【十二国記】 初心者質問スレ 3 【小野不由美】
難民板はあなたを受け入れます。
【こんな奴が質問しろ】
・十二国記をまともに読んでない。
・アニメしか見てないけど原作のことを知りたい。
・小説しか読んでいないけどアニメのことを知りたい。
・十二国記について原作と過去ログ読めばわかるような質問をしたくてしょうがない。
【こんな奴が答えろ】
・とりあえず原作全巻を一度は通して読んだ。
・アニメもとりあえずは見た。
・間違ったことを教えて糾弾されても気にしない。
・原作読まない奴が過去ログ読むとは思えない。
過去スレなどは
>>2-3 あたり。
(゚◇゚)ソクイ
>1 お疲れ〜! 手際良かったね(w
>>1 お疲れ。前スレが崩御するまでまったりしますか。
>>4 丁度見にきたら949だったので…。
前スレも立てた事だし、これは縁かなあと。
前スレの
>>957 を見て引越ししてきました。
前スレはしばらく保全しましょう。
陽子はテレビやケーキやカレーやシャワーや遊園地を恋しく思ったりしないのかな。 特に食においては向こうに居た時とガラリと変わってる訳だし、 たまには洋食食べたいとか思う事もあるんじゃないかなぁと。 こっちで普通の生活してたって、「あ〜〜〜なんか無性に肉まん食べたい!!」 とか我慢出来なくなる時あるのに(w
前スレ957の保全案はなんか良いかも。 このスレ、どこにも保存されていないし・・・(チョト寂しい) dat落ちすると●使いしか見れないもんな〜。 前スレの951へレス。 >食べ物のこともあると思うが、決め手になったのは西王母の言ってたこれじゃないのかな↓ >「よほど憎まれ、怨まれたと見える。自身への怨詛で、かくも病んだ麒麟など例がなかろうな」 >他の麒麟達は泰麒に近付く事すら出来なかったみたいだから、「怨詛」による屍臭は >血のように麒麟に毒なんだろう 確かに、尊い神獣である麒麟が、人から「憎まれる」なんて・・・普通無いよね。 ところで、今までずっとホウリンが殺されたのに納得いかんかったんだけど 怨詛を受けるような麒麟では仕方ないのか・・・。
>>10 恋しくなるときもあるかもね。やっぱり。
食文化とかはどうだろ。
アニメでは「蓬莱風の食事を用意しました」って陽子がご馳走されてる
シーンがあったけど。(原作でもあったっけ?忘れた)
原作では無いね。
六太はちょくちょくあっち渡って、何か食べてるかもしれないな。
蓬莱風というが、果たして昆布や鰹節や醤油や山葵があるのだろうか? アニメでは寿司があったが、山葵と醤油のない寿司なんてイヤだよぉ。
食べ物といえば、月の影から出て来てる「餅湯」ってなんかすごい美味しそうなんだけど。 ようは雑煮みたいな物なんだろうけど、作中に餅湯が出て来るといつも食べたい! って思うよ。
>>10 こういう会話があるらしいからね、ケーキ食べたいだろう。
人はね、ケーキ。
ケーキを食べたくなるときが
あるのだ。
へヘ /^r⌒`ヽ
/〃⌒`ヽ iノ`'iハ人)〉
ノ( (从ハ从) |(´<_` ノ ( ・・・私の使令にでもなりますか?
/ ヾd| ´_ゝ`リ /((V/ノ人ヽ
〈/ \V/\ / |/ソ り │)
ノ/ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | |人
__( /つ/ 慶 国 /_ノ__i____
|/ \/____/ (u ⊃
>17 ケー台舗かよ!(w
>>14 ごにょごにょ誤魔化してるけど、やっぱ食い逃げ?
ガキだから玉とかを換金するのも難しいだろうし・・・
それともコンビニの期限切れのとか漁って、時々陽子のために
お土産として持っていってあげたりしてるかな?
質問なんですが、原作の小説って男が買っても大丈夫? amazonあたりで見たら結構少女コミックっぽかったんで・・・。
>>20 amazonで買えば大丈夫じゃない?
そういう表紙のを持ってるのも恥ずかしいってんなら、講談社文庫から
普通の文庫として出てるのを買えばよろし。普通に「お-81」探せばわかる。
そっちはイラスト無しでおっさんが書店で買っても大丈夫なデザインになってる。
>21 サソクス 明日にでも本屋に行って買ってきます。 当方先週のここまでのまとめみたいな1.5hスペシャル見て 面白そうと思った初心者です。即レスありがdでした
俺は気にせず買った。 アニメ化の影響で男の読者も増えてるし。
講談社文庫の方が、漢字が多いと聞いたので、おいらは絵なし。
>>22 タイトルだけでは順番がわかりにくいけど、「お-81」の下に振ってある番号順に
読めば大丈夫。
>>23 最初はイラストあったほうがイメージはしやすいと思うけど・・・買えないお年頃も
あるのだ。
半年くらい前だったかBSで第二章くらいまで再放送していたのを見たのが 切っ掛けで・・・でもそれっきりで。 たまたま、ゲーム雑誌を見ていたら十二国記のゲームが出ることを知って購入を 決めているのですが、やっぱり原作を読んでいた方が良いと思いますか? 買うとしたらコミックを買っちゃいそうですが・・・ あと、ゲームを買う方はいますか?
>>26 読んだ方がいいとは思うが、強制はしないよ。
すいません、しつもん。 「風の万里 黎明の空」でトッツカマッタ悪役3人組の逝き先が気になるのですが、 なんかの処分を下されましたか?
>>29 不明。でも陽子が秋官長を脅してたからな・・・
多分死罪だろ
>>29 確かに原作では、はっきりとは書かれていない。
アニメでは、「乗月」でそのことに触れて、「東の海神 西の滄海」に入っていくようだから、
その終わる頃、あるいは転章あたりではっきりするかも。
まあ、斬首だと思うけど。
陽子が斬首するかな・・・ いや、するか・・・
>>32 しなさそう。
仙籍剥奪で寿命を迎えさせるみたいな感じかも・・・
そして黄昏で天帝に不信感を持って後悔したり?
>26 残念ながらコミックはない。講談社文庫か講談社HW文庫から小説が出てまつ。 ゲームは買う予定だがどんなんなるんだかなー
アニメをコミック化した奴ならあったと思うけど
>>29 アニメでは、あまり語られていないが陽子は、舒栄の首を切っているよ?
私は名前を忘れない。
間違って前スレに書いてしまいましたので こちらへ書き直します。 CDドラマのおまけの「漂舶」というのは どういう内容なのかあらすじを教えて下さい。
HW文庫・・・
>>27 ,
>>28 ,
>>35 ,
>>36 ありがとうございました。
オンラインゲームがあるとは知りませんでした。早速登録します〜
やっぱり基礎知識があったほうがよりゲームが楽しめそうなので
DVDの購入を決めました!
オンラインゲームは出来がいいとはいえないけど・・・
>>20 ただし講談社文庫版には挿絵がない。表紙のデザインもかなりイマイチ。
山田画伯の美しい絵が見たければWH版をネット通販しる。
だいたいどこも1500円以上なら送料無料。
質問です 1.字は「アザナ」と読んでいいんですよね? 「アザ」と言ってる人がいたもんで気になりました。割と多く。 2.延王が高里要を迎えに行った場面、魔性の子では 溺氏体のようなものがたくさんいたと明記されてますが具体的に 何の妖魔だったのでしょうか。 3.↑と同じ場面で、十二国記のほうでは妖魔をたくさんつれていかなければならない とありましたが、それは何のために連れて行かなければならないのですか? 4.延王が蓬莱へタイキを迎えに行く理由はなんですか? 氾王や陽子ではアウトだった理由は特に無いのでしょうか。
>45 1→「あざな」で良い。「あざ」では住所を示す読みだね。 2→あれは魔性の子で「レンタイホ」と呼んでたので廉麟の使令でしょう。 妖魔名は特に出てなかったはずです。 3→人海戦術。 4→単なる延王の立候補。陽子が行かなかったのはおそらく実家に帰りたくなるのを 恐れたため、氾王が行かなかったのは、自身が行く気にならなかったからでしょう。
>46 3→人海戦術 損害は覚悟のうえで、大兵力を動員して、数の力で敵を圧倒する戦法 触の損害は覚悟の上で、大兵力でもって 万が一タイキが抵抗したときの為に 数の力で敵を圧倒したということですか?
>氾王が行かなかったのは、自身が行く気にならなかったからでしょう
タイカじゃないから。行っても歪んだ者になるじゃふ。
>>47 発見するのに数がいるのでつ。
>>47 人海戦術
波が寄せるように多人数でつきつぎくりだす戦術。
転じて、多人数を動員して物事を処理する方法。
たずねびと 戴王を探しています どにいるか情報およせ下さい
>50 それは私が一番知りたい 早く…早く新刊を…
>>47 たぶん、津波のもとになるような波を抑えるために・・・。
抑える・・・波を分断・・・?上手くいえないな。
波が大きくなる前にできる限り小さい波に変えるとか・・・。
防波堤もどきになるとか・・・。防風林もどきとか・・・。
ともかくそういう風に考えていた。
ちなみに抵抗したとしても、よわってる泰麒なら延王だけで十分だとおもわれ。
>>40 前スレにちょうど良いレスがあったのでこちらに転載。
前スレ967タン乙。
433 名前:名無し草 投稿日:03/07/14 15:50
>>428 「漂舶」ですな。
尚隆が王になって百年以上が過ぎた頃、アツユの乱が起きた
季節の話。
朱衡・帷湍・成笙の3人組に図られて、毎日朝議に出てお仕事する羽目に
なった尚隆と六太が、ドタバタ騒ぎを起して玄英宮を抜け出す。
この季節に訪ねたいという尚隆の行き先は…。
てな感じかな。どこまでネタバレしていいのか分からん。
>>53 40ではないが、行き先が気になる・・・・・
オシエテ
妓楼に行きますた。
52見て思い出したが、日本では延王より高里の方が背が高かっただろうね。 延王160cmないでしょ?こっちじゃ。 想像してものすごく萎えたの覚えているよ。
>56 なんで?? 海神で六太が最初に尚隆に会った時の描写で、「背の高い男」とあるよ。 昔だから高いっていっても180や190って訳はないけど、少なくとも170〜175くらいあってもおかしくないだろ。
いやもう 夏ですね
あの時代の平均身長何cmか知ってる? 六太も「あの時代の」サイズなんだよ……
>59 六太は子供なんだし、大人の男を「自分と比べて高い」といちいち思わないだろう。
延王はたい果だから こっちに帰ったら 元の姿にもどったんだよ。 で、今、背が高い・・・・と。。
>61 >57にある六太と尚隆が初めて会ったシーンは、まだこちらの世界に居た時のものです。 だから、こちらに居た地点(王になる前)で既に「背が高い」という印象を六太は受けたのです。
すでに既出の質問でしたら申し訳ありません 白雉の一声、末声なのですが それぞれ鳥固有の鳴き声(かぁ〜とかぴ〜とか、ぎゃ〜とか)を発し それが「即位」「崩御」を意味するというのではなく、 「そくい」と「ほうぎょ」とちゃんと発音して鳴くんでしょうか?
ビデオを見て確認したけど 陽子の身長は、約160cmぐらい 延王は、陽子より頭1つ大きいので約180cm 杉本は、陽子とほぼ同じか少し高いと思う 杉本と泰麒(蓬莱)では、泰麒の方がやや小さいように見えるので155cmぐらい。 厨3の男で155cmは、チビじゃないか?
>64 「人声」と書いてあったし、一声が「即位」、二声が「崩御」なんでしょう。 確かめてないけど、もしかしたらその前に〜王とか付くかも。
>>66 ありがとうございます
ちゃんと「人声」とあったのですね
読み飛ばしていたようです、失礼いたしました
>>64 アニメでは、ちゃんと
(゚◇゚)ソクイ!
(゚◇゚)ホウギョ!
と人語で泣いていました。
ちなみに白雉の声をやったのは、高里(弟)役の阪口大助さんです。
>>56 胎果は蓬莱で胎殻を被っている。
胎殻とは上っ面の肉の皮で骨の伸縮まで促すものとは到底思えない。
それに蓬莱と常世の姿はそんな劇的に変化するものではないよ。
陽子が蓬莱にいた時から髪が赤かったのはそういうことなんでしょう
白雉「ぴ〜〜〜」 景麒「泰王即位か……」 だったら、それはそれでオモロイ(w
アニメのときじゃなくて高校2年(3年)の時を言ってるんだが。 それから陽子の髪は婆さん似だ。胎果が流れ着いた時点でこちらでの身体は 既に出産直前まで出来ているんだから、身体は別物と考えたほうがいいと解釈したけど。 まあ、これ以上言ってもこっちがかっこ悪いから黙るわ。
白雉「ぴ〜〜〜」 景麒「( ´_ゝ`)泰王即位か……」 二声氏「劉王崩御です」 景麒「(;´_ゝ`)フ、フーン」
>>71 お婆さん似ってどっかに書いてあったっけ?
月の影の最初のほう?
とにかく、蓬莱での尚隆の身長は160cm以下って事はないだろ。 いくらあの時代の人間でも、その身長で「背が高い」という第一印象は受けないと思うが。
陽子ママ「誰に似たのかしら…」
〃⌒ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〃ノ人ヽヽ < 泰王即位か…… ノノ´<_`从{ \__________ / ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }ハ Y ハ { | ゚◇゚ ヽ< ぴ〜〜〜 ∪| | ∪ ( ) \______ |___|_| ''ゝ'''ゝ´ U U
マジレスをすると、 泰王が即位した場合、 戴国で白雉が「即位」と鳴いて、 他国では、鳳(白雉ではなく)が「白雉鳴号」「戴国に一声、泰王即位」と鳴くので、 聞き違いは無いわけだが・・・
>73 自分も覚えがない…アニメであったのか? それとも>71(>56?)の脳内設定なのか…。詳細キボン。
って事は 鳳「ぴ〜」「ぴ〜〜、ぴ〜ぴぴ〜〜」 景麒「泰王即位か…」 こうか(w
>>78 月の影の最初のほうにあった気が。
見覚えあるからどっかにあると思う。
さがしてきまつ。
>>77 〃⌒ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃ノ人ヽヽ < 泰王即位か……
ノノ´<_`从{ \__________
/ ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }ハ Y ハ {
| ゚◇゚ ヽ< 白雉鳴号 ∪| | ∪
( ) 戴国に一声 |___|_|
''ゝ'''ゝ´ \ 泰王即位 U U
鳳 \_____
こうか?
AA初めてだからずれてるかもな。
確か「下」。延王と話してる場面だったと思うが。 本無いんでスマソ
鳳「ピッピロリロ」 景麒「風の海 迷宮の岸 三章」
>71 常世に来て初めて顔を見た陽子が よく見てみるとかすかに見なれた面影を残していた。ほんとうに、ごくかすかにではあったけれど。 と感じたのだから、身体は全くの別物という訳でもないのだろう。
>>78 壁落人との会話の中で、姿については
「父方の祖母に似ていると言われました」とある。
髪の色について、
蓬莱では「陽子の髪は赤い。もともと色が薄いうえに…」
常世では「血糊を染めつけたように、深い深い紅に変色している。」
そもそも尚隆があの時代の平均身長に属していたのかも解らないのに妄想激しすぎ
ふむ。つまり
>>71 陽子の髪色が婆さん似ではないことは確か。
祖母の髪の色が赤ければ
>>75 の台詞は存在しない。
ってことでFAかな?
>86 容姿が父方の祖母に似てるというだけで、髪が赤いのは祖母に似ているという記述ではないですね。 髪については>75にあるように、親族の誰にも似ていなかったのでしょう。
だから、六太が「背の高い男」と思ったんだから平均以上なんだろうって話しでもうFAにしてくれ。
>90 イイ!!(w
>>91 FAでつな。
原作で六太がそう言ってるんだから。
>>56 萎えたりする必要なくなって良かったね。
昔の日本人の平均身長が低いとかいうけど、あくまでも「平均」であるだけで、 デカイやつはデカイと思うぽ。
>93 なんて優しいくて前向きな考えの人だ…(感涙
>>94 そもそも支配階級の人間だったんだから食うものも衛生も並みの人間とは違っていた筈
しかもその時、尚隆は座ってたし。 その状態で、平均より5〜6cm高いくらいで「背の高い男」という印象は受けないだろう。
おういや、身の丈6尺4寸の大男(192センチ程度?) とかいうやつもいたっけな。 一応史実に登場する人ではある。 妙に細かくて具体的な数字だから、さば読みとか演出で大げさに書かれた というのとは違う可能性が強いと思うし。
戦国武将の身長についてどこかのサイトで読んだけど 織田信長が165センチで一番高い方だったような。 あの時代の男性は高くてせいぜい160センチ前後、 150センチ台が平均だと思う。
>>99 腕力勝負の葉武者なら普通の武将よりでかい奴がいる
常世の人間の平均身長も解らないんだから答えなんかでないだろう。 小野に聞けもう。各個人で脳内妄想シロ
末端肥大の人とか、巨人症とか。あんまりこんな話題出したくねぇけど。 尚隆のアゴは実写にするとアゴがしゃくれている。な〜んて。 とにかく規格外の人間はどこにでも、いつだって、いるもんだよ。 美形で強くて非の打ち所の無い、人間は。
>99 つまり、座った状態で「背の高い男」と印象付けた尚隆の身長が「160cm以下」とは思えないよな。
>45ですが >52で納得しました ありがとうございました。 探すのにたくさん妖魔必要だというのはわかるけど、 迎えに行くのにそんなに人数必要なのか?というが、ずっと説明が無くて、 きもちわるかったので。
>104 160cmじゃ、陽子と変わらない(陽子のほうが高いかも)しね。 もともと日本では普通より背が高いという設定 →王になって十二国に来た時点で、十二国の平均身長より 高い身長になる、、、のかも。 数百年のうちに背が伸びたとか。
陽子の髪と延王の身長のネタだけなのに、質問スレでここまで答えが荒れるとは…
>>107 ラノベスレだったらもっと荒れると思うぞ。
妄想する奴が来ると大変なことになるし。
29ですが。 今更ですがレスどうも。 やつらの処分が気になったので。 そか、不明か…。
最初から答えは1つなんだが…。 妄想じゃなくて作中の記述を用いているのに、どうして納得したくないんだろ?
外見の話になると何故か荒れる罠。 ライノベではキャラの美醜になるとどうでもいいくらいレスが伸びる。
六太が原作で 尚隆は背が高い って感じてる記述があるんだから、それでえーじゃん。 別に原作読まなくても良いけど、原作読まないのに 自分の勝手な思い込みで落ち込む必要ないよなぁ。
美醜じゃなくて身長の話し。 背が低い=醜い じゃ全然ないしな。 明記されていない部分をはっきりとした数字で示して主張するから反論が出るのでは。
| |:.:.:.:.://L;;;;;;;::-::'':´://:::/:::/:::/:::;;::::',::'.::ヽ::ヽ::\`::'''::'''::´ヽヽ:.:.:.:.:.:.l .l | |:.:.:.://.l:::::::::::::::::;、/:::/....../....,'...,'....ハ....',...',..',..,...',.ヽヽ、;;:::::::::::::;:l.,ヽ:.:.:.:.| | . │l:.:.,'.,' !-:::-‐::":/::::/::::::/:::::i:::::l::::l l::::l;::::';::';';::::';:::';:ヽ-::、`;;:::':l ヽヽ:.:.l l . ヽ.V ,' !:::--::'"::l::::〃::::ハ::::::i::::li::::l l::::li;i:::::::i、::::::';:::';::';::::::::::::::;'. ヽヽ,' l / \ ヽ」 _,、';::::::::::::::;L」lL;;;」!L;;;;;l;;」';::ヽノ::/"L;;;;」lL;;;⊥」L!:::::::::::/'‐-、,ヽ‐′/ 、,ノ ̄l ̄l_、r 〉‐;:::::::i "´ ̄ ̄``''ー.、 ゝ--.' ,、.-‐''"~´ ̄`` i:::::;:-<ヾ‐ 、l`T'ヾ _/  ̄ ̄フ .vl i 、';:::;' 、,-ァ‐-=、, ` ´ ,、=-‐,-.、, ';:::l/ l, \  ̄ ̄ /レ' |│〉l::l `ヽ {!Oiii::} `' '´{Oiii:::} '´ .〉:l、 l |.ヾノヽ _,,,/ V ヽ' ! l:::', `‐`‐‐"''' '''`‐‐"-'´ .,':l::|/./ ヽ,'ヽ_ .-(└〈 ) ヽ'l::i::', ,'::ll::lノ 〉__)) ̄ `` `'T'´ヽ. |::||::|', ,'|::|'|::| / ‐‐ ', |::|.|::|_', ,'H::H:::|、 ! ; ノ _,、-‐'"´l:::| |::| iヽ ` ´ /;;|.|::| |::| ``'‐ 、, ヽ ,,、 - '" |:::| .|:::|.l;;l丶. `¨二二¨´ /i;;;;;||:::| |:::! `'‐ 、 |:::| |:::|l;;l l i、` 、 ,.ィ/〃l;;;;l.|:::| |:::| |:::| |:::||;ムヽヾ、 `' .、 ,.、 ' ,イ〃 .l;;;l |:::| |:::| . |:::| |:::| !-' ヽヽ' 、 `' ー ''´ /ィ / O' |:::| |:::| あんたたち 落 ち 着 き な さ い
>>112 確かにw
尚隆は背が高いと原作で読んでカコイイなー、やっぱりなーと
そう思っていたのに、
>>56 に「160無いでしょ?」と言われてビクーリしてしまった。
私でさえ166あるってw
あーだめだ、やっぱ外見の話になると原作嫁って言いたくなる。
>>114 だから外見つってんじゃん。
ラ イ ノ ベ では、とも。
>>114 >明記されていない部分をはっきりとした数字で示して主張する
それだ。ずっと気持ち悪かったのは、主張されてたからか・・・
>>116 だからどっちでもいいじゃん。
自分の理想をかかげるのは勝手だが
押し付けあうのはやめようよ。
高い低いって主観だろ。 だから、自分にとって高いと思ってれば良いという話しだと思う。
>118 あ、ここラノベじゃなかったな。早とちりスマソ。
今日暑かったしな。大暑の日の寒さは何だったんだろうってくらい。
>>56
これからどんどん暑くなるって。
・六太は尚隆を見た時「背の高い男」という印象を受けたので、尚隆の身長は平均以上 ・「160cm以下」「〜以上」など具体的な記述はどこにもないので不明 ↓ ・尚隆の身長は平均以上〜常識の範囲内 もうこれでFAでいい?
戦国時代の「背が高い」を具体的にどれくらいに想定するかは個人の自由だが 自分ですら166cmなのに……ってのは客観的にはまるで根拠にならないような。 好きに読め、ですむ話ではある。
漏れも延王好きだけど なんか妙に熱い思いを持ってる人が居るようだなw
>>126 六太は一度常世に戻ってるから、どっちの世界も知ってる。
だから日本の戦国時代の人間の平均身長なんかどうでもいい。
妄想腐女子が混じってる模様 夢の中の理想の男性なのでつね。
アニメとかは身長設定資料ないんかな。 キャラクタが横並びにならんでいて身長関係がどんなもんかわかる目安になる。 其処に〜cmくらいみたいな事が書いてあれば解りやすいんだが。
その世界での平均身長より高いってことで読め、でいいんじゃない? 現代日本では180以上、戦国時代では165くらいってことで。
え〜と、身長を含む外見の事については 各 々 好 き に 想 像 す る が い い 。 ただし、その脳内描写を他人に押し付けてはいかんよ。 ・・・って事でいいじゃん。
>132 だから具体的な数字を出さない方が……。
↓無理やりにでも質問して流れを変えてくれ
そうだよな。六太は常世の人間を知ってるから、戦国時代の人間の
平均身長を話し合ってても意味無いよ。
>>133 >>134 に同意。
>>136 ごめん・・・リロードしないで書いちゃった。
というわけで質問よろ。↓
あと小説に王と麒麟の詳細が出てきてない国はどこですか?
中国の神話を読んでみたいのですが、お勧めの本などはありませんか?
陽子が雁の王師を借りて慶の乱を平定して、 登極するまでの流れを教えてくだちい。 あんまり良く分からんかったので。
ここで聞いていいものかどうか迷ったけど投下。 界身というシステムは古代中国にもあったんですか?
>>139 圧倒的に舜。
麒麟どころか王も謎。小説では一切出てこない。
>140 有名どころで 西遊記とか、封神演義か
>>139 初代スレからコピペ。これも参考までに。
慶東国 中嶋陽子(在位3年) 景麒♂
範西国 呉藍滌(約300年) 氾麟♀
奏南国 櫨先新(約600年) 宗麟♀
柳北国 助露峰(約120年) 劉麒♂←今、傾いてるらしいよ。詳しくは謎。
雁州国 小松尚隆(約500年) 延麒♂
才州国 黄姑(=慎思)(13年) 采麟♀
巧州国 張(52年)死亡 塙麟♀死亡
*次の塙果(性別不明)は塙麟崩御後にすぐになったらしいが、
10ヶ月どころか「黄昏」の時点でもまだ蓬山にあるそうな。謎。
恭州国 珠晶(約90年) 供麒♂
戴極国 乍驍宗(7年) 泰麒♂
漣極国 鴨世卓(?年)廉麟♀
舜極国 ?(約40年)? ←ほぼ謎。書かれていない
芳極国 健仲韃(約30年か約90年)死亡 峯麟♀死亡
*新しい芳の麒麟(♂なので峯麒)はどうやら蓬山での蝕でいなくなったらしい
上のほうでも質問しましたが、もう一つお願いします。 書簡で陽子が「ろくたくん」と呼んでいたのは、書簡だけでのはなしですか?
>>定番ですが山海経。
私は延王の身長云々より月の影〜のアニメの延王と延麒の話のとき延王の領地の兵士の中に一人オレンジの髪の男がいたことの方が気になる 蓬莱にいたときの、小松家の兵士に アニメの製作側の単純な間違いですよね?
秋官長の仕事はこうで大伺候がその上の上司で〜三公は何人でこの役職は何番目に偉くて〜と全部の役職の詳細を纏めて教えて下さい。 むりぽ?
>>150 十二国記データ○ースで検索してください
ねえねえ、
>>145 のデータなんだけど
廉王と仲韃ってどっちも三十年じゃなかった?
なぜかそんな記憶があるんだけど…。というか90年はどこからきてるの?
廉王は不明。仲韃は30年。
>>155 そうだな。祥瓊の親父の治世は約30年だった。
世卓の方、30年て記載、原作にあった?『冬栄』かなんか?
ない。誰かの想像だろ。
茶々いれるようで悪いんだけど・・・ 原作小説の不明部分を、あのいい加減演出なアニメで 補完するのはどんなもんでしょうかね? 個人が脳内納得してる程度ならいいと思うんだけど これがオフィシャルだと断言されても同意できかねるんdねすが。 そのへんのところ、特にここで回答されてる方はどうなんでしょ?
>>160 小野先生が10年位前に12国全部の即位の場面を考えてあると言っていたし
アニメの監修はしてるだろうから、オフィシャルと思わないまでも
とりあえず小野主上は納得してるのだろう、とは思って見てる。
>160 それはそれ、これはこれ>原作とアニメ 補完された内容が気に入らないなら自分がこうじゃないかと言えばいい。その結果 夏厨扱いされても責任はとらないけど。 160がここで出た答えが同意できかねるのなら普通にスレ違いっつーか板違い。 ここは初心者に答えるスレですよー。
>160 ほとんど>162に同意。さらに付け加えるなら、ほとんどのレスが 「アニメでは」「原作では」とちゃんと断り書きをつけているので 問題ないかと。 ここでの答えが オ フ ィ シ ャ ル だなんて断言してるバカ は、>160の脳内以外いないしね。
>>159 劉麒のシルエットみると
金髪巻き毛のよう
見てみたいなー
多勢に言い負かされたのが悔しくて、なんとかして文句を付けてやろうとしてる人が1名いるようです。
>164 麒で金髪巻き毛かぁ。なんとなくお姫様ちっくな麒を想像してしまった(w ゴツイ顔だったら笑える。
遅レスだが
>>85 「月の影 影の海」では、陽子は「体格も変わった」と明言されてました。
>>160 脚本集を読むと、少なくとも脚本に対しては小野先生の監修が入ってるので、
参考にはなるでしょう。ただ、アニメオリジナル設定もあるので、要注意。
>167 >85は、常世に来て外見が変化しても、それでもあっちでの名残りがかすかにではあるが 残ってるとあるので、完全に別の姿とではないのだろういう事を言ってるのでは? 例え95%違っても、あくまで100%ではないらしいと。 陽子の髪が蓬莱で赤っぽかったのも、それと関係がある可能性もあるし。 無関係なら、蓬莱での陽子の髪色なんて黒で良かった訳だし。 明記されてないから、あくまで「可能性」だけどね。 あと、「体格も変わった」って、連日の妖魔との戦いで身が引き締まったって意味では?
そういやアニメの六太は蓬莱では茶髪で描かれてたね。 黒麒の要は黒髪だったし、鬣の色が反映してたのかもね。
あの〜。 海神の六太は小松家が滅亡しない限りあの場で尚隆をお持ち帰りすることは出来なかったんでは。
確かに>167の言う通り 「髪の色ばかりでなく、顔や身体つきや声まで変わっているようだ」 とあるが、だからといって蓬莱の時とは完全に違う身体だという事にはならないな、 面影が残っているという記述があるんだから。 あと>168にあるように、体つきの劇的な変化はやはり妖魔戦の影響が一番大きそうだ。
>170 小松家滅亡ですら、王の運気に巻き込まれた形になるのかな。 そう思うと切ないねぇ…。
>170>172 でも六太がこなけりゃこないで、尚隆は小松家と共に滅亡で終わったと思うが。 まあその方がある意味楽だったかもね。
>>170 あれは、小松家そのものが弱かったから滅亡するしかなかっただけ。
もし小松が大大名だったとしても六太は、麒麟の本性から尚隆を十二国に
連れて行ったと思う。
>170は、小松が強大で滅亡の危機でなかったなら、という意味かな。 蓬莱でも王の運気に巻き込まれるなら、尚隆が「小松家が滅亡するなら十二国へ行く」 ならそうなり、「小松家が存続するなら十二国へ行く」ならそうなったのだろうか。 もしそうなら、 蓬 莱 え ら い 迷 惑 。
十二国の神は蓬莱なんてどうでもいいんです。 傲濫や汕子が暴走しようと止めもしません。
そのくせ常世のために泰麒を呼び戻す訳でもなし。 結局どっちもどうでもいい気が。
蒼猿「天帝にとって所詮住人は手駒の一種なんだよォ」
君臨すれども統治せず。天帝はそんなお人。
天帝こそ失道すれ。
ほんで十二国あぼーん…いや、もしくは賢君が次の天帝なんて事に…(((((((( ;゚Д゚))))))))))ガクガクブルブル
新天帝第一候補は宗王か。 で、西王母は明嬉。碧霞玄君は文姫。
もし仮に王から天帝が選ばれるとしても、誰もが納得のいく王が必ず選ばれるとは限らなそう。 王の選定がそうであるように。
いや案外諸国の様子をつぶさに知ってる利広になるかもしれんw>天帝
質問宜しいですか? どこかに「海(内海)の底には竜王がいる」みたいな記述があった気がするのですが・・ 気のせいでしょうか? もう一つ。 四神・四霊で登場済みなのは 四神:玄武 四霊:麒麟、鳳凰(鳳と凰) だけで宜しかったでしょうか? スレ違いだったら適合スレ教えて頂けると有難く...
>>185 大概どんな質問でもOKなスレでつ。タヴン。
で、竜王の話は確か月の影、影の海上巻で陽子を売り払おうとした
オバハンが言っていたような。
ぶっちゃけいないように思えるが。
しかしウンチクというとネズ公な気もする。うわ、手元に無い。知りたい。
>>185 WH版「風の海 迷宮の岸(下)」72Pに驍宗と李斎の会話で
驍宗「竜が出るやもしれぬぞ」
李斎「そういえば、黄海の底にも竜宮があるとか」
があったな。
>186,187 有難う御座います。 常世でも竜王は神話扱いなのですね。 「居るのか如何か知らない」っと。 「黄海の底〜」だと地底かな? それはそれで辻褄が合うな...
ま。いまさら竜がいようがいまいが驚かないわけだがw
たしかにw 質問したのは ・王城は国の中心にある ・王がいれば気候が安定、いなければ天災 の二点から龍脈と黄龍の概念がありそうだな、と。 四神の中央に麒麟、は在るみたいだが...
国の端っこに好んで住みたがる王様ってのもなぁ・・・
国の中心より少し北っていうのが普通だと思ってた。
六太は蓬莱で食い逃げしてそうw 一度逃げ出した麒麟を捕まえる術があろうはずもなく・・・
蓬莱には麒麟が食欲をそそられるような食べ物ってあんまりないような・・・。 八百屋の店先から有機栽培の野菜を咥えて逃げるんなら話は別だが。
♪小松菜くわえたノラ麒麟、追っかけて〜
>>185 龍も小説で登場しています。玄武並に影が薄いですが。
「天伯」という身体は龍で大きな両翼をもつ令乾門の守護者がいるそうです。
人前に出るときは老人だったと思います。(今、本が手元に無いので)
「図南の翼」に登場しました。
>>194 ポテトコロッケとかフライドポテトとかならいいんじゃないだろうか。
あとはラクト・ヴェジタリアンならパンもOKだな。
>196 おおっ 眷属は出てるんですね。すっかり忘れてますた。 門を開けた老人ですよね? たしか両手に鎖かけた。 やっぱ天上のヒトなのかな
>>198 折れは天帝に封じられて仕えてる妖魔とかそんなんだと思ってた
>>185 かつて天帝は5人の神と12人の人を残して全てを滅ぼし、
5人の神を5つの海に封じて竜王となし、12人の人を12の国の王とした
常世の神話。
>>197 植物性油の揚げ物なら大丈夫だろうけどねぇ。
蓬莱のものは、どこで何使ってるか分からないからあまり食べないほうがよさそう。
魚肉粉末とか混ぜているもの多いしなぁ。
吉野家の牛丼食べたさに吉野家の社長 安部修仁の拉致を命じる陽子タン ハァハァ
>>199 直属って事はないと思ってたが..どうなんですかね
>>200 !!!
ど、どこいらに書いてます?
仮定。
竜王が五人だと黄龍もアリ。
で、黄龍は龍脈(=気脈・地脈)を統べる者。
と、すると王は黄龍の眷属??
黄も竜も皇帝の象徴だったなぁ、っと。
飛躍しすぎね・・・
十二の国に散らばる宝重を集めると、竜王が現れて願いごとを1つ叶え(ry
戴国の宝重って何ですか? 黄昏を読んでたら、 宝重があれば・・・でもあれは王か麒麟しかつかえない という記述があったので、それがあれば何か起きるのかなぁと。
>>202 5人の神=西王母+4つの門の番人だと思ってた
>>204 黄竜は朱雀や玄武のほうが近いからちょっと違う気もするんだけど
昔陰陽五行思想齧った位の知識なので違ってたらごめんです
>>202 入ってない。天帝によって西王母は蓬山の主として据えられた、とあるが。
>>204 黄色は麒麟の象徴では? 王を表す色は紫。
この神話は月影で楽俊が陽子に教えている。アニメーションでは玉葉(こども)が話していた。
>>206 ロウサンがリサイにちらっと話した以上の事は不明。今後の伏線か。
>>208 そうですかどうも 他に催生玄君、送生玄君、送子玄君て奴らはどうなの?
アニメしか見ていません。 タイキがいなくなっちゃったとか言ってるけど 以前と同じ方法でとっ捕まえるってことを何でしないんでしょうか。 杉本におまいは敵か?とか言ってるから近くにいると思うんですが。
>210 どこにいるかわからないからです。 杉本の近くに居たって連絡取ってるわけじゃないのに誰もわからないでしょ?
どうもです。 初めのも単なる偶然でみつけたってことでしょうか。 家が同じなのに、そういう家がどうこうとかそういう事は分からず たまたま見つけたって事なんですね。
>212 そうです、たまたま蓬莱をウロウロしていた延麒が気配を感じて見つけました。 今はある原因で麒麟としての能力が弱まってるので 気配がわかりにくいというのもあるようです。
>211,213 どうもありがとうございました。 スキーリしました。
>>204 >>208 ソレイイ(・∀・)
四神相応の中央が人、という考え方と
黄竜で黄帝で皇帝という皇帝思想があるけど(勿論空位というのもある)
あちらでは麒麟=人民であるという事か。スッキリしてる。
>207
知識の程度は同じ様なもんです(w
四神の中央に麒麟を置く作法と黄龍を置く作法があるみたい...
なんか方々の作法がゴチャまぜになってるかな?
5人の竜王、ってことで黄龍あり?と思いました。
四海竜王の主は黄帝だっけ?ワスレタ
麒麟は四霊に含まれると思ってますが、原作では黄が麒麟色>黄は中央
麒麟が中央に置かれるのは獣の主としてだったっけ?蹄を持つものの主。
白虎が四足で短毛の獣で・・・
>>208 紫、ですね。有難う御座います。すっかり忘れてました(^^;
>>215 の黄龍・黄帝・皇帝と混ざってました。
麒麟は賢帝が現れた時に姿を見せる、だから王を選ぶのは麒麟なのかな?
で、四神相応の地の中央に置かれるのは黄龍。
黄龍は=龍穴(>龍脈)で、王は位に在る事で地を整えるから黄龍に見立てる。
麒麟>黄、王>黄龍、で双方は中央に置かれる。
麒麟=民意>人民だから...
人と王双方相持って世界の中央と成す。
で良いのだろうか?
十二国記は、中国の神話を元にして相当いじっているからな…
本ってどのくらいの間隔でててるの? 次はいつごろと予想される?
>>218 予想・・・。
・・・。
・・・今世紀中には出るんじゃないカナ?
・゚・(ノД‘)・゚・
質問 祥瓊て景の宮殿で働くことになってから仙籍に戻ったの?
>>218 シリーズものの続刊がでる間隔の単位を1豹頭といいます。
次巻は、前巻発売から約18〜42豹頭ではないかと悲観的に推測されています。
また、ほかに1火浦という単位もあり
これを用いた場合だと約0.25〜0.8火浦くらいじゃねの?と楽観視することができます。
>>220 そうだよ
王に仕える人なら大抵仙籍が与えられる。
仙籍を与えたり剥奪できるのも王の権限だから
東の海神と風の万里はNHKで放送しますか?
え・・・!?じゃあ風の海で終わりって事? それって決定なんですか?
人が悪いな224w >225 224のメル欄見てみ。
224の補足 今NHKBS2で東の海神放送中です。 土曜9:00〜9:25 その後NHK教育で放送。 風の海のあと万里、その後海神の順で放送。 ところで今朝BS見たら展開が早くてびっくり。 NHKのHP見たら5話で終わりなんだね。 まあいままでアニメになった原作は上下巻、海神は一巻だしね。
大昔、天帝は九州四夷、併せて十三州を滅ぼし、五人の神と 十二人の人とを残して全てを卵に返した その中央に五山を作り、西王母を主に据え、五山を取巻く一州を 黄海と変じ、五人の神を竜王として五海の王に封じた ということは黄海、黒海、青海、白海、赤海に一人ずつ居るってだよね >209 「地上に常駐している神」はこの五人(竜王)って意味なのだと思ってた 王も「神」だけど、神話ではあくまで「人」扱いだし 唯一の窓口は西王母で、その他の天帝サイドの神は基本的に 直接干渉しないから、ここでは数に入ってないだけでは もしかしたら、国産み神話のあとに作られた神という可能性も あるけど>催生玄君、送生玄君、送子玄君
× 一人ずつ居るってだよね ○ 一人ずつ居るって事だよね ついでに質問良いですか 景麒以外に、遁甲が出来るという記述のあった麒麟は居ますか
普通、麒麟は遁甲出来るんじゃなかった? ただ、延麒は出来ないけど(泰麒も無理っぽいが)。
>>230 蓬山生まれの麒麟の中には遁甲できるものもいるが だから全員ができるわけではないかと
具体的にできると書いてあったのは景麒だけだと
アニメの高里は遁甲してたがw
>>233 高里は、「風の海 迷宮の岸」の第一章の冒頭で杉本の前からテレポートしました。
遁甲ってそもそもなんだ??
>>235 字が読めるなら辞書引け。そのくらいの単語は出ている
敦煌って中華料理屋でしょ
魔性の表紙 中央の少年が要、手前が広瀬、左下は汕子なのはわかるけど 奥のでかい女性の顔はダレ? 母親? レンリン?
オススメの抜きどころは?
>235 とんこう 占星術の一種。天文現象から吉凶を判断して、人目をくらまし身を隠す術。遁術。 >236 教える気がないならスルー。
>>240 教えてくれてありがたいんだが原作は地脈に乗るとか書いてなかったっけ?
壁抜けの術のようなものと勝手に思ってたが…
>>238 主要な女キャラは廉麟と高里の母。
というわけで廉麟ではないかと
>>242 ただ廉麟は胎果じゃないから蓬莱でも金髪のはずなんですよね
なので勝手にコサンキンつき廉麟だと解釈してましたが
>>234 遁甲は地面とかの中に体を沈める妖の術だから胎果のしかも角なしの麒麟には無理な気がする
アレはゴウランの声に杉本が気を取られてる隙にいなくなったのでは?
>242 廉麟がコセイサンを借りるシーンがあるので、一応あれを被っている事が 前提のイラストで良いと思う それにしても「魔性の子」を読むと廉麟の苦労が偲ばれる・・・
陽子が強いのはジョウユウが憑いているからですよね? なんか「ズル」っぽいと思うんだけど…。
>>247 剣なんて持ったこともない普通の女子高生VS妖魔(常に最低5匹以上くらい)だったんだからいいと思う
これが戦士だったらずるだろうけど
>>247 そんな事いったら仙(つうか神)になっちゃってるのが最大のズルじゃないか
>>247 主人公の特権です。
十二国記が普通のファンタジーみたいな
ご都合主義で進まなかったとは、いえ
攻撃力抜群の水禺刀
普通の女子高生を剣の達人にるす賓満
神仙になったおかげで外傷に強くなった体
と結構優遇されています。
その上であれだけ虐められてるのだから
バランスは取れてるな。
最初の巻はあんなに苦しんでるしな 弱い王よりはいいと思われ
景麒は冗祐以外にも使令を隠伏させた状態で憑けとけと思ったけどな。
原作月の影では、冗祐は蒼猿には反応しない。 蒼猿を斬れたのは陽子の実力。 冗祐に体を振り回されたおかげで陽子本人の能力も かなーり高まっていたと思われる。 風万里ではカンタイ相手にすとれす解消をしてるけど ヒンマンは付けてないらしい。 アニメでは杉本に刺されるシーンのために、陽子の実力を 低く設定したんでしょう。
そういや、陽子が「黄昏〜」で内宰一味に襲われた時に救ったのも 景麒じゃなくて延麒の使令だったしな 気の利かん奴だ
ストレス解消は黄昏だったか。
>>205 ギャルのパンティおくれ
>>206 不明。
ラノベ板スレでは「どこでもドア」説が有力。
ちなみに俺は、「瞬間物質移送機」だと思う。
>>256 ラノベ版ではあれは景麒の使令だという結論になってたよ。
爪たててるのはハンキョだろうと。
延麒は景麒に知らせる&手伝い程度のお仕事しかしてないんじゃないかな?
>259 それじゃあ 陽子ピンチ>延麒の使令が知らせに行く>景麒の使令が駆け付けて助ける>景麒追い付く って手順だったのか なんか、それはそれでどこか要領の悪い麒麟だなあ・・・ 景麒の味と言えばそれまでですが
臨機応変神出鬼没が身上の延麒がそんなしちめんどうくさい事するかなあ。 気の利かない景麒にやらせると時間かかるし。 悧角に任せて終了、じゃないのか。
いやあ、覿面の罪に引っかかるとアレだし
踏み込まれてから使令が来るまでけっこう時間かかってたから >260の手順をきっちり踏んだっぽいよな
黄昏〜の陽子暗殺シーンで、 景麒、自分の使令を汚す云々の発言はしてなかったっけ?
メル欄すみません…
絶えず使令が穢れて困ります、とかいってたな
<覿面の罪 ああそっか、それがあったね そのあと恨みがましく「絶えず使令が汚れて困る」と言ってたし しかしあえて言いたい なんでお前が直接使令を張りつかせていないのかとw
賓満は主に黄海のどの辺りでとれる妖魔でつか? コウ麟とケイ麒以外に賓満を使令にしている麒麟は?
>268 産地は特に決まってないんじゃないのかな 黄海の中のどこかではあるんだろうけど 賓満は原作の方では景麒の使令としてしか出てこなかったと思う
つか、アレはジョウユウをつけなかった陽子と、 見張りを怠ったコショーの責任が大きいと思うが。 下手に延麒が気が利くので、まるで景麒の落ち度に見えるけど。(藁
ジョウユウ、コショーと続くと調味料のようだな
>270 うん。別に景麒は悪くない。 ただ隣の芝生は青いんだw いや、正直な話、500年以上経験を積んでる海千山千の ベテラン麒麟と新米ぺーぺーの麒麟を比べるのは酷だって のは解ってるんだけどね
口をすっぱくして冗祐を日頃からつけるよう言っていた(?)のにも関わらず、 それを聞き流され、挙句に使令を汚され、それでも気が利かないと言われるのは流石に気の毒だ。(藁
陽子と景麒は しょせん似たもの夫婦というか お似合いの主従かと
>>269 大体は決まっているよ。
ヒンマンは、確か戦場にしかいなかったはず。
戦場=血の匂いってことで、めったなことでは手に入れにくい妖魔だった覚えがあります。
まぁ、景麒はたまたまだと思うけど・・・。
(あらかじめ手に入れておくことを六太に勧められた可能性も)
賓満は、レアモンスターなのか…
もしかしたら冗祐も変わり者なんだったりして。 血の気のないところにひょっこり顔だして 使令にされちゃったとか。
ヒンマンは戦場に出没? 俺も聞いた覚えがある。どこだっけ? やっぱりあれか? 人に取り付いて同士討ちをさせて死体を山ほど築いてから ゴハンデキタウマー とお食事始める妖魔か?
予王はあんなに景麒が好きだったのに 名前はあげなかったんですか?
劉 秋華さんって何者なんですか?
前スレ埋め立て完了と
質問です。 常世では日食・月食が無いのに、なぜ楽俊は知っているんですか?
黄海は妖魔のスクツだから賓満もいそう
>>283 常世では日蝕・月蝕がないと、どこの記述がありましたか?
楽俊は「蝕は日蝕や月蝕と似たようなもんだが太陽や月が欠けたりはしない」と
言っただけですよ。
延王の碁石83個溜め込んだ話は何が言いたかったのでしょうか。 サパーリ分かりません。
>>287 利広が延が滅びる理由を語ったところをもう一度読み直せばわかる。
かもしれない。
287の脳みそでは難しいかもしれない。
287では無いけど、何度あのシーンを読み直しても、さっぱり意味が分からない… どうせ、うちの脳みそは……(つД`)
碁石百個(千個でもいい)溜まったら王様辞める(延を滅ぼす)と 決めていたんじゃないか、と勝手に解釈してました。 で、そのうちどうでも良くなってしまった、と。
>>291 自分もです。
ありえないことが100回おきたら、延を滅ぼすって話で
彼にとっては碁に勝つことがありえないことなんだろうと思ってますた。
>280 「もしも景麒が麒麟でなければ、二人の間に子を成し安んじて暮らせたものを」 という想いから『子安』という名を付けました。 スポンジになって逝ってきます。
いつから碁を始めたか分からないけど王になってから打ち続けてるとしたら。 300年間勝ち星を数え続けていたことになる。 理由の分からない300年の節目と重ね合わせたと思われ。
おーいやまだ君、
>>293 の座布団一枚とっちゃって!
中の人が延麒の山田を思い出したわけだが
>295 293を読んで「ううむ、うまい!」と思ってしまいました。 覿面の罪を侵しに逝ってきます。
>>292 利広が意味に気づいて固まってたからね(笑)
290です。 なるほど、意味が分かりました。 言われてみればそうだなぁ。 ありがd
>>293 景麒の中の人のばやい、”二人”の片方が何人いるかわかったもんじゃなかったり…
飛鼠に食べられてきます
>>300 やっぱり飛鼠も普通の人にとっては(((( ;゚Д゚)))ガクブルものなのかな、一応妖魔だし。
飛鼠も一匹ならたいした事が無いけど 仲間を集めて襲わせたら相当な脅威になると思う。
>>292 尚隆はあほらしくなって辞めたといってますが
延を滅ぼすのを思いとどまって止めたということですか?
>>302 齧られる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「風の万里 黎明の空」では、王師も州師も動かない為に 陽子が景麒の使令を使っていたけど飛鼠なんかを使って和州城を 混乱させたのかな。
>>303 延を滅ぼすのを思いとどまったのではなく、天帝相手の賭けを止めたにすぎない
と思う。
彼の心のうちには本気か冗談かは兎も角、延を滅ぼしてみたいという思いはあるかと
自分で言ってるもんね。 することがなくなったら雁を滅ぼしてみたくなる、って。
ほぼ永遠に近い命を持っている王なら、 時間さえかければ必ず碁石は百個集まってしまう。 だから、そもそも賭けは成り立たない。 尚隆があほらしくなってやめたというのは、そういうことではないかと思う。
Σ(゜Д゜)ハッ なるほど…
問題のなくなる国なんてあり得ないから、 延王はこの先ずっと延の小間遣いだな。 延が滅びるとすれば、延王が六太に刺されて逝っちゃう。これだね。
飛鼠使って… 駆除されますよ ところで一つ疑問なんですが、十二国記のオープニングの十二国の地図が映る前の最後から2番目の絵、カイコとかヒヒっぽいのがいるから景麒の使令だと思うんですが、下の蛇はなんでしょう? 蛇の使令なんていなかったよな〜と それともただの演出? あとあれ景麒の使令たちなら飛鼠いないですよね
>>311 アニメオリジナルの條庸ではないかと。
月影八章に出てきたやつ。
蓬莱に婦女子を囓る飛鼠大発生の予感。 >280 くだらん冗談スマソ。名前は付けられていなかったようです。
>>310 六太に刺されて逝っちゃう
そしてその後すぐ六太も自害するに3000台輔
>>303 あの碁石の話はその前の尚隆の
「…想像の範疇のことは起こらぬ」に掛かってるのでは。
利広の「天に相手に賭けをする」という想像は既に起きた、と。
つまりは「そんなものは、たいがい回避済みだ(by尚隆)」と。
アニメ版だけのネタなんですけど、 陽子や杉本タンが慶から雁に向かう船の上で、「妖魔を喰う妖魔」が出ますよね。 あのとき、杉本タンのヒンマンは喰われる(?)のに、 陽子のジョウユウはどうして無事だったのでしょうか?
>>316 前その話題が出たとき「無き者として振舞ってたから」って言われてたかな
あの妖魔って何で最後雲海に上って言ったんでしょうね
>318 食後の運動
もしくは黄海へメインディッシュを食しに。
可哀想な峯麒・・・
泰麒大捜索の時に、ついでに発見されないかなと 淡い期待を抱いたんだけどな、峯麒。 でも流されたのなら、それとなく連絡ある筈だよね 一度目の泰麒の時も、延麒に連絡行ってたんだから 他に事情があるのだろうか
麒麟の弱点について質問。 麒麟は穢れを嫌う生物とあるが、それは垢とか埃とかで汚れることが嫌いなの。 それじゃぁ、単なる潔癖症ですよね。 それとも血や肉というもの自体が嫌いなの。 生物が血を流したときの痛みや恐怖がきらいなのか。 生物の恨み辛みがダメなのは解かるのだが、垢や埃までダメなのだろうか。
>>324 質問部分は分かりやすく、?マークつけるとかしましょう。
垢と埃は関係ないだろ。
垢埃は特に記述ありませんね 麒麟は地の穢れを嫌うものと述べられていたと記憶してます
地=× 血=○ すんません
ケガレル と ヨゴレル は意味が違うだろう。 対義語で考えてみなはれ。 清浄 と 清潔 は同義語か? たとえが不適切だとは思うが、強姦された女性が「ケガサレタ」とは言うが 「ヨゴサレタ」とは言わないのと一緒。
穢れ=精神的・宗教的なもの 汚れ=物理的なもの と考えればよろしいと思うにょ。
蓬莱うろついてた時の延麒は埃や垢まみれだった罠
ハレとケについて勉強するがヨロシ。 どーせ夏休み暇なんでしょ?
麒麟は頭撫でられるの嫌がるけど主ならOKなのか?とアニメ見てオモタ
どんな質問にも親切丁寧に答えるのがこのスレのウリなので、 みなさんどうか1つよろしくお願いします。 >333 王が命じれば他国の王の手の甲を刺し貫くくらいだから、頭撫でられる事も辛抱すると思います。
追記。 ただ、「OK」ではなく「我慢」かと。
辛抱するんじゃなくて、主なら大丈夫なんじゃないの? 他の人には額ずけないけど、主にはできるのと同じ原理じゃないかと。
>>334 え゙!? そんな暴挙をやる麒麟もいるんですか?
>334-335 私も主なら平気なんだと思うな。 もし我慢してるのだったら、小野さんはそういう記述をすると思うから。 >337 塙麟
「穢れ」を懇切丁寧に説明すると、民俗学から果ては人権板向けの 話に流れて荒れそうな予感さえするので苦しいとこなのよ。 ヒントは出した、あとはがんがって自分で調べてくれい、というのが本音。
頭なでられるのは角があるから駄目なんですよね? じゃあ主も何も関係ない気がする 景麒が契約の時に角を陽子につけてたけどアレは角から力というかそういうものが出るせいだと思うし
額には角があり、そこに気が集中しているから触られると苦痛とあります。 王以外に口頭礼が出来ないのとはまた違う事だと思います。 王には平伏するのは平気とありますが、額を触られて平気という記述はありませんよ。
額に触られるのを嫌がる理由が、王以外に口頭礼出来ない理由と同じであれば王に触られても平気でしょうけど、 理由は>341にある通りだから、全く別の事だと思う。
あくまでアニメでの話をしてる。泰麒は婆さんの手を勢いよく払いのけ 延麒は尚隆相手におとなしかった。ということ
>338 アニメの話しなので原作にはないよ。
>343 それなら単に演出って事でしょ。
原作には尚隆が延麒の頭を軽く叩く記述はある。 泰麒がばーさんの手を払いのけるのはアニメのみだが。
泰麒のばーさまは泰麒のデコをなでてはじかれた。 真君もデコにクリーンヒットさせてた。「これ、いやだろ?」つって。 女仙や王は画面を確認したら麒麟の頭頂、側頭をなでている。 デコ以外はわりと大丈夫なんだと思われ。
触られて嫌なのはあくまで「額」だからな。頭は平気なんだろう、頭が角だらけじゃない限り(w
>346 原作のあのシーンは俯いて尚隆にしがみついた六太の頭を、だから、やはり額ではないね。
頭はOK、デコはダメでFA?
OK
>339 辞書引けばある程度はわかるでしょ? ってことでまず辞書引け。>324
>>347 麒麟の額にちょっかい出すのが好きなヤシだなw>真君
(;´Д`) /( )ヽ (´<_` )、 ユルスト オッシャイ )) ノノZ乙
>>354 「許す」と言うより先に踏み倒したくなるな(w。
\○ ┌|\ _| ̄|○ |
何故か踏まれているのが供麒に見えた。
女王様から足蹴を受けるのは供麒の専売特許です。
草摩一族は半獣ですか?
○ ノ|) _| ̄|○ <し これならちょっと慈悲深い雰囲気?
>361 スレ違いの話を持ち出すんじゃねえ。 少女漫画板にカエレ!
>363 362がスルーしたんだからカリカリしないで ニラ茶飲んでマターリしる♪(=゚ω゚)ノ旦~
>362 額を押さえて嫌がる麒麟に無理やりく
>362 叩頭礼実施中
途中で切れた… 叩頭礼実施中だが頭が下げられない泰麒を無理矢理押さえつける尚隆
額を蹴り上げる寸前に見えたス・・・
アニメ版についての質問です 1、更夜って、後の犬狼真君なんですよね? 小さい時に六太にあった時はふつうの人間で孤児、その後あつゆの部下に なり、そのあとに真君になったということですか? どういういきさつで最後に神になったのでしょうか? 2、陽子が延についた時、楽俊が「そのことは今夜話そうと思ってる」 みたいなことを言ってましたが、結局なんのことだったんでしょうか? 3、麒麟が死ぬと死体は妖魔に食べられるということなんですが こう麟が死んだ時って、食べられてませんでしたよね?なぜでしょうか? 原作では食べられてる描写がありますか? 4、みんなが回りで見てて、延王が泰麒の頭を掴んでむりやり頭を下げ させようとしているシーンってあれはみんなで芝居をうってるんですよね? (延王が迫真の演技すぎて、演技なのかマジなのか最初分からなかった のですがw)景麒の仕組んだ芝居ってことですよね? 5、泰王、泰麒がその後行方不明になると聞いたのですが、そのシリーズの アニメの放映はいつでしょうか? よろしくお願いしますーー
>>370 1.細かな経緯は原作にも書かれていない。
3.妖魔に食われえるというか使役に食われる。うろ覚えだけれど死んで直ぐではなかったんじゃないかな。棺桶(ってのがあるとして)入れられた後みたいな。コウリンに関しては死ぬ描写すら原作にはありません。
4.景麒が尚隆と六太に相談して尚隆辺りが考えたとか自分は思ってました。
6.分かりません。やるんでしょうか?
1更夜=犬狼真君でつ。東の海神の後どういういきさつで神になったかは原作でも記述はないです。 2そのセリフ忘れちまった。スマソ。 3食べられてたっしょ。塙麟が血の海に沈んでいって、そこに使令のオウムがつっこんでます。ただ原作では墓のなかでいつの間にか食べられてるらしいので、あれはアニメなりの記述と思われ。 4あれは芝居ですw 5まだ未定です。泰王なんか原作でも家出中だよ…。
>>372 否、麒麟が死んで直ぐに食べられた例は原作にもあります。
遵帝の故事の麒麟が死んで直ぐに食べられたんじゃなかったかな?
アニメはそれに倣ったのかも。
>>373 遵帝の故事に倣ったのだとすると、塙王もその場で死んでいるはず。
レスどうもありがとうございますーー 確かにオウムが突っ込んで行きましたよね〜 思い出しました。 2の楽俊の会話は「夜、話すことにするよ」って言って、けっきょくその夜 は壁先生のところで泊まらしてもらって陽子が王だと皆が悟り、それどころでは なくなり、楽俊の昼間の言葉は語られなかったような気がしました。 ウロ憶えですが。。。 自分は大学入学関係のことだと推測してました。
1 何百年も黄海を放浪するつわものですからその間のいつかに玉京からスカウトされたとの憶測が以前飛んでました
2 これからどうするかとかどこに行くかの話しじゃなかったかと
3 おおむね
>>371 さんの言うとおり。原作では六太が「(麒麟が死んだ後)遺体は棺に入れられ、モガリの宮に安置される。モガリの間、棺の置かれた堂は封印され、モガリがすむと出されるわけだが、その頃には棺の中はほぼ空になっている」そうです。
ちなみに塙麟は塙王が王殺しの大罪を犯すちょっと手前だった位なので尋常じゃない死に方でした。なので普通の麒麟の死に方とはだいぶ違います
4 口で言っても簡単に泰麒は信じないだろうから身をもって理解してもらおうというちょっと強引な芝居です。でも結果それが一番だったでしょう
5 原作は風の万里の後に黄昏の岸暁の空という話がありそれが泰主従の話なんですが、原作も実質そのシリーズの続刊が出ていませんからなんとも… でも風邪の万里でアニメが終わらなかったら多分やると思います。時期はやるかどうかも分からないのでちょっと…
>>374 別に王の方まで倣ったとは言ってない。
麒麟の尋常じゃない死に方ってところだけだ。
オウムのあれは演出ということで納得してください。
覿面の罪ですな。兵が国境越えた途端、遵帝スポンジ、斎麟あっという間に使令食い散らかし。 あれは例外中の例外では?そう思って書かんかった。
ハンキョは騎獣ですか?
379は374へのレスです。スマソ。
>>376 >何百年も黄海を放浪する
それはあつゆに仕えたあとですか?
玉京とは誰でしょうか? 玉葉とは違う人です?
それと、私が去年の8月に買ったTVブロスの十ニ国記特集には
黄海 王 =天仙玉女碧霞玄君 玉葉
麒麟=更夜
って書いてあるんですけど、更夜って麒麟だったんですか?
確かにこの前の東の海神〜 で六太が妖獣をならす更夜を初めて見たとき
お前は・・・ みたいな反応してたんですけど、六太も更夜を麒麟だと
思ったのでしょうか?
それとも、更夜を麒麟と記述しているのはTVブロスの誤りでしょうか??
玉葉も黄海の王っていうことで正しいのでしょうか?
ん?犬狼真君は天仙であって神じゃないよね。 天に願って黄朱の民のために里木を貰ってくれたから 彼等から神として崇められているってことじゃなかったか? 延王の勅命で天仙になった可能性も有るけど、地仙としてもさほど 高位でもない身で黄海を長年ぶらついていた実力派だから 自力昇仙したんだろね。
>>382 そんな設定は初めて見た。>真君=麒麟
ていうか、更夜は出自が人間ですから。
人間は絶対に麒麟にはなれません。
TVブロスの大勘違いだろう。
>>382 そのTVブロスは間違い。
玉葉は黄海の王じゃないし、更夜は黄海って国の麒麟じゃない。
例えとしても下のレベル。
>>380 班渠は景麒の使令で元は妖魔です。
騎獣(妖獣)とは違います。
ですよねーー 初心者の自分でもさすがに、 更夜が麒麟??アレっ?? と思ってました。 黄海の王が玉葉っていうのは正しいですか? ブロスには黄海が13番目の国と記してあるのですが、これも間違いっぽい ですね〜w
>385 レスついてましたね、すみません ブロスの十ニ国記特集は半信半疑で見るようにしますw
更夜は騎獣です。
>>387 玉葉は蓬山の主。
黄海が十三番目の国って言うのはまぁそこに住んでる人もいるから
例えで言ってたかな。
そういう意味では黄海の王は犬狼真君=更夜。
黄海に王はいないでしょ。 玉葉は天仙の任命権を持っていると六太は睨んでいて、実質的に 王に近い権限を持っていると見ているようだけど(黄昏での考察) 玉葉は統治をしないから王ではないと断言もしてる。 黄海に住む黄朱の民も黄海に王はいないと考えてる。
>387 それも違う>黄海の王=玉葉 黄海の中心にある蓬山の女仙たちの上司=玉葉 黄海そのものは弱肉強食の野生の王国。 ナウ○カにおける腐海みたいなかんじ=黄海。 だから黄海の王様ってのは存在しない。
天仙と地仙の違いってなんですか? 玉ってなんですか?宝石みたいなもん? 超初心者的な質問でスマソ
質問です。 アニメで塙麟が死んだ後、鸚鵡が地だまりの中へ突っ込んでいきますよね。それは稿麟の死体を食べるためなのは分かるのですが、 鸚鵡が最後に変身して血だまりに入っていきませんでしたか? オウムの形をしていたのは仮の姿(綺麗なほうが王にふさわしい)で、本性が黒い妖魔なのでしょうか?
各国の王に任命される=各国の統治組織に組み入れられる=地仙 >官吏とほとんど同義 請願をたて、王以外の神にOKをもらう=各国の統治組織外の 天の理(例:蓬山で麒麟の面倒を見る)のために働く=天仙
便乗質問スマソ。 じゃあ飛仙はどう違うのですか?
>>382 亀レスすまん
玉京は天帝等の神が住んでると言われてる所
図南の翼と言う話で神君自らが「玉京も〜」という言いかたしてたのでそういう言い方しただけです
あつゆに仕えた後どうして黄海へ〜はネタバレになるので言えませんが
>397 「玉京も〜」=「永田町も〜」みたいなもんだな。 >396 むむむむ? 飛仙と天仙はイコールじゃなかったか?
>>396 世捨て人みたいなヤシ
仙籍入って、かつきままに生きれて(゚д゚)ウマー
飛仙は王に任命されるけど政治には関与しない仙じゃなかったかな 松柏とかリヨウとか
天仙とは、飛仙のようなもの。生まれは人。犬狼真君など。 女仙など王に仕えないもの、自力で仙になったものを飛仙。 王が任じて王に仕えるのが地仙。 だそうです。
飛仙の中で玉京(天)に直接仕えるのが天仙
>394 そうです
まとめ。 飛仙:自力で仙になったもの。自由きまま。この中で、天に仕える仙を 天仙と呼ぶ。 地仙:王が任じて王に仕えるの。国に仕える義務がある。
質問に答えて下さりどうもです で、玉とはなんですか? レンタルで借りた回で、たいきをさらおうとした荒くれ者が 真君の連れた六太に食わせてやったとか言ってたけど食べ物? たいきが泰に帰ってから景麒が来た時、泰は玉がたくさんあるから、 争いがどうのこうのって言ってたけど。あのガラスみたいなやつ? 真君も蓬山にたまにとりに来るって言ってたけど、六太に食わせるため でつか? これらに出てくる玉ってすべて同じ物をさしてる?
飛仙はどういった経緯で仙になるんでしょうか?
>>406 場合によりけり。
何か凄い事(苦行とか)をして、天がそれを認めたら仙に召し上げられる時もあれば(例・遠甫/テイエイ)、
王の御妾さんになったりして仙籍に入れられ、仙になった(例・梨耀)など。
>405 玉は宝石と考えて間違いはないかと。翡翠とか。 妖魔は玉が好物なのです。餌付けにも使われます。 当然人間は食べられません。普通は宝飾品として使われます。 ちなみに戴で取れるのは原石。 ・・・妖魔は原石の玉でも食べられるのかな。
>405 真君がつれてるのは「ろくた」な。六太だと延麒になっちまう。
>>407 なるほど。そういえばそういえばアニメでも少春が崩れかけた柱を支えて云々というのがありました。
ありがとです。
>>407 に加えて
前王の家族・親族などがそのまま仙籍にとどまってなるのもあるモヨリ
つか、これ非常にマズい気がするわけだが?
>411 マズイからこそショウケイは・・月渓の親心・・ アニメなら巧の太子と公主は・・自ら抜けたわけで・・・ 才の朱夏たち(未アニメ化)はそれなりに有能そうだからそのまま残ってそうだ・・ ざわざわ・・
? リヨウは地仙でなかったっけ? 確かオウコが「仙の任命権は王にあるのよ」みたいなこと言ってた 記憶が。 前王の家族・親族なんかも地仙だと思うのだが。
飛仙=何か凄い事(苦行とか)をして、天がそれを認めたら仙に 召し上げられる時もあれば(例・遠甫/テイエイ)、 地仙=王の御妾さんになったりして仙籍に入れられ、仙になった (例・梨耀)など。 で、OK?
出仕もしないで暢気に生き続ける仙人(それがホントの仙人なんだろうけど)って 常世においてなんの存在意義があるんだか? 例えば先々代の景王の母親とか。
要に何かした人達はあぼーんされていくけどなんで要がいじめられてるとか分かるのでしょうか。 きっちりピンポイントで殺していってるから 要がどこで誰に何されてるとか分かってるって事なのに なんで取り返しにいかないんでしょうか。 要の居場所分からないのにいじめてる人とかは分かってるっていうのが不思議で。
>416 要の居場所がわからないのは常世の人たち。戴の李斎や延麒や陽子。 仕返ししてるのは要と一緒に蓬莱に行ってしまった使令たち。汕子と傲濫。 その場で見てるので仕返しできる、と。
>>415 >例えば先々代の景王の母親とか。
そんなん原作に書いてあったっけ??
>>414 梨耀は今は飛仙だよ
風の万里〜に記述がちゃんとあった。
因みに飛仙に仕える下仙は、国府の下官よりもおおむね地位が高いそうだ。
>418 確か陽子が即位後に、挨拶回りしたんじゃなかったかな。 梨耀と先々代の景王の母親が友達で、そこで会ったと鈴に言ったはず。
>>420 ありがd。
おれ読み飛ばしてたな・・・
>>417 よくわかりました。
ありがとうございますた。
仙は地仙・天仙がある。 地仙は王が任じればなれるもので、原則的に王に仕えるものである。 天仙は天に召されてなるもので、王とは関係が無い。 特に自由気侭な天仙を飛仙といい、又、蓬山で仕える女の仙を女仙という。 天仙には地仙から飛仙化するものが居る。 …それでは、飛仙に仕える下仙は何仙?
天仙 碧霞玄君、犬狼真君 存在としては、神と同義通常は、人前に出てこない。 飛仙 一種 禎衛、遠甫 修行を積んだり徳の高さを西王母に認められて昇仙した人たち 二種 梨耀 王によって仙籍を与えられたものの国政に関わっていない者 その使用人も飛仙 地仙 王によって仙籍を与えられ国政に関わっている者
>>424 原作にないって、梨耀と先々代の景王の母親の事?
それだったら風の万里黎明の空WH版73ページにあるよ
梨耀が鈴にわざわざいやみたらしくしゃべってる描写がある
426を現代に当てはめると。 天仙 碧霞玄君、犬狼真君、王 存在としては神と同義。通常は人前に出てこない。(天使。石油王のような世界を動かす超大金持ち。) 飛仙 一種 禎衛、遠甫、女仙の方々 修行を積んだり徳の高さを西王母に認められて昇仙した人たち(元オリンピックメダリスト、印税で好きに生きている作家) 二種 梨耀、鈴 王によって仙籍を与えられたものの国政に関わっていない者(天下りして仕事もせずに給料もらう元上級官僚) その使用人も飛仙 地仙 王によって仙籍を与えられ国政に関わっている者(上級国家公務員) ちと違うな。たとえでいいものがない。
>>423 天仙 と 飛仙がごっちゃになりがちだけど、
飛仙が天仙に含まれるわけではなく
飛仙はどっちかっていうと普通の人の分類。
天仙は、元は人だけれど、神の分類に入った人です。
●神→天帝、尭帝、禹帝、黄帝、西王母など。王も神。 ●天仙→碧霞玄君、犬狼真君 存在としては神と同義。通常は人前に出てこない。 ●飛仙(その1)→禎衛、遠甫、女仙の方々 修行を積んだり徳の高さを西王母に認められて昇仙した人たち 仙籍は五山にある ●飛仙(その1)→梨耀、鈴 など 仙籍は国にあるが、国も飛仙には関与しないのが慣例 王によって仙籍を与えられても国政に関わっていない者、その使用人 ●地仙 →官吏など 王によって仙籍を与えられ国政に関わっている者 仕事をやめる時は仙籍を返上する これでFA?
●神→天帝、尭帝、禹帝、黄帝、西王母など。王も神。 ●天仙→碧霞玄君、犬狼真君 存在としては神と同義。通常は人前に出てこない。 玉京(天)に直接仕える。 ●飛仙(その1)→禎衛、遠甫、女仙の方々 修行を積んだり徳の高さを西王母に認められて昇仙した人たち 仙籍は五山にある ●飛仙(その2)→梨耀、鈴 など 王によって仙籍を与えられても国政に関わっていない者、その使用人 仙籍は国にあるが、国も飛仙には関与しないのが慣例 ●地仙 →官吏など 王によって仙籍を与えられ国政に関わっている者 仕事をやめる時は仙籍を返上する 430ちょい間違い、これでFA?
>430-431 おー、分かりやすいわ。まとめ乙。 これ読むと、梨耀は飛仙としては異色な存在だったんだなって分かる。 今の境遇は楽といえば楽だがやはり可哀想だな。
>>431 なるほど〜
となると王の家族は飛仙2なのかな。
>>427 陽子が即位後に、挨拶回りしたというのが、ない。
>>434 飛仙は、国の政治に口出しをしないのが原則だから飛仙には、ならないよ
どちらかというと地仙に成る。
風の万里終了時点で確認されている王の家族は、奏国と柳国だけど
どちらも国家運営の為に働いている。
「臥山の芥沾洞で会ったのだけどねえ。ちょうど即位式を済ませたばかり、 それでご挨拶にみえたんだ。芥沾洞の主は先々代の景王の母親だから。 なかなか礼儀というものをご存知だ。お前とは大違い」 風の万里黎明の空p73〜74より引用
>>437 補足、王があぼーんしたらおそらく飛仙になるだろうけどな。
玉・・・要するに宝石のことだよな・・・ それが、なぜか十二国では「玉泉」から取れる。 種を沈めておくとだんだん大きくなるそうだ。 ・・・飴玉?
中国では玉=本翡翠orネフライトのことだったと思うが、 常世では定義がちがうのかな?
>>437 祥瓊も公主として国家運営の為に働くべきだったのに、
実際は30年間歌ってただけだから、牛裂きされたんだな。
>>441 せめて真珠と言って。
>>442 原作の乗月に記述があります、
常世でも本翡翠は、最高級品で玉より高いとか
それに風の万里でも玉より赤真珠の方がはるかに高級品と言う記述があります。
アニメ版の風の海でも白圭宮に有った玉は、水晶のようだったので
常世での玉は、水晶と見た方がいいでしょう。
>>443 ショウケイは全く政にもかかわらず
働いてなかったから最初から飛仙その2?
芳国にいた頃の祥瓊は、愛玩動物です。
昨日、今日のスレは勉強になったなぁ。 考えた人乙〜
中国でも玉=宝石
祥瓊は「芳国公主」という位を持っていた。
これは政治的意味合いの位であり立場であるので、結局
>>447 だとおもう。
乗月に出てきた硯なんだが アニメでは、割れていなかったのが凄く残念 あれは、月渓が尊敬していた仲韃を見限る印象的なシーンなんだが でこの話をアニメスレしたら原作厨扱い… アニメから十二国記に入った俺なのに。
>●天仙→碧霞玄君、犬狼真君 存在としては神と同義。通常は人前に出てこない。 玉京(天)に直接仕える。 確かに犬狼真君は天仙と登場するが 人だった更夜が碧霞玄君と同等でいいのだろうか?
× 犬狼真君は天仙と登場するが ○ 犬狼真君は天仙として登場するが
玄君も元々は、人間だったんじゃないか? 基本的に女怪がいれば麒麟は、育つんだから
じゃあ、玄君は何百年生きてるの?(予想で) 何千年? じゃあ、西王母は?(予想で) 中国の話では西王母は天帝とならぶ神ですよね?(詳しくないが)
>>455 常世から蓬莱崑崙に技術が渡っている様子が無いから
常世のシステムは、天帝が昔の中国を元に作ったように感じる
だとすると5000年位だと思う。
>451 おお、よしよし。ここでマターリおし。 そのアニメの回は見てないけど、硯が割れたシーンがないなら残念だし、不思議。 あれは決定的なシーンだったと思うが…アニメでやると表現が難しいのかな。 「ムシャクシャして物に八つ当たり」と取られると危惧したとか。お子様も見てるしね。
>>457 尺の問題じゃないかな?
硯を割るシーンを入れれば、その行為に至る心情を描かなければならず、
かなり時間を食いそう。
>>421 だが、
>>439 ありがd!
前々王の親族か・・・なんか不思議な感じするな。
ビミョウに気まずかったりするんだろうか。
硯のシーン削るならいつも通りの時間で終わらせず思い切って前後編とかにすればよかったのに 東の海神も5話は短いと思う
その辺はねえ……スケジュールの都合とかあるだろうし。 番外編にそんなに時間割くのもどうよって意識もあるのかも。
質問と言いますか、ご意見をお聞きしたいのですが ・月の影(上・下)→風の海(上・下)→魔性の子→黄昏の岸 …と以上のように読み進めてきましたが 次は何を読もうか思案中です。 お勧めの順番とかありますか?
>>462 何で『黄昏』の前に『風の万里(上下)』を読まなかったのかなと思いつつ、
セオリー通りに
『風の万里 黎明の空(上下)』→『西の滄海 東の海神』→『図南の翼』→『華ショの幽夢』を勧める。
>463 ありがとうございます。 魔性の子を一番最初に勧めるレスを、どこかで読んでので それなら次は黄昏かな?と読んでしまいました。 図書券ゲットしたので、今日にでも風の万里と西の滄海を買いに行こうかと思います。
麒麟は成獣にならないと王を選べないのですか? 今、教育で放映されてる泰麒はもう成獣になってます?? 成獣になるって見た目とか、何が変わるんしょうか てんぺん(だっけ?)ができるようになることと成獣になることは 違うことですか? それともう一つ、陽子が延王の宮殿で風呂に入ったあと 人間の楽俊をはじめて見た時、楽俊の横にいて「景王のお世話を〜」 て言ってた延王の側近て、しゅこうですか? ようなんとかって言ってた気がするんですが、別称ですかねー?
>>465 前者は漏れも良く理解していないところがあるので、取り敢えず後者についてだけ。
彼は楊・朱衡(よう・しゅこう)です。氏が楊、字が朱衡ですね。
自己紹介するときには、「秋官長大司寇の楊」と名乗っています。
その後、陽子が寝殿に戻るときには、「朱衡さんは〜」と陽子が話かけています。
>>465 麒麟は、子供でも王を選ぶことが可能で普通5歳くらいに成ると王を選べます。
>>465 蓬山生まれの麒麟は、生まれてから数年は獣形で、
女怪をお供に、小物の妖魔を折伏して遊び、それから人の形になるので
折伏も転変もできる。
その為常時人の形でいられるようになったら麒麟としての力が全て備わった、
つまり王を選べるようになるのだと考えられ、生国に麒麟旗が揚がるのだったと思います。
成獣の定義は 1.人形を常に保つことができること。 2.外見および角の成長が止まること。 麒麟旗が上がる定義は、1の条件のみでOK。 それが蓬山生まれの麒麟だと大体5歳ごろってこと。 ちなみに蓬山以外の麒麟はまちまちだそうだ。 多分ラノベ板で前討議した奴の結果。
「月の影 影の海」文庫版P185にて、 延麒が「これで残ったのは北の麦州だけだ。」と話していますが、 麦州って、景国では思いっきり西に位置していますよね?
471 :
(* ̄д ̄)y─┛〜〜 :03/08/01 08:32
質問です。 1.仙子が生まれたときにいたばあさんは何者ですか? 2.麒麟の世話をする女怪(人妖)は男の場合もあるのですか?
>473 1.他板のスレでは天帝ではないかという説も流れたが結局不明。原作でも名前すら出ていない。 2.麒麟に乳を与えなければならないので男は無理かと。そも「女」怪だし。
最初の王が死んで麒麟が残った場合 次の王が見つかんないと麒麟はどうなる? 景麒なんかすでに寿命あと4.5年てとこで予王見つけたんでしょ 王がいる間は麒麟にも寿命ないけど いないと年取る?
>>473 >1.仙子が生まれたときにいたばあさんは何者ですか?
原作にもアニメでも何の記述なしはっきり言って正体不明
ただ女怪に命名する権限をもっているところからかなり上位の女仙かも。
>2.麒麟の世話をする女怪(人妖)は男の場合もあるのですか?
女怪の性別は、必ず女と決まっている。
黄海に住んでいる妖魔は、全部男
>>466-469 レスありがとうございますーー
明日はBSで東の海神ですね〜
楽しみですーー
>>474 >>476 レスありがとうございます。
そのばあさんが、仙子を評して、
「女で、首は魚云々」と言っているので
男もありなのかなと思ったのですが。
仙子って何だ…汕子だろ
>>478 身体が何のパーツか評価してる最中の一部なんだから
「人間の女の身体で」っちゅーことじゃない?
上半身が男の女怪も居るんだよ、きっと。
inai
>>238 亀レスでスマソですが、私はあれは小さい泰麒だと思ってました・・・多分違うゴメソ。
>482 その場合、どーやって麒麟に乳をやるんだよ(w
>485 女怪は乳は下半身の獣の方でやる。 だから上半身が男でも下半身の獣が雌ならOK。 気持ち悪w
>>486 それすごく嫌です
女仙誰も近付かないよ;
そういえばあの汕子に名前付けたばあさん、獣の混ざり具合がどうのって話してたけど人と何かの2種類しかなくてこりゃ駄目だって言われた女怪もいるのかとふと疑問に
>486 >女怪は乳は下半身の獣の方でやる。 それは汕子がたまたま下半身が獣だから。 カイコみたいに鳥が混じってると下半身に乳はないから、 やっぱり上半身の方でやるんだろう。
私のくだらない質問に答えてくださって皆さんありがとうございます。 他の女怪(カイコ)のことを考えてなかったですね。 488さんでファイナルアンサーですかね。
この場合は女怪=乳母と考えればいいだけでは?
まあ、普通は獣化した姿の麒麟に乳を与えるわけだから
ヒト型の乳房では難しいかもしれない(なにが?)
>>486 まあ、”魔女”がすべて女とは限らないわけで
>>470 への推論。偉いヒトたち反論or修正よろ。
国土中央部にある都からみて、両端の国境を基準に余八州を2つに分ける慣習があるとか。
例えば慶や雁の地図を見ると、それぞれ北方四州と南方四州ずつに分けられそう。
それで延麒が「北の・・・」と表現した説明がつかないものか。
ただ、この場合だと奏などは東西に分けられるとしても、
戴などの極国について説明できないのが弱いわけですが。
>>255 >風万里ではカンタイ相手にすとれす解消をしてるけど
>ヒンマンは付けてないらしい。
え?何それ?
どこの部分?
>>334 >>335 月の影の最後で、
陽子が景麒の角を触っていたから、
主のみ触っても問題ないと思われ。
>>370 2、陽子が延についた時、楽俊が「そのことは今夜話そうと思ってる」
みたいなことを言ってましたが、結局なんのことだったんでしょうか?
亀レスですが、質問の答を。
そのセリフを言った時点で、楽俊は陽子が王である事を悟っていたと思われます。
壁落人の所に泊めてもらおうとして楽俊がため息を吐いた。(王をこんな所に泊めれない)
陽子と壁落人との会話に、楽俊がスウッと「景麒に〜」って入ってきた。(最初からその話がしたかった)
>492 蠱蛻衫を被った廉麟。
…にしても「魔性の子」の黒髪の女、イラストサイズでかいよなあ。 面積で言えば主人公超えてるんじゃないのか?
(^^)
>494 あれは角に刻まれた文字をなんとかして貰おうとしていた。 だから触れられるのは仕方がないし、拒んだら意味がないから、嫌でも我慢して当然では。主でなくても。 主のみ触っても問題ないなら、主にのみ口頭礼しても問題ないのと同じように、ちゃんと記述がある筈。
能力がでかい妖魔ほど、使令に使わされる時は麒麟の能力を見るんですよね。 自分が将来食うに値するかって。 延麒とか、宋麟の使令ってイライラしてないのかな? 早く死なねえかなって。
>>500 麒麟が生きてる間は王と麒麟の関係のように強い契約で結ばれてるわけだから
忠義的な心はあるのでは・・・
誌ねとは思って無いだろう。むしろ守るやん。
でも麒麟が死んだら、忠義心が食欲にシフトされると。 …シビアだよな。
ここにゴウランAとゴウランBがいたとする。 ゴウランAのほうがやや力は上だ。 ここで、ゴウランBに使令に下れという話があった。 Bは考える。なんぼなんでも俺はゴウランだ、つええ。でも それを下そうとしてるあいつも半端じゃねえ。あいつに下ってあいつが死んだら 半端じゃねえ力をもらえるし、Aにも勝てるよな、よし、下っちまおう! ゴウランAは黄海で、いろんな妖魔と渡り合い、時には使令に下そうとする 麒麟もあった。それでも孤高に生きてきた。俺は強い。 ゴウランAはそんな暮らしを300年続けた。ゴウランBは安泰した国で ダラダラと生き続けるのみ。ゴウランBはあせる。こんなんでは俺は一生 Aに勝てない…。 「麒麟早く死なねえかな」 てことにならないのかな?
それ以前に妖魔同士にライバル意識はあるのか?
少なくとも、そのゴウランBは使令なんだから、ゴウランAを召集できるわけだな。
ゴウランが仲間呼んだら阿栓ごときどころの話じゃないですね〜
たった一頭で一軍とも渡り合える強大な妖魔、饕餮・・・ (普通このクラスになると使令にはならない) これが群れなして襲ってきたら・・・ そりゃ、無敵やな。
タイの終焉はそれで決まりだな。
510 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/08/02 10:55 ID:nAaowsny とりあえず、常世の軍事用語集を作ってみた。ほとんど、某サイトのコピペだが。 常世では、一軍の人数を黒備、白備、黄備、青備で表す。 黒備【こくび】 軍の人数。一万二千五百。禁軍と首都州の州師一軍が常備する。 白備【はくび】 軍の人数。一万。 黄備【きび】 軍の人数。七千五百。州師の一軍が常備する。 青備【せいび】 軍の人数。二千五百。州師佐軍が常備する。 王師【おうし】 王の有する軍。別称六師。禁軍(左右中の三軍)と首都州の州師(左右中の三軍)、全て黒備。通常六軍七万五千。 州師【しゅうし】 州の軍。州侯が指示する。左右中軍と佐軍の、二軍から四軍まで。通常、首都州の州師は黒備、余州は黄備。最大三万。
上のコピペを見てて分からなくなってきたんだけど、 佐軍と左、右、中軍それぞれの違いは何でしょうか? 人数だけのことで、機能的には同じ?
>510 左軍将軍が一番偉い、それだけだと思う。
>>503 「傲濫」は固有名詞。
種族名は饕餮(トウテツ)だよ。
禁軍 王直下の精鋭部隊、騎獣に乗れる空行師(空軍)の人数も多い 首都州州師 首都州軍、名目上の最高指揮官は、宰輔だが実際の指揮権は、王が持っている。 王師 禁軍と首都州州師を合わせた軍 州師 州侯直下の軍 八州の軍が集まれば数では、王師と同数になり 王が道を失った場合王を倒すことが出来る。
>512 「スラリン」じゃなくて「スライム」だよ、ってのと一緒だな(w
亀だが蓬山及び黄海の序列について 黄海の主=西王母 神話をそのまま信じるとこうなる。 ただ、常世全体を管掌してるし、そもそも普段は玉京に住んでるっぽい。 蓬山の主=麒麟 汕子が麒麟は玉葉と「身分が等しい」と言ってるし、蓬山公という名前があるので。 実際しきってるのは玉葉だけど、主=仕切る人じゃないし。 玉葉 女仙を取り仕切る人、というより、 天綱に対する弁護士、じゃないかな。この人は。 前者の仕事をやる分には天仙である必要はないし。 こんな解釈はいかかでせう?
「でつ」嫌いはいるかな?(w
佐軍、は州師のみ、緊急時のみらしい。規模も青備程度。
>>516 禿しく同意
麒麟の使令の会話は仙じゃない一般人にも聞き取れる?
ああん、アテクシスレストになってしまってよ。
>>521 魔性の子では、サンシやゴウランの言葉は広瀬に聞こえていた。
それ以外で、使令が仙でないものと話すシーンあったっけ?
延麒と景麒はどうやって交流をもつようになったの?
>>524 景麒の王探しを手伝ったのが始まりらしいが、延麒が景麒に手を貸した経緯は不明。
慶にいい加減落ち着いて貰わないと困ると考えた延王の命か?
麒麟の中で最もフレンドリーというか、顔の広いのはやっぱり延麒?
>>516 がうざいでせう
何だか荒らしたくなるby延王
>>511 >>513 返答ありがd。
それにしても軍関連の表記は迷う。
>>518 でつはスヌーピーの横顔に見えるというのを
どこかのスレで見かけてから、好きになった。
でつ
>526 多分。日常的に、麒麟が王宮抜け出してうろうろする こと自体が、珍しいみたいだし。
>529 でも氾麟は苦手w >523 月の影の冒頭シーン。契約前の陽子の耳にしっかりと「タイホ、追手が」と使令の声。
>523,530 おおう、言われてみればありましたね。 妖魔はもともと人と言葉を交わせるのか、使令になったら仙以外にも言葉通じるようになるのか どちらなんでしょうか。
>530 氾麟&氾王苦手なのは尚隆のほうで、六太は割と平気そうに見えね? >531 多分後者かと。 更夜の育て親の妖魔のろくたの言葉の意を理解できるのは、更夜(と六太)だけだった。 使令以外の妖魔は普通の人間とは言葉通じないと思う。 図南に人間の言葉喋る妖魔が出てきたけど、あれ会話になってなかったし。
すみません〜 麒麟がとる人の姿って、成長しないんですか? 六太くんは、ずっと子どものままなんですよね〜 泰麒も、触で流されなかったら、ずっと子どもの姿のまま 泰台補として王に仕えたんですか? 麒麟の人型が成長しないようになるのって、 王を選んだときですか?成獣になったときですか? よくわかりません。 教えてください〜お願いします。
>533 成獣になったとき。
ん?そういう意味では戴麒が成獣になったかどうかはまだわからないんわけか。 で、質問。成獣になるって具体的にどゆこと?どこか記述あったら教えてくだせ。
>535 泰麒は成獣化してるよ。 ページ数は忘れたけど、「黄昏〜」の中で穢すいにかかってる泰麒を前に玉葉さまが呟いてる。 「〜がある、にもかかわらず成獣しておられる。さすがは黒麒と申し上げるべきか」 とかなんとか。 成獣になるというのは、具体的には麒麟体としての獣体が、 大人になること。犬が子犬から成犬になるのと同じ。 犬の場合は大体一年で成犬になるけど、麒麟は個体差があって 成獣の時期にばらつきがある。 生まれてきて十三年で成獣になれば人としての身体は十三で 成長が止まるし、景麒みたいに二十台後半で成獣化すれば、 人としての見た目は二十台後半で止まる。 原作では東の海神〜の割と最初のほう、六太と朱衡が「おれ子供だし」 「幾つになりましたか」「三十三」とか喋ってるシーンの辺りで 麒麟は十代半ばから二十台半ばで成獣化する、と表記されてた。 誰かまめな人、上記ののページ表記フォローよろ。
ガイシュツな質問かもしれませんが、 黄昏の最後のほうで、ベッドに横たわる泰麒と陽子が喋るシーンがあります。 その時に陽子が「向こう(蓬莱)は変わらないんだろうな」といいます。 それに対して泰麒は「蝕で多少はごにょごにょしてたけど形が変わるほどの 大嵐ではなかったよ」みたいな返答してます。 これって、会話成り立ってないっすよね?
>537 「波風は立っても形が変わるほどではなかったです」 これは。泰麒はそういう感じで言っているとは思わなかったなあ。 波風=世間の荒波 程度だと解釈してたけど。 「テロ特措法とかイラク法案とか通過しましたけど、まだ憲法改正にいたるほどじゃないです。 政治体制もそんなに大きく変わってないですし、不況だ不況だって言われてますけど、 それでも世界で二番目に豊かな国の地位を保ってます。ちょっと治安が悪くなったかな、 という感じはありますけど、毎日テロ事件が起こるほどひどいわけでもないし」 そんな感じのことを延々語るわけにもいかんしさ。
陽子 「向こうは・・・きっと変わらないのだろうな」 泰麒 「そうですね。波風はあっても形が変わるほどではなかったです」 「波風」というのは小さな変化の比喩であって、触による実際の暴風雨と言う意味ではないのでは?と思われます。 小さな変化(首相がコロコロ変わったり、近くにコンビニができたりとか)はあっても、社会の根本が変わるような大きな変化はなかったよ。 という意味だとすれば、会話は成り立っているのではないでしょうか。
>>537 波風が気象のことだと思うほうが少ないと思うぞw
>>536 >生まれてきて十三年で成獣になれば人としての身体は十三で
>成長が止まるし、景麒みたいに二十台後半で成獣化すれば、
>人としての見た目は二十台後半で止まる。
なるほど!!分かりやすい!
成獣になった年齢は 20台後半:景麒、供麒、塙麟 18:廉麟 16:氾麟、泰麒 15:采麟 13:延麒 多少のずれはあるだろうが、こんなもんだと思われ。
老人の麒麟っていないの?
景麒が陽子を探しにいったときに追手が来て襲われましたが、景麒が蓬莱に探しにいった のをどうして塙王は知っていたのですか。 また、景麒が王を見つける前から襲っていたようですが、蓬莱で王が見つかろうが見つかる まいが景麒を殺すつもりだったのでしょうか。それとも「もしも景麒が王を見つけたら殺せ」 と命令をしていたのでしょうか。
>>543 麒麟の中で一番の老け顔は、供麒でしょ。
,、-‐、'''''、'''''、ー-、
/ 二.ヽ_ ヽ ) ノ ノ_ \
,.' ´ ,/´ ``''''''"´ ヽ`ヽ
. / .// ',ヾ',
// 〃 ___ ',ヽ'!
,' / / 、.-r┬- 二二 .ト、!
!/ ,.l `  ̄ ''`''゙' l l ゙|
l / l l l. |
! / /.!ヽ i ノ l |
l / /ゝ! ` ′ ,'i l |
. l / / i .l -‐‐‐- l l l |
.,'/ / ⊥.l \  ̄ ,.イ ! l !
'/ / /<| \ ./ ト、l l i l│
. / /:::::::::`:''ー- 、, ̄ ̄,、r'":::| l l :l |
/ ,r'^ヽ;::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::ト、 l l│
女仙にお世話される供麒タン・・・なんか変(w
女仙に雑事を手伝わされる供麒
供麒は子供の頃は可愛かったのだよ。成長するにつれ、顔がゴツくなっていった。 そして、女仙たちの供麒に対する扱いも雑になっていった・・・、と。
宗麟は現存する全ての麒麟の幼少の頃を見てきたんだろうなぁ。 延麒や泰麒はもとより、供麒,景麒のチビっこくて可愛い…… ごめん、ちょっと頭痛が。
>>552 基本的に下山したら蓬山との付き合いはなくなるし、そもそも他国に干渉しないから、
そんな事はありえない。
宗麟は泰麒と会ったことはないはず。景麒とも黄昏まで会っていないだろう。
>>553 まぁ尚隆が景麒に誼を結ぶ機会だって言ってるから
景麒は宗麟と会った事は無いでしょう。
2度目に常世に帰ってきた戴麒は転変できない状態ですが もし転変できたとしてもあの髪型だとやっぱり相当酷い見映になるのでしょうか? というか、成獣したあとでも髪は伸びるんだろうか? 延びるとすると、宮の誰が散髪したりできるんでしょう? 麒の場合だとヒゲはn(そろそろ止めときます)
さすがに髪は伸びるだろう。 >宮の誰が 天官の誰かじゃないかな?
景麒と尚隆の二人旅… すっげぇつまんなそう 尚隆が
アニメ設定だと六太を探していたのは、宗麟昭彰 脚本集だと金の光に浮かんだ宗麟を六太が「観音様…」といったそうだ
じゃ宗麟が蝕を起して沃飛をつれていったのかな。
>>545 景麒を殺すつもりは無かったのでは。
景麒を殺せば偽王を作り上げるときに、
「麒麟が傍らにいない。では舒栄には王である証拠がないではないか。」と言われてしまうから。
それに角を封じるくらいなら、そのとき殺しちゃうと思う。
>>555-556 麒麟の髪(というか鬣)は伸びるのが止まるまで伸ばすのが普通らしいです
なので多分角が伸びて成獣になった頃に髪も伸びきるのでしょう
>>561 ト言う事はもう泰麒は成獣しているので
もう伸びないって事ですよね?
人間の髪も生え変わるので、麒麟の毛も生え変わるのでは? でないと500歳以上の六太や宗麟は、枝毛ばかりになる。
陽子や仙はどうなんでしょう? そんな記述はなかったように思うのですが・・? 普通にノビルのかな?>>ただの髪だもんね。
髪は伸びるのではないかと思う。昇紘なんか飽食のせいで体型変わってたし。
エロではないが素朴な疑問。 陽子の胸は成長しますか? 背は伸びないと思うけど・・ でも太ったり、やせたりはできるみたいだし・・
成長しないだろ。
そんなぁ!!期待したのに・・さ。
569 :
無料動画直リン :03/08/03 22:27
でもわたひは女でつ。 「デかちん」をみてきました・・ありがとう。
麒麟の鬣は、喩えるなら「髪」ではなく「体毛」の方が妥当じゃないの? 髪の毛は、ほっとけばいくらでも(?)伸びるけど、睫毛などはそうじゃない でも抜けたら生え変わるし、ある程度伸びたら止まる 伸びるのが止まるまで伸ばすのが普通、みたいなことを女仙も言ってたし
>>560 なるほど。
つまり蓬莱に王を探しに行くのを邪魔するためではなく、景麒を捕まえるための指令
だったのですね。
景麒はつけられてるのを気づかずにうっかり蓬莱に行って王の陽子を
見つけてしまったので、陽子まで襲われてしまう羽目になったのですね。
胸のサイズに関しては、陽子も小さそうだしロリ女王も無理 黄姑も微妙… 徇王に期待するか。
散髪ってのは言って見れば無防備な状態で他人に刃物を当てられる状況だから
よっぽど信頼できる相手じゃないと任せられない気がするんわけで。
あと、人型をとってるとはいえ麒麟の髪ってのは
いってみりゃ神(神獣)の体の一部であって官にとっても怖れ多いものではなかろか。
まぁ500年も600年もやってりゃ慣れるかもしれんが。
つか、奏は明嬉が家族全員と昭彰の散髪をしてそうだが。
>>563 暖かい黄海から寒い戴に行くと白毛に生え変わったりしてw
>>572 景麒をつかまえるためじゃなく
陽子(タイ果の王)をコロすための
指令だと思うよ。
陽子を殺すために景麒をつけた。
景麒は陽子の安全の為に王との契約をすませ
十二国記につれてきたはいいが自分はとわられた。
巧王は、陽子が殺せなかったので
景麒だけでも捕らえて偽王の元に置く事にしたって事だと思う。。
板違いで申し訳ないですが、 戴麒がこっちにサンシに連れられて帰ってくるときの音楽って どのCDかに収録されてます? なんか切ないカンジの曲ですた
>>566 タイホに頼んでヌーブラ調達してもらうしかない
妖艶美女タイプの王が居てもいいのにー。
陽子が・・・あと10年くらい歳とっていたら・・・ 予王の治世があと10年くらい長かったら・・・。 予王が景麒を助けずそのまま死んでいて 次の麒麟が陽子を見つける頃には 年取っていて・・・もしかしたら 紅色の髪、碧眼の瞳、陽に焼けたような肌で とっても妖艶美人な王だったかも。。ルンルン
>576 風駿。十二幻夢組曲に入ってます。
そして謚は乳王
>>579 子持ちの人妻をやってそうだ。
父親の言いなりで見合い結婚、夫の仕事について海外移住
景麒はとうとう次王をみつけられず…、てな展開も。
>>579 >>582 というか、今の景麒じゃなかったら陽子には王気は宿らなかった=王にはならなかった。
からそんな展開は無い。
>580 ありがとうございます(≧▽≦ 昨日東の海神でも六太の回想に出てきてたまらなくなりますた。
延台補な。
>>583 あんな陽子ですら王気があったのだから
麒麟が違えど天勅は同じだと思う。
だから王に選ばれる可能性の方が高いと思う。。
それにいっちゃー悪いが予王やあんな高校生の陽子が
王に選ばれるくらいだから慶国には
たいして良い人材がいるとは思えない。。
まあ王といっても「民をしいたげない、民に良い暮らしをさせれる」事が
第一の条件だから有能でなくともいい気はするが・・。
延王や宗王のようにのほほんと行けるような器でないと
長くは続かない。かと言ってやはり無能では政治は行えない・・。
>>525 亀で申し訳ない。
>景麒の王探しを手伝ったのが始まりらしいが、延麒が景麒に手を貸した経緯は不明。
この王って予王のこと?陽子じゃないよね。
手伝うってどうやって手伝うの?王気って他の国の麒麟にもわかるもんなの?
× 天勅 ○ 天啓
>>587 陽子じゃなかったと思う。
でも、陽子を探す時も延麒の蓬莱に探しに行ったと
いうのを聞いて行っているから
景麒って何度も延麒にお世話になってるんだね。。、
麒麟といえどやはりわからない事が多いんだろーね。
>>586 天が麒麟に示唆?する「王気」とは、必ずしも「有能な王であること」の
しるしではないのでしょう?
私はどこかで言われていた天帝箱庭実験説を支持するんで。
でも実際の小説の展開がそうなったらイヤだけど。
>>587 >手伝うってどうやって手伝うの?王気って他の国の麒麟にもわかるもんなの?
他の国の麒麟にはわからない。手伝うのは・・・泰麒が景麒にわからない事を
聞いた時のように色々聞いたんじゃないかな・・?
隣の国に延麒のような超先輩がいたら聞いた方が早いって感じで・・・。
それか、もう20代半ばなので焦っていたのかも??
きっとそうだ!!
すみません。教えてくださいませ。 王に関してですが、前の王と同じ姓の者は、 王座につけないんですよね? じゃあ予王のあと、予王の妹が「私が王でつ」と言っても 慶国民には「偽王ハケーソ」としか思われないんじゃないでしょうか。 それとも、慶国民は予王妹の朝を いわゆる「月陰の朝」とでも思っていたのでしょうか。 お教え下さい。 p.s. 私、533ですが、お答えくださった方々、どうもありがとうございました。
>>590 「有能な王であること」のしるしと言うか
「良い王」になれる可能性が必ずあるから選ばれるって書いてあった
ような・・。だから「有能」ではなくてもいいと思う。
あと、どっかに書いていたのだけど
王とはその時の王気によって選ばれる・・采国の例のような。
だから陽子が選ばれない可能性もあるし
その反対の可能性もまだあるかもしれない。
(人は良い方にも悪い方にも変わるという意味で)
>>592 王宮関係の事情は一般人には伝わりにくいので、もしかしたら
底辺の慶国民は『前王と同じ姓の者は次王になれない』と云うことを知らなかったんじゃないか、と思われます。
その辺は詳しく判らないので、誰かフォローして下さい。
>592 その事については全スレの826氏がわかりやすく答えてるのでコピペ(一応全文) 個人的には前の王と同じ姓の者は、王座につけない云々は 庶民にはそれほど有名でなかったと思う。 826 名前:名無し草 投稿日:2003/07/21(月) 05:32 偽王が立ったこと自体は功国の企てではありませんが、後押しはしました。 偽王は前王の妹で、前王よりもずっと人間的な出来がいいという自負が あったようです。なのに、姉が選ばれたのが不満で仕方なかったわけです。 で、姉が失道したので「やっぱりね! 天の間違いをあたしが正すのよ」 ぐらいの勢いで、王になろうとしたんですな。 続けて同じ姓のものが王になることはあり得ないので、彼女が次王となる ことは絶対にないのですが、慶の官僚は腐ってるので甘い汁を吸うことを 期待して、彼女を王として認める者もあったわけです。 その後、景麒が捕まって、術で無力な状態にされて彼女の側に侍るよう になると、彼女の協力者は一段と増えました。 何しろ、天下の麒麟が彼女の味方になったのです(そのように、周囲には 見えるわけです)。 「同じ姓のものが王になることはあり得ない」という天の条理を知らない者 はいても、「麒麟は神獣であり、王を選ぶ」ことを知らない者はいません。 麒麟が側にいることが絶大な説得力となって、民衆も偽王が王であると 信じてしまったのです。
あと麒麟との相性もあるんじゃ・・・なんて事も他の人が書いてあった。 あるかもね・・だって景麒と男王なんて・・とっても合わない!! 景麒はいやがられてそう。 だから景麒は双王とも女王だったんじゃ・・。 >私はどこかで言われていた天帝箱庭実験説を支持するんで。 なんか見たような知らないような・・・。 でも、実験だろうと良い王を選ぶわけだから(その時の) 私の意見としては10年先くらいの陽子なら まだ選ばれるチャンスはあると思う。 ただのバカ主婦になっていたなら 王気はなさそうだが。。 陽子はあんな若さで王気を見出された わけだから、陽子の王気はかなりなもんだったかと・・。
>592 推測ですが 1、王宮の一部に偽王だとわかってても甘い汁を吸いたいという人がいた。 2、同姓は続けて王になれない、という理はそれほど有名ではない。 特に一般庶民はほとんど知らない。 3、麦侯派などは理を説いて廻ったと思うが、庶民の新王登極の期待と 偽王派のアンチキャンペーンに掻き消された。 補足される方がいればどうぞ。 4、景麒という絶対的に有利な証拠を偽王側が押えた。
すまん、変なところに「補足される方がいればどうぞ。」をいれてしまった。
>>598 補足はしないが
庶民にとっては「2、」の理由。
官にとっては「1と4」かな・・。
それにしても麦侯派は優秀でつ。それになかなハンサム(コウカン?)でした。
あの方は30代前半かと。。
景麒といい、ハンサムに囲まれてまつね>>陽子タン。
失道しないでね・・・って男に興味なさそう。。
>>596 麒麟との相性だから
今の景麒じゃなかったら陽子が王にはなってない。
王気は若さとか経験とか関係ないから。
王気、ってその時の国に必要なたぐいのものなんだろうな。 砥尚の時は、天は彼の「やる気」を買ったんだろうし、 予王の時は「つつましい優しさ」のような物を買ったんではないかな。 陽子は・・・新しい風、のようなもの・・・かな?
>>555 亀レスでごめん。
>もし転変できたとしてもあの髪型だとやっぱり相当酷い見映になるのでしょうか?
これ読んだ瞬間、メジロライアンって競走馬を思い出した。
自分の鬣にかぶれる、お肌の弱い馬だったんで、短くカットされて通称モヒカン(w
解答になってないんでsage
なるほど!わかりやすいご教示ありがとうございました! 前スレも読んでみます……
>>602 たしかに悲観してヒッキーになってた時点での予王には天からのお咎めはなし。
蓬山で戴麒に会った景麒の変節が予王を能動的にして道を誤らせたんだよな。
そういえば廉では直後に乱が起こっているし
戴麒ってば周囲すべてを不幸にしてんだねえ
>596 相性と性別は別ですよ。 男であっても、景麒と合う人だっているでしょう。 女でそうじゃない人がいるように。
>>607 隠しパラメで五行が絡んでるんじゃなかろか?
>>603 ライアンのようになるのならカッコイイなー
ライアン基地のオレ・・・w
一瞬、「モヒカン・・・ライアン・・・ああ、DQ4ね。」と考えた折れ。あれは兜だけどw
>>609 ライアン二等兵=マット・デイモンのことかと。
一体更夜はいつ頃犬狼神君になったんでしょうか? 雁暦を基準にしたとき、雁建国百十年目〜二百十年目の 間ぐらいだと思ってたんだけど、もしかして思いちがいでしょうか?
>>613 図南の翼の359P(HW)でガンキュウが犬狼真君が黄朱の里木の枝を下したのは300〜400年前といっていて、それが90年前のことだから、尚隆が王になって100〜200年あたりに上仙したんだと思われます
だから早いとアツユの乱の100年後くらいでしょうか
というか更夜は元々地仙だったから上仙とは言わないのか
計算間違ってないか? 90年前の300〜400年前なら390〜490年前。 尚隆が王になって500年として、東西の話は即位後20年だから、480年前。 早くて100年後でなはく、遅くて100年後。 大雑把に計算して、300〜400を信じた場合だけどね。
>>613-614 雁の治世は500年で、共は90年。
供王登極の300〜400年前となると、現時点からみると390〜490年前。
斡由の乱は、延王登極の20年後なので、480年前。
となると、更夜が飛仙になったのは、390〜480年前のどこか。
雁暦を基準にすると、雁建国20〜110年となるでしょう。
被った・・・_| ̄|○
>>616 更夜が飛仙になったのは、斡由の乱直後からだろ?
天仙になったのが、390〜480年前のどこかだよね。
>>618 被った上に、間違っている漏れって・・・_| ̄|○
>614-618 レスありがとうございました。 >614さんのページ指定のところ見直したら枝渡しが300〜400年前に なってて、思い違いに気づきました。 200〜300年前のことと脳内変換されてました。 どうもありがとう。 でも、雁暦20年〜110年ということは、尚隆が乗騎家禽の令を上げたり、 斡由の墓参りをしてた漂舶の頃には、更夜はもう神君になってたんですな。 そう考えるとなにか趣深いもんがあります…。
あら、間違ってますね; 訂正ありがとでした(^_^;
>618 リロードしてなかったんで、今気づきました。 多少呼び方間違ってても意味は分かったんで問題なしかと。 ほんとにマリマトー
↑上のは、>619へのレスです。スマソ。
忘れてしまったので教えてください。 更夜は黄朱に里木を与えたけどその 里木は 延王からもらった(雁の王宮の木)んでしょうか??
天帝におねがいしてもらった
>625-626 12本、でしたよね。 あれは里が十二あるということなのかな。
>>611 泰麒に関わったらということが言いたいわけだが(雁にも問題起こってりゃなあ)。
で今回はもっと増えて七国が関わった、と。
それが不幸かどうかは別として、陽子のアレもあることだし
戴主従の帰雛が十二国世界に大変革をもたらすかもてことで。
大昔に出てた黒麒=確変リーチ説だな。
アニメで蓉可が 「黒麒は、大変珍しくそれが現れる時世界に吉事有り」 と言っていたけどこの台詞原作にもある?
誘導してもらってキました。お聞きします。 アニメを見る限り、小松の親分さんは十二国へ来た時、 顔変わってないと思うのですが、生粋の倭人なんですか? 生粋の倭人は、王になれないですよねぇ?矛盾が・・。 原作まだ未読です。アニメの設定ミスかしら?
>>630 よく見ると目の色や髪の色が変わっているよ。
> 603 『生粋の倭人』生まれも育ちも瀬戸内の小国でしかも若殿様ですから、倭人といってもいいでしょう。 でも、もう延王としての生活のほうが永い(500年)から、自分は雁州国の人間という意識のほうが大きいのでは。 あと、小松親分はもともと雁州国で生まれるはずの人間でした。 彼の体(魂?)が入っていた卵果が蝕で日本へ飛ばされてしまい、瀬戸内で赤ん坊となったので 雁州国の王様となれました。 アニメのなかでは、あまりに顔が変わってしまうと「こいつは誰だっけ?」と視聴者が混乱するから、 髪の色や眼の色を変える程度に収めているのでしょう。陽子も小松親分もプチ整形で変わるぐらいですね。
>>630 陽子・延麒・泰麒と同じく延王は胎果ですが。
胎果という十二国記の世界で生まれるべき人が触が発生して 間違って蓬莱(こっちの世界)で生まれてしまって、んでその人が王様になるための 王気っていうのを持っていれば麒麟は蓬莱まで来てスカウトしていきます。 蓬莱では例えば親に似てるとか、そういう殻をかぶって胎果は過ごします。 んで十二国記の世界に来ると殻が外れて顔や髪、目の色とかが変わります。 あと生粋の倭人というのは胎果じゃなく、ただ蓬莱の世界の人が蝕で間違って 十二国記の世界に来てしまった(もともといるべきでない)ので王にはなれない のではないかと思われます。もっと詳しい人補足キボンヌです
>>634 王はその国(例えば慶の王なら慶の国)で産まれた者しかなれません。
胎果ならもともとはその国のリボクに実ったものなので、
その国の産まれと言うことで問題無しなのです。
つまり小松は雁国に実った胎果、陽子は慶国に実った胎果なのです。
というわけで生粋の倭人も勿論王にはなれないわけです。
いやー皆さん大変解り易い説明、ありがとうございます。 視聴者に解りやすくするため、変化をある程度抑えていると。 目や髪の色、ちがってたのね。色盲か・・。 もう僕は満足だよ、パトラッシュ・・・。
>636 新刊が出るまでネチャダメ!!
>>637 死ぬぞ。そんな長い間寝なかったら。
もしかしたら死ななくても読めるのは来世かもしれないけどなー。
いっそのこと苦行して昇仙するしかない 仙籍に入ればいつまでも新刊が出なくてもたえられる…カモネ
新刊が出るのは夏ごろだと聞いたが? ・・・もしかしてまた発刊が延びたか!?
>>640 もう夏ぢゃないかーヽ(`Д´)ノウワァァン!!
あとひょっとするとその新刊十二国記じゃないヤツのこと言ってる悪寒も。
詳しいこと教えてエライ人〜♪
エライ:@偉い 立派、地位が高い Aエライ 大阪弁で大変、酷い、苦しい等 大変苦労している(<?)小野主上、おしえて〜〜〜
遅レス、スマソ。
>>587 それって、景麒が蓬莱に王(陽子)を探しに逝くので、
定期的に蓬莱を訪れている延麒のアドバイスを受けに
逝ったことでは?
>>598 ドラマCD「夢三章」の「姉妹王」で、靖共がまさに
「1、」をやる現場あり。
「2、」だが、アニメでは旅芸人が舞台で説明してた。
<640 某ファンサイトの十二国記情報のテロップに、発売延期になったらしいという のがあった。 硬式じゃないんで真偽の程は解らないが。
本スレがくらのかみスレになっちまった…。
>>644 では今年中に十二国記の新刊がでるのですか?
でも載とかが中心そう・・
私は陽子関係が好きだのだが・・って・・
陽子をからませてほしいけど
からみしぎるのも嫌だな・・。
新刊ってくらのかみの事ですか・・・ すみません。。はやとちり。
黄昏の岸 暁の天(WH文庫)の桂桂に関する言葉が気になってます。 李斎が桂桂のことを話すのを聞いたコショーが<あんたの口ぶりを聞いてると 桂桂が太子のようだ>というのがありますが(下巻103P)、これはその後の 伏線なのでしょうか(どきどき 既出ならすみません。初心者なもので。
o
#あいうえ
マンガ化ってされてないの?
>>648 李斎が桂桂に、行方不明の泰麒の面影を見ている
ために言葉使いが太子に対するように丁寧になった
だけかと。
私も質問があります。 私は原作既読で、アニメを今日初めてNHKで見た者です。 泰麒が昇山者たちに会う回だったのですが、 なんかヨウカがギョウソウの天幕にいるんです。 これってどういう事なんでしょう。 気になって今晩眠れそうにありません。 誰か、どういう事なのか教えてください。
>>653 変な奴に女仙がとわられていた所
ギョウソウが助けたシーンがあったじゃないですか!?
あれのお礼を言いにいったとありましたよ。
完全なオリジナルです、、。
>655 やっぱり普通にそう思うよなあの演出。 その割に二人とも服着乱れてなかったが。
>646 ネット上の噂では、8月または今年中とかいうのをみました。 なんでも出版社に問い合わせしたツワモノがいらっしゃるようで まあ、作家さんにはよくあることですけど、筆の進み具合によるのではないでしょうか?
>652 てっきり桂桂が陽子の養子にでもなる伏線かと思いました(藁 先走り?いやでも桂桂が今後なんらかの形で関わってくるかな〜とか。
>>658 よく読んでみな。
後半では桂桂に対する言葉使い、変わってるよ。
李斎は桂桂が利発だし仙(何がしかの役職がある)と思い込んでいたので、 必要以上に丁寧に接し敬っていたので、そうでない事を知っているコショウは それが我が事でないにしろちょっとくすぐったかったのもあり、李斎にそんなに丁寧に接しなくていいという意味合いも込めて、 あんな風な言い回しをしたのでは。 太子はないにしろ、このまま桂桂が只の人になるとも思えないので、 将来はやはり官となり陽子を支えて行く存在となるだろうと予測。
李斎はもともと桂桂と同じ年頃の泰麒を敬う環境にいたわけで。 だから子供とは言え、宮内で自由にふるまう桂桂に対し 最初は同じように礼を尽くしただけかと思うんだが。 地位もわからんし。
師尚のオバが黄故?あり・・義理母? 朱夏やらそこらへんの関係がいまいちつかめない。 今の采王は黄故だよね? んーーーーー?さっぱりぷーじゃ
>>662 砥尚の従兄弟が栄祝
栄祝の母親が黄姑
栄祝の妻が朱夏
砥尚は父と弟がいるけど母親は早くに亡くなっているので栄祝と一緒に黄姑に世話してもらってたらしい
今の才王は黄姑
砥尚とは甥と叔母なので違う姓で問題なし
多分十二国も結婚したら父親側の姓になるんでしょう
>>663 >多分十二国も結婚したら父親側の姓になるんでしょう
そなの?
日本では結婚のときに夫か妻かのどちらかを選んだ姓を
子供も名乗るわけだが
>>663 なるほど。納得。ありがとう存じます
違う姓だたのだね。
じゃないと黄姑は王になれんもんな。
>>664 十二国でも子どもが父母どちらの苗字を名乗るか決まっていないみたい。
たとえば祥瓊の本名は、孫昭だけど父親は、腱仲韃だから苗字は、違うと思う
でも祥瓊の本名は、腱孫昭かもしれないな…
楽俊も前の塙王と苗字か一緒だから次期塙王は、無理だけど
楽俊ママなら苗字が違うかもしれないから次期塙王の可能性もある。
それと>663の黄姑一家は、どうなるんだろみんな名前がばらばらだから全員あざなかな?
リアル中国を参考にしてみると ある程度の階級にある者や官吏などは成人すると自分で字をつけ 親しいものどうしならば互いに本名ではなく字または姓+字(~松伯)で呼びあい それほど親しくない場合は姓+官位(~青将軍)になる。 ところが陽子は陽子(中陽子)と呼ばれ、赤子とは誰も呼んでないわけで。 このへんはあまり考えちゃいけないような気がするw >660 桂桂は同じ字を重ねている(小さい、可愛い、〜ちゃん)ことからも幼名とわかるので 仙と勘違いすることはないと思われ。661氏に同意かな。
>666 よく知らんが、どこぞの兄弟スレで ちゅうたつの本名は孫健だと書いてあったぞ。
>>666 遠甫が、芳の次王は孫姓にはなりえないと言ってただろ。
だから祥瓊の親父の姓は「孫」だ。
>667 >ところが陽子は陽子(中陽子)と呼ばれ、赤子とは誰も呼んでないわけで。 蘭玉が陽子とお勝手仕事をしていた時の雑談シーンにて、 蘭玉が「昔かたぎの人は本名を呼ばれるのを嫌がるけど、あたしは平気」 みたいな事を言っていたので、その人が気にしていなければオッケーなのでは、と。 市井に下りてきている時の陽子は一介の未成年だから、まだ字を持っていないと思われて、 (確か、成年になってから自分でつけるものじゃなかったっけ、字って) 周りは姓名で呼んでいると思われ。 王宮では、親しくない人は単に「主上」だし、親しい人には陽子自身の方が「陽子」って 呼んで欲しいだろうし。
>670 >市井に下りてきている時の陽子は一介の未成年だから たしか学問を始める=立志が”子供”ではなくなることだったような
>667 風の万里下p290で > 「……景王? 赤子?」 > 「うん。官がそういうふうに字をつけた。ご覧のとおりの髪だから」 とあるから、景王としては赤子と呼ばれていて、 個人としては陽子と呼ばれているのでは。 官や下界の人間は赤子と認識しているんじゃないのかな。 (だから鈴には陽子の方を名乗ったのかも。赤子と言うとばれるから) 立場によって呼称が違うんだと思うよ。
結局十二国では、結婚した時点で夫か妻かどちらかの苗字になるとか、 そのような苗字の決まりについてまでは記述されていないということですか? ただ同じ苗字はダメっていうのは、 親子で続けて王にはなれないという意味を指してだろうから、 結婚した時点で夫婦共どちらかの苗字になり、子供もそれを名乗る になるのかな?
結婚しても当人の姓は変わらない。 が、戸籍はどちらかに統一され、子供はその統一された姓を名乗る。
風の万里下巻P66 姓は産まれたときについて、以後変わることがない。 結婚すると戸籍はどちらかの姓に統合され、子供は戸籍の姓を名乗る、 結婚したり離婚したりしても本人たちの姓は変わらない。 また、上巻213に、「独り立ちしたら氏を選んで氏字を名乗る」とある 泰王の例を見ると、氏と姓(乍と朴)は別物だと思われる。 姓名は、産まれたときからのもので、氏字は成人した後に付けるもののよう。 月の影、影の海のラストに「景王陽子、姓は中島、字は赤子」とあるから、 陽子が名で、赤子は字という扱いだと思う。 陽子は、字って制度に慣れていないのと、王の身分を隠したいのと 両方の理由で「中陽子」って名乗っているんじゃないかな。
仙は結婚できますか? 祥瓊と月渓はケコーンできますか?w
>>677 それを言うなら仙同士が結婚すると卵果が実りますか?
では。
いっそ国の人間全員を仙籍に入れて常世の国を作ってみるとか
>>677 祥瓊は恐らく慶に籍を移すだろうから、できませんな。
他国の者とは結婚できません。
仙人はできます。乗月に官吏の夫妻が出てきますな。
ちなみに、王様は人ではないので、できません。
すごい遅レス&横レスで申し訳ないが、 >537-540あたり 「波風は立っても形が変わるほどではなかったです」 →「小さな変化(事件)はあっても大きな社会変化はない」の例えで合っていると思う。 陽子も「そうか」と納得してるしさ。 ただね、あれだけの虐殺を「波風」程度に例えるなよ!泰麒〜!! と魔性の子→黄昏の順で読み返してて思った。 もしかして実は言葉通り気象のことを泰麒は言っていて 蓬莱のことを深く突っ込まれるのが嫌で話を逸らしているのか?とも思った。 陽子の「そうか」は「→話したくないんだな。」という意味で。 そういう解釈はどう?
>>681 >虐殺を「波風」程度に例えるなよ
波風はあっても形は変わらないって
世界情勢とかのことだろ?
私も世界情勢(もしくは、日本全体のこと)だと思っていたよ。 泰麒は自分の周囲で起こったことは、話したくないだろうし 景王は知らないだろうから、言わなかったんだろうな、と。
>>681 事件はあっても、国としての形は変わってないだろ。
>>681 虐殺を波風程度に言うならば要は麒麟失格であります。
けど麒麟は王の為なら他者を躊躇なく切り捨てるな。
慈悲の掛け方は王と一般人じゃ落差があるようだし。(そこは麒麟曰く王大事、なんだろうけど)
仁の生き物でありつつ残酷な生き物だなコイツラーと思うんだよな所々で
陽子も要も隣の国へ行ったわけではなく、全然違う世界へ行き しかももう二度と戻れないわけで。 そうなると、「あの国はどうなってるか?」と聞いた時、 個別の事件のことなんて話題にしないんじゃない? 日本がそれこそ戦争で負けて、どこかの属国になったとか 核戦争が起きて、地球の半分が滅びたとかって事くらいなら こういう事が起きましたと、語るだろうけれど。
使令使ってブッシュブッシュだもの(´∀`)
>それにいっちゃー悪いが予王やあんな高校生の陽子が >王に選ばれるくらいだから慶国には >たいして良い人材がいるとは思えない。。 浩瀚がいたじゃないか! 最良の人材だぞ。 遠甫でもいいし。
>>657 十二国記新刊は、もう書きあがってると思うよ。
小野主上は、すごく筆量が多いの。
それを出版社の言いなりに、どんどん減らしていく。
だから、今はその最中じゃないかと思う。
例えば、月の影は当初、上・中・下・終の前4巻だったらしい。
デマを飛ばすなよ(;´Д`)
少なくとも物語をどこへどのように着地させるかはとっくに決まってるでしょ? でなきゃ、魔性から黄昏までの流れをここまで破綻なくもってこれないはず とゆーかその辺の検証に5年かかったのかなあとか思ってみたりw ま、少なくとも読者は辛くてもただ待てばいいだけだと思いますけどね
>690 全4巻が根拠なしとしても、小野先生がバッとかいてザクッと切る、という話は 聞いたことがある。インタビューかなんかだったかな。 ある日の編集者との会話でも 「●●枚書けますた」 次の日 「●●枚削ったので、昨日の分消えますた」 ♪じーんせいはワンツーパンチ 3歩進んで3歩下がる♪ 手塚先生とかも「宝島」の原稿を数百ページくらいボツにして、 完成原稿はボクサーの減量の如く絞りこまれていると聞いた。
>667 亀レスだが、王を「陽子」と呼ぶ者達が、仮に桂桂が仙だとして彼を幼名で呼んでも、 李斎は変だとは感じなかったのでは。 桂桂が本当に太子であっても、あの雰囲気の中幼名で呼ばれていても不自然さはない。
>>680 ありがとうございます。そうですか結婚できませんか(´・ω・`)ショボーン
>>678 確かにそうですた。結婚は朱夏たちもしてましたな。
卵果はなるんでしょうか?
>>694 王は子を持てないとは書いてあるけれど
他は特に記述がないので、持てると思う。
仙ってたって所詮は人だし。
六太のネックレスはなんですか? 山田がデザインした絵にもあるし宝重かねぇ 単にファッション好きのお子でもないし
雁国の宝重、うるさ方に見つからないでとんずらできる勾玉。
>>697 六太が日本にきたら、勾玉や服はどうなるのだろうか?
十二国製品だから蓬莱にきたら形を保てないようにおもえるのだが。
>>698 アニメでは、ちゃんと服を着ていたよ六太は
宝重なんかも普通に使えると思われ。
>695 王になる前に既に結婚していれば、里木があるので子が出来ます。 独身状態で王になった場合、結婚出来ないので子も出来ないって事です。
>698 黄昏では、廉麟が範の宝重を借りて蓬莱で使っております しかも効力もあるようですし、速攻で使用不可にはならないと思いますよ。
>>700 神でも子を作れるのか?
てか、祥瓊って王になってからの子だったっけ?
>>702 王ができないのは、結婚だけなんだよ。
あっちの世界では結婚しないと子供は実らない。
だから子供ができないというわけで。
既に結婚してから王になったのなら
王専用リボクへ願えば、子供はできるのだ。
>702 祥瓊は(父親が)王になる前に生まれています。
>702 WH版「図南の翼」358ページに 「国の王宮には国の基となる里木がある。それは王の子をつける木であると同時に…」 というのがあります。 >てか、祥瓊って王になってからの子だったっけ? 違います。というか、その発言は何処から?
>>705 なるほど。神でも子供ができるのね。
祥瓊については、純粋にどっちか忘れてた。
ところで、王に子供ができるとして、
それは人なのか?
人でなきゃ何十年たっても新生児の姿で首もすわらず人に世話されるだけなんだろうねぇ。 ある程度成長してから自力or頼んで昇仙することはありえると思われ。
神や仙として産まれるのではない。 神籍や仙籍に入るまでは人。 麒麟以外は。 って、泰麒ってば もしかすると史上初の子持ち台輔になれた可能性あったのか(ぇ?
>>706 王になったら里木にお願いしても子供は、出来ないんじゃないか?
もし出来るなら祥瓊や文姫の下に弟や妹がいてもいい筈だけど
王の子と言うのは、国民の比喩だと思う。
>>708 泰麒の子供ってまさか杉本が生むのか
もし生まれたらまさしくSEED
>709 民の幸福を第一に考えなければならない王が 自らの幸せの追求=子供が欲しいと願うのはいかがなものか。 >もし出来るなら祥瓊や文姫の下に弟や妹がいてもいい筈だけど つか櫨家、3人も授かりすぎじゃないのかと?
王の子の比喩だとしたら、表現が変だよ。 国民の卵果が実るという事になるw あれはどう見ても、王の子供が実るとしか読めないと思うが。
>709 祥瓊や文姫の下に弟や妹がいてもいい筈だけど、同時にいなくても全く不自然じゃない。 どちらの王もわりといい年いってるし、今更子供など望まなかったのかも。 奏はあの家族でがっちりスクラム組んでるし、芳は祥瓊を宝のように愛でていたしね。
あれが誰かの台詞で、「王宮の里木には王の子が実るとされている」というのであれば眉唾だが、 ナレーション(?)部分で明記されているんだから、言葉通りで間違いないかと。
>王宮の里木には王の子が実るとされている やっぱりこの記述が曖昧すぎるんだよな新刊かアニメで小野さんに補完して欲しい。
どこが曖昧なんだか良くワカラン エンホや壁先生が陽子に語った言葉を全部併せて考えれば 自ずと答えは出てると思うんだが
王宮の里木には王の子が実るとされているんですってヴぁ( ゚д゚)
波風の件といい、王の子の件といい 原作読んでないなら、わからなくて当然だけど、 原作を読んでいるのにもかかわらず理解できないとは、これいかに。
質問お願いします。 ショウケイって実質年齢何歳なんですか? 父親は王様に選ばれる前に官吏だったんですよね。 あと、同じような質問ですが ショウケイの父親チュウタツ?が治世をとったのは30年で合ってますか?
>>721 30+13+3=実年齢46歳
パパの前の職業は、夏官
仲韃の在位は、30年
>716 明記しているのは>705にある通り「王の子をつける木である」です。 「〜とされている」ではありません。
「原作に明記されている」と言っても、その部分を丸まる引用して見せても、 自分の脳内設定の方が正しいと食い下がる人が最近多いのはやはり季節柄ですか。 >705を見た上で>709の書き込みは普通ありえんと思うのだが………。
>720 尚隆の身長が160ないとか、麒麟の額に王が触っても平気とかも同等だな。 こちらは「明記されていない」事を逆手に取る形で、脳内設定をまるで公式設定であるかのような言い方をしてた。
雁-独身 慶-独身 巧-子供有り、いつ産まれたか不明 奏-即位前の子三人 範-不明 才-即位前に死んだ子あり 恭-独身 柳-不明 芳-即位前の子一人 戴-独身 漣-不明 舜-不明 即位後に子供が産まれた王が居るのかどうか不明。 しかし、独身と不明が多いな。 成婚率自体が蓬莱に比べてかなり低い可能性もあるな。
初心者なので教えてください。 王は王になってから結婚できないんですよね?(←無知) そうだと思ってたのですが、どーも読んでると混乱してます。 結婚してないと里木には(子供の)卵果がならないわけですよね。確か王になる前 結婚してる場合は婚姻を続けられるけど、独身で王になったときは結婚できなかった ような。 月の影(下・WH90ページ)の延麒のセリフとか図南の翼(WH358ぺ−じ) など、どうも???と思うこと多々。どなたか教えてくださるとうれしいです。
>725 725も、答えが決まっているかのような言い方をしてるな。 悪いが、原作に明記されていないのなら、どっちとも限らないと思う。 尚隆の身長は160あるかもしれないし、ないかもしれない。 (個人的にはあると思うが) 麒麟の額には王が触っても平気かも知れないし、ダメかも知れない。 (これは私の判断はまだ保留。陽子が景麒の角触ってるからなあ。 治療のためだってのはあるんだろうけど、我慢してるって表記は なかったし) 原作に明記されている部分と、原作を読んでの自分の推論の部分は キッチリわけましょうや。
>>726 劉王には、太子(息子)がいるよ。
延王も日本にいた頃正室、側室がいたから一応既婚者でも村上水軍との戦いで死んでいる。
それと村に住んでいた若後家が好きだった見たいだけど彼女も戦で死んでいる。
>728 別に>725は「160以上ある」とも「王が麒麟の額に触れても平気」とも、 そっちが正解とも何も言ってないぞ。 明記されていない事を決めつけて主張する人がいる、と言ってるだけでは? キッチリ見極めましょうや。
725が720へのレスということを踏まえて728を書いたんだがね。
>729 フォローありがトン 失礼しました。 小松については独身って言い方がよくなかったですね。 即位時に十二国の側で正式に婚姻していないって意味っす。 >727 風の万里下巻62Pくらいから遠甫が解説していることによると 王は即位後は正式な婚姻はできないが、 伴侶(野合の相手)に王后・大公の位を授けることはできる。
>732 あ、なるほど伴侶とは野合の相手だったんですね。てっきり既婚の場合の伴侶だと 思ってました。もいちど勉強して出なおしてきます(逃
途中で送信してしまいました。 正式な婚姻が子供を授かる条件なので、 独身で即位した場合正式な婚姻はできないので子供も作れないが、 名目上の伴侶を持つことはできる。
>>699 なるほど、なら六太は蓬莱に行ったときは城から御物をもってきて(くすねて)質屋に入れ、
現金(円かドルか?)を手に入れられますね。
使令に遁コウさせて人の財布をスリとる。 それどころか、食べ物その他、目的のものを盗むなど、 何でもできます。やりたい放題です。 仁獣なんで、たぶん玉→質屋で現金化がいちばんあり得るだろうけどな。
>731 別に流れ的におかしくないと思うぞ?「同等」だと言ってるんだし。 原作を読んでいるのにもかかわらず、「不明である事を理解できてない」訳だしな。 まあ、明記されてない事はあくまで自分の推測であるとして書き込む事だね。 根拠なく断言せずにね。
>734 ということは、結婚して王になった王さまは、その後子供を新しく作れる可能性 がある、ということでしょうか?王の卵果の木があるということは。 もしそうならちょっと不公平かも???
>734 >名目上の伴侶を持つことはできる。 そうでなきゃ、独身で王になったやつはやりきれないよなぁ。 正にただの娘に戻してくれろ、って感じだ。
>738 かなり不公平でつ。でもそれが「王になる」って事なんだろうなあ。
十二国記で養子とかいうのはあるんだろうか。何気に疑問。
「許す」という前に「ちょっと待って、子供欲しいからケコーンしてくる」 というのはアリなんだろうか……。
延麒麟によって、常世の品がどんどん流出してるんだな。 そういうのの一部がオーパーツと呼ばれてるのかも(笑)
>742 それって可能性的にはありますよね。王とされる人に許す、といわれないと 契約が成立しないわけですから。奥が深い(うむ
>742 それ、図南の翼読んでて思った。 まあ珠晶は子供だからケコーン出来ないが、こっちに向かって麒麟その他が押し寄せて来るの見て、 ある意味不安にかられたりしなかったのかと。「許す」の前に、やり残した事なかったっけ? とか。
常世と違って、親子や血縁にそれほど意味のない世界だし それほど不公平感は無いんじゃないかな。 結婚制度自体も、住む場所を選ぶための手段に使ったり こっちほど深い関係では無いとの事だし。 野合で養子貰えばいいわけだよ。
婚約中だったら、慌てて籍入れなきゃな。 いや婚約中なら問題ないが、まだ結婚まで考えてない間柄だったりすると、 王候補と恋人とが急かす麒麟の前で怒涛の話し合いするんだろうな。
>>746 だよな
顔も似てないし
木に実るんだし
感覚が全然ちがいそう
確か十二国では、子供を育てるのは 子供への愛情ではなく、子育てによって国に尽くすとか 死後自分が天国?みたいなところへいけるために・・ というような感じじゃなかったっけ。 だから成人すればすぐ独立。 血縁にもこだわりはないと書いてあったと思う。
逆にこっちの常識では計れない「親子の情」があることも考えられるかと。 自分とその伴侶が帯を刺繍して、天帝に毎日祈って生まれてきた子には やはり特別な情が湧いたりするのではないかな。
みんな「望まれて生まれて来た」っていうのは羨ましいな。
どっかに書いてあったんだが 十二国では「出産」を無くしたことによって 女性の社会的に不利になる部分の排除と 血縁や親子関係によっておきる事柄の排除をし その上で独特の世界観を描いているとあった
陽子が好きな人と結婚できないなんて!と憤っていたら ハァ?ってな感じで言われてたよね 結婚の何がそんなに大事なんだ?みたいな
黄昏の岸・・(WH文庫)にあった天帝への不信らしき展開がちょいと怖い。 それを突き詰めると結局は、十二国記の世界自体が成り立たなくなるような気が。 麒麟の存在意義も根本から揺さぶられそうで、ファンとしては不安だ
>>754 作者の意図は最初からそれだと思うんだが。
図南あたりからは登場人物たちのシステムへの不信が明確だろう。
だが天帝VS的展開は、当分先と思われ。 現状の刊行ペ−スだと十年くらい先(もっと?)だろうか。それはそれで待つ楽しみ ではあるが(初心者的感想
待つ楽しみ・・・ふふふ・・・ははははは・・・・はぁ∧||∧
小野主上が生きているうちに完結してくれればいいのだが・・・。
突然死勘弁
漏れは初心者だが、月影の第一版が十年前というのにはかなり驚いた。 やはり当時から待ってる読者もいるんだろうな・・・(尊敬かも
>>754 それは陽子のこの言葉で解決済み。
「人は自らを救うしかない、ということなんだ―李斎」
陽子は天に関して疑問は持ったが、不信は抱いていない。
自らを律する以外ないって事を肝に銘じただけ。
その時は、旦那の綾辻が書く といってみるテスト
「オズの魔法使い」シリーズを書いたボーム氏が亡くなった後、 あらゆる作家がオズシリーズの続きを書きはじめたというが……。 十二国記も、小野氏が亡くなったらそんな風になったりして。 って、それじゃ同人っぽい感じが。
なんかマダ○って漫画を思い出した。
>763 ねこぢるかよ!(w
// ,、- '''" 、 Y ヽ / ,.ィ´ ,、 ‐'''' ヽ, ', . // ,、 '´ _,,,、、-- 、,, ノ ! 〃 / ,,、r<、,、r''"´~ `'、\ l 、, i i' / /´ ',ヽ', ! ヾヾV, .|/ / / ',ヽl ! ,、ゞ'〈 | .〃 ;/ ------ ----‐‐ ヽl .i l ,ri .r、 l〃i'''ヘ -、t:::j ァ ‐t:::j‐ァ ./ヽ l | レ'/\ゞ! ホウギョ! V l ', ,' ノ. | /! \/ ヽ、 . |' \ ', ,'.r' .l/ l ヽ.ヽ= ' / ! ヽ | l ~i、 `_´ /´ / ∧ `''''''´ ∧ ', | ! i ∧ \ `=` /∧ l | / \ / ! | . l l│ `''゙ i<` 、 ,.イ/`i ; l l l `'''''′ .l ! l l ! l ト.、, `'ヾ''ー '/ ./| l l ヽ,l ,' ./ . l l l l .l \ `Y´ / '、l ! |ヽ /ィ .l l l i ,.ィ′ \! / ` 、 l ヽ `''''i‐i‐''" / ‐- 、i、r'" ! l `了フ''i ァ'゙`'〉、, ノ 、/ _⊥.」 └レ'リ レ' ハ . \ ,、r '" `' - 、 / `^'"!\
>762 俺も天帝VSみたいなベタな展開は無いと思ってる。 多分どんな世界であっても、完璧はありえず不備があり そんな中で人間は生きていくわけで。 そして解決策は全て自分の心の中や生き方にある、、 みたいな展開なんだろうと思う。
ちょっと話はずれますが もし麒麟が見つけた王候補が許すと言えといわれても 拒み続けて絶対許すなんていわねーぞみたいな態度だったらどうなるのでしょうか? 泣き落とす?
廉麟→泣き落とす 氾麟→命令する 六太→通い詰めて口説く 景麒→脅迫する
供麒→その選択肢は考えてなかったので( ゚д゚)ポカーン 小一時間ほどたってからようやく困り始める
氾麟「あのね、貴方は王を断われば、それで確かにいいでしょうよ。 期待する国民と、不本意ながら頭を下げてる私を無視すればさらに簡単。 でも、王は貴方しかいないの。しかも貴方が死ななきゃ次王は立たないの。 多分、今現在王に相応しい人が貴方以外いないんだわ。 だから、他を一生懸命探してみても、見つからないの。見つからないのは、 貴方以外王がいないからなの!」 ジタバタ
>773 (*´Д`)
黄姑は息子は死んだが嫁(義娘)は残ってるわけで こーゆーのはどういう関係になるんだろう?
>775 親子の相続は無い世界だし、成人したら独立した戸籍を持つわけだから、 嫁して家に入るって思想はなさそう。 夫が死んだら夫の母とは他人なんじゃないかなあ。 縁があった人だから以後も親しい付き合いが続くことはあるだろうけどね。
嫁とかって発想自体がなさそうだね
実際「許す」と言わなければ遠からず死ぬわけで・・・・。 そこら辺を考えて渋々王に結局はなるんじゃないかなあ。 新王が誕生する時って、大抵国が荒れているだろうし、 王に選ばれるような人なら、周囲の為に仕方なく契約を交わしてしまうのかも。
>>778 なんで許すと言わないと死ぬの?
寿命って意味?
王にならなければ、普通の人生をまっとうするんじゃないかと思うんだが
>>778 どうして、遠からず死んじゃうのかなぁ・・・
>780 王を待望する人達が無言の圧力かけてくるからじゃないか? とくに向こうの連中、殺伐としているから(荒れた国なんて特に) 王になる気がないと判れば、即、ヌッコロシにきそうだ。
駄文です。万が一にも信じないでくだせぇ。 12匹の麒麟が一所に集まり、鳴蝕を同時に起こせば天帝への道が開ける。 12人の王、宝重を巧みに用いて、天帝を滅ぼす。 古代文明のテクノロジーが創った世界に終わりが訪れる。 陽子「それはけっして終わりじゃない。これから始まるんだ・・・。」 と言ってみるテスト。
>>781 >>778 は、「麒麟に『許す』と言わない」→「国政を投げ出した」
→「麒麟が失道の病」→「麒麟死亡」→「自分も死亡」
と、根本的なところで何か間違ってしまったと、勝手に想像してみる。
尚隆は六太に「許す」って云うたっけ・・?
>>783 「ショウメイにそむかず〜」→「許す」の契約がなければ王気があっても王じゃないので失道はしないと思う
じゃなきゃどの国の王候補も理由も分からず速攻で死んでしまう(驍宋とかみたいじゃなきゃね
>>784 言った
「許すといえ。お前が期待を背負っているなら俺が国を背負ってる」「許す」
かなんかそんな感じの会話がアニメではあった
原作は今手元にないので分からん
スマソ
「許す」という言葉がなければ契約したことにはならないのかな 六太&尚隆の場合は「臣にむかえる」という言葉で契約されたものだと思った。 元宿屋とか元農夫の王が、麒麟に向かって許す、って言うのはどうも考えにくいし。 「やってみよう」とか「いいよ」ぐらいでも契約になるのかな。
>787ですが。 もういいかげんクッキー消せよ……ゴメソ
「国がほしいと言え。おれを臣下に迎えると。お前が期待を背負っているというなら、 おれが国を背負っている」 (略) 「----臣に迎える。ただし必ず一国だぞ。城だけでも土地だけでも許さぬ」 『東の海神西の滄海』p309より引用 契約シーンはこんな感じ。
「許すとおっしゃい」のイメージがどうしても強かったが、あれはようはマニュアル通りのやり方に過ぎない訳か。 廉国辺りは 廉麟「(御前を離れず云々〜)……王になって頂けますか?ニッコリ」 世卓「うん、いいよ」 こんな感じか。
「許す」と言ったイメージ→塙王、峯王、前采王 「こちらこそよろしく」→采王、廉王、宗王 「やれるだけのことはやろう」といいつつ自信たっぷり→氾王 「やれるだけのことはするわ」といいつつ不安もいっぱい→供王、前景王 実際に許すと言ったのは景王、泰王、(アニメで)延王、くらいなもんか
妖魔を使令にするときに、 りんとーにゃーにゃーにゃーにゃーれつ。 とか言うのも別に言葉にしなくても言いとかケイキはタイキに言って無かったっけ。 ごめんうる覚えで悪いが。 王と麒麟の契約もそんな感じなのかな。 なーんかよくわからんが。
質問です。 六太はアニメで街に下りている時、布みたいなので髪を隠してますが、 横のあたりから微妙に髪見えてますよね? なのに民達は気づかないんでしょうか?
>792 麒麟による王への要請と、王候補による承諾の意思表示があれば良いって事なんでしょうね。 >793 「志村、うしろうしろ!」のノリで 「麒麟、金髪金髪!」と注意しないとね。民は。 まあ、布から金髪漏れは、民へじゃなく視聴者への麒麟アピールなのでしょう。
王候補が承諾してぬかづければオッケーなんだろうね。
王候補が承諾して「麒麟が」ぬかづければオッケー。 >797見て、「許す」と言ってぬかづく王候補が脳裏に浮かんだよ(w
飛仙はだれが仙に命じたの? 更夜は今も雁の仙籍に入っているのですか?
431よりコピペ ●神→天帝、尭帝、禹帝、黄帝、西王母など。王も神。 ●天仙→碧霞玄君、犬狼真君 存在としては神と同義。通常は人前に出てこない。 玉京(天)に直接仕える。 ●飛仙(その1)→禎衛、遠甫、女仙の方々 修行を積んだり徳の高さを西王母に認められて昇仙した人たち 仙籍は五山にある ●飛仙(その2)→梨耀、鈴 など 王によって仙籍を与えられても国政に関わっていない者、その使用人 仙籍は国にあるが、国も飛仙には関与しないのが慣例 ●地仙 →官吏など 王によって仙籍を与えられ国政に関わっている者 仕事をやめる時は仙籍を返上する
遠甫は飛仙二種のほうだと思ってたんだけど もしよかったら一種なことを言及してる箇所の指摘プリーズ
>>801 WH版P217L3-4
「(前略)何百年も前に老松という飛仙が出たといわれる街だ。徳を積んで昇仙し、野に降りて道を説いたという伝説の飛仙だが…」
この『老松』が遠甫。
遠甫は飛仙の頃達王にスカウトされて金波宮に参じた。
だから一種であってる。
皆様あの変な質問に答えてくれてありがとうございました 景麒→脅すって実行済みじゃんとかいっぱい笑いましたw
禎衛たち蓬山の女仙は下山したら仙籍を返上しなければならないのかな? 自力昇仙したんだから本人が望まないかぎり仙でいられるような気もするけど、(遠甫みたいにね) 蓬山の「お役目」を放棄したのだから、各国の官吏みたく「只の人」に戻らなければ ならない決まりなのかな。
明記されてないから不明ですけど、下山する女仙は自ら返上するか、 そうでなければお役御免として禎衛か玉葉あたりが剥奪するのかもしれませんね。 遠甫みたいに仙のままでいる可能性もあるし…これ以上は何とも言えません。 どなたかフォローを。
女仙が下山する理由って昇山してきた従者と恋仲になって降りる、とかだから、 相手が人なら人に戻るし、相手が仙なら結婚してその上でまた仙になる。 とかじゃないのかと。 麒麟の世話をする為に仙でいる、が女仙でいる理由だろうから、 それをやめるなら自分から返上するんじゃないのかな。 王が決まれば国もこれ以上荒れないし、田畑もらえるし、仙にこだわる 必要がないんじゃないかと思う。好意的に解釈してみた。
「達王の時代が懐かしい」とよく慶ではいわれてるけど 遠甫は飛仙の頃達王にスカウトされた事があるってことは達王は 延王の間(500年間)に登場している可能性が高いですよね? 懐かしいって回りから言われるくらいだし・・。 そのわりに延王から達王の話は聞かない・・。 アニメでは刀の説明をしていただけだし・・。
そもそも他国の王同士が関わり合うという事がほとんどなかった様なので、 尚隆も即位式で会った程度だったのでは。 陽子が風の万里で気にしている風でもあったし、わざわざどんな王だったのか 語って聞かせはしなかったというのもあるかも。
>802-807 同じように天に見とめられて昇仙したにしては 男と女でえらく待遇が違う気がしますね。 てゆっか、女は単に麒麟の世話させるためだけって感じにみえる。 それはそれで名誉なことなんでしょーけど。 あと、恋仲になるったって年齢差は考えないのですかねえ? 俺の女房(彼女)は元女仙てのがステイタスにでもなるんだろうかw その意味でいうと禎衛クラスになるともう誰も声をかけられなくなるとか・・・ んでもって 遠甫は飛仙(1)→地仙→飛仙(2)なんではないかと思ったわけですがどうでしょ?
>810 男と女とでえらく待遇が違う気がしますね。 女で昇仙した天仙=ホウ山にいる彼女たち とは限らないよ。
天に認められて昇仙→玉京に勤める(組み込まれる)というわけじゃ ないのかね? 遠甫はどうして野に下ったのかね。玉京と何か関わったり しなかったのかな。
女仙ってあの気候のいい蓬山でのんびり働けていいですよね〜 しかもお世話するのが天下の仁獣麒麟だし 結構人気の職業(職業?)なんじゃないかとか思ってみたり そう簡単にはなれないか
女仙は皆若いが・・ おばさんの時になろうとするのは無理なんだろうか・・。 おばあさんとか・・・。 麒麟のお世話は外見もきれいでないといけないのか??
>>812 女仙と遠甫以外の自力昇仙の飛仙は未登場なので分からんな。
別に玉京に召し上げるだけでもないと思うが。
ただ、野にあって道を説くというだけでも間接的には天に仕える事にはなると思う。
女仙は皆若いって、どっかに描写あったっけ? アニメでは見栄えの問題もあってみな若いけど、原作には特になかったと思うが・・・
汕子が生まれたときにいたのは婆さんだよな、女仙じゃあないかもしれないけど。
>815>816 確かにその通り。 泰麒の世話をしてた女仙は見た目も若いヤシラばかりであった (かのように描写してあった)。が、本当にそうばかりとは 限らない。
いや、アニメではちょっとトウのたったのとか、あまり美人でないのとかいたよ。 先週のオシャレした女仙たちのシーンを見返してみ?
ちょっとトウのたった ……18話で徹夜した女仙に「その髪飾り素敵ね」と話しかけてる女仙 あまり美人でない ……16話の洗濯物をたたんでるシーンで「蓉可は泰麒びいきだね」と 言った女仙。18話にも出てるけど化粧のせいか割とキレイになってる? あとはおおむね美人でした。
>>813 そうだね。
何していいかわからん飛仙よりも適度な使命がある女仙の方がいいねえ
>>822 確かにリヨウよりはずっと幸せそうにイキイキテキパキしているよな、女仙たち。
リヨウ気の毒。
原作に描写が無いので分からないとしかいいようがないかもしれないんだけど、 更夜 地仙→天仙 遠甫 飛仙(1)→地仙→飛仙(2) だとする。 玉京(天)は尚隆に断り無く更夜の雁での仙籍を抜いて玉京に組み入れることができるのか? 遠甫が達王に地仙に命じられた時、自動的に五山の仙籍は抹消されるのか? もしも仙籍が自動的に上書きされるシステムだったら、 各国で(地仙→地仙の)ヘッドハンティングが起きないのかな? そんな忠誠心の低いのはいらん!となるかもしれないけど、 光栄の三国志や信長の野望(ゲーム)ではよくあるよね?
遠甫は達王より前の王に召し上げられて何らかの功績で梨耀のように飛仙になり そのまま生き続けていたかもしれない可能性はありませんか?
あと王につかえると言っても、もともと仙なのですから 国の仙籍に載せなくてもそのまま職業として太師になったりは 出来るのでは無いのでしょうか? つまりずっと飛仙のまま 達王につかえ、そのまま野に下り、陽子につかえるということは可能なのではないのでしょうか?
天仙・飛仙(1)は二重仙籍可能ってのはないかな。 つまり、仙籍を玉京や五山に持ちながら、呼ばれればそこの国の仙籍に入るっつーの。 逆もまたしかり。 どっかの国の仙籍に入っていても、天に認められれば玉京だの五山だのにも籍が持てるとか。 天仙・飛仙(1)は飛仙(2)・地仙に比べて徳が高そうだからそーいう優遇とかありそう、とか思ったんだけど。
確かに、天に直接認められた飛仙は、伯位以上、つまり、第3位以上。 第3位以上の位は「数々の特権を認めた特免の位」とある。 だから、奉山の女仙たちはみんな呉剛の門を開いて蓬莱や崑崙にいける。 そう考えると、二重仙籍を持つくらいは可能そうだ。
漂泊で、更夜の名が雁の仙籍に残ってるって書いてあるけど、 尚隆が騎獣家禽の令出した時点で更夜って天仙だっけ?
>830 ありがとう
ちなみに飛仙(その2)が誰にも気付かれることなく死んだら仙籍ってどうなるんだろう? 仙籍名簿から文字が勝手に消えるとか・・・?(文字で書かれているかどうか知らんが)
>>817 あのばあさんの存在は謎とされていて、ここでも姉スレでも
答えは出てないよ。
834 :
GET! DVD :03/08/11 01:26
>>833 汕子に名前をつけてたところからすると、一介の女仙ではなさそうだが・・・。
女怪に名前をつけ、氏を与え、捨身木の地下から外へと連れ出す。
本文でも書かれているのはその役目だけで、
しかも外見も腰の曲がった小さな老婆としか書いていないから、
一応の答えでさえ出ないのも分かる。
ところで、なぜ「白」なんだろ?
蓬山で生まれる女怪は全部「白」だったんじゃないかな うろ覚えスマソ
>836 『蓬山で実った女怪の定め』と言ってますから、みんな「白」なんでしょうな。 しかし、なんでみんな「白」なんだろう。「白」になにか特別な意味でもあるのかな?
>>837 常世で「白」は、凶事の意味があったけど。
>838 惜しい。白に凶事の意味があるのではなく 慶事(おめでたいとき)に黒い色を使い、凶事に 白を使う。 ちなみに慶事=黒は即位式の衣装が良い例。 ただ、白を使った凶事は、今のところ登場してないと思う。
アニメで泰王が天勅をうけるシーンも玄君や女仙たちが黒い礼服をを着ていたな ただいつも着ている服を黒くしただけの安易なデザインだったが…
懐達の達王、禅譲(?)するわけでもない逝き方だったのに、 「達」王なんて結構良い漢字使った諡貰ってるのは、崩壊するのが早かったのかな。
ところで 陽子が天勅をうけてカメに乗って慶に帰るシーンってありますか? なんかだれかのHPであらすじを読んだような気がするんだけど・・ 小説になかった部分だけにすごーく楽しみです。
>>841 慶で一番長く続いた王朝だった
からとか・・・・・・・・?
>>842 ?
玄武に乗って王城に行くってやつ?
それなら「風の万里」にあったと思ったけど?
迎えに出た下官が玄武の背に乗って送られてきた新王が女王なのを見て「また女王か」って落胆するシーンでしょ?
>>844 それです。
とりあえずビデオはレンタルで借りて「風の万里」2巻まで(5章までかな)
みたけどなかったよ。。。見落とし?
>>845 ?
小説にはあったよ?
アニメの方は観てないからわからない。
>>845 ありました?
ああ、あったような・・。
では小説にあってアニメにはないのかな?
読みながら頭の中でアニメ化されてたのかな?
でかいカメに乗った陽子と景麒・・・・。
もっかい読んだ方がいいね・・・・・・・・・。
>>847 アニメでも、風の海の最終話でそのシーンはある。
蘭玉と桂桂も少しだけ絡んで。
>>848 最終話ですか・・。ありがとうございます。
楽しみです。
そういや・・風の海の最初でも
蘭玉と桂桂も絡んでたね。
蘭玉の髪が景麒以上にボサボサだった。。
なんか漫画でいうなら
アシスタントさんが書いたような・・・
ちょっと絵質の違う顔をしていた。。
>>832 万里によるとそのまま行方不明になっちゃう仙も多いようなので
戸籍にずっと残りっぱなしだったりして
>>843 『新漢和辞典』昭和41年25版発行。・・・ずいぶん古い辞書からだが引用。
【達】
(1)とおる イ・通ずる。道が通ずる。
ロ・いたる。とどく。およぶ。つく。到達。
・・・略・・・
(5)ほしいままにする。わがまま。放達。
この(5)の意味だな。たぶん。
>851 やっぱり悪い意味があったのか。>851さん辞書引き乙悦ですた。 私も調べたんだが、15年くらい前の漢和辞典だったせいか載ってなかったよ…。 それにしても「冽王」といい「錯王」といい「驕王」といい、碌なおくりなが ありませんな…「予王」だっていい意味じゃないし。 そもそも大抵の王の末路は道を失っているわけだし(失ってなかったらそもそも 死ぬようなことになってない。禅譲でもしない限り)大抵碌なおくりなにならないのでは? 日本だったらこういう場合、霊を静めるためにことさら綺麗なおくりなをつけるんだっけ? いっそそういう感じにして、墓碑やら墓所やらの関連施設には良い業績だけを取り上げて、 失政は失政で別の場所(正史といった歴史書とか)でしっかり伝えていけばいいのでは?
常世には、死者の怨念なんていう考え方はないようなので、 無理に綺麗なおくりなをつける必要はないのだと思う。 それに、死んですぐつけるわけだから、 どうしても死ぬ直前の印象が反映されてしまうんだろうな。
前スレ読めなかったのでガイシュツかも知れませんが教えてください。 海客は蓬莱に戻れないと言われていたのにアニメで杉本が帰れたのは、 「麒麟が送るからいいんだよ」などという単純な理由だったのでしょうか? あと港の防波堤にポツーンとほったらかしにされていましたが、 ただの人が蓬莱に渡って災害は起きなかったんでしょうか。
>>854 アニメの陽子達の話しによるとただ運がよかっただけらしいです
麒麟が起こした蝕なら災害が起こるのは王が一緒の時だけですよ
陽子が渡った時は大丈夫だったのかな?
>>855 いや、アニメだからです・・・。
小説だったら、ものすごいことになってるよ・・・。
「せめてもっと遠くで蝕おこせよ、景麒!」と何度ツッコミしたことか・・・。
町の近くなら、蝕の風だけで地形が変わりそうで、ひやひや。(アニメと小説の描写的にな
あと、蝕は<王が一緒のときだけ災害>ではなく、<麒麟だけのとき災害なし>な。
魔性の子じゃ 延王が日本に来た時 200人もの日本人が犠牲になってたな・・・
>855 >陽子が渡った時は大丈夫だったのかな? 陽子が一番最初に訪れた巧国の村・ハイロウですが、そこの今年の収穫は全滅だそうです。 あと、虚海側の海岸線って断崖絶壁になっているんですが、そこにあった巧国の村の一つが 一部の断崖ごと崩れて、村ひとつが虚海に落っこちました。陽子が来た頃と同時期と思われるので、 これも陽子が渡った際の影響と思われます。 ハイロウのエピソードは月影の第2章で出てきますが、崖ごと落っこちた村の話は清秀がいた村の話なので、 そのエピソードは万里の時に語られました。
先々週から火曜にやってる再放送のアニメを見始めたんですが 1.石田アキラが声を当ててる人は泰麒とはどういう関係ですか? 2.ひょっとして来週から小さい泰麒はもう見れませんか? 3.これから王になったギョウソウはどうなりますか? 4.泰国(?)の本当の王は誰だか不明のままですか?
供麒より珠晶の方が若いわけですが、これは珠晶以前に王気を持った人が 存在したが、その人が死んだ瞬間に珠晶に王気が移ったという事で、生ま れた時から王気を持っていたという訳では無いって事で良いんでしょうか?
私もアニメしか見てないのですが、泰麒が選んだ王は本当の王ではないんで すよね?今後どうなっていくのかとても気になります。 泰国の本当の王を見つけられないまま泰麒は蓬莱に帰るのでしょうか?
お答えくださってありがとうございました。 海客の戻る戻れないについては「連れて行ってくれる人がいるかどうか」な問題…なのでしょうかね? アニメで見ただけなので、そのうちレンタルしてじっくり様子を観察することにします。 ついでなので>860の質問に回答を。 1.泰麒との直接の関係はありません。 石田アキラキャラ(犬狼真君)は黄海を放浪する神仙なので気にかけているだけだと。 2.ちょっと出てきて終わり…かも。 3.それはお楽しみ。 4.それもお楽しみ。
>864 回答ありがとうございます って最後の2つはw ちっちゃい泰麒はそろそろ見納めですか・・・ショボーン。
>861 1.王気はそれを持つ人が死んだら別の人に移ることがある。 (例:才国) 2.王気を持つ人間がまったく存在しない時期があるかもしれない。 (例:六太の前の麒麟が王を見つけられなかった。また王を見つけられない麒麟が これまで何人もいる様だから) これらのことから、 >珠晶以前に王気を持った人が存在した 存在したかどうかは不明。 >珠晶以前に王気を持った人が死んだ瞬間に珠晶に王気が移ったという事 王気は移ることができるので、可能性あり。 >生まれた時から王気を持っていたという訳では無い 乳児のころに麒麟が迎えに来ても、許すって言えないしなw 王の職務ができる年齢にならないと王気は宿らないと思われ。
>850 仙に定員はないのか・・・?w
>>862 麒麟がアタマを下げられるのは本当の王だけなんだYO
待機が気づいてないだけなんだよ。
王と一緒に国に帰った後裏切られて食を起こして蓬莱に
ににげるんだYO
>>867 王が任命する地仙以外はないのでは?
沢山徳積んだのに「あ、定員だから誰か降りるまで待ってね」で自力上仙できなかったら可哀想だし;
>860 > 1.石田アキラが声を当ててる人は泰麒とはどういう関係ですか? 他の方が答えているので割愛。 > 2.ひょっとして来週から小さい泰麒はもう見れませんか? まだ見れます。 > 3.これから王になったギョウソウはどうなりますか? > 4.泰国(?)の本当の王は誰だか不明のままですか? 3・4はネタバレになりますので、答えられません。
>868 なんと!わたしは質問した862じゃなくて861だけど、 がぜん楽しみになってきました。 ありがとん。 十二国記のアニメって2話くらいいっぺんにやってくれないかな。 30分だけだともどかしいっちゅうか。DVD買うか・・・。
>870 ありがとうございます。 ネタバレ禁止でしたか。 リロードするの忘れてました。連投スマソ。
すみませんふと疑問に思ったので質問です。 泰麒は麒麟なので言葉に不自由しないということは、 蓬莱の世界にいたときは外国語ペラペラだったのでしょうか。 それとも麒麟の能力に目覚めてなかったのでそれは無かったのでしょうか。
>>866 >2.王気を持つ人間がまったく存在しない時期があるかもしれない。
ああ、こういう可能性も有りますね。
もし
>>861 の解釈が当たっていたら、昇山のタイミングが悪かったら登極が
ずいぶん遅れそうに思ったもので・・・。昇山は1回しか許されないはずだし。
なにより、供麒が喰らった最初の1発は、言いがかりだよなぁ・・・と(w
言葉に不自由しないの言葉は蓬莱と十二国の言葉だと思ってましたが
自動翻訳と言えば… 映画の吹き替えのようなもの、なのかな? 言葉は理解出来るけど、口の動きが違うとか。
870ではないけどレス。
>>872 ここはネタバレ禁止ではないけど、
これから先を知らないで待っているアニメオンリーのファンに
楽しみを消滅させないための、みんなの配慮かと思われ。
回答しない優しさ。
>>873 神仙の類は言葉に不自由しません。
本人としては、普通に話しているつもりなのに、相手には翻訳して伝わっています。
>>877 ネタバレ禁止スレの方が、思わぬネタバレが出やすく、
ネタバレOKの方が、ネタバレが案外でないのね。
相手が話す言葉→本人に理解できるように耳が自動翻訳 自分が話す言葉→日本語話してるつもりで口が勝手に十二国語を喋ってる …と推理してみる。翻訳は戸田奈津子さんかな(w
>>879 そうだね、質疑応答スレだからだろうね。
回答者は普通、質問者の為を思って書き込むわけなので。
でもかなり初心者だけど、ちらっとでも原作読むと アニメってかなりあっさりしてるよね。 とうてつ(字を変えられない)シャクブク(同様) するのもあっさりだわ。麒麟による初のことなのに。
確かに。 今日のアニメ、好きなエピソードだったので楽しみにしてたのにあっさり終わってちょっと悲しかった… しかしトウテツは鎌があって目がいっぱいあると理解できたのでアニメはアニメでありがたい。。 頭の中ではぬめぬめしたまっかっかな犬ってイメージしかなかったから。
>869 いや、元々王が任命した飛仙(その2)の話をしているのだけれども。 地仙と飛仙(その2)は国の仙籍に入れられている。 それには定年や定員は無く 王による解雇、本人の意思による離仙、他者によって確認された死によってのみ減る、とする。 一方、王が変わるたびに新しい官を任命するので仙はどんどん増える。 年々、分厚くなる仙籍名簿・・・ なんか仙だらけになりそうなんだよね。
>880 なっちの翻訳は禿げしくイヤソ
>>858 アニメの脚本集に書いてあったが陽子が渡った時日本でも高潮が起こったみたい。
絵には、ならなかったけど。
>>886 基本的に地仙は、職を辞したら仙籍を返上だよ。
何か事情がある場合のみ、職を辞しても仙のままでいることができ
それが飛仙その2になるんだと思うんだが。
>>859 遅レスですまんが、使令は麒麟の影にトンコウしていくんだったらOKじゃないのか?
汕子もゴウランも、麒麟の影に慌ててくっついていったとき、出現ポイントは何も起きなかったし。
>>880 相手が話す十二国語→本人に理解できるように耳が自動翻訳
自分が十二国の住民に向けて話す言葉→母国語を話しているつもりで口が勝手に十二国語を喋ってる
だな。外国語ぺらぺらだったら、もっと早い時期に「魔性の子」状態に・・・。
しかも自分文法知らないし、喋れても書くことできないから、テストでは・・・。
指令に下す時にゆってる言葉 キュウキュウニョリツリョー? 漢字しりたいので教えて頂けたら幸いです。
>891 急急如律令
>>891 臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前
神勅明勅 天晴地晴
神君清君 不汚不濁
鬼魅降伏 陰陽和合
急急如律令
鬼魅は降伏すべし、陰陽は和合すべし急急如律令
>892 さん >893 さん ありがとうございます!!! みんな優しくっていつも感謝してますデス! アニメのみなんで めちゃ気になってたんですー しかも 「キミ」ハコウブクスベシって 「君」って思ってたしー ( ・∀・)つ〃∩ ヘェー でした!
>>891 急急如律令
意味は「いそぎ さだめのようにせよ」
かぶった、スマソ。 この呪文、アベノ橋魔法商店街でも出てきたよね。
九字でぐぐると結構 「臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前」は、よく出てくるな。
>自分が十二国の住民に向けて話す言葉→母国語を話しているつもりで口が勝手に十二国語を喋ってる これはどうかなあ 十二国の人間と陽子が話をしていたとき、海客の松山には日本語に聞こえていたのだから。 誰の耳にも母語に聞こえる不思議な言語で話していた・・・というのも ちと違うか。うーんよくわからん。
翻訳こんにゃくを食べた状態ということで
ファンサイトを巡っていると, 尚隆を十二国一の剣客と書いているとこが たくさんあるんですが, 原作にそんな記述があったのでしょうか。 尚隆が出てくるところを読み返しているのですが, 見つけられません。 よろしくお願いします。
>>898 あぁ、小説とアニメがごっちゃになっていたよ。
アニメだと、陽子が十二国の住民と話しをしていると、
杉本が「何語しゃべってんの」みたいなこといっていたものだから。
小説だとそうなっているな。
ところで九字は臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・前・行では? (最後がちょっと違う)
>900 どこだったかちょっと思い出せないけどそんな記述ありました。 風の海〜だったっけような気がするけど、今小説友達に貸し出し中なので分からない。 一番は尚隆、二番はギョウ宗というのが一般的な認識らしく、 ギョウ宗曰く「寿命が500年あれば俺の方が強い」だそうな(w
>>900 「風の海 迷宮の岸」講談社文庫版p203
「剣客といえば、一に延王、二に驍宗と言われます」
>>900 >>904 ただ、私はどうも尚隆は、剣技を競うときに
前阪神・野村監督が現役捕手だった時のような技を使っているのでは
ないかと思えてならない。
=敵の耳元にボソっと一言つぶやいてペースを崩させる、という技。
剣を交し合って、ガキっとつばぜり合いになったところで一言。
「 なんかお前、前会ったときより額後退してね? 」
(え?まじ? いや自分は昇仙してるんだし、病も老いもないんだから
額も後退しないはず・・・ていうか、もしかして仙もハ○るの?)
とか、相手が一瞬考えてスキを見せたところで一本決める。
>>906 それはあなたの印象に過ぎないと思うのだが・・・
>>902 自分は密教、真言宗の坊さんに教わったのは
「臨・兵・闘・者・皆・陳・列・在・前」だったな。
もともとは 臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前・行 です。 九字はそこから行が抜けたものでふ
まぁ、宗派ごとに微妙に違うからな。 お経だって違うしな。 ■真言宗 「臨・兵・闘・者・皆・陳・烈(裂)・在・前」 →<臨める兵、闘う者、皆 陣烈(裂)れて、前に在り>の簡略 ■天台宗 「臨・兵・闘・者・皆・陳・列・前・行」 →<臨める兵、闘う者、皆 陣列ねて、前を行く>の簡略
「の簡略」じゃなくて、「上を書き下した文」ですた。
>>907 いや、まったくもって、その通り。申し訳無い。
>「剣客といえば、一に延王、二に驍宗と言われます」
>一番は尚隆、二番はギョウ宗というのが一般的な認識らしく、
>ギョウ宗曰く「寿命が500年あれば俺の方が強い」だそうな(w
という正解が出た直後だったもので、おちゃらけてみた次第。
いや、ネタとわかってもらえないとは、本当に恥・・。
>>900 驍宗と尚隆の3回勝負が、1:2だったという描写でし
たよね〜>延王一番、驍宗二番。
犬狼真君が連れてた六太って、まさか延の六太じゃないよね?
>914 そんな恐ろしいことはありません(w ちなみに正しくはひらがなの「ろくた」です。 ろくたと名前をつけたということは、真君と六太には関わりがあります。 アニメでも結構先にこの話が出る予定ですが、ネタバレになるので控えておきます。
指令は麒麟の気脈で養われてるみたいですが トウテツみたいな伝説の妖魔はたくさん気が必要なのでしょうか
>>903 ,904,906
ありがとうございました。
李斎のせりふだったのですね。
>916 麒麟は角から天の気を無尽蔵に集めてるので、 麒麟が普通の状態であるなら問題ありません。
半角二次元板の泰麒キュンハァハァスレにて「十二国記お絵かき掲示板」が生まれました。
エログロすぎるもの以外ならなんでもщ(゚Д゚щ)カモォォォン!
∧_∧
( ;´∀`) お手すきのおまいら、 描 か な い か ?
人 Y /
http://w1.oe-guri.com/bbs/harutuki/bbs.cgi ( ヽ し
(_)_) というか描いて下さいおながいします。宣伝スマソ。
>906
ワロタ。でも妖魔にゃ効かないなw
アニメの音響演出だったかに名前のある 柏倉ツ●ムは、昔声優だった彼ですか?
>920 んじゃ、ちと描いてくる
私はアニメから入ったのですが、原作をどうしても読みたくて 今集めています。でも原作を読んでしまうとアニメのネタがわ かってしまい、つまらなくなるのかと心配でまだ読んでいませ ん。やっぱり原作も読んだほうが面白いですか?
>923 んなこたぁない
>924 そうですか!じゃあ頑張って原作も読んでみます。
>>915 BS2で放映中の「東の海神 西の滄海」見る。
>>921 今でも声優だと思うが……
声優で音響監督やってる人は時々いるね。千葉繁とか。
>913 >延王一番、驍宗二番 3時のおやつは文m 頭にメロディーが浮かんでそれで・・・_| ̄|○|||
今ごろって疑問ですが 「黄昏・・」の上巻の表紙イラスト 陽子とリサイの間にいる黒髪の女はだれ??
李斎の友達の花影
>>929-930 ありがとう。
そんなちょい役の人が・・・。
聞かなちゃ・・永遠に悩んでた。。
たまたま東の海神見たんだけど、 なんで更夜は妖魔に言うこと聞かせられるんですか?
>932 理由は不明。今連れている天犬のろくたが変わり種で、たまたま見つけた更夜を気に入って 食べることもせずに仲良くしているのかもしれないけど。 原作では更夜はその後、ろくた以外の妖魔を連れ歩いているんだよね。 更夜がなんらかの無意識な特殊能力者で、妖魔にナカーマ(・∀・)ノ(・∀・)認定されているのかも しれない。どちらにしても明確な答えはないです。 ひょっとしたら、更夜は妖魔に取ってめちゃくちゃまずいタイプなのかもしれない、 血の一滴、涙の一粒さえもめちゃくちゃ苦くてのた打ち回るほどまずいほど。 そしてそういう人間を百年飼育するとめちゃくちゃうまくなるそうですから、 ろくたは今現在更夜を飼育中なのかも。百年後においしくいただくために。 ……信じないように。
チキタかい!
人がいないうちにこっそりテンプレ 今回は姉スレが夏厨仕様なので関連スレも入れてみますた。 以下テンプレ
【十二国記】 初心者質問スレ 4 【小野不由美】
難民板はあなたを受け入れます。
【こんな奴が質問しろ】
・十二国記をまともに読んでない。
・アニメしか見てないけど原作のことを知りたい。
・小説しか読んでいないけどアニメのことを知りたい。
・十二国記について原作と過去ログ読めばわかるような質問をしたくてしょうがない。
【こんな奴が答えろ】
・とりあえず原作全巻を一度は通して読んだ。
・アニメもとりあえずは見た。
・間違ったことを教えて糾弾されても気にしない。
・原作読まない奴が過去ログ読むとは思えない。
・ネタバレについては各自の良心で。
過去スレなどは
>>2-5 あたり。
書籍情報は姉スレに
【十二国記】 初心者質問スレ 4 【小野不由美】
難民板はあなたを受け入れます。
【こんな奴が質問しろ】
・十二国記をまともに読んでない。
・アニメしか見てないけど原作のことを知りたい。
・小説しか読んでいないけどアニメのことを知りたい。
・十二国記について原作と過去ログ読めばわかるような質問をしたくてしょうがない。
【こんな奴が答えろ】
・とりあえず原作全巻を一度は通して読んだ。
・アニメもとりあえずは見た。
・間違ったことを教えて糾弾されても気にしない。
・原作読まない奴が過去ログ読むとは思えない。
・ネタバレについては各自の良心で。
過去スレなどは
>>2-5 あたり。
書籍情報は姉スレに。
ちょいミスりましたが、あとは950の人よろしく。
過去スレ&FAQの(必見)は、はずした方がいいかもな。 >・原作読まない奴が過去ログ読むとは思えない。 これがこのスレの基本だからな。
>>血の一滴、涙の一粒さえもめちゃくちゃ苦くてのた打ち回るほどまずいほど。 >>そしてそういう人間を百年飼育するとめちゃくちゃうまくなるそうですから TONOさんのチキタ☆GUGUですね。 朝日ソノラマから出ています。 ギャグありエロありしんみりあり戦闘あり哲学(?)ありの非常にいい作品。 他にもカルバニア物語・徳間書店もお勧め。 泰麒キュンに萌えた人、王の資質とはなにかという12国の主題の一つ についていいと思った人は気に入ると思います。 あと、女怪に萌える人とかも。
あ、忘れてた。 女装や男装の宝庫でもある!
面白いよねー、TONO。 十二国スレでTONOの話が出るとは。
テンプレ乙です。
>>941 確かに姉スレはともかくこのスレに(必見)はいらないな。
くれぐれも 【十二国記】 初心者質問スレ 3.5【小野不由美】 としないように。
ごめん、>1の注意書き少ないほうがいい。
・小説しか読んでいないけどアニメのことを知りたい。 ↑ これ系の質問てほとんど来ないから、テンプレから削っても良いと思う。
ん?
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
埋める代わりに質問。 十二国記の新作の執筆状況はどうなっているのでしょうか? 小野先生が十二国記に冷めてしまったりとかしてないように薄情な天帝に祈っているのですが。
>952 その質問には小野先生以外には答えられないと…(W
>952 アニメで「黄昏」放映されたら早めに新刊出る可能性もあるかと思ったけどねぇ。
うんうん アニメと合わせて新刊発売かと思ってたよ まさかまだ本当に書いてなかったとは…
まさかまさかの展開…黄昏の続きをまだ書いてなくて アニメも打ち切り風味になるとは…新刊マダー(AA略
今月一杯で十二国が終わるとは、そんな終わり方をするとは。 まるで上手い料理の半分も食べないうちに、全部下げられてしまったようなものだ。 自分は思わず、「皆、逃げたな!」とTVの前で叫んでしまいましたが。 こりゃねぇだろう…_| ̄|○
陽子が絡まないエピソードが残ってないというコメントが逃げっぽい。 慶国が絡まない話を、陽子に話して聞かせる作りにしなきゃいけない理由がわからんし。 ゴリゴリ _| ̄|○○| ̄|_ )))
小野先生がどこぞの雑誌でインタヴューにでていたそうだが、それにも十二国の話はなかったのだろうか?
あのさー小野センセが話を出さないのは『出さない』んじゃなくて『出せない』とかじゃないよね? なんか、どっかで小野センセは話の結末を何個か用意して、それが仕上がるまでに他の作家さんとかと被らなかったら出すっていう話を聞いたんだが、 まさか『当初予定していた結末を筆休めの期間中にみんな出されちゃいましたー』とかいうアフォなことは…。
十二国記のゲームって、ファンの間ではどんな評価ですか?
ごめんなさい、 オンラインゲームの方じゃなくて プレステ2で出たほうのです。
アセンの術ってのは催眠術みたいなものなんでしょうかね。
>963 あー、もうとっくに出てるのかと思ってました ありがとう
「迷宮」見てたら戴国主従の話がもっと見たくなった〜 黄昏も放映して(゚Д゚)ホスイ…未練?
王と麒麟の受ける天勅の全文は、一体どういったものなのでしょう? アニメで泰麒や景王が聞いたりしゃべったりしたことはほんの一部分だけなのでしょうか?
>967 原作には、全文は出ていません。 アニメに「これが全文である」という言葉がなかったのなら 一部分だけなのだと受け取るのがいいと思います。 私も質問があります。 アニメのオープニングで、十二国の図が麒麟入りで出ますよね。 タペストリーみたいなやつ。 載が黒麒(少なくとも陽子即位の時点で)なので、黒麒麟が嵌め こんであるのはいいとして、どうして範の麒麟の背景が他の国と 違う色なんですか? 奏も違うようです。 即位年数で違うのだとしたら、延は特色でなかったように思います。 アニメ初心者の私に、教えてください。
連はどうだっけ? 連もそうなら麟の国かも。
色が濃いからわかりづらいけど、全部違う色で塗り分けられてるっぽいかも。
後全部AAで埋めろ。
ヽ、 l / ,/´ `ヽ'⌒iヽ! _.-、_ト、 、/_/ / | \l',_j-` ̄:..:..:..:.`/:./冫´、 _,,. -‐:.'´- ̄ヽ /i'ヽ }ヽl!:..:..:..:..:..:..:..l|:.l!:':..:..:..:.`'´:..:./ ` ヽ } ,' ヽ,r'j}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..,.-‐:、:..:..:..:..:,ヘ 二'‐ { { r{llllリ:..:..:..:..:..:..:..:..:.,イ0lllli.}ヾ :..:..:!、 ヽ. 〈` ! ヽ. ^'^ ,r〃''イ:..:..:.. 'ヾllllllllァ;ノ :..:..:冫/ ヽ } イ´ , ( 、 `~´´ :..:ヽ.' ,. -' / /_,,./ ヽ '´ ', .:..:.l__:.ヽ-_.,/ ,,.-'i´_,l | ''-!、, :..:.l:.「`~´ ,. '´ ,,;ベ j. 人. ヾ:、ヾ:}、 `ヽ、 :..:i;..l おいらの出番かい? / ,.r' /ヘ.ヽ-イ `ヽ、 ヽノ ヽ、 `ヽ:.ノ:..l , ' ,/ / `ゝ、ヽ、,,_ `~´ ヽ \..;.‐'^ヽ:.l / / / / -< ̄ ヽ:..:..:..:..\ / / / / ', :.:.ヽ:..:..:..:..!ヽ i ,' ,' / ', :..:..:ヽ:..:..:..i, ヽ i l / i .:..:..:..:.ヽ:..:..:l ヽ ! ` / l:..:..:..:..:..:.ヽ:..:l
l::',::l:::l:::/:.l::::l'、:::::::::::::l、\:::::::::::::::、::\::::::`、/`==、::::l:::::::::、::::::::::..\ l:::',:l/|::l:.: l:::l:. \:::::::::.l\:\:::::::::::l:::::::\:::::::、/:::::/::/l:::::::::::.\::::::.\`‐‐---- l::::.、l:.l:l:.: ',:l:. `、\::::::`、 `、\:::::::l、::::::\` 、' ::::/::/:l\::::::::::::.\ :::::.\--‐‐‐ l::::::|: l|:.: \ ` \::::::、 ', `、:::l\`‐--、l:::`/::/:::l::::::\::::::::::::.\:::::::::`‐--- l:,ヘl゙゙゙゙゙``ニニニ 、 \:、 ,,,,,-‐=='""´ |.::,ヘ/::/.:::::::::::.\:::::::::::..\ `‐--- |ヘ/l へ` ワ;;;ノ`ヾ ` '"´ワ;;;;ノ´ゞ/l:/、、l|/:::.\:::::::::::.\::::::::::::.\:::::::::::: l ::|| l ''` -`´- ‐`‐‐'´` /:.:.\::::::::::::.\::::::::::::.\::::::::::::.\::::::: '、ll、l ::: ,':/ /::.\::::::::::::..\:::::::::::::.\::::::::::::.\ ll、、', :::: ,_'/.:::::::: `‐-、:::::::::.\::::::::::::.\ l `', ::::. /| `、::::\:::::::::::::::::::::::.\:::::::::::::`‐--- , -‐ 、 ` ´ :/::|‐、 \:..\::::::::::::::::::::::::.\::::`‐‐‐-- / \ ' `´` /.:.:.|:.:|l-、 \::.\::::::::.\:::::::::::::::::::::::::::::::: / /;;;l\ """ /.:.:.:.:.:.l/ |:.:.:`、 ` 、::.\::::::::.\:::::::::::::::::::::::::: / /;;;;//', ` 、 , ..:'.: : : : : :./: : l:.:.: ', `‐‐-丶\::\`丶、::::::::::: l / ;;;;;〈: : :、:.:.:.:.:.:`.... ´:.:.:.:.:.:.:.:.:./: : : /;;;;;;;l ``‐--、  ̄ l / ;;;;;;;',\:/ :.:.:.:.:.:.:.:.,.---‐‐´ /;;;;;;;;;;;\ 埋め立てられる程AAの種類あるかな?
〃⌒`⌒ヽ |i i⌒⌒i |´⌒``i | !.{*゚ ヮ゚リ^~^(. i / .∨ ヽ´<_`*‖ 驍宗・泰麒 . <⊃⌒|⌒\V./\ \∪∪口∞口|/\ |\|ロ.ロ.ロ| > | .|=○=| / | |ロ.ロ_ロ|∪| i iロロロロ| .i | I_i_i_i_. | i__( 人 )__i ∪ ∪
| |:.:.:.://.l:::::::::::::::::;、/:::/....../....,'...,'....ハ....',...',..',..,...',.ヽヽ、;;:::::::::::::;:l.,ヽ:.:.:.:.| | . │l:.:.,'.,' !-:::-‐::":/::::/::::::/:::::i:::::l::::l l::::l;::::';::';';::::';:::';:ヽ-::、`;;:::':l ヽヽ:.:.l l . ヽ.V ,' !:::--::'"::l::::〃::::ハ::::::i::::li::::l l::::li;i:::::::i、::::::';:::';::';::::::::::::::;'. ヽヽ,' l / \ ヽ」 _,、';::::::::::::::;L」lL;;;」!L;;;;;l;;」';::ヽノ::/"L;;;;」lL;;;⊥」L!:::::::::::/'‐-、,ヽ‐′/ 、,ノ ̄l ̄l_、r 〉‐;:::::::i "´ ̄ ̄``''ー.、 ゝ--.' ,、.-‐''"~´ ̄`` i:::::;:-<ヾ‐ 、l`T'ヾ _/  ̄ ̄フ .vl i 、';:::;' 、,-ァ‐-=、, ` ´ ,、=-‐,-.、, ';:::l/ l, \  ̄ ̄ /レ' |│〉l::l `ヽ {!Oiii::} `' '´{Oiii:::} '´ .〉:l、 l |.ヾノヽ < _,,,/ V ヽ' ! l:::', `‐`‐‐"''' '''`‐‐"-'´ .,':l::|/./ ヽ,'ヽ_ .-(└〈 ) ヽ'l::i::', ,'::ll::lノ 〉__)) ̄ `` `'T'´ヽ. |::||::|', ,'|::|'|::| / ‐‐ ', |::|.|::|_', ,'H::H:::|、 ! ; ノ _,、-‐'"´l:::| |::| iヽ ` ´ /;;|.|::| |::| ``'‐ 、, ヽ ,,、 - '" |:::| .|:::|.l;;l丶. `¨二二¨´ /i;;;;;||:::| |:::! `'‐ 、 |:::| |:::|l;;l l i、` 、 ,.ィ/〃l;;;;l.|:::| |:::| |:::| |:::||;ムヽヾ、 `' .、 ,.、 ' ,イ〃 .l;;;l |:::| |:::| . |:::| |:::| !-' ヽヽ' 、 `' ー ''´ /ィ / O' |:::| |:::| \○ ←この人 |> | ̄| _| ̄|○ .|
,、----、,_ _,-''~ /'′ ,、-`ヽ、 // / / / ̄ \ / 〈 !/ / ヽ / ヽ ! ,-- ヽ ヽ / /,、-‐─-、{∠--、,ヽ! ! ,' / ヽ | ! | | | ! | | | | | ! │ |' ̄ ゙̄'' --- 、| ! ,′ | |_ --、 ___ ! │ ,′ ! | '⌒ヽ ,-─-、! | ,′ │ i⊂⊃ ___| │ ,′ ! ! 、 _ `ー| | ! | ,ヘ r‐‐-ァ ! / ,′ /.| | ゙ヽ、 二´ _,、‐'"! / i / / 厂!、`ー‐ '",、┴‐! | / | //,、- '′  ̄ヽ/ ヽ! / `ヽ、_/-‐' / \/ とり合えず皆さん埋めてください。
梅
// ,、- '''" 、 Y ヽ / ,.ィ´ ,、 ‐'''' ヽ, ', . // ,、 '´ _,,,、、-- 、,, ノ ! 〃 / ,,、r<、,、r''"´~ `'、\ l 、, i i' / /´ ',ヽ', ! ヾヾV, .|/ / / ',ヽl ! ,、ゞ'〈 | .〃 ;/ ------ ----‐‐ ヽl .i l ,ri .r、 l〃i'''ヘ -、t:::j ァ ‐t:::j‐ァ ./ヽ l | レ'/\ゞ! V l ', ,' ノ. | /! \/ ヽ、 . |' \ ', ,'.r' .l/ l ヽ.ヽ= ' / ! ヽ | l ~i、 `_´ /´ / ∧ `''''''´ ∧ ', | ! i ∧ \ `=` /∧ l | / \ / ! | . l l│ `''゙ i<` 、 ,.イ/`i ; l l l `'''''′ .l ! l l ! l ト.、, `'ヾ''ー '/ ./| l l ヽ,l ,' ./ . l l l l .l \ `Y´ / '、l ! |ヽ /ィ .l l l i ,.ィ′ \! / ` 、 l ヽ `''''i‐i‐''" / ‐- 、i、r'" ! l `了フ''i ァ'゙`'〉、, ノ 、/ _⊥.」 └レ'リ レ' ハ . \ ,、r '" `' - 、 / `^'"!\ 埋めましょうか…
〃⌒`⌒ヽ |i i⌒⌒i | | !.{ ゚ ヮ゚ リ / .∨ ヽ ∪ | ∪ | │ | ∪ ∪ 泰麒
/`ヽ、、 / r''´ヽヽ、 ,,,,,......,,,,,, ,,..-‐─ / ┴ ゝ `ヽ,r-‐´ `''ヽ、,..-‐"´..:/`ヽ, / ┬ / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ヽ、ノ l `l ==/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ヽ、 ', r┘ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::l== /` ' , l ヽ__ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、 l ヽ、 ‐/--、ヽ、: : : : : : : : : : : : ,...‐‐‐‐-、: : ゝ `ヽ_ ヽ__ノl: : : : :: ヽ: : : : : : : : : ://,,.-‐--: ィ´ ノ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l / ‐‐‐-、ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,\__,,,... / : : : : : : : : : : ,.-‐──' : : : :', /: 从从: : : : : : l /: : : : : l ', / .: : r"´l lヽ、__ \ / .:/ ', ,..-‐ヽ( l )__ / ', r'"´ / ヽ., | l__,,..ヽ、'´ ',ゝ、 / / / `ヽ,,,,イヽ、______ヽ.ノヽ、 ヽ、 ノ / / / /´ / ヽ、 ヽ、 ヽ、 ヽ、 '´
杉本と浅野のフーン兄弟版のAAクレー
//,. , ヽ ヽ ! // / / 、 、 ,、 i ヽ ヽ l . 〃 / / ``''"´´ ̄', ヽ ',. ', │ / ./ ,' ,' ', ! i ', ', ', | ,' ,' ,' ,' ', l ! ', ', │ . l l l ,' ! l, | '、 ', | l l /!.l | |',. | .l', ', | ! ! ,'~「l~``''‐.、 | | ', | | ', ',│ . | | ;-‐!!-.、, ''''''''''l'l'ー', | |. | ! | . l | ,'l、`,lbilli:::l`' _,,,ll,_', | | |ニヽ l | l. l ! l '`l'''''''"'' '´.l::illiio::}', | ,l | ノ | !| . ', .i! | ', ''.`‐l'イノ_| | ,'.l | // | . ',l l |. ', , ′ │| / l ,'/ | ! | ', / |.! 〃''´レ l | ヽ l /ヽ ヽ、.. |' /-<´ | | ハ! ll ヽ. __ | //~ヾ、 | | ,'. ll ヽ 、.`¨` ,.ィ'|./l.l ll | | ,' ヾ、 〃\ `~ ,、 '´ レ、l.l ll. | | ,' ゝ=′,、rヽ.__ ,、. - '´ |.!lヽ 〃 │ │ ,' ,rァ" / | / ','、_ヽ/ │ │ ,' _/ / / ! // `''''´\__ | │
|:::::::|::::::::::|::::::| ,ハ::::::|:::::::::|::::;ハ、 / ヽ、二二二二/ \ / ', , l li ヽ ,'.,i ,r ヾ ', / 〃 、 i│ |.l .l./~````'''''''''''""~ヽヽ l.| ,!| | >. ヽ ノ < | .|、 l ! |' _ ‐`-----"‐ ._ヽ| .|:l . ',.! |~_'二tュ、_ ̄._,、rッニ‐`! .|ノ | | `ー”'``' '"`'”‐'´ ,| | 塙王 . ,r‐''| |ヽ.`' ´ i:.. ` ´ノ:| |ー、 l ::::::| |:::',`、 , ,r、 :〉 、 //::| |::::::l ‐''" ::::::| |:::ヽ,', / ィ=、.ヽ,/ノ::::| |:::::::::\ ::::::::. :::| |、:::::`! /.ノ~ヽヽ !´::::::| .|::::::::::::::: ::::::. ::l l:::::::::レ::', ,' .',l::::::::l !:::::::::::::::: ::. ',. ';::::::::::::::', ,':::::::::::::::l ,'::::::::::: V
_,.....、 〃⌒ヽヽ ( ´∀`リl{ / Y .ハ ∪| | |∪ |.__.|.__.| ∪ ∪ 供麒
/;;;;;;;;;;; / / /∧ ヽ, ヽ, /;;;;;;;;;;; / / / / ヽ/l ヽ ヽ, /;;;;;;;;;; / ./ ./ i ヽ i i i;;;;;;;;;; i // i ヽ i i i;;;;;;;; .i /, i i i i i;;;;;;; ./=、ヽ, i i i i i i / ヽ,ヽ, i i i i i i . i il i i /,, ==;;、、, ヾ ;; ヽ iヽ i iヽ i i i il i ヽ《´¨ ,;−;;、 ヾ,, `ヾ__ ヽ iヾ, iヽ i i ノ i .i i iヽ ゝ,、( ○ ゚) ヽ,`:: ヾi ヽ, iV_-=.i / / 丶 i i ヽ,ゝ,~゙−-':、,,, i __-==-、i / / \ ヽ \ ヽ,ゝ, /O゚ ) ';; i /i / ヽ\ ヾ ヽ, ヽゝ_ `';;_ノ_..;; i / i / ヽ \ ヾ ヽ, ` ゝ l /V/ i/ ヾ ヽ, 丶 __> l / / ゞl~l,` ̄''─--ゝ 、__ ´ _」 ∠___// / ヽ, `、`ー-、,,__ __,,,. <二/-/ / ヽ, ヽ,,, ,,,/ _,:''~ / ヽ, -- ̄ _,-''´ 杉本 ./ ヽ, ,.: '´ ./ ヽ ,___,,,;ィ´
>982はい。 /^r⌒`ヽ 〃⌒`ヽ iノ=iハ人) (/`'(从) (´Д`;リ3ノ . (Wd `∀´リ /\Yノ⌒ヽ / `大~\ / / / (/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | .| __(__]つ/ 杉 国 /_ノ_i____ . \/____/ (u ⊃
,...--‐‐‐‐‐-....、 ,..:::::::‐‐-、::::::::`、:::::::`...、 /,-‐.:::::::::::::::`、:::::l::::,.-‐‐丶 /.::::/.::::::::‐‐-、::::,::ノ.::::::-‐‐-、', 〉-‐'.:::::/ll´ ̄`\ノ;:-‐‐-、:::\:::.、 〈==='/:.ll |\:::`:::〉 /:/:::::|::l,,,||,,,,,,__ ,,,,,, |::::l`‐-l /./:::::::l:l、/==、` ",.==、`、::|:::::.l /:::l::::::::l:l/,.ワ;;;ノ ` ' ワ;;;ノ``〉l::::::l /.::::l::::::::|:l ´ ̄  ̄´`/=/::::::l /::::::/.:::::/:::、 .,..;:: /ィ/.::::l::', l.::::/.::::::l::/|:\ ,.. .、 /´/.:|::::l:::〉 `l//.:::::l:::::l:::l::l 、 ‐ /.:l/.::::l::::∨ ,.-‐l/.:::::::::\`、ヽ| :.:.:.、 ,.'l´::/.:〈::::::::l::::::lニ=、 ,.-‐‐'´`、::::::::::::::\二=、 :.:.:.:.:..:.l/;〉、,.-'´ ̄二´_`, \l . :/\:::::::::::::::〉--‐‐‐---´、/ /´__ ´__〉 〈/-‐\/::::::::、::/-=ニ、 ̄`'´ ̄ ̄ ̄/ /:::|-、 ,.‐'´ ̄l\ 〈::::::::::::\--、 `‐、,.'´ ̄ / / .::::::/´、 / \: :.`‐-、::::::::\二`‐-、,.-‐‐'´,./ ::::/::::::::', / 、.... `‐- /:::::::::::::〉 --‐‐‐ / .::::::/.::: l l \::::::::::::::/.::::::::/´ ,.-‐'´ .::::/\:::::... l
ヽ、 l / ,/´ `ヽ'⌒iヽ! _.-、_ト、 、/_/ / | \l',_j-` ̄:..:..:..:.`/:./冫´、 _,,. -‐:.'´- ̄ヽ /i'ヽ }ヽl!:..:..:..:..:..:..:..l|:.l!:':..:..:..:.`'´:..:./ ` ヽ } ,' ヽ,r'j}:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..,.-‐:、:..:..:..:..:,ヘ 二'‐ { { r{llllリ:..:..:..:..:..:..:..:..:.,イ0lllli.}ヾ :..:..:!、 ヽ. 〈` ! ヽ. ^'^ ,r〃''イ:..:..:.. 'ヾllllllllァ;ノ :..:..:冫/ ヽ } イ´ , ( 、 `~´´ :..:ヽ.' ,. -' / /_,,./ ヽ '´ ', .:..:.l__:.ヽ-_.,/ ,,.-'i´_,l | ''-!、, :..:.l:.「`~´ ,. '´ ,,;ベ j. 人. ヾ:、ヾ:}、 `ヽ、 :..:i;..l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,.r' /ヘ.ヽ-イ `ヽ、 ヽノ ヽ、 `ヽ:.ノ:..l <楽俊もちつけ用 , ' ,/ / `ゝ、ヽ、,,_ `~´ ヽ \..;.‐'^ヽ:.l \_______ / / / / -< ̄ ヽ:..:..:..:..\ / / / / ', :.:.ヽ:..:..:..:..!ヽ i ,' ,' / ', :..:..:ヽ:..:..:..i, ヽ i l / i .:..:..:..:.ヽ:..:..:l ヽ ! ` / l:..:..:..:..:..:.ヽ:..:l
〃⌒ヽ、 〃ノ人ヽヽ ノ(´<_` 从リ }/ Y ハ {{ ∪ │ ∪リ |___|_| U ...U 景麒
_/.::::l´:::::::::/-‐:':::::::.\ /、::(:::::l::::::::/.:::/:::::::::::::::::\ /.:::/´/:`'"´´:l ̄:.\:::::::::::::..`、 /./ l : :l :.::ll、:::.\:::::l //::/l ` ' :.:.||`、:::::.\l // l/l-‐三ニ丶 ‐ニ三||:.:.:〉:::.\l .:/ /l:|-'´};;;c` '´};;;c|'´|:/`,::/ ll l (,', ´ ̄ ,  ̄ノ:.:.リ/レ,/ :| l ll, <.: .:./l,-'´ l l '、 ‐..- .:/シ,l l 丶、 /|:彡'、 ,. --‐‐,.'´/l` - ´,.-‐'"´lフ,:`、 /: : : : : /:::::l '、:.:./ /´:::`、:::', /: : : :l: :/::::::::l ./ /.:::::::::/゙`‐、 ',: : : /:./:::::::::::l´ /.::::::::::/: : : : : \ l|: /: :/:::::::::::::l/.::::::::::::/: : : : : : : : : \ 〈/: : l:::::::::::/.::::::::::::/: : : : : : / : : : : : :`、 ,イ: : :l:::::/.::::::::::::/: : : : : : : :/: : : : : : : : :', / |: : l/.:::::::::::::/. : : : : :/ : :/: : : ,.'^`‐‐--l〉 lく´l/.:::::::::::::/. : : : : : :/ : :/: : /::::::: l', /`、\::::::::::::/. : : : : : : : l: : /:./::: l:::、 / ', \/. : : : : : : : : : 、\'´.:::: `、 l::::::`、 / .::::::: /;;;;、__`‐‐-- 、: : : : : : : :l::::: ', l::::::::::', ノ"/ .:::::/;::::::((;;(`、:::::::::  ̄ ̄ ̄ ̄ l `、:::::::::::、
へヘ // ⌒丶 (从ハ从) 景王陽子 )§´∀`リ. ( ハ† _ ハ U|_____|U ∪ ∪
/ ,、 -'^ー-、, , ヽ . / / ,、-''" `' .、 ', ', / / / \.', ', l l ' 'l l ー-.、,l ! l l、, ,' ,' -‐''¨¨¨'''tュ、 ,rツ''¨~´``' ! ! >‐- ,' ,i. 、,_,、-.、,, `` " .,,、.-.、_,、 l l´ / ハ 、 ○.,`' '´,.○_,.、 .l l . / /; <!  ̄ ´ `  ̄ .| l / ハゝ、! ll l / ゝ。l ハ l . / r''''ヽ l !. 、, ,、 ,'r'',. ', / ゝr ' l '、. 、,___,、 , ' '‐', ', ./,.r‐< 、 l \ `'┬┬ '´ / ', ', / / ゝ、! \  ̄ / ', / \ \ / / ヽ . ,' `'‐-、 `'ー'" / / ヽ
ヽ‐、 ! ヽ 、‐、 ∧ / l )ヽヽ ノ 〃 / ! | i ,,,、-‐'" ′ ´ l ノ! / '´ 丿 / ヽ、 . / 、 ヽ / .,イ ヽ、ヽ、. ヽ ヽ、, ヽ,--- '" / ヽ ト、.、 ! .リ \ \_ \`''''''`''' ( ヽ ヽヽ | '′ ) ニフ"__,,. > ヽ ` レ i゙ 、 `¨/ / 、 ノ ヽ ヽ `'‐ 、..、∠ /,.ィ'"~フ~ 入 / ` ヽ, ィ / ′ ´  ̄`ヽ' _ヽ 〈 .‐‐ァ=ニ"~` -、.、,,,___ l /ヽ ∠. _,.ィ| ( r‐ヽヽ ''1. ・ !` .,ィ''.、.,_`//_ -l |__,/ ``''''l 、 l l `'ー''" ィ .、 ゞ--'‐ !.l V lフ \ヽ リ! lリ. /,イ ヽ-.、,,,,,、>、`- l ・ ・ レ゙/ `'''ァ- __,>‐┤ __,、ィ' ,-'、 / /::::::/:/ヽ ----‐‐'''"´ 人:::::\ . // ::::::::'":::/ \ /ヽ:ヽ::::::::\ / ::::::::::::::| 丶、.____/ .l:::ヽ::::::: \ ,、r'" ::::::::::::l !:::::ヽ::::: ヽ
/;;;;;;;;;;; / / /∧ ヽ, ヽ, /;;;;;;;;;;; / / / / ヽ/l ヽ ヽ, /;;;;;;;;;; / ./ ./ i ヽ i i i;;;;;;;;;; i // i ヽ i i i;;;;;;;; .i /, i i i i i;;;;;;; ./=、ヽ, i i i i i i / ヽ,ヽ, i i i i i i . i il i i /,, ==;;、、, ヾ ;; ヽ iヽ i iヽ i i i il i ヽ《´¨ ,;−;;、 ヾ,, `ヾ__ ヽ iヾ, iヽ i i ノ i .i i iヽ ゝ,、( ○ ゚) ヽ,`:: ヾi ヽ, iV_-=.i / / 丶 i i ヽ,ゝ,~゙−-':、,,, i __-==-、i / / \ ヽ \ ヽ,ゝ, /O゚ ) ';; i /i / ヽ\ ヾ ヽ, ヽゝ_ `';;_ノ_..;; i / i / ヽ \ ヾ ヽ, ` ゝ l /V/ i/ ヾ ヽ, 丶 __> l / / ゞl~l,` ̄''─--ゝ 、__ ´ _」 ∠___// / ヽ, `、`ー-、,,__ __,,,. <二/-/ / ヽ, ヽ,,, ,,,/ _,:''~ / ヽ, -- ̄ _,-''´ ./ ヽ, ,.: '´ ./ ヽ ,___,,,;ィ´
杉本は髪切ったら可愛くなった。
>>996 問題は、それによって学校でのイジメが無くなったかどうかだ。
神隠しにあって、最初は珍しがられただろうが・・・
>>997 たぶん、イジメは無くなっただろうけど、少し距離をおかれているだろうな。
(゚◇゚)ホウギョ!!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。