▼:薫×梓　電波定点観測所　144

温帯こと、栗本薫／中島梓を生温かくヲチしましょう！
プライベートへのツッコミは厳禁。スレの存在は他言無用のこと。
電波発信源および他のファンサイトは荒らさず、ヲチあるのみ。

前スレ
▼:薫×梓　電波定点観測所　143
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1231232885/
観測先
・あぐら坂
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/

*お引越しは>>980を目安に

■関連スレ
【栗本薫】グイン・サーガ107
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1215867265/
【天下】栗本＠温帯【万敵】〜ここは神楽坂28丁目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1230831421/

■外部リンク
・温帯用語：基礎の基礎
（「温帯」「トマト」について手っ取り早く知りたい人はこちらを）
ttp://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Pochi/6593/tomato/kisokiso.htm

乙。

1乙華麗。

1おつ

ここもすっかり閑古鳥だねえ。

って、温帯が更新をかけたらまた人も戻ってくるかな。
もちろん、温帯の訃報がν速あたりに出たら……

数字板のほうに行っているんだと思った

グインのアニメせっかくだから淡海さんのサントラ使ってほしい
あれを聞きながら映画化をどんだけ想像したことか。

林真理子スレで真理子が瀬戸内寂聴に
「女が着物に凝り出したらストレスたまってる証拠、セクスレスだ」
って言われたって話を見つけて笑った。
温帯もそうだったのかなと思って。でも温帯と真理子では
着物にかけてる額が違いそうだから同じには語れないかもしれない。

宝塚化される様な作品の原作を書きたい、と虹ナタを書いた人と
宝塚化を目指してベルバラもどきになった人を一緒にするのはどうかと…

金額ではなく、普通こんなに着ないだろうと分かっているのに洋服だの
アクセサリーだのを買い込むのがストレスの証拠なんだろうね。

J庭、温帯スペース出るんだ。昼行灯とかDは来るのかね。
J庭は三毛より平均年齢高めだが、あそこまで加齢臭がきついと周囲の
サクルさんは気の毒だな…。自分の好きなとこもすぐそばだ。

>>10
２，３年前からイベントは温帯の家族ではなく
儲の女性数人が販売するようになったよ。
なのでさほど悪目立ちはしてない。

謎の新マネージャーではないの

ケイロニア編までは本当に好きだったな…。

グインが良かったのは加藤さんの絵のお陰なんだな

絵師さん貶めｲｸﾅｲ。
悪いのは書けもしないのに風呂敷広げて大御所ぶってる肉余。

>>15
ヒロイック風の絵にスミヨがひきずられて無い力を発揮出来てたという意味よ
そしてその世界を私は愛してた
気分害したらゴメンね

予告ムービー来ててちょっと涙ぐんでまった
あんなに好きだった作品がアニメになってる…動いてる…
さらに好きだった辺りまでしか作らないだろうから
完全に追憶モードに浸れる…

天野さんはひとりの絵師として素晴らしいと思うが
その画力に作家が引きずられて、
それまで外伝含め20巻以上書いてきた作品のキャラねじまげるなんて
どうなのか、とは思う

ハヤカワが温帯のパクリ憑依体質をわかってなかったんだな
事情は知らんがあんな違う作風の画家に変えたらいかんよな

そういや、どっかのあとがきで、温帯が
「天野さんから、僕、栗本先生の鼻のあたりのラインがすきなんですよ〜って言われた」
とか言ってなかったか。

>>19
また柿の種か！！！

全体を視界におさめると見苦しくて耐えられないから細部を凝視して耐えてたのかな

>>19
比較的見苦しくない部分を何とか抽出して
そこだけ褒めてみたわけだな。

>>18
当時の噂だと、温帯が天野さんに変えろと、ごり押ししたらしい。
ソースは無い。単なるSFファンダムでの噂話

>>23
自分の聞いた話は加藤氏がｸﾞｲｿの絵師を降りたがったからというヤツ。
仕事とはいえ読むのがどんどん苦痛になってったらしい。

>>24
読むのが苦痛なのではなく、
刊行ペースが速すぎてもう無理、ということになったんじゃないかと記憶している（ソースないんだけど）
銀英伝とか他の仕事もしてたし、年6冊（含外伝）で表紙口絵本文は結構きついと思う
原画展見に行った時、加藤さんのイラストが原寸の1.2〜1.5倍程度のサイズで驚いたけど
確かにそのサイズでもなければ時間がなくて書ききれないと思った。

>>25
天野氏がおりたのもそれじゃなかったっけ？＜刊行ペース早すぎ。

>26
天野は実力行使したんじゃなかった？
あまりにも早くて追いつかないって、イラストを落とし、グイン発売を遅らせた。

>>26
むしろ天野さんの方が嫌々で降りたんじゃないかなと思ってしまう
最後の方の荒れ具合見てると…

要するに天才に凡才が数打っても敵わなかったと。

>>19
ﾎﾒﾎﾒするのが苦しい（笑）ターゲットに対しては、ピンポイントにパーツをホメろ！
というのは紐とホストの基本ですが、何か？ｗｗ

（例）「あなたは耳の形がとてもセクシーですね」
　　　「ハスキーで素敵な声だ」
　　　「手のモデルさんですか？」

小指の第二関節が森昌子に似てる

>>31
ﾜﾗﾀ

ttp://yeemar.seesaa.net/article/92829670.html

私がＳＦ作家になるに至ったのは、実に私が、
ＳＦの描くいろんな災難、ウイルスで地球が死滅するとか、
放射能でゴキブリが巨大化するとか、そういう話をひとつも、
ウソや、といって笑いとばすことができず、
全部身につまされたからである。
（中島梓『にんげん動物園』角川書店 1981.11.30初版 p.150）

で、肉代は3流ラノベ作家からいつSF作家になったんだ？

つまり汚部屋をゴキブリが疾走したり鍋にカビが繁殖していく様を観察したわけですね
わかります

33は「身につまされる」の誤用についての記事で見つけた。
(この場合は誤用に近い)詳しくはリンク記事を。

>>34
逆だ逆

肉ちゃんＳＦ書いたことあるの？

SFっぽいものは書いていたかな…
ただ単に未来とか宇宙が舞台ってだけのラノベっぽいナニカだったような

>>38
一応「SFマガジン」に掲載されるような作品をいくつかは書いてる。
そのうちいくつかの短編は、まとまって（当時すでに絶版になっていた）
「早川SFシリーズ」の装丁で出たこともある。

…当時は「SFを書きたくて『自分ではSFと思える物』を書いたはいいけど、
実際にこれがSFとして一般的に認知されるものかどうかとても不安だった」
と謙虚なことを書いてたけどね……

「不安だった」という誘い受けだと思っていた。

「心中天浦島」は結構好きな短編集だった。

おそらく漫画っ子、テレビっ子相手に尋常な主人公を描いてもウケないと身をもって感じていた
ジュヴナイル焼け跡派、要はライトノベル第一世代のひとり。

逆でしょ。
漫画っ子、テレビっ子には受ける主人公は量産できても
上の世代に小説として認められる作品を書き続けることはできないだろうと
身を持って感じていた人なんじゃないの
ライトノベルというジャンルができて恩恵をこうむった世代の最初のひとり。

>>44
こっちに同意かな。
どちらにせよ、デビュー作からほぼ一貫して（95％）、
設定やキャラの奇抜さで読者の目をひきつけてきたのは確かだ。
ただ、筆力が落ちるとともに、その設定も陳腐になったり
元ネタがすぐバレちゃったり……ネット時代は生き残れなかったね。

パソコンやネットはｱﾃｸｼのためにあるみたい〜と豪語してた温帯なのに…。

>>45
>設定やキャラの奇抜さ

これもオリジナルじゃないんだよねー。
海外もののパクリばかり。
ま、目の付け所はよかったとは思う。

なんだか、肉ちゃんて呼び方、かわいいよね。
傍で聞いてると。

実物を見たら化け物だけどな

神祖徳川家康公が駿府に在城のころの話である。
　ある日の朝、御庭に異様なものが立っていた。「肉人」とでも言ったらいいのだろうか、
小児のような形の肉塊で、手はあるけれど指はなく、その指のない手で天を指して動かない。
　見る者は皆、「なんだあれは」「化け物か」と驚いたが、どうしていいかわからず、ただ右往左往していた。
　御庭が大騒ぎになったので、やむをえず公の耳に入れ、「いかが取りはからいましょうか」と伺うに、
「人目につかないところに追っ払ってしまえ」とのことだった。
　そこで、肉人を城から遠い小山まで連れて行って捨てたという。

　この話を聞いたある人が、
「いやはや惜しいことをしたものだ。周囲に仕える者に学がなかったために、またとない仙薬を
公に差し上げずにしまった。この怪物は、『白沢図』に載っている『封(ほう)』というものだよ。
その肉を食べると多力になり、武勇も大いに増すと書かれている。たとえ公に差し上げなくても、
上下の家臣が食べれば効果絶大なものを。物知りがいなかったのが、かえすがえすも残念だ」
と、惜しがった。

なんだっけ、京極の小説で出てきたよね。
顔も似てた記憶が…

影武者徳川家康では「青蛙の藤左」登場シーンに流用されてるな。

>>51
塗仏の白澤、くんほうだね。

ｺｳｼﾝ

>>50
☆新一のお話でもそんなのあったな
何の取り柄もない男がある日、
草でも鉄でも何でもばりばり食べられるようになって、まるまる太って
海に入ってよく分からない海の生き物になって。
ある日釣られて食べられてしまうのだが、その肉は難病に効く肉になってたと。
「ああ、おれは誰かの役にたったんだな」と思いながら死んでいった。

傷んだミカンしかあげないんだ…

>>50
ぬっぺらのほうさんだよね。
捨てられるなんてｶﾜｲｿｽ

>>55
同じよくわからない生き物でも
毒にしかならない肉代とはえらい違いだ。

保守

人外寝
と、いうことで遅めの転載

＞２００９年３月３日（火）
＞　いやあ、まさにおひなまつり当日とあっては、やっぱりおひなさまを飾らないわけにはゆきませんね。
＞もっともサイトはともかく自宅のほうはもう半月も前から、にぎにぎしくあちこちに小さなおひなさまを飾ってありました。
＞うちは大きいのは、一番大きいので奈良の一刀彫の御内裏様セットかなあ、これはいいとこ高さ１５�pくらいのもので、
＞あと、同じような大きさの紙びなでやはり御内裏様セットがあるんですが、
＞あとは重箱に入った豆雛（これはちゃんと右近の桜左近の橘までそろっている上に３人官女もいます。
＞ほんっとに小さいんですよ(^^;)可愛い）に、ウサちゃんがお月さまに座ってるウサギ雛に、
＞ほんの６�p×４�pくらいの３段飾りとか、すごく小さい豆雛がころころあちこちにいます。
＞べつだん意識してたわけじゃないんだけど、小さいものが好きで集めていたら、そうなってしまったんですね。
＞ほかにも、いろいろピーターラビット関係とか、ドールハウス関係とか、
＞やっぱり小さいものはけっこう多いので、ちまちまとしたガラス細工とか、すごく好きみたいです。
＞できれば、ドールハウスとかも本格的にやってみたいなと思うんですけどね。
＞母が箱庭、好きでね。
＞その血を引いてるのかもしれません。

＞　でもいずれにせよきょうはひなまつりですねえ。
＞きょうはおすしを作ってぬたと茶碗蒸しと、きのう買ってきたかわいいひなあられみたいなハンペンのお吸い物で、
＞ひなのお膳を作るつもりです。
＞タケノコもあるから、おすしはタケノコと菜の花と、わりとお精進系になりますかねえ。
＞でもぎっしりといりたまごを上にのせるつもりだし。
＞おいしそうでしょう(^^)(^^)

＞　最近はもうしきりとメジロ君がうちにくるので、いたんだミカン探してやるのがなかなか大変で、
＞いまも古いハッサク未練ありげにつついてますが、きのうはどういうわけかどでかいドラ猫が２回も姿みせてね。
＞うちのエリカへしまげちゃうし、こんなのヒヨにだって出来ないから不思議に思ってたら、
＞きのう、図々しくひなたぼっこしてるので、「あんたがいたらメジがこられないでしょっ」っと怒ったんですが、
＞知らん顔してましたね。
＞あれが居着くようになると困っちゃうな。
＞なんてことを云ってるとなんかとっても平和な感じですね。

＞　まあこのところ、アニメのプレミアム試写会以来はほとんど外出も近所のキノクニヤに買物にゆくくらいだから、
＞寝たり起きたりの半病人生活で、ぼちぼちとグイン書いて俊ちゃん書いて、平和っちゃ平和です。
＞そろそろ、あったかくなってきたものですから、
＞むらむらと「着物着てどっか遊びにゆきたいなあ」という気持はつのってきつつあるんですけれどもねえ。
＞でもいまのところあんまり体調がよくないので、もうちょっとあたたかになってきたら、
＞と思って手ぐすねひいてる状態です（笑）
＞今年はどのくらい、お花見ゆけるかなあ。

＞　でも梅の花がそろそろ散りかけてきてるのをみると、「ああ、今年の春まで生き延びたぞ」って思いますね。
＞冬をこえるってのはやはり病人には大変な作業だってこともわかったし
＞――あとはこの春をすぎ、夏をなんとかのりこえ、秋になって、次の冬を乗り越えて来年の花にあえるかどうか、ですねえ。
＞なんとか頑張って、そうやって、１年１年乗り越えてゆきたいと思います。
＞その結果として「ああもう５年たったじゃないか」ってことになれば、それでめでたしめでたしなんですから、ある意味。

＞　グインの、これはアニメ化記念なのかな、２冊づつ合本になった新書版の新装版が発行されることになりまして、
＞きのう手元に「第１巻　　豹頭」と「第２巻　虜囚」が届いてきました。
＞なんとなく、ほかの外国語版とちょっと感じが似てるので不思議な気分です（笑）
＞まあこの表紙のほうが手にとりやすい若いかたもいるかなあ。
＞これでまた少し読者がひろがってくれたら嬉しいかもしれないですけれど、なにせ３０年もやってるものだから（笑）
＞「まあ、いろんなものが出るねえ」っていうような気分です。
＞よろしかったらお手にとってごらんください。
＞アニメもあと１ヶ月でオンエアが開始ですね。

＞　　　　　　　２００９年３月３日（火）


いやまったく
板板椎名

ひな祭りに潮汁じゃなくて、ハンペンのお吸い物なんだ、温帯。
奈良の一刀彫のお雛様は自分も持ってるので、ちょっとショック。

元気そうじゃないか。

っていうと温帯はまたなんか文句を連ねそうだけど

もう一個前の更新だったかな、お母さんが心配して
野菜スープをコトコト煮てくれたら食べられたと言ってた。
弟さんと同じ扱いをしてもらって、ようやく構って欲求が
充足したのかな＞デンパ度低め

このお母さんもずっと子供に振り回されてかわいそうだな

……でも、おすし（雛ちらしかな）の上にのせるのは「いりたまご」なんだ……
錦糸卵じゃないんだ。

フライパンでグリグリ
御飯の上にドバッ

楽だし。

温帯のちらし寿司といえば、油で炒めたミックスベジタルを思い出す。
タケノコも菜の花も油で炒めて混ぜてそうだ……。

>>66
それがお母さんに科せられた業だったのかもしれん

そう育てたのはお母さんだしね。
でも、産んだ子供にふたりとも先立たれてしまうというのは、お気の毒
だなぁ･･･

>>70
>>71
お母さんが色々背負ってくれてるからスミヨがやりたい放題の人生なのに
このまま感謝無いまま甘えて甘えて終わるのかなと思うと切ないな
全く人ごとだから言ってもせんないことですが

>>72
甘えて甘えてで良いんじゃないか？母親が背負ったってのは何を？弟さんなら判るけど。
甘やかして最後に感謝されるなら、お互いそれが幸せなんじゃないかなと思うよ。

最後に感謝されるなら？

今癌の研究がどんどん進んでる感じだからなんか温帯このまま
生き延びそうな気がしてきた
ライブとか死ぬ死ぬ詐欺だな

癌すら普通に治す時代になったとしたら、人は何でなら死ぬのか・・・

>76
最近だと小川一水がそれネタにSF書いている。
治療行為を拒否できる国に行って自然死。

余命１年が３年とか５年とかになる人はいる。
けど、せいぜいそのくらいで死んでるよ、やっぱり。
温帯もがんばってあと５年生きられたとしても
結果的には癌で死ぬことになるだろう。
ｸﾞｲﾝはどうせ終わらないし、ｱﾆﾒになっても
さして話題にならないしょっぱい思いを味わって
死ぬのかもね。

平仮名の無駄な多さががますます酷くなってるね…今さらか。

雛祭りにハンペン吸い物…
まあ家庭によって好きずきがあるとは言え
普通は潮汁だよね…
お寿司には、錦糸玉子を丁寧に焼くし…

元気だったときは潮汁つくってなかったっけ？
一応病人だし、はんぺんでもいいじゃないの。

タイトル当てで潮汁（じゃないけどひな祭り）がヒントになってた事があったなあ。
「潮汁」というものをその時初めて知った遠い思い出。

肉代、元気だなあ。
さすが、肉まれっ子。

>>82
肉まみれっ子に見えた。


・・・それはそれで正しいのか・・・。

肉稀っこ

>>60
確か「左近の桜・右近の橘」だよね？　逆じゃない？

>>85左桜に右橘ですな。まあいいんじゃない？　肉ちゃんらしくて。

これで日本文化史に造詣深いとかいっちゃうんだもんな〜。
スマンが晒し上げ

ageようがsageようが
今このスレを読んでるのは一部の物好きだけだと思うな。

＞これで日本文化史に造詣深いとかいっちゃうんだもんな〜。

スミヨが深いのは欲くらいだろう。

いやいや、業もかなり深い。

段腹のシワも深いとみた

>91
でべそになるくらい腹水が貯まっているらしいから、それは解消されているのでは？

2005-12-18.htm
やっぱ日本は滅びるんですかね。少なくとも日本文化は滅びるんですかね。
「ほんもの」をどんどんなくしていって、どんどんそれをベニヤ板のこぎれいな
テーマパークと「時代劇村」だの「大正浪漫村」だの「中華街村」だの「昭和村」に
入れ替えていって、そこでみんなして携帯で写真とってピースサイン出して
それを待ち受けにするのが、これからの日本文化なんですね。京都にゆけば
「１日舞妓さん」のコスプレさせてもらい、長崎神戸にゆけば異人館で借りたドレスで
明治ごっこをし、でもって「ヤッダーウッソーカワイー」っていいながら携帯で
写真とってピースサイン（しつこいな（爆））して待ち受けにするんですね。
「ねーみてみてカワイーでしょー」って見せあうんですね。でもっておみやげには
浅草ではもんじゃプリッツと新撰組キティちゃんを買い、京都ではしばづけプリッツと
舞妓さんキティちゃんを買い、長崎ではトンポーロープリッツと異人館キティちゃんを
買うんですね。すてきなコレクションですね。とってもゴージャスですね。横浜では
シュウマイプリッツにもちろんチャイナドレスのキティちゃんですね。なんてすてきで
オリジナリティあふれるコレクションなんでしょう。でもって「長崎にいってきました」の
お菓子の箱。ああー絶望的ですね。そういう知識や経験しかない人がこれから、
時代小説も書くし、ＳＦも書くし、ライノベも書くし、純文学も（まだ存在してればだが）
書いちゃうんですね。なんかすごくしばづけプリッツな時代小説になりそうですね。

06-12-2ts.html
　私はまぎれもなく「日本人」だし、「日本人」でなくなろうと思ったこともない人間
なのですが――日本語をなりわいとし、日本の文化を愛し、日本の着物と純邦楽と伝統芸能を
とても愛し、日本の風土をこよなく愛する人間なのですけれども………日本人は、どこで
どうなって、いまみたいな民族になってしまったのだろうか、どうしてこんな身勝手で残酷で
薄っぺらな、自分の国も自分の同胞も自国の文化も尊敬しない民族になってしまったんだろう、
と考えるごとに気が沈みます。(中略)
ひとにつきあたっても会釈もせずにらみつける女性たち、サルのごとき少年たち、
修羅のごとき少女たち、そして狂気のように泣きわめく幼児とヒステリックな形相の母親と
傲慢な中年男ばかりの町の風景は、もともとそうだったのか、人間とはどの国でも、
どこの時代でもそれがあたりまえのものなのか？私にはどうしてもそうは思えません。

>「ヤッダーウッソーカワイー」

…………ナウいー、と書かなかっただけマシなのだろうか。

>>93-94
やっぱり今と違ってすごいな。プリッツとキティがどんだけ憎いんだｗ
自分はウサギ雛飾ってると言うのに…。
>>95
チャンネエと書かなかったのもまだマシかもしれん…。

口角泡飛ばして事細かに自分のことを描写していることに気がつかない肉ちゃん。

相手は自分の鏡と言ってねえ、目をつり上げて睨んでくる相手のことを人は睨むものですよ。

まあ肉よさんがあの目をつり上げるのはなかなか大変だとは思うけど。

人を悪し様に罵っている時の温帯は輝いているなあ。

で、中国に国賓として正体されて、その晩餐会で浴衣着た
ナウいーチャンねえは除外でいいんでしょうか。

>95
驚くなよ…これ2005年なんだぜ…

なんかタイムボカンシリーズのどこかで「ウッソーホントーカワイー！」て叫ぶだけの
女子高生メカあったよな…
温帯、どこまで古いんだ…

スミヨは、どこで
どうなって、いまみたいな人間になってしまったのだろうか、どうしてこんな身勝手で残酷で
薄っぺらな、自分の国も自分の同胞も自国の文化も尊敬しない人間になってしまったんだろう、
と考えるごとに気が沈みます。(中略)
ひとにつきあたっても会釈もせずにらみつけるスミヨたち、サルのごときスミヨたち、
修羅のごときスミヨたち、そして狂気のように泣きわめくスミヨとヒステリックな形相のスミヨと
傲慢な中年スミヨばかりの町の風景は、もともとそうだったのか、人間とはどの国でも、
どこの時代でもそれがあたりまえのものなのか？私にはどうしてもそうは思えません。

>>100の文章のあまりの違和感の無さに、涙すら出た。

少年少女幼児母親中年男、はおいといて、
つきあたって睨まれるのは、
その場の交通ルール・自然な人の流れを無視して動いてるのが
温帯の方だからなんだろうな。

通勤時に関東のエスカレーターの右側に立って前の段に荷物置いて
左隣の人とボディアクション付きでお喋りし通し、
くらいの悪事を働いてると見たｗｗｗ

>>85-87
飾る時の目安でそういう風に言う事があるらしい。
でも温帯ははっきり「右近・左近」言っちゃってるからねえ。

>>102
温帯は基本的にエスカレーターでは両方のベルトをしっかり
握って中央に乗るそうなのでそれは無い。というかその右左論争は
過去数年前にも本当の乗り方とはで意見が一杯出るので…。
基本は一人一段らしい（子供がいる場合は同じ段）、でも昨今の
駅などの混雑振りからすればそんな使い方したら次の電車来ちゃうけどね。
それにあんだけ背の「お小さいお墓投げ」な温帯が両方のベルト握ると
手を双方に挙げなきゃならんからバランス崩して却って危険なんだけどね。
大車輪できるくらい運動神経抜群だから苦にならないんだろう。

>>102確かに、着物の身幅が足りないほどの巨漢のおばちゃんが道の真ん中を
よちよち歩いてたらわたしも無意識に睨んじゃうかも。ゆっくり歩くの苦手なんだよね…

あっ「左橘、右桜」って言う地域というか習慣の事ね。
あくまでも飾る側の目安。

「アテクシの行く手を遮る、マナーも知らない馬鹿な日本人ども！」
てな感じで砕氷船のように歩いてるんだろう。
それこそぶつかってきた人に舌打ちしたり、睨みつけたり、軽く蹴りつけたり、
果てはこれ見よがしにバッグの中の財布を確認したりしてるんじゃないかな。

温帯は小心者だからそんなこと出来ないだろ。出来ないから
あぐらで吼えてる。まあ歩き方はKYで回りの邪魔になってる
だろうけど。

>>103
>温帯は基本的にエスカレーターでは両方のベルトをしっかり
>握って中央に乗るそうなので

この話題が出るたびに、
あの低身長でよく手が届くなと感心する。
どんだけ横幅あるんだよと

スミヨデラックス

>>108
温帯と同身長だけど、普通サイズのエスカレーターでは無理。
腕が伸び切っちゃう。
さらに、両腕のばしてバッグどうしてんだろうと思う。足下に置いてるとか？
エスカレーターの足下に置くのは危ないし汚れるよね…

一人用の狭いエスカレーターなら解るけど。

>>110
バッグは腕に通しているんじゃない？　
あの温帯が足下に置いてあるバッグを降り際にサッとすくい上げてスタスタ歩き出す、
なんて想像できない
肘のあたりでぶらぶらバッグを揺らしながらど真ん中に立つ肉世
じゃまくさい

あ、いや、エスカレーターはもののたとえのつもりだったんだけど
実例があるのか・・・勉強不足でした。

2004-5-21.htm
　エレベーターといえば、前から思ってたんですけど、エスカレーターね。あれ、私は実は非常な
「エスカレーター恐怖症」だもので――これは高所恐怖症のつながりだと思うんですけど、
左には荷物かけているし、右手で手すりをしっかりとつかまって、非常にためらいながらしか
乗り込めない、（中略）
　そういう恐怖症があるものですから、どうしても、左手でエスカレーターの手すりにつかまれ
ないんです。あれは、東京では右側、大阪では左側をあけておく慣例がいつのまにか出来ちゃったんだ
そうですね。エスカレーターを走り上がったり、走り降りたりする人のために。それで、右手で
つかまってないと怖くてエスカレーターに乗れない私は、なるべく、前後の段に人のいないときに
乗るようにして、ちょっとＳ字によけてくれればいいようにしてるんですが、左側に移動しなくちゃ
ならないと、けっこうこれも死ぬ思いをします。（中略）
エスカレーターだと、誰か連れがいれば左手で連れにつかまり、右手で手すりにつかまれば、
危ないのは最初の乗る瞬間だけなので、なんとかなりますが、左手で手すりをつかんで乗ることだけは
どうしても出来ません。（中略）
出来ることなら、エスカレーターをかけあがり、かけおりるほど急いでいるときには、階段を好きなだけ
かけあがったりかけおりたりしてほしいですね。私のような、「下り階段・下りエスカレーター恐怖症」の
人間もいることなんですから。

2006-1-7.htm
もっとかわったことは、「エスカレーターと階段が怖くなくなった」ことですねえ。
これは神経症だったんでしょうけど、エスカレーターに足を踏み出したりするとき、
めまいがして足がすくんで、右手で手すり、左手でひとにつかまらないと乗れなかったのが、
ウソのように、へろへろとひょいと乗ってしまいますし、下り階段も、前はしっかり
つかまってないと足がすくんで下りられなかった（これは筋肉の問題じゃなくて、
視神経の問題だったんじゃないかな。とにかく階段がわかれてみえない、ななめの
１枚の板みたいに見えるのでどこに足をのせていいかわからないんです）のもだいぶん
直りました。エスカレーターはほんとに劇的に直ってきたなあ。ぴょんぴょん飛んでたり
しますもん(^^;)うそみたい。

>>113
単純に巨デブが大デブになっただけのことではないかとw
自分の足先も見えないようなデブのときは
そりゃエスカレーターも怖いだろう。

アテクシは、自分の流儀を変えるつもりはないから、
おまいら、Ｓ字で追い越してけ、かよ…
単純にエレベーター使えば、いいだけの話だと思うんだが。

ぴょんぴょんはないよな…ドスンドスンだろう。
何故自分をそう可愛く表現出来るんだ。

ブヨンブヨンと腹の贅肉が波打つのだろうな。

まあ、マジレスすると
巨デブだろうが中肉中背だろうが
エスカレーターでぴょんぴょんするのはＮＧだよね。
階段みたいに上り下りするのも、本来そういう衝撃に耐える構造ではないと
メーカー側が明言してたくらいだし。

自分は暗黙のルールと逆のエスカレーターの右側に立って
「通りたい奴が避けろ、むしろ階段使え」
両脇屋台の道の中央を行くお年寄りには
「のろくて後が渋滞して迷惑だから別の場所を歩け」

まさに温帯の面目躍如。

ボサ髪のオバさんがエスカレーターの上でびょんびょん跳ねてたら、
それだけで十分気持ち悪い。
しかもあんな巨体、エスカレーター全体が揺れるんじゃないか？

その振動でエスカレーターが故障したらどうするんだろう

で、温帯はエスカレーターの左右の手すりを両手でつかんでないということでいいんですね。

>エスカレーターだと、誰か連れがいれば左手で連れにつかまり、右手で手すりにつかまれば

夫婦で立ちふさがってるのかな。

ﾂﾏﾝﾈ　無理しすぎ

2006-7-11.html
こういっちゃ失礼ですがよろよろですっごく足の遅いおばあちゃんとかが、いや足が遅いのは
気の毒というか、お年寄りはいたわってあげなきゃとは思いますが、そういうお年寄りには
「自分は足が遅い」という自覚はどうあれ必要なわけで、それがどまんなかをゆーっくり
よたよたと杖で歩いていたらバリアフリーもへっちゃくれもあったもんじゃない、大交通渋滞を
引き起こすだけですから、それはバリアフリーがどうの、弱者へのいたわりがどうのって
もんじゃあないと思う。山道にだって「遅い車は登坂車線」という看板がいたるところに出ています。
「他人に迷惑をかけないように気をつける」というのと「バリアフリー」は表裏一体でなくては、
どうにもならないと思うんですけれどね。

2002-5-2.htm
　それにしても最近の人はどういうわけかまったく道をよけませんね。ベビーカーに子供のせた
お母さんでも、もうちょっと大きい子連れの家族でも、お年寄り夫妻とかでも、まるっきり
よけようともしないで通路のまんなかとか、通路が交差するちょうどまんなかとかに平気で
立っていたり、ベビーカーとかショッピングカートを、ちょっとどちらかによせればいいのに
平気でどまんなかにおいて買物をしていたりするんですね。あれってどういうことなんでしょう。

2003-6-2.htm
とにかく家族連れ、カートを押してウロウロする人、お年寄り、などなどが大勢いるものだから、
その能率の悪いこと、おまけに小さい子供にカートを押させながらその子供を叱りまくっている
お母さんと、なーんにもしないでぼーっとしてる旦那と、泣きわめいている下の子、なんていう一家に
目のまえに立ちはだかられたりして、いやあ休日のダイエーはほんとにやっぱり行くもんじゃない（爆）

ネタ提供するなら新しいのにしてよ。
もうみあきたネタばっか
ずいぶん長く日記かいてたのに
結局ネタは10個くらいしかないの？
使いまわしもいいかげんウンザリだわ。

日記に限らないし

もう風前の灯火状態の人なんだから
新ネタが欲しいなら別のヲチ先探したほうがいいんじゃない

＞もう風前の灯火状態の人

不謹慎だけど、そうだな、と思ってしまった。
作家としてはもう最近はずっとそうだったのかも…

今朝の朝日新聞１面下の書籍・雑誌広告欄を見て驚いた

仏教雑誌の『大法輪』
特集「輪廻転生を考える」の「識者に輪廻を聞く」なる記事に
識者として
温帯の名が（中島梓名義）
　（他に日野原重明・片山文彦・香山リカ）

なんと微妙な

えええ！
うちも朝日新聞だけど、『大法輪』広告ないなあ。
明日か知らん。
識者か……

「大法輪」はこれか
http://www.daihorin-kaku.com/D-contents/dc2009-04.html

×識者
○死期者

ﾂﾏﾝﾈ&ｷﾓｲ

asagi30.htm
前世占いってんで、すっごいけっこうオカシイなあって毎回思ってるのが「なんでそうみんな
過去の有名人の生まれ変わりだったりできるわけ？」って思うわけですねえ。（中略）
有名人なんてのは過去ほど少なくて、それなのに前世ってたいてい「自分は＊＊だったらしい」
って言い出す人って、有名人の生まれ変わりだっていうんですね。はなはだしきは義経とか
ジンギスカンとか（笑）　
　まあねえ、私も実は西安にいって「ああ、私は前世で１回、ここで生まれて、ここで
殺されたことがある」ってすっごい体験をしたことがあるので、一概に全部を否定する気持ってのは
また逆にないんですが――

05-10-21ts.htm
私「前世占い」やったら「兵隊たちに天使と呼ばれた従軍看護婦だった」ってのが出て「ウッソー」って
思ったことありますが(^^;)

2003-9-22.htm
最初に「ヒントでピント」のレギュラーに入ったとき、収録の前に、司会の土居まさるさんが
突然脈絡もなく「津波の夢って見るよね」と云われたんですよね。（中略）
私だけが「見ますねえ」っていったんですよね（笑）それで「それってもしかして、
アトランティスの生き残りの転生で、遠い前世の記憶なんだよ」という話になって土居さんと
二人だけで盛り上がってしまったことがありましたが（笑）でもそう思っても不思議はないくらい、
たまに見た津波に襲われる大都市の夢はまざまざとしていたし、明らかに「現代」とは違う文化が
ありました。座椅子みたいなものに座って宙を走り回るんですね。でもって、宙に浮かぶ
プラットホームみたいなものがあって、そこにつけるんです。津波の夢はけっこう何回も
見ましたが、そのたびに、出てくるのが同じ大都市の光景だったので、すごく印象に残っています。

2006-7-15.html
以前に３回だけ、かなり明確に「これは私の前世だな」「前世はここにいたな」って感じたことが
あって、１回ははじめて中国に渡って上海空港に降り立ったその瞬間に非常に明瞭な、間違いようが
ないくらいはっきりとした「ついに帰ってきた！」という感慨がすごく奥のほうであったこと。
２回目は使節団で西安にいって、怪奇現象にあってたときに、これまたかなりはっきりと「ああ、
私はここで死んだことがある」って感じたこと(^^;)だったのですが、３回目は自分が感じたって
いうよりは、霊感のある人から「エジプトと関係がある」っていわれたことですねえ。

11-28ts.htm
実は、はじめて長崎にいったのは、「真夜中の天使」で長崎のシーンを書いた数年後です。
でもなんとなく、「なんだか見覚えがある」「なんとなく記憶にあった風景に思える」と
思ったりして、「前世のどれかで、長崎に生まれていたらしい」とかと思ったりしました。
そう思ったのは長崎と上海なんですねえ。ああ、あとエジプトか。

でじゃぶ

でぶじゃ

　　　　　(((((((((((　 　
　　 　／((((((())))))
　　 ((((（ﾘ　 ´_ゝ` ）)))　ｱﾄﾗﾝﾃｨｽの座椅子〜♪　
　 ∩(((((( つ 　　　）つ 　
　 ‖　(　　　　　　） 　　　
彡‖　(＿＿＿＿＿）
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″

女性は大豆製品を摂りすぎると癌になる。
と言うニュースを見て、温帯を思い出しました。

このニュース、途中から言ってることが怪しくなって来てるんだけど、
温帯に関しては当たってるのかも知れないと思った……けど、肝臓癌じゃないんだね。

あの「赤ちゃんおちゃわんにちょこっと持った白米の上に、納豆一パックとひじきとなんだかと……」
って、塩辛い朝ご飯を毎日続けてたんだよね。

>>136
まとめて読み返すとつくづく思うが、
郷愁とか異国情緒をかきたてられる場所に行ったときだけ
「前世」を感じるのはなぜなんだぜw

前世メアリ・スチュアートって言ってなかったっけ

前世や来世があるとしても人間とは限らないんじゃなかろうか。

黄泉ケスレで来年グイン全巻を出品すると期待されてるｗ
でも、あの世に逝っても完結はしなさそう…
向こうなら全１０００巻まで延びても無問題だろーな

自分はあっちへ逝っても温帯のスペースには近寄らないが

＞特集「輪廻転生を考える」の「識者に輪廻を聞く」なる記事に
＞識者として
＞温帯の名が（中島梓名義）

まじめな話、スミヨが転生するなら、六道では地獄界か餓鬼界だろう。

>>霊感のある人から｢ｴｼﾞﾌﾟﾄと関係がある｣っていわれたことですねえ｡

あのアイメークで連想しただけなんちゃうかと。

>137-138
油断していたため、盛大に吹いた

>>143
「前世が他人の便の中の大腸菌だったなんて知りたくない」と個人的には思うが、
前世信じてる人って、人間しか対象にしないから。

このまま人口が増え続けると前世が足りなくなるんじゃないかと心配しています。

一寸の虫にも五人分の魂

>>137-138
どっかの女医モノ4コマでみたな、そのかけあい。

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090311-OHT1T00324.htm
池田理代子先生が、レジオン・ド・ヌール勲章シェバリエ賞受章だって。
いまは同じように音楽で遊んでる作家でも偉い違いだな。

>都内で行われた授章式で、フォール駐日フランス大使は
「作品を通じ、多くの日本人がフランスの歴史、言葉、食文化などに関心を持った」と理由を述べると、
池田さんは涙声で「２４歳から２６歳の若き青春をほとんどすべて犠牲にして描きあげた。
この章はあこがれだった」と喜びを語った。

たった2〜3年の連載だったんか
たしかにベルばら無くして日本の少女たちのフランス革命への興味なんかなかっただろうな
食文化はどーだかしらんが

しかし美人だね

「秘技！　池田理代子眼！」とかのパロディがあったなあ

>>144
見に行ってしまったがあのレス去年だな
今年はまだ参加資格がないかも

>２４歳から２６歳の若き青春をほとんどすべて犠牲にして描きあげた

犠牲にしたかもしれんが、四十年近く経っても評価されるんだから羨ましい。
若くて上り調子のときは上手くいっても、年を取ってから評価されるのは難しいよ。
肉余は四十年後に評価されるなんてことは、まずないだろうな…。

>>152
理代子ファンなのか知らんが、何かあるたびに引っ張ってこなくていいよ。

「犠牲にした」って、なんか引っかかるなあ。

若き日の２年間をつぎ込んで描いた！描きまくった！と
言いたいんだと思う。ベルばらはカラーも多かったし
建物や背景も当時としては大変だったんでは？
現在でも週間漫画誌やってる人は色々犠牲にしてるだろうし。

温帯だって、若い頃は何かを犠牲にして描いてた感が
溢れていたのにな…

当時の売れっ子マンガ家さんはカンヅメとか当たり前だし
それこそ彼氏と会う時間より担当と会ってる時間のほうが長いって状態だったろうしねー。

でもそこまでしなければミューズ（ｗは応えてくれないもんだと思う。

どこかで読んだけど連載中本当に寝てなかったらしい。そういうレベルだと思うよ。

ということは３年間眠らなかったのか。そりゃすげえ。よく生きてたな。

>>158
週刊連載だったからな…。大変だったろうことは確かだね。

>>158
週刊誌で資料必要まくりで人数多め洋服びらびらの史実ベースだったら
色々なものが犠牲になるとは思われる…

設定も何も考えずにひらがなで字数稼ぎ同じ事をループで何十年のどなたさんとは
やっぱり違いましょう

ネットもない時代、フランス革命時代の少女漫画を描くのは資料集めだけでも
とんでもなく大変だと思うよ。しかも週刊誌連載なんてやった本人にしか
大変さは分からない。
温帯は「自分の方が大変、自分の方が歴史に残る偉大な仕事をしている！」と
騒ぎ立てていそうだけどね。

温帯もケイロニア編で「オル窓するわよ」と騒いでいたなあ。
ただせっかくの「オル窓」ぱくり（いや、本家取り）も、カップルの最後があれじゃあなあ。

>>165
ははは。
素で「あんなの2年でしょ！私なんて30年の100巻以上よ！ギネスよ！イチローにしかわからないのよ！」
とか言いそう

温帯も、２年で終わらせてくれていたら、名作になったかも。

2002-10-6.htm
嫌われるからあんまり人前では云いませんけど、遅筆をむしろ誇ってるみたいな
作家のかたにたまに会ったりすると、「そこまですごい小説を書いてましたっけ」と
こっそり思ってしまうこともあります。遅筆で素晴らしい作品を書いてるかたは
尊敬しますけど、遅筆でそれほどでもない人てのもままありますからねえ（爆）
練り上げて練り上げてそこまでのもの、だとするとちょっと悲劇的じゃありませんか（爆）
まあ、小説なんて最も人それぞれの世界ですから、どれだけ遅筆だろうと「速筆の人」を
ばかにさえしなけりゃいいんですが、あたまから、「速筆は書きとばし」みたいな
云われようをするとさすがにけっこう頭にきますからね。そうでなくても日本という国は全体に
「遅筆で寡作」のほうが偉い、みたいな妙な風潮がありますから、たくさん書いてすごく早い、
っていうだけでどことなく軽蔑的なニュアンスで見られたりするのでむかっ腹が立ちます。

06-9-6ts.html
いっとき京極夏彦さんの本の厚さが電話帳だの、枕だの、真四角だのっていろいろ評判になりました。
正直、あれはまあ私からみると結局「上中下」にわけたり「１〜５巻」にわけるか、それとも
全編１冊にするかの違いじゃないか、というだけのことで、「商魂」には思えてしまいますね。
京極さんのじゃないにせよ、出版社のですね。あんなに厚いと、持ちづらいし読みづらいだろうけどなあ、
って思いますけど、一方では、「１冊にまとめられるんだったらまだいいけどね」とも思いますねえ
(^0^)ハハハハハ。どうやってグインを１冊にしろってんだ（爆）

でも、先年「グイン・サーガ」がギネス・ブックに「世界最長の本」として申請したところ
「そういう項目はないのと、本当に世界最長なのかどうかが日本語なので立証できない」といって
却下されて、「世界最長の本」とされているのって、どこの国だか忘れましたが、かなりの長さの
小説を無理矢理１冊にしたてた本だったのですってね。それはまあ又聞きなんで確かなとこは
わかりませんが、記録ねらいで無理矢理１冊にしたんじゃないかって話だったですから、
もしかしたら京極さんが申請されてみたら、勝てるかもしれません。

温帯の場合なまじ速筆だったばかりに
やたら数ばかり出て劣化も早かったように思えるのが何とも

勢いと体力に任せて書いていいものができることもあるけど、
温帯はそれを過信しすぎたね。勢いと自分の才能だと思ってしまった。
で、時代の風俗もとりいれなくなって、チャンネエの世界に今も生きている。

京極さんのは真四角まではいかないですな。
速執は書きとばし、その通りだと思います…。ひらがなばっかでdrdrページ数稼いでるじゃないですか。
温帯はワープロ使わず、手書きのままが良かったと思うな…。

＞どうやってグインを１冊にしろってんだ（爆）

きちんと完結させてから言いやがれとw

一巻分を1-2ページにまとめれば余裕じゃないか

ガイエならグインを10巻で終わらせられたんじゃないかと思ったことはある
ただし完結にかかる年数はきっと同じ…

３年間週刊誌連載にしたら、グインもここまで崩れなかったろう。
速筆を自慢するなら、それぐらいやってほしかった。

>>174
一巻分三行で…

主要キャラの一人称すら用語統一できず
「作家には恣意的に書く権利がある」とかほざいてる温帯に
京極みたいにページ単位でのナキワカレ回避ができるかな(^0^)ハハハハハ　（←使ってみたかった）

>記録ねらいで無理矢理１冊

記録狙いで無理やり100冊、生活費稼ぎで無理やり200冊？

それができるだけでもスゴイと思うわ
100巻越えても初版が10万部以上なんだから。
なんだかんだいって読み続けてる人も多いんだろう。

ただの金儲けなら簡単と思っているんじゃないかとw

京極は長いだけじゃなくて、話としてきちんと完結してる。

何とかと一緒で、大きい・長いが「立派」の基準なんだったら、兵隊を並べて隊長に号令かけさせればいいんだよ。
「番号！　初めっ！」
「一っ！」
「二っ！」
「三っ！」

>>182
実際、ギネスの最長小説ってそんなやつだったよね。
サンキューサンキューサンキューみたいな。

実際、あとがきだったかで言ってるじゃん。
「あいうえお」だけでも100巻書けば凄い。

とりあえず金儲けに関しては貧乏人の僻みになるからやめようぜ…

ん？
そういう話をしてるんじゃないと思うけど

内容薄い本をたくさん出して｢ｱﾀｼ速筆！遅筆pgr｣ってやってる温帯ってさあ…
という話題だったんじゃないの？

>>180
10万部は出てないよ。
どっかの取次のランキングで初版部数出てたけど
６万前後だった。
まあそれでもあの内容には過ぎた部数だとは思うけど。

>>185
温帯と京極を比較してるんじゃないの……？

最盛期に比べたらだだ下がりだろうけど
いまはとにかく本が売れないっていうし、6万でも5万でも
「こんだけは捌ける」って数が読める本は貴重だろうなあ

>>189
文字量以外は何の比較にもならんな・・・（寂笑

>>169
>「商魂」には思えてしまいますね

いや、実際のところは１冊で出すよりも
分冊の方が儲かると思いますが？

分厚い１冊にして話題性が、とか思ってるのかな。
けどあれほどだとマニア以外の読者は引きます。
版元も分冊で出したかったと思う。

「こだわり」はあるだろうけど、「商魂」は違うと思う。
自分はあの「こだわり」のせいで京極は避けてしまうんだけどw

くだらない内容を引き延ばしてうすくうすくして何巻にも渡る温帯こそ
速筆を自慢して、１冊の本に時間をかけずに
調べもせずにろくに推敲すらしない温帯こそ
「商魂」の塊だと思いますよw

京極はページ段落にまでこだわり
ページ跨ぎの文章は一切ないという


そのぐらいこだわってくれるんならねぇ
温帯だって馬鹿にされやしませんとも

デヅカ先生が若手に嫉妬していたと聞くと、
「天才で神様のくせに大人気なくてかわいいんだから」と思うが、
温帯が若手（というか人気がある作家）に嫉妬してあぐらで書き散らすと
「ババアお呼びじゃねえんだよ」と思ってしまう、いけない自分。

手塚先生の場合は、有能な若手を同じ土俵の人間と認めてたからこその
ライバル視でしょ？

手塚先生はいつも流行をちゃんと見て受けるものを描こうと
してたしね。温帯は何の努力もせずｱﾃｸｼの素晴らしい作品を
わからない愚民共！だもん。

>>188
それ絶対嘘か勘違い。
取り次ぎは初版部数なんか知りません。
その取り次ぎにはいった部数なら把握できるだろうけど。
知っているのは出版社だけだよ。

京極と屑の比較？
いくらなんでも失礼だよ。

取次の担当者が営業と親しければ、
聞いてしまったとかあるかもしれないけどね…
まあ印刷会社なら知ってる

出版社と印刷会社、製本会社は部数を知っている。
あとは運送会社が取り次ぎ搬入する時伝票に、書名と部数が
書かれるだろうから、案外知ってるかも。

それで、たまたま裏話だか、盗み見して知った初版部数を
取り次ぎのランキングで公表したってわけ？

188が取り次ぎの友達からきいたっていうならありえるけど
公表されてるものを見たなんて書くから嘘だっていわれただけだろ。

ちなみに俺は知り合いがどこぞにいるから実際の部数は知ってる。
本当だと証明する術はないので、数はかかないが。

取次同士なんて狭い業界なんだし、
どこそこには何万部卸した、ここには何千部卸したとか、
お互いに把握してるんじゃないの？

だから初動と初版は違うって。

手塚先生は、若手への嫉妬つっても
温帯と真逆もいいとこだと思うけどね。

温帯→てめえの箱庭で温まってるだけ、チラ見した流行（現実）に噛み付く狂犬

ｱﾃｸｼより売れていてもｱﾃｸｼの足元にも及ばないくせにっ！
ｱﾃｸｼより露出するなんてｱ(ry
ｱﾃｸｼのヤオイよりBLが売れているなんてｱ（ry

こんなこと毎日考えてたんだろうなあ。

>>197
オリコンの売上部数ランキングによると毎巻6万部以上売ってる。

オリコン　文庫週間ランキング
ttp://www.oricon.co.jp/rank/obb/w/

2009年02月23日付
３位「グインサーガ１２５ ヤーンの選択」
推定売上部数 32271部
推定累積売上部数 60324部
先週順位 ７位
最高位 ３位
登場回数 ２回


本ランキング協力店総店舗数
ttp://www.oricon.co.jp/rank/index4.html

全国1717店（2009年3月16日付現在）
旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp 紀伊國屋書店、くまざわ書店（くまざわ書店／いけだ書店／ACADEMIA）、
コミックとらのあな 三省堂書店、三洋堂書店、セブンアンドワイ TSUTAYA、戸田書店 明屋書店、フタバ図書
丸　善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店（未来屋書店／ミライア／ブックバーン／LE MIRAI／MIRAIYA SHOTEN）
八重洲ブックセンター本店、有隣堂 LIBRO WonderGOO

6万部実際に売ってるなら初版は10万以上出てるだろう
最新刊が売り切れてるのなんかみたことない。

>>207
売れる数は一定してるだろうから
初動の二倍近い部数は刷らないだろ
印税も印刷費もかかるし、在庫には倉庫代もかかるしな

どこまでももの知らない人だな、まあいいけど。

>>209
いや、208が書いてることであってるよ。
シリーズもので最初の２週でほぼ売り上げが止まる場合
それが６万ちょいならせいぜい７万部くらいしか刷ってないだろう。
倍なんて、このご時世で業界知らないにもほどがあるw

あと、大手の取次はだいたいの部数は把握してますよ。>197
新規の作家の部数を決めるときに
版元は取次に有料で部数情報を求めるくらいだから。
とはいえ若干の幅はありますが。
とりあえず業界的には取次の出す部数は
ある程度信頼されています。

だよね。
重版なんて数千部単位でできるんだから
何万部も多めに刷っておく理由がない。

そうだよねー
グインなんて「たった」6万部しか売れないよね〜
年間で言えばたかが36万部
こんなもん読んでる奴なんていないってwwwww

ねためそねめやっとかめ

>>213
6万部って、すごい数字だと思うよ。
もしかして、ベストセラーとして各種ランキングに挙がっている作品を読むタイプの方？

6万人を｢500円払ったくらいで｣と言い捨てる温帯ｽｺﾞｽ

>215
嫌味もわかんないかなあ

最盛期は初版１８万だったのにね。

初版で毎回６万を売るのは確かにすごい。
そしてその内容がｱﾚだってことに、更に驚く。
今の出版不況で６万ペースで売れるシリーズ持ってるんだから
内容＋文章の凄まじい崩壊に気付きようもないだろう。

温帯が自分と京極を比較したり（そしてきっと勝ってると思ってる）
ﾊﾘﾎﾟﾀやｲﾁﾛｰと勝負できてると思ってたり
芥川賞の新人を自分よりずっと低いレベルと思ったりするのも
仕方ないのかもなあ。

>>217
こんなアンチスレで変な嫌味言ってるから
真に受けられたんでしょ。
場所をお間違えですよ？w

売れているかどうかは知らないけど、温帯の頭の中では、
新刊は常に平積み、大きい本屋に行けば全巻揃うがデフォルトなのは間違いない。

そして、栗本薫という希有な大ベストセラー作家を世間が皆知っているというのも。

>>221
でも、評価が低いことに憤ってはいると思う。
世間はくだらないｺﾑｽﾒたちの書いたものにﾁﾔﾎﾔして。
これだから知性の低い奴らは困るのよ！
ｱﾃｸｼのものは、読書通の目の肥えた人にしか
なかなか理解されなくて……と思ってる、というか
実際にそう書いてたねw

ｱﾃｸｼのヤオイが商業誌にならないのは
くだらないＢＬと違って、人間の心理を描いた
重厚で深みのある、教養がないと読めないものだから
バカＢＬ読者には理解されないのよねえ、とかw

これが、ﾅﾒｸｼﾞな私の妄想でも何でもなく
実際に温帯自身が書いてたってとこがｽｺﾞｲ。

「売れたい」なら売れるような物を書くほかないし、
「売れなくてもいいから書きたいものがある」なら
売り上げ度外視で書き続けるしかないし、
どっちにしろ世間のせいにしてぎゃーぎゃー騒ぐのはみっともないと
思った。親戚が結構売れてるクリエイター（あえて職種はぼかしてます）
だけど、「世間っていうのは本当にレベルが低い。売れたければ
レベルを落とすしかない。」って言ってる。

あ、でも温帯が売れないのは世間のレベルが低いからじゃないけどね。
連投すみません。

>> 「世間っていうのは本当にレベルが低い。売れたければレベルを落とすしかない。」

ジャンルも実情も知らんし本当にそうなのかもとは思うけど、
そういう風に（たとえ親戚とはいえ一般ぴーぽーの耳に入るところで）
言っちゃうクリエイターってのは、個人的にうへっとなるな・・・。

＞結構売れてるクリエイター

その人は漫画家と推測。
編集に「読者はバカだから難しい事描くな」とよく言われるんだよ。

更新ないね

入院しちゃったのか？

どうやら昼行灯がオペのため入院するみたいだよ〜。
たいへんだねえ。
温帯は４月にライブとかまたやるつもりらしいが。

>>229
昼行灯も病気なのか。
D君はまだニートなんだっけ。そろそろいろいろ考えないと。
親のコネで就職も出来なくなるぞ。

胃の初期だってさ。２、３週間入院で開腹オペ。

蛇足ながら、チキンラーメン卵入り食ってるとか
コメの「なんかかっか」という言い回しを見ると、
ああ夫婦なんだなーと思う。
どっちがニワトリでどっちが卵かは知らんが。

>231
温帯の我儘に終日つきあうストレス出たかw

うわ…
両親が病気なんて、いよいよ尻に火が付いたんじゃないか？
親の遺産で食ってくつもりなのか

すんまそん。胃の初期って潰瘍？癌？

両親がいなくても金はしばらく入ってくるし、おばあちゃんいるし、
何の問題もなくニートを続けていそう。

>>235
本人に聞いたわけでもmixi覗いてきたわけでもないけど、
少なくとも胃潰瘍の初期なら開腹手術はしないと思うんだ。

>>235>>236
「夫婦でがんとなると、方角が悪いとかいろいろ言われそう」と書いてるので、
>>236さんの推測どおりです。
前に切除したときの縫合部分が痛んできたとか書いてあった気が。
読み直すとなんか体力奪われそうなのでうろ覚えでごめんなさい。

>>237さんの書いてある通りだけど、もう少し詳しく書くと
（回りくどい表現だったので、書き換えてます）

胃カメラでサンプルをとって病理検査をしたら、悪性の細胞も見つかった。
範囲がわりと広いので開腹手術のほうが安全だという結論。
前回に胃をとったときの、胃と腸の継ぎ目のところに腫瘍が出来ていた。
ごく初期なので術後についても心配はしていない。

ということらしいです。
浅く広い腫瘍なんでしょうかね？

素晴らしい夫婦愛。
温帯、変な妄想ふくらませていそうだ。

病気は純粋にお気の毒。
家族に複数人病人がいるとかね、もう大変な事態だよ。
Ｄくんはちゃんと介助ができているんだろうか･･･

>>239
自分も思った。
「神に選ばれた二人がめぐり合い、そして最後も神様が悪戯を仕掛けたのね」
とか言い出しそうで怖い。
少なくとも昼行灯の方は初期なら死にたくないだろうし、独身に戻ったら
自由満喫したいだろ。

>>240
最近温帯の日記でＤくんの話出てこないね。
元気なのかな？

特に書く事がないってことは、変わりなく元気ってことだと思うよ、多分

昼行灯って、若い時に胃を２／３位切除してたよね。
夫婦揃って大変だな。

息子は若いし金の心配もないから勝手にやりそうだけど、お母さんが心配だ。
病人続出で神経クタクタだろう。
お母さんの年齢で子供や娘婿の介護しなきゃいけないなんて気の毒。
温帯本人は欠けている子供時代を取り戻すみたいでご満悦だろうけど、
逆縁は本当に親不孝だと思うよ。

>>226
漫画家ではないです。

>>245
それよりも介護疲れで体調を崩されないか、
そちらの方が心配。
看病してた人の方が突然、って割に聞くし。
不謹慎な話しだけどね。

昼行灯の日記から一部引用

>胃カメラで今回はあちこちからサンプルをとって病理検査をしたところ、
>悪性の細胞も見つかりました。おまけに、範囲がわりと広いので
>開腹手術のほうが安全だという結論です。前回に胃をとったときの、
>胃と腸の継ぎ目のところが少し盛り上がっていて、そこに腫瘍が出来ていたのです。
>やっぱり継ぎ目なんてところは痛みやすいんでしょうね。40年ももっていただけで
>よしとしなければいけないのかもしれません。

入院は２〜３週間の予定だそうです。
それなのに温帯は21日にライブやるそうで……。
来月もやるらしいし。
自分のことだけじゃなくて、ﾀﾞﾝﾅのことも少しは考えてやれよ…。

＞自分のことだけじゃなくて、ﾀﾞﾝﾅのことも少しは考えてやれよ…。

温帯が自分のこと意外を考えるとは思えない。
むしろ、昼行灯が入院したら、アテクシの世話は誰がするの？
とかいいそう。

温帯の世話はアシスタントさんがして（有料）昼行灯は息子さん（無料）がするんだと思う。
ピーター兎闘病記を読んだが入院時の温帯の世話は昼行灯とアシスタントさんがしてて
手術や退院の時も息子さんは来てないんだね。
お祖母さんが心配で家でつきっきりだったのかもしれないが。

>>241
>「神に選ばれた二人がめぐり合い、そして最後も神様が悪戯を仕掛けたのね」
>とか言い出しそうで怖い。

ま、自分たち夫婦だけのことを言うぶんには、別にお幸せそうでいいんじゃない？
元奥のことだの、世の中の夫婦一般だのを貶す方向に行かなければ。

>>223
ダウンタウンの松本みたいな事言うのね。
どんな仕事でもお金を貰ってやる以上、制約があるのは当然だと思うんだけどな。
嫌なら自腹でやるなり誰にも見せずに自己満で済ませればいい。
一番いいのは、何をどう作ろうと誰からも文句言われない大御所になる事だわ。

>>252
何をどう作ろうと誰にも文句を言わせない
それが温帯

>>252
だから売れたいなら制約も仕方ないだろう、って
書いてあるけど日本語読めないのかな？

まあまあ

>>254
その制約を「愚民どもに合わせてレベルを落とす」と
見下し目線になるか、そうでないかの違いってことだろう

温帯が見下し目線側の人間なのは改めて言うまでもない事だから
他の作家がどうであるか、どうあるべきかに関してはスレ違い
そろそろ切り上げましょうてことで

ＨＰ行ったら、体調不良で更新が遅れてるって書かれてた。
なのに、３月２１日にはライブ予定。
大丈夫かね？

＞今回はあっと驚くファッションも見られるかも
って何着て行くつもりだろうか。
よっぽどすごい衣装なのか？

死に装束か

>>257
ナリスコスもしくは花嫁衣装。
度肝を抜くって意味では辺境編リンダ衣装。

病気のせいで痩せたからボディコ（ｒｙ

ライブ出演を目標に闘病してるみたいな雰囲気だから
次々とライブ予定入れる方が
本人のためになるって感じなのかね？周囲は。

小説書くよりハリがあるみたいだからいいんじゃないのかな。
誰にとっても。

>>252
商業でやってるなら訳わからんものは売れない
だからわかりやすいように作るんだよ。
ものを作る側はいつでも大変で、
当たり前の事ですらいちいち表記しないとならないわけ。
芸術みたいに好きなことやってリボンかけたって利益は出ないよ。

温帯は最初は読む人に向けて暑苦しいぐらいのメッセージを送ってた。
でもいつの間にか「私はあっちの世界を見てきて書いてるだけ」「小説の神が云々」「500円」言い出して
完全に読者のことを考えない作家になった。
売り手はいつでも買い手（読者）の事を考えていなければならないわけで
自分の世界のために突っ走りがちになる作家のために編集が介入してコントロールするわけよ。
させなかったけどね。

六万部が本当の話かどうかはしらんが、利益を出していたんだから素直に凄いと思う。
どんなに哂われるような出来でも、死ぬまで作家なわけだし幸福な人生だよね。
本人は自分が天才だと信じたまま死ねるわけだし。

旦那も発癌なんて、
夫婦で放射能でも食ってたのか？

ばかじゃねw

高い卵食べてたのに…

旦那は半値ぐらいのやつだっけか。

BIGLOBEでもネット配信だってさ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090318_guinsaga/

温帯は立派な癌家系だと思うが、それに加えて油と脂と糖質のとりすぎは
体に悪いと立証したような気がする。　>昼行灯発症

しかし普通の家庭より家計にゆとりがあるのに、温帯はなぜ自分一人だけ高い
ものを食べているんだろう。意地汚いっていうか心根が貧しい人だね。

>>268
何か色々と「勿体ない」感が…

>>269
なんか既女板っぽい書き込みになるけど、
旦那を愛してるなら妻は旦那の方に美味しいものとか
良いものあげるもんだと思うんだよね。
同じ料理でも大きい方をあげたり、美味しそうに仕上がってる方を
旦那にあげたりするもんだと思ってる。さらに子供がいたら
子供に良い方をあげるよなあ。

温帯家じゃ家の当主が一番いいもの食べてたから
愛とか何とかよりもそういうのがまず頭にあるんでしょ

はーなるほど。普通の女と一緒に考えちゃいけないのか。
和田アキ夫もホステス侍らせて豪遊してたらしいし、
女が金と権力（？）持つとオヤジ化するのかもね。
でも、そう考えると自分だけ高い卵とか貧乏臭いね。

でも温帯って「魔法で空中から手編みのセーターとか焼きたてパンとかが
出てくる」ようなお母さんぶってたから、そこを考えると
やっぱりなんか自己イメージと実際がズレてるよ。
うざい連投すまん。

むしろ温帯的には豪遊とかわかりやすい形じゃなくて
自分から言わないと他人にはわからないこだわりをする
ｱﾃｸｼ粋な風流人、と思っているんじゃなかろうか

>>275
よしんばそうだったとしても、
それ、時分で言っちゃった時点で野暮の極みなんだがなあ・・・。

>>274
つ【ＭＰＤ（自称）】

バンカラ文士と縁側の童女が同居するように
手編みセーターのお母さんも男まさりの演出家も
あでやかなw着物のジャズピアニストも、すべて温帯の中にある。
ただ、それを「エネルギッシュ」と言われるとキレるw

>>277
そうだったね。MPDか…
人と比べるのは良くないかもしれないけど、中村うさぎは
「男嫌いなのに男から欲情されたい自分」という矛盾した要素を
ちゃんと一冊の本に仕上げられてるのに
温帯の場合、自分の中に矛盾した要素がある理由が
自称MPDという中二病剥き出しな設定な上に、
その要素一個一個が中二病臭い事が人々の失笑を買ってしまうという。
そこが面白いけどw

温帯はその自己矛盾を多重人格と称して酔いしれている。
しかも多重人格なんだから幼いころ虐待されていたはずという痛いおまけつき。

>幼いころ虐待されていたはず

へ？雇われとはいえ社長令嬢で父親に溺愛されていてお手伝いさんがいて、
母親はお稽古や観劇が大好きでしょっちゅう留守にしているけど、そんな母親を父は
「おまえが好きなことをしているから働き甲斐がある」と言ってくれるぐらい寛容で、
弟くんは寝たきりで大変だけど温帯は何も手伝わなくて良くて、お稽古事は好きなだけ
やらせてくれて、就職もせず小説をダラダラ書いていても怒らない家庭のどこで虐待が？

虐待されてはいないけど
自分より弟を優先されがちで、
母に放っておかれた感のまま育った飢えがある
今になって母が自分の看病をしてくれるので安定してきたというか

更新きてるよ。

以下コピペ

＞２００９年３月１９日（木）
＞
＞やれやれ、きょうは天気もよく、やっとひさびさに
＞ここを更新できるような気分になってきました。
＞今回の抗ガン剤のクールはきつかったですね。
＞８クール目と進んできたこともあって、本当ならもう音をあげている人のほうが多いのかもしれません。
＞私の場合は、やはり免疫療法をやっているおかげで
＞持ちこたえていたのじゃないかと思いますが、
＞今回は、先日の定期検診で突然白血球が激減して、４７００から一気に３２００になってしまったのですね。
＞３０００を割るとちょっとやばいし、２０００の下のほうになったら
＞そろそろ入院を考えないと、ということで人前には出られなくなるし、
＞折柄インフルエンザの流行期だし、ということで家で基本的にたれこめて
＞おとなしくしていたのですが、お腹がとにかくパンパンに張る症状が出てきてしまい、
＞これはどうやら腹水が少し溜まってきたようだったのですが、
＞結局８クールも続けてきて、胃のほうがへこたれてしまったというか、
＞毒もたまったんでしょうね。
＞それでもまあ、ここまで頑張ってくれたのだから、あまり文句はいえません。

＞これまでずっと、ゲリはしてもなんとか吐かないでこられたものが、
＞とうとう、この２，３日、食べると戻すようになってしまって、
＞そうなるともう栄養のとりようもないのですが、まだ入院まではゆかなくてもよさそうで、
＞少しづつ胃もだましだまし快復してきていると思います。
＞そこへ高熱が出てしまったので、インフルじゃないか、という疑いがあって、
＞抗生物質まで加わったので、弱っている胃さんはさぞ辛かったでしょうが、
＞なんとかけさで抗ガン剤が終わったので、これから２週間、
＞そっと休ませてやれると思うとほっとします。

＞でもまだあんまり普通じゃないので、とりあえずライブのために
＞体調をととのえるのを第一にしなくてはなりません。
＞ああいうときは気が張っているから出来てしまうんだけれどもねえ、
＞かえってそれがいけないのかもしれない。
＞ライブも４月のがすんだら、ちょっと夏がやってくると
＞様子見せざるをえない気はしているんですが、皮肉なことにというか、
＞グインのほうはどんどんどんどん、アニメが出てくるやら新装版やらと
＞にぎにぎしいことになってきておりますねえ。
＞まあ、私にかわってうちの子がゆけるところまでいってくれれば、というような感じです。
＞
＞ちょっとまた気分が悪くなってきました。
＞イスに座りすぎていたかもしれません。
＞短いですが、今回の更新はこのへんまでにさせていただきます。
＞次回はもうちょっと、元気いっぱいのがお送り出来るといいですね。
＞もう桜も咲くし。
＞
＞　　　　　　　　　　　２００９年３月１９日（木）

ダンナの病気のことには触れてないのですが、これでいいんだろうか・・・？

自分が末期ガンで死にかけているのに、初期ガンの旦那のことなんか
構ってられないでしょ。

ほんと夏まで持つのかどうかって感じになってきたな。
この状態でライブがどうこうとまだ言っていられるのが信じられん。

腹水たまってるのに、ライブがやりたいんだ。
まあ、好きなことすればいいけど、小説はもう手放したって感じだね。

>>285
> 自分が末期ガンで死にかけているのに、初期ガンの旦那のことなんか
構ってられないでしょ。

いや一般的にはそんなことはないんじゃｗ
むしろ自分はもうどうにもならないから家族には元気でいてほしいって感じで
家族のちょっとした病気をあれこれ気に病んでた末期がんの人を何人も見た。

主婦なのに自分だけ高いものを食べてたような人だからなあ。
高齢の母親や、初期とはいえ癌で入院する夫や、いい年こいてまともな職に
ついていない息子のことなんか、ライブに比べたら瑣末な問題ですよ。

そーいえばD君大ピンチだね。

遺産やら印税やらでD君は安泰なんじゃないの。
温帯がいなくなれば昼行灯の方の実家にだって頼れるだろうし。

>>287
温帯はﾀｸﾞｲﾏﾚですよ？

今のところご母堂含め周囲からお大事にされてご満悦状態なわけだが、
些細な世話とか一瞬でも昼行灯＞温帯を感じたら猛然と噛みつくぐらいやりそうだ。

白血球が激減して腹水が溜まった状態で、

> 少しづつ胃もだましだまし快復してきていると思います。

ってのは、どんだけ頑強な身体なんだ、と思う。
あと、抗生物質って胃に負担がかかるんだっけ。消化するのが大変なほど大量に服用するわけじゃあるまいに。

>>292
抗生物質は一緒に胃薬出されたりするから胃が荒れるんだと思う。
あと抗がん剤は胃にくるらしいし。

温帯はいつからか息子の自慢をしなくなったなぁ。

>292
お腹が出るくらいに腹水がたまると内臓を圧迫します。
食欲不振や下痢や便秘、すぐに息切れする等の症状が出ます。
薬もあるかもしれませんが、腹水も関連あるかもしれない。

だいたい、今の温帯の状態だとデスクワークでさえ一苦労のはず。
ライブなんか普通は出来ない。

>>292
抗がん剤投与されると、しばらくは吐き気とかだるさがひどくて、
とても食事を取れるような状態じゃない、ってことが多い

胃自体は大丈夫でも、いわゆる「のどを通らない」って状態

>>293
院に入ったときは大自慢してたのにね。
院を卒業となったときに、教授の道に進めそうにないし
就職も無理そうなのがわかって、
ようやっと自分の息子は自分が思っていたような
研究者をめざす器ではないことを悟ったみたいだな。

しかし、ほんっとーにまるっきり自慢が出なくなったねえ。
以前は若者を語るときは、必ず自分の息子はそこらの子とは違うと
書いてたのになあ。

息子くんは、温帯の没後、
「栗本薫�U世」としてグインの続きを書いて暮らすんだよ、きっとｗ

「息子には文才がある！」といまだに思い込んでるようだし。

>むしろ自分はもうどうにもならないから家族には元気でいてほしいって感じで
>家族のちょっとした病気をあれこれ気に病んでた

温帯ではありえない。
逆ならともかく。

＞グインのほうはどんどんどんどん、アニメが出てくるやら新装版やらと
＞にぎにぎしいことになってきておりますねえ。
＞まあ、私にかわってうちの子がゆけるところまでいってくれれば、というような感じです。

なんつーかもう、既に完結した作品を語るかのような口ぶりだな。
もしかしたらいよいよ死期を悟って、道楽優先で次巻刊行未定って事にするつもりなのか？

>>299
続きはあの世で書くつもりじゃないの？
編集もアンチもいない気楽な世界で、売り上げや評価を気にせず思う存分萌えまくれるしね。

読む人がいなくても、温帯自身が満足できればそれで幸せ。

読んで褒め称える人がいないと、満足しないんじゃないか？

>次巻刊行未定って事にするつもりなのか？

こうすると「先生！ 是非とも次を！」とほめほめが来るからな。

数年前までは「年6冊厳守」と言明していたハヤカワは過去の遺産食いつぶしにかかっているから、
病人だし、続きはもう期待してないかもしれない。

漫画だが青/池先生が歴史超大作をガツっと終わらせたエピを考えるにつけ、
作家は自分の作品に責任を持たねばならないということを、ひしひしと感じる。

小説書いて遊んでいたら、知らないおじさんがお金をたくさんくれた。

自分はこれをまた温帯が天才ぶりたいだけの発言だと思っていたが、
本当に素なんだな。商業的にとか、読者がとか、版元の利益がとか、
何より作品に対して、何の責任も持てない妄想オバサンと思い知らされた。
もう学芸会ライブにあと数ヶ月専念するといいよ。

天才ぶりたい、つかなんちゃってイノセント、そっちも事実だろう。
とにかく乱歩賞には自分から「応募」してるんだから。

温帯って肝臓ガンなんだっけ？
肝臓ガンってB型やC型肝炎のキャリアしかならないんじゃないの？
転移してきたんだっけ？

ああ、昔のアイドルが「お姉さんがオーディションに応募しちゃったら
受かっちゃったんですぅ。」みたいな事言うのと同じね。
絶対に自分で応募してるだろうっていう。

>305
アルコール性の肝硬変からもなる。
日本人はアルコール性肝炎が統計で少なく出てるので、Ｃ型肝炎からの例が多く報じられる。
温帯の場合は胆道に腫瘍が見つかって、膵臓もってパターンじゃなかった。

でも、はっきりとは書いていないが、その後も酒は飲んでいたようだけど。

つうか日本人のほとんどは肝臓がダメになるほどアルコールが飲めない。どっちかっていうと
アルコールは食道癌の危険因子。

>>305
脂肪肝が進行して肝臓ガンになるケースもあるよ
年々増加してる

>>303
突然死なら仕方ないけど、温帯の場合なんて
告知されて１年以上も生きてるわけで
自分の作品に責任を持てる作家だったら
きっちり計画立てて執筆しただろうね。

プロの作家と威張ってるわりには
ガンの宣告を受けて、必死にやってることが
お遊戯ライブだとはな。
まあ、この人らしいけど。

>>305
膵臓ガンだよ。

>膵臓ガンに罹る日本人は少なかったのですが，
>アルコールの多飲や肉類をたくさん摂るようになってから
>膵臓ガンの人数は次第に増加の傾向にあります。

家族の中で一番小食で、肉・揚げ物・甘いものが苦手で野菜ばかり食べていたのに
170cm以上ある旦那と息子より体重があった148cmの親指姫

肉、揚げ物が苦手なのに某有名店のかつサンドに執着する親指姫。
甘いものが苦手なのに洋菓子店のサイトに先生お気に入りのタルトと書かれてしまう親指姫。

もう温帯の、エクレアのクリームを皿に擦り付けて皮だけ食べるとかの
下品な食べ方の新ヴァージョンは生まれないだろうな。
温帯の食べ方とか料理って、未知との遭遇だったので少し残念だ。

総合でBSアニメの宣伝やってたから見た
でもこんな夜中にリアル温帯は見たくなかった…

素直な感想だけど、ごく普通のおばさんって感じで
映像を見ただけじゃあんなDQN文章を書くようには見えんな、と。
和服の着こなしがおかしかった気がするけど
まあ、ありふれたオバサン顔だし（痩せたからってのもあるけど）
物言いもマトモだった。

なんで中身はあんな崩壊してしまったんだ、と本気で思った…

>>316
子供の頃から金に苦労したこともなく、遊びの延長で仕事を手に入れ、
まともな社会経験もなく、判断力も責任感も育てる向上心がなく、
群がってくる業界ゴロにいいように騙され、せめて仕事だけでも
やりとげろと言う人間はいず、機嫌を損ねないよう褒めちぎり甘い汁だけ
吸うような人間ばかりになり、温帯もそれを望んで苦言を呈する人を
切りまくった結果だと思う。　>崩壊

>314
「あたし親指より太いよ」っていう親指姫とか
「あたしなんてもう竹に入れないよ」っていうかぐや姫
とかが出てくるCM思い出したw

末期ガンなのに出演したってのが非常に温帯らしいな。

ここまで好き勝手して、不養生して、まだ生きてる。
自分の本業を締めくくる気もない。
見ていると腹立たしくなる。

その余分な体力をうちのばあちゃんや叔父に分けてほしかったよ。

肉まれっ子世に幅を取る。

肉まみれっこ異様に幅をとる

なんか、まとめに入ってきたね。

>>322
そう、色んな意味でまとめの時期にさしかかってきたようだ

ｸﾞｲｿだけまとまらない

まとめて古本屋

トップページだけ更新されてる
で、結局「あっと驚くファッション」って何だったの？

ウェディングドレス

に、天冠

愛の前立て兜

ドレス何色だったんだろ

額に肉か脂の文字

数字板の方でげっそり温帯見た
ちょっと笑えなかった

見てきた。>332さんサンクス
ああこれはいけない、って夜中に声が出てしまった。

数字板？
スレタイ教えて

>1

腹水抜いちゃったりすると一気にやつれるんだよね…

うちのばーちゃんは↑の理由で抜いてもらえなかった
おかげで体はふくよかだったけど、顔だけげっそりやつれて逆に痛々しかったよ

ばあちゃん、亡くなる寸前までグｲﾝ読んでたんだよね
最後まで読ませてあげられないのが残念だったけど、あっちで続き書いてくれるといいな

髪切った？

元が元だから、やつれっぷりが際だつねえ。
着付け、周りの人達もう少しどうにかしてやれよと思うけど、
人生すべて「ママイキ」なのかな。

昼行灯が無駄な誉め言葉しか言わないのはもう分かってんじゃん…
そうやって生きてきた旦那だよ

病院でバスローブでも羽織ってるのかと思った

コープス・ブライドに出てきそうな顔だなあ……

数字板の方でも書かれてたけど、これでもヘアメイクとスタイリストがついてるんだね。
プロの手に掛かっても、どうしようもないやつれっぷりってことなのか？

以下２月１１日の日記より引用

＞「グイン・サーガ」のアニメがいよいよ４月からオンエアされる、というので、
＞そのパブリ企画がいろいろ出てきて、その一環として
＞私のインタビューの録画があり、
＞インタビュアーは製作会社のかたたちなんですが、
＞ＮＨＫでも、スポットで流すというので、ヘアメイクつき、
＞ホリヒロシさんデザインのすてきなお着物に着替えて
＞久々の大がかりな取材になりました。
＞３時からヘアメイクはじめて、取材がおわったの６時半くらいだったでしょうか。

眉とアイラインは自前なんでしょ。
いつものように目の周りを真っ黒に塗って舞台メイクしてるから目が落ちくぼんで見える。

つくづくTPOという概念のない人だ

まさか｢吹けば飛ぶような儚げなｱﾃｸｼ｣演出じゃなかろうな

>>344
元々夢二が好きでああしてるんだろうと思う
ここに居るなら知ってると思ったけど

>>345
その事実は知ってても、あれで夢二を想像しろというのは難しいぞｗ

そーいや黒船屋とかあったなぁ…
>>346　
夢二美人は細面だもんねぇ。レベル違い杉だが夢二より、まだ華宵のほうが方向性は近いような…

夢二が聞いたら斧持ってきそう。画風と違って激しい人だったらしいしｗ

>342
>私のインタビューの録画があり

視覚の公害だな。

細面に近くなって来たんだから許してあげてください
駄目か

夢二ってさ、いわゆる正統な絵画教育受けてないコンプレックスがすごかったらしいから
ひょっとして温帯はそういうところにシンパシーを…

温帯のインタビュー録画みたけど、痩せたねー。
着物のゆがみは補正下着をつけていないからだと思う。
体形そのものがアンバランスで左右非対称なんだから
プロのスタイリストでもどうしようもない。

この期に及んで相変わらずなメイクに噴いてしまった私は
薄情者なんでしょうか。

正直者です。
きわめて正常な反応でございます。

>>352
いやいや、着付けの本職だったらちゃんと脱脂綿とか詰めるって。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000519-san-spo.view-000

温帯かと思った

>>356
キムヨナヲタ乙！

以前の着物写真でも半襟丸ごと見せびらかし状態だったと思う。
着崩れじゃなくてあれが温帯の好みなんじゃないか？

上級者の着くずしのつもりだと思われ…

他人のことはお引きずりというのに

2004-1-19.htm
ずっと実は古式豊かに胸もとはさらしをまいていたのが、「和装ブラ」というのに変えてみたり、
襟元をととのえるベルトを購入したり――つまらんことですが、ぐんと着物が着やすくなって、
着崩れにくくなりました。なまじ母親仕込みで全部昔流の本格しか知らないから、かえって
改革、改善はしづらいままずっときてたんだなあ、とあらためて思ったですね。こういう改革
っていうのは、それであっと驚くほど楽になったり、崩れにくくなったりするんだから、
どんどん使うべきだよなあ、と思います。

2004-2-12.htm
そこの店員さんの若い人がすさまじい崩れた着物の着方、変な取り合わせだとかすごい着物を
着てるってんじゃなくて、つんつるてんで帯がぐちゃぐちゃでいまにも前が開いてしまいそうな
とかですね、そういうヘタクソな着物の着方してるの見ると、私もついつい気絶しそうには
なってしまいますが、でもそうやって毎日着ているうちには、どうすれば着崩れないか、どこを
どうすれば見た目がきれいに決まるか、いつかは覚えるかもしれないしねえ、もともと
大正のころの女性の着物姿をみると、やっぱり襟にも帯にも芯はなくぐちゃっとルーズに
着ていますから、ある意味ではそのほうが近いともいえる。

2005-2-25.htm
ともかく「基本の着物」をちゃんとまともに着られない人がいきなり「村の狂女」をやるのは
無謀というより悲惨になるよ、ってことだけですねえ。それでもいいんだい、好きでやってんだから
ほっといて、基礎なんかどうだっていいじゃん、っていう人はもはや何をかいわんやですけれども。
着崩れてアンドンになろうが、後ろ指さされようが「これが私のファッション」ってとこまで
開き直ってしまえれば、いっそそれはそれでひとつの生き方なんでしょうしねえ（爆）
いつか気がついて「私ってなんて恥ずかしい人だったんだろう」って思える人なら道は開けるかも
しれないけど、そうでなけりゃ、まあ、一生恥ずかしいことに気がつかないで生きてゆくなら
それもよし、ってことですかね。

>一生恥ずかしいことに気がつかないで生きてゆくなら それもよし

温帯はこっちを選んだんだね。

温帯はどいういうことなのか、若くはなくても良いけど
ほっそりとスタイルが良くて小顔な人が似合うような、
ファッションとか着こなしが好みみたいだよね。
目指したい方向性はわかるけど、その顔とスタイルじゃねえ…

世の中チビデブファッション目指す人はあんまいないしw

温帯のタキシード姿は想像するだけでくらくらしたｗ
同じ頃だと思うけど、フラッシュダンスのジェニファービールスとか、
角川キャンペーンの原田知世のタキシードがとても良かっただけに

>>364
天童よしみさんのタキシード姿は、可愛らしかったよ。

天童とかﾓﾘｸﾐとか自分のキャラをわかった上でやってるのと
温帯がｶﾞﾁで男装の麗人を気取るのはまったく違うと思うけど。
いつもの脊髄反射で的外れ書く人なんですかね。

まぁまぁそんな意地の悪い言い方しなくても

>>365は皮肉じゃないの？
温帯がタキシードでドジさまをエスコートwしたのは、
あんなに巨大化する前の話だし。

天童とか森はコンプレックスもステージで昇華出来る叩き上げのエンターテイナーだからいいけど、
温帯はあえて欠点を見ないで変な方向へ突っ走るから目のやり場に困るって感じだからね。
自分を良く見せたいんだか悪く見せたいのか良く分からんチョイスしかしない。
要するにセンス無しだよな。センス無くても無難な選択肢はあるのにソコは無視が基本だし。

>>368
温帯が男装ｗでエスコートしたのはｷｬﾝﾃﾞｨの絵師じゃなかったっけ？？
しかし温帯のタキシード姿を想像するとどうしてもﾊﾟﾀｺﾗﾝにしかならない。

喪黒福造が浮かんでしまった…
タキシードじゃないけど。

>>371
言われてみれば、すごく似ているｗｗｗ
もう笑ウせえるすまんにしか見えなくなったｗｗｗｗｗｗ

ageてしまってごめんなさい…orz

>>371
ん？自分は、長沢まさみを見ると喪黒福造が目に浮かぶんだが、みんなと感覚が違うようだ。

2004-5-13.htm
スーツの洋服ってのはほんとに持ってないですねえ、１枚もないです。好きなのは上から下まで
だらだらに布垂らしたような服だから（笑）遊牧民みたいなのが好きだなあ（笑）暑いにせよ
寒いにせよ。

一応タキシードのほうはキライじゃなくて、ステージで使ったりするのに買ったりしましたが、
あれもやっぱり腕が自由に動かないしね、昨今はステージ衣装も自分でちりめんで作ってしまうから、
ますます固い服から縁がなくなる。

2006-2-20.htm
なんかホリエモンタキシード着たら「そこの太ったお兄さん水割り頼むよ」って云われや
しないかって感じで(^^;)いやあの髪型でタキシード、いや、ありゃ短髪のせいじゃなくて
顔のせいかな、やっぱ、なんか想像したら頭痛かったですね。そのへんがなあ……やっぱ、
「文化じゃねえなあ」って感じがちょっとしちゃったなあ。

05-10-4ts.htm
結婚式してないからウエディングドレス着たことない、っていったら「パーティしよう、着せてみたい」
といってくれた人もその昔いましたけれど、じっさいには、「自分が着たくなかった」んですねえ。
本当はタキシードのほうが着てみたい(^^;)ロンゲでタキシードってのにちょっとフェチがありまして(^^;)
「ドミニク・サンダみたいな」っていっても、きっともうあんまりいまの人にはわからんですね。

ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)
ttp://www.allposters.com/-sp/Dominique-Sanda-Posters_i3819687_.htm

「みたいな」ってあんたに言われても
…全然わかんない…

なんか温帯がタキシード着たら「そこの太ったおばさん水割り頼むよ」って云われや
しないかって感じで(^^;)いやあの姿でタキシード、いや、ありゃ髪のせいじゃなくて
顔のせいかな、やっぱ、なんか想像したら頭痛かったですね。そのへんがなあ……やっぱ、
「文化じゃねえなあ」って感じがちょっとしちゃったなあ。
「喪黒福造みたいな」っていっても、きっともうあんまりいまの人にはわからんですね。

純代と一緒にされたら喪黒福造でも気の毒だ。

＞きっともうあんまりいまの人にはわからんですね

あんまりいまの人じゃなくてもわかんないです(´･ω･`)
若い頃の温帯はどっちかと言うとちっちゃくて可愛い系
(それこそコマネズミ、誰かがロンゲのトッポジージョって言ってたな)
なのに、どうして自分のイメージと真逆を目指したがるんだろう。

妄想するのは勝手だけど、温帯の場合はリアで、タキシード着てキャンディの絵師の人を
エスコートしちゃったんでしょ？
その時のセルフイメージが「（多分、パルコのＣＭの時の）ドミニク・サンダ」ってのが
すごすぎる・・(^_^;)。
今で言うと、ユマ・サーマンをもっと退廃的にしたみたいな感じの女優さんだよね。
どっちにしても、ヨーロッパ系の長身でスタイル抜群のモデルタイプの美女。

>>375
ホリエモンにタキシードが似合わない以上に
温帯のタキシードは、ギャグにしかならないってのが
本気でわかってないのでしょうか……。

ていうか、スーツやタキシードで腕が自由に動かないって…。
単にサイズが合ってないだけでしょ。

>なんかホリエモンタキシード着たら

ホリエモンがタキシード着たら、という話か。
『ホリエモンタキシード』と呼ばれるタキシードでもあるのかと思った。

ひみつどうぐみたいな名前だなw
どんな効果があるのかわからんが。

パルコのＣＭの時のドミニク・サンダ、懐かしい。
あまり素敵だったので、貼ってあるポスターを貰えるか頼んだことあるな。
金髪長身の彼女がディートリヒの真似をしたあのタキシード姿、
背が低かったらもう別物だよ。
何故わからないんだ、温帯。

本っ当に永遠の厨二病なんだな。
思春期の頃なら、外国の綺麗な女優やモデルに憧れて真似して…ってのは
よくある話だし、恥かしくもなんともないけど
その年でしかも似合ってると思ってるとなると、痛い通り越して悲しいな。

50過ぎたチビなデブが、ｱﾃｸｼのタキシード着たときのイメージは
ドミニカ・サンドで…と言われたら、もう体を張ったギャグとしか
思えないです。

さすが純代さん、未だにレッドカーペットに出演することに意欲満々だなんて。

普通なら大爆笑を期待して言う台詞だよね。
でもま〜、マジなんだろうな。
温帯、昔っからスタイルには自身あったよね。
身長の割に足が長いとか、胸がでかいとか自分で言ってたもんな。
確かに小柄でも頭小さくてプロポーション良くて、お人形さんみたいって人は居るけどね。

あの重苦しいぼさぼさ髪は、ドミニク・サンダイメージだったのか…
いやもういろいろと無理…

男装が決まるとか似合うとかじゃなくて、「ちょっとおしゃまで小さな女の子が
強引に男装してイキッてる雰囲気」を目指してるんじゃなかった？
どっちにしても外してるけど。

素直にまわしでも巻いてればいい。

「伊集院大助の初恋」だったかな
若い恋人を何人ももつ人妻が出てくるんだけど
恋人ごとに彼女の印象が違っていてまるで別人のようなんだわ

それで、まだ高校生の伊集院が彼女と会うシーンで
最初魅力を感じなかったのが、服を少し着崩し口紅を強く引き
タバコをくわえてその場にあった男物の帽子を被った途端
伊集院が理想としていた女性像になるというのがあるんだ
あの女性は温帯のセルフイメージでもあったのか…

センス皆無のお引きずり
しかも毒吐きﾁﾋﾞﾃﾞﾌﾞトッポジージョﾞ二○加煎餅がか?

ウケねらいで爽快に笑ってもらうのが目的だった場合は別だけど
大まじめだったらもうねえ…
思いこみって怖い、と同時に、そこまで客観能力が欠落した人間の
底知れぬ恐ろしさを感じたわー

普通は自虐系のネタだよね…
○○目指してやってみたのに××になちゃった！笑ってよね、っていう…
あらゆる部分で自分を客観視できないんだな

NHKBS2でグインの番宣見たよ。ここでの評価が二分していて
＞カルモルみたい
＞まだまだ大丈夫そう
一体どっちなんだ、と思ったから。
数字板で貼られていた画像とは全然印象が違う。確かに
やつれてはいたけど、あれで痩せたってんなら元は
どんだけ太ってたんだろう。
あのメイクとヘアスタイルは＞359が正解だと思う。

アニメ公式で「日本のファンタジー小説の金字塔」
なんて見かけるけど、あぐらであんな毒デンパを飛ばしてる
人が書いているかと思うとなんか恥ずかしくなる。

「金字塔」とはピラミッドの事。作者の体型を言い表していると思われる。

>>395
なんか番宣見てもちっとも見たくならないようなアニメの出来じゃない？
豹頭の表現がおかしいのか、キャラデザ自体が失敗してるのか
解らないけど、微妙だと思った。
まあ、温帯への最後の餞別には間に合うみたいだからそれでもおｋなのかな。

温帯もタキシード着たり、すらり美人が似合うようなものばかり着ないで、
ｺﾐｹで豹頭ｺｽでもしてりゃまたﾌｧﾝも違った反応しただろうに。

そんなことが出来る人物は温帯にはなりませんて

コスプレとフォーマルな装いの違いが分かっていないんだよ。
タキシード着てキャンディの人をエスコートしていたのは、確か三十代前後の
時期だと思うが、その年になれば身ついているドレスコードが分かっていない。
当時は売れっ子だったから、誰も「その格好変だよ」と言えなかったんだろう。
だから中国でも平気で変な浴衣着て悦に入ってたんだと思う。

あと今岡さんちには鏡がないんだよ。そう考えれば全てに納得がいくｗ

でも温帯の文章って「自分は可愛いんだと必死に思い込んでるけど
うっすら醜い現実が見えてきて、そっから目をそむけるのにさらに必死」
って感じの嫌汁したたってませんか？
鏡はあるけど、それを見る温帯の目に壊れかかったフィルターが
かかってる感じ。

>>397
公式の動画見てちょっと見たくなったけどなぁ。
キャラデザインは確かに失敗してると思う（特に衣装とか肩までヒョウ柄とか）

なんか「家」の主人公を思い出した。
現実から目を逸らして、自分がいなければ家は平和じゃないと思いこんでいた
主婦が死んでから家を見てみたら、その主婦がいないほうが皆楽しそうだった
という後味の悪いホラー。
夫と子供とお祖母ちゃん三人で楽しく暮らしているのを、温帯がじっと見てそう。
現実から目を逸らしすぎた罰で。

>>402
確かに温帯の描く「今岡家」と現実の「今岡家」って
ズレがありそうだという意見がこのスレで以前ありましたね。

温帯にもしもの事があったらこのスレはどうなるんでしょう？

>>403
むしろ「温帯の描く(または考えてる)○○」と「現実の○○」に
ズレが無いものって存在するんだろうか？

なにもかも現実とズレまくりで(自分の体型や食欲さえ)
普通に認識してるものなんて無さそう

>>405
うん。そうなんだけど、食欲や体型は温帯本人の事だから
本人が勘違いしててもまだいい（良くないけど）としても、
家族とか別の存在を自分の中にとりこんで虚像にしちゃうっていうのが
なんか怖い感じ。うまく説明できないけど。

温帯のタキシードは美女夜を気取っているんだろうけど
どう見てもコンサート中のイルカだったよ。
すらりと細面の、それこそ夢二のような女の人がやると
粋な感じでいいのかもしれないけどね。
イルカもアレな人だが温帯のようにはなっていないからな。

>>407
イルカと以前の小柄で痩せていた(大昔すぎだが)ｵﾝﾀｲがかなりイメージ重なってたよ。
イルカは、まぁ、れっきとした有名シンガーソングライターだし、
素朴なイメージで売ってるからたまに自分のライブでタキシードを着たからって、ご愛敬で見守ってもらえるよね。
そもそも自分の容姿について、過大評価してなさそうなところが、
ｵﾝﾀｲと大違い…。

「ちんちくりん」なのにタキシードが好きで着たってかまわない
ただそれをドミニク・サンドと言ったり、他sageしたりすんなと思う

林真理子に似た感じがする
作家ってそうなのか…

どうだろうみんな、そろそろ有名女優の名前くらいはちゃんと表記してみては
いつになっても「ファストフード〜」の書名を覚えられない温帯を笑えないぞ

んなこと言われても俺女に興味無いし。

>>410
醜女に金持たすとああなるんじゃないのかな。

>>411
検索よけにわざとやってるんだと思ってたｗ
温帯がタキシード着てよちよち歩いてるところはペンギンの着ぐるみのようでもある。

当時は漫画家の友達も多かったから誌面で
「梓先生のタキシードに惚れ惚れしました〜」的なお世辞も載せられてた。
それにすっかり本気になったんだろうな。

ｻｶｲﾐﾜさんとかが温帯にTバックみたいなすごいランジェリー
もらったとか書いてたな。

>>408
イルカはデブじゃないからねえ。

昼行燈、４月末に入院・手術だってさ
温帯の体調も悪そうだし、大変だね

>>410
林真理子は、少なくとも自分がデブスって自覚がある。
物欲と、お金は天下の回り物！小金が入った自分が使わなくてどうする！的な、
きっぷの良さはあるよ。
ｵﾝﾀｲよりはずっとマシだと思うな。（本業での世間的評価も高いし）

後進来ましたよっと

>>415
> 「梓先生のタキシードに惚れ惚れしました〜」的なお世辞も載せられてた。
　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まさにタキシードに惚れ惚れしただけなんじゃないかとﾏｼﾞﾚｽｗ
パーツや身につけてるところを誉めるのは客商売の常套句だよねｗ

２００９年４月１日（水）


　なんかすごい日の更新になってしまいました。


３月後半は「腹部のハリ」で苦しめられて、脾臓に腹水がたまってきたという
のですが、まだ抜くほどでもなく、しかし循環はひどく悪くなって足はパンパン
にむくんでしまうし、上半身はビアフラのように痩せ細ってしまうし、じっさい、
「飢餓で死んでゆく人のパロディ」みたいな体形になってしまいました。いや、
パロディでもなんでもありません。とにかく食欲がなくてなにも食べられない、
なんだか口に何かをいれるとそれが黄金になってしまって苦しんだミダス王
みたいになってしまいました。

　それでもその辛かった３月もなんとかすぎて、「少しづつ体調が向上してき
た」と先生にも云われたりしていますが、明日のＣＴスキャンでかなりのことが
わかるでしょう。

　もうひとつは旦那さんの今岡さんが、４１年前の胃摘出手術のあとがこじれ
てというか、腺腫というものが出来てしまい、４月末に入院して、再手術して
残った胃も全摘、ということになってしまったことで、まあ２１歳のときの手術
と６１歳の手術じゃ相当ダメージが違うだろうと思うし、私はこういう状態で、
お腹がパンパンに張って苦しくて寝たり起きたり、みたいなありさまだから、
確かに今年はほんとに「年が悪い」のかもしれませんが、そんなものにはめげ
ないであくまでも自分らしく、頑張りもせず、抵抗もせず、といって受け入れもせ
ずにへろへろとやってゆこうと思います。

　幸い、気になっていた目黒川の桜も見られました。満開ではなかったけれど、
とても綺麗でしたし、桜の着物と帯も２回着られました。とりあえず、この春は
それで充分ということにしようかと思います。私たちに来年の春があるかどうか、
それはもうすべてヤーンにおまかせして。

　私が４月１２日、旦那さんがなんと入院して手術を２日後にひかえた４月２５日に
ライブ（旦那さんのはヴォーカルの発表会ですが）ががあるのですが、それも、
たぶん皆さんに呆れられつつも決行するつもりです。肩に力をいれずに、一番
好きな曲ばかりゆっくりと。当面、旦那さんが退院してきても寝ていることになると
思うので、天狼の業務もさしさわるし、私もまあ「病病介護」になってしまうわけで
なかなか大変そうだなと思いますが、あまり気にせずにのんびりやりましょう。秋
になるころには旦那さんが元気になってくれていたらいいと思うし、今年のクリスマス
を無事に迎えられれば、それだけで私はとりあえずオッケーです。

というわけでますます更新がとどこおりがちになると思いますがご勘弁下さい。とり
あえず「便りのないのはぶじの知らせ」というわけで……まあ、春とともに、少しづつ
ほんとに体調はじわりじわりと向上してはいると思います。皆さんも花粉症に負けず
頑張ってくださいね。


　　　　　　　　　　　２００９年４月１日（水）

良性腫瘍で胃全摘？　ありえへん…

>私たちに来年の春があるかどうか、
>それはもうすべてヤーンにおまかせして。

おいおい初期癌の昼行灯も冥土の道連れかよ

早期癌で胃全摘？　ありえへん…

全摘つっても、前に半分がた切ってしまってるわけだからなー

その「残り」がいろいろワヤになってる感じだから、
必ずしも悪性ではない、って可能性はあるな

古い手術痕は、ずーっと後になってからトラブル引き起こすことも
珍しくないし……と希望的な意見を述べてみるw

ヤーンヤーンってうるさいｲﾔｰﾝ

セルフイメージとしては「痩せ細って」るんだね。先日のNHKの画像では
さして細ってる感じじゃなかったような。まあ以前に比べれば体積減ってるけど。

この期に及んで頑なに「ヤーンの」とか恥ずかしげもなく書いちゃうあたり
夢から覚めてはいないんだなあ。

それでもライブは外せないと。
もう病気だな。別の意味で。

>私が４月１２日、旦那さんがなんと入院して手術を２日後にひかえた４月２５日に
>ライブ（旦那さんのはヴォーカルの発表会ですが）ががあるのですが、それも、
>たぶん皆さんに呆れられつつも決行するつもりです。

文字通り命よりライブが好きなんだな、
脂夫婦。

現実逃避ではなかろうか。

自分が死んだあと直ぐに来てもらえるように
わざわざ旦那を弱らせてるとしか思えん。
手術２日前とかアホか。美談にもならんわ。

なぜ、息子さんのことが一言も書かれていないんだろう？
それがすごく不思議なんだが。

病病介護って言ってるけど
２０代の健康な男は介護しないのかね………

本来は息子が手伝うべきなんだけど
息子どうしてんだろうね

>今年のクリスマスを無事に迎えられれば、

うーん・・・・な感じなのかなあ。
しっかしこの人、１度でも多くのライブを、という執念は感じられても
本業であろう執筆活動への執念があまり感じられないってのがなんとも。

そうかと思えば、某板ではこんな発言も出ている

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

865 名前：猫飯 ◆.6uSryHfDs [] 投稿日：2009/03/30(月) 19:44:36
おいおい、栗本ババァ絶好調じゃねーかよw

グインサーガ、第109巻「豹頭王の挑戦」からこっち面白すぎるぜw
ローソクが燃えつきる寸前の最後の輝きか？ひょっとして？w

そういやアニメも始まるな日曜から。


でも、全然話が終わる気配すら無いねえ。
こりゃ最後は「絶筆」で終わること確定だね既にw

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

某板ではそこそこ有名な糞コテだけどな。

某板とか言ったってぐぐればすぐ出てくんじゃん。アホか。

>病病介護

ていうか普通にお祖母ちゃんが娘と婿の世話で大変だと思う。
天狼の業務なんて、それこそニートの息子にやらせればいいのに。
両親の一大事だっていうのに、この期に及んでバイトだの言ってんのかね。
だとしたら本物のヴァカだ。

「旦那さんの今岡さん」

あいかわらずだな温帯。

>>437
そいつ、コテつっても荒らしだし…
「人と反対のこと言うオレｶｺｲｲ」な奴だからなあ

NGにぶっこんでるから、そんな発言してたの知らなかったよ。

ｱﾃｸｼ達の事はｱﾃｸｼ達で何とかする、ｺﾄﾞﾓの手は煩わせない！
っていう可能性もなくはないが・・・

相当期間話題になってないから、もう家にいないんじゃないだろか。

>>442
隣に部屋買ってもらって引っ越して半独立ｗしてる。
おばあちゃんに面倒みてもらって昼行灯は大助かり。
本人はバイトと語学学校で忙しいんじゃなかったっけ。

更新日記。
内容はともかく文面はいつもの「ですねえ」「まあ」「ゆく」みたいな
ネトネトした感じが少ない気がした。
弱っているのですかねえ。

なんでこの夫婦はプロでもないのに
退院直後にライブだの、末期癌なのにライブとか
必死になってんだろ……。
夫婦揃って自分に酔いやすいんだろうなあ。
そして、どっちも本気で心配して、アホなことヤメロと
言ってくれる友達すらいないんだね。

ある意味、可哀相な夫婦だな。

ターミナルケアって知ってる？

>>442
息子には何一つ期待していないのかもね。
あるいは「ライブなんてやめとけ」的な耳に痛い発言が多いから
わざと話題からはずしているとか。

>>433
略奪した人って、自分が先に死ぬのをすごく恐れるからね。
自分が死んだら前妻のところに行ってしまうかもって思うみたい。

>>445
でもさ、例えば自分の友人が末期がんで余命幾ばくもない事を
知ってて、最後の楽しみに「ライブライブ(　ﾟ∀ﾟ)o彡」って
なってるのを、「馬鹿な事やめろ」とか言えるかなあ。
「でも…大丈夫？体力きついでしょ？」的薄い表現になっちゃいそうだ。

自分の友人だったら、はっきりと「ライフワークとしてのグイン・サーガ」に対してけじめつけろ、と言う。
友人になら言えるよ。

>>450
素人がプロのトップに口を出すなんて言語道断、
温帯はそういう口うるさい友人はとっくに切り捨て済だよ。

切り捨て続けた結果
本業でありライフワークでもあるグインをほったらかして
旦那のガン手術直前にお遊びのライブで体力削ろうとしてても
周りは何も言わなく(言えなく)なりました

つかそんなことどうでもいい人しか残ってないんでしょ

>>452
>切り捨て続けた結果

温帯の場合、自分が切り捨てた数より切り捨てられた人の方が多いんだろうな。
大人だから喧嘩別れではなく、フェードアウトの形で。

少なくてもキャリアのある作家や漫画家なら
「楽しみよりも、仕事のけじめをつけるべきだ」と進言してくれるよな。
そういうマトモなことを言える友人は、もういないわけだ。

栗本薫にとってグインはメシのタネ。ライフワークはヤオイだよ。

こんな体調なんだからライブだろうとヤオイだろうと好きな事してりゃーいいじゃん。

息子はどうやって生活するんだろう
新作出ないんじゃ印税も入らないよね？旧作は増刷がかかるような息の長い本じゃないし、
蓄えってあるんだろうか…稼ぎは温帯本人が湯水のようにイロイロ注ぎ込んでる印象だしー…

>458
ひとんちの財政まで気にするのは下衆な行為だと思うので考えてみた。

温帯が道楽につぎ込んでたのは2,3年前までで、昨今はライブ会場の
貸し切り代と治療費くらい。今後必要になるのは葬式代に墓代。
一方収入は、アニメの原作料・DVDソフト化されたときの印税・新装版の印税と
数年間くらいなら食いつなげるくらいはあるだろう。
息長く読み継がれる作家とか美空ひばりクラスの国民的アイドルの遺族なら
一生食いっぱぐれがないかもしれないが、そこまで高望みしても仕方ない。

昼行灯がどっかに金をプールしてるんじゃないか疑惑が
前にこのスレで持ち上がっていたけど、
それがあるならなおさらいいね。

>>459
その間に中国語の通訳になれるくらいに上達すれば、食べていけるよ。

実は未発表原稿を大量にストック。
●後に発見され、グイン完結してました〜！
なんつうことは起こらないよね、きっと。

大量にストックしてあるというか出版のめどもなく書き散らかした
未発表原稿はヤオイだけじゃね？

>>463
本人は「書き散らかしたお遊び原稿を、
ｱﾃｸｼの死後にえらいおじさんたちが発見して
勝手にお金を（息子に）くれる」と当て込んでるかも

でも病気ってかなりお金かかるし
二人揃って手術だし
がん治療って高額なほうだしで
(保険も入ってないだろうしな）
なんだかんだ言って自転車操業だと思う
息子は息子で頑張れや

温帯は一個100円の卵で昼行灯は一個50円の。
温帯は一番いい個室だが昼行灯はどんな病室に入れてもらえるんだろうか。

>>466
温帯は普通の個室（一泊２，３万）
昼行燈は４人部屋とかではなかろうか
入院ってホテルと違って午前０時起算だから、個室代が一日分高くつく。
朝9時に個室から四人部屋に移されて、その日の個室料金払ったとき泣いた。

温帯の家、１週間で米１０キロ消費してたらしいけど多過ぎると思う。
うち普通に食べる夫と良く食べる妻とで月５キロ行くか行かないかなのに。

月10キロなら男二人もいるしわからんでもないが
週かwwないわwww

月40キロってどこの相撲部屋だ

温帯、おちょこに１杯しかご飯食べないんだよね？
二口女？

四人家族で運動部に所属してた弟が食べ盛りだった頃でも月20kgくらいだった。
三人で週10kgはねーよ、普通なら。三食ドンブリ米飯なのか？
温帯が仕事の合間にちょこっと一口てバカでっかい御握りでも食ってるとかか？

米一合=180cc=150gだから一日当たり９．５合・・・つーかほぼ１升・・・
朝晩ご飯食べて＋温帯だけでなく旦那も息子もお昼お弁当なら有り？

炊きあがったご飯の重量は3,142gだから
一食一人当たり丼一杯半の消費かな？

一日一升はそうそう消費できないよ。四人家族で自分と弟の弁当アリの頃でも一日四合で間に合ってた

>>468
ちょっとソース出さんか

月10キロだろ。そういう記述は見たことある

お客の多い家はそんなもんじゃないの？

兎闘病本では10キロの米が10日もつかもたないかだと書いてあった。
農林水産大臣賞を受賞したお米屋さんの最高級の米を10日ごとに精米したてを
届けてもらうそうだ。

>>475
兎本に書いてあったとか見た記憶がある。
週１０キロだったかは覚えてないが。

ゴメン。リロってなかった。
>>478さんありがとう。

2004-4-24.htm
うちの炊飯器は６合炊きと３合炊きの大小２つの同時使用なので、
基本的には６合炊きで白ご飯を、小さいほうで発芽玄米のご飯を炊いて、まあ白飯を
３合に玄米ご飯を２合から２合半くらいですかねえ、でもこれ、たいてい１日で、朝炊いて
朝と晩でさっぱりとなくなったり、昼旦那が食べたりした場合には夜またどっちかだけ
炊くことになります。いまのうちとしてはかなりの米食いのほうなんでしょうね。
１０日にいっぺんくらい、近所のお米屋さんに１０�sづつ持ってきてもらってますもんね。
おかげさまで、そこのお米屋さんが農林水産大臣賞の超優良米店だものだから、たんびたんびに
自家精米したとてもおいしいお米を持ってきてくれて、うちのご飯はとってもおいしいのです。

04-1-23ts.htm
もともとご飯食いなんで、お米屋さんにはほんとに半月に１回１０�s届けてもらう、
でもそこのお米屋さんは、ｈａｎａｋｏにのってたくらい有名な、農林水産大臣賞とかもらってる
いいお米屋さんで、こういうのが近所にあるってのは本当に有り難い。毎回、その場で精米した
最高級のコシヒカリを届けてくれるので、うちのご飯はうまいんです（笑）

2006-5-25.html
まあうちも、３人で一緒に食事すると、鉄釜のご飯だとたいていいちどきに３合食べきって
しまうんですね(@@)まずとにかくご飯好きのせがれが「白ご飯」だけでもりもりお椀半分くらい
食ってしまいますもん(^^;)

2006-4-8.html
鉄釜でご飯炊いたんですね、白いご飯を。この鉄釜は３合炊きなんで、３合です。（中略）
鉄釜のご飯が炊きあがったところをみはからって、ご飯にしたら、まあこれがおいしくてねえ(^^;)
３合のご飯、３人家族で、一瞬にしてぺろりとたいらげちまいました。といっても私が食べるご飯は
１００ｇがいいとこなんで、ということは息子と亭主で２合半は食ったってことですね。
ことに息子が１合半くらい食べたんじゃないかしらん、おそろしや（爆）

温帯家の食事って味濃そうだからその分ご飯も欲しくなるん
だろうな…

息子と亭主で２合半？
息子と自分で２合半が正解だよね。

半分がた胃を持ってかれてる昼行灯に大食い役をやらせるなよ。
本当に息をするように嘘をつく人なんだね、温帯。

そういやﾏｽﾞﾒｼスレで、白いゴハンだけはまともだから、そればかり食ってるって話があったっけなあ。
おかずはマズイから食えないって。

>>483
自分ではウソついてるつもりはないんだろうな。
ちょこっと盛ってるから100gとか思い込んでるだけで
でも実は全然ちょこっとでもなく、茶碗も小さいわけじゃない。
実はその３倍以上食べてるんだろう。
でも計りもせずに100gだと言い聞かせてる。
だから太る。

>>477
温帯んちは、お正月くらいしかお客ないよ。
ずっと日記ヲチってたらわかるw

まあどんなモヤシ君でも食べ盛りには掃除機みたいに喰うらしいからな。
D君が2.5合喰ったんだろ。

紐2�`　D2�`　温帯6�`

>うちのご飯はとってもおいしいのです。
>うちのご飯はうまいんです（笑）
>３人で一緒に食事すると、鉄釜のご飯だとたいていいちどきに３合食べきって
>ご飯にしたら、まあこれがおいしくてねえ(^^;)

だからあんな巨体だったのか…うまいまずい以前の問題だろう。
でもその脂肪のおかげで一年生き延びられているんだからいいのか。

>>481
お米屋さんのHPに辿り着いた
おむすび美味しそう・・・

昨日の話題に戻って恐縮だが、グインについては完結しなかったら早川が代作者を雇って続きを書かせるような気がする。
そうすると、原作者の著作権継承者に幾ばくかのロイヤリティーが入るんじゃないだろうか。

>>491
なんとか温帯にラストまでの流れを作らせて、絶筆の巻末でそれっぽくまとめる程度ならいいけど、
代筆でｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞと続いたら読者もさすがに離脱するんじゃね？
編集からは登場人物やら世界観把握、今後のあらすじも自力でやれって丸投げされそうだし
労力に合わない仕事だと思う。

C/Pはともかくやりたい人はいるんじゃないか？ラノベ作家あたりで。
ある程度の部数は見込めるわけだしハヤカワも考えてない
ことはないんじゃないか。
もちろんテンポは相当上げてw

>>491
温帯が遺言状にグインについてなにも書かなければ、続きを他人に書かせるのは昼行燈の権利だな。
温帯が、グインの続きはD君が書くののみ許すならそうだし。
また誰も続きを書いてはならないならそれまでということで。

D君って、グインを読むの脱落してたよね。
昔あぐらで温帯がそう書いていた記憶がある。

＞温帯が、グインの続きはD君が書くののみ許すならそうだし。

仮にそんな遺言残しても、素人なんか早川が認めないだろう。

ヒント：手塚息子、石ノ森息子、宮崎息子

>>497
そういった、ネームバリューだけで売れそうなのと
早川がグイソを同列に考えるだろうかと言う話だよ。

>>495
脱落してるよ
百巻記念の百の大祭のとき「ぼく読んでないんだけど行っていいの？」と遠慮してたという気術がどっかにあった

グインの代筆は、とりあえず既刊全部読んで、あの矛盾だらけの設定を自分なりに整理しなきゃならんから
うかつに引き受けられる仕事じゃないよなあ……
それで売れても金は入ってくるが、自分の名誉にはならんだろうし。
ラノベ作家でも、ちょっとでも気骨のある人なら、そんなヒマあるなら自分の作品書くんじゃなかろうか

50巻くらいから書き直していいんなら、
書きたい人はいるのではないか。
で100巻できっちり終了させる。

7人くらいの編集者でユニット組んで
「栗本薫。」として売りだすとかw

そうまでして完結させるような話じゃないと思うけど。
温帯は「未完の大作」ってのに酔ってるみたいだから
このまま放置でしょ。

安定して十万部前後売れてるシリーズってのは
出版社的にはそうまでして続けたいシリーズだと思うけどね
仮に売上が五分の一くらいになっても、それでもまだ早川の中では売れてるほうだろうし

すごーく素朴な疑問だが、温帯は過去に
「自分に何かあったらグインの執筆は息子に」という発言をどっかでしてたの？
>>497のパターンはすべてアニメというよりキャラ商品として利益が見込める
（ジ／ブリはキャラというか作品まるごとか）けどグインは無理だよね。

そもそもHPの文章読んだだけでもgdgdな文章力の素人を、話題性だけでどうこうって
むちゃくちゃ無理があるｗ　そもそもグイン話題性ないし。何か変なのー。

グダグダな素人もどきの文章なのに十万部売れている小説があるらしい。
それなら商品価値は充分にある。
弱小出版社ならなおのこと。

30年前の文章力と比較したら別人が書いていると言ってもおかしくないので
実際に別人の素人作家が書いても問題ない。
なにより栗本薫という作家にファンがいるわけでもない。
グインのファン数＞＞＞＞栗本薫のファン数
栗本作品で未だに売れるのはグインだけ。

>>496
天狼叢書があるじゃないか

その理屈なら、なおさら息子が書く必要はないな。
別人でいいのなら、ちゃんとした作家に書かせればいいだけ。

>>506
何がいいたいのかわからんが、点労で同人書くのなら早川は関係ないだろう。
早川がどうこう言う問題ではない。

>>508
自費出版の同人で出すならハヤカワも文句は云わないだろ？
という事だ

本気で潰しに掛かってもメリットなんか何一つ無い

>>509
だから、最初から同人の話なんてしていないから何がいいたいのかわからん、
といっているのだが？
で、同人でやる分には早川は関係ない。

そもそもｸﾞｲｿの続きを書きたいと言ってる人が存在するの？
息子でもいいから続きを書いてほしいと望んでる読者はいるのだろうか。
>>491さんの気のせいじゃね？

わたしは物語が完結しないのは嫌いだから
別人でもいいから続きを書いて完結させて欲しいよ。

現実的な可能性としては今更新規読者参入が見込めない100巻越えの続き書くより
アニメのノベライズという形で完結したものが刊行されるとかだと思うな
それでいいや

使い物になる部分のみを出し殻になるまでしゃぶるだけでも相当お金になりそうだもんね…

>>504
当時、大学生くらいの息子が「将来は、作家（文筆業？）になりたい・・」と言ってると
温帯が嬉しそうに書いていたのを読んだ気はする。
親って、子供が自分と同じ職業につきたいと言うと喜ぶらしいけど、そんな感じ。

温帯はその時には病気でも何でもなかったけど、すでにグインは未完で終わるんじゃないか
（つうか、唯一のメシの種だから死ぬまで書き続けなきゃならないｗ）と予想したﾄﾏﾄﾅﾒｸｼﾞが、
「続きは、遺産として息子に書かせるつもりだったりして・・」とエスパーしてた経緯がある。

物好きなファンが死後続編と称した同人小説を発表するだろうから、
その中からマシなものをハヤカワが拾ってアンソロジー的に出版すれば、
それなりに商売になりそう。
ただし、ＦＳＳの年表みたいなおおまかな流れと結末だけは
温帯自身に決めておいてもらいたいところだが。

>>511
食えない作家志望とかいくらでもいそうな気がする。
息子云々の意向が本当に有るかどうかは知らないが、
仮に有ったとしても息子と代作者の「共著」という形にすればいいだけ。

需要が有るかどうかは出してみなきゃわからないな。

食えない作家志望には書かせないだろいくらなんでもｗ

>>515
�dクスです。
>「将来は、作家（文筆業？）になりたい・・」
これは「働きたくないが遊んで金を貰いたい」と聞こえて片腹痛い。
道場やってた中島梓も、もういないんだな…。

いっそ「グイン製作委員会」の一環で、ラノベ作家を数人ぐらい
巻き込んで完結プロジェクトでも作ればいいのにね。

出版不況の時代だし、実力あっても食えない若手は結構いそうだよな。
問題は、才能を見抜けるだけの目が、早川の編集者にあるかどーかだけど。

作家ね。親の才能を受け継いで磨いているならまだしも、
親の七光りだけでは食っていけない職業なのに。
「作家なめんな」とどつき倒して黙らせるどころか喜んでしまうあたりは、
温帯自身「好きなことしてお金もらえてる」スタンスだから当然の反応なのかも。

まだ「親父のように女装シンガーになりたい」だったら温かく見守ってやったんだが。

ガイエみたいにシェアワールド化ってのもあるかもね
だけどガイエ作品と違ってここまでぐだぐだになったら誰が書くんだになりそうだが

2005-1-24.htm
いや、うちのせがれがこのあとどうなるかはまったくわかりません、当人は大学４年が
終わったら「大学院にいって、大学の助手になりたい」という希望をもってますから――
そしてゆくすえは大学教授になりたい、というのが希望ですから、あれなんですけど、
まだ大学出てもあと２年くらい学生なわけですねえ。

2007-3-25.html
あと１０年たつともっと健康に自信なくなって、もっと心細くなりますかねえ。そうなる前に、
亭主と息子はべつだん、私がいなくてもちゃんと食えるようになっててくれれば――いや、亭主は
大丈夫ですけど、息子がね。まあいまの心配事っていったらそれが筆頭なんだろうけれどもねえ。
なんたって就職難の世の中のようだし。

2007-9-14.html
うちの息子がね、よせばいいのにやっぱり小説書いてやってゆけたらいいなと思ってるみたいで、
小説ばっかりは「世襲制」ってわけにゆかないですからねえ。でもまあ、とにかくあれだけ本を
読む子じゃあ、まあそっちでやってゆくしかないんだろうなと思ったりもするし、

>でもまあ、とにかくあれだけ本を読む子じゃあ、まあそっちで
>やってゆくしかないんだろうなと思ったりもするし

その反面500円読者とお客様を罵る肉余。
本を読まなきゃ作家にはなれんが、読んでりゃなれるってもんじゃねえだろ。

大学教授になって本も出せばよかったのに。

>>525
その「大学教授」になれそうもないので、「小説書いてやってゆけたらいいな」なんじゃまいか


なめてんな

どこの大学のどんな学部出身なの？文字通りなら適当すぎるぞ、その息子さんとやら。

大学3年か4年で一度は見る夢だよね＞院→教員→教授

>「将来は、作家（文筆業？）になりたい・・」
>「大学院にいって、大学の助手になりたい」
>「ゆくすえは大学教授になりたい」

本気で目指すなら就職など目でないほど難関なのだが、何度読んでも
「就活大変そうだし、親と同じように家でゴロゴロできる仕事がいい」
としか読めない。何だろう、このダラダラさ。

平凡な人間が平凡なサラリーマンになることを親から禁じられた困惑と
働かなくても困らない裕福さの結果。もし自分だったらこう言い訳するかも。

しかし温帯みたいなのが母親だったら、これ以外の返答も出来んだろな。
「オカンうぜ〜よ、とりてきと〜に答えとくか」みたいな。

ここ経由でしか知らないけど
D君って親の顔色を見て
答えを選んでる子のイメージがある

前に「親を殺しちまったら○○（温帯料理）が食えなくなるからな」とか書いてあって、
今まで温帯が執拗に書いていた「素直、おとなしい、学者肌」な印象がなくなった。

本当かどうかは分からんが、ずいぶん怖いことを言う子だという印象しかない。

豚斬り
さっきテレビで膵臓がんの５年生存率ってのを見たんだけど、抗がん剤のみの治療だと
治療開始から６ヶ月で５０％、１８ヶ月で限りなく０に近い数字なんだってね
ここで膵臓がんは厳しいって聞いてたけど、実際に生存曲線のグラフで右肩下がりの
数字を見せられたらかなりの衝撃があったよ
免疫療法をしている場合はかなりいいらしいけど、温帯は免疫療法をやってたんだっけ

やってる。すっごく高いらしいけどそれだけの成果はあるみたいだね。

ウーン
腹水がたまって足がむくんでぱんぱんか…
ちょうど先日亡くなったうちのばあちゃんが死ぬ間際そんな感じだったんだ

よくは知らんが、すい臓がんはだいたい18ヶ月が一つの「ヤマ」らしい。
超えられる人なんてほとんどいないわけだが。

17ヶ月経過しました

>532
親がこれじゃ仕方ないと言うか、賢明というか。
家を出るにも保証人とか必要だしねえ。

>よくは知らんが、すい臓がんはだいたい18ヶ月が一つの「ヤマ」らしい。
>超えられる人なんてほとんどいないわけだが。

脂は元気だな。
さすが、肉まれっ子。

太く短く己の体躯のような一生。
でも平凡なOLで長生きより本望であろう。

遅ればせながらアニメ番宣見た。
御尊顔は拝せなかったけど。

全国放送で「グイン・サーガ」って聞いたらサブイボがw
なんか、兄貴に厨二病の頃の自分の話をされてクッション抱えてのたうつ妹の心境…
でも見るけどw

あと6時間くらいか？
来週からはNEOと1分だけど重なるんだよなぁ
再放送のほう見ようかな。

この話の流れからいくと、もしかして今日明日中にも第１話放映ということ？
話の種に見とくかな。エネッチケーのサイトで放映スケジュール確認してこよう。

http://www3.nhk.or.jp/anime/guinsaga/

今日の夜11時29分からだよー
一応見るって人は気を付けとこう

まあビッグローブ配信やるみたいだから後からでもパソコンで見られるんだけどw

昔の手紙とかを整理してたら、温帯にファンレター出した時にもらった年賀状が出てきた
早川の広告をプリントした葉書だったけど、
最初と二年目のやつはサインは手書きだったんだよね

あの頃は子供の好き勝手書いた手紙にも真面目に応えてくれてたんだなあ

大好きだったんだよ、本当に

>>544
もうすぐだね。

ナリスの登場に死ぬほどワラタ

これの前の花咲で原作者インタブーが放送されてた。
ﾏ、ﾏｻｶ

>>547
退場の早さとマヌケ具合に爆笑だ。

王子王女なのに、声に毅然とした重みがまったくない……
どっかの学園物のヒロインみたいだ。

グインの声も軽いし、あの水に飛び込んだ所って１巻ラスト？
なんか全然イメージ違うなあ。
豹頭もまったく仮面のように見えないし。

とにかくナリスは爆笑だったｗ

グールが漫画ちっくで、不気味でも無いし、怖くも無いなーと思った。
あとエンドロールのスニがもんちっちみたいだったー。
もっと劇画調の絵がよかったなあ。

でも、昔グインサーガだったころの雰囲気は出ていたかな。
アニメ化としてはまぁまぁだったと思う。

しまったすっかり忘れてたぜ。
携帯のスケジュールに書き込んだはいいがアラーム設定するの忘れた。
再放送見るか。

同じく見忘れた。
再放送あるの？いつ？？
全く期待してないんだけど、一度くらい動くグインらしきものを見てみたいかも。

ネット配信のことじゃないの？

BS2で火曜日夜10:25から再放送。
ハンパな時間からオープニングなしでいきなり始まるので注意。

再放送あるよ。
火曜の22：25、ＢＳ２だ。

BS見られる人いいな
ここで聞けるだけでも嬉しいが話

＞嬉しいが話

…？？

>>559
グイン・サーガ　2＠アニメ板
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1238275928/

>>547-550
実況は実況板で！放送時間内に書き込む行為は実況です。

あげ

テレビって凄いな、改めて思ったよ。
ここだけ過疎ってる。

>>563ごめん意味がよく分からないけどアニメの反響が各所ですごいってこと？
本放送見逃したんで再放送見ようかと思ってたけど「ガイアの夜明け」見てて
面白かったんで途中でチャンネル変える気にならなくてけっきょく１話見逃した。

>>564
すいません、そんなに凄い反響じゃないんだけど、大袈裟に見えたかも、いや、放送始まったら進み具合が違うな、と。

2009/03/29(日) 06:32:08
グイン・サーガ　2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1238275928/

2009/04/07(火) 21:30:10
グイン・サーガ　3
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1239107410/

その前にこれあったけど

2008/12/02(火) 17:31:12
グイン・サーガ-2009年春放映開始-GUIN SAGA
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1228206672/

>>563
温帯が神楽坂を更新しないから過疎るのはしかたない
Ｘデーがくれば賑わうよw

>>563
ちゃんと棲み分けしてるだけでしょ。
自分はグインのアニメとかは興味ないし
ここでやってくれなくて助かってる。

棲み分けしてるのかなぁ
おまいらよもやとは思うがアニメスレ荒らしてないよな？

誓って言うが、見に行った事もない。

アニメもアニメスレも見たことなどない！
ナリスが登場したと思ったらｱｯｰ！で落下退場したことなど知らぬ！(｀･ω･´)

スレ荒らしするような元気な年代の奴がここにいると思うか？ｗ
自分はパッサパサに干からび切ったトマトになってここにこびりついてるだけだ。

>>570
しっかりと見てるじゃん。

>>570
ﾜﾗﾀ

ラノベ板と数字板で話題になってたからなーw
ナリヌ様の瞬間アッー！退場

トマトがこの先の展開に触れずにアニメの話をするのは難しいと思う
ネタバレＯＫトマト用アニメスレってあったっけ？

つメロン

どうせ温帯は更新しないし、ここんとこ過疎ってたから
ここでやればいいと思うんだけど。
板違いになっちゃうけどさ。
実況しなければいいと思うけど、やっぱり板違いなのが
問題か……

板違いだからね…

まあこれからもナリスがアッー！したときだけ話題にすればいいということで(･∀･)b

肛唇

一応更新貼っておくよ。

＞ずっとひどく体調が悪くて、メールも更新も何もかもする気力がない、って感じだったので、
＞ようやく多少上向いてきたすきをねらって更新です(^^;)

＞まあまた薬がはじまったってのもあるんですが、腹水が溜まってしまって、
＞そのおかげでどうもこうも気勢があがらなくてねえ。
＞それでもそのあいだをぬって目黒川にほんのちょっとお花見にいったりとかはしたのですけれども、
＞今年の花はなんだかすごい勢いで咲いて散ってゆきつつある、って感じで、
＞こないだクリニックにいったとき、大崎でも川べりの桜並木を見たんですが、
＞なんか、「猛烈」な感じで圧倒されました。
＞こちらの体力が弱ってるときには桜ってのは、なんか、そういう「猛烈」な感じを与えるのでしょうか？

＞とにかく食欲がなくて何も食べられなくて流動食ばかり、という状態から、
＞なんとか早く抜け出したいと思っています。
＞４月５日には「グイン・サーガ」のアニメもＢＳでオンエアがはじまり、
＞おかげさまでなかなか好評のようですし、そろそろ町なかでは
＞１２６巻「黒衣の女王」も出まわってきました。
＞まあそれらのことは私が「前にやっておいたこと」だから、いまの不調とは関係ないっちゃないんだけど、
＞ということは、このままダレてるとそのうちこのいまの何もしてないのが、
＞かかわってきちゃう、っていうことでもありますからねえ。

＞ずっと、春になれば、あたたかくなれば、体調がよくなるだろう、
＞とあてにしていたので、春になってもなかなかもうひとつ体調があがらんのが
＞ちょっと不満ですが、それでもこの１日２日から、少しづつよくなりかけているとは思います。
＞あととにかく、「病みつきモード」というか、寝込むモードになってしまうと、
＞国体クラスのすごく健康なスポーツ選手でも、２週間ムリヤリベッドに縛っておくと
＞寝たきりになっちゃう、というくらい怖い、とさんざんクリニックのお医者様に
＞おどかされましたので、なんとかして、気候がよくなったのをさいわいに、体力増強をはかろうと思います。

＞４月１２日、次の日曜には当面最後のライブをやって、
＞そのあとは、旦那さんが入院するので、こんどは看病モード、にまでなれるかどうかはわかりませんが、
＞場合によっては私も一緒に入院して腹水を抜くことになるかもしれない、
＞というような相談をしております。
＞まあこれも夫唱婦随の一種なんですかねえ。
＞でもきのうはちょっとだけでもお寿司とかの固形物ものどを通ったので、
＞少しづつ、サボりにサボってる胃を叩きおこしてやらないとなと思ってます。
＞うちのアカミミガメは無事冬眠からさめましたし、山椒はみごとな新芽をいっせいに芽吹いたし。

＞何にせよいい季節はいいものです。皆様もどうぞ私のかわりにこの素晴しい季節を
＞存分にタンノウなさって下さいませ。


　　　　　　　２００９年４月９日（木）

>でもきのうはちょっとだけでもお寿司とかの固形物ものどを通ったので

なんか…ﾇｹﾞｰなと突っ込んでいいのか、悪いのか…。

抗がん剤治療してるのに生もの食っていいのだろうか。

胆嚢なさって下さいませ

>>584
まあタマゴとかかんぴょう巻きとかカッパ巻きとかも寿司だし……

海苔は消化悪そうだけどな

夫唱婦随ねえ…

抗がん剤治療中の人に生ものってダメなの？
私の知り合いで抗がん剤治療してる人、刺身好きで
しょっちゅう食べてるよ。

Ｄの話が全く出てこないけど、今まで強圧的に支配されてたのが、
弱ったところで反旗翻されたりしたのかな、とか邪推。

反旗を翻すってとこまで大げさではなく
日記に名前出さないで、とでも言われたんじゃないか。

温帯はかって息子さんにそう言われたにもかかわらず晒しまくってたからな。
単に自慢げに書くことがないからじゃなかろうか。つか自分のことで手一杯。
うさぎ闘病本では息子も大人だからもう大丈夫だろうというのと
昼行灯日記の「お婆ちゃんが息子の世話をしてくれるので助かる」というのが
息子さんのことに触れた最後の記述だっけ。

>>591
同意。
大学院入ったころまでは、「ｱﾃｸｼの息子は他の若者とは違う」
「末は学者さまですから」とか思い込んで自慢しまくってたけど
温帯的には期待はずれなことがわかってからは
一気にトーンダウンした感じだ。

>>586
消化に悪くてもいいんじゃないかな
この状態の人なら好きなもの食べていいよと言われていても
おかしくないと思う

短期間で30kg近く痩せたんだから
皮膚とかすごいたるんでるんだろうなあ。
のびきった皮膚がびろーんと余っちゃうんだよね。

CTの結果、どうだったのかな。
これまでは結構、検査のことなんかも書いていたと思うけど…
全く触れていないのが…なんとも嫌な感じがする。

そこは察するしかないよな
以前癌転移のこともまったく触れなかったわけだし

腹水が溜まるって、相当末期の認識があるけれど
ライブできたりとか、結構大丈夫なものなんだ。

詳しくは現在執筆中の闘病本の続編「転移」でということなのかも。
腹水を抜くともう…だよなぁ。

＞４月１２日、次の日曜には当面最後のライブをやって、

当面というか、ライブはこれが最期っぽいな・・。
ＣＴの結果はかなりシビアなものだったんだろうと予想。

もう好きなだけ好きな事してくれ。
作品への期待はずいぶん前に捨てたし。

D君の話題が出ないのは、単に一緒に住んでないから目に入らない、とか。

こういう瀬戸際に、まさか（初期限定とは言え）
読者愛が復活するとは思いもしなかったな…orz
ちょっとだけ泣くかもしれないお、ちょっとだけね…

アニメ侮れない
っていうかナリス落下が侮れない

昔っから好きなことを好きなだけしてるけどな。
売れないヤオイ小説を書きまくり、下手な芝居やライブをやって
大好きな肉や油ものばかり食べてたんだから。

ナリ公の出番があれっきりだったら面白いんだけどなw

実際、終わってみると「温帯のメアリー・スーである」事くらいしか印象に残らないキャラで終わっちゃったし

以前から「食べられない、小食だ、痩せた、ほんのちょっぴり」を繰り返してたから、
なんだか深刻な状況になっても緊迫感がないんだよね。また巨デブが何か言ってるとしか。

でもライブを控えるっていうなら、相当悪いんだろうな。
12日は最後の生前葬になるんだろう。
行く人は涙ながらに見守って、温帯はそれがたまらない快感なんだろうと予測できる。
何か…色々な意味で溜息が出た。

>>604
具合も悪いんだろうけど、昼行灯がいなけりゃ、ライブ関連の雑事を
やってくれる人がいないんだと思われ。

腹水溜まると…だねぇ。場合によっちゃエライおまけが付くし……
温帯はさー、ある意味好き勝手な道を爆走してるから満足だろうけど
御母堂が可哀相過ぎる。夫はともかく子供二人に先立たれるってさ。

うわあああ、ナリスが掠われたぁ

>>591
「息子がお婆ちゃんの介護をしてくれるので助かる」ならまだしも…

書くとしたら普通「何もしなかった子だけど、おばあちゃんの相手をしてくれる」とか
「お見舞いを頻繁に行ってくれるから助かる」とか「家事を覚えてくれた」とかだよね。
もう九十代になろうって人に世話させる二十代後半の半ニートって…。
ハッキリ「うちは子育てに失敗した」と書けっての。

>>604
★このあと今岡入院などのため当面、夏いっぱい活動を停止します。
秋まで生きる気マンマンでっせ

なんか温帯の日記には「死ぬかもしれない」という
恐怖感がみじんも感じられないんだけど
わざと書かないのかな。

話豚切りすみません。さっき夕刊開いたら、
グインの折り込みチラシが出て来てびっくりしたので一部貼ります。
金かけてるなー、NHK。

http://p.pita.st/?m=mf7djgkz

>>612
PC閲覧拒否されているがな

>>613
すみません、設定し直しました。

>>614
�d�d。けどなーNHKはもう少し違う画像を使ってやれよと思った
広告ってくらいだからグイソの戦闘シーンを期待していたよ

お詫びに表裏両方も。A4サイズでした。

アイラインが浮きまくっていたり、着物の合わせが汚かったりで何とも…。

表→http://p.pita.st/?m=9cnfgqls
裏→http://p.pita.st/?m=i9uvbifz

orz orz orz

にしても、痩せたなあ…

痩せたというより萎んだという感がある

すごい。顎が見える。ていうか輪郭が首に埋まってない。

病気前の温帯を知っていれば痩せたと思うけど
それ知らなきゃ、特に細いってわけでもないとこが何とも。
ただ、日増しにやつれてはきてるけど。

>>612開いた瞬間「うわー怖え！」と声を発してしまったではないかw
たぶん新聞紙が波打ってるせいだと思うけどすごい頭部から胸部から
すごくシワシワしてて怖すぎるんですが。

首が見えるｽｹﾞｰ

こないだ番宣見たときも思ったんだけど、なんか千代紙の人形をくしゃっと
やったみたいな印象が……
なんつーか、みすぼらしくなったな〜、みたいな。

まあ病気で痩せたんだから、やつれたのは仕方ないわな。

でも温帯的には望みどおりの死なんじゃないかな。
まだ若いうちに、世間の注目（アニメね）を浴びているうちに、
学芸会ライブで褒められながら死ぬわけだから。
あと数年遅かったら誰も注目しないだろ。

ちょ、すっかりおばあちゃんじゃない…これはさすがにショックだわ

年配者はふっくらしてた方がいいってほんとだね、いろんな意味で

全体の弱々しいというかみすぼらしい印象に下がり眉が拍車をかけてる

田中邦衛かと思った。

あの下がり眉さえなければねえ…
着物その他のぐしゃぐしゃはなんとか隠れると思うんだけど…

ばってん荒川に似ている

ローカルネタですまんが

50代には全然見えないな。
75ぐらいに見える

ほんとだ…痩せたせいですごいおばあちゃんに見える。

アニメ、DVD一巻のオマケに
書き下ろし短編「前夜」
てのがついて、それは
モンゴール侵略前夜のパロ王室一家を描く…んだそうだけど

大病患って、家族の誰もが優しく接してくれるこの（不幸中の）ささやかな幸せ
って温帯認識が投影されてるんだろうなぁ

こりゃあ明日の生前葬が最後じゃないか？
ちょっと前のオープニングイベントだかの舞台挨拶時よりも
ずいぶん面がわりしちまってる。いよいよなんだね…。
残されるご母堂が哀れでならない。

純代はリアルルビニアからリアルエイミアになった。

-30kgでアレですから、本当に「美容体重よりちょっと太め」だったらこの世から消滅してるところ

現在の温帯に、
時系列的に１巻より以前のモノなんか書かせるなよ…ｏｒｚ
汚手(ry

まあDVDなんか買わないから関係ないけど

ヨーダに似てきたw

いつもあの着方してるってことは、温帯的には「粋な着崩し」なのかな。
あわよくば流行らそうとか。

>>639
小説と同じでｱﾃｸｼだから素敵、一般人がやれば見苦しい。

でも本当は、肉代が一番見苦しい。

kimono14.htm　(2006/2/4)
　まあ、こんくらい毎日毎日着物着てると、馴染みますから、最大のポイントっていうのは
「着くずれること」が全然平気になります。また、おかしな話ですが、「しわや汚れ。しみ」も
あんまりこだわらなくなります。むろん半襟が汚れてるのは下着の汚れ見られてるみたいで
イヤなのでせっせとかえたりしますが、着物が「おたから」でなくなって、日常着になるので、
ちょっとたたみ方が悪くて袖にしわがついちゃったり、食事して胸もとにしみ作っちゃったりなんて、
ほとんど気にならなくなっちゃいますね。むろんそりゃ、よそゆきにどっかんとしみ作ったりしたら
泣きますけど、普段着だと、「毎日洗う」なんてことしてられませんね。フリースのトレーナー
毎日洗います？(^^;)それと同じですよ。ま、清潔好きの人はトレーナーでもなんでも毎日洗うかも
しれませんが、私はそう不潔恐怖症ではないんで、ことによそゆきだと「適度にアカがついてるくらい」
が着心地いい、って感じたりするからな。
　着崩れについてもそうで、「きっちりした着方」つまり着物雑誌でタレントさんが
やってるようなやつね、あんなんしてたら動けやしませんよ。ぐさぐさに着て、
とにかく崩れてきたら適宜直せばいい、ってふうにルーズになります。

あのートレーナー毎日洗わないんですか？

さすが平気で洗濯せずにタンスにしまってシーズン越す人だ。
たぶん温帯の部屋は臭う。
よそゆきも垢がついてるのを着てるのなら温帯自身も…('A`)

上に羽織るフリースくらいなら冬場に昨日着たものを今日洗わなくても
そこまで不潔とも思わないが…
でも「適度にアカがついているくらい」と言われると物凄い不潔なイメージになるなぁ
何でこの人って作家のくせにこう汚らしい言い回しが好きなんだろう

>着崩れについてもそうで、「きっちりした着方」つまり着物雑誌でタレントさんが
>やってるようなやつね、あんなんしてたら動けやしませんよ。ぐさぐさに着て、
>とにかく崩れてきたら適宜直せばいい、ってふうにルーズになります。

温帯、完全に勘違いしてる。
着物のプロの人は楽に着ていても、素人目にはきっちり着てるように見えるもの。
着付けの先生、お茶やお花の先生、旅館や料亭の女将…
誰を見ても温帯のような、いかにも崩れてます、なんて着方の人はいません。

その勘違いが、「村はずれのおひきずりさんの着方」になってしまってるわけで。
実は楽だけどそうは見えない着方を、きちんとプロから教わるべきだった。

確かにうまい人が着付けてくれたら着崩れないのに苦しくないわ

あんなに着くずれてたら逆に動きにくそうだけどな
動く度にどんどん崩れていきそうで

麻の服や着物にシワができるのは当然。却ってシワが麻の粋とされる。
ただし、そのシワは袖を通したその日のうちにできたシワのみ。
前日までのシワや汚れは、当然野暮の極みといわれる。

江戸文化に詳しいって豪語するわりに、粋を理解してないんだ。
薄汚いのが通だなんて、どうしたら言えるのかな。

すっごい素朴な疑問なんだけど、
前日までのシワと当日のシワってどうやって見分けるの？
汚れは、まあ、古いのと新しいのとわかるかもだけど

649じゃないけれど、
当日のシワか前日のシワかは
他人はわからないけれど、自分ならわかると思う。


たとえ、当日のシワでも
他のあちこちがだらしないと
前日までのシワに見えるだろうね。

着崩すのも同じだと思う。

>>650
シワだらけの服や着物に袖を通すなってこと。
麻は昔、洒落者しか身につけなかった。値段も高価だったし。
そんな人が前日着たシワの残る衣服を着たらみっともないでしょ。
それに麻のシワはどんどんヨレるから日にちが経てば見て分かるよ。
ぴんと伸びた生地にできたシワは、やっぱりぴんとしてる。

不潔恐怖症じゃなくても着たものは都度洗うし、
皺だらけの着物では恥ずかしくて外に出れないのが普通の感覚だと思うんだ…。
食べこぼしのシミが気にならない域まで行ったらまずいよ。
虫わいてるよ温帯ん家。

「世の中の人々は一張羅に撥水加工だしみ抜きだと右往左往している」
「翻って、そんな細かいこと気にせずふんだんにある着物を着倒して
シミも気にしない剛胆なｱﾃｸｼかこいいアピール！」

この程度のことしか考えてないと思う。とにかく人と逆のことさえ出来れば
その行為の本質はどうでもいいから。

うちの祖母は生前着物を愛用してたけど、普段着でも着崩れたところは見たことなかった
安物の着物でも襟や裾はいつもピンとしてて格好よかったよ
要は心がけの問題だと思う

あぐらやら何やらを知らない人にはあの着崩しはどう見えたんだろうな
新聞の折り込みチラシなら目にした人も多いだろうし

>>654
でも、世間の人たちは
「末期のすい臓がんで肝転移までしちゃってる人だから、
きっと後々のことも気にしないで着物のメンテナンスもしてないんだよ。
着物を譲り渡す友人も親族もいなさそうだし、子供は男の子一人だし」
としか思わないでしょ、きっと。

>>656
自暴自棄になってるか、病気のせいで精神状態がおかしくなってて
あれが｢おかしい｣と思わなくなってる、と判断されるんじゃないかと。

アニメ公開の前にあぐらの過去ログが読めなくなっててよかったねぇ
としみじみ思う。
上で引用されてる着物の件もだけど、カビ鴨鍋の話は強烈すぎた。

>>657
＞「末期のすい臓がんで肝転移までしちゃってる人だから、
＞きっと後々のことも気にしないで着物のメンテナンスもしてないんだよ。
＞着物を譲り渡す友人も親族もいなさそうだし、子供は男の子一人だし」

世間の人はそこまで温帯について色々詳しくないし興味も無いから
作家ってヘンな人いるからなーで終わりだよ。

>>658
うげげ・・・、昼飯前に思い出したい話じゃないな。
いや、>>658さんを責めてるんじゃないんだよ。

温帯のところは、洗濯は昼行灯がやっているから、
タンスにそのまましまわなければいつの間にか洗われていると思いたい……。

で、乾いた洗濯物を行灯が畳んでいると「童女のように」
畳んだ洗濯物の上でゴロゴロして、畳んだ意味をなくすわけだがw

>>642のあとに
どうせなに着たって似合いやしませんしねぇ。
と付け加えればｵｹ。

>>661
昼行灯のmixi日記を見てるかんじだと
昼行灯も温帯と似たり寄ったりで
清潔すぎる今の世の中の方が変という感覚のようだから
いちいち洗濯してあげてるようなことはなさそう。

二人揃ってだらしないから、シミついたままでも
気にならないんだと思う。
　

太ってる人もあまりにも痩せてる人も両方無精になる傾向が
ある気がする。

昨日のラストライブに行ったつわものはいない？
どんなだったか知りたいんだが。

ただでさえ加齢臭のお年頃なのに夫婦そろって異臭を放ってそう。
温帯は病気でなくても、毎日シャンプーとかしなさそうだし。
爺さん婆さんが洗濯物にきゃっきゃと転げまわるって…ホラーだ。

>>666
「床」／栗本薫

突然思いついただけ。

2005-10-20.htm
でも、ほんっとに正統派な、それこそ日舞の会でもおかしくない格好が出来てから、やんちゃするのは
楽しいですけど、崩した今風のほうしか知らないのはちょっとあれだな、って思います。着付け教室
なんか通ったってムダで、自己流でいいじゃないか、っていう風潮もなくはありませんけど、私は、
「基礎」ってのはあったほうがいい、とかたく思う。わりと私、基礎の人なので、パソコンやるとき
だってまずは「タイプ練習」３ヶ月から入ったですからねえ。もっとも着付け教室なんかはいったことも
ありません。そんなものいったこともなくとも、２年間毎日うちで着てればいやでも覚えてしまうし。

2007-10-7.html
ルーズな着方してれば、全然、毎日朝から晩まで着ていたって暑くもないし、日常の生活するのも
ちっとも苦になりません。いまの着付けっていうのはやっぱりきっちりしていすぎる、だから着物が
「特別なもの」になっちゃうんだと思います。昔の日常生活でみながとにかく着るものが着物しか
なかった時代には、絶対に、いまの着付け教室みたいな着方なんかしてなかったはずですよ。

kimononikki28.html (2006/8/9)
こんどワークショップでも、「着付けと帯結びの講習会」とかやってあげるかなあ（笑）
着付け教室に通ったこともないのにおこがましいかもしれませんが、着物の催事場の売り場
歩いていたら、店員さんに「日舞かなんかのお師匠さんなんですか？」って聞かれたから、
ま、よしとしますか（笑）「歩き方が全然違う……」っていわれましたから（笑）
なるほどそういうとこを見てるんですかね、お店の人って。

>歩き方が全然違うっていわれましたから

セールストークを真に受けてる！　公開するところもまた、すごい感性だ！
ころっと詐欺に会いそうなｗ

そこはほれ、ﾎﾒﾎﾒされて当然のｱﾃｸｼ だからさ…

股ずれが痛くて摺足になってただけじゃないのか

タクシーの運ちゃんに水商売かと訊かれ、演舞場の売店でも着物を褒められ、
買い物に行けば髪型やら手作りの服を褒められたと書いていたが、普通、
気づくだろうが。見事に接客業の人ばっか…。

「私は嘘は言えないから！」という理由で積極的に他人を褒めない人は、
他人も御世辞なんか言わないと固く信じている。
嘘八百を言えとは言わないが、ちょっと場を和やかにするリップサービスは
大人の嗜みなんですが。

>着物の催事場の売り場 歩いていたら、

これが全てを物語るよなあｗ
普通なら誉めて欲しけりゃ風俗店行くだろうにな。
自分は無闇に他人に誉められるような人間ではない、という程度の良識すら無いんだからな。
幸せで結構なんだろうがｗ

褒められる人はそのへん歩いてるだけで、いきなり
知らないおばはんとかから褒められるからねー。

>>674
ん？なんか何を言いたいかわからん。
ｵﾝﾀｲを誉めてるのか？

>これが全てを物語るよなあｗ
>（男だったら）普通なら誉めて欲しけりゃ
（褒めてもらいに）風俗店行くだろうにな。
（温帯は女だから風俗行けないのでかわりに金払って褒めてもらいに
　着物の催事場行く）
　（金払って褒めてもらいつつ、本人はそれを自覚してないので）
>自分は無闇に他人に誉められるような人間ではない、
>という程度の良識すら無いんだからな。
>幸せで結構なんだろうがｗ（皮肉）

と勝手に脳内補完して読んでた。

温帯は絶対似合わないような売れ残りをたくさん買わされてるよね。
クマのアップリケの帯を「あなたのためにあるような」とか言われて
喜んで買ってたのには驚いた。

そんなに温帯が騙されやすいなら誰か温帯をホメ殺してもう少しマシな小説書くように
洗脳してきてくださいな。

温帯に１年くらい京都滞在してもらって、
「はんなり京（みやこ）日記」でも書いてもらいたかったな。
老舗菓子店や呉服店、茶店、舞の先生を探訪してはﾎﾒﾎﾒされ、
すべてを真に受ける温帯が見たい。
今となってはかなわぬ夢だが。

ヲチ目的でもそんなもん見たく無いわ。
温帯のあぐらヲチは文字だけで、時々どこかの画像が出てくるから平気だけど
毎回画像や動画がついてたら自分は無理。
その前に需要が無いから安心だけどｗ

>>679
儲がホメホメして温帯もノリノリになった結果が正史です。
小説に関してはああいう方向にしか効きません。

温帯は意外と逆境で燃えるタイプなので、
（アテクシは美人でグラマーで男を振り回すコケティッシュな
魔性の女で天才肌の女流作家）という自己欺瞞が効かないくらいに
罵倒しつくした方がかえっていい作品を書くと思います。

温帯は昔、大の京都アンチだったけど変わったの？
エッセイで京都の呉服屋の逃げられたけど、おかげで京都に行かなくて済んだ。
京都なんか大嫌い。観光地のくせに愛想がないし気取っていると散々こきおろし
自分の母親が食べるにしん蕎麦ですら憎悪の対象だったけど。

>678
あの帯締めて着物の取材に行ったんだっけ？
「京都は狭い土地だから、人間関係を円滑にいかせるように婉曲な言い回しを使う」
って聞いたことがあるが、あの帯見たら土地柄関係なく、言葉を失いそうな気がした。

「まあ珍しい帯ですなぁ。長いこと商売してますけど、見たことあらしまへん。
奥さんよう似合うてはりますよって、これでお寺とかいかはったらよろしいですわｗ」
ぐらいは言われるんじゃないだろうか。
そして調子にのる温帯が見てみたい。

>>685
確か「かあいらしい帯してはりますなあ」と言われて大喜びしてたはず。
ぶぶ漬けどんぶりでお代わりしてますがな温帯。

あの帯見た時に、歯に衣着せぬ、と言われる浪速のおばちゃんとかなら
「あんたいい年して何着てんの」とか突っ込みそうだなあ・・と思ったんだけど。
京都の言い回しで「そういう恰好は非常識」とかって、どう注意するのかな？とか。
いや、老舗の着物扱うとこならいちいち素人さんの恰好に眉を顰めたりしないもんなのか？とか。
温帯より、対応なさったお店の人に本当のとこを聞いてみたくなったよ。

最近は着物ブームで自由度出てきてるから熊の帯くらいどーってこと
ないとは思うが、当時はどうなのかな。
むしろ、熊の帯どうこうって言う以前の着方だったんじゃないかな…

>>686
クマ帯が話題になったころ、
「京人が『ひゃあかいらし帯ですなぁ、よお似おてはりますわぁ』と言ったら
それは『あんたはんにはその程度の帯が身分相応ですわ』という意味」という
レスがあり、「京人ｺﾜｽ」と住人を戦慄させていた。

帯や着物以前にあのメイクじゃ、まともな人じゃないということは
誰しも思ったのではないか？
どうして温帯が京都の呉服店子息に振られたのか分かる気がする。
子息は温帯をまともな女性に、せめて自分の店に嫁ぐに相応しい女に
なってほしかったんだろうに、温帯はちっとも理解できなかった。
そして、未だに自分がどうして振られたのか分かっていない、
というあたりがなんだかもう…。

>>691
温帯は昔からｱｲﾀﾀ…なとこはあったけど、若気の至り的なもんだったよ。
てか学生時代に付き合ってた人がそんなこと考えてたってあったっけ？
別れたことしか覚えてない…。

>>692
温帯申告では、京都のぼんぼんはいわゆる「嫁」として
家に来て欲しい、的なことを考えていて、当時温帯は
もの書きとしてのとっかかりについた頃だったから、
結局「女が結婚しても仕事を続けるかどうか」みたいな部分で
考えが合わなくて別れた、ってことだったはず

歴史にIfは存在しない。
が、もしそのままゴールインしてたら
双方広範囲に渡ってえらいことになってたろうな
とは思う…
多分、温帯は書くことはやめなかっただろうし

そういや伊集院の大学時代もので
モロ温帯懐古録みたいなのがあったな

2004-2-3.htm
まあ私のほうはすったもんだしたあげくに卒業するときにフラれてしまったわけですけど、
フラれたおかげで、結婚する気で就職活動手を抜いてたからプータローになって、おかげで
早稲田文学を手伝うことになって、おかげで「群像に投稿してみれば」ってことになって、
おかげで新人賞もらって、それが忙しくてたまらんと思って乱歩賞に投稿してみたから、
いまグインが１００巻を来年迎えようとしてる、ということになった。あのときフラれずに
無事に京都の呉服屋さんの若ヨメさんになっていたら（なんと京都の呉服屋さんのぼんぼん
だったんですねえ、婚約した彼氏は）いったいどんな人生をたどっていたのか、想像するに
あまりありますなあ。いやあ、苦労しそうだなあ（爆）というか、我慢できなくて飛び出してるか、
それとも意外にも京女にばけおおせて呉服売ってるか………いやいやいや人生てのは一寸先は
誠に闇であります。

2006-11-29.html
とにかく京都にゆくたびに、その大学のときの彼氏ってのは京都の人で、大学卒業して京都に
帰っちゃったから、ほんとに京都にゆくたびに「ああ、京都の呉服屋さんのお嫁さんになってたら、
どんな人生だったんだろう？」って思っちゃいますけれどねえ。少なくとも「グイン・サーガ」は
生まれてなかったでしょう。私に京都の呉服の老舗の嫁がつとまったとは思えないんだけど、
案外なんとなくつとまっちゃったりしたら、それこそ小説なんて書いてないわけで。また一方
いまの旦那というのは結局がグインの生みの親というか、私にそもそもＳＦ書かせた人でも
あるわけだから、まあ世の中ってのはなるようになってゆくものなんだなあというかですね。
そう考えると私たちには、息子のほかにやっぱり「グイン・サーガ」というもうひとつの子供も
いるわけなんだけれども。

>>689
くまのアップリケ以外にも温帯のメルヘンチックな帯が3本ほどｳﾌﾟされてたのを見たけど
あれはどう見ても若い女の子向け。
温帯の腹に巻くために作られたんじゃない。

>690
そう聞くと、温帯って凄く京都向き？無茶苦茶幸せに過ごせそうだ・・・
京都の言い回しつうと、はっきり言わない分、回りに気を使って礼儀正しく生活しましょう、
みたいなイメージがあったんだけど、丸ごと都合良く信用する温帯みたいな人には天国なのかね。

いや、温帯のような芸風の人がインテリヤクザというカテゴリとしてアリな東京でよかったと思うよ。

>>693>>695-696
個人的にそこに嫁いで少しくらい苦労しても良かったかも…、と思ってしまった。
苦労したらあの初期の良い意味での中２病がなくなってたかもしれないけど。

中国でパーティに浴衣を着ていって、
「今風なのね」って言われたっけ。

>>697
あんなにだらしがなくて、後に何億も借金してしまうほど経済観念が破綻した
人が呉服屋に嫁いだら、大変なことになるだろう。

そげかね
不調法は許してごしない

ニコに予告編落ちてた

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6525898

後半に動く温帯が。
着付けぐだぐだ感が動いてるとますますよく分かる。

少なくとも着物と着付けに対する珍妙なセンスは育たなかったかもな。
ただ京のいけずと高慢に東女の温帯が何年も耐えられるかというと疑問だがね…
温帯が婉曲な嫌味に気付かなくても御母堂あたりは身の縮む思いをしたんじゃないかな

>703
襟と帯がそれぞれひんまがってるのが…
胸元の補正が難しいんだと割り引いて考えてもありえない着付けだ
これで他人の着崩れをお引きずりさん呼ばわりするんだからなー

>704
この着付けでご本人大満足っぽいメンタリティからすれば
たとえ呉服屋に嫁いだとしても生涯
周囲の嫌味には気付かず幸せだったんでは
見かねた御母堂に小言くらって逆恨みするのが関の山で

初めて予告見た。
着付けはともかくとして、
前に皆、痩せこけて見てられない、みたいにコメントしてたけど
温帯、元気そうに見えた。
声にハリがあるし、普通の痩せ気味の人くらいじゃない？

このみっともない着付けしときながら
上から目線で他人に文句つけなきゃ、本人がｸﾏｰ帯だろうが
お引きずりだろうがかまわないんだけどね…

>>705
補正下着は持ってるけどｱﾃｸｼレベルになるとそんなもの使わなくても
着崩れたりしないと豪語してたんだよ。
二年間着物で過ごしたことを着物通の根拠にしていたけど
二年間着崩した状態だったら単に目や身体が崩れた状態に慣れただけじゃないのかな。

>>708
これもなー、後々ﾏﾝﾄﾞｸｻｲから帯はしないで上っ張りでごまかすとか書いてた
からな。激しく脱力した記憶。
そんなので「毎日着物を着ているｱﾃｸｼ」を語るなと。

着物を着るには基礎があったほうが良いと言いつつ、
着付け教室は否定して、自分の基礎はと言うと
2年間自己流で着てたからおｋ

そんなの基礎が出来たことになるの？
つか、いつも自分のぐずぐずの着付けについて
何か思ったことはないのか？
素敵なﾜﾃｸｼﾌｨﾙﾀｰが強力すぎて何も見えないのか…

>>710
メイクと同じじゃないの
本人はアレでいいつもりで変える気ゼロ

>７０２
米子の方？

>>712
いえ、松江です。
というか、先月までやってた朝ドラに、
松江の青年が京都老舗呉服屋の番頭になる
（その後婿入りっぽい形になる）という設定があって、
その彼の口癖だったんです。

>705
うん、自分も思った。絶対温帯気付きそうもない。
つか、京都ってしきたりに慣れないと大変だというが、
婉曲な嫌みや言い回しって、本当分からない人には意味無いもんなんだなあ。

2004-7-13.htm
こないだ前に、こっちもたまたま着物だったですが、着付け教室かなんかがあったらしくて、
渋谷の歩道橋で、向こうから１０人ばかりのおばさんたちが全員着物姿で、道を全面的に横に
占領して（爆）のし歩いてきて、すれちがいざまにほんっとに「ジロジロッ」って、「敵を検分！」
みたいな目つきで見られましたが、あれもタバコをふりまわすねーちゃんと同じほどおっかなかった
ですけどね（爆）だから、ほんっとに着物着ればいいとか女らしくなるってもんじゃないんだけどね(^^;)

04-7-22ts.htm
ところできのうの着物は「柄オン柄」で、本来は「花柄の着物に違う花の帯とは」とか
「たとえば椿の着物に椿の帯」だと「都はるみみたい」などとうちの母などぶつくさいいますが、
なーに気にすることなんかないんです。問題はセンスなので、そういう「きめごと」をいかに
忠実に守ったって素敵かどうかはまったく別問題です（爆）

kimononikki3.htm
　襟元が真っ黒で淋しいので、ト音記号だのピアノ型だのの光り物のブローチつけて、思いっきり
遊んでやれーと髪の毛は赤いエクステンションの派手なのでおろし気味にして、イヤリングも
ト音記号と音符のやつ、斜めっぽくブルーの帯〆結んで横に片蝶結びにして垂らして、しかも
ピアノひくので草履だと足つっちゃいますから、足元はエンジの別珍の足袋につっかけの黒い
サンダルという、いやあ、なんかＫＩＭＯＮＯ姫に出てきそうなパンクな格好のＫＩＭＯＮＯ姿に
なっちゃいました。でもこういうの好き（笑）帯も半襟も着物も大評判だったので、楽しかったですよー。
こういうときに「わー着物楽しいよー」って思いますねえ。最近どうも、ちょっと崩しめというか、
ＫＩＭＯＮＯ姫系のほうが好きになってきて困ったもんだ。
　★今週の反省　　今週はお出かけ着物は２度でしたがどっちも大成功で満足っ。
着心地もよかった！着崩れもしなかった！近所のおばーさんだの、青戸の母だの、
長唄の先輩だのにはきっと大顰蹙だと思うけど、おばーさんたちのために
生きてるんじゃないから、いいんだい！（笑）

>問題はセンスなので

そーだね、だらかセンスのない人は基本に忠実にしておいた方が無難だよ。（ぼーよみ）

>すれちがいざまにほんっとに「ジロジロッ」って、「敵を検分！」
>みたいな目つきで見られましたが

巨体（当時）、ボサ髪、あのメイク、ぐずぐず着付け、あのセンスの温帯が
道を歩いていたら、つい見ちゃうな。

「敵を検分」って多分「あ〜なんて素晴らしい着こなししてるんでしょう、僻むわ〜」と相手が
思ってると勘違いしてる訳だよね。↓これ貼っていいよね？

　　　　　　　　　　　　　　 ﾞllllllllii_,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'iilﾞﾞﾞﾞ!lllllll
　　　　　　　　　　　　 : ,,lllllﾞﾞll!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,ll,,e､lllllll、
　　　　　　　　　　　　 ,i!lil!!ﾞllil､ﾞ!!lllllllllllllllll!!!!lﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllll、
　　　　　　　　　　　　 ll'lﾟ,illlllllll｀: .!lllilll!!ll°　　 ..,,,,,,,,,,、　　　｀ﾞﾟﾞﾞﾞﾞ!!!!lllllllllll　
　　　　　　　　　　　,,,,lil,',,″;;;";;: :;'llllll!ﾞ.ﾞﾞﾞ%,,,,,_..,,,,ﾞﾞﾞ!!!llliii,,,_　　　　　 ｀ﾞﾞﾞll!゛　
　 　 　 　 　 　 ,,,,iiilllllllllli,°;;;;;;;: .:.,lﾞll°　　 ﾞﾞlllllllllllllliiiiilllllllli,　　 ..._,,,,,,,,,il°
　 　 　 　 ,,,,iiilllllllllllllllllllllli,、: : 　;'!li,′　　　 .ﾞ!!llllllllllllllllllllllili,,ｉllllllllllll!!!ﾞﾞ,、
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!ll|: : : 　:;'ﾞ″　　　　　 ﾞﾞ!!lllllllllllll!lllﾞﾞlll,iillllllllllll|llll!ト
　　　　　　　　　　　　　 ,ilﾞ｀　　 : :::::: 　　　　　　　 .＾ﾞﾞ”"　 .:,!llllllllllll!ll!!ﾞ゜
　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,il°　　 : :::::: 　　　　　　　　: : : 　　::l: ﾞﾟﾞﾞﾞﾟll″
　　　　　　　　　　 : ,illllllliii,,,,: 　　: :::::: : 　　　　　　 : ,,,,,,,,: 　:;l、　,ilﾞ　
　　　 　 　 　 　 　 ,illllllllllllllllliii,,,: : ;;、:: 　 : :::::::::;;;;;;: : 、,iliiilll　｀ ,,lﾞ′
　　　　　　　　　　,,llllllllllllllllllllllllllliii,｀::､、: 　: : : :'llllll,,,_;;;;ﾞﾞﾞﾞ′　,llﾞ
　　　　　　　　　,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllii,,":,，: : 　　 : 、;ﾞﾞﾞﾞlllllllll･,,llﾞ　
　 　 　 　 　 　 ,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,＿;、: 　 : :llliiiilllr｀.,,llﾞ　
　　　　　　 .,illlllﾞllllllllllll!s!!!lllllllllllllllllllllllllllllliiili,i,,,,,,,,_._,..,,、: .,,llﾞ　
　　　　　　　　　　　　　　　ねぇーよ　ねえ！

KIMONO姫・・・まかすこの蔦の姫のことだよね・・・

腹水溜まってるのによく帯締められるな
ってか、30キロ痩せても腹水のせいでウエストは前と同じくらいかw

>718
それって、温帯が「日本の片隅で『同じ世界一の高みにいますよー』と思ってます」
とかホザいてた相手だよね。

>>715
年代的には「おばーさん」側に入ってもいいと思うんだけどなあ。
こういうこという一方で、
若者に対しては権威ぶるんだからようわからん。

10代20代の女子が着物の知識はそんなに深くないけど「可愛く着たい〜」と独自のセンスで
アレンジした着物姿なんか結構可愛いものも少なくないけど。
不思議な事にファッションセンスは身体と共に衰えてくるらしいけど温帯の感覚でアレンジ
してしまうと巣鴨のお年寄り御用達の洋品店並のセンスで混沌とした物になっているのだろうな。
変なセンスなのに着物通ぶってる人って呉服業界の人からどう見られてるのかな。

>>723
＞変なセンスなのに着物通ぶってる人って呉服業界の人からどう見られてるのかな。

若者向けにしてもセンスが良くない(いわゆるおかんアートみたいな)テディベア柄の帯を
「栗本さんにしか着こなせませんから」とおだてられて買わされているところから察するに
まさしく「ネギしょったカモ」あるいは「おだてりゃ木に登る豚」じゃないかな？

一方で、温帯の年齢と収入に見合うまともな着物を勧めていた良心的な呉服屋さんに対して
温帯は「ぼったくり呼ばわり」して遠ざけちゃったようだから…

まともなアドバイスしてくれる人をウザがって切り捨て続け、結果的に温帯をカモにして
利用するだけのおべっか使いだけが残るようになり、劣化に拍車
本業の方とまるっと一緒

徹子が時々、パンダ柄みたいな変わった着物着てたりするけど
そういうノリのつもりなのかね？
あの人は芸能人だし何より着物はきちんと着てるよね…

>>724
「息子に夢中」で、Dくん1歳の誕生日目前のGWだったか、
五月人形買いに行った時の話を

「（男の子づれの夫婦+その親という）カモネギどころか、
味付けも済んでもうあとは食べるばかりになってる鍋状態」

と茶化して書いてたけど、結局着物とか美容院とか、すべてに
おいてナチュラルにそんな状態だ、ってことなのかねえ…
なんかいろいろともの悲しいもんがあるなあ

玉/三/郎が監督した「外科室」で、レースの半襟とか着物に懐中時計とか
遊び心のある着付けを玉/三/郎がしていた。それはさすがにセンスよく
彼ぐらい着物の知識があるからこそ出来る遊びなんだと、和服を知らない
自分ですら惚れ惚れした。しかも着ているのが吉/永/小/百/合だし。
温帯はちょっと見て自分を恥じろと言いたいが、あの人は自信満々で
「さすが玉様はｱﾃｸｼと同じセンスなのね」と言い出しそう。
少なくとも美意識の塊の玉/三/郎は、樽女には興味一つ持たないだろうが。

今までずっと勘違いしたまま人を見下してきたんだから、
素っ裸のまま死んでいく「裸の王様」でいればいいと思う。

>>725
徹子はセンスが悪くてああいうことやってんじゃなくて
ちゃんと主張があってやってる。パンダ大使ですから。

頭の中にお菓子を入れてるのは何かもう流石としかいいようがないが

2002/10/12等泉寺ライブのＫＩＭＯＮＯ姫
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou72090.jpg.html
DLパス　kimono

>>730
場末のカラオケスナックの常連のおばちゃんかと思った。

>>730
こ、これは…；；
なんか派手なお相撲さんだな、みたいな感じだ
こんな人物が前から歩いて来たら、怖いもの見たさで見ちゃいそう
それを「ｱﾃｸｼが素敵だからね」と思われるとしたら心外だけど

「どすこーい」って感じのAAがあったけど、AAの方が可愛げがあるな。

>>729
頭の中のお菓子は、徹子ならサービス精神の顕れだと思えるけど、
もしも温帯がやっていたら「おやつ常備か……」と思ってしまう。

>730
･･･うわぁ。これで巷を俳諧か。温帯、自分の目玉と鏡の間に１ｍくらいのウロコがあるとしか。
ウロコ装着しっぱなしの人生ですな

>>730
目がちかちかしますよ、ドスコーイ
アップしてくれた君の勇気に幸あれ

しっかし怖いなぁ……こんなの街中で会いたくない
比べるものがないとはこういうのを言うんだね
何と比べても失礼にあたりそうだよ

>>730
うわぁああ（AA略）
これに町中で遭遇したら、デブ芸人かと思うよ…
どこにカメラあるんだ？　みたいな。

顔がすごくてどんな着物か記憶に残らず、見直してみたけど
なんじゃこりゃ。
外国人向けおみやげポリ「KIMONO」か？
秋葉の免税店で売ってるような柄だなあ。

類稀なるって本当だねぇ…

化粧も着物も顔も何もかも…

>>730
しみじみと喪黒福造に似てるよねぇ…

>>739
いや、長沢まさみの方が喪黒福造に似てる

力士のカラオケ大会かと思ったよ

>>730
　:ﾊ_ﾊ:ﾊ_ﾊ:.
:(;ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ;):　 ﾎﾋｨｨｨｨ ──!!
:(´`つ⊂´):..
と_　))(_　つ:

すごいな…これで>>715みたいな事が言えるんだもんなあ。
そりゃあ見るわ。自分でもガン見してしまうかもしれん。

>渋谷の歩道橋で、向こうから１０人ばかりのおばさんたちが全員着物姿で、道を全面的に横に
>占領して（爆）のし歩いてきて、すれちがいざまにほんっとに「ジロジロッ」って、「敵を検分！」
>みたいな目つきで見られましたが、あれもタバコをふりまわすねーちゃんと同じほどおっかなかった
>ですけどね（爆）だから、ほんっとに着物着ればいいとか女らしくなるってもんじゃないんだけどね(^^;)
たったこれだけの文の中に「オマエガナー」が4つも盛り込まれてるのが恐ろしい。
のし歩いて道占領して年寄りに心中で毒づいてたのは誰よ。

舞台用だからきつめにクッキリは理解できるけど欠点を強調してるだけの仕上がり
本当になんでこのメイクで満足なんだろう…
着物がペラいのは汗かいたり照明で傷むからあえて安物なのか？

>>730
すげえなあ。よくこれで人前出られたなあ。
これって帯してないみたい？
バックが黒くてよくわからないけど
これヘアスタイルもすごいことになってそう……。
メイクは殆ど罰ゲームだな。

>>703
この着物、着付けがひどいだけじゃなくて
サイズが完全に合ってないね。
この着物を作ったときは＋30kgとかなわけで
普通なら新しいのを買うと思うんだけど…。

洋服なら９号が着られるようになったら
デブだったときに買った15号以上のを着るなんてことは
まずしないと思うのよね。
着物でも洋服ほど細かくはなくても、サイズってあるんだし。
テレビ出演のときくらい、ちゃんと身体にあったもの着ればいいのに。

着付けがどうこうより前に、構図がよく判らない。
譜面台とテーブルタップの間の縦長の白いところを横断する黒いのはなんだろう。
テーブルタップの上の左上から右下に流れる花模様は、着物のどのパーツなんだろう。
あと、首と顎が完全に消失してるけど、相撲取りでもこういう体型って珍しい気がする。
フォトショで作ったコラージュだ、と言われたら信じそうだ。

>>730
ジャバ・ザ・ハットが化粧してマイク握ってる姿にしか見えませんすいません

>>730
これ、着物として着てるの？
袖口とか見ると洋服の上に羽織っているだけとか。
ほんっと足し算足し算な人だねえ。
全身こてこてで、目を休められる箇所がないw

さすがにこれで表出歩いたりはしてないんじゃないの？
小林幸子だって舞台衣装と外出する時の服は違うだろうさ。

まあカラオケ大会に出て来た近所のおばちゃんレベルであることには
間違いないけど。

間違ったボーイジョージのファン？

うわ関係ない酉が出た
失礼しました。

4 ：宇佐見秋彦 ◆ROMA/T30JI ：2009/03/15(日) 01:20:35 ID:???
>>546
俺が一生懸命作ったシチュー、食べてくれない…ッ…、のか？
（咥えたまま喋るせいで歯の先が先端をかすって絶妙な刺激、ぞくりと身震いし、鳥肌が立った）
（足の間に美咲が納まると、膝を開いて折り曲げ、足の先で尻を撫で）

美咲はせんべいかもうちょっと肉つける位でいいんじゃないか？
ムキムキは想像できっ…
（根元を締め付けられると何をされるのかと驚いて言葉をとめたが）
（袋を暖められるだけのようでホッと体から力を抜く）

ウサギむしって、そんな所からでるのか？
……ん、そのまま擦って美咲…
（再び口に含まれるとその中でむくむくと勃ち上がりは最大に）
（先走りを滲ませながら、何度か大きく息を吐いて上体を起こしきり）
（愛しげに眺めつつ、指に美咲の髪を何度も掬っては落とす）

（懸命に奉仕しようとする美咲の唇を髪からうなじ、背中へと這わせてベロリと舐め）
（髪を撫でていた手も下へと下がっていって美咲の股間を探り）
ウサギむしが我慢できなくなってきた…。
美咲のも触りたい…

>>730
大仏様みたい

100の大典の時の描写だったか、自分はmomokoとか杏とか、
1/6ドールみたいなのを想像してた。

>730
吊ってくるorz

罰ゲームで女装させられた相撲取り…じゃないのか。

相撲取りってなんだかんだいって身体は締まってるじゃん。
あごから首にそのままつながってる相撲取りなんて見たことない。

関取の体脂肪率って20〜25％だっていうしね。
温帯は太ってたころは50％は軽く超えてたと思う。

20〜25%ったら普通体型の女性程度の体脂肪率か。
食べるのも仕事の内でたっぷり食べてガッツリ稽古で体重無差別の格闘技のための体作るんだもんね。
まぁその脂肪を溜め込んだお陰で本来小柄な温帯が今まで持ったともいえるしな…

見方によっては今の方が健康に近い…？

襦袢もつけてないように見えるんですが…
ガウンみたいに羽織ってるだけ？

2002年はまだ相当太っていて洋服はもちろん着物も着られなかった頃。
普段着のトレーナーにゴムパンでライブに出るわけにいかないから
派手目で身体を締めつけない衣装を用意したんじゃないかと。

長袖の黒いシャツの上に着物を羽織って帯が届かないからナシ状態？
腹で着てる感じと一見波しぶきに見える柄でｻﾌﾞちゃんが演歌歌ってるのを
彷彿とさせる。

なんでテーブルタップがあんなところにあるんだろね。
その下の黒いのはキーボードかなあ。

着てる服が珍妙すぎるのと、セッティングが素人くさいせいで
ライブというより発表会にしか見えない。（わかってたことだけど）

これ着物じゃなくて、ご自慢の頭陀袋じゃないの？
帯がないし、裄が短すぎるし、顎がないし首もないぞ！

お寺だからなあ……電源があんまりなくて、遠くからコードつないで
引っ張ってきたんじゃないかな

イベントみたいなのを何度もやってるにしても、キーボードだのマイクだの
（ギターとかもあったのかな）、たくさん必要になったのは初めてだったとか

亀だが>>730

オエエエエエ

温帯って、外見も内面も自己評価高すぎ。

>>759
相撲取りの脂肪は基本的に「鎧」だからね。
がっちり筋肉付けた上での保護。
我等凡人のようにだらけ、筋肉しおしおで脂肪の
塊りになったようなのとは訳が違う。あくまで基本はだけど。

>>730
帯ないみたいだけど、腕で隠れてるとこでブローチかなんかで留めてるのか？
これはもう着崩しの範囲じゃないだろうと…。若い子バカに出来ないと思うんだ。
KIMONO姫みたいーってのも言える年齢があると思うんだ…。

太りすぎで前身ごろが足りなくなって、苦肉の策でカットソーの上から
ガウンのように羽織っているんだと思う。
着物好きはまず帯を見せるもの。これは帯は足りても身幅が足りない
時代のものだと思う。
しかしこりゃ帯を締めていても前から歩いてくれば絶対注目するね。
悪い意味で。

おすもうさん御用達の和服屋さんに仕立て頼めばよかったのにね。
角帯しめて。似合ったんじゃない？

なんかもうあらゆる意味ですっごいな

この凄まじい勘違いっぷり。
ｵﾏｴﾓﾅｰ、ｵﾏｴｶﾞﾅｰ状態が、優良ヲチ物件だっだんだがな。
毎日垂れ流される毒電波も、今となっては懐かしい。

>765
顎と首は頭陀袋とは関係ないじゃん。
（と、誰も言わないからツっこんであげよう）

でもなんかよくわからない服だな…キモノドレス？

本当に自分を客観視できないんだなぁ
なんでコレで、ああも他人に対して言えるのか不思議でたまらない
「自分のことは棚に上げますけどね」ってスタンスの書き方じゃないし…
さんざん皆言ってるけど、こんなのが歩いてたらそりゃ見るよ！

太りすぎて身幅も裄も足りなくなったかな。
柄が外国人向けのKIMONOガウンに見えるんだよなあ。

温帯の「天才作家のｱﾃｸｼ」はどっか解っててやってる自己欺瞞に思えるけど、こと自身の美的芸術的センスについてだけは
ガチで優れていると思ってそうな気がするのがコワイ。

すべてのハッタリが本人の中では本当になっちゃったんじゃない？
現実を見ることのできないというか、現実の恐ろしさを垣間見て
童女のあじゅたんは、たちまちビックリしてしまったとかｗ

あの写真のインパクトからすると、今の温帯はヲチりがいがなくてさみしくなる

2006-1-8.htm
中にひとり、なかなかいい着物で梅の帯しめていい好みで、きれいに髪の毛結っているのに
顔がどうみてもスッピン、っていう女性がいて、それがなんかすごい目についてしょうが
なかったんですが（苦笑）私の知人にもすっごい派手なチャイナ着て顔がどスッピンで
ざんぎり頭のぼさぼさのまま、という人がいますけど、やっぱりあまりに華やかな衣類を
身につけたときには顔がスッピンのままだと、ま、ご自由ではありますが、その華やかな布に
負けてしまいますから、化粧もちょっと濃いめにしないと、好き嫌いじゃなくてバランスが悪い、
気がするのは私だけなのかな。むろん色白で化粧なんかしなくても金銀の刺繍の入った
てかてかの布地の上に顔が乗ってちっともおかしくないような恵まれた人は別です。

2004-8-18.htm
二子山親方とおつきあいがあったものですから、当時は「藤島親方」ですね。それで
「藤島」「藤島」「藤島」って全身に染め抜いてある、藤島部屋の浴衣の反物を頂戴して、
貴重なものだからって仕立てたはいいけど、そのころはけっこう太ってしまったし、
「これ着て歩くの、なんかイヤーな感じ」とかって（大爆）思ったりして、いや、藤島部屋だから
じゃなくて、お相撲さんの浴衣じゃないですか（爆）なんかね。変なこといわれたら落ち込み
そうだしなーとかって思って、それは仕立てたものの一回も袖を通してないままになってます。

てゆーか、そんな柄の浴衣、普通は絶対人前で着ないよね。
私だったら太ってる時だろうが痩せてる時だろうが着ない。
フキンにする。
もし仕立てても寝巻きにする（祖母や母が昔着古しの浴衣を寝巻きにしてた）

反物もらった時点でイヤミが含まれてることに気づこうよ…
本当にぶぶ漬けどんぶりでお代わりする人なんだなあ、温帯。

ガイジン向けキモノガウンだと温帯には丈が長過ぎるんじゃｗ
つか、これ打ち合わせ逆にして洋服風に着てる？

あー、昔、ウチに大鵬の浴衣あったの思い出した。
あれ、タニマチとかに配るんだよね。
父親が仕立てて着てたような気がする。盆の墓参りにw
田舎だから、夕方ぶらぶら歩いて田んぼの真ん中のお墓にお参りして、
その後、本家に集まって宴会。で、「大鵬の浴衣だぞー」って自慢こき。
そんな用途に使うものだな、あれは。

子供に着せると可愛いんだけどなあ、あれ。
いつ貰ったか知らないが、「息子さんに仕立てて…」てな気持ちでくださったんじゃないの？

昼行灯の浴衣として仕立てるという選択肢のない温帯。
ｱﾃｸｼがもらったんだから一度も袖を通せなくてもｱﾃｸｼ用にするってのがな。

>お相撲さんの浴衣じゃないですか（爆）なんかね。変なこといわれたら落ち込み
>そうだしなーとかって思って

まるでお相撲さんみたいだねと言われそうだという自覚はあったんだなw
ちょっと驚き。

でもその場合でも確実に
『太っているから』という理由にはたどり着かないｗ
『（部屋の浴衣を着ているから）お相撲さんみたいだねと
言われた』って書くと思う
絶対、『相撲取りレベルで太っていた』という
事実は認めないだろう

更新きてんな
＞このところ小説がまったく書けていない
もう、ストックも切れそうだ

＞食欲のほうは、いまは服薬中なので当然ないんだけれども、
＞薬の量が今回からやや減った分、少しラクにはなりました。でもやっぱり、
＞こう長引いてくると、
＞からだのほうの脂肪の蓄積とかを全部「食べて」しまって、
＞なんかこう大変ですね。内臓脂肪「１」なんていう信じがたいというより、
＞たぶん体組成計が、もともとのプログラムに入ってない
＞ヘンな状態にぶつかって頭がおかしくなってんだろうみたいな、
＞体脂肪率５％とか、そんなことなんぼなんでもあるわけねえだろう、
＞みたいな数値が出てきてめんくらったりしておりますが、しかし腕や
＞上半身をみるとそうなのかもしれないと思う。ただ下半身はむくみで
＞ぱんぱんになってるから、なんか上半身と下半身が別の人間みたいです。

もともと紐が肉代用に細工していたから、今になって変な値になっているのだろうかとか推測。

>>792
体脂肪計の原理は、体に微弱な電流を流し電気抵抗値から体脂肪率を算定するインピーダンス法が
用いられているから体の水分量など測定条件によって変動しやすい。

特に、　む　く　み　症　状　の　人、発熱中の人、骨そしょう症の人、体脂肪が少ない人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
は測定精度が低下するとのことだが、温帯の脳内設定では　　　　　　　　ココか？ｗ　　

めんくらってるというより、“体脂肪率一桁表示”が嬉しくてたまらないというように見える。
巨デブから激痩せはしてるが、さすがにﾋﾄｹﾀって事はﾅｲﾅｲ・・。

手で持って計るタイプの体脂肪率計は手の部分にしか電流流れないから
手がやせ細ってればそういう数値が出るかもね。
タニタの体脂肪率計がついてるタイプの体重計も
足と手に微弱電流流して後は体重と身長から「推測する」って
感じだから、極端な体型になってる人は正確な数値が出なそう。

薬の量が減ったってことは回復しているの？

体積が減った分、かなあ

>>795
体重が激減したぶん減薬しないと正常な臓器も痛めつける可能性があるからじゃないかなぁ

聞いてもいない減った分の体重や体脂肪や内臓脂肪の具体的な数字を書くんだからよほど嬉しいんだね。
それでも今の体重を書かないのはまだ美容体重に届いていないという事なのかな。

>>798
12ｋｇ減っただの、25kg減っただの書いてしまった手前
今の体重を書くと、太ってたときの体重がバレてしまうからだろう。

>>799なんかまだ余裕で５０キロオーバー保持してる気がしてきた

副作用は個人差あるしなぁ。
でも温帯みたいに体重激減したステージだと減薬して体力回復しないとダメだろ。

>>800
自分もそう思う。
40kg台だったら、喜々として書きそうだ。
以前自分がバカにしてた40kgを連呼したオバちゃんのようにw

温帯体脂肪で凹んでるってより喜んでそうなのが伝わる。
しぶといというか何というか…。本当はどう思ってるのか分からないけど、
ポジティブシンキングって病気には良いからまだまだ生きられそうだな。

体脂肪計。
男女の入力を間違えて女性が男性して計測すると
普段よりマイナス15％くらいで表示されるけど
これって病院で測ったのかな。
さすがに難儀そうで痛ましい。

>>804
温帯んちの体脂肪計。
病院で測ったのならちゃんと正確に出るだろう。
万歩計の件があるから温帯自己申告数値は信用できないけど難儀そうなのは同意。
痛ましいのは頼れるのがまずアシさんであることだな。

温帯は身長160cmとか入力して体脂肪計算してるんじゃないだろうか

体脂肪ってのはちゃんと計れないものだから。
たとえ病院で計っても目安しか出ない。
だから素人が市販の体脂肪計で計ってもちゃんとした数値はでないよ。
このスレの人って物知らずでどうのこうの言うよね。

>体脂肪ってのはちゃんと計れないものだから。
>たとえ病院で計っても目安しか出ない。
>だから素人が市販の体脂肪計で計ってもちゃんとした数値はでないよ。

なんでそんな役立たずが商品として成り立っているんだろうね。

>>807
一般人は、健康状態を簡単にチェックできる程度の機器で充分。
目安で何か問題あるのか？
ちなみに物知りの807に聞くけど、体脂肪を「ちゃんと」計るってどういう
原理で？何故、その方法が「ちゃんと」した計り方だと医学的に証明されてるの？
教えてほしいな〜〜（棒）

>>807は一言多いところがダメ
>>808-809は煽りに弱いとこがダメ

>>808
推移がわかれば十分だからだと思うよ。
使ってみればわかるけど，強く握るか弱く握るかでさえ値は変わる。
でも同じ人が使う場合はおなじような癖があるから
体脂肪が増えてるなとか減ってるなとかいうのはわかるわけよ。
絶対値としての数値は目安でしかないけどね。

>>808
「水からの伝言」が売れる世の中だから。

「ソラからの伝言」は売れない。

水にやさしい言葉で話しかけましょう

汚い言葉をかけると、水の粒子が、ほらこんな事に

ハードロックなんて聴いてると体の中の水分がどんな事になるか

鏡の中の自分に向かって優しく話しかける事も大事

毎日、自分に向かって目標を言うと、それは実現する

というお話に巻き込まれかけた事がある。
「水からの伝言」が悪い本だとは思いませんが。

メタボの範囲決めたときの「ちゃんと」はMRIだっけ？

もしかしてBMI？

あ、違う。勘違いしたわｗ

体脂肪はともかく、すげー具合悪そうじゃね？

それでも昨日はライブやったんだ？

いよいよなのか…？

と思ってからすでに半年以上たったよ。
やっぱりデブだと蓄えがあるだけに長く生きるんだなあとしみじみ思ってる次第。

そんでもって、病気でやつれてるだけなのに痩せて嬉しいのが垣間見えて、
温帯にも乙女心があったんだなあと驚愕している。

杖をついて歩いてるみたいね

杖？
歩行補助器具使わないと歩くのもままならなくなってきたのか。
これでライブとか当座の目標がなくなったら、ぽっくり逝っちゃうかもな。

アニメのスレでは評判良くて、今期で一番という人もいる。
アニメのグインのファンはついて来てるよ。
30年ぶりのアニメ化のお陰で、古くささは逆に感じられてない用だ。
まーアニメスタッフのお陰ですね。
先生の見てきた「あちらの世界」とは違うんだろうけど。
植松氏の音楽がすごく良い。でも淡海悟郎のアルバムも勧めてみたい自分がいる

ここ20年以内に私が目にした主な温帯雄姿は
テレビの犯罪番組にゲスト出演（和久竣三と出ていた）→眉毛が異常
ＪＵＮＥに載っていた「天狼星」の宣伝
（役者の駒田なんとかに抱きつかれている）→かなり太めで眉毛がやっぱり変
どっかのパーチーの（大原まりこが一緒に写っていた）写真→巨体のにわか煎餅
船上三味線ライブインタビュー→ちょっと痩せた？やや人に見えるが頭陀袋着用
ｸﾞｲｿ100巻達成のインタビュー→やっぱり眉毛が変で着物がぐずぐず
着物本の帯の写真→すごい！普通の人らしく見える！メイクのプロって偉大！でもデブ
ウサギ本のインタビュー→顔が流れ落ちている！でも眉だけが別人格のようになっている！
先日のｸﾞｲｿｱﾆﾒのちらし→雨に解けゆくにわか煎餅風味の老婆
と、こんな感じですが、漏れなどありますでしょうか？
（このスレ上の恐怖写真は除く）

温帯とあぐら坂の名をν速＋のぽっぽスレで見かけるとはw

もう症状としては明らかに末期な感じだな。
人としてここまできたら何だろうと応援せざるをえない

>>820
自分はすでに１年以上……

まあ今期一番てこたないと思うがなー＞アニメ
服装とかアニメ服っぽくてファンタジーって感じしないし。
まあ萌えアニメ嫌いな層はあんなのでも食い付くしかないんだろうが

原作初期の雰囲気を生かしてるかってと別に〜だし
いいのは音楽だけ。設定読み込んでないなと思うことも多い。
キャラデザももっさりしてて古くさいだけ。
重厚感ゼロだしグインの声軽いし。

ただナリヌだけは萌えたｗ
いい萌えアニメだｗ

視聴者は原作をどれだけ生かしてるかなんて興味ないっしょ。
ファンタジーっぽくないとかグインの声がイメージと違うとか原作厨の戯れ言でしかない。

原作とかけ離れているのでそっちの方が嬉しい元原作ファンです。

音楽はちょっと泣くね　昔のイメージアルバムは交響曲寄りで重く
銅鑼使ったりして東方の感じが強かった
こっちは劇伴だからすっきりしてて、西洋な感じが強いかな
植松さんはイメージアルバム聞いてるのか聞いてないのかわからないけど
双子のテーマ作るとき、同じ様な手法で行こうとしてたようだ
（一つの旋律の中で二つの曲が混じり合うみたいな）

萌えるというならグインの猫っぽさに萌えるな

今朝の読売の文化面にグイン126巻の記事が載ってたけど、誰か見た？
書こうと思えばいい様に書けるもんだなあ、となんか感心したよ。


何カ所か記者の本音が疑わしい所もあったけどw

さっきはじめてミュージカルの曲聞いたけどすごいなｗ
アニメもこれでやってくれｗ

>833
読んだ読んだ。
旦那に「君は夢の国に近い人」とかなんとか言われたとか。
まあある意味その通りかもしれん。
モノクロ写真あり。やはりかなり痩せたようだね。

「半分雲の上の人」と言ったのは別人だっけ？

食うものオエって言う人

>835
ウチはカラーで見ちゃったよ……
スキャンうｐったので見たい方はﾄﾞｿﾞｰ↓

http://ranobe.com/up/src/up353850.gif

まあそのうちWebでも見られるんだろうけど。

THX >838

・温帯に頬骨があることを初めて認識したよ。
・月に200枚台の執筆量とすると、2ヶ月で1冊分。その200枚が趣味のヤオイじゃなきゃいいけど。
・「エネルギーの固まりのような作家」って、温帯的にはどうなんだろうね。

ちなみにうｐ画像だと縮小したのでややマイルドになってますが、実際の紙面の
御真影はもっとスキッ歯に写ってて正直キモいです。つーか怖いです。

うお！痩せてる！

頑なに下がり眉

すっごい痩せたね
サムネールで一瞬岸田今日子に見えたよ

げっそりしとる！


死なないで下さい。

>>844人間である限りそれは?氈B１００年もしたらここにいるみんな死んでるよ。

>843
誰かに似てると思ったが納得。
岸田今日子さんなら、女優って事だから、温帯的にはいいんでないかい？
ただあの化粧はいただけんなｗ

意外と化粧がまともなのに着付けがグズグズガタガタなのは、
病で体系が見る影もなく変わったせいと受け止めておいてあげようか。

（最後にｗとつけようとして、つけられなかった。ちょっと悲しい）

もうYOMIURI ONLINEにあったよ
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090421bk03.htm

スキャンベッドに載り切らなかったから画像結合頑張ったのに……くっ
うｐが速すぎるぜ読売オンライン

>>849　乙だったよ！早い時間に観られたから感謝してる

カラーでみると斜めの帯が一層目立つなあ。

今年に入ってからうぷされる写真ごとに
目に見えて痩せてきてる。
ようやっと病人に見えてきた。

それまでは25kg痩せたと言ってるわりには
血色いいなあと思ってたけど
本格的に病人に見えるわ。
結局癌でしか痩せられなかった人なのね。

癌って怖いな
ここまで栄養を吸い取るんだ

>>849
乙！
２度見て２度びっくりだ。
着物ひっどいけど、この病気っぷりじゃきちんと着られないわなあ…

>>831
アニメがなかなか好評なのは、温帯が病気のため製作に口を出せなかったおかげだな。

着方以前にどうみても着物でかすぎる…

>856
そりゃまあ、つい1年半前までは丸々太ったデブだったんだし、病気以後に
新しい着物なんかそうそう買ってないだろうと思うからしかたないだろう。

目黒っつーと自宅か？

和服にサイズなんか有って無いような物、と漠然と思っていたけど、そうでもないんだね。
今ならご母堂の着物がちょうど着られるんじゃないか・・・
まあどーでもいいが。

顔見て、その子？と思ったのは内緒。

本当に痩せたのもショックだし
本当にグイン終わらせる気が無いのもショックだ

みんな優しいなあ

沢田雅美だったっけ？
渡る世間は鬼ばかりで、泉ピン子の小姑役やってて、
途中でスガコの機嫌損ねて干された人。
温帯、痩せたらその人に似てきたような・・・・
底意地の悪さが前面に出てきたっていうか・・・・

温帯は底意地悪くないよ。素で意地が悪い。

>「以前はコンスタントに月１０００枚の原稿を書けたのに、
>今は２００枚台。急がなきゃ、一冊でも先に行きたいと思っている」

なのになぜ誰も読まないヤオイを書き散らしたり、学芸会ライブに
のめり込んでいるのか。さっぱり分からん。

>>858
思った。白さと皺がね。
ピアノが良くなったとほめられたのは叩きつけるパワーが半減したおかげか。

>>863
このインタビューの後に書かれた更新で
あの温帯が、このところ小説がまったく書けないと言ってる。
だからヤオイですら書けてないかと。
学芸会ライブは…多分あれが最後だから…

9ヶ月くらい前
http://www.gsic.jp/survivor/sv_01/37/index.html

>>866
９ケ月前でこれか。
このとき既に20kg痩せたとか言ってたときだよね。
入院前、いったい何キロだったんだ？

入院の数か月前に、ＳＦコンに来た巨デブなオタ外人のこと
３ケタは楽にありそうとか嗤ってたよね。
温帯の身長がそのオタ並みだったら
自分も３ケタいってたんじゃないの？

もう、何か…末期だな…
あと数冊で絶筆か…
本望だろ

以前日経のインタビューで｢生きてる限りは書き続けたい｣と言っていたしな
未完の大作にする気まんまんだと思ったもんだ

DVDに書き下ろしがつくらしい　モンゴール襲撃前夜のパロ家の様子
あと1時間のインタビュー

梅雨は迎えられないだろうな

い、１時間も見続けられるのか？

そんなにヤバイの？

>1時間のインタビュー

仕事とはいえ、インタビュアーは気の毒にな。
拷問というか、目の毒。

何言ってんの。お前らだって五十万円もやれば温帯のアナルだって舐めるだろ。
おれは五百万円ぐらいならやるかな？

5百万程度じゃ無理。もう一個ゼロが付いたら考えるわ。

完全予約生産のグインの豪華本て何冊くらい売れるのかな

>>877
さあね、少なくとも自分は買わない。

完全予約！　限定生産シリアルナンバー入り！
こう銘打っているものほど中古市場に出回るのが早いイマゲ

そうなの？
昔のシリアルナンバー入りの特別装丁グインとかみたことないや

腹水がたまり、立ち上がると足がパンパン
これは心臓まで弱ってっるということ

よわってっる

多分、自分でも飽きちゃってる駄作大河を垂れ流すより
ピアノ弾きながらダラダラ長生きしてくださいね、温帯。

人からホメホメされたいから色んな事をやってきた。
もう小説を書いても昔ほどホメホメされないからね。
何より小説だとホメホメされるまで数ヶ月のタイムラグがある。
ライブならその場でホメホメされるから。

本人目の前にして絶対悪いこと言わないって知ってるからな
だからネットや読者の投書なんかは嫌がる
匿名は大嫌い　顔と名前は分かっても知り合いじゃなければ全部匿名
だから言うことは聞かないって言ってたし

>883
垂れ流した所で、走り書きの構想メモレベルですら
完結に辿り着かないだろうからどうでもいい。
が、完結させる目処のない小説を書いてしまったこと、
挙句に500円読者と罵倒した事を謝って欲しい。

自分ｸﾞｲｿの20巻代で脱落したんで、いつか完結したらまとめ買いして一気読みしようと
思ってたんだけど、どうやら無理そうだな…残念だ。

箇条書きでいいから今後どういう方向に向かわせて
最終的にどうしたかっただけは書いて死後公開するよう手配してから
自分の好きなことに専念して欲しい。

あれだけホモカップルを誕生させたバカ作者にまだ期待してんのか・・・

そこまで素晴らしい作品でもないのに完結とか続きにこだわるのが正直よく分からない。

好きかどうかではなく、単に気になる。

でも、２５年程前、２０巻くらいまでは大好きだったんだよ・・・。

結末くらいは決まってるのかもしれんけど
今後どうなるかなんて作者にも分からんのではないか？

屑サーガが完結する前に、
屑サーガの著者が完結します。

どう終わらせるかは全然考えてないって言ってたよ＞讀賣の記事
あと「100巻ってのは無限大の意味だったんですよ〜」だってさ。

>>890
「気になるだけ」で期待してる人はいない
それはこのスレでもラノベスレでもとっくに分かってる事だと思っていたが

今度の豪華本に例の製作ノートがつくみたいね
どこまで書いてあるのかわからないけど。
前に写真見たときは大学ノートで数冊あったけど
どういう形で復元？するんだろ。

当初の構想になかったホモカップルを正史にした作者。
行き当たりばったりで話をでっち上げる作者に「構想があると期待してるのか？」と言う意味だよ。

そもそもここはヲチスレ、作品を語りたいなら専用スレ行けよ。

言い負かされて後だしの上にﾌｧﾋﾞｮっちゃったw

お筆先とか言い出した辺りでついていけなくなったクチだが
500円読者発言を知ったときはちょっと涙が出た
学生のしょんぼりな小遣いで買える本は限られてて、
やりくりしながら栗本薫を買っていた過去まで汚してくれるなと思った

そういう発言が出るよりずっと前には、それこそ
「少ないお小遣いでやりくりして買ってくれる学生さんのために」
つって、ハードカバー→文庫のパターンを崩して「文庫書き下ろし」を
主体にしようとしてた時期もあったんだけどね……

>>892
少なくとも花嫁＝リンダは変わってないと思うけど
そこまでいく道筋がさっぱりわからないな〜
最近は予言も全くしないしさ。

何が「言い負かされて」なんだか。
最初から言ってることは変わらないよ。
あんたがこちらの主旨を勘違いしてるから言葉を補足した。
作品自体に断ち切れない愛情がある人、結末が気になる人は専用スレがあるんだから住み分けしろと言ってる。

ここって結構いい年した大人の集まりなんでしょ？
なんか言い争いの内容が大人とは思えないよ。

なんかどうでもいいこといつまでもやってて鬱陶しいよ
どうちても最後にいわないと気が済まないタイプ揃いすぎ

昼の身内ライブは今日だったような気が。
果たして温帯は公衆の面前に姿をさらすのか。それとも雨降ってるし、家で花に話しかけてる？

>>904

＞どうちても
＞どうちても
＞どうちても

必死でカワイイねw

作品の内容が劣化してしまったことがトマト発生の一番の原因だろうから
作品についての文句や愚痴が出るのは必然
「作品を語りたいなら専用スレ行け(>>897)」とまでは思わん

しかし、末期癌患者に対して
「小説を完結させる気も無く好きなこと(ライブ)やりやがって」などという
無茶な責め方する人間が定期的にわく事は
「ほどほどにしてもらいたいな」と思うのも確か

「残された僅かな時間を、自分自身の幸せのために使うのではなく
ファンに義理立てするために使え、グイン完結させられなくても
させようという誠意は見せろ」なんてのは
そう言ってるご本人が死期を間近にした時に、やり残していた仕事に対して
見事実践していただければ良いことで
今現在、命に別状無い人間が、死を間近にした人間に対して
突っ込めるもんじゃないだろう

なんで気になるのかが分からない。

まあ、今で散々病気の人や北朝鮮に拉致された人や
いろいろな事件や事故の被害者になってしまった人たちに対して
無神経なこと書き飛ばしてきた人なわけだから、
こう言ってアレだが

｢天罰｣
｢ああ、神様って本当にいるんだなあ｣
という感想を持つ人が出るのもいたし方あるまいよ。

>>907
仕方がない
栗本関係のスレはもうどこも全部こういう状態だよ
見ない方がいい

>>907
むしろ貴方のような「もうすぐ死ぬ人間を責めるな」っていうレスの方こそ
ほどほどにしてもらいたいと思ってるよ。
ここは元からヲチスレ。
温帯へのツッコミが嫌なら見ないに限る。

むしろ、「小説を完結させる気も無く好きなこと(ライブ)やりやがって」
と言ってる人の方が、温帯をまだ作家だと思ってあげてるわけで。
「もうすぐ死ぬんだから好き勝手させてあげろ」なんていう貴方こそ
温帯を作家とはみなしてないんだなーと思う。

自己弁護と自己正当化の長文でガンバルのはいいけど
ことある毎に出てきてそれやられるのも鬱陶しい

>>911
＞温帯を作家とはみなしてないんだなーと思う。

このスレに来ている人間の殆どは
温帯を作家としてみなしていないなんていうのは大前提と思うが
温帯を作家としてみなすみなさないが、行きすぎたレスへの突っ込みと
どう関係しているのか本気でわからない

「プロ意識のある作家ですら現実問題として実現不可能なこと(完結)について
突っ込み続けるのは、ヲチの範疇を超えてる」と思い意見したことを
「温帯への突っ込み」への全否定と受け取られて
「ここはヲチスレなんだから嫌なら見るな」と言われても困る

>>913
私は「最後ぐらい温帯の好きにすればいい」と思っているよ

だけど「ここはヲチスレなんだから見ない方がいい」ってのは
あなたがここでいくら言ってもどうせスレの流れは変わらないだろうから
御自分の精神衛生上見ない方がいいのでは、という意味じゃないかい

もう長くはないんだからあまり攻撃してやるなってことでしょ

>>914-915
攻撃するなというか、絶対不可能とわかってること望むのは
いくらなんでも無茶だろってこと
ヲチスレに来ていながら、ヲチ行為自体を否定するわけでも
叩き行為を精神衛生上悪いと考えているわけでも無いよ

>>915
亡くなったら亡くなったで死者に鞭打つとは何事か！で批判禁止だぜ。

だからどうしても鞭うちたいなら勝手にやればいいんであって
批判してきた人にいちいちつっかかることないでしょ。
「俺はこれこれこういう理由があるが故に批判してるんだ」っていわないと気が済まないの？

こんな流れだがあえて豚切るw

>>905
ライブ、今日みたいだね。
昨日の午前中に入院、今日は外出許可をもらって
会計事務所立ち寄り〜打ち合わせのあと一時帰宅、
12:00ごろﾐｸｿに「これからライブです」書き込みしてる。
妻についての言及はなし。

つーか何事もほどほどにってことだろ
2ちゃんだからヲチスレだからって何書いてもいいってもんじゃないし

>>919
リロードしてなかったスマン

みょうにスレが伸びてたから「ついに」かと思っちゃった。

杖つかないと歩けないんじゃ、温帯もろくに世話できないだろうに。
直近の画像を見るに体重40�sきってるかもね（温帯の身長だと）。
知り合いのバレリーナがあんな感じの細さだった。
体重MAX時は80�sぐらい？今までの画像を比較すると確かにすごい。

>>922
ﾉｼ

>>924
私も、ついに脂が逝ったのかと・・・

その時がきたらどの程度スレが伸びるんだろう。
ニュー速や＋にも立つだろうけど1000行くかな。
ちょうどアニメをやってるとはいえ、いまいち知名度がつかめない。

昔は有名だったよねえ、くらいじゃないかな？
小説以外にもあれこれやってたけど、どれも知名度もレベルもどうってことないし。
「作家がやってるにしては」マシな方だったのかもしれないが。
昔書いたミュージカルの脚本では、役者さんの魅力を120%引き出した、と誉められたそうだが、
そういう一過性の賞賛はあっても、そのレベルを維持出来ない人なんだよなあ。

｢グイン･サーガってまだ続いてたんだ｣的なレスが大半を占めそう

>>904
ダイワハウチュ

>>899
お筆先って………天理教じゃん！
一体どのシーンで出てきたんだ？

そういえば、スカールがリーファの敵討ちをすると宣言した時
「敵討ち」を「「女敵討ち」と言ってて
おいおい、違うだろと突っ込んだような覚えがある。間違ってたら申し訳ない。

本が無くて確認できないが、妙な違和感を感じたことだけは覚えている。

まあ、妙な違和感を感じるのはそれ以外の場面でも多々あったけどね。

ヲチャでもない一般人は、温帯が病気になる前から家庭の事情で「グイン」を完結させる気ナッシング！
だったことなんて知らないから、作者が癌で逝っちゃったので「未完」になった・・と思うんだろうなあ。
温帯的には、作家としての評価が地の底のさらに下までｗ落ちないうちに世間一般の評価が
決まりそうでよかったね＞「グイン・サーガ＝未完の大作」「作者も完結出来なくてそぞ無念だった
でしょう・・」「ファンにとっても残念な結果に」　　　　　　みたいな。

↑間違えたorz

×そぞ無念
○さぞ無念

>>918
アホか。ここはヲチスレだっての
ヲチスレで、ヲチ対象に突っ込むなと言うヤツに
批判のレスがつくのは当たり前。
そういう奴は他のスレに行けよ。なんでここでがんばってるんだ？

今までさんざん日記で毒づいてきて、いまだにそのことで
一言の謝罪もしてない温帯に、「もうすぐ市ぬんだから手加減してやれ」
とか偽善ぶったこと云う奴がなんでヲチスレにいるんだよ。
自分が居場所間違ってる自覚ないのが一番うざい。

ごめん>>919だけど温帯についての言及あったわ。
入院前夜（23日）は昼行灯の好物ばかりの食事を温帯が作ったとのこと。
（厚揚げの焼いたの、中国風海鮮サラダ、マーボ春雨、豆腐とワカメの味噌汁）

昼行灯は体重増やして体力つけるとか言って食べまくってるらしいが、
温帯はどれくらい食べてんのかな。

>934
さっぱりした食事だ。健康によさそう（味付けが不明だけど）。
胃全摘だと、昼行灯は本当に小鳥のようにしか食えなくなるから、
最後とばかりに食いまくってるのかもしれない。

さっぱりした食事・・・？

唐揚げの焼いたのってよく分からん

>>933
> アホか。ここはヲチスレだっての

そうそうwwww
「ここは2ちゃんねるだぜ？」ですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>937
×唐揚げ（からあげ）の焼いたの
○厚揚げ（あつあげ）の焼いたの

>>937
から揚げじゃなくて、厚揚げの焼いたのだよ
網焼きにした厚揚げは大根おろしとしょうがと醤油で食べると
あっさりしてて美味い

934さんの書き込みに出て来る温帯製のメニューは
全体として特にさっぱりはしてないような気もするけど

唐揚げを焼いた料理を本当に温帯は出しそうではある。

>>927
>昔書いたミュージカルの脚本では、役者さんの魅力を120%引き出した、と誉められたそうだが、
それ、お取り巻きのホメホメじゃないかな…

>>941
どちらかといえば、唐揚げに甘酢をからめて
白髪ねぎをたっぷり乗せて仕上げにジャッとごま油をかけたものを
「さっぱりして美味しい」とか言いそうだw

いや自分でも書きながら美味しそうだと思うけどさw
温帯の場合、これをあっさりヘルシーメニューだと言っちゃうからなあ。

>>942
その記事読んでないからしらないけど「グイン」に出ていた
役者さんは今じゃ東宝ミュージカルの売れっ子も多い。
マリウスやってた子役でさえかなり売れてるし。
グインで初めてソロ貰ったとか言ってた人もいるし。

ごめんマリウスじゃないよ。
名前忘れちゃったけどモンゴールの王子だった。誰だったかな。

>>944
それ、あの頃東宝で活躍しかけてた新人を片っ端から引っかけてただけだから。
早川にかなりの借金作ったんだから、かなりお金かけてキャスティングしたと思うよ。
グインに出てようが出てまいが、全然関係ない。

アム役の人はヅカ出たばっかり＆アムはヒロイン＆男っぽい雰囲気生かした役だから
ファン喜んだかも知れないけど、土曜日でもかなりの空席だったから
せっせとリピートしてはもらえなかったんじゃないかと…

>945
ミアイルじゃなかったっけ＞モンゴールの王子

スレの伸びについにXデー到来かと思ったが、内紛だったのねｗ

グインにでたからうれっこになったと書いてるわけじゃないんだけど。
その当時他の芝居では脇役だけだった人に見せ場をいろいろ与えたわけだから
「役者の魅力を１２０％引き出した」という評もありかなと思っただけ。
でも「全然関係ない」と言い切るのも変だよね？
何か裏付けあるとも思えないしムキになりすぎでは。