新スレもたったことだし、温帯、いや栗本薫の好きな作品
でもあげていかないか(涙
自分は「絃の聖域」
「仮面舞踏会」
割と最近の作品だし、もにょる所もあるけど面白いと思う。
このスレで言うのもなんだけど、温帯…いや、栗本薫
同性愛とか美形とか出さなければ読めるじゃん!
…と思っていたら、これの同人誌はえらいことになっているらしいですね。
(´・ω・`)ショボーン
「鬼面の研究」
TV関係者の描写なんかは類型の極みでしたが
「鬼」の扱いは面白かったし伊集院氏は ま と も だった。
カムバッ〜ク(…しなくていい。もう)
難民スレでも出てましたが「女狐」。
世話物としては良かったと思います。
でももう時代ものには触らないでくだちい…。
「グインサーガ」(30巻まで)
801萌えじゃなくても好きだったのよぉ(。´Д⊂
「セイレーン」だ。SFマガジンでこれ読んでハマッたよ。
「翼あるもの」下巻
巽を思う透の姿に泣きました
>959
「翼あるもの」下巻
これだけは私も今でも好き。
これがあったから追いかけたんだよ(遠い目)。
「グインサーガ」(20巻まで)
ヒロイックファンタジーではなく、冒険ファンタジーものとして読んでいた模様
魔界水滸伝11巻まで。
このころの加賀先生はいいキャラだった。
「心中天浦島」。
こう言うものを書く人は少なかったからねぇ…
「エーリアン殺人事件」。
ばかばかしくて好きだったんだ。
「グインサーガ」(5巻まで)
文章が引き締まってて展開も面白くワクワクして読めました…
あと「翼あるもの」
読んだ後泣いたよ(TдT)
「グインサーガ」(途中まで)
なんでこーなるの。嗚呼。
「レダ」。高校時代に泣きながら読んだ。
今読むとかなりナニな…つか温帯的悪所がすでに揃い踏みだ(鬱
でも、モラトリアムとそこからの脱却、抜け出せない者はジルベールのように
消えていく、そんな切なく息苦しいシビアさに惚れ込んでたんだ!あの頃は!
レダは文庫で全三巻。
温帯、長編や調子にのってシリーズ化したものはことごとくコケてない?
趣旨から外れているのは重々承知だが、
「小説道場」
(アキヅキさんが登場してくるあたりまで)
このあたりまではマニュアルとしてはもちろん、
読み物としても大変価値があったと・・・
>>968 俺漏れも。
単行本2巻まで持ってる。
(へぼんヤホヒィ集の3巻でイラネーヨ!ヽ(`Д´)ノと思って
それ以降は(゚听)シラネ)
いまでも燃えたいときに、たまに読む。
>968,969
うん、あれは名作だった。
旧版と新版と2セットもっていて、
両方とも物書き志望の知り合いに貸して、そのままもどってこない(^^;)。
また再版されるときいて、買うべきかどうか悩んでいる。
小説道場、最近のでもけっこう小説作法としては
まっとうな事言ってると思う。
ただ、温帯がここで「やっちゃいけない」と
言ってることをことごとく自分の小説内ではやってることに
目をつむれば、だけど。
でも、今回の「ねためねためそねめそねめやっかめやっかめ」読んで
完全にヒキました。この人マジでヤヴァいです。
さよなら温帯……
翼あるもの、女狐、ハード・ラック・ウーマン、……
「絃の聖域」
「翼あるもの」下巻
「カローンの蜘蛛」
「カナンの試練」
全部ハードカバーで所有。
これだけは今でも捨てられない…。
801でなくていいのなら「優しい密室」。
グイソの前に書いてたヒロイックファンタジーも良かったな。
戦士と王子のコンビが、そこはかとなく801っぽくて。
グイン、魔界の前半まで。
この頃はエッセイなどで痛いことを書いていても、
それは通り過ぎてきた厨房時代を勇気をもって赤裸々に告白・懺悔して
総括するためだと思ってたよ・・・
その後、おわソンみたいなアイタタ思春期厨向けヤオイを書き出したのも、
かつての自分のような痛い厨を何とか一人前の大人にする親心かと信じていた。
まさかまさかが重なってすっかりトマトになってしまった・・・。
魔境遊撃隊。
信じようと信じまいと。印南薫は足を失ったとしてもおかわいそうな姫に
なるようなタマじゃなかったよ…………足…………ナリ公………………。
クリスタルの反乱も好きだった。
「レダ」
やはり中学〜高校時代は何度も読んで泣いてました。
思春期にはたまらない話だったよね。
今は読み返してないけど、思い出の名作だと思う。
>967さん読んで、読み返さなかった理由がわかってきた。
きっと読み返したら思い出が壊れることに自覚ないまま
気付いていたのかもしれない…
「朝日のあたる家」2巻まで
透がほんの出来心でタレント女を誘惑するところが上手いと思った。
行動そのものが説明のいらない心理描写になってる。
透を囲ってるオバサンの「(男の)好みがきついから」や
作曲家の先生の「(大量のレコードコレクションのうち)聴いてないのは一枚もない」
ちゃんと感情移入できたよ。
あれ、登場人物の名前ほとんど覚えてないや・・・でも読み直さないけど。
朝日のあたる家、2巻のラストが好きだった。
あそこで完結していてもいいくらいだと思う。(´-`).。oO
ハード・ラック・ウーマン
石森信はいい男になったなあとオモタ・・・。
「伊集院大介の私生活」。
「一日」とかが好きだったなぁ。
すでにここは また〜り乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
984 :
風と木の名無しさん:03/05/06 18:13 ID:u0SEMHNF
マイベストは「時の石」かな。
今の温帯には逆立ちしても書けんだろうな。
ところでやっぱ「……」が多くなっちゃうよね……
過去を語るときってさ……。
ごめ……
「ぼくらの時代」
薫くんは、ぼくらの心の中で生きているんだね……。
年月ってムゴイ。
「行き止まりの挽歌」「死はやさしく奪う」「真夜中の鎮魂歌」
グルメが次々死ぬ話。主人公の姐さん好き。
黒船屋の女…だっけ?うろおぼえ。
「グイン・サーガ」途中まで。
「トワイライト・サーガ」
「翼ある者」下巻
「魔界水滸伝」一部:バリバリ脳内補完で多一郎と涼に萌えたなあ。
S系ヘタレ攻×平凡自滅願望M入りちょいおバカnot姫受。…補完しすぎ。
「翼あるもの」下巻。唯一今でも読み返す。
まよてんは人気ないのね。
わたしも翼の下巻のほうが好きだけど。
まよてんも嫌いじゃないよ。
他の姐さんはどういう理由かは知らんが、私は「翼」でジョニーよりトミーに
入れ込んじゃったから…。
ちなみに>973です。
やっぱり「僕らの時代」だなあ…
昔の作品は全部薫くん作だと思って宝物箱にしまっとく。
今おんなじ名前で書いてる女の人は私の知らない人だから〜…
「ハード・ラック・ウーマン」
そつのない、気さくなお嬢さんよりも、今の言葉で言ってしまえば「厨」だけど
その時代にはそうやって精一杯つっぱって生きていくしかなかったブスで馬鹿な
ライに共感してしまう信がよかった。
ぼくらシリーズ好きでした
同姓同名キャラを姫受けにするほど温帯が逝ってしまわないことを
心の底から祈ってる
「猫目石」
当時は薫くんのモノローグに泣いたけど、今読み返すとあぐらの電波文章
そのものでなんだか悲しい……。さらば、青春の光。
「グルメを料理する10の方法」はおもしろかったね。
「くたばれグルメ」と併せて読んだからかな。
それとも…もう遠い記憶だからかな。読んだの10年以上前だから。
ぜひ再読したいです。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。