■■■■狂牛病信者増殖中・その6■■■■

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1sssssss 
【狂牛病信者の特徴】
1. 牛由来物質がごく微量でも体に入ったら狂牛病になると信じて疑わない。
2. 狂牛病感染に関して、「何が何でも感染する」という情報はすべて無批判に信じるが、逆の情報は無根拠にすべて否定する。
3. 「牛肉を食った」と言う人間はすべて業者かDQNと決め付け、一切耳を貸さない。
4. ”今現在”牛肉を食っていない信者は牛肉を食っている人間より偉いと思っている。
5. しかし、当然のことながら、千葉で狂牛病の牛が発見されるまではガンガン牛肉食っていた。
6. 今までは当然のこと、今後政府が何をやったとしても「前例があるから信用できない」の一言で済ませる。
7. 牛肉以外の食い物も美味いことに今頃気付いて、それを恥ずかしげもなく主張する。
  (「牛肉食った」と言う人間は牛肉以外口にしていないと思っているらしい)
8. 10年後、最後の審判が下り、牛肉等を食べるような不信心者は全て地獄に堕ちる(=狂牛病で死ぬ) と信じている。
9. 他のどんな死に方よりも、狂牛病(=vCJD)で死ぬことを恐れている。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1006863980/-100
関連情報は>>1-30あたり
2sssssss :01/12/31 23:15 ID:XjPwsOUe
日本人が新変異型ヤコブ病にかかるのは9000億分の一の確率!?
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/agri/986587665/196
WHOの報告書
http://www.who.int/emc/diseases/bse/tse_9703.html
狂牛病とヤコブ病、関連ない−−英国で論文
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/disease/2001-5/1013-4.html
羊と牛の脳を取り違えて狂牛病研究5年間 英で大失態
http://www.asahi.com/national/kyougyu/K2001102001002.html
BSEと新変異型CJDとの因果関係を示す根拠は希薄か
http://www.bmj.com/cgi/content/full/323/7317/858
EUでは若い牛の発症例減る http://www5.hokkaido-np.co.jp/syakai/cow/94.html
英の患者予測“下方修正” 50万人が数千人に
http://www.yomiuri.co.jp/kyougyu/ky20011026_02.htm
「狂牛病の患者」は数千人程度か 英グループ推定
http://www.asahi.com/national/kyougyu/K2001102600071.html
狂牛病「人へ感染しにくい」・潜伏期間長く食生活と関連
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20011005dnni013505.html
病原体はプリオン・食肉には存在せず?
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20010926eimi186626.html
3名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/31 23:16 ID:4T4E/qEh
>9. 他のどんな死に方よりも、狂牛病(=vCJD)で死ぬことを恐れている。
俺は狂牛病信者じゃないけど、
ボケて死ぬのだけはごめんだな。
4sssssss :01/12/31 23:16 ID:XjPwsOUe
Q:狂牛病妄信者>牛に安全な部位はない。
A:それEUに教えてやれば良いじゃん(w
Q:狂牛病妄信者>なにしろ、たった4分子で感染するという説もある。
A:分子数はどーやって調べたの?
Q:狂牛病妄信者>羊同士の輸血では感染が確認されている。
A:牛は?
Q:狂牛病妄信者>イギリスでは献血された血液から白血球をこしとって除いている。
A:イギリスですから。パニック♪パニック♪
Q:狂牛病妄信者>この8万頭から若い牛を差し引き、三〇月齢以上の牛だけの発生
      >率を言ってごらん。
A:若い牛は6割ほどだそーだから残る4割・3万頭で1頭の発生率になりますが。
Q:狂牛病妄信者>病気の牛のテストをなぜ行わないのだ。
A:今度行いますが。ついでに病気の牛は食肉として流通させてはいけ
ないことになってますが。
Q:狂牛病妄信者>配合飼料メーカー、肉骨粉業者、輸入業者などから徹底的に肉骨粉流通の経路を辿るべきだ。
A:その通り。
Q:狂牛病妄信者>安全なのは汚染された肉骨粉で飼育されなかった牛のみが安全なのだ。
A:その通り。「汚染された肉骨粉」でなければ安全ですね。
Q:狂牛病妄信者>あいかわらず肉骨粉をイギリスから輸入して使っているんだけど
A:1996年に輸出禁止してます。
Q:>もうイギリスの牛自体が厳重な検査をパスしているからね。
英国は食用牛の検査をほとんどしてませんが。高齢牛はサンプリ
ング検査してます。ついでに狂牛病が発生したのは1986年。大パ
ニックになったのは1996年です。
5sssssss :01/12/31 23:17 ID:XjPwsOUe
>安全安全と繰り返されていますが、肉は感染例があり、
誰か“肉の感染例”を教えて下さい(w
>牛エキス類もとてもプリオンを非活性化させられるような処理がされているとはとても思えません。
>他、ゼラチン類もEU発表の最新の処理に切りかえられているのかわかりません。
“思えません”主観。ゼラチンはOIEの基準は守ってます。
まして、原料は輸入牛のところの方が多い。
>肉骨粉は牛以外の動物に与えることは禁止されていません。牛の飼料に転用されるだけでなく、媒介
>にして口に入ることは考えられていないようです。
罰則規定が出来ました。監視体制も強化されています。
>なんと、英科学誌ネイチャーでは、 「日本政府が過去に国民の健康上の危機に対処してきたやり方か
>らみて、(人への感染について)適切な予防策が取られると信じる根拠はほとんどない」 と評価され
>ました。
英国は“適切な予防策”を取ってきたのでしょうか?まして“なんと、英科学誌ネ
イチャー”は権威主義。ネイチャーが必ず正しいとは言えないし、汚染肉骨粉を輸
出していた責任を回避するための発言でないと言えるのか?
“根拠はほとんどない”は主観。これまでの失敗を生かして適切な対応をとる可能
性もあるではないか。今までの国の対応は“判断材料”にはなるが“根拠”とする
のは疑問。主観が発表されるとは西洋的だが、それは科学的論評と言えないという
ことにもなる。さらに今の全頭検査態勢の評価をしているわけではない。
6sssssss :01/12/31 23:17 ID:XjPwsOUe
某HPの記述より
>異常プリオンは灰になってもまだ不活性化しないたんぱく質です。
定説じゃありませんね。“灰になっても”はトンデモ学説の可能性あり。
※OIEが定める不活性化条件 133℃ 3気圧 20分
少なくとも、かなり化学的に安定である物質であるのは確かだが、その分コンタミネーションの
可能性を排除出来なければ、学説を鵜呑みには出来ない。
>現在、イギリスでは100人程度の患者が発生、 潜伏期間の長い病気のため、まだ1万人〜?人の潜在
>的な患者がいると言われています。
これも“言われて”るだけ。“1万人〜”という書き方は恣意的ですね。
最近は最終的には200人程度では、という学説も出ましたね。

>日本人は、イギリス人よりも感染しやすいアミノ酸配基列だとも言われています。
>ヤコブ病の感染率は低いと言われていますが、そのパーセンテージ等は不明で、保証はありません。
“不明”だけど“高い”とも言えませんね。主流となっている説では“種の壁”があるから感染率
は低いと考えるのが多い様です。“保証がない”という意味では上記の説も“正しい保証はない”
7sssssss :01/12/31 23:19 ID:XjPwsOUe
http://nikukoppun.tripod.co.jp/
ここにある、「信頼できる見解」の部分に注目してみましょう。
この部分は、プリオン研究している専門家の回答。ほかは素人の見解。
この部分を読めば、
・(日本では)多くて数頭ないし数十頭が感染しているかもしれないと言うのが現状
・脊髄等で汚染された肉(18万頭余の狂牛病罹患牛)が10年にわたり
市場に出回り、繰り返し繰り返し、直接人の口に入っていた英国の状況とはかなり違います。
・どんな少量でもいったん口にしたら蓄積されてしまって二度と体外へ排出されないと言うことではありません
・プリオン蛋白の配列から推察しますと、鳥への感染の危険は、天文学的なスケールで限りなくゼロに近いと考えます
・鳥に関しては、私は問題ないと思います
・精肉中の存在量の問題を考えた場合には、欧州委員会やWHOの見解と同じく、安全と考えて良いと思います
・魚介類そのものへの影響は天文学的なスケールでゼロに近いと考えられます
などがわかる。明らかに、この金子さんという研究者は、危険性は極め
て低いと判断し、国民の不安を取り除こうとしている。
しかるに、このページの作成者(*)は、(意図的かどうかは知らないが)金子さんの見解を
捻じ曲げ、不安を煽っている。
8sssssss :01/12/31 23:24 ID:XjPwsOUe
E-mail:
内容:
!「マウスの脳内に接種した場合」おいおい
牛肉食べて感染したって証拠はまだ無いの。それに検査体制がしっかりと整って
る現在は意味が無いし、しっかりと調査できてたから、どこに行ったかわかったん
でしょ。資料やニュースもしっかりと読めないのかい?
直接牛から人間への経口感染例は無かったはずですよ。経口感染例では羊から牛、
などの動物でしか報告は無かったはずです。人から人への報告はありますが。(
それから、プリオンがめちゃめちゃな感染力を持っていたとしたら、マスク等で
は防げません。エアロゾル化したプリオンを含んだ血液や骨髄液が飛び散ります
から。ただ、欧米でも確固たる方法が確立していないのが実際のところです
の対策にhttp://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1007520808/424
加え日本ではのこぎりを一頭一頭換えるようにしだしましたが。プリオン
の感染は経口感染であるといわれている(確定じゃないです)事、2001年6月現在
での英国でのv-CDJ(変異型ヒトヤコブ病)発症者は102名と、非常に少ない事から
、現在のところはプリオンの感染性は極めて低いと推論できます。実際の所は移る
かどうかは確定していないので、移らないと確定したらここまででしょうね。しか
し、飛散した粒を吸い込んで微量のプリオンを摂取するために感染が成立するとい
う可能性も否定しきれません。「食肉作業場の作業員で、なおかつ牛肉や牛を使用
した製品を一切利用せずに感染した人」を探さないとそれを証明する事はできませ
ん。
9sssssss :01/12/31 23:28 ID:XjPwsOUe
家で寝た時に気付いて鬱になりました一応解体作業時には食肉の衛生
と作業員の安全を兼ねてマスク・手袋の着用と、器具の洗浄・消毒を
徹底していると屠畜場で説明を受けました。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1007520808/424
10sssssss :01/12/31 23:35 ID:3xQYXc1c
http://life.2ch.net/test/read.cgi/shop/989516547/559-560
559 :職員 :01/11/08 10:24
牛肉のと畜場の件で、しばらく前に質問されていましたが、沈黙してしまっていました。
さぞ不審に思われたことでしょう。
でも、まだ誰にもわかっていない、答えにくい質問だったので答えられませんでした。
このことで波紋を呼んでしまっていたようですが、申し訳ありませんでした。
みなさんなかよくやってください。

実は質問が登場してから、しばらく考え込んでしまいました。
これが絶対に危ないという研究結果は出ていないし、研究している人もいるのかいないのか、
科学的な裏付けのある答えはあるのだろうか、と。
それに対する大地の公式見解というのは、今の時点であるのだろうか。

実際ある生協では、この件について厚生労働省に要望を出していたようですが、どういう要望をだすべきなのか。等々です。
それに素人の職員が軽軽しく答えられるのか。
で、いろいろと勉強しました。今まで読んだ文献をもういちどひっくり返し、HPを検索し、2チャンネルを漁り。等々。
その回答ですが、これはあくまでも個人的な意見として聞いてください。
と畜場の内部のことについて、私は実際のところ知識がありませんが、調べたところでは。
まず牛肉は、今は全頭検査ということになっています。
これは大地の牛肉も同様です。
そして、平成8年のO―157食中毒事故から、解体する時に使うエアナイフ、刀、手、ゴム手袋などは
1頭解体するたびに消毒するように、
また、作業中に何かが付着したような時はトリミングといって、
付着物とその周辺までもそぎ取ってしまうように、指導されています。
また食肉はと畜後、雑菌を抑えるためと温度を下げるために大量の水で洗浄されるそうです。
11sssssss :01/12/31 23:40 ID:3xQYXc1c
それと、検査結果を待つ間は、枝肉といって半分に解体された状態で
冷蔵庫で他の牛と接触しないように保管されます。
検査が実施されるようになってからは、その結果が出てから出荷されることになりました。
で、実際にと畜される岩手畜産流通センターの対応はどうかというと、
まず、入ってくる牛を10頭単位でグループにしてしまうそうです。
そして解体にあたって使用するノコギリはその10頭で交換し、洗浄、消毒されます。
その10頭は検査結果が出るまでいっしょに保管され、
仮に陽性の結果がでた場合には、その10頭すべてを食肉として出荷させず、処分するということを決めているそうです。
私自身は、プリオンというのは、牛肉の中にある場合には、
ふわふわ飛んでいって離れた場所にある肉も汚染するような性質のものではなく、
仮に刃に肉片がついていても、洗浄で肉片が落とされれば、プリオンも落ちるものだと考えています。
だから、この方法であれば、プリオンが大地の牛肉に付いたまま出荷されるとは思われず、危険性はまずないと考えています。
12sssssss :01/12/31 23:46 ID:3xQYXc1c
56 名前: 北より 投稿日: 01/10/05 13:45 ID:P8MlzX96
あおられるのを覚悟で書くけれど、こちらにはBなどという概念がない。
比較的、健全な気持ちで状況を見られているとよいのですが。
鋸やカッターでカットするときに骨髄が飛び散り、肉に混ざると怖がるのは
すこし短絡的です。武部もいっていますが日本の文化や流通では
随のカスがテーブルに届くなどありえない。お願いですから、きちんと知ってください。
(武部も言葉が足りないから悪い)
牛も豚も背割りしたあとは、大量の水で洗浄されるのが慣例です。
なぜなら血を綺麗に洗い流す必要があるとともに、肉を素早く冷やす必要があるからです。
実は食肉はと畜直後から体温によって痛み出します。それを防ぐために多量の水で肉を洗浄するのです。
これは鮮度や風味を生かすためにおこなわれているのですが、
仮に危険な随が飛び散っていてもそこで洗い流されるはずです。
 しかもそれが各お肉業者で解体されるときはもちろん、
さらに店頭でスライスされるときも、各段階で脂肪をはじめお肉の表面を
削り捨てています。食中毒の防止のためです。いくらコスト重視のところでも、
表面をそのまま使っているところはないでしょう。「私は完全とはいいませんがね」
よって仮に随のカスが食肉に付着しても、と畜場や、食肉加工業者、お肉やさん、
レストランなど2重3重に外す文化、システムができあがっています。
挽肉にしても、いったん食肉加工業者が解体したものを使うわけですから、
削り取られたその内側しか使用されないはずです。
風味を守り食中毒から消費者を守るために行っていた現場の営みが、
狂牛病も避けていたはずです。どうかお肉を安心して食べてください。
13sssssss :01/12/31 23:49 ID:3xQYXc1c
解体の話ですがそんなに脊髄が飛び散るってことはないようですが。
高圧水で洗浄されるらしいし。
それよりも英国のずさんな解体事情を知ってる?
肉屋の店先で解体!とか、水での洗浄もしないとか。
脳を食う文化もあるようだし。
店先で解体するときに脳を適当に取り出そうとすりゃ汚染されるよ、そりゃ。

あ、それから英国のBSE発生は1986年ということになってるけど、
これは公式発表で、実際にはもっと前にいたらしい。
信者理論で言えば(w 発症していない感染牛とやらは80年初頭には
存在してないとおかしくなる。で、英国のBSE発生は18万頭以上
。nvCJDの人は100人足らず。
高圧水なんだから消毒なわけないでしょう。洗い流されるってこと。
大体、消毒ってのは菌かなんかと勘違いしてないか?
どんなに丈夫な物でも体外ではプリオンは“物質”に過ぎんのだぞ。
14sssssss :01/12/31 23:52 ID:3xQYXc1c
んーちょっと他国と日本との差は2000年位ありますよん・・・日本人の
潔癖性は宗教からきており、差別の温床にすらなっています。奈良時代
にはすでに防疫体制があったりして、政府高官が病死する事はほとんど
無い・・ときたま疫病で死んで、タタリだと驚く位でした・・ま、こう
いうことだな。赤痢と狂牛病の差異はあるが根底は同じ
ttp://www1.odn.ne.jp/sendai-keneki/5-kan.htm
毎年10人単、数万頭単位の発生が恒例で激増したからと警告する多く
の国と、輸入狂牛病の例が年一、二匹単位で確認されたからと警告し、
急激に検疫体制を整備し尽くしたる日本の違いだな。いきなりフランス
級の体制。
15sssssss :01/12/31 23:54 ID:3xQYXc1c
ヨーロッパの方が衛生管理や社会通念が進んでいるというのは幻想だよ。
電車のトイレで、流水のレバーを引くと、便器の中から線路が見えたりする。今の
日本じゃ考えられんよな。だから、電車が駅に止まっているときはトイレを使用し
てはいけない。日本人旅行者は案外知らないので皆さん気をつけましょう。それっ
て、日本じゃだいぶ昔に廃止された方式じゃ……貴金属とか落としたときに、駅員
総出で探しに行ったとかいう話も読んだな。
最も身近な例:都会ではポイ捨てが非常に多い。税金が高い分、行政サービスで
しょっちゅう清掃が入るけど。それでも汚い。マナーに関して一概にヨーロッパ
人がマナーが良いとは決して思えない。
イギリスもフランスも道路はそこらじゅう根元まで吸った吸殻だらけ
(笑ポケット灰皿は見たことが無い(W知らぬことばかりだ……じゃ
ぁ、シンガポールとかはどうなんでしょうね。公衆衛生に対する罰則
がきつくて、技術者が、もっと開放された国(アメリカとか)に流出
してるらしいけど。ああ、あれはそこら辺にゴミは捨てるはゲロは吐
くはでマナーも糞もないから。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんなざまじゃあ、基礎が出来てないのにねえ
それよりも英国のずさんな解体事情を知ってる?肉屋の店先で解体
!とか、水での洗浄もしないとか。脳を食う文化もあるようだし。
店先で解体するときに脳を適当に取り出そうとすりゃ汚染されるよ
16名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/31 23:55 ID:3xQYXc1c
「英国の狂牛病犠牲者は200人? 」
http://www.appliedbiosystems.co.jp/website/SilverStream/Pages/pg33A1.html?NTNEWSCONTENTSCD=37390
やっぱり牛肉食いたくない人は一生食えないだろう。狂牛病研究家や市
民団体に脅されつづけるのだから。真実を映し出した良いAAです。ドイ
ツの緑の党の幹部がまさにそれです。グリーンピース発祥の米国はそう
ではないのですが、米国以外の各国のグリーンピースの幹部にはそんな
経歴の奴らが多いです。赤色が緑色に変わったという事です。政治家や
官僚の不信はドイツも同じだと、どこぞのコラムで読んだ。(ソース失
念スマソ)ソーセージの問題で大臣が辞任したときは、「ああ、やっぱり
『安全宣言』は信用できない」との反応を示す人が多かったとか

  /______ミ    
  / ̄.  全共闘 _|
 / ̄/ ̄  ̄_ ̄_| 丁度こういう基地害の毒気に当てられた世代
 | /──|  /|─| /|-| 狂牛病信者は40代ー50代が濃厚。というと
  (6.     ̄ つ  ̄|
  |      ___  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |      /__/ /  < 造反有理!日帝米帝打倒!労働者政権を樹立せよ!
/|         /\   \__________________
過去↑1960

現在↓2001
  /______ミ
  /.We love the Earth|
 / ̄/ ̄ ̄_ ̄ _|
 | /──|  /|─| /|-|
  (6.     ̄ つ  ̄|
  |      ___  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |      /__/ /  < 原発反対! 捕鯨反対!牛肉反対
/|         /\   \___________
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20011126&j=0044&k=200111265501
> 中高年が牛肉を敬遠する理由には、感染ルートが解明されていない点
>や、 国などに対する根強い不信感があるようだ。
> 「食べる量がむしろ増えた」「半額セールがうれしい」。
> 十、二十代のこうした声の背景には、「いまさら騒いでも仕方がない」という共通認識がある。
> 札幌市中央区の二十代の男性会社員は「牛肉のせいで病気になるとしたら、
> 危険性は騒動前に牛肉を食べた人皆が同じはず。神経質になり過ぎでは」。
17名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/31 23:58 ID:3xQYXc1c
> 中高年が牛肉を敬遠する理由には、感染ルートが解明されていない点
>や、 国などに対する根強い不信感があるようだ。
> 「食べる量がむしろ増えた」「半額セールがうれしい」。
> 十、二十代のこうした声の背景には、「いまさら騒いでも仕方がない」という共通認識がある。
> 札幌市中央区の二十代の男性会社員は「牛肉のせいで病気になるとしたら、
> 危険性は騒動前に牛肉を食べた人皆が同じはず。神経質になり過ぎでは」。
>あなたが引用した部分については、日本のBSE感染牛が3頭ですむはずが無いと
>考えているし、感染ルートの解明が進み汚染牛の数が正確に把握されなければ、
>安心できない。
3頭どころか200〜300でも確率的にはゼロに等しいのだが。
それに英国で感染牛18万頭で死者は約100人。
この話は特定危険部位も食す機会がある状態で、というのが前提。
(牛肉自体が感染源とは認められてない。汚染が前提。)
日本は特定危険部位は問答無用で焼却。もともと脳を食べる人も少ない。
ちなみに英国では6ヶ月齢以上では排除しますが、これは逆に言うと英国は
未だに6ヶ月齢未満の子牛では検査もせず特定危険部位を食していることに
なるね。英国より神経質なまでの基準と言えます。
これで、人への感染がズンドコ出るのか?
今の状況からすると感染者ゼロ・自殺者多数になりそうだ。
18名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/01 00:00 ID:QcUUoRNi
▽狂牛病:有機肥料に余波 年明け大幅不足の恐れ 農家は悲鳴
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20011231k0000m040083000c.html
狂牛病(牛海綿状脳症)問題の影響で、牛の「骨粉」で作った有機肥料が、新年以降に
大幅 に不足する恐れが出てきた。牛の骨が混じっている可能性のある骨粉の生産、輸
入が10月に全面的に禁止されたためだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――
肉骨紛の全面禁止によって、穀物用の肥料が大幅に不足する恐れがあるとのこと。
もし実際に起きれば、農業関係者まで騒ぎによって大きな被害を受ける恐れがある。
これによって、日本で食料危機になったり、農業関係者の死者が大量に出たりしたら
騒ぎを煽った>>95 >>88 のように連中はどう責任を取る気かね。

今のうちに財産処分して風評被害の賠償金払えるようにしとけ!人間の
クズが・・お前等狂牛病妄信者は白丁以下の馬鹿だ。唾棄すべき存在
だっ!
19  :02/01/01 00:08 ID:QcUUoRNi
20  金子氏を利用した虚構を暴こう。 :02/01/01 00:11 ID:QcUUoRNi
彼はさほど他の専門家と大きく見解は違わない。
ただ、他の専門家よりも細かくリスクを説明してくれるわけだ。
そして、彼はこのようなことを言う。
情報を自分で得て、自分自身で判断せよ、と。
これは正論。というか当たり前のことで自分の食べるものは自分で決める
のは当然である。
ところが!これが信者によるとこのような意見に変質する。
「やはり、牛肉は危険!食うな!安全などと言う奴は・・・(以下自粛)」
なんでやねんとツッコミの一つも入れたいが(藁)言ってる本人大真面目。
彼の発言の一部を抜き出して危険を示すのは簡単。
だって、リスクがあるのは当然だからである。
本来、そのリスクをどのくらいと見積もるかが問題なのに・・・
彼は危険性ばかりを言ってるわけではない。
当然である。学者として中立的にリスクを誠実に説明しているのだから
信者に都合の良いことばかり言ってるわけではない。
例をいくつか挙げよう。
“消費者が牛肉や牛乳を避ける必要はない”
“牛の脳などを食べてヤコブ病を発症する確率は、金子部長が「あくまでも目安」
として多めに試算した数字でも、約1億7000万人に1人。年間で1人の患者
が出るか出ないかといったところ”
“基本的には、牛と人には種の壁があるので、牛の異常プリオンが原因で人がヤコ
ブ病にかかる確率は極めて低いのです”
“人には異常プリオンを一定量までは排出する能力が備わっているということ。
『ちょっとでも異常プリオンを口にしてしまったらどんどんたまる一方』と思って
いる人が多いようですが、そうではないんです”
おそらく、>>1信者の情報源であるページでも同じような発言はあるの
ではないかな?彼らは一部だけ抜き出して大袈裟にする傾向があるので
逆のことをやっておく。
21狂牛病信者考察 :02/01/01 00:12 ID:QcUUoRNi
アンチ信者が感じているのは「大いなる矛盾」。
信者の言う事を聞いていると「大いなる矛盾」、つまり
「そこまで するなら徹底的に安全で健康な物を追求しろよ」という感想を持ってしまう。
狂信的な反捕鯨論者に対して抱くものと同じものだと言っても差し支えない。
今まで培われた食文化/食料の生産/食料の流通/経済システムの恩恵を受けながら
それらを同時に否定していたりとかいう矛盾も感じるが。

自分達の認めた食べ物の範囲を中途半端な知識でどんどん狭くしていき、
自分達認めた物以外は全て「悪」と見なしている。
「ああいうもの食べたら死ぬのにね」と限定されたコミュニティで
お互いを確認し合っている程度なら害はないが、
非信者のような自分達と違った考えを持つ者を見つけると
自分達の 考えを喜々として「善意」として「救済」として説く、
同意しない者は愚か者と見なされる。

これはカルト信者の行動と同じ。
その対象が「食生活」という人間の生物としての基本的な行動について行っている
という重大さに気がついてないのなら、カルト以上に恐いものがある。
このスレで「狂牛病信者」と言われても仕方ないと思う。
22   :02/01/01 00:14 ID:QcUUoRNi
遂に狂牛病テロを口走る奴まで出現!
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1003449329/398
金子清俊博士が出てる雑誌記事
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1003504283/341-345n
日本人が新変異型ヤコブ病にかかるのは9000億分の一の確率!?
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/agri/986587665/196
WHOの報告書
http://www.who.int/emc/diseases/bse/tse_9703.html
狂牛病とヤコブ病、関連ない−−英国で論文
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/disease/2001-5/1013-4.html
羊と牛の脳を取り違えて狂牛病研究5年間 英で大失態 http://www.asahi.com/national/kyougyu/K2001102001002.html
BSEと新変異型CJDとの因果関係を示す根拠は希薄か http://www.bmj.com/cgi/content/full/323/7317/858
EUでは若い牛の発症例減る http://www5.hokkaido-np.co.jp/syakai/cow/94.html
英の患者予測“下方修正” 50万人が数千人に http://www.yomiuri.co.jp/kyougyu/ky20011026_02.htm
「狂牛病の患者」は数千人程度か 英グループ推定 http://www.asahi.com/national/kyougyu/K2001102600071.html
狂牛病「人へ感染しにくい」・潜伏期間長く食生活と関連 http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20011005dnni013505.html
病原体はプリオン・食肉には存在せず?http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20010926eimi186626.html
狂牛病の正しい知識 http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/bse.html
23    :02/01/01 00:15 ID:QcUUoRNi
牛肉消費の回復、原動力は若者 消費傾向に若者と中高年で差 
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20011126&j=0044&k=200111265501
> 「食べる量がむしろ増えた」「半額セールがうれしい」。
> 十、二十代のこうした声の背景には、「いまさら騒いでも仕方がない」という共通認識がある。
> 札幌市中央区の二十代の男性会社員は「牛肉のせいで病気になるとしたら、
> 危険性は騒動前に牛肉を食べた人皆が同じはず。神経質になり過ぎでは」。
> 中高年が牛肉を敬遠する理由には、感染ルートが解明されていない点や、
> 国などに対する根強い不信感があるようだ。
はっきり言えばいいのに。「若年層は私達の洗脳が上手くいってないの
で、あれだけ風評をばら撒いても効果がありませんでした。中高年への
洗脳は完璧だったのに・・。」ってさ。で、投書欄には「自分達で正し
い情報を仕入れましょう。」って投稿が。鉄面皮ぶり(いや、単にマヌ
ケの可能性もあるが)もここまで来るとある種すごいね。「新聞の情報
が当てにならない」って言う文章なんだから。
24ねぇ? ◆w.CBecv2 :02/01/01 00:40 ID:NDq1Jaxv
信者の皆さん、アンチ信者の皆さん、
あけましておめでとうございます。

今年も楽しませてください。
25     :02/01/01 02:35 ID:QcUUoRNi
26まじレス:02/01/01 02:52 ID:NWyDjpQG
>>24
どうですか、客の入り、売上は回復してきてますか?
27 :02/01/01 04:00 ID:A2OpS/pP
ここか、狂牛病が原因で生活に大きな支障をきたしている
焼肉or畜産関係者が集うスレというのは(w
記念カキコと、ぷぷっ。
28 :02/01/01 07:24 ID:RNFeEREv
>>27
すべて業者かDQNと決め付け、一切耳を貸さない(w
29  :02/01/01 08:18 ID:nE+GTeu+
新年からコピペ虫の書き込みを見るとは思わなかった。
よっぽど暇なんだろうな。ヒッキー。
30名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/01 14:58 ID:xclfokKr
誰よ?
こんなスレを立てる馬鹿は?

内親王殿下の離乳食には牛丼を!
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1007191421/