856に元ネタが出てるわけだが。
おまいら今すぐこっちに移住しろ
ど、どこへ?
あげ
どこ?
ナポリタソ (;´Д`)ハァハァ
ここ・はと・ある・れすとらん
;hearts
♥だぜ
でてないぜ
Yaoka Caseという話題が出たスレを探しています。
2年くらい前に、最初にFBIの書類らしきコピー画像への
リンクが貼られ、その後で日本語に翻訳された書き込みがされました。
その内容は日本人が関係した3州に及ぶ事件で、あそこに
書かれていた掲示板とは2ちゃんねるのことらしいとか
色々な憶測が飛び交っていたのを覚えています。
そんな事も忘れたつい最近オフでちょっと怖い話で盛り上がり
このYaoka Caseについて尾ひれをつけて話したのですが、
留学経験のある友達がそれ本当の事かもしれないから詳しく知りたいと
真剣に言ってきたのですが、どなたかあのスレ保存している方いますか?
当時かなりショックを受けたので、覚えている方も多いのでは
ないかと思います。俺は怖くなってあのスレを見なくなって
しまったので真相を知りません。もしスレを保存していないのであれば
真相だけでも教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
サワヤッディーってなんだ?
そろそろ落ち時??
あげ
5番はちょっとちがう。
意味もなく怖がらせるとかじゃなくて、意味ありげなものを書いて考えさせる、だ。
同じようで違う。
ガイドライン板で解決したらしいぞ。
あれは名作だよな
どこが答えなんだよw
でも上手くまとまってる
長くて読む気しない
その後、新説ないの?
御代=おかわり
御御御付
900げち
「ここはとあるレストラン」でググると、いろいろ見つかるね。
このスレが立った頃は、ぐぐっても2〜3件しかひっかからなかった
しかも全部が本文もしくは「こんなコピペを見かけた」だった
いったい何?また鮫島系のアレかよ、なんて思ったもんだったが
>>902 だよな
あのときゃすげーストレス溜まったもんだ
そろそろあげておく
ガイドラインの29(=
>>337)がこたえなんだね
どうでもいい事にいちいち「どういうこと?」とか
意味を求めて、事の見極めができなくなる話
で、気づく前の男=答えを考えてる読者
なに勝手に答え求めてんだ?
答えを求めろとかないだろ
悩むようなクイズじゃないってことね。
単純に話の意味は>337
なに勝手に話の意味決めてんだ?
自分が納得できる解釈ってだけだろ
気づく前の男=答を考えてる読者。
905≒906。
道に迷った男が、変な名前の店で出来そこないの人気メニューなナポリタンを出された。
そのまんまの変な名前、変な味だっただけだから、名前や味にミステリーや意味が
あるのかという疑問には答などないということ。
意味ない出来事につまづいて男は道を尋ね忘れ、読んだ人はミステリーだと思い込んでいる。
ガイドライン板の
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1081929890/34-37n を参考に自分なりにまとめてみたよ。スレ汚しスマソ。
「メトロポリタン美術館」説
結論は、子供のころインパクトのあった話と自分の置かれてる状況が似てるんで、
恐怖におそわれた、という話。
童話の中にでてくるレストランなんてだいたい名無しでしょう。
だから「ここはとあるレストラン」なんて店がでてきたら最初は意味不明だけど、
後々になって、あれ、そういえば・・、ひょっとして本の中の世界に迷いこんだんじゃないか?
っていう気にさせられそうじゃない。
(本当に本の中に迷い込んだとしても、実際はただ単に店主が変わり者でテキトーにつけただけの名前だとしても、
それは読み手の自由でどちらでも別に構わないわけよ。
あの話と似てる!というのが恐怖の源なわけだから。)
この解釈だと人気メニューはナポリタンでなくて、別になんでもいいことになるけど、実際はそうじゃなくて、
「レストラン」と「ナポリタン」の相性のよさ(語呂のよさ、あるいはリズムのよさ)を狙ってるんでしょう。
(子供向けの絵本・童謡なんかではこういうこともバカにできない重要な要素じゃないかな。
一方で推理小説にならいつつ、人肉説をとるなら、シチューなんかの方がよほど都合はいいわけです。)
また最後の文章で「」が落ちて、地の文になっているのも思わせぶりですよね。
その話(童話?)の一節・・と見えなくもない。(かなりこじつけ)
これについてはまたあとで。
さて、最後のところで「私」が何かに気付くわけですが、その内容は書き手が巧妙にぼかしています。
上の解釈での答えは、直接的には「昔読んだ(読んでもらった)話に似てる」・・
ということですがさらにプラス・アルファができます。
つまりその「話」のなかでは人肉をつかったナポリタンをだしてた、とか、
あるいはそのレストランを出た後に何かがあるという設定だったとか・・
(例えば店主は実は悪魔で、レストランで聞いた道は悪霊の巣に通じてたとか・・)
このプラス・アルファが「私」と読み手の恐怖を与えるわけです。
また夜に森を迷った末にたどり着いたレストランで、
最初にでてきたナポリタンがやたらしょっぱかった、
という流れはそれをされに煽るでしょう。
ただし繰返しますけど、「私」の置かれている状況が本当にそうなのかどうか、はこの際関係ないと思います。
店主はただのおっさんでした、というのもアリです。
(実際、店主に関する記述はたったの一行しかなくて、
それは随分人のよさそうなかんじに描かれています。)
まあいずれにせよ、それは読み手の自由というか、
あえてぼかしたほうがいいわけです。
この話の非常によくできている点は、読み手自身が、
「あれ、どっかで聞いたような話だな・・」
と思わせるような力を持っていうところでしょう。
ここはとあるレストラン、人気メニューはナポリタン、
というリズムのよさもそれに一役かっているような気がします。
>>911で気づいたけど
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
ってラップだ
赤い洗面器を頭に載せているのは、青い洗面器が無かったから。それだけ。
じゃあなんで頭に洗面器を載せていたのかは「ここでは問題にはなってはいない」。以上。
最初にだされたナポリタンは高速回転していた
とあるレストランが一軒あるけど人気メニューはナポリタンしかないし
俺はそれでもいいと思ってるから
とあるレストランが二軒だったら認めるのかって話になるだろ
もういい加減お前らに何言っても同じ穴のムジナになるだけだし
解らないならそれでいい
916 :
名無し草:
あげ