Фひょっこりひょうたん島をエロ小説に！２Ф

うっかりしてたら落ちちゃったのでまた立てました。

ダブルデー＆海賊などなどジャンルは問わずおながいします
皆様ではぁはぁしとう存じます

03/04/13　リメイク版「ひょっこりひょうたん島」海賊の巻　放送開始

　　　　∞　03/05/11　海賊の巻５放送　海賊ひょうたん島へ上陸　∞

１　　　03/05/12　当スレッド開設
１６　　03/05/13　プリンを犯すライオン＆テケ、脇で指導する博士
２０　　03/05/13　生理中のサンデーに迫るダンディ
３８　　03/05/14　ダンディの自慰行為
　　　　∞　03/05/18　海賊の巻６放送　子供達海賊にさらわれる　∞
８０〜８９　03/05/20　ダンディ×サンデー　月夜に結ばれた二人
　　　　　　　　　　　「何がほしいんだ？ちゃんと言ってみな」
　　　　　　　　　　　「いやっ！そんな恥ずかしいこと言わせないで！」
１０３・１０４・１０７・１０９〜１１１・１１４　03/05/23〜03/05/25
　　　　　　　　　サンデーとプリンの課外授業　（同性愛が好まれず中断）
　　　　∞　03/05/25　海賊の巻７放送　子供達海賊大学に入学　∞
１２４・１２５　03/05/26　発熱した博士、看病してくれたプリンに口づけ
１３２・１３３・１３５〜１３７・１６１・１６２　03/05/26・03/05/27
別作者による上作品の続き　寝室で博士プリンを愛撫

　　　　∞　03/06/01　海賊の巻８放送　海賊の宝探しとなぞなぞ歌　∞
　　　　∞　03/06/08　海賊の巻９放送　ガバチョを海に落とす海賊　∞
２０８　03/06/12　博士のある行為を叱るサンデー
２１０〜２１２　03/06/12　プリンを襲うガラクータ
　　　　∞　03/06/15　海賊の巻10放送　ガバチョの亡霊に怯える海賊　∞
　　　　∞　03/06/22　海賊の巻11放送　国際警察長官登場　歌の謎解明　∞
　　　　∞　03/06/29　海賊の巻12放送　子供達のクーデター　∞

乙！！！！すげええ　感激しますた

整理中のサンデータンに・・・ハァハァ

　　　　∞　03/07/06　海賊の巻13放送　海賊船の上で島民の祝勝会　∞
２５５・２５６　03/07/08　ダンディ×サンデー　夜の会話
２５８・２５９・２６２・２６３・２６６・２７３〜２８０　03/07/09　
　　　　　　　　　別作者による上作品の続き　ダンディ愛の告白　永い二人の関係の始まり
当作者、以後“２５８”として当作品の続編、姉妹編を多数発表
２８９・２９７〜３００・３０７〜３０９・３１５・３１６・３１９〜３２７　03/07/11〜03/07/13
　　　　　　　　　２５８作品　ダンディとサンデー（ダブルデー）をもてあそぶガラクータ
　　　　∞　03/07/13　海賊の巻14放送　海賊立直り島民に宝箱掘らせる　∞
３４４〜３４８・３５８・３６５〜３７１・３７３・３７４　03/07/14・03/07/15　
　　　　　　　　　２５８作品　発熱したダンディと心労で倒れたサンデーが月夜に病床を共にする
　　　　　　　　　号泣し性的興奮が亢進するサンデー
４０８〜４１３　03/07/17　２５８作品　ダンディ×女体化ガラクータ　自分をもてあそぼうとしたガラクータにダンディが反撃（５３１へ続く）
　　　　∞　03/07/20　海賊の巻15放送　宝箱の鍵を持つホウ助救う島民　∞

　　　　☆　03/07/21　２５８独立ダブルデーサイト“Ｗｄａｙｓ”開設　☆
４３９〜４４６　03/07/22　“４３４”の名による最初の作品　トウヘンボク×女体化ガラクータ
　　　　　　　　　国際警察長官に身を開こうとするガラクータに嫉妬するトウヘンボク　想いが通ずる二人
４６２〜４７０　03/07/24　２５８作品　ある雨の日、台所で愛し合うダブルデー　ダンディ初めてサンデーの膣内に射精
４８３〜４９１　03/07/26　４３４作品　子供達のクーデター計画も知らず、「ひかり号」船内で女ガラクータを愛撫するトウヘンボク　
４９６〜５０３　03/07/27　２５８作品　ダブルデーが行為に入りかけた時、ラジオから流れた流行歌がダンディのトラウマに触れる
　　　　　　　　　讃美歌の中でサンデーを荒々しく犯すダンディ
　　　　∞　03/07/27　海賊の巻16放送　ドラゴン戦車活躍　両者和解　∞
５１８〜５２４　03/07/29　４３４作品　怪盗クッペパンが盗み出した薄幸の少女ガラクータ
５３１〜５３９　03/07/29　２５８作品（４１３の続き）女ガラクータに屈辱を与えたのち絶頂へ導くダンディ
５４６〜５５３　03/07/30　“３９９”最初の作品　悪夢におびえるプリンにガラクータがかけた“おまじない”
５５６〜５６１　03/07/30　４３４作品　５１８〜５２４の続編　成長した女ガラクータは海賊大学に入学するためクッペパンの許を去る
５６３〜５７５　03/07/30　２５８作品　夜中密かに図書館へ出かけた博士とプリンは帰路の途中でダブルデーの奇妙な行為を目撃する

６０５〜６１０　03/08/03　４３４作品　ムマモメムの夜の散歩
　　　　　　　　　ダブルデー、女ガラクータ×トウヘンボク等、島の夜の生活を覗き見て日記に記す
　　　　∞　03/08/03　海賊の巻　第１７(最終)回放送　宝を預ける海賊　∞
６３９〜６５４　03/08/05　２５８作品　海賊との和解が成立し、島民たちの祝賀パーティで酔ったサンデーを寝室へ送るはずが浴室でのローションプレイを行う羽目に陥るダンディ
　　　　∞　03/08/10　アラビアンナイトの巻1　流砂川に島が流れる　∞
７１３〜７１５・７１９〜７２８　03/08/15・03/08/16
　　　　　　　　　２５８作品　ダブルデーのケンカ　サンデーの眼球、乳首、口腔、あらゆる急所に猛攻を加えるダンディ
　　　　∞　03/08/17　アラビアンナイトの巻2　砂に沈む島　絨毯発見　∞
７３９〜７５２　03/08/18　４３４作品　夜の森の中、愛し合うダブルデーの側を、気付かれずに通り抜けようとするムマモメム、女ガラクータ、トウヘンボク
　　　　　　　　　ダブルデーの行為を中断させた意外な邪魔者
７５６〜７６２・７７０〜７７６　03/08/19・03/08/23
　 “２５８”による上作品の続き　女ガラクータ、トウヘンボク、ダンディ、サンデーそれぞれの立場で語られる、上作品中の事件直後
　　　　∞　03/08/24　アラビアンナイトの巻3　島民空飛ぶ絨毯で城へ　∞
７８３〜７８６　03/08/29　“７８２”最初の作品　ペンダントを無くしたサンデーと一緒に探し物をするダンディ　見つかった宝物
　　　　∞　03/08/31　アラビアンナイトの巻4　ガバチョ劇で王様救う　∞

７９３〜７９７・８０３〜８０６　03/09/01・03/09/03
　　　　　　　　　７８２作品　雨の森でプリンの誕生日のプレゼントにする石を探すサンデーとダンディ
　　　　　　　　　穴に落ちた二人は雨上がりを待って愛し合う
　　　　∞　03/09/07　アラビアンナイトの巻5　三家来騙すトラヒゲ　∞
８１６〜８２４・８２９〜８４１　03/09/12・03/09/13
　　　　　　　　　アル・カジル王を眠らせるための劇を考える、との口実でダンディを城壁の外に連れ出したサンデー
　　　　　　　　　お姫様と兵士のラブシーンを演じる二人
　　　　∞　03/09/14　アラビアンナイトの巻6　王様騙し損ねた子供達　∞
８４８　03/09/18　プリン、博士、トラヒゲの会話　

１さん、乙であります。
傑作が蓄積されていく過程を自分なりにまとめていたものを急遽出させていただきました。読みにくくはありますが、少しでもお役に立てればと思い、割りこませていただくことをお許しください。

こっちこそ、立派な資料を作成していただきどうもありがとうございました！
これで過去の傑作の余韻に浸ることができます
これからも皆さんの作品に期待しています

しかし　素晴らしいです　改めて読むと圧巻ですなあ！！！

これからの作品にも役立てそうです（といっても自分は書きませんがｗ

過去ログ入りしたときの足ががりとしてとりあえず

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052739999/l50

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052739999

↑前スレの旧アドレスです。あわててすみません。

どうもありがとうございます！これで鯖買えばいつでも読めますね

もう13様に感謝せずにはいられません（感涙
今度は脱兎落ちしませんように　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

１さん乙であります。
即死防止に即興でひとつ投下を…とか思ってたら
スゴイまとめ神がｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
こんな凄いものを拝めるなんて(;´Д`)ﾊｧﾊｧ幸せ
３さん乙カレーです！
言葉のひとつひとつがとてもセンスいいです。

で、あの…僭越ながら自分も投下させて頂き…ます…

「ぐえへへへ…。なんでもっと早く考えつかなかったのかねえ、俺さまは…」
トラヒゲはいやらしい笑みを浮かべて、ひとり笑った。
「工事代はドタバータの奴を騙して、相場の半値！いやいや、半値のまた半値かな？
ま、とにかく、タダで沸いたようなもんで金儲けできてその上…ぐへへへ」
そう言いながらトラヒゲは、ぼろ布に大根の葉っぱで染め抜いた汚らしいのぼりを手にすると
声を張り上げる。
「トラヒゲ銭湯〜！トラヒゲ銭湯が出来たぞ〜っ。
今なら、何とお一人様たったの１０円！１０円で銭湯に入り放題だ！」

その声を聞きつけて、島民がぞくぞくとトラヒゲの周りに集まってきた。
「トラどん！どぎゃんしました？相変わらずのブリキ缶をひっちゃぶくような大声張り上げて…。
なんですな、それは私に言わせてみれば立派な公害ですぞ」
ガバチョは髭をチョイと動かしながらトラヒゲに歩み寄り、幾分のんびりとした口調で喋り始めた。
「公害だと？」
「ソウ！騒音公害です。いけませんな、トラどん。
みなさ〜ん！！不肖わたくしドン・ガバチョは、島民のみなさんの変わりにこの問題について
ガバチョと…」
「バカか！おう、ガバチョ！俺のが騒音なら、お前のそれはなんなんだよっ！」
トラヒゲはガバチョを拳固でぶった。
「アイタタ…、ぼ、暴力反対ですぞ！！トラさんや！」
「なにをう…！？」
「ちょっとトラさん！銭湯がどうの…っていう声を聞いて僕たちやってきたんだけど…？」
博士があきれたようにそう尋ねると、トラヒゲははっと思い出しガバチョに背を向けた。
「そうだった。ガバチョなんかに構ってる場合じゃなかったぜ…。
おう、聞いてくんな！俺さまはな、トラヒゲデパートの裏にでっけ〜え湯屋を建てたんだ。
今日だけは特別料金で銭湯に入り放題だぜ。
そこらにあるせまーい風呂とは訳が違うんだ。ううんと広い湯船に、とっておきの入浴剤入りで
湯上がりの牛乳までついて１０円だ。
どうでえ、入らなきゃ損だと思わねえかい？」

「オレ、フルーツ牛乳がいいや」
「なんだと？…あ、いやいや、ようし、フルーツ牛乳でもなんでも持ってけ泥棒！
今日だけは１０円。明日からは…３００円だぜい」
「明日から３００円だと？へっ、相変わらずアコギなことしやがるぜ…」
「でも、今日だけは特別ですのよ？広ーい湯船に浸かってゆっくり疲れを取る…なんて
何年ぶりかしらん。うふふ」
「ちょっとちょっとトラヒゲ君！聞きましたよ？アンタ、ドタバータ君が頭の弱いのをいいことに、
工事費を相当値切ったそうじゃない？」
「ゲッ、ガラクータ…。チェ、ばれちゃ仕方ねえ…ウウン…ウゥ…ようし、俺も男だ！気前よく…
お前らだけは半額にしてやらあ！」
「タダとは言わないところがトラさんらしいのう、へらへっへ！」

なんだかんだと言いながらも島民たちは、喜んでトラヒゲに１０円を払ったのだった。

「ぐえへへへ…。サンデーさん、コッチですぜ。ぐへへへ」
媚びを売るように歩み寄ると、トラヒゲはサンデーを湯屋へ案内した。
「なーによ。トラヒゲのやつ！デレデレしちゃって、気っ持ち悪い！」
「ホント。トラさんの笑い方がいやらしいのはいつものコトだけど、今日はそれに輪をかけて
いやらしいわァ…」
サンデーのあとに続いたチャッピとプリンは顔を寄せ合って囁いた。
「ンまぁ！こ、これが…銭湯ですの？」
サンデーは驚き、というより遺憾の念を込めて口を開いた。
傾きかけたボロ屋敷、といった体の建物が、申し訳なさそうにそこに鎮座していたからだ。
「ま、まぁまぁサンデー先生。”ボロは着てても心はヒジキ”ってよく言うでしょう？」
「ブフブハ！トラどん、妙な慣用句をデッチあげちゃあいけませんぞなもし。
”ボロは〜着てても心はニシキ”と、こう言わねばなりません」
「黙ってろ、ガバチョ！ヒジキもニシキも俺にとっちゃあ同じなんだよ！」
「ブハ。ヒジキとニシキの区別が付かぬようでは、お金儲けはできませんぞ、トラさん」

またしても始まったガバチョとトラヒゲの漫才を一同はあきれたように眺めると、
ダンディを筆頭にして建物の中に入っていった。
ダンディの上着に無意識にやった手を離すと、サンデーは嬉しそうに笑って言う。
「ンまぁ！？中は思ったよりキレイな造りですのね」
「の、ようだが…まぁ、お互い足元には気を付けようぜ、サンデーさん」
「？」
「足元の、このミシミシいう床が抜けたら、みんな揃って大怪我だ、ハハ」
「ンまぁ…！」
ハハハと皆で笑い合って、それから男湯、女湯へと足を運んだ。

「…おいおい…、これは、何だ？」
風呂場を覗き込んだダンディは、サングラスをずらしてもう一度、目を見張る。
「どうしたの？ダンディさん」
博士が服を脱ぐ手を止めてダンディの方へ歩み寄った。
「おお、博士…これを見てくれ」
そう言ってダンディは風呂場を見るように促す。
ダンプにテケ、リトル・キッド、ムマモメム、海賊たち、そして入りもしないのについてきた
ライオンも集まった。
「なんだい、これ」
「ケッ、狭いお風呂だなぁ！」
「これじゃぁ、家の風呂と変わんないよ。来るだけ損したなあ。腹減って来たよ…」
「へらへっへ…、わしら全員あわせて…ひいふうみい…１０人。あとからガバチョも来るとして
しめて１１人！この狭さに一度で入ったら、身動きできないほど密着しあうのは目に見えとるわい」
「勘弁して頂戴。男同士で肌をすり合わせたって、キショク悪いだけじゃないの…」
「これならキッドの館の風呂の方が広いんだな…ってえことは…つまり」
「アイー、とにかくこの風呂の狭さは尋常じゃないね。詐欺よ、サギ」
「そうだぜ、ドタ。お前が工事したんだろ？間違えたんじゃねぇのかよ」
口々にそんなことを言いながら、彼らはとりあえず女性陣の方へ行ってみることにした。

「しかし…、サンデーさん達はもう風呂に入っちまってるかもしれねえぜ」
「あら？ダンディ君。女性の着替えはイロイロ時間がかかるものなのよ。
今ごろはまだ、楽しそうにお喋りでもしていて…そうね、靴下すら脱いでいないに違いないわ」
「ウム？」
「フフン、任せて頂戴」
ガラクータは穏やかにそう言うと、戸を優雅にノックした。
「…ハイ？どなた、ですの？」
すぐさま戸が開き、服を着たままのサンデーが顔を覗かせた。
ダンディがその足元に目をやると、ガラクータの言ったとおりサンデーの足はストッキングに
包まれたままだ。
ネ？と言わんばかりにこちらを見やったガラクータに軽く手を挙げて、確かに…と合図を
送ると、サンデーに話しかけた。
「サンデーさん、妙な質問をさせて貰うが…、女風呂は…広いかい？」
その質問にサンデーは目をぱちくりさせた。
その脇からチャッピとプリンが嬉しそうに答える。
「広いわよぉ！！ヨットがプカプカ浮くぐらい！泳ごうって言ったらサンデー先生に怒られちゃった」
「わたしたち３人だけじゃ寂しいくらいね、って話してたのよ」
「あら、プリンさん。そんなに広いの？ちょっと覗いてもいいかしら」
プリンが嬉しそうに、もちろん、と返事をする前にダンプとリトル・キッドが、ガラクータの横を
すり抜けていった。
「うわー！ホントだ。すっげえ広いぞ」
ダンプが驚きの声を上げる。
「ホウ…これは、広すぎっていうほど広いな」
「本当だ…面積にして何平米あるのかな…。ウーン、とにかく男湯の数十倍はあるね」
「ンま！そんなに狭いんですの、男湯の方は？」
「へらへっへ！狭いのなんの、あんな中に全員放り込まれた日にゃ、男臭いおぞましき
肉風呂を体験することになるわい」
「そ、そうなんですの…、……分かりましたわ。じゃあ…、交換しましょう！
私たちは男湯に、貴方たちはここに入れば、人数からしてちょうどいいんじゃありませんこと？
チャッピさん、プリンさん、いいですわよね？」

トラヒゲデパートの前で、トラヒゲとガバチョは相変わらず言い合いを続けていた。
「よろしいですかな？トラどん？ヒジキとはそもそも海に生息しているホンダワラ科の藻の…」
「うるせいやい！ヒジキのウンチク聞いてるほど、オリャ暇人じゃねえんだよっ」
「ほんなワら大人しく言い直せばよろしいんです。わたしはトラさんのことを思って間違いを
ただ、正そうとしておるのでありますぞ！」
ガバチョに再び拳固を振りかざしたトラヒゲだったが、ハタと顔色を変えて
すっとんきょうな声を上げた。
「ああっ、いけねえ！す、すっかり忘れてた」
ガバチョをその場に残して、トラヒゲは一目散にデパートの裏へ走り込んだ。

「ぐえへへへ。どれ…、この辺だったかな、いやあ、アッチだったかな？」
トラヒゲは”女湯”側の壁を手で探りながら、いやらしく笑った。
「おっ、これだ、これ…」
わざとらしく張られた、壁と同じ色のガムテープをトラヒゲはいつものガサツさは何処へやら、
至極丁寧にはがした。
よく見るとその手が震えていることが分かる。
ガムテープの下には、直径わずか１センチほどの穴が開けられていた。
もちろん、その穴は筒抜けており、さっそく”女湯”の湯気と香りをトラヒゲの鼻へ届けた。
「せ、せ、セ、セッケンの匂いが…クンクン…うへえぇ〜、いい匂いだ……」
トラヒゲは目を閉じると、石鹸の泡に身体を包んだサンデーの姿を思い浮かべる。

サンデーは今、聖母のように優しい微笑を浮かべて、子供の背中を流しているのだろうか。
それとも、あの真っ白い肌を子供達が洗ってやっているのやも…。

トラヒゲは胸を高鳴らせ、気が遠くなるような感覚を感じながらゆっくりと深呼吸をする。
生唾を何度もなんども飲み込み、そして気合いを入れるように肩をいからせ、穴の奥へ
視線を移した……――。

「トラどん？トラさんや？もしもしトラよ、トラさんよ……と。
おお、こんなところにいたのですか、トラどん！？
……トラどん？どぎゃんしました。もともと、ああたのお顔はチトマヌケ面ですが、今日ほど
マヌケな顔をしているのはわたくし、初めて見ましたぞ？
エ…？何ですって？こんなはずじゃない？
トラどん、いかがしました！
ナニナニ？そこの穴を覗いてみろ、ですって？
おや！これは…風呂場にチョト開いた穴……ははあ、トラどん、ああた、いやらしい男ですなあ。
さては……――。
いいから覗いてみろ？
いけませんなぁ、一国の大統領ともあろうこのわたくしがノゾキなんて…ブフブハ。
どれどれ……。
…？
……！？
…………、…、…、ク、ククク、
ブハハハハッハアッハハアッハハハッハハッッッ！！！！！
ハッハッハッハ、ハタハッハ！！
ト、ト、トラさん！
ああた、いつからソッチの気があったんですかな！？
男が男湯を覗くなんて、また愉快なことを……、アイタッ！
ぼ、暴力はいけません、暴力は！
な、何ですって？
女湯が男湯に化けた？
ト、トラどん、大の大人が何を泣いてるんです？情けないですぞ！
ブハ？何を小声でおっしゃっているんです？ハッキリお言いなさいな。
ナニナニ……？
……？
『サンデー先生が、しわくちゃのムマに化けた』？
ブ、ブフブハ！！トラさん、ああた…――」

おわり

あ、あの、トラさんで考えられる範疇のエロ…ということで…

い・いつのまにやら落ちてたんで砂…
こんな時間でなんですが１さん新スレ�dくすこです。
３さんなんとまぁ大変素晴らしい仕事乙であります。
（こんな風に自分の作品解説していただくと、なんつか、
自分の書いた作品の阿呆っぷりが笑えますた。(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ）
今後もしょうもないダブルデーエロを昏々と晒させていたらきますです

で、まとめサイトとしてこちら貼らせていただいきますです。
（最初は独立サイトでしたが、現在はこのスレのまとめサイトになってますです）
http://red.ribbon.to/~wday/

後お絵かき掲示板も貼らせていただいてもよかですかねぇ？
どぎゃんしたことでしょうか。

早速新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
434さんモツカレーです。
おおん、島民ほぼ全員集合ですなぁ、ほのぼのしてていいっすわい。
全員の表情や動きまで目に浮かんでくる描写、流石であります(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
ワタシのサンデーさんの入浴覗き（ｒｙ
そうなんすよね、トラどんだとこの程度が限界…（エロはね）
それにしても最後の落ちに　ワ　ロ　タ

258様＞はい！是非ともおながいしますです　あんな糞サイトが日の目を見るなんて（感涙
感謝感謝です

434様＞新作キターーーー！！！私事でスマソ。ここんとこ
ずっと殺伐としてたんですがこの作品をよんだら癒されて、元気でました
ぶッちゃけてガバトラ漫才は本放送よりも面白く感じました
二人のやり取りに心の底から笑えた　最後のおちがまた最高ですｗ
ひょうたん島オールキャスト出演で、海賊さんがでているのも嬉しかったです
爽やかなエロスと笑いをありがとうございました

あんな糞サイトでも皆様が素敵なイラストを描いてくれるので
嬉しい限りです　

早くも前スレがこんなところに！


http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1052/10527/1052739999.html

はいはい

おお、来てる

ageyou

ダンプ　「カジル王様は、幽霊姫とままごとをはじめたぜ」
チャッピ「へぇ〜　どんなままごと？」
ダンプ　「そ・れ・が　二人でお釜のまねごとをしてるんだ」
テケ　　「うまそう。オレにお釜を掘らせてくれたら、お化けの国へ逝ってもいいのにな」
サンデー「テケさん、恥を忍んでうかがいますけど、男の人ってそういうことが好きなんでしょうか？」

age

このスレまだあったんだ……

さすがに続かないか

放送日age

アラビアンナイト編になってからテンション下がってネタも思いつかなくなった

ネタにするような魅力的な萌えキャラが少ないからかな

ガラ様

早く戻ってきてください。

早くしないとこのスレにいた
神々たちも戻ってこないかもです・・・。

　

みんな某サイトにいっちまったな

そういやこのスレって陵辱ものってないよね。
平和なエロを好む人が多いのかと今更ながらに思いますた

ひょっこりひょうたんシーマ

テスト

aaa

ho

保守

もっこりひょうたん島

　

このスレ保守する意味あんの？