>しつけのゆきとどかなさ、覚悟のなさ、根性のなさ、アホさ、教養のなさ
これ、ぜーんぶ温帯にあてはまると思いますが。
自覚がないのって怖いねえ。
あさぎ色で書いたか>新撰組ネタ
こっちで書こうと思って後進で書かずにとっといたんだろうな、この話題。
>それでもし新撰組がまたブームがいっそう盛り上がって、なんでもいいから
>新撰組もの読みたいワってジャニ系ファンのねーちゃんが増えて、ちょっとでも
>「夢幻」の売れ行きがあがってくれたら、それは私にとっちゃ、めでたしめでたし
>ってことにもなるはずなんでございますが。ハハハハハでも藤原竜也くんの
>総司くんだけ、おばさん許しちゃうっ(^^;)
無限てフツウの書店で売ってます?売ってないよね。
コミケで売上倍増ならばまだしも、通販なんかでジャニ好き
ルーギャー(爆)が本買うと思うかー?
でも藤原君は許すってのは、それが正しい「妄想萌え」ってもんですよ、温帯。
他人の著作を自分勝手にいじって、妄想して、勝手に萌えるってのはかなり
楽しいですが、自分の著作でやっては、いかんだろう…。もう遅いけど・゚・(ノД`)・゚・
>しつけのゆきとどかなさ、覚悟のなさ、根性のなさ、アホさ、教養のなさ、
>何を考えてもやっぱ、「10年とって」ですね。
ご自分の年を数えるときは、40、いや45とってください。
しかし5歳児のほうが、しつけがゆきとどいてるかも。
あ、踏んでしまったかー!
じゃあ、ちょっとスレ立て挑戦してきます。
冒頭部分
> ま、読み切れないのは本当でしょうけど、そんなの、読まなければ
> そのままにしといて下さればいいんで、せっせと更新してる人を
> がっくりさせるようなことはあんまりわざわざメールで云って
> こないでくれると助かるんだけどな(爆)
文末部分
> どっちにしても、私には、うちにはテレビないから、見られないんだから、
> どうでもいいようなものなんですけどねえ。
どうでも良いことを書かないでくださいw
せっせと読んでいる人を時間の無駄だと感じさせるようなことは
あんまりわざわざ書かないででくれると助かるんだけどな(麦)
でも、どうでもいいだとか、見れない(見ない)テレビ番組の事を
わ ざ わ ざ 書くのはネタがなかったから?それとも嫉妬でつか?
マンセー以外の反応を封殺するようなことを書いてるって本人には自覚がないんだろうねえ。
>956
そういうメールは昼行灯がよけてるんじゃないのか?
あえてよけてないのなら、昼行灯が内心
「つまらない駄文ばかり垂れ流すな」と思ってるせいかもよ。
昼行灯的には「嬉しい悲鳴」でアズタン大喜び!みたいなつもりでいれといたとか。
あるいはたまにはマンセー以外のもいれとかないと不自然かなと思ったとか。
>930,940
ひとというものは、ここまで自分というものを棚に上げることができるのだな
というたいへんたぐいまれなサンプルです。ぜひ学会で発表させていただきたい。
>>960 基本はマンセーなメールだったのでは?
その文中に悪気はなく「読むのが大変です〜(テヘ)」とでも書いてあったのが
AZたんには気に入らなかったというカラクリ。
結論として、これからのメールは
100%マンセーな言葉で埋め尽くせと言うことなのでしょう。
読みきれないどころか、見てて目が疲れるので
あのサイトの文章を読むこと自体ができません。
改行とか行間とか、もっと読みやすくしよーと思ってくれないのかなあ。
・・・は、もしかして。
↑みたいな内容だったのを、昼行灯が修正してるとか(考えすぎ)
あれが、(自分にとって)読みやすい形式なんだってアズタンがいっていたのを
読んで「どんな目やねん!」って思っていたけど、自分で書いた文章を読む、
読み返してみる、推敲してみる、なんてことを一切しない人なんだと理解
できたら、あの読みにくい文章の理由も判りました。
書きっぱなしなんだもん。一度うpしたら二度と読まない。
うpされたかどうかの確認はしても、読みやすいかどうかの確認
(自分で読んでみる)はしてないので、あれがどんなに目に悪い
ものなのかなんてのは、一生判らないことでしょう。
>>964 読まないまでも、パッと見でわからないっていうのも
かなり類まれな視力の持ち主かと。
はっ! もしかして老眼!?
>965
私、早めの(w老眼はいってきてますが、
それでもあれは読みにくいです。
テキスト縮小90%にして読んでます。
生のままで読むと、頭が痛くなります。
ローガンですって?アテクシは弱視なのよっ!
弱視が進んでいるだけであって、老顔ではありません!
書き込んでから寝て起きてみれば…
終わったスレなのでコッソリ書かせてもらいます。
私の書き方(態度もそうなのかも)がまずかったようで
不快にさせた方々申し訳ありませんでした<(_ _)>
私は別に914さんに嫌味が言いたかったわけではなく、
温帯がその気にならなければカウンセリングしたとしても
上手くいかないのではないか、と言いたかっただけなんです。
好意的に読んでくれた方には感謝します。
カウンセリングについての話題を取り上げることと
自分の書き方がまずかったこと、両方荒れる原因に
なってしまったみたいなので以後気をつけたいと思います。
やたらに字がでかい。ひらがなが多い。思いついたことを思いついた順に書く。
口語。改行がない。
温帯のサイトは小学低学年の作文に似ている。
……小学低学年の子に失礼か。
気になったので小学校低学年の子が作ったサイトをいろいろと見てみました。
温帯よりもよっぽど見やすいものが多くて「見習えば?」と思ってしまいました(w
>968
キニスンナ!
>971
ウンウン。
922さんの言いたいことはチャンと通じてるぞ。
薀蓄もナルホドと思って聞いてる人もいる。
気にスンナ!
( ;´Д`)ハァハァ
>968
カウンセリングに関する知識なんて普通はあまりないから、
むしろ誤解を解くのにもよいレスだったと思うぞ。
事実私はなるほど〜と思った。
気にスンナ!
どちらかというと、923、927の方がジサクジエンちゃんぽいかほりが…
それはどっちにも言えるんるん
>975
それをよけいな一言と言いまつ。
923,927たんも、気にスンナ!
922さんの事もそうだけど、最近このスレ殺伐としてるよねぇ。
何でも煽りゃいいと思ってる香具師が数人いるみたい(一人か?)
低姿勢でカキコしてる人に対しても、喧嘩腰なのが怖い。
文脈ちゃんと読んでいるかと小一時(r
藻前ら、スレを読んでも読んでも読んでも読んでも
読んでも読んでも読(ry 全然追いつきませんよ!!。゚・(ノД`)・゚・。
ギコナビユーザのわたしの中ではようやくfontタグタソが奴隷解放されたところですが、
そろそろfontタグタソが増殖し始めた話題とかでてるんですか?
>>978 春休みだからねえ。
と安易な結論つけるのには抵抗あるのだが、
あまりに対人スキルに欠けたレスみると、
狭い世間で生きている君の苛立ちは、
あまり共感されない類のものだよ。
と嫌味な事をいいたくもなるわな。
…漏れもなんか苛立っているのかな。
こっそり。
むかーしね、温帯とかかわりがある人と知りあいだったさ。
小説道場が始まって、それ方面のジャンルの才能ある方達が世に出始めた頃で
温帯の自我が微妙になっていく状況を目の当たりにしている人の愚痴を聞きながら
ああ、先生(温帯)は努力や学習では得られない類いの「天性の才能」が
欲しくて欲しくてたまらない人だったのかと悲しくなっていたものさ。
隣の芝生が青く見えて隣から目が逸らせなくなってそのまま今に至っているんだな、と。
自分の庭は綺麗に華を咲かせるはずだった芽や苗が肥料や水を待っていたはずなのに
今また枯れた庭の新たな栄養源となるべき隣の芝生を見つけようとしているのか?な行為は
悲劇であり喜劇でもある。
>>978 まあ、自分自身のことも振り返ってみるといいよ。
>>980 まあ、自分自身のことも振り返ってみるといいよ。
>>981 まあ、自分自身のことも振り返ってみるといいよ。
>>978 早朝とか埋立ての時みたいな、人の少ない時間ねらってこっそり来るよね。
今みたいに。
>>981 ほへー
身近な人でもそう思っちゃうのかぁ。
そういうのって切ない。一般論として悲しい。
それが温帯だから悲しいとは、もう思えなくなってるナメクジな私。
やっぱりあれは文章の上だけのことではないのね、なんて。
周りの人がみんなモーツァルトに見えちゃうサリエリとか?
花を買い来て一緒にしたしむ糟糠の妻のいない啄木とか?
せつない…電波にたじろぎつつも、自分の11年をかけてせつない…
>>981 思わず聞いてみたいです。
>小説道場が始まって、それ方面のジャンルの才能ある方達が世に出始めた
これって他ずね作家の方達のことですか?それとも門弟達?
確かに創刊当初の温帯掲載作はへたれだった。
他の作家達が当時にしたら目の覚めるような作品を発表していって
それを基に今のジャンルがあるんだよ。
「おわソン」だってそういう意味じゃ後追いだと思う。
温帯は周りにあるものを組み合わせて工夫して作ることは上手いけど、
何も無い所から発明は出来ないんだね。
それでも道場は面白かったけど、その門弟が「隣の芝生」に見えてたなら…
辛かっただろうな。ちょっと今日だけ同情する。
>>988 当時ずねのリアルタイム読者だった私から見たら、温帯のずね掲載小説は
常に言い訳つきだったよ。必ず枠を設けるの。「翻訳耽美小説モノ」とか
「双子小説モノ」とか「時代劇モノ」とかね。で、私くらいの上級者はどんなジャンルでも
読者の望むものが書けるとか言うんだよな必ず。
私はその言い訳がイヤだった。ずねは日陰者だったし、それを買うのに勇気がいった時代。
そこに掲載されている小説は「書きたいから書くんだ」という矜持が感じられたけど
温帯からは意味不明の自慢と冷笑しか感じられなかった。
あの時の不快感は今でも忘れられないよ。
>989
私がイヤだったのは、小説が終わってないところ。
私にはこれだけのバリエーションが書けるのよと
悪戯に本数だけ並べて、でも途中までしか書いてないのがあった。
結局その続きが連載になったりするんだけど
中学生の秘密回覧ノートじゃないんだから、と思った。
書き出しだけなら誰でもある程度はできるじゃない。
制限のある枚数できちんとラストを決めてこそ
「小説が書ける」ってことじゃない。
june小説ってこんなものなのかなあと軽く落ち込んだよ。
今ならもっと軽く、温帯にアフォと言って終わるんだけどね。
そーね、小説ってやっぱ起承転結をつけてなんぼだと思う。
それが出来てないから「やまなしおちなしいみなし」になるわけで。
シオンとキラとか、ひどかったねえ。
雑誌掲載時には同人誌の欄外の書き込みのような
温帯本人によるツッコミが入れてあった(こんな名前のヤツいねーよな、みたいな)。
ずねはなんでこんなことさせとくんだろうと思ったよ。
挙句にずね作家動員してリレー小説にして、解説でまた自分マンセーの大イバリ。
世の中なめてやがるな〜と子供心にも不愉快だったな。ずね読むのもあれでやめた。
いや…シオンとキラの初回とかは、ずね小説のありがちパターンを
並べたお遊び企画でそ?
お遊びをするのが不快というのなら一つの受け取り方だと思うけど、
小説にツッコミ文が入るなんておかしいってのは事実誤認のような。
私は初回は面白く読めたがなー。最終回の自画自賛は「んーまた
宣ってますね」って気分だったが。
あれは確か単行本のあとがきにも、投稿に多いトンデモ設定を意図したような
ことが書いてあったはず?
でも確かに、「こういうリレーをこうまとめられるなんてさすが私」っぽい事も書いてあった。
んで、結局ちゃんと完結したの?シオンとキラ・・
>>995 一応、終わってる。でも話自体が終わってたからなぁ・・・
ついでなので
おしまいまで
メーテルー
(* ´∀`) <1000トッタヨ!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。