ｖｖサンデー先生に萌えさしてくれんか？ｖｖ

人形とわかってても萌える。可愛いよな

　

ンマア！ダメじゃないちゃんとおうえんしてくれなくちゃ

　　　　 　
　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
│僕だけのマドンナ　│
│ 7月7日スタート　 ..│
│ ◆出演◆　　　　　 │
│滝沢秀明　　　　 　│
│長谷川京子　　　　│
│小西真奈美　　　　│
　￣￣￣￣│　│￣￣
　　 　　　 　│　│　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ノハ 　　│　│　　／
　　川^-^)∈＿ノ　＜新スレおめでとうございまーす♪
　 m(　　)/　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　(_)(_)

(^-^*)/ｺﾝﾆﾁﾜ!なつきです★

今アメリカにいるんだケド、こんなバイト始めちゃったの(*v_v)

なつきと一緒にらぶらぶなコトしよっｴﾍ(*^^)'-'*)ｳﾌ

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なつきの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/o＼*) ｲﾔﾝ♪

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じゃ、みんななつきに会いに来てねっ(/*⌒-⌒)o 待ってるよぉ〜
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サンデーセンセのほうがいいわ　ボケ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

★ひょうたん島を性欲のみで語ろうぜ ∞２★
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1056465088/l50
☆ひょっこりひょうたん島をエロ小説に！☆
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052739999/l50

やってます

どうもありがとう。！サンデー先生ここじゃ人気ないね　あはは

サンデータン　あんた可愛いよ。可愛すぎる。教師なんて辞めちまいな

うる星やつらのラムちゃんをショートにして１０歳ぐらい年取らせたらサンデータソ

さてと。上げますか

サンデー先生・・・。

サンデー先生のひょうたん山からバビロンまでは何センチ？

激ﾜﾛﾀ　バビロンには草原があるのかして・・・

ダンデーの野郎は見たことあるのかな　クソ〜　悔しい！！！

ダンディーさんはまだ黄金の穴を掘っていないはずだよ。

黄金の穴・・・というと　なんだ？ヲレ馬鹿だからわかんね〜

オカマホリって事なんだな。多分

トラひげさんにもわずかながらのぞみがあるよ。
http://w4.oekakies.com/p/009988/p.cgi

何？！このヲレを慰めてくれるってよぉ〜　く〜泣けてくらあ
色っぺえイラストだぜ

やい　博士。どうやったらダンデーに勝てるのか教えてくれねえか？

お金じゃ心は買えませんわよ（はぁと

サンデー先生って花に例えたら金木犀だと思う。
遠巻きに見てる分には可憐だし、いい匂い　　　　　　らしい。
しかし近づきすぎたりすると匂いが強すぎる。
癖が強いってことです。

遠巻きに見てる分には良いって事か

ひでえいいかたしやがるな

サンデー先生は白薔薇。

美しいものには棘があるでやんす。何気に性格きついよねｗ。このお方は
でも、好き嫌いハッキリしてて気持ちのいい性格だと思うぞい

彼女って自動車運転できるのかな　一緒にドライブしたい。
行動派だから免許はもってそうだな

時折見せる鬼軍曹のようなSっ気に萌える。

処女の可能性はあるかな

このお方は本当に学生時代真面目だったのかと小一時間問い詰めたい。

今まで男には逃げられてばっかりだったかも

いざ付き合ってみたら、ガンガン男を振り回す我儘女だと思われ
浮気したらヒステリー起こして暴力振りそうだしね
処女の可能性は残念だけど無いんじゃない?　っていうかありえないよｗ
あの外見で処女だって言われても説得力に欠ける。
でもサンデー先生は嫌いじゃないですよ。ただ、ダンディーさんといちゃつかれると
嫉妬してしまう。

それでも自分は浮気しても許されると思ってるタイプじゃないかな。

教育への情熱も旺盛な性欲から来ているのかしら？

････サンデータソ叩かれてる？　ｼｮﾎﾞｰﾝ

サンデーセンセがかつてすんでたマンションの部屋は穴だらけ？

３７さんが今いいこといった！絶対そうだよ。
彼しいない歴長くて寂しいのかな　あ、ダンデータソがいるか
な〜んていったらまた３５さんに怒られそうだ

淑女ぶってるけど　性に関してはものすごく奔放なんじゃない

いいから　いっぺんやらせてほしい。

ストレス解消に嫌な事あったら壁を殴るのか。

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・・・・・。

私の胸はそんなに垂れてないわよ。失礼ねえ
学生時代は授業をサボって彼氏とデートしたりして楽しかったわ・・・

口を開くと前歯がビーバーみたいに大きく見えてそれがまた可愛い。
声さえ聞かなきゃ２０代といっても通る罠。

ジャズを聴きながら寛いでお茶を飲むサンデータソを想像すると萌え〜

トラひげデパートから買ったレコードでダンデーとジルバなんか踊ったりして…

↑ウホ!　素敵過ぎる想像・・・・・。

是非ともセクスいーなドレスで踊ってもらいたい。。。

サンデー先生ってオフの時はあんまり愛想なさそう。なんとな〜く
外面がいいって訳じゃないけど、公私の自分をうまく使い分けてる感はある

学生時代の友達とはえげつない猥談を平気でしそう。
それはそれでハァハァ

聖心女子大学アメリカ姉妹校卒業らしい。教育学専攻かな

アバの｢サンキューフォーザミュージック」って彼女のためにあるような歌だにゃ〜￥

過去に付き合った男はバヨリン弾きとか、売れない作家や芸術家
と勝手に想像してしまう。

サンデー先生も実はピアノがプロ級に上手かったんだけど、自分の才能に限界を感じて
音楽と何も関係ない教職に付いたとか・・・。で、不倫相手がたまたま教師だったｗ

小さい時は燃す桑音楽院みたいな所に在籍してたけど（親の押し付けで）嫌気がさしたとも考えられる。自由奔放な性格だし。
クラシックよりもジャズが好きそう。何故か似合うんだよな。ジャズ・・・
結構いろんな学校は転々としてそうだ。

それよりも体を動かす事が好きだから、柔道や空手に傾倒していって道場破りになったと思われ
自分で「サンデー流」って技まで確立してたしなあ。。。。パワフルでよろしいｗ

暇だから小説かこうかな

比較的波の穏やかな日は、夜の海辺を一人で散歩する事が私の日課になっている。
子供たちは寝静まったし、他の人も各自の部屋に戻って思い思いの時間をすごしている筈。
今は私だけの自由な時間。
この島に住むようになってもう一年。
今は事件という事件も起こらず、平和な日々が続いている。
でもそれもいつまで続くか分からない
時には、気が狂いそうなほど不安でいっそのこと海に身を投げてしまえば楽に
なるんじゃないかと思い続ける時もあった。でも自分一人の身勝手な都合で
死ぬわけには行かない。私には守るべき子供たちがいる(というよりも
助けられている事が多いと感じる今日この頃）
それに、愛しい人がいる。まだまだ死ねないわね。生きていかなければ・・・。

裸足になり砂の感触を楽しむ。灯台以外に光は無く、波の音が耳に痛い。
｢不思議ね。昔はあんなに夜の海が怖かったのに・・・。」
私の独り言が空に舞い、荒々しい海鳴りと重なる。

いつの間にか私は、自分の遠い過去を思い出していた。

出だしから辛気くせえな〜(苦笑　まあいいや覗いてる人は少ないだろうし
好きに書かせていただきますですｗ

ぼくはそんな先生のうしろ姿を遠くから見るのが好きだ。

私は北欧の小さな田舎町で生まれた。
ロシア人の寡黙で教育熱心な父、明るく優しい、芸事の好きな母、
８歳違いの兄と４歳違いの弟の間に囲まれて楽しく暮らしていた。
両親はもういない。兄は結婚してもう２児の父。
私は叔母さんでもあるのだ。でも、そう呼ぶことはまだ姪以外に許していない。
まだ若いんですもの。オバサンなんて嫌だわ。
もういつ会えるか分からないけど多分元気でやっているに違いない。
私の結婚を心配しながら・・・。

眠い。落ちます　お休みなさい・・・

ぉ!博士君いらっしゃいませ〜♪ま、お茶でも　旦~

>>66
ごめんなさい。ゆうべあれからトラさんに借りた「かぶと虫」っていうイギリスの
楽団のレコードを聴いてたんだ。
サンデー先生は「あんなものは音楽じゃありません。危険な音波です」って言うから
夜中に隠れてチャッピと聴いてるんだ。

そうだったの　｢カブトムシ」というとaikoを思い浮かべてしまった(苦笑
サンデー先生もそういう所が意固地だからねえ　うんうん。後できちんと言っておくよ
また遊びにきてね

サンデー先生は｢転がる石｣のほうが性にあってるなあ

何上の変な線。コメント消えてるし
どういうことだ？！

勝手に人のスレいじくんなよな　まったくもう！

やらせてくれんさい

　　　　 ﾉﾉﾉﾊヽヽ
　　∩　从‘ 。‘从　♪あじぃ あじぃ だん ぱ でぃー だ ばん でぃー はぁぉ
　ミ ´ !､......,! ）
　　　　◇　｀´　ﾉ　ｶﾗﾝｺﾛﾝ
　　　　 |氷|⊂ノ
　　　　　￣　
　　　 　ﾉﾉﾉﾊヽヽ
　　＿＿从‘ 。‘从　♪しゃ でぃー ぱ でぃー か ぱ か でぃー か くん くん あー
　つ:::l:::l.ﾛ !､......,! ）
　　￣￣ ヾ. ｀´　ﾉ　ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ　ﾄｸﾄｸ…　
　　 　 |:::::|⊂ノ　
　 　　　
　　　　　ﾉﾉﾉﾊヽヽ
　　　　从‘ 。‘从　♪あしゃだっば ばだっだ ばだっだ まだ あぁぉ
　　 　 （つ|:::::|⊂）　（ｺﾞｸｯ）
　　　 　l　 ￣　/　　　ﾊｰ！
　　　　）::: :: :::（　 　
このＣＭサンデータンにやって欲しい。ビールバージョンで

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

いいねえ、サンデー先生のＣＭ

他にどんなＣＭが似合うかな？
♪コーヒー紅茶にｽﾃｲｿ…はやめてほしいけど

ステイソはちょっとね　髪の毛綺麗だからシャンプーの宣伝とかどうでしょうｗ

若いときはロングヘアーだった･･･と思いたい

余談だけどガラさんはサンデーセンセの事、
５歳くらい年が離れた可愛い女の子、妹みたいに思ってたりして・・・
と自分勝手に妄想ｗ

とあるおえびで、サンデー×ダンデー＋ガラをみて　あ、これも良いなあと・・・

３０に見えないほど、幼い。大人気ないｗそこが好きだけど。
丸顔だから童顔に見える。

サンデー先生の目って釣り上がってるけど優しい感じするね　不思議だ

優しげな肩のラインと顔の輪郭が女の人形で一番だと思う。大きめの耳も可愛い。

今日世界仰天に出てた再現Ｖのロシア美人がプラチナブロンドでサンデーさんそっくりでやんの
驚いた・・・・

花柄ワンピも激しく似合いそうだのぉ　描きたいけど自分の画力じゃ無理やさかい

カメラ回ってる時と態度が違いそうｗ
回ってない時はメンチ切ってたりして。

やい！アホーのほう助！乳の感触はどうだった！？

トラさんだって宝の箱を開く立派な鍵をぶらさげてるじゃない。

トラさんはポークビッツだったよ　釣瓶といい勝負さｗ　腹減った

やいやいやい！ポークビッツとは何事だ　

あ〜らテケ　いつみたのよ！？　いやあねえ　男の子って

あの女人は大いなる卵のようじゃ。
牡どもがハァハァするのもわかるような気がするぞ。

私もあんな風になれるかしら？　鵬助さん

いずれ牡、いや男どもをヒィヒィ、いやハァハァ言わせるであろう。

鵬助さん　嬉しいこといってくれるわね！
　私、サンデー先生と一緒にお風呂に入った事あるんだ〜

ダンプは忍者だってことを忘れないでね。

やだ!　私達覗かれてたのかしら〜

なあ　チャッピ　百円やるからサンデー先生の裸どんなだったか教えてくれ
ゲヘヘ・・・

最高にスタイルいいに決まってるじゃない。脚は長いし、ウエストくびれてるし。
それ以上は言えないわよ！

チッ　しょうがねえな。五十円やる。(内心ではハァハァ）

ウエストと脚なんかいつもみえてるからわかってらい！
俺がききてえのはな・・・・。

憂いを帯びた目つきが色っぽい！！
処女ではあんな色気は出せまいな
何人とやったんだろう。

よく思い出してみるとサンデー先生は人形だし、せくーすやきーすの場面は
見ていないはずなんだよね…
でもいつの間にか生身の姿を見た気にさせてしまうサンデー先生っておそろしい

人形の造形が中途半端なリアルさよりも、キャラクターを際立たせることを
目指したことがよかったのかな。

恐ろしいほど色気があるよね　消防の時はじめてみてこんなイロッペエ人形いたんかいと
悶々してましたもんｗ　妙に生生しい存在感がある・・・
楠さんのハスキーボイスがまたよ〜くマッチするんだな　これが
楠さん以外の声優は考えられないよ。いくらオバサン声といわれようとｗ

追加＊私はいかにも経験者です!然とした人形ッてそういないよね。
性の匂いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝする

あれだけの性フェロモンまき散らしながらお堅い教師然としたことを言われちゃ
萌えるなという方が無理

マジで酔ってま〜ス　変な文章でゴメンよ〜〜
サンデー先生の事今日はすごく語りたい気分です。放置プレイしてもかまいまへン
キャラデザインも今っぽいと思う。あのボブショートなんか今でも通用すると思う。
教師なのに、露出度が高い、ここがミソ。生徒が小学生でよかったよ
工房だったらハレンチ学園だもんね

１０６＞はげどうでつ！
教師の建前上ああいうお堅いこといってるけど、
オフは全然違ってるのかなと思ったりしてます。大酒のみだし、
若いときはタバコ吸ってたのかな〜なんて・・
ぜったい恋愛は多くしてそう。

学生時代は羽目外して遊んでたくちですか

女教師＝タイトスカートの図式を成り立たせた最初の人かも・・・ｗ
嗚呼萌える

危険な香りのする男が好みだと見た

男で身を滅ぼしかねない危うさがあるけど、
子供たちの存在ゆえに自分を律することができてるんでしょうね

子供がいなければどうなってた事やら・・・
もしいなければ、寂しくて毎日毎日(以下自粛

やっぱり寒い国の女っぽいなあ　そういうとこが。
冬が暗くて長い北欧は鬱になって男や酒がないと自分を見失いそうになって気が狂いそうになるんだと
サンデー先生は子供がいたからよかった。
変な事件が次々起こっても、子供を守ろうとして何とか自制心が保てている
子供様様ですね。

あっち方面の人って好きになった人はガッチリロックして離さないんでしょ？
偉く情熱的だとか聞いた

トラひげさんがサンデー先生にせまるとしたら
その子供以上の子供らしさが武器になるとおもうよ。

母性本能をくすぐるのかｗにゃるほど・・・

いかにも性欲が強そうな顔をしてるね。ハァハァ
一回じゃ飽き足らず、２回、３回おねだりするのかして。
相手の男は大変ですね。それで男に逃げられてたのかもｗ
次のターゲットは・・・・ｺﾞｸ

サンデー先生の｢一発｣は怖いで〜　浮気しようものならボコボコにされそうだ

サンデー先生は甘い香水のいい匂いがするとドタどんが言ってたが
どんな匂いなんだろう。今はベビードールとか想像付くけど、
あの時代だったら　ミスディオールかな？？

シンプルだけどいい物を好みそうな彼女にぴったりだね

洋服もいいものを長く着てそうな感じ。ブランドは好きそうだけど（ｗ

いろんな男とやりたいから晩婚がいいときた
淫乱女め。今度オシオキしてやる

温かい目で見守ってあげようよ。
いまはダーリンいることだしさ

人形の肌が妙につやつやしていやらしい。

あの大きな瞳が濡れて光ってるように見えて淫靡だｗ

男）おい！オレの愛人になれ！
サンデー）イヤよ！貧乏人なんて！
男）なにを！　きさまこの俺に向かって
サンデー）じゃぁ金持ってるの？
男）あぁ！持ってるとも
サンデー）見せなさいよ
男）それ！　これだ！
サンデー）何よ？それ・・？
男）金玉だ
サンデー）嘘おっしゃい
男）嘘なもんか　それ　握ってみろよ
サンデー）だって　手に持てる金玉なんて聴いたこともないわ！
男）あれっ？？！！　なんでオレ金玉を持ってるんだろう？
サンデー）どこから出したの？
男）ポケットからさ　ほら　ここの・・・
サンデー）玉の袋　破れてるじゃない　
男）あっ！　しまった！　力んだ瞬間に金玉つかみ出しちゃった
サンデー）何ともないの・・・？
男）そう言えば　痛いや・・・・イテテ　イテ〜！
サンデー）馬鹿じゃないの！　　　フンッだ！

・・・・・・・　と言って立ち去る　・・・・・・・・

Dの字の突き→ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ→どぴゅぴゅ

Dの字のサングラスの動きで全てを悟っちゃってるよ
粋な演出だ

　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i　　ここ置いときますね
　　　.＼|_,..-┘

締りのなさそうな体つきがまた燃えるうううううううううう
筋肉あるのかっておもうほどしなやかな体・・・・
運動できるのにごつくないのがいいな
しかし、体脂肪率は高そうだ罠ｗ
骨細だから余計ポチャポチャして見える

>>127でロンパールームの
「きれいなきんたま」事件を連想しましたぞ。
サンデー先生が、
「さあみなさん、今日はちょっと言葉遊びをしてみましょう。
　『き』ではじまるものの名前を考えてみましょう。」
といった感じで幼児たちにお題を出すと、真面目そうな男の子が、
「きんたま（以下略）

↑わろた　敏江ﾀンの誰も知らないを実況してきたが、サンデー先生の声と違って
どちかというと千夏さんぽかった　才能あるな〜この人

このような声優さんが減っていってるのは寂しいよお

サンデー先生って融通が利かなくて、他力本願なとこがある
けど彼女がいないとまた寂しい。いるだけで華があるもんねえ(話しそれたｗ）
いつでも自分なりに一生懸命だし・・・。やっぱ好きだなあ
そういうところが子供たちから逆に慕われてるのかもねえ
不完全だから余計に自己投影できる。

なんだダンディー　サンデータンと一発やらせろよ

｢ダンデーさぁん」ってめちゃいろっぽかったぞ

彼女がいるだけで画面がパッとする。

サンデー先生のスタイルって生身の人間にしたら
、タトゥーの赤毛みたいな感じかな

あんな肉団子じゃないでしょ。。もっとスラリとしてると思いたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧∧　　（・∀・　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(*ﾟワﾟ)　ノ　 　 　 つ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　　つ(_ノ　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 〜|　　|　　（⌒） ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ∪ノ　　 　 ~ し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""""""""""""""


ダブルデー今頃こんな風に散歩してたりしてな・・・ハァ

少女時代はチャッピを超えるほどお転婆だったと思う。
暴れサンチャク

ダンデー？ サンデー

ダンデーさんのセリフ「確かに裸のとりでは攻めやすい」
これめっちゃエロく聞こえたｗ

↑サンデー先生に言い聞かせるようにｗ

ドラゴンが突っ込んで大爆発

エロイ　なんてえろいんだ　☆

夕べ剃毛プレイを二人で楽しんでいたのですが、こんな季節でもさすがに
冷えたようで、彼女は今日はくしゃみばかりしているよ。。それから歩く
たびに痛いといってるよ。

・・・・・・・・。

昔はぶいぶいゆわせてたんだろうな

サンデーﾀﾝを後ろから羽交い絞めにして乳もみしたい。
サンデーﾀﾝに咥えさせたい。
サンデーﾀﾝの処女膜を破りたい。
サンデーﾀﾝによがり声をあげさせたい。
サンデーﾀﾝの中に白濁液を放出したい。

ダンデーさんに殺されまつよ。

ってか処女膜はもうな（ｒｙ

けど実際に生きていたら今は７０近いバｂ（ｒｙ

人形でもいい。一晩抱きたい

うむむむ・・・そのまま計算すれば今年で６９歳だ
シックスナイン？！サンデータンのH ！！

１５５氏は同士と見たｗ
ロスとバージンはいつなのか気になりますね１５３ﾀン

ダブルデー画像ｗ
http://toro0666.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030729195114.jpg

もうイッチョ。写りイマイチか・・・。公式カップルですね
http://toro0666.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030729195114.jpg

間違えた。今度こそ！！二人の世界です
http://toro0666.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030729195229.jpg

１５歳。これ定説（といってみるテスト）

サンデー先生　実際にいたら凄く近寄りがたい美人かも・・・。

荒れたカラー画像がよけいにそそりますね

確かにしゃメールで旧式携帯（スティック型）だから荒れてるねｗ

あの人形が分解整備されているところも見てみたい

そういう無粋なこというんじゃねえ

そうだそうだ　ここは萌えるスレ。お間違いないように

萌えないの？

まあ微妙な趣味の違いはありますわな

ところでここ何人きてるんだろう？

とりあえずひっそりと語らせてよ。需要少ないんだからさ。
別に迷惑かけてるわけでもあるまいし。２，３人がいいとこだろ

あおりって鬱陶しいよね。自分のスレもそうされたら嫌でしょ

下らない言い合いしてるよりサンデータソにﾊｱﾊぁしようっと
お宅はいけんして突撃晩御飯したいぜえ

博士はこのスレどうして知ったの？

ぼくの黒子は４月の放送開始まで「ひょうたん島」を見たことがなかったんだ。
始めはイギリスの人形劇のついでにビデオに録画してたんだけど、見ているうちに
その面白さに気づき始めて、七夕の頃に２ｃｈのひょうたん島関連スレを探して
ここを見つけたんだ。
でもここは始めは寂しそうだったから、>>9で性欲スレやエロパロスレを張りつけたんだ。
２５８さんや４８４さんに連夜ぶちのめされてハァハァしてるよ。

そうだったのか・・・ありがたい限りです（感涙
サンデー先生単体は好きな人少ないからね〜ｗ
同性にはすかれないタイプと見たよ

ダンディーも好きだし博士君やライオン君もトラひげも好きだ
ってことは結局はみんな好きなんだな。
でも性欲を感じるのはサンデー先生って事でｗ
しかし、小説職人さんは凄いね！プロだよ・・・！

重そうなケツと乳に乾杯

下世話な話だけど大人の女一人じゃ買いづらい物もあるだろうな

小説スレの博士の方がぼくよりも賢そうだ・・・

今更ながら、人間レコードの最後のほうのサンデータン超凛々しくてカコよかった
伏目がちで教鞭（指揮棒っぽい）持ってるんだけど、それが女性指揮者みたいだった。
燕尾服なんか着てもらいたいなｗ

１７８＞そんなことないよ

だぼっとした服を着せると意外とマニッシュかもね・・・萌える　

男物のTシャツに下はパンツ一丁・・・・　ハァハァ

>>180
ありがとう。気をとりなおしてがんばるよ。

ダブルデーの関係は島じゃ公然の秘密になってるね。
ぼくはトラさんを応援したいんだけど・・・

う〜ん。。。　とらさんは不憫だよねえ・・・・。(汗

ガラ×サンデーもいいと思ってしまう。ここだけに留めておくよ。
ファンの人に申し訳ない

サンデータンって悪魔的美人だよ〜　つり目がせくすいー
ぜってえSだな。

絶対に昔は男の心を弄んだ事があるはずだ〜〜〜！！
罪な女じゃけんのお

もしもとらさんと付き合ったらどんな感じになるんだろう。
こき使われそうな余寒・・・

付き合う男によって態度変えそう

ガラの前なら悪の姿をさらけ出せるんじゃないかしら

おもひろそふでふね！
ガーターベルトで　彼の上にまたがって（以下略

♪泣いて済むなら泣きやがれ！！！！！　全ての恋はシャボン玉ぁ〜〜〜〜！！

サンデータンただ今〜　今帰ったよ〜

先生に質問。レズですか　？

ヾ(*´Д`)ノサンデータンＨしよ〜〜〜〜

今日は生理だろ 　よってダメ。

整理中ってやっちゃいけないものなのか?そんなの聞いたこと無いよ

整理と言えばどこかで来てるか否かって書いてあったけど
あの体型じゃまだだろうなと思う。チャッピも多分まだっぽい
まだ８歳〜９歳位であの時代だからなあ

主語が抜けてるねｗプリンの話。
サンデー先生が無ければおかしい。
っていうかそうなったら鉄板で妊娠。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

チャッピは微妙だと思う。発育いいから

女の子は損ばかり〜♪

ホウ助が傷ついてるシーンでサンデータンの「ひどく出血してるわぁ〜！」
ってセリフに興奮した

ああ…　だめ。もう…　だめ。　

アァ…　ダメ。モゥ…　ダメ。

>205のホウ助のセリフをサンデー先生に言わせたい

え！？ホウ助タンこんな色っぽいせりふをいってたの？？おどろき〜〜
興奮する　ハァハァ

↑あ　そっか！！怪我してたときか！！
８月９日に単体で営業ｗ飯田フェスタに出るんだよね。
残念ながら自分は抽選に外れてシマタ

アレ中のセｯクルは子宮内膜症になるリスクが高いそうです
サンデータソ気をつけれ。

トラヒゲにわざわざ「ナプタンとタソポソ下さい」っていうの？！想像でけへん

ロシア製は質が悪いそうで・・・。

酔ったサンデータソ可愛かったｗしかし酔っ払うとガバチョもエロオヤジに変貌するんだ
と分かった。性欲なんてそんなになさそうなキャラと思ってたｗ
スーパーフリーとらどんも面白かったぜえ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和田トラひげ真一郎

でかい。トラひげのお酌のとき強調されてたけど何てでかいんだ！
ドクドクドク・・・

ナニがでかかったの？知りたい！！！！！！！！！！！

サンデータソ酒に酔うと人を投げ飛ばす･･･しかも酒豪なんだよね
えげつない冗談もサラリと言ってくれそうだ

いつからあのおっぱいは大きくなったんだろう。
いろんな男に揉んだり吸われたりしたからか

自分の過去をあんまり語らないところが好きだ。
語るような過去がないとは思えない。色々あったはず
だから余計に妄想が出来る

乳でかすぎ。イイナー

アップで見たら迫力あった．乳が。
でかい乳に顔近づけたら圧迫感ありそうだ

ひょうたん山が歩いてるみたい

スタイルいいよなー。

尻のせりあがり方がたまらんのじゃ！！！

サンデー先生＝リストが合いそう
ひたすら煌びやか

女王様ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/4174/wada.swf
新FLASHきたぞーーー。

ガバチョに金髪の匂いをかがれてたときなぜまばたきしたんだ？

おまえらさあ、
サンデーのブラジャーになりたいなりたいっていってるけど
サンデーのブラジャーになれるように何か努力してるのかよ？
努力もしないでサンデーのブラジャーになろうなんてそこらの
夢追いフリーターと同じだぞ。
俺？俺はもちろん毎日してるよ。
具体的にはヒミツだけどよ。

今まで付き合った男は軽く１０人越えしてそう

２２６＞不覚にも感じちゃったからｗ

さんでーたんのド派手なショール燃え〜
こっちに来る前は派手な服いっぱい持ってたんだろうなあ

サンデー先生に聞きたい。後漏れした時はどうするのか

あの時代はいい●●●●なさそう
タイムマシーンがあったらあらよって運んであげたい

感謝されてやらせてくれるかも

んまぁ！　232さんありがとう
え？やらせてくれそうですって？
んま――――――！なんて人かしら！
私は今はダンデーさん以外の人は嫌なんですのよ！
失礼しちゃいますわ！　プンプン！

わぁお　サンデータン来てくれたの〜〜〜！！マジ嬉しいよ
Dの字タン　キャンセル待ちしてるよ！！
ひょうたん島って楽しそうだけど妙齢の女性が住むにはいろいろと不便そうだねえ

野郎ばっかりでむさ苦しいスレでゴメンね　

サンデー先生はロシア人とスウェーデン人のハーフってことで


地理・人類学板のスレよりコピペ

いろんな事件が起こって不順になってそう

サンデータン　ハァハァ　アラビアンの巻はいっぱいコスプレ見られる・・・

整理洋品のＣＭも似合いそう
「このひょうたん形が決め手ですのよ」とか言ったりして

サンデータン　あのあとはダンデーさんに介抱されたんだよね

また質問！！！！！！
学生時代モテタデショ？

２４０＞激しくイイ！！是非ともやってもらいたい
「多い日も安心ですわ　ウフ」なっつってな　キャーキャーｗ

ムマさんの病院で婦人科検診・・・

トラひげデパートでピル売ってるのか？

売ってたとしても危ないな・・・。期限切れだったりして

某他板スレにレズネタがあったのですが（もちろん書いたのは俺ｗ）
サンデー先生ってひょっとしていっぺんくらい過去に女と付き合ったことがあると
思うのは・・・俺だけだな。（相手はボーイッシュでスポーティーな感じの美人）
具体的に言うと序ディーフォｽﾀーみたいな感じの人とｗ

彼女は昔から小悪魔的な魅力があって目立って可愛かったと思うし、
高校時代、女の先輩にこくられた事とか多々ありそう・・・。

酔っ払いの独り言です　すいませんでした

どっちが攻めかきになる！！

ひょうたん島へ流されてからの方が、よっぽど健全な性生活を送ってるみたい。

セックルも満足でつか？　サンデーﾀﾝ
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

男の子の永遠の夢だなあ・・・

２４９＞そうだね！結構結構ハタハッハ

今日のダブルデーは最後がエロかったｗ馬乗りのダンデータン
助けた後も腰をしっかりと・・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

１５歳の時からジャズバーやナイトバー（あの時代ですからｗ）
に歳ごまかして出入りしてたんだろうなあ

砂に流されかけたというよりあの場面では
浜辺に横たわるサンデータンをカメラがなぞっていったように見えてエロい

盗んだ単車で走り出したこともあるのかな？

２５３＞サンデータンの両親って何か厳しそうな感じがするからね
ありえる！
２５４＞確かに！！！舐めるように左に移動してたｗ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

２５５＞絶対あるに１０００ガバスｗ相当やんちゃだったかも

過去に結婚してて×イチだったとか・・・しかも相手は日本人
あぁ　妄想が・・・・

子供たちに性教育はしたんだろうか・・・。もう既に教えてるかもｗ
意外と全員しっかりと知ってそうだなあ

人の気持ちを弄んではいけません！とか人のものを盗ってはいけません
とかよく言ってるのは自分の経験からじゃないのかなあ
サンデータンの場合は盗んだのは物じゃなくて、
妻子持ちの男だった予感ｗ

過去に相当痛い目にあってますね。経験者は語るってやつか

元ドキュソで×位置かよ･･･（涙　
サンデータソの清純なイメージが〜〜　ううぅ

やっぱり俺はサンデー先生のパンティーになるのやめるよ！
もう少しだけ頑張ってみようと思うんだ。
その結果がどうなるかはわからないけれど、それでも今、
サンデー先生のパンティーになったら
俺はこの先、ずっと人生から逃げてしまうことになる気がするんだ。



俺はサンデー先生のパンティーにはならない！！！

サンデー先生と砂漠ってミスマッチだなあ　人種的なもんだろうか・・。

>>262
ダンディーには耳の痛い話だなｗ

ちょっと電波はいってて笑ったけどダンデータンが見たらどう思うかして・・・。
２６２タンは怒りの制裁をくらいまつね

サンデー先生は清純じゃないだろう　別に煽ってないけど
酸いも甘いも分かる計算高い大人の女だよ

逃亡者マシンガン・ダンディーは痴情の楽園・ひょうたん島で
サンデー先生のパンティーになり、幸せにくらしてますとさ

ダンデーさんはやっぱりサンデータンにぞっこんラブなんだね・・・。

そんなにサンデー先生の使用済みパンティになりたいのか？
サンデー先生の使用済みパンティになったことのある俺から一言いわせて
もらえばサンデー先生の使用済みパンティなんてそんなにいいものじゃなかったぞ！
俺が使用されたのは多くても１週間に一度だし
あとの６日は暗いタンスの中。
さらに他の男とのｾｸｰｽをじっと見ていなければならない屈辱。
これでもサンデー先生の使用済みパンティになりたいと言うのであれば止めはしない。
もっともサンデー先生の使用済みパンティになるためには相当の努力が必要だから
おまえらがんがれよ。

タソポソはどうなんだよう！答えろ

パンティにはなりたくない。一回ダンデーさんとタッチ交代したいｗ

サンデー先生とダンディさんはひょうたん島で出会わなければ絶対に接点がなかったはず。
これも運命だよね

　　　　　∧＿∧
　　　／,(　´∀｀)　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼丶_●‐●　　＜　　サンデー先生のビキニ姿が見たい
　　　　　 〉　 ,　ﾚ〉　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（~~▼~|）
　　　　　 ＞　）ﾉ
　　　　　(＿_)__)

今頃は二人で旅行かな・・。

日通のテレカの飛行機乗ってるやつみたいになー。　ｳﾗﾔﾏｽｨ
（だがダンデーさんは高所恐怖症らしいのだが…）

ここはダブルデー燃えスレでもよさそうですね
高所恐怖症なのは初耳だ・・・　可愛い！

余裕でパイズリできそうな乳してるね　サンデー先生

妄想が激しそう。ひょうたん島に来る前は周囲から浮かびがちだったかも。

島に来る前は男性からはやたらとモテてたけど女友達は少なそうな感じがする
意外とすぐに裏切りそうだもん

おいら的には島に来る前はごく普通の女性だったと思う。
それが島に着てから彼女の隠された一面がクローズアップしてきた・・・と

結構好かれてたと思うよ。多少性格がおかしくても外見でカバーです
美人は得ですね

　|　や(リマンなんだろおめえ、オラオラ、俺が)き(もちよくし)たる
　＼＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　Ｖ
　　 　 ∧＿∧∩
　　　 （　´∀｀）/　　
　＿ / /　　 /
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||

サンデー先生モテモテやん
よ〜し　今夜は（ｒｙ

つーか島に来る前は男をとっかえひっかえしてたんでしょう（ｗ
私生活乱れてそうだもん。部屋も散らかってそうだな・・・。
美人に限って多いのよそういうタイプが
今のほうが絶対健全な生活してるよね

ダンデーさんはその点色々と几帳面そうだ罠。しっかりしてるし
料理も作れちゃったりするし、夫にするにはいいよ　うん。
ダンデーさんはもちろん、サンデー先生の美しい容姿にも惚れただろうけど、
可愛い妹のように放置できなくて、時には母ちゃんのように
癒される存在だと思ってるのでわないかな　とおもた
歳はサンデータンのほうが２歳ぐらい下かなあ。

サンデータンって失恋すると私生活乱れそう
他の人まで誤爆して巻き込んだり、酒浸りの生活して
それであんな声になったとさｗ喫煙歴も絶対あると思う

でも愛しいYO！・・・。
内面なんて普通の女そのものだよな　変わってるとこもあるけど

なんか、みんなストレスが溜まって疲れてるんだなぁ。
ワシもなんか疲れてきたよ。
真面目にやっても、人生うまくいかないよ。・・・。
サンデーたんだけが心の支えだよ。
サンデータンのナプキンやパンティーやブラジャーかぁ・・・。
なりたいねー。
ハァー。ほんと嫌なことばかりだよ。眠れない

安産型で結構じゃないか。良い子をぽんぽん生むのであろう。

若い時は性格がギスギスしてそう。

海賊大学かそれに類する大学に入りたいと思ったこともあったりして…
それで博士たちが海賊大学に入ったとき因果応報と思って寝込んじゃったのかも。

>275
まさにこんな感じかな。
http://red.ribbon.to/~wday/naturyokou.jpg

超カッコいい！！！はぁはぁ・・・サンデータンのジャケットカワイイ！！
このお方の書く絵は大好きでやんす
機械物が細やかに書けるなんてマジで尊敬しちゃうな〜　豊かな才能がうらやますいです
俺が書いた車は細長いジャガイモに丸いのが２つ付いてるだけだもん（苦笑

ついでに昨日日本橋の三越本店に言ったレポを書こうかな
多分サンデータン中心感想になってしまうｗ本スレのお方とは別人です

生の人形を初めて見たときは本当に感激しますた
大きなガラス箱に入れられたリメイク版に使われたトラひげ、ガバチョ、プリン、サンデー先生、
テケ、ダンプ、ダンディーさん。思ったよりもみんな大きいなあと思ったのが
最初の感想だった。女性陣の髪の乱れが少し気になったけど美しい！！
つい感激してシャッターを押そうと思ったら警備員に止められた（アホやｗ）
ダンデーさんも近くで見るとよりスラリとしてカッコいい！ナイスガイそのものだった
ふと目が合って自分に挨拶してくれてるのでわ
とおもた（片手を上げてるポーズだった）愛しのサンデータンといえばうつむき加減で
しょぼくれてるような感じだった　ので　近づいてみる　（←変質者
不謹慎な感想だけど、テレビで見るより乳がデケー！ｗｗ凄い何ともいえない圧迫感があったｗ
ボリュームのあるいい体をしてるなあとデレデレしたが、家族連れ多いのでこの辺で辞めときました
もっとゆっくり見たかったなあ・・・。

>291
なんだこの素敵絵は・・・子供達可愛すぎるＹＯ！
よくみるとサンデーﾀﾝとダンデーさん冷や汗たらしてるし（何故）　
と、言うかこのサイトすげーんですがなんですか？このサイト

>293
レポート乙です！　漏れも行きたい…
サンデー先生がしょぼくれてるのはダンデーさんの隣じゃないから
ですか？ひょっとして…

続き：隣の模型のひょうたん島もよく出来てるなあとおもいますた
サンデータンがしょぼくれてたのはダンデーさんがそばにいなかったから
かなあ（まだいってるｗ）確かに躁る人はサンデータンを動かすのに相当な体力
ガ必要だとおもった。後トラガバも。ダンデーさん、プリン、テケは比較的軽そうだった

隣にはプリンプリン物語やチロリン村、他の人形劇のグッズもたくさん売ってますた
自分が買ったのはもちろんひょうたん島オンリー。
シール、ダンデーの缶バッチ、スケジュール帳、手ぬぐい、ダブルデーのマグネット
をゲッツしますた。他にも、ストラップやパンの種、メモ帳ガ売ってたかなあ
後、プリクラも撮った　ダブルデーファン必見の萌えもえフレームがありますた
ハート型で　左側にとらどんが怒った様なポーズ、それを挟んでダブルデーが寄り添ってる奴ｗ
もっとグッズ増えて欲しいです。読みにくくてスマソでした

途中でしたね　割り込んじゃってスマソ

＞サンデータンがしょぼくれてたのはダンデーさんがそばにいなかったから
しかし同じ事を考えててワロタ。
と、言うかそのプリクラウップキボンヌ・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
やっぱりダブルデー公式なんだな！　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ！！

このさいとは隠れページでNHK板のスレを見ればわかるとおもいます！
とても素敵なサイトですよ！ああ貼っていいものやら・・・どうしよう（汗

はい！自分の顔はマジックで真っ黒にして、携帯の写メールから撮りますが
今日中にうｐします　多分ぼやけてて分かりにくいと思いますがご了承ください

凄く画面が荒れてボケています　デジカメ買えない貧乏人でかたじけないっす
http://toro0666.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030814141318.jpg

ダブルデーはカップル道の王道でしょうね　超お似合い
二人はどこを旅してるのかな。日本に来てたりしてｗ

ひょうたん島一位のボインちゃんですな　胸囲だけならガバチョがトップだ
やっぱりあれはFカップだと昨日悟った

今頃二人は　ジャズの流れる喫茶店（あるんかそんなもんｗ）で
昔を懐かしんでたりして・・・夜はもちろんバーに行く予定かな？ｗ

レイラ　愛しのレイラ　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ダブルデータンの旅行を後から備考したいぜぇ！しかし、彼は高所恐怖症
操縦は大丈夫か！？

間違えたｗメール欄いじくっちった

ヒモパンをいっぱい所持してそう

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>306
トラひげデパートにはサイズの合うブラジャーはなく、パンティもトラひげ自ら盗んだ
中古品ばかりだろうから、きっと下着は自作しているんじゃないかな。
少しでも布地を節約しようと工夫をこらすうちに、６０年代の常識を超えるような
ヒモパン（ふんどし）、ハイレグ、Ｔバック、Ｏバックなどを自分でデザイン！
したりして

な〜るほど！それでダンデーさんを誘惑してたのか・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
サンデータン超爆乳だし、日本製のブラはサイズ合わない悪寒

下着は派手そうだなあｗ過去に付き合った男はラテン系が多いと思う

土砂降りの日帰宅するト
サンデー様があの愛らしい笑顔で
「あらあら、こんなに濡れちゃって・・」
そして恥らいながら耳元に・・・
「あのね・・私も」
うお〜〜〜〜〜！

「私はあなた達の人形じゃない！」って言われてみたい。人形なんだけど

不思議に人形とは思えないときがある・・・。

サンデー先生って日本に住んでたときがあると思った。
箸は使えるし、日本語しゃべれるｗ
中野辺りに結婚してた相手と暮らしてたりして

>314
さっきまで「あど街」見てたな？貴様ちゃんは（w

見てましたが・・・サンデー先生にピッタリの街だと思わない？

勝手にサンデーさんを×位置と決め付けてしまってるｗあるいは
結婚までは行かなくても過去には日本人と付き合ったことはあるのかも

逆ボンドガールみたい

とんでもない過去をもってそうだなあ

妄想がふくらんだついでにサンデー人形を頭の中で別なドラマに出演させてみようかな

それイイかも！自分も実はそれやってるけど考えがまとまら無くてこまってまつ

サンデー先生の少女時代、青春時代を考えてるけど文章力ないし・・・。

　　　　　サンデー先生の性教育

サンデー「さて今日はちょっと違ったお勉強をしますよ」
子供達「な〜に？？？」「なんだろう」「腹減ったよ」（ガヤ）
サンデー「これから皆さんが大人になるに当たって大切な勉強です」
（黒板に性教育と書いて、精巣、卵巣などのイラストを描いている
博士「サンデー先生、卵巣の位置と子宮の位置が近すぎてるよ」
サンデー「ンマア　ごめんなさいね　私美術の成績は悪かったのよ　オホホホ」
ダンプ「アハハ　何かの本でみた壁画見てーだなｗ」
プリン「静かにしなきゃ駄目よ！（興味津々）」
サンデー「気を取り直して、コホン　皆さん、思春期を迎えるとまず、体毛が生えて、
男性は体つきが逞しくなり、女性は体つきは丸みが帯びて骨盤が大きくなり胸が膨らんできます」
博士「フム　目の前に手頃ないいお手本がいるね。十分すぎるほどのサンプルだ」
子供達「あはははは」
サンデー「こら！（赤面して）なんですか！将来にかかわる大切な事ですよ」
「で、男性は赤ちゃんのを作る素、精子が出るようになります。」
「それから、女の子達はよ〜くきいて下さいね」
「月に一回出血します」
チャッピ･プリン「げええええええええええええええええ！！！」

チャッピ「キモ〜イ」
プリン「アタシコわイわ〜・・・・」
サンデー先生「こわがらなくても平気です。汚い物でも、恥ずかしい事でもありませんからね！
女性なら誰でもあります　赤ちゃんが産めるようになる立派な証ですよ」
チャッピ「サンデー先生もあるの？」
サンデー「そりゃあもちろん　毎月しっかりありますよ」
小キッド「ケっ！血が出るのは分かったからさ、どこから出るんだよ」
サンデー（反射的に周りを見渡して気まずそうに助けを求める）
「そうそう　え〜と　膣といってね　赤ちゃんの出る所から出るんですよ。」
キッド「だから　どこにあるんだよ」
サンデー「・・・・・。」
博士「つまり、女性の裸体図鑑でみたけど、俗に言う●●●と呼ばれるとこだよ」
男の子達「なるほどね〜！」
キッド「なんだ　回りくどい事いわないで　おまたから血が出るって早く言えよ！」
サンデー「キッドさん！待ちナさ〜イ！！！」（と教室中を追いかける）

ダンディー「フフ・・・性教育も楽じゃねえな」

・・・・・露骨過ぎました（照
某スレに書くほどのものでもないし、ここ人少ないからいいかなって思ってしまいますた
サンデータンノコスプレ楽しみだ

うっふっふっふっふ・・・
いやあ、実にほほえましい光景ですな。
しかしぃまだ女性の話しかしていないということは、
つまりぃ・・・

女性の裸体図鑑ってトラどんのビニ本だと思われ（ｗ
先生も、そりゃあ　もちろん毎月ありますよ　って　　鼻血ブー。

サンデータン　今日はハァハァしまくりでしたよ　ありがとう！！

子供たち気を利かして出てくるのをもう少し待ってくれたら・・・あ〜ん！
輝く砂が雪のように舞う中のサンデータンの祈りで最後までハァハァできたのにいいぃ

激しく同意！！それでダンデーさんと２ショットだったら言う事ナッシングだったのに〜
なんて色っぽい表情をするんだろうなあ　この武器で男を惑わすのかぁ〜〜　分かったぞ〜

サンデー先生の愛情表現ってボディランゲージがはげすい。。。
結構気軽にキスするし（トラひげ、怪物）だれかれ構わず抱きしめる
・・・・萌える

今日はサンデー先生祭りだったｗ

えーと…323様に触発されてちょっと書いてみてるんですが、
やはりエロくない（いや微妙ですが）サンデーﾀﾝ話はコチラに
はらせていただいてもよろしい…でしょうか？

書き手様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
はい！大歓迎です　超嬉しいｯス　お待ちしてます

んでは、あのスレでもいいかと思ったのですが…
う〜ん、どうしようかと迷いましたがコチラに。
思い切りダブルデーです、いやな人ごまんなさい。

「ねぇお茶にしようよ　俺ケーキ焼いたんだ」
子供達が歓声をやんややんやと上げているのが、
広場で煙草を吹かしていたダンディにまで聞こえてくる。
「今日は天気がいいものね　外でお茶しましょ」
そうだそうだそれがいい。全員が声を揃えてコチラに向かってくる。
「おっと…うるさいのはごめんだぜ　俺は退散するとするかな」
ダンディがそそくさと立ち上がろうとした瞬間、
混声合唱の様な子供達の声に呼び止められる。
「ダンディさーん！」
その後一つ呼吸を置いてハスキーな声
「うふふ　ダンデーさんもご一緒しませんこと？」
振り返ると子供達とサンデーがコチラに向かってニコニコと微笑んでいる。
「ダンディさんはコーヒーでいいんだよね？　
ライオン君のいれた美味しい紅茶もあるけど…どっちがいい？」
断る隙も与えられずに博士がカップを差し出すと、
ダンプとチャッピが後ろから椅子を差し出して座る様に勧めている。
「じゃ　コーヒー…」
ポツリと呟くと大人しく椅子に腰掛け、
やおら浮れた様子でお茶の支度を進めている子供達とサンデーを眺めていた。
テケがその製作過程を楽しそうに話ながらケーキを切り分けて皆に回すと、
子供達はわいわいと雑談をしながらそれを口に運び出す。

「いい天気ですわねぇ　ねぇダンデーさんこんなに天気がいいと
なんだかちょっとした事でも楽しく感じてしまいますわ　うふふ」
ダンディの向かい側に腰掛けて両手でカップを包み込む様にして
紅茶を啜りながらサンデーは楽しそうに話している。
柔らかい太陽の光がサンデーの柔らかな髪をキラキラと光らせている。
「フーン　そう言うもんかねぇ」
「そう言うものですわ　ダンデーさんはそうは思いませんの？」
頬杖をつきながらもう片方の手でティースプーンを摘んで
紅茶をくるくると回しながら真っ直ぐダンディを見つめる。
ほんの少し顔を斜めに傾けながらするその仕草が若い娘の様で
ダンディは少し照れながらサンデーの取り留めのない話に付き合った。
「ウム…まぁ思わねぇ事もねぇが少々うるさいな　フフフ」
「んま！　そんな事ばかり言って　うるさく感じるのなら一緒にうるさくしていればいいのよ
そうすればうるさくなんか感じませんわ」
カップから離した唇を小さく出した舌でぺろりと舐めながら、
サンデーは奇妙な講釈を話している。
「ハハハ　本人達はいいかもしれんが回りはたまらんなぁ
ましてやあんだけ元気なチビ達と一番うるさいアンタだぜ」
「んもう！　ダンデーさんってば　うふふ」
サンデーはそう言いながらも上機嫌でケーキをフォークで小さく取ると、
唇を開いて一瞬白い歯を覗かせながらパクリとそれを口に運んだ。
フォークを口から出さないままでにっこりと微笑んでいる。
「ん〜！　美味しい!!」
「…フフ　随分とお幸せそうで」
ダンディにそう言われるとサンデーは少し顔を赤くしてフォークを持ったままの
手を頬に当てると恥ずかしそうに俯いて目を伏せた。
長い睫が順序よく並んでいるのがよく見える。
「…んまぁ　恥ずかしい私ったら…」
大きな瞳だけをダンディに向けるとクスリと笑ってみせて、
また一口一口幸せそうな顔をしながらケーキを平らげていった。

女というものは話題は尽きないもので、
アレコレとサンデーが時折身振り手振りをしながら話をしているうちに、
いつのまにか食べ終えたのか子供達が少し離れた所で、
時折大きな笑い声をあげながら何やら遊び始めたようだ。
「あら…みなさん！　あまり遠くに行ってはいけませんよ〜」
やおら立ち上がって子供達の方に向かってサンデーが声を掛ける。
「はーい！　わかってま〜す!!」
子供達から直ぐに元気な返事が返ってくると、
暫くサンデーはその方向を眺めている。
こんな時のサンデーの顔はしっかりとした大人の顔になっている。
ピンと背筋を伸ばして、それでもどこか優しい眼差しで子供達の方をみている
さっきまでの様子とはまるで違う顔。
「忙しい人だな　アンタも」
「？　何か言いました？」
「…いや　何も」
くるりとダンディの方を振り返るとまた座りなおして微笑んでみせた。
その視線がダンディの顔からその下、さらにその下をゆっくりとスライドしていく。
ダンディが姿勢を変えないでそれを追ってみると、
全く手のつけられていないケーキの方を見ている。
ダンディはカップを口につけてその口が笑っているのを悟られない様にしながら
「…どうぞ」
とサンデーにそれを勧めた。
「んま！　い・いやですわダンデーさんたら！！
…丸で私がイヤシイみたいじゃないですの！」
顔を真っ赤にしながらダンディに抗議しながらも、
視線はまったくケーキからはなれていない。
ダンディはふき出しそうになるのを必死で堪えて
「いやいや　俺はこの手のモノは苦手なもんでね　ささどうぞどうぞ」
サンデーは大きな瞳を何度かくるくると左へ右へ泳がせてみせて、
軽く首をすくめながらおずおずとそれを受け取った。
「…そ　そんなにおっしゃるなら…うふ　いただいちゃいますわね！」

ダンディに向かって照れ隠しにチロリと舌を出してみせて、
さっきまでは上品にフォークで少しづつとっていたケーキを手に乗せて口に運び出した。
「………」
ダンディは多少閉口しながらその様子を見つめていた。
サンデーがその視線に気がついたのか、また顔を赤くしながら弁解を始める。
「んもう！そんなに見てはいやですわ　だって…
急いで食べないと子供達に見られでもしたら…恥ずかしいんですもの」
「ハハ　俺は別に何も…まぁまぁどうぞご自由に　なんだったら
そっちは見ないでおこうか？　フフ」
「それじゃぁなんだか私がとっても恥ずかしい事してるみたい…
ダンデーさんなら構いませんわ　でも…あまり見ないでくださいな」
「どっちなんだか…まぁあまり気にしなさんな」
ダンディがそう言い終わらないうちにサンデーは大きく口を開けると
遠慮無くぱくりとケーキにかぶりついている。
「昔から甘いものは別腹って言うけど本当ですわぁ　ああ幸せ」
「しかし女ってのは皆そんな事を言うなぁ　俺にはわからねぇな」
「あら　それは残念ですわねぇ…うふふ　
テケさんは本当にお料理の才能がありますわ　私なんかよりよっぽど上手」
子供の話をしながら満面の笑みをこぼしながら食べているその様は
どこからみても小さな子供のようで、アンバランスだな。とダンディは思った。
「…アンタ本当に子供みてぇな人だな」
「んま！　ど・どうしてですの？」
素っ頓狂な顔をしながらダンディの方を見つめるその頬に、
少しだけクリームが付いている。
しかしサンデーは全く気がついていないのか、
少し恥ずかしそうにしながらダンディの方をそのまま見つめている。
あまりにじっと見つめているのでダンディは少し照れた様に小さく笑うと
手袋を外しながらサンデーの方へ体を近づけ、
その手でサンデーの頬に付いているクリームを拭ってみせる。
「フフフ　まぁこりゃぁ…チビ達には見せられませんなぁ」

「！！　い・いやですわ　ほ・本当私ったら…」
多分今日一番のなのではないかと思う程顔を真っ赤にしている。
「陽気のせいかね？　こんな風になっちまうのも」
「さ・さぁ…どうしてかしらん…」
ニ・三度まばたきをしてみせて、フイにダンディの手を取ると、
クリームの付いた指を微かにチュッと音を立てて咥えて見せた。
柔らかい唇と、濡れた感触がダンディの指先を伝わってくる。
ダンディはそのままの姿勢でさっきまでとはうって変わってすっかりと
女の顔になっているサンデーから視線を外すと
必死に激しくなった動悸を押さえながら困った様に咳払いをして呟いた。
「ゴホン………なんにせよ女ってのはよくわからねぇな」
「そうかしら？」
ダンディの意図する事を知ってかしらずか、
サンデーは首を傾げて笑ってみせる。
数分後には子供達が戻ってきて、
その瞬間で見せる事が無くなるその顔は白い歯をチラっと覗かせながら
大きな瞳だけは顔を赤くしているダンディをしっかりと捕らえていた。


おすまいです
とくにオチなし…打つ氏。
せめてこう、サンデーﾀﾝの（拙い）描写を楽しんでいただければと…
もっとこう、サンデーﾀﾝはこうなんだーとか思いつつ…ぎゃばー！
スレ汚しすんません　ホントウ。

ついにここも神キターーーーーーーーーー！！エロもいいけどこういうほのぼの路線も大好きです
今夜は２度祭りが味わえて嬉しいです　おおお（感涙
絵板の素敵なイラストを挿絵にしてイメージして読みましたｗ
時には可憐な少女のように無邪気で、またあるときは妖艶で
ミステリアスな魅力のサンデー先生が堪能できました！　
前半の子供達のやりとりが読んでてこっちも楽しくなってきちゃいました
最後のほうのダンデーさんの指に付いたクリームを舐める仕草にもうグッと
きまくりました　ハァハァ・・・　新たな感動をありがとうございますた
知れば知るほど可愛い女性ですよね。。。

ってより３３５様の書くサンデー先生の描写が激しく可愛いんですよね

これからも気が向いたらお書きになって下さいませ（←図々しいつーの　

今日初めてこのスレ見つけた
ここＮ板性欲スレより微妙にマニアックだなー

335様は もしかしてXXX様？
手袋外すダンデー色っぽすぎ、
サンデーさん、ほんっとに可愛いです！もしかして誘ってる？
いや、きっと自覚はないんだろうな

リアルタイム小説ｷﾀﾜｱ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n`∀`)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
ダブルデーさんの上品で色気のある会話や仕草が素敵です　
このカップルは憧れです　これからも応援してます

そうなんですよ〜ここで目立たないようにひっそりとやってましたｗ
よろしければおこしくださいませ＜ALL

充分エロイよママン…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ性描写らしい性描写はないのに…
会話だけでもエロイのに指咥え…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
指咥えちゃってるサンデーﾀﾝにダンディーさんともども欲情しますた。
大変にゴチになりますた。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ってか、２××さんですよね？
貴方様の書くダブルデー大好きです

２５８様か！そういえば文体が・・・（今頃気づいたｗ）
俺も一ファンです

ダンデーさんに(;´Д`)ﾊｧﾊｧしますた。

さっき某スレで仕入れてきた情報だけど、サンデー先生と子供達って一緒に住んでるらしい
ってことは夜な夜なサンデー先生はダンデーさんのお家へ通い妻ですかね
ハァハァ

２５８様の足元に及ばないのを承知して、エロ無し駄文を投下します。暇なのでｗ
パラレルワールドもいいとこ，山なしオチなし意味なしあるで意味やおいです。
サンデーセンセの出身地は適当です。２５８様のトップ絵をヒントに使わせていただきました

「ねえ　ダンデーさん。今日は私の両親と会ってくださるのよね」
「ム・・・そうだったな」
「どうしましたの？緊張なさってるの？」
俺はチビ達の粋な計らいによって、サンデーさんと二人っきりで、島を抜け出し小型飛行機で
ドイツ、フランス、イタリア・・・と自身のフライトで数週間ヨーロッパ旅行をしていた。
ま、俺はばれねえように変装するのに一苦労だがな。
我が妻となるらしい女は行く先々で遠足のおやつを買う風情で嬉々として変装グッズを選んでいた。
おいおい、本当の目的を忘れてるんじゃねえだろうなあ　フフ・・・。まあいいさ

今は北欧のとある街を二人で歩いている。ここはサンデーさんが生まれ育った土地らしい。
夏だというのに肌寒くて日差しが弱い。旅行の途中に実家に立ち寄りたいというのも彼女の希望だ。
「どうしましたの？ダンデーさん　やっぱりアメリカに比べたら殺風景で物足りない所でしょう
見渡す限り森と湖ですものね　でも空気だけは最高なのよ〜♪　ウフフ」
長時間のフライトもめげずサンデーさんは元気に地元案内を続けている。
俺は・・・正直いって眠い。とりあえずカフェにでも入りたい。

俺も眠くなってきた・・・。ｗ自分が書いて改めて書き手様の偉大さを知る・・

これ一種の羞恥プレイだ〜〜〜！！　ナカｯタことにしようっと　はずいはずい

三十路でヒロインの座を張れるなんてひとえにサンデータンの人柄？と美しさ故だな〜

サンデー先生とダンデーさんが大型バイク二人乗りしてるところを想像すると
禿萌えする。否が応でも乳を背中に押し付けられて　ハァハァ・・・

っていうかこの間展覧会に行く途中、電車の中でノースリーブ着てるお姉ちゃん
と隣になって、その子寝てしまって寄りかかってくるのよ！！　嬉か（ｒｙ
こっちはポロシャツ着てたんだけど
密着すると結構体温とか二の腕の感触が結構伝わって来るんだよな〜　

前置きが長くなったが、結構ダンデーさんもサンデー先生と密着してる場面あるし
手袋越しに柔肌の感触を感じてやましい気持ちになったことはあるのだろうか？
絶対あるよな！健全な男だもん　ましてやあんな美人のボインちゃん　ハァハァ

先週の放送より迷台詞を抜粋。「この〜〜〜（覚えていないｗ）が私の鎮魂歌。
鎮魂歌･･･ちんこんか　ちんこ　んか・・・　　「ち・ん・こ　」
ええ？！サンデータンってば　天下のNHKで間接的に珍個発言したよｗ

そのほかにも　色々と、クリだのマメだのと言ってますが。

>349
つ・続きキボンヌ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
＞我が妻となるらしい女は
もうこのくだりだけで萌え氏にそうです…
我が妻…我が妻…

と、言うか335から微妙フェチックな駄文を晒したヘンタイなんですが
何故バレた…ああああ。
ここはダブルデー話もできてうれすぃであります。
またたまにエロなしフェチックな駄文晒させてくだちい、ダブルデーだけど。

＞３３３さん
バレたとは何のことでありましょう？
私にはわかりません。全く気づいていません。
特に指や口を使ったミクロな技の描写はまさしく・・・いえ・・・神業ですね。
最後にサンデー先生が見せた数分間の笑顔を想って泣けちゃいました。

おやすみ前、ときどき子供たちにサンデー先生は本を読んであげるのかなぁ…
もしかすると大人にも？
いいな〜　どんな本を読んだりするのかな？

うんうん！読んであげてそうだよね 子供達には
みんな一人一人趣味違いそうだからリクエストに応じてかも
　時にはダンデーさんにも読んで聞かせてるんでしょうね　ハァハァ・・
彼を優しく自分の胸に抱き寄せて・・・　詩集なんかでしょうか?自作だったら笑えるｗ
おいらもそばで読んでもらいたいなあ

３５６様＞うわ〜　本当に！？メチャ大歓迎です〜！なんともありがたいお言葉！
ダブルデー物楽しみです（ﾜｸﾜｸ♪　ヤバイ　今から舞い上がっちゃってます〜。。
エロなしでもあの色っぽい描写は脱帽しますた　

しかし、自分の胸に抱き寄せて本を読むのって体勢がかなり辛そうだｗ
アホやなぁ　自分・・・。
このスレはサンデー先生＆ダブルデーってことでいいかもしれない。。
そのほうが楽しいｯス

ダンデーさんの安らげる場所はサンデー先生のおっぱい・・・？

部位だけかよ！

３５６様：こんな駄文にありがたいお言葉をありがとうございます･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
本当に励みになりました！また小分けにして懲りずに投下します
チンパンジーのバブルス君が言語訓練をしてるんだと思ってやってくださいませｗ

「なぁサンデーさん。ここら辺で美味いコーヒーが飲める店ってねえかな？」
「もう少しで私の家に着きますのよ。すぐに母がコーヒーを入れてくれると思うわ　とても美味しいのよ」
歌うようにそういうと思いっきり力を込めて寄り添い、腕を組んでくる　。
おっと・・・。これは予期せぬ展開だぜ。いきなりご両親に対面って訳か・・。
俺は高まる鼓動を気づかれぬよう微妙に体をずらし、話題を変えた。
「ここに来たのは初めてだが、街全体見てもこざっぱりとして無駄な飾りの無い国だな。」
「ンまあ！私の故郷を褒めてくださってるの？嬉しいわ〜！実家に帰るのは７年ぶりだけど、ここはほとんど変わってないの！」
と、大きな目を輝かせて、俺をじっと見つめている。すまない。今の俺には抱きしめてやる余裕すらねえんだ
もし「職業は？」と聞かれたら「保安官をやってる」と答えればいい。
ま、やるだけやってやるさ。こっちは聞かれたことしか答えないぜ　。何をナーバスになってるんだ　全く・・

しばらくして、狭い石畳の商店街を抜けると小高い丘の住宅街に出た。
色違いの同じような木造の家々が並んでいて、周りは雑木林で囲まれている。
俺の育った街とは似ても似つかないが、どこか懐かしい感じがする所だな。
柄にも無くぼんやりとそんなことを考えていたらどうやら到着したらしい。
「あそこのクリーム色の家が私の家ですの」
「え？あれが？」近づいてみると思ったよりも大きい家だ。
さてと、困ったぞ、マシンガンダンディー・・どんな顔をしてご両親に会うかな・・
落ち着け・・・落ち着け・・・

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ／lｧ／lｧ／ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア　／　＼　ア
ナーバスになってるダンデーさん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
もう萌え氏にしますた。

続き楽しみにしてますよ！
もっと萌え氏にしてぇーしてぇー

うおお！温かいレスをありがとうございます　感謝せずにはいられない♪
って心境です。こんな文を読んでくださるなんて神です。。。
ってなわけで懲りずにまた投下します。いつになったら終わるんだろう･･（汗

「ピンポ〜ン♪」サンデーさんはチャイムを鳴らす。俺はというと正直言って何かの捕虜になった気分だ
「ピンポ〜ン♪」二発目を鳴らしても家の主は出てこない。
どうしたんだ　一体・・・。「おかしいわねえ　もう！母さんってば留守なのかしら？３時には着くって言ったのに」
「ごめんなさいね　ダンデーさん。合鍵は持ってるから中に入って待ってましょ」
「ああ・・そうだな。買い物にでもいってるんじゃねえかな？」
とドアのノブに手をかけたその時、
ガｯタ〜ン！ズドドドドド　ズﾃﾞﾃﾞデデデ〜　ドバタアアアアン　ドｯカン！
「なんだなんだ！今凄い音がしなかったか？！」「こわ〜い　空き巣かしら」
恐る恐る、ピストルを構えてドアを開けてみる。しかし、
いるのは空き巣ではなく階段の前で顔を歪めて腰をさすっている初老の女だけだ・・・。
とすると、この女が・・・！？「かぁさん！一体何があったのよ？！」「ｲﾀﾀﾀﾀ・・・今まで昼寝しててね　いきなりチャイムがなるからあんた達だろうと思ってさ
急いで階段下りようとして、スカートに足がもつれてこの様よ　あ〜いたいいたい」
「んも〜　相変わらずそそっかしいんだから〜」
プｗｸｸｸｸ・・おっと・・いけねえ　耐えるんだ。マシンガン・ダンディー　ここで笑ったらサンデーさんに申し訳ねえ・・
それにしても、やっぱり似たもの親子だぜ・・・。
サンデーさんの母親は鼻血以外にはたいした怪我はないらしく、 俺の顔を見るなり
「はじめまして。私は＠＠＠＠よ（お好きな名前を当てはめてくださいｗ）。
貴方がマシンガン・ダンデーさんですのね　娘がいつもお世話になってますわ
こんな僻地にわざわざ来て下さってどうもありがとう！ 首を長くして待ってたのよ
　娘からいつも貴方の事を聞かされてますの。思ってた以上に素敵ねぇ！（はぁと
と機関銃のようにまくし立て、自己紹介をする握手と熱い抱擁をしてきた。
「・・・！　は、初めまして・・・」

あまりの展開に面食らったが、改めて初老の女の顔を見てみると
皺は多少目立つものの、深い青緑の大きな瞳と混じりっ気の無い金髪がサンデーさんに良く似ている。
鼻にティッシュを詰めていようが、綺麗な顔立ちなのは分かる。
しっかしまあ、似てるのは顔だけじゃなさそうだ。
そう思うと、また笑いがこみ上げてきた。俺らしくもねえな・・。フフフ

「ダンデーさ〜ん！今すぐコーヒー淹れるからあちらの部屋でゆっくりして下さいな。
その内にお夕飯の支度しますから　サンデー後であんたも手伝うのよ〜〜」というと
ラベンダー色のワンピースを翻して竜巻のようにキッチンへときえていった。
やれやれ、騒がしいオバちゃんだぜ。しかし、この人とは上手くやっていけそうな気がする
今度はいつ会えるか分からないがな。
そばでサンデーさんが「母さんってばダンデーさんの事一目で気に入ったみたいよ
と耳打ちしてくる。「それにしても、たまに帰ったとき位何にもしないでゴロゴロしてたいわ」
とぐちっている。島にいるときの彼女なら絶対そんなことは言わない。
口調までどこかフランクになっている。まるで水を得た魚だな。
案内された応接間はシンプルながらも格調の高いインテリアで統一されている。
サンデーさん、割といい家で育ったんだな・・。
やっぱり、婚約者の家といえど、人の家ってのはどこか落ちつかねえもんだ・・。
柔らかいソファーに身をゆだね、ひょうたん島から持参してきたヨモギタバコに火をつける。
まずいタバコだが今となっては懐かしいぜ。ん？いつの間にかサンデーさんがいない
。どこへいった？

スマソ･･･。行きあたりばったりでかいてるものでちょっと
先が読めないです　いつになったら終わるのやら・・・。あと３回？？う〜ん
３３５様のようにきちっと要点をまとめてしめくくらせたいです。はい。。。
それにしても、エロなしでもあれだけ匂い立つような色気がある文章が書けるなんて
マジで尊敬しています。心の師匠であり、神です！

>やっぱり、婚約者の家といえど
もうね、この部分だけで萌え氏確定。
ありがとう…ありがとうございます…
続きも期待しておりますます、テグスネひきまくってあかぎれになる程…
もうダブルデー無しには生きていけないです…ﾂﾏﾝﾈｰｲﾉﾁﾀﾞﾅ

とかなんとか言ってるうちにまた微妙なのがでけたので晒させていただきます。
（ちょっとココに晒すのもどうかと言う内容なのですが…でもエロは無し）
ごまんなさい、調子こいてて…それではおひまつぶしにどぞ。

「待ちなさーい!!」
…バカ言うな待てと言われて待つバカがどこの世界にいやがるんだ。
あれ、それにしても俺が追われてるんだったよなぁ？
なんで追われてるんだったかな…ああ、そうだった。

先生の机の中にみんなで蛙を仕掛けたんだった！
だって先生を怒らせると面白いんだ、絶対つかまるもんか。
へへ おいみんな無事か？捕まったら大変だぞ！山の様な反省文とキツ〜イ尻叩きだ。
あ、おじさん！今先生に追われて…アレみんなどうした？ ええ!?

「ダンディさん！」
んん!?…この声は…
「…な・何だ チビ共どうしたそんなに慌てた格好で」
なんだ、眠ってたのか俺は。
ニ・三度まだぼんやりとした目を擦りながら声のした方を見ると、
チビ共が全員ゼィゼィさせながら俺の目の前に一列で並んでいる。
「ダンディさん！お願いだよ　ちょっとかくまってくれよ！」
「そうなのよ！捕まったら大変！沢山の反省文と一緒に…」
「お尻叩かれちゃうわ…」
「俺走り過ぎて腹減った」
「ケケッ！でも面白かったよな！　サンデー先生ったらさ椅子からころげ落ちて
『きゃあー』てさ　ケケ　パンツしっかり見えてたぜ」
それぞれ口々に話だすがイマイチ話がワカラン…
俺は困った様にしながらそれでも笑っているチビ共の顔を一つ一つ見比べて、
最後に博士を見ると他の連中より息をきらせて事情を説明しだした。
「あのねダンディさん実は今日キッドぼうやが…」
「なんだい！僕だけの責任にする気か？
博士お前だって腹抱えて笑ってたじゃないかよう」
キッドぼうやがそう言って博士の脇腹を軽く小突くと、
博士はバツの悪そうな顔をして言い直した。

「そ・そうなんだ 言わばこれは僕等全員が
サンデー先生の怒りの対象になっているんだ…
かいつまんで言えばサンデー先生の机の中に沢山の蛙を仕掛けおいた
驚いた先生は椅子からひっくり返ってしまったんだ　ついでに頭に蛙が乗っかった
それを僕達はものの五分は大笑い 勿論蛙が仕掛けられていたのも気が付いてた
これはつまり僕達の悪戯と言う事になる…そして僕達は叱られるのが嫌で
ダンディさんにかくまってもらおうとここまで来た…というわけさ」

…どっかで聞いた風な話だな…いつの時代も女先生にする悪戯は決まっているようで。
それにしても蛙に驚いたサンデーさんを想像すると笑ってしまう、
大層…豪快に椅子からころげ落ちたんだろうなぁ。
ん？さっきキッドの奴パンツがどうとか
…取り敢えずコイツだけはしっかり叱っていただこう。

「バカな事を言うもんじゃねぇ俺は巻き添えはゴメンだぜ」
本当にごめんだ、そんな事をしちまった事がサンデーさんに解ったら
後がどうなるか容易に想像がつくってもんだ。　冗談じゃねぇぜ…
「じゃあダンディさんは私達が怒られてもいいって言うのね!?」
「ひどいわダンディさん…クスン」
「ダンディさん頼むよ ほらプリン泣いちゃったじゃねえかぁ」
チビ共はそう言いながらズイズイと迫ってくる。
あきらめな、と俺は肩をすくめて笑ってみせて首を横に振った。
それからな、ダンプよーく見ろプリンのそれは嘘泣きだ。
「とにかくほんの数分やり過ごせればいいんだ
時間がたてばサンデー先生の怒りも収まると思う そうしたら謝りに行こうと思って…」
「コラァー!!貴方達そこにいるのね！待ってなさい今そちらに行きますからね！」
博士の話を遮る様なサンデーさんの声が響いてくる。
…あの声じゃそうとうお怒りのご様子だ、おお怖い。
チビ達は全員顔を見合わせて俺に頼んでも無駄だと悟ったのか
また逃亡体制に入ろうとした。
…これ以上周りで騒がれてもうるさくてたまらねぇな、
どれここいらで終らせてやるとするか。

「まちな…」
逃げたそうとしていたチビ共が一斉にこちらを振り返る、
一瞬見せた期待に満ちた笑顔がそのままで瞬間冷凍された。
「フフ…ホールドアップだチビ共」
俺はそう言ってチビ共にピストルを向けた、本気で撃つ気か？って顔だな。
バカを言うな安全装置も外さない上に
人指し指を引金にかけないでどうやって撃つってんだ。
ましてや俺がお前達にそんな事をする筈がないだろうが。
実際やられてみな、あの時の殺気はな…どうにもならんぜ。
全く惨めなもんさ、手をあげたまんまで
地べたに転ばされて思い切り踏みつけられるってのはな…まぁそれはいい。
「悪戯は悪戯だしっかり叱られるこったな」
「ひどいや…ダンディさん」
チビ共は全員ブーブー言っているがようやく諦めた様だ。
俺はそんなチビ共に笑ってみせてピストルを下ろした。
丁度それと同じタイミングでサンデーさんが息もたえだえやってきた。
おいおい汗だくじゃねぇか、アンタも若くねぇんだから無理しなさんな

「はぁ…はぁ…やっと追い付きましたわ」
チビ共はガタガタと体を震わせながらもいたずらっぽい笑顔を少し見せていた。
まぁ、こんなもんだな。
サンデーさんは呼吸を落ち着けると胸をはって腰に手をあてながら、
珍しく見下げるようにチビ達に一喝をくれている。
「あなた達！あんな悪戯をした上に逃げ回るとはどういう事ですか！
いらっしゃい！たっぷりお説教して差し上げます！」
「え〜!?」
こんな時はすっかり先生だな、やれやれこれでやっと静かになる…
俺はそんな事を思いながらその様子を少し笑って見つめていた。
チビ共は俺のその顔を見ると、思い付いた様にとんでもない事を言い出しやがった。
「サンデー先生聞いてよ！ダンディさんたらね私たちを引き止めるのにホラ！
アレ！ピストルを向けたのよ！」
…ああ　なんてこった…

俺は手で顔を覆って天を仰いだ。
サンデーさんのいる方向からチクチクとした視線を感じる。
とてもじゃねぇが恐ろしくてその顔を見る事なんざできねぇ。
「んーーーーーーーまぁっ！！許しませんわよ！アナタもお説教です！ダンデーさん！」
俺がお説教…こりゃぁ参ったな。
そんな事を考えながら顔を覆っていた手の隙間からサンデーさんとチビ共の方を見た。
俯きながら俺の方を見て笑ってやがる…このヤロウめ、
チビ共、説教される人間が増えて嬉しいか？まったく大した奴等だぜ…

俺はすっかり参ってしまって、
さてどうしたもんかと考えていた所突然その手を取りあげられる。
ハハ…そ・そんなおっかねぇ顔するな皺が増えますぜ。
俺はいつの間にか間近に迫っていたサンデーさんの顔に向けて
そんな事を考えいたせいか思わずヘラヘラと笑ってしまった。
「…ダンデーさんアナタ子供達に拳銃を向ける様な事をしておいて
…全く反省されてませんのね　解りましたわアナタが一番悪い人!」
あ、しまった…。
俺がそう思うよりも早くサンデーさんは俺の耳を摘むと、
思い切りそれをひっぱりあげた。
「いててて!! お おいよさねえか！サンデーさん チビ共が見て…」
「そんな事関係ありませんわ！悪い事をした人間に大人も子供もありません！」
…まったくこれだからコイツ等に関わるとロクな事がねぇ
チビ達に視線を向けると全員ポカンとした顔で俺とサンデーさんを見ている。
しかし俺の視線に気が付いたのか、全員ケラケラと腹を抱えて笑いだした。
きっと俺は今なんとも情けない格好と顔をしているに違いない。
「それじゃあ皆さんちゃんと私についてらして！ 勿論アナタもよダンデーさん」
「は・はーい…」
揃って情けない返事をして
ズカズカと歩いていくサンデーさんの後をトボトボとついていった。　
俺はと言うとやはり全く逆らう事ができずに
チビ共と一緒にサンデーさんの後に続いた。

やはりと言うかなんと言うかチビ共は全く悪びれた様子はない。
それどころかチャッピとプリンに至っては俺とサンデーさんを交互に見て、
なにやらクスクスと笑っている。
「運がなかったね　ダンディさん　フフ」
博士は俺にそんな事を一言言って他の奴等と小さく笑っている。
おいおい…誰のせいでこんな事になったと思ってやがるんだ。

俺はこの光景が何故だか突然懐かしく感じた。
ああ、思い出した…俺がまだチビ共と同じ年の頃、
さっきコイツ等がした事と全く同じ事をした事があった、それで確か…
そうそう、何故か仲の良かった随分と年上の男に助けを求めたんだったな。
結果は…多分今と似た様なもんだったと思う。
その男と一緒に俺達はその女先生にしこたま叱られていたっけな、
それでも何故か楽しかったように思う、このチビ共の様に。
女先生に叱られるそれ自体が何故だが楽しくって仕方なかった。
…どうして人間ってのは楽しい思い出ってのは簡単に忘れちまうのかね。
勿論一緒に悪戯した奴等も女先生もその男の顔も　今ではすっかり忘れた。
多分この先思い出す事もないだろう。　別にそれで困る事は全くない。

「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ああ　もうすっかり飽きた！」
「よう博士　こんな事して何か意味があるのかい？」
「…この言葉を反芻させる事によってより深い反省を促す…ってところだろうけど
僕はいい加減この『ごめんなさい』の言葉がおかしな文字列に感じ初めてきたよ
うん　そう考えるとやっぱり意味なんかないね」
「俺もう腹減って書けない…」
しこたま説教を喰らった後なんとか尻叩きだけは勘弁してもらったが、
チビ共はそれぞれ小さな声でグチグチ文句を垂れながら、
４００字詰めの原稿用紙にびっしりと『ごめんなさい』を書かされている。
しかし主犯格のキッドだけはしっかりと尻を叩かれてヒィヒィいっている、
フフ　ざまぁねぇ。ガキのくせに下着なんぞ見て喜んでるからバチがあたったんだぜ。
だが情けない事に俺もそのチビ共に並んで同じ事をさせられている、
しかも…俺だけその枚数が多い。　言い訳をする気も失せたが俺は巻き添えだ。
「お喋りしてる暇があったらその分手をしっかり動かしなさい！
一つ一つの言葉にしっかり心を込めるのですよ！それが反省というものです！」
俺達の前にしっかりと陣取り、
腕組をしながらサンデーさんはその様子をしっかり監視している。
ご苦労なこって…アンタも結構大変だな。

俺はそこである事を思いついて、全員がそのノルマを果たして部屋を出て行くのを
このバカバカしい作業をわざとゆっくりと進めて待った。
「遅いですわよ　ダンデーさん」
サンデーさんはそう言って俺を急かしてくる、その態度は本当にまるで先生だ。
参ったね、この年になってこんな状況がくるとは思ってもみなかった、
しかしながらすっかり先生をしているアンタに叱られるのは…まぁ悪くはない。
「まぁそうせっつくな　先生に言われた通り心を込めて
謝罪の言葉を書かせてもらってるんでね　時間がかかる」
「んま！」

やっとの事で最後にキッドがその作業を終えて尻を摩りながら大人しく部屋を後にした。
…もう悪態をつく元気もないらしい。
俺はそれを確認すると、原稿用紙の最後の行に『ごめんさい』に付け足して
ちょっとした言葉を書き足してサンデーさんに渡した。
「それでは確認させていただきますのでそこでお待ちになってくださいね」
原稿用紙に書かれた『ごめんなさい』の文字列をサンデーさんの目が追っている。
フフ…随分と真剣ですなぁ、その顔が最後の行を読んだらどう変わりますかな？
「んまぁ…ダ　ダンデーさん…アナタどうやら…反省が足らないよう…ですわね
あの　その…コホン　わかりました
後でアナタにはたっぷりとお説教させていただきますから…ね？」
サンデーさんは突然顔を真っ赤にして、その顔を原稿用紙で鼻の頭までかくしながら
大きな瞳だけを俺の方にくるんと向けた。
ハハハ、すっかり俺がいつも見ている顔になっちまった。
「フフ…悪戯がすぎましたかな？」
「本当に…アナタって方は…うふふ」
俺は『それでは今夜アンタの体にしっかり反省の気持ちをお伝えしたいと思います』
と書いただけですぜ。

ん…？外から視線を感じる。
俺は姿勢をそのままに横目でその方向を見た。
フフ…おませな女の子が二人、俺とアンタの方を指差しながら
小さく笑って何事か話しあっている。
一体何を話しているのかね、サンデーさんの事が心配か？
安心しな、お前らの先生はお前らよりタチの悪いヤツをしっかりお説教するだけさ。
…まぁなんだ、俺もいい年してたまには思い切り叱られたいなんて思う事もあるさ、
だからお前らの先生をちょっとだけお借りするぜ。


おすまいです

…（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>349様はもしかして>>61様？
サンデー先生の故郷に私もぜひ行ってみたいです！
サンデーママが人形の姿で頭の中に、その動きまで浮かんできました。
番組には描かれないその世界に興味しんしんであります。

>>371ダンデーにはハァハァの前に正直言ってまず嫉妬をおぼえてしまいました。
Ｄの字がついにサンデー先生の「生徒」にまでなって、しかも最上級の悪ガキだなんて！
ショック・・・いや、先生のパムチラ(;´Д`)を見たキッド坊やも強力なライバルですね。
おそろしや３３５様

どんなおしおきするのかな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

新作ごちそう様です　極悪人ダンデーさんカワイイよぅ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　　
このお話の最後の原稿用紙をサンデーさんは肌身離さず持っていることでしょう　
ラブレターのように。そして幾度も読み返す…と。
だがしかーし、おしおきは未だ終わっていないのだった。

神降臨！！いやあ　もうエロなしでも充分に萌えさせていただきました
ありがとうございます　起きてるといい事あるな　やっぱ
ダンデーさんの最後の一行にしてやられますた。
もしもよろしければ続編のおしおきも･･･エロ有で激しく見た･･ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ　失礼しました
萌えすぎちゃって(;´Д`)ﾊｧﾊｧして眠れないです　ああ嬉しい
冒頭のやんちゃな子供時代のダンデーさんが可愛いです

３７８様＞はい！その通りですｗ何を血迷ったか、あんなパラレル駄文を投下しちゃって恥ずかしい限りです
それでもレスをいただけるなんて本当にありが�dございます！
やっぱり読み手に徹してたほうがいいみたいでつ　あはは

パムティラ目撃をしたキッドぼっちゃんに対して
しっかりとしつっこく嫉妬なさってるダンデーさんに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
流石ダンデーヲタの25…いえいえ、335さん流石だす

ここってエロ有でも可・・・・でもいいですよね？　と尋ねてみるテストｗ
住民さん少ないと思うし。

性熟した女が一人だから外部の男から脂っこい視線を日ごろ浴びてるんだろうなあ
酒のんでガバチョもエロオヤジに変身してた品。

↑デジャヴュ？

>374
>俺がそう思うよりも早くサンデーさんは俺の耳を摘むと、
>思い切りそれをひっぱりあげた

これは…
「まちなさーい！カ●ヲ！！」
「いたいよ！ねぇさん！」プレイでしょうか…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

勿論その後のおしおきも書いていただけるんですよね？
（厚かましい）(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ごめんなさい383さん
からむつもりじゃなくて
寝ぼけた頭でブラウザを開いたら
本当に前にも今日と全く同じ内容のスレを見た気がしてしまいました。

反省文打ってきます

実を言うとこれコピペですｗ　そんな気になさらないで下さいませです　ぺこり。
ひょうたん島ファンの人って律儀な方が多くて・・・私めも見習わなくてわ
それにしても　ダブルデーのサ●エプレイ見て見たい）(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

335です。　微妙作品に暖かなレスまりがとうございますです。
で、この後の…オシオキプレイ（嘘）を後に晒させていただいてもよかでしょうか？
もろちんエロなんですが…　どうしましょう？

はい！！はい！！是非ともこちらこそ土下座してお頼み申しますです　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

名古屋さんも出演したある学園ドラマのセリフの引用です

みなさん、私はね、教師が…というより
人間が人を殴ることが許される場合がふたつだけあると考えます。
ひとつは生命の危険にさらられた場合です。
もうひとつは、親が涙ながらに子を殴るように、
たとえ殴ったとしても、互いの信頼関係が崩れないと確信できる場合だけであります。

お仕置きプレイめちゃ楽しみです　ああ嬉しい･･･！ぼかあ　幸せだなぁ

サンデー先生萌えスレでもうしわけないが
335様のダンデーさんむちゃくちゃ好きです(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
なんかサンデー先生の事本当に好きなんね、とほのぼのしてしまう。
そうか、正しい読み方はンデーさんに自分を置き換えて読む、これだな。
でも何気に萌えたのがここですた

＞それからな、ダンプよーく見ろプリンのそれは嘘泣きだ。

ﾌﾟﾘﾝﾀｿ…

お仕置きプレイ楽しみにしております…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

このスレの住人ならば今日の放送を観て

『それでは今夜アンタの体にしっかり反省の気持ちをお伝えしたいと思います』
の台詞が浮かんで、おしおきプレイの期待に
心ときめいたであろう

でもなんで、キッド坊やなんだようぅ…

欝だ録画してたらビデヲがと切れた。。。でも今日もダブルデーが堪能できた
いつも一緒にいるし、なんといってもお叱りサンデーさん
それ　

続き：子供のようにしょげて素直に謝るダンデーさん。。。
最高ですた！
３９３＞凄いときめきましたｗどのようにして着替えたのか、とか
変な妄想がバンバン出てきた・・・　ああ　お仕置きプレイ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

サンデー先生　『チンチン』って先週から放送禁止用語を連発してるｗ
こりゃあもう第二の松本明子だな

サンデータン。君はなんて帽子が似合うんだ。。
アラビアンナイトはコスプレが色々楽しめる巻かもしれない。
格好のいいバトンガールのような格好も拝めるし

サンデータンの口からもっといい言葉を聞きたい方（２１歳以上）には、
エロパロスレの８０様の作品がオススメです

ただし８０様については詮索しないほうがよろしいかと・・・

あはははははは　すんげえ期待していったら自分の作品でやんのｗ
いや〜　お恥ずかしい。。。あんな駄作を書いてたのか。いや、今もですけど
やっぱり258様や334様、335様にはかなわないッス

おおっと！初期エロパロ板で作品書いてらした方ハケーン！！
もしよろしかったら例のサイトに転載したいのですが…いかがでしょうか？
（いやでしたらごまんなさい。　だって作品あつめてーんですもの）

それと349様、是非続きキヴォンヌ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
ダブルデーヲタの私は待っています。
（あわよくばこの作品も転載を…ガバガバガバ…）

オシオキプレイ、なんだか濃いい事になっちまってるんですが
本当にコツラに晒してもいいんでしょうか？


…と、335の人に聞かれました。（鬱
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ…

うをを258様が降臨なすった！は、はい！恐れ多くもありがたいです（感涙
あんな糞駄作が日の目を見るなんて思っても見なかったのでうれすいです
まずﾞ性描写、ストーリーがなってなくて目茶目茶ｗ恥ずかしい。。。
ああ　生きてるといい事あります〜〜　ありがとうございます

＞400
ぜひ読みたいと思う一読者でございます

…と335の人にお伝え下さいませ…(ｗ

はい！もちろんお仕置きプレイ濃ければ濃いほど萌えるたちなんで
ぜんぜんＯＫです　首を長くしてお待ちしてます
それと、おいらの駄作は出来があんまりなので、まず258−335様の先を先に
読みたいです（っていうか自分はスランプの予感ｗ）

今回の話は区切り投稿にさせていただきます。
（いや、何せちょっと展開がアレ過ぎて…正直怖いので）
べ・別に焦らしているわけでは…ごめんなさい、ウザい張り方で。
なんかいい加減キャラが崩壊し始めてますがｷﾆｼﾅｲ♪

>349様
えーっ（´З｀）ﾁｪｯそんな事おっしゃらないで作品見せてくだせぇ…（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

「…そ それじゃあ後で…伺わせていただきますわ …コホン よろしいかしら？」
…い・いやですわ 私ってば。自分からこんな事を言ってしまうなんて…恥ずかしい。
そう思うとまだ原稿用紙を顔から離す事ができずに、
目の前で頬杖をついて斜めに私を見ているダンデーさんと視線を併せた。
その瞬間サングラスの奥の瞳が少し悪戯っぽく笑ってこんな事をおっしゃるの
「フフ…なんだったら俺から伺いましょうか？
先生の立場ってもんもあるでしょうからなぁ…」
ですって。
…もう、アナタはいっつもそう、
どうしてそう私の考えている事を何でも察知なさってくださるのかしら…
やっぱり私の方がてんで子供みたいですわ。…ちょっと悔しい
「結構です！私から伺いますわ！後で…たっぷりお仕置きして差し上げますからね！」
「んん？ お説教じゃなかったのか先生 お お仕置きねぇ…ははぁ」
ダンデーさんは軽く頭を掻きながら困った風にしながらも笑っている。
決めましたわ…そのお顔、本気で困らせてさしあげますわよ。
「あらいやですわ！アナタ何かいやらしい事考えてらっしゃるの？
本当にアナタ悪い人ですわねぇ…キッドさんの倍お尻を叩かせていただきますわ！」
私がそこまで言うと一瞬の沈黙の後、ダンデーさんは小さくふき出して
「おー怖い怖い　そんな事されちまったらケツが腫れちまうじゃねぇか
…アンタ位のでけぇケツに　な」
と言って肩をすくめると私が何か言い返そうと言葉を探してる間に
そそくさと窓から逃げていった。
私がその場で呆然としていると、一度完全に姿を消した筈の窓から半身をだして
手をピラピラと振ってニヤリと笑いながら私に向かって舌を出してみせている。
「ダッ…！　ダンデーさん！私許しませんわよ！！」
そう叫びながら私が立ち上がるとキット大笑いしそうなのを堪えているのか
必死に手で口を隠しながらさっとその場から居なくなってしまった。

んもう…キツーイお仕置、させていただきますわ。

………

「やぁ先生 ご苦労さん」
私がダンデーさんのいる木の下に差し掛かったあたりで声をかけられる。
やっとの事で子供達を寝かし付けたんですのよ、
博士さんたらまだ本を読みたいなんてゴネてしまって大変でしたの。
そういえばアナタとこうして会うのもちょっと久しぶりですわね。
確に…毎晩一緒に、なんて訳にはいけませんものね。
ましてやアナタから…誘ってくださるな…あら、そ・そうですわ今夜は違いますわ。

そうこうしているうちにダンデーさんが煙草を咥えたままするすると木から降りてきた。
「こんばんわ ダンデーさん」
私は内心、これからアナタをいかに困らせようかと楽しい計画にワクワクしていた。
…なんとか悟られないようにしなくちゃいけませんわね。
「…ばかにご機嫌ですなぁ先生？ フフフ」
………そんなに顔に出てるかしら、私。
隣に立っているダンデーさんの方に視線を向けようと
私はいつものダンデーさんの背の高さ、
丁度顔の位置に顔をあげた…あらん？いらっしゃらない。
私はダンデーさんを探してキョロキョロとあたりを見回してみた。
「…どうなさったの？」
「…いやぁ 別に」
私がやっと見つけた視線の先、ダンデーさんは少し中腰になって
視線だけを私に向けていた。
「んまぁ…」
サングラスの間から鳶色の瞳が覗いている、
こうしてみると本当に優しい瞳をしてらっしゃいますわね。
アナタがこれまで生きてきた世界を詮索する気はありませんけど、
サングラスでその眼を隠さなくてはいけない程アナタ、
結構虚勢を張っていたんでしょうね
…ウフフ。でもアナタの場合しょってるだけって気がしないでもないですわね。

ダンデーさんはその姿勢のまま私のお腹に頭を当ててその鳶色の瞳を閉じた、
私はなんだか昼間の事を今の仕草で思い出して、
小さく沸き起こった感情をいつの間にか態度に出していた。
「…ん？そんな事してもらう様な事をしたかな 先生？」
私に頭を撫でられながら、ダンデーさんは小さく笑っている。
…?何故かしら先程から何かダンデーさんに微かな違和感を感じるんですの。
でも…一体何かしら？

「別に誉めるためだけじゃありませんわ…だって…アナタなんだか可愛いんですもの」
「か・可愛い…ハ ハハ 俺が？　はぁ…今日はチビ共と同じ扱いをうけたりと散々だぜ」
私はダンデーさんの目の位置まで自分もしゃがんで一度微笑んでみせて、
少し苦笑いに近い笑顔を浮かべているダンデーさんの唇に自分の唇を押し当てた。
「ちゃんと反省なさいました？」
「さぁどうかね フフフ…これからしっかり反省させていただきますよ　先生」
「んま！ それはいけませんわねぇ子供達だってもうしっかり反省してますのよ？」
それもどうだか、ダンデーさんはそういいながら私を抱き寄せて
今度はダンデーさんから唇を当ててきた。
「ん…フウ　あ　ダンデーさん…」
私が一度ほんの少しそこから離れて呟くと、
その開いた口の中に少し先を尖らせたダンデーさんの舌が入り込んでくる。
「ンフ…ンン」
私も入れ替わる様にしてダンデーさんの口の中に舌を差し込んだりしながら、
お互いの舌を触れ合わせてみる。
私の体がもっと大きな快感を求めてダンデーさんの体の中で小さく震えると、
背中に回っていた手がそのままファスナーを一直線に下ろしていく。
夜の少し冷えた空気が背中に触れて、ダンデーさんの手の動きを敏感に捕えだす。
あっ… 相変わらずブラジャーのホックを外すのがお上手ですわね。
いやですわ、私だけ丸裸になってしまったじゃない、これじゃぁ一層恥ずかしいですわ。
「ね ダンデーさんも…」

なんだかされるがままでは嫌なんですの。
私の服をゆっくりと脱がしながらダンデーさんが私の方を見たので、
目と目を隔てているサングラスを外すと自分の顔にかけてみる。
ダンデーさんたら少し驚いた顔をしている、
でも…本当これで良く夜も視界が利きますわねぇ…。
「結構似合ってるじゃねぇか…フフフ」
「んま！そうかしら　それじゃぁコレも…」
私はツイっと帽子も外して被ってみせると、
ダンデーさんの額にピストルの形を作った手を向けて人差し指をそこに当てる。
「おっと　危ねぇ危ねぇ…何やってんだ　ん？先生よ」
「うふふ…」
ダンデーさんが私の体を押し倒しながら
もう片方の手で私からそれらを取り去ったので、
私はただ笑ってみせて、ダンデーさんの唇をそっと塞いだ。

ダンデーさんの手が私の髪を撫でている。
「あら…アナタその黒い手袋ちょっと邪魔そうじゃありませんこと？」
「ん…？コレか　ウムそうだなぁ…」
「それじゃぁ…外して差し上げますわ」
私はそう言ってダンデーさんの手を取ると人差し指の先端に軽く噛み付いて、
手袋だけを引っ張るとゆっくりとそれを外していく。
ダンデーさんもそれにならってもう片方の手を同じ様にして手袋を脱がしていく。
「ハイ　外れましたわよ　ウフフ…ダンデーさんの手って少し温かいですわね」
外した手袋を横に投げて、向き直ってその手を私の手と絡めてみる。
指と指を併せてみると、指先の神経がゆっくりとダンデーさんの感触を伝えてくる。
手のひらの皺をくすぐってみたりしながらお互いの手を愛撫しあう。
「フフ…ご親切にどうも　確かにアンタの体液で濡れちまったら後々困るしなぁ」
「そ･そんな事…」
「ハハハ　いやぁ実際よく濡れる人だぜ　先生は」
「んま！　イヤラシイ人！」
「イヤラシイのはお互い様だぜ…フフフ」
んもう…いつも私をそんな風にしてしまうのはアナタじゃない。

ダンデーさんはまた姿勢を戻すと、私の胸を大きな手で揉んでみせながら、
もう立ち上がり初めていた乳首にちょん、と舌先を当ててくる。
…本当にダメですわ、このままではいつもと一緒じゃない。
ダメなの…そんなにされては…、アナタの与えてくる快感に落ちてしまいますの、
…すっかり忘れるところでしたけど…アナタにはしっかりと反省していただきますわ。

「あっ…んん…ハァッ…」
私の耳元をダンデーさんの舌が器用に動いてくすぐっている。
「ん…あっ…いけませんわそんなに急いでは…だめ」
「フフ…急いじゃいないさ　そんな勿体無い事できねぇぜ」
「んまぁ…ダンデーさんたら…」
時折熱っぽいダンデーさんの息がかかってくる、
ねぇ、私を抱いて興奮してらっしゃるの？
私の体に興奮してらっしゃるの？…そう考えると、とっても気持ちいいんですのよ。
そんな事を考えていた瞬間、同時に弄られていたすっかり形を作っていた乳首を
すばやく弾く様に転がされて思わず私はその快楽に仰け反ってしまった。
「アッ!!　ハァァン!!　ダメェ…!!」
アナタの手の動き、感触、息遣い、舌の感触、全部全部…気持ちいいですわ、
愛されてるってとっても感じますの、ホラその顔…優しい顔、私だけに見せてくれる顔。
でも…だめよ、このままでは本当にダメ。さぁ動かないと…
その時、丁度ダンデーさんのスカーフが私の口元にかかった。
「ンン…ハァッアッ…アン…はむっ！」
私はなんとか快楽に押し流されそうになる自分の心を奮い立たせて、
ダンデーさんの肩に手を回すと、その首に巻いてあるスカーフに手をかけた。
そして、なんとかおぼつかない手つきで結び目を外すとスカーフを口で挟んで、
軽く頭を振ってそれを勢いよくシュルンとはずしてみせた。
「熱っ！　ちょっと擦れたぜ…ん！？　あっ！」

スカーフの摩擦で熱を感じたのか、少し首の辺りを摩っているダンデーさんに、
私はその隙をついてスカーフを手にとると、
ダンデーさんの目の辺りにかけて一気に後ろに回してキュッと縛った。
「…こりゃぁ一体…何を企んでるんだ？先生」
虚をつかれた格好で私への愛撫を止めてダンデーさんは
目隠しをしているスカーフに手をかけようとしたので
私はその手を掴んでそれを制止した。
「いけません!!　ダメよダンデーさんそれを外しては！」
…うふふ　流石に視界が利かないと不安なのかしら、
私が止めた瞬間その全身をビクッとさせて私の声から顔の位置を探して呆然としている。
「…私言いましたよね？キッチリお仕置きなさいますって…うふふ」
「…はぁ…それもそうでしたなぁ　しかし…これじゃぁ」
ダンデーさんが困った様に行く宛ての見つけられない手を少しブラブラとさせながら、
私の方を見ているので、私はその顔を引き寄せ鼻先にチョンと唇を当てた。
「ウフフ…いいんですのよこれで…さぁダンデーさん続けてくださいな」
アナタと私の立場が逆転した事で、私の中の小さな何かがポッと燃え上がり始めた。


続く…
へ・ヘンタイだぁぁぁぁぁぁ。
一応明日にはオーラスまでいかせていただきますます。それでは

ぬをおおおおおおおおおおお！！続きキターーーーー！！
ああ　待った甲斐がありました　燃え過ぎて炭になってしまいました。。。
今回のサンデータンはいつもよりもＳッ気があって小悪魔ですね
可愛いなあ(;´Д`)ﾊｧﾊｧそして濡れやすい！これで完全にノックアウトしてもうた
ドスケベなオイラ・・サンデー先生のお腹に自分の顔を寄せるダンデーさん
も可愛い（こういっていいんでしょうか；＾＾）です。
どんなシチュエーションでも大人でハイソな雰囲気を失わない会話や性描写
に脱帽します！！後半も期待してます　明日の活力をありがとうございました

立場逆転プレイｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ダンディーさんの優しげな鳶色の瞳…（;´Д`）ﾊｧﾊｧ
２５８−３３５様の描くダンディーさんもといダブルデーさん大好きです
後半の展開が楽しみです　感謝せずにはいられない♪という心境です

エ・エロシーンは始まったばかりだというのに…もう死にそうです。
手袋外すシーンだけでもう…（;´Д`）ﾊｧﾊｧ…

窓から顔を出して舌だしするダンデーさん（;´Д`）ﾊｧﾊｧ…
かわいすぎるよぅ…（;´Д`）ﾊｧﾊｧ（;´Д`）ﾊｧﾊｧ（;´Д`）ﾊｧﾊｧ…

私はダンデーさんの上着を脱がせると、
ダンデーさんの体を導くように抱き寄せ全身をよこたえさせて愛撫を再開させる。
さっきまでの私の体を知り尽くした手馴れた手つきはすっかりと消え失せて、
まるで経験の足らない少年の様なぎこちない動きで
ダンデーさんの手が私の体をはいずりまわる。
絵面的にはなんだかマヌケですけど…なんだかちょっと不思議な感じがしますわ。
必死に私の輪郭を探すように指先を細かく動かしていたその手が首筋を通って、
差骨のラインをなぞりやっとの事でさっきまで愛撫していた私の胸にたどり着いた。
「あっ…はっふうん…そう そこダンデーさん」
…い・いやですわ私ったら…。
こんな事言ってしまってはしたない
「別にはしたない事じゃねぇじゃないか」
…え？
ダンデーさんが突然そんな事を言って、瞬間私の胸に顔を近付ける。
「いやですわ…アナタどうして…あっ！」
「フフ…先生の考えてる事は大抵わかるさ　
結構楽しい事考えるじゃねぇかこりゃ確かに…たいしたお仕置きだぜ」
熱い息がかかってくると同時に私の胸全体を
探しものをするように大きく舌を動かしている。
「ハァッ…ハッ…ハッ」
犬が熱を逃がそうとするような、荒い息が聞こえる。
ダンデーさんがこんなに息を荒げている…
アナタもこんな状況にちょっと違った興奮をしてらっしゃるのかしら？
…私は…してますわよ。
ダンデーさんが大きく口を開けて私の胸全体を入るだけ入れて、
その中の舌が細かく胸全体を舐め回している。
「アッ ダンデーさん上手…ですわ ええ…よろしくって…よ そう ウン もっと強く…」
私はダンデーさんの視線を感じないのを良いことに多少恥じらいを忘れて、
なだめすかすようにダンデーさんの頭を撫でながら
そのいつもと少し違った愛撫を受け入れていた。
「アッ！」

私…こんなに濡れている。
ダンデーさんの片手が紆余曲折しながら私のあそこにたどり着いて、
わざとらしくそこからいやらしい音を立てた。
そのままそこに指を滑り込ませようとしたので、私はそれを制止して立ち上がった。
「…どうした 先生？」
私を探すようにキョロキョロとしているダンデーさんの頭を
私は自分のその濡れている部分に押し付けた。
「んん…!?」
「ね…私 こんなになってしまいましたの…ねぇダンデーさんもっと
…もっとここを濡らしてくださいな…」
私のそこから軽く顔を離して太股を掴むと私を見上げると、
ダンデーさんは目隠しをされたまま口の端を軽く持ち上げて
「フフ…まったく スケベな先生だぜ…」
と小さく笑った。
「んもう…これはお仕置きです！」
「フーン…怖いねぇ こんな仕置を考えちまうなんてな」
「アナタにしかしませんわこんな事…」
「そりゃ　ま　チビ共にこんな事してたらもっと怖いな　フフ･･･」
なんだか不思議、私こんな事絶対普段なら言えませんわ…
でも自然といやらしい言葉が口をついて出てしまう。
私は軽く両脚を開いてみせて、
ダンデーさんをまたぐようにするとその上に乗しかかるようにした。

誤解なさらないでくださいな、私こんな事男性にさせるのは初めてですから。

私はそんな事を考えると恥ずかしくなってしまって、
ダンデーさんを挟み込んでいた両脚をぎゅっと閉じた。
その瞬間、ダンデーさんの舌の感触が私のあそこを襲った。

「アッ ハァッはぁあ…！」
大きく突きだした舌全体を私のそこにあてて、
そこを濡らしているいやらしい体液を吸いとるように唇まで押し当てて吸いあげて、
私の一番感じる部分を包んでいる皮膚を器用にめくりあげてその付け根をくすぐってくる。
いつも以上にダンデーさんの舌の動きを感じますの…私からは見えないのに。
「イヤァッ…！　いけませんわぁ…ダメ！　ダメ！　き・気持ち…イインン!!」
どんどんと私の頭の中が快楽で霞がかってくる…
白い、ぼんやりとしたもやが広がって、頭のてっぺんがチリチリと熱い。
時折私の部分から出るいやらしい音が耳まで犯してくる気分になってしまう。


…っあ、いやですわ…私　ダンデーさんがどんなに舐め取っても私のあそこは逆に…
とても濡れてきてしまいますの。…私…

遠慮無く動き回る舌と私のあそこが擦れあって大きないやらしい音がたつ。
「あっ…嫌ん だめ…はぁっはぁ…私…いやらしいですわ
…こんなにグチョグチョといって…アアン！」
私はダンデーさんに解るように自分の興奮を正直に口にだして伝えた、
それは同時に自分自身の興奮を自分に認めさせるために。
私はなりふりかまわずダンデーさんの頭を掴んで
もっと大きな快楽を求めてそこに押し付けた
「そんな…ところに舌を…アッ！ だめよ！アッアッ はあぁぁぁん！」
私が言葉とは裏腹に自身を大きく揺すりあそこを激しく押し付けると
ダンデーさんの舌が…私の中に入ってきて私の内側をうごめいて…瞬間、
私は…ああ…もう…

イクッ！

「あっ…あっ…はあっ…」
倒れそうになる私をダンデーさんが音を立てて
そこに何度も口付けながら太股を掴んで支えている。

…ゆっくりとダンデーさんから離れようとした私を
ダンデーさんは強く掴んで離さないで絶頂を迎えて
過敏になったそこを更に舌でつついてくる。
「アッ！ちょっと…だめ！ 離してぇ　くすぐったいん…ひゃぁっ！」
私はなんとかダンデーさんを引き離すと
膝の上に両脚を開いてダンデーさんを挟み込むようにして持たれかかった。
ダンデーさんの私の体液ですっかり濡れてしまっている顔を両手包むと、
それを全て拭うように私は舌を這わせて舐め取った。
「…おいおい よしな先生」
そのままダンデーさんの頭に手をまわして
目隠しをしているスカーフの結び目をゆっくりと外すと、
困りきった様に笑うダンデーさんの顔が久しぶりに見える。
私はその顔を見つめながらダンデーさんのズボンを脱がして、その部分を露にさせる。

…あ、ダンデーさん…大きくなってらっしゃいますわね。
丁度私のグショグショに濡れてしまったあそこと
ダンデーさんのすっかり硬くなっているモノが当たっている。

…ああ。

「平気ですわ…それにしても私ったら…」
そう言いながらも私はまた舌を動かし続けて暫く振りにダンデーさんと目を合わせる。
「おや…もう許していただけるんですかな？」
「ウフフ 駄目　まだまだですわ…まだ許しませんわよ」
「ハハハ…こりゃ厳しい」

私はダンデーさんのそれを掴むと先端の濡れた部分を見つけ、
その粘り気のある液体を指先でふれしばらく全体に伸ばしてから
それを自分の口に運んだ。

うん…ちょっとしょっぱい。

そして、一度ダンデーさんに向き直すとわざとらしくチュッと口付けをして
微笑んで見せると、
ダンデーさんは一瞬きょとんとした顔をしてその後私を見つめ直して小さく笑った。
「おいおい何してるんだ…」
「…ウフフ　そうですわねぇ　アメとムチ…かしら」
「ほほう？」
「ンフ…アナタは暫くそのままでいらしてくださらないかしら」
「…はぁ　先生の言う事は聞きますぜ　分かりました」
私の体を支えるように後ろに手をついているダンデーさんをそのままにさせると、
ダンデーさんの首筋にチロチロと舌を這わせた。
そうしながら私はダンデーさんの全身を撫でまわし続けてみた。
私と違って全く無駄の無い肉付き、無駄の無い筋肉、
男性だと主張している首のラインから突き出している喉仏、
朝剃ったままなのか少し顎の辺りから生え出している髭、全てを手先と舌先で感じ取る。
ゆっくりと胸元から少し盛り上がっているお腹の筋肉の部分を
滑り降りて私は顔を降ろしていく。
そしてダンデーさんの興奮を示しているその部分をわざとよけるようにして
腰骨のラインに沿って太腿の付け根を舌を尖らせながら中心に向かって進めると、
私の頭上からうわずったダンデーさんの声が聞こえてくる。
「…あっ…お・おい…よしてくれ　その　そんな事をされる柄じゃねぇ…」
「んまぁ…そうなんですの？　うふふ　それじゃぁ私はどうしたらいいかしら？」

ダンデーさんに視線だけを向けると、もっと困った顔をして私を見つめている。
「…いや　その…」
それじゃぁ…、と私はダンデーさんのお腹に向けて反り返っているモノに向けて
小さくフッと息を吹きかけ、くっつくかくっつかないかの位置に舌を差し出した。
「ねぇ…ダンデーさん　正直にお答えになって？」
「………だから…その…」
お互いの視線はダンデーさんのその部分に集まっている。
私がそれに気がついてダンデーさんを見ると、ダンデーさんは急いで視線を横に向けた。
…うふふ　分かってますわよ、ちょっと甘いですけどこれ以上したら可愛そうですものね。
「あっ…!!」
ダンデーさんのその部分の先端に私がチョンと舌先を当てた瞬間、
驚いたような声をあげてダンデーさんは全身をビクッと振るわせた。
私はそれを確認すると、なんとか根元近くまでそれを思い切り頬張った、
先端が私の喉の奥に当たって…ちょっと苦しい。
ダンデーさんは丁度私がしているそれが真正面に見える位置まで体を倒している。
「ウフフ…感じていらっしゃるのね？」
「…はぁ…全く　なんて人だアンタ…は」
快楽に顔を歪めながら相変わらずうわずった声でぼやいているので、
私はそれを無視してそのぼやきとは反比例するように
私の舌の与える快楽を待ち侘びているそこの愛撫を始めた。
「んもう…正直なのはここだけですわね」
と、一言小言を言ってみながら。

暫くの間口の端から泡立った唾液が漏れ出す程、
私はそれを口に咥えて上下運動を繰り返した。
その口の中でそれを締め上げるように舌をせせこましく動かして
その部分からいやらしい音を大きく立てさせる。
「ああ…いけねぇ　そ・そんなに…っ…やめねぇか…!!」
「…んん…どうしてですの？」
「……くぅ…い・言わせるもんじゃねぇぜ…そんな事…クソッ」
「まぁ　そんな風に言ってはいけませんわよ　さぁ　どうしてかしら？
私はさっきからアナタに正直になってとおっしゃってますのよ？」

私はそこから口を離して、それでも快楽を止めない様に手でそれを包み込んで
さっき口でしたのと同じ様に上下運動を続ける。
「…その…ああ　いや…その　で…でちまう…でちまうじゃねぇかこれ以上されたら…」
必死に歯を食いしばって快楽に耐えながらダンデーさんはそこまで言うと、
顔を横に向けて、本当に小さな声で呟いた。　その顔は真っ赤になっている。
「…頼むぜ先生…その…アンタの中に…い・挿れさせて…くれねぇか」
私はゆっくりとダンデーさんの上に跨ってそのギリギリで絶頂を堪えているそこと、
私の湿り気を保った…いいえ、さっきよりももっと水気を湛えている部分を合わせた。
そしてダンデーさんのすっかり焦燥しきった顔を覗き込んで聞いた。
「…今日の事　ちゃーんと反省なさったかしら？」
「…した」
「私に舌を出した事も？」
「…ああ　クソ　アンタそんな事まで…　ああした！したさ！
俺が悪かった！アンタの勝ちだ！」
私はダンデーさんの額にチョンと指を当てて
「…そうじゃありませんでしょう？　お言葉が違いますわ…
早くなさって…私も…早くアナタが…欲しいんですの」
と最後の方は肩に腕を回して耳元で呟いた。
「…ご・ごめんなさい　これで…いいか？」
私は顔を持ち上げてダンデーさんを見つめて微笑んでから声を張って言った。
「…よろしい！」
ダンデーさんは小さくぼやきながら苦笑いをみせている。
「…はぁ…本当に先生は…怒らせるとロクな事がねぇ」
「一言余計ですわよ…うふふ」
ごめんなさいね、だってなんだか…楽しいんですもの、アナタをこんな風に困らせるの。

ゆっくりとお互いの舌を絡ませながら私はダンデーさんのモノを掴むと
それをゆっくりと私の中に導き入れた。
「…ん せ 先生ぃ」
「…あっ ダンデー…さ ん」
私の中にダンデーさんが入ってくる…。

ダンデーさんの肩に腕を回してお互いの体を密着させると、
私の肩にダンデーさんの熱い溜息が吹きかかってくる。

本当に…アナタと一つになったみたいですわよね、私この瞬間が一番好きですわ。
アナタが私に感じてくださってるその顔、強く抱き寄せてくる腕、
直に感じる鼓動、熱い溜め息。
アナタの全てをこの時が一番強く感じて、そして一番愛しいですわ…
ああ…私、アナタが好き。 大好き。 愛してますわ…

「アッ！ クッくはぁん…ダンデーさぁん」
でも声にならない、それよりもアナタを感じてどんどんと襲ってくる大きな快楽に
ただ私は自分から腰を揺すらせて、その激しくてそれでも甘美な快楽を貪り続ける。
「アッ！ ヒィッき・気持い イイン！ ダンデーさん…あ・アナタは…？ はあぁん」
私が腰を揺すらすのに体を任せ、こんなに乱れてしまっている私を眺めながら、
苦痛に耐えるように快楽に顔をしかめながらダンデーさんはやっとの事で答える。
「あっああ…せ・先生の中…はぁ き 気持いい…ぜ
はぁ…こんなに締め付けやがって…」
私はダンデーさんの上に馬乗りになって完全に恥じらいを忘れ
ダンデーさんのそれを体全体で命一杯味わった。
それに合せるようにダンデーさんは目の前でゆさゆさと揺れている胸を掴んで
指の間に乳首を挟んで細かく刺激を与えてくる。

…もう…私止まれませんわ。

「ん んまぁ…いけませんわ アッ そんな事を言っては…」
「…？先生どうした」

私は思い切り腰を浮かせてダンデーさんのそれが抜けるギリギリの高さまで持ち上げ、
一息ついてキョトンとしているダンデーさんを見つめ小さく笑った。
そのままの姿勢でダンデーさんの唇に自分の唇を押し当てる。
舌を差し出そうとダンデーさんが口を開いたので、私はその瞬間
「…それじゃあ いきますわよ」
と小さく呟いて、チラリとダンデーさんの目が見開いたのを確認した。
そして勢いをつけて自分の腰を思い切り引き落とした。
「…――――――っう!!」
「…っは　あぁ!!　くう――――!!」
私の中の一番奥にダンデーさんの先端がゴリッという音を
私のお腹の中で響かせて当たった。
私は全身を痙攣させて多少の痛み伴った快楽に浸っりながら
奥まで突き刺さっているのにそれでも私のそこからはみ出している
根元の辺りに触れてみる。
「…あ…凄い　ダンデーさんの…全部入りきらないんですわね…」
そして、お腹のあたりに思い切り力をいれてそれを締め上げると、
ダンデーさんが小さく「ウッ」と声をあげた。
私の顔は多分、相当淫らな顔になってしまっているのだと思う。
そんな私を暫く見つめていたダンデーさんが突然体を持ち上げて
私の体を強く抱き締めてくる、
そして熱い溜め息を漏らしながら私の耳元で小さく呟いた。
「はぁ…先生…駄目だ もう…イク…」
私が再び動かそうとしていた腰をギリギリと掴んでそれを制止させようとする。

…解った、何かがおかしいと思ってましたわ。
そうですわ　アナタまるで…子供達が私そうしているように、
ずっと私の事を『先生』って呼んでくださってたのね…ねぇ…どうしてかしら？
アナタがそんな風に私をお呼びになるから、私の中の背徳感が私をこんな
…淫らな女にしてしまったんですのよ。

「フフフ… 駄目よダンデーさんまだ駄目 ね？頑張りなさい！」

私は思わず興に乗ってアナタを励ましてみた。
するとダンデーさんは真一文字に結んでいる口の端を微かに持ち上げて笑ってみせて、
「ハハ…ハイハイ　分かりました　頑張ります」
と言うとそのまま私を押し倒して一度目を閉じ呼吸を整え、そして…
「アッ！　アア…そう　そうですわダンデーさん…ハァッ！　もっと…もっとぉ！」
私のさっきまでの動きよりも早く、私の中を出入りし始めさせる。
遠慮無く腰を打ち付けて少し湿った皮膚のぶつかる音と、
いつも以上に荒いダンデーさんの呼吸をする音と、
私の叫び声にも近いはしたない大声が響き渡った。
「…ああ　クソ！ダメだ…いい加減…」
「ハァッ　はぁん…ダメ…だめぇ！もっとぉ！アナタともっとこうしていたいの！」
ダンデーさんはそれでも腰を動かす事を止めないで私に必死に訴える。
しかし私はついついそれを拒んでしまう、そして先生らしく励まし口付けを繰り返す。
「もう少し…もう少しです　アアッ！頑張って…私ももう少し…ンン！　はぁあん！」
「くっ…先生…まだ　か？　せんせ…！」

熱い…さっき一度迎えた絶頂とは違ったお腹から這い登ってくる熱が、
速度をあげてどんどんと私の全身を支配していく…。
視界に揺れながら写る苦しそうなダンデーさんの顔が次第に赤み罹って…

「アッ！　ダンデーさぁん　私っ　私もぉ！イク！イク！イク！イッ…」
そんな言葉が自然に口を突いて出てしまった瞬間、
一層視界の揺れが激しさを増し、真っ白い何かが目の前でバッと破裂したのを感じた。
「―――――――――――――――ッ!!!!」


………フウー…フウー…
…あら？

二つの心臓の鼓動と、多少の荒い呼吸音で、
どこかから引き戻された気分になった私の視界がゆっくりと開けてくる。　
視界を定めると木々の隙間から真っ黒い空と小さな星が見える。

次第に戻ってきた感覚がけだるい体の上に重みを感じて、
その方向に目を向けると目を閉じて私の胸元に顔を埋めているダンデーさんが見える。
その肩がゆっくりと規則的に動いている、私の呼吸に合せるように。
「…せんせぃ…」
…うわ言の様に小さな声でダンデーさんが呟いた。
その顔はすっかりと疲れきった、それでもどこか安らぎを沢山受けた顔をしている。
まるで、やっと許しを得た子供の様な顔…。
きっと私が聞いていないと思ってらっしゃるんでしょうね、しっかり聞こえてますわよ。
「ダンデーさ…ん」
ピクリとダンデーさんの肩が動いた。それでもまだ目を閉じたままでいるので、
私はその顔に手をやってゆっくりと宥めるように撫でまわした。
「フ…フフ　こってりと絞られちまったなぁ…」
「うふふ…アナタが反省なさってるのはよーくよーく…この体で確認しましたわ」
私はそう言ってダンデーさんを抱き寄せしっかりと抱え込むようにすると、
その頭を『よくできました』と伝えるように撫でてみせた。
ダンデーさんはされるがままに私に抱きついて大きく溜息を付くと、
その瞬間お腹の辺りでダンデーさんが絶頂を迎えた証の
液体がヌルリとした感触を伝えた。
「ハハ　そりゃ良かった…まぁ二度とこんな事にならん様にしないとなぁ」
「あら　どうしてですの？　…私はまたアナタをお説教して差し上げたいわ」
「ホレきた上段じゃねぇ　俺はもう二度とごめんだぜ…アンタの説教は怖い」
「んま！　そうかしら」
「そりゃぁそうだ　やっぱり…その　いつもの方がいいな　俺は」
「…うふふ　あんなに感じてらしたのに？」
「…はぁ…これだから…そうされるのはアンタでいいんだ　アンタで」
ダンデーさんはゆっくりと私の体をいっしょにして起き上がって私を困った様に見つめた

「ねぇダンデーさん？」
「ん？」
向き合った姿勢で私はじっとダンデーさんを見つめ返す。
「…叱って欲しい時はいつでも…おっしゃってくださいな
先生はいつでも…アナタみたいな悪い人はお待ちしてますわよ」
私が微笑んで見せると、ダンデーさんは照れたように笑ってみせて
「…フフ　馬鹿言うな　アンタに叱られるようなヘマはもうしねぇよ…サンデーさん」
すっかりいつもの顔に戻ったダンデーさんはいつものように私の名を言った。
うふふ、やっぱりアナタにはそう呼ばれる方はいいですわ。
「まぁ　そうかしら？　私しっかりアナタを監視しないといけませんわね」
「ハハハ　そりゃ息がつまってしょうがねぇ勘弁してくれ」
「んもう！　そんな意味じゃありませんわ！」
目を合せたまま二人で肩をすくめて笑ってみせると、硬く抱き合って口付けをした。
舌を絡ませながら深い口付けをするアナタと私は、
もうすっかりといつもの『男』と『女』に戻っていた。

でもちょっと…今夜のアナタ可愛かったですわよ、
アナタに言うと否定するでしょうから秘密にしておきますけど…。
大人になると叱ってくれる人って中々いませんものね、
その対象をアナタが私に求めてくださった事…とっても嬉しかったですわ。
だからもっと…私に甘えてくださいな、ダンデーさん。

…………

「待ちなさーい！」
「ケケッ！　待てって言われて待つバカがいるもんか　オイみんな逃げるぞ！」
「ちょっとぉ…ダメだよ逃げたって仕方ないんだ…あっ！ダンプ引っ張らないでよ！」
「なーに言ってるんだこう言うときは逃げるに限るぜ！　ホラ早くこいよ！」
「俺腹減るけど先生に怒られるのはいやだもんね　にーげよっと！」
「ねぇ今日はどの位逃げられるかしら？」
「今度もダンディさんはかくまってくれないわよねぇ…」
「アナタ達…！全員…待ちなさーい！」

…ほぼ毎日の事だがよくやるねぇ。
俺の昼寝をまた邪魔する声が森の中を駆け回っている。
ハハハ、サンデーさんは大分限界みたいだな、どら、ちょっとチビ共を止めてやるか。
「ハーイチビ共　精の出るこったな　しかしいい加減…止まってやりな　
お前等の先生をあんなに走らせたら痩せこけっちまうぞ？」
チビ共は突然立ちはだかった俺に驚いて急停止をして、
一列に並んでいた順番に体をぶつけてヨロヨロとよろめいている。
「いてて…でもまぁ先生が追いかけたら逃げる　それは僕等の本能みたいなもんなんだ」
…どういう本能なんだか、わからんでもねぇが。
そりゃ、よくある男と女のそれと同じみてぇなもんだな、ハハ　何を考えてるんだ俺は。
「いいのよぉ　先生はちょっと位走った方が」
「そうよねぇ　最近太ったっていってたものね」
「ケケッ！　じゃぁ俺達が逃げるのは親切みたいなもんだ！」
「俺達まで腹へって痩せちゃったらしょうがないよ　俺本当腹減った…」
「アッ！いっけねぇ先生がきたぞ！」
チビ達が逃げ出そうとしたので、俺は手を横に伸ばしてそれを制止した。
…今回はさすがにピストルはださない。
「なんだよぉダンディさんは先生の見方か？」
「違うわよ　叱られるのが怖いのよ　キット！」
「バ・馬鹿な事を言うもんじゃ…お？　フフフ　おいでなすったぜ」
「あ――――――!!」
チビ達はすっかり俺に気を取られていて背後にサンデーさんが追いついていた事に
ちっとも気がつかなかったらしい。　…フフ　まだまだ甘いなおチビさん達は。
「み　な　さ　ん！！」
サンデーさんの怒号を込めた声が森中に響き渡った。

俺はサンデーさんがチビ達を捕まえてその場で説教を始めたのを、
少し離れた所で煙草をふかしながら高みの見物を決め込んでいた。
一通りそれが済んだのか、サンデーさんは俺に向き直ってチョンと頭をさげて言った。
「んまぁ　ダンデーさんアナタが子供達を止めてくださったの？
ありがとう　でも…今回はまさか拳銃を向ける様な事はしてませんわよねぇ？」
してない、してない。　と俺はそっぽを向いて手を横に振った。
…冗談じゃねぇ。いくら俺でもその辺の学習能力はある。
「あっ！でもね先生　ダンディさんさっきこんな事言ってたのよ！」
突然チャッピが大きな声をだし、それにつられてサンデーさんはその方向を見た。
は？俺が何か言ったか？
「そうよ！『先生はちょっと位走った方がいい　太ってるから』って言ってたわ」
と、続けてプリンが言う。　二人の顔は必死に笑いを堪えている顔だ。

……んな!!?　それはお前達が…

…しかし俺にはもう全く無罪を証明する術は残されていなかった。
サンデーさんがズカズカと俺の目の前まで迫ってきて、一呼吸おくと声を張り上げていった
「アナタもお説教です！　ダンデーさん！」
…ああ、俺は今回こそは完全に無罪だぜ…。
しかしよく見るとサンデーさんのその顔が小さく笑っている。
そしてそれに合せてチビ達には完全に聞こえない小さな声で俺に言った。
「わかってますわ　アナタは何もおっしゃっていないんでしょ？
でもそれじゃぁ示しがつきませんものね」
「…は？」
「だから…たっぷりお説教させていただきますわよ？　たっぷりとね」
「ハ・ハハ……アンタもたいした先生だ」
そう言って踵を返してチビ達の方へ戻っていくサンデーさんを呆然と見つめながら、
俺は先日のお説教を思い出して軽く身震いを起こしていた。

おすまい

すみません…どうやら私は真性のヘンタイらしいです。

それと、初めての連続投稿規制にひっかかって焦りまくって
某スレに書き込みしちまってすんません。　そいでは。

ここにも神ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
今日はいっぺんに３つの作品が読めて幸せの極地でございます
３３５様＞いつも燃えを提供して下さりありが�dございます♪
こんな糞スレですがよろしければどんどん活用してくださいませ
最近はスレが賑わって嬉しい限りです
いつもと違う積極的な攻めモードなサンデータンに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ／lｧ／lｧ／ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア　／　＼　ア
しますた　特に自分から進んで●●●をさせるなんて男性からしたら嬉しいはず！！（何いってるんだｗ）
サンデー先生の実況Ｈ、アフレコも兼ねて興奮してしまったですｗ
受身になりつつもテクニシャンなダンデーさん素晴らしいです　
でも、今回は少年ぽい可愛い一面が垣間見れますた
お仕置きプレイでも優しさを失わないサンデータン、おながいしたい。。。(←何をｗ）
・・・・・お下劣な感想スマソです
子供達の今後が激しく気になりますｗ

待望のお仕置き編ごちそう様です
この二人の秘め事は何年経っても新鮮でしょうな、うらry
情事の間の「先生」という台詞、イメクラっぽいニュアンスのときと
心底（生徒として）敬愛するひとへのそれと両方あってゾクゾクしますた
少年のようなダンデーさんを大きな愛で包みこむサンデーさんのお話で
258様はマジ泣きさせ（ラジオからムード歌謡が…のお話）
335様はあんなときまで笑わせる　
煙草を咥えたままするすると木から降りてくるとことか
「違うわよ　叱られるのが怖いのよ　キット！」で動揺するところも大好き！

海賊の巻の「ピストルなんかいけません、ナギナタを習いなさい」のシーン
お仕置き編読んでから観ると目が眩みそうです。

あさって放映日だ！サンデータン今度はどんな衣装で楽しませてくれるのやら。。。

今ポチたま見ててスウェーデンの女の人が映ってたけどサンデー先生とピッタリ同じの金髪だった
何か感激。。

やばい。ほかのすれと誤爆した。ごめんなさい

age

魚になったサンデー先生も悪くなさそう

うん。悪くないね　金色の目のデカイ魚になりそうだ　可愛いかも

ひょうたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
オープニングのアニメが、流れるひょうたん島のかわりに
緑のみじゅぎを着たサンデー先生の姿だったら・・・

もしそうだったら毎週オープニングから釘付けｗ

波をちゃぷちゃぷかきわけて背泳ぎするサンデータン

想像するとかわええ。。。

保守上げしようかな。

夜を持とうよ

今夜は王様に外出を禁じられる場面で左肘の関節が逆に曲がった姿が人形らしくて萌え

今日もダブルデー不足で物語は楽しいんだけどなんか物足りないですｗ　
続きをおこがましくも書かせていただきます。成り行き任せの書き下ろしなので
どこまでいくかわかりませんです　しかしサンデー先生パパって亡くなってたんですね
よってあぼ〜んします　マイ設定ばっかりでスマソです（汗

しばらく経ってから　背後からハスキーな北欧訛りの英語が聞こえてきた
「ダンデーさん、お待ちどう様　コーヒー置いときますわね　
甘い物は苦手だって娘から聞かされてたから。」と意味ありげな笑みで
サンデーさんのお袋はコーヒーカップをコトリと置いた「あ、どうも　すまねぇ」
俺は湯気の立ったそれを口に運ぶ。ん？
今まで飲んだ事がねえ味だな。色や味は濃いのに渋みが少なくて美味い。
豆の銘柄を聞こうと思ったがお袋さんの姿は既にここにない。
テレビをつけると、ガバチョを思わせる太ったキャスターがニュースを読んでいた。
英語じゃないからサッパリ分からん。俺はテレビのスイッチを消した。
ここにいても仕方ねぇ。さてとサンデーさんの所へいかせてもらうか。

「あら！ダンデーさん　今あなたの部屋着とパジャマを探してたの
兄の物ですけど一回も袖を通した事がないのよ　きっとにあうわ　うふふ」
な、なんだ、兄貴がいたのか・・・初耳だぜ。
「サンデーさん似の口うるさい義兄なんて俺はゴメンこうむりたいぜ」
と軽口を叩こうとしたのだが、欲望を含んだ潤んだ目でこっちを見るもんだから
つい言葉を失なっちまう。
「兄さんはいま留守なの。だから･･大丈夫ですわ。私の部屋にいらしてくださらない？」
といい終わらないうちに俺の胸に顔を埋め、背中に腕を回してきた。
サンデーさんの乳房の柔らかさと重さが同時に伝わってくる。
「・・・そうだな。夕食時までかくまってもらうとしますかね　フフフ・・」

今日はここまでです　読んでくださりありがとうございました

335様の仕事の速さと無駄のないまとまった文章は俺の目標です。
どうしたらあんなふうにかけるのか･･･修行しようかな（ぼやきモード）

お、お義兄ちゃんの、しかもまだ着ていないパジャマを自分の肌に…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
そしてそれを着るためにすべきことは…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ひとの妹、ひとの娘であるサンデーﾀﾝを…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
天国のパパに見つかっちゃう曜…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

設定がエロ過ぎまする・・・すでにごちそうになってます

↑勝手な妄想ですので誤解でしたらすみません！
ここはエロ板じゃないのに・・・

とんでもないです！オイラの貧困な文章からこういう素敵な萌え萌え妄想大歓迎です
読んでて(;´Д`)ﾊｧﾊｧしてきちゃいますた　さんくすです

お城ではダブルデーは退屈なうえに隠れ場所はいっぱい、
好奇の視線も減っているみたいだからのびのびとできるでしょう。
刺激には欠けるかもしれないけど・・・

>449
夜中に二人でお城探検してたりして。
でもって城内の一室、豪華な寝室をサンデーさんが見つけて
（あのカーテンかかってるすげぇのなんて言うんでしたかな）
「ンまぁ！　素敵ですわ私こんな寝室ってちょっと憧れてたんですのよ」
とか言ってベットの上にスタスタ行って、その上で無邪気に跳ねてみちゃったり
してみたりして。　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
「全く…こんなゴテゴテ派手派手しいののどこがいんだか…」
と、ダンデーさん呆れつつもその隣に座ってそんなサンデーさんを眺めてるうちに
気分が出ちゃうわけですな。　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
一挙にお姫様と一兵隊さんの逢引プレイへと…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「着てくださったのですね…嬉しいですわ　この夜が明けてしまわない間だけ
どうか私をただの女として愛してくださいな…」
「フフ…姫様も夜だけはただの女　そう　俺の愛しい女だぜ…」
「嬉しい…ああ…ダンデーさん…」

明日の演目の練習に励むガバトラの声が多少雰囲気ブチ壊しなバックミュージック　
でもサンデーさんノリノリ。　それ以上にダンデーさんノリノリ（w

一番ノリノリに妄想してるのは私でした　ごまんなさい…（´Д｀；）

短編小説新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
リアルタイムですね　起きてて良かったです　こっちももうノリノリデスｗ
アラビアンではいかにもこんな萌え会話してそうですよね
ああ　エロがなくても十二分に艶かしい情景が浮かんできます。。。
このセンスあるセリフがまた好きっす　やっぱりみんなの居ない所では
お姫様だっことかしちゃってるんですかね(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
この続きをよみた（ｒｙ　厚かましいですね　失礼しました（汗

http://tmp.2chan.net/img2/src/1063340000141.jpg

ま　た　お　ま　え　か

かきこえねぇ

あら書き込めた。

ところで個人的にはサンデーさんの直接的なダンデーさんに対する愛情表現よりも
ダンデーさんの（ちくまの本でも）さりげない、でも微妙に切ない愛情表現のが強いと
思うのは漏れだけですか？

個人的にはダンデーさんのがサンデーさんに惚れまくってる気がするですが

実は自分もそう思っていますた！！同じ考えの方がいて嬉しいです
彼女は表現がストレートで激しいから一見はサンデー→ダンデーに見えるけど
実はダンデーさんのほうが・・・ってなわけですね
「俺は犬と女の気持ちはわからねぇ」といった時も実際心の中は凄くゆれてたんだろうな
と思う今日この頃

サンデーﾀﾝが海賊になっちゃったときの動揺っぷりも萌え…
後、マジョリタンでのヤホを逃がしちゃった後での海賊亭での呟きもモロそうですな　
「サンデーさんも許してくれるさ…」
っての　そんなにサンデーさんの信頼を失うのが怖いのね　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
もうかわいいなぁダンデーさん（あ　スレ違いですたね）

↑知ってる！確かにいいシーンですね
ダンデーさんについても語りたいです　OK牧場。

魔女リカってサンデーさん的にもダブルデー的にも美味しいシーン
いぱーい…だった筈なのよね…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
サンデーさんの魔女リカとのキャットファイトまがいのシーン見たかったなぁ…
丁度台本が欠本しまくってるあたり、殆どダンデーさんとサンデーさんの
大立ち回りでやんの（モナリザのあたり）
二人で海賊に手刀をかますシーン、「めくばせして」って…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
もう夫婦ね…ウホッ！
それにしても二百三十回目の欠本による説目のあんまりっぷり…
逆に妄想が妄想を呼びますなぁ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ……(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
それリメイクで見たかったっす　魔女リカの巻きは
アラビアンよりも一層円熟していい夫婦ｗになりつつあるんですね
女の戦いは見ものだったのに・・

ガイドブックに載ってたとこだけど、指揮者ダンデーさんとピアニストサンデーさん
ガ激しくよかった

金髪に袴　最高にエロかった

サンデータンのおへそが見たい

暴走しかけたサンデータンを止められない骨抜きダンデー萌え

やはりあの晩も槍のお稽古？

うっかり>464でsageを解除してしまった
いや・・・何もヤバイことはないけど
みなさんシャイな方ばかりなもので・・・すいません

夜の槍のお稽古を是非とも見たいですぞ

いま10ッちゃんでやってる番組サンデー先生見てそうだなあ

だれか来たらあわててnhk総合にチャンネル変えてまじめな顔で座りなおしたりして

そうそうｗわざとらしく小泉政権がなんたらかんたらって講釈垂れてたりして

案外馬鹿番組とか好きだよ。このお方は

アクション映画なんか見たらマネしそうだな

ブルースリーの死亡遊戯とか

野球拳も見てたのかな・・・

飲み屋で酔っ払って周りを巻き込んで実践しちゃったりしてそう

ひょうたん島に来る前はいろいろ私生活が乱れてそうでそこが燃えポイント

セフレ多数キープしてたっぽい。

実写版サンデータンがいっぱい
http://www.lares.dti.ne.jp/~k-ai/sylvie/

それでも教師の理想を捨てないところがイイ

何だかんだいって生徒の事を第一に考えてるもんね。

男や酒に逃げてた（っぽい）のはストレスのせい

伝説のあのスレが脱兎落ちしてしまった・・・

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064313883/

残念だ・・・しかし、新スレ立ったんですね　良かったです

ところで、文庫のサンデー先生の台詞
「クツ下をやぶかないようにしなくちゃ」に萌えた人はいませんか
ライオン王国で脱獄用に掘った穴に入るときなんですけど。
ついでに誰かさんがクツ下を破ってしまったりしないか心配なんですけど。
脱がすときに。

あああああ！！　そこ凄く燃えました！おいらはそのひとりでやんすｗ
靴下＝ストッキングですよね　おそらく。
あのハスキーボイスであんなセリフを・・・ハァハァ
あのお方もストッキングを強引に　というかうっかりと破く事あるかも
しれません　で。「あ！すまねえ　サンデーさん　またやっちまった」
と詫びを入れる･･･　　逝ってきます

関係ない話だからスルーしてください。これはほぼ独り言です
サンデータンの母校聖心女子大（日本校だけど）で、女子トイレを盗撮した
アホ教授がたいーほされた事件があった。
それで、サンデータンも昔から美人だったと思うから風呂や着替えを覗かれたのかと
チョいもうそうモード

サンデー先生は・・・しないよ

オナーニを？

人形だから汚いものは出ないのです。

…あ、しまった。
「あっ…ちょ　ちょっと待って…」
俺がそう思うよりも早くサンデーさんは俺が手を止めた部分に手をやった。
「ンもう…破れてしまいましたわ」
「いや　すまねぇサンデーさん　またやっちまった…」
少し頬を膨らませて太腿を擦っているので、俺は謝りながらそこを眺めた。
薄手のストッキングが俺の爪の先にひかかって一本縦長のラインを作っている。
「ダンデーさん　アナタ少し爪伸びてるんじゃありませんこと？
いつも『爪の手入れはちゃんとしてるんだ』なんて言ってらっしゃるでしょうに…
まぁ　いいですわ…そろそろ寒くなってきましたものね　明日からは少し
厚手のストッキングに替えますから　でも大変なんですのよ？
この島ではストッキング一つもおいそれと買えないんですもの」
俺の手を取り上げて爪をまじまじと見つめながらブチブチといっている。
　…そりゃぁ　そうだったな　いやぁレディーは色々大変ですなぁ
「フーン　じゃぁコレはもう用済みって事かい？」
「え　ええまぁ…そうですわね　アア！　でもほら踵のあたり
これ台所の生ゴミ入れに使えるんですのよ！　早速作りましょうっと！」
「おいおい…じゃぁなんだ…今日はもう止すのか？」
「ンま！　ダンデーさんたら爪をちゃんと切ってらしてくださいな　うふふ…
ワタクシのストッキングを破かないように　ね？」
「フフ…いやぁその　すまなかったな　それじゃぁ爪でも切らせていただくとするかね」
「あら　爪切りならここに　ほら　有りますわ」
それでは、と立ち上がろうとサンデーさんから体を離した瞬間、
身じろきをしたサンデーさんの足元から　ピリリリッと糸と糸が裂ける音がした。
「ああん　もう…一度でんせんしてしまうと　ほらアッというまに裂けてしまうんですのよ」
そう言って投げ出された太腿の上で大きく裂けたストッキングの間を指差した。

「…………なんだか　凄いな」
俺も習って思わずながめてしまったそこは、太腿を包み込んだストッキングの円形を
描いた裂け目からギチギチに詰め込まれた綿がはみ出すようにして
………サンデーさんの太腿の肉がぷっくりとはみ出していた。
「何が…ですの？」
「いや…その」
俺は何故だかその光景にすっかり参ってしまった。　
…情けねぇ、全く情けねぇ事なんだが…あまりにも、それは…。
「アッ　きゃぁ！ダンデーさん…ちょ　ちょっとどうなさったの？」
「…踵の部分はちゃんと…残しておくぜ」
「アッ…やぁ…んもう　ダンデーさんたら」

…………

「…ホレ　ちゃんと踵の部分は残ってるだろ？」
「…んもう！　でも…こんな風にするなんて…うふふ」
乱れた服を直し終えると、サンデーさんはまだなんとか脚に張り付いていた
ストッキングを脱いで、隣で煙草をふかしていた俺の前にそれを差し出した。
両太腿の部分から脹脛から、それこそ股下の間のすこし生地の厚い部分まで、
すっかりと俺の爪で破かれたそれはボロボロと言う言葉も勿体無い程だった。
「イヤラシイ人…うふふ」
「…フン　アンタだって…感じてたじゃねぇか…フフ」
「ンま！　もう許しませんわよ！」


強引に終了。　　　　　　　　　　ナ　ニ　コ　レ
なんかストッキングの裂け目から肉がはみ出してを妄想してもうた…（´Д｀；）
すみません、エロシーンは…そのストッキングを破りながらナニをした。
と、言う事で…　ぎゃぁぁぁあぁぁ　すみませんスレ汚しごめんなさい　あわわわわ

お、起きてて良かった！！こんなハァハァできるセクシーなショートショート
ガリアルで拝めるなんてぼかぁ　幸せだなあ・・・サンデータンのはみ出た
ムチムチの太腿のお肉・・・　想像するだけで昇天しちゃいそうです
ダンデーさんも多分（ｒｙ　自分の何気なく言った事がこんな素敵な作品になるなんて
思いもよらなかったッす　言ってみるものです・・！（おいおい
エロシーンはなくても匂い立つような色気のある文章がそそられますです
・・・・・その後のナニも気になる助平なおいらをお許しください（汗

( ´Д`)＜・・・

ごちそうの余韻にひたってました。

その破れたストッキングどのように再利用されたのでしょう？

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ/ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　/　＼　ア　/　＼　ア
ストッキング(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
なんだかちょっぴりマニアックな欲情をするダンデーさん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ


と、言うか…335サンと言うか258サンですか？

すっすごい　寝る前にもっかい見にきてよかった〜
一粒蒔いた種から芽が出て、かわいい葉っぱをつけてすくすく育ち（485）
たちまち背丈を超えて大輪の花を咲かせてしまった　感動でつ
嬉々としてパンストを裂くこの方といつぞやのローションプレイに走るあの方は
きっと同じ表情をしている

またお前か、２５８だろ
ウザイからもうくんなよ　スレの人口減ったのは多分お前のせいなんだよ

>>496　
ちょっと質問　何故分かったんですか？

自分で神あつかい。
目に見える自作自演と感想を書いてくれ書いてくれってうるさい
構ってちゃんかよ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ/ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　/　＼　ア　/　＼　ア
ストッキング(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
なんだかちょっぴりマニアックな欲情をするダンデーさん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ


と、言うか…335サンと言うか258サンですか？


この書き方でバレバレ（ｗ

>>496〜>>499

なかなか手の込んだ自演ですな

500まで来ただけのことはある

>>497
つーか　どこがどうウザイのか言ってみなよ
こんなとこに殴り書きなんかしないでさ

>>496〜>>499

ひょうたん島は好きかい？

マターリ行こうよ　明日は放送日だ

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　サンデーせんせえ〜〜！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩∧ ∧∩＼（´∀`）＜　サンデータン、ハァハァ
サンデー先生〜〜！＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　∩　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　‖　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

サンデータンピアノ弾けちゃうなんて激しく燃え＝＝！

指揮者ダンデーさんもカコ良かった　

サンデータンの頭の形が比較的まともでよかったとガバチョの頭蓋骨を見て思う

本当だよね！ガバチョの頭蓋骨は中途半端にリアルでグロかった。
サンデーセンセは頭の形が本物の外人みたいで格好いい。
だから帽子似合うんだよな〜

サンデータンって黒シャツきたら格好よさげ。
男っぽい格好もいけると思われ

黒のタートルネックキボンぬ

下はチェックのミニスカートで・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
これぞ60年代王道ファッション。（年齢的にちと厳しいが）、ミーハーだから
穿いてたと思う。あれほどの華やかな美貌のもち主で
（ジェーン･アッシャーやパティボイドをしのぐほど）
上手く行けばビートルズの誰かの奥さんになれたかもしれないのにな。ｗ
（あ〜　自分で書いてて痛すぎで笑える）

でも今はビートルズ以上に素敵なダーリンが（ｒｙ

もしもひょうたん島に漂流しなければ
ロックのコンサートに行ってたまたま最前列の席で有名ロッカーに見初められて別の人生
って・・・ｗいうのもあったかもしれないけど、サンデータンは今の方がしあわせ
だと思う。綺贅沢な暮らしや綺麗な服は着られなくてもね

しかし、なんでロッカーなんだろｗ。ビー板にいって酔っ払ってるからかな
失礼しますた

シェラタンにも心動かされたがなんだかんだでサンデータンが
一番好きだ

今日「あの人は今？」でトシエタンがでた！相変わらず若いッす
ざっくばらんな人柄に惚れた

サンデータンでばん少なくて寂しいなあ。
ダブルデーもなかった

シェラタンの部屋はすでにダブルデーのままごとで荒らされてるんじゃないかな？

ダブルデーのままごと
「あなた　はいあ〜んして」「お仕事頑張ってらしてね（はぁと）」
「ウム。行ってくる」なんてやってたらいいな　　スマソ・・・

＞516シェラタンの部屋って
エスニックでいいムードだもんね（多分）
煽情されちゃうのも無理ないっすよね

サンデー先生、あなたまでもか・・・

人命より大事なものは少なくとも表向きはあってはならぬ・・・という
価値観が通用しない世界なのね・・・

あの・・・恥を忍んでうかがいますけど、
その・・・あ、あれって、普通、何分ぐらいかかるものなのでしょうか？

サディスティックだｔったな〜　サンデータン
ちょっとビビったよ　シェラも気が強いなぁ

サンデー先生シェラザードって呼び捨てした時は
ドスが利いてたような気がした　怖い

ひょうたん島ってロケット団のメンツ以外の
親子の話（マリーとセンターバックや
ドコンジョばあさんとネンネ）はあるのに
夫婦の話ってないね

シェラザードも千一夜の出典どおり
カジル王と夫婦でもよかったのに

といってみる

二人の関係見てると夫婦に方がしっくり来るよ

ネタバレ注意！


某氏がシエラのもとに頻繁に訪れるのを王は誤解するわけだが、シエラと結婚させようとするより
王の嫉妬ゆえに某氏が殺されそうになる展開の方がおもしろそうだな
どっちにしても本筋とはあまり関係なかったような

あ

>>525

それいい(・∀・)ｲｲ!
あんだけ娘を猫かわいがりしてるん
だからそっちの方が話としては自然だよね

「かわいい娘にどこの馬の骨とも知れぬ
風情が〜首をはねよ！」と嫉妬まるだし


お父さんは心配症〜

佐々木氏と典子みたいだな

サンデー先生の歴代彼氏が気になる

「もっと下映せ！ﾊﾟﾝだ！パン！！」
久々にエロいセリフが出た

↑激しくワラタ。AVの撮影現場みたいだった
サンデー先生の日常生活をライブカメラで見て見たい
島に来る前はもっと興味あり

＊島に来る前のサンデー先生の生活＊(金曜日の場合）　
おそらく
AM6:00起床(目覚ましなっても二度寝する、身支度整える。何だかんだバタバタしてて朝飯食わない）
7：00頃自慢の愛車で自宅マンションを後にして勤務地(小学校）に向かう
7：30学校着。しかし、低血圧だからしばらくボ〜ッとして職員会議の内容もよく分からん状態
8：00〜17：00ひたすら勤務に徹する。
17：00〜23：00一回家に戻り風呂に入っておめかしして友達とのみに行くあるいはデート
AM２：00　へべれけになって無事帰還

かけるかな

出ない

サンデー先生だったらＴＨＫの女子アナをやってもいいんじゃない？

http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20165821

トラヒゲとガバチョの
政財界癒着のニュースを
伝えるたんびに
「んまあ」
「許しませんことよ！」
いいねえ
サンデーアナウンサー

サンデー先生ならひょうたん島以外の教育テレビの番組に出てもいいんじゃない？
音楽とか算数とか・・・

そういえばサンデー先生の
教科ってなんだろう？

小学校だから多分、全般を受け持ってると思われ

あしたｻﾝﾀﾞｰﾊﾞｰﾄﾞが終わったかと思うと
「大人のみなさん。今からでも遅くはありません。投票所へ行きなさい！投票が済むまで番組はお預けですっ」
なんてサンデー先生がセットの前で呼びかけたりなんかして・・・

ageてみたけどやっぱひょうたん島スレって何か他とちがう・・・

集金に来たトラひげを追い返すときの主婦としての顔もきまってるね

なんか島に来る前も
NHKの集金人を相手に
「TV？置いてないです！」って
言い張って受信料ごまかしてそうな
サンデーﾀﾝ

>>543
そのシーンの最後のサンデー先生の立姿が、照明の加減でめちゃくちゃ綺麗。

しかし、あの方がすっかり二人（と一匹）の世界作っちゃってるせいか知らんが
ここんとこずっと機嫌悪いのが気になる

金髪に軍服の美少年はだれかと思ったらサンデー先生(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ダメよ。さっ、射精をなさい。

　　　　　先生も笑うのかい？

　　　　　 　 　 　 　 __,,,,,,
　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　
　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>

♪そうとも　泣けちゃうな

子供達がクレヨンでサンデー先生をしゃせいした絵がひょうたん小学校の教室に貼られててかわいい(;´Д`)

砂浜に放り出されたサンデー人形に萌え

おかづはビデオにとれたから今夜はもう寝よう

ジャンピングビーンズ食べさせられ崖から落ちそうになる場面の
サンデー先生の声でどんぶり飯５杯はいける