>1
乙華麗。
温帯スレは順調に伸びるなあ。毎日確実に燃料供給されるから。
>1
汚疲れ〜
今回は色ですか。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < >1乙、だからな!
(つ旦と) \______________
と_)_) ∬
コフェフェトシンスレ、旦(・∀・)イイ!!
>1乙
ところで、ぬー速見てたら
都築道夫さんの訃報が…
1さん乙〜
>今回はついに***が***し、「新撰組」の名前もついに登場した
>し――いよいよ佳境に入る、という感じではないでしょうか。最近に
>なってとみに「私って夢幻公子なのかなあ」って思ったりするんですよ
>ね(笑)
「夢幻戦記」著者の言葉。
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
>なんかこのごろになって、「まかすいのあのころ」が妙に懐かしかった
>りします。加賀四郎さんにまた会いたいな。外伝でも、書いちゃおうか
>なあ。
外伝では過去の改竄や垂れ流しをやり放題と、味をしめちゃったのかなあ。
加賀先生を心の聖域にしまっている人も多いというのに。(´・д・`)
>ことに、あとでシンガーが入るステージのとき、ピアノのソロのときっ
>て、みんな「BGM」だと心得ているらしく、平気でしゃべるのは、自
>分が弾いていてもおおいに経験しましたが、あれは、ものすごく無礼だ
>と思うんですよ。せめて声をややひそめるくらいのことはしていただき
>たい。これは11区やってるときにパティオのお客さんでさえ、歌の前
>のピアノソロは「しゃべっていい時間」と誤解してる人が何人もいまし
>たからね。ピアノソロはBGMじゃないんだ!いやまあ、ホテルのラウ
>ンジのとかならそうかもしれないけど、クラブでのライブはそうじゃな
>いんだ、ということをもうちょっとだけ、念頭においていただきたいと
>思うものです。
まあ、マナーとしてはそうだけど、ピアノソロで客の耳を向けさせるの
は余程に手練でないとね。かしこまって傾聴という態度を客に要求し過
ぎるのもなんだと思う。ライブ録音の時に食事もさせなかった温帯らし
いけどw
>まあ、いまは、そういう機会もなくなったから、演奏者として頭にく
>るってことは少ないですけどね。
懇意にしてた歌手の方の伴奏を「プロピアニストのキャリア」として自
慢してたのに…やはり縁を切られたかw
>「私って夢幻公子なのかなあ」
浜ちゃんあたりに思いっきりドツいてもらうところだな、ここは。
え、漫才じゃないの?
>「私って夢幻公子なのかなあ」
夢幻公子って、愚かで卑しく醜い脂身のことだったのか、知らんかった。
ここはひどい夢幻公子ですねw
無限子牛ってところですかね
15さんナイス!!
>きのうはちょっと夜明けがたに目がさめてうぞうぞしてしまったせいで
>多少睡眠不足でちょっとへろへろしていて、
うぞうぞ・へろへろの無限子牛様です。
>私はどうもそういうのがとても弱いものですから、だんだん青ざめてきてしまって、
>いま喧嘩するか、いまブチ切れるか、という感じになってしまって、
>でもあまり怒ったらお店も困るだろうし、ライブみにきてイヤな思いするってのもやだし、
>どうしようかなあ、このオッサンがいるんだったら失礼してもう帰っちゃおうかなあ、
「死にたくなかったら俺を怒らせるな」つう感じですか温帯。
お店が困るから鉄拳制裁は我慢して、今日のところは勘弁してやったんですよね。
大人です、温帯!
>18
喧嘩しそうになったりブチ切れそうになってるのは
多分おっさん。温帯はただガクブルしてるだけ、と
私は読んだんだけど。どっちにしろ、だらしない文章だよね。
主語がはっきりしないままダラダラしてて。
>1回ステージがすんだら、ふらふらと姿を消してくれたのはよかったんだけど、
>なんとお金払わないで帰っちゃって、まあ無銭飲食しようってほどの気持でもなく
>たぶん酔っぱらって忘れたんだろうけど、ほんとにやなものを見てしまった、
>って感じでした。
18の続き。ドリンク(料理?)は先払いだったんじゃないの?
公の場に他人を「無銭飲食」って決め付けた書き方してもいいのかなあ。
うるさい相手だと訴えられかねないよね。
>19
>でもあまり怒ったらお店も困るだろうし、
これは「私がここで怒ったら店に迷惑が」って意味だと思うんだよね。
まあ、どっちでもいいんですが。どうせ何を書いたってほぼ90%ホラなんだし。
温帯の出演する店って客筋悪いよね。
私はそういうお店はあまり行かないから
みんな紳士淑女のあつまりって感じのところしか知らないや。
>22
言われてみれば…。
私は紳士淑女どころか、温帯の大嫌いな今風の若者の来るライブハウスとか行きますが
一度もそういう場面に遭遇したことないや。
まさにルーギャーとかの言葉が未だに生きて使われているような
昭和がまだ残ってるような、まさに新宿ばびのんなのでしょう。(わけわからん)
おじさんの中にはマナーがどうかという人もいるし、
そういう人を続けて見ちゃうと
「うーんああいう年代は亭主関白あったりまえ!で
育ってる人も多いから、そういう風になっちゃうのかなあ」と
思わないこともない。
けど、垂れ流す前に「自分はどうだろうか」ってやっぱ考えるし、
AZタンの場合、日によって嫌いな性別・年代がコロコロと
変わるってのがどうもなあ。
一貫して好きなのは「若い男の子」くらいだろうか?
新スレになってることを忘れてあげてしまいました。
新宿ばびのんの世界にダイブしてきます…。
>ほんとにやなものを見てしまった、って感じでした。
>ほんとに叩き出してやろうかと思うくらいうるさいおっさんで、
>なんかほんとむかついてしまいました。
>ほんとに水ぶっかけてやろうかと思いましたね。
「本当に」と何度も繰り返しているのが口先番長ぶりを強調していて
味わい深い文章です。
>一貫して好きなのは「若い男の子」くらいだろうか?
若いだけじゃだめです。「美少年」じゃないと!
それも温帯基準の。
ほんとにマナーが悪いというか、世間一般はすぐに、そういうあつかましかったり
>マナーが悪いというと「おばさん」を標的にして嘲笑ったりしますが、実は、
>「おじさん」というのがこの世で一番しつけの悪い、始末におえない動物だと
>私は思っておるんですけどね。おばさんのほうはまだ、怒られると、
>なかには開き直る人もいますけど一応きいておとなしくなるけど、おじさんというのは、
>自分がよほど偉いと思っているのか、叱られると怒り出したりしますもんね。
電波少年の推理と同様、まったく非論理的ですな。
中年男性にも紳士はおりますぞ温帯。
それに、葬式の席を大声でぶち壊そうとしたり、人の死を(笑)(爆)
付けて嘲る、気の狂った中年女性も私は一人知っていますがw
>22
温帯の目から見た「柄の悪い客」だからねえ。どこまで事実なのか。
温帯の文章全てが真実だったら、周囲の住民はみんな無法者ってことになるし。
若い女性は無能で料理もできない爪楊枝だし。
>若いだけじゃだめです。「美少年」じゃないと!
>それも温帯基準の。
がびちょん。確かにそうだ…(微妙に鬱
>でも高校生中学生ってのも、女の子ってのは大声出したり車内で化粧したりするけど、
>男の子たちはほんとに傍若無人で、その意味では日本人のマナーというのはなんか、
>史上最悪の時代を迎えてるのかもしれないなあ。なんか、すごくイヤなものを
>見ちゃった気分で、上質のライブがすっかり1ステージぶちこわされちゃった感じで
>とてもイヤでした。
今日は若い男も嫌いモードですね。そして続けて読むとそのライブで
男子高校生・中学生がどんな嫌なことをしたんだ?と不思議に思いますが、
ここで車内のマナーがどうのこうのというのは実は全然関係のない文章なんですね。
思い出してムカムカしたので並べて書いてみました、って感じです。
>でも聴きたいのはピアノソロも歌入りもトリオ演奏も一緒ですから、
>「聴きたくないやつは来るな」とわめきだしたくなりますが、それやったら
>こっちのほうがよほど失礼だからおとなしくしてますけどね。
本業の小説では「読みたくない奴は読むな」とさんざんわめき散らしておいて、
失礼だとも思っていない方が随分しおらしいことを。
まあ、最初からやりもしないことを威勢良く並べて「でも、しませんけどね」
っていうのは温帯の得意技ではありますが。
ほんとに周囲も迷惑するような客が居たのなら店員呼んで注意するように促せばいい。
いきなり喚かずとも、店側にきちっと注意すればいいだけのこと。
温帯って、店に何かを要求するってこと考えもしないんだね。
ホテルの食事ひとつにしても、自分の好みに合わせて作ってもらうこともしない。
で、あとで日記でブーたれるだけ。毎回そう。だらしねえ。
えらそうに文句書くだけしかできない。負け犬じゃん。
店側にきちっと注意できないのは、おそらくじ「事実じゃないから」
「日記では大袈裟に書いているから」でしょうね。
いつもの手口です。いつものねw
>35
なるほど。大したことじゃないのにキリキリしてるが周囲は特に迷惑してない。
昼行灯に「店に言ってよー」と頼んでも「このくらいで言うことないよ」とか言われて
よけいにムキーとなって、あることないこと書き散らしてるのかもね。
ほんとに温帯が書いてるほどひどい状況だったら、とっくに店が気づいて
何らかの処置をしてるだろうしねえ。
歌手とかミュージシャンに限らず、客商売していれば嫌な客なんか珍しくもない。
今回のおじさんも、携帯電話で「今こんな曲やってる!」と少々大きめの声で
実況報告していただけで、注意されてやめている。暴力も振るってない。
無銭飲食も温帯の決め付けで、実際にはどうか分からない(ライブハウスなら
ドリンク込みの先払い制だと思うけど)。
近所の老婦人のドアバタンと同様、針小棒大の印象。日常的に大勢の客に接していれば
注意して迷惑行為をやめてくれるのは行儀のいい客に入ると思うけど。
結論:世間知らずのワガママなAZタン、大袈裟に騒ぐの巻。
いまさらのことですが、
>ところで今朝の新聞をみてびっくりしたのは、都筑道夫さんが亡くなったんですね。
>74歳、ということで――ああ、また、まだ早いのになあ、という、感無量な思いです。
感無量の使い方間違ってませんか?
私の知るかぎり、喜ばしいことに使われるものだと思っていたのですが。
親しい人がなくなって、喜んでいるように思えてすごく不快です。
>ところで今朝の新聞をみてびっくりしたのは、都筑道夫さんが亡くなったんですね。
>74歳、ということで――ああ、また、まだ早いのになあ、という、感無量な思いです。
すいません、作家同士の横の繋がりってどの程度なのか良く知らないのですけど
同業者の訃報って新聞を読んで初めて知るんでしょうか?
同じ作家同士なら、同業者とか出版社、担当さんを通してこういった連絡が
入りそうな気がするんですけど……
来年の大河、新撰組だからまたブームが来るだろう。
まかりまちがって温帯の名前をどっかで見ないことを祈ろうっと。
>>39 しかも温帯の場合、都筑先生は賞をもらった評論の対象だった人だし、
早川つながりで因縁浅からぬ大先輩のはずだから、
担当さんから速報が入ってておかしくないんだけどなあ。
>>39 いまでも担当や編集部と付き合いがあって、
最近まで御本人と直接なにかの面識があるような状態なら必ず入ってくる。
それ以外なら、同業者というか、関わってる人が何百人何千人といる業界で、
いちいち速報だの回覧は回ってこない。
なんかミステリの協会に入っていればそっちルートから遅れて正式文書が回ってくると思う。
>38
>かんむりょう(カンムリヤウ)【感無量】
>⇒感慨無量
>【感慨無量(むりよう)(―リヤウ)】
>―な
>しばらく感慨にひたって、なんにも言えない状態になる様子。感無量。
>用例・作例
>―な おももち
>Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997
これを見ると、間違った使い方ではないような気もするけど、
確かに割り切れない思いがしますね。
感無量は喜びだけの表現じゃないよーん
そういうイメージはあるかもだけど
つーか、「感無量」な「思い」は馬から落ちて落馬しての類いだ。
喜びの表現だけではないのかどうかは
分からないけど、普通人がお亡くなりになったときに
感無量とは言わない。
そうかなあ。
いろいろ押し寄せてきて感無量になることもあると思うけど
>>44の言うことももっともかもしれないが、悲しい出来事に
感無量を使ったのは俺の人生の中で温帯が初めてです。
いろいろつらい事がようやく報われた時に使うイメージだ<感無量
自分の知ってることだけが全てじゃないってこともある罠。
自分的には必ずしも喜びの表現だけという印象はないYO。<感無量
三省堂提供「大辞林 第二版」でも
かんがい-むりょう ―りやう 0 【感慨無量】
はかり知れないほど身にしみて感じること。感無量。
となっているので、身にしみて哀惜を感じるとか、思い出に浸るとか、
色々な意味で使われていると思うよ。実際。
正しいかどうかはわからんけれど。
感無量って、何となく、自分を中心にした
心地のような気がする。(今、一般に)
何かの働きかけで、そういう心地に(自分が)なった、
みたいな。
たとえば「人の死を聞いて(知って)感無量」というのは
己にひきうつしてどうこう、みたいな。
で、温帯の普段のあれこれを知ってるもんだから、
そういうことも自分中心なのかなーと。
こんなに悪意に満ちた自分がいやになるな…
ほどほどにしとこう……
そうだね。考えすぎるのもほどほどにしときますか。
>50
そうそう、感無量って自分の感情なんだよね。
まず、人がお亡くなりになったら
お亡くなりになった方を悼むのが先ではないですか。
なのに、感無量とか言って自分の感情に耽ってるから
違和感を感じる。
>4
もうおそいっす。うちの近所の本屋の新撰組特集コーナーに無限千期が堂々とありますた。
はあ…。
あー、動揺してレス番号間違えました。
>40でした。
トムを探しに行ってきます。
>上質のライブがすっかり1ステージぶちこわされちゃった感じで
>とてもイヤでした。
プロのミュージシャンは、客を喜ばすのが前提だよね。
自分がいい気分になれなかった、って客に文句付けるんですか。
作家としても同じか・・・・・
>>55 自分がいい雰囲気にもっていけなかったことを棚に上げるのか。
大したミュージサンだ。
>53
どうせなら、沖田が尻に火吹き竹突っ込んでヒィーヒィー言ってる方の同人本も並べればいいのに
>>57 あっちもそんなホヒィな内容なのか……
新撰組ってマニアも多いし名作もいっぱいあるのに
あんなもん堂々と出して、温帯って勇気あるなあといつも思う。
間違った勇気だけど。
まぁ蛮勇だけはいつもありますね。
いつまでも通じると思うなよ。ということはありますけど。
都筑道夫さんのなめくじ長屋シリーズを知ったのは温帯のにんげん動物園だったな
あの頃の温帯に戻って欲しいよ。
西原のできるかなに、鴨ちゃんが「お前は西原を着てる化け物だろ、返せよ西原を」と言う
シーンがあったけど、今の温帯にも言いたいね、チャックどこだよ
>60
中の人などい(ry
…いてくれた方がなんぼかマシだがな。
>60
『にんげん動物園』、昔読んだよ。
おもしろかったんだけど、
「あたしゃ資料なんて見ずに書いちゃうもんね」って記述が何度か出てきて、
そのたびに「調べろよ!」とムッとした記憶がある。
>60
かわうそ?
>62
事務能力が無いのを自慢げに書いてた記憶がある。
あの頃から今の温帯の萌芽はあったんだね
>62
わたしも当時は楽しく読んだから、トマトの目で読み返すのが恐くて放置してあるよ。
今思えば、山藤画伯の鋭いツッコミがあったからこそ、
温帯の好き勝手言い放題も面白く読めたんじゃないかと……
山藤画伯の突っ込みは大人だったな…
「嘘八百屋」のコマは今でも思い出せるよ。
でも同シリーズでタッグを組んだ景山さんや村松さんのそれと比べると
妙に冷たいというか醒めたツッコミだったように思えるんだけど気のせいだろうか<山藤画伯
>66
禿同。初めて読んだ時からそう思ってた。
漏れは筒井康隆の「狂気の沙汰も金次第」と山口瞳の「酒呑みの自己弁護」、
吉行淳之介の「贋食物誌」が好きだった。
「みみず千疋屋」ってのもあったなあ。
>66
その冷たさというか、エッセイが熱く暴走してるのをサラリと受け流すようなところに
逆に救われた部分もある、みたいなことを、温帯があとがきで書いてたよね、確か。
わりと殊勝だった気もするけど、今読むとやっぱりアレなのかな。
今日はやっぱり トックリの別れ かね。
自分のよく知らない先祖の話?
後身
>この日になると毎年「そうか討ち入りか」と思います(笑)
>母方の先祖が赤穂浪士だった、という話もあって、なんだか赤穂浪士には
>親しみを持っているらしい(笑)でも本来は旧暦だから今日じゃないわけなんだな。
ハイハイ。
>きのうはジャズボーカルの発表会で、生まれてはじめて(^^;)ドレスなどというもの
>(ロングとまではゆきませんでしたが)を着て人前で歌を歌ってしまいました。
以下、自慢話。
著名人はなんでもかんでも
自分の知り合いにつなげないと気がすまないんだなというか。
>いわば、板前さんがケーキ作りをトライしてるような話なんですから。
無茶です、温帯。
×いわば、板前さんがケーキ作りをトライしてるような話なんですから。
○いわば、プロの板前気取りのシロウトがまともなケーキ作りをトライしてるような話なんですから。
無茶です、温帯。
すげぇ〜今日の更新。腹抱えてワロタ。自慢話を並列させてる。
よっぽど昨日興奮したんだな。客観性ゼロ。さすがAZ。www
突っ込んでクレ、突っ込んでクレって電波を受信しました。
本スペは「灰色」。
>考えてみるときのうのひるまうちで着ていたトレーナーも
>グレイに紺のエリと袖がついてるやつで、
>なんか、けっこうグレイカラーでいることが多いですね、私は。
本当にトレーナー好きですね。温帯。
今日の日記の中に自慢話が何個あるでしょう。
あの…この分だと、ジャイアンリサイタル(ソロ)の日も間近いようですね。
勿論、舞台衣装+舞台化粧は手造りで…!
また、儲相手の道楽か。
>>77 トレーナーは24色持ってます!…つってももう驚かないことにするyo
>79
「アテクシの胸の心の愛・オンタイリサイタル〜来ない奴は場美化」ですか。
誰かジャイアンリサイタルのAAを改造して作ってくれないかな。
皆さんの報告読んで、
「引用だけでこんなに強烈なら本文はさぞや」と興味を持ってあぐらへ直行。
結果……気分が悪くなった。なにあの自慢全集は。恥知らず。
まあ、読んだ自分が悪いのだけどね。
昨日はジャズヴォーカルの発表会、今日はジャズピアノの発表会、
そして来週は津軽三味線の発表会。
先日の舞台も含めれば、お道楽が目白押しで毎日が楽しくていいですわね。
で、この人の本業って、何?
>>77 >考えてみるときのうのひるまうちで着ていたトレーナーも
>グレイに紺のエリと袖がついてるやつで、
「トレーナー」というところを読み飛ばしちゃって、
ええ?!温帯自作の頭陀袋ドレスにエリと袖が付いてるのかーー!
と誤読してしまった。ああ、びっくりした。
読んだ読んだ。
ありゃ間違い無く、「プロシンガー」を名乗るためのプロセスに入ってるね(w
次にお金取る時には誇らしげに自分も歌って「これでアテクシも名実ともにプロの
シンガーとなったわけですが(爆)」とか書く方に20000ジャズ。
荒心より。
>でも、「いやあ、出るクイは大変」とは思います(笑)
>それをいったらデビュー以来ずっと何やっても出る杭でいろいろと打たれっぱなしですけど。
>なにせデビューしたその年には、10日にいっぺんくらいの割合で
>「大波小波」なんていう文壇コラムでシンラツなことを書かれてましたからね。
>「文壇一人ピンクレディー」だの「音羽キャンディーズ」だの
>――云われようで時代がわかるってくらいですが。
ハイハイ、才能のある人はいろいろと中傷されて大変ですねー。
でも、「音羽キャンディーズ」と呼ばれてたのはアンタ一人じゃないだろ。
中沢けい氏と見延典子氏もいるだろうが。
「才能があって妬まれたのはアテクシだけ」みたいな書き方するなよ(意地悪すぎ?)。
儲のお布施貰って歌っても、プロシンガーなんでしょう、きっと
いやー笑わしてもらいますたw
今日の更新で、さんざん「ワクをとっぱらう」話をしてたけど
温帯のは「たがが外れた」のほうがふさわしいとオモタ
もしかして、温帯の言う「トレーナー」って、私たちが想像する「トレーナー」とは別の物なのか?
>「文壇一人ピンクレディー」だの「音羽キャンディーズ」だの
今なら「ミステリーライター界のお多福」かな
>なにせデビューしたその年には、10日にいっぺんくらいの割合で
>「大波小波」なんていう文壇コラムでシンラツなことを書かれてましたからね。
ちょっと前には「毎日」新聞に悪口書かれた、とか言ってなかったか?
そこまで大物だったかなあ?
>>91 ありうる、それ。
もしかして、カットソーの類まで温帯基準では「トレーナー」とか。
>グレイに紺のエリと袖がついてるやつ
うーん
襟はわかるけど袖の状況がわからない
Tシャツの重ね着みたいな感じのものなんだろうか?
それともただの切り替えなのかな?
ミステリーライター
温泉ライターとか、旅行ライターとか、ラーメンライターの一種ですか。
CD-ROMライター
>90
>温帯のは「たがが外れた」のほうがふさわしいとオモタ
同感。
しりとりをすればルール違反続出、
悪口と自慢を書けば底なし、とタガが外れまくりですよね。
温帯、酒樽だもんね>タガ外れ
>考えてみるときのうのひるまうちで着ていたトレーナーもグレイに紺の
>エリと袖がついてるやつで、なんか、けっこうグレイカラーでいること
>が多いですね、私は。ついでにはいてたパンツもグレイのフリースに黒
>でアニマルプリントが出てるやつだったりしました。
トレーナーにもこもこのパンツしかもアニマルプリント…
アテクシのワードローブの趣味を見れば、お造りになったものの出来にも予
想がつくと言うもの┐(´д`)┌
>最近シャンソン業界は皆さんが教えをするので「おばさん族」が増えて、
>いろいろなシャンソニエで、ぎょっとするような派手なおばさまが
>すっごい派手なドレスを作ってすっごい巨大なアクセサリーをつけて
>すっごいヘタな歌を(爆)前座で歌ったりすることが増えてきました。
>「ひまとお金と時間のあるおばさまのちょうどいいストレス解消と夢を
>かなえる場所」になっちゃうと
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-8-15.htmの交信日記より。
シャンソンを歌って悦に入る有閑マダムをこき下ろしてますが、
じゃあお前のジャズボーカルってのはどういうものなのかと小一(ry
ああ、もう頭痛が痛い。温帯の自分棚上げ方式
この時期になると、なにかっちゃあアテクシは赤穂浪士の子孫でしてよとか
ぬかしてますが、じゃあどうして小説家にして演出家にして劇作家にして
ピアニストにして長唄の名取にして(疲れたから以下略)な、
有名人のAZ様のとこに、どこからも取材とかコメント取りとか
来ないのかなあ。
羽〇間道夫さん(間十郎の子孫)が、何回かインタビュー受けてるのは
見たことあるんだけどー・・・と、意地悪を言ってみる。
>102
ってか、どう読んでも温帯自身を皮肉ってるとしか思えない文なんですが、
ここまで自覚が無いってのは凄いかなぁと。
未来日記か…
ええと、アテクシは小説家にして評論家にしてエッセイストにして演出家にして劇作家にして
ピアニストにして長唄の名取にしてデザイナーにしてメークアップアーティストにして
ジャズボーカリストにして料理研究家にして…息が切れたから誰か続けて
シャンソンおばさまの着ている「すっごい派手なドレス」は、おそらく
ちゃんとしたブランドで、お値段もそれなりのなんだろうけど、温帯は
自作の頭陀袋ドレスだし、アクセサリーも露店で売ってるような
一山いくらのもののはず…
同じ素人の道楽なら、見た目を気遣ってるシャンソンを聴きに行くな、私は。
>108
ミートゥー。
>この日になると毎年「そうか討ち入りか」と思います(笑)母方の先祖
>が赤穂浪士だった、という話もあって、なんだか赤穂浪士には親しみを
>持っているらしい(笑)でも本来は旧暦だから今日じゃないわけなんだ
>な。
でも、赤埴源蔵の庶民にお馴染みのエピソードは知らない、と。
大衆小説や時代小説を書く人wと御自慢の割には、基礎教養が足りない人だ。
>102-103、 >105
温帯の自分棚上げに関しては、
「アテクシの周りの奴らは自己愛性人格障害ばかり。でもアテクシは違うワ」という
今年最大の棚上げを読んでしまったので、これくらいではもう驚けません。
もっと刺激をちょうだいよ、温帯。
まあ「何故梅雨なのに水無月なの?」と無邪気にアホ書いてた人が、
やっと旧暦を記憶・理解できたようで、それだけは褒めてやりたい。
>人前で講演するのは商売のうちだし、ワークショップの先生してから人
>前で話をするのもごくごく日常的な話になったし、人前でピアノ弾くの
>も商売だし、人前で邦楽をやるのも6歳からずっと馴れてきています
>し、基本的に「人に見られること」が商売のうちなので、人前に出ると
>いうのは何とも思わないのですが――パーティとか、結婚式とかに呼ば
>れれば必ず主賓で挨拶したり「ひとことおことば」を呼び出されたりす
>るので、マイクの前に立つことにはほんとに馴れて当たり前になってる
>のですが、「人前で、英語で歌を歌う」というのははじめての体験です
>ねえ。歌うにしても小唄、清元、長唄でなら三越劇場にも何回も出た
>し、「演技」というのだったら早稲田大学文学部百年祭のときに文士劇
>の「助六」で高橋三千綱さんの助六と一緒に、歌舞伎座の舞台で揚巻を
>つとめたりもしてますから、なにせ「歌舞伎座の舞台に立ったことがあ
>る」わけです(笑)それにまあテレビのレギュラーも長かったし、授章
>式などというものも3回ほどもらうほうでも出たし?うちの公演のときに
>は、千秋楽でよくさいごのカーテンコールで呼び出されてキャストたち
>と並んで挨拶したりするので、その意味では普通の人とはだいぶん違う
>と思います。
御稽古事で劇場借り切ってやるハピョー会をナイーブに自慢できるとはw
人前に立つ仕事は多いし、それもそれによってとっても大きなお金が動
いたりする事もあるし、習い事してて発表したり、パーティで御挨拶し
たり、温帯並みの活動の人は数限り無くいますがな。誰やその「普通の
人」ってw
あと、授賞式または受賞式なんだが、温帯は何時勲章貰ったの?w
蛇足:こんな香具師が群衆恐怖症とか藁わせてくれますわ。
>いつも人が歌って、かたわらでピアノ弾いているのに、きのうは逆で、
>ピアノとベースがそばにいて自分が歌っているわけですから。発表会だ
>から1曲づつで、だから全然どうということもないんだけど、なかなか
>気分のよいものだな、と思いましたね。
主役として脚光浴びたいやつが「鬱な性格」ってなんだろうw
長々と自慢話して、最期に「アテクシ普通の人と違うのよホホホ」で結ぶなんざ、
まさに 馬 鹿 そ の も の としか思えませんな。
本当に育ちが悪いんでしょうね。
> まあもともと「本番に強い」というだけで世を渡ってきている図々し
>い人(笑)で、子供のころからピアノの発表会では先生に「練習しない
>くせに本番でだけ間違えなくてほんとにズルい」などと云われたりして
>ましたが(笑)歌でははじめてまだ1年にならないのに、「個人レッス
>ンは違うってとこをみんなに見せてねー」とプレッシャーかけられ(^
>^;)今日のジャズピアノの発表会ではすごく難易度の高い曲を課題にも
>らってしまい、来週の津軽三味線の発表会ではゲストが演奏する前の、
>発表会としてのさいごのさいごに「名取合奏」を3人で弾くことになっ
>て「名取の面目を披露してもらわねば」とプレッシャーかけられ、気の
>休まるヒマがない――ということもないですね(笑)でも、「いやあ、
>出るクイは大変」とは思います(笑)
いっつも、ライブでの「ミスタッチ」を舌出して誤魔化してたじゃな
いっすかー、温帯。習い事の内輪の発表会なんて、金貰って臨む演奏と
は緊張感が違って当たり前ですねー。で、失敗するとヒソカに凹んで
「パワフルな人なんて言うな」とか周りにあたるくせにーw
大体個人レッスンでも、他人と比べられるのがヤだからでしょーw
発表会なんかクソミソに言われる事なんか無いんだから、楽ですねーw
>113
>授章式などというものも3回ほどもらうほうでも出たし?
「温帯って勲章!もらってるんだ、ひえぇ〜、勲章ってそうなんだ。私ってモノを知らないのね」
と素直な私は信じちゃいましたよ。
>パーティとか、結婚式とかに呼ばれれば必ず主賓で挨拶したり
パーティ・結婚式に呼ばれたら、必ず主賓なの?
>「ひとことおことば」を呼び出されたりするので、
上の文章で十分じゃないか。
「お」ことば「を」呼び出される
って恥さらしな文章をワザワザ加えますか。
本番でだけは間違えなくてズルいっての、先生が本心から言ってる訳じゃないと思うんだけど。
もしかすると「ズルい」も後からそんなこと言われた気が…な後付けなんじゃないか。
この先生の真意は「通り一遍にこなせれば良いってものじゃないのよスミヨタン」でしょ。
>118
主賓で招かれるパーティーにしか出席しなければそうなるでしょ?
つーか、身内以外の結婚式で主賓になる訳が無いんじゃないか、普通。
まぁ来賓と仰りたかったんでしょうな…
>しかし、「人前で歌を歌う」というのはこれまで自分のなかでなんとな
>くタブーみたいになっていて、「自分は伴奏する人間なのだ」と無意識
>に思っていたんですね。そのワクがとっぱらわれたら、「表現する」と
>いうことは、やっぱりどうあれとても好きみたいで、「なんだ、こんな
>に簡単なことだったのか」と――いや、歌うことそのものがじゃあなく
>て、「歌って人前に立つ」ということが、歌のうまいへたとは別に、
>「なんだ、やっていいんじゃないか」という―
歌手さんには仄かにコンプレックスがあったのかね?
それにしてはピアノがんがん弾いて嫌がられてたけどw
ピアノ弾き語りデビウも近いかのう、これじゃ。
>小説もそうで、表現しないのが日常になってしまっている人には、なか
>なか「表現していいんだ」ということがわからないのではないか、と思
>います。それが「なんだ、書いていいんだ」ということになるとどっと
>せきをきったように中にたまりにたまっていたものがほとばしってきた
>り――ということがありますね。ワークショップなんかでもそういうこ
>とはよくあるので、「どう表現するか」が問題になってくるのはその
>次、そして究極的には「何を表現するか」になるんですが、ここにくる
>と「どうやって生きてきたか」がものすごく大きくなる、「どう表現す
>るか」のレベルまでで止まってるとなかなか、「何を」というところに
>ゆくのが大変なんですが、まあ私などは何をやっても、歌歌ってもピア
>ノ弾いても、もともとが表現するのが商売ですから、その意味では楽と
>いうか、ズルさせてもらってるなと思いますね。
他人が精魂込めた料理やお洋服の「表現」には敬意は丸きり持っていな
いのに、表現が商売ですかそうですか。で、表現されるものったら下品
なシモネタの嵐っすかw
もうね、頭悪すぎてなんと言ったらいいやら(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
>音楽は商売の大きな一部ですから、いわば、板前さんがケーキ作りをト
>ライしてるような話なんですから。それは包丁さばきや厨房の使い方に
>普通より長じているのは当たり前、ちょっと表現方法のスライドのさせ
>かたさえ覚えれば、ただちに出来て当たり前、なんですが。
アテクシ、ピアノはプロなんだから、歌なんて「上手い下手はともかく」情
感を込めたり素晴らしい表現ができたりするのは当たり前なのよ!って
事っスか。
ただちに出来た、と自己評価していると。あのね、馬(以下略?
温帯が良く口にする群集恐怖症って詰まる所、
「多勢の中で アテクシがアテクシが 言ったくらいで
ウザがるのは許せん、この愚民どもが( ゚д゚)、ペッ 」
だよねぇ。
>>124 というか、温帯の類い稀理論からして、
「このたぐいまれなアテクシが愚民の群集の中に埋もれてしまう恐怖」
なんじゃないのかなーとも思う。
…浅い。
分かってはいたが、人として底が浅すぎる。
すぐにそのジャンルの神髄を「分かった」つもりになってしまうのも、
自分中心でしか物ごとを考えられないのも、
それを恥ずかしげもなくwebに垂れ流してしまうのも…
もうこの際自己中でもいいよ、でもせめて黙っておくぐらいの慎みは持ってくれよ。
読んでる方がなんか恥ずかしくなってくるんだよ。
>パーティとか、結婚式とかに呼ばれれば必ず主賓で挨拶したり
それ以外のイベントでは 一 切 呼ばれないんだね。w
>125
だろうね。脳内に「MMKなアテクシ像」が確立されていて、
しかしながら現実の外界では見向きもされない。
すれ違っても振り向かれないとかさ、当たり前じゃないかとは思うが。
そういう場面に遭遇するのが耐えられないんだろうな。
>128
いや、頭陀袋着た重量級のお多福とすれ違ったら
違う意味で皆振り返るだろう。
>129
でも見て欲しいのはそんなとこじゃないのよーッ
みたいな。
もっと、「そのう、ファッション関係ですか?」みたいに振り返って!!
まあ、世界なんてモノはアテクシの為にあると考えててもいいよ。
でも、そう考えてる人は温帯以外にもいっぱいいるんだがw
温帯ビジョンでは、他人はことごとく自分を賞賛しあがめ奉って拍手して
くれるもので「なければならない」んだろうねえ。肥大した自己意識がド
ロドロと溢れている文章ってのは、ネット日記では枚挙に暇無しではある
んだけどね。
そう言う意味でもちっとも類い稀では無い、ちょっと頭の暖かいおばちゃん
だなあ、漏れにとっては>温帯
>>119 自分もそう思ったよ。
楽器は、特に子どものころは練習してなんぼ。先生もさぞ歯がゆかっただろう。
てゆーか、ピアノの先生とAZたんとの関係はわからないけど(親戚とか、親しい間柄とか)、
いわゆる「ピアノの先生」が実際に「ズルい」なんて言い方をしたのなら、
そうとう愛情がないというか、突き放されてると思うんだけど。
上っ面だけ取り繕って、間違いこそ少ないけどピアノを弾く喜びや、音楽
の楽しさなんか伝わってこないもんだったんでないかねえ>子供の頃の温
帯のピアノ
先生のその言は、「真直ぐ取り組みなさい」「手を抜いていい事じゃない」
という、とても厳しい意見なんじゃ無いのかなあ。
表現活動で「ずるい」なんて、絶対にいい意味じゃないよね。
温帯は「ピアノを弾いて褒められるアテクシ」が好きなんであって、楽器
を好きで楽しくて、弾かないと死んじゃうような、プロの方々の境地とは
1000万光年くらい離れているんでわ、と思う。
>>119 要領がいい、とかその程度に言われたことを
針小棒大自己中タグイマレな過去エピソードに仕立ててんのかな。
その、すんばらしい脳内変換力で自叙伝でも書かれた日にゃ…脱(ry
さすがにジャズピアノはプロ中のプロが実際先生なんで、「アテクシも
叶わないわ。だって練習量が違うんだもん。これで同等だったらずるい
わよね」とか心無い事wを書いてますな。
その「練習が苦にならない」「表現を求めて弾きまくる」生活ができる
のがプロだと思う。理由を付けては練習サボってるヤシがプロを名乗る
なよー
>131
その「ちっとも類い稀では無い、ちょっと頭の暖かいおばちゃん」が
まがりなりにもプロのベストセラー作家だったというのが信じ難く、情けなさを誘うんだよ…
>小説もそうで、表現しないのが日常になってしまっている人には、なか
>なか「表現していいんだ」ということがわからないのではないか、と思
>います。
あー、かゆいかゆいかゆい。
劇作家の松尾スズキが、つねづね
「もともと、表現などというのは下品な行為である。
自分の思いを表現なんかせずに生きていければそれがベスト。
でも、どうしても表現せずにいられないなら、
せめて恥ずかしくないものを出すべき」と語ってるんですが、
今日のスミヨタンときたら、表現者マンセー、一般人見下しが高じて啓蒙モードですか。
かゆいかゆい。
そうなんだよ>表現が下品w
「自分の臓物」や「セクシャリティ(有り体に言えばどんなセクースが
好きか)」とか、はなはだしくは「こーんな大きい「う○こ」が出たから
見て見て」とかになりがちなんだ。
それを恐れず人に伝わる「かたち」に持っていく事を、温帯は放棄して
久しいと思う。う○こだろうが鼻く○だろうが有り難がれって感じだもん。
生身の人間のナマの欲望なんて他人にとっては興味も関心も無いのが普通。
「それを読ませせてしまうおもしろさ」とは全く違う話を、「崇高な表現
活動」と思い込んでいる所が…よくある誇大妄想と殆ど変わらないね。
>>138 >「もともと、表現などというのは下品な行為である。
>自分の思いを表現なんかせずに生きていければそれがベスト。
>でも、どうしても表現せずにいられないなら、
>せめて恥ずかしくないものを出すべき」
それ、本になってますか? 読んでみたいです。
>>138 土井垣さん(*^ー゚)b グッジョブ!!
温帯って、「練習してないのに人よりうまくできる」のが才能だと勘違いしてるんだよね。
イチローにしろタイガー・ウッズにしろジョーダンにしろ、誰よりも熱心に練習するって有名なのに。
どの世界でも超一流は、「ひたすらそのことを努力し続けられる」人たちなんだよなあ。
だから練習してないなんてのは自慢にならないどころか、「練習できない人」と見なされる。
練習できないのはそ努力するという才能がないからなんだよね。
温帯だって、初期のころはひたすら小説だけに心身を注いでいたわけじゃない。
そのためにたくさんの本を読んで、すべてを吸収しようと努力していた。
だからいい作品が書けたんだよ。
すべて努力の賜物で、それだけの努力ができるという才能をあのころは持ってた。
なのに「何もしなくて書けるアテクシ」と勘違いすると、努力ができる才能も姿を消す。
何が温帯を勘違いさせたんだろうか。そこでこの人の成長は止まったんだよね。
温帯はそれに一生気づくことはないでしょう。南無
>ジャズピアニストになるわけじゃないし、同時にそろそろ考えてるのはジャズピアノを
>熱心に習うのと「自分自身の音楽としてのピアノ」というものについて、どう使いわけて
>ゆくかを考えなくちゃいけないな、ということです。そのためにも、来年もライブは
>おおいにやってゆきたいなと思っています。
熱心に習うのは「好きだから」だけじゃだめなんでしょうか。
(だいたい「使いわける」というのが理解できん)
ジャズピアニストにならない(?)なら「自分自身の本業としての執筆活動」について
じっくり考えてホスイ
> さて、きょうはケータリングもやるので忙しい忙しい。
ケータリング?
何回も読まされたループな話題は前よりくどいぐらい書き込んでるのに
初耳、なにそれ、と思う話題はちゃんと書かないw
>140
松尾氏にとって「表現と恥」は永遠のテーマらしく、
「この一冊!」と具体的に挙げるのは難しいのですが、
ぴあから2001年に出た『これぞ日本の日本人』など、お薦めです。
軽いコラム集ながら、主観と客観のズレとか、「恥ずかしい」と「恥ずかしくない」の境界線みたいなものが
じんわりと浮かび上がってきます。
あと、文章の初出は少々古いですが、『大人失格』(光文社文庫)も読み応えあります。
ファンゆえの長語り、お許しを。
確かに「表現する」ってのは一部の大天才だったらなんの努力もいらないだろうさ。
デッサンの練習しなくても写真のように描ける天才画家もいるだろうし
小説ろくに読まなくても心に響く小説を書く天才作家もいるだろう。
でも温帯はそういう場所から最も離れた位置にいる作家なのになあ。
あこがれる気持ちはわかるけど…
>143
おべんと作って誰かに届けるのかも。
洋風五目寿司とか、漬物サンドイッチとか…。うわー
刺身サンドもありまつ。うお
そのうち「アテクシが歌ってるのに
伴奏のピアノがガンガンうるさい!むきー!」
と怒り出すような気がする・・・。
WEBのページやそこにある画像や文章も一種の表現だけど、温帯はそれは表現と認めない。
たとえば、ここの関連リンクの人たちが書いている文章や画像も立派な表現。
でも、今日の文読むと、温帯は「金を取るか取らないか」で表現か否かを分けてるんだよな。
で、「金を取らないから無責任、好き勝手、愚にもつかないはずだ」と帰納する。
金を取っても無責任、好き勝手、愚にもつかないやつもいるよね、温帯。
1年弱ならって、一回発表会で歌っただけで、
もうプロ気取りですか。
失笑。苦笑。
ふつうの人は、「自分としてはうまく歌えたと思う。
でも音楽って難しいものね。もっともっと勉強しなきゃ」と考えるよな〜。
自分のまわりにいる10年以上音楽やってる人たち、
趣味の人も、お金とってるセミプロの人も
「音楽に終わりはない。一生勉強」と言ってるよ。
温帯、なんかもう、人間として終わってるよ。
あ、そんなこと、もうわかってた?
>人間として終わってるよ。
そこで次のステージは 《 神 》 なわけですよ。
邪神を目指す温帯……
なんか、温帯って悪い低級霊にとりつかれるタイプだよね、マンガやラノベだと。
>小説もそうで、表現しないのが日常になってしまっている人には、なか
>なか「表現していいんだ」ということがわからないのではないか、と思
>います。
おいおいチョト待てや。
交信日記で「表現者は一般人とは違って選ばれたるものです。
しかし昨今はなんといいますか、老いも若きも私が私がと前に出て自己表現しようとする
きらいがありますねえ。目立ちたがりなひとが増えているというか一億総自己実現というか、
インターネットがその欲望を助長させてしまったのかもしれませんねえ(笑)」
とかなんとか書いていたのを読んだ覚えがあるんだが〜?
思いっきり、「愚民はたぐいまれなアテクシとは違うんだから表現なんかスンナ」という
論調だったぞ。その時の日記は探せなかったんだけど、誰か覚えていたらおながい。
>150
アテクシは長唄と小唄と清元の基礎があるんですから! とか言いそうだな。
ところでその長唄あたりはずっと続けてるのかな?
>「なんだ、こんなに簡単なことだったのか」と――いや、歌うことそのものが
>じゃあなくて、「歌って人前に立つ」ということが、歌のうまいへたとは別に、
>「なんだ、やっていいんじゃないか」という―
>最近シャンソン業界は皆さんが教えをするので「おばさん族」が増えて、
>いろいろなシャンソニエで、ぎょっとするような派手なおばさまが
>すっごい派手なドレスを作ってすっごい巨大なアクセサリーをつけて
>すっごいヘタな歌を(爆)前座で歌ったりすることが増えてきました。
>「ひまとお金と時間のあるおばさまのちょうどいいストレス解消と夢を
>かなえる場所」になっちゃうと
温帯はへたくそな「おばさま族」を大いに応援していらっしゃるようで。
>歌のうまいへたとは別に
それでも自分がマリア・カラス並み!などとは ま だ 言い出さないね。
まあ(さんざん自慢してるからウザいことこの上ないが)
名取は取ってるし、文士劇で揚巻やったときも「大きな
舞台で声が遠くまでポーンと飛んでいくのが気持ちいい」
とか書いてたし、舞台の演出をやるに当たって、「声が
デカイのはなによりもメリットだ」みたいなことも書いてた
から、声量があってよく通る声なのは確かなんでしょうな。
…アレ?
ピアノの音(だけ)がガンガン大きくて、とカブる印象が
あるのは何故…?
>人前で講演するのは商売のうちだし、
温帯が講演をしたってのはあぐらの日記でも読んだ覚えがないけど、
若い頃はよく呼ばれてたのかなあ? 人前で話す商売ですからねえなどと自慢してるけど
以前ワクショ参加者のタレ込みで、すぐに自分自慢に脱線するので
参加者が視線を交わして苦笑いして流す、と書かれてたね。
文章同様、話すのもものすごく下手そう。
>パーティとか、結婚式とかに呼ばれれば必ず主賓で挨拶したり「ひとことおことば」
>を呼び出されたりするので、マイクの前に立つことにはほんとに馴れて
>当たり前になってるのですが、
パーティや結婚式の来賓の挨拶、温帯みたいな人がしたらすごく嫌だな。
冗漫、同じことの繰り返し、自慢話、自分語り、口を滑らせて禁句をぽろり。
しかも長い。とにかく長い。ビールやシャンパンの気は抜け料理は冷める。
それでも温帯の挨拶は続くのであった……(憶測でモノを言ってみました。
>159
慣れてるのと上手いのは別ってことだよね。
それにしても「馴れて」は動物がなつくことじゃないの?
ついでに>板前さんがケーキ作りをトライしてるような話なんですから。
も「ケーキ作り*に*トライ}じゃないの? プロの表現者様。
だいたい今の温帯はパーティや結婚式に呼ばれないだろう。
友達いないし、編集者が呼ぶわけないし。
もっとまともだった頃、「ヒントでピント」の頃の思い出に違いない。
温帯にとってはそれはつい昨日のことで、今でもその栄光が続いてるんだよ。
ホンモノのプロの板前さんは、
ケーキ作りのホンモノのプロがどれほど大変か理解できるから
安易に手を出したりしない。
たとえ、家庭で子供のためにつくってやることがあったとしても、
それを嬉しそうに人前で自慢したりはしないだろう。
つーかさ、この人呼んで一言も喋らせなかったら後で何言われるか ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
友人の結婚式では親戚のご老体が、戦前から戦後の苦労話にまで話が発展してしまい
それとなく司会者が止めさせようとしてもとまらず
羽交い締めにして強制撤去させられていた
30分くらいはしゃべっていたように思う
温帯は結婚式にお呼ばれとかしたらご自分から
「なにか一言コメントしましょうか」とかアピールしている気がする
勝手予想ですが
>>163 「お前は15歳の誕生日に、糸車に刺されて死ぬだろう」ぐらいは言いそうだな。
>いわば、板前さんがケーキ作りをトライしてるような話なんですから。
>それは包丁さばきや厨房の使い方に普通より長じているのは当たり前、
>ちょっと表現方法のスライドのさせかたさえ覚えれば、
>ただちに出来て当たり前、なんですが。
本当に一芸に通じた芸術家や職人だったら、絶対にこんなこと言わないだろう。
血の滲むような努力で技能を身に付けてきたから、他の世界のプロには敬意を払う。
自分の出来ることと出来ないことがよく分かっていて、常に謙遜。
温帯は自分でも言っているように、
>まあもともと「本番に強い」というだけで世を渡ってきている図々しい人(笑)
出来てもいないのに出来るふりだけ上手い。ズルいって言われても当たり前。
>166
ピアノの先生に「ズルい」って言われたの〜って、温帯にとってみれば自慢でしょ?
練習もしないのにデキるアテクシ、愚民のように努力しなくても天才のアテクシ、
何をやらせてもプロ並みのアテクシ、AZ様ずるいわ、ずるいわ!ってとこでしょう。
もちろんピアノの先生の言いたかったこととは真逆ですけどね。
>……ひとに「聞かせる」というのは、すごくやはり、ある意味大変なことですね、
>歌でも喋りでも。私はあるときまで、「面白い話ができない」ことに非常に
>コンプレックスがありまして、しかも立場上結婚式なんかだとよく主賓に招かれたりする、
>年齢がゆくにしたがって「まず主賓からひとこと……」とか「中島さんに御挨拶をお願いします」
>なんてことが非常にパーティでも結婚式でも多くなりまして、そういうのがとっても苦になっていたんですが、
>あるときから、全然苦にならなくなりました。なんでそうなったかというと、
>「意外とみんな、笑いたいわけじゃない」ことに気づいたときからですね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-20.htm
馬鹿なんじゃないのこの人。何で「スピーチ=人を笑わせる」と思ってたの?以下次号。
>165
メルヘンですね。
168の続き
>なんか、テレビ文化の影響かもしれませんが、みんな「笑わせる=ウケをとる」とだけ
>思い込んでコンプレックスをもったり、「私は人前で話なんかできない」と思ってしまいがちなものですが、
>じっさいには、ひとというのはそう四六時中「笑わされたい、笑いたい」と思っているわけでもありません。
>そりゃ確かに結婚式なんかで、延々と面白くもなんともないありがたや節みたいなのをきかされると
>みんな参ってしまいますが、お笑い芸人でもないかぎり、誰をも笑わせるなんてことは素人さんに
>そうそう出来ることではなく、私なんかの場合は、一応「ああ、あの作家ね」なんて注目されたりもしてるわけなんで、
>「さあ笑わせてくれ」とは誰も思ってない、それより「どんないいことをいうだろう」って思って身構えている、
>というようなところがある。それに気づいてからはすごく楽になりましたね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-20.htm
本当はテレビっ子だったんじゃないの?もう1回続く。
>169
温帯はメンヘルですね。
>170
テレビっ子だったことを温帯は否定してない。
その反動でテレビなし生活に行き着いたのだろう。
ただし、世の人すべてが温帯と同じようにテレビの影響を受けると考えている阿呆だが。
170の続き。
>それからは「短くて率直な話」というのだけをこころがけていますが、意外と「笑わせよう」と思ったときより、
>みんな真面目にきいてくれる、それと「主賓」のいいところは、もったいぶった話とはいわないまでも、
>真面目な話をしても、「そのくらいまで」はみんなまだ「もつ」(笑)というか、そこまでは一応、
>「耳を傾けてくれる」――あとになって「新郎の友達の」なんてことになるとこれは真面目な訓話なんかしたところで
>かえって反感かうばかりなので、トシとるってのもこれはこれでなかなか楽なことかも……
>などと考えるようになりましたね。訓話というのは性格上出来ませんが、
>「人生には嵐の日もあります、晴れの日もあります」などという常套句は使わないで、タイトに、
>しかも「主賓」や「選考委員」に要求される真面目な態度で真剣に話をすると、すごく注目度が高い、あとで新聞に
>「選考委員の**さんから選考経過が説明され、こういう話が……」みたいに引用されることもかなり多くなる、
>ということに気づいたので、そのあとは突然指名されてもそれほど苦にしたり、
>あとですごい自己嫌悪とかにおちいることもなくなりました。「ウケよう」という気持が一番の落とし穴だったみたいです。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-20.htm
長々とスマソ。他人の結婚式でウケようとするなんて、全く思考回路がわからん。
いつでも注目を集めていたいのね。
>168
食べることに関してもそうですが、温帯はものすごく自意識過剰です。
思春期の女の子にありがちな精神状態だと思います。
誰もオマエなんか見てねえっつうの!ということが分かれば楽になるのですが、
そうするとタグイマレナアテクシという存在の拠り所が消滅してしまうので
自意識は書き換え不可能な隠しファイルになっているのだと思います。
>タイトに、しかも「主賓」や「選考委員」に要求される真面目な態度で真剣に
>話をすると、すごく注目度が高い、あとで新聞に「選考委員の**さんから
>選考経過が説明され、こういう話が……」みたいに引用されることもかなり
>多くなる、ということに気づいたので、
突っ込み所満載の文章ですが、ここが山場か。温帯に「タイト」は不可能。
それにどうして結婚式の挨拶と選考委員の選考理由の論説を並べるの?
全く性格・種類の違うモノだと思うんですが。
それにいつ「真面目に真剣な態度」で作品を選考してました?
温帯の文章が分からないのは、文法が間違っていたり、誤字があったり、
ひらがなが多すぎたりするのが原因だけど、それと別に話のテーマと
無関係の文章が突然入り込むことも大きい。単語や固有名詞から連想した
温帯にだけそのつながりが分かる話題が説明なしに、しかも切れ目なく挿入されるので
プロ(ナメクジやトマト)でないと読み解けない。
結婚式のスピーチの話だと思って読み進めていたら
いきなり「新聞」とか「選考委員」とか出てきてアタマが混乱しました。
いつものことだが。
温帯のリアルスピーチもこんなふうなんだろーな…
「スピーチ=笑わせる」っつーのも温帯ルールの前提だしな。
舞台・浪漫探求の時、お客さんに「ここは笑うところだよ」
「ここは笑っていいんだよ」とシグナルを出しているのに、
どうも気づいてもらえないとか嘆いていたが…
>あとで新聞に「選考委員の**さんから選考経過が説明され、こういう話が……」
>みたいに引用されることもかなり多くなる、ということに気づいたので、
「選考委員の**さん」って温帯のこと? なんでわざわざ伏字にするの?
本当に伏字好きだねえ、必要ない所まで使うほどに。
しかしそれ以前に、他人の言葉の引用と称して自分に敬語や敬称をつけるのは
や め な い か ?
>179
まさか温帯は、スピーチ、舞台、小説、エッセイ何にしても
あなたのギャグは寒い!ということに気づいていないのか?
2002年SF大賞の「機関銃をぶっ放す」発言も温帯的にはギャグだから。
実際の温帯はだらしない小心者のええかっこしぃなんでしょう。
前日までいろいろ考えて、メモでも作ればいいものを、メモ見ながらは格好悪いと作らない。
それでなにも準備せず臨んで、とりとめのないことを話す。
挨拶を頼まれたから、他の招かれただけの客とは違うと思っていることを、
直接自分自慢として(無意識に)しゃべってしまう。
他の客は我慢して聞いて一応拍手する。
なんだ、こんなのでもいいんだと、達成感を得てしまう。
それで次から同じことを繰り返す。
スピーチに限らず、ピアノ演劇すべてそうなのでしょう。
>私なんかの場合は、一応「ああ、あの作家ね」なんて注目されたりもしてるわけなんで、
>「さあ笑わせてくれ」とは誰も思ってない、それより「どんないいことをいうだろう」って
>思って身構えている、というようなところがある。それに気づいてからはすごく楽になりましたね。
自分では「いいこと」を喋っているという自信過剰っぷりがイタイです。
まぁ、別な意味で「注 目 と 笑 い」が取れることは否定しませんが…w
>170
>四六時中「笑われたい」
と素で読んでしまいました。
それなら実現してるじゃん、良かったネ、とか。
>180
一字一句違いのない、忠実な引用だったら意味もあるんだろうけど、
温帯の場合は脳内フィルター通し済みだからね>他人の発言の引用
ニフでのパクり騒動の後、どこかで「中島さんが相手にする人間じゃないですよ」
と言われたので我慢する、と書いていたのが最高に嫌らしかったなあ。
ソース表示なしだもん。空からそういう声が聞こえた、でもオッケーだよな。
>182
落語の「旦那の義太夫」みたいなもんだね。
若いうちに誰かがびしっと言っていればよかったんだけど、
世の中にそんな親切な人間はいなかったってことだね。
やっぱりこの人「主賓」とか「選考委員」とか肩書き?付けた宴席じゃないと出ないんだ…。
>187
みんな作家・評論家の宴席に行くとは思えない。
今年はたぶんSF大賞のパーティーにも行かないでしょう。
自分の結婚式の主賓がもし温帯だったら、、、
一生恥ずかしい思い出になりそうだ。
つか、温帯を結婚式の主賓に呼びたい人ってどういう人だろう。
担当の編集者か子飼いの役者か小説道場の弟子か中庭の古参信者か。
相手の親とかが文句つけないだろうかね?
「あの人って不倫して人の家庭壊した人じゃないの?」とか言って。
>>198 パーティなんかの場合はともかく、
結婚式の「主賓」は新郎新婦だと思うが…。
温帯自身が間違えてるみたいだからどーしょーも
ないけどね。
191タンが指摘してくれている通りですが
新郎新婦は客を招く側ですよ。
>189
> 「あの人って不倫して人の家庭壊した人じゃないの?」とか言って。
そんなことを知っている(覚えている)人がどれだけいるか。
温帯が思うほど知名度ないよ。
>189
無い無い。温帯なんて誰も知らんて。
せいぜい「誰…?」てな空気の漂う中、義理の拍手で迎えられるのが関の山
でしょう。
スピーチの後で「何なのあの人!?」と怒り出す人はいるだろうけど(w
「講演」は2〜3年前に三重県津市でやったのが最後では無いかな。
去年からは「ワクショ」で喋っているけど、年間のカリキュラムとかを
作って、様々な文章技法を紹介していくということは、していないヨカンw
思い付きで喋り出すと、話が脱線また脱線、自慢話にすぐ流れるというの
が目に見える様だ(完全憶測
お船での「俳句教室」がどのよーなモノだったのかは…これは不明。
SF大賞の選考コメントは、当日朝に慌ててメモ作って、ノートPCに仕込ん
でいったが、バッテリー切れて立ち往生の巻が一度あったはず。
結婚式は、今お友達の歌手/俳優の石原氏の結婚式が最後かな。
何か根本的に勘違いがあるようだが、講演や講師、選考委員としてのコメン
ト、結婚式やパーティのスピーチは、「自分をほめてもらうための表現活
動」じゃない。なにがしかの判断や知識や教養を求められる場ではそれを的
確に提供しなければいけないし、お祝の席では、心のこもった祝意を飾り気
なく述べるのは、お祝を受ける人へのプレゼントだ。
「アテクシが!アテクシが!」と自分の事ばっかり24時間365日常に叫ん
でいないと死んじゃうみたいだね>温帯
>195
AZちゃんはウサギに似ている。ウサギはさびしいと死んじゃうそうですが、
AZちゃんは他人に認めてもらわないと死んじゃうんだね。
さっき天気予報を見ようとテレビを点けてNHKを見たら、
フセインの身柄を拘束したというニュースが流れていた
(今もやってる。他にはフジテレビ系も特番に切り替えてる)。
もしかしたら、久々に日記で温帯の頓珍漢なイラク語りが読めるかも。
……いや、やっぱり触れてもらわない方がいいかな。
自分がフセインの孫に萌えてた事なんて、
温帯の微かな脳みそには残っていないだろう。
>198
明日は新聞休刊日だから、
ラジオでも聴かない限り、少なくとも明日の日記では触れないでしょう。
>199 あの「誇り高き王族の」だったっけ。あれに萎え萎え。大統領は単なる
国家元首だってことも知らんのかと(知ってても萌えが勝つんだろうと)思った。
すんません。ageてしまったんで、明日、本屋で女官音読してきます。
>>193 んなこたぁな(略
うちの母親(50代)は知ってますよ。読書好きの人だからかつて読んだこともあったのでしょう。
自分がはまってたころ、
「栗本なんか読むの?!」と言われ当時は腹立たしく思ってましたが、
母よあなたは 正 し か っ た ん だ ね …
しかも、略奪婚の事も知ってます。それの方が許せない模様ですが。
>201
上げちゃった君に場美化の祝福を!
>>203 大人になると、親の気持ちが理解出来るようになるんだよねえ、しみじみ。
え、意味が違う?
>206
本当〜に馬鹿だねえ…(おいちゃん風に
>206
ダブル・ヴァレンタインの愛の交歓と同じくらい恥ずかしいね。
なんかもう、こんな人のファンだった過去の自分を叩きのめしたいくらいに。
>206
その14歳の少年戦士wが小憎たらしいデブガキだったら手のひらを返して
「悪人の孫に相応しい最期ですねえ」とか言いそう。
この場合は容姿関係ねーんじゃね? 美少年に越したことはないんだろうけど。
得体の知れない架空王族作って萌え萌えしてるだけだし。
思考形態はブッシュよりお粗末。
>>203 ナメクジだけど、温帯が略奪結婚したのはここに来るまで全然知らなかった。
自分の記憶は20年以上前の「ヒントでピント」までだから(w
因みに、結構読書好きの友達に聞いても知らなかったよ。
余談ですが、当時の温帯は回答を間違えると、必死にぎゃあぎゃあ言い訳
するようなところがあって、嫌な女のイメージでした。
>211
ヒンピン見たことないんですが、見ていた人は温帯の名前を出すと
「ああ、あの分からないのにボタン押してそれから考える人ね」と言う。
当時からあんな体型だったのかな?
>210
しかし不細工な現物を前にしたら、このアテクシの美しい想像を阻害スンナ!と
理不尽な怒りをぶつけそう。電車の男子高校生見て「美少年なんていないのね」
などと勝手なことを言う人ですから。
>>213 温帯が20代の頃はデブではありませんでしたw
ラノベスレを見ると小部屋がすごいことになってる予感。
んげっ、マジですか?>ヒントでピントの話
「私は記憶能力は凄くて忘れることが出来ない、忘却機能が故障している、
クイズ番組でいいとこ見せられるとか役にたつこともあるけど」
とか書いてたような気がするんだけど。
博覧強記なんだなぁと感心していたリア中の頃・・
「無 知 の 知」という言葉を、ぜひ温帯に知ってほしい。
>212
うわ、自分だけじゃなかったんだ、そう思ってた人。
子供心にズルいなこの人、と思ってたよ。
>>217 忘却機能が故障……ふ、ふふふ……
日記に昨日書いたことも忘れてるくせに……
>219
ピアノ発表会だけじゃなくて、クイズでもズルいのか温帯…。
>18
お約束だけど、無知の「ち」は「恥」です。
>当時の温帯は回答を間違えると、必死にぎゃあぎゃあ言い訳
>するようなところがあって、嫌な女のイメージでした。
今の温帯を見ると、その情景は容易に想像できますね。
今出演したら、その言い訳は10倍になっていることでしょう。
見てみたい気のする黒蛞蝓でした。
無 恥 の 痴
ということでよろしいか?
>224
16分割で一人で3回間違えて自軍の回答権剥奪された方ですから……。
しかも最後は押したはいいが答えられず時間切れでアウト。
>227
ああ思い出した!
そう言えばそんなことあったね。
馬鹿女極まれり。
ピントでヒント時代の温帯はまあちょっとブスくらい
だったけど、エッセイの中では自分が絶世の美女のような
書き方をしてたので、当時から私はなにか割り切れない
ものを感じてた。そのエッセイさえなければ作家に
容姿は関係ないので多分なんの感想も抱かなかったはず。
温帯って、
若い頃は違うかも知れないけれど、
今だったら、マジで「無知の恥」とか「無知の痴」って思っていそうだ。
鞭の血ハァハァハァハァ
いたぶられてなお無垢なエンジェルナリヌ様ハァハァハァハァハァハァハァハァ
だったらどうしよう
>227
今ならその翌日に亢進で、間違えた言い訳を延々と垂れ流してくれるだろうから
TV出演と日記、ダブルで楽しめるんだけどなあ。
どこかのクイズ番組が出演依頼してくれまいか?
蛞蝓さんやトマトさんは毎回欠かさずに見るぞ!
>229
うん。初期の作品は読んだけどエッセイは全然読んでなかったので
ヒントでピントを見ても容姿にはこれといってなんの感想も持ってなかったなあ。
ただいつも変な服着ていて髪型がださいという印象だけは強く残ってる。
今で言うならもろにおたくっぽい人だなあと思ってた。
美女だと言ってたらしいことは、ずっと後で知った。
今日美容院に行ったら、ありましたよ、例のダビンチが……
……これで写りがいいのか、そうか……
ぱんぱんに膨らんだ派手なおばちゃん(着物にシルバーアクセに扇子……)でした……
わたしはヒンピンをみていなかったんだけど、見ていたその頃儲だった友人が
「正解して『どうしてわかったんですか?』と聞かれたら『知ってました』って
答えるんだよー」
とうっとりして言ってましたね。
当時はふーん、すごいねくらいでしたが、「知ってました」なんて答え方、
自慢臭がぷんぷんして、イヤミだなあ。
ヒンピン、当時儲だったが、男性陣キャプテンの浅井さんのほうが温帯よりずっと
頭がいいとは思った。
浅井さんはカメラマンであちこちに撮影に行って
いるので博識なのだとママンが言っていた。
あとね、ちょっと間があってから答えて正解だったら、
「あ、こんな簡単な答ならもっと早くに言っとけば良かった」
とか言ってたのを覚えてる。
ヒントでピントの温帯、ハムスターみたいだなと思ってた。
>239
何故?
まあたしかに、知ってないと答えられんわけだが…それにしても、な。
>240
なんかね、顔の印象が前歯がちょこっと出てる感じで
(実際にはどうかわからないけど、喋り方のせいかも)
相手の顔色を窺うようなちょっと卑屈な表情をしてた。
丸顔で目がぱっちりというよりはちんまりきょとんとしてて
私のイメージするハムスターとそっくりなんだよー。
他にそう思ってた人居ないのかな。私だけ?
自慢たらしい事は言わずにバシバシ正解して
結果を出す浅井さんの方がかっこいい。
>242
ああ、言われてみればげっ歯類っぽいね。
うちでの呼び名はねずみ女ダターヨ>Az様
16分割の1枚目、2枚目あたりが開いたところでピンポン→間違えやらかしたと記憶している。
たしか10枚(数は不確か)残っている段階で答えないと逆転できない状況だった。
テレビの演出としては最悪の状況(逆転できない状況を作ってしまった)。
テレビ局が取った態度は、最後の1枚開くまで誰も答えない。
土井まさるが何とか間をしゃべりで持たせていた。
>245
あ、やっぱし?
ネズミ顔だよね。ハムスターは可愛すぎたか。
あくまでもヒントでピントに出てたころのことですんで。
>248
矯正したのかもね。
>248
その似顔絵、いくらなんでも酷くないですか?w
そういえば温帯、日記で自分を「ハムスター」と書いてたっけね。
理不尽な自称だと思ったけど、根拠はあったんだ。温帯、スマソ
>250
いや、かなり似てる。こういうイメージだった。
デブると出っ歯が目立たなくなるとかあるかなあ。
自分が知らないだけなんだろうけど、太ってて出っ歯の人って
思い当たらないんだよね。
>252
そうなんですか……ありがとうございます。
山藤さんに今の温帯の似顔絵を・・・
>253
それわかるかも。宮沢りえって激ヤセしてから
随分歯が出てる人なんだなーってイメージになった。
よく温帯はその似顔絵に駄目出ししませんでしたね……
>>257 山藤画伯にダメは出せないだろう……いくら傍若無人AZたんでも。
温帯クラスが山藤さんに書き直しさせられるわけはないと思う。
温帯って自分より上だと思った人にはほんと下手に出るから。
編集にこんな表紙イヤだ、と言っても通らないもの
なんですか?なんか温帯が可哀想になってきました。
林真理子が「もっと美人に描いてください!」ってネタにしてたがw
温帯も「言っておくけどこれでもアテクシは美人でモテモテで
この似顔絵みたいにひどくない」くらいのこと書いてたかもね。
言われたからって修正するような人じゃないけど、山藤さん。
だって、結構似てるぞな…。
迫力ボディで出っ歯なら 柴田理恵 は?
私は温帯はモテモテなんだと信じてました。
美人じゃないけど大林雅美さんみたいな
魔性の女なのだと思ってました。
激しく思い違いだったようです。当時の自分に失笑です。
>>261 本当に真剣に頼めばなんとかなると思うけど。
でもその前に、単行本の表紙なら絶対作家にラフ見せてるので
その段階で直しは入るはず。
温帯日記にその似顔絵に関しての怨念こもった恨み言がなければ、
当時はそれで納得していたものだと思われ。
昔の似顔絵の顔は般若に似ている
今の顔は福笑いに似ている
福笑い、たしかに似てる。
温帯もあんなに電波垂れ流しじゃない普通の
性格だったら、福々しい愛嬌のあるおばちゃんなのに。
>>248 ちょっと気になったんだけど、文庫なのに700円も付けてるは絶版だから?
amazonでぐぐったらユーズドで42円から売ってるんですが…w
>265
レスどうもありがとうございます。
あれで納得したのですね。不思議です。
というか、やはり言えなかったのじゃないかと。
あと、締め切りぎりぎりで山藤氏がUPしたとか。
山藤氏があれをどう直せばいいのかわからないくらい似てると思うけどな。
頼んでも直してくれなかったんじゃないの?
>271
「ネットで検索する」を「ぐぐる」という人は結構います。
>>273 語源が忘れられるほどに浸透したんだね、
「ぐぐる」って言葉。すごい。
山藤氏が似てない絵を渡すわけない。
著者近影もちゃんとあるはずだから、別に文句つけるものでもない。
温帯だからあれに文句をつけてるはずだ、と考えるのはちょっとおかしい。
ずっと以前、週刊朝日で毎週山藤氏の似顔絵を見ていたけど、
誰が見ても美人!という人ですら、相当デフォルメされて、
「文句なく美人」には見えない顔に描かれていた。
といっても本人と似ていないわけではなく、
整って見える顔にもよく見ればこういうところがあるな、
そしてそれを目立たせればこうなるわけだな、
と納得させられるものだった。
「にんげん動物園」の表紙は、山藤氏の標準的な似顔絵に比べると、
かなり好意的に描いてある方だと思う。
似顔絵は似てりゃいいってもんでもないじゃないですか。
女性を描く場合、多少は本物より可愛く、もしくは
美しく描くものじゃないですか。w
>277は>275へのレスです。
>277
芸風の問題だね
>277
それは道端で似顔絵売ってる人の基本。
山藤はどちらかというと風刺画のスタンスだろう。
つーか、週刊朝日の似顔絵塾って知ってる?
>>277 あなたはずねの絵師さんが正しい、とこうおっしゃるわけですな
他にも温帯の似顔絵ないかなあ、と思って
似顔絵検索エンジンで検索したら
誰も温帯の似顔絵は描いていなかった。
>281
あの方もいろいろ葛藤があったんですよ、きっと…。
>281
あそこまでいっちゃうとちょっと……w
街角の似顔絵描きならそういうこともあるだろうけど。
芸術として考えたらそれは違うんじゃないの?
>282
モノマネと一緒で、元ネタを皆が知らなきゃ盛り上がらないしね。
>285
似顔絵チャンピオンのサイトウさんも
「似顔絵は本人も気付かない人格を描きだすもの」
と言ってましたが、それに賛成です。
でも、女流作家の似顔絵は多少美しく描いてもらえる
ものだと思ってたのです。つまり、風刺系の絵師じゃなく
可愛い絵を描く人を起用してもらえるものだと。
>>274 米国でもすでに動詞になってるらしいね。>google
本家のGoogleは自分のところを使わない検索で使うのは
やめてくれとか言ってたらしいが。
>288
映画でも"google it!"って言ってました。
字幕で「ぐぐれ」って出たら戸田なっち神認定だったのに。
>287
君はあの表紙を見たのか?
山藤がいないとあの本成り立たないのだが……
う〜む、なるほど。
でも、山藤氏にしては可愛く描けてる気がしますけどね。
もとのにんげん動物園自体が山藤氏と組んだものだから
しょうがなかったんでしょう、きっと。
>287
山藤さんと温帯の共著なのに、表紙だけ違う人の絵だと不自然だと思うけど?
どういう本なのかわかってないのかな。
>291
あ、そうだったんですね。なるほど。
ありがとうございました。もう連投うざがられそうなので
名無しに戻ります。
連投がうざいのてせはなくズレたことばかり書いてるのがうざい。
山藤氏のことも知らない「にんげん動物園」も読んでないなら
無理に話に入ってくるなよ。
>286
元ネタを誰も知らないってところに納得してしまった。w
「にんげん動物園」は、夕刊フジの『絵師・山藤氏』が固定で、
エッセイストが毎回代わる101回連載エッセイシリーズの一つ。
井上ひさしや田辺聖子など、山藤氏がよく挿絵を描いていた
小説家と組んでいたのがだいたい一巡したので、若手の人に
出馬願おうというわけで、温帯もその一人(他にも景山民夫とか
林真理子とか、当時新進気鋭だった人たちが指名されていた)。
山藤氏の指名で登板したわけで、当時はまだ若手の一人だった
温帯、「畏れ多くもありがたく」、という感じで話を受けた、と巻末の
あとがきにありました。
で、以前ブラック・アングルかなんかで描かれた自分の顔を何度も
何度も眺めて、「このデフォルメがきついげっ歯類のような顔」に
描かれることに慣れようと努力していたとか。
↑これも別に貶める描きかたではなく、「人の似顔絵を見るぶんには
『ああ、あるある』と笑えるけど、いざ自分の顔を描かれてみると…」
というニュアンスで。
山藤氏の絵にある、決して不愉快な意味ではない毒を、当時の
温帯は充分理解していたし、受けいれてもいたようです。
あくまで当時は、ね。
温帯にも、一応他の人に敬意を払っていた時代はあったんですよ…。
>>294 そういうレスの書き方すると
かのお人と間違えられるぞよ〜
似顔絵を描くとき、
山藤章二は欠点をクローズアップし、
高橋春男は美点をクローズアップすると言われてますな。
にんげん動物園の表紙は初めて見たけど、
あの程度なら山藤氏にしてみれば、ずいぶん手加減した方でしょうw
>297
つーか、あの人かと思っていた。
考えてみればアレは温帯の本も他の本も読んでないか。
(ゴシップ誌しか読みそうにない)
夕刊フジの田辺聖子さんの連載の挿絵は、山藤章二ではなくて高橋孟。
文庫の解説が温帯。この頃の温帯はまとも。でも今解説読み直すと
お前が言うなと思うけどね
>>299 非難するようなレスをしたら、すぐあの人と思うのも如何なものかと。
そもそも文体が違うと思われ。
>>301 批難するようなレスではなく、
あきらかに批難してるレスですけどね。
あんな言い方する人がそんなに多いと思いたくもないので
かのお方のせいにしてしまいました。スンマソ
話は変わるが、
アンケートはがきとか入れてハヤカワはお祭りしたいようですね。
それで終わりにしたいと。
温帯、今のままだったら来年切られると思う
間違いなく本編書くつもりない。
どうなのかなあ。
お祭りしたいのは、新規獲得のためだとも思うけど。
>303
なんだかんだ言っても、出せばそこそこ売れるんだから、
まだまだ切れないような気もするけどねぇ…
本編をこのまま書かないなら切れるでしょう。
今の状態ならきっと書けない。
いやいや、とりあえず一冊出せた安心感で
また本編書き始めると見た。
でも合間にストックは何冊も書くだろうと見る。
内容はともあれ、その気になって書き出したら、あっと言う間に
仕上げてしまいそう。
ひらがな、台詞、――多用でw
蒸し返してすまんだが、ヒントでピントの時は、髪の毛に顔が埋もれてる人
っていう印象だったな。あと、チークがすごかったかも。
さてと、そろそろ寝るか
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
おやすみ〜
∧_∧
( ・∀・ )
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
消えたニョカ〜ンのレビュー書いたのここの人でつか?w
ttp://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31310968 読者の採点:(5点満点中 1.0点)
無駄。 投稿者:n___w 2003年12月14日
>作者が自分のキャラ萌えのためだけに、 仕事放り出して書きなぐった
>同人誌が何故か早川から出てしまったような代物。 買うのはお金の無駄、
>読むのは時間の無駄と思う。 作者の気まぐれで、あの世から呼び戻された
>ナリスが、作者の汚い手で触られているのを読みたい方以外は無視した
>ほうが良いだろう。
>>144 ご紹介ありがとうございます。早速探してみます。
yahoo掲示板で、がんばっている人だよね。
え、ヤフーのスレってまだあったの?
荒心報告。
今朝は特に起きるのが辛い朝だ。
無理やり起きて窓を開けたら、ニボシ猫(例の勝手に温帯が餌をやっている)が待ち構えていた。
先日スーパーでこの猫の為に煮干を買っていた時、
ぶつぶつぼやいていたら通りかかったおばさんに笑われた。
他所の家の猫の為に煮干を買っていると知ったらもっと笑うかな。
やっぱりアテクシが人を(猫も)もてなすのが好きだからかしら。と優しい自分をアピール。
そして昨日のケータリングについて語る。
後半は、以前ここで祭りになった「白いおにぎり騒動」を、また事細かに書いています。
しかも前回よりも辛辣に、おにぎりをもってき。
氏ねや温帯。
本スペは「ピンク」。
女性にとって永遠の色という書き出しなのに、
大部分はある作家の小説に出てきたガス自殺した主人公の話に。
以上。
ああ、文章を書き足そうとしたら変なところで途中送信してしまった。
10行目後半の、「おにぎりをもってき。」は、
「おにぎりを持ってきた気の毒な女性をこき下ろしています」と書きたかったんです。
読んだ読んだ、回を重ねる毎に情景描写が詳しくなってますな。
妄想でしょう。
>どうしてるんだろう、まだその劇団の後身の劇団にいる、ということは
>チラシで見てるから知ってますけど、とても太った子でしたけど、
>写真でみるとかなり痩せたようですが、おにぎりは手に塩つけて結ぶものだ、ってこと、
>いまはもう覚えたのかな、まだ結婚してないのだろうか。
滲み出るどす黒い悪意にコピペする手が震えました。
「とても太った子でしたけど」……プッ
読んだ読んだ。
いやーワロタ。
>うちの実家の女どもが全員料理自慢で、絶対台所を明け渡そうとしないから、
>私としては、「いまにみてろ」とひそかに期するところありつつ、
>いたずらに腕を撫していた、ってだけで、私は料理習ったことも料理学校にいったことも
>ないですが、こんなのは結局素質とやる気と経験学習ですからね。
そんでもって例の女優さんについてのひとくさりにはやっぱりうんざりした。
10年前はすごい太ってただの、今は結婚してるのだろうかだの、まだおにぎりの作り方
知らないんだろうかだの。
10年も経てば、普通の人間は成長するっちゅーの。
成長しないで退化する一方なのは、温帯くらいなもんだ。
温帯はおにぎりは味の素をつけて握るもんじゃないと
いつおぼえるんでしょう
>こんなのは結局素質
( ゚д゚)ハァ?
今日のヘドロ日記より、おにぎり事件の記述に続いて。
>これも昔マンガ家のアシスタントさんが春菊を茎から葉だけもぎとって使わないで、
>一番太い軸をそのままぶった切ってごまあえにしてあってすごく固かったり、
>昔の麻雀仲間の奥さんが、アスパラガスの一番根っこのとこをとらないで
>そのままゆでてあったので繊維だらけで歯がたたなかったりしたこともありましたっけ、
>若い女性というものは、なかなかものを知らないし、昨今はすぐ独立しちゃうから、
>自分がものを知らないってことも知らないままなんだなあ。
>これはなにも女性には限らないですけれどね。
嬉しそうに「物知らずな若い女性」をこき下ろしていますね。
そして後の段落で料理上手なアテクシについて書いているから、
余計に「料理もまともに出来ない若い女」に対する悪意が浮き彫りにされている。
アーハイハイあずちゃんはお料理上手でよかったでちゅねー。
つか、10年前になんで一言教えないんだ??
沢山残ったフォローついでに「ちょっと塩気が足らなかったかな」とか
声をかければいいだけなのに。
それもしないで、10年経ってまださらす意地悪さしか印象に残らないぞ。
>しかしとりあえずジャズボーカルとジャズピアノの発表会の週末が終わって、
>あとはワークショップの忘年会と津軽三味線の発表会、
>それが終わればもう私の今年は終わったも同じかな。
>なんかまだ総括は早すぎるけど、2003年は、私には、衰運から抜け出しつつある、というような、
>なかなかいい年だった気がします。いやいやその前にクリスマスがあるなあ(爆)
>そうだ、きょうというきょうはリースを出そうっと。
これだけ他人に対して毒を吐きまくって暢気なもんだね。
またリースを盗まれないように気をつけなよね(黒いはあと)。
>>323 次話題にする時は、忠告を聞く耳も持たずって付け加えるから心配すんな。
>>322 その引用部分でちょっとひっかかったんだけど
春菊、確かに一番固いところは切るけど、私は茎も普通に食べるよ……
普通は葉だけもぎ取って使うものなんでしょうか?
>326
うちも、鍋物やごま和えの時など軸の部分も食べる。
もとのところは、さすがに固いから取るけど。
上品な和え物だとそうなのかな???>葉っぱのみ
本スペ。
>ピンクのセーターというのはやっぱり、なんか着るときって心がワクワクしま
>すね。自分が女性らしくなったような、すごいぶりぶりのような、不思議な感
>じがします。
ぶりぶり…うへぇw
女の子を気取ってるようなとかなんか無いのか。ぶりっ子でさえ死語の世界なのにw
>323
後で陰口を言うネタに取っておいたんでしょう。
温帯の根性の腐り加減は筋金入りですから。
>結局のところ猫にまでいい顔をする、というか、よくいえばもてなすのが好き
>だし、悪くいえば猫にまでいい顔したがる、たちなんでしょうねえ、私は(笑)
>でもひとをもてなして喜ばれる、というのは結局とても好きなんですね。いい
>顔したがるってだけじゃなくて。
日本語が…「猫にまで」「いい顔」「「もてなす、もてなし」の重複なんとかして…
>でもひとをもてなして喜ばれる、というのは結局とても好きなんですね。いい
>顔したがるってだけじゃなくて。
本業の小説の方でそれをしてくれたら、文句ないんだけど…
極私的ファンタジーが何を言う( ゚д゚)、ペッ!
>>326 茎も固いところ以外使うよ。
AZタンは咀嚼力が衰えてるんでしょう。
誰にでもいい顔をする陰で、
ネットに公開悪口垂れ流しまくるワケですね。
あなた本当にサイコーです、温帯。
おにぎりエピソード、3回ご飯炊いて、朝早くから4〜50個のおにぎりを握ってもって
きた気持ちを汲んであげる度量は、その当時の温帯にはゼロだった、と。
ひとっ走りふりかけ買ってきてとか、佃煮とか海苔とかを買ってこさせれば良かった
じゃないですか。
>最初はわっといって喜んだけど、食べてみると「味しねえじゃん」とか「のりくら
>いまけよ」といって結局ほとんどが残ってしまったんですね。
これを傍観してあまつさえ今になって「若い娘の物知らず」の代表エピソードとして
得意げに書く、その心は「おもてなし」とは程遠いと思う。酷いなあ。
>334
禿堂。
「せっかく作って来てくれたのにもったいないわ」とか言って
ふりかけや佃煮や梅干やとろろ昆布や海苔を手配すればいいのに。
そんないろいろをずらりと並べて
「ほら、こうすれば銘々好きな具で食べられるでしょ」
とやれば、その女優さんの面子も保てるし、温帯だって女が上がるのに。
その女優さんになんか恨みでもあるのかと思ってしまうが。
当の本人が見てたら、どんな気持ちになるのか考えもつかないんだね。
茎は早めにナベに投入して柔らかく煮ればウマー(゚д゚)。
でも他人の料理が(゚∀゚ )マズーだと、後でけなせる!とAZタソわくわく。
>334
前回は誰も手もつけなかったって話じゃなかった?
>「味しねえじゃん」
>「のりくらいまけよ」
温帯お得意の「ほかのみんなだって言ってたもん」って奴ですね。
>その女優さんになんか恨みでもあるのか
相手が若い女優さんというだけで、
温帯的には十分な怨恨理由となるのでしょう。
>私は料理習ったことも料理学校にいったこともないですが、こんなのは結局素
>質とやる気と経験学習ですからね。
やる気を持っておいしい料理を作りたいと学習を重ねた人が、ぶりの照り焼きな
らぬ醤油煮を作ったり、油で炒めたミックスベジタブルをちらしずしに入れたり
する訳ですね。
レシピ通り作ったら今迄よりおいしかったとも書いてましたね。それを「まだま
だアテクシの料理の腕は上達するわ!」と脳内変換したのにはめまいがしましたがw
>おかげさまできのうは会場のジャズクラブのオーナーさんが「27日に忘年会
>やるので、何を出そうかと困ってたんだけど、きっと今日中島さんが持ってく
>るものから盗めると思って待ってたんだよ」といっていただけるくらいいろん
>なレパートリーがあるようになりましたから…
「食べ終わってから」「あのレシピ、使わせてもらうよ」じゃないあたりが微妙w
料理自慢の人がたくさん持ってくるから楽しみにね、と言われれば「盗めると思
って」という台詞も出るでしょうけどね。その後はどうだったのかなあ。
>きのうはジャズピアノの発表会兼忘年会でしたが、忘年会用に、ケータリング
>を引き受けていたので、朝からいろいろ作って持ち込みました。タラモサラダ
>にマカロニサラダ、うずらのピータンとねぎのごま油あえになつかしのマグロ
>キムチ、サケのマリネにキノコのマリネ、などなど、宴会向きの料理をいろい
>ろ。もうおひとかた、これも以前はお店をやってらした、というご夫妻がいて、
>こちらはビーフシチューにドライカレーにイクラご飯、あと歌手の米田まりち
>ゃんがお手製のカブの漬物
本人思うほど凝ったメニューでもないと思われ。本職さんのはうまそうだがw
>若い女性というのが、稽古場で意外とお弁当を作ってこない代表だ、と前にい
>いましたけど、うん、若い女性ってのは、なかなか、そこまでお料理に自信な
>いか、それともお金ないか時間に余裕がないんですかねえ、何か作って持ち込
>む、というのはまったく想像つかないみたいですねえ。
激しく狭い世界での思い込みだの。
持ち寄り宴会で料理作ってくる若い女性、私はイッパイ知ってますがw
時間があって料理を作ってくる人は有志でお願いします、材料費はあとで会費に
入れて割りましょう、というシステムなら、作ってこない事を後ろめたく思う必
要はない。忘年会自体の取り決めを明示せずに、「気が利かない若い娘、、物知ら
ず」と悪罵を投げつける(ようにしか見えんw)は止めてホスィのう。
人数と料理の量、被らないようにメニューを決めるなど、「持ち込み歓迎」って
アバウト過ぎてやりにくい事だってある。余っちゃったら悲しいしね。
「自分は作るの好きだし、時間もあるし、おもてなしが好きだから」という人は、
他人が作ってこなくたって気にしないよ。
> 私のワークショップでも、最年長のかたが毎回実にこまめにお差し入れの果
>物だのおやつだのを持ってきてくださってとても助かるのですが、
これね、公平な指導を心がけなければならない、一定競争のある教室では止めて
欲しいと思いますね。プロ養成を喧伝してるクラスなら尚更。
完全趣味の習い事で10人くらいのお弟子さんが交互に差し入れ、位なら和やか
な社交の範疇だと思いますが、ワクショ生って、何人いるの?皆が気にして持ってき
たらどうなるの?
>343
>ワクショ生って、何人いるの?皆が気にして持ってきたらどうなるの?
全部少食AZちゃんのお腹の中……そして味に文句つけーの若い娘を批判しーの
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume5-1.htm > 以前、やっぱり、すごく張り切っておにぎりを50個も握ってきた女の子
> (女優さんの卵ですね)がいたんですが、可愛想にお料理知らないので、全然
> 何の味もない海苔も巻いてないおにぎりだけがぎっしり紙の箱に入っていて、
> おなかのすいてるはずの男どもも全然手出さない、知らないってのは、可愛想だなあ、
> と思ってしまいました。一番基本のおにぎりも、ひとつたまにはちゃんとおさえてみましょう(笑)
この時は「全然手出さない」と書いてますね。
>345
ま た 捏 造 か !
>若い女性というものは、なかなかものを知らないし、昨今はすぐ独立しちゃう
>から、自分がものを知らないってことも知らないままなんだなあ。
温帯は親から習い覚える事もなく、結婚して自己流料理を長年続けてたワケで
すよね。オマエガナーの世界ですねw
> しかしとりあえずジャズボーカルとジャズピアノの発表会の週末が終わって、
>あとはワークショップの忘年会と津軽三味線の発表会、それが終わればもう私
>の今年は終わったも同じかな。
グイン・サーガ93巻は?
あの女の子も考えてみると
10年前くらいに40代だったんだから、
当然いまは50代なかばは過ぎてるはずですが、
どうしてるんだろう、
まだしょうもない小説書きつづけてる、
ということはチラシで見てるから知ってますけど、
とても太った子でしたけど、写真でみるとさらに太ったようですが、
おにぎりは手に味の素つけて結ぶものじゃない、ってこと、
いまはもう覚えたのかな。
>348
それは女の子なのかw
AZタンは永遠に美少女作家なのれす。
>まあ、うちの旦那がうちに「お嬢さんを下さい」をやりにきたとき、
>うちの親父が「やってもいいが、うちの娘は何もできんよ」
>とほざきおったのですけどね。
台所を明け渡さなかったからって、手伝いくらいは出来たと思うがな。
それをやらなかったんなら、父上にこう言われても仕方がないだろうに。
母親に料理を習うってのは、横で手伝いながら何をしてるかを聞いたりして
覚えるもんだろう。
「実家の女どもが全員料理自慢で、絶対台所を明け渡そうとしないから」
なんて結婚前に覚えなかった言い訳にはならないよ…
>351
「お手伝い」じゃ嫌なんだろうよ……
毎日ササミ弁当作らせておいてその言いぐさか。
確かにそんな偏食娘に料理教えたくはないがな。
>実家の女どもが全員料理自慢で、絶対台所を明け渡そうとしないから
少女AZ「お手伝いする〜」
母ほか女ども「お握りに、味の素はいらないのよ」
AZ「え〜、このほうがおいしいのに〜」
女ども「今日は混ぜ寿司だから、ミックスベジタブルは炒めなくても……」
AZ「え〜、このほうがおいしいのに〜」
女ども「もういいから、あっち行ってなさい」
だったり……。
ササミ弁当の話もね、自分で毎日作って持っていったならまあ、それほど好きなの
かねー、で済むんだが。
違うメニューを断固拒否し、ハンストやら泣くやらで親を閉口させつつ「自分じゃ
作らなかった」というのは、あまりにも恥ずかしい話だと思う。
今の若い女性を嘲笑できるような立場じゃないよw
> 私のワークショップでも、最年長のかたが毎回実にこまめにお差し入れの果
>物だのおやつだのを持ってきてくださってとても助かるのですが、
こういうのってホントに迷惑だと思う私は世間を知らないのかなあ。
この手のグループではとにかく持ってくる人たちは毎回山ほど持ってくる。
そうすると、そこにいる人では食べ切れなかったり、余らせたら悪いって
いうんで苦労して食べたりする。
いや、ありがたいのはありがたいんだけど、持って来る義務や食べる義務が
すぐ生じちゃうのがなんとも。
そこにもし、それが礼儀だと思って自分までそれ以上の差し入れをしたら、
どんなにみんな困るだろう、と思っちゃったりするんだけど。
やっぱ若い娘は気がきかないって思われてるんだろうか。
いわゆるひとつのクレクレ厨うざいって奴かな。温帯。
ひいきのネタになるような行為は、「学校形式」のところでは慎むものだと漏れも
思うよ。
しかし、ただでさえ「恣意的な好みで評価機会の不均等が左右される」と評判悪い
のに、差し入れ推奨とは…ほんとに温帯って何かを主宰するのに向いてないメンタ
リティの持ち主だなあ。
今までもさんざん、ワクショで鉢植えもらったのなんのという垂れ流しに
びみょーに生臭いものを感じていたのだが・・・・それだけではなかったのか。
最初の1回だけ、ありがたくいただいて皆で分けてから、やんわりと
「皆さんが気にすると申し訳ないから、どうかお気持ちだけにして下さい」と
はっきり断っておくもんではないのかな。
生徒同士が持ち寄ってお菓子食べてるとかなら、また別だけど・・・・
そういうシチュじゃないんだよね?
温帯、やっぱり料理は誰からも習ったことなかったんだね。
親からも教えてもらわず料理教室にも行ってない。全部我流なんだ。
わけわからんヘタクソな料理作ってる謎が解けたよ。
友人にも温帯そっくりの奴がいたよ。
誰からも教えてもらってないのに自分は料理が得意と思い込んでる奴が。
ダンナがいつも美味しいと言ってる、息子が喜んで食べてるってのが根拠なんだよな。
ダンナは家族円満のために美味しいと言うだろうよ。息子はそれしか知らないんだよ。
しかも自分は少食だから(この人の場合は本当)と味見もろくにしない。
自分は食べない(ご飯と味噌汁だけとか)こともある。温帯のブリ照りみたいに。
それで自分が料理がうまいと思い込んでて、人が集ったときに率先して作る。
パスタは茹ですぎ、肉は焼けすぎ。味付けはどれもこれも辛すぎる。
温帯の料理自慢を読むといつもその人のこと思い出してたよ。
とはいえ今は遠回しの友人たちの感想のおかげもあって、
最近ではちゃんと人に作り方聞いたりレシピを調べたりでかなり上達した。
それと同時に料理自慢もナリをひそめた。
温帯もこの友人みたいに注意してくれる友達がいればよかったね。
ヒマな主婦のカルチャースクールじゃないんだから…
プロ目指して勉強しに来てるんじゃないのか、遊びに行ってるのか?<ワクショ
だが持って来る人より何より(迷惑に思う人もいるだろうがまぁ煩わしい善意と
解釈するしかないか>自分も嫌だが、そういうかたちの差入れ)、
それを持って来ること自体を礼賛してる温帯に心底呆れる。
> 私のワークショップでも、最年長のかたが毎回実にこまめにお差し入れの果
>物だのおやつだのを持ってきてくださってとても助かるのですが、
なんで助かるんだ?
もしかして食事がわりに食べるのか?(だから太…ry)
温帯、食費くらいは自分で出せよ。
5千円もとった上に差し入れ寄越せって頭おかしいんじゃないの?
プロ志望者向けのワクショってある意味大学受験のための予備校みたいなもんでしょ?
予備校のクラスに差し入れ持っていくバカがいるかよ。
何を勘違いしてんだよ。しかもそれを日記に書く。
結局温帯にとってはただのアテクシのサロンなんだよ。
プロ志望者集めて、プロとは…とブチたいだけなんだよ。
ほらほら、あんたちがなりたくて仕方ないプロ作家なのよアテクシは!
と優越感に浸りたいだけなんだよ。それに利用されてるだけ。
受講者もいいかげんムダ金使ってることに気づけよー。
>若い女性ってのは、なかなか、そこまでお料理に自信ないか、
>それともお金ないか時間に余裕がないんですかねえ、何か作って
>持ち込む、というのはまったく想像つかないみたいですねえ。
「料理上手」で、お金持ちで、自分の時間がたっぷりある誰かさんと
同じように振舞えと言われてもね・・・
他人に気を遣わせないための気遣い、というものもあるんだが。
>タラモサラダに
>マカロニサラダ
>うずらのピータンとねぎのごま油あえに
>なつかしのマグロキムチ
>サケのマリネにキノコのマリネ、
若い女性が料理ができないと言ってる人の作ったものがコレですか。
酒の肴って感じだね。特に料理がうまくない中学生でも作れるだろう。
ケータリング頼んだ人、がっかりだろうね。
>>364 その引用文の後に
>持ってくるものもなんとなくこっちはご飯もの、こっちは宴会用の酒のさかな、
>とかってなんとなく分担が出来てしまう。
と書いてるから、温帯はそのつもりで作ったんでしょう。
酒の肴だとしても、もうちょっと気の利いた凝ったものが作れないのかなあ。
さんざん若い女性をバカにしといてこれではちょっとひどすぎるぞ。
いや、漏れは、もしも温帯が
>うずらのピータンとねぎのごま油あえ を
*ピータンから*手作りしたっていうんなら、
温帯のことソンケーしちゃうZO!
>>364 温帯の自慢料理マグロキムチ。大層評判が良いようでこのことを何回も書いています。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume1-4.htm > もう、お正月のパーティにマグロキムチ作って10年以上になりますが、これはとにかく、
> 「あれさえあれば」ってかたがたくさんおいでになりますねえ。で、知らない人も、1回
> 食べるとたちまちとりこに。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/recepi1-4.htm > 用意するもの
> マグロの赤身のサク 好きなだけ(まずは一応1パックの分量をめやすに書いてみる)
> 辛子明太子 4腹分くらい
> キムチ パックひとつくらい 辛いのが好きなら2つ
> しその葉 私はきのう3サク分にしその葉5束入れました(爆)
> すりごま これは必ずあけたてのやつを。
> ごま油 味の素(自然食品派ならなくてもいい)
> でもって、ボールのなかみをめったらくったら混ぜ合わせる。もうぐっちゃぐっちゃ
> なりふりかまわずまぜる。こねまわすとこまでゆくとゆきすぎだが、どこにマグロで
> どれがキムチかわからない程度にはよくまぜる。味をみて、必要なら味の素でからみをやわらげる。
もう当たり前ですがレシピには味の素がw しかも味の素を使うのは「辛味を和らげるため」だそうで。
温帯の料理で味の素を使わないものってあるのかな?
…………何の脈絡もなく
鶏姦という言葉を思い出してしまった。
鶏に謝ればいいのか、アヒルに謝ればいいのか……
天狼文庫音読の旅に出てくる。
マリネって調味料と材料あわせて冷蔵庫で冷やすだけだと思ってた……
そんなに言う程の料理ではないな、確かに。
別にメニューにケチつけるつもりはないが
えらそうに言うほどのもんでもないよなあ……
>367
それなら私も認識改めるw
>>368 > でもって、ボールのなかみをめったらくったら混ぜ合わせる。もうぐっちゃぐっちゃ
> なりふりかまわずまぜる。こねまわすとこまでゆくとゆきすぎだが、
温帯ってどうしてこう食べ物に汚い表現をするのかなぁ・・・_| ̄|○
温帯の持ち込みお料理って「まぜるだけ」と
「ゆでるだけ」……?
いや、ビーフシチューだって「煮込むだけ」というつっこみは
なしでね。
ちょっとひっかかっただけだから。
こないだ、塾で受け持ってる生徒(小五)と交わした会話を
思い出したよ……。
「せんせー、今日はあたしが料理したんだよー」
「へーえ、何作ったの?」
「えっとねえ、おにぎりとラーメン」
(おにぎりは残りのごはんに鮭茶漬けをまぜてにぎったもの。
ラーメンはお湯かけるカップメン)
>373
ふふ、可愛いじゃないさ、おにぎりとラーメン。
そこで褒めてもらったりして、料理の楽しさを知るんだよね。
温帯はどうやら違ったみたいだけど(´・ω・`)
タラモサラダで聖さまを連想してしまった…_| ̄|○<結構ショック
子供ん時から味の素に激しく違和感を覚えて
「この家には不要! 絶対いらん!」と号令を出した身としては・・・・・
いや、味の素が悪いとは言わんが・・・・・
温帯の舌って謎。さすが翼の舌。
おにぎりのとこ読んできた…。
温帯、醜すぎるよ。
塩なしのおにぎりって、薄味好きなら普通に食べられるよ?
むしろ、温帯みたいに味の素たっぷりや中にバター入れたものよりは
よほどおいしいと、薄味派の私なんかは思う。
「味しねえじゃん」って言った奴がいるとは思えないけど
それはきっと「お米の味」すらわからない舌がいかれた人なんだろう。
もちろん、ちょっこしの塩が味を引き立てるのは確かだけど
だからといって塩なしのおにぎりがそこまでまずいと感じてしまう
温帯の食生活の方が問題だろ。
>368
おお、さすがに惣菜のハンバーグ買ってきてパンに挟むことを
自家製ハンバーガーというだけのことはありますね。
キムチと明太子とマグロ買ってきてまぜるだけじゃん…。
しかも「すりごま」って…。ゴマくらい自分で擂れよ。
まさに一人暮らしの男の手料理(つまり料理の基礎がなくても作れる)レシピですね。
椎名誠が執筆中夜食にこっそり焼きオニギリをつくるさまは
それはもう美味しそうだった…
残りゴハンにちょっとお醤油混ぜて握って、バターをひとかけら乗せて
オーブントースターで焼くんですよ。
表現も、ニコニコアツアツの…とかいう感じで。
めったらくったらとかぐっちゃぐちゃとか言われるとやる気なくす…
どうせならキムチも手作りしろよw
>380
同意。パーティメニューとして人に出すなら
キムチは自家製じゃなきゃなあ。
糠漬けのときは、若い人は作らないだの自慢たらたらだったくせに
キムチはあっさり市販のものかよ。一貫性ないの。
今
>>368のとんぐる見てきたんだけど…
めったらくったらとかぐっちゃぐっちゃとかだけではナカータ
・(マグロを)わりとぐちゃぐちゃにたたき状態にする
・(キムチを)切ったのならそのまんまボールにぶっちゃける
・しその葉は〜中略〜これもボールにぶっちゃける
・すりごまもひと袋全部ぶっちゃけたところで
・ごま油の海を作ってるわけではない(爆)
この後、めったらくったら&ぐっちゃぐっちゃの記述に続きます
や、味は想像つくんだよ
酒にもご飯にも確かに合うと思うし、たぶん美味だろうね
でも、このレシピ見せられたら食べる気なくすよ…
>382
この表現は本人気の利いたジョークのつもりなんだろうね…。
滑ってるし、なんか汚いよママン
キムチのパック1つくらいって……パックって言ってもいろんな大きさがあるが。
いいかげんなレシピだな〜。
キムチを手作りしろとは言わないけど
ただキムチとマグロをまぜるのが目新しいってだけでしょ。
結局「料理」としては混ぜてるだけだよね……
タラモサラダもマリネも混ぜるだけ……
白いおにぎり。まあ、塩むすびの方が良かったかもしれないが、4〜50個はがんばら
ないと作れない。
郷里からお米を送ってもらったんで、おにぎりならできる、と張り切ったのかもしれ
ないね。海苔については、稽古中に歯に付くようなものは避けるんじゃ?という意見
もあったw
なんにしろ、おにぎりが残って勿体無いという事を避けるためなら、何とか工夫して
食べるもんじゃないのかな。
妻帯者やベテランが持ってくる豪華弁当を持ち上げるだけで、おにぎりの事を顧みない
温帯、本当に食べ物を大事にするという気持ちが無い人なんだね。
いや、ガイシュツな意見だが、妻帯者の豪華弁当ったって
作った新妻は若い女の子なんだろうによ・・・・
作った新妻が若い女の子でも
実際に稽古場にお弁当を持って来るのは男優だから
とくに文句はないとかw
男優には(自分から去った人以外)文句はなくて
女優には文句あるんだな
温帯の中にはナチュラルに、結婚して一人前、と思っているところがありそう。
だから「若い新妻」は温帯の嫌いな「若い女の子」ではないんじゃないかな。
ケコンしてるだけで温帯にナカーマと思われてしまう新妻も偉い迷惑な話だが(爆
>389
結婚して「男の子産んで」ナンボだと思ってると思う。
ただし、文字通り主婦として母親として懸命に、時になりふりかまわず、
それでも楽しく生活している庶民は軽侮の対象です。
368タンのを読むついでに、他の日のもちょっと読んでみますた>とんぐる
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/tgr11-8.htm 例外はあるけど(味噌汁にほんの少々の砂糖とか、揚げ物は低温で
じっくりの方がかりっとジューシーとか)、まあ妥当な意見だとは思った。
>「いまよりちょっとだけていねいに」やさしい気持で食材を扱い、
>大切に料理してみましょう。
なんて、温帯いいコト言うじゃん!とさえ感じるかも。
でもここで引用されるレシピの数々見ると、温帯がそれを守って料理を
してるとは到底思えないのがつくづく不思議だす。それと、
>でもいまの女の人は、台所でお母さんのお手伝いなんかするの、
>フェミニズムの見地から許せん、とか思ったりすることもあるみたいだし。
こんなヒトどこに居るんすか? 漏れ、男女問わず、こんなコトぬかす
ド阿呆には遭遇したことがないんですが。
フェミにもいろんな考え方があるけど、
>でもいまの女の人は、台所でお母さんのお手伝いなんかするの、
>フェミニズムの見地から許せん、とか思ったりすることもあるみたいだし。
台所仕事のような生活技術を身につけるのに男女の違いはない。
女の子でも男の子でも変わらず手伝わせるという方が多いのではない?
役者なんて大抵はビンボー生活なんだし、せっかくの白いおにぎりなら、
その場で全部食べようとしなくても、例えばラップとアルミホイルを用意して
各自持ち帰りとかにしても良かったんじゃないかと思う。
(季節が真夏だったら、さすがにちょっとまずいかもしれないけど)
女の子も気が利かなかったのかもしれないけど、それ以上に温帯は
上の者としての気配りがゼロどころかマイナスだと思った。
しかも10年も経ってて、最近の事もあやふやな温帯が、事実の捏造や
勘違いをしていないとも限らない。
それでおもてなしが好きって言われても、生温かい微笑みしかできないよママン…。
>>391 それってフェミを誤解しているうえに、ナチュラルにお母さんの仕事をも
バカにしてる感じがするよね。
うろ覚えだけど、お母さんの手作りの何とかってものは、
「お母さんが魔法で空中から取り出してみせるものだ」とか書いてたな。
すべてその調子で、母親の舞台裏である台所に、子供なんか入れないぞ、
というのが温帯基準での「夢の母」なんだろうか。
普通の感覚からすると、それって
「子供に生活能力を仕込むことに失敗したダメ母」の典型例な気がするが。
常々思うけど、温帯のスタンダードはマルチだ・・・。
>393
>それでおもてなしが好きって言われても、生温かい微笑みしかできないよママン…。
温帯はおもてなしが好きというより、「おもてなしをするアテクシ」が好きなんでしょうね。
だから本当のおもてなしの気持ちなんて解らないのでしょう。
>394
>うろ覚えだけど、お母さんの手作りの何とかってものは、
>「お母さんが魔法で空中から取り出してみせるものだ」とか書いてたな。
前にその温帯の言葉がスレに登場した時、「リア厨の寝言」と嘲笑されていましたね。
温帯ってフェミニズムが何たるかもわかってないんだねー。
まあ温帯なんてその対極にある人だから理解できないだろうけど。
自分が男尊女卑だからって他人まで誤解すんなよなあ。
そもそも温帯のいう「今の女の人」「今の若い女の人」ってどこにいるんだろ。
>でもいまの女の人は、台所でお母さんのお手伝いなんかするの、
>フェミニズムの見地から許せん、とか思ったりすることもあるみたいだし。
ホンマに言ってたら人間じゃないやんか。喰わんでも生きてられるんかと小一時間(r
マジでゴハンどーすんの?全部外食すんの?その外食を作ってる人は商売だからフェミとは関係ないの?
単身赴任で仕事忙しくて帰って寝るだけの生活してます、とかいう人だったら仕方ないけどさ。
>そもそも温帯のいう「今の女の人」「今の若い女の人」ってどこにいるんだろ。
もちろん温帯脳内にウヨウヨと…
>でもいまの女の人は、台所でお母さんのお手伝いなんかするの、
>フェミニズムの見地から許せん、とか思ったりすることもあるみたいだし。
男兄弟がいる場合、女の子には台所仕事を手伝わせるのに、
男の子にはやらなくてもいいという差別的教育方針の家はある。
そういう場合なら、女の子は当然反発する罠。
なぜ兄や弟は座らせておいて、自分だけ手伝いにかり出されるのかと。
温帯はこれを勘違いしているんじゃないの?
女の子一人っ子だったらお母さんの手伝いが出来るのは自分しか居ないんだし
許すも許さないもないと思うが。
フェミニズムの見地から夕食の手伝いの話をするなら
「娘にだけ手伝わせるのは許せん。息子にも手伝わせろ」だろうが。
こんなアフォな人がいるとは思わなかった。
温帯が最低と思ってるオッサンたちよりもひどいな。
フェミニズムって私はよく知らないけど
少なくとも温帯が言うようなもんじゃないと思う……
「近頃の若い女は女のくせに料理もできない」という温帯の考え方は
確かに反フェミだと思うけど……
しかし今日の更新はまじで小姑そのもの。
細かいことで後々までネチネチいう奴って大嫌い。
料理とか掃除の仕方とか、自分はあまり興味がないんで、こんな女に
いちいちチェックされたらブチ切れるな。D介君の嫁が今から哀れだ。
おにぎり事件の女優さんって、自分とこの劇団じゃないんだ。
頼まれて脚本演出しにいったとこの劇団の女優さんだったんだ…。
そんな人の悪口をよく書くよなあ。自分とこだったらいいってもんでもないけどさあ。
しかも、太ってだの痩せただのって何か関係あんのか?
もしかしてとても太っていたのに痩せたことがそれほど腹立たしいことだったの?
なんか怖いねー。
温帯にロクオンされたらいつまでもいつまでも何度も何度もこうやって書かれるんだね。
これじゃあ今周囲に残った人は必死で持ち上げるしかないよなあ。
味の素嫌いの嫁が来て、温帯と壮絶バトルを繰り広げるかもね。
基本的に気の強い嫁だったら、面と向かっては逆らえないんではないだろうか。
交信でさんざん吠え立てるだろうけど。
>>403 しかも結婚したんでしょうか?と書いてるしね。
その他に書かれている情報と合わせると知っている人が見たら
誰だか特定できるように書いてあるから始末が悪い。温帯とつき合う人は大変だ。
温帯が実家で台所に立た(て)なかった理由は、
常駐していたお手伝いさんと母親、「女二人が
いる台所に自分の入る余地はなかった」からだ
と書いてはいるけどね。
「お手伝いしなさい」「エーヤダー」
ではなく、
「私にもなにかやらせて」「あんたはあっちいってなさい」
だったのではないかと。
温帯の言を信じるなら(これはだいぶ危ういけど)、
温帯のご母堂はかなり過保護だったという話だし、
料理自慢な方なら、お手伝いさんはともかく、慣れてない
人に横から手を出されるのを嫌がる人もいるからね。
まあ、だからといって「なにもしなかった」温帯もどうかとは
思うけど。
誰も使ってないときに台所使うくらいはできたはずだし。
温帯のお母さんを批判するつもりは全然ないけど
確かに慣れてない子供に家事を手伝わせるのはテクがいる。
親の方もそれなりに忍耐が必要だったりする。
自分がやった方がずっと早いが、そこはぐっと我慢して子供がやり終えるのを待つ。
怪我しないように注意を払ってないといけないし、その間に自分も作らなきゃならない。
これはなかなかに大変なことだと思う。
親はそうやって自分の子供に料理を教えていくんだよね。
だから、温帯母のようにお手伝いさんを使うという特別な立場だったり
もしくは母親が仕事持っていて家事を手早く片付けた人は
なかなか子供に教えられないってことはあると思う。
けどお皿出すくらいしかできなくても、見てるだけでも料理は覚えられる。
そして親が時間のあるときに教えてほしいと言えば、親は喜んで教えるだろう。
温帯は結局自分から言い出すこともなく、お母様からの技を教わることもなく
毎日勘違い料理ばかり作ることになってしまったんですね。
うちは台所に入るのは全く無問題だが
なにひとつ教えてくれない母親だったなあ……
母親と仲が良くなかった、ってのもあるけど。
温帯も御母堂とはうまくいってなかったみたいだし
教えて貰わなくてもアテクシは独学でなんでもできるのよ!って誇示したいんだと思う……
大学時代、あんまりお金持ちでない友達が多かったせいか男も女もけっこう自炊していた。
勤め出してからも、一人暮らしの人たちは自炊派も弁当派も多かったし
誰かの家に集まって飲み会なんて時、ごく普通のおいしいご飯を作ってくれたさ。
ま、ちっと昔の若い娘たちの話だがな。今だっていくらでもいると思うがな。
女優の白むすびに塩が全くついてないってのをそもそも信じてないわ俺。
全然手つけてなかったはずなのに、何人か食ったことになってるし。
遠目に見てか、テメーの味覚に合わなかったのを、捏造して
男の役者が言った事に変換してるだけなんじゃないの?
温帯は元々、「食」に興味のない人間だったようだし、それで家で手が足りてれば
わざわざ料理の手伝いをする気にはならなかったんじゃないのかな。
そういう人間が、誰もいないから台所に入って自分の好きなものを作ろう、と
いう発想にはならないと思う。それは向き不向きでいいと思うのに、
途中から「ほんとはお料理上手だったAZちゃん」になるのがなあ…
随分前の話題だが、お店に無礼な客がいた時どうする、というのがあったね。
この間そこそこの和食の店に入ったら、携帯電話で部下を怒鳴りまくるおっちゃん
が隣のエリアにいたの。食事する雰囲気じゃなかったから、お店の人を呼んで注意
してもらった上に、席を移りました。で、それ以上の迷惑を回りに振りまくようなら
さくっと公権力だねwという話で。
誰かが何とかしてくれないとヤダじゃないよぅ>温帯
お店の人にきちんと話を通すのが大事さあ。
>410
確かに、塩つけなかったらおにぎりって固まりにくいよね…
できないことはないだろうけど。
温帯の濃ゆい・油分スキーな味覚からしたら「塩なし」に思えたのかも。
もしそうだとしたら、恐ろしい舌……!
話の腰を折るようですが、温帯はフセインのタイーホの話は見事にスルーですか。
本当に新聞からしか、情報を仕入れない人なんだね。
よくこれで評論家を名乗れるなあ。
>うちの実家の女ども
…えーと、温帯の実家って、純粋に血縁者の女手はお母上しかいないから、
この「女ども」って中にはお手伝いさんも入ってるってことだよね。
…温帯、あんたからすげえ、あんたがいつも大嫌いだって言ってるオヤジと
おんなじ臭いがするよ。あんたが何度もあぐらで叩いていた、ホテルのウェイターを
「おいお前!」って呼びつけたどっかの作家と、きっと根っこが繋がってるよ。
>414
今日は全くのスルーでしたが、
明日は新聞もあるから、やっとこさ触れるかもしれませんね。
書くとしたら、またアメリカとサンケイ(産経)新聞の悪口だろうか。
ワタクシ、恥ずかしながら温帯と大して年が離れておりません。
中学高校と私立の女子校だったとはいえ、大学はワセダだし、一体どこでコレホドの
男尊女卑観かつ「紅一点大好き」性質が醸成されたのか、ほぼ同時代の都市部の生
まれ育ちとしてはナゾですわ。
まあ、齢50にして「フェミニズム」が何だか分からないというのは、単純に勉強不
足だけどねw
以下、放射○並にきっついです…でも、思わず引用。
本日のおにぎり話全文。改行は引用者が入れました。
ここから> 昔、ある劇団の脚本演出をよくやっていたころに、そこの稽古場に、
その劇団の若い女の子が、一念発起したんでしょうか、ものすごくたくさんおに
ぎり作って持ってきたことがあったんですねえ。それもかなり1個がでっかいの
を、大きな紙箱に2つ分くらい、それこそ20人くらい食べられそうなくらい、
4,50個握ってきたんですが、可愛想に何も知らないものだから、せっかく朝
早く起きておにぎり作ったのに、手に塩付けて握ることも知らなかったんですね、
きっと。
で、ほんとにそれがただの「白おにぎり」なんです。味もしないし、中に何か入
ってるってこともないし、のりもまいてない、添えてあるわけでもないし、とに
かくほんとの、ただの白いご飯を塩なしで大きく握っただけなんですね、おかず
もなんもなしで。で、「たくさん食べて」ってすすめるんですが、まったく味の
しないおにぎりをおかずなしでっていうのは、お腹を減らしている若い野郎ばか
りの集団でも、けっこう無理があって、最初はわっといって喜んだけど、食べて
みると「味しねえじゃん」とか「のりくらいまけよ」といって結局ほとんどが残
ってしまったんですね。
その子「せっかく早起きして3回もご飯たいたんだから食べてよ」とふくれてし
まって、やけのように自分でいくつも味のしないおにぎりを食べていましたが、
それでもたくさん残ってしまって、なんとなくあれは気の毒な光景だったなあ。
あの女の子も考えてみると10年前くらいに20代だったんだから、当然いまは
30代なかばは過ぎてるはずですが、どうしてるんだろう、まだその劇団の後身
の劇団にいる、ということはチラシで見てるから知ってますけど、とても太った
子でしたけど、写真でみるとかなり痩せたようですが、おにぎりは手に塩つけて
結ぶものだ、ってこと、いまはもう覚えたのかな、まだ結婚してないのだろうか。
<ここまで
ガイシュツだが疑問まとめ。
・本当に塩むすびじゃなかったのか?
(塩なしでにぎるのは難しい。温帯の塩味センサーの閾値は常人と違う)
・ものすごく残ったのは本当か?
(10年前の話。温帯の話に出てくる男子はDNQとしか思えん言動を取るが、ホンマカイナ)
・噴き出す黒い悪意はいったいなぜ?
(若い女性だからw 10年前の思いやりの無さや10年後の蒸し返し振りや大きなお世
話の推測など、隅々まで黒い)
ただの白いご飯ってのは「味がしない」のか?
それだけ考えても十分舌が変。
塩を入れ忘れたパンじゃないんだから。
・塩結びだったけど、味の素を使っていなかったから失格。
・すごく残ったのというのは捏造
・アテクシより若い女の子が注目されるのが許せない
まあ万が一、日記から当時の関係者を特定できる香具師が、
温帯の日記に書かれた事件のあらましを鵜呑みにしても、
そいつが非難するのは紛れも無く女優さんじゃなくて男優陣(&温帯)だろう。
引き合いに出された男優さんたちの発言が捏造なら、立派な名誉毀損だぞ、男優陣に対しても。
そもそも人が好意で自腹切って持ってきてくれた食べ物に、
ぐちゃぐちゃ文句言うヤツなんているんだろうか?
ちっとくらい不手際だって、食べるよなあ普通。
私も温帯の脳内捏造説に一票。
それにしても、なんでこんなに執念深いの、温帯。
演劇とか、若いとか関係なく、人間として、わざわざおにぎりを
作って持ってきてくれた人に感謝の念のない、ケチつける態度がそもそも
最低ですな。>男優陣(多分温帯の脳内での態度だろうけど)
以前小劇団にスタッフでいたことがあるんだが、役者さんたちは練習で
汗をかくから、塩味のものを好む傾向があるんだ。(肉体労働の人と一
緒)
焼き鳥とか、ポテトサラダとか、そういうものを差し入れで持っていく
と喜ばれた。逆に甘いものは、普段食べる人でも食がすすまなかった
りする。
どうしても、塩系の方に手が伸びちゃうみたい。
だからひょっとしたら、おにぎりの塩が「薄め」だったんじゃないかな。
だから男優さん達は「もう少し塩がきいたほうが美味しいのにな」という
ようなことを、「女優さんがいない時に」言っていたとか……。
それを温帯が曲解したんじゃないだろうか。
塩が欲しい時に、味の薄いものをたくさん食べるのは、確かに大変だよ。
普段だったら、美味しいおにぎりでも、ね。
温帯は白いご飯にいろんな物を混ぜて食べるのが好きだし、おにぎりもそう。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume5-1.htm (注:この前段にはみりんを少量混ぜたり、昆布を入れてご飯を炊くという普通のアドバイスがありつつも…)
>炊きあがったご飯を飯台にとり、ちょっと卑怯な手なんですが、ここで、お塩
>(なるべくおいしいお塩)をぱらぱらとご飯全体に混ぜ込んでしまいます。
>ふりかけとかをご飯全体にまぜる場合には必要ないのですが、まんなかに具を
>いれて、それでおにぎり作るときには、よほど手練れの人でないと、何の味も
>しないまわりのところがむなしいんですね。それが、お塩(ともっと卑怯なと
>きには味の素(爆))をご飯全体にまぜてから握ることによって、具のないとこ
>ろでもとてもおいしいおにぎりになります。
温帯にとっては、塩味の混ざっていないおにぎりの白い部分は「何の味もしない」
ということです。米の味が分からなくなってるんじゃないかな。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts3-9.htm >でもおにぎりって意外に時間かかるんですね。ごはんをボールにとって、私は
>まぜまぜのおにぎりのほうが好きなんで、好きな材料でまぜまぜして、それで
>ぎゅっっぎゅっと握ってると、けっこう面倒で、パンのほうがラクじゃん、っ
>てことになってしまう。
>具で最近のヒットは「永*園のお茶づけ海苔」なんですね。こいつをごはんに
>まぜまぜして握ると、冷えたころあいに、ちょうど塩加減が絶妙でたいへんけ
>っこうなんです。
面倒w 50個のおにぎりの子を悪し様に言った割には(以下略
で、お茶漬海苔おにぎりかw よさげだけど量を考えないとしょっぱそう。
ま、男優陣がどのように言ったかが問題だろう。
普通に海苔なしおにぎりを出された場合でも、男優陣とその女優が何でも言える親しい間柄なら
「オメーよぉ、海苔くらい巻けよ!、味しねーよ!(笑」などと突っ込みを入れるのはおかしくないけどね。
>>428 そういう気の置けない親しさ故の突っ込みを、捻じ曲げて都合よく
悪意に解釈したのかもね(又は嫉妬)。
はああ〜)疲
またループのおにぎり話だったんですね…。
何人かの方が書いてますけど、塩の味しなかったんじゃなくって
薄かっただけちゃうかと思うんですがねえ。
温帯って濃い味がお好みのようだし。
炊き立てのご飯は甘くてとてもいい香りがするので、塩はちょこっとだけで
冷めても本当に美味しいですよ。温帯にはわからんだろうけど。
白いご飯とアテクシ
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts9-23.htm >とにかく何はともあれ、炊きたてってだけでぴかぴかして、なんともいえない
>おいしそうなにおいがして、ああもう、この白いごはんとつけものとノリさえ
>あれば何にもいらないっ、って気になってしまいます。
ウンウン、でもやっぱりしょっぱいもの好きだねw
> たきたての御飯だったらもう、塩をふっておむすびにしただけでたまらなく
>おいしいし、私はよくやるのはボールに御飯とって、塩と味の素をふって、お
>しょうゆをちょいとたらしてまぜて、あちこちに適度にしょうゆの味のついた
>おにぎりってのを作ります。これーはおいしいですよ。ただし手のひらはめっ
>ちゃ熱いけど。このおにぎりのシンにバターかマーガリンを入れてにぎると、
>これはもうたまりません。うちはマーガリンですが、それがおしょうゆ味と馴
>染んで、これはもう最高の贅沢。
しかして、おにぎりになると塩はワンサカ、味の素に醤油、とどめにマーガリン、
と。塩気脂気が好きなのは良いが、白むすびが苦手なのは温帯なんだね。
劇団の若い衆が嫌がったかどうかとってもあやすぃ。
温帯、ご飯に塩を混ぜるのは卑怯とかの問題じゃなくて、
健康上の理由からやめたほうがいいですよ、ホント。
周りにつけるだけでは足りないなんて自分がおかしいかもと思いなよ。
あれ、えと、私勘違いしてたのかな。
温帯の塩&味の素まぜまぜおにぎりって
周りには塩をつけないんじゃないの?周りに塩つけてるならじゅうぶん味するよね……?
>430
それにしても、中に何も入っていないのは確かに奇妙だ罠。
その女優さんも日頃、海苔巻いて梅干しやおかかの入ってるおにぎりを食べているだろうに。
素握りならば漬け物や佃煮を添えて持ってくるものだと思うし。
まー温帯の方がずっと年いってて自分で豪語するほどベテラン主婦なんだから、
素握りでもおいしく食べられるように何か手配するべきだったよね。
自分の機転のきかなさを暴露しているだけなんじゃないの。
若い子ならまだ許されるけど、温帯の年で(10年前なら40?)、
気が利かない上に他人の失敗をせせら笑うようでは、人はついていかないYO。
味の素塩まぜごはん醤油マーガリンむすび…う…
塩分量測定してみそ
TBSサンデーモーニング、都知事発言捏造事件。縮めすぎスマソ。
え・・・うち作るのは中に何も入ってないのがデフォなんですが。
せいぜい海苔を巻くくらい。
んでもまあ、自分だったらソーセージか卵焼きをつけるかな。
確かに漬物等があったほうがいいですね。
>>439 そういや、おかずの有無にも触れてないな。
何か、普通ごはんがすっごい好きな人って
「炊きたてのコメの飯さえあれば他には何もいらない」
がまずあって
「それに塩だけで十分だ」とか「漬け物があれば云う事はない」
ってイメージがあるんですが。
のりと漬け物はデフォなんですか、温帯にとって。
こんな自分でも、お米を研いだ後ちゃんと水切りして、十分さらす
手間をかけただけでごはんは味が違うと思いますし…
でも家のママンの作るおにぎりは、かつぶしにほんの少し醤油を加えた
まぜご飯で俵型が基本で、子供心に冷めると余り味がしなくて
ちょっと嫌だった事を思い出したっす…チョト鬱
おかずは勿論あったので平気でしたが。
おにぎりに味の素……( ゚Д゚)
>434
私もずっとおにぎりは具を入れてナンボ派だったのですが
お米を直接新潟の農家から買うようになってから
塩以外は何もない方がずっとおいしいことに気づきました。
海苔もつけないことが多いです。
本当にご飯がおいしければ何もいらないのです。奇妙なことはひとつもありません。
もしかしたらこの女優さんは実家が田舎とかで自分ちでとれたお米を送ってもらって
そのままが一番と塩も控え目で何もなしで握ったのではないでしょうか。
けど、疲れてて塩気の欲しい俳優陣にはあまり評判がよくなく、冗談で
海苔くらいまけよーとなったのを温帯がすかずキャッチ、ってことかもね。
>441
きゃあー上げちゃった!!!
ごめんなさい!
…自分に罰として味の素&マーガリン入りのおにぎりでも食するでち
………でも家にはマーガリンがない…
これもヤーンの与えたもうた試練でつか
しかも自己レスしてどうする気だよ自分…
重ね重ねすみませぬ……
ところで温帯の家の海苔ってやっぱり味付け海苔ですか
>>443 >もしかしたらこの女優さんは実家が田舎とかで自分ちでとれたお米を送ってもらって
>そのままが一番と塩も控え目で何もなしで握ったのではないでしょうか。
>けど、疲れてて塩気の欲しい俳優陣にはあまり評判がよくなく、冗談で
>海苔くらいまけよーとなったのを温帯がすかずキャッチ、ってことかもね。
いくら何でも、これは全部想像では…。
温帯の記述が全部でたらめだと決めつけるのもどうかと思う。
>442
おにぎりにお前の味……( ゚Д゚)
と、素で読んでしまった。欝だ・・・
実はAZタン「韓国のり」が一番好きなの
…なんじゃないかと密かに思っている漏れである。
だってしょっぱいし、ゴマ油風味がするし…。
>>449 味付け海苔が甘くて苦手??????
あんな塩辛いものが?
温帯、佃煮海苔と間違ってるとかじゃないよね・・・・
>448
>温帯の記述が全部でたらめだと決めつけるのもどうかと思う。
それもそうだが、仮に温帯の記述が全部真実だったとして、
味の無いおにぎりを持ってきた女優より、
文句を垂れて手を付けなかった男優や何のフォローもしなかった温帯の方が
印象が悪いと思うがどうか。
>>453 うおお、見てるだけで喉がかわきそうですな。
>>453 海苔二種に白菜のおしんこにしらす、味付けイクラか。
どれも好きだけど、自分ならどれか一つだけでごはん一膳食べてしまえるので、
このおかずの羅列を読むと「いったい何杯食べたんだろう?」と
ホソロシイ考えになってしまう…
ちょっと書き方がきつかったかな。
>448を責めている訳ではないので。
温帯の今日の日記の記述は、それが脚色だったとしても真実だったとしても、
書いた本人の人間性を疑わせる、ということが言いたかったのです。
>457は>454の続きです。
スレ汚し失礼します。
しらす、生イクラのたれにつけたやつ、納豆、、、
温帯の尿酸値が、、(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>456 >いや、でもさすがに、朝から白い御飯なんか食べると、
>そのあとになって胃が重たくて苦しいのは確かです(爆)
どんぶり飯かっこみでしょうか
>453
>白菜のおしんこを沢山
おしんこ(漬物)って、沢山食べる物でしたっけ?
まさか「おしんこは野菜だから沢山食べてもヘルシー」なんて思ってるのかな?
>>452 甘いよ。もちろん塩もきついけど。
私もあのぺたぺたした調味料の甘さが苦手。
まーさか、白菜のおしんこに醤油かけてやしないだろうね
文句いった男優は一生懸命食べてたりして。
いや、よくいるじゃん。ちょっと抜けた女の子と、それに色々文句やケチを言いつつも
一番面倒見てる兄貴分という組み合わせ。それを想像してしまった。
可愛い奴だから苦言を言ってるのに、親の意見すら素直に聞けないAzたんはその辺りが汲み取れないとかね。
>464
味の素かけてまつ。w
>>464 //homepage2.nifty.com/kaguraclub/1-16ts.htm
> 暮れからずっと「白菜のおしんこトースト」とかに凝っていて、きょうも朝ご飯に
> ロールパン半分に切って焼いて、マーガリンぬって白菜のおしんこをしこたまはさんで、
> 味の素とお醤油かけて食べたんですが
>>457 >温帯の今日の日記の記述は、それが脚色だったとしても真実だったとしても、
>書いた本人の人間性を疑わせる
それには同意。でも、いくら温帯の人間性が最低でも、
「もしかしたら〜だったのかも。温帯って最低」と想像で貶し始めると、話がずれると思う。
そんな想像なんかしなくても、温帯は十分最低…。
そんな想像し〜なくても♪
本当に醤油かけてら…しかも味の素付き。
おしんこサンドか……もしかしたらおいしいのかもしれないけど
試してみようって気にはならないなあ。
そして温帯、マーガリン好きだね……油脂も塩分も過多ですな。
お母さんが魔法で空中から取り出す
白菜のおしんこサンド味の素&お醤油味。
出すな、んなもん。
黒い魔法…
もう一個追加。
//homepage2.nifty.com/kaguraclub/2-5ts.htm
> 考えてみると新婚当時は旦那が会社員だったので毎日お昼は私一人、当時はいまの半分くらい(爆)
> 細くておまけに拒食症だったころですから、ほんとに食べないんですが、毎日お昼っていうと、
> うちでつけたぬかみそのきゅうり半本をうすく切ってしょうゆと味の素かけて、でもってトーストを
> 半切れ、マーガリンぬってきゅうりをのせて食べてましたから、そのころから、「おしょうゆ味と
> 漬物とマーガリンと焼いたパン」の味の複合ってのが、こよなく好きでたまんなかったみたいですね。
> シラスをトーストに一面にのせるってのもやりますし、びんの塩ウニを塗るのはカナッペの定番です。
この味がデフォなら「塩むすび」は味がしないでしょう。
しかし、一旦は食生活を見直して粗食にしたのに(アマゾネス参照)
まったくもとに戻っとるね。というか、前より悪化してないか?
塩分・油・おまへの味・・・・・・・
おにぎりに味の素をぶち込もうがマーガリンを入れようが、そりゃ温帯の勝手だが
(温帯的に気をつけてるつもりなのか、バター>マーガリンて。カロリー変わらないよ)
人をを踏み台にして自分マンセーしてるのが見苦しい。醜悪。
自分がこの女優なら、おにぎりに味の素入れるヤシに文句言われたくないな……
素まじで温帯の腎臓が心配。
何度も言うようだが
お漬物に醤油と味の素かけんなゴルァ!
ぬか漬けの塩分で充分だろが。
自称拒食症で「ほんとに食べない人」が、そんなキテレツトーストは食わないと
思うんだけど…。
ぬかみそきゅうり+醤油+味の素+トースト(マーガリン付)って考えただけで
うげげげって感じで。
トースト入る以前に漬け物に味の素が強烈過ぎる。
普通の大きさの食パンを半きれ。…5×12cmぐらいか?
「ほんのちょっと食べたい」という時の量としては妥当だ。問題は、
糠漬けきゅうり 半 本 +醤油+味の素???
多いって。具が。塩辛すぎて焼いたパンの味も何もないって。
前読んだ時はそこを読み飛ばしてて、英国ハイティー御用達の
キュウリサンドのごとく、薄くスライスした糠漬け(ううーん…)を
2〜3枚はさんだ お 上 品 サンドイッチだと思ってたよ。衝撃。
もう、マーガリンとかバターをお握りにとか、言わないでくれーーー!
自分は幼少時かたバターとマーガリンだ大っ嫌いで(チーズとヨーグルトは
好物だった)、学生時代ヨーロッパ旅行にいいって、自分が嫌いなのは有塩バターであって
、無塩バターは大好きだった気付いたんだよ。気に入りのパン屋に行って、パンとバターで
5000円なんてこともあるんだ。食生活は人それぞれだぞ。
今日は酒飲んできたので夕食を抜かすつもりでしたが、
居ても立ってもいられずにサンドイッチ作って食ってきました。
しばらく醤油の瓶を見つめてしまいましたが、使いませんでした。
化学調味料及びアルコールの過剰摂取による味覚障害…なのか?
舌の味感知センサーがことごとく破壊されているヨカーン
>487
確かに……温帯のぶっ壊れてる部分は
舌だけじゃない。
一応書いとく。次回この話が出てきた時、「形も不揃いで」がくっ付いてたらこの話は捏造。
>489
そうなると伝言ゲームみたいだな。ただし参加者は温帯一人。
>>582 パンとバターで5000円…
どんなものなのか想像もつかん。。
ところで無塩バターがお好きなら、生クリームを買ってきて
分離するまでよく泡立てると手軽に手作りバターが出来るよ。
瓶に入れて死ぬほど振ってもいい。出来立ては柔らかくてなかなかいける。
インスタントコーヒーの空き瓶(背の高い奴)
に生クリームを入れてフタをして
思いっきり上下にふると分離してバターになるよ。
上澄み部分をすてて柔らかいバターになってる部分を
ハシでかき混ぜるとまたモロモロと水分と分離を始めて
さらに固いバターになる。
温帯は「牛乳アレルギー」なんで、代替品としてマーガリンを使っているという
事らしいんです。しかし、アレルギーはあやすぃし、高級マーガリンには牛乳
入ってるしで、ナンノコッチャ状態ではあります。
バター醤油ご飯は学生時代に食べたけど、さすがに今は油気が強すぎてダメポw
油っこいものは駄目!と大騒ぎする割に、温帯はマーガリン(バターもか?)や
生クリームでがっつり油脂分を摂っているんだよね。
ローラ・インガルス・ワイルダーの『大きな森の小さな家』で
冬ごもりを前に作りだめされるさまざまな保存食品の中で
バター(これは保存食というわけではないが)がダントツに
うまそうに見えた幼少期…
バターから分離するバターミルクがまたうまそうだった。
マーガリンむすびをウマーと食っておいて
「油もの嫌い、胸焼けするのー」は通るまい。
マジで気が付けよー。毎日矛盾したことばっか書いてるってー!
そんな香具師がミステリ書けるわけねーだろー。
>477
温帯の腎臓は鉄でできているのだ。アイアンキドニー。ライバルは正月仮面。
>>496 このスレ、前も防衛軍ネタなかったか?あ、食通=温帯か……
あー、生クリームからバター作るとんまいよねー。
前にケーキ作った時、生クリームが100ccだけ必要で
(ホイップクリーム飾るようなものじゃなかった)、
残りをバターにしたらなかなか評判よかった。
ただ、このバターは保存料とか一切入ってない正真正銘の
無添加ブツなので、長期保存が出来ないし、傷みはじめると
一気にイっちゃいます。
ちょびっとずつ作って、ラップなんかでなるべく空気を
遮断して、早めに使い切るのが吉。
ねたみねたみそねみそねみやっかみやっかみ
温帯にこそふさわしい呪文ですね
話の腰をモミモミしますが、
植物性脂肪のホイップクリームをシェイクしたらマーガリンに
なるのかな?
あれっ待って?
私バター埋めゴハンは好きだったけど、
パフェ系は気持ち悪くて泣きながらおごられた記憶がある。
何故?教えて温帯?
温帯って他の集団になじむの下手というかできない人でしょう。
請われて脚本演出で行ったが、温帯は仲間外れ意識があったんだと思う。
一応「先生」な訳だから劇団員は気を遣っていただろうし、
同じ劇団員なら和気藹々と話しているのに、
自分は距離を置かれているのがいやだったんでしょう。
そんな温帯の鬱憤のぶつけ場所が「おにぎり事件」。
誰かが書いてましたが、
「なんだよこれ、味しねーよ」「おにぎりくらいまともに作れねーのかよ」
と、じゃれていたのだと思う。
きっと楽しそうだったのでしょう。
そこで温帯の中では「おにぎりもまともに作れない小娘よりあたしがまし」
と、自分を正当化して心の平穏を保ったのでしょう。
40代にもなって小学生以下ですな、温帯
>502
パフェに使われてる生クリームは
植物油脂のものが多いからではないでしょうか。
新宿中村屋のパフェは牛乳から出来た
生クリームだし、砕いたパイ地が入っていて
ウマーですが。
この度めでたく家のDくんにも子供が生まれまして
これがお父さんによく似たきれいな男の子で(爆)どうしようと悩んだんだけれど
やっぱりこんなにきれいに生まれたんだからナリス様のおなまえを貰うしかないと
思いましてね、でも流石にカタカナでナリスは^^; 日本人ですからねぇ、一応(爆)
うちにある姓名辞典から字画等も考慮して「鳴梨透」と名づけました。
大きくなったらナリス様のようになるんだよと小さい頃からグインを読ませて育てなくては。
でもこの子が大きくなる頃には私はきっとグインの外伝100巻目なんか書いていたりして
それでも「もっと続きを!」と鳴梨透くんに言われて101巻目を書いたりするんでしょうね
勿論ナリス様の事件簿を。
誕生日のたびに新刊を積んで上げるというのも一つの孫孝行かしらん^^;
うたたねしていてこんな日記を読む夢をみた。>覚えているなよ、自分。
人に話すと正夢にならないんだよね?
>505
むしろ正夢になってくれw
大爆笑したい。
>505
祖父や父に似て大きい、とかは無かった?
明日はイラク関連かなぁ、どっちかってーと大阪名物(byTBS で盛り上げて欲しいなぁ。
そのおにぎりっておやつに持ってきたんではないのかなあ、と思うのですが。
お昼までの間におなかがすいちゃったときとか、それこそ3時とか…。
おかずのことに触れてないし、小腹がすいたときにつまんで、っていう感じじゃなかったのかなあ。
あまり食べなかったのはお昼はお昼でちゃんと食べてるからじゃないのかな、と
ちょっと思ったもので。
>510
しかも本編は放置プレーイ。
>>505 絶対にありえない!と言い切れないところが怖い……
むしろ大いにあり得るだろう。鬱。
>511
本編放置だと年10冊くらい書きそうな悪寒が……
>>513 問題は早川が出させてくれるだろうかということだ。
つーか、マジで早川は考えた方がいい。
このまま紙の無駄を続ける気かと。
事件簿の巻数が伸び、順調におうるわしく成長するに従って、イツュトが
そうなってしまった(海千山千の傭兵になってる暇がなくなって、*で
荒稼ぎして時を費やしたことになった)ように。
まわりが全ておぜん立てしてあげたくなるような、風にもたえぬ美*帝王
ナリヌさまのいっちょあがりに…
>>515 うわ、ってことは、知らないうちに、
レムスじゃなくてナリスが暗黒王朝を仕切っているなんて流れもありですか。
その昔、中島みゆきがオールナイトニッポンをやっていたころ…
「みゆきさんといっしょ」というコーナーがあった。
毎週ひとつの食べ物を決めて、彼女がスタジオでそれを食べ、
「さー、みなさんもご一緒に」つうだけのものだったのだが、一度「おにぎり」の回があった。
当時高校生だった俺は、それを聞いていたらいてもたってもいられなくなって、
台所に忍び込んで握り飯をこしらえてこっそり食ったことがあるが、
まだ熱い握り飯と、あまりなじんでない塩気が心底ウマかったw
米ってのは単体で美味いんだ、と認識したのはそれが最初かなあ。
しかしそれからしばらく、夜中になるとむくむくと起き出して、
握り飯をむさぼり食う癖がついたのにはかなり困ったw
俺、椎名誠の本読んでて真夜中に塩で握って海苔まいた
おにぎり食ったよ。食わずにいられなかったよ。米はうまい。
>>449の引用先
> 前はパック海苔でも「焼きのり」があったんですが、いまはパックものって
> みんな味つけのりになっている。あれはケシカランですなあ。
> なんだって、みんな味つけのりになるんです?あんな甘辛い味をつけたら、
> おしょうゆの味が生きないじゃないですか。
醤油の味が生きないってどういう事?ごはんの味じゃなくて?
本当に塩辛い濃い味が好きなんだね。
ここじゃ人気なさそうだけど、私は味付け海苔大好きなんで
温帯に文句言われると腹立つよ〜。
どうせ醤油べったべたにつけて食べるんだろうが。
>519
へ?
てっきり「海苔はそのままで」かと思ったら、砂糖&みりん?が
いかんのでスカイ。
流石、照焼きを醤油のみで作る人って感じ…?
じゃあ海苔弁でいーじゃん。
温帯の「私は甘いものがダメ」「砂糖は嫌い」発言を
見てると、「知識だけでものを言ってる」のではないか
という疑惑が拭えないんだよなあ。
なんつーか、「砂糖が入っているものは料理として
一段下」みたいな、変な思いこみがあるような感じが
してしょうがない。
アレだ、web製作している人の一部にある、「手打ちhtml
マンセー、メモ帳最強、web製作ソフト使ってるサイトは
それだけでもうダメ」みたいな。
砂糖にしろみりんにしろ、「甘い味をつける」だけの
ために存在しているわけではない、ちゅーのは、
調理上の常識みたいなもんではないのだろうか。
照り焼きに「照り」をつけるには、醤油だけでは
できませんのですがなあ。
>>517 うまそー。わたしも中島みゆきのオールナイト聴いていたけど、
その回はきいてない。さびしい・・・
でもその頃の名残で、今も夜更かし族だなw
お結びの件。わたしも温帯と似た昔を思い出した。
バイク野郎と付き合っていた頃、レースのお昼におにぎりを作ってきた子がいた。
その子、大量に握るのだから、と、炊飯時にお塩を入れて炊いて、
結果しょっぱくて食べれなかった・・・自分が手に塩をつけて握るのとは、塩の
量が違ってくるので、間違ったらしいです。
しょっぱいのを食べた人ならわかるでしょうが、唐辛子やわさびで辛いなら
我慢して食べれるけど、塩辛い、ってのはマジで食べれません。
回りも一生懸命食べようとしたけど、ダメでした。かわいそうだった。
でも、そのことを後で女の子同士などで揶揄したりはしなかったなあ。
女の子でも「武士の情け」はあるよ。
温帯、女の子の集まりからは、徹底的に外れてそうだな・・・
食べれないです。
あいた、523です。最後の「食べれないです。」は消し忘れw
それと、ここで書くまでは、誰にもその話、してないですよ。
ましてや誰が見るかわからないWEBに書く気には、絶対ならないだろうと思う。
(今書いたかw 匿名ってことで許して)
わたくしオスナメクジですが、この場合率直に申しまして
下手糞でもオニギリを用意してきた女性>>>>>それを嘲る女性
ですな。老若・美醜はまったく別として。
ましてやそれをWebで晒して相手に恥をかかせようとする女などは、
ぶっ殺氏wですな。
>525
そういうことですね。
温帯の書いてることが仮に100%真実だったとしても
おにぎり失敗したくらい笑ってすませられることだろうに。
少しでも「まあ温帯の気持ちもわからなくもない。その女優もちょっとね」
とでも思わせることもできずに、温帯サイテーとしか思えない。
何考えて書いてるんだろうかねえ。
マイケル・ジャクソンが自分を起訴した検事のことを歌にして
「あいつは冷たい奴」って歌った醜さって
なんとなく温帯を思い出させるんだよなあ。病的な感じ。
>>520 漏れも味付け海苔好きだよー。
そのままバリバリ食べちゃう。
昔は焼き海苔でも味付け海苔でも、ご飯と一緒に食べる時は
醤油付けてたけど、今はそのままだね。
温帯もてっきり海苔とご飯だけかと思ったら、しっかり醤油かけて
食べてたんだ?
そりゃ塩分も摂りすぎになるだろうよ。
>>520>>527 わーい、漏れも味付け海苔スキー。
お茶うけにそのまま食べまつ。もちろん醤油はナシな。
酒のつまみなら、韓国海苔そのまま食べるのもウマーと思う。
ただし消化に悪いので、調子に乗って大量に食べちゃうと
お腹壊してえらいめに遭いますです(尾篭でスマソ
>517
漏れ、80年代の前半から栗本薫と中島みゆきにハマってるんだけど、
温帯ってみゆきさんのことを知ってるのかなあ。ほぼ同年代くらいで、
デビュー時期もほぼ似たようなもの。で、みゆきさんがやってる「夜会」って、
作詞作曲演出主演ぜぇんぶみゆきさん自身。ある意味では温帯が
本来やりたいことを具現化してるようなステージだという気がする。ところが
悲しいことに、彼我の圧倒的な実力差で、片やプラチナチケット中の
プラチナチケットと、学芸会紛いとナメクジに陰口を叩かれる4公演。
温帯にはこの事態を直視する勇気はないんだろうなあ、きっと。
>529
みゆきさんってラジオでは無頼な味出してるよなあ。
がはは、って感じで飾らずに男っぽいノリで。
けど本人は繊細な美人。
温帯の理想像かもな。
そういう人は逆に温帯は強力な暗示をかけて見て見ぬふりをしそうだ。
小説書いたりもしてるしね……うわあ、意外な接点。
私も20年来の中島みゆきファンだけど
温帯とは全く別の世界の人だと思ってた……
そうか、確かに温帯の目指す地位はあそこかもしれない。無理だろうが。
しかし落ち目の作家と昨年紅白最高視聴率歌手と並べて語っては
あまりにも温帯が哀れだ……
>520
私も味付け海苔好きだよ!
でもあれってかーなーりピンきりがあるからなぁ。
値段と味が見事に一致するので安物だと正直喰えないよ。
>529
さすがにみゆきさんは知っているだろうが、夜会は知らないだろう。
温帯のセルフイメージって、
中島みゆき+谷山浩子+イルカ+水森亜土
なんじゃないかと思う。
>>527>>528>>532 おお、こんなに同志がいたとは!
ミンナヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノナカーマ
つまり温帯って、味醂や砂糖が嫌いなだけなんだよね……
お弁当で海苔段々するときに
ご飯薄く−味付け海苔−ご飯−味付け海苔−ご飯−焼き海苔、醤油かける
を中学生の時リクエストしたが、それだけでおいしかった。
もっとも今考えると異様に塩分が高いな。
>中島みゆき+谷山浩子+イルカ+水森亜土
繊細な美人+毒を内包した無邪気な世界+飾り気のなさ+
独特の世界観(共通点は「才能がある」)……?
ああ、この4つを徹底的にまぜまぜしてぐっちゃんぐっちゃん
にしたのね。主に脳内で。
さすがは多重人格。すばらしい。
>533
温帯のセルフイメージは、唯一絶対孤高の人です。誰かと似ている、なんてことを
思うようにはできていません。
>537
温帯は孤高の天才と思っているでしょうが、
下々のものがその脳内を想像するとあの組み合わせかなぁと。
#本当は松山千春や長渕剛に近いとは思うんだけど……
>537
そうそう。セルフイメージはナリヌ様だもんな。唯一絶対の男臣。
「ぼくは……あんまり、自分が本当に頭がいいんだとか、ひとをひきつける力があると
か、なんというのかな……帝王の器がある、ということを……ひけらかさないほうが、
長生きできる、と思うんだ」
↑温帯のセルフイメージ像が見事に凝縮されたセリフ。
>531
自分で振ったネタなんでナンだが、落ち目作家と並べて語っては
みゆきさんに申し訳ないという気持ちでいっぱいだ。汚い手で
みゆきさんに触れるなと言われたら、返す言葉もないよ。
>539
そのナリヌの台詞が昨夜本スレで出たとき、
「サザ○さん」で○ツオが自分の事を
「どうして僕はこんなに頭がいいのかしら(大意)」と歌ったのを思い出した人がいました。
確かに、ナルシストぶりは似てるかも。
>541
でもナリヌ様とカツオのどっちかを帝王として選ばなければならないのなら
私は迷わずカツーヲに国を委ねたいね。
>542
ナリヌは温帯の投影だそうだから、温帯を帝王として選ぶか、磯野カツオに
するかという選択だよ。まともな判断力がある人間なら、温帯が統治する
国に住みたいとは思わないだろう。レムス統治下のクリスタル宮廷より
ひどいことになりそうだ。
根拠・実績がないナルシストって、本人は幸せなんだろうなあ。
それを全世界に公開したりしなきゃ迷惑を被る人もいないんだろうけど、
そういう人はえてして周囲のマンセーを期待・強要するから始末が悪い。
荒心報告。
みなみなさま!やっと温帯がフセイン逮捕に触れました!
家にはテレビがないし新聞休刊日だったので、
昨日の午後までそのニュースを知らなかったというお粗末振り。
温帯の、恥の歴史にまた新たな一ページが刻まれたことを喜ばしく思います。
予想通り、アメリカとサンケイ(産経)の悪口もアリ。
アホアホすぎて楽しいので、是非あぐらで原文に当たってくださいませ。
でも、最後の段落で少年の自殺や犯罪に汚(ryしてるのは許せない。
気分が悪くなるので最後の段落は読み飛ばしたほうがいいかも。
本スペは「肌色」。
生半な知識で人種問題に触れてるのかな。こちらも突っ込み甲斐があるかも。
東京物語更新。お題は「六本木・アマンドの巻」。
以上。
「東京物語」より。
>毎度こうるさく騒いでおりますが私はもともと「砂糖下戸」で、甘いもの、というのが、
>苦手、というんじゃない、全然「食べられない」体質のようです。
>「甘いものが我慢できない」という話をきくたびに実に不思議に思っていたのですが、
>逆に私は「甘いものが我慢できない」んですね。1口とかはおいしいと思うんですよ。
>でも2口目になるともう、甘くて甘くて発狂しそうになる。
>ことに乳糖アレルギーだから、生クリームたっぷりのケーキ、なんてものがこの世で一番苦手。
ふあぁぁぁ〜〜〜っ(退屈の大あくび)。もう聞き飽きたよ、あず婆ちゃん。
新公の今日のみことば。
>もうあと3週間で今年も終わり!
>来年はどんな年になるだろう?
いや、言いがかりみたいで気が引けるけど、
日数からすれば「2週間ちょっと」と言った方が実感あるんじゃないかな?
>「甘いものが我慢できない」という話をきくたびに実に不思議に思っていたのですが、
>逆に私は「甘いものが我慢できない」んですね。
なんじゃこりゃ。
意図はわかるがもう少し書き込めよ。と思った。
なぁ、先月の嫌いなモノコーナーって何か意味あったんだろうか?
今月も「結局アテクシ〜が嫌いなんですよねぇ(エライでしょ)」しか
書いてないような気がするんだけど。
>「甘いものが我慢できない」という話をきくたびに実に不思議に思っていたのですが、
>逆に私は「甘いものが我慢できない」んですね。
これ、マジすごいなあ。狙って書いてるんだったら。そんなワケねっか(w
それにしても散々ガイシュツだが、乳糖アレルギーって何やねんと小(ry
>「甘いものが我慢できない」という話をきくたびに実に不思議に思っていたのですが、
>逆に私は「甘いものが我慢できない」んですね。
まあ、前者は「甘い物を我慢する事が出来ない(つまり大好き)」、
後者は「甘い物自体に我慢がならない(つまり嫌い)」という意味なんだろうけど、
読解力テストじゃないんだから、読み手に頭の体操させてどうするよ、温帯。
>548 >550
これが文章のテクノロジーというものです。
これを読み取れない愚民は、あぐら坂に踏み入れる資格がないのです。
(棒読み)
「甘いものが我慢できない」という話をきくたびに実に不思議に思っていたのですが、
逆に私は「甘いものに我慢がならない」んですね。
とか。
荒心読んだよ。
や、AZたんの主張は、別に特に間違ってるところはないんだわ、
イラク問題とかフセインの「末路」に関しては。
ただまあ、なんでこう温帯が垂れ流すと生ぬるーく見えるのか、
そこが個人的に非常に不思議でなりませぬ。
>思ったのは「みんなあまりに無責任すぎる」ってことでしたね。
オマエガナー
そして細かいかも知れませんが、温帯。
>岡目八目
「傍目八目」じゃなかったっけ? どっちも正しいの?
>554
どっちもあり。
読者が推理しないと文意を理解することも出来ない
まさに「消えた美しき日本語 〜温帯の事件簿1」・・・。
新聞読んだりTVのニュース見たりしてるけど、温帯がぎゃーぎゃー
文句をたれてるような
>投書だのコラムだので「みじめな独裁者の末路」というような論調が圧倒的で
>「自決もせず」「自栽できず」「ピストルを持っているのに自殺もしないで投降した」
>というようなことが「だからサダム・フセインは結局だめなみじめなやつだ」
>というような話に結びついていたことです。
っての、あんま見かけないように思うんだが。うち、サンケイ新聞じゃないから、
温帯がどういう投書やコラム読んで怒ってるのかわかんないんだけど。
少なくとも朝日では、別に「そんな論調が圧倒的で」ってことはなかったぞ。
サンケイ(wが気に食わないんなら、朝日だけ読んでたらいかがでせう>温帯
それとも文句垂れ流すためにわざわざ読んでるんですかそうですかー
>>557 一応産経は右よりだからこう書くんだろうなぁとは言っているんだから、
良いんじゃないの? 朝日にはまだ目を通していないって書いてあるし。
>557
朝日を読めば朝日に対して文句を垂れ流すだろうさ。
サンケイに会いてはサンケイを斬り、朝日に会うては朝日を斬る。
世相と社会を縦横無尽にバッサバッサと斬りまくる、社会評論家が
脳内に湧いて出てるんだろ。ヲチャはマターリとそれを愛でればいいのさ。
>>558>>559 そうだね。もしかしたらサンケイ(w新聞はそういうハテナな論調なのかも。
たぶん本物の産経新聞は違うと思うんだ。
朝日と読売しか読んでないからナニなんだけど、
「拳銃も毒薬も持ってたのに生きて拘束されたなんて信じらんない」って
言ってるの、むしろアラブの親フセイン派の人たちみたいなんだよ。
ましてや「だからサダム・フセインは結局だめなみじめなやつだ」とは
誰も言ってない。
たぶん産経でも、そこまで阿呆なことは書かないと思われる。
だから温帯が
>そもそもフセインってアラブ人なんですから、まるきり違った文化と感性を
>持っている人間なわけですよね。それを「日本人の感覚」で
>「追いつめられた独裁者が自害しないなんてみっともない」というのは
って書いてるの、どこをどう読んだらそうなるのか素で不思議〜。
>甘いもの、というのが、苦手、というんじゃない、全然「食べられない」体質のようです
(略)
>まだしも和菓子のほうが好きで、六本木に住んでるときには、お客がくると
>「たぬき団子」というこれまたしにせの和菓子やさんがあるんですが、
>ここのヨウカンだの大福だのにはしょっちゅうお世話になりました。
大福食べてるやん…。ヨウカンは甘いものと違うのか?
アホだな。
右でも左でもどちらでも良いのだよAZちゃんは。
人間の心を見ているのだから。
あなたたちはそんな事も理解できないのかな。
すこしは社会に出て人を見なさいって。
>和菓子ではアンコが苦手、洋菓子では生クリームが苦手だったりするので、
>それで甘いものってのが、基本的に苦手なものが多くて、でもだから考えてみると
>中国のお菓子は好きです。ごまあん入りの白玉団子とか、ハスの実あんの月餅とか
>たくさんは食べられませんが中国のお菓子は好きですから、やはり駄目なのはアンコと
>生クリームなんでしょうね。カステラやわらびもちやぎゅうひ、金沢の「月世界」だのは
>好きだし、洋菓子でも、「サヴァラン」とか、焼き菓子、特にフィナンシェなんか好きですもんね。
>アンコでも栗蒸し羊羹は好きですね。
先月14日の本スペで上のような結論に至ったというのに、もう忘れたんでしょうか。
そしてまた「甘いもの苦手」「2口目になるともう、甘くて甘くて発狂しそうになる」なんて
性懲りもなく書いてるんですね。
傍で見てると、温帯って充分甘いもの好きに見えますけどね。
そんなにも「甘いものは苦手」ってのが温帯にはカコイイことなんでしょうか。
釣られとこうか。右だ左だ言ってるのはAzタソ。
じゃあ私も釣られておこうか。
自分の説の情報源になるものが新聞しかないというのに
その論調が右か左に寄っていれば、自ずとそこから見る景色も
違っているでしょうね。
どちらにしてもsageすら理解できない人に言われたくないわな。
甘いものを食べようが何を食べようがいいでしょ、本当にあなたたちは・・・/ヾ〜〜╋┓!!
またageちゃった。
¶:3ミ これでいいのだ
よーしじゃあ漏れも釣られちゃうぞー
右だ左だはこの際あんまり関係ないのだよ
問題は、AZタンは、ごくごく限られた情報源しか持たないのに
さらにそれを自説に都合の良いように誤読して
トンデモな垂れ流しをやらかすってこった
キリスト教圏では自殺は罪だからやんない筈だってアータ
十字軍の兵士は「異教徒に囚われるくらいなら」っつーて
ガンガン自決しましたし
「異教徒の男に汚されるくらいなら」っつーて自殺した処女は
聖女に祭り上げられちゃったりしてるんですが
以前の日記に溯らなくても、
>苦手、というんじゃない、全然「食べられない」体質のようです。
>「甘いものが我慢できない」という話をきくたびに実に不思議に思っていたのですが、
>逆に私は「甘いものが我慢できない」んですね。1口とかはおいしいと思うんですよ。
ひとつの段落内にすでに矛盾が。
「全然「食べられない」体質」の人間が「1口とかはおいしいと思うんです」って…。
>私のような門外漢のただこれまでにあったことを見てきただけの側からゆくと
>どうしても納得ゆかないんですけどねえ
おまえがいったい何を見てきたっちゅーんじゃ。何もしらんボケが。
アメリカがかつてフセインをバックアップしてたのだって昼行灯から聞いて
最近になって知ったくせに。てめえで書いて忘れてるんじゃねえぞ。
あとアメリカだけじゃ正義じゃないなんて、歴史がとか言い出さなくても
世界中の人がわかってることだよ。今更すぎるんだよ。
悪文だなあ、毎度毎度。
>私のような門外漢には、それ故に、納得がいかないことも多いです。
それ以前に、「門外漢」を印籠代わりに書くことはどうなの。
評論家様としては。
これも毎度毎度か。
あ、上げてしまった……
手作り筒型ドレスを着て銀座へ散策に行ってきます
>ただひとつすごくけさの新聞見てて思ったのは
>「みんなあまりに無責任すぎる」ってことでしたね。
たぶん、政治のこと世界情勢のことどれをとっても
温帯よりも無責任な人は稀だと思います。
テレビも見ない(それをカバーするためのネットニュースさえ見ない)、
選挙も行かない奴が何を言ってるんだか。
殉教(ジハードの)という理由付けがあれば
キリスト教のように自殺は罪であるとは
考えないんだろう。自爆テロの例を見ても。
なのになんで
>アラブだって絶対理解しないと思いますよ。
と言い切れるんだか。
中庭って解散したの?
自分が参加していたころは割と世間話もしていたのだが、
誰もフセイン拘束の話しなかったのだろうか。
それともAZさまが日記てせ語るまではニュースネタは自粛なのか。
>一緒にいた16歳の孫の少年がさいごまで抵抗し、射殺されたことについて
>「なんでそれについては新聞も何もふれないのか?」とここで云ったことがありますが、
>そうやってたえず情報操作が行われているんだってことは忘れてはいけない
はあ? 温帯が知ってるってことは報道されたからでしょうが。
なんか特別な筋からの情報でも流してもらってるんですか?w
新聞が情報操作してないとは決して思ってないけど、少なくともそのことは
情報操作じゃなくて重要度が低いから取り上げられてなかっただけでしょう。
温帯にとって萌えなニュースが蔑ろにされたってだけで情報操作とは…。
(ていうか、そのことは新聞かテレビかで聞いた覚えがあるけどなあ)
>そもそもそれをいったらアメリカがイラクに介入する、ということが
>ベトナム戦争や朝鮮戦争とどこが違うのかと思いますし、
>「グイン・サーガ」でのケイロニアが「外国に一切不干渉の政策」を堅持していますよね
現実世界も自分の安っぽい小説世界も一緒コタか。
あれ、ケイロニアってパロに出兵してるんでは。
王族と接触してなんか「グインがいれば安心ね!」って言われてたぞ。
皇女さまの婿が。
>>577 ちゃんと報道されてるよ。
温帯にしてみたら、この悲劇的な少年の生涯を追った特集を
1ページくらい組まないとダメなんだろうね。
その少年のことを、潜伏せずに戦った「誇りあるフセインの孫」というとったな。
潜伏せずに
潜伏せずに
潜伏せずに
産経が殊更フセインを貶める記述をしていたとしても、
上にある温帯の考え方と表裏一体だろう。
>581
>例によって新聞なんていうものは、この「14歳」については極力注目をひきたくないんでしょうね。
>何もコメントしてないでただ事実だけ書くようにしてるみたいだし、また例のコラム(爆)は一生懸命、
>と私からみると見える語調で殺されたウダイ氏とクサイ氏がいかにひどいやつで、
>「殺されて当然であり、その死は朗報だ」と主張しています。
このときは「ただ事実だけ書くようにしてるみたい」って自分で書いてるくせに
今日は「なんで新聞は何もふれないのか?」「情報操作が行われている」となってる。
温帯こそ、常に自分自身の妄想に情報操作されてんじゃないの?
フセインの捕獲映像をみっともない所を選んで流すアメリカのやり方から
情報操作云々を言うのだったらともかく
「フセインの孫が勇敢に戦った事実を大々的に伝えないのはおかしい!
これは情報操作よ!」
ってなんじゃらほい。
>580
まさにそんな勢いを>581の日の日記からは窺えますね。
よほど萌えだったんでしょう。
というか、フセイン確保に関して、
なんで今身内が殺された話題を出さなければいけないのかな。
それより重要な国際問題とか、今までの経過とか、
書かなければならない事はあるし。
のちのちの伝記みたいな単行本にまで乗らなければ温帯のいう情報操作なんだろうけど、
少なくとも今新聞はそんなことに字数割いてる余裕はないはず…
脳内萌えのまま無制限にだら流し出来る門外評論家とは違うのでは。
小ネタだけど、「月世界」は金沢じゃない。隣の県。
ちいさなとこから大きなとこまで事実誤認がお好きだな…
あーあーあーあーあー、なんでバローズにまで…… (´・ω・`)
>この「色わけ」ってのは、中学のとき読んだときもなんとなく
>妙な感じはしましたけど、どう妙だったのかは当時の私には分
>析できませんでした。
今だったらできるのでしょうか?
つーか、広辞苑をひくのは大半が日本人なんだから、その説明で
十分でしょうに。
火星シリーズの主役ジョン・カーターは、黒人を奴隷として
使っていた南部の出身という設定(小説中)。
けれど、彼は黒人奴隷たちを厚遇し、奴隷たちは「彼の歩いた後
を伏し拝まんばかりだった」という記述があります。
バローズは、確かに肌の色で登場人物を区別していますが、
白色人種のホーリー・サーンが「(自分たちの肌が白いという
だけで)現状の地位にあぐらをかいている」種族であったり
黒色人種のブラック・パイレーツが「目の間が若干狭いので
狡猾な印象を与えるが、全員眉目秀麗で勇敢であり、立派な戦士
である」という描写をしています。
(火星世界では、戦士であることが最大の美徳とされている)
ネイティブアメリカンに対する差別的な表現もありますが、
これらが書かれたのが1917年〜だと言うことを考えると、
たいしたものだと思うのは、ファンのひいき目なのでしょうか。
イラク戦争でアメリカを批判する場合って
イラク国民がアメリカの誤爆で何千人も亡くなったことは小さな扱いで
アメリカ人兵士が数人死んだだけで大騒ぎするのは何かおかしいとかって考えないか?
なのに温帯がイラク側の被害を語るときは必ず、王族の話になるんだね。
愚民のことなど考えもしません。これが温帯の正しい萌えの方向です。
(例の英雄にされちゃって反発したのが女性兵士ではなく20前後の美青年兵士だったら
温帯の萌えの方向もまた変わっていたことだろうな。
けどまあ、男が捕虜にされて開放されただけでは英雄にはなり得ないけどね。
もちろん温帯世界なら大いにありだろうけど)
>>588 どうだろう…
肌の色では差別してないようだけど、
結局インディアン差別をしているのは認めているようなので
ひいき目っぽく見えなくも無い。
>590
うむー、そうか (´・ω・`)
ひいきの引き倒しにならないように、落ち着くべく
近場お店の美味しいケーキでも食べてきます。
>588を読んで。
人は肌の色で差別されるのはおかしいというのが
スタンダードな時代に生きている自称「リベラルな」作家が
「南から来た男」で、タイトルロールであるキャラ(有色人種と思われる)を
ただのセクスマスィン(長大持久力アリ)と書いてたような気がするのは
私の心が悪意に満ちているからか……
>592
温帯は黒人=チンコデカーだからなあ…
肉奴隷という嫌な単語が浮かんだよ…大人板向けですね。
まー作家だってその時代の中で生きた人なわけだから、
現代の価値観や認識に照らして斬ってもしょうがないわな。
マーガレット・ミッチェルなんて凄まじいもんな。
人喰いジャップの登場する「ロスト・レイセン」とかなw
スレ違いスンマソ
>>588 >けれど、彼は黒人奴隷たちを厚遇し、奴隷たちは「彼の歩いた後
>を伏し拝まんばかりだった」という記述があります。
正直、ここは引っかかった。
「黒人奴隷を虐待するなんてごく一部。
家族同様に大切にあつかって、奴隷たちからも感謝されていた。」って
アメリカ南部で奴隷制度を擁護する時によく使われるものだったりする。
ただ時代もあるから、そう責めるもんでもないと思うが。
(いちいち気にしていたら現代物以外読めなくなる)
>595
確かに。温帯は現役でコレなんだから。
芝居でちょこっと忙しくなったらろくに新聞も読まない奴が
何を鼻息荒く、新聞を斬ったつもりになってるんだろうねえ。
まあ温帯がフセイン一族に夢見てるのだけはわかった。
時代による限界という事から逃れられる作家は少ないね。
手塚センセだったその辺でひっかかったものはあるし。
ただ、現代の目からみたら、という留保をつけずに前世紀の文学作品を論評するの
も、とっても萎え。
あー、温帯がリベラルだったことは、一切無いと断言w
>593
その2つの記事によると、やっぱりフセインの孫の年齢は14歳ですね。
何で温帯は2歳上乗せしたんだろう。謎だ。
>600
まあただの記憶力の欠如というやつでしょう。
>この勇敢な14歳(リンダやレムスが最初に国が占領されて
>ルードの森にあらわれたのと同じ年齢ですね)
ここまで自分で書いておいて…。憐れ。
>598
>芝居でちょこっと忙しくなったらろくに新聞も読まない奴が
しかも「現実世界より(自分の)芝居の世界の方がリアルに感じる」
とか何とか寝言ほざいてましたよね。
>600
名探偵ナリヌさまのほうが若くていたいけ!と思いたかったのでは…なんて。
>>600 理由を推察。
1. 別の事件で殺された少女の年齢が16歳だった。
2. 「十六歳の肖像」(グイン・外伝)からの連想。
3. 14歳よりも16歳の方が萌えー。
>>599 いや,手塚作品に関しては引っかかる方が変。
ニガーという言葉が出てくるから
「ハックルベリーフィンの冒険」は差別的だとされたのと同レベル。
スレ違いを続けてスマソ。
>596
バロウズのことは知らないけど地域やその家によって
奴隷の扱いが違ったのは事実だよ。
だからって奴隷制は擁護できないけど。
>>605 時代背景による表現の違い、って話には引っかかってくるけどね。
>602
これですね。
>毎日毎日稽古場にいっては、キャストスタッフの顔しか見ない日々で、
>新聞以外には世間様との交流もなければ、テレビも見ませんから他に何があるのか、
>何が世間で起こっているのかもわからん日々になっておりますが、
>新聞で出ているのも、若い父親が4ヶ月の長女を虐待して、床に落として脳挫傷させた、とか、
>高校生の少年が交際していた相手の子供を虐待して殺した、とか、
>母親と祖母が5歳の子どもを殺してしまった、とか、そんな話ばかりです。
>あとは「オレオレ詐欺」に続いて登場してきた「子供を誘拐したぞ詐欺」の話だの、
>自衛隊をイラクに派兵するかどうかの話だの――なんだかまさに浮き世、という感じですねえ。
>浮き世というより憂き世と書いたほうがぴったりしそうな世の中ですが、
>なんだか、毎日芝居を作っている日々のなかでは、だんだん芝居のなかの世界、
>今回は舞台は1931年の上海ですが、そのほうがずっとリアルに思われてきて、
>窓の外の「ただの現実」がすごく遠いものに思われてしまったりする時間が流れています。
……おやおや。┐( ´ー`)┌
温帯ってほとんど三面記事しか見てなさそうだな。
>>606 知ってるよ。「だから奴隷制度も、悪いもんじゃなかった。いい所もあった」というのが
彼らの理屈のようですな。
今16歳萌えだからなんでは、とか。
肖像でも書きたくなりましたか?…ふぃー
それはそうと、赤ちゃんの病気で「乳糖不耐症」ってのは有りまつね
下すのが止まらないので調べてみると分かる。
乳糖は母乳に多く含まれるので、それ用のミルクに切り替えれば治る。
んでもって大概は腸管の免疫の未熟さが原因だから大きくなれば
治ると思ったんだが…
ア●ディなんかはソレ用の牛乳じゃ無かったのかな…?
一光年くらい譲ってアレルギーが本当だったとしてもバターとか
食べる度に下っちゃうと思うんだがどうなんだろう。
温帯の購読してるサンケイって、てっきりスポーツ新聞の方かと
ずっと思っていますた。
>611
>「だから奴隷制度も、悪いもんじゃなかった。いい所もあった」
この理屈は確かに変だね。
>613
確かにサンスポなら、温帯デフォルトの片仮名表記で正解ですものね。
>611
阪神大震災コピペの
「でも震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし、
結果的には良かったんじゃないかな」
ってのと同じ理屈ですな。
温帯も新聞だけは読むなんていう中途半端な情報収集せずに、
いっそ全ての情報をシャットアウトすればいいのではないか
と思う。
極私的視観も極まれば意外と真理をつくものになることが多い。
昔日の哲学者、今日では理系の学者さんなどがそれに近いが、
彼らは世間から好んで隔絶しているせいでトンチンカンな発言も
やらかすが、時に世相に対し切るように鋭い一言を放ったりする。
>616
そうなると、まるで温帯の拉致問題発言と同じですね。
「拉致されたおかげでタグイマレな人生を送れたんだから」ってやつね。
>617
温帯は萌えの収集のために新聞を読んでるんだから
やめることなどできません。
どんな事件もすべては萌えが基本。
>617
今思ったけど、
「温帯がニュースソース」だったら右往左往してやだろーなー
>616
●●併合も悪い事ばかりじゃ無かった、そのおかげでそこまで
発展したじゃないかゴルァな政治家とか。
ここまでズレまくったオバさんって確かにタグイマレだね。
甘いとか塩辛いとか単語が同じなだけで意味するところは思いっきり
別の意味なんだな。 発音と文字がたまたま似てただけ。
これ以外ヲチの付けようがない。
>621
併合して日本がインフラ整備して朝鮮の人口が二倍に増えた事実はあるが、
まぁ続きはハン板で。
甘い=塩気以外の味がする
塩辛い=味の素が入っていない
油分が入っていない
油っぽい=見た目重視。コレステロールやカロリーは関係なし。
本日の日記
> もともとがフセイン政権をバックアップしてたアメリカが、まるで唯一絶対の正義の味方みたいな
> 顔をしてフセインを追いつめ、追い出し、とっつかまえる、ってのは、私のような門外漢のただ
> これまでにあったことを見てきただけの側からゆくとどうしても納得ゆかないんですけどねえ。
8ヶ月前の日記(2003年4月12日)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/guin55.htm > フセイン大統領一族の生死はまったく不明、行方も不明、ってことになってしまいました。
> アメリカも本当に強引だなあ。そもそもフセイン勢力を最初に支持して、武器を与えたりして
> 政権とらせたのはCIAじゃないか、って旦那がいってましたけど、そのへんは私はうといので
> よくわかりません。
やれやれ・・・
ところで「自栽」って何でしょう? 自分に肥料でもやるんですか?
さすが炎の指転じて緑の指になった方だ。
>私のような門外漢のただこれまでにあったことを見てきただけの側からゆくと
>どうしても納得ゆかないんですけどねえ。
何が言いたいのかさっぱりわからない。
「調べたけど門外漢だからわからないし納得がいかない」なら理解できるが、
門外漢な上にただ見てるだけだったのならそりゃナンモわからないだろ。
自分が部外者だと書いておいて、納得いくいかないの次元の話をしている所が片腹イタイ。
自分の都合のいいときにフセイン支持してたアメリカが
今更何も関係なかったように正義づらしてるから、
むかつくってことでしょ。
でも誰でも言ってる普通のコメントだよね。
「素人の自分でも、はっきりおかしいって分かりますよ、」
という表現ではないかと。
>でも誰でも言ってる普通のコメントだよね。
温帯はそれを「アテクシだけが見抜いている真実」と思っているから始末が悪い。
門外漢は謙遜じゃなくて、裸の王様の子供きどり。
だけど別にそのことはazちゃんが気づいたわけでもないし、一般論だし
鋭くも何ともないから成立してないけど。
ごめんかぶっちゃった。
>>627を見る限り
>私のような門外漢のただこれまでにあったことを見てきただけの側からゆくと
さえも嘘だからな…。
>私のような門外漢のただこれまでにあったことを見てきただけの側からゆくと
>どうしても納得ゆかないんですけどねえ。
意味合いとしては「シロウトのアテクシでも」だろうけど、温帯脳内では「怜悧な評論家
アイにかかれば、文芸以外の社会問題もお見通し」というストーリーがあるような気
がしてなりませんw
話を遮ってスマソ。
先日グインを処分したときに、出し忘れていた「コミュニケーション不全症候群」を
ようやくブクオフに持っていった。
カバーがかかっていた上に、1回読んだだけで本棚にしまいこんでいたという
美品だったのに、値がつかなかった・・・。
ブクオフは、古い発行年だと値が付かないみたい。
高値になるのは、今まさに連載中でしかも
人気があるモノってことらしい。
>アメリカとイラクとどちらが正しい、というようなことは、世界史的に長いタ
>ームで見たら決して断言できないことであって、というよりそもそも「唯一絶
>対の正義」というものそのものがこの世には決して存在し得ないはずだ、とい
>うのが、私の基本理念みたいなものですから、結局兵力と財力とか権力とか、
>つまりは力のあるものが勝っただけじゃないか、という気がする。どれほど完
>璧にみえる「正義の側」にでも、絶対に「反対側からの論理」ってのはある、
>と思っていますから、そもそもそれをいったらアメリカがイラクに介入する、
>ということがベトナム戦争や朝鮮戦争とどこが違うのかと思いますし、「グイ
>ン・サーガ」でのケイロニアが「外国に一切不干渉の政策」を堅持しています
>よね、それが一番健全な国家としてのありかたじゃあないかと思ったりしてい
>るので、やっぱりどう考えてもアメリカをもろ手をあげて「正義の味方だ」と
>思うわけにはゆきません。
・この戦争で、アメリカが正義の味方と無邪気に信じるイパーン人は殆どいない。
世界的に見てもそうで、既に派兵している国でも国内世論は真っ二つのトコが多い。
・ケイロニアが外国に不干渉?国軍を動かしてパロに入ったのは立派な干渉行
為だと思いますが?自分が書いている事すら分からないの?
・アテクシは国際情勢を踏まえた「小説」wを書いているので、「普通の人より」国
際状況を正しく見れるのよ!という電波を受信しました。
ほら、リアルな行軍に思いめぐらせると、
一万頭のウマの排泄物の話になる人だから……
>628
そら「自裁」の間違いだねw>自栽←頭の上にお花が咲きそうだ
しかし、この辺の論理展開はめちゃくちゃだね。
イスラムも基本的には自殺を禁じている。だが、彼が生きて捕まる事のインパクト
は大きい。無かった筈の「大量破壊兵器」がどっかから捻出されちゃう可能性wも
考えられるしね。
で、追手を巻き添えの自爆ってのが「殉教」と見なされるシチュエーションだった
という事が言われてるわけだし。他人には聖戦・殉教を喧伝していてこれかよ、
という意見だってアリでしょう。
高校生の自殺事件を引き合いに、「じゃあ自殺全般を肯定するのか」という論理の
3回転キリモミジャンプ、もうね、阿呆(以下略
温帯ってイラクはすごく貧しい国だと思っているに違いない。
石油埋蔵量(予想)世界2位で、その豊富な産油量を背景に国力を高めたこと知らないんだろう。
どうもキリスト教圏とイスラム教圏の宗教戦争と思っている節もある。
だから、「高貴な理想に燃えた王族の若者が最後まで戦って死んだ」萌えになるんだろう。
フセイン一家は王族ではないが。
>というよりそもそも「唯一絶対の正義」というものそのものが
>この世には決して存在し得ないはずだ、というのが、私の基本理念みたいなものですから、
はい、嘘つかないように温帯。
あなたの小説の主人公は最後には気に入らないもの倒して絶対正義になるでしょう。
ただの天の邪鬼をかっこよく言い換えないように。
唯一絶対の正義は現実には存在しない。
だから私的ファンタジアの中では唯一絶対の正義を書いている、
という解釈もできるのですが…
何書いても何読んでも「青い血」マンセーなんだね…
>638-639
ブクオフ店員ですが状態に問題がないなら
ウチの店は多分買いますよ。
フランチャイズの店とか、事情によって買い取らない店も
あるのではないかと思われます。
おかげでグインやらアマゾネスやらまかすこやら
しおんときらやらダブりまくってるし。
個人的には買い取り不可にして欲しい。
>642
本文読んで来たっす。ぎゃふん。
…電車飛び込みって確か損害賠償凄く遺族に降り掛かるんじゃ
なかったけなー、と言う話を思い出してしまいました。
遺書の内容次第では
「麻雀位でよくもこの僕様を叱って傷つけたな!最後に迷惑かけてやる」
という恨みの自殺かも知れない訳だしー
…なんて普通考えない意地の悪い事を考えてしまいました。
当事者じゃないのにそんな事決めつけるのこそ無責任なんじゃ
ないのか、と。
>>644 > 唯一絶対の正義は現実には存在しない。
> だから私的ファンタジアの中では唯一絶対の正義を書いている、
> という解釈もできるのですが…
は、そりゃそうだ。その私的ファンタジーを現実を現実に置き換えなければ
誰からも何も言われなかんべさ。
>「追いつめられて『いさぎよく』自害する」のが格好いい、っていうのは、これ、猛烈に
>日本そのものの感性であり、アメリカだって、アラブだって絶対理解しないと思いますよ。
「ピストルを持っているのに自殺もしないで投降した」ってのは
先ずアメリカが世界中に広めようとしたことなんだよなあ…。
そしてイラク国民の中にも「国民には名誉のために命をかけろとか言ってるくせに
自分はおめおめと生き延びるなんて」と言ってる人は多いんだよねえ…。
「猛烈に日本そのものの感性」「アメリカもアラブも絶対に理解しない」ってほど
おまえは世界を知ってんのか、っていうか全然わかってないじゃんw
自国民に自爆を奨励しといてオマエは何だ、コソコソ逃げ回りやがって
と思うイラクの人だっているだろう 絶対。
誰も「自決するのが恰好いい」とは言ってないが、
しかし、結局自分だけは生き延びたいのかい…とは思ったよ、自分は。
そういえば、この冬はコミケには参加しないみたいですね。
参加するならもう新刊情報とか出てるだろうし。
申し込んでなかったのか、それとも抽選に落ちたのか。
ちゅーか現場見たわけじゃないので
今の段階では全てが憶測の恐れが。
>ことに「追いつめられて『いさぎよく』自害する」のが格好いい、っていうの
>は、これ、猛烈に日本そのものの感性であり、アメリカだって、アラブだって
>絶対理解しないと思いますよ。ヒットラーは自殺しましたけどね、それでもい
>まだに「実は生存説」があったりしたくらいで、「追いつめられていまはこれま
>でと自害」というのは、西欧圏、ことに自殺は非常に罪深いとされてるキリス
>ト教圏と、日本の武士道の論理とをごたまぜにしたらすごくおかしなことにな
>るんじゃないかと思うんだけれども。
ここで紹介されていた十字軍の事例や、殉教との関わりで問題含みではあるが、
イラクでも頻発している自爆テロとかあるし、「日本そのもの」と言い切るなん
て無理。
>そもそもフセインってアラブ人なんですから、まるきり違った文化と感性を持
>っている人間なわけですよね。それを「日本人の感覚」で「追いつめられた独
>裁者が自害しないなんてみっともない」というのは――そういうことを考えて、
>また何の自省もなくまるで正義の味方のような顔をしてそういうことをいうか
>ら、だから今度の開成高校生みたいにたかが麻雀くらいであたら有為の前途を
>放り出して死んでしまって親に嘆きをかける若者が出てくるのじゃありません
>か。
一国の最高権力者として、国民に命を捨てるよう呼びかけてたヤシと高校生は立場
っちゅー物が違うでしょう。別に自決しろと漏れは思わないが、そういう感想が
出てきても不思議ではない、と思う。
>654
このいうたとえの出し方が、温帯のバカぶりを物語ってるね。
それにしてもなぜここまでコーフンしてるんだろうか。
>652
憶測であることがわかる書き方なら問題ないと思うよ。
話の流れを無視してスマソ…
東京物語だけど、
「乳糖アレルギー」でぐぐったら19件中7件あぐらがヒットしますたw
「乳糖不耐症」と「牛乳アレルギー」を混同してるようですね。
両者は全く別物で、牛乳アレルギーは成長と共に治るそうですよ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-11-21.htm >なにせ生後4ヶ月で、母乳アレルギーのために死にかけたっていうくらい
>年期の入った乳糖アレルギーなんだけれどもな(笑)
乳児期の温帯は牛乳アレルギーですが、今は乳糖不耐症でしょう。
まあ、数々のアレルギー、多重人格障害、鬱病、、、あらゆる病気を
お抱えのようですから、混乱するのもやむを得ませんか?(プ
やっぱりあれかなあ、こんな美味し、ゲフンゲフン(温帯テキニッスヨ)、
重要なニュースを当日知ってなかった事への焦りとかあるのかなあ
>657
「乳糖不耐症」でぐぐったら
症状:下痢、腹部膨満、
そして「体重減少」
小児の場合なんだけど、これだけで今のお前は違うだろうと
思ってしまったw
>牛乳アレルギー
「くたばれグルメ」で、溺れかけたときに牛乳をゴクゴク飲んで
甘露かと思った、というくだりがあったですよ。しかも子供時代です。
バッジテストとかしてもらった上で牛乳アレルギーって名乗ってんの?
言うだけ無駄だろうけど。
>白虎隊にしても、敗戦の責任を感じて日本の降伏後に切腹した大西中将にして
>も、まあ武田勝頼や豊臣秀頼にしても、「投降するよりはいさぎよく自栽」とい
>うのが日本人の美学であるのは、それは日本の国民性というものと結びついて
>だっているんだし、しかたないかなと思いますが、それを「アラブ」に無意識
>に、無反省に適用していいものなんだろうか、と思いますね。とにかくこれに
>ついては、どうも、実際にイラクの国民がどう考えてるか、本当は何かいった
>り批判したりできるのはイラクの国民だけなのであって、あとはすべて岡目八
>目の無責任きわまるいいぐさなんだ、ってことが少しないがしろにされていす
>ぎるような気がします。
逆に「自決が日本人の国民性」という思い込みも怖い。戦時に捕虜となるか自決
するかはケースバイケースだったはずなのに、先の大戦中の「生きて虜囚の辱め
を受けず」がどれだけ命を失わせたか、日本人で問題にしてる人も多いのにさ。
あと、最低限の知識も持たず、幻想の王族萌えしやがったヤシに「傍目八目」とい
われてモナーw
>>656 ううん。なんか憶測を憶測で切り替えしてるなあ、
と思ったので。なんか不思議な感じしただけです。
温帯のは、おかめのヤオイ目というやつです。
夜組トマトの感想
常日頃死にたい、きっと長生きできないだの連発しつつ、男の気を
引くためにリストカッター。
なのに、いざ敵に追いつめられたらいさぎよく自決どころか、
魔道の助けで狂言死。
本当のご逝去の折にはヤクきめて、会いたかった豹タンに会えて興奮ポックリ。
薄幸の少年公子の暗殺も、シンパを裏切って虐殺に追いやったことの落とし前もつけず、
自殺願望で熾した反乱を、いつのまにやら世界を守るためのジハードに摩り替えて
御機嫌で逝ったどっかの「低脳の器」なキャラ書いたヤツとは思えない、本日の寝言ですね。
>>664 ああ・・・・ そんなズバッと本当のことを・・・・・
でも寝言は寝てから言って欲すぃと心からオモタよ。
あまりにも突っ込みどころが大杉>本日の交信
>いや、一番そう思ったのが、ことにまあ見てるのがサンケイ新聞だからかもしれないけど、
>投書だのコラムだので「みじめな独裁者の末路」というような論調が圧倒的で
>「自決もせず」「自栽できず」「ピストルを持っているのに自殺もしないで投降した」
>というようなことが「だからサダム・フセインは結局だめなみじめなやつだ」というような話に
>結びついていたことです。
Web産経抄で見ると
「「最後まで徹底的に抵抗して戦え」と国民に命令していた指導者が自裁もできず、
ドルを抱えたまま命乞いして投降したのはいかがなものか?って感じだけどなあ。
しかも「臆病」といってるのはみんなアラブ人のインタビューの引用なのだが。
温帯は文章の字面だけを見てイメージしているとか
JUNEの対談でほざいていたからな。
目に留まった単語だけ記憶して、後で脳内で都合よく変換しているのだと思う。
それは「読んだ」とは言わない。
害出だろうけど温帯、小説だけじゃなく文章と名のつくもの、
悉くマトモに読めなくなっちゃたんじゃないか?
夜組。
温帯、脳みそどこに捨ててきちゃったの?
やって来た道を辿って100光年くらい彼方のノスフェラス辺?
夜組だけどさ・・・
なんつーかもう言葉が見つからないよ。
馬鹿だ馬鹿だとは思っていたが、本当にここまで頭が悪いとは。
馬鹿もここまでくるとある意味凄いね。日常会話とかはちゃんと出来てるのだろうか。
実のあること言わなければ
問題ないかと。
寒い会話ばかりなのかしらん。
AZタンは新聞、読んでないね。つか本文の文字は見えないだろう。
あぐらのあの文字のサイズや太さやコントラストが
ちょうどよく思える視力なんだから。
単なる加齢か?不摂生による内臓疾患か?
と邪推する黒ナメクジ。
アテクシにとってほんとにすごく必要な情報は、読もうとしなくたってむこうから
ほらきたよ、って(爆)目にとび込んできてくれるものなのですよねえ。新聞とかでは
見出し周辺がやっぱりけっこうおおめなので、目にやさしい(笑)だからこう言うのも
なんですが(爆)アテクシの生まれながらにしてもっている、生きてゆくための野性の
アンテナみたいなものはすごくけっこう世のなかの流れというものに敏感なものみたいです。
しかしなぁ、いくらTVが無いとはいえ、
日曜日のうちに旦那も息子も
その話題出さなかったのかいな。
三味線の お師匠さんに教えてもらう 大ニュース
温帯ったら恥(ry
温帯はなんか間違った思い込みをしてるからな。
「表現者は想像力がなくなったらオシマイ。
想像力を鍛えるためには、余計な情報を極力排することが必要。
だからテレビもインターネットも不要。新聞はギリギリOKかな。
(見出しだけ見ていろいろ想像できるし〜)」
と考えているふしがある。
「感性が鋭い人」てのは、様々な情報に対するアンテナが発達していて
その上で情報に対する自分の考えを蓄積できる人のことだと思うが…。
温帯のアンテナは電波しか受信していないもんなあ。
外国に一切不干渉の原則に関してあのゴチエイが
朝日新聞にコラム書いてます。温帯は今日読んだかな?
>>677 まぁアンテナは電波を受信する為のものだからねえ。_| ̄|○
>ただとにかく高校生になるまで育てて、麻雀1回やって怒られて鉄道自殺されちゃったんじゃ、
>ほんとにたまったものじゃない。インターネットで見た殺人法を試してみたい、
>といって12歳の妹を殴って重傷をおわせてしまった中学生の事件も報道されてましたが、
>ほんとにいまどきの世の中、まあいまの世に限らないんだろうけれど、親である、
>ってのはほんとにほんとにたまったものじゃない。子供であるのもいつ親だの義父だのに
>虐待死させられるか、これまたたまったものじゃない。
たまったものじゃない、たまったものじゃないって・・・。
D君に口答えでもされて気でもふれたか、温帯?
フセインはどうして自殺しなかったのか?という話は、高貴な王族wを貶める
愚民の陰謀ではなく、生き延びて今後受けるであろう屈辱をあの傲慢な男が
耐えられるのか?という驚きがアラブでもアメリカでも大きい。
既にシオシオ状態の映像公開されちゃって、イラク人だけでなく
プライドの高いアラブ人で腹を立てている人は多い。しかもジハードで死ねば
神の国に行ける!戦って死ね!私は命ある限り戦う!とかフセインは言ってたし。
温帯さあ、フセインがどういう人間で何やってたか全然知らないんじゃないの?
王族だと思い込んでるみたいだし。
すごい言い草だよね>たまったものじゃない
この人、もう考えることすら放棄してんじゃないかと思う。
>>680 「まあその点アテクシのたぐいまれな息子は……これもアテクシの素敵な教育あってこそ。
アテクシの家族は特別なんですのよホホホホホヒィ!」
という裏の真意を勝手に読んでしまった黒蛞蝓なアテクシ。
温帯の西アジア方面に対する理解って、シャールくんがいてセレムさんがいて、
シャールくんのパパはひょうきんだけど威厳ある首長でもあって……レベルだと思う。
たまってるのは脂肪だろう。
これで評論家なのだから、たまったものじゃない。
>それじゃ、この開成の生徒は、自分のおかした罪を悔いて自殺したんだから、
>いいわけですか。それが英雄的なことであり、正しいんですか。それとも、
>麻雀で補導されたくらいで自殺するのはバカで、権力を失ったのに自殺しないの
>はみっともない独裁者なんですか。なんかすごく納得がゆきませんでしたね。
夜組。今読んだけど、全然意味が分からない…。フセインと麻雀で補導された
高校生を比較すること自体ワケワカランのだけど、この論理の組み立てが
意味不明…。何か異様に温帯が興奮していることだけは伝わってくるが。
なにかが今日の温帯スイッチを押したらしい。
>681
たぶん産経だったと思うが亡命した元閣僚が
「あの男はイラクで戦いながら1年生きるよりオランダの刑務所で100年生きることを選ぶ」
といった意味の発言をしたと載せてました。
あとこれは本当なのか確認取れてないようだが、
フセインは第2婦人に常に連絡取っていて、その密告で捕まったという説がありますね。
これを知ったら温帯は狂喜乱舞しそうだ。
誇りあるフセインの孫とは形容してるけど、王族とは書いて無いからなんとも言えない。
彼自身が王族だとは流石に思ってないんじゃないの。
自身の小説に登場する王族とイメージをダブらせている所はあるけどね。>681
>アメリカとイラクとどちらが正しい、というようなことは、世界史的に長いタームで見たら
>決して断言できないことであって、というよりそもそも「唯一絶対の正義」というもの
>そのものがこの世には決して存在し得ないはずだ、というのが、私の基本理念
>みたいなものですから、結局兵力と財力とか権力とか、つまりは力のあるものが
>勝っただけじゃないか、という気がする。どれほど完璧にみえる「正義の側」にでも、
>絶対に「反対側からの論理」ってのはある、と思っていますから、
・・・温帯、自分以外の人間が、かつて貴方が汚手触したフラッシュマンのような
勧善懲悪な特撮的世界観しか持っていないとか思ってるのだろうか?
>690
温帯とブッシュって似てるかも。
>>690 「アテクシ今いいこと言った!」って匂いがプンプンして
なんだか哀れを誘うというか……
「読者はみんなアテクシより100万倍馬鹿」と思って書いてりゃ
自称ミステリがあの体たらくでも仕方ないか。
>688
フセイン、投降時には従順で卑屈ですらあったと報道されてるね。
それが、イラク評議会のメンバーに面会した昨日にはもう態度特L状態だとか。
アサハラショーコーの逮捕時・逮捕後の態度と比較して似ていると言う人もいる。
温帯が軽く語れるような問題じゃない、結構複雑な精神構造してるよね>フセイン
>688
>元大統領の拘束直後には、「第2夫人が居場所を通報した」との情報も流れたが、
>大佐はこれを否定する形となった。(読売新聞)
こっちの情報のが新しいみたいだよ。
尋問で得た情報という報道もあったし。
気がするもなにも力が強いものが勝つんです。
悔しかったら交信と同じ文字数書いてみろって言ってたのは誰?
>たとえばこれが日本であったとしたら、日本にすごい独裁者があらわれて、
>それをアメリカが強大な軍勢を進駐させてきてその独裁者をうち負かして
>拘束したとき、もろ手をあげて「アメリカバンザイ」といえるのかどうか。
・・・すごい独裁者。これが評論家の表現かよ。
すごい独裁で統治します!
筒井康隆だったか景山民夫だったか、先日話題になった山藤氏と
組んだエッセイの中で、
「若い頃は情報のアンテナが敏感で、例えば本屋に行って
並んでいるタイトルをざっと眺めているだけで、本の方から
立ち上がって手招きしているような感じがして、必要な本、
読むべき本を見つけることができたものだ」
というようなことを書いてたっけ。
確かに十代二十代のころって、手当たり次第にいろんなものを
読んでるうちに自然と情報の取捨選択みたいなものができてたと思う。
年取るとそのへんの感度は鈍くなるけど、今ならネットもあるし、
自分のアンテナを拡大しようと思えばいくらでもできる。
ある程度意識しないとだめだけどね。
温帯って、若い頃のそういう選択眼みたいなものに、ものすごく自信が
あって、今でも当時と同じように情報を選択できてる、と思ってるんだ
ろうなあ。
…あなたのアンテナはもうサビつきまくって、接点不良を起こしてますよ。
>まああまりこういうややこしいことを考えるのは
>私の知能じゃ無理かもしれませんが、
>私の知能じゃ無理かもしれませんが
>私の知能じゃ無理かもしれませんが
>私の知能じゃ無理かもしれませんが
今、温帯がいい事を言った!!!
>それじゃ、この開成の生徒は、自分のおかした罪を悔いて自殺したんだから、
>いいわけですか。それが英雄的なことであり、正しいんですか。それとも、
>麻雀で補導されたくらいで自殺するのはバカで、権力を失ったのに自殺しないの
>はみっともない独裁者なんですか。なんかすごく納得がゆきませんでしたね。
一体、誰がそんなことを言っているのだろう?
軽犯罪で補導された高校生が自殺するケースは時々ありますが、それに対して
英雄だとか、バカだとか言うような無神経というかモノ知らずな人間はいないのでは?
>688
温帯が狂喜乱舞するのは、連絡を取ってた相手が絶世の美少年
の♂臣だったと判明した時でつ。
ブッシュはどうか知らんが、温帯と麻原は確実に似ている
温帯って新聞休刊日はネットでニュース検索もしないんだね。
そんなんでよく自称評論家やってられるよ。
ネット繋いで電波撒き散らすしか使わないのか?
温帯って「戦争を知らないで科学の研究を続けた科学者」っての昔よく出してたけど、
今自分がそうなりつつあるな。
>たとえばこれが日本であったとしたら、日本にすごい独裁者があらわれて、
>それをアメリカが強大な軍勢を進駐させてきてその独裁者をうち負かして
>拘束したとき、もろ手をあげて「アメリカバンザイ」といえるのかどうか。
第二次世界大戦後に日本がアメリカ統治下に入ったことを忘れたのだろうか?
その時の日本人の複雑な感情は、数え切れないほど文章や映像になって
残っているというのに。
>700
たぶん、家庭内か劇団内かパティオ内かワークショップ内か脳内にはいるのでしょう。
>>700 その開成の生徒の話だが、結局何が言いたいんだ、あのボケ老人は?
>696の引用部分。
それがまさに先の大戦だったんじゃないか?
独裁者はいなかったかもしれないが、同じようなものだろう。
>>703 科学者と違って温帯は何も研究せずに遊んでるだけだからなあ……
>705
そういえば以前、子供が事故死して母親がショックで自殺した痛ましい事件を
えげつない想像した人がいたんだっけね。そいつと温帯の会話ならありえるな。
一人遊びのAZちゃん…
>いや、ほんとにこの世の中、親であるのも子であるのも、
>独裁者であるのもまさに断崖絶壁の綱渡りみたいなものです。
・・・断崖絶壁なのはあんたの文筆家人生だと思うぞ。いやまじで。
>白虎隊にしても、敗戦の責任を感じて日本の降伏後に切腹した大西中将にしても、
>まあ武田勝頼や豊臣秀頼にしても、「投降するよりはいさぎよく自栽」というのが
>日本人の美学であるのは、それは日本の国民性というものと結びついてだっているんだし、
>しかたないかなと思いますが、それを「アラブ」に無意識に、無反省に適用していいもの
>なんだろうか、と思いますね。
白虎隊、豊臣秀頼は脳内美少年萌えですか?
日本人の美学って自決とハラキリをごっちゃにしてません?この人。
>704・707
てゆうか、今回のアメリカのイラン侵攻はその日本占領の成功経験から
立てた計画でしょ? で、さんざん占領経験者がTVでコメンテイターとして
当時の日本の状況を語っていたじゃないか。今更なに寝言いってるんですか?
TV見ないのは自由だけど、耄碌に拍車がかかるだけって気がするけど。
禿しく恥ずかしいよ〜温帯。
>「投降するよりはいさぎよく自栽」というのが日本人の美学であるのは、
スレの上の方で言ってる人もいたけど、大戦中そういう勝手な論理で
引き上げの最中の大陸や、沖縄で、日本軍人に民間人が殺された。
日本人の美学ってさあ…。無責任というか、何も考えてなさ杉。
>715
本気で言ってる所が怖いなあんた
>麻雀で補導されたくらいで自殺するのはバカで、権力を失ったのに自殺しないの
>はみっともない独裁者なんですか。
一体、どういう理屈なんだコレ?
そんな意味不明の選択肢、選びようがありません。
>麻雀で補導されたくらいで自殺するのはバカで、権力を失ったのに自殺しないの
>はみっともない独裁者なんですか。
一体、誰にハゲシク言い募っているんだろ
>718
愚民でしょう。
なんで今日は急に「命は平等」主義者になちゃったんだろう?
>「投降するよりはいさぎよく自栽」というのが
>日本人の美学であるのは、それは日本の国民性というものと結びついてだっているんだし
ひめゆり挺身隊の悲劇や、バンザイクリフは…知らないか…
日本人全員が「生き恥を晒すなら死を」という国民性だったら、
敗戦のときに絶滅しとるよ。なにが美学だ。
思春期の若者が些細なきっかけで衝動的に自殺、というのはよくあることで、
これは心理学や精神医学の問題だと思う。今回の場合、もしかしたら補導だけが
原因ではなかったのかもしれないし。
民族弾圧や反対者の粛清、恐怖政治を行ってきた独裁者の自殺と並べて
語るような問題じゃないのでは。どう考えても「自殺」って単語以外
共通点が見つからん。
どちらにしろ、自殺した学生の遺族がこれ見るとか考えんのか、あの莫迦は。
>718
>>麻雀で補導されたくらいで自殺するのはバカで、権力を失ったのに自殺しないの
>>はみっともない独裁者なんですか。
>一体、誰にハゲシク言い募っているんだろ
動物のお医者さんの第一回でハムテルに(台詞ウロ
「それじゃ動物実験なしで医者になれるとでもいうのかね? キミの家は一戸建てかね?」
とハゲシク言い募った漆原教授を思い出した。あれと同様、
どさくさに紛れて、状況を自分に都合のいいように持っていきたいんだろうな。
>>723 温帯的には自殺した学生をバカにした新聞社に
それこそ正義の鉄槌を食らわした気でいるから
ノープロブレム。
>725
そしてその新聞は学生の自殺をバカにしていたんだろうか?
白米おにぎり事件と同じ、捏造のカホリが…。
>726
事実を書いていただけです<産経
他に動機が見あたらないから、補導されたことを苦にして……
という普通の新聞記事
取り敢えず、自殺して「バカ」つうのは温帯の脳内より発生。
自分がそう思ってるだけなんじゃねえの?
>それにしても話は飛びますが例の開成高校生の親御さんはたまったものじゃありませんね。
>いろいろと事情もあるんだろうから、それについての意見などはそれこそ云いたくありませんが、
アテクシの妄想の邪魔になる事情なんていいたくないわって事?
>>729 言ったらまたミスリードされて文春に売られるから
>それを「日本人の感覚」で「追いつめられた独裁者が自害しないなんて
>みっともない」というのは――そういうことを考えて、また何の自省もなく
>まるで正義の味方のような顔をしてそういうことをいうから、だから今度の
>開成高校生みたいにたかが麻雀くらいであたら有為の前途を放り出して
>死んでしまって親に嘆きをかける若者が出てくるのじゃありませんか。
温帯はどうやら、みっともないとか、そういう次元でしかこの出来事を解釈
できないようだ。多くの人民に死を強いてきた独裁者が、自らはまず保身を
図った、という(それが事実かどうかはわからないが)事をどう考えるか。
そういう視点が全く欠落している。というかまったく脳が働いていない。
また、若者の自殺云々については全くの電波としか言い様がない。
こんなわけのわからん事を主張されては、白虎隊もフセインもイラク人民も、
浮かばれないだろう。
文春が取り上げたのはあぐらの後身そのものだったような・・・。
>>728 フセインは潜伏して自決しなかった。産経はこれを卑怯と罵った。← 温帯の解釈
産経は自殺した学生の記事も出していたが、(産経的には)これは卑怯でない、
反省を伴った堂々とした行為というつもりなのか!? と電波発信。
産経が少年の自殺を潔いものと書かないのであれば、それは少年の
死を冒涜するものである←出力増強
作家と名乗るには余りにも近視眼的。
よくこんなんで本が出せるよな(というか出すよな>H川)
視野の狭さといったら、病的だね。
眼科行ったほうがいいかも
>731
フセインが自殺しないのは卑怯だ!という思想が高校生を自殺に追い込んだ?
アホですか? そんな高校生がどこにいるんでしょうか。
自殺者年間3万人を越えた日本が、自殺防止に色々と努力しているっつー現状を
全くご存知ないんですね。評論家様が。
もうそこらのリア厨よりもバランス感覚ない
>734
いや、行くのは眼科では無w
カメレオンみたいにギョロギョロになって帰ってくる温帯コワイ
温帯はそんな難しい事、考えてないよ。
ナリヌ様が死んだフリした時に、トマトに批判されたのを根に持ってるだけ。
いつもの、批判者攻撃三段論法が十八段くらいになっただけですよ〜
実際にかなり目が悪いんじゃなかったっけ?
それで「あぐら」はあのフォントにしてるとか。
(そういう問題じゃないけど)
>735
昨日爆笑問題の番組で元ドリアン助川が
各国の自殺率を調べて食生活にまで言及してたぞ。
ちなみに日本人の自殺率はかなり高かったな
高校生の自殺じゃなくて、フセインになぞらえるとしたら武富士の元会長でしょう。
こちらも結構大きく扱ってましたが、読みませんでしたかそうですか。
それにしても話は飛びますが例の電波作家の親御さんはたまったものじゃありませんね。
いろいろと事情もあるんだろうから、それについての意見などはそれこそ云いたくありませんが、
ただとにかく作家になるまで育てて、新人賞1回とって天狗になって駄目人間になったんじゃ、
ほんとにたまったものじゃない。インターネットで毎日荒心したい、といって身近な人の個人情報を
垂れ流して迷惑をかけてしまって、件の馬鹿発言も報道されてしまいましたが、ほんとにいまどきの世の中、
まあいまの世に限らないんだろうけれど、親である、ってのはほんとにほんとにたまったものじゃない。
子供であるのもいつ母親だの紐父だのに迷惑かけられるか、これまたたまったものじゃない。
なんかほんとにすごい年の瀬ですねえ。年々歳々、このひとの心は荒くれてきているのでしょうか。
今日の日記は温帯の認識不足と事実誤認、歪曲と倫理の飛躍した箇所が多すぎて
複雑な電波文章の多重構造を作り上げている。つっこみ所は満載なんだけど、
何もかもが間違っているので手のつけようがない。
やっぱ芝居してる時より、現代社会を鋭く斬る温帯の方がずっといいな〜。
>>712 つーか、武田勝頼や豊臣秀頼の場合
自裁せずに投降したところで「敵の総大将」なんだから
鉄板で死ぬんですよ温帯。そして首を飛ばされて晒し者にされる罠。
一方自決すれば敵に己の首を渡さずにすむから家の面子が保たれ
血縁者が生き残ってる場合、残された者の奮起を促しお家再興への望みを繋げる。
投降して処刑されたらただの死に損ですがな。
要するに「個人の命」よりも「家名の存続」の価値が高かった当時の基準では
「自裁」は美学だけでなく、合理的な判断を含むと言えなくもない。
…なんてことは温帯が常日頃汚い手で触れている
池波先生や司馬先生の本を読めば分かりやすく書いてあるはずなんだが脳。
>734
ショッカーにバッタの複眼を装備してもらえば・・・・。
カメレオンな温帯もバッタな温帯もこわいな。
夢に見そう・・・。
作家や文化人で、自殺防止キャンペーンに協力したり
自殺者の遺族(特に青少年)を支援したりしている人はたくさんいる。
自殺した高校生についてマスコミや日本国民を糾弾し、状況を変えたいなら
そうした活動をしてみるとか、せめて自著で「自殺(・A・)イクナイ!」という
メッセージを伝えてみればどうなんだろう。腐っても作家なんだしさ。
>748
同人誌だけど、丸蛾でナリヌがヴァレの気を引くために狂言リスカしたんだよね〜。
そんな作家に自殺イクナイとか言われてもなあ。アホですか?としか言えないよ。
そういえば温帯の小説には、殺すだけ殺して最後に自殺する美少年とか
結構多いよね。それを美しく儚げに描いて賛美してる。
まあ、温帯のフレキシブルな主義主張には慣れてるけど。
産経のコラムを読んできたが、フセインを卑怯だと罵ってるのは
イラクの元王族だね。しかも元閣僚から聞いた話を元にしてるようだ。
ルイ18世にナポレオン評聞くようなものだわな。
ここらあたりに突っ込みを入れりゃあいいのにな。>温帯
>751
萌えないんじゃない?>>イラクの元王族
>651
亀ですが、コミケ参加有りです。
30日西ホールむ-24
「グイン・サーガ他!新刊予定!」と
サークルカットに書いてあります。
またお誕生席なのね……
>753
隔離席なのはわかるけど、こんなに閑散としてるサークルを
お誕生席なのはおかしすぎるよ…。
ていうか、もうコミケ出るなよー。キモイ
何年か前のカタログの、温帯・画のナリ介(コミケ)は忘れられない
あのときうっかり〇蛾買っちゃったんだよ 鬱・・・・・_| ̄|○
>756
○
ノ|)
_| ̄|○ <し
Σ○
ノ|)
_ト ̄|○ <し
○ミ ○
__ \) ̄
_ト、 |ミ <
>757
ナデナデしてる人の足がずれているから、
突っ伏している人が「し」って言っているように見えたよ…。<し
しかしお下品なAAだ。温帯が喜びそうな。
2日目参加だからヲチできんな(w
お誕生席なのはずねスペースで男売り子を島中に
置かない準備会の配慮だと…思いたいが…
>759
たぶんそうなんだろう。>配慮
一番端っこのお誕生席だし。
通常ここは壁並に列ができるサークル用のスペース。
温帯のとこは列はおろか賑わいすらない。
本来なら島中で充分なのに。なんかいろんな意味で迷惑かけてるよ…。
温帯にコミケでの現実を教えてやれば、二度と出なくなると思うんだけどなあ。
今でも列ができて売れ売れだと思い込んでるんじゃないの。
まさか「プロのベストセラー作家さま」のスペースが
閑古鳥鳴いてるなんて思いもしないんだろう。
とっとと出ていけ!
>760
え、でも本人出なくてもどのくらい売れたかくらいは分かるだろう
…嫌でも
それとも昼行灯とかの周囲はそういう情報も遮断してるの?
去年のレポートで「人が立ち止まらないで、別の島に移れるように配置された」
というのがあったと思う。
人が来るからお誕生席じゃなくて、人が来ないから前を通路とされたというのが。
>761
遮断してると思うなー。
お金のこととか意外と全部昼行灯に任せてそう。
在庫とかも事務所の方に置いてるみたいだし。
100部程度も売れてないのを温帯が受け入れられるとは思えない。
温帯は商業誌でも同人誌でも書きっぱなし。
売れ行きなんて聞くまでもなく、書けばなんでもベストセラーと
信じこんでるし。
商業活動の利益からあらゆる道楽(芝居だの同人だの)の諸経費を
さっ引いて、生活費が残るうちは昼行灯も黙っているだろう。
温帯に機嫌よく仕事してもらうために、同人誌も売れ売れとかの
大嘘も平気で言うかも。
それが正しいヒモのあり方ってものだと思うし。
>>763 温帯、あなたの身近なところで情報操作が。
>生活費が残るうちは昼行灯も黙っているだろう。
もし、残らなくなったら・・・・。
流れを遮って申し訳ないが、更新前のプチネタ。
某板の芸能スレッドでこんな情報が。
以下コピペ(名前は×で伏せました)。
> 397 名前:可愛い奥様[] 投稿日:03/12/16 16:12 ID:f0aq8Rp+
> マネージャーに対する態度、悪いとはちょっと違うけど
> 仲良すぎなのか?
> ××××はあんぱんが大好きで、中のあんこだけ食べて
> 残ったパンの皮をマネージャーに食べてもらうらしい。
> ってTVでやってたの見た人いませんか?
> 実際、やって見せてたんだけど下品で行儀悪くて、それ以来
> 大嫌い。
> 398 名前:可愛い奥様[] 投稿日:03/12/16 16:12 ID:KIFjjS/V
> >> 397
> 捨てればいいのにね。
> 399 名前:可愛い奥様[] 投稿日:03/12/16 16:14 ID:atuCebgj
> ×××もおにぎりの中身だけ食べてご飯はマネージャーにあげるとか
> 言ってた。
> 400 名前:可愛い奥様[] 投稿日:03/12/16 16:14 ID:k5EJknkN
> >> 397
> あんこの缶詰買って食えばいいのに・・・
温帯とは食べる部分が違うけど、お行儀が悪いところは共通してますね。
故意にかき回したりして皿を汚さず、これダメーおえーと騒がず、
普通にさりげなく残したものを、親や配偶者やとても仲の良い友達が
普通にさりげなくパクッと食べてしまうのは、品がいいとは言えない
までも特に汚らしく行儀悪いことだとは思わない…というのは甘いかな。
これは自分が子持ちだから?
>768
親しい間柄でさりげなくするならば、自分も汚いとは思わない(未婚だけど)。
>767のスレで取り上げられていた芸能人とマネージャーは
どのくらいの親しさでどんな状態で食べ残しをやり取りしたか
わからないので判断できないが。
温帯の場合は、普段の言動から察すると、
さんざ自分がつつき回したものを連れにあげているように読めるからイヤンなんだけど。
大人だったらつつき散らかす前に、出された物の量と自分の腹具合を考えて
「これちょっと多いから、少し手伝ってくれる」とか聞かないか?
大皿料理ならともかく銘々出されたものに、人が口をつけた後で
「私、食べれないから食べて」なんていわれても、
綺麗に取り分けられていないと、いやなもんだよ。
親子だと多少の甘えはあるだろうけど、それでもつつき散らかしたら
その分は食べるのはしつけだと思うし、他人に対しての礼儀だと思う。
この素でお花畑に生息しているおばさま、本当にここ見ていないのかな?
最近ここ見始めた者ですがちょっと疑問に思いましたので質問させて頂きました。
口唇報告
・今日も猫にエサをやる話。一見ほのぼのと見せかけて(爆)つきで猫の死を
語ったりする非常に不快な一文となっております。
・小説が書けないことの言い訳をダラダラ
ほんすぺは「カーキ色」
本スペ
>軍服てのは実は大好きだったりします。
>でも年とともにだんだん野戦系のアーミーが似合わなくなってきちゃったなあ。
迷彩柄がどんな形に引き延ばされたりゆがんだりするのやら。
>771
さあ、どうなんでしょうか。
真実は藪の中と申します。
しかしながら、お花畑への侵入者には
たとえ脳内シミュレーションであっても
過敏な反応を示す(らしい)方ですので、
ここの意見を素で読まされたら、
あんな風に一見穏やかに評論家の真似や
演出家の真似や、音楽家の真似や、
あるいは小説家のふりは出来ないと思われます。
怒りまくって。
ですから、こっちには繋がっていないと思います。
ああ、また出遅れてしまった(インデックスにリンクはまだ貼ってなかった)。
なのでワークショップ荒心報告。
参加費を半額にする代わりに、乾き物と飲み物で簡単な懇親会に。
ただし、差し入れは大歓迎。
予告していた「編集者のお話」は次回へ持ち越し。
250枚以上書いた参加者への講評は同じく次回へ持ち越し。
以上。
>775
え、金貰ってやってる講座で、そんな簡単に内容コロコロ変えちゃっていいの?
H海道から通ってる参加者もいるらしいけど、そんなお茶会のために飛行機…。
まあ、AZさまサロンに参加したいだけの儲は、「編集者のお話」や「長編の講評」なんかより
お茶会のほうが楽しいのかもしれんが。
>775追記。
長編クラス番外編は受講料2000円。ただし講評なし。
白・紅・エクササイズクラスは聴講料2000円、聴講者への講評なし。
自由創作クラスは時間を繰り下げ。
ワクショ最初
>ちょっといろいろ変更があるのでお知らせです。
……ここでげんなりしたんだが、
ワクショの生徒さんは、ほんっとーに気にならないのか???
>今回の課題ですが、あまり長いものは、講評時間をとるし、
>他のかたにも気の毒なので、来年の長篇コースまわし
>とさせてもらいます。今回250枚以上のかたは、次回の長篇コースで
>講評しますので、そのおつもりで。
時間的に余裕がないからまわすのはともかく。
(それも運営のスキルが無いからだから、
金取っている以上どうかと思うが)
「他の方にも気の毒」と、あいかわらず、よそに
理由を求める温帯。
>長編クラス番外編は受講料2000円。ただし講評なし。
…えーと、講評なしなら、いっいなんのために読んでもらうのか。
読んでほしいだけなら、サイトに載せるなり同人誌出すなりするっちゅーねん。
ほんとに、なぜ受講生が怒り出さないか不思議だ。
もしかして、受講料半額っていうのは受講生がどんどんやめていってるからか?
金額を下げて引き留めよう
↓
でも安くするなら、アテクシの労働時間も減らさなくちゃ割に合わないワ
…ってことか?
もう何が何やらさっぱりわからん。
>778
それを言ったらまず「温帯に文章の書き方を習う」事を気にせにゃならんは
ずだし、別に平気なんじゃないでしょかね〜。
いろいろ変更される度に目から鱗でも拾ってるのでわ(w
すげー……信じられない。
さっさと全部やめて返金すべきじゃないの?
どうせ今までも「AZちゃまと儲の素敵なサロン」のつもりでしかなかったんでしょ。
プロ目指してる受講生、気の毒……もうやめてるか。
>781
うん…真剣にプロ目指してる人はもうやめてると思う。
しかしプロを目指しているからこそ、プロ作家(AZさま)の講座を途中で
やめると後々ヤバイと思っている人や、儲に囲まれてサロンごっこから
抜け出せない気の弱い人もいるかもね〜。
>年末で編集者さんの調整がうまくつかなかったので、
>もったいないので「編集者のお話」は次回に譲ります。
年末に雑誌編集者が忙しいのは素人だって知ってるわけですが、
わざわざ年末に「編集者のお話」予定を組んだ温帯っていったい…。
>776さん他の皆様、ごめんなさい。今頃書き忘れがあることに気付きました。
>775で書いた、参加費が半額になる代わりに懇親会になったのは忘年会です。
ワークショップではありません。
誤解を招く書き方をしてすみませんでした。
試しに書いてみたワクショ関連の告知
12月開催予定
◆◇12月20日(土) JUNE白組クラス(12:00〜14:00)
JUNE紅組クラス(14:30〜16:30)
エクササイズクラス(17:00〜19:00)
◆受講費 \2,000 各クラス共通
長篇クラス番外編
◆聴講費 \2,000 各クラス共通
聴講生への講評は無し
※1 長篇クラス番外編 今回は講評無し
※2 課題について ワークショップサイトを参照
※3 延期について 今回予定されていた「編集者のお話」は、延期となりました。
>784を読んで、真偽のほどを確かめようと久しぶりにあぐら詣。
・・・一目見るだけで脳が煮え煮えになりました。
何をお知らせしたいのかよくわからん。
とりあえず忘年会開くのだけはわかった。
ワークショップの参加者は、小説が上達するかどうかはともかく
読解力・・・というか推理力は上がりそうだな。
>課題については各クラスで伝達したとおりです。よくわからない
>人はワークショップサイトをご覧下さい。
ワークショップサイトってどこ?(´д`三´Д`)
ageちゃった。すみません。
乾き物喉に詰まらせて逝ってきます……_| ̄|○
>>775 >参加費を半額にする代わりに、乾き物と飲み物で簡単な懇親会に。
原文は読んでいないのですが。
新手の詐欺と言われても仕方のない無軌道ぶりだな。
>785
えーと、よくわからないんだけど、5000円って前にいってたのは、
受講費だよね? それが安くなってるの?
でも、受講費と聴講費が同じって何?
講評受けるのも、ただ聞いてるのも、同じ金額なの?
忘年会ってのは、ぜんぶのクラス一緒?
最初のクラスの人は、じゃあ忘年会までどこか時間をつぶすか、
2000円はらって、つぎのクラスを見学していけってこと?
いえ、自分で読みにいけばいいんでしょうが
あそこを見ると目と頭が痛くなるもので……
>790
見てもわかんないよ>原文
>参加費を半額にする代わりに、乾き物と飲み物で簡単な懇親会に。
忘年会とは名ばかりの
小学校の教室でやるクリスマス会みたいなやつのこと?
ポッキーとかポテチとかツナピコとか出るような……
そして温帯のケータリング料理を大絶賛する会?
>前にお知らせした忘年会ですが、シリウスで2000円分の用意
>はするほうが大変だなとわかったので、「会費1000円」に値
>下げして、そのかわり「乾きものと飲み物」で、簡単な乾杯と懇
>親会程度にすることにしました。でも皆さんが差し入れ持ってき
>てくださる分には大歓迎ですのでどうぞよろしく(笑)
>そのあともっと飲みたい人本格的に腹減った人は近所の*木屋に
>移動することにしましょう(笑)
多分、スケールダウンしたのは忘年会の方だと思われ。
相変わらず差し入れをねだるAZタン。
告知文なんだから「腹減った」はやめなさい。
ごめん、目がすべって読み間違えてた。
長編クラスも今回はしょられてるのか。
>長篇クラス番外編は今回は受講料は2000円です。そのかわ
>り、講評はありません。
>★白組、紅組、エクササイズのどのクラスも今回は聴講料は
>2000円です。聴講者は講評はありません。
……それは、長編クラスは今回聴講者扱い参加者のみ、ということなのか?
>5,6ヶ月くらいから「あまり体重増やすな」ってお医者さんに怒られ
>たんだけど、どうしてもなんかむしょうに、それまでの人生で食べたい
>と思ったこともない「ケーキ」なんてものが食べたくてしょうがなく
>なってね。で、妊娠中毒もおこしてけっこうむくみはきちゃうし、おま
>けに上が80下が40というひどい低血圧状態になっちゃってね、コー
>ヒーはとめられる、増血剤飲みながらぜいぜい生きてる、というような
>ありさまだったんだけど、一応母親が毎日面倒みにきてくれていて、と
>いってもお料理してるのはでかい腹かかえた私でしたけど、お昼を食べ
>に一緒に六本木交差点までいって、「みのち庵」っておそばやさんが、
>いまはビルになっちゃってるけど、そこで天ぷらそばか天ざる食べて、
>そのあと交差点渡ってアマンドで、毎日必ず1個ケーキ買ってきてうま
>いうまいってお食後に食べてました。そのころ圧倒的にご贔屓だったの
>は、「ナポレオン」っていう、パイ皮に生クリームとかはさんだやつ、
>いまの私だったら卒倒しそうなしろものですわな。
昨日の東京物語の一節なんだけど。
妊娠中毒なら「高血圧」になるはずで、コーヒー止めてというのは血圧
上昇傾向に働くから。低血圧って変だなあ。それ、一回だけだったん
じゃ無いかな>低かった血圧値。んで、体重管理は良くなかったのねw
で、妊娠中という条件があっても、生クリームが食せたのはアレルギー
ではない何よりの証左ですね。まあ、牛乳一気のみが平気だった事もあ
るし、「違う」というのが鉄板でしょう…
> そういえば、昔、数年前にこのあたりの大ボスだった「ミーコ」は
> もうとっくに鬼籍に入ってしまった(爆)んでしょうね。
何でそこで(爆)なんだろうなあ。
「爆笑」としても「自爆」としてもおかしすぎる。
えとね、受講費はいつもの通りなんでこういうことかと
>12月のワクショ
【12月20日(土)の時間割】
JUNE白組クラス(12:00〜2:00)
JUNE紅組クラス(2:30〜4:30)
エクササイズクラス(5:00〜7:00)
【受講料】
JUNE白・紅組・エクササイズクラス:5000円(いつものとおり)
長篇クラス:2000円(番外編、講評なし)
●はい、ココで謎。長篇クラスは何時から?いつもはJUNEクラスの後が
定番だったかたと。
【聴講料】
JUNE白・紅組・エクササイズクラス:2000円(講評なし、いつもは3000円)
【忘年会】
時間:長篇クラス終わった後?
会費:1000円
冒頭に一年のまとめをお話しする。これは受講料とかはなしにして忘年
会のオプションとする。
●ゲストが来る時って、別に受講料取ってたの?謎
【12月21日(日)の時間割】
自由創作クラス(6:00〜8:00)
【受講料】
5000円(いつものとおり)
●忘年会は前日だが、是非参加しろとのアピールあり。
●その他:今回は250枚以上書いてきても講評しない。
(全クラス共通?)
妊娠中だと、低血圧は大して問題にならないと思う。
自分も妊娠中は水銀血圧計に出ないほど血圧が低かったが、
(デジタルだと80-40程度)何にもいわれなかったし。
低血糖か貧血とと勘違いしているのでは?
12月20日って・・・忙しない時にそんな無駄金払わせてどうするんだろう。
ほんとに時節とか社会とか、自分から半径1mで生活している人なんだなあ。
>>797 んま、アテクシったら猫に「鬼籍に入る」だなんて人間みたいな例えを
するなんてオッカシー、気が利いてる〜(大爆笑)
・・・ってことなんでしょうが、人の死についても(爆)(笑)など
非常に読んでいて不愉快な使い方をしているからなぁ。
もういっそ(プゲラ)あたりにしてくれてもOK。
>>798 >●はい、ココで謎。長篇クラスは何時から?いつもはJUNEクラスの後が
>定番だったかたと。
お前らのクラスははしょるから上の三つのクラスのどれかを2000円で聴講しろ。
>冒頭に一年のまとめをお話しする。これは受講料とかはなしにして忘年
>会のオプションとする。
>●ゲストが来る時って、別に受講料取ってたの?謎
ゲストならず「自分の」お話を忘年会だから特別にその席上で只でやってあげてもいい。
オプションなんだからちゃんとお願いしろ。感謝しろ。
>796
妊娠中毒症は、浮腫・たんぱく尿・高血圧の
3つの症状が複合して出ている状態を指します。
だから、むくみがあっても血圧がこれだけ低ければ、
中毒症とは言わない。
ただし、たしか温帯、30代に入ってからの初産で、
しかも運動とかやっている風じゃないし、
たばこ吸って酒飲むし、浮腫が出た時点で
カルテの保健指導欄に今後の経過要観察として
でかでかと赤チェックが入ると思う。
生活指導としては、食事内容の見直し・適度な運動
あたりが妥当かなーと思いますが、
メインは、鉄分強化に体重管理。
天ぷら蕎麦? ナポレオン?
……舐めくさっとる。
産婆なナメクジの感想。
真剣にワクショに臨んで伸びている方もらしいですよ。
と、人づてに聞いて、『……本当に?』と問い返せませんでした。怖くて。
温帯のワクショで伸びられるということは、それまでのレベルがアレだったのかなと……
そしてその方はやはり編集へのつなぎが目当てだそうです。
でもあのワクショで編集とコネを作る気にはなれないな。
まあ人それぞれだとは思うんだが。
コーヒーだめってのは鉄分の吸収が悪くなるからでは……?
実際にはコーヒー飲用と胎児の発育との相関関係を示すデータは
まだはっきりしてないらしくて、まあ刺激物だから
飲まないほうがいいでしょう、て感じではあったけど。
鉄分不足の貧血だったんじゃないのかな。
>>804 人に読まれるのを意識しながら
定期的に仕上げていく、つーのだけでも
プラスにはなるんじゃないの?
中にはのびる子がいてもおかしくはないと思うが。
偉そうに・・・だったらフセインが何をしたのか言ってみろ!
>806
804さんではないけど
つまりそれが「レベルがアレ」ってことでしょ?
投稿続けてる人なら最低はそのレベルにはなってるわけだから。
5千円払ってそれでは殆ど意味がないと思う。
それこそサイトでも立ち上げて感想もらうか、
積極的にあちこちに投稿すればいいだけのこと。
高い受講料払って役たたずの資格をもらって、安心感を
得ている人たちと一緒なんじゃないかなあ>受講者
一種のブランド嗜好のようなもので。
小説を投稿しても寸評はなかなかもらえないもん、と言う
のなら、友達に読んでもらう時に「どこがどう面白かったか」
「どこがつまらなかったか」「どうしたらもっと面白くなる
と思ったか」くらい感想として言ってもらえばいいのに。
いつも「息子が」って書くのに
今日は「大ちゃんが」って書いてあって気になる。
>805
もし本当に貧血で鉄剤を飲んでいたのなら、禁止令が出るのは
先ず緑茶だと思うんだが…
まあタンニンが含まれている事には変わらないからいいのか。
でも余程馬鹿みたいに濃いのでなければ大丈夫なんでつね
(一応ぐぐってみた)
やっぱりこれも「妊娠したら中毒症になっちゃうタグイマレな(ry」
病気自慢なのだろうか?なんちゃってだけど。
実際は入院したり妊娠継続が難しくなったりする事もある大変な病気なのだが……
うーん。
何となくだけど、「低血圧」か「妊娠中毒症」か
どっちかが脳内だったんじゃないかと勘ぐる黒蛞蝓
貧血気味だったのは間違いないんだろうけど
あ、もしかしたら両方脳内ってことも・・・・
そう、男性だと鉄剤服用3時間後までのお茶で影響が出るが、女性の鉄欠乏性貧血
なんかだと鉄吸収能が亢進しているので、「一緒に飲む」とかでなければあまり
気にし過ぎないでも良いかと。
妊娠中毒症では血圧管理が大事になるし、貧血用の鉄剤は胃腸障害が出やすいんで、
がぶ飲みしてたりしたらコーヒーはヤメレって事になると思う。
しかし、本気で妊娠中毒症なら塩分の調整や体重管理を厳しくやらないといけない
ので、天ぷら蕎麦やケーキを毎日とかは×ですな。
大した事なくて良かったけど、自分の妊娠時の経験を人に読ませる時は、正確にし
ないと…儲の方も、うのみすると危ないYO!
ワクショの告知文、改行が妙に見えるのは私のPCだけですか?
それでなくても読みにくい意味不明の文章がますます読みにくく…。
ワクショ交信、毎回読めば読むほど「一体ここに所属することで参加者は
どんな利を得ているのか?」と不思議に思う。出費ばっかりやん。
それに20・21日の講義に変更があるって17日になってサイトにうpされて、
対応できない人もいると思うんだけど…。
どうでもいいけど12月の「色」テーマの本スペ、最高に詰まらないね〜。
温帯って自分の好きなものの話題に関しては凡庸な形容詞や言い回し、
共感を呼び起こさない自分語り、フーンとしか反応しようのない感想…と
素人以下に退屈なことしか書けないんだよなあ。
まて、サイトなんてそもそも自分語りのためのツールじゃないのか?
でも「金が取れる文章」って自分で言い切っちゃってるしねえ……
さすがに第三者から金取って開催したものに関する連絡事項は、
「自分語りのサイト」のノリでやっちゃいかんと思う。
>>917 Azたんのは「自分騙り」でつ。
ほとんど真実が無い。
プレゼント
2.躁病の症状
躁病相だけを認める患者はまれであり、ほとんどの場合は、躁病相とともに鬱病相も認める。
躁病の症状は、鬱病の症状のほぼ対極にあるといってもよい。
気分は爽快で、陽気であり、生き生きとした感じが周囲にも伝わってくる。
愉快でたまらず、さまざまなことに興味を抱く。
自信に満ちていて、判断も早く、楽観的である。
しかし、爽快な気分ではあるのだが、自分の望むことが妨げられたりすると、すぐに怒り出したりして、感情は不安定である。
本人は頭の回転が速くなったように感じ、アイデアも満ちあふれ、それに基づいてさまざまな行動に出る。
口数は多いのだが、次から次へと話題が変わり、話の内容はまとまらない。
尊大で無分別な態度や、判断力の低下のために、周囲と摩擦を起こすことも多くなる。
軽率な計画を次々に立て、それを実行するが、結局計画倒れになり、周囲に迷惑をかけてしまいがちである。
深夜にもかかわらず、知人に電話をかけて、長話をしたり、生活に必要のないものを買い込んだり、無謀な株式投資を始めたりすることもある。
性的な逸脱行為を認めることもある。
躁病相でも不眠をしばしば認めるが、患者は眠らなくても一向に疲れを知らず、元気に満ちあふれている。
一日中動き回っても疲れを知らない。食事も睡眠もほとんど取らなくても、元気に動き回る。
なお、躁病相でも妄想が出現することがあるが、鬱病相とは正反対で、自己像が肥大した状態となる。
すなわち、自分を他人より優れていると確信し、自己を過大評価する誇大妄想が特徴である。
>まあ、逆にそれで100巻近くなったら「200巻になる、150巻になる」って
>騒ぎはじめたということなのかもしれませんねえ(笑)
…いい加減にしろ(怒
>いろいろな意味ですごく学ぶところというか、「ああ」とぽんと手をたたくような
>ところの多い公演だったですが、その終了後もなかなかに「ああ」なものがありますね。
この所、加速度的に心情や情景の描写が貧弱になっている温帯の文章。
なかなかに「ああ」なものって一体何でしょうか? まあ、本人も分かってなくて
その時そのときの雰囲気と思いつきで発言してるだけなんでしょうけどね。
その続き。
>逆にいえば、そこまでテンションあがらない公演というのは、キャストが終わってから
>虚脱しなかったり、「やれやれひとつ終わった、じゃあ早速次」と次にうつって
>ゆけるような公演というのは、まあそれだけのルーティーンなものでしかないのかも
>しれない、ということですねえ。
お道楽でやってる人はいいね、気楽で。でも生活や人生かけてやってる人間を
見下して自分を高めるような言い方は関心できないね。
あれ?まだ100巻完結公約って生きてたの?
>>824 温帯の中ではもう葬式終わってるそうです。
帰宅夜組。
ワクショの告知見てきました。あまりにヨレヨレで失笑。
温帯って、事務処理能力ないんだな〜。会社勤めなんかしなくてよかったね。
>>823 >「ああ」なもの
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー ってことかもw
>803
温帯の妊娠、出産は20代後半ぎりぎりの頃のはず。
>828
D介くんが今年20だから、29歳で妊娠、30歳で出産という計算になります。
誕生日がいつかという問題だな?
8月じゃなかったっけ?
温帯:1953年2月23日(公表された資料がある)
D介くん:1983年5月9日(去年の5月9日に新公がお誕生日おめでとういっている)
すまないミスタッチした。
ところで
>そのあともっと飲みたい人本格的に腹減った人は近所の*木屋に
>移動することにしましょう(笑)
最初からここ予約しとけばいいのに。
白木屋なんか3000円も出せば結構飲み食いできるでしょう。
変なところでけちなんだよね。
何とかして金を浮かせようという意識があるようです、温帯。
>834
クソ芝居やめれ>ケチケチ温帯
>834
会費3000円で白木屋予約したがいいが、
数人の儲以外誰も参加してくれなかったら恥をかくってことかもなー。
1000円のしょぼしょぼ宴会なら参加しやすいでしょ、
だからあんたち、差し入れくらい持ってきなさいよ、ってことね。
数日前の若い人は差し入れしないって話は、これの布石だったのでつね。
これで持ってこない人がいた場合、日記でなんて書かれるんだろうか。
気の利いた人は味の素タプーリのおにぎりなんかがいいと思いますね。
>836
たぶん温帯は受講生にたかろうとしてます。
だから、普段は行かないような居酒屋の名前出してるんでしょう。
温帯、居酒屋で飲めるお酒無いといってませんでした?
そもそも人数が不確かな段階で予約は難しいかも。
なによりあのおばはんに「予約する」なんて知恵があるのかどうか。
>>834 >最初からここ予約しとけばいいのに。
何人引き連れて流れるのか知らないけど、予約なしでいきなり入れるのかどうか、ちょっと見物ではありますね。
この時期好きで幹事やって苦労すること多いもので。<自分語りかよ(皆様スマン)
居酒屋の顛末がどうあれ、結局失敗談となれば公表しないんだろうな。
何にも増して自分だけがかわいいキャツは。
神楽坂で日曜なら、10名程度なら何とか入れます。
温帯はたぶんそれ以下の人数しか考えてないでしょうが。
それと温帯は自分は白木屋に誘われると思っているけど、
乾きもの宴会で解散ってことあり得ますよね。
「先生お疲れ様でした」と消えていく受講者たち……。
>神楽坂で日曜なら、10名程度なら何とか入れます。
なるほど。たしかに地域差(?)はありますからね。
己の独りよがりを少々恥じています。
温帯という偉大な反面教師がいながらこのザマかと……。(あーなさけない)
>839さんのご教授、感謝です。
>839
あちきレーターと、毎回差し入れするおばさんと
目から鱗を拾った人と、同じく数字板のチクリ儲
(もしかして重複してる人がいるかも)
このあたりは何とか参加してくれるのではないかと。
>842
で、白木屋の飲み物・食べ物にケチをおつけになるのかな・・・・
生徒さんたち、差し入れをみんな揚げ物や肉料理にしてくれないかなあ。
あとあまーいあまーいお菓子。温帯が手を出さずにいられるか確認できる
絶好の機会なんだがなあ。
あれ?温帯居酒屋嫌いだったっけ?昔、どっかで
居酒屋ならXX(うる覚え)より北の家族派とか書いてたよ。
多重人格?
白木屋にて、「一口チョーダイ」が見れるのだらうか…
>843
書く。絶対に書く>白〇屋の料理にケチ
そして参加者がどれほどたくさん脂っこいものを大量に食べたか、
アテクシがいかに小食でヲエッとなったかをイヤというほど書く。
今後三年は書き続ける。
>847
ワクショ受講者に若くて可愛い感じの女性がいるといいのになあ、と夢想する黒ナメクジ。
ただ、受講者はたぶん全員女性だから、温帯の悪意ビームもまだ当たりが柔らかい
かもしれない。
荒心報告。
いよいよ押し詰まってきた。あと1週間でクリスマス。そしてまた1週間でお正月。
道楽芝居の公演をしたのが昔のように思えるけど、まだ11日しか経ってないんだ。
今回は上海から頭が戻ってこられなくて時間が経ったが、
ようやく「小説脳」が起動して来てほっとした。
アテクシの中では「小説ソフト」「音楽ソフト」「演出ソフト」が明確に別れているけど、
「演出ソフト」に付いている「脚本ソフト」は人並みというかお粗末(自己反省か?)。
でも「音楽ソフト」には「アドリブソフト」というオプションが稼動するようになった。
これはひとえに先生のおかげ(以下アドリブと若い頃のミュージシャンなアテクシ語り)。
とかなんとかグダグダ書いてます(要約しづらくて閉口)。
本スペは「納戸色」。
>さあ、これは、いったい何人のかたがご存じですかねえ。
>いまどきなかなか云わないですもんねえ。はじめてきいた人も多いと思います。
>広辞苑でみると「なんどいろ――染色の名。ねずみ色がかった藍色。おなんどいろ」
>となっております。ご存じでしたか?
ハイハイあずちゃんは博識で良うございましたわねー。
まだトップページとインデックスにはリンクを貼ってない(10時38分現在)ので、
アドレスの日付を切り替えてお読み下さい。
以上。
……と書き込みをした直後にトップページとインデックスのリンク更新。
なのでトップページもしくはインデックスのリンクから普通に読むことが出来ます。
スレ汚し失礼しました。
たびたび失礼。
トップページのタイトル下にリース、ウメチャソの隣にツリーの画像アリ。
>849
>「演出ソフト」に付いている「脚本ソフト」は人並みというかお粗末(自己反省か?)。
そんな謙虚な事を書いてるのかと思ってあぐらで原文を読んだけど、
要約とはニュアンスが全く違うようですね。
>今回の舞台では、どういうわけか、脚本を書いているときにけっこうはじめて、という感じで
>小説ソフトがちゃんと動いていて――これまでは、なんか、演出ソフトのオプションでついてる
>脚本ソフトを使ってたような感じだったんだけど(^^;)
>今回は「脚本・栗本薫 演出・中島梓」という感じだったんですね。
>これがなかなか新鮮でよろしかった。どうも、演出ソフトのオプションについてる脚本ソフトってのは、
>こういっては何ですが、ごく人なみというか、お粗末なような気がします(爆)困ったものですが。
何の事はない、
「今回の舞台は小説家モードのアテクシが脚本を書いたからクオリティが高かったの。
今までは『演出ソフト』の付属品の粗末な『脚本ソフト』で脚本を書いたから、
舞台の内容がお粗末だったのよ」
と読んでしまった自分は黒ナメクジだろうか。
今日の本スペは日本の雅を愛でるアテクシモード。
>いまはもうなかなか通用しない色名ってのもけっこうたくさんありまして、
>あかね色、うぐいす色、古代紫、江戸紫、浅葱色、水浅葱、などなど見ていると
>非常にきれいな字面で、私はとても好きなんだけれども、
>群青、桜色、臙脂色、いまどきは「モスグリーン」だの「パールグレイ」だの
>「チャコールグレイ」なんていうほうが一般的なんだろうけれど、
>日本の古い色名というのはとてもみやびやかで字面もきれいですよねえ。
>ちゃんと残しておきたいものです。
>それで「お納戸色」ですが、なんで「納戸色」なのか、
>そもそも納戸ってご存じないですよね(笑)お若いかたは。
>これまた広辞苑では「衣服・調度類を納めておく室。中世以降は一般に屋内の物置をいい、
>寝室にも用いた。おなんど」とありますが、いまどきは「クロゼット」ですよね(笑)
>「クロゼット色」じゃあ全然わからない。
納戸も知らない若い人の為に辞書まで引いて説明してくださるなんて、
中島先生ってなんて御親切なのかしら(ケッ)。
でもいつもみたいに「ろくに調べもせんとテキトーなことを書く」
AZタンよりはマシかと思うのですが
>ご存じないですよね(笑)お若いかたは。
ほんとこのフレーズ大好きですよね(笑)温帯は。
>日本の古い色名というのはとてもみやびやかで字面もきれいですよねえ。
字面の美しさを愛でる心をお持ちなら、小説に下品な伏字を使うのは止めていただきたい。
そう願うナメクジがここに一匹。
広辞苑から引用するのはちっとも構わないが、
今どきの子供や若い女性でも手にできる市販の辞書に掲載された基礎知識だけで説明終了なんて、
小学生でもできるぞ。
そこからさらにイメージの翼を広げた、
温帯ならではの納戸色についての考えとか批評とか
とっておきのトリビアの泉とかはないのか?
>群青、桜色、臙脂色、いまどきは「モスグリーン」だの「パールグレイ」だの
>「チャコールグレイ」なんていうほうが一般的なんだろうけれど、
この言い回し変じゃないか?
普通こういう場合『A、B、C』と『A´、B´、C´』には
それぞれ同じ色を持ってくるでしょうに。
群青のことを、いまどきはモスグリーンっていうのが一般的なのか?
って思っちゃう。
背景をテーマの色にするとか、画像を用意するとかしてくれんかなあ。
azたまの文章ではイメージしにくいよ。
温帯が「うぐいす色」を激しく誤解していて、本物のウグイスを「○んこ色」と
罵った事を、ナメクジは忘れてないのさ(w
色彩事典から引くのならアレだが、広辞苑というのがなんともはや。
温帯自身が違う色と勘違いしてる可能性もありそうだな。
あ、同じこと書こうとしてたよ。>858さん
色の古い名前を知ってるっての自慢げにしてたヤツを他にも知ってるが
陶芸や着物の着付け、日本画等やってれば嫌でも目にするもので
そんなに珍しいものでもないと思うけどなぁ。
温帯が「アテクシだけが知ってる尊い深い知識」は
温帯が馬鹿にしてる一般庶民も普通に持ってるもんだと
誰か教えてあげて……痛すぎます。
自分は着物も日本画も陶芸も門外漢だけど納戸色や鶸色は知ってるし
ましてや群青や臙脂や桜色くらい小学生でも知ってますよ。
ぶっちゃけ温帯が挙げてる色の名前って
色鉛筆や絵の具や紙の色に結構普通に使われてるから
同人やる人は結構な確立で知ってると思う……w
>>862 結局自分が知ってる色の名前を書き連ねただけだからねぇ。
知ってるつもり気取るんなら対応させて書かないとなぁ。
偉大な作家様御自らこんな書き方してるから、最近の若者が
「知らないからなんだっつーんだよ( ゚д゚)、ペッ」になるんだろ?
温帯は、「おまいが文化を率先して破壊してるんだ」って事気付いた方が良いぞ。
>860
「むちなぐみんのみなさまはこんなむずかしいじしょはもっていないことで
しょうが、わたくしはえらいさっかせんせいだからもっているのですえっへん」
とか思ってるのかもよ(w
じしょというほん わたしも もってるよ えっへん
でも むずかしです かんじ たくさんで よめません
くりもと せんせいは よめるのですか すごいですね
わたしも あたまいく なりたいです
ののむら まことさん みたいに あたまいい ひとになりたいです
>結局自分が知ってる色の名前を書き連ねただけだからねぇ。
しかも連ねた色が、日本画どころか
24色入り色鉛筆(和名)とパンストの色見本(英語)レベルw
パンスト色が出るのは温帯にとっては結構すごいことかも?!
だって温帯がパンストなんてはけ(ゲフンゲフン
だいじょぶ。
海外物なら、パンストにもクイーンサイズとかあるから。
少し太めの女装おじさんたちの御用達でもあるらしい。
>>867 時々仲良しだったネズミの墓に花を供えたくならないか?
はちなないちさん わたしの かわりに
あるじゃーのん の おはかに おはな を
そなえて ください
昔温帯の中にいて小説書いてた人に花を供えたい。
>>867 わたしは なりすさま みたいに あたまいく なりたいです。
どのぐらいあたまいいかってゆうと ひけらかしたら ながいきできないくらいに
あたまいいらしいです。 ちょうすごいです。ちょうやばいです。
>>873 今も生きてるよ。原形をほとんど留めてないけど、面影はある。
>>875 いや、死んだんだよ。
…そうとでも考えないとやってられねーだけなんだけどよ。
うん、死んだって思いたいんだよ……
アモンが乗り移って歴史を変えようとしているという説もあるね
>演出のほうはもっとはっきりと「演出のしかたなんかわからないなあ、習った
>こともないし」って毎回思うんですが、演出席に座るとどういうわけか、意識
>としては何も変わってないのに「何をどうするべきか」がものすごく明確に頭
>のなかで答えが出てきて、まあむろん迷うこともありますけれど、基本的には
>どういう絵にしたいのか、自分が何を欲しいのかはとても明確です。あれはや
>っぱり「演出ソフト」が勝手に起動するんでしょうねえ。
だから、ダメポなんすよw
他人の演出技法を言葉にできますか?温帯。
演出も技術です。人間の視線の動かし方や、時間経過をどのように表現するか、
人物の関係を台詞以外にどのように舞台で見せるか。
映画の演出もそうですが、蓄積された手法、そして斬新な発想が次々と舞台には
現れるものです。
独学でも「学ぶ」という事は全然しないんだろーなー。
>もっともこれは音楽ソフトのほうも同じで、曲を作る前は「いったい作曲なん
>てどうやってするんだろう」と思うんですが、ピアノの前に座って五線紙をひ
>ろげてつらつら弾いていると勝手にメロディーのほうから出てきてくれる(^^;)
>まあ恵まれている、というのかもしれませんが、じっさい不思議なくらい、「小
>説ソフト」「演出ソフト」「音楽ソフト」というものが明確にわかれている感じ
>です。
だから、ダメ(以下略
どっかで聴いた事のあるようなものか、たらたら流れていて盛り上がりの無い曲か…
いいものならちゃんと引き合い来ますよー。
感性に任せてというのは聞こえが良いけど、他人の創造物から学ぶ姿勢が全くなく
なった人はなー。真のオリジネーターは少数です。でもアレンジャーだって全く無
問題なのに、温帯はなぜ(以下、百万回繰り返した疑問だな…
>あとはとにかく小説1本書いてお掃除(大掃除、までゆけるかどうかはわから
>ない(^^;))して……
これが一切言及されていないグイン93巻なのだろーか(w
>曲を作る前は「いったい作曲なんてどうやってするんだろう」と思うんですが、
そんなこといちいち思うか?
良くモーツァルトの挿話に出て来る、「完成品の形で頭に浮かんでるスコア」が
私には理解できる、私もそうだって言いたいんだよね、Azたんは…。
でも実際、AZたんがどうして曲が出来るかっちゅーと、
それは「どっかで聞いたことがあって覚えてるフレーズだから」。
尾崎とか、あったよね。
>曲を作る前は「いったい作曲なんてどうやってするんだろう」と思うんですが
3歳の子供だって鼻歌で妙な曲を作って歌ってますよ。
それを楽譜に起こせるかどうかは別としても
誰でも曲は作れます。ポエムと同じ。
ただ殆ど場合が、どっかで聞いたきょうな歌になっちゃうだけで。
もちろん温帯の愚民と同じで、全部どっかで聞いた曲の劣化コピーでしたよね。
>もうあと1週間でクリスマス、それからもう1週間たったらもう1月1日なんだ、
>と思うとなんかびっくりしちゃいます。なんとなく気分だけは妙にあわただしいんだけど、
>といって何か実際に忙しくてたまらないことがあるってわけでもない、
>ヒマなときにはけっこうヒマなんですが、なんか気分がほんとにあわただしいんですね。
オマエの文章の方が慌しいわい!
音楽を生業にしてるので、彼女の音楽への物言いについては
度々ブチ切れそうになってたんだけど…。
だけど、我慢してきた。ピアノでも歌でも、「このド素人が!」と言いたかったけど
必死に我慢してきた。
しかしここにきて作曲についてまで言及するとは。
もう許せん。
>ピアノの前に座って五線紙をひろげてつらつら弾いていると
>勝手にメロディーのほうから出てきてくれる(^^;)
>まあ恵まれている、というのかもしれませんが、
もしあなた(温帯)が、全然違う職業の人間に
「机の前に座って原稿用紙をひろげてつらつら書いていると
勝手にストーリーのほうから出てきてくれる(^^;)
まあ恵まれている、というのかもしれませんが」
って言われてどんなに口汚く言い返すか、一度考えてみてください。
------職業作曲家より
意味わからん……だから何? 職業作曲家だからどうしたの?(゚Д゚)ハァ?
>>888 えー私にはわかるけどな。なんでわからんの?
>888
887です、すいません頭に血が昇ってました。
忘れてください。
なんか今さらな怒りではあるな。
「机の前に座って原稿用紙をひろげてつらつら書いていると
勝手にストーリーのほうから出てきてくれる(^^;)
まあ恵まれている、というのかもしれませんが」
こういうの、自分で言ってるし。
つまり
「机の前に座って原稿用紙をひろげてつらつら書いていると
勝手にストーリーのほうから出てきてくれる(^^;) 」
みたいなセリフを毎日日記で書いても、
他の職業作家さんたちが見向きもしないほど、
温帯は普通の作家業の方からは
アウト オブ 眼中なわけか。
上げてしまった……。
すみません。
勝手に出しっぱなしにするだけだから
あんな女官話しか書けないわけで。
降りて来るものを纏めあげてこそ作家。
だってさ〜、消えたニョカンってウニコーンと大筋は同じ話じゃないか。
本スレにも書いたから割愛するけど、前に書いた話を本人が忘れてるとしか
思えないような似たような構造。意味もない被害者拉致監禁とか(好きだねえ
そんな牛の涎みたいなものなら、いくらでも湧いて出てくるよな。
>群青、桜色、臙脂色、いまどきは「モスグリーン」だの「パールグレイ」だの
>「チャコールグレイ」なんていうほうが一般的なんだろうけれど、
上でも書いてた人がいるけど、この文章「群青=モスグリーン」「桜色=パールグレイ」
「臙脂色=チャコールグレイ」って意味だよね、どう読んでも。
群青とか臙脂とか英語名が浮かばなかったんだろうけど、そういう時のために
辞書があるんだけどなあ。
それに今時の人は使わないでしょうけどとか書いて挙げた色は全部、印刷関係や
服飾関係のことやってる人間なら日常的なものですけど…。
机の前に座ってつらつらキーボード叩くだけで何も考えてないから
こんな恥ずかしい自慢エッセイが書けるんだろうなあ。
桜色とか臙脂って、コスメ関係、ネイルとかの記事では
良く出て来るとおも。
横文字だったらパステルピンクとかダークレッド?
普通にロフトやハンズとかの文房具、便箋とかの紙売り場でも
目にするよねえ。
如何に本を読んだり外に出て観察しないかが良く分かってしまうな。
少し冷静になりました。わかりにくくてすみません。
私の言いたかったのは、自分が職業でやってない事に関して、
才能があるとか簡単だとかいうのはプロから見たら失笑もんだろうし、
それは温帯自身が誰よりもご存知なのでは?ということです。
例の
「机の前に座って原稿用紙をひろげてつらつら書いていると
勝手にストーリーのほうから出てきてくれる(^^;)
まあ恵まれている、というのかもしれませんが」 という言い換えは、
もし文筆業以外の人がこれを言ったとしたら、それに対して温帯はきっと
『それで印税が入れば苦労しないんですけどね(爆)まあどこでどういう
ものをお書きになったか知りませんがモノを書くという作業はそれだけ
ではない、とこれだけはくぎを刺しておかないといけないと思います。
もし1,2作それでなんとかモノになったとしてもそれだけでは職業と
してやってゆけない、ということも。本当に文章って小学校で習うせい
か(笑)簡単だと思われてるみたいで小生としては(後略)』
みたいなことを言うのでは?という意味でした。
またわかりにくかったかなー。すみません。
>898
いや、わかりましたよ。
でもほら、温帯は作曲もプロだしねえ(w
>>898 うん、おっしゃりたいことはよくわかってましたよ。
>>900 本気でそう思ってるとこがスゲーよなあ、温帯。
「寝床」だよ、誰か教えてやれよ。
>902
使い物にならなくて直された歌舞伎の脚本→恨む
自分の想像と違う演出をした演出家→罵る
自分の思いれがあるところを使えないのでばっさり切られた陰陽師→愚痴る
脚本を読んで自分なりに役作りした俳優→才能無いと切り捨てる
自分の思い通りに評価されないSF→自分の作品はSFじゃないという
作品に意見した編集者→生意気だと怒鳴りつける
素直な感想を言う→腐ったトマトを投げつける
誰がこんな人に教えることができようか。
改めて考えると、ほんとにすげー人だ。
ある意味「たぐいまれ」
温帯の恐ろしいところは、>902が流言飛語の類じゃなくて、
「全部自分で文章にして発表している」ことだよなぁ。
>903でした……
>889>899>900>901
ううう…ありがd
>900
それを言うかそれを!!!!!!!w
また血が逆流しそうだ。
>903
よし、オラちょっくらその温帯って奴に文句言ってくらあ!
悟空死す【完】
>908
ワラタw
ディスプレイがコーヒーまみれだ…
どうしてくれるんだよオイw
>>908 早っ!w
もはや誰もオン=タイを止めるものはいないのか……
>907
温帯をヲチし続けるおつもりなら、あまり熱くならずマターリと行くことをお薦めします。
なにせほら、温帯はタグイマレなミューズの申し子で、生まれながらに頭に
インストールされていた小説ソフト・演出ソフト・作曲ソフト・演奏ソフト・声楽ソフト
その他ありとあらゆる才能を発揮し続ける、繊細かつ無頼な方ですから。
正直な話、いちいち熱くなる価値もない、というのはお判りのことだと思います。
マターリ行きましょうよ。
ソフトに見せかけたウィルスですからね・・・
>913
バグがあるというのは、一応曲がりなりとも動いていて、特定の条件で
挙動がおかしくなる場合に言います。
最初っからまったく機能を果たしていない場合、「ソフト」と名乗るのもおこがましい。
>>912 ミステリ板には、専用スレがありますよー。
アレは確かに凄い、いろんな意味で。
「コピペ小説」とはよく言ったものだ…。
この域まで達すれば、違う次元ではあるけど
芸術と呼んでもいいかも。
>911
その通りですね。
昔彼女のファンだった私は、彼女自身がエッセイで
『私はミュージシャンってかっこいいとは思うけど、
自分がなれないこともわかっている。
自分には文学の才能があるから、
本当の才能というのが何なのか実感としてわかるのだ。
音楽の才能があったらいいな、と思っても、ないものはしょうがない』
という意味のことを書いていたのに非常に共感を覚えた記憶があります。
(人はそれぞれ独自の才能がある、ということに関して)
だから、何でもかんでもできるんだという今の彼女に非常に腹が立つのです。
マターリスレの雰囲気を壊してしまってごめんなさい。
天は汚物を与えた
>914
前にどこかで読んだ評論で、栗本薫は道楽芝居の脚本を書き始めてから
筆力が落ちた、というのがあった。一から十まで描写のみで表現しなければ
ならない小説と違って、役者の肉体や舞台セットという具体物で補強される
脚本は、安きにつくとどんどん薄っぺらなものになる可能性がある。その癖が
小説にまで伝染して、描写や人物造形が痩せ細ったんじゃないか、という
主旨だった。
温帯は今回の公演は従来の貧弱な脚本ソフトじゃなくて優秀な小説ソフトが
書いたと主張しているけれど、脚本ソフトに見せかけたウィルスが小説ソフトに
感染し、同じくらいの低レベルにまで引き降ろしたんじゃないかという気がする。
>920
914さんではないですが。
なるほどー。なんかすっごく納得した。
昔もそんなに良かったと思えないんだけど…。時代の需要にあってたのかなあ。
温帯は若く、読者もまた若かったが、
二十年後の温帯は甘いのに、二十年後の読者の気分は苦かった。
…なんつって。
>>922 デビューから10年くらいの間の「栗本薫」作品をリアルタイムで
読んでいたかぎりでは、アラも見えたけど共感する部分もありで、
充分受け入れることができる小説だったんですよ。
別に「あの頃の作品は完璧だ!」とか「栗本サイコー!」とか
絶賛するようなレベルではないにしろ(そう感じて、信者になった
人もいるわけですが)、「愛読できる作家」の一人ではあったかな、と。
まーアレですな、たとえば今、中堅くらいにいる漫画家のデビュー作を
今の目で見れば、絵柄とかストーリーとかに大いにツッコミどころはある、
でも当時のリアルタイムでは充分観賞に値する作品だったし、そこからの
さまざまな経験などの蓄積で現在がある、と思えるわけで。
温帯の場合は、その蓄積というものが皆無に近く、むしろ加速度的に
ヘタレてきてるのが問題なわけで。
デビュー作より、一段も二段も落ちるような新作しか書けなくなった作家って…。
>923
そう、何となく入った書店で、奇妙な仮面をかぶった男と出会ったんだ。
あの豹の旦那は幻だったのか?
百巻までに探し出して… む り ぽ 。
昔の温帯にはさ、熱にうかれてると思えるほど熱い小説への愛があったんだよ。
まだ十代だった自分があれほど惹かれたのはその情熱にだと思う。
今は…「ちやほやされる素晴しいアテクシ女王様」への愛に摩り替わってるわな。
>912
すばらしいサイトを教えて下さり感謝します。早速お気に入りに登録しました
(>916さん紹介のミス板「餓狼」スレは既にお気に入り登録済み)。
このスレの裏常連ともいえる「餓狼の弾痕」、
以前ブック○フで新品同様のものを100円で買い、
一読して即刻ブックマー○ットに叩き売った事を思い出します。
このサイトを堪能したら、もう一度この本買い直してみようかな。
>912さん紹介のサイトを読んで見つけた一節。
>そういや自己紹介がまだだった。オレの名は栗本。
いきなりの不意打ちに爆笑してしまった。
ちなみに別ページにある人物紹介には、
>尋問及び処刑部のNo.2・・・・・・・・・・。補足:鬼畜野郎
と書かれており、「鬼畜」という部分が同姓の温(ryと共通しているような……
>927
いや、あの作品には「番犬」「ボディガード」「政治家」「秘書」「鬼畜野郎」の5種類しか
登場人物がいませんし、すべての登場人物は主属するクラス属性以上の特徴を
与えられていないので、苗字なんて互いに交換可能で意味などありません。
まああれです、「手を揉み絞ってナリヌsummerマンセーを叫ぶ女官」クラスの登場人物が、
ユーラでもシーラでもシンシアでもアイシアでもあまり違いがないようなものです。
しまった、餓狼の弾痕の重要な登場人物を忘れてた。
「愛人」を追加して、6種類に変更でつ。
>928
後、「メイド(若い場合)、家政婦(そうじゃ無い場合)」も
いるのではにゃいでしょうか?
FAQに笑わせてもらったッス!押忍!
>928
なるほど、そうでしたね。
927の書き込みをした後で人物紹介をじっくり読んでたら、
主人公とその仲間にすべて「鬼畜野郎」の注釈が付いていて笑いました。
すみません、「注釈」じゃなく「補足」でした。
>>923 YAHOOの立ち読みシステムでベルばらを読んだ。
今のマンガに比べればスッカスカのがっさがさだった。
でも、今読んでも、小学校の文庫で回し読みした興奮は思い出される。
昔の作品を評価する時に、
リアルで読んだ人と、最近読んだ人とでは評価が違うのは
時代背景と、読んだ年齢は大きく影響するよね。
マンガとかなら、絵柄を見れば、そういう時代だったんだなと一目瞭然なんだけど
小説の場合はそういう視点がなかなか出来難い。
当時からアラが見えてた人は、うーん、当時ずいぶん大人だったんだなと思う。
荒心報告。
……しようと思ったら、リンク先のページが真っ白(9時43分現在)。
なのでとりあえず他のページの報告。
本スペは「黒」。温帯の「マイ・フェヴァリット(原文ママ)」の色だそうな。
それにこの文章を書いてたら黒い服が着たくなったので今日のお出かけに着るって。
今日のウメチャソのみことば。
>年内250万はやっぱ無理だったかな!じゃ新年お年玉ヒットになるかな!
何弱気な事を言ってるんだろう、
つい先日はすぐにでも250万ヒットになりそうなはしゃぎ方してたのに。
「伊集院大介事務所」更新。お題は「伊集院大介の聖夜」。
以上。
やっと日記が現れたので報告。
暖冬だというのに寒くて起きるのが辛い。
貰った半纏と買った「クマさん模様のひざかけ毛布」も活躍している。
庭のオリヅルランは冬枯れが入っているがまだ青々としている。
あと2年位したら庭を占拠するかも。ちょっと今年は小さいシクラメンがほしい。
その後は、昨日起こった小学校に男が侵入して児童に怪我を負わせた事件から、
長々と一席ぶっています。
目が滑るので興味のある方はあぐらまで。
後半にはお馴染みの少女時代の誘拐未遂について触れています。
今日はよっぽど興奮したのかいつもより分量が多めです。
以上。
おーい、珍しく温帯が解決策を示してくれてるぞ。
>「危険な人びと」のなるべく生まれないような社会づくり、というのはして
>ゆかなくてはしょうがないのに、そっちについてはまったく野放しだよなあ、と思います。
>なんでもかでもそれにこじつけるわけじゃありませんが、カルシウム不足と
>ジャンクフードオンリーの食生活が「キレる人」を作る、ということだって
>学術的な研究の結果としてはっきりしてるわけですもんね。
…突っ込む気にもなれんわ。
味の素入りまくりお料理=ジャンクフード?
.
,
. ←
>学術的な研究の結果としてはっきりしてるわけですもんね。
そうじゃないかと言われているのは知ってたし、
食生活が性格形成に重要なファクターだとは確かに思うけど、
はっきり学術研究の結果が出てたとわっ(とわっとわっ)
温帯、怪しい電磁波かなんか受信してんじゃないのか
>821
遅レスだけど、躁病は他人を悪し様にこき下ろしたりしないよ。
「自分が最高」だと信じ切ってるから、他人が気にならない。
怒りやすいけど腹を立ててもさほど尾を引かず、すぐに上機嫌に戻る。
また、その文にも書いてあるけど空腹も眠気も感じない。
早朝でも深夜でも、いつでも元気そのもの。
(もちろん精神が及ぼす空元気であって、疲労は蓄積され身体を損なうが、
それを知覚出来なくなっている)
似ている所だけを引いてきて、これだ、と言うのは違うと思われ。
.
↑
本当に目がすべって何が書いてあったのか
分からないのですが、
ジャンクフードやめればキレる人もいなくなるし
すべてOKなのにね、ってのが
スミヨの主張なんですか?
>946
ラストの結論としては概ねそんなところだと思います。
あと、前の方で昨日の事件に関連して、
自分は早稲田で大隈重信の思想の元に作られたオープンな校舎で育ったから、
学校の門を登下校時以外は閉ざすという対策を本末転倒に感じる。
学校を閉ざしてしまえば犯罪者は学校の外で人に危害を加える。
家の中にいたって空き巣に殺されたり家族に殺されるのだから。
という主張をしています(目が滑るので誤読しているかも)。
「門が閉まっている」だけでも結構抑止力にはなるよ。衝動的な行動に対してはね。
だから、大学がオープンなのと、誘拐や暴力に抵抗性の弱い小学校とは、外部との
接触の考え方が違っても構わない、と漏れは思う。
今回の場合、工事業者の出入りのために開けてあったのがちょとね。
監視やブザーまでは大変だと思うが、部外者の出入りに注意は必要だったんでない
かな、と。
伊集院より、サイト更新について。
>本当は、ちょっとこのところ1日おきくらいに更新してて、
>それだとちょっと多すぎるな、読む人が息切れするな、と思うんですが……
こんなスカスカのサイト、毎日更新したとしても、
閲覧者が「多すぎる、読んで息切れする」とは思えないのだが。
そして今年「伊集院を3冊書く」と言った公約を守れなかった事について。
>でも破廉恥なことにそのあとその大言壮語したこと、すっかりきれいさっぱり忘れてしまいまして、
>うだうだとなんとか「真夜中のユニコーン」だけ書き上げたんだけど、
>それもけっこう今年後半にかかってきて、それで、まあ、出版祝いでまたちょいと軽く飲んだときに、
>入社同期の担当の偉いほうの人(爆)から、
>「僕は、信じてたんだけどなあ。『伊集院大介のクリスマス』もらえると信じてたんだけどなあ」
>ってブツブツいわれました(^^;)
うだうだ書いた結果があの「ユニコーン」ですか。
それに「入社同期の担当の偉いほうの人」という言い方が頭悪そうに見える。
では、スレ立てして来ましょう。950ゲットできるかな。
おねがいします>950
(と、頭を下げる会社組w)
>>949 本当にいまどき伊集院をほしがる編集者がいるんかな……
単なるおべんちゃらにしか思えないが……しかし
今の温帯を持ち上げてなんかいいことあるとも思えないし……謎だ。
つーか、伊集院売れてんの?
>>949 まだ伊集院売れてるのかよ・・・ハァ〜。
と思ったら値段が1500円だった。なら部数が出なくても出版社は儲かるから出したがるな。
新スレが出来たけどこちらに。
>私は早稲田で、大隈重信が「校門を作らない」という思想のもと
>にオープンな校舎を造った伝統のもとに育ちましたから、
>確かに学校を要塞化して児童を守ろう、というのは何か本末転倒だな、
>と思ってしまうんですね。
>それは、「凶悪な、子供を傷つけようとしたりする狂人」がいる、ということをすでに
>「仕方ないこと、当然のこと」として認めてしまって予防措置をとろう、という姿勢で、
>本来ならば、江戸の下町が「カギをかけなくても寝られる」長屋が
>江戸の人情の象徴であったように、「そういう狂ったやつはいない町」というのが、
>本当にめざすべきものなのではないかと思うのですが。
一見いい事を言っているように見えるのに釈然としないものを感じるのは何故だろう……
温帯が狂ってるから
長屋の生活だけが江戸じゃないし、江戸は夜になれば区画ごとに木戸で
閉ざされて、犯罪者を逃がしたりしないよう厳重な予防措置が取られてた
町だよね。基本はむしろ「おかしいヤツは必ずいる」という現実的な
判断だったように思えるが。
というか、現実に「ヤバいやつがいて、弱者である子供が標的にされている」のだから
それに対して手をうつのは当然極まりないことだと思うんだが。
>>948の書いているとおり、身体的にほぼ大人が集う大学と、小児ばっかりの小学校を
同列に語るのは大間違いだよな。
理想は理想として大切にしなくちゃいけないけれど、それだけじゃやっぱダメだろう。
この辺のエラソーぶり、温帯にとってこの問題は所詮ひとごとなんだな、と思った。
D介君が小学生の時だったら、全っ然違う主張をしていたに10000シゲノブ(w
そう、自身番で認められないと自分の家にも帰れない>夜の江戸
警察・司法制度は発達していたし、厳罰主義や連座制度もあったから、「悪いヤシ」
を前提にしてたんでしょう。
重犯罪者を摘発するための「火付盗賊改め方」が実在していたの、温帯は忘れたの
かなーw
今やってるワイドショーで言ってたけど、
今日の午前中、昨日とは別の学校で男が校庭に侵入し、
児童に怪我を負わせて逃走したという事件があったそうだ。
これでも校門の閉鎖は本末転倒と仰いますかな、スミヨさま。
流れ遮るようですみません、949さん引用部分の
>入社同期の担当の偉いほうの人(爆)
の意味がよく判らないんですが…
担当が二人いて、その二人は同期入社なんだけど今は肩書きが違っている、
ということでOKなんでしょうか?
>>939,941.942,945
釣られてあげる。
_i~iO
_no
..
棒人間はここまで小さくなれる
君は棒人間以下なのか?
>私は早稲田で、大隈重信が「校門を作らない」という思想のもと
>にオープンな校舎を造った伝統のもとに育ちましたから、
これだけが自慢したかった。
他の事は付け足しでOK?
>961
OKだと思います。
AZタンはその二人の地位が違ってしまったことが面白くて仕様がないんですね。
こぴぺ
______
/ ∩___∩ \
/ _| ノ ヽ ) 中の人などいない──!!
(__) ● ● |
| | ( _●_) ミ
| 彡、 |∪| /
| /  ̄ ̄)ヽノ
∪ ( \
\_)
こぴぺ
||||
|||
、、ヽヽヽ、
ミ ヽ
/ ●(´`ヽ● | 乗っ取り成功!
★ ミヽ | ヽノ ミ ☆
>ミミヽヽ.|∪| 彡 ∠ ★ ガシャーン!
☆ / ∩___∩ \
/ _| ノ ヽ ) Σハッ──!!?
(__) ○ ○ |
| | ( _●_) ミ
| 彡、 |∪| /
| /  ̄ ̄)ヽノ
∪ ( \
\_)
>964
ありがとうございます。
そうか、それで(爆)なのか温帯…
どこまでも(r
スレ埋め立て向きのネタなのでこっちに。
前スレ78(dat落ち中)の590にあった
javascript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/。/g,'。死のう…。\n\u003C\u0070\u0072\u0065\u003E ∧||∧\n( ⌒ ヽ プラーン\n ∪ ノ\n ∪∪\u003C\u002F\u0070\u0072\u0065\u003E');focus();
を今日の日記で試してみたら笑えた(まだ一度も試した事なかったので)。
最初の部分だけコピペ
> 暖冬だといいながら、なんだか寒くて起きるのがいちだんと辛い季節になってきました。死のう…。
> ∧||∧
>( ⌒ ヽ プラーン
> ∪ ノ
> ∪∪
>オマケでもらったハンテンも、ユザワヤで買ってきたあったかい
>クマさん模様のひざかけ毛布も大活躍するきょうこのごろです。死のう…。
> ∧||∧
>( ⌒ ヽ プラーン
> ∪ ノ
> ∪∪
>しかしハンテンがこんなに活躍するとは思わなかったな。死のう…。
> ∧||∧
>( ⌒ ヽ プラーン
> ∪ ノ
> ∪∪
どうしたんだ温帯……w
>>968 それのやり方判りませんでした。
もしよければ教えてください。
温帯マイケルジャクソンの件には触れないのだろうか
>969
>968のjavascript:〜;focus(); の部分をアドレス欄にコピペしてEnterを押せば完了です。
文末ごとに死のう…プラーンとなる温帯、ちょっと可哀想だけどなかなかにw面白かったです。
大隈重信が草葉の陰で泣いてるYOヽ(`Д´)ノウワァァァン!!!
>971
面白かったでつ。
大隈重信はあんなもの眼中にないと思う。
片づけしてたらシルクロードのシつー本が出てきてパラパラ見た。
キハラ先生が漫画で温帯の目をぎょろ目風に描いてあるところに
思いやりを感じたw
…………早稲田で働いてるけど、門はあるよ?閉めてないけどさ。
でも門番というか警備員さんは常駐してるし。
んで近くの付属高校はちゃんと門があって閉まってるのも見たけれどな。