こんなミステリーやホラーは嫌だ part7

前スレが落ちてたので立てた。後悔はしていな


こんなミステリーは嫌だ！！
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/950569147/
こんなミステリーは嫌だ！！
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/984757566/
こんなミステリーやホラーは嫌ですか？
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1022221728/
復活！こんなミステリーやホラーは嫌だ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1047264761/l50
続・こんなミステリーやホラーは嫌だ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1069687512/
こんなミステリーやホラーは嫌だ part6
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1187813113/

１乙


「なんで、こんな面倒な方法で殺したんだ？」
「だってぇ、トリックを思いついちゃったんだもん。
とてもいいトリックだと思ったから……」

「なんで、こんなキチガイじみた真似をしたんだ？」
「キチガイということになれば、
刑務所に行かなくて済むと思って……」

実際にこういうミステリがあったような。

後者は現実世界でもあるだろｗ

アリバイ工作には自信があった。
殺すべき相手は、ホームの端に立っている。
そっと、背中を押すだけでいい。
計算通り、相手はレールの上へと落ちる。
車輪の轟音が、最後の悲鳴をかき消した。
長居は無用だ。早く会社に戻ろう。
俺はデスクで仕事中、ということになっている。
アリバイ工作には自信があった。
早く会社に戻ろう。さあ、この列車に乗って。


『お客様にお知らせいたします。
人身事故が発生したため、
しばらく停車いたします……』

走れ！ww

「俺はある時、素晴らしい密室トリックを思いついたんだ。
うん、自信がある。空前絶後ってやつさ。
色々なミステリを読んでみたけど
俺のアイデアの方が上だったよ。
……実は、殺したいほど憎い相手がいるんだ。
密室の中にあいつの死体が転がっている
光景を想像するだけで、笑いがこぼれたね。
このトリックを使ってみたい、その思いを
抑えられなくなってしまったんだよ。
それで俺は、相手の住まいを調べたんだ。
……驚いたぜ。あいつ、あまりにも普通の部屋に
住んでいやがった。他人を踏みつけにして
億単位の金を稼いでいるはずなのに。
合鍵を簡単に作れるような扉じゃあ、
密室トリックの意味がない。わかるか？
それなら、どこかへ誘い出して……と
考えたけど、それも無理だった。
あいつ、出不精なんだ。大金があるくせに、
部屋でゲームをするのが何より好きなんだとよ。


……殺したい相手？　西村博之さ」

西村博之って誰？有名人？

>>4
メ欄

>>7
それマジで言ってんの？
「ひろゆき」でぐぐればいいと思うよ

普通の人は知らない
知ってて当然と思ってるなら2chに毒されすぎ

被害者が誰かというのがオチなのに、本当に「誰？」となるのは、確かに嫌だ。

犯人はオーラで解るんだけど、殺害方法まで解らないオーラ探偵と
殺害方法等はすぐ解るんだけど犯人にたどり着けない理論探偵と

喧嘩しながら事件を解決する物語

>12
二人の探偵が犯行現場から
一歩も動かずに喧嘩しながら事件を解決、
とか読みたいねえ。ひたすら
オーラの観察と論理戦を繰り広げて。

>>12
二人の探偵が、心ならずも、良い警官、悪い警官の役回りを演じ、事件を解決してしまうミス
テリー。
悪い警官の役回りを演じる探偵は、女子供であろうとも、容赦することがない、パンチ＆キッ
クな捜査方針であることはいうまでもない。

『粘着探偵』

街で『怪しい！』と思った人物を尾行しまくり調べまくる物語
途中で違う犯罪に巻き込まれる

粘着探偵、いま
東原亜希に粘着してるな。
『彼女がすべての原因だったんです！』

３人死なないと本気出さない探偵

(-.-)y-~ まだ２人しか死んでないんでしょ？


→３人目ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！

本陣の時の金田一耕助は、マジで「えー、被害者はたった一人でしょ？　しかも恋愛のもつれみたいだし。ありきたりでツマンネ」だったな……

つか殺人被害者が多いとワクワクする某メとかｗ

探偵男

２チャンに『殺人事件があったんだが』と言うスレを立てて
レスの『台所を調べろ！』とかを参考に事件を解決していく

シリーズ物で毎回主人公が間違った人物を犯人だと指摘して
犯人だと指摘された人物が身の潔白を証明するために事件を解決してしまう

逆にレスする側が探偵役。
スレの流れだけで推理するＩＴ安楽椅子探偵。
犯人指名と証拠開示はメ欄で。


ワトスン役（探偵役とは現実では面識なし）は毎回ヘボ推理を
開陳しては全住人にスルーされる。

「ようし、さっそく指名手配だ。これで事件は解決だな。
……ところであのしろうと探偵はどうした」
「新潟へ行かれました」「にいがた？」
「新潟に謎を解くカギがあるらしいです」
「ふん、好きにさせておけ」
「それから、こうも言っておりました。
『必ず、第二第三の殺人が起きる』と」


新潟へ行ってていいのか

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1212417458/

『拷問探偵』
最終的に探偵が取り調べした全員、虚ろな目で「ワタシガハンニンデス。」を繰り返すようになる。

探偵が途方にくれる。
もしくは、一番嫌いなやつを犯人にする。

変装が上手な探偵。
時には、女性に化けることも。
青いドレスを勢いよく脱ぎ捨てると
その下に背広を着た探偵の姿が。

有名な探偵なのに金銭欲がないから、事務所を追い出される

で、『ぼ、ぼくはオニギリが欲しいんだな』
と全国を放浪しながら事件を解決していく

>>25
見たい

名前しか出てこず本人が全く登場しない文字通りの名探偵

なたんてい

>>39
似たようなのは既にあるよね
全く登場しないわけではないけど

レス間違えた
>>39じゃなくて>>29ね

孤独な探偵。ずっと一人の人生。
難事件を解決しても、その活躍を
文章にまとめてくれる友人はいない。
なので、時々飲み屋へ行って
常連客たちに語る。「こんな事件があってね……」
聞かされる側は「自分が解決した事件を
自分で語るってどうなんだ。
というか、作り話じゃねえの」と呆れ気味。


こういうミステリが実際にあるから困る。

>>33
孤独ならそもそも事件に関わらないのでは。

>>33
教えなさい

アニメ化もされたマンガ
「二十面相の娘」に対抗して
「総理大臣の孫」



DAIGOが
『ジッチャンの名にかけて』と……

帯でネタバレ

>>35
753こんなところで何やってんですか？W

謎解きのとき、妙にちんポジを気にする。

>>37
つ山田風太郎「太陽黒点」

アントニオ猪木探偵

殺人があって依頼するて
被害者の葬式に『元気ですか！』と現れ
悲しみにくれる遺族にビンタして回る

＜穢多非人＞
-　連続強姦殺人犯、地主薗（じぬしぞの）・・連続殺人犯・小野悦男、藤原清隆（勝田清隆）、宮崎勤など多数。
-　連続強姦殺人犯、獄場（ごくば）　　 ・・・・千葉市中央区蘇我町、美浜区高浜の連続強姦殺人事件。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（当初、地主薗が2名事情徴収され連続殺人犯と言われていたが、犯人は、獄場。）

創価学会員やその関係者（血族を含む。）は、地主薗、獄場が主な構成ﾒﾝﾊﾞｰ。
創価学会関係者は、連続強姦殺人犯血縁連合体と言える。　 ｵｳﾑ真理教も同様。　　主な、居住地は千葉市。
また、一部が、江戸川区など、日本各地に、転居している。　　血液型は、全部、Ｏ型。
ほとんど全部が、梅毒（黴毒）ﾋﾞｰﾙｽ感染者。淋菌感染者、HIVｳｨﾙｽ感染者も存在する。

地主薗や獄場などの現在の主な苗字は、
古川、小野、鈴木、藤原、松本<麻原>、川島、山地、山城、林、川俣、都井、野崎、畑瀬、代古、中原、大原、星島、菅野、
小林、小原、上部、神谷、押谷、八木、加賀山、森川、森、近藤、岩瀬、西口、古谷、古屋ｌ、酒田、榊原、緑、西山、大野、
宅間、畠山、片山、南、内山、市橋、吉崎、清田、三浦、川崎、佐川、千葉、諸橋、安斉、藤田、馬込、小池、本藤、上妻、
高橋、太田、宮崎、坂本、中元、志村、福田、奥野、奥田、荒木、荒井、吉田、高田、五味、幅、阿部、金川、及川、加藤、
戸田、酒井、坂田、杉村、佐々木、財津、大野、石橋、岩崎、栗田、菅、梅川、来栖、高山、中尾、植村、川上、福迫、迫、
本橋、笠、柳、西村、後藤、金山、藤村、地主薗、江成、糸谷、児玉、佐藤、斉藤、木内、武田、佐竹、藤村、組山、藤代、
勝田、野地、安田、岡崎、豊田、山崎,、市原、安藤、竹内、松田、益子、永田、永山、妻木、東條、坂巻、西本、
など多数。　　（ほとんど全部が、殺人等、凶悪事件などを起こしている。）
＊頭数が多すぎて書き込みｴﾗｰになった。少し削除した。
生業は、様々。汲み取り事業、土木建築業などや、中央官庁をはじめとする官公庁に多くいる。
（主に、千葉県、千葉市、四街道市、東京都、匝瑳市、旭市、名古屋市、大阪市、福岡市、熊本市、大分市、大分県などの
職員。特に、千葉市に限っては、全部、地主薗や獄場などの関係者。）　また、中央、地方を問わず、特別職員にも多くいる。

ある平凡な男が、名探偵と知り合う。
天才的な活躍に感激し「これはすごい。
何かの形で残しておこう」と思い立つ。
そして、文章を書くとき、探偵の描写について
こう考える。「いい男と表現しておけば、
彼も腹を立てたりはしないだろう」
そして、探偵の容姿を必要以上に美化する。
半ば冗談である。

ところが、文章を読んだ女性たちが
勘違いをしてしまった。
「推理力が素晴らしいだけでなく、見目麗しい
とても素敵な探偵がいる」

探偵の住まいの前に集まって
「×××さーん」と呼びかける
ファンの女性たち。
それを見て男は呆然。探偵は苦笑い。


実際にこういうミステリがあったような。

探偵がもの凄く極悪顔

警察には『犯人か？』と必ず聞かれ
目撃者は協力してくれない

ただ、犯人が自首してくる
『アイツに捕まったら殺されそうだから・・』と

安楽椅子探偵ならぬ人間椅子探偵

「現場である書斎の椅子となっていた私が目撃した犯人は…そう、あなたなのでございます」
犯人にこのような手紙を送りつけて観念させ、自首に追い込む。

>>20いいなー

『サトラレ探偵』

『こいつ犯人くさいなーちょっと引っ掛けようｗ』
『いまの言い方、何か引っ掛かるなー』

全部容疑者に筒抜けになる
犯人は、なんか逆に怖くなって自首する

探偵が事件を解決すると「この探偵はわしが育てた」と星野が登場。

しかも縦読み。横に読むと謎が解ける。

本を開いた直後から時間が経つにつれて
最後のページの最後の一文から順に文字が消えていく。

残像に口紅をっすか

見立て殺人の作成途中に逮捕される

警察『・・・何やっとるんだね？』

犯人『い、いや、童歌の一番の歌詞に、、』

最後の三ページで被害者４人が４匹の猫だったと判明する

>>47
最悪

ちなみに解決編
「子供がやっと通れるような窓の隙間しかない密室からどうやって犯人は逃げれたのか？」
→殺した猫を窓から投げ入れた

「犯人にはその時間50km離れたとこで友人と旅行中というアリバイ」
→さらって旅先で殺して旅行鞄で運ぶ

「被害者はなぜノコノコと一人で罠と知って空き地へ行ったのか？」
→マタタビには逆らえなかった

「無関係な四人を繋ぐミッシングリングとは？」
→犯人は動物虐待が趣味

叙述スレか蜘蛛スレに投稿したら良かったのに。

密室殺人のトリックを再現する時、それで誰か死ぬ

>>54
見る人はそれ相応の覚悟をしてください。

ttp://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/vip447916.jpg
焼き殺された上、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにされている。背骨と内臓見えてる

ttp://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/vip447844.jpg
死体らしきものがボロ布に乗ってる・・・

ttp://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/viploader421458.jpg
命乞いでもしているのだろうか？

ttp://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/vip447882.jpg
もはや抵抗する意思もなくなったのだろう・・・連れ去られる様子

ttp://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/vip447885.jpg
画面右に見える滴り落ちる液体は・・・

ttp://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/vip447890.jpg
恐怖の叫びが聞こえてきそう。敵に言葉は通じない。

ttp://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/vip447892.jpg
袋に入れられて、宙吊りにされてます。

ttp://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/vip447895.jpg
最後まで抵抗し、力尽きたのか？周囲がひどく荒らされている。

なんて素敵な叙述トリック

>>57
一番上・・・焼かれる前に凍死させられてる可能性があるな。

>>59
直接的な死因は脱水症状だろ

>>61の名前欄は別スレに書き込んだときのクッキーの食い残しなんでここの>>31とは別人な

探偵がいつも警察の後手後手に回る

探偵は悔しいから捜査の邪魔をしまくり
挙げ句の果てに殺人までしてしまう

例によって読んでみたい作品ばかりだなｗ

探偵が自分の推理を成立させるためにトリックを駆使していく｡
ストーリー中でどの様なトリックが使われれば容疑者を犯人に仕立てられるかを追っていく。

探偵じゃなくて警官を主人公にし、強要自供や違法操作や事実の揉み消し等を入れれば社会派ミステリーになるかも。

一年ぶりに続きを書いたら
登場人物が一部いなかったことにされてたり、名前や設定が変わってたり、トリックや伏線の一部がなかったことになってる

>>64
それもう、実際に似たような趣向を、「犯人刑事」という深夜ドラマで、
やられちゃっているよ。

>>64
　「特捜最前線」でもそういうネタあったぞ。300話台のどこかだったと記憶しているが。

犯人『天狗』でうやむやで終わり

探偵は推理がことごとく外れ真犯人を逃したくせに
『おのれ！天狗め！次は逃がさんぞ！』で終わる

天狗の正体は北の将軍様であったが
出版するまえに拉致されてしまう

それを暴き出し､救出しようとするも書いている途中で何者かに襲われちゃっ

探偵が困った時に電話で相談する『影の探偵』

その『影の探偵』が誰かを推理する物語

影の探偵から
『リュウコワセ』とか支持されるんだな。

探偵がノートに名前を書くと、それが真犯人になってしまう
「ギルティノート」

>>71
それ島荘じゃん

>>74割と読んだつもりだったが、そんなのあった？
良かったら教えてちょうだいです

リュウコワセを
検索したら出るよ。

『そして誰も気づかなかった』
めちゃくちゃ影の薄いヤツが殺されるが誰も気づかない。
犯人も殺したことを忘れてそのまま帰宅。

>>76
ああ読んでた
『影の探偵』の正体を暴く物語として書いたんだｗ

探偵が『影の探偵』を追い求めて疑心暗鬼になり
自分の娘の『父さん、わかってないねｗ』
の言葉で娘まで疑うような物語ね

ディスコ探偵水曜日

本屋に行ったら置いてあってびびった
久しぶりの舞城新作とか超長編とかそれ以前に
あまりに意味不明の探偵名「ディスコ探偵水曜日」にこのスレを思い出した次第
読んでないから内容はパスね。たぶん舞城なんだろうなと思うが。

色々分けの分からない事がおこる。
探偵がそれを調べても分からない。
原因は某柔道家の嫁のせいだった。

犯人「いつから私を疑っていたんだ？」
探偵「疑ったことなどありません。あてずっぽうで指名したら正解だっただけです」

犯人がカッパ

犯人が同和なので、いつまでたっても謎解きを行えない探偵

殺害方法が全部プロレス技

「あなたとは違うんです」が決め台詞のいつでも他人事のように話す探偵が主人公

喋りすぎな主人公のせいで本が持ち運び不便な厚さだ

ダイイングメッセージでとっさに難解な暗号を書き残す被害者

死ぬ間際でそんなやつおらへんやろ

ダウンタウン刑事

殺害現場に到着すると
まず浜田刑事が被害者を指差して悪魔のように高笑いをする

で、松本刑事がボケたおす
松本『自殺か、他殺か、』
浜田『首ないやん！』
松本『生きてる時から無かったかも知れん』
浜田『ごっつ血ぃ出てるやん、切った後あるやん』

真犯人の探偵が名推理で犯人をでっち上げる話

そしてワトスン役の助手が催眠術で信じ込ませる

そして真犯人が時を戻して推理通りの事件にするんですね
それなんて黒いｈ

>>88
こんな探偵はやだけど、探偵をネタにしたスケッチなら見てみたいな
モンティパイソンあたりがやってくれてるといいんだけど

>>89
普通にあるんじゃね?メ欄とか。
最後までそれを通して終わる作品はないだろうけどｗ

被害者がコウモリの糞に当たったり階段を一段踏み外しただけで死ぬ

犯人の脅しに弱い探偵

>>89
前大杉漣が主演で、深夜枠でそんなドラマやってたような。「犯人デカ」だっけ。

崖の上に犯人を追い詰めた探偵が自首させるために熱弁をふるい、泣き崩れた犯人に歩み寄るも
たまたま落ちていたバナナの皮を踏んづけて転び、勝手に崖から転落してエンドロール。

母親がせんべい齧りながら「この女が犯人やな。さっさとでてきて一番犯人らしくないからな」で論理的でもなんでもなく犯人あてられちゃう火スペ

>>89
メ欄の前半はそれに近いが。

トリックや殺害方法が奇をてらい過ぎてて、全然効率的じゃない

犯人は全てゴルゴ１３だということにしてしまう。

ワトソンが、探偵は犯人に買収されてるんじゃないか？

と疑う物語

「私はどんな事件でも客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」と
警察に対し終始挑戦的なのに、結局捜査を投げ出して帰っちゃう探偵。

ダイイングメッセージの字が汚すぎて、読めないので何の手がかりにもならない。

>>93
スペランカー？

探偵が低学歴のために真相を看破しても相手にされず
連続殺人が止まらない

しかたなく犯人を殺害するが、犯人の社会的地位が高いので…

犯人が王様(皇帝)なので逮捕も追放もできない、というのなら二作品思いつく。
英国皇太子が犯人に同情してあえて逃がしてしまう、ってのもあった気がする。

マイナーな詩人の詩を元に見立て殺人を犯したため
捜査側は何の事かさっぱり分からない。

脳みそプルン！であった「名探偵殺人犯の事件簿」を小説で読みたいなｗ
つまんなくなるだろうけどｗ

作者が捏造したり
改竄したり
歪曲したりした資料にもとづいて推理が展開する
歴史ミステリー

それ
なんて中津文彦？

新宿の花屋の息子が織田信長の子孫である事の真偽を探る歴史ミステリー

ウルトラマン

↑スマソ誤爆った、逝ってくる

>>109
高橋克彦の写楽殺人事件は目欄なのに
堂々と歴史ミステリーで通用している。

叙述トリックについて。

（パターンＡ）私の友人は小説家を
目指している。ある日、私の元へ紙の束を抱えて
やってきた。「自信作なんだ。読んでくれ」
「どれどれ……『読者への挑戦状』？
これは、謎解きが主題のミステリだね」
「そのとおり。Xの正体を当てられるかな」
……小説には叙述トリックが仕掛けられていて、
私は見事に騙された。

（パターンＢ）ある女性が殺されたが、
捜査は進まなかった。
彼女に恨みを持つものはおらず、
衝動的な犯行のようであった。
たったひとつの手がかりは、
彼女が書いていた日記。
捜査員は手がかりを求め、
その日記を読み始めた。
……日記には叙述トリックが仕掛けられていて、
捜査員は見事に騙された


うまく説明できないけど、
Ｂのパターンみたいなミステリは嫌だなあ。

>>115
そうかなあ？
俺パターンAで作者の恣意的なトリック設定に激怒してBであまり好きじゃない作家のトリックに感心したことがある

なんのこっちゃわからんだろうけど、作者が読者をだますのって
｢何でこんなとこで騙す？｣
って言う必然性がなくアンフェアーしか感じないことが結構ある

一方で作中作の手記や日記に叙述トリックが仕掛けられているときは、
「なぜこのような叙述をしなければならないのか？｣
という設定がしっかりと書き込まれているので納得できる。

…余計わからないかw
悪文ｽﾏｿ

Ｂのパターンで、
事件そのものは衝動的な犯行なのに
被害者の女性が叙述トリック入りの
日記を書いていたとしたら
不自然ではあるなあ。
なんのための日記なんだそれって。

探偵(職業ルポライター)が推理の大詰めで、会社に呼び出し→解雇

自棄になった探偵は、今までの知識を使って犯罪組織を作り上げて
殺しや泥棒をして警察と戦う物語

犯人が超能力者のミステリ

>>119
西澤保彦のチョウモンインシリーズはどうなの？

探偵がとんでもないヤリチンで
作中に出てくる女性を片っ端に襲ってしまう。

助手の女の子はいじめたくなる系の美少女で
作中に出てくる男性から次々と襲われる。

ライバルの女刑事がものすごいビッチでしかもバイセクシャル
作中に出てくる男性も女性も次々と手にかける。
当然探偵とは宿命の好敵手。

作中に「敢えてもう一度いおう・・・」が１００回以上出てくる

章の冒頭1/2が「前章までの経緯」で占められている。

探偵がすぐエロイ想像する

『パン作ってました』

探偵『 Σ(//∇//)パンツ食ってたの？』

『解決に近づきました』

探偵『 Σ(//∇//)痒いケツに血がついた？』

？

安楽椅子が犯人を捕まえる

探偵の名前がｼﾝ・ﾊﾝﾆﾝ

犯人を見つけられない探偵が
「あぁ！俺が犯人だよ！もういいだろう！？」
と逆切れでどうにか事を終らせたがる

クライマックス近く、みんなで崖の上に移動する。

そしてさりげなく景勝地のアピールをする

>>129

その崖が崩れ落ちて全員死亡して終わる

女性キャラの設定と名前は
エロゲから流用している

ワトソンが地の文に(←犯人のくせに)とか入れる


少年の死を知って小五郎は泣き崩れた(←犯人のくせに)
『誰が、こんな、、酷いことを、』(←お前だろｗ)

完璧な密室殺人を計画する為に部屋を作り始めたが、外を造って
内装に凝りだした間にオートロックで閉じこめられる犯人(予定)。

中から扉の鍵を外せば外に出られるが、鍵は部屋の外に放置、
そして完璧な密室なので窓も扉も壁も床も破壊不可能。

ガスも通さない完全密封タイプの扉なので、徐々に意識が遠のき…

ホモのカップルかと思わせといて実は片っぽが俺女だった、という叙述トリック

５分単位のアリバイの有無を提示して、１時間の間に誰が殺害を行えたのか、
それを純粋に推理するはずなのに
解決編で被害者には殺される前に30分近い空白の時間があった事が判明、
しかもその理由が全く示されないまま大団円へ。

双子トリックで片方が島根の高校生で
もう片方が京都の舞妓。

作者としては叙述トリックのつもりはないのに文章力的に人物のかき分けが出来て無くて叙述っぽくなってしまっているミステリー

探偵がうんこもらす

>>124
なにそのパタリロｗ

名もなき通行人や、どこかの野次馬だと思っていた人物が実は容疑者の一人だった

作者「いえね、確かにあの時はただの通行人としか書いてませんけど、探偵の知らない人だとは書いてないじゃないですか。そういう意外性があるからこそミステリーは面白いんじゃないですかね」

AがXを毒殺しようとして間違って自分で飲んでしまい死亡
BがXを殺しに行く途中で事故死
CがXを殺しに行くとすでにXは寿命を迎えていた

探偵が毛むくじゃら

探偵が特殊部落の人
穴だらけの推理なのに、犯人と名指しされた者には一切の抗弁が認められないし
周りも差別だ！と言われるのが怖くてだんまり

３ＬＤＫ

AがXを毒殺しようとして間違って自分で飲んでしまい死亡
BがXを殺しに行く途中で事故死

読んだおぼえがある……

１ページ目の登場人物紹介に
「探偵が被害者宅に向かう途中ですれちがった通行人」
とあって、
「何これw」
と思ってると案の定犯人

誰も死なずハッピーエンド

カーの「騎士の盃」がそんな感じ。

「俺が殺したんだ」と前半から何度も言っているのに、
それが将軍様の子息ゆえ、皆聞かなかったことにされてしまうミステリー

「アタシ探偵」

アタシ

探偵

歳？

２３

まぁ今年で２４

被害者？

まぁ

当たり前に

死んでる

てか

死んでない訳ないじゃん

みたいな

>>嫌だって言いながら実演すんな。

事件から解決までの24時間を記述するのだが「田舎の母から電話があった」
とか
「トイレの中で新聞のテレビ欄を見て最近波田陽区が出てないなと思った」
とかどうでもいい描写まで書いてある。

>>153
筒井康隆「虚人たち」
原稿用紙１枚＝小説内の１分間、というルールで書かれてるため
無駄な描写も多い。

文章が下手すぎて叙述トリックと勘違いされる

ザオリクが使える

被害者が死ぬと特撮モノの怪人みたいに爆発する

>>135
と思いきや、実は二人とも俺女のレズビアンカップルだった
という大ドンデン返し。

謎を解いて犯人ﾀｲｰﾎ、俺kakkeeeeeeeee！な探偵
犯人への情状酌量や同情、説得は無く、諭したりはしない。アフターケアも無し
俺が事件を解決したって誰も幸せにｒｙとか思わない
逆に謎や犯人の心理にのみ興味がある、というわけでもない
謎解き最高！＋犯人ﾀｲｰﾎ犯人ざまあｗな探偵
すなわちバーロ

子供に諭されてもな〜

探偵に通訳が付いていてさらにその通訳にも通訳が付いている

児童ポルノ探偵

一回戦終えた後、ベッドの上でJS,JC,JKの不思議な体験を聞き
ﾍﾞｯﾄﾞﾃﾞｨﾃｸﾃｨﾌﾞで華麗に謎解きをする円光紳士の事件簿

ミステリーは解けない方がいいかと…

最近、高2の娘が帰りが遅い…
思い切って「男が出来たのか？」
そしたら「産まれるまで教えない！」
ハァ…

帯に
『綾辻氏絶賛！「まさか探偵が犯人だったとは」』

と書いてある

綾辻行入「黒描館の殺人」
江戸ﾉﾘ乱歩「十銭銀貨」
鳥田荘司「古星術殺人事件」
松木清張「点と腺」

探偵が容疑者、刑事、現場の警察官が束になってかかってきてもかなわないぐらい強い

推理するたびに死人が増えるので、事件の真相はあきらめ生き残ったみんなで金田一耕助殺害。

なんか読んでたら『吸血鬼』とかのせいになって終わる

>>164
ここのスレタイ忘れて、一瞬マジでか!??と思っちゃったw

もう寝なきゃ

観光用の深海潜水艇で深海航行中に殺人事件が発生。
船長兼操舵士である潜水艇の所有者が殺され、
巨大な密室となった航行不能の潜水艇。
居合わせた探偵が犯人を見つけるも、酸素欠乏により
全員が気絶してしまう。

奇跡的に潜水艇が発見され、生存者は全員救助されたが
低酸素状態が続いた事により全員の脳に障害が発生、
事件の事も誰が犯人なのかもわからなくなってしまう。

トリックが『検死官（または死体解剖を行った医者）のミス』

事前に声帯を潰しておいて
犬が吼えなかったから飼い主が犯人と指摘する探偵

どんな事件のどんな結末でも最後は「自民党政治のせい」で終わる

事件の度に探偵が殺害され、その度に探偵が入れ替わる

鳥田荘司「ＣＳＩ：ＬＡ　三浦和義事件」

・犯行現場にいた全員が犯人
・事件の語り部が犯人
・犯人がオランウータン

こういうのはどういう神経で書いてるのかと思うね










一番最初にやった椰子は神

>>176
・犯行現場にいた全員が犯人
探偵は犯人じゃないけどな

>>176-177
犯行現場にいた語り部である探偵、容疑者全員が犯人で、語り部である探偵はオラウータン、
ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。

なぜそんなにも揚げ足取りを。

帯に犯人の名前は○○だ！と書いてあって、
犯人が解っている状態でどう読者を驚かすのかと思ったら
最後の数ページに突然○○が初登場して逮捕されて終わる

犯人の名前が一般公募により決定されたミステリー。

人気投票で最下位だった奴が犯人のミステリー

「あなたの推理次第で犯人が変わります！」というゲームブック形式のミステリ

人気作家Ａと売れてない作家Ｂの共作

Ａ著：　真犯人は、Ｂ著作の「○○○」に書いてある。
Ｂ著：　真犯人は、Ａ著作の「○○○」に書いてある。

二人揃って売れることを狙う。

｢川田亜子真相究明まとめｻｲﾄ｣は…？

東京都済生会中央病院で2007年5月28日死亡した、看護師高橋愛依さんの
過労死が17日、認定された。

モーニング娘。の高橋愛と漢字違いの同じ名前か？
2007年5月28日と言えば、松岡農林水産大臣が議員宿舎で自殺し、慶応大学
病院に運ばれ死亡した日だな。前日にＺＡＲＤの坂井泉水も同じ病院で
死んでいる。何か関連があるかもね。まあ＜たかはし　あい＞って日本に
一番いそうな名前だが・・・・

高橋愛の所属しているハロプロは、吉澤の弟の交通事故、後藤の弟の逮捕、
恋愛スキャンダル等が連発している。それだけに、もしかして関連がと思っ
ちゃうんだよな。

真実＋韓国の自殺がまだあったな。うっかりしてた。

崔真実（チェ・ジンシル）　１０月２日（名前が真実）
チャン・チェウォン　　　　１０月３日（真実ゲーム＋オカマ）
キム・ジフ　　　　　　　　１０月６日（真実ゲーム＋オカマ）

これに加勢大周と巨人と覚せい剤が絡んでくるから複雑だな。

加勢大周
昼ドラの主役の名前が真実、加勢の役も真二も発音が真実っぽい。覚せい剤
で逮捕。

巨人　　
チェ・ジンシルの元夫が巨人で活躍した趙 成�a。
巨人軍イ・スンヨプ選手の 代理人を務めていたキム・キ ジュ被告が 覚せい
剤取締法違反の疑いで逮捕。

>>180
帯には、「犯人の名前は○○だ！」と大書され、
犯人が解っている状態で、如何にして読者を驚かすのかと思いきや、
物語は、未解決事件で、終了。

ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。

一人二役、生き別れの兄弟、双生児ﾄﾘｯｸと思わせておいて
犯人＝ちょんの本名と通名の使い分けな事件

同性同名の人物が３組くらい出てくるミステリー小説
〇〇Ａの事を書いていると思いきや〇〇Ｂのことを書いてたり、××Ａの視点から何の前触れもなく××Ｂの視点に移ったりと、文章のトリックが極悪

物語が完結した最終ページに読者への挑戦状がある。
「どう？今度の俺の作品どーよ？飛んでるだろ？お前ら読者にこれ越えるもの書ける？これを越えるトリック創れる？やれるもんならやってみな」

>>188
割と有名作品に心当たりがｗ

ｗ

作者がやたらと作中に出てくる

動機がヅラばれ

どういうトリックを使ってるんだろう？と解明のときまで楽しみに読んでたら
超能力者だったという一言で片付けられ、しかも犯人が最後のページで初めて
登場する小説。

戦前のミステリーで、パーティ会場でいっせいに乾杯をした瞬間に毒が特定のグラスに投入されたらしい、というシチュ。
それだけの衆人環視の中、誰がどうやってグラスに？　と煽るだけ煽っておいて、
結局は「犯人には手品の心得があり、素早く毒を投げ込んだので気づかれなかった」で済ませやがった作品があったよ。
あれが許されるならたいていの人間は作家になれただろうな戦前。

シャーロック・ホームズが主人公な新作ミステリーのシリーズを発表するが、犯人が、シャー
ロック・ホームズ本人や、ワトソンなど、ということもあるのか、などと、嘯いてみたり。

探偵　「犯人はこの小説をここまで読んだ貴方なのです」
関係者A　「ちょっと、それって「○○への××」の真似じゃないかよ」
探偵　「違います。いいですか、読者とは作品世界外に存在しています。
その読者が本のページをめくることにより、犯人が決定されてしまうのです。
つまり、観測者が被対象物に影響を与える。これは量子力学的にも
あきらかなことです。」

探偵が知ったかぶりで犯人を指摘したら、小心者の犯人がうっかり自白しちゃう。

しかもトリックとかの重要な部分は何ひとつあってない。

ちょっと前にあったよね、こんなコメディ。

>>197
言ってることに破綻はないが、
量子力学関係ねえ〜ｗ

ＧＪ！

この手紙を読んでると言う事は僕は死んでるんだろう
そう、犯人は僕だ、


と書いてる途中で逮捕される

事件を推理して解決したと思ったら実は探偵の脳内推理シミュレーションで結局犯人がうやむやのまま終わる

まあ実在するが・・・

文庫本の裏表紙？の本のあらすじ説明みたいなところにトリックと犯人、動機
まで細かく書いてある。

主人公の刑事が、殺害現場のホトケさん(風俗嬢)を一瞥して、
「生きてりゃ俺の肉便器にしてやったのに」
と発言して部下にたしなめられて逆上する。

死体が殺害現場から発見場所まで移動したトリックの答えが…
犯人はブードゥー教の司祭で、死後の被害者を
ゾンビ化して自分で歩かせ、発見された場所で死体に戻した。

普通なら5分で解決する事件をわけのわからない探偵が
ごちゃごちゃ推理し始め、無理やり33分に引き伸ばしてしまう。

>>204
鎌倉物語であったような話だなｗ

探偵が不死身

生きている間に、年金が受給できるかすら危ぶまれるのに、毎年、年金納付額が、上がってい
くホラー。

子供が事件を解決させる

>>208
年金の額面は毎年上がっても、それを上回るペースでインフレが進み
やがてパンも買えなくなる…というホラー

>>210
読者は単なるホラ話と思っていたら現実になってしまうリアルホラー

穴埋め探偵

ラストの謎解きから
探偵のセリフに空白が・・・

「謎は全て解けました」

「犯人は さん、あなたです」

「 さんは でいた、 という訳です」

のんべぇ探偵
容疑者５人を椅子に座らせ、ゲロがかかったりした人が犯人

老婆探偵


決めゼリフ
「ワシの腰が直角に曲がった時、全ての謎が解けるのさ」

口グセ
「若いの、頭を使っても答えは出んよ。使うのは腰だよ、腰。ｲｯﾋｯﾋ」

金田一春彦の事件簿

>>201
>まあ実在するが・・・

マジかよ！ｗ

被害者の数が３の倍数や３のつく数になるとアホになる探偵

全百巻の大河小説。
なのに殺人は一件だけ。

自粛探偵
大半のページが自粛されている

�@その時、宮内庁から派遣された樫村は死体を見て茫然とした、まぎれもなく皇───自粛────

�A尊師と呼ばれていた憎きあの男、そう麻─────自粛────────

事件の黒幕が昭和天皇










雁屋哲・叶精作「黒鍵」

ムーミン谷が舞台。

>>219
戦前の探偵小説とかだと実際にあったな
一ページほとんど伏せ字とかｗ

「独創的なトリック」がうたい文句
読んでみたら解決部分が落丁
抗議の手紙を出すと
「実はこれは叙述トリックで、落丁は仕組まれたものです。落丁の後のページの文章を縦読みすると犯人が現れます。見事にだまされたでしょう？www」
という返事が来る

老大家が連載開始
解決篇までに寿命が持つだろうか…と読者が戦々恐々とするミステリ

>>217
被害者が４人なのにアホのまま…なぜだ！？
ってことから犯人の自作自演が発覚するんだな

駅名や地名は一切伏せられ、時刻や経過時間も曖昧な表記で
ただ窓から見える景色や駅の構造、駅弁の具材の記述から
何線の旅なのかを読者に推理させる懸賞ミステリートレイン本。

>>226
…それでも正解者続出なんだろうな…　鉄って何かそっち方面だけは無駄にすごいし

企画が立った時点で、226のような説明を読んだだけで
すべてわかってしまう鉄ｗ

名探偵鉄子！

「鉄男クン、8ページ16行目の描写を読み上げてみて」
「へ？あ、はい…『景色は流れゆく。牧草地の所々に金粉を散らすようにタンポポが咲いているのが…』」
「ストップ。これで解ったでしょう？」
「な…何がですか鉄子さん？」
「作中の季節が春じゃないのは、もう気づいているわよね？」
「いやいや、何言ってるんですか？最初のページにちゃんと書いてるじゃないですか、『今日はまさに小春日和の晴天で、』って」
「この問題が4月号に掲載されていること、それ自体が最大の叙述トリックと言えるかも知れないわね。
いい？鉄男クン。『小春日和』は晩秋から初冬にかけて使われる言葉なのよ」
「ちょっと待って下さいよ、だったらなんでタンポポが咲いてるんです？」
「東北より北では、気温の関係で秋にもタンポポが咲く…いいえ、雪の積もる冬を除いて一年中タンポポが咲くのよ。
その点を踏まえ、なおかつ『牧草地』という単語から酪農が盛んな地域であると推察すれば、今回の舞台は…」
「北海道！！」
「ええ、しかも道東ね。道南・道央の一部地域では稲作が行われていて、千歳線、室蘭線、函館線どの路線の沿線にも
田園があるのに本文中にはあれだけの分量かつ精緻な描写がなされているにも関わらず一度も田んぼは登場しなかったもの。
従って当該路線として『あり得る』のは…」
「根室本線、花咲線、釧網本線ですね」
「察しが良いわね。でも、あと一歩絞り込めるわ。本文の後半、21ページ3行目で助手の諸平屋が外を見て
『そんなに楽しそうにも思えませんがね』とぼやくシーンがあったでしょ？」
「それがどうしたんです？」
「根室本線、釧路の3つ手前の駅の名前、漢字で書ける？…『大楽毛』よ！！」
「おお、楽しげ。…確かにそう読めます！」
「鉄男クン、さっそく根室本線の駅で買える駅弁の種類を調べるのよ！！」

>>229
すげー…哲子すげー…229もすげー

長げーよ

ガリレオみたく、突然計算を始めるんだけど
途中で『違うか、、』と何度も諦める

七転び八起き探偵

助手は七転八倒

ポリスマン金太郎

元珍走団頭の金ちゃんが、暴力を武器に次々と難事件を解決。

「ポリスマンをナメンじゃねえ〜」
バキッ ドゴっ ガスッ
「ひーすいません犯人は私です、トリックはこうです」

ガリレオみたく壁や道路にマーカーで計算を書き始めるが、計算式を
書き終わる前に必ず警官に見咎められて連行され、結局答えが出せない。

ガリレオみたく計算を始めるが、
３や３の倍数が数式に出てくるとアホになってしまう探偵

小数点全滅フラグ

※印の注釈がウィキペディア並に長い

石油王探偵

『100億で犯人になってくれないか？』
で犯人を作る

むしろゴーストライター探偵
実は他の下っ端探偵がといたのに、いかにも自分がといたかのようにエラそうに講釈垂れる

>>239
そして数多くの下っ端探偵の中から
「今回の犯人当てはアリバイに重点をおいた消去法だった。さらに切断面の異様さを重要因子と考えなかったことから恐らく血に弱いことが定説となっているＡが現場検証に参加せず解いた推理」
「でも取り調べ室での容疑者全員の眼球の動きに汗、呼吸の乱れなどをカメラ越しに観察し犯人を含めた容疑者間の私的関係まで見抜いていた推理は心理学に精通していると思われるＢにしかできない」
と真の探偵を読者が考える二段階ミステリか。読んでみたいな

ダイイングメッセージが日本国憲法前文よりも長い

ダイイングメッセージが犯人の名前で即事件解決

ダイイングメッセージが数字で３で（ｒｙ

ダイイングメッセージが数字で4（ヨツ）

すぐに犯人が特定されるが、人権上の問題があり迷宮入りに

初心者向きらしいので読んでみた。
明るく活発な大富豪の令嬢、大徳寺照子。
彼女のまわりには、ちょっと変わった友人がたくさん集まってきていつも賑やか。
時には失敗もするけれど、持ち前のバイタリティーで乗り越えていく。
しかし、最後まで読んでも犯人や被害者も登場せず、謎どころか事件さえも起こらない。
おかしいなと思ってタイトルを見直したら「こんにちは、Missテリー」だった。

人気取りのために各メディアをチェックしまくり流行りを取り入れようとする探偵
１０年前の決め台詞→「じっちゃんの名にかけて！」
３年前くらいの決め台詞→「まるっとお見通しだ！」
今の決め台詞→「実に面白い」「この世には不思議なことなど何も無い」
ファッションだけは、常にホームズ

>>245
帯には、「驚愕の完全犯罪!!」と書いてある。
実は、犯人が誰にも気付かれずに事件を起こしている。

『十津川』って名前で依頼が沢山くる
本人に能力がないのに、犯人が名前に怯えてボロを出す
結果、事件を解決しまくる

>>248
何故か｢毛利小五郎!?｣｢あの名探偵の!?｣と騒然となるシーンが再生されたwww

魔法、超能力、宇宙人、幽霊、妖怪、超科学兵器、何でもアリのファンタジー推理小説

>>250
おかしいな。。ドッペルゲンガーでした。なら既に見た事が・・

外国人が間違った認識で、現代の日本を舞台にしたミステリ。

現代が舞台なのに、侍や忍者が出てきたり、切腹シーンがあったりする。さらに、鎖国してたりする。
相撲に関するデタラメな蘊蓄が見物。相撲レスラーも容疑者の１人だったりする。
探偵はカメラを持った出っ歯の日本人。時代設定がめちゃくちゃ。
犯人は浮世絵師。

>>252

しかもそれが欧米諸国で大人気

しかも題名は「sushi」

犯人が０歳児

>>255
メル欄か

>>255
ネタバレにはならないから書くけど
平井和正の短編「赤ん暴君」を思い出した。

冬場はコタツから出ずに解決していくニート探偵

>>252
山口雅也「日本殺人事件」

ページの半分以上がセリフや説明文で埋まってる推理マンガ
マンガでやっちゃイカンだろ

>>260
そういう格闘マンガがジャンプで不定期に連載されてるらしい

>>258
ニートの探偵って結構いないか？

相撲部屋をクビになったから仕方なく探偵やってる奴が主人公のミステリー

事件は解決するが、食費だけで依頼人がいつも破産

ネット右翼の事件簿
華麗に謎解きをして、最後に決めセリフ
通報しますた！

>>252
国辱ミステリってヤツかw

『貞子誕生！』
と書いてあるから、リングのエピソードかな？と思ったら




王監督がオカマになる物語

帯に
「今まで誰も思い付かなかった画期的かつ斬新なトリック」
と書いてある












作者のまえがきが500ページ(物語に全然関係ない話)
本編、3ページ
あととがきが200ページ(物語の解説から始まる、創作秘話)


犯人を探すより本編を探す方が大変なミステリー

ワキガの残り香で犯人が特定される





続編

容疑者は皆ワキガ

夢からさめた。

さて出勤しよ

とか最悪

ザコキャラのマシンはミサイル1発で爆発。
主要キャラのマシンはミサイル喰らってもしぶとく小破で止まる。

↑うわ、誤爆だｽﾏｿ

容疑者が１００人以上出て来て、誰が誰だか区別出来ない内に事件が解決する

>>270
確かにそんなミステリーは嫌だなｗ

目次を横読みすると犯人の名前になる

>>274
それは許せてしまう自分がいる

「犯人はお前だ！」と言って
飛び出す絵本になっていて指が自分の方をさしている

異常な生い立ち、異常な環境で育った異常な犯人が起こす異常な事件

「犯人はお前だ！」と言って
本当に犯人が小前田さん

228 ：イラストに騙された名無しさん：2008/12/02(火) 00:31:59 ID:eOvYTMoc
>>185
陰謀自体普通にあるし、謀殺自体普通に有るからな・・・
マスコミが画一的に情報を流したら事実になるてのはＳＦじゃよくある完全管理社会の悪夢だがｗ
あれは色々裏あるだろうな〜下見の時２人いたそうだし冤罪事件を腐るほど出している国だからな・・・


自殺とは思えない”自殺”
640 ：ドラッグ売人(東京都)：2007/04/08(日) 22:55:04 ID:mNVsglFr0
・自動車事故で胸部大動脈損傷したあと5キロほど車を運転して、橋の
　欄干から５ｍほど飛行して投身自殺した自衛官
・４００ｋｇの重りを自分で身体に縛り付けて海に飛び込んだ高校生
　時速８０キロで、ガードレールとガードレールのわずかな隙間を
　タイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて５０ｍ下 へ転落したナース集団

・ロープを首に巻いて空中浮揚し門扉にひっかかったタクシー運転手

・証拠品の銃を奪い取って別の袋から再装填しわざわざ離して自分の
　胸に発射、ただちに飛び散った血をふき取って取調室を掃除、この間５秒。

・逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、
　足から逆エルードして手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの
　隙間に向けて飛行した市議会議員

・わざわざ動脈と反対側の手や腕の甲を切って自殺しようとするも未遂、
　自分で自分の背中に針金でおもりを結びつけて川にうつぶせになり死亡

・火の気のない玄関で人体発火現象を起こして、燃え尽きるまで気管に
　煤が入らないようじっと息を止めて待ってた審査委員長

・手首の甲をリスカして全身をメッタ刺ししてから、血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した証券会社副社長

229 ：イラストに騙された名無しさん：2008/12/02(火) 00:36:35 ID:hVZoFbd2
>>228の事件を全てどうにか自殺に落ち着かせる推理を導き出すk明党幹部・某宗教団体所属の名探偵
彼の扱う事件は全て解決するといわれるほど、驚異の洞察力を持つ男である

７人死んだところから始まる

出て来る主要人物の名前が全員同じ『たなかこうじ』
田中孝治
田仲浩二
田中幸治
他那加浩司
田中麹
田奈佳光二
多菜架宏次
太菜伽高児
汰那加幸児

しかも本文でカタカナ表記多様
『タナカさんは・』
『コウジはその時・』
『コウちゃんのバカぁ』

誰が誰だか判別不能なミステリー

>>282
「釜井達の夜」を思い出したw

「犯人はお前だ！」と
鏡の前でぶつぶつ言っている探偵

自作探偵


謎や事件、事故、殺人を
自らやらかす探偵


トリックを解説しながら、上手く他人に罪をなすりつける
毎回、冤罪犯人がつかまる後味の悪いミステリー

>>285
九十九十・・・

神のような推理力の名探偵が毎回事前に事件を阻止してしまうため、少しも盛り上がらず終了。

>>282
漢字表記でもわけわからんわｗ

探偵が「果たして女性の力で犯行が可能だったでしょうか？」と問いかけるが女性の容疑者が

和田アキ子
アジャ・コング
ダンプ松本
北斗晶
ハーレー斎藤
伊調馨
塚田真希

日本共産党といった主義者の類よりも、反共団体を冠にしたカルト宗教などが、２１世紀の日
本国の脅威に、といったような、ポリティカルホラー。

助手や警察関係者の何気ない一言にいちいち左右されてしまう麻生太郎のような探偵。

犯人が男の場合は断罪するが、女の場合は他の容疑者に罪をなすりつけ、
その代償として体を要求する探偵と助手が主人公。
というより、事件解決前よりもページ数を裂き、いつの間にか官能小説になっている。

北の国に無理矢理、連れていかれるリアルホラー


帯『あなたも工作員になりたいか？』

>>293
二人の子供を攫われた青大将（田中邦衛）が、スパイ行為を強要される物語、ということにな
るのか、などと、嘯いてみたり。

黒板五郎という味のある男。妻に裏切られ、加山にズラされ、呑む前に飲まされて、気がつくと北の国に。
幼い兄妹は父さんを探しに北へ向かう。

家族は無事再会する事が出来るのか？



実話に基づくﾐｽﾃﾘｰﾎﾗｰ
『新・北の国から』

事件が一段落するとソープに行く探偵

>>296
そこで解決したばかりの事件を自慢げに話すと、ソープ嬢が真の解決をする
二段落ちなわけですね。

それ何て泡姫シルビア？

加藤シルビアがどうしたって？

>>296-297
事件が一段落すると、ソープランドに行く女探偵、ということもあるのか、などと、嘯いてみ
たり。

六とん小野由一は…捜査途中でソープだったっけ？

すけべ椅子のキンタマノカゲ、の一件か。

>>252
ユキ殺人事件とか言うのを読んだことあるけど、そこまでじゃないけど
そんな感じだった
外国人が日本で生計を立てる術は英会話教師くらいだ、とか
やたら生々しい、どうでもいい文章が入る

ホラーで、幽霊の仕業と思わせつつ、最後は全部科学的に証明されてしまう類の小説全部

探偵が飛鳥五郎という男を殺した犯人を探している。

>>304
ｽﾞﾊﾞｯﾄ参上?

探偵がリモコンで鉄人を操ってる

快刀乱麻の推理で事件を解決した探偵が最後に白衣を着た精神病院の職員に連れられて退場

同じタイトルなのに


犯人が３パターン
トリックも３パターン
結末も３パターン
に分岐していて

計２７バージョンも有るが、
どのバージョンが出るか分からなく
完全に密封されて売られているミステリー

>>308
「新感覚！トレーディングノベル！」とかって売り出しそうだなｗ
表紙も同じものなら数冊買えば絶対かぶるだろうし

読みにくい
けど、おもしろい
http://homepage3.nifty.com/cristalart/yahoo1.html

>>310
ブラウン神父のことか

片平なぎさ、船越が犯人

登場人物が探偵と見ず知らずの男が二人だけで、そのうち一人が死亡

探偵は部外者の犯行とか、不慮の事故だとか考えるが、結局もう一人の男が犯人だった

最後まで登場しなかった人物が犯人

>>314
それ火サスで見たことあるな
新聞のラテ欄には「意外なあの人が犯人」みたいなことが書いてあって、
最後の方にちょろっと出てきた奴が犯人だった。
そりゃ意外だよ…

自殺探偵


どんな殺人事件が起きても自殺ですませる

警官が犯人で探偵が共犯

それ読んだことあるな

清涼院が好みそうな十戒外しだな・・・ｗ

タイトル忘れたけど短編もので実在するやつ
探偵が犯人にミスリードされたまんま終わる
当然犯人もつかまらないまま

「人殺しと同じ部屋にいれるかよ！」と自室に閉じこもった奴が最後まで無事

貞子目線の『りんぐ』

探偵が極度の恐がりで、事件が起こると自室に引きこもりワトソン役に捜査を一任。
関係者とはメールでやりとり。解決編の推理は関係者にメールで一斉送信。FAXも使ったりする。

探偵が極度の対人恐怖症、ひきこもりのためｱｰﾑﾁｪｱﾃﾞｨﾃｸﾃｨﾌﾞ
解決も電話で吹雪の山荘に滞在中のワトソン役の母親にかける

>>321
「こんな館もうやだ」とヒステリー起こして嵐の中に出ていった女も無事。
事件無視してイチャイチャしてるKYなカップルも無事。
館の来歴を話しかけて、何かに気づいたように口ごもった老人も無事。
「この館から出られたら、幼なじみにプロポーズするんだ」と言っておいて無事。

「鍵がかかってる！みんなで体当たりしてぶち開けるぞ！」
「せーの！！」　ドーン！　「よし、開いたぞ！」

「あの・・・その部屋じゃありません」

ドアを体当たりして開いた先が断崖絶壁

『五輪館の殺人』

五輪館に招かれた一流アスリート達。館主、星野をはじめ柔道石井・水泳北島・陸上室伏
フェンシング太田・バドミントンオグシオ・卓球福原・ソフト上野など北京五輪で活躍したアスリートが集められ惨劇の幕が開ける。

雪に閉ざされ、外部との交渉が閉ざされた五輪館で館主、星野がフェンシングのサーベルで急所を一突きされ殺害された。
死体は「銀」製の食器を握り、床には血で「大」と書かれたダイイングメッセージ。これらが表わすものは？

視界０の猛吹雪の中やってきた名探偵・松岡修造が事件を解決する！

>>328
全体的に暑苦しいわｗｗｗ

風邪をひいて病院に行く途中、牛が「も〜」とないて、蝶がヒラヒラ翔んでいた。
さて、この人の病名は？的な思わせぶりとひっかけだけの推理小説。

車が青森と鹿児島から５００台づつ出発し、仙台で事件が起きる推理小説。

>>328
> 名探偵・松岡修造

最高にイヤだwww

1000連続殺人事件

100巻まである

>>328がツボにハマりすぎて真夜中なのに腹痛いｗ

>>328
松岡修造「これは殺人ですね」

>>328
犯人「・・・がやりました」
修造「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
犯人「・・・俺がやりました」
修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
犯人「俺がやりました！！」
修造「はい今終わった！今このミステリー終わったよ！」

犯人が出産前の胎児

ローズマリー？あ、産まれてたか…

犯人「すいません…私がやりましｔ」
修造「あきらめんなよ！！もっと堂々としろよおい堂々としろよ！！簡単に自首すんなよ！！」
犯人「はぁ…」
修造「ほら言ってみ！？『私は犯人じゃありません』」
犯人「…んにんじゃありｍ」
修造「声が小さいよ！泥まみれで生きろよ！！全然気持ち伝わってこないよ！！」
犯人「私は犯人じゃありません！！」
修造「はい伝わったよキミもう犯人じゃないよ！！ほら！被害者も！！全然生き生きしてないよ！！」
しっかりした根っこ作ってよ！！根っこがあれば絶対死なないよねえ！？お米食べろ！！」

五輪館の発売が待ち遠しすぎるｗ

ワトソン役はうっかり者の松野明美でお願いしますｗ

修造ウザ過ぎるｗｗそんなミステリ嫌過ぎるｗｗｗ

>>336>>339
松岡探偵、ウザ過ぎるwwww

時代が氷河期

全く関係無さそうな事件が同時進行して
交わる事なく、それぞれに完結する



読みにくいだけ

>>344
「アイスマン」なら出来そうじゃない？
一応今の所人類最初の殺人事件。



松岡探偵の破壊力は異常ｗ笑い死ぬｗ

修造ウザ過ぎて犯人がすぐ自首しそうだｗｗｗｗいやだｗｗｗｗ

犯人ばかりか、容疑者全員が警察に拘留を希望しそうだ。

最初に修造を探偵にした>328の罪は重すぎるｗｗ
しかしＧＪだ。腹筋返せｗ

登場人物の１人は作者と
同じ大学を卒業していて（もちろん無名大学じゃないよ）
学歴コンプを抱えている・・・

作者＝犯人＝全盛期のイチロー

・1回の殺人で5人殺害は当たり前、1回の殺人で8人殺害も
・完全アリバイ密室殺人を頻発
・イチローにとっての日本推理作家協会賞受賞はメフィスト賞の受賞しそこない
・不可能犯罪も日常茶飯
・関係者全員集合、探偵監視の状況から１人で殺人
・デコピンでも余裕で撲殺
・一回の殺人で被害者が三人に見える
・指紋を自由自在に変えるのが特技
・殺人を起こすだけで探偵が泣いて謝った。心臓発作を起こす探偵も。
・完全犯罪でも納得いかなければ探偵に告白して無理矢理話を終わらせる
・あまりに殺人を起こしすぎるから登場した瞬間に前読者から犯人扱い
・その条件でも探偵に推理されず
・探偵を一睨みしただけでワトソン役が窓の外に飛んでいく
・殺人と関係無い恋愛小説でも皆殺し
・凶器使わずにマンドリンで殺ってたことも
・自分の完全犯罪を自分で実行して自分の推理で打ち崩す
・探偵殺害なんてザラ、2回殺すことも
・探偵が捜査を始めるより登場人物を全滅させる方が早かった
・ウェイティングサークルで斬新な叙述トリックを考案した
・推理しようとした探偵と、それを受け止めようとしたワトソン役、ヒロイン、他の登場人物ともどもジェイルインさせた
・読者のクズミスとの酷評に完璧なロジックで反論しながら背面殺害
・グッとガッツポーズしただけで５人くらい殺った
・スイングで無差別殺人が起きたことは有名
・新本格ブームが始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から地球の裏側での殺人も起こしてた
・自分が登場する小説に乗って読者のところまで行くというファンサービス

>>339
>ほら！被害者も！！全然生き生きしてないよ！！
当たり前だｗｗｗｗ
被害者が生き生きしてるミステリーは嫌だｗｗ

探偵松岡修造ミステリー作家館に行く

松岡修造ｖｓイチロー

「しろしゅうぞうさま、のーぼる」「くろしゅうぞうさま、さーぐる･･･
村に残る六修造様にまつわる奇妙な童唄、これは見立て殺人なのか。刀城言耶が「見た」ものとは――

「松岡修造の如き熱きもの」

松岡修造のスレはここですか？

スパイ養成学校"D機関"。常人離れした12人の精鋭。彼らを率いる松岡修造の暑苦しい魅力。
｢ほら！俺たちスパイだろ！もっとコソコソしようよ！！｣　傑作スパイ・ミステリー。

『シューゾー・ゲーム』

どれも実写化すれば、極上のコメディとして大ウケするかもしれんww

『全然効いてないよ、全然効いてないよ』

と向かってくる松岡ゾンビ

物理学校（東京理科大）完全監修のミステリー

帯に「坊ちゃんも驚愕！脅威の物理トリック！」

被害者がスティーブン・セガール

ドラえもんが便利道具で全て解決するミステリー

犯人自殺しようとする
→探偵が引き留める
→犯人、涙で生きる希望を持つ


→死刑


→犯人、探偵に化けて出るホラー

>>361それならイキイキしてそうだな

>>628
「野球館の殺人」
名探偵松岡修造と、ワトソン役落合福嗣の名コンビが、全ての謎を解く。

長谷工２０万株の奴発狂しているな
長谷工２０万株でググってみたらわかる
失業自己責任論でコメント欄が荒れている　
３７まで童貞だったという告白も笑える
オーネットで婚活中だ

『コリアキムチの謎』

松岡修造・・・探偵
落合福嗣・・・助手
松野明美・・・ヒロイン
ケイシー＝ライバック（スティーブン＝セガール）・・・コック、元刑事。探偵に協力する姿勢を見せる。

永島昭浩・・・主人公、語り手。この物語は彼視点で語られる。
植田監督（男子バレー）・・・第一の被害者、バレーのコートで倒れてるところを発見される。
曙太郎・・・第二の被害者、リングで倒れてるところを発見される。
桜庭和樹・・・第三の被害者、手や胴体の一部がヌルヌル状態で発見される。「すっごいすべるよ！」とのダイイングメッセージ。
他、被害者多数（省略）

東原亜希・・・タレント。
秋山成勲・・・総合格闘家。

>>367
もっと登場人物増やせよｗなんかもう犯人が判った気がするだろｗ

とりあえず、松岡ネタ引っ張るのはやめてくれ。もう秋田。

>曙太郎・・・第二の被害者、リングで倒れてるところを発見される。

いつものことじゃねえかｗｗｗｗｗ

｢あなたが……さげマンだったんですね｣

>>369
だよな。
てか俺はそもそもの>>328からして「どこが面白いの( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」状態

多分、お前らは少数派だ。

磯巻き食いたい……

ゴメン、誤爆した

>>375
大丈夫だ、俺も食いたい。

磯辺巻きなら今食っているんだけど…

翌日、磯部真紀の惨殺死体が見つかる

現場に到着した捜査陣の中には、敏腕で鳴らした
県警の五間千兵衛捜査一係長の姿があった。

まず真紀の恋人が疑われたが白だった。

描かれている状況はスプラッタもいいとこなのに、
なんだか小腹のすく人名が列挙されている作品

無実の罪で刑務所いきになり、家族は犯罪者の家族として扱われ不幸に。
出所後、当時の目撃証言した人物を突き止め、嘘の証言をしていたことが分かり、無罪が証明されることに。
娘もよい人に出会い、無実の証明される日に、結婚式をあげることになった。
当日、裁判所で無実が証明され、式場に向かう途中、車にひかれてしまう。
体をひきずるようにして、上着で出血を隠しながら式場に辿り着くと、なんのことはない、普通に式にでて、話は終る。

こういうわけのわからんドラマが土曜の夜にやっていました。もう、随分昔の話です。

何年か前にやった、「主人公の妻が殺されるのだが、それがまったく物語にからんで来ず、
もちろん最後まで犯人もわからない。そもそも犯人探しではなく、妻を殺された主人公がその後どうなったかを延々と追うだけのドラマ」もすごかった。
ミステリではないのかもしれないが、さりとて社会派でもなかった。非現実的なキャラも出てたし。不思議なドラマだったなあ。

ショボいんだか深いんだかよくわからんドラマが結構あったな昔は

江戸時代が舞台なのに主人公が探偵で、町の人たちは着物を着て髷も結ってるのに
普通に金髪とか茶髪で若者言葉つかってたり、酒場では歌舞伎の衣装を着て
へヴィメタ歌ってる奴がいたり、探偵が普通に「？」使ってたり、筆で描かれた春秋画
がカラー印刷されてたり、賭博場に木でできたルーレットやスロットマシンがあったり、
犯人がスタンガンで町娘とか岡っ引きを殺したり・・・
で、最後は探偵と犯人が斬り合って悪党を退治する・・・

という時代劇がマジで１０年くらい前にありました

それなんて銀魂？

必殺仕事人でモンドがカップラーメンに湯を入れずに食ってた
マジで

必殺では江戸の町で「ゴリムリン」という名前の
ルービックキューブが流行ったりしてたなｗ
放送当時すでにキューブが廃れた頃だったんで「なんで今頃？」と謎だったｗ

>>385そのドラマ名ｵｼｴﾃ

>>388
その当時、映画の「グレムリン」はどうだったっけ？

>>389
グレムリン既にあった。「ゴリムリンって変身する小さな化け物か？ｗ」とかって
ネタが雑誌の読者欄などで結構言われてた。
仕事人2009はどうなるかな･･･バカノリ部分も残ってて欲しいがｗ

（未見だけど）真夜中の弥次さん喜多さん？>>385

あったらいやなミステリー
松方ゴルゴに超推理の信否を問われるジャッジ物

＞＞３８８
「さむらい探偵事件簿」タイトル忘れたからググったよ
多分ビデオ化もDVD化もされてないから実物見せろとか
言われると困るけどｗ

「ルネッサーンス！今日は被害者の家でおパーティが…って、死んどるやないかーい！」
殺人事件発生！被害者は…「「幽体離脱〜！」」
「ミスタースズキックスのスーパー名推理ショー！！コーラを一気飲みしてゲップをせずに犯人をｔげｗｒふっ！」
「いきなり失敗してんじゃねえかよぉ〜ねえお願いだから死んで〜！獄門島で鐘に閉じこめられて〜！」
「皆さんご安心ください春日は犯人ではありません！」「まぁ捕まって二度と出てこない方が安心なんですけどね」
「見た？見てナーイツ！殺った？殺ってナーイツ！アリバイ？アリバイもナーイツ！…ラストナーイｔ」
「今からアリバイのない時間帯だけアホになります、１時、２時、サァンジッ！」
「ﾅﾅﾅﾅｰﾅﾅﾅﾅｰ新本格 失格！名探偵 最低！コロンボ 用心棒！二階堂・面倒！！」
「このみっしり殺人の」「密室殺人ね」「トラックを」「トリックね」「やほおで検索して」「だからyahooね」
「ヒットエンドラーン！ヒットエンドラーン！殺人現場でバ・ン・ト！！」
「ところでおまえ犯人ご存じ？」「存じねえよ教えてくれよ」「じゃあ俺が推理してやるよ」「しのびねえな」「かまわんよ」
「あらこの血文字ってもしかしてダイイン グ〜ッ！メｓ」
そして事件解決！犯人は…「くやしいです！！」

携帯版
http://tachiyomi.sakura.ne.jp/hc/index.php

>>393
最後のナレーション
「孤島行き〜の、殺人起こり〜の、事件解決し〜の、嫁ぎ〜の」

＞二階堂・面倒！！

吹いたｗｗｗ

謎を解く鍵となる童歌が凄く軽い

マンマンチンコがやってきてー
ウンコして屁をしてブブッピピー

「こ、これはダイイングメッセージ・・・？」
た犯たた人たは山たたた田た　　たぬき
「だめだ、分からない」

「たたりじゃあ！　これはナントカ様のたたりじゃあああ！」とか騒ぐ婆さんが探偵。
どんなに明らかな他殺でもたたりの仕業になる。

>>399
ホラーならあり・・・いや、ねーわｗｗ

『誰も死んでない』と頑なに言い張る探偵

何人もの無関係な人間をものすごい殺し方しておいて、
「犯人の気持ちもわからないでもない」とかホザく馬鹿探偵

自分で殺人を犯しておいて自分で謎を解き、無関係の人間を犯人に仕立てる綿密な計画を立てた探偵。
にもかかわらず手違いで犯行後密室から出られなくなってしまい即解決。

シリーズ物なのに、全部オチが狂言

一言が余計な探偵。

「あなたは外見を馬鹿にされ、逆上して○○さんを刺したんですね。そう、まさにブスっと」
「その時間にはアリバイがなかった。アリバイなのにナイとはこれいかに」
「お金目当ての殺人ですか。おっかねえマネしますね」
「いや、刑事さんがいたから解決したんです。まさにデカい存在でした」

犯人は全知全能の神

なのに時刻表トリック物

犯人はアラブの石油王。

数百人を買収し証人に仕立て上げる。
密室はもちろんマスターキーを持ってきた奴がウソをついている。アリバイも全部ウソ。

>>405
弟切草かかまいたちの夜のギャグ選択肢みたいだなｗ

麻生探偵「こんなみぞうゆうの事件がはんざつにおこったらたまりませんね」

銀河鉄道999の見立て殺人。発表後間もなく松本零士から告訴される。

おふくろさん見立て殺人。発表後間もなく川内康範から告訴される。

ダチョウ見立て殺人。発表後間もなく上島竜兵から訴えてやる！と言われる。

シリーズものの主人公探偵が公安にマークされている

>>405
それがずっと続くと面白くなってきそうだｗ

私を犯人に指名するのは２００万年早くってよ！

シリアスで地味な作風なのにラストで犯人が気球に乗って包囲網突破。

>>416
何そのジブリ

シリアスで地味な作風なのにラストで探偵が犯人のピストルの弾を抜いている

鯨食館の殺人

鯨保護を訴えるﾚｲｼｽﾄの白人、白人ｺﾝﾌﾟの日本人、ｱﾎﾞﾘｼﾞﾆ達が吹雪の山荘に
食料はわずかな鯨の切り身とお互いの肉体だけ
最後に生き残るのは誰か

スケキヨだらけの犬神家

みんなスケキヨの仮面を被って暮らす犬神家
そこに仮面をつけない息子が帰ってきた事から始まる殺人事件
死んだのは誰だ？犯人は誰だ？

>>419
そして誰もいなくなった…りはしないかw

ハンニンハニホンジンニチガイナイ

夏休みに山荘に招かれたときカッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
ほかの参加者に「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
みんなの就寝後、静まり返った部屋の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って山荘飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

なぜならその時間に参加者の一人が殺されたからだ
死亡推定時刻に部屋にいなかった俺が真っ先に疑われた

探偵に詰問されてるとき腕を痛そうに押さえ
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」 とかやった
探偵も俺がどういう人間か知ってたらしくその日は保留
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだと参加者たちに
「犯人だって言えよ！犯人だって！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言って参加者を逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして夏休みが終わるのを待った

手にあいた風穴に犯人を吸い込んで解決。

シリアスで地味な作風なのにラストで探偵と犯人がガン・カタで対決

最終章が総集編のようになっている。
今までのストーリとか登場人物の関係や伏線っぽい部分を示し、
解決されないまま、大どんでん返しという名の別ストーリーが展開され、
次回作がありそうな形でEND。

テレビドラマだと平気であるけどね。こういうことは。

長編の推理小説なんかでやられたら、たまらん。

はまじ「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー！！誰か来てくれぇえぇえぇ」
山田「あははー、藤木が死んでるじょーー」　丸尾「ズバリ殺人事件でしょう！」
ひろし「あ〜あ、めんどくせえなこりゃ・・・。爺さん、警察に連絡してくれ」
友蔵「なにを言っとるんじゃひろし！こんな吹雪の中、警察など来れるわけないじゃろう。おぉ、困ったのうまる子や」
まる子「あたしゃ部屋に帰るよ。殺人鬼なんかと一緒にいられないよ」（ここで、お姉ちゃん失禁＆失神）
お母さん「待ちなさいまる子！まさか、あんたがやったんじゃないでしょうね！」
たまちゃん「おばさん！違うよ！まるちゃんじゃないよ！だってまるちゃんにはちゃんとアリバイがあるんだもの」
花輪「ヘイ、ベイビー達ぃ〜、落ち着きたまえ。どうやら、犯人は僕たちを皆殺しにしようとしているみたいだねぇ」（ここで、みぎわさん昇天）
永沢「藤木君、君は卑怯な奴だったけど何だってこんな酷いことになってしまったんだい！藤木君、君の仇はきっと僕が取ってみせるよ」
野口「クックックッ・・・」　まる子「野口さん、あんたこんな時に何笑ってるのさ！」　友蔵「そうじゃ！まる子のいう通りじゃ」
お婆ちゃん「ほっほっほっ。まる子も爺さんもちと落ち着きなさい。私にはもう全てが分かっているよ・・・。」

キートン山田「灰色の脳細胞を持つお婆ちゃんの推理はどうなる事やら・・・後半に続く！」

時は２０ＸＸ年━━━

推理力スカウターなるものが完成した
私立探偵事務所は乱立し、１つの事件に複数の探偵も珍しくなかった

アケチ探偵『ふん、推理力５０か、貴様の出る幕はないなｗ』
キンダイチ探偵『・・・』
村の子供『♪１つ、雀が言うことにゃカゴの中じゃ・・♪』

アケチ探偵『 ふ、手鞠唄か、、Σ (ﾟДﾟ;）何！キンダイチの推理力が100、200、、』

ﾊﾟﾘｰﾝ、

アケチ『ス、スカウターが壊れた(; ･`д･´)』

連載途中で死んだはずのキャラが、ファンからの抗議の手紙が殺到したせいで、実は生きていたことに

>>427
みぎわさん昇天で堪えきれず吹いたｗｗ

427気になるｗ

「えぇ〜、髪は長い友達、と言います。私の部下に一人髪に見放された男が居ますが、
ええ〜しかしぃ、時にはその友達に裏切られることもあるようで…んふふふふ」

「犯人、アンタじゃないでしょうね？」
「ひどいや姉さん！」
「でも家からは誰も出て行かなかったですー」
「ハーイ！」
「えぇっ！？じゃあこの中に犯人が居るってのかい？」
「左様」
「やですよお父さん」

「えぇ〜…犯人は十中八九、波平さんです。えーしかし彼には鉄壁のアリバイがありますぅ。
んーでは彼はいかにして伊佐坂先生を殺害したのか…えーヒントはぁ、…髪の毛の数。
んふふふふもうお分かりですね？古畑任三郎でした」

苦労して密室状態にして自殺に見せかけようとした殺人現場に、犯人も知らなかった秘密の通路が！

１ページに最低一個は他作品のネタバレがある。

その秘密の通路をどう使うかってミステリーはありかもよ。

原子炉の作業員が放射線管理区域内で自殺。
実は、犯人が自殺に見せかけた他殺という場合。
内部犯しか考えられないというパターンになる。

これを、放射能漏れした時の緊急脱出口が実は
外に存在するという場合。外部犯（厳密には原発敷地内だが）
の可能性を見せつつ話を進める事も出来そう。

探偵が何をやっても日本一なので話にならない

>>436
それなんて怪傑ズバット？

屁理屈ばっかり言うから、よく殴られて生傷の絶えない探偵

左甚五郎の血を引く名探偵
先祖譲りの大工の技で、秘密の通路を捏造して、密室トリックを崩す

名探偵コナンってけっこうひどいよな・・・

コナン君の助言なしには何もできない警察関係者。
衣食住供給＆事件へのパイプ役＆頭脳の引き立て役の名探偵・毛利小五郎。
アッシー＆ドラえもんのアガサ博士。
ウザいだけの元太、光彦、歩美。

麻酔針で眠らされて気付かない馬鹿探偵とその他大勢。
「いやー、俺ってばまた眠ってるあいだに事件を解決したみたいだな！」っておかしいだろww
それから変声機つき蝶ネクタイ。二重に声きこえるって。
てかよく見ろよ！小五郎の口動いてねえから！
蘭ねえちゃんもなんで推理のときだけコナン君から目離すんだよww
そもそも小学生を殺人現場に入れるなよ・・・

偶然ひろった
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=68290.jpg

なにこれ？剛昌？小学館のパーティーか何か？

>>440
初期のコナンと金田一少年を同時に読んでたが
コナンのほうは犯人に同情の余地がない殺人動機ばっかりで読まなくなった
あと存在しないアイテムを使うのは卑怯だと思った。ノックスの十戒に抵触してないか？
一番大きいのは絵が嫌いだということだが・・・

金田一は犯人の動機が愛情にもとづくものが多かったので絵が崩れてても読み続けた
トリックに無理があるだろ、と思うこともままあったけど

俺はむしろ金田一少年の二時間ドラマ風味の
殺すつもりはなかったけど不幸不幸で追い詰められてという
お涙頂戴的な動機のほうがが肌に合わないな。

ドラマの金田一（堂本剛主演）は死ぬほど怖かったわ・・・
雪夜叉とか蝋人形とかやべえよマジ

俺は、ともさかりえ が駄目だったなあ

ともさかりえって口曲がってね？

口より、目の対称性が…。覆面作家…。

コナンは糸のトリック使いすぎ

犯人が探偵の推理を聞かずに崖から飛び込む

電影少女〜貞子編〜

探偵が誰が見ても犯人じゃない奴を犯人と指摘し、
「な〜んちゃって。うっそぴょーん」
と言って周り全員に袋だたきにされるのが最初の殺人

そこへ新たな探偵がやってきて
「この中に犯人がいる」と指摘して袋だたきにあい（ｒｙ

ホラーで
　
『リング異譚　とびっきりの最恐対最強
　　　　　　〜貞子と宜保愛子、一週間の死闘〜』

『霊力ギリギリ！ぶっちぎりの恐い奴
　　　　　　　　〜宜保愛子ＶＳ平将門〜』　※作者は後日、謎の死を遂げる。

『呪怨外伝！！１００億霊力の悪霊たち
　　　　　　　　〜ジャパネスクホラーオールスターズＶＳ宜保軍団〜』

『帰ってきた貞子！宜保愛子最期の霊戦！』

ダイイングメッセージに犯人のフルネームが書いてあったのに
探偵が『つまらないから』と消してしまう
フルネームを見た発見者はその場で探偵に殺されて
探偵は犯人を知ってる状態で推理を進め、自分の罪もなすりつける

どうもこのスレのレスを見ていると
清涼院やらメルカトルやらを連想することが多いな

探偵以外全員犯罪組織「The SHINHANNIN's」のメンバー。

太平洋戦争の犯人は天皇と言ってウヨに狙われる探偵

探偵以外はやくざしか出てこない

オレオレ詐欺師、薬物中毒、暴力行為のオンパレード

歴史の謎を解くと称する歴史ミステリーだが
都合の悪い事実は全部なかったことにしておいて
都合のよい解釈を並べて辻褄合わせしているだけ。
しかも中高生の歴史の参考書読んだら
指摘できるレベルのでたらめだらけ。

なのに内容を鵜呑みにした批評家やブロガーが
大絶賛。

>>460
そのミステリーの探偵の名は“キバヤシ”

>>460
出版は当然講談社ノベルス

>>460
QEDの悪口はそこまでだぁぁあぁあぁあぁぁ

榎木津が理路整然と喋る。
事件は即解決。

探偵がやたらと海外に行って観光名所を見たり美味いものを食ってる

何故なら作者が取材と称して会社の金で散々遊び廻っているから

>>465
そんな話が東野の「超・殺人事件」だっけ？の中にあったなｗ
作家の家族が金を浪費、作家に必要経費に付けて！と言って来たので
推理小説にやたらとグルメやリフォームが出てきてどんどん無茶苦茶に
なっていくという…ｗ

犯人は神様

人類は皆殺し例外はない

火村が黒服
京極堂が白装束

『見ろ地球が泣いてるだろ』
『CO2を削減してないエアコンか』

とか探偵の台詞の端々に、エコ文句が入る
ワトソン役も相槌をうつ

『飲んだペットボトルはちゃんと分別ゴミに捨てるんだよワトソン君』

温泉宿とオバちゃんの団体

ヒロインが42才

しかも３人の子持ち

>>472
吉敷に謝れ

オバマの正体が実はノッチ

>>468
夢水がヒョウ柄

メルカトルがスウェット

蘭子が着ぐるみパジャマ（ギャル御用達の）

殺人がおこったら、犯人を探すより先に
似たシチュエーションの民話・手鞠唄、童謡を探す金田一

東京の事件なのに
金田一『第一の事件は滋賀県の手鞠唄に見立ててます！』
警部『第ニの被害者出たんだけど、、』

━━━１ヶ月後━━━

金田一『第ニの殺人は宮崎県の民謡が、、』
警部『いや、犯人捕まえた』

被害者、あるいは犯人のものと思ってDNAを調べたら、
金田一のフケだった。

探偵がちびまる子ちゃんの山根
死体を見る度に胃腸が弱くなるので、全編の半分が胃腸の痛みの描写

探偵がちびまる子ちゃんの藤木
自分の推理に都合の悪い証拠は隠蔽するひきょう者の探偵が、こじつけで事件を強引に解決する

老人ホーム事件

殺された人と老衰が混ざってて、ややこしい事件
犯人はまだ生きているのか、それとも、、

探偵も９０歳、生きてる間に解決できるのか
多少ボケた探偵が活躍する社会問題ミステリー

>>218
全百巻をかけて、一人の不死身の男を殺すミステリー。

犯行時刻に２ちゃんに書き込んでいました

と言うアリバイから裏を取ると、
エリート官僚のくせに『おちんちんピローン』とかのレスだらけ

作者が意外性だけで犯人を決めてる

路上で有名プロレスラーが首を絞められて殺害
→犯人は老婆

巨大企業の社長とその重役たちが次々に胸を刺されて殺される
→犯人は幼稚園児

ショットガンや軍用マシンガン、さらにはバズーカ砲など近代兵器を使った連続殺人事件
→犯人はホームレス

>>485
＞ショットガンや軍用マシンガン、さらにはバズーカ砲など近代兵器を使った連続殺人事件
＞→犯人はホームレス

「ランボー」ということになるのか、などと、嘯いてみたり。

蘭姉ちゃん大活躍

元太が異様に賢い
光彦が歩美ちゃんも灰原さんも陥落させている

>>483
それお前ジョｊ・・・

「絶対に笑ってはいけない殺人事件」

様々なギャグが散りばめられていて、笑った登場人物は殺人鬼の餌食に・・・
必死で笑いを堪えながらの推理を強いられる探偵の運命は！？

検視官「被害者の足首がぐねってますね」

偽装ダイニングメッセージが達筆すぎて
捕まってしまう犯人。

見立て殺人の歌がショウヘイヘーイ

うpろだに手掛りを求めて解決する。

デブスの幽霊が出てくるホラー

主人公は学歴厨

探偵が２で実況
探偵の「てがかり なにか たのむ」の書き込みに大騒ぎのミス板住民

>>497
それは、ちゃんと書ければ面白くなる余地はあるんじゃない？

ttp://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-542.html
これとか読んでて楽しかったし。

作家がトリック考えずに、「こんな密室考えたんだが」スレ立てとかならムリだが。

麻生探偵が漢字を読み間違えた事からこじれる殺人事件

探偵など不用だ！と対立する小沢刑事とのやりとりが見物

読者を犯人に見立て、全編罵詈雑言の嵐。
たまに「ふざけんなこの野郎」とか思うと、
JOJOばりに次のページに自分の心情が予告されている。

さんざん刑事や探偵が引っかきまわした後で
最初に出て来てた証拠を犬に嗅がせて犯人逮捕。

全ての事件を解決する捜査機関の捜査方法が、盟神探湯、といったようなミステリー。

謎解きしてる部屋の近くで道路工事が始まる

大食い探偵(Sone)


プロローグ５％

食事のシーン８０％

謎解き１０％

エピローグ５％

セリフ
『おいし〜』
『おかわり』
『完食』
ばかり

>482
海外物で老人ホームが舞台のシリーズはあるな

>>503
完璧主義者であるがゆえに、関係者全員を集めて最後の謎解きをする部屋で、窓から見える風
景が気に入らないと、木を切り倒したり、家を取り壊したりするまでは、謎解きをしないと
いった、黒澤明探偵。
謎解きをする前に、無断で、他人の部屋の模様替えまですることはいうまでもない。

>>506
うーん。目に見える謎は全てCGで説明できる、というルーカス探偵の方がイヤかも。

登場人物がみんな七三分けの眼鏡で区別がつかない

>>507
??????????????????????????????????????????
???????????????

>>507
目に見える謎は全てＣＧでねつ造できる、と豪語するスピルバーグ探偵、ということもあるの
か、などと、嘯いてみたり。

>>509
何故か、文字化けしてしまった、ということになるのか、などと。

灯台鬼とかアトポスの怪物が
全部ＣＧで済まされるわけだな

風俗嬢連続殺人事件

３人目の被害者となった風俗嬢は奇跡的に一命をとりとめた
だが、、彼女は犯人のチンコしか覚えていない
手掛かりはチンコだけ、、どうする、名探偵珍孝太郎

>>512
そういうのなかったっけ？

社長が殺されて手がかりは名器の女
とかだったら官能小説でよくあるパターンだな

Σ(＾∀＾；)あるのかよｗ

それもただ単に名器じゃなくて「俵締め」とか「ミミズ千匹」とか細かいんだ
で、主人公が色んな女とやっていって
「この女も名器だが残念ながら巾着だから違うな」とか推理（？）していく

それって本当に嫌なの？

>>516
北沢拓也先生の作品にそんなようなのがあったぞ・・・

>>516
ミミズ千匹kwsk

指突っ込んで指の腹で確かめてみろ

>>518
あの人の作品は大体そうだろw

>>518
そうそう、北沢拓也とか南里征典とかの作品のことｗ

完全犯罪目指した犯人が逮捕される

逮捕された犯人が留置所で警察内部の悪事を暴く


正義と悪が入れ替わる、上下巻

>>523
完全犯罪目指した犯人が逮捕される

逮捕された犯人が留置所で警察内部の悪事を暴こうとするが、拘置所内で「自殺」


正義と「正義」が守られる　上下巻

探偵が推理を披露していると突然どこからともなく藤原宰太郎先生が現れ、
「そのトリックにはこういうバリエーションもある。例えば●●の作品「××」は〜」みたいな
トリック講義を始めてしまう。

>>525
嫌すぎる

読者への挑戦状がやたら暑苦しくてウザい

（例）
「僕は賢明な読者諸兄に挑戦するよ！謎を解くヒントはこれまでで全て提示してあるよ！
　論理的に犯人と、トリックを解明してみろよ！分からなかったらもっと推理しろよ！
　ほら、全然推理が足りないよ！賢明な読者なんだろ！簡単に真相編読むなよ！分からなかったら最初から読み直せよ！
　特に○○ページの○行目、ここをよく読めば謎は解けるよ！論理だよ論理、推理しろよ！
　賢明な読者諸兄には簡単だろうけど、分からない奴も諦めずに推理しろよ！」
　
　

趣旨が違うけど
双子だった、多重人格だった、隠し通路、架空奇抜土地トリック、
実は事故、×時の特急なにやらからナニヤラに乗り換え××駅で降りてそこから車、
あたりは純粋にイヤだね。
恩田陸締めも勘弁。

>>528
時刻表トリックは一番嫌だな
『どーせどうにかしたんでしょ』とか思う

多重人格とかは書き方次第だなー

鉄オタだと時刻表トリックも楽しめるのかな？

>>529
時刻表に記載されている時刻が、犯人により、書き換えられていた、といったような、時刻表
トリック。

>>530
２０年先の未来を舞台にした時刻表トリック。

日常的に遅れるラッシュ時の時刻表トリック

って有りそうか

時刻表トリックを思いついて実行に移したら

乗ったローカル線がで通学列車に当たってしまいホームが学生で溢れかえり
乗り継ぎに失敗してアリバイがなくなった、というのならあるかも

18きっぷで旅行するとよく遭遇する状況だなｗ

時刻表が入っているけど、実はただの挿絵

蘇部健一の短編に時刻表トリックのバカミスがあったな。

時刻表のカドで殴るとか、時刻表に毒の粉が振りかけられてるとか
そういうトリック

時刻表を縦読みすると……

時刻表で被害者を殺し、焼却処分する手法はあまりにも有名

俺の脳内で

時刻表を書き換えるトリック
探偵「一晩でやってくれました」

バスの時刻表トリック。

実在の時刻表の中に、犯人のアリバイ工作に都合のいい架空の列車を作者が強引にねじ込んだが、
作者が鉄ヲタでないため時刻表のあちこちで矛盾が生じ、鉄ヲタからゴルァされる。

ここは「こんな西村京太郎はいやだ」スレか？

時刻表トリック好きだけどな
森村の初期の読んでみろよ
虚構の空路や新幹線殺人事件
食わず嫌いはもったいない

>>544
ソコソコ読んでるだろ、みんな
奇想天外さや、驚きが通常ミステリーには勝てないからね

時刻表トリックがサイドストーリー的に関わってて
物語がしっかりしてたらマシだけどなあ

高僧の資格

ゼロの笑点

>>544
なんというか、パズルじゃないか？

時刻表トリック物で、犯行現場は北海道　
容疑者はその日沖縄にいた米国人だがアリバイあり
数時間はかかる移動距離。一体どのようなトリックを使ったのか！？

容疑者が米空軍の次世代最新鋭機のテストパイロットだと判明し･･･

実は北海道の地図ではなかったｗ

おまえらこんなに時刻表好きだったんだなｗ

>>540は駅の時刻表(看板)のこと？
叙述トリック？

時刻表の通過駅のレレレの間にのがある。

>>550
四国とオーストラリア、九州とアフリカってのはなんだっけ？

ネタバレ禁止

>>554
(ﾒ欄)か。

大元は、竹内文書らしい。
でもって、大本教に採用されて広まったネタ。
＞日出る国の日の本は、全く世界の雛形ぞ、わが九州は アフリカに、北海道は北米に、
＞台湾島は南米に、四国の島は豪州に、わが本州はひろくして、欧亜大陸そのままの、
＞地形をとどむるも千早ぶる、神代の古き昔より、深き神誓の在すなり。
http://www.asyura2.com/0411/lunchbreak4/msg/371.html

多分556のメ欄は竹内文書はほとんど意識していないと思うｗ

でも、偽史関係の本を少し読んでたら、普通に知ってておかしくないネタだと
思うんだが。ミステリー作家って、読者を恐れ入らせる薀蓄のために、そういう
怪しいネタ集めてそうじゃない。

仮に知っていたとしても、本人はまったく考えていないんじゃね。
いずれにせよここで力んで論じるような話じゃないな。
少なくともオーストラリアの方は小学生でも知ってるネタだし。

>>557
俺も日本は世界の雛形って考え方好きなんだけど、それでも台湾とか
南極大陸とか、何より日本列島は日本のどこに対応するのか？という
謎は残されているな。こじつけの理由を考えることは出来るんだけども。

蘇武のオリジナルは実は所ジョージ
番組で四国の地図を見せられしばらく考えた後「オーストラリア」と答えた
永六輔の本に書いてあった

多数決で探偵・犯人・被害者にされてしまう

犯人指摘で酔っぱらって探偵クビ

風邪薬と酒で殺害するミステリーはありそうだな

長距離運転する相手に
「この風邪薬は眠くならない」
と言って眠くなるタイプの風邪薬を飲ませて事故を起こさせて殺す
というのが「太陽にほえろ」にあったな。
もちろん確実性はないからプロバビリティの殺人になるのだけど。

ドリアンと酒で殺そうとしたのは鉄鍋のジャンであったな

麻雀牌に毒針がしかけてあって、盲牌するヤツが死ぬ

>>568
洗牌の時点でみんな死ぬ

犯人のアリバイの真偽を調べるため、探偵が世界一周旅行へ。殺人事件の謎よりも各国の名所やグルメがメイン。
しかしそもそも犯人がなぜ世界一周をしていたのかは語られない。

そのまま紛争地で流れ弾に当たって死ぬ探偵

憎い恋敵を酔い潰して傭兵契約にサインさせ、紛争地域に送り込んで殺す。


…歴戦の勇士かつ復讐の鬼となって帰って来る可能性があるけどｗ

被害者をバラバラにして飛行機事故の現場に投げ捨てる

一人を殺したいがために開戦する東條英樹

>>574
人名くらい正しく書けるように小学校の社会科から勉強し直してこい。

と、自明なことにわざわざ突っ込みを入れて悦に入る探偵

『お隣なら引っ越しましたよ』

とか、ベタな台詞を排除したために
全然犯人にたどり着けない

犯人はヤス

犯人はロン

日の出名物ロンヤスまんじゅうに毒が

犯人は太郎

「事件を最初からもう一度振り返ってみましょう」
と言ってからまるまる一章分ダイジェストが入る。

見た目はジジィ、頭脳は子供

探偵が花粉症。現場に鼻水や唾を撒き散らし、鑑識にキレられる。

ルーブル美術館の館長がダイイングメッセージを残すため、
ウィトルウィウス的人体図のポーズを取ろうとするが、
チンコを出す踏ん切りがつかず、そのまま死んでしまい、
その結果、中世史などのペダントリーと無縁になる「ダ・ヴィンチ・コード」

>>549
これ、アメリカであった実話が元？
殺人事件じゃなく「遠距離恋愛中の彼女に会う為」だったけど。

アンビリか世界仰天ニュースか忘れたけどTVで見た。

ルーブル美術館の館長がダイイングメッセージを残すため
絵画に油性マジックで犯人のイニシャルを書く。
しかも途中で力つきてピーッと線が入ってしまう。

世間から隔絶された平家の亡霊が住む集落で
不可能犯罪が続出する！

犯人は身体中にお経が書かれた耳なし芳一

酔った勢いで美術品に触り、警報機を作動させてしまう。

漢字が読めない探偵

解決編で泥酔してる探偵

『ふぅ〜ひゃんにんは、、ん？誰だ？ぉう！』

だれが探偵なのか誰も気付いて無い。

眠そうな目をして事件なんかどうでもいいという顔をして
本当に最後まで何も活躍しない探偵

気が弱くて犯人を指摘できない探偵

検挙よりも放送枠が大事な探偵

辞意ではなく
自慰を表明する政治家

ごめん、ミステリー関係無かった…

その理由を解明する話なら充分にミステリー

爺を表明するお坊ちゃま

耳ではなく
チンコにお経を書き忘れる
「耳なし芳一」の和尚

チンコにも書いたのだが
書いている途中に筆の刺激で○○し
結果的に○○の部分だけ書かれていないことになり
チンコを切取られてしまう芳一

>>600
書いてる時普通だったのに
亡霊登場で勃起して切り取られる
Ｍ気質火星人芳一

それはいつもの書店のアダルトコーナーにひっそりと置かれていた。
カバーに目が釘付けになった。
一体、これほどの美少女が存在するものだろうか？
手に取り裏返すと、さらに数葉のフォトグラフ。
桜色に頬を染め、華奢な腕で薄い胸を覆い、おそらく撮影者の要求であろう、
精一杯の媚を浮かべている。本の後半の造りは袋とじになっているようだ。
「とうとう見つけたんだ」そう呟きながら、レジに急いだ。
こんなとき電車に揺られる気分ではない。タクシーを使う。
エレベーターを無視し、階段を駆け上がる。
鍵をあけるのももどかしく、文字通り部屋に転がり込む。
ふるえる指で包装を解き、そしてページを開くと…
…ミステリーだった。

テリー嬢の物語

バリンジャーの「歯と爪」の袋綴じ部分をパンツを脱いで開ける

どんな難解な事件も
トイレに入り用をたして水を流すまでに
論理的に解決できてしまうトイレ探偵。

>>586
単なる軍オタの俺の妄想だよｗ　でもそういう事件があるのか…
みんな考えることは一緒だのうｗ

携帯で写真や音声など証拠を集めてくるんだが、
犯人を指摘する段階で電池切れのフリをし、その場で充電してる探偵

>>605
そして犯人を指摘しても「まぁあなたにも色々事情があったはず。今回の事は表沙汰にしないよう私が警察に
頼んでおきましょう」と事件そのものを水に流すわけだw

だれうま

ひょっとしてその探偵の苗字は御手洗だったりして。

探偵の決め台詞が「謎は大体解けた！犯人はお前かもしれない！」。

真夜中、妙な気配に目を覚ますと
天井を突き破って「屋根裏の散歩者」の郷田三郎が落ちてくる

犯人目線の推理小説

絶対に解けない密室殺人が続くんだけど、絶対トリックが証されない

解決編集だけ発売。

閉ざされた空間でヤツらは襲ってくる！
MANNJUU HORROR

続編では熱くて渋〜い奴が、、、

探偵誕生４周年記念事件

ってタイトルで、いつもより犯人が賢くて豪華

帝都を震撼させたバラバラ殺人の捜査は難航を極めたが、
真犯人として逮捕されたのは阿部定だった。

刑事「なんだって死体の手足まで切断したんだ？」
定「だって旦那、チンコしか切り取ってなかったら、
痴情のもつれで、真っ先に妾をしょっぴいてたでしょうが」

ちんこを切取ったつもりが皮しか切取れとれていなかった阿部定

わ、とれがダブったｗ

解決編は三年後発売

欽ちゃんの走り方で包丁を持って追いかけてくる殺人鬼

ローソクのとけた蝋が顔にかかって痛い八つ墓村

八つ墓村

この番組は
ナショナル（パナ）の提供でお送りしました

密室で探偵小説マニアの男が服毒死。

巧妙な密室殺人かと思いきや、「悪魔が来りて笛を吹く」の真似をしようとして本当に毒を飲んでしまったというだけ。

>>624
　折原一なら書きそうだが。

容疑者をムーンウォークで尾行して見失うマイケル・ジャクソン刑事

探偵の首に大量の針跡

解決した後に『勝利のポーズ』がある

>>628
その勝利のポーズとは
みんなで集まって親指と人差し指を打ち合わせて
「よよよい よよよい よよよい よい」
｢めでてえな｣

>>629
単なる伝七ファンじゃねーかw

ホームズが愛用しているのがパイプじゃなくてバイブ

コロンボの嫁は脳内

コロンボの嫁は長門

小林は俺の嫁

by明智

登場人物が常に逆立ちしてる。

青木湖ではシンクロナイズドスイミングがブーム

犬神家 っていうだけで探偵達にフルマークされる物語

「雰囲気が出ない」と難癖をつけ、コネのある警視総監の名前を悪用し、中央官庁に圧力をかけて
平凡な村の名前を「首なし村」とか「血洗村」とかに変えさせてからようやく捜査を始める
とてつもなくワガママな探偵。

どんな難事件も45分で打ち切る探偵。
犯人が見つかるかどうかは関係ない。

ちょっとそれっぽい名前の村に行くというだけで、
「嫌だ！絶対何か怖い伝説とか有る！！」
と泣いて依頼を断る探偵。

第一印象では貴方が怪しいけど、それが逆に犯人じゃないようにも思える

貴女はアリバイもあるし、怪しくないんだけど、明日から尾行する


ズバズバ本人に言う探偵

連続殺人が本当に犬神の祟り

初期の主要メンバーが別々の事件で殺されて
初めからいるのは探偵一人になってしまう。
探偵の身内も同様。

最初から探偵一人しかでてこなくて、犯人や被害者もかねていて
一人何役だとか威張る探偵

犯人の名前が1ページ目を横読み

探偵と犯人が戦って最後は笑い合い友達になる

パンをくわえた美少女が交差点で人影にぶつかりそうになり、
次のページで死体になっている。

10ページ毎にCM

嫁の作った料理が偶然科学変化を起こし毒物となり、夫を死に至らしめた、というのが真相

犯人って名前の探偵が、金田一って名前の怪盗を追う物語


犯人『待て！お前が金田一だな』
金田一『よく解ったな、、犯人さん』

被害者の名前が信長で殺した犯人が明智

犯人がサトラレ

殺人もなければ謎もない、警察も探偵も出てこずおだやかな日々が続いてゆく
そんなミステリー

変死体が次々に見つかり探偵が登場し
犯人探しをする王道のミステリーだと思ったら
実は呪いで死んでいてただのホラーだった

連続殺人ではなく、探偵が連続して解任就任を繰り返す事件

他殺事件を調べていた探偵が殺される。
その事件を調べていた探偵が殺される。
さらにその二件を調べていた探偵が殺される。
さらにその連続探偵殺害事件を調べていた探偵が殺される。
警察が止めても事件を解決したいという探偵は続々出て来る。
もういいわお前ら勝手にせいと、警察も投げやりになって
結局解決しないまま終わり。

>>652
サトラレであることを悟られないように
論理を固めて追い詰めなければいけない
って面白そうだぞ

帯にトリックと犯人が書かれてる。

新聞・雑誌連載で事件がものすごく盛り上がったところで
「今回で連載は終了します。この続きは近く刊行される単行本でお楽しみください」

解説の方がミステリー

作者がサトラレで読者にバレバレ

身内が知人がばんばか殺されている人に
「こ　ん　な　こ　と　ぐ　ら　い　でくじけるなよ」
と言って探偵が慰める。

巻末の袋閉じがグラビア

>>649
ネウロ？

第一の殺人で、死体を見て気絶。
そのままラストまで目覚めない探偵。

名探偵だと聞いてやってきたが、姪が探偵だっただけ

探偵がサトラレ

探偵がヤリマン

最後に読者が犯人だと言われて終わる。
もちろん心当たりは無い。

探偵以外の全国民が犯人

>>666

それって萌えるじゃん

「私は探偵ではありません。名探偵です」
自分で言う。

それってメルとか一番上の兄貴とか

中国人の名・探偵氏。
名探偵でもなんでもないのに誤解されて謎解きを強要される。

「金田一春彦の事件簿」
文章が漢検１級クラスの単語や熟語、見たこともない漢字で埋め尽くされ、非常に読みにくい

長編ミステリーなのに、探偵が最後の１ページに出てきて解決する

謎解きが箇条書き

見出しがすべてを物語る

第一章　吹雪に閉ざされる雪の山荘
第二章　A太郎、寝室で殺害される
第三章　偶然やって来た探偵、密室への挑戦
第四章　ワイヤートリック看破、これができた唯一の人間B夫
第五章　明かされる過去の三角関係、B夫の服毒自殺

第一章ある雪の山荘で
第二章第一章を振り返って
第三章第一章のまとめ
第四章甦った第一章
第五章第一章よ永遠に
第六章第七章予告

プロローグが指輪物語並みに長い割に
そこからエピローグまでは高瀬舟並みに短い

最後まで読むと「続きはＷＥＢで！！」と書いてある

読者への挑戦状が文字化け

>>681
それ実際あるよ。(ﾒ欄)

「読者への挑戦状」自体が叙述トリック

対象が読者でなく独者

複数のタイトルの作品を全部読まないと事件の全容が見えず解決しない

しかもその中には漫画・映画・ゲームが含まれ、付属の応募券を全て集めて
応募すると抽選で最終章が送られてくる

いきなり犯人が自白
その後、延々と被害者の葬式のシーンが続く

>>687
しかもその作品が出版されるとき
「小説版『おくりびと』！」
と書かれた帯がつけられる。

犯人の名前を指摘したところが誤植

懸賞つきの犯人当て小説なのに、絶対犯人を当てられないように作者がイジワルしている

>>690
で、景品は作者の関係者がかっさらってく。

他人のネタに追従してる奴ウザい。
しかもつまらないし。

>>692それ実際あるよ、メ欄とか

>>693
>>692

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1231728434/781

たかが2ｃｈの書き込みをネタとか追従とかうざいとか…

見立て殺人の犯人を
「他人のネタに追従してる奴ウザい。しかもつまらないし」と一喝

と、訳のわからないことを供述しており

次のニュースです。
××県●●市のひょうたん池で、頭部と両手両足を切り取られた中年男性のものとみられる死体が
発見されました。頭部、両手両足が切り取られていることから、警察は男性が入水自殺した後、
幽体離脱し、自身の頭部と両手両足を念力で切り離し、切断した頭部と両手両足を念力によって
宇宙空間へ放擲したものと見て、捜査を進めています。

という真相。

「犯人は、お前だ！」
の、次のページが
『乱丁．落丁はお取り替えいたします。』

いwやwだw

ワトソンの記述がおかしい

Ａが殺された翌日、Ｂは凄く怯えていた(犯人のくせにｗ)
Ｂ『こ、この中に殺人鬼がいるってことだろ！』
Ｃ『落ち着いてよ、まだ決まったわけじゃないじゃない』

名探偵の学歴が東大卒、ハーバード大院卒でPh.D.を取得している。
事件関係者に話を聴く度に「あなたナニ大？」「あなた学部は？」と尋ね、
東大以外だと小馬鹿にするため、誰からも有益な情報を得られない宮澤喜一のような探偵が主役のため、
探偵の性格の悪さの都合で話が進まない。

安楽椅子で探偵が死んでる。

http://www.uploda.org/uporg2076678.jpg

「安楽椅子探偵が時刻表殺人と首のない死体に挑む！」

分厚い時刻表でデブが殴り殺された事件を椅子が解決する

>>705
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_14783.jpg.html

グロやめろ

被害者や加害者の心情に重きを置くあまり
事件の真相云々とは関係なくというか
むしろどうでもいいくらいに見る者を暗い気持にさせる。

あ、普通だ、これ。

全体の構成を考えずに行き当たりばったりで雑誌連載を始めるも行き詰まると必ず超能力者の犯行に
してしまうため、その作家の作品の犯人が全て超能力者になってしまう。
そのため犯人が誰かは分からないが、犯人が超能力者であることは最初から分かっている。

探偵が走るシーンの描写が細かく百ページ続く

探偵と助手が、犯人は一体どうやって犯行を成功させたかを検討する過程で
過去の名作のトリックを作品名付きで解説していく。

>>712
なんか読んだ気がする

>>711
キャプテン翼のアニメはそれに近いものがあったな。30分かけて相手方陣までドリブルで駆け上がるとか。ある意味ミステリー。

真珠朗の正体がヤーさんのナニ

>>714
モトネタと言うべきアニメ「巨人の星」では１球投げるのに２週またいでたなw

それを言うならアストロ球団

崖等に人が集まっていると、嬉々として近付き
『そこまでだ！』と話に割り込む癖がある探偵

しかしバナナの皮をふんづけて探偵が崖から転落死。
エンドロールは一旦お預けに。

>>716

冒頭ナレーション「何かに気付いた銀田一。そして驚愕の真相が今、明かされる――」

探偵「ハッ！つまり、あの時の違和感は…」
助手「どうしたの！？マジメちゃん！？」
探偵「いや、しかし証拠がない…」
助手「もう！思わせぶりなんだから…」
探偵「思わせぶり…！！ハッ！そうか、だからあの時あんなことを…」
助手「犯人が解ったの！？マジメちゃん！？」
探偵「いや、これも決定的な証拠とは言えない…」
助手「もう！いっつもそうやって一人で考え込むんだから…」
探偵「いつも一人…！！ハッ！そうか、そうだったのか！」

CM前ナレーション「何かを掴んだ銀田一。そして驚愕の真相がついに、明かされる――」

探偵「いつも一人…ハッ！そうか、そうだったのか！アレにはそんな意味があったんだ！」
助手「トリックが解ったのね！？マジメちゃん！？」
探偵「いや、まだ全てのピースが揃っていない…」
助手「もう！何よピースって。ジグソーパズルじゃないんだから…」
探偵「ジグソーパズル…ハッ！！そうだったんだ！！犯人はやっぱりあの人だ…」
助手「いよいよ解決なのね！？マジメちゃん！？」
探偵「いや、まだ話すべき時じゃない…」
助手「もう！いつだってそうやってはぐらかすんだから…」
探偵「はぐらかす…ハッ！！！見落としていた！！それが出来るのはあの人だけだ…」

予告「真相にたどり着いた銀田一。そして驚愕の真相がとうとう、明かされる――」

>>720ワラタ

何もわかってない探偵だな
記憶力だけが取り柄

>>720

何かが掴めたような気がする。

ナニを掴んだような気がする

>>723
忘れかけていた大切な何かを思い出させてくれた。

他作品で回収し忘れた伏線をひたすら解説する

しかも後付けで矛盾だらけの四部作

犯人と探偵が毎回同じ

探偵『またお前が犯人か、、』
犯人『てへっ』

それって怪人二十（ｒｙ

ミステリーと呼べるかあれだが、ルパンやコナンもそうだな。

一片の同情も持てない凶悪な人物が殺されて皆なあなあで済まそうとしてるのにたまたま通りかかっただけの探偵が張りきって捜査を開始して純朴で可哀想な犯人を捕まえてしまう。

文中に改行や句読点、括弧などが全く無い。

全編万葉仮名で表記

全編西夏文字で表記

全編ハングルでｒｙ

続きはWEBで。
本編は携帯でしか読めない。
しかもパケット定額適用不可。

全編石板に書かれていて重い

ほぼ同じ文章が2度書かれており、両者の相違点7つをさがすミステリー

作られる作品すべて同じネタ

警察や探偵を差し置いて、嫌みなヤツが犯人を名指し（当然間違ってる）。
しかも「いい歳こいてって感が強い（ｗ」等と相手に暴言を吐きまくり、その人はそれを苦にして自害…

…何か実際に有りそうで嫌。

以前 犯罪被害者の家族をテレビで見て、｢こいつ犯人っぽーいＷ｣と
自分の公開ブログでさんざん誹謗中傷した芸能人がいた気がする

他にも、某母子殺害事件の遺族を名指しで、ブログ上で何度も真犯人呼ばわりしているヤツもいる。詳しい事はスレ違いなんでやめとく。
探偵のライバルとか容疑者とかで意地悪なのってよく出てくるけど、そういうのが物語の最後まで無反省で無事なのはやっぱり嫌。

山○清さんだっけ。あの人は名前がいけんかった気がする。
どうしても無駄に印象に残る

>あの人は名前がいけんかった気がする。

こういう人がいるからｗ

新刊を買ってきたら、出版社違いで同じ内容。

続編がいつまでも出ず、こっそり文庫化で完結。（実話）

>>745
逆に最初は文庫かきおろしで出てたのに
気付いたら新書で新作が出るようになったのはあるな
ミステリじゃないけど

ミステリー、ホラーはすべてノンフィクション

古今東西の傑作ミステリーが、「ルパン三世　念力珍作戦」風に、リメイクされたミステリー。

伏線どころか事件を起こすのを忘れたまま、推理、逮捕に至る。

事件が解決した瞬間に最終戦争が勃発。

ダーツが刺さった地域の第一町人が犯人

毎回締めに読者に向けて
「本当の犯人はあなたです」
とメッセージを飛ばす

迷宮入かと思われたときに、決まって犯人が自首してくるラッキー探偵物語

「時効刑事」
いつも公訴時効が成立してから、犯人を指摘する。
しかもそれが毎回真犯人。

最後のページで探偵が目覚める

『 Σ (ﾟДﾟ;）は、夢か』

当然夢の中の事件は未解決

>>755
小林泰三のﾒﾙ欄を読んで見なさい

>>754
それテレビドラマの『時効警察』っぽいよ。
もっともあれは時効が終わった後に再捜査するんだけどね。

事件が解決した瞬間にテポドン襲撃

ヤマもオチもイミもない。

犯人が妖怪とか神様とか人外の存在で、後半なんでもアリの超展開になる

>>760
実在するなあそれｗ

黒…いやなんでもない

薬…いやなんでもない

東…いやなんでもない

ε=ε=ε=ε=ε=ヽ( ´¬`)ノ

シリアスで真摯な筆致の物語の結びの一行が「……なーんちゃって」。

理論や科学についての知識などは完璧なのに、作中のたった一つの矛盾のせいで物語そのものが否定されてしまうミステリー

お前ら、日本人が犯人ニダ！賠償とｒｙ

犯人｢近づかないでください！この容器にはガソリンが｣
探偵｢こんな事もあろうかと水とすり替えておきました｣
犯人｢残念でした、この建物を爆破できるようになってます｣
探偵｢こんな事もあろうかと導線をきっておきました｣
犯人｢残念でした、吊橋は落としておきました｣
探偵｢こんな事もあろうかと、本署にヘリを要請しています｣
犯人｢近づかないでください！私は毒薬を飲みます｣
探偵｢こんな事もあろうかと、風邪薬とすり替えておきました｣
犯人｢残念でした、奥歯に毒が仕込んであります｣
探偵｢こんな事もあろうかと、あなたの歯科医に頼んで直してあります｣
犯人｢近づかないでください、こいつがどうなってもいいんですか｣
ワトソン｢わー｣
探偵｢こんな事もあろうかと、よく似たマネキンを用意していたんです｣
犯人｢なかなかやりますね、そろそろ本気を出しますか｣
探偵｢私もですよ、力を抑えていたんです｣
犯人｢あなたを試していたんです｣
探偵｢私に相応しい相手のようだ｣

以下略

本来は上下巻併せて700ページ超になる所を
何やかんやで無理矢理33ページで解決する
その名も33ページ探偵

>>770
最近、33分探偵にハマって、今日俺も全く同じこと考えていたよｗ
俺の場合は逆で、1ページ目からわかっている犯人を推理（妄想）で延々伸ばして333ページ。

最近思ったが、33分探偵てなんとなくデクスターっぽいよなぁ。

時効警察より無意味で不条理なネタを考えて
33分探偵を捻り出した気がする。

33分探偵、不謹慎すぎて苦笑いだったな

あきらかにシロとわかっててるのに、関係ない周辺人物の秘密やら過去やらを
引っ掻き回して全員の前で無駄に暴露する探偵

最初っからそういうネタだしいいんじゃない？
じっちゃんの名に掛けて、とかも。

ヨボヨボの老探偵が口から吐き出す入れ歯が噛み付いた奴が犯人。

読者には犯人が冒頭でわかってしまうのに
探偵がなかなか核心に近づかない。
読者のイライラが募ったところで
読者への挑戦状が1ページつぶして叩き付けられ
解決編は袋綴じになっている。

>>775
嫌過ぎるｗ
温泉はいってたら湯船に肉片がボチャンと飛びこんできたことがある
近くでおばーちゃんが入れ歯を探していた
あれは恐怖だ、トラウマだ

>>775
探偵の名前はもちろんピカデリー梅田だよな？

探偵役が妊婦。
実際には、胎児が真相を教えていた。

「叙述トリック傑作選」

メタレベルの殺人

↑というタイトルね

>>781
そういうのはこっちに書け。

あったら嫌なミステリのタイトル
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1200035100/l50

密室殺人のトリックはテレポートだったでござる

密室殺人のトリックは超能力を使った遠隔殺人
というやつなら実在するらしいぞw

メタメタボ探偵

>>786
糖分と脂肪と塩分の三兄弟が出てくるんですよね

「ここで私は読者へ挑戦する！」

（改頁）
オラオラ
かかってこいよｗ　
ヘイヘーイカムォーーンｗｗ

（改頁）
＜中指立てた作者の写真＞

（改頁）
うわっ、やられた！
＜のけぞる作者の写真＞

（改頁）
ふぅ、私の負けですね。仕方ありません。
犯人は○○で実は女という叙述トリックです。
＜完＞

警察から犯人と疑われていた人物が首吊り死体で発見される
↓
探偵「これは自殺なんかじゃない！真犯人に殺されたんです！」
↓
刑事「どうして分かるんです？」
↓
探偵「見てください、この大量の失禁の跡を！覚悟の自殺なら済ませてから吊るでしょう！」

>>785
西澤？

酒のんだらテレポートできるあれか

出題編で事件が発生しない。

解決編では、犯人がどのような事件を起こす筈だったのかと、
それが起こせなくなった理由が解説される。

伏線バリバリだったら面白そう

犯罪を未然に防ぐって、現実なら理想的だよね

連続殺人が起きて、最後２〜３人しか残ってないのに、
俺上出来じゃん、超頑張った、みたいな開き直る探偵は嫌だ

探偵が事件の真相を暴くが、あとで犯人直筆の告白文が警察宛に届く。

探偵の鬱病復帰第一弾の事件なのでみんな探偵に優しい。
探偵が皇族なのでみんな探偵に優しい。
探偵がめっちゃ可愛い幼女なのでみんな探偵に優しい。
探偵が余命半年なのでみんな探偵に優しい。

行く先々で冤罪の山

詐欺でも、麻薬でも殺人でさえも最後は全て免罪でハッピーエンド。

漢字の間違いじゃ無いので、念のため。

警部「いいから、早く犯人を教えたまえ」
探偵「まぁまぁ、そう焦らずに。慌てるこじきはもらいが少ない、って言うじゃないですか。
三番目の殺人、あの密室殺人によって、犯人は自らを指し示す決定的な証拠を残してしまったんです。それは……」
犯人「もういい、私だ！　私がやったんだ！　警部さん、犯人は私だ。私を逮捕してく」
探偵「おい、きさまよくも私の邪魔をしやがったな！　密室殺人のトリックをカッコよく説明してから
「犯人はあなただ！」って言いたかったのにィ〜もぉ〜ﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ！　クソッ！　クソッ！　クソッ！」
犯人「……ごめん」
探偵「ちっきしょう俺の苦労が台無しじゃねぇかよこのチンカスが！　テメエなんか罪を悔いて自殺しろコノヤロー！
つーかもう俺がお前ブッ殺す！　よくも俺の邪魔しやがったなｺﾞﾙｧ！」

途轍もなくカッコつけで、しかも自分の目論見が外れるやいなやブレーキが利かなくなってブチキレる、ものすごく身勝手な探偵。

推理によって犯人はわかってるが証拠が無い、という所までくると
「ゴーモンかましてよかですか」と激しい拷問を始めて無理矢理自白させる
ゴーモニスト探偵シリーズ。犯人は全て外国人の設定。

>>800
口調がおぼっちゃまくんを連想させるのはなぜだw

嘘つき一族と正直一族が対立してて
正直族の一人が殺されるがみんな自分はやってないと主張する。
実は正直一族の中に嘘つき族が一人だけ混ざっていた。

異性装していた犯人「なぜ…なぜ私が男（女）だと分かった！」
探偵「全員の髪の毛をこっそり集めてＤＮＡ鑑定やりましたから」

依頼が来ないから自ら犯罪しまくる探偵

>>802
「私がキミが犯人だといったら、キミはなんと答えるかね？」

続編で前回の結論を全否定

死者の香水思い出した

地の文は、日本語だが、台詞の殆どが、外国語。

外人キャラがカタカナで喋るので読みづらい。

英語圏の人間同士の会話だけど
「ここは日本…郷に従って日本語で話しましょ」
と英語での会話から無理矢理日本語での会話へ

××デース。

とか

××しマース。

とか不自然な日本語自体が不自然な外人。

事件の現場にことごとく暗号文が残されていたが、
いくつサンプルが増えても解読できずに頭を抱える探偵
↓
解決編で唐突に乱数表と字母表が発見される

「ダヴィンチ・コード」は、フランス語でのやりとりがあるよ。

登場人物が１００人
内、被害者が５０人で
犯人が何の繋がりもない２０人
それをたった一人の探偵が解決する

探偵「…以上の推理から、犯行時刻が割り出せるのです。みなさん、この時間帯のアリバイは？」
村人A「んだっきょ、なんづっぱなばうんどらげっしょ」
B「すったらこんなさんばらなね？こうゆうかんなさー」
A「んだんだ、あんじゃらかっぽっとるがに、けっちゃんちょるとがんの？」

探偵も読者も何一つ理解できない。
謎めいたダイイングメッセージもそこの方言で「医者を呼んで下さい」と書いてあっただけ。

当てずっぽう探偵
毎回ルーレットやあみだくじで犯人を決めて
無理矢理な推理で無実の人間を陥れる。
無実なのに探偵にあーだこーだ言われているうちに
だんだんその気になって来てしまい、犯行を自供。
真犯人がわからないままおしまい。

>>816
ルーレットのハズレが たわし

東京フレンド探偵か

保険会社とタイアップしてて、被害者が死ぬ度に

ところで被害者は○○死亡保険に加入してたのかな？
○○保険なら、月々３千円で５０、８０でも入れるし
万が一持病を持ってても、、


と延々続く

ここが最近のお気に入りです！
真ん中の子が一番いいと思うんだけど？

http://dreamyjob.net/aab/

好みの問題もあるけど、どうでしょう？

新・国別ミステリシリーズ「犯人は○○人」

世界中から人種偏見を持つ作家を集めて書かせた、
犯人の国籍がそれぞれ最初から決まっているシリーズ。
「こんな残虐な殺しが出来るのは劣等民族の○○人しかいない」で始まり、
「やっぱり貴様か、薄汚い○○人め、報いを受けろ」
と最後は犯人をリンチ撲殺して終わる。

報復連鎖で新刊が続々登場し、
各国の右翼団体が大量購入するので出版社は笑いが止まらない。

クロスワードパズルを解かないと犯人の名前がわからない

>>821
海外古典だと地位や人種で容疑者からはずすの結構ないか？

探偵が各方面にコンプレックスと偏見の塊とか。

探偵「まず、日本人と白人以外はこの部屋から出て行って下さい。えー、この事件の犯人は
非常に頭が切れる人物です。なのでMARCH関関同立以下の低学歴者は今すぐこの部屋から
出て行って下さい。次に、海外古典文学の見立てが多く使われていることから見て、犯人は
非常に教養の高い人物でもあるようです。なので出自が華族または旗本以上の士族でない
平民および、御実家の年収が1500万円未満の低所得者は今すぐこの部屋から出て行って下さい。
次に、非常に高度かつ優れた密室トリックが使われています。文系にはこんな論理的なトリックは
作れませんので、法学部以外の文系は今すぐこの部屋から出て行って下さい」

老人ホームで３人連続で殺された
探偵は推理を重ね、一同をロビーに集めた

老人が口を開いた
『探偵さん、ようやくわかったのかね、』
探偵「はい、難しい事件でした」

老人『では、そろそろ聞かせて貰おうか、わしらの仲間の誰が亡くなったのかを』

「日向」の姓の持つ人物が三人連続で殺された
↓
一人目はひゅうが姓、
二人目はひむか姓、
三人目はひなた姓で
三人の間には何の繋がりも無い単なる無差別殺人だった

クローズドサークルものなのにイケイケのお馬鹿が一人もいない。だからいかに隙を作るかと苦心する殺人犯の描写がメイン

犯人はみんな切り裂きジャック級の精神異常者で、その他の登場人物も全員腹黒で、常に腹の探り合いをしている
一見人の良さそうな奴も最後には本性を表し、邪悪に変化する
その他にも、探偵の右腕である助手が裏切ったり、苦心の末に勇気を出して語りだした告白が全くのデタラメだったりと、読めば読むほど人間不信になっていくミステリー

クローズドサークルもので最初の1人が殺されたあと、
「みんな、バラバラに行動するのはよくない。常に一箇所に集まって行動するんだ」
とリーダー格の奴が指示し、そのまま警察が駆けつける最後までみんな一箇所に
集まって行動してしまい、結局最初の1人しか死なないミステリー。

犯人は自首する。

一人を殺そうと機械的トリックを仕掛けるが失敗していつも別人が殺されてしまう。ただそれだけの理由で10人死ぬ連続殺人。

911の死者の一人が実は殺人だった…
というやつ

その殺人を隠匿する為に911を起こした

犯人からのメッセージが死体の側に置いてあった


○○家全員を祝ってやる！！

勿論、誤字なんだが、探偵が事ある事に
『祝ってやる？、、祝ってやる？』と深読みするので
恥かしくて堪らずに自首

>>830
似たようなのが島荘の途轍もなく分厚い長編にあったぞ。ワトソン役が珍しく探偵やるやつ。

>>833
可愛いじゃねーかｗｗ

クローズドサークルで最初の1人が殺された後、
しばらくの間はみんなで集まっていたが
「殺人犯と一緒にいられるか！」と一人出て行ったのを皮切りに
全員が離散してしまう…

だが、犯人のターゲットは最初の1人だけで
便乗犯も現れず残りは全員無事だった

>>834
俺も真っ先にそれ思いついたww
長編一冊のメイントリックが○○ってのw
→○○建設(倒産)

それとワトソン役が探偵やるのはもっと有名なのがあるだろw

クローズドサークルで全員殺された後、
捜査に来た刑事や鑑識も全員殺され、
最後に著者や読者も死ぬ

各章ごとに
それは悲劇のほんの始まりに過ぎなかった

そしてたいした山もなく終る、と

大団円が何度もある

探偵が週刊誌の編集者で、捜査どころか
取材もろくにせずに単なる推理を
特ダネとして週刊誌に掲載。
名誉毀損で裁判中に次の事件が起こる。

各メディアから批難轟々、謝罪文はろくに載せず、
｢わが誌はこうして騙された！｣という見出しで
またまた記事に…ってあれれ？

最終章がよく見ると「大円団」

タロットカードになぞらえた殺人

元々のターゲットは３人だけで、カードを使い切るためだけにあと１９人殺した

犯人が警察にクイズを出して答えられなかったら、人が死ぬパターンで


犯人『今、何問目？』

警察｢最後の問題じゃね？｣

百人一首になぞらえた殺人

元々のターゲットは３人だけで、カードを使い切るためだけにあと９７人殺した

五百羅漢になぞらえた殺人

真のターゲットは三人だけで、辻褄合わせのために四百九十七人殺した

千人針殺人事件という言葉を思い浮かべたらなんか嫌な気分になった。

もはやオカルトだな

某御大ならその程度は普通

数日前の朝日新聞で、「切断された9人分の足が地下鉄内で発見される」という作品が紹介されていた。
……ちょっと多すぎないか。

試験受けたら点数で足切りする学校は多いからな

不況で首を切られるよりはマシ

犯人がいかにもな前科持ちばっか

五百羅漢になぞらえた殺人

辻褄合わせは三人だけで、四百九十七人はしっかりした殺す動機のあるターゲットだった

被害者はダイイングメッセージを書き残していた。

『この犯人に関して、私は真に驚くべきダイイングメッセージを考案したが、
　この余白はそれを書くには狭すぎる』

探偵、まずはダイイングメッセージそのものの推理を試みるものの…。

ダイイングメッセージのつもりが
うっかりしてダイニングメッセージを食卓に残してしまう被害者

死に物狂いでそこら辺に落ちていたゴミをつかんだだけなのに、
探偵が強引にダイイングメッセージにして強引に解釈し、強引に無実の人間を逮捕する。
続編では初公判から判決までが描かれる。

クローズドサークルと思いきや、単なる集団自殺。

既に相当数ありそうだな。

安楽死探偵

「次は私が狙われるかも…」とびびっている人に
「犯人に惨たらしく殺されるより、この薬で安らかに逝ってはいかがです」

犯人に襲われて重傷の被害者に、犯人の特徴を尋ねもせず
「かわいそうに…この薬ですぐに苦痛から解放してあげます」

追い詰めた犯人に
「絞首刑は苦しまないといいますが、執行に至るまでの時間は長い長い苦痛ですよ。
　今すぐこの薬で処決なさった方がずっと楽ですよ」

名前はキリコか

泥酔して裸で騒いでいた人を逮捕して
「こんなことするなんて余罪があるに違いない
自宅と交友関係を徹底的に捜査しろ」

むかつく仕事仲間Ｋを陥れるために
知人女性にヤクを渡して
Ｋが酒に酔った隙にヤクを飲ませて
全裸で公園に放置する

そのときどきの事件をどこか匂わせるストーリーでフィクションと言い張る

読んだ人は
強引な俺様推理と社会批判とそんな俺様に自己陶酔する作者、
そしてなんとなく似たような考えを少しでも抱いてた読者自身にも
なんだかもやもやむずむずする小説

主人公が冒頭で見た悪夢が、本編で全く関わりを見せないホラー

連続殺人の被害者のダイイングメッセージが「ひでぶ」とか「あべし」
容疑者は胸に七つの傷のある男

赤坂警察署では、ジャニーズのタレントは、といったようなミステリー。

ダイイングメッセージで犯人の名前を書こうとしたら、うっかりドラマの出演俳優の名前を書いてしまう被害者

致命傷を受けたわけでは無いのに長文のダイイングメッセージを残そうとしてそれを犯人に見つけられてとどめをさされる。

連続殺人事件で被害者達は死の間際に犯人の名前を書き残そうとするも、
必ず途中で息絶えてしまう。

犯人の名前は寿限無寿限無・・・・

平成生まれの高校生が、頭を強打した後、ＴＶなどで、織田裕二を観れば、南原宏治の物真似
かと勘違いし、松田優作を観れば、原田芳雄の物真似かと勘違いするホラー。
家に帰る為、横須賀駅からバスに乗った高校生の出身地が、神奈川県横須賀市平成町であり、
夜学に通っている団塊の世代、といったような落ちであることはいうまでもない。

犯人が自分。

探偵が現職の内閣総理大臣、ワトソン役がこれまた現職の法務大臣。
国策捜査も指揮権発動も当然。

>>875
犯人は同窓とかワトソンか探偵自身で、
最終的には揉み消されるグダクダなオチ？

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1234090657/

>>863
殺そうとイロイロ仕掛けるもすべて失敗、逆に自分が追い詰められていく被害者ですかｗ

背表紙から表紙にかけて血痕が飛び散ったような装丁
作中で殴りつけた凶器は同タイトルの本

×血痕が飛び散る
○血が飛び散る

扉を開いた途端ナイフが飛びだしてくる
飛び出す絵本状態

>>821
中国人が犯人ってのは無しよ、って言ってたのはノックスだっけ

中国のミステリとかどうすんの？
関係者の中に1人だけ日本人留学生とかが混じってんのか？

ちゅごくでは犯罪起きないあるよ

ちゃーりーちゃんはちゅごくの誇りあるよ

ふー・まんちゅーはちゅごくの誉れあるよ

ノックスさんの時代のテンションでは、中国人が犯人ってのは
山田風太郎言うところの忍者みたいなもんだったんだろうな。

「しかし金田一くん、当時現場は完全な密室で衆人環視下にあり、
おまけに彼は犯行当時、現場から300キロも離れた場所にいたんだぞ！？」
「簡単なことですよ、彼は中国人なんですから」
「(　´∀｀)中国人じゃあ、しょうがないな」

今で言うとアレかな、アリバイトリックで、犯人がベンジョンソンみたいなもんなか。

ドーピングして走ったために、アリバイが成立したように見えてしまうってこと？

「車も自転車も使えない20キロ離れた場所に殺害後35分後に現れるためには１００メートルを10秒で走る必要があります」
「すると…」
「犯人はベン・ジョンソンです!」
「ギャフン!」

てやつ

いつも法廷で無罪が確定してから、有罪の証拠をつかむ刑事

無謀刑事

本気で誰かに『無謀ですよ！』って言われたら特殊能力が出る刑事

本人は知ってて、何とか周りに言わせようとするが
『無茶ですよ』『無理ですよ』とか言われてしまう

長々推理した挙げ句他殺でなく自殺だったことに気づき、自殺するメンヘラ探偵

ワトソンの手柄は自分のものに
自分のミスはワトソンのせいにする探偵

ワトソンのミスは自分のせいといってかばい、
自分の手柄をいつもワトソンに譲る探偵の方がいやだ。

>>893
速星七生の名探偵テームズですね！

>>887
「しかし金田一くん、君の推理だと犯人像は、
１，本土からこの付近の浅瀬まで乗り付けるためのモーターボートの操縦が出来、
２，浅瀬で潜り、海中洞窟を通って鍾乳洞に出るというスキューバダイビングの心得もあり、
３，地下30メートルという鍾乳洞の岩肌を外まで登り切るという熟達したロッククライマーで、
４，雨水で氾濫したあの急な川を、難なく下流の集落までカヌーで下る技量を持ち、
５，盗んだトラクターを乗り回せる大型特殊免許技能者で、
６，そのトラックでウィリー走行してタイヤ痕を誤魔化す離れ業をやってみせ、
７，牧場から盗んだ馬を一瞬で手なずけ、乗りこなす天性の乗馬の才を伺わせ、
８，その馬に乗りながら流鏑馬の要領で見事、一発で被害者の心臓を撃ち抜き、
９，殺害後はバイクで××山の頂上までかっ飛ばすモトクロスレーサーの才能を遺憾なく発揮して、
１０，山頂からハングライダーで本土まで戻るという超弩級の大脱出まで成し遂げた
人間と言うことになるぞ？」
「それが出来た人物が、一人だけいるんですよ」
「そうか、ガチャピンかッ！！」

ガチャピンの唯一の難点は目立ちすぎるという事か。

死刑になったり獄死してから無実を証明する探偵とか
マジでいやだな

>>898
そっくりそうじゃないが、近いものとして
つ「スリーピングマーダー」

チビでデブでブサメン、ファッションも普通、
性格に奇抜さ皆無な上ねちっこく人と絡むのが苦手な探偵

っていないよな。
探偵ってすらっとした良い男で、個性的なファッションで、
性格も独特で、だけど人に進んで絡んでいけるようなタイプばっか

藤子バーナビー・ロスＡ
「波田陽区の秘密復讐計画」

論理的に犯人を追い詰めるが
「証拠があるのか？」
と開き直られると
「俺が法律だ！」
て暴力で自白させる。
耐えきれず反撃した犯人をぶち殺し正当防衛を主張する「名探偵」
しかも「本格」

今までブタ箱送りにした犯人の写真を事務所の壁中に貼って客に自慢するのが趣味の名探偵

依頼者の家族にロリがいると報酬に要求する

暇な時は探偵学校のビラを各家庭に配っている。

探偵事務所の書棚に置かれてる楯やトロフィーは全部小学校時代のもの。

>>889
短距離選手に１００メートルを10秒の速さで20キロ＝35分間ぶっ続けで走り続けるのは無理なのでは？
と野暮なツッコミを入れるワトソン役。

>>902
その本格とは「本気の格闘」の略だったり？

まず登場人物の中に女装とか男装をしている人がいないかどうかを
入念にボディチェックする探偵

旅行に行くと、まず現地に殺人の見立てに使えそうな童歌や手毬歌が伝わってないか調べる探偵

ある大邸宅で殺人事件が発生した

お互いに憎み合う１０人全員が容疑者
　　　　　全員に動機がある

そこに現れたキヨシロー探偵
『愛しあってるかーい！！』

つまり１０人全員死んでると？

そして誰もいなくなったが、真相を書いた手記が発見されずそのまま終わってしまう。

「〇〇〇男」の表紙に主人公の顔のイラスト

金正日殺人事件

「私が殺した」と名乗り出た日本人が1000人以上いて探偵が「真犯人」を探す

主人公の名探偵と相棒より、途中で現場にやってきた警察達の方が早く真相にたどり着く

脇役の風貌が山村紅葉

怪しい人物には片っ端から
「身体検査をするので免許証見せて、
それから明日までに年金記録台帳のコピー
提出して」と要求する元首相秘書官探偵

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090506-00000001-president-bus_all

>>913
死体を買った男に萩原朔太郎の顔が書いてあると嫌なのか？

帯に「前代未聞の叙述トリック！」

しかし、読んでみると、普通に探偵が事件を解決するミステリー。

出版社宛にクレームを付けると、
「ね、だまされたでしょ」

>>919

逆に普通に探偵が事件を解決するってどういうことなのか知りたい

と、どうやら誤爆だったようだ
面目ない
ＯＴＬ

ていうか、
叙述トリックがメインのミステリーは嫌過ぎる。

そうかなぁ？
個人的には素晴らしい作品は二度三度読み直して、この言い回しはそういう意味があったのかとか楽しめて好きだけどなぁ。
むしろ、途中から犯人がわかりきったトラベルミステリー系の刻表トリックの方が数倍嫌すぎる。

頭脳明晰な探偵が霊に呪い殺される物語

霊が探偵だが、犯人がわかっても誰にも教えられず、
自分が祟ることもできない無能な幽霊

反論ミステリー本

探偵が事件に遭遇し、それを解決するストーリーだが、推理の中に
別のミステリー本のトリックが登場し、それが如何に不可能なトリ
ックであるかを検証し、新たに作者が考えたトリックがいかにも実
践的であるかのように見せかけるミステリー

実は太陽ではなく地球が回っていることを推理してしまう探偵ガリレオ

>>926
本陣とかで存在する

本陣って今で言えばメタなんだよな。呼び出されて事情を聞いた金田一いわく、
「それじゃ探偵小説ですよ」

>>923
風邪をひいたので、病院に行こうと歩いていたら、牛がモウとないて、チョウがひらひら飛んでいました。
さて、この人の病名は？
っていうようなクイズが好きなんですね、わかります。

坊主が二人通りかかって

探偵があまりにも天才すぎて、今わかっている情報から
犯人が実際に使った方法を軽く超える完璧なトリックを思いついてしまうため
なかなか推理が当たらない

主人公が善と悪の二重人格で一方の人格が犯罪を犯し

もう一方が罪滅ぼしで事件を解決して行く。

「〇〇列車殺人事件」
というタイトルだがそこにトリックがあるわけではなく、ただ単に被害者か容疑者が乗っていたにすぎないトラベルミステリー







アレッ?

100人のミステリー作家が打ち合わせ無しに原稿用紙２枚ずつ書き上げた合作ミステリー

>>934
その列車自体が殺人機械というのではダメ？

如何にも犯人っぽい奴が普通に犯人ていう事って絶対にできない?

現実ではそう言う事件しか無いと思うんだがな．．．．．

>>937
多分あなたが思い付く限りのミステリは既にある

具体例出せないが３０％ぐらいはあるだろうな。
現実は９０％ぐらいだと思うけど。

某ウルトラ超有名女流海外作家のデビュー作は、
「あまりにも疑わしいのでかえって疑惑の圏外に置かれた容疑者がやっぱり真犯人だった」です。

アリバイトリックがＪＲの無料パスを使って政治家が愛人と旅行。
何とそれを暴いた週刊誌もグル。

犯人の大事な人物に疑いがかかる推理を組み立てる事により、
真犯人を自供に追い込むという脅迫探偵。

犯人をひとり呼び出して推理を披露、
黙っている代わりに金や関係を要求する脅迫探偵。

>>937
ある賞を取って出版されてベストセラーになりドラマや映画にもなっていて
シリーズもどんどん出てる某作の犯人は本気で（ｒｙ

御手洗潔が解決する『奥信濃秘湯めぐり殺人事件』

スポンサー付きミステリー

探偵が口を開くたびに、スポンサーの商品名を叫ぶ。
その分、一冊500円とお買い得になってはいるが、ページをめくるたびイラっとなる。

決め台詞は「神様は見てるんだよ。君が信じまいが信じようが、それは事実なんだから仕方がない」

>>949
その台詞に続けてチラシを持ち出し、怪しげな新興宗教に勧誘する

ﾊｲｼﾞ「ｸﾗﾗのいくじなしっ………
… やっぱり、もう立てたようね。」
ｸﾗﾗ「ﾊｯ!!しまった!」

ﾊｲｼﾞ「なぜ、口笛が遠くから聞こえたか？
考えてみれば簡単なトリックだわ。
おじいさんに聞くまでもなかったわね。」
ｸﾗﾗ「ここまで、せっかくうまくいっていたのに…。」
ﾊｲｼﾞ「そうね。でもあの雲はもう…あなたを待ってはくれないわっ!」

完

>>940
第１作と第３作には
「真犯人は別にいた」
というフランス人の二次創作？があるね

マルコ「なるほど面白い推理だ。だが僕には３０００里離れた場所に母を訪ねていたという
れっきとしたアリバイがあるのですよ」

実は軍の独房にいた
ヘイスティングスの
妄想だったポアロ探偵話
…てのは既にあるな

アロア「確かに金貨のネコババ事件は濡れ衣だったわ。でもその騒ぎでルーベンスの名画の警備がおろそかになったようね。」

ラスカル「アンドレ！私をおいて行くのかッ！？」

>>835
ttp://www.happy-page.jp/gazou/336.htm

>>956
ラスカルとオスカルの叙述トリック？

>>956
それは実はオスカルだったんだ
という叙情トリック

あっごめんかぶった
しかも誤字、重ね重ねすまぬ・・・・

各駅で次々と殺人がおこる列車殺人事件
犯人は顔のある青い機関車
｢ブルートレイン殺人事件｣

>>961
クライマックスは暴走車両を2001年宇宙の旅みたいな感じで止めるのか？

俺の知ってる頃だと月を追い掛けて自爆してたけど。

人気低迷によるテコ入れでシリーズ中盤からバトル展開に突入する

作中の街を模したモノポリー風の読者への挑戦状スターターキットが付属

ハークール・パイロットが主人公。

>>965
現場検証をするためにはその土地・建物の権利を買わなければならないのかw

人生ゲーム風なら

「このメッセージを見て下さい！『ピ、カ、ソ』…どうやら鍵はピカソの絵にあるようです！」

ピカソの絵を買う　20万ドル払う

いつかのＣＭ風なら
警部に奢ったコーヒー代 120円
再現に行った温泉旅行 39800円
駐車場料金 2000円
ピカソの絵 20万ドル
ミスリードだった有田焼 45万円
壊された携帯電話 29000円
依頼料 依頼人自殺につき-27万円
風穴あけられたトレンチコート 11万円
事件後のやるせなさ プライスレス

巻末にいちいち明細書が出てたらやだな

探偵が全能の神

「ｵﾏｲらのやったことはｽﾐからｽﾐまでズズズイーっとお見通しだ！」
「はいはい」

犯人に殺されても復活する探偵

>>970
つ榎木津

>>972
自称神だけど全くもって全能じゃない

本人に責任は無いにしろ、榎木津のせいで何人か死んでるしなｗ

神様ゲームの鈴木君

>>970
全能なら事件が起こる前に止めろｗ

犯人が探偵に最後に掘られる

>>970
逆に犯人は神
テレポテーション、奇跡じみた魔法等もう殺害方法何でもあり！

犯人が仏で殺す相手をなかなか殺せない

>>979
悪いやつをほっとけないんだな

ああおもしれえ

>>977
ＢＬなら普通にありそうでかなり嫌だｗ

ダチョウ倶楽部のネタのように、探偵が謎解きを始めた途端に犯人が
「私が殺しました」「いや殺したのは私なんだ」「違う私だ私を死刑にしてくれ」と何人も名乗り出てくる。
しかし、そのうち犯人候補たちの主張が「キャラ的に私が一番犯人っぽい感じなんだから犯人にふさわしい」
「何を言う、本格ミステリーの観点から言えば犯行が絶対に不可能な私こそが犯人であるべきだ」
「いや二時間サスペンスのように一番怪しくない私が犯人だったら面白い」などというものになるメタミステリ。

オバマ大統領の偽物が登場するが
本人より黒すぎると言う理由で正体がばれる。

岩下志麻が色白すぎて、照明で色飛びすると見えなくなる
というギャグが昔あったな

ベルルスコーニ伊首相の偽者が登場するが、
「三日間、首相は若い女の胸も揉まず、ケツも撫でなかった。奴は偽者だ！」と
首相秘書官が見破る。

事件中に探偵の奥さんが犯人に寝取られる

うちのかみさん、寝取られましてねぇ

>>983
それはむしろ読みたいわ

>>983
胡桃沢耕史の「私も犯人です」がかなりそれに近い。

作者からの挑戦、が1ページ毎にはいる。

人類全員が殺人者
誰も裁けまい

麻生太郎首相を監禁し、麻生の顔に整形した某将軍様全体主義国家のスパイ。
しかしそのスパイは、漢検一級クラスの漢字をスパイの英才教育の賜物で一つも間違えずにスラスラ読んだため、
中川昭一に正体を見破られてしまうのだった。

探偵が安倍で、途中で「健康上の理由」で事件を投げ出す。

続編
探偵が福田で（ｒｙ

ちんこをなめて犯人を推理するちんこなめ探偵

中川昭一がワトソン役だと読んでてイライラしそう。

>>990
ちょっと買ってきた
ネットで古本が買えるって、いい時代になったもんだなあ

>>996
「あのぉ〜ふぅ〜……き、昨日一晩、えー、このやひき内をしらへて、
あのー、犯人のしょ、正体を、突き止める、あー、証拠みたいなものが、出ました」

探偵が麻生で顔がまがっている

>>1000なら顔面麻痺患者をネタにする蛮人>>999の頭に雷が落ち>>999即死。

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