私が愛したウルトラセブン

ＮＨＫ　1993/02/13『夢で遭った人々』　 1993/02/20『夢見る力』
脚本・・・・・・市川森一
アンヌ・・・・・田村英理子
ﾓﾛﾎｼﾀﾞﾝ・・松村雄基
金城哲夫・・佐野史郎
上原正三・・仲村トオル
満田監督・・塩見三省
円谷英二・・鈴木清順

香川照之　財津一郎　府川敏和　梨本謙次郎　別所哲也　天本英世　田口トモロヲ

関連スレ　「初代ウルトラマン、ウルトラセブンについて語ろう」
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1022262244/l50

単発ﾄﾞﾗﾏだったのでレスナシかもしれませんが・・・　ﾋﾞﾃﾞｵ化もされています。

　田村英理子はええで。

あんぬー

素晴らしいドラマだったね。

何気にベトナム反戦も折り込んでいて、
時代を感じました。

ラスト、セブンの打ち上げなのに新マンの「怪獣音頭」が流れてるあたりの
時空混乱っぷりがステキ。（わかっててやってたとは思うが）

満田さんと金城さんの会話がイイっス。

金城「みっちゃん、アンヌに惚れてるだろ？」
満田「ああ、惚れてるね。但し、菱見なにがしという役者にではなく
　　　ｳﾙﾄﾗ警備隊のアンヌ隊員ね」

前半と後半ががらりと変わってしまって、セブンドラマを期待したいた
人達には後半は物足りなかったのでは?

「ワーオ、マンション買えちゃうな！」

ケガで代役ってホントはウルトラマンエース（南夕子）なんだよね。
市川はセブンよりエースでのイメージが強い。
でも「私が愛したウルトラマンエース」じゃあ、あまりにも厳しいので
セブンで脚色した、まったくの創作と考えたほうが自然。

サブタイトルが良かった。

再現シーンが実際の逆だった。
アンヌとダンの立ち位置とか。あれは意図してやったかな。

「マンを作った男たち」はどう？

>>13
三上「野菜の戦士」博史が出てる奴？

しかしＯＰでエリリンのオパーイがユッサユッサよく揺れてたな。

市川森一＝羽柴秀吉(猿)

ポインターのレプリカが勇ましく走っていたね。右ハンドルのやつ。でもいい味だしてた。新旧オッパイ対決（田村英里子ＶＳひし美ゆり子）も若干あったし、地上波での再放送を望む！。

田村英理子って今ナニやってんだ？

在米中（ロスに在住）
ハリウッド女優目指し修行中、との事。

マゼラン星人のリメイクが良かったな。初めガキが出てきて「なんじゃ？こりゃ」
と思ってたら、まともなリメイクが流れた。

>>10
でもアンヌが代役だったのは本当です．映画に出るために降板．
ただひし美ゆり子さんが体育大学の学生だったのと
赤井鬼介が自動車事故で死んだと言うのはフィクション．
>>20
私も初見の際は「なんじゃこりゃ」と思いましたが，
上原正三さんの没作品の素晴らしさを伝えるために
敢えて愛着のある自分の作品を少し貶めたんじゃないかと思います．
市川さん，今でも「他人の星」という題名に固執してますから．

怪獣のソフビの出っ張った部分を鼻の穴に入れながら電話する佐野さん萌え。

いきなり「網走番外地」を歌いながら登場する
シーンを見て、時代は変わったなと思った。

>鉄っつあん。　ありがとう。
アンヌも代役でしたか。　知りませんでした。
失礼。

中山昭二、石井伊吉、阿知波信介、古谷　敏はそれぞれ誰が演じたの？

石井伊吉(現毒蝮三太夫)
古谷　敏（ウルトラマン）

>>25
中山昭二（キリヤマ）・・・速見領
石井伊吉（フルハシ）・・・中山正幻
阿知波信介（ソガ）・・・・布川敏和
古谷敏（アマギ）・・・・・松戸俊二

阿知波信介
多岐川由美の元亭主

最終回の再現シーンにクラタ隊長役（南廣）がいないぞー！
と１人でツッコミ入れていた私。

>>27
毒蝮さん，あれを見て「俺はあんなに太っていない」と怒ったそうです．
でも市川さんから「北へ還れ!」を書いたのが市川さんだと言う事を言われ，
機嫌が直ったそうです．ひし美ゆり子さんが著書で書いてました．
あの回はフルハシ隊員が主役だったからでしょう．

>>28
はじめの方で「お前はマネージャーのほうが向いていると占いで出ている」と
ソガが言われるシーンがあったのには笑いました．

>>29
おお，そういわれてみればいませんでしたねえ．
今迄全然気がつきませんでした．

オリジナルのシナリオでは、
円谷英二に貰った時計を金城が返してよこす事になっているんだよね．
（「本土で過ごした過去の時間を捨てた」という暗示）
それで円谷のおやじさんは、キンちゃんがもう戻って来ない事を悟る．

これ、よかったねー

ｳｴｼｮｳさんご本人は、このﾄﾞﾗﾏの感想はどうだったんでしょう？　矢鱈とｶｺﾖｶｯﾀね。
色男（仲村ﾄｵﾙ）で、病弱で、女性に優しくて・・・　市川ｻﾝ、ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽでもあった
のかな？

石川新一がｽｸﾘｰﾝに映写されている「他人の星」を見ているｼｰﾝ、ﾒﾁｬｸﾁｬ好きです。

金城が「怪奇大作戦」や「ミラーマン」の製作に関わってたエピソードは無視かえ？

>>34
そうすると橋本洋二さんの事をきちんと書かないといけないので
時間の関係でやめたんでしょう．
まあ，橋本さんだけが原因で沖縄へ帰った訳じゃないらしいですが…
ちなみに「ミラーマン」は企画だけですね．
余談ですが，金城さんは私の父と同年．
ひし美ゆり子さんは私の母と同年．

>>33
ウエショウの若い頃、写真見ると結構カコイイ

「待って、ダン、行かないで！」
「アマギ隊員がピンチなんだよ！」

で、その市川森一は誰が演じたの？

>>38
香川照之だよ

ビデオで売ってないの？

レンタルで出てるよ

市川森一はなんとコメントするか？
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1024240176/l50

>>40
>>41
昔LD出てたぞ。

　

で、金城はなんで沖縄に帰ったの？

>45
それに答えるためには、まずｷﾐが戦前から当時に至る沖縄と本土（日本）の関係を
どこまで理解しているかを知らなければ答える事は不可能。
ある程度予備知識があれば2〜3行で済むだろうが、沖縄史をまるで知らなかった場合、
膨大な説明を必要とする事になってしまうから。

駅のシーンの広告板、電話番号の上１桁に紙を貼って隠しているのが見え見えでワラタ。（全桁隠している部分もあったが）

>>13
ＴＢＳ＆ＢＳ−ｉで放送済？実相寺ファミリー総出演で。
ハヤタがスプーンで変身しようとする回を扱っていたような…。

２０歳前後の頃はアンヌで抜けたんですが、この時の田村英理子では抜けなかったです。国営放送だから身体の線をあまりはっきりと見せなかったせいもありますが・・・

アンヌは田村絵里子じゃなくて、さとう珠緒に演じてほしかった。

1993年当時，珠緒が田村英理子よりメジャーだったとは思えませんなあ．
ちなみにオーレンジャーの放送開始は1995年3月．

　

松村雄基を語ろう＠懐かしテレビ板
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1020588214/l50
　　　　　布川敏和
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1026465393/l50

>>46
亀レスでｽﾏﾝｿだが・・・。

ドラマでは沖縄人（ｳﾁﾅﾝﾁｭ)である金城哲夫は、沖縄が日本に返還される瞬間、
つまり沖縄が独立国ではなく日本の一部となり、琉球王朝が事実上消滅されるという歴史的瞬間に立ち会いたい、
という理由で故郷沖縄へと帰っていく。

しかし現実には、金城哲夫の円谷プロ退社の理由は別にあり、沖縄返還云々はどっちかってと言い訳っぽい理由の一つ、らしい。
最も大きな理由と思われるのは、ウルトラセブンと同時期に制作していた特撮アクション番組「マイティジャック」の視聴率的大惨敗による自信喪失が最大の理由のようである。
あと、実相寺や市川ら、周囲が思う程上原正三は金城に好意的ではなかったようだ。

>>50
田村でいいんじゃないかな。
珠緒はよく見ると醜女だし、悪声なのでぶち壊しだよ。

田口トモロヲですが、何か?-再放送-
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1025602701/l50
＊＊STYLE TO KILL：鈴木清順について＊＊
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1018699229/l50

最近昔のスタッフが当時のドラマを作ってる現場をドラマ化したもの見ないな。
「プロジェクトＸ」があるからか？

７/21（日）日テレ9:55〜「いつみても波瀾万丈」のゲストは市川森一。
見逃すな！

>>55
田村がではないと？

>>13
面白かったね。俺プロレスファンなんで藤波がハヤタ役で出てるのがうれし
かった。今じゃ考えられないね。（W

>>60
藤波さんはムラマツキャップで
ハヤタは故円谷浩さん(故円谷一さんの御子息)だった記憶が…

>>61
ごめん。確かそうだった。
僕はこのドラマで実相時さんの存在を知りますた。
ウルトラマンに2回変身するとか。
確かティガでも2回変身させてましたね。　スレ違いsage

後編の番組打ち上げパーティーの場面で田村が歌う
ウルトラセブンの主題歌は勇ましいイメージのオリジナル
とは違った雰囲気でなかなか良いと思うが

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c21892100
↑儲かったねえ〜。

age〜

私は事務職なので、経費節減を訴える円谷プロの
経理マン役・仲本工事に感情移入してしまったよ

えんやプロ

いいドラマだったが配役ははげしく岩姦。

>>63
打ち上げパーティーじゃなくて、ダン(松村)が脱走した米兵を国外に逃がすのを
幇助したことで警察に連行された後、Ｕ警備隊の面々やスタッフが集まって
彼の帰りを心配しながら待っているという場面じゃなかったっけ？

それにしても1993年制作のドラマなのか、これ。ついこの前のような気がしてた
けど、もう10年近く前のドラマなんですね。
翌年制作された新セブン「太陽エネルギー作戦」と「地球星人の大地」を先日
久々にビデオレンタルして見たけど、改めてひどかったな。
テレビで放映された時は、画面にフィルムっぽい効果がかかってたけど、ビデオ
はそのまんまビデオの画像なもんだから、なおさらアラが目立って安っぽく
見えたよ。その後もセブンの後日談は延々と制作され続けているけど、こんなこと
になるなら、「私が愛したセブン」そのままに思い出として語りつづけていた
かったと思うのです。リアルタイムで見ていた世代としては。

今でもたま〜にビデオで見るよ。
当時はまだ自分は生まれてない時代だけど、何か懐かしい感じで。
あのドラマを見たきっかけで昔のウルトラマンとかの舞台裏に興味を持って
本とかいろいろ読んでみたりしたよ。
再放送とかでウルトラマンとかウルトラセブンは見てたけれど、
金城さんの事とか全然知らなかったしなぁ・・・いろいろと奥が深いよね。

>>69
そのビデオ見た。確かにセブンも怪獣も全然重量感無くて
巨大さが感じられなかった。動きもちゃかちゃかし過ぎ。

２話しかないのは分かってたつもりなのに、
つい３週目にもテレビつけてしまったよ…。

この番組を放送してしばらくして、
ＮＨＫで、金城哲夫特集番組、放送していましたね。
金城哲夫を演じた佐野史郎が、沖縄へ行って取材していた。
佐野史郎が、金城哲夫の実家を訪問。金城哲夫の父親に会う場面、泣けた。
この特集番組も、ビデオ化等をしてほしい・・・

>73
それ、観てなかった！くやし〜。

DVD化の際は、本篇２話(90分×２)＋それ、でｷﾎﾞﾝﾇ。

漏れはこのドラマをビデオで録画して、度々観ている。
そういえば、第一話冒頭、新宿？でウルトラ警備隊員役の
メンバーが酔っ払って、歩いているときに、路地で花だったか
絵を売っている役の女性がいたはず。それが、正規のアンヌ役
の菱見百合子さんだった。
市川森一役を、香川照之が演じていたが、脚本も茶目っ気があって
役者もコミカルで面白かったな。

>>75
第1話冒頭ではなくて第2話冒頭．

「オンエア中のセブン」を再現していたのには感動したなぁ。
Ｂパート明けのＣＭと、次回予告にテロップ＆ナレーションが無かったのは
資料がなかったから（当時ナマでテロップ挿入とかしてたらしい）だろうけど
あれだけやれば恩の字です

パンドンの目が再現されてたのにはびっくりしたなぁ。
（オリジナルの映像では確認できましたっけ？改造前の着ぐるみには目がありますけど）

あと記憶モードですが美センのトタンのシャッターも再現してましたっけ。
（クール星人やダリーとかのスチル写真の背景に写ってるアレ）

ＮＨＫへ、再放送希望のリクエストしませんか？
再放送してほしい・・・

局違うけど「知ってるつもり」で金城哲夫のことを詳しく知った。
当時は沖縄がアメリカ領だったから、上京するにもパスポートが
必要だったなんて・・・。
ドラマの佐野史郎も仲村トオルも、沖縄の人には見えなかった。

財津一郎は何の役ですか？

>>80
TBS側プロデューサーだったような。
（時期的に橋本氏ではないと思うけど
　市川氏を他番組からウルトラに
　スカウトしてくる役柄だったから
　やっぱり橋本氏のつもりかも）

セブンの脚本を書けと言われた時に
「コメットさんはいいんですか?」という意味の事を
石川新一が財津さんに訊いているので
財津さんの役は橋本さんのつもりだったんでしょう．
橋本さんは「コメットさん」も担当してましたから．

でも実際は「快獣ブースカ」を終えたので
市川森一さんがセブンに参入したんですけどね．

びみょーに、史実と変えてあるんだよねー。
ドキュメンタリーだと思った人は、まぁ少ないとは思うが
でも確実にいるでしょ？

そう．微妙に史実とは違うんですよね．
プロデューサーの件，市川森一さんがセブンに参入した経緯，
アンヌがひし見さんに変わった経緯，金城さんが沖縄に帰った時期など．
上原さんも第2話の時点(ウルトラセブン後期)は入院していなくて
市川さんや実相寺監督等と合作してたんだけど．
でもその史実とのずれがいい味出しているのも
「私が愛したウルトラセブン」のいいところです．

ドラマの撮影の舞台裏、当時の撮影技術
が細かく表現されていて面白かったよ。漏れ、こういう舞台裏、メイキング版、
が好きで、撮影の舞台裏にスポットを当てたトレンディードラマで好きだった
のは「製作第二部　青春ドラマ班」あんな感じのドラマ、また作ってほしいな。

>>85
僕も、映画やドラマのメイキング版好きです。それで、映画の撮影で使われる
「カチンコ」なんか、わざわざ本物を買って、部屋に飾ってるくらいです。
なので、去年秋の
「さようなら、小津先生」のエンディング、Ｗａｎｄａの宣伝に託けた、
同ドラマの舞台裏のシーン、毎週楽しみに見ていました。

>>86
そういうメイキング版とは違うんですけどねえ

>>86
ちゃんと「私の愛したウルトラセブン」を見てから書いて欲しかったなあ…

あー、わかりました。>>86はオリジナルビデオ
「わが愛しのウルトラセブン　モロボシダンの名をかりて…」
http://store.yahoo.co.jp/digiconeiga/pibw-7002.html
とゴッチャにしているのです。

ＮＨＫで放送した「私の愛したウルトラセブン」とは別物。

アンヌが、ギターを弾きながらウルトラセブンの主題歌を歌っている場面があった。
でも、本当のひし見さんは、ギターを弾けないらしい。
ひし見さんが、何かのインタビューで、かいていた。
事実とあのドラマ、かなり違うようですね。

>>90
それがどうしたよ？　それぐらい常識だろ！
ドキュメンタリーやメイキングじゃないんだから。
ドラマ放送時にも事実に基づいたフィクションだと断り書きが出てたろうが。

>>90
「ウルトラシリーズ　サブキャラクター大事典」での市川氏へのインタビューにも
市川氏自身が「アンヌはギターが弾けないが、ああいう演出にした」と書いています。

>>90
あんたまさか、当時のキャスト、スタッフ一同が、みんなして
脱走米兵を海外へ逃亡させようとしてたなんてホントに信じて
たんじゃないだろね？
主役が撮影用の車(ポインター)で恋人の元へ走ったとか、ヒロ
インが交通事故で交代したとか、打ち上げにスタッフが後年の
「新マン」の怪獣音頭で踊ったとかさ(笑)。

そういや、ラストの怪獣音頭は、
「これ史実じゃないからね、丸飲みしちゃダメよ」
というメッセージだったのかな。
考証ミスにしちゃ、ちょっとズサンだもんね。

いや、私は初めから「うまいこと組み替えてあるなー」
と思って見てた側ですじょ？
女優交替劇は、ウルトラマンＡの南夕子の話だっけ？

いんや．アンヌ隊員も交代してます．
理由は映画への出演．

そもそもアンヌ（菱見百合子）は体育大学の学生じゃないもんね
最初から東宝の女優さん。

VAPからDVDで出るそうです．

商品名：私が愛したウルトラセブン　（2Ｓ）
型番：VPBX-15111
発売日：2002/10/23
価格：\9,800

うわー、一万円…ビデオは録ってるし、特典いかんだなぁ。

　ヘ へ
　＼|／
　.;:" :;'
⊂:､ .:';.⊃∧,,∧
　':;: :.、:":ミ,ﾟДﾟ彡　　♪唐揚げ。
　' :.､.: .:, :... :;､';'
　　ﾞ`''し｀Ｊ"´

ハムの人（別所哲也）は何の役でした？

>>100
直子が歌うクラブ「ミラボー」の店員だったと思います．
ところでDVDを買いましたが，
ブックレットは資料的価値はあまりないですよ．
あらすじ，人物の相関図，場面の抜粋，
そして田村英里子さんのコメントが載ってるだけ．
せめて市川森一さんのコメントくらいは載せて欲しかったなあ．

で水曜日に買ったのですが時間がなくて
未だ「夢で逢った人々」だけしか見ていません．
このドラマが放送されてから9年経つんですね．
放送当時，ネットニュースでこのドラマについての記事であふれ，
その直後に満田監督からのコメントがNHKの研究所の人経由で
ネットニュースに出たのを思い出しました．

♪馬鹿ぁを〜、馬鹿を承知の、この稼業〜

あ〜ぁかい、夕ぅぅ陽に、背を向〜ぅけてぇ、ﾋﾟﾗﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪っかぁ

ピロッと出てきた怪獣は何もできないお人よし
サドラ君ではございます
それでどうしたお人よし
いつも泣いてるお人よし

>>101
別所はミラボーの店員ではない。ミラボーの客である。
電話をとり、店の名前を確認するのにマッチを見て初めて｢ミラボーです｣と言えた。
早稲田大学に籍を置き、反戦運動に参加する大学生という設定。
ダンと別れた後のママのツバメである。

早稲田なんて具体的に出てきたっけ？

>>106
劇中には出てこないがシナリオには「早大生の坂井卓也(22)」と書いてあった。
だからこの設定を知らない人の方が多いと思う。

たしか仲村トオルはこの後、同じ市川森一脚本の「ゴールデンボーイズ」（日テレ）で、
市川森一を演じてたはず。
「・・・脚本家アクター？」と思たよ。

上原正三はこの話の中の円谷プロの事務員の三千代ちゃん（本名は知らん）と
本当に結婚したんだよね
>>108
あったあった、
小堺かずきが欽ちゃんを演じたやつだよね

DVD買ったけど、ジャケットのダサ加減といい
ブックレット（といっていいのか？）も中味貧相。
同じ頃出たｕ作の「追う男」なんかドラマが可愛そうになる。
アレしか見られないから買ったけどね。
「男たちの旅路」も山田太一のコメントだけでサビシイし。
日本国営放送発売のDVDって、どうしてセンス悪いの？

このドラマって、放送してから来年でもう十年になるんだよね。
いやぁ、あの雰囲気がすごく好きだったなあ。

そういや確か、このドラマがやったすぐ後に、上原氏本人のコメントを見ましたが、
『俺はあんなに色男じゃなかったし、それに家のカミサンはもっと怖いよ』
みたいな事書いてました（かなり昔の事なので胡乱な記憶ですが）。
でも、『そうか、イッチャン（市原氏）も金ちゃん（金城氏）に会いたかったんだ』
いう事をその記事の中で言ってましたが、そんなところにはなんとなく感動しましたね。

鉄は熱いうちに打て！
香川主演で「私の愛した『帰ってきたウルトラマン』」か
「私の愛した『ウルトラマンエース』」希望！

>>112
いや、もう本放送から十年経ってんだし、熱いうちにって・・・ねぇ（ｗ。

>１１３

これの意味は「秀吉役でそこそこ人気でたんで、香川主演で」という意味です。
個人的にはウルトラマンエースで特撮を卒業する話が見たいな。
特撮の限界（スポンサー、製作者との絡み）からドラマへと興味が
移っていく過程、そのことによる上正（個人的には中村トオルで）
との別れなど・・・・
ドラマ１１枠で精霊流しみたいな感じでやって欲しい。
ウルトラマン時代を青春時代と言い切る市川による
「青春の卒業」をテーマとした作品。
ラスト、黄金の日々の打ち合わせ中にふとテレビを見てみると
上正脚本の子供向け特撮番組が流れている・・・
なんてなったら泣いちゃうだおうなぁ〜。

>>114
>113ﾃﾞﾂ。（・∀・）ﾅﾙﾎﾄﾞ!ﾅｯﾄｸ!!

>　そのことによる上正（個人的には中村トオルで）
>　との別れなど・・・・

でも、ご本人達が生きている間はちょっと難しい気もしますね。
むしろ、あの一作で打ち止めで良かったんだと僕は思っています。

>　「青春の卒業」をテーマとした作品。
>　ラスト、黄金の日々の打ち合わせ中にふとテレビを見てみると
>　上正脚本の子供向け特撮番組が流れている・・・

これにはとても興味がありますが（て言うか、み・・・見てえ(;´Д`)）、
ウーン、ちょっと惜しいところで留めておくのが良いのかなあ、
とか思っております（格好付けて言うと残心ってやつでつ）。

＞１１５

「残心」。確かにそのとおりだと思います。
一人取り残されたアンヌがウルトラセブンをもって立ち去るラストは
ある意味、彼自身のウルトラ時代を決別するための物だったと思いますから。

個人的にそういうのを見たいと思ったのは本質的にこの作品は
結局、一度もアンヌを主人公にした回を書くことが出来なかった市川氏が
「自分のアンヌ」を書くために書かれた作品だと思ったからです。
主人公は実際の菱見ゆり子氏ではなく、あくまでアンヌが菱見ゆり子氏を、
そして「ウルトラセブン」のアンヌを演じたと解釈するほうがあの作品の
本質を突いていると思っています。
そのため、市川氏は脇役（狂言回しですらない）に徹したと思うのですが、
金城氏が沖縄に帰った後、ウルトラシリーズを支えた（脚本家として）のは
市川氏と上正でした。
そして、彼らはライバルであると同時に友人という幸せな関係でした。
この二人の戦いと別れにはとても興味があるし、友情物語としてきっと面白くなると
思ったんです。

ぶっちゃけ第１話のコンテストシーンが好きだったので、
ああ言うのをもっと見たいと思ったんです（２話は本人の魂の叫びでしか
参加してませんし・・・・）。
何より市川氏の「自分の物語」としての「ウルトラ時代」の物語が見たい・・・・
やっぱり「余計」なものなんだろうなぁ〜。

セブンにおける金城の存在は、今や伝説化しているが、ある本（名前は忘れてしまった。）
によると初期の金城は、円谷一の意向を忠実に脚本していたらしい。
金城、円谷いずれも故人であるが。

（＾＾）

（＾＾）

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く
、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「世間体命」、「〜みたい
」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

そうか、10年経ったか

伝説化されてシリアスなイメージがあるけど、実際セブンって笑える話なんだな。

http://www.asahi-net.or.jp/~ki2s-ucd/tokusatsu/ultra/Seven_list01.html

というか、昔の特撮は今みたいにスタッフがオタクあがりじゃないから、
あんまり細かいことは気にしてなかったんだよ。

最近は脚本や演出につっこみたがるオタクあがりの世代が製作側にいるから、
昔みたいな大らかな作品ができないんだよね。

ドラマ性とかリアルさとか言い出してから、いかに特撮がつまらなくなったことか･･･

幻の１３話ってなんだったのですか？

>>123
＞今みたいにスタッフがオタクあがり
ああ、これ同感ですね。エヴァンゲリオンなんてまさにそう言う感じがする。

ビデオが黴びてた（泣

>>123
やってるじゃん。ウルトラマンコスモスが。
じゃあこれをたたいちゃいけないということだな（ｗ

（＾＾）

マジでアンヌは一瞬だったな

放映前からセブンのソフビがあったのは不自然だが、
沢山ソフビが出てきて華々しかったな〜。

壁に、徐々に下降する視聴率グラフが貼り出されていて
ほぉ、リアルじゃのぉと思った。
実際に下降してたからね。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1047164244/l50

age

土曜ﾄﾞﾗﾏage

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0328/media.htm

昔、イチカワ・モリカズだと思ってた（ｗ

冒頭のおっぱいゆさゆさがいい！

視聴率を張り出した紙を丹念に見たけど、幻の回の部分は判別できず。
DVDだとどうかな？

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

12話のビデオ高く買います。

【私の愛した宇宙猿人ゴリ】希望

これからのスタッフは未来永劫にオタクあがり、
さもなくば山師。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

このドラマ、当時放映を見ながら漠然と思った事
ひし美さんがワンシーン出てきて森次氏が出てこないのはおかしい
たぶん当初の予定では、役者連中の溜まり場のスナック（名前忘れた）のマスターが
森次氏ではなかったろうか
しかし何かの予定でキャンセル
じゃあせめて黒部進氏・・・ダメ・・・団時朗氏・・・ダメ・・・毒蝮さん・・・ダメ、場を持ってかれてしまう・・・。
こうなったら藤岡弘氏・・・ギャラ高い・・・宮内洋氏・・・キリヤマ隊長役じゃないとヤだだって・・・、

そして行きついた所が伴さんだったんではないかと・・・、スマソ、完全な妄想です・・・

>>146

う＾ん。
ありえる。

ストーリーは今一だけど、松村雄基がダンを演じてくれただけで嬉しいよ。

みてね！　
http://akipon.free-city.net/page003.html

ﾅｶﾑﾗﾄｵﾙがウエショーって・・・

個人的に萌え。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

one two three four,one two three four
one two three four,one two three four♪　seven seven ultra seven〜

ってバックで流れてる英語の曲あったよね　

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

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