アメノミナカデマケテ
風野書評ニマケテ
雪ニハ家事ノ一切ヲヤラセテチエツコリ
居丈高ナタイドヲトリ
性慾カジヨウ
決シテ黙ラズ
イツモダレカヲワルクイツテイル
一日ニ長スギル日記ト
グロ絵トチエツコリヲカキ
アラユルコトヲ
ジブンノカンジョウデ曲ゲテ
ヨクミキキセズワカッタカオヲスル
ソシテチエツコリ
アマゾンノ順位ノ底辺ノ
小サナ浮キ沈ミヲ気ニ病ム位置ニイテ
東ニラノベノ興隆ヲ聞ケバ
SFヨリラノベデシトチエツコリ
西ニSFノ噂ヲ聞ケバ
SFト運命ヲトモニスルショゾンデシトチエツコリ
南ニ誤字脱字ノ指摘ガアレバ
コレハコダワリデシト逆ギレチエツコリ
北ニケンクワヤギロンガアレバ
ムダナコトナノデシトニゲテチエツコリ
ボツゲンコウデコゼニヲカセギ
コピペガバレテキベンヲロウス
ミンナニヒョーセツカトヨバレ
ホメラレモセズ
ヨマレモセズ
サウイウモノガ
コヨヒモチエツコリ
--------------------------
テンプレ終了
> 『鉄子の旅』リスペクト『ユキポの旅』2007年11月25日
>
ttp://shinawaji2142.dion.jp/071126tabi.htm > お楽しみください。
なんか全然楽しくないんですけど。
> 明らかに改悪。JR東はそんなに寝台車が嫌いか?
> カシオペアなんか全部A寝台なのに、それよりはるかに安いロマンスカー代の
> 小田急のほうがはるかにセンスがある。
> このホームもベンチ少なすぎ。エキナカは金になるのだけどベンチは置くだけ
> 損というJR東日本の姿勢が良く出ている。
> しかし九州向けの寝台がそんなに嫌いかJR。チエも工夫もへったくれのない内
> 容のサービス。
> JRはバカか?
> ホント、JRはファンを大切にしないなあ。
こんなの読んで楽しめると思っているのでしょうか?
>>1 スレ立て乙です。
>>7 同意。本当に楽しめない……
まず、↓のロゴの中身からして、タイトルに反し主役は※。
逝きは添え物扱い。内容も逝きがいる必要もない。
「鉄子の旅」がキクチさんと横見さんのコラボで面白いのと真逆。
ttp://shinawaji2142.dion.jp/yukipotitle.jpg (未だに、ルート直下に画像置くか。Web作成で金貰おうする人間が)
> ユキポの旅とは、幼いころから鉄道漬けのうえに『鉄子の旅』小学館IKKIコミックに感化された
> 小説家(日本推理作家協会所属)米田淳一の嫁、ユキ(なぜかポをつけてユキポさんと呼ばれる)
> の災難を描いたコンテンツである。
出だしからして※クオリティ炸裂の文章。もうこの段階でうんざり。書いてある内容にはこれ以上つっこまない。
ただ、別の意味で不快だった点のみ。
軽くない画像を数多く掲載、小見出しもなく延々縦スクロールを強制。
こんなレイアウトをする人には、Web作成の「仕事」は絶対に来ないとだけ言っておく。
前言撤回、一回だけ内容につっこむ。
JRの顧客対応への不満を毒づく「コンテンツ」が、読者無視の読みにくいデザインってのは苦笑。
鉄に興味ないけど、これで紹介されてるルートは
休日潰して行く価値はないんだろうな、(と紹介したい)のは分かったw
ユキポの人生とは、幼いころから鉄道漬けのうえに『エヴァ』『パトレイバー』『踊る大捜査線』に感化されたものを
オリジナルと思い込む剽窃家(日本推理作家協会所属)米田淳一の嫁、ユキポ(なぜかポをつけてユキポさんと呼ばれる)
の災難を描いたノンフィクションである。
11 :
前スレ993:2007/11/28(水) 13:01:11 ID:5Bn3yzKw
アンカーミスまでしてるし恥ずかしすぎるぞ我。
※の事をとやかく言えない・・・。
改めて、
>>1乙!
そして、パスキャッチしてくださった前スレ
>>998氏ありがとう。
>8
テキストベタ打ちの中に何の工夫もなく写真入れているのを
「レイアウト」と呼べるのかというそもそも論がw
>>8 ブルトレ廃止は利用客の激減と、ニーズの変化によるもの(他にもJR分割による弊害
もあるが)なのに、一方的にJRを叩き「需要喚起しろ」とは無責任だよなぁ。
※は小倉から厚木に移住する際、何で移動したよ?w って聞きたい。
>13
車です。
フェリー上で「はしゃぎすぎ骨折事件」起こしてます。
内容も痛寒い代物だけど、何より人様の企画を安易にぱくって恥じないその神経がなあ。
自称とはいえ職業作家を名乗るなら、お遊びでもやるべきではないんでないのかね。
しかも今頃はしゃぐアンテナの低さもなんと言っていいやら…。
ほんとテレビがすべてなんだな、こやつは。
>>14 てめぇは車で移動してロクにブルトレ利用しない癖に「ブルトレ廃止すんな」はないよな。
後※は鉄道ネタで致命的な過ちを犯してるな。偉そうに鉄道について語るぐらいなら坊
ちゃん列車が走ってる場所ぐらい間違えるなよw
本当にお遊びであれば別にいいんですが、※の場合は「しゃれだよ、しゃれ」で
片付かないところがあるので厄介なんですよね。
普通の人ならブログのネタとして終了するところを自作品に取り込んでいってしまうから。
>>7 あれ?楽しめませんでしたか?
私は楽しめましたよ。
もちろん、※の勘違いっぷりを、ですがw
>>12 それもありますけど、何であのページ、あんなに重いんでしょうね。
光で、開くのに相当時間がかかりましたから、ADSLとかISDNなら
開き終わる前に「さようなら〜」でしょうね。
>>1 乙です。
※が好きなのは小田急電車と、鉄道模型限定で、他の鉄道にはなーんの興味も
愛着もないんですな、これが。
ttp://d.hatena.ne.jp/jyl2142/20041225 > 北海道新幹線だって冗談じゃない。だいたい何人が函館まで新幹線乗るって?
> 拷問だよ。私は函館へは飛行機で行きたい。新幹線であの距離は長すぎ。
> 拷問だよ。いくら飛行機の搭乗手続きを考えると新幹線と変わらないと言っても、
> 変わらないなら飛行機の方がいい。
たかだか4時間の列車の旅が「拷問」だという「鉄道ファン」なんて、それ本当にファン
なんですか?
どこまで半端者なんだ、こいつは・・・
>>19 途中の景色とか、鉄道建築物なんかどうでもよいんだろうね。
ま、ちょっとカッコイイ車両とかが走り出したら評価を180°変えそうだけど。
>>19 横見氏は乗り潰しを極めた人物なんだがな。
新幹線での移動が拷問というなら、ムーンライトながらはどうなんだ?
適当吐くのもたいがいにしろよ、※。
>何であのページ、あんなに重いんでしょうね。
理由は簡単。
・あのページだけで軽く20MB超えている(400KB近い写真が50枚以上貼ってある)
・※の自宅はADSLのため昇りが遅い
・しかも宅内は無線LANでモデムにとばしている可能性が高い(過去日記より類推)
速くなりようがない。やり方はあるけど「お仕事でWEB作成」請け負うような方に
何か言うなんておこがましいしw
>菊池直恵さんプロデュースの駅弁、『鉄子の旅ブロデュース 日本縦断弁当 〜まるごと北海道編〜』
濁音・半濁音の区別については、
もはや「苦手」というレベルを通り越しているような……
話し言葉で勢いで混同することは充分ありうるだろうけど、PC入力で間違えんよなあ普通。
※ってかな入力だっけ?
>>25 >耳を長くすれば子エルフみたいよね→mimiを長くUSレ場子エルフみたいよね
こういう誤変換をやらかしている以上ローマ字入力なのはほぼ間違いないでしょう。
ブロデュース……なんか「内村プロデョーヌ」を思い出したw
28 :
27:2007/11/28(水) 23:52:16 ID:vYTrauL2
げ、だぶった。失礼しました。(実はときどき「ひつれいしました」と打ちそうになります)
前スレ962さま >
> ※は自分に足りなかったのは「権威」だけ、それがあれば有無を言わせぬ
> 売れっ子になっていて当然だとでも思ってるんでしょうな。
※は自分に足りなかったのは、「ちょっとしたきっかけだけ」だと思っている
ようです。
秋鍋より
> 事実、山岡より加寿のほうが初版部数が多かったこともある。
> 山岡は、ベテランすぎたのだ。
> この業界ほどベテランが割を食う世界も珍しい。
(中略)
> それが、偶然だった。
> とあるアイドルが、なんの関係もない山岡の本を読み、それについて公式
> ブログに書いたのだった。
> 翼を広げて飛ぶ女性型女性サイズ戦艦、ロボットでもあるラトラー。
> その姿を描いた挿絵イラストと、それを描く文章にはまった、と自身のブロ
> グに書いたのだ。
> 卓越したアイディア、巧みな構成。
> 全てに感心したというのだ。
「アイドルがブログで褒めてくれたとたんに大ブレーク」なんだそうです。
他力本願も大概にせい、というか、本当に自分の実力が認識できていないの
だなあ、というか、白昼夢にしてもリアリティなさすぎというか、ここまで病気が
進んじゃったのね、という感じです。
> この業界ほどベテランが割を食う世界も珍しい。
どこから出てきた理屈だろう?
>拷問だよ。私は函館へは飛行機で行きたい。新幹線であの距離は長すぎ。
九州ブルトレは半日から一日がかりで、新幹線や飛行機に押されて順次廃止されて
いるわけだが。函館は飛行機で行きたいといいながら、ブルトレ廃止するなは自分勝
手すぎる。
>ちなみに映画『鉄道員』はツッコミどころが多いです。鉄道の仕組みしらんやつが書い
>たろという脚本なので、
坊ちゃん列車は土佐電鉄で走ってるなどという致命的なミスをするお前が言うなw
>>30 どうやら※はベテランのつもりのようで。
※はベテランだから干されてる訳じゃないよw
>坊ちゃん列車は土佐電鉄で走ってるなどという致命的なミス
鉄オタ云々以前に、自称物書きとして致命的ですな。
いくら何でも漱石さえ知らないとは(絶句
>>29 ※、ちょっとしたきっかけでデビューできたってだけでもありがたいのに。
さらに、それ以上のきっかけが必要ですか。
11/23の
> シファ、下ちちすげー。
は何度読んでも笑えるw
>>31 > 坊ちゃん列車は土佐電鉄で走ってるなどという致命的なミスをするお前が言うなw
どこらへんの記述ですか?
37 :
36:2007/11/29(木) 01:42:38 ID:/Hg9SC/K
どうも、自力で見つけました、見栄講座 鉄道マニヤ編ですね。
自分が乗らない列車を「廃止するな」と主張して、※はいったい何がしたいんだろ。
JRだって慈善事業やってんじゃないんだから、いつまでも採算割れの
列車を走らせるわけにはいかないだろーよ。
まー、新大阪⇔東京の二時間半が耐えられない人間からすりゃ
「函館まで列車=拷問」と感じる気持ちは解るんだけどさ。
拷問だなんて言う奴が廃止反対を叫んでも説得力ないってw
いいこと思いついた。
JRはブルトレが走る路線の線路剥がして
高速道路にすればいいんじゃ?
>39
おまえ頭いいな。
>>38 > JRだって慈善事業やってんじゃないんだから、いつまでも採算割れの
> 列車を走らせるわけにはいかないだろーよ。
※的には、豪華な寝台列車を新造すれば、客は後からついてくるのですよ。
現行の寝台列車について、二言目には、古い、ぼろい、狭苦しいですもん。
あのエロ猿には、あえて不便さを楽しむと言う発想はないのだろうか。
まあ、精神年齢三歳のバカには無理だとわかって言ってるわけだが。
>>43 かわいい子(=シファ)には旅をさせたくない人ですから。
かわいくない子はこきつかうようですが。
がっちがちの管理社会にされてもいたれりつくせりな生活を選んでしまう人たちの多い
世界を書くセンセーですよ。
不便を楽しむなんてことは一切ありません。
楽しめる人だったら作品は思いきり変わってるんでしょうね。
>45
※が描いているのは、管理社会じゃなくて「テーマパーク」
>>46 しかも「テーマ」が「自分(※)」という本人以外誰も楽しめない「テーマパーク」
48 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/11/29(木) 20:39:43 ID:xVMqZUkX
辛辣だが、※の場合言われてもしゃーないわな
> でも、寝台急行銀河は寝台料金払っても新幹線+ホテルより安いんだぞ。
> それでも東海道線からブルートレインを廃止したいなどという話。
> JRはバカか?
東京−大阪間で寝台急行「銀河」に乗ると¥16070(運賃+急行料金+B寝台)。
でも、高速バスの「ドリーム号」は3列シートで¥8610.4列シートの「青春メガドリーム」は
オフシーズンなら¥3500から。
時間的にも差はないので、とにかく安ければいいという客はこちらに乗る。
銀河の大阪着は7時18分
厚木に住む米田君(仮名)が始発に乗れば新横浜6時18分発ののぞみに間にあうので8時35分には大阪駅に着くんだよね
料金も13480円
※はブルートレインの安さを強調したいみたいだけど、安さだけで
選ぶなら他にも交通手段はあるんだよなぁ。
飛行機も最近はあの手この手で割引して、羽田−伊丹(関空)が
1万円以下の切符もある。
安いビジネスホテルを選べば1万6000円でお釣り出すことも可能。
ETCの深夜割引使えば自家用車でも1万6000円ちょいで往復出来る。
遠回りになるけど豊田JCTから伊勢湾岸道路、西名阪と走って
天理から下道で頑張れば、東京ICから往復1万3000円ぐらいだ。
夜通し転がすのは疲れるけど、伊勢湾岸道路で夜明けを見る瞬間が
何とも言えず好きだなぁ。
伊勢湾岸道は道が広くて走りやすいね。それに名港トリトンからの眺めは俺も好きだ。
亀山から先の西名阪は一般国道だけど、流れが速いし信号もないから、意外と時間かからないんだよね。
そういえば※は小倉在住の時に何回も「出張」と称して何度か
上京していますが、毎度毎度飛行機でしたなあ。
ついでに言うと、ブルトレはメッタくそ乗り心地が悪い。
山手線とか小田急とか京王線に寝台が付いてると思ったら大間違い。
(動力車)
夜中に駅に着くたびに玉突きみたいな衝撃があって叩き起こされるんだからな。
友達は一度乗っただけで「もう乗らん」と愚痴たれとった。
寝台列車ってそんな乗り心地悪いのか、知らなかった。
夜中に駅に着くたびに起こされるんじゃあ、好きな人じゃないと
乗っていられないだろうなぁ……。
※じゃ起こされるたびにブチブチ文句言いそうw
>>52 大阪のど真ん中に出たいなら環状線入るとしても、同じ大阪でも
東大阪とか、京都府南部の学研都市とその近郊が目的地なら
名神に入らずに西名阪使った方が速いぐらいじゃないかなー。
大型トラックがばんばん走ってるから、視界と路面はいまいちだけどw
> でも、寝台急行銀河は寝台料金払っても新幹線+ホテルより安いんだぞ。
そもそも大阪から東京(あるいはその逆)に行くのに、新幹線で移動して前泊な
んて何の用事だ?
> JRはバカか?
馬鹿は最近ののぞみが、朝何時から走っているかさえ知らない無知蒙昧の輩
のほうだろう。
>56
>そもそも大阪から東京(あるいはその逆)に行くのに、新幹線で移動して前泊な
>んて何の用事だ?
会社ならぶん殴られますよね。
直行直帰(できればいい方)、翌日定時出社は当たり前。
ところで、あの謎の重たいページ。
フォトショのメニューにある機能使って写真保存し直しただけで1/4になるんだけど。
お仕事としてWEB制作やりたい人は何を考えているんだw
>※的には、豪華な寝台列車を新造すれば、客は後からついてくるのですよ。
これって、いわゆる箱物行政の主張と何ら変わる所がないような。
こんな寝言が実現するなら、国鉄を分割民営化する必要などなかった訳でw
>そもそも大阪から東京(あるいはその逆)に行くのに、新幹線で移動して前泊な
>んて何の用事だ?
一般的には結婚式か葬式ぐらいのもんじゃね?
会社の金で前泊させてくれる優しい上司はまずいないw
>>57,59
すまん。うちの会社はそれを割と認めてもらってる。
ただ、裁量労働制に近いので、自宅に持ち帰っての仕事は当たり前だし、
前泊してもホテルで仕事していることが多いんだけど。
>60
ほんの数年前までは私の会社もそうだったけど、
情報漏洩が煩い昨今禁止になった。
基本的には朝会社から持って行って、返してから家に帰る。
まぁ、販売用サーバのWEBルートがだだ漏れしていた※には考えもつかないだろうが。
と、※に戻してみるw
>>61 > まぁ、販売用サーバのWEBルートがだだ漏れしていた※には考えもつかないだろうが。
だだ漏れ状態はようやく解消したようです。
きちんとふさがっているかはわかりませんが。
しかし止めるまでにどのくらい漏れだしたことやら。
塞ぐと言うよりは、必要なファイル以外公開しないってのができてなかった。
しかも、どうも※PCのマイ ドキュメントぽかったし。
今でもwgetするととれるかもしれない(とんでもなくでかい画像ファイルが大量にあるので、
もし試すなら画像ファイルはキャンセルしてください)
悪意あるスーパハッカー(※レベルでの)発言でした。
つーか、もしかしてプリプリのラッティってこんなレベル?
>>63 まあ、削除したか、アクセス禁止にしたかはともかく、現在は閲覧できなく
なっております。
それはさておき、前スレ152さんが「9/18 ※のdionサイトキャッシュ」として
あげられたインデックスリストなのですが、一番下にhttpd 1.42nのreadme
がひっついているのです。これはなぜなのでしょうか?
※のルートディレクトリのインデックスリストを表示するのに、httpd 1.42n
の何らかの機能を使ったということなのでしょうか?
65 :
前スレ 152:2007/12/01(土) 22:31:16 ID:lRZOa0xb
ユキポのなんとかのこの一節
>やはり列車は人間が運転するに限る。
なんかすごい違和感が。
人間型戦艦書いてる人のことばじゃないような。
※が絶賛していた「電脳コイル」が終わったんだけど、またしょーもない屁理屈
を書きまくるんだろうなー。
ってーか、あれだけ初期に絶賛しておきながら、ある時期を境に何にも書かなく
なったけど、それは※的にはスルーなんだろうか。
68 :
64:2007/12/02(日) 09:50:51 ID:B6C3bfT2
70 :
宣伝:2007/12/02(日) 20:45:03 ID:B6C3bfT2
>熟練したデザイナーの使うベジエ曲線のような航跡を背中から生やしたウイングレットを持った翼から引きな
>がら急旋回し、そこでベクターノズルを使って空中でステップを踏むように機動し、有り余るパワーでそこから
>上昇旋回しつつレーザーを放つ、究極の戦艦。
素人以下の描写だ。
言いたいことは分かるが、小説家の文章ではない。
こんなものがベストセラーになるわけないだろうw
また凄い画像が追加されてる……
仮想レゴを積み上げただけつーか、レゴで作った方がマシつーか。
最早失笑するのも躊躇われる。
変な画像はいいとして、意味不明なのもアップされてますけど……。
>あれやこれや考えたけど、どう見ても未来がない。ウツも襲ってきて最悪。
いくら自作小説で自分のエセエフを褒め称えてみても、
目の前の圧倒的な現実は何一つ変わらないと気づいて沈没でもしたのでしょうか(ニヤニヤ
>75
※をかいかぶりすぎ。
単に逝きが風邪引いてご飯作ってくれなかっただけだろう。
早川で書いてた分を販売できれば売り上げも伸びるはず、とわざわざ版権戻して
オンライン販売に踏み切ったエスエン加筆版が思っていた以上に(脳内人格さんたちの
中では思っていた通りにw)売れてないからでしょう。
※的にあの話は「絶対売れる、起死回生の品」だったはずなので。
でも実際には
>>76さんの推測の方が正しい気もしますw
いまだにAnHTTPDのアクセスログをダダ漏れさせてるなら、
販売ページのログから推定ができそうな >販売数
ただ、理屈で考えれば表に出してる※が悪いけど、
理屈だけじゃ済まない事あるから、ログ取得と解析は推奨できんけどw
もうじき10周年フェア終わっちゃうね。ちゃんと売れたのかいな。
でもさ、講談社版プリプラって、発売当時、
作者である※自身が「不十分な作品だ」って言ってなかったっけ?
>「あと、プリンセス・プラスティック講談社版が不完全だというのは
いろいろな意味を込めて言っているわけで、ノイズが入ってしまった
ということと私の力不足がゴッチャになっています。私に力があれば
ノイズを排除できたのかも知れないけれど、新人である私には無理
だったのか・・・という逡巡があることをお酌み取りいただければ幸い
です。というわけでよろぴく>ALL。」
(
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ray_fyk/diary/dr9803_1.htmより抜粋)
誰か「よろぴく」されてサイン本ゲットした人いる?
明らかにノイズ=編集の手だなこりゃ。
何様だよ本当に。
>>79 このころはまだネットでも相手してくれる人がいたのだなあ、なんて思ったり。
いまや四方を壁に囲まれて、ならない電話にブツブツ話しかけてる変な人みたいなもんかな。
>>67 何か言ってますよ。
>あの霧の漂う大黒市のイメージは新淡路市のイメージにもかぶって、見ながら
>『やられた!』と思った。
>電脳メガネも、うちのAMEG(両用脳磁計)やジェネレーターより直接的で良かったと思う。
眼鏡の方はともかく、どこをどう変換すれば至れり尽くせりの※用楽園と大黒市の
イメージが重なるんでしょうか。
霧が漂うこともなければミステリアスな街でもなかろうが>新淡路市
>どうしても現実世界と仮想世界の切り替えで難儀するのだが、鍵穴を使ったところが
>実に上手い。
ということでこれからの※作品には鍵穴に似たものが登場することでしょう。
>どうしても現実世界と仮想世界の切り替えで難儀するのだが、鍵穴を使ったところが
>実に上手い。
こんなベタな設定に感心するなよ、自称SF作家の※。
たぶん、制作者側にも迷惑だ。
で、「メタボ王子」ってゆー言葉の何が面白いんだろう?
>あと、推理にも挑戦しようと思っています。
>これがものすごく難しいので、どうしようか思案中。
そりゃ、難しいだろう。推理小説ほとんど読んでいないんだからw
米田先生の書く文章は相変わらず気持ち悪いなぁ。
椿三十郎のくだり、本編を見てそう思ったのなら仕方ないけど、CMの感想だけで偉そうなことを言うなと思う。
一事が万事、おまえが偉そうな事言うなった感じなんだよなぁ。
なんでなんだろう。
>>86 井上ひさし氏曰く、
よい文章とは「自分にしか書けないことを誰にでも分かる言葉で書く」ことであり、
そのためには「読み手のことを考える」ことが大切。
(『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』(新潮社)より)
※の文章は上記の正反対。
本年を代表する良作アニメが汚されたと聞いてすっ飛んで来ますた。
やられたってw
お前なんざ歯牙にもかけてねーよ。
つーか存在を世間で認知されてねーだろがヨ。
ネット販売とやらの売上高見てわかんねーのかヨ。
どこまでズーズーしいんですか、この※とか言う人は?
いつもの関係者妄想炸裂ですな
そうすることでしか世間の創作物と関われない
>>85 およそ「論理的に考える」ことができない※先生がどうして推理小説などを……。無謀すぎます><
どうせシヴァだかシフだかがでてきてエッチしながら推理のヒントをくれるんだろ?
> あと、推理にも挑戦しようと思っています。
> これがものすごく難しいので、どうしようか思案中。
思案の必要はありません。そのままあきらめてください。
もうこれ以上「自分には推理小説が書けない」ということを証明い
ただかなくても結構です。
「デッドセクション」と「BCE」で十分納得しました。
> いずれ推理作家協会に鐵研を作ろうとか画策中ですが、
> ○○○○さまも思い出をすこしずつお話くださいませ。お待ちしております
笑った!いろんな意味で!!
推理作家協会なんてそれこそガチで鉄道を研究している人が
たくさんいるだろうに…
いや、鉄と鐡じゃ違うんじゃないの?
萌とモエが違うように。
>いずれ推理作家協会に鐵研を作ろうとか画策中ですが、
>○○○○さまも思い出をすこしずつお話くださいませ。お待ちしております
なんつーか、登校拒否してる生徒が「今度学校で同好会作ります」って言ってるようなものですね。
そもそも現在まともに作家活動してない&ツテのない(公魚関係ももう今は関わりないみたいだし)※が
呼びかけて集まる人がいるんだろうか。
この言葉に社交辞令でも反応してるってことはこれはコメント書いてる人も協会メンバーってこと?
>>85 >あと、『推敲』にも挑戦しようと思っています。
って空目した、ガチで。
それはぜひやってほしいw>推敲
しかし何でまたいきなり推理に挑戦、なんて言い出したんだろう。
出来はどうであれ、一応推理物と思しきものは書いてるんだからわざわざ宣言する
必要もないだろうに。
エスエン(一応SFカテゴリ)がこけたから次は推理?
>>100 「そういやボキは推理作家でもあったのデシ。
プロニ作目はリサイクルビンだし、日本推理作家協会員デシから」
とか思ったんじゃない。
それにしてもユキポの旅にすら「(日本推理作家協会所属)米田淳一の妻云々」
って書いちゃうんだね、この人。
擬人化兵器はさんざあるからどうかなぁ…
これ作ってるのが工画堂あたりなら「いつものだね」で済むけど、
システムソフト系だって事と、今時このコンセプト全面はどうよ?って点で
ネタになってるだけだから
もっとも、※の思考パターンは想像を越えるからなw
かつて若桜木スレから誘導されたミステリ者の俺が言うのもなんだが、今はSFの方がジャンル的に盛り上がってんじゃねーの?
こっちくんなwww
どこに行ったって隅っこでぶつぶつ言うしかできないんだから、そう気に病むことはない。
>>106 > いやあ、↓の痛さに比べれば、蚊に刺されたよりも全然っすよ。
これまでの泥人形や積み木細工に比べると結構まとも(デザインとしては
面白みに欠けるけど)と思っていたのですが、どこらへんが痛いのでしょうか?
しかし毎回クリアパーツを毒々しい蛍光色にする理由は何なんだろうか。
※の脳内では常にクリア=蛍光色で、他人が書き割りであるように
個々の素材も記号でしか考えられないのか?
>>106 ちゃちなおもちゃみたいな感じがして、
まあこれこれで有りかな、とは思う。
ELIRUの5文字さえなければ、ね。
>>106 なんか「サーキットの狼」に出てきそうな古臭いスタイルっすね。
※の読書範囲だと影響元は「イニD」かしら。
>112
残念だが、※は『踊る人形』知らんと思うぞw
>>112 なんか唇が突き出てる感じがする。人を飛ばすならもう少しポーズ考えてくれよって
思うなw
つーか、どんなポーズなのかちっとも分からん
いつものゴキブリ這い這い姿勢?
>106
カテゴリで言うと、プロトタイプカーに酷似してますね。
公道走らせようという車では無いですね、>111のヤマハも含めて。
デザイン的にはよくある、SF的ではないオーソドックスなタイプですが・・・
色彩感覚は無いな、※。
>>114 知ってるでし、FSSの〜
という方向に
タンデム複座にしちゃあキャノピーが無駄にでかいな。タンデムの意味がない。
まあでもかつての手描きエリル(タマゴヒコーキみたいなやつ)に比べれば、
まだ車としてはありそうな形にはなってると思うよ。
>>118 その名は原作者によって黒歴史にされたぞw
>118
原題『Dancing Figure』を聞いた瞬間に妄想がさらにとんでもない方向に行きそうだ。
なんかチラシを折り曲げて作った物体に劣化してて笑った。
何事につけても、劣化を「こっちのほうが気に入ってる」で済ませられる
精神は羨ましいぜ。
で、Shadeに限らず、ずっと1ファイルで作業する奴は馬鹿。
> ユキさんの前で追加のレジをあけたのはそのレジをあけた男性店員を黙殺した管理職らしき女性店員だったという。
3回読み返したけれど、なんのことだかさっぱりわからない。
どういう状況で、何に立腹してるんだろうか?
>>124 そのエントリは本年11月18日の日記の続きです。
以前行った時に(何らかの理由で)他のレジを開けるように指示しなかった女性店員が、
今回はレジを開けた…ということなんでしょうが、どうして逝きが複雑な顔をしなくちゃ
いけないのか全然わかりませんね。
あの番の中には「この人はこういう人」と決めたらそれ以外の動きを許せないんでしょうか。
それよりも※、今の模型屋では一切会計をやらせてもらえないんでしょうか。
>レジ待ちの間にレジ前の賞品にメヲ向かわせようと言うのも
もう何が何だかw 作家って嘘ですよね、センセー。
>[shade]年末はキツイ
> です。
> それに備えて休もうとすると、shadeが死んでいる。
ほうほう。
>怠惰を憎んで人を憎まず。
それはひょっとしてギャ(ry
>124
逝きが延々レジ待ち行列に並んでたのに、次が逝きの番になった途端に、隣のレジが開いて後ろに並んでた奴が先に処理されやがった、許せん。
しかもそのレジを開けたのは管理職っぽい女性店員で、そいつはトロくさい小デブでキモヲタっぽい男性店員が逝きが並んでたレジを開けて、案の定ズルズル長蛇の列が出来ていくのをずっと黙殺してやがったのだ。
逝きはあれでもボキの関係者なんだから、最大限の優遇をするのがあたりまえだというのに、なんと非常識な。
その上、男性店員のダメっぷりが、どこかの模型屋をクビになったトロくさい小デブでキモヲタっぽいバイトを思い出させて凹むデシ。
と、原文を見ずに淫訳してみたww
129 :
106:2007/12/05(水) 19:48:05 ID:A/ja5/mN
>>107さんのご質問にお答えしようと思ったら、何この超展開!?斜め下にも程がある。
何で全然違う車になっちゃうんだよ。設計図か下書きもなく行き当たりばったり作ってるのか?
大体、あんな単純な形状の積み木細工すら再現できないなんて、なんて低スペック。
結論:やっぱり、※本人が一番痛い
本当に、描写が下手だね。
てにおはや重複どころの問題じゃない。
何もこの文章からは分からないよ。
無駄な妄想と演技を止めて他の仕事見つけろ、※。
ちなみに
>>107さんへの答えは、
>テクスチャー設定なし、おざなりな表面材質設定、単純な形状の粗雑な組み合わせ、
>形状接合における歪みの放置、etc.
>
>※の今までの作品となんら変わる所がない。
だったんだけど、今日の見て考え変わりました。まだ、昨日のVer.の方がマシ。
ごめんなさい。短い命だったELIRU7/4Ver.に合掌。
バカなご主人様に変に弄られ無くなっただけ、弟達より幸せだったかも。
もしかして自……、いや、消滅したデータを貶めるようなことはもう言わまい。
日々刻々と劣化していくご主人様を生温かく見守ってやってくれ。
チョロQかと思った
全席がやたら前進してるけど
ドライバーは体育座りで乗るの、これ?
ステアリングホイールより前輪が後ろなんてバスみたい(笑
これでレースに出場させられるドライバーは罰ゲーム以外なんでもないよね。
どれだけ剛性高めても、前からイったら相当程度の大怪我間違いなしだよ。
っていうかこのシートが過剰にでかいサイズに出来てるんじゃない限り
ヘッドクリアランスも全然足りなくてまともに乗れないかと
罰ゲームどころか公開処刑だと思われ。
タイヤ内蔵型モーターというのはわかるんだが、
キャパシタとか、電源枢要区画はどこに?
後部座席の直後しかなさそうだが…。
>>134-138 だが、ちょっと待ってほしい。
電車であれば前輪の前に運転者が座ることも
乗客・乗員の支障のないようにそれらの機材を配置することも当然である。
だから、えりるは、世界初の「電車の設計思想を自動車にあてはめた」車なんデシ。
事故の時危ない?電車だって運転手はあんなに前にいるデシ。
機材のおき場所がない?そんなのはできの悪いしゃらりーまんの僻みデシ。
…と、無理やり擁護してみるw
>>139 電車インスパイヤコンセプトか!
それならそうと
>エアスクープを拡大しました。主抵抗器の冷却のために吸気口を増強。
米田先生はVVVF制御大好き派と思いきや、いまさら抵抗制御?
キャパシタがいっぱいの時の電気ブレーキ用じゃないかな?
回生失効で痛い目に遭ったので、改善したんでしょう(投げやり)
>>142 カレンダーのイラストとしてどうなのよ、という点はまあどうでもいいけど。
11・12月を完成させてから発表しろよ。
まさか、番にとっての2008年は10月で終わるということ?
>>143 >11・12月を完成させてから発表しろよ
いや、できてるよ。表示がアレなだけで。
見よ、このソースを、「Webでお仕事」したい人の。
> </FONT></FONT></FONT><FONT face="MS ゴシック"><A href="11.12.pdf"><FONT color="#000000" size="+2">
> <FONT size="-1"><FONT color="#000000"><FONT size="+2"><FONT size="-1"><FONT color="#000000">カレンダー
> </FONT></FONT></FONT>11.12月</FONT></FONT></FONT></A></FONT></TH>
この車走らないよ。ガリガリ下削っちゃうから。
それくらい気づけよ。
むしろ5・6月がない。(5・6月をクリックすると7・8月が表示される)
ぱっと見たところ休日記述もちゃんとできてない(2月11日)。
リンク設定はまちまちだし4・6・8の数字は全角、出来上がったページの表示確認すらできてないのは
確定なんですが…「Webのお仕事」がほんとにあるんだとしたら、顧客は依頼という名目でお小遣いを
あげてる人たちしかいないんだろうなあ。
あるいはうっかり頼んでしまって、文句を言うに言えないご近所さんとか。
HTMLで「頭痛が痛い」を表現しようとすればこうなる、みたいなソースですね。
なんで一度指定したものを次の瞬間打ち消して、また元に戻すのか。
まったくもって意味不明。
>>144 俺は全くの門外漢なんでどこがどうとかはわからないが、
ひどく汚いコードだと思います。
余計な重複表現とか使っているんですかね?
ビルダーの使い方を中途半端に押さえて仕事するとこうなる、のいい見本のような。
かつての温帯サイトを思い出しますな。
>>144 何だ、このきったねぇソースは。
HTML覚えたての素人さん以下じゃないかこれは。
colorなんて全く同じ指定を何度やってんだw
あー懐かしいねぇ。
こういうHTML吐くオーサリングツール、まだあるのん?
12月のところすごいよ。
「<FONT color="#000000" size="-1">」で済むところが…
<FONT color="#000000" size="+2"><FONT size="-1"><FONT color="#000000"><FONT size="+2"><FONT size="-1"><FONT color="#000000">
どんな阿呆なツール使えばこうなるんだ
htmlも読めないウェブデザイナー(笑)
このクオリティでこの価格。
ttp://shinawaji2142.dion.jp/job.html > WEB支援、製作
> 1ページ 2,500円〜10,000円 ご相談によります
> 更新、管理
> 1カ月5,000円
ちなみにうちの環境(IE6)だと逝きページのindex.htmはまともに表示されません。
Firefox2では一応すべて表示されるので、おそらくIE7でも見られそうです。
ただ普及してきたとはいえまだシェアはIE6>IE7だと思うんですが……
ソースが腐ってるからなぁ。
何で気づかないんだろう?
これで金取れると考える神経を疑うよ。
だってあの文章で金が取れると思ってるつがいですよ?
あー、このスレ、意外に HTML 屋さんはいないか。その筋では有名な
アレです。まだ使ってたんだ先生。
カレンダーのトップページ(どうでもいいが外国語のローマ字表記は...)
ソースの 4 行目。
<META name="GENERATOR" content="IBM WebSphere Studio Homepage Builder Version 9.0.0.0 for Windows">
これが参考になるかなぁ
ttp://hpbuilder.s2.xrea.com/diary/?date=20070314
逝きがビルダー使いで9を使ってるのは、数日前だったかに日記で書いていた。
「バージョンが違うと操作方法がいろいろ変わってて、教えようにも教えられない」と
言ってたんですが…人に教えられるくらい使い慣れてるんじゃなかったのか、9は。
その程度で仕事を請け負おうとしてんの?
プロ舐めすぎだろ・・・
あのつがいが甘く見ていない物事などどこにも無いのですw
プロ意識云々の前に、すべてがままごと・ごっこ遊びレベル……。
どれほど世間から取り残されているか、現状をまるで認識していない。
何も新しいモノを創れてないのに、口先だけはイッチョマエのクリエイター気取り……。
※を見ることで、襟を正す気持ちが自然と湧き上がりますな。
なんという見事な他山の石。
カレンダーがどこにあるんだか不明。
いい加減なサイト作ってるんじゃない。
このレベルで仕事になると本気で思ってるのか?
何か違和感があると思ったら、このカレンダー月曜始まりなのか。
手帳ならまだしも、カレンダーでこれは流石に使いづらいよ。
その辺の事わかってるのかな。
で、その横の子供の落書きは一体何ですかな。
ダウンロードファイルの設定ミスが未だ直ってないことを考えると、友人関係すらも
あれを落とそうとは思ってないんでしょうね。
で、また新たにブログ作ったみたいです。
アメブロなんて、まさか「いずれ本にしてもらおう」計画でも立ててたり…?
愛読してた作家の名前を間違えて平気だったりするのはいつものことですけど、
自分から絶縁宣言出した本のアフェリエイト(それも全巻分)を貼るなんて
自虐行為か腹見せて降伏してるようにしか見えないんですが。
まぁ、営業努力はいいんでないの
明日が締め切りのWeb販売フェアには逆効果だろうけどw
ただ絶版の講談社版はともかく、仮想戦記くらいは並べたらんかい
>164
※はいつでも「いずれ本にしてもらえる」と思ってますよ。
実力が伴わないけどね。
逝きは、一度本当に仕事頼んで、ぼこぼこにされないと気づかないだろうし。
幸せな番だことw
再編とか整理とかいいながら、※のサイト関係はどんどんぐちゃぐちゃになってると思うのは俺だけ?
>再編とか整理とかいいながら、
できないことを偉そうに言ってるだけですよ。
自鯖たててるならMovable Typeとか、Wordpress放りこんどけばいいのに、
何でまた新たに借りるんだろう。
販売だって、Zencartぶっこんどけばいいだけのことじゃないか。
本当にこの番、頭悪いな。
>私には、「雑」が似合うかなー。
分かってるじゃないかw。
さすがに腹に据えかねる。
> 架空自動車エリルのモデリング研究(2)
より。
> 一応エネルギー保存則というのがあって、回生制動では回生失効は起きないなんて言われて、
> まあそうかなと思う。失敗したかもしれない。
と言っておいて、
> でも、話として回生失効の話が出来ただけでもうれしかったりした。
> 究極的には内なる世界、エネルギーを空間から取り出せるのだけど、それを言っちゃあおしめえ
> よお、というのもわかってます。
> とりあえずレースクイーンが書きたかったし、人間と人間の信頼も書きたかった。その目的は達
> 成されたと思う。
> そういう意味で、エースアクティブという作品は、そういう難がありながらも、それはそれで私の
> 愛した小説なのです。
デタラメ書いてもなんのその。自分のしたことは全て肯定。
その理由は「自分が満足しているから、自分が気に入っている
から」とは。
自己満足してるうちゃ何の進歩もできんわな。まあそれは好きにしてりゃいいが。
※が書いてるのは砂糖を蜂蜜で固めたようなベタベタの過保護空間であって、
これをもって「信頼」とは片腹痛い。かっこつけだけは欠かさないな。
>でも、話として回生失効の話が出来ただけでもうれしかったりした。
と、このあたりが※先生の文章の(そしてその駄目さの)核心(の半分)なんでしょう
自分の中にあるものを「話として」発話/記述できれば「うれし」くなってしまって
他人に、その話を「聞かせる/読ませる」ということには、とんと思い至らない、と
で、しかも、その自分の中にあるものたるや
>で、一番のリスペクトがパトレイバー。
>これで人生変わりましたね。特に映画1は一時期暗唱できるほど覚えました。
(あめぶろ12月6日の記述から)
であるわけで、つまり、自分が面白いと思ったものの「真似っこ/ごっこ遊び」…
いやまったく
真根っこもできてないんだからしょうがないw
ゆうきとか伊藤とか高田、押井、出淵がどんだけ設定を練り上げて、
作ったと思ってるんだ。
※、パト語るなよ。おまえにそんな資格はない。
しかもそれでも、「リボルバーキャノンの口径」とか、
詰めにミスった点なんかはオタの笑い話の定番だったりするんだから
(彼ら自身「ミニパト」でネタにしてるし)
わざわざお休みを取ったというのにお暇な事で。
(通常でも結構平日昼間の更新が多いし、どんな勤務形態?)
いよいよフェア最終日、どんな大本営発表があるのか。
プレゼント当選者が番のマイミクだったり……
週三回午後のみなんていう勤務形態だと、昼の更新も余裕なんじゃないかなぁ。
休みだから更新、出勤前に更新みたいな。
>次のページについて、重たすぎるという苦情が一件ありましたので全写真をリサイズする改訂を行いました。
おまえは馬鹿か?
ちっちゃくすりゃいいてもんじゃないだろう。
フォトショの機能きちんと使えてないんだよ。
>標準的な接続速度というのがわからない。モバイルの人もいれば、うちみたいなADSLもあるし、光もある。
>で、ググって標準的なホームページサイズというのを調べたけど、ものすごい格差社会なのか、見当も付かない。
ページ分けりゃいいだけの話じゃないか。午前と午後とか夜とかに。
脳みそあるのかこの番w
あとADSLは上りが遅いんだから、自鯖公開するならそれなりに工夫しなきゃ駄目。
他人の環境のせいにするな。
※たんのところが決定的に悪いんだよ。
それをよく逝きにもいっておいた方がいい。
4MBもある写真を50枚も平気で貼り付けるWEBデザイナーなんかおらん。
素人以下だ。
>>177 脳に類する器官はありますが脳も能もありません。
目鼻耳と同じで基本的に錘としてバランスを取るために付いてるんじゃないでしょうかねw
呼吸や体温の維持、それから昆虫レベルの反射行動はできないと死んでしまうので、脳幹
は機能してますし、30代とは思えない旺盛な性欲示す辺りから見て旧皮質までは活発に
機能しているようです。
その分新皮質に問題を抱えているようですがw
※センセ、自作の3D作品に自信があるんならどこかののじりんみたいにニコニコあたりに
上げてみたらいいんじゃないですかねえ。のじりんの作ったの、賞賛されてましたよ。
まあ、あそこはここと同じく匿名なので、ダイレクトに評価されてクソミソにけなされる可能性も
ありますけどねw
181 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/12/08(土) 16:13:17 ID:WhUu4eDE
> 一応エネルギー保存則というのがあって、回生制動では回生失効は起きないなんて言われて、
> まあそうかなと思う。失敗したかもしれない。
エネルギー保存則が「一応」で「まあそうかな」かよ! 物理法則に謝れ!
> ちなみにSinawajiサーバは自前サーバですので(1GBもレンタルスペースを借りるのは困難)、
>その上画像も多いので重たいですが、ご容赦下さい。決してロースペックではないのですが、
>なかなかデータセンターほどの安定性・冗長性は無理です。必死にやっているんですが。最近はちょっと安定してきたのですが、遅い、重たいというご意見をいただきまして。
> すみません。こういうとき、経済力が欲しいなあと思いますが、
>経済性よりも表現を磨くことを第一にしております。
経済力や表現より前に技術力を身につけろ、この馬鹿が。
画像を軽くするのなんか難しいことじゃない。
プロはそういうことや、アクセシビリティとかいろいろ考えてページ作るの。
デジカメの画像をただ放り込んだような糞ページ作ってなに言ってるんだ。
だいたい何で1GBものスペースが必要なんだろう?
2ちゃんの温帯スレのログ全部保存(300くらいのスレがある)して、
Namazu入れて、パロディページ作って、FLASHを入れても500MBくらいだぞ。
販売ページもあるのに「安定性は無理」だと?
なに考えてるんだ?
1Gなら月額1000円前後で借りられると思うんだが。
自鯖でなきゃ駄目な理由でもあるのか?
それとも月1000円すら払えないのか?
1Gでいいなら、月額どころか年額5000のところもあるよ。
ボキは凄いことやってるんデシってのが欲しいだけでしょ。
わはは、必要なのは経済力じゃないだろうに。
物が散らかっても整理整頓できなくて、もっと広い部屋に住みたいと言ってるようなものか。
できない、うまくいかない時、自分の側に問題があるのではなどとは1ミリも考えず
あさっての方向の言い訳ばっかり。哀れな大人ですね。
苦情を入れてくれた勇者の「重すぎる」っていうのは画像のサイズだけじゃなく、あの延々と続く
ページ全体のことを指して言ってるんじゃないかと思うんですが、画像のことだけしか考えてませんか。
>標準的な接続速度というのがわからない。モバイルの人もいれば、うちみたいなADSLもあるし、光もある。
どうすれば多くの人が見やすくできるか、が理解できてない人が(あるいは、一緒にネットを使ってる人が)
Webデザインの仕事してます金とってます、なんて言っちゃだめだろう。
唯一の客であるママンは何も言わんでしょうけど。
>あと、フェア終了まで5時間ほどです(2007/12/08(土)18:46)。
>ウェブバンキングには24時間営業のところもありますので、私も常駐して対応しますので、ご応募お待ちしております。
抽選なんて締め切り過ぎてから応募数を確認すればいいだけなのに、常駐して対応することに何の意味が?w
>>187 > 抽選なんて締め切り過ぎてから応募数を確認すればいいだけなのに、常駐して対応することに何の意味が?w
「必死でやってます」というアピールでしょう。
>ウェブバンキングには24時間営業のところもありますので、私も常駐して対応しますので、ご応募お待ちしております。
なんか※はウェブバンキングしか頭にないようですが、他行からの振込みだと、金曜日の午後3時以降は、月曜日にしか
確認できません。
まあ、別にだれも困らんでしょうがねw
常駐、暇なんだなw
wktkして待ってるんだろうなあ…。哀れすぎてつい口元がにやけちまうぜ。
本当に誰からも申し込みがないのか、また妄言吐いてるw
多世界解釈を認めるなら、「ねじ曲がった歴史」なんつーのはないんだって。
あり得るべき可能性全部認めるんだから。
因果律があるから「あり得ない歴史」はあるけど、あり得るなら全部あるんだよ。
それらの可能性をすべて摘み取るのがアメノミナカであり、時空管理機構でしょう。
それが正か邪かと問われれば、邪としかいいようないだろう。
あとスーパーストリング26次元にしちゃうとへんてこな粒子できちゃうから。
普通は13次元じゃないか。
>>183,185
かわいそうなこと書くなよ。
鉄道模型とプラモデル以外の5000円は※にとって大金なんだよ。
>>193 ShadeのProfessional版は十分大金だと思うけどなぁ。
あれこそ正に無駄遣いの見本と言うべきか。
>あと、フェア終了まで5時間ほどです(2007/12/08(土)18:46)。
>ウェブバンキングには24時間営業のところもありますので、私も常駐して対応しますので、ご応募お待ちしております。
なるほど。 いまのところ応募ゼロなわけかw
パソの前に貼りついて応募はまだデシカまだデシカとマウスをカチャカチャさせている※を
想像すると笑える。 そして約三十分後の_| ̄|○な姿もw
【緊急告知】ご好評に付きフェアの延長を決定いたしました!
…とかになったら笑うな
>>197 終了したそうです。
”たくさんのご応募ありがとうございます”な逝き絵がアメバに。
あったのでしょうか?たくさんのご応募??
いち、にい、さん、たくさんの世界が精一杯だと思うけど
見栄を張る生き物だからなあどっちとも
こういう時の便利な言葉
つ[発送を以て発表に代えさせていただきます]
>>199 >見栄を張る生き物だからなあどっちとも
※飴日記
> なお、明日はけっこうきついスケジュールが入ってしまいました。
その「きついスケジュール」の内容、嫁飴日記で暴露
> 明日は、マンションの一斉掃除。朝早起きせないかんとです!!
> でも、昼に振る舞われる豚汁が超たのしみ・・・。豚汁大好き!ごぼうが!
何このコント!?
仕事休んで締め切りまでずっとPCに張り付いてるんだから、さくっと抽選して当選者への連絡くらい
やってしまえばいいのに。
駆け込みで50人くらい購入してきたり100口増えたりでもしない限り、それくらい簡単にできるはずでは。
つか、そのための2日間休暇じゃなかったのか?
>>192 >それらの可能性をすべて摘み取るのがアメノミナカであり、時空管理機構でしょう。
>それが正か邪かと問われれば、邪としかいいようないだろう。
破壊魔貞光とかノエイン思い出した。
テストと称してアフェリエイト張ったときも呆れたけど、
販売ページへの誘導で画像使うのはどうよ?
自分から絶縁宣言して罵詈雑言。でも都合のいいときだけ利用ですか。
ブログを開いた途端に
終 了 し ま し た
と迎えてくれる昨日、今日は
ようやく※先生も
現 状 を わ き ま え た か
と、ちょっとうれしく思ってみたりして
(ウソ)
>>203 ウスラバカの※がノエインに触れなくてほっとしてる俺。
○ ♪いぇ〜〜〜〜い♪
((((()))) 電脳コイル〜〜〜〜♪
<|
霧の漂う大黒市 鍵穴使いに「やられた!」よ〜
だけどもだっけど ボキの新淡路市とかぶってる
〇∧〃 でもそんなの関係妄想!
/ > そんなの関係妄想!
< \
○/
∨) はい、FTP〜
/ |
> 当選者は発表をもって代えさせていただきます、というのはやめたいと。
そりゃ、当選者の方、怒るよ、発表だけされても……
>仕事と体調の関係で、来年度は通常副理事長は次の理事長なんですが、
>無理ということで無役の理事になります。
相変わらず酷い悪文だなあ。接続が悪くて意味が掴みづらい。
「通常副理事長は次年度理事長となるのですが、仕事と体調の関係で無理ということで無役の理事になります。」
ちょっとつなぎかえるだけで全然読みやすくなるのに。
しかし仕事を理由にするほど忙しい身の上でしたっけ?
壊れてないところを見ると一応応募はあったのか…。
>>209 「商品の発送は発表をもって代えさせていただきます」
っていうネタは考えた事はあるが、素で書いちゃったのか。
逝きカレンダー。PDFファイルがゴロンと置いてあるので、
逝きの書いているダウンロード方法では落ちてこない。
Adobeのページにあるダウンロード方法の説明とも異なっている。
だいたい普通に画像クリックするとメニューが出てこん(Firefox、IE7+Acrobat7で確認)。
これブラウザの設定を変えるか、MIME-TYPEきちんと送ってあげないと駄目なんじゃないでしょうか?
>>210 脳内人格さんの中でエスエン劣化版を購入した方がいらしたはず。だから最低一人は抽選対象に
なってるかと。
わざわざDLする酔狂な人はいないだろうから、いいんでない?w
こんないい加減な奴でも人にモノを教えられると思うと不思議だけど。
>214
酔狂にも1枚だけ落としてみた。1MB近くあるんですがw
>>215 単純に1MBとして計算すると、1年分で6MBか……容量の無駄だw
今となってはHDDの6MBなんてカスみたいな容量だけど
この番の作品とやらに割り当てるのはもったいないww
PDFはもっと軽く出来るだろうに。
ユキポの旅のページといい何でもかんでも無駄に容量増やしたがる番だなー。
>>216 >PDFはもっと軽く出来るだろうに。
・まんまイラレのPDF出力(無圧縮)
・不必要に大きい原稿サイズ(A4なのに半分以上空白)
・フォント、アウトライン化してない
・画像、ビットマップ、重い(←コレが1番の原因)
ほんとにDTPオペやってたん?
そろそろ、手塚に並んだとか言い出すのかな・・・
ああ、お口直しにプルートウ読んでこよ。
アニメの戦闘機の玩具買って、脚を切り取って「立体資料」ねえ。
経費で落とすため?
経費で控除すべき所得税があるのかなあ?
> 結局、船場吉兆にあったのはブランドのマインドではなく、たんなる看板だったのだろう。
(中略)
> こういうマインドを追求しているところで、私は初代味いちもんめが好きな漫画である。
「味いちもんめ」は料亭を舞台にしたマンガであって、料亭を経営しているわけじゃないんだが。
ドラマの登場人物と俳優の区別がつかないお年寄りと言ってること変わりませんよ?
> 美味しい、という奥に命を頂くことに対する哲学がなければそれは半可通だろう。
> いたずらに高級食材を求めるより、作り手のもてなしの心、
>いただきますに秘められた命を頂く『心』だろうと思う。
料亭に行ったこともない、ジャンクフード大好きな半可通以前の人間が、
マンガから得た知識で料理人の心得を語るってすごいな。
通気取りの自分にまったく自覚がないのもすごい。ホントにいつも斜め下w
彼の場合はSFも軍事知識も1/256可通程度で
かつ商業出版しているのが驚異ですよ。
>>221 > 結局、※にあったのは小説家のマインドではなく、たんなる看板だったのだろう。
(中略)
> 面白い、という奥に命を頂くことに対する哲学がなければそれは半可通だろう。
> いたずらにアメノミナカを絡めるより、作り手のもてなしの心、
>面白かったですに秘められた命を頂く『心』だろうと思う。
あれ?w
> さきほど10周年フェアの当選者さまと参加賞の方へのメールをお送りしました。
> 当選者1名なのに多くの方のご応募がありました。ありがとうございます。
また現実から逃げたか。
参加賞の方(←変な言葉……)いらっしゃいましたら、報告よろしく。
>>224 それ、「発送を以て云々」とどこが違うのか全く分からんのですがw
>>225 だから※はこう書いたわけですよ。
> でも、です。
> 当選者は発表をもって代えさせていただきます、というのはやめたいと。
かくのごとく「当選者の発表などしないぞ」、と宣言しております。
>>226 あ、通常の逆だったのか。
まぁ発表しなきゃ傍目にはわかりませんなw
ただ妙な所で自爆しそうな気もしますが。
> わが吉兆が但馬牛に勝るとも劣らない宮崎牛を選びました、と公言すればいい。
彼らが選んだのは、佐賀牛、鹿児島牛がメインであと熊本牛なのだが。
229 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/12/11(火) 08:56:03 ID:fSEB3emy
ワラタw
> 当選者は発表をもって代えさせていただきます、というのはやめたいと。
ん? ※の言いたいことが分からなくなってきた。
「発表をもって代えさせていただきます」だと、
「当選したけど物はおくらねえ。物は送らない代わりに名前は発表してやる」
ってこと?
でもそういうのは「やめたい」と。それって当たり前じゃね?
>>230 発表をしないかわりに通知する、と言っております。
というわけで外れた方々には漏れなく「あなたは外れました」というメールと参加賞が届くわけです。
>>230 多分、後ほど名前の発表をするつもりなんじゃないでしょうか。
サイン本の証拠写真とかいろいろアップして。
今は当選メールを送って、掲載用の名前を確認しているのでは。
…ほら、よく出るお友達の名前や※両親の名ではいろいろ支障があるでしょうしw
もしかしてあの白丸提灯はライトの光芒のつもりだったのかなあ?
234 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/12/11(火) 20:16:17 ID:nn3yDeHn
そういう凝ったことをやってないで、粛々と送付して、事後でも何でもさらりと報告すればいいのに。
※にとって、この抽選ごっこがないと世間にアピールできる話題がないというのが見え見え。
だってわざわざ休んで自宅待機してるぐらいだもん。
※にとって今年最大のイベントだったのは確実。
>>235 せめて100口くらいはいってると助かるのですが。
>>235 あの自宅待機表明に引いた応募者はいなかったんでしょうか?
仕事休んで自宅待機どころか、マシンの前に貼り付くってあんたw
他にするこたぁねぇのかな〜♪
>わざわざ休んで自宅待機
何も事情を知らない人からしたら、ただの気味の悪い奴じゃないかw
魚茶は多少なりとも※の性格を把握してるから笑えるんだけど
一見さんには偏執的な気持ち悪さしか与えないと思う。
うわ、3年ぶりにきたら、まだスレがあった。
というか、機能している?
米田先生、順調なんだなぁ
いえーい、見てるぅ? 順調に緊急停止してますかぁ?
>>240 常に先生が予想の斜め下を突っ走ってくれるのでさっぱりスレが終わりません。
人徳ですね。
>>240 とうの昔に沈没して着底しているのに、さらにそこから地面に潜ってますものね。
どうにも底が見えません。
当選者で思い出したが、最近は各文学賞への応募もやめたっぽいなw
>だって愛してる 2 (2) (まんがタイムコミックス)/むんこ
¥600
Amazon.co.jp
でもベストはたぶんこれ。つか、うちの夫婦、ちょっと前これっぽかったんだもの。
でもね、この旦那さんよりは稼いでいたんですけどね。
「ちょっと前」ね。今は小説中に嫁への不満だだ漏れ。
最低なやつだな
>>244 本文見ないレス
>つか、うちの夫婦、ちょっと前これっぽかったんだもの。
どの面下げて言えるのでしょうか、全くの疑問です。
本当に読んでるのでしょうか?
> でもね、この旦那さんよりは稼いでいたんですけどね。
他を貶めて優越感に浸るような事を書いてる時点で、
「だって愛してる」 の夫婦とは全く異なるのですが……。
「鉄子の旅」誉めるのは構わんけど、わざわざ全巻分画像貼る必要はないんじゃない?
それに、貼るなら貼るで順番くらいきちんとしなさいな。
1→6→2→5→3→4ってどういう順番なのよ。
で、むんこと有川浩にかこつけて、また出版界に難癖つけてますか。
>これだって、たぶん流通経費の都合でハードカバーにしたんだろうけどさ、
>こういうのを文庫で気軽に読めるというのが理想ではないのか。この本の
>あと、作者が無事追いついているけど、私の同期の作家はほとんど全滅じゃん。
>制度を変えるのは怖いけどさ、でももう無理だよ。
既に何を言いたいのかさっぱりわかりません。
そんなに出版業界が嫌なら関わろうとするのやめればいいのにw
っていうか、仮にも電撃小説大賞の有川とデビューしただけの一山いくらの作家比較されてもな。
デビュー自体が親の・・・
このオッサンはハードカバーでの出版経験無いんだよな?
ふつうハードカバーやらその他の高い本は、それでも売れるって判断されたからこそ
高い装丁を施して高付加価値を付けて売られるもんだと思うが。
言ってることが支離滅裂だよ。
悪口を言うことで、あの人に少しでも気にかけてもらいたいという
子供の心理なんでしょうか。
続けているうちに、本気で嫌われてたりするんですが。
「文庫で気軽に」というけど、今の文庫ってそう安くないし、書店のスペースも小さいし。
そらブクオフは文庫のほうが多いけどさ。
いや、確かに出版業界は問題あると思う。
才能がない※をキチンと切らなかったとか。
>>246 本文見ないレス2
単価の低い文庫はそれだけ部数が必要で、特にラノベはガチガチ。
同じ部数見込めるなら、単行本の方が自由度が効き、作者も編集も販売も、そして読者もハッピー。
ここら辺は有川浩のハードカバー版『塩の街』に詳しいのに、読んでないのかな。
(大賞受賞のお陰で内容の大幅な改変を余儀なくされた、とかね)
身を持って知ってるじゃないの?※は。
早川で5冊目まで出せたのは、ある意味では早川の良心?、逆に言えば商売としては甘い。
電撃やその他のレーベルじゃ、1冊目で駄目ならそれで終わり、って例がたくさんあるのに。
それに、安ければ売れるって訳じゃなかったでしょ、オンライン販売やってみて。
つーか娯楽に特化した、生き残りも規定条件もシビアなライトノベルを
こんな肥溜めの底に蠢く虫けら風情に偉そうに語って欲しくないね。
>>254 そうなんだよな。一見お気楽に見えるんでコケにされやすいジャンルだけど、
かなり制約が厳しいんだわ、あれ。
>90年代の作家で残ってる人って、何人いるか。
※が知らないだけで、90年代としちゃうと今SFを支えている1960年前後生の人がほとんど入ってしまう。
瀬名だって90年代のデビュー。
2000年代(有川は2003年デビュー)と読み替えると、ラノベはよく知らないけど、
講談社がゼロ世代と呼ぶメフィスト組がどーんといるし。
自分が切られたからといって人もそうだって思わないようにw
>あと、作者が無事追いついているけど、私の同期の作家はほとんど全滅じゃん。
>90年代の作家で残ってる人って、何人いるか。
「自称最後の作家 ヨネダマン」
自称最後の作家…
それは一人しか残っていないという絶望なのか、一人は残っているという希望なのか。
>90年代の作家で残ってる人って、何人いるか。
作家が淘汰されずにみんな生き残ってる時代なんかねーよw
90年代まで生き残った80年代デビューの作家だってほとんどいないだろ……
※は本を読まないから。
>>260 > ※は本を読まないから。
本当に、この馬鹿は漫画しか読めんのですなあ。
テレビはお笑いかバラエティですし。
もしかすると字が読めないのかしらん。
でもって、以下の「終戦のローレライ」に対する誹謗中傷。
> もちろん、売れればそれが正義。ソナーが効くように2キロ離
> れて航行するはずの駆逐艦が壇ノ浦の合戦のように密集して
> いて追突するようなバカを書いても、売れれば正義。
「駆逐艦が壇ノ浦の合戦のように密集して」いるのは、ローレラ
イの映画版だけの現象です。
(あれも素人さんに判るように見せるためにはありと思う)
小説版の米軍艦艇は、戦隊ごとに陣形を組んで伊507を狩り立
てます。
映画しか観ずに、小説読まずに、その上でその小説の作者を馬
鹿呼ばわりするとは。
こいつは度し難い馬鹿ですね。
読みもしないのに小説のあら探し・罵倒ができるすごい奴、※田ジェン一。
以前も、有川の「図書館戦争」に対して帯の煽り文だけで散々罵倒。
そう言えば、「図書館戦争」来年アニメ化だそうで。
放送後、アニメの内容で小説を批判する謎の評論家が降臨予定w
>バカを書いても、売れれば正義。
いやあ至言ですな。↓なんかは極悪非道放逐極刑で。
>>170 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2007/12/07(金) 22:14:53 ID:2vjQ/bWl
さすがに腹に据えかねる。
> 架空自動車エリルのモデリング研究(2)
より。
> 一応エネルギー保存則というのがあって、回生制動では回生失効は起きないなんて言われて、
> まあそうかなと思う。失敗したかもしれない。
と言っておいて、
> でも、話として回生失効の話が出来ただけでもうれしかったりした。
> 究極的には内なる世界、エネルギーを空間から取り出せるのだけど、それを言っちゃあおしめえ
> よお、というのもわかってます。
> とりあえずレースクイーンが書きたかったし、人間と人間の信頼も書きたかった。その目的は達
> 成されたと思う。
> そういう意味で、エースアクティブという作品は、そういう難がありながらも、それはそれで私の
> 愛した小説なのです。
デタラメ書いてもなんのその。自分のしたことは全て肯定。
その理由は「自分が満足しているから、自分が気に入っている
から」とは。
たぶん本を読まないから知らないんだと思うけど、
プリプリ世界の凄いところは「ロボット3原則(後に4原則)」が全く考慮されていない。
『エス・エン』の公開されている部分で、「撃ってきたから敵」と
有無を言わさず人間ミンチ製造している。
内緒で作って一気に世界の軍事バランスぶち壊してるしw
ネットワークで育った人工知性のはずのチュチュはただのボットだしww
建築補助用のロボットさえ天満博士の改造したアトム並の知性持ってるしwww
入院中暇だったんで、公開されている本文全部読み直して、
「ここはおかしいから、こう直して」とか考えていたら、ラッティが女になってしまったよ。
>日記は生きた証。
>絵日記は、人生の思い出。
>
>なんか、「いいやーこれでぇ〜」とか、勝手にしてたら、ヨネタ君に、
>「そんな気合いれんでやったらいけん!よねた、ユキさんが死んだら、
>コレ見ておもいだすんやで!」って言われてしまいました。ユキ、まだしなんで。
逝き絵日記より。
ひでーなぁ、※。
三茶碗4話は、レースクイーンとカズがチホ日記を見て、
在りし日の思い出に浸るという描写が入るんだろうなぁ。
>>264 >プリプリ世界の凄いところは「ロボット3原則(後に4原則)」が全く考慮されていない。
それは別にいいと思いますが。
「ロボット工学三原則」はあくまでもアシモフの創作上の話(アイデア)ですので。
ただ、
>『エス・エン』の公開されている部分で、「撃ってきたから敵」と
>有無を言わさず人間ミンチ製造している。
↑ように(他)人の命は軽く扱われているのに、
「シファやらプログラム上の人格やらの生命尊重」みたいな描写が多く、
プリプリ世界は自己愛に満ちた歪な世界だとは思います。
>入院中暇だったんで、公開されている本文全部読み直して、
>「ここはおかしいから、こう直して」とか考えていたら、ラッティが女になってしまったよ。
ご入院中の事、※の文章は精神衛生上も良くありませんので、
くれぐれもご養生なさいますようお勧め申し上げます。
>266
もう退院したので。
暇つぶしには結構おもしろいですよ。※文はいくつか買って慣れているし。
内容はほぼ覚えてるから、確認して「やっぱ説明ないや」と納得するという作業。
技術的なバックボーンの貧困さは何度も指摘されているけれど、
「知識と発想と想像力の貧困さ」を再度確認。
じゃ、自分ならどうするかと※にできるかなと考えて無理だろうなと再確認。
さらに、※が読んでる漫画の登場人物たちを思い出して、
「これは後藤隊長、これは素子(シーンごとに同じ人でもキャラが変わります)」
とか当てはめて考える。
ある意味「脳力トレーニング」でしたw
追記
あと、公開されている部分だけでも編集が「ここは何でこうなのか分からないから、直すか、
いらないから削って」と言われたんだろうなというのも暇つぶしにはもってこいでした。
>第一、活字の原稿をその場で読んで感想いえる編集がいるのも驚きだし、
※、プロの編集はこんなの造作ないよ。
素人の私でもできるんだから。
エスエンの冒頭なんて、そもそも
視点人物を、戦艦子ちゃんじゃなくて、王女様とすべきなんだよな
その方が、22世紀日本のスーパーぶりや、戦艦子ちゃんのウルトラスーパーぶりが
王女様の驚嘆を通して、多少説明的でも、読者には、受け入れやすかったはずなんだが
(もちろん、自分と登場人物とを致命的に同一化する誰かには端から無理だけど)
早川の中の人もそのあたり、小手先の修正でよしとせず
徹底的にしごき抜くべきだったと思うんだけど
それでもし万が一、うまく書けるようになれば、もちろん
途中でギブアップして出版できなかったとしても
早川、読者、なにより本人にとって幸せな結果だったかと
それとも、あえて下手な書き方に留めておいて
「日本SFがスキップしてきた “パルプ・ヒーロー”が時代錯誤的に出現!」
という感じで売るつもりだったのかしら
>269
ハヤカワは指示出してるんだけど、※が全部無視(※日記から推察できる)。
しかも、自衛隊お茶会風景とかそんなところの会話だけ分量を増してくる。
しかもその会話さえ、視点が一定しない。つーか視点がない。
だって、※の頭の中では誰がしゃべってるか決まってる絵が浮かんでるから。
自明の理だから、※はその描写は一切しない。
こいつの小説って動作とか表情の描写ほとんどないのはそのため。
だから、※が読んでいるだろう漫画のキャラを当てはめて、
絵を何とか想像しないと読めない。
そこまで読者に強いるわけにはいかないから(そんなのは小説じゃないし)、
結構指摘されたらしい節はあるが、※内部では「編集の能力不足、言いがかり」
となってしまうわけだ。
ヲチャしか読み解けないのもそれが原因の一つ(根本的には下手くそというのがあるけど)。
要するに※小説というのは、漫画における吹き出しの中身を書き出して
あとはそこに自説披露とトンチキ解説を挟む、という形式になっているから
読みにくく感じたり誰が喋ってるのかわからなくなったりするのは当たり前。
昨日の作家話でエンジンかかったのか、今日は編集&現職場の上司叩きしてますね。
>一番びっくりしたのが、今の職場。
>とあるテキストを作ったとき、『*という項目の*という文字が間違っている』というのを
>箇条書きで60行ほど書かれたとき。
普通の職場じゃ間違ってた時の指摘はそういうもんだ。文章中赤入れしてたら
修正者や確認者の見落としも多くなるんだから。
>こんなの、言葉と数字にすればカンタンですが、全体で数万字、文庫本ではだいたい
>20万字ぐらい行く中で、*という項目を探し、*という字を探すのは途方もない労力が
>かかります。
ペラで10枚ほどの資料と文庫とは全然違うんですがね。
それに、文庫でもそんなに途方もない労力だとは思えませんが。自作の修正なら。
そんなことに文句言うよりも、60個近くも誤字を指摘される自分の仕事ぶりを
反省したらいいのに。
>こんなの、言葉と数字にすればカンタンですが、全体で数万字、文庫本ではだいたい
>20万字ぐらい行く中で、*という項目を探し、*という字を探すのは途方もない労力が
>かかります。
テキストデータなら検索→置換で一発でしょうに。
気付いてないのか、気付かないふりをしているのか。
労力自慢のつもりでしょうが、馬鹿自慢にしかなってない所がw
作家気取りで職場にマイルール押し付けか……
そんなにいい方法なら上司にこうやったほうが効率いいデシ、って提案したらどうだ
もっとも資料程度ならペラ紙に何ページの何々、何項目の何々で十分だと思うけど
「ちなみにボキのアメノミナカ世界では校正の修正を5次元が3次元で
エヴァンゲリオン解釈がインパール作戦のように効率が上がるんデシ」
とか言われて上司涙目。
出版関係以外の仕事をしていて、校正記号や仕組みを熟知してる人なんてどれくらいいるんだろうね?
その程度の想像力もない人間がマイルール押し付けて吠えるなよ。
見苦しい。
>>272 >普通の職場じゃ間違ってた時の指摘はそういうもんだ。文章中赤入れしてたら
>修正者や確認者の見落としも多くなるんだから。
そりゃその職場のノウハウ次第。
うちは朱入れ式だが、修正後の確認は、朱をマーカーで塗りつぶしたりチェック入れることで、
見落としを回避してる。(修正漏れは塗りつぶしやチェックがないのですぐわかる)
忙しい所では、別テキストに箇条書きする時間も惜しいことあるよ。
>>278 それもそうですね、申し訳ないです。
そういう意味ではわざわざ60個以上も箇条書きにしてくれた上司はすごいですね。
…多分数個の間違いしか出ないだろうという判断(分量)だったんでしょうが。
60箇所も間違っていたら、表紙に大きな×(バッテン)つけて突き返します。
上司は校正係ではありませんし、作成した資料を確認もせずに提出する馬鹿相手に、そんなに長い時間は割けません。
そうか。愛する? 自作ですらロクに推敲しない男が
イヤイヤやっている仕事の書類をチェックするわけないか。
ヘンなところで自信を持っているから「こんな簡単な仕事間違えるわけないデシ」
と思っていそうだし。
>>280 こういうバカはそういう突き返し方をすると大抵更に悪化したものを提出します。
自分は間違ってないと確信してるので、何処がだめかを一から十まで教えてやらないとそれでいいと思いこむんだよ。
大学時代にこういうバカと同じ研究やらされてずいぶん参ったんだよな。
最後には「こいつには何もやらせない」のがベストだと割り切っていないことにしてたが
そういや無能振りといいぱぱに頼りっきりな事といい無駄に高いプライドといいほんとよく似てるわ。
そもこいつの無駄なプライドってどこで形成されたものなんだろうな。
こうまで失敗続きでも卑屈にならないってことは幼少期によっぽど強烈な成功体験でもあるのか。
>>283 その内の幾らかは、デビューさせた講談社に責任があると思いますw
>>280 っていうか自称作家が大して長くもないだろう書類に60箇所も誤字脱字する方が衝撃だわなw
まさかと思うが「プラモデル」を「ブラモデル」と……
アメブロに移行してからブログ読む事を止めたのだが、相変わらず馬鹿書いているみたいだね。
今回の60箇所のミスの箇条書き笑ったな。自分が仕事できないのを暴露してるって分からないのかな?
以前の20件見積もりの電話をかけ続けたのも笑ったけど、上司や同僚、雇い主はたまったモンじゃないね。
だいたい、方法が違ってると思ったら、ブログに書くまでも無くその場で話合えばいいじゃん。
それがプロ(しゃらりーまん)ってモンじゃね?
きっと、その場じゃ黙ってるかモゴモゴ言ってるだけなんだろうな。絵が目に浮かぶよ。
これまで使ってきた、
「しゃらりーまん編集者が作家様の玉稿に文句をつけるなんて」
っていう正当化が使えないから、相手の手法に文句を付けたわけですか
ブログ見てきた。
書いてある内容から類推するに、
・作っているのは客に配る無料のチラシかパンフっぽい
・各売り場の人が得意分野の原稿を書き、まとめを作家という触れ込みの※に任せる
・単に切り貼りしただけで提出(トーンの統一や簡単な変換ミスさえチェックせず)
・作家やっていたというのに「なんだこりゃ」と上司が切れる
・赤入れしようとしたが、あまりの無責任さに腹が立ち、「てめぇで考えろ」と突っ返す
でも不安なので、ある程度場所は指示する
・「校正も知らないなんてこれだから素人さんは!」と※逆ギレ
ってことのようです。
校正記号云々と※はいってるけど、そんなレベルまで到達していませんw
>ところが、ひどい編集さんになると『いらんコト』を書き始める。
>直すことを指摘すればいいのに、グチとか、文句とか書き始める。
ハヤカワだろうな。文の横に鉛筆かなんかで線引いて「おかしい」「意味が通らない」
「こうなるのは何で?」「いらない」等しか、途中から書いてこなかったんだろう。
もしくは、コスミックあたりに「せめてその場面でなにが使われるかだけでも
チェックしてくださいよ。私はそんなとこまでチェックできません」
と半分あきれて書かれたとか。
当たり前です。いっても聞かなかったんだろうし、直さなかったのは※なんだから。
> 今はそういう常識を共有できない編集さんと合う確率が増えています。
いや、そんな編集者と合う(会う?)確率はほとんどないでしょ。
そもそも編集者と会う機会がほぼ0なんだし。
(商業出版に向けて校正をしてくれるような編集者ね)
ところで、以前「校正刷りの戻しとして、修正した原稿をプリンタで出力して提出」
っていうエピソードがなかったっけ? 今回はそれにはふれないのかな?
※大先生はWzエディタを使って執筆してらっしゃるから、
メニューの中に検索・置換てものがあることくらいはご存知だと思ってたんですけどねぇ。
http://d.hatena.ne.jp/jyl2142/20061220 の日記でも、西谷能英のエディタ本の画像を貼ってたから、
検索・置換に正規表現を用いて一瞬でカタがつく効率のいい
編集を……てのができてたら今頃こんなエントリ書いてないか。
WinLPrtの紹介文しか目に入らなかったんですかな。
んで、肉眼でひとつずつ間違い箇所を捜し一晩かけて手打ちで直したものを、
『魂のこもった校正』と称して、結果に関係のない手間に価値を認めろとおっしゃるんでしょう。
http://www.miraisha.co.jp/mirai/archive.html 未來社アーカイヴ
ここの社長もマークアップ記号の実体参照を知らずにテキストのHTML化してたりして
ちょっとアレですが、※先生がちゃんと読んでたら少なくとも誤字・誤変換は減らせてたでしょうに。
>>282 んにゃ。
確かに×をつけるだけだといわれる通りなので、普通は3つ4つ、
「これじゃだめだろ、まだ沢山あるから」といって突き返します。
そうすれば60個が40個ぐらいに減ることが期待できます。
あとは時間とのバーターで、何度か繰り返して…それでも
ダメなら見限りますけどw
>>293 それで60個が40個ぐらいに減らせるなら※は※やってませんw
俺が悩まされた奴も似たようなメンタリティの奴で
「俺が間違ってるわけ無い。間違っているというのなら指定してみろ」と言い張ってました。
エクセルの表計算を相手にしても。
>292
それは表記の統一には便利ですが、※の場合は明らかに間違うので、
その手は使えません(しかも本人は誤字に気づいていない)。
今回の場合、一版楽なのはWORDの文書校正を通す。
たぶん、上司はこの手使ったんだと思うよ。
それをコピペしたという。
> だが、一番困るのが、校正の時何も言わなかったのに、終わったと思ってこっちが
> 安心した後で製版寸前、印刷寸前に勝手に入れ替えたり書き換えたりされてしまう。
なんだってこんな見え透いた嘘をつくのかねえ。
製版寸前、印刷寸前に書き換えたのなら、なんだってあんたの手元のファイルに25セ
ンチ機銃だの40センチ機銃だのという記述があるんですか。
編集の手がまったく入っていない「大和不沈」に、F6Fワイルドキャットだのキ―200
『火龍』だのといった記述があるんですか。
動かしがたい事実をもって即座に嘘と断定できる嘘しかつけない、幼稚園レベルの嘘
つきですな、※は。
>私らフツーの小説作者は、手書き原稿なんて許されないですよ。
>ちゃんとDTPに流し込みやすいプレーンテキストで、って言われますから。
嘘をつくんじゃない。
手書きでもまだいいんだよ。間に入力屋さんが入るから一手間かかるけどね。
プレーンテキスト云々は、平気でWORDや一太郎で入れてくる(特に後者は困る)から。
データ入稿の場合はこうしてくださいって注意でしかない。
大江の例は、ベタ打ちで出して、それを大江が切り貼りして、さらに赤入れて戻してことでしょう。
昔の写植の工程を考えると間違えてない(嫌がられはするが)。
偉いから手書きでいいということではないんだよ。
それに、間に原稿を打つ人が入るから、間違いがでる。
それを全部チェックできる自信があるなら手書きすればw
だいたい日本にDTPが根付いてまだ10年そこそこだ。
>私らフツーの小説作者は
ここ、笑うポイントですか?
ところで、実際、ルビや改行、改ページの指定があるので、プレーンテキストオンリーってことはまず無い。
結構早い段階から、印刷した原稿も併せて打ち合わせすることの方が多いかな。その方が効率的だし。
京極夏彦ほどではないが、本の形になった時のイメージはある程度意識するよ、普通の作家や編集者は。
※に分かりやすく例えるなら、マンガでもネーム切るとき、全体のページ数やコマ割り、見開きを計算するだろ。
ちなみに↓は※の小説をマンガにしたらこんなになっちゃうんじゃないかって例。
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/d/7/d762375c.jpg 青山先生ごめんなさい。
追加された分はここで書かれてることへの反論なんでしょうか。
>第一、作者は原稿を起こしているだけじゃないんですよ。
>筋を考えて、それをしながら打っているんです。
>
>まあ、下請けはこうやっていじめられるんでしょう。
>40万回、一回もミスをするなと。
>まさにぢごく。
まあ、最初に原稿に向かう時は筋を考えながら打つんだから間違えることもありますわね。
でもそれをわかっていて、間違いをチェックせずに「完成」とするのは作家としてどうなんだろうねえ。
それとも、20万字をもう一度読み返して一つでもミスを修正するという労力はかけられないと
いうんでしょうか。
そしてそれは、現在やっている仕事の数枚分の文章でも同じことだと。
「印刷業の校正とはこういうものだ」と素人さんの仕事内容について批判する前に、
「推敲」や「確認」というものを覚えた方がいいと思いますよ、※センセー。
inDesign入稿だから、京極はレベルが違いすぎるって。
作家が組版までやって、内容も伴ってるんだからあれは別。
※もオンライン小説販売ページで読者に変な指示するんじゃなくて、
inDesignで組んで、PDFにはいたものでも配布すればw
inDesignくらい買えるでしょう、欲しいものはとにかく買える財力があるようだから。
使えないとは思うけどwww
>まあ、下請けはこうやっていじめられるんでしょう。
>40万回、一回もミスをするなと。
>まさにぢごく。
ミスするのは分かっているから校正さんがいるんだってw
その編集・校正的な仕事を頼まれて、チラシ的なもので誤植だけで60カ所とは恐れ入るw
>>300 京極氏は自著だけでなく他の作家さんの本の装丁も手がけられていますし、
作家兼デザイナーと言っても過言ではないと思います。
ただ、ノベルズと文庫で句点の位置までを調整するあたり、手書きよりも手間がかかりますよね。
(まあ、手書きじゃ不可能って話で、しかも本人以外には無理な作業ではありますが)
>inDesignで組んで、PDFにはいたものでも配布すればw
※もPDFファイルでの配布も始めましたよね。
内容は全く興味ありませんが、レイアウトだけ一度見てみたいです。
しかし ID:c2/1TofVさんもこんな時間までお疲れ様です。
もしかして、出版関係のお仕事ですか?
※定義の校正とは
文章を、ボクちんの思った通りに、間違いなくすることデシ
つまり
1)※の脳内イメージを寸分たがわず文章化すること
タイプミスの修正のみならず、より適切な語句を選び出すことを含む
2)上記に矛盾しない限りにおいて、現実との整合性を計ること(不可能)
より理想的な「編集・校正」とは、というより早い話が
・※が、おもちゃ(人形やプラモ)を手にして、ごっこ遊びしているのを観察し
※の口から漏れる「××のふりの台詞」を聞き書きし
※の脳内で繰り広げられる「壮大な」イメージを文章化すること
(こうすれば、ボクちんは字を書かなくてすむデシ)
ちなみに
※が自分のガチャ文を読んでも、なんの違和感を感じないのは
文章がキューになって、その時の「ごっこ遊び」が脳内で再生されるから
>304
それは無理なのは、公開されている『エス・エン』の冒頭読んだだけで明らかですね。
脳内イメージがおかしいので、突っ込みどころしかないもん。
最初の冗長な戦艦娘の描写はほっとくとしても、
・何でSPの一人が王女のそばを離れるのか?(VIPルームに直接つながったという描写なし)
・ラフな服装とは何か?(本当にこうとしか書いていない)
・侍従たちは何のためについてきた?(お忍びじゃないじゃん)
・なぜSPが一人帰る?(任務放棄じゃないか)
・なぜ一般ロビーに出る? しかもでるのに整備庫の中を横切る。
・なぜお忍びとはいえ、ホテルの1フロア貸し切り(別名でほかの部屋取っておけばいい)
にしとかない? そうすれば他人が来ることはない(※世界の内調は馬鹿か)
・SPが3人とも椅子に座ってどうする?
・モノアイで周囲を偵察しているのになぜつけられる?
・周りに飛んでいるモノアイをなぜドアの外に放っていない?(電波でも遮断されるんか)
放っていればドア蹴破られる前に気づくだろう
・「ロボットなの?」と聞かれてなぜワームホールの話になる?
・なぜ証人となるであろう奴らをミンチにする?
こんなのを直すのが校正だとしたら、その人の方こそ作家です。
何だか日に日に暴走が酷くなってるような。
商業出版できていた頃はまだ謙遜(慇懃無礼に近いが)できていたのに、
相手にされなくなるほどに傲慢不遜になりつつあるな。
EF500が出る前に考えたEFY500
カシオペアが出る前に考えたブラウンコートEXP
こいつは一体何様だ。火災車両の癖に。
なにをゴネてるんだろうな、つか一体こいつは
「自分が何を依頼されて、何をするつもり」だったんだろうか
本来クリエイティブな云々だの共同作業だの書いてるが、
何もする気がなかっただけじゃね
>>305 このへんの整合性のなさは、
門田泰明『黒豹』シリーズの影響があると思う。
ttp://www005.upp.so-net.ne.jp/jyl/personal.htm >■浪人2年目
> 入院中に門田泰明『黒豹』シリーズを読み、娯楽小説のありかたを知って、
>頭でっかちで描けなかったプリンセス・プラスティックを娯楽小説として再開。
>『プリンセス・プラスティック・護衛/最初の任務』350枚を7日で一気に書き上げ、以降小説描き体制に。
移動→襲撃される→返り討ち(皆殺し)→また移動、の展開は特に。
黒豹みたいな荒唐無稽な「娯楽小説」が出発点なのに、
プログレッシブとか未来予測とか言い出すからかえって小馬鹿にされるw
それさ、影響じゃなくって言い訳にしただけじゃないのか?
>この人、えらく肌に合わなかったらしく、艦の中のCDCをアメリカの保健機関と勘違いすると
>いう荒技までやってくれました。
>いや艦の中にそういう組織は入らないよ。疾病センターが入る艦って、スタートレック以上じゃん。
>こっちはいちおう現用艦船の延長線で、戦闘情報センターなんだけどな。
>昔はCICと読んでいたけど。
CDCは戦闘指揮センターの略(Combat Direction Center)。そしてCICの新名称ではなく、
空母に設置される、CICの機能を含むCICよりも上位の機能。
どうせこの馬鹿は文中にCDCの意味すら書かず、「ぼくちんCDCて知ってるデシ」と言いたいから
CDCって書いただけだろうな。そもそも、編集が勘違いしたなら「ああ、読者も勘違いするかも」と
考えないのは作家として致命的(もう死んでますけど)。
どれだけ過去の編集者の悪口をいおうと
米田淳一=ちょっとしたチラシのなかで60箇所も間違えたマヌケ
という評価は変わらないんだが、どうですか先生?
>>312 その評価って本人に伝わってるんですかね…
耳に痛いことでも忠告してくれる知人は、自分から切っていって、もういないみたいだし、
ここのレスは馬耳東風と決め込むことにしてるみたいだし。
過去現在問わずこれだけ職場の悪口をネットに撒き散らしてれば、
まあ誰かからそのうち伝わるんじゃないの。
※に伝わった頃には時既に遅しだと思うけども。
※は最高級に近いアーアーキコエナイースキルの持ち主なので
本人の耳には届いても脳に届きません。
>314
もう遅いと思うよ。
「作家デシ! 作家デシ!」つーから、今回の仕事任せたらこのていたらくでしょう。
店頭に出せば客から逃げる、レジ打ちさせればとろい、品出しもできないようだし。
今度自己都合で休み取りますとか、当日突然休んだりしたら、
「ずっと休んでていいよ」
と間違いなく言われる。俺なら言う。
何かできることはないのか、こいつ
多くの人が「校正」に関する部分に呆れてて、
それはもっともだと思うんだけど、俺個人としてはここもなかなか。
>小説描いてれば、わかるんですよ。だって日本軍も日本人ですよ。
>夜になれば駐留する日本軍守備隊なんか、ないなかで何とか調達したアルコールで住民と飲みますよ。
>ホンネもさんざん出たでしょう。
すごいよな。史実をめぐる問題や歴史解釈の問題に「小説描いてれば」って観点から参入してくる度胸って。
ノーベル文学賞作家を批判するのに「小説描いてれば、わかるんです」か。
なんかもうセンスオブワンダーな存在ですねえ。
なんかフィクション小説を根拠に歴史を語る
どっかの国の人みたいになってきたな
というかそういう発想ですら他人の後追いw
それは「記者やってれば国民の視点がわかる」という前提で妄想記事連発する
※先生の大嫌いな朝日新聞の手法ではw
>よろしく。結構推理してますので、お暇な方、どぞ。無料です。
※よ。鉄道の乗り換えをトリックに使うなら、時刻表くらい作れ。
>博多から〈リレーつばめ〉で新八代へ。新八代から鹿児島中央まで九州新幹線。
>BCEの最高速度が120km/h、新幹線は200km/hを易々と越える上に、
>線形もゆったりとしていて速度制限を受ける箇所はわずかです。
>それで、鹿児島中央でこのBCEを待ち受けたんです
これが謎解きかよ(本当にこれだけです)。
正直、ここでややこしい論争はしたくないんだけど…。
最前線の戦場で、兵士と地元住民が酒を酌み交わす
ようなことってあるの? 情報漏洩とか警戒して
あまり接触はしないんじゃない?
おれは戦史とかには疎いんだけど。詳しい方情報求む。
大江健三郎氏の文脈からして沖縄の話してるんだとすれば、非番の兵士が民間人と
一緒に酒を飲むぐらいのことはしてたかもしれないし、親しい人同士なら「この戦争負
けるな」ぐらいのことは話してたかも知れないけど、それが大江氏の沖縄裁判と何の
関係があるんだって話。
東南アジア戦線じゃ日本語通じないのだから無理だろうw
なんかC11型蒸気機関車が出てくる短編小説を読んだ時も、出てくる日本人がみんな
ノンビリしてて違和感を感じた。そりゃ横暴で威張り散らしてる軍人ばかりじゃなかったと
は思うが、じゃあみんないい人で「アメさんと大変なんだなぁ」とか言わせちゃうのもどうよ
みたいな。
つか
一緒に酒を酌み交わしたいと思うような民間人を、いつドンパチ始まるかわからない最前線に留め置いて、のんびり宴会ですか?
※世界の”戦争”はきっと、平日9:00〜17:00までのしゃらりーまん兵士だけで行われているのでしょうね
しかも、歩兵レベルですら超精密誘導兵器”だけ”で戦うスマートな”戦争”で
10歩離れれば、カフェでお茶を飲んでいてすら、民間人には被害が出ないんじゃないですか、きっと
さすがはプログレッシブなSF作家、発想が違うなぁ(棒)
>博多から〈リレーつばめ〉で新八代へ。新八代から鹿児島中央まで九州新幹線。
>BCEの最高速度が120km/h、新幹線は200km/hを易々と越える上に、
>線形もゆったりとしていて速度制限を受ける箇所はわずかです。
>それで、鹿児島中央でこのBCEを待ち受けたんです。
ああ、これは鉄道ルポ記事のはずが、なぜか後半推理小説になるという
「設定しか書けないくせにその設定すら守れない」※先生の一大傑作ですね?
ところで先生は「点と線」「空白の15分間」というのをご存知でしょうか?w
水木しげるなんかは、南方の戦線で嫁ができるほど現地人と交流が深かったらしいけど
そういう話を認識しての※の話なのかねぇ。
>夜になれば駐留する日本軍守備隊なんか、ないなかで何とか調達したアルコールで住民と飲みますよ。
>ホンネもさんざん出たでしょう。
いや、こんな記述は大江の著作(「沖縄ノート」)にはないからw
たぶん、※は「沖縄ノート」が小説と思ってるに60万誤字。
大江健三郎がネットで批判されているのは、証拠がなくても日本軍の
蛮行があったはず、と言ったからで、それを批判するのに
「小説を描いてるとわかるんです」じゃ、むしろ大江側の工作員だろお前、って
気がするな。
「沖縄ノート」に限らず、※が大江健三郎の著書を読んだことがあるのかね?
※の認識は「ノーベル文学賞作家」「『沖縄ノート』で訴訟沙汰」程度では。
先月、新刊が出たのも知らない方に賭けるw
>>323 酒を酌み交わすなどという牧歌的な光景があったかどうかは定かでありませんが、
ttp://www.geocities.jp/torikai007/1945/kerama.html によりますと、
> 1944年9月、座間味島に日本軍が駐屯,島に特攻艇の秘密基地が設けられた。
> そこで,漁のため小舟を出すにも軍の許可証を必要とした。また, 日本軍の駐
> 屯で、ほとんどの家が兵隊の宿舎となり、住民たちは裏座敷に住みながらも、
> 兵隊と交流した。その中から「戦陣訓」を学び、在郷軍人(退役軍人)から中国戦
> 線で日本軍が中国人を相手に行った残虐行為が伝えられ、敵に捕まったときの
> 惨めさが語られた。
とあります。この場合、接触どころではなく、同居していたわけです。
>>325 > 民間人を、いつドンパチ始まるかわからない最前線に留め置いて
女学生を張り付かせた戦車で突入に比べれば100倍はマシw
> ※世界の”戦争”はきっと、平日9:00〜17:00までのしゃらりーまん兵士だけで行われているのでしょうね
パステルカラーのパーティションと、飲み放題のドリンクベンダーを忘れてはいけないw
>小説描いてれば、わかるんですよ。だって日本軍も日本人ですよ。
>夜になれば駐留する日本軍守備隊なんか、ないなかで何とか調達したアルコールで住民と飲みますよ。
>ホンネもさんざん出たでしょう。
沖縄戦に限るけど、ここで兵隊さんと地元の人が共有してた感情を想像してごらん、※。
小説家だろう。想像つくだろう!
想像ついたら※じゃないか……。
>>328 >>334 たぶん、たぶんだけど。
「酒を酌み交わし、ホンネを交わしたぐらいだから、自決強要命令なんて出すわけないじゃないか!」
と※は想像してるんだと思う。
前提が根拠ゼロな「腹を割った日本兵と沖縄住民の宴会」なんで、どうしようもないが。
丁度、沖縄の終戦直後を描いた古処誠二の『敵影』を読んだばかり。
沖縄の人々と駐在の軍人との交流を描いたシーンも出てくるが、
※の発言に比べると(それすら失礼だが)、遙かに複雑な人間関係を
短いながら説得力を持って描いていたよ。
詳しく書くとネタバレになるが、それ自体重要な伏線にもなっている。
テーマは重いが読後感は決して悪くない。
果てしなく軽い内容の癖に後味の悪い※文の真逆。
> トイレに何回かいって、疲労物質を排出したせいか回復したけれども、やっぱりきつい。
人間って、小便すると元気が回復するんですか。初めて知りました。
勤務時間中に何度もトイレに逃げ込んで体調不良を言い訳にダラダラしてる
のに、勤務時間が終わりそうになると急に元気になる、そしてブログで店舗上司や
他バイトの悪口を書き、競合他店を誉めるバイトなんてものは消毒すべきだな。
二日酔いの症状に酷似してるんですけど。
> その時、田舎で調理師の免許を持っている叔母からコール。
> ゼリードリンクを買え!
「調理師の免許を持っている叔母」と「ゼリードリンク」がつながらない。
※は、調理師と栄養士を混同しているのではないかと推測。
>>337 ※自身が排出されるべき疲労物質だよね。
>330
普通に「難解」と評されることも多い大江文学なので
※先生には無理だと思います。
まぁ、(元)作家としては
驚異的な読書量の少なさを誇る※先生のこと、
「読もうと思ったことすらない」あたりが順当なところでしょうけど。
しかし、あらゆることにおいて何一つ詳しくないんだから、
「ボキはこう思ったんデシ」だけでややこしい問題に
口を挟もうとするのはいい加減やめればいいのに。
(やめられたら※じゃないか)
>>342 それでも的外れなことを言わずにおれないのが※だからなw
ホント、「やめられたら※じゃない」。
大江に限らず、特定の作家を読む・読まないは本人の勝手だけど
争点になってる著書すら読まずにごちゃごちゃ言う神経の太さは
違う意味で凄いなぁと思う。
まー、読書なんて趣味の問題だから、漫画やアニメの方がいいなら
わざわざ字ばっかりの本を読まなくても好きにすりゃいいさ。
どうせもう作家じゃないんだしw
ネット小説情報局のサポート掲示板に、イタイ人がいるなあと思って
いたんですが、こんな人だったんですねwww
>344
kwsk
またいたつくのサービスを要求する甘ったれの戯言か。
>作品を公開するサイトのどこかに「ネット小説情報局」へのリンクが貼ってあること
これもないような気が。
いろんな意味で削除されても仕方ない状態ですね。
>一応2008年初荷にと2作準備中。
>もうちょっと読み直して、グレードを上げ切れた方を販売に出す予定。
>両方ともウツとか障害についての話なので、かなり辛い。
>これまで辛かったことの追体験というか。
今ならまだ間に合う。これはマジでやめた方がいい。
※の筆力じゃ無理どころか、いらぬ騒動巻き起こしかねないぞ。
読む人がほとんどいないのが救いだが、注意するに越したことはない。
なお「ボクチン可哀想でし」節全開したら、「鬱じゃないじゃねぇか」
と、嘲笑されるだけだ。
例のテキストに載ってたほにゃらら会(名前失念)か?
>>352 政府に抗議するために自殺する団体の話ですな。
最後はアメノミナカが生き返らせてくれてハッピーエンド?になるという。
>精神科病棟もの
いやー、既に日記がそうなってますんで。
アレ以上に狂われたらこっちがもう……
間違いなく偏見を助長する作文なんだろうな。
>>352 > 例のテキストに載ってたほにゃらら会(名前失念)か?
「死処会」もしくは「悲水」ですね。
※にはミステリーはSFよりさらに向いてないと思うのですがねえ。
『悲水』って、確かお父さん首相が「わがままは許さない!」って突っぱねたけど、
お母さん首相になったとたん「お金くらいあげたっていいじゃないですか」となって、
「わーい!」ってみんな生き返る話でしょう。
※そのまんまじゃん。
世論やマスコミの論調、他の同様の障害者に対する周囲の偏見の助長
(特に苦しみながらも働いている人たちへの職場での)等の現象が
起こりかねないことまできちんと書けるのかねぇ。
書けたら、※じゃないか。
358 :
宣伝:2007/12/16(日) 18:07:15 ID:FbVgcqcy
>358
さらに改竄してますよw
>作家になりたいという人がいる。
>小説を書いてご飯を食べたいという。
>
>でも私はそんなことはどうでもいい。
(中略)
>私がなくなってしまうこと。
>私がなくなったら、あとにはなにも。
>切実なんです。
>
>表現というのは、これぐらい切実でも、なおうまく伝わらないんです。
単に表現できてないだけであって、伝わらないのを編集や読者のせいにするな。
つーか「切実」だから何?
360 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/12/16(日) 23:07:36 ID:iRV2aOBJ
>>359 ワロタ
なんかめぞん一刻に出てくる金持ちの令嬢みたいだな。
この耐えられないことがあるとすぐぶっ倒れるっていうのは。
いや、あれほどの可愛らしさは微塵も無いのだけど。
小説で飯食いたくて、営業したり(すべて玉砕)、
公魚に泣きついたり、自殺すると編集脅したり、
頼まれもしない原稿を送りつけたり、
「
>359
つくづく身近に存在しなくて良かったってタイプの生き物だよな。
途中で送ってしまった。
「上を出せ!」と夫婦そろって電話口で喚いたり、
各種新人賞に応募して玉砕した人が言っていい台詞ではない。
>作家になりたいという人がいる。
>小説を書いてご飯を食べたいという。
>
>でも私はそんなことはどうでもいい。
そういえば、アメーバの自己紹介では「著書13冊」ってあるけど、
※pediaでは、どう数えても12冊しか確認できない。
この差の1冊って何?
>>359 単に『鉄子の旅』に出てきた表現を使ってみたかっただけで、
きっと本人にもわかってないと思います。<切実
>>364 同人誌をいれたか、SFマガジンの短編を1と数えてるのか・・・?
それはそうと、もはや※の過去改変は真実省も真っ青なレベルだな。
こいつが人の上に立たない身分でよかったw
>364
打ち切られた「ほうしょう」を3冊としてるとか?
まぁ、これは好意的な見方で、※が間違えてるだけでしょうw
>366
「ノブレス・オブリージ」の考え方というか言葉さえしらんだろうから、
身分制社会の場合、上に立ったとたん革命起こされますw
>私がなくなってしまうこと。
>私がなくなったら、あとにはなにも。
ポーズだけで同情してもらおうという30過ぎの幼稚園児がw
そう思うなら全作品無料公開すればいいじゃないか。
コメントOKで。
そうすれば親切な人は罵ってくれるよ、きっと。
それだって立派な存在証明w
>私がなくなったら、あとにはなにも。
早川に黒歴史が……
なんだかんだ言うけど※は生への執着は相当強いよな。
>シファ級BBGXの話と、小学時代の思い出
とうとう懐古主義モードにまで退行しましたw
しかも全く自慢にならないという。
※って自己紹介好きですね。というか、自分の作った設定と同じくらい自分のことを
語りたがるというか。
親が自衛隊員で子供の頃から電車好きでこーゆーのに触発されてシファを作って…
多分次のエントリ辺りで東大受けようとしたけど別のものに興味がいった&自殺未遂の
話が出るんでしょう。
そして頭の中で構築されたアメノミナカの話と自分の鬱病(ほんとは違う)話を延々と。
中途半端に新しいブログを立ち上げるのはそういう話をしたくてたまらないから
なんでしょうかね。
逆を返せば、ガキの頃から何も変わらずに、新しいものを作り出すことを放棄していると
大声で宣言してるようなものですが。
…昔どんなに天才少年でも今はただのオタモドキですよ、※。
>374
※の場合、オタモドキどころか対象を好きでもないと思う。
何というか、自分に対する箔付けに作品や鉄道等を挙げているだけ。
読んだ(見た)という事実だけが必要であって、内容は関係ない。
※小説も同じで「書いた」という事実が必要なだけw
あ、シファとチュチュは好きなのかwww
好きならちゃんと設定してやれよとは思うが。
>>364 尼で検索かけると13冊って出てくるから、
(一冊は別人の本)
どっかで勘違いしたのかも、と思ってた。
※の小学校、中学校時代の思い出
・宇宙戦艦ヤマト
・銀河鉄道999
・天空の城ラピュタ
・ルパン三世 - カリオストロの城
・グラディウスシリーズ
・雑想ノート
・ああっ女神さまっ
・AKIRA
アニメとゲームと漫画だけ…。小説は一冊もなしか。
見栄を張ろうにも読んでいなければ張りようもないか。
ヤマトのノベライズに興味を持っていれば初期ソノラマに
999のノベライズに興味を持っていれば若き日の公魚先生と初期コバルトに
ラピュタの原作に興味を持っていればSFの先祖と言われる作品群に
ラピュタのノベライズに興味を持っていれば全盛期(?)のアニメージュ文庫に
ルパンのノベライズもスタジオ・ハード編の奴が双葉社から文庫が
これだけライトノベル(の前身)に触れる機会があって、だのにどれも
かすってないらしいのが不思議だ。
作家性がどうこうとか、文筆業がああだこうだとか言い出さなければ
アニメ・漫画・ゲームでも『個人の趣味の問題』で片付いたのに。
>378
※の年齢からして、ソノラマヤマトとコバルトのアニメノベライズには間にあっていない。
富野版ソノラマガンダムも小学生の頃だろうし。
だいたい「女神様っ」は1988年連載開始でしょう。
その頃中学生ってことはソノラマ『クラッシャージョウ』
角川ノベルス『宇宙御子』『魔界水滸伝』『オーラバトラー戦記』や
『幻魔対戦』にも間に合っていない。
『銀英伝』とか『D』のあたりだと思うんだけど、※って女の子も読むものは
あえて忌避しそうなタイプだし。
端境期ではあるし、SFがどうのとかほざかなければ看過できるものを、
何で少ない知識で自分を大きく見せようとするのだろうw
ロクに本を読まない※にとっちゃ酷なことだw
でも※の中坊から工房の頃は、ちょうど角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫
が創刊した頃だから、触れる機会はめっさあったはず。朝日ソノラマは※の嫌いな朝日
新聞の関連会社だと思い込んで嫌っていた可能性はなきにしもあらず、だがw
でも本読まない人なんだからいくら機会があっても無駄だったろう。
382 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/12/18(火) 02:21:38 ID:StalYbE9
>>374 いや、昔もいまも天才少年じゃないし(w
親にとっちゃ、天災少年なんだろうけど。
いつまでも。
当時の※が「本屋は参考書を買うところ」「読書は宿題」って認識なら
ラノベの存在を知らなくても不思議じゃないが
漫画買ってたんなら本屋で見ててもおかしくないよね。
今も昔も漫画とラノベの棚って隣接してるか、比較的近い場所にあるし。
高校生の小遣いなんてタカが知れてるから、漫画買ってその上小説まで
回す金はなかった……って可能性までは否定しないが、図書館行くなり
友達と貸し借りするなり、はたまた親から貰った昼飯代着服wするなり
少ない小遣いの中でやりくりする方法はガキの浅知恵でも思いつく。
単純にそこまでする情熱がなかっただけなのかな。解らん。
※の場合はたぶん消去法で小説家選んだんだよ。
字が書ければなれそうだからw
元々本を読むやつじゃなかったんでしょう。
本当は小説家より漫画家と思ってたっぽいけど、
たぶん誰かに下手くそさ指摘されてやめたんでは。
漫画の模写とかしてた風でもないし。
読んでる本はミリタリーとか鉄道系のムックが中心と見た。
あと、パソコンとゲームにちょっと関心がある、程度でしょう。
マンガも読んでる範囲がものすごく狭いから
ラノベ等の隣接分野に目が行くほど関心がなかったんだと思う。
※の年代だと必ずしも本好きがラノベをカバーしてるとは限らないが、
※って当時読まれてた純文学もSFもミステリもホラーもほぼスルーしてるw
要は全然小説が好きじゃなかったんだろうね。
>>374 >中途半端に新しいブログを立ち上げるのはそういう話をしたくてたまらないから
なんでしょうかね。
設定Wikiとかあるんだからそっちで死ぬほどすればいいのに。
中途半端な設定を煮詰めればいいのに。
「新しいブログを立てれば新しい客がきて、きっと反応してくれるはず!」
とか思ってるとすると、悲しすぎるw
>>387 中学生ぐらいの時に、新聞の縮刷版を戦後から現在(当時の)まで読んだとか
言ってなかったっけ?
図書館へ行ったって話は所々で読んだ気がする。
多分アフィリエイトに乗っけてる本は図書館の本じゃないかな。
>>390 今はやらないんだろうか?
歴史考証しようとする真面目な作家ならやらずにいられない作業だと思うのだが
この人「昔はこんなに天才少年だったのデシ」みたいな話が多くて
今の無残さがますますきわだつ
歴史なんて女戦艦が時間を飛び越えて※好みに改竄してしまうので考証する必要は
ないんデシ
そもそもその話自体、逝きに「すごい」と言わせるくらいしか効力のないものですし。
>ちなみに私は小学の頃朝日新聞の縮刷を図書館に存在する一番古いものから
>昭和30年頃まで全部見るということをしたことがある。【※日記:2007/01/10】
「全部読んだ」あるいは「全部調べた」と言わないのがミソ。
ページを開かんでも「見る」ことは可能だし。
かすかに記憶にある記事をさがそうと思って、古い縮刷版をしらみつぶしに調べた
ことがあるんだけど、正直、新聞の情報量というのは「見る」のが限界です。
脳が受け付ける限界をかなり容易に突破します。
たまに興味あるネタに気付いてスポット的に読むことはできても。
>>359 プリプラの2巻目あたりが出た時に風野Drに「あんたがどういう状況だろうと読者には全く関係がない」と
切り捨てられた時からまるで成長していないなw
>>395 それに対して(直接風野Dr.ではなく同種の意見だったかもしれないが)
「たとえばゲームセンターCXは有野課長が苦労しながらゲームを攻略するのが面白いのであって、
あれがやすやすとクリアしていく番組だったら面白くないはずだ」
ととんちんかんな反論をしたことがある。
何を言われてるのか理解できないのか、したくないのか。
>>396 これかな?
ttp://d.hatena.ne.jp/jyl2142/20061025#p3 同文中の↓にも失笑。
>で、自分だけかとウツになっていたのだが、やっぱり書籍は誤字があるのは仕方がない。
>第一何万字打つと思ってるんだ。240kBから250kB打つんだぞ。それもATOKのローマ字だと打鍵量は
>そのさらに倍なんだぞ(この本の作者は親指シフトらしいが)。
>
>誤字を見つけたぐらいでケチを付けるなんてのは最低だ。実際作家は初稿から最低でも5稿以上は
>編集者とやりとりする。部内検討はその3倍、あと本人で書き直しがさらに倍ぐらいあって、30回近く
>同じ原稿を見て、15回近くはまるごと打ち直すのだ。それでも誤字はある。でも、ミスが入ったからと
>詰るのは正当な評価ではなくひがみそねみといった評価以外の感情が入っているからだろう。惨めな連中である。
校正の仕事、全否定。こいつの原稿、新潮社の校閲部に廻してみたい。
あと、
>実際作家は初稿から最低でもあと、5稿以上は編集者とやりとりする。
>部内検討はその3倍、あと本人で書き直しがさらに倍ぐらいあって、
>30回近く同じ原稿を見て、15回近くはまるごと打ち直すのだ。
それで、あのクオリティなら作業工程自体に問題があるのでは?と思うのだが。
>>397 > >誤字を見つけたぐらいでケチを付けるなんてのは最低だ。実際作家は初稿から最低でも5稿以上は
> >編集者とやりとりする。部内検討はその3倍、(以下略)
奥さんの下読みが15回も行われていないことは、日記を確認すれば明々白々。
そもそも※夫人は漫画しか読まない(読めない?)人なんで、150回読もうが結果は一緒でしょうがね。
作業工程というよりも、せっかく校正したものをまたまるごと打ち直して編集側の努力を無にしてるんじゃ
ないかと思うんですが。
(編集が愚痴を書き始めたってのも、そういうのが原因ではないかと)
で、今回の鍵屋の話はまたどこか(マイクロソフト?)のサポートセンターともめてあしらわれましたかね。
鍵の話、見事に※の頭の悪さが表現されてるな。
たとえが下手すぎ。何が言いたいかも分からんし。「鍵」でたとえられてるものが途中で変わってるようにも見えるし。
「饅頭事変」の時もひどかったけど。
>ぶっちゃけ『ゲームセンターCX』の有野課長や『水曜どうでしょう』の大泉洋と同じで、
>いかに苦しむか、いかに眠らないか、いかに酷い目に遭うか、そこでどうそれを表現
>するかが芸なのだと思う。
>
> これは講談社Kさんにも言われていた。
>
>あんまりサクサクやりすぎると見る方は面白くない。愚直に『なんでやねん!』とか
>『うわー、ひどいなー』とか『こっちただのおっさんなのになー』と言いながら運命に耐えるのも芸なのだ。
これ、講談社のKさんがなんと言ったか書いてないから(あっても※が都合よく改変
してるから無意味だけど)不明だけど、Kさんの真意は『無敵の万能雌型戦艦は読者の
共感が得られないから止めろ』だったんじゃないかね。
勝って当然、負ける要素のない者に感情移入は出来ないしね。しかも、粘着質の
愚痴しかこぼさないと来たら、好意を持てと言う方が暴力だ。
※に『宇宙戦艦ヤマモトヨーコ』なんて読ませたら、どういう反応するか楽しみかも。
我が意を得たりとなって、もっと暴走するんじゃないかと・・・
>>400 > 鍵の話、見事に※の頭の悪さが表現されてるな。
「PCエンジニア」の時と同じで、OSとアプリケーションとコンピュータがごちゃ混ぜ
になってますね。
※の理解力ではみんな同じものなのでしょう。
言葉に無頓着、言葉に無頓着とうるさいけど、※が一番無頓着だよな。
人の批判やアドバイスを無視し続けているうちに、どんどん文章が下手になっていってるよ。
60箇所も間違いを指摘される前に、
30回原稿を見直して、15回近くまるまる打ち直した後に、
最後に一度きちんと校正作業すればいいだけ。
それが出来ていないからこそ注意されているのに。
自分で自分は馬鹿ですって宣伝してどうするよ、※。
>実際作家は初稿から最低でもあと、5稿以上は編集者とやりとりする。
>部内検討はその3倍、あと本人で書き直しがさらに倍ぐらいあって、
>30回近く同じ原稿を見て、15回近くはまるごと打ち直すのだ。
※、日記読む人間に出版関係者がいないと思ってるのかな?
デビュー作でもなく、新しいジャンルに挑戦したわけでもないのに、
毎回5稿以上も書き直してるのはよほど頭が悪いか、
編集とのコミュニケーションが極端に取れてないだけ。
30回見直すのはアリとして、15回も「まるごと」打ち直すわけないだろ……
写経じゃないんだからw
大体誤字を指摘されると怒る作家もどきってどういうギャグだよ。
>>401 たぶん推察してる通り、作品内容に対しての意見だと思うよ。
小説にせよ何にせよ、作者が苦労してようが楽してようが受け手には一切関係ないんだから。
※に逆に問いたいが、お前は作り手があちこちヘマしてるものの方が面白いと強弁するつもりなのか?
>>400 >鍵屋の鍵は、鍵谷だけが使う物ではない。
はい、※センセイのいつもの誤字発見w
なんとなく斜め読みして要約すると、「Windowsの動作がおかしくなって、
※がレジストリをいじって悪化させて、MSに八つ当たりしている」でOK?
だいたい『ゲームセンターCX』の有野のプレイや、『水曜どうでしょう』の大泉洋の体験ルポだって、
視聴者が面白く見えるように編集されてるんだってばよ。
(もちろん彼らの人を楽しまさせるため才能と努力を惜しまぬ姿勢(芸)は認めるが)
※、もしかしてTVに映っているものをマンマ信じちゃってる?
> >誤字を見つけたぐらいでケチを付けるなんてのは最低だ。
実際のところ、キ94とキ98としたり、F6Fワイルドキャットとか、25センチ機銃
とか、ダイドー級防空駆逐艦とかは誤字ではありません。
無知で怠慢な馬鹿が手抜きをした結果です。
>407
※ってXP Proだっけ?
もしHome(Proでも自動ログイン)なら「セーフモードで起動してAdminで入ってください」でお終い。
たぶんパスワードファイルがぶち壊れたんでしょう。
というか、セーフモードの存在をもしかしたら知らなかったのかw
>誤字を見つけたぐらいでケチを付けるなんてのは最低だ。
と主張するからには
>キ94とキ98としたり、F6Fワイルドキャットとか、25センチ機銃
>とか、ダイドー級防空駆逐艦とかは誤字ではありません。
※の認識では一連の事実誤認・固有名詞記憶違いも全て誤字という
扱いになってるんだろうね。
実在の固有名詞をパロってる(ディズニーランド→ネズミーランド、とか)
意識や意図はなさそうだし。己の怠慢を逆ギレで正当化されてもなぁ。
>つか、頭のいい物理屋さんと、
>そのマトリックスの弾よけとか、スターウォーズの理力とか、
>電脳コイルの鍵穴のあっちとこっちとあの時代のウェブの話とか、
>話し込んでみたい気もする。
機会があっても無理だからやめておけ。
だいたい、プリプリのWEB世界なんか何年前の話だってレベルだ。
マトリックスの弾よけは演出(理屈をつけるなら当たらないように情報を書き換えている)、
理力はほとんど超能力、電脳の鍵穴はキーでしかない。
そんなこと聞かれたら、物理屋さんが迷惑だからやめとけ。
素人でもそれくらいは容易に想像がつくんだから、素人以下だな※w
なあ、鍵屋の話は一体どこに向かって発信された暗号なんだ?
万全の鍵が専用の鍵でしか開かないのは当然じゃないのか?
手順の煩雑さと中のもの盗まれるリスクとか考えてそれなりの鍵にするんじゃないのか?
鍵95?
くそったれ。
>>401 なのに、何と錯誤したのか、※センセの「辛かった思い」を吐露(ゲロ)する※登場人物
そしてそれをひたすら同情する他の登場人物(皆、※印の顔してる、と)
もちろん、その後、脈略なくロイヤル・ストレート・フラッシュ連続で大勝利で話は終了
とにかく、錯家本人は気持ちよくなったので、万事良好
とはいえ
※センセ、早川から出せてた頃は、プリプラ無印の冒頭の奇ッ怪な学園祭シーン
あまりの不評に対し、あれは講談社のKさんの指示のせい、と言い訳してたが
本 当 のところ、Kさんはなんと言ったんだろう
おそらくは(頓挫したマンガ版のネームも併せて考えると)
<転校生の可愛いあの娘は、実は、空飛ぶ超弩級戦艦!>
という方向で 書 き 直 せ ! と厳命したんではないだろうか
で、あれが返ってきたんで、手のつけようなしとそのまま出版、速攻絶版、と推測
(でも、ならなぜ没食らわせなかったのか?という謎が…)
どうせ、学園祭をとってつけるんだったら
・楽しかった学生生活(その象徴である学園祭)を夢に見るシファ
目覚めると、しかし、それが合成された記憶であることも身に沁みている
(この二重性がなぜそのままなのか、が物語の核になる)
とか、あるいは、いっそ
・男がいて、女がいて、男がいる
女がミスコンに出ているのを鼻の下伸ばしながら男たちは
ワーム・ホールを操作できるペンローズ器官を持った超知性に肉体が必要かを議論している
その後、女は急逝し、男たちは決別する――それぞれの方法で、女を復活させるために
…鳴門とラッティ、二十歳の話である
なんていうのだったら、早川的にはオッケーだったんじゃない?
>>412 ※にとっちゃ(その場で死ぬほどバカ扱いされても)物理の専門家と「話した」事実が重要なんでしょ。
あとで「あのとき○○さんも〜〜とおっしゃっていた」で箔つけられるから。
ただ自分に話せることはマトリックスとスターウォーズとアニメしかないから、その三つを上げてるだけで。
というか、自分の弾の少なさは薄々理解しているんだな…
>414
「知性は作れるが感情は作れない。だから人間と交流させる」でええんじゃないの。
知識のインプットは可能だし、それをそのままアウトプットするのも可能。
ただ、その場にあったアウトプットの方法や他者の感情を読むには、人と交わらなければならない。
だから、戦艦娘たちは学校に通っている。
チュチュは人の感情のエッセンスが渦巻くネットの中で、それらと触れあいながら育っていく。
これだけで話書けるでしょう。
問題は、作者が場を読むとかそういうことと全く無縁で、感情丸出しで大暴投する人だから、
そういう話が書けないと言うことだw
自分ではいい事いったつもりなのだ米田
>武田鉄矢も『少年期』を歌いつつ、紅白の裏の野球拳でノリノリだったり、
>宮崎駿も雑想ノートを書いたりしながらおもいでぽろぽろやっても結局どろどろ好きだし。
>作品に人柄が出るって言う人いるけど、
>とくにああいう人たちの人柄ってのは大きすぎてわからないと思う日々。
(改行は引用者)
残念ながら、『おもいでぽろぽろ』じゃなくて『おもひでぽろぽろ』だし、
あの作品の監督・脚本は高畑勲氏、キャラクター設定は故近藤喜文氏。
ジブリ作品だから、いちおうプロデューサーとして宮崎氏も名を連ねてるけどね。
なんで※って、そのエントリーの〆に当たる重要な部分で、致命的な記憶違い
(というか生半可な知識の披露)をするんだろう?
>>417 「『誤字』を見つけたぐらいでケチを付けるなんてのは最低ですっ!!」
【誤字】米田淳一でし40【最低】
【編集罵り】米田淳一でし40【記憶改竄】
本が売れなかったことも、誤字のことも、(今の惨めな生活も)
全部の責任を編集氏のせいにしようとしてるけど
そのうち例のコピペ文も実は編集がやったんだ、とか言い出しそうで恐い。
>>417 …あんだけ宮崎宮崎騒いでてジブリ作品と宮崎作品の区別ついてなかったのか。
そこらのおっさんおばさんと一緒じゃん。
※って本当に身を入れて好きなものが自分以外にないんだな…。
>>417 「いや、間違って憶えていたわけではない」と、
映画におけるプロデューサーの重要性を延々と
語りだします。
「じゃあ小説家は編集者を尊重すべきでは?」
と返すと沈黙します。
>>417 俺は「ナウシカ」の原作を読んでなかったことに衝撃受けた。
アニメとか戦記物とかメカとかに一通り興味があるなら、
※の世代でスルーってちょっと考えられない……
>作品に人柄が出る
ああー、確かに※の小説には自己憐憫と自己愛と身勝手さがてんこ盛りで
※の人柄がよく解るわ。
>恥ずかしいjpgと、タイムスリップとミステリの共存研究
『リサイクル・ビン』のトンデモを何とか言いつくろうとしています。
というか、何言ってるか全く分かりません。
>たとえば密室トリックで、一番単純な時間歪曲とすると、密室が構成された状態>殺人>脱出というのが
>基本ナところを、
誤字はほっておいて……D・カーの「密室講義」読んでから言え、この馬鹿が。
それに、時空監視なんちゃらに取っては密室でも何でもないし。
そこまで考えて密室を作ってこそなんぼだろう。
「当時はまだ開発されてませんでしたが、未来ではタイムリープの技術ができており、
それを使って犯人はこの場を脱出したのです」
なんて謎解きされたら、読者怒る。
>>425 時空を自在に行き来する邪神が真犯人でした、というとんでもない
ミステリを読んでしまった事がある。
読者なめとんかこの糞作者はぁ、と激怒したのを今でも覚えているw
一回アメノミナカとやらから離れたらいいのに…
>本日、全ての応募者様への参加賞メールと、当選者様への本の拝送が終わりました。
買った勇者の方メール来ましたか?
>>427 逆だろ。
他人から見ればいろいろ意見はあろうかと思うが、
今の※にとっては「アメノミナカが優れているデシ」というのが
自分にとって唯一のよりどころ。
それを否定することは自己否定につながるからありえないだろう。
>430
そのアメノミナカ自体の設定を作者ができていない。
あまりにも万能なもの作っちゃったんで、作者の処理能力では無理なようです。
まぁ、駄文に煮詰まったら「アメノミナカ」で終わりにできるという便利さはありますがw
>ヨネタ君の言うには、
>一服の清涼剤ですなぁ。このヤオイとか、ユリとかいう世の中でね。
>あ、これ、今でてんの?
>だそうです。
ヤオイとユリは全く別もんだって。
>はぁぁ・・・ヨネタ君と恋してた時おもいだすなぁ・・・。
まぁ、旦那の心が離れちまってるんだからしょうがない。
Deus ex machina
という言葉を※先生、御存知なのかしら
と、グーグルさんレベルで見てみると
少なくとも「ご都合主義」という意味で理解しているみたい
machina の日本語訳は御存知か、というのは定かではないけど
※ブログにコメント書いてる人がいるな。
驚いたことに※と※の発想を肯定する系のコメント。
あのさー
>つまり、殺人相手や、密室と犯人は時間対称性を組んでいるため、
>犯人が時空を歪曲させようとすると、歪曲する方向に殺人相手も密室も歪曲してしまい、
>順序を変えることは実質的に不可能なのです。
だったらネオナチとやらが悪いことできるのはなんでなのさー
>>434 ブログへのコメントって、よっぽど突込みどころのある記事とか、
ブログげ批判された当人が反論するとかでなければ、
否定意見の人はコメント書くんじゃなくスルーすると思う
→基本は肯定意見で、否定側がレスすれば炎上に
とはいえアレは、ショーセツを読んだ上でのコメントなのか、
※がぶちあげてる説明だけを読んでのコメントなのかは
微妙な気がするけどw
なんというか
あの※文を見て『繊細』という形容を使える人間が、この時空に何人存在するのか、とw
【非常に楽しみな】米田淳一でし40【ワールド】
>>437 ログ読んだら、※の好敵手になりそうです。
ブログ等も読んだら、※よりもかなりいろいろな意味でアクティブ。
↓
勘違いした※が商業出版復活の足がかりにと擦り寄るが、結局類友なので衝突
↓
しばらく経ってから、ブログで謙譲の美徳を発動
といういつものアメノミナカ・ループになる予感。
見に行ってもいない鉄道博物館についてほざいております。
> それに、説明をわかりやすくするのは後ででも出来るけど、わ
>かりやすくするために資料をカットモデルにしてしまうのは愚挙
>だと思うので、そのことは当時万世橋交通博物館のスタッフと私
>は九〇年代にすでに意見を交換していた。
どちらの諮問委員会の座長の先生様だったのでしょうねwww
展示物の前で説明員のお兄さんと立ち話した程度でも※にとって
は「意見交換」なんでしょうが。
「言ってやった、言ってやった」てなつもりでいるんでしょうなあ。
間違いなくそのお兄さんは適当に相槌打ってただけだと思うよ。
どんな大物のつもりでいるか知らないけどさ…。
博物館で「後で説明」されても困るよなあ普通。
>少なくとも、私は夢やウィットを失ったイッパイイッパイの器しかない
>政治家に日本の将来を託したくないと思ってます。
※の小説にも欠けてるもんだなw
※の場合は日本の現在にたかっていると言うところは違うが。
>>445 > 少なくとも、私は夢やウィットを失ったイッパイイッパイの器しかない
UFOとナスカの地上絵を結びつけるのは、夢やウィットではなく、ただ
の無知な低能です。
>と、結局またうばーっと書いてしまったが、
>かくいう私は単に博物館学の初歩の教科書を読んだだけなんだけど。
決めぜりふってかんじなのかなあ。
初歩の教科書を読むだけで大学の先生より優れてしまう俺様ってかんじなのかなあ。
どうせなら文章読本でも読めばいいのに。
谷崎、三島、中村、丸谷、井上の各版を全て読破できたら花丸をあげようw
>447
「まっとうな意見(※脳内)」=「単なる言いがかり」が※の基本ですのでw
つまり、世の中では「危ない人」扱いされているんではないかと思うのです。
博物館学だろうが文章読本だろうが読んでも理解できないし
トンチキな因縁をつけておしまいじゃね?
これまでもそうだったしこれからもそうだろ。
微妙にここ意識してるな、無能は。
>私はハートで生きていく。
>もちろん、技量を上げようと必死だ。
>だが、決してハートを冷やさない。
>.熱さで生きていく。
ピッチャーが外野スタンドに放り込む練習するのが努力なら、
まぁ努力だな。
何をWEBで言いつくろうが、※のやっていることって無駄の一言で片付くwwww
連日紙媒体の出版への文句や自分のスタンスを書き続けてるけど、そんなに売れなかったのかなあ、
プリプラ劣化版は。
そして逝き。
素顔を晒すのはどうかと思うけど、前に比べたら肌の状態がましになってきた…?
銃持ってなくて、ホントよかったよ。
「1%のハートと99%の努力で作品は成り立つ。」
※が「ハート」だと思ってるのは、
端から見れば、自己顕示欲と歪んだ性欲にしか見えないんだよな、
うすっぺらい書き割りの抑圧社会のなかで、
イカレた機械人形と機能性を感じさせない兵器類が舞い踊り、
性欲過剰かつ傲慢な人間がうごめく。
どうみてもディストピア。
これまで※が「たましい」を込めてきた作品の感想でした。
>>454 1%のハートと99%の努力で作品は成り立つとして、
その「努力」が25センチ機銃などが残る程度の量ですから
残る1%のハートなどたかが知れていると思いますw
どう考えても実態は「1%の努力と99%の自己満足」だな。
>2007-12-20 20:31:54
>よねたくんのこの頃の口癖
>「今日、絶対ランキング下がる。」
>数字に左右されすぎです。
最近の※の生きがいはこれ↓だそうです。
>>アメブロランキング
>>[総合ランキング]
>>5152位/2081771人中
>>[ジャンルランキング]
>>56位/5380人中
>>アート
憑かれたようにエントリを追加しているのは、これを上げたかったせいなんですな。
日本の国力を注いで作り上げた無敵戦艦娘。シファリスが
こともあろうに、いかれた作家志望のヒキオタをご主人様と認めてしまった。
ヒオキタの妄想のママに暴走する戦艦娘。危うし地球、危うし日本!
新淡路市を舞台に、オタクの限りを尽くした史上最バカな迎撃作戦が、今、始まる。
プリンセス・プラスチック 馬鹿なる無へ
やっとの思いで「正常化」に成功したシファリス級戦艦
しかし、そこに姉妹艦ミスフィが立ちふさがる。現れたのは狂気のヒキオタ作家J.Y
そう、J.Yワームによって、今度はミスフィが暴走を始めたのだった。
今度は、新淡路市で史上最低の砲撃戦(姉妹喧嘩)だ!
エスコート・エンジェル 〜天使と言うにはあまりにも
>>457 こんな薄っぺらい内容でも、けっこう上位にいるんだ。びっくりした。
上位にいることと知名度が上がることはイコールじゃないと思うが
その辺はどうでもいいんだろうか?
そりゃこのスレの熱烈なファンがアクセスしてるから上位には入るだろうな
むしろこれだけ長くこの板にスレが立っててこの程度、ってのがどうしようもなく小物だ
医龍2、ベタ褒めですね。主にシチュエーション褒めですが。
自分は観てないからわかりませんが、今後の作品でまたうろ覚えの台詞とか
出てくるんでしょうね。
そしてそれだけ「素晴らしい」と褒めまくったにも関わらず着地点が自分と編集の話と
いつもの出版業界への文句になってしまうところが実に※センセーらしいww
医龍(読んだことないが)を世に出したのはその「唾棄すべき腐った」出版界だと
思うんだがなァ
医龍が面白かったこととチーム・バチスタの栄光(の映画?)ってなんの関係があるんだ?
というかそれで「出版業界がダメになる」理由が分からない。
※を放逐したのは英断だったと思うんだけどなー
医龍が大掛かりな演出や話で盛り上がってる時に「出版業界」は同じような心臓外科もの&
(映画公式サイトのあらすじを見る限り)地味めなものを映像化しようとしてる。
これでは医龍の派手さに負けて小説が売れないじゃないか、こんな状態だから作家は下請け(ry
公開する時期を間違えてるよ。
…と、言いたいのではないかと。
今回医龍が※のお気に召したから大絶賛だったけど、つまらなかったら「今放送しても白い巨頭には
到底勝てないよ」というけなし方をしていたでしょうね。
>458
笹本に初期のARIELのノリで書いて欲しいなぁ。
#珍博士とメカ娘々が脳裏をよぎったw
オルクスの船倉だったら、こんな生体アンドロイド型の
降下兵の一体や二体はデットストックされていそうだ。
牽強付会というにもバカすぎて話にならんな。
『バチスタ』の映画が仮に失敗に終わったとしても、それ出版業界に何の責任があるんだ?
テレビドラマと映画(それも公開前の)を比較する神経も理解できんし。
だいたい※は『バチスタ』をちゃんと読んだ上で、そんな失礼極まりないこと言ってるんだろうな。
ほしいけど手の届かない場所にあるぶどうを指して、
「あのぶどうはすっぱいからいらない」と言い捨てるキツネ。
ほんとはぶどうがほしくてほしくてたまらないキツネ。
> 人の心を動かすのは、スタイルではない。クールさでもない。
> 熱いハートだけだ。
> ハートのないクールは、いずれ見限られる。
> ハートをはぐくむこと、それだけが人間を押すことになる。
> 私はデビューしたとき、技術が無いと言われた。
> でも、それは今思って、デビュー作を見ると、後悔は一点もない。
> ミスはあったが、熱いハートがある。
> 技術は練習すれば身に付くし、努力はまた99%必要だとも言われる。
臆面もないというか、恥を知らないというか、誰も言ってくれないからといって
なにもそこまで野放図に自画自賛することはあるまいという感じです。
自分の作品には熱いハートがあるから、どんなデタラメもすべて帳消しです
か、そうですか。
でもって他人をけなすのを決して忘れないのが、※なんだな。
> でも、1%の心、1%の動機がなければ、99%の努力は100にはならない。
>
> で、そういうのが90年代デビューの我々の世代の作家には多いと思う。
他人の作品には心がこもっていない、と。
まぁ「的を得る」なんて平気で使ってる人間が何言ってもねぇ。
※の場合、こもってるのは『心』じゃなくて『怨念』とか『嫉妬』
はたまた『妄想』辺りに落ち着きそうな気がするなぁ。
第一、作家のデビュー年なんて、読者の殆どは気にしてないだろー。
それに『我々の世代』っつったって、※と同じように90年代デビューでも
定年退職してから作家になった人と、大学卒業してすぐ作家になった人じゃ
考え方も感性も作品も全く違うものになりゃしないかい?
>>470 我々の世代、とぼやかしつつも、批判しているのは特定の個人だから。
具体的にいうと小川一水とか冲方丁とか。
>そして医者の浪漫、除細動もアリ。
おそらく、医療モノのドラマで除細動のシーンを入れるのは制作側の浪漫である、
と言いたいのだろうが、こういう書き方だと、まるで日本中の医者が除細動に
浪漫を感じていると読めてしまう。※ってやっぱり、文章が下手だ。
※の言う「多世界解釈」や「超弦理論」には以前から何か違和感を感じていたのだが、
今回のエントリを読んでその違和感の正体が分かった。
>フォトショップのレイヤーの概念とかは余剰次元を表現するのに面白いのではないかと思う。
何と※は、次元をレイヤーと考えているのだ。なるほど、だからこそ※の中では、超弦理論が
当初26次元もの次元を要請していたことが「レイヤーが26枚もあってすげー!」になるわけか。
実際は、超弦(ちなみにこれも「超ひも」という言い方が一般的)を考えると次元が26にもなっちゃって
どうしよう、何とか三次元にまで畳み込まないと、っていう流れで、ようやく11次元にまで畳めたぞって
喜んでいるんだけど。(数字は説によってまちまちだが)
結局※って、対象を理解しようとしているんじゃなく、自分の知っている範疇に引きずり下ろしている
だけなんだな。
あろうことか「膜宇宙論」までレイヤーだと主張しているし。それじゃあ君が目にしたグラヴィトンという
言葉はどこに行くんだ? 是非訊ねてみたい。
>>473 なるほど。
直交してるモノと並行してるものモノ、というおおざっぱな理解すらおかしいからか。
よく、縦横高さの3次元に、時間を加えて4次元、とか簡単に言っちゃう人に、
いや時間って他の軸と性質違うでしょ、とか言うとポカーンとされるけど、
...流石えせえふ作家だ。
ハートのないダルだから、すでに見限られているんですね。
熱いハートを10年もはぐくめば
それに見合った技量が必ずつくもんだよ、※
どんな分野でもな
つーかその熱いハートが自分の技量のなさを許さないはずなんだよ?
それが一人よがりのオナニーでなく本物ならな
>>476 >>468を読む限り、※は自分に技量がないとは微塵も思ってないよ。
「昔は下手っぴだったけど熱かった。技量は経験で身についた」と言い張ってます。
たまには一読で意味の通る文章書いてみやがれってのがこっちの意見だけどねえ。
>>476 >熱いハートを10年もはぐくめば
>それに見合った技量が必ずつくもんだよ、※
そんなことはないぞ。
「楽して金を儲けたい」と考えるヒッキーは100年たっても金持ちにはならない。
普通の人は燃えるハートの目標に向けて(わずかでも)努力するから
ある程度の技量がつくわけで、ハートを燃やすだけ(一般には妄想というw)では
一歩も進まないわけで。
※の場合、ハートを燃やせばよい、が努力しないことの言い訳になっているだけだろ。
現役病理医の書いた「バチスタ」に嫉妬ですか?
それとも例によって読みもしないでの印象(印象批評w)か?
> でもホント、私自身数字を気にすることもあるけれど、まあ数字は所詮数字だと、
>かえってそういう不正ツールの話を聞いて、ちょっと悟りました。
> 焦ることはない。
> 数字を競うことよりも、人間としての内面の充実を。
アクセス欲しさにアフィだらけの日記書き殴ること自体、
卑しさ丸出しなんだが……
この調子で書き殴ってるとまた炎上しそうだなー
>人間としての内面の充実を。
ご冗談でしょう、ファインマンさん
今頃になってリサ・ランドールを持ち出してきて、
> というか、私の考えとすごくシンクロする。
ですか。
話題になった頃、「自分と考え方が似ている」とか言い始めると予想してその旨を書き込んだことあるけど、
意外と※先生のアンテナは受信状態が悪いようでw
>数字を競うことよりも、人間としての内面の充実を。
じゃあ、何で『今日、絶対ランキング下がる』が口癖になってるんだよw
※視点で『内面のない』blogが、※より上位にいたんだろうか?
>>483 そりゃ、(※視点で)「ボキのぷろぐは一番デシ」と思っているでしょうからw
ブログで有名になろうと考え始めちゃった?
昨今いろんな人のブログ本とかも出てますから出版業界の人がネタ探しにチェックしてると
思っているでしょうね。
アメブロは出版に関して積極的ですし。
ブログの本を出すつもりはないでしょうけど、ランキング上位をキープしてうまく目に止まれば
新たな原稿依頼が…とは思っているのではないでしょうか。
ヲタモドキが愚痴ブログを毎日書き連ねるだけで出版につながると思ってるなら、
出版業も舐められたものですなw
どう考えても噛付き炎上で有名になるとしか思えん
こんな物出版したら会社の品性が疑われると思う。
「狂人日記」と題すれば(ry
魯迅とゴーゴリに叱られるなorz
「狂人」と言えるほどのエキセントリックさも無いしなー。
ここのところ、逝きblogで番の顔写真が連続掲載されてるけど、
あれは何がしたいのやら。
夫婦そろってパブリックエネミーな感じの顔だし。
492 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/12/23(日) 09:29:09 ID:Ozw7Q5IR
まだブログで儲けようと考えてるのか
※がブログを本にしたいなら、はてなダイアリーの製本サービスがベストだろう。
誤字も指摘されないし、編集者にあれこれ指図されることもない。
書いたものをそのまま書籍にしてくれる。
金を払うのが※の側であることを除けば、彼の理想にかなった出版業者だ。
>>486 なるほど。今ごろアメブロに移ったのはそういう打算もあったのでしょうか。
はてなにはおっかない人たちがいるのでイヤなんデシ
ただの駄目人間なんだよ
狂人として何事か突き抜けたもので他人に考えさせる所もない
497 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/12/23(日) 14:20:06 ID:Ozw7Q5IR
つまりただの高卒の中年フリーターってことだな。
NO! “はた迷惑で、キショい”がぬけてる
自分のblogが面白いと思われていると思ってるのがヲチャ的には面白いw
>>499 そりゃもうランキングの上位1%のところにいるんですから
本人的には馬鹿受けのつもりですよ。
※は何もかも中途半端だからね。
イカレてても愚痴ばっかりでも突き抜ければ「芸」になって
一定の読者を獲得することも可能なんだが。
いっそプライドを捨ててトコトン己を貶めてみる選択肢もアリだけど
それが出来るような奴だったら今の状態はないわけで……。
>>494 打算なんかないと思う。
単に、自分が思う通りになっていない(例:しょーせつの販売数)のを、
他人に責任転嫁しているだけだと思う。
>プロットを検討すると、ガンダム以来のヒカ碁なんかでやった定石通り。
>でも定石をバカにしちゃいけない。
>定石があるから、変化もつけられるし、新手も打てる。
>まず定石をものにしてから。
この書き方だとたぶん読んでいないんだろうなぁ。
※の場合は、登場人物たちのいる世界の設定がぐちゃぐちゃで、
しかも途中で変わったりするから、定石とかそういう問題じゃない。
うわ、何の話かと思ったら「ワイしんぼ」に手を出してたのか。
登場人物がワイン飲むと皆同じ幻覚見るエキセントリックな世界は※しょーせつに通じるかもな。
ええと
>ガンダム以来のヒカ碁なんかでやった定石通り
って何のことなんですか?
ストーリー展開や、プロット構成に共通するものがあるんですか?
もしかして
>>504さんの話からすると
精神感応とか、高い認識に達したことを描写するために
見えないなものが見えたり、独り言でやり取りできたりする、という
演出技法のこと、なんでしょうか?
(某ガンダム演出家の人がやった、味皇様が異次元を浮遊する、というような)
それだと、「定番」というのが普通かと
さて、今日は揚げ鳥とやらを食す日ですね。
「イブだからちょっとだけいいでし」
といいながら山ほど食べそうだな、揚げ鳥。
お正月もその調子で年明け早々入院、なんてことにならなきゃいいがな、嫁。
揚げ鶏って、油の量が洒落にならないんだよなぁ。
バレルなんて買って帰ったら、下の方はもう見事な油漬け状態。
※家の状況ならローストチキンにしておいた方がいいと思うよ、真面目な話。
>>505 うーんと、この3作の共通点といえば「主人公は大きな才能を持つが最初はずぶの素人」
「すでに名前が轟いている天才的な二枚目ライバル」ぐらいしかないです。
こんなんありふれた構図で、「ガンダム以来」と限定する意味がさっぱりわかりませんが。
ちなみに「ワイしんぼ」というのは某スレでの呼称で、この『神の雫』は
題材をワインに限定した『美味しんぼ』そのものです。
>>508 去年の暮れから今年の正月にかけて揚げ鳥、寿司、おせち、
雑煮、カレーと暴飲暴食の挙句、検査で赤信号がともったら、
「ビックリ。焼き肉とかおせちどころの話じゃない。医者絶句。
明らかに体に異常が起きている」
などという奇怪な理屈を並べて明白な因果関係を否定する
愚鈍な人たちなので、きっとこの年末もまったく同じことを繰
り返すことでしょう。
すでに寿司はたらふく食べたし、揚げ鳥は25日に予約済みw
2007-12-20
> で、ウチのクリスマスは25日。
> 25日にけ・・・ケンタを・・・!!!く、食います!!嬉しい・・・!!!!
> 予約入れようとしたら、もう23、24日は埋まってたんで、
> がら空きの25日にしました!
模型屋のバイトの癖に、クリスマスイブを含む3連休に休んでいるのは何でだ?
繁盛期に※に店に出られたら惨事が起きそうなので
店側がそういうシフトを組んだ……
無能な味方は有能な敵の数倍手ごわい
とかそんな感じか
実際、修羅場だと素人の面倒見てられないもんね
>514
そうなると、お年玉商戦が一段落する1月6日まで※出番なしかw
誤字60個問題もその後言及無いから、店の人がさくさく直して終わっちゃったんでしょう。
(ここでも※の文章は一語たりとも活字にならなかったのだろう)
逝きにあたりはじめているみたいだから、もしかしたら馘首をそれとなく臭わされたのかもしれん。
1月あたりに何か波乱(というか当然の事態)は発生するのか?w
もうだいぶ前から模型屋やってない気がするんだが。
今は親のコネで得た役所仕事かなんかじゃなかった?
文字数だけは無駄にあるくせに
身のあることと本当のことは何も書かないからな、こいつら
> 自分はさくっとロボトミーとかされた方がいいんじゃないかと思います。自分自身。
> そうすれば、夢なんか追わなくていいもの。
そうですか、ランクが下がったのがそんなにショックでしたか。
> [ジャンルランキング]
> 53位/5397人中
>
> アート
もしかするとこのまま一桁まで上がって出版の話が来る予定だったのですか?
世間を舐め過ぎ
>516
そこともリンクも中途半端に(htmヵらaタグ消しただけ)切ってある
(例の漏洩がらみでで怒られた)から、それもやってないと思うぞ。
ネット販売なんか本当に雀の涙だろうから、35近くなってお小遣いで生きている。
しかし、それを認めたくないので強がりたいが、根拠がどんどん薄弱になり、
逝きにも見透かされて言うことを聞いてもらえなくなって、キー!てなっているのが今でしょうwww
森博嗣のblogで西尾維新が小説家という職業に関しての自説を公開してるが
これに従うと※は間違いなく落第
>>521 森さんは※にとっての「理想形」のような作家ですね。
理系で、鉄道・模型好きで、仕事として絵も描いて、文章は書くもの全て書籍化されて、
ひっきりなしに原稿依頼や重版の連絡が来て、
押井さんにアニメにしてもらって、ハチクロの作者に挿絵を描いてもらう…
特に後者2つは本気で夢見てた時もあったんじゃないでしょうか。
商業出版と絶縁してしまった(する羽目になった)今となっては、
鉄道・模型好きしか掠るものはなくなってしまいましたね。(あくまで掠ってるだけ)
…森さんのblogを見て悲しくなってきちゃいました。
>521-522
どちらを読ませても、「ボキだってそうデシ!」で終わるよ。
※って言うのは字面しか読めないというか、それもできないから。
両者が韜晦している部分にまで考えさえ及ばない。
ましてや、そこからエッセンスをくみ取ることなぞ不可能だ
下手したら、『ほぼ日』の方は本当にあういう風に会話してると思う。
>522
それにしても水木先生は凄いよなぁ。
※には鬼太郎の作者としてしか認識はないだろうけど、
※的例えにすると26次元全部できっとあの調子なんだろう。
>>523 っていうか、森博嗣が昔やっていた日記に明らかに影響受けてるよね。
原稿の進捗状況を原稿用紙〜枚で書いたり、模型やら絵やらと森博嗣が自サイトで公開していたことは
全部やってるw
全てが劣化コピーの人生か
毎度毎度の「俺の識見って凄い」トークだけど、
一度も人から頼られたような記述がないあたりが泣ける。
言うだけの知識と実行力があれば、それに見合った知己も現れるだろうに。
> そうしたら薬局が最悪。
ぐちぐち文句を並べる前に、処方箋持ってとっとと別の薬局に行けばよいのに。
どうせ真似るなら創作した人物や作品にのめり込まずに距離を取っているとことか
「小説を書くのはビジネス」とそれこそ一般の仕事と同じように納期はしっかり守り
推敲も冷却期間をちゃんとおいた上でじっくりやっているとことかを見習えと。
>>512 お返事が来ましたよ。
> でもうちは24日は仕事だったし、
ただ、
>>516氏の言うとおり、今の「お仕事」は模型屋じゃないような気がします。
> 今年のクリスマスで、いろいろ考えた。
>
> 今、商売の論理が人をひどく強迫している。
(中略)
> それが私のクリスマスであるし、それが成熟だと思う。
クリスマスにKFCの揚げ鳥に餓鬼のように固執する人の
どこがどのように「成熟」しているのでしょうか?
そもそも「クリスマスにKFC」というのは、「バレンタインの
チョコ」と同じくらい100%商業主義の産物なのですがw
「年賀状書かなくて途切れるようなつきあいなら最初っからいらねえやpgr」みたいな事は
小田嶋隆も書いていたが、小田嶋だと腹を抱えて笑えるのに※が書くとなんでこんなに
ムカつくんだろう・・・。
人を不愉快にさせる典型かもしれん。
>>531 >クリスマスにKFCの揚げ鳥に餓鬼のように固執する人
実際に、逝きのブログに掲載されてた写真を見たら、手足ひょろひょろで腹だけ出てて、
餓鬼みたいだった。
風貌をどうこう言うのもアレだとは思うけど、幼さが表面に出た顔してるよな2人とも。
医者の悪口をいいながら、薬剤師は医者を100%信頼せよと言ってるのか。
確認を怠る医者だっているかもしれないのに。2ヶ月前の風邪薬に対する確認
だって思わぬ副作用があったかどうかを聞いてるだけじゃないのかね。
薬局は女性が多い職場だから僻んでいるんだろうなあ(´ー`)
>>534 「医薬分業」って言葉をまず100回ノートから書き写すことから始めるべきだな、※はw
ところで、
>>1にある研究所ページの、プリプラ落書き集から一番下の創作系サーチエンジンまでのリンクが
エラいことになってるのは既出中の既出なの?
嫁御のページに行こうとしたら精神的ブラクラ踏まされた…。
素敵にやる気ナッシングだな
>>531 クリスマスにKFCを食べることを否定してはいないんですよねw
「イベントに合わせて誰かにカードなどを送る」ことを否定しているだけで。
予想ですが、今年は※親からクリスマスや年賀状の宛名書きを頼まれて、その面倒さに
愚痴ってるんじゃないでしょうか。
数日前の鍵屋エントリは、はがきソフトが自分の思うようにならなくて毒づいたんじゃないかと。
>ユキさんようやく起きてくる。
>そして気づく。
>未知の青い錠剤がユキさんの薬セットに入っている。
>驚いて薬検索で調べ、ユキさんが薬局に電話。
>結局、エビリファイという薬が錠剤の色を変えただけで、中身は変わらないと言う。
えーと、いらんことにムカついてるよりも先に、受け取った時に薬の内容を確認するのが
「逝きさんの薬の管理もちゃんとしている」とのたまう※の仕事では。
で、薬検索とやらではその錠剤は「エピリファイ」とは出なかったのかね?
こういう、いちいちドラマチックというか大げさな書き方、鼻につくな。
登場人物が架空の人物ならまだしも、書き手がその場にいるはずの実話では、
「おいおいそれであんたは何やってるの?」とつっこみたくなる喜劇になってしまう。
薬局で貰うラベルシートみたいな紙に、薬の写真と名称、効能、用法が
一覧になって書いてない? 薬剤の色が変わったのなら、そのことも
ちゃんと書いてありそうなもんだけどなー。
※のことだから、薬局で貰った紙をちゃんと読んでないだけじゃないのw
もしくは説明されたものの、まともに聞いてなかったかw
>>539 まさか、これ?
>処方が変わらないのに処方について書いた紙(薬剤情報提供料10点=100円)を
>よこそうとするので、いらないといったらこれか。
薬剤師「このお薬の情報です」
※「ボキたちは薬の専門家デシ そんなのいらないデシ」
薬剤師「でも・・・」
※「うるさいデシね お前らは処方箋の薬を黙って出せばいいんデシ」
↓
※「なんで青色なんデシかー! しゃらりーまん薬剤師は死ねばいいんデシ」
こんな展開が予想できます。
ホント馬鹿だな、この30歳児は・・・
>でもその中で、『今年の流行色』なんてのをファッション業界があらかじめ決めたり、
まーた半可通っぷりを晒してるwwwwww
#「流行色」はまず国際的機関(国際流行色委員会)により当該年の2年前に世界的規模で選定される
#日本の場合、↑に参加してる機関「JAFKA(日本ファッション協会 流行色情報センター)」内の
専門委員会(各業界の識者から構成)が↑の選定色+国内事情や消費動向調査結果を元に協議のうえ
国内での流行色を決定し発表
#この場合の「ファッション」は※が言うような狭義の意味(服飾業界)ではなく「流行」そのものを指す
「色」は生活上のありとあらゆる分野に関わって来る事なので、流行色の選定に関わる業界は
いわゆるファッション(服飾)業界にとどまらない。
会員名簿(
ttp://www.jafca.org/AboutUs/AboutJAFCA_shousai/SHAIN.htm)見ても
「流行色はファッション業界が決めてるんデシ!」って言い張れるのか見ものだなwwww
※が気にしてるランキング、何故にジャンルが「アート」なんだ?
商業主義じゃない、熱いハートで作品づくりしているボキのブログは
当然アートでし
そういや今何歳だっけ
>>545 02/08/08(木)
> 小説はアートであるけれど、アートの基礎は職人ですから。
> 娯楽小説はアートの中でもまた特殊で、ある意味ファインアートより難しいところもある。
02/05/16(木)
> ユキさまに出会うまでの米田は、考えが狭かった。
> でも、いろいろあって、今、一個の人間として生きること、アートで喰っていくことを考え
> られるようになった。
03/07/12(土)
> だから普通に仕事をし、アートの業界とはいえちゃんと契約をしたり、締切を守ったり、
> 仕事上で健常人とつきあって酒を飲んだりもしている。
2005-11-11
> ここ数日の私の苦しみは、外に向かってやろうとして、外が思うように行かないことで
> 焦っていたことがあるかもしれない。
> アートとは、内側に掘り下げていくものなのだ。
小説はアートで、※は小説家なので、※はアーティストなのです。
だから他人の文章をコラージュしたりするんだ
一年ぶりくらいにきたんですが、懸賞小説はどうなったでしか?
>>550 世の中にはね、聞かない親切ってのもあるんだよ。
ていうか、奴のブログ見て察してやれwwww
この小説はアートだ。そしてこの小説を書いた私もアートだ。byヨネ
アート(笑)
>>550 マジレスしておくと、出す気力すら失せたらしい
>550
とどめを刺したのは自分より格下だと思っていた冲方が審査委員長やっていて、
これもまた格下に見ていたラノベの賞で、審査員に読んでもらえるところまで行かなかった
(一次しか通らなかった)。
※の脳内では森博嗣あたりと同格なんじゃなかろうかw
>556
※脳内では自分は、今頃あぁなっているはずだったんだよ。
本当だったら逝きイラストで雑誌連載や本出しているはずなんだよw
病気(偽鬱)と一部の無理解な編集者や、批判する脳内人格たちの妨害で、
そうなれなかったと思っているだろう。
逝きが糖尿になったあたりからは、逝きさえ妨害因子の一つとなっているっぽい。
558 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/12/27(木) 07:35:20 ID:rWv9NS/6
逝きにケンタ食わせるなんて、未必の故意になるんじゃねーの?
「米田淳一のなければ作ればいいじゃん(ホビー系)」
なんか微妙にイライラくるタイトルだな
模型作品をスクラッチビルドできる奴が言ったとしてもイヤらしいし、
※みたいな出来てるつもりのド素人が掲げていいタイトルでもない
大きく出た割に何にも作ってないもんな。
知らない人がタイトルで中身のぞいたら「何だこれ?」としか思わないよな。
>>559 >>560 シンクロニティwなのかもしれませんが、おまけのNゲージフィギュアをなくして、粘土で作り直してますよ。
しかし個人的にはタイトルの「(ホビー系)」ってのが、あまりにダサいと思うのです。
ぐだぐだなタイトルはぐだぐだな内容によくあってるんじゃないか?
>おまけのNゲージフィギュアをなくして
模型の制作途中の画像を見ても、パーツを平気で床に直置きしてるもんな。
そりゃ無くすよ。
大掃除したら家中から無くしたと思ったパーツが出て来そうだなぁ。
この番が大掃除するのか、って疑問はあるけど。
てか、『Nゲージのフィギュア』なら、そう簡単になくすような
サイズじゃないのでは……。現物知らないからよく解らんが
『フィギュア』というからには完成品じゃないの?
ヘボ
>>563 吹けば飛ぶ程度のサイズと思うけど<Nゲージ用フィギュア
Nゲージの車両ならまぁそうそうなくならないとは思うが。
傍流のSF作家って何?
そもそも小説なんて本流が無い自由なジャンルなんだから、みんな新機軸を
狙って新しい事を考えているのにね。
「売れている作家はテンプレートでしか書いていないデシ」とか考えているの
なら、小説というか芸術全般を甘く見過ぎ。
お手軽と言われているラノベやロマンス、ポルノだって、他とは違う内容を
書こうとしてみんな苦労しているのにね。
むしろライトノベルやポルノこそが、自分の好きに出来ない雁字搦めな制約の中で
他との違いを出して売れるものを追求せねばならない厳しい娯楽ジャンルなんだが
どうせSFの悪いところだけを権威的に捉えてしまう※風情には分かるまいな。
逆に、制約の厳しさを「編集の命令に服従するしゃらりーまん作家」とか言い出しそうだな。
よくもまあこれだけ、だらだらとキーボードを打ち続けられるものですね。
普通の人は脈絡とか整合性とか考えるから、2時間でこれだけの分量は
とても打てませんよ。
それだけは感心しますわ。
長々と銃の事書いといて、しまいにあのキモイロンパリ娘のイラストじゃあな・・・・。
「米田淳一のロクなものしか作れないじゃん(全てにおいて)」
にタイトル変更した方がいいと思われ。
>>569 俺もそう思う。ムダに長文を書くという才能を生かせる仕事があればいいんだけどねー
と思って何かないかと考えてみたんだが
依頼主が憎いと思っている相手に、
意味不明の長ったらしい文章を定期的に送りつけて、本能的な恐怖を抱かせる仕事
という怨み屋のようなものしか思いつかなかった。
全部Shadeで説明・・・
>>573 米田君の引き出しはものすごちっちゃくて薄いので、いつも一つの喩えしか使えないのです。
Shadeは基本的に静止画レンダリングツールであって、アニメーション
(動画)作成機能は弱点とさえ言われてきたのに…
>銃を考えるとき、リベレーターという銃を思い出す。これは第2次世界大戦のとき、アメリカがナチスに占領されたフランスのパルチザンに武器を与えたいが、
フランスだったらレジスタンスと言ってくれ。パルチザンじゃチトーのユーゴスラビアだ。
最近、逝きさんが顔出しOKなのは
本人が「自分はイケてる」と勘違い
しているからです。
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
>>577 . | (__人__) いくらなんでもそれは有り得ないだろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 逝きはネットアイドルを目指すお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
////⌒(__人__)⌒//\ アートのためなら
| |r┬-| | RQのコスプレも辞さないお!
\ `ー'´ /
>>581 そして殺人的ブス画像に貼られるのであった。
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ 才能ある作家のよねたくんと
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 美人イラストレーターの逝きにみんな嫉妬するお!
| |r┬-| | おともだちも「shit!」と言ってたお!
\ `ー'´ /
>572
それ実際に※がやっている。
嫌がらせのつもりはなくても、夜中に何百枚ものFAX送りつけて、
数時間後に「読んでくれたデシか!」とこれも夜中に電話する。
にしても、銃だろうが魂のレイヤーだろうが、理屈こねる前に話として成り立たせろよ。
根本となる魂というものの定義ができてないからそうなるんだぞ、※
>なんか、無駄にエネルギー使ってないか、自分。
わかってるねー。生活の全てが無駄だという事に気が付けばもっとおk
>>584 すげー、受け取った側からすりゃ嫌がらせ以外のなにものでもないw
何百枚も送った先が一般家庭なら、その一回で用紙切れになりそう。
>586
一般宅です。実際に途中で切れたとのことです。
「感熱紙が切れた、予備はない」といって、
「どこまで届いたか分からないから確認できたら連絡する」
と、言って連絡はしなかったそうです。
別の人なので。
奥様が考え込むたち(いわゆる鬱)なんで、朝っぱらにパニック起こしたらしいです。
自分たちの病気は認められて当然、それ以外に病気の人はいない、
それがあの番の世界です。
>589
うわ……
そら鬱で不安定な所に意味不明なFAXが大量に届いたら
発作起しちゃうよなぁ
>>589 そうなのですか。てっきりスレから回収し損ねた発言があったのかと…。
まさかあんなことをあちこちでやらかしているとは夢にも思わず、失礼しました。
>何度も書いているけど、ビックバイパーを実現するために作ったのがシファの設定
( ゚д゚)ポカーン
参考書に「生命潮流」を挙げて鼻高々ってのもなあ…。
ビリーバーにありがちな発想を得意げに書かれてもなあ…。
> いよいよ生命の秘密にガチで挑む準備は整った。
> 年末年始はこの研究に充てたい。
この部分だけ、ちょっと吹いた。
冬休みの宿題かよw
郵便局でバイトでもした方がよっぽど実になるよなw
> でも一部の演出にシファ級の理想に近づいていると思った。
> 特に各ステージオープニングの登場シーン、ヤラレタと思った。
なにさまw
>594
> いよいよ生命の秘密にガチで挑む準備は整った。
> 年末年始はこの研究に充てたい。
これはいいと思うけど、どうせ切り貼り知識で終わるから研究なんて代物じゃないだろうね。
だいたい、戦艦娘やネットワーク娘がなんで意識持っているか、まるっきり説明されてないし。
その意識を外部に伝える「言語」処理がどうなっているのかに至っては※には無理でしょう。
小学校の時に考えたなんか凄いものを30代でもそのまま持ち続ける男、それが※。
よく言えばピュア、普通に言えばただのバカwww
>>596 年柄年中「やられた」言ってて飽きないのかね?
しかしどんだけ自作を高みにおいてるんだろな。
「やられた」って言いまくってるけど、
それって、自分がうすぼんやりと頭の中に持ってることを、別人がどんどん現実化していってるわけで。
それが、自分の作品構築力と行動力のなさを意味してるんだってことに気付かないのが何とも。
普通にいえば、関連妄想。
つうか、アイデアを先に具体化されたら、フィードバックしたらいいじゃないかと。
より説得力を高めないと。
実は自分が先に考えていました、では進歩がないですよ。
さらに致命的なのは、「絵」として「やられた」であって、
文章や世界観なんてものからはそう感じない元小説家ってところだよな。
だいたい、※の書いているプリプリ世界ってシファもミスフィもチュチュもいらないじゃん。
自分で作って、自分が大好きなキャラならちゃんと生かしてやれよ。
> うどん派の人は、本当はそばの本当のうまさを知らないのではないか?
> そば派の人は、本当のうどんの本当のうまさを知らないのではないか?
どっちも馬鹿で俺だけが判っている、ですか。
クリスマスにジャンクフードに固執する餓鬼に言う資格のない言葉ですね。
※センセーは一周できるほどやりこんだゲームの名前すらちゃんと覚えてませんか。
記録がないんじゃなくて、タイトルが間違ってますよ。
あれ?※センセーは記憶力がとてもいいって言う設定じゃありませんでしたっけ?
>その意識を外部に伝える「言語」処理がどうなっているのかに至っては※には無理でしょう。
なにしろ高度の人工知性が「でし」なんて変な日本語しか喋れない世界だからなあww
>ソバの実も、うどんの小麦も、そのまま粉にし、製麺しなければ育っていくものだったのだ
ただ種になるだけですがなにか?
いつものことながら、自分を偉そうに見せようとして、視点がぶれている。
※序列の文筆業最下層のライターにさえなれないぞ。
>>598 実際に形になっていないものは違いがわからないんです。
形にしてみれば、
「(自分はこの程度だったけど、もっと上だった)やられた。(だから頑張ろう)」
なのですが、※の場合、
「(自分が先に考えていたのに、先に)やられた。(だから自分のアイディアはよかった)」
と、おなじ「やられた」でも重みが全然違います。
ブログネタとかいうの引っ張ってきて、
うざったいことこの上ないコラム気取りの文章を書くようになってきたな。
特にうどんやらを描写している文章、白々しいにもほどがあるぞ。
>私は秋田で生まれ、神奈川で暮らし、讃岐にうどんを食べに行き、小倉で新婚のビンボウながら食を楽しんだ。
前の2つと最後の1つと、うどんはどのような関係があるのやら(?_?)
>>602 「両方ともおいしいけど、しいて言えばどちら派か、そして片方を擁護して楽しむ」ってのが
ブログネタの趣旨じゃないんでしょうかね。「どっちもうまい」というのは、一見、
「自分だけがわかっている」ふうを装っているけど、実は一番分かっていない人じゃないかと…
まぁ、いつもの※ですがw
>>607 たぶん、ネタ切れなんでしょう。
しょーせつの新作も出ないし、blogを移っても、
ヲチャにとっては昔の話題を再度書いているだけだ、って
感じがします(amebaしか知らない人は初めての話だとしても)。
日々の生活が充実しているとか、ささいな出来事に機敏に反応できる
繊細さがあればある程度blogネタはあるとは思うのですが、
日々の生活がアレだし、繊細さはないし、数年すればまた
新天地に移って、同じ話を繰り返すような気がします。
そんなことよりシルクロードの終点が日本だったってマジな話!?
高校時代は世界史を勉強してたけどそんな話聞いたこともないぞ
使徒XXのときといい、こいつは何か吉崎観音に恨みでもあるのか?
>>610 正倉院の宝物に西域由来の品ががあることから
「シルクロードの東の終点」と呼ぶこともあるが、
まあ、ある種のレトリックだと思います。
>611
単に※の理想をアッサリ実現してるからよく絡まれるだけです。
まあ、砂一粒程度の絡み方なので、踏んで気付くこともありませんが。
>>603 スレ違いだが、よければ答えを教えてくれませんか。
メタルスラッグと勘違いしてるのかと思ったけどあれは対戦じゃないし。
トーキョーウォーズかと思ったが、あれはバーチャロンより後だし。
メタルスレッドでググったら2chの音楽板がひっかかりまくるしw
サイバースレッドのことを言いたいのかなあ…
>鯖節だろうか。
これほど偉そうに書いてて宗田節を知らんのか。
>>616 >>617 どうもありがとう。
…メタルの方があってると踏んで色々検索してみたが、スレッドの方があってたのか。
ナイスひっかけw>※田
> いつものように、買うのはコロッケそば。
(中略)
> その向こうで、汁の中を麺が泳ぎ、すこしずつ、まるでこの一杯の邂逅を刻む
> タイマーのように、コロッケがくずれていく。
> 滅びの美学のような美しさの向こうに、アブラとポテトのアンサンブルが期待
> される瞬間。
読んでるこっちが悶絶しそうな恥ずかしい文章ですね。
自分はかっこいい文章が書けてるつもりだんだろうなあ。
他人からみると頭の悪さ全開なんですが。
なによりも肝心の蕎麦についての形容が、
> 粗い粒子の麺が、こくのあるダシをたっぷりと抱いて口の中へ吸い込まれる。
味も香りも食感も喉越しもなーんにも書いていない「粗い粒子の」という一言だけ、
というところでお里が知れます。
東海林センセイの食エッセイを一冊でも読んでからこういうものを書けと言いたいですな。
読んでて全く美味そうに感じられないのが※クオリティだなあ。
>ものを創造するとき、結果が全てという人がいるし、商業の世界は確かにそうだ。
>しかし、その過程に意味を持てなかったり、それが見えない人は
>結局最後までお客さんというか、だまっておやつをまっいる3歳児のままだと思う。
まず過程がおかしいことに気付よ。
「お客さん」じゃいけないんですか?
お客さんを満足させるものを出すのが、仕事なんですけど。
黙って待っていて砂糖と塩間違えて、「おいしい」と三歳児に言わせるのは難しいぞ。
その三歳児に「お母さん」は小麦粉を力一杯こねたんだよ」と言い訳しようが、
まずいものはまずい。
で、努力さえ放棄している米花にが作れるのw
好みの問題だけど、俺「コロッケそば」ってジャンクフードだと思うんだよなあ。
コロッケは汁でべちゃべちゃになるし、中身が崩れて溶け出すしで双方の良さを殺してる気が。
腹を満たすにはいいと思うけど、構えて食うようなもんじゃないような。
※がジャンクフード以外を食った描写はないと思うが。
最高でケンタのフラチンボックス廻る寿司が贅沢なんだぞ。
>.634
それをどううまそうに見せるかがテクニックなんだが、
米にはできないだろうから無視しましょうwwww
>>623 人が創造の過程に意味を見ようとするのはその創造物の「結果」が優れている場合に限られる
のだが、※はそのことに気がついているのかな?
おやつの例えでいえば「おいしい! どうやってこれ作るの? どうやったら作れるの?」ってこと。
まずかったら「まずっ。よくこんなの作れるね」 でおしまい。
>>624 そういう理由なら、天ぷらそばだっててんぷらが汁でべちゃべちゃになるし、
月見そばは中身が崩れて溶け出すよ。
ただ、神田の藪にコロッケそばはないけどねw>※
コロッケそばでグルメを語るのは滑稽だね。
(もちろん、東海林氏のように狙っている場合は除く)。
しかし夫婦揃って絵が下手だなあ。
久しぶりにブログ見に行ってしみじみ思った。
>>624 駅の立ち食いそば屋で売ってるようなコロッケはちょっと硬いから、そう簡単にはベチャ
ベチャにはならないよ。大体そうなる前に食べ終えるから。むしろそばのダシ汁につけ
て食う野菜コロッケは意外とイケる。
けど※みたいにアンサンブルだのハーモニーだの大層な言葉を持ち出してまでして褒
めるまでの食いもんではないわなw
言っていることはいちいちもっともなんだが、
で き な い ん じゃ どうしようもない。
動画なんか、イラレとFLASH使えばパタパタアニメくらい作れるだろう。
道具だけそろえて、使えないって最低だぞ。
>透明なつゆに、純白に、あるいはプラチナのように輝く麺。
>箸ですくうと、なんどもやわらかく、ふやふやと漂いながら、つるりとつゆの上に上がってくる。
※、讃岐うどんのポイントはコシなんだが。
ふやふやってなんだよ…('A`)
年越しもうどんを食べる香川県民より。
※って、漫画しか読まない癖に擬音の使い方下手だよな。
つーか、文章自体が下手なんだが。
>631が引用している文章で、※がどんな動作してるか分かるか?
※小説って、全編この調子だぞ。
>これについてはいろいろ原因があるだろうが、私は幼いころから早川のJAやSFを読んで育ってきた。
こらこら、嘘をつくんじゃない。
草上仁も東野司も中井紀夫も大原真理子も火浦功、水見稜も知らず、
小松といえば「日本沈没」「復活の日」「さよならジュピター」、
半村は「戦国自衛隊」、山田正紀は知らない、柾木悟郎「ヴィーナスシティ」知らない、
「AKIRA」知ってて、「童夢」知らない、「百億の昼と千億の夜」知らない、
「消滅の光輪」どころか「ねらわれた学園」読んでいない。
田中光二の「エデンの戦士」知らない、荒巻義雄の「大いなる正午」や「柔らかい時計」知らない。
たぶん、貘も菊地もガイエも温帯も読んでない。
※よ、おまえは本当に自信を持って自分をSF読みといえるか(自信だけはあるようだがw)。
>>631 名文気取りで書いてるのがまた恥ずかしいな。
讃岐うどんもコロッケそばも、
立ち食いとかで一気にガッと食うのが旨いって類の食い物で、
こんな風に大袈裟に味わって食うもんじゃないだろうw
>>631 まともなうどんを食ったことがないのがこれ読んだだけで判るわな。
ジャンクばっかり食べてると、ホントに味覚が破壊されるんだな。
日本という国は、こと「食」については、(国民の平均所得に対して相対的に)安価かつ手軽に
美味なものが食べられる点で、世界的に見ても非常に恵まれてる国なんだが…。
なんかこう、見てると可哀想に思えてくるなぁ。いろいろなことについて。
立ち食いといったら、押井の十八番だろう。
※って、押井ファンの癖してそういうところを見逃すのが得意なんだよな。
東海林や椎名のエッセイ読んで、雑駁な料理をいかにうまそうに喰うかの描写を勉強した方がいい。
描写の元が「美味しんぼ」だけというのが作家として致命的。
しかも、あの漫画は「これだけ材料吟味して手間かければうまくないわけ無い」ってもんだし。
立ち食いの正反対にいるものの描写を、立ち食いに持ってきてどうするの? 作家先生www
ttp://shinawaji2142.dion.jp/newyear2008.jpg 「イラストレーターやってます」と高らかに宣言しているやつから
こんな年賀状が来たらあきれかえると思うが。
>今年の8月で35歳になります。
>責任もまた増すでしょう。
>責務を果たしつつ、自分の理想に向けて、進んでいこうと思います。
責務を果たしたことがあるのかと小一時間……w
今年も自分をごまかしながら、お小遣いで生きていくんでしょう?
よいお年をwwww
>>633 最低限「大滅亡」「大いなる逃亡」「爆発の臨界」「謀殺のチェス・ゲーム」「虚栄の都市」
ぐらいは読んでからPF小説書いて欲しいな※には。
639 :
宣伝:2008/01/01(火) 09:43:04 ID:BeJzj16d
※の今年の平均月収
KY(空気読めない)
JY(字が読めない)
642 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/01/01(火) 19:17:15 ID:lmcqUqLuO
いま格付けチェック見てたんだが、人間的薄っぺらさや、他人をイラっとさせるあたりが石田純一みたいだと思った。
もちろん石田純一の場合はわかっててやってんだとは思うが。
>とくにアメノミナカ世界の描写は、年末にかけてリサ・ランドールを含め、かなり攻められたと思う。
他の人の書籍を含め?
自分の作った設定を他人の本で補完することが「攻め」ですか。
資料を集めたり研究したりすることは作家にとって 当然 のことだと思いますが、※先生にとっては
ブログでボキはこんなに頑張ったんだ〜と自慢しちゃうくらい特別なことなんですね。
>643
アメノミナカは作者自身がどんなものか分かっていないから、
資料とか他者の本読んでも肉付けできない。
だから、ちょっと調べ物をして、それをコピペするしかできないわけです。
※はそれを「攻める」と称するわけですが、戦艦娘と同じで、
「とにかく凄くて何でもできる」ってものでしかないから、
物語の中泥かすにはかなりの力業が必要なんですが、※にはできない。
一水の『時砂の王』とか山本弘の『MM9』とか読んだ方が、
※にはランドールよりよっぽど役に立つと思うがw
物語の中泥かす×→物語の中で生かす
物語の中に泥かすが滞留しているのが※の小説
>>644 > 一水の『時砂の王』とか山本弘の『MM9』とか読んだ方が、
> ※にはランドールよりよっぽど役に立つと思うがw
それをやるとこうなります。
ドロップ・ディメンジョンより
> 「ワームホールグリッドを作った時、君が出てきたんだよ。スティーブン・バクスターの『時間的無限大』
> というSF小説のように。だが、君はすぐに消えてしまった」
> 「きっと君はその謎を解くことになる。私としては、G・ベンフォードの『タイムスケープ』のような、宇宙が
> 丸ごと分岐する世界を考えた。あるいはグレッグ・イーガンの『順列都市』のような世界も考えた。
> 昔はSF小説の思考実験の結果とされていたが、案外バカに出来ないものでな。分岐する世界はエヴァ
> レット解釈として今まで裏付けられてきた。しかし、最終的な結論は出ていなかった」
> 「つまり、コンピューターであるアメノミナカの内部は、外部の現実世界と同じものなのだ。
> それはイーガンの『順列都市』で行われたシミュレートにも似ているが、あのシミュレーターは荒すぎた。
> 我々のシミュレーターであり、また現実でもあるアメノミナカシステムは、原子どころか、素粒子を構成す
> る超弦の部分の段階から可能性全てをシミュレートできる。
> イーガンは『順列都市』の中で惑星をシミュレートしていたが、あの段階のシミュレーターは二十一世紀
> 末には高校生が自由研究に使う地方図書館の電算室のレンタルコンピューティングシステムで可能だ
> し、『順列都市』のシミュレーターと違った遺伝的アルゴリズムの結果は三十三世紀に到るまでいくつも
> 報告されている。
> そうか、そうだったのか。
> やっぱり、『時間的無限大』は本当だったのだ。
※にとって小説は「参考資料」ですので。
きっと「時砂の王」を読むと、「カッティ・サークは処理能力が低く、極めて限定された時間枝しか検討でき
なかった」とか書いた挙句、「アレスティング・フックを装備していないP-51やBf-109を空母に着艦させよう
とはあまりにも勉強不足」とかいうケチをつけることでしょうから、※には漫画だけ読んでおいていただきた
い。
すべてを演算できる機械なんてできっこないんだから。
※の望む世界を実現させる機械かければいいのに、
それさえできないで、「思いつきました」で終わってるからなぁ。
書いてみろよ、※。
できないんだろうから、あきらめろとしかいえないが。
書いてみたから「なんでもできる」にしかなってないんじゃないかと
>>647 最初の方の実写画像との合成がまるで心霊写真だし、
最後のライトアップでは例によってカーテンが…。
いくらオチがああだからって、もうちょっと気を使えばいいのに。
写真に関するセンスのなさは文章以上ですね。
なんで1/150ののっぺらぼうのフィギュアを前景に置くのか。
なんで後ピンの写真の前景にフィギュアを置くのか。
なんでフィギュアのエッジをきちんと切り取らないのか。
信じられない。
豚に真珠
※にPhotoshop
>>652 これが小学校低学年の作品なら褒める。
小学校高学年ならちょっと考える。
中学生なら苦言を呈す。
さて、※は何歳?w
今は30歳代だから、嘲笑の対象ですむけど、※の場合40歳、50歳になっても
アニメを見ては「あれはボキのパクリ」と叫び、新しいソフトを買ってはキモ絵を描く、
みたいな生活をしてそうで怖いな。
>>655 なんていうかそれなんて小蛆って感じですなあ。番だから痛さも倍増。
いつまで番の片割れが持つかは知りませんけど。
>>648 ちょっw、それマジで小説の一部分なの?
「すごい科学」の説明が「SF小説○○に出てくる○○システムのもっと凄いやつ」で済むなら、何だって書けるじゃんw
評価の高いSFアイディアをズラズラ列挙して、最後に「これらすべてを越えたものがアメノミナカエンジンでし!」ってつけ加えれば最強SFが書けるw
いや、もう、馬鹿なのか舐めてるのかすらわからん…。
>>657 >> いや、もう、馬鹿なのか舐めてるのかすらわからん…。
馬鹿が舐めているんですよ。SFを。以下がその実例の映画版です。
スターウォーズ
> ええ、フォースと呼ばれた映画「スターウォーズ」の超能力もそうです。できないと思うこと
>までは叶わないけれど、できると信じることは力になります。
> 雪崩込むミサイルを紫色のレーザーが切り裂く様子は、敵ながらまるでスターウォーズの
>ライトサーベルのように勇ましくまばゆい。
> でも、それより小さな素粒子、それも26次元を繰り込んだグリッド理論になると、シファたち
>をそれで作ったから、今はその先を考えている人々がいるというのは想像がつく。
> そして、それがジェダイと呼ばれていた古典映画スターウォーズのフォースであるというの
>も分かる。
> ホテルから見える空は、スターウォーズやスタートレックで見るような超未来をさらに超え
>た空である。
スタートレック
> でも、スタートレックなんかをあの作家が勉強すると良いと思うんだよなあ。ムチャクチャ難
>しくして、最後艦長が『そうか。ではあと二十分以内に何とかしないと艦はどうにかなってしま
>うわけだな』みたいな
> タイムパラドックスを考えるのに一番いい方法は、考えないことだ。『スタートレック』にある
>言葉らしい。知り合いから聞いた。
マトリックス
> かつての映画「マトリックス」で、コンピュータの仮想空間上でのなかで暮らしている人間が
>コンピュータの手先である無敵の悪役、スミスの弾を避けられなかったのが、レベルアップし
>て避けられるようになるシーンがあります。
(中略)
>あれは、ある意味我々のこの時空にも適用可能なのです。
>>658 エッセイならまだしも、SF小説でそんな事書く馬鹿がどこにいる、って感じですな。
あと※、美味しんぼ読んで知識人ぶるなら、せめて元ネタの魯山人くらいは読みなさい。
作中には他にも参考文献がぞろぞろ出て来るんだけど、そっちは読んだの?
付け焼き刃の半端な知識自慢はみっともないよ。
660 :
宣伝:2008/01/02(水) 21:52:11 ID:Bk/Xx8Eg0
>>660 2/3にダイエットしたものをページのコメントに入れました。
苦笑ポイントを消せばもうちょっと減りますけどね。
まあ、スタートレックのTMPとか4とかを彷彿させるストーリで、
筆力があれば面白そうかなぁという感じは受けました。
>>661 自己レス。
もっと短くするとなると
宇宙から敵が来ました。迎撃に向かったら地球でも反乱がおこりました。
シファたちが活躍して一件落着となりました。
というお話ですねw
>660
なんじゃこりゃw
>WingknightSystem?がSAFEモードに切り替わってしまいます。
あほか? ミッション・クリティカルな兵器にそんなモードがあってどうするちゅうんだ。
>アノニマイザと呼ばれる機械を使って全太陽系の通信を、自分が有利なように改竄、フィルタリングし、妨害します。
いつの時代のお話ですか?
>会敵予想場所は、木星と土星の間。アステロイドベルトです。
アステロイドベルトは、火星と木星の間じゃないか?
>ISを一気に地球から30万kmの距離に持ってきてしまったのです。
内惑星系にいきなりこんなもん放り込んで大丈夫なのか?
>イルカの遺伝子と脳を解析して複製された遺伝子から創り出された人造人間でした。
イルカキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
脳を解析しても遺伝子は複製できないと思うぞ、※。
考証が甘すぎるというか、やってないだろう。
疑問に思う脳みそさえたぶん持ってないんだろうなwww
>ISを一気に地球から30万kmの距離
いきなり月軌道の内側に月よりでかい惑星をワープさせたら、地球めちゃくちゃになるだろう。
ロシェの限界超えちゃうから、地上隕石の嵐になるは、潮汐力のせいで大津波起きるは、壊滅するぞ。
金星のストレージがどうの、死んじゃった人をサルベージなんて事態じゃない。
本当にSF読んできたのか、※よw
SF的資質と言うよりは、理系的な資質がすっぽり抜け落ちているとしか思えない
(文系的なものもないけど)www
出だしの部分で、星野之宣の2001夜物語でも読んだのかと思った。
あれに出てくるブラックホール生命体をモチーフにしたのでは無く、
元ネタはヴォーグか何かでしょうか。
それにしても、何者かの介入とか、NextZipの書き換えで移動できるとか
相変わらず危機が危機として成立しなくて興醒め。
アメノミナカ押さえてる方が勝ちという非情にシンプルな形なんだから、
オナラ戦艦も技術者も将軍も無駄要素に成り下がってる。
こんなの書いていて、楽しいのかねぇ。
イルカ大佐とオナラ戦艦という作られた出自を持つ存在を出したんだから、
オナラ戦艦の一隻に”宇宙盆栽”に自爆覚悟の特攻させるなりして、
あくまで復讐を望む海豚大佐と守ろうとする泥人形を対比させるとか、
演出はあるだろうに・・・超兵器の一撃で終わりじゃ単なる演習だよ。
#殺したくなければ、※の大好きなガイナのトップを狙え1の2話みたいに
無理矢理生還させるなり出来るだろうに・・・
アメノミナカを、一回全部忘れろ。でないと売文業者として成長しないぞ米田。
>かなり難しい手筋になるが、しかし推理も入るし、年末に集中的に読んだ
>リサランドールと『反転』や任侠道の話とか、さらにスケープが広がった感じ。
なんか、今年もへんてこな方向に走っております。
まだ2日目だというのに。
>665
※は星野も諸星も知らないよ。
>オナラ戦艦の一隻に”宇宙盆栽”に自爆覚悟の特攻させるなりして、
こいつらブラックホールを生成できちゃうんで、特攻も何も不要。
しかも大気圏内でブラックホール砲ぶっ放す無茶を平気でやって、地上は無傷ですから、
無敵というか傍若無人な兵器w
いったい※世界の物理法則はどうなっているんだ?
>>660 激しく乙ですた。
何つうか…子供が両手に怪獣人形もって「たたかい」やってるみたいな…。
小学校低学年くらいまでは、自分もやってた憶えがあるけどw
概要だけでこの有様なのに、全文読まれたとは頭が下がります、マジで。
>そのとき、さらなる危機が訪れます。何者かがISにNEXZIPデータを送り、ISを一気に地球から30万kmの距離に持ってきてしまったのです。
正しいデータを上書きすればいいと思うのですが、ダメでしょうかw
ウィキペディアの編集合戦みたいな泥沼は避けられませんが、無益な殺生よりはマシじゃまいか。
>667
※の御都合主義が最大の足枷ですね。
BH生成して投げ合いが出来ちゃう奴に特攻してと言うのは無意味ですねw
まぁ、可哀相がるとか、悲愴感好きなら、我が身を挺して特攻自爆によって、
あくまで人類抹殺する作られた海豚大佐と、同じ作られた存在ながらあくまで
人類を守ろうとするオナラ戦艦の対立構図を持ってきて、それを居心地悪げに
眺める開発担当者という姿ぐらい持ってこないと、ちっとも戦艦が可哀相に
見えないもので(苦笑
>668
編集合戦してれば、低予算で、事故も、事件も、犯罪も、革命も、デモも抗議活動も
発生しないユートピアwがお手軽に作れるんですよね。
オナラ戦艦も無用の長物。データの書き換えで人間にして無力化すれば後腐れ無いし、
愚痴も聞かないで済むしで万々歳なのにねぇ。 <で、こんな設定(アメノミナカ)で楽しいか?※
>668
月の軌道の内側に水星よりでかい天体がいきなり現れるんですぜ。
データの上書きとかそんなレベルじゃない。
地球の環境が変わっちゃう。
ロシェの限界超えているはずだから、ちっちゃい方が粉々になって隕石として降り注ぐでしょう。
壊れる前に、大気圏にもかなりの影響を及ぼす。
月の潮汐力より大きいから津波が起こる。
たった数秒いただけでも地球はたぶん壊滅的なダメージを受ける。
※世界ではアメノミナカが修復してくれるんだろうけどw
修復できるならそうならないようにしろよ、アメノミナカwww
>669
戦艦娘は可哀想な存在じゃないもん。
というか、※って理由を書けないんだよね。
正義の味方と悪者しかいなくて、前者は何をやってもOKって世界しか書けない。
プリプリならまだいいけど、三茶碗でもそうだからなぁ。
筆折れ、※。
>>670 ああ、上書き前に地球があぼーんですねw
だが、それすらも修復できるアメノミナカ最強ですなw
でも、その管理維持担当者はこんな感じだと思う。
↓
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ また明日から素粒子一つ一つにアドレスをつける仕事が始まるお
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
2ちゃんねらーがざっくりと要約してくれた粗筋でさえ、
突っ込まれるものを金取れると思っているとは幸せだよなぁ。
※、本当に分泌しかできないんだから作家気取りはやめなさい。
ただ、35で就職経験無し、資格なしだから、仕事はないよ。
無能なガキを、後何年親が養ってくれるのだろうか。
こいつの本気って嘘だからなぁ。
自分が妻さえ助ける能力が無いことをとっとと認めて、実家に返せ。
妻は妻で絵の才能がないことを、ちゃんと認識しろ。
あとは、※はのたれ死ねばいいだけの話だ。
月の軌道内に水星よりでかい天体が出現
さらにそれをBH爆弾で消滅させるって・・・
地球が無事で済むわけないと思うんですが。
あらすじからツッコミ所を書き出してみました。(既出分は除く)
当方ヌルヲタ故、勘違いしている所もあるかと思いますが。
間違えてたら遠慮なくツッコミ入れて下さいw
・局長クラスの重職がのんびり相撲見物w
・緊急事態に土星まで行って会議?それこそお得意の仮想空間の出番では?
・官房副長官の送迎にわざわざ迎賓巡洋艦?
・日本のオナラ戦艦、普段は遊んでばかり?
・怪しい天体をいきなり「惑星」認定?
・最前線で士気が低下してケンカや「イジメ」ってw
・アノニマイザ、お手軽で便利すぎw
・織萱提督は何しにきたの?
・核融合燃料が宇宙で爆発するのか?
・「惑星」全曲鼻歌で歌ったの?金星、水星、土星、海王星は戦場に合わんだろうw
・NEXZIPアドレスの衝突って、時空間管理局とやらは何をしていたんだw
・オナラ戦艦集団が8億tの質量を動かす、その反作用はどこへ?
・NEXZIPデータって人間が簡単に作れる物なの?
・DME弾頭強すぎ、と言うかそれなら最初から使えよw
> ・「惑星」全曲鼻歌で歌ったの?金星、水星、土星、海王星は戦場に合わんだろうw
多分、しばらく前に流行った「木星」の歌詞入り版じゃないかな?
※に管弦楽曲は似合わない。
そもそも「惑星」のことをろくに知らないと思う
前にも「ワルキューレの飛行」とか書いてたからな
我々はその手の※田先生の奇行には慣れっこのはずじゃないですか。
680 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/01/03(木) 12:11:31 ID:hHYqt2vHO
誰がうまいこと言えと
>675
突っ込みます
・局長クラスの重職がのんびり相撲見物w
※世界の官僚は偉くなる程、下に仕事を押しつけて、権益だけむさぼる無能です。
しかし、※にとってこれが実は理想の自分だったりする。
・緊急事態に土星まで行って会議?それこそお得意の仮想空間の出番では?
オナラ戦艦たちが光速を越える世界です(恒星系内でそんな無茶して大丈夫なのかは無視)。きっと船の方が電波より早いんですよw
・官房副長官の送迎にわざわざ迎賓巡洋艦?
官僚は偉い、以上。
・日本のオナラ戦艦、普段は遊んでばかり?
こいつら普段は、※があこがれる「はちクロ」世界に生きてますんでw
・怪しい天体をいきなり「惑星」認定?
グラビトンを操れる世界で、オールト雲での重力変動が観測できないという時点で、
SFとしてなってない。また、冥王星が惑星じゃなくなったことさえ知らない。
なお組曲「惑星」には冥王星出てこない(当時発見されてなかった。
アメリカ人が初めて発見したものだから、惑星から外すとき大揉めして、
ニュースにもなったのに)
続く
・最前線で士気が低下してケンカや「イジメ」ってw
これは、うまく使えば問題ないと思う。
ただ、※の場合、我が儘グルグルパンチ以上のものは書けないので無理だろうw
・アノニマイザ、お手軽で便利すぎw
チュチュなんて人工知能が出てくる世界なんだから、エージェントではないのだろうか?
アノニマイザだと、単なるアドレス騙しにしか思えない。
知識あるふりして失敗する※の典型例ですな。
・織萱提督は何しにきたの?
最後に無敵オナラ戦艦が出てくるから、何もしなくていいんです。
・核融合燃料が宇宙で爆発するのか?
反応は起きるが、ボーンと爆発はしないんじゃないかな。
つーか、水素だろう<核融合燃料
※って水爆について根本的に間違えた理解していないか?
・「惑星」全曲鼻歌で歌ったの?金星、水星、土星、海王星は戦場に合わんだろうw
富田勲で知ってるんじゃないか?
どこ戦場にしてもいいけど、金星のあの大気の中にストレージ置くか? とかの方が気になる。
続く
684 :
660:2008/01/03(木) 17:44:27 ID:cLhGqk9T0
>>670 > ロシェの限界超えているはずだから、ちっちゃい方が粉々になって隕石として降り注ぐでしょう。
地球の直径が約13,000 km、IS9989の直径が5,000kmですので、ロシェの限界は大きいほう、す
なわち地球の半径6,500kmの1.3倍(IS9989が剛体の場合)もしくは2.4倍(IS9989が流体の場合)
となります。
というわけで、ロシュの限界は8,500kmから15,600kmと、30万kmよりはかなり近いです。
もちろん月の公転半径384,400kmの内側に月の1.4倍の直径をもつ天体が出現すると、地球表面
上にすさまじい天変地異が起きるであろうことには、全面的に賛成です。
それから実はIS9989は、太陽系から10万天文単位(1.58光年)離れた位置で発見されたのです
が、地球まで最接近するのにたった2年しかかからないのです。なんとこの天体は光速の80%で
移動しているのですよ。そんなものを地球から30万kmの距離に移動させたところで、数秒でどこか
へ飛び去っていくと思うのですがねw
もっともそれを言うと、そもそも亜光速で飛んでくる直径5000kmの天体を宇宙戦艦で「迎撃」するな
んて、お話として成立しないと思うのですけどwww
・NEXZIPアドレスの衝突って、時空間管理局とやらは何をしていたんだw
IPv6の概念さえないんだと思うよ。
太陽系内は10.x.x.xのローカルアドレスが割り当てられてるんだよ、きっと。
メノミナカにはDHCP機能があるんでしょう。
・オナラ戦艦集団が8億tの質量を動かす、その反作用はどこへ?
それはワームホールへw その先の宇宙がどうなるかは知らない。
・NEXZIPデータって人間が簡単に作れる物なの?
設定に齟齬が生じてます。アメノミナカが完成しないとできないもののはず。
完成しないからネオ・ナチが歴史改変を目論むとか、わけわからん展開もあった。
その座標を確定するために『ドロップ・ディメンジョン』でオナラ戦艦は
ビッグバンという始原に0座標を置きに行っているんだが。
・DME弾頭強すぎ、と言うかそれなら最初から使えよw
波動砲だ。
>すなわち加速された短半減期型DAGEX粒子を納めたビーム弾
意味不明。
>内部にブラックホールが生じたISは歪みながら縮小し、最後には消滅してしまいます。
さらに意味不明。だいたい、ブラックホールに半減期ってあるんか?
※、お前本当にSF「読んでる」? 字を眺めてるだけじゃないのか(言うまでもないが当然そうなんだろう)。
>684
>それから実はIS9989は、太陽系から10万天文単位(1.58光年)離れた位置で発見されたのです
が、地球まで最接近するのにたった2年しかかからないのです。
太陽系の定義にもよるが、水星大のもんがほぼ光速でくるんか。
太陽系壊滅するぞ。
だいたいどっちから来て、惑星の位置がどうなっているかの説明はあるのだろうか(たぶんないだろう)。
688 :
660:2008/01/03(木) 19:27:49 ID:cLhGqk9T0
>>675 >> ・局長クラスの重職がのんびり相撲見物w
>「局長は」
>「CIA長官を相撲の新淡路場所に連れて行っているよ。桟敷席を入手して、接待だ」
ということで公務だそうです。再確認して初めてわかりました。CIA長官との会話も何も
ないんですもん。
>> ・緊急事態に土星まで行って会議?それこそお得意の仮想空間の出番では?
こういう理由です。
> 総理は言った。
> ――今の状態を危険だとは思わないかね。
> それを聞いたヤスコははっとした。
> 総理は感づいているのだ。
> ――そのもしもの時、君には土星側にいてほしい。
> 信頼できるのは君だけだ。――
にっぽんのそうりだいじんは、とってもえらいので、くうでたあがおきることをよそうして
いたのです。だから、せいふのしゅのうぶがいちもうだじんにされないように、どせいで
かいぎをすることにきめたのです。
そんな馬鹿なwww
>> ・官房副長官の送迎にわざわざ迎賓巡洋艦?
> とくにこの宇宙時代、通常の宇宙船や交通手段ではテロの可能性があり、そのた
> めに巡洋艦を改装して、迎賓艦としてつかうようになったのだ。
テロ対策だそうです。
ちなみに本編中にはそれぞれの宇宙船がどのような軌道をとって、どの程度の加速度
で加速、減速してどの程度の所要時間で各惑星の間を航行するのか、についての記述
は一切ありません。本当に一言半句ありません。だから物語の中の時間経過がさっぱり
わかりません。物語の冒頭から結末までどのくらいの時間が経過しているのか、まったく
不明です。手がかりすらありません。
> ブラックホールに半減期
確かホーキング放射が絡むんだっけかな?
マイクロブラックホールとかだとそれなりに蒸発するので、※世界テクノロジで多用されてる
ブラックホール工学的にはさほど突飛ではないです。
詳細は ブラックホール 蒸発 でググられたし。ja:Wikipedia に「我々の宇宙が閉じた系でない限り、
極めて長い時間の間には全てのブラックホールは蒸発すると考えられている。」なんて記述もある模様。
691 :
660:2008/01/03(木) 21:40:23 ID:cLhGqk9T0
>>675 >> ・日本のオナラ戦艦、普段は遊んでばかり?
かなり好き勝手やってます。
>「そうだ! アクリア、そのままここに降りてこない? 折角だから記念のピクチャー撮りましょうよ」
>「ええっ、コンバットクルーズ中ですよ!」
>「いいじゃない。私たちもやったことあるの。
> 航空管制応答用のトランスポンダを停止させ、降下してちょっと用事を済ませ、そして終わったら離陸し
>てトランスポンダ起動。
> 管制官に『どうした』ときかれたら、通信が不調を起こした、って」
任務放棄してます。途中で事故でも起こしたら、どうする気なのでしょうか。
>> ・怪しい天体をいきなり「惑星」認定?
最初はこんな風に言っています。
>「分析を必死にやっているが、どうにも判断が付かない。
> 現在専門家を動員して分析中だ。
> 惑星の可能性もある。
しかしそのすぐ後に、
>「ああ。この謎の惑星は、植物のように増殖し、戦艦クラスから微生物クラスまでの多種多様な生命体を産
>出する。
惑星扱いです。他の登場人物と同じように、健忘症にでもかかっているのでしょう。
>> ・最前線で士気が低下してケンカや「イジメ」ってw
本編では「国連の派遣するIS対策部隊も、第三次隊まで数えた。」と長期に渡っているようなのですが、先に
書いたように時間経過に関する記述がほとんどないのです。
しかし、港湾の封鎖とかをやってるわけではなく、敵と激しい戦闘を繰り返している状況で、艦艇が兵員の士
気が低下するほど長期間最前線に張り付くというのは、物理的に不可能だと思うのです。
それにしても、「イジメ」という幼稚な言葉遣いは何とかならんものかと思います。虐待とか私的制裁とかリン
チとかいう言葉を知らんのでしょうか。
>>690 おいおい冗談はやめてくれ。
けがれるだろ。
> 誰でもはじめはなにもなかったのだと思っても、私のなかでの眼高手低さに絶望的になる。
> つまり、スランプ。
× 眼高手低→○ 眼腐手淫
>>660 原作を読んでいないのでよくわからないのですが、
「10万天文単位にいる妖星」が、地球にぶつかるかもしれない、って
どうやってわかったのでしょうか?
最近話題だった、火星に衝突するかもしれないという小惑星だって、
最新のデータでは1/25の確率でしかないわけで、そんなに厳密にわかるのでしょうかね?
まあ、※のことですから、全く説明はないと思いますけど。
>691
>「ああ。この謎の惑星は、植物のように増殖し、戦艦クラスから微生物クラスまでの多種多様な生命体を産
>出する。
惑星が増殖するってなんの比喩なんだろう。
なんのために増殖してるの? 亜光速でで太陽系に来た意味は何?
だいたい、※が信奉している「利己的遺伝子」に当てはまらないだろう、この惑星。
堀氏のトリニティ・シリーズや山田正紀の『超・博物史』とか、星野の『2001夜物語』くらいは読んでるんだろうな。
トリニティは創現から復刊されたからすぐ買えるから、読め。
SF語るな、そして書くな。、※、お前はワナビーとかオタク以下だ
>694
行って帰ってきたときは地球がないって。
電波観測なのか光学なのか知らないけど、往復で3年以上かかる。
亜光速で吹っ飛んでくるんだから、前の観測より、後の観測の情報が先に来るだろう
(単に近いと言うだけ)なんだけど。
自称SF読みがそんなことなんで気づかない。
マジで言うがSFという言葉を口にするな。※のはただの妄想。
>「いいじゃない。私たちもやったことあるの。
> 航空管制応答用のトランスポンダを停止させ、降下してちょっと用事を済ませ、そして終わったら離陸し
>てトランスポンダ起動。
> 管制官に『どうした』ときかれたら、通信が不調を起こした、って」
有事の際に忠実に任務についてもらうために膨大な予算や技術を使って造られた戦艦が、
いざ有事が起きた時には記録を改竄して私的なことを優先すると公言しますか。
昨年世を賑わせた偽装問題なんてかわいいものですね。
これがまだ任務任務でプライベートもないようなロボ子ちゃんとか、そういう行動を起こさせた理由が
「任務放棄で自分が廃棄されても構わない」くらい(それで短編くらい書けるくらい)のものならまだしも、
しょっちゅう遊んでるわ、記念写真のためだけに他機に命令違反をそそのかすわじゃ軍用兵器としては
最悪でしょう。
>元日に気づいた計画は遠大な計画だとは承知している。
>でも、それが夢への手筋だし、手抜きは出来ない。
計画はできるが、実現しろ。
あと、手抜き以前に能力がないことを、とっとと気づけ。
35歳、バイトしかしたことない、資格なしに何ができるか教えて。
さて、今年は何をやらかすのやらwww
>698
ひょんな事から、作戦行動中にも関わらず管制官の命令を無視して、
遊び回っていることがバレてしまった戦艦シファとミスフィ。
地球の危機を放り出して寄り道しているだけでなく、トランスポンダや
フライトレコーダのデータ改ざんまでしている悪質さに、ついに日本政府
の堪忍袋の緒が切れた。2隻の再教育が極秘に閣議決定されたのだった。
そうして此処に、前代未聞、空前絶後、抱腹絶倒、阿鼻叫喚、税金を湯水の如く
浪費して、2隻の問題人工知能の再調教、駄馬教練、が始まった。
有名店の話題のスイーツや、新作パンツで言葉巧みに2隻をおびき寄せる担当官
と、餌だけ奪ってさっさと逃げ出そうとする人型人工知能戦艦の情けなくも生暖かい
駆け引きの数々。
国内のハッカー、クラッカーの手を借り、品を貸りての電子戦の果てに送り込まれる
再教育プログラム。何とかこれをかわす、お互いに押し付け合う2隻の戦艦。
鳴門に科せられた、非情な指令「恥ずかしいから、絶対外にはバラすなよ!」
プリンセス・プラスチック シリーズ最新刊
「プリンセスプラスチック 〜Packdrill Princess〜 駄馬教練は秘匿せよ!?」
乞う御期待
>>695 多分、※の意図として、「謎の惑星は〜」の述語は「産出する」だけです。
「植物のように増殖し」は、「多種多様な生命体」にかかる言葉だと思われます。
※の元文章を素直に読めば、
>>695さんのような意味にまず取ってしまうのですが。
SFがどうこう言う前に、まず日本語の文章の書き方を見直した方がいいのでは>※
じゃ、動物は増殖せんとでも言いたいのか、※は?
なんかそこら辺にポコポコといろんなものが生えてくるとしか読めないんだが。
なんで、そんなものに進化したのかの説明ってあります?
だいたい、亜光速で飛ぶ水星大の天体が大気を維持するのって、どんだけの重力が必要なんだ?
維持できたとして、そこでどのような進化するか、きちんと考えてるのだろうか?
もしかしたらガイア説か……。天体自体が生物。
それならそれで説明があればいいんだが、たぶんないのだろう。
「トップをねらえ!」の宇宙怪獣からでもヒントを得たんじゃね?
あれって惑星とはいわないまでもとてつもない質量を持った上に
亜光速やワープまでできる生物だし。
※としては「2」で無敵万能等身大美少女戦艦(ブラックホール製造能力完備)
をパクられたwのでその意趣返しということもあってさ。
>>703 > なんで、そんなものに進化したのかの説明ってあります?
ありません。
なぜなら、この植物は、進化したわけではなく、あらすじに書いたように造られたものだからです。
以下は、本編中の賀茂アツコの台詞です。
>> IS9989だけじゃない。
>> 他にも前文明の作った戦闘植物惑星がある。
当然のことながら、どうして賀茂アツコがIS9989が前文明の作った戦闘植物惑星であるという結論に
至ったか、という説明は一切ありません。
進化以前に太陽系外でこんな活動的な生態系を維持できるだけのエネルギーがどうやって供給でき
るのかが疑問なのですが、それについての説明も一切ありません。
※からすると『「トップをねらえ」ではそんな説明一切なしに戦艦クラスの宇宙怪獣がワープしたり、
レーザ撃ったりしているのに、自分がやったらなぜ問題になるのか。そんなのワナビの言いがかりだ』
ということなのでしょう。
> だいたい、亜光速で飛ぶ水星大の天体が大気を維持するのって、どんだけの重力が必要なんだ?
その天体が等速運動をしているのならば、何の問題もないと思いますよ。
亜光速にまで加速する過程では問題になると思いますが。
プログレッシブSF作家を名乗る男が、昔の荒唐無稽アニメを引き合いに出す
とは笑止千万!……とは言えないのが※のクォリティ。
>> だいたい、亜光速で飛ぶ水星大の天体が大気を維持するのって、どんだけの重力が必要なんだ?
>その天体が等速運動をしているのならば、何の問題もないと思いますよ。
そうとも言えないんじゃないか? 恒星間のガス(主に水素だが)が亜光速で吹き付けてくるんだから。
>705
>> 他にも前文明の作った戦闘植物惑星がある。
なんでこんなわけわからんもん作ったのかの説明はある?
戦艦娘さえ、「わーい、なんか凄い理論ができたから勝手に作ろう。金は後で国に請求」
だからたぶんないのだろうけどw
単なる兵器の自動製造工場だろう。なんで植物なんだろう。
「戦闘機の種」とか「戦車の種」でもあるんかw
それと、こんなとんでもないもの作れた前文明は、なんでアメノミナカ作らなかったのだろう。
「とにかく万能」って設定するから訳分からなくなる。
弱点を作れ。
とかいうと、「心が弱いデシ。悩むんデシ。弱いんデシ」とわけわからんこというのだろうがwww
SFノベルゲーを企画しているヘタレな俺でもこれは酷いと思うのであった……。
>>707 > そうとも言えないんじゃないか? 恒星間のガス(主に水素だが)が亜光速で吹き付けてくるんだから。
たしかにそうですね。失念していました。
亜光速の隕石でも地表に落ちると、さぞかし凄いことになるでしょうね。
しかし、そもそもそういうものが亜光速でぶつかってくるなら、天体は、その速度自体を維持できませんね。
亜光速で突っ込まれた日には、たぶん地球燃え尽きるよ。
だいたい、水星大の天体が太陽系に入ってきたら、惑星軌道から何からぐちゃぐちゃになるだろう。
冥王星やカロンよりでかいんですよ。
それが月軌道内に突然出現した日には、何が起こることやら。
本当に※って考えるということができない人なんですねw
そういえばセカンド・インパクトの公的な説明は、微小な隕石が亜光速で衝突したことになってたな。
で、その惑星にはトドみたいな怪獣がいたりするんですかね(あえて逆に)?
713 :
660:2008/01/04(金) 19:11:55 ID:fSyztuRM0
>>712 > で、その惑星にはトドみたいな怪獣がいたりするんですかね(あえて逆に)?
なにせなーんにも書いていないもので。
すくなくとも本編には、南極に推進用のガスバーナーが設置されている、
という描写はありませんでした。
>>675 >> ・核融合燃料が宇宙で爆発するのか?
※は「宇宙で火災が起きてそれを消火する」というシチュエーションが大好きで、
たびたび登場させております。
自分の半径5m以遠の環境についての想像力が、根本的に欠如しているようです。
>> ・NEXZIPアドレスの衝突って、時空間管理局とやらは何をしていたんだw
> アツコさんは、未来側からその頭脳を認められ、生命複製実験を使った。
なんかアメノミナカ公認みたいです。理由は…聞かないでください。私にもわかり
ません。
>> ・オナラ戦艦集団が8億tの質量を動かす、その反作用はどこへ?
DAGEXは重力を操作する素子なので、もともと8億トンだったステーションは、女
戦艦の重力操作で8トンくらいになっていたのではないでしょうか。
>> ・NEXZIPデータって人間が簡単に作れる物なの?
> アツコは登り切った。
>「Nexzipの関係を絶つためには、それを無知で結びつけてしまった私が消えるし
>かない」
どうやら偶然だったようです。
>> ・DME弾頭強すぎ、と言うかそれなら最初から使えよw
> しかし、だれがその経費を負担するのか、そして膨大な破壊力を持つDME弾頭
>の官吏をどうするのか、そしてそれを使用する決定をどのように定めるのか、そこ
>で議論がループしていた。
> 理論物理学的に可能ですが、科学倫理委員会が抵抗しています」
なんかいろいろと手続きが大変なようです。
>の官吏をどうするのか、
本当にこう書いてあるなら、※はアホ以下だな。
> アツコさんは、未来側からその頭脳を認められ、生命複製実験を使った。
まず、日本語になっていない。
>生命複製実験を使った。
っていったいなに? クローニング?
だいたい、未来からの介入があったらそこで可能性世界が分岐しちまうだろう。
つまり時空管理機構は、こうなること知っていて、放置してたってことにならないか?
>「Nexzipの関係を絶つためには、それを無知で結びつけてしまった私が消えるし
>かない」
結びついちゃったんだから、てめぇが消えても関係なかろう。
それこそ、※お得意の「キーストーン」だったとか、わけわからん理屈付けてあげろよ。
※、頼むから時間SFのいろはぐらい知っておいてくれ。
>そしてそれを使用する決定をどのように定めるのか、そこ
>で議論がループしていた。
これも日本語として不可思議だが、普通は内閣総理大臣だろう。
なんでそんなことで議論がループするんだろう?
しかも、たぶん国会じゃなくて官僚間で云々とか不可思議な設定なんだろう。
※、法律とか政令とか省令の違い知ってる?
> 理論物理学的に可能ですが、科学倫理委員会が抵抗しています」
で、それはどこの省庁なの? それとも外部機関?
地球がぶち壊れる(月は確実に砕けているはず)状況でなにしてんの?
※よ、小学5年生くらいから出直した方がいいぞ。
もう手遅れだろうけどw
※、壊れちゃったようです。
日記が意味不明になってます。
ただ真剣師語るなら、団鬼六先生の著書読みなさい。
そういえば、最後の真剣師の方は去年お亡くなりになったような記憶が。
>アメノミナカのリクツ、特にタイムスリップのある世界でアリバイトリックは可能かの研究は困難だったが、
>しかしリクツとしては出来た。
まずタイムトリップな。滑っちゃあかん。
そんなのハインラインが『夏への扉』でやってる。
本人が二重に存在するの認めちゃえば何でもできる。そんなこと研究してどうするの?
もしくはトリップした時間と行き先を特定すればいいだけの話だろう。
何度もやり直したら可能性がどんどん分岐しちゃうよ。
アメノミナカが直してくれるんだろうけど>
こんなものが研究? 頭おかしいんじゃない(おかしいんだろうけど)
>704-705
トップを狙えとの比較が挙げられていますが、トップでは宇宙怪獣の進化系統が云々について議論していませんが、
何処で :銀河の中心領域で
誰が :我々の銀河系が
何の為に:人類を殲滅するために
どうして :人類をガン細胞だとしたら、宇宙怪獣は銀河の抗体である
が、地球側の宇宙怪獣の行動パターンの解析から予測としてですが明確にされています。
何時が抜けてますが、星を喰う生き物としての人類、と言うよりも上記目的からすると、大規模工業文明を手に入れた
知的生命体全般に抗する為と考えれば、人類誕生以前からと解釈できます。
人類が攻撃対象に認定されたのは、星を喰い潰すとすると産業革命時でしょうし、宇宙進出(スプートニクかアポロか)
開始時とも解釈できます。
作中で、宇宙海獣の目的や理由などの存在意義がキチンと定義されています。
※の宇宙盆栽の場合、その理由が明記されているのでしょうか?
此処までの議論では、ある日、なんの理由もなくやってきた(それは襲来を受けた側の実際の行動や感想としては至極
当然です)というのでしょう。
宇宙盆栽の場合、攻撃する理由が判らなくても、その存在の合理性、極寒、低エネルギーの恒星間を渡れるのか。
成長の遅い植物である意味などが挙げられないと、読者(他者)の最低線の納得が得られません。
此処で何度も結論が出されていますが、まったくその設定に意味が見いだせないことになります。
トップの場合は、恒星に寄生して増殖しているので、画面から産卵孵化に熱が必要なのかな?とか、水素を取り込んで
体内で宇宙を渡るエネルギーに変換してるのかな?と想像する事が出来ます。
Nexzipの手違いで、ならば(銀河の)因果律そのものが人類のNexZipを消しに掛かってきた等の理由がなければ、※以外の
人間は誰も納得できませんよ。
30年前のアニメだって、宇宙からの侵略者にはそれ相応の理由付けが成されています。それがなければ、アルタミラの壁画時代
まで後退している事になってしまいます。
米田ユキ、下読みしてるなら、せめてその辺の指摘をやんわりしてやらないと、誰も読めない、買えないモノが出来上がるだけだぞ。
>718
逝きはSF者でもないし、ラノベ者でもない。アニメ者でもないし、オタクでもない。
だから、※程度の薄さを「へー凄い」といえるんですよ。
指摘はできないだろうし、指摘できたとしても、したら※が逆ギレするからやらないでしょう。
にしても、脳内人格たちに設定から叩きつぶされているのを売るとは凄いぞ、※ w
>ともあれ、10年後までにやることは、今書いているプリンセス・プラスティックの話をさらに発展させることと決めた。
>とくにその視点として、タブーにどんどん挑戦していこうと思う。
>その一つがヤクザ。
タブー(何の?)に挑戦しようという考え自体はいいんだけど、もうプリプラに組み込むのはやめとけ、※。
資料を自分の中でちゃんと消化できてるならまだしも、引き写しや「○○のような××」なんていう
1文で終了みたいな、口に入れたものを噛まずに飲み込んでそのまま排出するようなことしか
できないんだから。
>とくにその視点として、タブーにどんどん挑戦していこうと思う。
>その一つがヤクザ。
組事務所はパステルカラーの屏風で仕切られてて、コーヒー飲み放題。
で、やってきたばかりの新入りが、すごい銃の設計図をサラサラッと書き上げて、組長以下全員が仰天しちゃう。
当然、彼は若頭に迎えられる。
でも、出世を妬んだ奴らに簀巻きにされて、彼は東京湾の藻くずと化してしまう。
しかし、(なぜか)彼の存在を惜しんだ時空管理機構が介入し、アメノミナカパワーで生き返らせる!
簀巻きのまま生き返った彼は、ゴロゴロ転がりながら事務所に帰って来たのでした。
>721
キングアラジンかい(笑)
にしても、プリプリにどうやってヤクザ組み込むのかなぁ。
ただでさえ、設定がむちゃくちゃなギャグなのに、そこに任侠とか入れたら、
とんでもないことになるような気がするが。
なんかまたアホなことを延々と書き連ねてますが、
一つだけ突っこむ。
>学問の神様に合格させてもらったら、
(中略)
>日本の神様は、特にその点、みんなで提携している。
道真がなんで神に祀りあげられたのか、きっと知らないんだろうな。
あれは祟り神ですよ、※。
「神様認定してあげるから、怒らないでください」って理由で神になってるので、
八百八神とは全く関係ない。
富士山も噴火するごとに官位があがっていたりする。
ほんとーに知識ないな、※。
あれ? ※って菅原道真を題材にした小説書いてなかったっけ? 俺の記憶違いか?
道真異聞?
※にとって道真はただ頭がいい人でしかないし、しかも陰陽師ですぜ。
呪でアメノミナカにたどり着いちゃうんじゃなかったっけ。
そして、時空管理機構長官となるw
>>722 前に「裏社会の何とかと言われて」みたいな弁護士の本読んでたから、
どうせ半端なインテリヤクザとか経済ヤクザが出てくるんじゃないの。
本当にサラ金で働いてた友達の話を聞くと、とても※の弱々しい精神で扱える話ではないと思うが。
宇宙船の火災というと、宇宙空母ギャラクティカを思い出す人は間違いなく30代
戦闘植物惑星つーか宇宙盆栽を見て、超劣化バーサーカー?と思った俺……。
>>727 現在、リメイク版の「バトルスターギャラクティカ」がスカパーで放送されているので、
30代じゃなくても思い出した人は多いと思う。
プリプリ世界のヤクザねぇ。
いっそ「唐獅子株式会社」路線でやってしまうとかw
ただ※は小林信彦なんて知りもしないでしょうが。
知っててもパクりとパロディの区別がつくのかどうか疑問であるし、
唐獅子のように怒涛のネタ連打をやってのける知識量があるのかと。
狭い世界に終始したネタをパクって……いや、パクるならまだいいが、
ただ引用だけして「パロディでし」と言い張る寒い結果になりそうな予感。
「『作品名』のような○○」って描写は
パロディでもオマージュでもなくただの手抜きだってことに気付いてほしい気持ち
講談社版『プリプラ』に何の説明もなく「ATフィールド」とか出てきたような憶えがあるが、
既に手元には物がないので確認できない……
>>728 よう俺
でもどうせバーサーカーシリーズ読んでないだろうし
ああいう頭使った展開じゃないだろうからどうでもいいぜ
さすがにあまりに上記を逸していて、だれもつっこみませんね。
> 睡眠夢と覚醒夢、そして私の仕事
一行目から
> 実は私、睡眠夢を自在に制御できるんです。
ですものね。普通はここで読むのやめるわな。
> 実はこの脳のなかでのエネルギーの動き方が最新の脳研究と同じらしく、吃驚しました。
例によっての関係妄想だし。
> 難解な物理のイメージも、高校時代に数学が好きで数学の話を好んでしてくれた先生の
> 誘導によって数のイメージ、幾何や微積分のイメージが頭に出来て、難なく理解できた。
理解せずに理解したという幻想を抱いているし。
これでは抽象概念は理解できまい、と突っ込もうとすると、三茶碗にこういう返答があります。
> 加寿のPCには、加寿の人生の総決算の原稿が書きかけになっている。
>
> とある日見た夢だった。
>
> 複雑な物理の数式が、夢の中で次々とグラフになり、それが立体になっていく。
> 核開発などでの高次元方程式を学者が理解するためだけに、高度なコンピューターグラ
> フィックが使われるが、加寿が見たのはそれだった。
>
> これが生命の秘密なんだ。
>
> 加寿は、感動していた。
> 自分の書きたかった世界は、これだ。
生命の秘密だって、立体グラフにすれば理解できるんですってさ。
すげー長文。ヒマなんだなあ。働けばいいのに。
文字数が多いだけで何の価値もない駄文・・・
まさか本当にblog書籍化とか狙ってんじゃねえだろな
簡単な足し算ですらよく間違うのに高等数学などとww
>>735 安っぽい新興宗教の教祖みたいなこと言い出してますな。
>>737 なんかblogテーマ○○参加中ってのが多くなったし、
どうやら本気で社会から無視されてることに焦りを覚え始めてるんじゃないかな。
誰かに少しでも反応してもらいたくて必死にみえる。
>>739 blogの順位(ただいま59位)が落ちているので、必死なんですよ。
電波なことを書けば書くほど客が逃げるとは思いもよらず。
>>735 たかが三次元グラフで科学が理解できるなら、エクセルで悟りが
開けそうですね。もう神のスプレッドシート。あ、これハードSFネタ?
亀な話題になってしまいましたが、この※という人、
「トップをねらえ!」は素直に崇拝してるんですか?
「2」の方も?
>>742 > 亀な話題になってしまいましたが、この※という人、
> 「トップをねらえ!」は素直に崇拝してるんですか?
日記での言及は、ただ一箇所です。
>>『ナデシコ』と『トップをねらえ』の良さが分からない。誰か教えて下さい。どうにも
>>拒否反応を示してしまうのです。近親憎悪かなあ。『トップ...』は3話目が特に拒絶
>>反応が出てしまった。でも好評、なのかなあ。
98年1月ですので、開設当初です。
単なるパクリ元であって、崇拝とかリスペクトとかはしていないのでは?
ちなみに、
> 「2」の方も?
「2」については、まったく言及がありません。
やろうと思っていたことを,明解に,かつお笑いも交えて具現化されてしまったから,
否定したかったんじゃないのかな?>トップ(1)
この先生,これからSF書こうと思っている人には,一定の反面教師になるかもね。
ブログネタのお題が「初夢見た?」なのに「睡眠夢を自在に制御できるんです。」やらショーセツ書きの
話やら果てはグラフィックソフトの話。
「今年の抱負をどうぞ! 」なのに「10年先まで考えてヘコんでた」とか。
いろんな人が参加するこの手の企画ものだと※の空気読めなさっぷりがはっきりしますね。
>(これはハヤカワ文庫で復刊したときのもの。当時は講談社ノベルズから出て、現在絶版)
絶縁したのに結局早川に縋るしかないところがなんとも悲しいですねえ。
>『ああっシファ様』
普段、いろんなものを見つけてきては自分の作品をパクっただのなんだの言ってる割に
思いっきり有名作品のタイトルを持ってくるのは気にしないんですねw
>そして、ゲームのシナリオを考えることが楽しいと思うようになった。
>ちょうど大友克弘『AKIRA』が世に出たころだった。
『AKIRA』の1巻って1985年なんだけど……。
※って、今年で37歳だっけ? 35歳と言っていたような気がするが。
>(これはハヤカワ文庫で復刊したときのもの。当時は講談社ノベルズから出て、現在絶版)
講談社版はハヤカワでも復刊してもらえなかったのに。どうして、正確に書かないのかなぁ。
「世に出た」=「自分が発見した」
これで※史と現代史の齟齬の半分は解明できます。
>>743,744
少し前「見てるのは攻殻とトップくらい」と書かれてたと思ったので
「2」を見て「ボキのパクリでし」と言いださないのかと不思議になったのです。
誤読していたようですみません。日記読みに逝ってきますorz
>748
しかも自分で見つけたんじゃなくて、
床屋に単行本が置いてあったというオチがついていたはずだがw
>>747 >>ちょうど大友克弘『AKIRA』が世に出たころだった
「大友克(弘)」×→「大友克(洋)」○
>『AKIRA』の1巻って1985年なんだけど……。
第一巻は1984年
<『AKIRA』が世に出たころ>
・1982/12 雑誌連載開始 (ヤングマガジン1982年12月20日号 No.24)
表紙&巻頭カラー(7p4色)で注目を集める。
(前年連載の『童夢』が話題になっていた中、このクオリティでの連載(しかも隔週)には度肝抜かれた)
ttp://www.interq.or.jp/blue/junya/appleparadise/html/mags/youngmagazine/mag-ymakira1.html#001 ・1984/9/21 単行本第一巻講談社発売
B5版という大型版型での出版、連載中にも関わらず大幅な修正を加えるなど、待望していたファンを裏切らない出来。
(13年以上たった現在でも同じ版型で入手可能。一体、何版になっていることやら)
・1988 映画化(大友克洋本人による監督作品)
本文読んでないんで(もう読む気もない)、訂正と追加情報のみレス
>>746 ※は出典が明らかになっていればどれだけネタをパクろうがそれはパロディかリスペクトと
とってもらえると思ってます。
エースアクティブだったかのエヴァのシーンのパクリがいい例です。
>一つやりたいのが、艦隊員(自衛隊を継いだ連合艦隊隊員)の制服姿を作りたいと
>いうのもあり。
>競泳水着風味なんで、たぶん描くと楽しいだろうなと思う。
ここに配属されると定年(までいかなくても40代くらいまで?)競泳水着のような制服を
着なくちゃいけないのか…隊員カワイソス
>ユキさんは視力低下の可能性で眼科に行きました。
※楽園崩壊のリーチがかかりましたかね。
どーでもいいが、自称イラストレーターのユキよ
メガネは目の上の線に合わせず下に合わせろ。
すげー据わりの悪い絵になってるぞ。
関係ないけど、戦闘植物惑星の元ネタは、グラディウスシリーズだと思う。
初代にこそ登場しないものの、アーケード版二作目から、大抵のシリーズに出てくるから。
>751
Amazonで1985年になっていたのを鵜呑みにしてしまった……※以下だ。
>752
佐々木譲「警官の血」
たぶん、これが一番有力でしょう
>753
>ユキさんは視力低下の可能性で眼科に行きました。
※楽園崩壊のリーチがかかりましたかね。
これたぶん眼科見てくれない。
既往症聞いたら、「とにかく今かかっているお医者さんに相談しなさい」で、
気休めに点眼薬くれて終わり。
それと、漏洩文章や三茶碗読む限りでは、もう逝きが邪魔で邪魔で仕方ないんだと思うよ。
※は、他人の病気は病気とは思っていないし、自分は不幸だとか、
なんで人の金で医者行くんだとか思うやつだから。
> 朝にミスフィ作りました。まあ同型艦なので、細部をちょいちょいっといじるだけで出来てしまう。
どこが「ちょいちょいっといじるだけで出来てしまう」のですか。
耳はどうしました、耳は。エルフ耳じゃなかったのですか。
瞳はエメラルド色じゃなかったのですか。
肩から突き出ているセンサーが翼を突き破っていても気にならないのですか。
親指が逆についていても気にならないのですか。
恐るべきがさつさですね。
>>757 眼底検査くらいはするんじゃないですかねえ。糖尿病性網膜症かもしれないし。
ちょっと進行が早すぎる気もするんですけどね。
>>758 初見の人は、脇の表紙絵と同じキャラだとはわからないでしょうね。
あんまりといえばあんまりの落差。
(いつから短髪という設定になったんだ?)
>>754 最初見た時は泣いているかと思った。
俺は据わりが悪いというより、生理的に受け付けない感じ。
眼鏡使用者としては、視界の下半分がぼやけていたら、
不安でしょうがなかと思う(だいたいずり下がるもんだし)。
まあ、こういう表現をいままで見たたことがないのもあるけど。
それとも※の顔の造形がそうなっているのか?
こいつは、でかい曲線がわずかな直線で表現されていることに苛立たないのかね。
背中の羽衣??????とか。それとも脳内で「補間」しちゃうんだろうか。
レンダリングのオプションで簡単に直るんだが。
>>752 個人的にはラノベ畑出身の桜庭一樹に獲ってもらいたいけど、まー無理だろな
※的には誰がとっても、結局出版界にいちゃもんつけて終わる気がするw
シファとミスフィだけで十分に読者を虚無感に追いやってしまう破壊力なのに、
チュチュ様が完成してしまったら一体どうなってしまうのか…
自費出版の新風舎が民事再生手続きに入ったそうですが、
※は嬉しさのあまり500行くらいの興奮しきった駄文を連ねる
ことでしょう。
そうでなくともこのごろ文がやけに長くて読むのが大変なん
ですけど。
>>760 >(いつから短髪という設定になったんだ?)
講談社も早川も金髪なのに※絵では茶髪ですしね。
月経もある超高性能なロボ子ちゃんですから、カットしても髪は伸びるしカラーリングも自由なんでしょう。
しかしあれだけ気に入っているキャラたちなんだから髪型くらいもっと綺麗に描いてあげればいいのに。
手入れもしてないざんばら髪(3Dになったらさらに悲惨になってますが)じゃキャラたちも不憫です。
>763
シファとミスフィも完成してないってw
羽が非対称な気がするんですけど(まぁ、それ以前ですが、Shadeは分からないので)。
こういうの見ると「手で書いて色つけて見ろ!」って本気で言いたくなるよなぁ。
チュチュなんか作品見る限りでは、ネット上の外見は12、3歳だよ。
それにレオタード着せるっていったい……。
個人的にはチュチュは「ローゼン・メイデン」の世界の衣装の方があう気がするんだが。
まぁ、※はああいう世界は大嫌いみたいだからあり得ないかwww
>>761 子どもと同じで、脳内補正フィルター完備ですから。
残念ながら大人の世界では通用しませんけど。
>>766 女性は皆RQたるべし、ってのが※の理想郷だからなぁ。
もしやレオタード以外の服を知らんのじゃあるまいか、と邪推したくなるwww
病弱・瀕死属性に弱い俺としては、逝きの現状を見るに忍びない気がしないでもない
結局は他人事なんだが
>769
不摂生で病気になって治そうともしないのは、瀕死・病弱属性ではないと思うがw
日記見る限りじゃ、本当にインスリン打ってれば何やってもいいと思ってる風だよ。
覚悟決めて、イラストレータらしくなんか残そうというところもなく、
逆に※に「死んでから思い出すから絵日記はやめないでくれ」(これはもっととんでもない話だが)、
あたしは死なないって言い切ってますから。
たぶん、糖尿で視力が落ちたんだろうから、かなりまずいだろう。
矯正できない(光受ける側が壊れてる)から、車の運転もまずい。
逝き、※に聞いてごらん。
人は外界の情報をどれくらい眼に頼っているか。
SF作家ならそれくらいは知ってるはず(と言うかSF読みを名乗るなら常識)。
嗚呼、遂に米田家に、終わりの角笛が鳴り響いたのですね。
ユキもネェ、片眼を捧げて、結果、僅かでも知恵の泉を口に出来てれば
まだ救い様もあるけど、現状で危機感もなくのほほんとしてる様で、
目が覚めるのも望み薄だし。
神々(米田父・母)を巻き込んで消滅する・・・のを見せつけられるのも
後味の良いモノじゃないし。
そもそも、ユキ母は、娘や※のブログ読んで何も言わないのかねぇ?
帰ってこいとか、病状について一言位ありそうなもんだが。
※は自滅しても世界樹(アメノミナカ)が残れば本望なんだろうけど、
巻き込まれる周囲があまりにも不憫だ。
>>770 たとえ知っていて得意げに語ったとしても、視力の落ちた嫁をロケテストからは外しませんよ。
おそらく運転手役もそのままでしょう。
もしかしたら3回に1回くらいは運転してブログで自慢するかもしれませんが。
※ご自慢のびっしり詰め込んだ文字列を読めなくなって車の運転もできなくなったら
逝きは居所なくなっちゃうんだろうなあ。
体調崩して家事や旦那の自分語りに付き合えなくなったら放り出されるかもしれん。
>>771 >そもそも、ユキ母は、娘や※のブログ読んで何も言わないのかねぇ?
>帰ってこいとか、病状について一言位ありそうなもんだが。
こういっては何だが、
ユキ、もう実家には帰れないような立場なんじゃないか。
ぶっちゃけ、※のような人間に転がり込まれたことで、ユキの実家は大変な迷惑を被っただろうし、
小倉を出てくるときに、もう縁を切るようなことを言われたんじゃないかとさえ考えるよ。
…ひょっとして、マンションの購入資金って、ユキの実家から、ある意味財産分与的な
意味で送られた金だったんじゃないか?
>773
三茶碗は※視点で※母のこと書いて、※母のせいにしてるけど、
あれは絶対「人様から預かったお嫁さんを病気だからと送り返すような不義理ができますか!」
って、ママンに※が怒られたんだよ。
ママンが「病気の嫁まで見られない!自分が連れてきた 嫁の面倒くらい見ろ」とやんわりと切れたんでしょう。
で、結構強硬手段(たぶん、生活費減らされた)に出られて※ができないバイトで、人に迷惑かけたのが去年。
どうせ、そろそろ死んじゃうんだろうから、今年からまた好きなようにするデシになったのが今年の新年。
治療するつもりもないし(逝きは糖尿の怖さを知らないし)、
死んじゃえば全部お小遣いはボキのもんデシ、バイトしなくていいデシくらい、
平気で思ってると思う。
まぁ、逝きが父親に勘当されているだろうことは事実だろう。
anan記事読んでないし、キムタクがうまいかどうか知らんが、嫁に
セックス下手くそ
とWEBに書かれちまうって、なんか同情を通り越して哀れだ。
あれはY試験ですから。
>>771 逝き母とは連絡取ってるみたいだから見捨ててるわけじゃない…と思いたい。
でも離婚しないうちに帰ってこいとは言えないんだろうな。
そんなことしたらまた※がついてくるから。
(※のことだから小倉時代にも別れたら死ぬのなんのと騒いだでしょうし)
ヨネタセンセイが他人を気遣うような高等動物にふさわしい振る舞いができるわけがないわけで。
逝きが不満を漏らすのもまあ仕方ないかと。本質的に※はオナニー猿だし、テク以前に問題が
ありそうな予感。
あんまり想像したくないけど、全工程15分くらいで終わってそうだ。
>779
昆虫セックスかいw
註:昆虫セックス
アイドル(男女両方とも)はおしっこすらしないとファンが思っていた全盛期、
楽屋に挨拶に行った間にやって、昆虫のように数分で終わるというネタ。
女性マネージャが「濡れてないのにはいるわけないじゃん」と突っ込み入れるというのを
一般誌で楠木桂(だったと思う)というのをやった。
「アイドルになるには、昆虫セックスは必要ないんですね!」と喜ぶアイドル。
説明を書いた後思ったが、これ作品に取り入れるなよ、※。
昆虫セックスってあれか
昆虫大作戦インセクトSの「卵管見せてよ!」とかそういうやつか
>>780 なんかなぁ…、取り入れるなよとか言うなら、
もうちょっとしっかり書こうぜというか
# 楠木桂がそういうネタの漫画を一般誌で書いたって事?
このスレ的に※並とかは書きたかないが、なんか自意識過剰風がな
783 :
sage:2008/01/08(火) 14:36:58 ID:4SD7Zpr40
逝きブログを見ると眼精疲労目薬しか貰ってないようだがまさか既往歴を目医者に言ってないなんて事はないよな。
スマン、sage 入れ間違えた。逝ってくる。・゚・(ノД`)・゚・。
知ってれば眼鏡の新調を薦めるよりも主治医相談を言うでしょうね。
糖尿で失明の可能性は知ってるはずですが、前に比べて血糖値などの状態はいいので
関係ないと思い込んでいるのでは。
>すごい眠くて、眼科へつくまでの運転のことは覚えてないけどそれは良いとして、
視界がおかしい&記憶が飛ぶくらい眠い状態で車って。
不謹慎で申し訳ないけど、一度人か動物に当てないと自分の運転が危険って
わかんないんだろうか。
>いま、ダイソーの老眼鏡かけてたんだけど
まず前提がおかしいことに気がついてないしなあ。
こりゃ事故起きるな。
急激な視力の低下が起きてる?
逝きは体調悪化と※のモラハラで正常な判断力がない状態なのかも、と思いますが、
本人の思考にも※と同じ資質があるんでしょうか?
つ【割れ鍋に綴じ蓋】
もうバスか何かに当ててるんじゃなかったっけ
そして当てられてるはず
どちらの立場にも立っているはずなのにね
ココまで来てるのにこの状態を放置って、
逝き家か※家か双方かは知らんが
親にも問題があるとしか思えん。
>>789 当ててますね。
でもあれは結局怪我人もなく、いろんなことは保険屋がやってくれたようなので。
一度誰かに「申し訳ございません」と土下座して他人の治療費を払ったり見舞いに通わないと
わかってくれそうにないなと。
(多分それでも※はわからないだろうけど)
>>790 リアル友達も逝きブログ読んでるはずだから親に限らず手はあると思うんですが
何もしない(できない)のには関わりたくないいろんな問題があるのでは。
>>791 ※は土下座どころか被害者面して即離婚、慰謝料・治療費はユキ実家に請求する
のではないだろうか。
>792
本気でやりそうなのを、ママンに怒られたのを※視点で書いたのが、
前回の三茶碗だろうw
気持ち悪いが、「セックスしてくれないし、病気だから捨ててきて」
とママンに本気で泣きついてるかもしれんぞ。
冬彦を超えたな。
ただのメガネデブ(こいつはオタじゃないから)。
本当になんの取り柄のないことが日に日に暴露されているぞ、※
みんなよく※や逝きのブログ読めるな…。
逝きのはたまに見に行くが※のは精神汚染受けそうでムリだ。
除染のためこのスレにやってきております。
>>790 メガネデブに逆ギレ&粘着されるからヤなんじゃないかな?(;´Д`)
マジレスすると、ここまで事態が進行してると半端な覚悟じゃ手を出せないからだと思う。
メンヘラで糖尿でドリーマーの上にボダと共依存してるんだぞ。
なんぼ友人でも限度ってのがあるだろうし。
一般論だけど。
よっっっぽど親しい友人相手でも、家庭内の問題に他人が口を挟むのは
かなりの勇気や覚悟が必要だし、躊躇して当たり前だと思う。
特に配偶者がデムパだと解っていた場合は、友人を失っても関わらない
って選択をする人は多いんじゃないかなぁ。
夫婦揃ってデムパだった場合はこれ幸いと連絡しなくなるだろうし。
何があったか知らんが、本当に頭狂ってきてますよ。
>ま、ぶっちゃけその映画でもアニメでも小説でもなく、
>イノセンスとかで示されたテーマの外側、
>意識と心のハードプロブレムから余剰次元や
>超弦理論までをやっちゃうメディアを作ろうというのが今の私の課題なんだけれども。
> できるか? やれるのか? そこががんばりどころ。
何言ってるか分かりません。
無理矢理読み解いても「意識や心」は内側の問題。
それをどう表現するかが「メディア」と強健付会して、
「個」がメディアとなった場合、「個」が自分を表現する手段って何?
「言葉」でしょう。
超弦理論とかが云々言う前に、生まれたときのシファに
リンゴを見せてどういう反応を示すのか、
それをどう納得させるのか、それでどう育って戦艦娘になったのか、書いてみろ。
「OS書き換えましたデシ」でできることか?
アメノミナカは、素粒子の位置特定できるだけのものだろう。
脳を観察しても、発火する部位は分かるが、それが言葉や行動としてどうなるかを、
どのようにSF作家である※様は考えているんだろう。
で、それをどう電子頭脳に移して、人が行うような反応をできるようにできるの?
これでは個性ができないはずだが、その説明は?
さぁ、説明してください。できないでまた自分で訳分かってない理論を持ち出して
当人だけ納得するだけでしょうけどw
>夫婦揃ってデムパだった場合はこれ幸いと連絡しなくなるだろうし。
ソレダッ!
>799
実距離も離れているしねw
にしても、冗談で言った緩慢な殺人を本当に見られるとは……。
この時、僕達脳内人格はこの事が近い将来、ローカルニュースで
ちょっとした事件≠ニして取り上げられるとは思ってなかったのです。
>791
同じく一般論だが、
頼まれてもないのによそ様の夫婦間の問題に口出しをするっていうのは
対応によっては友人関係そのものが破綻する危険性もあるから
たとえ身内並みに親しいとしても、真正面から忠告するっていうのはものすごく難しいと思う。
逝きから相談を受けたなら、友人もアドバイスできるかもしれないけど
当の本人が何ら危機感を持ってなさそうな状況では、何か言ったとしても
良くてスルー、悪くすると逆切れされて絶交っていうしんどい事になるから、
当面は問題の根本には一切触れずに、落ち込んでるのを励ます等
その場しのぎの方法で関わりながら様子を見るくらいしかできないのでは。
>>798 なんか静かに、ゆっくりと発狂してるな。
>>798 > 超弦理論とかが云々言う前に、生まれたときのシファに
> リンゴを見せてどういう反応を示すのか、
> それをどう納得させるのか、それでどう育って戦艦娘になったのか、書いてみろ。
(中略)
> 脳を観察しても、発火する部位は分かるが、それが言葉や行動としてどうなるかを、
> どのようにSF作家である※様は考えているんだろう。
> で、それをどう電子頭脳に移して、人が行うような反応をできるようにできるの?
> これでは個性ができないはずだが、その説明は?
そう、それがまさしく「クオリア」の問題。
もともとは哲学の分野から提示された問題で、かの茂木健一郎はこれを脳科学の分野から
解明しようとしていてそこに彼の天才があるわけだが、
ぶっちゃけていうと、「心」ってなんぞや?ってこと。※はどうやら勘違いしているようだが。
SFの素材として使うなら、「人間と同じような反応を見せる」というだけの心のないロボット
という存在をつくってもぜんぜんOK。
>>803 静かにっつーか、ギャアギャアとわけの分からんこと叫びながら
やかましく発狂して行ってるって感じw
※のことだから、アメノミナカが何とかしてくれて終了じゃね?
結局、アメノミナカは※だけしか信者がいない「アメノミナカ教」が
信仰する全知全能の唯一神みたいなもんだと思ってる。
それに、アメノミナカに対する病的な執着って、変な宗教にハマって
人生明後日の方向にカッ飛んでった人を見てるみたい。
あぁ、がっかり・・・・。
生理的に糞尿製造機だけど、社会的にも
経済的にも、完全なソレなのね。
もういいからさ。※先生、飼い猫だけは
不幸な目にあわせんなよ。
猫は、飼い主の無能には気づかないんだ
から。天寿をまっとうさせてやってくれ。
無能ゆえに周囲の人を不幸にしてるんだ
から、せめて猫だけは・・・・。
猫と車の免許ね。他の人や命を脅かすのは勘弁。
猫は逝きの持ち物なので、逝きがいなくなったら、たぶん面倒見ないよ。
そういえばヤクザがどうたらとかって、推理作家協会に推薦してくれた今野先生は
タチの悪いヤクザから学校を建て直すヤクザまで
さらっと(それが良いかどうかはおいとくけど)作品に登場させて居るんだが参考にはしないのかな?
なんでこいつは醜い絵を堂々と晒せるかなぁ。
今日の水着モデルは今までで一番酷いのとちゃう?
>山田先生には様々なことを学んだ。
>たとえば、『説明は要らない、描写がいるんだ』なんてのは、私にとっては戒めとして
>心に刻んでいるのだが、まだまだ実践できていないと感じている。
実践してくれよ、頼むからw
>でも、講談社Kさんは、ダメですね、といいつつ、少し校正してくれて、ダメ出しとともに
>それでオシマイのような感じだった。
>だが、名前がわかった。
>私は必死に書いた。
(中略)
>幾度も幾度も送り続けた。
>そして、奇跡的に、お会いすることになった。
>それでも出版はまずないということをおっしゃっていた。
>でも、興味をいただけた。
>奮い立った。
(中略)
>そして、ついに『出しましょう』ということになった。
講談社の編集さんは根負けしちゃったんですね。可哀想に。
※は書くスピードだけは早いから立て続けに送りつけられて他の仕事ができなくなってた
かもしれませんね。知人の紹介だから無碍にもできなかったでしょうし。
>>812 腕がすげーw
なんか矢追さんの描いた宇宙人みたいだw
>>812 すげーな。
※の目にはこれが満足いくものなのか。
一体奴の目にはどんな世界が見えてるんだろう。
>そして、そのとき、Kさんだけでなく、もっと文章力向上を狙って、
>日本文学学校に通った。
この文章から判断するに、日本語学校に通うべきであったな。
>>811 つうかさ、そもフィクションの世界で「ヤクザ」の何がどうタブーなのかさっぱりわからないんだ。
昔ながらの任侠からインテリヤクザまで、むしろ嫌というほど描写されてるネタだと思うんだけど。
今さらプロジェクトXかよ、と思った
そんなにタブーが書きたきゃ創価出せ創価。
※が知っているものの中で一番やばいものがヤクザなんでしょw
>>819 分からないものは書けないと思う<創価
>>820 >分からないものは書けないと思う<創価
つ「取材」
『exit_if』の明治時代の新潟造り酒屋について脳内人格の指摘のサンドバック状態を見ると、
取材能力がどれほどのものか、危ぶまれますが。
私も日本語がおかしくなってました。
>脳内人格の指摘のサンドバック状態を見ると、
脳内人格に指摘された時のサンドバック状態を見ると、
と修正してくださいませ。
>>823 別冊宝島あたりを斜め読みして珍解釈を加えた内容になるのが関の山だと思います。
下手すりゃその程度の手間すら掛けず、「在日 利権」あたりのキーワードでググって出てきた
サイトの内容をマルコピして終わりかも知れません。
劣化サイレントヒルって感じだよな。このクリーチャーは。
明らかに異常な関節に体液みたいな水着とか、
ちょっと思いつかないわ。
※の手描きイラストと同じくらいの破壊力があるなw
この人は「結果ではなく過程での努力を評価しろ」というわりには、
地道な積み重ねが大っ嫌いなんですよねえ。
こらえ性がないというかせっかちというか、とにかく下準備とか、
手間のかかる作業とか、丁寧な仕上げというものをすべてドロップ
して一丁あがりにしてしまう。
> で、結局思うのだけど、実際モデリングすると、アイロンコマンド
>使うだけでももうパスはずれてぐちゃぐちゃになっていくので、世
>の中にあるshade本のほとんどは実際のこういう泥臭い方法とは
>別で、キレイ事のような気がする。
自分が途方もなくぶきっちょで、救いようもないほど頭が悪いこと
を棚に上げて、教本の記述を「キレイ事」とは………はて、「キレイ
事」って、どういう意味なんだろ?
理解できなくて※が「キレる事」です
>>821 アポを取って、知らないところに行って、人から話を聞きだして、メモを取って、
それを整理して…っていう地道な作業が、※は大嫌いだから、取材のいらない
(代わりに勉強しなきゃいけないことがいっぱいあるはずなんだけど)「えせえふ」
書いてたんだと思うよ。
インプットは面倒、とにかくアウトプットだけしていたい、って奴なんだから、
そりゃあ外の世界に関心は向かないよね(だからネタが尽きるとお絵かきへ…)。
> 鈴木輝一郎さん。日本推理作家協会に推薦してくれた先生。今野敏さんにも水栓を頂いて、いま在籍できている。これも本当に感謝している。
水栓って…失礼以外の何物でもねえな。
「すいせん」で普通そんな変換出るかあ?
※辞書がどうなってるか見たい反面恐ろしくもあるな。
>>825 おい、そういう画像にリンクを張るときは「グロ注意」の一言を入れておくべきだろ。
今まで死体画像とかのリンクを踏んだこともあるけど、これ、俺が見た中で
3本の指に入るグロ画像だ・・・
>>831 文字通り風呂の栓でも貰って早々に作家業を断念してた方が、結果的には
幸せだったんじゃなかろうか。
※の惨状を見てるとつくづくそう思う。
>>834 私、一瞬本気で「君は作家に向いてないからこれ持ってお帰り」って風呂の栓をもらったのかと思ったw
しかし>832も言ってるように、普通「すいせん」を変換すると推薦、水洗、水仙、垂線、推選ぐらいしかでない。
水栓なんてどんな機会に入力したんだろ?
水栓でぐぐると、風呂やキッチン等の蛇口関係がヒットする。
今野敏氏は水道屋さんでもやってたのかw
今のマンションに引っ越してきた当初に、風呂場の水周りを素人工事でいじくった挙句
上手くできないと日記でホームセンター叩きやってなかったっけ。
そのときに入力したんじゃない?
しかもその直前には正しく変換できてるのがまたおかしい。
直近の変換に引きずられるならわかるが、わざわざ間違って(しかもありえない形で)
別の字にするのはどういう魂胆なんだ一体。
>>839 国語辞典に掲載されていようが、一般に常用する言葉ではないから
誤確定するのが珍しいということ。
>>838 推薦する(動詞) と 推薦(名詞)はおそらくIMEが別に扱っている。
前者は、WXでは「サ変名詞」という分類になっていたが。。。
「シエーディング」なんて書いててなんだこりゃと思ったら、あとで「シェーディング」と表記されてるし、相変わらず推敲しない奴だ。
かな入力ゆえのミスだろうけど、そもそも相当クセのあるキータッチな気がするな。一度見てみたい。
誤変換が問題じゃなくて、推敲してないことが問題だよね。
《推薦》と《水栓》なんて字面も印象もまるで違うし、見逃す方が難しそうだけど……。
多少なりとも画面を見てたらすぐに気付く類のミスだと思う。
ここまで徹底して校正・推敲しないってのもまた凄いw
>>798 私が答えましょう
>ま、ぶっちゃけその映画でもアニメでも小説でもなく、
と、ご大層にふかしているものとは
>イノセンスとかで示されたテーマの外側、
つまり『イノセンス』等の「他人の」作品が語っていないかたちで
>意識と心のハードプロブレムから余剰次元や 超弦理論までを
「自意識」という難問を、それだけでなく物理的(客観)宇宙と結びつけて…
>やっちゃうメディアを作ろうというのが今の私の課題なんだけれども。
理解・説明・表現できる「(擬似立体的な)図または絵」(=メディア)をCGIで作ること
> できるか? やれるのか? そこががんばりどころ。
今はそれに夢中なんだい
読解のポイントは
※先生の理解力が
「手で持って動かす(オモチャ)」>>「図示してもらう(絵)」>>「口真似する(ごっこ)」
の三つに限られる(しかも大概不正確…どころか致命的に錯誤する)ので
抽象的概念の把握は、専ら「絵に描く」ことに頼る、ということにあります
(ダイアグラムまたは樹形図で宇宙論を語るのに固執していたことを思い出してください)
そんな※先生の前に新しいオモチャ、SHADEですか、が現れたわけです
単に絵が描けるだけでなく、(擬似)立体的な像が作れる!
それどころか、視点が動かせるから(擬似的に)時間まで繰り込める!!
手にしたオモチャのように裏側まで完全に(※的意味で)理解できる!!!
…これが、たとえば前世紀の70年代に
「世界内存在」としての意識=宇宙の自己認識装置、という小松御大的大与太を
カタストロフィ理論のあの図のどれかと関連づけてみせる
なんてやってれば、(文系ハードSFとして)まだしも、なんですがね
>844
カタストロフィ理論の図示というと山田正紀の『終末曲面』がありますね。
描写が古いって、作者が封印して再販がかからないけど、あれがデビュー作だからなぁ。
ヴィトゲンシュタインは『神狩り』に出てくるし、時間管理機構というか
量子世界の可能性収束に携わる人間は『エイダ』にでてくる。
仮想戦記も書いているし、50代で小説でエヴァやろうとして大失敗するし(神狩り2)、
『イノセンス』のノベライズもやっているし、「二課の一番長い日」の元になった『3人の馬』もある。
しかし、びっくりすることに※はまったく読んでいないだな、これが。
※は自己完結して「自分は凄いこと考えている」といいたいようだけど、
先人がすでに優れた形で実現してしまっていることが
ほとんどということが何故分からないのだろう?
分かったら※じゃないけどw
これまで早川書房の編集について、
> ハヤカワ版プリンセス・プラスティックは絶版です。たぶん。
> それでいいんです。私のような小説描きは下請けの作業員扱い
> だったんですから。ここはこうならないとつじつまが合わなくなる
> と主張しても、下請けが何を言うという扱いでした。それでも主張
> してそういう物語構造だとわかるわけです。そうなると、だいたい
> の人はそう強弁したあげくに自分が間違っていた場合、指摘され
> た真実があっていればいるほど狂います。
とクソミソだったのに、お題が「お世話になったあの人に一言」とな
たら、
> これについては後で語るけど、でもAさんと私の間で、小さなコ
> ミュニュケーション不足がどんどん大きくなったことを感じる。
> プロの編集者がどれだけ忙しいかを知っていたからこそ、煩わせ
> まいとしたが、それも裏目に出たのだろう。
> でも、緒方剛志さんの絵をつけてもらったりと、これも本当に感謝
> している。
ですって。
その場その場で適当なことを無責任に書き捨てにする人ですね。
>>840 > 国語辞典に掲載されていようが、一般に常用する言葉ではないから
思い込みでは?
> 誤確定するのが珍しいということ。
君は>832か>835のどちらかなの?
>839は>832や>835を受けて書いたレスなんだけど、単なる誤変換の問題なら
>832の
> ※辞書がどうなってるか見たい反面恐ろしくもあるな。
や>835の
> しかし>832も言ってるように、普通「すいせん」を変換すると推薦、水洗、水仙、垂線、推選ぐらいしかでない。
> なんてどんな機会に入力したんだろ?
の言い方はおかしいよね。
# ちなみに手元のATOK2006だと標準の辞書に「水栓」が載っている。
※のIMEの使い方がおかしいのは確かだけど
おかしいのは使い方であって道具ではないよ。
>832でも>835でもないなら、思い込みでエスパーするのはよした方がいい。
そんなひっぱる事でもないと思うんだが
初期の日本語変換ソフトならともかく、
最近のは賢いから「誤確定するのが珍しい」はいいんじゃないの
あと、MS-IME2002初期状態では単語として
「すいせん」で「水栓」出てこないっぽい
# 個人的には水道管掃除のチラシとかで見かける
# 単語・用語だと思うから、MS-IMEがかゆい所に手が届いてない感じ
思い込み?
IME2000の辞書に掲載されていないから、一般に常用する言葉ではないというのは
客観的事実と考えられるんだが? FEP時代から辞書の登録語の絞込みには
国語辞典以上の労力が掛けられているから、常用語か否かについての判断材料と
してはこの上ないはず。
そして、832や835の書き込みには、通常なら使用頻度が低く、推薦よりも下位に
あるはずの水栓で誤確定するのは変だ、という共通認識があると判断した。
常用しているCD-ROM辞書(「大辞林」1993年版。古い辞書で申し訳ない)で検索してみたけれど、
「水栓」はなかったよ。
でも、この程度の誤変換なら、※じゃなくてもあり得る話だよなあ。
水道工事部材の買い物リストを作成した直後なら、「水栓」が第一候補になっても不思議じゃない。
※はもっと言葉に気を使ったほうがいいというのには同意するけれど、この件に限っていえば、
そこまで責めるほどのことじゃないと思う。
※はエディタ使ってると書いてたと思うが、誤変換を少しでも自覚してるなら、
ワープロを使うことを考えるのがいいと思う。
例えばMS-Wordなら、妙な単語や言葉遣いがあれば、入力直後に
下線などで警告表示してくれる。
こうした機能があるから、英語圏の作家はエディタでなくワープロを使うのが普通。
エディタでも、スペルチェック機能を有効にしてることが多い。
日本語はスペルチェック機能が進歩しなかったので、軽いという理由だけで
作家もエディタを利用してることが多いが。
大辞林にもないのか。広辞苑CD-ROM 第五版にも「水栓」はない。
思い込みと非難するのはどうかと思う。
>>848 単語/文節変換癖のついたジジィには賢い変換も無意味だけどな。
モバギモバギいっていた※のことだから、
すいせん[変換]する[変換]
とかやっていたとしてもあまり驚かない。
>>851 日本語でもJustRight!みたいなよい校正ツールがあるので、
自分でちゃんと校正できないなら使うべきだと思うのだけど。
まぁ使ったら使ったで難癖をつける姿も幻視できるが。
結局道具を与えても使いこなせない。ミスを道具のせいにして言い訳する。
というのは今までよく見られた姿だし。
>>849 > IME2000の辞書に掲載されていないから、一般に常用する言葉ではないというのは
> 客観的事実と考えられるんだが?
そんなバカな。そんなのが客観的な事実になるのならば、
ATOK2006の辞書に載っているのだから、一般的に常用する言葉であるというのは客観的な事実といえる。
とか
大辞林に載っているのだから一般的に常用する言葉であるというのは客観的な事実といえる。
とか
googleで
> 水栓 に一致する日本語のページ 約 1,100,000 件中 1 - 50 件目 (0.28 秒)
これだけヒットするのだから、一般的に常用する言葉であるというのは客観的な事実といえる。
とかいってもいいことになりそうだが、それでいいのか?
水栓は文字として書かれれば通じるし
業界用語がちょっと一般用語に入ってきてるって程度じゃないのかな
それより、いつも言われてることだが、こういう誤変換があったのをスルーする※スキルだと思う
絶対自分の文章読み返してないよ
ブラッシュアップとか考えてないよ
「水栓」という単語がすぐに変換されようがされまいが、文面で推測される本来の漢字とは
似ても似つかない(読み返せばさすがに間違いに気付くだろう)ものであるのは
変わりないわけで。
何度も校正してるけどそれでも間違いはあるんだ、と開き直ってたけどこんなのを
取りこぼすようじゃやってる意味はないですね。
60か所近くも指摘されたという※作成の資料は、こんな脱力しそうな間違いばかり
だったんでしょうかね。
国語辞典の収録語とワープロのIMの収録語にはかなりズレが出てくる、
というのはワープロ開発の初期からかなり認識されていた話(東芝JW-10の
記事か何かで読んだ)。ごく日常的な一般名詞やいわゆる百科的な内容が、
だいぶズレるらしい。また、業界用語、卑語、固有名詞、放送コードに
掛かる語等をどの程度入れるか/除くか、というのは、辞書を作る組織の
ポリシーでかなり違うから一概に言えない。
(近年、メーカー製の辞書などで微妙な傾向が見られることもあるようで)
(技評のざベに、休刊直前の頃だったか、故塚原尚人氏が、エロ小説家は
IMは自分好みに完全にカスタマイズ(調教)して一人前、とか書いて
おられた‥‥今試したら俺の環境の辞書「抽送」が入ってやがるw)
記憶にある人の中では、高千穂氏がエディタ+WXG(DOS時代)、
瀬名氏が一太郎(Windows以後)で、それぞれ「大量のテキストを軽く扱える」
「朱入れの記録が残せる」という話があったかと。あと、京極氏は
DTP環境を用意して、紙面に出力した状態を完全に把握しているとか。
格好だけ真似るんじゃなくて、それぞれの人がその時代になぜそのスタイルを
選んだのかその洞察が無きゃダメなんだが‥‥
誰か精選版でいいから日本国語大辞典を持ってたりしないのか?
>>857 高千穂氏のDOS時代執筆環境はVz(この全半角具合が高千穂氏指定だったはず)
+WXII+(@PC98HiReso環境)です。それらツールに対するプロ意識もすごいものが
ありました。
860 :
sage:2008/01/10(木) 12:23:37 ID:aSzfFGZkO
無知と無恥と幸せフィルターの三点セットの効果で、妄想しか出来ないのが※の仕様ですから
というか
洞察や推論が出来るようなら、あそこまでダメには、なりたくてもなれない訳で
漢字はパターン認識で(読めなくても)かなり誤字を拾えるんだが、
イラストや3Dモデルを見る限り、※ってその能力が全くないような気がする。
無知というより、何かがおかしいとしか思えない。
>>835 >私、一瞬本気で「君は作家に向いてないからこれ持ってお帰り」って風呂の栓をもらったのかと思ったw
「君はその自意識ダダ漏れをどうにかしたまえ」と先輩作家はすいせん(なぜか変換できない)を渡したのであった。
>>861 ※の目には現実がちゃんと映像として映っているはずなんだが、
彼の脳は実際の映像より「自分が見たいもの」を優先して認識してるんだろう。
美しい絵。誤字などなく、皆が感服する名文。彼が見ているのはきっとそんなものだ。
※フィルタの高性能たるゆえんだが
……一歩手前だよなあ。とっくに踏み越えてるのかも知らんが。
マンション仕事で「水栓」ってコトバを使ってそれが学習されて残ってただけなんじゃね?
どうであれ、ヤツがろくに文章を読み返さないことは確実なんだし、そんなにひっぱらんでもw
俺らは「あ〜あ、また無神経さらしてるよ」と笑えばいいが、
同じようなミスタイプだらけのテキスト読まされる仕事の相手はたまらんでしょうね。
ラノベ作家について、デビューは簡単だが生き残れる人は少ないということが
言われるが、生き残れなかった人の中には、※のようにむなしい努力を続ける
人々もいるんだろうなと思います。
そうした人々と※の違いは、※のような露出症ではないということだろうか。
ある程度の量を打っていれば、誤字脱字をしても感覚でわかりそうなものだが。
なんだろ、※は目をつぶりながら打っているのかね。
それこそ、逝きに視力喪失したときの恐ろしさを説明する材料になりえるような。
キーボードを打てたとしても、ちゃんとした変換をできますかと。
>>865 「中堅作家がワリ喰ってばかり」だの「作家は下請け」だのいう発言の根本にあるのは、
そういった現実を認識できていないからなんでしょうね。
単純に年100人がデビューするとして、100人がそのままベテランに成るはずもなく
現実的には10年後に生き残るのが10人(中堅作家)
更に10年生き残れるのが1人(ベテラン)。
程度の差はあれ、どの業界も割合で言えばこんなもんでしょう。
淘汰されるからみんな抗うし、創意工夫も生まれるのに
文句ばかりで質は低下の一途じゃどうにもならんでしょうに。
>>865 ※がやってるのはむなしい努力ではなく、好き勝手やりたい事をやってそれを
努力と称しているだけでしょう。
>>868 というわけで、それをごまかすために、いつも自分の行為に、「必死に」という言葉を冠するのです。
> 私は必死に書いた。
> 必死だった。
> その必死さは、今もである。
> 必死に。
> いろいろな悲劇を、必死で回避してきた。
> 必死だった。
> うまい文章ではないとは思うものの、でも書きたいことを必死に書いた。
> そう思って、すこしずつ消えていくそのイメージを必死に書いた。
必死に夢を見て、必死に駄文書き散らして、必死に3DCGソフトで競泳水着をレンダリングするのです。
必死の大バーゲン、一山百円です。
※の日記に言及されていた短編「SELF」が公開されていましたので、
以下にリンクを貼っておきます。
↓
ttp://shinawaji2142.dion.jp/old/self.htm 別件でキーワード「米田淳一 カオス」でググッているとヒットしました。
頭の悪い女子大生と頭のおかしな人工知能が口喧嘩したり仲良くなっ
たりする話です。
例によって異様にじめじめめそめそしていて、読んでいて疲れます。
>>869 言葉の通常の意味ではなく
ホントのホントに
必 ズ 死 ヌ
道を突き進んでおられる、と
>>870 発見乙です。※pedia更新しました。
正直なところ「まだ読める」作品です。
と、同時に突っ込みどころ多数。
とりあえずいくつかは※pediaに載せましたが、
「大学にしては異様に厳重なセキュリティ」
「厳重なセキュリティのところに平気で出入りできる大学3年生」
「停電なのにプログラムを保存せず、走らせたままにしようと四苦八苦する教授」
etcの突っ込みはまだ入れていません。
最近の作品は(むちゃくちゃで)読めないとお嘆きの貴兄。
ぜひ読んで、つっこみの加筆をよろしくですw
幸せフィルタってレベル越えてるだろ。
推薦と水栓なんて、明らかに字面で判るし、今までの誤字脱字
を見ても、漢字、ひらがなをはじめとする「文字」のパターン認
識が出来ていない。
ここまで行くと、脳の器質が一部欠損もしくは失行していると
しか思えない。
創造物の完成度を正しく認識できなかったり、彼の一連の問題
発言・行動の原因だったのはその精神ではなく脳の機能であり、
必要だったのは、精神科医じゃなくて脳神経内科医なんじゃな
いのか?
今までヤレヤレと思ってみていたけど、流石にちょっとおかしい
よ、コレ。
精神が現実を認識するのを拒否しているんじゃなくて、脳の機能
自体が認識したくても出来ない、「本物」なんじゃないのか、彼は。
誰か、その辺りの専門家や学生に伝手のある人居ないか?
>870
これ元ネタはBJの医療コンピュータの話じゃないか?
今ほどむちゃくちゃじゃないけど、全体に「どっかで見た」感が充満していて、
それはそれで気持ち悪い。
「説得力が全くない」という※小説の特徴は、この頃から健在ですなぁ。
UPSぶっ壊しても平気で動き続けるメインフレーム(大きさから見てそうだろう)、
ログインできないのに、最終的にShutdownできちゃうという細かな謎もある。
オチらしいオチがついてるんで驚いた。
陳腐だけどまだこの頃は「お話」が作れたんだな。
全体的にエヴァの影響が充溢してて気持ち悪いが……
>私たちには代わりは幾らでもいるのよ
もうプロデビューした後なのにこの臆面のなさw
そもそも自我が変化しても肉体にバックアップがあったから綾波はこう言ったんであって、
自我しかない情報だけの存在(パックアップなし)がこう発言するのっておかしくないか?
>>875 > そもそも自我が変化しても肉体にバックアップがあったから綾波はこう言ったんであって、
> 自我しかない情報だけの存在(バックアップなし)がこう発言するのっておかしくないか?
攻殻の人形使いあたりとごっちゃになってるかなぁ。あとはロールとしての自己か。
そっちとすると、むしろ碇シンジ君の「ぼくはいらない子供なんだ」なんですが。
シロマサのイメージ的には「ゴースト」はオリジナルだけだけど、自意識的なものは
結構気軽にポコポコ生まれると考えているような気がするんだよねぇ(フチコマとか)。
綾波の場合はむしろ自我が極端に希薄で(「こんな時どんな顔すればいいかわからないの」)
肉体としての自己しか認識していないゆえの台詞ではありますね。それでもたまには、
「絆だから」とか発言するわけですが。
※にとっては『なんとなく格好いい決め台詞』以上でも以下でもないんじゃね?
だから、そのキャラクターのバックグラウンドなんかを全部すっ飛ばして、安易に言葉だけコピペするんだと思う。
私が死んでも代わりがあるもので
しふぁ人型部が4次元ポケットから何体も出てくるとこを
(それも泥人形が)連想してしまった(w
>>878 その表現で、漏れは、1さん家の玄関の扉を開けてぞろぞろ入ってくる
八頭身のAAを思い出してしまったw
>878
開けてはいけない封じられた扉から人の形を冒涜的に歪めて戯画化したかのような汚怪な存在が爛れた粘液を滴らせながら次々に這い出してくるコスミックホラーを連想してしまいました><
淫すマスづら
製作者は意図していないのに勝手にプログラムがバージョンアップして、ついには
ネット全域を支配するウィルスになってしまうという、かなりホラーちっくな作品ですねw>SELF
でも結構読みやすかったですよ。いろいろ突っ込めますが。
もっと練っていけばいいものになりそうな気がしますが、今直すともれなくアメノミナカ関係の
キャラやらパク元の開示やら的外れな社会批判やらが追加されるのでこのままでいいかも。
>倫子は研究室に時計を置いてきたし、パソコンに内蔵された時計を調べられるほど
>器用でもない。
…いや、パソ内臓の時計を見るのに器用/不器用はないし。
つうか、現在時間を知りたいんなら、目の前のしゃべってる箱に問いかければ解決じゃ?
なんかのっけからヒロインはヒステリー起こしてて、何が起こってどう危機なのかさっぱりわからんし。
勝手にAIと会話が盛り上がったかと思ったら、意味不明に危機は回避されるし。
NSAとかFBIとか出すせいで話が妙に安っぽいし。
最後のオチはやっぱり攻殻機動隊1を意識してるのかなあ。
まあ、影響を受けるなとは言わないが、影響の受け方が人より安っぽいんだから
それを安易にパクるなとw
>>872 乙です。
日記を確認しましたが、脱稿時期については、97年のようです。
1997.12.11
> index.htmをサーバから削除、代わりにindex.htmlをアップする。ところが上手く動かない。
> 代わりにSELFという短編を載せたのだが、そのファイル名がマッチングしないらしい。
1997年12月に公開されていますので。
さて、これ以降、2000年の7月までは、日記からリンクが貼ってあります。
同年7月に出版社に本編を送ります。
00/7/18(火)
> 作業計画変更。『SELF』と『小さな近接』を$社、%社に向けて出荷することに。
00/7/21(金)
> 『SELF』51枚級短編が%社編集さんに興味をお持ちいただけたのでOutOfServiseとして
> ロケテスト実施、出場寸前まで進んだ。今見ると手ヌルイ点もあるのだが、このクラスの
> アイディアはどんどん出さねばならないのでガンバラナクテワ。
というわけで、「書き上げたら見てあげるよ」となったらしく、
00/8/25(金)
> 長編化版(以降SELF(L)と略)については昨日の深夜あたりからキャラ造形が進み、資料
> を発注して命題研究へ移行かという感じであるが、資料発注は事情により延期。
SELF(L=Long?)として執筆を始めます。
2年後になんとか形になったのを持ち込み、
02/02/02(土)
> SELF(L)も企画審査中。
となり、結局、
02/04/24(水)
>『多脚異聞』はロボット話の長編、SELF(L)は紫焔とかに繋がる話で、今リストにしてみると
>営業努力が足りないなあと思う。
没になったようです。
>SELF(L)は紫焔とかに繋がる話で、
え。※pediaで紫焔の項を見ると
>紫焔・九千億円奪取』は、核融合炉占拠事件を題材としたアクション小説。
になってるんだけど。
まあ案の定余計なものを付け加えて(そもそも長編タイプの話じゃないし)自滅したってところですね。
>>887 ※が自作において○○とXXは繋がっている、と発言した場合=アメノミナカ登場
のフラグだと思ってるんだが、どうせまた時空管理機構がどうたら、とか言い出して没食らったのでは?
>ユキさんと話し合ったのだが、どうにも腰高に見えるという。
>そこで、改良。
今でもものすごく腰高な気がするんだが。
むしろどこが「改良」されたんだ?
そもそも腰無いじゃん
胴体から直接脚が生えてるよ。
尻の形がたいへんなことになっている……
肉腫だろうか?
顔の造詣はもとより手足の長さが気になるわ
お前の手は立った状態で膝まで届くのかと
コンパスにしか見えない。
少女漫画によくある足長スタイルの極致だね。
>>895 彼女は気が狂っていた。足のつけ根が歪んでいたので完全な円は描けなかった
が自分ではそれを完全な円だと信じこんでいた。
俺は種漫画の異様に長い手足を思い出した。
ふたばでネタにされてたよなw
忙しくて小説書けなくて苦しいとか言ってたのはどうなったのかとw
こんなことやる暇あるなら、一生をかける仕事にさっさとかけたらいかがかね。
それはそうと
> 精神科や糖尿の病ごとユキさんを引き受けたつもりだったけど、ひどいときはユキさんは1日に20時間寝ることもある。
> 4時間しか活動できないのだ。
> そのために首の筋肉が弱って、ひどい肩こりになったりもしている。
> 肩こりは視力の悪化の可能性もあり、今メガネを注文している。
・・・糖尿と視力の関係を知らないなんて冗談だよね?
>>900 なーんかユキに対して上から目線なんだよね…
自分がユキなら耐えられんわ
>>901 その後の文章は、意地が悪い読み方をすれば、なんだ、ただの風邪だったのか、
と文句を言っているようにも見える。
>>901 大丈夫、逝きには「マンソン貯金」があるから。
以前ロボトミー云々と言っていたのは、逝きと喧嘩して離婚話にまで発展したんでしょうかね。
>精神科や糖尿の病ごとユキさんを引き受けたつもりだったけど、ひどいときはユキさんは1日に
>20時間寝ることもある。
>4時間しか活動できないのだ。
この文章で、その後どんなに「逝きさんが好きデシ!」と書いても空々しくしか聞こえない罠。
>新車で軽自動車を買ったし、PCも新調したし、マンションも中古ながら分譲マンションを買った。
車は逝き父と折半だったし、PC新調は※のみで逝きはお下がりだし、マンション購入も※が
それまでの住まいに不満だったからで何よりも ※の稼いだ金 じゃないw
逝きと二人で成したことじゃないし逝きのためにしたことでもない。
あたかも自分の収入で購入したかのような妄想は三茶碗の中だけにしておいた方がいいですよ、※センセー
>>904 >PC新調は※のみで逝きはお下がりだし
それも、逝きのMacが気に入らず、自分のお古を半ば無理矢理押し付け
たんだよなぁ。
逝きがMac使ってて※が何か困る事でもあるんだろうか?
あと、逝きにも何かソフト買ってやったらどうよ。
宇宙人はいるか?
常識的な人間にとっては、その認識において
※タンこそが「宇宙人」だと思う。
いつまで幸せだって言い続けられるかなー。
>逝きがMac使ってて※が何か困る事でもあるんだろうか?
使いこなせないから嫌いになったんじゃなかったっけか。
確かアップルワークスか何かにケチつけてグチグチ文句垂れてたのを覚えてる。
Mac⇔Windowsでファイル移動した時に、文字化けしたとか開かないとか
よく解らん謎のファイルが出来てるとか、細かいトラブルは今でもあるけどね。
慣れもあるんだろうが、特別、『困った事』という感覚はないなぁ。
>>906 ハイ。
例によってアメノミナカ登場〜w
んでもって、そのあと(=全体の3分の2)は自分語り
でも、自分語りに入る前のところも、自称SF作家なら、
もうひとひねりしようと思わないのかね。
>>907 実際※は今幸せなんだと思うよ。
親に甘えて経済的な不安もなく、面と向かって苦言を言う編集もいない。
気に入らない相手は視界から排除して、周りにいるのはイエスしか言えない嫁だけ。
他人をとことん見下して優越感に浸っていられるからね。小児的幸福世界だけど王様状態。
砂上の楼閣より尚脆い白昼夢みたいなもんだけど、※が自力でここから抜け出すことはないでしょう。
とりあえず
ソラリスで顔を洗って来い、と
>そのメッセンジャーとして、自分の小説に書いた人間型人間サイズ戦艦シファとミスフィが活躍する、なんて話も考えているのです。
JAMと出会って即座に乗っ取られろw
相変わらず『冷たい方程式』は題名を思い出さないし、「タイムスリップパラドックス」という
分かったような分からないような言葉使っているし。
>SFの世界から追い出されたっぽいなあと思っている
違います。入り口までさえ行けてないだけです。
ところで※は、草思社のニュースについてどう考えているんだろう。
未だに作家業への未練たらたらな※にとって、他人事ではない筈なんだが。
またぞろ明後日の方向を向いた頓珍漢な自説の展開が行われそうな予感。
※の本棚に草思社の本があるだろうかという疑問がある。
可能性があるのは、徳大寺有恒の本だろうか。
鉄オタなら川島令三の本持ってそうだが。
※は「自称」鉄オタ。実際はオタですらない。
>>912 > JAMと出会って即座に乗っ取られろw
吹いた!
たしかに宇宙人とSFの話をしてるのに、オチは「さみしい」パラメータの
人間準拠だしなぁ。感情なんて、地球上の別の生物にだって通じないと思うが。
視野がどうにも「僕の小規模な情動」止まりなんだよな
> そう思うと、宇宙人はいると思っていた方が、夢もあるし、いつか人類が
> バカをやって滅びたとしても、それはそれで人類の夢を継いでくれる宇宙
> 人がいると思えて、また夢があるし、いつかその夢を理解できる宇宙人と
> 仲間になれたらとも思うのです。
「人類の夢を継いでくれる宇宙人」ですか。
そんなものがファーストコンタクト前にいてたまるか。
いるとすると、それは人類がモノリスをそこらのへんの恒星系に撒ける
ようになってから、はるか未来の話ですよ。
"タイムスリップパラドックス"って"滑って転んで大分県"みたいでイイ(・∀・)ね
何故に宇宙人とSFの話の中に、トム・クランシーとかパトリシア・コーンウェルの名前
が出てくるのだろうか?
>918
理科の時間が宇宙のお話で、初めて聞くんで感動しちゃった
小学生が書くような内容ですね。
>920
※にとってはSFもミステリも読んでないし、
知ってるつもりでなんか書くとぼろくそにされるか、
無視されるかで同列なんでしょう。
にしても、なんで「ジュラッシクパーク」の次にクランシーが出てくる?
「アンドロメダ病原体」は? クライトンの名前は?
それと、どうも※の思っている宇宙人は知的生命体ってことらしいけど、
知的の定義ができてないから、どう読んでも「我々は宇宙人だ」と
いきなり言い出すの限定みたいだw
>よねたくんがODした。
逝き日記の時間を見ると13:00くらいなのかな?
本当にかまってちゃんだ。
単に仕事行きたくなかったとかかもしれないが。
>そのSFに、ソーシャルとかのSを入れてみたい、それが私の考えでもある。
既に何十年も昔から、社会学的テーマを扱ったり社会学の成果や仮説を利用したSFは無数に書かれとるよ……
ソーシャルのSが欠けてるのはSFではなくて※の側だと思うが
たった2日前に「逝きさんが好き。2人でいたい。」、前日は「競泳水着は来るデシ!」「シファとミスフィが
宇宙に行く話を書くデシ!」と散々言ってたのにねえ。
病院いくほどでもなさそうですし、明日辺りにODせずにいられなかったという理由と「今私は死ねない
のだ」という相変わらずの長文が載りますかね。
設定や単語だけ書いた積み木を積み重ねて悦に入る
ごっこ遊びはいくらでもやってくれてかまわないんだが、
まともな作家なら、説得力ある作品や描写に昇華して
欲しいもんだ。
※は作家モドキなのでできなくてかまわないが。
次スレ案
【あけOD】米田淳一でし40【ことww】
>>910 嫁が日常生活を営めない状態になっても、幸せだー、と呑気に言えるかなー、と。
ゴタクを並べていい加減に暮らしていける日々は、残りわずかな感じがします。
>>929 不幸せになっても、他人に原因を転嫁できますし、
不幸せな自分に酔えますから、それはそれで幸せじゃないかな?
>その背骨がアメノミナカの話。
これが言いたいだけだろw
もう幸せという言葉は自己暗示のレベルだと思う。
相変わらず周囲への文句は延々言い続けているので
上で挙げられたような「幸せな状況」wであることは事実だけど
※自身はそう思っておらず、幸せだと言い張ることで
か弱い自意識を保っているのだろう。
※ブログ更新、ODの理由が書いてある。
> おとといはかねてから読みたかった本が買えて、興奮していた。
>
>国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫 さ 62-1)/佐藤 優
>¥740
>Amazon.co.jp
>
>
>スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学/吉本 佳生
>¥1,680
>Amazon.co.jp
>
>
> その興奮が、行き過ぎた。
>
> すまないとおもっている。
>
> 特に、ユキさんや実家母に。
もう、わけわからん…。
読みたかった本を「読んで」興奮というのは近世〜ちょい昔の偉人伝でたまに
見るが、最近購入した玩具(WiiFit)よりもはるかに安価な本を「買った」だけで
興奮するとは大したものだ。 安い感動だな。
本買って興奮してODって、馬鹿ですかこの人は。
興奮するのはせめて本読んでからにしなさい。
で、結局読まないんじゃないかな。
逝きや※親がまともに聞いてくれなくてやっちゃったかな。
以前の大騒ぎで、すっかり構ってちゃんのレパートリーに入っちゃいましたね。
ODは他人を傷つかないねえ…旦那が同じ部屋でそんなことをしたってことを、逝きが何とも思わないと
思ってるのかね。
情熱が行き場を失い? 本が買えて興奮?
文章下手な癖にもったいぶった書き方するから
何が言いたいのかわかんねーです。
この本、2冊とも普通に売ってる本じゃねーか。
入手困難だとか、待ってた新刊がようやく出たとかじゃなく、
読んで内容に感動したわけでもなく、
ただamazonから届いただけで大興奮ですか。
さすが小説家のセンセイは本にかける情熱が違うなあ(棒
「興奮が行き過ぎた」って、言い方が違うだけで
「お前の本のせいでODした」と言ってるようにしか見えない……。
本を買って興奮すること自体は否定しないけど、普通に売ってる本だしなぁ。
わざわざAmazonで買わなくても、外出ついでに本屋に寄ればすぐに買えたんじゃね?
そしたら興奮してODなんてことをせずにすんだかもしれないw
ODは別の意味で興奮してやったんじゃないの?
僕チンを見てー僕チンをかまってーって。
片や新書の売れ筋だし、文庫のほうは10月に出たばかりのもの(B6で既刊)。
普通の本屋なら大概並んでるよなあ。忙しいでもなく足がないでもないのになぜアマゾン。
>>941 地元の書店に仮想戦記を無理矢理置いてもらおうと黒交渉したあげく
出入り禁止とかになってるとかw
で、※先生は小説書くのやめたんですか。
もうしばらく新作というか、その構想すら出てきてないようですが。
ホビー系と銘打ちながらODとはこれいかに。確実に鉄道模型系ブロガーからはドン
引きされとるな…w
ODねえ・・・言葉を便利に使う番だ
あの……ODってなんの略なんですか?
Over Dose(薬の飲み過ぎ)。
メンヘル系で使う場合は、自殺未遂とか自傷行為の一類型。
この場合は、死ぬまでとか死ぬ一歩手前まで飲んじゃう。
意識混濁起こしたりするので、胃洗浄行き。
混濁してなくても水大量に飲ませて、吐けるなら吐かせるという対処をすることもある。
※の場合、
・本が届いて興奮してOD→初めて聞いた
・逝きは何もしていない→意識がはっきりしていて、たいしたことなかったのだろう
結論
とうとう身内さえも関心払ってくれなくなりつつあることに対する甘えて稚拙な抗議行動
948 :
946:2008/01/14(月) 09:55:03 ID:E0NVlm4e0
サンクスです。本を買ったぐらいで薬をバカ飲みですか。そりゃ確かに異常ですね。
amazonで買った本が届いたのをユキが見て、
「どうせもう小説書かないのだから、資料本を買っても無駄」
と言われて口論になって、言い負かされて…結果OD
とか推察。
これなら一応「本買ってOD」を説明できる。
でもなんかユキのキャラとちがうなぁ。
>948
本を買ったけど、(逝きがなーんも反応してくれなかった)ので、
(褒められたい、感心されたい)という情熱が行き場を失い、興奮してOD。
たぶん()内が抜けているんでしょう。
「宇宙に住んでいればジオンの人も連邦の人もみんな宇宙人(これはこれで問題だが)」
って逝きに、そんな本を見せたって興味示すわけなかろう。
>>941 ※は前からアマゾン好きだよね。
届くまでの時間を考えたら、ちょっと本屋に行って買った方が早いと思うけど。
根本的に出歩きたくないのかと思えば、模型屋には行くし、不思議だ。
皆さん、※のチキンさ加減を甘くみているのでは?
逝きにスルーされて悔しかったから思いきってOD
ただし一粒だけ余分に
あたりが関の山なのでは?w
>952
しかも、「ODしたデシ」と逝きに自己申告
と、いうのが抜けているw
さらに「水は飲めないから、ウィダーインゼリーがいいデシ」らしいし。
ODする人間は「何の薬を何錠飲んだ」って具体的に書くもんだけど。
ぼさっとしててうっかり薬を二回飲んだとか、その程度じゃないのか?
薬の名前もでてないが、市販の頭痛薬とかじゃないだろうな。
何飲んだか知らんけど処方薬をシート単位でODしてもそれだけじゃまず死ねないし
blogで構ってちゃんしてるくらいだから、胃洗浄もせず一時的にラリって終りか
強烈な二日酔い程度だったんでしょ。
アホらし。
>>951 ただまあ、amazonはamazonで便利だけどね。
最近の街の書店は大きいところじゃないと、ハードカバー本ですらろくに置いてないところが多いし。
>たわみ許容とかないのかな。明日電話しよう。
TOMIXのサポート担当さん。クレーム予告が出ていますw
>>956 同意。俺も最近はAmazonばっかりだ。
ちょっとマイナーな本だと、最近の書店は置いてないことが多いからね。
あちこち書店をハシゴしたり、書店で取り寄せ頼んだりするぐらいならば、あっさりAmazonに
注文しちゃったほうが早く手に入る場合も多い。
それにAmazonだとポイントが付くというのも、積極的に利用する理由の一つ。
Amazon使うのはいいんですが、興奮するほど入手困難なものでもないし生活費に圧迫されて
購入できなかったものでもないですからね。
(財布の中身も考えずに衝動買いしやすい※はネット通販は止めた方がいいと思いますが)
こんなものでODするんなら、もう何も買うなよ、※。誰も傷つけなくてすむよ。
本屋やってる間に帰れるかな、とか考えるくらいなら、
配達先を職場にしてamazonでポチポチやるほうが気楽だよ。
単価的に送料が気になる時は、気になってたDVDをカートインするチャンスと思うようにしているw
逆に、お急ぎサービスは使っちゃいけない。
買いたいものが決まっているならAmazonは便利。
本屋は本屋で、ふらっと入ってパラ見して、
思いがけないものと会うという楽しさがあるから、
それはそれで捨てがたい。
厚木ならそれなりにでかい本屋がありそうなんだけど、
後者のような話が出ないのはなんでなのかなw
ところで、※がODするほど興奮したこの2冊って面白いのかな?
個人的にこういう方面の本には疎いもので。
あと、※がこの手の本を読みたがる(自称ですが)理由がよくわからんのです。
>>961 > 厚木ならそれなりにでかい本屋がありそうなんだけど、
> 後者のような話が出ないのはなんでなのかなw
過去の日記(98年から01年にかけて)には、内田屋書房中津店(01年に文教堂に?)
に関する記述が、散見されます。
ただ、客というにはちょっと語弊がある感じです。店員さんの実名が出ていて、メール
のやりとりや、電話やら、喫茶店で会ったりとかしております。
書店の店員さんは※を作家として遇してくれたらしく(講談社から2冊出していたのだ
から当然ですね)、※はとても心地よさそうです。
またブログネタに参加してる。
>私に成人式はありませんでした。
>2浪めの受験生には、あのころの1月15日はセンター試験の日です。
>あのころは問答無用に1月15日が成人の日で、同じくセンター試験の日でした。
という、一行にまとめろよと言いたくなるような拙い文章に始まり、
>東大生は全学部で毎年3000人ずつ誕生します。
>でも、日本推理作家協会の会員は、今でもたしか全員でも600人程度だったはずです。
>その中に、私は入っています。
あまりにも子供っぽい自慢。
なんか最近の※の劣化っぷりは、見ていていたたまれない感じになる。
>962
※は資本家や政治家は基本的に既得権益手放さず、民衆から搾取しているという、
マルクスやエンゲルスが頭抱えて、朝日が万歳三唱しそうな思想の持ち主ですので。
「国の思惑」で(前者の本)とか、資本の理論に乗っ取った企業行動が大嫌い。
ただ、根底に「金があるなら俺にもよこせ。俺が認められないのは世の中のせいだ。
こんな世の中にした政治が悪い」ってのが横たわっているようですけどw
で、※小説では、女性が出てくるとすべて解決(ママンかい)。
推理小説を書けない人間が加盟できる日本推理作家協会にそんなに価値が
あるのかねえ?
>>964 600人ってずいぶん多いな。
私の会社なんか、全部で100人いないぞ
…って自慢にならないorz
日本で少年院に入っている人数は、東大生と京大生をあわせたぐらい……という話を聞いたことがある。
かなり前なので、今でもそうかはしらんが。
昨日、ODしたとか騒いでいた癖にすでに今日3つめのエントリーがあがっているw
wiiの写真の後あたりからまたバカほざいているし。
引用するには長すぎるので、興味がある方は見に行ってください。
指摘すると全部に突っ込みが入っちゃうんで、一言だけ。
祭りを単にストレス発散の場であったと十把一絡げにするな。
>>966 推理作家協会に加入すると
文芸美術国民健康保険組合から保険証がもらえる。
あと、入院の見舞金とか出産、葬祭にも支給が受けられるです。
一般の健保よりは少し厚遇ですかね?
> で、運動開始。
> これだったら雨の日でも出来るし、遠くに行きすぎて帰ってこれないこともないよ。
D D R は ど う し た ん で す か ?
>971
公魚門下で1冊も本を出してないのに入ったやつが何人かいたはず(文集組織票対策)。
職能団体として認めさせようとかけずり回った乱歩先生が可哀想。
>>971 >>973 漫画家の喜国雅彦も誰かの紹介で入れたとか書いてたし、
基本的には現会員の推薦かな?
あと厚遇とか書いてしまいましたが医療費の本人負担は三割ですね。
>>965 でも官僚と政治家(トップに限る)はみんないいやつなんだよね。
でもって、職権乱用して遊び放題、と。
そろそろ次スレのスレタイを…
【ameblo】米田淳一でし40【デビュー】
【ブログネタも】米田淳一でし40【自分語り】
推理作家協会は会費やら名簿やらが高いとさんざんゴネてたはずだがw
>975
いいやつというか、皆※並のバカ。
まだ発表されていないけど、障害者が自殺して電車止めちゃう話では、
立法府まで行ったものが行政府で無視されちゃうんだから。
だいたいラプター数百機作れる金がかかるものを「一学者」が作って、
それを後から防衛予算に乗せようという最初の設定自体狂ってるし。
そのために走り回る官僚。彼は戦艦娘にほのかに恋心を寄せている。
あり得んw
>あと3ミリずれればきっちりつながるのだが。
左のほうは 280mm*2=560mm
右のほうは 317*(1-1/root(2))*2+243/root(2) + 541 *(1- cos(15))*2=566.2mm
すでに設計上、6mmずれてますよw
つながらないレイアウターFが悪いのではなく、無理につなげている※が線路に微妙な負担をかけているだけですからw
【本に興奮】米田淳一でし40【思わずOD】
【推協所属が】米田淳一でし40【最後の砦】
>>964 いい大人が「でも、」多用しすぎだと思う。
blogでも作品中でもなんだよな。
976さんの2個目に1票。
>すこしずつ返して行けたらいいのだが、親というものは本当にありがたいもので、どんなことがあっても
>親でいてくれる。
>九州に行っても、帰ってきたらやっぱり親だった。
>九州のユキさん側の親も、親だった。
>有り難いことだと思う。
つまりは「親だから」と許してくれていることに現状も甘えきってます、と。
よほどの状態じゃない限り、バイトでもまともにフルタイム働けず医療費がかかることがわかっているのに
「今までかかった金返せ」という親はいなかろう。
…金欠に悩む逝きブログと無駄遣いを羅列する※ブログ、※親に見せたい…
>>972 DDR(ドイツ民主共和国)は
BRD(ドイツ連邦共和国)に統合され、忘れ去られました
失礼
BRDは
Baka で
Rokudenashi の
Dourakumono
でした
>983
「道楽」というと少し趣味人な感があるので、「Dame」でいいのではなかろうか。
>983 >984
「Doramusuko」というのはどうでしょうか。
>>980 上に一票。あまりにバカすぎるので、その愚行を語り継いでいきたいw