1 :
( ・∀・)っ旦~ ヨクキタ チャーノメ !:
>1さん餅彼様。
今日は交信日記とあさぎが飛ばしてるので
本スペはスルーですなw
まさに「どうでもいい」本スペ。
乙
>1乙カリー
確かにあさぎ飛ばしてるねえ。
>いまに「20歳」ひかなくちゃならなくなる、きっとなる。
>そうしたら、あなた、20歳で赤ちゃん、30歳で10歳、40歳で20歳ですよ、
>怖くありません?
そのまえにご自分の行動を振り返って怖がって欲しいです。
10歳や20歳引いたくらいじゃ、おっつかないんですから・・・。
>1
モツカレー
もうつかれたよ・・・
日記でのAZたんの言動や行動を見てると、精神年齢はいいとこ
15歳って感じかなあ。
10引く、20引くと他の人のことを騒ぐ前に、35歳引かなければならない
ご自分のことをなんとかしてはいかがでしょう?
まさか、だから自分はうら若いとか、これぞたぐいまれとかって
思ってるんじゃないでしょうね?
>1
熊カレー
>1
横須賀海軍カレー
>1
さざえカレー
しかし温帯、香取や藤原はともかく山本耕史のこと知ってるの?
テレビも見ず、他の舞台も見ない人が、一般的な露出の少ない
彼のことをどの程度知っているというのか。
そして脚本ミタニソのことにまったく触れないのは何故?
それこそ知らないの? 演劇関係者(プ なのに。
>>12 温帯の情報ソースが新聞の見出しのみなら、
脚本が誰なのか知らないっていう可能性はあるかもね。
>1タン 乙刈れーー
今日の交信日記だけが、一文としてさらされていれば、
饒舌・自慢臭が漂うとはいえ、読後感のそう悪くない文章だったのに…。
浅葱部屋…。
自分、同人には縁のないスマ姐でもありますが
ジャニファン(爆)のオリキ友たちには
間違っても、「夢幻疝気」なるものは買わないよう
特に慎吾班には言って聞かせるでしょう。
スマオタにも一片の意地・・・。
しかも、精神的ブラクラを進んで読む必要はなし!!
あさぎ部屋、タイトルからしてスマ姐さん方にケンカ売ってるからなあ。
三谷氏は「HR」で香取慎吾に惚れ込んだみたいだね。いや、漏れは正直笑いどころ
がわかんないんだけど(汗
朝日新聞を読んでいれば、夕刊にコラムも載ってるし知ってる筈なのに、三谷氏に
何も触れないのはやっぱアヤシイ(爆)
>音楽だと、ひとりでやっている分には「なんとなくそうみたい」と思ってもいま
>ひとつよくわからない。みなでやったときにはじめて、いま自分がどれだけ前に
>くらべて力がついたかよくわかります。
えーと。温帯、毎日どの位ピアノ弾いてるんだろう。ひとりでは分からないって、
良く分からない…てか、そんな細かい技術の進歩がまだあるレベルだったのか、
とちょっと驚きますた。
温帯の棲んでいる「演劇界」には、脚本家は温帯しか存在しないのです。
>16
それを読んだらピアノの先生もさぞかしがっかりされることでしょう。
>同時に、みんないろいろやってるんだなあと――相変わらずのようですけど、そう
>やってうまい人たちだってことは、最初にうまくなってそれっきりあとはそれを維
>持してるんじゃないんですね。それだと、たぶん、まわりが進んでくるとだんだん
>ヘタに聞こえてきちゃうでしょう。そうじゃなく、かれら自身もたえず「うまくな
>ろう」「音楽についてもっと深くなろう」と努力している人たちなんだな、という
>ようなことも前はわからなかったなあ、と思いましたね。
一瞬謙虚な話だ、と思ったんだけど。
温帯進歩があった
↓
でも、回りも相変わらず上手い
↓
私と同じくらい練習してるのね
…最初果てしなく実力差があって、今でも軽々と合わせてくれているレベルなのだ、
ということは考えないのかなあ…温帯から見て下手に聞こえるようになる、つまり
追い抜ける程度の「プロ」なんて居ないと思う。
で、温帯の音楽レベルで済むような「練習」はプロの皆さんはやってないよな…
祝・駒田氏「レミゼ」大役獲得。
>15
「合言葉は勇気」だかで前にも使ってるから
その頃からのお気に入りじゃないの?
>ハハハハハでも藤原竜也くんの総司くんだけ、おばさん許しちゃうっ(^^;)
あの、温帯の総司のイメージって、同人誌のアレですよね。
き、汚い手で(ry
>21
うああっ、言われなければ気付かなかったのに・゚・(ノД`)・゚・
そうか・・・温帯のイメージの…。
藤原君好きなんだよぉ。それ以上言及しないで(つД`)
>これはピアノの先生に前にいわれたことがあるんですけどね。「あなたやYさん
>(相弟子の、プロのシャンソン歌手の女性)みたいにたいへん耳がいい人は、耳
>に頼ってなんでも弾けてしまうので、理論や、指で覚えないから、最初はいいん
>だけど、その耳だけですまない時点にくると壁にぶつかってしまうことになるよ」
>って。もっとずっとヘタなときからなぜか「耳のよさ」だけはどんなプロにも絶賛
>してもらってましたけど、それが「弱点」になるんだ、ってことはここではじめて
>知りました。「耳でききとってじゃなくて、ジャズ理論で覚えて弾くように」とい
>われて、やっとだんだんそのことが理解できたところです。なぜ理論が必要なのか、
>ってこともですね。なるほど「習う」ってのはいいことなんだなあ、とも。
>「習うより馴れろ」ともいいますが、習うのもとても大切なことですね。
・相弟子さんも同レベルみたいな書き方せんでも
・ジャズピアノ始めたのは1年前…それまでそれに気が付かずに我流で「プロ」
だったのか…
・ガイシュツ百万回だけど、小説でも同じだってばよ。
でも、小説家としては「理論を教えることの出来るアテクシ」に変身して、この
ことは忘却の彼方なんだな…
あさぎ色
テレビ見ない人は、NHKの大河ドラマの配役なんか関係ないでしょうに。
AZタンったら(プ
本スペ〜
温帯って「おつまみもの」が好きなんだなあ。しかも味の濃いの。
>「いえ、私はすっごい子もちこんぶが好きで好きで、いつも特売で2パック買って
>きてドンブリに積み上げて食べてます」って人がいたら教えて下さい(爆)
ギャグなんだよなー
ダルーく読むと、好きなものはドンブリと結びついてるのか…
食いしん坊さんの温帯、と昼下がりに和みました。
>「耳のよさ」だけはどんなプロにも絶賛してもらってましたけど、
何かを注意するときってそこだけ指摘するとむっとされることがあるので
まあその人の中ではいい方かなってことを褒めて指摘する場合が多い。
なのに温帯は褒められたことだけ覚えてるみたいだね。
「絶賛」ってさ…。自分で書いてよく恥ずかしくないなあ。
逆にいえば耳「だけ」は異様に良い、とか。
勝手に妄想させてもらうと普段地獄耳でそれを揶揄されたのかなーとも
本当に耳がいいなら、自分の音を聞けるはずだぞ。
>>27 本当の食いしん坊は絶対に食べたものは吐きません。
「食べ物に失礼だから」
いやしんぼも吐きません。
「もったいないから」(w
好きだの嫌いだのわめき散らして、
嫌いなもの食べて吐く、それはただの間抜けです。
目にマブタがあるように、温帯の耳には耳ブタがついています。
演奏が始まると閉じる便利なフタです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts5-4.htm > カラオケ、以前は、大嫌いでした。そんなもんやるやつの気がしれんとか思ってたんだけどね。
> でも、もともとが邦楽で人前で歌って、ピアノひいて人前でさんざんコンサートや
> ライブやってる人間じゃないですか。結局そういうことがキライなわけがないんで、
> つまるところは、「うまく歌えないし、ホメホメしてもらえないからイヤ」というだけ
> だったようです。あと照れとか、気後れとかね。いっぺん歌ってしまったら、
> マイクハナサーズ(これもそろそろ死語だな)だってことがだんだんわかってきました。
> まあもともとライブやろうってミュージシャンなんですから、音感もあるし、
> 長唄の名取りで清元の名取りなんですから発声の基礎もできてるし、そうヘタなわけもないんですが。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-5-30.htm > これも前にいったかもしれませんけどアン・ルイスの「六本木心中」って
> 私好きでよくカラオケで歌うんですけど
> マイクハナサーズ(これもそろそろ死語だな)
死語というか……この言葉が認知されていた時代ってあったの?
厭味感を一割増しにする文章がお得意なんだなあ…。
長唄や清元も精一杯勉強(修行?)したことですし(略
とでも書いとけば、「そうだねぇ」くらいは言ってもらえると思うんだけどな。
もっともプロの殆ど相槌に等しい「そうだねぇ」も誰かさんの耳には
大 絶 賛
に聞こえるらしいけれど。
>34
何度読んでも温帯のアチャチャ〜でアイタタタ〜な面が凝縮された文章だ。
マイクハナサーズって言葉、カラオケの曲リストでしか見たことないんですが。
>ホメホメしてもらえないからイヤ
結局なんでもこれなわけね。
どんなことも「さすがなんでもできるAZちゃん!」と言われたいわけね……
温帯っていらない機能がゴタゴタついてて結局どの機能も使えない
すぐ壊れる安物の電化製品みたい……心根が貧乏くさい。
>だけどいまなんて、へたしたら30すぎのオッサンが「大人になるのはやだーっ」
>「ずっとコドモでいたいんだーっ」なんていってますもん。
50歳の女性が「アテクシはうら若い」「スキキライ治すつもりはない」のを見ると、
とてもトオイメになってしまう…ダルー
>ホメホメしてもらえないからイヤ
自分でそう認めているのは立派だと思うのに読んでいるとなにかむかついて
くるのはなぜなんだろう…
>39
それが恥ずかしいことだという自覚がないからでしょう。
ホヒィホヒィしてもらえないからイヤァァァ!
>いやいやいやまあね、(笑)実際にもね、藤原竜也くんなんて、総司くんの京都
>いったときの実年齢に近いわけだしね、香取慎吾くんいくつか知らないけど、
>近藤さんだって33歳くらいだしね、まあ、意外とこれまでやった重鎮の皆さん
>よりは、こっちのほうが雰囲気なのかもしれないなあ、とは思わないでもないん
>ですけどね。でもなんか、どうしても、「ひええ、それって幼稚園の新撰組じゃん」
>という感じがしてしまうのって、結局のところ、幕末の人たちの成熟度と、現代の
>若者の成熟度って、どうも実年齢にして10年以上の開きがあるような感じがして
>ならないからなんだろうなあ。
温帯、動いている香取慎吾って、見たことあるのかなあ?
他の役者さんもだけど。
>それを考えると、いやあ、世の中変わったなあ、っていう平凡な感慨しか浮かばない(笑)
三谷幸喜の作品のことも役者のことも知らなければ、その位の感想でしょうね。
評論家、か…
>なんでもいいから新撰組もの読みたいワってジャニ系ファンのねーちゃんが増えて
失礼だなあ…なんでもいいからって言っても、温帯の「だけ」は避けられるような
気がしまつ。
それよりも何故TVを見ないアズタマが慎吾ママを知っていたの?
>43
文部大臣から賞もらったの新聞に載ってたからでは?
すると脳内では「オッハー!」はどう発音されてるか気になるなあ
外出した時、子供とかがロにしてるのを耳にした事あるかもしれんが
D介君に朝御飯も作らない温帯に、慎吾ママを見下す事は許せん。
>近藤さんだって33歳くらいだしね
いつ、33歳だったんだよ。
わはは、確かに。
死んだのって確か35歳だったよな。
>48
温帯はそんなこと知らない、に5000場美化。
>42
もしかして新撰組好きな腐女子は皆温帯のを当然
読んでると思い込んでおられるのでしょうかね?
コエー
温帯擁護をする気はないが、
享年35だから、
死んだ時は確かに満で言えば33歳くらいかと思われ。
34歳になってるかもしれないけど。
年齢については「どこの時点で33歳なのか」を書いて欲しかったわけで。
享年なら享年、京都に行ったあたりならそういうふうに。
>>51 いや、それよりもあの文章の流れで言うと、
京都に行ったときの近藤勇の年齢でないの?
どちらにしても、一体歴史的にどんなイベントがあったときに
近藤勇が33才だったのか書いてくれなきゃ、
33才以上の人間にはかならず33才だった期間が1年間あるわけで。
5分も遅れてケコーンしました。
すんません。
わーい。今日はいっぱいツッコむところがあるんだね。
パパ頑張っちゃうぞー。
>「耳のよさ」だけはどんなプロにも絶賛してもらってましたけど
もう温帯ってば、いつにもまして表現が過剰なんだから。
「どんなプロにも」って書くとホロビッツにまで絶賛されたかのようだよ。
でもいい耳があって良かったね。
理論が大事だってことがわかったら即理論が身につくと
思ってるようだけど、人には向き不向きがあるからね。
誰ですか?替え歌スレにマイクハナサーズの歌のせたのは?(w
すみません、誤読してました。
てっきり、死んだ時の話なのかと・・・
本当に失礼しました。
場美化探して逝ってきます。
マターリ検証
近藤勇
天保5(1834)年10月9日誕生。
文久3(1863)年上洛。
慶應4(1868)年4月25日処刑。
死んだのって満で34歳、数えで35歳ってことかな?(間違ってたら訂正キボン)
上洛時は数えで29歳。
確かあぐらを読んだ感じではまだ池田屋まで行ってないみたいだから
今はまだ30前くらいのところなのか。
ますます分からない。
あ、間違ってたかも。満で33歳、数えで34歳か?
ゴメソ…
ま、イメージでしょう。
えー近藤って違うよーっていう。気持ちはわかる。
今回のドラマの近藤役に対してではなく
自分のイメージと違うという気持ちのことだけど。
だけどな温帯。
新選組でヤッホヒィーは違うよー、という人もいるかもしれんぞ。
それはいいのか?
ヤホヒがありなんだったら、若い近藤ぐらい許してやれや。
>60
そうだそうだ。新撰組で「血塗れ男臣受け」やられるぐらいなら
「香取なら口にゲンコツ入りそうだもんな」と納得するよ、漏れは。
自分的には近藤のイメージは以前ドラマで演じた渡哲也が固定されてるが。
むげんせんきなんてヲタクにも読まれてるのか怪しいぞーAZタンー
つか、新撰組ファンはあれ一冊読んだらやめるだろう。
温帯の萌えの毒牙にかかるくらいなら
総司の背が低くて、さえない男説に同意したい…。
と、オモタ事もありまつ。
私は、某年末時代劇の印象が強かったらしく、沖田総司は中川勝彦、
というイメージです。
でも歴史上の人物のイメージなんて人によって違って当たり前なので
温帯の、アテクシのイメージは優れていて絶対的なものだという書き方には
禿しく反論したい。毎度のことだが。
私なんて初新撰組は宝塚の舞台だったぞー。
しかも沖田は汀夏子だ。
いまだにそれがイメージとして残ってる。
どーだまいっただろー。
しかし、どんな沖田でも温帯のよりはマシだと思うぞ。
きっと沖田が姫になった頃に近藤が33歳だったんだろうね。
温帯は、やっぱ、サインペソを手にする沖田ですかね。
沖田に突っ込まれた場美化は火吹き竹だと聞いたような。
あれは沖田じゃなかったけ?
どちにしても私の沖田イメージはひらめ顔なので男臣は無理。
(初期イメージ=「あさ○色の伝説」ガキの頃の印象は抜きがたし。
>ハハハハハでも藤原竜也くんの総司くんだけ、おばさん許しちゃうっ(^^;)
この書き方見てると、当人が25才くらいで、ジャニタレさん達より年上だけどファンですって人が書いた文章みたいだね。
普通は「ハハハハハ」なんて書かないような気がするんだが。
へー、温帯的新撰組ワールドは
近藤と沖田なんだ……フーン……
「前髪の惣三郎」じゃ満足できなかったんだね……
もう私自慢には飽きたよー
耳が良くて歌が上手くて日本の伝統文化に詳しくて
音楽の基本が出来ていて料理も得意で
文章も評論もプロ中のプロなんでしょ?
でも考えてみたら温帯のサイトしかないんだから
温帯の自分語りしか書いてないのは当たり前ということに気が付いた。
>>70 温帯選の本に収録された「前髪の惣三郎」で、映画を作っちまったのが
某監督ですからねぇ。温帯的にはアレで「アテクシの慧眼!」とか言って
ご満悦してそうですからねぇ。
でも「二番もあるんだぜ」ってことなんでしょうか。
新選組といえば「燃えよ剣」。沖田総司は島田順司以外、考えにくい漏れ。
一番は土方役の栗塚 旭だがw
…どう逆立ちして考えても、ヤホヒィな場面は思い浮かばんな…ヨシヨシ
温帯、このドラマは見ていたと思うんだけど、お好みの美形ではなかったのかなw
二次元ヲタな自分にとっての沖田はなーんと温帯と同じ、
木原敏江さんの「天まであがれ!」の沖田です。
友人に貸してもらったんですが、倒幕派ファン(笑)
だった自分も、読んだときにはもう大号泣しました。
と書いてると読み返したくなったのでちっとアマゾン詣でに
いってきます(* ^ー゚)ノ
牧瀬里穂っつーのもありましたねぇ>沖田
つかこうへい版でしたか。
たしかキャッチコピーが「沖田総司はBカップ」w
>>75 なつかしー!
幕末純情伝ですな。ヘタクソだけど一生懸命なところが可愛かったよ。
ここで、「バクシンガー」とぼそっと言ってみる、30代後半、、、
>77
映画は観てないけど「幕末純情伝」は読んだでつ。
沖田が女の子だったり小栗上野の妹になってたり、荒唐無稽なんだが
「三つ子のヤホヒ」よりはよっぽど楽しめたな。
わたし憶えてるのは近衛十四郎とさんまちゃんだわ…自分でも訳わからん(w
>78 自分は時たま見るくらいだったけど、バクシンの同人にはまってた
友人がおりますよ。確か彼女もグイン読者だったなあ。
…そーしくんときんどーさんとトシちゃん25歳がいいなあ
すいません、愚痴らせて下さい。
今回初めて「あさぎ色」を読みに行きましたがショッキングな事が。
ページのTOPにあった新撰組隊士の画像。
あれ、昔 私 が 描 い た も の だ … !!
あのページは見に行った事がなかったから気が付かなかったよママン。・゚・(ノД`)・゚・。
HP素材集の作品なんだから、使って貰う事は喜ばしい事なんですが…。
今までただのロムラーだったんですが、あまりの衝撃に書き込ませて頂きました。
ただの香取ファンだから確認してみたかっただけなのに…。
京都の新撰組名所めぐりに、司馬さんの自宅まで見に行ったよ。(地元なんで)
バクシンガーも見てたw 懐かしーな〜
>83
おお、なんという…
>83
ご愁傷様でした。ところで、
>HP素材集の作品なんだから、使って貰う事は喜ばしい事なんですが…。
というのを、「喜ばしい事」→「香ばしい事」と素で読み間違えていた。
あさぎ色を読みに逝ってきます。
>>83 さぞ複雑なご気分でしょう。お察ししまつ。
あの画像は「九十郎」とかなんとか名前まで付けられてお気に入りみたいですね。
「実は私が描いたものです」とメールが届いたら温帯の反応やいかに。
まあ、↑以外の文章内容が問題なワケでつが。
>>87 その文の次に是非「汚い手で私の描いた絵に(r」と添えてくださいまし
新ちゃん語録のように、九十郎たん語録が作られる日も
近いのかしらね。語尾は「〜ざんす。」
「昨日はけっこう寒かったザンス。
これでちょっとはあったかくなるザンスか?シェー。」
>>83 温帯の使うカットは商業用に販売してるものからもってきてる
ようですけど(他人のサイトなんかみちゃいないでしょう)
そうするとそのカットはどっかの商用ムックかなんかに
無断転載されてるんじゃないですか?
私の友達でやられたのいるんですよ…。
>90
無断転載と言うよりは、素材集用に描いたか、素材集に収録したい旨の連絡あって、
>83が許可したようにあの文章は読める気がする。
まぁ、自分の描いた新撰組イラストが「九十郎ざんす。よしなに」って
セリフ言ってたら、悶絶するよな……。FONTタグタン以上にかわいそうだ つд`;)
>91
イラストのテーマ、趣味のみでお選びになったかは存じませんが
どう考えても新撰組のイメージは「ざんす」では無いですよね…。
まして83様が新撰組スキーなお方だったらと思うと・゚・(ノД`)・゚・
ああ!
以前にどこぞの板のなんかのスレで見かけた
「史実からして沖田受けはありえない!」
と吠えてた、土方受けのデムパと温帯を
戦わせてみたい!
自身過剰デムパオバ厨の直接決戦が見てみたい!
三谷の新撰組といえば「竜馬におまかせ」の沖田……
笑った。
「竜馬におまかせ」の沖田・・・実はかなり好きだった。(笑)
視聴者の目から見ると、のっぺりとしたヒラメ顔の冴えない男、
しかし当時の感覚では、めっちゃ美青年でモテモテ♪
ってのが、すげぇツボでめちゃ笑った。
あ、一応自分、沖田Fanっす。
理想は中川勝彦の沖田なのだが、「竜馬〜」の沖田も、それはそれで好きでした。
(牧瀬の沖田も、健気で可愛かった♪)
「新撰組」も、「竜馬〜」路線の沖田で来るかなぁ、と思っていたのだが、
案外まともな配役で、萎え〜(笑
って、明らかにスレ違いですな。
場美化突っ込みに逝ってきまっす・・!
83です。
皆様、慰めの言葉ありがとうございました。
>90
ご心配ありがとうございます。
あの絵は以前勤めていたHP素材集を出版している会社で描いたもので、著作権フリーのものです。
その素材集を購入し、個人で使用する際には特に許可の必要はないものなので、大丈夫です。
ただ、この素材集を出版したのがもう7年も前なので、なぜ今頃(私が気が付かなかっただけで、もっと前からあったのかも知れませんが)
あの絵を使用しているのかちょっと疑問ではありますが。
…ああでもあの頃の絵はメタクソすぎて恥ずかしいんだよー、はずしてくれよーウワァァァン。・゚・(ノД`)・゚・。オオオー オオオー
見た時は心臓が飛び出るかと思ったよ…。(他のHPでもたまに私の作品が使用されてるのを見るけど、ここまでの衝撃は無かった)
先にも書きましたが、今の私はただのヲチャでSMAPの香取が好きなだけの絵描きなので
自分の身にこんな事があるとは思っていませんでした。
まさかあの頃の絵とこんな場所で再会するとは思わなかった…。しかも香取自身まであんな書かれ方されてるし。
正直来年の大河のキャスティングは私もいかがなものかとは思いましたし(私も新撰組が好きなので)、一言言いたいのは分かりますが
自分の絵と一緒のページにそれを書かれるとダメージ倍増です。マルデアノキャラガイッテルミタイダヨー。・゚・(ノД`)・゚・。
そうですか、慎吾ママで(笑)(大爆)ですか。ざんすですか。
グインは読んでいないので皆さんの叫びが今ひとつ伝わらない事があったのですが、あそこを見て今日初めて分かりました。
これが「汚い手で(ry」なんですね…。
長々と愚痴を書き込んでしまい、失礼致しました。
それでは名無しに戻らせて頂きます。
申し訳ありません、もう一言だけ書かせて下さい。
>なんでもいいから新撰組もの読みたいワってジャニ系ファンのねーちゃんが増えて、
>ちょっとでも「夢幻」の売れ行きがあがってくれたら、それは私にとっちゃ、
>めでたしめでたしってことにもなるはずなんでございますが。
お 前 の 本 な ん か 誰 が 買 っ て や る も の か ー !!!!!
イママデモッテタホンヤイテヤルー。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァン
>なんでもいいから新撰組もの読みたいワってジャニ系ファンのねーちゃんが増えて
それで(自分も好きである)新撰組に興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいと
書いて、ついでに自分の本もちょっと売れたら嬉しいなくらいに書いてくれない
ものか…無理か。
常日頃からなんでもいいから新撰組もの読みたいと思ってる
ジャニ系ファンのねーちゃんだが
おまいのだけは読まねーよ。
というメールを謹んでお送りしたくなりました。
ジャニ系ねーちゃんに(r
>なんでもいいから新撰組もの読みたいワってジャニ系ファンのねーちゃん
801板でもちょっと話題に出たんだけど、「ぼくらの時代」の中である登場人物が
アイドルの追っかけのことを「不細工でデブな豚娘」呼ばわりした点を指摘して
温帯の底意地の悪さは昔から筋金入りって話をしたんだよね。今も変わらずってことか。
ハハハとか言いながら藤原竜也萌え〜とか表明している自分は
根拠なく豚娘(豚オバ)から除外されてるんですよね。
「ジャニ系ねーちゃん」か……。人を罵倒させたら右に出るものはいないよな。
ジャニースのファンでない私ですら…(略
最近ようやく温帯のタグイマレさがわかってきました。
ナニ書かしてもこれだけ周囲が阿鼻叫喚の巷になるのは、
ほんと才能、タグイマレだよなぁ……。
そんなに蔑視している人間からも「読まれたい」かねぇ。
ジャニ系ねーちゃんには買って欲しくない! つー文なら一作家の矜持として解るけど。
>なんでもいいから新撰組もの読みたいワ
こういう方は普通、名の通った作家の本や映画等の原作本を選ぶでしょう。
どう間違っても本業不明の人間が書いたクサレ同人誌は買わんよ。
なんだか83さんの憤りが伝染しちゃった。「燃えよ剣」でも読もう。
余計なことだったらスマソだけど、
もしかして、温帯のソウジ本はぜんぶ同人誌だと思ってる?
角川春樹事務所から、ノベルズで「夢幻戦記」が出てるよ。
現在12巻、どこまでいくかは不明。
同人誌はそのセルフパロでしょ。
>>104 そんなの言われなくても分かってる。
ハルキから出てる夢幻戦記だけでもそうとうヤオイ臭くて辟易してるのに
ご丁寧にも更にヤオイ(火吹き竹をアナルに挿入したりする)な同人誌を
コミケにあわせて発行した上に夫と息子に販売させたことについて論争が起こったのはつい最近。
104がどこから来たかは知らないけど、こっちは温帯のプロなの。余計な心配は無用。
>角川春樹事務所から、ノベルズで「夢幻戦記」が出てるよ。
>現在12巻、どこまでいくかは不明。
中身は同人誌以K(ry
でもって、どこまでいくかは……出なくなるに1000ジャニ
あぐら読んでる人は知ってると思われ。
あぐら読みに行くのが嫌な人は混同してる可能性もあるが。
無限、実際に買ってる人ってここの住人にいる?
私は数年前(?)一度本屋で温帯の新撰組ものを見かけて、
温帯最近はこんなのを…と思い(当時このスレは知らなかった)
手にとったが、開いたページで時代劇とは思えぬ妙な喋りを読み、
そのまま書棚に戻した記憶があるのだが…あれが夢幻だったのかなあ…
表紙が昔のコバルトっぽかった気がするんだが…
お、温帯のプロ…この世でもっとも役に立たない肩書きですな(泣
>>108 そうだよね。
ジャニオタとか鉄ちゃんの方がまだ社会的な役に立つよね(涙
きょうの交信日記
10字要約
「私も年老いた」
交信日記要約
歳をとって足元がおぼつかないので雨が嫌い
>表紙が昔のコバルトっぽかった
笠井○ゆみだっけ?コバルトというかボーイズだよねあの人も。
温帯よりも、自分の萌え心を客観視してギャグにできる人だから決して嫌いではないんだけど。
>階段はもともと階段恐怖症で、目がかなり悪くて階段のつぎめがよく見えないので、
>特に格子型にタイルが続いていたりすると、「どこが次の段とのさかいめか」が
>わからなくて、足が踏み出せなくなることがあります。
これは階段恐怖症か? 単に眼が悪いんじゃないのか。
眼鏡かければいいんちゃうの?
温帯って目が悪かったのか。
それにしては眼鏡とかコンタクトの話が出ないですね。
まさかこれもお得意の「なんちゃって近眼」ですか?(w
雨が嫌いって、お百姓さんのことを思えよ。
昨日のあさぎより今日の交信のほうがより分かりやすいね。
萌え視点からしか新撰組を見れないので、
あんまり若い俳優さんに演じられると、自らの歳を自覚させられて、
醒める、と。
要するにそれだけなんですな。
ダルダル〜
そういや温帯、新撰組のメンツが現在にタイムスリップして……という話も書いておったな。
ソーシと主人公の現代娘が恋に落ちるようん話だったと思う(うろ覚え)。
そこまでつっこむと、いっそバカみたい>115
一体そういうあなたはどういう生活してるんですか?
>ただ「豚まん」という語呂自体はあんまりおいしそうな感じがしなくて、なんか、
>ひき肉じゃなくてごろごろしたあぶらみの豚が入っていそうであまり好きじゃない。
豚って関西じゃ日常語だから…
豚まんでイメージするのは豚肉のジューシーさとか
しっかりした肉の味わいみたいなものなんだけど。
ごろごろしたあぶらみ…汚い手で豚まん(以下略
お食事前にはきれいに手を洗ってねv>温帯
それでもって、自分の 萌え→醒め がいかに正しいかを立証する拠り所としていた、
「現代人は幼い」論には頬被りしてるんだよね。
新撰組タイムスリップって割とある設定だよね。
同じ設定でもそれぞれ作者によって味わいが違って面白いけど。
小林信彦のやつとか、笑ったなあ。
あと、最近ではスピリッツの無茶なやつ「疾風迅雷」か。
スレ違いスマソ。
うろ覚えだったので調べてみた。
「まぼろし新撰組」栗本薫(角川文庫)1992年刊行
中島梓原作で舞台にもなっているらしい(初演は1990年)。
劇団後藤組の公演。
「いとしのリリー」のように脚本を小説化して刊行したのかな。
しかしテンロー☆通信の上演舞台一覧には載っていない。天プロ企画じゃないから?
>つまりは、もう、私には、「その新撰組」は共有しえないのです。
そうだね。AZタソの脳内新撰組は、もう誰とも共有しえないだろうねえ(爆)
新撰組をネタに「あんなことやこんなことを…」って妄想萌えももちろん結構だけど、
あ〜たの新撰組には、「もう、そういう時代なんだねえ」と思ったり――するだけですね(w
107ですが、もしかして私が立ち読みしたのはそれかなあ?>まぼろし新撰組
なんかきゃぴきゃぴ女子高生(死語)みたいなしゃべりがページいっぱいに
展開されてて、萎え萎えになった記憶があるので…
現代ものだったのかも。しかし、それにしても頭痛がするような、
「こんなの若者言葉じゃねえだろ」「こんなアフォ台詞どうしろと」
って感じだったんですが。
>124
たぶんソレ。
レディースの頭やってるユキという女の子の一人称らしいから。
ユキはソーシの恋人お雪クリソツという設定。
温帯描くところのレディース・・・・
いや、あそこもたいがい時のとまった世界だから問題ないのかな
>>105 ごめ。新撰組モノって同人オンリーだと思ってたグインスレよりの流れトマト。
言われてやっと分かった人間もいるので余計なお世話とか言わないであげて。
温帯のプロ様の中で間抜けな差し出口を叩いたので「あさぎ」のバックナンバー
読み返してきます。でも温帯の専門家にはなりたくないなー。
口唇日記
>旦那などは、「最近、町を歩いていて、おばあさんをみると、それが若い娘だったころのこととか、
>若い娘をみても、それがおばあさんになったときのようすとか、なんとなく想像がつく」といい
>ますね。そういう「タテの時間軸への理解の幅」がひろがることが、年をとったということのひとつ
>のなぐさめというか、利点なのであり、それでたぶん昔は、長生きした人間が「長老」として
>その知恵をたっとばれたのだろうと思いますけれども。
<超訳>
・亭主やアテクシは、ある人の過去も未来も妄想してみることができる(w
・そういう能力が身につくのは年をとることのメリットである。
・知恵者である類稀なるアテクシを長老としてアガメヨ!
恐怖症って、高所恐怖症とか、閉所恐怖症とか、先端恐怖症とか
自分の命が危険とか具体的な痛みがあるとかいうことに関係なく
そのシチュエーションに理屈のない恐怖を覚えるのだと思っておりましたが。
温帯の階段恐怖症は「よく転んだり落ちたりするから恐い」んですな。
ちょっと違うのではないか。
>「最近、町を歩いていて、おばあさんをみると、それが若い娘だったころのこととか、
>若い娘をみても、それがおばあさんになったときのようすとか、なんとなく想像がつく」
昼行灯は
「おばさんになった妻をみると、それが若い娘だったころのこととか、
若い娘をみても、それが妻のようなおばさんになったときのようすとか
なんとなく想像がつく(そして鬱)」
と言いたかったのでは?
足元がおぼつかないのは恐怖症などではなく、
単に年と体重と視力のせいではないかと…?
105はんも127はんもマターリおしやす。
温帯のプロになんぞならんほうが真人間どす。
お茶でも飲みよし〜 旦~
>114
昔は目が良いことを自慢しておいででしたな。
大量に読み書きしているのに近視にならない自分は「身体が
作家向きにできている」のだそうで。
当時は読み飛ばしてたけど、今にして思うと(ry
>128
長老としてあがめられたり
無垢な赤子のような純粋さに感動されたり
寄る辺ない子供のように慈しまれたりでは
温帯の中の人も忙しくて大変だと思うのだが。
「私は温帯…ありとあらゆる賞賛を受け止めるために、
千の仮面を持つ女…私は温帯…(白目
「az、恐ろしい子!
>134
あんまり忙しくて小説書いてるヒマないのかなー。
>134
おばあちゃんったら、もうすっかり赤ちゃんに戻っちゃってるのね〜ヨシヨシ
ご飯はさっき食べたばっかりでちゅよ〜
…てことデショ?
>133
何時間書いてても腱鞘炎にならない。とかも書いてたな。
こんな温帯語録を覚えている自分に鬱。
そして封印していた本箱を開けてみたら、温帯のエッセイをほとんど持っていることに
気づいてさらに鬱。くたグルやフラッシュマンだけでなく、マンガ青春記や心理学者との対談本まで。
フセンまで貼ってあるよママン。
>ところできょうはSF大賞です。
>あーもう雨で、いやだなあ。
SF大賞がいやなの?
「この年になると、階段の上り下りって怖いんですよね。
ずいぶん目も悪くなったし、足も萎えたし(笑)」と書いとけば
ただの微笑ましい日記なのにねえ…。
今日のAZたんはちょっとブルー。
励ましのメールが欲しいという微弱な電波をキャッチしますた。
>旦那などは、「最近、町を歩いていて、おばあさんをみると、それが若い娘
>だったころのこととか、若い娘をみても、それがおばあさんになったときの
>ようすとか、なんとなく想像がつく」といいますね。
これ、前にも書いてなかった?
いつものループか、昼行灯も言う事ループしてるのか…。
昼行灯氏のソレは、若い頃から知っている娘がどのように変貌したか、つぶさに
観察したおかげやがな(w
変貌の幅が小さく、いつまでも「若い頃の面影を残しているかわいいおばあちゃん」
もいるけどナー
>きのう「あさぎ色の部屋」で、香取慎吾くんの近藤さんにギョッとする話を
>書いたら、「いや、香取くんは演出家の三谷幸喜さんがもっとも信頼する演
>技派ですから」というメールをいただきましたが、ですから、「そういうこ
>と」ではないんですね。たぶんこのメールを下さったかたはお若くて、香取
>くんのファンでいらっしゃるのでしょうが、私が云いたかったのは香取くん
>が駄目だとかそういう話じゃない。香取くんの年齢の役者さんだったら、た
>とえ「誰」であれ、「近藤勇」をやっても私は「ああ、近藤さん」とは思え
>ないだろう、というだけの話です。キムタクだろうと、草薙……あ、字が出
>ない(^^;)つまりは、かれらは「私の時代のタレントではない」のです。
香取君の「役を自分に降ろす憑依演技」の凄みも、ツヨポンの自然体の脱力
演技(漏れは好きなんだよw)も、見たことないでしょうが、温帯。
お年寄りにもファンが多いんだがな。私の時代とか言ってるけど、それって
「新しいものに好奇心を持ち続ける柔軟性」を喪ったということなんですね。
階段がダメなのは目のせいです。
うちのばーちゃんがまさにそれです。足は普通の年寄りより強くて
平地だといくらでも歩くけど、近眼老眼乱視のあわせ技で階段の
境目がよくわからない。特にタイルやレンガの格子を降りる時が
まったく駄目らしくて、手すりや私にすがって降りてる。
温帯、うちのばーちゃんよりずっとまだ若いんだから、勝手に
恐怖症つくってないで、いい眼鏡屋さんとじっくり相談汁。
それより、メールを送ったのが純真なファンもしくは信者さんなのか、
クチを閉じていることができなかったトマトさんなのかが気になる…
>もっとも、70代の料理評論家の城戸崎愛さんはキムタクの大ファンで、お
>うちじゅうキムタクの写真と切り抜きで満たして幸せに暮らしていられる
>そうですが、それはそれで、幸せな老後ではありますが、逆に私などはまだ
>「そこまで」は年くっていないですからね。息子は20歳、まさに藤原竜也
>くんと同じくらい、藤原くんなんか、うちの子の同級生、といったっておか
>しかないわけです。まあ、息子の同級生と駆け落ちしちゃうママ、なんての
>はそれはそれでパワフルでいいですけどねえ。私にはとうていそんなパワー
>はないなあ(苦笑)
さり気に城戸崎さんに対して失礼だ。
で、温帯の今の萌え標的になる人は、舞台関係だけ、と。でも、それも演劇
から足抜けしつつある今の気分じゃ駄目か。
時分の花を愛でることも出来ず、今の萌えを熱を込めて語ることも出来ず、
自分の妄想だけを育ててしまったんだなあ…。
女はいつまでもミーハーじゃないと駄目よ!というのは、塩野七生女史の言
だったが、温帯の自家中毒振りは極端だからな>自分の作ったものにしか
萌えられない。他人の萌えを理解できない。小説、芝居、音楽全て。
まあ、温帯の「時代が変わったんだなあ」という感慨はわかるんだ。
私も最初は驚いたし。
でも何でわざわざ「幼稚園の新撰組」とか、失礼な表現をせずには
いられないかな。それが温帯の特徴なんだが。
拉致問題の時も思ったけど、いらんこと書きすぎというか、
関係者を不必要に不愉快にさせる表現を無意識に選んでしまうのが、
…それが温帯なんだねえ。
かつて若者の感性や不満、不安や憧れを文章にして来た人の「今」がこれなんだな、
もう、終わったんだな、とつくづく思いました>今日の日記。
かといって、大人らしく成熟した物の見方を身につける訳でも、洗練された文体を
磨く訳でもなく、いったい何者になってしまったんだろう、温帯は。
アマゾンで夢幻の一巻の出版社レビュー発見
>沖田総司は、自分の家や育っている環境が他の子供たちとは違っていることのみならず、
>なによりも自分自身が他人と違っていることをいつしか意識するようになっていた。
>顔立ちや身体つき、すきとおるような白い肌。だが彼の異質さは見かけだけのことではなかった。
>−人間以外の動物や虫や草木と会話をし、時空間を自由に移動できる能力−をもっていたのだ。
>夢の中の世界でのもう一人の自分と、自分を殺そうとする邪悪な意志やさまざまな化け物たち、
>そして現実世界での異変......。いまなにかが起ころうとしている。
>『グイン・サーガ』『魔界水滸伝』に続き、壮大なスケールで贈る一大叙事詩、いよいよ刊行開始!
あうあう…なんか眉間にしわが寄ってしまったのはわしがヲチャだからですか?
ついでにまぼろし新撰組のほうも…ユニはユキのミスタイプか?
>何もかもが面白くなくてグレてた17歳の須藤ユキの目の前に、突然異常なカッコをした男たちが現れた。
>時を超え、時間を超えて、近藤勇、土方歳三、そして沖田総司が現代にタイムスリップしちゃったのだ。
>アルバイトはするし、ディスコにだって行っちゃう、時代を超えたアイドル総司クンはやがてユニに
>恋心を抱くが…。130年の時を超えた、不思議でちょっぴりせつない恋の物語。総司とユキの恋の行方は…。
>一味違った栗本薫ワールド。ファンタスティック・ラブストーリー登場。
なんか同人ぽいが…
でもさ、香取くんだって三十台とは言わなくても二十代半ばだよね。
歴代の新撰組ものの中には、役者年齢がそれぐらいのものもあったんじゃないだろか?
それを時代が変わった、園児の新撰組というのは
温帯の年齢がテレビに出てくる役者とかけ離れたからだけだと思うんだが
本スペ。
>うううっ、は、早くも「ん」が出てしまった。しかたないですね、これで明日は
>「まんじゅう」にして、仕切直しをするほかはない。
嫌いなんでしょ?あんこの入ったまんじゅうは。で、皮だけむいて食べるという
意地汚さを発揮してくれるんでしょ…鬱
>こないだ長崎にいって、「桃太呂」という店の豚まんを食べたらとてもお
>いしかったので、おみやげにも買ってきたのですが、これは現場だから、
>それとシチュエーションであんなにおいしかったんですかね。それともふ
>かしかたが悪いのか、家でふかしてみたらそれほどでもなかった。たいへ
>ん有名でいっときは大行列ができると評判だった神戸の豚まんも、最近は
>生協とかで手に入るようになったり、新幹線の駅で買えるようになりまし
>たが、これがわりと、イメージほどでもない。やっぱ「手に入りにくさ」
>や、「現場にゆかなきゃ買えない」ということが、その「味」に寄与して
>いたんじゃないかなあ、と思ったりします。でもあの桃太呂の豚まんは、
>好きですけどね。
「評判」「贅沢」「名物」とかいうレッテルに弱いと見ました。御自分が散々
「くたグル」でこき下ろしていた、にわかグルメ達の意識と何も変わらない。
自分も「看板に弱い」のを気が付いててのあの悪口だったのかな。
>ただ「豚まん」という語呂自体はあんまりおいしそうな感じがしなくて、
>なんか、ひき肉じゃなくてごろごろしたあぶらみの豚が入っていそうであ
>まり好きじゃない。やはり「肉まん」がいいなあ。
想像力といえば聞こえが良いけど、温帯ほど「先入観に左右される」人も珍しいと
思います。食べてみれば旨かった物も、妙な偏見や先入観で逃してきただけちゃう
んか、と。
つぎは「ま○こ」か。
と、くだらないこといいたくなっちゃったよ。ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
で、豚まんからは「お肉キライ」「アテクシはベジタリアンになりつつある」という
結論は出ないんだな…
「ひき肉でタケノコなんかと混ざっていようが、これは『豚肉』なんだよ」と
温帯の耳元で囁きたくなっちゃう(w
新選組!キャストを巡る温帯の文章って、ころっと変わっちゃってるんだね。
自分が年取っただけ、時代の見方が変わっただけ:今日の日記
若い衆が幼児化し、昔より幼稚園な感じになった:昨日のあさぎ色
>温帯は、自分の家や育っている環境が他の一般人たちとは
>違っていることのみならず、 なによりも自分自身が
>他人と違っていることをいつしか意識するようになっていた。
>顔立ちや身体つき、独特な化粧に服装。
>だが彼女の異質さは見かけだけのことではなかった。
>−ヤホヒィ物語を紡ぎだし、ピアノを弾き、芝居の脚本演出ができる能力−
>をもっていたのだ。 ネットの中の世界でのもう一人の自分と、
>自分を批判する邪悪な意志やなめくじやウィルスたち、
>そして初版部数の異変......。いまなにかが起ころうとしている。
と読めますた。
>156
温帯の?
三谷はキャスティングを聞いた人たちがギョッとすることを最初から期待してるんだし、
温帯みたいな人が、こき下ろしたりバカにすれば、むしろ喜ぶと思うな。
来年の大河が新撰組に決まった時点で二十代の人にやらせると発表してるんだが、
そのことは温帯は知らなかったったんだろうか。
>>161 「竜馬におまかせ」「彦馬がゆく」と、過去三谷の幕末モノでは
2回とも阿南健治が近藤勇なんだよね。
香取は顔がコワ〜イ、つうキャラじゃなくなるし、どういう感じに
なるか素直に楽しみ。
関係ないのでsage(いつもやん)
>>155 目が滑って読み飛ばしてました…>神戸の豚まん
行列してまで買う事無いからどこの豚まんかは存じませんが、イメージでない
からって「大したことねーじゃん」みたいな書き方はやめてくだちい。
昔神戸のとある豚まんを「オリーおばさんの肉まんじゅうってこんなんかな」と
ワクワクしながら食べたトマトからの、ささやかな願いでつ…。
本スペ
>とにかく「豚まん」というととても関西な感じがしたものです
そうです。関西では「肉」といえば「牛」であることが前提で、肉じゃがでも
関東では豚肉が多用されるのに対して、関西では牛肉がデフォルトです。
なので豚肉であることを明示したい場合は「豚」ときちんと表示するそうな。
ゆえに豚まんというわけ。とかって、ふかしている私は後天性関西人(w
>ただ「豚まん」という語呂自体はあんまりおいしそうな感じがしなくて、
>なんか、ひき肉じゃなくてごろごろしたあぶらみの豚が入っていそうで
>あまり好きじゃない。やはり「肉まん」がいいなあ。
そりゃ育った環境や地域による刷り込みの結果でしょ>豚まんだとおいしそうじゃない。
私も最初は豚まんって表現に「インパクトの強さ」(?)を感じたけど、今では
全然平気。少なくとも「美味しそうじゃない」なんて平然と表記するなんて
できませんでしたわ、関西初心者の頃にも。食文化の違いだもん、この表現でも
ありだろうと思ってきた私としては、だってまずそうだもん風なアズタンの
表現には賛成しかねます。あんたは江戸東京文化しか賞賛せんのか?
温帯、脂身だらけの豚であろうと、豚のひき肉であろうと、肉は肉ですからね(w
こういう「勘違い系趣味の江戸人」がいるからますます東西摩擦が起きるんだよね。
南鳥島辺り引っ越してくんねーかな、あそこも東京だよね?
肉まんより豚まんの方がおいしそうな響きがあるよーな感じがしまつ
そんな私は中華街な町のトマトでつ
>なんか、ひき肉じゃなくてごろごろしたあぶらみの豚が入っていそうで
これ見た時うまそーと思ったんですけど、だめ?w
豚肉は大好きなもので。
生協ってco0pとうきょうのことであってる?
それならうちもとってるけど(23区外)神戸の豚まんなんて扱ってた記憶がない…。
あっても神戸の中華店のなら「豚まん」ではなく「小籠包」な気がするし。
大阪の551の豚まんならあるけど、温帯、それと間違えてないか…?
それともうちのと違う生協なのかなー。
神戸の小籠包も大阪551の豚まんも好きなもと関西トマトの疑問ですた。
豚まんなんてものを題材にしてここまで嫌悪感を抱かせる文章を書けるとは。
たぐいまれなんてもんじゃないですな。
あぶらみが駄目と、得々と(にしか見えない)語ってらっしゃいますが、漏れも
子供の頃それが苦手でした。しかし、漏れの親はスキキライを許さず、細かく切って
でも食べさせられました。泣きそうになったこともあったけど、今は平気で食べられ
ます。大人になって、食べられるものも増えました。
「いや」「きらい」「はきそう」を子供の頃から何とかしようとしたこと、一回も
ないのかなあ?
あぶらみ苦手は、人に語ったり商品のイメージを損ねるために書くようなもんじゃ
無いですよ。
温帯の御母堂はまともな感覚をお持ちだという印象があるけど、
娘の躾には失敗したよね…。
まあ、その娘も50歳にもなれば、一概に親のみのせいとも
言えないんだけどさ。
嫌いなものがあっても別にそれはいいから、好きで食べている人の事も考えよう。
食べず嫌いや食あたりで駄目になったものを、アレルギーのせいにしないようにしよう。
適度な量を栄養も考えながら美味しく食べよう。
噛んで含めるように言ってもらえる時期は過ぎた。
ここまで持ち越している50歳からは、やっぱり40年くらい取らなくては駄目かのう。
食のことについて言えば、全く大人じゃないもんな。
下手に歩くと膝を痛めそうだし、車ばっかり使っているしで、随分足が弱ってるん
ですね。足元をホールドする、滑りにくい靴をちゃんと選んでいれば、結構つるつる
の階段でも平気だけどねえ。
腹筋がどうの、落としたワイングラスがどうの、運動神経がどうのは、もうナシ
ですよ、温帯。原因がなんであれ、やっぱりもう少し体重は落とした方が良いし、
それはちゃんとした専門家に相談しての方が良いと思う。靴と眼鏡もだー。
ヒマだったので、「肉まん」を「栗本薫の本」に、『食べる(食うw)』を『読む(etc…)』に
置換して、ちょっと手直してみました。なんかこれでも十分意味通じそうだ。
*
このところしばらく「栗本薫の本」もごぶさたしてますが、
久しぶりに買ってこようかなあ。あれは、やっぱ強烈なので、
続けて読むと飽きてしまってしばらく読みたくなくなる。でもまた、
そのうちに読みたくなる。たまにでも、コンビニでごくごく安手に作られた、
カウンターでふかしてる栗本薫の本なんか買って読むと、タイミングしだいで、
妙ーにやたらおいしかったりするんだな、これが。
栗本薫の本というのも、ふしぎな読み物です。
肉まんよりも、豚まんのほうが、肉がジューシーそうでおいしそうだけどな。
じわっっと肉汁が皮にもしみてるのを、口の中が火傷するにもかまわず
頬張ったときの満足感・・・…。
ま、庶民の味をタグイマレなお嬢様にわかってもらいたくもないけどな。
NHKならゴシップとは縁が無さそうだから温帯抵抗無く大河見たりして
佐藤浩市のキャスティングに関しては何もなし?
>その意味では、郷ひろみだの、草刈正雄だのが沖田総司をやってた「あのころ」と
>いうのがぎりぎり、私が「やや年齢が上」や「やや下」の総司を見ていた時代だった
>ですね。ヒガシになるともう、「ん?」っていう疑惑の目、「そんな若い総司がで
>てきて、それじゃ私ってそろそろトシじゃん」という(笑)がはじまってましたも
>んね。でも明智十三郎や島田順司は「ちょっと上」で、これはまたこれで「うーん
>と年上のおにいちゃん」になってしまってわからない。
年代が良く分かりません(苦笑
「ちょっと上」と「うーんと年上のおにいちゃん」の関係も分かりません。
まさか温帯、高校野球の選手が自分より「ちょっと上」と
思ってるんじゃないよね。
>それともふかしかたが悪いのか、家でふかしてみたらそれほどでもなかった。
間違いなく蒸かし方が悪かったんですよ。
同じ材料でも調理する人でできあがりにずいぶん差が出ます。
また作って冷凍なりなんなりするうちに味は確実に落ちます。
それだけのことですよ。
シチュエーション云々持ち出すのはアホでつ。
>>179 タモさんがたしか
「高校球児やお相撲さんが年下になったときはちょっとトシ考えた」
と言ってたな。
>>168 我が家近辺だけでも生協三社は廻ってますよ
違う生協なんでしょう
温帯が老祥記のぶたまんのことを書いているのなら
あそこはどこにも出してないはず。
サイトでもまったくそういう紹介はなかった。
ただ、神戸のとだけあるのでどこのをさしてるのかはわからないけど。
森光子さんの爪の垢を少し頂いたらどうか>温帯。
あの年(失礼!)でジャニーズたちを引き連れて歩き、
彼らのコンサートや芝居にも駆けつける。演劇人としても
もちろん一流。お肌も物凄くキレイだと芸能人の間でも有名とか。
恋人はヒガシなんていうあたり、なんだかとっても艶っぽいよねえ。
ま、アズタン、心配するな。息子の同級生と駆け落ちなんて、パワーうんぬん
以前の問題だと思うから(w
>[プチバッチ!]-----------------------------------------------------
> チンポにもやさしい飯島愛の未公開画像。毎号1枚のオマケつき。
> 土日は特冊版=「新チョン売国奴を切る」の配信で、完全日刊体制へ。
> 第一弾[筑紫哲也]、第2弾[大橋巨泉]、第3弾[中島梓]を配信。企画
>はまだまだ続きます。
有名になったね。
グラビアアイドルが年下になった時最初に年を感じたなー。
さて、私はつい最近トマト化した読者なので夢幻戦記も10巻くらいまで読みますた。
もうどうでもいいんだけど、温帯的にはあれは萌えなの?
おう、夢幻の読者さんだ!
教えてちゃんでスマソ、アマゾンであらすじだけ読んできたんだが、
あれはどうでした? 時代物ではあるわけですか?
たぐいまれな沖田総司が土方と運命の出会いをしてるような
記述があったんですが、ヤホヒ臭くはないんでしょうか?
えーと、ルシファとか、斎藤一がアンドロイド疑惑とか、
かなりトンデモなかほりがしたんですが、
むかーし温帯が書いてた魔剣みたいな感じですか?
あれは結構好きだったんだよな〜。いい意味でB級って感じで。
完結しなかったけど。
>>185 いや〜悪いけど森光子のあのジャニタレはべらしは
見ていて気持ちの悪いものを感じる。
レベルとしては悪いけど砂糖さんをはべらしていい気になってる温帯と同じくらいキショイ。
「私は若い男にもモテるのよん」と言いたげだが実は彼らのほうは金と権力目当てって同じ構図では。
すまん。
>>186 すれ違いだけど、今やたらと見るCM。
「森光子、東山。夢の饗宴……」
それは森光子の夢だろうとツッコミ入れまくりです。
温帯も「温帯、××。夢の饗宴」なんて、芝居のTVCM入れてもらえると良いね。
××が上手く思いつかないが。
>その意味では、郷ひろみだの、草刈正雄だのが沖田総司をやってた「あのころ」と
いうのがぎりぎり、
の「その意味では」が、どこにかかるのか暫く考えてしまったよ。
2段落前の
>つまりは、もう、私には、「その新撰組」は共有しえないのです。
に繋がるんだな。でもその間には、城戸崎さんを揶揄/息子の同級生と駆け落ちパワ
フル話と女性の過去と未来が見えるという話が挟まっている。
前後の脈絡がありません。温帯0点!にしたいでつ。
単純に、新撰組やるような俳優がとっくに年下連中になってしまった
という事実が認められないだけでは。
温帯見てると、最後まで大人の歌が作れなかった尾崎豊みたいなものを感じる。
尾崎のことあまり知らないんでファンの人いたらスマソ。
新撰組のヲタサイトでもあの配役にはブーイングって人多い。
私も慎吾ちゃんは好きだけど近藤?と思ったし、
三谷の才能が過大評価されすぎてると思ってる者からしたら
大変もにょるわけだけど
それでも温帯の新撰組よりマシなことだけは確かだろう。
>>192 自己レスですが、
昔のグインが今でも好きなように、10代の頃の尾崎の歌はいい曲あるとは思ってるよ。
>193
まあ、定形外にしたくてわざと外してるんだから、
ある種のファンのブーイングは当然でしょう。
三谷の評価は人それぞれ。今何を言ったって
大河が始まってみなければこのキャスティングの
本当の評価はできないと思われ。
狙っただけのことはあって欲しいけどね。
けれん味だけじゃ一年は持たないだろうから。
元グイソ読者ならよく分かってるようにw
最後の一行には全身の力をこめて、禿同。
>182
なるほど、生協少なくとも三社はあるのですね。無知晒してスマソ。
ブコフに夢幻を立ち読みに逝ってきまつ〜
書き流しの日記とはいえ、プロの書いたものとして誰もが見てしまう怖さというのは、
温帯には無いんだろうか。この状態を見て、評論本を依頼するヤシはいねーよなあ。
評論でデビューしたなんてのが、今となっては信じられない。
>もっとも、70代の料理評論家の城戸崎愛さんはキムタクの大ファンで、
>おうちじゅうキムタクの写真と切り抜きで満たして幸せに暮らしていられる
>そうですが、それはそれで、幸せな老後ではありますが、逆に私などはまだ
>「そこまで」は年くっていないですからね。
…城戸崎愛さんの料理の本を20年前から愛読して、今は家でその本の料理を作る
事もある者としては、見過ごす事の出来ない今日の交信日記。「汚い手で(略)」
とすら言うことも出来ないほど憤りで声も無いです。
城戸崎さんも、前に温帯がちらっと触れていた(それでも「汚(略)」)田辺聖子
さんも、70代の現在も活動しておられますが、果たして温帯がその年になった時、
どれだけの物を書いているのか…。
ところで話は変わりますが、温帯は「自分の息子(D介君?)はジャニーズには
入れない。」という事を昔言っていたそうですが、出典をご存知の方はいらっしゃい
ますか?
>188
横レス失礼。
「夢幻戦記」は、不思議少年沖田が
周囲の世界と己の存在との齟齬に悩みつつ成長する…
といえば聞こえは良いですがいつもの温帯作品
1.沖田は多重人格者
2.多重人格の中に「東海公子」「夢幻公子」なるモノがいる
3.東海公子はどうやら天界の禁を犯し放逐されたらしい
4.東海公子には凄まじい力が眠っている
5.その力を、江戸期の沖田は剣の腕としてふるう
ようするに
温帯の分身である沖田が
皆に「子供のようだ」「おまえは、どこに行くんだろう」と
はかなげな様を愛でられ、(異界の化け物に)いたぶられ、
「なんて遠くに来てしまったんだろう……」と
うっとりする物語。
178でつが、ちょっと調べてみますた。76さんご紹介のページで計算。
役者名の後ろが演じたときの年齢、最後の歳は温帯の年齢でつ。
明智十三郎(35)『新選組始末記』テレビシリーズ・昭和36年(1961) 8歳
明智十三郎(36)『新選組始末記』舞台・昭和37年(1962) 9歳
島田順司(27)『新選組血風録』テレビシリーズ・昭和40年(1965) 12歳
島田順司(29)『俺は用心棒』テレビシリーズ・昭和42年(1967) 14歳
島田順司(32)『燃えよ剣』テレビシリーズ・昭和45年(1970) 17歳
島田順司(36)『燃えよ剣 土方歳三と沖田総司』舞台・昭和49年(1974) 21歳
草刈正雄(24)『沖田総司』映画・昭和49年(1974) 21歳
草刈正雄(27)『新選組始末記』テレビシリーズ・昭和52年(1977) 24歳
郷ひろみ(27)『時代劇スペシャル 沖田総司・華麗なる暗殺者』
テレビ単発・昭和57年(1982) 29歳
東山紀之(21)『新選組』テレビ単発・昭和62年(1987) 34歳
東山紀之(22)『沖田総司』舞台・昭和63年(1988) 35歳
東山の沖田はとっても若いんだな。で、温帯との歳の差が凄く開いた、と。
でも、「「ちょっと上」で、これはまたこれで「うーんと年上のおにいちゃん」に
なってしまってわからない。」については、明智氏と島田氏のことをごっちゃにし
た、酷い日本語の様に思いまつ。
不思議少年沖田がうっとりですか。( ´_ゝ`)
や、やっぱりか〜。
700ダルな悪寒ですな。
>>198 日記でジャニーズについてなにか書いているかと
検索していたらこのようなものが出てきました。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-5-3.htm > 息子がいよいよ「伊集院大介化」してる昨今、ますます「名前ってのはほんとに大事」
> だってことを感じます。あだやおろそかで名前をつけちゃいけない理由ってのは
> そこにもありますねえ。うちの息子はちょうどいま現在は、「伊集院大介」というよりは
> むしろ、外見だけなら「ハリー・ポッター」みたいで(笑)ちょっと映画のハリポタ役の子に
> 似ておりまして(笑)ファッションも髪型も似ているものですから(笑)なかなか
> いまふうとはほど遠い子供なのですが。まあ、あの映画の主役を想像していただければ
> あたらずといえども遠からず、ってとこです。
>203
とりあえず、まあ親バカ以外のなにものでもないと言うしかない。
何も書かなきゃ誰も叩かないものを、○○に似てるとか書いて
しかもコミケで売り子なんかさせたら「全然ちゃうやろ、ボケ!」
の声が上がることくらい考えろ。息子のためにもな。
そんで、ご自分のお名前についてはどのようにお考えでしょうか。
名前の通りになったとお思いですか。
自分語りスマソ。まかすこといえば、最近常駐スレ(ゲーム系)で
まかすこの話がちょろっと出てきてビクーリ。昔からマニアックで、
クトゥルーとかがモンスター(ちょっと語弊があるが)として
登場するゲームなんだけどね。クトゥルーつながりでひょろっと。
まかすこはクトゥルー物として邪道といわれとりますた。
思わずレスしそうになったけど、元ファンだと打ち明ける勇気が
なかったです・・・
>>203 とりあえず二重の意味でアレな文章だな。
自分のキャラクターの名前を息子につけるという点で
すでにけっこう「どうよ」と思ったものだが(自分が伊集院ファンだっただけにな)
なんかもう、自キャラ萌えウゼーとか親バカとか言うだけ無駄な気が。
どーでもいいがハリーポッターと伊集院は全然違うと思う。
あれ?スマソ。まかすこの話が出てるの避難所のほうだった・・・。
もしかして場美化なのだろうか・・・
>207
中身が伊集院で外見がハリーなんじゃないすか?
温帯の文章だと「むしろハリーに似てる」らしいから。
「むしろ」の遣い方が微妙だけど。つか無用なんだけど。
尼存レビューより
「運命の出合い」「母親のように看病する土方」「何の野心も持たない総司」
「和尚には、総司は何人もの人間が一緒に重なり合っているようにみえるという」
「天帝である父の怒りによって転生を繰り返す、夢幻公子―ルシファ・ベルフェゴール」
「芹沢鴨は執拗に総司を手に入れようと画策」「清河は普通の人間ではなかった。
時間犯罪者、タイムトラベラーなのだ。」「エウリノームー斉藤一などは、特殊な任務のために
作られた精巧なアンドロイドではないかと考えている」「沖田総司の胸を浸していたのは、
もう戻れない、という感慨だけだった」
いつもの〜+デムパって感じですなあ。
ああああ、あげてしまった・・・
すまねえ、いつもの場美化を・・・
>210
なんつーか、なんつーかこう……
すごく恥ずかしい気分になった。
>210
場美化が背筋をかけずりまわった感じでつ…。
>210
>「天帝である父の怒りによって転生を繰り返す、夢幻公子―ルシファ・ベルフェゴール」
ルシファ・ベルフェゴールって語呂の良い名前くっ付けただけかとは
思うが、悪魔としての定義ではルシファーとベルフェゴールは全くの
別物。
ルシファーは有名だから置いといて、ベルフェゴールは女に売春や
姦通と言った不道徳を植え付ける悪魔だそうだ。
そして、「幸福な結婚と言う物があり得るかどうか」を調べる為に
世の人々を観察し、そんな物は無いと結論付けた。なんてエピソード
が有る。
…取りあえず目に付いた所に突っ込んでみたが、全体を見ると脱力
するしか無い状態だな…。
>「芹沢鴨は執拗に総司を手に入れようと画策」
げっそり
とにかくげっそり
>「何の野心も持たない総司」
新撰組って野心家の溜まり場みたいに思ってたよ。
「こんな新撰組はいやだ」みたいだな。
「芹沢鴨は執拗に総司を手に入れようと画策」
これもヤホヒィ?
あの、つまり沖田が無垢でおかわいそうでおうつくしい男臣なのですね?
んで労咳ではかなく散ってしまわれるのかな……
陳腐なんじゃボケエ。ナリスケとおんなじやないけ。
壊れたレコードみたいに同じモチーフを繰り返してるんだな。
しかもだんだん劣化してるぞ……
>>203 レスサンクスです。温帯の発言については、あぐら坂が出来るよりもかなり以前に
聞いたものなので、出典は温帯の本の方かと思っていましたが。(もっともあぐらの
話題のループぶりからすれば、交信日記などの方でもその話題があってもおかしく
ないかも、と思ってしまったりもします…。)
>「エウリノームー斉藤一などは、特殊な任務のために
>作られた精巧なアンドロイドではないかと考えている」
間違いなく温帯の頭の中の斉藤は「るろ剣」の斉藤だな。
>218
ヤホヒィです。
夢幻戦記を図書館で読んだ者より
>222
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ、るろ剣も後半グイン化してしまったけど、斎藤は
好きなのよ。温帯、かんべんしてー。ホヒィィィ…
>>222 それでか!
でもあのサイトーは好きだったんだ。勘弁して〜
>清河は普通の人間ではなかった。
>時間犯罪者、タイムトラベラーなのだ。
陳腐な設定で歴史物・・・
こんな小説を新撰組モノとは呼びたくないでつ。
これが汚い手で…(ryって気分なのか。・゚・(ノД`)・゚・。
自分の愛するジャンルについて書かれてみてはじめてわかる
汚い手で(ry
一番書かれたくないような書き方をされるのが辛い。
温帯の新撰組って、殆どパロディだよね。
ちゃんと帯にそう入れておいてくれ。>ハルキ文庫
ぐいその帯にもそう書いてあれば・・・
『これはファンタジーのパロディです。しかも方向が間違ってます』
今からでもいいから入れてくれ、ハヤカワ。
>>228 >『これはファンタジーのパロディです。しかも方向が間違ってます』
たった一行のおそらく最も的確な評論。
ママン、ママン、ナミダナンカカレハテタトオモッタノニ・゚・(ノД`)・゚・。
「これは温帯の脳内ファンタジーです」つーのもありかもね?
今「指輪物語」の「二つの塔」を読み終えましたが・・・
かの国「ゴンドール」あるいは「モルドール」の名を読むにつけ、思い出すのは・・・
ああ、「モンゴール、モンゴール!」というときの声に胸震わせて読んでいた
若き日、あの頃。
まさか本家に、それもまじもんの真珠に出会って思い出すとは!(滂沱落涙)
今はなき料理番組「料理バンザイ」に、
温帯がでていらした記憶があるのです。
「若い人がたくさん家に来る。そのときはこれに限る」
とか仰せで、ローストビーフを作ってらしたような…。
既出でしょうか?
>231
モンゴールって「モルドール」と「ゴンドール」
の継ぎはぎなんですか!?マジで!?
モンゴルからとったのだとばかり
今の今まで疑ってもみませんでした。
あぐら以前から指輪に汚い(ry されてたなんて・・・禿げ欝
>>233 いや、わたしも知りませんが、読んでると被るんですよ、軍の描写とかが・・・
なので指輪読んでいても何か落ち着かなかったです。
関係のない話で申し訳ありませんが、気になったのでちょっとだけ許して下さい。
少し前に、お目の悪いおばあさまのことをお書きになられた方へ。
私の母も同じ状態(階段の段差が解らない)で、原因は白内障でした。
眼鏡では対処できず、手術(今はとても簡単で、日帰りも可)で
直しました。
今ではとても快適そうです。
余計なお世話でしたら申し訳ありませんが、眼科で診ていただくことを
お勧め致します。
早めなら成功率ほぼ100%、手遅れになりますと失明のおそれもあります。
(早い人は、40代でなるそうですので、実は温帯も可能性あり)
>231
「これはあれに影響受けたな」っていうのが、解った時代さえ懐かしい……。
今の温帯は妄想を垂れ流すだけでつ ・゚・(ノД`)・゚・。
黒岩さんなくなったのですね…合掌。
そしてあぐらでとりあげられないことを祈る。ここのところ続くのは
なんとかとかはご勘弁(泣
温帯についてず〜っと引っかかっていることがあるのだが、本当にTV見ていないのかな?
俺の邪推だが、家にいるときはTV見てそうだよ。つまらんワイドショーとか。
でないと、時事ネタやTVタレントのこと知っていて、その割には書籍や新聞・ネット等で調べれば直ぐ分かりそうな重要な情報を知らないはずがないと思うのだが・・・
仕事中等にだら〜っとTVつけてて、その断片しか耳に入って無くて、それを妄想でふくらませているんではないかと思ったり。
TVが無いと言ってなかったっけ?
>>228 帯の文句を考えてみるのも面白いかもね。
『これはグインサーガのパロディです。しかもヤオイです。』
とか
>>104 遅くなったけど余計なお世話なんて書いてゴメン。知ったかちゃんだと思ったの。
お詫びに図書館で夢幻戦記一気読みしてきました! 儚げな沖田がうだうだうだうだ
同じようなことを言っていて、そのたびに周囲から「守ってやりたい」と思われる
ループ小説でした。土方がそのまんまイシュトヴァーン(外見も喋りも)で、
男臣沖田を守っております。なんかもう、どーにでもして〜という気分になる話でした。
>231、233
温帯はコナンにはばりばり影響受けてるけど
(コナンファンとしていやなので明記しないが地名とかにも被ってる)、
指輪は読んでないと思われ。
だからモンゴールはゴンドールともモルドールとも関係ないはず。
今となってはコナンの影響はかけらもない
おヤオイとお前の味しかないけどさ(泣藁
言及してない、という意味では指輪について触れてる文章は読んだことないけど、
宇多田ヒカルにしろ今回の三谷さんにしろ
自分のかぶる(と勝手に思ってる)分野でのビッグネームに対しては
故意に沈黙を守るような側面もあるからなぁ、温帯は。
故意かナチュラルに脳内あぼーんか知らないけど。
>243
うううう宇多田ヒカルとどこかかぶってるっすか?
御本人の認識ではどこかかすってでもいそうですか?
すんげえびっくりしたぞ。
>>235 目の話を書いたものです。
祖母は一応眼科は受信していて、今のところ白内障の心配はないようです。
お気づかい頂き、どうも有難うございます。
トマトの皆さん、個人的会話ですみません…。
>243
読んでて当然と言う書き方だけどね。イメージソースの一つだから、黙って
いるのか、実は読んでいないのかはわからない。
↓
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-4-16.htm
>きのうは紀伊国屋書店の文庫ベストにいってみたらずらり並んだ「指輪物
>語」の大攻勢をおさえて1位が「劫火」で、これーはなかなか気分のいい
>ものでした。アサヒヤや三省堂はまだ4月7日までの分で、きょうあたり
>出てるかなあって感じなんですが。指輪物語は映画の大宣伝がきてるわけ
>だし、まああっちはずっとだろうしこっちは1回か2回にせよ、そこに
>どっとこう1位に入ると「ザマミロ」とひそかに思ってしまうものはあり
>ますねえ。つまりは「あれだけの大宣伝すりゃーさあ」っていう気持はど
>うしても私としてはどっかにあるわけなんですから。だって「指輪物語」
>なんて、SFファン、ファンタジーファンにとってはずっと前からの名作
>だったでしょう、それがまあ映画になるのハリーポッターがあれだけ売れ
>たのってことで、ああなってしまうのって、なんとなく「幼な馴染みが突
>然スターになっちゃった」みたいな感じってのはあるわけでね(笑)トー
>ルキンさんもさぞかしあの世でめんくらっているだろうと思うんですが
>(エ?亡くなりましたよね?まだだったら失礼……だけど当然なくなって
>るよなあ?)ちょっとどうしても「ほんとに日本人って……」っていうよ
>うな気分はあっちゃうわけで……
>>246 こちらの日記とセットで。w
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-1-30.htm > それでも売れてるものは確実に売れてるわけで例の「ハリー・ポッター」なんか、
> 一応1巻だけでも様子見はしとこうかな、ってんで息子の持ってるのを借りてみたら、
> なんと奥付に「264刷」って書いてありました、すげえなあ。全世界で1億何千万部だか
> 売れてるって書いてあったかな。一応ねえ、グインだって、これまでのをのべにしたら
> もう通算2000万部はこえてるはずなんですが、こっちは80冊がかりだしね(苦笑)
> もっともああいうのって時節ものだと思うし、生き残れるかどうかについてはさだかでは
> ありませんが、まあ、多少なりとも「我が身にひきくらべてみよう」と思う作家だって
> たぶん日本では私のほかには赤川さんと西村さんくらいなものかもしれないけど(笑)
> たいていの人は「まったく別次元の話」ということで、通算だろうがなんだろうが
> 比べたりしないでしょうからね(笑)まだ、借りただけで読んでませんけど……
この文章からにじみ出る、嫉妬と自負と
他作家へのあざけりの気持ちが複雑に出ていて
アズタン(・∀・)イイ!!
>>246-247 散々ガイシュツとはいえ、なんでこう何もかも自分を引き合いにだして
言い訳or自分を正当化しなければ気がすまないのかねえ。
いじましいというか、いじきたないというか・・・。
>>248 ふたつの日記とも最後の一言が余計。
というかホンマはその最後の一言が言いたかっただけちゃうんかと小一(ry
ハリ−・ポッターは読んでないのか…フーン 「まだ」だけど、今も読んでない
方に10000000トマトくらいかなあ。
でも、指輪やハリポの映画化からファンタジーに手を出してみる人が増えて、
グインへのとっかかりになった人もいると思われ…数十巻先の事は、知らな
いのだよな…(´ヘ`;)
>>248 温帯のサイトですから、何の話をしようと
必ず温帯が出てくるに決まっているではあ〜りませんか。
あぐらをハリー・ポッターで検索して気がついた。
温帯は「ハリー・ポッター」または「ハリーポッター」と書いている。
いつものことだけど。
比べるとか様子見と言って、なんで売れ行きとか刷数の話しか出てこないんだろ…
内容は…?
あぐら更新
自分は誰々と知り合いっつー自慢語りにしか読めないのですが、
唐突に新井さんちの素子さんだけなぜ呼び捨てですか?
年下だから?
それとも格下という認識?
だとしても敬称がないというのはとっても失礼に思えました。
ハリポのおもしろさは、広げた伏線をちゃんと折りたたむことにありまつ。
見習(ry
交信日記
いつものことながら
自 分 の こ と ぐ ら い 調 べ て か ら か け
無くなった方に失礼とは思わぬのか
日記。
>――まあでもたまにいろいろな人とあうと、それこそ「年月の重さ」を感
>じてほほおーと思ったりすることも多々あるのは確かなんですが、毎回そ
>れを味わいにゆくこともないかな、という感じなので……
それはお互い様であって、温帯の事も「ほほほほほー」と思ってる人は多
いと思われ。
>その私の乱歩賞の授章式があったときに、お祝いのことばを下さったのが
>若かりし(爆)筒井康隆さんで、「こののち彼女のうしろにはSF作家ク
>ラブがいると思っていただきたい。彼女を苛める人は僕たちが相手です」
>というご祝辞を下さったのがすごく嬉しかったんでしょうね、いまだに覚
>えていますが、
これ、何回目だろう。ループループループ
黒岩重吾氏に合掌。
>あとの選考委員は誰だったのかしら、というのでいまどたばたと1冊しか
>ない初版本を調べてみたら、なんと!(爆)「権田萬治・仁木悦子・佐野
>洋・陳舜臣・半村良」と書いてあるではありませんか。一瞬ぽかんとして
>しまいましたが、いや黒岩さんのお名前は絶対覚えがある、ということだ
>けは確かなので、とすると黒岩さんは吉川英治賞の選考委員だったのだろ
>うか?ちょっと長年にわたって「黒岩さんは乱歩賞の選考委員だった」と
>確信をもって信じてきたので、ちょっと動揺してしまいました。ううむ、
>真相はどうだったんだろう。ただ、何かで黒岩さんが私の受賞したときの
>選考委員だったことは確実なんだけど……黒岩さんが群像新人賞の選考委
>員だっていうのは考えにくいんだけどなあ。やはり吉川英治賞だったで
>しょうか。逆にあまり私にとってはその前から読者としては馴染みの少な
>いお名前だったのでよく覚えていたし、「おいでにならなかったこと」も
>はっきり覚えているので、なんらかかかわっていたことは間違いないんだ
>けれどなあ。
>ううむ、黒岩さんの謎はとけないままですが、週明けにでも講談社にきい
>てみましょう。ちょっと気持が悪い(^^;)
亡くなられた方への感謝の気持ちを書いておいてこの始末。
調べてから書けよ。いい加減にしろよ。ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
きっと講談社に聞いても黒岩氏が温帯の選考委員だった事実は出てこない
ような気がするなあ…
「黒岩氏が委員であって欲しい!黒岩氏に認められて褒めてもらいたい!」
という願望がいつのまにか妄想とかわり、ついに確固たる事実として記憶
まで歪めてしまったのではなかろうか?温帯なら充分ありえる(W
江戸川乱歩賞はこれ
第24回 昭和53年(1978年)
〔選考委員〕 権田萬治・佐野洋・陳舜臣・仁木悦子・半村良
受賞 『ぼくらの時代』 栗本薫 講談社 1978.9
『盲執の人』 二瓶寛
『狙撃』 福田洋 『凶弾』講談社 1979.2(福田洋)
『タリア』 樽谷新 『アムステルダム猟奇殺人事件』講談社ノベルス 1995.7
『バイキング号の遺産』 帰山六郎
吉川英治新人賞を56年2回目にとったのはわかるんだけど、選考委員は検索中。
群像も。
>>260 いや俺なら「黒岩氏逝去」の報を会場で聞いて、その場で瞬時に数十年分の記憶が
捏造されたといっても信じるぞ!(笑)
>ちなみに東京會舘でのパーティが終わって一階におりてきたら、年輩の男
>性がその「ぼくらの時代」を手にして「サインをいただけないでしょう
>か」とおいでになりました。それも初版だったようで、「おおっ」と思っ
>たりいたしましたが。きのうのパーティでは何人かから(北方さんのマ
>ネージャーのHさんだの綾辻さんからまで)「ナリスをー」とうらみやら
>おくやみのおことばを頂戴いたしました(爆)作家冥利につきる、という
>ものかな。
いついかなる時も、自慢は忘れず。
このカシオミニ賭けてもいいけど、綾辻氏のそれは「やっと殺したのか」で
あったと思う(w
群像新人賞
第20回 1977年 (昭和52年)
小説=なし
小説(優秀作)=山川健一『鏡の中のガラス船』、倉内保子『とても自然な、怯え方』
評論=中島梓『文学の輪郭』
選考委員:埴谷雄高、福永武彦、遠藤周作、小島信夫、井上光晴
群像でもない
素子姫(懐)を呼び捨てに汁な!!
>263
たぶん、その半分くらいはヲチャではないかと……
>あとの選考委員は誰だったのかしら、というのでいまどたばたと1冊しか
>ない初版本を調べてみたら、なんと!(爆)「権田萬治・仁木悦子・佐野
>洋・陳舜臣・半村良」と書いてあるではありませんか。
内容自体には殆ど関係ないのに、温帯に名前を書かれただけで無性に…
見なければいいのに2002年3月5日の後進日記を読んでしまい更に脱力感。
半村先生と太陽の世界に汚(ry
黒岩氏はたしか直木賞の選考委員だったから。
温帯は直木賞を取ったつもりになっているのでは?
温帯、この際青森の不倫騒動知事についてもぜひ一言!
後身日記。
>というわけできのうはSF大賞の授章式だったのですが、
>私のSF大賞の選考委員としての最後の会でもありまして、
温帯! ついにSF大賞の選考委員を辞めるの? ガイシュツ?
喜ばしいけど、「今年は」これで最後、とか言いそうで油断できない。
相変わらず誤解を呼ぶ文だ・・・
>270
ガイシュツです。
任期終了らしいよ。ほんとよかったね。
>大福やどらやきのあんこをごろりと出すのは、まだ格好がつくけど、
>ああいう薄皮まんじゅうの皮だけはぐと、あとがとってもむざんな
>まだらになっちゃうんですね(^^;)
格好がつくかどうかだけしか気にしてないんだね。
食べ物を残すってことを(しかも意地汚い食べ方で)人前に晒す
みっともなさや、それを読んで自分がどういう評価されるかとか
本気で分かってないんだなあ。
>大福やどらやきのあんこをごろりと出すのは、まだ格好がつくけど、
>ああいう薄皮まんじゅうの皮だけはぐと、あとがとってもむざんな
>まだらになっちゃうんですね
だからキライならそもそも食べようとするなよ。
自分で饅頭の皮つくって蒸して、それだけ食べるなら残さなくていいのに>料理上手なAzタソ
>でも皮だけのまんじゅうじゃあきっとすごくばさばさするだけで
>おいしくもなんともないし、なかなか困ったことです。
>って、困ることないんですが。食べなきゃいいってだけの話なんだから。
……じゃあ食うなよ、マジで。
>265
温帯は自分と同年代以下、自分よりデビューが後の人はすべて呼び捨て。
過去にも山田正紀や高千穂遥も呼び捨てにされている。
泡坂妻夫、連城三紀彦、竹本健治、友成純一も呼び捨て。
温帯なりに何か基準があるのかもしれないけど、田中芳樹は呼び捨てで、
田中文夫はさんづけだったりする。
>それに田中文雄さん、翻訳家の浅羽莢子
みたいにさんづけとそうでないのが混在していたりもする。
温帯は無意識なんだろうけど、なんとなく心根が透けて見えるんだよね。
田中文夫は温帯より年上で東宝のプロデューサーやってるから「さん」。
浅羽莢子は温帯より年上でSF作家倶楽部の創設時のメンバーだけれど、
女だし、たかが翻訳家だから呼び捨てでいいという。
これが無意識で行われているから、何いってもしょうがないだろう。
お茶の席とかであんもの出されたら、いきなりべろべろ剥き始めるんだろうか…
懐紙で指拭きながら…?
もちろん、はしっこをちびっとかじって、あまりの甘さに目を白黒させ、
おえっとなってしまって、周りの人を心配させます。
ゲフィンな話だよな、まったく。
>大福やどらやきのあんこをごろりと出すのは、まだ格好がつくけど、
いや、そもそもそれからして全然格好ついてないのですが。
ほんと嫌いなら食べるな。和菓子は紙に包んで持ち帰るのは
まったく失礼にあたらない。
少しでも食べられるとこがあると口にせずにはいられない、口の汚い人なんだな。
アンコものが大っ嫌いな人を何人か知ってるけど
お饅頭はもちろんどらやきの皮だけ食べるなんて人は一人もいない。
そのうちの一人、私の姉は好き嫌いが激しくて
ピラフのみじん切り玉葱をしつこく取り除くような奴だった。
でもお饅頭の皮を剥ぐなんてしなかった。
これはちょっと、行儀が悪いレベルが尋常じゃないと思う。
まんじゅうやドラ焼きの端をちびちびと齧ったり、あんこだけ残したりしたら、
親に取り上げられた上にぶっ飛ばされてただろうなあ。
「行儀が悪い」「作った人に失礼」「嫌なら食べるな」
50歳にもなって、この恥ずかしさがわからないのかな、温帯。
そこそこ良い家のお嬢なのに、この下品さはもうどうしようもないな。
>薄皮まんじゅうとか酒まんじゅうの皮ってのはけっこう皮肉なことに好きで、
>ぴりぴりはがしてぺろりと食べたりすると親によく怒られたものでしたが、
怒られてはいるんだな。でも、その意味が理解できなかったのか、
あるいはお育ちがいいのにお行儀の悪いところも見せちゃう自分萌えなのか?
末弥純の表紙ってのはけっこう好きで、ぴりぴりはがしてじっと見たりしていると
本屋の店員によく怒られたものでしたが、魔界都市なんかの表紙だけをごろりと出すのは、
まだ格好がつくけど、ああいうグイソサーガの表紙だけはぐと、あとがとってもむざんなスカスカに
なっちゃうんですね(^^;)でも末弥純の表紙だけに500円払うんじゃちょっと高いってかんじだし、
なかなか困ったことです。って、困ることないんですが。グイソサーガ買わなきゃいいってだけの話なんだから。
だったら中華の花巻を食べてればいいと思うのですが。>温帯
知人にも「鯛焼きの皮が好きであんこは嫌い」というのがいますが
一緒に食べると余ったあんこを寄越されつつ、ふたりでおいしく頂きます。
嫌いなのは嫌いで仕方ないし、行儀が悪いのもまだしも譲るとしても
温帯みたいにまわりを不愉快にさせるような自己正当化屁理屈を
ぶつぶつこねくり回してる模様の人と一緒に食事をする周囲の方々に合掌。
食べ物ネタを読むと毎回思いますが、一緒になにか食べてもおいしくなさそう。
>ひえええ想像を絶しますね。
→鴎外のまんじゅう茶漬けの話
>あれもなかなか想像を絶してますね。
→赤飯まんじゅうの話
想像を絶するのがこの短い文の中で2回。頭悪く見えますです。
赤飯まんじゅうはあちこちで作られていますが、信州/飯田ではおなじみ
のものです。シュミ悪い食べ物のような書き方すんな。
>もしかしたらトシとったらけっこう甘いもの、いける口になるかなあ?
ならないでいいです。これも今日だけの気分で、また「地獄の辛口のアテクシ」
話が近日中に爆発するに、10000000000アンコ
もう年取ってるだろ!
という突っ込みは却下ですか?
>286
AZタンは、心はいつでも5歳のお姫様ですから(爆)
今日の更新、大賞受賞作については一語も無しか(ホッ
しかし「選評」は明後日出る「SF JAPAN」に載るんだよな(ハァ……
みっともない生き物だなあ
>というわけできのうはSF大賞の授章式だったのですが
勲章じゃないんだから「授賞」。
温帯はいつも言葉がデタラメ。
>288
すでにどんな作品だか覚えてないだけなんじゃないか?
こんなことはないと信じたいが、帯やカバーの惹句だけ読んで決めてるかもしれない。
今回の受賞作2つ温帯が好きそうな設定だし。
「アラビアですか」「破滅後の世界ですか」ってとこに萌えただけの可能性はありそうだ。
それを隠すためにわけわからないこといっている選評になってることでしょう。
>290
HPBのIMEが悪いのだそうです。
同じアズサでも、野阿梓のほうが百万倍もまし。
(凶天使しかり、銀河赤道祭しかり。)
半年ぶりに交信を読んだが、久しぶりに見るとやはりというかなんというか・・・
「この人本当に小説家ディスカ?」
と叫びたくなる文章ですね。
ひょっとしたら改行なく文字で埋め尽くされた中に至る所にある(爆)を線で繋げると、隠された図形が浮かび上がるのではないかとやってみましたが・・・・・・気のせいでした。
うちの母はあんこが苦手なので、あんこ好きな父が中身を食います。あほな夫婦だw
だから皮だけ食べるのもアリだとは思うんだけど、それが当然みたいな意識が嫌。
>294
とある幅にすると実は縦読み、とかだったら神なんだけどな。(無茶
>>294 トップページのデザインがあれだけズレてるのも
何らかのメッセージが隠されているのか?
よし、MMRに調査要請だ!
>297
講談社つながりで伊集院がへたれた理由も探って下され。
グイソは……もういいや。
.ト│|、 |
>>297 . {、l 、ト! \ / ,ヘ | まず中島梓をローマ字に直すとNAKAJIMAAZUSA
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │. 次にあぐら坂をローマ字に直すとAGURASAKA
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |. この二つを打ち消しあって(中略)
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |. そして今日の日付が(中略)
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ その結果残った文字がこれだ!
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 「MAZU」
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } そう、いわゆる ( +д+)マズー! だ!
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // あのサイトはどこをどう読んでもマズー!だという
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ メッセージを作者自らがすでに発信していたんだ!!
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: / l
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! >
< cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
↓ トマトのヘタ
,. -─★、._ ,. -─★- 、 _
,. ‐'´ `‐、 , ‐'´ `‐、, ‐''´~ ★´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 .i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ //イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
>>298 グインが100巻揃った時に、ある法則にしたがって100冊の表紙を並べると
隠された図形が浮かび上がるのです!
>301
おお! その時、謎に包まれた場美化の実態があきらかになるのですね!!
>299-300
わはは。みんなトマトなのか。
>基本的には文壇のパーティとかは、何かよほど関係がないと出ないというコンセプトの人なので
招待して貰えないだけなんだろ?
招待は受けたが出たくないから出ない、てんなら「申し訳有りませんが」とか書きそうなもんだが。
>304 招待はされてると思うよ。ただ、他の人に人が群がって、自分を
マンセーしてくれる編集者がいないから、行かないだけだと思う。
SF大賞の受賞パーティって『文壇』なのか?
いや、たしかに「作家・文芸批評家たちの社会(by広辞苑)」という意味ではそうなのだろうけど。
温帯が「文壇文壇」と書く度に、もっと違うものを連想してたよ。
大森望の日記なんか読んでると、「業界人のパーティ」というイメージで、
「文壇」じゃなかったから。
ただ単に、「文壇」という言葉を使いたいだけなのか?
>>303 調査のためグインを読み込んだ結果、全員トマト化したのでは(w
>うちの両親が式にきて、帰りに二次会で「受賞者はぜひ」ということで、
>銀座の「眉」に連れてゆかれたのですが、そうしたら、眉の大ママが
>「あらあー」といって、うちの親父というのはすでにこの文壇バーというか
>銀座の有名バーのいい顔であることが発覚したりとか(笑)
>「すでにお父さんが眉の馴染みだという受賞者は珍しい」と
>いわれましたけどねえ(笑)
これは、「私の父ちゃんは偉いんだぞー」自慢してる幼稚園児と
変わらないんでは? それともほかに何か意味あんの???
乱歩賞の授賞式に両親が来てるという方が不思議だ。
>309
それはいいんじゃない?
一応それなりに権威あるし
コバルト○ベル大賞とかだと、ちょっと親ばかだと思う…
>309
それは箱入り娘だったというわけでいいんでない?
あまり吹聴できる事でもないと思うが。
ごめん、クッキーが消えていた…
上げてスマソ
>309
ん? 父親同伴ではなくて、話してるうちに
「あら、クリモト先生って××さんの娘さん?
××さんよくうちに来られるんですよ」
という流れになったのでは?
>>313 授賞式に来た両親が、その後の二次会にも同席したかどうかは
温帯の切れ目のない文章からは判断がつきませんね。
しかし式に両親が来て、二次会のバーで父親が常連であることが発覚した、
という流れは両親の同席を思わせます。どっちでもいいんだけどさ〜。
父親同伴で行ったのでなければ、バーで
「お父さんのお仕事は何?」みたいな会話がなされたということかな。
受賞者なら、本人のことで話題がいっぱいありそうだから
ちょっと考えにくいが…しかし温帯の文章からは本当にどちらとも
わからんなあ。叙述トリックのごとしだw
まあ、温帯の顔がお父様に生き写しという可能性もあるし。
大ママが素で間違える程瓜二つとか。
>>269 キタナククサイオヤジシネ!キーッ!!
あんこが苦手でその周りの皮は好きなトマトですが
皮だけ食べて、残りのあんこは相方が食べたりします
同じような人がいるみたいでうれしかったかも
でも、もちろん相方があんこ食べたくないときは皮だけなんて食べないし
よそ様で出して貰ったものを皮だけ食べたりなんてしない
家庭の中だけの人には言えない秘め事です
皮だけってけっこうおいしいんだよね
綾辻ファンなので
ナリスのことは嫌味か話題がそれしかなかったかのどちらかだと信じたい(w
つーか、温帯の中には社交辞令と言う言葉がないのか?
難民レディースの皆様にもなさそうだけど・・・
食べ物をどうつつきちらかして食べるか、というのが
「ショートコラム」のネタになると思ってるのが本気で不思議だ。
アテクシのこだわり御開陳なのよ!ってところですか?
そんなアレなモノご開帳してくれなくてもいいんです温帯…
皆で場美化を突っ込むんだ!
どうにも場美化で某浴び場を連想してしまう……
亢進日記。
花粉症か風邪か:外に出かけて覿面に症状が悪くなれば、花粉症です。
世の中の花粉症の症状を、みんな温帯に分けてさしあげたいものです。
花屋さんの悪口:いいかげんにしろ。今まで枯らした植物に謝れ。
今日の日記要約
「外見にこだわるのは馬鹿」
自分の外見を整えるのを放棄した言い訳かなあ…トオイメ
本スペ。
江戸人の風流を解さないウグイス色話。このスレにてガイシュツ。
そういえば昔温帯とそっくりな顔の方と遭遇したことがある。
当時は熱烈なファンで、
もし街中で遭遇したら有頂天にはしゃいでしまうだろうと思っていたが
微妙に視線がそれていまだにあれが本人かどうか確信がもてないのは
あまりにも凄い格好だったからだ。
ショッピングバッグレディみたいだったんだもん。
温帯も万年青なら育てられんだろうか?私も大概植物を育てるのは
苦手だがこれだけは大丈夫だもん。
>しかしこの季節は、カゼなのか花粉症なのかよくわからない。決定的な「これ
>はカゼであって花粉症ではない」「これは花粉症である」という見分け方って
>何なんだろう。花粉症てのも熱は出るんですかね。くしゃみってのはどっちか
>というと花粉症のほうなのかな。でもかぜのひきかけでも当然くしゃみは出る
>し……どうもよくわからないなあ。目もたまにちょっとかゆくなってあれれと
>思ったりするし、多少花粉症っぽくなっているのは確かなようですけれども、
>どうもよくわからんのですね。
「ぽく」ってなんだ(w
アレルギーの女王である繊細なアテクシが花粉症じゃないのが、何か沽券にでも
かかわるのか。いっそ花粉症になって、この季節の辛さを骨の随まで味わっ
て頂きたい。
温帯に世話させたら雑草でも根こそぎ枯れ死しそうだけどな。
>「花屋で売ってるような、1枚も枯れた葉とかしおれた花がないような
>完全な状態の植物は、おかしいんだ」
うちの母親は植物を育てる名人で、花壇や鉢植えの植物は
いつもピカピカ生き生きしてますが何か?
>こっちが見捨てて「ま、ほっとけば完全に枯れるだろう」とか思った
でも、その娘である私は植物を育てるのにはむいていない性格で
枯らしてしまってもかわいそうなので園芸には手を出しません。
温帯も、炎の指という自覚があるんですから、かわいそうなので
植物を育てるのは本当にやめてください…。
人からいただくことも多いようですが、それだってきちんと根回しを
しておけば、鉢植えなんてそれほどもらわなくて済むはずです。
>327
マンションのベランダで万年青(オモト)を育てていましたが、
夏の乾燥は予想以上で、枯らしてしまいました。
(今は、ベランダの環境に合った植物を育てています)
ヒアシンスの水栽培などはどうでしょう?>温帯
温帯、植物虐待はやめてください。
栽培するのは昼行灯だけにしてください。
しかし毎度の事だけど、温帯ってほんとなんでだろ〜なんでだろ〜って言ってる
だけなのね。テツ&トモのネタじゃあるまいし、ささっと調べりゃいいだけの事
だろうに。
確かめたら「そうじゃなかった普通のアテクシ」「イパーン人と変わらず物知らずの
アテクシ」を直視することになるから、「曖昧だけど万能のアテクシ」の方を選んで
いるんじゃないのかな。
花屋さんは商売ですし、丁寧に世話をした鉢植えは、当然ながら温帯が扱う
よりきれいで長持ち。
それのどこがいけないんでつか?
温帯は色々言い繕ってるけど、汚れた衣服や垢だらけフケだらけの状態で
ほっぽっておかれるより、ちゃんと栄養も行き届き「きれいで和むなあ」
と感じられる鉢植えの方が(・∀・)イイ!と思いますが。
│炎の指のくせに植物育てたがるの
│ なんでだろ〜♪
└────────────v────
│なんでだろ〜♪
└────v───
彡彡ミミ
. (((()))) ( ・∀・ )
( ´∀` ) / ̄ヽ/,― 、\ o。。。
( つ⊂ ) | ||三∪●)三mΕ∃
ヽ ( ノ \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚
(_)し' (_)(_)
温帯は何を育ててもダメにする。
>以前は、1枚でも葉っぱが枯れてくると「これはもうだめなのかな」と
>思って、比較的そのあと態度が冷たく(爆)なったりしてたんですが、ど
>うも、そういうのって、植物も感じるような気が最近してきました。こっ
>ちが見捨てて「ま、ほっとけば完全に枯れるだろう」とか思ったやつとい
>うのは、機械的に水をやっていてもけっこう枯れてしまうことが多いって
>いう――
冷蔵庫に死蔵した食べ物が「完全にダメになれば」と思った事と、論理構
成が一緒のような気がする。
で、植物は花が枯れたり、葉が部分的に落ちたりする、と分ったのは良い
けど、なんでそこから論旨が飛躍するのかなあ?
>「花屋で売ってるような、1枚も枯れた葉とかしおれた花がないような完
>全な状態の植物は、おかしいんだ」ってことです。植物だって新陳代謝し
>てますし、当然、先に咲いた花や先についた葉は、先に枯れます。だが、
>それは「新陳代謝してる」ってことなのであって、鉢全体がそれで枯れる
>わけじゃない。だが、花屋さんで売ってるのしか知らなかった、農業とは
>縁のない私には、これまで「何も枯れた部分のない、どこからどこまでき
>れいで作り物みたいな草花」だけが「いい状態」とうつっていたんです
>ね。自分でたくさん育ててみて、いろいろ心をいためたり心配したりがっ
>くりしたりしてみて、ようやくいま、「植物というのもまったく動物では
>ないか」――いや、動きはしませんけれど、「生命」じゃないか、という
>ことが非常によく実感されつつあります。なかには相当きちゃない状態に
>なって、花なんかみんな枯れちゃってるのがあって、水仙なんか、花はも
>う2,3個しかまともじゃなくなってますけど、いっぽう葉っぱのほうは
>実に元気でもっと大きくなってきています。つまりは、花が終わった、わ
>けですよね。でもこれ、切り花だったらこの段階で当然捨てられてしまっ
>ていることでしょう。花が枯れたらもう用はないんですから。でも、青々
>として元気いっぱいな葉をみてると「花だけが植物の《花》なんじゃな
>い」と思えてきますね。そうして、これって、すごく資本主義社会のわれ
>われ、現行の社会のなかでのわれわれが陥りやすい落とし穴のひとつだな
>と思いました。
不精と自己満足で花を痛めておきながら、われわれが陥りやすい落とし穴
ですか。
スマソ、我慢できん。
オ マ エ は ア フォ か〜
>われわれが陥りやすい落とし穴
アテクシが陥るのだから下々のものは皆引っかかるとでも言いたいのか?
陥ってるのはあんただ、あんた。
>331
なるほど、私は万年青はずっと玄関に飾ってるので大丈夫なのかも。
同じく玄関に飾ったポインセチアはみるみる葉が落ちてダメになった…
・゚・(ノД`)・゚・。 何がいけなかったのかな。
>339
温帯のおっさる「われわれ」の範囲が知りたいでつ。
もちろんトマト&ナメクジは除外でしょうが、
範囲「内」の巻き込まれ危険ゾーンとでも申しましょうか…。
無限に伸び縮みするゴムのようでは?<「われわれ」の範囲
>商品化された小綺麗なもの、きれいにラッピングされ、面倒もみなくてよ
>さそうな、手間のかからない、完成したもの、私たちが「よし」とするの
>はそういうものばかりです。お百姓さんはきっと、山林や田畑のなかで、
>下の葉が枯れて上の葉が新しく出てくるのも、1年たってまた枯れたと
>思っていた木が芽吹くのもずっと見てきたのでしょうね。いまだって地方
>で自然のなかにいる人はそうかもしれない。ひねこびた木がちゃんとひね
>こびた花をつけたり、大きな木の日陰になっちゃった植物が枯れてしまっ
>たり――そうやって「自然のことわり」のなかで生きてくると、「自然と
>いうのはそんな小綺麗でも、きれいごとでもない」ということがよくわか
>るのじゃないかな。
私たち、と一まとめにされたくないですな。
散々百姓をバカにしておいて、今更自然に目覚めたアテクシですか。鉢植
えを散々枯らしてやっと分ったつもりなんか。世話をせずに命を縮めてい
るのは、今でも一緒ではないですか?チューリップはどうなりました?
山林だって丁寧に世話をしなければ「荒れ山」となり、良い材木を得ることは
できなくなります。敢えて手を加えず、そのままにできるのは、条件の緩い
里山であり、山が荒れれば川も荒れる所はいくらでもあります。
自然と共存するのは手がかかるのですよ。温帯のあまりにもユルイ自然観に
は、毎度ながら呆れてしまいますです。
きちんと世話をすれば長生きして、綺麗な花や美しい緑で目を楽しませてくれ
る植物を、ほっとく言い訳にエセエコロを使うんじゃねえ。
花屋や農家じゃなくたって努力したり調べたりとにかく手をかければきれいな花は出来ますよ。
もちろん素人じゃ絶対無理なものもあるけど。
わたしの叔父は植物を育てるのが好きで、毎年一度は何かの花を持ってきてくれる。
そして花の季節が終わるとそれをお返しする。
するとちゃんと次の年にもきれいに花を咲かせる。
間違っても人工的な美しさなどと思ったことはない。
339の引用部分を読んで思った。
いまさら生命がどうの、資本主義がどうのって考える以前に、
これって、鮭は切り身で泳いでいると信じているガキと同じ、
まったくの物知らず、ただの馬鹿じゃん。
つっこむ気にもなれん。
小学校の時の定番、朝顔の観察日記でも充分得られる認識ではないんでしょうか…
何を今さら…
>最近になってようやく、「下のほうの葉とか、古い花や葉が枯れていても基
>本的に元気な状態」と、「これはやばい状態」というのの区別がつくように
>なってきました。
区別がつくようになってないに100万点。
面倒くさがってほっといたら、思いがけず復活しただけの様に思う。
枯れちゃったやつも、適切な扱いをしていたら、大丈夫だったのでは?
としか思えない。誰の助言も受けず、情報集めもしてないし。
それで、枯れたままにしておくのが「自然」とかって、寝言ですか?
思ってしまう。ああ…
>昔のコドモはハナもたらしていたし、小汚く遊びまわって汚れほうだいに
>汚れもしたし。小綺麗に包装された、ブランドものの子供服かなんか着せ
>られた子供は、壊れることも反抗することも汚くなることも、つまりは自
>然な動物の状態になることも許されていないみたいで気になります。子供
>とペアルックに身をかためた小綺麗なお母さんそのものも、「生活」とい
>うのの小綺麗で包装された商品化された面だけしか許していないみたい
>で、それもとても気になります。
>生きてゆくというのは、枯れた葉だの、しおれた茎だの、終わった花だ
>の、土から這い出してくるミミズだの、そして生き生きと花開く新しいつ
>ぼみだの、思いがけない芽吹きだのをすべて持ったものなんだな、という
>ようなことを、最近とても目の前の鉢植えから教えてもらっています。
>小綺麗な子供や小じゃれた若い娘だけが値打ちがあるのだったら、この世
>の8割がたのトシくった男女や汚い子供、他の人と違う病気やハンデやも
>ろもろの弱点のある人なども生きてゆけなくなってしまいます。まあ、だ
>から、みんな頭がうすくなるとアデランス、顔がフケてくるとプチ整形、
>もちろん最新流行の服でなきゃバカにされる、せっせとシェイプアップし
>て最新情報を仕入れて、せっせと自分をきれいにラッピングしようとする
>んでしょうけれどね。それは恐しく脆弱なことなのだな、また、不可能な
>ことなのにな、と最近非常に思うようになりました。
酔ってるよ、温帯が酔っぱらってるよママン…
病院でもね、この頃は身綺麗にする事で気分が変わって、予後に良い影響
があるとか、寝たきりの人も、オシャレに欲求を失った訳じゃ無いのが
分ってきたり、気持ち良く過ごすという事は、大事だと漏れは思います。
なんで脳内で「きれい」と「きたない」をこんなふうに分けられるのか、
非常に気色が悪いです。
植物を生命であると実感できたのなら、
牛が可哀相だからベジタリアンという
電波理論は撤回しろよ温帯。
いや、どうせしないだろうけど。
>せっせとシェイプアップして最新情報を仕入れて、
>せっせと自分をきれいにラッピングしようとするんでしょうけれどね。
>それは恐しく脆弱なことなのだな、
そうか? どんどんデブっていくのに何もせずに
好きなように食べ散らかしてるどっかのオバさんのが
よほど脆弱になっちゃうと思いますが。
なんか、こう書けば書く程「外見に囚われている」のは温帯の方だ、と思うね。
シェイプアップが必要なレベルというのは、健康の観点から存在するし、贅沢
ではなく、清潔な衣装、自分に似合う衣装を素敵に着こなすのも、いいな、と
思う。
パーティーで何かあったの?温帯。
おしゃれに興味があって、それを楽しんでいる人に毒づいているんだよな。
鉢植えを枯らしてきた事と、その正当化、勢いづいて外見に拘泥する奴は
馬鹿にする、と。
なんかなあ…体型云々ゆうより、その心根がなんか寒い。
ワークショップ、やっぱり無理矢理全員受講させるみたいだね。
少し多めのクラスかよ。プロ志望なのにな…。
あのゴーツクばりの温帯が断わるはずないとは思ったんだよ。
ほんと、ひでえなあ。
温帯ってそれはそれは美しいお花畑の住人だからなぁ…。
この世にある花なんかに感動を受けないんだろ。
ひどい…
>ただ、とりあえず、かなり絞り込むにしても1クラスではとうてい収容不可能
>な人数にご希望いただいてしまったので、「やや多めの人数の2クラス」をも
>うけるほかないのではないかと考えています。そのさいには中島の講評には、
>時間内で可能な人数の限界がありますので、1ヶ月おき、ということになって
>しまうかもしれません。
ここに来てまだ、人数の発表無しか!
おまけに隔月開催。これがプロ向けの養成講座になるの?
えーと確か、ベストセラー作家のアテクシがひとりひとり丁寧に作品を見る
これほどきめ細かい対応をするワークショップは他にありません!
と銘打って募集かけたのと違うの?
早くも看板に偽りあり?
>小綺麗な子供や小じゃれた若い娘だけが値打ちがあるのだったら、
>この世の8割がたのトシくった男女や汚い子供、他の人と違う病気や
>ハンデやもろもろの弱点のある人なども生きてゆけなくなってしまいます。
お得意のアテクシはマイノリティの味方ってヤツですか?
世の中にはそれはそれは上品で素敵なお年寄りもいらっしゃいますが何か?
“小綺麗な子供や小じゃれた若い娘だけが値打ちがある”というのは、
実は温帯の内なる価値観ではないのですか?
無垢なる赤ん坊とか、うら若いアテクシとか…。
「あんたらが大勢で応募してくるから手抜きになるザンス」って言いたいのでは?
>359
温帯ってさ、オシャレとかの話になるとすぐに若いコと比較しちゃうけど
実際には温帯と同じ年代もしくはそれ以上にも
オシャレでステキな人がいくらでもいると思うんだけど
そこに目をやると自分の立場がなくなるから、
若いコだけを批判して終わりにしようとしてるんだろうねえ。
今の50前後って、びっくりするほど若くて綺麗の人多いよ。
テレビに出てくるような人じゃなくても、たとえば息子の友達の親とか
(中高からあのガッコいくようなコはわりといいとこのお家のコが多いから
親御さんもそれなりに身なりには気を使う人が多いはず)
見てみれば、トシくっていても汚いわけじゃないことがわかるはずですが…。
>360
きっと、「受講希望者は、数が多いからと受講を断わられるよりは
多少手抜きでも受講させてもらえる方がいいと言うに決まってる」
という一方的な判断で進めているのでしょう。
四月開講なんだよねえ?
もう一カ月切ってるのに日程どころか教室割りすら決まってないとは……。
花粉症といえば、大昔「ダーティペア」の解説を温帯が書いてたとき、「スギ
花粉症の高千穂遥先生に杉花粉入りのファンレターを送ってあげましょう」っ
て部分があって、そりゃ本人冗談のつもりなのはわかってんだけど、当時から
花粉症で苦しんでいた私は「冗談でもそんなこと書くな」と手紙を出してやりた
い気分になったですよ。
ええ、グインも読んでたんですけどね。その時は信者だったんですけどね。
ことほど左様に温帯のアレルギーはなんちゃってなのだと。
>361
小学校の頃、お母さん同士のつきあいは
みんな昼行灯にまかせているというようなことを
読んだことがあるよ。
だから知らないのでは?
>364
本人は面白いつもりなんだろうけど不愉快な冗談だ…。
本当にアレルギーの苦しさを分かってたら書けないよなぁ。
>365
ま、よーするにただの世間知らずなんだよ。
自分と同世代の友人さえいないんだろうなあ。
それで何を語ろうっていうんだろ。
>>364 ダーティペアの解説で、温帯が高千穂氏をサディスト呼ばわりして、
不愉快になった覚えがある当時厨房ですが、
「まあこんな失礼な文章が巻末OKなんだから、
普段仲がいいんだろうな」
とか脳内補正していました。
あの無礼が温帯の素だったのですね。
文体から漂う妙なはしゃぎっぷりもナンダコリャデシタ。
ワークショップ、応募したヤシもキャンセル続出、
話しが違うと訴えられる・・・
なんてことになったらいい気味ダーと思う自分、
すさんでいるな・・・
キャンセルしてもキャンセル料取られるヨカーン
だって温帯だし
>370
そこまでしたら893だよ!
でも最低ペンネームを変えない限り
永久にずねでは使ってもらえないでしょう。
キャンセルというか……欠席は多いだろうね。
この時期にもまだ日程発表してなてんだから。
だって日程を早く知らせてとお願いすれば、
「わたしはまったくの好意から、いわばボランティアでやっているのだし、
そんな先の予定までそんなものでしばられるなんて真っ平ゴメン」
って逆ギレされるんだもん。
>>374 金取ってるんだからボランティアっつーのは通じないんだけどね、本来。
もしかして、何度持ち込みしても投稿してもダメだったっていう
切羽詰まった人ばっかり集まってるのかなあ。
>詳細はあとになりますが、とりあえず「この2日のどちらか」に確実にワークショップが
>あるとお考え下さい。4月、新年度の第1回のワークショップは、以下の2日間です。
>★4月20日(日) 神楽坂・天狼プロダクション内スタジオ・シリウスにて
>★4月27日(日) 同上
>開催時間は、1日に2クラスないし3クラスになると思いますが、もっとも早いもので、
>1時より前ということはありません。また、最終のクラスでも9時前には確実に終了します。
つまり、受講者は4/20か27の午後一時から九時まで(殆どまる一日やないか)
しっかり予定空けておけ、ということなんですね?
なんちゅうエラソーな講座。これで1回5000円ふんだくるつもりらしい。
いくらなんでもさすがに値下げ考えるだろう?
最初に言ってることとずいぶん変わってきてるんだし…。
生徒が多くて忙しいので値上げします……だったらスゴイな。
1回目の講座のときに1年分前納だったりして…。
前納しない人は受講できません、とか。
まさかとは思うけど、毎回毎回この調子で、開催日と時間は
直前にならないとわかりませんって方式なの?
だとしたらあまりにもいい加減すぎる。
温帯はきっと、相手はアテクシを尊敬してるわけだし、アテクシの都合に
合わせてくれてあたりまえとかって考えてるんだろーねー。
無料ワークショップというなら、日程未定でも納得できるんだけどなあ。
むしろアテクシなんぞに小説の書き方教わるような終わった連中は
どうせプーばかりで時間など、どうにでもなる。とか思ってそう…。
>341
ポインセチアは寒さと乾燥に弱く、暖房の温風に当たると一日で葉が落ちてしまうそうです。
園芸話はスレ違いなので、これでおしまい。
ネットで調べれば、オモトの育て方もポインセチアの育て方も、
ある程度はわかる。
トマトの育ち方も(w
>>353 >なんか、こう書けば書く程「外見に囚われている」のは温帯の方だ、と思うね。
まさしくその通りですね。
しかも「小綺麗な子供や小じゃれた若い娘」の美しか認めてないのが明らか。
老人であろうと病人であろうとハンディキャップを持っていようとそのカテゴリでの美はある。
なんであれ、「美しいもの」を見る目があって、自分がその「美しいもの・見て快いもの」
であろうとする意思こそが美しいのだという概念すらない。
ほんまに小説家なのか、この人は。
>>381 極度の自分マンセーの温帯がそんな風に思ってるわけないよ。
アテクシの素晴らしいワークショップに通えるんだから
なんとしてでも都合を付けてあたりまえ、だと思われ。
自分はとても忙しいと思ってる人、忙しがってる人、
時間がない時間がないと言っている人、
そういう人に限って他人の時間は平気で奪う。
自分「だけ」が忙しいと思ってるからだ。
前にそんなエッセイをちらっと読んで、自戒しなければと思った。
温帯はどうかと言うと、うーん、やっぱり何も考えてないんじゃない?
他人の存在なんか想像もしないよ。
無邪気でヤな奴。
でも、えーと、今現在稼動中のファンサイトとか、まだあるんですよね?
だとしたら、素で「クリモトカオル様v」な受講者がいても不思議はないような。
・・・受講者間の温度差が微妙になりそうですけど。
2ちゃんに辿り着かなければ、
とりあえず漫然とストーリーだけ追って買い続けてる人もいると思う。
ここに来てすら先が気になる人もいるくらいだもんね。
だから、熱烈ファンだって普通にまだまだいると思うよ。
ファンだから受講しようって人もいるのでは。
>>386-387 もちろんそういう人もいるとは思うけど、
そうでない人もいるんじゃないかって話なわけでさ。
とりあえず「JUNE」に掲載、という実績だけが欲しい人とか?
>387
そういう人は去年のワークショップから受講してるだろう。
中には温帯のサイト知らなくてずねを見てという人もいるかもだけど
そういう人はふつーのクラスを受講するだろう。
今はプロ志望クラスとなったら一気に増えた
受講希望者たちの話をしてるんでつ。
でも私がJUNE読者で、文章書くのが好きで時間に比較的余裕があったら
「もしかしたらプロになれるかも。掲載への近道!」なんて煽られたら
「いっちょやってみるか」って気になるかも……
ふつうのクラスはあくまでも「お稽古事」って感じだし。
>391
1回5000円だよ?
年間6万円だけど?
んで、あぐら見たらあんな文章。
あわてんぼさんなのかな。
>392
いやしかし、プロへの早道というインパクトは大きいかもよ。
実際には本物のプロになるというよりは掲載されるのみだろうけど、
上手になる早道ならぬ、商業誌掲載への抜け道なのは確かだ。
>392
ごめん、「私が温帯信者で」と書くのを忘れてた(藁
信者なら、大好きな作家に会ってお話しできるだけで5000払っちゃうかもな……と。
私自身は温帯にお金を使うなんてまっぴらごめんですが(藁
>394
それならふつークラスのがまったりしてていいのでは?
問題や不満が出るとすれば、温帯儲というよりはむしろトマト寄りで、
最近の温帯の著作が変なのも、あぐらの文章が電波なのも、
温帯の底意地が悪いのもわかってて、それでもあえて
ずね編への足がかりとして参加しようと考えている人だな。
まあ、いるかどうかはわからんが…。
信者で作家志望でJUNEへの近道なら年間6万だって出すんじゃない?
コミケで何万使う人たちなんだもん。金の価値観が違うんだよ。
なにげなくここに書き込んだりROMったりしておきながら
温帯ヲチ目的とプロへの野望を抱いてワークショップに応募した香具師もいるかもだ。
先生怒らないから手上げなさーい!
何先生のつもりだお前w
>>398 もしいたら勇者様だね。
その場合はぜひここでコソーリと内情を暴露していただきたい。(w
参加者の意図がどうあれ、
>>376の温帯アナウンスを見る限り
何らかのトラブルが発生するのは必至だ罠。
>397
その3拍子揃う人は問題ないと思います。
ただ、信者がとれたただの作家志望者は大人数で高額のこの講座に
そのうち文句を言い出すんじゃないかという話になってるんですが。
ここでは信者以外の受講者の話だけにしましょうよ。
信者はなんでもOKなのはわかりきった話なんで。
>393
>プロへの早道というインパクト
りさかさスレを見てたけど、単行本を数冊出しただけのらいた〜が
思いつきで出版社を立ち上げ、思いつきでライター養成講座を
ぶち上げ、総額20万以上のコースを用意したが、けっこう受講者
いたらしい。出版予定を見せて「これだけの本を書くためには、
ライターが大勢必要なんです」と言ったのが効果があったのかな〜。
肝心の出版計画は、出版社がつぶれて頓挫したみたいだけど。
いっそのこと、一回一万円に値上げして
人数を絞るって方法もあったんじゃないのか?
それならいいかげんな動機や冷やかしは減るかも知れないし
温帯も気合いを入れてやらざるを得ない……なんてことはないか。
「雑誌掲載への近道になるなら」と思い詰め、トマトスーツを心の小箱に蔵って
ワークショップに参加する作家志願の人だっているかもしれん。
しかしあの日記読んで、あの小説読んで、温帯の講評を素直に聞けるだろうか……。
あれ? 確か最初は、ある程度選考があるって書いてなかったっけ・・・?
結局応募者は全員参加できるのか。
>406
お金が惜しくなったんだと思うが……
>>402 それくらいで文句言う人なら最初から申し込まないでしょ。
>>406 というか、これでひとビジネス、という目算が立ったのでは。
単行本収入が減っても、しばらくこれでいけるじゃん。
>408
そうかあ?
けど最初の温帯のクラスの説明と今とではかなり違ってきてるよ。
少人数制だからと思って申し込んだ人は
人数が予想外に多かったら文句言うでしょ。
温帯をよく知らない人ほどおかしいと思うんじゃないの?
>408
ずねでも募集したってことは、温帯のファンでもなく
ただデビューの早道だと思って申し込んだ人も当然いるわけで
そういう人は毎回批評してもらえるとか人数が多すぎないとか
そういうことにはこだわるんじゃないかと思いますが。
>>411 でも、きっかけはずねでも、温帯のサイトの閲覧は必須条件なんでしょ?
しかも日記を読むことも義務付けられてるみたいだし。
まともな感性のある人は、あぐら見てヤバっ!って思わないかなー?
411>412
確かに仰るとおりなんだけどね。
切羽詰ってる投稿者だと、そのくらい目を瞑りそう。
日記の文章と小説は違う、とか思ってるとか。
(ここでもたまにそういう意見見るし)
実際はそのレベルをとっくに超えちゃってるんだけどね。
まあそんなだからデビューできないのよ…ってことなのかも。
けど案外そういうワナビーちゃんが多そう。
>>413 儲以外はそういう人ばっかりっていうなら、
何があっても、それは自業自得かもね。
お気の毒だけど…。
もともと「BL作家への早道」ですから・・・
その業界の端っこにいて実感するトコロですが、文章に関しちゃ
一般的な意味でのよしあしの通じない世界です。
自分の好き嫌いと、読みやすさ(改行多くて行間がないのが「読みやすい」なんですが)
と、文章のよしあし(評価)がごっちゃな「ヒョーロンカ気分」さん多いし。
たとえば、あぐらと指輪物語小説を並べてどっちがよい文章か、で
あぐら選ぶくらいだよ(理由:読みやすいから。そして、瀬田訳は悪訳であると
とうとうと述べてくれたりなー)
あぐら読んで「やばい」と思わない、BL作家志望さんは、けっして少なくは
ないであろうと想像します(少なくとも三人以上はいる、確実に)
追加。三人ってのは、私のBL作家志望の知人の数っす・・・(他にまともな人もいるけど)
しかし4月のたった一日で、最低40人くらいだとして、儲けが20万、
もしかしたら30万くらいか。
すごいよね。
温帯が金に目がくらむのもわかる。
>417
ぐいん3日ほどで書いて推定印税750万の作家でつよ?
>>418 お金はいくらあっても邪魔にはなりませんから…。
ワークショップ、温帯の文章の良し悪しを識別できない人が
温帯のコネ目当てで押しかけてるとしたら、問題が起こるのは
そのコネが利用できないと判明するときじゃないかな。
ずねどころか他の出版社でも鼻にもかけてもらえないとなったら
「話が違うじゃないですか、受講料返してください!」となるかもよ。
>418
>417を訂正します。
仮にも稼ぎまくりの作家が、5000円の金が惜しいような行動するなよ。
稼ぐ人ほどガメついものです。でないとお金持ちにはなれません
でもがめつく稼いだ金は湯水の如くお道楽に……
……なんつーか……それでいいのか温帯。
>>421 グインなら楽してあんなに稼げるのに、
ワークショップはたかだか5000円で手間が掛かりすぎなんじゃい!と思うのでしょう。
生徒達はAZさまをうっとりと尊敬の目で見ているうえに
マンセーな感想を言うのだろうし
そこから更にひとり5000円もお金を払ってくれるわけで
温帯からすればワークショップってのは
まさにお金の問題じゃないのかも
いくらお金を儲けても、温帯の生活が「豊か」とは思えないんだよね。
そう言う意味では「生きたお金を使えない」愚か者としか漏れには考え
られない。
それはそれで個人の自由だからいいんだけど、ワナビーさんたちには
ちゃんと考えて頂きたい。「作家のフリ」をしたいのか、作品を作り
たいのか?
その上で年間にどれほどの交通費を払おうが受講費をついやそうが、
個人の自由である。
だが、創作を志す人間にとって、限り無く邪魔であり障害になりうる
ことも分って欲しい>安易な道を示すヤシへの迎合
>420
同意。そもそもお金を払って仕事を得るってのはねぇ。あまりいいイメージ
はないでつ。
10年前くらいの小説同情ならチャレンジしたいと思ったことはあるけど。
>予想外の多人数のご応募をJUNEクラスに対していただきまして、また、
>そのさい、選考の参考資料にとお願いした「10枚の短篇」の添付ファイル
>が、実にいろいろな形式で(爆)到着したりしたために、事務局では、整理
>にきわめて手間取っていて、まだきちんとした集計が出来ておりません。
告知条件がアホウだった事は分からない、と。これからも何回も同じ事をくり
返すでしょう。
>ということで、3月中には間違いなくご連絡いたしますので、もう少々、
>お待ち下さい。
問い合わせはするな、と。人数も開催間隔も分からずに飲めと。常識外のたわ
言ではありませんか?
>ひきつづき、状況はこのワークショップのページにて告知しますので、神楽
>坂倶楽部のトップページで、この部屋の更新にご注意下さるようお願いしま
>す。
日記でだらだら情報リークするのは、じゃあ、二度としないで下さい。
漏れは一介のリーマンですが、この誠意の無さ、準備の不足、行き当たりばったり
さに、非常に不愉快感をそそられています。
お金をとってやる事じゃ無いです。それを知らない人からお金を毟って恥じない、
そんなヤシだった、ということに心底がっかりしています。
誠実ってなんだね?温帯…
>427
お金払って仕事得るってのは、内職紹介しますといって
教材買わすのに似てますね。
何度摘発されても騙される奴は後を絶たない。
実際、このワークショップ出身のずね作家が出てきたとして、
ここやラノベや801板などで激しく叩かれる、
もしくはヲチされることは間違いないでしょう。
自分だったらとてもじゃないが耐えられん…。
>426
一度でも雑誌に載ってしまえばそこでゴール、「作家」と
いう看板だけですべてがうまくいくと思い込んでいる人は
いくらでもいるし、これからもいなくならないでしょう。
そう…拙雀の知るかの人のように。
乙一のこともあるし、温帯が話をつくりだす力は衰えても、
作家を見出す力はまだあると信じてる人もいるのではないか?
とも思うのですが。
……しかしあのサイトを見てもなにも感じない人は、もはや
いかに止めても無駄でしょう………
>431
>作家を見出す力
でもさあホントのところ、普通の編集者だって読書好きの素人だって
作品の上手い下手や長所や短所くらい大体わかるよ。
好き嫌いもあるからすべてわかるとは言わないが、そこは温帯も同じだし。
その上でじゃあどうすればよくなるかってことに関しては、温帯だって
実際にはあんまり指導なんかまではしてないしね。
自分、BL作家ワナビーでつ。
デビューへの近道!なんて煽りには正直揺れる。
まああぐらを見ればその揺れもピタリとおさまるわけだが(w
でも
「温帯ワークショップ出身と蔑まれようと
実力で生き抜いてやるわ!」
みたいな人もいるかもしれないね。
そんな人なら儲よりは素直に応援したい気になる鴨。
>>432 それどころか、普段の日記での他人のけなしっぷり&自分マンセーを見ていると、
真に力のある人は故意に捻じ曲げられたり取り上げてもらえなかったりしそうな気が…。
考えすぎだといいんだけど。
>433
…だからそういう人なら、実力で持ち込み(もしくは出版社の新人賞応募)で
いけるだろうし、その方が一直線に力も評価もつくと思うんだよね。
>>430 それだ!
ワークショップ参加者でまかり間違ってずね他に掲載されるような身になったら、
温帯は「私が面倒見てやったのよ」と吹聴したいがために、
日記に彼女(彼)の個人情報を書きまくるのではないかという不安が拭えません。
ほんとに皆が書いてるとおりなんだよねー。
力ある人ならお金払わなくても、どこかで必ずデビューできるんだよ。
BLの編集部って10以上あるんだよ。
趣味の違いとかはあっても10のうちどこかでデビューできるはず。
それがダメだった人は温帯がデビューさせてもその後続かない。
その後続けられる力のある人は温帯にデビューさせてもらう必要はない。
要するに、温帯のプロ講座なんて本気でプロめざしてる人には「ムダ」なだけ。
ただ、一度だけでも掲載されたい、という人にだけ意味があるんじゃないかな。
>436
既に去年の受講者作品はいくつか掲載されてるようです。
かなりレベル低いようで、読者の不興を買ってます。
たとえ温帯ワークショップ出身でも、実力さえしっかりあれば、
ここや801板でのヲチも怖くないだろうけど、いつまでも温帯に
「自分の弟子」扱いされるのかと思うと、そっちの方が(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル…
>>438 え、そうだったんですか。
もうずね(ですよね?)に作品掲載されてるのか〜。
興味あるので捜して読んでみようかな。情報ありがd!
今月号のずねに載ってるよ=ワークショップ1期生。
BLありがち設定で文章もいま3歩の、どっちかっていうとあほ系?
正直、他誌じゃ通用しないと思う。
ワークショップ1年かけても力は付かないんだなとハッキリ判ったよ。
(元からセミプロだったらしいし)
あっ、リロードしたら>438さんにかぶってたよう。
> BLありがち設定で文章もいま3歩の、どっちかっていうとあほ系?
温帯が日記で貶めてる最近のボーイズ作家そのまんまでは……。
たぐいまれで高貴な魂を持った温帯の指導をうけても意味ないってことかね。
しかし、なんだか激しく読んでみたくなった私はイカモノ食いか?
正直、やばいんじゃないのか>ワークショップ
いや、いまの調子でいけるんなら良いかもだけど、
例えば講評が大幅に遅れた、ずねに紹介して貰えない
なんて人が大量に増えたとき、どっかに被害相談とか
する人だって出ないとも限らない。
そうなったときに、腐ってもベストセラー作家の温帯の
醜聞に飛びつく輩なんかが多少はいるんじゃないか?
下手したら詐欺とかで手入れが入っちゃうかもよ?
考え過ぎか、漏れ?
>443
ズネに紹介してもらうという言葉の定義による。
ワークショップにズネの編集が来るとは発表してるんだから、
来ればそれで紹介はしていることになる。
作品が掲載されるのなんかはごく一部だろうし、
人数が多ければ、上手な人の割合も多くなって結果大成功ということかも。
(編集と温帯にとっての成功)
人数多くたって少なくたってどの道手取り足取り教えてもらえるわけじゃないと思う。
>443
とかゆっても編集部に原稿を渡せば、紹介という形式はとれる訳で。
それを採用するかどうかは、ずね編の胸先三寸な訳で。
さらにゆえば、ずねでは新人の育成は手がけてない訳で。
…言い逃れの術はいくらでもありますのぅ(腹黒)
うん、詐欺で立件できるほど手の込んだシロモノじゃないと思う。
温帯本人は騙してやろうとは多分これっぽっちも思ってないだろうしなー。
まぁ、消費者も賢くなきゃならん時代ですから(w
>>436 >日記に彼女(彼)の個人情報を書きまくるのではないかという不安が拭えません。
私も、この点からも受講しない方がいいと思います。
それでもいいから有名になりたいならいいんじゃないか
やる気もあるんだろうし、いろんな勉強できるんじゃないかなー
参加した人の話は聞きたい。
私も。
温帯が何を教えるのか知りたい。
どんな動機であれどんな立場であれ、
ワークショップに行きたい人はがんばって行けばいいと思う。
悪く言えば、参加者そのものに興味はないの。
ただ、温帯が小説を教えるなんて笑える話だと。
ずねの人、温帯には技術面では評価されていたんだよ(前回掲載時)。
「それに比べて最近のボーイズは…」とか吼えてたし。
温帯にとっては受講者も「アテクシの素晴らしい指導マンセー」の範疇にいるため
客観視出来ないんじゃないかな。
ご大層な事言いながら自分はサインペン、っていうのと同じだよ。
判っちゃいたけど講師としてももうだめぼと感じた。
教えるっていっても要はその場の気分じゃないの。
最近の業界への恨み節全開になりそうだし。
コンサートのチケットとか売りつけられたらイヤだろうなあ。
そうまでしてコネつけたいのかな。
少なくとも文章力はつかないと私は確信したが。
お金かけずに努力した方が絶対早いこともあると
分からない人もいるんだよ。
内職商法とか、どうしてなくならないのか、分かった。
焦るとなにかを見失うことも多いんだろう。
テキストサイトで、人を癒したいとか言ってるわりに
癒されたいのはあなたのほうじゃ?とげんなりする程
自分語りの激しい信者をみかけたので、ROMってる。
すまん、不愉快なら無視してください
俎上に載ってるのが栗本温帯だから
ずねとかBL作家志望とかの話が出るのはわかるんだけど
皆さん年齢は20代後半とか30代とかですか?
BLワナビーは10代とか若い人のもののように思ってたもので…
コミュニケーション不全症候群の影響かな。
20代前半。温帯小説はまったく見たことがない。
件の信者は偶然見つけて観察中。その人も20代のようだが
セラピー講座に通えばセラピストになれると思っているようなので
温帯の講座も需要があるんだなーと感動した。
>>452 このレスの言わんとしてる事がいまいちわからない。
年齢関係なくワナビーはいるのでは?
人それぞれに理由はあるんだし。
あんまり受講者の気持ちを想像してもしょうがないでしょう。
しかし、温帯が小説を書く技術を教えられるつもりでいるのなら、
お笑いだなぁ。
脂がのっていた頃だって、技巧派という印象はないし。
「評論家」としても自分の感情に基づいて発言しているだけで、
全然論理もクソもなかったわけだし、今となっては講評ったって、
これは好き、これは好きじゃない、ということを例の持って回った
回りくどい表現で言うことぐらいしかできないんじゃねーの。
>453 ありがとう。
>454
30代以降の少女漫画家志望者が「一般的」ではないように、
ずねやBLというジャンルのワナビーは
他の小説ジャンルより若年かなというイメージがあったんです。
(不全症候群にはヤオイは少女のものみたいに書いてあったと記憶してるので
その影響もあるのかもしれない)
でも温帯って、ここで回顧してるトマトには過去の愛があっても
いまの若いヒトには求心力のかけらもないんでは?
どんな年齢の人が受けたいと思うんだろ?と疑問に思って。
あまり関係なくてごめんなさい。
>456は>451の書いたものでした。返す返すスンマソン。
今日の日記更新の一番乗りを誓います。
参加者さんへ。
ワークショップに提出した個人情報(住所氏名など)は
変更できるものは変更しておきましょう。
チケット売りつけられそうになったら、のらくらと逃げ続けましょう。
かかった費用は全て領収書をもらいましょう(天老事務所に)
授業はきちんと録音しておきましょう。後々、何かのはずみで
「証拠物品」として使えます。
内容はきちんと箇条書きで、誰でも読めるものにしておく。
(これも証拠の補完かな?)
あとは教わった事(があれば、の話だけど)の反対の方向から
小説を書き、ずね以外の編集部に持ち込みましょう。
とりあえず一作は掲載して貰える鴨(w
それで、「悪意がないつもりで」ネットに色々と書かれたら、
さあ、証拠物品の出番だ!(w
ついでに「あぐら」も保存しておきましょうね。あ、ここもね(w
しがない元エロ作家より。
>458
そこまで準備して受けなくちゃならないワークショップって一体……。
悪徳商法の潜入捜査みたいだw
さすがの温帯でも、チケの押し売りなんて真似まではすまいと
否定してさしあげたいのだが、もしかして…とどこかで考えてしまう完熟トマト。
たとえ、温帯側に押し売りをする気がなくても、ワークショップで
舞台やライブの宣伝をしただけで、受講者側は買わないとまずいかも
という強迫観念を持つ可能性だってあるしね。
自分は残念ながら未読なのですが、過去の温帯の小説同情は素晴らしい
という話はトマトの間でもよく聞きますよね。
だから、物書きになる人が読むには勉強になる本だという認識があるのですが
それでよろしいでしょうか?
その場合、過去、温帯はご自分の小説はともかく、物書きとしての
必要テクニックはわかっていらっしゃったということなると思われるので、
それは現在でも持ち合わせているからこそのワークショップだと
思いたいのですが…。
もしかして私、完熟が進みすぎて甘いトマトになってます?
>455さんに同意だなあ。
ところでみんなちょっと熱くなってない?
正直温帯は目先のことしか見えない困ったちゃんだとは思うけど。
どうもJUNE小説のことになると論調が過熱気味になることが
多いような気がして。それだけこだわりがあって
大事に思ってる人が多いという事だと思うのだけども。
おせっかいだったらゴメソ。いつも心にマターリを。
>>461 金を取ってのワークショップとしては、色々とお粗末な点や
不安要素が莫大だから、つい突っ込みたくなるんだろうね。
ただでさえウオッチャーが集まってるスレなんだから、
この手の話で盛り上がるのも無理はないよ。
温帯が目先のことしか見えない困ったちゃんだというのには禿同。
だからこそ、単なる事務処理やサイトでの案内文は、
それができる人に任せておけばいいと思うんだけどね。
目先しか見えない&自分は完璧だから、自分がそういうことには
むいてないというのもわかってないんだろうね、ハァ〜…。
>460
ここでもよく言われてることだけど、「小説道場」は
あまり小説の構造なんかを考えずに読んでた
リア厨リア工の自分には「読み方」の点でも勉強になったし、
物を書く心構えの点でもいいことを言っていた
(今にして思えばオマエガナーなんだけど)と思うので
入門書としてはちゃんと機能するんじゃないかと。
でも、あれから年月が過ぎ、客観性を失った温帯に、
他人の作品を評価する能力がどれほど残ってるのか疑問。
過去のあぐら読んでても、テーマに迫る方法論とか、
全部自分にひきつけてしか語れてないって気がするので。
温帯の作品そのものは…温帯自分でも言ってるけど
自分の言ってるルールをかなり無視しているので…。
(本人いわく私はウルトラCをやってもいいのだってことらしいが)
初期にはいい作品もあるけど「勉強」になるかというと、どうだろうね。
>物書きになる人が読むには勉強になる本
それは合う合わないの個人差があるので、一概には言えません。
溢れ出る自分マンセーに辟易して読み進めない人もいるだろうし。
ワークショップを受講する人の中には、往年の小説道場のような稽古をつけて
もらえるのではと期待している人も、すくなからずいると思う。
私もこのスレを知らなかったら、受講したいと思っただろうな。
サイトの日記なんて、目が滑って内容なんて頭に入らないから
「あいかわらず改行しない人だなー」ていどでスルーする。
そういえば、先週のNHKのしゃべり場、ビデオに撮っといたのを
昨日ようやく見たんだけど、高村女史が12年普通に会社員として
働いていて、作家デビューは38歳だったというのになんだか
勇気付けられたよ。
中村センセのコンプレックスの話も良かったし、これはぜひ温帯にも
「今時の子供」あたりのテーマで大人側の道場破りとして出演きぼんぬ。
きっとトマトは画面に釘付け、各板にある温帯関連スレも盛り上がること
間違いなしだね!(w
すみません、素朴な疑問なのですが、ここの関連スレに
ミステリ板のスレが入ってないのには何か意味があるのですか?
( ;´Д`)ハァハァ
>466
ミステリと温帯って、何か関連がありましたっけ?
存在自体がミステリと言われればそうですが…
>ミステリと温帯って、何か関連がありましたっけ?
温帯の日記は暗号になっているのです。
解くと世界の命運にかかわるホソロシィ陰謀の全容が明らかになるのです。
マジレスすると、動きがないからじゃないですか?
ミス板のスレ以外にも>2に載ってない休眠スレはいくつかありますよ。
>>470 ああ、そうなんですか。
スレタイトルからして「栗本薫に一言」という、
なんだかトマト向けのものだったので
どうして入っていないんだろうなあと思ったのです。
お答えありがとうございました。
ミス板ではもう完璧に「過去の作家」だからね……
しかも温帯の作風はミス板住人好みではないし。
>293
その名前をこのスレで出さんでくれ
つか並列に語るな、一文に入れるなー
チケットの押し売りはどうか分からないが
お手製料理を持ってきて「食べたい人だけ食べてね〜」
でも「材料費は出してね〜」くらいはありそうな気が。
>作り方も、いつもは自己流なんだけど、村上さんのレシピどおりにやってみた。
>そしたらこれがまた「レストランの味」だったんですよー(笑)(中略)
>このトシになっても、勉強することってけっこう多いものです。(中略)
>この分だとまだまだ料理って、うまくなるな、と思ったら嬉しくなっちゃいました。
ハハハハハ…
日記亢進。
>どうもこのところしかし、熱がまた下がらなくなってきて、「これはやっぱり花粉
>症じゃないのかなあ」「でも花粉症で熱が出るのかどうかよくわからないなあ」な
>どとぶつぶついいながら過ごしています。カゼならカゼで対処のしようがあるんで
>すが、花粉症だとすると、これはもう、ちゃんと暑くなるまで待ってるほかないん
>ですかね。どうも「花粉症馴れ」してないもので、自分がどうなのかよくわかりま
>せん。けさはくしゃみが4つ出たけどなあ。確かにいつもはくしゃみなんてほとん
>ど出ないから、花粉症っちゃ花粉症っぽいのかもしれないけど、くしゃみ4つ出た
>から花粉症かしら、なんていったら、花粉症のベテラン(爆)の人は怒っちゃいま
>すね。「ええ加減にせえ」って。
だから、マスクせずに外に出て、深呼吸100回してみれば分かるって。
なんでそんな簡単なことを、ウジウジウジウジウジウジと考えてるかなあ。
あらあら、どっかのクッキー残ってたよ…
ウフフフフ(壊
ピアノといい、料理といい、自分が素人であるということを自ら晒すアズたん。
ウフフフフ
場美化を求めてあぐらへ旅立ちます。
>460
「一つの小説の中で視点をころころ変えるな」とか
「擬音ではなくそれを文章で表現せよ」とか
まあ至極当たり前のことではあるけど当時初めて小説を書いてみたいと
思った身には結構勉強になったですよ。
そういえば温帯の自分マンセーはスルーしてたなぁ、私。
そのうちに温帯の著書は趣味が合わなくなって遠ざかったんですけど、
ここに来てびっくりでした。
>このトシになっても、勉強することってけっこう多いものです。(中略)
>この分だとまだまだ料理って、うまくなるな、と思ったら嬉しくなっちゃいました。
……小説もな、という突っ込みすらもはや虚しい…
…漏れたちはなんと遠くまで来てしまったのだろう
>476
本気で不思議なんですが、どうして家人は何も言わないのでしょうかね?
「そりゃ風邪だよ」とか
「微熱が続くようなら一度医者行きなよ」とか
「のぼせかもしれないから、更年期障害疑ったほうがいいよ」とか。
ウルサイから馬耳東風なのが今岡家の知恵なのかしらん。
>ほんとに、花粉症って、熱出るんでしょうか。きのうも7度5分くらいだっ
>たんですけどねえ。「ただのカゼ」なら風邪薬飲みますが、「もしかして花粉
>症」と思ってると、花粉症じゃあ、風邪の薬じゃ熱下がらないだろうし、熱
>は「出しておいたほうがいい」という学説があるのも最近読みましたし。あ
>まり高熱が続くと脳に障害が出てしまうのでよろしくないので、抗生物質で
>もなんでも使って下げなくてはいけないようですが、そうでなければ、熱と
>いうのは、からだが病気と闘っている状態だから、そのまま出しておいたほ
>うがいい、というような学説が最近あるようですね。まあ、いずれにせよ4
>0度をこえる高熱とかになってしまいましたら、うちの亡くなった弟は、3
>歳のときに、日本脳炎になり、40度をこえる高熱が1ヶ月続いた末に知能
>が全部破壊されて脳性麻痺になってしまいましたから、たてつづく高熱の恐
>ろしさ、というのはたいへんよく、実体験として知っているんですけどね。
・花粉症で熱っぽくなることはありえますが、そもそも外に出て(以下略
・どんな原因だろうが「解熱剤」で発熱は一時的に押さえられます。
・高熱で脳に障害が出るのではないです。脳炎は脳の実質に炎症がおこり、
組織が痛むのです。機能障害はその結果です。知能が全部破壊されて脳性
麻痺…弟さんの病状を全く医学的に理解されていなかったのですね(溜息
・抗生物質は咽頭・喉頭・肺の感染症を治療するために使います。風邪とい
ってもインフルエンザなのか、細菌感染症なのかで使う薬も違います。
今年のインフルエンザでは、抗インフルエンザ薬が良く効きました。解熱
剤も熱性けいれんレベル(40℃以上)になれば考慮します。メフェナム酸やジ
クロフェナクは2次性脳炎の危険があるため使いませんが、アセトアミノ
フェンは考えます。脱水に注意しないと、お年寄りや子供には命の危険が
ありますから。
結論:花粉症心配なら医者へ行け。アレルギーテストしてもらえるから。
病気かもしれないアテクシはほんとーにウザイのぅ。
>40度をこえる高熱が1ヶ月続いた末に知能が全部破壊されて
>脳性麻痺になってしまいましたから
知能が破壊されたんじゃなくて、破壊されたのは脳細胞でしょ?
平熱が何度かわからないと7度5分がどのくらいの発熱か
わからないけど、どっちにしても市販薬では治らないよ。
ちゃんと医者行け。そしたら花粉症のことも教えてもらえる。
温帯が医者に行きたくないのは、太りすぎを注意をされるのが
イヤだからじゃないかなあ。
>482
駄目よん
医者行ってただの風邪だってわかったら困るじゃないの(w
そんなことタグイまれなAZたんには許されない事なのさ
>まあ、いずれにせよ40度をこえる高熱とかになってしまいましたら、うちの
>亡くなった弟は、3歳のときに、日本脳炎になり、40度をこえる高熱が1ヶ月
>続いた末に知能が全部破壊されて脳性麻痺になってしまいましたから、たてつづく
>高熱の恐ろしさ、というのはたいへんよく、実体験として知っているんですけどね。
私の知能も破壊されそうです。
>486
それは実体験とは言わないのでは……なんて突っ込んでも無駄か……
温帯の知能が破壊された原因はなんだろうか…
自己マンセー
過度のホヒィ耽溺
現実から眼を背ける
芝居に散財
作曲家気取り
たくさん思いつきすぎです。
ワークショップは詐欺にはならないかもしれないが、
人数多くなったらちゃんと申告しないと脱税になるんじゃないか?
>きのうのお昼は、久々に息子に「オムライス」を作ってやったんですが、ケ
>チャップが足りなかったんですよ。ご飯の量に対して。それで、まあ間に合
>うだろうと思って炒めはじめて、ケチャップいれてみたら、思ったより少な
>いことがわかって、「あらあらあら」ってなったんですが、目の前にトマト
>ジュースがあったので、トマトジュースの缶あけて、半分ほど加えてみたん
>です。で味みたらコクが足りないかなと思って粉末の無添加のチキンブイヨ
>ン入れてみた。そうしたら、びっくりしましたねえ。いつものややゲテな、
>ごてごてケチャップ味のオムライスと全然違う、「レストランの味」になっ
>たじゃないですか。
オムライスに力いっぱいケチャップを…マズー
漏れのウチではケチャップよりトマトピューレを多めに、ウスターソースち
ょっぴりを混ぜて作るのう。てか、今までのオムライスの味がそんなだった
のなら、「料理上手のAZたん」の事は、一切信用ならないな。てか、トマト
ジュースいれてもたもたしてる間に、ご飯がべっちょりになりそうだ。
>この分だとまだまだ料理って、うまくなるな、と思ったら嬉しくなっちゃい
>ました。
今迄の水準が低すぎ(ry
そのぐらいは考えてる…と思いたい…が
というか、結局あのワークショップの「主催」が
どこになってるかにもかかってくるんじゃないのかな
申告はしてるっしょ。
収入関係は個人事務所が管理してるんじゃないの?
さすがにこれまで四半世紀税金払ってきてるんだから
その辺は何とかしてるんじゃないかなあ。
もちろん節税なんかもきっちりやってると思う。
つか、道楽芝居が最大の税金対策になってるな。
>489
まあそこはてんろー事務所の方でちゃんとやるでしょ。
ワークショップが法的に詐欺にはならないとは思う。
ただ、心情的にね受講者が「最初の告知と違う」とか
言い出して、ずねそのものが叩かれる可能性は高し。
そうでなくてもずねなんて読者離れてるのに
これ以上アホな企画続けてどうするんだろうねえ。
結局のところ、S川編集長は「今のボーイズ」が
わかってないんだろうなあ。
わからない温帯と二人で踊ってください。
>490
うちもケチャップだけ入れてオムライス作ります。
とはいえ、タマネギも鶏肉も入れるけどね。
味付けはケチャップだけ。むかしなつかしーの味になります。
トマトピューレでやるときもあります。
けどケチャップだけでもそんなにごてごてしませんよ。
味付け程度に入れるだけだし。
たぶん温帯のは混ぜすぎなのではないかと。
トマトジュースとブイヨンで予め煮詰めておいて
そこにご飯をというのならまだわかるんだけど。
ご飯入れた上にジュースって…、べちょべちょになるだろうね。
それでレストランの味って…。
スキルもなけりゃ舌も悪いことが判明。
温帯って実はかなり料理ヘターみたいだ。
>490
温帯のオムライスのご飯って
リゾットのできそこないみたい?
日記の半分は食い物の話。
そして本スペも…。
ほんとにほんとに食べ物の話好きだねー。
(それしか話題ないんだろうけど)
うちはちょびっとスイートチリソース入れるよ。
温帯のとんぐるって、読んでると↑こんな感じの
我が家のレシピ自慢の域を出てないって思うんだよね。
もちろん自分のHPにそういうのを書くのは全然構わないし、
そういうのを楽しんでくれる閲覧者もいると思うんだけど
(私も小説の中の料理作ってみたりするの好きだし)
お料理上手で玄人はだし、ママの日でお客さんに食べさせて
大好評で喜ばれちゃってみたいなこと書かなきゃいいのにね…
料理がウリの店でもなかったんだし、そこそこ口に入れば文句はあえて言わない
よな>11区の週末ママ業
その段階で、世の料理人よりアテクシの方が上とか書いちゃうから、激しい突っ込み
が入ってしまうのだな(w
チキンライスみたいな基本的な料理で、ありありと想像できるほどケチャップ入
れ過ぎてた人間のこと、料理上手とはとても思えないなあ。
温帯にとってDくんの評価が絶対になってるみたい。
子供はさあ、自分ちの味が一番おいしく感じるものだし
息子が気に入ってくれてよかった、で終わるならいいけど
上達しただの、自分はうまいだの書くから
少なくともふつーの主婦以下でしかないと突っ込まれるのさ。
>ちまき、好きなんですけどね。でも、生協で「うなぎちまき」とか「地鶏の
>肉入りちまき」とか「笹ちまき」とか取ってみて、「これはどうもやめたほ
>うがよさそうだ」とあらためて思いました。いや、おいしいし好きなんです
>けどね。けっこうたくさんくるでしょう。またそれこそ五十番とか、ゆきつ
>けの台湾料理屋とかで、とてもおいしいの売ってるし、「かなりもつ」と思
>うからけっこう買ってきてしまう。「冷凍すればもっともつ」と思うから冷
>凍庫にいれちゃう、そうすっと、駄目ですね。たえずなんかかっか前の夜の
>ものとか、食べたくて買ってきたのとか、きのうだって東急ストアにいった
>ら駅弁まつりやってて、息子がせがむからついつい、うちに肉まん買ってき
>たばかりだってことわかってるのに、富山のますずし買ってきてしまった。
>そのますずし、けさの息子の朝食になったけど、まだ半分以上ありますもん
>ね。いつ肉まんに手がつけられることやら。
食べられる分だけ、計画的に買うことが出来ないだらしなさを、なぜ得々と
書くのか不思議です。それになんか汚い日本語だ。考えたことをそのまま打
ってるから、繋がりが変。
>500
最後の温帯の一文を読んで
そのうち捨てるんちゃう? と思ってしまいました。
ちまきも1年ほどたったら捨てるんじゃないの。
洋風ちらしの時も、ミックスベジタブル入れるのはいいとして、なぜ「サラダオイル
でさっと炒めてから、だしで味付け」が必要なのか、頭をひねったからなあ…
「濃い味」が大好きで、ケチャップや塩、油や生クリームを使いすぎてて、「しつこ
い味つけ」なんじゃないかと思うね>温帯料理
暇なときにでもトンぐるから分かる温帯の料理の実力をまとめて…誰の役にも立たない
な、それは(w
>「この冷凍してあるちまきって3年くらいたってない?」ってことが、
>何回か続いてしまったのですね。
ちまきは3年だそうです>捨てるリミット
「このちまき、日付が昭和です!」
「うむ、新発見だな。学会に報告しよう。」
本スペ。
>っていう状態になることが、ちまき、というのって、すごく多い食品だって
>ことにだんだん気が付いてきたんですね。ひとつには、ちまきってけっこう
>ボリュームがあるじゃないですか。だから、肉まんよりひょいと食べにくい
>し、蒸すのにもかなりテクや時間がかかるので、「面倒いな」っていう気持
>が先にたってしまいやすい食物なんですね。で「また今度ね」「そのうち食
>べなくちゃー、おいしいし、好きなんだし」って思いながら、結局ある日ふ
>と気が付いて「この冷凍してあるちまきって3年くらいたってない?」って
>ことが、何回か続いてしまったのですね。で、「ちまき=買ってはいけない」
>という家訓が(爆)成立しつつあるわけなんですが、一方ではちまきってと
>ても好きな食べ物なんで、「寂しいなあ」とも思うんだけど。ちなみに生協
>のは、まとめて蒸したら息子が1日分の昼食であっという間に5,6個(大
>爆)たいらげてカタをつけてくれちゃいました(爆)便利なやつ。
料理には手を掛けて丁寧になどとおっさっていた方の文章とは、とても思えません。
そうか、人が作ったものは粗末に扱っても良いのですね?
>といってそのまま夜ご飯まではもたないし、
>といって遅い時間に一人で昼食をとったらこんどは夕食にもたれるし、
『夜ご飯』と『夕食』は別ですか?
温帯の家の冷凍庫ってどのくらい容量があるんだろう……
ふつう、あるものから順に食べていくよね?
私も肉や野菜を腐らせたりしたことが全然ないわけじゃないけど
3年も冷凍庫に入ってるものなんかないよ……
ちょっと蒸すのも面倒なんて無精にもほどがあるよ。
チキンブイヨンは肉ですか?
>508
無添加で粉末だから肉じゃありません。
私はかなり濃くてくどいあじが好きで
オムライスにもちょっと下品なくらいケチャップ入れるのが好きなんだが
温帯もかなりくどい味が好きなんだなあと思うよ。
ただの主婦サイトなら、なんだこいつと思いつつもスルーできたと思う。
それが作家で、尚且 青 春 の 1 ペ ー ジ だったなんて
これは涙?私泣いてるの? 状態です。
吐き出しスマソ…。
>>510 たぶん、あの温帯は三人目だから・・・。
温帯、たぶんうちの母親と一緒。
絶対食べきれない量の食材を買ってきて、とにかくため込む。
パントリーも冷凍庫(冷蔵庫と別に専用機もある)も常にパンパン。
なのにその存在はきれいに忘れて、また買ってくる。
結果、普段食べるのは冷蔵庫〜シンク付近に積まれた新しい食材のみ。
死蔵された物は充分マズくなってから食べるか、哀れにも捨てられるか。
実家にいた頃いくら言ってもダメだった。一生直らないと思う。
しかし昼にオムライス、夜にグラタン、もの凄く高カロリーだと思うのですが、
外に出れば大酒飲むみたいだし、ひょっとして花粉症じゃなくて糖尿病じゃないの?
>>511 一人目の温帯と二人目の温帯は何処に?!
>514
一人目の温帯=新進気鋭の評論家中島梓
二人目の温帯=新進気鋭の小説家栗本薫
今の温帯=↑の二人のデッドコピー
・・・・・・・・・・ごめんなさい、こんな時どんな顔をすればいいのかわからないの・・・・・・・・。
>>515 (生暖かく)藁えばいいと思うよ・・・。
「面倒い」→これって、「めんどい」と発音??
「めんどう」という言葉以外、たとえば、「めんどくさい」
「めんどい」「めんどっちー」この3つの言葉のうち一つを平然と
使い、あまつさえ、サイトに書く女は、絶ーーーーーーーーー対、
お嬢様とは認めんぞ!!!!!!!!!!!ハァハァ、、、、
花粉症は憧れなの?恐れなの?
村上レシピではないけど、こんな感じ>じゃがいものサヴォア風グラタン
じゃがいもの皮をむき水気を丁寧に拭き、ごく薄く輪切りにする。
耐熱皿の底にバターを塗り、じゃがいもを並べる。
塩とこしょう、ナツメグをふりかける。
おろしたチーズ(ボーフォール、グリュエールかエメンタール)もふりかけ、
バターを所々に置く。
その上にまたじゃがいもをのせ、同じく調味料を重ねていく。
最後は一番上にチーズとバターをのせたところで終わり。
ブイヨンを表面が隠れるくらいに注ぐ。
熱いオーブン(240℃)に15分入れ、その後オーブンの温度を下げて(180℃)
45分加熱する。
ブイヨンがじゃがいもにしみて、汁気が無くなったら出来上がり。
お好みでたまねぎやベーコンもはさんだり、牛乳、白ワイン、酢、卵液などを
ブイヨンに加えてもよい。
作り方によっては比較的あっさりと、しつこくしようと思えばいくらでも、
お好み次第に作れますなー。
>>518 単なる風邪気味よりは花粉症の方が流行してるし
トレンディ(死語)だからとか思ってるのに10,000ホヒィ
だからある意味憧れの方なのでは?
>「植物というのもまったく動物ではないか」――いや、動きはしませんけれど、
すごい遅レスですが、もしかして温帯は「動物」と「植物」の定義も
ご存知ないのではと思いました。
「動きはしませんけれど」ってあんた…(涙
>>521 というか、植物も生き物なんだな〜としみじみ思った、という書き方で
いいんじゃないかと……温帯。
>521
知能が全部破壊されちゃうひとに「動物」と「植物」の定義を求めるのが間違ってるですよ。
裏返すとそれまでは「鉢植えはなにもしないでも永遠にキレイ、枯らしたの
は私の炎の指のせい(いや一部間違ってないけど)」と思ってたのかー
分かったんは50歳の今になってからかー、すごーい(棒読み
「生物」に触って欲しくないなあ…そうすると食材全部アウトだから、料理
はできないね♪
>>521 おじぎ草や食虫植物は? という突っ込みはナシなのだろうか。
植物も生き物なんだと50を過ぎてようやくしみじみですか…
これ、ネタなのかなあ、マジで言ってんのかなあ。
「動物がかわいそうだから」というフィッシュベジタリアンの
アメリカ人の兄ちゃんと言い合って以来の脱力感が…
同じ日本人、しかもかなり年上で評論家までなさっておられる
かたのお言葉とは…トホホ
今日の分のみんなのレス読んでたらわかって来た。
温帯、料理がそれほど得意ってわけじゃないんだ。
どうも味覚にセンスが足りてないんじゃないか。致命的に。
それで失敗作を製造すりゃ、そりゃ沢山は食べられないわな。
自分の腕が悪いんじゃなくて肉の脂のせいにすれば
脳内は丸く収まるってわけだ。
花粉症は流行ってるからアテクシもならなくちゃ、な電波を受信しました。
私は花粉症ではないが埃アレルギーの鼻炎持ちなので、発作(wの辛さは
よく分かる。病気萌えの温帯には致命的に想像力が足りないと改めて
思った。はよ医者に行け。
てか、交信日記と自分の日記の文体が似てるんだよなあ…
思いついたことダダ漏れに書いてくとことか、句点がないとことか
文法が破綻してるとことか論旨がないとことか…
ただし私は公表してない(藁
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-4-28.htm
でも、このしばらくであらためて感じたのが、「ああ、私ってほんっとにお料理作っ
てひとに食べさせるのが文句なしに好きなんだな」ってことで、もしも作家になって
なかったら、まず間違いないのは、音楽家にはなりたかったですけど、そうでなけれ
ば料理人ですね。結局どれにも共通してるのは「作る」ってことだと思うんですけど、
ほんっとに料理考えたり、作って皆さんに食べていただくのが好きですね、もともと
そういうのが好きで好きでたまらん人ってのがいるものなんですね。だからつらい仕
事でもシェフになりたい人ってのが大勢いるものなんですねえ。
(中略)
うちの者のために作っておいたいりどうふと、お店に持ってった残りのマグロキム
チとタケノコのマリネでね、冷蔵庫から出すだけですんじゃったんだけど、「ああ、
うめえ〜」って思って(爆)(笑)「結局私の作るものがいっちばん、この世でう
まいなあー」って思ったんですね。というか、「一番口にあう」というか。でも
「自分の作るものが一番口にあう」って言い切れるのってすごい幸せのような気が
する。私の場合「自分の一番読みたい小説」は自分で書いてると思うし、一番きき
たい曲も見たい舞台も自分で作る。でもって食べるものも自分で作るのが一番やっ
ぱりおいしいと思う、これはもう、ほんとに幸せな人生ですね(笑)そんでそれを
「みんなにもわけてあげたい」と思って、小説読んでほしいとか、作ったもの食べ
てほしいとかね、曲をきいてほしいとか思うわけですね。
幸せはそうかもしれないが、お金を頂くプロになるかどうかはまた別問題。
全てが自己流の世界なのか…トオイメ
これから先、客観性を多少なりとも取り戻すことがありうるんだろうか…サラニトオイメ
幸せをみんなに分けてあげたい、と思うのはいい事ですが。
ご自分の口以外には合わないような物を売り付け、なおかつそれに不満を
唱えようものなら晒し上げてキレる。ってのはヤメレ。
あなたは「人を楽しませる」のはヘタです。
今までは「ご自分の楽しみ」と「読者の楽しみ」が近かっただけ。
もうあなたの文章でも料理でも楽しくなれません。苦痛なだけです。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-7.htm
>私ってひとにおいしいものを食べさせるのが好きなんだなあ、というか…
>…「料理人」気質というのもたしかにありますね。小説家にならなかった
>ら、コックさんになってただろうなあと思うんですが(音楽は作家であっ
>てもコックさんであってもやるでしょうからねえ(笑))それも、巨大な厨
>房で大勢の部下を従えて味見だけしている偉いシェフとかじゃなくて、お
>客さんの顔がちゃんと見える、オープンキッチンみたいな、小料理屋さん
>とかビストロとかで、お客さんに「おいしい、おいしい」っていってもら
>いながらお料理を作るようなシェフになりたいなと……
(中略)
>じっさいに料理するより経理を調べてるほうが多い実業家的なシェフとし
>て成功して、全国に私のレシピのレトルト食品が流れてもうかったりした
>いとはまったく思わないんですね。
(中略)
>名料理人、料亭「小田島」の小田島さんが、ほんとにしんそこ料理が好き
>で、朝、店にいって仕込みの下ごしらえをすると家に戻って家族のお弁当
>やお昼ご飯をこしらえ、それからまた店に戻って昼の営業でお料理をし、
>3時から5時の休憩時間にまた家にもどって家族の夜ご飯をこしらえてか
>ら店に戻って一晩じゅうお客さんに出すお料理を作っている、という話を
>きいてとても感心したことがありましたが(笑)「私も出来るな」と思いま
>すね。料理をするのってまったく苦になりませんし、むしろずっと通して
>一番の趣味ですねえ。世の中にはまことに「料理好きの人」というのがい
>るものです。
ループ其の1
プロの料理人は、冷蔵庫の中味を腐らせたりしないです。
毎日安定した味をキープしつつ、新たなメニューを開発し、くる日もくる日
も料理を作るのです。ああ、「下手の横好き」というのが浮かびました…好
きは良いんです。でも内容はどうなんでしょうか。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-20.htm
>それにしても結局私は「ひとにごはんを食べさせる」ことが好きなんです
>ねえ。これはもう、本当にそれが好きな人が料理人になるのであって、料
>理に限らず私は、演奏してきかせることが好きだったり、お話をしてきか
>せることが好きだったり、なんか、「自分ひとりでおとなしく何かをして
>る」という人じゃなくて、おとなしく何かをしてるのはいずれ誰かに見せ
>たりきかせたり食べさせたりするための用意ばかりですね(笑)ある意味
>では「自分のためのものがなんもない」ということになるのかもしれませ
>ん。そういえば「自分でやる趣味」ってのが、いま特にありません。ゴル
>フ囲碁将棋、なーんもしないなあ(笑)ますます無趣味になりつつありま
>すが、ますます楽しんでやってることは増えてるんですけれどもねえ。前
>はよくやった麻雀もしなくなってしまったし、芝居も見ないしなあ。
ループ其の2
人に物を食べさせたり、演奏を聞かせるのが好きなのは、正しく「自分がそ
れで評価されて嬉しくなりたい」という欲望のため(これ自体は別に問題な
い)もあると思います。しかし、他人様に喜んでもらうのは、とても大変な
ことです。自分さえ良ければ、とは到底両立いたしませんとも。
食べ物貯め込んで貯めたそばから忘れる、か…。
リス?
まあ、なんつーか、温帯ってなにかにつけて
「元を取らなきゃ!」って思う人なんだろうね。
おいしい料理を作ったらみんなにホメホメしてもらわないと気が済まない、
小説書いたらみんなに読ませて*いい感想を*もらわないと気が済まない、
小説指導するならマンセーされたあげく金を取らなきゃ気が済まない、と。
がめついですなあ。
今日の日記なんかだと、「今迄自己流でも結構イケテたアテクシ、理論を学べば無敵よ」
なのかなあ。数日前のジャズピアノと同じだね。
自己流が行き詰まっている一番は、小説だと思うんだけど(哀
他のものは、最初から「イケテ」なかったんちゃうんか、と…
>535
それで、ピアノも音楽も殊勝に努力するのかといえば、
もちろん口だけ番長状態になる方に1,000,000ちまき
まだまだ学ぶことがある、とかなんとか
がっつんがっつんキーボード打ちまくって
気持ちよ〜くなったらもう終りでしょ。どうせさ。
536
×ピアノも音楽も
〇ピアノも料理も
・・・ああ・・・三年前のちまきを食べなきゃ・・・
>そんでそれを「みんなにもわけてあげたい」と思って
あげたい、なんぞという台詞が出るヤツには無理じゃないんか?
他人が自分以下に見えるヤツに、他人を幸せに出来るわけないじゃん。
やっぱり、料理もピアノと同じだったか…。
ヘタの横好き。
全然やってない人よりはマシだが、少しでも齧った人には
「何やってんの…?」のレベルでしかないと。
それで他人が褒めてくれるのは、作家栗本がやってるから。
はは、なんつーか、甘っちょろいな
ある程度料理出来る人は大抵自分の作る料理が一番口に合うし、
家事の内の料理と給仕に言い知れぬ喜びを感じてる人は多い
ああしかし、マジレスすんのもかったりいよ、春先は
小説も音楽も演劇も料理も、最高なのは温帯にとって自明のことだから、「わけて
あげる」という発言になるんだね。
「喜んでもらう」という殊勝な書き方してる事もあるんだけど、やっぱり「下々に
分けてとらす」雰囲気が濃厚(w
「批判を冷静に受け取れない」のがその証左。
自負心や自信があるのはまったく無問題だけど、客観性がカケラもなくなったら、
もうダメポ
ここ数日内に、ローレンス・ブロックやクーンツなんかの小説家入門書を読んで、
「まだまだ学ぶことがありますね」という日記を書いてくれたら、結構見直すか
もしれない。
可能性はマイナス300%位か。
>>541 なんだっけ、そういうの。
大家だか旦那の義太夫って言うんじゃなかった? ありがた迷惑。
間違えて公魚の作家になる方法読んで、大いばりになったらそれはそれで面白そうだ。
>544
電波ヴァーサス電波はヲチャ的には大歓迎だ。
相手がまともな人だと気の毒で煽れないからな。
ぜひお2人には仲良く踊りまくってほしい。
・・・無理だけどな。2人とも本読まないから。
>・・・無理だけどな。2人とも本読まないから。
魚値板とはいえ、売文を生業とする人間の話してるとは思えない気分になってくるよ・・
法の華温帯。
「最高ですかー!」「最高でーす!」
頭いてえ、、、、、、。
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ |
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
俺たちはとんでもない勘違いをしていたんだ。これを見てみろ
(爆)をトマトを意味する赤いラインで繋げ、(笑)をドキュンで青ざめたという意味を表す青のラインで繋げる。
これで導き出される図形は
http://soda-drive.s7.xrea.com/file/0267.gif 次に禁断の呪文『500YEN』を唱える。
トップページの背景色は青。そして「MY DEAR FRIENDS」の前にある赤いハート。
これらは温帯が込めたメッセージであると考え、明らかにノイズであろうその2色のラインを削除する。
続けてトップからリンクされている「伊集院大介事務所」の背景は緑。
この緑のラインと「赤い街道」を表す赤いラインをこの文に追加する。
全ての読者に対する温帯の内なる声はこういうことだったのだ!!
http://soda-drive.s7.xrea.com/file/0268.gif
↑
面白すぎるがな
まだ残業中なのにこんなもん見て
大笑いしてそれでいいのか自分
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-★..,,_ _,,..--★-..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""★""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
>548
あなた天才です(爆(爆
>>548 ビール噴き出しちゃったじゃねえかバカヤロー
>548
死ぬほど笑わせていただきました。
天災です!
なにげに>550がちっちぇのがワロタ。
>>555 翻訳乙でございます。
しかし、内容が理解できるようになったら、非道さが余計に際だちましたね。
ワークショップ参加者が気の毒になります。
>>555 事務的な形式と、「アミバ」の本音とが織り成すすばらしいハーモニーでつね。
乙。
>555
乙〜。
なんだか感心して読んでしまいました。
読みながらふと思ったのだが、ずね作家コース以外のコースって必要なんだろうか。
一般小説書いてる人っているのかな?
それともワークショップで学びたいけど掲載なんかされたくないという人がいるの?
今まで参加してた人たちは今のコースを抜け出ることも出来ずに、
両方参加のハメになって、参加費倍額払うって結果になるんでは。
519さんのレスをもとに、じゃがいものサヴォア風グラタン、作ってしまいました。
ブイヨンに牛乳を混ぜたら、まろやかでおいしかったよ。
「幸せな気分」になりました。ええ、なりましたとも。
>それにしても結局私は「ひとにごはんを食べさせる」ことが好きなんです
>ねえ。これはもう、本当にそれが好きな人が料理人になるのであって、料
>理に限らず私は、演奏してきかせることが好きだったり、お話をしてきか
>せることが好きだったり、なんか、「自分ひとりでおとなしく何かをして
>る」という人じゃなくて、おとなしく何かをしてるのはいずれ誰かに見せ
>たりきかせたり食べさせたりするための用意ばかりですね(笑)ある意味
>では「自分のためのものがなんもない」ということになるのかもしれませ
>ん。そういえば「自分でやる趣味」ってのが、いま特にありません。ゴル
>フ囲碁将棋、なーんもしないなあ(笑)ますます無趣味になりつつありま
>すが、ますます楽しんでやってることは増えてるんですけれどもねえ。前
>はよくやった麻雀もしなくなってしまったし、芝居も見ないしなあ。
あれあれ?(きっともうすごいループだと思うんだけど)
温帯ってグインのあとがきとかで、自分の書く小説は、
自分のためだけに書いてるとか言ってなかったっけ。
(絶対嘘だと思ってたけど)
もう、本当に支離滅裂な人になっちゃったんだなぁ。
>41-988亀レスすみません。どっちもと。
>426同意。ほんとに最後の二行が一番迷惑。
>431>460往年見い出していたのは・・ではありませんでしたような?(〜の話はあのねのね
>436御慧眼。
>437禿堂。
>439なぜ寂しい事になっているかを考えれば答えが・・
例えば、温帯の後輩のJ誌S氏は面白がりぃで良くも 悪 く もこだわらない人。
熱意があればチャンスはわりあい気楽に提供してくれたり?でもBL読めるかと言うと・・ん?
今はBL方面で有能な編集さんも各地に複数いらっしゃるし各自の頑張り次第なのに
なにも わ ざ わ ざ 地雷原に逝かんでもと・・
クチは悪くてもここの方々のほうが信頼するに足ると私は思いますが。
匿名掲示板で相槌ていどのレスを全レスする意味あるのか?
おまいら!日記行進ですよ!
>それにしても、じっさいのところ、花粉症、っていつからあったんですかね。
>いや、医学的にとか、花粉症って言葉が認知される話じゃなくて、
>症状として、いまよりずっと少ないでしょうけど江戸時代とかにもいたんでしょうかねえ。
>だって当時のほうが自然はずっとゆたかなんだから、可能性はありますよね。
えーと。イギリスなんかで古くからあった枯草熱は有名ですがなにか。
>だって当時のほうが自然はずっとゆたかなんだから、可能性はありますよね。
杉は近代になって故意にたくさん植えられ、そのため花粉症が増えたのだという
事実はほぼ常識だと思っていたのですが、温帯の知識って…。
本スペ、明日は「ぽんず」かな。
>これも、次に「き」がきたら絶対やるぞ、と楽しみにしてたりしたことば(笑)
これって別にきりたんぽのことが語りたいのではなく、
もしかして愚痴を書きたかったからですか?(w
森茉莉ファンは読まないほうがいいかも…凶の日記
>何十年ぶりに、彼女のエッセイの総集編みたいなのを買って再読してみたところ、
>かつてはまったく感じなかった、むしろそれがとても精神の貴族であるあかしで
>素晴らしく思えたいろいろな部分に、反発だの、「こりゃあ、たまらないおばあさんだな」
>というような感慨だのを覚えて、むしろそう感じた自分自身が「すごく普通の
>人間になってしまったのかなあ」というイヤな気分がしたりしたことを
>まざまざと思い出してしまいました。
この後に続く部分も、浅い読み方だなあと…泣けた。
あんた、森茉莉のいったい何が好きで、どこを読んでたんだと小一時間。
あと、佐藤愛子や小松左京に「さん」付けするのに森茉莉にしてないのはなんで?
面識がないから?
>佐藤愛子や小松左京に「さん」付けするのに森茉莉にしてないのはなんで?
温帯は自分を褒めてくれた人にしか「さん」をつけません。
どこからつっこんでいいか……
>いや、医学的にとか、花粉症って言葉が認知される話じゃなくて、
>症状として、いまよりずっと少ないでしょうけど
>江戸時代とかにもいたんでしょうかねえ。
>だって当時のほうが自然はずっとゆたかなんだから、可能性はありますよね。
田舎より都会のほうが花粉症は酷い、
なぜならディーゼルの排気ガスが花粉症の症状を悪化させるから
というのはかなり前から認知されてると思ってましたよ。
>「狂気が美しいのはイメージの中だけであって、
>日常生活のなかではそれはほんとにただの狂気だなあ」とも思います。
レイープから始まる真実の愛も拉致されたたぐいまれな人生もね!!!!!!!!!
>この「知識人99人の死に方」という本、「どういう理由でこの人たちだけが
>こんなにページをさいてもらっているんだろう」という疑惑とか、
>「この人にこれだけ?こんなにあっさり?」みたいな不満とかは
>もろもろありますけれども
また、編集部との癒着など安っぽいことを考えてるヨカーン
本スペ、きりたんぽってか、やっぱり愚痴が書きたかったんでしょうなあ。
>「ハローミュージック」なんていうチンケなソフトで、まあ、急場に頼まれて
>必死に徹夜で間に合わせて、松戸市の職員だというかたが最初の数小節しか
>書いてない楽譜を「この人が作曲したから」とわたされて、しょうがないので
>後半書いてつないだり、その職員のかたから「こんなうすっぺらな音でも
>いいんだって感心しました」と、イヤミをいわれて(爆)あとで「あのねえ、
>あの曲のきれっぱしだけで出来ると思うの?」とすごくハラをたてたり、
>まあでも確かにうすっぺらはほんとにぺらぺらだったでしょうが(笑)
>でもMIDI打ち込みで1本作るのは面白かった、というような記憶と、
>きりたんぽが妙に結びついています。
その場では言い返せないので、後で思い出し怒りを爆発させ
自媒体で晒し上げる、すでに温帯節と言ってもいい手法ですな。
>どうもいよいよ花粉症は確定のようで、といってもほんとに、うちのマネー
>ジャーのようにうんとひどい人を見ると「これで花粉症なんていったらひど
>い人に怒られそう」な案配です。ただ弱ったことに、熱とだるさと腹具合が
>悪い、という方向に私の場合は集中してくるらしく、どうも体調はよろしく
>ありません。
(゚Д゚)ハァ(゚Д゚)ハァ(゚Д゚)ハァ(゚Д゚)ハァ(゚Д゚)ハァ??????
これの一体どこが花粉症かと小10000時間位(ry
>江戸時代のこと、というのも、やはり結局、知ってるようでいて実は全然知
>っていないんだなと思います。というか、資料や残っているものだけではま
>ったくわからない部分のほうがはるかに多い。それはでも、本当をいうと、
>「自分のいま属している生活のごく狭い範囲」以外のこと、というのは、た
>とえ50年前でももうわからないものなんですけれどね。
分からないのはあなたが勉強しないからで、調べている人、まとめている人
は仰山いてはりますがな。限界はあれども、生活実感も含めてその頃のこと
に肉迫して、分かりやすく人に伝えている書物も多いです…書誌の持つ効用
を分からないなんて、本当に文筆家か?
>「こりゃあ、たまらないおばあさんだな」
漏れ達も毎日思ってます。
>>572 ナイス突っ込み!
今日の日記もオマエガナー!!
>ことに「自閉症だったわたしへ」は多重人格の話が出てくるもので、けっっ
>こう病気に影響しちゃって困るなあ、というような感じでしたが
はああああああ…ナンチャッテの人ほど、こういう本を読んで「あたしのことだ
わ!」って思うんだよな…病気のことはね、自分じゃホントのところは分か
らないんだ。だから、それを何とかしたいなら、他人の手助けや評価が必要。
これはプロの医者でも一緒。受診のきっかけになればよいとは思うんだが、
往々にして「受信のきっかけ」になっちまうのがアレだなあ、この手の本は。
伊集院も更新されてるけど、伊集院のことなんて何も書いてねえし。
相変わらず「〜なんでしょうかねえ」「〜のはずですもんねえ」の嵐。
もうね、設定しとけと。
>このところ「沖縄の食事」という本を「朝食のお供」にしてるのですが、
>沖縄の季節感というのがあまりに本土と違うので、
>「をををを」というか、何回読んでも感心します(笑)
温帯が「をををを」って書くたび殺意を覚える今日この頃。
おまい、本当に作家(以下略
森さんへの評価はともかくとして、自分自身が現在進行形で
普通の人のみならず読者からも森さんに抱いたのと同じ評価
を受けているという自覚がこの人にはあるのだろうか?
深読みしすぎかもしれないけど
>むしろそう感じた自分自身が「すごく普通の人間になってしまった
>のかなあ」というイヤな気分がした
「すごく普通の自分」って、イヤなのかなあ、やっぱり。
文脈から読むとちょっと違う気もするけど。
だから「一部の引用がマズい」つーのもわかって引用するけど。
いいじゃん、普通のオバサマでも。
一緒に年をとろうよ、と、オールドファンは思うわけ(プチトマトだけど)。
森茉莉はあの強烈な個性も含めて希有な存在。
やることも言うことも書いているものも確かに「たまらない」かもしれないが
確固たる価値観と美意識に裏付けされていて圧倒される。
まあ、好き嫌いはあると思うが。
温帯はあれだけ傾倒していた森茉莉を否定してまで
「アテクシはたぐいまれなる作家」と主張したいのだろうか……
温帯、あなたは「普通の人」じゃないですよ。
「たまらない電波なおばあさん」ですよ。
変 な と こ ろ だ け 似ちゃったが故の無意識の同類嫌悪に見える…
森茉莉に汚い手(略
あそこまでやる覚悟もないくせに。
>それにしても、高校生のときには1から100まで無条件に受け入れ、賛美
>し、崇拝していた森茉莉の生き方死に方、そのエッセイを見て「まわりの人
>はほんっとに困っただろうなあ」と、そちらからの目で見るようになった自
>分は、ある意味「堕落した」のだろうなあと思う一方で、「狂気が美しいの
>はイメージの中だけであって、日常生活のなかではそれはほんとにただの狂
>気だなあ」とも思います。森茉莉は好きなように生きて死んだのですから、
>私が何かよけいなことを考える理由もないのですが。
作品世界へ飛ぶ翼を、どのように年寄ろうが無くさない読者は多い。創作者
として一生を奇怪な世界を作り出すことに捧げ、一方普通の生活を淡々と送
る者も多い。境界が曖昧になったりして、もう作れなくなった人が世界から
忘れられても、作品の命は永遠だ。温帯には、生み出したものは既に自分の
ものでは無くなる、というケジメが無いのだと思う。森茉莉がどのような人
でどのように死のうとも、作品の持つ価値は別物だ。まあ、森茉莉の場合は、
そのエキセントリックさを作品の一部として愛する人も居ると思う。んなこ
たー、森茉莉読みの常識だと思ったが、なんで今ごろ?
小説を書いたからといって、自分への無条件の尊敬を他人に要求する人には、
イパーン人が割と自由に、アッチとコッチを行き来してるなんて事が分からない
のかな?
>しかし確かに、そうやって自分が「森茉莉」を過ぎていってしまったことを
>思うと、作家というものも作品というものも、そうやって「過ぎていってし
>まわれる」ものでもあるんだなあと――だが、生きていて、書き続けている
>あいだは、作家の側もまた、かつての自分を過ぎていったり、かつての読者
>をさえ取り残して流れてゆくもので――結局のところ「流れ続けているこ
>と」だけが真実なのだなあと切実に思えたりします。森茉莉に本当に会って
>いたら自分がどういう感想をもっていたか、森茉莉がどう思ったか、知りた
>いようでもありますが、知らなくてよかったかな、とも思います。
流れていく先が安易な自己肯定、蛸壺であればかつての読者は嘆くでしょう
さ。どんどん変貌しながら、しかし最後まで読者に底なんか見せず、引っ張
りまわしてくれる作家をこそ、漏れは好きだったりするんだがのう。
今日の温帯は若干の弱気年寄りモードかね。ま、しばらく経てばまた吠えま
くりモードに変貌しそうだけど。
本スペ。
>でも、考えてみると、今年はきりたんぽ鍋、まだ1回しかしていませんね。去年お
>ととしは、ひと冬に3,4回はしたと思うお気に入り鍋なのですが、今年は、まだ
>去年のうち、寒くなって鍋のシーズンになってすぐに1回しただけ。そういえば、
>今年は例年よりも鍋が少ないかもしれない。
えーと。温帯ワークショップ受講希望者は、この短文を添削して下さい。
今年とシーズンの使い方がごちゃごちゃです。
やっと読者に見捨てられ、取り残される自分が見えてきた……?
そしてそんな自分を森茉莉になぞらえている……?
>582
温帯の言わんとするところを推測するに、
「今年度」では、去年の暮れにきりたんぽ鍋を一回やった、ということ?
シーズンの方はよくわからん。
言っとくけど、受講希望者じゃないよ漏れw
>>560 自分の小説は儲けるために書いていない、の意味。前に言ってたでしょ。
そしてこの面白さを人に分けてあげたいと思っている。
>564
杉の増加プラス近代人の清潔指向による雑菌抵抗力の低下
>>580 >生み出したものは既に自分のものでは無くなる、というケジメが無いのだと思う。
自分だけのものではなくなる、という事ですよね。いいこと言うー。
>>582 「今年」じゃなくて「この冬」って書けば
少しはわかりやすい文章になるかな。
しかし口語をそのまま文章にしているのだろうと
いうことを差し引いたとしてもわかりにくい文章だ。
やっぱりこんな人が大ベストセラー作家というのは
何か間違ってるような気がする…。
>587
以前料理雑誌の記者と編集部が癒着してるのかしら(爆)だのどうのということを
温帯が書いていたので、ネタのつもりで今回の書き込みをしました。
誤解を与える安っぽく歪んだ書き方をしてすみません。
>>577 最大限に好意的な解釈をすれば、「普通の自分」じゃなくて
「かつて崇拝してた行動を否定的に見てしまう自分」が嫌なのだと
思えないこともないことも…うーん。
普通のおばさんが日記サイトで
「若い頃はカコイイと思ってたあの人の行動を、今ではつい現実に照らし合わせて
嫌だなあと思ってしまう。素直に心酔できなくなった自分がちょっと嫌」
って書いてるなら
何も迷わずに上記のように解釈するんだけど、あれを書いたのは温帯だからねえ…。
>590
>587は温帯宛てなんじゃないの?
本スペ〜
>うーん全体に鍋の回数が少ないですね。
>私が家にいることが増えて、鍋にしなくても毎日いろいろな料理を手がけ
>られるようになったこととか、旦那がジャズダンス、息子がチェロだのバ
>イトだのと、夜遅いことがしだいに増えてきて、「安直にすませられる食
>事」のほうが実状にあってきたのと、それにたぶんそういう流行もあるん
>でしょうけど……特にしかし、きりたんぽ鍋ってのは、3,4年前が一番
>マイブームだったみたいで、あのころはわざわざ、青山墓地の近くのきり
>たんぽ料理屋さん(というか、秋田料理だな)まで出かけていってきりた
>んぽ鍋を食べましたね。もっとも、その料理屋で食べるきりたんぽは、お
>上品すぎてもうひとつだったけれど。
いや、素で何を言いたいのか分からん部分が(w
「家にいていろいろ料理できて、鍋料理がへった」
ことと
「家族が夜遅くなることが増えてきて、安直に済ませられる食事を増やした」
ことと
「そういう流行」
って、どーなってるんですか?ワカリニクイノハモレダケ?
おばちゃんがダラダラ喋ってるライブだなあ、ホント。一回たりとも見返さ
ないんでしょうね。で、本当にまだこれの出版を考えていたりするんでしょ
うか。あ、「お上品」は「温帯好みの濃ゆいしつこい味じゃなかった」と判断
させていただきました。
>591
いや、温帯は普通の自分なんてものが死ぬほど嫌いなんだと思う。
あの化粧の写真を見た瞬間に温帯の目指すセルフイメージがよくわかったもの。
以前の普通の写真をかなり嫌がっていたからねえ。
SF JAPANを立ち読んできた。
SF大賞選評は相変わらずのフィーリング(死語)文章、(爆)1回入りでどーでもよかった
が、「評者近影」には溜息が出た。
眉山はあった…が、温帯、美容院に行った方がいいよ。
年とってくると、髪質は変わるんだから、丁寧にカットした方が絶対いいって。
×どう考えても栗本薫の小説を森茉莉が好くとは思えず、
○どう考えても栗本薫の小説を常識人が好くとは思えず、
本スペ、大昔のことを一方的に書く品性下劣さは、ガイシュツなのでスキップして…
>そのうち、秋田にいって本場のきりたんぽ、1回は食べて味を記憶してやろ
>うと思っておるんですけどね。とりあえずは、この冬にもう1回くらいは「我
>が家流きりたんぽ」食べるかな。きりたんぽを売ってるうちに。そろそろ終
>わりですもんね。
おうちの味で満足してたら良いじゃないですか。
本場の味の方が自分のより劣ってるって、簡単に言いそうだから、秋田にはクルナ!
伊集院
>最近では、あまり、そういう危険なような事件もないようだし。
ワトソンがサインペン指してるのはある意味事件ではないだろうか?
>どうもいよいよ花粉症は確定のようで、といってもほんとに、うちのマネー
>ジャーのようにうんとひどい人を見ると「これで花粉症なんていったらひど
>い人に怒られそう」な案配です。ただ弱ったことに、熱とだるさと腹具合が
>悪い、という方向に私の場合は集中してくるらしく、どうも体調はよろしく
>ありません。
温帯、それ間違いなく風邪だって…。
花粉症で熱出たりお腹が悪くなったりはしない。
(ていうか花粉症ってどういうアレルギーかわかってないんだね…)
温帯の周囲はそんなことも教えてくれない人たちばかりなの?
それと、こうも毎日花粉症かもって書いてるのに
信者の方々はいいアドバイスをくれないの?
重度の花粉症の人が怒るとすれば、もっと別の理由でしょう。
温帯には一生判らないだろうが。
少なくとも花粉症で腹具合は悪くならないと思われ。
若い人の方が花粉症になりやすい、なんて風評を聞いたら
「アテクシはまだまだうら若い」を連発しそうなヨカーン……
温帯に吸われた花粉が気の毒だ。
意地汚く食いすぎたんじゃないか?>>腹具合
それとも、自分の手料理の失敗。
>601
『70'年代以降生まれの人間に発症率が高い』
ってやつのこと?<若い人
AZたんがそんなこと知ったら
「滅びのカルマがうんたらかんたら」
いいだしそうだね
花粉症の患者が増えてきたことについては、いろんな要因があるんだけど、
温帯は自分の好きなようにしか考えないからな。
やれ「人間の根本が変わった」だのそれが現代社会の警鐘だの、適応不全だのと。
ある時は花粉症にかかるなんて、自然の理から離れたダメ現代人の病理とか言い、
ある時は繊細なアレルギー持ちのアテクシが花粉症に悩むヨワヨワ、の二枚舌よん。
花粉症の花粉とディーゼルの粉塵の関係を知らない人がいたとは。
新聞にだって何度も何度ものってるぞ。
地方都市の花粉症持ちですが、上京すると症状は悪化します。
自分ちのすぐ近くの山は杉の植林だらけですが
大型車が少ないとこはそれほど辛くはありません。
健康体のくせに病気萌えのヤツは性根が腐っていると思う。
でも考えてみたら温帯は間違いなく病気を一つお持ちですね。
喜んでください、あなたの病気は 「 肥 満 」 です。
精一杯萌えてくださいね♥
心の病もたくさん持ってそうだけどこれは割愛。
でも今回の温帯は間違いなく風邪だろう。
今シーズンの風邪は胃腸にくるんだ。
悪いこた云わないから、早いとこ薬を…飲みなさいって云ってくれるひと
ホントにいないの?
家族からも放置?
家族が何言っても、あの調子じゃききそうもないかも。
あるいは「ああまた言ってる」ぐらいにしか思われてないか。
温帯のあの肥満ぶりを見ると、睡眠時無呼吸症候群が心配だ、、
肥満なんて……AZたんは中年太りだから仕方ないんです!
今日の交信日記。かつてあれほど作品を好きだった森茉莉さんをあそこまで貶めるとは。
…森茉莉全集の出版社には、かつて温帯が全集の月報に書いていた文章を削除して欲しい。
(しかもその文章、先日発売された別冊文藝春秋の森茉莉特集にも載っていた。温帯の
文章を載せるくらいなら、もっと載せてしかるべき人は他に(略))
>それこそ、年をとればとるほど、彼女にとっては「かつて自分の知っていた世界」
>だけが、それを多少なりともわかちあえる者だけが大切になっただろうとも推察
>できます。
これは現在の温帯の事としか…。
50ってもう中年じゃないしね。
初老だからね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-3-22.htm
たてになってるとだんだん花粉症が楽になってくるんですよね。そうか、だ
から、きのうおととい9時半に起きてたから、きょうより楽だったんだな。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-4-5.htm
このところなんだかのどと鼻の調子が悪くて、朝起きたときが一番ひどい状
態でどうにもたまりません。でも起きてしばらくたつとなんともなくなって
くるんですけど、とにかくノドがとてもやられてて、またこれも花粉症?と
も思うんですが、ようすからみるとただのカゼかもしれないし、よくわから
ないんですけどねえ。ただとにかく、なんかすっごく乾燥しちゃってる感じ
がします。花粉症ってもう一段落したんでしょうか、それともまだなのかな?
(中略)この、鼻とかノドが調子悪くなるのも実はとても簡単な理由があって、
「もうそろそろいいだろう」ってんで、春もののうすいパジャマにかえると
必ず翌朝辛いんですよねえ(苦笑)
風邪+ハウスダストによる鼻炎と眼の炎症と見ました。
外に出て悪くなったという描写が全然無い。寝起きのくしゃみは床の埃と
この季節の乾燥環境がモトでないかな?
ハウスダストってありそう。
だってあの家ってお掃除する人いなそうだもん。
温帯、50過ぎたうちの母はくしゃみと目の痒みに苦しんだ挙句、
内科に行ったら「風邪じゃなくて花粉症」と笑われたそうです。
この春もきつい薬のお世話になってなんとか耐えてますよ。
温帯も耳鼻科に行って笑われ… モトイ、お薬貰ってね。
「チンケなソフト」字面も意図するところも最悪な表現。下劣。
外出したときにひどかったことはないんでしょ?
家の中で、朝起きたときだけ花粉症なんてありえない……
家族から薬飲めだの病院行けだの云われていれば
「ほんとうにうちの家族は心配性でわたしにあれこれ云うのですがなかなか
そんな時間もなくて薬を飲むというのも決まった時間に食事を取れないことが
多い身の上としてはなかなか大変なことなんですがでもまぁいつまでも夫や
息子に心配させておく訳にもいきません」
なんつー記述が見られちゃったりするんではないかと。
くしゃみが出たら花粉症か。おめでてえ。
もう温帯の言うこと書くことみんな脳内だと思っていいですか。
・締め切りがイヤだからそういう仕事をしないようにシフトしてきた
→依頼されなくなっただけ
・パーティは出ないようにしてる
→誘ってくれる人がいなくなっただけ
・小食で生臭いもの苦手
→略
こんなところ?
>・締め切りがイヤだからそういう仕事をしないようにシフトしてきた
>→依頼されなくなっただけ
これに関してだけは、そういうことを言い出した当時は、
確かにまだ売れっ子だったと思う。
今はまったく事情が変わってるけど、それに気付くことは多分もうない。
>息子がチェロだのバイトだのと
Dくん、バイトやってたんだ。
なんとなく、ふつうに大学生してるように安心したりして。
それ以上のことは書かないであげてね、温帯。
「クタグル」にあった一文
>私は気のあわない編集者、コンセプトのあわない出版社からはどんどん遠のき、
>自分を守ることにつとめた。友達、知己で十重二重の防護壁をきずき、
>一見さんとは仕事しないとか、電話はすべて事務所とか、
>はたからはけっこうこれでお高くとまってるの、
>何様と思ってるのと云われたりもしたが、
>しょせん私は編集者受けするためにいきてるのではないのである。
締め切りの件だけじゃなく、
温帯のご機嫌をとってくれない所とは付き合わない主義みたい。
>私は気のあわない編集者、コンセプトのあわない出版社からはどんどん遠のき、
>自分を守ることにつとめた。
若くして守りに入ったのか…ヤクザ稼業自慢はどこいったんでしょう?
別に謙虚さとかは期待しないけど、温帯の視野の狭さを知った今は、間違った
自分の守り方だったねと思う。
同じことをしても、志を高く保てる人もいるけど、温帯は違った。
自分の殻に閉じこもっても、作品の質が高ければ
読者は逆にその姿勢を評価したかも。温帯の大好きな「孤高」とかって言葉で。
でも、現状がこれだから、何をいったって、楽なほうに逃げたとしか思われない。
結局、作家は結果が全てなんだよね。いや、作家に限らずだけど。
反対意見を言われるとか、認めてもらえないとか、
「ここは直したほうがいい」とか言われるとかしたんでしょうか。
普通の社会人だとしたら当たり前のつきあいにも、
辛抱ならなかったんでしょうね。
色々なことがあって成長するのが人間なのに、
温帯は「私は私よ、何者にも変えられないわ」という信念だから、
あんなになっちゃったのね。
「自分の道を守る」じゃなくて「自分を守る」なんですね。
自分の信念を貫き通しての孤高ならば共感も出来るが…。
あんた、ちっちゃい子が押入れに閉じこもっちゃうのと同レベルやん。
>一見さんとは仕事しないとか
温帯のように、自分にオリジナリティがなく人さまの作品のアレンジで仕事してる人には
人間関係を狭めることって自殺行為だと思うんだけどねえ。
昔の作品がよかったのは自分の作り出したもので勝負してるんじゃなくて
膨大な読書量によっていろんな知識を仕入れてそれをアレンジしてたから。
(それは全然悪いことではない)
けどそういう作家が、外からの刺激を遮断したらダメになるのは当然のこと。
>友達、知己で十重二重の防護壁をきずき
友達、知己はそれに気づかない役立たずばかり。
いえ、きっと厳しい助言してくれた友達もいたはず。
けど温帯がそれを聞き入れなかったんでしょう。
「くたグル」の話が出てきたところで、昨日の話題蒸し返しになってしまうんだけど
(本を発掘したのが今日だったので)。
「くたグル」の中で、温帯は『自分は料理本マニアでもあるので、本棚がまるまる
ひとつ、料理本やグルメ本で埋まっている。ちょっとした本屋の料理本コーナーに
行くと、そこにあるくらいの本は全部うちにもある。なにしろ、きれいなグラビアや、
一万円もするプロ用の豪華本まで持ってるんだから。
「きょうの料理」と「栄養と料理」は最大の愛読書である』と書いてます。
で、「長もの好き」話のところで、とにかく春雨が好き、バンドのメンバーでも春雨好きが
多いことが判明したので、「ある日、『春雨の宴』なるものを催した」という話がありまして。
(一旦切ります)
『春雨の宴』のメニュー。
前菜(春雨ではない、という以外表記なし)
春雨とハム・きゅうりの中華サラダ
春雨を衣にしたあげもの(具の表記なし)
マーボ春雨
揚げ春雨入りエビミンチのレタス包み
春雨と肉団子のスープ
焼きビーフン
「アマゾネス」で公開されていたエビミンチのレシピでは鶏ひき肉も使ってると
言うし、なんか肉嫌い、脂身イヤと言いつつ、ほとんど脂っこい肉料理ばっかり
のような気が…。
いやそれでも、30代のころは、そんなにたくさんの料理本を集めつつ読んでいた
ようでもあるし(『私は味復元能力に長けているから、外食したメニューをうちで
再現できるのだ』という記述もあり)、それなりに色々作っておいでだったように
見受けられます。
…小説同様、料理の腕もヘタレてきてるということなんでしょうか…。
>『私は味復元能力に長けているから、外食したメニューをうちで再現できるのだ』
まあただの思い込みでしょう。
ダンナと息子が不平を言わないだけのことで。
>623
>自分を守ることにつとめた。友達、知己で十重二重の防護壁をきずき、
「十重二重」って何?「とえふたえ」?
>632
失礼、「十重二十重」「とえはたえ」でした。
>『私は味復元能力に長けているから、外食したメニューをうちで再現できるのだ』
あのオムライスの記述を読めば、明らかに気のせいだとわかる罠。
外食したメニューをうちで再現できる人が
たまたまうまくできた料理を
「わー、レストランと同じ味だー☆」って喜ぶものでしょうか……
>635
何しろ、なんちゃって(ry
>はよくやった麻雀もしなくなってしまったし、芝居も見ないしなあ。
芝居もかYo……
>635
で、レストランで食事して,
「わー、うちと同じ味だー☆」って喜ぶのでしょう。
で、つぎは自宅で・・・・・。(繰り返し)
>637
すごいよね。
温帯にとっての芝居見物がゴルフや囲碁や麻雀と同じ
「ひとりでやる趣味」のうちに入っちゃうってのが。
きっと読書も以下同文なんだろう。ヤバいって。
( ;´Д`)ハァハァ
↑
なんだなんだ?
ケンカ売ってる系?
>641
遠足スレ&801板スレにも意味不明チックな書き込みがあったよ。
スルーした方がいいでつ。なんやしらん、引っ掻き回し系かと。
今更ですが訂正。
×別冊文藝春秋の森茉莉特集→○文藝別冊の森茉莉特集
私の舞台に比べればこの世の大概の作品はただの時間つぶしとか、
プロの演劇人はつまらないとか、延々と酸っぱい葡萄ですから。
それでいて宝塚や四季や歌舞伎を、白面の者みたいな目つきでねめ上げている。
この先ずっと道楽芝居にかまけて印税をどぶに捨て、借金や赤字と縁が
切れない一生を過ごせばいいと心から祈ってます。
>630
>30代のころは
温帯ももう50代だからねえ。
20年もたてば一流の人だって五流以下に落ちるよ。
そうじゃない「熟成タイプ」も数多くいるんだけど、
温帯は「劣化タイプ」だったんでつね……
>645
一流の人は落ちない。本物だから。
けど二流以下は努力しだいで落ちる。
温帯は元々二流以下。
一流であったことは一度もない。
あ、売り上げは今も昔も一流ですがね。
グイン書き出した頃、ハッタリとアレンジ能力は超一流だったですね。
今はもうほとんどが同人作家以下ですが。
>>644 多重人格=くらぎとか斗和子?
じゃあグイソは婢妖…ゲフンゲフン
自分があんまり細かい味の違いとか分からないのを、「くたグル」を境に開きなおり、
他人の作るものへの尊敬や学習を止めちゃったんじゃないかな?
家庭内で楽しくお料理している分には、まーったく問題無いのに、他人が食事を
楽しむ事を一々あげつらったり、そうかと思えば玄人はだしの料理自慢してみた
り、「食べる」という事に対してのねじくれた嗜好は、どんどん酷くなっていっ
たんだね。
他人のレシピどおりに作ってみる、というのに最近目覚めたwのは、果たしてどう
なっていくのかな。あくまでトマトジュースをオムライスに使ったのは、自分の
とっさのナイス判断と思ってるからなあ…
つまりさ、自分の世界の中だけで生きていたいんだよね。
他のひとの構築した世界はもうどうでもいいわけ。
料理でも芝居でも小説でも。
>649
「この前は、匿名のくせにと言ったり、ネットに巣食うなめくじとかいったりして、
ごめんなさいねトマト」
「本当はazね…そんなこと全然思っていないのよ」
「だから…ねえ…トマト」「…社員が困るから、同人誌を買って…」
トマト「また、ウソなんだね(血涙)」
さんざんガイシュツだけど温帯ってあまり生活幸せそうに見えないよね。
お金の使い方が下手で。
遠足スレで100巻までのグインで約1億の収入が見込めるって読んで
ぐはぁ!って思ったんだけど、約2年で1億稼げる人が、
散々近隣住民に文句たれながら一階の仕事部屋のないマンションに住んでたり、
お洋服1枚に最大かけても2,3万円で、1万円超えるとどきどきしちゃったり、
(若い娘が安い服着ても似合いますが、50代がビニールレザーやら安物着てたら
ただの貧相ですよ…受賞パーティのあのコートつーかずた袋は何だ)
あの髪じゃ美容院も行かないだろうし、
高級懐石とかご馳走食べに言っても
「お上品な味で、アテクシの口に合わない」でしょうし……
まぁ他人の金の使い方に文句言ってもただの妬みかw
>>653 逆に、「これだけ稼いでる私が、何故こんな目に」と思っているのでしょう。
あれだな。
「私ほど稼ぐのがどんなに大変なことか、おわかりにならないのだと思いますね」
「いくら稼いだかとかを覚えていられないものですから」
「金を稼ぐことがエライとはどうしても思えないんですけれどねえ」
この辺を相手や気分で使い分けるんだろう。
そんだけお金あるなら、エステくらい通うといいのに。
マッサージしてもらうだけでも気持ちいいよ。
んで、少しずつでも体重落としていく相談したらいい。
元がそれほど悪いわけじゃないので、努力しだいでなんとかなる。
ワークショップとかするなら、もうちょっと綺麗にしてみては。
あれで人前に立つのははっきりいってかなりやばいですよ。
>656
そりゃムリだ…だって本人は「酷いメイク」「太りすぎ」って認識がゼロなん
だもん。
「自分は充分キレイ」と思ってる人の視界にエステだのなんだのが入るとは思
えないよ…
あれですよ。職場の同僚で仲のいい人で、なぜか眉を
「ハの時」みたいにクッキリ描く人がいるんだけど。
それも、ちょっとだけ上に向いてから下がるから、「へ」の時か?
眉山の位置狭すぎですよ、なぜそこで急角度で下にいくんですか…
と、どーーーーーしても言えない(w
たった一言なんだけど、気まずくなりそうというか。化粧って、それも
おそらく彼女が自信を持って「これが最高に合ってる」と思っているらしい
メイクに、なかなか意見できないと思う。
特に温帯なんか逆ギレしそうだしね。
実体験として、温帯の周囲は責められないなあ(w
「十分キレイ」と思ってはいないんじゃないかな。
むしろ(ryなのを必死で否定しているような気がしないでもない。
温帯の外見に対するセルフイメージを探ってこようと思ったが、でも目が滑って確かめられない罠。
でも、中年太りなのは確か自覚してたはず…
>657
ゼロってことはないと思うよ。
太ってることは自覚してるでしょ。
自分でいちおう書いてたくらいだし。
充分綺麗とはさすがに思ってないみたい。
なんか必死で無視してるようだけど。
ある程度の年齢以上の方が、流行とはビミョーに会わないタイプのお化粧をしている場合、
それはその方が妙齢だったころ(=一番キレイだったころ)に覚えた化粧方法に固執して
いる、という場合が多いそうで。
ナチュラルメイク全盛の頃に、コテコテに塗るタイプのメイクとか。
今の主流は、アイラインマスカラしっかりめに細眉、でしたっけ(と確認してしまう
自分もイイ年のオバ)。
…なんだけど。温帯のあのメイクは…いつ流行ったものなんだろう。
やはりたぐいまれな温帯は、メイクもゴーインにマイウェイなのでしょうか。
>661
…ああいう化粧がはやったのはここ50年ほどはなかったような。
強いていうならば、平安時代?
温帯テレビ出てたころ、あんな化粧じゃなかったし。
本人的にはそのころが一番いいころでしょ?
温帯のあのメイクに一番近いのは、カルチャークラブの
ボーイジョージのように思うのですが。
もしやあれを真似た(脂肪も)とか?
>662
ああ!ボーイ・ジョージ近い!あの頭陀袋スタイルも。
「カマカマ地蔵」と呼ばれた頃のぢょおぢ君はああいう服装ですた。
するってーと80年代初頭でしょうかね。
あのアイラインはずっとクレオパトラ?
って思っていた…何千年前やねん(w
花粉症のことも化粧のことも「どうして周囲は何も言ってやらないのか?」
という疑問は当然ですが、うちの祖母が同じく自分の思い込みに固執するので
老人性ナントヤラではないでしょうか。
>665
108ネタならそうかいてほしかったな
先生より
化粧に関しては、プロのメイクさんがやったの気に入らなくて自分で直してますから、
なに言ったって無駄でしょう。
花粉症は、温帯が花粉症でありたいようだから、やっぱりなに言っても無駄。
>665
あのスレに温帯を投入したい気分になりました。
そのスレ419の方が凄い! 温帯って間違いじゃなかったんだ…。
>670
少女漫画板のまゆたんスレやましんたんスレをお読みになってみてください。
…でも流血は無いよ。
交信日記
ただひたすらに「飲み物」について書く、書く、書きまくる。
だ か ら な ん な ん だ ?
花粉症のことでメールを出してくださった勇者様多数の模様。
だけどまだわかってない、わかってないよママン…。
あくまでも自分は花粉症だと言い張りますか、温帯?
それはもしかして、花粉症もアレルギー症状の一種だからですか?
どうしてそんなになんちゃってアレルギーが好きなんですか?
マネージャーやベースのじゅんちゃんに怒られたってどうせ聞かないくせに。ハァ…。
>またンになっちゃった。しょうがないのであしたは「かん」でゆきます。
>どうせひとりでやってることだからルールなんか、あってなきがごとしだからねえ。
だったら最初から「しりとり」でなんて縛りを入れなくていいです。
無茶だったんですよ、どうせボギャブラリー少ないんですから。(藁
だいたい最後に「ん」が付くとそこで終わりで負け、というのは
しりとりという言葉遊びをする上での絶対的ルールのはずよね?
自分にとことん甘い温帯の性格がこんなところにも透けて見えますよ。
この人自分が解離性同一障害(多重人格)ってカミングアウトしてたよねぇ。
何かの文庫のあとがきで。
衣装がさえないのも何だかセンスが変なのも自分の中で折り合いがつかない
からかしらって思ってたよ。
TVに良く出る、アニオタっぽい名前を人格の一つ一つにつけてる女に
何となく雰囲気が似てるもの。
どうせなら
わたしの前世は地球をまもる戦士だったんですねえ。
転生したなかまをさがしにゆかなければいけないですねえ(爆)
とか言い出さないかな。
ダニエル・キイスの本の解説じゃなかったっけ>カミングアウト
他人の本の解説でナニ書いてんだよと呆れた覚えが。
>676
トワイライトサーガのあとがきでそんなようなことを言っていたような気がするが
あのころはここまでデムパだとは思っていなかったから軽くスルーしていた……
何度も同じ舞台の夢を見るから
これは前世の記憶だとかなんとか言ってたな……うろ覚えだけど。
いつかはあなたの住む町へゆくかもしれません
>679
ヤだったらヤだ!
>うちの息子はよく食事どきに牛乳飲んでますけどねえ。
>コーラはこれが生まれてこのかた、買ってやったことがないので、
>当人はたまに飲むみたいですが、そんなに好きというわけでもないようです。
確か、小さい頃息子はコーラが好きで、と書いていたような。
息子さんも設定変更ですか?
温帯が前世orなりきり押しかけ厨になったらもう誰にも止められない
「あっ!ナリス!こんなところにいたのね……生きててくれてよかった。今どこに
住んでるの? 私が得意の料理を作って持って行ってあげる。食の細いあなたでも、
大丈夫よ」がしっ。ずるずるずるずる。何が起こったかわからない美形の兄ちゃん
の悲鳴が町にこだまする。
――――――イヤだ。イヤすぎる。
誰か「それは風邪では?」「わけわかんないなら病院行け!」またはそれこそ
「そんなんで花粉症なんていうな!ボケ!」と抗議のメールを送った人はいなかったのか?
またしても脳内スルー?それともやはり検閲か?
>675
温帯の、頭痛・眠気等の発作→人格切替(いとしのリリーあとがき)という説明を見て、
「ひょっとしてそれは酒飲んだ翌朝によく起こりませんか?」と言ってみたい私は根性悪かな。
毎日きっちり自分をさらけ出してる割に、AZタン以外は見たことないよね。
男人格とか見てみたいのに(w
温帯ぐちゃぐちゃ言ってないで、精神科できっちり診断してもらって頂戴。
今あずタンは多重人格と食物アレルギー
に加える新しい自我拡大ツールを手に
入れようと必死ですので誰の言葉にも
耳を傾けません。
この春を乗り切り、見事ツールを手に
入れた暁にはそれこそ季節を問わず更
新日記に「アテクシは花粉症ですから」
の一文が(爆)のごとくちりばめられる
でしょう。
>自我拡大ツール
ウマイ! 座布団1枚!(w
>コーラはこれが生まれてこのかた、買ってやったことがないので
思い出してみれば、ウチの親だって生まれてこのかたコーラなんか買ってくれたことないよ。
世の中の半分くらいの親ってそうじゃないの?…と思っていた。
電波少な目のときの難民のレスの少なさを見ると、
ああ、この人はもう電波しか価値がないのだなぁと思ったりしますw
お筆先がすべって誰かを傷つけるより平和でいいけどね。
しかし、これはダメとかこれは好きとか
毎日毎日食べ物ネタでよく飽きないな。
あなたがこよなく馬鹿にしている平凡なリーマンとか主婦のほうがよほど
なかみのある日常送ってると思いますよ。ええ。
>>687 それほど自慢げに書いてる風でもなかったからスルーしちゃったけど、
うちの親もコーラなんて絶対に買ってくれなかったなあ。
OKなのはお茶と牛乳とオレンジジュースぐらいだった。
一昔前の家庭はどこもこんなもんだったと思うけど、
最近は親世代が飲むから常備って家も多そうだ。
しかし、本当に食べ物ネタ以外、日常生活で書くことないんかい!
しかもほぼ事実を羅列するだけのような内容で、
書き手の感性というものが見えないこともしばしば。
見えてると思うとたいてい電波だしさ。
これが自分が若かりし頃に憧れた作家だと思うと、
その頃の自分すら恥ずかしいよ…。
>687
現役いまどきの高校生の母です。
わが家でもコーラを買ったことはありません。
常備してるのは牛乳と果物100%ジュースとお茶。
さらに小学生低学年まで、カップラーメンを食べさせたこともないし
マックにも連れていきませんでした(ファミレスはときどき行った)。
でもべつにたぐいまれな子供にはならず(w
ごくふつうにマックとファミレスを愛する高校生をやってるようです。
結局Dくんは、大好きだったコーラをいつ頃嫌いになっちゃったのかしら。
いや、味覚が変わるなんてよくあることだし、いちいち報告するよなことでも
ないけどさ。
…温帯、ほんとにもぉDくんのこと書くのやめてやれよ…
くたばれグルメではこのような記述があったのですが…。
自分の息子の子供のころのことも忘れてしまってるんだね。
>ウチの子どもは、親がせっせと麦茶を煮てやるのに、
>とりつかれたようにコーラ、清涼飲料をのみたがり、
>せっかくの高い無添加のハムをベッと吐き出し、
>添加物付けのハムや魚肉ソーセージを 狂ったように食べる。
既にして脳軟化症に近いような気がしてきたyo!
温帯、歳とると水分量減る傾向にあるので
意識して水分とった方がいいんですよ。
お酒以外の水分は殆どとらないで、食事は油っぽいもの中心…。
温帯の血液は間違いなくドロドロですね。
>>695に追加のコーラ関連ネタ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-1-29.htm > で、「清涼飲料水とインスタントラーメンとジャンク・スナック菓子だけの食事を
> 続けていると、必要な栄養素が欠如してからだも壊すし、凶暴にもなるし、すごく
> 苛々しやすく、暴力的になる」というところを読んでたばかりでしたから、
> ああ、きっと、この女高生と22歳男のカップルも、前々から図書館で大声で
> 騒いでいたというこの中学生たちも、むろん何の疑惑もなく中毒してるとは
> 気づきもせずに、コーラとカップめんとスナックで育ってきているんだろうなあと
> 思ったことでした。 (中略)
> 投げやりになってるわけじゃありませんが、私一人が何をわめいたところで、
> こういう風潮てのはくつがえせるものじゃない。「コーラを飲むな」とだって、
> 云える力はない。まあせいぜいが、自分と家族は飲まないくらいしかできませんが、
> それだって、コーラ飲んで凶暴になるキレた中学生に襲いかかられたりするのは
> ふせげないわけで、なかなか、なんだかね。ちなみにうちの子は小さいうちから
> 「歯がとけるよ、歯がとけるよ」とおどしたもので、コーラはほとんど飲みません。
> でもハンバーガーとかスナックは好きですね。カップめんも食べますけど、たまにですね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-8-21.htm > 神楽座のメンバーにしてからが、まあ花木さんは別として、男の子たちがコーラを
> がぶ飲みし、スナックとコンビニの食べ物とマクドナルドでほとんどの食生活を
> まかなっているのをみると一種の無力感にとらわれます。そこには伝統的な食文化なんか
> 入ってくる下地そのものがまったくないし、「コーラは歯がとけるからあまり飲むのよしなさい」
> といっても「そんなに飲んでないから大丈夫ですよ」といわれるだけです。
> 私はかれらの母親ではないですしね――自分の息子はそれで、結局のところ
> ごくたまにしかコーラを飲まない子になりましたが、それでもいかに母親の
> 自家製ミートソースが好きであろうと、いつでも私がまめに料理してやると保証しようと、
> やっぱりマクドナルドへは嬉々として出かけてゆきます。
温帯は今時の中高生がどれくらいの頻度でコーラを飲むのか
ちゃんと取材したのかな。
するわけねーよな。
>「コーラは歯がとけるからあまり飲むのよしなさい」
おばあちゃんだ、おばあちゃんがいる…
>696
コーラで歯がとけるというのは、事実なんでしょうか?
酸が入ってるから、ずっと浸しておけば融けるでしょうが、
歯が融けるから飲むなと言えるほど強い害があるのでしょうか?
砂糖が多く含まれているから虫歯になりやすいということなら、
理解できますが・・・融けるの?
>>699 歯が溶ける、骨が溶けるってのは迷信らしいよ。
ただし、炭酸飲料はびっくりするぐらい砂糖が入ってるから
常飲はやっぱり健康には悪いだろうね。
> ああ、きっと、この女高生と22歳男のカップルも、前々から図書館で大声で
> 騒いでいたというこの中学生たちも、むろん何の疑惑もなく中毒してるとは
> 気づきもせずに、コーラとカップめんとスナックで育ってきているんだろうなあと
> 思ったことでした。
これ、コーラとカップ麺ばかり食べていたのか確認したわけじゃないんだよね。
温帯がそう思っただけで、聞いて確かめたわけじゃないのね。
いつか書いていたシリアルキラー誕生話と同じだ。
想像したことをあたかも事実のように書いてしまうAZタソ。
>700,702
でも以前テレビで、実験やってたの見たことあるけどなぁ。
魚の背骨をお茶やジュースやコーラを入れたコップにつけておくの。
コーラのは、見事に溶けて細くなってたよ。
「コーラ」じゃなくて、炭酸飲料ということかもしれない。
ペリエだったらどうだろ?今度やってみる。
コーラで歯が溶けると云っていたのは大正末期生まれの祖母です。
昭和生まれの両親は温帯より干支で一回り年上ですが、それが科学的根拠のない
迷信だということを知っております。
わたしは祖母に育てられたのですが、味○素を食べると頭が良くなるとか酢を飲むと
骨が柔らかくなるとかご飯に醤油をかけるとお米が生きる(…?)のでお腹に悪いとか
面白いことをいろいろと教え込まれました。
695,696に更に追加でつ。
アズタン、脂身とか甘いものだけじゃなくコーラも大嫌いだったのね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-2-6.htm > これがコーラとスナック菓子とインスタントラーメンばかり食べていると、
> そもそも機能そのものがまともでなくなってるから、だから非常に危険だということ
> なんだと思う。「その食事では悪くなる」って、私座右の書にしてる本がありますけど、
> いまの非行少年とか凶悪犯罪を犯した少年の食生活をみると100%、極端な、清涼飲料水と
> 糖分、ジャンクフードとインスタント食品だけできわめて乱れた食生活をしている、
> その食生活の乱れも絶対に非行と凶悪犯罪の原因であるはずだ、という、この本のテーマには
> 非常に共鳴するものというか、納得するものがあります。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-6-6.htm > 私はマクドナルドだってコカコーラだってたまに食べる分にはなんの害もないと思うし、
> 自然食品が安全だ、ともそういうわけで思えません。ただ、毎日マクドナルドと
> コカコーラとスナック菓子ですます人々というのはこれは狂気の沙汰であることだけは確実で、
> それはもう、自然食信仰の先生たちがその害をとかなくてもわかるくらい、不自然な
> 食生活だから、猛烈なひずみが出ないわけはないと思います。一方で健康にふりまわされて、
> すべての食品を自然食品にしようとし、「健康であること」だけを目的にして本末転倒な
> 生活に陥ってしまう人というのもこれは断固として「健康である」と云えたものではない、
> 脳は充分に病気だと思いますし。
歯が溶ける骨が融けるうんぬんはおいといて、
血糖値が上がるという効果はあるわけで、やっぱ飲みすぎは良くないやね。
「いつかこれも1冊にまとめて売り出すのよ!」って思いながら書いているのが
あの駄文だとしたら、
なんちゃって評論家AZたんの面目躍如といったところなのだが。
飲み過ぎがいけないのは、コーラでも砂糖でも塩でも水でも
同じだと思われ。
もちろんおまえの味の飲み過ぎにも注意(w
> いまの非行少年とか凶悪犯罪を犯した少年の食生活をみると100%、
>極端な、清涼飲料水と糖分、ジャンクフードとインスタント食品だけで
>きわめて乱れた食生活をしている
これ前もここで言われてたが、乱れた食生活=親が放任状態→非行化って
ことじゃないの。ジャンクフードを食べたから非行に走るって
あまりに短絡的すぎる。
なんだか懐かしいな>コーラで歯が溶ける。
子どものころ母に散々言われたよ。母は現在五十代半ば。
703が書いてる実験も見た覚えがあるよ。
母に溶ける溶けると言われるたびに「嘘つけ」と思ってたんで、
ほんとに溶けるのか興味津々だったな。
「飲んだら溶ける」ではないにしろ、溶けるもんなんだなあと感心した。
カップめんは駄目でもインスタントラーメンはオッケーなの?温帯は。
> いまの非行少年とか凶悪犯罪を犯した少年の食生活をみると100%、
> いまの非行少年とか凶悪犯罪を犯した少年の食生活をみると100%、極端な、清涼飲料水と
> 糖分、ジャンクフードとインスタント食品だけできわめて乱れた食生活をしている、
> その食生活の乱れも絶対に非行と凶悪犯罪の原因であるはずだ、という、この本のテーマには
> 非常に共鳴するものというか、納得するものがあります。
ここ見たら、コレがわりと根も葉もない言いがかりだということが分かる(w
ttp://mazzan.tripod.co.jp/lesson2.html
>>715 数字って見せ方で誤解しちゃうからねー。
このページ面白いね(・∀・)
肉は溶けるらしいぞ。
溶けるというか繊維が切られるということらしいが、やわらかくなるらしい。
アメリカには牛肉のコカコーラ煮という料理もあるくらいだ。
角煮にコーラは聞いたことあるなあ。
ビールとか梅酒とかで煮ても柔らかくなるよ、お肉。
コーラっていうより炭酸じゃないだろうか。
>>695から抜粋
2001年12月6日(木)
> でも、「豚肉のコーラ煮」っておいしいんですってね。これはほんとにおいしいというから、
> いっぺんやってみようとは思ってるんだけど、なんとなく多少ブキミ感があって……
> あと「ビール煮」もおいしいんですってね。うーむ、自分の好かないものだと、
> なんか味のイメージわかなくて、なかなか手が出ないですなあ。どなたか、トライなさったかた、
> ほんとにおいしいのか、甘いのか、シュワシュワしないのかどうか教えてください(笑)
2002年7月22日(月)
> でも、たまぁにコーラ買ってみたりしましたが、これは何かというと
> 「豚肉のコーラ煮」というのがあるそうだ、というレシピをみて
> 「なんだと」って思って(笑)作ってみたかったんだけどね。
> あと牛肉のビール煮とか、けっこういろいろおもしろがってためしてみたんですけどねえ。
> コーラ煮、ってなんか「カラダに悪いんでねえのけ」って気がしていまいち気が進まなかった。
> すごくおいしいんだ、というふれこみはきくんだけどねえ。
> え。味?覚えてないです、なにせコーラだもんで、作るだけは作って、
> 食べなかったんだと思います、きっと(爆)うう、ひどいやつだ。
2001年12月にはコーラ煮は知っているが作ったことも食べたこともない。
2002年7月までにはコーラ煮を作っているようだ。
だが2002年7月には2001年12月にほとんど同じ事を書いたのは
おぼえてない、と
豚肉のコーラ煮を食べたことも憶えてないという可能性はありますか?
豚肉のコーラ煮は肉ではない、と思っている可能性はあります
長年に渡って酒で脳を煮ると…
>>704 前回は純文学、今度はミステリですか。
自身のコンプレックスを曝して恥じないお方だこと。
おおかた読んでなくても書けるようなことしか語ってないんだろうな、
本の帯に踊る文字しか見てなかったから
それくらいしか語るべきことを持てなかったのだなーと
憶測に基づいて悪意にとってみる。
マジレスすると豚肉のコーラ煮は柔らかくておいしいですよ。
味は甘あまではなく、表面がほんのり甘い程度。ビール煮も同様。
>>704 っていうかその話、既出だし。
どこかのサイトで非難文章がその頃にあがってたよ「恥を知れ、中島梓」で
ぐぐると読める。
>728
アレは去年、これは今年では?
そうなの?
去年と言ってることが大して変わってないんで同じかと思った……
去年の「鳥類学者のファンタジア」に対する温帯の弁
>残る二作の小説作品については、ものすごい批判になってしまいそうだから
>あえて触れません(爆)が、私としては、いっぽうについては、
>「芥川賞作家の、それも特に最高傑作であるとは思えない作品に
>頼まれてもいないのに授賞するというのは、いまだに残存する日本SF界の
>純文学コンプレックス以外の何者でもないのではないか、
>またそうとられても仕方がない、かえって日本SF界を誤解させる行動ではないか」
>という恐れを非常に強く感じた、ということは云っておきたいと思います。
んで今年の「アラビアの夜の種族」について>704のリンク先の823から引用
>・「たいへんな力作であるが、なんでこの作品(アラビアの・・・)がSF大賞なのか?」
>・「すでに大きな賞(日本推理作家協会賞)を受賞した作品にダブル受賞するほどに
> この作品が『SF大賞』該当作なのか?」と疑問
> ・古川さんのほうはSF大賞をもらって迷惑なのかどうかもよくわからないが
> たいへん力のあるかたのようなので何をもらおうとお好きなように書いてゆくことだろう。
>
>
>以上抜粋
毎年これなんだよ。
内容について何も語ることが*できない*から、資格論でお茶を濁す。
温帯のほうこそ選考委員の資格なんてないってこった。
つまり、まず三顧の礼をもってアテクシのグイソによこせってことでいいですか。
( ;´Д`)ハァハァ
小説って賞を取ったり一部の評論家に絶賛されるより
読者に愛されてなんぼのものだと思うんだが……
今の温帯にとっては今までの読者に愛され続けることより
ファンタジーブームにかこつけて新規読者が増えて本が売れることや
「●●賞受賞!」って帯に書かれて売上げが伸びることの方が
よっぽど嬉しいんだろうな……
読者に愛されなくなったから賞でも欲しくなったんじゃないの?
>コーラはこれが生まれてこのかた、買ってやったことがないので
嘘つき温帯。以下「クタグル」より。
>しかし何も教えもしないのに、子どもはスーパーで試食にくれる
>毒々しいまっかなウインナにすべての情熱をもやし、
>どんなに泣きわめいていてもコーラを買ってやるというと
>(めったにないので)パッと泣きやみ、(後略)
コーラを買ってあげたのはAZたんだもん。
薫たんはそんなもの買うわけないんだもん。
>「コーラは歯がとけるからあまり飲むのよしなさい」といっても「そんなに飲んでないから大丈夫ですよ」といわれるだけです。
あの体型でよくまあ人にどうこう言えるもんですね。
まずは自分が健康に留意するべきでは?
>731
さすがにまさかと思ってたけど、本当に読んでないのかも…
第一回の授賞式の時、温帯の話があまりに長すぎてトイレ行きたくなったから
途中で抜けたんだけど、帰ってきたら、まだ温帯は延々と話を続けていました。
多分半分は自分語りだったと思われ――――って、話聞いてなかったのか>>自分(笑)
今回でSF大賞審査員の任期終わったんですよね?
良かった…、本当に良かった…。(ノД`)・゚・。
>>736 ひょっとすると「コーラを買ってやる」と「言った」だけで
実際には買ってなかったり…。
>741
受賞パーティーとかで選評の内容に突っ込むような
ある意味地雷な人はいないんでしょうね。
さわらぬ神に祟りなし状態なのかな…
なんつーか・・・あの温帯にいままで審査員をやらせていたあたり、
作家あるいは編集者としてのプライドより
学内サークルか田舎のご近所意識みたいのを優先する
SF関係者の体質はほんとーに「相変わらず」だよな。
仲良しサークル事なかれ主義・・・
本質的には温帯とたいしてかわらん。
>743
コーラの味を知ってるってことは、
そもそもの最初に買ってやったことがあるんじゃないの。
昼行灯が買ったのであってアテクシは知りません!
なんちて。
>743
マジレスするけど、子供はそんなことでごまかされませんよ。
人目のあるところで泣き喚く子供と徹底的に闘うような覚悟があるなら
最初から「買ってやる」なんて云わないだろうし。
>748
ウチの甥っ子は阿呆なせいか「後で買ってあげる」に誤魔化されますたw
買ってあげるつもりで本気で忘れた阿呆な私のせいかも知れませんが。
いやいや、子供の感情ってコロッと変わり易いのでそんな事もあるかと。
『後で買ってあげるから!』と言ったのを、
後に自分で『買ってあげた』と脳内変換したのでは?
忘れられた本スペ〜
>ただとにかく、ポンカン、ブンタン、いよかん、類は皮むくのが大騒ぎだ
>し、私だとまる1個食べるのに3日がかりくらいになっちゃうし(いっぺ
>んに3房くらいづつ食べてゆくもんですから(^^;))なかなか大変です。
>あ、きのうイチゴを2箱もらっちゃったんだ。ハッサクもまだ1個半ある
>し、大変大変。こういうのは「嬉しい悲鳴」というんでしょうか(笑)
ネーブルもみかんも悪くしてしまっての、この記述。
おお、冷蔵庫から食べ物達の哀しい悲鳴が聞こえる…
ちなみに今日の記述は
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts4-3.htm
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts11-2.htm
homepage2.nifty.com/kaguraclub/1-27ts.htm
homepage2.nifty.com/kaguraclub/03-1-17ts.htm
と大変よく被っています。
>私だとまる1個食べるのに3日がかりくらいになっちゃうし
また小食自慢?
「飽きる」んでしょw
なのに、沢山買い込んでしまう温帯。もったいないおばけに呪われるがよい。
夜組の日記かんそ。
>このところ「花粉症?」という話ばかり書いていたら、たくさんのかたに
>メールでご心配いただいたり、花粉症について教えていただいたりしまし
>た。とりあえず、ほんとに私の場合は騒ぐのが恥ずかしいくらいな軽症
>で、本当にひどいかたからみたら「その程度で花粉症と騒ぐなんておこが
>ましいッ」と怒られてしまいそうなくらいなのですが――目とか鼻とかに
>はほとんど(爆)何もでないで、ただ前はなかったのはくしゃみが少々で
>たり目がちょっとかゆくなる程度、ただ、微熱とだるいのがずっと続いて
>いるだけ、ということなのですから、これで「花粉症だ花粉症だ」と騒ぎ
>立てたら、ほんとにうちのマネージャーにも、ベースのじゅんちゃんにも
>怒られてしまいそうですね。
去年も一昨年も、殆ど同じ事書いてます。
で、結局確かめないし、花粉症の薬について調べたりもしない。
メールで「それは花粉症じゃ無いんじゃ」というのもあったと思うけど、
多分検閲局に削除されたんだろうな。
なんかもう、お手紙貰ってルンルン(死語)って感じで、病気萌はもうオナ
カイパーイです。
>甜茶の味は好きなんですけど、でもうすら甘いというのは、お休みどきの
>飲料にはあまりあわないですね。甘い飲み物というのは、とにかく口のな
>かがべたべたするような気がして、甘口の日本酒も含めて、とにかく苦手
>なのですが、甜茶というのは、あまりそういうべたべた感がないから飲め
>ます。とりあえずコーラ関係とか、ジュース関係、スポーツドリンク、炭
>酸飲料、みーんな駄目なんですね。たまぁにファイブミニ・プラスなんか
>を1本飲むと「なんかすごいことをした」ような気がします(笑)うちの
>息子はよく食事どきに牛乳飲んでますけどねえ。コーラはこれが生まれて
>このかた、買ってやったことがないので、当人はたまに飲むみたいです
>が、そんなに好きというわけでもないようです。亭主は亭主でプーアル茶
>ばかり飲んでいるし(笑)
はいはい、甘口嫌いのヘルシー自慢はこれね。
コーラ疑惑については、このスレで明らかになってるなあw
で、甜茶については「うすら甘くてお休みどきの飲料にはあわないが、べ
たべた感はあまりないからなんとか飲める」ですか(クドイ
口の中がべたべたする甘口の日本酒って、どんなんやねんw
美味しいもの知らず、分からずやな、とこんなところでも分かるような気
がしまつ。
まー、大騒ぎしてウゼーから、周りは「はいはい」でスルーしてるのか
な、いろんな事。近くにいたら本当に煩くて困ったおばはんやな…
>753
全速力で逃げて行くもったいないおばけの姿が見えまつ。
明日の本スペ予想。
かんづめ→高いコンビーフ缶の話、缶詰錆びさせた話
かんてん→甘いゼリー苦手話にシフトか、水羊羹の話からあんこ苦手話に
>>756 温帯のところじゃ、もったいないおばけもフォントタグたん同様
無駄働きで過労死ですよ(カワイソウ
かんてんはありそうですね。
そしてまた最後が「ん」になりましたって、寒いことをいうかも。
60才を越えた母に「クリモトカオルって小説家、知ってる?」と訊いたら
「知ってるよ。結構シビアな文章書いてたって印象あるけど」という返事が。
おかあちゃん、何を読んだんだ…?
いま、これこれこおゆう有様で…と説明したら
「 そ れ は ボ ケ た ね 。 」
なんだか心安らかになれました。ありがとう、おかあちゃん。
おお、では「かんてん」の次は「てんちゃ」ですな。
そして、今日書いた甜茶の話を早くもループ。
甜茶の次は茶漬けかなぁ……
茶漬けの次は毛ガニかなあ…… サキバシリスギデスカw
毛ガニのつぎは人間……
人間の次は玄米……
しりとりぶった切りスマソ
いまさらながら亢進日記を見てきたのですが、
甜茶ばかり飲んでいた結果、
>きのうの午後からけさにかけては非常に体が
>楽で、熱もこのところずっと7度5,6分だったのに、
>けさはかったら7度1分にさがっています。
とか言ってまつが、どうみても甜茶とは関係なくて、
風邪ひいてたのが治ってきたのではないのでつか・・・
今日スペでは、素でメジロを「2つ」とか書いてるし・・・
もうだめでつ、この人。
花粉症で微熱が出ることもありますが(私は出ます)
そーゆー人は目も鼻も凄いことになってます。
無防備に外出すると風邪をこじらせたみたいな具合の悪さに・・・
花粉症だ花粉症だと病弱自慢をしたいのでしょうな
そして病院に行くと花粉症ドリームが消えるし
病院では特別扱いして貰えないので行くのがイヤなのでは?
この時期の耳鼻科はそりゃ凄いことに・・・
でも適当に「たぶん花粉症で、目がちょっと痒くて熱っぽいんです」
って普通の町医者で言えば花粉症の薬くれるから
それで満足して花粉症かも(うっとーり)語りはやめれ
うちフェレットを飼ってるけど、素で「2本」(=2頭)って言っちゃうなあ…
猫(長毛雑種)も、ちゃんと名前あるけどよく
「ねえ、毛足の長いひとどこにいるか知らない?」
というふうに家庭内では呼ばれてます。
我が家の方言ということで…温帯はどうか知らないが…
方言っつうか…隠語?
(誰に対して何を隠しているのか、と自己ツッコミ)
もしかして目白って暗号かしら。
とか勘ぐりだすときりがないからやめておくけど、
目白を「物」扱いしているようで不愉快になる人も多いと思う。
鳥に親しみをおぼえて、数え方や呼び方を簡略してしまうなら分かる。
私も飼ってるハムスターに「ネズミーおやすみー」とか呼び掛けてしまうから。
どっちにしろ 少しも読者のことを考えてないのは読み取れる。
可愛いからあえてああいう呼び方をしてるんだと思ってたのですが・・・
ハムスターなんか豆もちみたいに見えるから
「今日も2こくっついているなあ」と思うこともあり。
みんななぜそこまで目白のために怒るのだろう・・・
>771
多分、怒ってるのはメジロのためじゃなくて、日本語のためじゃないかな。
温帯に美しく正しい日本語を求めるのは筋違いだってわかってはいるんだけど、
自分もああ堂々と書かれるとツッコミたくなる。
「作家」という職業への幻想を、まだ捨てられないということか。
>771
ほんじつは燃料不足のためカリカリしているようでつ。
このところ(←年単位)過栄養に慣れてるからトマトも・・・
うちの田舎では、年輩の人がそういう言い方をしたりするんで
わりと古い言い方なんだろうとスルーしとりました。
落語とかに出て来そうな気がする。(実際出てくるかどうかは知りませんが)
本格的な花粉症の出る前に、3年ほど目が痒くて、
もしかして花粉症??って私も思っていたんだけど、
実際発症してみると、非常に辛いです。
もし温帯が来年か再来年くらいに発症すると、
毎日、毎日、花粉症の症状日記になるかと思うと鬱。
温帯の「メジロが2つ」っていうのは、子供っぽいつたない感じの
かわいさを狙って、わざと書いてるんじゃないかって思ってた。
でも、そうだとすると似合わないからやめたほうがいいね。
かわいいどころかバカっぽく見える。
温帯は自分のセルフイメージを考え直して、どうしたら周りから
良く見られるかをもうちょっと研究する必要があると思うんだけど、
たぶん本人は、素のままのアテクシで十分愛され、尊敬されてるとかって
思ってるんだろうな…。
漏れはハウスダスト、中でもカビのアレルギーで、引っ越すまで冬の乾燥時期
(アレルゲンが飛び散る)、毎朝酷いくしゃみと鼻水で往生しました。
温帯家の寝室、徹底的に掃除してみるとハウスダストかどうか分かると思われ。
少なくとも今の所は花粉症じゃ無いと思う。
>776
てか、今の私で愛してくれない人は敵、なんじゃないかな?
こうした方がいいんじゃない?って言ってくれる人も敵。本当の私を分って
くれないから。
厨房ならまだしも、今の歳だともう手遅れだろうなあ。
>>778 人は加齢毎に頑固で頑なになっていくんでは?
温帯に限らず自分の若い頃の話は適当に記憶つくりかえちゃったり。
老人の昔語りはおとぎ話っていいますしね。
これからさらに加速するでしょうなぁ。
今日も突っ込みどころはあるとはいえ、電波は微弱だね。
とたんにここの書き込みもおとなしくなるんだから、さすがは観測所。
あぐら坂電波ガイガーカウンターってとこ?
鳥話ひっぱってスマソ。
♪カーラースー 何故なくのー
の「七つの子」というのも、山に七羽の子がいる、ってことでしょ。
正確な数詞ではなくても、慣習的には間違いじゃないんだと思う。
>781
でも温帯が書くとなると見過ごせないんだよなあ……
プロのベストセラー作家様がわざわざそう表現するところに
なんらかの意志が働いてるんだろうし。と嫌味ったらしい深読みせざるをえないのは
私が腐りまくってドロドロのトマトだからでしょうか……
もずくの歌ってロンブーが出した曲のこと?
今日の日記も目が滑って読めませんでした。
が、本スペは斜め読みして血圧あがりました。
寿司屋の私としましては、
「汚い手でかんぴょう巻にさわるな!」と…。
なるほど。「なんちゃって花粉症」の言い訳のために、まだ「花粉症」という言
葉が一般的でなかった時代の文学を持ち出して「ほら、記述や症状があやふやだ
けどこれも花粉症なのよ。だからアテクシのも花粉症なのよ」と言うおつもりで
すか?温帯。
タマちゃん語るのにも「お肉きらいなの」の自分語りを加えないと気が済みませんか?温帯!
ほほう・・・擬人化はいけないとおっしゃる・・・物語作家にあるまじき言動ですなあ
ああ、混沌で異質の生命体であるクトゥルーを思いっきり擬人化されて魔界を
読む気が失せたあの頃を思い出してしまったよ・・・
本スペ。
>のりだって下等なやつなんですが
「下等」って、あまり商品の形容詞には使わないんじゃない?
「上等のものじゃないけど」「いいものじゃないけど」って言うけどなあ。
【下等】等級が下であること。質が劣ること。⇔高等。
「下等動物」「下等な趣味」
【上等】高い等級。「上等・中等・下等」
品質がすぐれてよいこと。「上等舶来」
【高等】程度・等級や品位が高いこと。⇔下等・初等・中等
「高等動物」「高等科」
間違いじゃないけど、品位が顕れてるよね。
トマトでつ。それは初めに宣言しておきます。
でも、たまちゃんに関しては温帯の意見にほぼドーイでした。
もずくは、まーそんなに目くじら立てるほどのもんじゃ…。
ま、この程度の感想ですむ日記って精神衛生上はいいのかも。
交信日記
(おそらくボーイズラブの)王子様特集というのを読んで
最近の若い人には高貴な魂というものがどういうものかわかってない!<アテクシにはわかる!
と息巻いていたのを激しく思い出しました。
ジャンル小説に息荒く王子を語るのと同じくらい、
ロンブーの番組で作った歌に真剣に噛み付く温帯はアホらしい。
表層に現れる瑣末事に危険を見るのが「作家の想像力(プ」だとしても、
ああまで大上段に切って捨てたらただのシャレのわからんうるさいオバサンだぁ。
しかもアテクシの説は凄いと思ってる。ウザッ
>785
「わしゃクスルフじゃよ」しゃべらせた人に擬人化言われたくないよね・・・
タマちゃんの件、住民票発行=市民権付与なの?????
ついでに辞書引いてみました。
【市民】1.市の住民
2.国家への義務、政治的権利を有する国民。公民。「市民権」
3.近代史で、前代の貴族・僧侶に代わって政治的権力を得た階級。
ブルジョワ。「市民社会」
勉強になるなあ。
>787
私もタマちゃんに自己投影云々には同意した。
動物愛護運動に生暖かい目を注ぐ大多数の日本人なら
「ほっときゃいいのに」と感じてると思う。
そもそもタマちゃん見物だって、行きたがるひとばかりではないのだし。
つまりな、斬新な切り口でもタグイマレなご高説でもないってこった>温帯
「可愛想」は誤字で、正しくは「可哀想」だと思うんでつが、
ソフトのせいだからこれもしょうがないんですよね?
>「もずくの気持をわかってよ」というくだりが、これがどうにも「いけません」と断言しますね。
コメディアンが冗談で作った歌詞に真剣に噛み付くとは…。
知らないとはいえ恥ずかしすぎるよ。
( ;´Д`)ハァハァ
んーやっぱわからないな。
なんでフィクション作家、物語作家なのに
擬人化するのは駄目だとか危険だとか言うのか。
自分が作ったキャラに や み く も に同調して
悲しんだり喜んだりする方が小説家としてよっぽど危険じゃないの。
↓トマトの気持ち
>1,「ナリヌには気持なんかない」ということ、
>2,「〜 の気持をわかってよ」と当のナリヌ(爆)ならぬ作者がいうというのが
>非常に「僭越」であるということ、この2点で駄目な小説です。
> ナリヌの気持なんかわかってたまるかってんだ(爆)不気味な。
>>795 フィクションと現実は違う。たまちゃんは現実。
>796
えーっと、もずくの話をしてるんですけど。
釣り?
今日の日記、がんばって読もうと思ったけど
モズクにたどり着く前に挫折しました。
なんでタマちゃんの話からいきなり「菜食主義なアテクシ先進的!」になるんだか……
なんでもかんでも無理矢理同じ結論に持っていこうとするのはヤメテー!
もう「ファストフード〜」と「牛は気持ち悪くて食べられない」は
私にとっては目にしただけで気分が悪くなる呪文になりつつある……
>>781 >♪カーラースー 何故なくのー
>の「七つの子」というのも、山に七羽の子がいる、ってことでしょ。
いや、俺も昔はそう思っていたんだが、どうもそうじゃなくて、7歳の子っていみらしいんだ。
むかーしから、子供は7歳頃が一番可愛いって概念があったみたい。それで
可愛い子ならなんでもかんでも七つの子と形容していた時代があったらしい。
「伊集院大介事務所」で気づいたんだけど
(たぶんガイシュツではないと思うけど、もしそうだったらゴメン)
>なんとなく自分に課している更新の間隔からすると、ワークショップのページを
>9日に更新してるので、次には12日でもいいんですけど、
>明日はもしかしたらちょっと忙しいかもしれないし、それにワークショップのページは
>ワークショップに興味のあるかた以外にはあまり関係なさそうなので、
>ここも気になってたので更新しておきましょう。
ワークショップのページを雑談のページとまったく同列に考えているらしい。
ちょっとびっくりした。
>781
> 発問3 カラスの子は何匹いるのでしょうか
> * カラスは七つなどと数えない
> * カラスは七つも卵を生まない
> * 七歳のカラスはもう年寄りで子どもじゃない
>この詩は「カラス」というよりもむしろ「人間」の子どものことについて
>書かれていることに気づかせる。
小学校3年生に対する指導要綱に上記のように書かれています。
要するに、カラスを「7つ」とは数えないってことです。
慣習でもなんでもありません。
>>731さん。
ソース紹介希望。
これって原文? 談?
どっちにしたって外に出していい文章じゃない。
>残る二作の小説作品については、ものすごい批判になってしまいそうだから
>あえて触れません(爆)が、
本気でここに(爆)が入るのか!?
>「芥川賞作家の、それも特に最高傑作であるとは思えない作品に
>頼まれてもいないのに授賞するというのは、
「作品に」ではなく「作品が」
もしくは「受賞する」ではなく「受賞させる」としないと
意味が通じない・・・
こんな小説家に選ばれてたまるかってんだ(爆)不気味な。
【授賞】諸種の栄誉となる賞を該当者に与えること。
【受賞】諸種の栄誉となる賞をもらうこと。
スマソ、逝ッテキマス・・・・・・
お約束として言わせて。
汚い手でレンズマン シリーズに (略
>806うぷ乙カレー!
> はじまり3分の1は 「これほど面白いスリリングな小説は読んだことがない」と
> 興奮させられるのだが、そのあと、読んでゆくにつれてどんどん「あれれ?」と思って
> がっかりしてゆく。最初のあの驚くべき力のこもった展開が、
> なんだかあとにゆけばゆくほど萎えてありきたりな平凡なものになってゆくので、
> この失望感が大問題。
斜め読みして、てっきり自作のことだと思いました。
その口が言うか。
あ、あれは平凡な展開じゃないか。たぐいまれなヤホヒィか……
温帯的には日記よりはきちんと書いてる文章なんだろうけど
最早内容以前の問題として、これはプロの文章ではないね。
素人でもかなり文章が下手な人という印象しかない。
これが栗本の署名なしにどこかでアップされているとしたら
まずプロ作家が書いたものとは誰も思わないだろう。
大学生の文章とも思えない。
ふつーの高校生レベルがやっとではないかと。
そのくらい、文章そのものが幼稚で下手になってる。
これを読んで、意見に賛同反対以前にこの人の文章を習ってもいいのか
ワークショップ受講希望者は再度考え直してみるべきだろう。
そして、一番それについて確認すべきなのは
Jの佐川くん(w なのではないかと。
>808
「おぉ、貴方は私ではなくて?」
引用から、つっこみまでうり双子の文章をうpするところでした。
いや、きっとあの文を読んだトマトの大半は
「オマエガナー」と、泣き崩れて行く事でしょう…。
「小説道場」かなんかの巻末についていた
(小説の書き方についての)講演会を読んだことがあるんだけど、
今の温帯の垂れ流し文に似ている気がする。
喋り言葉なんだね、要するに・・・・でも選評くらいマトモに書けゴルァ。
811
スマソ、
× 講演会を読んだ
○ 講演会をそのまま文字に起こしたものを読んだ
一読して、なんか大部分で「個人的な好み」が「出来不出来」にすりかえられて
る様に感じますた。
>>809 同意。か2ちゃんでたまにある、リア厨の長文レスを読んだような気分。
スルーしたいのをこらえるのに苦労するw
>か2ちゃん
スマソ。「か」を消し忘れた。
「個人的な好み」というか、「理解できるかできないか」
のような気もする。
『アラビアの夜の種族』は、確かに難しかった・・・その分面白かった。
温帯、サムライ・レンズマン本当に読んで無いんだなーと思った。
最近出た某SF作品紹介本では、温帯の上げた不満点はちゃんと
表現されてて良かったって好意的に評価されてたし、何か全体的に
的外れな感じ。
評価するにしたってこれだけ外しまくってると読んでる方が恥ずか
しい。
今日の日記ですけど、いい大人がタマちゃんについて騒ぐのはみっともなくて
もずくの歌に文句付けるのはいいんですか?
今日の日記も半分しか読めませんでした。挫折。
温帯は「枯草熱」のことを言いたかったのかなあ。
ポピュラーな言葉だと思ってたけど。
某レンズマンスレ住人でもある身としては、
「レンズマン・フリークでもあった者として」の一文に、
なんとも言えない掻痒感のようなものを感じてしまいました。
過去形なのかよ、とか、アンタがレンズマン好きだっつー話を
聞いた覚えはないのだが、とかいろいろと。
…これが「汚い手で(ry」というものなんですかね…。
ほんとにねえ…かつては中島・栗本好きだった者として。
温帯ってなんでも
「私は他の人よりよく知ってる」「私はそんじょそこらのファンとは違う」
というのを匂わせてるから「汚い手」感が強いんだと思う……
ふつうに好きじゃいかんのか。
今日の日記はなんでかむちゃくちゃ笑えた。
温帯アフォすぎ。
>1,「もずくには気持なんかない」ということ、
>2,「〜の気持をわかってよ」と当のもずく(爆)ならぬ
>第3者がいうというのが非常に「僭越」であるということ、
>この2点でこの歌は「おさかな天国」とは比較にならぬ駄目な歌です。
この箇条書きが私の笑いのツボを押す…もうだめらw
>擬人化、というのは一種の傲慢でもあれば、非常に人間の自己中心的な視座でもある。
>もずくには「気持」なんかないんです。(中略)
>日本人というのは「リンゴの気持はよくわかる」にはじまって、
>こういうばかげた自己投影ですごく満足するところがあって、
>これが「貴様の気持はよくわかるぞ」「俺の目を見ろ、何にもいうな」
>みたいなところにつながってしまうのですが、これははっきりいってとても「危険」です。
あのう、今まで「リンゴの唄」はリンゴの擬人化でなく
人間の擬リンゴ化だと思ってたんですが、違うんでしょうか・・・
>日本人というのは「リンゴの気持はよくわかる」にはじまって、
>こういうばかげた自己投影ですごく満足するところがあって、
>これが「貴様の気持はよくわかるぞ」「俺の目を見ろ、何にもいうな」
>みたいなところにつながってしまうのですが、これははっきりいってとても「危険」です。
ばかげた自己マンセーで満足しきれなくて
読者にも賛辞しか求めない作家の方がよっぽど危険だ。
温帯、おさかな天国は好きなのかなぁ。
んじゃ、キノコの歌(…タイトル知らない…)はどうなんだろう。
この頃スーパーのお肉コーナーでよく聴こえてくる カルビ手裏剣しゅしゅしゅ〜
っつー歌はどうなのかなぁ…
作詞作曲もなさる温帯的には小林亜星氏勝訴の報道についてお書きに
なったほうがそれらしくなくって?
ヘタなこと書くと藪蛇になっちゃうからダメなのかしら?
オアシス「グイン・グイン」がスクリプトに
ageられてしまった、、、
ついでに歌ってしまったわい。
SF大賞の作品批評をするのは今の温帯にはもう無理なんで
せめて、もずくの歌と魚天国の歌詞の比較でもさせておきましょ。
それでエツに入ってる分には誰にも迷惑にはならないしな。
まさかロンブーファンにしても、箇条書きで「もずくには気持ちなんかない」
とかマジで書かれた日にゃあ、汚い手とも思わないでしょ。
「はあ? 勝手にしたらあ?」で終わっちゃいますもんね。
やっと選評読めました、806様有り難う御座います。
>むしろ今年が一番ちょっと「うーむ」だったかもしれない。
>「おばかでシンプルな英雄時代の生命」
>「これっきゃない!」という授賞ではなくて
こんな文章でも務まるんですね、選評。
ついにSFに自分の居場所を見つけられなかった温帯が、
選考委員になって発する言葉が「これはSFなのか」ってのは、なんか面白いね。
結局SFが何か、ということが一番分かっていないのが温帯なんじゃないのか。
これまで書いてきたSFものも、出来はともあれSFっぽい道具立てを使っての
情念小説だってのはここでもさんざんガイシュツだし。
「SFマインド」ってやつが理解できないんだろうな。
受賞履歴でジャンルわけができると思ってるとしたら、現代文学評論なんて無理。
去年も今年も、温帯の「文学賞」への歪んだコンプレックスが匂ってくる文章だ……
結局、無頼を気取っても権威主義なんだなあ。
>ただとにかく、「やみくもな擬人化は、『いけない』のだ」ということ、
>いけない上に危険でもあるのだ、ということだけは、はっきりと私たちは
>認識しておかなくては、知性ある存在とは云えないのではないかと思います。
牛が可哀想で肉が食べられないって、いつもの妄言の直後に
こんな真逆の主張を熱く語られても、「知性」のカケラも感じられないよ。
去年も今年も温帯の選評……
2回目でいきなり「吉里吉里人」が取ってる賞だってこと忘れてるに違いない。
「ガメラ」も取ってるし(これは徳間がらみもあるだろうが)。
温帯、絶対にどこかの新人賞と同じスタンスでやってるよ。
もしくはご自分のワークショップと。
それに本当のSF読みたちがちゃんと読んで絞り込んできた作品「だけ」読んで、
「SFとは何か」とか考え込まれても困るんですがねぇ。
ましてや、ついぞSFとは認められなかった小説を書いていたお方に。
どんなに偉そうに語ろうが、温帯、あなたはSF大賞受賞してないでしょう。
SFの評論だって1冊しかないでしょう。
さんざガイシュツなんだけど
温帯ってさあ……こうなるまで誰も止めなかったのかなあ。
普通はあんまりこう恥も外聞もなく垂れ流してたら誰かが止めるよね。
うちの母親はあまりにヒステリー体質でわがままなため
父がやりたい放題させておいたせいで手が着けられなくなった。
温帯もちょっとでも否定されたらギャーギャーわめくタイプで
それをみんなが辟易して好きなようにさせたせいでああなっちゃったのかな……
だとするとやっぱ昼行灯の罪って大きいと思うよ。
作家としての栗本を守るためにすべきことがもっとあったんじゃないかと思う。
他人様の家庭に口出すのも野暮だけど……
>私のSF大賞選考委員のほうは今年で満期になるようで、これが最後の選評に
>なった。
>そのあいだになかなかどうして思うような作品にめぐりあえた、という気分が
>するのでけっこう満足である。その意味では、むしろ今年が一番ちょっと
>「うーむ」だったかもしれない。
冒頭のこの文章だけでも「うーむ」です。
>そのあいだになかなかどうして思うような作品にめぐりあえた
ってナニ?
選評超訳にチャレンジ
------------------------------------------------
『アラビアの夜の種族』について温帯は、
「この作品がSFとして扱われる側面も持っている」ということ、
また温帯的には「すでにひとつの大きな賞を受賞したからには、
そのジャンルにカテゴライズされたはず」の作品が「同時にSFでもあり得る」
ということがなんとなく納得できなかった。
そもそも「SFとは何か」「SF大賞とは何か」ということに定見がない。
また、『傀儡后』というちょっと心ひかれる作品があったので、
それさえ受賞できれば他のことはどうでも良かった。
『妻の帝国』評はオマエガナー。『太陽の簒奪者』評は、『昔ながらのプロパーSF』
であってすらかまわない、という多様性が理解できず不安にかられてしまった。
『海を見る人』評は印象批評。『サムライ・レンズマン』評は、ナナメ読みながら
自分の萌えポイントと違うことだけはかぎつけている(爆)
というわけで、温帯にとっては、「これっきゃない!」という授賞ではなくて
「引き算式で、これしかない」という授賞になったのがちょっと残念ではあった。
しかし、これで任期が終わるのだと思うともう本を読まなくていいわけで
その点はよかったと思っているかもしれない。
たしか、「わが心のフラッシュマン」だったと思ったんだけど…(今ちょっと元本が
探せないので、記憶だけで失礼)。
温帯は10代くらいのころ、漫画家とかピアニストとか、いろいろなりたいものが
あって、「その職業についた私」を空想するのが好きだったそうな。
で、その「なりたいものリスト」の中には、『科学者』『宇宙飛行士』という項目も
あったとか。
「しかし、いざその『科学者』や『宇宙飛行士』になったとして、自分がどういうことを
やりたいのかと考えてみると、それはただ、
『しかし博士、それはですね…』
『黙るんだ助手くん、これは大変な発見なんだよ!』
あるいは、
『ムチャです船長、やめてください!』
『止めないでくれ航宙士、このミッションを成功させてこそ真の宇宙飛行士といえるんだ』
…と、こういった会話を交わしたいという、それだけのような気がしてならない」
その『大変な発見』や『ミッション』の中身には、自分の空想力は及ばなかった、のだそうで。
今こうやって、どう見てもマトモに読みもしないSF作品についての講評など読んでると、
この人はマジでこんな、「SF界の代表(の一人)としてSF作品を論評しているアテクシ」と
いうシチュエーションのみに満足しきっているとしか思えない…。
>>806 ウワアアアン!何度リロードしても文字化けしちゃうよォ!
???A?a?I‘I?]
’†“‡?2
?@???I?r?e‘a?U‘I?l?I?o?I?U???I?!”N?A???u?E?E?e?a???A?A?±?e?a?A?a?I‘I?]?E
?E?A???B?≫?I? ?¢???E?E?c?E?c?C???μ?A?v???a???E?i?i?E?s?R?e? ?|???A?A?¢??
?C?a?a?・?e?I?A? ̄?A?±????‘≪?A? ?e?B?≫?I?O?!?A?I?A?T?μ?e?!”N?a?e”O???a?A?A
?u???[?T?v???A???c?a?μ?e?E?¢?B
>>818 >今日の日記ですけど、いい大人がタマちゃんについて騒ぐのはみっともなくて
>もずくの歌に文句付けるのはいいんですか?
温帯はいい大人ではなく、老いさらばえた我侭なお子ちゃまですから。
およげたいやきくんは危険ということか
>837
私も>806と同じく文字化けして読めませんでした。
なんでだろー?
すいません最初が>806で
2行目が>837でした。ごめんなさい。
久しぶりにあぐらに行ってきます。
今日の日記といえば・・・タマちゃんやもずくに限らず、流行った物の悪口言って
「アテクシってバカな大衆とは違うのね!レベルが一段上よ!」としか思えません。
自分よりタマちゃんやもずくが有名なのが悔しいんでしょうか。
>とにかく「タマちゃん」について云えるのは「余計なお世話」ということだけで、
>それはもう、北の海に帰そうとするのも余計なお世話だし、護岸にぞろぞろ見物にゆくのもやっぱり
>余計なお世話というより、単なる迷惑な話だと思います。
拉致被害者に関する下らない暴言や、出すつもりらしい「ひとりぼっちのママたちへ」とかいう
トンデモ本は余計なお世話や迷惑ではないのでしょうか。
やみくもな擬人化は、いけないだの危険だのと書いてるんですが、この単なる迷惑というのはどこにかかるんでしょうかね?
その前に「やっぱり余計なお世話というより」とあるから、タマちゃんに迷惑なんですか?
>どっちも「タマちゃんの気持」とはまったく無関係なんだ
迷惑ってのも別に関係ないのでは?迷惑だと思ったら
>泳いでいっちゃえばいいんですから、ゆきたくなればどっか行くし、いたけりゃいますよ(爆)
>806の温帯の選評
本に載ったものでしょうから、私のサイトに今晩限りでアップしましょうか?
テキストファイルで置いておけば読めるでしょう。
もずくの気持ちも考えて♪
あの歌は明らかに淳のナンセンスな部分が良く出ていて好きなのだが・・・
温帯ナンセンスや冗談はお好きじゃないのだろうか。
あんなヤマッ気たっぷりな歌とリンゴの歌を比較されてもなー。
さすがに、「タマちゃんにあやまれ」「せっかく住民票をとったのに」という怒り方には
腰が砕けました。大真面目。
美智子様の生家取り壊しの時に「木を切らないで〜」「木は生きてるのよ〜」を思い出した。苦笑。
>844
SF(らしき)短編に限ってだけいえば、温帯の書く短編ははナンセンスや冗談も多いです。
目一杯滑ってるのと、本歌取りなのはいつものことですけど。
そういうのを基本的に解さない替わりに、身を張ってそれらをやってくれている気がする。
コミックソングの擬人化に目くじら立てられてもなー。
どこぞのくにのきょういくをろんじる会議で大真面目に語られた
「バーチャルリアリティは悪である」って言を思い出し。
失笑物のずれっぷり・・・
もずくの気持ちよりも、
ゴマちゃんの気持ちよりも、
薫の気持ちも〜考えて♪
と言いたいだけなんだと思う。
もずくの気持ちよりも
ゴマちゃんの気持ちよりも
薫の気持ちの方が考えられるが
認められるわけではない。
で、もずくを擬人化すると何が危険なんですか?
マジレス求む。
擬人化反対キャンペーンでもしなはれ、と思う。
絵本界、子供用書籍界絶滅。
教育テレビもおでんマンも否定。ムツゴロウ王国だけが天下を取る。
>850
人をなめくじ扱いしてしまう……
NHKの天気予報の「冬将軍」様も駄目なのかなあ。
好きなんだけど。
まあ、勝手に個人的感情を押し付けて
本人が思ってもいないことを代弁させるな、ってことなのですよ。つまりは。
週刊誌になんじゃかんじゃ書かれたトラウマから来ていそう。
擬人化危険かぁ…じゃあ
ア ン パ ン マ ン な ん て 危 険 極 ま り ね ー な 。
>854
沖田総司とかね。>温帯
それは痛い程分かるが、何で今更もずくのうたなんだろう。
TV、特にバラエティは見なそうだから時差があるんだろうな。
温帯に水10の高校きょうすいを是非御覧いただきたい
温帯の家にはTVはないはずだから、無茶を言ってはいかん。
そうだな。グインサーガがおわるより無理なことを願ってはいけないな。
あれはどちらかというとさぶっぽいものな。
>855
あと、機 関 車 ト ー マ ス も(略)。
児童図書なんか壊滅状態ではなかろうか。
桃太郎も金太郎も駄目。
もちろんノンタンだってぐりとぐらだって駄目だ。
>860
トーマス、本編で追突事故が多いから、子供の育成に悪いって
何かの専門家が調査結果を出したって昨日ラジオで言ってた…。
子供が「電車は良く追突する物だ=電車恐い」と誤認識して
しまう可能性が有るかららしいんだけど、ラジオ聞きながら
「んなアホな!!」と心の中で突っ込み入れてしまったり。
しかし擬人化とはまた別の問題であった。スマソ
『吾輩は猫である』も駄目でしょう。
『虚構船団』も駄目。
『綿の国星』も駄目。
『動物のお医者さん』も駄目かもしれない。
スーパーの販促ソングで「もずくの気持ちもわかってよ」と歌われたら
奇妙な感じがするけどなあ。(おさかな天国は分かるが)
皆、「なんというウィットに富んだ面白い歌詞だろう」とか思ってたの?
タマちゃんを見物に行って騒ぐのはストレスになるからやめたほうが
いい、って水族館の人もTVでコメントしてたけど間違ってるの?
なんか皆、必死に叩こうとしてるだけじゃない?
「かんぴょう巻きに汚い手で」とか言っている鮨屋さんいたけど、
「好物だ」ていう話とほのぼのした思い出とかを書いてるだけじゃん。
なんでそこまで酷評するかなあ…
ピングーもダメだねぇ。
ディズニー作品も殆どがダメだねぇ。
日本昔話もダメ。
ジブリ作品も大いにダメダメ。
妖怪モノもダメってことになりはしないか?
…つか、数え上げてたらキリがないんだけど。
>862
レスを読んで私も「んなアホな!!」とツッ込んでしまいました。
確かに擬人化とは別の問題ですが、あまりの牽強付会という点では温帯の評論(爆)に
通じるかも…。
えとー。釣りじゃないんならマジレスするけど。
>スーパーの販促ソングで「もずくの気持ちもわかってよ」と歌われたら
>奇妙な感じがするけどなあ。(おさかな天国は分かるが)
だから、販促ソングとコミックソングを同列に扱って箇条書きで理屈を述べ、
「だからダメなんだ」というズレっぷりを笑ってるっだけなのでは…
>皆、「なんというウィットに富んだ面白い歌詞だろう」とか思ってたの?
みんなかどうかは知らんけど、大部分の人は、んなこと思ってないでしょ。
ただ、コミックソングだなあと思ってただけで…少なくとも私は。
あと、世間一般の大部分の人は「タマちゃんを見に行く人」にも
「過剰に愛護しようとする人」にももにょりを覚えていると思うのだが。違うの?
>864
でもそれ温帯の言いたいこととずれてるよ。
奇妙だとかじゃなくて擬人化が危険って話でしょ?
みんなふざけた歌だと思っているのに何でウィットなんて出てくるのかもよくわからんが。
>タマちゃんを見物に行って騒ぐのはストレスになるからやめたほうがいい
→だから人が見に行ってストレスになるような場所から救い出してあげたい。
と、こう考えた人がいるんでしょうねえ。
>864
温帯の場合、最初の疑問は普通なんだけど、論の展開が不可思議。
疑問も結論もおかしくはないけど、あいだの展開がよくわからないのと、
自分語りだったりするから、そりゃ突っ込まれます。
文章で物食ってる人でなきゃスルーなんですけどね。
>870
疑問はおかしくないし、部分部分はうなずけるんだけど、結論はおかしいと思う。
ほっときゃいいというのと、ほうっておいたほうがいいとはちょっと違う。
見に行くと迷惑なら、そっとしておいてあげてということだし、(あるいは保護)
ほっときゃ勝手にすると思うなら騒ごうが何しようがこっちも勝手とも言える。
ダブルスタンダードで何を言いたいのかわからない。
以前誰かのコラムで読んだ「タマちゃんは人を癒すために存在しているわけじゃない」
というのはすごく納得したが。
>833
>温帯ってさあ……こうなるまで誰も止めなかったのかなあ。
ずっと前に、志茂田カゲキがTVに出てて、ああいう服装になるまで
周りは止めなかったのか?
と、聞かれてたんだけど
最初はハンカチだけ
次の日はブラウス……と、
徐々に変えていって、あの姿が完成したので
周りは何も言わなかったらしい。
温帯も、毎日少しづつ強くなっていく電波に
すぐ側にいる人ほど気が付かず手遅れになってしまった
んじゃないだろうか。
>864
斜め45度くらいねじれの位置で噛み合ってないレスだと思った。
>スーパーの販促ソングで「もずくの気持ちもわかってよ」と歌われたら
>奇妙な感じがするけどなあ。(おさかな天国は分かるが)
>皆、「なんというウィットに富んだ面白い歌詞だろう」とか思ってたの?
そもそももずくはスーパーの販促ソングではないし。
2行目から3行目への展開がアクロバット飛行で、よくわかりません。
>タマちゃんを見物に行って騒ぐのはストレスになるからやめたほうが
>いい、って水族館の人もTVでコメントしてたけど間違ってるの?
温帯に文句をつける=タマちゃんを見に行って騒ぎたい ってことではないよ。
どこからそう読み取ったの?
普通の人は動物愛護運動家にも市民権だので騒ぐ人にも、どら目なんだと思う。
テレビなんて極端な意見の人しか取り上げないものだし。
>なんか皆、必死に叩こうとしてるだけじゃない?
>「かんぴょう巻きに汚い手で」とか言っている鮨屋さんいたけど、
>「好物だ」ていう話とほのぼのした思い出とかを書いてるだけじゃん。
>なんでそこまで酷評するかなあ…
あなたがほのぼので済んだんなら、それはそれでスルーすればいいけど、
>784のお寿司屋さんにとっては見過ごせないものがあったんだろう。
(自分は下等な海苔だの甘い連発だのにもにょった。)
>なんか皆、必死に叩こうとしてるだけじゃない?
という感想を言いたいがために、他人の感想に
「叩く」と言う言葉でケチをつけるのはそれこそ僭越かと思う。
和みネタになるかどうかわかりませんが……
ユニクロの生鮮食品通販、「SKIP」のメルマガをとっております。
で、最新号。こんなタイトルでした。
>【 SKIP 】第 23 号☆トマトの勢いがどうにもとまりません!
でもって、本文の書き出しが、
>【1】お知らせ
> →もう、完全に「トマト祭り」です。
> この時期がくるのを待っていたんです!
他意がないのはわかっちゃいるが、
受信トレイに「トマトの勢いが……」と表示されたときには、
2chのメルマガかと思ってしまいまつた。
SKIPって出荷はいちど東京通すんでつか?
鮮度が気になるが 本当に美味しそうなんで気になる地方トマト。
DHCもケチャップ売り出したし トマトは最近大人気。
今更なんだが、一体なぜ温帯は「腐ったトマト」という例えを使ったのかね。
そういったことはよくあるのか、それとも有名な小説の表現かなにか?>腐ったトマトを投げつける。
イギリスやフランスの政治家などは抗議として卵をぶつけられたりしてるけど、
腐ったトマトは見た覚えがない。温帯、何かトマトに思い出でも?
>874
そんなややこしい話じゃなくて。
昼行灯にしてみれば、ねずみをとる猫はいい猫だ、じゃなくて
稼ぎのあるAZたんはいいAZたんだ。
程度でしょう。
端から家畜程度にしか認識していないから、何やっても気にならない。
・・・グインが終わって、収入が尽きた途端、施設に放り込むかもね。
そういえば、ヨーロッパだったかに、
有名人にパイ投げするのが趣味なおじさんがいたな。
>877
イギリスで何かの抗議行動でトマトをぶつける、
というのは聞いたことあるよ。
なんの抗議行動かは忘れたんだけど…。
それで一時、車のバンパーに潰れたトマトのプラスティック模型を
付けて走るのがはやっていた。10年ほど前の話だけど。
>878
なんかアガサ・クリスティの「春にして君を離れ」を思いだしたよ。
なんだか、AZたんのために願わずにはいられない。
君はひとりぼっちだ。これからもおそらく。
しかし、ああ、どうか、君がそれに気づかずにすむように。
今頃見た遅い感想。
「もずくに気持ちなんか無い」からあの歌がダメってなあ…
んなこた分ってるからコミックソングになるんだし、無生物にすらなにかを
投影して話を作るのは山ほどアル、擬人化がダメならフィクションは成立し
ない、と。
作家を職業にする人だから、よけい「なんで?」と思われるのは、しょう
がないね。
アザラシってのは「かわいい」と感じるモチーフをもっているので、ついつい
見に行っちまうのも分からんではない(「少年アシベ」のごまちゃんだもんな)。
でも餌付けしたりせずに見るだけな、騒がしいようなら遠慮しようか、と普通
に考えて行動している人もイルと思う。
成獣ではないし、従来の生育環境と違う事を素で心配してしまう、というのも
人情だ(思う会のグリーンピースライクな行動は嫌だが)。
要するに、「他人は分ってないけど、アテクシは分ってるのよ」という鼻息のアラ
さが、突っ込みのモトと思う。
かんぴょう巻か…
近所のだんご屋で買うひなびたのも美味しいけど、大人になってから食べた
寿司屋のかんぴょう巻はまた、全然違うものだと思った。ワサビで食べる
かんぴょう巻の味を知ったのは、かなーり経ってからだった。
温帯は寿司屋で食べる気にならないと書いているけど、別物なんだから握り
の合間に食べるのもうまいんだな。
たぐいまれなるアテクシの心すら推し量ることの出来ぬ愚かな一般大衆どもが
どうしてもずくの心などわかるはずがあろうか!
もずく歌許すまじ!
牛肉をごちそうと思わないアテクシ。ドナドナ。
温帯の好きな東海林さだおもしょっちゅう
野菜やなんかを擬人化してると思うがどうか。
まさか「それはエンタテイメントとして質が高いからいいのだ」とか言わないよね。
> 393名無しさん@お腹いっぱい。03/03/14 09:37 ID:uV+jDujS
> 絶対音感というと「温帯」を思い出してしまう。
おさかな天国は「魚は僕らを待っている」とか歌ってるが
1.魚が食べられるのを待っているわけがない
2.その魚の気持ちを代弁して「待っている」などと歌うのは僭越である
とは思わないのでしょうか。
>>888 おさかな天国もほめられたもんじゃないけど
もずくの歌はまったく駄目で危険というのが温帯の主旨なのでは?w
一番の問題は何が危険なのかわからない所だ。
そんなわからないデムパを飛ばす温帯の方がよっぽど(ry
更新日記出たね。
>ヤオハンの事故
すごい乱暴だナァ。
「数年前にヤオハンだった空きビルの解体工事現場で起こった事故」
でしょ。
しょーもない感情移入で萌えるくらいなら
ヤオハンの社員とかのことも考えてみろってのよね。
……何つうかもう
>「大脱走」という映画で、ドナルド・プリーゼンスという昔ちょいと贔屓だった脇役専門の俳優さんがいて、これが「閉所恐怖症の時計屋」なんですが、
C・ブロンソンが演じたトンネル掘りとごっちゃになっている。
D・プレザンスは精密な絵を描く偽造屋。
>大脱走計画で地下の抜け穴を掘ることになり、
>そのなかで、時計屋さんでなくてはできないなんかか何かがあって、
>閉所恐怖症なのにその細い地下の穴の奥に入って作業しなくちゃならなくなる、
D・プレザンスは、暗がりで偽造して視力が落ちる。
繰り返すが、掘っているのも恐怖症もC・ブロンソン。
>そのなかで閉所恐怖症の発作をおこしてしまい、
落盤でパニックを起こすのはもちろんC・ブロンソン。
>使命はなしとげるんだけど恐怖のあまり気が狂ってしまう、
だからー。
パニックを起こし、若い友人になだめられるC・ブロンソン!
>これなんかよほどインパクト強かったんでしょう、いまだに覚えてますね
覚えてねーよ!!!
ちなみにC・ブロンソンは、脱走当日もパニックを起こすが
戦友と共に数少ない生還組に入る。
D・プレザンスもまた、戦友と共に、ほとんど視力を失いながら
脱走に加わり…………
うわあん、良い映画に名優揃いなんだ、汚……
>なんか私恐怖症の問屋みたいなものですが、どれも「外にでられない」ところまではゆかない、
>「当人がちょっと頑張れば克服できなくはない」ていどの恐怖だから困ってしまいます。
心理学や精神医学には疎いのでよくわかりませんが
そういうのも恐怖症なんでしょうか。
……自己申告だから好きに言わせておけばいいか……
>>これはものを書くという職業の職業病みたいなものではないかと思いますが。
別に思い浮かべるのは、作家だけじゃないと思うぞ。
「気持ち悪い話」って、なくなった方へのいたわりがない言葉だな。
いつものことだが。
大脱走はつっこんでしまいました。
他の部分は、もう言及するのも…
記憶違いをつっこめる程度のものだけ書けばまだ…
ああ、もう。
毎度毎度事故事件が起こるたびに
シンクロ能力があるアテクシは困るのよ、しか書かないのですね
本スペ。また喰わないもの、嫌いなものについて書いているな。
うなぎに限らず食べ物はよく噛んで食べましょうね、温帯。
漏れもだけど、噛む回数が少ないと思った以上にたくさん食べてしまって太るよ。
で、一定期間かきつづけるといっていた北のおはなしはどこへ?
まあ、忘れてくれて万々歳なんですけど
>892たんの絶妙なツッコミに爆笑しますた(w
>892
ツッコミにワロタ
興味湧いてググってみたけどキャスティングやストーリーが
詳細に紹介されてるサイト見付からなかった
それで温帯も朧な記憶に頼らざるを得なかったのかなあ、
などと心にもないことを書いてみたりする
三谷幸喜さんが朝日新聞のコラムに書いた大脱走の話は
面白かった、っての見付けた
みんな大脱走が見たくなるだろうって
最近88巻読み終わったんだけどさ
後書きのほぼ最後あたりでまた温帯が2ちゃんの温帯関連スレを
暗に批判してることはがいしゅつ?
>なまじ、小説を書くためにエンパシー能力、つまり共感したり共鳴したりする能力というのをものすごく発達させてしまっているので、そういうものに感情移入しだすととまらなくなります(爆)これはもうある種の地獄といってもいいんですね。
見当違いや押し付けがましい萌えたっぷりの共感をされる側の方が地獄ですよ(泣
>これはもうある種の地獄といってもいいんですね。
現実にそれを体験している人、
あるいは体験しているのを目の当たりにする周囲の人、
その人たちの辛さ苦しさに共感しているんじゃない。
自分がその場にいたらこんな風になっちゃうのねー
という自己中心的な疑似体験を脳内でやってるだけだろうに。
偉い超絶テクニックの作家だっていうんなら、
その悲嘆を文字として読み手に伝えてみなはれ。
あいすみません、
下げ忘れておりました(あああ)
とりあえず、チャールズ・ブロンソンの胸で泣いてから、
あぐらに突入してきます…
今日の本スペなんですが、深刻に咽に骨をたてるようなウナギってどんなのですか?
うなぎの皮をはぐって、ものによってはけっこう大変だと思うけど……
饅頭は皮だけ食べて、うなぎは皮は残すと。
温帯、お箸の使い方がうまいんですね。ちょっと見直した(わけがない)。
>なまじ、小説を書くためにエンパシー能力、つまり共感したり共鳴したりする能力というのを
>ものすごく発達させてしまっているので、そういうものに感情移入しだすととまらなくなります(爆)
>これはもうある種の地獄といってもいいんですね。
…こういうこと書く思い込み激しいリア厨をたまに見るよな。
そんで、書くことが
「ぎえーっと思っていたんですが」
とかなんだから、ほんとリア厨なみ(w
>共感したり共鳴したりする能力
つまりあれですか、映画で水に潜るシーンが出てくるとついつい
息を止めてしまったりするアホな私は、そういう能力をものすごく発達させて
しまっているのですね?
どうでもいいが文法おかしいって>ものすごく発達させてしまっている
共感したり共鳴したりする能力は人一倍あるけれど
表現力はなくなったのですね
モズクには共感・共鳴しないの?
ホワイトデーの事は思い出さなかったのか>3月14日
やっぱり、書き出しは普通なのに論旨がだんだん変になっていくな…
恐怖症の問屋ってまたなんちゃっ(ry
あと、
>階段を特におりているときにふっと下の段を見失って墜落しそうになる
これ普通にやばくない?
>914
あごと首に肉が付きすぎて下を向くのが辛くなっているのかも……
それと老眼。まあガイシュツだけど。
自分、年とってだんだん性格が楽なほうに流れるのを自覚してて
気をつけなきゃなぁと思っているんだけど、温帯ってほんとすごいよね。
苦手なことを全部「恐怖症」でごまかしてる。
性格的な得手不得手のものは「多重人格」だし。
病気萌えで済ませてしまうと、どこまでもはてしなく
自分に言い訳が聞くんだなぁといういい見本。
反面教師としてギネスに載ってもいいかもしれないw。
>>892 私も記憶力には自信があったが、はは、気のせいでしたな。
「トマトさん(仮名)、良くそんなこと覚えてんねえ」なんて
感心されていい気になって。たまたまその時の話し相手が
間違いを指摘できなかっただけってオチ。
子供の頃の記憶だって、覚えてるとずっと思ってたけど
忘れてることの方がずっと多い、当たり前だわね。
私も他の人も実は記憶の分量は同じくらいで
それを「こんなに覚えてる」と幸せに思い込むか
「みんな忘れちゃった」と表現するかの違いなのかも、
なんてことに思い至ったのが30歳だった。あーあ。
↑なにこれ?
917さんではありませんが、つまり無知の知の境地に至った、ということでは。
30%のことを覚えていたとして、
こんなに覚えているアテクシ!象は忘れない!アテクシも忘れない!
と言い張りながらループ話と間違った情報を垂れ流すのが温帯。
一般ピーポーは、30%のことしか思い出せなければ
忘れちゃったよ、はは、と照れ笑いして話をやめるか、
確認のために調べるものなのです。
設問※幸せな人生はどちらでしょう。
88巻あとがき引用
「所詮わかってなどもらえない」とすごく絶望的な気分になることもたくさん
あったけれども、いまここにきて、「あのときにやめなくて本当によかった」と
思うことが、生きていることも含めて本当にたくさんある、そのことを、まだ
お若くていろいろそういうことを感じられない人たち、ものごとが変わることを
受け入れるのがイヤだったり、時が流れてゆくこや、おのれもその時のなかにいる
ということが感じ取れないほど若い人たちに、いずれ伝えられれば、いずれかれら
がそれを知るときがくればいいなと思います。ひとが生きてゆく、そしていずれ
必ずどんな人でも死んでゆくということ、それを本当に知ることができたら、
人をばかにしたりあざけったり呪ったりしているひまに、もっとずっと「一度だけ
の自分の人生」を大切にしなくてはならないと感じるようになるだろうし、
そのとき、その人ははるかにゆたかな人生をもつことになるだろうとういうことー
ひとを傷つけたり傷つけられたりして、それでも誰もが生きて、そして死んで
ゆくのだ、ということが、この長い物語を通じて、そのなかで生まれ、愛し、
死んでいった人々すべての運命を通して、世界に伝わってゆけばいい、ということ。
私がいま思うのはそれだけです。
この句点のない文章はなんですか?
ってなことはおいといて。
物語と自分の趣味が合わなくなったら、
作者に恨みつらみを言わずに
とっとと物語を棄てて、
自分が今好きになれるものを探せ。
という意味ですね。
それは確かに正論(w
温帯、ごめん・・・とても良いことを言っているとは思うんだけど
88巻まで読み終えた者としては
・作者に気に入ってもらえない二文字キャラおよび女性キャラは悲しいほど
あっさりと虐殺・変死・殉死させられておしまい
・作者に気に入られたキャラはどう不自然であっても付近住民から場内一致で
マンセー扱い 生き神のごとく扱われ他キャラからのクレームもなし
の2点がはげしく目立つため、とても何か実際に存在(しうるような)
「世界」を描いたものには見えませんですたよ。。。
>>920 >人をばかにしたりあざけったり呪ったりしているひまに、
このスレや関連スレを指しているのかな。。。
中傷目的と取られかねないものも多数あるけれど、それは貴女が自分で書いた
本やサイトの文章をもとにしているので、、、何の根拠もなしに、一応は人気
作家である貴女を「ばかにしたりあざけったり呪ったり」しているわけでは
ないんでつよ温帯。。。 つーか「呪ったり」はちょっと被害妄想入ってない?
また、根拠のない純粋な温帯叩きや面白半分のネタ書き込みはトマトの間ですら
不評となってしまう罠
レス数が多くて探すのは大変だろうけど、「いやこれはきっと温帯側でも
これこれこういった事情があったのでこうしているのでは」となんとか好意的に
解釈したり、温帯が多分言いたかったであろう(実際には支離滅裂な)内容を
わかりやすいよう言い換えたりしている 善意的なものも沢山あるんでぜひ
探してみてね温帯、、、トマトの大半は(表面的にどれだけ温帯を嫌っているように
見えても)グインやあぐらを追っかけ続けるかぎり、心の奥底では
いまだ、そしてこれからもずっと温帯の味方のはずだから、、、
>人をばかにしたりあざけったり呪ったりしているひまに、もっとずっと「一度だけ
>の自分の人生」を大切にしなくてはならないと感じるようになるだろうし、
>そのとき、その人ははるかにゆたかな人生をもつことになるだろうとういうこと
うん確かにすばらしいことを書いておられますね。
この文章をそのままお返ししてもいいと思いますが、
それよりも世の中の都合の悪いことは全部目をつぶってひたすら
自分だけが楽なほう楽なほうへ行った挙句に、それを豊かな人生と
思い込んでる方に諭されても、ちょっと。
>ものごとが変わることを受け入れるのがイヤだったり
この言葉、温帯やその信者から100回くらい聞いた気がする。
そんなことでグインを駄作と判断したんじゃありませんったら。
つーか、ちゃんと時の流れに沿った話を書いてよ。
温帯は実は一番苦手なのって、「時」を表現することじゃないのかな。
得意なのはその場のノリで激しくその場だけを盛り上げること。
>923
>探してみてね温帯、、、トマトの大半は(表面的にどれだけ温帯を嫌っているように
>見えても)グインやあぐらを追っかけ続けるかぎり、心の奥底では
>いまだ、そしてこれからもずっと温帯の味方のはずだから、、、
いや、ちょっと・・・そういうマトメは勘弁して欲しい・・・
つか、
「 *私は* いまだ、そしてこれからもずっと温帯の味方」
でしょう、そこは。
不特定多数をまとめて、「自分と同意見のはずだ!」などと
根拠もなく宣言せんといてください。あー鳥肌たっちゃった・・・
>926
禿同。「みんな」そう思ってるはず、というレスはもにょりますね。
自分は、温帯がマトモになってくれたら(せめて小説だけでも)
儲にはならないにしても「普通の一ファン」には戻りそうだ。
今は昔好きだった作家の末路を見届ける義務感に駆られて・・・。
なんだか・・・「ダラダラ続くシリーズものを書いた者勝ち」のヘリクツだと思う。
作品の問題が、変化を受け入れられない読者側の問題にすり替わってるなんて。
じゃあいいから温帯がこれ異常変化しないうちにグイン終わらせてよって言いたい。
それができないから続けてるだけの癖に。
必ずどんな人でも殺生して食物を取ることによって生き
そして死んでゆくということ、それを本当に知ることができたら、
食物をばかにしたりあざけったり呪ったりしているひまに、もっとずっと
「一度だけの食事」を大切にしなくてはならないと感じるようになるだろうし、
そのとき、温帯ははるかにゆたかな人生をもつことになるだろうとういうことー
信者を傷つけたり汚い手で傷つけられたりして、それでも誰もが生きて、そして死んで
ゆくのだ、ということが、この多数の温帯スレを通じて、そのなかで擁護し、罵倒し、
鬱死していったトマトすべての言葉を通して、温帯に伝わってゆけばいい、ということ。
トマトな漏れがいま思うのはそれだけです。
>>929 がいいこと言った ウワァァァァァァァァン
>>923 漏れなんかは元々小説が面白かったから読んでただけの元ファンにして
現ウオッチャー。
さすが元温帯信者だけあって独断と自己陶酔が激しいと思たよ。
もう大昔にガイシュツだろうけど、
今日はじめて本スペのインデックスを見て驚愕しました。
「毎日新鮮なネタをテーマにお送りする、
読み切りショートショート形式のコラムです。」
ショートショートって星新一先生の作品みたいなのじゃないのですか?
外国と日本ではショートショートの定義がちょっと違うと聞いたことはありますが
まあ掌編小説のことですよね?
少なくとも「嫌いな食べ物のワルクチだらだらっと書いて終わり」
なんてものじゃなかったよね……?
ショートコラム(なんてご大層なもんでもない駄文だが)の間違いなんだろうが
早く気付いて直してくれ温帯。
温帯、トマトである私としては別に
「ものごとが変わることを受け入れるのがイヤ」なんじゃなくて
ものごと(作品)がヘタレに変わ(ってい)ることを
受け入れる(マンセーする)のがイヤ
なだけなんですけど・・・
長編小説が竜頭蛇尾になるのは珍しいこっちゃないし、温帯みたいに最後まで
の構想を立てずに行き当たりばったりに書いていたら、その危険性も高まって
しまう。
だが、面白ければ良いのだ。
豹頭王グインがいかに変貌しようが、それが素晴らしければなんの文句もない。
変わってしまったことを嘆くのは、「悪く変わったから」であって「良い方へ、 奇想
天外な方へ、素人が思い付かないすんごい設定の方へ」変貌していくのを 望むの
は、むしろ当たり前。
温帯みたいに「見切られる」のを自分から望む作家に、どんな未来も無いと思う。
私を分かってを横溢させ、それに迎合する読者のみを望むなど、物書きの風上に
もおけねーやw
大事故が起こる度にもう…
この手の事故が起こったときの、温帯の「感情移入しちゃってまいる」という
のは、なんともモニョリます。
酷い状態になった遺体の様子とかを想像して「うわわわ」な自分の感情だけを
撒き散らしているからです。
亡くなった方を悼んだり、救出にあたった救急隊員の心情を慮ったりというと
ころ、他者への視線が見えないのですね。
皆「アテクシがどう感じたか」に収斂してしまう。で、無理矢理話題を変えて
自己満足、と。
恐れたり、恐怖を感じたりした自分と他人の視線が交錯したり、人情味のある
文章だったりという、文章としての「ウリ」は何もない。温帯の視線というも
のには独自性や客観性がないから、他人へインパクトを与えたり、共感を呼ぶ
こともない。
小説家なら、驚くほど冷徹な観察眼とそれを裏切る暖かい心根を両立しさせて
いる人はナンボでも居ますが。
所詮野次馬な自分、だが感情を揺さぶられた自分を、押さえた筆致で書いて、
悲劇の傍観者としての立場を再確認する、とかね。
共感能力とか言って、気持ち悪がってるのみると、何があんたに分かるんだ!
という反発しか覚えないのう。
>892
「偽造屋」ドナルド・プレザンスは目が見えなくなったのを、焦点が合わず
足許が思束ない様子で演じてましたな。
それを「発狂」」と覚えてたのか。
ブロンソンのパニックでも、別に発狂したとかなんとかではないし。
大体、パニック発作で発狂はしません。死にもしません。
その辺の不正確さに、温帯のナンチャッテ疑惑が深まります。
足手まといになるからと、脱走計画から外されそうになったプレザンスを、
親友の「調達屋」ジェームズ・ガーナーが「俺が一緒に連れていく」って
言ったんだよね(思いだし泣
沢山の人に愛されている映画のエピソードを、間違えた上に自分のナンチャッテ
に使うな、と厳重抗議したいです。
結局は自分の気分を書いているだけ。ま、たしかにそれが日記と言えば日記なんだろうけど。
まだ記憶が曖昧な部分をビデオで見直して記憶を補完して
「うろ覚えだけど」と言いつつ萌えポイントを書く方がかわいげがあるなあ。
つーか、あれだけアクセスがあるとわかっているならその程度の見栄を張ってくれー。
あなたに仕事を頼もうとした出版社がその文章を見て受注を取りやめるとか
芝居に出てる役者が見てがっかりするとか考えないのかなー。
人の創作物に敬意を払ってないことをそう簡単に露呈するな。
せめてしまっとけ。
どうも温帯は、あぐらのアクセスはほとんど100%(w 信者だと思ってるフシがあるな。
恐怖症は温帯にとって、アクセサリーのようなものだなあ。
本当に困っていたら、何とかする方策は色々ある。でも、恐怖症に悩むアテクシ
を、好きなようだ。
外のものはどうでも、階段恐怖だの高所恐怖だのは、目と足が弱っているか
らで、減量、運動、しっかりした靴、眼科医の受診と矯正で、かなり楽にな
るはず。でも何もやらない。
ホントに不思議に思います。
>939
健康な普通の大人では美しくないから(藁
病弱で恐怖症だらけで繊細な赤子のたぐいまれなるアテクシを愛してるから
あえて何もしないのですよ。
そっちの方がよっぽど危険な病の気がするがな……
>みんながうなぎをとるときには、私一人親子重だの天重だの、
>焼き鳥重だのにしてもらいますが、 ほぼ日本の7,8割の人に
>とっての「すごいご馳走」が何の意味ももってない、と思うと、
>疎外感を 感じますね。
うなぎって「すごいご馳走」なの?
> ほぼ日本の7,8割の人にとっての「すごいご馳走」
出た〜。根拠ナッシングの脳内数字!
「息子に夢中」(1985年)で、
有吉佐和子さん宅でうなぎをご馳走になったと記述あり。
好きだとも嫌いだとも、食べたとも食べなかったとも、
書いてなかった。
20年以上前の感覚だよな・・・ >「すごいご馳走」
いまだに「今日は奮発してステーキご馳走してやる!」と言えば
相手が喜ぶと思っているようなオヤジ感覚?
ところで20年以上前といえば、SF大賞の選評で
「このままこの作品は30年前に出ていてもおかしくない」と書いてたね。
・・・・・ムゲンセンキ、読んだオレの最初の感想がそうだったよ、温帯・・・・・
下手糞になったりおかまになったりする変化を嘆いて何がいけないのだろう
昨日の日記
>しかしあえていいますが、「なんでも擬人化する」というのは
>非常によろしくないことなのです。擬人化、というのは一種の傲慢でもあれば、
>非常に人間の自己中心的な視座でもある。もずくには「気持」なんかないんです。
今日の日記
>起きて部屋に入ってきて、最初に奥の植木の棚をみると、
>「おお、みんな元気か」と、まだ一晩しかたってないのですが、声をかけたくなります。
んっと…、矛盾している気がしなくもない。
でも、声をかけたくなるだけで実際はかけてないのなら
矛盾はしてないのかな?w
温帯の世代はウナギも牛肉もごちそうだと思う。
ケチャップがいっぱいなスパゲッテやオムライスもごちそう。
それは悪いことじゃないけど、デビュー以降は他の人より
いろいろなもの食べる機会があったはずなのに、
味覚が子供のときで止まっている。
それも悪いことじゃないけど……ご飯食べてておいしい?
と読んでる方は思うわな。
> 947
今も、万人にとってご馳走だと思って疑わないのが
問題だと思われ。
鉢植えの植物がどうして欲しいのか「喋ってくれれば分かるのに」みたいな
コトも、おっさってましたね。
「おみずちょうだい」とか「ここ寒いよう」とか一斉に喋られたら不気味だ(爆)
新ちゃんだってウメちゃんだって気持ちなんかないのにねえ。
あれは危険じゃないんだろうか。自分はいいんですね温帯、はいはい。
>ぽんかん、かんぴょう、ときて、「うざく」って考えたけど、うざくってそ
>んなにいまの人は知らないだろうし、「うなぎ」って考えたんだけど、待て
>よ、「ぎ」で始まるものが考えつかなかったし、「うなぎのかばやき」もな
>んかぴんとこなかったんで、「うなどん」にします。
・鰻屋でうざくを置いていない所はまず無いし、居酒屋メニューでもあったり
しますが。なぜ最近は分からない、と思い込むのかw
・餃子や銀杏は思い附きませんでしたか。ボキャ(ry
漏れにとってはうなぎはたとえスーパーで特売だったとしても
充分ご馳走だが(ちなみに三十代前半です)、
温帯が語りたいのは
「みんながありがたがるウナギが嫌いなたぐいまれなアテクシ」だからなあ……
自分語りのために嫌いな食べ物を利用するのはやめろと何度言ったら……
ここで「全然ご馳走じゃない」と言われるウナギもまた温帯の被害者なり。
あ、これって擬人化だからまずいか(藁
うわ、踏んじゃってるよ。
温帯関連のスレ立ては生まれて初めてですが、やってきます。
少々お待ちください。
>951
うなどんじゃあ「ん」で終わるとは考えなかったのでしょうか(ワラ
今度は「どんぶり」か「ドンタコス」か「どんど焼き」か、
それとも愛するインスタント麺であるところの「どん兵衛」か。
うなぎ話の途中でゴメン。
プロキシ規制に引っかかって新スレ立てられませんでした〜。
申し訳ありませんが、誰かお願いできませんか?
じゃあちょっとやってみます
うなぎは「ご馳走」だと思うけど「すごいご馳走」とはおもわないな。
レベルでいうなら、鰻重、天重、親子重、焼き鳥重はどれも同じ(個人的にだけど)
温帯の世代だとうなぎが「すごいご馳走」になるのかもしれん。
それにしたって「すごいご馳走」と感じている日本人が7〜8割いるとは思えないけど。
温帯って「バナナ」がご馳走世代だっけ?
>952
そうだよねぇ、うなぎはご馳走だ。
つーかこの場合テメエの嫌いな物を他人が大好きな物と勝手に決めつけ
根拠レスな妄想で差別化してるだけだもんなぁ。
たまたまウナギにお鉢が廻ってきただけだし…。
よく日本のファシズム化がうんたら書けるなあこのシト。
「ご馳走といえばウナギか・・・」
「まったくこれだから温帯世代というのは・・・」
これって詰まる所ホメ殺しだよね>うなぎは凄いご馳走
956様、ありがとうございました!
世の中うなぎが嫌いな人って結構いるぞ。
私も嫌いだが。
>>960 温帯よりひとまわり下だが、
「ご馳走は牛肉」だったぞ。FFやファミレスもなかったし。
普段食べる肉なんて、鶏肉や豚ミンチもあまりなかった。
よく食べてたのが、鯨の肉!
鯨のステーキ、南蛮漬け、串カツ、鯨ベーコン、おばけ、ころ、尾の身、
今の若い者にはめったに口に出来ないだろうし。
時代が変われば、「ご馳走」も変わる。
だから「世代」でくくっての文句はやめようや。
正論だが説教臭のあるレスが付いたところで、
最近の埋め立て恒例、いいがかり厨が出没するかなとおもったが。
……来ないねえ。
今日はオデカケか、飽きたのか、オチされていることにようやく気づいたのか。
(´-`).。oO(本スレにきたね
階段恐怖
↓
一人では歩けない、と、おとりまきの肩にしがみつく
↓
楊貴妃を思い出してうっとり
階段恐怖→太りすぎで下腹が出っ張り、足下が見えない。
>> 階段恐怖→太りすぎで下腹が出っ張り、足下が見えない。
→目が見えない恐怖→怖がりな自分にうっとり。
>965
なんとなくだけど、801板で貼られてたコピペを読んで
やっと自分のアホさ加減に気付いたんじゃないかという気がする。
あそこであばれてた(?)のも同じヤツのような気がしてたから。
しがみつかれたおとりまきと共に階段をゴロンゴロン…などと
想像してしまいました。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>971
そ、それは大変危険だし周りも大迷惑だよね…。
「階段コワーイ」「恐怖するアテクシにウトーリ」する前に真面目に原因を
考えるべきだと…温帯相手に何度言っても無駄ですか無駄ですね。
原因は体重×筋力×ピンヒールのミュールの三段攻撃という罠。
「誰かが事細かに面倒を見ないと日常生活も送れない赤ちゃんなアテクシ」萌え自作自演。
「誰かが事細かに面倒を見ないと日常生活も送れない赤ちゃんなアテクシ」
プラス
「しかし中身はタグイマレなベストセラー作家であり、知的で博識な評論家」
この二本立て萌えではないかと。
>974
それってまんま
「誰かが事細かに面倒を見ないと日常生活も送れないお可哀相なナリヌ」
「しかし中身はタグイマレな高貴な魂の持ち主であり、知的で博識なナリヌ」
ですね。自己投影で作品を滅茶苦茶にするのも大概にしる。ガイシュツすまそ。
>>970 カッテニソウオモッテレバ(w
バーカ
チナミニ、ナンニンモイルンダヨ。バカダナトオモッテミテイルヤツハ
>>976 あはははは。いぶりださてれやんの、黙っていればこれ以上嘲笑されないのに。
そんなところがヲチ対象。
マッタク イケスデスネ(w
ココッテ
マア キモチワルイ ヲチ ヲ イツマデモツヅケテ
カッテニ フユカイニ ナッテイナサイヨ(w
フコウナヒトタチダトオモウヨホント
げらげらげらげらげらげらっ。
くー笑い死ぬ。
>>978-979あんた最高!
漏れの期待通りだよステキ♪
>960
「鰻、嫌いだから。」
978のイケスって何ですか?生け簀?
イケスでも中身は天然物とはこれいかに
生け簀というより入れ食いだね。
>>983 やっぱり「生け簀」だったの?
関西弁の「いけず」(意地悪)かとも思ったよ。
>984
天然物をつかまえて生け簀に放り込むってことで
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
普通は生け簀のようだとか入れ食いとか書かないか?
あの用法だとイケズだよなあ。下手糞め(wwwwww
>988
あなたもいい加減その厨な書き方止めてくれません?
アレ君みたいで気持ち悪いです。
いい加減と言われますが、今回初めて書いたんですが。
他のどのレスが私と思われたかは分かりませんが
憶測で判断して噛み付かないで下さい。
いい加減。には繰り返しを表すものと
程度を表す使い方があって989は後者なわけだが。
あえて前者で屁理屈を捏ねる。
989よ。スルーできないならヒマだからもっとかまえ(wwwww
アンタを気持ち良くさせるために書いてるんじゃないしなあ。
気持ち悪いと言えば漏れもかなり気持ち悪いがのう。
ま、埋め立てなんで新しいスレに持ち込まなけりゃそれでヨシ。
なんか鬱憤溜まってるんなら吐き出してしまえ。残りわずかだ。
>>922 あんたいい人だな。いや皮肉じゃなくて。
最後っ屁で白状すると975と980は漏れだが988は知らん。
だから990は嘘でも騙りじゃない訳だ。証明の手段はないがね(w
まあ気持ち悪かったというなら、もう漏れはレスしないよ。
黙ってヲチするのみ。
992も993もいい人だな。
特に993は私の煽りを食ったようで申し訳ありません。
私が初心者なんで、分かってないだけかもしれないが
釣り師っていちいち釣りだというものなのか?
釣り場で明言した時点で負けじゃないのか?
ずんちゃっちゃ〜ずんちゃっちゃ〜
998げと
いけす
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。