と思う
でもいろいろ考えてると頭がぶっ壊れそう
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`l / / /r |
ー- ' / / .ヘ^ |
/ r--、j
/ 'ー-
乳酸菌もしつこいな。
乳酸菌とってるぅ?
明日漏れの家に身長150cm以下のメヰドさんが
部屋を片付けに来ることになりました。
7 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:46:32 ID:mfPcZ4wy0
意識がなくなるだけ。生まれる前の状態に戻るだけ。
8 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:48:03 ID:y30ISs9Z0
死んだ後も不細工なんてお断りだ
9 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:48:24 ID:HTjmf66C0
>>1 あたりまえだ。
死んだらそこで終了だ。
動物の思考は脳で行われているんだから、
脳の機能が終了したら、もうそこでおしまいだろ。
死んだら幽霊になるとか、あの世に行けるとか、輪廻転生とか
絶対にありえない。
雲がやがて雨となり、地上に降り注ぐだろう。
ティムポがなくなるから男ですらなくなるのか
みんないつかは死ぬんだな
15 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:50:53 ID:2BwH3VqS0
>>9 絶対って単語は使うな。
下手に決め付けると霊とか信じてる奴につけこまれる。
>>8 次はカエルにでも生まれ変わるんだな
>>11 どうやってションベンすりゃいいか悩むな。
17 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:53:04 ID:IpJXdraF0
>>9 あ り え る よ 。アフォが。
死んで無に還るのはお前だけ。無神論者必死だなwww
これもサタンの影響だな可哀想に。新約聖書を一から読み直して来い。
信じるものは救われますよ。説教臭くなってスマソ・・・。ついな。
この人生が別のところにいる自分がやってるエロゲーだとしたら
死んだと同時に”GAMEOVER BADEND”の文字がビチュンと浮かんで
あーまたやっちゃったーみたいな感じで俺が目覚める
19 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:54:16 ID:/FCZm1c20
20 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:54:27 ID:ry5aQrDh0
サタンはサタンの存在を信じる者の中のみにいる
俺生まれ変わったらカタツムリになりたい
そして我々の心は一つとなり、あの高みへと昇るだろう。
23 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:57:43 ID:9UwS3c/b0
輪廻転生か・・・、「あったらいいな」程度に思ってるよ
24 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 20:58:47 ID:pleuRiiJ0
死んだ夢見たけど
なんか真っ暗ななかで
お風呂に入ってるようなリラックスした気持ちで切ないような安心したような
変な気持ちだった
うん、だから墓とかどうでもいい。
輪廻転生があるとしても記憶は持ち越せないからあってもなくても何も変わらないよな
電気の通ってないメモリと同じだろ
28 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:00:33 ID:DZKWxR2/0
幽霊になる
ソースはほたるの墓
29 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:00:38 ID:UEZYjNli0
死んだら「リアル人生ゲームお疲れ様でした!」っていって
ゲーム会社の人が、俺をカプセルから出すんだよ
そして、不老不死で何不自由ない超科学の世界での生活に戻る
存在を観測できないものは、存在しないことと同義。
つまり見えもしないし触れもしない、エネルギーもゼロ
そんな物体(もはや物体と称するのも正しくない)が存在したとしても
我々はいかなる手段を用いてもそれを観測できないわけだから
そして同時にそれが存在することによって起きる影響を観測できないわけだから
それはもはや存在しないことと同じなのである。
本当はたとえとして不十分だが、
きみが女性のお風呂を覗き見たとしよう。
女性は気づかなかったとしよう。
そしてきみはそのことを一生誰にも口外しなかったとしよう。
結果的にきみの中ではえっちな映像が頭に焼きついたという大きな影響を及ぼしているのだが
敢えてミクロな部分には触れず女性の観点からモノを見ると、
「女性は自分がのぞき見られたことを知らない」
これがすべてである。
みられたということをまったく認識していないから、
当然みられたことによる影響をまったく受けていない。
これは「覗かれなかった」ときと、女性の観点では同一である。
31 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:02:24 ID:pleuRiiJ0
まぁ死んだら分かることだな
でも走馬灯は実際にあるらしい
あれはなんの意味があるんだろう
32 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:02:27 ID:optSLfa1O
俺が体験した死後の世界の話、こっそりおまいらにだけ聞かしてやるよ…
あのよ〜
33 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:02:28 ID:xPUI61iC0
意識が無くなるってどういうことなのか想像もつかないな
怖いと感じることすらないのだけど
34 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:03:18 ID:KMxbZI8M0
死 ね ば 分 か る
35 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:04:16 ID:IpJXdraF0
>>31 脳が危機を回避するために、
過去の記憶なども含めて総動員するため。と予想してみる。
火事場の馬鹿力みたいな物じゃなかろうか?知ったかだけど。
36 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:07:16 ID:pleuRiiJ0
交通事故とかで事故る直前周りがスローに見えるのも
極限まで意識を集中させて危険を回避しようとするためか
37 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:07:23 ID:DUJ6Q4CC0
マジレスすると
心と言うモノその物が死後の世界
元々、心は1つしか存在してなくて
人間の一人一人がその一部分を共有してるだけに過ぎない
つまり人間が死んだら、使っていた心の一部が大きい心の中に吸収されていく
分かり易く言うと、サッカーボールがあったとしたらそれが元の心
人間が一人生まれると、そのサッカーボールの表面に1mmぐらいの突起ができる
それがその個人の心=思想 しねばサッカーボールに再び吸収される
この考えを応用してみよう。
今僕達がいる世界というのはどういう構造なのだろうか?
僕の人生というものが無限に存在し、
たまたまその中の1つをこうやって生きているのだろうか?
だとすると、別の世界では僕が今頃ホリエモンのようになってたりするかもしれない。
または、もう死んでいるかもしれない。
しかしそれは観測しようがないので、存在しないことと同じなのは前述の通り。
では、今僕が生きてる世界だけを考えてみよう。
じゃあきみの世界と僕の世界は同じなのか?否。
なぜなら、先ほどから何度も言ってるように
観測できないものは存在しないことと同義だからだ。
つまり、もし僕の世界と君の世界が同じなら
僕が死んだら君の世界も崩壊することになる。
では、どうなっているといえるだろうか?
39 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:07:37 ID:vuwWUqSb0
死後の世界で死ねばこの世に生まれ変わる
40 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:08:11 ID:Zbp/LAOX0
オカルト板でやれ
41 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:09:03 ID:I1YwLyWHO
大霊会みたら楽しそう
42 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:09:07 ID:4iQksv2H0
存在する
ソースはぬ〜べ〜・幽遊白書etc
43 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:09:40 ID:jIzMhaZY0
死後ってもう死語じゃんw
死後の世界がわからないわけないじゃないか。
お前らはそこからやってきたのだから。忘れているだけだ。
45 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:10:37 ID:KsKxScsI0
45の世界は67しいだけ
今までのことを総合して考えると
我々は一人ひとり、最低1つの世界を有しているといえる。
きみの世界と僕の世界はまったく同じようにみえるけれども、違う。
同じように振舞えるけれども、違う。
ここで、問題を解いてみよう。
死後の世界は存在するのか?
その答えは一言では言い表せない。
だが、はっきりといえるのは
「僕はきみの死後の世界の存在を断定することはできない」
ということだけ。
47 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:11:09 ID:y30ISs9Z0
次はつよくてニューゲームできるんだよな?
48 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:13:05 ID:9UwS3c/b0
>>47 それに比例して難易度も上がるので
何度でも楽しめる仕様になっております
犬や猫、ハエやゴキブリにも死後の世界が存在するのか
50 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:13:56 ID:rd5/cvUb0
存在してることが異常で存在してないことが通常なんじゃね?
宇宙も最初なかったし。
51 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:15:15 ID:e35uNk9h0
死んだら何もかも全部終わり
死後の世界ってのは死ぬのがこえー奴が勝手に妄想してること
お前らが生まれる前に何処にいたのかを思い出すんだ。
53 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:16:02 ID:pleuRiiJ0
54 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:16:06 ID:fGLFzdFm0 BE:141712463-#
たくさんの微生物が生まれて死んでいってるというのに
人間は死後の世界を信じるなんておこがましいとは思わんかね?
55 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:16:18 ID:yV6pfUg+0
これさぁ、いっぺん心停止させてから、心臓復帰させたら一度死んていたことになるという定義の話なのか?
死の定義があいまいすぎて、わからん
56 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:16:23 ID:rzU7VA5p0
死んでみれば分かるさ 生きてる人間に伝えるすべは死んでから探せばOKさ
57 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:16:47 ID:P7lH2zki0
58 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:16:49 ID:HyYs7b1t0
見たこと無いが潜在的な記憶があるのかもしれん
59 :
37:2005/11/04(金) 21:17:10 ID:DUJ6Q4CC0
続き もう一つ例えると
構造がUNIXのカーネルに似ている
個人個人はユーザ
rootが全ての権限を持つように、個人の心の中も見と通せる
つまりテレパシー。スーパーユーザー=テレパスは心を読める
霊媒師=ハッカー は死後の世界=rootの権限で死後の世界を見る事ができる
60 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:17:46 ID:H2OZhdJk0
天国とかは人間が勝手に考えた理想郷
科学的に証明できない精神論を俺は信じない。
61 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:17:50 ID:pleuRiiJ0
人間も細胞の集合体だからな
脳だけが俺なのか?
どこからどこまでが俺なんだろう
精神は別個なんだろか
62 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:18:13 ID:817rl1Th0
100年後にはここにいる全員が答え知ってるよ
クリンゴン人が戦いの中で死ぬと、ストボコルへと旅立つのだ。
自我・意識などは脳が見せてる幻覚に過ぎん
つまり生きる=死んでいるということ
ようするに何が言いたいのかというと、死んでも何も変わらんと思う
65 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:19:38 ID:fGLFzdFm0 BE:220442047-#
66 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:20:07 ID:yV6pfUg+0
>>61 >脳だけが俺なのか?
脳と心臓かと思われ
脳死患者から心臓移植したら記憶がうんぬんという話がある
つまり俺が言いたいのはね、死後の世界を否定することはカッコいいことじゃないってこと。
それは中二病だってこと。
生物の命の特殊性を宗教では多く語られるが、
人間も所詮単なる電気信号によるオンオフを繰り返してるに過ぎない「機械」だよ。
有機物なら偉いのか。
無機物だから偉くないのか。
いずれ人工知能が人間のレベルにまで達するだろう。
エネルギー供給ははっきりいって燃料で補ったほうが便利だから
ムリに食料から摂取しなくてもいいが、そういうことも可能にはなるだろう。
人間と同じように考え、
人間と同じように生きるロボットが生まれたとき、
人は何をもって人たらしめるのだろうか。
69 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:21:22 ID:kOK6rUF50
70 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:22:12 ID:PKw1uvFz0
おまえらミジンコの数とか数えたことがある?
人間に生まれ変わるのは奇跡です。
どうもありがとうございました。
とりあえず
答えはない
でFAじゃね?
生きてるうちはわ・か・ら・な・い
72 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:22:57 ID:mfPcZ4wy0
生物なんて化学物質が化学変化起こしてるだけ。
ビーカーに入った複雑な化学薬品みたいなもの。
73 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:23:09 ID:kI5jnHtg0
昔は「死後の世界なんてあるわけない、そんなの科学的におかしい」と思ってた。
宗教なんて信じる奴は、基地外だと思ってた。
でもよく考えたら、人間の「心」というものの存在自体が、
科学的にはどうしても説明できないんだよな。
74 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:23:42 ID:S5K6c1nF0
人生については極めて悲観的だ。芸術が人間の持つ悲惨さを埋め合わせるとは思わない。
人間の運命とは達成した結果と無関係で、全く嫌になる。
あなたの人生にも意味など無い。死ねば永遠に消えるだけ。
病死かもしれないし、老衰かもしれない。愛する人も死ぬ。
いずれ宇宙そのものも消えて無くなり、シェークスピアもベートーベンもレンブラントも消える。
歓喜や愛、芸術的な達成感の瞬間をいくら積み上げても、長い長い暗黒の時に匹敵するはずもない
ウディ・アレン
75 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:23:53 ID:pleuRiiJ0
どうせ何十年後かには死ぬのになんでお前ら今死んでみないの?
76 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:24:07 ID:gO5unKtY0
将来において科学が解明してくれるよ。
いまの人類は死後の世界について、とても理解できるレベルではないんだ。
77 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:24:13 ID:oWOuRBh90
動物にも、魚にも心あるよー
78 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:25:32 ID:817rl1Th0
おまえら見たこともないのに
よくそんな知った口聞けるよな
79 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:25:57 ID:yV6pfUg+0
>>73 >人間の「心」というものの存在自体
脳内判断の連続じゃないの?
ただそのパターン数が動物とは比較にならない程多いから
言葉や文章では表現できない複雑な答えになるんじゃないの?
80 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:26:29 ID:IpJXdraF0
仮に、地球上の生き物に等しく生まれ変わる可能性が有るって考えたら、
やっぱ細菌とか単細胞生物の可能性が高い?やってられんな。
81 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:26:47 ID:U3ZpTFzJ0
死んだ事有る奴なんて居ないのに、
死後の世界を当然の様に考えてる、
葬式とか戒名とか何なんだろうな。
高い金とられてさ。
ここまでスレが進んでるのだから
僕の話を受けて
「俺はマンコモザイク越しでしかみたことないからあれは俺の世界には存在しないな」
なんて言ったりするおおばかものが一人くらいいるとおもったが。
83 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:27:34 ID:mfPcZ4wy0
心は脳が作り出している
人の心も物理現象
84 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 21:27:51 ID:lR6hCp+80
お前らって馬鹿だな。
なんでお前らがここでこうやって意識を持ってるかというと、
根本にあるのはエネルギーがあるからだろ。
この宇宙、この世界にエネルギーのある限り
お前らは死んでもいつか他のエネルギーとなって
意識を持つようになるんだよ。
所詮、この世界にある物質はエネルギーが変質していろんな物質に変わるだけだからな。
85 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:27:53 ID:DZKWxR2/0
86 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:28:17 ID:uQ70/piTO
脳が先か魂が先か?魂とは意識か?
87 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:28:51 ID:n+tx+bTS0
死んだとき明るい光に導かれたのなら
それは子宮から出てくる新たな人生の始まりなのかもしれない
心なんてのはただのデータベース化された記録から
状況によって最善と思う方法を抽出してそれを実行しているに過ぎん
たとえばDQNが刃物持ってこっちに向かってくる時
SQL文で"SELECT * FROM Table Where '対象 = DQN' AND '対象2 = 刃物'"
を脳内で実行しているだけ
89 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:29:04 ID:DUJ6Q4CC0
>>75 死ぬには苦痛が伴うからだよ
だから、死にたくても死ねない
それと、誰にも未練はある。
もう少しネトケしてたいじゃん
90 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:29:50 ID:2yoDfrefO
死後の世界は
生きている人の中にある
つまり、生きている人たちの為の世界
神がいるからと逝って死後の世界があるとは限らないし、
神がいないからと逝って死後の世界がないとは言えない。
92 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:29:56 ID:ZD2PkTHG0
幽霊見える人はお花畑系らしいね。
結論:誰も見たことないからわからないと
94 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:30:02 ID:hAzuIiHw0
輪廻転生はあるよ
俺、兀突骨の生まれ変わりだよ
95 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:30:40 ID:pleuRiiJ0
>>84 なるほど
俺も18年前は精子になる前のたんぱく質だったわけだもんな
96 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:30:44 ID:kI5jnHtg0
>>79 でも所詮は電気信号の流れなわけでしょ。
コンピューターと変わらないはずなわけじゃない。
なのに今確かに我々は、こうして世界を感じている。
いったいこの「自分」とは何なのか。
それがわからない。
97 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:31:17 ID:F+e3tTIIO
生物のせんせーが言っていたけど、答は「わかない」だって
そりゃ、証明する物がないからな
でも、悪いことをしたやつは地獄いきだと確信はっはー
98 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:31:28 ID:gO5unKtY0
違うね、3次元に生きている生物は4次元の投影、つまり影なんだ。
死は影の投影が終わるだけで本体には影響がない。
影としての意識が本体に復元される。
ということらしい。
99 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:32:10 ID:UBY6CEl40
ほほう、でかくでたもんだね
100 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 21:32:22 ID:lR6hCp+80
>>86 魂も肉体もエネルギーが変化して出来た産物に過ぎないんだよ。
俺たちはこのエネルギーが自然に生み出す自然の一部に過ぎない。
だから、俺たちが死んでもエネルギーがある限り、自然の一部としてまた
同じような事を繰り返すんだよ。
>>86 >脳が先か魂が先か?魂とは意識か?
脳=意識=魂なんじゃね?
>>88 まあ、それの複雑な奴だろうな
102 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:32:47 ID:IpJXdraF0
>>90 そう言えば墓なんかも結局生きてる人の為にあるよな。
花とか生ける時も、正面向いてるもんな、花。
103 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:33:31 ID:pleuRiiJ0
104 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:34:32 ID:ix0WZ9yR0
>>73 >でもよく考えたら、人間の「心」というものの存在自体が、
>科学的にはどうしても説明できないんだよな。
脳ミソの個体差じゃないの?
105 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:35:15 ID:Y5WEByg30
ネタをネタと見抜けない奴は(ry
>>96 脳にある本能をつかさどる部分が作り出している自己自立情報
107 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:35:48 ID:DUJ6Q4CC0
手、足、耳、目玉、
代用できるモノ(心臓などの臓器)
最後には脳が残る
当たり前だけど脳細胞のグループの活動が人間の意識
でも、虫の知らせとか、不思議な現象が、マジである
それを考えると、個々の脳細胞の活動だけでは考えにくい
だから、繋がってると考えと納得が行く
死後もあるのだ
108 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:35:52 ID:kI5jnHtg0
以前、死について深く考えすぎて、恐怖で何も手につかなくなったことがある。
いわゆるタナトフォビア(死恐怖症)というやつ。
その経験を踏まえて言うと、死についてなんて考えるだけ無駄。
どうせ逃れることはできないから、忘れておくのが一番。
そして心のどこかに、いつかは死ぬんだと言うことを留めておく。
そうすれば、時間を無駄にしない、充実した日々が送れる。
109 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:36:10 ID:H/XdaqUH0
とりあえずその前に自分が自分であるという事が
不思議で仕方ない
110 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:36:18 ID:uQ70/piTO
111 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 21:36:34 ID:lR6hCp+80
つまり、エネルギー限り俺たちは永遠に意識を持つ生命体として生きるって事になる
そう、意識の無い時は時間にカウントされないからな。
意識が途絶えて意識が戻るまでは時がいくら経とうと一瞬だ。
112 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:36:41 ID:gO5unKtY0
例えば善悪の判断だけど
誰でも本当に良いことと悪いことの区別をつけることができる。
これって今の技術ではエミュレートできないんだよね。
これが人間の心の持つ偉大性だよ。
113 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:37:44 ID:Yw8CXN+30
>>112 善悪なんてそれこそ価値観によって変わってくるよ
114 :
はちみつ( メ∀凵j9m ◆.f6Mauwpec :2005/11/04(金) 21:38:04 ID:7XiEBqLI0
死後の世界がない?
じゃあ今生きてる世界は何だ?
内緒だけど今生きてる今お世界こそが死後の世界なんだよ
115 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:38:06 ID:kI5jnHtg0
>>112 >誰でも本当に良いことと悪いことの区別をつけることができる。
ビンラディンのような確信犯はどうだろう。
奴らはそれを、正義だと心から信じてるのでは。
116 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:38:16 ID:HpjZV+1q0
おまえ等って俺の世界のNPCだろ?
死んだら消えるだけじゃん
117 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:39:03 ID:DUJ6Q4CC0
118 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:39:28 ID:zZvaTtKc0
眠くなるスレだな
マジレスすると、
数多い、重罪で裁かれた犯罪者の多くは死後の世界とかありえないと思ってる。
そんなの信じてたら犯罪には及ばないだろうがな。
120 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:40:33 ID:DZKWxR2/0
でも最後が死ってことは俺たちの人生例外なくバッドエンドだよな
121 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:40:50 ID:Y5WEByg30
お前らは俺が作った
宇宙を育てているのは俺だ
122 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 21:41:03 ID:lR6hCp+80
俺たちが何で今こうやって、意識を持ってるかということを考えれば
この意識が永遠に続く事位すぐに分かるだろ。
何で人類が生まれたのか、何で生物は進化するのか、
何で物質が変化したのか、
何でエネルギーが物質に変化したのか、
分からない奴は馬鹿なんだよ。
俺が死んだら急に点数が出てきて
人生体験ゲームでしたみたいなこと言われて
世にも奇妙なのテーマが流れて終わり
>>112 i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
125 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:42:11 ID:hkg3ptZW0
「死後の世界は科学では説明できない」のではなく
「死後の世界は科学と矛盾する」んだよ
つまり科学を信じるなら死後の世界は否定せざるを得ない
126 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:42:20 ID:pleuRiiJ0
>>120 愛する人に囲まれて笑顔で死ぬハッピーエンドと
孤独死、自殺死などのバッドエンドと両パターンあると思うが
127 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:42:35 ID:DUJ6Q4CC0
じゃあ何で前世が見える人がいるんだろう
128 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:42:37 ID:9qSEp6dv0
>>113 ドラえもんがそういえばそんなこといってたな
130 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:43:16 ID:/FCZm1c20
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
131 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:43:30 ID:zqjPMwPi0
仮に輪廻転成しても貧しい地域の子供として生まれて即脂肪だね(><)
魂・意識なんて幻覚 記憶がすべて
当然脳がHDみたいなもんだから脳が無ければ魂・意識なんて感じられない
マウスをクリックする動作にしたってマウスはクリックする道具だって分かってるからそうやってるだけで
ボタンが付いていないマウスを見てもそれをマウスとすら認識しないわけで
つまり何かをするということはすべて記憶から実行されているだけでそれが自我であり行動でありうわあああ
死んだら驚いた!
134 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:44:39 ID:pleuRiiJ0
>>127 霊媒師とか信じてんの?
催眠状態で前世聞くと毎回違う答え言うらしいな
135 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:44:56 ID:mfPcZ4wy0
死は苦痛で恐いと感じるように脳に設定にしてあるだけ。
そう設定しておかないと、みんな楽になりたくてどんどん死んでしまうから。
遺伝子を継承することだけのためにDNAに影で操られているだけ。
生命はDNAの乗り物にすぎない。
136 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:45:08 ID:/FCZm1c20
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
137 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:45:23 ID:9DQQ5ALh0
>>122 馬鹿じゃねーの?俺が宇宙唯一の意識だよ?お前らは俺の中の宇宙最強プログラムの
ランダム関数の生成物に過ぎんのだよ。
138 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:45:27 ID:3up1qcTVP
俺は今日ほんとに死ぬからさ
139 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:46:15 ID:uQ70/piTO
140 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:46:49 ID:ryvL8XSK0
分子レベルにまでバラバラになって宙を漂う「死後の世界」なら存在するだろう
141 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:47:17 ID:W2x4fk0XO
記憶こそが自我だからもし完全に記憶喪失になったら今の自分は消滅しちゃうんだよなぁ。
142 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 21:48:01 ID:lR6hCp+80
>>131 霊と言うエネルギーで出来た知的生命体は存在するかもしれないが
世界は一つと考えていい。
あるのは物質世界、エネルギーの世界だけだ。
物質世界があるということは、
エネルギーがある限り、
俺たちの意識は永遠に無くならないという事だよ。
俺が死んだとしても時を越えてまた知的生命体に生まれるだろう。
その間いくら時間が経ってようが一瞬だろうからな。
これの繰り返し。
つまり永遠って事だよ。
脳の損傷によって人間の性格や記憶が幾らでも変質しまた失われる事実を前に
死後の世界や魂があった場合、魂が意識をもつことへの説明できんな
144 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:50:43 ID:hkg3ptZW0
145 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:50:46 ID:DZKWxR2/0
なるほどそうか
だから人間は親になりたがる
親になって自分の子供を主人公にするんだ
それで自分はNPCになる
自分が死んでも主人公はこれからも生きていくから終わりじゃない
146 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:50:56 ID:/qDkJJPKO
ある意味存在しない。と思う。自分は。
仮にあったとしても、確認の仕様がないと思う。
逝ったら戻れないし(笑)
宇宙もいつか収縮してなくなるかもしれんだよな
148 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:51:53 ID:gO5unKtY0
目で見る前に心で見る。
私たちが生きている中で、いつのまにか失ったもの。
心の使い方を忘れてしまったから、自分の頭の中にある情報だけで判断しようとするんだね。
149 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:51:53 ID:11IijxCh0
存在しようがなかろうがどっちでもいい
150 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:52:16 ID:H/XdaqUH0
この場所のこの時代に生きている自分
太古に生きていた人間も今この時に存在する人間も
このスレ読んでる奴も皆それぞれ果てしない数の自分で
己を自分として生きてて生まれてからの知識が世界で
あー不思議だ〜
151 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 21:52:23 ID:lR6hCp+80
>>137 まあ人類の存在意義というのは
宇宙という生命体の何かしらの生命活動をサポートする為に
あるんだろうな。
だから物質や生命は組み合わせを変化したり進化するんだろう。
152 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:53:17 ID:kI5jnHtg0
>>144 別に経済学部だからって、全員が経済の専門家ってわけじゃない。
>>112 善悪なんて感じ方考え方は後天的に備わるものだろ
155 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:54:30 ID:DUJ6Q4CC0
>>143 記憶、性格は産毛みたいなもの
それこそ、化学変化にすぎない
宗教と漫画に影響されすぎなんだよ
最近だんだん分かってきた
僕が死んでも誰も泣かない
色んなものが見えてきた
見たくはないものばかりだけど
158 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:55:42 ID:ry5aQrDh0
終末系宗教はとっとと破滅しろよあとはよろしくやってやるから
159 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:56:01 ID:uQ70/piTO
このての話は何故か説教臭くなるな…
160 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:56:41 ID:gO5unKtY0
宗教は金儲けの道具だからね。
>>107 虫の知らせって当たった時だけ印象に残って覚えてるから
外れた事が無いように感じるんだろ?
自分が死んだ後どうなるか考えると不安でたまらなくなってた
15の夜
163 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 21:58:32 ID:wDQA2khX0
混じれすすると
死んだ瞬間、また自分。赤ちゃんから。
全く同じ繰り返しと言うことではない。
これマジだから。
ふう一時間も貼りついちまったぜ
この手のスレはどうもだめだな
ようするに人間はいつ死ぬかわからないからHDDの中身と焼いたDVD-Rの心配でもしてろってこった
165 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:00:58 ID:uQ70/piTO
>>161 1:23分とか4:44分とかよく見ちゃう気がするもんなぁ…
166 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:02:22 ID:M7TfTQVy0
残留思念ってあんじゃね?
魂を込めて彫った仏像はヒトの心を打つ力がある。
そういうヒトに影響を与える力はずっと続くから、
死後の世界というか、あたかも死後も生きてるかの様に感じる。
つまり死後の世界はあたかもしれない。
ってやかましいわ!
>>155 記憶や性格が脳の造り出した化学的なモノと認めるなら
前世の記憶とやらが存在する事に矛盾が生じるな
168 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:05:35 ID:yV6pfUg+0
>じゃあ何で前世が見える人がいるんだろう
いたとして、それがその人の前世であると証明してくれないか?
169 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:06:13 ID:89HnGbg80
『死後の世界』と字に書いてみろ。
『後』は時間の経過を表し、『世界』は空間を表す。
死んだ当人にとっては、時間も空間も存在しなくなるのだから、
『死後の世界』という言葉自体が既に矛盾していることに気付くだろう。
170 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:07:48 ID:mfPcZ4wy0
自分自身が生まれた時、宇宙の誕生からの150億年という時間を一気に経過してきた事になる。
そして、自分自身が死んだ瞬間、宇宙の終焉まで一気に時間が経過する。
要するに自分自身が死んだら宇宙も一緒に終わってくれるというわけだ。
なんかすごいよな。
171 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 22:08:40 ID:lR6hCp+80
>>153 統一教会とは違うだろ。
あれは癌になったから100万寄付した治るとか糞じゃんか。
172 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 22:09:29 ID:lR6hCp+80
>>170 宇宙は何度も収縮、膨張を繰り返してる。
そしてそれは永遠に続く。
173 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:09:42 ID:yV6pfUg+0
そのうち、人間のエミュが出来るさ
174 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:10:22 ID:brM+kUU60
死なないと分かんないことに生きてるうちから思いを馳せることもあるまい
175 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:11:02 ID:uQ70/piTO
見てきたように
ものを言う…。
死後のことを考え始めたら生きている意味が無い
ってどっかの偉いおっちゃんが言ってた。
177 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:12:36 ID:72O8FzVq0
とりあえず
なんで心臓が動いてんのか、なんで脳みそで考え事が出来るのか
考えてみたら?
178 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:12:45 ID:ZE/32TV70
人間は死を恐れる、まるでそれをよく知っているかのように。
って誰の言葉だったっけ?
179 :
埼玉mikky ◆mYN3wsz7vE :2005/11/04(金) 22:14:25 ID:lR6hCp+80
何で死って怖いんだろうな。
誰も経験して無いのに。
180 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:16:42 ID:pleuRiiJ0
防衛本能
181 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:17:03 ID:mfPcZ4wy0
ノンレム睡眠が永遠に続く
記憶と本能をごっちゃにされても困る
183 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:18:14 ID:yV6pfUg+0
記憶=RAM
本能=ROM
184 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:19:27 ID:zZvaTtKc0
ジョジョのカーズ様の最期みたいなのだったら嫌だな
185 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:20:48 ID:e35uNk9h0
>>179 死ぬことによって今まで貯えて来た知識と経験がすべて失われるから
もったいねーって気持ちが恐怖になってんじゃねーの?
186 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:21:03 ID:f24wKfL10
オナニーして 寝ろ
俺、1回死んで
閻魔代魔王のとこにいったら
あいにく天国、地獄と共に満員で入れない言われて
息が選った
188 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:22:48 ID:mfPcZ4wy0
宇宙的な時間のスケールで考えれば死んでる状態の方が普通。
生きてるというこの今の状態の方が異常。
189 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:22:55 ID:uQ70/piTO
全ては脳の仕業
190 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:25:43 ID:iOP9kI8e0
明日の生活すら不安な俺にとっては、死後なんてどうでも良い
191 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:25:51 ID:ffAAEJ1a0
人間ってなんのために生きてるんだ?
192 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:26:18 ID:QsaIGmK90
身体が滅んだ後は、精神だけになり夢を見てるような状態になるらしい
極楽浄土を信じてる人間は、死後に極楽浄土の夢を見るのです
つまりそれは天国に行けたという事じゃないでしょうか
ところが、生前に悪行を行った者は悪夢のようにうなされ続け
無限の地獄に落ちるのです
懺悔しなさい
193 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:27:08 ID:0xp8Kfv/0
死ぬと物質は廻って再生されるってのは自然の理。
魂が続くかは知らないが。
194 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:27:14 ID:kz3pphtN0
死んだらお星様になるってのが
案外当たっていたりして。
195 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:28:11 ID:ck8b+2GoO
今日死のうと思う の次スレここ?
>>192 下されたり病気とかで生まれた瞬間くたばったガキはどうなるんだ?
善悪の基準とは?
197 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:32:01 ID:pleuRiiJ0
>>191 生物は遺伝子の乗り物
意味なんてないし
どうしても意味をつくりたかったら自分でつくるしかない
198 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:32:05 ID:RQp4J92z0
もし輪廻転生があったら、悪い奴とか、畜生どもは早く生まれ変わらせてあげるために、
ぶち殺しちゃうのが、善行?
麻原のポアの考え方だな。
>>13に自己レスなんだが
葛飾区の水元公園でロープ張って暴走族を殺そうとしたら
関係ないやつが死んでしまったって事件未解決なんだな
横浜(?)でも最近新聞配達の配達員が工事中の空き地にロープ張ってあって
突っ込んで窒息死(首を骨折?)したとかニュースあったな
200 :
無双 ◆musouvu6yE :2005/11/04(金) 22:34:08 ID:p92RA8tQ0
死んだら少し体が軽くなるんだぞ!どういう事だ!科学的に説明しろ!
201 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:35:34 ID:RQp4J92z0
203 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:36:12 ID:S4Dil2tE0
ここが死後の世界ですよ
204 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:37:17 ID:U3ZpTFzJ0
誰も検証しようが無いんだから、
どんな仮説も妄想に過ぎないんだよな。
「お逝きなさい!!」が決め台詞の釈ゆみこのドラマ、
あれでは自殺すると問答無用で地獄逝きなんだよな、ちょっと酷いよな。
207 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:38:55 ID:pleuRiiJ0
>>200 格闘の達人が少し意識しただけで身体が重くなる
よって一般人も無意識になったら少し軽くなる
または身体中の液体が時間経過とともに蒸発する
208 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:40:38 ID:fN2fH8bn0
>>206 ニアデス体験でも自殺の場合はものすごく苦しいらしい。
209 :
無双 ◆musouvu6yE :2005/11/04(金) 22:42:14 ID:p92RA8tQ0
>>202 イヌワシっていんだろイヌワシ。
あいつらの子供って大体二羽なんだけどさ
孵化すんのが3、4日違うんだよ。
で上の子の方が大きくて力も強いんだけど
下の子が生まれると どうすっか知ってる?
虐待wwwww分かりやす過ぎるよwwwww
突っつく、突き飛ばす、押し付ける、羽毛をむしるetc.
やり過ぎだよwwww少しは手加減しろwwwwwww
その時親、何してると思う?見てるだけwww
見てないで止めろwww腹痛めて産んだ子だろww
しかも餌ねだる力もなくなった子には餌あげませんってww
結果、衰弱死しますってwとどめ刺すなよwwww
「上の子だけが親のハート鷲掴みですね」ってやかましいわ!!
>>209 すまんな。いつも楽しませて貰ってるよ。
これからも応援してるよ。
211 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:46:36 ID:v1kLybry0
俺達が2次元のキャラでゲームをしていたように、4次元の連中が俺達でゲームしてるだけだったりしてな
212 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:48:29 ID:NVXm3aeGO
22歳を過ぎたあたりからが死後の世界
213 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:49:14 ID:uQ70/piTO
21g×今まで死んだ人間
とかやると魂でいっぱいになるから生まれ変わるってことにしようと思ったら
人工が増えすぎて魂の数が足りなくなったから魂のない人間がいっぱいいる
とか言う小説だったかが既にあることに気付いたから魂は分裂する
ということにしようとしたらこれもネタにしてる人がいて…
214 :
男根様 ◆CHINPOGEDU :2005/11/04(金) 22:50:29 ID:NKuuof1n0
215 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:50:32 ID:W84/FIPB0
よく行くファミマで主人と2人で買い物をしていたら、主人が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいん?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!」と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に主人は「柔らかいナリ!」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった。
どうみても主人のいなりです。
本当にありがとうございました。
216 :
男根様 ◆CHINPOGEDU :2005/11/04(金) 22:54:01 ID:NKuuof1n0
217 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:54:22 ID:Tzr4y1/10
そもそも死後とか心以前に、なぜこの世が存在するのか。
無からどのようにして有が生じたのか。
この世の素になる何かがあったとして、じゃあその何かはどこから生じたのか。
僕らが生きているこの世界っていったい何なの?
218 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:57:40 ID:mkXGZefW0
世にも奇妙な物語
219 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:57:48 ID:3up1qcTVP
220 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:57:51 ID:OwqD7uFO0
真理は存在しない。
存在したとしてもそれは人間にはわからない。
分かったとしても他の人間にはわからない。
221 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 22:58:22 ID:ry5aQrDh0
222 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 23:01:24 ID:VHopxzIg0
チャネラーは死んだら地獄に行くか天国に行くか?
飯田史彦氏の本を読めば解決するよ。
224 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 23:03:04 ID:pleuRiiJ0
地獄も天国もねーよガキ
あうよ知ってるもん
226 :
男根様 ◆CHINPOGEDU :2005/11/04(金) 23:18:07 ID:NKuuof1n0
227 :
(゚∀゚Fuck(゚∀゚)Me!!゚∀゚) ◆Rp9zb2bFbI :2005/11/04(金) 23:24:18 ID:c1aTVGKZ0
4次元=3次元+時間
つまり、うちら3次元の影が2次元であるように、3次元の存在(人間を含めすべての物質)は時間の影に過ぎないんだよ。
我々が2次元に影響を与えるように、時間が我々に影響を与える。
我々が動くと影が動くように、時間が動くことによって我々が動く。
我々は時間にとっての残像や影である。
つまり我々にとっての神 は 時 間 であり我々は時間の一部なんだよ。
だからこんなところでくだらない話をして時間様を無駄にするのはやめようね(ハート
228 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 23:29:59 ID:DUJ6Q4CC0
何処の国にも幽霊とかゴーストとか
悪霊とかあるだろ
地獄とか天国とかHEAVENとか。
実際にあるんだよ。
俺がのめり込んだ原因は実体験があったから
その後に写真とかみれて、確信。
だからオマエラもアンテナ張っておいたほうが
楽しみが増えるぞ
何、このスレ精神ブラクラスレ。鬱になってきた・・・・。
230 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 23:51:00 ID:EW1bAWOq0
231 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/04(金) 23:56:00 ID:9h3ZSTVj0
丹波哲郎に訊いたら分かる
234 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 00:20:06 ID:AYNeYG9x0
235 :
死後の案内人:2005/11/05(土) 00:33:58 ID:pEA+nwYH0
人は死ぬと、あの世の入口で戸籍登録をしなくてはいけません。
老衰、事故死、病死など、死因によって窓口は別になっています。
20世紀ごろからあまりにも自殺者が増えたため
自殺者の霊は手続きまで25年くらい待たされます。
それまでは三途の河原で野宿です。
236 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 00:45:55 ID:aJm0lPgdO
実は俺たちが死んでる側の人間だったりして。
結局考えても答えなんて出ないから妄想するよ!
でも仮に俺たちが生きてるのが死後の世界だとしたら、死ぬのが少し恐くなくなるね!
あまり悩んでも仕方ない!楽しくいけばいいんじゃない?
>>236 死んでるのに生きてるって、いつ死なせてくれんねん!
238 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 02:54:35 ID:Rtq2DSc60
239 :
死後の案内人:2005/11/05(土) 03:16:31 ID:pEA+nwYH0
死人基本台帳に登録されると晴れてあの世に入れますが、
三ヶ月〜一年単位で課せられる色々な税を冥府に納めなくてはなりません。
生前にした悪い行いには悪業税、善い行いには善業年金税、
地獄の責め苦利用料もあれば極楽入居費もあります。
あの世では睡眠をとる必要がありませんので週80時間働いて納税します。
遺族が手厚く供養してくれるケースでは生まれ変わりが早まりますが、
高額の輪廻転生税を納めなくてはなりませんので、
あの世の貯蓄ができない十分うちは意味がありません。
おまえら莫迦じゃネーノ
241 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:05:51 ID:6VECeBX10
死んだら現在の脳と切り離されるから
自分が生きてた頃の記憶を持ってるとは思えない
242 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:08:35 ID:btp23+la0
死後の世界なんて分かるわけねーじゃん。あるのかどうかも分からんのに何でそんなことに
考え込まなきゃなんえーんだよw
例えて言うなら1000億円あったら何に使おうかって考えてるようなもんだろ。
243 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:19:40 ID:z00refN30
死後の世界というより、人間に共通の無意識というか。
例えば、いわゆる臨死体験で人間は人種宗教を問わず
トンネルと光をよく見るらしい。
生まれた直後の赤ちゃんの目はよく見えないから、
全ての風景がそう見えるんだろう。そのころの記憶かも知れない。
244 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:24:06 ID:6VECeBX10
>>242 記憶がなくなり体もバラバラになってそこらに散らばって風化する死後の世界は確実
245 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:26:49 ID:w2iUpaw70
>>235 死後の世界は時間の概念を越えているから25年なんて半端な時間ではなくて永遠に苦しむんだお。
生きている間はこれが理解できないから自殺者が多いんだお。
どれもこれも丹波哲郎の死後の世界観に近いな。
あれは近代社会以降の普遍的な死後の世界観をまとめた大著であったのか。
信じてないけど。
247 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:30:20 ID:rPTAT8Ye0
俺っていったい誰なんだろうな
前世の記憶もないし突然この世界にいるなんでここにいるんだろう
248 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:32:10 ID:qYVD2oII0
機械が電源切れば終わるだろ、その後の機械の世界なんてねーだろ。
人間も電気信号で動いてんのよ、そゆこと。
249 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:34:23 ID:/ZOoLe2c0
>247親がスケベだから
誰か死んでレポしてくれ
251 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:36:02 ID:J3oyuXkX0
ここは死後の世界。死んだらまた別の世界に。いいことしたら来世はイケメンに。
悪いことしたら来世はブサキモになるんだよ。
252 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:36:25 ID:xBnyokH30
死んでみないとわからない
霊能者とかってその辺詐欺だな
253 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 12:41:02 ID:zd0zInuz0
254 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/05(土) 20:24:07 ID:Gafq819b0
255 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 00:23:23 ID:r+62yD+r0
ニュー速だとスレ落ちるのも時間の問題
続きはどこで?
256 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 00:26:37 ID:wCi9aSE80
あの世で
257 :
255:2005/11/06(日) 00:28:07 ID:r+62yD+r0
258 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 02:40:55 ID:+Px/AxGP0
死んだら「無」になるなんて考え方は大昔からあって、
よほど狂信的な時代じゃない限りは天国や地獄より、むしろそっちのほうが支持されてきた
259 :
257:2005/11/06(日) 03:47:40 ID:r+62yD+r0
ですよね、天国や地獄だとか輪廻転生とか言い出して人間おかしくなった。
メイド喫茶に行ったら
俺に付いたメイドが高校時代の同級生Nだった
N 「ご主人様、ご注文は如何致しますか?」(半笑い)
('A`) 「・・・コーヒー・・・。」
N (プッ) 「かしこまりましたぁ〜?」
('A`) 「・・・・・・」
その後、メイドさんと一緒に席に着くが・・・
N (ボソボソ) 「あんた今なにやってんの?」
('A`) 「・・・実家手伝ってます・・・。」
N 「八百屋だっけ?」
('A`) 「・・・青果店です・・・。」
N 「二代目店長ってわけ?」
('A`) 「・・・いや・・・まだ親父が現役で・・・。」
N 「そりゃそうだよね。でなきゃ《こんな時間》に《こんなトコ》いないよねw」
('A`) 「・・・・・・」
N 「コーヒーだけじゃなくもっと頼みなさいよ。この一番高いパフェ頼んじゃいなよ。」
('A`) 「でも・・・お金無い・・・。」
N 「ご主人様からパフェのご注文入りましたぁ〜。」
('A`) 「ちょwwwおまwwwwwww」
N 「は?なにその《ちょ・おま》って?ウチの客でよく聞
>>259 しかし、古代では、偉大な人間やインテリほど、神の国の重要性を説き
学のない庶民ほど、目に見えないものは信じなかった
262 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 04:30:12 ID:r+62yD+r0
>>261 そうなの?
天文台とか作って見える宇宙に見えない夢を馳せていたんだと思ってたス
263 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 04:32:49 ID:3HOGFnUK0
夢だって脳で見るのに、死んじゃったら死後の世界を想像することさえ出来ないよ。
264 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 04:56:03 ID:r+62yD+r0
265 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:05:24 ID:tl1sdOov0
見たものしか信じないなんて馬鹿の言うこと。
死んだら永遠に無だよ
生きてることも、光も時間も痛みも楽しみも苦しみも・・・全部脳が感じてること。
死んだら永遠に何も考えることができない。思うことも。
今は怖いが死んだら恐怖もないからある意味楽かもしれん。
267 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:09:42 ID:3HOGFnUK0
そもそも死後の世界があるとして、存在目的って何?
今生きてる世界と死後の世界を分けて存在させる目的が分からない。
>>267 空想的な話だけど、考えられるとすれば
脳にある情報を別のハード(人体とか)に受け継ぐ(いわゆる)魂が
ハードに依存することなく存在できる世界といったところだろうか?
269 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:13:56 ID:IcBB8BHa0
命がなくなる事が死後だと考えるからややこしくなる
過ぎた時間は戻れないという事では死後の世界とは同じじゃないか。
270 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:20:41 ID:3HOGFnUK0
271 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:22:26 ID:Ji2W8QfF0
死んだらどうなるかわからないから、死後の世界が謎なのだろ。
過ぎた時間ってのは、単に通り過ぎた時間であり、未知の世界ではない。
272 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:28:10 ID:YOyNLw/a0
死後の世界とか輪廻転生とか無理無理無理無理。
だってあんなん良い人生送った奴は来世ではもっとステップアップして、
だめな人生送ったやつはさらに駄目になるんだから最悪じゃん。
リセットじゃなくて、才能とか次に持ち込み。
今負け組のやつはさらにどうしようもない。絶対いやだ。
273 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:30:59 ID:FvlDFw/l0
カントでも読め
純粋理性(推論する理論理性)で語れないもの
語ったところで正しいかどうか分からないもの
1.宇宙に果てがどうなっているのか、宇宙のはじまりはどうだったか
2.神や魂が存在するかどうか
3.自分自身
推理する材料を持ってきても考えるだけムダ
(ただし、1だけはカントの時代とは違うので、ムダではないかもしれない)
274 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:31:11 ID:Ji2W8QfF0
だいたい、死後の世界なんてあるわけないだろが。
バッカじゃねえか。
よく霊の写真があるが、死んだ時の年齢と姿だろ。
あれおかしくねえか?
もし親が、今の自分より若い年齢で死んでたとして、
あの世では親より自分の方が年上なんだぜ。
会ったら、どういう関係になるよ。
たとえば親が25で死んでて、自分が80まで生きて、
あの世で遭遇したら困るだろ。
それにだ、輪廻転生なんぞ矛盾してるんだよ。
人口は産業革命以降、驚くほどの急カーブで増加した。
これって輪廻転生じゃ説明できないよな。
まーったく、小賢しい詐欺師である宗教家が、
アホな妄想家を騙すためにある言葉が「死後の世界」だ。
わかったら、死ね。
275 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:36:21 ID:Fjff/2rQ0
地球外に知的生命体がいる可能性は高い。
地球人より高度な知能を持った知的生命体が地球に高度な足跡を残す。
↓
地球人「何これ?こんなもん人間じゃ作れないよな?」
↓
「じゃあ誰がやったの?」「神様じゃん。」
↓
「神様って?」「超越したすごい存在だよ」
↓
「どこにいんの?」「天界とかそんな感じのとこじゃね?」
こんな感じの延長線上に神様や死後の世界なる概念が生まれたのでは?
地球外生命体じゃなくても、今知る文化が存在する前に存在した高度な技術が残ってて、そういった物の発見が宗教に繋がったんじゃないの?
>>275 一行目はいいとしても、最後の三行はただの妄想だろ
都合のいい推論であって、それを裏付ける物的証拠がないんだが・・・
>>273 時代によって変わればそれはもう真理でもなんでもない
1なんてのを持ってくる時点で全体がナンセンス
278 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:45:04 ID:Ji2W8QfF0
>>275 宗教を創作した古代の連中は、
自分らよりも太古の時代に進んだ文明があったとは、
全く思ってなかったのだろうな。
いったん滅んで、再びゼロに近い形から再出発したので、
宗教創作当時は、滅んだ文明よりも、文明度が低かったから、
神の為す技と決め込んだのだろ。
あと進化論なんかは、思いもつかないから、
その時代の生き物が全てだと思ったのだろうな。
バッカでー。
そんなバカの作った宗教を信じている奴は、もっとバカだ。
死んで直せ。
279 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:50:35 ID:q5NwLSmU0
死後の世界なんぞまったくの私事でしかない
転生だろうが天国地獄であろうが生きていたことに対して無意味他ならない
要するに生きてきたことを示せるかどうか?
歴史上の人物の名を少し思い出せば、彼らはその記憶の中で生きている
この中で肉体が死しても生き続けられる者は何人いるだろうか?
子や孫でもいい。いや、血のつながりがなくとも
その子が名を残す偉業を成しえたなら、もしかしたらその片隅で生き長らえるかもしれない
死が自分一人の人生だと考えるのは軽率だろうと思う
280 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:57:33 ID:Fjff/2rQ0
>>276 俺、全く宗教やそういった物を信じれないたちだから、裏づけ求められても、そもそもそんな確たる物自体が存在しなくて、人間の不安を都合良く解決させる為に、都合良く作り上げた世界や存在でしかないんじゃないのかと・・・そんな感じでしか考えれない。
281 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 05:58:38 ID:Ji2W8QfF0
昔「人間の命の重さは、地球より重い」
とか、ほざいてた大臣だかがいたが、
こいつの思い上がりは異常だなw
地球とその他の生物にとって、
人間なんぞ居ない方が良いのにな。
>>279 偉業なんてのは、所詮、人間社会での価値観。
だが、人として生きている以上、
人間社会のルールを守り、人間社会の時代に応じた価値観や倫理観を持ち、
その上で己の満足する生き方をすることは、人間として当たり前だ。
282 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:02:14 ID:FvlDFw/l0
>>280 不安の解消というのはその通りだと思うが
皆既日食やら地震やら台風やらの自然現象、自然の脅威の説明付けじゃないのか
少なくとも大学のゼミではそう教えられたが
283 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:04:01 ID:vt/cQe7XO
あ〜腹上死して〜
284 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:05:20 ID:nYw/5xed0
死後の世界にも同じやつらがいるならここと変わらねえじゃん。
多神教というかアニミズムみたいなのは自然に発生すると思う
太陽とか山とか海とかを恐れ敬うのは自然な感情だし
そこに人間を超越したものとしての「神」をあてはめるのも
どちらかというと自然な流れだろう
ただ一神教はかなり人為的な宗教感だと思う
286 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:08:56 ID:Fjff/2rQ0
結局、死後の世界作り上げたのも生きた人間の脳であって、死んじゃえばそんな物存在しないし、不安から逃れる為にそういった存在を求める必要もないわけで、死後の世界や神様自体が必要なくなるんじゃないかと・・・。
287 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:15:46 ID:Ji2W8QfF0
>>286 死後の世界の存在を悩んでる連中に、
死んだら、そんな悩みからは解放されるよ、
と言っても通用しないだろw
288 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:16:44 ID:FdUaOG+W0
imagine
289 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:17:10 ID:pRLouZDb0
死ねば唯の無でしょ?それとも想像もつかない不思議な世界があるのかね?
死後の世界は死んだ後にも自分自身が存在してほしいという希望がつくった概念でしかない。
自分の意識(存在)が無になることを生きている状態の時には想像すること(理解すること)が出来ないだけ。
291 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:26:43 ID:q5NwLSmU0
死後の世界なんてホント必要ないと思う
でも信仰・・・というか道徳の規範みたいなもんは必要かと
神様を一まとめにすると必ず悪用されるし
法律だって人の作ったものだから、抜け道さえ踏まえていれば何やったって良い風潮がある
神道のようにすべてのものに神が宿っていると道義を正せれば良いのだが
人である業がある以上、なかなか難しいだろうなぁ・・・
292 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:30:00 ID:rrTODswT0
宗教、人殺しすぎ
死後の世界が無いなら別に今こうゆう風に作られることも無いんじゃね?
わざわざ作られてるって事は、この先も何かあるって考える人が出てくるのも自然だと思うが
294 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:33:36 ID:FvlDFw/l0
死んだ後の自分や世界のことを考えるより
とりあえず今の自分や世界のことを考えたほうがよい
これでいいんじゃね
スピノザが言うように
「死についてもっとも考えることの少ない者」こそが理性的な人間だろ
一度は死について熟慮する必要はあるけれども
いつまでもそんなことにうつつを抜かしているのはただのアホ
295 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:36:22 ID:1Br3rvij0
死を見つめないと、生を理解できないよ
296 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:37:38 ID:rrTODswT0
>>294 故人やら教授やらの言うことを丸飲みして答えとしてしまうお前はもっとアホ。
死について考える必要があったとして、死後まで考える必要は全くない。
297 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:37:43 ID:Ji2W8QfF0
俺は、死後の世界があるのなら、
死んだら東条英機にサインを貰い、
毛沢東をシバキ上げ、
トルーマンを肥え壷に叩き落し、
金日成は絞め殺す。
死んだ後には何もないことが本能的に分かっているから
子孫を残そうとするんじゃないか?
299 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:44:25 ID:hiZ/zORD0
もともと肉体の無い状態が俺らのデフォルトだとしたら、
死ぬのがなんでこんなに不安なんだろう?
300 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:44:39 ID:QJg6ZI9Z0
死後の世界ないとかいうなよ。
俺がこれまで蜘蛛を殺さず見逃してきた努力が無駄になるじゃないか。
301 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:45:22 ID:owE6HubB0
人は死ぬと「逆さまの世界」に行くらしい。だから棺桶に故人の洋服等は、逆さまに入れるそうだ。
死後の世界なんて信じてないが、その「逆さまの世界」って言葉が妙に怖い。
302 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:48:40 ID:JCZd/XZ50
トマトでも入れといてやれ
303 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:49:37 ID:Ji2W8QfF0
>>295 バカじゃねえのか。
死んだら「無」だ。
どんな生き物だろうと、生まれてすぐに消化試合の始まりよ。
寿命ってのがあるからな。耐用年数が尽きたら寿命ってことよ。
事故で死んだら、原因や偶然性などで説明できるだろ。
死を見つめるってのは、生の有難さや儚さを認識するために必要かもしれんが、
死後の世界なんてものは無いから、生きて得をするか、死んで楽になるかは、
まあよく考えればいい。
山本山は入れると大変なことになりそうだな
305 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:50:34 ID:OxERdqUHO
私語の世界
人は必ず死ぬ
307 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:52:08 ID:1Br3rvij0
>>303 死について論じているね。それでいいんじゃねーの?
308 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:52:19 ID:QJg6ZI9Z0
坊さんが頭つるつるにする理由は何だコノヤロー!
そういうえば、丹波さんの映画あったよねぇ〜
基地外だよなw
310 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:55:18 ID:Ji2W8QfF0
311 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:56:08 ID:VMKikLNx0
あの世などない
312 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:56:36 ID:bR3YkV8I0
あ
313 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:56:58 ID:A5YsUcPH0
絶望の世界
314 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 06:58:46 ID:QJg6ZI9Z0
俺すごい事に気づいた!
何故全ての生き物は子孫を残そうとするのか?
地球を存続させる為じゃね?
木が次々生えてくれないと酸素できないし、大気がないと水も生き物も存在できない。
鳥がいないと植物の種運んでくれなかったり、肉食動物いない生態系くずれたり・・・。
地球の野郎!地球管理人を絶えさせない様してやがるな!
315 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:00:00 ID:28OBNKAU0
│
│ ≡ ('('('('A` )
│≡ 〜( ( ( ( 〜)
│ ≡ ノノノノ ノ
↓
316 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:01:25 ID:1Br3rvij0
317 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:01:27 ID:hiZ/zORD0
自分は肉の機械であるという考えの人間て
やりたい放題やったもん勝ちじゃん
318 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:01:37 ID:RpMXLR96O
死後の世界がなかったらそれはそれで悲しすぎる
というか死ぬのが恐くなるじゃねーかヴォケ
319 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:02:01 ID:VMKikLNx0
死後の世界なんて無い、と思っていても割り切って生きられる奴はほとんどいない
320 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:04:56 ID:JCZd/XZ50
お盆なんていうのは因習であるありますな。
霊なんてイネーし霊界なんてネーヨ。クソ坊主が!ならさっさと氏ね!
321 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:06:02 ID:Ji2W8QfF0
>>314 その上位に太陽というのがある。
と考えると、太陽が神として最も相応しいな。
拝む必要もないし、お布施も要らないし、
徳の溢れた神様だ。
池田犬作は、信者にとって太陽だそうだが、
拝む必要はあるし、お布施も取られるし、
ろくなもんじゃねえな、詐欺師だけは。
322 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:06:02 ID:q5NwLSmU0
さっきも言ったけど
偉業成しえて人の記憶に生き続ける・・・って実は悪業もあるんだよね
大量殺人犯や多くの人を苦しめたとか色々あるけど
場合によっちゃその親や周りの人物の名も上がってくることもある
だからこそ、死後の世界なんぞより生きている今が大事と思う
>>300もそれはそれで良いのでは?周りに悪業な人なんぞ近づけさせないっしょ?
もし子が出来てその行動を見たら、少なくとも良い業に傾くと思う
│
│ ≡ ('('('('A` )
│≡ 〜( ( ( ( 〜)
│ ≡ ノノノノ ノ
↓
人間死んだら終わり 生きてるうちが華
324 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:09:41 ID:FvlDFw/l0
>>323 生きているのが地獄のキモメンはどうしたらいいでしょうか?
325 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:09:59 ID:hiZ/zORD0
現実逃避のためにオカルトにばっか傾倒するのはマズイと思いますよ
326 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:11:39 ID:Ji2W8QfF0
>>316 お前に合わせて、レベルを落として幼稚な説明をしてやっただけだがー。
お前がいかにも暗そうな書き方してるから、
俺がわかりやすく発破かけたったんだろうが。
ったく根暗はこれだから困るわ。
327 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:14:56 ID:1Br3rvij0
│
│ ≡ ('('('('A` )
│≡ 〜( ( ( ( 〜)
│ ≡ ノノノノ ノ
↓
死んだら悲しむことも笑うこともできなくなる
自然に死ぬまで生きるがよかろう
329 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:19:45 ID:Ji2W8QfF0
>>324 >>303で書いた「生きて得をするか、死んで楽になるかは、 まあよく考えればいい」
ということ。
君の書き方だと後者の方かな。
だが死んだら「無」だぞ。無と有のどっちがいい。
無職、無学、無気力、金無し、ろくなもんじゃねえ。
やっぱ無いより有った方がいいんだよ。
有るものを自分から捨てて無になることもあるまい。
まあ死んですっきりするってのもあるが。
330 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:21:04 ID:Ji2W8QfF0
>>327 中身が無い根暗が、偉そうにするな、カス。
331 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:23:16 ID:Wkk3mh6n0
あるという事にしておいたほうがいい。無茶する奴が減る。
昔のえらい人達もそう思ったんじゃね?
333 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:27:22 ID:Ji2W8QfF0
>>331 そういうことか。
生きてるうちの行いを正さす意味で、死後の世界ってのを創ったのか。
なるほどね、宅間に聞かせてやりたかったなw
まああいつほどのバカには通用しないだろうが、
半端なバカには犯罪抑止力になるかもしれんな。
334 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:27:55 ID:Wkk3mh6n0
昔話とかもそうでしょ
335 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:28:41 ID:tE6ZIuQU0
死の定義による
定義によってはこの世そのものが死後の世界である
336 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:29:15 ID:Rw+10AHu0
実は今居るところはマトリックスみたいなところだったりしてな。こっちでのライフが尽きると
ログアウトさせられてろくでなしはそのまま捨てられる。
337 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:32:18 ID:Ji2W8QfF0
>>335 にとって、この世は「生き地獄」ってこったw
てめえで勝手に定義して、勝手に死んでることにしとけw
338 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:34:07 ID:WePGDw5FO
信じるものは救われる
手当たり次第に噛み付くID:Ji2W8QfF0に夢中
つーか幼稚すぎてあんまおもろくない
341 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:35:55 ID:28OBNKAU0
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( -ω-) 永久に死ねない方がつらいな
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
342 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:36:44 ID:Ji2W8QfF0
343 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:38:23 ID:5dE51Cy+0
そういえば人間に心なんてないと思うんだよ。
発達した脳と、あと心臓とか他の器官との働きで意識があるように感じてるんじゃないのか?
血液などの体液も影響してるんだろ。
血液型によって全く性格が異なっちゃったりするわけだし心なんてありえないよ?
A型は俺とかすぐ心臓がどきどきするが、B型はストレスがあっても全く緊張しないって言うしおかしいだろ。
ふざけるなよ。
344 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:38:37 ID:Ji2W8QfF0
>>340 なんだ、このスレは
妄想を語り合い議論し合うことが目的の集団オナニースレか?
なら現実主義者の俺は、おさらばだな。
345 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:39:29 ID:1Br3rvij0
>>342 くだんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!
346 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:39:55 ID:kERaZrs10
君の前世を思い出せない時点で、転生は無い
君の頭をかち割って、脳味噌が有れば死後の世界は無い
347 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:42:18 ID:4U+aQv8X0
神なんていねぇし霊もいねぇ。死後の世界?笑っちゃうねw
でも平将門の首塚蹴って来いって言われたら恐ろしくてできん
それが人間クオリティ
348 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:42:55 ID:Wkk3mh6n0
死後の世界はあります!!
あのですね、地球上の生命の数は決まってるんですよ。
だから人間の数が増えたという事は、それだけ他の動植物の数が減ってるわけですよ。
あなた方が普段口にしている動植物も前世は人間だったかもしれないし、
自分も次は動植物に生まれ変わるかもしれないですよ。
だから命は大事にしなきゃいけないんです!!
それに人間は死ぬと21グラム軽くなるんですよ!
それって体から霊魂が抜けたって事じゃないですか。
死後の世界がないなら、その霊魂達は一体どこへ行くと言うんですか?
349 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:44:55 ID:WzLD4aVmO
↓死後の世界
<⌒/ヽ-、___ <⌒/ヽ-、___
/<_/____/ /<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |_ <⌒/ヽ-、___
/| ( _●_) |/ /<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(・ω・ )
<⌒/ヽ-、___ _| ⊃/(___
/<_/____/ / └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ ∧∧
彡、 |∪| 、`\ ( ・ω・)
/ __ ヽノ /_. > ) _| ⊃/(___
/(___) //(_/ / └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
351 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 07:57:00 ID:lHO1dN6j0
生命なんて物質が複雑に化学反応してるだけの「物」。
反応が止まったら分解されて別の物質になるだけ。
352 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 08:01:11 ID:1Br3rvij0
>>351 心臓がなぜ動くかは、医学界でもまだ解明されていないね。
353 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 08:03:15 ID:JnL5V3VD0
なぜ、この世があり、生命が存在するのか?
なぜ、キミは生きているのか?
人は何のために生き、何のために死んでいくのか?
また、どうして人は病気になり老いていくのか?
355 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 13:07:07 ID:r+62yD+r0
356 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 17:12:32 ID:r+62yD+r0
わーカキコしないと落ちちゃうョョ
357 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 17:14:39 ID:G9Q9HLcp0
>>352 心臓の最初の鼓動の瞬間ってどうなってるんだろうな
どの本見ても○週目に心臓が動き出すしか書いてない
358 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 20:20:13 ID:r+62yD+r0
次スレの誘導頼んまーす
359 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 20:29:21 ID:jFB2e2BC0
人間の設計ミスは「神に仕えて安寧を得るように作られている」って点
なぜそう出来ているかは不明
神でなくても「王」「リーダー」でも良いのかもしれない
生物学的に無理のない、"生物「ヒト」の構成単位"は、およそ50個体以下
つまり古い日本で言う『ムラ』ネイティブアメリカンの場合や未開地の
少数集団がもっとも望ましいが
文明を持ってからそれが極端に拡大してしまった
国単位で生きる場合、たかが国王などでは吸引力として不足すぎ
しかし「仕える相手」はヒトのスペックとしてどうしても必要に出来ている
で、ヒトみずからが生み出したのだ
自分が仕える相手を、自分自身の手で
だから、神がヒトに似ているのは当然のこと
ヒトが自らに似せて捏造したのだから
360 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 20:47:51 ID:E7YPImuj0
スウェーデン・ボルグ読みましょう。面白いよ
言うこと聞かない悪い子は…夜中迎えに来るんだよ…
へへへ へへへ へっへっへぇ〜
お風呂入らぬ臭い子は…夜中迎えに来るんだよ…
へへへ へへへ へっへっへぇ〜
362 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 20:51:58 ID:Nduaj4NQ0
輪廻転生と盆に帰るっての
矛盾してない?
転生したのにどうやって帰るんだよ?
363 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 20:53:03 ID:ZcoZ4b/C0
>>362 Don't think! Feel!!
364 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 20:56:18 ID:ZcoZ4b/C0
>>362 まあ、生まれ変わるまでは盆に帰ってくると思ったんだろう
日本の宗教観なんてそんなもんだよw
言語だってごった煮だ
365 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 20:56:58 ID:w7hg/IJI0
よく、事故や病気で生死の境をさまよった人が、「川の向こうでおじいちゃんが手招きしてた」
なんてことを言ってるけど、そういうことから推測するに、やっぱ死後の世界って存在してるんじゃね?
366 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 20:59:06 ID:ZcoZ4b/C0
>>365 科学的に証明できないから存在してるってことにしとけ。
死後の世界信じてたら死ぬの怖くないしな。
一回死んでみたけど何てことなかった。
>>365 外国ではゼウスの審判やら何やらの場合など
その地域毎に異なった生死の境のシーンがある。
様は単に生活地域ごとの刷り込み意識の結果。
地域や宗教別に生死の境が律儀に存在しているはずがないから。
368 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 21:08:05 ID:KLiFyPkA0
庭の木が枯れ、金魚が死んでしまった。
生前は、何も悪いことをしてない2つの生物。
死後の世界では幸せに暮らしてください。
来世でまた会いましょう。
369 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 21:09:51 ID:PsXdnt0g0
眠たくなったら寝るだろ?お腹減ったら何か食べるだろ?
そのうち死にたくなるんじゃね?眠たくなるように
370 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 21:12:12 ID:OXlikmyQ0
_,,...,,,,_ ___
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371 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 23:01:57 ID:r+62yD+r0
死後の世界は、残された人の脳内産物なんだよな
死後の世界というものを作って、自分を納得させている
373 :
255:2005/11/06(日) 23:22:19 ID:r+62yD+r0
このスレいい感じだから次スレ誘導してほしいんだけど
>>257のどれかでいいの?
またみんなと話したいんだけどなぁ・・・
374 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 23:29:42 ID:qh6bavtz0
エネルギーで考えると・・・・例えば
日本人の場合、死んだら火葬される。
煙・・まぁ気体と言うべきか それが大気中に結集され
雲となり、雨となり、水として地上の植物、生物に恩恵を与え
それを食べたり飲んだりする人類のエネルギー源になり
妊娠・出産し、そこに生まれ変わる。しかも不特定多数の人類の。
これが半永久的に続く・・・・。
心や意識なんてものは死んだら消滅するが、物理的には生き続ける
と言うのが現実的な解答ではないだろうか?
375 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/06(日) 23:54:29 ID:r+62yD+r0
このスレまだあるのかよ
377 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 00:04:23 ID:gC52VC540
この前、死んでみたんだけど死んでる間はずっと夢見てたよ。
小池栄子の乳揉んでたり、いつもの通勤電車が機関車だったりと
生きていた頃の設定と微妙に異なっていて、途中から夢を
見ているかもとか思ったりしてた。
実際には夢じゃなくて死んでたんだけど、生き返ったら夢を
見ていた事自体を忘れていた。
じゃぁなんで思い出したかって言うと、昨晩、死んだときに
見た夢をもう一度見たんだよ。
理解できるかな?
378 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 00:14:32 ID:+SjkjBGu0
>>1 それは皆が知っているが皆が思い出してはいけないこと
思い出したものはいる
が 死んでしまう
379 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 00:15:30 ID:jmbbjoJj0
唯物主義の現代科学文明では目に見える物質こそがすべてで、
目に見えない世界など「迷信だ」で片付けてしまいます。
実はそのことこそ大いなる「迷信」なのであり、「迷信」といわれていた
世界こそが「明真」の世界なのです。
科学で証明できないから「ない」のではなく、今の科学は霊の世界も
証明できないような幼稚な科学ということになります。
380 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 00:17:17 ID:/5sIKwpO0
詳しく
381 :
A to Z ◆UyNfpAWoyY :2005/11/07(月) 00:18:59 ID:XFx/4XCy0
>>379 現実を認めたくない弱者の主張ですね。
いい加減目覚めなさい。マテリアリズムこそ真理です。
>>381 弱者?化学反応じゃないの?
目覚めるとは誰が?
目覚める者も語りかける者も居ないのでは?
>>379 オマエさんが思っている程幼稚ではないがな。
その幼稚な科学をなにか理解しているのかな?
人間を構成元素を考えてみると、まず細胞に分かれています。
それをもっと細かくすると分子になります。そして、その奥に原子があるわけですが、
原子とは中性子と陽子からなる原子核の周りを電子が回っているものです。
電子が一つ回りますと水素原子、二つ回るとヘリウム原子というように、電子の数で何の原子となるかが決まります。
物質というものはこの原子の集合体の訳ですが、電子がゼロだったらどうなるでしょうか。
その電子の数がゼロである、すなわち原子核のみの集合体は目に見えません。
これを「霊」というのです。つまり、原子核の周りを電子が回ってはじめてそれは目に
見える物質となるわけで、電子は物質化する働きがあります。
電流は電子の流れではなく、中性子の移動です。電子がゼロだから数は「零」、
すなわち「霊」なのです。原子核と電子の間はスカスカで、
人間の体もすべての物質もすかすかの固まり、穴だらけなのです。そのスカスカの部分は
真空かといいますとそうではなく、そこは智・情・意の充満界です。
無から有へと「創造」する宇宙意志、見えざる手なのです。
記憶喪失者との関係性を考えるといいよ
そしてその目に見えない原子核の集合体=霊こそが、存在の主体であります。
人の体も肉体と同形に幽体、そして霊体が重なっており、さらにすべてを司る霊(主魂・魂)が入っています。
この魂は死とともに肉体を離れて幽界生活に入り、さらに転生再生を繰り返します。これを輪廻転生といいます。
また、物質の肉体で感じる感覚、物質の肉体で考える思想の奥の想念、物質の肉体の動きによる行動、
物質の肉体の五官によって感得する認識なども、すべて霊が主体となります。
原子核が電子を持って物質化する以上、物質、感覚、想念、行動、認識などいずれも霊がその元であり、
霊が主体なのであるということです。
そしてすべての存在するものの法則も、その主体、大元は霊であるということになります。
つまり、霊界とこの世は密接に連動し、互いにその影響下にあるということを忘れてはなりません。
神・幽・現の三大霊界は観念界や哲学界のものではありません。
それは、実在界、実相界であって、しかも相互に連動し合っている世界であります。
ちょうど万生と生命界や空気界が相連動しているのと同じような性質の世界であります。
コピペ
388 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 00:47:48 ID:Hlu7IMh20
>>386 バカじゃねえか。
お前の話は、妄想をいかにも科学的に解説しているだけだ。
科学ってのは、宗教や迷信なんかと違って、日々前進してんの!
新たな科学的実証論が出たら、どうするんだ。
科学の後追いをし、強引に自説にこじつける、せいぜいそんなところだなw
「霊」といっても何も幽霊ばかりが霊ではありません。
実は今この世に生きている私たち一人一人の肉体の中にも、「霊」は入っています。
「霊」が入っているからこそ、「生きている」のです。
「霊」の本質は「火」であります。「霊」が入っているからこそ、生きている人や生物には体温があります。
体のどこにも発火装置や発熱装置がないのに体温があるのは、まさしく霊が入っているからです。
そして人間の体の本質は「水」で、肉体の大部分は水分でできています。
だから肉体から「霊」が抜けると、すなわち人が死ぬと、体は「水」の本質を発揮して急激に冷えて冷たく固くなっていきます。
そこで、霊が抜けたあとの体を「霊が抜けてなくなった殻=無き殻(亡骸)」というのです。
つまり、人間の本質は「霊」であり、物質でできた体はその入れ物にすぎません。
「火」である霊と「水」である体という相反するものが十字に結ばれて、生命が生じている訳です。
しかし、あくまで「霊が主体」です。
つまり、物質の世界がすべてではなく、厳として実在する「霊の世界」があり、
むしろその「霊の世界」の方が主体であり、根源であり、大元であるということです。
すべての現象は、まず霊界現象が物質の世界であるこの世に反映します。
すべての物質は霊による霊成型(ひながた)があって、それが現象化したものが物質であるということになります。
霊が主体というのは、霊の世界こそ川上でこの世は川下であるということ、
言い換えれば霊の世界こそ実相の世界でこの世は仮の現象界ということになります。
俺が引きこもり童貞なのは前世で大量虐殺を行ったから
そうに違いない
だから輪廻転生はあるよ
392 :
sage:2005/11/07(月) 03:30:18 ID:P/EmtTw20
霊主体従の法則ね
393 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 03:31:22 ID:cv1QCO8/O
死んだら分かるグダグダぬかすな
394 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 03:35:52 ID:UadCeUemO
テレビの電源切るのと同じでしょ。
突然まっくらになって、それでおしまい
395 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 04:26:43 ID:P/EmtTw20
神が無かったら善も悪もあったもんじゃないよ
396 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 04:33:59 ID:2vNJ+HKP0
考えたり思ったりする。と言う事は脳内で何らかのエネルギーが出ている分けです。
それを受信して解釈出来る人間がいてもおかしくないわけです。
そう漏れてる電波みたいに
397 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 05:12:45 ID:4h8+92/xO
死の捉らえかたにも死後の世界も
国、宗教で様々あるんだよーという本を作ろうとしてる
イラストレーターの話をテレビでやってたな。
蝿になるとか隣の島に行くとか。
前に出した本のテーマは うんこ 。w
398 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 05:13:54 ID:uAo68JBF0
死語の世界なら存在するよ
ナウなヤングがフィーバーしてるよイエー
399 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 05:15:52 ID:uCxepiCM0
ダークマターってのがあるらしいから
まんざらあの世も、ないわけでもないのかも
400 :
ちたにうむ☆ミ ◆xUNyUUuUUU :2005/11/07(月) 05:17:38 ID:Yy0In0la0
ぼくらはみんなでひとつなんだ
ぼくらの誰かがかけたって
ひとつの大きな物体であることにはかわらないんだ
肉体と魂とを分けて考える人がいるけど、どうかなと思う。
薬品使ったり、脳に損傷をうけると、
性格なんかコロッと変ることを考えたら
おのずと肉体が滅びたらどうなるか解かりそうなもんだがな。
402 :
sage:2005/11/07(月) 06:27:06 ID:P/EmtTw20
肉体と魂は分かれていますが、互いに影響しあってるんです
403 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 08:29:17 ID:H7P/FSud0
死後の世界は知らないけど
霊は確実に存在してるだろ、何万年も前から人がその存在に気づいてるんだし
まぁ存在しようがしまいが、俺が死んだあとに霊になって生前の記憶+意志
が無いと気休めにすらならないが・・・
死んだら何も残らん。
そう思って一生懸命生きた方がいいと思う。
405 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 08:41:03 ID:tBFQ9ZpC0
>>1 本田美奈子がアメージンググレースを歌って出迎えてくるよ。
死んだら魂がぬけてポコって他の適当赤ちゃんに入って出てくんじゃね?
まぁ脳みそなんか腐っちゃってんだからそのへんの記憶はないんだろ
407 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/07(月) 19:01:37 ID:gtUfnagZ0
yim
409 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 00:58:57 ID:9j9Myt0j0
死後の世界も存在しない?
410 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:01:24 ID:pYbuaGYl0
いままで死んだ生物の累計考えてみたら、どんな数になるんだろう。。。
411 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:02:17 ID:tawzKykX0
いや、俺が死んでもその後もずっと世界は存在するだろう。
俺の死によって世界が滅亡するなら死後の世界はないと言えるが、そんなことはありえない。
よって、死後の世界はある。
412 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:04:15 ID:Y8qRAy+T0
人間て死んだ瞬間、何グラムか軽くなるらしい
それが「魂の抜ける瞬間」なんだと
413 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:04:35 ID:BwqlmMTg0
死後の世界ねぇ…
「ある」と妄信してカルトにはまっても壺買わされるだけだよ
414 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:06:48 ID:HR02Ab+Z0
>>412 いかにも真実っぽく言ってんなよw
トンデモ学者が無理やりこじつけた捏造実験の結果じゃねーかw
415 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:08:36 ID:GQS1uDNx0
この世があるんだからあの世もあるだろ
地球に生物が存在するなら宇宙のどこかに別の生物が存在してのと同じ
416 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:10:36 ID:Oqt9pY43O
いま霊界ネキサから書き込んでる俺が言うんだから間違いないよ!
霊界は存在しない!
417 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:11:08 ID:Y8qRAy+T0
>>414 いやいや俺も魂云々なんて信じていないんだけどさ
その何グラムか軽くなるのは医学的にも証明できないらしい
証明できない=非科学的なものってことになるんじゃないのかな
418 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:12:51 ID:ZIOqgbbVO
21グラム
420 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:15:36 ID:tawzKykX0
しのごの言うな!
421 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 01:16:15 ID:HR02Ab+Z0
死の瞬間、脱力してガクっとなる
そのとき秤がちょっと動いて目盛が動く
トンデモ学者は、これを「軽くなった」と言う
422 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 02:17:56 ID:2+4pnjwc0
400を超えるレスをまとめると、死後の世界は存在しない、という結論が出た。
死後の世界が必要と思う人の、気持ちの中のみに存在するものである。
424 :
番組の途中ですが名無しです:2005/11/08(火) 02:23:33 ID:/Jw0QtFA0
死後の世界の存在を信じていたほうが死ぬとき怖くないんだって
死後の世界を信じてない奴ほど死の恐怖が迫ったときにガクガクブルブルするんだから
425 :
番組の途中ですが名無しです:
死後裁きにあう
とかいう看板あったよね