1 :
名無し草:
【ご案内】
「ヒカ碁」女体化妄想の全キャラ(ヒカ子たん以外)総合スレです。
対局方法は、お好みの男性キャラの女体化で萌えていただきます。
プロアマ問わずご参加いただけますので、皆様、奮ってご参加下さい。
尚、ヒカ子たん萌えをご希望の方は、エロパロ板のスレをご利用下さい。
又、女体化でない男×男萌えをご希望の方は、801板をご利用下さい。
【お約束】
荒し煽りは徹底スルー、職人さんが投下しやすい雰囲気づくりを心がけましょう。
スルーせず反応した場合自作自演とみなします。
2 :
名無し草:05/01/09 23:27:36
3 :
名無し草:05/01/09 23:27:53
/ <
__>  ̄
/ /\ |\
ハ // ̄
/ |
( ◎) / .|
_ノ(ノヽノ .ヽ-ヾ _
/ \
/ ノ人 ヽ
| イ・ヽ\) )
| .| | ヾ) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ人__ノ(。。` ヽ / | 父さん!
| ⌒ | ノ ノ <
人 | レノ / | このスレの
>>1はデムパです!
ヽ、 ⌒ ノノノノ \__________
/~/`ーーーー´/___/ヽ
/ | ̄~|ヽ/\/| | |
/ |__| o .|__| |
4 :
名無し草:05/01/09 23:30:21
というわけで、新しいスレでも女体化ちゃん達に萌えましょう。
職人さんの投下を期待しつつ、前スレへ案内に行ってきます。
5 :
名無し草:05/01/09 23:48:16
即死防止
6 :
名無し草:05/01/09 23:54:12
新スレ乙です!
第2局でも可愛い女体化ちゃんに沢山会えますように。
7 :
名無し草:05/01/09 23:55:36
そういえばゲゲゲの鬼太郎の猫娘ってスヨ子たんに似てるな
8 :
名無し草:05/01/10 00:25:25
>>1スレ立て&小説GJ!
越智子伊角子アキラ子とりどりに(゚Д゚)ウマー
真柴に好感を持ったのははじめてかもしれないw
さぁこのスレでもハァハァしてイくぞー
9 :
名無し草:05/01/10 01:15:38
>7
猫娘のごとく爪を立ててヨンハを怒るスヨ子たんw
即死防止sage
寝る前に自分もほしゅ
越智子萌えるなぁ…ハァハァ
猫耳が似合うスヨ子(*´Д`)ハァハァ
即死はもう免れたのかな?
心配なので保守!
日付けが変わる前に1(;´Д`)ハァハァ
>1さん乙。
今年もハァハァできる話に出会えますように。
そして筒井子を。筒井子を是非とも…。
15 :
名無し草:05/01/11 11:01:17
即死防止アゲ
>1さん乙華麗
前スレの白川子さんが実によかった 新境地をありがとうだ
1さん乙!
次のイベントは節分だったか
普通にバレンタインデーだマイにょた子ちゃんからチョコゲッツ!
とか思ってたw
17 :
名無し草:05/01/11 18:46:47
>14
藻舞には木崎タソというネ申がいるじゃないか!
漏れはそんな贅沢云えないよ…和谷子ターン(つД`)
冬の風物詩、闇鍋を何だかんだ言いつつ楽しむ女体ちゃん達。
しかし鍋に食材を入れようと真っ暗になった瞬間セクハラされ(ry
ところで、前スレの残りは小話なんかで埋めた方がいいのだろうか?
闇鍋で栄養補給するぜ!
って意気ごむ自炊生活の和谷子タンハァハァ
21禁板派生だからぴんく難民に移っても良かったな。
闇鍋で何これ?と言いながら涙目でアボカドを食べる羽目になる伊角子タンハァハァ
そして横でコソーリごめんなさいと呟くアボカド入れた張本人越智子タンハァハァ
・・・闇鍋にアボカドは、昔友人にやられたw
アボカド苦手な人って多いよね
漏れ大好物だが
漏れ21じゃないけど、そしてアボガド大好物だけど
鍋にアボガドはヤバイだろ…w
泣きそうな伊角子タンハァハァ
前スレが落ちたみたいですね(´・ω・`)ハヤクナイ…?
連投になって申し訳ないのですが、>17さんに心揺さぶられたので和谷子を投入します。
伊角×和谷子、伊角さんが中国に行く前の一月のお話ということで。
【ビタースゥィートサンバ】
1
好きだ、って言った。
伊角さんは優しく笑って、俺も好きだよ、って言ってくれた。
そして付き合い始めたのは去年の春。
だから、次の二月には渡そうと思って張り切ってたのに。
なのに、逢えないまま何ヶ月も過ぎて。
「渡せなかったらどーしてくれんだ伊角さんのバカーっ!!」
ぼっすん!と畳んだ布団にクッションを投げつけ、和谷は肩を落とした。
愛しい彼氏は、去年の十月から会えてない。理由が理由だけに、無理に会うわけにもいかない。
唯一の連絡手段になってしまった携帯を片手に、畳にごろんと寝転ぶ。
嫌いでバカだなんて言ってるわけじゃなくて、好きでしょうがなくてだからだ。
会えない日数だけ、思いばかりが募って高まって、どうしようもなくなる。
天井と携帯のディスプレイを仰ぎ、年明け前から変わらない最終着信日を見て、溜息が溢れてきた。
声だってもう何ヶ月も聞いてない。ずっと繰り返してるのはメールのやり取りだけだ。
たったそれだけが、繋がってることを信じさせてくれる甘い証拠。
2
十一月くらいまでは頻繁に電話もしてみたが、取ってくれないのが判って、かけるのをやめた。
その代わり、毎日メールをする。おはようからおやすみまで、他愛も無い話をずっと。
伊角から一日も途絶えたことのないそれが、まだ自分のことを彼女としてくれている証拠なのだと思う。
メールは苦手なんだ、と前に確か言っていた。だから、そのくらい自惚れてもいいだろう、と。
内容は、本当に取り留めの無いことばかりだ。
今日何した、とか学校で何があった、とか誰と話した、とか。
ただ、囲碁の話は、お互い一度たりとも話題には出さなかった。
示し合わせたわけでもないのに、お互いを繋ぎ合わせてくれた囲碁のことは、まるで最初から
無かったかのごとく、一切何処にも出てこなかった。
それだけは、今の自分達が挟んではいけない何かだった。
【――♪・♪♪・♪・♪♪♪・♪・♪♪】
不意に手の中から流れてきたのは、三十二和音のビタースゥィートサンバ。
伊角専用の着信音であるそれに、がばっと上体を起こし、届いたばかりのメールを開ける。
『今日は冷えるから、風呂上りだからって
熱がってないで、長袖を着ておけよ?』
3
どきん、と、半袖のTシャツの中に納まった、小さな胸が鳴った。
慌てて近くから迷彩柄のフリースパーカーを探すと、頭からすぽっと被って腕を通す。
袖口から手を出すが早いか、かちかちと返信を打ち、即返事を返す。
『大丈夫、今着た!
伊角さんこそ上着きてる?長袖でもシャツじゃ冷える!』
画面上でちかちかと踊る送信中の文字を見て、じんわりと胸が熱くなる。
まるで隣に居るみたいに、愛しい彼氏の存在を感じる。
声が聞けないなんて、逢えないなんて嘘みたいに、今もすぐそこで自分を見ていてくれるかのようで。
愛用のその携帯の裏にこっそり張ったツーショットのプリクラを撮ったのが、まだ昨日みたいに思える。
苦い日常すら甘い証拠がリズムよく変化させてくれる。
ボーイッシュだし胸はまだあんまりない(まだ発展途上だ!と彼女は言う)
だけど、和谷だって、彼氏がダイスキでしょうがない、15歳の少女だ。
”オトメのコケン”に関わるような一大イベントに何も出来ないのは、歯がゆい。
バカだの何だの言っても、好きな人は好きだし、愛してるのは紛れも無く真実。
だからこそ、その日は何かしたい。毎日と同じメールのやりとりじゃなくて、何か。
4
ちょっと考えて、ゆっくりと、和谷は携帯電話のボタンに指を伸ばす。
一言ひとことを打つたびに、心臓がどくんどくんと高鳴ってるのが判る。
まるでこのまま、全身の血が沸騰して死んでしまいそうな怖さ。
送信を押す前に、何度も見直して、それでも送信するのに躊躇う。
約束はしていた。
プロ試験本選前、進藤に付き合った碁会所周りですっかり忘れてしまっていた誕生日。
自分すら忘れていたのに、伊角は『忘れていてごめん』と頭を下げて謝ってくれた。
思い出したのが本選が始まってからだったので、誕生日プレゼントは、約束になったのだ。
『本選が終わったら、何でもひとつ我が儘聞いてやるから』と。
神様に祈るような気持ちで、両手でぎゅっと携帯電話を握り締めて、送信を押した。
『伊角さん、誕生日の約束、俺まだしてもらってない。
俺の卒業祝いと一緒でいいから、プレゼント、ちょうだい?』
5
【――♪・♪♪・♪・♪♪♪・♪・♪♪】
五分と待たずに返事が飛び込んできた。鮮やかなビタースゥィートサンバに、胸が締め付けられる。
畳にぺたんと座り込み、和谷はゆっくりと、メールを開く。
『シャツだけじゃないから、大丈夫だぞ?
そういえば、してなかったよな。
プレゼント、何がほしい?』
きっとこう返してくるだろうなと思った、予想通りの優しい返事。
益々胸は高鳴って、返信を打つ指が震える。心臓の鼓動が大きすぎて、苦しくさえなる。
浮かんでくる涙を止めることも出来ず、ディスプレイが滲んで見えても、震える指を止められない。
今までの全てを壊してしまう覚悟をしてでも、欲しいものがある。
この甘い今を全て失ってしまうかもしれなくても、怖くても。
さっきまでクッションを投げていた活発な少女とは別人のように、和谷は震えていた。
小さな胸が張り裂けそうに痛い。心臓の辺り、膨らみ始めた左胸を、ぎゅうと右手で押さえた。
おねがい、とかすれた声で呟いて、最後の審判の門を通るような気持ちで、メールを送る。
『バレンタインに、伊角慎一郎ってプレゼントがほしい』
6
送信ボタンを押した瞬間押し寄せてきたのは、刃物で刺されるような痛みと怖さ。
会えないよな、と思って実際何ヶ月も会っていない人に、会いたい、なんて。
怖い、けど好き、会いたい、けど怖い。
好きなら好きなだけ、愛してるなら愛してるだけ、今だけは、その感情が、痛みとなって押し寄せてくる。
ぐちゃぐちゃに絡み合う怖さと愛しさが、胸の奥底を突き上げる。
ぎゅっと携帯を握り締めた指先が、白くなるほど、祈るようにただただ待つばかりしか出来ない。
【――♪・♪♪・♪・♪♪♪・♪・♪♪】
7
十分してようやっと聞こえた、待っていたはずなのに怖いビタースゥィートサンバ。
いつものメールより、時間が空いた。だから余計に、見るのが怖い。
自分の心臓の音が、耳元で鳴っているかのように、近くて強い。
喉が苦しくて、息の仕方を忘れてしまったみたい。
普段はぱっと見しかしない送信元と受信時間と、件名をしっかりと見て。
壊れそうな胸を押さえながら、震える指で、メールを開いた。
『
いいよ』
堪えきれず、涙と嗚咽が零れた。
苦い胸の痛みが、ほろ苦く、僅かに甘く、変わってゆく。
やっと、やっと、やっと。
=END=
ではまた名無しに戻ります(´・ω・`)シバラクモグルツモリデス
寒い日々が続きますが、ここを見てる皆様、自分以外の職人さま方、
くれぐれもお風邪には気をつけて…ハァハァして吹き飛ばしましょうw
一気読みした!
間を置いた「いいよ」がたまんねえ萌エだ
巧いね職人 ありがとよ
き・キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ;´)━(;´Д)━(;´Д`)━━ハァハァ
乙女な和谷子たんの一途な思いが胸に迫ります。
寒さ厳しい季節、ほっこりと胸があたたまりますた。
ビタースゥィートサンバってこの曲か!
思わずググって試聴できるページ探してしまたよ。激しくGJ!
寒い日にあんまんや肉まんを頬張る女体子ちゃんたち(;´Д`)ハァハァ
幾らでも奢ってあげるよw
女体子ちゃんて何か新鮮な響きだな
岡子タンのほっぺを頬張りたい。
まだお化粧もしてないだろうし、きめ細かくておいしそう
白川子さんのしっとりとしたお母さんな肌にちぅしたいw
岡子タンや庄子タンはリップクリームなんかに気になる年頃だといいと思われ
みなさん白川子なんか萌えるんですか?w
オッサンじゃんwキモww
本田子とか越智子とか想像したってキモくありません?ww
私は見たくないですよw
やっぱり筒井子と伊角子最高ー!
そうだサイト作った遊びに来て下さいねー!
ttp://sinful.fc2web.com/
42 :
名無し草:05/01/21 01:21:44
淡路島ではタコを洗濯機にいれてやわらかくします。
ネタではありません。
木崎さんなら「私」とは言わない
白川子先生(*´Д`)ハァハァ本田子タン(*´Д`)ハァハァ越智子タン(*´Д`)ハァハァ
筒井子タン(*´Д`)ハァハァ伊角子さん(*´Д`)ハァハァ兎に角オール(*´Д`)ハァハァ
アキラ子タンにミタニコタンに加賀子タンにジマ子タンに緒方子さん(*´Д`)ハァハァ
便乗して皆に(*´Д`)ハァハァ
それらを華麗にさらっていく俺
>46
ワロタ
緒方子さんはやっぱ白い服ばかりを着ているんでしょうか。
「白は花嫁衣装にとっておけ」とセクハラ発言される緒方子
「首を洗って待ってろジジィ」
桑原に対してムキになる緒方子ハァハァ
緒方子さんから桑原に「首を洗って待ってろジジィ」
それ微妙に告白っぽくない?Σ( ̄Д ̄*)
桑原翁追悼番組で二人の七番勝負が映るなか
声を詰まらせながら局面解説をする緒方女史
日曜に著名棋士の追悼番組やってたから。
告白しないままに終わる緒方子もまたヨシ
>>52 やばいなんかちょっとキュンときた。
緒方子…。
緒方子、アキラ子に続いて
芦原子とか言ってみる
お料理上手の芦原子たんでつか?
後輩のアキラ子たんにお料理作ってあげたりの優しいお姉さん棋士(*´Д`*)ハァハァ
流れと関係ないが和谷子をドラ焼きで釣りてー
和谷子を釣るにはドラ焼きより伊角さんでつよ
58 :
名無し草:05/02/07 00:20:54
前戯も何もなく、いきなりちんこがぶっ刺さってたのに度肝を抜かれた。
そんなツルッと入んねーだろ!!(しかも初めて)
話の展開の唐突さもさながら、この場面は忘れられません。
わざわざ不自然な体位で、性器が全て画面に納まるように描かれてるけど全然
うれしくないよ!!そういうサービスはもっと基本を押さえてからしろ!!
絵のキラキラ具合もイヤーッ!!
更に流れと関係ないがアキラ子たんを釣るにはどうさたらいいだろうか
やはり進ど(ry
ヒカルかsaiの名前をちらつかせればイチコロ(死語)かと。
勉強不足で和谷子とどら焼きの関係性がわからないのですが
誰か教えてくだちい
理由わからないけどどら焼き好きな和谷子可愛いなあ
>61
和谷子タンが家にいる時に和谷子母が「ドラ焼き買ってきたよ!」って呼んだ。
佐為子タンと行洋子さんのネット碁を観戦してた時だったかな。
思わずコミックスを掘り出して14巻を読み返したYO!
確かにドラ焼き買ってきてた、お母さん。
それより最強ママン行洋子さんに萌えw
「三谷!!!!!」加賀は三谷のもとに駆け寄ろうとした。
「加賀どこいくの!」筒井は加賀の腕をおもいっきり引っ張った。
「加賀好きなの。あんな女のとこへ行かないで」泣きじゃくりながら
加賀に懇願する筒井。
「腕を放せよ!このドブスババァ!お前なんてサッサと実家に帰って結婚でもしろよ」
加賀は筒井をおもいっきり突き飛ばした。
「きゃーーーいたいわ、いたいわ〜〜〜」
三谷のそばに駆け寄った加賀は、三谷をおもいっきり抱きしめた。
「加賀・・・やだ・・・苦しいよ。うふっでも嬉しい」
「三谷・・・もう二度と離さない。愛してるぞ」
「うん、私も加賀のこと大好きだよ」
そして、二人は熱いキスを交わした。
「ウ・・・加賀ぁ・・・・グスン」汚らしい泣き顔を晒す筒井
「こっち見るなよ!ババァ」
「加賀、そんなこと言ったら可哀想だよ。筒井さん、あなたも早く良い人みつけて幸せになってね」
そんな筒井にも優しい言葉をかける三谷は、まるで本当の天使の
ようだった。
The End
記念すべき初加賀三谷子SSです☆
ドラ焼きとか回転寿司とか
チープな食べ物でも大喜びしてくれる和谷子モエ。
ところでもうすぐバレンタインですな
女体娘ちゃんたちも頑張って思い人に渡すのかな
手作り派:和谷子、伊角子、筒井子、芦原子、アキラ子(但し和菓子になるが)
購入派:緒方子、越智子、岸本子、白川子
そんな行事関係ない派:加賀子、三谷子
それ何の呪文ですか?:佐為子
>>66 ヒカルに「ばれんたいん」を教えてもらったとしても
手渡しできない佐為子…
ネット利用で贈るか?w
アキラコたんは和菓子になっちまうんだなw
なんのお菓子だろ
話の流れでうっかりどら焼き思い浮かべたが、大福あたりか?
アキラ子は柚子入りのチョコなんてどうだろう
越智子は高いチョコを買ったのに意地っぱりでなかなか渡せず。
佐為子は行洋子さんにひっそりと匿名でチョコを…
柚入りチョコいいな。アキラ子タンに似合う。
といいつつ自分が想像したのはホットチョコレートならぬホットあんこ=おしるこw
最近寒いね。あったまるからどうぞ
とか言いながら出してしまってバレンタインとの関連を言い出せないアキラ子タン
和谷子タンは奇抜な変わり種系のチョコが好きそうな気がする
本命にだけは手作り用意するが恥ずかしくて結局奇抜系のを渡してまう和谷子タン
和谷子の本命チョコ漏れにください
バレンタインに女もチョコをもらえるようにするべきだよな〜なんで男だけ?
とかぼやく倉田子たんにも萌え
和谷子タンの買う義理チョコはジョーク系の虫入り飴かもしれん
前部活のマネが大量配布してたのでもらった
虫入りテキーラ売ってるメーカーのヤツ
だが和谷子タンの本命はちゃんとした手作りなんだろうな、萌え
和谷子はチョコどら買ってそうだ
バレンタイン前日の女体化ちゃんハァハァ
76 :
名無し草:05/02/14 01:22:24
このスレ見てて、うっかり昨日おやつにどら焼き買ってしまったw
さてバレンタイン本番なわけだが、今日がもし手合いだったら、控え室はチョコだらけなんだろうな
女体化ちゃん達バレンタインでは好きな相手に告白できまつたか。
ほっしゅっしゅ
ドラ焼き食べながら保守
寝る前にほしゅーーーーーー
もうすぐひな祭りですよ女体化ちゃん(*´Д`)ハァハァ
今日、うちの地域は雨が降ってます
いつも学校にちゃんと折り畳み傘を置き傘してそうな筒井子タンモエ!
雨の日に女体化ちゃんどうし相合傘で下校する光景を想像してみた。
萌えた。(*´Д`)ハァハァ
なごり雪激しい週末だったが、女体化ちゃんたちは滑って転んだりしなかったかな
…それはそれでチラ萌えだw
お久しぶりにこんばんは。
81さんのレスに激しく萌えたので短い小噺を一本。
NGワードは筒井でお願いします。
雨が降ってきた。
天気予報では夕方から雨、と云っていたから、予報がズレたのか夕方が何時からなのかという定義がズレたのかは解らないが、何にせよ7限目の終わる3時半、既に雨はぽつりぽつりと降り始めていた。
「…参ったな」
このまま走って帰れば充分間に合う。が、加賀にはこれから将棋部の部活動がある。
予報を見ていたにも関わらず傘を持つのが面倒で、更に朝に晴れていると夕方に降るという予報が信じ難くなるという気持ちもあって、加賀は雨を避けるものを一切持たずに家を出てきてしまっていた。
将棋部をサボれば話は早いのだが、この春から晴れて将棋部部長になった加賀がサボっては部員に示しがつかない。
2年の頃だったらさっさと家に帰っていただろうなぁ、と思いながら、加賀は授業数より明らかに少ない量の教科書が入った鞄を持って、部室へ向かうべく、ゆっくりと立ち上がった。
部活動が終わる5時半には、雨はざんざんと校庭を叩きつけていた。
「…有り得ねぇし」
小さく呟いた加賀は、最終下校時刻も間近に迫った学校の玄関口で、雨を見上げながら立ちすくむ。
5月の雨はついこの間までの冬の雨とは全く違った温度と匂いを持っていたが、シャツ1枚で濡れ鼠になるにはまだ寒い。しかし他に術はなく家までの最短ルートと走行方法を頭の中でシュミレーションしていると、背後から鈴の鳴るような高い声がふわりと耳を掠めた。
「加賀?」
振り向くと、そこには隣のクラスの同級生、筒井の姿があった。
部誌を書いたり職員室に行ったりしていて他の部員とは下校時刻がズレる加賀と同じように、囲碁部部長である彼女の周りにもいつも元気な1年生の少年と少女の部員の姿はない。明かりの少ない下駄箱で、うわばきのままの筒井は小首を傾げて加賀を見ていた。
「帰らないの?」
大きな丸い目を眼鏡の奥でぱちぱちとまばたきさせた筒井の手には、しっかりと薄い水色の折りたたみ傘が握られている。筒井の用意周到さに助かったと、加賀はニヤリと笑った。
「おう、筒井。良いモン持ってんじゃねーか」
加賀の視線が自分の傘に集中していることに気が付いて、筒井は慌てたようにそれを背中に隠した。ふわりとプリーツスカートが揺れて、同時に一歩、彼女は後ずさる。
「か、貸さないよ!」
「つれないな筒井。俺の寵愛を拒むとは」
「わたしはどうやって帰るの!」
少し含みのある発言を軽く口にしただけですぐに真っ赤になる筒井の顔は暗い所為で良く見えなかったが、その慌てっぷりから加賀の発想が伝わったことは知れて、彼女が1歩後ずさる間に3歩進んだ加賀はあっという間に筒井の目の前に立った。
「諦めが早ぇな。碁はもうちっと粘るくせに」
「貸さないよ!絶対貸さないよ!」
「知るか。よこせ」
必死に身を捩って逃げる筒井を易々と捉え、加賀は見事筒井の折りたたみ傘を捕まえた。手際よくそれを開いた加賀は、きれいな水色の傘を差してすたすたと玄関口へ歩いていく。
「ちょっ…加賀!」
「トロいなお前」
「は?」
きょとんとした筒井に、加賀は傘を軽く揺らした。
「早く靴はけよ。置いてくぞ」
自分の傘を奪っていくのではなく、一緒に入ろうとしていたのだと気付いた筒井はまずこの土砂降りの雨の中傘なしで帰るという最悪の事態を回避できたことに安堵し、それからそれが意味することに気付いて、再び真っ赤になった。
ぱしゃぱしゃと足元の水を跳ね上げながら、二人は特に会話もなく女性用の傘の中を歩く。
雨の音だけが響く暗い道に加賀が何を思っているのかは解らなかったが、筒井は彼との時間にたまに訪れるこの無言の空間が嫌いではなかった。
いつも饒舌な加賀が黙ったところで喋っているときと同じくらい彼が何を考えているのかは解らないが、それでも会話が無い方が、彼の素と接しているような気がする。
筒井をからかうわけでも、面白いことを云うでもない。それどころか筒井が隣にいることなどすっかり忘れているかのように筒井を見ず、ただ前だけを見て黙々と歩く加賀だったが、
それは無視されているというより、傘という庇護の下で彼の内側に包み込まれているかのような錯覚を憶える。
肌寒い空気の中で、時たま触れる加賀の腕と自分の肩が、暖かい。
小さめの女物の折りたたみ傘に二人して入っているのに自分が全く濡れていないことに気が付いてそっと加賀を見上げると、加賀の肩半分は白いワイシャツから肌が透けて見えるくらいに濡れていた。
しかしそれを云うのは横暴さの衣に被った加賀の好意を潰してしまうことのような気がして、筒井はゆっくりと視線を前に戻す。
もっと静かに、もっと穏やかに、もっと優しく、彼の傍にいられる日がいつか来るような、そんな確かな予感があった。
不意に傘と加賀が止まって反射的に筒井も立ち止まると、加賀は持っていた傘を「ほらよ」と筒井に渡した。
「ここで分かれ道」
右に曲がる加賀の家と真っ直ぐ進む筒井の家の分岐点であるT字路にいたことに気が付いた筒井は、彼を見上げた。
「え、加賀どうするの」
「走って帰る」
何でもないことのように云った加賀に、筒井はすぐに噛み付いた。
「風邪引くよ」
「学校から走って帰るよりかは大分マシだったぜ」
「家まで送るよ」
「いいよ。遅くなる」
「わたしは大丈夫だから。送る」
「いいよ」
「送る」
「いいっつってんだろ」
「送るって云ってるでしょ」
「いい!」
「いくない!」
加賀につられて筒井も叫ぶと、加賀は何とも云えない顔で筒井を見下ろした。
「…ビビらねぇよな、お前は」
「は?」
小首を傾げて彼を見上げた筒井に、未だ怒ったような困ったような嬉しいような不可思議な表情のまま加賀は筒井の背中を押して右に曲がるように促す。
「送り狼にならないでくれよ」
「願い下げ」
彼女がきっぱりと云い切ると、加賀は今度は楽しそうに、くしゃりと笑った。
再び訪れた沈黙を甘受している時間はあっという間で、加賀の家にふたりが辿り着くのに10分もかからなかった。
「待ってろ」
玄関に入った筒井にそう云い置いて、加賀は濡れたシャツを脱ぎながら家の中に入っていく。自分の傘から日本的な石敷きの玄関の床がぱたぱたと雫が落ちて濡らしていくのをなるべく阻止しようと手で受け止めていると、
1分もしないうちに現れたパーカーとジーンズ姿の彼は、手に持っていた赤いパーカーを筒井が物を云う前に頭から被せた。
「わっ」
「眼鏡取れ」
被せられたパーカーの下から加賀は腕を差し入れて筒井の眼鏡を奪うと、ひっかかりがなくなったパーカーはすとんとセーラー服の上から筒井の身体を覆う。
「え、何」
「寒いだろ。着てけ」
「いいよ、濡れちゃう」
「着てけよ。風邪引いて俺の所為にされたらかなわん」
膝丈のプリーツスカートが裾からほんの少し覗くだけの大きな加賀のパーカーを大人しく着た筒井に満足すると、加賀は筒井の手を取って余った袖口を3度折り返した。
「腕みじけーな」
「身長が違うでしょっ」
自分も同じように反対の袖を折り返しながら筒井が文句をつける。そんな彼女に眼鏡を返してやると、加賀は上がりまちから再びスニーカーをつっかけて玄関に降りた。
「送る」
「え」
驚いた筒井が加賀を見上げるが、顔を上げた頃には既に加賀は自分を通り越してドアをがらがらと開けている。慌てて振り向いて彼のパーカーの裾を捕まえたと同時に、加賀の持った黒い傘がぽんと開いた。
「い、いいよ」
「送る」
「いいってば」
「送るって」
「いい!」
「いくねぇだろ。今何時だ。もうすぐ6時だ。雨だろ。暗いだろ。物好きな変質者がいないとも限らないだろ。だから送る」
筒井が反論する前に黒い傘が暗い雨の空の中に出る。一度決めたらテコでも動かない加賀の性格はとうに知っている筒井も諦めて、それを少し甘い気持ちに変換しながら玄関から出た。
「送り狼にならないでよ」
「それは解んねぇな」
際どい発言に、筒井は再び頬をぽっと桃色に染める。
加賀の家から、筒井の家まで約10分の道は、先程とは打って変わって会話の途切れない道のりになった。
「お前、傘差すの下手な」
重そうな学生鞄と傘とを小さな手に持て余して、何度もバランスを崩しているその傘を見ながら加賀は呆れて手を伸ばし、水色の傘を掴んだ。
「傘差すのに巧い下手はないでしょ」
「あるって。何でそんなに傘がふらふらするんだよ」
「だって、バッグがあるし、どっちをメインに持っていいのか解んなくなっちゃうんだもん」
「あほだな」
一つのことにしか集中できない筒井の性格は碁にも反映しているよなぁ、と加賀は筒井に聞かせたら怒鳴られそうなことを思いながら、掴んだ傘の布を離すと、今度は柄を掴んで自分の方に引き寄せる。
突然奪われた柄に驚いて筒井がよろけかけると、その肩を胸で受け止めた加賀は自分の傘の中に彼女を入れて、易々と水色の傘を奪った。
「…わたしの傘、あるのに」
「知ってる」
「何でこういう状況?」
筒井が自分の肩に回された加賀の手をちらりと見ると、再び同じ傘の中に入ったことに対してそれ以上文句は云わず、簡単に閉じられた折りたたみ傘を几帳面に揃えだす。
結構な勇気でその行動を起こしていた加賀はただ拒まれなかったことと赤くなった彼女の頬に安堵して、手を動かす筒井が濡れないように半分以上のスペースを彼女に提供することに専念する。
「…もう少し」
「え?」
「もう少し、遠ければ良かったのに。お前んち」
筒井の家の灯りが見えてきた頃、ぽつりと呟いた加賀に、筒井はそっと俯いて着た加賀のパーカーの裾を握ると、それからゆっくり、頷いた。
…何だか前より長文規制が非道くなっているような。読みづらくて済みません。
鳥つけました。理由は云わずもがな、ということで。
不思議な趣味をお持ちの方もいらっしゃるようですが、ここの住人さんはちゃんと解ってくださっているようなので、それがとても嬉しいです。
保管庫にあった64氏の加賀三谷子も、勿論書いたのはわたしではないので、管理人さんにはわたしの名前を削って戴きました。
この場を借りて、SS保管庫管理人さん、迅速な対応と作業をありがとうございました。
曝されていたサイトは、まぁわたしのサイトなのですが、ここに投下するのはどうだろう…と思うようなものを載せているだけなので、これからもこちらにお邪魔するつもりでいます。
帰れとか云わないで下さいw
前スレの楊海×伊角子にレスありがとうございました。あんなやたら長い話にお付き合い戴けて感謝しております。
そして、81さん萌えをありがとうございました。この小説は81さんに捧げます。
それではまた忘れられた頃にでも。お休みなさいませー。
久しぶりに覗いたらネ申キター(AA略)
木崎さん素敵な萌をありがとうございます。
そして>81さんもありがとう。これで今夜は素敵な夢が見れそうだ
お久しゅうです!木崎さん
嬉し恥ずかし相合傘ε=ε=ε=ε=ヾ( ゚∀゚)人( ゚∀゚)ノ゙キターーーー!!!!
このまだ淡くて微妙な感じの距離感が良いなぁ…
自分の妄想拾っていただいて嬉しかったです
また忘れた頃にwお待ちしてます〜!ノシ
い、今頃気が付いた…投下前にカプ記入するの忘れてたorz
ごめんなさい…!えぇとえぇと加賀×筒井子です(今更云っても…)。
…こんなんだから曝されるんだよ、わたしw
うっかり地雷だった方、本当申し訳ないです。済みません…!
早速レスをどうもありがとうございますです!それでは今度こそ落ちます。
小説キタ━━(AA略)━━!!
純情MAXの青春模様に小春日和よりもほんわりと暖かくなりました!
激しくGOD!ごちそうさまでした!
降臨感謝します 純情萌えありがとう!
見に来て良かった…
あー、、、やっぱいい。。
じっと待ってて良かったです。
萌えをアリガトウ
ホワイトデー直前ほしゅしゅしゅしゅ。
お久しぶりです(*´∀`*)ノ
昔このスレでお世話になりました。
久々に書いたので投下させてくださいε(ο_ _)〃
どぞー
なんでいつも…とオレは思う。
窓からの日差しが愛おしい人へと注ぐ。
その光は優しくサラサラとした黒髪を照らしうっすら開いた唇をなまめかしく照らす。
「…だから…伊角さんは無防備すぎ」
何度心の中で舌打ちしたことか…オレは健全な男の子でアンタのことが好きで好きで堪らないのに。
テーブルに上に伏せスースーと気持ち良さそうな寝息を立てる少女を和谷は恨めしそうに見つめる。
もしかして伊角は自分のことを試しているのではないか…そう勘繰ってみる。
「オレ…伊角さんを襲っていい?」
そう問掛けるが返事はない。
自分の想いは伝えた…けれどその度に彼女はほんのり頬を染めて誤魔化すばかり。
でも1度だけ答えはあった。
―─ありがとう…和谷
その言葉を発した彼女を抱き締めた…温かく柔らかい躰。
もう1度抱き締めたい…。
「というか…抱きたい」
柔らかな黒髪を指に乗せ、和谷はそっと額に口付けた。
すると伊角の体がピクリと震え、耳が赤く染まる。
「あれ…伊角さん起きた?」
先程の言葉を聞いていただろう彼女に悪戯っぽく笑うとパッと体を起こし後退りする。
「この…バカ」
顔を赤くし目を泳がせる姿はなんとも可愛らしい。
「だって伊角さんが意地悪するからじゃん」
「…?」
「オレの気持ち知ってるくせに…ホントは襲われたいんでしょ」
「…??」
和谷の言葉にもまだ意味が判らない様子でキョトンとする伊角にジリジリと距離を縮めて言った。
「オレさ、伊角さんとSEXしたい」
「!!?」
その言葉に瞳を大きく見開きパクパクと口を動かし動揺する伊角に構わず続ける。
「伊角さんのおっぱい舐めて下もいっぱい舐めて…オレのを伊角さんの中に入れたい」
自分で卑隈な言葉を述べつつその姿を想像し息を荒くする。
「……変態」
顔をうつ伏せ消え入りそうな声を出す伊角に和谷の胸が痛む。
やはり好きな子をイジメるのは正直辛い…オレは笑顔の伊角さんの好きだから。
「冗談、ごめんね…伊角さん」
そう言い立ち上がろうとすると、伊角は和谷のシャツを掴み制止する。
「……だけなら…いい」
本当に小さな声、それでも彼女の声は聞き逃さない自信のある和谷は我が耳を疑った。
「…見るだけ…だぞ」
綺麗な瞳を揺らし、伊角は着ていたシャツを捲り上げた。
「ちょっ…伊角さん!?」
今度は和谷が動揺し、顔を真っ赤に染めうろたえる。
そしてブラジャーと豊満な乳房の谷間を和谷の前に晒し伊角は服伊角は服を直すと体を小さく丸めた。
それは数秒の出来事ではあったが伊角の気持ちと初めて見た生の胸と肌に和谷は下腹部を熱くさせた。
「伊角さん、オレ…ホントに伊角さんが大好き!すっげぇキレイでおっきいし…」
そして言いかけ言葉を詰まらせた和谷を見ると前屈みになり苦しそうな姿が目にはいる。
「…オレ…限界…」
そう言い残しトイレに駆け込んだ和谷に伊角は…
「…また腹痛になったのかな」
自分の粗末な体を見せたせいで…とシュンと落ち込み彼のために正露丸を用意する伊角。
…2人が結ばれるのはまだ少し先の話である。
以上です。
それではさようなり(≧∀≦)ノ
乙!
伊角子さん、巨乳なんだ!
なんか、カワイイ!
♪♪♪キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━♪♪♪
ドキドキしながら読んだらオチでほのぼの(・∀・)シタ!!
和谷はこのあとしっかり正露丸飲まされたのかなw
見るだけならいい伊角子さん(*´Д`)ハァハァハァハァl\ァl\ァl \アl \ア
伊角子さん全然粗末じゃないから安心汁!
ほっしゅ
113 :
名無し草:05/03/18 14:16:38
ほっしゅ
桜咲いたらやっぱりお花見ですか 女体化ちゃん
和谷子は花よりどら焼きですが。
和谷子は食べ物より伊角さん
アキラ子たんは花見は花見でも一足先に梅見を
むしろ塔矢門下三姉妹(緒方子、芦原子、アキラ子)でw
憧れの塔矢門下お姉様がたの仲間入りをしたい越智子タン。
でもルックスが・・・w
緒方子 対 アキラ子 とか
越智子 対 和谷子 とか
伊角子 対 越智子 とか
ヒカ碁で描かれたふつうの対局を女体化ちゃん同士に置き換えると一気に(*´Д`)ハァハァ
>118萌へ。>120萌へ。
女の園にうずまく愛憎ハァハァ
122 :
名無し草:2005/03/29(火) 20:06:33 ID:
萌えつつホシュ
123 :
名無し草:2005/03/29(火) 20:08:10 ID:
アゲると
記念カキコ
萌守カキコ
佐為子タンには桜が似合う…
年少組の庄子たんと岡子たんもそろそろ異性が気になるお年頃(*´Д`)ハァハァ
年上のトップ棋士緒方女史に憧れる岡子をからかう庄子だが
緒方との宿命の出会いは岡子にではなく庄子に訪れ以下略
和谷子、楽平子、庄子。
「世間には自分と似た人が3人いる」の例。