関東軍がソ連軍ごときにやられて悔しい

悔しい

>>1

パン買って来い

うんこたれ

まあ、仕方ない

>>1
俺は
お前の親が一番悔しいと思うぞ

>>1
お前は社会に負けたことはくやしくないのか?

関東軍（笑）

さすがに騎馬じゃ戦車に負けるだろ

虎頭要塞

関東軍は精鋭なんだっけ？
日ソ不可侵条約破棄されてやられた？　･･･記憶が曖昧だ･･･

戦車相手に銃剣突撃したんだっけ？正気じゃねーな

関東軍は時代錯誤のクズだったよ

関西軍

>>12
氏ね

ソ連の北海道上陸を防いだ北方領土の軍人＞＞ソ連軍＞＞関東軍

ソ連って　戦争に負けたことないよね。ドイツにも勝ったし

今こそノモンハン事件の恨みを晴らす時がきたようだ。

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　　　　　　　　　　（ ･ω･） 自分が来たからにはもう安心であります。
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>>14
事実でしょ？　戦訓を得てもそれを生かそうとしない関東軍は池沼の巣窟

このころは南方や本土に錬度のいい部隊は引き抜かれたし、
数（師団数とかね）はあっても充足率は低かった。
まあ、チハ車を主力にしt
PAM!
PAM!

チハはまずかったな。

本来なら撃退できた
時間があればいくらでも抵抗できた
だから悔しい
以上

チハタン（*´∀｀）

ﾁﾊはよく崇められてるがｱﾚのどこがいいのかね？　あの欠陥車

あと住民を見捨てて逃げたというデマをまき散らすのはやめてくださいね＞＜

>>24
自分で書いてるじゃん

＞あの欠陥車

ここが良い

WW1やスペイン内戦で対戦車戦経験してるソビエトと、
銃剣突撃を尊び精神は弾薬や兵器おも凌駕すると考えてた日本軍、
戦車を地上での主力に位置付け装甲や火砲や機動力の強化を図ったソビエト、
戦車は歩兵支援用と考え戦車や野砲を相手にすることを想定せずいる日本軍、
十分な兵站と兵力、重砲による支援射撃、機械化され機動力の優れる主力部隊のソビエト
少ない物資と火砲と兵力、弾薬切れで無力化した野砲、歩兵や騎兵での持久戦の日本軍、
orz

大戦略ってゲームがあるんだが、あれだと日本陸軍の戦車が以上に弱いんだが。
歩兵は強いんだけどね。

っていうか負ける方が当たり前だろ。如きってなんじゃ

ピアノ線ごときにひっかかってやんのプギャー

あの住民見捨てて逃げた奴らか

でも関東軍って強かったと聞いたけど。弱い敵には

ノモンハン事件の前、ソ連の駐在武官が日本軍の見学を建学させてもらった。

武官「あの〜、日露戦争の再現でなくて、演習を見たいんですけど・・・」

嫌味でなくマジだった・・・

>>28
日本軍の戦車の装甲は障子紙より悪いと言われた。

なんせ敵の軽戦車砲弾を防げない。格好の的。
それでも、障子紙だったら、少なくとも破って逃げることが出来る。

逃げることも出来ずに死ぬだけ。

>>34
重機関銃でも、場所によって、戦車によって貫徹されます・・・orz

>>28
米軍が弾使うのもったいないから、酸で溶かそうと計画していたくらいだからな。

日本の戦車が活躍したのはマレー作戦だけと言っても(ry
あの時はイギリス戦車相手によく頑張った、司令官がアフォってのを差し置いても。

ノモンハンは勝てっこない
梅津美治郎は適格な判断をした

>>28
開発に命を架けんかい
意地でも五式中戦車を完成させるのだ！！！！！！！！！！

豹兵団のように主力は全部南方戦線に移動したんだよ。
ゾルゲがそれを報告したのでソ連の極東軍がドイツ戦線に移動してドイツが負けた。

僕、靖国でチハたん触ったよ〜(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ノモンハンで指揮に立った辻参謀が
ガダルカナルで同じ失敗をする・・・

火炎瓶で戦車に立ち向かうのだから呆れる。
こんな作戦を考えた奴は「メダカバカ」
メダカバカとは「すくわれないバカ」ということ。
ノモンハンのことです。
辻政のぶはどうしようもないね。
こんな奴が責任もとらずに戦後、国会議員になるのだから
有権者もバカ。
元社会党の石橋が日経で辻を持ち上げていた。
あいつもバカ。

田中角栄はノモンハン経験者
しかも騎馬兵

対ソ戦と言えば、占守島での戦闘だね

>>40　時系列が違うような気がする(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

日本のざ・せんしゃって開発とまってたようなもんだよね？

また打通さんか
いい加減に城

>>43
火炎瓶はインパールでしんがり務めた
宮崎繁三郎の部隊が戦車相手に有効活用した
要は司令官とそれについてく部下が優秀なら
それなりの兵器でもそれなりに戦える
まあ、勝までには至らんが…

おまいら

ソ連のミグ亡命事件を覚えているか？あの時、ソ連の精鋭部隊がミグ奪還に向けて
函館に強襲するかもしれない自体に陥ってな・・・
あの時の自衛隊はホントＧＪな対応をしたんだよ・・

それなのにそれをプロ市民どもが・・・

>>43
キューボラまで上ってハッチ開ければ火炎瓶でも手榴弾でも何とかなるけど・・・
まあ普通は近づく前に(ry

>>50
ミグを徹底的に調べたのに、全然わけ判らなかった自衛隊・・

>>52
いや、液冷がウォトカだってのは
ベレンコ中尉の自己申告でわかったらしいw

火炎瓶は当初は実際に効果的だったみたいだよ
ソーダー水の瓶だけはふんだんにあったから、機転を利かせたんだけど
これが効を奏して当事のソ連軍の戦車の構造的問題と絡んでエンジン部分が炎上して放棄する車両が続出した

でも次の攻勢の時には網かなんかを張っていて、もう効果は無くなってたんだけど

>>52
アメリカが全部仕切ったんでなかったか？
当時の日本がソ連に喧嘩売るような真似できたとは思えないのだが

日本兵は疾走してる戦車のハッチ開けて切り込んで皆ごろししたよ

ノモンハンは日本の圧勝だぞ。
あとから判明したことだがな

>>54　ソ連製戦車はガソリンエンジンだったから燃えやすかったとか(´･ω･｀)

そういや宮崎繁三郎の率いる部隊はノモンハンで
唯一連戦連勝だったんだよな
とにかく昔の戦国武将みたいな戦術を使ったらしい
（例：インパールにて、焚き火をいたるところで炊いて煙りを出し、さも自軍が大部隊のようにみせかけた）

満州に住んでた婆ちゃんは関東軍の情けなさにキレていたらしい
あんな戦時中は威張ってたくせに〜だって

>>57
だったね
去年ソ連側の資料（将校の報告書？）が出て来た

>>58
そのソ連が、Ｔ−34で勝ったも同然だから面白いよね

第二次日露戦争ですね

ソ連のハッチ溶接戦車には乗りたくないね

>>61
圧勝ではない
が、いわれるような圧敗でもない
ソ連もヨーロッパの方が大変で
極東なんかにこだわっている場合でなかった
よって和平協定を結んだ

>>61　戦死者数だけでは勝ち負けを判断出来ないのが戦争の怖いところでつよ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
結局は、その戦闘行為でどちらが得るものが多かったか、目的を達成できたか、ということになると、やっぱりソ連の勝ちだったような気がするでつ．．．（´；ω；｀）

ノモンハンと張湖峰事件は、関東軍参謀　辻正信始め板垣など彼我の戦力の
わからない馬鹿達が企画実行したが、日本軍の戦車は鉄の棺桶とも言われ
一発でお釈迦だった。
重ねて最新鋭の機械化されたソ連軍は戦車と航空機の支援を受け関東軍を
撃退した。関東軍は火炎瓶や地雷を抱いての特攻作戦で辛うじて撤退したが
全面戦争化を恐れた上層部の判断で国境紛争の段階で収まったが
この事件の顛末としては責任を現場指揮官になすりつけ自決を強要し
関東軍上層部は現状を認識することなく責任を負わないことが後に満州事変、日中事変、全面戦争へと
関東軍を暴走させ、日本を敗戦に導いた。
負けて当然の日ソ紛争だわな。

>>50
それなんてﾏﾝｶﾞ？

なんか当時の日本陸軍の戦車って、おもちゃみたいだな

>>69　戦車戦を想定していない歩兵支援用の戦車だから仕方がないでつよ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

今日見た雑誌によると秋冬物はロシアンミリタリーファッションがくるらしい。

>>63
ただ旅順要塞とかの攻略とかだけはやりたくないな
まぁ、今はないが。

死者数が少ない方が勝ちとしたら、上杉は川中島の戦いで勝ったことになるぞ。
独ソ戦もドイツの勝利だ。

戦争の勝敗は目的を達したか否か。
日本軍は後退したので敗北。
また、戦闘においても、初期は日本軍が勝っていたが、終盤では圧倒的な敗北。

ノモンハンで「勝った」などとほざいて失敗に学ばないから、ガダルカナルで同じ失敗を繰り返したんだよ。

住民も守れないヘタレ関東軍
真っ先に逃げて
身を徹して守れよ

>>69
でも職人が造った至高の作品とも言えるよ
あのリベットは萌える
噂じゃ、見えない車体の裏側までしっかりと塗装されてたとかね

関東軍はちょっとひどかったらしいねえ
特に情報をいち早く察知できる参謀達は
貯えた富を持ってとっとと内地へトンズラしたっていうし…

ソ連もかなり痛手おったんじゃないの？日本は一つ師団を失ったけど。
火炎ビンを戦車の中にいれて倒したんではないの？

>>74　個別に見れば、玉砕するまで持ち場を守った関東軍も沢山いたでつよ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>75
でもとても褒められるような代物じゃないだろ　どれだけ日本戦車に日本兵が殺されたことか

だから関東軍は逃げてないから
糞

これは、日本の歴史においてぬぐい去ることのできない汚点である。その状況は、
半藤一利『ソ連が満州に侵攻した夏』に詳しく描かれている。
撤退の際の列車輸送は民・官・軍の家族の順と決められたが、実際には完全に逆に、
つまり権力の順になった。上級軍人の家族を乗せた列車がまず出発し、一般人が駅
にくると憲兵に追い払われた。
逃げたのは家族だけではない。軍上層部そのものが逃亡した。関東軍総司令部は「移動」
と称し、「各部隊はそれぞれの戦闘を継続し、最善を尽くすべし」との命令を残して退却
した。学徒出陣兵に詰め寄られたある参謀は、「本土防衛に赴く」と答えたそうである。
http://www.noguchi.co.jp/archive/diary_old/030517.html

　おまいら、進化して帰って来まつたよ。

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我が国の先輩たちは凄いよな。
世界の並居る強豪国相手に喧嘩はじめちゃうんだからな。
奇跡だよ。マジ、ミラクル。

栄光の日本戦車　　　　九七式中戦車チハ
http://www3.zero.ad.jp/luzinde/meisaku/chi-ha.html

>>83
奇跡もミラクルも起きずに、焼け野原にされましたが？

>>79
あれでも造られた当事では、各国の戦車に対して決して引けを取るものでは無かったんだよ
問題なのは、その後継車を完成させ得なかったこと

陸軍の精神論が仇になったんだね

>>81
昭和ヒトケタに言われてもな

>>86
ドイツの三号みたいなものね
二号なんてトラクター改良した代物だし
あれでポーランドへ電撃戦決めたんだもんな
日本の戦車は零戦と一緒ですな

>>86　精神論が突出したのは、近代戦を支える生産能力に欠けていたからでつ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
なけなしの生産拠点は航空機製造で手一杯だったでつ．．．

日本軍軍事用語、　転戦＝撤退、玉砕＝全滅、終戦＝敗戦、

>>81
それあとで精査してやるから
おぼえとけ

日本では歩兵屋がはばを効かせてたから、戦車屋があんまり活躍できないように
いい戦車を造らせなかったんだっけ？

>>90
転戦じゃないよ。転進＝撤退だよ。確か。

満州電撃作戦はソ連の一方的な勝ちなのかな？
電話交換手の悲劇の話は聞いたことがあるけど・・・。
樺太ではどうだったのか？

関東軍は終戦の時は戦車隊とかがサイパンとかに引き抜かれてて
ちょっと弱体化してたんじゃないの？

敵を知らず己を知らず

>>95　ちょっとどころじゃにゃいでつ。根こそぎ南方に持って行かれました(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ソ連陸軍はけっこう強いんでねえの。そりゃ中国軍なら激

まあ、いてもいなくても一緒だお

そうか！転進だ。
歩兵銃が村田三八銃じゃ勝てないな、確か北大路欣也主演の映画戦争と人間
というのでこのノモンハンのことが出てたな、長編で面白かったけど。

戦うごとに　　必　　ず　　敗　　れ　　る

>>88
独軍はティーガーやパンターがやたら有名だけど、実際は四号戦車が主力なんだよね
さぞかし戦車兵は、ツラかっただろうと思うなぁ

>>89
生産能力もさることながら、技術面においても
餓島で捕獲したブルトーザーのコピーが出来なかったくらいだから・・・

>>100
東映の戦争物はクソ

>>97
根こそぎっすか！戦争始めた関東軍が末期は南の島で玉砕してたのか．．．
それはそれで漢だ。

関東軍の参謀は戦後、辻が議員にまでなってどっかで行方不明になったのは
現地で暗殺でもされたのか？

サンパチ銃は確かに旧式だが、それでも各国の歩兵銃と比べて劣るものではないぞ。

日本はエンジンの技術が無かったから仕方ないべ。戦車に限らず機動兵器の基本。

>>106　僕もそう思う(´･ω･｀)

八路軍の方がいいの使ってたんでねえの？

有坂は名銃だ

関西軍なら朝鮮相手に無条件降伏

ソ連の突撃銃やアメリカのに比べたらへの河童でしょ、村田の三八は？

>>106
ガダルカナル
アメリカ軍は飛行場を守るため、両端に重機関銃を設置し、十字砲火で弾幕を張った。
また、ジャングルから急襲する日本軍を察知するために、森の各所にマイクロホンを設置した。

一方日本軍は銃剣突撃をした。

結果、一夜にして数百人の死体の山。

大本営「気合いで勝て」

【社会】「女性上司に裸見られた。セクハラだ」 男性、４４００万円賠償請求→逆転敗訴
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1118154663/l50

昭和１５年の時点での価格

三八式歩兵銃（銃剣込み）５６円２０銭
九七式中戦車１輌７万２千円
八九式中戦車１輌５万４千円
九五式軽戦車１輌１万９千円
九二式銃装甲車１輌１万８千円

安い安い、今なら三八１００丁はすぐ買えるぞ、出かけに持って歩く。

あれだろ？満州に竹やぶがなかったからだろ