なくのはおトイレか・・・パパの胸だって・・・・
>817
オヤジの妄想につきあわなきゃならない義理は実の娘にだって無いし
イメクラでも逝っておいで
>>813 正直どうでもいいレストラン話よりネタ尽きた後の小話の方が断然面白かった
820 :
あるくはんどる ◆z1onfl3Tm6 :04/05/08 16:50
>820
またあんたか
前に「このスレのログ、見たけど理解してません」って事、皆にばらしてるじゃない
んでその時と同じコテ名乗るかなー なんて思うけどどうよ?
とりあえず元ネタに関して、>689より820の方がより正解だと思う根拠を書いてみそ
恥は一度かけば十分だろうに…
ナポリタンっていうのはナポリの人っていう意味じゃないのかな。
・・・(´∀`;)
>>820 店長の上に支配人がいるのか。
変な店だな。
>825
おいおい、店長と支配人は別だよ。
パトロンとディレクト―ル。
ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
ロシア人には 「最後のウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでましたよ」
北朝鮮人には 「共和国に帰らなくて済みますよ」
ポリネシア人は 黙ってても喜んで海に飛び込む。
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
>>827 韓国人には「日本人はもう飛び込みましたよ」
が抜けてるよ
古いコピペだな
ある掲示板にに謎スレが発生した。>1は名無し草に謎を解くように指示した。
>4には 「紳士はこういうときにダンディーに悩むものです」
>16には 「規則ではヒントしかかけないことになっています」
>31には 「ガッ」
>40には 「この謎を解いたらだらヒーローになれますよ」
>59には 「ageないで下さい」
>70には 「3馬鹿が解放されました。今new速にいけば間に合います」
>178には 「おいしそうなナポリタンでしたよ」
>205には 「ショボーンしなくてもいいですよ」
>206は黙ってても喜んで謎を解こうとする。
>812には 「みんなもう考えるのやめましたよ」
>>827 日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
泣ける。確かにそういう国民性だよね
イエスは罪を犯した女に石を投げる人々に向かってこういった。
「この中で、今まで一度も、心の中ですら
姦淫の罪を犯したことのない者のみ石を投げるがよい」
人々がもし、アメリカ人だったら:
「私は誇りを持って武器を取る!」と石をぶつける。
ついでに心の中というプライベートな
問題に踏み込もうとしたイエスを告訴する。
フランス人だったら:
心の中の姦淫という罪なき甘美を責めるイエスに
猛烈に石を投げ始める。
ドイツ人だったら:
辺りが一瞬、しーんと静まり返る。
そして「でも法律だから。」という誰かの独り言に目を覚まし、
やっぱり石を投げる。
イギリス人だったら:
一同、こりゃ一本取られたとばかりにファーッファッファと大笑いする。
そして石を投げる。
イタリア人だったら:
絶妙なとんちで騎士のごとく女を救い、
そのハートをつかもうとしたイエスの手練手管に感心する。
そもそも、最初から何が罪だったのかよくわかっていない。
>>826 あの文では、支配人は店長の上となっていて、支配人は商業使用人です。
つまり、チェーン店の店長とエリア長と考えるのが普通。
>833
支配人は店長より上なのが普通。
835 :
あるくはんどる ◆z1onfl3Tm6 :04/05/09 15:30
>>821 うーん、よくわからないんだけど、
その唯心論の陳腐なテキストって、有名なわけ?
>>835 馬鹿なのに無理して賢い振りしようとしなくていいよ。
838 :
あるくはんどる ◆z1onfl3Tm6 :04/05/10 05:34
>>837 いちもつを見ただけで、驚いたということは、いちもつの持ち主とどういう関係だったかと云うことだよ。
よくありがちな不倫ネタだね。
>>835 馬鹿なのに無理して賢い振りしようとしなくていいよ。
>832
おもしろいね!
正直、とあるレストランに疲れたので、
>>832の様な小話がとても楽しい。
そうは思わないか
>>841
イギリス人にジョークを言うと三度笑う――話した時と、意味を説明した時と、何日かたってその意味がやっとわかったとき。
アメリカ人にジョークを言うと二度笑う――話した時と、そのジョークを彼が漫画雑誌に売ったとき。
日本人にジョークを言うと一度しか笑わない――話した時愛想笑いをするだけ。その意味がわかることはないから、二度と笑うことはないのだ。
なんでイギリス人は意味も分かってないのに笑うんだ?
ここ・はと・ある・れすとらん
もしくは、ここは、とあるレス、か?(藁
ある日、私は道に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「吉野家」
散々見飽きた名前の店だ。
私は人気メニューの「豚丼」を注文する。
数秒後、豚丼がくる。私は食べる。
……なんか変だ。パサパサだ。変にパサパサだ。喉が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数秒後、豚丼がくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
吉野家……
人気メニューは……豚丼……
>>848 おまいはただ「気づいてしまった・・・・・・」と言いたかっただけちゃうんかと小一時間(ry
age
はじめて、お便りします。あずさといいます。
近鉄電車のお話です。
私は奈良の富雄という所に住んでいて、大阪から帰るときは近鉄電車を利用します。
大学生の頃、神戸の方まで通っていました。
夜、21:30くらいに、近鉄の大阪側の始発駅である難波から電車に乗りました。
富雄駅の手前から生駒、東生駒、富雄と電車は止まります。
生駒を過ぎ、東生駒から女の子を連れた女の人が乗ってきました。
女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、何重にもスカートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の、最近の人じゃないみたいな感じでした。
女の子は首の上まで刈り上げたオカッパで、頭のてっぺんで噴水みたいに髪を赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。
そのときの車両は、ちょうどすべての座席に人が座っていて、不思議なことにみんな女の人でした。
私は、車両のなかの一番はしっこに座っていました。
その席は三人がけで、席の端に私が座り、真ん中を空けて別の端に若い女の人が座っていました。
その車両で空いている席はそこしかありませんでした。
東生駒から乗ってきた女の子を連れた女の人は、女の子を私のとなりに座らせて、別の席のほうにいき、その前で吊革を持って立っていました。
どうして女の子の近くにいないんだろうと思ったことを覚えています。
やがて、女の子は眠り始めました。
眠り出すとこっちのほうにコックリコックリと、もたれてきました。
それがイヤだったので、意地悪かったのですが軽く押し返しました。
すると女の子は別の端の若い女の人のほうに、もたれかかりはじめたようでした。
女の子はその女の人にも押し返されたようで、今度はもたれかからないで真ん中でゆらゆらと揺れながら「ママ、ママ…」と言いはじめました。
何度も「ママ、ママ…」と言うので、そのとき、どうして女の子の近くに来ないんだろうと思ったことを覚えています。
何度「ママ、ママ…」というのを聞いたでしょうか。
突然「やっぱりそうなるとおもってたんや」と低い男のダミ声がすぐ耳もとでしたのです。
「えっ!」と驚いて、女の子のほうを見ると、ニヤッと私のほうをじっと見ていました。
ゾオッとして、気がつくと降りる富雄駅だったのです。
飛び降りてからも、ゾオッとした感覚は残っていて、電車の中を見ることができませんでした。
あのダミ声は強烈でした。
[あずさ@inet-osaka]
とても怖い話ですね。皆さん、何が怖いのかわかりますか? 言葉の意味よりもむしろ…。
( ´_ゝ`)フーン
どこのコピペ?
857 :
金が無い名無し:04/05/11 18:42
つかー1の解答編マダーー?まちくたびれたー
SF作家に手紙出してオチ作ってもらいましょうよ。
この問題に関して複数の作家:ミステリー、SF等の様々な作家がオチを作る短編集・・・
ニヤリ
>859
50円玉か。
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「サワヤッディー」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
ム・・・こ、これは!
これはただのナポリタンじゃない!
素晴らしい香りだ!それも実に複雑な!
まず口に含むとナポリの香りが一杯に広がる・・・
スパイスの一つ一つの香りがそれぞれの形を鮮烈に保ちながら、
互いに調和し響きあっているんだ・・・!
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
私は作り直す必要はないと怒鳴って、店を出た。
翌日から、「サワヤッディー」は行列の出来るイタ飯屋となった。
test
よくここまで伸びたもんだ
てかこれ考えたやつはすごいな
てst
test
856に元ネタが出てるわけだが。
おまいら今すぐこっちに移住しろ
ど、どこへ?
あげ
どこ?
ナポリタソ (;´Д`)ハァハァ
ここ・はと・ある・れすとらん
;hearts
♥だぜ
でてないぜ
Yaoka Caseという話題が出たスレを探しています。
2年くらい前に、最初にFBIの書類らしきコピー画像への
リンクが貼られ、その後で日本語に翻訳された書き込みがされました。
その内容は日本人が関係した3州に及ぶ事件で、あそこに
書かれていた掲示板とは2ちゃんねるのことらしいとか
色々な憶測が飛び交っていたのを覚えています。
そんな事も忘れたつい最近オフでちょっと怖い話で盛り上がり
このYaoka Caseについて尾ひれをつけて話したのですが、
留学経験のある友達がそれ本当の事かもしれないから詳しく知りたいと
真剣に言ってきたのですが、どなたかあのスレ保存している方いますか?
当時かなりショックを受けたので、覚えている方も多いのでは
ないかと思います。俺は怖くなってあのスレを見なくなって
しまったので真相を知りません。もしスレを保存していないのであれば
真相だけでも教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
サワヤッディーってなんだ?
そろそろ落ち時??
あげ
5番はちょっとちがう。
意味もなく怖がらせるとかじゃなくて、意味ありげなものを書いて考えさせる、だ。
同じようで違う。
ガイドライン板で解決したらしいぞ。
あれは名作だよな
どこが答えなんだよw
でも上手くまとまってる
長くて読む気しない
その後、新説ないの?
御代=おかわり
御御御付
900げち
「ここはとあるレストラン」でググると、いろいろ見つかるね。
このスレが立った頃は、ぐぐっても2〜3件しかひっかからなかった
しかも全部が本文もしくは「こんなコピペを見かけた」だった
いったい何?また鮫島系のアレかよ、なんて思ったもんだったが
>>902 だよな
あのときゃすげーストレス溜まったもんだ
そろそろあげておく
ガイドラインの29(=
>>337)がこたえなんだね
どうでもいい事にいちいち「どういうこと?」とか
意味を求めて、事の見極めができなくなる話
で、気づく前の男=答えを考えてる読者
なに勝手に答え求めてんだ?
答えを求めろとかないだろ
悩むようなクイズじゃないってことね。
単純に話の意味は>337
なに勝手に話の意味決めてんだ?
自分が納得できる解釈ってだけだろ
気づく前の男=答を考えてる読者。
905≒906。
道に迷った男が、変な名前の店で出来そこないの人気メニューなナポリタンを出された。
そのまんまの変な名前、変な味だっただけだから、名前や味にミステリーや意味が
あるのかという疑問には答などないということ。
意味ない出来事につまづいて男は道を尋ね忘れ、読んだ人はミステリーだと思い込んでいる。
ガイドライン板の
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1081929890/34-37n を参考に自分なりにまとめてみたよ。スレ汚しスマソ。
「メトロポリタン美術館」説
結論は、子供のころインパクトのあった話と自分の置かれてる状況が似てるんで、
恐怖におそわれた、という話。
童話の中にでてくるレストランなんてだいたい名無しでしょう。
だから「ここはとあるレストラン」なんて店がでてきたら最初は意味不明だけど、
後々になって、あれ、そういえば・・、ひょっとして本の中の世界に迷いこんだんじゃないか?
っていう気にさせられそうじゃない。
(本当に本の中に迷い込んだとしても、実際はただ単に店主が変わり者でテキトーにつけただけの名前だとしても、
それは読み手の自由でどちらでも別に構わないわけよ。
あの話と似てる!というのが恐怖の源なわけだから。)
この解釈だと人気メニューはナポリタンでなくて、別になんでもいいことになるけど、実際はそうじゃなくて、
「レストラン」と「ナポリタン」の相性のよさ(語呂のよさ、あるいはリズムのよさ)を狙ってるんでしょう。
(子供向けの絵本・童謡なんかではこういうこともバカにできない重要な要素じゃないかな。
一方で推理小説にならいつつ、人肉説をとるなら、シチューなんかの方がよほど都合はいいわけです。)
また最後の文章で「」が落ちて、地の文になっているのも思わせぶりですよね。
その話(童話?)の一節・・と見えなくもない。(かなりこじつけ)
これについてはまたあとで。
さて、最後のところで「私」が何かに気付くわけですが、その内容は書き手が巧妙にぼかしています。
上の解釈での答えは、直接的には「昔読んだ(読んでもらった)話に似てる」・・
ということですがさらにプラス・アルファができます。
つまりその「話」のなかでは人肉をつかったナポリタンをだしてた、とか、
あるいはそのレストランを出た後に何かがあるという設定だったとか・・
(例えば店主は実は悪魔で、レストランで聞いた道は悪霊の巣に通じてたとか・・)
このプラス・アルファが「私」と読み手の恐怖を与えるわけです。
また夜に森を迷った末にたどり着いたレストランで、
最初にでてきたナポリタンがやたらしょっぱかった、
という流れはそれをされに煽るでしょう。
ただし繰返しますけど、「私」の置かれている状況が本当にそうなのかどうか、はこの際関係ないと思います。
店主はただのおっさんでした、というのもアリです。
(実際、店主に関する記述はたったの一行しかなくて、
それは随分人のよさそうなかんじに描かれています。)
まあいずれにせよ、それは読み手の自由というか、
あえてぼかしたほうがいいわけです。
この話の非常によくできている点は、読み手自身が、
「あれ、どっかで聞いたような話だな・・」
と思わせるような力を持っていうところでしょう。
ここはとあるレストラン、人気メニューはナポリタン、
というリズムのよさもそれに一役かっているような気がします。
>>911で気づいたけど
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
ってラップだ
赤い洗面器を頭に載せているのは、青い洗面器が無かったから。それだけ。
じゃあなんで頭に洗面器を載せていたのかは「ここでは問題にはなってはいない」。以上。
最初にだされたナポリタンは高速回転していた
とあるレストランが一軒あるけど人気メニューはナポリタンしかないし
俺はそれでもいいと思ってるから
とあるレストランが二軒だったら認めるのかって話になるだろ
もういい加減お前らに何言っても同じ穴のムジナになるだけだし
解らないならそれでいい
916 :
名無し草:
あげ