1さんクレアおばさんのカレー。
1さん乙カレー
帰ってきてちょっと仮眠のつもりで寝たら、四時になってた上に新スレ。
で、『わが心のフラッシュマン』から、前スレでの話題に関する部分を
抜き出してみました。本日の更新までの、場つなぎにでもなれば幸いです。
出典は1988年発行の、ソフトカバー初版第2刷より。
…人んちの子育てをどうこう言いたくないが、D君が不憫になってしまった。
(P66)
ゴレンジャーにスピルバンにシャイダーにジャスピオンにチェンジマンにバイオマンにメタルダーにウラシマンに
ゴッドマーズにゴーショーグンにフラッシュマンにガッチャマンに――どれがアニメでどれがSFXか、どれが
時空戦士でどれが宇宙刑事でどれが機動戦士でどれが光戦隊で(書きながらそれが全部わかってしまう
自分が怖かった)とやら
『秘密戦隊ゴレンジャー』1975〜77年 『時空戦士スピルバン』1986〜87年
『宇宙刑事シャイダー』1984〜85年 『巨獣特捜ジャスピオン』1985〜86年
『電撃戦隊チェンジマン』1985〜86年 『超電子バイオマン』1984〜85年
『超人機メタルダー』1987〜88年 『未来警察ウラシマン』1983年
『六神合体ゴッドマーズ』1981〜82年 『戦国魔神ゴーショーグン』1981年
『超新星フラッシュマン』1986〜87年
『科学忍者隊ガッチャマン』1972〜74年(『2』78〜79年、『F』79〜80年)
前スレ905さんはご安心ください。作品名羅列してるだけですから。
特撮に関しては、フラッシュマンと同時期・または前後の作品なので、この辺は息子さんの影響で間違い無さそう。
でも『ゴレンジャー』『ガッチャマン』はともかく、『ゴーショーグン』『ゴッドマーズ』『ウラシマン』は、
D君がらみにしては時期が微妙に早い・・・
なお、皆様既にお気付きかと思いますが、この中に「機動戦士(ガンダム)」と「光戦隊(マスクマン)」はいません。
(P4〜5)
前置きの前置きが、もうひとつだけ必要である。それは私がこの十年来というもの、まったくTVセットと
いうものを所有せず、従ってほとんどTVを見ることもない、現代日本ではかなり稀な生活を送って来て、
現在のところもどうやらつづけている、ということである。
これもそのくだんの四歳の少年の抵抗にあって、近々に大戦争が勃発せぬものでもないが、
なぜだ、といわれると、ただ「うるさいから」としか、答えようがない。私にはすべてのTVの音が苦痛である。
CMと漫才師の声と女のキンキラ声と、視聴者のわざとらしい笑声と、すべてが拷問に等しく感じられる。
(中略)
話はそれるが、時間と静けさが、すべて自分の自由になる、というより何より、TVを持たない最大の
快感というのは、とにかくNHKの集金人というものが来たときに尽きる。どこのどんな家からも、
正当な権利として金をとってやるぞ、と意気込んでやってくる彼らに、「うちTVないの」と告げるときの、
あのゲシュタルト崩壊におそわれた、信じがたいように口をあいた顔。あれを云いたさ見たさに私は今後、
ウチの子が「苛められっ子」になる危険を犯してでも、無TV族さいごの末裔として突っ張りぬいてしまいそうな気がする。
(P6〜7)
はじめ、まだ生まれて四年間TVというものを数えるほどしか見たこのないこの珍しい少年は、順調に
天才児に育つきざしをみせていた。かれは鉄道がことのほか好きであり、二歳にして、ブルートレインのシンボルマークを
すべて見わけ、指さしてこれは?ときくと、ただちに「とき」とか「さくら」とか「ふじ」とかと百発百中の正解率で答えるので、
私はいっそTVに出して儲けようかと思った。(中略)そうしてたまにおばあちゃんちでTVがついていても、珍しそうにじっと眺め、
そして一、二分たつと飽きて電車の本をとりにいってしまった。
(P138〜139)
だってそうでしょう。私の息子は、これまでのところ、いわば純粋の無菌培養であった。
いまどきのマンション育ちであるから、となり近所に同じくらい、あるいはもっと上の友達がいるわけでもない。
私がこういう商売つまり「タレント業」なので、私はほとんど三年間一回も、子供をつれて近所の公園にあそびに
いったりしたことがない。フォーカスされるのもまっぴらだし、第一私にはそんなヒマがない。
従って、同年輩の子からの情報源もうちの子どもは持たぬし、TVラジオもない。むろん映画や芝居にも
まだつれていかぬ。いわば社会からはほとんど隔離状態だったわけである。
そうして、極力、はじめのうちに買い与えていた本は、「ノンタンシリーズ」に「くまたんシリーズ」、鉄道の本、
動物の本、日本の昔話、ピーターラビット、といった類の「清らかな」ものだけであった。流れている音楽は、
両親間好きなハードロックにフュージョンにジャズ、たまにバロックや甲斐バンド、桑田バンド。きかせてやる
お話は、「ももたろう」に「こぶとりじいさん」。
これは結局、そういう小説書きである私にとっては、ずいぶんと面白く貴重な、得がたい人体実験であったのだ。
つまり、これほど、TVラジオ友人たち、環境的に何ひとつ、あおりたてるもののない状況においてあって、
なおかつ、それですら、この少年は結局「フラッシュマン」におもむいた、からである。
う…思ったより見づらい長文になっちゃった…
スマソ、場美化を突っ込まれた凍死体になってきます…
本当に、親バカ+バカ親だな。
1さま、前スレ867さま、ともに乙華麗さまでございます。
幾つか私が好きな作品の名も挙がっていますが、羅列されただけとのことで
安心しました。戦隊シリーズ、ゴレンジャーのあと間が空いているのがなんだか
笑えます。
しかしD君に関する記述については全く笑えない。
それどころか呆れて言葉も出ません。
云うに事欠いて、人体実験ですか…
>そうして、極力、はじめのうちに買い与えていた本は、
>「ノンタンシリーズ」に「くまたんシリーズ」、鉄道の本、
>動物の本、日本の昔話、ピーターラビット、といった類の
>「清らかな」ものだけであった。
それが、いまや天牢の売り子か。(笑)
特撮・アニメ好きとしては突っ込みたいところはあるが、まぁいまさらだろう。
自分が生まれた年に連載始まったアトムを「リアルタイム」といいきるは、
アニメのアトムの最終回は12月31日だったのに、13歳の少女がどこに出かけていたのやら、
いつもより早く帰ってきたと書くは、評論家としてはもうダメダメなんだから。
それがずいぶん前からだったのを再確認させていただきました。
温帯って本当に世界が狭いんだね。
2,3才くらいの子供って自分の興味があるものには異常な記憶力を発揮するもんだよ。
世の中には2才で電車のシンボルマークを全部言える子なんて結構いるもんだよ。
世間から隔離したのは子供自慢をしたら「あら〜子供ってそんなもんよ」と言われるのが嫌だったんじゃないかな?
NHKの集金人に「テレビないの」といったときの反応がゲシュタルト崩壊
とは、大げさ過ぎて( ゚Д゚)ポカーン。
払わないためのいいわけとしては頻出だよね。
「清らかなもの」としてあげているリストも異議があるが、それは
温帯の趣味だからやめとくけど。
まぁでも大介君はまともに育ってるんじゃないのか、あの親にしては。
いろいろ突っ込み入れるのにも疲れたから、矛盾や無知や親ばかっぷりは
温帯だから仕方ないねって云えるんだけど…バカ親っぷりについてはなぁ…
呆然としちゃうね、ホントに。
テレビを観せないのは育児の方針としてアリだと思う。
本だって、親が良いと思うモノを与えるのは当然だろう(日本昔話やピーター兎が
本当に清らかかどうかは別として)。
音楽にしても、親が好きなものだけを聴かせてるってのは珍しいことじゃないさ。
でも、よその子供と遊んだことが無いってのは酷いだろ。
フォーカスされたらそのカメラマンに抗議すればいい。暇がなければ他の誰かに
頼むことだってできるはず。
純粋の無菌培養して、抵抗力のない現代人を作りたかったんですかね。
教えてチャンでスマソが、ご子息は幼稚園とか保育園とか行って
なかったんですかね?
行ってたならいいんだけど、それもなく「培養」されていたら涙のみ。
>私にはすべてのTVの音が苦痛である。
>CMと漫才師の声と女のキンキラ声と、視聴者のわざとらしい笑声と、
>すべてが拷問に等しく感じられる。
こういうTVの捉えかたに、温帯の下劣で狭量な心が見える。
上記のようなものを見なくても視聴できる良質な番組は山ほどあるわけだが。
温帯様のご存知なTV番組はお笑い系バラエティ&ご自分も出演していたタレ
ント系クイズと芸能レポートか?
ニュースとかドキュメンタリーは温帯の辞書にはないのか…。
まああまり心配すんなや(心配なのか何なのか実はわからんが)。
D君本人のサイトを拝見したところ、ちゃんと真面目な青年に育っとるがな。
ついでに、温帯の書く事はその場で微妙に変わる。
ここでは「ウチの息子は外からの影響を受けずに育った」という主張が
必要だからそうなってるが、他の本(「息子に夢中」とか)には、まだ
ちっちゃいD君を同じマンションの子が誘いに来てくれて感動、とか
書いてあったりした。D君もそれなりに子供社会には入っていたかと。
>20
いまさら心配はしないです。温帯が脳内を垂れ流してるだけっつのにも慣れてるし。
云ってることはいつもの電波なんで、この頃から(いや、それ以前からだけど)
この調子だったんだな…とは思うんだけど、子供を自分酔いの道具にしているのが
我慢できなかったんです。
まだまだ修業が足りないなぁ…
ふと思ったんだが、温帯がグインのケイロニア編かどこかでやって
自他共に認めたゴッドマーズネタ
温帯はどこから手に入れたのだろう…?
新スレではクッキー食べていないことを忘れていました
あぐら坂でうさぎとび往復10回してきます・・・
確か、高層マンションの最上階に住む子供ほど、肉体的にも精神的にも
成長が遅くなる傾向があると言われているはず。
これは、下階の方に住む子供に比べて、一人で外出する機会が
どうしても少なくなるためらしい。
温帯はマンションの一階に住んでいたとはいえ、天才児の育成どころか
むしろその逆をいっていた可能性がある。
D介くんがまともに育ってくれたようで本当に良かったよ…。
>15
うん、まぁゲシュタルト崩壊とまではいかないが、
かなーり大袈裟に驚かれたことはあるよ。
TVない、と言ったら「いつ買うのか」「今までどうしていたのか」と聞かれたり。
あぐら更新。
とんグル、新じゃがいもは山菜なのか?
グラタンなんて応用が利くんだから、せめて材料に山菜を加えるなどして
テーマにそったものにすればいいのに…。
春野菜とでもしとけばよかったものを…。
ホワイトソースにマヨネーズを加えて「こくを出す」って、
味覚は人それぞれとしても、高カロリーのものが好きなの
ですね。
亀が性別も種族も超えた恋ですか。
擬人化ヤホヒィもほどほどにね。
日記亢進。
>桜がこんなに満開になってもまだしぶとく残っていた冬型の気圧配置みた
>いなのが完全に春に追い払われたのかな、というような感じがするくらい―
>―桜はすっかりきのうの雨風で散ってしまっただろうなあと思いますけれど、
日本は広いです。桜がこれからのところも多いですね。
なお、東京でも昨日の風雨に負けず咲いている桜、結構ありますよ。
>まあ、そのような季節になるとオスの陸ガメがしきりとアカミミを追いかけ
>回すので、アカミミはいやがって水の底にもぐったりすっかり甲羅のなかに
>ひっこんでしまう、などということがこれまでよくあったんですけどね(笑)
>しかしじっさいのところ、アカミミのほうはオスだかメスだかは判然として
>いないんで、陸ガメのノコノコがアカミミに種族をこえた好意(爆)をもっ
>ていたとしても、無駄なんじゃないかと思いますけれどねえ(^^;)
リクガメにはテリトリーを守ろうとする意識があるんですよ。アカミミガメにもス
トレスがかかって可哀想ですから、離して飼ってあげて下さい。あーあ、好意とか
言ってんじゃねーよ。どうぶつ紀行部門にエントリーおながいします…
カメのテリトリー争いを萌え擬人化するAZたんに、
猫が嫌がるほど抱いたりかまってしまう昼行灯。
お願いだから猫を飼うのだけはやめてくれー!!(ノД`)・゚・。
ペットは飼い主を選べんのですよ。
ハイテンションな文体で、「とうとう!念願の猫を飼いました!(大爆)」
などと日記に書かれる日がこない事を祈る猫飼いトマトでした。
温帯って、コク=しつこさだと思ってんじゃないか、と時々思う次第…脂肪分
とか塩分とか…。
本スペ。
> で、きょうはでもそうでなくて「谷中」。うちのおばあちゃんちのあったとこ
>ろ、いまでも叔母の一家が住んでる谷中、ですが、まあ駅的には「日暮里」で、
>地名的には「上野1丁目」かなんかになっちゃったもので、「谷中」ということ
>ばはどこに残ってるんだろう、谷中霊園かなあ。
谷中霊園は東京都台東区谷中7丁目にあります。谷中は1丁目から7丁目まで存
在してますね。そうですか、懐かしい場所ですが「調べる」ということはしない、と。
>私は子供のころ母とおばあちゃんちにいって墓地で一人で遊んでるところをあ
>わや誘拐されかけて大騒ぎになったりしましたけどね。それ以来いっそう箱入り
>にされちゃいましたけど。
お嬢自慢ループ記録、と。
徹頭徹尾自分の「思い出」だけで構成されているコラムだなあ(ガイシュツ
おばあちゃんちの事も、かなーりループですね。
私自身は猫を飼った事が無いのですが、従姉の猫好きぶりと、猫を飼う事の大変さを見聞き
しているので、あぐら坂での文章を見る限り、温帯には絶対に猫は飼って欲しくないです。
自分の思い通りにならないと分かったら、掌を返したように冷たくなるのが目に見えるようで…。
何年か前に話題になった通り魔に矢を刺された猫の話題を、温帯があぐら坂で取り上げた事は
ありましたか?
>あわや誘拐されかけて大騒ぎになったりしましたけどね。
誘拐されて殺されるところだったというような話は「誘拐されかけた」だけ?
そりゃ変なおじさんにどっか行こうかとか言われただけなんじゃないの?
下手すりゃお菓子でもあげようとか言われただけだったり?
とんぐる。
>まあてんぷらはもうお約束として、ちょっとはお約束じゃないものを考える
>とすると、っていう発想でゆきましょうか。
それで「うどやつくしの卵とじ」と「ふき肉味噌」?
いや、お約束の王道ですが>山菜料理としては
>でも案外やってなかったのが山菜で、じゃ、ちょっと山菜でもいってみますか(笑)
「山菜の天ぷら」なら良く出る話題ですな。タケノコや豆にちゃんと混ざってますね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/tg4-4.htm
これにレンコン、それに山菜のたらのめとふきのとう、まいたけとか揚げてあっ
たらもう、私、これこそほかに何もいりません。もともと胃がなになので揚げ物
ってちょっと苦手なんですが、山菜とタケノコのてんぷらならもう何回でもオッ
ケー。それにほかのよりやっぱりさっぱりしてますね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2-14ts.htm
もうひとつ、「最近、天然もののたらの芽を食べてないなあ」というメールをい
ただいて、迂闊にも「エッ」と思った、ってのは、つまりは私も悲しき都会人、
「たらの芽」イコール「ダイエーに売ってる」(爆)っていう――つまりは「ヤサイの一種」という感覚しかなかったんだなあとね。そうか、本来は、あれって
山に生えてる木からじかにとってくるしかなかったはずのものなんですね。いや、
それをいったら山菜すべてそうなわけだけど。( 略
ううむ、そうだったのか、ってこれはちょっと大袈裟にいうと「目からウロコ」
状態でしたね。(略
「食べるもの」を自分で調達する、っていうことを完全に忘れてしまった我々、
動物としてはもう、完全に衰えきってしまったんだろうな、とちょっと恐しい気
持になります。それこそ、野菜ってのはスーパーの棚に生えてるんだ、って子供
が思ったって、責められないわなあ。かなり複雑な心境。
卵とじもガイシュツではありますな。
>★本日のレシピ★ 天ぷら以外の山菜料理法
●卵とじ●
まあ、ね、とりあえず、これをやるとたいていのもんは食べられます(爆)
山菜てのはとにかくアクだけはちゃんとひかないとどうにもならないですが、そ
こだけはなんとか頑張ってやってもらうとして。でも卵とじにむくのはあまりア
クの強くない、山うど、つくし、なんかです。つくしははかまをとりましょう。
あれは食べられません。山うどはやはりちょっとは酢水にさらしましょう。薄
切りです。皮は厚くむくのでキンピラにっていいますけどねえ、毎回山うどのき
んぴらが出てくると亭主なんか飽きちゃっていやがりますけれどねえ(爆)でも
習い性となって、ウド買ってくるとせずにいられないのがなさけない。
↓
>homepage2.nifty.com/kaguraclub/tg3-27.htm
まあ、それで更新のあいだがあいちゃったらすごく困ったちゃんになっちゃいま
すけど、でも、絶対、ひとつになればもうちょっとまめにできると思うんだけど
な、更新。ってことで今回はどうしましょうか、最近作ったもの、そうか、山菜
の話でもしてみようか。(略
ウドと白魚の卵とじが「danchu」に出ていたので、あら、いいじゃんと思
って作ったんですが、そのときに「おおそうそうウドの皮を無駄にしてはいけな
いのよね」ってことでウドのむいた皮(これは厚めにむくのである、なんてこと
もいつのまにか頭に入っている)をきんぴらにしたんですが、これはおいしいも
んです。
こうもしょっちゅう話題がループするのを見ていると、
ひょっとして温帯は昼行灯に
「毎日日記を書け」
というノルマでも課せられているのかと、ふと思ってしまった。
いやね、老人のアルツハイマー防止には、
「失敗することを前提に、好きな作業をやらせる」
というのが効果があるという文章を読んじゃってね…。
温帯、アメリカでもいけばいいのに。
>つまるところ、最近の悟りとしては、「いろいろと手のこんだ料理を考えても結
>局あまり定着しない」ってことなんですよね。お客くるときにいろいろと手を
>かえ品をかえて趣向をこらしても、思ったよりうけなくてがっかりしたり。そ
>れよりも「日常の食卓」のほうで、しんみりじっくりと、定着して「かあちゃ
>んまたあれ作って」っていわれるものがいいですね。で、最近「かあちゃん、
>あれ作ってくれ」っていわれるように、完全にレパートリーに定着したものっ
>てのは、「鱈のクリーム煮」と「新じゃがのグラタン」だったりして妙にバタく
>さかったりするんだけど(笑)
そら、家族は一番沢山料理を作る人の味に馴れるし、定着もするでしょう…家に
来たお客さんはお友達でしょうから、11区の儲さんたちよりも、正直かもね。
つーわけで、温帯。お店は考え直しましょうね。
番外、山菜ちらし。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/3-3ts.htm
山菜ちらしにして、そのかわりに動物性タンパクはきざみあなごとかサケの焼い
たのとか、まあわりと「山系」のちらしになりました。
私のちらし、いつも思うんですがいったい何種類の具が入ってるんでしょうね。
ことに山菜だったりすると山菜そのものが、ぜんまいにわらびにえのきにきくら
げに山くらげに……って感じになるし、あとまだキノコ入ってるだろうし、そこ
に干し椎茸とニンジンとあぶらげとレンコンいれて、それから青じその実だのし
らすだの野沢菜のフレークだの、あ、最初にごまですね。それからあなごにあぶ
らげにシャケに、いくらに……たまごにきざみのりに木の芽に紅しょうが、とい
う上にのっかる飾り物に、青みのサヤエンドウに今回は菜の花に、まあ20種類
じゃきかないですね。そりゃあ、おいしくなくっちゃ困っちゃうよなあ、と思い
ますですね(笑)
良くも悪くも他人とは違う私・私の家族、が温帯のプライドのよりどころなんだろうなぁ。
そういう人にとっては「変わっている」「浮き世離れ」や場合によっては「常識はずれ」はこの上ない褒め言葉。
>>40 「鱈のクリーム煮」と「新じゃがのグラタン」i高そうな気もしますがどうなんでしょう。
あ、ローストビーフの時みたいにAZちゃんは作るだけで食べないのかな。
したらばの方に新刊早馬(っても今回遅めだな)。
まるでお憑依さんのようなあとがき・・・
>私がいなくなってしまえば、グインの行方も他の私のなかから出てきた物語も
>もうない、私の新しい物語の悪口を言えることももうなくなるわけです。
今のままの温帯なら新しい物語なぞ生まれない方がいい。その方がいっそ清々しい。
誰がグイソ他、自分が大好きだった作品の悪口なぞ言いたいものか。
シマタ、修学旅行スレと誤爆した。
性闘士修行に逝ってきます。
あちらでも不思議がっていたけど、「若い衆で私の悪口を言っているヤシがいる」
と思ってるみたいね>温帯
ここのスレの平均年齢とか「あなたはトマト?」の統計とか見たら、そうは言えない
と思うんだがどうか。自分が年を取れば、読者も年を取るし、若い新しい読者を
沢山獲得できなくなって久しいってのは、自覚してないのかなあ。
読者でさえもいつまでもうら若くしてしまうのか・・・
本当に若い層で本をそこそこ読む人達の大部分は、温帯やグインなんて知らない、
もしくは名前だけはどっかで聞いたことがあるなあ、程度だと思われ。
あれは「(自分より)若い人」と
読まねばならんものなのか。
トンぐる。
●新じゃがいものグラタン●
新じゃがは皮むかなくてすむから楽です。たわしで汚れと薄皮を適宜こすり
おとせばそれでいい。別に、こまかくきざんだベーコンとタマネギをバター
でわりとよく、くたっとするまで炒めておきます。そして、これも別に、ホ
ワイトソースを作り、生クリームを加えてコクをだしておきます。
新じゃがは生のまんまで、大きければ半分に切ります。急いでいるときに
はかるくゆでたらいいでしょう。それを耐熱でやや深めの皿にバターをこす
りつけておいてごろごろ並べ、軽く塩・こしょうします。おっと、その前に
いためたベーコンとタマネギをその下にしいてもいいし、上からかけても結
構です。それから、さいごにフタをするようにホワイトソースをかぶせて、
その上からとけるチーズをばらまいて、そのままオーブンで焼きます。生の
ときにはじっくりめに火をとおし、ゆでたじゃがいもを使ったときにはそれ
ほど時間はかかりません。生のを使った場合には、じゃがいもに火がとおっ
たかどうかクシをさしてみてやわらかさを確かめてください。ポイントはい
ためタマネギがコクを出してくれるところです。面倒だったら、新じゃがに
とけるチーズかけてただオーブン焼きにしても、充分おいしいですけどね
(笑)
新じゃががいくら小さいと言っても、丸のまま深皿にに並べて、蓋をするよ
うにホワイトソースをかぶせたりしたら、とってもホワイトソースの量が必
要だと思うんですが。ホワイトソースの層がでこぼこだと、火の通り方が違
って、部分的に焦げそうだし。
大量のホワイトソースの中にはやはり大量の生クリームが…と思わず想像w
じゃがいもの個数も皿の大きさも不明なんだけどねw
しかし「コク」に拘る人だなあ。新じゃがの味とだったら、ホワイトソース
は生クリーム抜きでいいか、ベーコン玉ねぎとハッシュ風に作るかでいいん
じゃないか、と個人的には思います。ホワイトソース+生クリーム+ベーコ
ン+融けるチーズ…コユイ
訪問して「うちはTV持ってないの」って言い訳する人は、まあそれなりにはいますね。
一番多いのは「NHKは見てないよ」「自分は留守番でわかりません」ですね。
アパートで玄関からTVが見えても「パソコンのディスプレイだ」と言い張る
お方もいらっしゃいましたな。
いずれにせよ、お客さんがどう言ってもこちらには確認のしようがないわけ
です。なかには突拍子もない屁理屈をこねるお客さんもいまして、
(夕方来たのに「今何時だと思ってんだよ!」と怒鳴られたりとか)
「TV持ってない」くらいじゃ驚くに値しませんな。
温帯は、うら若い頃から仮想敵がいないと生きられないタイプの人だった。
体制、大人、文壇、マスコミ、読者…温帯にはマンセー儲以外はすべて敵。
だからたとえ今、昼行灯が情報操作をしていようとも
「また誰かが私を叩いている、攻撃されてるわムキー!!」
「でもアテクシ負けないもん!!真のゲージツを解さない愚民どもめ!!」
と、脳内でぐるぐる回しているに違いない。
落ち目になったのも体重が増えたのも、み〜んな敵のせいさ。
あと自分の読者はいつもいつまでも「若者」だと思ってる。
何故って自分がいつもいつまでも「うら若い」から。ウヒョ。
温帯にとっては「読者」は、
いつまでも自分より若く
(若くしてデビューしたのだからそうじゃない人だっているよな)
自分より未熟で
(30歳40歳過ぎて、熟したトマトも多かろうよ)
自分を崇める筈がインターネットに「最近」毒された世代、なのかのう?
(温帯よりもインターネット開始が早く、また仕事でバリバリ使っている人間もいるよね)
新刊のあとがきではまた何か言っているようですが
数巻前には「アテクシは空前絶後の偉業をやろうとしている、もう迷わない」と
書いていたのは何だったのか。
AZたま、またループするトンネルに入り込んだようで。
今回のあとがきを書いたのは鬱気味の時だったのでしょうか。
数巻後には ま た 「もう迷わない!」と書くに1000000偉業。
少しでも自分より若ければ「ガキャー」で
少しでも自分より老いていれば「じいさんばあさん」なんだよね。
それが腹立つ。
いつまでも「うら若い」作者が
いつまでも終わらないホヒィ話を垂れ流し、
いつまでも「若い人」の読者が
いつまでも読み続ける。
ホラーだな。
吹雪の山荘に迷い込む。
真っ暗な廊下を手探りで進むと手に触れた扉、その中からぼそぼそと声がする。
一本調子のそれは、どうやら独り言のようだ。山荘の持ち主だろうか。
「すみません、勝手に入ってしまいました。道に迷ってしまって…」
呼びかけながら部屋の中に入る。
中には、壮年の男女が数十人ぎっしりと座っていた。否、彼らはどうやら、
あやしげな幻術によって動けなくされているようだった。数人の目がこちらに動き、
必死な瞬きを繰り返した。
(たすけてくれ)
(元の世界に戻してくれ
シルクのローブをまとった太った老女が、いやらしい身振り手振りをしながら
>>57 そんなホラー物のアイディアをネット上に書いたら本歌取りされてしまいますよ
シルクのローブをまとった太った老女が、いやらしい身振り手振りをしながら
何ごとかを口走っている。
彼らは車座にさせられ、老女の繰言を長い、長いこと聞かされ続けているようなのだった。
>34
温帯における「誘拐」。
子どもの頃に誘拐されかけたりすると、本当にヤバイ場合「トラウマ」となり、
簡単には人には話せなくなるのではないか、と思う。
温帯は7歳で「殺されかけた」とおっさるのだが…後に明らかなように、「拉致
萌え」属性が疑われている。
後で親から聞かされた、注意を喚起するためのややオーバーな話が、実際記憶
にはないからトラウマ化せず、「萌え」「自分と他人とは違う」を強化した疑惑
があるのである。
いや、命も取られず、未遂に終わった事は大変に喜ばしいし、その後同じ事が
温帯の身に起こらなかったのは本当に良かった事である。激しいトラウマに悩
む犯罪被害者の事を思えば、恵まれていると言えるだろう。
だが…なぜ残虐な事件が「ツボ」に入るような人になっちまったのか…謎であ
る。また、拉致被害者への信じられないような身勝手な評価、それがなぜ誘拐
経験者から出てくるのか、やはり謎なのである。
(誘拐という言葉は平気なの?編)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/kosinnote8.htm(2000年12月28日)
で、「口紅1本握りしめ、あわてて出てきたあの窓を」って、歌詞で、その次が
「息を切らして手をつなぐ、私の誘拐犯人と」っていうの、その「私の誘拐犯人っ
てのがいいね」ってほめたら(それもその飲み屋ですが(笑))糸井さんが「俺は
ねえ、だからね、中島梓にいいねっていわれるような歌詞を書いちゃう自分がイヤ
なんだ」っていってました(笑)これも笑える思い出。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts1-30.htm(2001年1月30日)
悪いことしてるみたいな、すごい可愛い小さな赤ちゃんを誘拐してきちゃったみた
いな――鉢植えを持ってかえる気分て特別ですね。(注:すみれの鉢植えの話)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-2-25.htm
そこへもってきてパキスタンでは誘拐されていたアメリカの記者が結局殺害されて
しまっただの、(注:虐殺ツボ発言あり)
(私は誘拐経験者編)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-24.htm
まあでもびっくりしましたよー。私ってなんかけっこうすごくいろいろなこと
に遭遇する運のある人で、自分が小学生のころに誘拐されかけたこともありま
すし、(注:知り合いのシャンソニエで急病人が出た話)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-6-9.htm
私も実はまさに7歳のときに、誘拐されて殺されかけたことがあるんですよね。
ナイフつきつけられて。母の実家の谷中にいって、墓地のなかで遊んでたとき
に、変質者の男の子に連れてゆかれたんですけど。そのときの原体験てたぶん
いろいろと自分の書いているものにも関係してるんだろうなと思うんですね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/guin16.htm(2001年9月4日)
ただ子供のころ大事にされすぎて(誘拐されかけたりしたから親が神経質にな
っちゃってね)全然暴れさせてもらえなかったので、カラダ使うコツをなかな
か日頃知らないっていうか
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-10-16.htm
この小学生が誘拐されたり殺されたりするのはいつの時代でもあったといえば
あったことで、私も7歳のころ誘拐されかけたことがあったりしましたが、で
もこう毎日並んで記事ののるようなことじゃないから、おおごとでみんな大騒
ぎだった。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-6-7.htm
私はまあ、母親が超過保護で、子供のころに誘拐されかけた事件があってなお
過保護になって、まったく一人で外に出さない、自転車も乗っちゃいけない、
っていうような子供時代だったので、そのせいでからだの動かしかたをよく覚
えられなかった部分があるんですが、それでもその柔道のおかげでずいぶんあ
とが楽だったですけどね
>62,63
7歳の子供が刃物付きつけられて誘拐される。
警察沙汰にはならなかったんでしょうか。
地方紙程度にでも報道されなかったんでしょうか。
40年以上前の話だもの、本人の弁以外検証出来るソースが無いですよね。
この年月の経過と共に針小棒大になってる方に10000ムマー。
ここに挙げられているのを見ると、拉致萌えの体質は昔から
だったのですね。
>64
警察沙汰になっていたとしたら、それを書かずにはおられまい。
まったく具体的な内容のないとこが温帯らしいが、
読みとれることを列記すると、
・場所は谷中の墓地。
・そこで男の子に会った。
・相手はナイフを所持
・他の場所へ連れて行かれてはいない。
・何かされたということもない(らしい)
・新聞沙汰になったというわけでもない。
せいぜい痴漢(変質者)に会ったってだけなのでは。
男の子?
まさか、7歳の温帯から見て「男の子」って年だったのか?
それってどう考えても中学生以下だよな。
>36の引用文
>「食べるもの」を自分で調達する、っていうことを完全に忘れてしまった我々
我々、とひとくくりにしないで欲しいのう。
>68
温帯のお母さんから見て、じゃない?
お母さんに話を聞かされてたっぽいから。
>70
大人から見ても「男の子」って発言は18歳以下と思われるが…
うん。でも、中学生以下か18才以下かって、
犯人(?)像に結構差があるなーとおもって。
18歳以下にしろ15歳以下にしろ
どっちにしろ「男の子」一人で誘拐は無理と思うんだが…
>73
いやー、今でも小柄な温帯の7歳でしょ?
中学生ぐらいでもひょいっと抱えられるとは思いますよ。
途中で発見されたから未遂で済んでるんでしょうが、「略取誘拐罪」が
適用されるケースには成り得たと思われます。
>>55亀レス
>数巻後には ま た 「もう迷わない!」と書くに1000000偉業。
さらにループして「アテクシの悪口を言っている最近の若い人たちは(ry」
と、グイソサーガ百三十巻台で書くであろう事に、もう5000000異形。
しかしこの書き方で「ナイフ」ってねぇ。アーミーナイフやスウィッチブレイドならともかく。
温帯の子供の頃の男の子なら、小刀くらい持ってても不思議じゃないでしょ。
どこから殺されかけたって話が出るのやら。
話の流れブタギリですいません。
今日、図書館で「夢幻戦記」借りたんですよ。魔がさしたってヤツです。
どこまで読んだのか、どんなストーリーだったかすっかり忘れていたので
適当に11・12巻を読んでみましたが…。
沖田総司は儚げで麗しい魔剣士で、夢幻公子(東海公子)ルシファの生まれ変わり、
斉藤一はそれをお守りする騎士エウリノームの生まれ変わり。
ええ、そうなんです。ヴァレ×ナリの悲劇ふたたびです。
そんな二人の仲に嫉妬する土方歳三はもちろんイシュトヴァーンですね。
毎日あぐら一周しているせいで、沖田が温帯のあらまほしき姿であるということが
あまりにもはっきりと読み取れて息苦しいほどでした。
12巻の著者の言葉に「かちりとパズルの最後の一片がはまりこんだ、というような感じです。
(中略)(笑)やっと何かがわかってきた感じです」とありました。
また何かを分かったようです。
>76
鉛筆削るのに使った、肥後ノ守とか?
あのテの小刀なら私もカバンに入ってたような気が。
>77
ヴァレナリは土方沖田なのかと思ってた。
なんかセルフ同人で土方沖田やったとか言ってたし。
はてしなくどうでもいいけど。
ボンナイフなら筆箱に入れてたなあ。
自分、温帯より一回り下だが、小学校5,6年の担任が鉛筆は鉛筆削りを使わず
小刀で削れという人でした。今だと危ないといわれるかもしれないけど、そのおかげで
不器用な自分も、ナイフで鉛筆を削れるようになりましたよ。
じゃあ話を整理すると
・どこにでもいそうな思春期の少年が
・言う事を聞かせられそうな小さい女の子に目を付けて
・多少は脅かす必要を感じて、いつも筆箱に入れてるナイフを出して
・ひと気の無い場所で思春期的好奇心を満たそうとしたが未遂
・それを聞いたお母さん大騒ぎ
って状況が推測されますが。ちょと強引ですまぬ。
>>83 そりゃ、温帯がトラウマになっても仕方ない嫌な体験でしょ。
温帯風に言うなら厭わしく汚らわしい体験。
「思春期的好奇心」って「厨房妄想(エロ?)」とほぼ同義では?
温帯のお母さんも娘の恐怖を思えば居てもたってもいられない気持ちであったはず。
温帯の書き方にもよるんだろうけれど、これは揶揄していい話とか体験ではないと思う。
>82
そういう事なら私もあるけど(車に引きずりこまれかけた)
人には言わないな〜。
変に誤解されても嫌だし、思い出したくないし。
温帯が嬉しげに書く理由が分らない。
実は温帯よりちょっと大きなお兄ちゃん(せいぜい小学生)が、
親と墓参に来て暇していた所に、ちょうど遊び相手になりそうな女の子を見つけて、
遊びながら、自慢のナイフを取り出して、見せびらかしたりしていた。
鬼ごっこでもしようかと、ちょっと場所を変えようとしていたら、
箱入り娘が、知らない男の子にナイフを突きつけられているように見えた母上がびっくり。
別に大事には至らなかったが、これが相手が変質者だったりしたら大事なので、
知らない人には絶対に付いて言っちゃダメと、人懐こい娘に脅しも込めて厳重注意。
幼い頃だったので、うろ覚えの記憶が、人より目立ちたい願望とあいまって、
「私は誘拐されかけた」記憶に変質していったのではないだろうか。
中山祭りでこんなの拾ったよ。温帯にもあてはまるかも。
くやしさの心理 (P.26-P.27)(三笠書房)
偉そうにして虚勢をはっている者ほど、他人の批判で傷つくであろう。
高慢な人間は、どんなに平静をよそおっても、批判されたら心の底では
傷つく。高慢な人間は、心の底で自分を軽蔑しているからこそ、他人の
自分への批判に過敏なのである。そして自分を批判するものを激しく憎む。
虚栄心の強い人というのも同じであろう。他人を見くだし、自分の持って
いるものや、自分の地位を鼻にかけながら、他人が自分をどうみているか
を気にかけ、そして他人の批判に過敏に反応する。
82>83
すまない、揶揄するつもりは無い。
自分もちょうど7歳くらいの時に思春期中坊の興味の対象になった事実を
踏まえて推測してみた。
つか、実体験もあって「男の子」が「小さい子」を「誘拐未遂」する動機は
こういうのしか浮かばなかったので。
自分は図太いせいかトラウマにはならなんだが、お気に障った方がおられたら
申し訳ありませんでした。
自らの実体験を他者にあてはめるスレはここですか?
温帯の書き方からエロ的要素は感じられないな。
そういう要素がちょっとでもあったら、あの温帯のことだ
えらい書きっぷりをすると思うんだが。
まぁ、推測重ねてもしょうがないか。
しかしそういう事実がもしもあったとしたら、普通未遂でもネット上で公言なんかできませんよね?
それこそ匿名掲示板でもないわけだし。
しかも発言元が、あの温帯なわけだし。
どうも150%ぐらい誇張されているような気がしてならない。
事実だったなら、誘拐萌えになるわけがない。
実際に本当に危ない状況だったということもあり得る。それこそ子供だから
わからなかっただけということも。
それはそれとして、温帯はただ自分が人と違う体験をしてることとか、
それでますます過保護に育てられた深窓のお姫様育ちだ、ということが
言いたいだけなんでしょう。
まあ、実際は大げさな話なんだろうけど、
実は幼児殺害犯人は、未来の大量殺人鬼を殺した英雄かもしれない、
等と言う馬鹿な話を思い出した。
>90
少女の頃変質者に攫われかけた体験をエッセイやなんかで
いくつか読んだ記憶があります(温帯のじゃなくて)。
その時の恐怖を本人が乗り越えているかいないか、が公表
できるかどうかの分かれ目なのかと思いますが、公言できない
ことではないでしょう。性犯罪の責任は被害者には、まして幼女
には全くありませんよね。
温帯から離れてゴメソ。
誘拐(未成年者略取)と性犯罪をナチュラルに重ねてしまうのもどうかと・・・
温帯は(セルフ)イメージの補強手段としてとんでもないものもってくる傾向があるからなぁ。
しかもそのイメージが気分で変わるから、今日の日記更新までちょっと言われていたD君のように、
時によってまったく別のこと書かれたりするし、自分に関してもそうなる。
まぁ、それの真偽について問うても詮無いことだとは思う。
しかし、温帯の場合は心に棚は多いけど引き出しが少ないから、別のセルフイメージに
同じ事柄を使ったりして、最初は「?」だったのが、あぐらでのループの凄さも加わり、
真実味を失わせていく結果になったのではと思う。
引き出しが少ないことは、イメージの類型化・貧困化も生んでいるようだし。
温帯の「融解未遂事件」って、てっきり裕福な家庭の娘ゆえ、
身代金目的のオッサンに誘拐されかけたものと思い込んでいた。
とりあえずその手の誘拐でなかったことだけは確かなんですね。
言葉は悪いけど、なんか期待はずれな感想を持ってしまった。
調子の良い誇張した話があぐらで、ループ状に語られることによって、
まるで、粒子加速器で加速されるがごとくに温帯の中で強烈に『事実』として
認識されているのではないだろうか?
たぐいまれな体験が出来てよかったですね と言って欲しいだけなのであろ?
>>61 トラウマの反動で来てしまう異質なものへの強い興味、
というのもあると思いますが……
まあとにかく「男の子」が「誘拐」なんてしませんって、普通。
殺人はするかもだけど。
誘拐されかかった?
そんなに悲劇的でしょうか?
話をぶったぎってすまないが、交信日記
>そうこうして4いるうちにもう夕方からはどどーっと降ってきて
Eと4同時に押しちゃったんだろうけど……
>うん、やっぱり、きょうは思い切ってちょっと電車にのって買物にいってこようかなあ。
電車に乗れるのですか……
こういうのを積み重ねているのが、真実味を欠いていく原因なんだろうな。
>うん、やっぱり、きょうは思い切ってちょっと電車にのって買物にいってこようかなあ。
たぐいまれな大冒険?
AZたん、一人で電車に乗ってお出かけできるんだ?えらいねえ。
♪どーれみふぁそーらしど どしらそふぁみれど♪(唄:BBクイーンズ)
まぁ、すべてにおいて「ナンチャッテ」な人だからなぁ。
群集恐怖症wにしたって。
しかし、いつものことながら、分かりにくいレシピだ…>とんぐる。
いや、分かりにくくても作ってみたくなるレシピだってあるけどさぁ。
宮部みゆきの『心とろかすような』に出てきたスパゲティ・ベルドーラなんか、ヒントは「茸・筍入り、和風」だけだったけど思わず作っちゃったもんなぁ。
とんぐるではまるで食欲をそそられんよ…。
一人で電車に乗ってビックサイトにヤオイ同人誌を買いにいくのこと。
>>初めてのお使い。
初めてのおヤオい。嫌〜。
あの〜。細かい事ですが引っ掛かりました。>dグル
>ほどいておいた卵をまあ2,3個ですね
溶き卵って「ほどく」って言い方しますか?初耳です。
>108
自分じゃ言わないけど、聞いたことはあるよ。
「ほぐす」とか「ほどく」とか言いますよ。
最近はあまり言わないかもしれないけど、言い回しとして存在すると思う。
>109,110
ありがとでつ。言い回しとして存在するのは事実なんでつね。
私には「ほぐす」が一番ポピュラーな言葉なので戸惑いました。
お料理のレシピぐらい分かり易い言い回しで書いて欲すィ…。
固まったものをバラバラにするって意があるようです。
>110が言うように「ほぐす」と同意で使うことがあります。
黄身をかき混ぜて混ぜることを「ほどく」と使う例もあるでしょう。
「ほ・とく」らしいですし。
>>111 とんグルは、あれがレシピコンテンツだとしたら
言い回し以前の問題のような気がする…。
>おお、これも卵とじにしてもいいですよ。
レシピの中にこんな文章がありまつた。「おお」……
>114
おお……なんという……卵とじなの!
すごい、すごいわAZたん!
温帯のレシピより、自分のサイトにおまけで載っけてるお菓子のレシピの方がわかりやすい
分量は別に書いてあるし
手順ごとに分けてあるし
なにより改行してあるし
って、当たり前のことじゃん!
>87
>「男の子」が「小さい子」を「誘拐未遂」する動機はこういうのしか浮かばなかったので。
思い浮かばないものを無理に想像して書かなくてもいいんだよ。
書き込み強制じゃないんだから。
中高生は充分「男の子」だし、その年頃の「男の子」が小さい子を強姦目的で
連れ去るなんて、頻繁にではないが起っていることだよ。
ただ加害者も被害者も未成年なので報道されないだけ。嫌な世の中だな。
>88
そのようですな。
でも、温帯が7つってことは、今から40年以上も前の事件でしょう?
その頃はまだ日本も貧乏だったから、中学生の年齢ぐらいの少年が
金目当てで金持ちの子を誘拐っていう線も考えられなくはないと思う。
ただ、自分個人としては温帯のこの話は眉唾だと思ってるけどね。
7歳ぐらいじゃ記憶は曖昧になりがちだし、多少の脚色や誇張があっても
おかしくないと思う。
あと、眉唾の最大の理由は、あの“温帯”がしている話だから。
眉唾かもしれないし、結構危なかったかもしれない。
だけど、漏れが気になるのは、その手の事(弟さんの事や、母親に言われた事、誘拐
の事、バイセクシャル経験等)が、すべて「言い訳」や「たぐいまれなアテクシ作り」に
使われている事なんだよ。
たとえ自身が経験した事でも、それを元に他人を誹謗したり、常識外れな言動をして、
他人を苦しめたりしていいわけじゃない。拉致事件関係者への酷い言及が、温帯の
誘拐経験で免罪される訳じゃないんだよね。
温帯は自分のタグイマレさを、なにやってもいい免罪符の様に扱っている。
文学の徒として、それが創作に昇華していくというのならいいのだが、評論家として
訳わかんない事言っていい理由にはならん。
事あるごと持ち出される誘拐談の不愉快さというのは、漏れにとってはそういう事です。
>119
同意。
それを「実はたいしたことないんじゃないの」と勝手に当て推量している人たちも不愉快。
話の流れを切ってスマソ
某Boy's系掲示板の過去ログで
温帯の小説をまんま流用しているサイトがあるらしいという
記事を発見!
その書き込みした人曰く、
>元作品より面白いので作者にチクる気はないけどね
うぉおおおお激しく読みたい!と思ったがURL請求制なんで
BACKした根性梨の私
どなたか、お読みになった方、います?
なんで流用って書いているんだ。
○ パクっている
× 流用している
どこですか??検索のヒントだけでもプリーズ。
今日の日記
>私はテレビを見ませんから、コラム子が怒っている文化人というのがどのへんの
>人たちで、それがどのくらい反戦論議を展開しているのかわかりませんが……
じゃコラム子批判はやめれ つか批判したかったら(コラム子の言い分を理解
するため一時的でいいんで)テレビ 見 ろ よ 温 帯
反戦文化人、テレビ以外にも新聞でも活動が報道されてるよね。
新聞2つ取ってるたって、見出しと1面下のコラムしか読んでないのが
バレバレ。
Morning Sun紙の夕刊も取ってないと思われ。
朝刊の文化面も、読むと口惜しくなっちゃうから読んでないのかなあ。
何故アテクシに依頼がないのかしら!とか思っちゃうとかさ。
やっぱり「読んでから自分で判断」すらしてないのね。
「テレビがない(見ない)」ということも、すべての免罪符に使われている
というわけであった。
トマトやナメクジが攻撃する「拉致萌え文化人」というのもたぶん、かなり困っ
た人なんでしょうけれども、というよりもたぶん非常に観念的だったり身勝手だ
ったり感傷的だったりして、それでトマトたちが逆上する理由みたいなものもた
ぶんあるんでしょうけれど、しかし、やっぱりたとえ自分が拉致萌えでもこれは
「よその人が受けた拉致被害」なんだってことだけは、忘れないでほしいもので
すけれどね。波瀾万丈に飛んだ人生と拉致をされてその先で生涯を終えるしかな
かった人生、たぐいまれな経験と犯罪被害者になる経験、一見状況が似てみえた
ところで、実態はそれぞれまるで違うものなのだから、「拉致をされた人生がそ
んなに不幸でしょうか?たぐいまれな人生ではなかったのではなかったのでしょ
うか?」と敷衍してしまうのは、なんか、非常に、実態とかけはなれた、別の論
理に操作されやすい状況をわれから作り出してしまうことのような気がします。
・・・なんか言葉を置き換えれば何でもあてはまりそう・・・「温帯コピペ部門」でも
あればいいサンプルだなあ・・・
>逆に、戦争のことを書けば書くほど、そこで戦死してゆく兵隊ひとりひとりとか、
>それののこされた家族とか、掠奪される市民、陥落したマルガの惨状とか、
>そういうものが「自分の感じたこと」になる。
最近のグインを読めば読むほど、そこで戦死してゆく兵隊ひとりひとりとか、
それののこされた家族とか、略奪される市民、陥落したマルガの参上とか、
そういうものが温帯にとって「詳細に描写する価値すらない雑魚」であることが
雑な表現から嫌でも感じ取れてしまう。
今日の行進も目が滑っていまいち読解に自信はないのですが、
よその国の戦争に対して、S紙のコラム子のように好戦的になるのはどうよ?
という意味でしょうか??
「よその国の戦争」という言葉を見ただけでもうなんか嫌になったので、
ちゃんと読めてなくてすいません…
よその国…確かにそうなんだけど、今世間の人が反戦とか色々言ってるのは
そういう視点からではないと思うのですけど(ため息
>130
概ねそんな感じではないかと。
>しかし、やっぱりたとえ安保条約があってもこれは「よその国どうしの戦争」なん
>だってことだけは、忘れないでほしいものですけれどね。フセインと金正日、イラ
>クと北朝鮮、一見状況が似てみえたところで、実態はそれぞれまるで違うものなの
>だから、「日本にも同じ危機がせまっているんだからひとごとじゃない」と敷衍し
>てしまうのは、なんか、非常に、実態とかけはなれた、別の論理に操作されやすい
>状況をわれから作り出してしまうことのような気がします。
だからと言って、温帯が日本の置かれている立場、フランスやドイツ、ロシアの
立場を正確に理解しているとはとても思えないです。
国連による話し合い解決、自国の運命を自分で決める自決権の侵害、この戦争が
作った前例が日本にどう影響するか、ふつーの人でも色々考えていると思う。
国としてアメリカの方針に全面賛成した日本が、この戦争に無関係なんて、未来
永劫ありえない。その上での態度表明が、新聞紙上でもいろんな人によって
なされてるよね。
でも、温帯は「筋を通すなら身内を戦場に送ってからになるのでは」とか、ピン
トの外れた事を繰り返し書いてるし…
>戦争のことを書けば書くほど、そこで戦死してゆく兵隊ひとりひとりとか、
それののこされた家族とか、掠奪される市民、陥落したマルガの惨状とか、
そういうものが「自分の感じたこと」になる。
>こうして「ひとごと」として書いていられるのは日本が戦争の当事者
でないからです。それは私は本当に有り難いことだと思います。
汚い手で、戦争に触るな! マジで我慢できない。小説を書いて
戦争の犠牲者を感じた? 当事者じゃなくてありがたい?
死んでいった子どもや市民は温帯に「アテクシの思想はたぐいまれ」と
ウットリさせるために死んだんじゃない。
>じっさいにバグダッドが陥落する、というのはどういうことなのか、
>現地にいって取材していて、そのために死傷した記者たちは
>崇高だと思いますけれども、
これも死傷した記者たちが、萌えの道具にされてるようでやだ。
そもそも、小説の中に戦争ネタ取り入れているからアテクシは戦争について
洞察する資格があるとかないとか、わけわかんねぇっす。
>「戦争」というものの実態からは遠い遠い場所にいるのではないかという気が
一番遠くにいるのは お ま え だ バカモノ。
えーと、「戦争アレルギー」が戦争とか軍とか聞くととにかく拒否反応をす
る、って事だったはずだから、「反戦アレルギー」ってのは反戦と聞くとと
にかく拒否反応をする事…でいいんかな?
どっちにしても
>私は決してそれほど反戦アレルギー型の人間ではない
意味がさっぱり解らんのだが…。
>>136 要するに、「反戦アレルギー」ってのは戦争推進・賛成派ってこと?
仮にも文筆業で飯を食ってる人間なんだから、もっとわかりやすい
文章を書いてくれよ・・・。
文脈からいったら「戦争アレルギー」じゃないと、話がつながらない
と思われる。
>134
ホヒィ小説で男同士の恋愛を取り上げてるから
ゲイに言及する資格があると思ってる温帯ですからねえ。
ちなみにやおい作家(プロもアマも)の中でそういう誤解をしてるのは
たぶん誰もいないと思います。
139
うわ、あげちった。スマソ。新しいスレだったのでうっかり。
>139に場美化ストリームアタックをかけるぞ!
>女だてらに、戦争の話書いているからというので「ヨーロッパ地上戦」だの、
>「震える日」なんていう写真集だの、「孫子の兵法」なんて本まで買ってき
>てなんじゃかんじゃ読んだりしておりますが、その実状みたいなものに深く
>入り込んでゆくほどに、とうていコラム子みたいに戦争だあ戦争だあと興奮
>する気持にはなれなくなります。どうも、興奮する好戦文化人(爆)も、浮
>き足立つ反戦文化人も、ともに相当に「戦争」というものの実態からは遠い
>遠い場所にいるのではないかという気がするのが、一番、こうした「遠くか
>らの応援合戦」みたいなものをイヤだなと思う原因かもしれません。
いや、文化人の方達も、コラム子も、先の大戦の経験者だったり、空襲に遭
っていたり、その様な本は山の様に読んでいると思われ。また、ジャーナリ
ストとしてベトナムやアフガンなどの戦場、テロリストの横行する地域に行
った経験者も多いでしょう。
経験すれば分かると言うものではないけど、温帯が「実態」に迫ってるとは
思えんしなー。 ここでも再々言われたが、「動く映像資料を拒否している」
というのは巨大なハンデだと思うし。
例)
パキスタンでで誘拐され殺害された記者への「萌えですかそれは」としか思えん感想。
不用意な東京大空襲被害者への誹謗。
「戦場へ家族を送る」という視点でしか感想を言わない「アンの娘リラ」。
>どれほどコラム子が興奮しようと、こうして「ひとごと」として書いていら
>れるのは日本が戦争の当事者でないからです。それは私は本当に有り難いこ
>とだと思います。
確かにね。戦場で銃を握っていたり、空爆に逃げまどっていたり、報道を続
けていて砲弾を打ち込まれてたりはしてないよ。
温帯は興奮気味のS紙コラム子の事をそう言ってるんだけど、「ひとごと」と
してしまうのもヒドイ話だ。彼に起こった事を我に伝えるため、ジャーナリ
ストは命を張っているんじゃないか。それを「ひとごと」扱いされたりした
ら、殉職した人は浮かばれないよ。今日本にいても、我の国にどう関係する
のか考える事も、何とか助けの手を差し伸べられないか調べる事も、「ひとご
と」では出来ないことだよ。
そして、公式に日本という国が取った態度は、日本人にとっては無関係では
ありえない。アメリカの賛同者としてテロの標的にされる口実は、十分以上
にあるんだよ。
温帯は、「直接被害を被っていない」というニュアンスで「ひとごと」を使っ
たのだろうけど、不用意すぎる言葉だと思う。そして、他人の運命を自分に
重ねて「物を考えていない」ことが図らずも明瞭になったとは、気が付いて
いないのかのう。
国際赤十字・赤新月社では
www.ifrc.org/helpnow/donate/donate_response.asp
で、オンライン寄付が可能。思い立ったときにアクセスできる手段っていいと思う。
独り善がりかもしれないけど、ちったーなんかしたいんで寄付してきますた。
>一番、こうした「遠くからの応援合戦」みたいなものをイヤだなと思う原因かもしれません。
アホか。遠くからであろうが近くからであろうが、この戦争を無関係と思わず
自分の信じる道を口にすることこそが、一番大事なことだろうが。
自分には興味のないことだからと黙ってしまうことが、一番無責任なんだよ。
温帯なんて、その上声を上げてる人を批判してるんだから、よけいにシマツに悪い。
とはいえ、今更温帯の影響力なんて無いに等しいからまあ勝手に言ってればって感じだけど。
しかし、ファンタジーの中で戦争シーン書いてるからって
今の世の中誰が「女だてらに戦争の話書いてる」なんて思うんだろ?
あまりにも恥ずかしすぎるよ…。
温帯は新聞記者よりも自分のほうが戦争に関する本や記事をたくさん
読んでいるとおっしゃっているんでしょうか?
自分のほうが知ってるから記者さんに教えて差し上げたいと?
そういう馬鹿な観点から物申してほしくないよ。
評論家を名乗る者として、
己の創作(近年は創作と呼ぶのもおこがましい)の中の戦争と現実の戦争を
同じ土俵に上げて論じることがどんなに愚かしいか、
なぜこの馬鹿には解らないのだろう。
つーか、今ごろになって何言ってんだ。
……今日はマジに腹が立った。
>149
そのスレ以前からちょこちょこ紹介されてたけど、改めて最初から読んだ。
おばじゃが出すぎてない所がイイ!お気に入りに登録しますた。ありがd。
>>143 > 「戦場へ家族を送る」という視点でしか
温帯のこの視点、密かな萌えポイントなのかもしれない。
息子を涙を隠して戦地に送るアテクシ。息子からの手紙を朗読するアテクシ。
息子を心配して眠れない思いのアテクシ、などなど。無限の泉だ。
……ごめん、漏れの腹はもう真っ黒だ。こんな嫌なこと考えるなんて。
「女だてらに、戦争の話書いているから」
現場から報道している女性ジャーナリストのことはどう思っているんだろう……
昨日の報道の部屋が爆撃された事件、
あれこそテレビ、動画でないとわからないニュースだよ。
10数秒の映像と音声のなかに、そして直後にそれを報じる
目撃者となってしまったジャーナリストの、動揺をおさえた静かな怒りの声のなかに、
写真や文字だけでは絶対に表現しきれないものがあった。
見たことのない戦争を、「見てきたように書ける」と言い張れるのは勝手だが……
「女だてらに」好きだねえ、温帯…
「アテクシはそこいらの女とは違うのよ!」と声高に言いたがる者ほど実は
自分が良しとしていない価値観の体現だったりするのよね。
先ほど某ライヴより帰還。
平和を願うメッセージをこめたステージに浸ってきてみれば……これかよ。
温帯、崇高なら戦争もOKなんでしょう?
ていうか温帯の主張って、反戦も戦争支持も唱えるな、しょせん他所事なん
だからーなんて、最低な風に読める。
喧喧諤諤、意見が飛び交う中、真剣にこの問題を考えるってことがどんなに
大切か、わかってないのね。本当に、脳味噌が膿んじゃってるんだな〜。
数年前の大きな原発事故のときに、女性アナが現場からレポートしてたが、
あれこそ「女性は子供を産むんだから、そんな放射能まみれの場所にいたら駄目だ!」と
心配してしまったっけ。
もちろん現地の人も同じだけど、わざわざ女性をレポーターに選んで行かせるなよと思ったのだ。
「女だてらに」とはまたニュアンスが違うけど、その時は本気で
女性が行っていいところと悪いところがあると思った。なんか違う話でごめん。
>155
はっきり言おう。あんたの考え方は女性蔑視だよ。
そのリポーターは自分で選択した仕事だ。
自分で進んで申し出たのかもしれない。
戦場に女性が行くのはOKなのに、原発はダメなのか?
きみは米軍が肯定してる劣化ウラン弾のことは知らないのか?
女性が良くて男性が悪いなんてことはない。
大人が自分で選択して選んだことだ。他人をどうこう言うことではない。
他人事…そうでつかハハハ…
他人事とは思わないから反戦運動に身を投じてる人も多数いるはずなのになぁ…
>155
男でも放射能は生殖機能に影響するんじゃなかろうか。
ま、スレ違いだしこれ以上はよしましょう。
いかにも3ケイらしいコラムでいちいち真面目に憤ってるってのもなぁ。
いや、私も真面目に憤るときはあるけど、「まぁ3ケイだからなぁ」で済ませるのが大半だし。
あえて書くなら、そんな大衆の見方とはちょっと違った鋭い批評をしてほしいなぁ。評論家なら。
…あ、もはや評論家ではなかったか。
>>156 あはは。そういうレスが帰ってくるのは予想通りでした。
ま、スレ違いなんで。
>155
女性蔑視であり、男性蔑視でもあるな。
>156
そのレポーターが選んだ仕事だとしてもね〜(志願したかどうかも定かじゃないだろ)。
台風中継なんて不必要に危ない所に行かされてるし、
そういう、自分で選んだんだから後悔してないはずだみたいな
他人から見た「思い込み意見」もなあ。
>160-161
155さんですか?
ろくに反論もできないなら最初からスレ違いのこと書き込むな。
んで、負け惜しみのレスなんかつけんな。
しかしああもあっさり「女だてらに」を温帯が使うと、笑えてくるな。
さんざん「女だてらに」って言いたいんだろうなってここで言われてきただけに。
酒強い自慢も甘いもの苦手自慢も全部「女だてらに」「女なのに」が言いたいだけ。
けどそんな女性、今や珍しくもなんともないという罠。
というか、子供を宿す体を心配するのって女性蔑視なの?
ここは自分語りと負け惜しみを愛する>155がいるスレですね
>>164 だって別に「そう思った」ってことを書いただけで、
議論しようとか意見を求めようとかしてるわけじゃないもん。
何ひとりでカリカリしてるんだい。
>163
それじゃあ男ならいいのか?
それに危険度が高い仕事なら、断わることは可能だろう。
それをしないってことは「自分で選択した」ことになるんだよ。
仕事ってそういうもんでしょ。
>>166 さあねえ……。
そういうあなたは何でしょう。ケンカ売りたいのかな?
買わないけど。
>167
その後のレスの160-161がかっこ悪いって話でしょ?
>165
そういう意味でしか女性を見ないのは女性蔑視です。
>168
断らなければ肯定したことになるって考え方ってあまり好きではないなあ。
グイン買ってる奴はグインマンセーになるじゃんw
>172
グイン買うことでマンセーにはならないけど、
温帯的には間違いなく肯定してることになるよ。
当たり前でしょ。
だから、つまらないと思うなら買うなってさんざん言われてることでしょ。
>164
「女だてらに」自体がいまや死語になるつつあるのにナー。
温帯の女性観がいかにステロタイプかつ古いかがよく分かる。
♪女だてらに 紳士同盟 ・…なんてね!
茶でも飲んで落ち着け
____ _______/
V
∧ ∧ シュッ! ガン!!
( ゚Д゚) ミ 从_∧
/ つ ====== 旦 )
〜/ ノ ( )
(/ し'
>173
そんなに文句言うならあぐら坂見るなよってのは
当たり前ではないの?
さんざん言われてることでしょ。
「女だてらに」とか言いながら「女性の目は忘れたくない」とか
まあ、いつものことなんだけど……いい加減にしろと言いたくなる。
温帯の恥の概念ってどーいうんだろうなあ。口先番長。
>177
???
あぐらはヲチのためでしょ?
ぐいん買うこととは一緒にならないよ…。
>>170 「かっこ悪い」
はあ。
ただの意見に勝手に勝ち負けつけて突然カリカリ怒り出すほうが
かっこ悪いと思いますよん。なーんてね。
>178
女だてらと一方では男っぽさ?をアピールしながら
少食ぶりやら、かよわいアテクシを同時にアピール。
そのタグイマレに酔う温帯…。
どっちも今どきふるいっちゅーの。
>179
漏れもそんなに怒るならいちいち読みにいくなよ、とは
たまに思うけどね。
>182
きみは何が目的でこのスレにいるの?
素直に知りたい。
釣れてますね。
>155 は、そういう考え方もあるかな、と思ったけど
>160-161 は、禿しく不愉快。
確かに「女だてらに」ってけっこう久しぶりに聞いたな…。
女だてらがカコイイ!ってのはAZちゃんの年代の
厨が結構思ったことではないかと。
あの年までひきずってる人は少ないかもしらんが。
>女だてらに、戦争の話書いているからというので「ヨーロッパ地上戦」だの、
>「震える日」なんていう写真集だの、「孫子の兵法」なんて本まで買ってき
>てなんじゃかんじゃ読んだりしておりますが、その実状みたいなものに深く
>入り込んでゆくほどに、
兵法書を読んだだけで通になれるなら、世の中は名将だらけだろう。
今じゃ宮本武蔵の「五輪書」と並んでサラリーマン必読の書ですから(孫子の兵法)w
中年男性の半数は名将です(w
>188
そしてそんなにたくさーん(3冊)戦争の本を読んでいるのに書くものはあの有様という罠。
最近思うのだが、前途有る青少年が温帯の本を見て、
『この程度でプロになれるんだ!』とか勘違いして、
人生を踏み間違ったりしないだろうか?
温帯の本を読む青少年は少ないと思う。。。
温帯の本で勘違いしてしまったのがその青少年の限界ってことでw
限界は不運とも置き換えられるが。
…でも新規読者が増えることはあまりないんじゃないかと思っている乾燥トマト。
つうか、小説を書くという「仕事」のために読む参考資料なんだから
プロとして当然の行為であって、そこに「女だてら」だの何だのといった
個人の嗜好が入る余地はないだろう。
例えばケーキ職人を主人公にした小説を書こうとする男性作家が
お菓子の本を大量に読んだところで、誰が「男だてらに」と思うだろうか?
>>194 >そこに「女だてら」だの何だのといった個人の嗜好が入る余地はないだろう。
アテクシは『女であるのだけれど』、とっても優秀なのよ、
とでも言いたいのだろう。
いや、「女だてらに」は「戦争の話を書いてる」にかかると思うんだが。
そうだとしても「風と共に去りぬ」が発表された時に「女だてらに」などと
言ったであろうかのう…ミッチェル女史は。
普通、『女なんかには』書けないだろうけど、アテクシは・・・
って事。
温帯にとって、女とは、戦場のことなど何もわからず嘆いたり、
無事を祈ったりするもの?
戦争の話?
敵も味方も闘いを忘れて哀しみに包まれるような戦争の話?
「場美化だてらに」戦争の話を書いてるってんならわかるぞ。
つーかその辺の史学科の大学生の方がよっぽどちゃんと調べ(ry
きっと、温帯はフセインが死んだふり作戦を
使わなかったのことにお腹立ちなのでは(爆)
戦争についての本を3冊読んだだけで
>その実状みたいなものに深く入り込んでゆくほどに
などと言い切る温帯の文章を読んでいて、
ミュージカル版「風と共に去りぬ」の脚本家が、
原作小説を4度読み返しただけで
「自分こそは「風と共に去りぬ」の第一人者(大意)」
と書いていたのを思い出した。
例えが適当でなかったらすみません。
絵本しか読んでないのに、「息子に負けないフラッシュマン通になった」
と言うのもあり。
そして、次の行で早速主人公の名前間違うあたり、
さすが温帯!って感じ(W
3冊読んだだけで、というのは余りにも雑駁な言い方だと思われ。
今日の日記
>「私の天職のひとつには、『料理人』てのもあったんだろうなあ」と溜息つきつつ
数年だけでもいいからどっかの料理店で実際に客商売してればねぇ・・・
もう少しリアリティのある小説を書けていたと思われ
新ジャガを茶色になるまで炒め、といってるだけでセンスなし
なのがよーくわかる。
きょうも「こくをつけて」が出てるが、ご子息、生活習慣病にならない
か、すごーく心配。
日記。今日はお料理AZちゃんバクハツ中。
>生協で入手する「山形のベーコンブロック」というなかなかおいしいかた
まりのベーコンを大きめに切って、こないだはグリンピースとトマト2個と
新たまねぎと新じゃがいもとニンジンとレタスとで煮込んでみましたが、味
つけはこの「粟国の塩」とコショウだけだったんですが、なんというか、な
んともいえない「滋味」がありましたね。ふーん、と思いました。いい塩や
いい材料を使ったときには、あれこれやらないで、シンプルな味つけにして
素材そのものの味を引き出すほど、いい味わいになるんだという、きわめて
あたりまえのことなんですが、最近ことに強く思います。
↑
これはそうだし、シンプルかつうまそうだが塩気には要注意だね。
味の素と本だしタプーリの料理人
ところが
↓
>新じゃがのグラタンは、新たまねぎとベーコンのこまかく刻んだものをま
ず、バターでようく炒めてたまねぎが茶色になるまで炒めておいて、新じゃ
がは皮をむいてブイヨンで煮込み、ホワイトソースを作って生クリームと粉
チーズでコクをつけ、息子はライスグラタンが所望だったので別にガーリッ
クライスを作り、ライスを耐熱の皿にしいてその上にホワイトソースをかる
くしいてから上にスープ煮のじゃがいもを並べ、たまねぎとベーコン炒めを
かけて、そのさらに上からホワイトソースをかけ、あら熱がとれてからシュ
レッドチーズと粉チーズをかけてオーブンで焼いて、というなかなか手間の
かかるもので、作り方を説明したらお客さんたちは面倒がって騒いでいまし
たが、べつだんこんなのはただ簡単な手順が数が多いというだけで、面倒な
うちには入らない、ような気がするのは、きっと私は本当に料理が好きなん
でしょうねえ。
面倒云々以前に、なぜライスグラタンのベースがガーリックライスなのか、
とか、新じゃがのあっさりさを生かさずにブイヨンだ生クリームだ粉チーズ
だなのか、とかが(ry
>ひさびさにマッカリを2本(爆)も飲んじゃったので、
ついこないだ「飲んで体調が悪い」って書いたばっかりじゃないっすかぁ?
やっぱ温帯って「こく」の意味勘違いしてるわ絶対…
>>205でち。
「新ジャガ」でなく「新たまねぎ」でした。
ウド皮むき1000本ノックしてきます。
>207
一応最近になって基礎調味料は見直したみたいですよ。
だしは「無添加の粉末だし」みたいだが。味の素はどうなったかのう?
てか、ここまで言うならかつお節と昆布といりことかできっちり出汁をとらないのか?
天職料理人とか言うなら。
>最近、うちの料理というのはかなり進歩というか進化しまして(笑)たぶん前よ
>りも相当おいしいんじゃないかと思う、というのは、だしから調味料からみーん
>な、変わってしまったんですね。砂糖は以前から三温糖ですけど、しょうゆは特
>選の丸大豆しょうゆ、塩も辰巳芳子さんご推薦の「粟国の塩」というのに変えた
>んですよ、それまでは「赤穂の天塩」だったんですけど。日常使う食卓塩はアル
>ペンザルツの岩塩と死海の塩ってのの2本立て。ごま油も、サラダオイルも、み
>りんも、料理用の清酒も、だしも、みーんなメーカーが変わってしまいました。
>>212 そういえば日記やとんぐるでも、あまりダシの取り方を書いていないね。
書いていてもさらっと流しているので印象に残ってない。
AZたんのレシピで印象に残るのは「こくを出すため」に
マヨネーズやクリームを入れるってのが多い気が。
>207
一応最近になって基礎調味料は見直したみたいですよ。
だしは「無添加の粉末だし」みたいだが。味の素はどうなったかのう?
てか、ここまで言うならかつお節と昆布といりことかできっちり出汁をとらないのか?
天職料理人とか言うなら。
>最近、うちの料理というのはかなり進歩というか進化しまして(笑)たぶん前よ
>りも相当おいしいんじゃないかと思う、というのは、だしから調味料からみーん
>な、変わってしまったんですね。砂糖は以前から三温糖ですけど、しょうゆは特
>選の丸大豆しょうゆ、塩も辰巳芳子さんご推薦の「粟国の塩」というのに変えた
>んですよ、それまでは「赤穂の天塩」だったんですけど。日常使う食卓塩はアル
>ペンザルツの岩塩と死海の塩ってのの2本立て。ごま油も、サラダオイルも、み
>りんも、料理用の清酒も、だしも、みーんなメーカーが変わってしまいました。
>なんとなくいろいろなものがいっぺんにとても味つけがまろやかになったような気がします。
(#・∀・)冗長
和の出汁なんてそんなに手間かからないんだから、プロ並みだの天職だのエラそ
うな事言うんならそれぐらいやれよ、といつも思ふ…。
フォン・ド・ボーなら毎回作れとは言わんが。
>>216タンのいわれていることを、温帯が愛読されているはずの
辰巳芳子タン(きょうも引き合いに出されている)も、力説されて
るんですけどねえ。
ダブリスマソ
>なんとなくいろいろなものがいっぺんにとても味つけがまろやかになったような気がします。
気がするだけ?(w
>ごま油も、サラダオイルも、みりんも、料理用の清酒も、だしも、
>みーんなメーカーが変わってしまいました。
メーカーが変わっただけ?(爆)
でも作っている温帯が何一つ変わってないんじゃあ、何使っても(ry
>きのうも、「どうせああいう田夫野人の野郎どもでは、日頃居酒屋でいい加減
>なものっきゃ食べてないのにむなしい」なんてマネージャーと笑いながら、
>久々に切り株を横にスライスしたみたいな大好きな大皿を取り出して、それ
>にいろいろと前菜を盛りつけ、小さな杯に塩辛を入れてみたり、庭の椿の葉
>やもみじの新芽をそえたりしていたらとても楽しかったんで、「私の天職の
>ひとつには、『料理人』てのもあったんだろうなあ」と溜息つきつつ、妙に小
>綺麗な酒飲みの喜びそうな盛合せのお皿などを作っていました。こういうの
>を自分の家で客にじゃなく、カウンターごしに、客のようすをみながら「そ
>ろそろかな」なんてんで、ちょっとこんどはぱっと濃い味の揚げ物を、次に
>はやさしい味の汁気の多い煮物を、なんてあんばいしながら出していたら、
>きっとさぞかし楽しいだろうなあ。それにハマってお客さんが「こりゃすご
>い」などと感激してくれるのはきっととても楽しいだろうなあと思ったりし
>ます。好きなんですねえ。
お客さんの事を「田夫野人」とか言うやつに、店は無理。つかヤメレ。ドリームだ
けで結構。疲れたオッチャンをやさしく迎えるような気持ちはない、と漏れ思
うもんなあ。ちなみに編集者だって、貧しい外食野郎ばっかじゃないよ。
担当作家の家で、「美味しくない」とか言えないでしょうが。感心してもらった
のを馬鹿にするなよ。
本スペ
>「ああ、私って、豪華絢爛や浪費には気が小さいから似合わないんだなあ」と
>しみじみ実感して、地道な生活に戻った次第(笑)
え?気が小さい?何が云いたいのかと、小一時間(ry
浪費が似合わないって何?あれは似合う似合わないってもの?
温帯の一番の浪費は舞台じゃん(w
8000万の赤字って、なかなか出せないと主ウンだけど。
あれ、浪費以外の何ものでもないと思われ。
舞台をやって大赤字を出すことより、自分の息のかかった場所で小銭を
稼ぐ「お仕事」をたくさんこなすことが、地道な生活なのかな(w
>220
客の注文に応える訳じゃなく、自分が好きなように作ったモノを強引に並べ
一方的に褒め称えられる様子を想像してうっとりしてるんですね。
いつまでもいつまでも想像してて下さいね、って云いたくなるよ。
いい加減なものを出すような居酒屋にしか行ったことないんだねー、可哀想だねー。
>>220 子供が、「大きくなったらケーキ屋さんになるの」と言ってるレベルと同じに思える。
温帯がそんな細かい気配りや心づくしのできる人間なら、「500円読者」の類の
発言は出ないだろうし、ことあるごとにガテン系やサラリーマンのおっちゃん達を
バカにするようなことを言う人が、そういう層を相手に愛想よく商売ができるとは
絶対に思えない、っつーか不可能です、はい。
>こういうのを自分の家で客にじゃなく、カウンターごしに、
>客のようすをみながら「そろそろかな」なんてんで、
意味がわかりません。先生。
と思いましたが解読しました。「自分の家でじゃなくちゃんとしたお店で」ですね。
しかしそんな客応対が可能だと本気で思ってるんだろうか。
客は一人じゃないし、メニューはお任せばかりじゃないし。
そういうのは自分のうちでパーティーすりゃいいんですよ。
本スペ。
>それにしても輪島塗ってお高いものですねえ。まあ、買ったところが悪かっ
>たのかもしれません。赤坂に「稲忠」というものすごく高価高級な超高級漆
>器店があって、結婚したてのころ、お金もあったし、いろいろ器そろえるの
>にも凝ってたもので、ついついここで輪島塗の、しかも金の散らし模様つき
>の5枚揃いの銘々盆をあつらえちゃったんですね。いやあもう、口に出して
>いいたくないような値段がついてましたよ(爆)いかにゼイタクしたい盛り
>のころだったしお金もいまの百倍あったとはいえ、買ってから相当に反省し
>て、それでかなり頭が冷えたくらいの値段だった、といったら察していただ
>けるでしょうか。何をどうころんでもお盆5枚の値段じゃあなかったですね。
>家一軒買えちゃう、ってのはむろん駄法螺ですが、少なくともご近所のアパ
>ート1部屋の家賃なら、3ヶ月分くらいまかなえそうなくらい(大爆)
> いやあ、馬鹿なことをしたもので、そのあとこんな高価すぎるお盆なんか、
>勿体なくて使えやしません。第一器があわない、って、うちですけどね。そ
>んな、お盆だけ超高級でも家のほうは賃貸マンションだったし、よしんばい
>まのうちにしたって、ライフスタイルがもう全然違う。いや、「これもう売っ
>ちゃおう」と云いつつ、払ったお値段のこと考えるとくやしくて、いまだに
>死蔵されてますけどねえ。
輪島塗というのは高価です。しかし、それは「修理が利く」からなんですよ。
一生物。稲忠なら、痛んだり塗りの弱くなったところの補修も引き受ける筈で
す。買ったところが悪かったとか言うな。
盆に合わせて、九谷の良い食器と輪島塗の箸を揃えて、お正月用・お客さん用
に使うんですよ。そこまでやって、ちゃんと使うものです。半端過ぎじゃ。
で、勿体ながって「死蔵」ってなんだ。使わない食器なんて可哀想じゃないか。
おまけ)何気に言ってるし、誇張表現とは思うが収入1/100なの?w
>どうせああいう田夫野人の野郎どもでは
>どうせああいう田夫野人の野郎どもでは
>どうせああいう田夫野人の野郎どもでは
話の流れとは全く関係ないが、ようやくグインをブクオフにもって行きました。
30冊くらいはお金になったかなあ。
そりゃあ最初の頃は、何度も何度も繰り返し読んだから、
申し訳ないくらい手垢まみれになっていたのだけど、
中期あたりから1回読んで本棚という過程を経ていたので
本自体もきれいなままでした。
さよなら温帯。そして本棚のスペースをありがとう。
今の100倍お金があった時期に買った口に出せないような値段が
たったのアパート家賃3か月分?と思ってしまいました。
木地作りから始まって、
塗り重ねの数の多さや繊細な模様と、
工芸技術の粋を極めて作るんです。
自分が使う日常品(ハレの品も含めて)に
求めている価格範囲を超えてしまったのは
温帯自身です。それを反省するというよりも、
こんなむやみに高い物……と、
輪島塗の価格に責任転嫁してるような、
そんな物の価値のわからない温帯こそが
田 夫 野 人 じゃないか!
「稲忠」の漆器。
大阪でも有名で、その美しさを愛で、いつかはお重をと憧れる店でしたなあ。
漏れの身内では、ここの漆塗のぐい飲みを、結婚式の引き出物にしました。
まず小さいものから親しんで、徐々に集める、ステップアップするとかは考えなかった
のか。んで、失敗したと思ったら死蔵かい。
もう、汚い手で輪島(以下略
稲忠、HP見てきた。産直のお店なんだね。
確かに私みたいな*庶民*には高くてなかなか手は出せないが
理不尽なほど高くはない。ていうかむしろ良心的な価格では?
今の100倍稼ぎがあったくせに、どうしてそんなに惜しむのか。
「いいものにはそれなりの対価が発生する」ということを
理解できないんだね温帯…心が貧しい人ってカワイそうだね。
卵ねたは今年もとんグルで書いている
輪島塗について…
美しいと思わないのだろうか。温帯。
ただこれは札束60万(都内の「アパート」一部屋って月20万くらいだよね、高くても)
とかお金の束にしか換算できない温帯って、本当の贅沢とか
本当の伝統技術とかわかんない人なんだろうね…さみしい。
しょせん自分の器でしかモノを語れないんだよな。
そんな人間の大河ドラマか。
薄汚れた水溜りになるのもわかるよ。
「自分専用のを いい卵に(爆)かえてから」
ってのはどういうこと?おいしいものって家族と分け合ったりしないの?
なんか、恐い…。
他の職人芸を認められないなんて、はあ…(ため息)
自分の作品が「やっつけた」だの「推敲一切無し」だの程度のものだからって
他人の作品までもが、その程度だと思わないほうがいいよ、温帯。
一番高い買い物は、せっかく買ったのに死蔵してしまうことだよ。高価な
茶碗だってお盆だって、使ってもらってこそなんぼでしょうが。
死蔵してるくらいならば、リサイクルに出す!
ホント変なところで維持キタナイなあ。
食べもしないのに、高級昆布巻きを冷蔵庫で腐るまで放置しているAZタソぽいよ。
>>237 >卵を、「たかが100円のゼイタクなら」ってことで、
>まず自分専用のをいい卵に(爆)かえてからですかね。
>そのあといまでは家族の卵も、妥協して1個100円とはゆきませんが、
>1個40円くらいのにしています。
稼ぎ頭は100円、扶養家族は40円
しょうゆは特選の丸大豆しょうゆ、塩は粟国の塩、日常使う食卓塩は
アルペンザルツの岩塩と死海の塩の2本立て、100円の卵、「丹精」の納豆
明治屋のシラス………
確かに、ブランド物の調味料や、明治屋のような常に美味しい物を選んで
並べてくれるお店の商品は美味しいと思う。
でも、温帯の場合単にブランドに対する「美味しい」という思いこみで味覚が
作られて居るんじゃ……と、いう気になってくる。
何ていうか、色々な意味で結構寂しくて貧しい食生活を送っている人だなぁ……
しかし書き方はどうあれ、あの人は料理するのがすごく楽しいんだろうなぁと素直に感心しました。
チョト森茉莉の贅沢貧乏系の料理自慢に近いものを感じたわ〜。
私は器のことはとんと疎いんですが、すぐさまその器の価値を
わかりやすく丁寧に書き込んでくださるトマトに感心。
ほんとにこのスレありがたいわー。
しかし、つい最近までほんだし使っていて今でも味の素をたっぷり使う温帯の
いったいどこらあたりが「天職のひとつに料理人」だよ…。
ど厚かましいというか。
だいたい、天職ってのはひとりにひとつなんだよ。だから天職なの。
天職のひとつ、なんてほんと安っぽい天職だこと。
>>241 スマソが森茉莉を引き合いに出すのはやめてくれ…。
>237、>239
昔のおうちって父親のだけメニューが違ってたりしなかった?
うち、祖父母の夕食がそんなだった。
魚料理だと祖父だけ高級魚だったりとか。
けどそれは祖父がそうしろってことではなく祖母が自発的に
やってたみたいなんだけど。昔の封建制度の名残かな。
温帯ちもそうだったのかも。
ただ、自分が作る側であるなら自分のだけいい食材ってのは
母親でもある立場では普通はあまりやらないとは思うが。
しかも、収入だってかなりあるわけなのに…。
そうやって温帯だけ太っていくのね。
アテクシ> 超えられない60円のタマゴ壁 >Dくん、行灯>>>>>信者>>一般人> ∞ >トマト
代価には当然完成に到るまでの技術や手間も入っていて
購入する時は自分がそれを使いこなせるかどうか考えて
不相応だと思ったら私は手を出さない様にしてる。
作り手に失礼だと思うから。
上手に年齢を重ねたなら若い時には似合わなかったものも
使いこなせるだけの深みも出ただろうに…
無駄に歳月を重ねるって無残なものだね。
芝居や場美化同人誌には大枚はたくのに、漆器を勿体無いと言うのって、
元が取れないからじゃないの?
芝居も同人もまったく元は取れてないわけだが。
いや、むしろ今の温帯が漆器の美しさを堪能する余裕を失っているだけか。
漆器は温帯のこと褒めてくれないからな。
>248
それか!
赤字を生む芝居も、いっこうに売れてない同人誌でも
信者がいる限り、必ず褒めてもらえるもんな。
あのお道楽のCD作るのだって、売って儲けようという気は満々だろうからなあ。
洋間の生活でも、渋い色のテーブルクロスに見事な塗りの銘々盆、繊細な食器に
ちょっと地味目の椀、お箸はキレイな色使いで…
マンションでだって使えるよ。それとも、豪華絢爛すぎる柄を後先考えずに注文
したのか?
自分が使い切れないのなら、他の人に使ってもらうべし。買ったときとの差額は
勉強料だよって、なんで50歳に言わなければならんか…ナサケナイ
なんていうか、温帯ってしみったれてるよね・・・
タグイマレって言ってあげようぜ…
いっそのことお母様とか、ご親戚に使ってもらうとかすりゃいいのに。
いつもおうち自慢してんだから、お父様方のご親戚あたり
それなりの暮らしなさってるんでしょ? きっと喜んで使ってくださるよ。
お嬢様自慢してるわりには、ほんとハンパな人だね。
つまり、活かしてものを使うということができない。
創意工夫の能力に欠けるんだよな。
お正月とか祝い事のあった日とか、
特別の時に出してみようという気にもなれんのか。
同じ日の本スペにそんなこと書いて、
それで交信では「料理人が天職」とかおっさっても、
説得力あるわけないだろーということすら判らんのだな・・・
食器の扱いまで気を配ってこその本職料理人だというに。
若芽あしらいくらいが関の山・・・
>>253 それはもったいないから嫌なんじゃない?(w
だって大枚はたいて買ったんだし(w
>255
そうだね。ダンナの親戚にゴミまがいのもの送って平気な人だもんね。
人にあげるのは捨てるつもりのものだけ。
すげーな。
ルイ・ヴィトンだってエルメスだって手入れして補修して100年使えるように
できてるんだよね。うちのばあちゃんの嫁入り道具だった桐たんすや
家具・お道具類は今も現役だよ。それなりにいい家からの嫁入りだったからさ。
つうか「いいものを大事に・積極的に使って、きれいなまま子供に譲る」のが、
大枚はたくだけでは手に入れられない付加価値の秘訣だと思うのですが。
自分は母から譲られた辻が花の訪問着をちゃんと手入れして着てるけど、
娘がこれを着られる歳になるのが今から楽しみだ。
「料理人が天職」って人ならTPOに合わせた食器の使い方も
生まれつき会得しておいてほしいよな
温帯にとっては、「自分が死んだら全て無」。
グインの後書きではっきり仰っておられます。
つまりそれを引き継ぐ者のことなど
知ったこっちゃない、と。
「譲る楽しみ」もなにもないのねー。淋しい人生だ・・・
温帯の「死んだらそれでおしまい」ってのは
子孫に美田を残さずとかじゃないんだな。
自分の物には、それこそ手形歯形がつくほど
握りしめてしがみついて吠えている。
それもアリだとは思うけどな。
何つうか…
温帯がそれを書いたときのセルフイメージが、
物事に拘泥しない、お美しいナリヌのような気がして…
腹黒すぎだ…
夫婦と一人息子だけで暮らしていて、
「アテクシの卵は100円、アンタ達のは40円」
なのかよ。すげーおばちゃんだな。
温帯の卵、間違って昼行灯が食ったりしたら烈火のごとく怒り狂うのか?
てか卵くらい家族で100円の食えよ、しみったれ。
そらまあ、自分の稼ぎを何にどう使おうが勝手だろうけども。
いやー、こんな人の収入に貢献したくないね、しみじみと。
わりと最近まで購読トマトだったけど、買うのやめましたわ。
なんか自分の労働に対する侮辱のような気がしてきてさ。
>そのあといまでは家族の卵も、妥協して1個100円とはゆきませんが、
>1個40円くらいのにしています。
妥協した、か・・・。文面通りに受け取るなら
「漏れらのタマゴも100円のにしておくれよ〜、ママン」
と言われ、妥協して家族のタマゴは40円のものにしたと読める。
そう読んでしまうのは意地悪な読み方なのだろうか。
きっと温帯流の洒落で書いた表現なんだよね。
黙ってればわからないことを、なぜ家族は40円と書くのだろう…。
温帯の家の冷蔵庫を開けると、
卵にもれなく印がついている。
「アテクシ専用」かそうでないか。
卵だけなのか? それ以外の食材、調味料等にも・・・
100円の卵の方には「梓のお大事」と書いてあるとか…。
書いているのは昼行灯とか…
卵がたべられなくなりそうなのでそのへんで…タノム
1コ100円の卵も、味の素ふって食べられた日にゃあ…。
その何たらいう高級な和食器で
小鳥の餌ほどのご飯を食べるの図、に
うっとり自己陶酔はしないんだな。
ミュージシャンや小説家や演出家である私に
酔いまくってるから、そっちのケもあるのかと思ってた。
お姫様ごっこが大好きそうに見えるが
実践はしないのか、意外に己を知っているのか。
> ごま油も、サラダオイルも、みりんも、料理用の清酒も、だしも、みーんなメーカーが変わってしまいました。
( ´,_ゝ`) プッ だしのメーカー
すごいどうでもいいことなんだけど、
今日温帯の日記を読んでて、ちょっと疑問。
大学の授業って6時限もあるの?
うちは一コマ90分で最大5限で
友人のとこは一コマ110分で同じく5限だったような…
最近読んだ漫画にも大学生が6時限まで授業が…とか言ってたんで
最近の大学は60分授業に変ったのかなぁと…?
身内が漆器関係なのでちょっとマジで腹がたちました。
漆器は使ってなんぼですよ。
使っていくうちに漆はゆっくり表情を変えます。
金が「散らしてある」っていうからには全面蒔絵ってわけじゃなさそうだし、
年月とともに漆に透明感が増して色合いに奥行きが出てくるのを見てほしい…
死蔵って、一番つまらないお金の使い方だと思うんですが…
>273 学校によって違うと思います。
うちの学校はじめは90分5限だったけど
3年の時に60分6限に時間制度が変わったりしたし。
大学で6時限か。
学生が段々長時間の授業に耐えられなくなってるんだろうね。
高校も昔は結構90分授業のところがあったらしいけど。
今の若いコは集中力がなくなってるとよく言われるから
大学の授業もそれに合わせて短くなったんだろうなあ。
温帯の卵話、違う書き方だったらどうなのかな。
私は卵が好きで好きで、朝の納豆御飯に1個100円もするいい卵を使う。
実はこれは家族には内緒の私だけの贅沢。
だってみんなは「100円でも10円でもそんなに変わらない」とか言うんだもん。
でも、100円卵はやっぱりおいしい。といって卵に関心のない家族のために
100円卵に統一するのは主婦としてちょっともにょるものが…。
そこで妥協して、1個40円の卵にしてみた。
とかなら、あまり嫌な話でもないような気が…
すまん、温帯の卵→温泉卵と読んだ。
明日、眼科行って来る。
>278
ええ話やなあ。
同じような話でも、書きようによってこんなに受け取り方が変わるんだね。
誰もが気分を害するような書き方しかできないAZじゃはやっぱりタグイマレ。
ちょっと漆器から話題がそれるのですが。
今月のアニ○ー呪のインフォメーションのライブ&コンサート
コーナーに温帯の三味線ライブ情報が載っておりました。
これって昼行灯が送ったのかな?
それとも、天労のスタッフ?
どちらにしても激しく購読層がずれてきているような気がする
んですけど。
それだけ、客が集まらないって事か
>275
レスサンクス!
やっぱり、276さんが仰っているように、
長時間の授業に耐えられなくなっているんでしょうね。
携帯も流行っているし。
でも、内容によっては短い時間だと教えるのが難しそう…
教授たちも大変ですね。
大学の営業時間がそのものが延びて、コマ数が増えてるんじゃないの?
使ってなんぼのものを死蔵する。どこがお嬢様なんだ、って感じだね。
「大阪豆ゴハン」って漫画で、由緒あるお金持ちの坊ちゃんと結婚した女の
話を思い出した。夫の仲間達はみんな同じような育ちで、ブランド物の服でも
別に気にせず、アウトドアでは座る時に地面に敷いたりとかしてるのに
(もちろん、そういう時にふさわしい物を着ているわけだし)、その女だけ
後生大事にしてて夫に嫌がられたとかいうエピ(その後離婚)。
もっっっの凄く久しぶりに、たまたまグインの新刊をパラパラと立ち読みしたら
『スナフキンの剣』なるものが…………。
よしんば温帯のたぐいまれなる知識量で「スナフキン」に他の意味があるとして
もっっ!
汚い手でスナフキンに(ry)ガイシュツ&超今更だったらスマソ。
>283
営業時間か…。そういう感覚なのかな。
スナフキンの剣ってグイソ外伝「氷雪の女王」に出てくるやつじゃなかった?
いや、スナフキンの名は「氷雪」にも登場するが、剣はもっと後。
シルヴィア探しに出てからの話ですだ。
285さんは外伝はお読みじゃなかったのかな。
>286
「どうせ学生も即帰るわけでもないし、もう一コマ増やしましょうか」って感じ
なんじゃないですかね。
少なくとも私の学校はそんなノリだったはず(w
>284
おお、ここで大阪豆ゴハンの読者に会えるとは…!
>289
6限まで90分授業をやったら、7時近くにならない?
職員が嫌がりそう…時間外手当とか要求されそうだし
経営者側も嫌がるかも。
夜間部あるところだと、また問題がありそうだし。
>>281 雑誌のそういったお知らせ記事って
どういう経路で載るんだろう。
前からそこはかとなく疑問だった。
ライターが情報を集めるの?
主催者側から載せてねって来るの?
専門の代理店みたいなのがあるとか?
あ……ageちゃった……
すみませんすみません場美化です逝ってきます
>292
昼行灯が徳間に何かを頼めるとは思えないから>某事件
他の人が動いたんだろうけど…
なんでその雑誌なのかは不思議だね
場美化はすっかり独り歩きを始めてますねw アルイテルト コワイヨ…
遠足スレではグイソ新刊の詳細ネタバレ中です。
キャラ白痴化にはまだまだ底があったのかと小一時(略
>295
あぐら坂方面では野良場美化に襲われる男性が…(w ヒエー
>284
「なんぼ高くてもスウェットはスウェットやろ、それらしく扱え!」って奴ですね。
うわ、豆ゴハン知ってる人がいてなんだか嬉しい。
あのマンガに出てくる人たちってみんなそこそこいい家の人っぽかったけど、
(実在のモデルがいるらしい)どのエピソードも嫌味なくて自然だったよね。
料理の上手な奥さんも、何故かキュウリだけは残す、預かった犬のために
料理上手の血が騒いでたりはしていたけど、お店を出そうとかお金を取ろうとかいうセリフは
一個もなかった。本人だけが「ヴィトンで買ったんよ!」と言い張る使い倒されたカバンとか
なんというか温帯の考えてるお金持ちや料理好きの姿とは違って普通にナチュラルで良かった。
>292
アニメージュよりは、まだファンロードあたりに告知(または現役読者による
ライブレポ掲載)したほうが引っかかる人がいそうだが…
そういえば何時だったか、「ロードでグインシュミ特やりましたか?」と聞いている
レスがありましたが、自分が買っていた9周年〜一昨年までの間にはありませんでした。
ゲゲボクイズで「ナリスはどんな死に方するか」というネタは見た記憶があるけど、
「リンダを求めて嫉妬に狂ったイシュトに殺される」
「パロの未来を憂えたヴァレに呪殺される」とかはあったけど、
「男臣になった挙句、正義の権化としてグインと会って嬉死に」とかはさすがになかったな。
>>292 プレスリリースが適当に送られて来るのでその中から選んで掲載します。
ちょっと知り合いとかにプッシュしされたら優先的に載せます。
沢山イベント情報が載ってる埋め草っぽいページなら、ライターに頼む事無く
バイトに適当にやらせます。
>>299 情報コーナーの小さい記事なんてそんなもんだよね。
また聞きでライブ記事を書いたり。
本当にちょこまかっとしたページで週刊月刊誌なら。
むろん全部の雑誌や全ての記事がそうなのではないけど。
>>298 そのネタ出したの私だ。
かれこれ15年以上前。
今頃になってやっと間抜けな死に方するとは想像もしなかったよ……。
>273
うちの大学は1コマ90分で6限までありますよ。
学芸員とかの単位を取る子は
昼部でも夜部での7限、8限も取らないといけないようになってます。
>>301 私も覚えてますよ。
グインのシュミ特、やってたような気がするんだが…
すでに記憶がおぼろ。
ロードのシュミ特では、まだアミバ様は健在なんですかなー。
>>303 私もシュミ特あった気がするんですよねー。
298さんが言ってる9周年って、1900何年?
自分が読んでたころって風魔の小○郎パロとかやってた頃。
一○木蛮が高校生だったり。卒業したり。大学入ったり。
私もロードでグインの特集あったような気がします。
かなり前の事だったと思いますが・・・。
私は89年から10年間くらいローディストだったけど、単独シュミ特は覚えが
ないなぁ。ファンタジーとかでくくられてたような気が。
ありましたよ>特集 304さん記述の頃ですな。
私が立ち読みじゃなく読んでた頃だから、
冊数もまだ15巻くらいかな?(そのあたりで解脱しましたんで)
(20くらいまでは立ち読みでフォローした。15分で読める内容だったしなー)
実にかわいらしいキャラシールがついていたのを
妙にはっきり覚えている(苦笑)
>>307 ああ、力強い証言が出てきてくれて良かった。
うっすらと覚えているのは幻かと思った。
ちなみにワタクシ、前スレ後半でボコボコにされてた、葬式の為に香港に行った
アホでございます。スレを荒らしちゃって正直すまんかったです。
不肖、生きて帰って参りました。
>308
お帰り。無事で何よりです。
賛否いろいろありましたが、自分自身の人生も大事にしてくれさ。
>308
おかえりなさい。おつかれさま。
ちゃんとマスクしてましたかー。
話の流れぶった切ってスマソ。
自分、温帯の本は「コミ不全」しか読んだ事ないんでお尋ねしたいのですが、温帯の「絃の聖域」ってトマト諸兄にはどんな塩梅ですか?
……最近買った文庫の後書きでちらっと引用されてたもんで。
もちろん、温帯の著作だからと不当に貶める意図はありません。
>308
よくも平気で書き込めるな。むかつく。
あんたがまだ安全だなんていえないんだぞ?
10日間ほど部屋から出るなよ。
だいたいなんでこんなヤツを簡単に入国させてんだ、日本は!
あんたは自分が何やってんのかわかってんのか?
できるだけ他人と接触するなよ。
ほんとサイテーなヤツだな。
>308
お帰り〜。ボコボコってあーた(w
あの状態のまま消えてしまわれたので少し心配だったです。ちゃんと帰って来られて良かった。
でも危険な地域に行ってきたのだから、もし体の不調など現れたらすぐ病院へ行って下さいね。
早く元気になれるよう祈ってます。
不調が現れてから病院か…。
で、その前に308と接触した人はどうなるんだろね。
なんで308はそのくらいのことも考えられないんだろ。
そしてそれが抵抗力の弱い小さい子だったら…。
308はそういうことちゃんと考えてるのか?
>311
悪くなかったと思う>絃の聖域
>308
無事帰れて良かったね。でもアフターケアはくれぐれも万全に
してくだちい。かぶった内容でスマソだけど。
>311
それなりに面白いですが、いまから読む必要もないと思います。
初期温帯小説の特徴として「雰囲気を伝えるのがうまい」点があります。
自分が面白いと思ったものの雰囲気をです。
「絃の聖域」はそういった意味で探偵小説的雰囲気を色濃く備えています。
ただ、島田や笠井、新本格ムーブメントなどを経た現在、ミステリとして読むのはつらいです。
雰囲気はありますから、それを楽しめるならOKです。
>308
イラクに行ったわけじゃないんだから、生きて帰れて当たり前。
SARSは潜伏期間ってヤツがあります。
だからあんたがほんとに無事かどうかはまだわからないのです。
できるだけこの2週間ほどは外に出ずに出るときは必ずマスクして
周囲の人にはそのことをちゃんと話し、万一に備えてください。
あと、ネットでSARSに関するサイトを調べて情報収集に努めてください。
くれぐれも無事に帰ってきたら安心なんて思わないように。
あわわ。またなんか火種になってしまってすみません。完全スレ違いなので
手短に書きますが、成田から超立体マスクの中にシート入れた状態で行きました。
向こうについたら義祖父が来てくれて、防毒マスクみたいなのに取替えさせられました。
外出の時は手袋をして、コンタクトじゃなく眼鏡でいるように言われました(無意識に
こすらないように)が、現地人はそんなに重装備じゃなかったです。しかし外出も
公共機関は駄目だと言われて、全部車で送迎してもらう状態。最後に空港まで
送ってもらった時は、菌が付いているかもしれないからとそれらを全部置いていけと
言われました。単なる孫の彼女ってだけでここまでしてもらったのが申し訳なかった。
(彼はアメリカ国籍なんですが。)正直、哥哥に関しては、ファンになったおかげで
広東語(北京語も)の勉強を志し、留学して、今も大陸と香港関連の仕事に就いているって
事で、人生を変えた人という思い入れが自分の中でも強すぎると思います。
批判された方の考え方もしごく真っ当だと思いますし、自分自身、この状況で行くのは
常軌を逸してる気もしたんですが、それより強い衝動があったってことだと思います。
ちなみに会社は開店休業状態なので(涙)有休消化しまくり中です。月曜から出るけど。
現在は健康ですが、(花粉症の人だってまだいて違和感ないし)来週中は超立体マスクの
お世話になる予定です。ということで以上ご報告でした。 手短にならなかった…。
ケコーンしてねーのに義祖父は変だよ>自分 スマソ。こんどこそ逝ってくる
>319
ふむふむ。SARS対策の現状の生々しいレポですな。
ニュース報道より分かりやすくて勉強になったよ。
こないだ某いい年配女優さんが「こないだ香港から帰ってきたとこ〜」
「何しに行ったんですか今時分」「遊びに」なんて脳天気な事おっさって
ましたんで、308さんって真面目な方だと思えますた。
>220
くたグルでこんなクダリがあったのを思い出しました。
雑誌の取材かなんかで温帯が手料理でおもてなしした際、
執筆&子育てで忙しかった温帯がワインを買い忘れて近所の酒屋でまにあわす
↓
そのなんちゃってキャンティの値札千円を見て雑誌スタッフが失笑
↓
温帯めずらしく(?)その場で逆切れ
&もちろん(w)本でも字数を割いて怨々と。
そりゃお客も悪いが温帯もなあ・・・そこまでねえ・・・
正直なとこ「ファンだったスターのお葬式の為に命も懸けちゃうアタクシ萌」でもしてるんだったら
許せないなとは思ってた。
でもそこまで不真面目な人じゃないってことは解ったよ。向こうに親しい人も居て、ある程度は
きちんとした行動がとれてたようだしね。(でも後半4行程はちょっと…?な気がしたけど)
とにかく今後もくれぐれも油断無きよう。
日本に伝染病を広めた戦犯なんかになったら別の意味で人生変わっちゃうからね。
折角322が話題変えたのに戻してスマソ。これで止めるよ。
>322
そういえばありましたね。
いくら腹が立ったからといって、
私怨まがいにその事を後に残る単行本で書く神経が読んでいて引っかかった。
結局、温帯って昔も今も性根が変わらないんでしょうね。
>322
なんだかねえ。その「1000円ナリ」の値札ってすごくオイシイ落とし噺に
なりそうなものなんですけど。(私が関西人気質なせいかもしれませんが)
ユーモアって精神的なゆとりの産物なんでしょうね。
温帯って昔っから「おかしみ」を解さない人なんだね。
以下の事はあくまで想像なんだけど、
一流の食材を使って華麗に料理を作るアテクシ、をその当時から言っていたのでは?
そんな一くさりの後1000円也のワイン出したら「クスッ」となるかも。
>326
それかも。それでプライド(笑)が傷ついたから逆切れして本でもしつこく書いたのかもね。
でも、高貴なアテクシを気取るんだったら、
ユーモアやウィットに富んだ言い方で相手をたしなめる事もできただろうに。
(温帯にそんな高級なものがあればの話だけど)
やっぱり、あのくだりは粋でない温帯の私怨としか読めないな。
昨夜からのレスを一気に読んでみたけど、
このスレに元ローディストがこんなにいたとは(自分もだけど)…
>327
私もそのシール持ってます!
それとSFマガジンの臨時増刊だけは捨てられずに持ってます。
そのシールのイラストを描かれた方、まだグインを読んでいるのかな。
確か、今は漫画家で小説も書かれてますよね。
>328
グインを読むきっかけがファンロードでした(w
シールの話じゃなくてスマソ。
読者層が若めの雑誌で、ちょっとお兄さん・お姉さん(ミュージシャンとかタレントとか
若手作家とか)が人生語っちゃったりすることはある。
雑誌に限らず、普通の職場でも、ちょっと先輩が新人に語る状況になったりする。
語りの内容はカナーリ偉そうで、でも実は「オマエモナー」な内容になってるのもご愛嬌。
で、語ってる当人もその「オマエモナー」に気付いて、こっそり自戒したり。
ふと思ったのだが、まさか温帯、ジュネなんかで説教してても、全然「自分モナ」って
思わなかったのでは……
更新日記。音楽好きな人間として突っ込んでみます。
三味線の100人合奏について、
>少々のうまいヘタなどぶっとんでしまう
これはまあ分かるとして
>全員で同じことをする快感(略)あえていうなら責任のなさ
ってのはどういう事だよ。
100人が自分の音に責任持たずに弾いて、それが感動出来るものか想像してみれ。
ナチュラルに失礼な人だ。
これって本スレネタかなあ?
グイソランド
>いまの時点で91巻まで書き終わっているので、いっそうウウーム、
>という気分ですが、まあ、ウウームになるのはけっこう馴れていまして、
>前に「魔界水滸伝」で富士山の大噴火の話なんか書いてしまって、
>そしたらそのきっちり3ヶ月後に三原山が噴火しちゃったときにも「うをををを」って
>思いましたけれども。まあ、言霊、というものはほんとにあるようなので、
>その意味では、まあ、バグダッドの陥落とイラクの敗戦というのは、
>最初から決まっていたようなものなのかなあ……いやいや、そんなこといったら
>ネタバレだ、ネタバレだ(大爆)いやいやいやいや。
失礼が色々からみ合ってて泣ける……あんた自分の妄想ドリーム小説が
現実に影響したと本気で思ってる?この戦争で犠牲になっった人に謝れ。
そしてネタバレですか。クリスタルは陥落しますか。
銅像が引き倒されたり、大量破壊兵器が出たり査察されたりするんでしょうね。
グイソランド
>火薬がない、内燃機関がない、ということになると文化全体の設定がけっこう、
>中世以前ということに限定されるので、やりやすいといえばやりやすいし、
>こちらの頭の設定はどうしたっていまの時代になっているから、
>気を付けないとうっかりとんでもないことを書いてしまう。
>まあ、私の場合は優秀なチェック機関がついていてくれるから、
>その時点で気が付いてくれるとは安心してるんですけどねえ。
優秀なチェック機関の中の人も(略
>334
優秀なチェック機関(wにとっては「翼の舌」はチェックするほどの事でもなかった
ようですが。
つーか、書いたのが富士山大噴火で三原山が噴火したんだから
言霊もシンクロニシティも何も関係無いだろ…。
それにきっちり3ヶ月後ってなんだよ…。
中世から伝わる魔道書に「言霊イストの力は3ヶ月後に発動する」とでも書いてあるのか?
きっちり1年後でも3年後でも30年後でも300年後でもいいんじゃねえかそんなの(w
チェック機関って何の事だろ?ヒモ?
火薬は紀元前3世紀から中国で使われていたという記録があります。
日本人が初めて火薬に出会ったのは、元寇のときです。
そもそもバリアーとかファンクションキーとか
簡単に言っちゃう人がどの指で優秀なチェック機関が付いていると
打つかなー?
交信日記。
> 津軽三味線とはどういうものか、結局それは「合奏すること、
> 集団のひとりであることの快感」であり、そしてまた、「そのな
> かで一人であることの快感」でもあるんだろうな、という――
> 津軽三味線は、同じ手を何十人もでユニゾンで弾き、そのな
> かの2,3人だけが「替え手」といって違うことをやる世界で――
> むろんソロもあれば、個人のアドリブ合戦もあるのですが――
根拠はまったくないが、ピアノと同じようなフォルティシモで
合奏をぶち壊しにするAZタソの姿が脳裏に浮かぶ…
言いがかりスマソ。むしろ漏れの言いがかりだったらいいなぁ。
(ガイシュツかも知らんが)なんで温帯って『毎日』(こっちはまだわかる)
『午前中』に交信することにこだわってるんだろう?
忙しい作家なら、web日記の更新の時間が不定期にもなるだろうし。
ましてや今日の内容なら、
「ああうー(略)今日は津軽三味線の発表会があって早起きして行って来ました。」
とか言って見たこと思ったことを書いたほうがなんぼか有益だろうと思うのだが。
本人も書いてる通り、着付けや髪結いなどの手間もあるんだから、
漏れが温帯の友達だったら、「パソコンに向かってるヒマあったら支度しる!」と叱りつける。
仕事ならしょうがないが、ただ脳の中身を「ウウーム」「うをををを」と垂れ流してるだけなんだから。
本人が仕事のつもりならしょうが(ry
優秀なチェック機関=トマトのつっこみ。
>>332 「コーラスがきれいにハモったとき、
みんなの背中が一瞬嬉しそうに輝くの」
って何のセリフだったか忘れたけどおかげで思い出した
芸術に関しての「責任のなさの快感」とは一体なんであろうか、温帯サマ。
>>333 フセインがブッシュに会って嬉死にしたら認めよう
言霊?ホントにある?
ゴメソ、今真剣に「氏ね」と思った。(333さんじゃないですもちろん)
三原山では決死の全島民避難があったし、大変な目に遭っている人が沢山…
そして、今度の戦争でも、大変な苦しみが至る所に…
富士山が噴火する話とか、独裁者が倒れる話とか、世の中にどのくらいあると
おもとんねん、このおばはんは。
激しく「失礼部門」にエントリーだ。
仕事ではありません!失礼な!
ァテクシは「崇高な使命」で更新と本スペを書いてるのよ!
21世紀に送るアテクシのショートエッセイをなんだと思ってるのよ!
やっつけ仕事でそんなものが送れるはずないでしょう!
寝坊しようと前夜に深酒して頭がタリラリラーン!してても
使命感にとらわれてるからきっちり午前中までに更新するのよ
だって世界はァテクシのことばをまってるもの!
ァテクシのことばをたまわなければみんなその日一日をどう生きて行けばいいか
わからないじゃない!
ああァテクシってなんてりちぎでけなげで愛にみちてるの!
ちょっとした絵を書いていたときに
周りで人が死んだり事故が多かったりやたら集中して続いたんだけど
自分の書いてる絵のモチーフが人を殺したりするようなものだったと
元ネタを調べてわかったので、恐くなって慌てて燃やして捨てたことがあった。
まあ思い込みの激しい高校生の時の話です。点描の大作だったんでもったいなかったけど
嘘でも万が一にでも関連があったりしたら自分が悲しいので。
温帯自分にもしそういうチカラがあると本気で思ってるなら、
そういうシーンを書くのを止めないのはなぜでしょう。
私が支配する世界、皆死ねとでも?
まあ、支配とかはともかく、カサンドラ気取りなのは確かだ。
幼児的全能感をもったまま老境に入ったか…
>そしてジャズピアノは、トリオにせよビッグバンドにせよ、個人プレイ
>をもって参加する世界です。ソロはサックス→ピアノ→ベース→ドラム
>ス、というようにまわってゆきます。そして、そのなかで、それぞれに
>ひとりしかいない、違う役割分担の楽器を持ったメンバーが、ひとつの
>世界を一緒に、それぞれ違うパートをもって作り上げてゆく喜びだと思
>います。
課題曲があって、それを最低限弾きこなせない状態でセッションレッス
ンに臨んだヤシに、とうとうとジャズとは?とか述べられたくないっす。
>342
思わずモニタに茶を吹いた。そうなったら漏れも認めよう。
なるほど、個人プレイがしたいからジャズを選んだと。
「孤高のアテクシ」がいいんなら独りでテレミンでも弾いてろっつーの。
……………ジャズだって「ソロプレイ」と「セッション」とあるだろうに…………なんでこう
「これはこうだ」と断言してしまうんだろう温帯は。
いや、津軽三味線の地で生まれ育った者ですけどね。
基本的には津軽三味線って「ソロプレイ」なんですよ。
基本の節回しがあって、それに演奏者自身の小技でバリエーションをつけていく
「曲引き」というのがあって、これはジャズでいうところの「インプロビゼーション」に
近いもの(というかそのもの)である、といわれてます。
100人弾き、200人弾きという「集団でユニゾン」な演奏の方が、ある意味
特殊なプレイなんですが(ピアノ10台くらい並べて、ひとつの曲を一斉に
演奏するようなものと思ってもらえれば)。
もともと音が太くてよく響く津軽三味線の100人弾きつったら、そりゃもう
ド迫力でもの凄いものがありますし、これはこれでいいものではありますが、
それこそ大きな演奏会などでたまにしかやらない(というかやれない)もので
あって、『これが津軽三味線のスタンダード』的に言い切られてしまうと…
なんつーか、非常に困ります。
ツガルダッテ、イチネンジュウフブキジャナインダ…
>その意味では、まあ、バグダッドの陥落とイラクの敗戦というのは、
>最初から決まっていたようなものなのかなあ……
温帯は新聞の見出ししかよまないからわからないんだとは思いますが
世界中の殆どの人たちが、戦争がはじまってしまえばそうなることは
簡単に予想がついていましたよ。
今のアメリカにイラクがかなうわけがない。
しかしアメリカが予想した時間以上の時間はかかったようですが。
どっちにしろ、首都陥落とイラクの敗戦なんてのは小学生でもわかったことでしょう。
あんたが何を小説に書こうが、世の中は世の中の事情で動いてるんです。
>351
先日、出張で青森方面に行く機会があって、幸運にも津軽三味線の
演奏を生で拝聴できたんですが、二人だけの演奏でもう狭くもない
ホールいっぱいに音が響いて、そりゃもうすごい迫力でござんした。
・・・100人で津軽三味線って、すごいかもしれんが、鼓膜が
破れるんじゃないかとちょと心配w
っていうかオーケストラかなんかと間違えてるんじゃないでしょうか。
>351
だよねえ?
私も津軽三味線ってソロが基本じゃないの? って思ったんだけど
詳しくないから調べてから書こうと思ったら先にレスが。
温帯ってほんとに三味線習ってる人なのかな…。
大人数できれいにそろえるほうが大変なんだけど、
「大勢だと間違えても責任感がなくていーよねー」っていう考え方は
激しく素人じみた発想なんじゃないのかなあ。
もしもプロミュージシャンでこんな言い方する人いたらどうですか?
モーニング娘。だってそういう考え方は絶対していないと思うよ。
あと津軽三味線を合奏ものだと思ってるって本当ですか?
ちょっと理解不可能。
自分もいちおうプロで小説書いてるけど、地震の描写書いた翌日に大きな地震があったり
爆発シーン描いたらどこかで大爆発があったりとか、重なることがたまにありますが
そんなもん「ただの偶然」ですよ。
それをなにやら大袈裟に言って「うーん」だの言いたがる温帯って
自分以外の作家(素人含む)は誰もそういう経験したことがないとでも
思ってるんだろうかねえ。
しかも「きっちり3ケ月後」ってさ。3ケ月でいいなら5ケ月も6ケ月もなんでもアリだね。
そんなのなんとでも言えちゃえるよ。
そうまでしてタグイマレでいたいのかなあ。
温帯的ノストラダムスの大予言を読み解く!解説本キボン
もちろん全部後付けで(爆)
>大勢だと間違えても責任感がなくていーよねー
この人は共演者に対する責任感というのはこれっぽっちも持っていないのだな。
自分の書いたものが数ヵ月後に現実に!
なんて言い出すヤシは間違いなく電波です。
いっそ電波の受信量を増やして、とある漫画家のように宗教方面へ
逝ってしまい、作品は断筆状態となってくれた方がスキーリするかも。
温帯って自分でも「あら、また当たったー」くらいでしかないことはわかってんだろうね。
だから偶然をさも自慢そうに何度も書いてしまう。
けどほんとに予知能力のようなものを僅かでも持ってるとしたら
恐ろしくて軽軽しくそんなこと書けないし、自分がそういう描写を書くのも怖くなると思う。
>353
100人くらいで津軽三味線の一斉演奏すると、鼓膜というより
ボディに来ます。
背骨から腹のあたりへ、ダイレクトにズンズンと。
肉体的にハカナゲで、精神的にもか弱い(w温帯、強烈な音圧に
負けてカナシバリになったりしないのかしらん?
…電波で防護されてるから大丈夫か。
>>360 だから「あたしンち」のお母さんだと(過去ログで)言われるんだよ〜
>あら、また当たったー程度
>津軽三味線とはどういうものか、結局それは「合奏することひ、集団の
>ひとりであることの快感」であり、そしてまた、「そのなかで一人であ
>ることの快感」でもあるんだろうな、という
津軽三味線小山会のHPを見てみたよ<温帯の習ってるのはココ
流派開祖の方が、「津軽三味線の方向を変えたと言われる合奏」で名を
馳せた、と。また、津軽出身のこの初代の人が東京で広めた流派なんだ
ね。津軽三味線の中でも「小山流」ではこう、なら誤解も少ないと思う。合奏中心なのはこの流派の特徴なんだ。
>>356 AZたん的に、3ヶ月というのは予言・予知の的中範囲内です。
それどころか1〜2年ずれていても「運命」を感じるようです。
//homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-17.htm
> エジプトに2週間いってきて、それから半年とたたないうちに、
> サダト大統領が暗殺され、エジプトは一切の出入国禁止になりました。
> 「もしも、この取材が半年ずれてたら」とあのときは真剣に考えたものです。
> これが、天安門事件の1年か2年前だったですから、天安門事件がおきたときには
> 「ああっ、あのフォークダンスを踊った広場で」っていうすごい衝撃というか感慨がありましたね。
> いったあとそこに何かが起きる、というのは私の運命のなかに多少
> 組み込まれているものであるらしく、一番小さいところでは、
> うちの車が通り過ぎた直後に高崎の橋が通行止めになるとか、
> ニュージャパンで麻雀して3日泊まり込んだ何年かあとに
> ニュージャパンが火事になっちゃうとか、「ちょっとズレて
> あのときだったら大変だったね」みたいなことをずいぶん経験して
> いる気がします。
「何年かあと」にニュージャパンで火事が起こった。
それに運命を感じているAZたんなのですが、その数年間に
いったい何千人が宿泊したのでしょうか。
//homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-7-21.htm
> 前にエジプトいったときには、「ああ、いま、もしここで革命が起きたら、
> 私はもしかすると何年も日本に帰れなくなるかもしれないのだな」と思いましたけどね。
> これ、帰ったその1ヶ月後くらいにサダト大統領が暗殺されて、それこそ
> 出入国禁止になったんで、決してただの被害妄想じゃなかったですね。
> シルクロードいったときにも思わず、阿部仲麻呂のこととか考えちゃいましたけどね。
//homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi45.htm
> 「うわーっ弁慶も義経も富樫も本当にここに立ったのかー」って思ったら
> なんかすごく変な感じがしましたね。そしてその、800年前の歴史上のできごと、
> ってのが、だんだん自分のなかで「生活実感」をもってゆくんですね。
800年前の「歴史上の出来事」にもシンクロしてしまうAZたん。さすが小説家です。
ただこれは史実ではないとされているのですが、それは言ってはいけません。
//homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-5-27.htm
> 私の不吉なカサンドラ的予言をしておかなくてはと思ったので(爆)
> こういう事件があいついだということは、これから2,3ヶ月から
> 半年以内に、また必ず小さい子供の連続殺人ないし、
> 子供のバラバラ殺人事件みたいなものが出現する、という前触れだ、
> ということです。これは完全に「予震」みたいなもので、これは必ず発展します。
これは例の2ちゃんねらが起こした猫虐殺事件について語っています。
・・・もう何も言いますまい。
日本民謡協会の「津軽三味線コンクール全国大会」は独奏のみ。
津軽三味線全国大会だと、独奏と団体の二部門があるみたいだね。
>ただたぶん、私のような人間はもう、「全体」に帰属する快感だけでは
>どうにも駄目で、「個人」として世界と勝負する場、といったものを別
>にちゃんと確保していないと、やっぱり「全体のなかでしだいに上のほ
>うにゆく」とか、それだけではどうにもならないだろうと思うんですけ
>どね。
>一方「個人として勝負」ということを考えるとこれは個人に力がうんと
>なくては勝負にもなにもならないので、それは相当に絶望的なことでも
>あるし。
これ、温帯が個人奏者として勝負するのが絶望的なの?
イパーン人が世界と勝負するのがダメダメってこと?
漏れ的には前者w
> 私の不吉なカサンドラ的予言をしておかなくてはと思ったので(爆)
しておかなくてはと思ったので(爆)
しておかなくてはと思ったので(爆)
しておかなくてはと思ったので(爆)
>365
さんざ( 》 ゚Д゚)ガイシュツだが、その連続殺人に対する加算銅鑼予言、
得意げな様子に反吐がでた。
連続殺人など起きずに本当に良かった。
で、温帯は自分の言った事など知らん顔つーか、忘れてるし。
( ゚Д゚)イッテヨスィって感じだなあ。
>しんどいことに明日もけっこう早いんですが、月曜にくたばってしまい
>そうだ(笑)ま、ともあれ、きょうが私にとっては記念すべき「津軽三
>味線奏者正式デビュー」です(^^;)
御稽古ごとの合同演奏会で、奏者としての正式デビューとか言うな。
本スペ。
>町田そのものは、そんなわけで、つねに通過してしまうところ、って感
>じで。まあ、あのへんというのはしかし、とにかく茫漠としたところ
>で、実際にはなにせ息子の大学の発表会なんかもあったりするし、行か
>ないわけじゃあないんだけど、なんか、距離感が必要以上、実際以上に
>あるような気がして。あれどうしてなんでしょうね。やっぱり、東名と
>かだと、あっさりインターでまたいでっちゃうからですかね。それで下
>をゆくと延々と1本道の渋滞した国道だし。
親しみの無い土地だと「茫漠」。
莫迦の一つ覚え。つか、コラムのネタに全然なってないし<イマサラ
>369
俺、ガキの頃「おはよう子供ショー」とか「ピンポンパン」とか出たんだけど、
大型子役颯爽と芸能界デビューなんて誰も言ってくれなかったぞ(鬱
>371
子供の頃だったら「オレはテレビに出てるんだぞ!」って自慢できなかった?
温帯が齢50にしてまだその感覚から一歩も出ていない。
それどころか年々凄いことになっている気がする。
愚員。
>というわけで、あっという間にというか、前のここを書いてからいまま
>でのあいだに、戦争がはじまり、終わり、バグダッドは陥落し、フセイ
>ン大統領の銅像はひきずりおろされてぶっ壊され、フセイン大統領一族
>の生死はまったく不明、行方も不明、ってことになってしまいました。
戦争は終わってないし。下手したら内戦とかも続きそうだし。
>そもそもフセイン勢力を最初に支持して、武器を与えたりして政権とら
>せたのはCIAじゃないか、って旦那がいってましたけど、そのへんは私は
>うといのでよくわかりません。
それで、女だてらに戦争の実相に迫っていく作家様、とφ(`д´)カキカキ
>たとえアメリカに100%の正義があったとしてさえも、強引でない、
>とだけは誰にも云えないでしょう。
強引という時点で100%の正義とは言わないと思われ。
大体、こんな事態に正義?ハア?
あぐら坂一周かんそ:ワークショップ告知はどうなったんでしょ。
いつの間にか新着情報の最下段になってますが。
>371
久々にこのスレ読んでいて声をあげて笑ってしまった。
ワークショップ初回は来週であるわけだが、ひょっとしてまだ正確な告知は
出席者にされてないなんてことは…ガタガタブルブル
>369
コピーの同人誌作って、作家デビューというくらいの感じかな。
>>370 町田は名前が現すとおり「町」と「田」ってな雰囲気で
たしかにぼーばくとしてはいるなあ。
それにしても、どこ行っても「わからん」「なじみが無い」って感想ばっかりで
もっとこう紀行文のようなコラムは書けないんだろうか。作家であり「コラム」なのに。
>そもそもフセイン勢力を最初に支持して、武器を与えたりして政権とら
>せたのはCIAじゃないか、って旦那がいってましたけど、そのへんは私は
>うといのでよくわかりません。
数日前の朝日新聞に、アラブ側の意見ってところに
「その独裁者に武器を与えたのは誰?」という見出しで
過去アメリカ側(CIAとはしてなかったが)がフセインに武器を売った
というすごくわかりやすい記事があったばかりなんだけど…。
それ以外にも朝日新聞なら(サンケイはとってないのでわからん)ここひと月の間に
イイ戦争のときにアメリカがフセインに味方したって記事は何度も出てるよ。
やっぱり温帯って新聞は見出しだけだね。
合奏にしろ合唱にしろ、一人が音を乱せば全体がぶち壊しになる。
オーケストラの指揮者はたった一台のバイオリンの音の狂いも聴き分けるし、
演奏者一人一人が「責任感」なく奏している音楽は、ど素人の耳にも
(゚Д゚)マズーなことは漠然とわかるものだ。
>あえていうなら責任のなさ
とても音楽をたしなむ人間の言葉とは思えない。
読むと血管ブチきれるだろうなーとの推測の元、
一度も温帯のサイトに逝ったことないヲチャーですが、
皆さんの書きこみから推測するに、
他人(他人が作った食べ物なども含)、他国、自分の馴染みのない県から市から町に至るまで、
全て批判(しかも主観入りまくりの言いがかりっぽい)しかしてないように見えるんですが。
AZタンって自分以外を誉めることあるの?とチョト疑問。
自分を誉めてくれた人は、その人が誉めつづけてくれる限りは誉めますよ(w
>381
しかしその誉めてた人がちょっとでも批判めいたこと言ったときには…。
>382
身体の穴という穴に場美化突っ込まれて晒し上げ、でつね。
しかもループループ、何度でもループまたループだ罠。
>373
すごいなー。
温帯ってそこまで自分の無知をさらけ出して恥ずかしくもなんともないところが
不思議でしょうがない。
ましてや旦那のバカっぷりまでついでに披露とは。
しかしいくらなんでも「CIA」は違うような気が・・・
アメリカに100%の正義があった(としてさえも、を入れても)なんて
言う人がどこにいるのだよー
脳内の決めつけもいーかげんにしろよう
アメリカが他国の戦争に関与するときには、必ずCIAの暗躍が取り沙汰される。
アメリカ政府は必ず否定してるが、それを信じる人は…。
なのでCIA説は特にバカとは思わないけど。
>387
ああごめん、「武器を取らせて」を「武器を売って」と読み違えてた。
売買はせんじゃろーってw
>>388 イラン・コントラ事件の例を見ると、「売ったり」する事もあるようで。
これはCIAじゃなくNSAでしたが。
でもバース党の政権奪取にCIAが関わってたという話はあったんだろーか?
>387
イヤ、だってイラクに関してはべつにこっそりCIAが暗躍したわけじゃなく
公にアメリカという国家がイラクのフセインを助けていたんだもの。
というか「女だてらに戦争物を書いてる」ためにそちら方面に詳しいと豪語する作家様が
イラン・コントラゲートを知らないという事実にまず驚く。
旧聞とは言え国家を揺るがした大事件じゃないのか、あれは?
387>390
それをするに至るまでにCIAが影でいろいろと…という意味ね。
私も昼行灯のCIAという表現はアメリカとすべきだろとは思ったけど
だからってCIAとするのを明らかな間違いとは言わないかなって。
ワークショップ、結局クラス編成も不明なままだね。
1クラス25人、隔月でズネコースって、キャンセルしたい人もいるんじゃ
ないの?去年までのコースと比べて、人数は倍、時間は半分だよ?
分からないまま「来週来い」とかメールが来ちゃうのかなあ。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/junbi.html >1968年にはイラクでバース党によるクーデターが成功し、アル・バクル=サダム・フセイン政権が樹立された。
>倒した相手の軍事政権は、CIAの援助によってカセムを殺害した親米政権の継続であった。
>つまり、それを倒した民族派のバース党政権は、反米的な立場だったのである。
>このような歴史的経過を踏まえて見ると、イラクの軍事独裁政権は、アメリカの石油マフィアとCIAの謀略が生み出した
>「鬼っ子」だと理解すべきであり、生みの親のアメリカにはそれを非難する権利はない。
>390
アメリカが他国の戦争に関与するときに、CIAが動かないことはありません。
公にアメリカが支援したからといって、CIAが関与していないわけじゃない。
なので昼行灯みたいな言い方もアリはアリでしょう。
>393
コースの人数もわからないままに始まるワークショップって
かなり詐欺くさいよな。
>393
まさか、ドタキャンなんてことは…ない、よねえ…
>397
それより、素で忘れてる…なんてことはないよね?いくらなんでも。
>393
キャンセルもなにも合否も連絡行ってないと思う。
自分で設けた締め切りすぎても2/3しか読んでいない人だよ。
応募者の大半は「まだ決まっていないんだなー」と待っている
(気にしていない)のではないでしょうか。特に雑誌見て応募した組は。
来週あたり騒動が起きそうな予感がする。
温帯は連絡すれば全員来ると思っている節があるから、
突然の連絡で都合がつかなくて今回はいけませんってな返事しようものなら、
怒り狂いそうな気がします。
たぶん日記でぼろくそにけなして、告知ページでも「これは年間講座なので、
今回来られない方は残念ながらご縁がなかったと思ってください」くらいはやりそう。
そして、ワークショップが終わったあとに「キャンセルがいっぱい出たってことは、
結果的にこのワークショップが本来の姿になり、よかったのでしょう」とか書きそうです。
想像ですが、あり得なくもない気がします。
申込者全員、あたりまえのように集まったら、ヤパーリ
「ドキッ!儲だらけのワークショップ!」ってことか?
>399
私も同じこと考えてたよ。
キャンセル出て怒り狂い、しかし負け惜しみでこれでよかったと言い張る。
温帯のそれまでを見てれば絶対にやりそう。
>>373 AZさまの『女だてらに戦争…』というのはチャンバラ部分のことじゃないでしょうか。
政治は苦手のようですよ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-9-20.htm > 論理的でないというか、正直いうと私はそういう回路が抜けてるのかどうか、
> 本当いうと「スパイ」というものがよくわからんのですが(爆)ゾルゲ事件に
> しても川島芳子にしても、ううむ007号だとよくわかるのですが(爆)政治
> 事件としてのスパイ事件だと「ううむ、この人らは本当は何をしたかったんだ
> ろう」ときょとんとしてしまうので、なんらかの感覚が欠如しているらしく、
> それで私はスパイものというのは実は書けません。国際謀略てのも駄目なんで
> すね。なんか「わからないこと」がたくさんありすぎるみたいです。
では女だてらに戦闘シーンと書きなさい
>378
たぶん載ってない。開戦依頼、温帯ヲチャと産経ヲチャの二本立てな毎日。
元々は各紙読み比べのお楽しみだったのだが、温帯も大好きなサンケイコラム子に
ほれちゃったので・・・つい(照レ
いやもう、ほとんど周知な話でもアメリカ様の嫌がる記事は載せない姿勢は
いっそ清々しい。みならってくれ、温帯。
>>402 日付見るとそれ例の渦中に書かれたものなんだね。
私にとって大した事件じゃないと言っていたからさもありなんだけど、
確かに謀略とかには無頓着そう。
メチャメチャ遅レスですみませんです。
>>273 私の大学では、1〜5限が一部、6・7限が二部という扱いになっとります。
1コマ90分で、5限終了が18時です。
>>370 > あっさりインターでまたいでっちゃうからですかね
「横浜町田インター」ってのがあるんですが・・・。
>404
産経は取ってないので知らないけど、朝日には散々載ってたよ
→イラクに大量に武器を与えてきたのはアメリカ
それにしても、やっぱTV観ないのは致命的だね。どのニュースでも
そのくらいの事は取り上げてるもん。
私のような「そういう方面にはうとい」人間にとっても既に常識だ。
いっくら何でもそんな事も知らずにこの戦争についてもの申していたなんて
開いた口が塞がらねー…
ああ、一事が万事こういう具合という訳か…(さんざ既出だったね)
AZたんAZたん、テレビ観るといいよ
「週 間 こ ど も ニ ュ ー ス」でもやってたよ。
解かりやすかったからAZたんにも解かるよ…たぶん。
ありがd
全部の大学が90分授業をやめたわけじゃないんだねー
>407
温帯が馬鹿なことを言うたびに、切実に思うよね、
NHKの週間こどもニュース見れって…
我が家は家族みんなで見ている(全員成人だがw)
408はな、なぜか>406が抜けてしまいました。ごめんなさい。
皆、「謀略がわからない」のに三国志を書いているつもりだったAZちゃんの
ハッピーさ加減はスルーですのか!?
>408
まだ90分授業の方が主流じゃない?
女だてらってカコイーと、言ってみたんだけど
突っ込まれたら「お嬢様育ちだからそういうことには疎くて」
とか逃げちゃうんだよな。それも「感覚が欠如」とかいって。
欠如してるのは理解する能力だろ。感覚じゃねえよ。
>315,317
ありがトン
図書館で見かけたら立ち読んでみます。
……森博嗣と高田祟史読んだ後で。
>>410 だっていつもの事ですもの……
「わが心の」は。
最近の大学は5限まであるんだね〜
漏れの頃は、100分だったけど、午前2、午後2の4限だったけどね。
土曜日も抗議があった頃だけどね。
鉄道板の宮脇刷れで、グイソ89巻の後書きに宮脇先生への
追悼の言葉が書いてあった、とありましたがマジですか?
>412
今度の戦争も、ブッシュがP・オトゥールでフセインがO・シャリフで
70年代風美麗萌えポイントばりばりに映画化されたとして(ありえんが)
その時始めて温帯に理解できるんだろうなと思った。
誰かが浪漫てぃっくな物語に置き換えてくれないと何も感じられない人。
トマホークが何千発とか、そういう事実のみから
その世界を想像する能力のない人。
そのくせ、誰かがあらかじめ作ったような伝説にばかり
シンクロしてるとかリアルに頭の中に浮かぶ天性の作家とか言うの。
もう見てらんない。
>>416 > この三月は、ことのほか物故された作家のかたが目についた月で、
(中略)
>私がそのエッセイのファンであった鉄道作家(といっていいのかな)
>の宮脇俊三さんも亡くなりました。
と書いてあるのは「追悼の言葉」なんでしょうか……。
>>417 もう一つ。
温帯にこの戦争を理解させるには、今度の戦争が元になって中東辺りで大規模戦争勃発。
無論イスラエルも巻き込んで、血みどろの戦いが続いた挙句、核戦争に突入。
なんていう絵に描いたようなノストラダムスパターンなんてのもありそうですね。
・・・・。゜(゚´Д`゚)゜。サイアクダヨ、ママン
でも、それを新聞で見た温帯が、
『ホレ見たことか、これこそたぐいまれなるアテクシのカサンドラの予言が云々〜』
『だから韓国で起こった地下鉄の事故も、このことを暗示していたのだわ、ホ、ホヒイ!』
などというホントにたぐいまれな寝言を言い出しかねないなあ・・・
と日曜の朝から鬱な事を想像してしまいますた。お目汚しスマソ。
>416
具印最新刊の後書きは、生島治郎さん、黒岩重吾さん、宮脇俊三さん、半村良さん、星新一さん、
光瀬龍さん、横溝正史さん、佐藤紅緑さん、寺山修司さん、三嶋由紀夫さん、手塚治虫さん、
有吉佐和子さんに、洩れなく汚い手で触っていますが、何か。
三嶋→三島でした。
場美化で逝きます。
>420
そんなにたくさんΣ(゚д゚lll)
一体テーマは何だったんだろう
たぶん「わたしがいなくなったらこの物語もないし」みたいな文章があったので
そこにかかるのではないのでしょうか。
みんな物故された方ばかりだから
「いい作家とは死んだ作家だけだ…」みたいなこと言っているんじゃないだろうなあ
日記更新
>結局団体の恐ろしさって、個人が何を考えていても、
>その「全体の勢い」にひきずられてしまうところですね。
>逆に「これが正しい速度だ」って主張したところで、ひとりだけはずれていたら、
>そっちが間違っていることになってしまう。津軽三味線というのはなかなか、
>「社会と群衆」とかについても勉強させてくれます。
いつも周りが合わせてくれているということに気づいていないのでしょうね。
そういうことをしてくれない場に出ると周りが悪いになってしまうのですか。
>あれは20年前くらいだったかなあ、ずっと家で着物でいたの。
>赤坂から、ここに越してきた最初のころだったですもんね
そこに引っ越したのは去年か一昨年じゃないのですか?
目黒に住むようになってからということでしょうけど。
そして今日もワークショップへの言及はなし。
ひさしぶりにあぐらに行って日記を見てきた
……なんかこの人、本当に作家なの?って駄文に目眩がした。
425さんがひっぱってきている部分の前に
>新米の人とかって面白いのは、速度や音量のコントロールがきかないのですね(^^;)
>最初は、早く弾くのが無理なのですが、ちょっと覚えてきた人とかだと、こんどは逆に、
>やたら早くなってしまって、打ち合わせが入っていようといまいとおかまいなしで
>どんどん早くなってしまって、あおられるように全員が早くなってしまい、
と、一人の人が「これが正しい速度だ」と頑張ったら
皆がそれに引きずられてしまうことを書いてあるんですよね。
温帯、もうちょっと頭を使って書いてくれぃ・゚・(ノД`)・゚・
>>425 >そして今日もワークショップへの言及はなし。
会費だけもらったので、もう忘れたのでは?
>427
会費はまだ取っていないはず。当日払いでしょう。
さすがにそこまであこぎじゃないというか、仮に前払いだとしても
「会費払って」なんて連絡さえしてない状態でしょう。
素で忘れてるか、優先順位が低いんでしょう。
後書き
>私がいなくなってしまえば、グインの行方も他の私のなかから出てきた物語も
>もうない、
温帯、グインを人質にしているような言い方ですな。
まさか、自分よりグインを誉められるのが我慢できなかったとか?
「あんた達の好きなグインの運命を握っているのはアテクシなのよ!
誉めるならアテクシを誉めなさいよ!」ってことだろうか?
>429
グインを生んだのは間違いなく温帯だから別にいいんでないか?
ただ、温帯いなくなってもグインが途中で終わってしまっても、
誰も困らないってことに温帯が気づいてないだけで。
まさにその通りと思われ>429
そんな事言われて、作家に「どうか創作をお続け下さい」とひれ伏す
読者なんて構図は、わたくし願い下げです。
卑しい根性丸出しなのは、どっちやねんという感じですね。
>429
当り前やないかい
責任者出て来ぉい
と人生行路になってしまった。
普通はそれを敢えて言うことに意味があるんだろうけど
ここにあるか? 意味なんて。
グインさえ続いていればそれでいいと
思ってる人なんかいないよ。温帯以外。
私が死にでもして悪口言えなくなったらどうすんの?って
せいぜい傑作残して死んでも悪口言ってもらえるように
がんばれよ。今のままなら死んだら忘れ去られるよ。
死ななくても忘れ去られている気がする。
グインが途中で終わって困る人。
@道楽素人芝居の資金がなくなる温帯。
A生活費が激減するヒモ。
BH川書房。
>いやあ、やっぱり大きくて重たい楽器だけに、それをメドレーの4曲分
>(やったやつはじょんがら節1曲のほかは3つともメドレーだったので
>長いのです)持って演奏していたので相当に肩や腕にもこたえていたみ
>たいで(なんと軟弱な!)腕も肩もだるいだるい、まあ、私の場合は金
>曜にリハで3時から9時までピアノを弾いていた、という下段階はあっ
>たにせよ、それにしても軟弱ですなあ。けっこう腕の筋肉は鍛えている
>つもりでいたんですが、ピアノだと肩の筋肉は、ことに何かを持ち上げ
>てるほうの筋肉はそれほど必要ないですからね。そっちはあまり発達し
>てないことをあらためて感じました(泣)
いつかこのスレで、ピアノ長時間演奏でもっとも使うのは腹筋という話
を読んだ事がありまつ。楽器を支える姿勢や、最も使う部位など、温帯
の記述からは奏者として素人と判断されてしまう要素がビンビン伝わっ
て参ります。なのに、初学者より自分が上のような書き方するし。
プロや上手をうかつに名乗らなければ、頑張ってるねで済む話ではある
んですがね。
>434
温帯が死んでグインが途中で終わった場合、
『和製ペリー・ローダンを目指せ』とばかりに
続きを書く筆者を募ったりして<H川書房
……いや、今のグイソと比べたら、その方がどんな
に良いか…………(´Д⊂
温帯って、グインは『今でも』すばらしい物語で、
それは、アテクシしか書けないのだから、
アテクシを非難するな!
とか思っているとか?
グインが現在のあり様のために非難されているのにね。
今のままならすっぱり打ち切られた方がマシ<ぐいそ
なくなったらどうするじゃないのよあずさちゃん。
このままならなくなっても構わないって言ってるのよ。
悪口の中身まで勝手に上書きされちゃってるの?
落ち込みやすい人だけれど、これなら
なんだかんだいって浮上するのも早そうだね。
>436
そして集まるのが、温帯儲ばかりで、元の話よりもさらにホヒィになるという罠。
それとも、トマトの皆さま、名乗りを上げますか?
でもH川の売上になると思うと、嫌だなあ。
>>432 人生幸朗師匠で来られたら、
何ゆうてんねん、この泥亀〜!!!(温帯宛)
↑
思わず生恵幸子師匠つっこみをしたくなりますたw
あの世の幸朗師匠に、思う存分ぼやいて欲しいですわ>今のグイン
ほんで「ええかげんにせえよ!」と決めて欲しいですわ
TVを見ない理由に、漫才師のことあげつらった不粋なヤシをぺしぺしに
してやりたいでつw
432>440
Σ(゚Д゚;)
今の今まで本気で「人生行路」だと思っていましたが場美化?
ご覧の皆様、大変申し訳ございません。
この不始末を何とお詫びしてよいのやら。
こっぱずかしさで消えてなくなりたいです・・・
>きっすいの津軽生まれ、津軽育ちでなければ本当の津軽三味線の真髄は
>出せないかもしれませんが、
おいおい、2代目高橋竹山はあんたのふるさと東京生まれだよ。
あの吉田兄弟は北海道だしさー。
来なくていいよ、、、。
桜咲く津軽にホヒィをもちこまんでくれ、、、。
本スペ
毎度のことだけど、この人の(爆)とか(笑)の使いどころって非常に
カンに触るっていうかイライラする。
>441
あ、いえいえ、懐かしいギャグについ突っ込み入れたくなっただけな
んで、消えんでも。
温帯は長唄や歌舞伎を嗜む粋なアテクシを気取ってるのに、落語や漫才、
講談といった庶民wの楽しみには全く疎く、かつ馬鹿にしてるように
見えます。「赤埴源蔵徳利の別れ」知らなかったし。
それで、寒くて滑る駄洒落とか、笑顔はここぞという時に「使う」など
およそユーモアには無縁なヤシと漏れは思ってます。
そしてユーモアだけでなく、芸に賭け芸に生き、芸の心を理解すると言う事はないんじゃないかとも思うのです。芸事を得々と語られると、
やってた時間と身に付くという事には、関係がないんだなあとつくづく…
>422
いま立ち読みしてきました。
いろいろな作家さんが亡くなりました(なくなった年はかなり離れている)。
一番泣いたのは手塚の葬式です
↓
私は三島が亡くなった年齢を過ぎました。死ということも考える年齢です
↓
でも、いまの若い人たちそんなことも考えずに
って文脈です……。
その後にアテクシがいなくなったらどうのという文章が続きます。
温帯の言う「いまの若い人たち」はどこにいるんだろう。
D君だっていまの若い人に違いないのに、そういう事を話したりはしないんだろうか。
それともあれか? アテクシの家族は特別なのよ、てか?
D君はアテクシの血を引いた天才ですから。
あんたが若い頃はそういうことを考えたのかと小一時間
つーかこの年になるとそういうことも考えるという流れだから
若い人は考えなくても矛盾はないだろうと小一時間
>でも一方では「楽器、音楽」としての津軽三味線にはますます興味が出
>てきたし、津軽にもとてもいってみたくなりました。きっすいの津軽生
>まれ、津軽育ちでなければ本当の津軽三味線の真髄は出せないかもしれ
>ませんが、ピアノと長唄で東京で育ってしまった私でも、なんとか迫れ
>るところまでは迫ってみたいものだなあ、と思うのですね。楽器という
>ものは、音楽というものはやはり面白いです。そしてその大勢が同じこ
>とをやってるなかから、コンクールに入賞した人などが出てきてソロ合
>戦をしたりするのですが、それが、「集団」のなかから「個人」が生ま
>れてくるプロセス、みたいに感じられて非常にこれも興味深かった。な
>かなかに、やっぱり新しい世界というのはただふれるだけでもいろいろ
>なことを教えてくれるものです。
頭から津軽三味線に偏った先入観をもった人が、津軽に行っても「アテ
クシ感覚」で勘違いするだけのような気がする…
ガイシュツだけど、若いからといって生死の事を考えたことない、なんてこ
とも一概には言えない訳だし、温帯を見て「今頃かい」とつっこみたく
なった人もいるでしょう。
ところが温帯は、自分の作品を否定したり悪口いったりするのは、「そ
ういう深いwこと」を考えない若い人とキメツケている。
違うよ。温帯の作家としての命が尽きかけているのを、若いw読者は
随分前から気がついていた。だからこそ、怒り、嘆き、そして徐々に
諦めつつあるんだよ。
今更何を言ってやがるんでぃ、と思わず江戸っ子口調になっちゃうよw
温帯が本気で思っているなら、
グインは一度断筆して、
強い再開の要望が募ってから恩着せがましく再開すればよいのではないか?
強い要望があれば、だが。
>津軽三味線というのはなかなか、「社会と群衆」とかについても勉強さ
>せてくれます。ただやたら威勢よくひくばかりの人から、強弱、速度、
>自在にコントロールして「表現」にいたるまでというのはなかなかここ
>が大変なところなんだろうなとか――いろいろと面白かったです。
合奏アンサンブルを主とするものならそうだど、それが「社会と群
衆?」ああ、分ったような気になってるし。また、それが津軽三味線と
か言い張られても。
>それにしても、かつては1年じゅう家でも着物で過ごしている人だった
>ものが、たまに馴れない着物を着て足をいためる、なんてことになって
>しまって、着方だけは相変わらず早かったですけど、変われば変わるも
>のですねえ。あれは20年前くらいだったかなあ、ずっと家で着物でい
>たの。赤坂から、ここに越してきた最初のころだったですもんね。その
>おかげで時代小説書くのはすごく役に立ちましたけれども。着物での所
>作にすっかり馴れたですから。またたまには着物着たいのですが、その
>たびに足がつるのでは困ってしまいます。着物って案外足が冷えるので
>すね。
つか、体型と足の弱りのせいじゃ。
>ただやたら威勢よくひくばかりの人から
>ただやたら威勢よくひくばかりの人から
>ただやたら威勢よくひくばかりの人から
>ただやたら威勢よくひくばかりの人から
>ただやたら威勢よくひくばかりの人から
>>439 でももしもちゃんとした人(達)が引き継いでくれるなら、
30巻ぐらいから書き直して欲しいなぁ。
>着物での所作にすっかり馴れたですから。
馴れたですから。
馴れたですから。
馴れたですから。
本当に小説家ですか、AZタン…。
さんざんガイシュツだろうとは思うのだが、やはり一言いわずには…
本スペ。
>私の知ってるころってのはヒルサイドパレスとハリウッド・ランチマー
>ケットくらいしかなくて、なんかがらーんとした街って印象でしたけど
>ねえ。さらにその前だと「閑静な住宅地」という印象しかないかたもい
>るのかもしれませんが。ただひとつ「マダム・トキ」とかがまったく変
>わらないたたずまいを残してるのが救いですが、いやあ、でもあの周辺
>はほんとにあとかたもないって感じ。でも「ラ・ボエーム」なんかは変
>わらないなあ。まあもともと、代官山で途中下車するくらいだったら渋
>谷のほうまでいっちゃうかなってところに住んでるわけだし、第一代官
>山は急行がとまらない(大爆)から、各駅待たなくちゃならないしね…
>…って、昔はその程度のところだったんだけどな(^^;)うちの駅は特急以
>外みんな止まるんだぞ、代官山威張るな〜(爆)
>なんてね(笑)喧嘩売ってどうする(笑)
街を歩いて、その変化や新しい雰囲気、人の流れなんかを感じて自分の
物にする事も無くなって久しい事が良く分かりますね。何処でも車で通
り過ぎて、自分の知っている事と違っちゃった、としか書けないじゃな
いですか。そりゃ、作中の風俗がいやに古めかしくなるのも止むなし、
と。行かなくてもちゃんと書けるタイプの作家もいるけど、温帯はそう
いう想像力はないし、行ったら行ったで、マイフィルターを通した偏っ
た印象を持って帰るしで…だめじゃん。
>ピアノと長唄で東京で育ってしまった私でも、なんとか迫れ
>るところまでは迫ってみたいものだなあ
これで津軽三味線持ち上げてる文章書いてるつもりなんだぜ、この作家。
>452
パーティー会場でお義理で言われた「再開待ってます」の言葉や
まだいる(何故だ?)儲のお願いレターを引っさげて
「アテクシのグイソがないと生きていけない人がこんなにもたくさんいると知って驚きました」
なんてことをしゃあしゃあと言いたれつつ復帰してくるに100000トマト。
アシモフが自作の超人気の推理連作を指して「この作品がないと生きていけない読者が
こんなにもいると知って驚いた」なんてことを書いてたけど、
ユーモアと自負に満ちていて読んでても快かった。
しかし同じ台詞をAZタソに言われたら頃したくなるのは何故…
断筆したら、「とうとう完結したんですね、おめでとうございます!」メールを送って差し上げたいでつ。
本日の交信日記・・
足が痛むのは着物のせいじゃなくて、体j・・
グイン後書き…
「作家の晩年」の一例で佐藤紅緑の『「年をとるにつれて作品が荒れてきたから
もうやめるように忠告」されて「そうか」と以後筆を絶った話』を自ら引用しておきながら
自分はそれには当てはまってないと思ってるんだろうなあ
あと『わたしひとりで積み重ねてきた89巻です。最初からつきあっていただいている
読者には分かってもらえると思いますが…』とあきらかに自分を叩いているのは若いw
連中だけだと思っている… 今のグインを一番嘆いているのはその「最初からつきあっている」
に等しい古くからのファンなのに…
それにしても、自分の事を「なになにな人」と称するのは、馬鹿っぽい
から止めてほすぃ…
でも、今の温帯には相応しい言葉遣いなのかの。
>馬鹿っぽい
ぽいだけ?
,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ /はいはい。面白いね。さすが2ちゃんねる。
|::::::::::( 」 < もう来ないよ。幾らなんでも社会のゴミをまともに相手に出来んからな。
ノノノ ヽ_l \
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 信 | '、/\ / /
/ `./| | 者 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
こんなの見つけた。
温帯信者もこんな感じなのでしょうか…
>速度や音量のコントロールがきかないのですね
>速度や音量のコントロールがきかないのですね
>速度や音量のコントロールがきかないのですね
オマエガナー、と……。
足、冷えるかなぁ着物…痛いのって冷えたせいなのかなぁ…ねぇ、AZちゃん?
>わたしひとりで積み重ねてきた89巻です。
ヤホヒィ儲ちゃんたちと作った同人ストーリーを「正史」と称したヤシに、作家と
しての矜持を求めてももう無駄とは知ってたけどさ。
恥知らずという言葉を慎んで捧げさせて頂きまつ。
>470
たしかに普通なら「一人ではこんなことはできませんでした。
支えてくれた家族、友人、なによりファンの皆さんのお陰で
グインサーガも89巻まで歩を進めることができました」
とかいうよな。
内心どう思っていても。
本音と建前を使い分けないアテクシ、カッコイイなんでしょーか?
足袋だけでくるぶしまで素足だと冷えるかもなあ。
けど、冬だと色の目立たないパンストはけばいいと思うけど。
着付け習ってたけど、先生もパンストはくのべつにいいと言ってた。
温帯はパンストはいてないのかなー。
足がつるくらいならとっととはけよ。
>459
いやいや本音は
「タグイマレなアテクシですもの、ピアノと長唄に続いて津軽三味線の神髄に
迫るのもあっという間ですことよ〜! ヲホホホホホ」
…と思われ。
自分が手を出せば何でもすぐ極められちゃうと思ってる、ガキのような
万能感の持ち主であられますから。
いやほんと、タグイマレであらせられます。
>472
今は呉服屋さんもいろいろと工夫して、ナイロン製の脚絆とか暖かい下着とか
出してるんですけどね…ま、新しいものはお嫌いなようだから温帯は(w
でも、足がつったのは筋肉が衰えているせいだと…みんな、思ってるよね?
>400
〜場美化もあるよ!<どないやねん
>474
プラスそのおみ足が支えねばならない体重のおry
>463
RPGゲームなんかのブームに乗って、ファンタジーとして読み始めた
ら、「しんじつのあいのついきゅう」「あいぞうのたいがどらま」だ
ったから、若い衆が騒いでいる?
それとも、インターネットの悪意に乗って、自分を無闇に非難してる?
そもそも温帯を知らなければ、非難すらできんが。
ここ何年も増刷がかからないというのは、新規読者の流入も減り、継続
読者の継続率もじわじわ落ちているということの証明なのに。
温帯ナビで「ウォーキング」でぐぐってみたところ…
2001年7月24日にウォーキングをやってる記述が。
そして25日には実は23日から始めている、今日もやったと。
しかしその後ぷっつりとウォーキングの話題はなし。
その後翌年の6月と10月に、運動不足にはやっぱりウォーキングかなあと
と書いているが、やってるわけではないらしい。
…なんというか、見事なまでの3日坊主!
ここ数年の温帯の運動はたぶんこの3日間のみでしょう。
おそろしいほどの運動不足です。
遅レスですが、ファンロード。
シュミ特はなかったと思う。でもその代わり(?)巻頭とかで
大規模にグイン特集があったと思うんだよ。
…私それでグイン買ったからさ…・゚・(ノД`)・゚・
>>474 >>472 普通のストッキングだと足袋の指をつっこむのが大変なので、
足冷え対策には和装用のを履いてます。
踊り習ってるんですが、真冬は別にお稽古じゃない日の着物でも
「踊り用ぱっち」履いてまつ。やっぱりロングスカート状態より
中に一枚キュロット状態のブツがある方があったかいですから。
足袋は勿論ネル裏さー。
スレ違いゴメソー。>みなさん
>480
仕事の関係で着物のモデルさんとよく一緒になったのですが、
彼女たちはふつーのパンストの親指とひとさし指の間を
ぐいと指で割ってそこに足袋を突っ込んでました。
ただそれで踊りを踊ると滑って危ないかもね。
草履を履く分にはそれで充分のようでした。
温帯は着物友達みたいなのは居ないのか?
三味線のお仲間でも着物好きはいるだろ。
そういう人たち同士で寒さ対策の話とかするもんだが。
いやはや江戸心を極めるのも大変だなぁ。
江戸心を極めても筆力がないんじゃ(ry
温帯の場合、江戸心というよりエロ心。
脂肪は冷えるんですよ。
冷えを溜めてしまってあったまりにくい。マジで。
温帯、肝臓ヤバいんじゃないかなあ。
肝臓弱ると足がよくつるそうで。
肝臓や脂肪や老眼……
いちばん親身になって温帯の体を心配してるのはここのトマト達かもね(w
アルコールを大量に飲むと身体からマグネシウムが失われ
足がつったり、こむら返りを起こします。
また睡眠時によく足がつる場合は糖尿病も疑われます。
今日の日記で、選挙のことにはかすりもしなかったのは
ある意味幸運と言えまつね
>489
いや、明日書くかもしれない…
油断は禁物。
>>489 明日また作家と政治家のループ話をするかも。
で、最後は「いくら頼まれたとしても、アテクシは政治家になりたくはないですからねえ。」
という言葉で締める。
選挙といえば、以前「投票に行ったことない」かなんか
書いておられた気がしますが……
>488
>また睡眠時によく足がつる場合は糖尿病も疑われます。
そ、そうなんでつか?Σ( ̄□ ̄lll)!!
ヤバイかも…自分。
>492
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-7-13.htm >といってむろん投票はしませんが(爆)
>大体もういく久しく投票なんてしてないですから。
>まあ私の場合には前にちょろっといいましたが
>ミューズの>女神との誓約とかいいましたけど、
>要するに「よけいなこと一切しません。
>その力を現世の、宗教だの政治だの金儲けだの
>下世話なことには一切使いません」という契約によって、
>神様の力をさずかってるみたいなところがありますから、
>教祖になることも議員さんになることもないですが、(後略
>まああまり民主主義向きの人じゃないんでしょうね。
>だから、民主主義なんてカケラも存在しない時代の
>物語書いてるので、一応やることにスジは通ってるはずです(爆)
投票でナビってたら…… (呆
>よけいなこと一切しません
>金儲けだの下世話なことには一切使いません
( ゚д゚) ポカーン (゚∀゚)ノ アーッヒャッヒャッヒャ
>まああまり民主主義向きの人じゃないんでしょうね。
>だから、民主主義なんてカケラも存在しない時代の
>物語書いてるので、一応やることにスジは通ってるはずです(爆)
この理屈が解からない〜
×金儲けだの下世話なことには一切使いません
○金儲けだの下世話なことにしか一切使いません
> >要するに「よけいなこと一切しません。
> >その力を現世の、宗教だの政治だの金儲けだの
> >下世話なことには一切使いません」という契約によって、
すごい。
投票に行かない言い訳としちゃかっ飛ばし過ぎ・・・
民主主義向きじゃない…
呆れて物も言えん…
温帯、マジで北へ行っておくれ。
まあまあ、
全部、「個性的な作家の個性的な捉え方」でいいじゃん……みんな。
AZたんはファシズムに対して怒りや畏れをことあるごとに訴えるけど
(世論がひとつの方向にのみ走るのは危険だ、アテクシはマイノリティのために戦う・・・etc)
実際AZたんが権力を持ったら独裁者になるだろうなぁ。
もうすでに読者の批判的な意見は、すべて悪意にすり替えられているワケで。
民主主義を真っ向から否定しておいて、
自分がち〜っとばっか叩かれた時だけやれファシズムがどうのこうの
いい加減幾つになるまで甘ったれてるつもりなのかね? このバァサン。
こんな事一切口にしないで投票せず、廻りから「非国民」扱いされても
昼間っからマッカリかっ食らってこそ 無頼派 じゃないのかよ、あぁ?
結局心の奥底まで な ん ち ゃ っ て なんだね。
>501
個性的な作家……
書くものがただ長いだけでキャラクターがどんどん崩れていく
ヘタレ似非ファンタジー小説や
ミステリと思ってるのは作者だけのヤホヒィ小説や
時代小説に見せかけた同人誌チックな萌え小説……じゃなきゃまだ許せるのだが。
>501
個性か。
なるほど、個性か。
すごく頭が悪いのもAZちゃんの個性、そこがアナタのいいところ
そう言われたら怒るかなあ、怒るだろうなあ。
頭の悪そうなところが魅力っていう人も確かにいる。
でも温帯はよもや自分がそっちのベクトルに個性的とは
思ってもいないだろうし。
>494
ナビって下さってありがとう。
投票に行ったことはある(たぶん)のですね。
明日の朝日の一面は私の予想では「博物館略奪」だと思うので
きっとあることないこと書き散らしますに違いない。
>>504 ごめん、
「たぐいまれな作家のたぐいまれなとらえ方」に訂正してお詫びいたします
別に投票行かなくてもいいけどさ。
それより、そんなとこでまで嗤い取らなくてもいいのに。
投票にご協力いただきありがとうございました。
「AZタン語録月間大賞」ページ更新しました。2003年1月分の結果発表です。
2月.3月と続けてやっていければと思います。
#1月分の総合1位を決めるとしたらどれでしょうか?
#得票は「空襲」「図書館」「CDジャケット」が同点でした。
#「空襲」は実はループネタでもあります。
#あえて「空襲」とするか「図書館」あたりにするか。
#ご意見があればよろしくお願いいたします。
それでは。
着物の話題で思い出したけど
今、群ようこが毎日着物ですごす実験生活やってるんだよね
なんか温帯が自慢げに着物暮らしの経験が、とか語ってるのみると
今の世の中着物で暮らす生活はやってるしそこらでみんな書いてるのになって思う。
もうちょっと世相に興味持ってもいいと思うんだけどなあ
>510
温帯が知ったら、アテクシなど20年も前に既に云々って
鼻息荒く語りそうだなあ。>群女史の着物実験
早い者勝ち、質より量の小学生並のメンタリティの温帯だし。
つうか、2001年当時に誰もつっこまなかったのか?>投票話
当時は未解脱だったトマトさんもいらっしゃるようですけど、
解脱前は気にならなかったんですかね?
正直、それもAZたんの挙動と同じくらいフシギなんだけど。
(読んでなかっただけ? AZたんのニッキは当時から信者さん読者さんには
読んでもらえないものだったのかな)
過去ログ調べてみれ
>513
え、過去ログでは、解脱してない読者が投票話に突っ込んでるの???
つーか私の記憶にはないんですが。
できればスレタイトルだけでも教えていただけますと幸いです>513
がいしゅつかもしれないけど
温帯マネージャは、故手塚治氏のアトム関連祭りが終わって
今ようやく胸を撫で下ろしているところだろうね
完全別キャラ・人間男性とはいえ、「アトム」くんに
温帯がネット通販してる同人誌上でアナルオナニーさせてたことが
マスコミや硬派アトム好き世代にバレてたとしたら・・・
点労宛てに抗議の電話殺到どころじゃ済まなかったと思われ
>512
外出です。
ここの過去スレ4
tp://www.freewebs.com/nospherus/nanmin/NM_denpa04.html
>374 名前:名無し草 投稿日:2001/07/13(金) 13:27
> >大体もういく久しく投票なんてしてないですから。
> という人に、民主主義をうんぬんしてほしくないなあ
ちゃんと前からいわれてるし、何度か投票行け(藁 っつ話題はあったよ。
過去ログ読んでくれ。
>516
いや、だからー・・・
>当時は未解脱だったトマトさんもいらっしゃるようですけど、
>解脱前は気にならなかったんですかね?
て言ってるんですけど。それとも引用なさってる >374さんは、
発言当時グイン愛読者だ、とかいう背景があるんでしょうかね?
過去ログ読めとか言う前に、目の前の文章をちゃんと読んでくださいよ・・・
まあ 今回の都知事選にしたって 投票率50%余裕できってたらしいから
別に温帯だけが悪いんじゃないんだろうが・・・
なんつか、リア厨や工でグインにハマる犠・・・いや読者だって今後いるだろうし。
これから成人するヤシへの影響も考えて あからさまに選挙行くことをヴァカに
したり「意味ねー」的に公の場所で書くのは勘弁して欲すぃ
別に温帯に聖人君子やれっていうんじゃないが
例えば「死んでも選挙には行かねー!日本の選挙システムは腐っとる!!」的に
確固たるポリシーや理由があって行かないじゃなくて、ただウザいから
っつのは・・・まだ温帯信じてる若い読者はそのまま「選挙って行かないのが
イケてるんだ」と安易に誤解してしまうかもしれんし
つーか漏れ、温帯に何期待してるんだ一体(泣藁
ごめん、>517 さんが何が気になっているのか、さっぱりわからないんだけど。
>374と引用元の>371まで戻ってみたけど、やはりわからない。
「投票なんか」って言い方、酷いよねぇ。
私もよくわからんが...
解脱前の人は温帯の矛盾が気にならないのか?ってききたいのかな。
気になりつつも、もにょりつつも読み続け、ある日決定的に
「おかしい!」と思うツボがあって一気にトマト化する、という
パターンが多そう。だから、解脱前の人がここで悩んでるという
シーンはあんまり目にしてないね。
(え、そんなことききたいんじゃない?)
なになに?
なんか面白いネタでもあるの?
517さん、引用番号間違ってないか?
374ってピンポンパン話だぞ。
で...未解脱の人も選挙話にようなおかしな発言には
つっこむべき、と言いたい?
正直わからん。
>523
516 が引用してる>374 のことでしょ?
どうも今朝は、皆様起き抜けのせいかしら、ちょっとへんな雰囲気ですね…
517というか、512の記述って、それこそ読んだままの意味なんじゃないかと思うけど。
それともヤンダルの暗号でも含まれてるんか?
よく嫁!>all の一言でラストワードちゃう?
そんな何時から気になったか、なんて良いじゃないかぁ。
気になった時が気になった時なんだよ〜。
つまり温帯は
A という意見を述べる→少々エキセントリックだけど変わった一意見として気に留める程度
→突然正反対の B という意見を述べる→あまつさえ自分は元から B だったと言い張る。
だから、過去の日記文が複合的・有機的に「なんだかなぁ」感を醸し出すのよ。
とか書いたけれど、もしかして今頃こんなネタに引っ掛かっている
新参者ウザイってだけの話だったりするの?
じゃあこうしよう。
昨日から今日にかけて来た人はみんな新参者。
それならしょうがないみたいだから
文句のつけようもないでしょう。
もしかして、温帯に対して敬語を使うと信者だと思われてしまうのでしょうかね?
私は揶揄の意味しか込めてませんが。
正直、どんな妄言でも信じちゃうから信者なんだよね……
どんなに矛盾があってもアホ丸出しでも
信心の対象が発した言葉なら素直に受け入れちゃうんだよ。だから信者なんだよね。
トマトがみんな元信者とは限らないし(漏れは信者ではないが熱心な読者ではあった)
目が覚めるまでは気付かないもんよ。
選挙話に限らず、毎日探そうと思えばいくらでもモニョりポイントは見つけられる。
でもそれが見えないのが信者なのです。
2001年当時でも突っ込んだヒトはいた>選挙いかない発言
で、それをきっかけに解脱しちゃったヒトもいるかもしれないけど、誰もがなめる
ように日記を精読しているとも限らない&過去ログ精読しているとも限らないから、
この話自体知らないトマトさんがいても不思議ではない。トマトに時差あり。
温帯関連スレ自体、人口の変動あるし。
「ああっ、こんな時からこんな事言ってたのか、もっと早く(以下略」
位はあったかもしれないけど、これがすべてのトマトの解脱ポイントとも限らない。
これを含めたダメージの累積で、ある日憑き物が落ちたようになるパターンが多い
と思う。「作品と作者は違う」と思っていた事が、なにで突き崩されるかはトマト
個々の背景によっても違うし。
こんな発言読んでなお解脱しないのか?というのは、個人的には他人を責めるポイ
ントと違うと思うので、詰問調や発言良く読めは止めて欲しいなり。
本スペより
>丸の内はねえ、丸ビルが新しくなってから
>まったくたまたま立ち寄っていないんですけどね。
これでベストセラー作家?
512には「解脱してないトマト」が選挙ネタに
「突っ込んでいない」レスを指摘してほしい
話はそれからだ
今日の交信日記は要するに「鬼畜米兵は敵!!」ということか?
>>530 別にベストセラー作家が立ち寄らなくても構わないんじゃないかな?
立ち寄らない事を自慢しても意味が無いけど。
>>533 530さんは内容ではなくて、文章が変だと言いたいのでは?>まったくたまたま
交信日記。
昼行灯、はやく温帯を病院に連れてけ。
からだ相当ガタが来てるぞ。
あ、そっちですか。酷いなとは思ったけど>まったくたまたま
温帯文だからスルーしてしまいました(w
ものすごーくものすごーくまともなことを
言っていると読める本日の更新…
>主張が比較的一貫している
それにしても>535の仰るとおり、
あれは本当にまずい…
ちゃんと体重落として肝臓と腎臓いたわらねば。
再三言われているが、足が痛いのは
体重や日頃の不摂生の賜物ですよね。
あんなに病気好きなのに、本当の病気は
どうして見ないフリをするんだろ。
>528
>正直、どんな妄言でも信じちゃうから信者なんだよね……
トマト的につっこみどころの嵐だった
「グインサーガは生きている」を読んで
「栗本薫さんがますます好きになった」という乾燥を読んだときは
あごがはずれて床を転がりました。
>538
病院に行って検査した結果、通院加療が必要な病気だと判明すれば
酒や、塩分油脂分ともに高い食事は制限される。運動もしなきゃだろう。
今までのような生活が出来なくなるのは明らか。
…だから面倒臭いのではないかと。
>>540 > あごがはずれて床を転がりました。
カンナタン...
>539
どんな病気だったら萌えるのかな...?
「肺病」みたいな「儚げ」な病気?(藁
>爆弾の雨あられをふりかけたのだよ
何と言うか...
「印刷すればお金になる」方の文がこれかと思うと(w
敢えて引用はしないけれど、身元が特定できてしまう人の身の上を
平気で書いてしまう温帯って。ま、やっぱりねという感想しか
ありませんが。
ホントだよね。萌えられる病気だと、おそらくきちんとした診察も受けていないのに
多重人格、躁鬱、花粉症と次から次へ聞かれてもいないのに日記に書く。
その一方で日記を読んでいて、「AZたんそれは成人病のひとつかもしれないよ」と
感じる時があるけど、それについてはいっさい「病気かも・・・」とすら書かないのね。
>>537 うーん…。
まともかもしれないけど、そこに評論家中島個人の主張や考えというのが
あまり感じられない文章だと思う。
事象をあげて「戦争って怖いね」「戦争(・∀・)イクナイ!」とするのは
小学生でも書けるわけだし。
>石原さんが首相になっちゃうよりはマシかな
これなんかも、なぜ、どうしてマシなのかという理由の記述がまったくないので
別にこれ見よがしに選挙の話題なんかを出しても、いまさら頭悪そーな内容が
良い方向へ転換するわけがないんだから触んなきゃいいのに、と悪意に満ちた
トマトとしては思うわけです。
>>546 本人も薄々わかってて、たとえ躁鬱や花粉症で病院に行ったとしても
医師から成人病のことを指摘されてしまうから行かないのかもね。
私は病院がめんどくさい。
病院に行くのも面倒だけど
周りから行け行け言われるのは
もっと鬱陶しいもんだよね。
だから殊更体調をアピールしたくない。
この辺が温帯のわからないところだ。
病院が嫌いなら病気の話は避けると思う。
温帯が萌えられそうな病気
自律神経失調症
とか…。
微熱が続く、胃がじくじく痛む、ふらふらする、何事(仕事だけでなく趣味も)
にもやる気がなくなる、等が症状。
…どうでもよいことだが、統合失調症と字面が似ている。
やっぱり結核ではないかと思ったり。
血を吐く美青年はサナトリウムに常備され、風見鶏が屋根の上でくるくる回る。
うーんいつの時代だ。
病院に行かないのは、お医者さんに不摂生を怒られるのが癪なんじゃ?
「この無頼作家のアテクシになんてことを、キー」
「この世には健康よりも大事な物があるのよ」
なんて事を言っても、実際に治療をする医者には通じないしね
それと、病萌えの人は病に対する恐怖感が実はかなり大きいと思う
神経性胃炎なんてどうだろう。
名前がいかにもでそこそこ流行ってるから
自分だけ患ってないと悔しそうな病気だ。
温帯って医者に文句とかいえなそう。
なんとなく。
>553
神経性、という単語が繊細なアテクシ、という萌えに合致するのでいい感じでないかと。
現実を見てしまったら萌えられないではないですか
本スペ……
>その後出向で子会社の社長になって、日本橋に出てしまったんですけれどね。
ほほえましい父親自慢で済ませられず、いちいち鼻に付く自分は
大分毒されているでしょうか。
温帯はつまりそれを言いたいがために興味のない丸の内をひっぱってきたのかと。
そんで今度は日本橋かと。
>554
そして日記で恨みがましくぐちぐち書く。
日記で文句ばっか書いてる人って、
面と向かって言えない小心者が多かったりするな。
>>558 日記書いてる・・小心者・・漏れと同じ・・か・・?
ごめんなさい、ごめんなさい・・・・。゜(゚´Д`゚)゜。。
ウワアアアアアア――!
古いビデオ整理してたら、お、温帯が出て来たよー
馬琴の特集でコメンテーターなんだけど、
そのビデオは覚えてるんだけど、温帯が出ていたことだけ
全くすっぽり忘れてたのでめっちゃびびった…貞子か。
すいません、流れ無視して。あんまりびびったので夏期子(|| ゚Д゚)
個人的には、投票にも行かない人間に政治を語って欲しくないなぁ。
つうか、身近に大空襲で身内を失った人がいるのに、「大空襲の時にみんなの行く
方向に付いていった人は皆死んだ」とか、良く平気で書けた物だ。
それとも、その人の身内は愚かなイパーン人だったと今も思ってるのかな?
で、今ごろ東京の戦災について書かれても、「知らなかったんですかor意識した事
無かったんですか?」という疑問が先に立つ。
ここのスレでの東京トマトさんたちや、他の人の聞き知っている事のほうが、作家
先生の感想文より、心に沁みるのはなんでやねん。
>563
>つうか、身近に大空襲で身内を失った人がいるのに、「大空襲の時にみんなの行く
>方向に付いていった人は皆死んだ」とか、良く平気で書けた物だ。
禿同。今日の交信日記を見て、「『大空襲の時に(略)』と書いたくせに、よくも
まあ…。」と開いた口が塞がりませんでしたが。
>>509 遅レスですが温帯ナビ管理人様、お疲れ様です。
今日の交信日記への抗議も兼ねて、「AZタン語録月間大賞」の2003年1月分の総合1位は、
あえて「空襲」を推します。(個人的には厚かましいにも程がある「図書館」も推した
かった所ですが。)
もしかしたら、その身近にいた人に何度も聞かされた話なのかな、とも思った。
温帯って影響されやすいから、子供のころから聞かされた話なら疑いもせず信じそう。
「事実」と信じちゃってるから、それが書いていいことかどうか考えることもしないのかなと。
まあ、大人になったら、しかも文筆業なら、書いていいかどうか
きちんと考えるべきなわけだが。
話の流れと違う話でスマソ。
今日テレビで天野画伯他が来場するイベントの宣伝を見たけど、
ファイナルファソタジーやヴァソパイアハソターDという作品名は
口にされていたけど、グイソのことはひとことも触れられてなかったよ。
画面に異種とがちらっと映ったりしてたのに。
>564
空襲か図書館か。難しいね。
やっぱり空襲かなあ。ループなんだろうけど。。。
ループによって怒りが増すということもあるし。
>566
格が違うからじゃネーノ?
ヒゲ口>>キチク>>>>>>>(場美化の壁)>>>>>>>温帯
こういうのもそれなりの人に咎められたら
「私の書く事は昔からいい加減だ」って言うんかのう。
>>568 でもカナーリ以前、友人とアール○バンの展示会(天野氏の)に行った時は
そこのオネエさんイチ押しはグイソ画でしたよ。
「炎のアルセイス」の表紙画だった。あの頃はグイソもパワーあったのか。
私、アールビバソのグイン絵を2枚部屋に飾っておりまする(w
絵が好きで買ったから納得しているんだけど、それにしても
あの頃はグインサーガを捨てる日が来るとは思わなかった。
>どの空襲でどのあたりが炎上した、という赤い電気がつくようになっている
>大きな東京のマップがあったのですが、私がいま住んでいるあたりも、それ
>によると4月、5月の空襲で完全に焼失したようです。
>むろん日本も、ドイツも、戦争をしたのだし、もしできればそうやって空爆
>をしたのでしょうけれども、(また、そうしたところもあったし)それでも
>アメリカの降らせてきた膨大な爆弾の数にはとうてい及びもつきません。
都市空襲の歴史、調べると言う気持ちはなかったのかな…重慶、漢口、ロン
ドン、ゲルニカ…もしできれば、じゃなくてドイツによる都市攻撃を嚆矢と
して、日本もやってるし、その後大いに活用したのが連合軍、アメリカとい
う流れになりますね。
第二次大戦ヨーロッパ戦線におけるドイツの都市空襲は、英米を主力とする
連合軍。日本の都市空襲は米軍。ベトナム北爆の苛烈さは日本でも頻繁に報
道され、文学や漫画にも描かれたのは、温帯の書いた通り。近年ではNATO
のボスニア爆撃がいろんな問題を生んだね。
やっと昨日見たんかとは思うけど、自分が言った事がどういう事だったのか、
分かったかなあ。絨毯爆撃の炎の中で命を落とした人を「付和雷同」呼ばわ
りした事を、反省して欲しい。
↑でほかのトマトも書いてるけど、温帯
今日の日記はいつにもましてイタいよね
ウヨ・サヨ並びにイラク戦争賛成・反対関連スレで
晒されないことを祈るばかり
>>562 棄権による意思表示は認められないですか?
>爆弾の雨あられをふりかけたのだよ
ホシノミヤスミレ博士の著書を思い出したよ。
>575
一般論で言っているならスレ違い。
温帯のことを言っているなら
どこの日記をひっくり返しても温帯が棄権で意思表示をしたとは
読みようがないので読解違い。いじょ。
>> 575
562じゃないけど、
白紙投票なら、一つの政治的意思表示として
認められる行動だと思う。
無投票ってのは、どういう理由で投票しなかったのかが
表にアピールされませんし・・・
個人的な見解ですが。
>575
棄権なら棄権と書くだろう。
温帯はどっかで棄権と書いたか?
>575
私は白紙を出しに選挙に行くことあるよ。
それが意思表示では?
投票しないのは参加しないのと同じことでしょ。
本スペ。
>新丸ビル、興味のないことはないんですが、特になんか用があるわけでもな
>いので、そのためだけにわざわざゆくほどのこともないんで、そのままにな
>っちゃってますが。
若い頃丸ビル界隈で働いていたご婦人方が、懐かしく遊びに来て大盛況とい
う話があったね>新丸ビル
温帯は通勤していた先に対する愛着とか、分からんだろうなあ。また、丸の
内界隈は既に数年前から大型ブランドショップの出店が相次いで、街の雰囲
気も溌剌としてきていたところへ、新丸ビルの登場、という流れも知らない
んだろうなあ。
何十年も前の父上のネタ(ガイシュツ)だけでは、今の丸の内の事なんか全然分から
ないし、ネタにも何にもならないね。
なんか、食べ物以上に無理過ぎるんじゃないか>地名シリーズ
あんまりご縁も興味もないですが、でダラダラと俎上に乗せられた
地域にお住まいの方は堪ったもんじゃありませんね。
>>580 > 私は白紙を出しに選挙に行くことあるよ。
地元選出の大物にものすごく腹を立てることがあって、
でも他に投票したい人はいなかった時、投票用紙に
「ばーかばーか!」と書いて投じたことがある・・・
無関係スマソ
>何万発の爆弾、焼夷弾、そしてついには原子爆弾を
>人々が暮らしている都市の上にばらばらと雨あられと
>撒いて炎上させたのは、
雨あられの原子爆弾?
誤解を招く文章だな。
「実は行った事無いので地図持って歩いて来ますた!」なんつーぐらいの覚
悟と企画性でもあれば、まだ読み物として成り立つんだろうけどねえ…
温帯、自分が激しくつまらない物を書いてるって自覚ゼロなんだろうなあ。
>583
そういうときってマイナス票入れさせてくれって思うことない?
私は常々、プラス票とマイナス票がほしいと思っている。
どっちかでもいいぞ。
>>573 >やっと昨日見たんかとは思うけど、自分が言った事がどういう事だったのか、
>分かったかなあ。絨毯爆撃の炎の中で命を落とした人を「付和雷同」呼ばわ
>りした事を、反省して欲しい。
「わかった」も「反省する」もありえない。
そんな発言をした事実は、温帯内部にはもう存在しない。
私は、投票前に各候補者の公約を斜め読みでもいいから読むようにして
そのうち、一番まともなこと言ってそうな人に入れるか
誰も入れたい人がいなくても、「最悪こいつが当選したらイヤ」という
候補者以外で、まだましに見える人にいれるようにしてる
ていうかこの投票率の低さ、今後もずっと維持されるようであれば
日本にルーチンで出稼ぎにきてる外国人に投票権与えてもイーンジャネーノ?
てなことになりそうで鬱
(まあ、毎回選挙で投票してる私ごとき小市民よか
投票しなくてもガッポリ税金納めてくれる温帯の方が
国としては千倍もありがたいんだろーけど(w))
>573
ここも燃えたんだっていうのは、いわゆる「高みの見物」。
温帯の得意技の一つです。
そこで逃げ惑う人を想像して「あぁ大変だな、悲惨だな」と思いをはせるだけ。
それを想像できる(と思っている)自分に酔うだけです。
人として間違えているとは思うけど、それが温帯なのだからしかたない(-_-;
ミス板おばじゃスレ(違うて)より。
584 名前:名無しのオプ メェル:sage 投稿日:03/04/14 19:43
(((((((((((
/((((((())))))ヽ おばじゃの執筆用PC
(((((リ ´_ゝ` )))) IBMしんくぱっどS30
(((((/ \))))) CD-ROMライターもついているの
((((/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/
(_ニつ/ S30 ./ ___
 ̄ ̄ \/____/ ̄
CD-ROMが焼けるのか……
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 凄いな
( ´_ゝ`) / ⌒i 普通CD-Rくらいしか焼けないよな
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
>581-582
温帯の本スペの地名シリーズ、いつ読んでも「○○について(所によりあまりご縁も
興味もないけど)書いてみたアテクシ」に酔ってるだけなんじゃないかと(略)という
感想しか持てませんが。
それにしても、
>新丸ビル、興味のないことはないんですが、特になんか用があるわけでもな
>いので、そのためだけにわざわざゆくほどのこともないんで、そのままにな
>っちゃってますが。
これがネットで他人に公表する文章かと(略)
ドクター中松に入れるのもそれはそれで棄権の意思表示になりうるか……
2%も、一体誰だよと思ったら友達だったよスレ違いsage
ドクター中松は、当選してもドクター中松と名乗り続けるつもりだったのだろうか?
数年後、おだてられて『温帯』とか出ないかな?
同じ作家の肩書きを持つ者として、慎ちゃんへの嫉妬が
ぐるぐると心に渦巻いているのだが、それを
「選挙なんて興味ないしー」と言い紛らすことしかできない温帯もえ(w
ふん、アテクシは政治なんて興味ないも〜ん。
だから立候補しないだけだも〜ん。
慎太郎なんかホントは目じゃないも〜ん。
・・・とか負け惜しんでるかもしれない。
温帯が知事になったら、
ベッドから出ないままたぐいまれ作戦で都政を考えたり考えなかったり……
おお……ああ……これでなかなか都知事というのも大変なのだよ……
区民から苦情?ああ、あれはああいう人間だからな……放っておけば良い……
そして、いつか総理に会って嬉死。
>温帯が知事になったら、
都庁の職員にグイソ全巻を買わせ、
議会では、失言、暴言を繰り返し、
芝居だ何だと、政務をドタキャンし、
周囲から上がる非難、都民からの苦情に対して、あぐらで悪口書きまくり。
結果、1ヶ月でリコール。
>>594 最後の「温帯もえ」は「萌え」なのか、「燃え」なのか
それとも「もーええ」なのか小一時間(ry
温帯に萌えるとはどんな趣味だと小一時間・・・。
どなたかミス板に出張されましたか?
でも実際、写真へのリンク張られても「これ誰?」状態だったからなぁ。
-----
587 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:03/04/14 22:15
「たぐいまれなるアテクシ」
(((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ` )))) ホホホホヒィ・・・。
(((((/ \)))))
((((/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/
(_ニつ/ 801 ./ ___
 ̄ ̄ \/____/ ̄
588 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:03/04/14 22:26
>587
さすがにそこまで行くと
このスレの住人にはわからないぞ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) おばじゃのモデルになった人が誰なのか
( ´_ゝ`) / ⌒i 知らない住人もいるくらいだからな
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
>4月後半は2つのライブ、いよいよワークショップの新学期開始、
>とおおごとが続いていますから、これまた体力勝負ですもんねえ。
1ヶ月以上前の告知によると、第1回目は今週末のはずでは?
>ひきつづき、状況はこのワークショップのページにて告知しますので、
>神楽坂倶楽部のトップページで、この部屋の更新にご注意下さるよう
>お願いします。
この告知以来1ヶ月以上なしのつぶてだってのに、やる気ではいるんだ?
フーン
やる気でいてもけなされ
やめたらやめたで怒りを買うかわいそうな温帯
20日は、継続組のワークショップなのでは?
学級委員と言う連絡係置いているみたいだから、連絡は大丈夫でしょう。
ずねコースに関しては27日にまとめてなのではないでしょうか。
連絡さえしてないような雰囲気があるのが怖いけど。
アテクシがわざわざ連絡しなくても、
アテクシのすばらしいあぐらをすみからすみまで毎日読んでいれば、
自然と日時などわかるはず。わからないようなモノはアテクシに教わる価値は無くてよ。
・・・とか思ってたりして。
>594-595
作家としての力量はともかく、
温帯と東京都知事は結構性格が似通っている気がする
(東京都知事支持者の方スマソ)。
>604
すみからすみまで読んでもわからないです。
むちゃくちゃな文章でも告知が出ていればいいのですが、ない……。
行間もちゃんと読んだ?
>>606 温帯に教わる価値が無いんだね。
良かったじゃないか。
>603
>20日は、継続組のワークショップなのでは?
そうなの?
告知を見た限りでは、20日と27日の両方を
丸々空けて待ってろとしか書いてなかったような…
教わるつもりはないですよ(w
あぐら坂のページを更新するのに結構きちんと読んでいるつもりではあるのですが……。
本音としては、こんないい加減なことやっといて、逆ギレするんだろうなというとこ。
去年のワークショップならまだいいけど、ずねコースに関してはそんなことしてはまずいでしょう。
申し込んだ人が不憫で。実害被るわけだから。
今回JUNEなり何なりのコースに申し込んだトマトはいないんですか?
単にHPに掲載せずに、
全員にメール連絡が行ってるだけだったりするんじゃないの?
原稿読んでいると言ってた数を、そのまま全員受け入れるとしたら110人。
一日で済ますのなら、3クラスで30人強ずつか。多すぎるから半分にして6クラス、
今月は半分から始めます、なのかなあ?後の半分は5月回し(ヒデェ)
去年までの「実績」は12,3人のクラスで12回/1年で、達成されたものでしょう?
そのつもりで「選抜あり」「小人数クラスでプロ向きに」を、応募者は考えるよ
なあ。
ほんとにこのままで良いのか?>JUNE編集部
>609
たしかにそうとしか書いていません。
ただ、連絡係がいるから、好意的に解釈して20日は継続組だったらいいなと。
>>610 >あぐら坂のページを更新するのに結構きちんと読んでいるつもりではあるのですが……。
あ、あなたはもしや・・・。
>607
読めねえよw
>616
心じゃ、心の目を使え
・・・・・・・・・
すまん無理じゃった。
場美化じゃ場美化の目を使え
おお、なんという(r
>611
>まだ到着していないかたがいましたら、メール・トラブルの
>可能性があります。いま現在、まだ通知表が到着していない、
>というかたは、ただちにメールにて事務局(下のメールボックス
>です)までご連絡下さい。
前にメールで通知を出したときはこういう告知をしてたからねぇ。
メール、出してないんじゃ?
てか、遠方の方とかは、とりあえず両方の日程のチケットと部屋を
手配しといて、日程の連絡が決まった時点でキャンセルってことかね。
ご苦労様。
>>617 >場美化じゃ場美化の目を使え
新巻で、グイソに場美化を目に場美化突っ込まれた竜騎兵の目のことでしょうか?
4月4日の日記
>JUNEの誌上ワークショップの原稿110本(大爆)を、3分の2くらい一気読みして
これって温帯が金取ってやろうとしてるワークショップJUNE部門の事ではなくて、
JUNE誌の小説道場で現在やっている*投稿による*「誌上ワークショップ」の事だと思う。
ややこしいけど、こっちは課題を決めて投稿を募って、
それを温帯が*JUNE誌上で*指導していく形式。もちろん無料。
だから…温帯は来週のワークショップの合否さえもしや連絡してないのではとちょっと心配。
ワークショップ、参加者の連絡用アドレスを用意してあって
そっちで連絡を取り合ってるならまあ問題ないし、普通なんだけど。
日記で「一気読みした(爆)」とか、「人数が多いからクラス分けして」とか
漫然と書いているあたりがねえ。参加者連絡用のアドレスとか掲示板とか全然なさそうで。
悪徳商法マニアックスとかに通報しるぞ、とか思う漏れだ。
関係ないですけど、14日池袋東武百貨店内旭日屋書店で新刊が売り上げ4位にランキングされてました。
一緒にいた友人(無温帯)に「これ、は〜ムマムマって本なの」とヤケクソで言ったら
仲間内でプチ流行。合いの手に「は〜ムマムマ」流行ってます(ヤケ
>>617 >場美化じゃ場美化の目を使え
なつかすいミラーマンの主題歌を思い出しますた。w
更新キターッ!
普段にも増してツッコミどころ満載ですが。
要約すると「イッパンジンがいらんこと書くなやゴルア!
文章いうのはアテクシのようになってからでないと(ry…」
ってことなんでしょうか。
しかしこれは笑える。
>「サイトで出したときにはあんなに評判よくてAさんとかBさんとかから
>感動のメールをもらってるのに……」みたいなことになってしまいます。
>そして「出版社なんてオヤジだからわからないんだ」ってことになると
>「じゃあ自分を理解してくれる場所で売ろう」ってことになってコミケに
>持ち込む、同人誌にする、ということになり、結局そういうことをつづけて
>ゆくと、「プロ作家であること」「社会的に認められたプロとしてものを
>書いたり意見を発表したりすること」ということの意味を知らないまま、
>抜け道抜け道からなんとかして「自分」を売ろうとすることになって
>しまいます。つまりはルールは容認しないけど私のことは認めてくれなきゃ
>いや、という人が大量にできてしまう。これが一番危険で怖いところですね。
>たぶんいまはまだみんな実感していないんだろうけど、インターネットが
>完全に普及してしまって20年たったら小説などは本当にレベルなど
>あってなきが如きものになってしまいますよ。
大半の読者が望まないようなものコミケで売っているのは…AZタンでは?
きょうの庚申は、電波があまりに強すぎてどこから突っ込んで
いいかわからないよう、ママン。
とりあえずここらへんからツッコミますか(w
>ここで一人で吠えていてもしょうがないしなあ、というのが最大の本音
>なんでしょうねえ。それに、いいたいことはけっこうきのうも云ったし、
>毎日毎日、同じことをしつこくくりかえしつづける気にもなりません。
あのぉ〜、AZタソ、よもやお忘れではないとは思いますが。
AZタソお得意のループネタって、結構たくさんありますが、何か?
それとも「『毎日』同じことは書いてないわよ!ループネタは
半年にいっぺんとか半月にいっぺんとかでショ!」なのかなあ…。
>>626 京成線の駅の数が微妙に違っているのもナイス。
正しくは、
青砥−京成高砂−京成小岩−江戸川−国府台−市川真間−菅野
で、
学校は6駅先で、千葉県は4駅先でした。
ピアノを習ったのが、去年のだと学校の近くで、きょうのだと市川真間
となってますが、さてどちらでしょう。
京成線は駅と駅の間の距離が短いので、どっちも変わらんといえば
それまでですが。
とグタグダ書いたおいらは、30年〜20年前まで市川市民でした。
>>627 吠えるくらいなら、 投 票 行けば?
吠えるくらいなら、訴えたい事をエンターテイメント 小 説 に仕立てれば?
(゚∀゚)アヒャッ
激しく美しい正論だw>629
温帯にとって、あぐらは万害あって一利なしだよなあ。
観察眼にほほぅと感心させられる事もないし、私怨は生のまま小説に転がってるし、
それが温帯の本音って、あぐらから分かっちゃうし。
やっぱり誰か止めてやれよぅ。
> 結局のところ、気になっていることというのはイラクのことだったり、
> 石原知事のことだったりするわけですが、ここで一人で吠えていても
> しょうがないしなあ、というのが最大の本音なんでしょうねえ。
> それに、いいたいことはけっこうきのうも云ったし、毎日毎日、同じ
> ことをしつこくくりかえしつづける気にもなりません。
ふむふむAZたんは石原都知事になにか言いたい事を言ったのか。
では昨日の日記を読んでみようっと・・・
> 石原慎太郎知事が、圧倒的多数を得て再選しまして、まあこれはそうなるに
> 決まっていたようなものだと思いますけれども、まあ、石原さんが首相に
> なっちゃうよりはマシかな、とひそかに思ったりしますが、
ってこれだけ?何も言ってないじゃん?
AZたんの主張部分はこれだけ>「石原さんが首相になっちゃうよりはマシ」
でもその言葉を受けて最後を締める言葉が>「とひそかに思ったりしますが」
これでは言いたい事をほのめかしているだけで何の責任も持とうとしない言葉なのでは?
言いたい事があるならはっきりと言ってください。
SF大賞の選評の時も同じ言い方をしていたなあ。
あさぎも亢進だよ。
>こないだの13日の日曜にいってきた江戸東京博物館の話をするっきゃな
>いですね(笑)なんたって江戸ですからね。やっぱたぶん好きなんでしょう
>ね、日本史って。なにかと、そういうのに関連のあるとこにいってきたり、
>のぞきにいったりするですもんね。
> 両国の江戸東京博物館、前々からゆきたいなと思っていたんだけど、いっ
>たのは今回がはじめてだったんですけど、なかみが面白かったりいろいろ考
>えたのもさることながら、ほんっとおみやげにいろんな収穫があってね。
>「写真で見る幕末・明治」という図版の本が一番収穫だったですね。
日本史が好き。でも結構笑える勘違いしてそう。
江戸東京博物館、江戸好きだが今回初めて!ちなみに開館は1993年で今年は
10周年だよ。
『写真で見る幕末・明治』 は旧版は1983年、新版は2000年に出ている。
い ま ご ろ か よ
と慎んで言わせていただこう。
なんかエラく久しぶりに書くけど・・・・
今日の"後進"日記,まんま自爆してんの気づかないのか??
インターネットでチョロチョロと思いつくままに良い加減なコト言って・・・・
って,温帯,あれだけ叩かれて全然ワカッテナイのね.それ,オメーの
ことだよ.
まぁ,北朝鮮拉致家族のことに余計なコメントせんかとヒヤヒヤしてた
んぢゃが,すっかり忘却の彼方らしいからソレには触れないでおこう.
で,『クリモトカオルなんて居なくても別段痛痒なく生活していける』
ってことは,心のどこかに置いておきたいモノですねぇ.
>無名のこういう、たまたまモデルになった人の写真というのを見ていると、
>その人たちが100年前に生きていたこと、そして子供時代からおとなにな
>り、さまざまな経験をし、それぞれに恋もしたりしなかったり子供生んだり
>生まなかったり、幸せだったり不幸せだったり、そして結局は年をとって死
>んでいった、ということをすっごい考えてしまう。「遠い昨日からの挨拶」を
>受けたみたいな気分になる。「MU・GE・N」のイラスト描いてくれてるさ
>とう時子ちゃんと一緒に眺めていたんですけど、いやあ、トリップだったで
>すねえ。こういうトリップてのは、ひとりでやるか、一緒にしてくれる人、
>出来る人とでないと出来ないので、それをみてとおりいっぺんな感想をもつ
>「普通の人」とだと、その普通の感想が邪魔になって江戸時代明治時代にと
>んでゆけない。ものを書いたり話を作ったりする人でないと、あるいはそう
>いう素養をもった人でないとわからない感覚ってのがあるな。「別の人の人
>生をのぞいて、そこにシンクロしてみる能力」みたいなものですが。失礼な
>がら「普通人の通り一遍の表面的な感想」というのくらい、そういうトリッ
>プの邪魔してくれちゃうものはないんですよね。だから私なんかは、博物館
>とか、トリップしそうな場所ってのは一緒にゆく人を選ぶ必要があります。
>もしかしたらそこで1本の小説が、いや何本もの小説が生まれるかもしれな
>いんですから。
ああ、妄想友達と脳内トリップかい、と思うと腹立たしいのう。
その写真から受けるその様な感興、「普通の人でも考えます」。
しかも、トリップした先がリアルな物語世界じゃなくて、徹頭徹尾ドリーム妄
想になっている小説家に、こんな偉そうに言われると裏拳が疼いて疼いてw
ああ、その「同人誌」には「場美化」が出てくるんでしたね(違
一般人に通じる回路を失って、見下すようなヤシの作品は願い下げじゃいw
天気が良くないと、温帯の電波度が上がるような気がする…
ナビさん所のデータと突き合わせると、面白いかも。
何度も言うようだが、いくら素晴らしいトリップをしても
そのイメージをあなたの蔑む一般人に伝わる言葉で
書けなければそれは小説ではなく、ただの妄想。
石原都知事に対する物言いもアトランティス神話と同じ脳内回路使ってるね。
自分だけは無条件高い所へ逃げ延びられて(タグイマレなる作家は民主主義に関わりあってられない)
「…ああ…なんという…おお…」
飛ばしてるね、日記。
>インターネットというのもずいぶん不自由なものですね。というか、まあひ
>とまえでものを云う、意見を発表するというのはもともとが、そういうもの
>ではあるのですが、ペーパーメディアならば、反応のきかたがもうちょっと
>は間接的だったりタイムラグがあったりするわけだから、「反応を考えると
>面倒だ」というようなためらいはやや減る場合もあろうし、想像力のない人
>なら考えつかない場合もあろうし。またそれとは逆に、インターネットで自
>分の日記のようなものを掲載しているさいには、よほど当人がしっかりとし
>た距離感や考えを意図的に持続していないと、「不特定多数の前で意見を発
>表しつづける」ということに変なふうに馴れっこになってしまったり、怯え
>てしまったりの極端になって、いいバランスがとりづらくなる、という気も
>します。
ええと、要約すると「批判に対するバリアが作りやすいペーパーメディアイイ!」ですか?
やっぱり、インターネットの平等性というものが、徹頭徹尾分かってないなーということ
は、十分理解できますです。
で、距離感も何も「脳内垂れ流し」の人にこんなこと言われてモナーw
ためらいも、推敲も、論旨を整える事にも無関心なくせにw
>不特定多数の前で意見を発表しつづける」と
>いうことに変なふうに馴れっこになってしまったり、
某公園で見てしまった、セーラー服を着て歌っている
ハゲ親父を思い出してしまった…
>よほど当人がしっかりとした距離感や考えを意図的に持続していないと
Azタンの場合、これの裏付けは15万部作家であられる事? なんだよねきっと。
>「別の人の人生をのぞいて、そこにシンクロしてみる能力」
これ、内田春菊(この人もアレだが)言うところの
『物陰から足拍子』ってヤツじゃないの?(w
えと・・・・・温帯は2ちゃんのくされトマト、相当腹に据えかねて軽蔑&激怒してるってことでしょうかね。
今日の更新日記。
正論で賛成できるんだけど、温帯はご自分の垂れ流しについてはどうお思いでつか?
責任持って垂れ流せばいいんでつか?
・・・・・・こういうこというから汚らわしいトマトなんだろーな。反省しよ。
>読むほうだって、そういう「淘汰のルール」を受け入れなくなるのですから、
>「何が本当にいいもので何はいけないもので、何は駄目なものか」を見る目
>は完全に消滅します。いまだってすでにそうなりかけているようです。これ
>は本当に怖い話ですね。
いやー、看板や実績に左右されない、中味勝負が求められるところは、イン
ターネットの方がハッキリしてるでしょ。面白くなかったらアクセスしない。
様々なコミュニティを経験して、見る目の多様性を養うとかも「可能」ですな。
自分の見たいものしか見ない人は、ペーパーメディアでもインターネットで
も同じ蛸壺にはまるだけで、別になんも変わりませんし。
漏れは、プロダクトとしての本の魅力というのは、インターネット上の文章
とは違うものと考えているので、自分の労働対価を払って惜しくない作家に
は散財しますよw
あ、温帯のサイトは電波として抜群に面白いので、楽しく拝見しています。
> 最近もいろいろと盗作がらみのいやな話とかをききましたが、
ネットに関する話題で「盗作がらみ」っていうと
これは難民板の他スレでやっていたあれですか?
なんだ、珍しく「自戒の言葉」を綴ったのかと思ったら、やっぱ違ったか…。<日記
>644
小説同乗のお弟子さんがいたという、あの騒動ですか?
ネット関連で盗作の話題は、天声人語の問題もありましたが、こちらは
ちょっと違いますかね。
昼行灯!いいかげんマジで奥方に注意しといた方がいいぞ!
これじゃあほんと作家としての収入が目減りして
楽しみにしている遺産もスズメの涙ほどしか手に入らないぞ!
それができなきゃ温帯が出掛けてる間に更新をコソーリ手直ししてしまえ!多くの人間の眼に触れる前に。
なに、バレやしない!なんせ自分の書いた文は一度も読み直さないし
書いた内容も書いたはしから忘れる人だから(w
今日の交信日記のあまりの電波っぷりについては「オマエガナー」としか言いようが
ありませんでしたが、一方本スペ。
>マザー牧場てのはね、いっぺん、車でゆこうとして挫折して、あまりの渋滞に途中で
>リタイアしたんだけど、道が一本道で帰るのも大変で、とうとうたまりかねて、
>金谷フェリーに乗って横浜へ帰っちゃったことがあったな(笑)なぜか、マザー牧場に
>ゆこうっていってたのが、横浜で中華食って帰ることになっちゃったりした覚えが
>あります。
ここで温帯の言う「金谷フェリー」が「東京湾フェリー」なら、それに乗って「横浜へ
帰っちゃった」という表現は、明らかに変です。(東京湾フェリーは千葉の金谷と神奈川の
久里浜を結ぶものなので、正確には「久里浜(あるいは三浦半島)に渡って、そこから
横浜へ帰った。」かせめて「神奈川県の方へ渡り、横浜へ帰った。」です。温帯の表現では
金谷と横浜の間にフェリーがあるように誤解されかねないです。)
…こんな調子で神奈川について書かれるのも遠い日ではない、と(下手をすれば明日かも…。)
と恐れる自分は、神奈川在住トマト…。
訂正。仮にも(爆)しりとりですから、神奈川が「下手をすれば明日かも」という
事はないですね。(明日の本スペは千葉の「ば」から「馬喰町」?)
地名シリーズになってからの本スペを読み返してきます…。
>644
今頃になって田口ランディの話を耳にしたのでは?
ネットじゃないのなら最近、池宮彰一郎の「島津奔る」のことがあったけど。。
ふぁいあーばーどの
藤木は、温帯の知らない人かなあ。
温帯って、自分よりカウンターの回ってるずね小説サイトや
コミケで自分の同人誌より売れてるサークルが気に入らないのかな?
んで、そんなものは「社会的に認められたわけじゃないんだよ」と必死になって叫んでるわけ?
私もプロの801作家なんですけど、それってプロが言う言葉として一番カッコ悪いことでは?
作家ってのは出版社に認められてナンボじゃないでしょ。読者に認めてもらってナンボ。
出版社が認めてくれて本出してくれても、読者が認めなきゃ次の本は出ません。
温帯だって読者が認めてくれたからこそプロとしてやっていけるわけですよ。
そういう意味では、webサイトであろうが同人誌であろうが同じこと。
盗作の問題だってネットにもあれば、出版されてる書籍でもつい最近問題になったばかり。
ネットだから無法地帯になってるわけじゃない。
温帯のネットの未来を心配する記述って、何もしらないおばあちゃんレベルだよ。
>644
早皮つながりで、リーのパクラレ話とかじゃない?
同人板で「シノタン」で検索してみそ。
大丈夫、だれも今の温帯作品をパクろうなんて
とんでもないこと考える人はいないから。
日記
>そうでないと「インターネットで疎外されたり攻撃されたら全世界の崩壊」
>みたいに感じてしまう人がすでに登場しはじめているようです。インター
>ネットなどというのはただの「世界の一部分」でしかないんだ、ということ
>だけは、つねに認識していないといけないんじゃないか、と私は強く思います。
アテクシはネットでいろいろ書かれているけど、あれはペーパーメディアでは
書いたこともない下賎なものが書き散らしている駄文。何を書かれようとも
世の中の人全員から疎外されているわけではないわ、フン。てこと?
他人事として書いているけど、実体験透けて見えてるよ。
温帯が社会評論めいたものを吠える時って、「優越感ゲットだぜ!!」「私
は間違ってない!!」「羨ましくなんかないもん!!」のどれかが基本だと
思うので、
>>653たんの解釈が正解なのではないかと考える次第。
おおかた最近、なにか「そんなのプロなんかじゃないやい!私の方が上なん
だいウワーン!」と吠えたくなるトリガーがあったんでしょう。
>>656 ダイ○ーで泣く子を見たらシリアルキラーの誕生を感じてしまう人が
すでに登場しはじめてるようですが、何か?
といったところでつな…。
>そうでないと「インターネットで疎外されたり攻撃されたら全世界の崩壊」
>みたいに感じてしまう人がすでに登場しはじめているようです。
こういう人はリアルでの阻害や攻撃にも、あまり耐性はないでしょう。
逆に現実で疎外されてるから、ネットに依存している場合の方が多そうだが。
>626
Aは昨年、Bは今日ので並べてみたり。
A)そして小学校は、いや幼稚園からずっと、電車で江戸川をわたって千葉県
の私立にいっていたんですから、私は毎日毎日千葉に通っていたのでした。
千葉ったって市川市ですが。学校までは京成線で6駅くらいのものでしたね。
B)私は、小学校時代は千葉県に通学していたわけなので、千葉の東京寄りの
あたりについては、それなりにかかわりがありますが、千葉市そのものって
のは、あまり行きませんでしたね。
A)ピアノを最初に習ったのも学校の近くなので市川。国府台、菅野、八幡、
鬼越、海神、などという地名はとても懐かしいもので、海神に住んでた友達
の誕生パーティの席でケネディ暗殺のニュースをきいたとか、小岩の友達の
うちで、飼ってたウサギにはこべをやったとか…
B)小学校の友達で一番遠くに住んでいたのが「海神」とか、あのあたりだっ
たし、(略
学校そのものは菅野で、ピアノ習っていたのが市川真間だったから――って、
千葉県民以外には通じないようなローカル地名ばかしでしょうか(笑)
A)その先ってことになると津田沼、八千代台、まあこのへんは一緒に長唄習
ってた歯医者さんが八千代台のかただったり、あと小学校の遠足では潮干狩
りに黒砂とか、幕張とかいくんですよ。
B)長唄仲間に八千代台の歯医者さんてのがいたけど、そこから通ってくると
いうだけで、八千代台については私は何も、いったこともないし。千葉市そのものもいったことあるのかなあ、幕張はメッセなんかできるよりずっとは
るかな昔、うちの小学校の定番の遠足コースだったんですよ(笑)
A)その先になるとでも、夏には「海の家」だの、小学校の臨海学校――岩井
の海で溺れかけたり、富浦の海の家借りてそこで大グモにあってクモ嫌いに
なったりしましたが、銚子とか九十九里浜まではあまり知らない。
B)でもって臨海学校はやはり千葉の富浦。ここででっかい蜘蛛が出てすごく
怖かった覚えがあったり(笑)(略
富浦の海では臨海学校のときいっぺん溺れかけたことがあったし、
スバラスィループだね。小学生時代の思い出話は、ほぼ完全に重なってる。
マザー牧場の話のみ重なってないが、それも一体何年前の事なんだ。
で、微妙に異なる記憶の差異を味わうのがツウなのか<何のw
> 学校そのものは菅野で、ピアノ習っていたのが市川真間だったから――って、
> 千葉県民以外には通じないようなローカル地名ばかしでしょうか(笑)
作家ともあろうものが、真間の手古奈に言及もせんのだな。
>>655 もしかして、トマト諸兄(姉)が
誰かまともな人にグイソをリメイクしてほしいと言ってるのを聞いて、
無用の危機感を感じてるかもよ?
地名をお題にしてのエッセイって、それこそ作家の博識ぶりが伺えるところ。
この土地には古くからこういう言い伝えがあるだの、
そこを題材にした○○という作品を思い出しただの
長唄(歌舞伎、能他)の○○はこの土地を舞台にしたものだだの
そういうものがひょいひょい出てくるのか、作家のすごいとこ。
なのに温帯ときたら、小学校のときの思い出やら家族との思い出
それも「行った」「○○した」というだけの小学生の作文レベル。
もうこれだけで、温帯がこだわるプロ作家のレベルを下回っていると思うが。
(仮にそういう知識がないなら書かなきゃバレないものを…)
>662
>「真間の手古奈」の伝説なんてのも小学校のころからよくきかされたし。
↑昨年の本スペで触れられていますが、これだけで何だとも説明はありません。
で、実は恐ろしい事に
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts11-13.htm (2001年の本スペ)
で取り上げられているのですよw
>私の通っていた小学校は私立日の出学園といって、京成線の菅野という駅にありま
>した。当時は私は葛飾の青戸というところに住んでいましたので、ま、東京都から
>千葉県へ、いわゆる「越境通学」をしておったわけですね。青戸から菅野は京成千
>葉線(成田線でも同じですが)で青戸、高砂、小岩、江戸川、国府台(変換しなか
>ったな、おい)市川真間、そして菅野と6駅。幼稚園のときから電車通学でした。
>ま、幼稚園のときには母親かお手伝いさんが送り迎えしてくれましたけどね。
> この市川真間てのは「真間の手古奈」っていう美女が、「2人の男に思われて、
>どちらも選べないので井戸に身を投げてしまった」っていう万葉集かなんかの伝説
>のある場所でして、そっから菅野のとなりの八幡までゆくと「八幡の藪知らず」の
>竹藪があります。
万葉集は伝説集ではありません。手古奈の作と伝えられる歌や、手古奈にまつわる歌
は収載されてますがw
「万葉集が編まれた時代には既に伝説だった」ですね。
また、手古奈は井戸には身を投げてないと思うw 池、入り江、断崖から等ですな。
真間の手古奈の話には幾つかのバリエーションがあり、継母に迫害され自死した
というものもあります。
これに登場するのが「真間の井」と「真間の継橋」。「継子(ままこ)」の語源は
「真間子」では?ということです。この話でも、手古奈は橋から身を投げています。
また、他の話では手古奈は嫁いで子を生したという説もあり、真間山弘法寺(千葉県
市川市)の手古奈霊堂は「安産子育て」に霊験ありなんてことになってます。
と、素人が調べるのも大変便利ですな>インターネット
プロ作家の温帯、自分の聞きかじりだけでコラム書くのは、プロらしくないと思う。
>>660-661 す、すごひ・・・・ここまでとは。
温帯ってもしやアルツハイマー?
「同じような話題を前にも読んだような気がして検索してみたらこんなに
ひっかかったんですけど・・・」
とかメールに書いて送ってみたーい!
>読むほうだって、そういう「淘汰のルール」を受け入れなくなるのですから、
>「何が本当にいいもので何はいけないもので、何は駄目なものか」を見る目
>は完全に消滅します。いまだってすでにそうなりかけているようです。これ
>は本当に怖い話ですね。
な、何を言ってるんだ。
何で読むほうの見る目が消滅するんだ?
温帯ってもしかして誰か偉い人が保証して勧めてくれるような物にしか
いいものはないとでも思ってる?
おっそろしい。ガチガチの教育ママだってどっかの独裁者だって
そんなバカなことは言わないよ。
見る目がおかしくなってるのは自分の書いたものしか読まないような
温帯のほうだよ。
>667
ファイアウォール(ヒモ行灯)に阻まれてカットされる罠…
明日の本スペ「バクダット」だったらヌッコロス
幕張は現在千葉市ですが、温帯が幼稚園の遠足で行ってたころは
違ったのでしょうか?
>>665 引用されているのを見るといわゆる「越境通学」というのは、普通は公立の
学校に学区外から通うことをいうのだと思うが、またまた温帯的勝手な用法
をしとりますな。
ついでにいうと、京成は京成上野〜成田空港が本線、千葉線は京成津田沼
〜京成千葉間というんですが、こんなことはもちろん調べたりしないだろうな。
また「国府台」が変換して出ない、なんてことはまず考えられない。
よほど特殊なATOKをお使いなんでしょうな。
電波温帯はあさぎ色の夢を見るか?
>すごかったのは「生麦事件で斬り殺されたイギリス人の死体写真」なんてもの
>があったことで、こんなもの、ちゃんと撮っておいたんですねえ。刀で切られ
>たキズを縫い合わせたあとまで見える写真で、この人ははるばる船にのって東
>洋の異国までやってきて、突然刀で斬りかかられて斬り殺されて、怖かっただ
>ろうな」なんてことを思ってしまう。それと同時にキャプションをみて、激怒
>した英国軍の手で「鹿児島は焼かれた」なんてさりげなく書いてあるのに、「あ
>あ、やっぱり白人て黄色人種のことを……」なんて思ったり、いやあ、その興
>趣たるやはかり知れないものがありました。
だからどんな興趣だ(藁
外国人の居留地には島津久光の行列の事は知らされており、外出を控えるように
との情報もあったんだよ。また、切りかかる前に制止を繰り返しているが、残念
ながら言葉・ジェスチャー共にうまく通じなかった。また、斬殺されたリチャー
ドソンの乗馬が偶然暴走した、という不幸もあった。これが、1862年。
薩英戦争は1863年で、約1年後。幕府の調停不調に苛立った英国の示威行為に、
薩摩が攻撃を加え開戦。
この薩英戦争時、鹿児島の市街域にも被害は出たが(焼失1割。鹿児島県の資料。
一説にはもっと酷かったとも。斉彬時代の工場等は焼失している)、英国軍にも
結構な損害が出た(死亡13名負傷65名)。最終的に英国側が薩摩の砲台を破壊し
つつ、錦江湾から引き上げる形で終結している。
市街地および非戦闘員に被害を出してしまった事から、英国は諸外国から非難さ
れたりして、やや態度を軟化させる。また、この戦争をきっかけに薩摩は攘夷を
現実的と考えるのを止め、討幕・開国への方針転換を行う。英国は薩摩の実力を
認めて交易・船の輸出などの繋がりを強め、結果的に討幕へ力を貸すことに…
良く書けた歴史物を読む方が、よっぽど興趣をそそられるがね。
温帯のは無知をベースにしたナニカではないか、と小一時間(略
温帯とさ○う時○さんが一緒になってトリップすると言ったら、
昔の写真見て、「キャーこの人とこの人アヤシイ(はあと)」くらいしか
想像できない。
しみじみと後進日記って
温帯 自分マンセー
トマト オマエガナー
のループなのだと思う。
>>676 このスレにいるトマトは新規参入、現役、本格解脱と
メンツは入れ替っているはずなのですが
温帯はおひとりでいらっしゃいます
>>676 温帯がボケで我々がツッコミなのでつね
血を吐きながら続けるマラソンのよう・・・
>675
自分もそう思いました。
なんだか汚れてしまった気分でした。
>668
髷同。
読むほうの力量がむしろ問われる時代だと思うのだが。
作家ワナビや痛いアフォは増えるかもしれんが、そういう奴は相手にされないし。
ネットで作品を発表する香具師が増えると紙媒体のレベルが下がっていくって
理屈がようわからん。昔から同人作家はいたわけだが…。
漏れはこないだのパクリ&オリジナリティ騒動で、801姐さんたちの多くが
むしろオンだけの作家活動に危惧を覚えていることも分かって興味深かったよ。
ネット上でパクリなんてやってみれ、エライことになるとネトヲチ見てリゃ分かるw。
システムとしては未熟だが、何をやってもいい世界というわけじゃない。
ちゃんとある種の自浄作用がある。
つくづく「権威」がないとダメな人なんだなと。
日頃から他人が作ったサイトをロクに読んでる気配のない温帯が
どうやってネットの現状を判断できるというのだ。
玉石混合、淘汰されてない、価値基準がない、このままでは危険だ
何にでもあてはまる、適当に言えることばっかりだ。
2ちゃんのネット系板でjこんなレスしようもんなら
オコサマはカエレ状態だぞ。
紙媒体のテクストがダメになる(なってねえよ)のは読者のせいじゃない。
温帯の小説がダメなのはネットユーザーのせいじゃない。
そういえば温帯はネットどころか本だって買って読まないんだろ。
市販の本がどっちへ向っているか、知らないはずだ。
全部脳内だ。
駄作は駄作であると見抜ける人でないと(ネットを使うのは)難しい
明治時代の普通人にはシンクロできて、現代の普通人を見下すのは何故?
昨今、ITという言葉で表現されているように、身のまわりにはあらゆる情報があ
ふれ、いつでも・どこでも瞬時にその情報は得られます。
ますます、情報社会は発展していくことでしょう。
しかし、大切なことはそれらの情報に惑わされることなく、自分にとって必要なも
のは何か、何が本物なのかを見分ける能力を養っていくことだと思います。
↑
温帯母校の学園長先生のお言葉。
今日の日記と合わせると、しみじみ趣深いですな。
自分はウェブサイトでの情報発信の資格があり、他人にはないと断じる事の愚かさ。
他者の作ったものを、自分の目で確かめ判断していく事のない狭量さ。
小学校からやり直した方が、良いんじゃないかとオモタ
病気や治療薬についてのサイトで、素人が玄人顔負けの情報を集積し、医者との
情報格差を埋めている、というのも結構見るがなあ。
癌とか難病とかね。外に出る事もままならない患者さん達へ、情報を届け交流を
図るというサイトはナンボでもあるのよ。
処方薬ジャンキーなサイトばっかりじゃないし、肥大した自己の展示場ばっかり
ではないのよね。
温帯って、本当にインターネットの世界を知らないと思う、薬学トマトでした。
今日の産経のコラムをあらためて読んだ。
石原慎太郎を誉めてますな。さらに19世紀英国の首相ディズレーリまで出して、
「死ぬまで小説を書きつづけた政治家なのだった」
ここらへんが温帯の琴線に触れたに1万トマト
ちなみにコラムの全文はここで読めるよ
www.sankei.co.jp/news/column.htm
例のSARSも感染源がわかったのもネットのボランティアサイト
での情報だったんだよね。
マイナス利用と同じだけプラス利用もある。
それを選択する能力を身につけるのが一番大事。
温帯みたいにわけもなくマイナスだけをがなり立ててても意味がない。
ていうか、マイナス利用の実態すら温帯は知らないと思う。
家族の難病を治したい一心で、英語のサイトを探し回り、医者を通じて個人輸入、
一方しよう
>>686 それ去年実感しました。10年前ある難病じゃないかと診断され
図書館などで調べましたが、参考になる本が少なく、入院もしてるしで
やたら苦労しました。(この時は結論は出ずのまま)
で、去年また同じ症状が出てきたんですが、詳しいサイトが
いろいろあってホントに助かりましたよ。
2ちゃんでも相談に乗ってもらって、どれだけ気が楽になった事か。
スタージョンの法則はネットでも同じですが、玉石混合の玉を見つけるのは
本人次第。自分が使いこなせないからといって、害ばかりを喧伝しないでほしいもんです。
途中送信ゴメン
一方使用経験を集積する事で、厚生労働省をも動かした例もある。
情報ネットワークをサイトに集める事で、そこを起点に全世界の情報を探しに
行けるように、丁寧に構築されたサイトもある<素人医学系
温帯は、海外のサイトとかアクセスした事あるのかな?
政府機関や大学、研究施設で情報検索なんて、ほんと、素人でもやってるのに。
ネット発信したものが本になった例で今いくらでもあるよね。
それはweb上で高く評価されたから本になったわけで
本になったことで認められたわけではないんだよね。
素人(プロの作家ではない人)の日記でもおもしろけりゃ本になる時代。
温帯の日記がいつまでたっても本にならないのは
web上で評価されてないからなんだよ。
それは、読む人が見る目を失ったからではなくて
誰が書いたかよりも、書いた内容で判断してるだけのこと。
昨日の本スペ
>とりあえず私にとっては丸の内ってのは「丸ビル」
>そのものだったりするわけですが(笑)
と書くくらいなんだし、かねてから古き良き東京を知っている
アタクシをアピールし続けてるんだから、丸ビルときたら
てっきり内田百けん(字が出ない…)の『東京日記』が
来るのかと思ってましたよ……
>たぶんいまはまだみんな実感していないんだろうけど、インターネットが
>完全に普及してしまって20年たったら小説などは本当にレベルなど
>あってなきが如きものになってしまいますよ。
出た。時限付きお告げ。
20年……温帯のレベルはこの20年で下がりまくりですが何か?
でもこれだけ低レベルな温帯だってそこそこ生き延びてるじゃん。
別にネットに関係なく世の中玉石混合なんだよ。
そもそも全盛期のAZタンだって美文や技巧が売りの作家じゃなかったのに
そんな人が「レベルがどうの…」って言っても説得力ナッシング。
しかもそんな作家さまが今度は文章(小説)講座開こうなんて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>たぶんいまはまだみんな実感していないんだろうけど、インターネットが
>完全に普及してしまって20年たったら小説などは本当にレベルなど
>あってなきが如きものになってしまいますよ。
これものすごーく好意的に解釈して、「世の中に氾濫する小説の平均レベル」が
「あってなきが如きもの」になるってことなのかな。
それならまあわかるんだけど。
だからって、べつにそれがなんの問題があるのかわからんが。
確かにネット小説は書きたい人がいる限り増えていくだろうし
売れないからやめるとかってことがないから、あまり淘汰もされないだろう。
だからって、それで何の問題があるのかわからない。
696
うわ、なんか文章がダブっていて変な文章。スマソ
しかしインターネットが普及したら小説がダメになるという珍説はともかく
何であれインターネットが完全に普及してから20年もたってようやく
変わっていくものなんかあるんだろうかという気がした。
温帯は「さすがプロの小説家は違う」と唸らせるようなサイトを作れ
話はそれからだ
>意見を公的に開陳するにせよ、作品を発表するにせよ、発表された意見や作
>品を批判したり反論したり賞賛したりするにせよ、それにはすべて、訓練と
>自覚とルールが必要なのですが、現在のインターネットにはそのいずれもす
>べて欠落したままです。
訓練も自覚も、自らを律する事も、出来てない人が何を言ってるかなーと思
ったりする。
(当然、自戒も込めてます)
半可通な批評紛いな文言など、確かに掃いて捨てるほどあるが、温帯のも結
構同レベルだし。自分は違うと思ってるのか…衆目に晒される情報の管理に、
温帯ほど無頓着なヤシは珍しいよ。本当に「これやったら駄目だ」という反面
教師とさせてもらってます。
学術系のサイトだと本名所属堂々も多いし、自律を心がけている人が殆どだ
けど、どこを見て「すべて欠落」と断定しているんだろう。
しかし勉強になるなこのスレ。
温帯の日記よかこのスレの方がよっぽどコラムとして面白い。
今までのオマエガナー発言の全ては、評論家AZじゃの作家繰言騙るへの批判とすれば、様々な矛盾が解決するかも。
>>634 いとうせいこうやみうらじゅん(ふたりとも我が心の師)並の観察力と想像力で
そいつの一生を展開させてみやがれ。おっともちろんヤオイは抜きだぜ
>>643 面白いサイトなどは、わざわざ探さなくてもこういう掲示板で口コミで
自然と伝わってくるよね。
どこで見たんだっけな。「絶望の世界」一気読みしてしまった。
温帯のサイトだって半年前、そういう口コミでがんがんカウンタ回ったはず。
良かったじゃん。
悪事も良事も千里を走るのがネットの世界…
温帯って、普段の自分の言動のようなことは
間違っているもしくはとんでもない事だとは知っているのだけれど、
その間違った、ORとんでもない事を、普段自分がやっていると言うことは
わかっていないのでは?
>706
あー、それは仕様でそうなってますんで
>今はもう何が大切で何が真実か分かるようになったので、
>これからは直感のままにふるまったとしてもきっと大丈夫だろうと。
遠足スレでの「ムマの王寺」における毬臼の描写抜粋。
あああああ、温帯がいっつも言ってることやがなーーー。
毬臼ー、そんでまた「人の悪意が僕を苦しめる」とか言うんかーーーー。
>699
漏れは「さすがプロの電波は違う」と連日唸らされっぱなしです。
あの毒パワーはどこからくるのか。
アルツって怖いな、と心底思わせるパワーはあるよ。温帯の日記・・・
>>708 マリウスの直感なんて昔から駄目駄目じゃん(;´Д`)
ミアイルは結局死なせるは何度も拉致はされるは
みすみす不自由なケイロニアに囲われるは
結婚したことも結局間違いだったっつってる訳でしょう?
これからだって絶対「ああっしまったぁー助けてよグイン〜」ってシーンがありそう……
いや、いや、しかし、
「その瞬間のかれのおもざしはまるでナリスそのひとがそこに居るような……」とか
「マリ公、お前近頃ナリス様に似てきたな」byイシュト
などという描写がもしかして今後激増するのだろうか!!!!!!!!!!!!!!!!!!?場美っ!
まず最低一度はサイトにあげる文章を読み直せ
話はそれからだ
>>710 アルツハイマーがどんな病気かご存じなので?
>703
温帯にヤホヒィ抜きで話を展開させる力はもはや(ry
PC購入して実感したのは、紙媒体だけだったら一生手に入らなかっただろう
様々な情報が手に入ったこと。特に英語のデータはすごいもんだね。
名前しか知らなかった作家の作品リストを作ったり、
1世紀以上前のもう手に入らないはずの小説を全文ダウンロードできたりね。
文学だけじゃない、色々なジャンルの優秀な研究者を生み出す可能性が広がってる。
温帯は未来に嫉妬してるんじゃないかね。
>674
しかもこの程度の感想で「だからアテクシはイパーン人とは違うのよ」とか自信満々に言い放つあたりが…。
本ッ当にアテクシはタグイマレで他人は無知蒙昧で愚かだと思ってるんだね。
>715
もはやそんな想像力も温帯には残ってないと思われ。
時代に置いてかれるかもという恐怖はありそうだが。
…いや、それもないか、なんたって「先駆者たるアテクシ」だもんな。
>683
東京大空襲の犠牲者や拉致被害者や韓国地下鉄火災の犠牲者にはシンクロできなくても、
明治時代の普通の人にはシンクロ(wできるんだもんなぁ…。
>719
その結果って実際の温帯を当てはめた結果れすか?(誕生日忘れた)
どんな占いだろうが「イイ!」と思った所だけ素直に認めそうだなあ。
そういう取捨選択は上手そうですからね。ネットの悪意はかわせなくても。
>718
タリバン国w空爆の時、「私たちは文明の衝突について全身全霊で考えなければいけない」
とかホザいてたが、自分の国のオヤジと衝突しただけで「死ね死ね」
になっちまう奴が何を言うのか、と小一時間問い詰めたい気持ちで一杯になりました。
温帯って、いつもこんな調子ですよねw
どうでもいいけど、「ヤーンの時の時」のタイトルの意味が
ようやくわかったよ。よく温帯がいう
種を蒔くに時があり、花が咲くに時があり…の「時」のその時、と
いうことだと思うYO (スレ違いか・・・)
でも、種を蒔くに(ry っていい言葉だよね
>>722リンク先から抜粋
・聞かれても曖昧にしか答えません。しかし他人の秘密は知りたがります。
・自分の都合のいいように間接的にコントロールする・・・そんなスタイルを好みます。
・予定外の行動をとることが多いのですが、それによって迷惑を被るのはもっぱら周囲の人々です。
庚申日記。
いきなりこれなので、( ´Д`) <はぁー。
--------
2003年4月16日(木)
すっかり出尽くした話なんだろうけど、過去ログが多いのでちょっと教えてホスィ
のでつが。
>515の擬人化アトムのオナーニって何?
私はトマト歴が長く温帯を見放してから久しいため、最近の温帯のデムパの進行
度の著しさにこのスレ読んで驚いている所なんだけど、自キャラのみならず手塚治
虫キャラまでやおってしまったのでつか…?
よかったら仔細もしくはどこら辺の過去ログ読めばいいのか教えて下さい。
教えてちゃんでゴメソ
もう腐りきってるな、ご老体(温帯と呼ぶ気もしねぇ)は…
本日の交信
つっこみどころは様々あれど…
よほど博物館が気に入ったのだろう。
いつもネタになることに貪欲じゃないから、
たまに資料的なところへ行くとはしゃぐんかいな、
と思う腐りトマト。
博物館で買った資料が悪いとは
欠片も思ってないが、
時代小説を書きつづってきた者なら
とっくのとうちゃんに、
手中に納めとくべきもんじゃないんか!?
それも、1次・2次資料でさえないとくらあ。
>726
温帯自らお書きあそばした世界最大オタク祭典むけ
エロ同人誌に出てきました。
アトムっちゅうのは、温帯の伊集院探偵シリーズに
出てくる、まあ、あれです、小林少年。
そのアトム君が、チャットしながら * に
自らサインペンをつっこむという荒技に
矢追猛者の失笑を買うだけだったというオチ付き。
温帯は、エロくてしようがない傑作を書いたおつもりのようでしたが(w
ので大先生の作品との直接の関係はございませんが
温帯は脳内に湧かせている予感…
日記
>津軽三味線について前に「大勢の中の一人として同じことをやる気持ちよさ」
>について書いたことがありますが、「ああ、大勢の中の一人であるっていうのは、
>気持いいだけじゃなくて、すごくおそろしいことだな」ということもあらためて
>感じましたね。師範、名取以上の「うまい人たちだけの合奏」というのは、
>実に見事で気持よかったのですが。ヘタな人が混じっていて、そしてその人が
>自分がヘタなのに気づかない「全体」というのは、なんかすごく怖いときが
>あるんだなあ、これが「全体主義」というものの落とし穴なんだなあ、などなど、
>最近どうもやたら勉強してしまいますが(爆)なんかほんとに最近いろいろと
>考えることが多いです。
自分がへたれたことに自分本人だけが気付かない人間というのは、はたで見ていると
ひどく恐ろしいときがあります。自分もあんな人間になる日が来るのであろうかと…。
まあ、温帯は良くも悪くも「普通の人ではない」ので、自分が温帯のように「なれる」
ことは一生ないかと思われますが(w
ヘタヘタって連呼しているけど、AZタソは自分の位置をどの程度だと思って
いるのか小一時間…(ry
大勢の中の一人なんて真っ平ゴメン、アテクシは類稀なる(以下ループ)なのかどうかと。
「全体主義」ということばの意味もわかってないな。
もともと期待しちゃないけど。
↑
温帯が、わかってねーな、という意味です。
>728
ありがトン
小林少年…いたねぇ〜(乾いた笑い
私にとって伊集院は最後の温帯小説だったんだよな…(遠い目
その伊集院もシリウス出てきた頃に見切りを付け、もうずっと読んでいないや。
伊集院だけはヤフォイなしだと信じて読み始めたのに…ああ、イヤな記憶が吹き出し
てくるよ。
グイソは初期の初期でコナンのパクリが鼻につき、魔界はバカップルに萎えて、ずねもの
は数冊で放り出して、評論は斜め読みして。
レダとか好きだったんだけどな〜
温帯の女嫌いがどれを読んでも根底に怨念のように流れていて、読むのがイヤに
なってトマトになったことを今思い出したよ。
長々と自分語りスマソ
今日は素直にツッコメる所多し(爆)
>そうなると、「お天気だったら助かるなあ」と切実に思うんですね。なんとなく、
>昔のお百姓さんにでもなったような気分で、毎日のお天気、というのがなんかすっごく、
>生活に直結している感じがします。
感じがするだけ?晴耕雨読って言葉もありますし、雨乞いって行事もありますが何か?
昔のお百姓さんはサン付けだけど、今のお百姓さんには『百姓オヤジ(by温帯表現)』って…。
今のお百姓さんはAZタソに何かしたんですか?お百姓さんと何かあったんですか?
雨が降ったくらいでお出かけしないなんて軟弱なこと言ってるAZタンには、
気分だけとはいえ、昔のお百姓さんになることは不可能と思われ…
行進日記
>きのうも、「泣き声がうるさい」ととなりの車の赤ちゃんを海に放り込んで
>しまった奴がいましたけれども。
AZタン、昨日起こった出来事じゃないよ、ソレ。犯人が逮捕されたのが
昨日未明だっただけだよ。判ってる?本当に判ってる?
新聞の大きな文字だけ読んじゃダメだよ。
>こないだから、バグダッドの陥落につづく掠奪とかについていろいろ考えて
>いたところ、きょうのサンケイ新聞の読者投稿欄に面白い話がのっていて、
>関西大震災の悲惨な映像の報道を見ながら、アメリカ人のコンピュータ技師
>が「日本人は何を考えてるんだかわからない。俺ならすぐに銀行に押し入る
>ね。札束が放り出されているんだ、金儲けのチャンスじゃないか」といった、
>という話だったのですが。
朝早い時間に起こった地震である、という情報なしにこんなこと口走る馬鹿が、
アメリカにいた、というだけの事ですね。大体、現地の治安関係の実状とか知
らないだろう、普通のアメリカ人は←若干偏見入ってます。
>それを読んで「そういえば、関西大震災のときに、大規模な掠奪がおこって
>社会秩序が崩壊した、なんていうことは全然なかったんだなあ」と思ったの
>ですね。多少はあったのかもしれませんが――関東大震災のときには、例の
>「朝鮮人虐殺事件」が起きたりしましたが、それでもあれだけの災害という
>ことから考えたら――第2次大戦の戦後の混乱にせよ、「掠奪暴行が日常的
>に普通になる」ような大混乱が日本全国にゆきわたった、ということではな
>かったようだな、と
その、関西大震災はヤメレと何度いったら<通じないけどさ
イラクでだって、戦場じゃないところは略奪が横行したりはしてないよ。
阪神淡路大震災のこと、「何も知らない」でしょう?多少はあったのかもしれま
せんが、とあやふやに留保付けて語っちゃう前に、何故自分で確かめ、確信を
持って書かないのですか?
ちなみに、コンビニもスーパーも打ち壊しには遭ってませんよ。関東大震災と
はやはり、被害エリアの大きさが違うので、その後の対応にも違いがあります。
歴史的な経緯というものもあります。地域差もあります。なんで、全く違う背
景を持つものを雑駁にまとめて語ろうとするかね。
日記。不愉快度は漏れ的には昨日より上。
(イラクの略奪などのことを受けて、日本での地震や戦災のことを語った後)
>でも、いまもし同じことが東京で起こった場合、同じことが云ってもらえる
>かどうかの自信というのは、私にはありませんね。若者たち、というものが、
>何か非常に変質しつつある、「いまどきの若い者は現象」ではなく、世代の差
>とかそういう問題ではなく、ある瞬間から、一定以下の年齢層の大半が、ま
>ったく異なった生物に変質しつつある、という感じはすごくしているので―
>―インターネットではいまや盗作を堂々と「自分の創作」としてのせてしま
>うのが横行しているという話もききましたが、そういう感性はまさに「銀行
>が災害でがらあきだ、いまがチャンス」という感性に通じているでしょう。
ある意味、昨日よりぶっ飛ばしている電波。
この根拠のない思い込みや、違う事象を一括りにする歪んだ感性はどっから…
昔から盗作はありましたともさ。そして、インターネットだと、その広がりも
大きいが、盗作かどうかの検証もすばやく行われてしまう。「盗作」の検証が困
難なのは、数多くの著作権サイトを閲覧すれば分かる事。また、著作権者をど
う守るのか、2ちゃんでも日々検討されてますな。
この杜撰すぎる書き方と、「提言事件」検証サイトでの丁寧な解説や経過報告と
は、同じくインターネットにアップされている文章とは思えないほどの、雲泥
の差があります。本当に普通の人の感性や知性にふれて、感動するということ
がない人なんだな。
>江戸末期に来日して日本についての報告をしたモースが「日本人は礼儀正し
>く、穏やかで、子供たちはみんな幸せそうにしている」という趣旨の文章を
>書いたことなども思い出しました。
(中略)
>そう思うと、「日本人は礼儀正しく、穏やかで……」という伝説などもう、あ
>とかたもないかという感じがしますし、「子供たちはみんな幸せそう」につい
>てはまさに、これこそ悲しくも崩壊した神話ですね。きのうも、「泣き声がう
>るさい」ととなりの車の赤ちゃんを海に放り込んでしまった奴がいましたけ
>れども。むしろ、「かつてそうだった日本」がなぜ崩壊したのか、なぜいまの
>ようになったのか、をこそ、考えてみるべきかもしれません。もっとも江戸
>時代の子供だって、親が反逆すれば一族郎党打ち首さらし首にもなりました
>し、親に忠義のための主君の身代わりに首を打たれてしまったりもしたわけ
>なんですけどね。
その前に、口減らしのため間引きされたり、親に売られたり、飢えのため死ん
だり、病に苦しんだりしてたんですよ。主君の身代わりに首をってね、江戸時
代の事を芝居の筋で語るなってば。乳幼児死亡率を下げるために、どれほどの
人間がどれほどの努力を重ねたか、分かってるの?江戸時代に生まれてたら、
吐き戻しの激しかった温帯なんか、育ってないかもしれないよ?
幼稚園や保育園に近寄ったことないでしょう?笑って転がって、幸せそうにし
ている子どもも、モースがそう思った以上の比率でいますよ。新聞のネタには
ならないけどさ。新聞には悲惨な事件の記事が載るものだからね。ところが、
テレビは「日常の場面」を切り取った番組だって多い訳だ。はじめてのおつか
い、とかさ。
嫌なニュースだけ読んで、「世の中は狂い始めているのかも知れません」なんて、
自分が安全な場所にいて御託宣垂れるなんて、とってもとっても…マジ腹たっ
てきたちゃったYO!
>笑って転がって、幸せそうにしている子どもも、
温帯にかかるとただのうるさいガキになってしまいます。
人が楽しそうなことに対しての許容範囲が極端に狭いですから
>インターネットではいまや盗作を堂々と「自分の創作」としてのせてしま
>うのが横行しているという話もききましたが、
あのさ、仮に横行してるとしたって、それは丸々持ってきてるわけじゃないよ。
お金が入るわけじゃなし、そんなことしても意味ないじゃん。
彼らのやっているのは温帯も大好きな、「パクリ」あるいは「本歌取り」でしょ。
ただド素人がやってるもんだから料理が上手くないというか、
書くのも読むのも同好の身内みたいなものだから、ばれやすく、問題になりやすく、
糾弾されがちだということが、インターネットらしいというだけで。
>「かつてそうだった日本」がなぜ崩壊したのか、なぜいまの
>ようになったのか、をこそ、考えてみるべきかもしれません
「日本」を「作品」に置き換えてご自分の事を考えて下さい。
話を聞くのはそれからです。
確かにネット上にあるデータはコピーができますし
また他人がそれを簡単に公開できてしまいます。
そしてそういったサイトを『ひとり』でチェックするのは不可能でもあります。
ただその一方で、ネットというのは全ての世界の人に
開かれているので『世界中の人』にチェックされるともいえます。
それについてはどのように考えていますか?
そして何よりもデジタルな世界では『不正にコピーされたデータ』も
コピーできると言う事です。一旦パクリサイトを公開した場合
あとでそれを閉鎖して知らないふりをするのも極めて難しいのです。
それはパクリ検証サイトを見ればおのずとわかると思います。
翻って、例えばある演出家の舞台にパクり疑惑がかけられたとします。
それは小さな舞台で見た人は限られていた場合
それをあとになって検証するのは不可能なのです。
>739
お言葉ですが、まるまる持ってくるパクり例は結構ごろごろしています。
よろしかったら、同人板の「パクリサイト●そこまでしちゃっていいの?」スレに
お越し下さい。
世の中には、パクって、叱られて、その謝罪文を
また他所からパクって来て恥じないよーな香具師もいるです。
>それにしても、「いま起こりつつあること」の異質さというのは、そういう「摂
>理と不条理」とはかなり別次元だ、という感じがします。それは非常に「人
>為的なものである」という気がするのですね。それが私はとても怖いです。
>でもこれは私たち全員が何の考えもなく選んでしまった道なのですね。
で、それはインターネットなんかで匿名で悪意を撒き散らしたり、プロのお墨付き
のないものを発表して自我を肥大させたりしたからだ、とこういう論法なんだよね?
根拠レスもいいとこだと思う。おまけに「私たち全員が何の考えもなく選んだ」
とか簡単に言うな。コントロールや自律の現場に立ち会った事もないくせに、
他人もそうだと何故決め付ける?それに、人間の社会生活に関わる事で「人為的
じゃない」ものはありえないと思う。
ギスギスしたニュースが増えたという「印象」が本当なのか、何故確かめよう
とはしないのか。このスレでも犯罪白書を正確に分析してみたら、少年犯罪は
増えてないし、中年クライシスとでも言うべき傾向が現れているという話が出
てたよね。
平均余命の事すら正確には理解していない温帯だから、社会学の知識が必要な
言辞も「印象」だけで「作家の直観」とかいって撒き散らしてるんだろうけど…
本スペ。
> 番町の地名はみんな、「番町皿屋敷」という怪談と結びつけてご存じだと思
>うのですが――最近の人だと知らない人もいるかな。あの、「お菊さん」です
>ね。「いちまーい、にまーい、さんまーい、しくしくしく」ってやつです。旗
>本の青山播磨が家宝の皿を1枚割ったと難癖つけて、おめかけのお菊さんを
>手討にしてしまう。お菊さんの幽霊があらわれて夜な夜なお皿を数えては「1
>まーい、2まーい、3まーい……9まーい。1枚足りない、しくしく」と泣
>いて、結局青山播磨を取り殺しちゃうって話ですよね。四谷怪談のお岩さん
>と並んで有名な怪談ですが、いまの人はあんまり知らないかなあ。
くどい。
番町皿屋敷は怪談としての読み本、講談、落語ネタの他に、岡本綺堂の歌舞伎
台本が知られてますね。悲恋物語に脚色されており、しみじみとした味があり
ますよ。知らないかなフフフンみたいな自慢たらしい話じゃなくて、楽しく書くと
いうことは…無理か。池波の事は話題に出ても、綺堂は取り上げられた事ない
しな。
ちなみに流布されている皿屋敷もので、お菊さんはたいてい「侍女」「腰元」と
表記され、お妾さんとは言われません。綺堂の「番町」では、青山播磨の「恋
人」です。腰元ではありますが、正式にプロポーズもされますよw
バリアントである「播州皿屋敷」の方では、お菊さんは女ながらに忠義の働き、
それを奸臣に憎まれての斬殺、とこういう話ですね。浄瑠璃の「播州皿屋敷実
録」として残っています。これは創作ではありますが、播州地方の権力争いの
史実を背景としています。
更に「皿屋敷」話は全国に存在します。「水」と「皿を割る」ということが原形
にあり、水霊信仰と結びついた話では、ということになってますね。
最近の若者は変質してしまった、と妄想断言するんだから
>知らないのかなあ
なんて、(遠い目 する事ないのにね。
タグイマレなる作家の力量で事細かに考証して、愚昧なるトマト達を啓蒙して下さいよ。
あっプロだから金にならない事はしないのか。
本スペ、きのうはおいらが昔住んでいたところ、きょうは中高通っていた
場所。ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
729タンの引用を途中まで読んで、
「温帯、体験から己の過った認識に気付くこともあるんだ!」と
一瞬見直しかけた・・・ ところで、
続く文章を読んで、自分の甘さに気付いたよ・・・(r
>津軽三味線について前に「大勢の中の一人として同じことをやる気持ちよさ」
>について書いたことがありますが、「ああ、大勢の中の一人であるっていうのは、
>気持いいだけじゃなくて、すごくおそろしいことだな」ということもあらためて
>感じましたね。
ここまでは割と真っ当なこと書いてるのに、
>師範、名取以上の「うまい人たちだけの合奏」というのは、
>実に見事で気持よかったのですが。ヘタな人が混じっていて、そしてその人が
>自分がヘタなのに気づかない「全体」というのは、なんかすごく怖いときが
>あるんだなあ、これが「全体主義」というものの落とし穴なんだなあ、などなど、
>最近どうもやたら勉強してしまいますが(爆)なんかほんとに最近いろいろと
>考えることが多いです。
続くのがコレかよ。
全然駄目じゃん。
つか、
>自分がヘタなのに気づかない「全体」
って一体なに?
自分がヘタなのに気付かない「個人」ではなく?
それとも、ヘタな人が混じっているのに気付かない「全体」ということ?
意味不明過ぎる。
そしてそれが「なんかすごく怖い」って何故なんだ?
ちょっとは理由を言ってみろっつの。
更にその個人的感覚から「全体主義」まで、どうして一足飛びに
飛躍できるんだろう・・・
たぐいまれだなぁ・・・ 本当に。
>にしても、四谷怪談は四谷で、番町皿屋敷は番町で、けっこう近いとこにあ
>りますが、あのへんというのは、なんというか「江戸怪しいゾーン」だった
>んですかね(爆)まああとは7不思議というと本所ですか。「おいてけ堀」と
>か、あれはまたけっこう当時は「江戸のはずれ」界隈の怪談ゾーンだったの
>かなあ。
東京や京都の怪異スポット巡りが、民俗学とも結びついてちょっとしたブーム
に、なんてーことはご存知ない、と。あと「七不思議」でしょう、その表記は。
ちなみに本所七不思議以外に、麻布や千住にも七不思議はあったようですね。
要するに、
「ヘタレ奏者め、アテクシの素晴らしい演奏の足をひっぱるんじゃないわよキィィィィッ!!」
という結論でよろしいか?
>747
いやあ、私もてっきり、大勢でやるって事の中の個人の責任に気づいて
「自分が」下手だと全体を壊してしまうから怖いと感じる、ってことだと、
ついに温帯もまっとうなことを!と信じかけましたよ。
725タン!すごーい!そんな細かいところまで気が付くなんて!
見過ごしていたでつ。温帯本人とてそんなの全く気にしてないだろうし(爆)
じゃあ、温帯の脳内カレンダーでは明日は金曜日かな?楽しみに明日を待とうっ(w
>747
習い事をしてての合同発表会は、稽古の励みにもなるし、これからも続けようという
動機にもなるよね。上手くいってもいかなくても。
初心者なんだから揃わなかったり、ついテンポを外してしまったりするかもしれない。
でも、そんな人たちも稽古を続けて上手になれば、いつかは師匠の様にもっときれいに
合わせて演奏できるようになる。
なんで、お稽古途中の「今」の事を、そんな「怖い」だの「全体主義」だの言うのかな?
後で聞き返したり、他のメンバーがやってるのを見れば「ああ、自分も調子を狂わした
所があるわ」って気が付くのが普通じゃないですか。で、またお稽古をすればよろしい。
温帯は「アテクシだけがこの危険(wに気が付いたのよ!」って訳?アフォデスカ?
自分だって上手組には加わってなかったんでしょ。で、自分のレベルはどうなんか、
客観的に判断できているとは、いろんな事から考えてとっても思えないんだ(w
ピアノだって長年やってる割には、基本的な技術や奏法を、ちゃんと身につけている
とは思えないトコがあるからな。
>>753 いや、自分はプロのジャズピアニストだと言い切っているので、
三味線ももはや師範級の腕前だと本人は思っているのでは?
反省するよりも私は師匠レベル!って思いこんでる
奏者ほどやっかいな人はいないよな
温帯って演奏してて本当に楽しいんだろうか?
常に他人を見下すことでしか存在意義を確かめられないって…
ここまで自分に肯定的で自信があるのってある意味うらやましい…。
で、その温帯の自信を支える基盤はグインの部数なんだろーなー。
本スペ地名シリーズはやっぱりドツボと思う…
>番町っていうのは、ま、名前どおり一番町二番町、三番町、何番まであるん
>だっけな。あまり詳しくありませんが、麹町ですよね。
当時の番町は、現在の東京都千代田区一番町〜六番町。江戸時代は「上二番町」とか「中六番町」とかもう少し細かく分かれてたんですね。
今も昔も麹町とは違います。
で、詳しくないならコラムとして書くな、書くなら調べれと百万回(ガイシュツ
>757
いや、もう何を書いてもドツボな気がする・・・
>…あのへんはけっこう茫漠としたところで、よく通ることは通るんですが、
>どこらへんが何か、ってことはあんまり詳しく覚えていません。なんとなく
>「なんとなくあのへん」っていう感じになっちゃいますね(苦笑)番町皿屋
>敷がどのあたりにあったかとかも…
また出たよ「茫漠」。池波先生は散歩しながら、そりゃあ色々な事を記憶に留め
て、子供時代の事、奉公時代の事、現在の事を自在に織り込みながら「街の物
語」を書くのが得手でしたな。あれをイメージして書いているのなら、温帯、
それは違い過ぎるよ。
先月までの食べ物しりとりといい、今回の地名しりとりといい、
温帯の引き出しの少なさを毎日これでもかと見せ付けられて
いるわけですが、これはもう作家としては完全にダメダメでは?
今から心を入れ替えて勉強してもどうにかなるかは微妙。
グインも伊集院も悪くなりこそすれ良い方向へ行くわけがない。
こう言うこと書くと、ひいては自分の所属している流派の評価を下げているだけ
だってことには気付いているのかな? 腕前の上手下手とは別次元で。
>番町皿屋敷は確か「青山播磨」という芝居もあるし、花組芝居のものも見た
>りしたはずで……これもあまり確かじゃないな。花組芝居じゃなくて扉座だ
>ったかな。そういえば最近、お芝居も全然見てないよなあ……と、思いはあ
>らぬ方向へと流れてゆくのでありました(笑)
それは「青山播磨」じゃなくて、「怪談贋皿屋敷」(横内謙介作。この人は善人
会議、現・扉座の座付き作者)じゃないのかな?92年なら花組芝居のメンバー
が大挙出演しているし、97年だと香取慎吾が主演だw
( ;´Д`)ハァハァ
今日の日記を読んで落語家のかたが師匠にいわれたとおっさってた事を思い出した。
自分より下手だなーと思う人の噺は自分と同レベルと思え。
自分と同じくらいと思う人の噺は自分よりはるかに上手いと思え。
自分よ上手いと思う人の噺は、天と地ほどに差があると思え。
これってけっこう有名な戒めだと思うんですが、温帯はご存じないのかな…
>>764 無理だよ。
だって温帯のアイデンティティって
「自分凄い!自分偉い!とにかく自分が一番!」
だもの。
お世話になってます、温帯ナビです。
最初からコツコツやっていこうということで、2000年9月分「AZタン語録月間大賞」です。
ただし、9/25開設なので、5日分しかありません。
それでも電波が飛んでいるのはさすがですが。
今回はエントリーが少ないですので、部門別というよりはトータルで
「月間大賞」を決めるという感じかと。
投票締めきりは日曜日いっぱいです。それではよろしくお願いいたします。
温帯は木曜日に予定していた3つ掛け持ちの用事をしに出かけたんだろうか。
それとも用事はちゃんと今日の予定で、日付けだけ間違えていたのか。
大丈夫かな。
……温帯の日記(コラム)って、WEBに上げる意味ないよねえ。
何も新しい発見もなく意味づけもなく、単に自分の勝手なイメージを
擦り付けているだけで。
アマの日記のほうが何ぼか面白いんだけど。
温帯用語の基礎知識さん、ログが見れなくないですか?
わしだけ?
>「ああ、大勢の中の一人であるっていうのは、気持いいだけじゃなくて、す
>ごくおそろしいことだな」
出た出た!『ああ、〜だな』が出ましたよ、必殺の!
>770
トマトの感想「ああ、またループだな」とどっちが多いでしょう。
「ループ」は「アテクシ自慢」「萌え」「知識不足」などと置き換え可。
まあ、ただの日記ならいいけど、
「コラム」のつもりなんだよね?
あの「茫漠とわからない」と間違いだらけの文章は何?
あれは、将来まとめて本にして売るつもりだったりするのかな?
>>772 温帯自身は今も本にする気満々でしょうが
出版社はどこも相手にしてくれません。
つД`)・゚・。 妙な気を起こすシュパーン社がなくて本当に良かった…
>755
師匠レベルどころか、他所の流儀の三味線師匠&弟子を見て、
「このひとたち、バチの持ち方も知らない。( ´,_ゝ`) プッ 」
と思うのが温帯ですからね。
仮にも他所の師匠に向かっての唯我独尊ぶりにポカーンです。
当時、流儀が違えばもち方も違うんじゃゴラァとつっこまれていましたが。
温帯は、普段平日休日の区別無く遊びまわっている上に、
テレビも見ないらしいので、曜日感覚が無いのでしょう。
目がかすんでんじゃないのか>茫漠
>760
作家としても評論家としてもダメダメでしょう…。
心を入れ替えて勉強する可能性は皆無だしなぁ。
しかし、今更だが、本っっっ当に調べて書くってことをしない人だなー。
プロのアテクシの文章がタダで読めるんだから、調べるなんて手間かける必要ないのよ!なんて思ってるんだろうか…。
「プロのアテクシのアイウエオがタダで読めるんだから、
みんな跪きなさいよ!」
って。
出遅れトマトだ
1:毎日毎日いろいろな予定があって生きてると、なんかすごく、
「きょうは雨かどうか」ってことが気になってしまうんですねえ。
アフォ。みんな毎日毎日生きとるわ。
2:きょうのサンケイ新聞の読者投稿欄に面白い話がのっていて
本文も読め。
3:世代の差とかそういう問題ではなく、ある瞬間から、一定以下の年齢層の大半が、
まったく異なった生物に変質しつつある、という感じはすごくしているので――
インターネットではいまや盗作を堂々と「自分の創作」としてのせてしまうのが
横行しているという話もききましたが、そういう感性はまさに
「銀行が災害でがらあきだ、いまがチャンス」という感性に通じているでしょう。
一定以下って何歳以下だ。キリキリ答えろ。さあ言え、何歳だ。
そんでネットで盗作してるのはそれ以下の年の人なんだな?
そうじゃない人もいますが、ってのがつくのか?それじゃ意味ないだろう?
>なんとなく、昔のお百姓さんにでもなったような気分で、
>毎日のお天気、というのがなんかすっごく、生活に直結
>している感じがします。
農業を生業にしている人間にとって、今日も天気は
最大の関心事の一つなのだが、なぜ「昔の」限定?
>781
温帯の指す「今のお百姓さん」とは、コンビニエンスストアや
スーパーの店内で、棚に商品を詰める人のことです。
>>778 金払わせて読ませる文章も、調べん&推敲せんで書いてますが、何か?
>ある瞬間から、一定以下の年齢層の大半が、
>まったく異なった生物に変質しつつある、という感じはすごくしているので――
気 の せ い
>781
今のお百姓さんは、作業の機械化も進んでいるから、天気すらも
コントロールできていると思ってんじゃないのかなあ、アズタンは(W
天候に左右される、昔のお百姓さんのような生活をしているアテクシ。
しかし、「なんとなく」「すごく」「感じがする」…だけ(爆)
結局またまた「ナンチャッテ昔のお百姓さん」なわけね。
>784
20年近く乗り遅れた、ニュータイプ出現の予感?
>781 >785
温帯の脳内イメージによる「現代の農家」って、
巨大なドームに覆われた畑があって、自動的に雨を降らせたり
肥料をやったり害虫を駆除したりするようになってんじゃないの?
全部コンピュータで制御されてて(巨大な装置でランプがちかちか
して紙テープ吐くようなの)、畑にはロボット(キャタピラで動いて
触手がたくさんあるようなの)が巡回してるとか。
・調べずにしったかで間違い知識の連続
・あらゆる印象が「なんとなく」「すごく」「感じがする」で根拠が微塵もない
小説家はともかくとして評論家は今すぐすっぱりと廃業した方がいいよね、絶対…
>788
既に開店休業状態では? >評論家
少なくとも、あぐらが始まってからこっち、
纏まった評論本なんか上梓してないよね?
>787
それってSFじゃん!(爆)
ほら、AZタンってば、SF作家って名乗っていたこともあったくらいだから、
きっとその時の妄想が残っていて、脳内記憶として定着しているのかもね
>現代農家の姿(W
>787
ファンクションキーで天候を変えられるのかもね。
>784
胃獣員が五月蝿いくらいに
「若い人の気持ちが解る」とかゆってっから、
あー温帯、まだモラトリアムのつもりなんだ‥‥‥と
思っていたのに。
>まったく異なった生物に変質しつつある
それはジェネレーションギャップだろ、と。
要するに耶麻品警部と同じイパーンの中年になったんだよね。
AZたんも。
上手な人に混じって演奏すると、自分まで上手くなった気がする。
下手な人に混じると、邪魔されるように感じる。って事でしょうかね?
でも、これって楽器の演奏に限らないように思うんだけどな。
スポーツでも、あると思う。「引っ張られる」とか言うんだけど。
上位の人に混じると実力以上の結果が出たりする。
逆に下位(って言うとナンですが)に囲まれると、例え一位になれても、
自己ベストに遠く及ばなくて、良いんだか悪いんだかみたいな感じ。
ほかのトマトも言及してるけど 今日の日記
>インターネットではいまや盗作を堂々と「自分の創作」としてのせてしまうのが
>横行しているという話もききましたが、そういう感性はまさに「銀行が災害で
>がらあきだ、いまがチャンス」という感性に通じているでしょう。「ひとのもの
>をとって何が悪い。とられるやつが間抜けなんだ」という感性ですね。
温帯、パクリや盗作うんぬんは自分で言っても墓穴掘るだけだからヤメレ
例のニフフォーラムで演劇通に完膚なきまでにパクリ指摘されて逃げ帰ったの、
覚えてるヤシ今でも多いはず。トマトに限らず当時のフォーラム閲覧者はその大半が
今も事の次第を鮮明に記憶していることでしょう
ネット上での匿名性を隠れ蓑に盗作・パクリ作品を公開するのもイタいが
自分の名前出して完全オリジナルと偽ってパクリ演劇を披露するのは
もっとイタいぞ。 あーあ あんときのログ保存しとくんだった
>なんとなく、今の洗濯をする主婦や毎日通勤してあくせく働いているサラリーマンにでも
>なったような気分で、毎日のお天気、というのがなんかすっごく、生活に直結している感じがします。
昔々、『にんげん動物園』を読んだとき、
「事実関係や物事の考証といった確認はしません」と断言する態度には非常に疑問を持ったが、
とりあえず、
内容はそれなりに愉快だったし、オチもいちおー、ついてた。
(山藤さんのイラストも面白かった。)
最近思うんですが、
あれは連載担当の編集が、ゴーストとして手を加えてたんじゃないかと思うほどヘタレてる今の温帯。
あんな人の本の初版が十万単位も出てしまうとは心底情けないぞ、日本の出版業界。
読むな、とは言わない。
でも、立ち読みでも図書館購読でもいいから、せめてここに来てる人は買わないでほしいと切に思います。
って、似たようなことを1〜2年前に書き込んだら、すげー勢いで怒られちゃったような気も……。
もう、誰も怒んない……、よね??
怒った人いたら、ごめん。
何言ってんのかわからんが、買うのは勝手だろ?
占いの本とか健康の本とかが何十万部も売れたって
別に情けなくはない。
読まずにしまい込むために本を買うのも勝手だ。
自分の本読みとしての自負は別のところにあるんだよ。
> 「ひとのものをとって何が悪い。とられるやつが間抜けなんだ」
> という感性ですね。
人の亭主をとった温帯にそんなことを書く資格があるんだろうか。
何となくだが…… >796氏は、自分で思っているのとは
違う理由で怒られたんじゃないかって気がする。
>796
>もう、誰も怒んない……、よね??
温帯がいくらヘタレようが、関係ないんですよ。
他人の行動を縛るような言動は反発されるってだけ。
補足。
怒る(?)人=買ってる人じゃないと思いますよ、念のため。
自分ももう買ってまへんし。
>>796 あのね,ヘタレたと言う事実認識を含めて個人的見解なワケ,あくまでも.
ココに来てるヒト(or ヒト達)が読者の代表ぢゃないんだよ.
また,買った結果に対する怒り,ってなら不買運動もありうるけど,逆に
正価払って買って読んでるからこそエラそうに文句言える,っていう考え
方もありうる.もしホントウにアンタが日本の出版業界に怒りを感じていて
温帯を社会的に糾弾する意義を感じて呼びかけするんなら,アンタ,訴状
作って裁判でも起こしてみては?? そこまでやらんとタダの正義漢ブリっこ
だよ.まぁヤッたところでウォッチャーたちは大喜びして笑うだけだろうけぜ.
生暖かくウォッチしてネタにする,ってのが,少なくともココでの(ヲレの)
スタンスぢゃが.まぁアンタみたいのもネタではあるなぁ.
>正価払って買って読んでるからこそエラそうに文句言える,っていう考え
>方もありうる.
500円払って本買ったくらいでエラソーに文句言える権利があると思うなよ〜w
500円でも高過ぎると温帯に言いたい
つか802も、話が飛躍しすぎててかなり電波ゆんゆんな感じなんですが・・・
796の文意から、どうして読者代表とか裁判とかって話になるんだか?
ナニが802の逆鱗に触れてそんなにコーフンしてるんだかわからんが(想像はつくがw)
鼻息荒くして吼えまくる様な事でもあるまいにw
不買運動するのも勝手だし、それに乗らないのも個人の勝手。
796は、ベストセラー作家のたくいまれなアテクシ様を見てるとムカつくから、皆が買わねばいいと思い、
802は、ベストセラー作家のたくいまれなアテクシ様をヲチして楽しんでるから、大きなお世話だと思った。
それだけの事だろ?
スタンスが違うだけで、どっちが上等だとか悪いとかって事では無い。
よーし、オバチャン豪華本2冊持っているから大っぴらに文句つけちゃうぞ〜(w
温帯が「そんな気がして仕方ない」とか「漠然と感じています」とか書くたびに
伊集院の「そんな気がする」がただの思いこみ&当てずっぽうだった気がしてくるので
たのむから心底やめてほしい。
昔の伊集院はまだ好きなんだ、キャラに罪はない。
>796
不買運動なんてしなくても、温帯はそのうち消えるから、そう熱くなりなさんな。
グイン100巻以降は急激に売上が落ち込むのではないかと見ている、自分はね。
単純につまらなくなったから売れなくなったのでも、
温帯は自分に悪意を持つ誰かのせいで、こんな事になった、
と言い訳しそうで、魚血としては楽しみ。
そこに行き着く前に、自分が最終解脱しそうな予感もあるが。
>>798 烈同。。。
さんざん略奪婚でならしてる人にとっては
「どろぼう」「盗る」「盗む」等の表現は全部禁句のはずだが
ああ「恥知らず(by昼行灯)」な人は関係ないか(ワラ
妻と子供2人いる亭主を不倫の末むしり取った温帯の所行については
あぐらを参照のこと 今も時々この話題に自分みずから日記や本スペで
ふれるところを見ると、略奪婚「ゲーム」の勝者として今なおご満悦の様子
昼行灯を手に入れたために失ったものは、温帯の作家としての才能だった。
と考えると((((((; ゚д゚))))))ガクガクブルブル
ホソロシイゲームですね。
昂進日記
>あらら、きのうはどういうわけか、アップした更新日記もスペシャルも、
>ぜーんぶ曜日を「木曜」と書いてしまいました。きのうが水曜できょう
>が木曜ですよね。なんだって1日曜日がぶっとんでしまったんでしょう。
>きのうは生協もきたし、水曜であることはよーくわかっていたはずなのに。
だとさ。
>809
大人同士の事は当人達で納得があればいいけどね。「むしりとる」つうか「篭絡され
た」つうか、見方には色々あるし。
でも、まだ幼かった子供達への責任は一生無くならない。経緯がどうあれ、温帯もそ
の責任からは逃れられない。
にしては、「時効」だの「勝った」だのを全世界の人間が読める場所にホイホイ書
いてしまうのが、しみじみ馬(略だなあ、と。他人の気持ちがこれほど分からない
人間に、「想像力」とか「トリップ」とかで、一般人を見下せるほどの能力がある
とは、やっぱりとても思えないな。
すごいので貼っておこう。例によってミス板。
-------------------------------------
627 名前:名無しのオプ メェル:sage 投稿日:03/04/16 23:25
(((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ` )))) クイーンといえばこの私よ。
(((((/gヽ//g\)))))
((((/gg//gggヽ)))
|___〓〓〓〓⊂)ヽ
|∪|gggg vノ
丶 |gggg|
日記
>きのう生協で頼んだ「プチトマトの苗」が届いたので、きょう植え替えを
>してやって、それでどこに置こうかな、今年はシクラメンも元気がいいし、
>多少は「炎のゆび」脱却したのかどうか、これで最終的に試せるかなと
>楽しみです。1個でもプチトマトが自分の庭でなったら愉快だろうなあ。
プチ・トマト?とまとぉ?自分の家でトマトがなったら愉快?
どういう意味なんだろう。深読みをすると非常に深いぞ。
なんだか、とっても怖い感じがする(AZタソの真似)
≪テレビがないループ≫≪炎の指ループ≫≪小学校の美術(図画工作じゃネーノ?)作品で
も他人とは違うアテクシ≫≪カレンダーの趣味一つとっても普通とは違うアテクシ≫
二行で現せる今日の交信日記。いつものことか。
それにしてもハーブも枯らしたのか、温帯。すごいな。
ハーブって大概がもともと荒野に生えるものだから、雑草並みに丈夫なんだが。
本スペ
>うっく(爆)
>宇和島ってどこやねん、の世界だったりするんだけど(爆)
あーあ、本当にネタというか引き出しのない人ですなあ。
以下、地図を見るまで四国にあるのか分からないだの、何時の間にか高知にいきた
い話になるだの、昼行灯が愛媛を愛知と間違えてた話だの…どこが宇和島の話なん
だか。
それにしても温帯。曲がりなりにも幕末の話を書いているのに、宇和島藩十万石の
伊達氏が、大藩に伍して幕末の状況に大きな影響を与えたのを知らないの?
八代目の藩主、伊達宗城公は、幕末四賢候の1人。逃亡中の高野長英を匿ったり、
シーボルトの娘イネの庇護者だったり、小藩でありながら蒸気船(大村益次郎を招い
ている)を建造したり、その英明さが知られてますよん。
つうか、幕末の歴史を総覧して、使えるネタをチェックしつつ執筆とかしないの?
まあ、新選組の事だけ調べて書いても構わない小説ではあるがなw>某妄想ドリーム公子物
>>816 新撰組のことすらキチンと調べているのか疑問ですが
(^^)
(^^)
>>816 多分温帯は優れた政治家や今も名が残るような発明な方には興味ナッシン。
つまりシュチュが萌えるか否か、だけで書いてると思われ。
今更歴史のおべんきょしなくてもいいです。
つか、これ以上ホヒィな手で触りまくらないでほすィ。
真剣に宇和島の事知らないのか(絶句
歌舞伎通の温帯、「君臣船浪宇和島」という演目をご存知ないかな?
宇和島藩成立初期の、「宇和島騒動」を題材に取ったお話。登場する山家清兵衛
(劇中では山辺清兵衛)は、伊達政宗から遣わされた宇和島藩の重臣だったが、
藩財政逼迫の中の政争により、暗殺された人。一般庶民にはその善政により慕われ
ていたので、密かに祠に奉られ、後にその祟りと思われる事象を鎮めるために、
大明神として神社が建立された。それが宇和島四国のみならず西日本一帯に勧請さ
れている「和霊神社」。
これが高知にもあって、坂本竜馬が「守護神」としたという、幕末のエピソード
まであったりして、どうです、時代小説家向けの土地ではありませんか。
土地に歴史あり。
見えない人には見えないけどね(w
男臣がいないと温帯の目には見えません。
グイン100いったら外伝書きそう…
( ;´Д`)ハァハァ
>カレンダーは大半、「ハーブ」だの「フラワー」だのという洋もの、
>それに山の風景写真とか、(中略)
>絶対かけないのは「人間」のうつっているものです。
>高校のときには「ジャイアンツ・カレンダー」とかかけていたこともあるけど(大爆)
>いまはごめんだなあ、よくも知らないオッサンお兄さんの写真なんて。
カレンダーの好みひとつ取っても自分マンセーの匂いを感じてしまう。
よっぽど他人が嫌いなんでしょうね。テレビも他の小説を見ないのも
他人の思考や価値観が入ってくるのがイヤなんだろうな。
>821
勉強になるなあ。こーいうのがあるからこのスレは辞められん。
温帯、未知に触れるってのは楽しいもんだよ。思い出してごらん、知識欲とか
知的好奇心とか。思い出してももうあんたの書いたもんは一生買ってあげない
けど。
早川文庫
今月のエスエフまがじんに載ってたよ。
豹頭のナントカ、重版かかったって。
>>823 100巻に届く手前で外伝連発しそう。
100巻までは付き合おうと思ってる人多いみたいだし、
その手前で引っ張れるだけ引っ張ると見たね。
( ;´Д`)ハァハァ
>1個でもプチトマトが自分の庭でなったら愉快だろうなあ。
浅読みすれば
プチトマトは1個もならない、に
100炎の指ループ
((((((((((( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∧(((((((∧ヽ < ハァハァされるのはアテクシが魅力的過ぎるせいね
(((((リ ´_ゝ` )))))), \___________________
(((((/ \)))))
((((((/ /\ ヤホヒィー/ ̄\
((((((((| ̄ _\ /ヽ \_
\ ̄.|温| ̄ ̄ ̄ \____)
||\|帯| \
||\|| ̄|゚ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄| ̄||
|| || ̄| 夢魔の八王子.| ̄||
|| || | 大好評発売中.| ||
. || |_______.| ||
>>828 なるほど、じゃあ99巻の次は99.1巻にすればいいんですね(爆)
いや99.0000000000000・・・・(大爆)
プチトマトが鈴なりになって、炎の指から園芸のプロへと
勘違いする可能性のほうが高いんじゃないかと。
いやプチとまとって、何もしなくても育つんだよ、本当に。
これ以上トマトを育ててどうするんだと、素で思ってしまったよ…
トマトってほっといたほうがよく育つんだよね。
ただ、育てた後の土には草も生えなくなったけど(本当)
>828
「101人グイソ大行進」に500カモメ団
日記。
>これまでパセリだのシソだのハーブ類はいろいろ試してみたのですが、どれ
>もあっけなく玉砕してしまったのですね。いまも、いただきもののワイルド・
>ストロベリー2鉢があるんだけど、1つはまあまあですが、もうひとつがち
>ょっといじけぎみで、こっちは「かろうじて命脈を保っている」という感じ
>なのかな。元気のいいほうも、これが標準的な発育なのかどうかがよくわか
>りません。これが本当にイチゴがなるところまでゆくのかどうか……菜の花
>は、花が大体終わってきて、ぎっしりと菜種ができてだんだん大きくなって
>いますが、これまたこれをどうしたらいいのかわからない(笑)菜種油絞る
>わけにもゆかないですしねえ(爆)といってこのまま食べるってものじゃあ
>ないし、花ならつんで菜の花漬けってことも――いやいやいや、あんな少し
>ばかり菜の花漬けを作ったってしょうがないし。こういうのってのはどうす
>るのが正しいんでしょうねえ。
>本当はどの花も一番適した日当たりのところにおいてやりたいんですけどね
>え。窓際には限りがあるからしょうがないけど。
いきもの虐待シリーズだよなあ(タメイキ
自分の感覚でやった事じゃないと、意味もないし身につかない、と頑なに信じ
てるんだな。でもね、命を粗末にする位なら、ちゃんと人に聞いたり本を読ん
だりして、最後まで面倒見てあげて欲しい。
良くいるクリエーターワナビみたいだ>他人の影響を受けたくないから、見な
い聞かない
>833
それはそうなんですが
「ハーブ類はいろいろ試してどれもあっけなく玉砕」
の指ですよ?
>小学校のころ、粘土とモールとかを使って庭をつくり、それに彩色する、と
>いうような美術の授業があったときに、極彩色のにぎやかな庭を造っている
>友達を尻目に、私は緑一色に白い花だけが咲いている、芝生と緑の木々と白
>い花々と、そしてなかに白いギリシャふうのあずまやが1つ、というなんだ
>か寂しいというか妙に大人っぽい庭園を造っていたことがあったのを思い出
>します。
小学生に良くいる「自分は回りとは違うわ」な子だっただけじゃないですか。
で、それを後生大事に今書くかw
ワークショップお知らせキター
●さて、いよいよ4月20日、27日にわけてワークショップがスタートします。
結局、新しい参加者、以前からの「2年度生」あわせてのべ80名近い大所帯に
なりましたが、これまでのきめこまかな指導のレベルを落とさぬよう、極力工夫
してゆきたいと考えています。
参加者の皆さんにはすでにそれぞれにクラスわけのご通知、それに注意事項などが
メールで伝達されています。当日はそれに従っておこし下さい。また、JUNEク
ラス白組、紅組の皆さんには、当日、あらかじめメールで頂戴した「入試問題」の
テキストが、講義で使用するため、コピーされて配布されます。そのさい、受講料
のほかにコピー代実費を頂戴することになりますので、受付でお支払い下さい。
時間割は、20日が、JUNEクラス白組、エクササイズ・クラス、そして長篇ク
ラスとなります。27日は、JUNEクラス紅組、自由創作クラスの2クラスです。
去年からの持ち越しが20人強くらいか。
ズネクラスは30人ずつくらいかのw 80人の様々な課題を、どうやってキメコマカク講評する
んだろう…
薔薇組・百合組とでもしておけばワラエタのに……
>839
現在のサイト構築に、当時の色彩感覚を取り戻してほしいです。
>841
それじゃ花と○めだ。
しかし温帯がプチトマトを育てるなんてギャグとしか思えないね。
いまさらそんなことしなくても全国各地でトマトはわんさか育ってるのに。
コピー代実費?
ってことはメンバーの人数が多ければ多いほど実費も多いわけで。
12,3人の予定が30人、40人になっちゃ出費も大きいよ。
んもう貧乏くさいなあ。コピー代くらい受講費の中に入れておきなよ。
でないと回収に余計な時間と手間がかかるでしょ。
周りの人よ、もちょっと温帯に事務的助言してやってくれ……(つД`)
>845
つか、諸経費込みで受講費設定する方が普通じゃないのかい。
そのうち『コピー機維持費』だの『照明費』だの
『特別添削料』『先生へのお花代・お車代・お神酒代』
などさまざまな名目の別途料金が・・・
>846
だよねえ。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-1-27.htm
>どうも、仕事柄ついついすぐにこれだと人件費が出るかどうか……とか、
>仕入れの分がこうなって……とか、いろんなことを考えてしまいますね。
こんな温帯が、ハウステンボスで何をどう値踏みしていたのだか。
そのうち受講料とは別に教室代を取ったり、ズネ推薦料を取ったり((((((; ゚д゚))))))ガクガクブルブル
編集者紹介料、本になることになったら一部を先生にお礼として(ry
>結局、新しい参加者、以前からの「2年度生」あわせてのべ80名近い大所帯に
「のべ」って?
複数クラスに参加する人がいるのか、1年度の人数も合算してるのか、
なんとなく付けてみただけなのか……
最近読んでる本で、良い事が書いてあったのでここに抜き出してみる。
「芸術家は自分の作品に決して満足しない。芸術家は完全なものを求めて
いろいろ研究しそして進歩しようと努力する。これが真の芸術家の特徴である。
真の芸術家はまた、他人の作品にも満足しない。
初めは他人の作品を真似て自分の作品を作っても、それに満足しないで
のちに自分独自の、もっとよいものを作ろうと努力する」
『ヴァイオリンの魅力と謎』より。
温帯にこれを百回音読させてみたい。
「芸術家なんて目指した事ないし芸術家になりたいわけでもない。
ただおのれの好きなことをやっていたらウンヌン」
という、いつもの口上が出てくるだけだと思うよ……残念ながら。
ざ、残念だ……
本当に。
>850
温帯のページからコース概要が消えているので(なんでだ?)、
アミバのコース案内のアドレス貼っておきます。
ttp://members.tripod.co.jp/slug505/agura/workshop/guidance.html これ内容はめちゃくちゃだけど、今回の温帯のコースもこんな感じです。
長編コースはワークショップ参加者限定なんで、この人数をカウントして
「のべ」なのでしょう。
ただ以前は「要予約」だったのですが、当日希望する形に変更されているようです。
しかも、これを受けに27日の講座の人が来ても、人数が多かった場合は、
当日のコースの参加者を優先すると今日の告知にありますな。
なにを考えているのやら(考えていないのでしょうが)
ループに次ぐループで、最近ヲチにも飽きが来た。
なんか変わったことしてくれないかな〜と
変な期待を寄せてしまう。
ヘタレヲチャーでスマソ
このスレ自体をヲチしてれば?
>821、826
うーん、ためになる。2ちゃんて、使い方さえしくじらなければ最高の
教科書になるよなあ。
で、宇和島っつったら、私は真っ先にえひめ丸事故を思い出したくちなんだが、
温帯がスルーしてくれて心から良かったと思った。
2001/02/18の日記ではこう言ってるんだけど、記憶にないらしい。
>悪質な書き込みがたくさん、宇和島水産高校のサイトに書き込まれて問題になってるとやら、
>そういうヤなネタをいろいろきいてしまったもんで、いよいよ「このままにしといていいのか!」って
>怒ってるわけです。でもなんとなく元気のいい怒りかただという感じもするでしょ(笑)
「のべ」って言うと実人数は60人くらいだけど、ダブるので各クラスの人数を足すと
80人ということだと思うのだけど、温帯が使用する言葉はどうも信用ならんので、
実人数のほうが80人、のべだったら100人、なんてこともありそうな気がしてしまう。
コピー代って生徒の提出した小説を全員分コピーして渡すってことだよね?
一人10枚の短編でも30人いたら300枚。3000円か、もしかしたら6000円?
お金もすごいが重さもすごい。
それとも別のものかな?これ毎回やられたらたまらないよね。
>858
10枚の短編って原稿用紙でだろうから、書式とフォントを調整したら
B4で1枚にまとめられると思うけど。
あぐらのようなフォントだと、それは………
>859
あ、そうか、手書きの原稿じゃないんだものね。
原稿用紙300枚のコピーを想像してしまった馬鹿な私・・・
温帯が書式を整えるとは思えない。
まぁ、誰かがやるんでしょうけど。
長編コースなんか、「原稿持ってきたらその場で実費払って自分でコピーしろ」です。
そんな人が、書式整えてどうのなんて思いつくわけがない。
あ、そうか。
原稿持ってきた人がその場で人数分コピーしてホッチキスで留めて皆に配るのか。
大学のゼミのレジュメ製作かいな…。
でもうちはレジュメのコピー代は学科から出てたが(w
「2年度生」って言い方にもにょるのは私だけ?
2年度って言われると、平成2年度とか昭和2年度(!)とかを
思い浮かべてしまう。ああ、2002年度って言う意味ならアリか。
>>862 コピーなんて普通事務所のコピー機で
*無料で*スタッフがやってくれるもんじゃないの?
参加者は生徒だけど同時にお客様でしょ? どういう商売してるんだろう。
本当にセコいし、みみっちいし、さもしいし、手抜き。
>長篇クラス参加希望者は、当日30分前に神楽坂の、
>神楽坂ローズビル3Fの天狼プロダクション(行き方のお問い合わせは
>、「イベントスケジュール」のページにも出ていますので、そちらからお願いします)においで下さい。
>そこで、名札に名前を書いて胸につけて下さい。
>講評希望の作品をお持ちのかたはそこでコピーをとって渡してください。
>また他の参加者にも読んでほしい場合には、その旨を申し出てコピーの実費を払い、
>希望数をコピーしてもらってお配り下さい。
温帯用にプリントアウトして持ってけばいいことですね。
>また他の参加者にも読んでほしい場合には、その旨を申し出てコピーの実費を払い、
>希望数をコピーしてもらってお配り下さい。
そんなことまで参加者がやらなきゃいけないんですか? 実費で?
何故にそこまで温帯に優しくあらねばいかんのか、ワークショップ。
>また他の参加者にも読んでほしい場合には、その旨を申し出てコピーの実費を払い、
>希望数をコピーしてもらってお配り下さい。
普通そういう時って、全員分のコピーを先に主催者側が用意しませんか?
皆で同じ作品読んで、その上で講評を聞くから勉強になるのでは?
>868
長編コースは当日申し込みです。
なんか温帯、しまいにゃ参加者に伏礼くらい求めそうな勢いだな。
「絶対的な尊敬を要求する」とかなんとか眠たい事ほざいてたし。
昔、JUNE(同性愛ではなく、森茉莉的『耽美』)にハマっていた頃、大胆不敵にも
高校の現国教師に短篇中篇作品を計10と、詩集(アイタタタ を2冊見せて講評して
もらっていたことがある。
ものっそ丁寧に読み込んで、誤字誤用等には赤字を、文章や内容への言及には
青字を入れてくれた。で、インスパイアされた作品があるか確かめつつ、読んだ
方がいい作家・作品(絵画や映画も含めて)をドンドコ紹介してくれた。
芸風は思いっきり変わったけど、いま筆でご飯食べてる。先生には一生感謝してる。
プロを大々的にうたってマンセーを指導料と同等以上に要求する温帯が、
一高校教師に比べてどんなに肌理こまやかな指導をするものか、なんだか切ない
気持ちでヲチ…
>869
修正ありがトン。
……えっ、長編コースなのに当日申し込み!?Σ(゚д゚lll)
あぐら行ってワークショップページ見てきます……。
>>871さんのような話を聞くと、「ああ、このワークショップ(藁)は参加者の
鍛錬のためではなく、まず温帯の満足のために開かれるのだな」という感じを
ちょっとものすごく感じてしまいます。
参加者全員の作品を当日コピーして当日読んでたら、それだけで終わりじゃないの?
普通は前もって作品を送り、それを読んだ先生が優秀作品をいくつか選んで
人数分コピーして配り、それを見本というか例にして実際的、具体的な
文章や小説技法の指導をするもんじゃないの?
なんか温帯のやり方だと、もたもたコピー取らせてるうちに時間終わりそう。
で、コピーは何台あるんだろう? まさか1台きりじゃないよね?
そのうちお布施が必要になりそうですな
皮のおいしいあんこ物とかどうでしょうかな>お布施
ペンネームつけてやるから金よこせとか(w
ワークショップ当日の夜、大量の難民が押し寄せてきそうな予感。
(作家ワナビーがJUNEを読んで応募→当日もたもた大混乱→
ナニコレ?!中島梓って何者?!→2ch検索→たどり着く→トマト大喜びw)
12色サインペンなどいかがでしょうか<お布施
>878
その予感が現実になってほしい。
昨日からのレスを読んでいて、温帯に心底呆れた。この銭亡者。
ワークショップ参加者は、温帯を今でも信じて今まで我慢してきたのに、
これからも服従だけでなく金銭的負担(募集時にはなかった予定外の)まで強いるのか。
彼女らは、温帯の自己満足を満たす道具なんかじゃないのに。
これならば、いっそドタキャンしてくれた方がましだったかも
(参加者がこれからどれだけ予定外の出費を強いられるかと思うと)。
コピーって、実は時間かかるよね。ワークショップ大丈夫か?
( ;´Д`)ハァハァ
長編コースってコースって名は付いているけど、温帯を囲む会みたいです。
やりたくなければやらないみたいだし(案内を悪意持ってみるとそう読める)。
でも5000円はいただきますとさ。
>880
>これならば、いっそドタキャンしてくれた方がましだったかも
いや、予定通り開催したものの、
大人数を捌き切れずに少しずつ壊れていく温帯を観察するほうが面白いんじゃないか?
(参加者は気の毒だけど)。
…意地悪すぎるな、これじゃ。
まあ、参加者の心が壊れる事の無いように祈りたい。
>866
>そこで、名札に名前を書いて胸につけて下さい。
…有料の講習会で、名札も準備しないのか。
>講評希望の作品をお持ちのかたはそこでコピーをとって渡してください。
>また他の参加者にも読んでほしい場合には、その旨を申し出てコピーの実費を払い、
>希望数をコピーしてもらってお配り下さい。
長編って少なくとも原稿用紙200枚以上じゃないかい?
参加者全員が、全員分のA4コピー100枚とか取ろうとしたら
それだけで1日は終わってしまうよ…
しかも、それがコンビニなんかのコピー機程度のものだったばーい
100枚×人数分、並び替えして、綴じないといけないわけだ。
完全手作業でそんなことしようとしたら、とてつもない広さの机が必要じゃ
次回から、
講評希望の方は作品のコピーを 持 っ て き て 下 さ い。
参加者にも読んで欲しい場合は、
人数分、コピーを 持 っ て き て 下 さ い。
になるに10000ホヒィ
>885
その予言が実現しない事を祈るよ。
でも、やりかねないのが温帯だしな…
コピーして配布だの名札記入だのの作業時間も
講習時間に含まれてるんだろうな……。
コンビニのコピー機程度のものだったら、一度にそんな大量に刷る
だけで、あぼーんしちゃいかねないですよ。(当方、経験者(汗))
ってか、メールで応募しると騒いでたんなら、参加者全員にメールで
作品送って各々のパソコンでプリントアウトさせりゃいい事では?
長編コースが当日申し込みで、その場で人数分コピーして配って評価
するなんて、絶対無茶っつうか…。
ちょっと思い出したので。
以前ごく短い期間だけどパティオに参加していたことがある。
別館でやおい論の特集をやってたころ(のちに「タナトスの子供たち」として出版されたアレ)。
抜けてから二年以上経ってから、常連の一人からメールがきた。
「もうすぐアズサさまの誕生日なので、有志で花束を贈る。500円ネットバンクから送金してほしい」。
……送ったよ。
送金しましたとメールを送ったがその常連からの連絡や報告はなく、ニフティも退会していたので
ほんとうにそんな話があったのか、花束が贈られたのかはわからないまま。
>長編コースが当日申し込みで、その場で人数分コピーして配って評価
>するなんて、絶対無茶っつうか…。
たぶん講座第一回は、その作業だけで終了すると思われ。
>891
>たぶん講座第一回は、その作業だけで終了すると思われ。
それで五千円か…暴利だな。
後進日記
>「このヒトは強い風とか、外の日光は直接では強烈すぎるのかな」
もずくの擬人化はイクナイ!けど、草木の擬人化はイイ!なのか?そうかそうか。
>かよわいヒトたちは、強い日光や自然の温度の変化を「強烈すぎる」と感じるのでしょうか。
>どうも、植木鉢を多数扱っていると、なんとなくすごく人間界の出来事に通じるような
>ことがらを連想させられたり、教えられたりすることが多いんですねえ。
出たよ出た出た(w なんとなく・すごく
かよわい人間(AZタン)にとっては、読者の変化を強烈すぎると感じる
こともあるのだから、周囲は気を使ってやらねばいかんのだ!ってか?
>一番小さいくせにあとからあとからつぼみをつけているのをみると、なんだか、
>いじらしくなってしまいます。
これも自分の姿を植物に投影しての、「おかわいそう」現象かな。
と…考える自分は腐れトマトですなあ…。
>どうも朝から新聞を見ちゃあ気が沈んでしまっていては仕事にならないんで
>すが、なんか、「何かの波動」「変動の予兆」がひたひた、ひたひた遠くから
>よせてくるようなぶきみな感じがするのでたまらないですねえ。そうなると
>窓辺の花にでも心を和ませているほかはなくなってしまう、という寸法です。
だからそれは電波。
>>894 温帯って絶対終末萌えだよね。
おまいは痛いリア厨かっつーの!
>サンケイ新聞で桂文楽さんと古今亭志ん生さんの一生を比較しながら描いた
>続きものもあって、文楽さんはスペシャルの「黒門町」の項で書いたとおり
>私にはゆかりのある人なので興味深く読んでいましたが、「子供に恵まれな
>かった文楽」とあって、ついにさいごまで、文楽さんが「他の女性とのあい
>だにもうけ、正妻の亡くなったあとでその女性を正妻に直した」Mさんのこ
>とは出てこなかったですね。わざとはずしたのだろうか、知らないのだろう
>か、などと思いつつ少し気になりました。
素人さんには明かせない芸の世界の柵やら、子供の世代は芸を継がなかったこ
とを「恵まれなかった」で表現したのかもしれないし。志ん生は馬生、志ん朝
と息子2人も名手だったしね。もっと言うと、息子さんご本人がその様な文脈
で紹介されるのを辞退されたかもしれない。
八代目文楽と言えば大看板。その師匠亡き後、おかみさんの生活振りがやや荒
れていた、という温帯の記載の方が気になりますよ。おかみさんの落語界での
立場やら何やらが、微妙であった可能性がありますからね。温帯は自分の知っ
ていることしか知らないし、他人に確かめたり取材したりしていないでしょ
う?安易に「知っている」「知らない」を判断しない方がいいと思われ。
「アテクシは見た!知られざる文楽のもう一つの顔!」
「アテクシしか知らない、文楽を巡る二人の女」
これを書いた記者はそんなことも知らんのか、って優越感なのかと。
ふふん、イパンジンや記者すらもが知らないことを知っているアテクシ、エライ!(w
他人の個人情報はやすやすと書く人だね
本人の個人情報もだだ漏れです。
>887
>肥料をやったりしてちあら、
「いたら」のパンチミスですよね(w
ITARAと打つところを、IとTが入れ替わって、TIARA。
まあパンチミスなんてことは誰にでもあることだし、見逃しもありだと思うし、
ははは、間違ってるよ、で済む話ですが。AZタンの場合は、
読み返す&推敲することがないため、垂れ流されるわけで…。
これもAZタンちのATOKくんの仕業にされるのかなあ…(つд`)
「ちょっと変換がおかしくて、ちあらとか書いてしまいましたが(爆)
直しておきましたんで。うちのATOKときたら本当にバカでバカで…(ry」
でも温帯が新聞読んで嫌な気持ちになるっていうところには激しく同意だぽ・・・・。
事件の当事者とそれを報道する側、さらに報道を読む人間の間にある温度差みたいなものに恐ろしさを感じることありまつ。
>どうも朝から新聞を見ちゃあ気が沈んでしまっていては仕事にならないんですが
どうも朝からあぐらを見ちゃあ気が沈んでしまっていては仕事にならないんですが
でもそこで思考停止してもしゃーないんで、新聞記者の奮戦記なども読むとよろしい
かと。
ジャーナリズムの限界、時には命を賭けて事実に肉迫していく気持ち、事件や事故の
被害者との激しい葛藤…新聞作ってるのもテレビ番組作ってるのも、やっぱり悩み
手探りし、失敗し、後悔し、でも諦めない人間なんすよ。
恐れを知るということはとても大切だけど、どこかに共感できるところが?というの
も考えるとよいかな、と思いまつ。漏れは業界物を読むのが好きです。
温帯の場合ねえ…「嫌なヨカーン」はいいけど、破滅だの人類が根本から変わっただの、
やっぱり「私以外みんなダメ」が漂ってくるのがヤなんだよね。
>902
それは同意。でも温帯のいやになる気持ちってこれ↓だから。
>なんか、「何かの波動」「変動の予兆」がひたひた、ひたひた遠くから
>よせてくるようなぶきみな感じがするのでたまらないですねえ。
要するに、妄想、電波。
更新の最後の方で
>もう、イヤだなあ。
の一言に
「あなたの壊れっぷりこそ、『もう、イヤだなあ。』ですわ」
とつっこみを入れてみた。
とか言いながらも、その壊れっぷりをヲチするのがやめられない(w
最近本気で温帯の電波状況が気になってきた。
ヤバインジャネーノ……?
>なんか、「何かの波動」「変動の予兆」がひたひた、ひたひた遠くから
>よせてくるようなぶきみな感じがするのでたまらないですねえ。
>窓辺の花にでも心を和ませているほかはなくなってしまう、という寸法です。
変動の予兆どころか、今の世の中、毎日激動の連続ですから、
別にたぐいまれでも何でもない私でも、似た様な不安に押しつぶされそうになる時はありますねえ。
出来れば、その「遠くから押し寄せてくる不気味なモノ」が、
いざ近づいてみたら、「竜のお面被った催眠術師が美形のオッサンの尻を追い掛け回す」
程度の他愛ない物であってくれたら、どんなにいいだろうと、
窓際作家の三文小説にでも心を和ませているほかはなくなってしまう、という寸法です
>901
かの「場美化」も、元はと言えばパンチミスから生まれたものですが(NANIKAと打つ所を
NとBを押し間違えてBABIKA→漢字に変換されて「場美化」)、「いたら」→「ちあら」は
トマトの間では、単に温帯の読み返す&推敲なしに垂れ流される文章の実例として語られる
だけのものでしかなかったりも。
温帯の不注意の責任を押し付けられるであろうATOKくんに涙…(つд`)
>897
新聞があえて言及を避けたと思われる他人の個人的事情を、
さも自分の手柄のように、ウェブに載せて自慢する鈍さ。
普通なら、「もしかしてこれって、あまり世間に公表したくない
事柄だったのかしら。だったらこれまでループで何十回も
書いてしまったのはマズかったな」と冷や汗する状況でしょ?
関係者の了解は取ってあるんだろうか?
公然の秘密でも、秘密は秘密。
こんな無神経に公に晒されてるのを関係者が知ったら、
名誉毀損もアリでは?
>895
>青基地女史の企画?
常連の一人であることはわかったのだけど、パティオ内で交友があったわけでも
ないので名前は忘れてしまった。なぜ私に連絡が来たのかまったく謎。
そんな企画があったの?
>>897 > 息子さんご本人がその様な文脈
> で紹介されるのを辞退されたかもしれない。
これはあり得る。
新聞は子孫が「やだ」つった部分は書いてないんでそ、
宮尾登美子じゃあるまいし。
温帯だって文楽さんの事をどれほど知ってるつーんだ。
更新日記に、自分のことを書いてくれるな、実名を出してくれるな、
とクレームをつけた温帯の知人に対して
「なんでダメなのかわかんなーい。このアテクシが書いてやってるのに。」
とのたまった方だからな。
知人だろうがなんだろうが、他人に対しての思いやりが皆無なんだろうな。
>910
最近遠足グイソで見た「ぽん体」が忘れられない・・・
温帯の電波文ではらわたが煮えくり返った時も
ポン、ポン、ポン体、ポン、ポン、ポン体と呟けば
多少は気が紛れるよ。
>それをいったら、拉致被害者の曽我ひとみさんの
>「私たちの家族をばらばらにしたのは誰ですか」と
>いう公開書面に、外務大臣が「歴史の犠牲者は
>たくさんいる」というような返答をしたのには、
>あんまりだと思いましたけれどもねえ。
「そんなに悲劇的なことでしょうか」と、一笑に付した
人間が、外務省批判ですか。片腹痛し。
>ついにさいごまで、文楽さんが「他の女性とのあい
>だにもうけ、正妻の亡くなったあとでその女性を正妻に直した」Mさんのこ
>とは出てこなかったですね。
Mさんは実の父と結婚したようにも読めるのですが。
違うのはわかって入るのに、なんか気持ち悪い。
>>917 文章どおり正確に日本語を解釈するとMさん=後妻。
温帯慣れしているトマトだけが、筆者の言わんとすることを
推測できる...ホヒィ
>――それをいったら、拉致被害者の曽我ひとみさんの「私たちの家族をばら
>ばらにしたのは誰ですか」という公開書面に、外務大臣が「歴史の犠牲者は
>たくさんいる」というような返答をしたのには、あんまりだと思いましたけ
>れどもねえ。この質問にたいして正面から答えることができないのだったら、
>結果的に日本政府だって曽我ひとみさんを現在の家族からただひきはなした
>ことになりはしないのか、と思うんですけれどもね。うーん、やっぱり、窓
>辺の花が一番平和でやさしいです。
曽我さんの手紙の該当部分はこう。
「私の二つの家族。おとうさんとおかあさんと私と妹の一つの家族。向こうに
いる夫と私と娘2人の家族。この二つの家族をばらばらにしたのは、誰ですか?
そしてばらばらになった家族を、また一緒にしてくれるのは誰ですか?
そしてそれはいつですか?
心から喜び合える幸せの日を、一日でも早く私に返して下さい。」
外務大臣のコメントは確かにタコだったが、じゃあ、誰も何もしていないか、
というとそうではない。唯一正しい選択肢なんか選べないことは誰もが分かっ
ている。耐えている人に暖かく寄り添っている多くの人も、また存在している。
じっと耐えるしかない今だけど、あの時動かなければ曽我さんは、「拉致されて
いた事実」さえ明らかにはならなかった。日本に生きて帰る、それがどれほど
のことだったのか、温帯には分からないだろうなあ。「逆拉致」なんて言辞を弄
するヤシと同類項かのう。
温帯にはもう拉致被害者に汚い手で触れてくれなくていいから!(怒)
それにしても結局あの「ひと月ごとに私はこの話をします。誰が忘れても
私はします」って言ったのって、ウソ、だったんですね。
ウソというか、ナチュラルに忘れている…。
それ蒸し返されたら、どんな対応するんだろう。小一時間問い詰めてやりたいよ。
>914
特にプライベートなことは、本人はもちろん、その家族や縁者にもいろんな影響が
あることがあるからね。
温帯の恐ろしいところは、「もう亡くなったから時効」とかなんとかぬかしつつ、
相手にも家族や関係者がいて、それでどんな事が起こるか分からない話題を、
あっさりネットに流してしまうこと。
本人が亡くなられている場合、はっきり言って温帯が嘘八百書こうが、検証も
反論もできないことがある訳で、卑怯極まりないんだよね。
温帯は全く自覚してませんが。
何しろ「基本的人権」も分からなかった人だし。
>919
>結果的に日本政府だって曽我ひとみさんを現在の家族からただひきはなした
>ことになりはしないのか、と思うんですけれどもね。
ああ、こういうこと言ってるヤツいますねえ。
それで、北朝鮮が言うように一度被害者を戻せとか言い出すのな。
家族から引き離したのは、「北朝鮮」でしょ? なんで日本政府なんだよ。
そりゃ確かに政府のやり方は手ぬるいけど、だからって引き離したのは違うだろ。
結果的にも何も最初っから、拉致したのは北朝鮮なんだよ。ほんとバカ
温帯って、もしかして北朝鮮に行かないのは
曽我さんたちが決めたことだって、知らないのかもね。
本スペ。
> 島根はね、どうも前にやった県名スペシャルとまともにカブってしまって、
>それ以上のネタが全然ないもんだから、話がすごく、ダブってしまいそうで
>困るんですけどね(笑)でもどっちにしても、その後いってないわけだから、
>新しいネタを探そうと思っても探せないわけだから(笑)しょうがなくてま
>た、大学時代に島根に1回いったときの話をするしかないんですが(笑)
もう、本当に無駄な文言のオンパレードなんすけど。
なぜ、一度行った土地の話が「その時アテクシがこういう目に遭った、こんなこと
を感じた」以上に膨らまないの?
特に温帯は「アテクシは松江に生まれた人の目でこの風景を見たわ!」(お得意の
「妄想力豊かなアテクシ」。もう電波としか…)とか口ばしってたのに、それ以降、
松江の歴史や風物に親しんだり、再訪してもっといろんな場所に馴染みになっ
たりって、全然しなかったわけですか。
だれが「松江生まれの女子大生」だw
(参照:homepage2.nifty.com/kaguraclub/11-18ts.htm)
>923
見てきたらこんな怖いことが…。
>突然「私はここに生まれ育った女子大生で、一生この松江で暮らしてゆく人なのだ」という
>「ある感覚」がいきなりさあーっと体に流れ込んできて、その瞬間に「ああっ、旅ってこれだ。
>これなんだ、他の人間の人生を瞬間体験できること、これが旅だ」と思ったこと
このころから電波と妄想のお方だったんですね。
旅先でそんなただの思い込みを、体験とか言ってしまうなんて…。
やばいリア厨じゃあるまいし。ほんと恥ずかしい人だ。
>最近になって、お友達と「あまりこのごろ面白いことないし、なんかおいし
>いものでも食べにゆこうか」という話になるたびに、「あのころの母親に似て
>きたのかなあ」って思います。若いころは食べ物なんてハラがふくれればい
>いんだけど、年とってお金にも時間にもあるていどのゆとりが出てくると、
>それしか楽しみがなくなってくる、ということなのかなあ。ということはグ
>ルメブームってことは「それしか楽しみのない人たち」がいま、たくさんい
>るってことなんでしょうか。だから食い物産業は景気いいんだろうなあ。
それしか楽しみが、ってどういうことですか? 多彩な趣味人で食べ歩きも好き
とか、有能なリーマンで、仕事を離れると旨いもんに目がなく、食いしん坊と
か、「それしかじゃない」人はいっぱいいると思いますが?
食い物産業という侮蔑した言い方といい、食べ物を大事にとか美味しくとかに
心を配っている人を見下す言い方。ああ、やっぱり温帯には料理人の気持ちや、
美味しいものを楽しく食べる気持ちが全然分かってない…ガイシュツx1000
ワークショップ告知より。
> 時間割は、20日が、JUNEクラス白組、エクササイズ・クラス、そして
>長篇クラスとなります。27日は、JUNEクラス紅組、自由創作クラスの2
>クラスです。
> 自由参加の長篇クラスは、20日PM6:00−8:00の開催となります。
> 長篇クラス以外のどのクラスもワークショップ受講者は基本的に予約なしで
>聴講することができます。聴講料は3000円です。長篇クラスは自由参加で
>すので、基本的に聴講ということはなく、「長篇クラスへの参加」になります。
だから、場所のキャパシティもあるのに、んなこと言っちゃっていいの?
だいたい、4/20は3クラスあって、最後が「長編クラス」。最初のクラスから残
る人からも一々お金取るの?うわー(w
じゃなかったら6時まで他所で待て、と。
>>923、924タンが言及しておられる文こそ(爆)(大爆)が
ついてていいはずなのに、ここはついていないのですね。
> ●長篇クラスについてご質問が多かったので、ご説明しておきましょう。
> 長篇クラスは今後とも、「JUNEクラス白組・エクササイズクラス」のある
>日の3時限目に開講します。これは、自由参加ですのであらかじめテキストを
>決めたり、宿題を出すということはなく、参加者がなければ開催しません。た
>だし、極端に参加希望者が多かったようなケースでは、他のクラスの受講生の
>かたには、次回にまわっていただく可能性もあります。
するってえと、「JUNEクラス紅組、自由創作クラス」の人は、長編クラスに
出席しようとすると色々と不都合ですな。当日にならないと「あるのか無いのか
分からない&出席可能なのかどうかか分からない」ってのは酷すぎる。
山崎渉が(^^)だけじゃないないんて。
>928
>参加者がなければ開催しません。
一人でも参加者がいれば開催するってことなのかな?
守銭奴の温帯が儲けにもならんことをするとも思えないんだが。
>>929,930
つまらん遊びだす。(爆)
逝ってきます。
>>931 お金も欲しいけど、何よりも羨望のまなざしでみられたり
賞賛されるのが好きなわけで。
>933
羨望の的になったり賞賛されたりするうえに金も集まるグッドアイデーア!
と思ってるんだろうな……ワークショップ。
浅ましいというか欲望ママというか……見てて恥ずかしくなるよ。
見ずにいられないけど。
一般人たちの目→ただの太っている厚化粧のおばさん→群衆恐怖症
ワークショップの生徒たちの目→憧れのベストセラー作家→AZたんいい気分
若者たちの目→栗本薫をまったく知らない世代→今の若者は変質してしまったのだ!AZ怖い!!
ガイシュツかもしれないけど
聴講3000円って、暴利じゃない?
聴講って、多分立たされた生徒みたいに
後ろでボーっと聞いてるだけなんだろうな。
それで3000円・・・・。
以前はそれでも一応ライブハウスで、ワンドリンクは付いてたのにね。
>923
それが「タグイマレな作家の想像力の発露だった」としても、じゃあ、壊れたレコード
のように松江と言えば「鯛飯おいしかった」「鴨嫌いで泣いた」「母親のお供の
贅沢旅行」って、なんでそれしか話題がないのかがフシギ
ついでに「東京で鯛飯を食べた」のも何度も読んだぞ
松江人の心根に迫ったというのなら、松江人とはどのように世界(wを見ているのか、
叙情豊かに描写してみてもらえんかのう
鯛飯がなぜそこまで琴線に触れたのか、とかね(w
でも、テレビで「お得意料理」として披露したらしいのに、結局それっきり自分では
作ってないなんてアレだし、東京の店で食べたのも1回だけかもしれないなあ…
豚の生姜煮を「レパートリーにした」とかフカシてて、全然作ってない人だし
>>937 3000円は安心料かね。
無料だとひやかしの人とかトマトとかが入り込む恐れが。
とかな。
>940
確かに!無料なら突撃トマトが何人出ることやら。
でも3000円ならグイソ6巻分か…。カンパでも募って潜入部隊結成したいw
そして見た事聞いた事を逐一報告したいただくのだ。フフフフフ。
>そして見た事聞いた事を逐一報告したいただくのだ。
多分無理でせう。というかこのワークショップ、信者の方が多く参加してそう
じゃないですか? きっとこのスレも監視されてるだろうから、ここで潜入報告
などしようものならきっと「犯人さがし」が始まって吊るしあげられちゃいますよ?
温帯に「御注進!」されちゃうだろうし・・・
吊るしあげ。
ありうるかもしれないけど、具体的にナニされるんだろう。
見ず知らずの他人(信者)に文句言われたってナニホドのものでもないし、
出版業界にいるのでもなければ、温帯の圧力なんて恐れる必要なし。
聴講のみでも住所氏名申告させられるのかな?
電話攻撃とかされたらさすがに怖いな。
一番確立の高い制裁は、交信日記に本名晒しあげ……かも。
だって聴講って、
ワークショップ参加者のみなんじゃないの。
一般人は聴講できないでしょう。
あ、そーなんだ。
ぶらっと会場に行って軽く電波浴をして帰るっつーのは不可能なのね。
>937
>聴講って、多分立たされた生徒みたいに
>後ろでボーっと聞いてるだけなんだろうな。
>それで3000円・・・・。
けっこうな人数をあの無計画さで「一人一人丁寧に指導」なんてムリムリ。
どうせ小説道場で散々書いたことを話すことになるんだろうから、
生徒もたぶん「ボーっと聞いてるだけ」になるヨカーン。
今ふと思ったのだが。
長編クラスって……長編を一本も完結させたことのない温帯がナニを伝授してくださるのか。
>>947 いや、普通は単行本一冊が一つの話でも長篇だってば。
「大長編」になると完結しないんだよな、温帯...
グインが完結したら、いかにヘタレていようと初の完結大長編になるのか。はあ。
3000円・・・
今、リストラで時給800円の肉体労働やってるもんには
4時間分、延々と10kgのダンボール箱かついでるほうが
なんぼかましですわ。
新スレ立ててみます。
あ、何で止まってるのか全然気づかなかった。
もう新スレか。
950さん、ご面倒でしょうがよろしくお願いします〜
すいません、立てられませんでした・・・っд`)
誰か代わりにお願いします。
>950
では、僭越ながらワタクシがチャレンジ致しましょう
しばしお待ちを
>>949 そしてそのダンボールの中には、
ブクオフに売られたグイソ全巻が入っているというわけですな。
・・・おお・・・なんという・・・(;´Д⊂)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
↑
これなに?
新しい山崎?
一応これもsageなの?
あちこち山崎が来てた…
sageにはならないと思われ。
252 :ななし :03/04/20 13:33
pink系鯖ではTOMATO規制かかったよ。
名前に山崎渉って入れるとリモホ強制表示。
と、TOMATO規制・・・?
一瞬焦ったよ。
( ;´Д`)ハァハァ
そんでそんで
まもなくここは 乂980取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 980取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
はじめまして!
こんな素晴らしいスレに出会えて本当に幸せこの上ないです!
もうこんなに幸せなことって二度とないと確信しています!
だって、本当に最高のスレッドなんです。
信じて下さい!
他の人にはなんの価値もないスレッドでも、
私にとっては生まれて初めて出会う程の衝撃的なスレッドなんです。
ここまで崇高な精神と肉体を持ち合わせたスレッドはどこを探しても存在しないと思います。
断言できます。
本当です。これは真実なんです。あなたにはわからないでしょうね。
このスレッドの持つ、真の尊大さを!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>694
「スレ(=スレッド)」を温帯に換えると…ガクブル
>964
ネタ(多分)にマジ突っ込み。
「尊大」って誤用?温帯は尊大でしょうがねえ。
コピペなんだろうが訳の分からん埋めだな。
>966
「あなた」の使い方が激しく不自然だからまずコピペだろうね。
言売ウリ新聞の「最近の若いもんは言葉を知らん(意訳」シリーズで
「大雨で川の水量が増長」
「もっと感情的な政治を望む」
とかあって毎回大笑いしてるんだけど、コピペにまで進出されると
マジなのかネタなのか判断に苦しむな。
>967
「増長した水量」…禿藁
別スレで、「描写」のつもりで「模写」を連発してた奴がいたなあ。
>>912 2000,2001は無かったかもしれない。
970
971?
972?
973?
974?
975?
976?
977?
978?
979?
(σ・∀・)σ 980ゲッツ
>970-979
もまえらなんにんでやっているんだよω
( ;´Д`)ハァハァ
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
♪ラララ ラララ ラララララ あなたはどこに
わたしの呼ぶ声がもしも聞こえたら〜♪
 ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ヴヽ .| ♪風よつたえて わたしはここにいると
(,´Д`) .| ラララ ラララ ラララララ〜♪
/::つ つ \____ ___________
/::::| |:: ___∨__
/:::::ノ ノ. |::: ||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||
/::::::::::(__/|_)::. || | | |姫| | | .||
_________________________
/| |\
\ポカーーーーーン/
パチパチパチパチ  ̄ ̄∨ ̄ ̄ パチパチ
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ヾ★ミ ∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ (; ゚ д゚)∧_∧∧_∧∧_∧
_∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧
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986
数かぞえてるだけの奴って馬鹿?
988
989馬鹿
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(((((リ ´_ゝ` )))) 990。
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(_ニつ/ S30 ./
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丶 |鰻鰻鰻鰻|
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(_ニつ/ 801 ./
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(((((リ ´_ゝ` )))) あらやだ、
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