乙一
乙パイ
1乙ー。 ここもこのスレで終わりかねー
文字通りの「ネットウォッチ」ができなくなったら、
温帯の重いではどこで語ればいいのかな・・・。やっぱり難民か。
そして
>>1 乙
万感の思いをこめて
>>1 乙
ここでのスレは昼行灯ネットウォッチにスライドするのかしら、シリーズものとして
重い出ネタは難民行きが妥当と思う
駐車場から300〜400メートル歩くのもつらい人間には 車椅子くらい用意してやれよ昼行灯。 美術館なら館内でもそれなりの対応してくれるだろう。
そんなに体力落ちてるのか…
> 2005-12-11.htm > お金があることが一番いい、欲望は満たして何が悪い、やりたいことをして何が悪い、 > やりたいことが出来なかったら邪魔者は取り除き、詐欺でも強盗でもして金を手に入れる。 > 気に障るやつがいたら大声で(しかも匿名で)悪口をいったり、足を引っ張って > 陥れたりすればいい。だまされる奴がバカなんだ。身を守れない人間がいけないんだ。 > そういう世の中がこれからやってきます。それを誰も危険だと思っていません。 > 一方ではいろいろな意味での弱者のほうもバリアフリーや人権を当然だと思って > いますから、「弱者なのになんで守ってくれないんだ」と主張するでしょう。 > まさしくこれからやってくるのが末世なんですねえ。そう思うと、あんまり長生きするのも > 考えものだよねえ、という気さえしてきますが。 > 2006-7-11.html > とにかくまあ邪魔なとこに立ち止まる、3,4人で並んで道をふさいで歩く、 > こういっちゃ失礼ですがよろよろですっごく足の遅いおばあちゃんとかが、 > いや足が遅いのは気の毒というか、お年寄りはいたわってあげなきゃとは > 思いますが、そういうお年寄りには「自分は足が遅い」という自覚はどうあれ > 必要なわけで、それがどまんなかをゆーっくりよたよたと杖で歩いていたら > バリアフリーもへっちゃくれもあったもんじゃない、大交通渋滞を引き起こすだけですから、 > それはバリアフリーがどうの、弱者へのいたわりがどうのってもんじゃあないと思う。 > 山道にだって「遅い車は登坂車線」という看板がいたるところに出ています。 > 「他人に迷惑をかけないように気をつける」というのと「バリアフリー」は > 表裏一体でなくては、どうにもならないと思うんですけれどね。
そんな足腰弱ってる人を道の端歩かせて なにかに躓いたりでもしたら危ないってどうして思えないんだろうね これぞまさに想像力の欠如
むしろ人の歩行と大型車の登坂車線一緒くたに考えてるところなんて 流石三重衝突経験者は違うって唸るネタだろう?
>あんまり長生きするのも > 考えものだよねえ、という気さえしてきますが。 よかったな温帯、末世に生きずにすみそうで。
ハムスターの呪いもありそうだ。
あれ?後ろからドンドンぶつかってこられる、怖い、猛々しい、 こんな恐ろしい街中を繊細なアテクシは歩けないって文句たれてたデブは 温帯じゃありませんでしたか? オシャレな日傘をさしてるアテクシなのに、周りがどうのこうのだから お散歩もできません酷すぎるとか。 最近仕事が忙しすぎて、デブの戯言をきちんと記憶できてません。
兎闘病記より >健康なときには私もダイエーかなんかで、前をふさいでいる腰のまがったおはあさんとかを >「ええいうっとうしい、もっとすいてるときに来いよッ」とかってry >とりあえず健康できてしまった人、というのが怖いのです、私たちは。 >健康人というものは本当に情け容赦もなくひとを追い越し、追い抜き、つきのけ、 >どんどん突き当たってくる、という印象がある。
まあ確かに東京の人は、やたらぶち当たってくるとは思うけどねえ…
>>18 そうかな?
むしろ、新宿や池袋とかあれだけ人がいるのに
ぶつからないのが東京だなと思ったりするけど。
ぶつかられるのは、それは温帯のようにその人の方に
問題がありそうだ。
>>19 昔はそうだと思ったけど、最近はドスドスぶつかってくる人が結構いると思う。
しかも謝らないw でもあの雑踏を見てると、ひとりひとりをちゃんと人間として認識しろという方が 無理なのかも…という気分にはなる。
東京に限らず、もしも人ごみの中をのし歩いてる真ん丸い物体が自分の進路を遮って来たら、 回れ右するか覚悟してぶつかるかのどちらかだろうな… 温帯は譲るということを知らないからボーリングの玉状態で前進してるんじゃないだろうか。
>>22 >温帯は譲るということを知らないからボーリングの玉状態で前進してるんじゃないだろうか。
嫌すぎw 「ナポレオン 獅子の時代」という漫画に出てくるヴィクトール元帥のようだ。
>>17 そのryをむしろ知りたい。以前はこんな酷い奴でした…みたいなら気持ちも判るし。
温帯のことだから以前はこうだけど、今はこうなの!くらいなのかなぁ。
かつての態度を後悔してると良いんだが…。
まぁどっちみち人の悪口だよ 元気な時は老人若夫婦子連れの 病んだら健康な人の。 そんだけ。
甲信!
ということで、松もとれて、あっという間にまた2009年のはじまりです。 今日は本年最初の大学病院の定期検診と採血、CTスキャンだったのです が、結果はあまりよろしくありませんでした。腫瘍マーカーがなんとすごい数字 になっちゃったし……といっても、それはもう、病気持ちなんですから、それを くよくよしていてもしょうがないので、「もう自分は病気持ちなのである」と割り切 って、これから先の人生は、「癌とともに生きてゆく」心構えを忘れないように したいと思っています。もう、もしかすると100%の健康体に戻る、ということ はないのかもしれませんが、それはそれで生きてゆきようもあると思うので、 とにかく「癌だから」ということで暗くなったり、迷ったりすることなく、やりたい ことをやってすっきりと生きてゆきたいものです。 とりあえず今年の最初の活動は1月11日の「晴れ着見せびらかしライブ」 なのですが、これもいろいろなかたが手伝ってくださったり、思いもよらぬ方向 に変わってきたりしたので、それはそれで面白いなと思っています。どうなる ことやら、ひとつやってみましょう。ただ、リラキシンはキャパに限界があるので、 最近はいつも予約制になってしまい、予約の間に合わなかった方たちには、 申し訳ないことです。といっていまは、MANDALAとか、そういう広いところで 盛大にやる気力も体力もなく、申し訳ありませんが、希望してくださる場合には、 お早めに予約をお願いするしかないと思います。そのかわり、ちょこまかとまめに やろうと思っていますが……幸いにして、正月をこえてから、ちょっとだけからだが しっかりしてきたようなので、このまま調子がよくなってゆけばいいのだがと思って おります。
28 :
2 :2009/01/08(木) 20:16:47 ID:Rrk+UWxN0
とにかく肝臓に転移がいくつもいるというのに、どういうわけかうちの肝臓君は すごく健闘してくれているらしくて、肝機能の数値が、かつての酒飲み時代が嘘の ようによくて普通の人よりはるかにいいくらい(^^;)なので、それはおおいに頼みに なるようです。このまま、抗ガン剤とうまくつきあいつつ、またそれなりにやってゆけ たらいいと思っていますが、今年がどういう1年になるのか、これはもうまったく わかりませんけれどもねえ。 しかしとにかく天気のいい、寒いけれども気持のいい新年のはじまりでした。 皆様もそれぞれに気持よい新年を迎えられたかと思います。うちのインパチェンス はどういうわけか気が狂ってしまったのか、いまだに1輪だけ、白い花がずっと咲き 続けています(^^;)カクタスもシクラメンもみんなまだ咲き誇っています。電磁波を吸い とるというサボテンは枯れてしまいましたけれどもねえ、ひとつ。パキラどもはいよいよ 元気だし、コーヒーの木はとうとう天井にアタマがついてしまいましたし。 というわけで、静かで、まあ必ずしもずっと穏やかというわけじゃなく、ときたま痛み に苦しめられましたが、鎮痛剤の使い方にも馴れてきたのでそこそこ穏やかな新年が 過ぎて、まもなく最初のライブです。どうもあちこち痛かったり衰弱していたりすると、 なかなか気力も維持出来ませんが、あたたかくなるのをひたすら待ちながら、からだを あたためつつ、のんびりとやっていって、それでもし今年1年生き延びて、また12月に 「2年目も生き延びたぞライブ」が出来れば、それでもういうことはないと思います。 皆様もインフルエンザやカゼの流行に巻き込まれたりなさいませんよう、うがいと 手洗いを励行されて、おからだにお気をつけて。今年1年が皆様にとって、よい年で ありますように。 2009年1月8日(木)
>28 > 電磁波を吸いとるというサボテンは枯れてしまいましたけれどもねえ、ひとつ。 強力な毒電波に曝されでもしたのですかねえ。
やりたいことやって燃え尽きたい気持ちはわかるけど、もうライブやめなよ温帯… 死ぬ死ぬ詐欺と同じくらい笑えないよ。
しぶといな、脂。 さすが肉まれっ子。
歩けないのにライブは出来るのがなんかよくわかんない。 グイン急ぐ気は全然ないというか 急いだら負けと思ってるのかもな
多分自分は死なないと思ってるんじゃないの? 今の時点で 「もしかすると100%の健康体に戻る、ということはないのかもしれませんが」 と思ってるってすごすぎる。健康体以前の問題で、今は死ぬか生きるじゃないのか?
執筆中は誰もホメホメしてくれないし、(周囲が癌患者な点を踏まえて)ミュージシャン梓ちゃんを お大事にしてくれるライブのほうが楽しいに決まってる。
もうみんな優しくするしかないもんね、面と向かったら尚更。 演奏gdgdでも本人仏頂面で途中でやめても、そこにいるだけで みんなが有難がってくれる、温帯にとっちゃ夢のような環境。
>>32 昼行灯の日記によると、
ライブの際は、昼間の時間帯限定で
家から会場まで車でドアツードア、
なおかつ体を楽にできる背もたれのあるピアノ椅子(持ち込み)に座って演奏する、
といろいろ気はつかってるらしいけどね。
そこまでして作家がライヴやるべきか、と言えば
まあ、自分のやりたいことから先にやってるんでしょう。
今ライブに行ったら、ほどよい音量のピアノが聴けるのかな……と
悪魔のようなことを考えてしまった。
温帯元気だねー この調子だと来年の今頃も同じ話題をしそうだw
腫瘍マーカーがすごい数字になったって書いてあるけど どのぐらいだったんだろう。 いよいよあぶないのかな。
>>36 > 今ライブに行ったら、ほどよい音量のピアノが聴けるのかな……と
> 悪魔のようなことを考えてしまった。
大丈夫。同じこと考えたよ。
>>36 ,39
温帯は自分で言ってなかったっけ?
病院じゃなくてピアノの合宿にいってきたんじゃないかと
言われるくらいピアノがうまくなった。
肩の力が抜けた、音がやわらかくなった等々。
27-28貼り乙 まさに生前葬だね。音楽で心地よくなりたいというより生きてる姿を最後に 見ておくかというお情けライブ。それで気持ちよくなっちゃう温帯。 まあ、もう半年もこの世にいられないだろうから、それはそれでいいか。
>>38 腫瘍マーカーが以前より上昇したということは、癌が大きくなったか
数か増えたかもしくは癌細胞がますます元気になっているということ。
でも肝機能はまだ保たれているみたいだから、このままいけば半年くらいは
もつかもな・・って、しぶとすぎwwさすが、温帯。
>>34 あー…
そうかもね…
すごく納得いった。ニフやってたのも、
直接誉め誉めされるからだもんね…
腫瘍マーカーの数値が急上昇したか。
>>42 うーん・・・・半年は厳しいかも・・・・
「インフルエンザや風邪に気をつけて」とか言ってるけど、
ライブ会場にはバイキンがうじゃうじゃいるだろうにw
ってか、末期がん患者にとって、肺炎とか感染症って命取りじゃねーの?
家におとなしく篭って、少しでもグインや他の話を進めるのが、
作家の責任ってもnじゃないのか?
まだ作家の責任なんてものを温帯に求めてる人がいるなんてpgr
>>44 作者の責任については、>45に同意w
だが、確かにこの季節に人ごみ=ライブとか何考えんのか?とも思うけど、
それも全部ひっくるめて「好きなことをやる」なんだろうね。
分かった。 小説よりも、ライブの方がイイ反響(お情け)が多いからライブしたいんじゃない? 小説はもうダメだろうし。
ステージに出てくるだけで拍手してくれるしね。 要するにこのオバちゃんは、人より目立ちたい、チヤホヤされたいだけ。 小説だのピアノだのは単なる手段で、生涯の仕事ではなかったんだな。
>>47 この人の特集番組見たことある。
温帯がライブライブ言ってるのを読むと
その人を思い出して、いやーな気持ちになったよ。
自分が歌うことで元気づけられる人がいるから…と
命をかけて歌い続けたんだよなあ。
>49 ごめん。もう話にあがっていたんだね
なんにせよ、待っているものは「死」だと思えば 感慨深い。
うーん、何というか潔さじゃないけど 無理して強がってるというか、垂れ流しで気を紛らわせてる感じ? 死を覚悟して、または病を隠して死ぬまで仕事を頑張る人、 己の闘病をあえてさらけ出し皆に伝える人など 色々な芸能人や文化人を見せられて来たけど、 温帯はそのどれにも当てはまんない感じがタグイマレなのを 讃えるべきなのか… 闘病記もお情けで出して貰った感じにしか見えん (文庫だしね)←文庫をバカにするじゃないが 折角作家という立場にありながら何も残すものが無さげ。 勿体ないね。
闘病記に関しては元を取りたいと言ってたし 病を公にすると今度こそナリヌ扱いしてもらえるからだろう。
闘病記でも出さない限り、病人には見えないもんなあ。 ずいぶん痩せたけど、それでも世間標準で言えば、かなりの肥満体。 ライブや出版関係でやっと病人扱いしてもらえて嬉しいんじゃないかな。 前から「パワフルですね」と言われると口角泡飛ばして反論していたし。
ガン患者になって歩きにくくてもライブだけはやるって 今でも充分パワフルなんじゃないだろうか…
>>56 28キロ痩せたとか言ってなかった?
元が88キロだとすると、現在60キロくらいか・・・・
うん、まだチョト肥満の領域だw
今現在の写真がみたいものだ。痩せて綺麗になってるかも(爆)
痩せたとしても、二○加煎餅+クレオパトラメイク続行中だとすると…
150そこそこの身長で、いくらなんでも88kgはないだろう。 でも、元が60kgとすると今32kg…? これもありえないな。 そもそも28kgという数字が間違ってるとしか思えん。
いや。着物の身幅が足りなくなるんだぞ。88キロぐらい逝ってる。 元が60キロは絶対ありえない。うちの姉ちゃん60キロで9号〜11号サイズ着れるよ。
>>60 え、元が60キロは絶対にありえないでしょw
いくら身長が150センチくらいだとしても。
体型としては、渡辺直美や柳原かなこクラスだったよね。
直美がたしか90キロ弱で、かなこは80キロだったよ。
温帯も、どう少なく見積もっても、80キロはあったってw
現在が52キロくらいだと思われ。
そういや、長嶋茂雄さんの番記者だった女性(すごい目立つ人だった、髪型とか体型とか)
やっぱり肥満体の人だったけど、癌で亡くなる直前は、30キロ台まで体重落ちて、
別人のようだったとか・・・・
癌って怖いね。
でも、ウチの母も大腸がん二回と転移した肝臓がんやったけど、
もう手術後10年経つけど元気で、体重は以前より太ったw
温帯も、なんとか持ちこたえてくれるといいね。
肝臓系だと、癌じゃなくても、浮腫が出たり腹水が溜まったりするから、 体重が減っても、顔とか手足、お腹は痩せないことがある。 個人差はあるけど、黄疸が出るから、メイクは塗りたくって凄いことになりそう。
確かに色々と感慨深いもんはあるなあ。 かつてはグインを筆頭にまかすい、栗本薫、伊集院と人気シリーズを持ち 若者や少女の代弁者としてエッセイを書いた人気作家が、 人生の終盤に学芸会の如きライブをやってるんだもんな。 音楽会社からCD販売の話がくるくらいのレベルならまだしも・・・
人間らしくていいと思うけどなあ。 自分にとっては温帯はもう終わっちゃった作家だから、グインが終わらなくても ライブ三昧でも、出版する当てのないヤオイ書いてても何とも思わない。 痛みや苦しみが出来るだけ少ないといいねと思う。 そして、自分がネットやその他諸々でどんなに酷い恥を晒してるか理解出来ない とても幸せな人だと思う。
>>58 mixiに写真あったよ。ごく最近のもの。
標準よりちょい太め?
まああの年齢なら特にデブって感じではない。
でも、痩せて気の毒…では決してないし、もちろん痩せて綺麗でもないw
邦楽の番組に出たころと比較して10kgどころの痩せ方ではないから
28kg減は間違ってなさそうだ。
たぶん>62さんの計算が当たってる感じ。
そして、身幅が足りないのはそれよりも+10kgだから
MAXのときは90kgオーバーだったんだろうな。
それで自分より背の高い3ケタの外人見てpgrしていたと。
>>67 ミクシの写真はアドレスさえわかれば直リンで見られるのでは?
70 :
68 :2009/01/10(土) 23:09:04 ID:Kbl9rfal0
いよいよっぽいな
>>68 67の人じゃないけどありがとう
確かに痩せたね
それも、元の温帯を知ってたら激痩せのレベルだ
病気って怖いね…
>>68 ありがと。
明らかに氏相が出てるけど、なんだか安らかそうだな、温帯。
温帯の顔写真はこれを見納めにしたいよ。
「普通体型」と言っていいくらいにはなってるね。
76 :
67 :2009/01/11(日) 00:09:12 ID:piAa7Upt0
>>68 さん ありがとうございます
これは・・・・ちっちゃくなっちゃったね・・・・温帯
それに、
>>74 さんも言ってるけど、
以前のギラギラ感がなくなって、穏やかな顔になってる気がする
うーん なんか寂しいから、見ない
この体型なら60kg台だと思うが… うちの母に激似でびびった
どう見ても普通のオバちゃんだあね 60kg台もそうだろうなとしか言えない 中身がああじゃなかったらねぇ
60kgというのは、自分の中では女性の体重としてはかなり重い方という認識だった。 だから、背の低い温帯がかなり太ってるとしてもそのあたりかと思ってたんだけど、 皆の目には28kg痩せた後が60kgに見えるのか。 まだまだ他人の体重というのはわからないな。 ちなみに、60を書いたのが自分。
>>80 スレチだがアイドル体重を基準にしてないか?
皆、あんなの48キロがマックスで申請してんだど。そして人間の体は重い。
痩せ型でも筋肉あれば軽く50キロを超える女子なんかザラだ。
温帯のパーティー写真の頃は90キロはいってたと思う。
でも温帯って身長153とかじゃなかったっけ? それだと48キロで、温帯の年齢の女性なら普通体型に見えると思う。 28キロ痩せた写真は、着膨れ?に見える。 細くはないかも知れないけど、頼りない感じがして 不思議な感じ。病気でやせるとあんなふうになるのかな。
150あるかないかだよ。それだと55キロくらいで見た目は相当のぽっちゃり。 筋肉が付いてて重い人の場合は別。
> 2004-10-13.htm > 母は160センチで昔の人としてはかなり大柄で、私さんざんチビチビってバカにされて > 育ちました(爆)けど(バカにされたから育たなかったのかもしれない)着物だから、 > 身丈が10センチも違っていても特に問題なく(笑)もらえちゃう。 > 05-2-25ts.htm > 背、ね。私はまあどちらかといえば小柄なほうなんですが、あまりそう思ったこと > ないですね(笑)あつかましくも公称身長160cmって、いったいどんだけサバよむんだ > っていわれそうですが、でもまあだいたい10センチヒールくらいははいてますからね(^^;) > ヒールこみ身長ってことで(笑) > 2007-9-27.html > 旦那は173(もとは175だったけど最近縮んだそうだ) > 04-8-10ts.htm > ちなみに亭主との身長差は27センチです。ま、それはどうでもいいや。 > 06-12-28ts.html > ちなみにうちの旦那さんは175pだったんですが、なぜか年くったら縮んでこないだの > 身体測定では173pになっちゃいました。昔のSFなんか見てると「のっぽの今岡」 > なんていって登場したりするんで、30年前くらいには、充分に175でものっぽだった > ようですが、いまじゃ175なら「普通」ですね。ちなみに私と旦那さんの身長差ってのは > 27pありまして(^^;)いや、それが縮んだから25pになったわけだけど、30p近く > 身長が違うと相当世界観も違うんだろうなあ。「チッチとサリー」(なつかし)みたいに > なっちゃってますけど、
自分が153センチ50キロで標準よりちょい太めって感じなんだけど、着物だとよくわかんないな。 70と着物着た時の自分と比較して、50キロ台後半くらいだと思う… 温帯痩せたなぁ!!! 全盛期は絶対80〜90キロあったよ。
温帯は横からみたら激しく厚みがある太り方。 正面からの写真で騙されてる人も多いと思われ。
昔から「女は小柄な方がいい」とか何とか、自分の身長には満足してるっぽい事を書いてたのに 何で10センチサバ読む必要があったのかと。
それが肉代クオリティ
>>85 153cmで50kgって立派なデブでしょ^^;
>>89 立派な健康体重内だよ^^;
美容体重と健康体重は違うからね
美容体重は、かなりムチャな数字を出してるところもあるからなぁ・・・ でも健康体重は逆に、それじゃ肥満になってないか?って数字だし。 それにしても温帯ってそんなにデ、じゃない、ふくよかだったのか。
本人は「ややふくよか」って言ってたような
言い尽くされたことだろうが、太っていても「食べ過ぎた!でも美味しかった!」と やってくれりゃ、こっちも苦笑まじりで見ていられたんだけどね…。 都会的で才能があって、でも着物を羽織れば大正浪漫美人なのよというセルフ イメージが凝り固まったあげく、他人を平気で見下さなきゃ100キロだっていいよ。
> 05-2-25ts.htm > うちのアシスタントさんとかちっちゃくて細くて、「もうちょっと背がほしい」っていうし、 > 大学までの親友も「あと20センチほしい」っていってたし、花木さんでも「あと10センチ > 背が高かったらな」っていいますけど、私、そう思ったことが全然ありません(^^;) > 小さいことで、トクしてうまい汁吸ったことは数あれど、ソンするのって高いとこに > 手がとどかない、くらいでしょ。それはうち、170センチ台のでかい男が2人もいるから > 困らないだけかもしれませんけどねえ。で、これだけ小さいと、なまじうんと細かったりすると > 存在が消滅しちゃいそうな気がして(爆)太めなのも実はそう嫌いじゃあないらしい、本当の > 本当のところは。世間様が「細いほどいい」っていうから、そういうもんかなあと思って > ダイエットしたりもしますけど、この年になってもういいだろ、ちょっと美容体重より多くても > ほっといて頂戴、って思いもしますけれどもねえ。背については昔から「もっと高ければ > よかったのになあ」って思ったこと、なかったですねえ。 > gurume77.htm > 日頃ねえ、豆腐だ納豆だめかぶだなんだって、基本的に私の好きな食品というのは > ローカロリーのものばかりです。これはべつだんダイエット考えてるからってわけじゃなくて、 > 「好きなもの」がそうなので、私がややふくよか(笑)になっちゃったのってのはべつだん > 「カロリーの高い食い物」好きだからじゃあありません。まったくストレスとお酒とむしろ > 不規則な食生活のためなので、本来はあまり「太る理由」のない人なんですよね。
温帯が今でも生きてるのって、蓄積しておいた体重のおかげという気もする。 元々の体重が50kgだったら、今頃は28kg減の22kg。とても生きていられません。 もちろん、元の体重が50kgだったら28kgも減らないだろうけど、それって それ以前のどこかで限界に達していたということだから。
>>86 樽だったな。
近影、首から肩の辺りの肉がすとんと落ちてて、前から見た図なのに
前後の厚みが減ってると思えた。
>>94 と
>>84 の公称160cmって、日付同じなんだけど……。
同じ日記の中で、アテクシ小さいことでトクしてばっかり
でも10cmもサバ読んで背が高く公称(自称だと思うんだが)してます
って書いてるわけ?
温帯って、自分は幸せ、自分は特別、自分大好きって書きながらも
実は自分に不満だらけなんだろうなと思ってしまう。
それをごまかすために、必死で自分に満足と書くんだろうけど
自分自身でごまかせてないから、同じ日の日記でボロを出しちゃうんだろう。
お痛わしいとやられるのは好きだろうけど、 お可愛そうにと言われるのはおそらくいや、なんだろうけど …つくづく、いろんな意味で可哀想な人だよなーとは思う
本当に幸せな人は自分の幸福をそっと感謝するだけだな。 >これだけ小さいと、なまじうんと細かったりすると存在が消滅しちゃいそうな気がして(爆) > 太めなのも実はそう嫌いじゃあないらしい、本当の本当のところは。 あんな樽に手足をつけたような体型でも、そこまで言えるって凄い。しかもあの病気肥満が太め…。
>99 究極の「よかった探し」っていうのとも、ちょっと違う気がする。 自己暗示によって少なくとも自分の表層意識だけは騙せてる、 っていうのが一番近いかな。
101 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/01/12(月) 02:38:37 ID:gKtHajVY0
age
>私がややふくよか(笑)になっちゃったのってのはべつだん > 「カロリーの高い食い物」好きだからじゃあありません。まったくストレスとお酒とむしろ > 不規則な食生活のためなので、本来はあまり「太る理由」のない人なんですよね。 前半が嘘なのはおいてもw、太る理由が無い筈なのに太ってるんだから まずいと思えよ…
>>102 いやいやいや、その「ストレスと酒と不規則な食生活」って
彼女“自慢”のつもりで書いてるわけだしさ…w
>84 >94 これだけ自分の姿が正しく見えてない人って恐ろしいな… 正面切って自分を鏡で見てただのデブだっていうのを認めたら、何かが崩壊するのか? まぁ正しく見ようとしないから、あんな文章劣化になるんだろうけど、切ないな
BMI22あたりとされてる理想体型?は 確かに今の流行りにとってでは太めなんだが あれはそもそも統計的に「一番死ににくい」体型だったんじゃなかったっけ。 だから何かあった時にも強い、ある程度の蓄積がある体型になってたような。 実感するよ。何かあったときは蓄積強し。
アテクシがタグイマレにふくよか(笑)になっちゃったのってのはもちろん 「カロリーの高い食い物」好きだからだけじゃあありません。限りなくストレスとお酒とむしろ 不規則な食生活のためもあるので、本来は「太る理由」以外ない人なんですよね。
温帯がデブになったのは食べすぎと飲みすぎと運動不足と年齢と自己欺瞞のせい。 若いころ無理なダイエットしてるらしいから代謝も悪そうだし太る理由大あり。
オマエ温帯と知り合いなの? それとも夢見るアリスチャン?
>>108 温帯の個人情報は温帯がさらしてるからw
>109 温帯の個人情報を知っている人なら、温帯が太っているのは おかずを大量・多種類作る癖のあるお手伝いさんのせいである、 というのは共通認識になっていると思う。 まあ、十代の頃やっていた柔道の筋肉が今でも体型に影響している のと同じくらいの影響度かもしれんが。
若い頃、アホみたいなダイエット(というより断食)をやって基礎代謝落としまくったもんだから、 ちょっと不規則になったり飲みすぎたら、あっという間に体重に跳ね返ってくる身体になって しまってるという事実には決して目を向けないのであった。
まあでも、出されたものを残さず食べるというのは きちんとした家庭だったんだろうな、という感じがする (食べきれないなら予め言っとけとは思うが) なのに、どうして餡を残して皮だけ食べる、みたいな 下品なことを平気でやるようになってしまったんだろう
>>113 子供の頃から寿司屋で海老のシッポ並べて喜んでるよ。
お手伝いさんの名誉の為に言っておくけれど デビュー当時の温帯は今のようにデブッてはいなかったよ。 (デビュー当時の温帯しか知らない人は、栗本薫と言ったら 小柄で華奢な人と言うイメージ持ってる人さえいる) だからお手伝いさんの所為で太ったというのさえ嘘。 温帯が見事な樽体型になったのは 温帯が結婚して自分で食事作るようになって、結果 あぐらで撒き散らしているような 肉好き油もの好き菓子好き間食好き(しかも量さえ言うほど少なくない)の 駄目駄目食生活に拍車がかかったからだと思う。 それを後付け設定で気に入らなかったお手伝いさんの所為にしてるのかと。 点労事務所の赤字を、辞めたマネージャーさんの所為にしてるみたいに。
10代の頃、10キロダイエットを2回敢行したって言ってなかった?
>>115 新井素子さんが、外伝の解説で、
「栗本さんは滅茶苦茶華奢。やせぎすの私より手首が細い!」
とか書いてた記憶がある。
素ちゃんも今は太っちゃったけど、20代のころはガリガリだった。
その素ちゃんよりも痩せてた、っていうんだから、
若い頃の温帯は相当痩せてたんだと思う。
10キロダイエット二回ねえ・・・
漫画家の井上きみどりって人は、
40キロダイエットを4回くらいやってるようですよw
>>117 1980年頃のSF大会の時、実物を見たけど、華奢ではなかったよ。
いまよりみんな太めの当時としても、痩せてはいなかった。
むしろ、少しぼちゃ気味体型。当時としては標準的な範囲内だったけどね。
> 06-6-9ts.html > わたくしにもお若いころがございまして、まあ若いってのは有難いもので、 > わたくしのようなものでもそれなりチヤホヤされるんですが、いまだに > 覚えてる「甘い言葉?」が2つあって、ひとつは某二枚目俳優さんが > 「すごく手が綺麗だなあ、手首から先を切り取って美術館に飾っておきたい」(ぶっ)って、 > 言われたときは相手があいてだからぽっとしたけど、あとで考えて > 「それって手首から先以外はいらないってこと?」(大爆)って(笑)(笑) > もうひとつは、初対面の翻訳家さんに「可愛いなあ、でも前髪あげたとこ > みないとホントのとこはわからない」っていわれたことで(笑)結局前髪 > あげませんでしたけどねえ(^^;)あのころは「岩崎宏美ヘア」だったからな。 > なんかあれもすごく印象的でいまだに覚えてたりしますけど(^^;)
褒める所を見つけるのが難しい女は取りあえず手と髪の毛を褒めておけ、というホストマニュアルが有ってだな
そこなんだよなあ。119の文章の後120を自分でさらりと書いてれば おもろいオバチャンで済むのに。
そのマニュアル通りだな。 ここはその誉め方の手管の方を評価しよう。
「岩崎宏美ヘア」(^^;)だった頃の温帯を見たことあるけど たしかに細いことは細かったよ。 ただ背が低いしスタイルも今いちだからスラリとした感じはなく こじんまりとした雰囲気だった。 ちなみに新婚の昼行灯も一緒にいたが 夫婦揃ってグニャグニャと姿勢の悪い人たちだなという印象だった
>>123 同じく!第一印象はとにかくチサーイ小柄なおねぃさんだった。
確かに身体は細いのだけど、岩崎宏美ヘアの丸顔スーツ姿(ほぼ男装)
隣で話してる爽やか早川おにぃさんとケコーンしたのを知ったのは、数ヵ月後
自分も結婚前の温帯を見たことがある。 全体を一言で言うなら、ちんくしゃ、ちんちくりん。 髪が長すぎてバランスが悪かったんだろうな。 でも、当時は作家として尊敬していたから全然気にならなかったけど。
ロン毛のトッポ・ジージョって感じだった。
温帯は店員さんに治したばかりの歯を褒められて喜んでたこともあったっけ。
手と髪と歯wwww
なんか「牛ほめ」思い出したw
温帯、育児エッセイか何かで「不細工な赤ん坊は元気そうと褒めておけ」と 書いていたが、自分がそれで褒められてたんじゃん…。
不細工な巨デブはパワフルですねと褒めておけ
そういや鼻の穴が柿の種みたいに縦長なのが自慢と書いてたような 多分菓子じゃなくて植物のだと思うけど>立て
>>132 書いていた。リアル厨だった自分ですら「どうでもいい」と思った記憶が。
手と髪と歯と鼻の穴…… それでも褒められたら有頂天な温帯って ちょっと不憫すぎる…w
>手と髪と歯と鼻の穴…… なぜか、東南アジア系の妖怪が頭をよぎった。
>>130 温帯は自分の赤子を「元気そうですね」と褒めたら怒るんだろうから
温帯が自慢してるように息子さんは温帯に似て鼻の穴が柿の種で
旦那に似てチソコデカイそうですね、と。
立派な昼行灯に育ちそうですね、も褒め言葉だなきっとwww
「私は自慢こきだ。どうせ黙っていても誰も誉めてくれない世の中だ。 だったらどんどん自分を自慢した方が得なんだ。 僕ってすごい私って素敵ってなことを、もう自分からどんどん言った方が 気持ちがよいというものだ」 とか何とかいう趣旨のことを育児エッセイで書いてたなあ。そう言えば。
そういう人は大概引かれると思うけど、そうまでしてもホメホメが 欲しいのかと不憫にもなる。
黙っててもA氏を誉めたい人からみてA氏に誉めるところがあれば誉めてくれるでしょ今の世の中でも。
正直ちょっと異常だと思う。 前にこのスレで見たけど、小学校のときの通信簿に「ならいごとの自慢をしすぎです」と書かれたんだろ。 自己卑下しろとは言わないが、普通に反省したりすることは無いのかな。
まかすこの加賀氏はおもしろキャラだったのにな。第一部しか読んでないが。
>>138 自分で自慢するのって虚しいだけのような。
せっかく自慢できるようなことでも、自分で自慢したら
逆にしらけるだけだとも思うし。
つくづく空気の読めない人だ。
だから友達できなかったんだろうな。
>>142 第二部では「愛してるよ忍」とか言い出すから
第一部だけでいいよ
> 2003-8-25.htm > 私のおやじは石川島重工業の人でしたが、おおもとは商船学校を出て海軍少尉になり、 > 除隊してから日本郵船に入って世界一周を何回もやったエンジニアだった船乗りです。 > それから陸にあがって「船を造るほう」にかわり、「出光丸は俺が作ったんだ」 > 「ぶらじる丸も俺だ」「若戸大橋を注文をとったのは俺だぞ」「あのガスタンクも俺だ」 > などと自慢をこいていました。私の自慢こきは親父の直接遺伝らしい(笑) > 2005-2-1.htm > お料理の話書いてる人でキライな人っていなかったはずなんだけど、最近ちょっと1人、 > すごく嫌いな女性料理研究家を見つけてしまって、「ううーん、ただ料理の話書くにも > そんなに自慢こきって出来るものなんだなあ」ってちょっと感心してしまってたりします。 > 2005-6-6.htm > まあ確かにねえ、プロの売文家のなかにも「自分の自慢しかさりげに書かない人」ってのも > たくさんいらっしゃいますが、というより最終的にはもの書いて発表するなんていうのは > 「そういうこと」かもしれませんが、何書いても自分の話になるってのはある意味 > 人間としては当然のことかもしれませんから、問題はそれを「どうやって粉飾して、 > 自分のことじゃないように一般的な話に見せかけるか」とか「どうやって自慢こきじゃ > ないように見せかけるか」とか、「どうやって同じ話じゃないように演出やお飾りや > 展開を変えるか」につきますね。 > 06-4-15ts.html > ひととうまくつきあう方法は実はとても簡単で、「ひとの自慢を聞いてあげ」ることさえ > 出来ればいいんです。ところが問題はそれほど簡単じゃなく、「自慢きいてあげるから > 私にも自慢させて」っていうことになると、相手は「ヤダ」ってことが多い。こっちが > 自慢する分量と、あっちがする分量がうまくつりあってれば、いい友達でいられるんですが、 > 一方的に自慢をぶっちゃけられて、でもこっちは自慢を認められないってことになると、 > ムカつくし、こっちが一方的に自慢こいてひとのをきいてあげてないと、いつのまにか > 気がついたら友達なくなってる、ってことになる。
まー、なんだ。 自慢じゃなくても、『会話』が出来ない相手とのお付き合いは致しかねる。
>>145 スミマセン、何聞いても(読んでも)同じ事にしか思えない
繰言騙るって作家が居るんですけどどうしたら良いでしょう?
> ひととうまくつきあう方法は実はとても簡単で、「ひとの自慢を聞いてあげ」ることさえ > 出来ればいいんです。 なんという貧しい発想…。 温帯の周囲って、自慢したい人しかいないの? そもそも、人とうまく付き合えない温帯が 「○○すれば人とうまく付き合うのはとても簡単」とか言うなw
実際自慢話を聞いたり聞いて貰ったりは、友人関係を保つ上で大事な事だなと思う。 でも温帯は聞いて貰うだけなんだろ…。 それを愚痴るのは、ちょっと自慢されて聞きたくないのよ!ってことがあったからかと。 自分が自慢しまくってるのには気付いてないんだろうなぁ。
24年組の漫画家さんとか、筒井御大とか、その他にも綺羅星のような交流が あったけれど、今や誰も残ってない。 そんな人に「人付き合いは簡単」と言われてもなあ。人付き合い舐めんなよ。
>144 うわぁぁ! 忘れてたのに思い出してしまったじゃないかー!(サブイボ
>>148 ずっと前に読んだエッセイ(温帯がまだ20代だったくらいかな)で、
自分の周囲には自画自賛タイプが多い、みたいなことは書いてたと思う。
もちろん冗談混じりっつーか、「俺Tueeeeee!!!w」みたいなニュアンスで
だろうけど、なんかの集まり(マージャンとか飲み会か?)の中で
「いやー、俺自分のこと天才じゃないかと思う」
「私も私も。こんなことできちゃうなんてすごいよ私」
「俺だって俺だって」
…みたいな『自慢合戦』が始まることがある、つってた。
>>144 見なかったことにします。
……うわーんっ!
>>153 なんか大友の初期短編「宇宙パトロール・シゲマ」が脳裏をよぎったw
>153 20代ならそれはありだろうと思う。たぶんその頃の温帯の 回りなら本当に才能のある人が多かっただろうし。 いい年になって才能も枯れたのに自慢こける温帯は確かに タグイマレ。
>>153 そのような状況のソレは、別にアリだと思うんだけどさ…
06-4-16ts.html > これはまあ、自分がわりと自慢こきのほうだからかもしれませんが、 > 「陽性の自慢こき」っていうのは、けっこう好きなんですよね。 > 陰性の自慢こきは嫌いですけど――ああ、そうか、つまり「へりくだる人」 > ってのは「陰性の自慢こき」なんですね。本当に謙遜な人なら、 > それはそれでいいんだけど、「変にへりくだりすぎる人」ってのは、 > 「いえいえとんでもない、そんなことありませんよ」っていってもらうこと、 > ってのをとっても期待してる部分てのがあって、でもねえ、それって > もしかすると、陽性の自慢こきよりもむしろずっと、鬱陶しかったり > するんですよねえ。陽性の自慢こきなら「えーいやかましいわ」って > 陽気につっこみもいれられるんですが、「いえ、もう、私なんか、 > こんなあれでございますから、もう………たいへん申し訳ございません、 > こんなヘタななにでご迷惑かけまして、ほんとにお恥ずかしいんですが………」 > とかぐしょぐしょ言われると、なんか、さいごには「とんでもない」とかって > いってあげるのも敵の術中に陥ってる感じで、すっごいおろそかになっちゃいますね。 > といって、そういうふうにいってあげないと機嫌悪くなってしまったりするのも > 実はこういう人たちです。 > 私の知ってる人にひとりだけ「陽性にへりくだる人」ってのがいて(笑) > 「いやーほら私なんかもう、こんなブスでしょう?あなた、このカオですから、 > そりゃもう貰い手なんかありゃしないですからねー」なんておっしゃる > おばあちゃんがいて、返答には窮すんだけど、困惑はしますが、それはそんなに > 悪い気分にはなりません。といって「ほんとですねえー、そのカオだと、 > 貰い手なかったでしょうねえー」なんていうわけはないじゃないですか(笑)
「私に貰い手があったんだから、あなただってまだまだ大丈夫」くらい言えんのか。
>150 まったくその通りだよな。 日記の中にも友達出て来ないし。 「私の自慢を聞いてくれればつき合ってあげてもよくってよ」なのか?
ライブの時にちょっと人出てくる位だね
>こっちが一方的に自慢こいてひとのをきいてあげてないと、いつのまにか >気がついたら友達なくなってる、ってことになる。 温帯から離れていった人はみんな自分の自慢話を聞いてもらえなかったからとでも 思ってるんだろうか。…思ってるんだろうな。 友人=自慢話を聞いてくれる人 親友=自慢話をすっごくよく聞いてくれる人 温帯的にはこんな感じ?
> ひととうまくつきあう方法は実はとても簡単で、「ひとの自慢を聞いてあげ」ることさえ > 出来ればいいんです。 これって実は 「アテクシとうまくつきあう方法は実はとても簡単で、栗本薫(中島梓)の自慢を 聞いてくれることさえ出来ればいいんです」…ってことなのか!
違うの?w
>>165 いや、違わないw
昼行灯にしろ息子にしろ編集にしろ、みんなそうやって温帯とうまく付き合ってるね。
うん、とても簡単だw
突っ込み入れずに聞くのは難しいかもよ。
突っ込みの代わりに適当に褒めておけば無問題。
ああでもそうすると 機嫌をよくしてさらにまた延々と果てることなく… しかも時折ループしたり (しかもしかもそのたびごとに話が人品卑しくなって)
こりゃ、それが利益になる人でないとつきあってらんない道理だな。
自慢をずっと聞いてあげても友達いないというw つかそんな事書いたら読んでる友達だって離れていくだろうに馬鹿?
172 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/01/16(金) 09:35:41 ID:Lqbqs5ng0
age
この人って、ものすごーく他人の目を気にしてるくせに 自分の発言が相手にどう受け止められるかを、まるで理解できないんだな
時に11日のライブはどうだったの? 更新来ないのかね。
>>174 いちいち気になるもんか?
最早、昼行灯の日記ですら触れてないしw
>最早、昼行灯の日記ですら触れてないし うひゃあ。 もう利用価値がなくなった抜け殻としか思ってないのか。 まあライブの観客はピアノの発表会と同じで決まった面子しかいないのかもね。
食べ物差し入れすんなって言ったのを忘れて、 お花ばかりで困る!気の利いた食べ物持ってきなさいよって 言い出さないか地味に気になる。
久しぶりにヲチきたから、覗いてみたが相変わらず相変わらずなんだな温帯……。
久しぶりに若い頃の温帯(江戸川乱歩賞だかのパーティー?)見たが、 垂れ目顎無し低身長で前髪があるから 頭の上に漬物石が載っているようだ。 そんで、何年か前の、津軽三味線の名取の写真を見ると 前髪がない分、極太マジック眉毛が強烈。 温帯絶対に眉毛にコンプあるよね。
> 2006-2-13.htm > ほんの3時間ほど前まではいっぱいおしゃれしてきれいな着物着てきゃっきゃと > 騒いでお祝いしてもらってたのに、その数時間後にはひとけのない救急病院の > 待合室で診察受けてる旦那を待ってるって、なんだかまるでお話みたい。 > いやあ、夜中にも、しょうがないので大急ぎで着替えて救急車に乗ってったんで、 > 待合室で待ってるあいだにこそこそ持ってった口中洗浄剤で口ゆすいだり > 顔洗ったり、なにせ寝てたまんま起きただけですから、いそいでこそこそ > 眉毛かいたりなんかしてね(笑)何もそういうときに眉毛かかなくてもって > 思うんですけど、そのあとタクシーか電車で帰るって思うとねえ。 > 眉毛だけは弱点かもしんないなあ(^^;)
あの眉毛はね… アートメイク?? 海苔を切って貼ったのを連想した
>>180 > 眉毛だけは弱点かもしんないなあ(^^;)
「眉毛だけ」なわけねえだろ!w
「眉毛」メイクは確かに大事だよね。するかしないかで全然、印象が違う。 自分も必要最低限の超手抜きメイクは「ファンデ+眉毛+リップ」だもの。 温帯も眉毛にこだわりを持つまではいいんだけど、何故アレ??(^_^;) マジで美的センスどーなんてんの?と全部台無しになるくらいのインパクトあるわ>温帯眉毛
> 眉毛だけは弱点かもしんないなあ(^^;) 残りはすべて欠点。
最近のウチのお気に入りは、女芸人・井本@世界の果てまでイッテQ。 あの眉毛は笑える。温帯もあそこまで突き抜けられればいいんだけど、 決定的にユーモアのセンスがないからなあ。
温帯のとっておきの(シニカル)ユーモアって、ただの皮肉の当てこすりでしかないし。 耽美主義だとあれほど自負していながら、あの眉その他もろもろに表れている 恐るべき美的感覚の欠如、つまりセンス激悪だったりするし。 この人ほど、歪んだコンプレックスを脳内変換させて 自己欺瞞のあげく、本気で「これでいいのだ」になる人ってのも た ぐ い ま れ だ罠〜〜。
庚申〜
188 :
1 :2009/01/17(土) 11:05:24 ID:kCCzV7/s0
いやあーなんだかここのところ毎日毎日やったら寒かったですね。寒さはほんっと に身にこたえるのですが、毎日毎日「きのうより今日のほうが寒い」「いや明日のほう がもっと寒い」などといっているあいだに、それでも昼間はけっこうさんさんと日光が 降り注いでいるし、少しづつ少しづつ寒さもぬるまってきつつはあるんでしょうか。 来週になるともうちょっと寒さもやわらぐ、といううわさもあるし、ええと20日が大寒 なんですねえ。それをすぎるとかなり楽になるのかなあ。いずれにせよ、でもまだ2月 もあることだし、1ヶ月は寒いんでしょうけれども。 手術の傷もち、病もちの身には、ものすごく寒さってのはこたえるようで、いや、結局 暑さ寒さがこたえるんですね。私の家族の命日ってのも、父が12月5日、弟が12月 27日、母方のばあちゃんが2月で母方の叔父が8月だったかで、つまりは、結局、 普通の健康人でもこたえる暑さ寒さに、病人の体力がついてゆかないってことなんで しょうね。
189 :
2 :2009/01/17(土) 11:06:41 ID:kCCzV7/s0
この冬は、とにかく、徹底的に「あたたかくすること」だけをメインにして、朝と晩とに、 ぬるめのお風呂にとっぷりつかってからだをあたため、布団のなかにはアンカをい れ、おまけに今年からはオプションに湯たんぽがつきまして、何種類かの大小それ ぞれの湯たんぽを、車で出かけるときにもおなかにかかえ、パソコンの前にすわって 仕事してるときにも膝にのせとく、というようにしたら、けっこうラクですね。ことに、 私の仕事机は窓際にあるので、下から冷えがあがってくるらしく、膝に湯たんぽのせて 分厚いフリースのハンテンをひざかけがわりにかけるようにしたら、原理はコタツです よね(笑)おかげでかなり冷えが防げるようになりました。車もねえ、あたたかくしておく とずいぶんラクです。車のイスっていうのは、お腹を上から下まで切っちゃった人に とっては、なかなか曲げ方がきびしいもので、けっこう車ってラクじゃないなと思ってた んだけど、湯たんぽをいれることで、かなり改善されましたね。あとはとにかく、冷たい 飲み物飲まないとか、やっぱりいまは免疫力が心配だから、そろそろインフルエンザ がはやりかけてきてるという巷には出没しないとか、いろいろ自衛もありますけど。
190 :
3 :2009/01/17(土) 11:08:20 ID:kCCzV7/s0
しかし、インフルエンザはどうなるんでしょうね。はやるはやるといわれながら、まだ あまり大爆発してないのは有難いですが、そろそろ「内科のお医者にいってもかえって 菌をもらうだけだから」というので敬遠する人もあらわれてるくらいで(うちの旦那とか ですけど)じっさいにはかなり増えて来てるんでしょうかねえ。あまり大被害にならずに 無事に通り過ぎるといいんですが。しっかしそれらの流行が終わるころになると、もう、 今度は花粉症の季節になるわけですね(爆)去年の花粉症は、私は完全無菌の病室 でほとんどすごしてしまって、まったく花粉症にならなかったんですが(^^;)今年はそう はゆかないかな。そうしてみるとほんとに、この世の中って、なかなか大変なところで、 頑健でないと生きてゆくのもなかなかしんどいんですねえ。隣はまたまた改装工事を はじめちゃって、朝から晩までやかましいし(/_;)そこがまた、私の書斎と寝室の双方 に一番近いものですから、この隣のマンションてのは出来たときからさんざん泣かされ たんだけど、「まーた改装工事すんの?」って感じなんですけれどもねえ。まあ、いろ いろとご都合もおありなんだろうけど。1階のマンションてのはこういうときには、なか なか不便で、なにげなく窓あけたとたんに、ぱっと工事のおにいちゃんと顔あわせちゃ ったりとかします(爆)うかうかフロあがりにそっちに近寄れやしない(爆)
191 :
4 :2009/01/17(土) 11:08:52 ID:kCCzV7/s0
まあでも、このところは、ライブの疲労が回復してきたら、いくぶん体調が向上して きたようなので、このままそろりそろりと体力をつける方向にゆけるといいなと思って るんですけどね。このあと1月は、全然もうしんどい予定がないので、何人かお友達 と会うくらいだから、静養につとめて、栄養つけて――旦那が「抗ガン剤治療中の患者 さんの食事の本」みたいなのを買ってきてくれたんですが、やっぱりとにかく栄養つけ て体力つけて免疫力が低下しないようつとめるのが最大みたいですから、なかなか、 タンパク質ものもノドを通らないんですが、少しづつ栄養のあるものを食べて、元気を つけようと思います。春がきたらきっともうちょっと、ラクになりますね。私も、世界も。 今年はまるで私を励まそうというように、カクタスがいまにいたるまで咲き続けて、 満開です。いただきものの紅梅も、おかしいんじゃないの、っていうくらい、ぎっしりと 咲いて、一足早い梅見も出来てしまった感じだし。おまけにうちのなかにいれたら、 どういうわけかインパチェンスがまだ、1輪づつ咲くんですよ(笑)これがすごいなーと 思って。なんとなく花に、思うように外出もままならぬ無聊をなぐさめられている感じ です。春よこい、はーやく来い、ですねえ。 2009年1月17日(土)
またドカタ(笑)ドカタ(笑)の日々ですか?
>去年の花粉症は、私は完全無菌の病室 >でほとんどすごしてしまって、まったく花粉症にならなかったんですが(^^;)今年はそう >はゆかないかな。 ああ、それまで生きてる気なんだ。
そんぐらいいーでしょ。 嫌なら殺しに行けば
いわゆる「インフルエンザ」の原因は「菌」じゃなくてウイルスだよ・・・ いや温帯だけじゃなく世間的にもその程度の認識なんだろうけどさ
>>193 末期癌で余命があとわずかの人が、
今年の春はこうしようとか、ああしようとか思い描くのは、とてもいいことだと思う。
さらにいえば、春になったらきっと体調が回復するとか思うのもとてもいいことだと思う。
あなたのその皮肉は、
年を取って余命があと少ししかない老人に、お前もうじき死ぬってことが分かってんの?
○○○まで生きてる気なんだ、というのと同じに思える。
宇野千代
私、何だか死なないような気がするんですよ。
人間と言うものは、次々に死んで行く。
私もやがて死んで行くに違いないが、おかしいことに、私は自分がやがては死んで行く、
と思ったことが一度もない。
いつまでも生きているもののように思って、今日から明日、明日からあさってと暮らしている。
>>196 池波正太郎は「自分が明日どうなるかはたった一つの事を除いてまったく分からない。
それは”明日になれば、確実に死に一日近づく”という事だ」と考えていたらしい。
作家の死生観は色々あってどれも面白いね。
「抗生物質は細菌にしか効かないんだぞ、もしインフルエンザだったとしたら」 「ウイルスですから」 「効きませんね」 ググってたらここの過去スレで同じ様に同じ台詞が引用されていてワロタww 未だにだぁれも教えてくれないんだね。かわいそうな温帯。
>196 温帯はハムスターにそういうこと言ってたわけだよな
>>198 あの名作マンガも読んだことがないのか温帯…
温帯の垂れ流しご高説より
よっぽど知識になるのにねえw
>>196 マジレスしてどうすんの
どう読んでも193は皮肉だろう
>温帯の垂れ流しご高説よりよっぽど知識になる 鶏に抗生物質を打つと食えない。ちぃ覚えた。
>>196 改行がすごいからなにかネタバレしてるのかとオモタ。
ところで虹の橋にいるのはハムスターでしょうか猫でしょうか。
無菌の病室にいると花粉症にならない件について
きっと花粉は菌類なんだよ ・・・ひょっとしたらウイルスよりは菌っぽいような気がしてきたw
いや、普通の病室よりは空気がきれい(花粉がシャットアウトされてる)って ことじゃないの?性能のいい空気清浄機が入ってるとか。
インフルエンザも花粉症も全部「菌」が原因だと思ってる温帯w >ライブの疲労が回復してきたら、いくぶん体調が向上して >きたようなので、このままそろりそろりと体力をつける方向にゆけるといいなと思って >るんですけどね。このあと1月は、全然もうしんどい予定がないので、 ライブは「しんどくて」、疲労するってわかっているのに それほどまでにホメホメがほしいのか。
ホメホメされるのが気力に繋がってるんだろうなぁと。 むしろライブ止めてそういう場を奪ったら、すぐ儚くなってしまいそうだ。 いつまでもライブに行かなきゃいけないお客さんは大変だろうと思うけど。 言われたくはないようだけど、ホントに温帯はパワフルだと思う。しぶといなぁと。
みんな、オラに元気を分けてくれ!ってか…
モンキーマジック乙
>>207 >むしろライブ止めてそういう場を奪ったら、すぐ儚くなってしまいそうだ
それはさすがにないだろうw
何があってもあのオバハンは儚くはならない。
他のホメホメしてもらえることを探すだけ。
ああいうタイプは自分の言葉や行動に酔って現実逃避できるから。
きっと一生パワフルだよ。
体力使いそうな趣味や仕事をやめるどうかは難しい問題だな。 やめても気力を保てるもんならやめた方がいいのは間違いないんだけど。 こればっかりは他人が判定できるもんでもないし。 本人だって正確にはわかんないだろうし。
「病と闘いながらも鍵盤に向かうことをやめなかったアテクシ萌え」がブームなんじゃない?
しんどいけど止めないのがライブじゃなくて小説だったらなあ。 gdgdでも「この人はやはり小説家なんだな」と思えるんだけど、 ライブという名前のピアノ発表会じゃな…。
ピアノ発表会? 行った人の話だとババアボンデージ発表会だと聞いたが
どっちwにしろ発表会レベル お金取るなんておこがましい素人さんレベルってことですね
>>215 まあいいじゃん。行く人は自分が行きたくて身銭きってるんだから。
わたしは行かんがw
またmixiの昼行灯のとこに温帯の写真あがってた。 お師匠さんみたいな方と三味線弾いてる写真があるんだけど その方と比べて温帯の血色のいいこと。 普通にちょいポチャで、決して病人には見えない。 1年前までの蓄積がものをいってるねー。 顔も腕もぽちゃぽちゃしてる。デブって感じではないけどね。 とにかく健康そう。 夏ごろのげっそり見えたときよりも健康そうに見えるな。 下げ止まって、栄養とってまたちょっと太ったのかもな。 すげえな。とにかくあの丈夫さには驚くよ。
>218 温帯が感じてるとおり、周りの人にはお世辞抜きで本当に健康そうに見えてそうだなw
肉まれっ子世に幅をとる
マイスペースもやってんの?
>1987年に(略)ミュージシャンとしての >キャリアをスタート、その後20数本のミュージカルの作曲を(略)、 >現在はジャズを主にほぼ毎月ライブ活動中。 >また、栗本薫のペンネームで(略) >小説も発表している。 温帯は「ミュージシャン」として生きて 行きたいんだなあと思った。 「ミュージシャン」が小説もやってるという自分に 酔ってるのかもしれないね。
>>220 もういっそ 世に嵩張る でいいんじゃん
肉まみれっ子
>>223 んじゃ、マチゾーが温帯の理想系かw
しかしミュージシャンの文才見抜いて本を書かせてきた見城社長は、
まったくと言っていいほど温帯に声をかけていないな。
あ、文庫で再録とかあったっけ。
>>223 また、って何だよ…そっち本業だろうよ…と腐ったトマトは思うわけで…orz
温帯的にはミュージシャンって方がカッコイイんだろうな。
ミューズに愛されたアテクシだもんな。でも間違っても元からミュージシャンだったら、
こんなに長いこと活動はできなかったろうに。小説書いてた栗本薫が好きでした…。
>221の曲聴いてみた フルートとチェロということは、浴衣みせびらかしライブとかやってる面子? チェロの人の音程が酷すぎるのと ピアノの譜づらが簡単すぎるのに驚いた。 やたらパート間のバランス悪いという印象なんだけど ミキシング入ってないのか ライブ演奏だからしょうがないのか ミキサーさんが気を利かせてピアノのレベル上げたままにしたのか これでもレベル下げたけど温帯のピアノがあまりにもパワフルだったのか どれだろうw ま、温帯とお仲間のレベルがわかったわ。 アマでももっと上手い人ゴロゴロいるし 趣味でこの程度のライブやってる人もゴロゴロいる 演奏を趣味とする人たちの中の広い裾野の一角でしかない。 言い尽くされたことだけど、この程度でミュージシャンを自称するなと・・・ ただ、セミプロ自称する厚顔な人ってけっこう居るんで、よくある話ではある。 そういう意味でも全くタグイマレではないんだよなー。
>221 なんて恥ずかしいママゴトだろう…orz 腕前なんてもんじゃねーぞ。 これでミュージシャン気取りとか、こっちがいたたまれない。
> 2001-7-18.htm > 3歳からピアノ、6歳から長唄をやって、清元と長唄と小唄の名取りのピアノひき、 > などというものはたぶん、日本広しといえども、とても珍しいケースなんじゃないかと > 思うんですね。その意味では、私って、とても珍しい「音楽的バイリンガル」だと > 思うんです。ちょっとやってる人はいても、どっちもちゃんと譜が読めて書けて > 作曲もできる完全な状態、てのはけっこう珍しいでしょう。で、いまになってすごく > その「自分の特殊性」に、使命感を感じるんですね。私がこういうバイリンガルであるのは、 > 邦楽と洋楽の婚姻のなかから何が生まれてくるか、古き伝統の日本と西洋音楽と、 > 半端なのではなくて本当にちゃんとぶつかりあうと何が出てくるか…… > PIANO2001-5.htm > で、ピアノってもしかして、「小説をかく」という、自分にとっては「永遠のあそびごと」で > いつのまにか、オトナの人たちがたくさんお金くれて、「なんでだ?ま、いいや、くれるから > もらっとこ」って思ってそのお金で芝居やって遊んだりしていた私が、生まれてはじめて持った > 「おしごと」かもなあ、って思うんですよー(笑) > 2001-10-21.htm > ピアノやっていても、とにかく小学校が終わるころ、中学が終わるころ、高校が終わるころ、って > いくつかの節目でみんな一緒に習ってた人がやめてゆき――特に男の子からどんどん抜けていって、 > そして私だけがいまだにひとさまの前でピアノひいていまとなってはギャラを頂戴してるってわけで、 > でもあのころのピアノ仲間のおうちにあったピアノはきっと大半が、そののち鉢植えの台になったり、 > 物置になったりして弾かれないまま終わったんだろうなと思うとふびんな気がします。 > 2006-4-14.html > シャンソニエでピアノ弾くのとか、すごく楽しくて、シャンソニエで稼いだお金ってのは > 使えなくてね。ちょっとばかりのギャラもらって、大事に全部それは貯金してあります(^^;) > 小説書けば1ページ分にもあたらないお金だったりするかもしれないんだけど、おかしなもんですね。
ここまで厨二だと清々しいw
全国のアマチュア音楽同好家よ、もっと威張っていいぞwww
ここまで自己肥大した自己肯定って… 異常すぎる
> 作曲もできる完全な状態 > 完全な状態 完全な…状態…?(;´Д`)
某有名ベテランミュージシャンの人は、少年時代は部活で野球やっててキャッチャーしてたんだけど その合間にもどんどん曲が浮かぶので、ベンチだか部室だかにもいつも五線紙持ちこんでたって 聞いたことあるが…勿論、楽器も、和洋問わず、ちょっと触れば音が取れて弾けるようになっちゃう。 そういう人こそ、いわゆる、温帯仰るところの「音楽バイリンガル」で、「完全な状態」「特殊性」 と言えれば言えるのではないのかな。それともそれとは違うんだろうか。
中島梓であり、栗本薫であるからこそ学芸会レベルでもギャラがもらえるのに そこはとことん無視できるなんて素晴らしい才能だ。
> その「自分の特殊性」に、使命感を感じるんですね。 _/乙(、ン、)_
たしかに、ある意味特殊な生き物だな、あれは。
> 2002-2-27.htm > そういう点では、私は津軽三味線と長唄を両方一応きいた人が納得するていどにですが > やりわけることもできるし、そうやって「ほら、こういうふうに違う」っていうことを > 示すこともできる。ピアノと邦楽やったおかげで西洋の譜面と日本の譜面、西洋の音階と > 日本の音階の違いを説明することもできるし、これが文学と演劇の言語の違いとか、 > そういういろいろなものについても全部いえる。これが私の最大の特性なんだろうな、 > 私という存在の特殊性、存在意義でもあるんだろうなと思ったのですね。 > それを「あとから勉強して」じゃなく、子供のころからそこで育ってきた人として―― > 2005-11-13.htm > まあ本当はジャズならピアノでも楽譜見ない人が大半なんですけど、失礼して > 見て弾いてますけども、なんか暗譜と楽譜見て弾くってのはちょっとアタマの > はたらきが別なようです。私の能力のとてもひとさまより高い部分ってのは > 「初見能力」のほうで、「いきなり楽譜を渡されてもっともらしく間違わずに > 感じをつかんで弾く」能力にはきわめてたけております。もっとも指の能力の問題も > ありますから、いきなしクラシックのすげえ難しい譜面渡されても > 「のだめ」みたいなわけにゃゆきませんよ。そっちの能力じゃないですから。 > でもメロディとコードだけついた譜面渡されて、それを素早く「曲」らしく > 弾くっていう能力は、かなり水準より高いほうだと思います。
こういうのにずっとつき合ってないと「友達」じゃないんだね…ハハ…
地上最大の窓牛だし
だって温帯の側に長く残れるのは 温帯の能力がとてもなみはずれてすばらしく思え心から賞賛感嘆できるような 能力が低くて物を知らない人だけなんだもの ε
ヒモとか?
> 3歳からピアノ、6歳から長唄をやって、清元と長唄と小唄の名取りのピアノひき、 > などというものはたぶん、日本広しといえども、とても珍しいケースなんじゃないかと > 思うんですね。 「日本広し」って、ほんっとにどのくらい広いのかすらわかってない 半径1m人間だな……。 温帯レベルでピアノと長唄、清元をやってる人なんていくらでもいる。 アレを作曲と言えるなら、ちょっとかじった人間なら誰でもできる。 思い込みだけで「アテクシってタグイマレ」って言うの、恥ずかしいからやめろって。
>>228 まったく同意。
温帯以外の人のことをどうこう言うのはなと思って控えていたが
あれでギャラもらってるのかと驚くほどのひどさだ。
(チェロにはびっくりだし、フルートもひどすぎる…)
単に趣味でやってる人たちの発表会でもこれよりうまい演奏いくらでもある。
あのレベルでプロのミュージシャンとか言うから、温帯も勘違いするのかなあ。
まあ温帯はそれよりも更にひどいが。
中学生のピアノの発表会でもあれよりずっとマシ。リズム感ないしな。
>>246 ギャラっつっても、以前は「お布施」、現在は「香典の前払い」なわけで・・。
> 「初見能力」のほうで、「いきなり楽譜を渡されてもっともらしく間違わずに > 感じをつかんで弾く」能力にはきわめてたけております。もっとも指の能力の問題も いい加減に弾いてると自慢しているよw
ライブ音源、素人がラジカセにカセットで録音したかと 思うような酷いものだというのを考慮しても、ピアノも フルートも聞けたもんじゃないレベルだと感じたわ。 チェロ?論外。ありゃあ酷い。 学芸会で自分の子どもの演奏だとしたら生暖かく見守れるけど、 あのレベルで満足出来る温帯も大概だわw
なんか音楽が流れてなくて止まりそうな感じだったよねw 自分も温帯の自慢は話半分で聞いてたんだけど半分じゃ多すぎたらしい。 思いのほか全員が下手で驚いた。
いやー、でもこれでギャラ話を他の人がしなかったのわかるよ。 みんな趣味レベルって認識があったんじゃん。 それを温帯…
mixiの写真みたけど、手前にいるひと温帯そっくりじゃない? もしかして母上?
穏やかな曲ばっかでよかったよ。 ヴォーカルあったり激しめの曲だと温帯がピアノをじゃかじゃかぶっ叩くから。 それだけの力が無い頃の演奏かどうか知らないが。
254 :
228 :2009/01/19(月) 02:13:44 ID:LJL1d6yM0
>>250 >思いのほか全員が下手で驚いた。
フルートとチェロの人の本職がどういうものかは知らないんだけど
スタジオ系ミュージシャンではないような気がするな・・・
いわゆる「フリー」のプロミュージシャン(オーディションのある楽団やオケ等に
所属せずにプロとして活動をしている人)の中でも、
「スタジオ系」の人と、スタジオ系じゃない人とでは
基本的技術力に差があるのが実際だと思う。
スタジオ系の人は、基本的に「録音に残る・再利用される」音楽を演奏するので
反復して聴くに耐えるクオリティ、再処理しても破綻しないクオリティを求められるし
録音に何日もかけられないので、一発勝負でそのクオリティを出さないといけない。
また、基本的に、音楽プロデューサーが人集めをするんだけど、
ヘタに人連れて来て使えなかったりすると、そのプロデューサーの評判にも影響するんで、
実力のある人、技術のある人、確実な人が求められるし、残っていく。
一方、そういう仕事をしないプロの人ってのも大量にいるんだけど
録音に残らない生演奏だけの活動とか、指導とかを主にやっている人って、
一回一回の演奏を、その場ではそれほどシビアにチェックされないから、
演奏技術が完璧でなくても、人脈とかそういうので仕事が成り立って行きやすい。
で、その成り立ちゆえに、アマチュアとの境目が限りなくグレーになっていく。
アマチュア側から見ると、つてがあれば、プロと共演する機会も多かったりするし、
やる気があれば、形だけなら達成できる程度のハードルの高さでしかないんだな・・・
だから、こういう層に「自称プロ」が多くなってくる。
温帯が変な自慢するせいで他の二人もえらいとばっちりだと思う。
あんだけ自慢しとけば、どんだけすごいプロ様かと思われるよ。
>254 豹頭王は座禅をした、あたりまで読んだ。
>254 スタジオミュージシャンだったら、ギャラ貰わないと温帯と演奏なんかしないでしょ。 「カネカネって煩い人で」とか書かれてつき合い無くなるパターンなんだろうな。
絶対音感を持つアテクシ!て自慢こいてなかったっけ。 あの演奏に耐えられるなら、その音感はないよ。カシオミニ賭けてもいい。
けったい鈍感
> 3歳からピアノ、6歳から長唄をやって ひとさまの演奏を聞いて「3歳から・6歳からやってこれってw」とは おとなはあまりいわないものですからねえ(獏 そもそも、○歳からやってるのを何度も何度も繰り返し自慢すること自体 子供っぽすぎるというか、お稽古事の域を出ていない証のような。
>254 >フルートとチェロの人の本職がどういうものかは知らないんだけど 思いっきりプロです。ググると出てきます。
>>254 デザイナーでそういう人いる。
普段コネだけで仕事もらってるらしく
コネじゃない仕事をさせるとコミュニケーションもとれないし
先方が何を要求してるのかわからないから、
作ったものはそいつが帰ったあと、先方から必ずリテークが出て
最終的に全部こっちで手直しさせられる。
しまいには時間が無さ過ぎるからだとかごねだす。
ほんと形だけの自称プロ。
私みたいな素人には、結構なプロフィールに見えた。 それでもあの演奏なんだ…。
温帯のレベルにあわさないと、温帯の演奏だけが浮くんじゃね?
>>262 趣味でチェロやっている者だけど、出身大学その後の経歴を見ると、あんまり
「結構な」プロフィールでないと思う。
レッスンプロ+ちょっとプロのお仕事くらいか。
やる事なす事、ちょっとかじるとすぐ「プロ」になりたがる娘に 批判的だった母上の感覚は正しかったな
>>264 そういうものなんだ。
門外漢の私でも知ってる大学だったし、海外にも行ってるからそこそこなのかと思ってた。
やっぱり音楽とか美術系は素人にはわかりにくい…。
私だけかな?
>>263 そういうレベルじゃない。
幼稚園児の発表会の伴奏をする先生が
音程外したらシャレにならないでしょ。
あのチェロとフルートはそんな感じだった。
温帯がアレンジしたとおりに演奏していたりしてな……
音楽のプロって何なんだろうね?w 音大出+お金をもらって演奏というのが指標なら、 大学の文学部や美大出てる人気同人作家は、 プロの小説家もしくは漫画家ってことになる。 でも、ちょっと違うでしょ? つまり、この人たちは「同人ミュージシャン」wなのでは? と門外漢の自分は思うわけです。
> 2002-2-22.htm > すぐれた音楽家が「音ごとに色を感じる」っていうの、ふむふむと思って読んでましたが、 > 確かにそうですね、ことに「ソ(G)」が「空色」というのはこれは非常によくわかりますね。 > べつだんすぐれた音楽家じゃありませんが、絶対音感は95%くらいありますので、 > その感覚はよくわかりますね。あとの5%って、「体調と温度」なんですよ(笑) > 体調悪いと音を半音近く高く聞いてしまうんです。 > 2002-6-2.htm > いっちゃあ何ですが相当確実な絶対音感(100%ではありませんが、ほぼ95%くらい > あるでしょう。 > 2002-11-3.htm > 90%くらい(笑)の絶対音感はあります。なんで90%かというと、 > おかしいのは雨がふったり体調が悪かったりすると半音から1音上がって > 聞こえてしまうからなんですが(笑) > 2003-7-13.htm > 絶対音感とはあえていいませんが、95%くらい絶対音感に近い相対音感が発達しているので、 > 狂った音やズレた音というのは私には一種の「ポイント」で、全部の音が「番地つき」で > 聞こえてきますから、ちょっとズレてもけっこう悶絶しそうになります。 > 2004-3-5.htm > なにやら耳がいいらしく、絶対音感とはいいませんが95%くらいの確率で絶対音感に > 近いものがあるので、(体調が悪いと半音高く聞こえてしまうんですね、これがー5%(爆)) > 2005-10-1.htm > 絶対音感じゃあないんですけど、逆に絶対音感より都合のいい、「ほぼ絶対音感」というのが > あるんです(^^;)本当の絶対音感ってのは、あるとかえって邪魔になったりするときが > あるらしいですが、私の場合、体調が悪いと、半音ずれたりするんですよね。でも相対音に > ついては絶対音感があるという妙な音感があるんで、つまりは最初の1音はまあズレて > 1音内外の誤差で「住所がわかる」んですが、最初の1音に対する相対的な音の距離は > すべてきれいにわかります。
> 2001-12-19.htm > 聴音って、先生が和音や音をひいてそれを「何の音ですか」っていう訓練、 > しましたけど、こういったら何だけど、なんで一緒にやってるほかのお友達が > わからないのか、すっごく不思議でしたねえー。いや、自慢こいてるわけじゃなくて…… > ってこいてるかもしれないが(笑) > 「絶対音感」とは思わないんです。調子悪いときって、本当に体調悪いと1音完全に > 上にきこえちゃったりするですから、本当の意味での絶対音感じゃないと思うけれど、 > でも相対音感の中としては一番絶対音感に近いレベルではあるんだろうなと思いますよ。 > だから、でも、すっごい不幸なこともあって、音痴な音ってきいてると発狂しそうになる。 > 06-8-5ts.html > まあ、自慢話になっちゃいますけど旦那が石橋楽器のサイトで「音感テストのページ」っての > 見つけてきて、やってみたら絶対音感が60点だった、とかっていってるから、いってみたんですが、 > 当然の結果として絶対音感も相対音感も100点で、まあ絶対音感がある人が3歳から聴音とか > 楽典とかやっていまだにピアノやってんですから、そう聞こえなかったら困っちゃうんですが、 > でもまあ云ってはなんですけどそれだけ耳のいい人に、大音量でやみくもに音楽きかせ続ける > ってのは、一種の拷問になってしまうんですね。 > 06-9-15ts.html > 「私は絶対音感がある」って自慢する人がいるんだけど、それって日常で何か役にたってる > のかなあ、って思うと不思議になります。絶対音感があって楽譜が読めない人と、楽譜が > 読めて「移動ド」の人だったら、どっちかというと後者のほうがミュージシャンとしては > ラクだと思いますけどねえ。
改めてまとめて見せられると、ほんっとーーーにくどいおばちゃんだなあと思う。 何度も何度も何度も…ボケてんじゃないかと思えてくるほどだね。
> 「私は絶対音感がある」って自慢する人がいるんだけど、 テンテー、鏡、鏡!
> だから、でも、すっごい不幸なこともあって、音痴な音ってきいてると発狂しそうになる。 それでよくあのチェロと一緒に演奏して平気だなあw
> 絶対音感じゃあないんですけど、逆に絶対音感より都合のいい、「ほぼ絶対音感」というのが > あるんです(^^;)本当の絶対音感ってのは、あるとかえって邪魔になったりするときが > 「私は絶対音感がある」って自慢する人がいるんだけど、それって日常で何か役にたってる > のかなあ、って思うと不思議になります。絶対音感があって楽譜が読めない人と、楽譜が > 読めて「移動ド」の人だったら、どっちかというと後者のほうがミュージシャンとしては > ラクだと思いますけどねえ。 そりゃ、イパーン人には不必要でしょうが、プロの音楽家にはあった方がよろしいんじゃないでしょうか?(^_^;) >「絶対音感」 つうか、「ほぼ絶対音感」ワロタwww「絶対」関係ないやんww
温帯は外見も才能とやらもありとあらゆることを自慢の種にしているが 一度も自慢してないことがらってあったっけ。 やばそうな運動神経すらも落ちかけたワイングラスを途中でつかみとったから という理由で本来いいはず!と自慢してたし。
髪もスタイルも鼻の穴すら自慢してたけど、あのタレ目はさすがにしてないんじゃ…。
読めば読むほどかわそうなババァだな…
美貌自慢だけはできまい.。ざまあw
>相対音については絶対音感があるという妙な音感があるんで >本当の意味での絶対音感じゃないと思うけれど、 >でも相対音感の中としては一番絶対音感に近いレベルではあるんだろうなと思いますよ。 意味わかりません。 温帯、「絶対」と「相対」の意味わかってないだろ。
>>280 「相対」の反語が「絶対」ってわかってないんだろうね、プロのトップの作家先生は(^_^;)
でもって、「音感はかなり良い方」=「ほぼ絶対音感」といいたいつもりなんだろうけど、
見苦しすぎる(^_^;)「絶対音感」言いたいだけ、ちゃうんか?とww
いや、絶対音感という言葉が、そのタイトルの本のせいでものすごい誤解を招くようになってるから。 かばうわけじゃないけど、温帯のいいたいことはわかる。 ていうか、それくらいの音あてなら、子供のころからピアノをやってた人間は ほとんどできるはず。 てか、自分もできる。
温帯の特殊相対性理論はもういいから
>>282 その本は、読んだけど
>>282 さんも人前で「ほぼ絶対音感」(あくまで“ほぼ”w)って人前で自慢するの?
>>279 ところが鼻の穴が柿の種のような縦長で美人だと自慢済み。
美人って…アリエネー…w 「個性的」くらいにとどめておけばよいものを。
>>277 キリっとした顔のお嬢ちゃん達を不機嫌とか怒ってるとかコキおろして
アテクシの眉や垂れ目をやさしげな顔自慢してなかったっけ。
>>282 その本は読んだし、それ以前から絶対音感のことは知ってる。
ここで絶対音感の話題出してる人は、皆ちゃんとわかってるはずだよ。
たぶん温帯は、相対音感は間違いなく持っていると言いたいんだろうけど
「相対音感の中として一番絶対音感に近いレベル」なんて
まともな日本語じゃありませんって話をしてるわけで。
まぁ、「ほぼオール5」というわけわからないことをおっしゃる御仁だし、温帯は。
自分も一度キャリブレーションすれば、その後しばらくの間は よほど変な飛び方しない限り音程はわかる。 全然自慢にならないどころか、むしろ制限事項が多くて恥ずかしいスペックだと思うけど。 温帯の音感レベルは自分よりマシそうだが、それでも世間にはごろごろしてる気が。
>>290 >温帯の音感レベルは自分よりマシそうだが
ここでそんなこと書いても意味ないじゃん。あなたの音感なんて知るよしもないし
知ってどうするw
今、話題になってるのは
>>221 の演奏についての感想なんじゃないの?
自分は音楽についてはド素人だけど、金払ってコレ聞きたいか?と言われれば
'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、って答えるしかないよ。
突っ込みどころは、「ほぼ絶対音感」で「音楽的バイリンガル」で自画自賛な温帯の
冥土の土産セッションがコレ・・・ってところなのでは?
遅ればせながら演奏聞いてきた。 半音がどうとかはよく分からなかったけど、聞くに堪えない演奏なのは分かった。 信者さん達はよくライブに足運べるな…。
みんなレクター博士のディナーに招待してもらえば?
>>292 聴くに堪えないとまで言ったらかわいそうだ。
高校生くらいの子の、部活の発表会だとしたら立派なもんw
「プロ」とか「ほぼ絶対音感」とか言われたらおお笑いだけど。
しかしお付き合いしてるの、曲がりなりにも「プロ」なのか。
音大の子でもこれよりうまいのごろごろいるが。
悲しいのは、温帯が人生の最後に選んだのが小説ではなかったこと
哀しいのは、人生の最後に温帯が行き着いた先が
>>221 だったこと
“ミューズに選ばれた特別なアタクシ”なんて、どこにもいなかったんだよ…
……'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、………orz
自分が満足してればそれでいいじゃん 温帯の人生なんだもの。 好きな事やって好きな小説を好きなように書いて そこそこ売れてプロともセッション出来て 不倫でも自分を選んでもらった結婚もして よく言うことを聞いてくれる旦那で 欲しかった息子も産めてこれもおとなしくいい子で お母さんの料理を誉めてくれて 小説以外に趣味の本も何冊か出せて 病気をすればそのたびに闘病本も出せて サントラにもアニメにもなったし。 あらかたの夢は叶えられて良かったんじゃないの。
友達ならそう思うけど 読者としてはプロの責任を全うしてほしいと思う。 私はあいかわらずグインだけは読んでるので。
>296 つプロのミュージシャンとして認められること 一番重要なこれが叶えられてないんだよw お金貰ってる以上プロの小説家なんだから、どのシリーズも完結させてほしいものだけどね。 命の危機を感じたのなら尚のこと焦る筈なのに、 温帯から感じられるのは「音楽やりたい!」だけ。 もう伊集院しか読んでないけど、 ここまで小説家としての意識がないと悲しいものがあるね。
温帯にはwii musicが一番似合ってると思う
>>298 >1987年に(略)ミュージシャンとしての
>キャリアをスタート、その後20数本のミュージカルの作曲を(略)、
>現在はジャズを主にほぼ毎月ライブ活動中。
十分プロのミュージシャンのつもりみたいだよ。
何かあった時には小説家でなく自称ミュージシャンと紹介して欲しいのかな。
「好きなこと書いてたらオジサンがお金くれた」と言い放つお人だからね。 昔は聞き流してたこの台詞も、最近改めて目にすると若かった自分が哀れに思えてくる。 まさか最後の最後で小説より音楽とるとは…。
「作家は世の人間全てがなりたいと考えている、全人類憧れの職業」てのが温帯世界の設定だったはずなのに、 また随分とあっさり捨てたもんだな。
本当に>296のように満足してたらあぐらであんなに 毒吐きまくらないだろうな。 他人にも自分にも必死にそう納得させようとしてただけって印象。 これで終わりだと思うとまあ、哀れだね。 音楽も、CD作るとかでなくライブってのは、ただ目の前で ホメホメが欲しいだけなんだよな。
逆転ホームラン! 小説もお客集めてライブで書けばいいんじゃね?
ほんとは「劇作家・演出家」としても認められたかったんだろうな…
>>298 そのへんはプロと一緒に出来る=プロに認められてる
でいいんじゃないの?
お金ももらってんでしょ。
>306 客からお金はとってるだろうけれど、 自分の収入になる分はないんじゃないかな。 つまり、持ち出しということで
要するに家事と仕事に疲れた母さんがカルチャーセンターに行って褒められて 発表会で皆に褒められて勘違いしちゃったということだけなんだよな。 自分が青春時代に読みふけった作家だから、こんなに切ない気持ちになるだけで、 中高年のオバちゃんは、みーんな自分探しなわけだ。ははは…。
ときどき、声楽家の池田理代子とどちらかイタイだろうと考える
理代子はまがりなりにも音大行ってんでしょ
あと、理代子の音大合格はそれなりに話題になったけど、 温帯が定期的にライヴやってることは、一般にまったく認知されてない。 グイン読者でもあぐら読まないとか普通らしいし。
>>311 グイン読んでないので知らないのだが、あとがきでライブのこと
書きまくってるのかと勝手に思っていた。
確かに理代子は音大行ったがとても聞けたもんじゃない 政治家の畑なんとかって女もアリア披露してたが聞けた…ry 理代子なんか特にマリー・アントワネットそのままだよ へたくそだけどお取り巻きに褒められてるだけだ
事実上、現役引退した人や本業をおろそかにしてない人の道楽プロごっこまで ここであげつらって叩く必要も無いんじゃない? 温帯だって、本業ちゃんとやって、5000円信者>500円読者発言なんてしなきゃ 多少のジャイアンリサイタルぐらい、大目に見てもらえてたはず
>314 女史はマンガは顔だけしか書いてない、 ストーリーから全てほとんどアシがやってると評判だよ。 だが劣化した本人作品を読むほうがいいのか、 アシたちの手によるそれなりの作品を読むほうがいいのか。 究極の問題だな。
>>315 だから事実上現役引退と書いたのだけど
まぁそれもブランド詐欺商法みたいなものっちゃそうだろうけどね
ベルばらは今でも名作だけどな。 具院もきれいに終わらせて、スピンオフいくらでも作れば良かったのに
ベルばら だ け はね…… 壊滅的な絵画センスのなさは、ある意味温帯に通じるかも?
池田女氏の絵に関しては ベルばら当時の少女漫画の平均を比べたらむしろ評価は高かったかと あくまで当時の少女漫画の平均でという評価だけどね つか、いいかげん他作家叩きはスレ違いでは
温帯は本業疎かにしてるとは言えないと思うんだ。 500円作家だろうが内容がペラかろうが初版だけだろうが 今までコンスタントに出してたのは事実だから。本屋によっては 平積みするんだし。まあ自分は真性蛞蝓なんで一冊も読んだ事ないんだけど。
> 2005-7-5.htm > なんか、このところいろいろ練習していて、こないだだったかな、突然に > 「あ、これから音大の聴講生にでもなってみようかなあ」って思ったりしたんですねえ。 > 社会人入学みたいなの、してみたいなあって。音大って、じぶんが受験あきらめたせいで > ずーっと音大コンプレックスがあったからな、私(笑)池田理代子さんがかなりの年輩に > なられてから音大に入学されましたけど、私正面玄関から入試を突破するのはもういまからじゃあ > むりだと思うので、聴講生とかだったら道はないかなとか思ったけど、 > 2006-12-23.html > まあでも、いまは新しいものはじめても絶対続かないだろうな、と思うんだけれど。 > やってみたいのはやっぱりバイオリンかサックスですが、まずはピアノですよねえ。 > やっと多少かたちがついてきたところなんだから。でもいまになって「洗足学園の > ジャズ科に社会人入学しちゃうぞ」なんて思ったりするあたり――池田理代子さんが > 音大に通ってオペラ歌手になられたり、ああいう気持がすごくわかるようになって > きたっていうのも、なんかたぶんこういう年代の特徴なのかもしれませんね。 > 2007-2-21.html > 池田理代子さんじゃないですけど、ときたまいきなり「くそ、洗足学園のジャズ科に > 社会人入学しちゃうぞ」とか「ニューヨークに渡ってマンハッタン音楽院に通っちゃうぞ」 > (ここは師匠の出た学校ですが)などという妄想にとらわれることもあるんですが(笑) > (池田理代子さんいいなあ) > 06-12-13ts.html > 池田理代子さんは音大入り直してオペラ歌手になられたけど、私もバークレー、は > 無理としてもせめて洗足学園のジャズ科にでも社会人入学しちゃおうか、とかって思いますよー(笑) > 07-5-5p1.html > 音大受けられなかった私がグランドピアノ持つなんて、ってしつこいね、まだいうか(笑) > よほどコンプレックスがあるんですね。でもいまときたま「くそっ、すべてを放棄して > 受験勉強してバークリー音楽院か洗足学園ジャズ科に通っちゃおうか」って思うこと、 > あったりするですからねえ。第2の池田理代子さん目指してさ(笑)しないですけど。
まあ、小説を選ぼうがミュージシャンを選ぼうが脚本家を選ぼうが、 所詮温帯は自称プロにしかなれない。
323 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/01/20(火) 22:42:27 ID:+imfDA1D0
小説家としては間違いなくプロでしょ。 それで紐と息子を食わせてきたんだから。
>>321 年取るとだんだん厚かましくなっているのがわかっていいね。
バークリーはむりだよ〜。
バークリーがお断りだ! 入学できるわけなかろう 洗足はどうなの? 社会人なら腕は問われないもんなの?
> 受験勉強してバークリー音楽院か洗足学園ジャズ科に通っちゃおうか オバさんはどうしてこう、自分も周囲も見えないのか。 池田氏が音大に入学したことを公表したら、この音大は一気に受験生が増えたけど、 増えたのはカルチャースクールと勘違いしたオバさんばかりで、対応が大変だったらしい。
バークリー 〜笑っちゃうな。 バンカラ気取っても、根がブランド志向なのモロわかり。 10月か11月に角川主催で、ミステリー作家のそうそうたる顔ぶれがそろい 立教大学で対談とか読者との質問コーナーとかずいぶん豪華な催しがあった そうですね。推理作家協会の創設記念かなにかで。 そのムックが出てるのを昨日本屋さんでみましたが、 温帯の名前はなかった。病気を考慮されたのか、見放されたからか。
こうやって改めて並べてみると くそくそくそくそ汚いね、しかし。
>>327 >バンカラ気取っても、根がブランド志向なのモロわかり。
それって単純にセンス悪い人よりみっともなくね?
>>321 池田理代子池田理代子うるせえw>温帯
よほど妬ましかったんですね、マスコミで話題になった事含めて(笑)
ねためねためそねめそねめやっかめやっかめ。 温帯の大好きな言葉を自ら日々実践してるんだな。
久しぶりに来てみたけど、相変わらずなんだね… 私は随分前に読むのをやめたけど、 温帯の本を勧めてくれた先輩は、まだ新刊を楽しみにしてる 彼女は温帯の病気の件を知って、とても心を痛めてた 中身もここまで劣化してることは知らせたくないな…
マイスペースのあれも、「本来ならお金になる演奏をタダで聞かせて あげてるのよ」意識なのかな。これでどっかの音楽会社がCD化の 話持って来ると誘い受けしてんのかな。
温帯曰く 「心が脆いので傷つかないようにハリネズミのように生きている」だっけ? それ言い出したら、世の中の人の大半はきっと、温帯より繊細で脆いと思うw つーかハリネズミ針生やし過ぎで、回りをザクザク傷つけてるじゃん 拉致問題、ハンセン病問題、不倫略奪、弟さんやお年寄りや若いお姉ちゃんへの あの悪口雑言…これみんな、ハリネズミの針のせい?
てんろーからCD出したときも CMの挿入歌とかには使われたくない〜とか アエリナスな誘い受けしてたなあ。
>330 池田理代子とじゃ代表作の知名度も全然比較にならないだろうにね。 しかし妬むとこなのかな? あっちは勉強してお金払って音大行ったわけなんだから、 時間も金も使って努力もしてるわけで・・・ マスコミで話題になる程度には、実績有る有名人が形になる苦労をしたんじゃないのかと思うんだが。
温帯も、グインと魔界が売れてテレビにもでてたころ ライブハウスでコンサートやってるのをフォーカス(懐)されてたよ。 その後不倫問題やらでマスコミ不信になったから 別にマスコミには報道されなくても良かったんでは。 その分目立ちたがりがこじれて、舞台監督やったりニフやったり 浴衣ライブやったりするんじゃないだろうか
才能・カリスマが周知のものであるならばそれでもよかったんだけど。 なにもないじゃん。人よりぬきんでた、この人でなければどうしてもダメってことが 天職と言い切っていた小説まで結局はこのていたらく(500円読者発言含め)。 あのへたくそ発表会程度でミュージシャン呼ばわり要求とかドリーム満開の厨二病。 結論 中島梓 栗本薫 今岡肉代は、選ばれしものではなかった。
>>335 それってポピュラーな言い回しなのかな。
誰かの小説で読んだんだよな。その場合はサボテンだったけど。
女流で、篠田とか櫛田とかそんな名前だったような。
>>339 転職はミュージカルの演出家で、
小説は呼吸をするようになんたらだから仕事と思ったことが無いとか
遊んでたらはげたおじさん達がなんたらじゃなかったっけ
>>340 どうだろうね、ポピュラーかどうか自分はよくわかんないけど
温帯は本歌取り常習犯だから、どっかから引っ張ってきた可能性が高いと思ってる
読んだ当初、こういう詩的表現を自分に当てはめるってのは
すごいナルシスト(しかも身の程知らず=厨二病)でしかないと思った
サボテンの人がどうかは知らないけどね
>小説は呼吸をするようになんたらだから仕事と思ったことが無いとか >遊んでたらはげたおじさん達がなんたらじゃなかったっけ それまんま、森/茉/莉 の本歌取りなんだよ こういう、根拠のないナルシシズムの小細工で自分ageするところを知ってから 肉代さんに独自性とか生産的なもの、才能期待しなくなりました
ハリネズミのジレンマという言葉があってだな
正直、自分ageやナルシシズムはいいとしよう それが適度であるならむしろ健全ですらあるからね 肉代温帯がアレだと思うのは 他人から本歌取りしてまで自分のクオリティを底上げしようってところとか 防御が昂じてただの八つ当たりになってたりとか(痩せた若い女性やお年寄り攻撃) 物事の本質をきちんと見極めるだけの精密さを持たずして迂闊に拉致被害者やゲイ ハンセン氏病の方々の反感を買うような、思いやりのかけらもない 半径1m感覚の感情的発言をしちゃうところとか どうみても他より抜きんでていると思えないようなことを、声高に 「私は特別!私はすごい!」(鼻の穴柿の種で美人発言含む)と、平気でのたまうところとかだな あるかないかわからないけど、肉代温帯の「才能」を信じていたのに 500円読者という心ない言葉で切り捨てた本当のファンたちには せめて謝るなり謝罪の意を表する何かしらをしてからあの世に逝けと思う 私は具淫愛読者でもなんでもないけど 多少なりともなにがしかの期待をしていた読者の一人として、肉代温帯に対して、発言の責任はきっちりとれと思ってる
346 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/01/21(水) 15:27:44 ID:OViadrP00
こんなに文才のある人に対しても不評というのはあるものなのだなあ と空気読まずに初カキコ
>発言の責任はきっちりとれと それ言うと温帯って「AZちゃん童女だもん! うら若いんだもん!」 って逃げるのさあ('A`) 中島梓だったか、栗本薫でぐぐって、「グインサーガは生きている」 ってデンパ文が出てきた時はひっくり返ったなあ。 あぐらから入ろうと思って探したけどよくわからなかった。 なんだったんだあのページ。
>>344 本来はヤマアラシジレンマではなかっただろうかと
要は温帯がうろ覚え引用ってことか
>>346 空気どころか本人の作品も読まな杉wwwwwwwwwwwww
>>347 >「グインサーガは生きている」
それとPAN子さん問題こそがトマトになるきっかけだったなあ……
入口は、確かクリックポイントをわかりにくくしてあったんだよ。
>>344 ヤマアラシのジレンマです。
エヴァで意図的に変えたせいでハリネズミだと思ってる人が多いようです。
ああ、遠藤淑子先生の漫画だね。懐かしいなあ。
その昔某金髪巻き毛の怪盗を主人公にした漫画を描いている作家が、 自作品丸コピで、吹き出しの中だけホモ会話に書き換えられたものを 送りつけられてすごく怒ってた。 その後しばらくして、温帯がグインの後書きで、グインのやおいパロを テンローで発表したとか言ってたんで、 ストカチックなファンに作品を二次創作される前に自分で出して、 管理下に置いてしまうなんて、さっすが栗本テンテー、なんて思ってた。 その後PAN子さんのページで温帯とのやり取りを読んで、 自分がなんかカンチガイしてたことを知った。 あれがトマト化のはじめだったなあ。
> 2004-8-15.htm > 私はもともとわりとひとと密着してしまいがちな人で、中学高校のときもひとりの親友と > べったり密着していて、その親友とクラスわけが別になってしまった中3高1のあいだって > すごく不幸だったりしましたが、最近になって、お茶、つまり茶道のほうで「淡交」っていう > ことをいいますね。「淡い交わり」っていうんですが、これは重大なというか、 > いいことだなあと――ひとと「適切な距離をとる」っていうことの重要さをすごく感じます。 > もともと近づくとすぐにあれもしてあげたい、こうしてもあげたい、って思ってしまいがちな人で、 > それ自体は相手を喜ばせたい気持でいいことであるはずにもかかわらず、それをしすぎると > 結果的に必ず相手を図に乗らせたりバランスを崩したりして、最終的に私がいわれもなく > よくしてあげすぎた相手は逆に去っていったり私が怒って切ってしまったりする結果になった。 > その「いわれもなく」っていうところが最大のポイントだったんだろうなあと思うんだけれど。 > だから、なんかこのごろしみじみと「ひととつきあうには適度な距離と冷却期間が長続きのコツだ」 > ってすごく思うんですね。 > 結局のところ、「ヤマアラシ・ジレンマ」という――くっついたりはなれたりして、あたたかくて > しかも互いのトゲがささらない適度の距離をさがす、という、あの精神分析の話がここにも > 応用できるんだろうと思います。
>>351 エヴァのあれは、ヤマアラシだったと思うんだが
エヴァのアレはヤマアラシだね
素で間違えとったわ
他人との距離感が判らずにくっつき回って、鬱陶しがられる典型なのね。
他人との距離感が分からずくっつき回って延々アテクシ自慢を垂れる… そりゃウザがられるわ。
嫌なら温帯にくっつき回って脳内妄想日記なんて読まなきゃいいのに、とも思う
>>360 ここヲチ板だしw
そしてべつに嫌なわけじゃないし。
ていうか、360こそなんでここで嫌味言ってんの?w
たまに温帯の身内っぽい人が来るよねw
身内の人が愚痴ってる事もあるかもね
身内の人しか知らない情報をリークしてくれるよねw
そして独特な言葉づかいだよねw
全英が泣いた。
全鳥取が泣いた。
> 11-17ts.htm > きょうのテーマ 「鳥取県」 > > ところで鳥取というのもあまりお馴染みのない県です。鳥取の砂丘はゆきたいなと > 思ってるのですが、まだいったことがありません。 > (中略) > よく中央道とか走ってるときや、新幹線で走ってるときに車窓から、ひっそりとした > 山あいに人家の灯とか見て「こういうところで暮らすのっていったいどういう気分 > なんだろうな」って思うことがあります。外をみてもとなりの家が見えないところ。 > 外に出ても道路が舗装してないところ。ちょっと歩けば駅やタクシーの走ってる道路に > 出られるってことがないところ。 > (中略) > 生まれてこのかた東京の暮らししか知らない私にはおよそ見当もつかないような > 暮らしが、あちこちの地方にはしっかりとひろがっているんでしょうねえ。 > そういうのって、所詮想像するしかないですけれども。それはたぶん、そういうところで > 生まれ育った人が「東京暮らし」の感覚を、想像するしかないのと同じことなんでしょうけれども。 > (中略) > うーん、考えてるうちになんとなく、鳥取の砂丘にいってみたくなってきました。 > これで思い出すのは安部公房さんの「砂の女」とかですけども、うん、あれは福島かな、 > 秘境「檜枝岐」にも1回いってみたいとずっと思ってるんだけど、鳥取にもいっぺん > まだ元気なうちにいってみたいなあ。なんかやたら秘境扱いしちゃったら鳥取の皆さんに > 申し訳がないですし、現にパティオにも鳥取のかたもいらっしゃるのですが、 > なんとなく、「そのうちいっぺんいってみたい」ところです。 > > 2002年11月17日(日)
>369 結局、いっぺんも行けずに終わるのか。 まあ、本人的にもどっちでも良さそうな口ぶりではあるが。
初めて知りました。 見た目、サンショウウオ?と思ってしまいました。
>>355-356 >ショーペンハウエルの随想録(Parerga und Paralipomena, 1851)におさめられた有名な寓話は「ヤマアラシのジレンマ」。
>フロイトが『集団心理学と自我の分析』に引用、
>さらにレオポルド・ベラック BELLAK, Leopold の著書
>『山アラシのジレンマ −人間的過疎をどう生きるか− The Porcupine Dilemma, Reflections on the Human Condition 』
>(1970。訳書は,小此木啓吾訳,ダイヤモンド社〈ダイヤモンド現代選書〉,1974.01.)にとりあげられ,広く知られるようになる。
>
>ヤマアラシがハリネズミにされたのは、「新世紀エヴァンゲリオン」第四話のサブタイトル
>Hedgehog's Dilemma の影響とされている。
>英語ではヤマアラシがporcupine、ハリネズミがhedgehogである。
サブタイのこと
実際のヤマアラシは仲間同士でダマになって眠るそうだ。 あのトゲは互いを傷つけないように操作出来るらしい。
ここにあんまり関係ないけどエヴァの作中では「ヤマアラシ」と言ってるんじゃないかな。 サブタイは「Hedgehog's Dilemma」にしてるけど。
>>289 温帯はときメモの藤崎詩織みたいな存在になりたかったのか!
essey4.htm (2000/12/18) またほんとに練習しない子でした(笑)これがまたマズかったのは、なかなか器用な子で、 練習しなくてもなんとなく弾けてしまうし、楽譜も読めてしまうし、記憶力もものすごく よかったのです。これもまた・・・・・・そうでなかったら、きっとこの子の将来はずいぶんと 変わっていただろう、というお話なのですが。なまはんかに頭がよくてなんでも器用に こなせて、練習しなくてもなんとかごまかせてしまう子、というような子どもが、 「努力のたいせつさ」を覚えるというのは、ほとんど不可能に近いのです(^^;) 学校でもまったく同じで、その子は、小学校でも中学校でもきわめて要領よく最初の1年は ほとんどオール5をおさめ、すっかり学校をナメてしまい(爆)そして2年、3年とどんどん、 努力している劣等生のみなさんに追い抜かれていって、やがてすっかり勉強がイヤになる、 という同じ道をたどるのでした(爆) 2001-10-7.htm 自分自身が「出るほう」としての運動会の記憶になると、私はすっごく体育が不得意で、 小学校1年のとき、オール5だったにもかかわらず体育だけ「4」、そのあと どんどんどんどん体育の成績だけ落ちていって、「2」なんていう血も涙もない成績を とっていたり、ドリブルができなくて一人だけ居残りになったり、ろくな思い出がありません。
>小学校1年のとき、オール5だったにもかかわらず体育だけ「4」 英語の辞書でALLを引いてみるべきだね。 でもこんな文章垂れ流してたら、校閲に赤や鉛筆どんどん入れられるわ。
小学一年生の時の成績を自慢する温帯ってw
>その子は、小学校でも中学校でもきわめて要領よく最初の1年は >ほとんどオール5をおさめ、すっかり学校をナメてしまい(爆)そして2年、3年とどんどん、 >努力している劣等生のみなさんに追い抜かれていって、やがてすっかり勉強がイヤになる、 >という同じ道をたどるのでした(爆) どう見ても、劣等性なのはその子(スミヨ)のほうなんですが。 それと、本人が言うほど、記憶力が優れているのなら、 授業聞いてるだけでも成績は維持できると思うのだが、 できなかったのは記憶力も口だけだっかからかな?
え…?小学一年とか二年の頃って、先生がかなり甘くて、よほどの問題がないかぎり、わざと4か5しかつけないんだと思っていたが…?
小学1年の頃の成績なんて覚えてねーわ やっと二足歩行したサルみたいな知能じゃん
いい年して恥ずかしいオバサンだわ。 近所の井戸端おばちゃんよりひどいかもw
温帯帯「ほとんどオール5」だからなぁ。
しかし最初ちやほやされて努力を怠りどんどん劣化して行くって 小説家としての温帯の軌跡そのままだなあ(爆
ほとんどオールホモ小説
>>386 ホモ小説でも801小説でも少年愛小説でもなく、ただひたすらアテクシの化身が愛されるだけの小説。
だいたい男同士の性行為で快感覚えちゃいかんという作家に、ホモ小説も801小説も書けるはずないし。
388 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/01/24(土) 13:56:34 ID:XPGiXIGh0
「劣等生」なんて言葉、他人に対して平気で使う無神経さがスゴイ。 でも本人は自覚ないんだろうねえ。
>>385 しかもなんかさー ちやほやする方が悪いみたいに思ってない?
家政婦さんのおかず出しすぎもだけど。
1-22の定○美香ブログに 温帯の手料理写真が載ってたよ。 もうすぐ完売パーティーをしたらしい。 サイトみたらもう完売」したようだね。
ほぼ日刊みたいなもんか? >ほぼオール5
>>382 温帯の頃は成績は相対評価っす。
クラスで5は何%〜1は何%とか決まってて、
その割合通りに付けられてた。
たしか温帯は小学校から私立でしょ。
>>392 地域や学校によるんじゃないの?
私立だとまた違うと思うし。
2005-3-15.htm 中学高校のときの数学の先生が大嫌いでそれで数学がものすごく苦手に なっちゃいましたけど、もしかして、いい先生に当たることができたら、「数学」じゃなくて 「数学的思考」の意味そのものを教えてもらえたんではないだろうか。(中略) 数学のほうも、もしかしたら、「数学的思考」ってのは決して向いてなくは なかったんじゃないのかなあ、これだけ数字の羅列に法則性を見たりすることは 好きなんだから…… 2005-10-1.htm いま思うと、先生そのものも苦手だったんだけど、それにもまして、私が知りたかった ことをその先生は全然教えてくれなかった、あんまりいい先生じゃなかったなあと思います。(中略) 数学でもいい先生についてさえいればきっと私は0点なんかとらなかったんだと思うと、 なんとなく「いまの教育のありよう」について考えてしまったりするんですけれどもねえ。 04-6-4ts.htm これ、数学もそうで、「私は数学駄目なんだ」って信じてしまった、これは中学んときの 数学の先生を好きでなかったってのと関係あるかもしれないけど。で、体育の時間には 「逃げ隠れ」してお茶を濁している人になってしまってね。その前に、小学校で、 ドッジボールは得意だったけどドリブルがすごい不得手で、どうしてもテストのとき 1回も出来なくて、ついに放課後まで居残りさせられたけど、出来なくて「もう帰ってよし」 ってあきらめられちゃった、とか、走るの遅くて毎回運動会じゃびりっけつだとか、 そういうことがあいついでいるうちに「私は運痴だ」という固い固定観念が出来上がって しまったのかもしれない。固定観念って、怖いんですよねえ。 06-10-21ts.html 自転車は「危ないから乗っちゃいけません」って禁止されたから、いまだに乗れない。 なんかすごく単純なんですけどね、でもいまだに「もしかして自分って、けっこう 運動能力も数学の能力も高かったはずの人なんじゃないか」って思うことがよくある。(中略) それを思うと自分の「身体能力」や「理数系の能力」が封印されちゃったっていうのは、 親がほかのものの潜在能力ばかりひきだそうとした代償だったんじゃないかって思う。
……人づてに聞いた某おっかけフィギュアヲタの言い分を思い出した。 「彼らはたまたまスケートを選んでやってたというだけ。私だって、もし小さい頃から スケートをやってれば間違いなく同じ土俵に立てているんだから、同じ人間として 何も臆する必要はない」。
こういうの読むにつけ温帯って引き出しの少ない人だなあ、と思う。
温帯が人のせいにしてない事って一体いくつあるんだろう
>>399 いくつというか一つでもあったっけ?
病気すらアトピーだと思ってた時は隣に越してきたご母堂のせいにしてたんだし。
>>397 同じ土俵に立てるところまでは別に間違ってない気がする
土俵の上でものすごい差がつくってだけで
>もしかして自分って、けっこう運動能力も数学の能力も高かったはずの 人なんじゃないか」って思う >自分の「身体能力」や「理数系の能力」が封印されちゃった こういうのはまだ気持ち的にわかるとしても、そこから >親がほかのものの潜在能力ばかりひきだそうとした代償 となる思考回路がタグイマレだ…ほんとに自分は何一つ責任無いんだね…
>親がほかのものの潜在能力ばかりひきだそうとした代償 親御さんがほかのものの潜在能力を特化して引き出してくれたおかげで 小説家になれたのかも、とは思わないのかなあ。 足りないものばかり数えて、人のせいにしてるよね。
>394 温帯は小学校は地元だったはずですよ。 地元ではお嬢ちゃん扱いされていたけど、私立の中学校に行ったら、 温帯レベルなんか掃いて捨てるほどいたから、それも恨んでいたはず。 結果として、同窓生をあぐらで馬鹿にしていた。
>>396 小さい頃から長唄やピアノをやってた自慢を散々してたのは
どこのどなたかだったやら
>親がほかのものの潜在能力ばかりひきだそうとした代償 現在生きがいになってるピアノを習わせてもらったことぐらい感謝すればいいのに。
>>390 さん、ありがとう。
テレビの料理番組のゲストの時じゃなくて、品数がそれなりにある状態を
はじめて見られた!
だいぶ片付いたあとだから、あれこれ言うのはフェアじゃないけど、
プロ級とおっしゃるわりに、盛りつけ綺麗じゃないようだし、
こってりした感じ。個人的には、御自慢の鳥のから揚げ、味見させて
いただきたいものです。ライブじゃなくて、一日だけの小料理アズサなら
ぜひ行きたいわー!
手前の野菜? の荒っぽいブツ切りぶりが、ああいうサイトをお作りに
なるだけあるな、と。
緻密とか繊細とは反対にいるタイプだな、と。伏線とか練り込みが必要な
長編には向いていなかったのね、温帯。
群ようこのエッセイに、「ある女性作家の家に泊まると、翌朝、起きたら
もうおかずがズラッと並んでいると聞いたが、ふうん、嫌味な女だなと
わたしは思った」とあったけど、温帯のことかな。
末期癌の身で、これだけの品数作るのは素直に凄いと思う。 その手間を、グイン完結に回さないことは、嘆くよりもむしろ感謝しようと思う。
>390 腕はともかく、このコッテリな料理を温帯も(多分)「喰った喰った」なのが すごいと思った。
>>396 ドリブルが1回もできない運動神経のなさで
自転車乗ったら大けがして、潜在能力を引き出すどころじゃ
なかったかもしれなかったとか、考えもしないんだね。
自分ができないことはすべて親や教師のせいってか。
この人なんでここまで性格悪いんだろう…。
自分には小説やピアノの才能が少しはあった、数学や運動はイマイチでしたが… とか書くなら判るのにね。あれもこれも欲しがるのはなんだかなーと。 ピアノが欲しかったのに買って貰えなかった自分としてはちょい腹立つ。 温帯は恵まれてるのになぁ。自分の幸せをそう強調しなくても大丈夫なのに。
>>401 いやー、ごめん。同じ土俵云々は自分の勝手な意訳で、その人の言い分は
「私だって子供の頃からやってれば、あの人と同じように五輪や世界大会で
表彰台に載ってた」なんですわ。
どんな状況でも伸びる子は伸びるんだがな… 適性や環境より、本人のやる気だろ。 貧乏で家庭環境に恵まれなくとも全国レベルの選手になった子もいれば、 小学生の頃はどっちかといえば鈍くさかった子もなぜかインターハイに出てたりする。 要は温帯にやる気がなかった。それだけだろ。
芦屋に住んでいる友達の家は某海外ブランドの外商が カタログ持って訪ねてくるような家で やっぱり子どもの頃から自転車禁止されてた けど彼女はこっそり内緒で自転車乗れるようにもなったし アルバイトもしていた いまは中型バイクの免許も持ってて時々彼氏とツーリング行ったりしてる まあ要は本人次第ってことで
温帯の言い分て嫌みな謙遜ごっこにしか聞こえないんだよな。 私不幸だったのよんとか主張して >411みたいなこと言われたいんじゃないの? 要するに「環境に恵まれてれば私の凄い才能が発揮できたのに」ってことだろ。 あまり恵まれてない人には普通に嫌みだし、 努力を重ねて実力で勝った人間には不愉快なワナビーだよな。 そりゃ友達出来んわ。
俗に言う年寄りっ子だし(温帯の年代なら親御さんが三十代で年寄りっ子扱い) 下の弟さんの病気を考えると、人より体格の劣った娘を過保護に育てたのは分かる。 しかしそれを「親がほかのものの潜在能力ばかりひきだそうとした代償」考えるのは 凄すぎる。こちらの予想のさらに斜め上をいきすぎだ。 それより末期がんの身で、あれだけの料理を作り食べられる体って凄いなー。 普通、具合の悪い人があんなに料理を作るなんて、考えられないよ。
>>404 温帯は公立校へ行ったことはないよ。
私立日出学園小学校(千葉県市川市)→跡見学園中学校・高等学校(文京区)→早稲田大学。
ソースはあぐら。
>>416 下2行、ハゲ同。
身内に末期癌患者がいるんだが
食べることが一番の薬と本人も思って食べようとしてるんだけど
それが本当に大変。少しずつ回数分けてカロリーの高いものを…と
周囲も気を遣ってるんだけど、どんどん痩せていく。
あんなふうに、他人の分まで作って一緒に食べるなんてちょっと凄すぎる。
そうでもなくても、この時期はインフルもらったら死に至る危険性まであるってのに
気にもせず出かけちゃうんだから、よほど元気なんだね。
あのタフさはほんと羨ましい。
食べ物に対する執着のすごさが、今の温帯を生かしてるんだなあ。
でも本人はきっと「小鳥のような量しか食べられないの」と小首を傾げているだろう。 この作家さんのブログ見てみたら、「栗本先生は本当にエネルギッシュです!」と連呼 していて、意味凄かった。もちろん悪気なんかないけど。温帯見てないんだろうなw
温帯の事だから、自転車の件も元々は 乗れないor乗ろうとしないor一瞬で練習を投げ出してヒステリーな温帯を 「別にいいのよ乗れなくても。危ないし」 とか言ってなぐさめてただけの可能性もあるな と暇つぶしに妄想黒蛞蝓。
また茉莉さんのパクリじゃね。 父親に溺愛されるゆえに危険なものを全て止められて、運動できないアテクシ萌えだろ。
「買ってもらわなかったから」とか「乗る人いなくて教えてもらえなかったから」とかじゃないから 新しい自転車買ってもらったけど、車の運転の時みたいに調子こいて事故ったとかで >自転車は「危ないから乗っちゃいけません」って禁止されたから、いまだに乗れない。 じゃないかって妄想黒蛞蝓。
怪我なんかしてたらそれこそまた意味不明の自慢して書いてそう。 お嬢さんだから親に禁止されたっていうのは事実だとは思うけど 本気で乗りたければ隠れて練習するとかあるだろうし、結局そんなに 興味無かったってだけだろうに、何をいつまでも恨み節書くのか謎だ。
>何をいつまでも恨み節書くのか謎だ。 逆じゃね? 自分の思うとおりに行動してくれなかった母親(不倫を責めた)を貶め 母親への憎しみを正当化するために 過去の記憶を誇張改竄しまくって母親の落ち度を造り上げてるんだと思う
ts11-13.htm 私の通っていた小学校は私立日の出学園といって、京成線の菅野という駅にありました。 04-1-12ts.htm 幼稚園から市川市菅野の「日の出学園」に入ったせいで、幼稚園児のときから、 京成電車に乗って通園する、ということになりました。 2006-1-27.htm 中学高校は私茗荷谷の跡見学園に通っていましたが、 04-3-22ts.htm 13歳から18歳までの6年間は、文京区大塚の「跡見学園」に通っています。 ------------------------------ sintokyo9.htm 私、そこの墓地で一回変質者に襲われて殺されかけたりしたんですけどね、7つのとき。 それ以来母すっかり過保護になっちゃって、おかげで自転車もいまだに乗れやしない。 2001-10-7.htm 母親が超過保護で、とにかく自転車さえ乗らせないで「危ない、危ない」ばかりいってましたから、 05-6-19ts.htm そもそもうちの隣のうちの中学生のあんちゃんが、自転車でうちの前のドブ川の 細い10センチ幅くらいの橋桁渡ろうとしておっこちて大怪我したもんだから、 心配性のうちの母が怖がって、「お前は運痴なんだから自転車乗っちゃダメ」って 禁止令が出てしまったんですが、おかげでいまだに自転車乗れませんねえ。 06-8-20ts.html 奥のうちの中学生のあんちゃんが自転車で通ろうとしてきちゃなくもこのどぶ川のなかに 落っこちてしまった、ま、浅いんでべつだんケガしたくらいですけど、それで怖がって うちの母が私に自転車習うことを厳禁したので、それでいまだに私は自転車に乗れない、 などという因縁があったりします。
でも温帯のご母堂の落ち度の責め方って、お子様なんだよなぁ。 子供のかんしゃくみたいな身勝手な内容で、聞かされれば辟易するけど それ以上のものではない。 捏造でも妄想でも、記憶改変でも良いけど「本気で悲惨だったんだ」って話じゃないじゃない。 弟さんのことを絡めた話さえ、悲惨さとか悲壮感を感じさせないって、ある意味すごいと思う。
自転車なんて大人になってから練習しても乗れるようになるよなぁ。
>>427 うちの母親がそうだ。
結婚してから自転車乗る必要が出てきて
練習して乗れるようになった。
ハタチ過ぎてからでも乗れるよ。
要は本人のやる気の問題。
いつまでも親のせいにしてんなよ、温帯。
しかしまあ齢50も過ぎてもうすぐ死のうかってのに、未だ母親にガキみたいな 逆恨みをネチネチ言って粘着してるとは。どんだけマザコンなんだ温帯。
一所懸命練習するという行為が格好悪くて嫌なんでそ。
>>430 肉代さんのその言いぐさももうすでに
茉莉パク(モイラパク)です…しかも大昔から…
ガンになって毎日更新しなくなったせいもあるけど 最近お母様のことあまり書かなくなった。 病気になってから上手く甘えられるようになったのかもしれないね。
自転車でどぶ川に落ちたあんちゃん(この表現どうよ?)は結局 「大怪我」だったのか「ちょっとケガしたくらい」だったのかどっちなんだ?
温帯自身の過去話が、何度も繰り返すうちに 大げさになっていくのを見てるから ちょっとしたケガもいつのまにやら大怪我に…と一瞬思ったが 逆に人の被害は気にせずどんどん軽くしていきそうだし 自転車禁止になったそもそもの原因って言うのを信じるなら けっこう大怪我だったのかもしれない。
自転車で怪我したあんちゃんを言い訳にして自転車乗りを避けてたのは 母親じゃなく温帯のほうだったとか そもそも自転車で怪我したあんちゃんなんて存在しなかったという ホラーな真相だったとしても驚かないな なにせ「一番細かった頃のウエスト」が年々変わってく人だから
最近柿の種を見ると温帯を思い出す。
柿の種から何をほじくり出したのかと一瞬考えた。
柿の種にチョコレートコーティングしたやつなら、温帯を連想できる。
一番細かった頃のウエスト……何センチだっけ。 身長150センチ足らずなら、52センチくらいで普通だよね?
今日の神奈川新聞に温帯の記事が。 「1年生きてたぜライブ」(うろおぼえ)をやったという記事。 たぶんこの前のライブ。3時間も歌ったり演奏したり花木さん?と 対談したりしたとか。白黒写真もあったけど、痩せたというよりしぼんでしまった感じ…。 「5年この調子で行けばしめたもの」みたいなことをおっさっていたので、 まだまだやる気マンマン!なご様子。
>>439 だからアイドルの公称を鵜呑みにするなよ
>>441 いや、自分(154センチ)が一番細かった頃、54くらいだったので…
>439 どうか美容板にお戻りください。
食欲がある間はなんか安心だ
>>442 自分が温帯と同じように自慢したがってるのに気付け!かなり恥ずかしいことだぞ!
・・・身長からいって全然自慢になるとは思わなかったんだけど、 そりゃ悪かったです。
>>446 うわあ。嫌味。天然なら、気をつけたほうがいいよ。
お前はバービー人形かっての
人間には中骨格や内臓ってもんがあって
その大きさ以下にはやせられないことになってるんだよ
昔、ウェスト四十何センチかまで絞ったモデルが、内臓損傷で死んだ。
いや、普通でしょ? 自分も>442くらいだし、若けりゃその程度のウェストの子幾らでも居るよ。 >昔、ウェスト四十何センチかまで絞ったモデルが、内臓損傷で死んだ。 出してる例も極端すぎるし、何が嫌みなの? そこまで噛み付くような話なのかな。
どっちにしても、自分語りは避けたほうがいいということだと思う。 こういう暑苦しい展開になるし。 以降何事も無かったように、ドゾー
嘘ばっかりの温帯、あぐらで「栄養と思って必死に食べ物を摂取してる」 とかいうのも嘘でモリモリ食べてて普通に長生きするかもねw
病院でちゃんと計ってそれならスゴイね でも若くてそんなに細いと生理とか大丈夫なのか心配だわ 太り過ぎもダメだけど痩せ過ぎもダメだよ 脂肪と巨乳が別物なように、スリムとガリガリは別物だから・・・
>>449 自分語りなのかなー
150cm未満の身長ってよくわからないから
実データ晒してもらえて
自分はとても参考になったよ
163cm(絞れたときで48kg)だから
体重は-10くらいかな?と想像できるけど
ウェストのサイズとかはわかりにくいよね
ここの住人のプロポーションがどうあれ正直それはどうでもいい 自己申告に嘘をてんこ盛りに盛り込んで欺き通せると思いこむ 肉メンタリティが焦点なんだし 「(避妊に関して)かなり危ない認識(?)で危険な橋を渡ってきた」 こういう自己申告ってもれなく喪女がする 「求められたけど断るの大変だった」 →「実際は下卑た欲情の対象にしてさえもらえなかった (認めたくないけどそういうことにしておけば私の体裁は整うじゃん☆)」の 美化(自分都合)修正申告だと思うんだ 腐女子にありがちというか、腐女子ってもれなくこのパターンだから
まあ自慢混じりなのは無意識なんじゃないの。 最近の若い子かも知れないし。 身長152でバレエやってる人知ってるけど ウエスト一番絞って49とか45言ってたような気がする。
>453 それを両方とも自慢げにやっているのが温帯クオリティ
まあ にょたいのしんぴ とか おとめごころのきび とかに関心がないわけではないが しかし このスレ的には音沙汰ないのが1週間を超え 10日に迫りつつある方が重要なのでは、と (なんか漏れてこないのか)
まああんだけ元気なんだから急変はないでしょ。
>>456 あのさ、たかだか10日くらい音沙汰ないのが心配ならmixi入りなよ。
2ちゃんで紹介してくれる人いくらでもいるから。
あそこで温帯と昼行灯を毎日見に行けば動向くらい簡単にわかる。
(温帯がmixiに毎日アクセスしてるのがわかる)
ていうか温帯って、あぐらでは更新してなくてもmixiでは更新してんだよ。
めんどーだからここに貼らないけどさ。(mixiのコメント貼ると文句言う人もいるし)
気になる人は入会して見に行けばいい。
更新ないのが重要だと思うなら、温帯の動向を知ろうと自分でしろって。
それもせずに重要だのってアホらしすぎる。
>>440 なんだ元気そうじゃん。って書き方は思いやりないだろうか。
でも昼行灯の「車でドアツードア、座りやすい椅子を持参して演奏、
それでもへとへと」って記述を見たら、せいぜい1時間半くらいのライヴかと思ってたよ。
やけにカリカリしてますね
以前mixiの内容をコピペして ちょっと何か言われて傷ついちゃった子なんだよ。
>>462 自分は温帯のバカっぷりがわかるコピペならいくらでもするよ。
生死なんかむしろどーでもいい。
>>461 どうズレてるのかちゃんと説明してみろよ?
気にしてるヤツはスレで教えてチャンしてないで
自分で調べろって言ってるだけ。少しもズレてない。
後進来ましたよっと
また少食自慢か。
あの大量飯写真を見た直後にいくら少食自慢されても、まったく説得力がないな。
健康なときから「普通の人の半分しか食べられな〜い」とか言ってた脂代さん
必死で食べないと一日1000kcalを切ると小食自慢してたね。 なのに着物の身幅も合わない巨体だったと。 あの手料理写真は四人分で酒が入っているとはいえ凄い。 末期がんの患者があれだけ料理を作れること自体が凄すぎる。
なんだかようやく日差しがとても春めいてきました。 「病人」になってからもうこれで2年目に入ってしまうわけですが、手術の大きな 傷をかかえた身になってみると、これまで知らなかったことがとてもよくわかります。 それは変な話ですが、自分のからだというものが、「天地自然と連動している」と いうことですねえ。 もともとが17年前に乳ガンの手術をしたわけなんですが、どういうわけか――いや たぶんこれは私がまだ30代で、からだが若かったせいでしょう。そこまで、そういう 「天地自然の理」と人間のからだってものがくっついている、という感じはしていません でしたね。手術が終わって、何年もたって、たまに冬の寒さにあって古傷が痛いな、 ってことがあっても、それは一瞬のことであんまり強く感じてはいなかったような気がし ます。
この冬はなんだか、本当に「大地とともにある」みたいな感じでした。ちょっと、寒気 がゆるむと、てきめんにからだがラクになるのです。でもって、寒さが厳しくなってくる と、とたんにからだがしんどいのです。それが、部屋をあたたかくして、たっぷりと温か い服を着込んでいてもまったく同じで、そんなものではなく、もっと深いところで、なんか こう、「大地のなすがまま」という感じで、不思議なのは、お日様が沈むと調子が悪くな ってくるんですねえ。そんなわけでライブも昼間が多くなりましたし、雨の日曇りの日に はなかなか調子が悪い。きょうみたいな光明るい日には、気分的にもずいぶんと元気 でいられます。まして「春が近い」ということを、なんというか「骨身にしみて」感じるんだ なあ、というのは、ちょっとした驚きでした。 人間は太陽が沈むと調子悪くなるんだ、ということとか――目にはまったくみえない、 まだデータとしては感じないのに、本当に大寒がすぎるとどんどん「ああ、春が近くなっ てくる」と感じるんだ、ということ。都会の人間は人工的な環境に慣れてしまって、あま りにもそういう自然のことわりからはなれてしまっているんだな、ということも、強く感じ ましたね。
でもそういうわけで、少しづつ少しづつ、春が近づくにつれて、からだのほうもゆるん でほっとしてきている気がします。毎日の好不調は、薬の波もありますし、体調そのも の、寝られたかどうかとか食べられたかどうかとかいろいろあるんですが、その底で、 春が近づいて、からだのほうは、少しづつかぼそい元気がみなぎってきている気がし てなりません。もっとも、このところ抗ガン剤のピークなので、こないだ記録をみたら、 11月の16日からけさまでで、なんと5s減ってしまっていましたね。さすがに、これ 以上減るとちょっときついんだけどな、という感じで、体力的には最悪の状態で、階段 もまともに上がれなくなってきちゃって(/_;)筋肉はすべて落ちてしまうし、持久力も、 耐久力もないし――でもまあ、食べられないからしょうがないので、なんとか、木曜か らの休薬期間で少しでも食欲を取り戻したい、という感じですが……でもそれも、この 数日「ああ、春が近いな」と感じはじめたころから、ちょっとづつ食べられてはいます。 まあ、普通の人の半分にもゆかない量ではありますけれどもね。きょうは着物を着る ほどの元気も出てきました。やっぱり、お日様が光り輝いて力をくれているのでしょう。
まもなく2月の誕生月に入ります。誕生月ってのはなかなかいろいろ大変なんだけ ども、でもとりあえず今年の誕生日は、よほどのことがないかぎり無事に迎えることが 出来そうですね(とりあえず翌日のライブのリハだけど(^^;))今年の花もたぶん見るこ とが出来るでしょう。来年の花については、今年のクリスマスについてはまだ何も考え ないでおこうと思います。それよりも、「いまの梅の花、桜の花」を大切に、と。 そんなわけで、まあ静かな毎日です。カクタスはまだ咲いてくれてますが、そろそろ なんぼなんでも終わりですね。春の花の鉢植えでも買いにゆこうかなあ。 2009年1月27日(火)
>>467 やっぱ突っ込みどころはそこだよなww
でも、その巨体がここに来て役に立ってるのは何たる皮肉・・。
標準以下の体重の人だったら、もっと衰弱してるはず。
遭難や漂流で生き残るのも「体脂肪の多い」ひと。
後進笑い死ぬかと思ったw まさに体をはったギャグを展開してると言わざるを得ない
2月が誕生月なんだ… 棄権だな、人って、大好きな家族の誕生日近辺に亡くなることが多い 気がする(気がする、ってだけだけど)。 この人の場合、自分大好きだからな…。 でもまあ、1月末でまだ食べられてるなら、2月は大丈夫かーw
うちそうだよ。 兄ちゃんの誕生日がばあちゃんの命日で、 父ちゃんの誕生日がじいちゃんの命日。 数年前に父ちゃんが癌で亡くなったんだけど、 誰かの誕生日が近づくたびにそろそろかも…と家族でびびってた。 結局、姉ちゃんの誕生日前日に亡くなった。
あの世から受取拒否されちゃってるように見える…
バナナマン日村を昨日テレビで見て、似てるなーと思った 特に柿の種の鼻の穴
>>476 うちの膵臓癌だった父も、母の誕生日の二日後、
友人の父上は娘の誕生日が告別式…
ニュースでも「翌日は○○の誕生日だった」的なものをわりと聞く。
あれは何故だろうね。
それにしても膵臓癌で手術してこの状態はすごいな、奇跡的だよ!
これならグインアニメも見られるんじゃないか?
温帯のことは好きでも嫌いでもないが、それだけはかなうといいなと思う。
>>479 それには同意なんだけど
>2009年2月14日(土)「バースデー&バレンタインライブ」
> 場所 赤坂リラキシン
> 出演 いまおかきよし(VO)菅原正宣(BS)藤井学(DS)
> 乱入予定「チョコっとゲスト」(爆)水上まり(VO)
> 開場 PM6:00 開演 PM6:30
> 料金 4000円ドリンクつき
>
>★13日はマイバースデイ。
>翌日はバレンタインで初の「夫婦デュオライブ」(*^^*)
>そこへすてきなお菓子なゲストがチョコっと乱入!という気楽で楽しいライブです。
なんてのを見ると
少なくとも昼行灯は、ある種の覚悟をしているような
>>477 あの世でもグインを書きますから!つっても
「もう読みたくないわ!」と言われそう
>>475 食道癌で亡くなったデイヴ平尾だって
「どこも痛くもかゆくもないんだよ。どこがおかしいのかわからない」と言いながら手術受けて、
術後の経過も良好でみんな安心してたところでいきなり心不全だよ。
デイブ平尾亡くなったの今初めて知った 本人は知らないけど「傷だらけの天使」の最終回の曲良かった
そして縁起悪いこと書いてる自分のIDにアズ発見orz まあとにかく、パワフルに頑張ってくれ。 もうグインの完結とか期待しないからさ。
全員ホモになってめでたしめでたし と予想しますた。
>>485 ホモになるならまあいいんだけど、全員温帯で自己愛マンセーが真実の愛になるから
ついていけないトマトがたくさん出るわけで……
さっき行った蔦屋の早川文庫スペからはグイソが姿を消していた。 JTジャンル自体が消えていたので当然といえば当然なのだが 直近の数巻さえ見あたらない。 来月の新刊は何日並んでいるだろうか、とふと思った
2週間くらい、とりあえず売れるから。 と、マジレス風。
フォーリーブスの青山さん亡くなったたしい(肝臓がん) 早くてびっくりした
ふらりと昼行灯の日記読みに行って、こんなレスを見つけてしまった。 >だって、私はとっても本読むの遅いんだもの。 >おまけに読書時間って乗り物にのってるときがメインですしねえ。 >でも、きっといつかはね(^^)。 >ううむ、貸してもらったDVDもまだ見られないし……。 これ、昼行灯が書いたんだよ。 まるで温帯が憑依したかのよう…。
温帯って憑依人格だったのかw
昔は温帯が才能ある作家や漫画家を憑依させて読むに耐える物を 書いてたんだね
顔も女装すると温帯メイクのせいか瓜二つだし考え方も一緒だし書き癖まで同じとは。 違うのは背の高さだけ?
体型もかつては違った
入院以来、全ての著述は昼行灯が影武者としてつとめています。 グインもウサギもwebも同人も。
エッセイならそれも有りかも知れないが あの自分大好きな温帯が自分で自分の事書きたがらないわけがない
実は温帯はとっくに亡くなられてるんだけど、 グインの中断や相続税などの問題から生きてることにしてるだけだったりして。
なにその武田信玄
まさか夫婦でサイコ落ち…
温帯がお館様だと聞いて
♪そーうだったらいいのになっ
>>490 娘さんの誕生祝いすませたばかりだってね。
反射的にこのスレのこと思い出した。
「これだけはやりたい」的な張り合いなくすと人間ガタっと来るんだろうな。 そういう意味では、ちょぼちょぼライブだのやっている温帯は余命以上に生きるだろう。裏山。
>おまけに読書時間って乗り物にのってるときがメインですしねえ。 >ううむ、貸してもらったDVDもまだ見られないし……。 このあたりは最近の文章と似てるね。 でもあぐら始めた頃の文章って今とは違うわけで どっちがどっちの文章を真似したのやら。
>だって、私はとっても本読むの遅いんだもの。 だもの(・ε・)…ナリヌなんだもの…?
ライブのメイクといい、どんだけ似たもの夫婦だ。 昼行灯が隠れた温帯に対して「××(ハムスターだか何だったか)ちゃん居なくなっちゃった」、 とかよくやれるよwと思ってたけど、これならやれるか…。 二人は相乗効果でダメになっていったんだなぁ…。
おるすばんクモさん、いいクモさん だからな…('A`)
作品が優れてるなら、芸術家だからちょっと変わってるよねで済むんだけどね・・・
>そう考えると、いまの世の中というのは、要らないものを作りあうことで成立しているところなのかなあと、ふと思えてしまいます。 もう温帯が代筆していると言われても信じる……。
旦那のご意見だけうのみにしてそのまましゃべってる奥さんみたいだな
TVや書物などの外からの情報を入れずに友達もなくお互いだけしか話し相手が いないと嫌でも似てきそうだな。そもそも魂の双子だし。
しかし稼ぎもなく、自分が作ってやった遊び場兼事務所で一日電話番している 運転手ぐらいしか使えない亭主に、そこまで傾倒するって凄いな。 某サイバラの「稼ぎがある方がご主人様なんだよ」の一言の方が自分は納得するが。
サイバラは鴨ちゃんのブログ読むと普通に常識と良識のあるおばさんなので ちょっと萎える。
サイバラさんの場合、「そういうキャラ」である程度の誇張があるんだろうな…て気はする (いい悪いの問題じゃなく) 温帯の場合は、温帯の見せたいであろう温帯像(ハカナゲetc)は理解できるが 本人自らの言動でそれを無茶苦茶にしているという悲しさがある
>514 ご主人様は当然温帯だろう。昼行灯は言いなりになる下僕だから 可愛いんじゃないの。
>>517 ニュース記事に関しての見当外れの意見は
昼行灯が言って、それを温帯が鵜呑みにしてるって感じだな。
稼ぎの上では温帯が主人だが、言動に関しては昼行灯の受け売りって感じ。
>この冬はなんだか、本当に「大地とともにある」みたいな感じでした。 池田理代子ごっこの次は、美内すずえごっこが・・・・。
ちょうどがらかめで大地の踊り的なシーンだったねw
「乳ガンの時に自然にキノコが食べたくなった。身体の声に反応したアテクシ」 で、今回はどうだったの?
肉食ってるんじゃね
肉代は単に食い意地が張っているだけ キノコも肉もハムも他人の皿の料理もみんな食いたくなっている
オマエのレスはワンパターンでつまんない。もう少し面白いこと言ってよ。
>524 「・・・と、なんかキモくなったので、首元を横から思い切りチョップしたら 温帯が「モルスァ」みたいなこと言いながら、すごい勢いで飛んで行ったんですよ。うふふ」 変質者「ああ、温帯は頭がおかしいんだ。面倒なことになりそうだから近づかないようにしよう」
やっぱりバナナマン日村
guin62.htm 2の線、といったらイヤな顔されるか笑われるでしょうけど、あまり、「笑わせるタイプ」 じゃないんです。昔はそのことでコンプレックスすごいありましたよ、「私は面白いことを いえないんだなー」って。でもね、いまとなると、「面白いことを云わなくちゃいけない」 という思い込みそのものがすごいばかな話だったんだとわかりますね。 2003-5-25.htm とにかくデビューしてからまだ2,3年のときに、卒論の担当教授で雑誌「早稲田文学」の バイトでもいろいろお世話になった仏文学者の平岡篤頼教授に頼まれて、文学部の 後輩のためにということで、文学部の大きな教室で話すことになったんですが、なにせ 絶対卒業できないはずだったところを「仏文法1科目のために留年させるのも気の毒だから」 ということで卒業させて下さった恩ある先生ですからお断りもできず、お引き受けしたんですが、 もう気になって気になって何日も前からくよくよしていました。 (中略) で、案の定大失敗しまして、途中で開き直ってしまいまして――あれはイヤなもんですねえ、 前に座ってる大勢の学生さんが、「さあ何か面白いこといえよ。絶対面白いこと云えよ。 でないと時間無駄になるからな」って顔で見ている前で、「なんか面白いこと」を喋らなくちゃ いけないわけです。でも面白い人間じゃない、ってのも私のコンプレックスでしたし、もう、 途中であっちがあくびしただの、こっちが退屈そうな顔してるだの、鉛筆かまえてなんか 価値あることしゃべったら筆記しようとしてる学生がヒマそうな顔してるとか、もうすっごく 気になってしょうがないわけです。で、途中でついにブチ切れてしまい、「私だって退屈だけど 皆さんだってこんな話退屈でしょう」って開き直ってしまいました。そのあとは雑談やって おしまいにしちゃいましたけど、そんなわけで、私の初講演てのは大失敗におわったわけです。 (中略) どうして、いつのまに、ワークショップの先生なんかやることになって、人前で8時間も (あいだの休憩時間ひけば6時間半ですけど(大爆))一人でしゃべりまくるように なっちゃったのか、まったく謎です。
>どうして、いつのまに、ワークショップの先生なんかやることになって、人前で8時間も >(あいだの休憩時間ひけば6時間半ですけど(大爆))一人でしゃべりまくるように >なっちゃったのか、まったく謎です。 理由 1)金がほしかった 2)ホメホメしてほしかった
謎でもなんでもないのに。 内輪の儲相手に愚痴と自慢と説教かますだけなら頭を使わないあぐら文を 垂れ流すのと一緒だから腹が減るまで止まらないだけ。
評価基準に「お友達割引」が通じない場面はことごとく否定するからな。
>どうして、いつのまに、ワークショップの先生なんかやることになって 自分で企画して自分で生徒募集したのに なぜ、「どうして」だの「いつのまにか」だの言ってしまうんだろう。 こういう書き方だと、まるで誰かがぜひ温帯にと企画して断り切れなくて 仕方なくやったみたいに読めてしまうんですが。 もしかして、脳内でそうなってしまってるとか?
道場主になっちゃってならまだわかるのにね
ワクショて8時間もやってたのか! 末期は欠席者続出だったんだっけ? ここか数字板だかの過去スレに、参加者が降臨したことあったね。 今のジャイアンリサイタルに行く人の何人かが ワクショ参加者なんだろうな。
道場は編集と編集長が間に入っていたし、全国規模の雑誌での募集だったから ちゃんとデビューして現在も人気作家としてやってる門弟がいるが、 ワクショは温帯のHPのみの募集で、誰もプロになれなかったあたり…。
道場での栄光が忘れられなくてワクショひらいたの?
>535 ワクショは、まず「演劇ワークショップ」を温帯がやろうとした。 ちょうど温帯舞台に出ていた若手が普通の舞台のオーディションとか通り始めて、 温帯の勝手な招集を断ることが増えてきた頃かな(ロマクエのあたりか)。 ところが、全く応募なし。アテクシ脚本・演出の舞台に立てるって書いてあるのに、なし。 で、道場という過去の栄光引っ張り出して、小説ワークショップを始めた。 人はそれなりに集まったけど(毎月北海道から来る人もいた)、 温帯+一流講師のはずが昼行灯、あちきレータなどと一流講師なのか?というのが でて来たりとおもしろいことをやっていたらしい。 最終的には頼りのJUNE廃刊等で人も減り始め、温帯が逆ギレでお終い。
>温帯+一流講師のはずが昼行灯、あちきレータなどと一流講師なのか?というのが >でて来たりとおもしろいことをやっていたらしい。 温帯、ヒモ、あちきレーター。 ただの一人も一流の講師がいないな。
その一流講師の中に出版社側からは新風舎の人も来たとあぐらで見た。 ワクショはだんだんお茶会メインでバザーと称して温帯の不用品処分場と 化してたような気がする。
んでもってついでに、道場で、 「タダで何か教えてもらおうなんて厚かましい ワークショップでお金をはらうのが本筋」 みたいなことを書いた。
>>539 工エエェェ(´д`)ェェエエ工それはマジですか。
小説道場も3巻だか4巻だかまでは持ってたよ…。
どんだけ劣化してったんですか、温帯。小説道場好きだったんだがなぁ。
まぁ騙されてたんだな、とは今になると思うんだけど、それでも好きだったよ。orz
んでもって上手くなったのは温帯に教わってない はずのメイクアップ法なんだよね。
2002-3-18.htm ワークショップについては今回は参加できなかったかたでも、御興味おもちのかたも、 多いだろうとは思うんだけれど、とりあえず来月にまた1回はやってみようかなと 思ってはいますが、すすめかたについてはもうちょっと考えたいなあと――(中略) いまの参加費や時間のさきかたでそこまでちゃんとやってあげて私のほうが 「見合う」のかっていったら、これは完全に見合いません、2000円であそこまでやって あげたら「あまりにおトク」すぎて、しかもそれは要するにうちの場所代とかなわけなんで、(中略) こうして課題出してもらって提出してもらってそれを一人一人あれだけきっちり講評してたら、 これは悪いけど私もギャラ欲しいです。(中略)小説道場みたいに、あくまでも雑誌社が 主宰して私に原稿料くれる、ってことならだけど、いまのはそうじゃないので…… 悪いけど、これはちょっと2000円はあまりに安すぎたな、とこれは「栗本薫が小説の ワークショップをする」ってことだと、日頃の原稿料とか講演料とかそういうものと比較して ちょっと傷ついてしまいます。栗本薫さんの、中島梓さんへのゲスト出演てのは、けっこう こういう問題点があるってことですね。(中略)結局のところきのう「これは弟子にとっても 面白いかな、ここまで下地があれば、この私がちょっとはびしびしやってもなんとか ついてくるかもしれない?」と思ったのは、すでにプロでライターしてるかたとプロの マンガ家のかただったのですね。ほかのかたにはまだちょっと怖くて本気どころか ちょっと力出してたたくこともできない、まずは基礎トレの体力づくりの走り込みですね、 って感じでした。(中略)ツブしちゃっても責任とれないしなあ、と思ったりするわけで…… やっぱ、そうして「ひとを指導する」のは、丹下段平おっちゃんとか、鬼車の先生とか星一徹とか、 「自分の人生で成功するのに挫折した人」でないと駄目なのかもしれませんね。
wsnew1.htm (2003) これまで、「小説道場」では秋月こお、江森備、柏枝真郷、尾鮭あさみ、須和雪里はじめ 数え切れないJUNEのプロ、セミプロ作家を誕生させ、また1年のワークショップでも、 単行本デビュー決定の新人を送り出すなど、中島梓のワークショップは「即効性」と 「具体性」ある作家への早道です。 ただし、そこには決定的に大きなひとつの前提があり、「素直かつ打たれ強い」人でないと、 中島梓のワークショップには向きません。やみくもに打たれ強くて何をいわれても 通じない人や、素直に講評をきくかわりにすぐめげてしまう打たれ弱い人などは、 もっとお手柔らかで耳障りのいいワークショップに行かれたほうがいいと思います。 きびしくシビアなかわりに愛もあります。そこのところをよくお考えになって、 なるべく「遊び半分の受講」はご遠慮下さい。現役のベストセラー作家がこれだけの時間をさいて これだけ丁寧に個人個人に講評をするワークショップはほかにありません。またこの受講料は はっきりいって私が受けているジャズピアノやヴォーカルレッスンより1レッスンが圧倒的に安いです。 ws9.htm (2004/9/1) 私のワークショップは普通のカルチャーセンターではありません。そこに通っていれば なんらかの資格がとれたり、あるいはただ「通っている」という満足感だけを得ていたら 何年いても同じこと、お金と時間の無駄遣いにすぎません。私も自分自身の創作、実作の あいまをぬい、時間をさいて皆さんに真剣に接しています。それぞれの生活の都合があり、 また多忙であり、「小説を書く」ということへの真剣度や欲求度が違うのはむしろ当然です。 それを「書けないのがいけない、来られないのがいけない」とはまったく思いません。 ただ、そういう人が「なぜこのワークショップにくるか」ということを、もう一度考えて みていただきたい。実作者、あえていうならベストセラー作家が自分の時間をさいて皆さんの 作品を読み、丁寧に講評している、ということに対して、そちらから求めるものや、感じるもの、 つかみとっていってくれるものがなくては、私からはこれ以上何を与えることもありません。 私は本当ならば、自分の作品をさえ書いていれば幸せなのです。
私のワークショップから出てJUNEでデビューするにいたった人たちに対して、 インターネット上で「裏金でもあるんじゃないの」「中島と門番頭がJUNEを 私物化している」というような攻撃があったり、あまつさえその掲載作の作者の ホームページのアドレスを張り付けて「いじめてやれ」というような攻撃さえあったのですね。 でもこれは「おおいに結構」と私は思います。ねため、ねため、そねめ、そねめ、 やっかめ、やっかめ。匿名でそうやって卑劣な攻撃をしている人、その人は、 自分でワークショップに応募する勇気も根性もないのです。 だから、自分のできないことをして、認められた人が「正当に認められた」と 考えたら自分が何もしていないこと、自分にチャンスがあるかどうかさえ試して みていないことがバレてしまう。だから、それを「ウラ金でも使ったんでしょ」と なんとか逃げ道を探そうとする。一生そうしてなさいね。あなたには絶対にまともな 文章を書けるチャンスは来ないでしょう。(中略) ましてや、学校のお教室で、「しかも月謝さえも払わない、ちょっと郵送する手間を かけただけで」ランクづけしてもらって、「それで安全に、楽に作家になろう」なんて。(中略) 私がしたかったことは、本来10枚の作品にランクづけしてすむようなことではなく、 ちゃんと1作づつ向き合い、その人の生育史にまで立ち入って「あなたの欠陥はこれこれだ」 と指摘し、「あなたはここが駄目だ。ここが下手糞だ」「あなたが小説を勘違いして いるのはここだ」とびしびし切り捨ててあげることです。しかし、それを「無償でしてもらう」 のが当然、しかもお金を払って毎月まがりなりにも飛行機で上京などしている人たちの ワークショップと同じだけのものを下さい、という、その考えはあまりに甘すぎる。(中略) ということで、今回私は反省しますが、誌上ワークショップは根本的に間違った方向へ あなたがたを導いてしまいました。(中略)やはり、ものごとに真剣に取り組み、 ちょっとでもうまくなろうと思うためには、支払わなくてはならないものがたくさん ありすぎるのです。時間も、心づかいも、勉強も、お金も。それをただ「投稿する」だけで 得ようとするのは、やっぱり、あまりにも、自分自身に対して甘すぎるし、虫がいいのです。
>544 確か、温帯はワークショップ当日の朝になってようやく受講生が出してきた 課題作品に目を通すんじゃなかったっけ。どの口で > ちゃんと1作づつ向き合い とか言えるんだろう。更に、 > その人の生育史にまで立ち入って とかいうのが激しくキモい。まあ、文章を読むと書いた人間の生育史から 深層心理まで嫌でも読み取れてしまうという温帯の特殊能力wのなせる技 なんだろうけど。
>やっぱ、そうして「ひとを指導する」のは、丹下段平おっちゃんとか、 >鬼車の先生とか星一徹とか、「自分の人生で成功するのに挫折した人」 >でないと駄目なのかもしれませんね。 物を教えるのに向き不向きはあるだろうけどこの言い方ってなあ。
相変わらずゴーマンな言いぐさだなあと思った。
例えとして出してくるのがマンガのキャラってのが馬鹿っぽい。
公魚先生ってかけば、ミス板で人気者になれたのに。
>>546 指導する人をバカにしてるよなぁ。温帯もかつては良い指導者だと思ってたのに…。
この書き方はないわ。
名選手必ずしも名コーチならず、というのは云われていることだけどね。 「教える」にも技術や適性、才能はあるのに見下している風なのが気になる。 でもワークショップはジム連絡や応募要綱のグダグダっぷりが印象に残ってるな。 温帯のいいたいこととは別の意味で「間に出版社が入ってたから小説道場は 上手くいったんだな」と思ったよ。 芝居やったり事務所を構えてたのになぜ対応があんなにメタメタだったのか謎。
>>551 温帯、ビジネス文書って書いたことないから、箇条書きとかを読みやすい文章がかけない
人が使うものくらいに思ってると思う。小説も大まかなプロットを電話で話して、あとはプロット提出より
書いたほうが早いってタイプに見えるし。
「なにがどうなのか、一見したところわからない」連絡の仕方で、よく演出家とかプロデューサーやってたなあ。 というか「若いファンの敬語などがなってない」、手紙の書き方の本を書こうか?」って グイン後書き(8巻ぐらい?)で書いていたけど、実現しても役に立たなかったかもね。 まあ小説がとっくにグダグダになってたから、意外ではなかったが「あちゃあ」感はすごかった。 昼行灯も編集長やってたんだから、それぐらいフォローしてあげたらよかったのに。 マネージメントは苦手なのは温帯のセルフ・イメージを傷つけないと思うんだけどな。
>>552 あの破壊的な、何を書いてあるのかわからない悪文は
「ビジネス文書を書いたことないから」ってレベルじゃないような…
文章を書くことさえ悲しいほど才能の無い人だったんだなとわかるよ
温帯が持ってたものは、才能なんかじゃなく
パッチワークの技術と豊富なパッチワーク用素材だけだった…
>芝居やったり事務所を構えてたのになぜ対応があんなにメタメタだったのか謎。 もしかしたら、クビにしたマネージャーさんのおかげかも?
>554 その技術と素材集めの嗅覚はかなりの才能だと思う。 ただ、ここでも何度も何度も書かれてるけど素材なんか必要無いと 勘違いしてしまったんだなあ…
でもひと言でいうなら、プロのベストセラー作家 最後の文士様としては一番恥ずべき借りパクw
>553 グイン13巻クリスタルの反乱の後書きで言ってる。 SFマガジン増刊号「グインサーガの世界」の後書きで手紙の 書き方について書いたら、変なファンレターが続発したって。 「栗本薫様方」「栗本薫様御中」「山田純代様方栗本薫様」とかw ワクショのぐたぐたや更新日記に起因する色んな揉め事を 知ってる今読み直すと、温帯の書き方になにか問題が あったんじゃ? と思ってしまう。
公人で「七つの大罪」がこれほどあてはまる人って、なかなかいないよな
>>544 教祖の気持ちを余すことなく垂れ流しているなあ
勉強になるよ
syunju2.htm 文士らしい文士がいなくなっちゃって、誰も歌舞伎とか書けないってことになると、 これはヤバいんじゃないか、だから私がその後継者として・・・・・・ってすっごい 気負ってたこともありましたけどね。まあ、夢枕獏ちゃんが最近玉三郎さんの 脚本とかもお書きになってるんで、こういう伝統も全部一気になくなっちゃうわけじゃ ないとは思うけど・・・・・・しかし、若い作家の皆さん、ちょっと勉強しましょうよねー。 小説の書き方だって技術なんだし、文章だってそうだし、その上にやっぱり実地の教養とか 知識がないと、どんな世界書いてもすっごくうわすべりしちゃいますよー。いまの人のかく ゴージャスとか、古典の世界とか、けっこうハズカシイんですよね、読んでて。 04-2-18ts.htm 歌舞伎の台本なんてものもしばらくご縁がなくなってますけど、もし機会があれば おおいにやってみたいものですねえ。というか、こういうことこそ 「文化の継承・伝承」って、文士(爆)の大きな役割なんじゃないかとひそかに 思ったりしてるので………20歳の芥川賞作家には逆立ちしても出来ないような、 深い教養や基礎や底力を必要とされることがさらりと出来るのが、本当の意味での キャリアってものじゃないかな、と自負したりするのですね(笑) mugen21.html もしかしたら、自分が本当の意味で「最後の文士」なのかもしれないなあ、と ふっと思ったりしたのでした。
後ろから肩をぽん、と叩いて、「気・の・せ・い(ハァト)」って言ってやりたい
ここまで衒いもなく自画自賛できる人ってある意味羨ましい。 なりたくはないけど
温帯のかく、ゴージャスとか、古典の世界とか、けっこうハズカシイんですよね、読んでて。 ええ、ほんとにもう。 ゴージャス、ゴージャスとか 暦すら間違えている古典の世界とか そりゃもう、恥ずかしいったらないですよ。 ほんと、ちょっとは勉強してほしいですよ。
>>562 防護服と逃走経路を準備した上でやってみたいw
>540 自分も小説道場好きだったよ(騙されてるとわかってても) 特に1、2巻あたり良かったよ・・・orz もう何がなんだかわからない・・・
本人も何がなんだかわかってないんだからいいんだよ
身内の人が見たら温帯はピエロみたいでやるせないだろうな… 正視できなくて目が泳いでしまうだろう
>文士らしい文士がいなくなっちゃって、誰も歌舞伎とか書けないってことになると、 >これはヤバいんじゃないか、だから私がその後継者として・・・・・・ 文士がいなくなったので温帯が後継者って、 まるで食糧危機で食えるものが無くなって後はウ○コだけになったみたいなものだな。
>>570 むしろあなたの的確すぎる比喩こそもっと評価されるべきだなw
>>542 何てゆーかさ、ありがとう。
もともと温帯の小説はあまり合わなくて、いくつか割と好きなのが
あるっていう程度だったけど道場だけは大好きだったよ。
でも、それも口先八丁で乗せられてたんだなと納得できた。
こんなことを書いてるなんて知らなかった。
もう本当に温帯も温帯作品も、どうでもいいや・・
人はどうすればここまで慎みなくふてぶてしくなれるのだろうか。 〜栗本薫(中島梓)を語る一冊の帯に、是非このフレーズをどうぞ〜
>>543 「耳障りのいい」が地味にむかつく
字面見て変だと思わないのか プロのトップ様は
有りな表現だと思うけどね
>575 「みみざわり」を「耳触り」と思った人が誤用して、何となく定着してしまったような気がする。
>耳障り=聞いて、気に障る(うるさく思う)ようす >耳触り=聞いたときの感じ、「耳触りのいいことを言う」と表現
耳触り 広辞苑にはのってないけど、大辞林にはのっている。 一応許容範囲だと思う。
「耳『触』り」は一応許容範囲になってる、と思う。 ガチガチに堅い論文とか研究文書とかじゃない、普通の口語文ならアリ。 でも、「耳『障』り」を「耳にあたりのいい言葉」として使うのは ツッコミ入れられても仕方ないレベルじゃないかなあ。 特に、おプロ様の文章としては。
>>578 でも温帯は「耳障りのいい」って書いてるんだよ。
「耳触りのいい」もしくは「耳ざわりのいい」は許容範囲だとしても
「耳障りのいい」は違うだろって話でしょ?
581 :
580 :2009/02/03(火) 12:23:47 ID:/+tM5p5E0
リロってなかったスマソ 579がまったく同じことを書いてくれていたよ……。
>579,580 すみません、ちゃんと読んでませんでした。 「耳障りがいい」はぜ〜〜〜ったいに許容範囲ではありません。
そもそも何時から文士ってのが歌舞伎を書く人になったんだろね? 小説と戯曲だって随分違うものなんじゃないの?
若い芥川賞作家に嫉妬して混乱してるんだよ
温帯って栗本さんだったときから、作家としての技術とか知識とか教養とかとは 一番遠いところにいる作家だと思ってた。 その足りないものを補う、読者とのシンパシィとか勢いみたいなもので 新しい風を吹き込んだ、今で言う二次創作の先駆けで評価された作家であって 技術は当時からプロとしてはちょっと足りなかったと思う。 そしてそのことを栗本さんはある程度自覚してたんじゃないかなー。 そういう劣等感は持ってた気がする。 温帯にはそうした劣等感がずーっと根本にあって だからこそ、自分を必死で持ち上げておかしくなっちゃったんじゃないかなー。
kousin
2009年2月3日(火) なんだか今年はほんとに春が早い感じで、1月末からなんとなくもうちょこっと 春めいてる感じがありましたけれど、節分のけさなんかは、光明るく、もう春だ、 春だ、って感じがします。立春は明日なんですけれどもね。このあとまた、いったん 冬っぽくなってしまうのでしょうか?浅間山が噴火するやら、多少不穏の気配はあり ますけれども、でもなんだか今年は春が早そうだ、というだけで病人の気持ちは、 ずいぶんと明るくなります。 また、からだのほうも、春が近づいてくるにつれて相当ラクになりつつあります。 やっぱり本当に大地と連動してるんだろうなあ、と感心するんですけれども、こういう からだになってみるとなんだかものすごく「大地の波動」をいちいち感じますね。それ によって生かされているんだ、とも思いますし――木々が萌えてくるのが、なんだか すごく「いざ生きめやも」というような感慨を起こさせます。 1月は11,12月にくらべるとかなり調子はあがりつつあったんですが、それでも、 ちょうどあいにくとインフルエンザの流行もはじまったし、「外出して、人混みのところ にはなるべくゆかないように。どうしてもゆくときには必ずマスクして」というお達しが あったりして、あまり外出も出来ませんでした。でも何回か着物着られたので、それは とても嬉しかったんだけれども。でもやっぱりインフルエンザはホントに流行ってる みたいなので、当分まだ、気を付けておかなくてはいけないんだろうなと思います。 本当は伊勢丹の特集でちょっと、すごくいってみたいのがあったりしたんだけれども (/_;)なんてことをいってる場合じゃないですね。
1月はじめのCTの結果がよくなかったので、こんどは2月19日にCT撮影するんで すが、それがまた同じような結果だと、こんどはまた入院になって、抗ガン剤をかえる、 というより2種類まぜて使う、ということになってしまう可能性があります。そうなると、 副作用も倍になったりするわけなんで(量は少なくはなるわけなんだけど)かなり、私 としてはイヤなんですけどねえ。なんとか、次のCTで、ちょっとでもガン太郎君達が、 小さくなっていてくれれば、このままゆけるんですけれども。どうも自分の直感として、 TS−1とはそれほど相性悪くないけど、ジェムザールはなんだかイヤだなあ、という のがあって――まあただの直感なんですが、最初に使ったときにすごく気分が悪くな った、というのが影響してるんでしょうが。 しかし、それ以外はまあだんだん調子があがってきて、投薬期間の最後のわりには 食欲もなくならないし、体重のじりじり減少も一応最低限でとまってるし、このままゆけ ればいいんだけどなあ、という感じです。2日続けて着物着ても、時間短かったせいか それほどばてなかったので、ライブは着物でやろうかなあと思ったりしましたが、考え てみると夜なので、それはムリですね、ちょっと残念。 近所にちょっとすてきなオーガニックカフェが店開きしたり、シクラメンがまだ元気だ ったり、近所の梅の名所のお寺の梅がみごとに開いていたり――やっぱり、春はいいです。 もっともっと早く春爛漫になって、そうしてその春の生気が全身にみなぎってくれ たらいいなと思っています。皆様も、インフルエンザにお気をつけて、くれぐれもうがい 手洗いの励行をお忘れなきよう。私も真面目にやっております(笑) で、きょうは節分ですね。故藤井宗哲さんいわく、「鬼は内!福は内!」――よそで 追っ払われる可哀想な鬼はみんな僕とこへおいで、というんですが、このことばに 出会ったときにもちょっと感動しました。合掌。 2009年2月3日(火)
>すごくいってみたい 「ゆく」に拘るのなら、「とてもゆきたかった」位にすればいいのにw
珍しく他者に敬意を払ってるのを見るとなんかしんみりした気持ちになる。 とは言っても温帯自身についてはどうでもいいんだけど、ご母堂の為だけに 少しでも元気に永らえる事を祈っている。
いきなり合掌ときたか。なんかなあ。
大地の波動…。 ミュージシャンの次はそっち系目指してんの?
ちょっとすごくいってみたかった伊勢丹の特集って、 サロン・デュ・ショコラか?
噴火については末世とか言ってないの?
あのパーティ料理を見た後ではもうどんなしんみり文章でも単に おいたわしい病人のアテクシ萌えとしか読めねーわw
ヒョーセツの女王がなつかしいぜ
>なんとか、次のCTで、ちょっとでもガン太郎君達が、 >小さくなっていてくれれば、このままゆけるんですけれども ああ、ハイハイ。
>>588 >1月はじめのCTの結果がよくなかったので、こんどは2月19日にCT撮影するんで
>すが、それがまた同じような結果だと、こんどはまた入院になって、
次のCTで結果が悪かった(=抗癌剤の効きがイマイチ)なら、結構ヤバイね。
夏は越せねーかもな・・。
> なんとか、次のCTで、ちょっとでもガン太郎君達が、 > 小さくなっていてくれれば、このままゆけるんですけれども。 小さくなっていてくれなくても、そのまま逝けるんじゃね?
>>593 >>594 高級チョコレートをひとかけら食べたい温帯だもんね。
そもそもサロショコ会場なんて混み合ってるわ通路狭いわ熱気むんむんで暑いわ、
温帯の嫌いなもの勢ぞろいなのに。過去に来たことあるのかな。
サロショコはウェブ販売もしてるから、そっちで買えばいいのに。
>>602 でも、温帯が好物として自慢げに書いてたようなフランスの有名ショコラティエは
あんまり試食出してないよ…(タイミングにもよるが)
ロッテやメリーのブースなら食べ放題だw
>最初に使ったときにすごく気分が悪くなった っていう薬が嫌なのは至極妥当な感情だと思う。 でもそれは体験によるもので、直感ではないでしょう。>最後の分子様。
泡坂妻夫さんが亡くなったらしい(一応温帯が著書のどれかで 解説書いてたことがあったはず) もともと着物畑の人で、邦楽も趣味でずっとやってたし…… 実は作中に出てくる異常性愛ネタもかなり多かったけど、 読んでて不愉快になることはない人だったなあ。 むしろ「文士」って称号なら、泡坂さんの方がはるかにふさわしかったと 思うんだが。
>605 Σ(゚д゚lll)ガーン! うわ…ショック。亜愛一郎シリーズ好きだったな…。 温帯とは幻影城つながりでは。あの頃は温帯も新進気鋭の作家であった…。 泡坂さんの方は劣化することもなく人気作家として悠々と歩んでおられたが。
泡坂氏の訃報を知ったとき、不謹慎にも、「あぐらが毎日更新じゃなくなってよかった」と思った。 >605 泡坂氏は人を「ばかす」ことは好きだけど、「ばかにする」ことはしないから。 それに紋章上絵師として書いた著作はプロ意識が横溢していたし、 厚川昌男名義の著作もすばらしかった。 アマチュアマジシャンの頂点にいた人だし……。 どこかの自称プロは足元にも及ばない。
>どこかの自称プロは足元にも及ばない 違うよ。プロのトップ作家だよ _/乙(、ン、)_
ijuin1.htm 中島名義で群像評論新人賞をもらう前は、「幻影城」でミステリ評論をやってたんですが、 この幻影城の新人賞、小説と評論で受賞したり佳作になったり、あるいはもちこみで 編集長に気にいられて掲載が決まり、デビューした人たちってのは、いまにしてみると 実にそうそうたる、腰をぬかしそうな顔ぶれ。まず泡坂妻夫、連城三紀彦、竹本健治、 友成純一、筑波孔一郎、そして田中芳樹にいま「新宿鮫」の映画のプロデユースをずっと やっているペンネーム麻田実こと当時NHKのKさん、それに田中文雄さん、翻訳家の 浅羽莢子とか、栗本薫とか、いろいろなものがおりました。この人たちで「影の会」という 集まりを作って、まあやっていたことは集まっておだをあげるだけだったともいいますが。 でも幻影城の島崎編集長も、いろいろヘンクツなかたで結局続かなくなって台湾へ帰って しまわれることになったんですが、ほんとにそういう意味では「才能を見抜く目」ってのは かけねなしすごいもんがあったと思うので、もしあと2年も頑張っておられれば、 泡坂さんだの連城さんだの私だの田中芳樹だの、いまどきの人気作家のずいぶんが 手ゴマになって、幻影城もつぶれることはなかっただろうにな、といまでもときどき 気の毒に思います。あと2年だけ辛抱すればよかったのに、って。 ijuin37.htm サブタイトルのもろもろについては、畏友泡坂妻夫さんの「亜愛一郎シリーズ」ってのが 私は好きで、「亜愛一郎の狼狽」とかってタイトルみると、さすが泡坂さん、うまいなあ、 って思います。「11枚のとらんぷ」ってタイトルもなんか意味ありげで好きなんだけど、 ふつうだとカッコいい単語がきそうなところへ「狼狽」ってのもってきたところがいいですよね。 泡坂さんのひょうひょうたる風貌と、亜愛一郎っていうとっぽい主人公のキャラと、なんか 全体によくあっていて、そこも好きだな。でも「伊集院大介の狼狽」ってのをサブタイトルに 使うのは、こういう先行作品のインパクトが強いと、考えちゃいますね。あと亜愛一郎と 伊集院大介のキャラの違い、ってのもありますし。
>泡坂さんだの連城さんだの私だの田中芳樹だの、いまどきの人気作家のずいぶんが 温帯ってほんと厚顔無恥なんですね。
>いまにしてみると実にそうそうたる、腰をぬかしそうな顔ぶれ。 今岡肉代以外は。
>いまでもときどき気の毒に思います ナチュラルに失礼だね
去年の12月に講談社から「幻影城の時代 完全版」という本が出ていて、 泡坂さんは「丸に三つ扇」、温帯は「誰でもない男 伊集院大介の秋思」という 作品を書き下ろしている。ひょっとしたら泡坂さん最後の短編かもしれないし、 ひょっとしたら温帯最後の短編かもしれない。
なんと…
今では伝説だけど実際ひでえとこだったらしいからね 賞は与えたが「実は賞金を払うと会社がつぶれるんで…ごめんね」とか
>>615 知人のワセミス上がりが働いてたけど、その時代の話は聞いたことないな。
金銭的には悲惨だったのかな。
>610 泡坂さんと連城さんは日本推理作家協会賞と直木賞、ガイエは星雲賞を受賞している。 ミステリ作家としては推協賞、SF作家としては星雲賞、エンタメ作家としては直木賞を 取っていることが一流と呼ばれる最低条件だと思うが、さて、温帯は? >612 たぶん >609 を書いた頃は、幻影城の発行人だった島崎さんは会社を潰して行方不明 状態だったと思うので、気の毒だと思うのはしかたないところもある。(後に生地の台湾で 「発見」され、>613 の「幻影城の時代」の元本にインタビューが載ったときは話題になった) >615 「ガロ」の発行元だった青林堂とかと同じ構図か。大御所SF作家がこぞって早川を 見限ったのも、原稿料が異様に安かったから、という話もあった。理想とか志とかを 掲げる出版社の現実ってヤツやね。
>>617 いや、大御所が早川見限ったのはまさに昼行灯の太陽風交点事件のせいじゃないのか?
太陽風交点事件も原稿料の安さも、作家にとっては最大の不安材料だからね…。 温帯はSFやJUNEでキャピキャピ大物ぶってるのが合ってたんだなあ。 どこから勘違いして、自分がミステリーの大御所と思い始めたんだろう。 下手に新人のときに賞を取っちゃったせいかな。
どこでどうころんでも、SFで大物ぶることはできません。
>>619 小松左京氏の「われわれが後ろに控えてます」発言を
20年でも30年でも不動の地位だと思い込んだんじゃないでしょうか。
>>619 温帯は一応乱歩賞取ってるし、グイン以外ではミステリ畑の人、って印象が強いよ。
SFは温帯自身にとっても「憧れのジャンル」で、何作か書いたもののそれが「ちゃんと
SFになってるかどうか自分では判断できない」と書いてる。
なんつーか、どことなく「外様感」というか「部外者」だけど書いてみました、的な、
よく言えば謙虚なスタンスだった……時代もありましたw
グインの巻数重ねるにつれて、だんだん態度デカくなっていった、って感じかなー。
JUNEの世界では先駆者・大物ぶっていられて気持ちよかったんだろーなー、ってのは同感
伊集院とか読んでも「これがミステリ?」と消防の頃だが首を傾げたな。 メディアにも出る売れっ子だったから、新風を期待してちやほやしたら、 本人の勘違いだけが肥大して作品は劣化したというカンジ…。
guin23.htm ナリスを主人公にした本格的な「本格ミステリ」を書いてみたいぞ、って気持はずっと もってるのですね。その「クリスタル殺人事件」よりももっとずっと長篇で、でもちゃんと これまでに出てきてるグイン世界の約束事だけをちゃんときっちりふまえて、これまでに なかったルールが突然出てきたり、すごい魔道師のしわざでした、なんていうことのない、 魔道師が出てきても魔道を使ってもそれも全部論理的な使い方しかしない、みたいな超軽業的小説。 こんなの書けたら面白いだろうなあーってずっと考えているんだけど、ちょっと本篇が 一段落したら、外伝で「名探偵・アルド・ナリスの事件簿」なんてのやってみても 楽しいんじゃないかなとか思ってるんですけどね。しかもいまのナリスさまの状態なら とても立派な「アームチェア・ディテクティヴ」になるわけで、これはぜひともやって みたいなあと思っておるのですが。 07-2-15p1.html このところ私はとみに「アリバイだの密室だのトリックだの」という、いわゆる「本格推理」に 気持が向かなくなってしまって、どうしても「そんな犯罪者、ほんとはいないんだよ」って 思ってしまうようになりつつある。その分、「この世界に生きているさまざまな 人々そのもののドラマ」が、うまくいったりいかなかったり、憎んだり愛したりしてそれで いろいろなことがあって殺人という究極までいってしまう、みたいなほうにすごく関心が 高くなってしまっていて、その意味では「もうこれってミステリーじゃないんだなあ」って よく思いますけれどもねえ。伊集院大介というのは私にとっては、名探偵というよりも 「この世界の水先案内人」みたいな存在になりつつある。同時に「理解してくれる存在」っていうか―― 「ナゾときしてくれる先輩」っていうかね。まあ、そういう面だけではつまらないので、 逆に本当にしっかり作り上げたミステリ世界みたいなものも、たまにはやったって いいじゃないかと思うんですけど、始めてみると、結局自分の興味がやっぱりアリバイとか、 トリックにはまったくない、ということに気づかざるを得ない。
>始めてみると、結局自分の興味がやっぱりアリバイとか、 >トリックにはまったくない、ということに気づかざるを得ない。 ものはいいよう。 ここまで「もう才能も考える力もありません」とじぶんで言い切っているのに 本人だけは気づいてない文章、アタイ初めて。 こういうのを中2病っていうんですか?
「ミステリの枠をとっぱらった人間ドラマ」がうまく描けているんだったら 説得力も生まれるんですが…
ijuin1.htm 少なくとも、「遺産相続のために完全犯罪を考える犯人」のすっごいトリックとかを考えるのは、 もう私はほかの人にまかせたいと思います。変な話ですけどね、伊集院大介って、決して 名探偵としてはそれほど有能なやつだとは思えないんで、論理だって穴だらけだろうし、 事件にしたって、なんかわりと解決したのかしないのか、いいかげんなやつだな、みたいな 話が多いと思うんだけど、それがなぜか、すごく皆さんに愛していただいて、しつこいようですが 名探偵ベストテンの7位にいれていただいた、っていうのは、たぶん彼の最大の「探偵術」 であるところの「おおいなる共感」というものが、いちばんヒューマニスティックだったから なんだろうな、と思ったりするわけです。
>しかもいまのナリスさまの状態なら >とても立派な「アームチェア・ディテクティヴ」になるわけで こいつマジで不具馬鹿にしてんだな
実際に足が悪いかどうかは何の関係もねーよw 本当に独自ルールを守ってミステリ仕立てにできるというなら読んでみたい気もしなくもないが、 ルールどころか生活風俗すら一貫性を持たせられずに 筆が進むのは初登場の場所の描写だけなんて人が何言ってんだか。
>うまくいったりいかなかったり、憎んだり愛したりしてそれで >いろいろなことがあって殺人という究極までいってしまう、みたいなほうにすごく関心が >高くなってしまっていて、その意味では「もうこれってミステリーじゃないんだなあ」って >よく思いますけれどもねえ。 温帯それって2時間ドラマでよくやってますよ〜
温帯はミステリー小説として成り立っていないのをミステリーという枠に囚われない すんばらすぃナニカだと都合よく解釈してるからな。 唯一の身近な読者である昼行灯がまたご機嫌とりに褒めるからw
>618
堀晃さんのサイト(
ttp://www.shikitec.com/court/index1.html )に太陽風交点裁判の
資料が置いてあるが、その中に「乙第5号証(報告書 豊田有恒1982.2.23)」
(
ttp://www.shikitec.com/court/A049.PDF )というのがある。
> 私は、昭和三十七年来、十九年間にわたって、早川書房とつきあって
> まいりました。新人時代から現在に到るまで、早川書房の原稿料は
> 他誌に比べてはなはだ劣悪の水準でしかなく、原稿の督促にあたっても
> 苛斂誅求に等しく、そのため、私をふくめて多くの作家、翻訳家が
> 泣かされてきましたが、本件の訴因とは関係のないことなので、
> 詳述することはひかえます。
だそうだ。
太陽風交点事件の前から早川の原稿料が安いというのは有名
だったし、確か半村さんとか平井さんとかが早川と手を切ったのは
太陽風交点事件より前だったと思う。
>623 乱歩賞は新人賞だから、そのあとあまりパッとしない人とか、 別ジャンルに行っちゃった人とかも多い。ミステリ畑で大きな顔を しようと思ったら、やっぱり推理作家協会賞を取っておきたい。 ただ、推理作家協会賞は一回受賞したら再受賞できないルールなので、 ある程度コンスタントに実績を残していればいつかは受賞できるような気もする。 で、Wikipedia の温帯のページによると、 > 1980年(昭和55年) - 『羽根の折れた天使』が第33回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作品となる。 > 1981年(昭和56年) - 『絃の聖域』が第34回日本推理作家協会賞(長編部門)候補作品となる。 なんだそうな。1980年は長編短編とも受賞者なし、1981年は長編が西村京太郎、 短編が仁木悦子と連城三紀彦だから、少なくとも1980年はチャンスだったはず。 この時に取り損ねたのは結果的に痛かったことになる。審査員GJ
まっとうな頃の西村とか、小林信彦がいるな。『絃の聖域』じゃちょっと弱い。 1981は短編賞にノミネートされなくて、ある意味よかった。絶対にとれない。
『絃の聖域』は青春小説であって、ミステリじゃないからなあ。 今読んだら顔から火が出る自身があるが、中2病真っ盛りの時期にはいい小説だ。
syunju1.htm 幻影城の編集長が「小説をウチにも連載しなさい」というんではじめたのが、 「絃の聖域」です。これは長唄の家元の家におきる殺人事件で、名探偵伊集院大介の デビューです。ところが、これ連載7,8回で、幻影城そのものがツブレちゃった。 この話は、はじめて自分が本当に書きたかった邦楽の世界をテーマにしたので、 とても完結したかったのに、雑誌がツブレて参ってるところへ、講談社さんが 「じゃあ書き下ろしで書いたら」っていってくれて、で、200枚書き足して 書き下ろしってことで出たんですが、これがすぐ、吉川英治新人文学賞と、同時に 推理作家協会賞長編部門の候補になりましてね。しかも2日続きで選考会があって、 先が吉川英治賞だった。で、「受賞しました」って電話がきたとき、最初に思ったのが、 「あー、じゃあ推理作家協会賞は無理か」だったですけど(笑)案の定そっちは 駄目でした。そののちにはこの両賞のダブルウイナーとかもあらわれるんですけどね。 でもまあ、このとき推理作家協会賞をもらってれば、私は純然たる推理作家ってことに なって、推理小説の注文ばかり殺到して、グインにいたってたかどうかわからないんだけど・・・・・ 2007-5-18.html 私実は「絃の聖域」が、あの当時は2つダブると賞くれなかったりしたんで、 吉川英治賞新人賞もらったとき、ちょうど推理作家協会賞の長編賞の候補作に なってたんですけど、編集長から電話かかってきて「すみませんが、吉川賞が 決まりましたんで、推理作家協会賞は諦めてくださいね」って云われたんですよね。 で、やっぱりとれなかったんだけど、そのあと時代がかわったかして、「テロリストの パラソル」もダブル受賞だったし、東野さんでしたっけ、直木賞と推理作家協会賞の ダブル受賞トリプル受賞も誕生するようになって、内心「あのときダブルはダメだって いったくせに〜」と多少うっぷんがあったりしたんだけど、それも遠い昔でしたけれどもねえ。
どこかで温帯が 「乱歩賞は亡くなった方と筆を折った方以外はみんなプロになっている」 って書いてた記憶があるんだけど、どうなんでしょう?
ダブル受賞やトリプル受賞した作品にはそれだけの力があったんじゃなくて 単に時代が変わっただけだと思いたいんですね。
「テロリストのパラソル」と「絃の聖域」を同レベルだと思ってるのが怖いよ。 「ダブるから」ってのは賞を断る言い訳だとかは、まったく考えないんですねw
>>638 プロ(物書き)になってから応募して受賞してる人もいたと思う
近頃の温帯はとんと賞に縁がないですね。 授賞式の主役になることもなくなり最近の式といえば 例のパロの舞踏会と称した踊れない狭さの会場での銀婚式くらいっすかね。
>>638 べっ、別に直木賞が欲しくて言ってるわけじゃないもんっ!
直木賞なんか、増刷○○万部なんか、うらやましくないもんっ!
あたしなんかプロ作家様しかいない乱歩賞貰ってるんだからねっ!
こんなトコでしょう。ちっとも可愛くないしデレもないけど。
>635 日本推理作家協会のページは充実しているな。乱歩賞・推協賞の候補者まで きっちり検索できる。 1980年第33回日本推理作家協会賞短編部門候補作は ・梶龍雄「遠い景色」 ・日下圭介「緋色の記憶」 ・栗本薫「羽根の折れた天使」 ・小泉喜美子「かたみ」 ・戸川昌子「怨煙嚥下」 ・皆川博子「蛙」 の6作品で受賞作なし。日下圭介はのちに第35回短編部門、皆川博子は 第38回長編部門をそれぞれ受賞している。 1981年第34回日本推理作家協会賞長編部門候補作は ・栗本薫「絃の聖域」 ・小林信彦「紳士同盟」 ・草野唯雄「火刑の女」 ・西村京太郎「終着駅(ターミナル)殺人事件」 ・和久峻三「代言人落合源太郎の推理 (鏡のなかの殺人者)」 の5作で西村京太郎が受賞。和久峻三はのちに第42回長編賞を受賞している。 個人的には1981年の「紳士同盟」は受賞を逃したのが残念。小林信彦が この時しかノミネートされていないのは意外だった。
>637 いつものことながら下品な言い訳だ。そういう内部事情は外部に 洩らさないっていうのが社会の常識だと思うが、まあ、温帯に 常識を説いてもしかたないか。 しかし、それならなんでそれ以降一回もノミネートさえされなかったか、 という問題が残る。温帯は「アリバイとかトリックに興味がないから」と いうことにしたがっているようだが、推理作家協会賞は意外と懐が深い。 古くは星新一{「妄想銀行」その他の業績)とか小松左京「日本沈没」とかが 受賞しているし、その後も中島らも「ガダラの豚」とか梅原克文 「ソリトンの悪魔」とか 福井晴敏 「亡国のイージス」とか菅浩江 「永遠の森」とか 古川日出男 「アラビアの夜の種族」とか、明らかにミステリじゃない作品が 受賞している。伊集院大介シリーズを30年近くも書き継いできてるなら とうに受賞していても不思議はないのだが。 >642 結局、温帯が受賞したのは素人が応募してデビューのきっかけにする 幻影城新人賞・群像新人賞・江戸川乱歩賞と、プロになりたてのヒヨコを 対象とした吉川英治新人文学賞だけで、プロデビューから5年間に 限られるんだよね。こういうのもちょっと珍しい気がする。
「本格ミステリーワールド2009」によれば、 2008年9月13日に「島崎博さんをお迎えする会」が開催された。 幻影城元編集長の29年ぶりの来日を歓迎する催しだった。 ミステリー作家や関係者、150名を超える盛況。 島崎さんには「本格ミステリ大賞特別賞が贈呈された。 温帯がピアノで「as time goes by」「old diary」の2曲を演奏、 泡坂妻夫さんがトランプ手品を披露した。 「幻影城の時代 完全版」でも書き下ろし作品を乗せてもらってるし、 幻影城関係では去年あたりからいろいろやってるようですね。 29年ぶりの再会、懐かしかっただろうな。 島崎氏は温帯、じゃなくて栗本薫を高く評価してたし…。
>642 もうすぐ温帯主役の式がありますよ。 モノトーンのタペストリーで装った会場に シックな黒いリボンをあしらった大きな写真飾ったりしてさ。
649 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/02/07(土) 11:29:59 ID:sJjdSunz0
保守
グイン新刊の著者近影。 グインスレで言われてるほどひどいかなあ。 気持ち小顔になって若返って見えた。 なにより眉毛がまともだった。
著者近影って、ずっと同じ写真使ってなかったっけ。新しくしたの? だとしたら痩せたのが嬉しくて仕方なかったんだね…。
>651 ずっとモノクロの、太眉メイクの写真だったと思うんですが、 今回カラー写真になってました。眉毛は細く整えてあり、 温帯お得意のどぎついアイラインなし、リップもピンクで控えめ。 髪の毛はワンレンをバックにふわっと流した感じ。 わたしが以前画像検索して見かけた、青っぽい着物でマイク持ってる 写真に比べたら別人のようでした。
別人かも…昼…なんでもない
遺影用か
>>654 ああー
しごく納得がいくわ
だからヘアメイクがちゃんとついて
綺麗な写真撮ったのかも知れないね…
周囲としては病気で痩せたんだし、複雑だろうな。 温帯的にはせっかく痩せて本来のアテクシに戻ったんだから、絶対に巨体の写真は 使わせないわ!という感じだろうか。 以前の「がん患者のオバサンが体重減ったとかで大騒ぎしてみっともない」発言は 記憶から消すことにするよ。
そう言えば新刊の後書きに「乳糖不耐症」と言う言葉を見つけたw ドクターに指摘されたのかな>牛乳アレルギーじゃありませんよ。
>>657 絶対そうだと思う。
食事指導もするからアテクシ牛乳アレルギーで〜とか言った時に訂正されたと見た。
ついでに多重人格も相談してみるといいのに。
なんだよ、どんだけやつれたのかと思って数年ぶりにグイソの表紙だけ立ち見してきたらまだパンパンやん 血色良くて艶々なのはPhotoshopで修正入れてるんだろうけどさ バブル時代のような突っ立ってる前髪は爆笑もんでした
体重話になると憶測なので恐縮だが、温帯、自分じゃ絶対言わないが ピークの体重は100キロ近かったと思うよ。 うちのおかんがあんな体型だった。背が低いのに横が大きいからまさに 球体に手足がついてるみたい。 病気で半分に減ったとしても50キロ台。150センチ程度の身長ならまだ 普通のデブだよな。けして華奢ではない。 でも華奢になったら、もう命が危ない状態だろうしね。
温帯の自己申告による減った体重の数字を足していくと、かなりのものになるよね。 普通の人なら生きていけないくらいの体重になってるはず。
遅かれ早かれ、糖尿病高血圧高脂肪、どれかが影響した重大な病気になったろ。 温帯のミエを満足させる病気だから告知されたときはどこかで安心したかもね。
グイン最新刊の著者近影、昨日本屋でちら見してきたけど、 なんか本当に遺影用っぽい感じだったー。 でも、何十`と痩せた割には二重あごのままだし、ガリっても なくてまだまだ余裕の感じ。樽のようではなくなったけどまだデブだった。 そして服がなんか自作の図他袋仕様っぽい襟周りだったw 髪型がおかしかったけどメイクは品が良く見えなくもないレベルに 収まってたw
それが最近撮られたものだなんてどうしてオマエにわかるんだ。アホか。
>>664 は身内なのでいつ撮られたものかわかるんですねw
というのは置いといて。
樽のようでないということは手術後で自宅療養の時期だろうから一年以内。
それ以前の著者近影よりは最近撮られたといえるんじゃなかろうか。
家族のアルバムにはたとえば今日撮影した最新の温帯写真が存在するにしても。
05-11-12ts.htm 乳ガンで入院してたでしょう。そのときにね、定期体重測定とかあるわけですよ、入院患者の。 そのとき廊下を、パジャマ姿のどっかのおばさんが、「大変大変、50キロになっちゃった。 50キロだって。50キロ50キロ」ってなんか歌歌うみたいにうわごとみたいに云いながら 歩いてきたんですよ。それがなんかすっごい印象的で、いまだに覚えてるんだけど(爆) まあすっごいはっきりいっちゃうと、それもう60くらいのおばさんというかおばあさんに 近くなってて、「あんたが50sになろうと100sになろうとそれがなに」って 世界なんですよね(爆)だけど当人は「大変大変50キロ50キロ」って歌いながら?歩いてきた。 あれは何だったんだろうなあーって思うんですねえ、いまにして思い出して。(中略) あのときのおばさんのことを思い出すと「私が何sだろうと世界なんかかわりゃしないどころか、 微動さえしないんだな」って思うんですよね。それをいったら「私が死のうが生きようが 世界は微動さえしない」んだけれどもね。部分的には微動くらいはするかもしれないけれど、 私が10キロやせようが20s太ろうが、旦那は私を嫌いになりはしないし、このトシで いまからヌードになるわけじゃないし(爆) 07-6-11p1.html 最近町を歩いていると、日本人がだいぶんアメリカナイズされてきたせいか、 わりと「しょえ〜ルビニアじゃあ〜」っていうようなアメリカンなタイプの肥満女性や、 オリー・トレヴァンかな?というような男性を見ることが前より増えまして、(中略) ああいうのって逆に、からだの限界をこえているから、いったん痩せ始めたら それこそ雪だるまがとけるように痩せてゆくと思うんですけれどね。よく体験談とかで 50s痩せたとか、68s減らした、とかっていうのが出てますが、あれって そうなるためには、まず「50s、68s痩せてもからだがなくならない」くらいに 太ってなくちゃならないですよね、そう思いませんか。70sくらいの肥満の人が 50sやせたら20sになっちゃいます。50s痩せるためにはやっぱり 100s以上のお肉が必要だと思うので、そのくらい太ると逆にある意味痩せるのは 簡単になるので、一番難しいのって5、6sから10s内外減らすことじゃないかと思うのですが。
2008-12-12.html まあ、でもなかなか、普通に健康な生活を送っていられるかたには、このような 状態の病人が「どの程度病人か」というのは想像おつきになりにくいかと思います。 特に私は見かけがかなり元気そうに見えまして、実際には25,6s痩せて5分間 立ってるのもしんどい、みたいな状態なんですが、「元気そうじゃない」とか、 「あまりやつれてない」「全然変わってない」とよく云われます。
>実際には25,6s痩せて5分間 >立ってるのもしんどい、みたいな状態なんですが、「元気そうじゃない」とか、 >「あまりやつれてない」「全然変わってない」とよく云われます。 例:50-25=25 100-25=75 125-25=100
>>667 で
>>666 の証明を自分でやっちゃった、と。
元は何キロだったんだろうな。ちょっぴりふくよかなハムスターちゃんは。
>666 いろいろいろいろ突っ込みたいが、 50キロになってしまったというおばさんに、すごい勢いで嫉妬しながら書いてるとしか思えん >「しょえ〜ルビニアじゃあ〜」っていうようなアメリカンなタイプの肥満女性や、 オリー・トレヴァンかな?というような男性を見ることが前より増えまして、 おまえが言うな、おまえが
>「大変大変、50キロになっちゃった。50キロだって。50キロ50キロ」 >ってなんか歌歌うみたいにうわごとみたいに云いながら歩いてきたんですよ。 自分はこれを読んで、このおばさん、ショックでおかしくなったんじゃ ないかと思った。ガンで体重が激減して喜ぶ奴なんか温帯ぐらいだよ。 普通、ショックで目の前真っ暗になると思うけど。 自分もこの間まで病気療養していて、体重が落ちるたびにもう駄目かと 物凄く落ち込んでた。体重計に乗るたびに、命の重さを量るカンジ。 温帯は同じ病気をしている人に、どうしてこんな底意地悪いこと言うかな。
50キロ 50s 100s 10キロ 20s
イキロ
昨日、久々にmixiにログインしたついでに昼行灯のところも見てきた。 相変わらず似た者夫婦だなと思った。
〜だもの 〜ですねえ ううむ (^^;) メイク
読んでて意味不明だったんですが 50キロになっちゃった=太った というわけじゃないんですね
>>675 どっちが影響したのか知らんが、いい年こいたオッサンと
おばさんが最高にキモい。
おるすばんくもさんも虫唾が走る。まさにベターハーフ。
キモすぎて他人には近寄れない世界だね。
著者近影見た。 親指タイタニックを思い出した。
>>678 巨デブ時代もここでそう言われてたよね。
太っても痩せても結局親指タイタニックなのか、温帯。
こ/う/し/ん
今日は建国記念日なんですねー。 なんか、はるか昔に建国したその記念日だ、といわれてもあんまりぴんときません が、アメリカとかだと200年前くらいで目の前にあってすごく実感があるんでしょうね。 こういうとえらい古い人のようですが、私的には「紀元節」とかって云われたほうが、 なんかいい感じがします。でもいまだと「紀元節?それどこの民謡?きげんぶしでしょ」 とかって云われちゃうんですかねえ。 このところどうも体調がよろしくなくて、それはこれまでと違って、休薬期間になったら どういうわけかすごくお腹が張って張ってしょうがなくて、でべそみたいにおへそがおし 出されてくるくらい張ってしまうので、ちょっとでも食べるとパンパンになっちゃって、 それが苦しくてなかなか外へも出られないようになってしまってるんですが、それをおし て、近所のお寺へ梅見にいってきました。 このお寺は近隣では有名な梅の見どころで、それにエントランスの山門とかが、すご く京都っぽくて私は大好きです。ここにいっただけで、なんとなく、いながらにして、京都 に物見遊山にいったような気分になれるので、お腹はパンパンで苦しかったのですが、この日は頑張って普段着の着物も着ました。
そのちょっと前には、「グイン・サーガ」のアニメがいよいよ4月からオンエアされる、 というので、そのパブリ企画がいろいろ出てきて、その一環として私のインタビューの 録画があり、インタビュアーは製作会社のかたたちなんですが、NHKでも、スポットで 流すというので、ヘアメイクつき、ホリヒロシさんデザインのすてきなお着物に着替えて 久々の大がかりな取材になりました。3時からヘアメイクはじめて、取材がおわったの 6時半くらいだったでしょうか。さすがにけっこう疲れましたが、取材してくださる側の 皆さんもとても熱心に読み込んでくれているかたたちだったし、なんかすごく真面目に 答えてしまいました。このあと、どこでどう使われるのか私にはまだわからないんです が……このあと2月18日には、お台場の映画館でさらに大がかりなパブリシティがあ り、第1話を上映してから、私の挨拶や声優さんたちのトークショーなどもあるらしい。 それについてもあんまりよく知らなかったりとかするんですが……(^^;)ともあれ、わか ってるのは、この日もまた、ヘアメイクからはじめて、お着物着て、今度は壇上で御挨 拶するらしいってことですね。困ったことにこれは夜からなんで……おまけにこれは たまたま不運だったんだけど、翌日が昭和大学病院でCTスキャンなので、朝食抜き、 造影剤注入、みたいなことで、さらにその翌日が免疫療法の日で、18,19.20と、 3日間続いてしまうのでこれは相当ダメージが大きそうです。まあ、なんとかして、いま から体力つけて切り抜けるほかないですねえ。免疫療法のほうはほとんどおまけみた いなもので体力はいりませんが、出かけるのが大変。でもまあ、先生に事情を訴え て、いつも朝10時半とかからの点滴なのを午後にしてもらったので、少しラクになった かもしれません。
まあ、そういうわけで、14日にはライブだし、私にとっては2月は中旬がヤマ場になっ ております。これを切り抜ければあとはもう大丈夫、って感じなんですけれどもね。 とにかくこのいまのお腹の張るのが落ち着いてくれれば、そのくらいのスケジュール 以前だったらわけはなかったんだけど、腹水が溜まりはじめているらしいというのが ちょっと気になっています。このお腹の張るのが腹水のせいだとすると、けっこう、また 近々に入院かもしれないし。でもベンピ(爆)のせいなら、むしろもっと体動かしてると なんとか解消してくるだろうし。あったかくなってからは毎日お散歩しよう、と決意はし てるんですけれども、まだまだなかなか寒くてダメですねえ。冷え込むとてきめんに、 どっと体調落ちるから。でももうほんとにあと1ヶ月、て感じになってきました。長い冬 だったなあ、っていう気分です。 2009年2月11日(水)
>>682 また存在もしない「紀元節も知らない浅薄な愚民」という仮想敵への妄想か。
腹水がたまり始めたからベンピになったのかもとは思えないのか
なんで誰でも知ってるような事をいちいち自慢すんだろね ところでお腹に水が溜まってるとか気になる
>でももうほんとにあと1ヶ月、て感じになってきました 意味深だが。
温帯の病気で腹水はしょうがないと言えばしょうがないが、 でべそじゃない人がでべそになるって、結構凄いことだ。 おなかにメデューサの頭出てるんじゃないか? 便秘しているみたいだし、下手したら穿刺してを水抜かねばならない。
690 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/02/11(水) 13:44:40 ID:hOxp5eCo0
頼むから 京都っぽくて素敵なお寺の山門に エントラスの語句を当てはめないでほしい
そういや全然関係ないが鳥越俊太郎もヤバイらしいな 大腸癌か何かだったのが肺転移して右肺全摘、左肺一部切除 で今回肝転移だって。
夏は暑いとだめだから涼しくなれば、みたいなこと書いてた気がする
まあ、最後の花火というカンジで、アニメが間に合ってよかったね。 去年の今頃死んでたら、こんな脚光を浴びることもなかったわけだし。 冥途の土産ができるあたり、最後まで運がいい人だよ。
腹水じゃないの? パンパンになってから病院行ったのかな? 腹水たまってきたらヤバいよ。
利尿剤でなんとかならないの?
最初のうちは利尿剤で対応するが、 いずれ追いつかなくなって抜くことになるよね。 アニメ試写には間に合うようで、本当によかったねえ。 でも舞台挨拶とか、本当に体力のある人だ…。 でもまだモルヒネ使ってないなら、春までいけるんじゃね?
腹水、盆にかえらず
>691 手術できるだけ温帯よりマシそうな気がするんだ。 温帯は昨年3月か4月には肝臓に転移してるのが発見されてるけど、 手術せずに化学療法だけなんだよね。
>>698 転移で唯一大腸ガンからのは肺でも肝臓でも手術可能の場合が多いと聞いた。
つうか大腸癌って癌細胞の表面マーカーでどこに転移するか予測できるからなあ。 定期的に検査行って微小転移巣をこまめに取ってやることが可能なんすよ。
ここ一年ちょっと、このスレのお陰で癌の知識が増えたwww
腹水溜まり始めたか。
もうそろそろXデーが近いかも・・・・
>>699 ウチのおかんは、大腸がんの手術を二年連続やり、
その二年後に肝臓に転移、肝臓の半分以上を切除。
その後転移なし。もう10年経つが元気にしてる。
90でガンで死んだ祖母が、最後腹水たまってた。 抜く処置したらしいけど、その腹水自体にがん細胞が入ってて もう抜く意味がないって、放置、鎮痛剤投与で死亡だったらしい。 ガンで腹水って言うと、これを思い出すなあ。
それはね、播種性癌性腹膜炎っつって終了宣言なんですよ
ブラック・ジャックで癌患者の若者のカルテ見て「腹水を2リットルもとるようになったらおしまいさ」とかいってるシーンが 子供心にすげー怖かったな
うちもだけどみんなも結構身内を癌で亡くしてんだね
そりゃまあ死亡原因の1/3が癌ですからね。このスレの3の倍数のレス番の人は癌で死ぬって 事なんですよ。
私もか。そうだろうなぁ。
ていうか今現在、自分が癌ですわ そんなに深刻じゃないけど
先週、市の検診でマンモ受けてきた。 温帯は(皇太子妃と同レベルの)反面教師だと思うよ、つくづく。
なんでいきなり皇太子妃が出てくんの? 鬼女って奴は・・・
ご自分の話は痛々しいからやめてくだされ
>>711 ひとりだけだと思いたいけど
確実にひとりは変なヤツが常駐してるね。
なんでもかんでも皇室の人に結びつけるキモいヤツが。
誰も文句を言わないのがいいことに、何度も書いてる。
気持ち悪すぎるよ。>710
このスレで皇室っていうのはケイロニア皇室の事なのかと思ってスルーしてきました
>>664 遅レスで失礼(663さんではありません)
最近のもので間違いないよ。
mixiで昼行灯がうぷしてる、ごく最近のライブの写真と
同じころのものだったから。
あれもぷくぷくしてて血色よくてビックリした。
2009-2-11.html なんか、はるか昔に建国したその記念日だ、といわれてもあんまりぴんときませんが、 アメリカとかだと200年前くらいで目の前にあってすごく実感があるんでしょうね。 こういうとえらい古い人のようですが、私的には「紀元節」とかって云われたほうが、 なんかいい感じがします。でもいまだと「紀元節?それどこの民謡?きげんぶしでしょ」 とかって云われちゃうんですかねえ。 ts2-11.htm きょうのテーマ「紀元節」 といってももういまどきのかたはご存じないしそもそも私だってこの日が「建国記念日」 じゃなく「紀元節」だったころのことなんか知ってるわけがない。ありゃ戦前です、戦前。 (中略) アメリカなんかだと、もう「独立記念日」ってんで、大人のままの格好で生まれてきた 女神みたいな感じですっごく、誕生日がはっきりしてるんだけど、通常は国家なんて そんなふうに誕生日がハッキリできるもんじゃない。 (中略) 「紀元節」てのはいまの子だと「キゲンブシってどんな民謡?」とかいったりするっていう 話もあったけど、いまの子はそもそも紀元節ってことばそのものを目にする機会もないでしょう。 といったらうちの亭主が「股関節ってあるじゃない、あれが股間ブシって民謡だったらやだよね」と おばかをいっておった。
本当は一ヶ月後なんですよねって言わないだけ進歩だと思うのだが?
著者近影を立ち読みで見てきたw(ここ数年、グイン買わずに立ち読みで済ませてるw) 今まで胸から上しか写してなかったのが、 急激に痩せたのが嬉しいのか、上半身写してたのが笑えたw しかも、濃ーい化粧にケバい髪型w 勘違いしてるようだからハッキリ言うが、ブスは痩せてもブスだよ温帯www 例えて言うなら、森三中のデブが痩せたが、やっぱり不細工のままだw 逆に、松坂慶子はカナーリふくよかになったが、やっぱり美人であることに変わりはない
719 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/02/12(木) 21:03:31 ID:5imHLMss0
松坂慶子、なんであんなに突然太ったんだろう? 篤姫見ていて、ぶっ飛んだ。 温帯も急激に太った口なのかな?
>719 「お前に言われたくない!」
>>719 松坂慶子は結婚後、緩やかに増量して今日に至る、だと思う。
いや 結婚後に劇太り!(今より)→痩せる(女優として完全復活)→またゆるやかに増量 って感じ。でも今位だったらあの年の人としてはふくよかでいい感じなんではないかと思う。
元からが美人なんだし上品な貫禄が出て 温帯と比べるまでもないと思うんじゃが
ふっくらしてても着物姿が素敵だった、松坂慶子。 着物も高そうだし、変な色使いもなく、化粧も髪もきちんとしてて、さすが女優!って感じ。 温帯もお金あるんだろうから、たまにはああいうのも真似たらいいのに。
>>719 温帯は結婚後ゆるか〜にデブって
どんどんデブって、デブり続け、
3ケタ目前くらいまでデブり続け
着物や帯が届かなくなるくらいまでデブり
こりゃヤバいと10kgほど痩せて
本人それで満足だったらしーけど相変わらず巨デブで
ガンによっていきなり痩せた、でも標準ちょいデブ
…という人生ほとんどデブな人ですね。
デブ専の俺に言わせればこの程度でデブなんて口が裂けても言えないよ。あと50kgは 脂肪付けて出直せって感じ。
酒飲みの人って必ず「酒で太った」とカッコつけるけど、酒のカロリーは 確かに高いが体温も上昇したり体内で燃焼したりもする。 本当に酒でデブデブになるより、肝臓が壊れるほうが早いだろう。 下手に肝臓が強い人もいるけど女性は男性より肝機能が弱いからな。 要するにアルコールで箍が外れてバカ飲みバカ食いした結果が温帯の体。 それでもまだ酒太りと言い張っていた見栄っ張りだからな。 どうでもいいけど、酒太りって汚い言葉だね。
56歳おめでとう もうすぐ還暦ですね
>>727 温帯は自分の身体を酒太りって言ってたんだ。
自分があぐらで見たのは
太ってるのを認めたバージョン→お手伝いさんのせいで摂食障害になったから
認めてないバージョン→足はむくんでる、腹は学生のころ柔道で鍛えた腹筋、
腕はピアノで筋肉が…つーのだな。
温帯のブスって、顔立ちの話じゃなくて「社会的ブス」だもんな。 身だしなみを整えるという最低限の礼儀作法を守らない。 着道楽で「似合わない高級品」を買うってのでもない。 ブスってのが侮辱じゃなくて、当人の選択した事実でしかないんだからなあ。 貧乏で服が買って貰えなかったとかなら、安物大量買いだの、 ブランド買って着こなせないだのになるのも分かるけど、何でこうなるんだろうな。
社会的ってか個人的執着でわざわざブサイクになってたなぁと思う。 太ってても妙ちきりんなメイクと髪型と服装さえしなけりゃ、そこそこ見れたと思うし。 普通体型の時でもその髪型と服はやめたらいいのに…と思ってた。 そっか誕生日迎えられたのか…温帯、おめでとうございます。
>>730 ゴメン。自分が言ってるのは貴方の言ってる社会的ブスと同じだった。
てか、ってのは余計だったな。
誕生日前後ひと月ってのは 人が死にやすい 温帯長生きしてくれー
そもそも容姿を売る職業じゃないんだから、 ある程度場に合っていて清潔できちんとした身なりなら 文句なんかなんにもないのに。 「趣味」のライブでちょっとはじけた格好しても、生暖かく見てられるのに。 つか、栗本の本文以外の文章が一切世に出てなかったとしたら、 それだけでも大抵の事は許容できそうな気がするw
あ、前半は体型の話ね↑
松坂慶子さんは、実は太りやすい体質で独身時代は相当ストイックに 自己管理なさっていたそうですが。 結婚のときに、家庭の騒動とか隠していたことがオープンになり、 ストレスゆえの激太りかもと思うけど、 それでもキャリアに響くことなく、家族とよりが戻り、さらなる自信に つながり、体格の多少の変化くらいどってことないという 黄金スパイラルって感じ。
>>734 中国政府ご招待の正式ディナーに浴衣で行っちゃう人だからねぇ…
これまた、本人が垂れ流さなければ目に入らなかった情報だな。
体験から言うと酒で太るってわけじゃなく一緒に摂る酒の肴が高カロリーになりがちなのと 夜遅い時間帯の飲み食いとか不規則かつ不摂生な生活習慣で太るんだよな 生活改善体質改善を徹底すれば元に戻るというか適正な体重に保てるんだけど 己に厳しく出来るタイプじゃないとリバウンド必至 作者の体型とか体重とか服のセンスは作品さえちゃんとしてれば気にならん。 TPOに合った服をチョイス出来ないのは邦楽やるような環境で育ったにしては不思議だが、 温帯の場合は それ作家、いや社会人としてどーよ?! っていう発言がな…
ここにいる男に聞きたいんだが。 温帯と林真理子 セックスするならどっちを選ぶ?
作家は社会人ともまた違うし、自己管理出来てたらあんなストーリーにならんと思う
どちらも勃つものも勃たないのでは
>>737 あれはすごかったな。
日本の恥だと思った。浴衣にサンダルなんて。
>>742 お偉いさんの奥様に、「今風なのね」って多分いやみ言われたのに
褒められたと思ってはしゃいでた気がする。
話は全然変るが「サム・ボガード」だけは笑いを堪えきれない。 それとも「ボガート」では丸々解かりすぎだから変えたのかな。
ちょっと前に幻影城の話題が出てたけど、今日幻影城関係の人の対談を読んだら温帯の話も 結構出てて、当時は相当内輪でも評価されてたんだなーと思ったよ。幻影城出身者で 一番才能があるのは栗本薫だ、って当時は言われてたって 本当に惜しい人をなくしたものだよね
「栗本薫」享年は何歳になるのかねえ
>>746 そんなこと改めて言わないでくださいよ
(「言霊」の本来の用法もあるんですから)
大体
一昨日が誕生日
(遅ればせながら、おめでとうございます)
昨日がライブ
そして
来る18日の水曜日がアニメの制作発表
…かなり体力を消耗するイヴェントが重なって、非常に不安なんですから
で
不安を振り払わんために無駄話
>>744 その「サム」は
ボギーがやった「サム・スペイド」から来たんでしょうか
それとも
「ぷれい・いっと・あげいん、さむ」の方でしょうか
>>747 非常に不安な方がこんなところにいると不愉快になりませんか?
>>736 作家「栗源薫」はグイソの初期のあたりまででもうとっくに…
×「栗源薫」 ○「栗本薫」 スマソ
>>748 ここにいる全員が全員
死んだ途端に狂喜してお祭り始めるような人間だと思うなよ
>>750 べつに狂喜してお祭りはじめなくても
いつ死んでも特に哀しくないよ、という人は
それなりにいるはず。自分もそうだし。
ヲチスレなんだから、享年がいつなんてレスで不安になるような人は
こない方が賢明だと私も思うよ。
数字板の温帯スレはもうちょっと温帯に優しい人が多いし
ラノベの本スレだってある。
ちゃんと棲み分けしようよ。
752 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/02/15(日) 11:07:58 ID:fIbQhygF0
>>751 嬉しそうに享年は何歳になるのかねえ、というレベルじゃないと
ここにいてはいけないのかね。
仕切んな心の中までドブスが。
またいつもの奴か 論点をすり替えて語るのは肉余と同じだな
「いつ死んでも特に哀しくはないよ」が「嬉しそうに享年は何歳になるのかねえ」 になるんだから、解釈の違いというよりは捏造レベルだな。
755 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/02/15(日) 11:49:48 ID:fIbQhygF0
嬉しそうにしてる奴の邪魔だから他スレに出ていけとはさすがドブス共。 他人の寿命を数えてニヤニヤ醜いねえ。
醜女にブスとののしられても何とも思わん。 ああ、人って自分が一番言われて嫌な事を相手をおとしめるときに 言うらしいよ。そうか、ドブスがキーワードなひとか、かわいそうに。
>>752 「嬉しそうに」がそもそも捏造なんだが。
享年は何歳になるのかねえ=死んだ途端に狂喜してお祭り始めるような人間
の方がよほど捏造だろw
なんでヲチスレでまで、病気の人のことを悪く言うのはやめましょう的な
方向に持って行きたいの? キモすぎる。
まあどうせアレくんだろうけどw
つうか
>>746 は人間・今岡純代か何歳で死ぬかではなく
作家・栗本薫はいつの間に何歳(デビューから何年)で死んでたんだろうね、というレスだろ
アレ君は儲だからここには来ないと聞いた
>>758 自分もそう思った
>>745 >一番才能があるのは栗本薫だ、って当時は言われてたって
>本当に惜しい人をなくしたものだよね
>>746 >「栗本薫」享年は何歳になるのかねえ
この流れで作家生命のこと言ってんじゃないの?わざわざ「」つけてるし。
おまいらモチツケw
(´ー` )。o○( 春だね〜 )
>746 「ぼくら」シリーズは一作目はともかく二作目はカス、三作目は出し殻 伊集院大介シリーズは辛うじて「優しい密室」まで グイン・サーガは辺境編だけでお腹いっぱい ヤオイはメジャーデビュー前の「真夜中の天使」「翼あるもの」だけで充分 魔界水滸伝は最初の三冊くらい と考えると、1981年頃には作家生活のピークを越え始めていたことになる。 幻影城の廃刊は1979年の半ばなので、>745 の > 幻影城出身者で一番才能があるのは栗本薫だ という評価はその時点ではまあ妥当だった。 ちなみに、昼行灯との結婚が1981年12月、ミュージカル初演出が1987年、 乳癌が1990年だそうな。
763 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/02/15(日) 14:39:46 ID:0/iRDQYV0
昔の洋楽雑誌に温帯の対談記事が載ってた 編集長とロック好きやロックの仕事に関わりのある方達(コンサート警備とか)との対談連載 読んだ当時は栗本薫をよく知らなかったけど、何だか変わった人だと思ったのをおぼえてる ただひとり煙草を持って斜に構えた姿の写真が掲載されてた 他の人達は正面向きで笑顔だったのに 小説家なのにやたら音楽の才能があるアピールがすごかったのもびっくりした
>>763 田舎くさい不細工なチビが、必死に天才、無頼、都会派、を気取っていて
やっぱりお笑いだった。
普通にしていれば容姿は問題視されず、ここまで哂われなかったのに。
元が太ってなかったらとっくに衰弱死してただろうから この場合は太ってて良かったんだな…
>>765 暴飲暴食が原因の一つかもしれないのでどっちとも言えないかも。
>>766 膵臓癌の原因が暴飲暴食ってことはないと思う。
癌なんて結局はDNAの問題だから。
ただ、発見が遅くなったのは、太りすぎで病院から足が遠のいて
しっかり検査しなかったせいってことはあるかな。
PET検査をもっと早くから受けていれば見つかっただろうに。
検査費用の数十万だって温帯の稼ぎから見れば大した額じゃない。
自分も乳癌、父親も癌、ってことなら、ちゃんと検査しとくべきだったね。
更新太郎
>765 健康体の時で体脂肪率10前半だった母は、衰弱が始まったら一気(1ヶ月足らず)だった。 その分苦しむ期間が少なくて良かった…と感じただけに 温帯のそれが良い事なのかどうかが分らん。
温帯の日記、すっかり毒がなくなったね。 しんみりするなあ。
2009年2月15日(日) 2月13日の誕生日、そして14日の「バレンタイン&バースデイライブ」も無事に 終了し、きょうは朝からいまの時間まで、ほとんどうつらうつらと 寝てばかりいま した。ちゃんと寝るというわけではないんですが、気が付くと眠っている、という 感じで、たぶんよほどきのうで疲れたんでしょう。久しぶりの夜のイベントだった しね。終わったのは10時前くらい?家についたのは10時半くらいで、そのあと もう入浴する気力もなく、こてんとなったんですが、さすがに気もたっていれば、 からだもあちこち痛くなってたりして、結局寝付いたのは12時過ぎていたんじゃ ないかと思います。 きのうは沢山のお客様にもきていただいたし、はじめてのお客様にたくさん 来ていただいたのがとても嬉しいことでした。リハそのものは、べースの菅原 さんの都合であまり早くからやらなかったので、というかほんとにもう2,3曲音出し しただけでぶっつけ、みたいにやったんですが、それもなかなかスリリングで、なか なかよかったんじゃないかと思います。私も人前ではじめて弾くぞ、という曲を、 2曲も弾きまして、ドラムの藤 井さんなどにも、初見の曲を沢山やらせてしまいまし た。でもさすがプロ、初見だろうがなんだろうがテンションはまったく落ちなかったの は大したものです。一応自分もついてゆけたかな?みたいな(^^;) にしても大勢のかたにおいでいただいて、窮屈だったかもしれませんが、私的には、 楽しいライブでした。やっぱりライブからパワーをいただいて、元気になれるんじゃない かと思います。ライブをやってひどく疲れる、ってこともありますが、それ以上に、や はりいただけるパワーのほうがあるような気がします。また来月も、皆様のパワーを いただいて頑張りたいと思います。
まあでもそういうわけで、発病してから1年と3ヶ月、無事に1年年を重ねたわけです が、もう1年、あともう1年、というふうにして、少しづつ、気が付いたら遠くにきていた、 というほかはないですね。もうあれこれ考えても仕方ないし、このまま、そうやって、 出来るだけのことをしながら、生きることを楽しみながら、少しづつ遠くへまでゆこう、 と思っています。 だんだん世の中があたたかくなってきて、きのう調子がよかったのは、やっぱり相当 温度のおかげはあったようです。このままうんとあったかくなってしまったら、それは それでちょっと暖冬異変というものでしょうが、そうじゃなくて、このままちゃんとゆっくり 本当の春になってくれると、きっと私の病気にも、ほかの病気のかたたちにも、とても いいんじゃないかと思います。大地の力、というものがやっぱり一番偉大なのじゃない かなあ。部屋を温めておくとか、そういうことではまったく間に合わない、大地の力、 太陽の力、自然の力そのものみたいなものが。 このあいだ初もののタケノコを食べました。まだちょっと早いかなあと思いつつ煮た のですが、やっぱりなんだか、そうやって、春の力というか、大地の力、自然の恵みを いただいている、という感覚があったですね。このところ、そういうものに、ことさら敏感 になってきているような気がします。 これででも来週の3連チャンイベントが終われば、2月はもうゆったりできます。あと は本当の春がやってくるのをじっくり待ちながら、からだに春のパワーをいただいて、 少しづつ元気になってゆきたいなと思っています。さいわいインフルエンザの流行も、 思ったよりひろがらなかったようです。でもやっぱり、うがいと手洗いにはお気をつけて 下さいね。面倒がらずに――意外と、うがい、手洗いの励行ごときで、すごく役に立つ ようですよ。 2009年2月15日(日)
今こそ素直な気持ちで昔の自分が書いたあぐら日記などを読み返して もんどりうって欲しいものです。
うわーほんとだ…毒気がない…… いつの時代もこんな日記書いてる人だったらファンも離れなかっただろうに
毒気はないが、へたくそな文章だ。 これでプロとは…… 内容があんなになって、日記でもただのオバさん以下の文章。 これで離れるファンはいるだろう。 まあ、ヲチャはつかなかっただろうけど。
なんかなー。 いよいよと思われて最後のお別れに みんな来たのかー、てな感想。 周りはそろそろと気持ちの用意をしてる 感じなのに、温帯もそれをわかってる はずなのに無理しちゃって。 と更新を読んだ感想を書いてみる。 まだ食い意地がはってたけのこ煮て 食べたりするくらいならば、もうちょっと いけそうだけど、それにしても本当に 毒気がないなー。びっくりよ。
>>775 ライブのことしか書いてないし音楽関係の方の文章かと思いましたよ。
毒気も無いけど中身も無いよな…… まあ、もし始めからこんな日記だったら、マジで信者以外だーれも読まない状態に なる一方、かつてのファンから指差されて嗤われる事もなかったろうから温帯に とってはそっちの方が良かったかもしれんが。
>>778 それは誘い受けか? 誘い受けなのか?
では行きます
m9(^Д^)プギャー
何かアルジャーノン思い出した。最後は栗本薫に戻るんだ…。
え?これで戻ってんの?
能力じゃなくて人柄がだろ
いやいや一番発揮されてる状態が栗本だったんだから 元々アズたんで、これからアズたんに戻るだけ
童女になって海老の尻尾をカウンターに並べたりするんですか。
何てμの低いレスなんだ
じゃそこで高いのをID:4h2S5r590がどうぞ
787 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/02/16(月) 20:42:29 ID:OTSoz8XE0
「μ」って何て読むの?
ミュー
>>775 >毒気はないが、へたくそな文章だ。
温帯の文章がへたくそなんていつものことだろう。
温帯に憧れていた時期もありました… こんなの温帯じゃない! 本当に、しんみりする。
わたしも ことりさんに なりたいなあ す み よ
お願いだから、その名で呼ばないで
( ゚∀゚)o彡゜SUMIYO! SUMIYO!
世界最高の温帯SUMIYOか
>>793 呼ばないでってゆったでしょ!
あたしは沙羅よ!
わかってるよ、SUMIYO
( ゚∀゚)o彡゜皿!皿!
でも病院に入院したら本名だし、死亡診断書に記入されるのも本名。
この機会にご母堂がなんと言おうと改名してみればいいのに。
戒名で許してあげて
誰がうまいこと言えと
戒名は遺族に聞いた情報で坊主が作っちゃうから、梓とか薫とかは入るだろうな。 でも本名も入れそうな気配。純っていい漢字だから。 あと墓には絶対俗名「純代」が入る。改名するなら本当に今がラストチャンスw お母さんの気持ちを踏みにじるのさえ、念頭に置かなければね…。
温帯なら自分でつけると思う。
>>771-772 これ原文ママ?
相変わらず改行少ない、ひらがな多い、ライブと食い物忘れず。
無駄にあり余ってた毒気が失せただけで、
交信の中身そのものは殆ど変わりないんじゃないかとおもた。
>>803 宗教問わない霊園なら、彫る文字も自由。
俗名も戒名も彫らなくて構わないし、
たとえば、「それは、異形だった」とかでもオオケエ
野球選手ならグラブとか故人の趣味にちなんだユニークな形の墓石もあるよね 戒名は恩師が書道を嗜む人で雅号をそのまま戒名にしてたな
温帯はピアニストなんだから、ピアノの墓石に決まっているじゃないか!
八百一比丘尼
脂身大明神
>>805 フグは毒が無くなるとストレスたまって死んじゃうんだよ(棒)
温帯から毒抜いたら詰まらない。
>805 誰かの悪口言ってないんだぜ 奇跡的だろ、温帯の割に
>>806 歴史的名セリフ「おまえの味」
それとも「ヤーンの舌」を希望
最後の文士、またはベストセラー作家、とか
ママイキ
「質より量」 やっぱり座右の銘たるこれだろ
今の温帯文の原点(?)イメージアルバムのラリったライナーノート全文を墓碑にびっしり とか
めいっぱいのフォントタグたんで。
「95%絶対音感」はどうだ
翼の舌の下で両手をもみしぼった
「ちょっぴりふくよか」かなあ。
「小食」か「儚げ」もぜひ。
fd蛞蝓行改校正脱字死必無駄むだ i ed d自妊娠我儘蝓自己肛門 ̄門曠資源蛞idid i帯慢帯温帯誤字中k ‘;な躁鬱だ芝居 e無駄話満肥豚税脱心゛ め病むid二 酒飲帯長梓島中字印ぃ ‘く蛞id d 依長病気薫金毒訂改゛ ‘じ批判i d 存文気金本豚肉贅肪脂毛眉厶=@ ‘『自尊心c` 症駄文た栗略奪蝓醴眉蝓蛞蝓欟〕 j毛。 [蛞虚栄id 校正ぐ蛞豚蛞蝓問″ `¨ 『嚶欟眉, 攜蛞長虚d 蛞い無駄無駄欟闔強姦=D ‘門攤舗idid ま居芝蝓蛞蝓蛞蝓蛞蝓欟醴監 ゛ u。 攜自慢id 自れ居蝓欟勸焚蓑嚶嚶夢h栗 【醴鬮螽。「卑下ト蝓 己脱な蝓欟闔∬゛  ̄゛ ‘薄閹薄鬮)層蛞蝓マ、 中字誤人欟鬮劼. q」 ^ 瀰電dト 心漢編集生蝓闔} ゴ欟] 『破壊d 拉字な婚結蝓鬮彩 鼻醴醴』 . 『綻id 致め拉じ蛞蝓欟甑. (蛞蝓欟鬮厶螽‘沚 禰伏id く致蛞く蛞蝓欟闔} ぃ堺嚶曠閂゛⌒ 簿」 .灑傲id じ朝め北匿名欟艷〕温帯謚螽螽=D ‘歎 【自慢ィォャ 北な朝粧朝声欟緊)濶蛞蝓體嬲艷慢自=@ ^ 灑金慢801 ハ北カ化鮮北欟効〕批繹欟醴心=@ 『慢 層銭同リd 北ヤド厚重塗強証じ灑霾醴欟豁″凵諱@ 強欲性ク.d 拉致カ致蛞蝓姦鬮詮體闔薺雙偉大゛ ./灑食愛パid 鮮幸不ワ百蝓漢字醴醴闔∬゛ 灌蛞豚実の∵ 拉朝拉致c漢字脱字蝓鬮竪ぃ 禰豚飲e真 ∵ 致ひ北なed`e誤字欟鬮籃レ ∴【蛞貪じくめなd dらじくめコ重体蛞d`蝓満鬮贅肉脂肪禰蛞蝓eゃぉぃi.d e豚が北|く拉cd蝓不∵太顎蛞蝓同d偉大温帯温ながらひ 北dな漢ル北じ致c蝓幸ゴアdi∵首巻百ワタシ世界一百
墓石に1文字で温帯を表す文字を入れるとしたら 【巨】 これしかぴったりくるものが思いつかない。
巨゛(ぎょ)
全然関係ないが 天に花咲け地に花咲け っていう墓碑があったの思い出した
関係なさすぎて何を言いたいんだかさっぱりわからん。
すべてヤオイになる日まで
「姫」 自分にとっては、これこそが崩壊の始まりだった
「男臣」 一字じゃないけど
「俺の」がつくとさらに破壊力ドン
場美化
「死んだふり」 不謹慎すぎるが 思いついたら書きたくてたまらなかった 今は反省している
つ「××××」
「巨根」でいいじゃん
>>833 「死んだふり」と言えば青木
「よそ見」も青木
「サインペン」
「わあ、トムが(ry」
「ホヒィ」
>>836 コッペパンのこと?
>>833 洒落が効いてていいなぁとか思っちゃったよw
自分のお墓でそれやれるくらいの開き直りがあれば自分の温帯評価も
ちょっと上がりそうだ
流れ豚切り グイン新刊の著者近影、アニメグインの公式で見られますよ。
これは、ちゃんとヘアメイクさんつけた写真だね。 表情とかもカメラマンの指示にちゃんと従ってる感じ。
開いてみて驚いた。 素でブチャイクだと思った。 なんだかなー・・・。
あの温帯が眉毛のこだわりをよく譲ったな、と驚いた。 たとえ相手が専門家でも、(多分自分より若い)人から指図がましいこと 言われるの大っ嫌いだろうに。 一体どんなこと言って丸め込んだんだ、まで言っては邪推かw
ふっくらしてるね…
アニメサイト見てきたけど、著者近影は新刊のほうが もっと上半身が写ってた気がする。 メイクやもろもろは、あの写真をこれから遺影とか色々な媒体で 使い回すことを前提に考えて昼行灯と息子が全力で説得したんじゃあ… だって従来の自己流じゃあ、ちょっと痩せたくらいじゃ化け物度は たいして変わらないからなあw
試写会の写真見た。 ごくふつうの、上品なおばさんだ。 何を着てるのかよくわからないけど、メイクもふつう。 ほっそりしてはいないが、以前とくらべると雲泥の差。
二十キロ痩せて、やっと普通のデブになれたんだ。よかったね…。 アニメ化でやっと昼行灯の仕事ができたな。 まともなマネージメント業務なんかやれるのかね。
髪の質感がずいぶん違う。 顔の右側に見えてる部分なんて、つややかなストレート。 本当に自毛か?
>846の画像は本当にまともに見えるね
kimononikki41.html (2006/11/17) この日がなんと「3パターン」の日だったんですねえ。 というのは、「きもの中毒」のための撮影があったのです。(中略) それから5時になったらカメラさんとヘアメイクさんと編集さんがうちにきて、 ちゃんとヘアメイクしてくれて、(中略)いつもとはまるっきり違ういまふうのメイクに なったんですけど、旦那は大喜びで「絶対このほうが柔らかい感じでいいから」って絶賛。 私は左目が右目と形が違うのがとってもキライなんで、そういったら、メイクさんが その不均衡、すっごい「プロのワザ」で修正してくれておおっと感動。髪型もさすが、 って感じですごく綺麗に結ってくれました。わりと気分よく撮影させてもらってよかったなあ。(中略) で、せっかくすごく綺麗にメイクしてもらって、髪の毛もきれいに結ったんだから、 すぐ崩しちゃうのもったいないし、(中略)銀座にライブききにゆきました。 セカンドセットからいったんだけど、あいだの時間に店に入っていったら 気のせいかさあーっとみんなに見られた気がした(笑)ま、気のせいでしょう(笑) ハハハハハ。でも、やっぱり「ちゃんとヘアメイク」のパワーってすごいんですねえ。 本当に何かあるときや撮影には、そうしたほうがいいんだろうな、ってあらためて思ったですねえ。
メイクのプロって凄いんだな これほど実感したのは生まれて初めて
2001-3-14.htm こないだの神楽座でね、朝きたとき、失礼してどうせあとで舞台メイクするんだからって すっぴんのままグラサンしていって、でメイクしようとグラサンとったら花木さんが 「先生素顔可愛いねー」っていうんですよ。だから、あんまりメイク濃くするなよって いいたいのだなとかんぐって(爆)「やだもん、ばっちり眉かいて貫禄つけなくちゃ」って いったらどういうわけかそこにいた花木さんと水木に爆笑されまして、そのあと 打ち上げでまでむしかえして「貫禄だって、ハハハハハー」と大笑いされたんですが、 アレは何をいいたかったんだ、君たちは(爆)ま、どうせ貫禄ないっすよ(笑) 2002-12-16.htm うーむこの10数年にわたって美容院にいったこと、ないですね。染めるのはヘアマニキュアで 自分でやっちゃうし、カットもそれだけだし、髪型は、エクステンション使いの名手に なっちゃいましたから、自由自在だし。ときたま「美容師さんにもなれたな」と思うくらい、 自分でも手先が器用な上髪型をいじるのが好きみたいなので、ばしっと髪型が決まるととっても いい気分です。このところ、エクステンションのおかげですっかり、「ヘアスタイル自由自在」で 楽しいですよ。美容院なんか、まったくゆく必要なし(笑)パーマも長年かけてないのと、 よいトリートメントスプレーと出会ったので、腰までの長さでも、枝毛は1本もありません。 これはなかなか自分でもすごいと思うんだけど、ほんとに枝毛がない(笑)前はかなりきつい ソバージュにパーマかけてましたから、枝毛だらけでしたけどね。いまはパーマかけなくなって 10年以上、7,8年目からきれいさっぱり枝毛がなくなりました。ヘアマニキュアとヘアスプレーで 色つけてるんですが、よく「すごくきれいな赤だけど自分でやってるんですか」ってきかれます。
これで中身が「栗本薫」のままだったらなあ…。
>>846 髪飾りが若作りだけど、これは痩せてた頃のソバージュより品良く見える。
それに何も知らなければ、太ってた頃より健康そうだ。
品があるとか上品とか云ってる人、正気ですか? 「以前の温帯と比較して」を忘れてるだけ? それならいいんだけど、あれを見て上品なおばさんって 周囲にまともなおばさんがいない人なんだろうか。 不憫すぎる。
>855 おまえに品がないのはよく分かった(´▽`*)
これなら 「原作の栗本です。見た目はこの通り平凡ですが、物書きにそんな期待されても困る(笑)」 って感じで、温帯ぶりを知らない人は普通にへええと思うだろう。 流石プロ、ヘアもメイクも本当に上手い・・・服も?
全然関係のないスレで見つけたAAを改変 ((((((((( /((((()))))) (((((リヽ´_ゝ`〉))) 助けて ./´ ゆ.\>ァテく_ | だ.き./7|||三|||ゝ, | お {三l○、 /○ \れ_,,∠||| IエエエI | | |l | | ヒ二)二)
>>857 いきなり他人をおまえ呼ばわりするなんて
品のないことしないで!w
855は一から十まで言ってもらわないと分からない子?
「上品」ていってる人はともかく、品よく見えるって人は「痩せてた頃のソバージュより」っていってるし >周囲にまともなおばさんがいない人なんだろうか。 >不憫すぎる。 勝手に妄想していきなり他人を不憫がってる人は品があるんですか?
>>846 あーびっくりした
あーびっくりした
こうなってみると年の割りにはイイじゃんと思えるから不思議
ずっと文庫にのってたあのソフトフォーカスのすごいのは何だったんだ
温帯がちょっとでも褒められるのは我慢できないのです とエスパー
肉が落ちたとはいえ、たぶん温帯の表情は前と変わってない。笑い方とか。 なのに、眉根にあの異様なゆがみが存在しないだけで これほどまともな中年女性に見えるとは。 プロのメイクさんが、ちゃんと眉グラデしてくれたんだね。
>>863 たしか初期のは早川の編集者(昼行灯かもしれん)が唐突にカメラマン連れてきて
じゃあ撮りますからってんで、ほとんどろくな用意もなくとられた写真じゃなかったっけ?
で、途中からのソバージュぎらぎらのは、初期の写真に納得がいかない温帯が
自分のセンスで着飾って撮ったものだった気が。
だからまともなプロにメイクしてもらった写真ははじめてかもね
髪の毛はエクステとかカツラじゃない?
昨今の抗ガン剤は副作用も穏やかなのかなあ。 とっさに抗ガン剤で毛が抜けたのを見栄え良くするために プロの技術を受け入れた、と思ってしまった。 Z78l4blf0さんが引用してくれたの以外に、プロのメイクさんの メイクが気に入らずに自分でやり直す、という話も記憶にある。
>>866 あの「自分のセンス」物凄いよな
ここではにわかせんべい呼ばわりで、その初期の飾り気のない写真のほうが
圧倒的多数で高感度高かったのに。
あの化粧のせいで何十年も損してたんじゃなかろうか。
>>846 ホントにまともだ
アニメから入った人は見事に騙されちゃいそうだな
望むらくは、アニメの中身もそこそこ騙されるくらいの出来であることを。
そしてグインをまとめ買いして、いつしかここにたどり着く、と…。
それまでここが残っているのだろうか…
一応美容師さんも、華やかな感じに作ってくれてるけど いやーこれはなんというか、普通になったねぇ… 本人の気力がなくなったんだねえ…あの変オーラが消えてるわ。 これなら街ですれ違っても振り向かないレベルだわ。 アニメのスタッフは結構本気で作ってるという話。 あんまり評判良いと辺境編以降も作られちゃうから怖いなー。
ヘアメイクの技術って凄いんだねえ なんかもう映画の特殊メイクでも見たよな気分だよ
夕べ、家族がBSのグイン予告かなんか見て タイガーマスクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━! って言ってたよw アニメスタッフが気合いが入ってても、それが グイン読者が気に入るものとは限らないけど、 どういう解釈のグインなのかある意味楽しみではある。
抗ガン剤治療で髪が抜けて鬘なんだろうね。 いろんな鬘つけてるんじゃないかな。
いや。 エクステンション なんだよ
> これなら街ですれ違っても振り向かないレベルだわ。 自分もその写真見て真っ先にそう思ったww
鬼女板から転載
274 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 14:51:38 ID:wZKHsC8x0
サイト貼ります。見て。
私はここの中年のおばさまのbefore→afterを見て、私も撮って欲しくなった。w
いくら友達にpgrされてもいいよ。一枚奇跡の写真が欲しい…
ttp://www.takumi-jun.com/makeup/index.html 画面下の方にスクロールしていって6人の写真にカーソル合わせてね。
詐欺だと思いませんか?w
ちょっ、すいませんが、試写会の集合写真のメンバーの名前わかる人いませんか? 多分、温帯様から右が製作陣で左が声優陣だと思うのですが。
温帯の左隣がグイン役の堀内さんだな
堀内さんの左がリンダ役の中原麻衣さんだな
2007-9-28.html グインの1巻目から10巻目まで裏表紙に使われている「著者近影」の、黒い服で 本みたいなものを手にしている私の写真は、この山の上ホテルで、遊びにきた 早川書房の担当編集者(というか、つまり今岡さん(大爆))がひょいと撮ったもので、 あんなに長いこと使われるとはカメラマン(爆)も思わなかったでしょうが、 essey3.htm (2000/11/6) あんま写真とか好きじゃなかったんで、最初はなんも気にしないでとられっぱなしで チェックとかもいれなかったら、ちょっとヤバい写真、ほっといたらいくつか雑誌とかに 出ちゃったもんで、これはどうも、ヤバいな、いまのご時世ちゃんと自衛しないと どういうとんでもねえイメージもたれちゃって、まーたどっかで悪口いわれちゃうか 知れたもんじゃねーなーと思ってこのサイトの写真とかも気をつけて選ぶようにしましたけど(爆) とりあえずまだ11号ですんでますんで、そりゃまあ確かに昔は7号だったことを思うと ナニかもしれませんが、男もんのXLLを買うのはあくまでも「ダブダブの服にしたいからだ」 ってことだけは強調していっときましょう(爆) 2001-7-5.htm 最近はCGてのはアイドルさんやタレントさんの写真の修整にも非常にでかい効果を 及ぼしておるそうですが――これは実は、香川有美さんのお婿さんがまさに印刷会社の現場で その仕事をしてるので、内実はけっこう(笑)――お肌はつるつるしみひとつなく、つねに 理想のルックス、みたいなアニメ、CGの人間たちに見慣れてしまうと、現実の老人とか 「普通の人たち」、ましてやいろいろな意味でハンディキャップのある人にたいして、 本当に実感としての共感を持てるものなんでしょうか。
>>883 ちなみに、声優さんたちって他に何の役やってるか教えてほしい
分かる人がいるかどうかわかんないけど
予想通りのレスがw
>>888 え?
ごめん本気でわからん
公式いって名前見てぐぐるんじゃダメなの?
公式には普通その人が他に何の役やってきたかとか書いてあるもん?
ググるのメンドウだから、スレ住人がここに
>>888 のために
>>888 が知りたい情報を書き込め。
もちろんそれは図々しい言い草だと分かってるけど、親切なスレ住人なら快くやってくれるはず。
…ってことかと思ってたら、ググれカスの意味も知らない子?
どうやら世の中はID:QFHbJxfH0に奉仕するためにあるらしいw
中原麻衣は似ているからという理由で高見沢と呼ばれている(確か声優板) とかどうでもいい情報だけおいておく
>>890 書いてないよ。でも
1.公式いく
2.声優の名前確認
3.名前で検索
で他の出演作もわかるんじゃないかな。
「wiki (声優)」で大体判るんじゃないかしら
何という教えてチャン… 公式に載ってる名前でググればいいだけじゃないか 携帯からだってGoogle使えるのに
うーん ますます予想通りの展開
「人がググッて私に教えるのが当たり前だ、と思ってる人みたいな風を装えば きっとこんな反応が返ってくるだろう、と予想した通りだ」って事?
QFHbJxfH0は何がしたいんだ? 大量に釣れたと喜んでみせる人より感じ悪い
>>885 の引用に対して。
CGは確かにすんごい効果があるけれど、
すごいCG修正をしてもらえる人っていうのは
その世界での地位が高い人なんだよね。芸能人で言ったら
売れてる人。浜崎あゆみとか幸田來未とか。作家だって
売れてる人なら気使われてるし。(林真○子とか)。
すごいCG修正かましてもらえないって事はつまりそれだけの人だとも
言える。CG修正だって技術料がかかるんだしさ。
てか、温帯の場合作品ママイキ、あぐら垂れ流しの繰り言なわけで。 写真より先に気にするべきものがあるだろう、と言いたい。
>>899 いや、書き込む前に、どうせ聞いてもここの連中だからな〜と
思ったその通りの反応だったなと。
個人的には、世代にそんなにばらつきがなさそうだから
分かりやすい例出してくれるかもとも思ったんだけど、一切無し!さすがここだな〜とw
>>902 教えてもらえないのは相手の性格のせいだと考えてるのが
もう救いようの無い低脳だな。
>>903 可哀相な人だから相手にするだけムダかと。
むしろ温帯のスレで声優について説明するほうが野暮ったいっつーか、 空気読めてない感じなので、知ってる人だって言わない。 まぁ、>902は目の前の箱とか携帯とかでここに書き込んでいるのではなく、 伝書鳩とかのろしとか念でここに書き込んでいるのだろう。
Yahoo!知恵袋と2chの区別がつかないゆとりか ┐(´∀`)┌
7時半から11時になるまでの時間があったら、自分でささっと検索した方が よっぽど早いし求める情報にマッチした結果が得られる可能性も高いと 思うんだけどなあ。 まあ、待つのが好きなら一生口を開けて座っているが良いさ。
誰かアニメスレに誘導すれば解決じゃないか?
誘導するのもモッタイナイ ググレカスで充分だ
お前の知ってるキャラにヒットするまで皆でググッて挙げていけと? ヒデえ潜水艦ゲームだなおいw
グイン:堀内賢雄 リンダ:中原麻衣 レムス:代永 翼 イシュト:浅沼晋太郎 スニ:矢作紗友里 ナリス:内田夕夜 アムネリス:渡辺明乃 アストリアス:石井真 マリウス:阿部敦 スカール:岩崎征実 ヴァレリウス:藤原啓治
おまいでも知ってるちょっと古い作品でおまいにピンとくる有名どころをやってる程の声優が 揃う時代で作品かどうかも考えてみようね
日本語不自由すぎるだろ
藤原啓治さんは本当にいろんなアニメで声当ててるなあ
誰も意地悪で答えないじゃないと思うけどね。 定番の声でやってる声優さんもいるけど、 役によって全然違う声を出す人が多いから。 ヴァレリウス役の藤原啓治さんはアニメ「ヒカルの碁」の 緒方九段(メガネでイケメンで沈着冷静な切れ者) から「クレヨンしんちゃん」の野原ひろし(しんちゃんのパパ)までこなすし、 アムネリス役の渡辺明乃はアニメ「コードギアス」のヴィレッタ (野心的な女軍人。命を救ってくれた敵の青年との恋と任務で葛藤) からアニメ「ARIA」シリーズのまぁ社長 (生茶パンダ似火星ねこ。台詞は殆ど「まぁ」と言う鳴き声だがそれなりに感情を表現出来てる) それにあなたにとってアニメを観てる人か洋画の吹き替えの方が判りやすいか判らないしね ナリス役の人は洋画ならデカプリオの声を吹き替えていた人、 アニメでは「二十面相の娘」の二十面相の声をあててたよ。知的でハンサムな役が多いかな?
あーあ、声優ヲタにスレを乗っ取られるのも遠い事ではないな
いや、声優ヲタが乗っ取りに来るほどの派手さはない布陣だね、むしろ地味とも言える。
前髪をボリュームアップさせ、眉とアイラインはナチュラルに。 小説も音楽も料理もファッションもメイクも全部自分流が大好きのスミヨちゃんが 自分自身のメイクを全否定されたのにわりと気に入ってる風なのが驚き。 ぺったりヘアに親指メイクと梓ブランドの頭陀袋をまとって記者会見して欲しかった。
昼行灯が「このメイクのほうが絶対良い」と主張しまくったというのも注目ポイントだな
がっ!
グイン=堀内かよ。。。
orz
>>919 > 自分自身のメイクを全否定されたのにわりと気に入ってる風なのが驚き。
自己流メイクの時よりホメホメされたんだよjk
アニメは確かにタイガーマスクだった。グインチョップとかしてて。 それで思い出したんだが、多分このままだとゲーム化もするかもね。 家族の不労所得はすごいな。 でも原作のストーリーをそのままゲーム化するなら、ちょっと欲し…
>>923 ラスボスのアウラを倒す所まで構築してあれば買うぞ。
砂漠で鍵拾って、3人の女に出会って、3つの宝石見つけて、異次元の扉をくぐるなんて、とてもおもしろそう。
>>923 他の所にも書いたけど
アニメ公式HPの監督インタビューを見ると、
グインの優しさを表す為に剣ではなく肉弾戦
で戦うって書いてるよorz
あと原作通りにやるとストーリーが破綻するのでイメージ重視だって
マルチポストになってごめんなさい
>でも原作のストーリーをそのままゲーム化するなら、ちょっと欲し… ヤオイゲーム?
原作が「グインサーガ」だった頃限定の話だろう。
>>923 ゲームは当たるとでかいけど、そうでなきゃ
大した収入にはならないよ。
温帯が生きてて、だらだらとグイン書いてるほどには
ならないんじゃないかな。
そうなのか。権利料とかけっこうデカいのかと思ってた。 あそこの枠の前番組が、ゲーム化したりイベントしたり派手に展開してたから。 16巻までなら面白そうだなぁと思って。 しかし監督のそのコメントによると、冒頭部分だけじゃなくて、全体的に グインキックとかグインバスターとかで行くんだなw あと番宣のお兄さん達は「世界最長のヒロイックファンタジー」って言ってた。 作者的には違うらしいんですがw まあそこは温帯も、もうどうでもいいだろうけど。
>>929 温帯は世界最長と言ってもらったら、それだけで満足w
遅レスですまん、 膵臓ガン+肝転移で逝った家族もジェムザール(抗がん剤)使ってたんだが 脱毛は起きなかったよ。他の薬剤(名前忘れた)もあったが 主な副作用は倦怠感と食欲不振くらいだった。 個人差もあるのだろうけれども。 ……比べるのもなんだけどほんっと、温帯頑張ってるなあ…… (本気で誉めてる)
>>925 >あと原作通りにやるとストーリーが破綻するのでイメージ重視だって
監督、さりげに酷いこと言ってないか?w
>932 はっきり言ったな、監督www
真・グインサーガがアニメになると聞いて飛んで来ました
真実の愛とやらが割愛されるのは確実だwww
藤原さんのヴァレなら リーナス坊ちゃんを、はいはい、とあやして リギアを前にすると、体が裏返っちゃうほどどぎまぎして ナリスを相手に、悪辣なまでのチェス・プレイヤーになる はず
後付のやほひ設定は完全に無視してくれたら云うことはない 腐女子向けに天狼叢書の方の裏設定もばっちりフォローしますた とか言い放たれたら 泣いて謝るから辞めてくれ
温帯キャラでなくなれば萌えられるかもよw
>936 内田さんのナリスだって、 頭脳明晰にして眉目秀麗、凡愚の衆人が思いつきもしないような奇策を駆使し、 腹の中は決して読めない奥深さと、いざとなったらどんな博打でもうってのける単純な剛胆さを兼ね備え、 尚かつ欲しい物のためなら凡人には狂気と思えるほどの情熱で行動しちゃったりするんだぜ。 ・・・って最初っから、いや、最初はそういうキャラだったよね、ヴァレもナリスもさ。 orz
これでまた本が売れるんだろうな
BSで放送な上、タイガーマスクなファンタジーじゃあ、 タゲが限られてしまってそれほど新規読者への アピにはならないと思うよ。 だいたい100巻越えって時点で普通はドン引きだろう。
今更ローダン読み始める気にはならないようなもんだよね
943 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2009/02/22(日) 16:48:29 ID:163u1tNg0
初期のグインをちゃんとしたクリエーターが軌道修正するなら、 びっくりするぐらい面白くなりそう。逆ももちろん有り得るが。
>>941 100巻越えだから読んでみようという人も何人か見た
残念だね
アニメ放映部分だけ全8巻にして再発売するみたいだね。 表紙の絵はどうなるんだろう。
表紙、アニメ絵なんじゃなかった? 違ったかな。
唐突だが タイガーマスクより 刑事ジャガーを知っていますか。 (豹マンってのもいたっけ)
>>925 >あと原作通りにやるとストーリーが破綻するのでイメージ重視
ははは
わかってるじゃないかw
犯人はキミだ!>刑事ジャガー
>>937 温帯のヤオイは温帯しか望まないものだから、そうなったら腐女子も泣くぞw
アニメはそこそこ面白そうだな。
>>944 そりゃいるだろうけど、圧倒的少数だろう。
普通はやめるよ。しかも未完だし。
グダグダでも100巻超えでも、せめて完結してればなあ。
>>944 「100巻越えで完結してるから」じゃなくて、まだ続行中でしかも終わる気配もないのに
読んでみようと思ったのか。それは何人かいるにしてもかなり珍しいと思うぞ。
打ち切られる気配が無いとこに賭けたくなったのかも。 続くからにはある程度面白い時期もあったんだろうってことで。
まだ20巻代の頃でさえ図書館頼みだったな そのうち図書館に入らなくなって読まなくなったけど
温帯のヤオイは数あるBLレーベルがほぼ総スルーしたからな。 腐女子からも見放されたと考えるべきだ。 翼あるものは面白かったけど、当時は戦後の物のない時代と一緒だったし。
>>955 ああ分かる。当時は焼け跡みたいなもんだったからね。
これは個人の好みだけど当時ですら温帯のヤオイは
なんだかなーだったけど。
なんか劣化した森茉莉みたいな登場人物本人の
傲慢さだけが目立ってる感じ。
>>952 珍しくはないよ。読書好きなら追いかけてみたい長編の一つや二つあったでしょう。
ましてや今連載中なら追いついた時の喜びとか。
なんかこんな話しても無駄なスレなんだな
はいはい無駄なこと書かないでねwww
スレそのものを叩くのを見てると 先日の声優教えてちゃんを思い出す
いつものお客さんか
>当時は戦後の物のない時代と一緒だったし ワロス。 文学や映画の数少ないものだけの時代だったもんな。 うすいお粥に芋の切れっぱしが入っているだけでご馳走だったw 今や多国籍料理が安く、どこでも食べられる時代。 でも芋粥で止まっている温帯は「自分は芳醇なワイン」と言い張っている。
ワインビネガーは美味しいけれど 酸っぱいワインは捨てられるだけ
誰が上手いことry
貴腐ワインを気取ってるだけの腐ったブドウだな
>>964 だけど新参の優秀なワイナリーが人気を集めると
「あんなのはワインじゃない、ワインの根本からしてわかってない」と
ご意見番を気取るわけですね(e.g.王子様特集)
すっぱいワインは2CHで料理に使えるから重宝
基本を押さえた、シンプルで美味い芋粥なら、時代に関係なく求められただろうになあ・・・ >957 何が無駄なのか分からんが、売り上げに関しては取り立てて言うほど増えないんじゃないか?
今数字板でちょっと話題になってたんだけど 温帯の、ねためそねめやっかめ、って原文どこだったかな。 探したんだけど見つからない。 もし持ってる人がいたら貼ってくれたら嬉しい。
>>544 これって何度読んでもおっかない文章だ。
「色んな読者が居るから、今のうちに耐性つけとけよ」っていう親心じゃなくて
「小説も書けない愚民どもが羨んでやがる、ひゃはは!儲けたかったら金払え!」
としか読めない。
温帯がまともだったころ「文章が人格が現れる」と言っていたが、まさかそれを
当の温帯の文章で確認するとは夢にも思わなかったよ…。
>>969 失礼しました。
まさかこのスレ内にあったとは…w
見当違いのとこばかり探してました。
ツンデレ969に萌え
そういえばこの前TVで最新癌治療の番組見たけど 陽子線治療っていうので肝臓癌とか肺ガンが治せるみたいね。 紹介されてたのは筑波大付属だけど、全国に何カ所か あるみたい。温帯はああいうのはやらないのかな。 実費で250万からって言ってたからそんなに高額な治療は 受けないんだろうか。
>>970 まず守りたいものありきの文章だと思うよ。
つまり、500円読者よりも5000円受講者かわいやということでしょ。
(実際の受講料がいくらかは忘れたが)
そしてワークショップの女性たちは綺麗になってゆく、とw
>>974 そのあとの文章を読めば、とても守りたい人とは思えない。
自分のワクショがくさされてむかついただけじゃないかと。
何度もスマソ 初期の道場からはまだBLがなかったせいで 今でも活躍してるようなプロ作家がいたわけだけど その人たちは道場に投稿だけしてたんだよね。 それでちゃんとプロになれてる。 BLの中では温帯よりもよほど売れてる作家たちだ。 そういう前歴があるのに、投稿だけは甘いし虫がよすぎるって……。 矛盾しまくりじゃないか。
プロになりたければ、アテクシにお金を払わなくてはならないのでし
>976 そういう前歴があるから「タダで教えたりして損した!」になったんじゃね? もちろん他人から見たら矛盾なんだけど
>>973 あぐらと兎本からの情報だけど温帯は金に糸目をつけない日本で最高の治療を受けてると思う。
現在も一応元気なのはそのおかげじゃなかろうか。
ラジオ派も検討したけど却下したみたいだしその治療は温帯の病状には効果が望めないのでは。
原発と再発転移でもいろいろと違うし…とマジレスしてみた。
温帯は当時、JUNEからそれなりの原稿料をもらっていたはず。 「タダ」で教えてたわけじゃなかった。 でも道場生たちは、郵送料以外のものを支払っていない。 問題はそこじゃね? ワークショップのほうが、はいる金額も多いし
981 :
979 :2009/02/24(火) 15:34:23 ID:PXUN4tNc0
×ラジオ派 ○ラジオ波 すまんです。
ウロだが、当時のjune編集長が 「小説の投稿なんて便所の落書きみたいなのばっかです」と言ったので 没原稿を見てみたら、クソみたいなのも多いが、コツさえ分かればプロで やっていける水準のものもある。 「ならアテクシが門番通過作品を批評してあげよう!おもろいjune作品読みたい!」 てな至極まっとうな経緯で道場が始まったと記憶している。 「門番を通過してアテクシの目に留まるまでが大変よ」と威張っていたが 「投稿は虫がいい」なんて言わなかったけどなあ。 むしろ「日の目をみるまで不安だと思うが書き続けるしかない」って 投稿者を励ましていたのが印象的だった。昔の話だけどね。ハハハ…。
>>983 道場初期のころは、ほんとにいいこと言ってたんだよね。
その後の言行不一致はさておいて、文章を書く人の
指針になるようなことも書いてた。
ほんと、昔の話だけどね…
・・・遠い目・・・・
こうちん
次スレ立てに挑戦してみるから、後進貼るのはそのあとにお願い
>>980 は気づかなかったっぽい
>>988 乙です
>でもけさは、きのう心配した母親がコトコト煮てくれた野菜スープ
>と薄いトーストの耳なしのやつ、1枚食べられましたから、まあ、これまでとしては上等
>のほうでしょう。
あいかわらず時系列がめちゃくちゃですな。
>>979 陽子線もラジオ波焼灼術も、転移性肝癌(通称:メタメタ)はほぼ対象外です。
オリジンの膵臓癌はすでにオペ済みだから、出来る事は化学療法しかない
のはご存知のとおり。それでも温帯はかなり元気な方だと思う。
20キロ痩せても(ry
じゃあいっそ、ゲッター線でも・・・
お、懐かしいですのう
>>990 転移性の癌は対象外とか色々あるんだ。知らなかったな。
転移で出来た癌だと、直しても直してもまた…みたいなことが
あるからなんだろうか。
痛みもなく、後遺症もなく病院に通ったりするのが手間なだけだから、
温帯向きなのになんで治療を受けないのかと思ってたら
そういうことなのね。
高用量ビタミンCとかやってくんないかな 好奇心的な意味で
[00:24:51]入室:albert_clemens_jackson [00:24:55] o_chawann: キターーー [00:24:58]入室:dior_homoon [00:25:06] o_chawann: こんばんち [00:25:08] albert_clemens_jackson: ヒマダ [00:25:15] asa_tokyo: ちょっとくたびれきっておりますので いいタイミングで助っ人登場^^ [00:25:15] o_chawann: ムオンダ [00:25:23] o_chawann: サァ ナガスンダ デーク [00:25:24] albert_clemens_jackson: !!オチャワヌがイキテル!! [00:25:26] aki_noko_3: こんばんわ〜。 [00:25:33] o_chawann: マッテタノダ [00:25:36] dior_homoon: こんばんは [00:25:38] albert_clemens_jackson: OK・・・チョットマチナハ。 [00:26:20] asa_tokyo: ワルツっぽい [00:26:21] o_chawann: ど・・どろぼう!? [00:26:31] aki_noko_3: きゅーぴー [00:26:35] albert_clemens_jackson: 3分間クッキングダ [00:27:03] o_chawann: どろぼうかささぎと間違えたわけじゃない ああ そうとも [00:27:22] albert_clemens_jackson: どろぼーカササギもイイネ。 [00:27:27] o_chawann: ウンム [00:28:10] albert_clemens_jackson: お皿が盗まれるっちゅーてレストランだったかの店長が大騒ぎして犯人捕まえたらカササギだったという・・・そんなオハナシ・・・ [00:28:10]入室:gustavodozo [00:28:24]退室:gustavodozo
[00:28:28] o_chawann: なんと 愉快な ワッハッハ [00:28:57] albert_clemens_jackson: カササギのサの字を余計に打ちたくなるという話は、別の話ダ [00:29:25] albert_clemens_jackson: で、CDをカエル [00:29:44]入室:y0u_t0o33 [00:29:53] albert_clemens_jackson: コンバンバー [00:29:59] o_chawann: ラサーイ [00:30:27] asa_tokyo: カササギってほんまもんの鳥がお皿を盗んだのですか [00:30:46] albert_clemens_jackson: ウム、カササギ君じゃなくて鳥。 [00:31:25] albert_clemens_jackson: スティーヴンソンのピッコロ・コンチェルティーノデス [00:32:13] aki_noko_3: 音がかわいい曲ですね〜。 [00:32:15] albert_clemens_jackson: って、「あ!毒キノコ!」さんがいる・・・ [00:32:24] albert_clemens_jackson: エェトッテモ。 [00:32:35] aki_noko_3: ワオワオ、毒じゃありませーん。構ってくれてありがとーう。 [00:33:03] albert_clemens_jackson: ゼッタイ、ポイズン・マッシュルームダッテ・・・ [00:33:18] aki_noko_3: なんだか、麻薬みたいな表現ですね・・・。 [00:33:36]入室:yuichan_chikochan [00:33:39] albert_clemens_jackson: オチャワンが好きでよく栽培してるとか何とか・・・(ゴニョゴニョ) [00:33:44] o_chawann: ナント! [00:33:47] albert_clemens_jackson: イラッサイマセ [00:33:49] o_chawann: ゆいちゃーん オヒサー [00:33:50] aki_noko_3: へえええ! [00:33:55] aki_noko_3: こんばんわ〜 [00:33:56] asa_tokyo: 毒入りカレーの判決どうなったんだろう [00:34:00] o_chawann: ベニテングダケを少々 [00:34:02] yuichan_chikochan: こんばんはー^^ [00:34:09] asa_tokyo: こんばんは
梅
梅
埋めてしまうんですねえ(大爆)
もうちょっとだけ続くんじゃ
1001 :
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