>>120-130 http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1006863980/249 しかし
>A上記@に加え、イギリスおよびポルトガルでは次のSRMを除
>去しなくてはならない。
と
>肉生産管理が厳格に実施されている国(イギリス、ポルトガル)
>では、一定の条件の下で、牛のせき柱の除去が免除される。
と矛盾した基準について何も思わんのかね?
それにしても、つい二月前はさもイギリス並みの汚染国であるかのよ
うに騒いでいた狂牛信者は今はどう思ってるのかね?これから月に2
〜3頭発見されるとしたらせいぜい月100頭足らず。英国の18万頭に
追いつくのに何年かかるか・・・?ま、今度は連中は「頭数の問題じ
ゃない!」と言い出すだろうけど。それから向うは肉屋の店先で牛を
解体するなんてことも出来たのだよ。そんな国と日本の食肉処理に関
する法をちゃんと比較してみろと言いたいね。日本は十分管理が行き
届いていると分かるから。それにEUってそもそも家畜に“動物福祉
”なんて考え方持ち込む連中だぜ?
>>135-137 そんな国と日本の食肉処理に関する法をちゃんと比較してみろと言い
たいね。日本は十分管理が行き届いていると分かるから。それにEU
ってそもそも家畜に“動物福祉”なんて考え方持ち込む連中だぜ?