1 :
メカ屋 :
2006/04/15(土) 15:30:21 ID:iNfJLgy1 本人サイトでし。
ttp://d.hatena.ne.jp/jyl2142/ ※(*1)ヲチスレ住人は、正当に購入された(*2)※作品に対する怒りを通じて行動し、我らと、新たな
犠牲者(*3)のために、各住人の協和による成果と、本スレ全体にわたつてヲチのもたらす恵沢を
確保し、※の剽窃(*4)によって再び盗作の惨禍がおこることのないやうにすることを決意し、ここに
※は絶好のヲチ対象であることを宣言し、このスレを立てる。
そもそもヲチは、※の低劣な行為によるものであつて、その劣悪さは※の人格に由来し、その
馬鹿さ加減は※がこれを行使し、その結果は※がこれを引き受けない(*5)。これは※特有の
原理であつて、このスレはかかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切のスレ、ヲチ
及び本人サイトへの突撃(*6)を排除する。
(*1)※=米田淳一センセイのこと。
(*2)ブックオフ等古書店で購入すること。
(*3)もうこれ以上増えませんように。
(*4)前スレ及びまとめサイトを参照。
(*5)逃げてばかりの※たん……。
(*6)スレ住人の行動を束縛するものではありません。
脳内人格n号氏による過去スレまとめ、本人のより読みやすい日記はこちらでし。
ttp://tokyo.cool.ne.jp/pripla-id/ 本人サイトはいじらないようにしましょう。ここに書き込めば何らかの反応がスレか
本人日記(時には、『しょーせつ』にも)に現れます。で、次の『しょーせつ』いつでるの?
前スレ
【個別の】米田淳一でし23【6人】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1142088426/ 「用語集(※田淳一 大百科)」
ttp://www.wikihouse.com/pripla/
3 :
メカ屋 :2006/04/15(土) 15:32:13 ID:iNfJLgy1
アメノミナカデマケテ 風野書評ニマケテ 雪ニハ家事ノ一切ヲヤラセテチエツコリ 居丈高ナタイドヲトリ 性慾カジヨウ 決シテ黙ラズ イツモダレカヲワルクイツテイル 一日ニ長スギル日記ト グロ絵トチエツコリヲカキ アラユルコトヲ ジブンノカンジョウデ曲ゲテ ヨクミキキセズワカッタカオヲスル ソシテチエツコリ アマゾンノ順位ノ底辺ノ 小サナ浮キ沈ミヲ気ニ病ム位置ニイテ 東ニラノベノ興隆ヲ聞ケバ SFヨリラノベデシトチエツコリ 西ニSFノ噂ヲ聞ケバ SFト運命ヲトモニスルショゾンデシトチエツコリ 南ニ誤字脱字ノ指摘ガアレバ コレハコダワリデシト逆ギレチエツコリ 北ニケンクワヤギロンガアレバ ムダナコトナノデシトニゲテチエツコリ ボツゲンコウデコゼニヲカセギ コピペガバレテキベンヲロウス ミンナニヒョーセツカトヨバレ ホメラレモセズ ヨマレモセズ サウイウモノガ コヨヒモチエツコリ
6 :
解剖屋 :2006/04/15(土) 17:32:07 ID:Dm4uQWmD
>1 乙です。 >米田淳一未来科学研究所構内ネットワーク。 ご本尊は本当にごっこ遊びが好きなんですね。
>1 乙カレー 夜なべ仕事とはすなわちDellのセッティングのことと思われるw
>>1 あうっ乙だわ 淫な真珠(パール)がぬれぬれだわ
9 :
SF板住人 :2006/04/15(土) 18:52:00 ID:JoGjADRr
あう!淫乙だわ。 淫らしい淫スレね。 なんかスレタイがイマイチだが。 これなら、2ちゃんねるの弱点、とかのがインパクトあったのに。
乙です そういえば2chの弱点知ってるとかの発言もあったな。技術者でもない作家の知る弱点とはいかなるもんかね
もっちりもっちり乙
13 :
編集者B :2006/04/16(日) 04:03:26 ID:5eIJqEaK
以前の脳内人格の点呼には参加しませんでしたが、 ココのヲチャです。 ※センセイのことは、一年前の某作家の件で初めて 知りました。それまで、書き手としての※センセイ のことは、マジで全然知りませんでした。スマソ。 えーッと、今後もがんばってください・・・。 俺は仕事で、新書架空戦記やラノベをやっています が、今後お会いするコトはないと思います。 ブログを拝見しますと、原稿整理が大変なヒトだっ て思います。ネットに書き散らかす文章にしても、 もう少し気を遣っていただきたく思います。 まぁ、どうでもいいけど。
その上、書き直しの指示は無視して関係ないことを 「攻める」と称して書き足しをするようですしねえ。 自分の主張が通らないと、編集者をこき下ろして、挙げ句の果てに黒交渉。 編集者さん、本当にご苦労様です。 関わり合いにならないのが賢明だと思います。
今の体たらくを見ると、以前言っていた編集者との「方向性」やら「考え方」の相違って、 実態はもっと低次元の指摘を勝手にすりかえてただけなのではと思うときがある。
>>13 えーと、そう言わずに是非オファーを出して欲しいです。
米田先生が他のヲチ対象者と大きく違うのは
「10冊以上の商業出版実績のある現役作家」であること。
これに該当する方は温帯御所を始めとする数人ぐらいかと。
「作品」と「人格」は当然別物でありますし、
磨けば輝きを取り戻すかもしれません。
もちろん、ヲチ対象価値を維持するためじゃないですよ?
※の現状は現役作家ではない。元作家でしょう。
>>16 作品以前に、まず日本語を磨き直さにゃならん元作家ってw
で、日本語の次は、僕珍妄想の除去ですかね。
ところで、※及び淫文に「取り戻す」輝きなんてありましたっけ?
1乙&19乙! ところで、今日の日記。 >私も2つの仕事が終了しそうなので、その後の回収フェーズに入る。 >出口が見えない生活が実に2年近く続いたもんなあ。 どうやら、出版社に提出する原稿ができたようですね。 >いよいよ決戦。 ということなので、「こうなおせ」「いや、それはボキの魂」という不毛な戦いの始まりでしょうね。 でも、※の悪評、意外に広まっている感じなんだけど、それでも手を出す出版社があるんでしょうかね?
>>20 これから出版社におくりつ、いやいや、送付する、
もしくは編集部におしか、いやいや、訪問する、というところでしょうか。
このところ縮小再生産というか、マンネリ気味でしたから、
新展開を期待したいですねぇ。
ついに自費出版に着手というのはどうか
※日記での決戦の用例。
> 明日決戦。
→音羽詣での前日。
> 頭の中では『時の終わり、無の向こう』という長編の決戦を考えているんだけど、落ち着かず。
→「『時の終り』は枚数制限の大きいコンペに投入したい。」とあるので懸賞小説応募用。
> exit_if、詰めの段階。問題点を洗い出す。決戦と覚悟して望む。
→ 懸賞小説応募用。ファンタジア大賞応募作という見方が有力。
> ほとんど睡眠できず。でも、決戦の時は来たれり。
→ 01/12/21(金)。ユキさま@ユキの秘密基地・モリ・松さんとトップオブシナガワでお食事。
> とにかく書く。『ホローボディ』54.7%に到達。早くも作品内での決戦となっている。
→ 『ホローボディ』執筆中。
> そして次は米田淳一人生最大の決戦『プリンセス・エスコート』である。
→ 早川からのエスエン刊行を控えて。
最後のを除くと刊行決定を意味するものではないようです。
>>21 さんのおっしゃるように最近だと編集部との打ち合わせレベルのようですね。
しかも一度企画を持ちかけたあと、実物を持ち込むという段階なんじゃないか? だとしたら、やれることをやりつくすのはこれから。 もっとも、編集側では断り文句を考えているか、塩漬けにするかだろう。 オレが編集だったら、多少中身が良かろうとも ああいう素行の人間は扱いこなす自信がないよ。
漏れ、ワナビだがブログに小説の短編をいくつかうpしたら、一週間経たないうちに フリーの編集者を名乗る人物からアプローチがあったよ。 最終的には自費出版みたいなふいんきだったんで、断ったが。 結構、声かけて回ってる感じだった。 ※もその手の編集者と打ち合わせするんじゃねーの。
むしろ自費出版してるヤツを見下す発言するだろ、※なら。 DL販売は元手ゼロだからやってるだけで。
最近は「持ち込み→終了」って展開が主だろうから、 持ち込み=決戦て感覚なんじゃないかな?
>私も2つの仕事が終了しそうなので、その後の回収フェーズに入る。 >出口が見えない生活が実に2年近く続いたもんなあ。 というか今後もそういう生活が続く可能性は大きいと思うぞ、※。
>>24 中身がよければ考えないこともないかもしれないけど、※のモラルを信用できないからなあ。
剽窃疑惑(あえて『疑惑』としてみる)の対応とか、DL販売の文章にエヴァやパトレイバーの
台詞や描写を入れても平気(それどころか自慢げ)でいるところとか。
編集からしたら怖すぎだよ。
しかし、今度はどこに持ち込みするつもりなんですかね。 講談社・早川あたりから、※情報はあらかた回ってそうな気がしますが。 最近ラノベに進出したソフバンか竹書房あたりかな。
> 今日、長編『ドロップ・ディメンジョン』と中編『3つのティーカップ・春』をほぼ脱稿。 > > 苦しんだけど、その味がでていると思う。 作者の(創作の)「苦しみ」なんか、読者にとってはどうでもいい事。 しかし、結局「2つの仕事」って「オンライン販売用」なのか。 (ところで、「冨野由有季」って誰?)
※がいう味が誰にも理解できないが、不快な読後感をもたらす要因となっている件について。
思いっきり名前間違えてますね>冨野由有季 >冨野由有季が『原作者なんかぶっ殺してやりたい』って言っていたらしいけど、わかる気がする。 >何の前提もなく『千年冬が続く国』とか『見渡す限りの廃墟』とかやっちゃうんだもの。それを >裏付ける描写とかの積み上げをしないでやっちゃうのはたまらないよなあ。 彼が何の話題でそういうコメントをしたのか知りませんが、※が解釈したものとは違う気が します。 ついでに言えばなんでもかんでも描写というか裏設定の暴露をすればいいってもんじゃ ないです。
三茶碗書いてたのかw てっきり一回だけで飽きたと思っていた。
>>33 富野 由悠季だとして「原作者なんてぶっ殺してやりたい」なんて松本零二についた
1回きりの悪態を一般論化するあたりが、もうねw
>しかも異世界って独特の抵抗もある どの口がこれを言っているのやら…。 映像屋に嫌われる原作者って、※がその典型だろうに。 分かりもしないくせにしゃしゃり出てきて、愚にもつかない口出しするのは目に見えてる。
>>36 目に見えているというか、前例がありますから。
プリプラのアニメ化が流れたの、※の口出しのせいでしょ?
「アニメ化」ってほとんどブラフでしょ? コミカライズの企画はあったようだけど、アップされた分だけ見ても流れてもしょうがないレベル。 ※の口出しがどれだけあったかは分からないけど。 (むしろかなり川瀬浩さんが※に抵抗しているように思える)
>>38 ※pediaの「アニメ版プリンセス・プラスティック」の項を見るとブラフじゃなさそう。
ただ、口出しについてはアニメ化・コミックス化ともに明確な記載がないので
脳内妄想だったようだ。スマソ。
>39 ※pediaの「アニメ版プリンセス・プラスティック」の項目、自分も拝読いたしました。 時系列順に考えると、早川のA氏は元々メディア・ミックスを前提に※に原稿を依頼していたように考えられますね。 「星界」の2匹目のドジョウといった所の企画で、間違って白羽の矢が立ってしまったという。 (「映像化」云々の話が出ていた時点で原稿すら完成していませんし) そして、そのわずか数ヶ月後、原稿が出来てしまった時点で、映像化の話が流れてしまっています。 詳細は不明ですが、※の説明よりは、作品のクオリティ自体が「星界」と雲泥の差のあるものにしかならなかったという方が 納得しやすいですね。 その時点(早川がメディア・ミックス路線を狙った)に限定してですが、僅かながら※にも同情の余地はありますね。 早川からの話が無かったらとっくに作家としては存在していなかったでしょうから。
「設定は悪くないんだけど…」のわかりやすい例でしょうね。>アニメ版 でもある程度話が進んでいたなら、たとえ原作の出来が悪くても無視して続行、の可能性は あったはずです。原作とアニメで話が違うなんて珍しくないですし。 ボツった理由を"テロと天皇"としてるところから考えるに、原作者がアニメやコミックスにかなり (設定の変更を許さなかったりキャラを特定したり)口を出して、結果自滅してしまったという ことでしょうね。
アニメ版については、 1.※がアニメ製作会社と打ち合わせどころか、挨拶した記述すらない。 2.「テロと天皇は禁句らしい。」と伝聞調で結果を書いている。 ところから、「口出しができる段階まで行く前にリジェクト」だったのでは ないでしょうか。 早川書房としては、アニメ製作に出資するほど力を入れていたわけでは なく、アニメ製作会社が企画の一つとして興味を示してくれれば万々歳 という位置づけではなかったかと推測いたします。 それに、第一作刊行を控えて作者に「商品性なしと判断されて没」とは、 まさか言えますまい。
「“萌え”のあるバリントン・ベイリー」 を目論んだんでしょうけど… 相手がほとんど文字通りの厨房だったのを見通せなかったなんて なんて罪作りなH川のAさん せめて読者のために いっそご自身の作といえるくらいに手を入れまくってほしかった…
ガイナックスが動いていたのは事実らしい。
>44 訴訟に? というのは、冗談で……。 もし、詳細でなくてももう少し情報があったらご教授ください。
じゃあ 使徒XXも バスターマシン7号も シファの真似なんですか?w むしろ、里帰りと言うべきでしょう アンビリカル・ケーブルをワーム・ホールに置き換えて 第6話「決戦、第3東京市」をやってるわけですから とりあえず、ず〜と頭のよい人の頭の中の方が メカ天女ミームも幸せというものだと思います
>「“萌え”のあるバリントン・ベイリー」 を目論んだ なんというか、※とベイリーが同じ土俵にいると想定することすらしなかった俺には、ちょっとしたショックだ ふんどし一丁で宇宙を航行するヤクーサ・ボンズとか※に書けるどころか想像することすら出来ないと思う
>>47 レオタード姿で宇宙を航行するレースクイーンじゃ駄目ですか(苦笑)
>「設定は悪くないんだけど…」のわかりやすい例でしょうね。>アニメ版 すいません、どの辺が悪くないんでしょうか・・・。
ワーム"四次元ポケット"ホール。とか 「戦艦作れるぐらいの予算パチってダッチワイフ作っちゃいました。戦艦だから当然同型艦二隻ね。テヘ♪」とか は悪くないと思うよ。 ふんどし一丁で宇宙を航行するヤクーサ・ボンズと同じぐらいいい。
それがそのまま超無駄高価ダッチワイフとして運用されるならいいな。
>ふんどし一丁で宇宙を航行するヤクーサ・ボンズと同じぐらいいい。 デギン・ザ・グレートを思い出した。
トニーの名をこのスレに出すのはトニーに失礼だろ。
ダッチワイフに四次元空間内蔵してるのを想像したらチンコもげたorz
突っ込んだ棒は、やはり過去現在未来に同時並行・多層的に存在することになってしまうのか?>四次元ダッチ
親殺しのタイムパラドックスが解決します。
>>51 > それがそのまま超無駄高価ダッチワイフとして運用されるならいいな。
設定は悪くないのにねぇw
> 私も2つの仕事が終了しそうなので、その後の回収フェーズに入る。 の二つは、 > 今日、長編『ドロップ・ディメンジョン』と中編『3つのティーカップ・春』をほぼ脱稿。 のようなのだが、三茶碗はもともと同人販売だし、『ドロップ・ディメンジョン』も、 > シファ級についてはプリンセス・プラスティック・プレミアで出したのの続き『ドロッ > プ・ディメンジョン』をやってます。 で、同人販売作品の続編なのだから、そんなもの引き取り手はどこにもあるまい。 ということは「回収フェーズ」というのは、誤字脱字のチェックをしてから同人販売 にまわすということなのだろうか? それでは「いよいよ決戦。」というのは、「大和不沈」と「道真異聞」のことか。 結局月曜日は音沙汰なかったが、これまでのパターンからすると両者爆沈の結果 落ち込んで、書き込みできなかったかな?
>>58 ※のことですから、まずは出版社に持ち込んで駄目なら同人、ということを
考えているかもしれません。過去にも、出版社で塩漬けになった小説を
勝手にオンライン販売しましたよね?
もしくは(資金)回収フェーズなのかもしれません。
>59 今の※が持ち込める出版社ってあるの? >出版社で塩漬けになった小説 『抜き身の刃』ですね。 あんなものを「小説」として送りつけられたら当然無視する。 ※はポリティカル・フィクションという新境地を開いたと自賛しているようだがw
>>60 なにかというと登場人物が「プロシージャー図」を開いて、「これは凄い計画だ」
という(読者にはどんな計画か決して教えてくれない)ソフト屋さんごっこ、会社
乗っ取りごっこ、どろぼうごっこのごっこ遊び3本立て小説ですね。
あんなもの受け取ったら、つき返すいい訳を考えるのすら面倒になるでしょうね。
<教えてくれない ではなくて思いつきの産物故に知識の裏付けがないから教えられない、では?
以前読んだ北朝鮮本に 「北朝鮮の社会や人々が異様に見えるのは、われわれが彼らの行動原理を知らないからで それを理解さえしてしまえば、むしろ単純で退屈なのだ(大意)」 と書いてあったが、※の小説を読み解くキーポイントもその辺にありそうだ。
とかなんとか言いつつも三茶碗の続きが気になる俺がいる。
>>64 毎度〜。出たらまた買ってくださいね(はぁと)
>65 嫁が体をこわしているのは確実な気がする<三茶碗 猫は死んで新しい子猫がきているような気がする<三茶碗 PCが新しくなって、古いのはレースクイーンに払い下げられている気がする<三茶碗 IP電話(アダプタのルータ機能オフ)のうんちくが出てくるような気がする<三茶碗 順列について一くさりありそうな気がする<三茶碗
>>65 もうすこしまともな日本語にしてから発売してね。
でたらめな料理の話は入れないでね。
一話目を読み直してつじつまを合わせてね。
一本で印税三冊分くらいの金を取ってるんだから、自覚してね。
※としては、小品一作品に付き何本売れたらペイした気分になるんだろう ちょっと気になるな。ヲチャと隠れROMヲチャでどれくらい売れてるのか
6人だから6冊だろう。
>>66 一応あとがきによると、次回は確定申告の話らしいけどね。
つーか、地味なテーマだなあ。読ませる気あんのかよ。
(もちろん、本物の作家なら確定申告ネタでもちゃんとした小説がかけるとは思いますが)
奥さんがすこぶる景気の悪い日記をUP。 > 答えってなんだろう。 > 答えってどこだろう。 どうやら※先生におかれましては、「決戦」に敗北された模様です。 まったく予想されたとおりで、情報的には何の価値もありませんが。
>>59 持ち込める出版社は星の数ほどあるでしょう。よほどのことが無い限り、
門前払いはしないかと−たとえ講談社だろうと早川だろうと。
当然、持ち込む『だけ』で、出版の可能性の有無とは別ですね。
# 「持ち込みOKの可能性」+「出版の可能性」=100% などという数式が頭をよぎってしまったw
>70 AppleWorksの悪口で終わるとしか思えないんだが。 で、レースクイーンが、お古のPCでExcel使って、痴呆にアドバイス。 「Windowsってこんなに便利なんだ」と痴呆。 それを我が意を得たりとうなずく滓。
そんなことよりレースクイーンは借金をなんとかしなさいって。
>>74 まさかこれも「なかったこと」になるんじゃなかろうか……
ところで※は『涼宮ハルヒの憂鬱』はチェックしてるのかな
※の居住地では放映されてないのかもしれないが
真剣にラノベを研究するなら見て損はないと思うので
あれに他人のものから学ぶなどという甲斐性があればスレもこんなに進んではいないわけで。 せいぜい語尾を変えてそのまま使いまわすのが関の山。
自作に必要な情報すら満足に揃えない男が 他人の作品の研究などするわけありませぬ。
そもそも自分と他人の区別すらついていないびょーにんですから。 それでも、研究はしなくてもパクリはできるみたいですね。
>ちょっと思い立って「 DARV〜精神疾患の正しい理解?〜」 を読もうとしたんだが 罰ゲームか何かか?
日記は決戦など存在しなかったかのように続いております。 > いや、『使徒XX』のリリスを買ったんですよ。 > 悔しいんですよ。シファ級のイメージってここらへんだもの。 どこがどう悔しいのかさっぱりわかりません。 きっと途中が120行くらい飛んでいるのでしょう。 その下に、なにやら異様な物体の写真がUPされております。 背中に触覚のついた白いゴキブリでしょうか? 脚が二本足りないようですが。
つか、ずうぅっとママンに面倒みてもらってたのかよ・・・ あきれ果てた。 ママンが帰った後、どうなることやら・・・
>82 元の食生活に戻るんでしょう >81 ゴキブリに失礼な。 少なくともゴキブリは機能的な体型をしています。 あの白いオブジェ、左右の手とおぼしきものと足とおぼしきものの長さが違います。 肩幅も違う。しかも上半身と下半身がつながっていない。 謎の物体です。
>>81 120行もいらないですよ。
> (先にフィギュア化されて)悔しいんですよ。シファ級のイメージってここらへんだもの。
11文字で済みました。
注1:シファ級がフィギュア化されるとは限りません。
注2:エヴァのオンエアーは1995年。プリプラの出版は1997年。
注3:リリスがシファ級のイメージに影響を与えた、という可能性を失念しているようです。
>他人を責める前に自分を顧みろ 至極真っ当な意見な気が。あと自分の意見がうつ病の人の総意、みたいな言い方もまずいんでは
86 :
宣伝 :2006/04/20(木) 07:22:30 ID:Th7w47mC
>>86 朝っぱらから乙であります。
宣伝氏の誠実かつ真摯な態度に、
世のゴキブリさんたちも「許しちゃってもいいかも」なんて思った事でせう。
よう知らんけどw
糖尿病からの生還、って また元の食生活に戻ったら絶対ダメということ わかって言ってるのかな…
>>81 たぶん上のイラストをそのまま真似ようと考えて3D化の段階で
破綻したのでしょう。つかShadeでやれ、Shadeで。
>>84 アメノミナカ淫ジンの時間遡及効果でぱくられたんでし。
何で※は写真の背景に全く気を使わないんだろう。 今回も台所で撮影。お茶の容器やらグラスやら、生活腐臭プンプン。 しょーせつと一緒で他人に見せるって事を意識していないんだろうな。
>>91 生活臭っていうか、ポットの前にあるガラクタ?の入ったダンボールが
激しく汚らしい。
淫物体の後ろのグラス、飲みかけなのね。 あまりの気持ち悪さにサブイボが立ちました。 たかだか素人写真にうるさい事は言いたくないが、 これはさすがに、ねえ。 (そもそも台所で撮るか? 3DKだというのに、 台所しか作業スペースがないのか?)
光熱費を節約したいんじゃないか? キッチンだけは明るくしとかないとゴキブリが入ったりするからね
ゴキブリの侵入という点に関しては逝き家はすでに失敗してますね。 穀潰しの自称小説家がでかい顔して居座ってますから。
>>93 紙粘土は作成に水を使うし、手も周囲も汚れますからね。
台所で作れば後片付けが楽じゃないですか。
自分でやらなくてすむから。
まあ、趣味にまで口出すつもりはないが 普通、模型好きの人は規制モデルの組み立て→自分なりの改造→完全自作って 道をたどるように思うんだけど、※の場合はいきなり完全自作。 「基本を無視して、とんちきなことをやる」という家訓でもあんのかとw
>>97 いや、鉄道模型なんかを観ると、※も一応はその道を辿ってるみたいよ。
でも、絵と同じように、スキルアップしていないのに自画自賛が酷すぎるのがw
あらゆる入力に対してしあわせフィルタが掛かってるから、自分の出力が どれだけダメなのかも理解出来ないんだよな。
>>91 某三枝師匠の撮る写真もそんな感じ。
ワナビーさん(or作家失格者)には共通点があるのかもなあ。
>99 入力もそうだけれど、※の場合は「出力できたことを自賛」するのがデフォルト。 出力した成果物はどんなものだろうと関係なく、出力できたことをほめほめしてほしいだけ。
>>101 いや、ですから出力→再入力→(幸せフィルタ)という過程を経てしまうので、
それが恥ずかしいくらいにダメなものなのだということすら理解出来ないのでしょう、ということです。
>>101 > 出力した成果物はどんなものだろうと関係なく、出力できたことをほめほめしてほしいだけ。
はい、たしかにそのようです。
三茶碗でも、これこのとおり。
> 「ええ。本棚から借りて、仕事に行く電車の中で読みました」
> 「どうだった?」
> 身を乗り出す加寿を志保が遮ろうとする。
> 「聞いちゃダメよ」
> が、麻綾は答えた。
> 「面白かったですよ。発想が凄いなあと思いました」
> 「そう。ありがとう。でも」
> 「でも?」
> 「それだけ?」
> 加寿はなおも求める。
自作への賞賛を渇望するプロの小説家というのは、なかなか珍しい。
> いやー、そこに鉱脈はないと思うんだけどなーと思いつつ、 > それに一生懸命な私と同じ歳ぐらいのサラリーマンに同情してしまう。きびしいなあ。 > > > 厳しい事ではもう一個あったんだけど、まあ、自分で切り拓くから良いです。まだまだ方法はあるし。 > > 乾いてきたので一度磨く。 > > 銅線ハンダ付けで骨組みを作り、それに石粉粘土を盛りつけたんだけど、銅線の変形と粘土の > 乾燥による収縮で割れが生じるのが悩ましい。なんとか直しているんだけど、これ完成させられるかなあ。 もう、何をどう突っ込んだら良いのか……。
> がユキさんの体内で繰り広げられているらしい。 > 糖尿、ウツ、ガンの家系。 > あんまりうれしくないけど、ガンはイボができる人はならないという俗信がある。 > ユキさん手にイボができているのでガンは大丈夫だろうと。 > 糖尿はこの前は何とかなりそうだった。 > じゃ、後はウツか。でも最近またウツがなくなってきて、元気になっている。 > よかったなり。 今さらって気もするけど、完全に狂っとるな。
>105 ひどすぎる……※には常識どころか、十人並みの感情すら備わってねーのか
※はF1見ていると言ってたと思うんだが なぜレッドブルを意図不明などと 味に限って言及してるんならまあ分からんでもないが、考察の底が浅いと思うぞ
糖尿・ウツ・ガンって、「こういう俗説があるから平気」とか「調子がいいから大丈夫」とか いうものじゃないと思うんだけど、どうしてこうお気軽ですかね。 これが自分だったら絶対言わないだろうに。
109 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/04/21(金) 02:24:54 ID:PkM9kpUX
>>107 >考察の底が浅いと思うぞ
ごめん。ここを読んで噴き出してしまった。
107に対して悪意はない。
真面目な話。
>>98 97ではないが、残念ながらフィギュアって、模型でもちょっと特殊だと思うのよ。
あれは人体に対するバランス感覚、絵で言うとデッサン力がないと形にならない。(俺は挫折しました)
※の作った素体は、他の脳内人格が指摘しているように骨格がおかしい。
あれは模型雑誌に載ってるフィギュアの原型師の作例をそれっぽく真似しただけ。
(絵描きのデッサンと、絵描きっぽく描いた下手なデッサンもどきの差)
※先生の、生活臭漂うモデラー写真ですが あれはもしかすると ※先生においては、ご自身の「生活」と「ファンタジー」が 明白な境目を持たずに地続きであることを表しているのではないでしょうか。 普通なら、両者は相対立するものですから (大概は)より弱い「ファンタジー」を守るために背景等をどうこうするはずでしょう。 しかし、※先生にあっては「ファンタジー」は極めて強力で(あるいは「生活」が微力で?) あえて切断する必要を感じておられないのではないでしょうか。 それはまた、「他者」の視点というものを これっぽっちも念頭に置いていない、ということにもなります。 「ファンタジー」を作品として「提示」される側には むしろ「生活」の方を切断してほしいのですが。 さらに言えば、このような※先生の「区分けなき区分け」が ※先生の「剽窃癖」の原因になっているのかもしれません。 つまり自分の認識領域にあるものは、そこにあるがゆえに 「思いついたもの」も「見聞きしたもの」も等価である、ということになる、と。
うむ むしろ生活とか日常が、ファンタジー側に取り込まれつつある気がするよ
つまり※は生き様がSFってことか。 いやSFではないな。敢えていえばサイコホラーだ。 『セヴン』やエド・ゲインの世界。
自分の家系ならともかく、配偶者の家系を
>糖尿、ウツ、ガンの家系。
と書く精神にはこの私も驚きを隠せない。
>>107 レースクイーンしか観てないでし。F1には少ないから面白くないでし。
あのオブジェ。前から見たのと後ろから見たのとの写真のようだが、区別つかない。 あのポーズを取ったとき、後ろ側の肉がどうなるかを全く把握していない。 イラストと同じで、また謎の生物を作成してしまうんだろう。
家系も何もなあ・・・。 ガンですら、遺伝による影響があるか学者の間で意見が割れたりするのに。 まあ、ガンや欝(更年期など、フィジカルな要素から起こることも多い)は 譲っても、糖尿は本人のさじ加減ひとつだろ。 ようは、食い物に気をつけるだけなんだから。 家系とか遺伝って便利な言葉だね。 アメノミナカ的運命論にはぴったりなワードだ。
糖尿病は1型と2型があるから注意しる。 完全に遺伝性の糖尿病で、幼少時に発病する可哀想な例もあるからね(インスリン無しでは生きられない…)。 批判するにしても理性と知性は頼むぜ。
>116 自分より病気のデパートな逝きが正直鬱陶しいのでしょう。 「ボクチンは病気です。だから周りが気を遣うのは当然です」 がデフォルトの屑よりもっと病気と診断されていますから。 「おめーとっとと病気直して、俺に奉仕しろ(SEX付)」 としか、長くヲチしている脳内人格には、読めませんでした。
1型糖尿病は根本原因は不明だけど、ウィルス感染によるとする考えが主流。 膵臓のインスリン製造細胞(ランゲルハンス島って奴ね。有名でしょ)を壊しちゃうのね。 2型は本態性ね(原因不明なことに変わりは無いけど)。 遺伝も関係あるだろうけど、糖尿病ってのは原因不明なんですよ、いまだに。
それなんて無頼派?
>>119 1型糖尿病の原因がウイルスなんじゃなくて、ウイルス感染が引き金になることもあるってだけですよ。
1型は自己免疫疾患と呼ばれる種の病気で、自己の抗体が自分の体細胞を攻撃することによって
起きる病気です。自己免疫疾患全般にいえることですが、根本原因は不明。遺伝子も無関係ではない
でしょうが、複数の遺伝子による誘発なのか、変質なのか、その辺は目下研究中です。
まあ、余談ですが、1型は今は移植で治る時代になりました。すい臓の細胞を肝臓に移植することで
肝臓内にランゲルハンス島を形成することができます。しかも点滴で。
俺、いつも思うんだけどさあ、 脳内人格って頭良すぎ。
※本人よりも、※の小説を読み込んでたりしますから。
それだけは間違いないな。
125 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/04/21(金) 20:16:28 ID:+oW7dnUP
ネット販売の最大顧客はここの住人だろね
というより、他に購読者がいるんだろうかという疑問が。 いるとしても、いったいどういう層なのか見当がつかない。
親・族
親はともかく族(うから)はやだな。 なんかワラワラと湧いてでそうな感じがする。
> そういやNHK『トップランナー』のセルフパクリのNHK『プロフェッショナル』、かなりきついものがあった。
> 何で公共のお金を使って特定の企業に肩入れするのかもよくわからないけれど、特に取り上げたプロ
> ジェクトがあの単に苦塩っぱい『NUDA』なんだもの。
あの番組はそもそも副題が「仕事の流儀」となっているところから判るように、仕事の方法論、進め方に
ついてのレポートなのだが。
あれだけ現場に入り込んでカメラを回すのが、どれだけ困難なことかを想像できないとは。
「ぱぱ電」や「抜き身」がああなるのも、むべなるかな。
蛇足だが、『NUDA』は結構いい線いっているらしい。飲んだことはないのだが。
ttp://telecom21.nikkei.co.jp/flwp/060302/index_b.html
>>129 > 蛇足だが、『NUDA』は結構いい線いっているらしい。飲んだことはないのだが。
お手軽に炭酸水が買えるので重宝している...が変な甘味料と香料を入れるのはやめてほしい
しかし、苦塩っぱいってのは味覚異常なんじゃないかと思う。亜鉛取れといってやりたい。
ぬーだよりもぽっかのあくありもーねのほうがおいしかったんだよー!!!!! と、云う訳で>130さんに同意。
アクアリモーネは確かに美味だったな。 ヌューダも悪くはないぞ。甘さ控えめで、普通の炭酸水よりは飲みやすい。 職場の自販機だと、他の500cc飲料が140円なのにヌューダだけ120円なのでうれしいw
※の味覚では高塩分&高脂質なケンタやファミレス飯が「美味しい」ものだから 『NUDA』の味が細かいとこまで分らなかったでFAだと思う。 糖尿病食の生活に慣れて味覚も変わってきた今ならまた違う感想になるかも知れん。
うーん、※の味の説明が妥当かどうかというのは議論の余地ありだが、 うまいかまずいかでいったら、俺もNUDAは不味いと思うw
苦酸っぱいだと腐ってるんだろうと思うんだが、 苦塩っぱいだと塩味のが焦げてるのか? 著しく躰に悪そうだな
>>131 近所で取り扱わなくなったから、アクアリモーネをポッカのサイトで通販しちゃった私が来ましたよ。
・・・リニューアルして出てるみたいだけどね。
NUDAの味が美味いか不味いかは、個々人の 嗜 好 の問題 (たぶん) ※の目論見がうまくいくかいかないかは、本人の 思 考 の問題 (いや、もうその域じゃないか)
味は確かに好みの問題だけど、NUDAよりポーションのほうがマシと 言ってるってことは…たぶん甘味がないとダメな舌になっている気が。 ヨネタ家、食事もそうだが相変わらず飲料をPETソフトドリンクに 頼っているんじゃないかと気になるよ。
>はじめは600番の紙ヤスリ、そこからリューターで削る。 順番がめちゃめちゃな気がするが気のせいか?
>>139 もしかして、「全体を粗い目のペーパーでならした後、大まかなディティールを入れるのに
リューターを使う」って言いたかったんだろうか。これならペーパーの後でも筋は通る。
ところで石膏粘土にリューターって使うっけ?
すぐ目詰まりしそうなんで、自分は樹脂以外に使ったことないんだが。
#600って仕上げ直前の「割と目の細かめ」の紙やすりって感覚だけどなぁ。 そろそろ削るでなくて磨くに移るかなぐらいの。わたしの場合も樹脂相手だけど。 で、ざっと調べてみたけどファンドなどの粘土相手だと#100〜#600で、 表面処理をした後の仕上げで#1000程度までって感じ? うーん。ルーターの前に使う細かさじゃない気がするなぁ。 というか写真を見た感じ#600で磨くような状態じゃないよね。
ほんとに紙やすり使ってるのかな? 耐水じゃなくて?
> ユキ 2006/4/22 (Sat.) 19:45:34 /219.177.224.18 /softbank219177224018.bbtec.net > 最近、仕事から戻って、家で偏頭痛がきます。仕事中来ないのが不幸中の幸い。 > > なんとか、ロキソプロフェンでしのいでるけど、あしたEVE買おう・・・。あと、ドリンク剤とか、ソウルイーターとか・・・ 本人の意識・無意識関係なく、身体・精神は正直だねえ。 糖尿病と同じく。原因が家庭にある事は明白。 クスリの重ねのみは厳禁。特に市販薬とか、ドリンク剤とかは様々成分が入っているから尚更。 (オマケに糖尿病や鬱系のクスリも飲んでるんじゃないかな、逝き) 医者に相談するか、お薬手帳を持って処方薬局に相談するか、しなさいよ、マジに。
ドリンク剤は糖分高いから危険だね
> 現在の処方(2005.11.2) > 朝 > テグレトール200 1錠 > ワイパックス0.5mg 2錠 > メイラックス1mg 1錠 > アモキサン25mg 2C > トレドミン 2錠 > ムコスタ錠100 1錠 > デパケンR200 1錠 > 昼 > アモキサン25mg 2C > ムコスタ錠100 1錠 > 夜 > パキシル20 2錠 > セルベックス 1カプセル > ウィンタミン25mg 1錠 > テグレトール200 1錠 > ワイパックス0.5mg 2錠 > アモキサン25mg 2C > トレドミン 2錠 > デパケンR200 1錠 > 睡眠前 > テグレトール200mg 1錠 > ウィンタミン25mg 1錠 > アモバン10mg 1錠 > 頓服 > 不安発作時 コントミン25mg 1錠 ワイパックス0.5mg 1錠 > 不安時 ソラナックス0.4mg 1錠 > 不眠時 リスミー2mg 1錠 > 頭痛時 デパス0.5mg 1錠 …ですって。
>>144 件のレッドブルは100ml/46kcal。まぁ普通の清涼飲料水レベルだね。
結構甘いがポーションほどではないw
しかしこれ。ドリンク剤のコーナーにおいてあって275円もするんだけど。
※が何でコーヒーかもと思ったのか謎だ。
成分とか思いっきり栄養ドリンクの文法で書かれているんだけどねぇ。
>>145 なんつー処方だよ…っていうかちゃんと処方受けてないか、こっそり病院掛け持ちして
薬ためこんでんな?
>>146 ※の成分解析結果 :
※の45%は思い込みで出来ています。
※の19%は事実誤認で出来ています。
※の15%は視野狭窄で出来ています。
※の7%は読み間違いで出来ています。
※の5%は知ったかぶりで出来ています。
※の3%は高脂血症で出来ています。
※の3%は近眼で出来ています。
※の2%は運動不足で出来ています。
※の1%は糖分で出来ています。
>>145 仮に病院が1箇所なら滅茶苦茶な処方だよこれ。
トレドミンとパキシルなんて同時に処方するものなのかね。
実際は
>>147 の言う通り複数病院(連携なし)にかかってるんだろうけど。
でもこれじゃ飲みあわせの副作用が本気で怖いよ。
真面目な話、薬局で相談してみた方がいいんじゃないか?
Sir,先任軍曹に窺ってみましたので報告します、Sir! 米田淳一の88%は動きがのろいからなで出来ています 米田淳一の7%はシーツのしみで出来ています 米田淳一の5%はイタ豚で出来ています
本人サイトみれない・・・ 俺だけかな?
ちゃんと見えるよ。 新しい展開がどうとやら、相変わらず妄想並べてる。 泥人形も相変わらず。
>>152 様
情報ありがとうございます。
もう少ししたらリトライしてみます。
>■[日記]新たな展開 >がありそうです。そのことを確定する最中なんで なんだ、この「確定する最中」ってのは。「電話しながら」 「ミーティングしながら」書いているのなら別だけど、 普通は確定する直前とかいう書き方をしないかなぁ? 閑話休題。 人形の口が河童orz
>いやあ、びっくりなんだなこれが。 またいつもの妄想かー、楽しそうでいいよな。 一週間後には恨み言になってんだろうけど。
やべぇ、俺の脳がどうにかなってるのかもしれん。 このフィギュア、気持ち悪い。 なにこの河童。百歩譲ってマスク。 どうみてもデザイン崩れてて気持ち悪いんですけど。 これ、他人に公開する物か? #どうでもいいこと:#600で削ったにしては凄い地肌なのですが、どこをどうしたらこうなるのでしょうか…。 #ひょっとして足裏を削ったのかな? あと、 >結局マンションの理事会を休む。咳も出てきたし、大崩れするわけには行かない。 ってペット問題から逃げたのかな?wプゲラッチョ 都合が悪くなると逃げるなんて、素晴らしい30代ですね。
#600で削ったのはいいけど、削りきる前に飽きて放り投げたのだと思われ。
完成形する前に飽きて放置に100万※。 装甲(拘束具)を外して修理中のエヴァに似てるかも。
ウエストから肩に広がるラインが判らずにボインをくっつけてるので肩幅が 滅茶苦茶。「芯に粘土をつけた」だけで筋肉などの塊が捉えられて いないので関節が作れない。 だが第三者に対しては笑いをさそうだけなので害毒ではないからいいか。 よくないけど。
>>156 いや、よーく見ると部分部分はなめらかになっていますよ。
ただ、普通は100とか200ででこぼこをならしてから600で表面を
スムースにするんですよね。それをすっとばしているから
あのでこぼこを600で…って、そりゃ無理ですよ。
なんというか、カレーを盛るのに小さじで盛っているようなもんでしょ。
>ってペット問題から逃げたのかな?
そりゃ、あの会報見れば反対意見多数、というのは容易に想像がつきますね。
というか、脇に投げ出されているでかい金工やすりはなんなのでしょうかね。 ちょっと用途が思い浮かばん。
フィギュアの事はよく知らないが、※には芸術のセンスが無いっつーのはわかります。 骨格や筋肉を勉強しろとは言わないが、巨乳とか足とか、なんかもう「記号」をつなぎ合わせただけの物体だなコレ。
羽根があるから鴉天狗っぽいと思った )、._人_人__,.イ.、._人_人_人 <´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
人間の体はシンメトリーじゃないにしても、これまともに歩けないでしょう。 足の長さが違いすぎる。 エロビデオでもレースクィーンのグラビアでもいいから、きちんと人体を見てみろな、※。
>>164 もしかすると※は自分の描いた絵をフィギュアとして立体化
しようとしているのではあるまいか。
もしそうだとすると、着色までたどりついたら、さぞかし壮絶
なことになるだろうなあ。
ぎゃははは。ワラタワラタ。 なんだあの、白いかたまり。 小学生だってもっとうまく作るぞ。 お人形を作ろうとして失敗しましたってのがありあり。 あれが本当にいいと思って作ってるなら、頭の中がどうかしてるぞ。 あ、とっくにどうかしてるのか。 いやあ、ワラタワラタ。
足元の「匠」という文字が気になって仕方がない
>>167 あれはモスの匠味バーガーを頼んだときに引いてあるランチョンマット…?
見ててイライラしてくるな。
ほんとに何をやっても頓珍漢な男だなー。
私は造形のことなんもわからない素人だけど、あの白いモノはぱっと見だけでも気持ち悪い。
こうも何もかもが酷いとアウトプットの稚拙の問題ではなく、
※が頭にインプットする段階で、すでに歪んで見えているとしか考えられない。
※には我々とは違う世界が見えているんだと思う。
>>99 の「しあわせフィルタ」、あらためて心の底から大納得です。
粘土細工(つうか、粘土の塊が適当だな)を見てみたけど、なんだありゃ。 脚がぶっとい。肩幅が不自然に広いからやたらがたいのいいようにみえる。 顔もイラストそのままの造詣になりそうで、想像するだに眩暈がする。 乳だけはいやに主張が強いというか、性向がよくわかるね。 まあ、あれだ。現代芸術の醜さですな。 これは両生類の糞を掻き集めた値打ちもない。 あ、でも、ホントに下手な人はああなってもしかたがないね。 しかし、そういう人は子どもの頃からその点は了解してるはずだけどね。
アレでチェッコリする気なら、コンニャクと大差ないな。
>>173 それはそれで凄い技能のような気がする。
股間に縦スジ入れただけで欲情してチェッコリすることは間違いなかろう。
ある意味才能だよな〜。※の文章を忠実に立体化すると、こういうフリーク
になるという……。生活も歪んで身体も生活習慣病。ダメな方面での一貫性はある。
>>176 チェッコリしすぎて、しまいには顔sy(ry
パパとママの愛情が足りなかったのか、>177? 一次ソースに当たって出直してこい! ※は、足りていたんだろうか? 足りるどころか、溢れて流れ出してるか。
>181 弟君の早世により、パパとママの愛情があさっての方向に降り注がれたのでは?
>>181 いまじゃ、コピーにコピーを重ねた亜流の物から入る人もいますから。
ここは発展(原点回帰?)を願って
つ[軍曹語録]
おいておきますね。
それに対して※は原点を知らずに、にわかったふりをして墓穴を掘り続ける男。
>>182 親になったことはないから分からんが、子供を亡くせばどんな親でも残った子供には過保護になるだろうね。
でもなあ…・・・いまやそれを盾にとってるようにしか見えんよ※は。
とうとう自分からシファのフィギュアの事を泥人形って言い出しちゃったよ。 ヲチャのことを意識しての発言だろうけど、キャラに愛情があるなら、普通は こんな言い方はできないと思うんだけどなぁ。
配偶者の人の【食事療法指導】をタイトルに挙げておきながら その話題もそこそこに 衆院千葉補選に見当違いな感想を述べた挙句 (そもそも彼は、いわゆる「コイズミ改革」で圧倒的不利益を被る立場なんですが) 資料を買う資金がないと書き なるほどそれは作家としては辛いだろう、と同情する間も読者に与えず 「オモチャが欲しい」(要約)と長々書いて、その項を終える人ですから 愛情なんて… (話題の主のための注: せめて配偶者の人の健康を心配する文と項目を分けろ ということを述べているんですよ 残りの文の阿呆さはまた別の話) いや、ただ単に、彼の頭にはシ尼が詰まっている、というだけなんでしょうが 泥人形に、泥縄式に、泥沼化…
泥棒も詰まっています。
肩のあたりのぞんざいな造作は、鎧で隠れるのか。
そうか、はじめからそれを狙っていたのか、と感心してみよう。
しかし、なんにせよこの人は何か作るときは、あっという間に仕上げまでいってし
まうのね。
塗装する前に部品を接着すると、塗装するときにいらない手間がかかるとおもう
のですが。まあいいかはみ出したところは「幸せフィルター」でマスキングされる
からいいのか。
あのグネグネと曲がった針金に粘土をなすりつけたものを「優美な曲線を描く翼」
として見立てることが出来るフィルターがあれば、何も怖いものはないですね。
>>185 「シファ泥人形」の呼称は※流の「謙譲の美徳」なのでしょう。
リー・アーメイ先任上級軍曹にシゴキ倒してもらわんと駄目かもしらんね。
まああれだ。 石鹸入りのタオルでリンチされるくらいじゃすまないだろうな。 間違いなく事故装ってぬっころされる、本物の糞だし。
>>190 おい、先生のことを糞って言うなよ。
「屎」がいいと思います。
>>181 一次ソース?
「フルメタ」ルジャケットってなんかほかの奴のパクリなの?
スレでの予想通り、自分に不利な法案が出てきた(というかずっと前から出てるわけだが)とたん、 小泉への不満を垂れ流し始めましたね。 でもblogでの小泉擦り寄りに整合させるために自民党と官僚のせいにする、と。 まるで自分の小説のように辻褄の合わないことですなあ。
>192 あえて言うなら、米海兵隊のパクリ まぁ、軍曹は本物だし後に名誉勲章も貰っているが
>>194 うーん。なら>177はなんといえばよかったんだろうか。
FMJヲタで良いんじゃね? どっちにしろスレ的には共に価値が無いけどw
>>196 そういっているのに>181に文句を言われているように見えるのだが。
>>181 は
>>171 をフルメタルパニック・ヲタか、ハガレンヲタと間違えた説を提唱してみる。
ま、FMJネタが出てくるアニメとか漫画とかは他にも一杯あるらしいけど。
>結局、私の原案のシファは誰も採用してくれなかったんだよなあ。寂しい限りである。 誰がこんなイロモノを採用してくれるというのか。まるでエロ漫画に出てくる コスプレ娘みたいだし。 しかし、膨大な国費を投下してできたものがこんな半裸の女だったら、市民は 大激怒でしょうな。それよか野党からせっつかれるような。
>結局、私の原案のシファは誰も採用してくれなかったんだよなあ。寂しい限りである。 あれ? 使徒XXにパクられたんじゃなかったの? 最終兵器彼女はシファとミスフィが元ネタなんじゃないの? オリジナルのすごさ見せてやるとか息巻いてたんじゃなかったの? さすがに喧嘩売っちゃヤバイと気づいたの?w
> ユキさんの体重が減らないのが問題視される。食事の内容では問題はないので、あとは運動ということに。 > 以外とこんにゃくゼリーって食事療法にはよくないらしい。甘味がカロリーになっているし、ホンモノのこんにゃくより食物繊維がかなり落ちているらしい。 食事療法にジャンクフードを用いようとする発想に脱帽w あとフィギュア(もどき)見てつくづく感じたことがある。その言葉を※に送ろう 「神は細部に宿る」
> PSE法といい障害者自立支援法案といい、小泉人気をあてこんで提出する法案が雑すぎる。 電気用品安全法(通称「PSE法」)が成立したのは5年前。国会での審議は平成11年度。 当時の内閣総理大臣は、たしか小渕さんだったはず。 「小泉人気をあてこんで提出」した法律ではないんだけどね。
そもそもPSE法の話がなんで急に持ち上がってきたのか、※は全然わかってないのな。 知らないことをしたり顔で語るほど恥ずかしい行為はないんだが、※は一事が万事それか。
>>198 FMJを「フルメタ」と略すのは初めて聞いたのでわからんかった・・・orz
※にはハートマン軍曹みたいなキャラはでてこないだろうな。 またはほほえみデブみたいな奴とか。 つうか※自身がほほえみデブみたいなもんかもしれんが。
>>201 こんにゃくゼリーはジャンクフードではなく、お菓子だと思います。
(ダイエット用ノンカロリーこんにゃくゼリーというのを売り出すと儲かるかも)
本当におなかが減ってどうしようもなければ、トコロテン100g6Kcalがよいのでは?>※
そしてところてんに黒蜜をかけて何もかも台無しにするんですね? カロリー制限に甘みは大敵なんだってこと、わかんないのかなあ……。
うちの方じゃ、ところてんは酢醤油と辛子で食います。 ポカリで台無しにしそうな悪寒が<カロリー制限
血糖値はとりあえず下がった、としても 運動しなきゃやせないよな しかしこの夫婦、なんにせよ「良いこと」を続けられたためしがないような
>>206 恐らく泥人形メーカーが持っているのはそれではなくて
ドライヤーを一回りほど大きくしたものでしょう。
温風ではなく熱風が出る工業用のやつ。
ヒートガンと称せられるので例によって※頭脳が
誤用したのではないでしょうか?
> ■[日記]泥沼泥人形 > パテを盛ってコーティングし、塗装。 > ちっともきれいにならない。失意のどん底。 そうか、ようやく現実を認識できる状態になったか。でも塗装したら見違える ような素晴らしい出来になると本当に信じていたのか。恐るべし幸せフィルタ。 > まあ人生で1回目のフィギュア原型制作だからなあ。こりゃどうにもならん。 「原型」って。まさかレプリカを起こすつもりでいたのか?
>AMEG(携帯型脳磁計)の情報投射はデフォルトでは視床に限定され、ゴーストハックみたいなのは >滅多に起きないという事と、ゴースト自身、アメノミナカ座標系に記述される究極の基礎粒子・ >タマシイとこの世界をつないでいる結節点にすぎず、その結節点は共有したりできるNexzipアドレスに >なり、歴史ソノモノが時空間のパラドックスを回避してすべてのタマシイがすべての時間を共有し、 >過去を感覚共有で体験できる未来がくる……というのはいつもの私の話なんだけどなあ。 …だれか、解釈できる人…。 ググったところ、 ゴーストハック:人間の脳をコンピュータのように扱えるようにした電脳に対して、ハッキングあるいはクラッキングすること。 ゴースト:電脳化されることでコピーや入れ替えが可能となった、人間の霊的存在、魂や精神を指す。 MEG:(MRI等に比べ?)時間・空間分解能の優位性、非侵襲、非接触という優位性がある というものらしいことは判った。 けど、※の文章がちーともわからないorz
>>212 なんつーか、上手い下手以前に雑だわな。
ど素人が作り始めて5日で塗装ってw
>>213 ※先生の頭の中では
「コンピュータで世界をシミュレートする」が転倒して
「世界はコンピュータ・シミュレーションである」となっていて
(以下、※用語の「シミュレート」を、混乱を避けるため「算出」と表記)
しかも「多世界解釈」(量子物理学)と「可能世界論」(哲学)が
その妄想の傍証に成り下がっていて、さらに加えて
「観測問題」と「独我論」が混ぜ込まれてますから…
無理に考えれば
「全知全能の神=アメノミナカ」は、ある世界を「創造=算出」する際
「もし○○が××だったら」というかたちで
その世界の可能性すべてを並行して「創造=算出」している。
言い換えれば「論理的世界=アメノミナカ座標系」は
個々の具体的な世界すべてを内包している。
で、「○○」であるところの「個体的存在=タマシイ」が
「具体的世界=任意の算出結果」に「××として現れる=結節する」様態が
「意識=ゴ−スト」である。
それは化学的、電磁気的事象として「世界=算出結果」に属するが
しかし逆に「認識・記述」することでその「世界」を決定しているともいえる。
だから「意識=ゴースト」の記憶を総合することで
そのその属する「世界=算出結果」を歴史すべてにわたって再構成できる。
…すみません、無理でした
(な〜んか、らいぷにっつ についてのできの悪いレポートみたいだ)
216 :
215の続き :2006/04/26(水) 05:48:28 ID:x2eianD7
ただこの※先生の文のポイントは ※先生の元ネタの士郎正宗の描く「ゴーストハック」の危険性を (自分が他者に侵食される可能性) 俺未来の俺テクノロジーの俺ルールで否定したその口で >(前ry)すべてのタマシイがすべての時間を共有し、過去を感覚共有で体験できる未来がくる(後ry と、自他の境界のみならず、過去と未来も溶融させていることで ごく単純に要約すれば 「『死』が怖いので、ないことにしたいから、なくなります、というか、ない」
なんでこのオッサン、他人の創作物の中でしか使用されない用語を、いかにも世間一般に流通してる用語のようにして語るんだ? 確かに「ゴースト」という士郎正宗的概念はある程度有名になったが、今のところ功殻(またはその世界に付随する創作物)以外で その用語を使ってる例を俺は知らないぞ。 それどころかシロマサ本人が功殻以外の作品でその用語を使用しない。 このオッサンはそれが何でか全く理解出来てないんだろうな。 まあ、その用語がなんたるかを全く理解せず、自分の解釈で勝手にいじくり回すんでクッサーイことこの上ないんですが。
>213 まず一文目の読点までで躓いた 視床部の情報が投射されるのか、視床部に情報が投射されるのかわからんね 文章推敲は無理だった とりあえず解釈してみると タマシイとは重力子のように情報を伝える粒子ではなかろうか。 そのタマシイをゴースト、個人の雛形に流し込むことにより、人格・記憶が形成される。 タマシイは時空間越えてやり取りできるので、別の個体とのやり取りや別の世界との 情報交換も可能である。 すでに完成された世界または人格または過去にタマシイを注ぎ込み、変質させることも可能である。 過去に遡って、ある情報を有するタマシイをねじ込むことによって、 その時点より未来を変質させることができる。 だめだ、タイムパラドクスが回避できない まあ、なんだ、とりあえず他人が理解できる文章作ってくれよ それと、アイディアがあったら一つの物語で完結させてくれよ 世間一般様から見れば、当人がエセエフでしと叫ぼうと、この設定ならSFと見られるんだからさ
一般的なSF用語を単にタマシイとかアタマワルイノエンジンなどと 言い換えることによって、科学考証やらSF的ツッコミを避けてるだけ にしか思えませんな。
>218 難しく考えるな。 ※の電脳化技術は、ディスプレイのケーブルを視覚に繋ぐだけ。 おまけで触覚とか付いてくるけど、あくまでおまけ。 だから脳の中はいじれない……冒頭部分はそれだけの意味。 描写については、エスエンのWinGUIもどきを参照せよ。
>>217 その辺が「えせえふ者」の面目躍如たる点だろうな。
「よし、俺がもっといかした用語を作ってやるぜ!」と思わないw
カッコイイ→パクるがデフォルトに設定されてんだろ、頭の中で。
だからアメノナントカはつぎはぎだらけで誰にも理解できないし、その価値もない。
「チェッコリ」ぐらいだろ、あいつのオリジナルはw
(もちろん皮肉です)
なんとなく分かったような気がする。アメノミナカのこと。 SFとかコンピュータとかじゃなく、ユングかぶれのオカルト設定と考えると 腑に落ちる。
>>222 どんな話も根拠なしに展開できる便利ツールに過ぎないと思われ
私は観ていないのですが、NHKで4月24日の夜10時に “徹底討論『サイボーグ革命・脳とマシーンの融合』”(仮題) という番組があったそうで、※のエントリもそれを受けての ものと思われます(相変わらず、触れていませんが)。 その番組の出演者が立花隆のほか、押井守、川人光男(脳科学者、 ロボット工学者、ATR研究所・脳情報研究所所長)。 そして、もう一人が、河合隼雄(ユング派の臨床心理学者)。 内容を観てないので、この番組に関連して、直接、※がどうこう いう訳ではありません。 ただ、※の論はSFや科学としては理解不能だと思いまして。 もちろん、学問としてのユング心理学からも理解不能です。 あくまでもユングカブレのオカルトとしてなら、もしかして……と。 まだ、ヲチャとして甘いですかね。
※が目指したのはそういう位置取りなんだろうが、 出来たのは、泥人形と同じで破綻だらけの代物だからな あえてSF解釈を試みたところで、随所に幸せフィルタでモザイクかけてあるから らしきものにすらならん
>公休。 ???
両用脳磁計(AMEG)の項目を起こそうと思ったら、出だしでつまづきました。 MEGはMagnetoencephalographですぐに引けたのですが、Aが判らない。 日記をGrepしたけど、驚くべきことに一度も略号が出てきていない! Aはいったい何のAなの?※センセ。 それから「銀の糸」にて、※はホワイトホリゾントで > そのペンダントは、夢の中で「銀の結び」または「銀の糸」と呼ばれる脳の > 中を走る意識の特殊な相に介入し、まるでパソコンでインターネットに接 > 続したかのように夢を見ることができるようにするものである。 と定義していて、今日の日記では > その超弦を、オカルトでは『銀の糸』と呼ぶらしい。 と言及しているのですが、「銀の糸」というのは、オカルトの方面ではポピュラー な概念なのでしょうか? どなたか参考になるページ等ご存知でしたら、ご教示いただけませんでしょ うか。よろしくお願いいたします。
>228 an amphibious vehicle 水陸両用車のAじゃないか? amphibiousは両生類を元は指すので本当にそうなのかはわからない。
ちょっと疑問なんだけどさ 講談社版って、旅客機かなんかの機長が、操縦用の両用脳磁計経由で ハックされるんじゃなかったっけ?違った?
>229 気になって講談社版出してきたw Advanced Magnetoencephalography とある >230自己レス やっぱり、あっさりハックされてるように思うんだが
泥人形・・・・・・ 背骨がゆがんでて何か奇形みたいだ・・・・・ MRIは水素原子の励起の差異を計測することで物質の画像を得る機械なんだが、機能性MRIって何だ? そっち方面の仕事してんだけど聞いたことない・・・・・・ MRIは単に物質を映し出すだけだから、機能(脳・身体の神経の活性具合とか?)はわかりませんよ。 そいうのはPETとか、ポジトロンCTとかです。 (それも造影剤とか検査用放射線同位体とか注入してな) ダイナミックMRIは、心臓とか消化管の「動き」はわかるけどさ。 何か※は脳波っぽいのをイメージしてるみたいだけど・・・・・
>231 一方向ではなく双方向だからAdvancedなのか。
風呂に入りながら
「両用戦のamphibiousあたりかなぁ?でも、※の事だから、Advanceかな」
などとおもっていたら…どこが「両」なんでしょうねw。
>>227 ズルヤスミ
公 休
もちろん、人によっては必要だと思いますが、泥人形の肌色の調整をするために
休んでいい訳じゃありませんw
>>231 さん
おお、多謝です。これで先に進めます。
> 両用脳磁計経由でハック
デカップルド・ディフェンスにはこうあります。
> また、人間の意識を読みとるモード(サイバースペースモード)を持ち、レム睡
> 眠に似た状態を作り出して人間の運動意志をバーチャルリアリティに反映させ、
> 逆にその状態で運動系を抑制するように作られている。
> 病院にあるものは脳内科治療用に用いられ、人間の脳のあらゆる部位を刺
> 激することが出来るようになっている。
また、日記には
> AMEG(携帯型脳磁計)の情報投射はデフォルトでは視床に限定され、
で、「デフォルトでは」となっておりますので、なんらかの方法によってアクセス制
限を外すことが出来るという危ない機械のようです。
(随意運動レベルの信号と人間の思考レベルの信号では、根本的に質が違うので
はないか、という疑問がありますが)
237 :
232 :2006/04/27(木) 01:09:56 ID:zKaS55Mf
あぁ、わかった、機能性MRI。 MRIのデータをソフトウェアで処理する一連のシステムのことだねぇ。 fMRIだと商標になっちゃうのかな? でも「fMRI」という機械は無いよ? MRI+解析用ソフトウェア、または脳機能の研究用に特化したMRIってことだね。
238 :
232 :2006/04/27(木) 01:18:43 ID:zKaS55Mf
どちらにしろ、MRIってのは超強力な磁場で水素原子を共鳴させるものなので、外でやったらその磁力に引かれて金属が飛んで来ますな。 なんつーかウェアラブルとかモバイルとかイーガンみたいなMODとか、無理w
銀の糸ですが、ググルと
ttp://iconluminaris.com/rei/page009.html と言うサイトがヒットしました。
>銀のひもを切り離すとは、死ぬ時に霊と肉体のつながりを最
>終的にほどくことであると示しています。
と言う事から、幽体離脱した魂と肉体を繋ぐものの事を指している
様ですが、他のサイトで類似の解説を見つけられませんでしたので
流行っていたり、一般的なのかは疑問です。
NEW COLLECTIONという英和辞典のAの項目を片っ端から覗いてみたけど、
「両」とか「兼」などの二つ以上の物に結びつきを与えるイメージの単語は
見つけられませんでした。
近い物として、
alembracing[形]総括的な、全てを包括する
辺りでしょうか?
アメノミナカ式脳磁界計とか、その辺じゃないでしょうか?
240 :
239 :2006/04/27(木) 01:21:13 ID:QWr3YR0b
時既に、遅し。
いろいろ理由付けするから破綻するのにね。 問題は、そういうガジェット出しても全然面白くないってことなのに・・・・・・
>それがアメノミナカのキモで こういう発言何度も読んでいるが、いったい『何』がキモなんだかさっぱり分からん。 ……俺だけ?
>>その主観と主観を結びつけることが縁であり、それはAMEGといった非侵襲性能デバイスや、空間そのものを読みとり、自動的に主観に介入するのがジェネレーターである。 ジェネレーターって発電機? 発電機でどうすんだ? やべぇ、気になって眠れねぇ。 ※の牽強付会にいちいち突っ込み入れてぇ。
>>だから私の作品世界では、その歴史上の主観へのアクセスを可能にする代わりに、客観的な時間の遡航を全面禁止している。 >>結局人間が考えることは宇宙の歴史のなかですべてかなうと思うので、タイムマシンもできると思っているし、そのためにシファは生まれたんです。 結局※脳内では時間旅行はできるのかできねぇのかどっちなんだよ!? ヽ(`д´)ノ
「金の糸銀の糸」って作品があったな、くらもちふさこに。
>>245 ご苦労様です。
247 :
228 :2006/04/27(木) 01:38:23 ID:0VIoynkA
>>239 どうもありがとうございます。
ご教示いただいたページで「霊体離脱」を手がかりに検索すると、「肉体と霊魂とを
繋ぐ糸」=「シルバーコード」という名称で結構ポピュラーな存在のようですね。
日本語では、「霊子線」「霊線」「魂のへその緒」「銀色の帯」「銀の糸」とさまざまな
名称で呼ばれているようです。
>236 AMEGの脚注によると、AMEGによる人間の脳のオペレーションには Hyper RoomsというOSが働いているということらしい。 本文中ではくだんの機長は、 思考爆弾:Na10 から、 →旅客機のシステム:Kシステム →両用脳磁計:Hyper Rooms →装着者:機長の意識 という経路で侵入されているらしい。 モニター代わりに使う程度なら問題ないだろうけど、こうして作業用に使う 両用脳磁計は、講談社版時代の※の中では侵襲可能なインターフェースだったようだ。
で、今日のエントリになる、と。要するにモニター程度で開発され、その後講談社版のような >はじめ私はキーボード、マウス、ディスプレイを統合し、拡張モードで >精神的に作用するインターフェースを考えた。 ところがアメノミナカに汚染された※は段々オカルト、サイコホラーめいてきて >ただ、私の結論として、インターフェースを突き詰めると、インターフェースのない状態が >もっとも進んだ状態だと思い至った。 で、色々な最新科学とこじつけた挙句 >その超弦を、オカルトでは『銀の糸』と呼ぶらしい。タマシイと世界をつないでいるものは、 >案外小さいものだと思う。 タマシイってのがいきなり出てくるのがもうね。思いつめちゃったんだね※たんw てことで自己レス完結スマソ
>>242 「ち悪い所」とか「ち悪さ」が抜けて居るんだろw
うう、まさかこの現実の延長にシファが実現するとでも思っているのか? それ以上に核心に触れた記述のはずなのに、まったく理解できないのがもどかしい。
なんか『順列都市』読んだせいでトンデモ理論に拍車がかかっていないか? 微妙に塵理論らしきものが(無理解に)取り入れられている。
脳内人格諸氏、マジメすぎ! >問題は、そういうガジェット出しても全然面白くないってことなのに・・・・・・ 「小説家」として、それが一番問題だよね。
>248 早川版だって護衛のはずがいきなり、いきなり他国の王女様にかぶせます。 そんな双方向で「無理矢理やりとりできるところ」に主人公つないで、嘘の戦争観を流します。 人の脳だって書き換えてもいいんだと、馬鹿なことを正義である側に言わせて、 「おまえの望む世界は実現させん」といったラッティがテロリストとして粉砕されます。 さんざんそれはおかしいと言われていたのに、さらに拍車がかかっているようですw
昔、某N尻ボードに紛れ込んだ時に書いていたトンデモ理論には、まだ あの懐かしいサンリオSF文庫の裏表紙の“怪”説にも似た微笑ましさがあったんですが 病膏肓に入るというか―この表現では「病者自慢」を助長してしまいますね 自分の奥にさらに自らを捻じ込ませているみたいで 見ているのも辛くなるものがあります
超弦も気に入ってテクスチャとして再利用か。
>255 何その、ガンソードのカギ爪とか、R.O.Dの大英図書館が無敵で圧倒的大勝利な話www
しかし、2日連続でほぼ同じ(無)内容の日記……。 もはやセルフコピーしかできないのか。
「1984」で描かれた世界が※にとってはユートピアなのかねえ。
前にちょろっと書いたけど、※は「1984」のユーラシアみたいな父性的原理に基づく 抑圧的な社会は大嫌いだと思う。ビッグブラザーは、国民を甘やかさないからね。 「すばらしき新世界」ならば、※は胎児の段階で不良品として破棄でしょう。 ※が好きそうなのは、徹底的に国民を甘やかして依存的な性格にして、社会に対する 反抗心やら自立心を完全にスポイルしてしまうような、肥大した母性的原理が統治 システムとして組み込まれた社会じゃないかな。 それこそプライバシーの代償に図書館でコーヒーが用意されてるようなそういう社会ね。 ディストピア小説としてなら、まだ面白いもの書ける余地ありそうだけど、ユートピア小説 として書いてはなあ……。
自分が体制側だったらなんでもいいと思うよ。
これ↓なんか本来だったら※が興味を持つべき記事じゃないでしょうか?
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0427/kyokai47.htm 『PC Watch』■森山和道の「ヒトと機械の境界面」■
「ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス2006レポート」
特に、
> また茂木氏は、「インテリジェンスの本質は記憶のなかにある」という。
>コンピュータの「記憶」は安定している。記憶というよりむしろ記録と呼ぶ
>べきだろう。しかし脳の記憶のシステムは、絶えず編集され続けることを
>前提としている。この「記憶の編集過程が知性の本質」だという。
なんて記述を読むと、※のアメノミナカシステムって硬直的に過ぎるのかなと思う。
まあ、「アメノミナカ」自体、ベースがWindowsや初期のインターネットって感じだし。
ぜひ、※先生には『アメノミナカ2.0』を提唱して欲しいですね。
>>261 ビッグブラザーではなく、タルボット・ヤンシーみたいな指導者が君臨する社会かな?
パパの金で生活には不自由なくて、ママには飯をつくってもらって。 嫁は働きにいかせて、自分はひきこもって粘土でチェッコリ 既に、地上の楽園じゃん。
>265 地上の楽園か……いずれメッキがはげて酷いことになるんですよね? まず間違いなく向こうで束縛され、一般社会に帰ってこれなくなりますし。
誰かが粛清されないことを祈るばかりだ
ぬるい楽園。 家族にはうっすらとした地獄。
逝きは地獄を感じないまま重体になっていくんだろう。 逝きが処方されている薬のうちいくつか(ex.アモキサン)食欲増進、 栄養の吸収がよくなるという副作用があって太るんだな。 たぶん、ママンがつくるご飯は糖尿用の食事だが、 間食がチョコの代わりにこんにゃくゼリー大量食いになっただけでしょう。 そりゃ直りません。
あの自称泥人形、何かに似てると思ったら親戚が小学校の頃つくった紙粘土の人形によく似てる。 芯が針金というところまでそっくり しかし出来の悪さに気付いたようなのでびっくりしていたが 肌の色が悪いなんて事を出来の悪さの理由にしてしまえるとは驚きだ。 あれはそれ以前の根本的な問題だろう。 アーマーの出来が良いなんて自賛までしてるあたり、やはり彼の装備するフィルタは 我々の想定を大幅に越えていると思われる
271 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/04/28(金) 00:38:54 ID:LEhPy4Y+
逝きは※の日記で私生活晒されても平気なのかなぁ、と思っていたら。 影でお菓子食いまくりか。ストレスだな。
誰かも言ってたが、いまユキがやばいのは、糖尿より薬でしょ あの併用ぶりは、マジ緩やかな自殺だぞ。 副作用で内臓だけでなく、脳までやられるぞ。 だからって、いっぺんに減らすと今度は欝のほうがやばい。 専門医に相談したほうがいいぞ。本当に。 飲まないとやってられないとかいうなよ。 じきに飲んでも飲まなくてもアウトの手詰まりになるからな。
>>263 でも、「予言書」の記述が事態の変化に応じて変わったりする作品内世界ですよ
作家の中学時代からの女神であるプラスティック(非可塑的)なプリンセスと
それに自己憐憫を擦りつけている作家のエゴ以外は
すべて流動的、というか混沌としている闇鍋状態ですから
ある意味で
>>260 >>261 で引かれている『1984年』における
「真理省」めいた偏執が行われているんでしょう
(「偏執」は誤変換ですが、なんか的を射てるような気がするんでママ)
また>261の指摘に関連するものとして挙げられるのは
彼の取り上げたがる軍隊組織(またはそれに準ずるもの)には
上の方で話題に出た「軍曹」的な要素が欠片もないことです
つまり男性原理であり、そして過度なストレスに耐えること、ですね
(軍隊といえば、まずそれだと思うのですが)
これは
軍隊はおウチの仕事だから、という子宮回帰的なものがあるからか
それとも
彼の創作の大元ネタである『エヴァ』の
軍隊めいていながら妙にフェミニンな組織の影響なのでしょうか
人工物で出来た(=プラスティック)、僕だけのお姫さま(=プリンセス)。 これ以上の意味を奴が考えているわけなかろう。
人形見て思った。 俺には逆立ちしても作れんから、まぁ体つきはどうでもいいんだが、 羽がどうも貧弱すぎる。 フリーダムの羽みたいにしたらいいんじゃね。
アーマーとやらが平面の板のままなのがなんかなぁ。 まるでダンボールの板を貼り付けただけのだめなコスプレみたい。
立体にするならもっと綺麗な立ち姿を作ればいいのに。 写真見ると上半身だけ前に突き出した感じになってて格好よく見えないんだよねえ。 レースクイーンの資料はたくさんあるんだろうから参考にすればいいのにさ。
胸を強調させているんデシ リビドー全開デシ
>>280 それ、俺も思った。どうみても鳩胸だよね、あれのスタイルは。
それとも、なにか動こうとする直前かもしれないけども、立ち姿としては美しくないな。
ウィングプリンセスとかいいながら、シャープなイメージがわいてこない。
せっかくの翼が(というか、あれ空気抵抗増加要因になるだけのような)、よぼよぼじゃあね。
あと、真正面から接写してみると、目も当てられない可能性が。
個人的に、どんな目が描かれるのか、興味深くはあります。
あれは背中にゴミを背負っている関係上、 前傾しないと転倒するからだと思うよ。
アシモの膝と同じか。直立でいいじゃんと思ってたら。なるほどねー。 背中のサナダ虫とか、体中に付着したカメ虫みたく 病人独特の美的センスと思ってたよ。 模型はよくしらんが、足に重りを入れるとかじゃ対応できないんか?
股間に可動型バランサーをつけるか。 あ、胸がバランサーなのか。
左足から直立補助用?の針金がニョキッと出てるんだけど…… よっぽど重心軸が捻れてるんだろうね。
普通に支えの棒を作るんじゃだめなのか。 見目の綺麗さよりも自立させることの方が大事なわけだ。 まあいいや、※先生のシファは鳩胸ってことで。
パクりであるw「使徒XX」買ってきて研究すりゃいいのに…… オリジナルがあれじゃ浮かばれまい
>>288 劣化コピーはどれかと問われれば、万人が鳩胸を指差すだろうね。
それにしても※はスレンダーとグラマラスのどちらのタイプが好きなのかしら?
※の痛さは加速しているが、最近は脳内人格も劣化が激しい。
>>290 は自らのどのような言動に自らの劣化を自覚しているのか?
時期、対象、論旨を明確にせずに批判する所は※に似ていますね
>>290 スルーしてあげるのが優しさなんだろうけど、そこまでココに愛着はないから、レスしてみました。
まー、初のフルスクラッチらいし、出来をどうこう言い過ぎるのも野暮かもしれん。 とりあえず、次作には最低でも今回の3倍以上の時間をかけることを薦めておく。
>初のフルスクラッチだし、出来をどうこう言い過ぎるのも野暮かもしれん 俺もそう思う コレを糧にできるかどうかが問題だ shadeはどうしたって思ったのは内緒だ
出来をどうこうってか、やっぱ時間だよねえ。 ※の小説を書いてるときのスピードもおかしいしな。 筆が早い作家ってのはいるけど、※の場合は質も相応に劣化してるしw なにからなにまで雑すぎ
糧に出来ないからこそ今の※がある。
297 :
273 :2006/04/29(土) 07:09:44 ID:gwGYlp35
>>274 ご指摘いただき、ありがとうございます
前世紀、小学生のころに間違って覚えて
今世紀、オサーンに成り果てるまで、生き恥を潜在させて生きて来てました
モニターの前で赤面してのた打ち回っている次第です
と、いうわけで
>>290 の指摘されている「劣化」した「脳内人格」とは
ワタクシであると思われますので
独立して一体である脳内人格の名誉を傷つけたことを
脳内人格諸氏にお詫びします
> shadeはどうしたって思ったのは内緒だ shadeで人体(特に顔)を作るのは、実は結構難しいです。 ベジェ曲線のコントロールや自由曲面の概念等、独特の癖もあり、経験則的なテクニックと計算、地道な作業が必要です。 ただ、国産ソフトで歴史も長く、多くの先達の作例もあり、本気で取り組めば、非常に面白いソフトでもありますが。 ※のshade作例(?)を見る限り、掃引や回転で作った形状を積み木のように寄せ集めているに過ぎません。 フレーミングやライティング等、カメラワークにも一切気を使っている様子は見られません。 おそらくは、泥人形(一般に公開する自分の作例をそう呼ぶ感性にはただ呆れるばかりですが)より、悲惨な 結果に終わるでしょう。
ただの興味なんだけどさ、あれくらいの大きさで本格的な フィギュア(ガレキっていうの?)だと、専門にやってる人なら どのくらいの期間かけてつくるものなの? 素人考えだと、図面ひくだけで結構な日数かかりそうだけど 意外と、ぱっと作れちゃったりするの?
知己の原型屋は結構長いことやってるよ ワンオフフィギュアとキャスト原型じゃ違うと思うけどね もう、パテ盛っちゃ削りを延々と 場合によっちゃ週単位でね
以前ちょっと見に来て、おまいら怪物と戦ううちに、自分も怪物になってないか? と言いたくなった事があった… で、人形の話だが、 市販品買って参考にしつつ、二つ三つと作ってみろと言っておきたい。 個人的には、シファはフリーダムかストフリの頭挿げ替えたイメージで、 ミスフィはジャスティスのイメージで脳内補完してた。
>>301 それは異なことを。
変な出来を変だと評するのが素直な反応では?
またプロのモデラーでなければ感想を表してはいけないのですか?
彼が初心者なのは了解してますが、ここはヲチスレですから、自称泥人形ではなく、彼の
反応を見ていきましょうよ。
>>301 ※は別に怪物でもないし、ヲチャだって正義を振りかざして怪物退治をしている
わけでもない。ヲチに崇高な目的も糞もねぇよ。ただ(・∀・)ニヤニヤとヲチして品評
をしているだけなのだが。
あれがフリストだかなんだかにみえるやつのほうが怪物に思えるよ
> 以前ちょっと見に来て、おまいら怪物と戦ううちに、自分も怪物になってないか? > と言いたくなった事があった… 言えばいいじゃん。それが真っ当でもトンチンカンでも。 ただし、具体的にね。前スレでお分かりのように脳内人格は一人じゃないんだから。 今回のコメントは×だね。 ほのめかしだけして、全然別の話で終わるって、まるで※の日記だよ。
>301 >で、人形の話だが、 >市販品買って参考にしつつ、二つ三つと作ってみろと言っておきたい。 そんなことしても無駄。 イラストや写真を見てもわかるとおり、素人目で見ても才能がない。 物体の形を把握し、それをアウトプットする能力が全くない。 もちろん努力で補うなんてことをするわけないし、根気もない。 ところで、このスレで「おまいら」なんて言葉使うと逝き認定されてしまいかねないぞw
まあまあ >301の感覚は解るよ ただ脳内人格諸氏の言う通り、ヲチし続ければ嫌でも分かる ※に普通の感覚でアドバイスすることが、あらゆる面でいかに無意味か このスレがいまこのように在るのは、なるべくしてなったことだ 過去スレと※日記で確認すれば分かるよ
※はさ。 (自称)本職の小説の方で、 初めてのスクラッチに、プロがマンツーマンで助言して、どうにか 商品化されたが、プロのアドバイスに文句を言って喧嘩別れ。 別のプロにつくも、そこもどんどんアドバイスを聞かなくなる。 都落ちして2流プロに何度かつくも、1作で次々と変え、 今はどこのプロからも見放されている。しかし、 市販を買っては「どこぞが悪い」だの「これは俺が編み出した 表現法だ」などとブーたれている ってなことしてるからねぇ。 ましてや趣味。 市販品など100個買っても無駄でしょう。
つーか、はじめてつくったフィギュアの出来が悪いのは仕方がないと思うよ。 たださ、※はどう見てもまじめに作ってないんだよ。 ただ浅い知識で適当にこさえたものを「凄く頑張ったんだ」と自分で褒めている。 まあ、それだって世間を見れば割とよくあることなのかもしれない。 ただ、※は一事が万事それなんだよ。 つまり、※のフィギュア製作は端的に※の病巣を視覚化する作業だったとも言えるか。
―ニーチェ曰く /│\ 『怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。 おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ』 って奴で、ブーたれる位なら、アドバイスでもしてやれよ… その筆致じゃあ、もう※と同じじゃねーか、とか思ってた そんな時期が俺にもありました(AAry まぁ、確かにアドバイスしても聞かないかもなぁ。
忙しくて忘れていたがゴールデンウィークか……。
GWですが※先生は「仕事」で忙しいみたいですよ。
>>310 後半は映画「アビス」で知ったのですが、前半は初めて知りました。
ありがとうございます。
でもねえ、「怪物」というと、どこか凄みがありますものねぇ。
しっくりときませんですよ。
どちらかというと「サル山のサルと見物人」ですな。(おサルさんごめんなさい)
それはさておき、おっしゃるとおり、ネタにするために※の作品やら日記やらを
繰り返し読んでいると、本当に馬鹿が感染しそうです。
(実はすでに、だいぶ脳細胞がやられているかもw)
リハビリのために、まともな小説を読むなりして、自らの精神衛生に気をつけ
なければいけないと痛感します。
アドバイスを聞き入れるような人ならスレなんて立たない(´・ω・)ス
このスレのヲチャもまた、※とは違う意味で夢を追い求める時期があるのだろう。 ※の頓珍漢ぶりに笑って見ている内に、どうしてもアドバイスをしたくなる、痲疹の 様な一時が訪れる。 自分の書き込みで、※が僅かでもその生活態度や姿勢を改める切っ掛けになるの ではないか、と。 しかし、アレコレ書き込んでみても、結局、何処をどうやっても※は変わらないの だと悟るに到り、距離を置いて生暖かく見守る事を覚える。 ――― そうして、もうすぐ2年目を迎えます。
ましてや、ここ最近は逝きの命がかかってるからね… 脳内人格のアドバイスを受け入れてくれればいいのに、と ついマジに願ってしまうよ。
今夜放送された「人体再生スペシャル」について何か書きそうな予感。 特に一番最後に紹介された「悩まない病気」について。
>317 管理組合の「仕事」に行ってみていない様子。 泥人形は今日も進化したようです。
だーかーらー 自分の大切なキャラのフィギュアなんでしょ だったら、たとえ作りかけでも 色画用紙でもいいから、足元に敷いたり、背景に配置したりして 見る人を幻滅させるような生活空間から フィギュアを遮断し、ファンタジーを守る配慮を示しなさいよー …などと忠告したくなったら、それはもうすっかり ※先生の術中にはまっている、ということなんでしょうね 秘術「あまりに○鹿な子を前にするとつい面倒を見たくなる」というやつで ※先生への追記:せめてメガネはかけなさい
色眼鏡ならいつもかけています。
しかしシファだかなんだかの設定を「精密」に再現したいといってたのに こんなハリガネのつっかえ棒ないとたたないバランスってw
※画伯の「設定画」を精密に「再現」した場合、自然とバランスは崩れ、軸は歪み、重心は不安定になると思われ。
>>322 徹底した描写に、時空そのものが歪んでる様を想像しちゃったよ。
※時空。
>その上もう一つ仕事が加わりそうなので、さすがにそれは勘弁してもらおうと思っている。きっついわ。 >今日も20時から24時までマンション管理組合。夕方にはペット委員会の仕事も。 えーと、普通の人は日中仕事をしていて、家族の団らんをうち切って管理組合に出席するのですが? 暇そうな(ニート)奴に仕事を与えるのは普通の人の感覚ですが。 で、深淵を除いている我ら脳内人格なのだが、フィギュアについてはちょっと酷く言い過ぎたかとも思ってる。 だって、素人の第一作なんだもん。 日頃大言ばかり吐いている痛い小説ゴロ(自称プロ)だとはしても、モデル化についてはなま暖かく見守ってやるべきかなと。 でも、それについて「自分の元ネタがパクられた」と言っていることについては突っ込んでもいいと思う。
さんざん言われ続けていることだけど、管理組合やらペット委員会やらの作業を「仕事」と
呼んでいることには、すごく違和感がある。ああいうのは普通、「仕事」とは呼ばないよなあ。
>>324 フィギュアについては、全くその通りだと思う。
フィギュアやら鉄道模型やらお絵描きやらについては、※の趣味なんだから、本人さえ
楽しければそれで良いという見方も必要じゃないかな。
素人の趣味の作品に対して、プロ視点で出来映えを批判するのもどうかと。
小説やその作品世界については、仮にも(元)プロ作家なんだから、出来が悪ければ
容赦なく叩くべきだけどね。
※が三茶碗を発表してから73日。 過去の発表間隔を見ると、 2004/11/10 極闘!航空護衛艦<ほうしょう><3> <1> 2004/11/11 ホワイト・ホリゾント18禁) <61> 2005/1/11 エースアクティブ1 <11> 2005/1/22 抜き身の刃 <27> 2005/2/18 エースアクティブ2 <72> 2005/5/1 エースアクティブ3 <90> 2005/7/30 ぱぱのでんしゃ <27> 2005/8/26 エースアクティブ4 <88> 2005/11/22 エースアクティブ5・童貞集 <20> 2005/12/12 エースアクティブ6・デカップルド・ディフェンス ほか2編 <22> 2006/1/3 エースアクティブ7 <44> 2006/2/16 3つのティーカップ(1) と、エース2〜3の72日を抜いて歴代3位に。
ところで、以前※が熱心に語ってた「ダメモエ」ってどうなったんですかね。 最近とんと聞かないのですが。
>>325 いや、※フィギュアもいずれネット販売しようとしてるような気がするw
>>326 二週間ほど前に
>今日、長編『ドロップ・ディメンジョン』と中編『3つのティーカップ・春』をほぼ脱稿。
>
>苦しんだけど、その味がでていると思う。
と書いてるんだよね。いつもの※なら脱稿→逝きのチェックもそこそこに発表、なのに。
何かあったのかと勘ぐってしまう。
※って、前に 「この程度で満足してはいけない。もっと精進しなければ、将来商売にすることはできない」 みたいなこと行っていなかったっけ<自分のお絵かき 逝きと会って、しばらく経ったら言わなくなったようですがw
お絵かきは商売にしたかったみたいだよね>※
>329 ロケテスターに無理に読めとさすがに言えないからでは
例の回収フェーズとやらは失敗したのだろうか 書く物をプロとして買ってもらえない現状では、 さすがにモチベーションが萎えてもおかしくない頃だよな 先に言っておくけど、 買ってもらえない原因は自分自身であって、匿名でモノを言う人達のせいじゃないからね、※タソ
>>332 あの何の役に立っているようにも見えない「逝きチェック」にも、
※は何らかの意味を見出してるってことなんだろうか。
まあ、おそらく逝きを編集に見立てての作家ごっこなんだろうが。
後は現スレのタイトルにもなっている通り、前作の「違法UP」に対する対処方針の表明ですね。 はっきり言って、購入者はもちろん、スレの住人のほとんどが被害者(あと※も)。 同人とはいえ読者から金をもらって販売している商品に対しての違法行為について、 明確な対応方針を取らずに、このまま次作の販売をするというのは、許されない。 事実、※本人も法的処置をほのめかしていたのだから、なおさら。 これは「お仕事」に関わる「重要な義務」ですよ。
管理組合の「仕事」だって手に余ってるんだから 法的措置なんて面倒ゴトはムリでしょ。
>>325 フィギュアは製作をネット上で公開している以上、それが初めてかどうか趣味
かプロかに関わらず批評は受けて当然。上手くなれば褒めもするし下手なら
率直に下手糞と言えばいい。
より深い趣味であるはずの「鉄道模型」の写真にも共通していえるが、 今回の「人形」の写真も、背景に余分な生活道具が映り込んでいる のが、不思議だし不快。 作例の優劣は別にして、他人に観てもらうという意識の欠如が明らか。 プロはもちろん、素人だって必要かつ大切なことだと思うが。
>>338 そうか?
自分の生活空間ごと作品として公開するというのもありだと思うが。
もっとも、それを写真として成功させるには、それなりのセンスが要求されるけどね。
>>339 時と場合によってはその意見に同意しなくもないが、
さすがに飲みかけのコップが写ってるのはどうかと思うぞ。
>>339 フィギュアでそれはないと思うが<生活空間ごと公開
とりあえず、自分の作品をネットに公開する以上はどんなに叩かれても覚悟 しろ、と。 で、われわれも、フイギアやらシイジイやらショウセツにはそれなりに 容赦してやれ、と。素人の作品なんだから。
「モノ」の出来不出来は、オレは目利きじゃないからよう言わん。 ※の場合は、結局は自己肯定に終始するその行動そのものをヲチしてるつもり。 言動をもとにその作品をかえり見てみると、ものすごくイタいということは多いけどな。 結局は本人次第に戻ってしまうような気がする。ここは2ちゃんだし。
まあ我々がいくら叫んだところで、※氏が「2ちゃんねるの弱点」を 攻撃したら即死するんですけどね(´ー`)
>ユキ 2006/5/1 (Mon.) 11:13:55 /219.177.224.18 /softbank219177224018.bbtec.net >怒ってばっかりなようなきがするんですよ〜。やだなぁ〜。 >怒りっぽい。カルシウムがたらんのやろうか。 >精神安定剤をのんだほうがいいっぽい。 根本の原因は明白なのだが、それはさておき、 たぶん食餌療法でお腹が空いているからだと思う。 慣れるまでは、きついかも知れないが、我慢、我慢。 音楽を聴くとか、歌を歌うとか、他の何かに集中して気をそらすといいよ。 (怒りがどうしても収まらないなら、紙を破くのも気晴らしになるよ) >精神安定剤をのんだほうがいいっぽい。 これは、止めた方がいい。少なくとも主治医に相談する!
っていうか、このスレにはなんで定期的にヲチの意味をわかってない奴が沸くんだ? お前、いったい何の板にきとるんだとw
>>346 ユキが糖尿病と分かったときに
「このままじゃ※の緩慢な殺人」を見せられるんじゃね?
という意見があったが……
ユキは独りで生きていても確実に死ぬな。
何ですぐケミカルに頼るねん。アホかと馬鹿かと。
文明病ってやつか
>>348 他に寄る辺がないんじゃないかな? 外的要因で。
ダイエットの時も、「バランスのいい食事と運動」ではなくて 安直にサプリメントに走っていたような気がする。 結局似たもの同士なんだなーと思うと、あんまり同情できない。
おまいら! おまいらがあんまりにも人形の出来を悪く言うから、※タンがすねちゃったじゃないか! 皆働きながら自治会の仕事やってるんだと突っ込めば >公休返上でマンションの仕事。 初めての立体化だから、仕方なくね?とフォローすれば >数を作ってなれるしかないという意見もあるし。 ドロ人形ドロ人形と突っ込みまくれば >あまりのドロドロの作業なので、画像のアップロードはなしに使用かと思った。 酸茶碗の二話目マダー?(AAry と突っ込めば >『プリンセス・プラスティック・ネクスト』シリーズを始めます。 >『プレミア』の3部作の後の話です。 >ネクストシリーズ第1作は『ドロップ・ディメンジョン』。イーガンを意識して作った壮大なほら話です。 >しかも定価は『プレミア』の1冊400円に対して『ネクスト』は1冊200円。 > あと、『3つのティーカップ・春編』もWebに投入します。 最後には >ただ、私は負け組です。 ほとんど一問一答形式ですよ? とりあえずイーガンを意識したという『ドロップ・ディメンジョン』に期待w
※って『順列都市』しか読んでないんじゃなかったか?
アメノミナカっつー自分の設定が出来上がっている作品のものにどうして 他の作家の設定をとりこもうとしますかね。 何よりもそんなのを公言するなんてプロの作品とは思えないんですが、プリプラは 同人作品に位置付けることにしたんでしょうか。 二度と商業作品として日の目を見せる気はない、と。
二度と商業作家として日の目を見ることはない。 ようやく悟ったのかね。だからといって行動に変化が生じるとも思えんけど。
ならとりあえず食ってくための仕事を探さなきゃな。 真人間になるための第一歩だぞ。
うわわグロ画像だった
うわ、こぇえええええええぇぇぇえええっ!!!! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
359 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/05/01(月) 18:42:38 ID:WaC8SVFq
何かをぶっかけたかのようなグロ人形・・・・・・ なんであんなにヌメっとした皮膚なの? イーガンパクッたところでなぁ。 ゲームオーバーなのにね。
まあまあ、※にしては珍しく素でヘコんだ内容をアップしているんだし、 生温かくヲチろう。 まずは>356と同意見。 もしすでにバイトしているなら、ちゃんと続けるんだぞ
>343 >で、われわれも、フイギアやらシイジイやらショウセツにはそれなりに >容赦してやれ、と。素人の作品なんだから。 >ショウセツにはそれなりに ひでぇ、あんまりだw
362 :
339 :2006/05/01(月) 21:06:55 ID:Gkk5uZQC
>>342 いや、あの写真は、俺もどうかと思う。
とはいえ、※の写真への改善提案として、「生活臭を排除せよ」っていうのは、
ちょっと違うんじゃないかと思ってね。
生活空間の中に置かれた非日常的なフィギュアというのは、構図的には面白いんだよ。
そのテーマを消化できていない※は、明らかに実力不足だとは思うけど、基本的な狙いは
(もし意図してやったのならば・・・だけど)悪くないんじゃないかと。
フォトストーリー(だっけ?)よねでん、ですら背景にカーテンだの障子だのを写し込む奴が、 そんなこと考えているとは思えないが。
紙粘土だっけ?泥人形の素材。 色塗りした時に溶けたんだな、あれは。 小学生でもわかりそうなものを……。 初心者、初めてにしても下手だ。
素で「ショボーン」とされちゃうと、なんだかこっちが悪いような感じじゃないか!!
謝罪シル! 賠償するニダ!! と、言い掛かりを付けてくる方々の手法ですよ<なんだかこっちが悪いような感じじゃないか!! 「それがどうした、俺には関係ない」とニヤニヤ生暖かく見守って、相手にしないのが一番。
>>362 変化球を投げる前にまずまっすぐボールを投げることを覚えるべきだろ。
キャッチボールを始めたばかりの幼稚園児に
「回転をつけて投げれば回転方向によって好きなほうに曲がるように投げられるんだ」
なんていってもしょうがなかろう。というかむしろ有害。
>>364 それよりファンドで作っているとあるのだが、このペースだと
ま だ 生 乾 き
なんじゃないかと。
368 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/05/01(月) 22:27:31 ID:4FwvgZUC
泥人形の写真について一言だけ言わせてくれ 俯瞰大杉
ageちまって申し訳ねぇ 吊ってくる orz
>>366 ブーメラン戦士乙
ところで、ためしに蟲絵とエロルを自分流にアップデートしてみようと思ったが辛すぎる・・・・
俺の能力では根本的にいじらんと駄目な気が。
>339
なかなかに興味深いご考察、感服いたしました。
それでは、下記のページの中程にある「ELIRU」のイラストは
如何なる意図の元に描かれたかご教授いただければと存じます。
ttp://princess072.web.infoseek.co.jp/shop_test.htm (過去スレでも指摘がありましたが、文字周りのゴミや女性の顔に
消しゴムツールで引っ掻いたような傷があります。未だに修正して
いないところをみると、これも意図したものの可能性もあるかと)
半分冗談です。ご気分を害されたらごめんなさい。
慇懃無礼な脳内人格も大概にして欲しいんだが
全くもって同意。
だいたい半分は本気なのかよ、オイ
>>371
今回の泥人形製作過程を見て思ったのだが、※という生き物は 「我慢の出来ない子」 なのではないだろうか。 少ない努力で高い完成度のプロダクトを作ろうとしたり。 なんかこう、インスタントに名声を手に入れたいという様に見えるのだが。
375 :
371 :2006/05/02(火) 00:00:20 ID:cIxRD45i
> だいたい半分は本気なのかよ、オイ
>>371 その通りですが?
要はあの「イラストへの無配慮」と「飲み残しのお茶が映り込んだ人形写真を掲載する感覚」はイコールだ
と考える方が自然じゃないかと思うのですが違うの?
>371 脳内人格によって突っ込みポイントは違うんだし、許容範囲も違うから どっちかというと、慇懃無礼の部分に答えて欲しいな そんな些事にまでスタイル貫かれると、読む人間のほとんどが気分を害すると思うよ 笑える人はあまりいないと思う。 ま、程度問題ってことで加減してくれると嬉しいんだけど
377 :
373 :2006/05/02(火) 00:16:54 ID:V9970f/9
半分本気か、と聞いたのは >なかなかに興味深いご考察、感服いたしました。 >如何なる意図の元に描かれたかご教授いただければと存じます。 >いないところをみると、これも意図したものの可能性もあるかと この辺りの発言意図について。 本当はこういう発言は嘘で、自分の中で結論はあるんでしょ? なら慇懃無礼に相手の発言に絡むんじゃないと言ってるんだよ。 …と書いている間に別の人が言いたいことは言ってくれたみたいだな。
>>377 自分の中に結論があっても相手にその意図を聞くのは問題ないと思うが?
むしろ結論と違っていそうだから意図を聞くのでは?
>374 >少ない努力で高い完成度のプロダクトを作ろうとしたり。 というか、努力の方向が明後日に行く気がする。 小説やイラスト、鉄道模型に関しては、そんな※的努力が※的には結実した作品と、 ※的には自信があるのです(だから脳内人格を「一部の……」という)。 さすがに泥人形は※的努力が結実しなかったようだけどw ただし、なにが悪かったかは気づかないだろうから、同じ間違い繰り返すでしょう。
380 :
371 :2006/05/02(火) 00:33:10 ID:tEScFZGQ
スレの皆様、すみませんでした。
ただ、
>>339 さんのご考察に感心したのは、本当です。
※論の新しい方向性を感じたというか。
ただ、それを伝えるには相応しくない態度でした。
調子に乗りすぎたようです。全面的にごめんなさい。
> あまりのつらさにめげて、すこしでも回復しようと実家の母に電話したり。 キモス。 っていうか、なんで結婚したの? > 私はどうやら、母の工芸を継ぐ事もできそうにありません。 継ぐつもりだったのか、というつっこみはさておき、そこまで向上心とか努力する気がない様を見せ付けられると 正直ヲチ対象としてもクズになるのでもう少し頑張っていただきたい。
俺は手先が不器用だ。 正直、※の方がスクラッチは上手じゃないかと思っている。 でも、ひと言だけ書かせてくれ。 顔のアップをうpするなよなぁ。 「精神的****」なみだぞ。
>374 オレもそう思った 小説にしたって、編集とか助言してくれる人とかいる間に 我慢して、真剣に改善を試みるということをしてみたのだろうか? 作る、発表する、評価を受ける、果ては遊ぶや学ぶに至るまで ※は「我慢の出来ない子」ってのはあてはまると思う
「我慢が出来る」人間であれば、 とっくにblogの公開をやめてると思うよ。 > 実家の母 百歩譲って母親に愚痴ることがあったとしても、 恥ずかしげもなくそのことをblogに書ける神経が信じられん。 親離れしてないっていう自覚すらないのかな。
「東京タワー ボキとオカンと時々ユキタン」でも執筆するのであろう
>あまりのつらさにめげて、すこしでも回復しようと実家の母に電話したり。 普通嫁がするだと思うんだけどね、こういうのって。 まあいい機会だし、何だったら一週間くらいそれぞれ里帰りしてみたら? 嫁では解決できない辛さだっていうなら家に行った方が※も楽だろうし、 嫁にとっても自分が役に立たない(もしかしたら原因?)となれば苦しいだろう。 離れて互いにリフレッシュしてくるのがいいんじゃないのかね。 にゃんこは総会で否決されたら実家に連れて行かなくちゃいけないんだから、 家族にも慣らしておくのもかねてさ。
>あまりのつらさにめげて、すこしでも回復しようと実家の母に電話したり。 ママー、世界中がボキを憎んでるデシー
人形が不憫。泣いてるようにみえる・・・
>>388 それが一番こたえたのかもしれん。
で、やたらと写真をUPしてるのは脳内人格へのあてつけと見た。
「お前らのせいだ」ということにしたいのだろうが、
脳内人格相手に黒胡椒が通じるはずもなかろうに。
復活されたようですw 食餌療法をカロリー減らすだけのものと思いこんでいるようです。
>だから、私はニートと呼ばれても良いと思っている。職業小説家の名前よりも、 >私はもっと自分の創造性に忠実でありたい。 ワロス
なんか、紙粘土と間違えてないか? どうみてもファンドとパテで 形成したとは思えないんだが.... ペイントはテッテ的な表面処理を 行った後でなきゃ。
予想通り。 昨日の落ち込みより今日の自己肯定のほうがヲチャを喜ばすとなぜ分からんのかw
>そういう世の中で、本来そういうものと対決すべきウェブでさえも『空気読め』の >脅迫に震え上がる人々ばかりに既存メディアの圧力を受けている。 よくわからん。この文章、よくわからん。 >震え上がる人々ばかり「に(?)」既存メディアの圧力「を(?)」受けている。 てにをはがおかしくて何が書いてあるのかわからないのは俺だけだろうか? 「伊右衛門」についてだけど、出荷停止と販売停止は違うのだが・・・。あいかわらず、世の中の事を知らない奴だな。 それでいて出版業界について語っている。プゲラ。ウォッチしがいのある勘違い馬鹿で楽しいかぎり。
>バカかと。事実コンビニに行ったらいっぱい並べてあったよ。小売り店で在庫の山だったのに。 まさか、ポリティカル・フィクションや自動車メーカーを舞台にした小説を次々に上梓されている 米田先生ともあろう方が 「 メ ー カ ー と 卸 と 小 売 の 関 係 を 理 解 さ れ て い な い 」 なんてことはありませんよね? よね?
今回の日記って要約すると ・プリプラが再版されなくなったのは書店のせい ・新規で本が出せなくなったのは古い人達のせい (新しいものを作り、適切な表現力を持つヒト=自分 として) ・これからもニートです。 …ってことかな? 結婚して独立してるのに「ニート」とか断言してるってことは、やっぱり金銭面を 両親に頼りきってるってことか。情けない。
まあ本当に模型店のバイトしてるんだったらニートとは呼べないと思うけどね。 せいぜいフリーターだろ?
>>394 >そういう世の中で、本来そういうものと対決すべきウェブで
さえも『空気読め』の
>脅迫に震え上がる人々ばかりに既存メディアの圧力を受けて
いる。
そういう(=嘘であると判っていても金の為なら何でも宣伝す
るような)世の中で、
本来そういうものと対決すべきウェブでさえも(が)『空気読
め』の脅迫に(屈して)
震え上がる(ような軟弱な)人々ばかり(なせいで、対決どこ
ろか簡単)に
既存メディアの圧力を受けている(現状は識者として非常に嘆
かわしい)。
と言いたかったのかと推測。
それにしても、五行に『そういう』が四回ってどうよ?
指示代名詞が悪いとは言わないが、語感が悪いとは感じないの
か?
≪単語を選んで文を練る気が無い小説家≫が誇る創造性とミー
ムって一体。。。
あぁ、そこで
>>343 様の注意が生きてくるのかぁ。
TUTAYAとTSUTAYAの区別がついてない時点で 書き手の言葉への感性を疑ってしまうけどね。 『出版クラッシュ』は『出版クラッシュ!?―書店・出版社・取次 崩壊か再生か 超激震鼎談・出版に未来はあるか?〈2〉』が正式なタイトル。 『超激辛爆笑鼎談・出版に未来はあるか?』の続編らしい。 どうやら※はアフィリエイトに参加してるみたいだから その辺を正確に書かないと勿体無いと思うんだが。 これはマジレス。
昨日からの流れを見ていて思うこと。 『道真異聞』 ボツ
伊右衛門の件が最近……はて、あれは2年ほど前の話だと記憶しているのだが ひょっとして偉そうな事を言っておきながら、そんな前の事例しか出せないのですか? それとも最近またあれが馬鹿売れしたようなことがあったのですかね? すでに頭の先までどっぷりと底なしの泥沼に沈んでおきながら、妄想上にしかない砂上の楼閣を 笑い飛ばす、なんてネタを提供してくれるのは、折角のGWだっつーのに風邪引いて 暇をもてあましているような人間への娯楽提供でしょうか? あと、クソつまらん誤変換くらいさっさと直しましょう。馬鹿がさらに三倍ほど馬鹿に見えます。
>>だから、私は嫉妬はしない。 と書いた同じ日に >> とうてい新人ではない人に新人賞をあげたり、はたしてホントにその本の >>価値わかってるのみたいな本がニャン通とかワン報堂みたいな代理店の差配で >>持ち上げられ、それに権威を作ることが大好きな人たちがたかって褒めて、 >>褒めないやつは価値がわからないやつだみたいな風潮を作ろうとするし、 >>今はまだそれができている。 なんだかねぇ。 >>もちろん常識と、それを裏付ける理性と教養に基づかなければウェブなんて >>危なっかしいのでやらない方がいいと思うが そこまでは分かっているわけか。 >>でもせっかく自分のIDを登録して何でも書けるようになったんだから、 >>すこしでもこの世の中をねじ曲げていくそういう圧力を見破ろうよと思う。 「でも」で繋げるのはおかしくないか? 「常識と、それを裏付ける理性と教養に基づ」いてそいつをやった方が絶対いいぞ。
「一杯のかけそば」が糞本云々、というトコだけ同意。 他はどうでもいいな。 ツタヤみたいな「カルチャーコンビニ店」が売れ筋だけ並べてる、ってのにも一部同意しとくか。 でも欲しい本・レア本・学術書はアマゾヌとかネットで好きなだけ買えるからな。 やっぱどうでもいい意見だな。
食餌療法にとって最適なニート環境にあるのに、なぜ冷凍食品とか 外食に頼るのだろう?
>>405 代理店によるウソの例には俺もふさわしいとは思えなかったのですが、
小学生にもわかるくらいの明確な根拠が示せないのであえて触れませんでした。
まあ、限りなく真っ白に近い白なわけですが、それを黒だと思いこんでいるキ……人に
説明するのは難しいと判断した次第で。
そもそも、それが代理店によって作られたウソではないという悪魔の証明をする前に
※先生にそう判断した根拠を示してもらわなければいけないわけですが。
ああ、もちろん※先生の近所のコンビニ、なんていう局地的かつ限定的な場所での
在庫なんてのは根拠になりませんよ。
妄想を根拠にして他人を叩く……蛆にしても※にしてもわかりやすい行動パターンですね。
>>407 そうなんですよね。
自分の本だって「既存のシステム」の中で売り出された
「創造性」とは無縁の代物かもしれないのに。
しかし、いつもながら「読者のニーズ」をまったく考慮に入れない人ですね。
代理店が仕掛けたって売れない本は売れない。
つまらないように見えても、売れた本にはそれなりの理由があると思うんですが。
中身を棚上げにして代理店が本腰入れたら売れないようなもんも売れたりするけどね ブーム戦略ってやつで でもソレは、※せんせぇが最も嫌いそうな手法な訳でw
> 久々の全公休。 全公休って一体どういう単語なんですか?
で、exit-ifはどうなったんすか?センセ? 確か、富士見でしたよねえ?レーベルスレでは、センセのお名前みかけてないんすけど? 確か、ドラゴンマガジンで選考結果でてたよな。 明日、立ち読みで確認してきちゃおうかな。
2Dで鼻を省略するのは簡単だが、3Dではよほどの技量がないとまともにはならない のですよ。
あなたたちは気づいていないのでしょうか?。 米田先生の作品が受け入られていない本当の理由は、小説に この世界の真実が書かれているからです。大衆が気づいては ならない本当の世界が描かれているからです。アメノミナカエンジンは 名前は違いますが実在するものです。世界を支配する階層は 世界の真実に触れた小説を日の目を見られないように操作しています。
>>415 つまり自称ニート氏は自分の考え出したギミックに冷遇されていると。
面白くねえ釣りだな。
>>415 すいません、それ、Matrixと何がどう違うんですかw
>>410 それ以前に「公休」の意味がわからんね。
まあ、※の事だから、「大手を振って休める日」ぐらいの
意味なんだとは思うけど。で、全公休→1日休み、
半公休→半日休み とか。
調べてみた こうきゅう ―きう 【公休】 (1)公務員や会社員などに権利として与えられている、日曜・祝日以外の休日。公休日。 (2)同業者が申し合わせて、定期的に休業すること。また、その日。公休日。 どっちも当てはまらないと思うんだが如何に?
バイトが休みなんだろ。まだ続いてるとも思えないが。
※の言う「しゃらりーまん」じゃないから、有給休暇と言うのは使えない ので(休んだらバイトも”同人”も金にならないからね)、公休にしたんじゃないの? 子供の頃から、週末以外で親が家にいる日が「公休」だったから、 公休以外に言葉を知らなかったとか言う目もあるけど・・・ あれ? ※タンのトンデモ研究所は、国営という設定でしたっけ?
365日24時間、己が満足できるゴッコ遊びを続けないと自我を保てない人間なんだから、あまりつっこまないw 誰にだって幻想に浸れる自由は必要だ。
>>422 ※先生の場合は、幻想世界に退避してばっかりだからなあ。
たまには現実世界に対峙したほうがいいと思う。
そういえば、ふと気づいたんだけど、 ※ってネトゲの類は全然やらないっぽいのね。 ヒマな時間が多くてネット環境も整っていて・・・だと、 ネトゲ廃人一直線になってもおかしくはないんだが。
>>423 幻想世界に退避するのは別に構わないけどね。
※の場合はそれをひけらかして、さらに賞賛のみを求めるからなぁ。
>>424 ネトゲだって立派な対人コミュニケーション ※が参加できるもんじゃないって
>>424 ネトゲって、案外、人を選ぶよ。
俺も何度かやってみたことがあるけど、全然、面白さがわからなかった。
>>424 04/08/08(日)の日記より
> ネトゲはわからん。RPGは一過性の娯楽として楽しんだけど、ネトゲはあまりに
> も労力と時間を食いすぎる気がする。
> 面白いとは思うし、面白い話はいっぱい聞くけれど、他に面白いものがある私と
> しては余り興味を持てないし、時間がない。というか、参加しているという感覚の
> 代わりに失うものが多すぎる。
このままその意識でいるほうが、本人にとっては良いと思う。
> かといってShockwaveのレースゲームに興味があったり。でも荒れそうだなあ。
> こわいなあ。交流障害というけど、Webでの人間関係というものも難しいので再
> 検討する日々。
たしかに※にとって、人間関係は(Webによらず)難しいと思う。
※がネトゲ始めたら、まあ二週間もあればそのネトゲの晒し板で名前 晒されてるだろね。
ネットゲームの晒しはこの板(ネットwatch)で行われますから、このスレが そのまま利用されるでしょう \(^o^)丿
第18回ファンタジア大賞の最終選考対象6作品に、※の名は無いようだが やっぱり応募していたのだろうか
どちらにせよ、ファンタジア大賞経由での復活は無くなったわけだね。
本当に応募したのか、それがファンタジアだったのかも確実ではないしなー 可能性が高い、というだけで。 まあ、俺はすんなり落選説をとるけど。
つーか落ちぶれたりとはいえライトノベルの老舗が こんな電波の作文に構うわけないだろ。
ここらで心機一転、ペンネームを変えてみるというのはどうだろう。 全部でも一部でも漢字でも。
436 :
宣伝 :2006/05/03(水) 20:56:14 ID:aNOkWrvd
>>434 まあ送ったと思われるものも童貞物語だしなw
一体ラノベを何だと思ってるんだ、あのバカは。
娯楽産業であり読者の嗜好に奉仕するラノベは ※のオナニー文とは対極にあると気付いているのかいないのか。
>>436 乙です。
綾瀬、sugeeeee!
誰かの、変な写真よりずっとまともに見えます。
# 綾瀬の画像は、wikiに添付してみました(キャッシュに入れる必要が無くなるはずです)。
>436 激乙 ※って結局、ヲチャの存在によって生かされていると感じる今日この頃
>>437 そこだよ。小説の出来は置いといても、応募している賞と作品内容が丸っきり的外れなんだよな。
小松左京賞に応募したという話の「翼のナンチャラ」も、あらすじを信ずるなら
どうしてここに出すのかさっぱり理解できないし。
ヘタな鉄砲だけなら数撃ちゃ当たるかも知れんが、的もろくに見てないってあんまりだよなあ。
下手な鉄砲が数撃ちゃ当たるのは、鉄砲自体はまともだからなんだよな それに比べて(ry
>>436 ※の妄想巡洋艦なんでどーでもいいことだが、
綾瀬には「航空機用の、意味不明のクレーン」がついているそうだ(p.75)。
意味不明だし、わざわざ金を取る本に載せる記述かどうかすら疑問だが…。
444 :
436 :2006/05/03(水) 23:41:26 ID:aNOkWrvd
>>439 さん
> 誰かの、変な写真よりずっとまともに見えます。
基本的には※先生の本編描写と、日記に掲載された写真を参考にレイアウトしております。
ちょっと(というか、かなり)トップヘビーに見えます(しかしアトランタと同様の砲塔レイアウト
なので、許容範囲かな)が、元のデザインは結構格好よいと思いました。
#でもやはり10センチと8センチの混載はおかしいですね。専用の高射装置を残さざるを得ない。
> # 綾瀬の画像は、wikiに添付してみました(キャッシュに入れる必要が無くなるはずです)。
どうもありがとうございます。以前ヘルプを読んだ時に、「画像の添付機能の運用は制限
されている」旨の記述があったために、てっきり使えないものだと思っておりました。
>>439 さんの
>>443 > 綾瀬には「航空機用の、意味不明のクレーン」がついているそうだ(p.75)。
はい、写真にも確かに写っております。理解不能なので撤去しましたが。(w
あと、本編記述によると、「秋月級乙駆逐艦の艦橋ほどの大きな構造物」である「後部艦橋」
(p.135)などというものが存在しておりますが、どうしてもレイアウト不能だったのでこれも割愛(w
むちゃくちゃ遅レスだけど、※が今さら伊右衛門の話題を出したのは、 ※の時間は商業出版を干された2年くらい前から止まっているから なんじゃないかとふと思った。
軍艦のことはよく分からないんだけど……これ、すごく船体長くない? 本とかでみる巡洋艦はもうちょっと詰まってる気がする。 しかも > > 綾瀬には「航空機用の、意味不明のクレーン」がついているそうだ(p.75)。 > はい、写真にも確かに写っております。理解不能なので撤去しましたが。(w > あと、本編記述によると、「秋月級乙駆逐艦の艦橋ほどの大きな構造物」である「後部艦橋」 > (p.135)などというものが存在しておりますが、どうしてもレイアウト不能だったのでこれも割愛(w ということは、本当はもっともっと長い? なんかすごく舵の危機が悪そう――というか、何か別の問題が発生しそうなのだが……
>>446 こんなもんでない?
写真なんかだと斜め前から撮ったりするから詰まって見えるぞ
>>449 乙です。こうしてみるとトップヘヴィ気味の不細工な艦ですね。
おそらくタイプシップであろうアトランタ級とほぼ同様のスペックなので、
まあ妥当といえば妥当なんでしょうが…。
しかし、すでに<綾瀬>は佐藤大輔御大のパシフィックストームに登場してます。
しかも、最新鋭の防空巡洋艦として。兵装のスペックもほぼ同様。
こんなものを主役あつかいとして登場させる勇気は理解できません。
>>450 「こんなもの」でも別にかまわんだろう。
大和やビスマルク級でなきゃ主役にしちゃいかんということもあるまい。
問題は、何を主役にしようが米のチェッコリにしかならんこと。
その点では「綾瀬」よりも「エイトリーヴス」のほうがクサす対象として適切だろう。
453 :
436 :2006/05/04(木) 12:48:20 ID:BIVp69q3
>>449 乙です。比較するとわかりやすいですね。
クレーン、後部艦橋付タイプと阿賀野の比較版を一枚作ってみます。
> メールを待ったり、資料を読んだりで徹夜だったしなあ。 それが「激務」ですかw そんなんで給料もらえる会社あったら、即転職したいわw
455 :
446 :2006/05/04(木) 13:53:44 ID:dCVNcGTP
おお、俺の単純な疑問にこんなにレスがw トップヘビーという指摘も449,452の画像で納得。どうもありがとう。
>>451 たしかにそのレスはいいすぎでしたね。
ただ、自分としては、おなじコンセプトの架空の艦を登場させるのは、問題があることではないと思います。
ただ、先行作品のおなじような艦をおなじ名前で登場させて、あまつさえ主役とするのは、どうかなと。
オマージュ、パロディとしてはうまくはないかな、と思います。
まあ、※には他にも、はりま、やら、ほうしょう、やら明らかな事例がありますので。
オマージュを捧げたいなら、もうすこし慎重にやったらいいと思います。
※センセ、「トップ2のノノはシファのパクリでし〜」ってGAINAXに噛み付いてくれないかな〜〜
ところで公休とか暇こいてるんなら提訴に動いたらどうなんだろ?
そういえば、猫はどうしましたか? ちゃんと返しにいきましたか? お別れしたという記述をみてないんですがね。
※にとっちゃトイレ行くのも食事とるのも「仕事」扱いなんだろうな。
>>460 なにも人生がかかるような事業をやってなければ、
自然と生きることそのものが目的になるでしょうね。
寒い人生じゃのう
まだ報告はないようですが、綾瀬級の絵の差し替え乙です。 ところで、綾瀬の進水が昭和16年春になってますが、 調べてみると p.12 主人公(大崎)氏 呉へ赴任(昭和15年春) p.24 綾瀬が「艤装岸壁に係留」(昭和15年春) p.36 3ヶ月経過:艤装は山場 p.43&47 公試のため出航(年不明の10月ごろ) p.52 「呉に来て半年余り」 p.57 就役(年不明11月中旬) p.57 21日:第二回線準備態勢発令(たぶん11月) p.58 出航翌朝:真珠湾奇襲(昭和16年12月) と、どうも、どこかで1年ずれてます。が、「昭和15年春」には「艤装岸壁にいた」ことは ガチだと思います。
464 :
436 :2006/05/04(木) 21:45:18 ID:BIVp69q3
>>463 さん
はい、阿賀野と綾瀬の対比図版を追加させていただきました。
463さんをはじめとするみなさんのコメントおよび図版を参考にさせていただきま
した。どうもありがとうございます。
さて、追加図版についてなのですが、日記の写真が不鮮明なので判別しがたい。
見ているといらいらしてきます。
それを我慢して観察し、さらに本書の記述とつき合わせてみると、※はどうも長10
センチ砲塔の部品取りに使った秋月型の艦橋を後部艦橋としてひっつけているよ
うです。
図版にしてみると、どうにもしまらない格好なのですが、これが本書記述および日
記掲載の写真にもっとも近いと思われます。
>>463 「綾瀬」の進水および竣工時期に関しては、本文をどう読んでも一冬越している
ように読めなかったので、※お得意の年月日の間違えと判断したのですが、
再確認すると、
> 阿賀野 起工 昭和15年6月18日 進水 昭和16年10月22日
> 竣工 昭和17年10月31日 建造所 佐世保工廠
といった具合で、軽巡洋艦の艤装に一年以上かかっていることを確認しました。
原文の記述に沿って※pedia記述を修正します。ご指摘ありがとうございます。
>>464 トップヘヴィはいいけど、トリムが艫におおきく傾いている悪感がする。
まともに運動できるか不安だな。
あまりクドいとスペック厨と言われる恐れが。 ※の本質は夜郎自大な自己厨ってところだと思うんだが。 「〇〇級巡洋艦の××が〜」とか言われてもな〜
まぁ、うるさ方の多い架空戦記でやっちまったんだから スペック的に突っ込まれても仕方ない気ガス。 とは言え、程々にして欲しいとも思うけどね。>スペック
泥人形だ、お蔵入りだ、などと騒いだ割には、ちゃっかりベースをつけて名前も入れるらしい。 あと、ヲチャのみんな。新しい写真があるからと言って、 「まとめページ」は見るなよ。「まとめページ」は見るなよ。 「まとめページ」は絶対に見るなよ。
あらためて見ても酷い代物だな。 しかも文章の端々から自己満足臭が・・・ いったいどういう幸せフィルターがかかってるんだろう。
見たせいで風邪が悪化しそうだ… とりあえず「blogには失敗したのを載せてあるけど」って、これで成功作なんですか。 そういう自己正当化を繰り返すから本業も駄目なんだと思うんですが、私。
いやー、ひどいね。 一番ひどいのは、何でか知らないけどグロス仕上げになってることだ。 ※にはローションプレイ願望でもあるのかな。 まあ、単に観察力が致命的に足りてないんだろうけど。 そりゃ、入力の全部に幸せフィルタが掛かってればまともに物も見えなくなるだろうけど、 彼が見ている世界って、たぶん我々が見ているそれとは明らかに違う物なんでしょう。 薬物中毒者の見る幻覚の方がまだ正気の世界に近いかもしれない。
ところでマンション仕事 「遠回りしなくてもいいじゃん」「正面突破しかない」って…… また黒交渉か?
> 入力の全部に幸せフィルタ デジタル回路でいうところのプルアップですかねぇw しかしあのツヤツヤテラテラはどうにかならんかな 普通はマット仕上げで白なんかでハイライト入れるもんだと思うんだが
>473 根回しとか話し合いによる意見調整、双方の譲歩による歩み寄り、 なんて言うのは※には荷が重いから脳がスパークしたのでしょう。 「とりあえずペット飼っているんだから認めろ! 話はそれからだ」 と思考が短絡したのだと思います(ペット問題と仮定して)。 で、同調者に断りなく、いきなりメールを管理組合宛に放り投げたということではないかな。
>>466 トップヘヴィといわれがちの8500トン級防空艦の方がずっとましじゃないかなぁ、これ…
(佐藤大輔作品では、防空巡洋艦<新高>として出てくるやつ)
>>476 なつかしいw 流星雨のように砲弾を降り注ぐ艦でしたか。
まあそれはどうでもいいですが、軽巡にしてはずいぶん立派な後墻ですね。まるで戦艦みたい。
で浅学にして、他のタイプの艦橋構造をニコイチのように転用した例ってありましたっけ?
まさにこれこそが※のほぼ唯一の独創かと思いますが。
>2006-5-5 >ヘコみまくり。 >今日も17時から会合。 ということで、また何かやらかしたようです。
>>478 規約違反をつっこまれて、ペット問題が白紙に、とかじゃないのかな?
なんだかんだで泥人形をお気に入りじゃないか。いつものことだけど。
黒交渉に冷静な突っ込みでも受けたんだろ 「〜なんデシよ、だからペットを飼うことを〜」 「バカですか、アンタは」 「ガーンデシ!」
例え禁止されても、現在飼ってる子猫は手放さないような気がする。 正面突破って、つまり既成事実をなし崩しで認めさせるってことか?
マンション内での村八分フラグが立ちつつあるな
前日の日記に >時すでに遅しかも知れないけどメールを入れてみる。 とあるので、マンション関係じゃないようが気がしてる。 オンライン小説以外の、なんかよく判らない収入源の方じゃないかな? もしくは、出版社から、直しの指示が出て、「こうすれば直さなくて良いかも(あるいは こういう直し方はどうでしょう)」→「ダメ。それなら出さないよ」とか。
>>483 いや、前日の日記のタイトルが「マンション仕事」だから、
さすがにマンション関係の何かでしょ?
やはり。ペット委員会関係の可能性が高いんじゃないかな。
>>484 言われてみれば確かに。
となると、ペットオーナーズクラブかマンション管理組合かだけど…どっちだろ?
で、ふと気がついたのだが、
5/1:
公休返上でマンションの仕事。GW連休の公休はマンションの仕事で手一杯。
でも30日に一区切りしたので、
5/2:
マンションの仕事も一区切り。
5/4:
■[日記]マンション仕事
一区切りしすぎじゃないか?それとも書類を1つ仕上げるたびに一区切りなのかな?
で、猫は返したんですかぁ? ぐだぐだ、言い訳つけて飼ってるんですかぁ?
>>485 抽出されるとまあ、公休返上だの手一杯だの嫌らしい物言いだよなあ。
ほとんど在宅なのはマンション中に知れてるだろうから ペット問題にかかわらず、管理組合規約の文案作成か何かを頼まれて 細かい訂正の連続を受けていると予想してみる おそらく常識的にありえない提案でもして却下食らったのでは
今日の日記、なんか違う気がする。 例を流用すれば、マグロの解体の仕方を教えた人は沢山いる。 でも「それだとボキのたましいが失われる」とか言って言うことを聞かなかった。 それどころか、自分の間違ったやり方を裏交渉で無理矢理遠そうとしたため、 誰も教えようとしなくなった。 そんなところじゃない?
いやもう、あらゆる事実誤認に呆然>エントリ ※の変換フィルタは恐ろしい。
つうか、この類の所信表明って何度めだ。いいかげんわかってますから、そういうスタイルだということはさ。 なにをグダグダウジウジ書いてやがる。どうせダメだしされたことをヲチャに仄めかしたいだけだろ? てめえの泣き言のかわりの減らず口は聞きたくねえし、聞く奴はいねえよ。 とにかく黙って書け。てめえの表現はそうすることでしかわからねえんだから。 ただし読めるモノを書いてくれ。雑でもいいから意味の通る日本語で小説を書いてくれ。 まずはそれからだよ。
「設定がすごい(いろんな意味を含む)のはわかりましたがあなたの今の文章では面白さが 伝わりません。売れません」…とでも編集に言われたかな>※ 多分ね、※の目の前に置かれてるのはマグロじゃないと思うよ。少し大きい魚なだけ。 さばいたことのない人にはどんな魚も難しい。 ※は「なかなかさばけない。だからこれはマグロに違いない」と思い込んでるだけなんだよ。 まあ商業作家は諦めることにしたようでなにより。 自分の家のキッチンで『マグロ』をさばき続けてください。
あー、なんかドサクサに紛れて図々しい事書いてるな。 >商業的な成立、というのは大事だ。 >事実、私も成立させてきた。 「媚びない芸術家の僕珍かっこいー!」て酔っ払ってるだけの話だな。
なんかもうヲチする目的で読んでいても面白くないよ。純粋に。 しばらく桜庭一樹の日記でも読んで過ごすとするか。
こんな奴がライトノベルに手を出そうとしてたのかと思うと その認識の甘さに思わず吐き気を催すな。
>人は作家であるか、そうでないか、それだけだ。 うん、お前は後者だなw
滑稽を通り越して可哀想になるのは 箔をつけるために引き合いに出した三人の作家が皆 技巧派で知られる人たちであることで… (異論があるかもしれませんが、それについてはまた別の場所で、ってどこ?) それはそれとして 数日前のエントリ(5月3日ですが)で 夜明け時に寝て、昼過ぎに起き カフェイン(Tea or coffee? それともダイレクト?)で目を覚まし それでいて夜(何時かは不明)には入眠剤を飲む というのは、いかがなものなのでしょう 当方、入眠剤を使用したことがないのですが、干渉しあって悪影響があるのでは? もちろん、単純に、〆切に追われているわけではないのだから 昼型生活にすればいい、とは思うのですが
>>497 朝コーヒー飲んで、寝る前に入眠剤というのは私もやってます。
特に強い薬でなければ効き目は精々1ー2時間位なので、
間の時間が十分空いていれば、相互干渉はないと思います。
それより※の場合、訳も無く昼夜逆転生活をしてる事の方が
遥かに問題は大きいでしょうね。
単にプロの売れっ子作家を気取りたいだけなのかもしれませんが。
ニートは自然と夜型になるんだよ。 予定もなくだらだらした生活してるから。 バイトしてりゃ、昼過ぎに起きるなんていやでも出来なくなるよ。
マグロねえ……。 技術が無くてさばけなかったら、噛み付いて喰らうくらいの根性がないとね。 どうにしろ、※に商業作家は無理だわな。
501 :
宣伝 :2006/05/07(日) 13:03:44 ID:fFiguINK
眞鍋スキーとしては、ヤツに引用されると汚された気分になる! 謝罪を要求する!!!!w
板前の話を出してるが、それで墓穴掘ってるってわからんのだろうかw ・板前の世界自体が追廻から始まる修行によって形成されている世界であること ・マグロをさばけないような人間は板前とは呼ばないこと >人は作家であるか、そうでないか、それだけだ。 じゃあ、あなたはそうじゃない方ですねえ。 > 商業的な成立、というのは大事だ。 > 事実、私も成立させてきた。 プッ
マグロ、ねえ。 Wikiのピックアップを見ると下魚をトラックで踏み潰したのをタタキと称して 喜んでるだけにしか思えません。 サイトの写真は魔グロですが。
誰がうまいこと言えと(ry
>>501 乙カレー
決意表明のところが的確で良かったです。
>>506 IDすごいですね。
>>487 そこは淫やらしいですよ。
とにかく※は芸を変えないともはやヲチャからも飽きられるおそれがあるということで。
ヲチャが飽きるのはいいと思うが、※はマンションの他の住民にあきれられているっぽい。 小説がぱったり紙媒体で出なくなった後、「〜を何枚書く」って書いていたのが、 今は「マンション仕事」に変わっただけ。 早晩、マンションの住民は※の意見に耳を貸そうとしなくなるでしょう。 そのときが見物だ。
>>508 そこにいくまでの過程を小説にすればいいのに。
ホラーとして評価されるかもね。
ま、現実にはデウスエクスマキーナは出てきませんからな。
あ、※母がいたか。
流れを全く読まずに
>>505 IDから察するに貴様アカだな?w
511 :
501 :2006/05/08(月) 07:52:18 ID:yWTlL8YJ
>>506 お褒めの言葉をいただき、恐縮です。
しかし、周囲の人間にはこんなにも明確なことが、なぜ当人だけには理解
できないのでしょうか。
自由落下している人間には重力が感じられないということなのでしょうか。
地面に激突するまでは。目を開ければ迫ってくる地面が見えるでしょうに。
同情の余地は全くないはずなのですが、やはり気の毒ではあります。
もう泥人形はいいから、大和を進水させてくれませんかね? そりゃ、あなたのパソコンの中に停泊してりゃ、確かに『不沈』でしょうけどねえ…。 商業出版の話も進んでるとかふかしてたの 何ヵ月前でしたっけ? ずいぶんかかるお話なんですねえ ああ、もしかして…沈んじゃいました? 『不沈』の企画が沈む、か。笑えるギャグですこと。
進水式でシャンペンのビンを大和船首にぶつけたら、船体の方が割れて浸水式になったのではw
まあ最初から浮かべなければ沈みもしないわけだ。 というわけで陸上戦艦だったんだよ!
515 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/05/08(月) 18:45:53 ID:WDAi6jJc
企画、企画ってちゃんと軌道にのってから日記に書くべきだとおもうけど。 3年間新書での出版がないとなるとウォッチャーとしてもカワイソとなる。
>しかし、ホント、マンションって人が住んでいて、それが82軒あって、それで取り決めを決めて >守って生活していくことって、案外大きいなあと思う。 取り決めを守っていない奴が何を言うか。 相変わらず、君は面白いことをいうねぇ。
> ユキさん外出
> 出かけているユキさん
この表現、嫌らしいなあと思った。なぜ「パートに行く」「出勤」と書かないのか。
このところの日記は、はっきりどこがどうとは言いにくいんだけど、
なんとなしにマンション住人の目を意識して書いてるような気がする。
>>517 の引用部分なんかは特にそんな感じ。
あの噴飯ものの表現論も、いつもの自己欺瞞はもちろんあるだろうけど、
パートの奥さんのヒモであることをご近所さんに知られたくなくて書いてみたんじゃないだろか。
> 『プリンセス・プラスティック・ネクスト』と『3つのティーカップ・春編』の準備作業。 の前に、ちゃんと前作の無断転載事件について見解と対応を示して欲しい。 このスレにも正規に購入した読者が多くいるのだが。 独り善がりの創作論とは別に、事業者としての責任は取らないといかんよ。
>その中で私は世帯主として、区分所有者として相応の働きを求められる。 久々に登場「世帯主」w
>517,518 > しかし、ホント、マンションって人が住んでいて、それが82軒あって、 >それで取り決めを決めて守って生活していくことって、案外大きいなあと思う。 > > その中で私は世帯主として、区分所有者として相応の働きを求められる。 > 親がこれまで全部やってきてくれたんだなと今までのことに思いをいたす。 最後の1行が重要。 いままで※の変な行動の盾になってくれたママンがいなくなって、 他の住人からの批判と不審の視線をもろに浴びているのでしょう。 見当違いな「仕事」への努力してそれエスカレートさせているようだしw
「世帯主」になって小倉飛び出してそこそこ経ってるってのに今更「親がこれまで〜」って 書くのはおかしいとは思わない…んだろうな。 でも※のマンションって82世帯しかないのか。 ペットクラブなんて作って決まりを変えさせようとしてるからもっと多いのかと思ってた。
一棟のマンションだから82世帯は結構多い。 もともとペット反対派や容認派と、 実際に黙ってペット飼っている人たちが意見調整していたところに、 ※が飛び込んでいって前二者の態度を硬化させただけでしょう。 しかも、嫁はふらふらしながらパートに出かけるが、 世帯主は何やっているかわからない。 脳内人格にからかわれるより悲惨な状況を自分で招いるような気がする。
世帯主というのは、「主としてその世帯の生計を維持している者、及びその世帯を 代表する者として社会通念上妥当と認められる者」のことだそうだ。 ※世帯の場合、どう考えても世帯主はユキのほうだろうな。 いや、真の世帯主はママンかもしれんが。
こういう合成甘味料みたいに甘々な駄目人間を世に送り出すのは、ママンの責任なんだろうね。
>>525 それはママンに厳し過ぎると思う
まあ、ママンが元凶なのは間違いないと思うが
何度も成長するきっかけがあったのを全部居直ったり非常停止したりして
うっちゃってここまできたのは間違いなく本人の責任
擁護するつもりは全くないけど、 ああいう思考回路で育ったら、人間的な成長は期待できない。 原因に、病としての器質欠陥が影響していたのかは定かではないが ※の場合は大学受験で非常停止?した時の回りの対応が、 結果として甘かったのではないかと思う。 まあ、命を人質にして人生語られたら、実の親でもどうしようになかったとは思うけどね。
陽動、迂回行動の連続で生きてきて、本来の求心点など忘れ去り、幾度かの浸透突破は成功したはいいが、攻勢限界に達し、 撤退は望めず、されど機動反撃には技量不足、新たな策源地はみえず、そしていま兵站線も途絶える…か? ※の現状を戦術行動的に語ってみました。
ガダルカナル人生?
インパール人生
病気の戦友(逝き)を食いものにしながら 無謀な進路をとって最後に倒れるのか
死んだ人間を勝手に戦友呼ばわりして自己正当化するあたり、牟田口の類かもな。
そういや、淫パール作戦はどうした? やはり壊滅的敗北か?
>>530-532 確かにガダルカナルよりはインパールですな
※には竪琴でも弾きながら出家して、俗世とは縁を切った方が良さげ
※が次々に放つ新作(珍作)は、敗戦間際の追い詰められた軍隊が苦し紛れに思いついた 「戦況をひっくり返す珍兵器」の数々を髣髴とさせる。 残念なのは敗戦間際の国と違って彼にとどめを刺してくれる存在がいないことだな。
水島上等兵はかっこいかった。
おーい、※田、一緒に正気に帰ろう
無理。「大本営発表」を読む限り、もはや彼方に逝っている。
> しかし、ホント、マンションって人が住んでいて、それが82軒あって、 > それで取り決めを決めて守って生活していくことって、案外大きいなあと思う。 普通に日本語としてズタボロ……。少なくとも10箇所は添削が必要。
>>537 アア、ヤッパリジブンハショーキニカエルワケニハイカナイ
>>541 アア、ヤッパリジブンハショーキニ「カエリタクナイ」
正気に返ったら現実と相対しなきゃならないもんなw 生活能力も、何かの仕事をこなすスキルもないただの無職って現実にw もう一回発狂するのがオチだな。
野田聖子氏ら3人に脅迫文 栃木の作家逮捕
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060510-00000021-san-soci 「本を知ってもらうためインパクトある政治家に」
野田聖子氏(無所属)ら衆院議員三人にカッターナイフの刃が入った脅迫文を送った
として、警視庁捜査一課と麹町署は九日、脅迫の疑いで、栃木県小山市小薬、作家、
中島光男容疑者(47)を逮捕した。中島容疑者は「西崎次貴」「百巨宇騎(ももき・たかき)」
のペンネームで「黒い日」(新風舎)などのエッセーを出版。「本を世間に知ってもらうため、
インパクトがあると思った政治家に送った」と供述している。
(中略)
。三人はテレビ出演も多く、「謎の本」などと紹介してもらえることを期待していたとみて、
捜査一課で詳しい動機を調べている。逮捕時に職業を聞かれ「本は売れていないので、
無職でいい」と答えたという。
あやうくケコーンするところだった……。 これって基本的に※がデビュー時にやったことと本質では似てるよね。
今朝の更新分から。 > 自分も軽い文章だなと自分を思うけれど。なんとかしたいなあ。 > 漢文を読もうとして論語とか読み始めたけど、なかなかはかどらず。 どうして外国語で書かれた文章をお手本にしようとするのでしょうか。 近代になって新しい日本語の文章を作りあげた人々が漢籍に通じていて、 ベースとしたことは確かです。 しかし、だからといってその猿まねをすれば「軽い文章」がなんとかなるのでは、 というのは浅はかなことです。 知識も見識もゼロ以下(幸せフィルターはゼロより酷いですから)の人間が 論語ぐらいちょろちょろつまみ食いしても、まったくの無駄というものでしょう。 せっかく先人が拓いた「渋い」日本語の文章がたくさん残されているのですから、 そういったものを読んだほうがまだいいのではないでしょうか。 ※先生の場合はしかし、文体の軽重以前に「意味の通じる文章」のお勉強が先かとは思いますが。
漢字が多いのが重いんでし
文章作法本や最近では脳力トレーニングでもよく言われている 「文章がうまくなりたければ、声を出して読め」というのを※はちゃんと実践してるのかなあ? 特に自分の書いた文章。 声を出して読んだなら少しは文章のつながりのおかしさに気づくと思うのだがな。 論語で文章力を養うのだって朗読が基本だぞ?
幸せフィルタはあらゆる入力に対応しますので、おかしなところなんてないという結論に たどり着くだけでしょう。 「あまりのドロドロの作業なので、画像のアップロードはなしに使用かと思った。」 (1日の日記より) なんて、一目見れば明らかな誤変換さえ見えていないのか放置しっぱなしですし。
>548 本人とは会ったことも、会いたいとも思わないが ※のしゃべり方も文章と同じく支離滅裂な気がする。
>550 会ったことあるけど、まず勝手な結論があって、それに同調を求める話し方をする。 こちらで意味を汲んであげないと話が進まない。 意味を汲んであげると、我が意を得たりとあさって方面に暴走するので、 聞き手はさらに努力を強要される。
>>546 文章が軽いんじゃなく書いてる内容が軽いことに気付くのはいつだろうな
それだと曲がりなりにも内容があるみたいじゃないか。 あの文章はほとんど一部の精神疾患における「言語新作」に近いものがある。 おそらく※の脳内は既存の言語では表現できないのだろう。
>>550 一度話したことがあるが……あれを会話と呼べるのかどうか。
人の話を全然聞かず、自分の言いたいことをひたすら息もつかせずしゃべりまくる。
こっちが口をはさんでもスルーされる。会話のキャッチボールという物が存在しない。
やみくもに元気だなぁ、という印象だけが残った。
実はそのときは※と知らず、あとから教えてもらったのでまた機会があればぜひコミュニケーションを試みたいところではある、かも。
>>551 ,554
ご報告ありがとうございます。
やはり、ある意味「言文一致」してるのですね、※って。
うわ…… そんな対人態度しか取れない奴に模型屋の店員バイトがつとまるのか? ほとんどは黙って差し出された箱を黙って包めばいい仕事なんだろうが ジャンルの性質上あれこれ質問してきたり、口うるさいタイプの客も多いと思うのだが。
十日で逃げ出しましたよ。 いまは嫁だけ働かせて、ごくつぶし生活です
>>557 ブログその他の情報からは辞めたという確証は得られていないと記憶していたんだけど。
根拠があるなら提示してね。※ぺディアも、さらに充実するだろうし。
>>557 さま
ワクワクテカテカ
両論併記で※pedia項目起こそうかとも思ったのですが、現時点では断念しております。
確証がありましたら教えていただけると、とても嬉しいです。よろしくお願いします。
今日の日記、あいかわらず意味不明だがもしかしてユキタソをブスと言ってる?
どう見ても泥人形に○○をぶっかけたようにしか見えない。 本当にありがとうございました。
「抜き身」「三茶碗」の夫婦描写って、旦那側から「〜してあげている」ってのが多いんだよな。 奥様は献身的に旦那に尽くすという描写も多し。
※の夫婦観というのが何となく判るな。 本当は、これでもかという位に亭主関白したかったんだろうなw
むしろもう一人ママンが欲しかったんじゃね?
甲斐性なしな男ほど亭主関白にあこがれ、あげくにDVに走るんだよな。
うん、またあげたい症候群だな。 とりあえず世帯主らしいことすればいいと思うよ。
>我々はお互いに互いを気遣い、良くしてあげようと腐心しあうビルディングス的な夫婦という >姿を考えている。 えっと、精神疾患の用語でこんなのあったね。「共依存」だっけ? >で、実はそれ以来、川瀬さんのケッタ・ゴールはもう本誌を定期購読しているので見てい >たんだけど、でもなかなかネタにしづらくて。面白いんだけど、なんか私みたいな見てる >だけのサッカーファンが口出ししちゃいけないなと。 話がつながらん。ネタにするのと見ているだけのサッカーファンが繋がらない。 何様気取ってるんだ? >人形 塗装したあとも手を加えているのって・・・。 いや、まぁ、すきにしる。
シファに思いいれをこめすぎて、ついには人形性愛の域にまでいったりして。 と無責任なことをいってみる。まあ子供に対するのと同様な愛情を注ぎそうだが。 泥人形に手を加えても、無理があるから、一からまたつくればいいのに。 ところでシファって、何の投影なんだろう。ふつうあそこまでこだわるものなんですか?
アニマって奴なんじゃないか?
一時期はチュチュさま命だったはずだが。何かあったのだろうか。 しかし日記からは薄ら寒い、心の交流のかけらもない夫婦生活しか浮かばない…
チュチュ様なら簡単だね。ブライス改造でいけるから。
フィギュアを作るのは勝手だが、何のために公開しているんだろう? 「処女作にしては上出来ですね」とでも言ってほしいのだろうか? 失礼ながら、とてもではないが、本気でそういう評価をしてくれる人は いないと思うのだが。 せめて夜目遠目にしておけばアラが目立たないのに…。 >かっとなってやった。今は反省している。 相変わらず2ちゃんねる用語がお好きなようで。 しかも、不正確な利用法だし。
泥の固まり、気持ち悪い……。 ※の妄想の具象化? 何もかもが歪んでて汚い……。 精神的ブラクラに認定しますた。
正直27cmドールかなんかで作ったほうがよかったんじゃないの? と思ったりするわけだが。
>出来合いの可愛い娘を持って来たって、出来合いなんだから >二人で築いていく夫婦ははじめから前提があるわけで、 >それが往々にして一方通行の思いこみとなり、 >結果簡単なことで離婚してしまう。 日本語でOK 出来合いのレースクイーンを持ってきたのはどこの誰でしたっけ?
つーか相変わらず日本語がおかしい
何言ってるかわかんねえって、(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
> ユキさんを本当に好きだけど、やっぱり女の子を可愛くしたり、いいところをのばしてあげるのが男子の本懐であると思う。 今のところ、のびてる部分っていや「病気」だけですよ
まったく男子としてなってないってことだな
「互いに気を使い、お互いをよくしてあげようと」なんて口だけ出しなあ。 嫁が病気でも食事はマック。 嫁が隊長悪くても峠に「走り」にいく。 嫁が病気でも車の運転をさせる。 嫁が忙しくても家事すらまともにしない。 好意の伴わない思いやりなんて自己満足より性質が悪いです※さん。
うわ、誤字だらけ。 隊長→体調、好意→行為ね。
>>好意の伴わない思いやり 思うんだけど、こっちは必ずしも誤字とはいえないんじゃない?
おーい※、すぐにNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」を見ろ。 「絵江酢・悪恥部」の参考になると思うぞ。
>579 「〜だけど、(やっぱり)〜」って言う用法は、「だけど」以下には 現状と反する内容が続くモノですよねぇ? 「ユキの事は好きなんだと思うが、不美人であり欠点だらけである現状に、 自分米田淳一は強い不満を持っている」という以外の解釈が出来ません。 こう言う関係にある夫婦は、一般に不仲であるとか、離婚間近と思われるモノ なんですが、米田淳一氏はその点についてどう認識しているのでしょう? 米田夫人の見解も、是非訊いてみたいモノですw
※の絵や泥人形を見て思ったんだか… 本当に、あんな女にしか欲情しないんだとしたら。 人体としてはどう見てもおかしい、虫みたいなものにしか反応できないのだとしたら。 そりゃ逝きでは満足出来なかろうと。 だって逝きタンは人間だから、いくら痩せたとしても、たとえエステに通ったとしても アレには成れないからなぁ。
泥人形の顎無し具合とか、てらてらにして凸凹なお肌とか、全身にくっついてる 緑色のイクラみたいな物とかきんもーwww そして何よりあれこれ言いながらそれをめっぽう気に入っているらしい ※が最高に気持ち悪い。
>>584 観てた観てた。日産のテストドライバーが登場してましたね。
放送中
「これが試作車の偽装か。あんなゴミ袋かぶせたみたいな包装はしてないよな」
「峠の走り屋がいきなりテストドライバーになる(しかもシステム開発と兼務で)
なんて荒唐無稽だな」
「すぐに『一杯一杯』を連発する誰かさんはプロ失格だな」
とか思ってました。なんか、2倍楽しめた気分です。
※は他者よりも自分の吐瀉物に欲情してしまう異常性愛者なんですよ。 と無責任なことをいってみる。
それはともかく
※先生の「ひょ〜げんかつど〜」というのは、基本的に
子供が、玩具を手にして
「ぶーん」「だだだだ」「やっつけたぞー」などと言いながら遊んでいる
それの「実況中継」を自らしているようなものですから。
(だから大和の艦首が空を飛んで敵艦に当たって撃沈できたりするわけで)
そう考えると、生活が成り立つかどうかヲチャとしては心配になるのに
ご当人は呑気に玩具を買ったり、またそれを変な風に組み立てたりしていられる
その説明もつきます。
つまり※先生は「具体的」なものを手にして操らないと「想像/創造」ができない。
最大限、譲っても「絵」にして見ないとダメ。
だから「抽象的概念」は取り扱えないし、「一連の事実」も把握できない。
他人の創造物(それも図像)の丸取りが多いのも、そのせいかもしれません。
いずれにしても
>>584-588 さんの触れたテストドライバー氏のような
マシンを限界まで操作しつつ、その操作感を技術者に伝えられるなどという技量は(ry
>>590 それこそ※の創作手法の原点です。
97年12月21日の日記より。
> 『あなたは小説の方法論の中では文章を書いていなくて、あなたの中で「プリンセス・プラスチック」という
> アニメが映像として流れていて、それを見ながら文章にしたとしか思えないのです』ということですが、そ
> れは100%の正解です。始めプリプラは『良くできたアニメの企画書』と言う評価だったのです。
> そして、私はいつも映像を頭に描きながら小説を書いています。そして、他に書く方法を知りません。
その後も
00/1/16(日)
> いや私だけの症状なのか分からないけれど、目を閉じるとイメージが際限なく沸く。これを再現できれば
> と思うのだが、なかなかうまくいかない。CGアニメのようにグリングリン動いて気持ちいいのだが。一時期
> はさらに進んで信じられないほど面白い雑誌の記事を読む夢を見たことがありました。最近は映像が主体
> になっている。
01/12/14(金)
> センエツだが、私の頭の中には映像としてのプリンセス・プラスティックがある。ほとんどこれはサッチーが
> 『領収書は私の頭の中にあるのよ!』と言ったのと似ているかも知れないが、でも私はシファの航行時の
> インバータ音や、新淡路市の風景を見ている。電波かも知れないが、私はそう『感じている』。感じているん
> だもの、仕方がない。
という状況なので、抽象概念の説明や、込み入ったストーリーの展開など、夢また夢でしょうね。
>でも私はシファの航行時のインバータ音や ※の美少女戦艦は電気で駆動しているのだろうか? それとも、※にとって「モエる」乗り物は電車だろうが電気自動車だろうが 未来の戦艦だろうがお構いなしにインバータ音がしてなきゃならないのか?
>未来の戦艦だろうがお構いなしにインバータ音がしてなきゃならないのか?
取り替えるーならインバーター♪
ナショナルの手先、第二のナショナルキッドか※は。
それはともかく、頭に湧いた映像を文字に写し取る、というのは余り褒められた書き方ではない
と、誰か作家が言ってたような(筒井だったかな?)。
自分では大乱闘や情感たっぷりなロマンスシーンが見えていても、ついそれを「文字で」表現することを
疎かにしてしまいがちだからねえ…。
>>590-591 氏のおかげでまた※の拙さの原因を垣間見た希ガス。
ちなみにデジタルICだとNOTゲートのことをインバータと言う 音なんかしないけどなw
> センエツだが、私の頭の中には映像としてのプリンセス・プラスティックがある イラレとFLASHとShade持ってるんだから、そちらでなんか作ろうとは思わないのかねぇ。 フリーの音源拾ってきてFLASHでオープニング作ってみるとか。 愚にもつかないイラストや泥人形作るよりはよっぽどいいし、スキルが身につくと思う。 ただ、※は動画の動かし方をたぶん知らないだろうがw
あのものすごいグロ画像のようなものを更に悪性化させてどうすんだ
精神的ブラクラとして、ネタにする・スレに張って荒らす・SANチェックする等の多様な用途が期待できます
> シファ泥人形というか立像、米田母から指摘を受ける。 >「アンタも年取ったねえ、見てみると細部は『?』だけど、シルエットが良いからいいんじゃない?」 > 工芸作家にして実業家の域に入る米田母にキズをなめてもらう。 最近、出動回数が多いですね、※母……。 14日の「母の日」は忘れず孝行しろよ。
「年取ったねえ」のフレーズが意味不明だなあ。
あれ親に見せたのか...orz
己のオナペットは母親には絶対しられたくないな。ふとそんなことを思った。
どうあっても褒めなきゃならんのだから母親も大変だ。
>頭に湧いた映像を文字に写し取る 自分は「あり」だと思うのだけどね、そのやり方。 ただし「読んだ相手にもその映像が浮かぶように書くことができるなら」だが。 自分の好きなある作家はマンガ・アニメチックな作風の人なのだが、読んでて 「うわあ。この人一回マンガか絵コンテに起こした上でそれを小説に描写しなおしているんじゃないか?!」 と思えるほど緻密かつ巧妙な文章を書く。 情報量が多いので時に冗長になるが 「でもこの作家はこれでなきゃ」「内容もだがあの緻密な文章が読みたいがために買う」というフアンも多い。 ※もどうせならその域を目指したらどうだ?
>>603 創作者の創作手法としてそれほど珍しいやり方ではないと思いますよ。
ただ、※のように全能感を持ってしまっている人には絶対に無理です。
まず※はその全能感から捨てないと駄目なんですけどね。
世界が自分を理解してくれないのは世界が間違ってるからなんでしゅーなんて
ママに泣きつくようなガキはとっとと筆を折ってくれ。
>>592 > でも私はシファの航行時のインバータ音や
> ※の美少女戦艦は電気で駆動しているのだろうか?
シファリアスの緒元にはこうあります。
推進器 プラズマロケットモーター2基 エレクトリックファン2基
ということで、低速での飛行時にはエレクトリックファンを使うので、それを
駆動する電力供給の際にインバータを用いるのでしょう。
> それとも、※にとって「モエる」乗り物は電車だろうが電気自動車だろうが
> 未来の戦艦だろうがお構いなしにインバータ音がしてなきゃならないのか?
それはどうもデフォルトのようです。※はとにかくなんでもかんでも、なにが
なんでも電車にしたがります。
プリプラの第一作でもシファリアスの操縦系は、右手ハンドルがアクセルで、
左手ハンドルがブレーキです。
設計者が電車製造会社からの出向者だから、だそうです。
体脂肪率の話。 > 29.9%。ありゃ。3割が自分のものじゃない。 元ネタはサイバラの「私の四割が 私じゃない」だろうけど 相変わらずの引用下手、もしくはアレンジ下手。 これに限らず、サイバラの言い回しの妙をほとんど理解できてないんだろうな。 こんな馬鹿に読ますのは、あーもったいない、もったいない。
某スレで泥人形に好意的なレスが着いてる・・・ みんな優しいなあ。
29.9%はかなりやばいねぇ。 高脂血症とあったけどそっちのほうは大丈夫なのかなぁ。 投薬が必要なレベルだったりしないだろうか。
319 :HG名無しさん :2006/05/06(土) 19:56:50 ID:jbGyRNth まあまあ 本人も反省してるっていうし でも おれは彼 好きだぞ 情熱だよこれは。 下手すりゃ急激に上達する恐れすら感じる。 って言うかファンド一度盛り状態見ると 人体構造判ってんじゃないのか この人。 320 :HG名無しさん :2006/05/08(月) 19:12:52 ID:YOGfj8HX オレもちょっと応援したいかも。 足りない知識は後からでも詰め込めてもやる気はそうそう充填できないからな。 最近惰性でパテ練ってる感漂ってるオレはちょっと反省。 321 :HG名無しさん :2006/05/10(水) 01:16:26 ID:GjmOuWgh ファンド一度盛り状態ウマス やっぱり普段絵を描く習慣のある人は違うのね。 322 :HG名無しさん :2006/05/11(木) 12:08:38 ID:Am99GZIa やっぱり鼻は大事だにテラワロス 323 :HG名無しさん :2006/05/11(木) 18:26:16 ID:uEEhz1lv キャラに愛情があるなら もうちょっと顔をいじってやれよと思う。
>610 これってプリプラ一作目のweb書評と似たような評価じゃん? 荒削りだがこれから(次作)に期待ってところ。
普通の人ならこれを励みに頑張るだろうけどなあ 中身とは全く関係なく「それみろオレは肯定されている」ととる人だからなあ あくまで模型の話であって、分泌業は全く次元が違うからな そこんとこ間違うなよ>※
>>612 いや、
>>610 の内容でも「皆で俺を馬鹿にしてるな!」となるのが※だと思う。
>某所でシファ泥人形酷評。
>いやー、まいった。全く造形の文脈が読み取れてないんだもの。
>ちょっとこちらが「鼻が大事だ」と言ったら嬉々として叩く、もうどうしようもないと思った。
>職人芸を支えているのはまず心意気だと思う。これを形にしようという、パッションと言うか。
>それなのにファンドがどうとか、一時盛りがどうとか、そんなところで評価が止まっているわけで、
>そんな人間ばかり集まっているからWFもJAFCONも企業のいいように搾取される場にしかならず
>そんな中頑張っている職人すらメーカーに引き抜かれて、実際小説を描くこともそうなんだけれど
>そんな風にしか見れない人間が最底辺を支えきれていないのが問題だと思う。
とか。
>>610 えーと、それは本人乙ってのと違うのか?
>■『プリンセス・プラスティック ドロップ・ディメンジョン』 > >...セレモニー >ファンファーレの鳴り終わったあと、『ワルキューレの飛行』が流れる中、青い鎧姿の背から翼を伸ばしたシファがスクリーンに映る。 …ワルキューレの“飛行”?(;´Д`)
616 :
615 :2006/05/13(土) 02:30:33 ID:a6dOpoK2
一応、ググって見ると“ワルキューレの飛行”でも引っかかるページはあるなぁ。 もちろん、“ワルキューレの騎行”の方が、はるかに多く引っかかるけど。 にしても、 >シファとミスフィのその様子を見せられた誰もが、球技で言う『自由人』、リベロのようだと形容してしまう。 >堅固なシールドで要人を守ったかと思うと、そのまま上昇して宇宙に攻め上がっていく。 >そして最後は必殺の攻撃、フリーキックモードで地球上の全ての地点に自由に攻撃力を投射できる。 >その投射できる攻撃力は、太陽系さえ崩壊させうる単位にまで強化されている。 >まさにシファとミスフィは、自由戦略兵器なのだ。 ここら辺なんか読むと、この人型戦艦、かつて人類が作り上げた中でも最悪の兵器って感じがする。 まだ国家間の争いが続いてて、テロリズムも盛んな世界で、こんな凶悪な威力を持った兵器が自由意志をもって 存在してるなんて…さすがディストピアが理想の※先生だ。
>>613 いい再現度ですね。もっとぐだぐだした感じだとさらによいです。
>■『プリンセス・プラスティック ドロップ・ディメンジョン』 > 「君もわかったはずだ。真の平安は何もないところにはない。平安が訪れるのは、 > 無我夢中で何かに挑戦している時だ。故に無我という。無我の境地こそ、平安なんだ」 ???何故に「故に〜」なのか全然わかりません。 > UG−SATは消息を絶ち、遺伝子的アルゴリズムとエヴァレット平行宇宙の組み合わせに > よって作られると予想されていた時空の異常はすでにとりもどせないところまで波及し、ついに > 時空管理機構が介入を始める。 イーガンに挑戦した※先生の独自理論ですか?「エヴァレット平行宇宙」 >■『春のシークレット』 > 確定申告の季節、帆浦家でも申告書作業が行われていた。 > そこで露見したとある数字。 > そして負けっ放しの加寿と志保により、麻綾に命が下る。 ピカレスク小説? 最後に、先生、無断転載に対しての対策について、何も言及がありませんが……。
なんかうだうだと書いてあったけど、こんなとんでもない兵器が2体もあったら、 簡単に世界征服できるだろうに。 その技術を全世界にほいほいと公開しているというのも解せない。 時空異常が取り戻せないところまで進行しているのんでしょう? 時空管理機構が出てきて何やるの? 「とりもどせない」んでしょう?
おっし。三茶碗読了。明日が土曜日でよかった。 いまから新規登場人物、あらすじ、感想うpするぜ。 なお、読んでいて不愉快この上なかったので、主役三人は正式な名前ではなく カス、チホウ、マアヤでいく。(変換がめんどくさいと言うのもある) なお > で示したところは本文ママ。 *************** <新たな登場人物> 鱗ふげん:カスの先輩の放送作家で、仕事仲間でもある。カスとは師匠筋でつながっていたらしい。 小松:カスがバイトしていた鉄道模型店の店員。新店舗を開くに辺り、全く経験のないバイトで補おうとするアホ。 阿方悠子:マアヤの仕事仲間のコンパニオン。 カスの母親:事業家。何かあると押しかけてくるらしい。チホウ曰く「ハチクロ」のローマイヤ先輩みたい(意味不明)。 カスの父親:妻と共に実業家を営む。片づけが出来ない、話し出したら止まらない人。母親曰くカスは彼に似たそうである。 滝前敏之:有名シンガーソングライター。志保は彼の大ファン。かつて覚せい剤を使用して業界を干されたことがある。 どう見てもマキハラです。ありがとうございました。
<あらすじ> カスは相変わらず本が出せていない。 編集者に「余り風呂敷広げず、燃えと萌えでとりあえず一冊出してみましょうよ」と言われても蹴っている状態。 萌えとは何か、カスとチホウには信念があった。それは >その中で、夫婦とともに暮らすルームメイト、高橋麻綾が競泳水着でポーズを取っている。 >「この水着でお尻のふくらみが四分割されるところとか、肋骨の裏側の曲線とか、良いね」 …であった。 水着ショーののち、アップルワークは五百行しか云々、マッキントッシュはシャッキントッシュ、 などと言い掛かりをつけながら確定申告の作業を始める三人。もちろんおもちゃ購入費も経費だ。 鉄道模型会社に大金を貢いでしまった、と憤るカスは、その会社が鉄道模型のイベントコンパニオンを 募集しているのを知り、マアヤにオーディションへの特訓と称して鉄ヲタクイズをぶつける。 オーディションと確定申告は明日に迫っていた。 ―その一週間前。相変わらず小説の売り込みに失敗したカスは、マアヤ、チホウに言われて気分転換と称してまた鉄道模型で散財する。 放送作家つながりの知り合いに出会うも、「今の俺は欝だ」と自己規定しそっけない態度をとるカス。 それからカスがかつてバイトしていた店で、情景用の材料を買い込むのであった。 オーディション当日。カスの指導?のもと、ポージングの特訓を続けてきたマアヤは、競泳用水着で水着審査に臨む。 改めてカスの奥深さ、博識に感嘆しつつ、オーディションを受けるマアヤ。質疑応答もカスの考えた一字一句を立て板に水で答えるのだった。 同時刻。税務署ではカスが新人職員を前に申告中であった(チホウは携帯ゲーム機で暇つぶし)。 新人ゆえのもたつきを「作家と言う特殊な職業の申告にビビっている」と考えるカス。 とりあえず足りない書類等は郵送することにして、チホウのゲームの腕を笑うカス。 さらにホームレスや中学生が賞を取るようでは小説界も終わった、そのうち犬猫が物書きになる、 と傲慢なことを言ってのけるの。そのとき携帯がなり、マアヤからオーディション合格が伝えられる。
その夜。マアヤが風呂に入っている間に、夫婦論を一席ぶつカス。 チホウはカスがいつマアヤを「食べる」のか楽しみ。そのときは自分も入れて3Pで、などとキモイことをぬかす。 カスが風呂に入ろうとすると、マアヤと一緒に入れなどと言うチホウ。 二人で風呂に入りながら、カスは相変わらず小説が売れない愚痴をこぼしまくる。 その間に、リビングではマアヤによって、カスがブクマしてるエロページが暴かれていた(アカウントはごっちゃらしい)。 3月。チホウの糖尿病、発覚。とりあえず自分が心配なカスも検査を受けるがぎりぎりセーフ。 体が弱くてごめんなさい、と謝るチホウに、なぜか高みから「赦す」カス。 カスの母親が早速やってきて、野菜とキノコを大量においていく。それだけ。 そして3月31日、この日はチホウの誕生日であり、マアヤは例のコンパニオンの仕事がある。 マアヤは現場で本物の「鉄道むすめ」つまり女性の鉄道乗務員と知り合う。 彼女たちはカスの知り合いでもあった。 仕事の途中、相変わらず脳内でカスを絶賛し、尊敬するマアヤ。 そのころ、チホウの誕生日パーティが始まる。カスは何やらサプライズを用意しているようだった。 丑丸と舛田教授も誕生パーティに招かれる。やがて現れたのは有名シンガーソングライター・滝前敏之。 丑丸の仕事の伝で、プライベートライブを開いてくれるのだ。感激するチホウ。 歌の間に、滝前は自ら犯した覚せい剤使用の真相を語る。それはトップに立つゆえの苦悩からだった。 そこに小説が売れないカスの苦悩を重ねるチホウ。 さらにカス作詞の歌、彼のベストヒットとなった「平和への祈りの歌」を歌う滝前。 それを聞いて他人と共存する難しさをカスは思う。元犯罪者とも、社会は共存しなくてはならないのだ、と。 そして何故か死刑制度反対論を脳内演説するカス。 食事しながら、互いに賞賛しあうカスと滝前。再びカスは犯罪と社会について脳内演説。 パーティ終了後、チホウとマアヤが就寝したのち、カスは一人パソコンに向かい、テキストを打つ。 そこに電話。「わかってる」「睡眠は取れてる」短い会話。 「うん。今度こそ」一人呟き、カスは顔を引き締めるのであった。
<感想> >この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません。 などといきなり書いてあって、なんじゃこりゃ、と思っていると、あとがきには 「自伝的小説と言われていても、自伝的部分などごく一部なもの。現実は面白すぎて書けない」と書いてある。 かといって、確定申告で署員を見下したり、妻が糖尿病になったなどという「面白くない事実」を小説にしてどうするのか。 というか、現実が面白すぎるから、ということは小説を読まずヲチだけしてくれってことか? 小説本編は相変わらずの描写不足に説明不足。何がなんだか分からないまま、登場人物は勝手に悩みや怒りを告白して、 勝手にみんな納得して去っていく。こんなもん誰が読むか。 エリルの話したり、鉄道模型の話したり、自動車業界の話したり、イベントの裏側について話したり… 全く浅く、びっくりするようなネタもなければ、深い洞察もない。こんなものが小説の筋(あるとすれば) の間に挟まるせいで、さっぱり話に入っていけない。構成がぐちゃぐちゃです。ときどき今が何日で、 何時の時点の話をしているのか分からなくなるし。 評価:ヲチネタとしては最高。後は最低。微笑みデブもびっくりな「ものすげえクソ」。
あと細かい点など。 相変わらず肉づきが良いから衣装が入らないなどと言われるチホウ、哀れ。 >「いやそれが、旦那さんの鉄道模型を捨てたら旦那さんがそれからずっとおかしい、っていうんだ」 >「なにそれ」 >「いや、奥さんが旦那さんが結婚前から持っていた鉄道模型を業者を呼んで捨てたんだって。 >そうしたら旦那さん、『君の気持ちを理解していなかった』って謝って、 >残った鉄道模型どころか本もなにも捨てちゃって、服もほとんど捨てて会社に行く服とすこししかなくなっちゃって」 スレで紹介された2chの「模型を捨ててから旦那がおかしい」ですね。ちゃんと見てくれたようです※先生。 > うわああああ! > 糖尿病になったああああ! > 志保さんが。 > もうびっくりして、思わず自分も血液検査に行ってしまう加寿である。 章の(ほぼ)冒頭にこれ。小学生の書いたやっつけ作文並。 >――ほぼ毎週、マクドナルドに行って『てりたまチーズバーガーの宴』とかもしていたなあ。 この辺、もう小説なんだかブログの垂れ流しなんだか分かりません。 >「良い理由よ。私は今でも同期のウテシに可愛い子いるから、なんだか『お近づきになりたいな』と」 >「そんな『酔虎フォント』で話さないでよ」 > 三人は笑う。北海道ローカルで放送されていた番組『水曜どうでしょう』の一シーンを思いだしたのだ。 >酔虎フォントとはその番組の中にでてくる特徴的な筆文字のフォントである。 鉄道乗務員とマアヤの会話。これが商業作家の書く事かと小一時間(ry >気が着けばまた一人。 相変わらず誤字も健在。 長くてスマソ。あー、疲れた。おやすみなさい。
ごめん、寝る前に見直したら誤字脱字だらけ。 とりあえず一箇所だけ。 >それを聞いて他人と共存する難しさをカスは思う。元犯罪者とも、社会は共存しなくてはならないのだ、と。 >そして何故か死刑制度反対論を脳内演説するカス。 これ、「死刑制度反対論」反対論、です。 寝ぼけ頭で書いちゃ駄目だね。お休み。
>620-625 お疲れ。 買おうと思ったんだけど、ルミースのサーバがへんてこなことになっていて買えなかった。 ここのサーバ、前も何度かおかしなこと(認証しに行ったまま帰ってこない)になって 申し込めなかったんだけど、それについてはユーザである※に文句つけていいのかなぁ。 ※、せっかくの読者を一人失いましたよ。 サーバ会社に文句言いましょう。一応金は払ってるんでしょうw それにしても、予想通りの内容だ<三茶碗 >酔虎フォントとはその番組の中にでてくる特徴的な筆文字のフォントである。 ※、文章工夫しろ。「〜とは〜である」って文章多すぎ。 それが何なのかの説明全くなしで、これで終わらせるから意味不明になるんだよ。
乙。しかしこんな糞にハチクロ語られると本当に不快だな。 ローマイヤ先輩は不定期に現れる「恵みの大嵐」のような人であって お助けマンという立場では 全 く ない。相変わらず読解力のない奴だ。
>>620 乙です。
なんか願望妄想大爆発ですね。
これが「金の取れる芸になっている」と考えるところが度し難い。
>その中で、夫婦とともに暮らすルームメイト、高橋麻綾が競泳水着でポーズを取っている。
>「この水着でお尻のふくらみが四分割されるところとか、肋骨の裏側の曲線とか、良いね」
ここで写真を撮ると、飲みかけのコップとお茶のポットが映りこんでいるに違いない。
ところで「肋骨の裏側」って、胴体透けているのでしょうか>マアヤ
いや... 620-625って、釣りだろ? いくらなんでもそんなあんた 小学生の日記じゃあるまいし、なあ釣りだと言ってくれよ?
現実から目を背けてはいけませんw それでは※と一緒ですよw
>ウォーターラインシリーズって、くしゃみしたらまず持っていたパーツがなくなってしまう集中力の必要なプラモ えー?WLってそんなに細かなパーツだらけだっけ?それとも私の知っているWLとは別のシリーズが あるのでしょうか(?_?)
あれ? もしかして、日記の内容を、妄想をまじえつつまとめて だらだらやってくつもりなのか? 死ぬまで完結しねえじゃん。 俺が興味あるのは、最後にどういうオチをつけるかだけなのに。 ところで、ネット小説書いてるだけで、鉄道模型は経費に計上できるのか? そんなんアリなら、誰でも、ネットで文章書いて身内にでも売り上げ立てさせれば なんでも、資料として経費計上出来ちゃうことにならねえ? 税務署ってそんなに甘いのか? 資料の本や模型やらは、自分で楽しむものとして扱われて 経費としては認められない、と誰だったか有名な漫画家が言ってたんだがなあ。
そう言えば、きっつい青春時代を送って作家になった花村萬月氏は エッセイで作家志望者に「読者はお前の人生なんかに興味は無い。自分を書くな」 と叱ってたなぁ。
>633 プロ作家の取材費として作品を上梓した場合はOKだが、この場合は無理と思われ。 プロじゃないもん。 税務署が入ったら、即KO。 厚木税務署だっけ?
>>620 激乙
書き込み読んでるだけで脳が悲鳴をあげてしまいますた。
今日はゆっくりと消耗した精神力を回復してくれ。w
>>635 あー、なんか思い出してきた。
島本和彦、というか炎尾燃だった気がする。
モデルガンとかも全部、経費には認められないとかなんとか。
まあいいや。厚木だか海老名だかの税務署に聞けば確実だよな?
よねだじぇんいちセンセが、こんなこと書いてたんだけど、OKなの?って。
追徴入ったらごめんね、センセ。
大丈夫、追徴は前科にはならないから。警察には捕まらないから安心してね。
これ、>620氏がうまくまとめてくれているから笑えるけど、 実際に現物だけを読んだら、?の嵐で何の文章だか分からないはずだ。
>もちろんおもちゃ購入費も経費だ。 おいおい。厚木か海老名の税務署がまともでありますように……。
640 :
620 :2006/05/13(土) 13:31:04 ID:aphbe3v5
よく寝れなかったw とりあえず夜まで暇なんで、何か疑問点があれば答えるよ。 そろそろ他にも買った人出てくるだろうけど。 あと、ハチクロのローマイヤについて教えてくれた人、ありがと。 こういう他の創作物を安易に引用する癖、止めろよな※。どうでしょうは観てたから分かるけど 読んでない人間にはハチクロとか言われてもさっぱりだしさ。
>鱗ふげん 鮫肌文殊に喧嘩売ってるとしか思えん。 伝説のハウサーの一人なのに。 ※は世代的にビックリハウスに間に合っていないはずだから、知らないんだろう。
>>640 さん
乙です。
それではお言葉に甘えて質問。
カスは自分のショーセツに買手がつかないことについて
どういう理由づけをしているのでしょうか?
それからカスはミリオンセラーのヒット曲の作詞をして
いるのですか?(もしもそうなら、そちらの方面で引っ
張りだこだと思うんだけど)
643 :
620 :2006/05/13(土) 16:17:48 ID:en2Ruhs4
>>642 何度も読むのは苦痛なので見逃しがあるかもしれないけど、とりあえず探した所では
出版不況、がメインのようです。
またマアヤの口から
「これほど有能で努力家のカスさんが受け入れられないのだから、小説業界とは本当に厳しいのだろう」
カスの母から
「あの子は何か頑張りすぎている、潰れなきゃいいけど」
本人の口から
「書きたいことはあるのに書けない…何を書いてもボツになる…」(いずれも大意)
との言葉を吐かせていますので、どうやら「俺ほどの努力家が認められない小説業界はとんでもなく厳しいんだよ!」
と言いたいようです。
その割には猫でも犬でも小説家になるだろよフン! とか言ってるんですけどね。
後一応、年度末に大日本印刷の校了がどうしたこうした、という話が丑丸から語られているので、
一応全く売れてないわけではないようです、「カスの小説」は。
二つ目。作詞は正確には「協力した」だけです。
プライヴェートライブで滝前が歌っているのですが、これが売り物なのか、この日のために作ったのかは不明。
なお、この歌については歌詞が全文記載されていますw
それを読む限り、カスには作詞の才能はありません。
※pediaに項目を作ろうと思ったのだが、うまくまとまらないのでこちらに。 ※の言う公休は月・水の2日らしい。 4/03(月) まあ月曜日と水曜日は公休なんで、 4/05(水) ■[日記]公休 4/26(水) 公休。 5/01(月) 公休返上でマンションの仕事。 5/03(水) 公休だけど起きて、その後マンション仕事。 5/10(水) 今日は公休の病院通院日なので、 その割には 5/02(火) 久々の全公休。 と、火曜日が公休だったり、 4/01(土) Nゲージののファッションビルを購入。白の屋上看板にロゴを入れようと2度失敗し、3度目でどうにか成功 4/25(火) 泥人形にパテを盛ってコーティングし、塗装。 と、どう見ても休みの日のような行動パターンが他の日にあったり…。 解釈1:月・水は病院の通院日? 解釈2:月・水は「好きなことのみをしてよい日」、それ以外は嫌なこと「も」する日
645 :
642 :2006/05/13(土) 17:22:12 ID:biOmA56V
>>643 ありがとうございます。
>「あの子は何か頑張りすぎている、潰れなきゃいいけど」
こういうのは一話でもありました。
とにかく※は「カスはがんばりやサンなんだ」とアピールしたいようですね。
>なお、この歌については歌詞が全文記載されていますw
※は甘ったるい歌謡曲調の詩が大好きですね。
プリプラにもエースアクティブにも一読しただけで恥ずかしさのあまり画面
を閉じてしまうようなのが必ず一つは載っています。
エースアクティブの最終話には、こんな代物を含む詩が。
> 神様奇跡をどうかください 私たちが再び一つになる
> 奇跡が思い起こさせてくれた銀色の糸
> その糸をたぐって 今日また一つになる
>
> 疑うのはもうやめます 全てをゆだねてただ一つを願うの
> 神様は罰を与えたりはしない 神様はどこまでも優しい
> そう信じれば答えは一つだけ さあ手を取って遙かな空へ
上のフレーズは、よほど気に入ったらしくて、72行の中でくどくどと3回も繰り
返しています。(単なる行数稼ぎかもしれませんが)
>>640 > こういう他の創作物を安易に引用する癖、止めろよな※。どうでしょうは観てたから分かるけど
> 読んでない人間にはハチクロとか言われてもさっぱりだしさ。
全面的に同意。なんというか、物凄い甘ったれた態度だよな。
魂だの何だの抜かしといて、自分の言葉で説明するのを放棄してるもんなあ。
へたれ同人によくあるよね。 細かい説明はせずに(できずに) みんなが知っている(と本人が思っている)ものを 安易に借用してつないでいく小説。
>またマアヤの口から >「これほど有能で努力家のカスさんが受け入れられないのだから、小説業界とは本当に厳しいのだろう」 ワラタ。笑い転げた。※の「こう言って慰めて欲しい」という願望をこれほど如実に表わしたセリフ はないな。
>>645 Amaging Graceのメロディが一瞬頭をよぎりました。
そこまで神は甘くはないと思いますが。
実際、※の現況を見ればわかりますし。
「天は自らを助くる者を助く」というが、 ※の現状からすると、自分で言ってるだけで何の努力もしてないってことだよね。
650の続きです。 結局、神は甘くないというのに同意。 スレ消費失礼しました。
>>649 ありゃ、Amazingでしたね。これじゃ※と同じじゃないかorz
とりあえず、※にもっとも噛み締めてもらいたいパートを贈ります。
Twas grace that taught my heart to fear and grace my fears relieved.
how precious did that grace appear the hour I first believed.
3茶碗シリーズの第2作公開にあわせて、3茶碗のページを分割しました。 そのついでに、プリプラとエースアクティブのページにも多少の構成の変更をしましたが、 これらは内容についての変更はありません。 「最新の20件」のうち、「3つのティーカップ」〜「クリスマスのオカイモノ」の間は (現在の所は)目新しい記載はありません。 ageてしまって申し訳ない。
※にどうでしょうについて言及されると凄い不愉快。 チェッコリしまくって分泌物で汚物同然となった手で触るなと つい思ってしまう。
655 :
620 :2006/05/14(日) 01:50:24 ID:O2lyR4wQ
>>648 あ、書き方が悪かった。これだけはマアヤからカスに言った台詞じゃない。
マアヤがオーディション中、色々アドバイスや特訓してくれたカスに対しての考え。
こういう風に地の文に書いてある。
まあ俺も「こうやって慰めて欲しいんだなあ」と思ったけどね。
ちょっと質問させてくれないか。 売り物の小説に現実にある物、たとえば「ハチクロ」とか「水曜どうでしょう」とかね、 これらを登場させる行為は合法なのか? 著作権とか詳しくないので教えてもらえるとありがたい。よろしくお願いします。
宣伝効果があった場合にはお礼とか貰えるんじゃね? ハチクロ一年分とか水曜どうでしょう一年分とかw 商品イメージを損なった場合には、 遺憾の意を表明されて賠償問題に発展するけどな
>>656 法律的には問題がないはず。
ただ、
>>657 さんが書いているようにイメージを損なうと面倒なことになる。
まぁ普通の作家は様々な理由で自分の作品に固有名詞を入れるときは気を遣うけどねー。
作家遊びをしている※には無理なこって。
音楽なんかは歌詞(場合によっては曲名も)を出す場合、 許可取らないといけないんだけどね。 あと、聖書を引用した場合、小説であっても どの聖書のどの部分から引用したかちゃんと明記しなければならないらしい。 マンガや番組からのセリフの引用程度は問題ないはずだよ。 普通、小説家は自作が何年後かに読まれることを考えて、 こういう流行モノや時事問題への安易な言及は極力避けると思うんだけどね。
ゆうきまさみの『究極超人あ〜る』に、 「時事ネタは風化するぞ」「ほら風化した」てのがありましたな 週刊連載から単行本化の間にも風化するのですな 諸行無常 まぁ、※センセェの事ですからねぇ 何年も先に読まれる事もないと割り切っているのでしょう、きっと 引用元が微妙にアレな感じな件も含めてw
アメノミナカには、時の流れとか風化とか関係ないんデシ
>>656 もしも使用する単語が商標である場合には商標の所有者からクレームがつく可能性が
あります。
登録された商標を引用する場合には「**(商標名)は**(商標所有者)の登録商標
です。」と明記することを条件とすることが一般的です。
これは当該商標が一般名称化し、商標としての価値がなくなることを防止するための措
置です。
ただし
ttp://www.cric.or.jp/qa/sodan/sodan6_qa.html にありますが、
> 本や雑誌、映画やテレビ番組、あるいはCDなどの題名、タイトルなどは、著作権法
> 上は「題号」と呼ばれています。
(中略)
> 「著作物」は「思想又は感情の創作的表現」(法2条1項1号)ですが、題号はこの条件
> を満たさないと考えられているからです。
(中略)
> 特許庁の実務では、単行本の題名には原則として商標登録を否定するという方針を
> 採っています。
ということで、基本的には題号は著作権でも商標でも保護されることはないようです。
ただ、最近では映画や TV ドラマ題目を商標登録してブランドとして使用することもある
そうです。私の記憶では「T2」「ID4」は登録商標だったはずです。(題号として登録できて
いるかどうかまでは調べていません)
もちろん商標というのは登録時に分野が指定されますから、その用途以外で使用する
場合には保護の範囲外ですね。
※:「私は他人の著作権を考慮しない。 だが私の著作権は尊重されるべきだ。」
その上、元ネタを知ってると頭痛に悩まされるしねw
>>659 音楽のそれは、JASRACが勝手に決めてる話だよね。そんな法律はない。
歌詞についても、正当な引用の範囲内で本来無許可で使えるはずのものまで
圧力をかけてくるけど、あれはどうにもおかしな話だ。
>>662 > 私の記憶では「T2」「ID4」は登録商標だったはずです。(題号として登録できて
> いるかどうかまでは調べていません)
少なくとも日本ではアルファベット二文字までの単語は商標として認めない慣習があったはずです。
#総当りで登録して、高くうりつけたりする輩がでるからね。
『ハチクロ』出そうが『どうでしょう』出そうが別にいいとは思うんだけど、 ※の場合はそれで説明し尽くしたと思てしまうんだよな。 粋な比喩だと思っているw いいとこ、勇者が引用している >酔虎フォントとはその番組の中にでてくる特徴的な筆文字のフォントである。 位しか書いてなくて、酔虎フォントで話すってどういうことかが全くわからない。 どうせ『ハチクロ』の方も書いてあっても 「〜先輩とは滓夫婦が気に入っている漫画に出てくる頼りになる先輩である」 という感じではないのでしょうか?>読んだ方 どう頼りになって、どう似てるのかは今までの作品を見る限りではないと想像される。
極端なまでの描写力・表現力の欠落がそういう「ブランド物表現」を生み出している んだろうね。
ハチクロは誰でも知ってて当然の前提知識デシ。 アフィリエイトでリンクを貼ってやるから、※HPから買うデシ。
>>659 .666
曲名はJASRACの許可は不要のハズ。
歌詞については「引用」はOKだが「利用」はNG。
引用の場合、出典明記とか、引用箇所の明示とかの
条件があって、それを認めればOK。
ただ、JASRACは権利者だから、利用の範囲をめいっぱい広く解釈している
(権利者団体としては当然の態度だと思う)。
まあ、一昔前は「引用禁止」と主張して、識者に苦笑されていたことを
考えれば多少マシになったと言えなくもないよ。
漫画や番組の台詞については、「それが独創性がある」と解釈されれば
(本来は)ちゃんとした手続きが必要になるはず。
もっとも、いちいち訴えるほど暇でないとか、宣伝になるとかで
問題になったケースはほとんど無い。
唯一、小林よしのり氏がゴーマニズム関係で訴えて、最高裁まで行って
3審とも敗訴だった例があるぐらいじゃないか?
確か「事前に利用許諾が常識」とかいう主張もしていて、(その部分は)門前払いを
喰らっていたハズだが。
>>668 少なくとも三茶碗では全く説明されてない>ハチクロ
1にはそもそもハチクロの比喩はないし、2では二箇所、
>>620 の引用個所とあとがきに
>現実って、面白すぎて書けないんですよ。本当に現実は戯画的よりもさらに戯画的で面白すぎます。
>『ここにこれがくるかー』というか、『人の馬脚があらわになるところを、見てしまった』(『ハチミツとクローバー』風味)
>みたいなこともあるし。
こうあるだけ。読んでないからわからん、ちゅーに。
これからは「三茶碗を読む上での必読書」とかリストつけとけ!
>これからは「三茶碗を読む上での必読書」とかリストつけとけ! これ、マジにとりかねないお人だから・・・
ちなみに三茶碗の「ハチミツとクローバー」初出はこう。 > 志保もビックリである。 > なにしろ加寿の母親は実業家である。 > 定年を迎えた父といっしょに事業を行っているのだ。 > 「ローマイヤ先輩みたい」 > と『ハチミツとクローバー』の登場人物を思ってしまうほどの気っ風の良さである。 それ以前以降、何の説明もなし。
マジで真っ白なシーツを土足の馬鹿ガキに汚されてる気分・・・
677 :
宣伝 :2006/05/14(日) 23:40:59 ID:E4PFA3bA
でもさ,実際に※田作品より現実(要するにこのスレで書かれている内容)の方がずっと面白い(?)よな。
>>678 それは間違いない。ただ、奥さんとかの事を考えると笑えないけどな。
真剣に心配になってきた。ヲチの領分ではないのは判っているが、何とかできないものか・・・・
※クンへ
「現実」の大変さが少しでも(ホントに少しだけど)わかるのはいいことだけど
そのことを書く時に、自作の登場人物(または設定、表現、エトセトラ)を
引き合いに出すのはやめなさい。
「自分はバカです」って鉦や太鼓を鳴らしているようなものだから。
せめて
「『……』などで、人目につかないような職種の苦労を書いてきたつもりだけど
こうしてマンションの他の役員の方の努力を見ていると、全然、ぬるかったことに気がつく。
自分の創作中の登場人物にもっと厳しい目を向けねば、と改めて思う」
位にしておけば、まだ「バカにされる」程度で済むよ。
ま、たった一人で何でもできる万能兵器スゴい、みたいな話を
つまり、すべての物語要素が単純に「目に見える」話を
真 面 目 に 書いているようじゃ、ね。
>>677 なるほど、間取りを見ると、南から
お仕事(?)・趣味・妄想・夫婦
なんですね。
いや、深い意味はありませんがw
コマゴマと忙しい ホソボソと忙しい やっぱり、ホソボソだよねぇ。
>>672 酷すぎる、※アレンジ。
>『ここにこれがくるかー』というか、『人の馬脚があらわになるところを、見てしまった』(『ハチミツとクローバー』風味)
上記引用部分の「『ハチクロ』風味」とある文章の元ネタは
>「人が恋に落ちる瞬間を(初めて)見てしまった。(まいったな…)」
(登場人物の一人が無意識のうちにヒロインに恋愛感情を抱いた瞬間を、
別の登場人物が感じ取った際の台詞)
個人的にも好きで、印象的なシーン、台詞なんで悲しい。
ただ、センスの欠片もない※の感性もここまで来ると哀れ。
>>679 >真剣に心配になってきた。ヲチの領分ではないのは判っているが、
>何とかできないものか・・・・
中途半端な同情なんて何の役にも立ちませんよ。手を出すならそれこそ逝きの
これからの人生を丸抱えするくらいの覚悟が必要ですが、そんな覚悟あります?
まあ、人間のやってることと思ってるから腹も立つわけで、そう思える679氏の寛大な
心には大いに敬意を払うものではありますが……。
>>680 >お仕事(?)・趣味・妄想・夫婦
というか嫁に個人用の部屋がないのが、逝きの現実での扱いを反映しているようで
寒イボが立ちました。多分、モデルの部屋が元嫁の部屋なのでしょう。
>>682 え、この台詞のアレンジだったの?
原作にある別の台詞だと思ってた。
なんかもうネットデビューしたオタクになりたて(知識をひけらかしたくて仕方ない)
の中学生みたいな文章だな。
日記ならともかく、アニメの場面パクったり漫画の台詞いじってみたりと
人の言葉を使わなくちゃ 自 分 の 作 品 すら語れないのか。
それで作家と名乗るのは恥ずかしすぎると思うんですがね、※センセイ。
>>679 断言するが、お似合いのご夫婦だよ。
二人揃って、世間をなめきっている。
会った記憶を消してしまいたいよ。
作家じゃなくて擦過だな
>685 どちらも「がんばっている自分」を評価して欲しいと言うところで同類だよね。 昆虫とか泥人形とか、空から土が降っている鉄道模型作って悦に入っている旦那と、 頭と上半身と下半身が生き別れになっているのを気づかないイラストを描いて悦に入る嫁。 今新聞で取り上げられている団塊ジュニアの最悪なパターンの典型ですな。
688 :
682 :2006/05/15(月) 12:11:53 ID:OBN9TB+e
>>684 >え、この台詞のアレンジだったの?
>原作にある別の台詞だと思ってた。
最近は読んでないので、違うかも。すみません。
よければ、参考までに教えてください。
689 :
684 :2006/05/15(月) 13:49:32 ID:jTie5LLL
>>688 誤解させてすみません、自分も知らないです。
ハチクロはアニメで観てただけですから。
で、アニメであんな台詞はなかったので、原作にあるものなのだろうと思ってました。
だって原作上のあの台詞と※の『人の馬脚が〜』は意味も性質も全然違う、
“風味”なんてもんじゃない言葉ですもの。
わざわざ台詞改変させてまで書くような内容でもないし。
※、ほんとにハチクロ好きなのかな。
どうもこう、ファンって感じがしないんですが。
>>689 きっと≪ハチ・クロ≫にモエモエの大ファンなのだと思います
、※センセ。
で、大好きな余りにフィーチャーしようとして、うまく行かず
に。
自分と作品両方の評判を落としていく。
これこそが※センセの標榜する『ダメモエ』の正体なのです。
などと言ってみるw
>>684 >ネットデビューしたオタクになりたて(知識をひけらかしたくて仕方ない)の中学生
いやホントに、褒められた話ではないにせよ、
中学生ならそんなに珍しくないよな、こういう言動は。
問題はとうに三十すぎた男がやってるってことで。
思うんだけど、リアル中高生の小説家志望者にとっては、
※というのは本当にまたとないほど得がたい反面教師そのものだな。
>>690 さらに一歩踏み込んで、そんな状況にある自分に萌えてしまうのが、
ダメモエの正体なのではないか。
などと言ってみるw
夢を追ってる自分がカコイイ! と思って良いのはティーンまで。 三十路のオッサンが真顔で言うのはキモくて痛いだけだ。 自虐のニュアンスが入ってるならまだしも、本気で言っちゃダメだよ。
なんか本の紹介しとりますがぐちゃぐちゃ。 『皮膚・自我』が文章の途中に唐突に入ってても気にならないのか。 >>だって笑いが健康にいいの段階から風邪からウツを併発すること >>とかはやっても、そこからホルモンの話になって、また内分泌系ですか >>みたいなところで、確かにしっかりホルモンの名前とか書いてあるけど、 >>もうちょっと深い考察がほしい。 イミワカリマセン。 >>結局、得意な分野を完全に生かして小説が書ければ、誰でも >>その小説1つだけはスティーブン・キングと並んじゃうんだろうなあ。 得意な分野…、ありましたっけ、先生。
>雑誌ばっかりで読書とはいえなくて苦しかった。 雑誌にけんかを売りましたよ。 というか、見栄のためだけに本を読むなよ。馬鹿。 >日本語になってるし、ちゃんと日本語の本として読みやすくしてある。 >しかしキングも相変わらずキレてるなあ。 どの口でこれを言うか( #゚Д゚)ゴラァ! と思ったのだが「相変わらず」? >発売日: 1988/05 …何年前の時空に生きているんだ?※は。 >でもそれをやらないのもまた渋い選択なんだとも納得する面もあるのだが。 >でも無限論みたいな代打オンリーも面白い。 冒涜するのが得意になってきたな、オイ。 というか、このアフィリエイトの数は何だ? それだけ金に困ってきたか?プギャーm9
>薄々と分かっていた免疫論 細かいところで微妙に見栄を張るやつだな。 断言してやる。お前は絶対分かった気になってるだけだ。
>>696 >>発売日: 1988/05
>…何年前の時空に生きているんだ?※は。
そりゃ、当然、ブックオフで買ったんでしょ?
もちろん、新しいのが良いというつもりはないけど、
発売日を見ると、
1988/05
1993/04
1996/04
1996/04
1998/09
1999/05
2000/01
と、すべて20世紀の本じゃないですか。
>698 『文学部唯野教授』は1990年の作品です。 まぁ、※は10代後半から20代にかけて漫画以外の本は読んでいなかったのでしょう。 その空白を埋めようともがいて、とんちんかんな行動を取っているのではないでしょうかw
>>699 「文学部唯野教授」につきましては高校時代に読んだそうです。
00/3/9(木)
> 好きな作家に筒井康隆さんを入れようかと思う今日この頃。『文学部唯野教授』
> は高校時代の愛読書でした。『わたしのグランパ』は鮮やかで泣ける。
ほとんど読んでいることがデフォルト、一般常識の扱いです。
> 批評を書くならせめて『文学部唯野教授』ぐらい読んで欲しいものだ。
> まあ、ここらへんの話は『文学部唯野教授』でやっていたことだし、2ちゃんねる
> でも少しずつそういうムーブメントが起きつつある。
> いやそれはそれでいい味になることもあるから一概に言えないのだが、関係者
> の自らを純粋だ、至高だと思う愚かさは『文学部唯野教授』で思いっきり書かれ
> ていたことなのだ。
> 誤読については文学部唯野教授であったとおり、誤読しようと思えばいくらでも
> 出来るので諦めています。
懐かしいなぁ、文学部唯野教授! お袋が定期購読してた婦人公論に番外編が掲載されてたのを覚えてるよ〜。 ※はきっと筒井康隆なんて読んだことないだろうから、まずは「時をかける少女」あたりから始めなよ、無理しないでさ! それからショートショートとか七瀬とか旅のラゴスとかパプリカとか読んだらいいよ! いきなり残像とか虚構船団とかガスパールとか読んだら、脳がオーバーフローして脳病院行く羽目になるから、あとまわしだ! お兄さんとの約束だぞ!
>>701 > ガスパールとか読んだら、
「これは面白い!」とかいって、あの手法をパクりそう。
>701 『エディプスの恋人』知らなかったぞw 七瀬三部作といったらきょとんとしていた。 逆に『虚構船団』は知っていたw なんか記号論がどうだとかうだうだ言うので、 「私は読んでいないのですが『薔薇の名前』というのは 結構そういう蘊蓄があると聞いてますが、きっとお読みなんでしょうね?」 「映画デシよね。見てません」 と、ナイスな答えを、昔返してくれましたw つーか、エーコ知らんかったwwwwww そんな彼に何を求めるというのです。
704 :
703 :2006/05/15(月) 23:36:31 ID:OquYU5D0
4行目以降は私が唯野教授を読んでいると知った後に※が暴走したものです。
>>703 > つーか、エーコ知らんかったwwwwww
ということは、
00/9/5(火)
> それからあと『文学部唯野教授』・ゲーデル・マルクス資本論などを読み、
> 『フーコーの振り子』ウンボルト・エーコで小説の可能性を感じ、
という言説は、例によってでたらめということですね。
ま、Umberto Eco をウンボルト・エーコなどと言う時点でお里が知れますが。
昔、虚構船団を最後まで読みきった自分を自分で褒めてやった憶えがあります。
707 :
706 :2006/05/15(月) 23:59:48 ID:/+enJpOV
出来が悪いとかそんな意味ではないです。念の為。 コココココ
どうしたらウンベルトがウンボルトになるのだろうか・・・・・・ フンボルト海流がだいぶまじってるね。 一時が万事この調子だよね。 何か脳に器質的障害がありはしないかと心配になるよ。 頭でわかってても言語として出て来ないのか? プチ失語症?
書いといてアレだけど、別に差別的意図は無いので、そこんとこヨロシク。 単に心配なだけです。 ・・・・・・といっても信じてもらえないだろうなぁ。
>>702 いや、ある意味もうパクってるでしょw
このスレやらWikiで書かれたことについて、いちいち「しょーせつ」内で反応してくれるじゃないですかw
唯野教授で小説論ぶつんなら、元ネタのテリー・イーグルトン「文学とは何か」を読めば良いのに。 ちゃんと元ネタにしたってはっきり言ってるでしょ、筒井康隆も。 そうやってちゃんとした知識をつけていけば、エーコ読んでなくても馬鹿にされないで済むのよ?
あぁ、某所で「エーコって何ですか?」と聞かれたときに本の名前をだした。 「フーコーの振り子」と「薔薇の名前」 プレミスコン2は1999年ですので、人から聞いて 読んだふりしているなと言うのが透けて見えて面白い。
> ちょっと危険な香りもするけど危険な香りは最高の興奮へ。私的熱烈お勧め。 > 米田淳一 > 2000/07/28 7:35:00 評価 ( ★マーク )(←なぜか評価無し?引用者注) > > そうだ、小説って総合芸術だったんだ……そんなことを思わせて私を今の小説描きの道に進めてしまった本。知の伽藍という帯があったが、 > まさしく失踪した友人の残したワープロのファイルにアクセスすることによって展開される世界は知の伽藍であり、作者の批評眼はその上で > 現代出版界を鋭くえぐる。これがイタリアだけでなく日本でも言えることではないかと思えるあたりまた感慨深い。そして圧倒的な知識の > シャワーは一人の架空の男を完全に、ここまで描いて良いのかと思えるほど確実に存在せしめている。最近日本でも長編が百花繚乱の > 感があるが、しかしこの本は一つ一つのエピソードが世界を確実に組み上げていくことが明確であるあたり、まさに知の伽藍、知的興奮モノ > である。小説の奥深さを教えてくれたエーコ先生に感謝。でも小説描きに傾いてしまった私は幸せなのだろうか? でも繰り返し読むたびに > 蘇る興奮に『これでいいんだ』と思ってしまう。ああ私もこういう本が描きたい。異論はこちらへ。 > > この書評はいいと思った・・・ > 現在の投票 はい:5人(29%) いいえ:12人(71%)(←ヲチ諸氏、突撃せぬよう、お願いします。引用者注) 題も酷いが、内容も酷い。結局、自分語りしかできないんだな、※。
>>713 99年11月のは『解釈と適用を混同してはいけない』『頑なに信じて勇敢に罪を犯せ』という
引用だけなんですが、出典は何だろうか?
この人の性行からすると、他のライターが引用したのを孫引用してるような気が。
場 の読めない 可 哀想な子
熱湯風呂みたいだな。 「竜ちゃん、入っちゃだめ!」 って言われたら行きたくなるだろ、芸人じゃなくても。
『頑なに信じて勇敢に罪を犯せ』をエーコの言葉として引用してますが、
性格には「マルティン・ルター」の言葉のようです。
(不勉強にしてエーコは読んでないので、どの著書にどのように記述されているかは
分かりませんが……)
孫孫引きですが、下記のblogより引用(12/12/2003/FRIの記述より)
「烏兎の庭」雑記
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/diary/d0312.html >Pecca fortiter, sed creda firmius
>(勇気をもって罪をおかせ。しかし、それ以上の勇気をもって信ぜよ)
>マルチン・ルッターのこの言葉が僕の中に浸透しはじめた。(略)
>(『森有正エッセー集成5』、一九七〇年十一月三十日)
※の過去ログを調べてみましたが、やっぱり引用元は分かりませんでした。せっかくなので転載。
春の議論系スペシャル 日の丸・君が代についてのJYL見解
ttp://www005.upp.so-net.ne.jp/jyl/diary/kimigayo.htm d980609.htm(287):
(前略 「W杯仏大会アルゼンチン戦についての似非右翼的トンデモ・差別発言」)
> 歴史の『真実』は人それぞれだけど『事実』は変更不可能なので(解釈でいくらごまかしても)、敬意しかないです。
>『解釈と適用を混同してはならない』ウンボルト・エーコ
(後略)
JYL会社説明(作者自己紹介) 04/08/14(土)現在?
ttp://princess072.web.infoseek.co.jp/personal.htm 統括職の個人情報
>もっとも感銘を受けた本 フーコーの振り子(ウンボルト・エーコ)
>好きな作家 気がつくと特別いなくなってしまった。みんな好き。
> でも選べば君塚良一(踊る大捜査線)ウンボルト・エーコ(フーコーの振り子)などは追いかけています。
(話は反れますが、以下の表記に嫌悪を感じました)
>兄弟 同型2番艦は私が中2の時に喪失。以来一人。
米田淳一・年譜
>■高校卒業
> 某むっちゃ難しい大学の受験に失敗。滑り止めも設定せずに玉砕、浪人生となる。
> 海老名からお茶の水の予備校に通うようになる。早速自動車普通免許を取得。
> 駿台予備校お茶の水校人文系・芸術系論文科に入り込み、当時旬だった西部邁の論文を読みつつ、
> いろいろと論考しながら過ごす。ゲーデル不確定性・不完全性やホーキング宇宙論にモエる。
> 論文科の恩師内海信彦先生を絶句させる全共闘世代批判の強烈なツッコミを入れる。
> ウンボルト・エーコ『フーコーの振り子』にモエ、小説描きを目指してまた某むっちゃ難しい大学の文学部を目指す。
>>720 >論文科の恩師内海信彦先生を絶句させる
>全共闘世代批判の強烈なツッコミを入れる。
恩師を絶句させたの?
何書いてんだか分からなかったんじゃないの
予備校の先生を恩師呼ばわりするなら、まずちゃんと進学してからにしなよ。 予備校は進学の為のものなんだからさ。
逆に今も酒の肴にして楽しんでいたりとかw 「いやあまあ受験生はノイローゼでおかしくなってしまうのが多いんだけどさ。 その中でも取り分けバカなやつがいてね・・・」 みたいな
恩師と呼ぶのは止めてほしいだろうな...
まあ、確実に「米田…誰?」の世界だろうね。 基地外受験生なんて珍しくもないだろうし。
そういや、自分も駿台に居たけど、※ってコースは何だったんだろ。 もう10年以上前の事なんでうろ覚えだけど、各科目のテストで 振り分けられてた様な。 芸術系論文って、美大とか受ける人用のカリキュラムだろうし。
しかし、私小説と銘打ってすら願望と妄想だだ漏れのお話しか書けないのなら、 いっそのこと「本当はこうなるはずだった」妄想の個人史でも書けばいいのに。 架空戦記ならぬ架空自伝w 東大現役合格して在学中に作家デビュー、ベストセラー&アニメ化で一躍時の人となるも あえて作家専業の道は選ばず指導教授の熱心な勧めに応じて大学院進学、 期待に応えて修士課程在学中から画期的論文を矢継ぎ早に発表し、 人類全体の知的水準の歩みを十年早めたとまで持て囃される。 博士課程修了学位取得と同時に特例をもって出身講座の助教授に就任、 その後、小説の愛読者である女性と結婚、現在も公私ともに充実した日々を送っている、みたいな。 いや、こういう夢みたいな話をディテールのリアリティにも気を付けて 説得力ある小説に仕上げる事が本当にできたとしたら、 それはそれで相当な才能というべきで、※には間違いなく不可能でしょうけどw
夢落ちだけは勘弁だしな。
>729 それ、ほぼ三茶碗の1……。 ベストセラーやアニメ化はないけど、ほぼカスの経歴とかぶる。 シファを作ったやつの経歴が後半の部分ほぼそのまま。 『抜き身の刃』の主人公の設定もかぶっている。 でも、ディテールはまったく描写されていない。 すでに架空自伝に手をつけておられますよ、※タンはw
>>720 > 米田淳一・年譜
> >■高校卒業
(中略)
> > ウンボルト・エーコ『フーコーの振り子』にモエ、小説描きを目指してまた某むっちゃ難しい大学の文学部を目指す。
これ、変。
浪人1年目のこととして書いてるみたいだけど、計算するとつじつまあわないような。
>■1973年
> 8月・秋田県秋田市赤十字病院に生まれる。
って書いてるから、事実なら、『フーコーの振り子』にモエたのは1973年+19歳で1992年頃ということになりますね?
しかし、エーコの『フーコーの振り子』は、最初に出たハードカバーの奥付が初版1993年3月です。(実際の出版は2月だろう)
百歩譲って、出版されてすぐ読んだんだったら、「某むっちゃ難しい大学」の入試直前でしょ?
入試直前に、勉強そっちのけでそういうもの読んでりゃ、不合格になってあたりまえのような。
『フーコーの振り子』は漏れも買って読んで、ちんぷんかんぷんだったけど懐かしい思い出です。
ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」が90年1月に出ているね。 「薔薇の名前」は馬鹿が読んでもそれなりに面白いようになってるし 多分そっちと勘違いしたんだろう。
やっぱり『薔薇の名前』ですかね。 『フーコーの振り子』は、原書では既に出ていて(1988年)、『薔薇の名前』が訳された時に、 「エーコはこんな作品も出している」とさんざん紹介されて、タイトルは知られてたんですよね。 翻訳がなかなか出なくて、日本の愛読者は待ちわびてる状態だった。 読書が思い出と直結してなくて、記録や検証に無自覚な人なら、混同しても仕方ないです。
紹介された内容に自分の妄想を加えて盛り上がってたんじゃないかと。 だから「読んでその内容にモエた」というのとはちょっと違うんでしょう。
>>734 だとしても、
>>703 ,712
の遭遇体験とは無茶苦茶矛盾があるんですけどね。
お得意の「歴史改変」って奴?
それとも、イーガンの『順列都市』みたく、読んでもいないのに「モエ」とかつってたのかね
もう、妄想と現実の区別がついていないので……。 理想のあるべき自分と、生身の自分とのカオスの縁を漂っているのが ボキのタマシイであqすぇdrftgyふじこl
しかし、
>>703 によれば「薔薇の名前」が本であることすら長らく知らなかった男が
それを高校時代に読んでいたとも思えず。
あとで『フーコーの振り子』を読んだが、記憶が混乱して…あるいはアメノミナカが介入したんでは?w
単純に後から書いたから記憶が混乱したんじゃないの? こいつは自分の小説のキャラクターですら経歴が一貫しない奴だぜ、 自分のプロフィールを無意識に間違っていたとして何の不思議があろうか。
>>736 ごめんなさい。
>>703 >>712 読み返しました。すごいな。
>>713 の検証とあわせると、こういうことなのかも。
1998年 名言を吐いた人物として「ウンボルト・エーコ」を認識。
何やらエラい先生であるらしいとの知識はあったと思われる。
(でなければ日記で引用しないであろう)
1999年 736さんとの会話により『薔薇の名前』『フーコーの振り子』を知る。
この時点では、上記2作の作者の「ウンベルト・エーコ」と自分の文章の
「ウンボルト・エーコ」は結びついていなかったと思われる。
2000年頃? 調べるかして、ようやく「ウンベルト・エーコ」と「ウンボルト・エーコ」が結びつく。
>>714 のレビューやプロフィールで『フーコーの振り子』に言及する歴史改変をはじめるが、
自己愛の美学に基づいて、「ウンボルト・エーコ」の表記を使い続ける。
いつ頃からプロフィールに『フーコーの振り子』が載るようになったかわかればいいのですが。
www.archive.org でうまく検索できないです。
「○○にモエ、○○にモエ」と全部こんな調子だから、どうだったのかも どう思ったのかも何も判りませんね。 この表現は対象の本を読んだという前提は含まず、対象が本であるという 認識も前提ではないとするならば、様々な矛盾は解消するんじゃないだろうか?
前々から思ってたけど、こうも単純な表記間違いを繰り返す奴が なんで仮にでも自称でも作家を名乗れるんだろうな。
743 :
703 :2006/05/17(水) 01:01:07 ID:P6QqzTr5
今思い返すと、※って作者と作品を結びつけて覚えられないんじゃないかと思う。 「神林長平」には反応しないけど「雪風」には反応する。 ここで「言葉使い師」を出すと「誰が書いているんですか?」と反応する。 だから、『薔薇の名前』だけとか『エーコ』だけではなんだかわからない。 「『フーコーの振り子』のエーコが書いた小説」で、やっとわかってくれる。 まっとうに読んではいないことが透けて見える浅はかさではあるw 『宇宙消失』って聞いてイーガンを思い浮かべる能力はないと思う。 自称SF作家なのにねw
>>742 基本的には、作家、あるいは小説をナメているんだと思う。
てきとーに言葉を並べれば、読者は※流の行間を読む読書法で
楽しんで居るんだと思っているんじゃないかな?
※流の読書法だと細かなディテールや言葉の間違いなど気がつかないだろうし、
多少筋が矛盾していても勝手に脳内補完するんだろう。
パロディになっていないパロディも、脳内フィルターで変換すれば問題ない。
そもそも−という言葉は使いたくないが−※流の読書を
している限りは、文章という物に鈍感になってしまうんじゃないかな?
それは小説家として致命的な欠点だと思うんだけど。
古典だけど、例えば平家物語。「祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理を表す」なんて名調子。あるいは
「一掛け二掛け三掛けて 仕掛けて殺して 日が暮れる
おっさんおっさんどこ行くの 私は必殺仕事人」なんてテンポの良いフレーズ。
※には理解できないんだろうなぁ…。
そのくせ、「日本語を守っている」みたいなことを言うんだからなあ。
ま、声高に主張するってのは、 黙ってるとその反対なのがバレると思ってる場合が多い訳で 大概はかえって悪目立ちするだけなんだけどね
頭悪いうえに、学歴も教養も品性も無いってんだから、動物だね。
いるんもんだからな。
「いるんもん」は番の雌がやってくれたんじゃなかったかw >747 収入(お小遣いを除く)ないし、文才ないし……・※にあるものって何? ママンに買ってもらったマンションと、ママンが毎月くれるお小遣いと、嫁か。 なんか酷く羨ましく思ったw
確かに恵まれてるな。まともな文章、小説なんか書けなくたって 今のままで充分しあわせなのかもしれない。 とすると、脳内人格のつっこみは、やっぱ余計なお世話なのか……。
亀レススマソ
>>731 >すでに架空自伝に手をつけておられますよ、※タンはw
なるほど。
登場人物がすべて作者の分身か、さもなくば単なる書き割りにすぎず、
作者(の分身である登場人物)にとってのみ快適な状況が永遠に持続する
※の小説は、以前から全作品が「架空自伝」だったわけですね!
問題は時折ルサンチマンが噴きあがるということだな。 何年も前に決着のついた話まで持ち出して。
生活も作家業も、ルサンチマンを解消できるような変化がないから。 いつまでもルサンチマンを蒸し返すようなことになる。 終わりなき日常が死ぬまで続くのかも。
これこそ、まさに「終わりなき助走」だな。
死に至る病だな
しかし本人は絶望にきづいていないのじゃないか? それどころかあるべき明日もわからないかも。 あるのは無制限の現在の肯定しかない。
>>755-
>>756 このつながりが、たぶん本人には理解不能と思われw
発達障害か、それとも教育の失敗か それとも(たぶんこれが一番可能性がある)生育史上の問題から 彼は、気の毒なことに、言葉をうまく身につけることができなかった、と。 だから、自分の体験を、言語によって対象化できず 過去は過ぎ去ることなく、「現在」として留まり続けるし (もちろん、想起するたびにグロテスクに変形されているのだけれど) また自己の境界がはっきりしない (不可解なまでの全能感や、都合のよすぎる見通しはこれに起因する)。 そりゃ、お気楽でいいだろう、と思ってはいけない。 第一次近似値は、某人類補完計画だけど、不手際だらけのもので 過去の苦痛が繰り返されるのから逃れられないし 自己イメージと現実の亀裂を体験しながら、それを把握できないのだから。 それは、覚めない悪夢を見ているようなものかもしれない。
こういう豚みたいな人間を生かすために、毎年莫大な医療費がドブに捨てられてると思うと、無力感に襲われるね。
749〜 からの流れで彼に理解できるのは、
>>750 まで。
>>751 で亀レスが入っているので、続いていることも解読できないに500コメ。
そういや、Wikiを発見したときの彼の対応が実に面白かったな。 最初は本気でファンが立てたWikiだと思ってたように見えたが。 ああいうのを見ても、他人の文章から意図を汲み取るということがとことん 苦手なんだろうなと思った。 まず自分の考え、感じたことが全てで、他人の考えや感じたことには まったく考えが至らないんだろうな。他人を書割としか見ていないとこのスレで 言われるゆえんだが。 文章だけでなくリアル全般のコミュニケーションについてもそうなんだろうな、というのは 想像に難くない。
>>761 >他人を書割としか見ていない
これ、※ご本人の発言なんだけど、忘れてる人案外多いんだと思った。
まっとうに社会生活を営めてる人には、まあ想像もできないようなセリフだよね。
ということで
>文章だけでなくリアル全般のコミュニケーションについてもそうなんだろうな
まさしくそうなんだと思われ。実際に※と遭ってしまった人たちの証言も上のほうにあるよね。
>>761 単に中身を読まずに早とちりしただけだと信じたいなぁ。
中身見てもファンサイトだと思ったというのなら、どれだけ救いようのない理解力だというのか。
中身を読みもせず 「これは便利なものを作ってくれた」「いつか誤解がとけるといいなあ」 なんて書くのも相当呆けてるけどね。
脳内人格n号 ◆prIplAu1cA氏が「※田淳一 大百科」を立ち上げたと
書き込みされたのが、2005年6月13日。(もうすぐ一周年ですね)
>NO:621 NAME:脳内人格n号 ◆prIplAu1cA MAIL:sage DATE:2005/06/13(月) 20:23:16 ID:3dMcsDUB
>
>とりあえず、こんなの作ってみた。
>
http://www.wikihouse.com/pripla/ >
>用語集等、自由に使ってください。
>ただし記入は基本的に、事実or事実と推定できる事のみでよろしく。
>あからさまな誹謗中傷と、褒め殺しは避けてください。
>
>手が空いたら、私も適当に何か書いておきますね。
※の日記に「※田淳一 大百科」の言及があったのが、2005年9月26日。
ttp://d.hatena.ne.jp/jyl2142/20050926/1127701374 確実にこのスレをヲチしている※が、3ヶ月間気がつかなかったはずはないと思うのですが。
何かを狙って偶然気がついた振りをするも、意図が斜め下すぎて誰も理解できなかったのでは。
それにしても、
>私とこのページの作者双方の誤解と説明不足から混乱があるようですが(上記日記より)
wikiというシステムを理解してないというか……。
敵対者を単独犯仕立てたがる傾向がある人ですね。
>>765 n号氏の書き込みが理解できなかったんじゃないかな?
犯人は単独じゃない、6人です!
>765 mixiに初めて登録したときもそうだったけど、 何かしら好意的な書き込みがあると思っていたのでしょうw wikiは単なる複数で作る辞典みたいなものだから、 ファンが正しい(と※だけが思っている)※像を書いてくれると妄想した。 3ヶ月待っても実現しないので、しびれを切らして日記から一瞬リンク張るが状況変わらず。 捨て台詞めいたものを書いて去るw 自分の思ったとおりの反応がこなくて友達無くしたmixiよりはましだがね。
そういえば、その後こっそり復帰したらしいmixi、結局続けてるのか?
>769 mixiにはまだいる。 友達は増えていない様子。 クヒオ周辺からは完全に無視されている(逝きのマイミクにクヒオはいる)。 こちらがアク禁しているため、※にもアク禁にされているので、これ以上はわかりません。
>総会の議案書ができて、配布。それの先手でペットのPOC(ペットオーナー >ズクラブ)の活動報告も配布していて、それと総会でのPOC活動説明プレゼ >ンを作った。 なんだって、こうもおさまりの悪い文章なのかな。 やっぱり、統合失調障害のせいなんですか。
とりあえず、おクスリがばっちりキマっちゃってることだけはわかった。 さっさと眠るがいいですよ。赤子のように。
>活動報告は82戸分、カラー5ページモノクロ7ページの12枚、計984枚を >レーザー1台、カラー2台のプリンタをフル稼働で印刷し、それをPOCメンバーで製本、配布。 両面印刷にすれば6枚だろうがバーカ。モノクロとカラー分けても7枚だろうがバーカ。 コピー用紙12枚で製本できるんだー、ヘー。左上をホチキス止めですかw そんなのちょっと大きな会社の事務のおねーさん方は普通にこなしていますがね。 あいかわらず、ボキはこんなに大変だったんデシから認めてくださいという、 プレゼンで一番やってはいけないことをやってのける才能には感服する。
>ペット反対派の方々にも、POCが問題解決から予防へ、そして組織としてPOC館内自主 >清掃活動などで一定の評価をいただき、まだまだとはいえ、やりがいがあって嬉しい。 組織としての活動は認められてるかもしれないけど、決めた規約を守らないオーナーが いるからなあ。どうなるんだかね。
大学の頃は100P超のコピー誌200部を製本(ちゃんと冊子形式。袋とじではない平綴じ)してる部 (部員8人程度)を見たこともあるし、その程度じゃへーとも思わないよ。 ぬっちゃけ一人で出来る作業じゃん。
社会経験に乏しい子だからこの程度でも「ボクチンよくやったデシ」って思うんだろうねぇ。 確かに製本作業なんて言うのは退屈な作業なのは分かるけど、この程度の分量でアピールされても、 アピールされた方が困る(笑)
>>755 ああ、それぐらいなら俺のサークルでもやっております。
B4一枚につきB5・4頁綴りでおよそ100頁の冊子をつくっていますよ。
頁を組むのが面倒ですが、あとは単純作業ですから、
なんら威張るものではないですね。
それよか活動報告の質を自慢してくださいな。
ここは結構な猛者のいるスレですね 大学時代のサークルで、100ページ超の創作コピー誌を毎月発行してたな。 複数回コピーによる多色刷り、簡易オフセット製版、トレーシングペーパーへの 両面刷りを使ったイラストでの奥行き表現、ずいぶんいろんな事をやったもんだ。 おかげで(?)ただのコピーの置いてあるタバコ屋だった店の設備が、どんどん充実して いったっけw
普通、それは製本とは言わんし、そんなものを出されたらプレゼンではマイナスだw
>>780 クレームはkokuyoに言ってください。「おたくの製本機で作るものは製本ではありません」ってね。
そもそもプレゼンじゃないし。
マイナスかどうかもケースバイケースだし。
まあ、日々の雑事を、妙な使命感を帯ていかに大変な事業であるか主張する※に冷笑を、 ということで。
ニートには、あれが一大プロジェクトに見えるんでしょ。 いいんじゃないの? 社会と接点できて。
以前、推協の会計報告にイチャモンつけて「コピー機レンタル料6万なんてバカじゃねーの。 ブラザーの複合機なら2万で買えるぞ」みたいな事を書いてたよな。 その戯言、ナンセンスだったってことだ。オフィスじゃこんな作業は日常的にあるんだから、 こんな手間暇かけてられないよ。 それに、この程度の分量なら、キンコーズにでも行けばひとりで大した手間も取らずに出来 上がるんじゃないの(厚木にはないか)。自宅でプリントアウトするよりは金もかかるが、 時間と手間を大幅に省くためにそれなりの出費は惜しまないのが「大人の財力」ってものだ。
>784 プリンタのランニングコスト考えたら、キンコーズでコピーした方が 安上がりかも。
>>785 プリンタ関連の出費は実家持ちかも知れぬ。
>786 今の※が自分でそんな金を出せるとでも!? 間違いなくお小遣いからです。
DELLのマシンもママンのマシンですか。
>>781 そんなものをいちいち1冊あたり100円もかけて製本していたらアホですけどね。
管理組合の公認なら、POC関連の活動費は管理費から出てるのかもしれませんね。 だとしたら、「お金の節約」が「ニートの手間」より優先され、 作業を押しつけられたのかもしれません。 いいとこ見せようとした※先生が「うちにはプリンタがたくさんあるんでし」と 買ってでたとも考えられますが。
だよな 可決前の規約をわざわざ製本テープなど使って背張りはしないんじゃないかと思う やっぱ※は、ホチキス止めのことを「製本」と格上げして書いたんじゃないか 可決後の保存用とかなら製本するかもしれないけどね 金額の大きい契約書や、付随する規約書なんかなら、枚数少なくても製本はしていた覚えがある
>>792 やたらとポストホビーで買った買ったと書いてるので、やっぱり
無職なんじゃないですかね。
しかし親にしてみれば不安で仕方あるまい…
世帯を一人前に営むことを期待していれば不安は尽きないだろうが、 そのあたりはもう早い段階で諦めているのだろう とりあえず自殺もせず、事件も起こさず、目に届く範囲で暮らしてくれれば それだけでひと安心というところでは?
>>793 同感。
在庫が無くて急ぎのものならいざ知らず、バイト先で買える物は普通バイト先で買うでしょ。
そしてPHで売り切れていたタミヤパテをわざわざバックスで代用品探すなんて。
・真昼間からサイト更新、泥人形撮影。 ・なぜか、他の店でばかり買い物。 ・ある日を境に、突然バイトのことには触れず。 ・三茶碗第二話によると、主人公は既に模型屋バイトをやめている。 ・自らをニートと蔑む。 状況証拠は真っ黒です。
・仕事場で起きたことやそれに関することでの言及が一切ない 例えば「常連さんが来て話が盛り上がった」とか「外で逝きと待ち合わせて買い物」とか そういう話が一切ない。※的にネタにしやすいものなのに。 まあさすがに無職のままではないだろうと思ってるので、別の場所で働いてはいるんじゃ ないでしょうか。 別の場所…母親のところとかw
800
※パパ、ちょっとダンディでいい人っぽいね。
まぁ、いくら「世帯主」とはいっても、 経済的に自立していないなら、結局は カネだしてくれる人の付属物でしか ないんだけどね。世間的には。
フィギュア制作、突貫工事すぎ。 米は、他人が創作物にどれほどの手間をかけているか知るべきだね。 身近に※母がいるんだから、 一度、母の作業内容をつぶさに見学すればいいのに。
「コドモ」だから、地味でつまんねー準備に手間かけるのが苦痛なんでしょ。 文章もそうだね。ろくに調べもしないし仕上げも適当。
自分の表現欲を吐き出すことしか頭にない だから読者が分かるように書かないし書けない まさにオナニー
> そんな母のインタビューページ。 > やっぱり年季の違いがどうしても出てしまうなあ。かなわないなあ。 違うのは「年季」なんかじゃないです。 今のままでは、30年後どころか30万年経っても人様からお金を取れる ものを作るのは、無理ね。
>やれるだけはやった。これしかなかった。 おいおい、何か犯罪でも起こす気か?
今は反省している。 に続くと予想。
今は反省している。 と、供述している。 に続く。
ペット問題でぼろくそにやられたんでしょう。 原則禁止、今飼っているのは例外として容認。 新規は禁止。勝手に飼って既成事実化しようとしたら規約違反 (泣き落としは認めないw)。
黒交渉を自信満々に持ちかけて「ハァ?」だったんじゃない
理事会のおっちゃんらって、好々爺然としてる人でも、 リタイア前は普通の社会人だった(人が多い)わけで、 まともな社会生活送ってこなかったニート作家には太刀打ちできませんよね。
>812 ※の住んでいるマンションの理事会は現役のサラリーマンが中心のようだよ。 マンションの管理会社変えちゃうくらい豪腕の方たちらしいから、 ※の黒交渉なんか「わがまま」「それはあなたの都合です」で一蹴されたんでしょう。 ある意味、初めてまっとうな社会経験をしたのかもしれないw
で、次の三茶碗で理事の人たちをこき下ろしてうっぷんを晴らす、と。
ヲチャにもなにがあったのか理解できないエントリなんか、普通の人にとって理解できないわけで。 まあほぼヲチャとの連絡掲示板の役割しか果たしていませんな。 で玉砕したの?
知り合いのスパーハカーの弁護士に頼んでやっと訴訟じゃないかと 期待する俺がいる。
なんにせよ、※(のブログもどきごときに)にワクテカしてる自分自身に腹が立つ。
>>810 いや、会議は来週のはず。
それまでは、「しばらく寸時の休み」(しばらくなのか寸時なのか、どっち?)。
俺が予想するに
本命:バイトの面接
穴馬:淫パール作戦(持ち込み企画?)の壊滅的敗北
のどっちか。
オレは逆だな。企画?持ち込みの壊滅的敗北に賭ける。
・マンソンのPOCパンフについて否定的意見を出された ・大和もしくは道真が全没 ・富士見ファンタジア大賞一次通過せず ・預かっていた子猫が死んでしまった ・預かっていた子猫を取り上げられてしまった ・預かっていた逝きタンを(ry ↓ 3日後: 僕はがんばるデシ。
まぁ、いつものパターンやねw
>>823 未成艦ならはじめから沈みようがないですな、と前にもあったネタでいってみる。
もはや※の艦隊は死んだ子の思い出でできている感がありますね。
または精液をみせびらかしているとも表せますが。
>>821 最後の無意味なポジティブシンキングだけは間違いないだろうね。
三日後というか、翌日くらいだと思うけどさ。
※タンが、ココにやってきたのは一年以上も前のことだ。 (その後も743で書いてるかもしれないけどw) 「死ねばいいんだろ!」 みたいなカキコがあったことを覚えている・・・・。 これは、※タンの殺し文句というか、これまでそうして 生きてきた、端的にいえばそうやって親を脅してきた んだろうなァーって思った。 でも、それは親相手だから通用したのであって、2ch や世間じゃ通用しない。アンタの死に他人は痛痒(シャレ なんか覚えないって思ったもんだ。 あの言い草が、※タンのこれまでの人生を表している。 いつまでも親の庇護下にいて、情けなくないの?
>>820 同じページより。
>Q33 これから作家を志そうという若い人にアドバイスするとしたら?
>A33 つい先ごろまでは「古典を読め」とか言っていたんだけど、いよいよ才能だけじゃどうしようもない時代に
>なってきましたからね。小説だけで生活している人はほんの一握りです。わしみたいな老大家でも役者の副業を
>やっとるんだから(笑)。それは冗談ですが、きちんと本業を持って社会体験をした上で、余暇に修業することを
>奨めますね。
> ところが家に帰ってVHSにエアチェックした懐かしの画像が高速ダビングできない。 > いろいろ調べた結果、 > DVD-RWでないと高速ダビングできないらしい。 > つまり、DVD-Rは等速でダビングしろと。 > 2時間のビデオのダビングに ま る ま る 2 時 間 か け ろ と。 > > できるかボケ。 マニュアル読みましょう。 もしくは、買う前にカタログや店員さんにキチン聞きましょう。 (実際、DVDレコって、中身がPC並に複雑なものを家電として売っている事には問題があるとは思うんですけどね。 ただ、※のはそれ以前の問題。これからのクレームの嵐に期待)
そのDVDレコは誰の金で買ったんかと
>>828 サポセン大好き※の事、また何かやってくれそうな悪寒がw
> ついにVHS・HDD・DVD一体機を購入。 > > いろいろと考えたけど、こうしようと思った。 「考える」前に「調べる」ことですね。手遅れですけど。 しかし、DVD-RWしか高速ダビングできないということは、テープの映像をVRモードで しかエンコードできないのでしょうか、※の買った機械は。なんか妙な仕様ですね。 いったいどこの製品なのかな? それにしてもどうせ有り余る時間があるのだから、のんびり等速でエンコードすれば よいのに。
VHSライブラリの中身にもよるけど、結局はDVD購入/レンタルして PC上でDivX化するのが時間的にも画質的にも効率がいいような気がする。
>829 ヒント:2日前にママン来訪
>>831 いやあ、もしアレが本当ならさすがに予想できないでしょ。
つうか、俺は信じられん。
なんかの勘違いしてるんじゃねーの?
俺の推測では、設定が切れてる。
先生、説明書、もっぺん読み直してみ?
読み直しても理解できるのか疑問 前例蟻杉だし
で、昨日の書き込みについての続報は無しか。
> 2時間のビデオのダビングに ま る ま る 2 時 間 か け ろ と。 > > できるかボケ。 最近の家電事情に疎いのですが アナログのVHSを高速で読み出せる 家庭用の機械って有るのですか?
>>837 いや、DVD-RWなら高速ダビングできる、と言ってるので今のところ
RW 2時間+十数分
R 2時間+2時間
というところだと思われ。
おいらも設定で解決できる問題だと思う
一番の笑いどころは万年ニートの※が「時間かかる」って 言ってるところだなあ。 二時間かかるとして、その間丸々デッキにかじりついていなければ いけないわけでもないのに。
昔のTVエアチェックの感覚なんじゃなかろうか。 TVの前にラジカセ置いて、録音中は物音一つ立ててはならんとか。 って訳は流石にないかw それにしても※コレクションって、ダビング時間を気にするほど そんなに量があるのかね。 それにしても締め切りがあるわけじゃあるまいし、1ヶ月もあれば 等速でも余裕で終わるだろうに。
うちは東芝のレコーダーだけど、DVD-RへVideoモードで焼く場合には、DVD互換で あらかじめHDDに録画しておかないと、再エンコードが必要になるよ。再エンコードは 実時間なんで、確かに時間はかかる。 もちろん、DVD-RへVideoモードで焼くのが前提なら、最初からDVD互換に設定して 録画すればいいだけの話なんだけど。
ふと、<ほうしょう>を手にとって見てみたら、綾瀬の定員が220名って書いてあった。 主砲も機関も半分の秋月型より少ないorz
>>834 まあたしかに、家庭用の機器で同じディスクに記録するのにビデオモード
とVRモードという2モードあります、と説明しなければならないこと自体が
異常ですね。
それにしても※も型番さえ書いてくれれば、メーカのWebサイトで取説確認
できるのになあ。
> 結局、近所にRWのディスクを買いに行く。RWを250枚買ってようやく普
> 通の3in1の値段になる。
これからずーっとRW使ってディスクに落とすつもりか。哀れ。
>DVD-RW、フォーマットしたらDVDファイルが別のものになってPCやプレステ2などで再生できなくなった。 > > あきらめて等倍速ダビング。セットして放置。 やはり、VRモードとVideoモードと2つのモードについて、理解できなかったご様子。 お皿もったいなかったね。まあ、後でいろいろご活用ください。 (ちなみに、安売りの外国製メディアを買ってないですよね?)
すまん、俺もこういうの弱いので、どなたか解説頼んます。
あーあー、やっぱりねえ。 まず間違いなく、互換の設定が切れてるな。 VRとビデオの違いくらいはググりなさい。 しかし、RW使っても他機との互換性ないのか。 RWなら、大概の機種はVRでもビデオでも再生可能だと思うんだがなあ。 なーんか、嘘くせえなあ。 いったい、どこのメーカーだ? 型番も添えて書きなさい。 その、山のようなRのディスク、有効利用させてやっから。
>>845 DVDプレーヤーで使われているDVD-Video形式と、DVDレコーダーで主に使われている
DVD-VR形式の2種類の形式があるんだよ。
DVD-Videoは再生に特化した形式なので、フレーム単位の編集ができないなど、レコーダーでは
使いにくい部分がある。そこで、東芝機なんかだと、デフォルトはDVD-VR形式での保存になってる。
>>846 PS2がDVD-VR対応になったのは、2003年5月のモデルかららしい。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030516/ps2.htm あんまりゲーム機のことは詳しくないんだけど、それ以前のPS2だと
ファームウェアのアップデートとかしても、DVD-VRの再生はできないのかな?
ちなみにうちのDVDプレーヤーでは、5年前購入のパイオニア機はDVD-VR再生不可。
でも一昨年購入したパイオニアのリージョンフリー機では、DVD-RWでVR再生可能だった。
つまり、 いつものように衝動買いをして、 いつものように使い方がわからないくせに、 いつものようにマニュアルを読まず、 いつものようにベクトルがずれた解釈をして、 いつものように日記に勝利宣言をし、 いつものように放置して、 いつものように金を無駄にする、 と。 まったくあきれるほどいつも通りだな。 要するにスレ的には、「異常無し」ってこった。
SNAFUってやつですな。
話は全然違うが、プリプラの新作は誰か購入したの? イーガンの向こうを張ったとか何とか言っていたが……
>852 今買ってきたから待っていてくれ。 最初の1/3で頭がわややになっている。 とりあえず、イーガンらしきものはまだ無し。
>よくできてるよなあ。確かに今時の女の子がはまるわけだ。 中略 >こりゃ子供がはまるよなあ。 一文の中で女と子供を同列扱い。 こういうところで思想が見えますね。 底が浅いな※ちゃん。
読み終えた。 塵理論を※的に解釈しているが、解釈がおかしい。 何でイーガンが順列組み合わせであるアナグラムを、 章タイトルにしたかまったくわかっていない。 面白いぞw ボツになった時空公使の話を詰め込んで、アメノミナカ、Nexzip登場。 ミスフィやチュチュ様は一回消滅(いない世界に入ってしまう)。 可能性世界をうろついて、あるべきところに帰る話。 ただ、理論や状況説明が読んでいてまったくわからない。 数学がわからないので意味不明なんだが、以下の文章は何だ? ----- 1を3にずらす。3は1になる。2を4にずらす。4が2になる。 ここで*、*、1、2と並び、5のところに3を書けば、この数列、数のセットの移動は成功する。 12345 **121 だが、5の所に書くべき3は、すでに1に書き変わっているのだ。 つまり、コピーすべき数列のセットを、数列がコピーしながら破壊してしまったのだ。
おまけは、 相変わらず人体デッサンがおかしい逝きのイラスト(服から先に描いているとしか思えない)。 ここでも好評だったことに気をよくしたのか岩波文庫風表紙。 λ....としか思えない、※作成テイ教授イラスト でした
あと、近江っていうシファ作った天才がいるんだけど、 誰が何を証明しようが「近江予想」の通り(願望丸出し)。 『抜き身の刃』で「パステルカラーのパーティション」作ろうとした人の 子孫らしき人も出てくるよ(結婚して無いのにねw)。 著作権がなければ公開したいくらいwwwwwww
>>853 さま、乙
> 1を3にずらす。3は1になる。2を4にずらす。4が2になる。
> ここで*、*、1、2と並び、5のところに3を書けば、この数列、数のセットの移動は成功する。
>
> 12345
> **121
>
> だが、5の所に書くべき3は、すでに1に書き変わっているのだ。
> つまり、コピーすべき数列のセットを、数列がコピーしながら破壊してしまったのだ。
命名:屑理論
(屑理論では、元々の1にあった数値は何になるのだろうか?
塵理論を上記※解釈を元に考えれば、12345=34512=13524=…… になるんじゃないの?
違っていたらスマン)
>>858 何書いているんだか判らなかったけど、おかげで判ったw。
12345を右に2つずらして00123にする、ってことか。
これってプログラミングの超初心者がやるミスじゃない?
たとえばXとYの値を交換するとき、
XにYの値を代入して、YにXを代入しようと思っても
Xは既にYの値が入っているからダメってやつ。
swapとかの命令がない場合、普通は
Zという第3の変数をつくっておいて、ZにXを代入しておいてから、
XにYの値を代入して、YにZを代入すればいいんだよね。
つか(※風w)、屑理論を使えば、1234を1つ右にずらすと?111になるんじゃないか?
※は理系の素養が無いんだな。
行列使えば一発で変換できるだろうに。 高校数学の知識で平行世界に行けるようになるお話?
>>855 乙です。
これは数学の問題ではなくて、頭の悪いプログラマが設計か実装を間違えた
ソフトウェアですね。
だいたい例からして間違えています。
「配列に存在する数字を移動させる」というルールならば、あげられている例
は、
12345→*2145→**125→***21
(*の位置は不定、もしくは0。数字は存在しない)
と遷移するので、**121となることはありえないです。
書きつぶされるはずの数字を一時別のレジスタに入れてから書き込む(結果
的には配列内容がスワップされる)だけでよいのに、それを怠るからこういうこ
とになります。
ところでこのアナロジーは、物語のどのような描写を説明するためのものなの
でしょうか?
862 :
861 :2006/05/23(火) 07:55:30 ID:yPaEz/Uc
おお、
>>859 さんと結婚してしまった。
申し訳ありません。
キバヤシでももっとマシな理屈をつけると思う
キバヤシはアホだけど頭は良いもの
オリジナルで「ずらす」と「コピー」が同時に出てくるのも変だよなぁ。 物として扱っているのか、データとして扱っているのかごっちゃにもなっているなぁ。 物として扱っているのなら、最終結果は「***21」で、先頭から3、4、5番目の物は、 何処へ消えたのかって疑問が出てくるね。 (*は無を表す) データとして扱っているなら、最終結果は「12121」 なんか余計混乱するなぁ。
複写元と複写先のアドレス範囲が重複する可能性がある場合は strcpy()ではなくmemcpy()を使えと初心者向け解説書に必ず 書いてあるのに! リッチとカーニハンに謝れ!
>>866 電車で読むと恥ずかしい「はじめてのC」ですか?w
>>866 strcpyとmemcpyとでは機能が違うよ。前者は文字列のコピーで、後者はメモリ内容のコピーだ。
それにstrcpyとmemcpyのどちらも、コピー元とコピー先が重複している場合の動作は未定義だ。
コピー元とコピー先が重複している場合のメモリコピーには、memmoveを使う。
>>868 そうだっけ、いやもう何年も前に読んだものだからつい手が。
K&RっていうよりANSI-Cだしな。
脳内人格各位、 ※がすげえ初歩的な間違いを犯しているのはわかりましたが、 ソースなど読めない文系担当人格にも理解できるよう説明願います。
>>871 上段がアドレス
下段がデータとして最初は以下のような状態になっている。(*は不定値)
abcdefg
12345**
でaから5文字をcにコピーしたいという場合の話。
コピー後の期待される状態は
abcdefg
**12345
しかし abcdefg
1.a→c 12145**
2.b→d 12125**
3.c→e 12121**
4.d→f 121212*
5.e→g 1212121
と単純に前からコピーするロジックを組んでしまった。
3.の時点のcは1.の時点でaを上書きされてしまってるがゆえに1をeに書き込み
4.の時点のdは2.の時点でbに上書きされてしまってるがゆえに2をfに書き込み
5.の時点のeは3.の時点でcに上書きされてしまっており、
cには1.の時点で1が上書きされてるのでこれをコピーしてgに1を書き込み
となる。
つまり意図に反して
abcdefg
1212121
こんな結果になってしまう。という話。
余談だが意図通りコピーしたいのであれば、尻からコピー(つまりe→g)すればよい。 abcdefg 1.e→g 12345*5 2.d→f 1234545 3.c→e 1234345 4.b→d 1232345 5.a→c 1212345 コピー元よりコピー先のアドレスが大きいとき(つまり後の方から前の方に)は尻から コピー元よりコピー元のアドレスが小さいとき(つまり後の方から前の方に)は頭から コピーすればコピー元とコピー先がオーバーラップしても問題が起こらない。 #たいていのmemmoveの実装はこういうコピーのしかたを行う。 ちなみに>859は何を言いたいのかはさっぱり分からん。
>>871 原稿用紙に文章を書いたとしよう。
ところが、「2ちゃんねる掲示板」と書くところを「2ちねる掲示板」と書いてしまった。
そこで、「ねる掲示板」を消して「ゃんねる掲示板」を書くとする。
普通の人は「ゃんねる掲示板」を覚えておいて、「ねる掲示板」を消す。
ところが、※は
1.「ね」を消す(2ち る掲示板)
2.「ゃ」を書く(2ちゃる掲示板)
3.次の次も消して「ね」を書く(2ちゃるね示板)
4.「る」を消す(2ちゃ ね示板)
5.「ん」を書く(2ちゃんね示板)
6.次の次も消して「る」を書く(2ちゃんねる板)
7.次は、本来は「掲」があるところ。
しかし、すでに「ね」が書かれているので書き写す文字がわからなくなった
(2ちゃんねるね)
おそろしくわかりやすいです
>>872-874 だいたいのところ理解できました。御教授ありがとうございます。
ええと、私が理解したところでは、※は数値を置換するルールを不適当に設定したために、
本来意図していた位置に数値を置こうとすると、その数値がどこかにいっている、
または消えてしまっている場合がある、ということでしょうか?
それにしても、PGの方はこういったロジックを念頭に置きながらコードを書いているわけで、
私にはどうもできそうにないですね。方程式を覚えきることができませんでしたから。
で、※はまったくもって理解できていないのに、理論をお披露目しようとするから自爆する。
わからないなら、わからないなりにそれらしく描写する方法があるだろうに。
そこらへん、背伸びしたがる馬鹿らしいですね。
※センセのは エントロピーの極大化を加速させるという意味で 塵(ゴミ)理論 と、イーガン読まずに書き込んでみる
文字列の中身を全部2bitずらすんならさぁ、 新文字列ポインタ = 旧文字列ポインタ - 2 で良いんじゃねーの? その方が速いし間違いが無いと思うんだけど
>>878 2bitじゃなくて2バイトだね。
それで済む場合と済まない場合とがある。用途と目的次第。
もっとも最近はUnicodeだから、単純に2バイトずらせばいいとも言えなくなりつつあるけど。
(サロゲートとか考慮すると、結構、面倒)
もしかして、このトンチキな文章って > ボツになった時空公使の話を詰め込んで、アメノミナカ、Nexzip登場。 > ミスフィやチュチュ様は一回消滅(いない世界に入ってしまう)。 > 可能性世界をうろついて、あるべきところに帰る話。 上記のあらすじと照らし合わせると アメノミナカエンジン上のNexzipアドレスに“ずれ”が生じて、 別の可能性世界が発生した(原因の説明)ってことかな? だとすると非常にお粗末なプログラム(というのも呆れる)で出来ているんですね、 アメノミナカ……。
>880 今要約に挑戦しているからもう少し待ってくれ。 とりあえずWEBで公開されているのまでだと、 ・シファ級は凄いデシ。他の国が黙っているわけありません。 ・任務で反政府ゲリラを大量虐殺するシファとミスフィ。こんなに強いデシ! ・EUがシファ級の「エウロパ」を作ってお披露目。 でも生まれたばっかりでなんの感情もなくしゃべることもできません。 パーティにはアメリカのシファ級戦艦「アクリア」もいます。 妹の同型艦「ラヴァダ」が具合が悪いので置いてきたのが心配です。 ミスフィは言葉を封じています(いつの間に)。 で、ミスフィは香椎とお付き合いしています(レースクイーンな関係というそうです……)。 ・EUのパーティーから防衛大臣は当然のように「ロンドン東京オリエントエクスプレス」で帰ってきます。 これで、1/4くらいかな。 なお、ほとんどが会話、もしくはシファのモノローグです。それしかないといってもいい。
さて、次の章に行くと、いきなりこれです。 >テンソルを投入して時空をこじ開ける国際共同時空エネルギー充填装置『ファイアボルト2』 テンソルって投入するものなのか? >可能性時空の分岐は、ワームホール技術の実現によってほぼ揺らぎがない。 >しかし、時空同士の中間、無とされる空間に何があるのか、それを探ることによって、時空の始まりを調べることができる。 >時空を越えることは、時空と時空の間で時空になり損ねた時空の始まりの状態にふれることでもあり、その過酷さは容易に想像がつく。 何を言いたいかわかりません。 >そのため、シファとミスフィに搭載したダメージ回生シールドを用意した 来たな、回生w 前途多難な気がする……。
なんか、いまだにエヴァっぽくないか 各国がシファ級とやらを建造してるあたりw
ところで元祖「でし」のクドルチュデスとかはどうなったの? 黒歴史の彼方に葬りさられた?
>882 前後の文脈を知らんので勝手な想像だが、真ん中の段は 「時空の分岐を樹形図上に表現した場合の、枝と枝の間にある何も無い部分」を 探るってことなんじゃなかろか。 「時空と時空の間で時空になり損ねた」ってのが、何も無い部分を指してるんだと 思う。 で、「膨張する宇宙の外側を知ることができれば、ビッグバンを知ることができる」 のと同じ様に、時空になり損ねたものを探ることで時空の始まりが調べられる、と。 もっとも、脳内人格諸氏にはお分かりだと思うが、「枝と枝の間」があるのは あくまで図の上だけの話なんだよなぁ。 ※センセは進化の系図とか見て、「哺乳類と爬虫類の間には生物になれなかった 何かがいるんデシ!」とか思っちゃうんだろうか。
>可能性時空の分岐は、ワームホール技術の実現によってほぼ揺らぎがない。 ってどういうことでしょ? ワームホール技術によって時間遡行が可能になって、可能性時空が生まれたって言うこと?
>883 そこまではまだまし。次の章からとんでもなくなる。 真ん中にワームホールとらえた入れ物があって、そこに核融合炉を4つつないで、 4方からe-e(電子-電子?)変換チューブを通して、テンソルと呼ばれるエネルギーを 集めてワームホールこじ開けるんだって。 こじ開けたところに探査機を投下。 26次元のスパーストリングを1つのスーパーストリングに集約する「コンプレックス理論」の 実験的解決に必要なんだって。 なお、プリプラ世界ではM理論は21世紀に発表されたそうだ(この世界では1995年)。 P点(無限遠点?)と言う軸座標を算出し、無人探査機投下! あれー、どっかいっちゃった。テイ教授落胆。 投下と行方不明の間にシファが自殺しようとまで思い詰めたという描写が100行ほど、 fMRIの進歩した高性能脳磁計の描写が30行ほど、自衛官が「おやつの用意ができました」と 上官を呼びに来る描写が3行ほどあります。
>886の引用文の直後が>885が解説している文。 その直後が回生シールドの話で、それからすぐに>887で要約したものになる。 前後無いんですよ>885
「テンソルと呼ばれるエネルギー」だって??? これはもう笑うしかないな。
ジェネレータ来ました。 >ペンダント状のその小さなアイテムは、量子場グリッド、つまりこの空間そのものを秩序立てている、 >誰かが作ったのかもしれないネットワークに介入し、 >脳ではなく魂そのものに介入してイメージを見せるものだったのだ。 >開発者は不明だったが、しかしそれを導く理論は存在した。 >バイオフィードバックとされる、人間の反応に応じてさらに反応を誘導する技術が使われていた。 >とくにカオス・フラクタルなどの研究で出てきた、『リズム引き込み』とよばれる現象が似ていた。 コンピュータと人のリズムを同期させると、人のリズムがコンピュータに引きずられるんだそうです。 それで同調してしまうのは魂の波動なんだそうです。超弦が作る波動もその一つらしい。 >そして、その波動の理論の中に、この世界を満たしている波動を作る粒子、 >超弦が作るネットワークが考えられた。 何か凄く違和感がある。
Nexzip来ました。 >「exzipの表す世界を、単に人間が付与するアドレスではなく、もし自然的にすでにアドレスが与えられているとしたら?」 >シファは考え込んだ。 >「仰っている意味が分かりません。人類の誕生より前に、そのアドレスが全てに割り当てられていたなんて」 >「君もそう思うだろう。だが、量子論の超弦理論の二十六次元のパラメーターを、二十六の次元ではなく、 >二十六個のパラメーターであり、アドレス値であるとしたら?」 >「君は察しが流石にいいね。君たちを作る時、すでにこのexzipの究極的な拡張理論は考えていた。 >exzip座標が割り当てられ、関係を持ち、その関係が量子的重なり合いと符合し、 >もし人間の意識がその関係性の根源、これ以上無限後退できない極小のヒモに後退し、そこで踏み止まったら?」 >量子的自我と言うが、量子でさえも自分ではない。 >「ということは、私たちの霊性ともいうべき魂は、その粒子一個に集約されますね」 >ここでシファは察した。 >粒子、それも量子よりも小さな、一つのなにか極小の点に、自分は集約され、 >それ以外のものはすべて関係性で表現される。 >それを私はNexzipと呼ぼうと思った。 何行ってるかわからないので必要そうなところを抜き出しました…… 「そうだよ。そこから関係性をどう構築し、どう意思を表現できるようになるかは論理工学者の近江に譲るが、もしそのヒモ同士の関係性が、IPネットワークのように自由にアクセスできるとしたら?」
失敗 >「そうだよ。そこから関係性をどう構築し、どう意思を表現できるようになるかは論理工学者の近江に譲るが、もしそのヒモ同士の関係性が、 >IPネットワークのように自由にアクセスできるとしたら?」 は >それ以外のものはすべて関係性で表現される。 に続く文章です
さーて、この後は延々とロンドン東京間の列車の旅が続く(ほぼ会話)ので略。 失意のはずのテイ教授が仕立てのいい背広の男と密会。 時間管理機構の時空公使です。 >「UG-SATには自己診断用として虚体が搭載されていた。何とか救出したい。 >そして、もしこのUG-SATの投入があなたたち機構の知っている歴史と違うなら、 >それを変えて安全側にせねばならないだろう」 虚体……。 >「時空を移動可能で、しかも柔軟な対応を行いうる存在。それは」 >「ええ」 >「シファたちか」 シファたちが世界最初のタイムマシンでというのが歴史なので、 探査機UG-SATが時間跳躍してしまったのは不味い、なんとかせいということらしいです。
で、テイ教授が極秘裏に日本政府にシファの出動を要請。 米国のアクリアとともに、こじ開けたワームホールに突入。 (この前に300行ほど政府や内閣、防衛庁の駆け引きの描写有り)。 残されたミスフィの中に無害化され保存。 その後、研究用に取り出され、高崎で看護婦の虚体として働いていたクドルチュデスが ミスフィをなぐさめる(もう一体プリフォーマとかいうのもいる)。 >「ミスフィ様、シファ様もだいじょうぶでし」 >彼女は『でし口調』を使う幼さを持っている。 健在ですw
もうどうでもよくなってきた。 時空の狭間で時間管理機構の戦艦と会い、ソフトウェアを33世紀のものにアップした ミスフィとアクリアは時間の始原に0座標点を据えて、33世紀に帰還。 さて、33世紀の時間管理機構の総裁だが菅原道真だー (゚∀゚) 技術顧問がバベッジとチューリングだー(。A。) 22世紀では、シファとアクリアの消息が追えない(Nexzip座標でないとダメなんだそうだ) テイ教授が500行ほど悩んでいます。 何とかしなければと、勝手に再度ワームホールをこじ開けようとする教授の前に、 >そのとき、女性が現れた。 >「ミスフィ!」 >彼女は頷き、その肩に縮小されたクドルチュデスとその妹プリフォーマの姿を乗せている。 >クドルチュデスもプリフォーマも、相変わらずのいやらしいボンデージルックに網タイツで飾られた姿を見せていた。 健在ですw
>彼女は『でし口調』を使う幼さを持っている。 激しくキモイ
旧作からコピペしたのか、 >まだ事態が飲み込めていないのかも知れない、とラッティは思った。 脳みそ破壊されて死んじゃった人も登場。 シファとアクリアのいる時間は非順序時間で虚数時間だそうで、 そちらではラッティが生きていることになっているけど、上の引用は22世紀側です。 あ、>895は間違い。この後0座標点据えに行きます。 そして、 >「そう長くはかかりません。アメノミナカ中央指揮所の作戦開始信号が届き次第、出航します」 >「いままで誰もこの0秒標識を設置しなかったんですか?」 >シファが疑問を口にする。 >「これまではアメノミナカが阻止してきました。そして、阻止できずに0秒を破壊されたことが幾度もあるようです。 >しかし、我々の宇宙は、遺伝子的アルゴリズムで0秒を我々が定義することを選んだ。そう解釈するべきでしょう」 来ました、待ちに待ったものがw なお、0座標点を何度も破壊するのはネオナチだそうです。
>>897 > なお、0座標点を何度も破壊するのはネオナチだそうです。
なんとも底知れぬ底の浅さですね。
>「ここは死後の世界でもあるのです。 >順次時間で死んでも、三十三世紀のタシケント議定書発効、アメノミナカ運転開始の時間から以降は時間はまったく進まない時代になります。 >そこに死者の魂は回収され、癒され、再び順次時間に戻っていく。 >ある意味、この世界は彼岸であり、死後の世界なのです」 ラッティが33世紀に生きている理由。 高速空間に出たシファたち。 >速度を比較するモノが存在し得ないため表現できないが、完全な防震構造を持つシファの身体を支える >動力台車DT298でも振動を吸収しきれない。 どうやら恐竜戦車のようです。 母艦からの通信が過去や未来から入ってくる(Nexzipって何なのでしょう)。 混乱する2体。そこに22世紀からの通信。
そしてテイ教授からこれだーw -------------- 「今はそれどころじゃない、シファ! 今、自己参照のループが世界に生じている!」 「大丈夫じゃありませんよね!」 シファが教授に聞く。 「わからない! ただ、0秒に達すれば全て収束する!」 自己参照と呼ばれただけで、シファは理解していた。 1、2、3、4、5と数字の列、数列がある。 それを一個ずらす。この数字の列を1の前にある0に移す。 0が1になる。1には2がうつる。2には3がうつる。3には4がうつる。4には5が移動する。結果、1、2、3、4という形になる。 01234 1234* これは別に数列の操作としては問題はない。 それを逆の方向にやったら。 1を3にずらす。3は1になる。2を4にずらす。4が2になる。 ここで*、*、1、2と並び、5のところに3を書けば、この数列、数のセットの移動は成功する。 12345 **121 だが、5の所に書くべき3は、すでに1に書き変わっているのだ。 つまり、コピーすべき数列のセットを、数列がコピーしながら破壊してしまったのだ。 これが自己参照の罠である。 その結果、数列は*、*、1、2、1、2と波状に繰り返すものになり、コピーは成功しない。 その1、2の波のように〈アトランタ〉以下、シファたちも自己を破壊し、繰り返しているのだ。 もちろん、その数列操作を正確に行うことは可能だ。直接にコピーしてずらすのではなく、第3の数列を作り、それに一旦コピーし、それを第2の数列にコピーすればいいだけの話だ。 だが、アメノミナカも、まだそこまで洗練されていなかったし、アメノミナカにとっても遷移空間を扱うのはほぼ初めての例なのだ。 まさに、世界がまた生成されようとしている。その前には、万能であるはずの世界最大の、世界そのものでもあるアメノミナカでさえも、まだまだなのだ。
なんつーか、勇者が引用してくれる文章を読むだけで頭が「イーッ!!」 ってなるな。 俺も読んで突っ込みいれたくなるが、文系バカなのでそれも適わない。 くやしいっ……
ネオナチの時空戦艦(ドイツの伝統でかっこいいらしい)が攻撃してきます。 戦艦を迎撃するもに自分のいる座標を見失うシファたち。 0座標点はまたも破壊されたのだ。 アクリアさえも見失うシファ。 そして時は止まった 「また失敗したね」と虚数時間で重なり合っている語り合う22世紀と33世紀のテイ教授。 新淡路にあるタカムスビはアメノミナカの下位機関だそうだ。 さて、イーガンに挑戦w >「つまり、コンピューターであるアメノミナカの内部は、外部の現実世界と同じものなのだ。 > それはイーガンの『順列都市』で行われたシミュレートにも似ているが、 >あのシミュレーターは荒すぎた。 >我々のシミュレーターであり、また現実でもあるアメノミナカシステムは、 >原子どころか、素粒子を構成する超弦の部分の段階から可能性全てをシミュレートできる。 >イーガンは『順列都市』の中で惑星をシミュレートしていたが、 >あの段階のシミュレーターは二十一世紀末には高校生が自由研究に使う地方図書館の電算室の >レンタルコンピューティングシステムで可能だし、『順列都市』のシミュレーターと違った遺伝的アルゴリズムの結果は >三十三世紀に到るまでいくつも報告されている。
>>902 33世紀でイーガンを引き合いに出すってどうよ?
どう考えても後出しジャンケンにしか見えないんだけど。
で、後出しでも全然勝ててないし。
これで終わり。 虚無の中で今までの仲間を思い出し、涙を流すシファ。 一粒の涙の波紋が虚無に広がったとき、時はまた動き出す。 アクリアが、皆が感じられる。 アメノミナカが計算しきれずに、そのままの魂として漂っていたシファの涙から、 アメノミナカは学び、世界は始まった。 世界はシファの涙から生じたのだ。 アメノミナカは魂のすべてを認識しているが、 認識されている魂の中にもまたアメノミナカはいるのだ。
>>903 ざっと読んだ限り、係り受けが正しい文章書けてるから※ではないでしょ。
>>902 自信満々でイーガンを引き合いに出したが、自分の無知をさらけ出しただけだな。
塵理論のすごさは「精度」じゃないんだが。
追記 >三十三世紀になるとNexzipを悪用した呪殺のような殺人事件もあり、研究して解決せねばならない リサイクルビン >やっぱり、『時間的無限大』は本当だったのだ。 なにが? 前後はシファが自分のいろいろな時代をかいま見る話。
なんか、ワイドスクリーンバロックなアイデアの寄せ鍋を真似ようとして 気が付いたら生ゴミを煮込んでいたような感じだね。
>FRqp+o1m 乙カレー 要約読んでいるだけで目眩がしてきた。 本当に頭悪いな、こいつ。
いったい俺は何度「イ ー ガ ン を ナ メ る な」と書き込めばいいのか
勇者乙 ※の頭の中で自己完結してるだけだな・・・ 脳裏に浮かぶ妄想を、生かじり・早とちりの知識で固めたつもりになって あとは、熱に浮かされたように書きなぐったんだな 小説として楽しめるか?これ。
ホントに自分の考えた理論は優れていると信じ込んでいるんだなあ。
>>908 心底から乙。
まったく、これで読者から金を取ろうというんだからおこがましい。
レジュメ乙 おいらはコレだけでもうお腹一杯です つか、今にも気が狂いそうw
400字詰400枚弱。小説ではありません。 作者のお言葉 ---------- >今回、かなりイーガンを意識しました。 >というか、ちゃんとイーガンのやりたかったことを受け止めようよと思うのですが。 >私は『順列都市』の順列の意味が分かった瞬間、シビレましたね。 >こりゃすごいと。しかも90年代にもう書いていたと。すげえと。 >でも、それをはたしてちゃんと受け継げるかというと、まあ私は文章力乏しいけど >アイディア力だけは何とかと思っているのですが、 >どうにかしてああいう数学的美しさが表現できないかなとやってみました。 ---------- 大失敗していることだけは確かだ。
普通の足し算ですら時々まちがえるやつが数学的美しさを表現するだと?wwwwww 足りないのは文章力だけじゃないだろ
> それはイーガンの『順列都市』で行われたシミュレートにも似ているが、 >あのシミュレーターは荒すぎた。 こいつは早川JAで5冊も上梓したのに、SF作品におけるアイデアという ものを根本のところで何も理解できていないのか。 実に恐ろしい事態だなあ。
エヴァンゲリオンと違って模倣し切れてないのが悲しいね。>イーガン エヴァンゲリオンは模倣しすぎて、プリプラ読んだ読者みんな「影響受けまくりやん」と思ったもんな。
>>919 根が100%、漫画とアニメの人ですもんね。地の文でちょっと抽象概念が展開され
ただけで、ぶっちきりの置いてけぼりですよ。
傑作なのは、自分が理解できていない、ということすら理解できなくて、
> というか、ちゃんとイーガンのやりたかったことを受け止めようよと思うのですが。
俺様だけはイーガンを理解している、他人は何もわかってない、と主張するとこ
ろですね。(本人にとっては、この上ない悲劇ですが)
>>902 つまりその世界では33世紀に至るまでイーガンの順列都市が基準
なんですか! さすがイーガン! そしてあと12世紀ほどSF暗黒時代?
自分の知識(&妄想)以外には一歩も踏み出せないんだろうなあ...
えーと、つまりまとめるとこういう筋書きか? ・ほいほいと無人探査機を投下したせいで、歴史の書き換えが始まる。 ウンコシステムのウンコバグが発生して、時間がしっちゃかめっちゃか。 対策手段はウンコシステムには備わっていない。 初号機をディラックの海へ投下。 ・ゼーレに邪魔されて任務失敗。人類補完計画発動。 生命のスープの中で泣きべそかいてたら、元に戻った。 なんだこりゃ? 不用意に実験して歴史が変わっちゃって、発生したバグにも対策がない。 全部、自分たちの責任じゃん。馬鹿じゃねーの? ああ、わかった。 マヌケ教授もウンコシステムの開発者も、みんなナチの手先なんだな?
>>922 22世紀になってもコンピュータのUIがWin95そのままって世界だからなぁ。
網膜だか脳内だかに画面を投影して、ポインタを動かしてアイコンをクリック、
とかいう、なんとも効率の悪い頓珍漢なシステム。
最初読んだ時は質の悪い冗談かと思ったww
>FRqp+o1m 勇者乙。 甘いものでも食べて脳に栄養を与えてくれ。 つ【千円】
>病院ではユキさんの就寝前のウツとか、私の〆切前のウツとかの話になったが、 >まあ精神科医の立ち入れるところじゃないという事に。 そりゃぁテストの前にお腹が痛くなるのと同じだから、医者じゃどうにもならんね。 就寝前のウツって就寝するのがイヤなんじゃないか?※の相手をするのがとか。 >で、カッとなってやったことは継続中。思ったよりも面倒であることが判明。 >疲労度も極限なんだけど休めない。もっと、もっとといろいろやってしまう。 DV?
>>926 ※がDVやってんじゃないかって話は前から出てたね。
まあネット上の記述から真実などわかるはずもないが、実際どうなんだろ。
「カッとなってやった」を本来の意味のままに受け取ったら、そう読めなくもない。 しかしこれは淫語であり、日本語に訳すと「興味・欲求のおもむくままに行動した」の意味。
OH! 淫語ムズカシイネ
いつもの、何かアイディア思いついてプロットに加えてるだけでしょう>カッとなって
>923 要約した部分は、1/5にさえ満たない。 脳内人格たちがおもしろがるであろうところだけ抜粋。 なんか、まだ要約されていない前の作品の中に、「シファはやばいからゴミ捨て場行き」とかあるらしい。 そんなシファを助けるのが、自衛隊の方々とか、最終的にはミスフィ、 シファの危機を察して封印を無理矢理破ったチュチュ様と妹、カシス軍曹、 シファの恋人の鳴門等々があるらしい。 何とか戦役とまで名前がついていたが、その思い出をそれぞれがうだうだと語るんだ。 シファなんか3回くらい合計100行以上使って語る。 で、テイ教授(自走椅子に乗っています。間違いなくモデルはホーキング)と妻のなれそめ話も100行超。 私はトンデモ話に限定しましたけど、※のアホンダラの真骨頂は、実は引用しなかった部分にあると思う。
っていうか、もうね、設定の類が全て正しかったとしても、それを誰が読んでも 理解できるようにかけてない時点でSFでもなんでもない
>>932 > なんか、まだ要約されていない前の作品の中に、「シファはやばいからゴミ捨て場行き」とかあるらしい。
「プライマリープラネット」です。あまりにもつまんないので、未着手。
だれかやってくれるとうれしいな、と。w
本人は例によって、
> いくつもの試練がシファとミスフィを襲いました。結果は本文の通りです。途中クドルチュデスの技とか
> も出せたし、その上いろいろとオマージュというかなんというかが出て、自分的にはようやく少し納得でき
> てきたような気がします。
ナウシカのパクリとかができて、大満足のようですが。
箱庭療法でしょ。 あちこちから、元ネタという名のミニチュアを集めてきて 好きなように並べて遊んでるんだよ。 神経症とか統合失調症とかに効くらしいよ。 コツは、批評しないことだってさ。
DVについては、はっきりわかる記述はないが、夫妻の日記を照らし合わせると 「モラルハラスメント」なのではないかと感じることがある。 逝きは、ここ読んでるんだろ? モラルハラスメントでぐぐって、当てはまらないか見てみろ。
※しか書き込まないだろうに、wikiにする意味あんの?
> 重力も作れるよねになった。 ↓ 重力も作れる※になった。 相変わらず推敲してないようだけど、これでいいのかなw
どう考えてもヲチャが作った※ペディアの方が分かりやすく充実してるとオモw それはそうと、文章から染み出る女性キャラに対する過剰な愛がキモイです。 ほんと、客観的な文章が書けないんだな。用語集じゃないだろ、これ。
このwikiが、22日の日記の > 一つ、カッとなってやったことがある。今反省の最中。いくら時間があるとはいえ、 >そこまでせんでもと今になって思う。 な訳ね……。相変わらず、想像の斜め下を行くなあ。
wikiの最下段に表示されてる、ぐぐるアドセンスは仕様? 最近、※はアフィリエイトに傾倒してるな。 いよいよ家計が逼迫してきたのか? アドセンス狩りに遭わないことを祈るw>※
※、書けばいいってもんじゃない。 もう少し情報整理して書けばいいだろうに。せっかくなんだから。 あと絵をアップするのももう少し控えめにして欲しい。読むのに邪魔。 キャラ設定だけ軽く見たんですが、香椎のりこの説明 >基本的には兄と違って文系。コンピュータは不得意。 >高校時代は生物部に所属してウサギの遺伝子工学を研究していた。 ってのは矛盾してると思うんですが。文系は「基本的」だから「例外的」に理系?
精神汚染が怖いので見に行く気になれんw というかだね、※タンは何故そこまで分泌物を世界にさらけ出したいのかね? まあ、本人としては金を取らないだけ寛容になったつもりなのかもしれないが。 きっと何かを期待して、露出狂してるんだろうねえ
>>938 いや、多分その一文は:
「大統一理論ができちゃえば重力も作れるよね」になった。
と読むのだと思う。「よね」は※のことではなく、多分、同意・確認を示す語尾。
妙に馴れ馴れしくて、気持ち悪くて、座りの悪い文章だけどね。
まあ、いつも通りの※節だということだ。
945 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/05/25(木) 17:18:43 ID:vdjUG+an
あなたは神を信じますか?
たぶん※先生の頭の中では 『虎よ、虎よ!』を初めて読んだ中学生(のヲレ)のような 眩暈と興奮が荒れ狂っているんだろうけど… 客観的に見れば 『分解された男』の分解刑中のベン・ライクなんだろうね ♪ もっと引っ張る いわくテンソル 緊張、不安、懸念が来た(反復)♪
うらやましいなあ。 なんといっても、書いたはしから公式設定ですものねぇ。 三日で190項目なんて、こちらにはとても無理だわさ。
しかし、その190項目の内ほとんどが著作や自サイトからのコピペ。 やる気があるのか無いのか。
>>948 ※ペディアの方が面白いです。読みやすいですし。
これから先、※が何かに影響されるたびに更新されていくんでしょうね。
日記と併読するとわかりやすいかもしれないww
それにしてもまあ、作者本人の公式設定集なのだから、 もうちょっと文章を整えてほしいものですね。 あそこまで論旨がばらばらな構成の文章はそうはありません。 章立てがほんとに苦手なんだろうな、この人は。
>>949 限りなく三日坊主のような気がしますが、初出のコンテンツもあるので、ヲチ的には
なかなか興味深いです。
>>950 でも、本当にうらやましいです。
特に項目同士がいくら矛盾していても平然としていられる神経が、実にうらまやしい。w
821で予想したものです。 いやー、予想を斜め下回りました。 とりあえずは人死にが出なくてよかったです。 今日の日記を見て、 「結局は母君に守られているのね」 という感想を持った次第です。 そして始めた事といえば ・設定ごっこ ですか・・・。 おままごととパクリの好きな人ですねぇ。 wiki脳内人格様 お疲れ様です。新項目が出来るたびに楽しませていただいております。 ところで※ ごっこ遊びの前に 全 文 公 開 事 案 はどうなりましたか?
※wikiの一覧を見てきたけど、
御料車15号編成が1に分類(”1”5号だからか?)されていて、
AMEG(両用脳磁計)が「え」に分類(確かにエイだけどそれならAに分類を…)されていて
SAISが「さ」に分類(サイス?)されていて非常にわかりにくいです。
おまけに、特殊倍音音響麻酔(ミスフィのみ)なんぞは「す」に分類されていて
「ますい」の「す」ですか?www
>>937 有志が勝手に書いてくれると思ってんじゃないの?
>>949 ,
>>951 次スレタイ案
【祝!開設】米田淳一でし25【コピペディア】
でも、スレが終わる頃にはwikiに飽きてたりして……
(前例があるし、mixiの時に)
脳内人格がwikiで盛り上がってたのが羨ましかったのかな。 「作者様降臨でし」って踊り込んでも相手して貰えなかったしなぁ。 最近じゃクヒヲ氏からも相手にされてないみたいだし。 心の底から構ってちゃんなんだろうな。
ご母堂の「既存の出版形態にこだわることよりも、アイディアをどんどん発表しなさい」って何なんだろう… いつもの※脳内歪曲だろうか。 言葉どおりだったら、ご母堂は小説家としての息子は望み薄と思ってるようにとれる。
>954 >有志が勝手に書いてくれると思ってんじゃないの? ※のWEBの足跡ってまさにその通りじゃないですか。 ボキを褒めて!と出て行って大失敗する。 好意的な意見(だけ)がくると思って掲示板作ったら、 批判もきて逆ギレして閉鎖 ↓ 好意的なトラックバック(だけ)がくると思ってhatena?に移って、 アクセス数だけはすごいが好意的な意見は全くこず。 剽窃事件と重なったこともあり、苦言を書いた人が出たとたん、 トラックバック、コメント機能なしにしてただの日記に ↓ mixiならきっと大丈夫だろうと乗り込んでいくが、アク禁してから見に行くやつが続出。 あまりの身勝手さに、少ない友達にも絶縁される 今回も、「ファン(※は絶対いると思っている)」が、今まで書けなかったことを書けると、 あの場を活用すると夢想しているのでしょう。 いまや、ロケテスターと脳内人格(6名らしいw)くらいしか読者いないのに。
ちなみに、※のwikiは管理者以外は書き込みできないようです。 blog=日記のテンプレと同じように、wiki=用語集テンプレとしか 考えてないようです。
>>958 まさに終わりなき探索ですねW
まあ、エヴァレット解釈なら、時空の分岐点の空隙に、
※理論によって運行される宇宙があるかもしれませんが。
ただし、理論的に欠陥をかかえているようなので、
こちら側の宇宙からは観測することはできません。
>ちなみに、※のwikiは管理者以外は書き込みできないようです。 爆笑 wikiのメリットゼロ! まだ、コメント&トラックバックなしのblogは、日記を作るよりは 楽かもしれないけど、管理者以外編集できないwikiなら、 サイトを構築した方が見やすくないか? まぁ、[[]]でリンクが張れるのは多少のメリットと言えなくは ないけど、でも、今みたいな辞典よりは見てくれる人が…、 あ、どう転んでもヲチャ以外は閲覧者はいないかw
>ちなみに、※のwikiは管理者以外は書き込みできないようです。 いきなり予防線を張ってきましたかw さすがだwwwwwwww
>>963 ブラウザの前で吹き出してしまったwww
まさか、そう来るとは油断しましたorz
>ちなみに、※のwikiは管理者以外は書き込みできないようです。 いきなりこれかwww しかし、他人様の※pediaには散々書き散らかしておいて、自分の所はこれだもんなぁ。 万事こんなじゃ、そりゃ友達無くして当然かもね。
すいません、鉄道に詳しくないのでA寝台、B寝台って書かれても構造が わかりませんw
> たしかにアイディアはあるんだけどね。たとえばDAGEXなんかは昔人工重力否定派だった > 私も超弦理論とか勉強するうちに、大統一理論ができちゃえば重力も作れるよねになった。 > > 人間は成長するのである。 アメノミナカ世界では、考えるのをやめてしまうことを「成長」というのか。 まるで反対進化のようだな。
ドロップ・ディメンション読んだ限りでは、※自体がアメノミナカをもてあましている。 数学がどうのの前に、拙いPC知識を前面に出して何とかしようとしているのが透けて見える。 だいたい、0座標が必要なのって、アメノミナカがNexzipで世界のすべてに座標を割り当てる必要があるかららしい。 そんなもの、アメノミナカが起動したとき、「俺が原点だよ」っていえばすむことなのに。 ねぇ、イーガンさんw
>プリンセス・プラスティックwiki解禁 て、「解禁」じゃないだろ、編集不可ならw
てか、※の名誉のためにも封印していたほうがよかったんじゃなかろうか。
ドクター風間。 ボキを見て。ボキを見て。 ボキの中のモンスターがこんなに大きくなったデシよ!
※母キモイ……。 自力で稼げない息子にチェッコリしなさい、形式にとらわれず おまえのチェッコリを世界に見せなさいとアドバイス。 ※の「しょーせつ」に才能があると信じているなら ※母の審美眼はとんでもないものだな。 キモすぎ。
974 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/05/26(金) 08:55:45 ID:M3+PaPEs
個人的には素人の母親のアドバイスを真に受ける 三十過ぎの「プロの作家」の方がよほどキモいな。 親から精神的に自立出来ていない・ 親以外にアドバイスをしてくれる相手もいないってことだから。
blogのようなもの。 wikiのようなもの。 作家のようなもの。 夫婦のようなもの。 自宅のようなもの。 仕事のようなもの。 泥人形のようなもの。 子供の落書きのようなもの。 実に「ようなもの」が大好きですな。
※先生渾身の設定集たるwikiがちっとも面白くない。 ていうか読めない、読む気になれない…。 こんな私はヲチャ失格かもしれません。 皆さん、すごいですね。
論理的に破綻している文しか書けない人間が 読みやすいページを作れるわけもなし。
※のライブドアID(hise10000)で検索したら、こんなのが出てきた。既出でしたらゴメン。
ttp://blog.livedoor.jp/hise10000/ 「或る鉄道模型店店員(バイト)のタイムカード」
バイトとはいえあこがれの鉄道模型店員になれるかとおもったらなってしまったよの妄想チラシの裏。
1ヶ月しか書いてないが結構笑えるので、消去される前にテキスト保存。
ちなみに内容の一部を引用
> 2005年09月04日
休日
でした。前職の残務整理をしながらなんですが、やっぱり7年間勤めたせいですね。もうちょっと頑張ろうと思ってしまう。
パーシャルというか、並行してやる仕事だけど、でも前職には見切りを付けるというか、ある程度さよならしようと思っているんだけど、思いが断ち切れない。どちらも私にとっては大事なことなんですが……。
週2の5休で5休のうち4日を前職の残務整理に当てるつもりなんです。
明日は平日。もしかすると新しい職場のことが何か決まるかも知れません。
hise10000 at 23:24|この記事のURL │Comments(0) │TrackBack(0)
>2005年09月03日
移行が進まない……。
移行が進みません。新しい職場から連絡がないし、昔の職の仕事も気が乗りません。前職は気合の必要な自由業なので気合を入れたいんですけど……。また鳴らない電話を待つ日になってしまいました。
くー。
10000形、もうほとんど日本車輌にドナドナされたんですね(某掲示板情報)。小田急には悲運の車輌の歴史がありますけど、それも関東私鉄の女王ゆえのことなんでしょうね。
>>979 バイト2日目で記録が途絶えているということは、文字通りの
三日坊主で逃げ出したんでしょうかねえ。
>やっぱり7年間勤めたせいですね。 意味が分からない
米pediaの作品リストによると、1997年11月のデビュー作から7年後に、 (現在。おそらくは事実上)最後の商業作品が発行されてる。 自分の商業作家生命が2004年11月で終了していたってのを認めて るのだとしたら驚愕に値するがw 9/9のエントリもわけわかんね。 売り物じゃないものを売れないって断ったら杓子定規の対応って、 守りの経営とは何の関係もないじゃないか。 どちらかというと、商売に直結しない、注文だけはうるさい客をきっちり 撥ね付けただけともいえる。正しい対応だろう。 甘い顔を見せると調子に乗るからね、この手の輩は。
緑模型店から黒模型店へ移行。人が足りない、ケチだ、レジ打ちマニュアルぐらいつくれよと文句たれ。 ふてくされたおっさんの姿が思い浮かびますが、これがわずか2日目の変化だということに驚き。 どうやら幸せ回路って一晩寝るだけでかかるのですね。ホント社会経験がないとすげえな。 某模型店店員n号という表現も哀しい。
Web再販って、えっと権利関係クリアになってるの? 本人以外には紙くずと等価だとどうでもいいのかもしれんが。 >べつに昔は人命が安かったのだから『連携手』みたいな配置があれば >できるんじゃないだろうかとか。最後は人力でやるんですよ。 >現実に戦艦隊は人力で連携射撃を考えてたんだし。 人力というと、数珠繋ぎになった人間の一端をねじって角度を伝えるような ものでしょうかね? セルシンモーターの手動合わせのことを指してるのか?
>うちはマニュアルはありませんから、というけど、 >マニュアルぐらい作れよこんな単純作業。 凄い豹変振りに笑ったw 単純作業ならマニュアル要らないだろw そもそもマニュアル化してついてけるのか?
>緑模型店から黒模型店 グリーンマックスからクロスポイントか もちっとわかりづらい符丁にしないと……
>>984 最初は射撃指示盤(戦前の戦艦の写真をみると時計みたいなのが写ってますが、
あれのことです)のことを指しているかと思いましたが、どうも理解できません。
どういった機構を考えているのでしょうか?
海面で隔てられ、つねに相対位置が変化しているというのに人力でどうやって、
射撃諸元を統合すればいいのですか?
コンピュータをつないで情報をやり取りするのではなくて, 音声を無線機でやり取りして連携を図る,って言いたいんじゃないかなあ。<人力
>うちはマニュアルはありませんから、というけど、 >マニュアルぐらい作れよこんな単純作業。 マニュアル作ったら覚えないでしょ、手順。 それにその手の店員は好きで長くやる人たちも多いからマニュアルとして残しておく 必要もないんでしょうし。 しかしまあ、別のID取ってwiki作ればいいのに。 もしかして見つけて欲しかったのか?このブログ。
>>984 調べてみたら、まだ問屋に在庫があるみたいだね。
こりゃ、まずいんとちゃうか>※
ところで、そろそろ次スレだね。
>>995 を参考にしつつ
【祝!】米田淳一でし25【wiki開設】
とか?
【呪!】米田淳一でし25【wiki開設】 の方がしっくりくるような希ガス
>992 乙です。