クレジットの序列・懐かしドラマ版その４

懐かしドラマのクレジットを貼り、語り合うスレです。
懐かしのドラマのクレ順に興味のある方、どんどん参加してください。
情報の提供もお願いします。（クレジットは作品名と第何話かを明記の上）

前スレ
懐かしドラマ版・クレジットの序列その３
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1297272188/

≪過去スレ≫
懐かしドラマ版・クレジットの序列
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1214824156/
懐かしドラマ版・クレジットの序列その２
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1269230514/

≪関連スレ≫
●時代劇●クレジットの序列六十●大河ドラマ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1343497125/

新・クレジットの序列　２２
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1332075603/

映画版「配役序列・クレジットを語ろう�C★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1188317612/

クレジットの序列・昭和特撮版
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1287361413/

特撮キャストクレジットの序列
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1316514446/

≪大河板資料スレ≫
時代劇●クレジットの序列・資料処３●大河ドラマ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1337093208/

『ピーマン白書』　１９８０年＝テレビマンユニオン、フジテレビ　「第６回 カモネギだ この快感がケガのもと！」　〜OP横書き表示〜

坂井裕一(担任・夏目三太郎)
中条静夫(校長・森　武士)
岸田　森(教頭・幸田　睨)
今井健二(生活指導・山崎　豊)

遠藤義徳・長谷川裕二、安藤一人・大野貴保、土屋　到・高瀬吉安、小野寺嗣夫・高橋克典
関口雅一・立石昌明、上野隆盛・窪田尚史、野竹俊章・小山俊彦、黒須泰嘉・鈴木章弘
山添三千代・柿崎澄子、富永みーな・早瀬優香子、河端未和・長谷川純代、井上結花子・名川　忍、比企理恵

ふとがね金太(ディスクジョッキー)
林　ゆたか(ラジオディレクター・大野)
吉田日出子(ナレーション、エックスの声)
樋口可南子(マドンナ・美川涼子)

ハナ　肇(PTA会長・尾崎　光)

ゲスト
ベンガル
森川正太
東　八郎


脚本＝山田正弘、演出＝浦谷年良が担当

『ピーマン白書』　１９８０年＝テレビマンユニオン、フジテレビ　「第６回 カモネギだ この快感がケガのもと！」　〜ＥＤ横書き縦スクロール表示〜

３年３組:遠藤義徳・長谷川裕二、安藤一人・大野貴保、土屋　到・高瀬吉安、小野寺嗣夫・高橋克典→
関口雅一・立石昌明、上野隆盛・窪田尚史、野竹俊章・小山俊彦、黒須泰嘉・鈴木章弘→→
山添三千代・柿崎澄子、富永みーな・早瀬優香子、河端未和・長谷川純代、井上結花子・名川　忍、比企理恵→→→
|→→→ゲスト:東　八郎・森川正太・ベンガル・森塚　敏・市原清彦、渡辺知子→
|父親:梅津　栄・丸林昭夫、井上由紀夫　　母親:長谷川待子・市川夏江　|　エックス:山村哲夫　|　ナレーション:吉田日出子→
|劇団若草・劇団ひまわり、劇団日本児童・劇団いろは、劇団こまどり・劇団あすなろ、劇団東俳・劇団フジ、クリエイト企画・国際プロ

『ピーマン白書』　１９８０年＝テレビマンユニオン、フジテレビ　「第７回 幽霊たちの修学旅行 京都で笑え！」　〜OP横書き表示〜

坂井裕一(担任・夏目三太郎)
中条静夫(校長・森　武士)
岸田　森(教頭・幸田　睨)
今井健二(生活指導・山崎　豊)

遠藤義徳・長谷川裕二、安藤一人・大野貴保、土屋　到・高瀬吉安、小野寺嗣夫・高橋克典
関口雅一・立石昌明、上野隆盛・窪田尚史、野竹俊章・小山俊彦、黒須泰嘉・鈴木章弘
山添三千代・柿崎澄子、富永みーな・早瀬優香子、河端未和・長谷川純代、井上結花子・名川　忍、比企理恵

ふとがね金太(ディスクジョッキー)
林　ゆたか(ラジオディレクター・大野)
吉田日出子(ナレーション、エックスの声)
樋口可南子(マドンナ・美川涼子)

ハナ　肇(PTA会長・尾崎　光)

ゲスト
柄本　明


脚本＝佐々木守、演出＝倉内均が担当

『ピーマン白書』　１９８０年＝テレビマンユニオン、フジテレビ　「第７回 幽霊たちの修学旅行 京都で笑え！」　〜ＥＤ横書き縦スクロール表示〜

３年３組:遠藤義徳・長谷川裕二、安藤一人・大野貴保、土屋　到・高瀬吉安、小野寺嗣夫・高橋克典→
関口雅一・立石昌明、上野隆盛・窪田尚史、野竹俊章・小山俊彦、黒須泰嘉・鈴木章弘→→
山添三千代・柿崎澄子、富永みーな・早瀬優香子、河端未和・長谷川純代、井上結花子・名川　忍、比企理恵→→→
|→→→ゲスト:白川和子・新橋耐子・本山可久子　　　柄本　明・近藤　準、山崎忠晴→
|父親:高原駿雄・梅津　栄・長谷川　弘・高橋　明・近藤　宏・斉藤晴彦・山中康司、小篠一成、丸林昭夫→
|母親:関　弘子・入江若葉・長谷川待子・亀井光代・寺島信子・市川夏江・エックス:山村哲夫・ナレーション:吉田日出子→
|劇団若草・劇団ひまわり、劇団日本児童・劇団いろは、劇団こまどり・劇団あすなろ、劇団東俳・劇団フジ、クリエイト企画・国際プロ

『ピーマン白書』　１９８０年＝テレビマンユニオン、フジテレビ　「第８回 我は湖の子 さすらいの」　〜OP横書き表示〜

坂井裕一(担任・夏目三太郎)
中条静夫(校長・森　武士)
岸田　森(教頭・幸田　睨)
今井健二(生活指導・山崎　豊)

遠藤義徳・長谷川裕二、安藤一人・大野貴保、土屋　到・高瀬吉安、小野寺嗣夫・高橋克典
関口雅一・立石昌明、上野隆盛・窪田尚史、野竹俊章・小山俊彦、黒須泰嘉・鈴木章弘
山添三千代・柿崎澄子、富永みーな・早瀬優香子、河端未和・長谷川純代、井上結花子・名川　忍、比企理恵

ふとがね金太(ディスクジョッキー)
林　ゆたか(ラジオディレクター・大野)
吉田日出子(ナレーション、エックスの声)
樋口可南子(マドンナ・美川涼子)

ハナ　肇(PTA会長・尾崎　光)

ゲスト
寺田　農


脚本＝佐々木守、演出＝高村裕が担当

『ピーマン白書』　１９８０年＝テレビマンユニオン、フジテレビ　「第８回 我は湖の子 さすらいの」　〜ＥＤ横書き縦スクロール表示〜

３年３組:遠藤義徳・長谷川裕二、安藤一人・大野貴保、土屋　到・高瀬吉安、小野寺嗣夫・高橋克典→
関口雅一・立石昌明、上野隆盛・窪田尚史、野竹俊章・小山俊彦、黒須泰嘉・鈴木章弘→→
山添三千代・柿崎澄子、富永みーな・早瀬優香子、河端未和・長谷川純代、井上結花子・名川　忍、比企理恵→→→
|→→→ゲスト:寺田　農・絵沢萠子・坂本長利・阿部希郎・沢柳迪子→
|父親:高原駿雄・長谷川　弘・村松克己・丸林昭夫、井上由起夫　　母親:白川和子・入江若葉・関　弘子・板倉加代子、山田珠真子、大原穣子・→
エックス:山村哲夫・ナレーション:吉田日出子|劇団若草・劇団ひまわり、劇団日本児童・劇団いろは、劇団こまどり・劇団あすなろ、劇団東俳・劇団フジ、クリエイト企画・国際プロ

『ピーマン白書』　１９８０年＝テレビマンユニオン、フジテレビ　「最終回 仰げば尊し 我が師の恩」　〜OP横書き表示〜

坂井裕一(担任・夏目三太郎)
中条静夫(校長・森　武士)
岸田　森(教頭・幸田　睨)
今井健二(生活指導・山崎　豊)

遠藤義徳・長谷川裕二、安藤一人・大野貴保、土屋　到・高瀬吉安、小野寺嗣夫・高橋克典
関口雅一・立石昌明、上野隆盛・窪田尚史、野竹俊章・小山俊彦、黒須泰嘉・鈴木章弘
山添三千代・柿崎澄子、富永みーな・早瀬優香子、河端未和・長谷川純代、井上結花子・名川　忍、比企理恵

ふとがね金太(ディスクジョッキー)
林　ゆたか(ラジオディレクター・大野)
吉田日出子(ナレーション、エックスの声)
樋口可南子(マドンナ・美川涼子)

ハナ　肇(PTA会長・尾崎　光)


脚本＝佐々木守、演出＝倉内均、高村裕が担当

『ピーマン白書』　１９８０年＝テレビマンユニオン、フジテレビ　「最終回 仰げば尊し 我が師の恩」　〜ＥＤ横書き縦スクロール表示〜

夏目三太郎:坂井裕一→→３年３組:遠藤義徳・長谷川裕二、安藤一人・大野貴保、土屋　到・高瀬吉安、小野寺嗣夫・高橋克典→
関口雅一・立石昌明、上野隆盛・窪田尚史、野竹俊章・小山俊彦、黒須泰嘉・鈴木章弘→→
山添三千代・柿崎澄子、富永みーな・早瀬優香子、河端未和・長谷川純代、井上結花子・名川　忍、比企理恵→→→
|→→→ゲスト:陶　隆司・生田智子、増田康好、船木浩行、伊東好久、沢木由里子→→
父親:梅津　栄・長谷川　弘・丸林昭夫、山中康司　　母親:関　弘子・入江若葉・白川和子・新橋耐子・寺島信子・市川夏江→→→
生徒:脇谷　透・田中美紀、石沢寛樹・小田悦代、新敷　浄・エックス:山村哲夫・ナレーション:吉田日出子→→
|劇団若草・劇団ひまわり、劇団日本児童・劇団いろは、劇団こまどり・劇団あすなろ、劇団東俳・劇団フジ、クリエイト企画・国際プロ

『私鉄沿線９７分署』　１９８５年＝テレビ朝日、国際放映　第１９話「パフォーマンスだ！手を上げろ! !」　〜横書き表示〜

【ＯＰ＝顔出し表示】

時任三郎　　　坂口良子

小西博之　　　長門裕之

野村将希　　　柄沢次郎

高橋長英　　　武藤章生

　　　 鹿 賀 丈 史

　　　 渡　　 哲 也

【ＥＤ】

佐藤英夫
利根はる恵
西田昭市、露原千草
市川好郎、うえずみのる
山岡八高、金田明夫、紅　理子、古川博樹
長江英和、藤岡洋右、児玉頼信、一橋大介、渡辺可南
古城裕章、熊谷雄二、大黒一生、新野秀樹
高樹美沙、寺戸千恵美、小田切和美、鳥井千恵、中島由美子
北村昌子


脚本＝佐伯俊道、音楽＝小川よしあき、監督＝小澤啓一が担当

ピーマン白書は変わったクレだな。
これってＥＤがその回に実際出演した面子なのかな？

中村玉緒って70年代半ばでも俳優格は高いんだな
川崎敬三主演の松本清張ドラマで
加藤嘉や佐藤慶を抑えてトメてるんだね

>>13
それだったら主演扱いの坂井裕一(誰？)は毎回出てないことになるだろw

>>15
＞主演扱いの坂井裕一(誰？)は毎回出てないことになるだろw

まさかとは感じたが一瞬そう思ったのｗ
ドラマのストーリーを見たら生徒たちが集団で旅するみたいな事が書いてあったし
ざっと見た感じ第一回のクレがなくて途中で打ち切りになったぽいので
ＯＰの中条とかが実は以降の回は出ていなかったらビックリだと思って

終戦特別企画『二十六夜参り』　　　98年＝ＴＢＳ単発

【ＯＰ＝横書き表示】

和久井映見　→　武田鉄矢
浅丘ルリ子（特別出演）
　＝番組タイトル表示＝

木村一八／金子　賢／二宮和也　矢田亜希子／大川明子　上脇結友／　／光石　研　東　貴博／南　美江　モト冬樹／　／
由利　徹／蟹江敬三


和久井が表示された後に武田が遅れて表示され和久井が消える時差表示方式

【ＥＤ＝横書き表示・本編と同時進行】

和久井映見（海江田みずき／前園君代）

木村一八（加藤克也 中尉）　金子　賢（沢村輝雄 少尉）

蟹江敬三（海江田平和）
南　美江（海江田君代）
二宮和也（沖田明雄伍長）　上脇結友（ちいちゃん）
矢田亜希子（海江田あやめ）　ダニエル・エンブリー 新人（ヤスミンコ大川）

モト冬樹（平川）　光石　研（宮之内）
東　貴博 Take2（谷口幸平）　大川明子（池端仁（28歳81歳））

守田比呂也（前園卓司）　増田由紀夫（番頭）
佐々木睦（山崎先生）飯田ヒロシ（葬儀社の男）吉岡ヤスタカ（中華街の男）
山木正義（トラックの中尉）佐藤　旭（前園軍平）山口悦郎（海江田老人）
松崎駿司（長谷川明彦）森　康子（北海道のおばちゃん）海江田和子（汽車のおばさん）
由利　徹（大山隆一）

浅丘ルリ子（前園千鶴子）＝特別出演＝

武田鉄矢（前園建夫）

本編と同時進行の為、実際はクレジットの表記の間隔がそこらかしこに発生していた
スタッフ枠は縦スクロール表示
原作＝武田鉄矢　脚本＝長谷川佐江子ほか、脚本監修＝中園ミホ、音楽＝原田未秋、演出＝福澤克雄が担当　　98年08年17日放送

『私鉄沿線９７分署』　１９８５年＝テレビ朝日、国際放映　第２０話「危険なヨコハマ・ストーリー！」　〜横書き表示〜

【ＯＰ＝本人顔出し表示】　毎回共通・割愛

【ＥＤ】

鈴鹿景子
福家美峰、徳永　亘
藤井洋八、中田譲治
伊藤公子、木下和佳、原　雅也
奥村　正、山下一夫、荒井裕次
郷内栄喜、本間千恵子、小林悦夫、有沢みゆき
古城裕章、熊谷雄二、大黒一生、新野秀樹
高樹美沙、寺戸千恵美、小田切和美、鳥井千恵、中島由美子



脚本＝峯尾基三、音楽＝小川よしあき、監督＝小谷承靖が担当

『七人の刑事』　　　78年＝ＴＢＳ　第七回「愛と憎しみの殺人」

【七人の刑事（警視庁捜査一課十係）は本編中画面下紹介表示（以下表示順）】

芦田伸介（沢田警部）
佐藤英夫（南警部補）
天田俊明（久保田部長刑事）
中島久之（岩下刑事）
三浦洋一（北川刑事）
樋浦　勉（佐々木刑事）
中山　仁（姫田刑事）

【背景は現警視庁庁舎建設の為に更地になった部分の空撮のＥＤ＝横書き表示】

北村和夫
神保美喜、下塚　誠
中原　潤、伊丹加寿代
矢吹寿子、三川雄三
草薙幸二郎
伊藤正博、千葉　繁
三神京子、伊藤哲哉、中瀬博一
芸プロ／三　越（衣裳協力）

脚本＝石松愛弘、演出＝鴨下信一が担当

『七人の刑事』　　　78年＝ＴＢＳ　第八回「連続ネクタイ絞殺魔」

【七人の刑事（警視庁捜査一課十係）は本編中画面下紹介表示（以下表示順）】

佐藤英夫（南警部補）
天田俊明（久保田部長刑事）
芦田伸介（沢田警部）
中山　仁（姫田刑事）
樋浦　勉（佐々木刑事）
中島久之（岩下刑事）
三浦洋一（北川刑事）

【背景は現警視庁庁舎建設の為に更地になった部分の空撮のＥＤ＝横書き表示】

長谷川哲夫
中山麻理、北城真記子
鶴田　忍、鶴間エリ
高杉　玄、久木　念
バーナ・ディビス、トビー門口
庄司永建、小林悦子
久遠利三、丸山由利亜、刀原章光
半田晶子、芹沢由美、吉田はる美
安井真樹子、三浦　伸、北川麗美、友霧雅子、亀山美樹
芸プロ／三石千尋 マイク・スタントマン・チーム（カースタント）国井正広（擬闘）／三　越（衣裳協力）サンシャイン60（撮影協力）
大楠道代

脚本＝林秀彦、演出＝和田旭が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第一回

【ＯＰ＝本編と同時進行・画面下横書き表示】

田宮二郎
由美かおる
前田　吟
潮　哲也、池波志乃
尾藤イサオ、徳川龍峰
古今亭八朝、岩城和男
北林谷栄



松浪志保、松本敏男、市川千恵子
劇団いろは、エース・プロ／国井正広（技闘）
益田喜頓

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

田宮二郎（面川清次）→→由美かおる（北上冬子）→前田　吟（大貫徹夫）→
潮　哲也（高村靖雄）→池波志乃（鳥居ミツ）→尾藤イサオ（杉山七郎）→徳川龍峰（服部亥太郎）→古今亭八朝（小笠原史朗）→→
北林谷栄（有馬フク江）→→益田喜頓（高間麟二郎）→｜→岡田英次（大場専造）→→三田佳子（面川祐子）


脚本＝山田太一、音楽＝小室等、テーマソング＝作詩 谷川俊太郎　作曲・唄 小室等、プロデューサー・演出＝高橋一郎が担当
放送期間・時刻＝76年3月25日〜76年7月15日、ＴＢＳ系列（木）21：00より

新旧見比べてという感じの企画でＣＳｔｂｓチャンネルで放送です

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第二回

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
常田富士男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝
稲川善一／エースプロ
北林谷栄
益田喜頓

岡田英次

三田佳子

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

田宮二郎（面川清次（支配人））→→由美かおる（北上冬子（ウエイトレス））→前田　吟（大貫徹夫（経理兼お目付役））→
潮　哲也（高村靖雄（ボーイ））→池波志乃（鳥居ミツ（ウエイトレス））→→北林谷栄（有馬フク江（雑役係））→→
尾藤イサオ（杉山七郎（雑役係））→徳川龍峰（服部亥太郎（コック助手））→古今亭八朝（小笠原史朗（ボーイ兼バーテン））→→
常田富土男（村田日出男（地元卸売業））→→益田喜頓（高間麟二郎（コック長））→
｜→岡田英次（大場専造（祐子の父））→→三田佳子（面川祐子（清次の妻））

脚本＝山田太一、演出＝高橋一郎が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第三回

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
常田富士男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝

北林谷栄

益田喜頓

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】　第二回と共通のため省略
脚本＝山田太一、演出＝高橋一郎が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第四回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
尾藤イサオ、徳川龍峰
小鹿　番、古今亭八朝
北林谷栄
市原清彦、肥土尚弘、冷泉公裕
鶴岡　修、瀬戸山秀樹、中川　明、海原俊介

益田喜頓

脚本＝山田太一、演出＝福田新一が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第五回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟
潮　哲也、池波志乃
常田富士男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝
北林谷栄
益田喜頓


垂水悟郎
西田敏行
浜野暁美、朝野和信、阿部光子
（声）俳　協／エースプロ
金田竜之助
岡田英次

脚本＝山田太一、演出＝田沢正稔が担当

金田竜之助は表示通りです

訂正
金田竜之介で表示です

この頃は複数の作品でも龍之介ではなく竜之介で表示されてるみたいですね
スミマセン

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第六回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
常田富士男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝

北林谷栄

益田喜頓

杉浦直樹

脚本＝山田太一、演出＝高橋一郎が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第七回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
尾藤イサオ、徳川龍峰
古今亭八朝、吉原正浩

北林谷栄

林　昭夫、木田三千雄
横光勝彦、渡辺康子
依田英助、有崎由見子
三川雄三、中村武巳
島田零子、武石慧子、千葉　繁

益田喜頓

脚本＝山田太一・横堀幸司、演出＝表示なしが担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第八回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
尾藤イサオ、徳川龍峰
古今亭八朝、戸川暁子

北林谷栄

海老名みどり、矢崎　滋
益田喜頓
三田佳子

脚本＝山田太一、演出＝福田新一が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第九回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
尾藤イサオ、徳川龍峰
古今亭八朝／田中信夫（ナレーション）

北林谷栄

益田喜頓
津島恵子
三田佳子

脚本＝山田太一・横堀幸司、演出＝田沢正稔が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第十回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
尾藤イサオ、徳川龍峰
古今亭八朝、大和撫子
大森義夫、真木恭介
相沢治夫、高杉哲平

鷲尾真知子、芹沢由美、布施幸代

北林谷栄

原案＝山田太一、脚本＝折戸伸弘、演出＝高橋一郎が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第十一回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる

前田　吟
潮　哲也、池波志乃
常田富土男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝

北林谷栄

原案＝山田太一、脚本＝折戸伸弘、演出＝福田新一が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第十二回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
常田富土男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝
山本浩司、五十嵐美鈴

岡田英次

三田佳子

原案＝山田太一、脚本＝折戸伸弘、演出＝田沢正稔が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第十三回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
常田富土男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝
岡田英次
手塚敏夫／［ロケーション］パビック

益田喜頓

原案＝山田太一、脚本＝折戸伸弘、演出＝表示なしが担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第十四回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟

潮　哲也、池波志乃
常田富土男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝
平泉　征、久世龍之介、志賀沢子
出原健一、劇団ひまわり、劇団若草
大滝秀治

益田喜頓

原案＝山田太一、脚本＝折戸伸弘、演出＝福田新一が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第十五回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟
潮　哲也、池波志乃
常田富土男、尾藤イサオ

徳川龍峰、古今亭八朝
北林谷栄
里見たかし、青森　伸、村上幹夫
大和撫子、佐藤明美、謝　秀容

熊谷江利子、西川奈月／芸プロ
益田喜頓

原案＝山田太一、脚本＝折戸伸弘、演出＝田沢正稔が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　第十六回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

田宮二郎
由美かおる
前田　吟
潮　哲也、池波志乃
常田富土男、尾藤イサオ

徳川龍峰、古今亭八朝
北林谷栄
及川ヒロオ、山本　梢
戸川暁子、近藤典弘

劇団いろは／芸プロ
益田喜頓
岡田英次
杉浦直樹
三田佳子

原案＝山田太一、脚本＝折戸伸弘、演出＝高橋一郎が担当

『高原へいらっしゃい』　　　76年＝ＴＢＳ　最終回（＃17）

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

田宮二郎
由美かおる
前田　吟
潮　哲也、池波志乃

常田富士男、尾藤イサオ
徳川龍峰、古今亭八朝
北林谷栄
名川貞郎、島田　彰、岡田和子

鶴丸睦彦、松岡洋子、保田裕子／芸プロ
益田喜頓
岡田英次
三田佳子

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

田宮二郎→由美かおる、前田　吟→
潮　哲也、池波志乃、常田富土男、尾藤イサオ→徳川龍峰、古今亭八朝→
北林谷栄→益田喜頓→｜→大滝秀治→金田龍之介→垂水悟郎→海老名みどり→矢崎　滋→津島恵子→杉浦直樹→｜→
岡田英次→三田佳子

脚本＝山田太一、演出＝高橋一郎が担当

平成版です、こちらはチョイスします

『山田太一原作ドラマ　高原へいらっしゃい』　　　03年＝ＭＭＪ・ＴＢＳ　第一話　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

佐藤浩市→→→→西村雅彦→→→→井川　遥→→→→堀内　健→→→→
市川実和子→→→平山広行（新人）→→→大山のぶ代→→→純名りさ→→→高知東生→→→入江雅人→→→
染谷将太、高橋快聖、大塚ちか、竹本美知敏、青羽　剛、阿部　裕→→→平田　満→→→　…二列連名中略……　
→→→→竹脇無我→→→→余貴美子→→→→菅原文太

原作＝山田太一　脚本＝前川洋一、音楽＝羽毛田丈史、プロデューサー＝志村彰ほか、演出＝今井和久が担当（＃1、2）
放送期間・時刻＝03年7月3日〜03年9月4日、ＴＢＳ系列（木）22：00より　初回＆最終回は枠拡大

『山田太一原作ドラマ　高原へいらっしゃい』　　　03年＝ＭＭＪ・ＴＢＳ　第二話　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

佐藤浩市→→→→西村雅彦→→→→井川　遥→→→→堀内　健→→→→
市川実和子→→→平山広行（新人）→→→大山のぶ代→→→純名りさ→→→高知東生→→→平田　満→→→
高橋快聖、花原照子、辺見　務／エンゼルプロ　テアトルアカデミー
→→→→竹脇無我→→→→余貴美子→→→→杉浦直樹（特別出演）→→→→菅原文太

『山田太一原作ドラマ　高原へいらっしゃい』　　　03年＝ＭＭＪ・ＴＢＳ　第六話　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

佐藤浩市→→→→西村雅彦→→→→井川　遥→→→→堀内　健→→→→
市川実和子→→→平山広行（新人）→→→大山のぶ代→→→純名りさ→→→高知東生→→→入江雅人→→→
酒井一圭　酒井麻吏、神崎智孝、大村眞利枝→→→→榎本加奈子→→→→
辻　義人・中山克巳　浦崎　宏・加世幸市　茂木和範・静　恵子　竹島正義・三原伊織奈／エンゼルプロ　テアトルアカデミー
→→→→竹脇無我→→→→菅原文太

脚本＝前川洋一、演出＝今井和久が担当

『私鉄沿線９７分署』　１９８５年＝テレビ朝日、国際放映　第２１話「チンピラ青春砂漠・ワン！」　〜横書き表示〜

【ＯＰ＝本人顔出し表示】　毎回共通・割愛

【ＥＤ】

堀　広道
吉田次昭
姫　ゆり子、福原秀雄
江藤　漢、滝川昌良、小林憲二
五島　修、西沢正代、門倉浪子、和泉今日子
樋口邦雄、福山聖一郎、上村英幸、小室美由紀
古城裕章、熊谷雄二、大黒一生、新野秀樹
高樹美沙、寺戸千恵美、小田切和美、鳥井千恵、中島由美子



脚本＝桃井章、音楽＝小川よしあき、監督＝小谷承靖が担当

『山田太一原作ドラマ　高原へいらっしゃい』　　　03年＝ＭＭＪ・ＴＢＳ　第七話　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

佐藤浩市→→→→西村雅彦→→→→井川　遥→→→→堀内　健→→→→
市川実和子→→→平山広行（新人）→→→大山のぶ代→→→純名りさ→→→高知東生→→→
真実一路　佐伯直之、高橋快聖→→→尾美としのり→→→
今本洋子・勇　直子　浅沼晋平・田中佳人　森川数間・増田英治　西村大介・坂田久美子／エンゼルプロ　テアトルアカデミー
→→→→竹脇無我→→→→八千草薫（特別出演）→→→→菅原文太

脚本＝吉本昌弘、演出＝吉田健が担当

『山田太一原作ドラマ　高原へいらっしゃい　〜最終回スペシャル〜』
　　　03年＝ＭＭＪ・ＴＢＳ（＃10）　〜ＥＤ本編と同時進行・横書き縦低速スクロール〜

佐藤浩市→→→→西村雅彦→→→→井川　遥→→→→堀内　健→→→→
市川実和子→→→平山広行（新人）→→→大山のぶ代→→→高知東生→→→高知東生→→→入江雅人→→→浜田　晃→→→
染谷将太　柳川慶子　野村昇史　妹尾青洸、野村信次、沼崎　悠、小林節子、橋口和生、若林　謙、青木勝紀、
栗原雅江、岡本昭裕、西村美香、本多繁勝／エンゼルプロ　テアトルアカデミー
→→→→竹脇無我→→→→余貴美子→→→→宅麻　伸（特別出演）→→→→菅原文太

脚本＝吉本昌弘、演出＝今井和久が担当

昭和版、平成版の配役の異同については
平成版にはオリキャラが混ざったり設定や役名が違ったりしてて
まぁしかし想像は付くかなっと…よって割愛します

『七人の刑事』　　　78年＝ＴＢＳ　第九回「銃殺命令」

【七人の刑事（警視庁捜査一課十係）は本編中画面下紹介表示（以下表示順）】

芦田伸介（沢田警部）
中山　仁（姫田刑事）
三浦洋一（北川刑事）
中島久之（岩下刑事）
佐藤英夫（南警部補）
樋浦　勉（佐々木刑事）
天田俊明（久保田部長刑事）

【背景は現警視庁庁舎建設の為に更地になった部分の空撮のＥＤ＝横書き表示】

小倉一郎
永島暎子、中丸忠雄
粟津　號、野本　博、出原健一
柿沼大介、岸野一彦、小沢忠臣
真木恭介、船水俊宏、伊達　弘
ゴードン・ディビス、ロバート・マイヤー、スタン・リバース、フレンドリック・フィーア
若尾義昭、村瀬和彦、西屋　東、依田英助
真山？文、風間文野、中島　元、三沢ともこ
芸プロ、若　駒、いろは／三　越（衣裳協力）
トビー門口（銃器指導）国井正広（擬闘）三石千尋 マイクカー スタントマンチーム（カースタント）

真山？文の？の文字は石へんに真（石真）
脚本＝山浦弘靖、演出＝豊原隆太郎が担当

『七人の刑事』　　　78年＝ＴＢＳ　第十回「ダービー馬を狙え！」

【七人の刑事（警視庁捜査一課十係）は本編中画面下紹介表示（以下表示順）】

中山　仁（姫田刑事）
芦田伸介（沢田警部）
佐藤英夫（南警部補）
三浦洋一（北川刑事）
天田俊明（久保田部長刑事）
樋浦　勉（佐々木刑事）
中島久之（岩下刑事）

【背景は現警視庁庁舎建設の為に更地になった部分の空撮のＥＤ＝横書き表示】

三上真一郎
犬塚　弘
加橋かつみ、岸本加世子
藤岡重慶、絵沢萠子
田村元治、前沢迪雄、赤城太郎
金親保雄、岸本　功、北街保夫、遠山朋子
和田　周、岸野一彦、小沢忠臣、竹口安芸子、和泉喜和子
三石千尋とマイクカー・スタントマンチーム（カースタント）／国井正広と若駒冒険グループ（擬闘）／トビー・門口（銃器指導）
中島　厚、泉水栄二（ラジコン操作）／芸プロ／三　越（衣裳協力）

脚本＝笠原和夫、演出＝浅生憲章が担当

『冬物語』　　　72年＝日本テレビ（製作）石原プロモーション（制作）　第3回「いま旅立ちのとき」　〜ＯＰ画面右側横書き表示〜

浅丘ルリ子（宗方信子）＝本人顔出し表示＝
原田芳雄（乾良之）
渡辺篤史（長谷川健一）マーサ三宅＝特別出演＝（Ｆの女）
原田大二郎（北川真）荒谷公之（水原浩）
南　美江（宗方絹子）下元　勉（牛島兵吾）
津川雅彦（宗方純二）
潮万太郎（船岡常務）上野山功一（佐川秘書室長）　相沢治夫（岡田部長）柿沼真二（秘書吉村）阿達美知子（看護婦）
渥美マリ（栗原あけみ）
大原麗子（谷沢順子）
扇　千景（足立圭子）
高松英郎（植村秀武）

ＯＰの背景は毎回変わる模様

脚本＝清水邦夫、音楽＝坂田晃一、プロデューサー＝銭谷功・早川恒夫ほか、監督＝石橋冠が担当
放送期間・時刻＝72年11月13日〜73年4月16日、日テレ系列（月）21：00より　月曜スター劇場枠

ＣＳ日テレぷらすで放送中
てか最近、放送しているのに気が付きました。

>>51
この時すでに余貴美子よりも格下になってた竹脇無我

役柄ではホテルオーナーとその娘で主役の妻か
悩ましいところだな

>>55
石原プロて、ずっと裕次郎・渡主演一辺倒かと思ったらこの頃はそうじゃなかったんだね。

>>59
石原プロの作品リストには入ってないね
ＴＶ進出に試行錯誤していた時期みたいだから全面的に・・・てな感じではなかったのかな？

当時はルリ子も石原プロに所属していたんだ

内藤武敏さんの追悼クレはよ

内藤武敏さん追悼です

『３年Ｂ組金八先生３　卒業スペシャル』　　　89年＝ＴＢＳ　〜ＯＰ横書き表示〜

武田鉄矢（坂本金八）
石黒　賢（真野先生）
岡本　舞（寺尾純子先生）室井　滋（田原麻知先生）
内藤武敏（校長先生）岩下　浩（石田先生）
鈴木正幸（大森巡査）白石貴綱（村井先生）
出光　元（泰久の父）佐々木梨里（泰久の母）
前沢保美（真紀の母）後藤加代（君恵の母）
冨士原恭平（家庭教師）／芸プロ、オフィス國井＆悪童児
宝田慎一（3B 三浦泰久）町出淳一（石川克彦）原田幸一（柴田至則）菊池健一郎（柿野啓太郎）
長瀬潮美（3B 織田真紀）飯塚園子（梅田恵美）岸　　雅（水野君恵）浦　明子（山田裕子）
劇団ひまわり、東京宝映、劇団東俳、劇団いろは、日本児童、セントラル子供タレント（その他）
橋爪　功（教頭先生）
樫山文枝（三上良子先生）

【ＥＤ＝横書き二列連名】
　祝・卒業　３年Ｂ組
市川純太・浅見奈生　岩国　誠・飯塚園子　金杉太朗・池内　心　菊池健一郎・石井歌織　倉田照三・市丸和代
佐藤忠信・浦　明子　平良　健・太田晴恵　宝田慎一・岸　　雅　田賀　平・佐川和歌子　田中直樹・長瀬潮美
長野　博・林　佳子　萩原聖人・藤重麻奈美　原田幸一・堀　実夏　町出淳一・真下琴絵　森　且行・宮島依里

脚本＝小山内美江子、演出＝生野慈朗が担当　　89年3月29日放送

桜中学じゃなくて別の中学が舞台だから従来の教職員を中心におなじみレギュラーがあまりいないだっけか

『冬物語』　　　72年＝日本テレビ（製作）石原プロモーション（制作）　第5回「落葉の湖」　〜ＯＰ横書き表示〜

浅丘ルリ子（宗方信子）
原田芳雄（乾良之）
宝生あやこ（宗方房江）南　美江（宗方絹子）
津川雅彦（宗方純二）
大原麗子（谷沢順子）
渥美マリ（栗原あけみ）
潮万太郎（船岡常務）上野山功一（佐川秘書室長）　陶　　隆（古沢支社長）野々あさみ（豊子）
高橋弘信、堂下　繁、高橋ひろ子
扇　千景（足立圭子）
高松英郎（植村秀武）

脚本＝林秀彦、監督＝石橋冠が担当（＃5、6）　　制作協力＝札幌テレビ

『冬物語』　　　72年＝日本テレビ（製作）石原プロモーション（制作）　第6回「冷たい波紋」　〜ＯＰ横書き表示〜

浅丘ルリ子（宗方信子）
原田芳雄（乾良之）
宝生あやこ（宗方房江）南　美江（宗方絹子）
鳥居恵子（植村典子）荒谷公之（木原浩）
津川雅彦（宗方純二）
大原麗子（谷沢順子）
渡辺篤史（長谷川健一）弓　恵子（伊丹桜子）
原田大二郎（北川真）潮万太郎（船岡常務）
下川清子（春子）野々あさみ（豊子）　岡崎夏子（植村家女中）伴藤　武（浩の仲間）
高松英郎（植村秀武）

忘れた頃に30分ドラマの詰め合わせです

『おくさまは18歳』　　　70年＝大映テレビ室・ＴＢＳ　第一回「結婚したことヒミツなの！」　〜ＯＰ横書き表示〜

岡崎友紀、石立鉄男
北林谷栄　　　富士真奈美、寺尾　聡
秋山ゆり　　内田喜郎、頭師佳孝、高橋まゆみ
螢雪太郎、原　大作、小池正史、中町二郎、惣万三郎
早乙女ゆう、伊原静江、香美カコ、宇津明子、松尾えつ子
元橋敏和、沢田勝美、前田充穂、神　有介、本田圭子、清水京子
森川　信、横山道代

『おくさまは18歳』　　　70年＝大映テレビ室・ＴＢＳ　第3回「おとなってなあに」　〜ＯＰ横書き表示〜

岡崎友紀、石立鉄男
富士真奈美、寺尾　聡
秋山ゆり　　内田喜郎、高橋まゆみ
小池正史、元橋敏和、前田充穂、惣万三郎、神　有介
本田圭子、清水京子、伊原静江、早乙女ゆう､香美カコ
森川　信、横山道代

原作＝本村三四子　脚本＝佐々木守、音楽＝萩原哲晶、プロデューサー＝春日千春、監督＝湯浅憲明（＃1、3）が担当
放送期間・時刻＝70年9月29日〜71年9月28日、ＴＢＳ系列（火）19：00より　　本作は30分番組

ＣＳｔｂｓチャンネルで放送

『おくさまは18歳』　　　70年＝大映テレビ室・ＴＢＳ　第37回「わたしまじめな奥さんなのよ」　〜ＯＰ横書き表示〜

岡崎友紀、石立鉄男
寺尾　聡、原　　泉
冨士真奈美、うつみみどり
平泉　征、花布辰男、酒井久美子
小池正史、伊原静江、早乙女ゆう､本田圭子、清水京子
森川　信

脚本＝石松愛弘、監督＝帯盛迪彦が担当

『おくさまは18歳』　　　70年＝大映テレビ室・ＴＢＳ　第43回「夢はもういや」　〜ＯＰ横書き表示〜

岡崎友紀
石立鉄男
冨士真奈美
うつみみどり　松阪慶子、伊原静江、高橋まゆみ
清水京子、本田圭子、宇津明子、小池正史、本橋敏和、橋本広之
森川　信

脚本＝山本修佑、監督＝帯盛迪彦が担当

忘れた頃に阪急ドラマです

『先生お・み・ご・と！』　　　82年＝関西テレビ放送・宝塚映画　第1回「ようこそ神戸へ」　〜ＯＰ画面上横書き表示〜

熊谷真実（菊本マミ）
早川純一（春日孝三）三島ゆり子（桃山和代）
田畑猛雄（桃山雄吉）藤　洋子（桃山カオル）
遠山二郎、坂本陽一郎、新井宗平
大崎　猛、下田武応、細井伸悟、野崎義則
今村　博、西村歩実、坂本陽一、森田　誠、弓　周市
織本順吉（秋川大造）

劇団ホリホックアカデミー、アクタープロ、劇団あすなろ
Ｎ．Ａ．Ｃ、山本プロ、東京新社
志垣太郎（三村祐二）

『先生お・み・ご・と！』　　　82年＝関西テレビ放送・宝塚映画　第2回「ぶりッ子、ぶりッ子！！」　〜ＯＰ画面上横書き表示〜

熊谷真実（菊本マミ）
早川純一（春日孝三）三島ゆり子（桃山和代）
田畑猛雄（桃山雄吉）藤　洋子（桃山カオル）
田渕岩夫（田川武）手塚茂夫（市村真吾）
日高　久（平沢忠昭）しみずさおり（増山時子）
笠間一寿美、井手上勝富、細井伸悟　岡本　崇、井野博之、西浦歩実
野崎義則、今村　博、山本　忠　堂崎みゆき、園田柚子、谷口真弓、宮永五月
織本順吉（秋川大造）

劇団ホリホックアカデミー、アクタープロ、劇団あすなろ
Ｎ．Ａ．Ｃ、山本プロ、東京新社
志垣太郎（三村祐二）

脚本＝田代淳二、音楽＝宮崎尚志、プロデューサー＝加藤哲夫ほか、監督＝高野昭二が担当
放送期間・時刻＝82年4月16日〜82年10月8日、ＫＴＶ（金）19：00より　　本作は30分番組

ＣＳファミリー劇場放送分を採録

『私鉄沿線９７分署』　１９８５年＝テレビ朝日、国際放映　第２２話「愛のサ・ク・ラ・チ・ル！」　〜横書き表示〜

【ＯＰ＝本人顔出し表示】　毎回共通・割愛

【ＥＤ】

牛原千恵
藤江リカ、天草四郎
高林幸兵、岸井あや子
船村渚子、五味正雄
佐々木直子、新垣孝晴
古城裕章、熊谷雄二、大黒一生
新野秀樹、高樹美沙、寺戸千恵美
中島由美子、小田切和美、鳥井千恵


脚本＝一色伸幸、音楽＝小川よしあき、監督＝長谷部安春が担当

※第２３話「走れ！ポリボックス・カー！！」ＥＤクレ順の採取に失敗しました。
どなたか補完を。

ライオン劇場『おもちゃ屋ケンちゃん』　　　73年＝国際放映・ＴＢＳ　第一回「ボクンちおもちゃ屋デース」　〜ＯＰ主に画面右側横書き表示〜

　　演ずる人びと
宮脇康之（ケンちゃん）　＝顔出し表示＝
前田昌明（おとうさん）岸久美子（おかあさん）
永春智子（マコちゃん）岸　ユキ（マキ）
藤木　悠（順平）宮地晴子（安子）
あかはゆき（ヒロミ）湯浅順之（ナルホド）
榎本ちえこ（良子）池田義彦（源太）菊池　洋（千代）
山田慶造（てんさいくん）林　達也（らくごくん）田村明彦（ヨイトマケくん）
有島一郎（おじいちゃん）風見章子（おばあちゃん）

宮脇康之のみ画面下にひと回り大きな文字で表示される
脚本＝大石隆一、音楽＝牧野由多可、プロデューサー＝杉山茂樹、監督＝柴田吉太郎が担当
放送期間・時刻＝73年3月8日〜74年2月28日、ＴＢＳ系列（木）19：30より　　本作は30分番組、シリーズ第5作

ＣＳホムドラｃｈで放送

ライオン劇場『ケーキ屋ケンちゃん』　　　72年＝国際放映・ＴＢＳ　第二回「ネジ廻しにご用心」　〜ＯＰ主に画面下横書き表示〜

　　演ずる人びと
宮脇康之（ケンちゃん）　＝顔出し表示＝
前田昌明（おとうさん）岸久美子（おかあさん）
永春智子（マコちゃん）岸　ユキ（マキ）
石田信之（三五郎）あかはゆき（ヒロミ）
赤塚真人（ホラタツ）湯浅順之（ナルホド）
山田慶造（てんさいくん）林　達也（らくごくん）田村明彦（ヨイトマケくん）　劇団ひまわり
風見章子（おばあちゃん）
有島一郎（おじいちゃん）

脚本＝光畑硯郎、監督＝柴田吉太郎が担当

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第一回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　大滝秀治（松井安全堂）小鹿　番（梅吉）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）青木　卓（公次）
　　島田正吾（松五郎）
　　下条正巳（入江）織本順吉（甲田）
　　北見治一（白井）北浦昭義（黒田）
　　日恵野晃（草野）今西正男（番頭）
　　野口元夫（酒井）中島　元（矢沢）
　　山本　武（岡村）菅原チネ子（岡村夫人）
　　立川光貴（平吉）今藤正人（舎弟）隼　信吉（市川）
　　和久井節緒（床屋の客）阿部光子（白井夫人）深谷みつお（坂口夫人）三浦伸六（出版社社員）
　　榊原達也、茂木昌則、有馬加奈子（子供たち）／エンゼルプロ（その他）
　　　　　　　　大原麗子（かい）

脚本＝倉本聰、音楽＝村井邦彦、編曲＝田辺信一、ピアノ演奏＝羽田健太郎、プロデューサー＝大山勝美ほか、演出＝井下靖央が担当（＃1〜3）
放送期間・時刻＝77年10月7日〜77年12月30日、ＴＢＳ系列（金）22：00より

ＣＳｔｂｓチャンネルで放送したのを採録

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第二回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）北浦昭義（黒田）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　島田正吾（松五郎）
　　弓　恵子（浅野美子）中村たつ（きん）
　　伊佐山ひろ子（伸子）坂元寿美子（恵子の友人）
　　青木　卓（公次）立川光貴（平吉）隼　信吉（市川）
　　石島房太郎、原ひさ子（老夫婦）
　　榊原達也、茂木昌則、有馬加奈子（子供たち）／エンゼルプロ（その他）
　　　　　　　　倍賞千恵子（桐子）＝特別出演＝
　　　　　　　　大原麗子（かい）

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第三回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）中村たつ（きん）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）青木　卓（公次）
　　島田正吾（松五郎）
　　下條正巳（入江）織本順吉（甲田）
　　北見治一（白井）北浦昭義（黒田）
　　入江洋佑（三枝）今西正男（番頭）
　　橋爪　功（光彦）山本与志恵（信子）
　　立川光貴（平吉）阿藤　海（勇）隼　信吉（市川）
　　坂井寿美江（芸者）大江　徹（ボーイ）／劇団いろは、エンゼルプロ（その他）
　　　　　　　　大原麗子（かい）

『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第1回〜ED横書きスクロール〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(美帆)･森田正光(森田)
金田明夫(山田幸男)･阿久津健太郎(高村靖)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
一宮里絵(水谷真理子)･渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
佐原健二 佐戸井けん太
斉藤　暁 久保　晶
〜連名〜
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

脚本=石原武龍が担当

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第四回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）北浦昭義（黒田）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　下條正巳（入江）織本順吉（甲田）
　　村瀬幸子（草野しま）北見治一（白井）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　青木　卓（公次）立川三貴（平吉）隼　信吉（市川）
　　橋爪　功（光彦）山本与志恵（信子）
　　樋浦　勉（長沼）清水良英（長沼夫人）寺島達夫（長吉）
　　坂田金太郎（坂口）深谷みさお（坂口夫人）六本木 吉野のママ（おかま）
　　榊原達也、茂木昌則、有馬加奈子（子供たち）／エンゼルプロ（その他）
　　　　　　　　倍賞千恵子（桐子）＝特別出演＝
　　　　　　　　大原麗子（かい）

演出＝大山勝美が担当（＃4、5）

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第五回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　大滝秀治（松井安全堂）滝田ゆう（ごろ）
　　小鹿　番（梅吉）中村たつ（きん）
　　文野明子（高島夫人）野中マリ子（甲田夫人（元子））
　　島田正吾（松五郎）
　　清水まゆみ（栄次の妻（朝子））下條アトム（田島荘介）
　　北浦昭義（黒田）立川三貴（平吉）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　坂田金太郎（坂口）深谷みさお（坂口夫人）
　　青木　卓（公次）吉田大門（若い男）隼　信吉（市川）
　　司千四郎（郵便局員）伊藤　健（技術者）小林淳一（ボーイ）
　　榊原達也、茂木昌則、有馬加奈子（子供たち）／エンゼルプロ（その他）
　　　　　　　　倍賞千恵子（桐子）＝特別出演＝
　　　　　　　　大原麗子（かい）

>>83の続き
『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第2回〜OP横書き下表示〜
高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(美帆)･森田正光(森田)
金田明夫(山田幸男)･阿久津健太郎(高村靖)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
山下容莉枝 泉　晶子
山本紀彦 佐戸井けん太
〜連名〜
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第3回「家族風呂は大騒ぎ」〜OP横書き下表示〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(美帆)･森田正光(森田)
金田明夫(山田幸男)･阿久津健太郎(高村靖)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
一宮里絵(水谷真理子)･渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
前田昌明 佐野智郎
〜連名〜
大森暁美
柴　俊夫(木村三郎)
山岡久乃(久松志津枝)

おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第4回「強盗様ご案内です」〜OP横書き下表示〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(美帆)･森田正光(森田)
金田明夫(山田幸男)･阿久津健太郎(高村靖)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
潮　哲也
〜連名〜
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第5回「大女将の決断！」〜OP横書き下表示〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(美帆)･森田正光(森田)
金田明夫(山田幸男)･阿久津健太郎(高村靖)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
一宮里絵(水谷真理子)･渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
石井愃一　小瀬　格
〜連名〜
斉木しげる(村雨和也)
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第6回「新女将は大問題！」

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(久松美帆)→→
金田明夫(山田幸男)･森田正光(森田)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
佐原健二　三浦リカ
〜連名〜
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

『ただいま絶好調！』　１９８５年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第１話「十番街の野郎ども」 ＯＰ横書き表示

舘ひろし
勝野　洋
松本伊代
西山浩司
太川陽介


峰　竜太

御木　裕


山口弘和、竹田高利

中原理恵
なべおさみ
原口弥生　　戸塚　孝、御内栄喜
石崎洋光、清水進一、石田宏行、横内直人、浜本健志


大野雅之、玉城和則、クロキプロダクション　技斗：高倉英二


多岐川裕美　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝


脚本＝柏原寛司、監督＝舛田利雄、制作＝石原裕次郎が担当

『ただいま絶好調！』　１９８５年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第２話「旅芝居ロック一座」 ＯＰ横書き表示
舘ひろし
勝野　洋
松本伊代
西山浩司
太川陽介


峰　竜太

御木　裕


山口弘和、竹田高利

大信田礼子、沢　竜二
ガッツ石松、桜　京美
石山雄大、大井小町、冨田晋寛、玉川伊佐男
パンチョ加賀見、三島新太郎、掛田　誠、菊岡美和子、小林憲二、篠田　薫
戸井田勝利、熱田ひづる、清水正子、阿部智美、高橋衿子、早坂幸恵、野地るみ子

森下　明、小野隆志、池田正丹、吉岡伸祥、坂本　徹、山西富美子、小柳浩一

上村英幸、佐藤信一、高橋正昭、安部鉄三、鈴木美津男、井内潔重

秋山耕平、樋口邦雄　　クロキプロダクション　　技斗：高倉英二

多岐川裕美　＝＝＝顔出し表示＝＝＝
渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

脚本＝宮田雪、監督＝舛田利雄が担当

『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第7回「女将・失格!? 」〜OP横書き下表示〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(久松美帆)･森田正光(森田)
金田明夫(山田幸男)･阿久津健太郎(高村靖)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
一宮里絵(水谷真理子)･渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
〜連名〜
斉木しげる(村雨和也)
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

『ただいま絶好調！』　１９８５年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第３話「俺はロッキーだ」 ＯＰ横書き表示

舘ひろし
勝野　洋
松本伊代
西山浩司
太川陽介


峰　竜太

御木　裕


山口弘和、竹田高利

花沢徳衛
あき竹城
石山雄大、佐藤尚宏
片岡五郎、富田晋憲
石田和彦、原　吉実、荻原　紀


石崎洋光、太田行雄、中瀬博文　技斗：高倉英二


多岐川裕美　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝


脚本＝宮下隼一、監督＝小澤啓一が担当

『ただいま絶好調！』　１９８５年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第４話「８８回目の母の日」 ＯＰ横書き表示

舘ひろし
勝野　洋
松本伊代
西山浩司
太川陽介


峰　竜太

御木　裕


山口弘和、竹田高利

浦辺粂子
江角英明、中島　葵
石山雄大、富山晋憲
中　真千子、龍　のり子、三上剛仙
柳亭風枝、伊尾明子、西内　彰、木田愛子


グループ１２騎会、クロキプロダクション　技斗：高倉英二


多岐川裕美　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝


脚本＝宮田雪、監督＝西村潔が担当

『ただいま絶好調！』　１９８５年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第５話「監獄ロック」 ＯＰ横書き表示

舘ひろし
勝野　洋
松本伊代
西山浩司
太川陽介


峰　竜太

御木　裕


山口弘和、竹田高利

原田大二郎
玉川良一、石山雄大
粟津　號、信実一徳、村松　勉、陶　隆司
水島涼太、岸井あや子、越川志郎、渡辺一彦
西内　彰、菊川予市、田辺博幸　技斗：高倉英二





多岐川裕美　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝


脚本＝大野武雄、監督＝小澤啓一が担当

『ただいま絶好調！』　１９８５年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第６話「あの娘は億万長者」 ＯＰ横書き表示

舘ひろし
勝野　洋
松本伊代
西山浩司
太川陽介


峰　竜太

御木　裕


山口弘和、竹田高利

広田玲央名
睦　五朗、石山雄大
中村銀次、畑中　猛、本間千恵子
重盛てる江、永谷悟一、摂　祐子、鈴木三千世
米良典子、千歩憲生、星野　晃、鈴木　実、戸塚　孝


グループ１２騎会、クロキプロダクション　技斗：高倉英二


多岐川裕美　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝


脚本＝椋露地桂子、監督＝西村潔が担当

>>93の続き
『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第8回「ストライキ決行中」〜OP横書き下表示〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(久松美帆)･森田正光(森田)
金田明夫(山田幸男)･阿久津健太郎(高村靖)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
一宮里絵(水谷真理子)･渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
木野　花
〜連名〜
斉木しげる(村雨和也)
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

『ただいま絶好調！』　１９８５年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第７話「ザ・埋蔵金」 ＯＰ横書き表示

舘ひろし
勝野　洋
松本伊代
西山浩司
太川陽介


峰　竜太

御木　裕


コント山口君と竹田君

玉川良一、なべおさみ
登　亜樹子、多々良　純
天草四郎　　　　小倉雄三、小寺大介
西川敬三郎、松尾文人、吉沢真人、森　幸枝






多岐川裕美　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝


脚本＝新井光、監督＝村川透が担当

『ただいま絶好調！』　１９８５年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第８話「涙のリクエスト」 ＯＰ横書き表示

舘ひろし
勝野　洋
松本伊代
西山浩司
太川陽介


峰　竜太

御木　裕


コント山口君と竹田君

玉川良一
牛原千恵
中山昭二、星野晶子
江幡高志、草薙良一






多岐川裕美　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝


脚本＝大野武雄、監督＝村川透が担当

『特別機動捜査隊』　１９６７年＝ＮＥＴ、東映テレビプロ　第３２０話「女の坂道」 横書き表示

【ＯＰ】
島　宇志夫（ナレーター）|　彫　無季夫（題字）
鈴木志郎（西本捜一係長）、仲原新二（鑑察医）、上田侑嗣（鑑識課員）、新田五郎（鑑識課員）、佐藤敏子（事務員）
南川　直（橘部長刑事）、岩上　瑛（荒牧刑事）
轟　謙二（桃井刑事）、滝川　潤（岩井田刑事）、松原光二（松山刑事）
波島　進（立石主任）

【ＥＤ】
榎本美佐江(鶴子)
青野平義(安永)、真咲美岐(律子)、小原乃梨子(愛子)、二宮恵子(美保)
堀　勝之佑(竹井)、福原秀雄(長谷)、大坪日出代(千加)、杉　義一(玉腰)
水沢摩耶(深雪)、中島晴子(郁代)、水島京子(勝枝)、岡野耕作(高原)、若山美智子(貞代)
北原千歳(邦江)、天野照子(ぎん)、久保比左志(加賀)、岡田剛一(サブ)、若杉幸司(勇)
青沼三朗(飯島)、国　創典(南郷)、大美純子(羊子)、須永康夫(客(A))、本多　統(下条)
熱田芳雄(竹内)、本間千枝(冬子)、清水　正(江藤)、大阪　憲(客(B))、西村俊長(浜中)
岡　里枝(玲子)、柴田好子(理恵)、平野　昇(岡倉)、和気　喬(光男)、久保田清司(尾形)、秋本とも子(路子)
真崎七郎(辻野)、河合美和(菊子)、鈴木康裕(ロク)、上条金次(門脇)、宮原栄子(三鈴)、藤　与志夫(寺島)
東映児童研修所　|　河原裕昌(一夫)、赤池義昭(海津)、清水　勇(佐川)、今井英臣(健)、小川武夫(哲)、安達隆晴(警官)
村上不二夫(村上記者)
久松保夫(太田黒)

脚本＝西沢治、監督＝伊賀山正光が担当

>>98の続き
『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第9回「失踪した若女将!? 」〜OP横書き下表示〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(久松美帆)･森田正光(森田)
金田明夫(山田幸男)･阿久津健太郎(高村靖)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
一宮里絵(水谷真理子)･渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
〜連名〜
斉木しげる(村雨和也)
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第六回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）中村たつ（きん）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　北見治一（白井）北浦昭義（黒田）
　　野中マリ子（甲田夫人）坂田金太郎（坂口）
　　下條アトム（田島荘介）立川三貴（平吉）
　　島田正吾（松五郎）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　青木　卓（公次）寺島達夫（長吉）
　　伊佐山ひろ子（伸子）花形恵子（スナックのママ）
　　平田　守（スナックの男）伊藤正次（記者）佐藤輝昭（カメラマン）
　　司千四郎（郵便局員）伊藤　健（技術者）小林淳一（ボーイ）
　　吉田太門（若い男）山川ひろの（アパートの女）樋口のり子（事務員）
　　篠田　薫（公衆電話の男）／劇団いろは、エンゼルプロ（その他）
　　　　　　　　倍賞千恵子（桐子）＝特別出演＝
　　　　　　　　大原麗子（かい）

演出＝井下靖央が担当

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第七回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）滝田ゆう（ごろ）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　下條正巳（入江）春風亭柳好（浪花町師匠）
　　立川三貴（平吉）青木　卓（公次）隼　信吉（市川）
　　林　昭夫（元岡村夫人の実家の番頭）今西正男（元岡村商会番頭）
　　島田零子（木下看護婦）前沢保美（病院の事務員）／エンゼルプロ
　　　　　　　　倍賞千恵子（桐子）＝特別出演＝
　　　　　　　　大原麗子（かい）

演出＝大山勝美が担当

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第八回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）中村たつ（きん）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　島田正吾（松五郎）
　　関　弘子（婦長）立川三貴（平吉）
　　青木　卓（公次）寺島達夫（長吉）
　　島田零子（木下看護婦）前沢保美（病院の事務員）
　　堀田真三（恵子の男）荒瀬寛樹（ボクシングのコーチ）／エンゼルプロ
　　　　　　　　倍賞千恵子（桐子）＝特別出演＝
　　　　　　　　大原麗子（かい）

演出＝井下靖央が担当（＃8、9）

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第九回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　田中邦衛（金太郎）春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）北見治一（白井）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　岩尾正隆（茂）青木　卓（公次）吉田太門（矢部修一）
　　島田正吾（松五郎）
　　下條正巳（入江）織本順吉（甲田）
　　北浦昭義（黒田）坂田金太郎（坂田）寺島達夫（長吉）
　　佐野周二（浜田政吉）佐々木孝丸（三枝銀次）
　　関　弘子（婦長）伊佐山ひろ子（伸子）
　　今村原兵（床屋の客）村野原造（床屋の老主人）／エンゼルプロ
　　　　　　　　倍賞千恵子（桐子）＝特別出演＝
　　　　　　　　大原麗子（かい）

>>102の続き
『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第10回「母親追放！」〜OP横書き下表示〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(久松美帆)→→
金田明夫(山田幸男)･森田正光(森田)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
河原崎建三
〜連名〜
斉木しげる(村雨和也)
柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

『おかみ三代女の戦い』95年=TBS･テレパック　第11回「新女将誕生か？ (最終回)」〜OP横書き下表示〜

高橋由美子(村雨さつき)→→
萬田久子(久松江里子)→→
西村和彦(前田亮介)→→
峰　竜太(久松芳雄)→→
鈴木蘭々(久松美帆)→→
金田明夫(山田幸男)･森田正光(森田)
柴田理恵(京子)･大島蓉子(純代)
吉野　綾(千代子)･畠山明子(利恵)
春井ユカ(里美)･松永樺織(明美)
渡　祐志(石井)･野村信次(吉岡)→→→
高橋惠子(村雨葉子)→→→
白川和子
阪上和子･保沢道子･崎田美也(1、2、3の三段方式)
帆足健志･菊地正人　早川プロ･古賀プロ

柴　俊夫(木村三郎)→→→
山岡久乃(久松志津枝)

脚本=石原武龍が担当

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第十回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　　　　　　　田中邦衛（金太郎）
　　　　　　　　春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）中村たつ（きん）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　織本順吉（甲田）北見治一（白井）北浦昭義（黒田）
　　島田正吾（松五郎）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　立川三貴（平吉）青木　卓（公次）隼　信吉（市川）
　　堀田真三（高津）深谷みさお（坂口夫人）宇乃壬麻（バーの女）
　　河原裕昌（男1）内海賢二（男2）和泉喜和子（酒場の女）／エンゼルプロ
　　　　　　　　倍賞千恵子（桐子）＝特別出演＝
　　　　　　　　大原麗子（かい）

演出＝大山勝美が担当（＃10、11）

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第十一回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　　　　　　　田中邦衛（金太郎）
　　　　　　　　春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）北浦昭義（黒田）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　島田正吾（松五郎）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　立川三貴（平吉）青木　卓（公次）
　　寺島達夫（長吉）隼　信吉（市川）
　　野口元夫（酒井）里木佐甫良（毛利）
　　勝田　久（医者）斉藤英雄（平吉の父）和久井節緒（客）／劇団いろは、エンゼルプロ
　　　　　　　　大原麗子（かい）

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　第十二回　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　　　　　　　田中邦衛（金太郎）
　　　　　　　　春川ますみ（冴子）
　　小鹿　番（梅吉）北見治一（白井）
　　滝田ゆう（ごろ）石井富子（たか子）
　　下條正巳（入江）織本順吉（甲田）
　　北浦昭義（黒田）坂田金太郎（坂口）
　　寺島達夫（長吉）隼　信吉（市川）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　立川三貴（平吉）青木　卓（公次）
　　吉田日出子（ヒッピーの女）
　　深谷みさお（坂口夫人）斉藤英雄（平吉の父）奥野　匡（刑事）
　　加地健太郎（前田三郎）神保なおみ（菓子屋の女の子）山中康司（桐子の元亭主）／劇団いろは、エンゼルプロ
　　　　　　　　大原麗子（かい）

演出＝井下靖央が担当（＃12、13）

金曜ドラマ『あにき』　　　77年＝ＴＢＳ　最終回（＃13）　〜ＯＰ縦書き表示〜

高倉　健（栄次）
秋吉久美子（恵子）
　　　　　　　　田中邦衛（金太郎）
　　　　　　　　春川ますみ（冴子）
　　大滝秀治（松井安全堂）小鹿　番（梅吉）
　　北見治一（白井）滝田ゆう（ごろ）
　　岩尾正隆（茂）小林稔侍（文吉）阿藤　海（勇）
　　島田正吾（松五郎）
　　北浦昭義（黒田）坂田金太郎（坂口）
　　寺島達夫（長吉）隼　信吉（市川）
　　立川三貴（平吉）青木　卓（公次）
　　堀田真三（高津）里木佐甫良（毛利）福山象三（高木）
　　陶　隆司（吉田）佐藤晴通（ボーイ）／劇団いろは、エンゼルプロ
　　　　　　　　大原麗子（かい）

『重役室午前０時』89年=TBS

【〜OP横書き下表示〜】
藤田まこと→倍賞美津子→田村　亮→岩崎良美　松村達雄→→山村　聰→島田正吾
→加藤治子　麻丘めぐみ→→若山富三郎

【〜ED横書き縦スクロール〜】
藤田まこと→→→
倍賞美津子→→
田村　亮→→
岩崎良美→→
麻丘めぐみ→→
島田順司→
須賀不二男→→
山村　聰→→→
〜連名〜→→
松村達雄→→
松本朝生･武藤英司･冨田浩太郎･佐伯　徹･森　幹太→→→
島田正吾→→
〜連名〜→→
ダビット･ウエノ･矢田　稔･早川研吉･山田智彦→→→
加藤治子→→
若山富三郎(特別出演)

脚本=山内久が担当

>>54からの続きです　少し簡略します

『七人の刑事』　　　78年＝ＴＢＳ　第十一回「殺人時効十日前」

【七人の刑事は本編中画面下紹介表示（登場順）】　省略

【背景は現警視庁庁舎建設の為に更地になった部分の空撮のＥＤ＝横書き表示】

吉行和子
鹿内　孝
松本克平、阿部希郎
高桐　真、春江ふかみ、島田零子、三浦　伸
福永幸男、宗田千恵子、前田　啓、米倉　幸
芸プロ／国井正広（擬闘）／三　越（衣裳協力）

脚本＝大津皓一、演出＝山泉脩が担当

クレ表示形式は同じですが更に簡略します

『七人の刑事』　　　78年＝ＴＢＳ　第十二回「爆破軍団」　〜ＥＤ横書き表示〜

小林千登勢
佐久間宏則
奥野　匡、山根久幸、和田　周、小沢忠臣
北川陽一朗、戸沢祐介、相沢治夫、依田英助
川代家継、だるま二郎、篠田　薫、飯田悦子
神保なおみ、渡辺珠子、城　海峰、河野通太郎
芸プロ、トビー門口（火器指導）三石千尋 マイク・スタントマン・チーム（カースタント）／三　越（衣裳協力）

脚本＝早坂暁、演出＝田沢正稔が担当

『七人の刑事』　　　78年＝ＴＢＳ　第十三回「対決！取調室の六日間」　〜ＥＤ横書き表示〜

松山照夫
赤座美代子
北島マヤ
平泉　征
入江正徳、渡辺康子
山田博幸、杉本　卓
芸プロ、いろは／三　越（衣裳協力）
南原宏治

サブタイの六日間の取調の対決相手は松山照夫です
脚本＝山浦弘靖、演出＝田沢正稔が担当

『七人の刑事』　　　78年＝ＴＢＳ　第十四回「恋人を殺すとき」　〜ＥＤ横書き表示〜

池田秀一
重田尚彦
テレサ野田
江尻光子、野口みどり、島　順子
三上昭子、川口今日子、松井紀美江
扇谷　敏、大江　徹、多田幸男
吉川　震、真田五郎、篠田よし子
田中　清、中山　浄、池田礼子（医事指導）青森　伸（方言指導）
芸プロ、いろは／三　越（衣裳協力）

脚本＝阿井文瓶、演出＝中川晴之助が担当

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馬渕晴子さん追悼です　一つ目は再貼りです。

『卒業』　　　90年＝ＴＢＳ　第1回「３ッつの恋のはじまり」　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

中山美穂（木下かおり）
仙道敦子（小沢紀子）
河合美智子（寺内友子）
稲川淳二（寺内修造）山下容莉枝（寺内美智子）
田中　基（木下貴司）石堂　穣（寺内信二）

佐藤　慶（木下新太郎）
馬渕晴子（木下文子）
井川比佐志（小沢賢次）
平泉　成（平野）鷲尾真知子（牧村）
林　昭夫、螢雪次朗、高橋　等、加賀谷純一
古本新之輔、高橋レーシング、劇団ひまわり、芸プロ
的場浩司（宮本真司）
永瀬正敏（山口哲夫）
中村繁之（森下富士男）
織田裕二（吉沢聡）

脚本＝小松江里子、音楽＝杉本竜一、主題歌＝ドリームズ・カム・トゥルー「笑顔の行方」、プロデューサー＝八木康夫・伊藤一尋、
演出＝近藤邦勝が担当

連続テレビ小説『雲のじゅうたん』　　　76年＝ＮＨＫ　第33回　〜縦書き表示〜

浅茅陽子（小野間真琴）
中条静夫（左衛門）
馬渕晴子（春子）
千石規子（兼子）
辻　辰行（信之助）鳥井　忍（鎌ヶ谷）
船越英二（白川義信）

田中絹代（語り）は出演者の前に表示

作＝田向正健、音楽＝坂田晃一、演奏＝新室内楽協会、制作＝篠原篤彦が担当
放送期間・時刻＝76年4月5日〜76年10月2日、ＮＨＫ総合（月〜土）8：15より

『代表取締役刑事』　１９９０年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第１話「昨日・今日・明日」 ＯＰ横書き表示

舘　ひろし


川野太郎

谷川　竜

市川翔子

池田政典


高松英郎

＝＝＝ここまで顔出し表示＝＝＝

>>121の続き

安部譲二
秋山武史、荒井玉青
沖田浩之
花沢徳衛
根本りつ子、七尾伶子
森　章二、藤江リカ
江幡高志、キラー カーン
ロバート ダンカン、リサ ダンカン、ヘイリー パネル、ステーブ アンドリュース
小寺大介、姫嶋梨名、木村ふみひで、嶋田るり子、安西一義、松本良宏
加藤京子、阿久津由香、三輪恵子、篠田裕太、志村幸江、山本　学
阿部孝弥、喜如嘉　尚、出口　豊、西村和代、池内　力、佐藤忠行
にしうちあきら、森本　浩、米沢　浩、長谷川　誉、小西山淳一、三沢えり子
横尾三郎、山中康司　　　　ＦＢＳプロモーション
北村和夫
酒井法子


渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

脚本＝市川森一、監督＝斉藤耕一が担当　※グループ１２騎会、クロキプロはＥＤスタッフ欄に表示

『代表取締役刑事』　１９９０年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第２話「終着駅」 ＯＰ横書き表示
※>>121と同じ

安部譲二
秋山武史、荒井玉青
高樹　澪
長谷川明男
唐沢民腎、浅見美那
伴　直弥　　　　松浪志保、近松敏夫
竜　のり子、大川万裕子、大須賀政康、谷口公一
遠藤かがり、三沢えり子、星野　晃、友利　茂


渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

脚本＝桃井章、監督＝吉田啓一郎が担当
※グループ１２騎会、クロキプロはＥＤスタッフ欄に表示
※小林清志(予告ナレーター)はノンクレジット

『代表取締役刑事』　１９９０年＝テレビ朝日、石原プロモーション　第３話「マダムと泥棒」 ＯＰ横書き表示
※>>121と同じ

安部譲二
秋山武史、荒井玉青
園　佳也子
河原さぶ、小沢一義
大村浩之、石橋　祐
大山　豊、青柳文太郎、荻原啓一郎
佐々木正明、小栗健伸、望月貞治


渡　哲也　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

脚本＝鍋割亮虎、監督＝江崎実生が担当
※グループ１２騎会、クロキプロはＥＤスタッフ欄に表示
※小林清志(予告ナレーター)はノンクレジット

大滝秀治　追悼
『特捜最前線』１９７９年＝テレビ朝日、東映　第１２８話「裸の街II・最後の刑事！」 横書き表示

【ＯＰ顔出し表示】
神代警視正　二谷英明

　 橘　 刑事　　本郷功次郎

　 船村刑事　　大滝秀治

　 紅林刑事　　横光克彦

　 津上刑事　　荒木しげる

　 吉野刑事　　誠　 直也

　 桜井刑事　　藤岡　 弘

【ＥＤ】
日色ともゑ
木村理恵
関谷ますみ、森　愛
五野上　力、榎本英一、小甲登枝恵、岡　幸次郎
石原和子、岸下雅代、宮口　悟、矢口　純
風見章子
新井和夫　|　技斗：高瀬将敏
西川　明　|　ナレーター：中江真司
北林谷栄

脚本＝塙五郎、監督＝天野利彦が担当

『特捜最前線』１９８０年＝テレビ朝日、東映　第１７０話「ビーフシチューを売る刑事！」 横書き表示

【ＯＰ顔出し表示】
神代警視正　二谷英明

　 橘　 刑事　　本郷功次郎

　 紅林刑事　　横光克彦

　 叶　 刑事　　夏　 夕介

　 吉野刑事　　誠　 直也

　 高杉婦警　　関谷ますみ

　 桜井刑事　　藤岡　 弘

【ＥＤ】
左　時枝
木村理恵
酒井　昭、森　祐介、宮城健太狼
木村　修、斉藤吏絵子、鎌田　功、高野隆志
田中洋介、美原亮三、中原晴子、内田修司、岸下雅代
関田恵子、杢　秀明、田中妙子、渡辺るみ、大塚律子
ナレーター：中江真司、技斗：高瀬将敏
三木敏彦、長浜藤夫
大滝秀治

脚本＝塙五郎、監督＝天野利彦が担当

『特捜最前線』１９８５年＝テレビ朝日、東映　第４３０話「昭和６０年夏・老刑事船村一平退職！」 横書き表示

【ＯＰ顔出し表示】
神代警視正　二谷英明

　 船村刑事　大 滝 秀 治

　 橘　 刑事　本郷功次郎

　 紅林刑事　横光克彦

　 叶　 刑事　夏　 夕介

　 吉野刑事　誠　 直也

　 高杉婦警　関谷ますみ

　 桜井刑事　藤岡　 弘

【ＥＤ】
根岸季衣
河原さぶ、津野哲郎
中島　元、岩城力也、河合絃司
篠原大作、太地琴恵、小甲登枝恵、菊地　太
伊藤昌一、松下昌司、小山昌幸、徳田雅之、森田牧子
林　孝一、松村彦次郎
内田　稔

脚本＝塙五郎、監督＝天野利彦が担当
※高瀬将嗣(技斗)、中江真司(ナレーター)はスタッフ欄に表示。

『特捜最前線』１９８７年＝テレビ朝日、東映　第５００話「退職刑事船村・鬼」 横書き表示

【ＯＰ顔出し表示】
神代警視正　二谷英明

　 橘　 警部　本郷功次郎

時田警部補　渡辺篤史

紅林警部補　横光克彦

叶　 警部補　夏　 夕介

犬養巡査部長　三ツ木清隆

　　江崎巡査　　　杉　巡査
愛 田 夏 希　　阿 部 祐 二

桜井警部補　藤岡　 弘

【ＥＤ】
大滝秀治
蟹江敬三
睦　五朗、三浦リカ
田口　計、近藤　宏
頭師孝雄、徳永まゆみ、上田耕一
大久保敏子、菊地　太、竹沢　慶、児玉頼信
誠　直也

脚本＝長坂秀佳、監督＝天野利彦が担当
※高瀬将嗣(技斗)、中江真司(ナレーター)はスタッフ欄に表示。

『特捜最前線』１９８７年＝テレビ朝日、東映　第５０１話「退職刑事船村II・仏」 横書き表示

【ＯＰ顔出し表示】
神代警視正　二谷英明

　 橘　 警部　本郷功次郎

時田警部補　渡辺篤史

紅林警部補　横光克彦

叶　 警部補　夏　 夕介

犬養巡査部長　三ツ木清隆

　江崎巡査　　　杉　巡査
愛 田 夏 希　　阿 部 祐 二

桜井警部補　藤岡　 弘

【ＥＤ】
大滝秀治
蟹江敬三
睦　五朗、三浦リカ
田口　計、近藤　宏
頭師孝雄、寺田路恵、徳永まゆみ
上田耕一、菊地　太、山浦　栄
清水照夫、竹沢　慶、橘内孝之、おくたにたくお
誠　直也

脚本＝長坂秀佳、監督＝天野利彦が担当
※高瀬将嗣(技斗)、中江真司(ナレーター)はスタッフ欄に表示。

大滝秀治さん追悼です

『前略おふくろ様』　　　75年＝日本テレビ・渡辺企画　第二十四回　〜ＯＰ縦書き表示〜

萩原健一（片島三郎）
丘みつ子（浅田ミツ子）
桃井かおり（岡野海）
坂口良子（渡辺かすみ）
小松政夫（板前・政吉）小原秀明（正）
石井富子（仲居・やえ）岡野三穂（仲居・ちょう子）夏海千佳子（仲居・しん子）
室田日出男（半妻）川谷拓三（利夫）
柳生　博（五十嵐）新井みよ子（田上ふみ）
堀　雄二（田上源兵衛）
小鹿　番（小料理屋「おそめ」の主人）北島和男（屋台のおやじ）浅野亜子（手伝い・春）
大内幸子（ウェイトレス）／劇団若草、劇団いろは、ヤマプロ／滝田ゆう（タイトル画）
桜井センリ（浅田平吉）
大滝秀治（岡野次郎兵衛）
北林谷栄（浅田ぎん）
梅宮辰夫（村井秀次）

『前略おふくろ様　（第2シリーズ）』　　　76年＝日本テレビ・渡辺企画　第四回　〜ＯＰ縦書き表示〜

萩原健一（片島三郎）
桃井かおり（岡野海）
坂口良子（渡辺かすみ）
木之内みどり（竹内冬子）
室田日出男（半妻）
川谷拓三（利夫）
小松政夫（板前・政吉）志賀　勝（板前・修）
緋多景子（仲居・さき）今井和子（仲居・ふさ子）
藤田淑子（仲居・光子）新井春美（仲居・しのぶ）牧よし子（手伝いのおばさん）
大滝秀治（岡野次郎兵衛）
岸田今日子（三宅花恵）
下元　勉（片島信吾）
田口精一（刑事）後藤寛樹（警官）金沢直子（ウェイトレス）
木田三千雄（アパートの管理人）九重ひろ子（隣室の女）杵渕正美（学生石橋）
清水照夫、畑中猛重、高島志敏（若い男）／阿久津総子（シャンソン歌手）渡辺　廣（ギターリスト）
梅宮辰夫（村井秀次）
八千草薫（竹内かや）

金曜劇場『北の国から』　　　81年＝フジテレビ　第一回　〜ＯＰ画面右側横書き表示〜

田中邦衛
いしだあゆみ

吉岡秀隆、中嶋朋子
岩城滉一
熊谷美由紀

地井武男
清水まゆみ、今井和子
南雲佑介、尾上　和、永浜三千子、古賀プロ

大滝秀治
竹下景子

脚本＝倉本聰、音楽＝さだまさし、プロデューサー中村敏夫・富永卓二、演出＝富永卓二が担当

シオノギテレビ劇場『ゴメスの名はゴメス』　　　67年＝フジテレビ・俳優座　第一話　〜ＯＰ画面端縦書き表示〜

仲代達矢

芥川比呂志　　　　　栗原小巻、中谷一郎

袋　　正、山崎直衛、井川比佐志　　劉　恩甲

平幹二朗

シオノギテレビ劇場『ゴメスの名はゴメス』　　　67年＝フジテレビ・俳優座　第二話　〜ＯＰ画面端縦書き表示〜

仲代達矢

芥川比呂志、岸田今日子
永田　靖　　　　　栗原小巻、中谷一郎
山崎直衛、井川比佐志、長谷川哲夫　　ダン・プラント、劉　恩甲

平幹二朗

シオノギテレビ劇場『ゴメスの名はゴメス』　　　67年＝フジテレビ・俳優座　第三話　〜ＯＰ画面端縦書き表示〜

仲代達矢
芥川比呂志、岸田今日子
永田　靖　　　　栗原小巻、中谷一郎
袋　　正、山崎直衛、井川比佐志、長谷川哲夫、尾瀬俊子　　劉　恩甲
平幹二朗

＃4、5（終）のクレは省略します

スタッフは出演者の前に表示
企画製作＝佐藤正之・岸本吟一　原作＝結城昌治　脚本＝星川清司、音楽＝佐藤勝、撮影監督＝成島東一郎、監督＝高橋治が担当
放送期間・時刻＝67年4月27日〜67年5月25日、フジ系列（木）22：00より　　本作は45分番組・35ミリカラーフィルムで撮影

ＣＳ日本映画専門チャンネルで放送

俳優の大山克巳さんが死去
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101001001876.html

火曜日の女シリーズ『雨の日の罠』　　　70年＝日活・日本テレビ　第三回（全6回）　〜ＯＰ横書き表示〜

松原智恵子　＝顔出し表示＝
田村正和
露原千草、藤田　漸
睦　五郎、牧　紀子
佐々木功、益田ひろ子、須藤　健
引松三郎、木下雅弘、河村弘二
河野　弘、水川国也、木浦佑三
中平哲仟、溝口　拳、菅原義夫、賀川修嗣
日活演技集団
川津祐介
山村　聡

脚本＝石松愛弘、音楽＝佐藤允彦、撮影＝高村倉太郎、プロデューサー＝亀井欽一、小坂敬ほか、監督＝吉田憲二が担当
放送期間・時刻＝70年6月2日〜70年7月7日、日テレ系列（火）21：30より

前にＣＳチャンネルネコで放送したのや借りモノなど、出来るだけかき集めてみました。

火曜日の女シリーズ『蒼いけものたち』　　　70年＝東宝・日本テレビ　第4回（全6回）　〜ＯＰ横書き表示〜

酒井和歌子　＝顔出し表示＝
沢村貞子
千石規子、市川寿美礼
大丸二郎、柴田�p彦
玉川伊佐男、江波多寛児
菱見百合子、明石恵子、西川　宏
室田一人、大串光博、稲葉まつ子　矢島正明（ナレーター）
中山　仁

原作＝横溝正史−犬神家の一族より−　脚本＝佐々木守、音楽＝佐藤允彦、プロデューサー＝小坂敬ほか、監督＝鈴木敏郎が担当
放送期間・時刻＝70年8月25日〜70年9月29日、日テレ系列（火）21：30より

火曜日の女シリーズ『クラスメート −高校生ブルース−』　　　71年＝国際放映　第一回（全6回）　〜ＯＰ画面右下横書き表示〜

武原英子

新　克利
近藤正臣、沖田駿一、沖　雅也
水谷邦久、岩上正宏、鎌田英男、沢井孝子
佐藤燿子、赤塚真人、米岡雅子、佐久間三雄、佐野哲也
加藤　嘉、浜田寅彦
勝呂　誉
田村高廣

原作・脚本＝池田一朗、音楽＝佐藤允彦、企画＝小坂敬、監督＝野村孝が担当
放送期間・時刻＝71年3月30日〜71年5月4日、日テレ系列（火）21：30より

火曜日の女シリーズ『幻の女』　　　71年＝国際放映　第一回（全6回）　〜ＯＰ横書き表示〜

樫山文枝
伊藤孝雄
岡崎二朗、奈美悦子

アデール・ラッツ、本田路津子（特別出演）
田島義文、中井啓輔、鮎川　浩
永谷悟一、龍のり子、藤代容子、田中　力
大坂志郎
山口　崇

原作＝ウィリアム・アイリッシュ　脚本＝石松愛弘、音楽＝佐藤允彦、企画＝小坂敬、監督＝長谷部安春が担当
放送期間・時刻＝71年10月12日〜71年11月16日、日テレ系列（火）21：30より

一番に印象に残ったＯＰは>142の「幻の女」
コレ、もの凄く幼い頃に見たような気がするんだけど
でも放送時期からするとリアルではないんだよね。

結構トラウマ的な感じで…
いまだに何のドラマだったんだろうと考える事がありますｗ

火曜日の女シリーズ『喪服の訪問者』　　　71年＝国際放映　第一回（全6回）　〜ＯＰ横書き表示〜

丘みつ子、関口　宏
伊藤久哉、清川新吾、福山象三
中川秀人、石橋　健、石川隆昭
大塚道子、舟橋　元
団　令子

原作＝シャーロット・アームスロング　脚本＝田向正健、撮影＝伊佐山巌、音楽＝大野雄二、企画＝小坂敬、監督＝石井輝男が担当
放送期間・時刻＝71年10月12日〜71年11月16日、日テレ系列（火）21：30より

火曜日の女シリーズ『いとこ同志』　　　72年＝ユニオン映画　最終回（全6回）　〜ＯＰ横書き表示〜

島田陽子　＝顔出し表示＝
佐々木剛
悠木千帆
穂積隆信、草野大悟
中条静夫、近藤　宏
中井啓輔、山口嘉三
志水辰三郎、田端芳子
瀬戸正子／矢島正明（ナレーター）
仲谷　昇

原作＝横溝正史「三つ首塔より」　脚本＝佐々木守、音楽＝大野雄二、撮影＝岩佐一泉、企画＝小坂敬、監督＝松尾昭典が担当
放送期間・時刻＝72年8月22日〜72年9月26日、日テレ系列（火）22：00より

火曜日の女シリーズ『男と女と』　　　73年＝国際放映　第一回（全6回）　〜ＯＰ横書き表示〜

范　文雀　＝顔出し表示＝
村野武範　＝顔出し表示＝
蜷川幸雄、本山可久子
内田勝正、紅　理子、三笠すみれ、青木敏夫、大倉賢二
目黒幸子、夏木　章、福田トヨ、木島新一
伊藤るり子、中山克己、高樹蓉子
見明凡太朗、竜崎　勝
風見章子、長内美那子

原作＝笹沢左保　脚本＝岩間芳樹、音楽＝大野雄二、企画＝小坂敬、監督＝井上芳夫が担当
放送期間・時刻＝73年1月2日〜73年2月6日、日テレ系列（火）22：00より

土曜日の女シリーズ『闇にうかぶ微笑み』　　　73年＝国際放映　第一回（全6回）　〜ＯＰ画面左下横書き表示〜

真木洋子
峰岸隆之介
川合伸旺、柴田�p彦
夏海千佳子、有馬昌彦、松風はる美
灰地　順、神　太郎、佐野哲也
Ｊ・リチャードソン、大倉賢二、青木敏夫　竹内公一（アナウンサー）
岩崎加根子
池部　良

矢島正明（ナレーター）は出演者の前スタッフ枠終盤に連名表示
脚本＝中島丈博、音楽＝大野雄二、企画＝小坂敬、監督＝野村孝が担当
放送期間・時刻＝73年4月7日〜73年5月12日、日テレ系列（土）22：30より

土曜日の女『女子高校生殺人事件』　　　74年＝ユニオン映画　第一回（全7回）　〜ＯＰ画面左下横書き表示〜

山口果林
織本順吉、森　幹太
高岡健二、中島久之
青木英美＝東宝＝、秋吉久美子
菅野直行、鷹市太郎
寺町孝司、中田喜子
高木　彩、山根竜次
近藤　準、上田耕一
山口嘉三、新草恵子
大川万裕子／東京新社（協力）
小川節子＝日活＝

原作＝小峰元　脚本＝田村多津夫、音楽＝大野雄二、企画＝小坂敬、監督＝野村孝が担当
放送期間・時刻＝74年1月5日〜74年2月16日、日テレ系列（土）22：00より

山田吾一さん追悼です。これは某所からお借りしました。

『連続ドラマ　事件記者』　　　58年放送開始＝ＮＨＫ総合　第八話「影なき男　前篇」　〜ＯＰ横書き表示〜

永井智雄（相沢）大森義夫（八田）原　保美（長谷部）
滝田裕介（伊那）清村耕次（荒木）園井啓介（山崎）
坪内美詠子（お近）宮坂将嘉（村田部長刑事）高島敏郎（捜査課長）
宍戸　錠（小牧）久米　明（宇都木）及川武夫（千賀堂）
藤代佳子（弓子）藤野節子（相沢の妻）川口知子（やす子）
山田吾一（岩見）立岡　光（小久保）羽佐間道夫（山北）
守田比呂也（亀田）福岡弥栄次（鑑識課員）湯浅滋治（相沢の息子）
鷲の会、人生派（その他）

作＝島田一男、音楽＝小倉朗、演出＝若林一郎が担当
放送期間・時刻＝58年4月3日〜66年3月29日、ＮＨＫ総合（木）21：00より　本作は30分番組（63年4月から60分番組）

『気になる嫁さん』　　　71年放送開始＝ユニオン映画　最終回（＃40）「私、泣いちゃうもン！」　〜ＯＰ縦書き表示〜

榊原るみ（めぐみ）
佐野周二（清水呂之助）
山田吾一（長男 輝正）
水野久美（長女 小夜子）
石立鉄男（次男 文彦）
山本紀彦（三男 力丸）
浦辺粂子（ばあや たま）
杉　葉子（宏子）
福田公子（夏代）
津村秀祐（雨宮）津山登志子（安子）小沢直平（貞治）和沢昌治（牧師）
遠藤　薫（花岡の娘・めぐみ）中村英夫（昭五郎）
永井秀和（ジャン・ピエール）
滝田裕介（花岡）
富士真奈美（八重子）

脚本＝山本邦彦・葉村彰子、監督＝千野晧司が担当

『雑居時代』　　　73年＝ユニオン映画　第2回「ビフテキにはトイレを」　〜ＯＰ縦書き表示〜

石立鉄男（大場十一）
大坂志郎（栗山信）
冨士真奈美（春子）
大原麗子（夏代）
川口　晶（秋枝）
山口いづみ（冬子）
杉田かおる（阿万里）
山本紀彦（池田玄也）浅野真弓（山内秀子）
牧野和子（看護婦）　八代　駿、関　富也（患者）
大貫一孝（研究所員）　加藤美津子、金子美智子、本田洋子（モデル）
岡田眞澄（吉永政人）
山田吾一（青木誉）
川崎敬三（稲葉勇作）

脚本＝松木ひろし、監督＝千野皓司が担当

『水もれ甲介』　　　74年＝ユニオン映画　第16回「幸せになろうな？」　〜ＯＰ縦書き左右交互表示〜

　　　　　石立鉄男（三ッ森甲介）
原田大二郎（三ッ森輝夫）
　　　　　村地弘美（三ッ森朝美）
赤木春恵（三ッ森滝代）
　　　　　谷村昌彦（大島竹造）
名古屋章（酒井忠助）
　　　　　岸　ユキ（酒井初子）
山本紀彦（酒屋の六郎）白石　淳（敬一）
　　　　　東田真之（正次）鈴木政晴（岩崎勇）
田川勝雄、畠山　麦（警官）
　　　　　川口　晶（まこと）
山田吾一（宮部）＝友情出演＝
　　　　　左　幸子（岩崎順子）

脚本＝松木ひろし、監督＝田中重雄が担当

『気まぐれ天使』　　　76年＝ユニオン映画　第17回「げに恐ろしきは………」　〜ＯＰ画面右上横書き表示〜

石立鉄男
酒井和歌子
秋野暢子
坪田直子
山田吾一
横山道代
浅野真弓、前沢保美、津山登志子
稲吉靖司、岸部一徳、脇谷　透
悠木千帆
水無坂冬子、池田武司、宮沢　康、小幡良二、林　理恵
左とん平
森田健作

監督＝手銭弘喜が担当

『３年Ｂ組金八先生　（第2シリーズ）』　　　80年＝ＴＢＳ　第24回「卒業式前の暴力�A」　〜ＯＰ横書き表示〜

武田鉄矢（坂本金八）
名取裕子（田沢先生（美術））
茅島成美（国井先生（理科））早崎文司（野村教頭）
森田順平（乾先生（数学））福田勝洋（伊東先生（体育））
三木弘子（川村用務主任）平沢公太郎（石津事務主任）
田中明男（松浦恭介）高城淳一（上野社長）
増田順司（飯田校長）上田忠好（清水先生）
稲垣昭三（音羽先生）中島　元（荒谷二中ＰＴＡ会長）
鈴木　慎（滝田刑事）松山照夫（川北刑事）
鈴木正幸（大森巡査）深谷みさお（鈴木先生）
吉村光夫（テレビ司会者）松村彦次郎（柳原評論家）加賀沢純一（テレビ局員）
上條恒彦（服部先生（社会））
吉行和子（池内先生（家庭））
千之赫子（加藤正枝）
山田吾一（塚辺大造）
直江喜一（加藤優）沖田浩之（松浦悟）
田浦智之（神津清一）堀　広道（沢井純）見城貴信（近藤正夫）
金城純一（久保進）柳葉敏郎（浜島康之）中村幸路（脇田一弘）／車　邦秀（擬斗）
劇団日本児童、劇団いろは、劇団ひまわり、劇団若草、劇団こまどり（他）
天井桟敷、才賀京子事務所、淡谷のり子事務所、ポケットパーク、芸プロ（他）
東京宝映、劇団東俳、ジャニーズ事務所、太陽プロモーション、スターダスト（他）
久米　明（大山先生）
赤木春恵（君塚校長）
川津祐介（上林先生（英語））

演出＝生野慈朗が担当

今井和子さん追悼

金曜劇場『北の国から』　　　81年＝フジテレビ　第二回　〜ＯＰ画面右側横書き表示〜　演出＝富永卓二

田中邦衛
原田美枝子

吉岡秀隆、中嶋朋子
岩城滉一
永浜三千子、塩月徳子、中沢佳仁

いしだあゆみ
地井武男
清水まゆみ、今井和子
塔崎健二、今野照子、南雲佑介、古賀プロ

大滝秀治
竹下景子

>>132で大滝秀治を送ったばかりだけど
この北の国からでは今井さんは夫婦役だったかな

『プレイガ〜ル　（カラー放送）』　　　69年放送開始＝東映・東京12チャンネル　第1回「男無用の女ども」

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

沢たまき（オネエと呼ばれるボス タマキ）
應蘭芳（生れは香港 東京育ち 蘭芳）
緑魔子（男ぎらいの マコ）
真理明美（キャッコイ〜イコちゃん アケミ）
桑原幸子（冒険好きの弱ムシ ユッコ）
戸川昌子（影の女 マサコ）

【ＥＤ＝横書き表示】

　ゲスト
戸川昌子
中原早苗、川合伸旺
北　竜二、ダイ・トー良、石井宏明　　萩原宣子、小林稔侍、久保　一、伊達　弘
丸山明宏（友情出演）

スタッフは出演者の前に表示
脚本＝伊上勝、音楽＝山下毅雄、プロデューサー＝吉野誠一・東　陽・岡哲男、監督＝鷹森立一が担当
放送期間・時刻＝69年4月7日〜74年9月30日、東京12チャンネル系列（月）21：00より


今回はＣＳ東映チャンネルとファミリー劇場の共同企画
ドラマクロスプロジェクト、特捜最前線×プレイガールの新作放送の一環として
ファミリー劇場でチョイス放映された、かつてのプレイガール数本を採録

『プレイガ〜ル　（カラー放送）』　　　69年放送開始＝東映・東京12チャンネル　第4回「青い真珠に手を出すな」

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】　第1回と共通省略

【ＥＤ＝横書き表示】

　ゲスト
八代万智子
万里昌代、太刀川寛
藤山浩二、鳴門洋二
岡田真澄

脚本＝押川国秋、プロデューサー＝大久保忠幸・東　陽・岡哲男、監督＝山田達雄が担当

『プレイガ〜ル　（カラー放送）』　　　69年放送開始＝東映・東京12チャンネル　第6回「女は裸で勝負する」

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】　第1回と共通省略

【ＥＤ＝横書き表示】

　ゲスト
高　毬子、ハン・ザ・摩耶
高宮敬二、根岸明美
ユミ・ハビオカ、佐藤京一、花田　達　谷本小代子、華かおる
久地　明、沢田浩二、池本慶且　藤村俊郎、星野　勇、小林千枝

脚本＝松浦健郎、監督＝山田稔が担当

『プレイガ〜ル』　　　69年放送開始＝東京12チャンネル・東映　第51回「女は体で勝負する」

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

八代万智子／真理明美／范　文雀／浜かおる／桑原幸子／高　毬子／應蘭芳／沢たまき／戸川昌子

【ＥＤ＝画面左右交互横書き表示】

大信田礼子（礼子）
工藤明子（美沙子）六本木誠人（昇二郎）
奥野　匡（金子）赤木春恵（信代）巽秀太郎（刑事）
神　太郎、山田禅二、山本　武、夏海千佳子
菅原壮男、中塚康介、山浦　栄、佐川二郎

脚本＝押川国秋、監督＝中川信夫が担当

＃51のＯＰは一回目のリニュアル版でしょうか？
ベビーカーと風船をモチーフにお馴染みのテーマ曲を軽快なテンポにアレンジしていて
すっかり気に入りました。

ちなみにこの回の赤木春恵さんは悪役です
ラストはお約束どおり、しっかりと万智子さんにシメられてますｗ

『プレイガ〜ル』　　　69年放送開始＝東京12チャンネル・東映　第162回「おとこ泣かせ 裸のヴィーナス」

【ＯＰ＝本人顔出し画面右下横書き表示】

太田きよみ／深田ミミ／片山由美子／高　毬子／浜かおる／西尾三枝子／桑原幸子／八代万智子／沢たまき

【ＥＤ＝画面左右交互横書き表示】

梅宮辰夫（田辺竜夫）
沼田曜一（岩田）上野山功一（楊）轟　謙二（五郎）
小林裕子（冬子）小林千枝（夏実）美波節子（春江）山田禅二（久造）
渡辺やよい（やよい）

脚本＝宮下教雄、監督＝原田雄一が担当

『プレイガ〜ル』　　　69年放送開始＝東京12チャンネル・東映　第217回「女は裸になって強くなる」

【ＯＰ＝本人顔出し画面右下横書き表示】

八代万智子／桑原幸子／浜かおる／渡辺やよい／深田ミミ／八並映子／片山由美子／西尾三枝子／宮園純子／沢たまき

【ＥＤ＝画面左右交互横書き表示】

ひし美ゆり子（ゆり子）
深江章喜（山脇）小林勝彦（井村）
植田灯孝、布田康博、久保伊都子
沢田浩二、伊藤慶子、美笹ゆき子、小林国春
山本豊三（安西）

脚本＝山崎巌、監督＝江崎実生が担当

『プレイガ〜ル』　　　69年放送開始＝東京12チャンネル・東映　第241回「女は裸で七変化」

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

八代万智子／八並映子／浜かおる／渡辺やよい／深田ミミ／ひし美ゆり子／片山由美子／西尾三枝子／宮園純子／沢たまき

【ＥＤ＝画面左右交互横書き表示】

東　三千（東田みち子）
横山あきお（松吉）小林千枝（ひな菊）
徳大寺伸（庄田）山本　廉（張本）高杉　玄（前田）
須賀　良（五郎）佐藤晟也（支配人）伊達　弘（中盆）／高瀬技斗殺陣道場
山城新伍（鬼頭善吉）

脚本＝山崎巌、監督＝井田探が担当

『プレイガ〜ル』　　　69年放送開始＝東京12チャンネル・東映　最終回（＃287）「男見るべからずプレイガール最後の決闘」

【ＯＰ＝本人顔出し画面右下横書き表示】　

八代万智子／八並映子／浜かおる／渡辺やよい／深田ミミ／ひし美ゆり子／東　三千／片山由美子／西尾三枝子／大堀早苗／沢たまき

【ＥＤ＝画面左右交互横書き表示】

山城新伍（城山）
田中　浩（黒川）轟　謙二（越谷）潮　建志（栄田）藤山浩二（ジョウ）
水原仗二（原水）須賀　良（加須）伊達　弘（達伊）沢田浩二（波出）
相馬剛三（ガスマンＡ）高月　忠（ガスマンＢ）足立義夫（乾分）多賀城徹（メッセンジャーボーイ）
原　良子（明美）夏木レナ（レナ）

脚本＝山崎巌、監督＝島崎喜美男が担当

>>163-166
訂正
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

桑名正博(ﾉω･､) ｳｩ･･･

ジャングルのクレとっておけばよかった

>>66の続きでドラマ終盤のクレです

　『冬物語』　　　72年＝日本テレビ（製作）石原プロモーション（制作）　第20回「乾、失明」　〜ＯＰ横書き表示〜

浅丘ルリ子（宗方信子）
原田芳雄（乾良之）
原田大二郎（北川真）
金内喜久夫（占い師）山本浩司（フロントマネージャー）松本洋子（良太郎の娘）
中村伸郎（良太郎）
高松英郎（植村秀武）

脚本＝清水邦夫、演出＝石橋冠が担当（＃20〜）

『冬物語』　　　72年＝日本テレビ（製作）石原プロモーション（制作）　第21回「朝の光に別れを」　〜ＯＰ横書き表示〜

浅丘ルリ子（宗方信子）
原田芳雄（乾良之）
宝生あやこ（宗方房江）
南　美江（宗方絹子）
大原麗子（谷沢順子）
渡辺篤史（長谷川健一）
荒谷公之（木原浩）
山本耕一（医師山本兄）中江真司（ナレーター）
下川清子（春子）野々あさみ（豊子）小沢かおる（ホテルの女中）
原田大二郎（北川真）
津川雅彦（宗方純二）

『冬物語』　　　72年＝日本テレビ（製作）石原プロモーション（制作）　最終回（＃23）「雲への階段」　〜ＯＰ横書き表示〜

浅丘ルリ子（宗方信子）
原田芳雄（乾良之）
宝生あやこ（宗方房江）南　美江（宗方絹子）
鳥居恵子（植村典子）荒谷公之（木原浩）
大原麗子（谷沢順子）
津川雅彦（宗方純二）
下川清子（春子）野々あさみ（豊子）
マーサ三宅（Ｆの女）／中江真司（ナレーター）
中江真司（試験官）遠藤暁子（看護婦）記平佳枝（女の患者）
渡辺篤史（長谷川健一）原田大二郎（北川真）
高松英郎（植村秀武）

>>157
あれ？

なんかあったの？

ＣＳチャンネルネコで特集している日活テレビ映画の世界、第１話セレクションの内から採録した４本立てです。

『愛妻くん』　　　66年＝日活・ＴＢＳ　第一回「男らしさ」　〜ＯＰ縦書き表示〜

芦川いづみ
小高雄二　　香月美奈子、伊藤るり子
天坊　準、久遠利三、守屋　徹、木浦佑三
雨宮節子、佐々木景子、重盛輝江、鏑木はるみ
葦原邦子、小桜葉子／三国一朗（ナレーター）
佐野周二
犬塚　弘

スタッフは出演者の前に表示
脚本＝窪田篤人、音楽＝伊部晴美、プロデューサー＝前田満州夫、監督＝鍛冶昇が担当
放送期間・時刻＝66年5月8日〜67年9月17日、ＴＢＳ系列（日）21：00より　本作は一話完結の30分番組

『ある日わたしは』
　　　67年＝日活・日本テレビ　第一回　唯一現存するネガはスタッフ及びキャストクレジットが欠落している模様

　＝下記の出演者は第一回本編で確認出来た役者（順不同）＝

松原智恵子（城山ゆり子）ジュディ・オング（城山かおり）川口　恒（矢吹健太郎）和田浩治（山崎次郎）
高峰三枝子（城山はる子）佐野周二（城山正雄）
茅島成美、松山省二、村瀬幸子、早川　保、大坂志郎

原作＝石坂洋次郎　脚本＝松木ひろし、監督＝鍛冶昇が担当
放送期間・時刻＝67年10月23日〜68年4月29日、日テレ系列（月）20：00より

『志都という女』　　　67年＝日活・ＴＢＳ　第一回　〜ＯＰ横書き表示〜

芦川いづみ
竜崎一郎
織賀邦江
深江章喜
榎木兵衛、玉村駿太郎、三谷忠雄
宮原徳平、桂小かん
千代田弘／　　　　　演技集団日活芸能
菅井一郎
川地民夫

スタッフは出演者の前に表示
原作・脚本＝高橋玄洋、音楽＝池田正義、プロデューサー＝薮内善明、監督＝堀地清が担当
放送期間・時刻＝67年11月13日〜67年12月29日、ＴＢＳ系列（月〜金）13：15より　　本作は30分番組

『喧嘩太郎』　　　68年＝毎日放送・日活　第一回「喧嘩太郎登場！」　〜ＯＰ縦書き表示〜

　　　　　　杉良太郎（大門大太）
和田浩治（島津英吉）
　　　　　　山本陽子（尾山沢子）
大坂志郎（尾山一郎）
　　藤村有弘（西野課長）砂塚秀夫（亀村）
　　河村弘二（袋井専務）橘　和子（若子）磯野洋子（マダム・ユリ子）
　　杉江廣太郎（桂木）浜川智子（弓子）島つかさ（ミキ）
　　杉山俊夫、司美智子、加藤美津江、荻野まどか、糸賀靖雄
　　榎木兵衛、�P山孝司、井田　武、新井岩衛、光沢でんすけ、黒田　剛
　　村田寿男、平塚仁郎、高田栄子、森みどり　演技集団日活芸能
笠　智衆（大太の父）
進藤英太郎（鬼平五左衛門）

スタッフは出演者の前に表示
原作＝源氏鶏太　脚本＝坂田晃一、音楽＝山本直純、プロデューサー＝林本博佳、演出＝柳�P観が担当
放送期間・時刻＝68年10月3日〜69年3月27日、ＭＢＳ（木）20：00より

このスレでは比較的近作をあれこれと

『すてきな片想い』　　　90年＝フジテレビ　第1回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

中山美穂（与田圭子）＝本人顔出し表示＝

柳葉敏郎（野茂俊平）＝本人顔出し表示＝

相原　勇（落合妙子）和久井映見（仁科友美）
東　幹久（瀬戸哲雄）とよた真帆（村瀬真美）
船田　幸、斎藤真喜子、中野英雄
佐戸井けん太、山崎　満、徳元かずみ
柳橋りん、依田朋子、倉明　健、東　善智
芸プロ、ルージュ、Office Be

原田喜和子（園部育美）
石黒　賢（潮崎豊）

続くスタッフは横書き画面下横流れスクロール
脚本＝野島伸司、音楽＝マンナ、企画＝山田良明、プロデュース＝大多亮、演出＝河毛俊作が担当
放送期間・時刻＝90年10月15日〜90年12月17日、フジ系列（月）21：00より

『素顔のままで　JUST THE WAY WE ARE』　　　92年＝フジテレビ　ＳＴＥＧＥ．３　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

安田成美（香坂優美子）
中森明菜（月島カンナ）

東　幹久（村上一也）
あめくみちこ（高木麻子）
長内美那子（佐々木綾子）
三角八朗（居酒屋主人）宮本佳香（福田みどり）
長谷まりの、塚本　秀、篠原涼子
松田直史、藤田めいる、岬　恵子、守　祥子
鶴見辰吾（市村義彦）
鶴田　忍（梶）
速水　渓、藤本雪奈、荻原等司
三本英明、有働正文、立原慶子
古賀プロ、T-Sダンスファンデーション
松澤一之（榊隆一）
児玉　清（香坂修造）
的場浩司（沢田卓郎）

脚本＝北川悦史子、音楽＝米米ＣＬＵＢ、音楽プロデュース＝石井美奈子、企画＝山田良明、演出＝石坂理江子が担当
放送期間・時刻＝92年4月13日〜92年6月29日、フジ系列（月）21：00より

『ピュア』　　　96年＝フジテレビ　第1回「馬鹿なんかじゃない！」　〜ＥＤ画面右側横書き縦スクロール〜

和久井映見（折原優香）→→→堤　真一（沢渡徹）→→→高橋克典（神崎涼）→→→高岡早紀（寺尾マチ子）→→→篠原涼子（藤木敬子）→→→
高林由紀子（柴田秋子）→→村松克己（柳原正）→→高橋克実　竹下宏太郎　小栗雅弘　真野弘美　
山崎　一、山野史人、若尾義昭、舟田　走、阪上和子、渡辺妙子、大野英憲、石川裕司、藤岡大樹、白岩久尚、
麻井貴美子、清水政彦　古賀プロ、丹波道場、オフィスカズ、劇団　道→→→
早乙女愛（小宮幸代）→→→深水三章（大矢邦夫）→→→風吹ジュン（折原孝子）

脚本＝龍居由佳里、音楽＝溝口肇、主題歌「名もなき詩」Mr.Children、プロデュース＝栗原美和子、演出＝中江功が担当
放送期間・時刻＝96年1月8日〜96年3月18日、フジ系列（月）21：00より

いずれもフジテレビＣＳ放送分などからのに採録です。

>>180
訂正です
原田喜和子（園部育美） →原田貴和子

桜井センリ追悼
『あひるヶ丘７７』　１９６８年＝フジテレビ、東映　話数不明　〜OP縦書き表示〜

桜井センリ
広瀬みさ

大原麗子、山城新伍
桑原幸子、園　佳也子
萩　玲子、大谷　淳、下沢広之
紅　吾郎、平賀あさ子、伊藤慶子、田内加代子、斎藤浩子、ナレーター：金内吉男

石橋エータロー、安田　伸
清川虹子


脚本＝野上龍雄、播磨幸治、監督＝鷹森立一が担当

引き続きセンリさん追悼です

『前略おふくろ様』　　　75年＝日本テレビ・渡辺企画　第二十四回　〜ＯＰ縦書き表示〜

萩原健一（片島三郎）
丘みつ子（浅田ミツ子）
桃井かおり（岡野海）
坂口良子（渡辺かすみ）
小松政夫（板前・政吉）小原秀明（正）
石井富子（仲居・やえ）岡野三穂（仲居・ちょう子）夏海千佳子（仲居・しん子）
室田日出男（半妻）川谷拓三（利夫）
柳生　博（五十嵐）新井みよ子（田上ふみ）
堀　雄二（田上源兵衛）
小鹿　番（小料理屋「おそめ」の主人）北島和男（屋台のおやじ）浅野亜子（手伝い・春）
大内幸子（ウェイトレス）／劇団若草、劇団いろは、ヤマプロ／滝田ゆう（タイトル画）
桜井センリ（浅田平吉）
大滝秀治（岡野次郎兵衛）
北林谷栄（浅田ぎん）
梅宮辰夫（村井秀次）

『空から降る一億の星』　　　02年＝フジテレビ　第9話　〜ＥＤ画面右側横書き縦スクロール〜

明石家さんま（堂島完三）→→→木村拓哉（片瀬涼）→→→深津絵里（堂島優子）→→→
八嶋智人（日下圭太）→金子貴俊（向井裕希）→福本伸一（角野）林　泰文（溝口）片岡富枝（定食屋のおばさん）
→→桜井センリ→→増子倭文江、芸　優、劇団東俳、ＦＣプラン
→→田山涼成（大沢隆）→→森下愛子（杉田琴子）

森光子さん追悼です

水曜劇場『時間ですよ』　　　70年＝ＴＢＳ　第1回　〜ＯＰ横書き表示・全クレジット〜

［脚本］橋田壽賀子
［音楽］山下毅雄［コーラス］スリーグレイセス

森　光子（松野まつ）
大空眞弓（芙美）

川口　晶（市子）悠木千帆（浜子）
堺　正章 ザ・スパイダース（健）

飯田蝶子（たき）江戸家猫八（徳一）
石井富子、富永美沙子、島田多江
根岸明美、三崎千恵子

田中賤男、中島　元、緒方敏也、安田洋子
松山英太郎（一郎）
船越英二 大映（祥造）

［技術］安本誠次［映像］今井　克［照明］清水和幸［音声］鈴木武夫
［美術制作］田村　俊［装置］森　健一［効果］大鐘信厳

［プロデューサー］山本和夫
［演出］久世光彦

［制作］ＴＢＳ

画面は銭湯の女風呂浮世絵／白地に黒文字クレジットで左右分割、上記の隙間は左右切り替えのタイミングを表している
文字はすべてフェードインアウト表示
放送期間・時刻＝70年2月4日〜70年8月26日、ＴＢＳ系列（水）21：00より

橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり　（第1シリーズ）』　　　90年＝ＴＢＳ　第一回　〜ＯＰ縦書き表示〜

藤岡琢也（岡倉大吉）
山岡久乃（岡倉節子）
長山藍子（野田弥生 長女）
前田　吟（野田良）
山辺有紀（野田あかり）岩渕　健（野田武志）
泉ピン子（小島五月 次女）
角野卓造（小島勇）
佐藤英夫（小島幸吉）
沢田雅美（山下久子）
東てる美（小川邦子）
赤木春恵（小島キミ）
吉村　涼（小島愛）えなりかずき（小島眞）冨田真之介（高橋望）
中田喜子（高橋文子 三女）
三田村邦彦（高橋亨）
榎本壮一（幸楽の店員達夫）佐藤恵子（幸楽の客）早川プロ（その他）
野村真美（岡倉葉子 四女）
藤田朋子（岡倉長子 五女）
森　光子（森山珠子）＝特別出演＝

石坂浩二（ナレーション）は出演者の直前に表示

作＝橋田壽賀子、音楽＝羽田健太郎、プロデューサー＝石井ふく子、演出＝井下靖央ほかが担当
放送期間・時刻＝90年10月11日〜91年9月26日、ＴＢＳ系列（木）21：00より

終戦四十五年ドラマスペシャル『戦艦大和』　　　90年＝フジテレビ・東宝

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

中井貴一／／近藤真彦／／仲村トオル／／所ジョージ／／
若山富三郎／根津甚八／伊東四朗／石坂浩二／／菅原文太／／仲代達矢／／森　光子（特別出演）

【ＥＤ＝画面四隅交互横書き＆縦スクロール混合表示・実際は役名表示はなし】

　　　中井貴一（吉岡満雄少尉）
近藤真彦（中原少尉）
　　　　　　　仲村トオル（乾少尉）

川野太郎（臼見大尉）→→村田雄浩（遊佐中尉）→山口粧太（学徒出陣組少尉）→→
宇治川理斉、尾沢優司、松原一馬、今井雅之→→
上條恒彦（有賀艦長）→→前田吟（能村副長）→→美木良介（主計長）→岩本多代（吉岡の母）→→
永妻晃、保木本竜也、清末裕之、川崎博司→→
宍戸開（伊藤中尉（伊藤長官の長男））→→大沢健（尾形二等水兵）→→橋爪功（吉岡の父）→→→→所ジョージ（片平兵曹）


　　　若山富三郎（豊田連合艦隊司令長官）
河内浩、河田浩幸、小山力也、坂井田和義、川井康弘　　山本隆仁、吉竹範祐、赤坂義裕、川崎博範、中山弘幸
　　　根津甚八（神先任参謀）

岡田茂・本田康司　間信博・秋吉博和　西村直人・郷森徹　中田誠・広瀬進一郎　進藤喜彦・尚谷つよし→→
小林一師、田辺年秋、大江徹、井上博一→→
神山繁（小沢軍令部次長）→→加藤武（及川軍令部総長）→→

新井つねひろ・薬袋高久　佐藤太三夫・吉成秋治　目崎豊・今井壮生　津田卓也・川岸賢一　玉井聡・狩野修平→→→


　　　菅原文太（宇垣鹿屋航空基地司令官）
西田正、藤沢勇希、平田洋介、白熊真晃、山田公男　　長沢武司、武井情、武田大、木村信、竹神昌央
　　　　　　　伊東四朗（雨宮軍医長）
石坂浩二（森下参謀長）

　　　　　　　森光子（中原の母）＝特別出演＝
仲代達矢（伊藤第二艦隊司令長官）


露木茂（ナレーション）は出演者の前の主なスタッフ枠で音楽＝谷川賢作と連名で表示
企画＝酒井彰　プロデューサー＝津島平吉　原作＝吉田満　脚本＝日高真也・市川崑、撮影＝五十畑幸勇、演出＝市川崑が担当
90年8月10日放送

引き続き比較的近作をあれこれです。

『流れ板七人』　　　97年＝テレビ朝日・東映　第五回「花嫁の父のカレーライス」

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

水谷　豊＝顔出し表示＝／／高橋由美子／原田龍二／／織本順吉／三橋達也／／大寳智子／十朱幸代

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

水谷　豊（梨堂竜二）→
高橋由美子（稲村花絵）→
原田龍二（明神渡）→
織本順吉（佐倉保）→
大寳智子（早坂あかね）→
小宮久美子（早坂みどり）→
和泉史郎、三田恵子、鈴木　覚、遠井道憲、本庄佐知子、百瀬茉莉奈→
三橋達也（柴田直治）→
十朱幸代（稲村絹子）

原案＝牛次郎（作）笠太郎（画）　脚本＝上岡一美、音楽＝井上堯之バンド、プロデューサー＝高橋正樹ほか、
シリーズ構成＝高田宏治、監督＝真船匡氏が担当
放送期間・時刻＝97年1月16日〜97年3月20日、テレ朝系列（木）21：00より

『流れ板七人』　　　97年＝テレビ朝日・東映　第六回「浜名湖 老舗料亭は大トラブル」

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

水谷　豊＝顔出し表示＝／／高橋由美子／原田龍二／／左　時枝／渡辺　哲　大杉　漣／／栗田よう子／白木万理

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

水谷　豊（梨堂竜二）→
高橋由美子（稲村花絵）→
原田龍二（明神渡）→
大杉　漣（桜井京四郎）→
左　時枝（奥野正代）→
渡辺　哲（奥野吾郎）→
栗田よう子（奥野美樹）→
中島久之（矢崎史郎）→
橋本貴佐絵（安江）→名川貞郎、谷藤　太→
白木万理（塚原八重）

脚本＝ちゃき克彰、監督＝齋藤光正が担当

『愛しの刑事』　１９９２年＝石原プロモーション、テレビ朝日　第１話「名コンビ誕生！友情の捜査」　〜OP横書き表示〜

舘　ひろし(羽山刑事)
宅麻　伸(川村刑事)
井上　順(中野係長)
高樹　澪(桜井刑事)

坂上　忍(岡本刑事)
谷川　竜(山下刑事)

細川ふみえ(松原婦警)
＝ここまで顔出し表示＝
内田直哉
星　遥子
藤木　悠
谷口　香、渡　祐志
浦野眞彦、小倉雄三、塩見　文
山見登志子、大川正堅、高橋さとみ、中瀬博文、黒田浩嗣

渡　哲也(高倉課長) ＝顔出し表示＝

脚本＝峯尾基三、監督＝小澤啓一、制作者＝渡哲也が担当

『愛しの刑事』　１９９２年＝石原プロモーション、テレビ朝日　第２話「外された手錠！信頼の賭け」　〜OP横書き表示〜
舘　ひろし(羽山刑事)
宅麻　伸(川村刑事)
井上　順(中野係長)
高樹　澪(桜井刑事)

坂上　忍(岡本刑事)
谷川　竜(山下刑事)

細川ふみえ(松原婦警)
＝ここまで顔出し表示＝
久保田　篤
大谷　章、武藤章生
中山介山、坂本英之
渡辺圭太、武田俊彦、小林　操
窪　正寿、阿部光子、大石きよみ
黒崎佳織、太田真理子、新富重夫、小貫加恵

渡　哲也(高倉課長) ＝顔出し表示＝

脚本＝宮下隼一、監督＝江崎実生が担当

舘　ひろし(羽山刑事)
宅麻　伸(川村刑事)
井上　順(中野係長)
高樹　澪(桜井刑事)

坂上　忍(岡本刑事)
谷川　竜(山下刑事)

細川ふみえ(松原婦警)
＝ここまで顔出し表示＝
北原佐和子
冨家規政、森　章二
結城たまみ、泉　よし子
中島　元、岳　慎二、小竹林早雲
崇谷章子、宮島木実、相川里志
内藤優子、田口よし子、河内りえこ、山田和男

渡　哲也(高倉課長) ＝顔出し表示＝

脚本＝折戸伸弘、監督＝小澤啓一が担当

追悼、斎藤光正監督

『気まぐれ天使』　　　76年＝ユニオン映画　第１回「忍ぶれど……」　〜ＯＰ画面右上横書き表示〜

石立鉄男
大原麗子
秋野暢子
山田吾一、横山道代
穂積隆信、浅野真弓、津山登志子、前沢保美、脇谷　透
小野進也、西川和孝、若松和子、佐山俊二、田中　浩
悠木千帆
稲垣昭三、大口広司、大前　均、津村　隆、神田時枝
島美弥子、高橋直子、関　富也、持田　篤、小宮和枝、深町真喜子
松波志穂、夏樹レナ、吹田麗子、樋口マキ、林　理恵、安田泰三
森田健作

作＝松木ひろし、音楽＝大野雄二、企画＝上野斌、監督＝斎藤光正が担当

木曜ドラマ『友達の恋人』　　　97年＝ＴＢＳ　第6回「友情より恋を選ぶ時」　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

桜井幸子（里美真子）瀬戸朝香（水沢晶）
安藤政信（柏木朋也）加藤晴彦（司賢一）
　　　三浦浩一（里美良輔）
小宮健吾（柏木専務）水沢有美（真子の母）
佐久間哲（木藤）ＫＥＥ（上原）
石倉　力（イシクラ）長谷川朝晴（ハル）六角慎司（ロック）
伊藤　眞、石川太門、窪園純一、松山尚子
カンナ、西川方啓、桑折一智、葛　知長、劇団ひまわり、芸プロ
　　　加勢大周（牧村慎二）

脚本＝小松江里子、音楽＝長谷部徹、プロデューサー＝伊藤一尋、演出＝吉田健が担当
放送期間・時刻＝97年4月10日〜97年6月26日、ＴＢＳ系列（木）22：00より

東芝日曜劇場『海まで５分』　　　98年＝ＴＢＳ　第1話「新婚ライフ波高し」　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

薬丸裕英（坂本浩平）＝本人顔出し表示＝
沢口靖子（坂本章子）
斉藤慶子（海野淳子）
杉本哲太（山田一徹）
深浦加奈子（桑原晴子）
福本伸一、団しん也
小山彰一、岡山はじめ、木村靖司、俵木藤汰
里木佐甫良、藤田啓而、宮内順子、グレッグ・ワシントン

木の実ナナ（華村かもめ）
緑川葉子、武藤直樹、熊川隆一、小川圧司、芸プロ、劇団ひまわり
黒鉄ヒロシ（ジョニー黒木）
石倉三郎（桑原章造）
白川由美（海野朝子）
伊東四朗（海野大輔）

脚本＝鈴木聡、音楽＝林哲司、主題歌＝森高千里、プロデューサー＝市川哲夫、演出＝井下靖央が担当
放送期間・時刻＝98年6月28日〜98年9月20日、ＴＢＳ系列（日）21：00より

東芝日曜劇場『海まで５分』　　　98年＝ＴＢＳ　第4話「スゴヤバ旅行計画」　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

薬丸裕英（坂本浩平）＝本人顔出し表示＝
沢口靖子（坂本章子）
斉藤慶子（海野淳子）
杉本哲太（山田一徹）
深浦加奈子（桑原晴子）
新山千春、ふかわりょう
頭師孝雄、福本伸一

木の実ナナ（華村かもめ）
邸　太郎、和泉今日子、芸プロ、劇団ひまわり
黒鉄ヒロシ（ジョニー黒木）
石倉三郎（桑原章造）
白川由美（海野朝子）
伊東四朗（海野大輔）

演出＝森山享が担当

『ストレートニュース　STRAIGHT NEWS』　　　2000年＝日本テレビ　第1回

【ＯＰ＝本編と同時進行・画面四隅交互横書き表示】

三上博史
原田知世

大塚寧々
米倉涼子
金子　賢
黒谷友香、黒澤　優
吹越　満、田口浩正

浅野ゆう子（特別出演）
塩見三省、モロ師岡
市川　勇、高杉　亘
東根作寿英、中越典子、深水元基

柴田理恵、真矢みき
森本レオ
竹中直人

【ＥＤ＝横書き縦高速スクロール】

古尾谷雅人（梶井信一郎）→
及森玲子→宇納　佑、俵木藤太、松戸俊二、弘中麻紀、山梨英樹、伊藤　拓、鹿野始士、多賀基史、岩橋道子→
原口優子、しのへけい子、松山尚子、杉仲　彩、稲葉浩美、石井　淳、森富士夫、土師孝也、高橋ひろ子、ひまわり、ヤマ・プロダクション

脚本＝伴一彦、音楽＝大坪直樹、チーフプロデューサー＝佐藤敦、プロデューサー＝伊藤響、演出＝佐藤東弥が担当
放送期間・時刻＝2000年10月11日〜2000年12月13日、日テレ系列（水）22：00より

『ストレートニュース　STRAIGHT NEWS』　　　2000年＝日本テレビ　第2回

【ＯＰ＝本人顔出し横書き表示】

三上博史（矢島俊介）
原田知世（白石紀子）
大塚寧々（村岡凛）
米倉涼子（市野由香）
金子　賢（加藤和志）
黒谷友香（黒崎はるか）
田口浩正（五十嵐雅治）
黒澤　優（矢島ひとみ）
真矢みき（中沢理恵）
モロ師岡（徳永育郎）
吹越　満（田村元彦）
浅野ゆう子（坂本千恵子）＝特別出演＝
市川　勇（林賢三）
東根作寿英（上野達也）
塩見三省（井上裕二）
深水元基（須藤茂人）
高杉　亘（溝口哲）
中越典子（岡田襟）
柴田理恵（大野妙子）
森本レオ（森田健司）
竹中直人（相沢滋）

【ＥＤ＝横書き縦高速スクロール】

柴咲コウ→小林かおり→三浦絵理子、山田明郷→
宇納　佑、俵木藤汰、松戸俊二、弘中麻紀、片山　佳、山梨秀樹、伊藤　拓、鹿野始士、多賀基史、岩橋道子→
羽田実加、福岡沙耶歌、浅沼晋平、神崎智孝、春菜　愛、林理恵子、古田瑞穂、田村由美子、佐治和香子、井上智之、ひまわり、ヤマ・プロダクション

『愛と青春の宝塚　恋よりも生命よりも』　　　02年＝フジテレビ・共同テレビ

【ＯＰ＝本編と同時進行、画面下横書き表示】前後編共通

藤原紀香／木村佳乃／椎名桔平／ユースケ・サンタマリア／米倉涼子／春　花／仲村トオル／中谷美紀

【前篇ＥＤ＝横書き縦スクロール】

藤原紀香→→→→木村佳乃→→→→椎名桔平→→→→ユースケ・サンタマリア→→→→
米倉涼子→→→→春　花→→→岡本　麗、森下哲夫→→でんでん、石村昌子→→久世星佳、森ほさち→
長尾まや、西田久美子、瑠菜まり→宮本えりか、和田有由、牧野有紗、久野雅弘、立澤真明→石井洋祐、村田　宏、瑠川あつこ、藤本洋子→→→→
生瀬勝久→→→→小林勝也→→→鳥肌　実、長岡尚彦、沼崎　悠、松美里杷、笠井信輔→宮野友里加・小石川園美　才　　勝・吉塚　弘　
石神舞子・山田夏未　仲又尋美・桑山哲也　高木　綾・宝映テレビ　テアトルアカデミー・劇団ひまわり　東京児童劇団・サンミュージック　
劇団東俳、東宝ＴＧウィンズ、ＮＡＣタレントセンター、フジテレビファンクラブの皆さん、芸　優、古賀プロダクション→→→→
井川比佐志→→→→仲村トオル→→→→中谷美紀→→→→
八千草薫（ナレーション）→→→加羽沢美濃（音楽）→→→主題歌ＬＡＮＬＡＮ「Be With You」→→→
海峡ひろき、夏城　令、詩乃優花、鷹月　笙、雅　　景（アンダースタディ）→→→
〈宝塚歌劇団関係キャスト〉→→→朝丘雪路→→→→鳳八千代→→→
（専科）朝みち子・千雅てる子→（花・雪・宙組）出雲　綾・風輝マヤ・初嶺まよ　美風舞良・芽映はるか・舞城のどか
織花なるみ・風莉じん・隼　颯希　真木　薫・桐生園加・高遠　梓　麻生あくら・七星きら・七帆ひかる　
嶺輝あやと・音乃いづみ・華形ひかる　天翔ゆうり・大海亜呼・華桐わかな　十輝いりす・純あいら・音瀬朱夏
和　涼華・峰華ひさり・望月理世　綾花ちか・紫峰七海・遥海おおら　珠まゆら・聖野花珠・鮎瀬美都
舞名里音・花野じゅりあ・夏空李光　草凪　萌・月路　奏・天河佑斗　瑠音舞佳・沙央くらま・華城李帆
和音美桜・八雲美佳・晴華みどり　白帆　凛・星紀はんな・初姫さあや　早霧せいな・日向　燦・花緒このみ
鞠輝とわ・華凜もゆる・衣咲真音　彩みづ希・姿央みやび・岬　　麗

後篇ＥＤ＝横書き縦スクロール】

藤原紀香→→→→木村佳乃→→→→椎名桔平→→→→ユースケ・サンタマリア→→→→
米倉涼子→→→→春　花→→→岡本　麗、森下哲夫→→井沢　健、有薗芳記→→
長尾まや、西田久美子、瑠菜まり→宮本大誠、牧野有紗、立澤真明、瑠川あつこ→→→→
生瀬勝久→→→→金田明夫→→→→小林勝也→→→市川清彦、椎名泰三、中山克己、上村依子、山上賢治、関　尚人、
劇団東俳、東宝ＴＧウィンズ、ＮＡＣタレントセンター、芸　優、古賀プロダクション→→→→
井川比佐志→→→→仲村トオル→→→→中谷美紀→→→→
八千草薫（ナレーション）→→→加羽沢美濃（音楽）→→→主題歌ＬＡＮＬＡＮ「Be With You」→→→
海峡ひろき、夏城　令、詩乃優花、鷹月　笙、雅　　景（アンダースタディ）→→→
〈宝塚歌劇団関係キャスト〉→→（専科）朝みち子・千雅てる子→
（花・雪・宙組）出雲　綾・風輝マヤ・初嶺まよ　美風舞良・芽映はるか・舞城のどか
織花なるみ・風莉じん・隼　颯希　真木　薫・桐生園加・高遠　梓　麻生あくら・貴　怜良・桜　一花
美羽あさひ・七星きら・七帆ひかる　嶺輝あやと・音乃いづみ・華形ひかる　天翔ゆうり・大海亜呼・華桐わかな
十輝いりす・純あいら・音瀬朱夏　和　涼華・峰華ひさり・望月理世　綾花ちか・紫峰七海・遥海おおら
珠まゆら・聖野花珠・鮎瀬美都　舞名里音・花野じゅりあ・夏空李光　草凪　萌・月路　奏・天河佑斗
瑠音舞佳・沙央くらま・華城李帆　和音美桜・八雲美佳・晴華みどり　白帆　凛・星紀はんな・初姫さあや
早霧せいな・日向　燦・花緒このみ　鞠輝とわ・華凜もゆる・衣咲真音　彩みづ希・姿央みやび・岬　　麗

脚本＝大石静、音楽＝加羽沢美濃、プロデュース＝小岩井宏悦・高橋萬彦、演出＝藤田朋二が担当
舞台構成演出＝正塚晴彦、参考文献＝橋本雅夫「すみれの花は嵐を越えて」
02年1月3日4日前後篇放送


えっと今回はＣＳ女性チャンネル♪LaLaＴＶで放送です

中村勘三郎さん追悼です

『恋のバカンス』　　　97年＝日本テレビ　　The Eighth Vacance　〜ＯＰ横書き表示〜

　　　明石家さんま（黛勘九郎）
　　　鈴木杏樹（中村晶）
生瀬勝久（小野寺太一）
りょう（須藤優紀）
　　　　　　　　升　　毅（政宗健作）
大河内奈々子（田村則子）
　　　　　　　　濱田マリ（政宗ちはる）
　　　奥貫　薫　大川浩樹
　　　内藤典彦　津田　歩
　　　高島礼子（中村珠緒）
　　　山本真嗣　篠原　功
　　　松丘小椰　ヤマ・プロダクション
坂上　忍（広瀬淳一）
斉藤洋介（中村金次郎）

アバンタイトルのオチで出演した中村勘九郎はクレジットなし
脚本＝輿水泰弘、演出＝水田伸生が担当

日曜劇場『あいくるしい』　　　05年＝ＴＢＳ　第四話　〜ＥＤ横書き横流れスクロール〜

市原隼人（真柴豪）→→→→綾瀬はるか（真柴みちる）→→→→桜井幸子（南雲夕子）→→萩原聖人（中川竜一）→→
小栗　旬（矢口淳一）→田中幸太朗（瀬戸政希）→塚地武雅 ﾄﾞﾗﾝｸﾄﾞﾗｺﾞﾝ（大伴一）→→神木隆之介（真柴幌）→→
本郷奏多（南雲愁）・志　保（坂巻奈々）　春山幹介（花井耕作）・後藤果萌（原沢聖子）　松本梨菜（真柴唄）武井　証（原沢裕太）→→
浅野和之（原沢篤）→沢尻江リカ（本崎ほのか）→川村陽介（石井次郎）→林　泰文（保坂博樹）→→　…二列役名なし連名省略…　→→→→
原田美枝子（真柴由美）→→→→南　果歩（原沢千秋）→→高橋ひとみ（花井京子）→→高橋克実（花井芳夫）→→→→
竹中直人（真柴徹生）→→→→杉浦直樹（真柴明示）＝特別出演＝

脚本＝野島伸司、音楽＝千住明、プロデュース＝石丸彰彦、演出＝平川雄一朗が担当
放送期間・時刻＝05年4月10日〜05年6月26日、ＴＢＳ系列（日）21：00より

ドラマ『グッジョブ　−good job−』　　　07年＝ＮＨＫ　第1回「営業2課へようこそ」　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

松下奈緒（上原草子）→→市川実日子（南和枝）→→サエコ（二岡智美）→→村川絵梨（斉藤直）→→→田中美里（小久保香世）
→→→→近藤公園（川相幸長）信太昌之（松井祐樹）桜井　聖（原和典）出口哲也（元木正洋）山本禎顕（後藤亮太）→→→平泉　成（宮田耕一）
→→→→菊池亜紀子、内田もも香、古賀プロダクション、クロキプロ
→→→→水野真紀（村田真子）→→徳重　聡（黒木丈二）

原作＝かたおかみさお　脚本＝大森美香、音楽監修＝山田勝也、制作統括＝大加章雅、演出＝片岡敬司が担当
放送期間・時刻＝07年3月26日〜07年3月30日、ＮＨＫ総合（月〜金）11：00より　　本作は30分ドラマ

これで比較的近作は一旦終了です。
『素顔のままで』の的場浩司トメや『友達の恋人』の加勢大周トメなんかは時代を感じたりして…
というか近作の方が案外忘れていたりする。

誰か『特別機動捜査隊』のクレジット頼む。

『特別機動捜査隊』　　　67年＝ＮＥＴ・東映テレビプロ　第281回「正午のアリバイ」

【ＯＰ＝横書き表示】

鈴木志郎（西本捜一係長）仲原新二（鑑察医）上田侑嗣（鑑識課員）
菅沼　正（南川部長刑事）伊達正三郎（笠原刑事）
森山周一郎（大村刑事）北原　隆（森田刑事）高島英志郎（山崎刑事）
中山昭二（藤島主任）

【ＥＤ＝横書き表示】

高倉みゆき（晴子）
山田康雄（次郎）
茅島成美（芳子）児玉謙二（宏）長島隆一（山本）
浅見比呂志（塚田）美弥たか子（早苗）笠　達也（中西）
日暮里子（鈴木の奥さん）富田公子（時子）簡野典子（吉山サカエ）
美船洋子（美容師）小林テル（つたや女中）武石昇三（管理人）
涛章二郎（教習所主任）山口千枝子（鈴木の娘）菅原壮男（ボーイ）
塚田美子（花嫁の母）井上真樹夫（バーテン）日向志津歌（助手）
平野　昇（ガスの集金人）小林由枝（インターンＡ）滝江梨子（インターンＢ）
五十田安希（女給）国定のり子（売り場の女）後藤美枝子（山本家の女中）瀬戸清美（花嫁）

島宇志夫（ナレーター）はＯＰの出演者の前にスタッフ枠終盤にピン表示、ＥＤはゲスト出演者のみ表示
脚本＝大和久守正、音楽＝小林亜星、プロデューサー＝中井義・落合兼武、監督＝渡辺成男が担当

『特別機動捜査隊』　　　67年＝ＮＥＴ・東映テレビプロ　第282回「大都会の墓場」

【ＯＰ＝横書き表示】

島宇志夫（ナレーター）
鈴木志郎（西本捜一係長）仲原新二（鑑察医）上田侑嗣（鑑識課員）
南川　直（橘部長刑事）岩上　瑛（荒牧刑事）
轟　謙二（桃井刑事）滝川　潤（岩井田刑事）松原光二（松山刑事）
波島　進（立石主任）

【ＥＤ＝横書き表示】

大塚国夫（下条）
生井健夫（岩崎公安官）加茂良子（悦子）
福島寿美子（安代）松風はる美（パーラーの女）久保幸一（青木）
渡　真二（小田）荻木�c子（美津子）岩城力也（坂崎係長）
秋月喜久枝（主婦）渡辺　明（巡査）岡野耕作（刑事）
奥村公延（男）向井迪子（女中）駒村クリ子（売子）
田川恒夫（記者Ａ）山田甲一（記者Ｂ）山村晋平（刑事）
高野隆志（刑事）飯田典子（パーラーのレジ）小池修一（隆）恵比寿まさ子（ウェイトレス）
利根はる恵（富子）
小山源喜（榊）
片山明彦（中久保）

脚本＝佐東吉宣、監督＝北村秀敏が担当

『特別機動捜査隊』　　　67年＝ＮＥＴ・東映テレビプロ　第292回「青春の追憶」

【ＯＰ＝横書き表示】

島宇志夫（ナレーター）／彫無季夫（題字）
鈴木志郎（西本捜一係長）仲原新二（鑑察医）上田侑嗣（鑑識課員）
南川　直（橘部長刑事）岩上　瑛（荒牧刑事）
轟　謙二（桃井刑事）滝川　潤（岩井田刑事）松原光二（松山刑事）
波島　進（立石主任）

【ＥＤ＝横書き表示】

霧立はるみ（麻里子）
石川　登（敏雄）長島隆一（江口）石川竜二（孝）
石間健史（篠崎）露原千草（静子）石井宏明（田村）
片山　滉（管理人）福山きよ子（秋子）山口千枝子（知子）秋山みつえ（伸子）
相馬剛三（工藤）福良早代（美奈）山崎伸二郎（保）金井裕子（百合子）後藤ルミ子（ルミ子）
島田潤子（淑子）広元　冽（若原）兒島みゆき（幸子）高田正裕（石田）山田甲一（事務員）
川端嘉子（若い女）山室公男（予備校生Ｃ）川田信一（警官Ａ）原田　赫（若い男）大月竜也（警官Ｂ）
剣持和佳（予備校生Ａ）朝見　朗（予備校生Ｂ）小久保威男（学生Ａ）倉田保昭（部員Ａ）飯田美知子（女子高生）
森　健二（川瀬）

脚本・監督＝奥中惇夫が担当

今年の春ごろかに一カ月だけＣＳ東映チャンネルを契約した時に採録したものです。

『新空港物語　Ｂｒａｎｄｎｅｗ Ａｉｒｐｏｒｔ Ｓｔｏｒｙ』　１９９４年＝テレビ朝日、ＣＵＣ　「第１話　カナダ行き最終便の花嫁 !」　〜画面下横書き表示〜

【劇中Ａパート冒頭】
植木　等(篠崎潤三) 　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

東　幹久(新道純平) 　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

鈴木杏樹(藤沢久美子)
勝村政信(谷川銀次郎)
布川敏和(香山康二)
鈴木蘭々(栗山荘子)

布施　博(宗形克也、友情出演)

かとうかずこ(立花洋子)　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

塙　五郎(脚本)
本多俊之(音楽)
山口和彦(監督)

西田ひかる(特別ゲスト)　＝＝＝顔出し表示＝＝＝

【ＥＤ】
西田ひかる(木村友子、特別ゲスト)
菊池孝典(高田　豊)　　　川嶋朋子(八巻澄子)
中村裕美(山村秀子)、松井祐未(下田昌代)　　　吉村美紀(中野克子)
井田州彦(ベトナムの青年)　　　浅見小四郎、剛　　　州
渡辺寛二、大木史朗　　　北川真由美、上杉二美
麻田以杏、大倉なお美、鳥木元博　　　谷本あきら、大野ゆり、星野仁美
藤野智美、片野知美、トライアルプロ、ＮＫ企画　　　西本　誉、白岩　亮、佐藤恵美、濱野美華
内田直哉(片山　力)

日テレドラマです

『あさひが丘の大統領』　　　79年＝ユニオン映画　第二回「あんなバカな先生はクビだ！」　〜ＯＰ主に画面下横書き表示〜

宮内　淳

片平なぎさ

秋野太作
谷　隼人
金沢　碧

宍戸　錠
由利　徹
名古屋章
高城淳一、結城美栄子
井上純一
藤谷美和子、岡村青太郎
上田美恵、横谷雄二

樹木希林
長谷川諭、北村優子、久我直子
田中浩二、大村波彦、小野沢淳

立石美由紀、豊原栄滋、東京新社付属養成所

藤間　紫

宮内淳、片平なぎさは顔出し
秋野太作〜金沢碧までは背景に本人登場での表示
企画＝岡田晋吉、脚本＝畑嶺明、音楽＝木森敏之　主題歌＝「新しい空」小出正則、プロデューサー＝中村良男・荒木功、監督＝土屋統吾郎が担当
放送期間・時刻＝79年10月17日〜80年09月17日、日テレ系列（水）20：00より

『太陽にほえろ！』　　　72年放送開始＝東宝（放映は日本テレビ）　＃497「ゴリさんが拳銃を撃てなくなった！」　〜ＯＰ横書き表示〜

石原裕次郎（藤堂俊介）

神田正輝（西条昭）

渡辺　徹（竹本淳二）

木之元亮（岩城創）

三田村邦彦（原昌之）

水沢アキ（麻生晴子）
　　　　　　　友　直子（松原直子）
　　　　　　　吉田次昭
内藤剛志、井上三千男、武内文平、高瀬将嗣
桑原一人、三浦　伸、狩野勝彦、長谷川一輝
マエダ・オートクラブ（カー・スタント）　元田　功、高橋幸代、久米じょう、青柳文太郎

竜　雷太（石塚誠）

下川辰平（野崎太郎）

露口　茂（山村精一）

石原裕次郎〜三田村邦彦＆竜雷太〜露口茂までは顔出し出演
脚本＝小川英・古内一成、プロデューサー＝岡田晋吉・服部比佐夫・梅浦洋一・新野悟、監督＝桜井一孝が担当
82年2月26日放送


「あさひが丘」はＣＳ日テレプラス
「太陽」はファミリー劇場で放送時に採録です。

グランド劇場『天まであがれ！２』　　83年＝日本テレビ・ユニオン映画　第4回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

石立鉄男
坂口良子
柴田恭兵
坂上　忍　三田寛子
中西良太　河西健司
斉藤ゆう子　いもとえりこ
山口良一
前田　吟
中尾ミエ
尾藤イサオ
坪田直子　松本由香里
坂本あきら　深水龍作
山田辰夫　花王おさむ
友金敏雄　宮城健太郎　後藤喜久枝
3つ子　坂井香月、江奈美　渡辺美華
梨本謙次郎、谷村好一　吉田宏靖、布施　博
平野義和、長谷川恒之／早川プロ（その他）
名古屋章
松原智恵子
奈良岡朋子

脚本＝金子裕、音楽＝馬飼野康二、主題歌＝ジャンケンポー「スペース小町」、企画＝平林邦介、アニメーション＝芝山努、
プロデューサー＝酒井浩至ほか、演出＝雨宮望が担当
放送期間・時刻＝83年7月30日〜83年10月29日、日テレ系列（土）21：00より

ＣＳ日テレプラスで放送です

グランド劇場『天まであがれ！２』　　83年＝日本テレビ・ユニオン映画　第6回　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

石立鉄男
坂口良子
柴田恭兵
坂上　忍　三田寛子
中西良太　河西健司
斉藤ゆう子　いもとえりこ
山口良一
坂本あきら　松本由香里
小松政夫　一色るり子
豊原功補　堀　広道
若山雅弘　柄沢英二　平野義和
関口　一　谷部勝彦　丸山清吾
早川プロ、劇団若草、劇団日本児童、劇団ひまわり、東京宝映（その他）
草薙幸二郎
前田　吟

脚本＝柏原寛司、演出＝酒井浩至が担当

『赤い魂』　　　80年＝大映テレビ・ＴＢＳ　第8回「父との約束、手術の日が決まった！」　〜ＯＰ横書き表示〜

杉浦直樹
広岡　瞬
浜田朱里
熊谷真実
柏木由紀子
峰岸　徹

鈴木ヒロミツ
谷口　香
柿沼大介、伊藤厚志、加賀谷礼奈、宮尾伸子
吉行和子
大木　実
石立鉄男
司　葉子

脚本＝岡本克己、音楽＝木下忠司、プロデューサー＝春日千春・小林重隆・山本典助、監督＝富本壮吉が担当
放送期間・時刻＝80年4月4日〜80年9月19日、ＴＢＳ系列（金）21：00より

ＣＳＴＢＳチャンネルで放送

『人はそれをスキャンダルという』　　　78年＝大映テレビ・ＴＢＳ　第6回「夫婦とは？」　〜ＯＰ横書き表示〜

山口百恵
永島敏行
亜　　湖
夏　夕介
下條アトム
竹田かほり
川辺久造、永島暎子
初井言榮
野口元夫、入江正徳　石原由紀子、山崎優子、青山美恵子
千石規子
加藤治子
三国連太郎

矢島正明（ナレーター）は続くスタッフ枠終盤にホリ・プロダクション（協力）と連名表示

ロマン・ローラン作「魅せられたる魂」より　構成＝佐々木守　脚本＝今井詔二、音楽＝ゴダイゴ ミッキー吉野、主題歌＝山口百恵「スキャンダル」
プロデューサー＝春日千春・野添和子ほか、監督＝江崎実生が担当
ＯＰ背景は第一回監督を担当した大林宣彦の演出と思われるが表示はなし

放送期間・時刻＝78年11月21日〜79年4月17日、ＴＢＳ系列（火）21：00より

ＣＳｔｂｓチャンネルで現在放送中

『人はそれをスキャンダルという』　　　78年＝大映テレビ・ＴＢＳ　第9回「出産」　〜ＯＰ横書き表示〜

山口百恵
永島敏行
亜　　湖
夏　夕介
下條アトム
中村伸郎、竹田かほり
新橋耐子、北村総一郎
西本裕行、小沢左生子、石原由紀子
初井言榮
小野敦子、大山　豊、和沢昌政、伊藤正博、丸岡将詞
宮沢　元、峯田智代、石黒正男、池田武司、荻原賢二、桑原一人
千石規子
加藤治子
三国連太郎

脚本＝今井詔二、監督＝恩地日出夫が担当

まだ中味は見れてませんが、
このピンの面子に対して中村伸郎の竹田かほりとの連名にビックリでした。

ちなみに『赤い魂』はしばらく観察はしてましたが
各回ほとんど変化がなかったので打ち切ります。

ファミリー劇場で来年1月から山村聰版『華麗なる一族』が始まる。これだと
島田陽子2番手、小川真由美トメに見えるが、実際はどうか？
特に低迷時代の加山雄三の位置が気になるな。
http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01538

加山が二番手か
東宝製作らしいから、いきなりトップクレだったりしてｗ

『特別機動捜査隊』　１９６４年＝ＮＥＴ・東映テレビプロ　第１５１話「白昼の死角」 ＯＰ横書き表示

成瀬昌彦(金子信二)、水上竜子(中沢のり子)
青沼三朗(中沢勝造)、嶺方　功(森)、池田昌子(白川君子)
幸田宗丸(沢村)、渡　真二(丸山刑事)、荻　�c子(鈴木)
直木みつ男(製氷課長)、中田耕二(吉村)、室田日出男(松川健一)、蔭山昌夫(大村英夫)
清水美沙子、小野千鶴子、石垣守一、小池泰光
加藤恒喜、華原照子、平塚祐子、横溝和生
四志譲二、松原美智夫、原　美智子、藤本達也
鈴木志郎（西本捜一係長）、仲原新二（鑑察医）、上田侑嗣（鑑識課員）|島　宇志夫（ナレーター）
南川　直（橘部長刑事）、岩上　瑛（荒牧刑事）
轟　謙二（桃井刑事）、小嶋一郎(村上刑事)、滝川　潤（岩井田刑事）
波島　進（立石主任）

脚本＝大川タケシ・山崎享、音楽＝牧野由多可、監督＝奥中惇夫が担当

２サスの特集です

土曜ワイド劇場『田舎刑事　時間よとまれ』　　　77年＝テレパック・テレビ朝日　　〜ＥＤ横書き縦スクロール表示〜

渥美　清→
高橋洋子→
草薙幸二郎、柳川慶子→
三谷　昇、八木昌子→
湊　俊一、本郷　淳、金井　大→
柾久美子、松浪志保、石山かつみ→
ガッツ石松→
　…中略…　→
市原悦子→
小林桂樹

脚本＝早坂暁、演出＝橋本信也が担当
土曜ワイド劇場＃1　当時は1時間30分枠の放送　　77年7月2日放送

土曜ワイド劇場『江戸川乱歩「吸血鬼」より　氷柱の美女』　　　77年＝松竹・テレビ朝日

【ＯＰ＝本編と同時進行横書き表示】

天知　茂／／／三ツ矢歌子／／／松橋　登

【ＥＤ＝本編と同時進行縦書き表示】

天知　茂（明智小五郎）
松橋　登（三谷）
稲垣昭三（恒川警部補）大和田獏（小林）五十嵐めぐみ（文代）
菅貫太郎（岡田）野口ふみえ（菊子）北町嘉朗（田村刑事）
稲川善一（斎藤）神田時枝（老婆）荻野　尋（茂少年）村上記代（主婦）
小田草之介（浮浪者）篠原靖夫（アパートの人）喜田晋平（運転手）羽生昭彦（箱根の刑事）加島　潤（谷山二郎）
三ツ矢歌子（柳倭文子）

スタッフはＥＤに縦書き表示
原作＝江戸川乱歩　脚本＝宮川一郎、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟、制作担当＝森文弥、監督＝井上梅次が担当
土曜ワイド劇場＃8　77年8月20日放送　　美女シリーズ第1作

土曜ワイド劇場『昭和怪盗傳 せうわくわいたうでん』　　　77年＝大映映画・俳優座映画放送・テレビ朝日　〜ＥＤ横書き表示〜

仲代達矢
神崎　愛
横森　久　大木正司
小川真司　佐伯赫哉、早川純一
遠藤　剛　檜よしえ、青山眉子
森田川利一、川本高大　鈴木　朗、水野悟郎
河津さえ子、後藤　緑　井上憲子、有田美和子
中山広通、張　明男　姿鉄太郎、小山友成、栗又　厚
岸田今日子
加太こうじ、松田春翠＝特別出演＝
成瀬昌彦　阿部百合子
松本克平　嵯峨善兵
田中邦衛

原作＝加太こうじ　脚本＝廣澤榮、音楽＝佐藤勝、監督＝岡本喜八が担当
土曜ワイド劇場＃21　　77年11月19日放送

土曜ワイド劇場『江戸川乱歩「魔術師」より　浴室の美女』　　　78年＝松竹・テレビ朝日　〜ＯＰ横書き表示〜

天知　茂（明智小五郎）
高橋洋子（綾子）
五十嵐めぐみ（文代）
夏樹陽子（妙子）
志垣太郎（一郎）
宮口二郎、高桐　真　　白石奈緒美
北町嘉朗、池田駿介　　水原ゆう紀、服部由美子
佐野周二（玉村）
渡辺紀行、加島　潤、園田健二　　村上記代、篠原靖夫、山崎純資
羽生昭彦、沖　秀一、長沢政義　　城戸　卓、加藤真琴、入江正夫
荒井　注（波越警部）
西村　晃（奥村源造）

荒井注以外のピンは顔出し表示、スタッフはＥＤに表示
原作＝江戸川乱歩　脚本＝宮川一郎、音楽＝鏑木創、制作担当＝植野晃弘、プロデューサー＝佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
78年1月7日放送　　美女シリーズ第2作

おもにＣＳファミリー劇場、ホムドラｃｈから採録です

ちなみに本放送では
>>239の裏番組はＴＢＳ系10時より森村誠一シリーズ「人間の証明」の第一回
この江戸川乱歩の美女シリーズの放映はＴＢＳの森村誠一や横溝正史シリーズ初回放送にぶつけているようです。

土曜ワイド劇場『幽霊列車』　　　78年＝大映映像・俳優座映画放送・テレビ朝日

浅茅陽子
内田朝雄
桑山正一
殿山泰司
今福正雄
長谷川弘　曽我廼家一二三
成瀬昌彦　小川真司
福崎和宏　大井小町、松田洋治
天本英世
山本麟一
信　欣三
小沢栄太郎
田中邦衛

原作＝赤川次郎　　脚本＝長野洋・岡本喜八、音楽＝渡辺岳夫、撮影＝木村大作、監督＝岡本喜八が担当
土曜ワイド劇場＃28　　78年1月14日放送

土曜ワイド劇場『江戸川乱歩「悪魔の紋章」より　死刑台の美女』　　　78年＝松竹・テレビ朝日　〜ＯＰ横書き表示〜

天知　茂（明智小五郎）
松原智恵子（宗方京子）
稲垣美穂子（北園竜子）
五十嵐めぐみ（文代）

かたせ梨乃（民子）
増田順司　　宮口二郎
結城マミ、三崎奈美　　加地健太郎、東村元行
小田草之介、喜田晋平　　村上記代、紺あき子、谷よしの
土屋靖雄、青沼三郎　　山本幸栄、羽生昭彦、沖　秀一
岡本忠幸、篠原靖夫　　加藤真琴、山本伸二、山中　明
中村正人、下坂泰男　　小野塚千枝子、藤原美佐穂、新垣嘉啓
荒井　注（波越警部）
伊吹吾郎（宗方隆一郎）

荒井注以外のピンは顔出し表示、スタッフはＥＤに表示
原作＝江戸川乱歩　脚本＝宮川一郎・井上梅次、音楽＝鏑木創、制作担当＝植野晃弘、プロデューサー＝佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
78年4月8日放送　　美女シリーズ第3作

>>242の裏番組、ＴＢＳ22時台は横溝正史シリーズ�U八つ墓村の第一回にぶつけています

>>242
これ子供のころ見て、伊吹の死体見て下呂はいたやつだな

土曜ワイド劇場1周年記念『江戸川乱歩「緑衣の鬼」より　白い人魚の美女』　　　78年＝松竹・テレビ朝日　〜ＯＰ横書き表示〜

天知　茂（明智小五郎）
夏　純子（笹本芳枝）
五十嵐めぐみ（文代）
朝加真由美（夏目知子）
北町嘉朗　　日野繭子
羽生昭彦　　池田駿介、小田草之介
松村達雄（夏目菊太郎）
篠原靖夫、久木　念　　土屋靖雄

鈴木謙一、沖　秀一　　岡本忠幸、福谷光一
荒井　注（波越警部）
荻島真一（山崎）

荒井注以外のピンは顔出し表示、スタッフはＥＤに横書き表示
原作＝江戸川乱歩　脚本＝宮川一郎、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
78年7月8日放送　　シリーズ第4作

土曜ワイド劇場『黒水仙の美女　江戸川乱歩「暗黒星」より』　　　78年＝松竹・テレビ朝日　〜ＯＰ横書き表示〜

天知　茂（明智小五郎）
江波杏子（三重野早苗）
ジュディ オング（伊志田待子）
五十嵐めぐみ（文代）
泉じゅん（伊志田悦子）

北町嘉朗　　空あけみ
石川えりこ、戸田春子　　小田草之介、羽生昭彦
北　公次（伊志田太郎）
原　　泉（伊志田たみ）
山崎純資、玉井ゆみ　　篠原靖夫、沖　秀一
伊藤哲哉、吉沢優子　　みのわかよこ、佐藤野里子、車　邦秀

荒井　注（波越警部）
岡田英次（伊志田鉄造）

天知茂〜泉じゅんと岡田英次は顔出し表示、スタッフはＥＤに表示
原作＝江戸川乱歩　音楽＝鏑木創、制作担当＝植野晃弘ほか、プロデューサー＝佐々木孟、脚本・監督＝井上梅次が担当
78年10月14日放送　　美女シリーズ第5作

佐藤允さん追悼

『連続アクチュアルドラマ 部長刑事』　１９９０年＝ＡＢＣ　第１６２９回（終）「恋人よ・・・」 ＯＰ横書き表示

出演
佐藤　允

芝本　 正
楠　 年明

沖田さとし
吉内里美
藤本幸広

三島ゆり子
梶原リィ

手塚茂夫　　入江慎也
高桐　 真　　上田恵子
松岡与志雄　鳴尾よね子

江藤雅彦　　高山依子
　　　　　　　　―――――
二宮由香里　アクター・プロ
竹内隆司　　東京宝映

作＝金井貴一、音楽＝小林亜星・武市昌久、プロデューサー＝奥田哲雄、演出＝株柳真司が担当

千石規子さん追悼

『森村誠一シリーズ　人間の証明』　78年＝毎日放送・東映　第十回　〜ＥＤ横書き点滅表示〜

高峰三枝子
北　公次
高沢順子　岸本加世子
稲葉義男　上月左知子
藤原釜足
千石規子
川口敦子　河村弘二
岸部シロー
車だん吉　西　真澄
山村　聰
日笠潤一　荒瀬寛樹　小泉　茂
山村　裕　市川洋子　美原亮三　石堂洋子
中丸忠雄
林　隆三

原作＝森村誠一、プロデューサー＝岡田裕介ほか、脚本＝早坂　暁、
音楽＝広瀬量平、監督＝渡辺邦彦

山村聡版『華麗なる一族』

山村聡→島田陽子→林隆三→三ツ矢歌子→柏木由紀子・山添多佳子（中略）
佐藤慶→加山雄三→久我美子→小川真由美（トメ）

>>249
ＯＰだけでなくＥＤにも只今の出演とクレ表示が有ったね
なんかＮＨＫドラマみたい

佐藤允さん追悼です

土曜ワイド劇場『三毛猫ホームズの黄昏ホテル』　　　98年＝テレビ朝日・ＣＵＣ・ＰＳＣ　〜ＯＰ縦書き表示〜

陣内孝則
宮沢りえ
竹内　力
石橋蓮司　峰岸　徹
嶋田久作　池内万作
石橋けい　勝野雅奈恵
大久保了、李　鐘浩　篠崎杏兵、長木　唯
和田慎太郎、古沢　敬、花澤剛也、鈴木峰雄　神田幸広、高梨　元、小平隆之
南野陽子
大前　均　明日香七穂　柴山智加
伊藤美穂、辻　葉子、大沢ゆかり　佐藤エイジ、幸野賀一、佐藤公彦、勝矢晋章
根岸季衣　緑　魔子
佐藤　允　天本英世
津島恵子
宝田　明

原作＝赤川次郎　脚本＝内藤忠司・南柱根・大林宣彦、音楽＝學草太郎・山下康介、編集・監督＝大林宣彦が担当

千石規子さん追悼です

『横溝正史シリーズ�U　迷路荘の惨劇』　　　78年＝毎日放送・三船プロダクション　第一回　〜ＥＤ縦書き表示〜

浜木綿子
仲谷　昇
千石規子
伊豆　肇、西沢利明
秋谷陽子、桑原大輔
滝沢　双、御道由紀子／鈴木瑞穂（ナレーター）

三橋達也

古谷一行（金田一耕助）　　＝せり上がり表示＝

脚本＝田坂啓、監督＝松尾昭典が担当

『３年Ｂ組金八先生　（第2シリーズ）』　　　80年＝ＴＢＳ　第15回「生きることは学ぶこと」　〜ＯＰ横書き表示〜

武田鉄矢（坂本金八）
名取裕子（田沢先生（美術））
茅島成美（国井先生（理科））早崎文司（野村教頭）
森田順平（乾先生（数学））三木弘子（川村用務主任）
平沢公太郎（石津事務主任）鈴木正幸（大森巡査）
高城淳一（上野社長）田浦智之（神津清一）
上條恒彦（服部先生（社会））
吉行和子（池内先生（家庭科））
日向明子（土屋珠子）
中村　誠（土屋英樹）直江喜一（加藤優）沖田浩之（松浦悟）
藤田秀世（平尾久之）大仁田寛（青木繁好）竹川まゆみ（増田園枝）
丸田公美（西山美津子）伊藤つかさ（赤上近子）海老井まゆみ（小室スミ江）
前川綾子（小川智子）藤井　敦（工場の若者）小林通孝（魚屋）
劇団日本児童、劇団いろは、劇団ひまわり、劇団若草、劇団こまどり（他）
東京宝映、劇団東俳、ジャニーズ事務所、太陽プロモーション、スターダスト（他）
天井桟敷、才賀京子事務所、淡谷のり子事務所、ポケットパーク、芸プロ（他）
千石規子（池内シカ）
赤木春恵（君塚校長）
川津祐介（上林先生（英語））

脚本＝小山内美江子、演出＝生野慈朗が担当

『Ｄｒ．コトー診療所』　　　03年＝フジテレビ　第1話　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

吉岡秀隆（五島健助）→→→→柴咲コウ（星野彩佳）→→→→時任三郎（原剛利）→→→→大塚寧々（西山茉莉子）→→→→
大森南朋（坂野孝）→坂本長利（中村三郎）→朝加真由美（星野昌代）→
山西　惇（元木渡）船木誠勝（山下努）塩谷　瞬（橋口俊）富岡　涼（原剛洋）→→→→
石田ゆり子（原沢咲）→→→→平賀雅臣、箕浦康子→岩橋道子、伊藤瑠奈、祐　　介→熊耳宏之、杉野圭志、栗脇高志、東誠一郎→→→
春山幹介、池田晃信、斉藤大貴、大後寿々香、大畑雅菜→→芸　優、与那国町の皆さん→→→→
千石規子（内つる子）→→→→泉谷しげる（安藤重雄）→→→→筧　利夫（和田一範）→→→→小林　薫（星野正一）

原作＝山田貴敏　脚本＝吉田紀子、主題歌＝「銀の龍の背に乗って」中島みゆき、音楽＝「Dr．コトー診療所」オリジナルサウンドトラック、
企画＝杉尾敦弘、プロデュース＝土屋健、演出＝中江功が担当
放送期間・時刻＝03年7月3日〜03年9月11日、フジ系列（木）22：00より　　初回＆最終回は枠拡大


>>254は新貼りなので放送データを付け足します

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第一回　〜ＯＰ・ＥＤ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
柏木由紀子・山添多佳子
小野武彦・加藤和恵
山内純子・春江ふかみ
里木佐甫良・山田圭介・山本武・町田幸夫
斉藤英雄・田中志幸・稲川善一・矢野宏
近松敏夫・萩原純・市原由美子・橋爪達也
佐藤慶
加山雄三
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第二回　〜ＯＰ・ＥＤ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
柏木由紀子・山添多佳子
小野武彦・小瀬格
小栗一也・増田順司
渥美国泰・高杉哲平
山内純子・春江ふかみ
岸本功・武田芳和・大塚朝光
佐藤慶
加山雄三
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、プロデューサー＝財前定生ほか、脚本＝鈴木尚之、
音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康

ファミリー劇場で放送

>>256-257
こんな感じになったか
加山雄三ね、中味を確認してみるか

あと物語は序盤で出演者も一族が中心みたいだが
この先、山形勲、池部良、藤村志保、曽我廼家明蝶、有島一郎、和泉雅子とか控えているみたいだから
どう扱うか、中Ｇを作ってで対応かな？

華麗なるには、若き日の西田健、北村総一郎も出ているね。
今じゃピンだけど、当時は3〜4連名なんだろうな。

『華麗なる一族』

放送期間・時刻＝74年10月1日〜75年3月25日、ＮＥＴテレビ（現・テレビ朝日）系列（火）22：00より

ＯＰが短そうだから出演が重なったりすると連名連発状態になるのかなと思ったけど
長さは大体２分あって白い巨塔とそんなに変わらないみたい

>>244
この頃の土ワイドは強烈なのが有りましたね
本編や次回予告、これからの土曜ワイドやらでトラウマみたいになっているのも多々と…

土曜ワイド劇場『江戸川乱歩の黄金仮面　妖精の美女　明智小五郎 対 怪盗ルパン』　　　78年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／由美かおる／五十嵐めぐみ／結城美栄子／野平ゆき／山本リンダ／ジェリー伊藤／荒井　注／伊吹吾郎

【ＥＤ＝本編と同時進行・画面下横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）
由美かおる（不二子）

五十嵐めぐみ（文代）
森次晃嗣（浦瀬）
結城美栄子（絹枝）
松下達夫（大島）藤村有弘（三好）
野平ゆき（小雪）山本リンダ（セシル）
北町嘉朗（田村刑事）柏原　貴（小林少年）
河島裕司・喜多晋平　岡　麻美・託摩繁春

村上記代・鈴木謙一　山下三枝子・沖　秀一　篠原靖夫・羽生昭彦
ジェリー伊藤（ジョルジュ）
荒井　注（波越警部）
伊吹吾郎（ロベール）

原作＝江戸川乱歩　脚本＝長谷川公之、音楽＝鏑木創、撮影＝小杉正雄、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟ほか、監督＝井上梅次が担当
土曜ワイド劇場＃73・年末120分番組しとして78年12月30日放送　　シリーズ第6作、有名なテーマ曲は本作から使用


年を跨いで2週連続、江戸川乱歩の美女シリーズの放送です

土曜ワイド劇場『江戸川乱歩「白髪鬼」より　宝石の美女』　　　79年＝テレビ朝日・松竹　〜ＯＰ横書き表示〜

天知　茂（明智小五郎）

金沢　碧（大牟田ルリ子）

五十嵐めぐみ（文代）

小坂一也（川村）

奈美悦子（住田女医）　　睦　五郎（西岡）
北町嘉朗（田村刑事）　　柏原　貴（小林少年）
田島はるか（豊子）　　岡部正純（不動産屋）
山本幸栄、羽生昭彦　　山崎純資、沖　秀一
託摩繁春、工藤和彦　　山本伸二、加藤真琴
篠原靖夫、鈴木章司　　園田健二、戸谷光輝
荒井　注（波越警部）

田村高廣（里見）

ピンは本人顔出し表示　　スタッフはＥＤに横書き表示
原作＝江戸川乱歩　脚本＝宮川一郎、音楽＝鏑木創、撮影＝小杉正雄、制作担当＝宇都宮恭三、プロデューサー＝佐々木孟、
監督＝井上梅次が担当　　79年1月6日放送　　シリーズ第7作

>>266の裏番組、ＴＢＳ22時台は森村誠一シリーズ�U　野性の証明の第一回にぶつけています

土曜ワイド劇場『江戸川乱歩「黒蜥蜴」より　悪魔のような美女』　　　79年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示・本編中に黒蜥蜴を説明するセリフの順番】

天知　茂／柏原　貴／五十嵐めぐみ／荒井　注／柳生　博／加山麗子／清水章吾／小川真由美（特別出演）＝高速せり上がり表示＝

【ＥＤ＝本編と同時進行・主に画面下横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）
五十嵐めぐみ（文代）
加山麗子（早苗）
清水章吾（雨宮）
柳生　博（岩瀬）
大前　均（船長）　　北町嘉朗（田村刑事）
託摩繁春（美青年）　　柏原　貴（小林少年）

羽生昭彦、水木涼子、工藤和彦　　加島　潤、岡本忠幸、鈴木謙一
市東昭彦、篠原靖夫、沖　秀一　　加藤真琴、刀原章光、山崎純資
マリー・オーマレイ、ウイリー・ドーシイ、荒川マミ　　高林　謙、椿　ゆき、吉沢一彦
荒井　注（波越警部）
小川真由美（黒蜥蜴）＝高速せり上がり表示＝

原作＝江戸川乱歩　脚本＝ジェームス三木、音楽＝鏑木創、撮影＝小杉正雄、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
79年4月14日放送　　シリーズ第8作
土曜ワイド劇場の放送枠は本作（＃87）からレギュラーで90分から120分に拡大される

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　花の棺』　　　79年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝画面左下横書き表示】

藤田まこと（狩矢刑事）／いしだあゆみ（九条麗子）／沖　雅也（西川和彦）／シェリー（米副大統領令嬢）／
内田朝雄（東郷清風）／青木義朗（松井理事）／二宮さよ子（小川麻衣子）／西山辰夫（西川鳳）／藤岡重慶（捜査一課長）

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（狩矢刑事）
沖　雅也（西川和彦）
シェリー（キャサリン）
内田朝雄（東郷清風）
青木義朗（松井理事）二宮さよ子（小川麻衣子）
藤岡重慶（捜査一課長）伊沢一郎（刑事部長）
西山辰夫（西川鳳）奥村公延（木村理事）
椎谷健治（中沢記者）早川絵美（小川恵子）
朝永桐子（三和理事）多田千香（婦警）
松田　明（道警捜査課長）遠山　欽（井上警部補）暁新太郎（鈴木刑事）
伊波一夫、松尾勝人、平井　靖、美鷹健児
いしだあゆみ（久条麗子）

津島道子（ナレーター）は続くスタッフ枠の音楽と連名表示

原作＝山村美紗　脚本＝国弘威雄、音楽＝柳ジョージ＆レイニーウッド、撮影＝石原興、制作＝西村大介・桜井洋三、監督＝工藤栄一が担当
制作協力＝北海道テレビ・京都映画

79年4月21日放送　シリーズ第1作　>>268の翌週です

土曜ワイド劇場『赤いさそりの美女　江戸川乱歩の「妖虫」』　　　79年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／五十嵐めぐみ／柏原　貴／荒井　注／野平ゆき／永島暎子／入川保則／宇津宮雅代

【ＥＤ＝本編と同時進行・横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）
五十嵐めぐみ（文代）
入川保則（狩野五郎）
野平ゆき（珠子）
速水　亮（相川守）
本郷直樹（笠間明）　　堀　之紀（今村友雄）
北町嘉朗（田村刑事）　　柏原　貴（小林少年）

高木二郎（映画監督）　　増田順司（相川操一）

松本朝夫、湊　俊一　　伊藤　高、三崎奈美、志賀真津子


羽生昭彦、仲良太郎、今井健太郎、沖　秀一　　光　映子、本多洋子、伊木久美子、伊藤晶子

永島暎子（品子）
永井秀和（吉野圭一郎）
菊地　太、井上三千男、加藤真琴、網島　寛　　堀美恵子、小甲登志枝、山岸あけみ、堀川まい
工藤和彦、市東昭秀、篠原靖夫、鈴木謙二　　高橋正則、高杉和宏、斎藤朋彦、青木克博
荒井　注（波越警部）
宇津宮雅代（殿村京子）

原作＝江戸川乱歩　音楽＝鏑木創、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟ほか、脚本・監督＝井上梅次が担当
79年6月19日放送　　シリーズ第9作

土曜ワイド劇場『大時計の美女　江戸川乱歩の「幽霊塔」』　　　79年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）／結城しのぶ（野末秋子）／五十嵐めぐみ（文代）／赤座美代子（夏代）／
荒井　注（波越警部）／根上　淳（黒川）／松橋　登（股野）／柏原　貴（小林少年）／横内　正（児玉）

【ＥＤ＝横書き表示】

天知　茂　＝本人顔出し表示＝

五十嵐めぐみ
横内　正
赤座美代子
根上　淳
松橋　登
柏原　貴　　内藤杏子
岡部正純　　村上記代
加藤真琴、小森英明　　沖　秀一、斎藤朋彦
荒井　注
結城しのぶ

原作＝江戸川乱歩　脚本＝長谷川公之、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟ほか、監督＝井上梅次が担当
79年11月3日放送　　シリーズ第10作

土曜ワイド劇場『江戸川乱歩の黄金仮面�U　桜の国の美女』　　　80年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）／五十嵐めぐみ（文代）／古手川祐子（白銀花子）／田中麻里（浅沼由貴）／
荒井　注（波越警部）／大月ウルフ（ジェラール警部）／柏原　貴（小林少年）／伊吹吾郎（ロベール）

【ＥＤ＝本編と同時進行横書き表示】

天知　茂

五十嵐めぐみ
古手川祐子
宅麻　伸、大月ウルフ
柏原　貴　　柄沢英二、中田彩子
高峰純平、安田憲史　　沖　秀一、田中哲也
工藤和彦、羽生昭彦　　深山悦子、鈴木謙一
田中麻里


若尾真希、酒井栄子　　城戸　卓、外崎武之
渡辺啓子、岩崎正信、野口　真　　斎藤朋彦、工藤信一
井上泰夫、小林　靖、伊倉喜八郎　　楢岡　泉、花輪又光
宇佐美淳
荒井　注
伊吹吾郎

原作＝江戸川乱歩　脚本＝桜井康裕、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟ほか、監督＝井上梅次が担当
80年4月12日放送　　シリーズ第11作

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　嫁ぎ先の謎』　　　80年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

藤田まこと（刑事 音川音次郎）／にしきのあきら（山藤康夫）／小林かおり（音川洋子）／殿山泰司（エリック・織田）／
戸浦六宏（島村孝吉）／遠藤太津朗（秋山捜査一課長）／中条きよし（佐山次郎）／宝生あやこ（山藤あや）

【ＥＤ＝縦書き表示】

　　藤田まこと（刑事 音川音次郎）
　　にしきのあきら（山藤康夫）
　　小林かおり（音川洋子）
　　レスリー・ジョンソン（スーザン・メーヤー）西園寺章雄（フロント係）鈴木　淳（米倉警部）
　　高品正広（小杉刑事）若林哲行（山田刑事）筑波　健（土井刑事）美鷹健児（水野刑事）
殿山泰司（エリック織田）
戸浦六宏（島村孝吉）
　　沢芝藍子（道代）伊波一夫、村瀬智子、常山直子、浜野啓子（事務員）
　　大矢経典（ストリップ小屋の主人）道井恵美子（時枝）邦　　保（中年の客）神東利衣（ホステス）
　　高木峯子（仲居）岩崎美也子（交換嬢）丸尾好弘（おでん屋の主人）堀北幸夫（客）松尾勝人（予報官）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
中条きよし（佐山次郎）
宝生あやこ（山藤あや）

原作＝和久峻三　脚本＝保利吉紀、音楽＝クロード・チアリ、撮影＝石原興、プロデューサー＝奥田哲雄・桜井洋三、監督＝松尾昭典が担当
制作協力＝京都映画　　80年6月21日放送　シリーズ第3作、和久原作音川シリーズ第2作目

土曜ワイド劇場『エマニエルの美女　江戸川乱歩の「化人幻戯」』　　　80年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）／夏樹陽子（大河原由美子）／五十嵐めぐみ（文代）／柏原　貴（小林少年）／
江木俊夫（杉本治郎）／中条きよし（姫田吾郎）／荒井　注（波越警部）／岡田英次（大河原義明）

【ＥＤ＝本編と同時進行・横書き表示】

天知　茂
夏樹陽子
五十嵐めぐみ
江木俊夫

荒谷公之　　茶川一郎
柏原　貴　　北町嘉朗
草薙幸二郎　　吉岡ひとみ

中条きよし
志賀真津子　　小田草之介、高峰順平
沖　秀一、加藤真琴　　市東昭彦
鈴木裕子、工藤秀和　　吉永理枝、斉藤朋彦
荒井　注
岡田英次

原作＝江戸川乱歩　脚本＝ジェームス三木、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
80年10月4日放送　　シリーズ第12作

ファミリー劇場の華麗なる一族、いまＯＰだけ確認したが
出演者が増えてきて面白くなってきたね

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第三回　〜ＯＰ・ＥＤ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
小野武彦・山添多佳子
十朱久雄・松下達夫
双葉弘子・高林由紀子
西本裕行・今西正男
内田朝雄
山内純子・春江ふかみ・名川貞郎
大矢兼臣・名塚新也・山下望
岸本功・山口三恵子・宇佐美ゆふ
加山雄三
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第四回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
柏木由紀子・山口いづみ
滝花久子・山添多佳子
河村弘二・双葉弘子
和泉雅子
池部良
藤村志保
渡辺千世・戸川暁子
山内純子・春江ふかみ・路沙理江
入江正徳・石原雅之・北原まさき
加山雄三
河津清三郎
久我美子
小川真由美

>>279
今回の河津さんの扱いが良いですね

大鵬幸喜さん追悼

『どっこい大作』　１９７３年＝ＮＥＴ、ＴＴＰ　第１話「ほえろ火の玉！！」 ＯＰ縦書き表示

金子吉延（田力大作）、竹尾智晴（藤原成平）、津山登志子（日向早苗）
志村　喬（二階堂甚平）
小林トシエ（田力たつ子）、水村繁子（田力さち子）
小沢幹雄（二階堂新一）、瀧　義郎（作業員）
大鵬幸喜（特別出演）
大鵬部屋（協力）、羽佐間道夫（ナレーター）
笠　智衆（貫田校長）

脚本＝滝沢真里、音楽＝渡辺宙明、監督＝田口勝彦が担当

土曜ワイド劇場『魅せられた美女　江戸川乱歩の「十字路」』　　　80年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂　二役（明智小五郎　沖良介）／岡田奈々（沖晴美）／五十嵐めぐみ（文代）／柏原　貴（小林少年）／
中条きよし（真下幸彦）／奈美悦子（佐藤桃子）／荒井　注（波越警部）／待田京介（伊勢省吾）

【ＥＤ＝本編と同時進行横書き表示】

天知　茂　二役
岡田奈々

五十嵐めぐみ
奈美悦子

柏原　貴　　北原義郎
西尾三枝子　　吉田良全、喜多晋平
松井紀美江、横山　繁、小田草之介　　今井健太郎、岡本正幸、城戸　卓
沖　秀一、小森英明、篠原靖夫　　羽生昭彦、田中哲也、上地雄大
中条きよし
工藤和彦、加藤真琴、鈴木謙一、永妻　晃　　楢岡　泉、酒井栄子、松尾友子

荒井　注
待田京介

ＥＤは岡田奈々の挿入歌で〆る
原作＝江戸川乱歩　脚本＝成澤昌茂・井上梅次、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
80年11月1日放送　　シリーズ第13作

土曜ワイド劇場『五重塔の美女　江戸川乱歩の「幽鬼の塔」』　　　81年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／片平なぎさ／五十嵐めぐみ／柏原　貴／生田悦子／入川保則／荒井　注

このエピより出演者の後に脚本、監督の本人顔出し紹介が入る

【ＥＤ＝本編と同時進行横書き表示】

天知　茂
片平なぎさ
五十嵐めぐみ
生田悦子
柏原　貴　　石浜　朗
勝部演之　　森次晃嗣
草薙幸二郎　　南條　豊
岡部正純　　黒沢拓也、桜川梅八
宮井えりな
今福将雄
小田草之介、沖　秀一、羽生昭彦　　村上記代、本田みちこ
加藤真琴、林　　亨、田木聖一　　花野育子、山口ひろみ
豊原　健、佐藤秀美、木村昌幸　　斉藤朝樹、上村正仁、竹内久和、菊池順一
入川保則
荒井　注

原作＝江戸川乱歩　脚本＝桜井康裕、音楽＝鏑木創、撮影＝小杉正雄、プロデューサー＝宇都宮恭三・佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
81年1月10日放送　　シリーズ第14作

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　亡き妻に捧げる犯人』　　　81年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）／入川保則（桑田良助）／鮎川いずみ（喫茶店ママ 菊子）／小林かおり（音川洋子）／
山本紀彦（水島淳）／藤　宏子（片桐葉子）／遠藤太津朗（秋山課長）／三国連太郎（数井浩三）

【ＥＤ＝本編と同時進行縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
入川保則（桑田良助）
小林かおり（音川洋子）
若林哲行（山田刑事）高品正広（小杉刑事）唐沢民賢（米倉警部）
鮎川いずみ（喫茶店ママ 菊子）

山本紀彦（水島淳）藤　宏子（片桐葉子）
河野　実（土井刑事）志乃原良子（水島清美）森　　愛（柳田和香子）高峰圭二（佐山刑事）
野上哲也（島村刑事）山口朱美（音川ふみ）日高　久（古道具屋）北見唯一（芳春堂）
千葉　保（警視）三浦徳子（バーのママ）石沢　健（山村義男）田中弘史（橋本孝治）
玉生司朗（運転手佐藤）浜田雄史（ホテルフロント係）松谷令子（バーのママミキ）中塚和代（木下佐代）
美鷹健児、平井　靖、梶山雅一（数井水産社員）服部明美（アパート管理人）伊波一夫（水島直治）
遠藤太津朗（秋山課長）
三国連太郎（数井浩三）

原作＝和久俊三　脚本＝保利吉紀、音楽＝クロード・チアリ、撮影＝石原興、プロデューサー＝奥田哲雄・桜井洋三、監督＝田中徳三が担当
制作協力＝京都映画株式会社　　81年1月24日放送　シリーズ第4作

土曜ワイド劇場『鏡地獄の美女　江戸川乱歩の「影男」』　　　81年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）／金沢　碧（速水美与子）／五十嵐めぐみ（文代）／柏原　貴（小林少年）／
原田大二郎（鮎沢影一）／中島ゆたか（紺野百合江）／荒井　注（波越警部）／岡田英次（毛利幾造）

【ＥＤ＝横書き表示】

天知　茂
金沢　碧
五十嵐めぐみ
中島ゆたか
柏原　貴　　上原ゆかり
市川靖子　　西田　健
北町嘉朗　　岡部正純、堀　光昭
原田大二郎
城戸　卓、羽生昭彦　　水木涼子
加島　潤、志馬琢哉　　揚　　和、工藤和彦
荒井　注
岡田英次

原作＝江戸川乱歩　脚本＝吉田剛、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
81年4月4日放送　　シリーズ第15作

原哲男さん追悼

『新・部長刑事 アーバンポリス２４』　１９９０年＝ＡＢＣ　「第１回　遊撃班 誕生」 横書き表示

【ＯＰ＝顔出し表示】

篠田三郎(柚木啓輔)

三田篤子(草間小百合)

槍魔栗三助(倉田小太郎)

原　哲男(戸上玄治)

【ＥＤ＝縦スクロール表示】

篠田三郎(柚木啓輔)→→→→槍魔栗三助(倉田小太郎)・三田篤子(草間小百合)→→→→河東けい(清子)・呉　メイリン(厚子)→→→→
原　哲男(戸上玄治)→→→→→→→→草川祐馬→→→→谷　真佐成、桂　純子、谷　広子、小谷豪純、高岡俊宏→→→→
吉田哲子、矢野淳司、中村英哉、滝沢周栄子、浜本健宏、山本プロ

作＝大野武雄、プロデューサー＝奥田哲雄、プロデューサー・演出＝依田正和が担当

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第五回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
林隆三
三ツ矢歌子
山口いづみ・小野武彦
松下達夫・永井秀明
細川俊夫・長島隆一
山形勲
稲見博子・立木悠子
小泉洋子・野路きくみ
酒井郷博・赤坂菊加・武田芳和
内田朝雄
佐藤慶
小川真由美

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第六回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
小野武彦・山添多佳子
河村弘二・小栗一也
渥美国泰・鈴木昭生
菅原謙次
竜崎勝
永井秀明・小沢弘子
北川康子・滝めぐみ
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

>>287
加山が出ない回もあるんだな

テレビ版の華麗なる一族も26回もあると
出演者も出欠が激しいとまではいかないが
案外と波があるもんだね

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　母来桜が散った』　　　81年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝横書き表示、役名省略】

藤田まこと／本田博太郎／鮎川いずみ／小林かおり／遠藤太津朗／南風洋子／下元　勉

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
本田博太郎（安岡刑事）
鮎川いずみ（喫茶店ママ 菊子）
小林かおり（音川洋子）
高品正広（小杉刑事）若林哲行（山田刑事）田中　博（上杉警部）
北村英三（中岡慎平）北見唯一（板垣茂雄）石井苗子（お龍）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
芝本　正（後藤伊之助）池田幸路（武市静江）土佐林道子（山脇文乃）小笠原町子（大町ふみ）
小林　泉（婦長）榊原久美子（佐那子）宮川珠季（乾刑事）鳴尾よね子（中居）
はりた照久（助手）平井　靖、美鷹健児、東　悦次、伊波一夫（警官）
加茂雅幹（北見一郎）戸崎ひとみ（看護婦）草木広之（学生）山崎幸蔵（茶店の主人）田中隆雄（フェリーの事務長）
玉井孝（ニュースショーの司会者）山本清久（レポーター）
南風洋子（井上とせ）
下元　勉（山脇清之進）

脚本＝吉田剛、監督＝松野宏軌が担当　　81年6月21日放送　シリーズ第5作

火曜サスペンス劇場『球形の荒野』　　　81年＝日本テレビ・三船プロダクション　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

島田陽子→→→→→→中村雅俊→→→→→→香川京子→→→→→→
本間優二、荒木由美子→戸浦六宏、原田清人、内田　稔→高城淳一、矢吹寿子、八木昌子、石田太郎
→→池部　良→→北村総一郎、浅沼晋平、木田三千雄→アンヌマリ・ドゥバイ、福岡正剛→
及川智靖、片岡静香、大川万裕子、金房　求、田中正彦、仲野　裕、金尾啓夫、石波芳人、若原初人、
小海とよ子、八木和子、熊谷卓三、夏木順平　鹿島信哉（茶道指導）三船芸術学院
→→→高橋昌也→→→柳生　博→→→西村　晃→→→→三船敏郎

企画＝小坂敬・山本時雄　原作＝松本清張　脚本＝石松愛弘、音楽＝木森敏之、主題歌＝岩崎宏美「聖母たちのララバイ」
監督＝恩地日出夫が担当
81年9月29日放送　　火曜サスペンス劇場＃1

>>292には配役表を付けます

島田陽子（野上久美子）中村雅俊（添田彰一）香川京子（野上孝子）八木昌子（芦村節子）石田太郎（芦村亮一）
本間優二（松村の息子）荒木由美子（門田の娘）戸浦六宏（松村の元部下）内田　稔（笹島恭三）原田清人（警視庁の捜査員）
高城淳一（京都府警の捜査員）北村総一郎（添田の同僚）アンヌマリ・ドゥバイ（エレーヌ・ヴァンネート）
池部　良（滝良精）高橋昌也（村尾芳生）柳生　博（門田源一郎）西村　晃（松村忠介）三船敏郎（野上顕一郎）

土曜ワイド劇場『白い乳房の美女　江戸川乱歩の「地獄の道化師」』　　　81年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）／岡田奈々（野上愛子）／五十嵐めぐみ（文代）／白都真理（相沢麗子）／片桐夕子（野上みや子）／
高橋昌也（相沢京介）／柏原　貴（小林少年）／荒井　注（波越警部）／荻島真一（白井清一）

【ＥＤ＝横書き表示】

天知　茂
岡田奈々
五十嵐めぐみ
白都真理
片桐夕子
柏原　貴　　北原理絵
茶川一郎　　北町嘉朗
星野晶子　　岡部正純
高橋昌也
羽生昭彦、城戸　卓、喜田晋平　　岡本正幸、志馬琢哉、今井健太郎
白石幸子、村上記代、水木涼子　　小田草之介、加藤真琴、渡辺憲悟、鈴木謙一
林とおる、伊藤晶子、沖　秀一　　中野智行　井上博文バレエ団
蟹江敬三
荒井　注
荻島真一

原作＝江戸川乱歩　脚本＝宮川一郎、撮影＝小杉正雄、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟、監督＝井上梅次が担当
81年10月3日放送　　美女シリーズ第16弾


クレ順はご覧の通りですがヒロインは片桐夕子です…で良いですよね

火曜サスペンス劇場『ママに殺意を』　　　81年＝日本テレビ・ユニオン映画　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

市毛良枝→→坂上　忍→→
高田敏江→村田正雄、高城淳一→本郷　淳、藤田啓而、粟津　號→→
川津祐介（特別出演）→→采野圭子、大森　孝、井上れい子→
小早川正昭、菅家ゆかり（日本テレビ）、北村孝夫、スーパードライバーズ→→柳生　博

原作＝赤川次郎　企画＝小坂敬・山本時雄、脚本＝田村多津夫、音楽＝佐藤允彦、監督＝千野皓司が担当
81年11月17日放送

土曜ワイド劇場『天国と地獄の美女　江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」』　　　82年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂（明智小五郎）／叶和貴子（菰田千代子）／五十嵐めぐみ（文代）／小池朝雄（大野雄三）／宮下順子（人見英子）
水野久美（釘谷房枝）／柏原　貴（小林少年）／荒井　注（波越警部）／伊東四朗（人見広介　菰田源三郎（二役））／勘太郎

【ＥＤ＝本編と同時進行横書き表示】

天知　茂

叶和貴子

五十嵐めぐみ
原　　泉　　東山明美
草薙幸二郎　　北町嘉朗
松本朝夫、出光　元　　柏原　貴
加瀬慎一、相原　睦　　渡辺憲悟、本田みちこ
小池朝雄
宮下順子
喜多晋平、山本幸栄　　小田草之介、加島　潤、城戸　卓
増田再起、高瀬　仁、東　竜司　　都　景子、立木晶子、加藤真琴
中野智行、木村陽司、横山武志　　近藤玲子バレエ団
水野久美
荒井　注
伊東四朗

原作＝江戸川乱歩　脚本＝ジェームス三木、音楽＝鏑木創、撮影＝小杉正雄、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟ほか、監督＝井上梅次が担当
82年1月2日放送　シリーズ第17作

冒頭に明智からお茶の間への新年の挨拶が付いています
なおＯＰトメの勘太郎とはカラス　本編は2部構成

火曜サスペンス劇場『空白迷路』　　　82年＝日本テレビ・大映映像　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

大谷直子→→
奥田英二→寺田　農→有川　博→根岸季衣→
江角　英、木村有里、此島愛子、桐原史雄、久保　晶、瀬戸山功、松田　章、宮川　実、藤原真理子、五月晴子→
木暮実千代→梅宮辰夫

原作＝福本和也　企画＝小坂敬・山本時雄、脚本＝高山由紀子・神代辰巳・白鳥あかね、音楽＝大谷和夫、監督＝神代辰巳が担当
82年1月19日放送

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　男女の水死体はどこから来たか』　　　82年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝横書き表示・役名省略】

藤田まこと／遠藤太津朗／荒木由美子／原　哲男／鮎川いずみ／根上　淳

【ＥＤ＝縦書き表示・一部本編と同時進行】

藤田まこと（音川音次郎）
荒木由美子（音川洋子）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）

西園寺章雄（小杉刑事）若林哲行（山田刑事）河野　実（土井刑事）
松村康世（小山みどり）川上恭尚（邦弘）大橋英子（さと）
原　哲男（横山仙三）絵沢萠子（菜穂）

田中弘史（米倉警部補）村井　洋（江口刑事）日高　久（小島）
三浦徳子（松尾冴子）藤　洋子（静江）加藤正記（一郎）泉　祐介（小山紀夫）
田中義章（石田運転手）宮川珠季（稲村刑事）真田　実（佐藤刑事）福沢千比呂（若い刑事）
柳原久仁夫（昼サロ支配人）伊波一夫（呉服屋）扇田喜久一（運転手谷村）堀　恵子（受付の女）

鮎川いずみ（菊子）
根上　淳（松尾孝次）

脚本＝保利吉紀、監督＝工藤栄一が担当
82年2月27日放送　　シリーズ第6作

土曜ワイド劇場『化粧台の美女　江戸川乱歩の「蜘蛛男」』　　　82年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／萩尾みどり／五十嵐めぐみ／柏原　貴／中尾　彬／蜷川有紀／荒井　注／山本　學

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

天知　茂→→→萩尾みどり→→→五十嵐めぐみ→→→蜷川有紀→→→早乙女愛→→→
柏原　貴→→松原留美子→→志麻いづみ→→堀　光昭→→北町嘉朗→→星野晶子→→松坂雅治→→
吉田豊明、岡部正純、小森英明、加島　潤、岡本正幸、城戸　卓、村上記代、大原美佳子、黒沢　拓、酒井栄子
→→中村竹弥→→桜川梅八、今井健太郎、渡辺紀行、志馬琢哉、渡辺憲悟、羽生昭彦、篠原靖夫、
鈴木謙一、加藤真琴、高山亜希子、佐藤修三、安藤博信、平松幸雄、千葉長門、奥　毅司、安川真由
→→→中尾　彬→→→荒井　注→→→山本　學

原作＝江戸川乱歩　脚本＝宮川一郎、音楽＝鏑木創、撮影＝長沼六男、プロデューサー＝植野晃弘・佐々木孟ほか、監督＝井上梅次が担当
82年4月3日放送　　シリーズ第18作

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第七回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
山口いづみ、山添多佳子
小野武彦、渥美国泰
小栗一也、松下達夫
細川俊夫、永井秀明
河津清三郎
奥野匡、北村総一郎
長島隆一、児玉謙次
塩沢とき、渡辺千世、松川純子
ジャック・バイヤーズ、アンドリュー・ヒューズ、ナデヤ・モロゾ
山中康司、竹内喬、加藤裕有子、田中厚子
加山雄三
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第八回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
加山雄三
十朱久雄、滝花久子
小栗一也、鈴木昭生
真木恭介、多田幸雄
立原博、石井富子
人見きよし、相原巨典
和泉雅子
池部良
菅原謙次
藤村志保
永谷悟一、高橋弘信
手塚敏夫、大川慶
秦まりこ、なかいゆうこ、深雪けい子
有島一郎
佐藤慶
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

華麗なる、どんどん新手の出演者が出てきているな

加山トップ二番手か
この場合は他に該当者ナシって感じではあるが

若大将を抑えて女鼠小僧がトメるなんて…

>>306
山村と小川が主演だからな。
加山は出ない回もあるしな。

これ録画はしているんだけど、まだ見れてなくて
チラ見した感じだと小川は回想したてのナレーションも担当しているのかな？

>>308
小川がナレーションも担当してるよ。

>>306
武田信玄では文太や平幹抑えてトメたことがあったし、
小川も十分大物女優よ

火曜サスペンス劇場『誘拐ツアー』　　　82年＝日本テレビ・大映映像　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

小川真由美→→→
内田朝雄、高杉早苗→
ポール・牧、小野川公三郎、沢井桃子、大村波彦、宗田千恵子、水野あや、出光　元、野口元夫、井上博一、
小沢　象、高月　忠、大久保正信、神田正夫、奥野　匡、沢田勝美、津村　隆、相馬剛三、西沢武夫、平野　元、
宍戸久一郎、高橋　豊、宝木原博也、佐藤美恵子、竹内久美、鹿沼恵子、土戸利恵子、桜川倫子、末松芳隆→
今福将雄、原　　泉、浜田寅彦→→
伊東四朗

原作＝宗田理　企画＝小坂敬・山本時雄、脚本＝鴨井達比古、音楽＝三枝成章、監督＝山口和彦が担当
82年6月29日放送

ザ・サスペンス『柿ノ木坂の首吊り殺人事件』　　　82年＝近藤照男プロダクション・ＴＢＳ

【アバンタイトル＝画面下横書き顔出し表示】

丹波哲郎／草笛光子／藤岡琢也／小池朝雄／寺田　農／佐藤佑介

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

丹波哲郎→→→→草笛光子→→→藤岡琢也→→→小池朝雄→→→
佐藤佑介、吉岡ひとみ、榊ひろみ→北詰友樹、江角　英、堀　礼文、早川雄三、原田樹世士→
松林竜夫、小寺大介、花巻五郎、山浦　栄、五野上力、長谷川広、原山美登里、佐々木修平、
大倉　晶、近藤哲也、小林徹也、山本啓二、夏倉健二→→→寺田　農→→芥川隆行（ナレーター）

脚本＝高久進、音楽＝義野裕明、プロデューサー＝近藤照男ほか、撮影・監督＝下村和夫が担当
82年7月10日放送

>>312は同年秋からスタートのＧメン82のデモンストレーション企画として制作された

火曜サスペンス劇場『水の魔法陣』　　　82年＝日本テレビ・ユニオン映画　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

池部　良→
五十嵐淳子→
天田俊明→
池波志乃、左　時枝→
深江章喜、奈良富士子→
平野　稔、関川慎二、永井英理（子役）、小笠原弘→
松尾文人、加藤茂雄、町田政則、小倉雄三、高崎蓉子、石川佳代、江田真弓→
吉田輝雄→
斎藤　栄（特別出演）→
下村節子、池田一道、河瀬みどり、永井政春、城野勝巳、栗田八郎、福島百合子、小池和子、鹿島　研、福島潤子→
高橋昌也→
中山　仁

原作＝斎藤栄　企画＝小坂敬・山本時雄、脚本＝柴英三郎、音楽＝市川秀男、監督＝石井輝男が担当　　82年9月7日放送

ザ・サスペンス『殺意の肖像』　　　82年＝近藤照男プロダクション・ＴＢＳ

【アバンタイトル＝画面下横書き顔出し表示】

川地民夫／ハナ　肇／好井ひとみ／　／サブタイトル表示／若林　豪／　／芦屋雁之助／児島美ゆき／松尾嘉代

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

若林　豪→→→→芦屋雁之助→→→→松尾嘉代→→→→
ハナ　肇、川地民夫→→児島美ゆき、好井ひとみ→→杉江廣太郎、内田勝正、出光　元、丹古母鬼馬二、小鹿　番、
三鈴栄子、中田譲治、里木左甫良、狭間　鉄、岡　幸恵、谷本小代子、三宅悦子、五野上力、伊藤慶子、八百原寿子、
北村大造、真田五郎、斉藤　司、浦上嘉久、浜本健志、大野和浩、五十嵐恵子、勝畑典子→芥川隆行（ナレーター）

原作＝夏堀正元　脚本＝高久進、音楽＝義野裕明、プロデューサー＝近藤照男ほか、監督＝山内柏が担当　　82年9月18日放送

同年秋からのスタートのＧメン82のデモンストレーション企画の第2弾
Ｇメンの黒谷町シリーズを思い出させる作風です。

土曜ワイド劇場『湖底の美女　江戸川乱歩の「湖畔亭事件」』　　　82年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／野川由美子／松原千明／牟田悌三／平田昭彦／柏原　貴／五十嵐めぐみ／荒井　注／高橋昌也

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

天知　茂→→→野川由美子→→→松原千明→→→五十嵐めぐみ→→→平田昭彦→→→
草薙幸二郎、柏原　貴→→林　未来、山内絵美子→→茶川一郎、伊東達広→→
稲葉義男、増田再起、岡部正純→喜田晋平、大橋立司、鈴木謙一、菅野直行→伊藤晶子、中根里美、安川真由、高山亜希子→
三井　良、小林誠光、司　二郎、愛川真子、八木千秋、小林秀鳳／近藤玲子水中バレエ団
→→→牟田悌三→→→荒井　注→→→高橋昌也

草薙幸二郎〜近藤玲子水中バレエ団までピンよりひと回り小さい文字
原作＝江戸川乱歩　脚本＝宮川一郎、音楽＝鏑木創、撮影＝長沼六男、プロデューサー＝佐々木孟ほか、監督＝井上梅次が担当
82年10月23日放送　　シリーズ第19作

ザ・サスペンス『十二年間の嘘　乳と蜜の流れる地よ』　　　82年＝ＴＢＳ

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

竹下景子／佐藤　慶／／／岩崎加根子／蟹江敬三／根岸季衣／大門正明　小野武彦

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

竹下景子→→岩崎加根子→蟹江敬三→根岸季衣→
大門正明、小野武彦→坂口芳貞、堀越大史、林　優枝、斉藤優一　大方斐紗子（方言指導）エンゼル・プロ→→
浜田寅彦、林　昭夫、加地健太郎、菊地かおり、久慈まゆり→→佐藤　慶

脚本＝市川森一、音楽＝ピッグバッグ・平野融、プロデューサー・演出＝堀川とんこうが担当　　82年11月13日放送

井上昭文さん追悼

『西部警察 ＰＡＲＴ−�U』　１９８３年＝石原プロモーション、テレビ朝日　第３５話「娘よ．父は―浜刑事・絶命」 ＯＰ横書き表示

渡　哲也(大門部長刑事)
三浦友和(沖田刑事)
館　ひろし(鳩村刑事)

峰　竜太(平尾刑事)

御木　裕(北条刑事)
井上昭文(浜　刑事)
高城淳一(佐川捜査係長)

登　亜樹子(大門明子)
吉行和子(上村七重)
【ここまで顔出し表示】
鹿内　孝、荒井玉青
大形くにこ、金井　大
北條清嗣、美木良介、大屋隆俊
小坂生男、花原照子、石崎洋光、相原巨典、夏倉健二
石井和彦、管　秀樹、中山照康、遠山孝一、波多野陽一
小野田かずえ(事務員)、八木美代子(美代子)
武藤章生(国立鑑識課員)
グループ１２騎会、クロキプロ　　　高倉英二(技斗)
三石千尋とマイク・スタントマン・チーム


石原裕次郎(木暮捜査課長)

脚本＝永原秀一、監督＝小澤啓一が担当
※小林清志(予告ナレーター)はノンクレジット

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第九回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
柏木由紀子、山添多佳子
小野武彦、村井国夫
小栗一也、渥美国泰
永井秀明、鈴木昭生
池部良
菅原謙次
井上孝雄
大和田伸也
藤村志保
中村孝雄、宇南山宏
小林勝也、松風はる美、坂井すみ江
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第十回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
柏木由紀子、山口いづみ
小野武彦、山添多佳子
永井秀明、小林勝彦
池部良
河津清三郎
大和田伸也
有馬昌彦、永井柳太郎
石島房太郎、渡辺千世
山内純子、春江ふかみ、永久勲雄
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

大和田伸也ピン扱いなのね

四々彦役は歴代の顔ぶれから察するに、北大路、大和田、成宮と
当時の若手有望株が当てられる傾向みたいだな

ザ・サスペンス『女囚　第３監房の脱走』　　　82年＝近藤照男プロダクション・ＴＢＳ

【アバンタイトル＝画面下横書き顔出し表示】

范　文雀／江波杏子／ドラマタイトル表示／／近石真介／中丸忠雄／小林稔侍／丹阿弥谷津子／児島美ゆき

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

江波杏子→→→→范　文雀→→→→
中丸忠雄、丹阿弥谷津子→→近石真介、上月左知子→→小林稔侍、梅津　栄→→児島美ゆき、阿藤　海、三角八朗→→
杉江廣太郎、出光　元、矢野間啓二、徳弘夏生、高野真二、谷本小代子、大塚良重、下川江那、柴田一幸、三重街恒二、山田光一、
山浦　栄、木村　修、竹田博志、佐々木修平、山口正一郎、木暮桂子、小野塚千枝子、団　龍二、東郷明美→→芥川隆行（ナレーター）

脚本＝高久進、音楽＝義野裕明、プロデューサー＝近藤照男ほか、撮影・監督＝下村和夫が担当　　82年11月27日放送

同年秋からのスタートのＧメン82のデモンストレーション企画の第3弾

土曜ワイド劇場『天使と悪魔の美女　江戸川乱歩の「白昼夢」』　　　83年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／高田美和／高見知佳／美保　純／小野田真之／荒井　注／鰐淵晴子／中村嘉葎雄

【ＥＤ＝本編と同時進行横書き表示】

天知　茂
高田美和
高見知佳
美保　純
小野田真之　　草川祐馬
勝部演之　　佐野　守
北城真記子　　宮口二郎、星野晶子
堀　之紀、喜多晋平　　篠　光子、羽生昭彦
佐藤修三、島本　洋、渡辺一彦　　松竹歌劇団
荒井　注
鰐淵晴子
中村嘉葎雄

本編は2部構成
原作＝江戸川乱歩　脚本＝篠崎好、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟ほか、企画協力＝ジェームス三木、監督＝村川透が担当
83年1月1日放送　　シリーズ第20作

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　麻薬にけがされた修学旅行女子高生』　　　83年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝横書き表示、役名省略】

藤田まこと／鮎川いずみ／遠藤太津朗／宝田　明

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
鮎川いずみ（菊子）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
岩田典子（篠沢由美）笠間一寿美（小山久美）上杉あつこ（今村京子）
高品正広（小杉刑事）坂口徹郎（土井刑事）内田タクマ（山田刑事）
河東けい（かね）坂本和子（喫茶店のママ）浜田雄史（サラリーマン）北村光生（静岡の高校教頭）
伊東亮英（住職）早見栄子（花屋の女）表　淳夫（アナウンサー）はりた照久（沢田義一）
宍戸大全（加藤雄二）岡本隆成（村井伸吉）竹内健一（しげる）河野富子（受付の女）
高木峯子（菓子屋）倉谷礼子（仲居）松尾勝人（社務所の男）畑志津子（フロント係）笠野　剛（清水孝雄）
鍛冶和美（高木敏江）松本恭蘭（下田絵里）税所康光（警部）南郷隼人（警官）蓑田理子（老婆）
宝田　明（草森伸太郎）

脚本＝保利吉紀、監督＝八木美津雄が担当　　放送日83年1月22日　シリーズ第7作

土曜ワイド劇場『横溝正史の鬼火　仮面の男と湖底の女』　　　83年＝テレビ朝日・にっかつ撮影所

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

宇津宮雅代／中山　仁／高橋長英／加藤治子／植木　等／風吹ジュン／伊丹十三

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

宇津宮雅代→
中山　仁→
高橋長英→
風吹ジュン→
浜田　晃、水島美奈子→
八橋　晶、大場利明→
石山雄大、越村公一、有働智章、織田良一郎、広田正光→
雪江由記、立川陽子、久保明子、日高雄三、ジョージ浜→
伊丹十三→
森本レオ→
加藤治子→
植木　等

原作＝横溝正史　脚本＝中島丈博、音楽＝菅野光亮、撮影＝前田米造、プロデューサー＝植野晃弘ほか、監督＝田中登が担当
83年3月26日放送

土曜ワイド劇場『白い素肌の美女　江戸川乱歩の「盲獣」』　　　83年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／叶和貴子／高見知佳／小野田真之／田中明夫／美池真理子／荒井　注／中条きよし

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

天知　茂→→→叶和貴子→→→高見知佳→→→美池真理子→→→
小野田真之、五代高之→→→福田妙子、曽我町子→→飯野けいと、近藤　準、喜田晋平→→
加藤土代子、青木千里、加島　潤、桜川梅八→→増田再起、黒沢　拓、小田草之介、羽生昭彦→→
平川広美、花野育子、伊藤晶子、桑名通子、西沢美加→→
田中明夫→→→荒井　注→→→中条きよし

原作＝江戸川乱歩　脚本＝篠崎好、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟ほか、監督＝長谷和夫が担当
83年4月16日放送　　シリーズ第21作

土曜ワイド劇場『松本清張の熱い空気　家政婦は見た！夫婦の秘密“焦げた”』　　　83年＝テレビ朝日・大映テレビ

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

市原悦子（河野信子）／柳生　博（稲村達也）／吉行和子（稲村春子）／
山口いづみ（河原寿子）／高岡健二（川原則夫）／鈴木光枝（稲村ツネ）

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

市原悦子→
吉行和子→
山口いづみ→
高岡健二→
野村昭子、中丸新将→
石井富子、野中マリ子、西川ひかる→
佐野大輔、柴田一幸、中村光治、山本裕之、南　英二、名引直寿、寺島幹夫→
鈴木光枝→
柳生　博

原作＝松本清張　脚本＝柴英三郎、音楽＝坂田晃一、プロデューサー＝塙淳一ほか、監督＝富本壮吉が担当　　83年7月2日放送

本郷功次郎さん追悼

『特捜最前線』　１９７８年＝テレビ朝日、東映　第５３話「背番号のない刑事！」 横書き表示

【ＯＰ＝本人顔出し表示】

二 谷 英 明　　神代警視正

高杉刑事　　西 田 敏 行

大 滝 秀 治　　船村刑事

紅林刑事　　横 光 克 彦

誠　 直 也　　吉野刑事

津上刑事　　荒木しげる

本郷功次郎　　橘　 刑事

【ＥＤ】
泉　晶子
森山周一郎
沢木慶瑞、相馬剛三、此島愛子
新城美奈子、仲塚康介、佳島由季、三島一夫
木村　修、山浦　栄、美原亮三　|　東映演技研修所
戸塚晴美、吉宮真一、大栗正史、永沢日昭　|　高瀬将敏（技斗）
日夏紗斗子　|　吉澤一彦（アナウンサー）
中台祥浩　|　中江真司（ナレーター）

脚本＝塙五郎、監督＝村山新治が担当

『特捜最前線』　１９８７年＝テレビ朝日、東映　第５０７話「橘警部・父と子の十字架」 横書き表示

【ＯＰ顔出し表示】
神代警視正　二 谷 英 明

　 橘　 警部　本郷功次郎

時田警部補　渡 辺 篤 史

紅林警部補　横 光 克 彦

叶　 警部補　夏　　 夕 介

犬養巡査部長　三ツ木清隆

　江崎巡査　　　杉　巡査
愛 田 夏 希　　阿 部 祐 二

桜井警部補　藤 岡　　 弘

【ＥＤ】
中　康治
佐藤仁哉、園田裕久
大地康雄、呉　恵美子、鹿又裕司
岩城力也、岡本しげる、小林　努、佐々森勇二
葛西直美、石井亮一、佐藤陽介、舘山寿幸、下山雄嗣

脚本＝長坂秀佳、監督＝宮越澄が担当
高瀬将嗣（技斗）と中江真司（ナレーター）はスタッフ欄に表示

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第十一回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
小野武彦、村井国夫
小栗一也、真木恭介
山形勲
池部良
平田昭彦
大和田伸也
菅原謙次
藤村志保
伊藤豪、湊俊一
三鈴栄子、立木悠子
毛塚守彦、野路きくみ、赤坂菊加
中川明、宇乃壬麻、山岡葉子、大込ユミ
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第十二回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
大和田伸也
柏木由紀子、山口いづみ
小野武彦、山添多佳子
見明凡太朗、西田健
河村弘二、東郷晴子
高桐真、真木恭介
勝田久、稲川善一
武田昌之、益田愛子、出射みつ子
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

これにて山形勲≠和泉雅子＞池部良と相成ったワケですな

ＣＳ・チャンネル銀河で放送していたNHK・舘ひろし主演『新宿鮫・無間人形』の序列、
どなたかお願いします。

『森繁久彌シリーズ・おやじのヒゲ１』86年=TBS　〜OP縦書き表示〜

森繁久彌(大国辰造)
竹脇無我(大国昭伍)
田中好子(中里麻理子)
音無美紀子(江田由美)

根本律子(藤堂冴子)　有川　博(野上邦彦)
木村弓美(中里靖子)　朝比奈順子(泉田響子)
山口弘和・竹田高利[コント山口君と竹田君](つくしんぼの客)

赤木春恵(戸川初枝)
松山英太郎(中里太一)
横沢祐一(江田恭介)　平野　稔(中年紳士)
泉　敦子(戸川アヤ)　松見有吾(石川伸也)　田中亮太(進)
石見栄英(肉屋主人)　赤城太郎(宅配便の男)　石倉民雄(本田事務長)
薗田正美(洗濯屋)　美里まり(ブティック店員)　宇賀恵子(事務員)
布施優一郎(中里ヒロシ)　｜早川プロ・東京宝映

加藤治子(柳和恵)
藤岡琢也(柳富太郎)

脚本=田口耕三、監督=桜井秀雄が担当

>>338
普通は無我トメだろうに

この「おやじのヒゲ」シリーズは一貫して無我は2番手
息子役だしな
4あたりで根本律子と結婚して根本は3番手に
今度、中村メイ子や芦屋雁之助も登場する

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第十三回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
小野武彦、山口いづみ
滝花久子、湊俊一
和泉雅子
池部良
菅原謙次
大和田伸也
原知佐子
藤村志保
山田博幸、戸川暁子、路沙理江、横田泰代
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　74年＝毎日放送・東宝　第十四回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
神田隆、松下達夫
森幹太、鈴木昭生
西田健、東郷晴子
三島史郎、戸部夕子
内田稔、五藤雅博
曽我廼家明蝶
菅原謙次
大和田伸也
山内純子、金子勝美、三草由里子、千早蘭、前田未来
内田忠男、高橋泰次、畑有利子、赤坂菊加、赤坂千菊
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

>>338
>松山英太郎(中里太一)
英太郎、その後亡くなるまで、榊原るみと夫婦役でレギュラー入りしている。

>>341
原知佐子もピンなんだ

特別機動捜査隊のクレ、なんか気持ち悪い〜
メインじゃないその他連名を先に出して主演であるはずの主任をトメにしてしまう感覚が。
波島進はあういう扱いに不満を抱かなかったのか？
時代劇回ではトメを畠山みどりに譲ってるし。

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第十五回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
柏木由紀子、山口いづみ
小野武彦、西田健
滝花久子、北城真記子
久米明、東郷晴子
和泉雅子
曽我廼家明蝶
小夜福子
菅原謙次
大和田伸也
藤代佳子、外野村晋
中原成男、豊川晋吾
山内純子、春江ふかみ
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第十六回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
大和田伸也
山口いづみ、山添多佳子
小野武彦、永井秀明
小栗一也、渥美国泰
和泉雅子
池部良
曽我廼家明蝶
菅原謙次
河津清三郎
藤村志保
真木恭介、渡辺千世、山内純子
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

あら、明蝶さん後退したね
まぁこの時期の和泉雅子に池部良に藤村志保も居るしね

テレビ版華麗は週替わりのメンツの中Ｇが面白いな

>>345
実質やら含めての主役がトメのドラマって何があるかな
思いつくのは、横溝正史シリーズの古谷一行や
同枠の森村誠一シリーズ、人間の証明の林隆三
プレイガールの沢たまきなんかも

大塚道子さん追悼です

『横溝正史シリーズ　悪魔の手毬唄』　　　77年＝毎日放送・大映映画・映像京都　第五回　〜ＥＤ縦書き表示〜

佐藤友美
高岡健二
夏目雅子
川口敦子、三戸部スエ
矢野　宣、松村康世
田中幸四郎、浜田雄史
遠山　欽、高田明子、暁新太郎
大塚道子
鈴木瑞穂
長門　勇
古谷一行（金田一耕助）　＝せり上がり表示＝

脚本＝田坂啓、監督＝森一生が担当

ドラマチックサンデー『マルモのおきて　スペシャル』　　　2011年＝フジテレビ・共同テレビ　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

阿部サダヲ→→→→→芦田愛菜→→→→→鈴木　福→→ムック（犬）
→→●→→→比嘉愛未→→→→小柳　友→→千葉雅子→外岡えりか（アイドリング!!!）→→→→鶴田真由→→→→児嶋一哉（アンジャッシュ）
→●→→→白石美帆→→→林　泰文→→→大塚道子→→矢部光祐・池谷のぶえ・清水詩音→→→松下奈緒→→→●→…中略…
→→→滝沢沙織→→→→→伊武雅刀→→→→→世良公則

脚本＝櫻井剛・阿相クミコ、音楽＝澤野弘之・山田豊、プロデューサー＝橋本芙美、演出＝城宝秀則が担当

映像作品ではマルモが遺作になるんですかねえ
久々の登場と>>144の喪服の訪問者に代表される極悪婆と
真逆のお婆ちゃんぶりにビックリしましたが

合掌です

『夜明けの刑事』　１９７４年＝大映テレビ、ＴＢＳ　第２話「キャロル知らない奴はおくれてる」　〜ＥＤ横書き表示〜

坂上二郎
石橋正次
鈴木ヒロミツ
藤木敬士
石立鉄男
出演
キャロル　矢沢永吉、大倉洋一、内海利勝、岡崎　友
保積ペペ、小池朝雄、三上真一郎
森　秋子、毒蝮三太夫、はしだのりひこ
角友司郎、鳴海吾郎、津村秀祐、岡本四郎
長沢良治、溝呂木但、田畑　孝、松島真一
宇津井健(特別出演)


脚本＝山浦弘靖、監督＝国原俊明が担当
※芥川隆行(ナレーター)はスタッフ欄に表示

>>353
さり気なく凄いクレじゃない

ザ・サスペンス『トルコ嬢シリーズＰＡＲＴ2　聖母モモ子の受難』　　　83年＝ＴＢＳ

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

竹下景子／柄本　明／根岸季衣／蟹江敬三／橋爪　功／ケーシー高峰

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

竹下景子→→柄本　明→→根岸季衣→→蟹江敬三→→→
橋爪　功→代田鑑之（子役）広田玲央名→小野武彦、角野卓造、平泉　征→
錆堂　連、青山哲也、金田明男、大村一男→エンゼルプロ、劇団いろは→山口真司、篠原大作、猪熊恒和、矢野泰子、田中智子→
ケーシー高峰→初井言栄

作＝市川森一、音楽＝平野融、プロデューサー・演出＝堀川とんこうが担当　　83年9月24日放送

土曜ワイド劇場『横溝正史の真珠郎　金田一耕助を愛した女』　　　83年＝テレビ朝日・にっかつ撮影所

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

小野寺昭／真野響子／岡田英次／渡辺篤史／夏木　勲

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

小野寺昭→
夏木　勲→
渡辺篤史→
風祭ゆき、斉藤林子→
三戸部スエ、小沢　象→
中丸　信、坂西良太、皆川　衆、西沢正代、大谷木洋子、吉原正皓　河野　弘（刺青）→
岡田英次→
真野響子

原作＝横溝正史　脚本＝田坂啓、音楽＝菅野光亮、プロデューサー＝塙淳一ほか、監督＝田中登が担当　　83年10月8日放送

椎名肇は登場しませんｗ
その役回りを金田一がしています。よって副タイトルが「金田一耕助を愛した女」になっているワケで

なお鵜藤演じる岡田英次は横溝正史シリーズの真珠郎でも同じ役で出演

>>357
そうそう
そのせいで、横正シリーズがDVDになって見返すまで、記憶の中でゴッチャになってたわｗ

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第十七回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
山口いづみ、山添多佳子
小野武彦、渥美国泰
神田隆、小栗一也
加賀邦男、村上冬樹
戸部夕子、新井みよ子、深沢裕子、五十嵐美鈴
和泉雅子
池部良
曽我廼家明蝶
菅原謙次
藤村志保
保科三良、浅香春彦
高木二郎、弘松三郎
轟謙次、猪野剛太郎
山内純子、本庄和子、花悠子、三草由里子
畑有里子、深沢通志、羽田和彦、原田香薫
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第十八回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
小野武彦、山口いづみ
滝花久子、西田健
渥美国泰、真木恭介
曽我廼家明蝶
菅原謙次
大和田伸也
井上博一、渡辺千世
加藤真知子、篠田薫、山内純子
藤竹修、小池栄、山野史人、岸本功
加山雄三
佐藤慶
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

>>359
ほークレ枚数23枚ですか

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　刑事の娘を襲った悪徳サラ金 三十八年目の殺意』　　　83年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝横書き表示、役名省略】

藤田まこと／鮎川いずみ／萬田久子／遠藤太津朗／北川めぐみ／丹阿弥谷津子

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
鮎川いずみ（菊子）
萬田久子（音川洋子）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
遠藤征慈（山田刑事）高品正宏（小杉刑事）江原正士（土井刑事）
北川めぐみ（新倉光子）奥村公延（森山保男）
下元年世（米倉形事）日高　久（新倉武夫）邦　　保（杉原栄司）
河東けい（吉岡とめ）宮田圭子（瀬川静枝）阿南忠幸（瀬川大輔）
筑波　健（神山哲二）尾崎弥枝（内海圭子）冨士原睦（斉藤ゆり子）
米村嘉洋（立木浩）牧野恵美（浅野美樹）美鷹健児（瀬川繁）加藤正記（牧野精二）
丹阿弥谷津子（瀬川昌代）

脚本＝保利吉紀、監督＝前田陽一が担当　　83年10月22日放送　シリーズ第8作

土曜ワイド劇場『禁断の実の美女　江戸川乱歩の「人間椅子」』　　　84年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／萬田久子／高見知佳／小野田真之／長谷川哲夫／レオナルド熊／荒井　注

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

天知　茂→→→萬田久子→→→高見知佳→→→
コント レオナルド レオナルド熊、石倉三郎→→丸山秀美、小田桐かほる→中島久之、小野田真之→→
山本紀彦、東郷晴子→→中川加奈、森田理恵→→宮口二郎、堀　之紀→→
黒沢　拓、加島　潤、竹下良一→羽生昭彦、佐藤修三、庄司麻由里
→→→長谷川哲夫→→→内田朝雄→→→荒井　注

原作＝江戸川乱歩　脚本＝ジェームズ三木・山下六合雄、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟ほか、監督＝貞永方久が担当
84年1月7日放送　　シリーズ第22作

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　歌謡界のウラを暴け 北の港に棄てた女』　　　84年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝横書き表示、役名省略】

藤田まこと／鮎川いずみ／萬田久子／遠藤太津朗／藤田絵美子／二宮さよ子／土屋嘉男

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
鮎川いずみ（菊子）
萬田久子（音川洋子）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
堺左千夫（田所刑事）藤田絵美子（岬はるみ）
堀内正美（小杉刑事）片岡五郎（米倉形事）野上哲夫（土井刑事）
西園寺章雄（下村正）沢　亜樹（清美）美鷹健児（山田刑事）
井上れい子（文代）森本淳子（文）大前田清仁（小宮山辰雄）坂上加図子（清水節子）
森　秀人（古老）遠山二郎（小宮山マンション管理人）沖ときお（下村アパート管理人）淡城みゆき（トルコ嬢）
萩原広行（銀水閣フロント係）伊波一夫、伊藤克美（漁船員）川上恭尚（一郎）
伊藤まゆみ（菊田かほる）はりた照久（司会者）平井　靖（タクシー運転手）加藤正記、増田智子（ホテルリッチフロント係）
東田達夫（警官）福山龍次、日向はじめ（若い客）藤原弘美（銀水閣仲居）畑志津子（バスガイド）
二宮さよ子（おとし）
土屋嘉男（能島恭平）

脚本＝保利吉紀、監督＝水川淳三が担当　　84年3月24日放送　シリーズ第9作

ザ・サスペンス『悪しき星座　お金で結婚を買った私 不幸を招く女の星が・・・・』　　　84年＝エヌ・エー・シー、ＴＢＳ

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

大出　俊／／山口果林／黒沢年男／／夏樹陽子／根本律子

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

黒沢年男→
夏樹陽子→
根本律子→
陶　隆司、露原千草、内田礼子→
小笠原弘、平野　稔、高杉　玄→
三上剛仙、津野哲郎、山田雅子→
須藤　健、庄川正信、小野敦子→
　…二列連名中略…　中江真司（ナレーター）国際プロ→
天田俊明→
甲にしき→
山口果林→
大出　俊

原作＝森村誠一　脚本＝西澤裕子、音楽＝津島利章、監督＝新津左兵が担当　　84年9月8日放送

1988年に放送された連続テレビ小説「ノンちゃんの夢」のクレジットを覚えていらっしゃる方はいませんか？
藤田朋子主演で、中村梅之助、中原早苗、山下真司、鈴木保奈美、丘みつ子、南美江、船越英一郎、河内桃子、ケーシー高峰、水野久美、柳生博、松金よね子、竜雷太など、
なかなか豪華な顔ぶれだったらしいので気になってます。
よろしくお願いします。

>>366
そんなに朝ドラは見ないんだけど、これはリアルで見てましたよ
朝ドラのクレの中でも、もういちど見て確認したい作品の一つなのです
クグるとなんかコレ、放送できないとか

軽快な口笛風テーマ曲にのってわたせせいぞうの絵が背景に画面中央に大きな文字の横書き表示で

藤田朋子／山下真司／・・・・／丘みつ子／中村梅之助（トメ）みたいな感じは覚えているんだけど
ケーシーはトップＧだったかな、鈴木保奈美は２連名が多かったと思いますが

でも山田邦子や西村知美、石黒賢、すまけいも居たんだ
なんとなくピンでクレ文字がおぼろげに・・・
土佐から上京してから出演者が被ったりすると全くお手上げ状態・・・

朝ドラのクレはあまり出てこないねえ。以前、「君の名は」が全話貼られてたが。
大河ドラマとかに比べると、豪華とは言えない面子だし、
面白みも少ないから、あまり需要はなさそうだが。

それでも、『春よ来い』みたいに、無駄に豪華なものもあったりしたし、
その『春よ来い』を知りたい。
特に後半、いしだあゆみトメ固定時の、池内淳子・山岡久乃の2大女優、ゲストの泉ピン子、
他赤木春恵が出演時の独特のクレジットが何とも言えんかった。
トメはいしだだが、いしだ不在時も含め、いしだ＞＞池内・山岡にならないように気を遣っていたな。

>>369
全くないというワケではないが再放送に接する機会が大河ほど多いとは言えないし
なにしろ話数が多いしねｗ　手掛けるのなら片手間ではしんどいかも

少し前にＣＳのファミリー劇場で色々放送してたけど、今考えると録画しておくんだった
今はゲゲゲの女房をやっているみたいだが

調べたら、
第1部の大トメは高橋英樹と杉村春子で、全体クレは
安田成美→椎名桔平→赤井英和…淡島千景（隙間）…渡辺美佐子→藤田弓子→長門勇→片岡鶴太郎→倍賞美津子→高橋英樹（トメ）
（杉村の出番は2回ほどのゲスト出演で、その2回は高橋、渡辺、倍賞、淡島らは不在なのでおそらくトメで、かつ、大トメになるかな）
高橋不在の時は倍賞が、高橋、倍賞不在の時は淡島がトメかな。
前、第1部のＯＰがyoutubeにアップされてて、その時のクレは確か安田→赤井→勝村…上條恒彦→鶴太郎→渡辺（トメ）だったと思う。

第2部の大トメはいしだあゆみで、全体クレは
中田喜子→池田成志→椎名桔平→赤井英和…池内淳子（隙間）山岡久乃（隙間）渡辺美佐子→藤田弓子→波乃久里子→宝生あやこ→片岡鶴太郎→下川辰平→前田吟（隙間）赤木春恵→いしだあゆみ（トメ）
いしだが不在の時は単独中軸の池内がトメ、いしだ、池内が不在の時は山岡トメ。
また、いしだが出演する時は赤木の前に隙間が出来て、いしだが不在で池内、山岡がトメの時は赤木の後ろに隙間が出来てたみたい。
前田（隙間）赤木→いしだ（トメ）、前田吟→赤木春恵（隙間）池内あるいは山岡（トメ）
ちなみに主役の中田が不在の時があってその時は波乃がトップだったみたい。

ちなみに全体クレについてはまったく自信ないです。
20年近く前の作品ですからね〜。

>>367
ありがとうございます。
やっぱり梅之助さんが大トメだったんだね。
ちなみに天花っていう朝ドラがあってその時も、トメＧが
竹中直人→財津一郎→加賀まりこ→富司純子→中村梅之助（トメ）
で梅之助さんが大トメでした。

>>372
そうそう。いしだが不在で池内or山岡がトメにまわるときは、
トメの池内or山岡の前に隙間が出来て、いしだトメのときとは違う「別格トメ」？を演出してた。

ピンクレが、中田、池田、山岡、いしだの4人だけのときは、普段2番手の池田をトメ前に持ってきて、
山岡が隙間付きとはいえ単なるトメ前にならないように、全体で見て中軸になるようにしてたり。

普通なら
中田喜子→池田成志→連名クレ→（隙間）→山岡久乃→（隙間）→いしだあゆみ（トメ）、なのに、
中田喜子→連名クレ→（隙間）→山岡久乃→（隙間）→池田成志→いしだあゆみ（トメ）、と2番手が連名。

あと細かいようだけど、第2部は、赤井と池田の出番が重なったときは赤井が2番手だったと思う。
椎名は2部で出番がほとんどなく、記憶が曖昧。
トメグループも、渡辺や片岡は第2部ではほとんど出番がなくて記憶が曖昧だが、
基本トメグループ先頭は波乃久里子だった気が。藤田弓子はトメグループ真ん中辺りだったと思う。

面子が無駄に豪華になった第2部、そこへ第1部からの淡島千景も何度か出来てきたり、
泉ピン子がゲスト出演して来たり。同じく第1部からの渡辺美佐子や片岡鶴太郎も出て来たり。
淡島や渡辺・片岡は第2部はほとんど出番がなかったとは思うし、
全員が出番が重なったことはなかったろうが、もう収拾がつかないクレになってた気がするｗ

いしだあゆみが大物扱いというのが分からない

いしだあゆみ、「春よ来い」の場合は、役柄もあって固定トメだよ。準主役に近い。
池内淳子は単なる親戚の叔母さん役で、その夫役の綿引勝彦は単なるトメグループの一員なのに対し、
池内は役者格で基本中軸、いしだ不在時は別格トメ。
山岡は、主役（中田喜子＝橋田寿賀子の役）の夫（池田成志）の主治医役ってだけで、役者格で池内と同様の厚遇。
いしだの役は、何てったって人生を一緒に歩む、戦友の石井ふく子だからね。

それでも、いしだあゆみは『君の名は』でも大トメだったよなー。当時43歳くらい？
この場合も役柄補正が大きいのか？その2年ほど前に、「青春家族」で清水美砂とダブル主役やってるのが大きいのか。

ちなみに、いしだあゆみと橋爪功、「君の名は」で共演でいしだトメ。

その数年後の和久井映見主演の「父」というスペシャルドラマでも共演してて、
橋爪父親役、いしだ母親役、ということで橋爪いしだは夫婦役。
浮気や家出？を繰り返し家族と疎遠状態だった父親が最後は病気にかかり、家族の絆を取り戻し最期を家族で看取る・・みたいな話で、
番組タイトルにも「父」とあるように橋爪は準主役。
橋爪がトメでも良かったろうが、橋爪2番手、いしだトメだった。
当時はいしだ＞橋爪、って感じだったんだろうが、今、脇で共演すれば、橋爪＞いしだだろうな。

いしだと山岡に関しては、95年頃、橋田ドラマ「魔の季節」で共演。
松坂慶子主役で、いしだは準主役、山岡は松坂の姑役。
このときは役柄補正もあってか、いしだトメ、山岡単なるトメ前。

98年頃、正月スペシャルドラマ「嫁取り婿取り大騒動」で共演。
萩原聖人と岩崎ひろみ主演。いしだは岩崎の母親役、山岡は岩崎の祖母役。
このときは、主役の岩崎を3番手に追いやってｗ、いしだが2番手、山岡がトメ。
岩崎2番手・山岡トメ前（もしくは中軸）・いしだトメでも良かったのかもしれんが、
ベテラン大女優の山岡に華を持たせた？

長々と失礼しました。

ＮＨＫアーカイブスで連続テレビ小説と検索すると、
今までのほとんどの朝ドラのＯＰと本編をそれぞれ途中まで見れるよ。
（藍より青く、チョッちゃん、やんちゃくれ、わかば、芋たこなんきんのＯＰは全部見られる）

>>376でも仰ってるけど平成元年の『青春家族』は清水美砂といしだあゆみが主役。
クレに関してはまた自信ないけど、こんな感じだったと思う。
いしだあゆみ→清水美砂→陣内孝則→所ジョージ→逸見政孝…楠トシエ→高品格→加藤治子→橋爪功（トメ）

それから2年後の『君の名は』は青春家族で脚本を担当した井沢満がまた脚本で、鈴木京香と倉田てつをが主役。
クレはこんな感じ↓
鈴木京香→倉田てつを→布施博（隙間）田中好子→平田満…宍戸錠→佐々木すみ江→古館伊知郎→小坂一也→中原ひとみ…加藤治子→佐藤友美→橋爪功→いしだあゆみ（トメ）
この作品でもいしだは加藤、橋爪、佐藤、その他樹木希林、蟹江敬三らを抑えて大トメ。
いしだ不在時は加藤、いしだ、加藤が不在の時は橋爪、佐藤らがトメ）
いしだは小野瀬綾という役で真知子・春樹を支える役だった。

てるてる家族の時は1週間程度のゲスト出演で出演回は全てトメＧトップだったような。
いしだあゆみ→大村崑→藤村志保→浅野ゆう子（トメ）

芋たこなんきんでも火野正平、香川京子らを抑えて大トメ。
ただし過去編の大トメは淡島千景、現代編では藤山直美演じる花岡町子の秘書役で大トメ。
淡島といしだの出演回が被った回は一度もなかった。

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第十九回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
三ツ矢歌子
大和田伸也
小野武彦、山添多佳子
夏川大二郎、伊東光一
池部良
山形勲
清水将夫
菅原謙次
藤村志保
村井国夫、真木恭介
富塚秀男、山内純子、山口三恵子
加山雄三
佐藤慶
小川真由美

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第二十回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
三ツ矢歌子
菅原謙次
小野武彦、山添多佳子
松下達夫、小栗一也
滝花久子、渥美国泰
若宮大祐、小川安三
勝田久、小沢幹雄、寄山弘
和泉雅子
池部良
曽我廼家明蝶
藤村志保
荒木将久、岩城和夫、日笠潤一、今村洋
中島元、井上由起夫、里見たかし、水橋和夫
田畑孝、谷本一、平島正一、和田一壮
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

ごめんなさい、凄い勘違い。
調べたら、和久井映見主演で橋爪功といしだあゆみが和久井の両親役で共演したスペシャルドラマは、
『家族　あなたは父を愛せますか』だった。
橋爪がタイトルにもある「父」なわけで、準主役なのは間違いないと思う。

橋爪功っていつからそんな格がぐっと上がったんだろう

個人的認識だと、まず70年代後半から80年代初頭に掛けてにその他から一歩出た
80年代中盤に掛けてレギュラーが増えてきて
80年代後半はさらにぐぐっと上昇、90年代に入るとドカーンと飛び出した行ったｗ

人気でいうと蟹江敬三の5年あとをずっと追いかけ、90年代に入ってさらに需要が高まり一気に追い越した印象
でもキッカケはいうと？　80年代後半のＴＢＳかＮＨＫの大河ぽいような気がしますがね

>>379
クレみれない＞＜

>>379
全然知らなかった
たしかに大部分の作品のクレはほとんど途中でカットされていたりの状態だけど、
まーフツーのドラマの方も探検してみよう
>>382
清水将夫さんも出演していたんだ

土曜ワイド劇場『炎の中の美女　江戸川乱歩の「三角館の恐怖」』　　　84年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／早乙女愛／高見知佳／小野田真之／久保菜穂子／朝比奈順子／ジョニー大倉／荒井　注

【ＥＤ＝画面右側横書き縦スクロール】

天知　茂→→→早乙女愛→→→高見知佳→→→ジョニー大倉→→→朝比奈順子→→→
萩原流行、小野田真之→→近藤　準、北町嘉朗、喜田晋平→→堀　之紀、藤代佳子、聖　ミカ、二宮弘子
→→→久保菜穂子→→→市川夏江、堀井正人、影沢銀子、川口千晴、三瓶節雄、渡世桐子、久野由紀子
→→→織本順吉→→→鈴木瑞穂→→→荒井　注

原作＝江戸川乱歩　脚本＝江連卓、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟ほか、監督＝村川透が担当
84年11月10日放送　　シリーズ第23作

恋はミステリー劇場『モモ子シリーズＰＡＲＴ3　スキャンダル黙示録　前編』　　　85年＝ＴＢＳ

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

竹下景子（モモ子）／／柄本　明（特浴の教官）／柳沢慎吾（ホストのあきら）／五代高之（モモ子の弟・修）／／／
根岸季衣（謎の女・貴子）／高岡健二（モモ子の幼友だち）／蟹江敬三（なじみの刑事）

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

竹下景子→→→柄本　明→→柳沢慎吾→五代高之→→小野武彦、萩原流行、角替和枝→→
丸山持久、野村須磨子、山崎勢津子、遠藤慎子、有賀ひろみ、佐々木雄二、小金井宣夫、小倉　馨、鈴木昭夫→→
根岸季衣→鈴木光枝→→今関　泉、中田智子、山口真由美、関根孝彦、渡辺朋子、吉川　信、長谷川真由美、高梨安代、
森田久男、山下龍二郎、酒向弘之、永田正也、松宮一彦、牧嶋博子、江戸かおり、東　千恵→→
高岡健二→→蟹江敬三

『モモ子シリーズＰＡＲＴ3　スキャンダル黙示録　後編』　　　85年＝ＴＢＳ

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

竹下景子（モモ子）／／高岡健二（モモ子の幼友だち）／柳沢慎吾（ホストのあきら）／五代高之（モモ子の弟・修）／／／
柄本　明（特浴の教官）／橋爪　功（殺し屋・竜崎）／／／蟹江敬三（なじみの刑事）／根岸季衣（話題の女・貴子）／佐藤　慶（話題の男谷口）

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

竹下景子→→→高岡健二→柳沢慎吾→五代高之→→
柄本　明→橋爪　功→→蟹江敬三→鈴木光枝→→小野武彦、木野　花、角替和枝→→
丸山持久、大矢兼臣、森　篤夫、広森信吾、野川ひとみ、あたりとしお、高橋信子、長谷川真由美、高梨安代、東　千恵→→
根岸季衣→→佐藤　慶

作＝市川森一、音楽＝羽田健太郎、プロデューサー・演出＝堀川とんこうが担当　　本作は90分番組　85年1月30日＆2月6日放送

『燃えろアタック』　１９７９年＝テレビ朝日、東映　第１話「跳べ！明日に向かって」　〜ＯＰ横書き表示〜

荒木由美子 ＝顔出し表示＝

南條　豊 ＝顔出し表示＝

舟倉たまき、青木　純
大槻純子、三谷晃代
今村恒美、小山セリノ、三原順子
成瀬静江、小川エレナ、岡本プク
小鹿　番、本山可久子
＝ここまでは顔付表示＝
星　純夫、早川勝也、川島千恵
榊原郁恵
金子吉延、矢吹寿子
富田仲次郎、山本　緑　|　納谷悟朗(ナレーター)
寺山恵美子(バレー指導)　|　東映演技研修所、東京宝映　|　鷺宮製作所(ロケ協力)

小瀬　格 ＝顔出し表示＝

小林昭二 ＝顔出し表示＝

原作＝石森章太郎、脚本＝上原正三、音楽＝京建輔、監督＝奥中惇夫が担当

『燃えろアタック』　１９８０年＝テレビ朝日、東映　第７１話「明日への旅立ち」　〜ＯＰ横書き表示〜

荒木由美子(小鹿ジュン) ＝顔出し表示＝
南條　豊(速水大介) ＝顔出し表示＝
舟倉たまき(陽子)、青木　純(サチ)
大槻純子(アーヤ)、三谷晃代(ミッチー)
成瀬静江(メソ)、岡本プク(プク)
池田信子(ミキ)、中島千里(メガネ)
横田ひとみ(チビ)、木下和佳(アユコ)
渡部恵美子(マサミ)、荻谷道子(ケイコ)
加瀬尚恵(わかば)、青野直美(信子)
小鹿　番、本山可久子
＝ここまでは顔付表示＝
星　純夫、早川勝也、川島千恵
木村有希、横手房江、斉藤真由美
菊地真由美、井上三恵、上野京子
高橋公子、田頭絵里子、大上あずさ、井上貴美子
原田　力、増田康好　|　納谷悟朗(ナレーター)
寺山恵美子(バレー指導)　|　東映演技研修所、東京宝映　|　鷺宮製作所(ロケ協力)
小瀬　格 ＝顔出し表示＝
小林昭二 ＝顔出し表示＝
河内桃子 ＝顔出し表示＝

脚本＝上原正三、監督＝奥中惇夫が担当

ＣＳ-ＴＢＳチャンネル2で放送中

『ひとり暮らし』　1996年＝ＴＢＳ　　〜ＯＰ横書き表示〜

常盤貴子
高橋克典
永作博美
高橋和也
矢田亜希子
伊東貴明　　真瀬樹里　
山本圭
真屋順子
-中略-
清水圭
高樹沙耶（トメ）

脚本＝青柳祐美子、演出＝生野慈朗ほか

土曜ワイド劇場『妖しい傷あとの美女　江戸川乱歩の「陰獣」』　　　85年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／佳那晃子／藤吉久美子／小野田真之／根上　淳／親王塚貴子／中尾　彬／荒井　注

【ＥＤ＝画面右側横書き縦スクロール】

天知　茂→→→佳那晃子→→→藤吉久美子→→親王塚貴子→→
小野田真之、北町嘉朗→→星野晶子、堀　之紀、鶴　祥代、羽生昭彦、中條郷子、増田再起、清水貴子、安岡侑美
→→→中尾　彬→→→俵　　一、角田美和、堀井正人、野村昇史、水上　瞳、加来晴之、石川亜美、早乙女宏美→→近藤玲子水中バレエ団
→→→根上　淳→→→荒井　注

原作＝江戸川乱歩　脚本＝池田雄一、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟ほか、監督＝永野靖忠が担当
85年3月9日放送　　シリーズ第24作

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　からたちの花は死んだよ』　　　85年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）／鮎川いずみ（菊子）／萬田久子（音川洋子）／遠藤太津朗（秋山捜査一課長）／
村田正雄（黒津良風）／阿井美千子（木村近子）／谷　隼人（富坂四郎）

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
鮎川いずみ（菊子）
萬田久子（音川洋子）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
村田正雄（黒津良風）阿井美千子（木村近子）
堺左千夫（小島敏夫）鈴木　淳（米倉形事）
桃山みつる（高野静枝）新橋伸介（野中吾一）森　章二（土井刑事）
小松千春（小杉刑事）沢　亜紀（横沢みどり）浅田祐二（立川正太）野口一美（野中とも子）
市川男女之助（大門）宮本毬子（ポルシェのママ）筑波　健（吉野係官）美鷹健児（山田刑事）
松尾勝人（店長）加藤正記、辻喬二郎（職員）伊波一夫（隣りの店の人）平井　靖（広報担当官）
藤原ひろみ（仲居）出口佳代（女子職員）清藤美香（座長の娘）東田達夫（警官）岡田雅江（レジ係）
谷　隼人（富坂四郎）

原作＝和久峻三　脚本＝保利吉紀、音楽＝クロード・チアリ、監督＝田中徳三が担当　　85年3月23日放送　シリーズ第10作

土曜ワイド劇場『黒真珠の美女　江戸川乱歩の「心理試験」より』　　　85年＝テレビ朝日・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

天知　茂／岡江久美子／藤吉久美子／小野田真之／代日芽子／高橋昌也／荒井　注

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

天知　茂→
岡江久美子→
藤吉久美子→
久富惟晴、長塚京三→
東　千晃、代日芽子→
貞永　敏、小野田真之→
堀　之紀、伊藤克信、北町嘉朗、秋山武史→
近藤　準、増田順司、武岡淳一、大林丈史→
竹村晴彦、浅沼晋平、加島　潤、伊藤加奈子、徳川龍峰、黒沢　拓、鈴木勇人、佐藤　弘、吉岡弘一、ガーソン・バンスタイン、佐久間英弌→
高橋昌也→
荒井　注

原作＝江戸川乱歩　脚本＝山下六合雄、音楽＝鏑木創、プロデューサー＝佐々木孟ほか、監督＝貞永方久が担当
天知茂・江戸川乱歩の美女シリーズ最終作（＃25）　　85年8月3日放送

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第二十一回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
柏木由紀子、小野武彦
佐竹明夫、石山律雄
池部良
菅原謙次
曽我廼家明蝶
十朱久雄、大川万裕子
神田隆、永井秀明
加山雄三
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第二十二回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
菅原謙次
大和田伸也
山口いづみ、山添多佳子
滝花久子、小野武彦
夏川大二郎、加藤和夫
池部良
山形勲
曽我廼家明蝶
平田昭彦
河津清三郎
神田隆、永井秀明
中台祥浩、小川安三
里見たかし、谷本一、山内純子
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

『3人家族』 69年=TBS　　第25回　　〜OP縦書き表示〜

竹脇無我
栗原小巻
あおい輝彦
沢田雅美
中谷一郎　　菅井きん
江幡高志　遠藤　剛　　/　矢島正明（ナレーター）
森　幹太
賀原夏子
三島雅夫

脚本＝山田太一、音楽＝木下忠司、監督＝川頭義郎が担当

『3人家族』 　69年=TBS　第26回（最終回）　　〜OP縦書き表示〜

竹脇無我
栗原小巻
あおい輝彦
沢田雅美
森　幹太　　菅井きん
賀原夏子
三島雅夫

矢島正明（ナレーター）

脚本＝山田太一、音楽＝木下忠司、監督＝川頭義郎が担当

火曜サスペンス劇場『女検事・霞夕子　予期せぬ殺人』　　　85年＝東海映画社　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

桃井かおり（霞夕子）→
新　克利（霞正一）→
早川　保（宮内庄一郎）鈴木ヤスシ（高木警部）→
鶴田　忍（井沢）加茂良子（井沢津和子）光石　研（桜木事務官）→
西村淳二（竹内刑事）森下哲夫（石川保）露原千草（霞ふさ）→
三遊亭小金馬、山口晃史、杏さち子、東泉　徹、大谷一夫、永谷悟一、古川博樹→
中沢　亮、風かおる、幸田直枝、佐藤　功、石川隆昌、国際プロ、劇団東俳→
大空眞弓（宮内華江）

原作＝夏樹静子　脚本＝石松愛弘、音楽＝福井峻、主題歌＝「25時の愛の歌」岩崎宏美、企画＝小坂敬・山本時雄、
監督＝渡邊祐介・大槻義一が担当　　85年10月15日放送

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　美人社長誘拐さる！』　　　85年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）／鮎川いずみ（菊子）／遠藤太津朗（秋山捜査一課長）／萬田久子（音川洋子）／
火野正平（火元）／山本紀彦（織笠東吾）／工藤明子（織笠孝子）／金沢　碧（織笠君枝）

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
鮎川いずみ（菊子）
萬田久子（音川洋子）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
工藤明子（織笠孝子）山本紀彦（織笠東吾）
人見ゆかり（富田桂子）江並　隆（竹野昌一）重田尚彦（山田刑事）
火野正平（火元）
西園寺章雄（土井刑事）中嶋俊一（小杉刑事）野上哲矢（米倉刑事）田畑猛雄（船村）
須永克彦（里見教授）芝本　正（藤沢係長）楠　年明（医者）田中弘史（島村）
加治春雄（支店長）はりた照久（川瀬）早見栄子（かおる）伊庭　剛（レポーター）
利倉　亮（中田）加藤正記、東田達夫（レポーター）藤原ひろみ（先生）
川上恭尚（タカシ）花岡みどり、一岡さくら（子供）新城邦彦（アナウンサー）
金沢　碧（織笠君枝）

原作＝和久峻三　脚本＝保利吉紀、音楽＝クロード・チアリ、撮影＝石原興、プロデューサー＝西村大介・桜井洋三、監督＝松尾昭典が担当
85年10月19日放送　　シリーズ第11作

土曜ワイド劇場『女子大生秘湯ツアー連続殺人！　上州路に消えたヌードギャル』　　　85年＝テレパック・朝日放送

【ＯＰ】　未載録

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

古谷一行→→→木の実ナナ→→→
常田富土男→→佐藤蛾次郎→→
谷口　香、沢田和美、菅原昌代、栗田ひとみ、竹下ゆかり、城源寺くるみ、望月真美
→→→中村玉緒→→→山内　明→→→
橋本春彦、大地康雄、及川ヒロオ、五月晴子、多田幸男、林　昭夫、鷹家昌子、水村菜穂子、
石川心一、阿部裕見子、宮城健太郎、塚田　亘、加藤照男、劇団白鳥座
→→金田龍之介

脚本＝石川孝人、音楽＝井上大輔、プロデューサー＝杉本宏・関口静夫、監督＝福本義人が担当
85年11月23日放送　混浴露天風呂シリーズ4

アイちゃんが行く貼ってくれよ…

>>405
http://unkar.org/r/natsudora/1297272188

>>406
ありがとう！

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第二十三回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
菅原謙次
大和田伸也
小野武彦、山添多佳子
十朱久雄、松下達夫
小栗一也、渥美国泰
高木均、村井国夫
池部良
山形勲
安部徹
曽我廼家明蝶
神田隆、増田順司
永井秀明、近藤準、真木恭介
湊俊一、中台祥浩、幸田宗丸
小川安三、里見たかし、谷本一
相沢治夫、豊文乃、大野富久子、樋口京子
加山雄三
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第二十四回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
柏木由紀子、山添多佳子
滝花久子、小野武彦
加藤和夫、西田健
田口計、神田隆
永井柳太郎、村上冬樹
和泉雅子
池部良
山形勲
菅原謙次
平田昭彦
曽我廼家明蝶
森塚敏、風間杜夫
石光豊、久米勲夫、小沢忠臣
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

坂口良子さん追悼です

土曜ワイド劇場『三毛猫ホームズの怪談　赤猫は死を招く』　　　81年＝テレビ朝日・東映

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

石立鉄男（片山義太郎）／坂口良子（吉塚雪子）／岡田奈々（森田絹子）／赤塚真人（石津正一）／内藤武敏（野島課長）／
丘みつ子（刈谷立子）／白猫　琴／ホームズ

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

石立鉄男→→→坂口良子→・→岡田奈々→→→赤塚真人→→→
川地民夫→→弓　恵子→→千野弘美→大木正司→三島史郎→藤堂陽子→相馬剛三→三重街恒二→高山亜希子
→小甲登枝恵→伊藤慶子→平野真理→村木　勲→笹川恵美子→中村秋雄→芝　昭子→近藤リサ→高橋はる乃→末松芳隆→辻　康彦
→→→内藤武敏→→浜村　純→→村田知栄子→→→丘みつ子

原作＝赤川次郎　脚本＝窪田篤人、音楽＝羽田健太郎、プロデューサー＝植野晃弘・小沢啓一郎ほか、監督＝小山幹夫が担当
81年5月16日放送　シリーズ第3作

土曜ワイド劇場『三毛猫ホームズの狂死曲　バイオリン連続殺人』　　　82年＝テレビ朝日・東映

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

石立鉄男（片山義太郎）／坂口良子（吉塚雪子）／松原千明（桜井マリ）／内藤武敏（野島課長）／北林早苗（市村智子）／
久保菜穂子（桜井充子）／ホームズ

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

石立鉄男→→→坂口良子→→→
松原千明→→北林早苗→→加納　竜→→江木俊夫→→千野弘美→→穂積隆信→→福田公子→→
大塚良重→沢井千恵→加藤和夫→大木正司→
山田甲一、唐沢きよし、岡恵美子、一氏ゆかり、福岡康裕
→→内藤武敏→→土屋嘉男→→久保菜穂子

原作＝赤川次郎　脚本＝窪田篤人、音楽＝羽田健太郎、プロデューサー＝植野晃弘・小沢啓一郎ほか、監督＝小山幹夫が担当
82年12月25日放送　シリーズ第4作

土曜ワイド劇場『三毛猫ホームズの運動会　だるま競争殺人事件　さらば愛する妻よ』　　　83年＝テレビ朝日・東映

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

石立鉄男／坂口良子／内藤武敏／結城しのぶ／近藤洋介／星　正人／ホームズ

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

石立鉄男→→→→坂口良子→→→→
星　正人→→千野弘美→→舟倉たまき→→→西岡�ｺ馬→井上博一→山田昌人
→→→→結城しのぶ→→→→庄司顕仁、監物房子、石波義人、伊藤慶子、菊地　太、木村　修、
山田博行、五十嵐五十鈴、高野隆志、大川万裕子、五野上力、吉田照義、秋田隆夫、高橋雅子
→→→内藤武敏→→→→近藤洋介

原作＝赤川次郎　脚本＝窪田篤人、音楽＝羽田健太郎、プロデューサー＝植野晃弘・木村幹・小沢啓一郎ほか、監督＝小山幹夫が担当
83年5月14日放送　シリーズ第5作

今週の昼はＣＳファミリー劇場で三毛猫ホームズシリーズの連続放送があり
シリーズ全部は採録出来ませんがしたが…

『俺たちの勲章』　　　75年＝東宝（放映は日本テレビ）　第一回「射殺」　〜ＯＰ画面下横書き表示〜

松田優作
中村雅俊

坂口良子、結城美栄子
柳生　博、佐藤蛾次郎
鹿間マリ、山西道広

関根恵子
阿藤　海、清水　宏　　沢田情児、森　正親
小松英三郎、鹿島信哉　　当田慶子、戸塚　孝
富川�K夫
中谷一郎

北村和夫

松田優作、中村雅俊は実質顔出し表示
企画＝岡田晋吉・梅浦洋一、脚本＝鎌田敏夫、音楽＝吉田拓郎 チト・河内 トランザム、監督＝澤田幸弘が担当

『晴れのち晴れ』　　　77年＝テレパック・ＴＢＳ　最終回（＃26）　〜ＯＰ縦書き表示〜

山岡久乃（山沖みさ子）
坂口良子（山沖朋子）
西田敏行（山沖昌平）
井上純一（山沖浩次）マッハ文朱（増田小百合）
由利　徹（増田駒造）
赤木春恵（増田ひな）
吉田日出子（増田照子）
井上　順（磯貝俊彦）
初井言榮（町田まつ枝）
池上季実子（深作乙女）
平田　満（木村要一）山本道子（落合乃利代）
山本　聰（横山）日向亜希（岡林麻美）
綿引　洪（谷口茂雄）
高瀬春奈（吉備恵子）
高橋昌也（中根司郎）
千秋　実（山沖鉄馬）
長勢由香子（リカ）喜久川清（店員）田村宗正（広道）／エンゼルプロ
梅宮辰夫（深作天海）
草笛光子（鹿島艶子）
黒沢年男（野間豊）

脚本＝中島丈博、演出＝脇田時三が担当

時間ですよ 　第３シリーズ　第１回（通算 第６６回）

森　光子（まつ）
松原智恵子（芙美）
悠木千帆（浜子）　浅田美代子（ミヨ子）
天地真理（マリ）　研ナオコ（さゆり）
左　とん平（浅太郎）　江戸家猫八（徳一）
由利　徹（平さん）　曾我廼家一二三（杉山）
堺　正章（健）
かまやつひろし（釜田）　鈴木ヒロミツ（猫田）　西　真澄（サチコ）
藤　竜也（風間）　篠ヒロコ（お涼）

>>416　続き
武智豊子（お岩）　山田桂子（お千代）　池田和歌子（シズ子）　茜夕子（すみ江）
あおいひさこ（カヨ子）　中津川みなみ（ミナミ）　藤園貴巳子（トン子）
豊島泰三（総理）　/　芸プロ　劇団いろは　太陽
松山英太郎（一郎）
船越英二（祥造）

脚本＝松田暢子、音楽＝山下毅雄、プロデューサー・演出＝久世光彦

時間ですよ　第３シリーズ だ２回　（通算 第６７回）

森　光子（まつ）
松原智恵子（芙美）
悠木千帆（浜子）　浅田美代子（ミヨ子）
天地真理（マリ）　研ナオコ（さゆり）
左　とん平（浅太郎）　江戸家猫八（徳一）
由利　徹（平さん）　曾我廼家一二三（杉山）
かまやつひろし（釜田）　鈴木ヒロミツ（猫田）
中津川みなみ（ミナミ）　豊島泰三（総理）　藤園貴巳子（トン子）
武智豊子（お岩）　山田桂子（お千代）
池田和歌子（シズ子）　茜夕子（すみ江）

>>418　続き
堺　正章（健）
藤　竜也（風間）　篠ヒロコ（お涼）
中野文吾（中井）　/　芸プロ　劇団いろは　太陽
松山英太郎（一郎）
船越英二（祥造）

脚本＝向田邦子、プロデューサー・演出＝久世光彦

『イエスの方舟　イエスと呼ばれた男と19人の女たち』　　　85年＝ＴＢＳ　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

ビートたけし→

山咲千里　田中美佐子　小林聡美　蜷川有紀　竹井みどり　風間舞子　辻沢杏子→
赤座美代子　原知佐子　長内美那子→
きたむらあきこ、池田　鴻、黒部　進、関　弘子、森田育代、鶴田　忍、斉藤晴彦、岡本　麗、風祭ゆき、小磯勝也→
辻　萬長・西川弘志　緋多景子・西田昭市　穂高　稔・金子研三　実吉国守・野村昇史　樋口雄一・吉岡浩司
高森まり子・紫田千賀子　古川　信・江藤茂利　山川弘乃・江藤武彦　大津靖郎・中山　寛　今西正男・西屋　東
阿部光子・久保　晶　谷津　勲・池田武志　加世幸市・加賀谷純一　山本　武・広森信吾　矢野　弘・木原　勇　
布施木昌之・美里まり　小野寺早苗・実吉いさ子　二紀利枝子・田中紀恵　大和田多美恵・三田恵子　大野ともこ・芸プロ→

岸田今日子→

佐藤　慶

脚本＝池端俊策、音楽＝三宅榛名、プロデューサー＝八木康夫、演出＝山泉脩が担当　　85年12月9日放送

木曜ドラマストリート『春一番が吹くまで』　　　86年＝ＫＡＮＯＸ・フジテレビ

【ＯＰ＝本編と同時進行画面下横書き表示】

布川敏和（シブがき隊）／／今井美樹／四禮正明／／柄本　明／／…／／竹中直人／中島陽典／四谷シモン／／…／／平幹二朗

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

布川敏和（シブがき隊）→→→今井美樹、四禮正明→→
松宮由季、金山一彦、大久保了、花井京之助→→
百瀬秋子、愛　　美、牧野美千子、原　葉子、奈津れい子→→
小池　栄、桜井豪遊、加藤昌也、三川雄三／綜芸企画→→→→
柄本　明→→→→竹中直人→→渡嘉敷勝男→→
景山民夫、吉田照美、岡本佳織、ピップアップ→→中島陽典→→四谷シモン→→→→平幹二朗

原作＝川西蘭　脚本＝橋本以蔵、音楽＝ボブ佐久間、企画＝重村一・宅間秋史、演出＝高野正雄が担当
86年3月20日放送

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　撮影所の女をさぐれ！』　　　86年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）／鮎川いずみ（菊子）／萬田久子（音川洋子）／遠藤太津朗（秋山捜査一課長）／
渡辺祐子（瀬川真紀）／中原ひとみ（瀬川絹代）

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
鮎川いずみ（菊子）
萬田久子（音川洋子）
渡辺祐子（瀬川真紀）新田純一（草森伸一）
芝本　正（牛島直也）当銀長太郎（所克己）西園寺章雄（荒沢鉄夫）
ＭＡＫＯＴＯ（石刈良次）山口朱美（所雅枝）小野朝美（牛島君子）
河野　実（山田刑事）南條好輝（小杉刑事）伊庭　剛（米倉刑事）
細川　智（土井刑事）平井　靖（徳山刑事）鈴木政喜（鈴木）
土居哲夫、松崎えりか、湯口和明（映画同好会学生）
藤原ひろみ（女将）伊波一夫（源吉）佐々山洋一（高坂）利倉　亮（大学職員）
東田達夫（警官）工藤恭造（アナウンサー）加藤正記、岡田雅江（アベック）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
中原ひとみ（瀬川絹代）

原作＝和久峻三　脚本＝保利吉紀、音楽＝クロード・チアリ、撮影＝石原興、プロデューサー＝西村大介・桜井洋三、監督＝原田雄一が担当
86年4月19日放送　　シリーズ第12作

セゾンスペシャル 特別企画2時間ドラマ『雨の降る駅』　　　86年＝ＴＢＳ　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

大原麗子　田村正和→→→→→
柳葉敏郎、渡辺典子、佐々木すみ江、千石規子、左とん平、所ジョージ、オール巨人、根岸季衣、横山道代、吉田義夫
→→→ビートたけし→→→松澤一之・猪俣光世　北村昌子・内藤剛志　松下幸枝・神山卓三　稲川善一・町田博子
国　守男・平辻朝子　西尾　徳・星谷和美　芦田　圭・尾口康生　劇団日本児童・芸プロ　阿部寿美子（方言指導）
→→→→島倉千代子

脚本＝鎌田敏夫、音楽＝若草恵、演出補＝伊藤一尋・加藤浩丈、プロデューサー＝八木康夫、演出＝鴨下信一が担当
86年6月6日放送

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　第二十五回　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
柏木由紀子、小野武彦
永井秀明、東郷晴子
永井柳太郎、西田健
菅原謙次
大和田伸也
池田忠夫、安西治
丸山詠二、高杉哲平、中島元、五十嵐美鈴
加山雄三
佐藤慶
久我美子
小川真由美

『華麗なる一族』　　　75年＝毎日放送・東宝　最終回（第二十六回）　〜ＯＰ横書き表示〜

山村聡
島田陽子
林隆三
三ツ矢歌子
柏木由紀子
小野武彦、山添多佳子
池部良
山形勲
曽我廼家明蝶
山内純子、春江ふかみ
佐藤慶
久我美子
小川真由美

原作＝山崎豊子、脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

>>425
最終回にして柏木がピン昇格か。
加山不在回は結局2回だけか。

クレはあれだけの繁栄をしてたのに
最終回はまるで一族の落日みたいに寂しいクレになってしまった

>>427
加山がいない程度で主要面子はある程度揃ってて、
どこが寂しいクレなのかさっぱり分からん。

1975　　白い地平線　第5話　運命の時

田宮二郎

松坂慶子

真木洋子

春田和秀　高品格　山本廉
井上博一　岡部健　蟇目良　笠達也
深沢裕子　堺左千夫　山崎猛　直木みつ男
朝野和信　八木喬　久米勲夫　森脇邦浩　衣川貞夫　坂上千恵子
佐々木一哲　竹渕真一　鈴木富夫　酒井忠康　藤田和弘　桑田和昌

特別出演　白井義男　柴田国明　ガッツ石松　

小川真由美

>>425
＞脚本＝鈴木尚之、 音楽＝坂田晃一、演出＝瀬木宏康が担当

演出も初回から全26回、瀬木さんが担当しているんですな

>>428
単純にクレの枚数が
少ないという意味では？
第24回→21枚
最終回→13枚
ただ、最終回なんで
菅原謙次、大和田伸也、山口いづみ、
河津清三郎、平田昭彦、和泉雅子、
あたりは出てほしかったな。

>>431
たしかに２４回だったかの和泉、滝花と加山の最終シーンの含みだと
その後の反応を少し見てみたかったかも

水曜ドラマスペシャル『モモ子シリーズＰＡＲＴ4　グッパイ・ソープガール』　　　86年＝ＴＢＳ

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

竹下景子／かとうかずこ／大和田獏／本間優二　轟　二郎／三浦浩一／小野武彦／蟹江敬三／佐藤　慶

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

竹下景子→→→かとうかずこ→→大和田獏→→本間優二→→
戸川暁子、田村元治、此島愛子、有田麻里、東　美江、柏木隆太、谷田川さほ→→
小野武彦→花房　徹→轟　二郎→土屋淳之、古山忠良、米　郁男、岡田俊博、大橋正幸、岩瀬由加子、元松功子　芸プロ→→
三浦浩一→→蟹江敬三→→→佐藤　慶

脚本＝市川森一、音楽＝小六禮次郎、制作＝堀川とんこう・和田旭、演出＝堀川とんこうが担当　　86年7月2日放送

土曜ワイド劇場『名探偵金田一耕助　仮面舞踏会　嵐の夜、妖しい女が殺人を呼ぶ！』　　　86年＝テレビ朝日・にっかつ撮影所

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

小野寺昭／松尾嘉代／松原千明／荒木道子／鈴木瑞穂／白川和子

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

小野寺昭→
松原千明→
白川和子→→坂西良太、中田浩二→
左右田一平、清川新吾、上田耕一、佐原健二→
北見敏之、小沢　象、音羽久米子、浦野真彦、吾妻　亮、鳥井　博、北川悦史子／にっかつ芸術学院→
鈴木瑞穂→
荒木道子→
松尾嘉代

原作＝横溝正史　脚本＝下飯坂菊馬、音楽＝坂田晃一、プロデューサー＝塙淳一ほか、監督＝野村孝が担当　　86年10月4日放送

佐原健二（笛小路泰久）は横溝正史シリーズの仮面舞踏会でも津川新二役（＝殺害される）で出演

火曜サスペンス劇場『悪魔の手毬唄殺人事件』　　　87年＝（株）磯田事務所　〜ＥＤ横書き縦スクロール〜

近藤正臣（高島茂）→
沢田亜矢子（土光冬子）→
松橋　登（村上正晴）→
二見忠男（了徳和尚）→
五代高之（森　正）マキノ佐代子（とめ）吉田良全（青田駐在）→
佐藤晟也、きくち英一、相馬剛三、辰馬　伸→
柳沢慎吾（首吊り男）＝友情出演＝→
高峰圭二、瀬戸山功、山本あやせ、志村福香→
小松方正（西川村長）→
丹阿弥谷津子（土光玉枝）

原作＝小林久三　脚本＝池大気、音楽＝大谷和夫、主題歌＝「夜のてのひら」岩崎宏美、企画＝小坂敬、プロデューサー＝野末和夫・磯田啓二、
監督＝前田陽一が担当　製作協力＝松竹映像　87年2月3日放送

水曜ドラマスペシャル『モモ子シリーズ5　サザエロード巡礼』　　　87年＝ＴＢＳ

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

竹下景子／三浦浩一／根岸季衣／橋爪　功／小野武彦／蟹江敬三

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

竹下景子→→→→三浦浩一→→→→
上杉祥三、段田安則、佐戸井けん太、羽場裕一、上田信良、門間利夫、石井洋祐、杉田秀之、浜野正幸→
山下容里枝、松浦佐知子、竹下明子、円城寺あや、川俣しのぶ→→
アパッチけん、有馬昌彦、坂口芳貞、磯村千花子→→
松本明子、武田有造、沢海陽子、結城一穂、古山忠良、恒松敦巳、大橋正幸、峰　三太、三原　聡→
竹本純平、佐々木章夫、岩井　泉、寺島　進→→→
小野武彦→→→橋爪　功→→→根岸季衣→→→蟹江敬三

脚本＝市川森一、音楽＝小六禮次郎、制作＝堀川とんこう・和田旭、演出＝堀川とんこうが担当　　87年6月17日放送

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　現代忠臣蔵事件　四十七人殺されるかも？』　　　87年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）／萬田久子（音川洋子）／藤吉久美子（上条広美）／遠藤太津朗（秋山捜査一課長）／
月亭可朝（北島勇三）／小坂一也（穴吹哲也）／内藤武敏（上条慎一郎）

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
萬田久子（音川洋子）
藤吉久美子（上条広美）
月亭可朝（北島勇三）吉本真由美（富山勝子）
当銀長太郎（高宮敏男）下元年世（浅野浩二）桂川京子（真弓）
松樹直也（小杉刑事）芝本　正（米倉刑事）河野　実（土井刑事）
遠藤太津朗（秋山捜査一課長）
武井三二（山田刑事）山口真代（森下和子）吉田哲子（里村雪絵）
山本　弘（赤垣源三）須永克彦（堀部安平）阪本富哉（富山辰夫）
石黒大喜（柏原刑事）荻原郁三（志村亮吉）桃山みつる（静江）
伊波一夫（管理人）松尾勝人（鑑識官）柴田章喜、井本寛一（記者）
片山光男（アナウンサー）町田幸夫（運転手）成枝三郎（巡査）加藤正記（刑事）
小坂一也（穴吹哲也）
内藤武敏（上条慎一郎）

原案＝和久峻三　脚本＝田上雄、音楽＝クロード・チアリ、プロデューサー＝奥田哲雄・桜井洋三、監督＝山根成之が担当
87年12月12日放送　　シリーズ第13作

三國連太郎さん追悼です　>>231からの追加分です。

『人はそれをスキャンダルという』　　　78年＝大映テレビ・ＴＢＳ　第13回「子別れ船」　〜ＯＰ横書き表示〜

山口百恵
永島敏行
亜　　湖
正司歌江、竹田かほり
西本裕行、西田　健、神保共子
菅貫太郎、新橋耐子
天草四郎、内田　稔　奥野　匡、児玉謙次
内田朝雄
相沢治夫、石原由紀子、滝田一恵、大原和彦、渡辺有希子
千石規子
加藤治子
三国連太郎

この回よりＯＰ背景が廣岡正勅のアニメーションに変更される
脚本＝佐々木守、監督＝富本壮吉が担当

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　音次郎、女を張り込む　南紀勝浦温泉〜熊野 鬼ヶ城〜那智の滝』　　　88年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）／萬田久子（音川洋子）／太川陽介（草森慎太郎）／遠藤太津朗（秋山捜査課長）／
室田日出男（山倉勝次）／長山藍子（田村静江）

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
萬田久子（音川洋子）
太川陽介（草森慎太郎）
山本理沙（前川ひろみ）西田真吾（戸部信吉）
武井三二（小杉刑事）布目真爾（土井刑事）平岡秀幸（山田刑事）萩原郁三（米倉刑事）
室田日出男（山倉勝次）
宮本毬子（室井孝子）下元年世（葛西）安岡真智子（君子）吉田哲子（染子）
新城邦彦（宝石店主）長嶋小津重（宝石店員）伊藤雅江（看護婦）鈴木政喜（売人）小舟秋夫（トラック運転手）
松尾勝人（旅館の番頭）伊波一夫（町医者）東田達夫（警官）平井　靖（タクシーの運転手）尾崎みか（ウェイトレス）
遠藤太津朗（秋山捜査課長）
長山藍子（田村静江）

原案＝和久峻三　脚本＝保利吉紀、音楽＝クロード・チアリ、プロデューサー＝奥田哲雄・桜井洋三、監督＝松野宏軌が担当
88年4月16日放送　　シリーズ第14作

土曜ワイド劇場『名探偵金田一耕助　三つ首塔　妖しく燃える女相続人の華麗な斗い』　　　88年＝テレビ朝日・にっかつ撮影所

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

小野寺昭（金田一耕助）／松原千明（宮本おとね）／古尾谷雅人（堀井五郎）／武田久美子（佐竹由香利）／江木俊夫（岩下史郎）／
高林由紀子（武内蝶子）／菅貫太郎（鬼川庄七）／水原ゆう紀（高頭明美）／角野卓造（等々力警部）／露口　茂（上杉誠也）

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

小野寺昭（金田一耕助）→
松原千明（宮本おとね）→
武田久美子（佐竹由香利）→
江木俊夫（岩下史郎）→菅貫太郎（鬼川庄七）→
庄司永建（黒川弁護士）阿部島成子（武内操）下塚　諒（高頭俊作）→
徳永真人、田浦智之、伊藤昌一、世古陽丸、藤原　晋→
―――――――――――――――
古尾谷雅人（堀井五郎）→
―――――――――――――――
音羽久米子、小林敦子、滝川昌良、石河麻衣（子役）、水口祥寿（子役）、にっかつ芸術学院、日活俳優タレント養成所→
［ダンス指導］神山裕司（八王子ダンス学院）→高林由紀子（武内蝶子）→水原ゆう紀（高頭明美）→角野卓造（等々力警部）→
　　　●
露口　茂（上杉誠也）

原作＝横溝正史　脚本＝佐治乾、音楽＝田辺信一、プロデューサー＝塙淳一ほか、監督＝野村孝が担当　　88年7月2日放送

西沢利明さん追悼
『刑事貴族』　１９９１年＝日本テレビ、東宝　第３７話「今日、刑事が死んだ」　〜ＥＤ縦スクロール横書き表示〜

西沢利明→→頭師孝雄→→井上高志→→松井　弘、山田善伸、矢島昌樹、星野すみれ→→
永久兼治、神崎祐一、大関正美、岩永　茂、竹田　真、大原利子、山本良美、後藤正人、中崎達也、
ANDREW ROMMELSE、PETER SERAFIN、YOHAN SEGUEV、DENNIS GUNN、セントラル子供タレント、早川プロ

脚本＝古内一成、監督＝木下亮が担当

土曜ワイド劇場『京都殺人案内　音川、完全犯罪に挑む！　奥琵琶湖の宿命に泣く女』　　　89年＝朝日放送・松竹

【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）／萬田久子（音川洋子）／白都真理（川瀬文江）／伊原剛志（草森刑事）／
大出　俊（川瀬正次）／遠藤太津朗（秋山課長）／沢田亜矢子（衣笠典子）

【ＥＤ＝縦書き表示】

藤田まこと（音川音次郎）
萬田久子（音川洋子）
白都真理（川瀬文江）
伊原剛志（草森刑事）
水沢心吾（衣笠俊一）松本竜介（片山哲夫）
南條　豊（川瀬亮介）砂川真吾（遠山信吉）芝本　正（清水晶）
大出　俊（川瀬正次）
鈴木　淳（小杉刑事）浅田裕二（土井刑事）松尾勝人（山田刑事）
鮎川十糸子（千代）河東けい（養護施設員）北見唯一（住職）
門田　裕（監識技官）妹尾友信（工事作業員）加藤正記（運送作業員）東田達夫（運送作業員）
朝日完記（医師）平井　靖（警官）前川力蔵（救急隊員）瀬戸口真由（典子（子供時代））坂内千帆（文江（子供時代））
遠藤太津朗（秋山課長）
沢田亜矢子（衣笠典子）

原案＝和久峻三　脚本＝保利吉紀、音楽＝クロード・チアリ、プロデューサー＝奥田哲雄・武田功、監督＝原田雄一が担当
89年3月11日放送　　シリーズ第15作

月曜ドラマスペシャル『芸者モモ子の復活』　　　89年＝ＴＢＳ

【ＯＰ＝画面下横書き表示】

竹下景子／平田　満／石野陽子／根岸季衣／大森暁美・小野武彦／蟹江敬三／橋爪　功／佐藤　慶

【ＥＤ＝横書き縦スクロール】

竹下景子→→→平田　満→→石野陽子→→
大森暁美、小野武彦→→増田葉子、川村一代、秋月喜久枝、青柳喜伊子、五月晴子、桑原麻樹、藤田啓而、プロフェッサーSAKOH→→
根岸季衣→→蟹江敬三→→加賀谷純一、水橋和夫、フランク ケリー、小川里永子、長谷川里佳、橋本るり子、星野香織、
木野しのぶ、吉田葉子、斎藤乃里子、三村里奈、長谷川悦子→→→橋爪　功→→佐藤　慶→→→
　友情出演　大橋巨泉→→北野　大、井森美幸、はらたいら　小池達子　菅谷健一（クイズダービー構成）

脚本＝市川森一、音楽＝小六禮次郎、プロデューサー・演出＝堀川とんこうが担当　　モモ子シリーズＰＡＲＴ6　89年10月30日放送

『夢で逢えたら -A SWEET NIGHTMARE- 　Forever friends・前編』　１９９１年＝フジテレビ　〜OP画面下横書き表示〜

内村光良　　南原清隆

松本人志　　浜田雅功

清水ミチコ

伊藤美奈子　　松雪泰子

　　　　　　　西岡徳馬



脚本＝廣岡豊・清水東・中沢恵二、音楽＝重村正道、プロデューサー＝佐藤義和、演出＝星野淳一郎が担当