薫×梓 電波定点観測所 95

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1教養のない校正
温帯こと、栗本薫/中島梓を生温かくヲチしましょう!
プライベートへのツッコミは厳禁。スレの存在は他言無用のこと。
電波発信源および他のファンサイトは荒らさず、ヲチあるのみ。

前スレはこちら
温帯こと、栗本薫/中島梓を生温かくヲチしましょう!
プライベートへのツッコミは厳禁。スレの存在は他言無用のこと。
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薫×梓 電波定点観測所 93
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1095578474/

ヲチ先は
・あぐら坂
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/

*お引越しは>>980を目安に
*外部リンク・関連スレは>>2-5あたりのどこか
2わあいご旅行だご旅行だ:04/11/22 22:24:04 ID:f4u8ahgR
■関連スレッド
薫×梓 電波なお仕事観測所 95(難民板)
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1095047604/
グイン・サーガ73 【私情全開の作家氏
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1098034688/ぐいんさぁが その2 (一般書籍板・現状肯定?派につきトマトは手出し無用)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1059029106/
【天下】栗本@温帯【万敵】〜ここは神楽坂10丁目(801板・21禁注意)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1098241633/
■外部リンク
・過去ログ倉庫(先代解脱につき二代目委譲)
ttp://slugemanon.dnsalias.net/nospherus/
・温帯用語の基礎知識
ttp://zonu.2ch.net/85/tomatoes.html
・温帯用語:基礎の基礎
(「温帯」「トマト」について手っ取り早く知りたい人はこちらを)
ttp://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Pochi/6593/tomato/kisokiso.htm
・更新日記入門・跡地
ttp://rotten-tomatoes.netfirms.com/
・栗本薫・中島梓(温帯)に関する覚書
ttp://slugemanon.dnsalias.net/aguraclub/index.html
・温帯ナビ
ttp://zonu.2ch.net/121/slug.htm
ごめん前スレのリンクを変え忘れた_| ̄|○

薫×梓 電波定点観測所 94
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1098512030/

でござんす
4名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/22 22:26:17 ID:TRAtpITO
                        ─
 、   l   _,                  -‐-、
  ヽ/⌒ヘ~    ,ヘ        ,rァ       l
  ., 't,_,ノ丶   / '、     ,/ ,i       '’
 /  !   '`  |   '──--'  {       つ
        ,/ ● L_/    'i,
       /     l ,/  ●   i,    -っ
       'i      しii     丿     / ゝ-
      |`:、\     'ii   __,/      `‐′
      'i、 ̄~~     ij  乙__ノi       ├
       ^-ァ        __,ノ       σ‐
     r^~"i'        'l
     !、 !         l          ─‐
      ~^''!,   ,_    ,!_        ー〜'ヽ
         \ l,~^''‐--::,,⊃ ) ) ) )       ) それがVIPクォリティ
            `'‐’                ノ  http://ex7.2ch.net/news4vip/
おっつー>1
>>1
スレ立て乙です!
どうでもいいことだが、活版でもデータ入稿はできましたよ、温帯>伊集院大介のミスプリ
8名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/23 06:23:05 ID:elczxdDz
     ./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ
       / ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ
      / ノ 彡:三:三:三:ミ |: \
      | |. __,,;;ィ  t;;;;,,,_ :ヽ│
       | |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| |
      !r、|  ''''''. | | ''''''  Y )
      ヽ{ ヽ. (r、 ,n)  /:: };ノ
       し}  : 、___二__., ;:::::jJ   
        !、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ  
        _,〉、ゝ '""'ノ/:|      
      __,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、 _ 
 -ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__
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 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
自由と正義の名の下に、このスレにアメリカが介入しました。
以下、大統領に従ってください。

>>1は、48時間以内に削除依頼を出してこの板を出ろ。これは最後通告だ。
Get9!
我々の世代のヲタクにとっては「デフォルト」作家。 一度も栗本の名を聞いた
こともなく読んだこともない、という人を私は知りません(^_^;) 好きでない、とか
面白くない、という人は居ましたけど。 今ほどファンタジーもライトなSFも溢れ
ていない時代、栗本御大は間違いなくその先駆者でした。 既にあった多くの国
産SF、そのファンであった読み手の中から生まれてきた作家さんだと、 私は思
っています。同時に、読み手に対して共感を求める、 いわばある意味同人的な
作家さんでもありました。 自分でも「あとがき作家」と自称されているほどであり、
作品だけでなくあとがきを楽しみに 本を買っていた人も多いはずです。 また、少
年愛を扱った雑誌「JUNE」の創生期に立ち会い、そのジャンルを確立させるに至
った功労者。 彼女の「JUNEもの」における功罪は計り知れないでしょう。

10年近く前から、念願だった舞台を作られるようになり、演出、脚本、プロデュース
全般手掛けられています。
グイン・サーガも二度ほど舞台化されています。
更に、最近では、ご自分でWEBサイトを立ち上げられ、毎日更新されている模様。
…なかなかヴィヴィットというか、斬新というか(^^;) ――…パワー溢れるサイトです(^^;)。
功罪
>>10
ジャンルを確立させるに至った功労者は少女マンガ組なのに…と
いつも思う。あくまでも温帯(耽美系ではない小説組)は後発でしかないと思うなぁ。
認識間違ってるかもしれないけど
20年ほど昔のリア厨時代に、「マンガでもなく、ドジンシでもなく、
ハードカバーの商業誌でこんな話を堂々と書くなんて!栗本先生エライ!」
とマヨテンを手に取って思った覚えはある。
でも内容にはどうしてもついていけんかったけど。
>12
温帯の時代には漫画は馬鹿にされていた。サブカルとも認識されていなかった。
だから吉田秋生の「河よりも長くゆるやかに」が作家にパクられても
業界人はしばらく気が付かず、後で「文学が漫画を模倣する時代になった」
と驚かれたりした。それほど軽視されていた。

だからどんなブームでも、漫画ではなくて小説の分野で起こった方が
業界的には注目されたし、また、そうでなければ洟も引っかけられなかったんだよ。
漫画を論じたり真正面から批評することも誰もやらなかった。
その時代にいち早く少女漫画の影響を受けたり、少女漫画を作家として批評した
栗本薫(中島梓)の功績は大きい。
業界の大人たちに漫画の影響力やレベルを認識させた一翼を担っていたと思う。

今は漫画やアニメは「文化」だが、温帯その他のサブカル専門家がいなければ
「子どものおもちゃ」と無視される時代はもっと長く続いたろうね。
訂正させてくれ。
誤>今は漫画やアニメは「文化」だが、温帯その他のサブカル専門家がいなければ
正>今は漫画やアニメは「文化」だが、栗本その他のサブカル専門家がいなければ

もう別人に成り果ててるよ…
>15
確かに別人だ。訂正するw
>>13
若気の至り。
どうでもいいが今日の更新

>私は那覇の暑さかあたたかさを楽しんでると臣増すが、

なんじゃこりゃ。
19名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/23 23:04:46 ID:vo8VtPLM
漫画の功績だの小説の功績だの、どちらでもない。昔は801など隠れてこそこそ読むものであり
少女漫画に隠されてカムフラージュの形で公開されていた。
どちらも少しずつ少しずつ受け入れられてきただけ。どっちの功績でもないよ。
ただ、あの時代、栗本の小説が受け入れられ、風〜という漫画が受け入れられた。ギャグ漫画の形としても
魔夜峰央とかがいて小説、漫画、アニメと少しずつ嘆美の形で受け入れられただけだよ。
>>14
温帯も、その他のサブカル専門家の“わんおぶぜむ”ってことですね。

ただ、サブカル専門家なんぞいなくても、
マンガやアニメはそれなりの地位を得ていたことでしょう。
船頭がいなくても、大きなものごとってのは動くときは動く。
どっちかとゆーと、
“専門家”さんたちのほうが一般大衆の動きに乗ろうとしたように見えます。
>19
しかし昔の栗本(中島)は岡田斗司夫的な役割もこなしていたからね。
いくつかの賞を取った若手実力派作家・評論家であり、大人たちには
未知の世界である漫画や同人誌についても詳しい。
こういう両方の世代・業界のつなぎ役になる人が出てこなければ、
サブカル分野ってあまり進歩しない。(小説道場はその意味でも功績があった)

>20
今、アニメでも専門的な評論家がもっと出てこなければレベルが落ちて
空洞化すると業界では危機感を抱かれている。(萌えアニメだけになったりとか)
狭い世界の仲間内だけでゴソゴソやってるうちは発展しづらいもんだ。
>>14
そーなのか
だって表紙はモロ竹宮恵子なのにね。竹宮恵子を起用したってことは、
やっぱりそういうビジュアルイメージを狙ってのことでしょう。

文学が漫画を模倣〜については、吉本ばななあたりからだと思う
>>14
けど、
「にいち早く少女漫画の影響を受けたり、〜略〜栗本薫(中島梓)の功績は大きい。 」
ってかなりおかしくねーか?
しかもあの頃は結構なアニメブームであって、漫画やアニメにも結構目は向いてたと思う。
サブカルブームはまたちょっと違うもののような気がするが…
>23
少年漫画系にはけっこう目が向いていたかもしれないけど、
少女漫画や少年愛ともなると、真面目に相手する作家や評論家の数は激減。
自分は当時レポートのために漫画をまともに扱っている業界人を探していたので、
その少なさには閉口した。少年愛方面では寺山修司くらいなものだったな。
真面目な話題と議論に水を刺してなんなんですが
どっちかというと「お仕事観測所」ですべき話題ではないかという気が・・・
>>21
温帯は少女漫画に関してはろくに評論家めいた活動はしてなかったと思うが。
岡田に近い位置にいたのは、橋本治や寺山修司あたりじゃないの?
漫画や同人誌に詳しいといっても、その知識を活用していた記憶はあまりない。
それに当時の漫画同人誌に温帯がどれほど詳しかったかはかなり疑問。
僕らシリーズでその世界がどういうものか表面的に書く事は出来ても
実際に同人誌をどれだけ読んでたかどうかは、温帯自身は何も書いてないんじゃない?
>> 文筆業者としての中島梓は栗本薫名義の『小説道場』、この評
>>価で全てのことを許したい。モノカキ志望者はすべからくこれを
>>読むべしと言いたいくらいよく出来た小説指南である。だれだっ
>>たかもこの『小説道場』を絶賛して、そして言っていた。
>>「不思議と、実作の大したことのない作家ほど、小説を教えるの
>>はうまいことが多い」
唐沢俊一談

小説指南書としての出来もよかったが、同時にJUNEという辺境ジャンルに
光を当てた本でもあると思うなぁ。
唐沢俊一もサブカル評論家だからその価値を理解したんだろうと思う。

まぁ、難民向けの話題ではあるか。
>>26
本を出版してたかどうかは知らないが
マンガ専門誌に寄稿したり、橋本治と往復書簡みたいなことは
していたと思った。ぱふの前身(といってもいまの「ぱふ」じゃなくて
創刊当時の「ぱふ」)の雑誌とかそのへん。
グインの1巻がでるかでないかって頃の話だけど。
>>14
亀な質問ですみませんが
吉田さんの「河よりも〜」ぱくった小説って何だったんですか?
疎くて今そんな話初めて知ってびっくりした。
>29
>14さんではございませんが、
鷺沢萠氏の「川べりの道」(87年文學界新人賞受賞)ではないかと
ああ…!
鷺沢さんのそれがパクリだというのは聞いた覚えがあるような。
30さん早速のレスありがとうございました。
>26
「マンガ青春記」という著作もあるな。マンガ評論とエッセイの中間みたいな。
>28
「ふゅ〜じょん・ぷろだくと」だっけ、「COMIC BOX」だっけ。
いずれにせよ、そういう雑誌が出てきてたと言うことは、温帯以外にも
執筆者はそこそこいたはず。温帯もワンオブゼムに過ぎなかったと思う。
>野阿
>上、下、ってこともないんですが。ああ、いわゆる「文学」の優位性、
>のような意味かな。それは、ないですね。いまだに「ブンガク」が偉いと思っている
>時代錯誤な文芸評論家がいるようですが、まあ、そういう人は少女マンガなんか、
>まともに読んでないんで、云っても仕方がないですね。
>
>高野
>中島梓さんが「海燕」で、そのようなことを書いておられましたが。
>
>野阿
>ええ。小谷真理に教わって、読みましたよ。ワタシは、「少女であるところの三十男」
>というブキミな存在だ、って(笑)。中島さんの怒りも、よく判ります。
>でも、いくら云っても、読まないヒトは絶対、少女マンガなんて読まないだろうし、
>たとえ読んでも、少女たちの文化があるんだ、ってことを理解できないでしょうね。
>たぶん、レヴィ・ストロース以前の文化人類学で、「未開」なんてコトバによって、
>ネイティヴの人たちの「文化」を貶めていたのと同じ過ちを、彼らは犯しているんで
>しょうけれども、あらゆる文化が、それこそ言語のように構造化されているのと同様、
>少女たちの文化も、確固とした構造をもっているんだと思いますよ。
>でも、それは、彼らには、見えない。
ttp://homepage3.nifty.com/Noah/review.htm#yaoidan


野阿梓と高野聖一の対談。
温帯がこの方面に結構な発言権を持っていたのは事実。
少女マンガに早くから目をつけていたうちの一人ではあったんですよ。

今となっては信じられない(信じたくない)のも無理はないですが。
ついでに、野阿梓やSF作家周辺の“JUNE”認識はこういった感じ。

>まず、私にとって、<JUNE>というのは、一つの概念です。
>同時に、小説のジャンルであり、それを標榜するメディア全体の総
>称でもあります。
>おそらくそれは、栗本薫さんが事実上、お一人で始められた雑誌「
>JUNE」という媒体によって始動し、展開していったものでしょ
>う。この問題については、以前、評論家の小谷真理さんを中心にし
>てSF大会で二度ほどパネルディスカッションがあり、その時にも
>話題になったのですが、私は、その当時(3年ほど前です)、まだ
>明確な考えをもっていなくて、それでも一応、分析だけはしてみま
>した。おさらいになりますが、その時の考察は、大体、以下のよう
>なものでした。

>現在の<やおい>文化を考えるに、その起源には三つの柱があると
>思われます。
>一つは、映像(ヴィジュアル)の世界。そして活字の世界。それに
>メディアです。
>映像の世界では、七〇年前後に「if… もしも」「サテリコン」
>「ベニスに死す」といった映画が相ついで公開され、それが当時の
>大泉サロンの萩尾望都、竹宮恵子さんたちに影響を与え、やがてそ
>れが「トーマの心臓」「ポーの一族」「風と木の詩」といった作品
>を生むにいたります。
>次に活字の世界では、六〇年代初頭に、森茉莉が書いた「恋人たち
>の森」「枯葉の寝床」「日曜日に僕は行かない」などの作品は、非
>常に孤独なものでした。文壇では、ほとんど黙殺に近かったと聞い
>ています。しかしながら、それが十年後に、デビュー以前の栗本薫
>さんの目にふれ、「真夜中の天使」という作品が出現します。
>これは、森茉莉作品とは、おなじ主題(男子同性愛の妄執と葛藤)
>を描きながら、まったく別の世界を切り開きました。つまり<JU
>NE>の原型です。栗本さん以前には、そういう世界は「なかった」
>のです。彼女は、いくつかの先達の作品に触発されて、独自の領域
>を開拓したと云えるでしょう。

>とは云っても、それだけでは不充分でした。映像と活字の世界に淵
>源し、やがて昏い大輪の花を咲かせる種子は、それなりの土壌が必
>要だったのです。それがメディアです。
>つまりは、コミケですね。そして雑誌「JUNE」です。後者にお
>いて、栗本さんと竹宮さんの協同によって、いわゆる<JUNE>
>的なるものの原像が作られ、それが、ひろく一般の少女たちに向け
>て、発信されたわけです。
ttp://homepage3.nifty.com/Noah/review.htm#tanbi
野阿梓は特殊例だぞ。鵜呑みにしてSF作家がこう思っていたなんて言ってはいけない。
SF大会のやおいパネルディスカッションの総括では
栗本−竹宮ラインの「JUNE」と
アニパロ系の「やおい」が同時発生的に出てきたということになっている。
これは別に野阿梓だけじゃない。
ま、SF者の中でもやおいに造詣の深い人は限られているから
「SF作家が全員こう思っていた」わけじゃないんだけどね。
やおい・JUNEを読み評論してるSF者がやおいを論じたら>>38のような結論になったという。
サブカル「内」と「外」での見方がやや食い違うということはあるで
しょうね。
インサイダーであったJUNE読者や、コミケ初期の参加者の感覚は、
アウトサイダーの評価とは異なっているでしょう。
栗本薫の名で書かれたものの背景については、より詳細な考察が、
インサイダーの手に依って為されるべきか、と。
少なくとも「栗本以前には存在しなかった」形式の小説だったのか
どうかは、議論が分かれる所と思います。
小説で栗本以前にあったかは分からない。
漫画で萩尾と竹宮がいて、さらに山岸や吉田がいただけ。
温帯がいなくても(大丈夫
>おそらくそれは、栗本薫さんが事実上、お一人で始められた雑誌
>「JUNE」という媒体によって始動し、展開していったものでしょう。

>つまり<JUNE>の原型です。栗本さん以前には、そういう世界は「なかった」
>のです。

この認識からして野阿さん大間違い。
よく知らない奴が知ったかぶりして、それを信じる読者がいるんだな。
>42
問題は評論家たちの間でどういう認識をされているか、ということ。
それが実際のやおい少女の考える事実と違うのはありがちなこと。
…という>40タンには同意。

中島梓(栗本薫)は「やおい(JUNE)」をよく知らない大人達にそのジャンルの存在を
知らしめるだけの影響力があった、だからこそ重視されていた、ということだろう。
オトナに判る言葉で狭い世界の若者文化を解き明かした、みたいな役どころ。

光を当てたというか…アメリカ大陸を発見したコロンブスみたいなものかな。
西洋的視点では発見だけど、そこに先祖代々住んでいた
ネイティブアメリカン達(やおい少女)にしてみれば「何をいまさら発見だ」と
憤慨するしかないという。
しかし、歴史に残るのはコロンブス(中島梓)の名前。不条理だなw
44名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/24 14:24:05 ID:ZZbkZDAC
30代半ばだが、栗本薫が「デフォルト作家」だった世代。
自分自身は読むきっかけがなかったのだが、貪るように読んでいた同級生・友人多かったよ。
当時の高校生ぐらいの本好きの(ラノベではあるが)子供には、すごく大きい存在だった。
本当にパイオニア・創設者だったかどうかはともかくとして、20年前ぐらい、栗本(中島)のした仕事は大きかったことは確か。
>>10の意見に他住人のツッコミを併せて、栗本(中島)が果たした役割・した仕事をなるたけ正確に理解しておくってのは、いいことかもとちょと思ったよ。
今のどうしようもなさ、どのていど役割終えてるのか(真面目に、アリガトごくろーさん)、納得するためにもね。
>38
「SF大会のやおいパネルディスカッションの総括では 」
すまん、ここは笑うところかw
だからSF者は(略
>>42
何でもいいけど、知ったかぶりと決め付けるなら、
具体的な反例が欲しいな。
ただ大間違いとだけいわれても、
予備知識のない者は単純にはうなずけん。
>>76
アレだよ。アニヲタだって、岡田や唐沢あたりの
ヲタ評論には逐一反論するじゃない。
それは決めつけだ、知ったかぶって、
結局何も分かってない、自分はそうじゃなかった、
何でも普遍化するな、そんなのごく一部だetc。
だけどそんなアニヲタの声を全部拾い上げていたら
総括的な評論なんて書けっこないんだよね。
それと同じことがヤヲイ女にも言えるんじゃない貝。
ゴメソ。>>46だった。
白状します。ヤオイ女です。JUNEは初期の頃(3号)から読んでました。
で、その頃は、その手の読み物って少女漫画とOUTとかのアニパロ物
くらいしか無かったように記憶しております。(友人にJUNEを見せられ
気持ち悪くなって吐いたのも、今となってはいい思い出さorz)
栗本薫はJUNEを知った後に読み始めたので、それ以前にその手の小説
があったかどうかはわかりませんが、少女向けに書かれたのは栗本さんが
初めてだったのではないかと思います。そして、芸能界とかを舞台にした、
所謂「業界物」とかいうのも栗源さんがパイオニアだったのでは…。(同人は
知らないので、あくまでも商業では、ということで)

・・・まぁ、パイオニアはあくまでもパイオニアでしかないので、それに胡坐を
かき続けてる今の温帯は、過去の遺物ですがね。
栗源さんが…って誰よorz
あの頃の熱いファン魂のために「栗本さん」と打とうとしたら
パソに拒絶されました…。すみません。
大河ファンタジー小説「グイン・サーガ」、来春100巻達成
作家の栗本薫さんが1979年から書き続けている小説「グイン・サーガ」が、
来春にも100巻を迎える。
人間の体にヒョウの頭をした戦士グインが主人公の大河SFファンタジー。
10月に97巻が発刊され、累計で2750万部も売れた。
魔法にかかったようなロングセラーだ。
英訳に続いて仏訳も出版される計画。
若者から高齢者まで幅広い読者を引き付け、関連市場も広がっているという
その魅力は何なのか。
ttp://www.nikkei.co.jp/mj/


明日あたりあぐらで、温帯の舞い上がった書き込みが読めるかな?
ところで今日は更新ないの?
>49
「業界物」ってジャンルがあるの?
漫画とかだったらわりと見るけど。
でも、タイトルも作家名も忘れたけど、身体売ってた男の子が、
歌手になっていくストーリーの小説は読んだことがある。
作家は確か男性でちゃんと有名な人で、初出は30年以上前の本だと思う。

少女向けに商業でその手の小説書いたのは確かに温帯がパイオニアっぽいね。
つまり単純に言って漫画界の流れを小説に持ち込んだということか?
そういえば、ぼくらの気持ちかなんかで
舞台のひとつとして実に初期のコミケがとりあげられていて、
(たぶん大田区でやってた頃)
今で言う同人ヲタ女などが集団で出てきて
ああ、こういう文化を書ける人もいるんだなと
コミケ板橋から参加者のわたしなどは感激したもんだ。
>53
藤原審爾の「あこがれの関係」だね。偶然にもこれと温帯のまよてんについて
野阿さんが語ってるよ。なかなか興味深い。

homepage3.nifty.com/Noah/akogare.htm
>51
その日経MJを職場で取っているので記事をコピーしてきました。
2時間ぐらい後なら温帯のインタビューのコメントも含めて
書き込めますが、書き込んでも問題ないですか?
>56
是非お願いします〜。
>>56
ご面倒でしょうが、ぜひぜひよろしく。
スキャナがあればどっかに誌面ごとうぷもしてもらえるとベストかも。
5956です:04/11/24 21:24:08 ID:NkzNl7IG
「作者・栗本薫さんに聞く」
25年間も書き続け、読み続けられる秘訣は何か、栗本さんに語って
もらった。

『善悪があいまい』
「西洋のヒロイック・ファンタジー作品の多くは善玉と悪玉がはっきり
しています。しかし、しかし私の作品は悪玉だけど良い面があったり、
善玉でも逆に悪い面が見えたりと非常にあいまい。そんなあいまいらしさが
日本で読者に受け入れられたのかもしれません」
『テーマパーク作り』
「最近、自分はテーマパークを作っているのだと気づきました。『グイン・サーガ』
という1つの世界で、冒険の国もあればロマンスの国もある。そこに行って
疑似体験出来る状態は、コンピュータ・ゲームと似ていると思います。ただ、
私が書き始めた頃にはまだゲームが発達していませんでしたが、私は文章ででも
疑似体験出来る世界を作りたかったのです」
『終わりなき世界』
『99巻の原稿は既に入稿済みで、今は100巻に取りかかっています。『100巻
まで』とは言ったものの、本当は『終わらない物語』を書きたい、ということ
だったのだと思います。最初は年に1冊という時期もありましたが、最近は年6,7冊
のペースが6年続いています」
「80巻辺りでいったん物語が収束しかけたのですが、その後また新しい展開が
始まってしまいました。結局、本当に完結するにはあと最低でも50巻は掛かるの
ではないかと今は思っています」



とりあえず、温帯のコメント部分のみアップします。
教えてちゃんでスマソですが、スキャナで紙面を取ったのですが、
どっか手頃なアップ場所を教えて下さいまし。
6156です:04/11/24 21:46:29 ID:NkzNl7IG
>60さん、ありがとうございました!

ttp://ranobe.com/up/updata/up12895.jpg

でアップしました。
うーん、温帯の着物姿をもっとよく見る為に、カラーコピーで
取ってくれば良かった……
>>56乙。

温帯、またまあるくなった?

黒髪の美青年イシュトヴァーンって・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
56さん、ありがとう。

しかし、現状を知らないで記事だけ読んだとしたら、
「おお、こんな小説があったなんて日本の誇りだなー」
と素で思えてしまいそうで鬱。

実際はこんなものが有名になるのは日本の恥だというのに。orz
温帯がますます増長するのも嫌。
間違ってハリウッドで映画化なんかされた日にゃあ…。(((;゚Д゚))ガクガクブルブル…
>>56
乙かれ。

前にも思ったんだけど、着物ってピシッと着るものじゃないのかな。
このだらけた感じっておっさんのように見える…
>51
>若者から高齢者まで幅広い読者を引き付け、関連市場も広がっているという

関連市場とやらで出された商品と、発売年月日を具体的に書くべきでしたな。
何はともあれまた電波が強力になる訳で…



ごめん、そろそろ限界だわ。
申し訳ないけど逃げていい?
これから1年くらいは100巻関連の記事やイベントがたくさんあるのだろうな
温帯いつの間に「早川SFコンテスト」に応募したことになったの?
募集していなかった早川SFコンテストが復活したの1979年だよ(募集は1978年)。
このときの第2席が「狐と踊れ」
温帯が下読みして発見したと公言していた作品だな。

100巻は偉いとは思うけど、嘘はいけないだろう。
なんか記事だけ読むと、まるで凄い小説が展開中みたいに見えるな。

>62
顔と首があまり段差なくつながってる様に見えゲフンゲフン
>>56
乙カレ
>>63 >>69
禿同。何もかも忘れて、読みたいと思っちまったよ。

あぐら交信。
沖縄、楽しかったようです。幸せそー
おいしいごはん、名所、ごはん、音楽、ごはん、
かいもの、ごはん、おみやげ
基地とか、地上戦とか、そういうものは、温帯の目に映らないんかな。
2泊3日の慌ただしい日程、そういうもんかもしれないが。
>>68
だよね。長い間休止してたんじゃなかったっけ。
その間に奇想天外がSFコンテストやって、新井素子がデビューて流れだったはず。
これが話題になって、ハヤカワが後追いで再開した。

まぁハヤカワの編集が勘違いして伝えたか、記者が間違えた可能性が高いと思うけど
記事への意見・感想をメールする方はこちらの下にあります。
ttp://www.nikkei.co.jp/mj/

89年がピークと公言してしまったねえ。
・サイロンの豹頭将軍(30) 89-07-15
・ヤ−ンの日(31) 文庫 89-12-15

記憶力の良い方に質問
>累計で2750万部も売れた
とありますが累計2500万部っていつ頃でしたっけ?
そこから計算すれば今公称でどれだけ売れてるかがわかるかな?と思ったんですが…
あの記事、日経MJに掲載という性格上もあるのかもしれないが
売れる戦略のことばっかりだ。
*値段が手頃で発行ペースが速いから、つい手が出る。
*筋立てがクルクル変わって、飽きさせない
*イラストレーターも人気
確かにそうだな。売れる要素はばっちりだよな
・・中身の好悪について語るとアレだけど。
>>74
>あの記事、日経MJに掲載という性格上もあるのかもしれないが
>売れる戦略のことばっかりだ。

確かにこいつは商品(藁 小説というより。

100巻イベントが理由でも、もしグインを再評価するのなら、
ファンタジーとしての質、かつてのインパクト、今続いていることの
意義まで振り返ったレビューがどっかで出てほしいものだ。
公正な批評が出ると、何となく心が休まるんだが。

しかしやっぱり、なんかおいしそうなもの売ってるなあという
記事ではある。


>>74
まぁ実際売れてるんだしね。
同じように長く出してるマルペの方はじり貧でどんどん発行部数が
下がって来ている事を考えたら、売るための戦略としては正しかったといえるだろう。
校正の手間もいらないし。
売り手にとっては、いい商品であることは確かだと思う。
商品としての価値もないどこかのB(ry作家の本よりずっとましですが何か
商品としての価値は明白、大したもの。
>>74の言う通り、日経の記事はそこに論点絞ってるね。
これとは別に、小説として、ファンタジーとしてどうか?
という批評もいずれ出てほしいな。SFMとかで、ある?
でも100巻おめでたヨイショばかりの批評が出るんじゃないかと、
いまから萎。
「100」ばかりがホメタタエられ、他に目が向かなくなっていた
間に、「100」以外の価値が蒸発してしまった、これが一番
トマトとして腹立つのだが。
>>74
日経なんだし、「ヒットの裏側」って記事なんだもの。
3大紙の文芸欄だったら、
また違った側面からのアプローチになるのだろうけれど。

……しかし、記事を読み返すと「内容はつまらなそう」って気もする。
特に、RPGに興味ない人には。

それと、記事の出だしの文「それは……った。」って、
何かを思い出します。w

>*筋立てがクルクル変わって、飽きさせない

キャラの性格設定もクルクル変わってますな。
>いやあー東京は寒いですねーっ。きのうはあたたかかったのか、最初に着いたときには
>「なんだ、そんなに寒くないじゃないか」って思いましたけど、けさ目がさめたら、なんか
>しんしんと冷える感じで、「こ、これはこれは」って思いました。いやあー本気で寒いですねえ、
>冬ですねえ。きのうとおとといが(着いた日はそれほどでもなかったんですが)かなり沖縄暑くて、
>きのうなんかは歩いていて陽ざしがじりじり焼けこげてきて(少し大袈裟)「ひえええっ夏じゃ夏じゃ」
>って思いましたので、これは気を付けないと東京帰ってからカゼひいちゃうぞと思っていたんですが、
>すでにきのう、観光船に乗った時点で風にさんざん吹かれたせいか、降りたあとにちょっとノドが痛い
>なって気がしてたんですね。で、そのあと飛行機とか帰りの車のなかでもときたまノドが痛んで、
>微妙だなあーとか思ってたんですが、すでにきちゃってたってほどではないんですが、やっぱし
>ちょっとノドにはきてますね。でもこのあと、週末がワークショップだし、そのあといよいよノベンバーの
>本番だしで、きょうもさっそくリハなので、休んでいられないのがちょっと辛いので、なんとかうまくあい
>まあいまで休んで乗り切りながらカゼの兆候を撃退しないといけないんですが。ショウガ湯でも飲もうかなあ。
83難民は何のためにあるんだよゴラア:04/11/25 10:00:32 ID:BKxvpX5c
>それにしても、きのうは更新がだいぶん遅くなったので、それでまたいくらもたたないで
>更新してるのがなんか妙〜な気分です。ついさっきしたばかりじゃないか、みたいな。
>とりあえずもうきのうは更新転送だけして、お風呂さっと入って死んだように眠ってしまいましたけど、
>いやあ、家のフトンはやぱり寝心地いいですね。そのままわたわたといろいろ夢見ながらも、
>7時半までぐっすり寝てしまいました。きのうそのままにして寝ちゃったから、今朝は片づけが大変です。
>おみやげはとりあえず取り出したんですけどねえ。テーブルの上がおみやげの山です。
>それで起きてみたら、まあほんとに冬だし、一応カクタスのつぼみは大きくふくらんでましたけど………
>一応ものどもはみな元気なようですが、けさ早速お水もやらなくちゃならないし、カエルにもエサやらな
>くてはならないし、もっとも冬だから前ほど食べないでしょうけど。家をあけるといろいろと大変ですねえ
>、食事も作らなくちゃならないし。
>でも沖縄の食事は野菜と海藻がたくさんで、その点とても私にはよかったですねえ。豚肉のほうも、
>らふてーとかは、全然アブラッ気がぬけてて、皮やあぶらみのところはともかくほかのところは全部
>食べられたし、とにかくもずくがおいしかったなあ。東京で買うもずくとは全然しっかり度が違っててね。
>1回、波之上宮にゆこうとしてる途中ですごいお腹すいて、店らしい店もなくて、デコボコ畳でおっさん
>たちがドンブリ飯をかっこんでるような定食の食堂に入ったんですが、ここが風情あってなかなか
>よかったですねえ。本当は噂の(笑)「中味の汁」っていうの、豚の内臓の汁というの食べてみたかった
>んですが、どうせダメだろうということは自分でわかっていたので、豆腐ちゃんぷるーにしたですが、
>あとそーめん汁だの、沖縄そばだのわけあって食べて、よかったですねえ。そーめん汁定食には
>ご飯と刺身3切れと目玉焼きとキャベツがついてきました。その前日には国際通りのひっそりとした
>居酒屋で豆腐ようだの、ゴーヤチャンプルーだの、ゴーヤのフリッターだの、アーサのてんぷら、
>もずくのてんぷら、いろんなもの食べたんですけどね。お腹にあまりもたれないし、なかなかいい食事で、
>旅行にゆくとどうも野菜が足りなくなりがちなんだけど、今回は「たくさん野菜と海藻食べた!」って実感
>がありました。体調もそのおかげでずっとよいまま、たくさん歩けたのかもしれません。
>東京にもどってきて一夜あけて、冬の朝の冷気を味わいながらこうして書いてると、なんだかきのうまで
>が夢みたいな感じですが、なんか、「沖縄の街って、中国の街と同じにおいがするなあ」って思いましたね。
>中国の街の中にあったあの独特なにおいと、厳密に同じじゃあないんだけれども、なんとなく異国の香料
>っぽいというか、ふしぎなにおいが空気のなかに漂っていて、なんだか中国にゆきたくなるような感じがしました。
>でも町の様子は白い四角な建物が多くて、やはり南国で、でもどこか地中海みたいな感じもあって――
>それでとにかく海はとてつもなくきれいな色をしていて。去年はにっぽん丸で青森までゆきましたから、
>見た海はすごく暗うつな荒々しい色をした北の海で、それと実に対照的だったんですねえ、エメラルドブルー
>の海。私はスキューバダイビングとか不得手なんですけれども、今回はじめて、そうしたい気持がわかった
>ような気がしました。あの海のなかの魚を見てしまったら、直接に海にもぐってその中に入りたくなるのは
>もっともですねえ。というか、したくなりますねえ。なるほど、沖縄にハマってとうとう家買っちゃったり移住したり
>する人の気持ちもわかるなあ、って思いました。グラスボートっていう、床の一部がガラスになっていて、
>浅瀬で底の魚を船の上からみるのに乗ったんですが、それの乗り場のすぐ近くに、あの宮本亜門さんの
>おうちがあって、なるほど亜門さん、こういうところに引っ越していたのかあ、って思いましたねえ。
>もうほんとに海がすぐそこで、歩いてすぐにビーチに降りられるような場所でした。
86わかったのか? ああん?:04/11/25 10:07:42 ID:BKxvpX5c
>でもやっぱり私は当分は東京の街の暮らしをはなれることはなさそうです。やはり戻ってゆくのはここしかない
>ってことですね。それを確認するために旅に出るようでもあり、いろいろなところに、いろいろなひとの暮らしが
>あるのを見るために出かけてゆくようでもあり。きょうはさっそくリハにインタビューにって盛りだくさんなのですが
>、当分はとってもたくさん心身にオゾンを補給したので元気にやれそうだな、というか、やれたらいいな、
>と思います。これから来週の火曜まではなんかすごくしんどそうだもんなあ。とにかく体調を崩さないように
>注意しなくては。
>なんとなくまだ沖縄ボケしてる感じですが、徐々に日常生活に復帰できるだろうと思います。というか、
>あっという間に日常があとからあとから押し寄せてきてる感じです。最初にメールボックスあけてみたら、
>実に327通のスパムメールと、3通だけのご用のメールがきてました(^^;)削除するのがひと仕事だった。
>まったくご苦労さんですねえ、スパムメール屋さんも。ああ、頭がまだなんとなく沖縄音階だあー(爆)


              2004年11月25日(木)AM8:40
何一人でキレてるの?この人。<ID:BKxvpX5c

みんな難しい話ばかりしていたから仲間に入れなくて悔しかったんでちゅか?
88よしわかった。本スペも追徴してやる:04/11/25 10:18:27 ID:BKxvpX5c
 >でも、それで結局のちに「KILALA」っていう、やくざ映画のパロディみたいな舞台も作りましたけど、
>やくざ映画ってのは私にとっては、ひとつの原点でもあったのは確かです。こういうと映画好きの人たちに
>怒られそうだけど、私にとっては、やくざ映画とフェリーニ、ことに「サテリコン」などは、かなり通底するもの
>があったんですね。いったい「兄弟仁義」とフェリーニに何の共通点があったのかというと、つまるところ、
>「完全に作り物の空間」の 美学、とかいうことだったのではないか、と思うので、ただフェリーニは意識的に
>そういう異空間を作ろうとして100人ものデブのエキストラとか、あの異様なセットとかをすごいお金かけて
>作ったんだと思うし、やくざ映画を作ってた人たちは、きっと少なくとも「そういう意識」とかはなく、美学、
>といっても当然あったのは「やくざ映画の美学」ではあったと思うんですが、それを見ていた側としては、
>たとえば出所した鶴田浩二が戻ってきて、昭和30年代の古い木造の家の並ぶ村、って街なんだろうけど
>村にしか見えない、そこに帰ってきて木の小さな橋かなんかの上に立ってる、目の前に家があってそこの
>台所が見えて、窓のなかに、着物で割烹着の松尾嘉代が「きょうあの人が帰ってくるのよ」なんて話しながら
>嬉しそうにまな板で何か刻んでお料理している。
>それをみて着流しの鶴田浩二は「俺がいたんじゃお前は幸せ
>になれねえ」ってぽつりとつぶやいてそのまま背中むけて去っていっちゃうんですが、そのうしろ姿に、
>はっきり作り物だとわかる桜の木からハラハラと桜の花びらが散りかかる。そのむこうは、これまたベニヤに
>描いたんだなとはっきりわかる夕暮れの空。こういう、キッチュというのか、「どこにもない感覚」ってのは、
>私のようなファンタジーをなりわいとしているものから見たら、まさしくフェリーニの描いたあの「ローマ」と
>どこが違うのか、というような感じがあって、本当好きでしたねえ。それが「仁義なき戦い」以降になると、
>妙なリアリズムっていうか、リリシズムの失われたやくざ映画、ってのは、私にとってはほとんど意味のない
>ものになっちゃったんだなあ。訪問着のお姉さんが機関銃ぶっ放しちゃう「極道の妻たち」なんてのは、
>私からみると、かなり違和感のあるもので、基本的にやっぱりこれは「男の世界」だから好きだったんだけど
>なあ、というような気がします。あくまでも私の個人的感慨ですけれどもね。


      2004年11月25日(木)
あぐら見に行かなくて済んだわ。
サンキュー、BKxvpX5c。

で、何? 住人はちゃんと温帯の話題をしてるのに、
キミはデブ話とか略奪婚の話をじゃないと許せないってこと?
ID:BKxvpX5cのやってることだってネトヲチじゃなくてコピペじゃんw
あぐらヲチするならコピペいらないじゃん
なに一人でキレてんの?
ばっかみたい。
>「一冊500円台という手ごろな価格にこのハイペースで
>新刊を出し続けているから、固定読者が離れない」
>と早川書房の手法のうまさを評価するのは、

>こんなキャラクターを描いた表紙イラストは毎回評判を呼び、
>装丁絵で売れるライトノベルの先駆け的存在になった。

このへん、温帯的にはすごい侮辱じゃないだろうか。
ぜひあぐらで日経流通に対し正義の鉄拳を炸裂させて欲しい。
すげえ。
コピペでも目が滑ったっす。
ま、しかし交信読めた。BKxvpX5cよサンクス。
でも、ヲチでつかんで話の流れを変えてくれれば、
なおよかったな。

しかし沖縄の印象。何も残っていないっすね。
2泊3日じゃしかたがないけど、紫のファンで昔から
ずっと行ってみたかったのでわ?
音楽に造詣が深く自分でも三線弾く人が、
観光センターみたいなところでエイサー観てますしなあ(昨夜の交信)。
基地の町のロックや島唄など、
どこで何を聴けるかとか、下調べする時間がなかったのかもな。
初めての旅行じゃ仕方ないかもしれないけど、
作家音楽家、鋭い感性がある人間が感じ取りそうなものは
何も感じ取ってないように見えるし。
アナタサマは移住するほど沖縄に魅せられるってことないすよ、
安心して、温帯。 (藁
>>93
まさに「ヒットの裏側」ですね。w
本スペのコピペはヤメて。今、ヲチしないって
決めてっから。
別にやくざ映画が悪いんじゃなくて、やくざ映画って、
日本映画論の一つとして随分面白い批評があるジャンル。
それ全部スルーされて、気分でダラダラ書かれても。
温帯が本読まないのは、分かっているとはいえ。
そもそも、温帯、演劇・音楽には確かにこだわり(妄執?)があるとはいえ、
映画の人であったことはないだろう。カツテのまともだったころの
中島(栗本)で、何か良かった映画批評・エッセイ思い当たる方、おる?
ヲチ先にネタが無いときは、雑談に流れるのって普通じゃないのかね

で、まぁネタ投下(というかコピペ爆撃だがw)してもらったんで、ちょいと
突っ込み。

>けさ早速お水もやらなくちゃならないし、カエルにもエサやらなくてはならないし
>(略)家をあけるといろいろと大変ですねえ、食事も作らなくちゃならないし。

えーと、つまり昼行灯とD介君は植物に水もやらず、カエルにエサも与えずに
更に自分たちも何も食べずに温帯の帰りを待ちわびていたってことかいなw
>>96
ロレンスに関する文章くらいしか覚えがないが
基本的にこの間の本スペと同じで萌え〜な部分をあげてく
「気分でダラダラ」書かれた文章だったように思う。
映画の人じゃない、てのには全くもって同意。
やくざ映画とフェリーニに通じるものがあるって、言い切られるとナルホドと
思っちゃうけど、フェリーニに通じるものがある映画って他にいくらでもあるとオモ。
個人的な見解と言えばそれまでだけど。

でもなんとなく、温帯が知ってるものを結びつけただけって印象が強くて
映画見始めたばっかりの中高生あたりが、自分の限られた知識で精一杯
カッコいいことを書いている文章みたいで。ネット感想文に多いんだよね、
こういう個人的な映画評。とか言うと温帯は激怒するんだろうなー。
>99
まあ個人の見解、なのかな。
温帯の書くものって、「アタシにとっては‥‥なんですよねえ」
が多いよな。映画史知らないだ、関連文献読んでないだ、
ツッこむ方がバカ、筋違いかもしれん。

だが、その大作家様の感性によるエッセイに、傾聴するに値する
もんが、まるっきりないのは、どうよ。ミュージカル評にせよ、
フェリーニ評にせよ、すげえ平凡。

まあ、プロとして金取ってる文章じゃないから、詐欺じゃないけどね。
‥‥買いても意味のない文章なんか、書かなきゃいいのに。
無茶して毎日更新しなくていいのに。



>>100
ありゃ?あぐらのスタンスって「活字になれば金のとれるプロの
作家先生の面白可笑しいエッセイを、先生がサービス精神で特
別に無料でやってあげている」っていうのじゃなかったっけ?
温帯としてはファンサービスの一環だと思う。

ま、実情はヲチサービスにしかなっていないがなw んで、本物の
ファンは逃げて行く罠
>97
蛙って生餌しか食べないんじゃなかったっけ。
いや、温帯小説に書いてあったことだけどさ。
もしそうだったら、多目に餌を入れておくというのもできないし、蛙さん可哀想・・・
いやしかし、留守中に昼行灯氏やD介君がしていて、
帰ったらアテクシが自分でするという約束になっていたので、しなくてはならない、という事かも。
何しろ交信日記は度々事実と異なる印象を与えてくれるものだから。
103名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/25 18:28:53 ID:Q/PHC6E+
パソコンと同様、蛙が温帯の部屋にあって、部屋そのものが立入禁止なんかに
なっているというだけでは?
行く前に多めに餌をやっていれば二三日ぐらい持つんじゃね?もたないのは
もぐらだっけ?あとみみずもそうだったかな?

蛙の餌は、たしか赤くて固い蛆みたいな細長いのでくねくねとしたものを
友人はあげていたな。あと蛙は動きと大きさだけで何でも食べるので
うどんでも目の前にプらぷらさせると飛びつくよ。目が悪いみたい
10497:04/11/25 18:57:18 ID:xGiBgfVi
多分、遊び(旅行)から帰ったら日常的な雑事が戻ってくるので
(気持ちの切り替えが)大変だ・・・ってことを言いたいんだろうなぁ
とはわかってるんだけど、あの文章じゃ「アテクシがいないと、この家
は駄目なのYo」としか読めなかったので突っ込んでみたまでです。


カエルは、種類にもよるのかな?自分の友人は、ペットショップで外国
産のを(名前忘れた)1万円くらいで購入するときに餌を聞いたらメダカ
だって言われて、メダカも一緒に買ってた(箸でつまんで与えるらしい)
ID:BKxvpX5c
この文章の読めないバカまた来たの…
見覚えのある口癖が…

299 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:04/10/30 20:55:11 ID:5GsFxDxF
>>298
勘違いくんは自分の勘違いは認めないで人のことばっかりー。
真面目にレスしてもどうせズレた答えしか返ってこないザッハトルテだから相手しな〜い。

338 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:04/10/31 21:30:47 ID:W2eIwkNX
>>323
この文章読めない馬鹿はまだいるのか?
「誤読じゃない」と言った理由すらわかってないんだなーバーカバーカザッハトルテ。
ザッハ君と以前会話させていただいたのは自分だけど。
ID:BKxvpX5cとは関係ないです。
日経の記事のことしか書いてないし。
だから

ID:BKxvpX5c=>105=ザッハ

なんだろ。荒らしの手に乗るなよ。
あぐら交信

今日は電波も出ておらず、意外なほどマトモ。

・和楽の理論をちゃんと勉強してみたい
・まだ沖縄は上っ面に触れただけ、バタバタ観光では沖縄はわからない

本スペ(ちゃんと読んでいないが)
・映画に興味がある訳じゃない、という意味のこと

おお!勉強する意欲をしめしとる!勉強せなならんと思うとる!
沖縄に汚手触(ry‥‥しないでくれたことに、感謝
映画にも汚手(略)‥‥ないでくれた、感謝
110109:04/11/26 10:41:58 ID:aXEAg8Ol
漏れのIDに801が出ていることには、誰も
触れないでくれ‥‥‥

もう今日は戻ってこないことにする、デワ‥‥
>>110
まとめ乙。
そうそう、わざわざ言うことじゃないかもしれないけど、
IDに801が出てるよ。
>110
・まだ沖縄は上っ面に触れただけ、バタバタ観光では沖縄はわからない

温帯にしては謙虚で驚いた。
ところでIDに801が出ちゃってるけど大丈夫?
>110
大丈夫だよ、801じゃなくて8OIだから!
ひどいな、みんなたちw
そんなに801801ってはやし立てちゃダメだよw






>113
でも8OIって801に見えるよね
8OIとか801とか
なんだろうって思ってたんだけど
なんだ  ヤオイ  のことかぁ!

別にIDがヤオイだからって気にするな!>ID:aXEAgヤオイ
>109
801おつ。
でも、勉強したいと言っているだけで、勉強するとは限らないよね。
ところで小説の勉強は・・・orz
>116
「小説についてはもう学ぶべきものがない」って言ってなかたっけ。

ところで、IDが801なんてノープロブレム。
>116
天才作家なアテクシにこれ以上学ぶことなどないざますホヒヒヒ!
>>109
>・まだ沖縄は上っ面に触れただけ、バタバタ観光では沖縄はわからない

温帯にしては素直で、不思議だけどウレシイ。

でも、あの島々を「沖縄」とひとくくりにしている限り、
なかなか理解しづらいだろうなぁ。
今回は2泊3日ってことだから、本島なんだろうな。
   
        _, ,_ ∩
      ( `Д´)彡 8OI!8OI!
      (  ⊂彡
       |   | 
       し ⌒J
電波出ないとマターリするな、このスレ。

日経記事の電波は出てないのか。
>>119
ん〜でもある意味、それはどこの地方でもいっしょだと思うんだけどね。
>バタバタ観光ではわからない
>122
中国に行った時は、そんなに長い滞在じゃなかったけど
前世の記憶まで蘇ってきてスゴいことになってましたけど。
124名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/27 10:06:32 ID:3PXxUSU4
>私はスキューバダイビングとか不得手なんですけれども、今回はじめて、そうしたい気持がわかったような気がしました。
頼むからこっちに来ないで欲しい。温帯のウェットスーツ姿なぞ見たくない
…と思う台場な漏れ
ガトゥー、でしたっけね。
いっそビッグマウスか。
>温帯のウェットスーツ

温帯は体の線が目立つ服は嫌いなんじゃなかったっけ?
今日の更新。昨日自宅で催したと思われる沖縄料理宴会の話と、高じているらしきお裁縫の話。

> 沖縄にも、自分の作った「梓ブランド」の洋服、2枚持ってったんですよ。(中略)
> シルクとかバティックみたいなの売ってるブティックを見ていたら、そこの店の人に
> 「とてもしゃれたのを着てる」ってほめられちゃった(笑)どうも「梓ブランド」を着ていると、
> 洋服屋のお店の人に褒められることが多いですね。で、「自分で作った」っていうと
> たいていびっくりしてくれます。これだから、やめられませんね(笑)自家製ブランドは。

この話も何回目だろう。
あと、今ごろワクショ参加希望者があったそうですが、もしやヲチ目的のトマトかと
勘ぐった私はやっぱりナメクジ。
着てる服をほめて気持ちよくさせて売上に繋げるって常套手段では?
温帯って普段は愚民のセンスを何一つ正しいとは思ってないのに
ホメコトバだけは愚民の言葉をそのまま受け取る。
幸せだね。w
>124
>私はスキューバダイビングとか不得手なんですけれども、

温帯、スキューバやったことはあるわけだな。でなきゃ
「不得手」とは言わん、フツー。
日本語以外使ってないのに「日本語に特化する」と同じなら、

( ´,_ゝ`)プッ 。
131名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/27 11:39:32 ID:vp1tkueG
温帯が死んだら寂しいだろうな。ここのネタが無くなるわけだし。
昨日なんて叩くところが無く謙虚て寂しかった
今月は本スペが面白かったじゃない。温帯のモテ話。
自分はあれがツボだった。
>>131

    ∧_∧
    ( ・∀・) 「叩くところが無く寂しかった」だってドキドキ
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・) 「叩くのが目的」とハッキリみとめてるなワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( (ill ´Д`) そのくせ「悪意のなめくじ」と言われたらキレやがるゲェェェ
  ∪( つ!;:i;l 。゚・
    と_)i:;l|;:;::;:::⊃
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

134名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/27 13:27:34 ID:vp1tkueG
うんにゃ。切れたことは無いよん。
頑張って、温帯を応援してあげてね
135名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/27 13:28:18 ID:vp1tkueG
てか俺は温帯のファンだよ。ぷっと笑わせてくれるエンターティメントだと
尊敬すらしてるよん
>>106
粘着乙…ちなみにどっちも見に覚えはないが。

コピペが好きなのはやっぱり文章が読めない上に書けないから?
>136
>ちなみにどっちも見に覚えはないが

人を叩く時に誤字脱字誤用があるとさ、本当に恥ずかしいよね
( ´,_ゝ`)プッ ( ´,_ゝ`)プッ ( ´,_ゝ`)プッ
>>127
梓ブランドの服って、風変わりだから目を引くだけでそ?
店員の褒め言葉を真に受けるとはおめでてーな。
手作りって既製品とはやっぱどこかが違ってるし、特に温帯は
縮緬だのの変わった生地が好きみたいだから、そんなのを着て
ブティックに来るんなら自信満々なんだろうなーと、とりあえず
褒めるでしょうよ。(宝飾店にアクセサリーをしていくのと同じよう
なもんかな?)
それで嬉しそうに「アテクシの手作りザマスのよ。ホホホヒィ」とか言われた
ら「まぁ!そうなんですか」とリアクションもするでしょ。
まぁ、良く言えば世間知らずってことですね(普通に言えば無知)
お店でそういうしらじらしいお世辞を言われたら
普通は、なま温かい笑みしか浮かばないよなあ。
過剰に誉める店員って、逆に引くよ。
それを日記に書くほど喜ぶとは、ほんに幸せなお方じゃ。
アテクシブランドマンセー
アテクシお料理マンセー
アテクシ偏食マンセー
アテクシ小食マンセー
アテクシ青虫マンセー
アテクシ園芸マンセー
アテクシお着物マンセー
アテクシ家柄マンセー
アテクシお嬢育ちマンセー
アテクシ江戸っ子マンセー
アテクシ前世中国人マンセー
アテクシ不倫略奪婚マンセー
アテクシバンカラマンセー
アテクシ繊細マンセー
アテクシPCマンセー
アテクシ世界記録マンセー
アテクシ有名人と直接知り合いじゃなくても何かしら縁があるマンセー

‥‥面倒になったので止め。
AZ様の活力に欠かせないのであろう脳内アテクシマンセー補給の
放射能漏れぐらいなら、もう電波という気もせんですな。

まあ、小説と音楽はアテクシ萌えのダシじゃなく、真面目に好きなんだろうな。
‥‥真面目に小説書いてくれ。
>141
小説こそが温帯のアテクシ萌えのダシの最たるものだと思います。
>141
小説は締め切り前の3日ほどで一気書き。
ピアノはせいぜい週に1、2回、三味線は月に1,2回
いじるのがせいぜい。
小説も音楽も特に好きではないだろう。
温帯が好きなのはタグイマレなアテクシだけです。
>>141
Long Long ago 温帯がまだ栗本薫と呼ばれていた頃のことじゃった。
みゅうずという名の小説の神様が降臨されてな、ペンを持つ手が自然に
動き、それを止めることもできずに何十、何百頁とういう量の小説を書い
ていたもんじゃ。小説のことを語ればその熱い思いは万人に伝わり、彼女
に教えを請う者もいたほどじゃった。
だのにのぅ。時の流れとは残酷なもんじゃて。いつしかヤオイの開祖だの
小説は極めただのと驕りはじめて、やがてはみゅうずも離れてしまってのぉ。
今では温帯と呼ばれる妖怪が夜な夜なあぐら坂で「アテクシ最高!アテクシマンセー!
アテクシ世界一!」と叫びながら、やっつけ仕事で小説を書いているそうじゃよ。
とってんぱらりのぷう
>>144
最後の一行に萌え
それにしても温帯は一体どこまで進化して行くのだろうな……
進化は進歩とイコールではないということをここまで顕著に示してくれる
例はないよ……
アテクシマンセー! ヽ( ゚∀゚)ノ

アテクシタグイマレー! ヽ( ゚∀゚)ノ

マンセーマンセー! ヽ( ゚∀゚)ノ

聞ケヨゴルア! (#゚Д゚)ノ
148名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/28 03:20:12 ID:sYrYSTjN
今日昼に起きて家に誰も居ないと思って
上半身裸パンツ一丁でオナニー途中の
ギンギンなチンコを社会の窓から出して上下に振りながら
「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー」
と唄いながら廊下を行進していたところを
妹に見られた俺よりましだろ?
すげぇリズミカルにチンコ振ってたんだよねorz
 |∞         ♪     ホントニ ホントニ
 |д゚) ジー       ヽ(゚∀゚)ノ   ホントニ
 |ー)             ( ノシへ  ホントニ
 |. |              く      ライオンダー
妹801女だろ。サービスサービス。
今日の更新。昨夜の夢の話。なぜか役者になって舞台に出ているが、全然稽古して
いなくてセリフを間違う出トチする衣装を間違う共演者に睨まれる、散々だったそうです。

温帯、夢判断の余地もないくらいストレートな夢だと思います。前に夢野話はつまらない、
と書いたことがありますが、前言撤回です。
>どうして突然舞台でしくじる夢なんか見るんだろう
もう二度と舞台なんかに手を出すなってお告げです。
それに、本当は主演女優がしたかったんでしょう?よーくわかります。
書いたら?そういう脚本。で、そっちで告知してよ。
「いやー、この年で女優になるとはおもいませんでした(爆)しかも10代の役(核爆)
たのまれるとことわりきれないんですよね(爆)(爆)」とか。
そしたら、こっちもお祭りしますから。

つか、つーか…小津さんに…本気で泣きますよ?
スピルバーグだってきっと怒るに違いない。
新しいアテクシ萌えネタ投下>女優

この夢話ループするに1000アグラ。
>>151
「是非にとお願いされて舞台の衣装監督を引き受けてしまいました」
「さるお芝居の音楽を依頼されてしまいました、なかなか素敵なお芝居のようですねえ」
「脚本家の方にこのお芝居はあなたをイメージしたんです。
どうしてもあなたでないとなあんてくどかれちゃいましてねえ(爆)」と言いつつ
脚本・演出・音楽・衣装・メイク・お弁当・主演すべてイマオカさん。
一つのことしかできない方々とは違ってなにもかも自分でやっちゃうタグイマレなアテクシ超マンセー。
(でも諸々の雑事は事務所のスタッフ任せ)
>>146
進化じゃないよ。
ただの手抜き、あるいは退行だよ。
>153
多重人格だから、全部1人でやっていることに気づかない。
脳内で響く大観衆の歓声もまた……

あ、でも人格が切り替わる時は頭痛がするから、自覚あるんだっけ (参考:温帯ナビ)
朝もはよから交信。
食い物と着物のループねた。おばあちゃん、さっきごはんたべたでしょ。

本スペ。
>ジョニー・デップちょっと素敵だったけど、なかなか好みだったけど、
>それだけでは、またまめに映画館に通い詰めるところまでは
>なかなか復活しなかったなあ。
>何よりも、なんというか、そうやって何かに入れ込んですごい時間を
>たくさん使う、ってのは、やはりこれは若いうちの特権だったり、
>何かに入れ込める人の特権だったりしますねえ。

じょにで。危ういところで萌えの毒牙を逃れたんだな。
つくづく幸運なやつだよ。
> このところ、群ようこさんの着物の本で読んだ、篠田桃紅さんとの対談の、
> 篠田さんの云われた一節てのがとても気に入っていて、篠田さんが
> 「朝起きるととりあえずなんでもいいから1枚ひっかける、という感じね」
> とおっしゃってるのがすごくカッコいいなと思い、その対談の写真の篠田さんの、
> 帯にシンも枕もいれないでだらーっとやわらかく帯をしめてる感じや
> 無造作な着方がすごくカッコいいなと思い(笑)

温帯は洋服だけではなく着物もだら〜っと無造作に着こなしたいのですね。
文章の方も篠田さん、篠田さんを連呼していてだら〜っと無造作です。

> 「ああ、こういうふうに着物着るおばあさんになりたいかも」
> と思ったりしていますが………

さらっと失礼な物言いをしてますね。
"今時の若い子"が温帯を見て「ああ、こういうふうに着物着る
おばあさんになりたいかも」と言ったら温帯は激高するでしょうに。

> それには「身体のほうも枯れている」ことがひとつの条件だろうと思うんで、
> 「いずれは」という条件つきではありますけど、なんとなくそれ以来、着物を
> 羽織るだんになると「とりあえずなんでもいいから1枚ひっかける」
> ということばが頭に浮かんでいます。

温帯の「身体が枯れる」のは随分と先のような気がします。

着物をだら〜っと無造作に着こなすのはほっそりとした体型じゃないと
とても似合わないと思う。
篠田桃紅さんはともかく、温帯の体型では……(以下略
>157
着慣れてる人はなんでもいいといいながら、きちんとその日にあわせた着物を
選んで着るのだがなあ。温帯は(ry
本スペ、「映画狂」だったのは今は昔とはいえ、「パイレーツ・オブ・
カリビアン」を見たのは「2003年8月」の筈なんだけど

(昨日の本スペ)
>でもこないだ、というかこの夏ですけどね、ほんっとに幾久しくぶりに
>映画にいったんですよー。見に行ったのは「パイレーツオブカリビア
>ン」だったんですけどねえ。

…去年と今年がごっちゃになってますがな。

(今日の本スペ)
>だけれども10代のおわりから20代の前半にかけて、まさに「映画狂
>時代」といえる一時期だけでもあった、ということは自分にとってはと
>てもいい勉強になった、と思っていて、グインを書いているときとか
>に、すごく、「ああ、自分は映画の影響受けてるなあ」と感じることが
>あります。何よりもまず、小説書いてるときに「カメラアイ」ってもの
>が存在しているようになったですからね。もっとも、高校生のときには
>じめて書いた中編とかみても、やはりかなり「カメラワーク」とか「カ
>メラの構図」とかは意識しているところがあって、そのころはまだそこ
>まで映画の影響はなかったと思うから、ある意味本能的な部分ってのも
>あるのかもしれませんけれども

温帯、ソレはまず間違いなく「日本の漫画」の影響です。
手塚を初めとする日本の漫画家が、映画的な構図や視点の変動を多用し
ていたのは、良く知られておりましょう。また、それが3次元的な動きを
実現する「ジャパニメーション」となり、まわりまわってCGでその動き
を模倣するという流行がハリウッドで起こるなど、日本の漫画と映画に
は密接な繋がりがあるんじゃないでしょうか。
「本能」じゃないっすねw
>1年が終わってからまたカウントしようと思ってたんだけど、いまの時点で、
>私、きのうまでで108回(笑)着物着てるんですよ、今年。

ほんとに数が多けりゃいいんですねえ、温帯って。
しかし、今年何回着物着たかなんてカウントするとは
粋な人は絶対にしないだろうし、ましてや日記には書かないですよ。
これほど野暮な人もそうはいませんね。
まあ少なくとも、着物を特別なもののように思い込むうちは
着物通ではないってことですよ。
10/14 付本スペ ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-10-14ts.htm
> 前に「どんぶりもの100選」の本買ったら「スパニッシュオムレツ丼」だの「ラタトゥイユ丼」だの、
> ありとあらゆるものが出てきて「なんでも丼ご飯にのっけりゃいいってもんじゃねえぞ」って
> 突っ込みいれたくなっちゃいましたねえ。

11/27 付とんぐる ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume67.htm
> あるどんぶりものの本で、とにかくなんでもかんでもどんぶりのご飯にのせてしまえば
> どんぶりってわけじゃないだろうが、って思ったことがあるなあ(^^;)スパニッシュオムレツ丼は
> まだしも、「ラタトゥイユ丼」とか

本気で恍惚化しているヨカーン。
どの口で「書くことは全然ネタ切れないんですが」なんて言ってるんだろう?
文字打ってりゃなんでもいいってもんじゃねえぞ
>>162
またラタトゥイユ丼について書いてましたか。
それ以前にも書いてますね。2001年8月23日のものです。
あ、この時もとんグルだ。w

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/tg8-23.htm
>18、夏のどんぶりもの小全集!

>持ってる「どんぶりもの100選」みたいな料理の本があってね、
>これはもう何から何までドンブリにすりゃいいやって発想で、
>けっこうめげる(爆)わりとはずかしめの本なんですが(爆)

>ここには「ラタトゥイユ丼」とか「スペインふうオムレツ丼」とか、
>「サラダ丼」とか、「なんでものせりゃいいってもんじゃねえぞコラ」
>みたいな奇矯な丼が一杯出てくるんですが、まあ、洗い物が少なくなる
>ってことだけは、確かにいい点かもしれないなあー。でもたとえ意外と
>おいしいにしたところで、どうもラタトゥイユ丼は私は気分がのらないですねえ。
>164
ぐぐってみたら、2003/07/23 のとんぐるもだ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume7-23.htm
> 前にもってたお料理の本で「丼もの100選」てのがあったんだけど、これがまあいーい加減な
> 本でねえ、確かに丼を100考えつくのが大変なのはわかるんだけれど「なんでも丼ご飯に
> のせれば丼になるってわけじゃないでしょっ」みたいな――サラダ丼だの、オムレツ丼だの、
> なんかとにかくひたすら「別の皿にのせたらただの料理じゃん」みたいなのがけっこうたくさんあってね。

このときは「スパニッシュオムレツ丼」「ラタトゥイユ丼」は出てきませんが、
「薬味丼」は出てます。ホントにループしてるなあ。
えらい爆笑>「どんぶりもの100選」ループ

温帯の生涯に影響を与えた本ベスト20ぐらいに入るのか。
100が温帯の何かに触れたのか。

「100丼達成するなんて、生意気よ!」
これから先、「どんぶり100選」と「パイレーツ オブ カリビアン」が何度出てくるのか楽しみです。
どんぶり100選の話を聞いて(見て)いると、
温帯は本当にお年を召してしまったのかと実に悲しくなる私は
まだ生乾きなんでしょうか・・・・
すっかりブラックスラッグになったと思ってたのに・・・・
170名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/29 19:23:36 ID:QgKVcf5n
やっぱり小料理あずさのおかみの血が負けたくないとでも
思うのかね。
ループしていることに(本人だけが)気づかないので、いつまでも
ネタは尽きない。
そして、きっと、グインもいつまでも終わらない…。これが本当の
「ライフワーク」なんだなorz
> 確かに丼を100考えつくのが大変なのはわかるんだけれど
>「なんでも丼ご飯にのせれば丼になるってわけじゃないでしょっ」
>みたいな――サラダ丼だの、オムレツ丼だの、 なんかとにかく
>ひたすら「別の皿にのせたらただの料理じゃん」みたいなのが
>けっこうたくさんあってね。

「あいうえおでも100巻書ければ凄いのだ」と言ってた人が何を言うのでしょうか。
「具を載っけただけのレシピでも100丼作れたら凄いのです」
> 得意料理、って結局作って楽で家族も好きで、食べると安心して、てなことで
> 定着してゆくわけですもんね。おかげでうちもしょっちゅうしょっちゅう
> ビーフシチューにクリームシチューに、トマトシチューにすき焼き風に、
> 肉じゃがに、ポトフに………って繰り返してるような気がするけど、
> 新しいものばかり作ってると、じっさい、食べるほうは疲れるんですね。

ワロタ。肉っけばかりの食卓。
一人暮らしで自炊してる男子学生だって、肉料理ばっかりこんなに食べないぞ。
しかし、日本の食卓には定番の、焼き魚、煮魚、刺身の類が
不思議なぐらい出て来ないよね。
自分でさばけなくても、今はいくらでも切り身で売ってるんだから
それは問題ないはずなのに。

結局、肉大好きなんだよね、温帯は。
ホントだ魚料理ってあんまり見たことないね。
しいて言えば珍妙なブリの照り焼き?くらいか…
家で酒飲むことも多いみたいなのに、刺身とかは
食べない家庭なのかね?
沖縄って、結構風変わりな魚&野菜料理があったと思うんだが、
それらはスルーですか?
あのなんとかいう真っ青な魚とか?
温帯は海老(茹でた奴)、イクラ、マグロ赤味は好きだ。
海老フライや海老天は大好物。自分用に塩鮭も買う事があるらしい。
青魚も多少は食べるらしいが(昼行灯の好物)、料理自慢には魚は
登場しないな。アジフライは生協の冷凍食品だったし。
鯖鮨のご飯だけ食べるだの、持帰り鮨のご飯部分だけつまみにして
上のネタは捨てただのという、極道なエピもガイシュツだ。

基本的に魚を美味しく食べる事や、旬の魚で献立だのには興味が無い
と思う。
みなさん。
ウォンタイは魚が苦手で、しかも怖くてさばけないそうです
(なんだこの説教口調)。

ですから、沖縄でも、野菜・海藻中心の食事がよかった
ことを しっつよお〜〜に 繰り返しておられます。

スパムミート喰っていますが。

ともあれ、小食・偏食なウォンタイは「肉っけ、魚っけ」
がまるで駄目です。
とはいえ男性のご家族がおられるので、毎日のよーに
お肉料理を作らざるをえないのだと思いますが、
魚を食べないことは、なんとか成功しているようです。

よかったですね。
つい2週間前、11/13の日記から

>卵と乳製品OKなのが、「オボ・ラクト・ベジタリアン」だったと思いますが、
>まあもともと私は乳糖アレルギーですから、その点は「豆乳でOK」て感じですね。
>もっとも、「レンコンの丸麦と海老たたきのはさみあげ」なんてのもあって、
>これもたいへんおいしかった、海老、蟹のたぐいはやめられないかもしれません。
>肉は年々「肉くさく」感じるようになってゆくみたいです。着物に回帰してゆくと
>同時に、食生活も江戸時代の日本人に回帰しつつあるんでしょうか(笑)

乳糖アレルギーで、肉臭いのが嫌で、江戸時代の日本人に回帰しつつあるのに
食卓によく並ぶメニューが↓これ。

> ビーフシチューにクリームシチューに、トマトシチューにすき焼き風に、
> 肉じゃがに、ポトフに………
>180 ベジタリアンとして名前をあげる料理は揚げ物ですか。こってりしたもの、好きじゃん。
魚料理がでてこない小料理屋なんて……_| ̄|○
あ、シラスは愛している筈だけど、この頃登場してないのかなw
ぶりの照り焼きのとんでもレシピは、此処で話題になるたびに
「信じられねー」と反響を呼んでいたね。
>>182
マグロキムチが出てくるよ。
まっかっかの赤身マグロで(←この表現あぐらで見るたびにマズそうだなーと思う)
おうおう。魚喰わねえで「江戸っ子」名乗るってのかい?
そんな奴ぁ、江戸なんて口に出して貰いたくないねぇ。
文句があるのならかかって来やがれってんでぃ。畜生めぃ。(w
江戸っ子は卵を食べないよね
>186
玉子焼きは食べるんじゃないかな。寿司ネタにもなってるし。
今日の更新。ちっちゃいって素晴らしい。

> このままいって、年とって背がまた縮んだりしたら、それこそ「おとぎの国のこびとさん」
> みたいにちっちゃなおばあちゃんになっちゃうんじゃないか、ってそれだけはちょっと
> 心配になりますねえ。まあ、だったらそれはそれでいいんだけど。それはそれで可愛いかな(爆)
> とかって思ったりもするんですけれどもねえ。ただ昨今のようにひとを平気でおしのけたり
> 突き飛ばしたり無視したり、まるきり「他の存在」ってものが見えてないような人間たちが
> 増えてきた世の中で、あまりに無力そうだっていうのはそれはそれでイヤなんですけど。
> だから、痩せたいなあとは思いますけど(笑)あまり「すごく痩せたい」って気持はないですねえ。

確かにあの葡萄は酸っぱい。
「年とってがりがりだとみすぼらしい」という言い方はさすがにしないな。
自分がそうなりそうなんで適度にふっくらしたおばあさんになりたいのさ
やせてるとしわもすごくなりそうだし…
温帯はもう少し痩せたほうが健康にはいいかもね
>「おとぎの国のこびとさん」
 あいかわらず自分に関しては見栄えのいいものにしか例えませんなあ……
アテクシ以外=「ひとを平気でおしのけたり突き飛ばしたり無視したり、
         まるきり「他の存在」ってものが見えてないような人間たち」

アテクシ=「おとぎの国のこびとさん」
     「(将来)ちっちゃなおばあちゃん」
     「可愛い」
     「あまりに無力そう」
>188
「無視したり」というのにイヤーなものを感じる。あくまでナメクジ視点だけど、どうしても温帯は
「愚民たちはアテクシのオーラに恐れおののき、アテクシの前にひれ伏すべきなのに、
誰の許しを得て頭を上げているのか」
とか思っていそうだと思ってしまう。
>192
ん〜、そこまではいかないんじゃナイノ?

ガイシュツかもしんないが、
とにかく何か脳内アテクシ萌え補給が必要なんだね>こびとさんw
「何で毎日交信すんのよ」とか不思議だったけど、
(意地でやる、つう意味のこと確か昔書いてたが、設定変更
ぐらい本業でいくらでもやってるし)
朝起きて、パソに向かい、グワーッと「アテクシマンセー!」
文章書いて、「よおっしゃ、今日もがんばるか!」(パンパン!)
とかやってる温帯が浮かんだ。
がんばるあなたに一日一萌え。
なるほど。一日のペースメーカーだったのか
スポーツ選手がよくやるような自己暗示なのか…?
そんな温帯ならはげしくあいでたい
>193
納得したよ!すごく良く分かる。

自分萌えは別にいいから、他の人を貶めないで欲しいがナー
>>193
それならチラシの裏にでも書いててくれれば
トマト生産量が少なくて済んだのにー。
>小さい上にすごく細くなっちゃったりしたら、なんか、
>外歩くたびに踏みつぶされそうでとっても怖いです。

「 す ご く 細くなる」事を心配しているのか。w
すごく細(こま)くなる、だったりするかも
> ホラーといえば、連日どこかでネットがらみらしい集団自殺が
>ありますねえ。これなんか本当にホラーな話で、私は基本的には、
>「どうしても自殺したいという人は止められない」という考えでは
>あるんですが、職業が作家であるだけに、なんとなく、いろいろ想像力が暴走して、
>「ネットを通じて、集団自殺にひとを導くひそかな新興宗教がひろがってる」
>のかもしれないとか、「コンピュータを通じて人間の脳に働きかけるウィルスが
>ついに出来て、ネットびたりの人間を催眠術にかかったように集団自殺にひきこんでゆく」
>とか、いろんなSFまがいのアイディアを考えてしまいます。

陳腐なアイディアを得意気に語るあずささま。
ありきたりなアイディアでも描写力や構成力があれば面白い小説になるでしょう。
ただあずささまにはどちらもないのが残念です。
201名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/30 13:18:53 ID:zhDOI9Hq
>>200
どれも既出だったと思うよ。それらのアイデァで書かれたものって。
漫画とかでもあったし、映画でもあった。
温帯が張り切って「SFまがいのアイディア」を出版社に持ち込んだりしたら楽しいのにな。
角川とかだったら最高。
で片っ端から「それは『らせん』で」「それは『着信アリ』で」とか却下されるの。
でも、そういう自分が恥かくような場所には、なんか立たないんだよ、チッ。
あ、>>202は適当に思いついたホラー並べただけですんで、
「らせんはネット自殺じゃないよ」などのつっこみはご容赦を。
>202
わたしは「らせん」も「着信アリ」も読んだことはありません。人づてに話を聞いたことが
あるだけなので、パクリではありません。
温帯の日記はループです
着信アリとか、知らないのでしょう>ネットホラー(?
小中学生がネットするようになってから、チェーンメールでそういうのたくさんあったから
「インターネットから幽霊は出てこないから!」と注意する学校もあったような
面白く書けばいくらでも面白くなるとは思う。
こういうのは切り口の問題だから。
短編集の中の、紙媒体がどんどん無くなって記憶も失われていく話は面白かった記憶だけどなぁ
(あの時代だったから)
ただ、一見メンヘル相談みたいな体のサイトが実は毒物配布サイトだったりとか、
ネットの方が現実を何段も越えてる部分はあるから、そのへんを充分取材して意外性のあるものにしないと。
とりあえず、「集団自殺教」みたいな話(これに近いものも実在してなかった?)、書いて読ませてケロ
だよね<切り口がすべて
「リング」なんて、我々が小学校のころからあった不幸の手紙ネタなのに、あれだけヒットしたし。
そういえばフレデリック・ブラウンの短編「後ろを見るな」とかも、
リアルタイムで読んだ人は恐かったんだろうか。
自分は、翻訳されてる時点で「ありえねーだろ」とヘラヘラしてたけど。

なんか微妙にズレてきた。スマソ。
>200
そのアイデアで伊集院を書きそうだな。
アトムくんと松田さん大活躍。
>>208
もう既に書いているみたい。

>>200の続き
> 「伊集院大介が集団自殺したいくつかの事件を調べていったら、
> みな同じロックバンドにハマっていたことがわかった」とかね。
> ――って、これは「ゾディアック」か(^^;)もう書いたですね、
> そういう話(^^;)集団自殺じゃあないですけど、新興宗教みたいな
> 効果のあるバンドとか曲とか、っていうのは、どうしても考えちゃいますね。
ツボに入ったようですな>集団自殺

「自殺したい人は止められない」→「ホラー」
……前半はともかく、なんか疲れる話の進み方だ。
>ひとを平気でおしのけたり突き飛ばしたり無視したり

温帯ったらまた話を大きくして〜。どうせ実際はこんなところでしょw
押しのけられた→早足で追い抜かれた
突き飛ばされた→すれ違いざまか追い抜きざまに体のどこかがぶつかった
無視された→愚民のくせに誰もアテクシに道を譲らない
人ごみで流れに逆らって通せんぼしてたのを
自分が悪くないように書いたらそうなるんじゃない?

見るからにお年寄りであるとか、具合が悪そうな人なら
親切に避けるだろうけど、自分がルールのようによそ見しながらよちよち歩いていたら
そら邪魔者扱いですわよ。
集団自殺っていうと清涼院流水の「コズミック」を思い出した。
温帯もあれくらいカッ飛んだ展開の伊集院を希望。
>212
通勤通学時間の駅なんかは、リズムの違う人間がのんびりと歩いてると
ぶつかったり、押しのけられたり、舌打ちされたりするよね。
周囲のペースに合わせるべき場所で合わせてないだけじゃないのかなあ。

ネット自殺がウィルスとか呪いとかいう陳腐な発想でもSキングなら
きっとすごく怖いと思う。
人とそんなにぶつかるなんて、温帯、目が悪いんじゃない?
人ごみを歩くときは、周りの人の動きや目線を読まなきゃいけませんわよ。

それに温帯のほうからぶつかっているんじゃないかという想像が否めない。
で、温帯は相手が悪いと思っているから、謝ったりもしないわけでしょ?
そりゃ人間関係悪くなりますよ。
人と肩が当たったらとにかくすぐ自分から謝るようにすると、相手も結構
気持ちいい対応してくれるけどねえ。

>ひとを平気でおしのけたり突き飛ばしたり無視したり
この無視したりっていうのはよくわからない。赤の他人でしょ?
人を平気で突き飛ばす奴がいたら、それは危ないヒトじゃないかと思うけど、
そんな人たちにほんとに何度も遭遇しているはずもないと思うし。
なんかつくづく悲しくなってきた。
こんな醜態を晒して恥じない温帯と、
かつて
「すごいものを書いてる人だ」と感動してた俺が。
>ネットの呪いで自殺者が蔓延
 黒澤清の傑作映画『回路』というのもありましたなあ
>>216
ガイシュツだけど、いち読者としては、
別に温帯がダイ○ーの前で醜態晒そうがわめき散らそうがかまわないのよ。
友達じゃないし。
醜態晒してもいいから、「すごいものを書いてる人」ではいてほしかった。そこがつらい。
階段恐怖症で、エスカレーターに両手をついて
踏ん張ってる人じゃなかったでしたっけ。
エスカレーターで仁王立ちしてればそりゃ邪魔だよと思った記憶が。
うわ最悪>エスカレーターで仁王立ち
体が悪くてつかまってるわけじゃないんだから、周囲から見ればただのマナーのなってない
オヴァでしかないよね。
エスカレーターではじっと立ってるのがマナーじゃないの?
幅広のエスカレーターでも「階段恐怖症」を理由に両側のベルト掴むんだよな、
それで後ろから来て抜こうとする「オヤジ」に毒付かれたとか書いてたはず。
でもダイエーではカート押して買い物してる「バーチャン」を、
「よぼよぼで往来の邪魔」とかいってんのな。

実際の所二人並んで乗れるエスカレーターで両側のベルト掴むと
温帯の身長ではかえって危ないと思うんだけどね。
階段恐怖症なの?
じゃ、温帯の家は平屋なのかな?(素朴な疑問)
温帯擁護ではないけれど、エスカレーターはいつの間にか
片側開けて急いでいる人の通路にするというのが
暗黙の了解っぽくなってますが、お年寄りや体の悪い人、
子供つれている人からしたら怖くて仕方ないらしい。

なので名古屋の地下鉄だか鉄道では、エスカレーターは片側開けないで、
駆け上がらないでというお願いが出されるようになったよ。
(元気なやつは階段歩けってことですな)

だから片側空けないのはマナー知らずという言い方はあまりするべきじゃないと思う。
ルール自体ここ数年でなんとなく出来上がってきたものだしね。
>>223
マンションの1階だと本人が書いてますね。
実家は違うだろうけど。
226名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/01 10:45:42 ID:7lEpavIM
>>224
それは幅が狭いエスカレーターでは?
幅が広い二人用エスカレーターでは、片側あけて急ぐ人のために。
もしくは混雑時に並んで貰うというのがマナー。
地下鉄やJR系では朝や帰宅時の混雑は、ものすごく急いでいる人も
多い。そのために今は幅が広いエスカレーターの方が多くなっている。

名古屋では、幅が広いエスカレーターも(今はどうか知らないが
エスカレーターの中心に線が引いてあったよね?)ひとり用になってるの?
>>218
凄いもの書いてれば、逆にそういう人でもなんでも有りだったね。
今日の日記はたった一組の不愉快な客のおかげでライブはさんざん。
客を客とも思わないあずささまデシタ。
今日の更新。昨日のライブの話題。

> 奥のテーブルに、誰のお客かわからない4人のかなり年輩のサラリーマンふうのお客がいて、
> もう入ってったときには完全にお酒が入ってて居酒屋ふうに盛り上がってたので、もしかすると、
> お店の客で、ライブ聞きにきたわけじゃなくてただ単に飲みにきたのがいきなりミニドラマ
> みたいなライブがはじまったのですごくびっくりしたのかもしれませんが

この客が場内の雰囲気を悪くしていた、とブーたれておられます。

> まあ、そっちにしてみれば、「そんなもの聞きに来たわけじゃねえのに」ってことかも
> しれませんが、でも下にも何やってるかプログラム出てるわけだし、もしかしたら本当に
> 興味があってみにきた人かもしれないけど、空気壊すなよー、おっちゃん、という感じで、
> もし見に来てくれたんだったら、そういうふうだと、キャストのテンション下げて、結果として
> 自分がいいもの聞けなくなっちゃうよ、という感じでしたねえ。

客にそこまで気遣いを要求するのってどうなんでしょう? そのお客さんたち、第1ステージが
終わるのを待ちかねたように帰ったんだそうですが、単に出来が悪かったんで帰った、という
可能性を温帯は考えもしません。客席もほとんど関係者とか顔見知りみたいなステージ
みたいですし、アットホームな感じでよかったんですね。
>片側あけて急ぐ人のために。
>もしくは混雑時に並んで貰うというのがマナー。

実際はマナーどころかイクナイことらしいよ。
JRに限って言えば「エスカを歩くの危険/急いでる人は階段を」ということになってます。
エスカの構造上大勢の人が一気に昇ったり降りたりするのはイクナイのだそうです。
ああ途中送信
しかも割り込んでる予感



実際には守ってない人の方が多いけど、
マナーというなら「エスカの上り下りする人のために片側空けろ」というのはオカシイと思います。
なんつうか
ルールならちゃんと貼りだして欲しいもんさねJR
東京メトロだって駅によってはエスカレータの上を歩かないでください
とかいう貼り紙出てるところあるよ。
駅によって書き方違うけどね。
>>229
出演者が客に気遣いを「要求」するのはどうか、というのはわからんけど
実際にその場で静かにしろと要求したわけでもないんでしょ?
一応お店は「ライブビストロ」なんだし
演奏が始まったら静かにするのはマナーだと思うけどな、。
小声で話すくらいならともかく…。
私だったら(というか大抵の人は)知らずにはいったとしてさえ
演奏だかステージだか始まったら「うわ、失敗したなー」と
思いながらも静かにするんじゃないかな?
と、ここで皆がいってるみたいに
「昨今『エスカレーターは片側あけるのがマナー』みたいになってしまいましたが
横をかけ上がられるのってお年寄りや子供連れの方にはとっても恐いみたいですね。
そもそもエスカレーターがそういう構造になってないって話もありますよね」と書けば
それはそれで普通の雑感になるのに、何故か「アテクシを特別扱いしない愚民共の愚挙」
方面にアクロバットするのが温帯ならではですよ。
>234
そういえば、以前ライブ録音のCD作ってたけど
そのライブ「録音してるから静かに聴いてくれ」と言わんばかりで
出される食事をほとんど食べることもできなかったて、
自分のHPで書いてた人いたよね。
温帯のファンてわけじゃなく、単にライブ聞きながらご飯を食べに行った人で。
信者は大人しく言うこときくけど、そうでない人達だって来るってこと
全然考えてないんだよね。
>234
最初の朗読のときは喋ってたみたいだけど
演奏始まったら静かにしてくれたと書いてあったよ。
んで、1幕が終わるなりとっとと帰ったみたいな。
それを雰囲気壊したって怒ってるんだよな、温帯は。

問題は、店側がちゃんとライブをやることを説明してたかどうかだと思う。
温帯の記述だと、どうも知らなかったみたいだから
そうなると、そのお客にとってはいい迷惑だと思う。
「下にも何やってるかプログラム出てるわけだし」って書いてるけど
それだけでは見落とす人もいるんだから、席に案内するときにでも
○時からライブってちゃんと言わないと。
店側にそれが徹底してないって文句言うならともかく
知らずに居合わせてしまった客に文句を言うのは違うだろーと思ったが。
しかもその回のできが悪いのを、その客のせいにもしてるし。
>>237
なんだー、始まったら静かにしてたんだ。
あぐら見に行かなかったんで誤解してごめん。
だったら文句いうようなことじゃないじゃん…。
つーか、逆に(本心はともかく)そのお客さんには
申し訳なかったですね、くらい書くよな。
どこまでもわからない人だ。温帯。
以前、お酒を出す店のライヴで、似たような場面に出くわしたとき、
客席で一緒に見ていたプロのミュージシャンが
「客を静かにさせられない演奏者のほうが悪い」と言ってたよ。
実力とか人気とはまた別に、静かに見させるような演出があるべきだと。

その朗読というのが、どういう状況で行なわれたのかわからないけど、
ノベンバーイレブンスって小さい店だし、ステージ始まればちゃんと客電も落としてくれるので、
お客さんが、始まったことも気づかずに(?)喋ってたんだとしたら
やっぱりステージ上の進行に問題があったんじゃないかと思うなあ。
240229:04/12/01 14:26:59 ID:lJpTtJI1
>238

229 で中略したのはこんな文章です。

> 最初のうち、水木が朗読はじめても全然しゃべるのやめてくれなくて、最初の三味線の曲が
> はじまったらやっと黙ってあとは聞いてくれましたけど、1ステージ終わってまだ私がメンバー
> 紹介しながらちょっとしゃべってるうちに「待ちかねた」という感じでレシートをもって立ち上がって、
> 途中でお金払って2人出てって、そのあと終わるとすぐ2人出てって、っていう感じで、
> 「あれは何だったんだろう」ってみなでいってて、結局誰が呼んだ人でもないことが判明したんで、
> やっぱり「ただ単に飲みにきたのにけっこうこてこてのお芝居ふうライブがはじまってとっても迷惑
> だったリーマンのおっちゃん」だったんだな、と思うんですけど、そういうときって、ほかのお客さんは
> みんなうちのお客や雅康先生のお客で、聞きに、見にきてくれてるわけだから、怖くないはずなのに、
> そういうのが1組いるってだけで、ああいう狭い空間だと、すっごい空気壊れてしまうんですねえ。

「アテクシがメンバー紹介している最中に帰るなんて。キー」と言っているようです。
そんなに空気を壊されるのがイヤなら、店を貸切にして関係者以外立ち入り禁止にすりゃいいのに。
で、客(儲)は口々に「AZさまマンセー」を叫ぶ。要はパチオとかワクショと同じ構図で、温帯には
そっちの方が向いていると思う。
241名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/01 14:28:48 ID:pzECFJKp
つまり温帯を知らないお客を引き留める魅力がなかったというわけだろ。
演奏中は静かにしていた。曲が終わるまで待っていた。
良識あるほうじゃないか?

そうなの?エスカレーター。うちの近所のエスカレータ
(デパート、JR)には乗ったステップところに線が引いてあって
みんな左端に寄って、レールにつかまってるよ。
あれ両端もつのって、ちんぴらか子供ぐらいだけかと思ってた。
横を人が通ったって邪魔にならないほど空いてるでしょ?
わざわざ空けていた自分って。
242名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/01 14:35:47 ID:pzECFJKp
自分だって、あ、このバンド聞くの時間の無駄と思ったバンド(全然知らないで
チケットだけ貰ったジュンスカイウォーカーズとかね。これは子供ばかりで
空気さえも合わなかった。)とか、急用があって出るときもあるでしょうに。

なんか、その日の出来が悪いこと空気が壊れたことをその客のせいに
してるのがおかしいのではないか?
普通ライブ中で何か起こったとしてもすぐ気持ちを自分達の方に向けるのが
普通だし、それが出来なかったら自分達の実力のせいでその客のせいでもない。

頼むから、何かあるたびに周りのせいにするなよ。ATOKのせいにしたり、編集のせいにしたり
道歩く人のせいにしたり、間違ってそこにいたお客さんのせいにしたり。
もういい大人なんだから、そこを次は飛び入りのお客でも引きつけられる、のがさないライブにしようとか
ポジティブというかいいわけなしに考えられないかな?>温帯
とりあえず、

>リーマンのおっちゃん

この落としどころがとても温帯らしい。
つか、あぐら読むと最初から身内以外立ち入り禁止にした方がいいんじゃないかと思うけど。
そのリーマン以外は全員「誰かに呼ばれた人」って、そんな空間にうっかり入った方に同情するよ。
「お客さんたちに『大変面白かった』」と褒められて喜んでるけど、それって「客」のうちに
入るのかなぁ?
つまり店を貸し切りにして身内だけ呼んでライブごっこやってろよ。
ってことだわな。
もしかして温帯は、長唄の発表会とかそういうものと同じノリでライブやってるのかな。
だとしたら、その場所を他のバンドに明け渡してあげて欲しいような・・・・
阿木さんと宇崎さんもお気の毒に。
>237だけど、お店ってノベンバーイレブンだったのね。
そしたら客の方もライブのことはわかったはずだし、店側のせいじゃない。
リーマンの客は、ライヴは承知の上だったけど
まさか、ドラマ仕立てのシロート三味線の変なライブだとは思わなかったんだろう。
音楽ライブのつもりでいて、お芝居ふうライヴになってたらそりゃ嫌だって。
温帯側の演出が、むちゃくちゃ身内向けってのが問題だと思うが。
そういうのは「誰かに呼ばれた人」だけの貸切の空間でやるべき。
>242
無理です。温帯の思考パターンはそういう風にはできていません。

誤字があった → カナ漢字変換システムの辞書を作ったヤシのせいです。
本の売上が落ちた → 若い人の活字離れのせいです。出版不況のせいです。
芝居の客の入りが悪かった → 台風のためです。
ステージの出来が悪かった → 空気を壊す客がいました。

常にうまくいかないことの原因は「自分以外の何か」なので、温帯は悪くありません。
「愚民には高尚なアテクシの芸術を理解する能力が欠けているのです」というのは
さすがに記録に残る形では発言していないけど、ナメクジ連は言われなくても
それを感じ取っています。
エスカレーター話がポツポツと続いてくれてるんでひと言いいかな。
私の身内は左半身に不具合がある。だから、エスカレーターで
左に立てと言われるとすがるものがなくてとても困る。
でもやむなく右に立つとあからさまに舌打ちされたり、
はなはだしい時には怒鳴られたり、突き飛ばされたりする。
そんな時左が不自由で…と言おうとして、でも言えなくて、というか、
出来れば言いたくなくて、口惜しい思いをしてるのを見るのが
とても切ない。遂私がケンカしたこともあるよ。
そんなに急ぐなら階段駆け上がって下さい!って。それが
ちゃんと出来る健康な身体があるんだからって。
温帯の言った皆が突き飛ばすって言うのもあながち嘘じゃない。
久々に温帯の書いたことにうなずいちゃった。
他人が目に入っていない人って本当に多いよ。
でも私もこれに気付いたのは、身内がこうなってから。
それまでは私も肩で風切って歩いて誰かを怯えさせていたと思う。
エスカレーターの暗黙のルール自体、大阪では反対だし、
(お急ぎの方の為に右をおあけ下さいって言ってる)
名古屋の試みはここで知って心踊ったけど、とにかく今の
エスカレーターの暗黙のルールに困り果てている人間も
いるってこと頭の片隅でいいから覚えていてくれると嬉しい。
>249
>「愚民には高尚なアテクシの芸術を理解する能力が欠けているのです」を、
今回は「ただ単に飲みにきた」「リーマンのおっちゃん」と言い換えていますな。
ライブレストランに出演しといてナニ見苦しい言い訳をしてっかな?
フリで入ってきた客に鼻も引っかけられなかったミジメなアテクシってだけの話ぢゃん。
ヘンテコ三味線ライブに当たっちゃったそのサラリーマンさん、お気の毒ぅ〜。
>1ステージ終わってまだ私がメンバー
> 紹介しながらちょっとしゃべってるうちに「待ちかねた」という感じでレシートをもって立ち上がって、

このへんがポイントだと思うな。
メンバー紹介したってことは、曲が終わって拍手が起きた状態。
そのあとのおしゃべり=休憩時間の始まりととらえるお客さんもいるでしょう。
でもって、ノヴェンバーイレブンスは基本的に1部・2部入れ替えの店
(事前にスタッフから、通しで見るかどうかを確認される)だから、
1stが終わった直後に帰るのは、別に無作法にあたらない。
自分の興味ないステージだったら、わざわざおしゃべりなんか聞く義理はないし。
>250
>久々に温帯の書いたことにうなずいちゃった。
>他人が目に入っていない人って本当に多いよ。

でも、一番他人が目に入ってのは温帯ですからー。残念!

年寄りも車椅子も休みの日にはダイエーに来るな、斬りー。
>>250
急ぐから階段ではなくエスカレーターを駆け上がるんだよね
エスカレーターも動いてるから。
突き飛ばすのはもともと良くないことだけど、急いでいる人も
まさか身障者だと思ってわざと突き飛ばしている人がいるわけでもなかろうに、
わかりにくいものは仕方がない。

そういう人がいて、そういうのはやめて欲しいと思うなら
こんな所じゃなくもっと駅に訴えかけるべきなんでないかと思いますが
>>253-254
「エスカレーターを歩いて上り下りする人がスタンダード。
黙って立って乗ってる奴は歩く人の邪魔にならないようにするのがマナー」

なんてルールが正しいんだみたいな話をされれば
そりゃ心配になって訴えたくもなるんじゃないの?

「そうか。エスカレーターって歩いて上り下りする構造じゃないもんな」
「急いでる時はこれから階段を使おう」
という認識になれば、250の書いてることもムダじゃない。

急いでる時はぶっちゃけ片側空けてくれない人に苛つくんだけど、
優先順位は「立ったまま乗ってる人の方にある」という認識はあったので、
「急いでるなら仕方ないだろ。わざとじゃないんだから」
みたいなことを堂々という人がいるとは思わなかった。
>>255
文章読めない人?
>256
>「そうか。エスカレーターって歩いて上り下りする構造じゃないもんな」

いや、そういう構造だよ。
日本以外ではエスカレーターにじっと立つという利用の仕方はしない。
駆け上がるのは危険だが、歩いて上り下りするのが本来の構造。
そのへんは誤解なきよう。
ただ、>250さんのようなケースもあるから、お互い思いやりを忘れずに
ってことじゃないかと。
恥ずかしながら、「エスカレーター上がり=本当はよくない」
初めて知りますた。
でも確かに、動いてるエスカレーターがつんがつん上るのって
確かに危ないですね。
「エスカレーターは右乗りだ!」というルールみたいなのが
いつの間にかあそこまで行き届いているのが、結構驚きであります。

まあ、温帯の階段恐怖症は、重大なルール違反やマナー違反を
してるわけじゃないんだし、別にいいや、に私も1票。
温帯の文章が妙に引っかかるのは
弱者としての意見ではなく、被害者としての愚痴・文句になっているからだと思う。
こうしてくれるといいのにな、という意見がなく、他を罵倒するだけ。

エスカレーターは、余裕のあるときに歩いて移動するのは許容できるが
身動きできないほど載っている時に駆け上がったりすると急停止して危ないよ。
人雪崩がおきてつぶされそうになったことがある。

もともとエスカレーターの設置されている目的は
階段での移動に難がある人のためだと思ってた。
介護や補助する人が隣に立つのは当たり前だしね。
261259:04/12/01 18:24:34 ID:zOjMt0CF
あ、ごめんなさい。
>258さん、
ちゃんと読んでなかったですね。
おっしゃることには同、です。
日本以外のってよく分かるよ
海外では、赤信号でも自己責任で渡ってる。
日本のようにシートベルトしなさい、携帯をしながら運転してはあぶないですよ
なんていう考えではない。各個人が大人だから、それぞれ自己責任を持って
行動しろという考えだね。

そのかわり、子供に関しては厳しい。子供を駐車場に置いて買い物に
行くなんてコトをすると、育児放棄として法律として逮捕される。
エロサイトを見れるようにしても罰せられる。
子供に関しては国中が保護するけど、大人のやることに関しては
基本的には自分で考え自分で責任を持って行動せよだね。
子供を駐車場に置いて逮捕は俺もびっくらこいた。迷子にさせても罰せられる
州もある。米の国はね。

今回のエスカレーターも周りに迷惑をかけなければ、かけ歩いてもおかしくはない。
乗ってる側も歩いている側もお互い思いやりがあればいいことだね。

温帯のは、通せんぼするように両方でがっ!とつかんでるとしてそれが当然という
顔をしてるのがあかんということではないか。ごめんね。アテクシ階段恐怖症なのよという
言葉や心が少しでもあれば、上がる側もそうですか。では上がるのをストップしましょうと
お互いなるんじゃねーの。障害を持った人ほどごめんね感は強いので、自然と周りが優しくなるよ
東京ではだめみたいですが。
つい最近のエスカレーターの記事で(朝日かな?)
「混んでる時は歩いて登るより普通に乗る方がかえって全体的には早い」
という専門家の意見が載っていた。
お互いに相手の立場に立って譲りあえれば問題ないんだろうけど
急いでる時殺気立ってる人も多いし、急いでなくても温帯みたいに
いつも自分本位の人も稀にはいるしなあ。
>>256
>「急いでるなら仕方ないだろ。わざとじゃないんだから」
>みたいなことを堂々という人がいるとは思わなかった。

物凄く歪めた解釈で笑っちゃいました。
歩くのと立っているのと、例えどちらが正しかろうと、人を押しのけたり突き飛ばしたりするのはよくない。
それは温帯の言う通りだと思う。
ただ、何しろ温帯の主張だから、真実はトマトの想像の遥か斜め上をかっとんでいる可能性もある。
実は温帯の方が押しのけようとしていたとか、単にぎゅうぎゅう詰めになるほど混んでいただけだとか。
たまーに真実を語っている時もあるかもしれないのにね。そう考えると、損な人だな。
普段が狼少年だから仕方ないか。
どーせ二人通れる所では真ん中に立ち、人の流れにあっては立ち止まり、すれ違
うにも一歩も道を譲らず、とかやってるんだろ、としか思えんよな。
普段の傍若無人なアテクシ中心主義っぷりを見てると。
>歩いて上り下りするのが本来の構造。

それ絶対に違いますから〜!とソース出そうと思って撃沈 OTL

だがメーカー側では上り下りは危険だとしているはずだよ
(大勢で歩かれると重量的に支えきれなくなるとかなんとか)
それは漏れがビルメンテのバイトしてた時に言われたことだから
ソースが出せないのが悔しい

いつもの雑学に強いナメクジさんはいないかな?
一年位前だったか、大手町駅で
下りのエスカレーターを走って降りてた人が
階段の板がはずれて脚をつっこんでしまって骨折、って事故があった。
それからしばらくは「走るのはおやめください」って手書きポスターがはられてたけど
いつの間にかなくなっちゃったな。
歩くくらいならまだしも、駈け上がられると結構揺れるから
危険ていうのもわかるな。何人も駆け上がったら急停止しそうだ
>エスカレータ

うちの近くの駅、エスカレータだけにしてくれたせいで
かえって朝は混むようになってものすんごい迷惑だったよ。
階段は重要だとあの時オモタ。
エスカレーターのぼりばっか理話題になってるけど
エスカレーターでも階段でも登山でもw
危ないのは下りですから。
登りはうっかり突き飛ばしても手をつけば止まるけど
下りは人をしたまで突き落とす可能性あるんでるからねっ。

そう、急いでいるときは片側あけるよりも全体に詰めて乗るのが
いいらしいよ。まあ平均的にということだろうけど。
ちなみに本日メトロでみた張り紙には「混雑時は詰めてのりましょう」
「エスカレーター上の歩行はおやめください」というはりがみがあった。

エスカレータの駆け上がりは確かもとは関西の人しかしないんじゃなかった?
関西は順序よく並ぶという概念がないから、押し合いになってあぶないので
自己保身のために自然発生で左右に分かれたときいた覚えある。
>>270
>エスカレータの駆け上がりは確かもとは関西の人しかしないんじゃなかった?
>関西は順序よく並ぶという概念がないから、押し合いになってあぶないので
>自己保身のために自然発生で左右に分かれたときいた覚えある。
どこから聞いてきたか知らないけど、関西人に喧嘩売ってるの?
田舎者ですが、この辺りの駅にエスカレーターなどありません。
デパートのエレベーターはそんなに混雑するものでもありませんし、
突きのける必要は全くありません。
なので温帯が好きなだけ仁王立ちになれます。(迷惑には思われるでしょうが)
右寄り、左寄りと定まっているわけでもなさげです。

温帯は田舎に引っ越せば快適に暮らせるのではないでしょうか。
「古き良き東京が故郷」って抜かしてるからなぁ。
流れ豚切スマソ。
>251
ttp://www.risingdragon.jp/november%20eleventh/11schedule.htm を見ると、
ノベンバーイレブンスの入り口には当日の演目として「邦楽 〜TSU−GA−RU〜」
と書かれていたんじゃないかと思う。
ひょっとして、そのサラリーマン諸氏、まともな邦楽を期待してやってきたら、
朗読はある踊りはある福笑いみたいなオバハンが下手な三味線をひいてる、
というのに呆れてただけなんじゃないだろうか。
温帯は他人をデフォルトで愚民扱いするけど、邦楽に耳の肥えた聴き巧者だった
可能性もあるなあ。
それは妄想にも程がある。
単に趣味じゃ無い人が出てった、引き止める権利は無いし術もなかったと。
つまり素通りされるストリートパフォーマーのようなものですな。
身内しか集まってないっぽい人もたまに見る。
それでも身内が集まってくれるだけましというのか。
ストリートパフォーマのほうが無視される覚悟と聞かせる覚悟と
無料覚悟があるだけ何倍もまし
更新
またも夢話

>女優さんが2人いて、その女優さんと対談することになってよばれてゆくんですが、
>女性の編集長みたいなのが出てきて、その人の態度がなんかおかしい、
>でいちいちすごく失礼だったりして、ついに喧嘩してしまうんですね。で、本当はどうも
>その女性編集長は女優さん2人の対談のつもりで私をよぶつもりじゃなかったのに、
>部下の人がなんか手ちがいで呼んでしまったらしい、みたいなことがわかって、
>私は荷物まとめて丁重に挨拶して、いやみ云って出てゆくんですが、

以下なぜかポケットにカエルが入ってた云々と続きますが、本筋はこちらでしょうw

>でも基本的には夢っていうのは自分の潜在意識と、脳のイタズラのたまものなんだろう
>とは思うのですが、私の場合は「小説プロセッサ脳」みたいなものが確定しているので、
>夢をみていても、どうも自分でどんどん話を作り上げていって、複雑な、小説みたいな話に
>していってしまうみたいです。寝ているあいだも脳が働いて小説書いてる、ということなんで
>しょうかねえ

>30年前の夢をいまだに覚えている人、ってのはなかなかいないんじゃないかと。

またもタグイマレなアテクシ自慢。でも基本的に夢って見てる最中は複雑で小説みたいな話に
思えるものでは? また人間ひとつやふたつ何年経っても忘れられない夢ってあるのではないかと。

本スペ 今月は「着道楽・冬編1」

>結局今年は11月末日までで「108回」でしたよ、着物着た回数(笑)つけとくなって?
>でも何を着たか覚えてないと、組み合わせとか、わかんなくなっちゃうからね。
>それにもともと記録魔だから。今年着た着物については全部メモつけちゃいました。
>それを見返していると「あのときはこんなんだったな。このときはこんなんだったな」っ
>てほかの、そのときの気分だの起きたできごとだのについてもすごくよく思い出せます。

記録したら安心して全て忘れてしまうタチなのでしょうなあ、温帯は。
でなければあのループ話の多さや、わずか数日前、数行前wで記憶や主張が変わってしまう
ことの説明ができないw
>>278
30年前の話も昔の話も「覚えている」わけじゃなく、
繰り返し繰り返し執拗に思い出しているから記憶に留まっているだけ。
言葉や文字を使っているのと同じことですかね
>278
もっとストレートに

> なんか夢との関係はやっぱりひとより濃密であるみたいですねえ。

という文もあります。
ところで、この語尾の「ですねえ」って温帯、前から使ってましたっけ。
なんかオバン臭い感じなんですが、最近増えてきたような気がします。
25年くらい前の夢なら覚えてるけどな
280さんの言う通り、夢の話になると執拗に思い出すからだと思う
30年はさすがに、30代に半ばなのでちょっと・・・
自分の夢はほとんどホラーなのはなぜだろう
>>278


>その女性編集長は女優さん2人の対談のつもりで

なんだか女優萌えが稼働し始めてませんか?
子供の頃悪夢に悩まされていて、印象に残ってるのは
まだ覚えてるな。
それが、最近再放送で見た怪奇大作戦の一シーンと
全く同じだったのには笑ったが。
普通はいちいち夢の話なんか人にしないだけであって
別に覚えてること自体は珍しくも何ともないと思う。
>281
「ですねえ」はグインでもさかんに使われていますよ。
最近のは手元にないですが(図書館組なので)、
ヴァレとかハゾスとか使ってたと思う。
"今どきの若い人"は30年前は生まれていないので夢は覚えているわけありません。

と温帯に言ったら怒りそう。
>286
いやいや、温帯は今でも10代の読者を相手にしているつもりみたいだから、
案外「それもそうでしたね(^^;)」とか言うかも知れんぞ。
>>271
関西人は整列乗車ができない
交通ルールが守られていない、というのは
私はしばらく向こうにいたから知っている。
最近は関西も普通になったのかもしれないけど。
でもこの前京都いっただけど相変わらずタクシーは
やりたいほうだいやってた。
温帯ってほんとに「女性編集者」が嫌いなんだねえ。
女性編集者の話をすると必ず「失礼な」が頭についてくる。
「女性」も「編集者」もどっちも温帯にとっちゃ仇敵だからねえ
それが二つ重なるとなっては・・・
>288
>270の書き方はなんか乱暴だと思ったよ。>271みたいな反応がでることもわかるさ。
「関西の人しかしないんじゃなかった?」ってなんだよそれってさ。

でも、外の人って割とあっさりそういうこというんだよなー
転勤で東京にきた人(九州人)が「やっぱり東京の人は冷たい」と言ってるのを聞いて苦笑したことある。
>290
温帯が「編集者」を仇敵だと思っているというのは初耳です。
下僕かなんかだと思っている、というのは知ってますけど。
温帯の理想とする、作家をヨイショすることに特化した編集者以外だったら
温帯の敵かもしれませんが。

「若い」「女性」「よくものを考える編集者」だったら、温帯の敵三重苦かもしれない。
それならいくらでもいると思うよ。温帯より若くて綺麗で常識があってものを良く知っていて
考え深く慎み深いがんばりやな女性編集者って。

ひょっとして日本の90%がそうかも(笑) 基準を温帯にするなら。
編集者が本来やらなければならない仕事自体が
温帯を激怒させる性質を持っているから、
その意味では編集者=温帯の仇敵という図式は成り立つかも。
現在のH川みたいに書いてもらえれば内容なんかどうでもいい場合は、
仕事をきっちりやる人より、おだてと督促がうまい人の方が
会社にとっては優秀な編集者なんだろうね、きっと。
出したものにだめ出しをしてくれる編集の方がきちんと読んでくれていると
思うんだけど。誤字にしろ言い回しにしろ。
言い回しの(簡単、単簡のたぐいね)食い違いなんてつき合っていけば
ちゃんとその差は埋められていくもの。
でもそうしないしね。

自分にこびうってる編集なんて、もし売れなくなったら捨てるだけでしょ?
作品に対してこれはおかしいのではないかと言ってくれる編集は、売れ行きが
落ちそうになったら一緒に闘ってくれるような気がするのだけども。
>295
温帯には編集さんとともに闘う、みたいな考えはないと思います。
編集さんには作家をヨイショする機能しか期待してないし。
(じゃあ、ワクショに呼んで何を話させたんだろうか)
ソースは忘れたけど、編集者はしょせん作家ワナビのなれの果て、
みたいな発言をしていたこともあったと思う。このあたり、別スレの
有名人、牛魔王さまと気が合いそうです。
すべての編集が作家になりたいわけじゃないだろうに。
どこから編集=作家になりたかった人という考えに?
そりゃ温帯だからでしょw
>288
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

270もそうだけど、京都だのの一部だけ見て「関西人は…」とか言ってはる人に
関西全体を貶められるのは気分良くないんですけど…

結構皆大人しく待ってるのに、偏見広がったらどうしてくれる。
>299
そうだよね。
ダンナの実家が京都なんでトメの見舞いとかでよく行くけど、ラッシュ時じゃ
ないせいかそんなこと感じたことなかったよ。
大阪で地下鉄も利用するけど、そんなにマナー悪いとは思わないけどな。

>>270
>エスカレータの駆け上がりは確かもとは関西の人しかしないんじゃなかった?
>関西は順序よく並ぶという概念がないから、押し合いになってあぶないので
>自己保身のために自然発生で左右に分かれたときいた覚えある。

どこの人か知らないが、
20年前、東京の駅でもまだまだエスカレーターは少なかったが、
ラッシュ時はみんな歩いて……中には走って昇降していた人はたくさんいましたよ。
関西に限らず、急ぐ人はエスカレーターだろうと走っちゃいますよ。
最近は、階段がなくてエスカレーターだけってとこもあるしな。困ったもんだ。

そういや、うちの会社、給料から分刻みで遅刻分を引かれたもんね。せこい。w
>女優さんが2人いて、その女優さんと対談することになってよばれてゆくんですが、
>女性の編集長みたいなのが出てきて、その人の態度がなんかおかしい、
>でいちいちすごく失礼だったりして、ついに喧嘩してしまうんですね。で、本当はどうも
>その女性編集長は女優さん2人の対談のつもりで私をよぶつもりじゃなかったのに、
>部下の人がなんか手ちがいで呼んでしまったらしい、みたいなことがわかって、
>私は荷物まとめて丁重に挨拶して、いやみ云って出てゆくんですが、

温帯、三人で話し合うのは対談じゃありません。鼎談と言います。
「エスカレーター マナー」 でググって見たら
障害者や高齢者が歩いて昇降する人につきとばされたりして
事故って問題になっているらしい。

>>258,>>267
東京新聞のキャッシュより。

>日本エレベータ協会は、エスカレーター上で歩くのは「危険」との立場だ。
>危険度は「死亡または重傷を受ける可能性がある」としており、
>動く歩道についても「基本的にはエスカレーターと同じだ」という。
>協会は「エスカレーターを分速三十メートルで運行した場合、
>二列に並んで詰めて乗れば、一時間に九千人を運ぶことができる。
>片側を空けて乗るより、多くの人を運ぶことができる」として、混雑時はこの乗り方を提案している。

昔は、デパートのアナウンスでもダメ出しされていたような。<歩いて上り下り
いっそ急いでる人用とそうでない人用に分けちゃえばいいのにね。
そのほうがお互いいやな思いしないですむし。
>>303
電波ヲチしながら社会勉強ができるスレだ
もう私はエスカレーターを歩けない・・・
漏れは自分の信じているマナーについて全面的に疑問が
眠いせいだと思うけど
>303
まあそう言っておけば何かあったときに自分たちの責任が回避できるからね。
本当に構造上問題がないかどうかはまた別の話だと思うよ。

それとは別に立ってるから起こる事故だってある。
詰めて立っているせいで、先頭の人が降りるタイミングがうまくとれなくて
次々に将棋倒しのようになって重傷の人が何人も出たこともある。
エスカレーター自体が本来あまり安全なものではない気がする。
健康な人は階段歩けばいいんだよ。
階段の昇降だけでも多少は運動不足解消になるわけだし。

自分の場合だが、足が悪いので逆に階段使ってる。
リハビリ兼ねているのと、エレベーターだとなんかあっても踏ん張れないんだ。
温帯も目が悪いとか言ってないで、人が少ない階段利用すればいいのにね。
押されもしないし、ゆっくり自分のペースで降りれるのに
そういうところだけ文明にすがっているのはおかしいよ。

ただ難点は階段は大抵建物の隅にあって便が悪いことだな。
>>307
言われてみれば確かにつめて立つほうがむしろ怖いわ。
歩かないときはひとつ空けて立つよ。

エレベータ協会のはすべての人が同じように歩くことを前提に語られてるから
そういう意味では穴があるかもな。
>307
「エスカレーターを切実に必要としてるのは障害者とお年寄り」という
意識が基本にあれば、人を突き飛ばしてまでも進もうという意識はなくなると思う。
突き飛ばされた人が大けがをして新聞記事になってから、
「片側あけるマナーってどうよ」という問題が噴出したようで。

要は、島国根性の問題なんだろうな。何らかの事情がある人が
いることを想像できない。単純にマナー無視してるだけだと思って、
「片側あけるのはマナーだ」とわめき立て、突き飛ばす。
みんな自分と同じだと思っている。
だからって「私は障害者です」と看板下げて歩くわけにもいかないだろうし
その意味で>254の言うことは無神経だなぁと思ったよ。

>エスカレーター自体が本来あまり安全なものではない気がする。
これには同意だ。
>まず中村うさぎさんが「ショッピングの女王」だったとしたら、
>私なんか、女王のはじっこのはじっこにつかまってる
>ショッピングの子猫程度のもんです(笑)

子猫ですか?
>311
「わたしは子猫、かよわい子猫。いぢめないで、いぢめないで」

これが50過ぎのオバハンのセルフイメージだってのは、ホラー小説のネタだな。
>311
「ショッピングの子猫」
「ちっちゃなぐるめ」

「フツーの庶民」て認識だけは絶対に出てこんのねw
314名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/03 10:53:23 ID:hJoMc/33
子連れでエスカレーターに乗るとき、なんとなく嫌な気分になる。
大抵、二人並んでお子さんと手をつないでお乗りくださいとアナウンスあるから。
うちの子は大人と同じようにやりたがって聞かないから、私の前に行って片手でベルトを持つ。
でも子どもだから、ベルトから手を離して、後ろの私の方に振り返ったりする。
何かあっても注意を聞かなかったからしょうがないということになるんだろーなと
思うと、ちと悲しいのであった。
この頃、足腰安定してきたから、多分大丈夫だなーと思えるようになったけどね。
>311
総龍伝のコ/バ/ヤ/カ/ワ/ナ/ツ/コ嬢を思い出した。
るるる〜
316sage:04/12/03 10:53:49 ID:hJoMc/33
すまん、ageちゃった。
いつまでエスカレーター話は続くんだろう…
>  とにかく今年は正月1日以来よく着物着ましたが、
> そのとにかく最大の原因は「10キロ痩せたこと」
> だったというのが、情けないというか(^^;)まあよかったというか。

去年まではなかなか着物が着れなかった子猫ちゃん
>私日頃から高いもの買わないから(^^;)3ケタの買い物なんてまずできませんから
>(でもそもそも芝居の経費で3ケタのお金はどんどん出ていっちゃうんだから、
>実状としてもできないんだなあ(爆))
>「2ケタのまんなかくらい」でも腹立ってたまらない(爆)
>おばかなのはその分「安いもの」に弱いので、1個1000円だの500円だのと
>いわれると逆上してイヤリングだブローチだって買いあさり、あとでお支払いの
>段になるとけっこうな額になっていて、「ああ、1個1000円でも10個買うと1万円
>なんだな」なんて反省する(笑)ことがままあるのですけどね>

私、結婚前は職場で経理担当してたんだけど、温帯の「3桁」って単位が「万円」?
普通、3桁のお金といったら100〜999円のことだと思うんだけど、温帯世界じゃ
違うんだろうか?
あと、老婆心ながら、ご忠告。
50過ぎた方があまり安物のアクセサリーを身につけられるのはいかがかと…。
温帯の住んでいる地球では、一帯どんな生き物をネコと呼んでるんだろうかガクブル
×一帯→○一体

_| ̄|○
>>319
2桁、3桁。
まともな表記も出来ないで「わかるでしょ!?」
バカかこのプロのテクノロジーは。
>>319
お支払い、って・・・
着物の帯止めをブローチにしておしゃれ気取ってたような記憶があるのですが、
それももしかして500円だか1000円の安物?

小物に気を使ってこそ着物通だと思うんですけどね〜。
見る人が見たら失笑されるだけ・・・
>>319
余程のセンスの持ち主でないと、50過ぎてジャンクジュエリーを使いこなす
のは難しいですよね…。
ハッ(゚o゚) 温帯はセンスには自信があるんでしたっけ。
温帯、芝居で一体どれだけ赤字になってるんだろ。
>百万(だよねw)単位の出費。
税金を払うのに「ローン」を組んでいるとか、入もそこそこあるけど
現金として手元にあんまり残ってない感じ。
高額の着物っても、二枚で40万位のを1年半のローンとかにしてるし。

…歳とってからの貧乏は辛いよ。
蓼科の別荘も手放して、近間に別宅をとか言ってるけどね。
ライブはともかく、芝居しなければいいんじゃないのかなあ。
いや、親の財産が転がり込んでくるのを楽しみにしてるくらいだから
大丈夫じゃねーの。着物の件でそう思った。
あと、馬鹿がこの温帯に貢いでくれるからな。18万部だっけ?
ロザリオって知ってる?温帯そっくりだよ。
>>327
おそらくご自宅がもらえるのを見越してマンション住まいなんじゃないかなー?と
330名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/03 15:42:24 ID:nFyzMAXu
相続税は払えるのかな
331330:04/12/03 15:43:26 ID:nFyzMAXu
すいません。途中送信の上、ageてしまった。
>320
10キロも痩せる余地が有るんだから、カバみたいな生き物なんじゃない?
カバは全部筋肉って聞いたこと有るけど。

年を取ってから肥満で発病すると、芝居どころじゃなくカネがかかると思うんだが。
>>332
10キロも痩せる余地なら標準体重の人だってあるだろ…
またダイビング話してるし…
お願いだからこっちへ来ないでったら
>>328
知りません・・・>ロザリオ
>>334
温帯がスクーバダイビングしたら、
絶対に腰を痛めると思わないか? 余計なお世話だが、やめたほうがいいよなぁ。

だいたい、もし伊豆や紀伊、冬の沖縄で潜ったら、
「寒い〜」を繰り返して海やダイビングに文句をつけて終わる、に3万グイン。
337334:04/12/03 22:08:14 ID:kTzPOQBd
>だいたい、もし伊豆や紀伊、冬の沖縄で潜ったら、
>「寒い〜」を繰り返して海やダイビングに文句をつけて終わる、に3万グイン。

それには俺も一億ラン賭けるけど、
あぐらマンセーな住人(=温帯信者)が群れをなして海に押し寄せる事を想像すると…
理屈じゃなく生理的にイヤ。
「生理的に嫌」というのはただのわがままと思ってOK?
そもそも温帯って泳げるんだろうか。
ダイビングは泳げなくてもできる、といわれてるけど
実際は泳げないのにダイビングするのは非常に危険。
>>338
我慢出来る出来ないの問題じゃない時に使う言葉だと思いますが?
  _, ._ ∩
( ゚∀゚)彡 海豚!海豚!
 ⊂彡
泳げないとしても、浮くだろう。
いや、沈むの無理だろうといったほうが良いのか?

世間からも、ぷっかぷっか浮きまくりですが。
>341
イルカなんてかわいすぎる…
_, ._ ∩
( ゚∀゚)彡 河豚!河豚!
 ⊂彡
河豚のほうがイメージにちかうわやめあqwせdrfgyふじこp
海豚とか河豚とか失礼な。アテクシを海のいきものにたとえるなら
「おとぎのくにのちっちゃなタツノオトシゴ」でしょうかねえ(ウットリ
347名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/04 08:46:58 ID:eBzd5Lgk
 
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| デブババア共の同族嫌悪いっぱいデブ叩きがやってまいりました!!!
\______ ____________________
          ∨  ∧б∧  
             (´∀` )
          ⊂⌒ .  . ⌒⊃
            (        )
            ■■■■■■
           (  )■■(  )
           (_)    (_)
今日の更新はまたワケの分からない繰り言ばっかだったけど
ようするに「大掃除マンドクセ」って事でいいのかな。
部屋の中の散らかった現実から逃避でもしているのかと思った。>>後身
>花木さんもすごいことを考える人ですねえ。チャーリー・パーカーに歌詞をつけようなんて
>考えた人はこれまでいたんでしょうか。もひとつおまけに、ハービー・ハンコックに歌詞を
>つけようなんて考えた人は。
>これはやっぱり、ジャズのプロパーの人でないからこそ出せる発想なんだなと思って、
>歌詞を書くのは私ですが
    ↑ 
やめようよぉ(;´Д`)
お掃除は旦那さんにやらせてるんではないの?
352名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/04 16:10:38 ID:M0QQwKf0
cat /etc/passwd | mail
ホルストにだってベートーベンにだって歌詞をつけた人はいる。
>352
古っwww
>>350
考えた人はいるんだろうなぁ。実行した人もいるかもしれないよ。

でも、まさか温帯に歌詞をつけさせるチャレンジャーは君ひとりだよ、花木さん!
本日の更新。

> なんとっ、まさかと思っていたのに台風ですねっ。まさか12月に台風がくるなんて?

東京方面では風速40メートル以上の風で大変だったそうですが、少なくとも
台風じゃなかったと思うのですが。
テレビもラジオも見聞きしない人には「すわ台風」と思えても
仕方のない風の強さではあった気はする
相変わらず、単語の定義や言葉の意味を無視する人だ。
明日あたり、

東京に来た頃にはもう台風じゃなかったそうですね。
でも、あの強風なら80%台風ですよねっ。

とか書きそう。
なんだ、温帯は熱帯低気圧と温帯低気圧の区別も付かんのか。
「台風並みの強風」とかいう記事を
斜め読みしたか、聞きかじったのでしょう。
クイーン・オブ・不正確ですから。
子猫・オブ・不正確ですよ
> 結局やりたいことが少しでもできるようになったのは結婚してからですが、
> それでもずっと「母親と一緒のときは白衿白足袋」「自分だけの外出のときは
> ドキドキしながら勝手にやる」ってカメレオンなみに使い分けてましたよ。
> お知り合いでいまだに「母に怒られるので色襟が出来ない」っていってた
> 女性がいたけど、まだかなり、「家付き娘」さんにとっては切実な話かも
> しれないなあ、これは。といって、そう云っていろんな着物の常識教えて
> くれる人が身近にいるのは、ありがたいことで、そうでないとあのとてつもない
> キモノギャルたちみたいに、村はずれのおひきずりさんか、っていうような
> 格好してても「カッコいいじゃーん」てことになっちゃいますから、それは
> それである程度の年齢になったら基本くらいはおさえた上で崩してるんでないと
> 格好がつかない、って思いますけれどね。これはけっこう切実な話なのでこの項続く(笑)

ここのところ電波低めでしたが明日から少しきそうです。
といってもまたループ話なんだろうけど。
温帯の着物の全身姿は見たこと無い。
でも雑誌に載ったりしてる、着物を着た上半身や胸上の
姿は見たことがあるけど、デブだからどうこう以前に、
ただただ、だらしない印象しか受けなかったな。
特に首もと、襟元がだらしない印象。
あれ、狙ってやってるカコイイアテクシな着付けなのかな。
ある程度年取ったらぴしっとしてた方が粋だと思うけどなあ。
日経流通に出ていた写真を見たとき、とっさに「闘病中?」と思ってしまった。
寝衣にしか見えない程ひどい着付けだった。
若い女性が憎くてしょうがないのはもう十分にわかりましたから、
崩すのと崩れているのとの違いくらいはわかるようになって下さいね、温帯。
>>328
ネトアか、援助だっけ? これだろ。これなら栗本にそっくりだな
ttp://www.sukebegazou.com/bbs1/image.cgi?url=./img/img20030820205325.jpg
>364
温帯の着物の脳内理想って夢二の女だっけ
袖をじゃらんじゃらんいわせてけだるげに着こなすの
>>366
温帯は夢二の描く女を気取って着物をゆったり着てるってか…。
ああもう神さま、あのオバハンを何とかしてくれ。

熟年女性は美智子皇后のお母さまみたいにぴしっと清楚に
着物を着こなした方が魅力的だと思いますがねぇ。
ttp://ranobe.com/up/updata/up14259.jpg

ようやく日経MJを職場から持ち帰れましたので、温帯の写真を
カラーでアップしました。
新聞からのスキャンなので、画像はイマイチですがインパクトは
十分かと……w
>>368
お写真堪能しました。

田舎のスナックのママみたい…。
襟や肩口の部分がもっさりしているから和服(着物)って感じしないね。
エスニックな感じ。こういうのが温帯風着こなしか。
>368
うわー。ぶっさいくな着こなしだなー。
>368
ピグモン?
親指スターウォーズ?
温帯、乳がんで手術したあと、「がんになってよかった探し(これ自体は
健康に気をつけるようになった、など結果的に自分を振り返ることができて
よかった、ということで、特に問題がある文章ではなかったと思う)」の
ひとつとして、

自分は胸が大きかったので、着物を着るとどうしても胸元がピシっとしまらず
残念だった。胸を片方取ったことで、さらしを巻くと、ちょうどいい具合に
胸元が締まるようになった

てなことを書いていた。

しかし、>>368の写真を見ると…いっこうに胸元が締まってませんな。
これは根本的に着付けがアレなのか、それとも手術から10余年経って、
取った胸を凌駕するほどの脂肪がついてしまったのか…。
なんか襟元がズレてない?
半襟がゴワゴワしてて、中にマフラーしてるように見える。
ある程度以上の年齢になったら、もうちょっと襟を抜いた方がいい。
だらしなく襟を抜くのって難しいけど。
すごく野暮ったい着付けになってるよ…。
なんか、直してあげたくてムズムズする。
>368
笑うせぇるすまん?
連投すまん。
温帯ってやっぱりこの変な眉毛とアイメイクやめて
ちゃんと化粧すればもうちょっとちゃんと感じよくなるんじゃない?
今のまんまじゃなんか不潔っぽいだらしないおばさんだよ。
私はメイクを直してあげたくてむずむずする。
あごと首が完全に同化しているよ〜
温帯的タレ目イメージ=カワイイ
温帯のセルフイメージ=カワイイ
→強調メイクでアテクシの魅力倍増!

という事なのではないだろうか。もしかすると。
どう見ても着付けずれてるっぽい。
375
だらしなく襟を抜くじゃなくて、
だらしなくないように襟を抜くのが難しい、でした。

377さんと一緒に温帯をもうちっとスッキリ変身させてあげたい。が、
プロのメイクさんに綺麗にしてもらっても、自分のメイクに戻しちゃう人だからなあ。
これは着物ではない。和風っぽい柄のガウンだ。
そうに違いない。
見慣れたせいもあるけど、なんかフツーっぽく感じるな。<日経温帯
今回気づいたけど、手は小さくて可愛いかも。
いや、自分は手が大きくて、
着物を着て写真撮る時はいつも
袖から先を意識しないといけないから、素直に羨ましい。
以前の写真(ダヴィンチとか)に比べれば
今回のは、はるかに可愛いかも
385sage:04/12/07 10:14:03 ID:4jUgDhra
単純に、着物地のワンピースに(これくらいの歳のおばさん、着てる人いるよね)、
スカーフしてるように見える。
その方がアクセサリーを合わせるのも難しくないし、似合いそうだ。
>本当にずいぶん朝型体質に変貌をとげたものです。たとえ気持悪くても
>動悸がしても、とりあえず6時半にのそのそ動き出してるんですもんねえ。
>おまけに朝ご飯もまた山盛りぺろりといくだろうし、そう思うと本当に
>人生変わったものです。

>4年前にはまだかなり夜型だったんですね。たぶん同じそのころだと思いますが、
>「だまされたと思ってとにかく2年間ちゃんと朝ご飯を食べてごらんよ」と
>旦那に云われて、最初は不承不承「起きてすぐなんてものがとてものどを通らない」
>とぶつぶついいながらほんの1口、「おパク」などと称して食べていたものが、
>だんだんちゃんと食べられるようになり、いまでは「ハラが減って目がさめた」と
>騒いで朝っぱらから納豆めかぶで山盛りご飯を食べるありさまです(笑)

>きょうの夜ご飯何にしようかな、ひさびさにナベかな。などなど考えつつ、
>私もこれを送り出したら山盛り納豆の朝ご飯の支度をしようと思います。いやあ、健康だ(爆)

今日は健康自慢モードの模様。
いつの頃からか朝食が「ほんのひとくち」から「山盛り」になっていたようです。
>>368の写真みた。うpさんくす。

でも、これホントに普通の着物?
柄入り作務衣とか(あるんかな?)に見える。
なんでこんなに襟元だらしないんだろう。
>386
>いつの頃からか朝食が「ほんのひとくち」から「山盛り」になっていたようです。

・「ご飯」は朝食の総称で、山盛りで食べるのは納豆とめかぶだ。ミスリードすんな。
・アテクシがお茶碗といったらお猪口サイズに決まってるだろ、悪意のナメクジめ。

温帯の代わりにいいわけを考えてあげた。
小食自慢したり大食自慢したり、忙しくて大変ですね温帯。
今日はヘルシー朝食で健康的アテクシか。
偏食少食脂身嫌いのお嬢なアテクシは、明日あたりかなw

着物の襟元も化粧もアレだけど、漏れは髪が気になるなあ。
なんか、量が少なくなってパサパサになってそう。温帯は朝シャン(…)を
欠かさないそうだが、それはそうしないとトップのボリュームが出なくて
ぺしゃっとなってしまう、と思ってるからかな。

温帯、歳取って髪が少なくなったり細くなったりした場合、きちんと段を
つけてカットしないと。美容院で手入すると見違えるよ。
漏れも忙しくてカット出来なかった時に、同じ様になったからわかるよw
(生来髪が少なく細い人間は、カット1つで見すぼらしさから逃れられると
知っているw)
1985年のIN・POCKET(巻頭特集:栗本薫)が出てきたが
和服姿の写真が載っていた。
ちょっといかり肩&胸があるのでピシッと着るのが
難しいのかなぁって感じ。
つーか、眉の位置がずれてないか?
それ以前の問題か。そうか。
コマカイ容姿外見叩きキモッ!
そりゃあ日頃から自分自慢ばかりしてる人だからなあ
叩いて気持ちいいから叩いてるのではないか?

あと、どこか叩いておきながらも治して欲しいメッセージがちらほらと
見えるな。ふっきれてないな。お前ら。
>こないだ私が着てた、青々庵の龍の着物に中国の「龍」の文様の入った
>スカーフを半襟にして銀色の半幅で………なんて格好を見たらどれだけ
>文句いうだろう、逆上して口からアワ吹きかねないなあ、と思いますけど、
>でもあの時代の人に「上品」ということが最大の価値であった、というのは、
>理解できないこともない、ところが私の世代と、「いまふう着物ギャル」
>との違いかなあ。理解してれば「本当にいいところ」に出たときに思い切り
>きっちりと決まり通りにキメることも、うんとはずして遊ぶことも出来るから、
>まったく半襟ひとつ遊べない昔の人たちよりも、本当の「正式」を
>何も知らない若い人たちよりも、私たち(って仲間はいるのか)が
>一番有利だ、と思ったりするんですけどね。

母親から見た時、温帯の着こなしは下品。
温帯から見た時、今どきの若い娘の着こなしは下品。
結局温帯は自分の母親から言われている事を
若い娘に言っているわけですが
でもそこは温帯のアクロバット理論。
結論は「アテクシより上の世代と下の世代は
着物の着こなしのバランスが悪い。
アテクシの着こなしこそ正しい。」になりましたとさ。
>394
世界の中心で「アテクシが中心だ」と叫ぶおばさん
396名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/07 20:53:57 ID:JRh3uj30
壷経由でこのスレにアクセスすると、ウチのウィルス駆除が
「Unix.Penguinに感染してます」
って出るんだけど…
スクリプト内のコマンド一行しか書かれてないんだから別に心配はないよ。
つか、せっかくソフトがウイルス名教えてくれてるんだからググって調べたら?
温帯じゃないんだから、それくらい出来るでしょw
>396
温帯が校正したらなおるよ
>きっちりと決まり通りにキメることも、うんとはずして遊ぶことも出来るから、

それが自分でできていると思ってるとこが果てしなくサブい…。
あんな写真新聞に載せられてるってのになあ。
キメることも遊ぶことも全然できてないよ、オバさん。

温帯、若い子はね、彼女たちなりにキメて遊んでるの。
っていうか、そのつもりなの、ちゃんと。出来ていると思ってるの。
だけど年の上の人から見ると、「なにアレ」って思われちゃうの。
つまり温帯とまったく立場はおんなじなんだけど、わかるかなあ?

温帯だってちょっと前までは、「いまどきの若い者は」って言う大人にだけは
なりたくないって決意していたと思うんだけどね。
温帯の商売で「容姿というパブリックイメージも商品」と
思っているように見えないのが不思議だ。
美容院行ってメイクに髪のセットに着付け、てのも仕事のうちだろうに。
安っぽいアクセは貧乏くさく見えるので着けるだけ逆効果ではなかろうか。

文士たるが容姿を問うなど論外、て人間じゃないしなぁ。
別に美人じゃなくてもいいから外見を感じ良くするよう
努力してほしいですよね。公の場に出る人間だったら。
外見をこざっぱり整えるのも能力のうちですから。
>402
温帯の目に映る鏡の中では無問題(むしろアテクシがファッソンリーダー)
温帯はご自分のメイクにもファッションにも絶大なる自信を持ってるんだから
そんなこと云ったって無駄だと思います。
恒心

> けさのサンケイ新聞の一面は「曽我さん一家佐渡到着の顔写真」
>(タイトルのほうは「露大統領訪日微妙」で別の記事)で、朝日新聞のトップ見出しは
>「ダイエー53店舗閉店へ」です。朝日の見出しには一瞬ぎくっとしましたが、

 サンケイの方にぎくっとしてくださいよ。忘れやすい愚民どもへの拉致問題月一説教マダー?

>ことに朝日新聞のはさみこみのチラシの量ってひどいもんですけどね。
>なんたる資源のムダづかい。もしも朝日新聞が資源についてちょっとでもなにか云おう
>とするんだったら、まずはおのれの新聞にはさみこまれてゴミになる膨大なチラシ
>について考えるべきじゃないか

まずはおのれの「チラシの裏にでも(ry」作品について考えて下さい・・・

>100巻書いてからちょっと感じがかわりましたね、まだ何がどう変わったか説明
>できないけど。枯淡の境地っていうのかなあ、「書くことそのものをしみじみと楽しむ」
>みたいな境地になってきた感じがする。強引に書き上げることに意味がない、
>と思うようになってきたっていうか。

それが本当ならうれしいのですが・・・
ボブ・ディランをこき下ろし、アテクシマンセー。
自分がああいった引用をされたら激怒するのに平気でやる神経が温帯だな。
ぎょっとしてあぐら逝ってしまったよ>>406

>63歳になったボブ・ディランが「名作の創作に必要な魔法が消えた。
>もうかつてのようには創作できない」とインタビューにこたえた、
>という話だったんですね。

>「63歳くらいでしょうがないなあ」と思ったりもしたんですが――

Webでこの記事は見つからなかったが、昨日のサンケイは読んでないのか
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041207-00000033-san-int
これがB・ディラン敗北宣言なのかファンには微妙なところだが、
毎日交信のためだけに脊髄反応で適当書くのは止めろ!
この自称作家で音楽家あっ!○▲■@×▽!!(←やけに怒っている)
温帯ご自身は五十歳よりはるか手前で
名作の創作に必要な魔法を失っているわけですが。自覚がないだけで。
CBS Newsのサイトに、インタビューの抜粋が載っている。
ttp://www.cbsnews.com/stories/2004/12/02/60minutes/main658799.shtml

“40年にわたって500曲、40枚以上のアルバムを制作して来た訳だけど、驚きをもってそれを振返ったりはしないのか?

「したこともあるけど、今はやらない。自分でもあの曲(過去の曲)をどう
やって書いたのか分らないんだ。初期の曲は魔法がかかった様に書いたん
じゃないかな。」

「座って、「あれ」を書いてみようとする。それは「魔法」なんだよ。だけ
どジークフリート アンド ロイ(有名マジシャン)とは違う。
もっと違う、鋭利な魔法。かつてはそうやってたんだ。」

“今でも同じ様に出来ると思う?

「いや。何かを永遠に続ける事はできない。かつては、そうやった。そし
て、今は他のことをする事が出来る。でも「あれ」はできない。」

温帯が触れているのはこのあたりのことだと思うんだけど、「自分は預言者
でも救世主でもない。曲の命が永遠と言う訳でもない(意訳)」ということ
からは、「若い頃の感覚任せの楽曲造りとは違う事を今はやってる」と
いうニュアンスの方が大きいんじゃないかな。
…偶像として祭り上げられる事を徹底的に避けたいディランと、その対極に
ある温帯じゃあ(以下ry
ディランが世の中に出してもいいと自分で認められるクオリティの
レベルと温帯が出してもいいというレベルの差が激しいことに
気づいてないようで。
ディランが言うのはただ出せばいいというわけではない。過去の自分を
汚すような音楽を出すくらいなら敗北宣言をしたほうがいいという苦悩だね
作り手としての。
そこにはけっして言い訳がない。ATOKが悪いだのという。

そこが違うんですけど。温帯はただ単に推敲も伏線も消化せず、ただ書き散らかしてるだけ。
馬鹿じゃねーの。このとど馬鹿は。
たとえ値段が二倍になろうが三倍になろうが、その値段に見合った小説なら小説好きは
買うんだよ。小説であのレベルならお芝居でも大したレベルではないだろう。
んで、そのお芝居のレベルでも5000円を出すんだからそりゃあ、ありたがるわな。
>410
同意。
クオリティがもう天と地ほど違うんだよ、温帯。
ただだらだら書くだけのものなら、60だろうが70だろうが続けられる。
そういう話じゃねーんだよ。なんでも自分と同列で語るな。
ちょっと前、U2のボノは逆に「自分の曲はそれほど良くなかった」と
発言してたなぁ。Where The Streets Have No Nameのオープニングは、
「これまで聴いた中で、最もありふれたもの」とか。
逆なようでいて、結局作り上げる作品に対する要求水準が高いという意味では
同じな訳で。
過去の作品は後世に残るほど素晴らしい、今現在の作品もまた同じだと思い込めたら
そりゃ楽でいいよな…。
>「あ、波に乗った」という感覚があったとたんに、どこまでもいってしまえそうな一体感が訪れる。
>これがあるかぎり、私は「創作の魔法」はいらない、と思います。もしかしたらある意味、
>私自身が魔法そのものなのかもしれないなあ、と。63歳になったら何を書いているんだろうなあ。
>案外、すごいシブいしみじみとしたオトナっぽい長編だの、逆に新しいシリーズだの、
>思いもよらないようなことをやってみたいような気もするんだけど(笑)

なんていうか、ほんとにバカは幸せでいいなあと。
今自分がどれほど愚にもつかない、日本語さえ崩壊してるものを垂れ流してる自覚が
まったくないんだな、このオバさんは。
「私自身が魔法そのものなのかもしれないなあ」ですか。
自分だけ魔法にかかってしまってて、自分のダメさがまったく見えなくなっちゃってるんだね。
ほんと、おめでたいや。
自分の作品を卑下するのもいい感じはしないけど、根拠のない自信も恥ずかしい…_| ̄|○
見てるだけでこっちがいたたまれない気分になるね。でも本気でそう信じてるのかな?

ツッコムのも面倒クサくなるツラの皮っスね

                 byとく子さん
ここに巣食う悪意あるナメクジたちはなんて下劣なやつらなんだ。
「私自身が魔法そのものなのかもしれないなあ」なんてことをまともな精神の
持ち主が表明するはずないじゃないか。そんな言葉まで捏造して、そんなに
栗本さんを叩きたいのか。






そう考えて神楽坂倶楽部を読みに行ってみると、捏造でもなんでもない、
ただの事実だった。 orz
>>409 CBS Newsサンクス。良かった。
敗北宣言は早とちり撤回。ニュース記事ではショッキングな誤読をしてしまう。
「(自分を世代の代弁者と考えた)彼らは曲を聴くべきではなかった」
というあたり、過去のディラン像にしがみつくファンへの敗北通達とも取れる。
(猛烈スレ違いスマソ)
しかし、すっかりネタ化した電波をいい気で笑っていると、時々こうして
喉元えぐる激ムカ猛毒電撃喰らいますな。
これが他にはない温帯ヲチの醍醐味か。フ、フフ・・・(情けな)
>415
こんなところにとく子さんが!
一緒にアワーズへ帰りましょう。オカマ兄貴が大変なんすよ!
>>407
>63歳になったボブ・ディランが「名作の創作に必要な魔法が消えた。
>もうかつてのようには創作できない」とインタビューにこたえた、
>という話だったんですね

どう誤読するとそーなるのか、さっぱりワカランよ、栗本さん。
>419
あのボブ・ディランでももう魔法は使えなくなった。
でもアテクシは違う!
アテクシは20年経っても未だに名作の魔法が思うがまま!
こんな奇跡はアテクシだけのもの!
いっそアテクシの存在自体が魔法とゆってもいいかもね!ミャハッ☆
やっぱりアテクシはタグイマレだわ〜いっそネ申と名乗ろうかしら(爆)


脳内でこんな妄想が繰り広げられているに違いない。
どんな話題も必ず結論は、アテクシはタグイマレ!
まあ、物書きとしてタグイマレな下降線をたどっている事は否定できないが(笑
今でも出版すればグインがそこそこ売れるってのは、確かに魔法だよ。
ハリー・ポッターもびっくりだ。
>  まあボブ・ディランてのはもともと私あんまり好きじゃなくて、
> 「ライク・ア・ローリングストーン」っていう中編のタイトルに
> 彼の曲名をお借りしていますけど、これはどっちかというとマンガ家の
> 宮谷一彦さんの影響でボブ・ディランそのものじゃない。
> 曲もそれほど好きじゃなかったし。でも名前借りてるしなと思って、
> かつて、来日したとき武道館ライブにいったことあるんですよ。
> でも、1ステージ終わったとこで「つまんないや」って出てきちゃった。
> 1ステージ終わって舞台を見ないで出てきたのは、ボブ・ディランと、
> 音がぐっちゃぐちゃで何も聞き取れなくてアタマにきた、後楽園
> (当時は東京ドームじゃなかった(大爆)いつごろだかわかるでしょう(^^;))
> でやった「アイーダ」の公演(象60匹出るっていうからいったんだけど、
> 遠くから見た象は「象のおもちゃ」にしか見えないってこと発見した (/_;))と、
> それにある舞台1本あるだけです。あとはお金もったいないから、
> ぶつくさいいながらも一応さいごまで見るんですがねえ。
> そのくらい、ボブ・ディランとは相性悪いわけなんですが………

本題とは関係ない事をこれだけずらずら書く。私怨でもあるんですか?
帰りの電車の中で時間つぶしに読むために適当な本を鞄に放り込んでいたらグインの20巻
だったよ。

魔法使いのエライ人、栗本先生を返してください…orz

今読んでもちゃんとおもしろいじゃないか…orzorz
ボブ・ディランファンが読んだら、別にファンでもなんでもないくせに曲名を拝借された挙句
つまらない曲とまで暴言吐かれて怒り狂うだろうな・・・
温帯が著書名を拝借された挙句、つまらない本とまで暴言吐かれたら
どうするんでしょうねぇ(w
そらもー髪の毛逆立てて放電した挙句巨大化して、東京タワーに繭なんて作っ
ちゃったりするくらいの事はさらりとやるでしょうなー。
こんな感じでしょうか。

>  まあ栗本薫てのはもともと私あんまり好きじゃなくて、
> 「ナリス」っていううちで飼っているカエルの名前に
> 彼女の創作キャラ名をお借りしていますけど、これはどっちかというと
> ナリス化粧品の影響で栗本薫そのものじゃない。
> ナリスって名前もそれほど好きじゃなかったし。でも名前借りてるしなと思って、
> かつて、栗本薫フェアやってた時に彼女の本を買ったことあるんですよ。
> でも、1章読み終わったとこで「つまんないや」って捨てちゃった。
> 1章終わって結末を見ないで本を捨てたのは、この栗本薫の本と、
> リアル鬼ごっこと、それにある本1冊あるだけです。あとはお金もったいないから、
> ぶつくさいいながらも一応さいごまで読むんですがねえ。
> そのくらい、栗本薫とは相性悪いわけなんですが………
>それにある本1冊あるだけです。

これが気になる。中島梓センセーの御本ですか?
ボブ・ディランと温帯とでは知名度が違いすぎるので
「この人僻んでるんだな」としか思われないような気がするな。
実際そうとしか思えないっつーか、あぐら見ても何で嫌いなのかが全然わからん。

>63歳になったら何を書いているんだろうなあ。案外、すごいシブいしみじみとしたオトナっぽい長編だの、
>逆に新しいシリーズだの、思いもよらないようなことをやってみたいような気もするんだけど(笑)

その年まで原稿の依頼が来ているかどうかもあやしいと思う。
>418
わかる人イター(w
2巻…出ないっすねえ…
>いま、自分が、以前にくらべるとたしかに「なんでもかんでも書きたい」
>というムラムラした状態でないってことは、本当だと思うんですね。
>20代30代にくらべると、落ち着いてきたっていうのか、書きたい
>ものが、限られてきた。残された時間、ってことを考えるからかも
>しれないんだけど、「本当に書きたいものしか書きたくないな」って
>ますます思うんですね。一番最初は頼まれればなんでもかんでも書いて、
>強引に書き上げる腕力が楽しかった。ちょっと前までは、アブラが
>のりきってるっていうのか、書きたいものを書いて、それとぴたりと
>一致してる感じ、鞍上人なく鞍下馬なし、みたいな感じが楽しかった。

「ちょっと前までは、アブラがのりきってるっていうのか・・・」
ちょっと前っていつよ?それっていつの話よ?
キングファンへの申し訳なさに猛烈にもにょったあの時を思い出しますな。
紙媒体じゃない分救われていますが。
年齢的に60sじゃないし好きずきだけれども、これが
「ロックバンドの経験もあり音楽に造詣が深い中島先生のお言葉」
とか思うなよ儲信者!
>きわめて純粋な「これも書きたい、あれも書きたいというだけの
>縁側の小さな女の子」に戻ってしまえるような気がする。

またか。小さな女の子ねぇ
小さな女の子だろうが可憐な乙女だろうが
セルフイメージなんて好きにすりゃいいけど、
温帯の場合、それとセットで
若い女へのうらみつらみねたみやっかみ罵詈雑言が入ってくるからスゲー。

本当に自分で気づいていないのかな。
読み直さない人みたいだから、気づかないんだろうな。
匿名じゃなしにこんなにリアルに自分の暗部とか恥部をさらけだすなんて、
普通ようできんわ。
昨日はディランだったのか…読みに行かなくてよかった。
温帯、英訳出たんでしょ?マジでディラニストって怖いから
手を触れないほうがいいんじゃないか?
そこにどんどん触る大胆さが温帯の温帯たる所以でw

>それはともかく、けさのサンケイ新聞に、ごくちいさいんだけど、気にな
>る記事がのっていました。「ボブ・ディラン、限界を告白」という記事
>で、タイトルにひかれて読み出したら、63歳になったボブ・ディランが
>「名作の創作に必要な魔法が消えた。もうかつてのようには創作できな
>い」とインタビューにこたえた、という話だったんですね。

>「63歳くらいでしょうがないなあ」と思ったりもしたんですが―

>「創作に必要な魔法が消えた」というところがすごくひっかかりまして、
>「そういうのって、年齢的なものなんだろうか」と考えてしまったんです
>けどね。

産経の記事にもミスリーディングwがあるんだろうけど、原文に当たろうよw
時代と共にあった歌だったというのを、ディランは誰よりもわかってるで
しょーが。歳喰ったから作れなくなったなんて、何処にも書いてないよw
ディランがエレクトリックギターを手にした時のバッシングや、バーンアウト
から戻って来た経緯や、今も歌い続けているけどそれは若い頃のものとは
違うということや、何にも興味が無いのなら汚い(ry

それにしても、自分の姿が見えないと言う事は恐ろしいと思いますな。
>でも、それで演舞場にいってみたら、さすがに着物団体の貸し切りで
>(ご招待の御案内のなかにちゃんと「当日はなるべくお着物でおこし下さい」
>って書いてある)着物の老若オンパレードでしたが、ううーん、
>「売ってたら買いたいなあ」って思うような着物着てた人は、少なかったなあ。
>まずはなんでみんな、あんなに地味でばばくさい色が好きなんだろう、とか、
>なんで髪の毛をちゃんと始末しないで、ぼさぼさごま塩のショートのままで、
>化粧もしないでけっこう豪華な着物着ちゃうんだろう、ってのが不思議で
>たまらなかったんだけど。

髪の毛に赤を入れて、舞台俳優並の濃い眉、アイラインの温帯から見れば
普通の人は化粧してないように見えるだけだったりして。
>  まあボブ・ディランてのはもともと私あんまり好きじゃなくて、
> 「ライク・ア・ローリングストーン」っていう中編のタイトルに
> 彼の曲名をお借りしていますけど、これはどっちかというとマンガ家の
> 宮谷一彦さんの影響でボブ・ディランそのものじゃない。
> 曲もそれほど好きじゃなかったし。

じゃあ、使うな。

そのタイトル聞いたら、
ディランから拝借したと思うのが当たり前だろう。とてつもない大馬鹿者だな、こいつは。
更新。結婚記念日だそうで、舞い上がっています。

> これで入籍から24年目、一緒に住んで26年目に入ったんですね。(中略)
> あと1年たつと入籍25年になるわけですか。一緒に暮らして27年になるともう、それ以前の
> 親もとにいた人生よりも、一緒に暮らした時間のほうが長くなってきます。旦那のほうは
> その前に6年間結婚してますから、それをひいたら、もう一緒に暮らしたのは結局私とが
> 一番長くなってしまったわけです。

嬉しいのはよく判りますが、なんでこういう地雷含みの話題を嬉々として全世界に
発信するかが理解できません。
話は何故か子供の頃自然に触れ合った話に飛びます。

> 草笛もふけたし「クンショウ」なんていってとげとげの葉っぱをもぎとってセーターに
> くっつけたりもしたし、オオバコで布織りごっこもしたし、キツネノエンドウでおままごとも
> した。セミもとったしカエルもカマキリもとりましたけどねえ。かたつむりの飼育もしてみたし。
> そういう自然が全然なくなっていったら、子供たちはどこで遊ぶんだろうなあ。ずっと
> ゲーム空間のなかでしか遊んだことのない子供たち、ってなんか気の毒ですねえ。

アテクシの子供の時代が一番、と言いたいだけに見えます。温帯に気の毒がられる
(温帯の脳内の)子供たちが気の毒です。
>423
先日、途中退席したリーマンに怒り狂ってたのは誰でしたっけねぇ……
>441
途中退席じゃないよ。ステージが終わるのをずっと我慢して待ってて、
メンバー紹介が始まったところで待ちかねたように帰ったんだ。
温帯は「空気を壊された」とか吼えまくってましたが。
>「売ってたら買いたいなあ」って思うような着物着てた人は、少なかったなあ。
温帯は安物しか買わないもんね。
>まずはなんでみんな、あんなに地味でばばくさい色が好きなんだろう、
一度ご自分の色彩感覚を疑ってみてはいかが。
温帯は傾き者ですから
>444
こないだ日経なんちゃらに載ってらしい写真を見たが、傾き者って感じじゃなかった。
どっちかというと「メリコミ者」って感じで、それはそれでタグイマレだったが。
カタムキモノ って読むと、なんか合ってる気がする。
>>442
それもちゃう。重箱だが、
メンバー紹介も終わるまでちゃんと聞いてたんだ。
そのあと、なおも温帯がグダグダしゃべろうとするから会計しにレジに立ったの。
>なんで髪の毛をちゃんと始末しないで、ぼさぼさごま塩のショートのままで、
>化粧もしないでけっこう豪華な着物着ちゃうんだろう、ってのが不思議で
>たまらなかったんだけど。

温帯を見て、似たようなこと考えてる人はけっこーいるんだが…。
なんで髪の毛をちゃんとセットしないでアップにしただけのみすぼらしいままで、
眉もカットしない変な化粧して着物着ちゃうんだろうって。
ほんとに温帯はあれで自分は満点のつもりなんだね…。
そして若い女性だけでなく、年輩の女性にも文句言いまくりなんだね。
世の中、温帯メイクに温帯ファッションにならないと気が済まないのか
いっちゃなんだが温帯の美的センスは
あのHP見たら、他人に文句言えると思うのもおこがましい。
温帯のセンスが世界の美的基準だとするならば、世界中の若者も年寄りも
醜いということになる。鐘と太鼓で捜し歩いたって、温帯とそっくりのセンスで
街を闊歩している人はなかなか見つからないだろう。
「魔女のソナタ」がそんなシチュエーションの小説だったと思うが、違ったっけ。
ボブ・ディランと相性が悪いと言うなら、温帯の相性の良いシンガーって誰だろう?
やはり「オーケーキルユー死ねよベイビー」な人ですか?
453名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/09 19:46:46 ID:33DTlfG0
>>440
>かたつむりの飼育もしてみたし。

ただ、箱か水槽にでも閉じこめていただけ、に3万グイン。
>>452
ディランはあの時代でこそ受けたけれど、
クセが強いので現在なら万人受けはしないと思うよ。
>>452
アテクシ本人
> 草笛もふけたし「クンショウ」なんていってとげとげの葉っぱをもぎとってセーターに
> くっつけたりもしたし、オオバコで布織りごっこもしたし、キツネノエンドウでおままごとも
> した。セミもとったしカエルもカマキリもとりましたけどねえ。かたつむりの飼育もしてみたし。

それだけたくさんの小動物と触れ合ったなら、命の儚さとか生き物を飼う難しさとかを、もう少し学んでいてもいいと思うんだが。

>>452
昔は山下達郎とか好きだつってたな。

エッセイだかなんだかで、「(依頼の有無にかかわらず)とにかく
ひたすら作品を作りつづける、生まれついての作家という存在が
ある」つって、漫画家では手塚、歌手では達郎がそれだ、みたいな
ことを書いてた。

作家にもそういう人がいる、たとえばクリスティのように、と話を
続けてたけど、あれは暗に「私もそういう天性の作家の一人」を
におわせてたんだろうな。
栗本の頃はそう豪語してもそんなに反感は覚えなかったんだが、
温帯と化した今そう言われると…殺意すら覚える
>ちょっと前までは、アブラがのりきってるっていうのか、

「脂がのっている」というのは他人を評して使う言葉だと思ってた。もちろん
自分で使っても意味同じだけど、誉め言葉だけあって自分で自分を表す場合、
「いわゆる脂がのりきった状態と言うんでしょうか」みたいにワンクッション
設けると思う。それにしても「アブラ」って表記は何だか汚いな。

>ご招待の御案内のなかにちゃんと

とかもそうだけど、温帯の自分を表現する場合の敬語の使い方って変だと思う。
ご旅行とか書いてたし。温帯の謙譲語、尊敬語、丁寧語がヘンなのは、やっぱり
バランス感覚が欠如してるからのような希ガス。
温帯は誰より自分を尊敬しているから……
>460
そういう心理まで読まれちゃう作家様の文章って、ちょっとね。
「ボブ・ディランに失敬な」は「イチローに汚手触」に並ぶ
2004年ビッグウェーブ(ここでは電波のこと)として記憶しておきたい
>ご招待の御案内のなかにちゃんと

招待状の文面に、で済まないか?

温帯の文章は地の文が口語で、しかも汚いから見てていらいらするんだよな。
>タイトルつけるのはうまいと思いますが、それなりに苦労はします。だから、
>まあ、いかにもかるがるとつけてるようにみえて、けっこう苦労してますよ。
>今回のグイン98巻は「蜃気楼の旅人」ですが、これなんかそうだなあ、
>まんなかくらい、かなあ。苦労のしかたが。すっごい苦労したのって、
>最近だと「復活の朝」です。92巻ですね。そんな、すごくおとなしい普通の
>タイトルじゃないかと思うでしょう。普通だから楽で、かわったタイトルだから
>大変だってわけじゃないんですね。

わくわく愚印ランドより

そうか、あのタイトルが「うまい」のか。
私は宮本輝のタイトルが好きだし上手いと思ってたけど、温帯には
感じたことなかったな…。
>464
この自称プロトップはいったい何が言いたいんだろう。
内容のある中身にマッチしたいいタイトルなら、
作家が苦労しようがしまいが読者は素直に感心するよ。
>普通だから楽で、かわったタイトルだから大変だってわけじゃないんですね。
読者にとって問題なのは本の出来だけ。作家の苦労なんか知るもんかい。
楽したから評価されず、大変だったから感心してもらえるってわけじゃないんですね。

>そうか、あのタイトルが「うまい」のか。
それはもう、イチローと同じ高みにいらっさるプロトップ様が
世界遺産級の作品におつけになるタイトルですから・・・
>>464
>最近だと「復活の朝」です。92巻ですね。そんな、すごくおとなしい普通の
>タイトルじゃないかと思うでしょう。普通だから楽で、かわったタイトルだから
>大変だってわけじゃないんですね。

「復活の朝」というタイトルから、
私は即座に「復活の日」と「レナードの朝」を連想しました。
他のトマトの皆さんはどーですか?(棒読み)

「蜃気楼の旅人」は、「時空の旅人」って曲名を思い出すのだが。
(昔々、ジャニス・イアンが歌ってたアニソン??)
つかさー、ノスフェラス=砂漠といったら「蜃気楼」って短絡的な発想がもう。
前にもノスフェラスが舞台の「蜃気楼の娘」があったというのに。
もうちょっとさ、読者に想像の余地ってものをry
お憑依さまをやってみる。

「復活の朝」というタイトルは、いっけんシンプルに見えるでしょうが書くほうは
じつは大変な苦労をしているのです。このタイトルはある朝ベッドの中ではんぶん
起きたようなはんぶん寝たような状態の時、天の上のほうからわたしのアタマの中に
直接ダウンロード(爆)されてきたタイトルだったのです。じゃあ簡単に決まった
タイトルじゃないかといわれるかもしれませんが、「復活」といったら「あのお方」(爆)の
ことに決まっています、が、ストーリーの展開上、その話はもうちょっとあとに書くつもり
ですし、でもミューズからの指令(笑)はこのタイトルをここで使えといってくる、
板挟みになりそうになりながら、ままよとつけたタイトルだったのです。まあ
「あのお方」の復活の時には、それにふさわしいタイトルが向こうから(爆)またやって
くるだろうと思っていますけどねえ。
「蜃気楼の彼方」ってのもあったな。
意味的に「熱砂の放浪者」とかぶる気もするし>「蜃気楼の旅人」

「復活の朝」「消えた女官」あたりは
グインのタイトルとしては下の下だと思った。
「おとなしい普通の」どころか、禿しくつまらなそう。
ガイシュツかもしれないがやってみた。

1 豹頭の仮面・・・・ポー『赤死病の仮面』
2 荒野の戦士・・・・ヘッセ「荒野の狼」、映画「荒野の七人」いくらでもありそう
3 ノスフェラスの戦い
4 ラゴンの虜囚・・・・バビロンの虜囚、まんまやが
5 辺境の王者・・・・R・サトクリフ『辺境のオオカミ』知らんので何とも
6 アルゴスの黒太子・・・・森川久美『レヴァンテの黒太子』、刊行1980とあるが、まどちらもベタやし
7 望郷の聖双生児・・・・映画『望郷』が有名すぎて
8 クリスタルの陰謀・・・・『柳生一族の陰謀』・・・じゃないよね、フカサク〜!
9 紅蓮の島・・・・『モロー博士の島』をまず思い出す
10 死の婚礼・・・・ロルカ『血の婚礼』(まんまや・・・)
11 草原の風雲児・・・・チンギス・ハーンやろ
12 紅の密使・・・・ヴェルヌ『皇帝の密使』かっこえ〜
13 クリスタルの反乱・・・・『スパルタクスの反乱』なんかにてる
14 復讐の女神・・・・ぐぐって出るのはクリスティ作品ばかり
15 トーラスの戦い
16 パロへの帰還・・・・E・ハミルトン『スター・キングへの帰還』キャプテン・フューチャー!
17 三人の放浪者・・・・ぐぐったら林芙美子『放浪記』が出てきたヨ
18 サイロンの悪霊・・・・『犬神の悪霊』『日本の悪霊』他にもめっさありそうな
19 ノスフェラスの嵐・・・・とりあえず裕次郎映画『アラブの嵐』、ほほ
20 サリアの娘・・・・『ライアンの娘』
21 黒曜宮の陰謀・・・・もういいす
22 運命の一日・・・・一種の慣用句だし
23 風のゆくえ・・・・BUZZ「風のゆくえ」グループサウンズやね〜

昼休み終わった&飽きた。
結論=グインのタイトルは少し時代がかったかっこよさげーな「どっかで聞いたことがある」味わいに魅力があった。
近ごろの伊集院はバーバパパですね。
471名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/10 13:50:59 ID:TDWK3ADl
まあ「なんとかのかんとか」と、必ず「の」で繋ぐというしばりを
初期には設けていたからね。平凡になっても仕方ない面はあるが。
どうせなら「死霊の盆踊り」くらいにはじけてないと。
望郷の〜ときたらスターウルフかな。読んだことないけど
ハヤカワ文庫の後ろのカタログでおなじみだった。
ここ数日の拉致関連のニュースを見るたびに
温帯の発言を思い出すんですが…
本人はもう忘れきってる御様子ですね。
温帯! 大変です!

【芸能】ロックバンド「紫」の元ボーカル逮捕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1102659308/
>>473
本人の弁明によれば、言いたいことも言えないポイズンな世の中らしいですよ。

ややこしいことに首つっこみたくない言い訳にしか思えないけど。
庚申
 弱ってきた花やカエルの世話をして「隔離・保護」の必要を語りつつ
それにかこつけて「アテクシの家族はみんな私立!」自慢

>まあうちは亭主も私も息子も、誰ひとりとして公立のご厄介になった者が
>いなくて、亭主の小学校だけは市立だったようですけど、あとは全部が全部
>「学園」か「学院」がついています。亭主が横浜の関東学院、私は跡見学園、
>息子は清明学園から玉川学園
(略)
>もともとどうしても団体行動するのが苦手な人間だから、まあ私にせよいろいろ
>といじめにあう可能性はあっただろうなあと思うし、息子も小学校のときには、
>とてもいい私立だったんだけど、それでもちょっとやばかったくらいですから
>(なにせ、まったくいまどきの子供じゃないですし)もし公立にいってたら絶対
>いじめにあってただろうと思う。私立は高いですが、それででもいじめを予防
>できるなら、それこそお金にはかえられないですよねえ。

全て私立に行かせたあげく、大学生にもなって「ボクちゃん、知らない人と旅行するのが怖いの。
ママどうしたらいい?」と聞くようなのも良し悪しじゃないかと思うがなぁ。
>息子も小学校のときには、
>とてもいい私立だったんだけど、それでもちょっとやばかったくらいですから
>(なにせ、まったくいまどきの子供じゃないですし)もし公立にいってたら絶対
>いじめにあってただろうと思う。私立は高いですが、それででもいじめを予防
>できるなら、それこそお金にはかえられないですよねえ。

はなから、自分たちは他人と違うとか思い上がっていれば周囲からは嫌われるよなあ、普通。
>ともあれ、「時には隔離と保護も必要だ」し、基本的には私はいまの世の中を
>動かしている根本的なシステム、教育とか、経済とか、そういうの全部あまり
>正しくないと思ってるので――うんと簡単にいえば、いまの資本主義社会の、
>消費社会のシステムというのが非常に危険だと思っているんですが――
>「落ちこぼれること」に対しては、なんとなくすごく肩入れしたい気分があったり
>するんですけどね。まあ、ある意味じゃあ自分だって落ちこぼれてるわけだから、
>もっとも一般的な生き方はどうしても出来ない、っていう意味では。

グインが二ヶ月に一冊出版できるとかそれで稼いだお金で道楽芝居ができるのも
全部資本主義社会の消費システムのおかげなんですが……
良し悪しはともかくとしてその矛盾も視野に入れて欲しいものであります。

しかしそれにしても「全部あまり正しくない」って・・・('A`) 
ついでに本スペ 
着物バーゲンの戦果に浮かれまくる温帯

>うっひゃ(笑)行ってきました、行ってきました、「今年最後の着物催事」(^^;)
>10万円握りしめて、「今年最後だからここまでは使ってもいいや」ってつもりで
>いこうかと思ったんですけど、大勝利!でしたね。ちゃんとお金あまらせて
>帰ってきましたよ〜(爆)結果からいうと、「着物5枚と帯1本と羽織1枚買って
>7万7千円」でした(大爆)いやあ、30%オフだったから(笑)
(略)

>すっごくきれいな黒地にウルシでバラの花がとんでいる長めの羽織、
>これが1万3千円の30%引き!いやあ、「今岡さん買い物うまいから」って
>いわれちゃったですよ(笑)

誰からいわれたのか書かれてないのですが、もし馴染みの店員さんからだとしたら
相変わらず社交辞令がわからない人というか、安売りにはワケアリがあるという事情が
わからない人というか・・・
>>479>>480を続けて読むと、「どの口が言うか」感がいやまして素敵ですな。
家族全員の出身校、並べ立てなくともいいんじゃないかとオモタ。
学歴自慢にしても、家柄自慢にしてもしょぼすぎる。
かと思えば、安物買い自慢。う〜ん。
読んだ後、なんとなく物悲しくなったよ。
ごめん、着物にはものすごく疎いんですが、着物5枚と帯1本と羽織1枚で7万って
すごく安物っていうイメージしかないんだけど…?

平均1万1千円って、質流れならともかく
かなり安物の値段だと思うんですが。
それとも貸衣装なんかでそこそこ使い込んでのお値段なのかしら。
>479
温帯にとっての「正しい社会」というのは、神聖絶対君主AZさまが
全世界、いや、全宇宙に君臨し、すべての民がAZさまを口々に
誉めそやし、服従し、永遠の忠誠を誓う、みたいなものなんだろうと
勘繰ってしまいます。
そういう体制を実現できない今の教育とか経済とかそういうの全部、
間違っていると思います、ってか?
12/01 > なんで12月になったら
12/02 > いやあ年末ですねえ
12/03 > ううっ、
12/04 > いやあ、
12/05 > なんとっ、
12/06 > 昨日はまーったく、
12/07 > ほんとに夜が明けるのも遅くなりましたね。
12/08 > またちょっと寝坊してしまいました。
12/09 > をほほほほほまたうちの結婚記念日です。
12/10 > うーっ、
12/11 > わあい、

12月に入ってからの更新の書き出しですが、なんか変なのばっかり。
筒井さんのエッセイ集「玄笑地帯」は各話の書き出しが「さりながら」
とか「それはともかく」とか、ちょっとした違和感を感じさせるものばかりで
統一していていい効果を出していたんだが、そのへんを意識してるのかなあ。
12/9 のなんか、発狂したかと思ったけど。
>480
着物を安く買ったってあまり自慢にならない気がする。

着物って高くて格式があるというイメージがあるせいかもしれないから
かもしれないけど、こんな高い着物を買ってしまったと言う事なら凄いと感心
出来るけど、こんな安い着物を買ったぞ!というのはあまり良い印象を
受けないなぁ……

つーか、和風の柄ならともかく
>すっごくきれいな黒地にウルシでバラの花がとんでいる長めの羽織、
なんて着物、とても買う気にならないし、センスが良いとも思えないぞ;
その「黒地にウルシでバラの花がとんでる長めの羽織」をはおっている
お姿を拝見したいもんですなぁ、、、、オオ、なんという、タグイマレな、、、、
>オオ、なんという、タグイマレな、、、、
その後に続く言葉を聴きたい。是非(w
着物5枚と帯1本と羽織1枚で7万のうちの一枚だったら
相当安っぽい物でしょうね。薔薇の羽織り。
だいたい誰も買わないような安物だからそんな安値で
売り飛ばされてるわけで。
>これが1万3千円の30%引き!いやあ、「今岡さん買い物うまいから」って
>いわれちゃったですよ(笑)

おお。名前が伏せ字じゃない。
ヤマダ、またはスミヨが温帯にとって禁句なんだな。
今岡は結婚してからの(つまり自分から選んだ)姓ですからね。
温帯が忌み嫌うのは生来の自分で選べなかった姓名。
今の名前は「今岡梓」だったはず。
愚民の中で最も多い名字のうちのひとつ。山田。
タグイマレこそを最上とするのが温帯の美意識。
しかしおのれの名字は山田。山田なのである。
その名字はどこから見ても愚民のものにしか見えない。
「アテクシは愚民にあらず、貴族なり」という
温帯の願望と自意識をズタズタに引き裂く山田という現実。
>基本的には私はいまの世の中を動かしている根本的なシステム、教育とか、
>経済とか、そういうの全部あまり正しくないと思ってるので――うんと簡単に
>いえば、いまの資本主義社会の、消費社会のシステムというのが非常に
>危険だと思っているんですが――

世の中のシステムは全部あまり正しくない。うんと簡単に言うと危険。
……簡単以外の言い方ができるような書き方ですね。
>>493
全国の山田さんにあやま(ry
特に念を入れて、山田悠介にあやま(ry
元レベッカのノッコも本名山田のぶこだったらしいなあ。
SF界で「山田さん」といったら山田正紀(本名)だしなぁ。
わたしはアンなんていう平凡な名前じゃないの。コーデリアと呼んで。
という「赤毛のアン」のエピソードみたいだ。
あの話は小学生くらいの夢見る少女の話だから生暖かく読めるけど、
それを50歳まで引っ張るのはどうかと思う。
世間では知名度など、どうか知らんが
SFで山田正紀には勝てない罠

だが、「栗本」では他に作家知らねー
>499
その正やんも風太郎には勝てないと自分で言っている。
山田さんは結構凄いぞ。悠介も含めて。太一もいるぞ。
>>500
作家って勝ち負け好きなんですかね?
絶対評価として支持されるくらいじゃ満足できない?
>500
山田風太郎作品は漫画の世界にも影響与えてるもんね

正紀は小説うまいと思うけどそういう垣根を越える力は足らん
温帯は、長者番付に載るほど売れていた、という点だけは
他の山田さんより上か

あくまでも昔の話だが
エクセルで経理をチェックするようになった温帯。
すると実は消費税がかなりの額になるので驚き
いずれ行われるだろう消費税の値上げに怒る温帯であった。

今まで誰が経理やってたのだろう。
>>503
温帯の収入なら個人でも消費税納付しなきゃならんし
専門家が経理やってたんじゃないの?
後身
>これまでは住民税のこととかのほうがたまらんなあと思っていたんですが、
>じっさいにあれこれ計算してみると、ひたすらハラたつのは「消費税」ってやつですね。
>これを10%にあげるだって?そーんなとんでもないこと!って感じですが。

金が絡むと必死なAZさま。

>とりあえずきょうは弟の7回忌で鎌倉です。鎌倉、遠いなあ(爆)
>朝、早いなあ(爆)帰り、混んだらイヤだなあ(爆)というような。
>鎌倉そのものはキライじゃないんだけど、道路があまりに混むからねえ。
>ま、たまのことだからしょうがないけど。

(爆)連発ですか、そうですか。
肉親の7回忌を(爆)語りですかそうですか。
>ま、たまのことだからしょうがないけど。

これが良識ある大人の言うことなんだろうか…?
温帯に良識を求めるなんて銅鉱山で金を探すようなもんでしょう。
七回忌って、個人的にはまだ思い出がかなり生々しい時期だけど。
しかも、かつて一緒に暮らした弟さんなのに、
温帯は、大往生した遠い親戚の十七回忌、ぐらいの軽さで書いてますな。
人の死を温帯を叩く道具にするのはどうかと。
>>510
なんか論理がすりかわってませんか。
>511
スルー推奨。
気にさわりましたか、失礼しました。
まあ確実にカメやカエルより軽視されてるよな
しかし、

・我が子をいじめに遭わせないためには金を惜しまず私立に入れろ
・来るかわからん大地震より消費税10%が問題だ

・・・このどこかで見た近視眼っぷりはうちのおかんによう似とるわ・・・
今日の更新。
昨日の法事で風邪を引き込んだそうです。法事の話は刺身のツマというか、
風邪の話と渋滞に巻き込まれた話に終始して、この人は本当に故人を
悼んでいるのだろうかと首を傾げたくなります。まあ、「声を限りに鳴く蝉よりも
鳴かぬ蛍が身を焦がす」とやら言いますから、他人の内心までは測れませんが。

> きのうは鎌倉霊園で弟の法事で、まあ、雨はやんでくれたんだけど、お墓参りが山の上だから、
> さすがに寒くて、けっこうあったかくしてったので「寒い」とふるえあがる感じは私はあまり感じて
> なかったんだけど、でもやはりあの寒さにやられたのでしょうか。

なんか文章グダグダです。「さすがに寒くて、けっこうあったかくしてあった」って何なんだよ。
>当分「むさい巻」が続く感じで(爆)ああ、クリスタルの舞踏会の夜が恋しい(爆)
>私なのでした。あんまりむさいと外伝書いちゃうぞ(爆)

新刊情報より

ここでトマトを脅してる「外伝」というのは、やはりあのお方が出る…?
むさい?
長身の大男が口をとがらせたりする巻が!??
いつもの誘い受けか。
温帯は「ナリヌさまの舞踏会姿が読みたい」というメールを送るように催促なさっています。
外伝は売れ行き悪いので、ハヤカワに嫌がられるんじゃないか?
外伝は本編より売り上げが少ないだけで赤字になるわけじゃないから
ハヤカワにとっては書いてくれればどっちでもいいでしょう。
校正もしなくていいし。
大変なのはイラストレーターくらいじゃない。
>517
一瞬法事話の続きかと思ったよ >「むさい巻」
お得意の業界ヨーゴで「寒い」→「むさい」
温帯発案のオッサレーなショールの巻き方かと。
今日の更新。

> 討ち入りの日ですねえ。って、いや、「忠臣蔵」の。なんとなく12月14日というと最初に
> それが思い浮かんでしまいませんか。そうでもないか(笑)まあ当時は旧暦ですから
> もちろん何年前の今日って話じゃない。

去年の今日の更新。

> この日になると毎年「そうか討ち入りか」と思います(笑)母方の先祖が赤穂浪士だった、
> という話もあって、なんだか赤穂浪士には親しみを持っているらしい(笑)でも本来は
> 旧暦だから今日じゃないわけなんだな。

去年分に出てきた「先祖は赤穂浪士」って話、もちろん今日も書いています。
ここまで見事にループしてるなら、366日ぶん書いておけばそれだけで事足りるような気がします。
>ブルーのぼかしに秋草を描いてあるすごくきれいな長襦袢があって、
>ちょっとサイズが小さいし、直してお金かけるのもなあと思ってそのままに
>なってるんだけど、あまり綺麗なのでしばらく飾りにして部屋にかけてました。
>それ見るたんびに思ったなあ、「長襦袢じゃもったいないから、こういう着物
>欲しいなあ。着物に仕立て直せないかなあ」って(笑)

本スペ

着物疎くてよくわかりませんが、長襦袢を着物に仕立て直しってアリなの?
いつぞや流行ったスリップドレスだって、スリップとは素材とか違うんだと
思ってたけど…。
94年「私の父、私の母」著者 阿古田高 渡辺淳一他に、AZタンも書いてました。

>母方の先祖は赤穂浪士の赤垣源蔵である、というような話きいたこともあるが、
>それだってほんとうかどうかわからない。


このエッセイの出だしは
>本当は父や母について語る、などという企画にのるのはいさぎよしとしない、
>という気質は私の中には確かにある。

今や頼まれなくてもループループ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>本当は私は人間の親からでなく、木の股からオトナの姿でアテナの女神のように
>よろいかぶとをつけて生まれてまいりました、などといってすましていたいところである。
>どうも最近軟弱になったかもしれない。

という文章も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
温帯、アテナの女神は木の股から産まれていません。
紙媒体でこれやったんですか。
>524
>ちょっとサイズが小さいし

らしいので、温帯サイズまで仕立てなおせるかが疑問ですが、
お金さえ払えば仕立てることはできるハズです。
まともなお店なら止めると思いますが、売れればいいやなお店だと
受けてくれるでしょう。
お店の人や針子の間では伝説としてネタになるでしょうが。

ついでにそれで表に出たら、下に長襦袢を着ていようとも結局は
下着二枚重ね、しかもルーギャーどころか熟女なわけで、失笑を超えて
怒る人がでるかもしれません。
>526
「ギリシア神話 アテナ」でググってみた。
> ギリシア神話によると、アテナは 父ゼウスが母 メティスを呑みこんだのちに、
> ゼウスの頭から生まれた、となっている。
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/athena.html

その少し前には
> アテナの意味は「わたしは自分から生まれた」であった
ともあるので、温帯がこれをたとえに出したのもまったくの的外れとは言えない。
「木の股」とか言い出しさえしなければね。

それにしても、その気になれば30秒で何でも調べられる便利な時代に、
温帯は何やってるんだろう。
529名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/14 13:40:38 ID:ZXIpfKJm
>526
多分ですが、

>木の股から      ←この時点ではまだ何も考えていない
>オトナの姿で     ←ここでアテナの誕生神話に引っ掛ける事を思い付く
>アテナの女神のように ←アテクシは女神〜ホホヒィ♪

……という思考過程をたどった後、そのまま全体がアテナ云々に合わされる
事なく放置されたもんなんじゃないでしょうか。脳味噌シースルー。
しまった、ageスマン。
「アテナの女神のようによろいかぶとをつけて」生まれた
と一息に読めばまあなんとか。


……しかしちょっと待て。アテナ女神ならいいが、
アテナ「の」女神って言い方も……。
いや確かに都市アテネの守護女神ではあるんだろうが。
だがしかし……。
「きゅうりとパソコン」のようなものか。
>「アテナの女神」
温帯の書く言葉に悩まないほうがいいよ。
「翼の舌」だし、悪さをするのはATOKだし。
きっと、ワープロのミューズがこう書けって言ったんだよ。

オン=タイめ、栗本薫を返せ〜・・・・
チョト前の話でスマソ。
温帯、日記に息子の学校名書いてるのか…。
ここでも皆気を遣って書かないでいる人多かったのに
ぺろっと書いてしまうとは。
しかもまだ息子は在学中でしょうが…。
なんて無神経な親だ。ちゃんと息子には断わってるのかな。
>534
中島さんが「息子に夢中」に書いたことを憶えているならば、息子の許可なく
彼のプライバシーに関わることを公表することはありません。

もちろん、今の温帯の中の人は、かつての栗本さんとも中島さんとも無関係なので、
この限りではありません。
「木の股」から生まれるのは「女神」じゃなくて「魔女」ってのがお約束じゃ…
それこそ温帯にはピッタシだけどさ。
野暮なことを言いたかぁないが、「木の股から生まれる」でググってみた。
「人情を解しない人」「朴念仁」というのはあったが、女神はないなあ。
538525:04/12/14 17:20:43 ID:+gd3Qso4
昼にエッセイ文うpした者です。
大変スマソ、間違いがありました。531タンご指摘ありがとう。
  × アテナの女神
  ○ アテネの女神

お詫びにこのエッセイ「父の血」の内容をかいつまんで。

パパはこんなに偉い人、ママ方のじいちゃん・ばあちゃんは(ry、ママは普通の主婦、
パパには可愛がられて贅沢のし放題をさせてもらった。(ここまで゙5ページのうちの4ページ強)
反抗期になりものを書くようになって、父親が実業家なのを俗物だと思い、感性も相容れないと反抗した。
結婚も両親の意に逆らう結婚をしたし、職業も勝手に選んだ。

>やがて結婚式もあげられなかったそういう結婚でも子供、つまりひとりっ子みたいなものの私だから
>親にしてみれば初孫が生まれて、たまたま石川島の箱根の寮に夫抜きで両親と赤ん坊とゆくことになった。

この旅行でお父さんと酒をくみかわし、初めて血のきずなを感じたそうですが、その部分はわずか7行でした。
>>535
息子さんといっても、大学院生成人男子だしね。
いやならいやというのでは?

温帯は「親なんて関係ないのよ」って言いたいだけだろ?>木の股

不良をきどる中坊みたいなもんだ。
襦袢を着物仕立て直そうなんて、なんというタグイマレ…
逆なら聞くけど(紗や絽の着物→襦袢に)

>>527さんの言うとおり。
>お店の人や針子の間では伝説としてネタになるでしょうが。

>失笑を超えて怒る人がでるかもしれません。
いや、それも超えて可哀相な人だと思われるに一票。
542名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/14 21:24:41 ID:FgjJIZQS
【(未公認だが)世界最長の小説を書いた】って事で、
「アテクシは人の辿りつく境地を肥えたのよヲホホホホッ」
と高笑いした挙句、
『「自分=超越者」∴人の腹から生まれるなんてとんでもない』
と思い込んでいるのでは。

あ、ちなみに「肥えた」は確信犯ですからw
>539
まだ院生ではなかったと思うけど。
今年が21らしいから、まだ大学三年でしょう。
成人男子なのは確かだけど、あの温帯に対して
「いやならいや」と言えるかどうか…。
ご家族のことは別に詮索せんでもよいでしょう
ローカルルールでもあるし
木の股から生まれたなら
「柿本人麻呂」とか書けばまだ…
いや、大事なのは女神のイメージだろうか。
>538
「アテネの女神」なら一応意味は分かりますね。

「キュウリとパソコン」みたいなテクノロジーを感じるけど。
今日の更新。「死」について思いをめぐらす。かつて「滅びの風」とか書いて、
メメント・モリとか言ってた人としてはずいぶん薄っぺらな考察が並びますが、
あまり電波は強くありません。

> 前にうちの母親が云っていたんだけど、「神様というのはよくしてくれるもので、
> 年をとってくると、不思議とどんないい人でもものわかりが悪くなったり頭が固く
> なったり、性格のいやなところがおもてに強く出てきたりすることが多くなるん
> だけど、それは、なんだか、神様が『お別れの用意』をさせてくれるような気がする。
> そうでなければ悲しくてとても耐えられないのが、だんだんそうでなくなっていって
> お別れに納得してくるように出来ているような気がする」というんですねえ。

そうか、昨今のグイソのグダグダぶりは、100巻という未曾有の物語と別れなければ
ならない読者の心を思って、お別れに納得できるようにさせようという温帯の優しく
暖かい配慮だったのか。
謎は解けた。
逆に
「それまで嫌な性格だった人が、死期が迫ると不思議と丸くなる」
なんてことがある。
今日の更新の殊勝ぶりを見ると、あんがいそっちの方なのかもなあ。
たんに風邪のせいで気が弱くなっているせいだとは思うが。
亀だが>>538
>やがて結婚式もあげられなかったそういう結婚でも子供、つまりひとりっ子みたいなものの私だから
>親にしてみれば初孫が生まれて、たまたま石川島の箱根の寮に夫抜きで両親と赤ん坊とゆくことになった。

なんだこの文章は??1994年にはすでに日本語がブッ壊れていたんだな。
思いつくままの垂れ流しと校正無しはこの頃からか。
いや、前のスレで同エッセイの
「木の股からオトナの姿でアテネの女神のようによろいかぶとをつけて生まれ」
という一文が「木の股」と「アテネの女神」は連続しておらず
(連続していたら、ギリシャ神話のイロハに関する文豪温帯の知識を
疑わねばならなくなる)、「きゅうりとパソコン」と同種の文体であるという
訓古学+テキストクリティークの対象になっていたので。
魔のワープロ導入以降の特徴が垣間見えるということなのかもしれない。
551550:04/12/15 17:36:11 ID:uWyCUv1H
前のスレ→前の(方の)レス

逝きます。
今日の更新。最初は最近あぐらのカウンタが元気よく回るとご満足。問題は第二段。

> このごろになってしみじみと思うようになったんですけど、結局のところ人間なんて
> 「みんなどっかしら変」ですねえ。

その「人間」って、自分もカウントしてますか?それとも、現人神たるAZさまは除外?

> このところいろんなことがありましたけど、結局のところ「自分は正しい、何も間違って
> ない、何も変じゃない」って思う人、というのが、一番怖いというか、話のしようがない、
> そういう人は何も歩み寄ったり、変わったり、関係が変わってゆく余地がない。

首がちぎれんばかりにうなづくトマトたちの姿が見えます。

> 自分に都合の悪いことを云われると何もレスポンスしなくて、結局なかったことに
> しちゃう、というタイプの人って、わりとそうやって結局「自分を守ってる」んだと
> 思いますが、「変わらない自分」や「変わってゆかないものごと」を愛するのというのは、
> 危険なことです。

そうそう。忠告みたいなのも全部自分に対する攻撃と受け取って過剰反応するヤシとかね。

> 時の中にあるもの、というのは、もし変わらないでいつまでも若々しい、新しいように
> 見えたとすると、それは必ず補修したり整形したり(爆)してなきゃならない。何もしないで
> そのまま変わらせずにおけば必ずそれは朽ちてゆく。よくしたもんだなと思います。
> 自分の一番都合のいい状態で時をとどめてしまって、ずっとそこに暮らすことは
> 出来ないんだなと思う。

「小説に関してはもう学ぶべきものがない」なんて向上心のないことを言った作家の
末路を見ると、いつもながら先生の意見は100%正しいと思います。
>>552
またもや「グイソ・サーガは生きている」のループが始まりましたな。
まだらぼけグインへのクレームが、昼行灯フィルターをすり抜けて届いたのかな。
つか、ものすごいオマエモナー連続攻撃だな。
厚顔無恥というか、身の程をわきまえんというか、
ちょっとでいいから我が振り見直してみろっての。
評論家・中島梓が「最近の栗本作品、特にグイソはつまらない。文章も荒れてる」
とか発言してくれれば、多重人格ネタも神認定されるんじゃないかという気がする。
温帯の言っていることは「オマエガナー」というのさえなければ局所的には正しいから。
「終始一貫した発言をしろ」とかいうのも、野暮な意見なのかなあ。
こちらは先月(11/15)の日記。
こんな事も書いていました。

>やりたいことは、「毎日の仕事をちゃんとこなしながら」
>いいペースを確立できることなんだけど、これってかなり
>難しいですねえ。特に私のようにストレスに弱い人間には難しいです。

>まあ、ちょっと考えてみても「まるきり何のストレスもないです」
>っていう人って、ちょっと怖いですね。いや、私の知人というか
>かつての知人にも、いなかったわけじゃありませんが、そういう
>タイプの人って、当人にはストレスがないかわりに、全部外にむけて
>発散するからその周囲の人はたまったもんじゃない。
>ことに娘さんとか、家族とかはどんなにか、ストレスたまるだろうな、
>当人だけはいつもいいたい放題やりたい放題正義の味方、
>いつも正義は我にありでストレスたまらないんだろうけどな、
>などと思うことも、ありましたもんねえ。
>552
あとは自覚さえあれば貴女は最高なのですが
>553
ドウイ。
つまらなくなったグインサーガを批判されていることを、
「変化を認められない石頭」と貶めているだけのように思える。
今日の更新。今日は「無頼なアテクシ」モード全開で、しきりとアル中だ、アル中だと
繰り返しています。汚手触じゃありませんが、本当のアルコール依存症の人が
聞いたら怒り出すこと請け合い。本当にその病気に苦しんでいる人のことを
これっぽっちも考えていないところをみると、「豹頭の仮面」事件から温帯は
何も学んでいないようです。

トマトの突っ込みとして、冒頭恒例の「ビルダーの起動不全」から。朝一番に
立ち上げると
> 「のっぺらぼう」の行列 (/_;)看板だけあって、その下は表もなければなんもない

状態だったそうです。

> 見た目がなんか、のっぺらぼうの行進、というのが、心臓によくない。なんか世界観が
> 壊れてゆくようなぶきみな感じがあって、この故障というか、起動不全って、なんか
> ことに起き抜けには心臓によくないから勘弁してほしいなあ。

某シリーズの新刊、人間性を破壊されたキャラクターの行列というのが、精神的によくない。
なんか世界観が壊れてゆくような哀しさがあって、この劣化というか、墜落文学って
なんか精神によくないから勘弁してほしいなあ。
温帯ってあぐらのすべてのファイルを全部同じフォルダに入れてるようだけど
それはPCの中身ともしかして同期してるんじゃないの?
転送自体はビルダーが新しいファイルだけを送ってくれるけど
あんな巨大なファイルを毎回起動させてたら壊れるのは当然のような気がする。
変化ねぇ。劣化だろ。読者が嫌がったのは。
『恐怖の追跡』ってサイトに今日付けで梓さまの追跡依頼が出ておるw
本気だろうか? 
それとも「最近も新作が出ましたよ〜」という情報を期待しての
宣伝になればという儲からの依頼だろうか?

どなたか温帯の現在を説明してやってくださいまし。
>562
見てきた。
本気だと思う。だって、「中島梓」名義の新作なんてロクに出てないから、
宣伝にもならんだろう。
あ、「とんグル」があったか。
どっちにしても、あぐらの URL を教えてあげれば一発解決だな。
たぶん、栗本と中島が同一人物だって知らないんだろーね。
案外、こういう人は多いらしい。


でも、最近の動向を知りたければググれば一発じゃん、
おまいの目の前にある箱は一体何のためにあるんだ? とも思う。
>564
ぐぐってあぐらを見てみたけど、タチの悪いニセモノだと思ったのかも。
仮にも評論家があんな日本語垂れ流してるとは思わんだろ。
ある意味我々も、その人を捜し続けているようなものですよね・・・
解脱しちまうと、クリモトカオルは発芽して温帯になってしまったのだ、と認識出来るよ
うになりますですよハハハハ。
発芽だったのか。
コクゾウムシが湧いた古古古古米になったのかとオモタ。
発芽と言うより発酵…
発酵と言うより腐敗…
> きのうは、「お酒はもう十分だからおいしいコーヒーを飲みましょう」
> ということになって、結局コーヒーはなくて紅茶専門店がまだあいて
> いたので、そこに押し入って食後のケーキと紅茶、という「お茶モード」
> になり、終わるのも当然早めですから、すこぶる、とはいわないけれども
> 相当に健康的、ということになりました。そのかわり、少々食べ物の
> カロリーが高めになったのはいなめないところですねえ。まあこれは、
> あっちもこっちもいちどきに封じてしまったらあまりにもストレスが
> 大きすぎるだろうってことで、この当分は大目に見ておくことにしようと
> 思っていますが。

あれ?ストレスが大きいって、ダイエットするために「何か」を我慢してるんですか?
気をつけないと一日1000kcal切る食生活だったのではなかったの?
お酒飲んだ後にケーキに紅茶ですか。甘い物がダメじゃなかったの?

> いずれにもせよ、私の場合には、「ストレス」が「酒への逃避」や「過食発作」
> に直結する(私の過食なんて、「寝る前にアラレ5個食べちゃったあ」ってな
> ものなんですけどねえ、それでも「それをやめようと気を付けてるのにやめられない」
> となるとどんなにささやかでも過食発作には違いない)問題行動になってきて
> しまうので、とにかく「ストレスへの対処の仕方」のマニュアルをちゃんと
> 作り上げるのが2005年の最大の目標だなあ、といまから思っていたりします。

最後に慌てて「アテクシの過食はアラレ五個、自分は小食」とフォロー。
> 何人か私の知ってる人でとてもストレスに強い人がいるんですが、
> 考えてみるとそういう「ストレスにとても強い人」ってのは、
>「その人のまわりの人がすごくストレスがかかってる」人が多い(爆)
> つまりは、「私はいつも正しい。私は間違ってない」と当人が激烈に思い
> こんでいるから、ひどいめにあってると思ってストレスはかれらなりに
> 感じてはいるんだと思うけど、実際にははたの人のほうがはるかに
> ストレスかかったりする。

はい、仰せの通りで。
私もそんなお方を一人存じ上げております(w

鏡みろや。
>572
鏡を見たって、その中にミューズに愛されたお美しいアテクジしか見出さないのが温帯。
それとも繊細な(w 温帯は、鏡に映る反射画像を見ることに耐えられないので、
光が反射してきて自分の目に届く範囲には鏡を置かないようにしているんだろうか。
高野文子さんの「びっくり姫」かなんかの短編にそんなのがあったっけ。

まこと、温帯の心の棚の広さこそ広大無辺と呼ぶにふさわしい。
>>572
つい一ヶ月前も同じ事を書いているわけで。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-11-15.htm
>いや、私の知人というかかつての知人にも、いなかったわけじゃありませんが、
>そういうタイプの人って、当人にはストレスがないかわりに、全部外にむけて
>発散するからその周囲の人はたまったもんじゃない。ことに娘さんとか、家族
>とかはどんなにか、ストレスたまるだろうな、当人だけはいつもいいたい放題
>やりたい放題正義の味方、いつも正義は我にありでストレスたまらないんだろう
>けどな、などと思うことも、ありましたもんねえ。

温帯に向けてストレス発散するなどというのはどんな強者なのやら。
『かつての知人』の事を一ヶ月の間に二回も書いているから温帯の私怨の可能性もあるけど。
一般的な人づきあいをしない温帯なのに、そんな『知人』がいたというのも驚き。
これは脳内知人ではないかと。自分を可愛そうだと思ってもらえるための架空の敵と言う感じで。
それとももしかして温帯は内弁慶で、外に出てちゃんと意見を言える大人とはつきあえないタイプで
人でネットや小説の後書きなんかでは大きく強く、そして小食に代表されるかよわいアテクシ
という二面性を押し出しているのかもしれない。
あられ5個が過食ならあんな身体にはならないのでかえって失笑を買うだけなのに。

温帯がくたばって息子さんが私の母というタイトルでいろいろ暴露してくれるのが
楽しみ。母は小食といいつつ本当はものすごい量を食べる人だった……ぜんぜN暴露に
なっとらん(笑)
温帯の年齢で、ああいう見栄をはるというのもいかがなものかと
いつも思う。こないだみたいになっとう山盛りというのが本当の生活なんだろうけど
それ、ぜんぜん変な事じゃなくてごはんがおいしいって健康なことでいいことなんだけどな。

小食でかよわいアテクシでいたいならば、やせればいいのに。
それとストレスって何? もしかして小説を書くことがストレスで、赤字になるのがストレスで
お芝居やライブはやりたいことで幸せなのかな? 小説を書くのがストレスならば
かきなぐり、推敲をしない、熟考をしないや小説を読むことをしないというのもそういうことなのかも
小説やめればいいのにね。昼行灯に喰わして貰ったら?
そしてお芝居とライブだけで生計が立てられるよう真剣に今の自分達の劇団にあった
規模の練習所やホールをかりることなど検討してみたらどうだろうね

でも昼行灯って稼いでいるの?もし温帯が事故にあって小説を書けなくなったら
俺が喰わしてやる!というだけの稼ぎはあるんだろうか?
>575
574 で引用されている「ことに娘さんとか」というのが妙にリアルで、
確実に温帯の頭の中にはモデルがいると思う。
単なる憶測だけど、温帯のことを子供の頃から知っていて顔を見ると
「純代ちゃん」と呼びかけてくる、三味線だか長唄だかの姉弟子だ、
というのに 100オンタイ。
温帯がこんな風にタラタラタラタラ悪口を言う時は、大抵は周辺に居る特定の
誰かの事を貶してご機嫌になってる場合が多いかと思われ。
温帯は具体的に悪口言うときって、いつも特定の誰かわかるような書き方をする。
場合によっては実名まであげて。
今回そこまではっかり書かないのは、さすがに温帯でもやばいだろうと思う相手なんだろう。
>578さんの推理か、もしくは昼行灯側の親戚の誰か…。
ストレートに昼行灯の前の奥さんだと思ってた。
>きょうは、ちょっとメタルっぽく黒の着物に赤をいろいろあしらって、
>それに光り物でクリスマスにしてやろうと思ってます。半襟とブローチは
>きのうのままですけどね、もうちょっと十字架とか、そっち系をハードに
>あしらって。ちょっと「ゴスロリ着物」みたいな着方ってのも、まあ皮の
>着物だの、すそがフリルついてミニになってる着物とかだと違いますけど、
>ハード系のアクセサリーをあしらったり、黒と皮系と金属っぽいので
>まとめるとか、そういうのも好きなんですよ。

↑今日のワクショ忘年会用で着るつもりの着物。
見てみたいような見てみたくないような。
あの温帯メイクならメタル系着物の方が違和感ないかもね。
以前のダヴィンチの写真でも温帯着物にDQN系シルバーアクセを
つけてたけど、あれは温帯流おされ術だったのか。
若い子の着物や浴衣の着方をけなしている人のすることとは
思えませんなあ・・・
582の「ゴスロリ」という文字だけが目に入って
とんでもない画像が頭の中に浮かび上がってきました。
とりあえず、体型考えてからやれと。
いや、これまでも繰り返し主張しとるように、
正統の着物も知り尽くした上での乱調なのですよ。
オサレ雑誌のゴスロリ着物にキャーキャー言ってる
ヴァカムスメどもとは違います。

…と、世の中あまり変な人がいて欲しくないという気持ちから、
脳内補完して言ってみるテスト。
もうすっかり「あずさ様を囲む会」ですね。
日頃から他人のゴスロリに一言あるあずさ様ですが
さすがに生徒に関しては何もコメントを出しません。

>きのうはゴスロリしてた人が2人いましたけど、着物に限らず、
>ちょっと思い切ったドレスアップするのって、楽しいですよね。
>もっと、本当は、芝居がかった「シバリ」のあるパーティ、
>赤シバリで赤いの着なくちゃダメとか、テーマは「雪」とか、
>そういうのも楽しいだろうと思うんだけどなあ。
>588
そ、そ、それって、ワークショップの話ですよね?
あそこは、小説の書き方を勉強する場ではなかったのですか?
590名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/19 14:30:50 ID:L8xKH4lR
>574
自分の母親を指していると思う。
>589
違います。
「(温帯流)綺麗になる」会です。
去年の年末にそんなふうなこと言ってました。

>590
実は自分も一番にそれを考えたよ。
>590
相手が自分の母親なら、「ことに娘さんとか」とは書かないだろう。
(まあ、温帯だから判らんと言えば判らんが) あと、相手が実の母親だったら
「うちの母なんかも自分の思った事を絶対曲げないため、周囲の者はともかく
本人はまったくストレスを感じない生活を送っています」とか、もっと
ストレートに書くはず。なので、漏れは母親説はとらない。
>>590
あ、それアタリっぽい。
>相手が自分の母親なら、「ことに娘さんとか」とは書かないだろう。

だって温帯は自分に敬語使う人だから。ご旅行とか。
>当分「むさい巻」が続く感じで(爆)ああ、クリスタルの舞踏会の夜が恋しい(爆)
>私なのでした。あんまりむさいと外伝書いちゃうぞ(爆)

>ちょっと思い切ったドレスアップするのって、楽しいですよね。
>もっと、本当は、芝居がかった「シバリ」のあるパーティ、
>赤シバリで赤いの着なくちゃダメとか、テーマは「雪」とか、
>そういうのも楽しいだろうと思うんだけどなあ。

外伝のナリヌ事件簿は仮面舞踏会で起こる殺人事件かな
中原のベストドレッサーナリヌ様が、
>赤シバリで赤いの着なくちゃダメとか、テーマは「雪」とか、
の舞踏会を開くんですね。
そしてまわりのおとりまきが「さすがはナリヌ様」と褒め称えると。
そこに粋を解さぬリーマンもとい愚民が乱入してきて、
悲劇の殺人事件が……。
中原のベストドレッサーナリヌ様が、
>赤シバリで赤いの着なくちゃダメとか、テーマは「雪」とか、
の舞踏会を開くんですね。
そしてまわりのおとりまきが「さすがはナリヌ様」と褒め称えると。
そこに粋を解さぬリーマンもとい愚民が乱入してきて、
悲劇の殺人事件が……。
中原のベストドレッサーナリヌ様が、
>赤シバリで赤いの着なくちゃダメとか、テーマは「雪」とか、
の舞踏会を開くんですね。
そしてまわりのおとりまきが「さすがはナリヌ様」と褒め称えると。
そこに粋を解さぬリーマンもとい愚民が乱入してきて、
悲劇の殺人事件が……。
ぐげげ、書き込み失敗しましたって怒られてたのに。なぜ?
今日の更新。ダイエットと記録魔の話。

> 結局「ある危険域」をこえてしまうと、そのあとはもう止まろうにも止まらなくなって、たくさん
> 飲んでしまい、そうなると理性がぶっとんでしまい、止めようとするおおもとの理性がいなく
> なるから、もうあとは暴走しほうだい、というようなことがこれまでの私だったので、こういう
> 意志の弱い人間にとっては、「毎日記録をつけている」という歯止め、というか頼れるものが
> あるっていうのはものすごくありがたいことです。

早川とか講談社とかが、一冊ずつの正確な売上の推移を届けるようにすれば、「暴走」も
止まるでしょうか。「若い人の活字離れ」かなんかでごまかしそうな気もしますが。

> 大事なのは結局「自分を好きだったり、認めてやったりできること」なのかもしれませんね。
> これって口で言っただけではとうていダメで、「本当に自分を受け入れ、好きになること」って
> のは、ものごとの本当の本当の根っこみたいなとこがあって、私が本当に自分を多少許せる、
> 好きになってやってもいい、と思い出したのって、まだほんの5,6年前だと思います。でも、
> それからどんどんものごとは楽になっていったとこをみると、やっぱり「自分と和解する」こ
> とってのは本当にものごとの基本の基本の根っこなんでしょう。

「自分大好き」というのはずいぶん前からとお見受けします。何より、等身大の自分をきちんと
把握しておかないと、自己愛でぶよぶよと肥大した誤ったセルフイメージを愛するように
なっちゃいます。
>>599
すれ違いだが最近、鯖が重いらしくて
ヲチ板全般でこういうことよくある。
書き込み失敗してもしばらく様子見たほうがいいよ。

>>600
売り上げの正確な記録は果たして届いているのかねえ
書き込み失敗したらとりあえずリロード、だね。
> けさの肝臓の具合が、「うまく乗り切ったんだ」ということを
> 如実に告げております。4連チャン初日の木曜がサワー1杯半、
> 2日目が日本酒1合と濁り酒2口ほど、3日目が紙コップに
> 1杯の赤ワイン、そしてきのうが紙コップに2杯の赤ワイン。
> だんだんじりじりと増えてるかもしれないけど、とりあえず
> ここまでなら私のほうは翌日へろへろにならないで乗り切れるんだ、
> というラインは死守できたってことですね。

温帯曰く、「家にいると酒は飲まない。毎日飲んでいるわけでもない」。
もともとお酒に強い人が4連続の忘年会だからといって
こんなに気を使わないといけないなら肝臓は相当ヤバイはずですが。

> ついでにいいますと摂取カロリーは初日から順に、1923kcal、
> 2169kcal、1514kcal、1661kcal。2日目がかなり多めですが、
> いや初日も多いのですが、このへんのカロリーは幸いにして
> 肝臓の活躍のために消費されてしまったようです。
> 今朝はまだこれから計量だからわかりませんが、きのうの朝までは、
> 基本的に200g(爆)の増加を維持して終わってるので、
> まあまるきり維持のうちってことで、記録魔としてはおおむね満足。

どんなカロリー計算をしているのかわかりませんが、以前太ったのは
やはりお酒のつまみのようですね。
気をつけないと一日の摂取カロリーが1000キロカロリーを切ってしまう
小食で肉嫌いで揚げ物嫌いで野菜大好きな人はどこへ行ったのでしょうか。
完全に墓穴ほってるよなぁ。
普段の倍の量食べたその翌日に、またそれ以上食べられるものか?
若かったらともかく。ちょっと多めって量じゃないぞ。
もはやホラだのデタラメを超えて、単なる嘘吐きだな。
とりあえずばあさんのゴスロリは見たくないなあ。若い子がやるから
可愛いのであって。歳を取ると顔も何もかも、若さというごまかしが聞かないから
崩すことがみにくくそのまま受け取られる。
パンツ見せジーンズも若い男女がするからこそさまになるし、許せる。
50歳がパンツ見せジーンズをやるときちゃない!ひげを伸ばし放題にしても若い人がするのに
くらべてだらしなくきちゃなく見える。
どうしてもそうなるから歳を取るとちゃんとしなければいけないというのはそういうこと。

逆にスーツや年齢を重ねなければさまにならないものというものがあり、それこそ
熟成した大人ならではのファッション。借り物じゃなくちゃんと自分のものにしているってやつね。
それは若者ががんばっても無理だからそういうのをすればいいのにね。あと大人だから本物の宝石が
似合うわけで、本物が持つ強さに年齢が負けなくなる。着物も稼いでいるのだから安物を着ないで
若者が切れない高い本物を着る権利も温帯にはあるんだよね。ちゃんと稼いでるんだし

若者との差をつけるってそういうところで差を付ければいいのに。
嘘つきだというのは全員知ってるでしょう。だって食べ過ぎなければ太らないんだから。
本当に小食の人はデスクワークのような消費カロリーが少ない生活を何年も送ろうが
太らないし。
高額な服を着るにしても中村ウサギのような頭のおかしいのはだめ。
うさぎもさりげなく服を着ると言うことができればいいのに若造みたいな服の買い方を
してる。必死すぎ。

二人とも稼いでいる上にもう年齢も年齢だからのだから、さりげなくという生き方をして欲しいね
> このへんのカロリーは幸いにして肝臓の活躍のために消費されてしまったようです。

メイ探偵ナリヌよ、都合よく忽然と消えたカロリーの謎を追うのだ!
>608
中村うさぎは、身体張ったギャグのぶんだけ温帯よりずっとマシだ。
自分自身のイタさを売り物にしてるのは確かに悪趣味だが、自分がイタいと
いうことに微塵も気づかない脳内お花畑の温帯と比べちゃかわいそうだ。

温帯は中村うさぎのエッセイをけっこう読んでいるらしいが、なぜ自分と
引き比べて反省したりしないのか、このスレでも話題になったことがあったっけ。
>607
>だって食べ過ぎなければ太らないんだから。

あまりにも肥満に対する知識が無さ過ぎ。
大食い選手権に出られるくらい食べる人がやせている場合があるのと同じように
普通の人と同じだけ、あるいは少なめに食べていても太ってしまう人もいる。
過去に大病をした人は特にそう。

何か温帯なみに思い込み激しいね。
しばらく大河にはまってこのスレもご無沙汰してしまったが
先生は相変わらずにして永遠のようですね…
>>611
食べ過ぎてることは温帯がたまに暴露していますが?
納豆ご飯山盛り暴露とか他人の食べ物かすめとりとか酒のカロリー取りすぎとか
肉がたっぷりの肉まんだのカロリー高いグラタンだのシチューだのもういろいろ暴露していますが?

デブの人ほど小食なのに太るのよねーといいつつ、実際は間食が多かったり
してる。んでデブほどデブをかばう傾向がある。

温帯が太ったのは単に食べ過ぎたからでしょう。だから本気でダイエット考えれば
やせます。温帯が小食でやせていることを美学とするならやせたらいいだけ。
素直にご飯おいしいーと言っていればデブだのからかう人はいないでしょうね。
あとデブの人の普通の人と同じだけとか少なめは、実際量が少なくても
カロリーが高いものばかり食べてる。

祖母が、心臓や肝臓を肥満のせいで悪くしましたが、食生活の改善で運動も何もせずに
思い切りやせましたよ。
まーそう熱くならんと。

でもまあ、何にせよ、温帯がホラ吹きとかのレベルをとっくに超えて
もはやウソツキというのには同意。
>>610
分かってるというのは自分も同感です。確かにあれはネタ作りですね。
うさぎ氏のほうがましでしょうね。
比べたことを取り消します。彼女は分かっていてやってる、ですね。
流れぶった切り&長文 失礼。

最近、とある少し昔のアニメをみました。
作中の「エロス」「ミューズ」というキャラクターの名が温帯好みだな、
温帯が自己投影するなら、この両名を従えた
天使の成り損ないシルキー(いつも青い服)であろうか、
などと考えながら見ていたのですが、こんなシーンがありました。
以下ミューズがシルキーに向けた最期の台詞です。


「このお城も、あの玉座も、エロス様も、全て貴女の作り出した幻。
 そうよ、御自分で作り出した幻に永遠の愛を誓わせるなんて、
 貴女はなんて可哀想な人ですの。
 孤独の城で朽ち果てるがいい!!」


温帯のミューズも、これぐらい気の利いた事言ってくれないものでしょうか?
>613
横からスマソだが「食べ過ぎなければ太らない」って話と、
温帯が食べ過ぎていることとは何の関係もないと思うが。
>611の言うとおり、食べ過ぎなくても太る体質の人が、
大勢存在することは事実だよ。

こんなことを書いたら私も「デブがデブをかばう」と言われるのかな?
でも、肝臓を悪くした親類が病人食で節制しているのに
なぜやせられないんだろう…と悩んでいる例も見ているしね。

温帯とは関係なく、「食べ過ぎなくても太る」ことがあり得るのは事実。
もともとあなたの発言が誤解を招いたのに逆ギレしていては、
そりゃ〜温帯と同レベルと言われるでしょ。
なんか以前にも「食べなくても太るか?」論争があったなあ。
実はあの時は、食べ過ぎなくても体質や病気で太るだろう、の方を
支持していたんだが、結局世間一般とは関係なく、
ご本人がそれで太るなら、それはその人にとっては食べすぎ、
だとしか思えないけど、どうだろう。
特定のなんだかを吸収しにくい人ってのはいるみたいだけどね。
人間の体質には色々あるから「絶対そんなことないキー!」ってなるのは温帯的だとは思う。

温帯の場合はそういうのとは完全に別で、食べ過ぎ&不摂生しすぎ。
生活を健康に戻したら精神も少しは健康になってくれんかといつも祈っている半生トマト。
>619
私はそうは思わないなあ。
ホルモンバランスや代謝異常などの問題もあるし、一概には言えない。
普通、動物の体は食べ物を摂取して活動するエネルギーを得ているんだけど、
エネルギーになるはずの栄養素も全部脂肪として蓄積される場合がある。
それが病気であり代謝異常なんだけども。

要するに「食べ過ぎなければ太らない」なんて単純な問題ではないと。
温帯個人のこととして言及するならともかく、
一般論としてこんなことを言えば引っかかる人は大勢いると思う。
622名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/20 23:31:21 ID:4qYEk73F
あのう、うっかり3330000番踏んじゃったんですけど、これって大キリ番ってヤツですかね?
一般論はともかく、後身や豚ぐるを見る限り温帯はたびたび食べ過ぎているように思われるが?
>622
キニシナイ
「聖者の行進 伊集院大介のクリスマス」って
なんかタイトル見ただけで、目眩がするほど萎えるのはなぜ?
>>623
だったら最初から一般論で語るな、ってことだろ?
もめごとの種になっている>>607をよく嫁。

どーでもいいが、「デブがデブをかばっているだけでしょ!」と吠えれば
反論を封じられる(デブと言われることを嫌がってみな口をつぐむ)と
思い込んでる温帯類友がいるスレはここですか?
>621
デブなのに、節食するとすぐ貧血起こして仕事にならない人もいるね。
あれも生命維持エネルギーが摂取しづらい体質なんだろうな。
全部脂肪になっちゃうという。

温帯がこんな体質かどうなのかは知らんが。
>607は別に一般論としての肥満の話をしている訳ではないように読めるけど
なあ…。
特殊な病気以外では
個人個人の基礎代謝量と摂取量との問題でしょう。
そういう意味では、「(自分の基礎代謝量より)食べ過ぎたら太る」
これは当たり前のことです。

肥満のその殆どが、その人のエネルギー消費量よりも摂取量が多いから。
つまり「食べ過ぎたから太る」のです。
これは医学的にも疑いようのないことです。
そうでない場合は、かなり厄介な病気である可能性が高いです。

ついでに、大食い選手権に出てる人は、食べたかなりの量を
便として排出しています。食べても太らない体質というよりは
食べたものを体内に貯めておけない特殊体質のようです。

太り易い体質なんだから、食べ過ぎてなくても太るのよ!
というのは、いいわけでしかありません。
その太り易い体質を踏まえて、自分の摂取量を決めればいいだけのこと。
もしくは、(運動などで)消費量を増やすという方法もあります。
一般論として、「(その人に合わせた量で)食べ過ぎなければ太らない」のは
単純でありますが、正論ですよ。調べればわかることです。
>622
キリ番申告メールは昼行灯フィルタをすり抜けるはずだから、日頃の思いの丈を
力一杯ぶつけてみる、というのはどうだろう。温帯が怒りのあまり血管ブチ切れに
なるようなのをキボン。
>629
>太り易い体質なんだから、食べ過ぎてなくても太るのよ!
>というのは、いいわけでしかありません。

だから病気や体質異常という例外があるなら「食べすぎなければ太らない」とは、
決め付けられないってことだろう。それを問題にしてるんだろうさ。
言い訳じゃなくて、決め付けイクナイって言ってるだけなんじゃないの?

「デブがデブをかばう」と言ってた人といい、
「デブが体質を理由に言い訳するな」と言ってる君と言い、
相手をデブだと決め付けて仮想敵にするのも程々にね。
>607は別に、例外を切り捨てて決め付けている様には見えないけどなあ…
>>631
「幼児期に虐待を受けた人はほとんど精神病になります。」とか
主張してる温帯みたいなもんだよな。ID:JG8AzK1Pって。
そうとは限らないと反論したら、
「おまえ精神病だろう」「キティが精神病患者をかばってる」とか
喚いてるようなもん。
痛すぎる。
デブネタってどーしてこう加熱するのだろう。
毎度同じパターンですよね。もめかたがw
住人が同じだから当然といえば当然ですが。

>632
それなら、「例外を切り捨ててもいないし、決め付けてませんよ。
そう読めたなら書き方が悪かったですね」とでも言っておけば、
叩かれずに済んだのじゃないかと。
それを訂正しないどころか、>607のあとに>613みたいな発言をしているし、こ
れはどう読んでも決め付けてるとしか…。
「デブの人ほど間食が多い」という一般論でくくっていますから。

ガイシュツですが、デブがどうこうより、反論された時のキレ方が
温帯みたいだったのでよってたかって突っ込まれたのでは?
>607と>611は、それぞれ「温帯を念頭に置いての話」と「肥満者全般を念頭に
置いての話」をしていて、それでいて「相手も同じく」と捉えてやりとりして
いるのが話が噛み合わない原因だとオモ。
因果関係がどうあれ、
温帯の体重が平均的な指標を超えていることは事実。
また、それとの因果関係がどうあれ、
温帯が小食であるとの主張ははなはだ疑わしい。
今日の更新。カゼひきこんだ話と、沢村貞子さんのエッセイを読んで触発された老後の話。

> 考えてみるときのうはほんとに久々に1日まるまる家にいる休みの日だったので
> (といって、けっこう今日からの3連チャンリハのための楽譜直しで後半は必死だったり
> 忙しかったりしたのですが)どうもこういうバタバタしているときって、しゃんと気を張って
> いるあいだはなんとかもっているけれど、いったんお休みになってふっと気を抜いた
> とたんに、それまでなんとかかんとかもたせていたものがどかっと出てきてしまう、
> というところってありますね。

言っていることは「気が張っていると風邪を引かない」という常識に過ぎないんですが、
ゴテゴテと修飾をくっつけた長い文章になっています。これがテクノロジーというもの
なんでしょうか。

> 「そうか、あと30年、いや20年したらものごとは100%変わっちゃうのだなあ」と考えると、
> いよいよ本当に「このままの状態が続くと思っていてはいけないんだなあ」と思います。
> もうそろそろいろいろなことを縮小して、自分の手におえるようにしてゆかなくてはいけない。
> いささかリコンストラクションに入るのが遅かったきらいがあるけれども、いまからでも
> とにかく自分の手にものごとのコントロールを取り戻すことはできたんだから、逆にいったら
> これからこそが、私自身がどれだけまともにやれるのか、っていうことをとわれるときだと思うし

「コンストラクション」ってなんやねん、という野暮なツッコミは置いておくとして、
一部儲以外の世間では、栗本薫なんて「もう終わった作家」だと思われていると
思うんですが、そのへんをどう自覚しているのか、聞いてみたい気がします。
歯医者さんのようですね>りこんすとらくしょん

> もうそろそろいろいろなことを縮小して、
>自分の手におえるようにしてゆかなくてはいけない。
身にしみるいいお言葉ですね。
これをグイソにあてはめてみると、少し背筋が寒くなりますね。
640638:04/12/21 10:51:11 ID:l8pG0C9Q
しまった。「こんすとらくしょん」じゃなくて「りこんすとらくしょん」だったのか。
目が滑って誤認していました。失礼しました。

温帯が日ごろやってるのは「ですとらくしょん」じゃないのか、と思ってたせいもある。
641607:04/12/21 10:54:12 ID:CeySBi8O
おっけー。俺が悪かった。でぶのごくごくごくわずか例外に病気で仕方なく
やせれない人もいると。

だが、大半のでぶは、食い過ぎ、もしくは小食でもカロリーの高いものを喰ってる。
んで温帯みたいにああだこうだ小食なんだけどねとか、間食あられ5個しかくってねえ
とかミルク系だめなのよといった口でシチューを喰い、あたしダイエットしてるのと言った口で
他人のくいもんをかすめとり、でぶはでぶをかばう。

ってのは撤回しない!特にでぶはでぶをかばう。いいわけ太郎!ってのは声を大にして言いたい!

だが、森光子さんとかドラえもんの声の人や今はやせたけど大竹しのぶのように
「ご飯がおいしくて〜」と笑って、ご飯をおいしそうに食べてくれる人は可愛い! ごちそうしたくなるね。
これおいし〜と笑ってるでぶはでぶじゃなくぽっちゃりと言える。
ちょっと風邪引いて気弱だね。 これからこそがまともに……って今までもまともにやってくれないかなと
思われていたと思うんですが。

あと20年後は、グインどうなっているんでしょうね。伊集院どうなってるんでしょうか?
もうすぐしたら温帯、インタビュー受けまくりですね。100巻記念で。テレビにも出るかな。
ゴスロリ着物で。ひょっとしたら着物も語ってくれるかもしれませんね
先日、クロワッサンで着物の特集やってたよ。
有名人(?)の着物好きな人が沢山取材されてた。
着物のイメージのない人まで取材されていたので
もしかしたら温帯も?と思ったけど載ってなかった。
温帯の着物好きは、思ったほど浸透していないのか、
それとも取材するに値しないのかどっちだろう
クロワッサンは普通の人が読者なので、温帯の着こなしは、層が
合わないのではないでしょうか?
着物の下着を表につけようかと考え、1000円の安い宝石をつける、安いことを自慢する。そう言う人では
ちょっと普通の人の参考にはならないかと。
信者専用のファン誌なら温帯の着こなしをマネしたいと考える方もいそうですね。
温帯脳内の着こなしセンスは、
マンガ等の二次元媒体がネタ元っぽくて
実体化してどうこうするもんじゃない気がする
つまりコスプレ衣装を日常で着てるようなもんか。イタいはずだ。
>646
違います。毎日が仮面舞踏会の日々、なのです。
博多にわかせんぺいの仮面もお忘れなく。
ようするに志茂田かげき(名前あってたかな?)と同類と。
小説家だし、ファッションが以上で多作だし。
あの人も網タイツはいて頭はたのきんとりおのころみたいだよね。
>>637

それとは関係なく、>>613の逆ギレはイタタ。
「幼児期に虐待された人はこうなる」
「同性愛者はこういうものである」と一般論で話をしていて、
決めつけるなと突っ込まれたら
「私も同性愛経験がある」とか
「私の身近にいる同性愛者はこうだ。これは事実」とか
個人的な話に逃げる温帯と同じ。
温帯だって最初から個人的な話をしていたのかもしれない。
でも一般論と誤解される文脈で書いていれば突っ込まれるだろ。

問題は温帯と同じことをやってる自分に気がつかないことだ。
わざわざ煽りに来るなよ
>648
志茂田景樹は自分が「道化」扱いされようが平然としていた。
自分が好きな格好をしてるんだから、文句言われる筋合いはないと。
もちろん、他人の格好にも文句つけていなかった。

一緒にしては可哀想だ。
>651
温帯と接近遭遇したトマトが、温帯を指差して「プッ、あれなに、だっさーい」
とか聞こえよがしに言ったら、どんなことが起こるだろうと想像してしまった。
誰か、やってみないか?
>652
翌日の亢進日記が他人批判になるだけ。
トマトですから、腐ったトマトですから。
>651
志茂田さんの作品はネタとして読みたくなるような魅力があるが、
温帯の作品にはそれを感じたことも無い。

自分的にはこの差も大きい。
>641
なんだ。>607=>613=>641って、いつもの長文カキコタンか。

撤回しないのは別にいいけど、ツッコまれたら「それはデブだからだ」っていう
幼稚な反論はどうにかした方がいいよ。「お前の母ちゃんデベソ」レベルだよ。
心で思っていてもいいけど発言したら馬鹿にされる。
「よっぽどデブに対して私怨があるんだな。私怨をこのスレにぶつけて発散してるだけか」
としか思われない。

あ。ちなみに自分は158センチ、42キロ。
これがデブかどうかは他人の判断にまかせるけど。
>>656

デブ
656はこういうつっこみを待っていたんだろ?
わざわざ自分の身長や体重を書くって事は。
それともすごーいやせてるわねとでも?
>>649>>656もスルーしきれないということで同類。

なあ、聞いていいか?本当はお前ら、デブ話でもりあげたいんだろ?ここを。
         /\
        /   \
      /      \
     /          \
   /  デブ出没注意  \
  /     ((((((((((      \
/     /((((((())))))ヽ    \
\    (((((リ  ´_ゝ`))))    /
  \               /
   \            / 字が読めないけど、怖い動物がいるんだって。
     \          /     きっとクマなんか一呑みクマ
      \      /           怖いクマー
        \   / ゙゙̄`∩
         \/ノ  ヽ, ヽ
          | |●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、
          | | (_●_)  ミノ  ヽ ヾつ
          | | ヽノ  ノ●   ● i
          | {ヽ,__   )´(_●_) `,ミ
          | | ヽ    /  ヽノ  ,ノ
デブネタと着物センスネタが一番手軽に盛り上がれるから
それにしても関連スレも含めて今日は話題たっぷりだな。
でぶ、BL、ロッキホラーショーと。
たしかにデブ話は食いつきいいね。
個人的には俺は607と同意見。あれ逆切れしてんの?
長文チャンはいつでもああじゃなかったけか?
ていうか、温帯がデブであっても
「アテクシ小食だからうんぬんかんぬん」とか語らなけりゃ別にいいんだよね
別にデブ=悪ってわけでもないんだしさ。

「ほっそりして墓投げ」にアコガレるだけなら構わないんだが
セルフイメージと実態がかみ合ってないからのう。
>>659
そんなクマに俺様がふにゃーん( ´∀`)。
カワエエ

クリモトカオルガ カエッテクル ユメヲ ミタ
アア、ヤハリイママデハ オン=タイニ トリツカレテイタノダナ、ト、アンシンシタ
メガサメタトキ、チョットサミシカッタ
温帯がデブなのは事実だけど
それにかこつけて温帯みたいな断定パラダイム(wでデブを語るなよ。と。
「自分を批判するのは悪意のなめくじ」と吠えている温帯と同じなんだよ。
>>613=641は。

>>662
確かに普段からキレてるみたいな発言しかしないな。
ID変えてひとり必死な人がいる悪寒…。
インフルエンザのように周期的に出てくるデブねた。
もういいよ

「だって温帯はデブなんだもん! 事実だもん!!」と同じことを必死で繰り返す奴と
「そういう言い方が温帯みたいなんだよ!!」とそれを必死で煽ってる奴。
>668
自分だけ違う厨ハケーン











って捨てセリフ吐くやつがでてくるよ。
>>665
おいおい。長文タンは、一言で言うなら食べ過ぎで太る
と言ってるだけだろ。それをまるでグインのように長ったらしくwくどくどと同じことを
書いてるだけ。くどすぎるぐらいくどいが普通、そう思ってるだろ?

んで気になるのが、あんたのいう断定パラダイムって何? ほとんどの人が知らない
例外があるだけだろ? そこら辺の人に聞いてみなよ。デブってなんでなるの?
ほぼ例外なく食べ過ぎと答えるよな? 

なんでそんなに必死に例外にしがみついてるのか、はたからみてあんたもおかしい。
ひょっとして長文タンは、温帯から抜け出した心の一つではあるまいか?
温帯に対して悪意を持ち、まるで温帯のできそこないのような文章。
>668
自分だけ違う厨ハケーン
もうひとつ考えてるのがBLか長文は、日記で叩かれた元読者かな?
あるいは、温帯の知り合いか、元道場生かな?
>670
デブを叩くことに必死すぎるあんたもはたからみて十分おかしい。
>670
「食べ過ぎで太る」

「食べ過ぎなければ太らない」
とは違います。

「食べ過ぎで太る」のは当然。これは真です。
しかし、肥満には食べ過ぎ以外にもさまざまな原因があるので
「食べ過ぎなければ太らない」は成立しません。
数学の必要条件と十分条件のあれですね。
つっこまれているのは>607の発言なんでしょう?
話を都合よくすり替えてはいけません。
そんなのさぁ食べ過ぎで太るのは「真」なんだろ?ならそれでいいじゃん。
たまにはこういう例(外)もあるなんての持ち出して十分条件もなにもねーよ。
それじゃ極々DQNな奴引っ張り出して「今時の若者」にひとくさりしてる温帯って言われるぜ。
>>672
ん?長文タンとBL作家タンは別人だろ?
……と思っていたんだが
私怨とも思える悪意の波動はソクーリだな。

>>676
逆だろ。「デブ」をひとくさりにしてる方が温帯的だろ?
例外がある派の方はデブにも色々あるから決めつけるなって言ってるんじゃん。
お前、論理が破綻してるぞ。釣りをするならもっと頭良くなってからこいよ。

ひとくさり     ねぇ…
>676
同意。
一般論を話すときに、ものすげ少数の例外を
いちいち断わったりはしないよなあ…。
そんなことでここまで粘着にかみつくとは。
>679
あぐらでも毎日一般論が垂れ流されてるわけだが…。
それを毎日住人は「決め付けるな!」と突っ込んでるわけだが…。

君の理論だと温帯に噛みついてる住人全員が粘着だということになるね。
>680
温帯のアレを一般論だと思ってるのならそういうことになるんだろうなあ…。
私にはとても、アレを一般論だとは思えない。
だからこそ叩かれるんだとばかり思ってたよ。

貴方と私はきっと分かり合えないね。仕方ないことだよ。
>677
長文タソは男のふりをしているが時々文体が女化する。
BL作家タソと同一人物である可能性もなくはない。
何にせよ、ここまで温帯と無関係な話でスレが盛り上がって、
>613は満足なんじゃないかな。
>681
つーか、「一般論」というのは人や場所によって違うのでは?
2ch的一般論と、世間一般の一般論が激しく違うようにさ。

温帯は思い込みでいろいろな発言をしているが、
同性愛や被虐待児やメンヘル(躁鬱や多重人格)についての認識は、
ちょっと無知で偏見の強い大衆レベルの一般認識だと思う。
作家としては話にならないがああいう中年女性はよくいるタイプだよ。
だから「俗っぽい偏見と無知だらけだ」と非難されているわけで。

このスレ的には叩かれるが、あれはあれで場所が変われば「一般論」でしょう。
一般論であっても偏見や誤解があるから突っ込まれてる。
そういうことだと思う。
>>642
>こないだ、日経新聞のインタビューがありまして、これは次の日曜版で
>出るそうですけど、それでグインを既刊全部、外伝まで入れて、それに
>ハンドブックと英語版とナビゲーションブックとか、みんなそろえて
>机の上に立てて、そのうしろで写真とったんです。写真とるときは
>うしろからだから表紙が見られないんだけど、並べたのをみたときには、
>「快感!」でしたねえ。

また日経ですね。
日経は「作品」ではなく「商品」の観点で記事を組むからね。
売れてさえいれば作品の質はさして問題にしません。
日経日曜版て何だ?
読書欄のこと?
>日経日曜版
書評だ・・・・・・・・・・・・・orz
>683
同意。
それで考えると>613とかってツッコミ所満載の偏見に満ちた発言だよなぁ。
温帯がこんなことを書いたら、ものすごい勢いで叩かれまくるくらいの。
俺も>683 に同意
>613のテンションが低ければ、ここまで叩かれないと。
なんで熱くなってるかがポイントだと思う。
なんか所変わればを武器にデブ擁護してるやつが多いな。
つっこみ満載ってどこがだろ。俺もデブ=食い過ぎという認識を持ってるが
俺もつっこまれるのか?
おっとだからといって長文擁護派なんかじゃないけどな。
>690
基本的にスレの流れが読めてない。
突っ込まれるのは、そこ。
まーだデブ擁護と粘着に言い張る奴がいるな。
そこがデブに対する私怨としか見えないから痛いんだが。

身の回りに憎んでるデブかなんかがいるの?
>693
身の回りに憎んでるデブ=温帯
よってプロのBL作家が真犯人!俺って伊集院並の推理力。
実は一番デブネタに粘着してるのは温帯だったりする。
伊集院の新刊は、被害者が150kgの巨体女性らしい…。
>>695
被害者は「ドラッグ・クィーン」ってことだから男じゃないの?
>695
こじつけ
今日の更新。25日のライブに向け、かなり舞い上がっています。
チャーリー・パーカー、ハービー・ハンコック、マッコイ・タイナーに温帯が
詞を付けて花木さんが歌うんだそうですが、許諾とか取っているんでしょうか。
ちょっと気になります。

> リズムが正確で、コードを間違えなくて、ノリがいい、なんてのは「前提」にすぎないんだな、
> 本当にいい演奏をするっていうのは、一人一人がそういう基礎的なことは全部完璧に出来て
> いてその上に自分の表現をもっていてそれを他のプレイヤーとセッションしてゆく、っていう
> ことなんだな、となんか今回すごくわかったような気がしました。

これが判らずにやってたこれまでのライブの客こそいい面の皮、と言うべきでしょう。
あと、こういうことを本業の方でも「わかって」くれるといいのですが。正しい日本語、
一貫したキャラの性格設定、そのキャラにふさわしい適切な話し方なんてのは
「前提」にすぎない(以下略)
なるほど、150sが巨体なら温帯はかぼそく見えると。
>699
粘着デヴ叩き
だって俺デブ嫌いだもん。でも温帯ってなんだかんだ言ってもデブに絡むネタばかり出してるような
気がする。
私も昔から温帯がデブ叩きするのは不思議だと思ってた。
編集長がデブだとエッセイに書いたり、
わざわざ小説の登場人物の口を借りてデブたたきしたり。
しかもその必然性が全くないという。
コンプレックスの裏返しだったのかな。
>701
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  デブへの私怨はチラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
デブ叩きっつーか、温帯は華奢で繊細で儚げこそが最上の美で
それ以外は美しくない、醜い、と思っているだけでは。
>>701-702
>私も昔から温帯がデブ叩きするのは不思議だと思ってた。

じゃあ、>>613の「デブほどデブをかばう」って当たってないことになりますね。
逆に「デブほどデブを叩く」が正しいという結果に。
過去ログで「デブ叩きしてる奴はもしかして自分がデブなんじゃないか?」と
推理していた人がいたけど、やっぱりそうですか。
コンプレックスの裏返しなんだなあ・・・。
706702:04/12/23 22:27:30 ID:6k1j2x9Y
>705
いや、温帯昔は太ってなかったよ。
ただ拒食症になるくらいだから体型に対するコンプレックスは
あったのかなと。あと一般論を語ったつもりはないからね。
これは温帯のみの話だから他の人の例は知らないさ。
煽りにマジレスしちまったさ。
ちょっと待て。
温帯の病気自慢ほどあてにならないものは無いから
拒食症なんて妄想の中の出来事じゃないのか?
>707
>「デブほどデブをかばう」って当たってないことになりますね。
>逆に「デブほどデブを叩く」が正しいという結果に。

どっちが正しいかではなく、どっちも正しいと思うよ。
ま、まだデブネタ
>708
デブほど体型の話に固執する、という結論が導き出されたなw<どっちも正しい
このスレにいる奴の人間性からしてデブを叩いてるのも擁護してるのも
どっちもデブだろうな。
708>710
それで結論が出たと考えるのは、些か早計です。
まったく科学的でも論理的でもありません。

>708にプラスして
「デブではないがデブをかばう人」もいれば
「デブではないデブを叩く人」も当然います。
これが当たり前のことではありますが、結論です。
統計をとっていない以上は、こういう結論しか出ません。
>712
結局統計取らなければなにも言えないなら言わなければいいのに。
なおも引っ張るデブネタ
>711も含めて、全員デブか。
大量のデブが毎日PCに向かって温帯叩き。
なかなかシュールな光景だな。
>714
これだけデブネタが続けばデブネタ大好きタンも満足してるんじゃないの?
>>713
712さんは温帯にツッコミを入れる時も
データやソースに基づいた
正確無比なツッコミしかしないのです。
非科学的かつ非論理的な憶測による
温帯叩きは絶対にしないんでしょうね。

そんな完璧なツッコミなんて見たことないのが不思議ですが。
どすこい(爆)
「地響きがする――と思って戴きたい。」 あの名著が帰ってくる。
「四十七人の力士」「パラサイト・デブ」「すべてがデブになる」「土俵(リング)・でぶせん」等、
ベストセラー小説をベースに、神をも恐れぬ笑いが炸裂する前作に続く、第2段!
今回は↓
719名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/24 08:14:45 ID:1m8TPx/h
-=・=-     -=・=-      フフフ、久々に来てみれば 相変わらず同じようなことで
                      盛り上がっているんだな…
温帯自身はダイエットに成功した元デブはデブを蔑むと書いてたなw
>719
(゚听)イラネ

>720
(ダイエットに)成功した自分→勝ち組と実感するためには元から痩せてる女と比べても勝てない。
デブを叩いてこそ、安心して勝ち組になれる。
>ものすごく見栄っ張りで弱みを見せたくない人間なので、「巨人の星」の花形満さん(笑)が
>「優雅に浮かぶ白鳥も水の下では必死で水かきで水をかいてるのだ」みたいなこというのに
>すごく共感したり、あと、ナリスさまが18歳の誕生日までにこそこそ剣の練習して、
>強くなってからはじめて試合してみせて評判とるってくだりがありましたねえ、外伝に
>ああいうのはやはり当人がそういう性格だからそういうところが登場するわけなんで、
>「いつのまにやっちゃってたのぉ?」とか「あれ、なんだ、こんなに出来るんだ」
>というのが好きで(^^;)練習してるプロセスを人に見せるなんてとんでもない、と思う人で

いったいいつ何をどこで練習してるんだか。
もし本当に練習してるなら、その成果が全然出てないんだが。
ていうかさ、以前「自分は特に練習しなくてもなんでもできちゃう人」
とか自慢してなかったっけ?
まあとりあえず、アンタ自分でできてると思ってること全部グズグズなんですがー。残念。
今日の更新。明日のライブへの舞い上がりモード継続中。

> 今回のライブはとてもとても難しい分、気負ってうまくやろうと思うと大コケしそうだから、
> とにかくモットーは「楽しくやりたい」というのでいきます。ちょっとコケたらもといでやりなおし、
> ちょっとぶざまな演奏しちゃってもこのバックでやらせてもらえるなんて史上最高のゼイタク
> なんだから、それはそれでしょうがない。

あの、これって無料ライブですよね?まさかとは思いますが、金とってお客様に
演奏を聞いていただく「プロ」が、こんな無茶なこと言うはずないですよね。
自分が楽しみたいのなら、温帯がお金を払うべきだよな
落語のなんだっけ大家さんが義太夫聞かせるの。
>725
観客が目に涙を浮かべて言うんです。
「そこは私の寝床でございます」

「寝床」という馬鹿馬鹿しい一席でございます。
今日の更新。昨夜のクリスマスディナーの話。それにしても食べるものの話が大好きな人だ。

> メニューは、「とりのからあげと、ニソワーズサラダと、カリフラワーとブロッコリーの
> グラタンと、パエリア」というものになりました。

胃弱の人なら、見ただけで苦しくなりそうなメニューです。

> ケーキは「あればいただきます」と息子がいうんで、トップスのチョコレートケーキの
> 一番小さいの、10センチくらいのやつを(略)パエリアでお腹いっぱいになったあとも
> みんなぺろりといってましたね。私は食べなかったですけど(^^;)ま、なめたくらいで。

「一番小さい」「私は食べなかった・・・・・・なめたけど」って、あまりにもいつもの
パターンです。
鳥から、パエリア、グラタン、沢山食べちゃいました!
ケーキは別腹なのでもちろんぺろっといっちゃいました!
とかいう人のほうががよほど清清しいのに、
「なめましたけど」とか言うあたりがいじまくて嫌。
小食なら食べ物なめるなよ。卑しいったらありゃしない。
とんグル。

> もうひとつのきのうのメニュー、「とりのからあげ」のことは考えてみるとあんまり書いて
> ないので、それについて書こうかなと思います。野菜とか、豆とかの話が多いからね(笑)
> たまにお肉のことも書いておかないと、みながみな私のように菜食主義者なわけじゃないんだ(笑)

事実に反します。

> こないだ、ディナーショーにいったら、メインコースがあぶらみぎとぎとの血のしたたる
> ローストビーフでねえ、これにはちょっと泣き入りましたね。隣のかたも肉ダメで、
> もったいないから持って帰りたいっていったら「衛生上の理由で」って断られて
> しまったのですが、こっそり自分のもってた箱につめて持って帰ってきちゃいました。

行動がしだいに「大阪のおばちゃん」化しているような気がします。
お二人とも肉がダメなのに持ち帰りたいと思うのは
家族へのお土産のため?
それとも表向きはガツガツとできないからおうちでゆっくりと
味わいたいからかしら?
>730
729の続きは

> シチューにいれて煮込んでしまえば衛生上の理由の心配もないですし。うーん、自分の
> 作るローストビーフのこんがり焼けたはじっこをちょっと口にいれるくらいならなんとか
> 出来なくはないんですけどね、うすーく切ってサンドイッチにしたりとかね。でもここまで
> 血がしたたっちゃうと、ダメですねえ。

「ちょっと」とか「うすーく」とか、必死だな、という雰囲気全開です。
あと、ロースとビーフをシチューに入れて煮た、という描写から考えると、味が薄すぎて
耐えられなかったんじゃないかという気がします。醤油ベースのさっぱりとしたソースで
肉本来の味を楽しもうというのが店の方針だった、と見ます。
> たまにお肉のことも書いておかないと、みながみな私のように菜食主義者なわけじゃないんだ(笑)

とんぐる頭から読み返してみろよ…。
その殆どが肉料理の紹介なんですが。
ああ、温帯にとってハンバーグやミートローフは肉料理じゃなかったっけな。
「血のしたたるローストビーフ」なら、シチューに入れる前に逝っちゃう可能性の
ほうが高いのではないかしらん?いえ、そのお店から家までが徒歩5分だとか、
温帯持参の「箱」が保冷箱で保冷剤もばっちりYoって事なら別ですけど…。
うちの母もよく「火を通せば大丈夫」とか言って危ない料理食べさせてくれるけど、
それ違うから。(でも、肉は腐りかけが美味しいとか言うけどねw)

あ、ちなみに私と兄は、母の危ない料理を幼児期から食べさせられているお陰で
サバイバルな胃腸の持ち主に育ちましたw(集団食中毒になった忘年会で1人だけ
ピンピンしていた女ですw)


>>732
肉加工品(ウィンナ・ハム等)も、温帯ワールドでは何か別のものらしいですよw
>>733は菱沼さん?

>こっそり自分のもってた箱につめて持って帰ってきちゃいました。
もしかして常にタッパー装備ナノカー!?
日記を読むと温帯って嫌いなものはよけて食べるんだよね。
中身を抜いたり、衣を剥いだりとかして自分の好きな部分だけ食べる。
(それだけでも食い意地張っているし意地汚いのだが)
だから本当に肉が苦手なら肉をよけてそれ以外のものを食べるはずなのに
 な ぜ か 肉をそのまま食べている。
一つ疑問があるのだが、温帯はどこでその「あぶらみぎとぎとの」ローストビーフなる
ものを食べたのだろう。これがステーキだった、というなら納得してもいいが、普通
ローストビーフはあまり脂身のついた部分では作らないと思うのだが。レシピを見ても
「余分な脂身を削ぎ落とす」となっているのが多い。
それとも、オレの食ってるローストビーフは贋物だったのだろうか。
>736
知り合いの肉屋が、今年は霜降りロースでつくってた。
中がほとんどレア。脂身ぎとぎと(w、と温帯にののしられそうだ。

既定の路線でないのはたしかだけど、これはこれで美味いっすよ。
食べてると「ローストビーフ」って言うより「牛肉のたたき」って感じだが。
ヒトクチチョーダイは一回あたりの量が少なすぎて、食べたうちに入らないんでしょうね、多分。

温帯は、女の人によくある「少しずつ、沢山の種類を食べたい人」なんだね。
なぜか、「その日の食事量=食べた種類×量」の合算をせず、
「少しずつしか食べてない」を「少ししか食べてない」に変換するのが、理解不能だけど。
739長文:04/12/25 17:53:25 ID:CcvlRqoQ
温帯の年が年だから、見栄張って小食だのベジタリアンだの
言ってると成人病になるよ。真剣に嘘をつかずに菜食主義にならないと。
でも日記に書いてるようにまめまめしく家事をする人だったら
大丈夫かね?

今の温帯はにわかせんぺいで笑われてるあのころよりはやせてるんでしょうかね?
名前が、残ってました
なんつうか、温帯の文章からは汚部屋リーナのかほりが
ぷんぷんする。
ローストビーフをシチューに入れて再利用?
何とな〜くイ〜ヤな感じ。
実際の量なんて関係無いんだよ、とにかく食べ物の描写が汚くて意地も汚い。
不味かったローストビーフの残りを角切りにしてシチューにしたことあるが、
やはり不味かったのを思い出す>ローストビーフからシチュー。
>739-740
名前残ってなくても毎回デブネタ容姿ネタに持っていこうとするからすぐわかる。
ケーキ舐めただけとか、アラレ5粒だけどか、減量中ボクサーの必死の言い訳
みたいに聞こえるのは私だけですか。
減量中のボクサーが、そんなみみっちい言い訳をするのはちょっとイヤだ。
やはり温帯流。
温帯は10cmの小さいケーキ、と思ってるんだろうが、
トップスのケーキはミニサイズで2〜3人分。

レストランで食べると本当に2cm位の幅で出てくる。
それで満足できるよ。
>>745
俺じゃねーよ ここのところのデブ嫌悪は。
>野菜とか、豆とかの話が多いからね(笑)たまにお肉のことも書いておかないと、
>みながみな私のように菜食主義者なわけじゃないんだ(笑)もっともべつだん
>厳密にベジタリアン実践とかしてるわけじゃなく、「お肉より野菜のほうが」
>というだけだから、卵と乳製品は喜んでいただく「オボ・ラクト・ベジタリアン」
>といったらいいのかな、と思ってはいましたけど、でも魚介類やササミや
>ヒレのあぶらっけのない肉ならたまに食べるくらいなら喜んでいただきますし………
>「マクロビオティック」に昨今非常に興味もってますけど、これは
>「ノーシュガー・ノーファット・ノーミート・ノーエッグ」だっけなあ、
>ノーファットはないんだっけなあ、とにかく甘味は米のあめでつけるし、非常に
>おだやかな味で、いまとても気に入ってるんですけれどもこれは「魚貝はあり」
>なんですね。まあ、なんでもとにかくレッテルをはりつけてそのとおりにするってのは
>すごく窮屈な話だから、たまに卵食べてもいいし、そうしたければ焼き肉だって
>ステーキだってたまに食べればいいし、宗教上の理由でしてることじゃないんだから
>そうそう制約を自分でもうけることはないんじゃないかと思います。
>ただ、「出来ればお野菜のほうが」というだけでいいんじゃないかなあ。

全文読んでワラタよ。いつもの温帯マジックだな。
冒頭から温帯の主義の変遷。
「アテクシは菜食主義者」→「でも厳密にベジタリアンじゃないわね」→
「そうね、オボ・ラクト・ベジタリアンかしら」→「あっ!魚、ササミ、脂なしの肉なら食べるわ」
→「マクロビオティックってカコイイ!」→「ん〜制約決めるのは苦しい。焼き肉、ステーキも食べたい!」
これって、肉を食べるために自分を納得させる儀式なんだろうな。
結局、野菜だけじゃ物足りないんだね。w
何〜故〜欲しい物を〜大好きと 声に出して 言え〜ないの〜♪
そ〜れ〜は、温帯が〜見栄っ張り、だ〜か〜ら〜♪
きっと周りの人達も、もうツッコミ入れるのが面倒になってるんだろうな…
>>743
あー、そうね。実際食べているかどうだかはともかく、
書き方がひたすらいじましい所が、みんなの勘にさわるのかも知れない…
755名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/25 23:15:36 ID:Y9eaeGuU
「お肉」「お野菜」って、いちいち「お」をつけるのがなんか
引っかかるんだよなあ。喩えて言うなら「ざます」と同じ不快感w
「ざます」はほんとに言ってたらギャグだが、「お肉」「お野菜」は現役の
つんけんした婆さんが使ってそうつーか、すごい加齢臭が感じられるw
温帯、小説は上手かったけど(過去形)エッセイはヘタだよな。
>>750
まー、宗教に走らないだけマシだな、温帯は。
温帯の肉の「アブラ」に対する執着というのも鬼気迫る。
肉、普通に食べてるけど温帯に指摘されるまで脂身のことなんか、霜降りでも
なければ特に意識したことなかったよ。
いっそ宗教に走ってくれれば諦めもつくんだけどね。
アレの脳内には「オン=タイ」という絶対神が巣食っているから
どうしようもない。
>>757
そのわりには、バターライスにシチューかけてチーズを二種類乗っけてたりすんだよなー。
もしかして、バターやチーズもお野菜(=カロリー0)?
>>757
自分も温帯と同じで肉の脂身(&鶏皮)は食べられない。でも、温帯と
違ってことあるごとに言うほどには意識してないんだよねぇ。
食べ物の好き嫌いを聞かれると、大抵「何でも食べますよー」と答えた
後に(はっと思い出して)「…あ、そういえば肉の脂身が駄目だった」と
答えてるんだよね。
つまり、身体に染み付いているので料理するときも、外食するときも無意
識に避けているから、普段は忘れてるみたい。
自分でチョイスできないコース料理とかで運悪く遭遇しても、「食べられなくて
ごめんなさい」って思いながらそっと脇へ退かすけど…。
(そういえば、温帯って「料理を作った人に申し訳ない」とかいう気持ちは無い
みたいですね。逆に「アテクシの嫌いなものを出すなんて!」とか思ってそう)
つか、温帯は誰に対して言い訳しているんだろう?
>野菜とか、豆とかの話が多いからね(笑)たまにお肉のことも書いておかないと、
>みながみな私のように菜食主義者なわけじゃないんだ(笑)

過食=アテクシの場合はアラレ5粒ですけどね、とか上記のような、肉のことって
アテクシ書きませんからねとか。みんな慣れて鈍くなってるかもしれないけど(私も)
誰に対してなのか分からない大嘘を、ここまで執拗に繰り返し繰り返し書くのは
ちょっと不気味な心理状態じゃないでしょうか? 何か怖いっす。
>762
本人はまったく嘘とは思っていないから始末が悪い。
温帯脳内には四六時中肉のことしか考えていない愚民が存在する。
その愚民は脂身こってりの肉と、ファーストフード、コーラのがぶ飲みで生きている。
間食も多く(スナック菓子。アラレとか米のお菓子は食べない)、野菜は一口も食べない。

「そんな現代の愚民どもに比べたら、アテクシなんて今時珍しい菜食主義者と言えるわよねー。
アテクシが野菜の調理法ばかり書くから、肉肉しい愚民たちは不満なんじゃないかしら?
おっと、でも「本物の菜食主義者」と比べられたら旗色が悪いわ。
そんな人たちは宗教やってる窮屈な奴らばっかりよ!アテクシが一番バランスがいいの!」

つまり、温帯以外の人間は、肉食べ過ぎで野菜を少しもとらない愚民か、
何でもレッテルを貼りつけて野菜しか食べない窮屈な宗教関係者か、
その両極端しかいない。
自分が一番健康的な食生活。自分が最高。自分マンセー。

これが「世界の中心でアテクシが一番と叫ぶ」温帯理論。
この一年、コーラは飲んでない(特に好きじゃない)、
ローストビーフも食べてない(会社のパーティーで遭遇しなかった)
ハンバーガーは1,2回食べたかな?思い出せん。
あ、一回は温帯お気に入りのオータニで食べた!ランチで三千円位するやつ。
旨かったw

だいだい毎日、朝昼(弁当)晩自炊してますが。
私って異端?
姑から15kgの野菜が送られてきたって(ウチは二人暮らし)平気さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと凹んだけど。
チュプは(ry

イブ&クリスマスだったのに、已然デブ話かよ
大体「野菜のことしか書いて無い」ってのが大嘘だからねぇ。
ひょっとして「肉嫌い、オェッとなる」=「野菜のこと」なのかしらん。
>763
まさにそんな感じだね。
温帯が創り出した、野菜一切食べないスナック菓子だけで生きてる人と
窮屈な偏ったベジタリアンたち
これしか温帯の世界には存在しない。
そして自分が殆ど食べない魚介の存在は、常に無視されている。
温帯の年齢の人なら、野菜+魚介+穀類という食事が多いと思うんだが。
肉好きな人も40過ぎると魚に移行して、歳くったなーなんて会話がされてるのだが。
>761
>温帯は誰に対して言い訳しているんだろう?

自分に対して、です。
功臣

ライブが無事終了して舞い上がりっぱなしの温帯。
今回の企画を「きっすいのジャズマンであるベースの山下さん」に
「中島さんでなくては出来ないこと」と言われ、果てしないアテクシマンセーに突入しております。

>「私でなくてはできないこと」というのがかなりはっきりしてきて、自分の日本語能力、
>文章能力と、音楽へのキャリアとか知識とかがだんだん、自分のなかですごく大事なもの
>として自分の内部でコラボレーションをはじめてきたような感じがします。
>ピアニストとしてだけなら、あるいは作詞家としても作曲家としても、すぐれた人はたくさん
>おいでになるわけですが、いまの私のレベルで「それを全部兼ね備えた人間」というのはいないと思うし、
>さらにそこに「邦楽への知識とキャリアと技術」がそなわっている、となると、たぶん他の誰にも出来ない
>ことがたくさん出来るでしょう。
>自分は、作家としてはグインとか、ほかの作品を書くために生まれてきたんだと思うけれども、
>音楽にたずさわる人間としては、そうやって、「いろいろなジャンルの接点」にたつ人間としているために
>生まれてきたのかもしれないなあ、とこのごろすごく思うのですね。

>それはまた同時に、「ひとつのジャンルのプロパー」にはなれない、ってことでもあるけれども、
>だからこそこれまで大変だったのは、それぞれのジャンルでちゃんとある程度通用するだけの
>力をつけてくるまでのプロセスだったからだ、と思えます。
>それがついてしまえば、結局「ジャンル的バイリンガル」としての仕事、みたいなものはすごくたくさんあるし、
>やらなくてはいけないこと、それこそ私にしか出来ないこと、というのがこの先もっともっと出てくるに違いない、
>と思われるのですね。
>>770
ポカーン
>たぶん他の誰にも出来ないことがたくさん出来るでしょう。

ふーん。じゃあ、やれば?
>きのうのユニットは、「ぜひまたやらせて下さい」と私も花木さんも
>山下さんと岡田さんに頭をさげて、お二人も「もちろん!」と力強く
>答えてくださったので、来年なかばくらいには、こんどはMANDALAとかを
>借りて再演、というよりグレードアップしての第2弾を実現したいと思います。

日頃から他人にものを頼む時は上から下にものを言いつけるのが貴族のあずさ様ですから
「頭を下げてお願いした」のがよほど屈辱的だったのですね。
日経新聞は真ん中へんのページですな。
デ○話はやめとくが、メークは博多にわかでした。
デブというより、額が相当後退してるのはなぜ?
髪型をひっつめにしてたことが多かったのかな?
いわゆる、バレリーナ・ハゲみたい。。。
「ジャンル的バイリンガル」

ふたつのジャンル限定ということですか?
日本語のプロのトップちゃんよ。

ひとつもできてないけどな
「マルチリンガル」という言葉をご存じないのかねぇ。
日経、何ページか手前に石川さゆりの
美しい着物姿が載ってるから、よりキテレツにみえる。

小説1枚書くのに何分(失念)、とか言ってたよね。
それで出てきた文章が
「目のあけしめも出来る」かよ・・・・・・・・・・・orz
デブネタに飽きたら、今度はメイクとハゲネタ?
>770
「今の私のレベルで」というのがミソだな。誰の名前をあげたって、
「私、その人を評価してませんから」と言っとけばいいから。
アテクシランドではアテクシに勝てるものなどいません、ってある意味では当然だな。

例:ロッキーホラーショウは(以下略)
>>778
物凄い文章だけど、「目のあけしめも出来る」←これは一体……
し、小説?メタフィクションとかいうやつ?(意味が良く分かっていない)
>781
グイソ94巻「永遠の飛翔」で

  呼吸もできるし、目のあけしめもできる。(地の文)
>>780
つーか「どの科目も赤点じゃない」って威張ってる平均点が31.7の馬鹿。
意味不明。なに31.7って。
自分の成績じゃねーの?
今日の更新。温帯的十大ニュース選定。十大ニュース自体はどうでもいいようなのが
並んでいるんですが・・・・・・

> 一方では、あらためて「ああ、自分って、離婚は出来ないなあ」と妙なことも考えたり
> しましたけどね。人と別れる、ということのエネルギーというのは、恐ろしいものが
> ありますねえ。たかだか仕事関係でもそれだけのエネルギーを必要とするんだったら、
> ましてそれが家族、夫だったりしたら、むろんそっちが出ていっちゃう分にはこっちからの
> 対応しようはないですけれども、誰かを好きになったり(爆)もう我慢できない、と思ったと
> しても、「別れるエネルギー」のことを考えたら、きっと私は離婚出来ないかもしれない
> なあ。離婚する人って、すごいんだなあ、とあらためて変なことにちょっと感心したり
> しちゃいましたが(爆)

ううむ、どの口でこれを言うんだろう?

> 自分の「今年を象徴することば」は「進歩」だと思います。「改革」もあるかもしれません。
> それって、すごいというか、いいことですねえ。この年齢になってまだ進歩できる、成長
> できる、自己変革できるっていうのはとてもいいことではないかと思います。成長したり
> 自己変革しなくなったら、やっぱり人間おしまいだろうな、って思うしねえ。

本業が退化の一途、という自覚がなけりゃ、何とでも言えますね。
主婦による略奪婚叩きスタート↓
ま、昼行灯は離婚したけど、温帯は離婚したわけじゃないし。
昼行灯マンセーということかもしれん。w
温帯が離婚できるわけない。
離婚したら一度はヤマダスミヨに戻るから。
つくづく温帯は今、メジャー作家じゃなくて良かったね。
おかげで毎日、自分で自分の首を絞めかねない日記を
垂れ流しても大丈夫なんだから。
>786
他人を離婚させた人間が言うことか。
無神経通り越してるな。
>>786
離婚する人、ってったってアンタは「離婚させた人」だべさ。
誰が誰のためにどのくらいのエネルギー使ったかも推し量れないでそういうこと書くかね。
やはし無神経なのだな
>789
離婚した場合、旧姓に戻すか現姓を継続するか選択できるらしいです。

>791 >792
きっと温帯的には
> むろんそっちが出ていっちゃう分にはこっちからの対応しようはないですけれども

というのが免罪符なんでしょう。ますます無神経、という気もするけど。
>>789
ttp://www.newgyosei.com/weekly/a20030903.html
離婚しても夫の姓を名乗ることは可能なんだな、これが。
うちの叔父と離婚した元叔母もいまだに夫の姓を名乗ってる。
>>793-794
勉強になりました。ありがとうございます。
とりあえず、温帯の10大ニュース。

> 1,「グイン・サーガ」100巻脱稿
> 2,20年間つとめたマネージャーの退社
> 3,それにともなう天狼プロの大リストラ関係
> 4,着物熱復活
> 5,新アシスタント就任
> 6,「タンゴ・ロマンティック」再演とそのもろもろの影響
> 7,邦楽関係でのコラボレーションいろいろ
> 8,初沖縄旅行
> 9,ジャズピアノ大進歩
>10,春ウォーキングにはまり沢山歩けるようになる。バスに乗れるようになる

2番目と3番目、なんか大変そうだ。
離婚云々はマネージャーのことかとおもた
>797
マネージャが辞めた → 人と別れるのはエネルギーがいる → 離婚できない
という流れらしい。

そのうち、温帯が辞めたマネージャのことを悪し様に罵るだろうと期待している黒ナメ。
20年も一緒に仕事した人に辞められるのは実際つらい
新しい人も大変だろうなあ
温帯の2004年10大ニュースより抜粋

>  2,20年間つとめたマネージャーの退社
>  3,それにともなう天狼プロの大リストラ関係
>  5,新アシスタント就任

> 年末というか秋以降は、自分のもっとも苦手なタイプのトラブルが
> ずっとあって、本当にストレス激甚、という感じだったですけれども、
> なんとか切り抜けたというか、よくもったもんだなと改めて考えると
> しみじみ思うし、とにかくすべてはそれによって正しい方向に向かった、
> と言えるというのは、幸せなことです。一方では、あらためて「ああ、
> 自分って、離婚は出来ないなあ」と妙なことも考えたりしましたけどね。
> 人と別れる、ということのエネルギーというのは、恐ろしいものがありますねえ。
> たかだか仕事関係でもそれだけのエネルギーを必要とするんだったら、

> まあそれにともなって「ものごとをとにかく自分でしっかり把握しようと
> 思うようになったこと」、それのためにエクセル入れてもろもろの経理などを
> きちんと把握するようになったこと、というのもすごい進歩は進歩でしたね。

> リストラにともなってさらにいろいろな変動が周辺におこるはずになっているのですが、
> 体制移行というのはまたさらに巨大な難儀やストレスやトラブルをともなうだろうし、

ストレスの原因はマネージャーを含めたスタッフのリストラ関係のようですね。
今年秋の芝居で数百万の赤字を出したり、温帯自ら経理をチェックする事で
経費を大幅削減するようになったのも関係あるのでしょうか。
どうやら円満退社ではない様子が読み取れます。
いやいや、勝手な想像はいかん
しかし、本当に温帯にお金の管理なんて出来るんだろうか。
テメエで書いてる話の筋すらよう繋げられやせんのに。
>自分の「今年を象徴することば」は「進歩」だと思います。「改革」も
>あるかもしれません。それって、すごいというか、いいことですねえ。
>この年齢になってまだ進歩できる、成長できる、自己変革できるって
>いうのはとてもいいことではないかと思います。
>成長したり自己変革しなくなったら、やっぱり人間おしまいだろうな、
>って思うしねえ。その意味では、3年間続けてきたジャズピアノのほうは、
>とにかく本当にその影響が顕著に出てくる時期に入って、このところ
>半年くらい、自分では「スランプだあ」って思って苦しんでいたんですけど、
>一気にこの半月ばかりで、トンネルを抜け出したら一段上にゆけた、みたいな
>感じで、いやいやいや、本当に嬉しいですねえ。

温帯はまた成長した、進歩した。
人は成長しなくなったらおしまいなのだ。
そして半年おきくらいに「トンネルを抜け出す」事が重要です。
ヲチ的温帯2004年10大ニュースは・・・?

1 拉致されてみますか
2 イチローに汚手触
3 ボブ・ディランに謝れ

最近のやつしか思いつかないんだけど・・・
>>803
そのトンネルは山手線みたいな環状線上にあるんだよね。
>>805
トンネルを抜けて一段上にあがっても、トンネル内は上がった分なんて目じゃないほどの
下り坂な気がする。
温帯はトンネルにもぐるのが好きなんじゃない?
>804
> 1 拉致されてみますか

これ、なんだっけ?例の「そんなに悲劇的なことでしょうか」だったら、2002年9月19日だ。

ところで、その翌日の更新日記を読んでいて発見。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-9-20.htm

> この数年間担当編集者の皆さんのお相手はマネージャーまかせでまったく編集者の
> かたたちとおつきあいしてなかった、1年に1回会うか会わないかくらいで過ごしてきたのですが

マネージャ退職で、温帯があっちこっちの出版社から切られないかと期待してみる。
>804
メタだが、ヲチ的2004年十大ニュースに

難民板「電波なお仕事観測所」とヲチ板「電波定点観測所」の分離

を推す。2004/01/08のことだ。
>80 >81
そうそう。勝手な憶測、イクナイ。

ところで話変わるが、温帯の最新作「聖者の行進」に、どうも違和感を覚える
セリフがある。レズバーのママが旧知のオカマバーのママに知人の消息を
尋ねた時の返事なんだが、

> 「社長はどうしたの」
> 「社長って誰よ。ああ、まさか、タムラのこといってんの?あんなやつ、とっくに追い出したわよ。
> 社長どころかサギ師だよ。あんなの。二重帳簿なんかつけやがってさ」

また話変わって全然違う話ですが、温帯はこの秋口くらいからにわかに経理に興味を
持って、エクセルをマスターしたみたいですね。
順不同に十大ニュース候補

・ヲチ板分離
・グイソ記憶喪失、マリ・オク破局
・三十過ぎ儚げ天使風サックス吹きの出て来るミステリーじゃない小説と、
 150kgのドラッグクイーンを吊り下げた物理法則無視小説
・ギネスまたも却下(?)
・イチローと同じ高みのアテクシ

他にもあったはずだが思い出せん。補完よろしく。
拉致問題は今年はないもんね…
>810
「経営経理に詳しいアテクシ」自慢が恥まる、いや始まるのも時間の問題か?(w
年収数千万もあるのに、税理士使ってないのか?
>814
税理士は使ってるはず。
けど、税理士もすべての面倒は見てくれません。
しかし、そういうのって昼行灯がやるんだとばかり思ってた。
節税対策とか考えてそうに思うんだけど、なんでもかんでも温帯がやるのか?
それとも実際は昼行灯が殆どやってるんだが、温帯が使った分とかだけを
温帯自身に計算させるようにしてるのかもな。
まあ、子供のお小遣い帳レベルで。
>>814
税理士は…
舞台やるのよ、ライブやるのよ、ってのを止めることはできるのだろうか…
経理は「20年間つとめたマネージャー」がやってたけど
辞めたので(でも代わりの人は入れずに)温帯が
「エクセル」でやっている……のかな

自分で経理を把握したいから、というよりは
単に1人分の人件費をケチっているだけのような
勝手な憶測(・A ・) イクナイ!とはいえ、香ばしいな>810
今日の更新。
早起き自慢はいいですが、たまに6時起きしたくらいでそこまで言わんでも、
という気はします。毎日6時に起きて7時に家を出るカタギの衆なんて、なんぼでもいます。

> きのうの早起きは日本橋の三越劇場にいって、水木竜司と小川潤が出演している
> 「劇団東少」の「赤い靴」というミュージカルを見てきたんですが、まあねえ、
> お子さんたちは朝早起きですね。

他人の舞台を見てきた感想がこれだけかい、という以前に意味不明です。
このミュージカル、朝8時開演かなんかだったんでしょうか?

> きのうの夜は(中略)「グイン・サーガ100巻内輪祝賀会」をやりました
(略)
> 担当編集者さんはむろんもう入稿している101巻まで読んでいるし、丹野さんも
> イラストだから100巻までは読んでいるし、アシスタントさんだけまだ発売されてる分しか
> 読んでなくて、あちこちでいろいろと狂乱の叫び(笑)が上がっていました。来年の4月に
> なると、今度はお読みになった皆様から狂乱の叫び(笑)が上がるわけなんですねえ。

狂乱というより、悲嘆とか落胆とか怨嗟とか、そういうのの方が多いようです。
呆然として叫びも上がらない、乾いちゃったトマトも多いです。

> お酒飲むと相当栄養を肝臓が必要とするみたいなので、かなり食べちゃっても
> そのほうがいいみたいです。

太りますよ。
お酒飲むとその後肝臓が脂肪量産体勢に入りますので
そこへ脂肪の材料たる食べ物をぶち込めば
素晴らしく太るでしょうね。

>そうやって、栄養支援のほうもしてやって、
>当面はそっちが最優先、ということかなあ。

デ●の論理って凄いなあと思いました。
デブ叩きキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!
>>603
>ついでにいいますと摂取カロリーは初日から順に、1923kcal、
>2169kcal、1514kcal、1661kcal。2日目がかなり多めですが、
>いや初日も多いのですが、このへんのカロリーは幸いにして
>肝臓の活躍のために消費されてしまったようです。

>>819
>お酒飲むと相当栄養を肝臓が必要とするみたいなので、
>かなり食べちゃっても そのほうがいいみたいです。

最近はもっぱら肝臓が大食の言い訳アイテムとして大活躍。
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓の活動が自覚できるはずないでしょ。
胃袋がさらなる食べ物を求めて鳴っているのと違いますか。
それにしても。温帯は何故肝臓まで持ち出して必死に
自分の食生活について言い訳してるんでしょう。
そんなこと黙っていれば誰も興味持ってないのに
わざわざ1日の摂取カロリーまで晒してしまうとは。
それでツッコミどころ満載でつっこまれまくり。
嘘つけばつく程嘘がバレる子供のようで、とても大人の女性の
する事とは思えません。
>>822
ヒトクチチョーダイは0kcalだろうから、実際はもっと多いんだろうな。
つか、肝臓が栄養を必要とするってあいた口が塞がらない。
>823
ここで先日デブ祭りがあったのを知って、また釣ってるんじゃネーノ?
ぽまえらみんな温帯に釣られてるんだよw
>823
だってほら、童女のようなAZタソですから。

>825
温帯に他人を釣るだけの知性が残っているなら、1万回でも釣られましょう。
でも、すでにあの栗本先生の抜け殻(=温帯)に、そんなものは残ってはいないのです。
>826
そうそうデブに知性は無いよね!恥性はあるけど。俺上手いね!
↓夫、子供叩き━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ キター!!!
子ども叩きは今更ないっしょ。
>>798
>ことに身辺の体制の変動は、いまはとても大変だけれども、
>いま思い切ってウミを出してしまわなければもっといまにどうにもならないところに
これこそマネージャー=ウミと言ってる気がするんですけど。
だから今は大変だけどマネージャーをきってよかったな、みたいな。
でもってアシスタントさんて中庭の儲だった人。
マンセー以外の人ほしくないんだろうなー。
でも気を付けないと一日に1000kcalいかない人が、
幾等アルコールに備えた肝臓の働きwに依るとはいえ、倍の量を摂取できるのかしらん。
・一日1400kcalを割ると太る
・小説を書いたりワクショなどの頭脳労働する日は糖分の補給が必要
・アルコールを飲む時は肝臓の働きを助けるためにカロリーの補給が必要
>>829
本当の所は解らないけど、温帯は言葉の選び方が雑。今までの舌禍事件?も
殆どが「そういう意味じゃない」って弁明してる。読み手のミスリードとかね。
確かにそういう意味じゃないんだろう。でもこのミスリードが通常の使われ方と
違うように(間違いじゃないのかもしれないけど)もっと他に言い方それも人に誤解されない
言葉があったとしても温帯はいつも紛らわしい、読んでいる人が腹立たしくなる書き方をする。
女子大生が通り魔に殺された(爆とかさ、うっかり外も歩けないね怖いねって事なんだろうけど、
被害者馬鹿にしてんの?と感じてしまう。
いい年してバンカラ気取るのも恰好悪いけど、それも本人がそれで良いってんなら
仕方ない。だけど温帯叩かれた時はバンカラモード脱ぎ捨てて不当な言論弾圧に遭う
儚げでお可哀想な私に豹変するからなぁ。
言葉に対する感覚は昔から良くないと思っていたけど
最近になってさらに劣化してるのかなぁ。
拉致事件の時は一文を取り出されてしまったけれど
それにしたってもっと慎重に書けば週刊誌にまで取り上げられることは無かったと思うし。
あと、言葉の受け取り方とそれに対するリアクションもかなり変なのは
PAN子さんの時にリアルタイムで散々見ていたからなぁ。
特に、弱きもの、被害者を理解し悼んでいるように見えて
いつのまにかそれらに鞭打つ発言になってしまったりするのは
物を書く仕事をしている人として、一番たちが悪いと思う。
食べ物や自分に関することはいいとして、人間に対してそれをやってしまうのは絶対にいかん。
なんといっても、推敲しないこと、それを自慢するのが一番駄目だ。
834名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/12/28 14:33:48 ID:abvTPoEW
肝臓の働きを助けるためには、カロリーというより、
良質の蛋白質が必要なんじゃないの?温帯の大好きな
脂身じゃなくって、ヒレ肉とか、それこそ、ささみとか。
ローカロリーで肝臓に良い食事を工夫すればいいのに、
ただの大食漢のいいわけにしか聞こえないよ。
>834
一応、そのあたりは理解しているようです。

> お酒飲むと相当栄養を肝臓が必要とするみたいなので、かなり食べちゃってもそのほうが
> いいみたいです。それもタンパク質系はぜひとも必要なんだろうなあ。このごろなんだか
> 妙にチーズに凝ってしまいまして、それもキャンディチーズってやつ、あれをそれこそ
> キャンディみたいにおやつに3,4個づつ食べてますけど、それももしかすると、内なる
> 肝臓の要請なのかもしれません。

普通、チーズに凝るというと、どこどこ産のナントカという銘柄の〜とかなりそうなところ、
キャンディチーズってところがビンボ臭さを漂わせていますが、それはまあ、庶民性と
いうことにしておきましょうか。
確かに何も食べないでアルコールだけ摂取するのは
肝臓には悪いでしょうけど、だからって「かなり食べる」と
洩れなく全部脂肪になります。
アルコール自体では実はさして太らないのですが
ツマミで太る、というのを実証してる温帯ですね。
プロセスチーズはたんぱく質より脂質のほうが多い罠。
チーズは高蛋白ではあるけど、同時に高カロリーでもあるから
そんなものとアルコールを一緒に摂取したら
かなり太り易い状態になっちゃうと思う。
やっぱりササミとか魚なんかと一緒に飲むのがよろしいかと。
つうかさ。肝臓が弱ってるって自覚してるんだから、底なしでしか飲めないなら酒辞めなきゃいかんのよ。
>>835
あずタン、ついこの前までヤサイ教だったのにいつからタンパク教に宗旨替えしたの?

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-10-4ts.htm
> デスクワークの軽労働で、昼食にトンカツ定食食べて野菜は刻みキャベツと
> みそ汁のネギとわかめだけ、みたいな状態で、午後にコーヒーとケーキの
> ひとつも食べ、夜は居酒屋でビールに焼き鳥、なんてまたタンパク質をとって
> 野菜は枝豆(爆)と冷や奴の薬味のネギだけ、とかって生活してたら、
> 体悪くしますよ、シロウト考えでも。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-10-5ts.htm
> 私の場合は朝が強力なのでいいですが、本当は家にいるときには、昼に
> サラダか煮野菜と果物があり、夜はゆでた野菜とかさっぱりしたタンパク質が
> メインになりますから、どうもこのところビタミンと繊維質が不足気味です。
>839
野菜野菜野菜といくら連呼しても滲み出る
肉好きこってり味好きと同じで、酒もやめられないんだろう。
嗜好とはかくも業の深いものよ。
肉辞めて魚にするだけでもちょっとは違うと思うんだけどな。
今なら鰤と鯖がおいしいのに、どっちも食べられないんだよね。温帯は。
昔はコーヒー&タバコ中毒。
今は肉中毒。
ふと思ったんだけど、コーヒーは今でも常飲(愛飲かな?)してるんだ
よね?
温帯の好きな「昔ながらの日本的食生活」には、コーヒーは違うんじゃ
ないかと思うんだけど、日本茶について語ったことってあったっけ?
連投すみません。

もしかして温帯ってコーヒーに砂糖やミルク入れてるのかなぁ…。
もし、そうだったらそれはカロリー計算に入ってるんだろうか。
あと、野菜ジュースなどはお飲みにならないのかしら。
温帯が太りだしたのっていつ?
ずっとグインの作者紹介がライオンズかなんかの帽子かぶった温帯写真だったので、
途中でいきなりお多福メイクの写真に変わってびっくりした。
1990年代初頭にはすでに相当キテた。
それ以前の事は分からないです。
>>844
なんか日経のコラムで日本茶をのもうとか書いて
でも内容が中国茶マンセーだったのあった気がする。
>848
難民板 電波定点観測所の 80〜85 が「お茶のススメ」だ。

> で、「世界で一番好きな飲み物はなーに」みたいな設問があったとしたら
>私は間違いなく「お茶」って答えるんですがね。お茶にもいろいろあるけど、
>一に冷たいウーロン茶か麦茶、二に熱いほうじ茶、三にジャスミン茶、と
>いうようなところでしょうか。

この話のオチが

>いいお寿司やさんでとなりで連れが
>コーラがぶ飲みしながらお寿司食べていたって、死にゃしないから我慢はするけど
>野暮ですねえ。というか、ちょっと恥ずかしい。もともとコーラに同情ないからかも
>しれないけど、「せっかくお茶があるのになあ」って思ってしまいます。
>日本人ですものねえ、お茶、飲みましょうよ。

だったので、当時みんなでコケたっけ。
>845
849 で書いた「お茶のススメ」に

> そもそも甘い飲料というのが苦手なものですから、コーヒーでも紅茶でもなんでも
>ブラックというか、砂糖なし、牛乳アレルギーなので当然ミルクもなしで
>いただきます。紅茶にはレモン入れます。ときには紅茶にだけはちょっとお砂糖
>入れることがありますけどね、ひと匙の半分くらいでも結構甘い。それより、
>ちょっとだけ苦いチョコレートだの、クッキーだのを口にしてブラックのコーヒーや
>ストレートの紅茶を飲むほうが好きですねえ。

とある。
あぐら日記を読むたびに、「本当に同一人物が書いているのか」と思うのは
漏れだけではないはずだ。

多分温帯の中には、108人くらいの別人格がいるに違いない。
852845:04/12/28 23:25:39 ID:GOgVALbM
ありがとうございます。

そっかぁ、コーヒーはブラックでお茶(緑茶ではないようだがw)も飲むと…。
で、やっぱりここでも「牛乳アレルギー」なんですね。
まぁ、うちの家族にも「すぐにお腹こわすから牛乳は飲めない」というのが
いますので、温帯もそういうのかもしれないですけど。
(その家族も、コーヒーに牛乳は入れられないけど、クリームシチューは大丈夫
というかんじなので…)
でもあの人昔「くたばれグルメ」だかで臨海学校で溺れそうになってその後に出された牛乳が
すごくおいしかったって書いてたよ。
ハラ下したりアレルギーだったりなら、たとえ味が美味しくてもその後の辛さで相殺される気が。
だから個人的には温帯のアレはただの好き嫌いだと思ってる。
とんグルではいつのまにか「アレルギー」になってたけど。
それよりも気になった今日の交信。

>そういえば津波だけはこの災害続きの1年にもまだなかったと思うのですが、
>これで地震に台風に竜巻に津波とみんな出そろったみたいなもので、
>こんな災害なんかがそんなに律儀に全部そろうことはないじゃないかと思うんですけど、
>やっぱり「大災害の当たり年」だった年まわりだったんでしょうか。

「災害の当たり年」って、誤用を解説した本によく載ってる誤用例なんですが。
(「当たり年」は、「収穫が多い年。良いことの多い年」の意味)
そうですか、良い年だったんですか。そうですか。
さすがに「目のあけしめもできる」日本語に特化した文章テクノロジーですね。
津波って日本に来ました?
3万人近く死んでるんですけど……。
>854
「出そろった」「律義に」ってのもひっかかる。
しかし温帯は自分に被害がなければ他人はどうでもいいどころか
萌え〜なとんでもない香具師だからな。
>卵と乳製品は喜んでいただく「オボ・ラクト・ベジタリアン」
牛乳アレルギーなのに…。
あたり-どし 0 3 【当(た)り年】

(1)ある農作物や果物などの収穫の多い年。
「ミカンの―」
(2)物事が順調にいき、幸運に恵まれた年。
どうでもいいが、
肝臓を助けたいなら栄養をとるより、禁酒のほうが効くと思う。
人的被害は無かったが紀伊半島に津波が来たよね・・・
肝臓を助けるためにお酒を飲む時は栄養を多めに取らないといけません。
毎日頭脳労働しているわけだから糖分多めに取らないといけません。
アテクシは甘い物が嫌いなのでコーヒーはブラックと決めています。
なんといってもブラックコーヒーにクッキーはとても良く合いますしね。
1000kcal切ったら太ってしまうから、小食なアテクシは間食を増やして
必要カロリー摂らないといけないのです。

ああ大変。大変。

今日の更新。
ついにカゼにつかまった、って、これ、つい最近も見た気がする文章なんですが、
デジャビュかなあ。

> コミケ(略)。きょうはうちは出店はないんで、「薫の会」の手伝いだけ
(略)
> 今年は新刊何もないかなと最初は思っていたんだけど、「何もないのはやはり」ということで
> いろいろたくらんで、結局ホチキス止めなんですけど、ものすごくお買い得(爆)な、
> 「来年の新刊予告編」を緊急発売することにしました。来年から、同人誌セクション
> (あったんかい、そんなの)を整備して、いろいろやりたいことをやれるようにしようかな、
> ということで、「フルハウス」より気軽に出せるあまり厚くない個人誌を作って、それで何本か
> 連載して、定期購読していただくのはどうかな、とか思ってまして、年明けそうそうから
> もうすぐその体制作りにかかりたいんだけれど、まずは、その新連載2本の「お味見」を
> していただこうかな、という、かなりオイシイ企画のはずです。

2005年の温帯は、迸る創作意欲が抑えきれず、同人作品の量産体制に入るそうです。
今から阿鼻叫喚の地獄絵図が目に浮かぶようです。それにしても、

> 版下まで全部私が作っての手作り本です。

っていうホチキス止めのコピー誌、それも「お試し版」みたいのを、金取って売るかなあ。
どれくらい売れてるか、誰かレポートキボン。
>>863
>つい最近も見た気がする文章なんですが

月毎、季節毎、年毎(たまに週毎)にループするのはお約束(ハァト)
おばぁちゃんは日記書くのが生き甲斐なんだから、生温かく見守って
あげましょうよw


それにしても、「来年から同人誌セクションを整備して」って、もしかして
今までは元マネージャーさんがある程度はストッパーになっていたのが、
辞めて歯止めが無くなっちゃったのかな、と黴が生えて毬藻になったトマト
の呟き。
商業で年収ン千万のプロ作家の個人誌(同人誌)としては、泣けてくるほど
売れてないのに…。
所詮は趣味で、自己満足の世界ってことなのかな。
>863
それは無料で配るべきものですね・・・
でも温帯がそんな事するわけないか。
>864
自分じゃアングラ出版のつもりだから、売れなくても無問題。
自分はここ何年も「ハズレ年」なのに・・
私のような腐ったトマトは豊作だけど。
>2005年の温帯は、迸る創作意欲が抑えきれず、同人作品の量産体制に入るそうです。
>今から阿鼻叫喚の地獄絵図が目に浮かぶようです。

売れ残りの不良在庫の山が目に浮かぶようだ・・・。
温帯って同人やってる人の事馬鹿にしてなかったっけ。
また例によって「アテクシがやるなら上等」ってやつか。
デビューもできないワナビが
身内同士でぬるく誉め合って
作家ごっこをして気持ち良くなるような同人を馬鹿にしてるので
大御所作家が商業作品のついでにやるなら無問題
>>863
版下って言うと、京極夏彦が色々こだわってるけど、温帯のはどうだろう?
内容はどうでもいいつうか読みたくはないけど、類まれなる日本語テクノロジーの
持ち主の感覚が放つ版下がどれほどのものかちょっと気になっていたりする。

来年は多少なりともストッパー役をやってきたスタッフがいなくなって自由になる反面、
現実を見ることになるんでしょうねえ。
>870
なるほど。しかしアマを馬鹿にするプロってプロの中では
底辺なんだろうなという気はしますね。
プロならプロと戦うものでしょう。
>872
温帯が問題の発言をしたのは、旧道場に痛い同人女が
「友達みんなに絶賛されるんです」という自画自賛付きで
同人誌を送りつけて、批評汁とか言ってきた時だったと記憶している。
あんなことをしたら「作家ごっこはやめれ」と言われても仕方あるまい。
>>871
よくわからんが、温帯は版下の意味がわかってない、に一票。
まあ、
ここ十数年のことだったら仕方ないかな。技術や機械がすげー勢いで進んでるから。
>>873
しょーがないんじゃないの?
「道場」をやってたころに、そんな封書がきても。

ただ、アドバイス or 批判のしようというものはあるでしょ。
それに、感性豊かで鋭いセンセなら、
コミケの埋もれた才能(別に送ってきた人とは限らん)や大きな動きについてこそ批評してほしかったが。

とか言われて、
「アテクシは編集者じゃありません!」と答えれば、まだマトモな人なんだが。
>875
何でも叩けばいいってもんじゃないと思うけど。
少なくとも、あの場合は温帯の方に説得力を感じたよ。
今の温帯が言えば「自分を棚に上げるなよ…」と思うだろうけど
あの頃は「温帯」じゃなかったし。

まぁ、道場を読む機会があれば実際に目を通してから判断したら?
>>871
>>874
まだ原稿を手書きで書いてたころは、所定の枚数の原稿用紙の、
最後のマスに「。」が入るようにきっちり書かないと気がすまない、
つってたなあ、温帯(いやクリモトサンか)。

パソコン(=ワープロ)で原稿書き始めてからは、1ページを
実際に出版される本と同じ書式で書くようになってたはず。

だからまあ原稿=版下と考えてもあんまり違いはないんじゃ
ないかな。
…「推敲」というプロセスがまるっと落ちてることは(温帯的には)
除外して、だけど。
同人誌を作ってるのは誰なんですかね?
まさか温帯が自分でできるとも思えないけど。
>878
> 版下まで全部私が作っての手作り本です。

自分でやってるみたい。しかし、コピー誌の版下? それとも印刷だけして、
製本(ホチキス)は温帯ってことか? で、その印刷用版下を作ったと。
相変わらず文章で説明するのが下手な人だねえ。

でも個人的には、版下っつってもせいぜいプリントアウトしたB5用紙を
コピー用に張り合わせてB4にした程度のことだと想像してる。
それって普通はニュースレターの類じゃないの?
売るか?何ページあるんだろ…
それよりいくらで売るのか気になる。
100円200円ならまだかわいいけど。
内容って新作同人の紹介なんでしょ?
なんで金取るのかなと不思議に思うが。

そのうちネット販売でもするのかな?同人小説。

ところで昔漫画家で同人した人で干されかけたひといたけど
小説の場合は同人してもいいのな
女性ミステリ作家で自分のキャラ使ってナチホモエロ書いた作家ならいたよ。
プチ温帯って感じで、充分こいつも痛いが。
>882

> コピー誌なので部数限定ですから、お早めに。もっともコピー誌なんで、のちほど
> オンデマンド販売もできるっちゃ出来ますけどねえ。

だそうです。お金取る気満々です。
>>863
意地でもネット連載はしないで、形にして売りたいんだなぁ。
>885
ネット連載なんてされた日にはうっかり読んでしまうじゃないですか。
やめてやめないでw
つーかさ、20年以上前でも自分でホチキス止めした本を
コミケで売っていた人はほとんどいなかったと思うが……。
20年以上前ならいるだろ
>887
コミケではあんまりいないかもしれないけど、地方の弱小サークルならある。
でも、宣伝用なら無料で配るとか〜、せいぜいコピー代程度とか〜
なんかアテクシが直々にホチキス止めしてやったお値段が加算されていそうでほそろしい。
その『温帯製本コピー紙』が一体どんなものか見てきてくれる勇者希望。
かく言う自分は残念ながら不参加だorz

処で、そのコピー紙ってどんな感じなんだろう。ただ表紙を色紙で綴じた
だけの代物だろうか?
最近のコピー紙って作りが結構凝っているのが多いから、温帯が昔の感覚
で作ったとしたら、激しくどうしようもない代物になりそうな予感w
今日の更新。
「インド洋の大津波」の話題。危惧していたよりずっとまともな展開で安心。

> 来年はもうちょっとだけ、おだやかな年になってくれても罰はあたらんだろうに、などと
> つぶやいてみても、天のすることははかりようもありません。次にはどこで何がおこるのか、
> 私たちはいつも不安をかかえながら生きているのだなあ、だからこそ、細木和子さんが
> あんなに売れちゃうんだなあ(爆)と思ったりします。

という段落の結び以外、(笑)も(爆)も出てこないのは、温帯には画期的かも。
本スペ。草履の話。普段6cmくらいの高さの草履だそうですが、そんなのあるんだ。

> 今年のヒットとしては、和ものサイトで買った1点もののかかと高い草履が可愛かったん
> ですよね。「大切な日のよそゆき」という可愛い名前のついてる、黒地に地紋のある台に
> エンジの別珍の鼻緒のついているその草履、かかとが高いわりにはきやすくて、それが
> 到着してからはそればかり履いてたんじゃないかな。

「大切な日のよそゆき」という名前は店が付けてたんだろうか。「よそゆき」というところが
温帯テイストだけど、「そればかり履いてた」と矛盾するからなあ。
>>891
な、なんだか、もの凄く久しぶりに正しい(爆)の使い方を見たような
気がするんだな。
> 来年はもうちょっとだけ、おだやかな年になってくれても罰はあたらんだろうに

「来年はもうちょっとだけ、おだやかな年になるよう祈っても罰はあたらんだろう」 という意味かな。
慰獣淫も後身

>でもまあ、こっちのほうがいまの普通の状況なのであって、
>やっぱり新刊出るたびにベストテン入りするグインのほうが特別なんだと思います。
>いま、ほんとに本売れないですもんねえ。

『ほんとに私の本売れないですもんねえ。』の間違いでは?
売れる本は売れてますよ。

>そういえば栗本薫くんは「怒りをこめてふりかえれ」からあとどうしてんのかなとか、

『たかが500円払ったからって作者に意見するな愚民ども』とか言っているのでは?

>山科さんは偉くなっちゃって最近ちっとも顔出さないなあとか、

ホモが嫌いなんでしょう。

>松田さんは別のほうでじわじわと活躍(爆)してるけど、元気かなとか、

活躍させるな。

>どうも伊集院シリーズっていうのは、
>私には「他人と思えない」人がたくさんいてねえ。

キャラのことよりミステリとしての心配をしてください。
一応あれでもミステリのつもりなんでしょう?
細木妬みも上手に水面下に隠してあるし
ここしばらくの日記では一番ましかも
>896
細木数子さんは「最も売れている占い本作者」でギネスに認定されてますね。
温帯は知ってるのかなあ。
ところで、「細木和子」とさりげなく名前を間違える失礼さは健在。
>>897
細木儲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
細木数子とウィングなんちゃらとかいうのと笑っていいとも!
がギネス登録されてるのってのが、日本の恥だよな別にいーけどさ。
一番マトモなのがいいともだ。
細木数子もベジタリアンらしい
>>897
もっとも売れてはいるけど、作家の本と占いの本をいっしょくたにするのはおかしいよ。
あれって12冊の内容と毎年の内容がほぼかぶってるし…。
>>899
ギネスをものすごく上等なものだと思ってる人なんですね
>>901
おかしくないよ。同じ本だろ。
読者にしてみりゃ、
作家センセの本が占いやHow toモノより重要というわけではない。
実用と創作ではまったく違うものだと思うけど。売り方やターゲット層や…
温帯憎しのあまり何もかもを混同するというか
区別がつけられない人はここよくいるけど、
少しは冷静になれば?と思う。
>903
全否定するしかできない人に言っても無駄だよ
>>903
まあ、よく読み直してみたら、
897はもともと「最も売れている占い本作者」というカテゴライズで紹介している。
だから、902(私だけどな)の書き込みは確かに的を外していた。

でも、901さんの指摘も変じゃないか?
897は902と違って、いっしょくたにしたわけじゃないのだから。
>905
>901の指摘は確かに変だねぇ。>897は
細木数子がギネスに載っているのを
>温帯は知ってるのかなあ。
という問いであって、
>作家の本と占いの本をいっしょくた
なんてしてないのにね。
>>906
本の売れ方、出し方が違うのにただ数だけでまとめるのは乱暴だと思ったんじゃないの

温帯のことをノベライズ作家として見てあげてるのか…
>907
> 私たちはいつも不安をかかえながら生きているのだなあ、だからこそ、細木和子さんが
> あんなに売れちゃうんだなあ(爆)と思ったりします。

と話題に出した温帯に対しての流れでしょ?
誰も
>数だけでまとめる
なんてしてないじゃないの?
えっ ギネスの話してんでしょ
細木数子がギネスに載ったことを温帯が知っても
別にどうと言うこともない。だってジャンルが違うから。

という話じゃないの?
BL作家の本がギネス入りしたら妬みそねみで発狂するだろうけどねw
温帯も売れたいならにカッサンドラ的予言本を出せばいいのにw
小説より藁えるシロモノになりそうだが。
>910
逆に温帯の本がギネス入りしたらBL作家はねたみそねみで発狂するよねw
今日の更新。
大掃除の話。いつもの論調で、なんかグダグダと言い訳しながら、
家の中のどこそこを片付けた→普段からきれいにしてるんだけど→
それでも大掃除すると色々あって、みたいなループ。
大掃除から温帯が得た教訓は、「とにかく、動き続けていないとダメだ」と
いうことだそうです。

> 仕事についても私は今年は大変動があったわけですけど、それも「悪循環とそのみなもとは
> 今年できっぱり断ち切ろう」と決断するまでが本当に大変でしたねえ。20年もの悪循環だから。
> たいへんなエネルギーが必要でした。でも、すべての責任を自分できちんと引き受けるように
> なってから、いまはとっても楽だし、とてもすがすがしいし、とても釈然としてますね。なんで
> もっと早くこうしなかったんだろう、と思うんだけど、でもたぶん「いまの私になってからようやく
> 出来た」んでしょうね。そして、そうしはじめるとこのあと一生そうやって「自分の責任を自分で」
> 背負ってゆかなくてはならないからね。でもそんなの当たり前なんですけどね。当たり前の
> ことが当たり前になされてない場所ではいろいろないかがわしいことや、いい加減なことや、
> 困ったことが発生するものなんだ、ってこともとてもよくわかりました。もう同じループには決して
> 入るまいと思いますねえ。とにかくあとが自分がしんどいから。

やっぱり、20年来のマネージャさんのことを「悪循環のみなもと」と見ているように思います。
これが「グイン・サーガ 第一部・完」とかで新規蒔き直ししたのならそれなりに評価できるんですが。
本スペ。

> 着物熱が再燃した今年、着物を着た回数は結局「125回」でした。
(略)
> 2003年は、12月の15日に花木さんのコーラスグループ「エイプリル」のライブに、
> 石原さんと見に行ったとき、ふとした出来心で「そうだ着物着てゆこ」って思ったのが
> 10年ぶりの着物熱再燃のきっかけだったので、去年着物着たのはほかには津軽
> 三味線の会のときくらいだったんですけどね。10キロ痩せて帯が楽になった、って
> いうのが一番大きかったけど、ほかにも、芝居をずっとしていて、「着物どころじゃない」
> っていう感じもあったような気がするなあ、この10年。

なんだ、単なるにわかマイブームじゃん。
あと、この10年着物を着ていなかった理由として、身幅が足りなくなった、と書いて
ませんでしたっけ。
「釈然とする」ってあんまり言わないよね。
文法上は間違ってないけど、慣用句として「釈然としない」が
普通だから、「釈然とする」には違和感を感じる。
それよりも「そうだ着物着てゆこ」が気になりまする
やっぱり温帯て、発音でもいちいち「ゆく」って言ってるんかね?
ユク!ユッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!
ゆっちゃうはなんか違うw
「勉強してゆきたい」は間違いで「勉強していきたい」のほうが正しいの?
「ゆこう」
「ゆこう」
そういうことになった。

とか『街道をゆく』は変だとは思わないので、書き手次第なのかなあ。
>>913
でもさぁリフォーム後はマメに片付けているから」
カビがはえてるものはちょっとしかなくて
ものすごく賞味期限を過ぎてるもの(捨てた)もあまりない
っていうのはつながるもんなのか?
普通は「普段からやってないから」につながる文章だと思うのだが。
リフォーム前の冷蔵庫ってどんなだったんだ。
マネージャーは使い込みでもしたのか。そんな書きっぷりだな。
てゆーか、文章だけ読むと脅迫犯人に金を払い続けてた人が
たえきれなくって警察に訴えた、とかそんなノリ?
>921
というより、温帯は「ゆく」をどんな所でも「絶対に使う」から違和感がある
んでないかと…。
普通、「そうだ着物着てゆこ」みたいなモロ口語的会話表現で「ゆく」なんて
言わねーでしょ、やっぱり。
「じゃあ、ゆこっか」だの、「カラオケゆく人ー!」なんて言わん様に。
とんでもぐるめの第2回マグロキムチのところを見ようとしたら、なぜか第58回が。
温帯、同じファイル名で上書きしてますよ…
ゆく年くる年
 |                  \  _..----.._   __//__ II II
 |      年末やがな      \//ヽ/~ヽ|  ~//~//   i i
  |                    |;; ^ / ^ ;|'|  //~// // | |
  \                   > | ◇  ./            ||
    \__________/  \_/ ~~\        // ||
                      /~  /-ヽ. |
| /\_  ヽ              |  |  / /"~ )
  |__  |  丶             ヽ v /) /|
    ヽ \ ..             \/| ⊂ノ_---' 丶-...._
  ヾ  ヽ\|  |   |      ./~~/^./     ____  |

        それが奈良県警クオリティ
        http://www.police.pref.nara.jp/
        http://www.police.pref.nara.jp/osirase/kinkyu/oreore/oreore3-1hassseikensuu.gif
言い訳すればするほど温帯からは汚宅住人の匂いがぷんぷんする。
ゆってきまつ
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1102247178/740-742
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1094981854/461-462
> ■ネットwatchのスレタイの先頭には ▼: (半角コロンを含む)

ヲチ板の方針でスレタイに記号つけるらしい
次スレ建てる時に一読よろしく
>930
逝ってこい。つーか逝け。
スレ住人の皆様、明けましておめでとうございます。
去年を区切りに解脱された方も多いとは思いますが、今年もよろしくお願いいたします。

さて新年 初更新。 元旦からぐちぐちいうのもナンですので、一つだけ引用して
ご挨拶のかわりとさせていただきます。

>今年はさらに神楽坂倶楽部にとどまらず、冬コミで予告編を発売した
>「定期刊行の同人誌」を発行してゆくこと、
>また有料サイトで小説を連載することなども視野にいれて、幅広く展開してゆきたい
>と思っております。

ああ・・・ とうとう・・・ とうとう・・・ 
そのうち「私より売れてる作家は確かに居ますが、同人誌をコミケに出し
有料サイトで連載し、通常出版を私レベルで行ってる○足の草鞋履きは私だけです」ての
始まるんだろうなぁ。
935 【大吉】 :05/01/01 12:12:18 ID:CebkCY0k
どーせ駄スレだしおみくじでもひくか。
936 【1298円】 【大吉】 :05/01/01 12:51:43 ID:TwV3BnCV
「何で印税がたったの13%(推定)なのよ。出版社に中間搾取されてるワ。
 あ、そうだワ。自分で有料サイトをやればいいのよ!」

などと脳内で邪推してしまった……。元旦から黒い心の自分を見つけてウツだ。orz
借金苦+ヤオイ小説の依頼が来ない=有料コンテンツ開始
印刷代や手間も税金もかからず、売上まるまるアテクシにで(゚Д゚ )ウマー

実際の支払い方法や鯖、どんな形態のブツになるか楽しみでならんのでぜひ突き進んでください。
メールで送られてくる内緒のURL(モチロンID・PASSなぞなし)に単なるテキストファイルと
表紙画像が一枚とか愉快なことを予想中。
ここですかさずカサンドラが予言!
>>938
ワクショのサイトをプライベートパックにしてるくらいだから
プライベートパックにするんじゃないのかなー。
>それで実はこんど、皆様になりかわって新刊の手にいれにくい本を
>ゲットしてお送りする「新刊ゲットサービス」なんかはじめたらどう
>なんだろうな、とかって考えたりしているしだいなんですが、
>そうしたら賛成者、いるかなあ?何人かいたら本格的にやっちゃうよ。

ネット書店のリンク張っとくだけでいいんじゃ?
送料とか梱包とか、個人規模だと高くて太刀打ちできないよ。
うわ。そんなにお金に困っているの?
そんな状態ならそろそろワクショの授業料も値上げ、バナー広告も導入かな。
有料コンテンツで(゚д゚)ウマー の筈が、まったく申し込みが来ないですぐ閉鎖にイピョウ
ウイルス感染と個人情報漏洩でニュースになるような気もするなぁ。
コミケで様子見や購入に及んだ勇者様щ(゚Д゚щ)カモォォォン
946 【大吉】 !otoshidama:05/01/01 20:21:53 ID:6C7WxA2U
ホント温帯がコミケで売ってた内容知りたいなー。金額も。
勇者様はまだか〜
947 【76円】 :05/01/01 20:28:47 ID:6C7WxA2U
失敗したorz

ところでグイン最新刊読んだ。
誤字もなんも気にしない文章がなんとも言えない…

特に気になった箇所→120P一行目「よんべ」
これ「夕べ」って書きたかったのかな…

有料コンテンツとか言ってる場合じゃないよなあ。
948 【1132円】 :05/01/01 20:32:52 ID:SwRwqlSG
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1102247178/740-742
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1094981854/461-462
> ■ネットwatchのスレタイの先頭には ▼: (半角コロンを含む)

ヲチ板の方針でスレタイに記号つけるらしい
次スレ建てる時に一読よろしく
>946
お仕事観測所の548
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1102252202/548
によると、500円だったとか。
本日の更新。
昨日の初詣で行列に並んだ話。実家の母とお手伝いさんがすっかり衰えた話。

> 「自分だけは年を取ることはないんだ」と信じようとするのは愚者です。若者と本当の老人の
> ちょうどまんなかに立って、なんとなく愕然としたり、慄然としたり、索然としたり、凝然としたり
> している私はちょうどまさにそういう分岐点の年齢であるのでしょうが、ただとにかく「きれいに
> 老いてゆく」というのは本当に難しいことなんだな、と痛感します。老いてゆくことそのものが
> 「きれい」の正反対になってゆくことなんですね。家だってものだって、新しいうちが一番
> きれいなのは当然なんだから。でもせめて、あまりに悲惨なことにならないよう、「老後」に
> ついてもだんだん考えておかねばならないなあ、としきりと思ったきのうの実家のありようでした。

人も建物も、年輪を重ねて「きれい」になることはあります。
まあ、作家として既に老残を晒している状態の温帯にはなかなか判らないことかも
しれませんけれど。
951950:05/01/02 10:13:04 ID:dTiU1kZe
>951さん
乙でございます。

私は温帯見てると「こんな年のとり方だけはしたくない。」と
しみじみ思います。いい反面教師です。老醜という言葉がこんなに
ぴったりな人はちょっと他にいないです。
>>951乙。
でも、ペース遅くなったから、次スレは980あたりにしてたんじゃなかったっけ?
>952
正月までこんなところで人の陰口叩いてる人よりはましですから。残念。
955946:05/01/02 15:09:39 ID:xe+Jn/hy
>>949
金額教えてくれてありがとう。
ホチキス止めのコピー誌で500円!
正直、コミケ等の商品はよく分からないけど、
自分だったら出したくないな、そんなものに…
コピー本でも手作りを生かした
凝った装飾の本もあるんだけどね。

温帯のは修学旅行のしおりみたいな
やつじゃないかと思ってしまう…。
それでも完売してる罠
持ち込み数が20部未満でも1000部でも全部売れたら完売には違いない。
ていうか、トマトにとってなんの価値もなくても
価値のある人にはあるのが同人誌。
別にコピー紙1枚のペーパーを1000円で売ろうと勝手だし。
買う人がいなきゃ残るし、完売したんだから値段自体は
間違ってなかったということなんじゃないの?
それだけの価値があると思った人だけが払ったのだから。
それをどうこういうのもなんかなーという気はするよ。
まして実物誰もみてないんでしょ。
物には相場ってものがあります。
だから相場以上の価値を認める人がたくさんいたから完売。
相場以上の金額誰もださなきゃ売れなかったでしょうといってるわけで。
相場以上の高値をつけたのに売りきれたのが気にいらなくてぶちぶち言ってるんだ?
ロリコンエロや801には相場なんか事実上ない。
鉛筆のらくがきだけの薄っぺらい本や
コピーどころかプリントゴッコで作った本でも描き手が大手なら売れる。
温帯どころじゃない暴利を貪っている香具師が山のようにいる場所。
それが同人界。
それがコミケ。
ほんすぺ

>というわけで、去年は「月間テーマ」シリーズでゆきましたけれど、
>今年はまた久々に平常に戻って「ゆきあたりばったり日替わりテーマ」で
>ゆくことにします。
>なんとなく「その日の気分で」っていう感じにまた戻りたくなったので。
>テーマを決めておくと楽は楽なんだけど、その分「ほかのことが書けない」
>ってのはありますもんねえ。


・・・・・・じゃ、更新とまるで変わらないじゃねーかよ。
元旦の読/売新聞、3面一番下の広告欄はハヤカワの広告だったのですが、
グイソの「グ」の字も有りませんでした。
まぁ、新刊の広告だった理由で無かっただけかもしれないけど、それでも
『前人未踏の100巻到達』なら出版社の看板書籍として、グイソだけで
大々的に広告を打っても可笑しくない気がするんですけどねー


ハヤカワ的にはグイソで取材は受けても、宣伝には極力費用を抑えている
ように見てしまった新年早々黒トマトな自分w
>961
温帯の本(特にやおい)が売れるとねたみそねみで理性をなくし、
あからさまに発言が感情的・妄想的になるのが、あの人の特徴です。
>947
>特に気になった箇所→120P一行目「よんべ」
>これ「夕べ」って書きたかったのかな…

90過ぎで亡くなった祖母は生前「ゆうべ」のことを「ゆんべ・よんべ」と発音していました。
誤字というより、話し言葉をそのまま書いたのではないかと。
>964
ハヤカワの広告は版下使い回しです。
文庫やハードカバーに投げ込む「今月の新刊」に載ってなければ載りません。
何か賞を取ったというなら別ですが、そうじゃなければ特別扱いはしない。
968名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/03 17:44:26 ID:V1gHXIWp
次スレも立ったことだし、とっとと埋めよう。
忘れられた数々の伏線のように…
>>966
温帯たまにファンタジーの世界に時代劇ことばまんま持ってくることあるけど
それの一環だと思うナリ
たもれアムネリス
ナムサンとかもそうかな
.
>971
ナムサンの頃はまだ、文章に勢いと世界観があったから何も気にならなかった。
つか、温帯があとがきで
「南無三宝って用語は使うなって読者から言われたのよo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!」
と憤慨しているのを読んで、
温帯側にたって一緒に憤慨していたくらいだw

あの頃は中学生だった・・・若かったなぁ・・・
そして自分の本棚に100巻ずらりと並ぶ日をどんなに夢見ていたことか・・・
>で、山のように野菜プレート作るので、これはどうしてもなにがしか
>残ることになるんですが、そうしたらそれを細かく刻んでブイヨンで煮て、
>おいしい野菜スープを作ります。動物性タンパクなど何も入れなくても、
>野菜というのはじっくり煮込むととてもおいしいだしが出るものです。

ブイヨンで煮込んだ動物ダシのないスープキタワァ〜ッ
世の中にはベジな人のためのベジタブルブイヨンっちゅーものがあるけど、
温帯がそんなの使うわけ無い…よね
ベジタブルブイヨンを知っていたら確実にそう書くはず
>>973
いまとなっちゃ
世界観があるからこそナムサンはおかしいとお分かりでしょう。
>974
しっかりローストビーフ食べてるくせに必死すぎ。
今太っている人のダイエット本、はげている人の頭髪育毛本、中卒の大学受験コツの本が
うさんくさいように、温帯が野菜ラブリーというたびに同じ匂いがしてならない。
痩せるために脂を取れ!という驚異的ダイエット本がかつてあったらしい。
世界は広い。日本を飛び出してみれば温帯に寛容な世界があるかも知れん。
>>977
同意。

ただ、若い人なんかは、あんまり気にならないんだろうな、と当時思った。
私なんか、
どーしても忍者漫画とか時代劇を思い出しちゃって(笑)、
生まれも育ちも昭和の日本人やねぇ。
本当のベジタリアンは、野菜食が日常のことなのでいちいち温帯のように
特別なお食事をしたことのように報告しないと思う。温帯は野菜をつかった食事がまるで
我々がものすごい珍しいものを食べたんだよ!てな感じのと同じように来るね。
よっぽど特別なことなんだろうなあ。
温帯は去年から随分と偏食を克服したね。
あれだけ嫌いだったバナナ、チョコレート、ゼリーが好きになったのだから。
>983
「甘いもの嫌い」という看板を下ろすべきかと。
>>981
結構昔のエンターテインメント時代劇は、
インド映画のようにいろんな要素がごっちゃになっていたりしてたからね
温帯もそれを見て育ったんだろうか
.
..
次ぎ刷れはっ?
▼:薫×梓 電波定点観測所 96
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1104628258/

こんなものがある
990
991
992
993〜♪
994!
995
996
997
998
999
10011001
あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや…
    ∧∧            ∧,,∧
   (;゚Д゚)          ミ゚Д゚,,彡  おkk
   ノ つ▼〔| ̄ ̄]      ▽⊂ ミ    新スレいこうぜ
 〜(,,⊃〔 ̄||====]〜〜[]⊂,⊂,,,;;ミ@

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