若桜木虔（と霧島那智）その２４

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若桜木虔（と霧島那智）その２３
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先生に忠告をしてくれる奇特なえとう乱星のホームページ「乱星舎」
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先生が掲示板に登場。青山智樹のホームページ
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「新本陣」共同執筆者矢島誠のホームページ
http://www2.plala.or.jp/m-yajima
先生の本書評も載るよ。鈴木輝一郎のホームページ
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お弟子さんがいっぱい入会。もうすぐ先生の手に落ちるか日本推理作家協会
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こっそり先生を批判。元弟子市川創士郎のホームページ
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過去ログ

若桜木虔、森博嗣を痛罵！　（1）
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■若桜木虔その２　臍で茶がーく探偵団■
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■２チャンネル族は水平線馬鹿！若桜木虔その３■
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物好きな“２ちゃんねる・ウォッチャー”若桜木虔　（4）
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若桜木虔と仲間たちをみんなで嫉妬しよう！　その10
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若桜木虔と仲間たちの自滅をそっと見守ろう第１１巻
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【美談?!】似たもの師弟・若桜木虔＆大野優凛子12章
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師弟で電波合戦！若桜木虔ｖｓ大野優凛子その13
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相模原電波まつり・若桜木虔と大野優凛子 その14
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若桜木虔を語る　その１５
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若桜木虔の人間性が垣間見えるスレ第１６弾
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若桜木虔と法律を学ぶスレ第１７弾
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　　空白期間＜きいっちゃんスレに居候＞
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【祝市長と懇談！】2chでﾏｽﾀｰする若桜木一派★19
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若桜木一派の自慢話を聞くスレ★20
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【今日も】若桜木虔との交換日記その２１【平和】
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若桜木虔その２２（笑）
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1062515872/
若桜木虔（と霧島那智）その２３
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1075453678/

ミステリーにこだわるバカサギ先生の自演スレ立て乙！などと。

追加してくれ

先生の攻撃対象松井計のホームページ
http://members.goo.ne.jp/home/fundorogoshi

乙。

しかし過去のスレタイと比べると、最近はおとなしいのがおおいな。

>>8
スレタイが大人しくとも、センセイは大人げないので
何の問題もないでしょう。
穏やかに且つ生暖かくセンセイを応援するのですから。

　先生は絶対に痔だと思う。あんなに書きまくって椅子に座りっぱなしだと、ならないわけがない。

そうかなぁ？
重症の痔だと，あんなに自転車でうろつきまわれるかなぁ？

［４月１４日］『ホームレス作家殺人事件』は、第８章脱稿。勘定を間違えていて、
どうやら全体の９０％まで来ていたようだ。明日が約束の〆切だが、果たして脱
稿するか否か、厳しいところ。


［４月１５日］鷺沢萌、死す。俺なんか無駄に生きてるなあ。憎まれっ子、世に憚る。
ってことになると、俺の倍は生きそうな奴が文壇にいるな。それが誰かはご想像に
任せるとして。
まあ、２ちゃんねるになると不老不死じゃないかと思えるくらい憎まれてる奴が跳梁
跋扈しているが（笑）。
気分転換にブックオフにでも出掛けよう。

先生の想像してる２ちゃんねるってのはどんな場所なんだろう……
ちょっと訊いてみたい。

…たしかに。
実態は，センセーのファンの人たちのオアシスなのにね。
跳梁跋扈どころか，センセーへの愛に溢れた声援を
こっそりと交換しあっている人たちの集まりなんだけどなぁ。

文壇−筆客商売
２ちゃんねる−作家になれない落ちこぼれの集うところ
古書店−ブックオフ
古書−100円本

鷺沢「萠」、堂々と間違えてるな。

あんまり突っ込むと異字体だからいいだろって、自己弁護始めるから困り者。
早く直したほうがいいですよ。馬鹿詐欺犬先生。

鷺沢氏の死から長生きの話に移るのは無神経過ぎないか？
誤字以前の問題。

紀伊国屋書店新宿本店の今井さん、かわいい

イラクの今井さん、気持ち悪い

先生より二倍も憎まれてる作家って誰？
乱D？
おまかせと言われても、想像に限界が…

先生って一人称「俺」だった？

>>21
このスレの住人の９８％くらいは、誰か判ってると思うけど。

木公
┼┼
┼┼

ああ、わかりました。にちゃんねらーが憎んでる作家ではなくて
先生の脳内だけで憎まれていると思われている作家ってことですね

ほんとにさ、いまどき文壇なんて言葉使ってる作家みないよな
腐乱ちゃんが（自費以外で出版もしてないうちから）「作家」「作家」
と連呼してたのと同じ印象だよなー

２ちゃんねるなんか見ると貧乏ウイルスに感染するって設定は、
無かった事になってるのだろうか。

先生は無駄になんか生きてないよっ！！

先生のおかげで日々の暮らしの中に、
楽しみを得ている人たちがちゃんといるんだから。

元気に長生きしてください。

センセイが弟子からピンハネしている金額は年額どれくらいになるんだろう？
かなりの額になりそうなんだが。

>>29
　だからもう、プロデューサーとして喰ってくつもりなんだって。老後。

悪のつんく♂

［４月１６日］『ホームレス作家殺人事件』脱稿。直ちに次の作品に着手しないと。
　西村寿行『無頼船、極光に消ゆ』に倣って『無頼作家、借金地獄に消ゆ』（仮題）とする。えー、もちろん、この「無頼作家」は特定の誰かを意味するものではありません。
　タイトルも、もちろん刊行時には変更になります。

なんか、このネチネチ、嫌になってきた。
和解条項が守られてないのなら、仮処分でも何でも申請すればいいだろうに。

>>33
ご本人は受けてると思ってるんですよ。

冗談抜きで、この粘着質な絡みを口実に額面減らされたりしないんだろうか。

　でもなあ……そんじょそこらのサラリーマンより、はるかに楽して稼いでいるわけ
だからなあ。沼津で美味しい魚食べて。才能があることは確かなんだよなあ。
惜しい才能だけど。

絶頂期はともかく、今の先生はサラリーマンより儲かってないと思われ。
ボーナスもないし、いろんな手当てもつかないし、厚生年金もない。
一般に、自営業はサラリーマンの年収の３倍ないと同等とは言えないらしいね。

毎回｢特定の誰かを表してるのではない｣とかわざわざ書いてさ
それで笑いをとってるつもりなのか。
読者との一体感ってか。

大多数の普通の先生のファンにはまったく関係無い話だし……
ってか、普通のファンだったらあんな日記見たらひくよなぁ……
このスレのためのサービスw　としか思えんなぁ……

青山でも必ずﾏｽｲﾈﾀに絡めているが、完全にスルーされているわけで。

>>37
年金問題が絡むんでスレ違いだが
その３倍という計算もいまはもう当てにならんよな
「今の」センセーなら自営業でよかったのかもしれんよｗ

>>37

　それはちと認識が違う。自営業がサラリーマンよりずっと特なのは、電気水道ガス新聞代に
いたるまで、経費で落とせるということを見逃している。もちろんある程度の飲食代や、
交通費、資料代などバンバン落とせる。
　
　それに出版社にもよるけど、１冊書けば手取りで７〜80万円の収入だ。１年に１２冊は書いてる
だろうから、それだけでも1000万円弱。プラス、弟子からの上納金があれば、大企業の
サラリーマンには負けるだろうけど、中堅以下のサラリーマンより上ではなかろうか。
　好きな時間に書いて、好きな本を読んで、自由に自分の時間を使えるってところも大きい。
　売り上げのノルマみたいなものもないし、直属の上司から怒鳴られることもないだろうから
精神的にも自由だろうし。

経費は落とせるけど、諸手当てとか有給休暇はどうだ？
病気になって休職しても、多少の給料はくれるだろ？
自営業（つーか物書き）にはそんなものないぞ。
それに、最近は会社もケチになって縮小傾向だが、保養施設。
やっぱり現状では、大手企業のサラリーマンの方が有利だよな。
ローンだってサラリーマンはアッサリ組めるが、物書きは組めないし。

最近の日記は素直に読むと、２ちゃんを見てるようにしか読めないんだが……

センセイっ！　ウィルスは大丈夫なんですか？
もしくは、ウォッチャー氏は感染済みですか？

企業に就職した場合、なんだかんだで先生は東大卒のエリートで
速読力、記憶力もあるし、上司が怨みのパワーをうまくコントロールできれば
かなり優秀なサラリーマンになっていたと思われ

>>45
えっ！あのどうしようもない人間性は？

東大って、卒業してれば全員エリートなのか？
ビリでも？
農学部でも？

「東京大学理学部生物学専攻博士課程」というのが公魚先生の最終学歴である。
　モノ書きは高学歴が多いと思うが、その中でもずば抜けている。
「そこまでいったら、なんで役所に入るとか、企業に行かなかったんです！」
　公務員でも、堂々とキャリア組ではいれる学歴である。
　公魚は笑って答えた。
「そりゃ、作家になりたかったからだよ」
　東大の理系オーバーマスターを振って「宇宙戦艦ヤマト」のノベライズに全精力を傾けるようなけなげな人物を信頼せずして、誰を信じればいいのだろう。

上記のような事を書いた青山という人間の価値観が信じられない。
よって、そういう人間の書いた者を読む気にもなれない。

>>48
>けなげな人物
この表現って、「その意気やよし」に通じるものがあるね。
カッコだけで中身がないという事か。

>>48
「博士課程修了」ではないのかな。
ドクターでなくオーバーマスターて言ってるとこが気になって。
いやさ、先生の年代だとマスターでも結構偉いとは思うが。

>>43　リスクを背負う人間は、会社経営でも何でもできる。つまり人を従わせることができる。
自己責任で。病気になったらどうするとか考える人間は、安定してはいるかも知れないけど、
結局あるレベル以上にはなれない。43のような考え方をする人間ばかりいちゃ、世の中
つまんねえし……公務員だらけの世の中には、すみたくないわな。

　あとさ、定年もないんだよね。つまり、一生自分の力で生き生きと暮らせるわけ。
　退職金もないって？　うわ、貯金で細々と暮らすような人生はまっぴらだな。
　一生人に使われて、６０になったら定年で、後は女房に鼻であしらわれるような
人生かあ……なんのために生まれてきたのかわかんねえな。

何かまた香ばしい人が来てるな。

>>52
先生ご登場。

>>52
>病気になったらどうするとか考える人間は、安定してはいるかも知れないけど、
>結局あるレベル以上にはなれない。
知った風な事言ってるねえ。
こういう奴がイラクに行って迷惑かけるんだな。

何だこのお粗末な公務員（＝サラリーマンなのか？）像は。

話変わって先生の場合、父君の入院費も結構な出費になると思われるが
それについてはどうなんだろう？

お父様は元先生でしょう？
ならば共済とかで、けっこう手厚いんじゃないかと。
看護は大変だと思うが。

　サラリーマンって、でも５０歳すぎると、突然人間変わるよね。達観したみたいに。
濡れ落ち葉ってやつを予感してるのかね？

まったりオヤジの雑談スレはここですか？

センセイ、ものすごい勢いで１００円本を漁ってるねw

>>51
公魚ｾﾝｾのプロフィールくらい読んでから来い。
ttp://members.jcom.home.ne.jp/wakasaki/wakasakiken.htm

「博士課程修了だが博士号は取得していない。」ってのは数少ないオリジナル部分だぞ。

［４月１７日］『無頼作家、借金地獄に消ゆ』に着手。えー、全体の何％まで進捗したか、よく分からず。
ブックオフ３軒をハシゴ。１００円本を４０冊ばかり購入。

みんな！　いらなくなった本は、馬鹿センセイのところへ送ってあげよう！　(･∀･)ノ

>>63
いらないから、じゃ、おれ、先生のご著作おくるよ！

>64
持ってるのかYO！！

［４月１８日］『無頼作家、借金地獄に消ゆ』全体の２０％まで進む。

４月１９日］『無頼作家、借金地獄に消ゆ』全体の３０％まで進む。
ブックオフ２軒で１００円本を、またまた４０冊も購入。

今日もネチネチと古本か。最近つまらんな。

門下生を指導して売り込む。
本になったら手数料を取る、だから
門下生は決まった版元しか出ないようだ。

廣済堂、白石書店ばっかりだな

質問あり。どういうのが本当の作家？ああいうので生計を立てるもの？

持ってまわる（持ってまわれる）版元がショボイから
門下生の本は安げなソフトカバー本だけ、のような気がするんだが。
間違っているか？

　もしかしてさー、門下生とか、文化センターとかで、教科書として配ってるんじゃ
ないかな。古本。

　しかも定価で売ってたりして……可能性高くね？

>>71
間違ってないが、みんなと同じことをわざわざ繰り返して書く意味があるのか？

結局、ハードカバー本を出すには
自費出版専門の郁朋社に頼むか、大手の賞を取るしかないんかい。
郁朋社って高い？

＞結局、ハードカバー本を出すには

イラクに行ってみるって手もある。

> ひたすら書くことですね。書き上がっていない作品は駄作以前。
> それが分かっていないで、２ちゃんねるに巣喰っている超弩級のバカの中には、
> 編集者を紹介しろの、版元を紹介しろのとメールを寄越すヤツがいる。
> 書き上がっていない作品を紹介できるわけがない、ってことが理解できない
> ような頭じゃ、作家にはなれませんね。
> まあ、サッカリンでも舐めて甘い夢を見るのがせいぜい。

このスレの常連の中で，編集者を紹介しろの、版元を紹介しろの
とセンセーにメールを出す超弩級のバカは手を上げろ！（怒

…

って，いるわけないよな。
やはり，センセーの２ちゃんねる観はよーわからん。
センセーにそういうメールを出すのは，ネット関係では
筆客商売の読者だと思われ。

センセイ、日記だけにすればいいのに、青山掲示板でも・・・
本気で２ちゃんねらー＝売れない作家または作家志望者って
思っていたんだな。今まで、つまらないジョークのつもりだとば
かり思っていたが、まさか本気だったとは・・・。
だいたい、なんでメールを送ってくる「超弩級のバカ」が２ちゃ
んねらーだってセンセイに分かるんだ？　メールに、「２ちゃん
ねるを見ました」とか「私は２ちゃんねらーです」って書いてあっ
たのか？ｗ
センセイ、精神科に診てもらった方がよくね？

4/22『京都嵯峨野・月の殺人』（廣済堂）発売！
桜宮優子シリーズ第二弾！

>>77
普通に考えると、先生のコネに期待するようなﾔｼと
このスレの住人とは、対極に位置するはずだもんな。

普通じゃないからオチしてる訳で。
普通のつまんない多作家のスレがココまで伸びるわけないし

林真理子は偉い「私は直木賞を受賞するまで
自ら作家と名乗ったことはなかった」と
エッセイに書いていたぞ。

>>82
　いやそりゃけっこうキツイなあ。芥川・直木賞なんてとれない作家の方が
圧倒的に多いのに。
　だから林真理子が一部作家から（作家じゃないわけですよね）嫌われている
のは、そういうところが原因なのかと納得してしまった。

今日、ダイソーで、先生の本を見つけたよ。
上にダイソー文学シリーズ置いてきた。
つーか種田山頭火があってびっくりした。買ってきた。

林真理子って、糸井重里の教室でコピーライターの
勉強をしていたはずだよね。今も師弟関係あるのかな

［４月２０日］『無頼作家、借金地獄に消ゆ』全体の３３％まで進んだところで、ストップ。
珍しく構想が思い浮かばなくなる。

［４月２１日］『無頼作家、借金地獄に消ゆ』全体の４０％まで進捗。とにかく、悪戦苦闘。
もう４０％まで来たのか、本当に？　計算を間違えてないか？　印刷フォーマットで原稿
を書いていて８０Ｐだから、確かに４０％ではあるのだが……。

>>77

そのセンセイ発言のすぐあとに作家志望者ﾀﾝが

>ただ、現在構想を練っている最中でまだ本格的に書き出していない
とか
>がんばって完成させたい
とか書いててワロタ。

センセイ、どうも生徒さんは作品書き上げる前から
コネ作りに励んでるよーなんですがｗ
そのへんセンセイ的にはオッケーなんですか？

ビッグタイトル受賞より
多作が生き残る作家の条件とのこと
この辺がよう分からん。乱歩賞くれるなら貰いたいのが人情

>>88
デカい賞をくれるというのに拒否しろとは言ってないよな。
乱歩賞とって量産すれば鬼に金棒。
しかし「乱歩賞作家」としてはセンセイ流の粗製乱造は許されない。
量産自体がいけないんじゃなくて、ダメな作品を乱造するのが許されない。

実業之日本社のＨＰで霧島那智、若桜木虔、榛名高雄で検索してみたら、新作が出て来ない。
センセイ、また新たなペンネームを考えたな。

そうかあ、いつか聞いたこともない筆名で
乱歩賞を取るのだな
２００１年３月７日の日記を読むと
弟子たちは乱歩賞を取る日までの師匠の食い物にされて平気なんかい！と
感心する。しかし、裏を読めば、
弟子のほうも名前が出るまでの辛抱辛抱と
耐えて耐えて耐え抜いてるのかいな。

>>91
> そうかあ、いつか聞いたこともない筆名で
> 乱歩賞を取るのだな

そこまでいくと、あり得ないから安心だｗ

弟子たちもなあ、万が一本気で乱歩賞狙いの作品を書き上げたら、
センセイには内緒で筆名変えて応募するだろうな。
俺だったらそうする。（あ、俺はべつに作家志望者じゃないからね、センセ！）

「センセイに内緒」ったって・・・

廣済堂も白石書店も、たぐると
弟子の出すノペルスはぜーんぶ
センセイの口利きがないと本に出来ないシステムを
既に形成しているじゃないか。
内緒で取ったらあとが怖いんじゃないか。

>>93
バカだなあ。
乱歩賞をとったら、廣済堂や白石に書かなくても、講談社や新潮社や
文藝春秋から本が出るようになるんだぞ（コンスタントに水準を維持している場合に
限る）。
だから、センセイに睨まれようが脅されようが、そんなもん、屁とも思わなくても
よくなるのだ。立場が逆転するからね。
センセイは、Ｚ級作家にのみ怖い存在なんだよ。

腐乱がホームページ改訂して
私の師匠という項目をはずして
那智でひっくくった理由は、そこにある？
ｚ級から上がったから？　
どの程度の作家？当人は意気軒昂だよ

Ｙ級くらい？

>>90　するどい……

「私の師匠」いうワクを取っ払って
師匠のホームページを郁朋社と同列に並べても、
まだ一人じゃ仕事が取れない段階だからＺ段階だよ。
当人は一人立ちしつつあると信じているが。

こいつのＨＰ観てこんな恥ずかしい馬鹿初めて見た。所詮100円作家でしょ。

>>99
なにおぅ，我々をこれだけ楽しませてくれるセンセーに
むかってなんていう口のききかたをするんだ。
ついで100 get!

そうだそうだぁ！著作読まずとも語られるセンセイは、すんばらしい電波発信機であられるぞぅ

とんだ失礼をいたしました。米軍の真似して作ったＶＴ信管で自爆しますｗ

先生は山田風太郎の本を買ったらしい。

>>103
い、今更？
いや、山風作品は素晴らしい。大好きだ。
だが、センセイが今まで読んでなかったのかと思うと、愕然とする。

ブクオフにとって、先生は品を山ほど買ってくれるし、
山ほど先生の著作が売られてくるし、
まさにお得意様ですね！

自然な質問。
ふつうは誰かと組んで仕事をするということは避けたいはずじゃないのか？
那智も複数執筆で、「イートハープの殺人華」も共著ということで（出てないが）、
弟子に仕事を回してピンはねするやり方っていうのも
やっぱり共著の部類のように思うんだが。
弟子が原案練ってくるものに加筆修正するわけで。それを知り合いに売り込む。
知り合い版元と話がつけば手数料が入ってメデタシメデタシ、
ならなかったら弟子がアホということで一件落着。
現在の筆客の弟子は何人？

先生の本は100円で売っているからファンとしてはありがたいよね

先生！観てますか？

先生の本業はせどりらしい。

えとうサンも離れてさ。
苦言を言ってくれる人は大事なのに、さ。
腐乱も自分の足で歩き出しつつあって、というか
既にマネージャーとみなしているような。
米田氏は？

>106
きみはセンセイ初心者ですな？ｗ
我らが大センセイが共著を好む理由。それは、「早く書けるから」。
筆客商売のホームページにある執筆目安箱で、「ひとつの賞に２作品を応募する
場合、作者が同一とわかったほうがいい？」という質問への回答を見ると、大セン
セイがどういう執筆姿勢の人物か分かるでしょう。しかし、一人では多作にも限界
があります。そこで誰かと組んで効率を上げよう、という発想になったのですよ。
つまり、工場の分業制みたいなものです。
現在の筆客の弟子は、「筆客陣」を見れば名前まで分かるから略。

>109
なるほど。あれだけ大量の古本を買っているのは，
先生ン家のお風呂を沸かす焚きつけのためかと思ったよ。

先生！今日は何冊買うんですか？

先生はブックオフで自分の本を買ってるらしいよ。

そうなんだ。
共著しないかと持ちかけたら、新参の弟子が集まるからだと
思っていた。あるいは、
卓球を書いた以上のものが書けない（代々木ゼミの、かつてマスコミで騒がれた
金ぴか先生みたい人気者にはなれず）から、
弟子から新ネタ収集のためかと思っていたよ。

だけど、弟子もいつまでもピンはねされたくないだろうし
ひも付き作家と言われたくもなかろうし。みんな、大変なんだ

段位はどう決める？
少し前まで下位にいた者が
しばらく見ないでいるうちに古手の上に名前が来ているみたいだが。
古手はどんな気で、追い越されるのを見ているのかなあ

>>116
そりゃ簡単。
現在の、センセイへの貢献度でしょうが。
古株は、エラクなってしまってあんまり貢献してないんでしょ。

貢献かあ。

農民は生かさぬように殺さぬように、の流儀ですな。
あくまでセンセイに検閲してもらい版元に口利きしてもらい、
本になったら筆客商売サイトで宣伝してもらって（手数料、いくら？など
陰口きかれる）
なんか切ない。

センセイに読んでもらいたいね、「バカの壁」・・・

［４月２２日］『無頼作家、借金地獄に消ゆ』全体の５０％を超える。これは拙い。
２００Ｐ換算での半分突破だから、編集さんに上限Ｐを訊いておかないと、遥か
に突破する事態になりそうだ。

先生もいっしょに消えて欲しいな

『詐欺作家、返本地獄に消ゆ』

文春ランクイン作家(詐欺)、絶版地獄に消ゆ

>>122
思わずワロタ。

ショウエイプロスの西本亜友美さん、かわいい

そう、ワロタルナって。
腐乱もいまでは
自力で作家になった顔してるんだよ
だから、師匠ワクがＨＰから消滅したんだし。
センセイさまより役者が上だったんだから。

えとうサンも相手にしてないし。
なんか、気の毒だよ。

これこそ「自業自得」「自己責任」。

そういや、ちょっと前のセンセイなら、
嬉々として拘束事件にコメントつけただろうにな……
丸くなったなぁ……

腐乱って初期のころのＨＰに
「ラジオ局が来るから美容師している妹に髪をなおしてもらった」
という記載があったと記憶しているけど。
四十の今までどんな人生だったのかな。作家になるぞと
郁朋社から本を出し、センセイの弟子になり、今は凌駕した・・

［４月２３日］編集さんに確認。『無頼作家、借金地獄に消ゆ』の上限は２５０Ｐ。
四六判だから、かなりの枚数になる。それでもＰ計算したら、ちょうど全体の
６０％に到達していた。ＧＷ前に仕上がるか否か、微妙なところ。

>>129
凌駕ぁ!?
せいぜい五十歩百歩というか目糞鼻糞だと思うぞ

そうだな、凌駕かな。

人生、得になる人をかぎ分けて
うまく渡っていく知恵は
センセイを凌駕していると思わないか？

乱☆サンと絶交した理由も、たぐったら
腐乱の本を貶したからじゃなかったかなあ

腐乱が作家と名乗りをあげて何年？
センセイが作家と名乗って何十年？比較したら
やっぱり凌駕ってことになるよ。

　ライトノベルスって、いくら書いても、どんなにヒット作出しても、
業界では作家扱いされないそうだけど、架空戦記はどうなの？

>>134
そうか？
中村うさぎの例もあるぞ。

うさぎ、ＮＨＫにでていたよ。ゲイと再婚しているんだと。
流れを考えたら、センセイは気の毒な人に思えてくる。
新参の弟子の為に仲間を切り捨て、その弟子からは師匠ポストからはずされて。
あの時の論争もなんか子供っぽかった。乱☆さんの
ホームページから自分の箇所を削除しろ！なんて、さあ。

>>136
>師匠ポスト
これくらい、なんの意味もないポストもないわな。

筆客陣では弟子が１３人だが
このうちの何人が「センセイこそ、我が師匠」と胸を張って
言うんだろうなあ。マネージャーみたいに思ってるんじゃないのかな。
そのうち
「もっと大きな版元に売り込んでよねっ」と、一人歩きしだした弟子たちに
ドヤサレソウ・・

>>135
　ラノベって、何十作書いてても、新人賞とれるじゃん。

>>139
それは、ジャンルが違うからだろ。
新人賞と言うのはミステリーとか純文学だろ。
もっとモノを考えろ。

まずは
物書きで生計が立てばいいんだよ。
それから、名誉を求める。そんなもんさ、普通は。
センセイだって、ピンはねしてでも金を稼ぎたいから
「筆客サイト」開設したんだし。腐乱はじめ、みなその筆客陣として
センセイに廣済堂あたりから本を出してもらって（ピンはねされても
まさか、半分もは搾取されないはずだし）生計立てたんだ。
腐乱などはうまうま田舎のマスコミに登場して、務めていた面接担当員をやめただろ。

腐乱のＨＰ見てごらん
すっかり、マスコミ人だよ。
とにかく「変わり身が早い」と見た。
そのうち、筆客陣からも足を洗うよ。だって、センセイの評判の悪さを知っているから。
センセイは踏み台にされただけ。東大のほうがＰＬ出身より世間知らずだったわけさ。

痴人の愛？
えとうサンとの絶交の時は凄まじかったね
そこまでする必要があるんかい！と誰も感じたことだ。
その弟子も
推理作家協会の中で、センセイの弟子と名乗る危険性が理解できてきたから
「私の師匠」ワク消去した・・と見る向きは多いんだよね。

普通なら、センセイは、弟子がそんな不埒な真似（師匠を師匠として遇しない）
をしたら、ミポリンみたいに破門扱いになって、ごく狭い取引先（先生の
息が掛かっている）から締め出されるはずなのに、松山のおねえさんは
そうでもないのが、不思議。なにか密約でもあるのか？

密約というより
「痴人の愛」と見たね
えとうサンって知っているけど、メチャクチャいい人だよ。それを
新参の弟子の作品を貶したということで
ああまで言うかい？常人は言わないよ。
かなり、あの作品にはセンセイの文がかなり組み込まれたと見ている。
理由は、当時の若桜木日記で「大野嬢・大野嬢」と奉ったことから分かるよ。
そう言やぁ、自分の文章まで新参の弟子にチェックしてもらったと書いていたな

「平成版・痴人の愛」
一章。新参の弟子のために心優しい仲間を切り捨てる。
二章。新参の弟子が未来永劫「センセイさま」と立ててくれると思いきや、
　　　弟子はするっと抜け出しかけて・・
三章。センセイさまは「大野嬢、逃げないで。ほかの弟子よりもっともっと
　　　作品に手を入れて版元に売り込んでたーくさん本にしてやるからね。
　　　去らないで」とすがる。

老醜を感じて悲しい。だから、もはや悪く言うのは控えましょう！

あ。それもあって、センセイは沼津に『単身赴任』したとか？

本当だ。近頃
若桜木日記から「大野嬢」「美人作家」の文字を見ないよなあ。
大野嬢に振られつつある自分の哀れさを感じているわけかな、それとも
大野嬢が「私の師匠」ワクを復活してくれるようにと
あれこれ甘い言葉をささやいているのかな。
「僕が君に乱歩賞を取らせるよ」とか言ってさ。せつない濡れ落ち葉。

大野嬢のほうは、作家になるぞと決めて
郁朋社に飛び込み、センセイに接近し、今日がある。
かなりの知恵者じゃなあ。

2ちゃんを見たことがないというけれど
1回も見たことがないというのはあまりにも不自然だよ
見てるのバレバレだよ
もう少し頭使いなよ先生

［４月２４日］『無頼作家、借金地獄に消ゆ』いつの間にか全体の８０％に到達。
これは拙い。まだ肝心のシーンを残しているというのに。やはりオーバーしそうだ。
１Ｐあたりの行数を増やして組んでもらうか？　四六判だから、その辺りの自由は利くはず。


センセイ、誰に向かって日記を書いているのだろう？w

ネチネチと某Ｍ氏をいじめているんだろ。陰湿な香具師だな。

見てないはずないよ
2ちゃんねるで大野嬢を攻撃する不埒なヤカラ・・と
かなり激昂していたじゃないか。忘れたか？

先生には２ちゃんねるについて逐一報告してくれる
親切なウォッチャーがいる、とかいう設定があったな。
昔日記に出てきたときは呆れたよ。

あの当時の読むと、なんであんなに常軌を逸してまで乱☆さんとバトルしたのか
空しくなるよ。
現在、残るは『攻撃が尋常でない』というレッテル（？）と、
田舎テレビに顔出すようになって去りつつある弟子の背中。
こんなに尽くしているのに・・濡れ落ち葉の悲しみ。
教訓・・愛は報われないものだ

しかしなあ
弟子の側にしてみたら
自力で作家になったと主張したいだろうし（センセイの手がはいっているとは口が
避けても言わないだろうし）。
いつまでも筆客商売サイトで本を宣伝してもらうっつうことは
せどりセンセイにピンはねされている著書だと世間に公表しているようなもんだし。
うまーく円満に足抜けしたいと願うのは、これは人情だから
責めちゃいけないよ。

吉本を辞めて独立したいお笑い芸人みたいなもんやね。
大概は潰されるが、センセイにはそんな力はない。

読みが甘いなあ
「痴人の愛」なんだから
冷たくされても離したくない一心で、潰そうなんて夢にも思わないんです。
弟子もセンセイの甘さを読んでいるから
「年間五冊ほど出してくれるなら筆客陣に居てもいいわよっ」てな具合で
ちゃーんと計算できていると思われます。

なにをかいわんや、ですな。

対立して足抜けされても、

「あいつは（昔、）俺の弟子だ（った）」

って生涯言われるんだよね。
弟子入りした時点で、性交しようと失敗しようと地獄のはじまり……。

古本屋で『大逆転！ 中部太平洋大海戦』を3冊100円で買って、爆笑しました。
タイトルは『爆笑！ 中部太平洋大海戦』にすべきです。

立ち読みしたおみ新蔵の魔界転生は意外と原作に忠実な描写だった

すまん、うんこ作家のスレに誤爆した

>>162
うんこって言うなやあ。先生直々に荒らしにまいるぞ。

代わりに謝っておこう。くそせんせえ、ごめんくさい。

そうだ、怖ぇよなぁ
先々で腐乱が、マスコミで活躍するようになったとしても（仮話）、
「筆客サイトで宣伝してもらった当時はセンセイの検閲受けて
ピンはねもされましたが
今はひも付き作家じゃない。ピンはねも無しっ」と声を
大にして言おうとも
筆客サイト宣伝本を出した以上は、何を言っても値打ちはないわなあ。
考えたら、「１００パーセント自費出版、しかしどこより安いです！」を
うたい文句にしている郁朋社から本を出したことからして、妙な女だわい。

おい。
腐乱については、センセイなりの新戦略なのだ。

先生自身のブランド（つーかペンネーム）では先細りだし、ワカサキの
名前では本格ミステリーの依頼も無いし、実際、書けない。
その一方で、いまは女流がもてはやされてる。たいしてうまいモノを
書いている訳でも無いのに、女と言うだけで売れている。
そして、センセイには腐乱という「お調子者の田舎者作家志望者（しかも
バックに金持ち付き）」がいる。
ならば。
日記上でも隠す事にして、腐乱の名前を全面に出してのミステリー本格進出。
実際は合作でも名前は腐乱単独。日記上で腐乱の件を持ち出さないのは、
センセイが絡んでいるとか合作しているとかセンセイが書いている部分がある事を
ばらしたくないから。
腐乱も、表面上は「もうワカサキさんとは関係なく自立しました」という顔を
している。
しかし、こんなことであざむかれてはいけないのだ、諸君！
腐乱は、事実上の、先生の新しい合作ペンネームなんだから。

炯眼、恐れ入りやした
そうだったか。

しかし、君が書いてあった金持ちのバックとは誰なのか？初期のころのＨＰに
妹が美容師をしていて云々・・あれはどうなんだ。
髪結いをけなすわけではないが、たいした家の出自とも思えぬが。

自力でやっていると思わせたいから「
私の師匠」ワクを消去したのだと思っていたよ。しかしなあ
自費出版を受賞デビューと言い通して田舎マスコミに売り込みかける腐乱が
センセイの傀儡で終わるとも思えんが・・・諸氏はどう考えるか。

センセイは鵜飼いのつもりでしょうが、
腐乱という鵜はセンセイのヒモをうまく
するっと抜けていくと思うな。やっぱり、これは
痴人の愛に行き着くと思うなあ。

残るは
「濡れ落ち葉・センセイ」の哀れさ。そして、
「乱歩賞作家・腐乱」の看板（ここで腐乱、ホッホッと高笑い）。
いくら、
あれは俺が書いたんだぁと言っても、老人のたわごとで一笑される・・・

筆客サイトで腐乱の本を宣伝している以上は
「ワカサキさんとは関係なく自分だけの力で書いています」と言い張っても、
腐乱が笑われるだけ。
腐乱はそれを知っているから
何とか円満に足抜けを図りたいんだろうな。田舎マスコミへの売り込み攻勢は凄い、
さすが、ＰＬ。田舎マスコミを掌握できたと自覚した時に
「センセイ、お世話になりました」と三行半を投げる・・
と読む！！
どうだ、この推理。

操り人形なら、センセイだって自分の娘を使うと思うな。
昔の日記に「娘も物書きになった（めざしている？）」と書いていたように思うし。

他人はいくら肩入れしても、しょせん他人なんだ。
いつか、首についたヒモからのがれるよ。まして、ピンはねされてちゃ
のがれたいと思うものさ。
だから、ニューブランド（傀儡・大野）設立ではない、断固そう思う。

>>168
その場合、腐乱がもっとランクの高い出版社から継続的に本を出せるようにならないとね。
センセイが妨害しようにもどうにも手が出ないクラスの出版社。
そうなれば、腐乱の名前も田舎マスコミだけではなく、都会マスコミも
取り上げるだろう。
新津きよみクラスになれば、センセイがどんな妨害をしようが
影響力は行使出来ないでしょ。

妨害はない、と見るね。

霧島那智アンド若桜木虔ＨＰひらくと
ほかの弟子を無視して、大野のＨＰを見れるようにしてあった（過去形）事実を
勘案したら・・だな
特別に入れ込んでいたことは確かだし。
さて、大野の著書はどれくらいセンセイの手が入っているか、によって
独立の時期は決まるでしょうな。

何でこの人に弟子入りしようと思うの？

馬鹿だなあ
「本」を出しています！と言いたいがために決まってるじゃないか

ただ、腐乱の計算違いは
センセイさまの評判が悪いということと、筆客サイトで宣伝本は
ぜーんぶセンセイの検閲受けてピンはねされた本
と皆が知っていること。
だから、「私の師匠」消して距離を置きだしたんだ。
機を見るに敏っつうか
もっと背景に力を持った人と知り合ったか・・だよ。
腐乱の、バックにいる金持ちって
誰なのさ。教えて教えて。知りたい知りたい

破門扱いの
ミポリンは今は？

>>174
埼玉の田舎(埼玉が田舎、ではない)のﾃﾞﾑﾊﾟイベント主催者S様の
手下(以前はもうちょっと大事な扱いを受けてた気が)となり、
珍妙なイベント活動をしていらっしゃるご様子。書いてないらしい。

乱☆さんのフォローは無駄だったんだな。忍びない。

あたら
才能を開花させるまえに散らされたのか。気の毒に。
腐乱は上手に足抜けするんだろうなあ。
その他の１００円本作家は？
聞くのも忍びない・・か。

［４月２７日］『公募ガイド』の連載第６２回に着手し、脱稿。当ホームページ日記を見ていた他社の編集さんから早くもＴＥＬ。「推敲は時間が掛からないだろうから、ウチの原稿に着手してくれ」
　というわけで、直ちに新作に着手する。これもタイトルが面倒なので『平気で嘘をつく無頼作家』と仮題をつける。もちろん、これは『平気で嘘をつく人たち』／草思社／１９９６年／森英明　訳／１９８３年、Ｍ・スコット・ペック――のもじりだ。
　例によって刊行時には仮タイトルは跡形もなく消滅するのだ、分かったかね、フェルプス君。


先生は凄いなぁ……


しかし朝の六時には、すでに書かれてるその日の日記ってのは……
いや、まあ内容は昨日のことなんだけどさぁ

仮題のままの内容なら一冊くらい読んでもいいのだが…
忍者の大活躍する火葬戦記や馬鹿コーチによる本の書き方なんかタダでもいらないからな。

しかしアホ日記読んで連絡してくる編集かぁ、この設定は後にどうなって行くんだろ？

そうだよね。
仮題のままの内容の本なら、書店に飛んで行って買うよ。
きっと私怨満載で絶対面白いんだろうから。

だから、先生には、車谷長吉の路線を歩んで欲しいなあ。
多少訴えられても弁護士費用は大丈夫な程度には売れると思うぞ。

ああまでに、怨みをぶつける日記は品がないと思わないのかなあ。
それにしても
いつから、あんなＭ氏攻撃だけの文章になったの？
いつから、大野嬢という言葉が消えたの？

>>180
>Ｍ氏攻撃
攻撃ならまだしも、稚劣な「あてこすり」だからカッコ悪いのよ。

腐乱という「お調子者の田舎者作家志望者（しかも
バックに金持ち付き）」がいる。


上記の答えがまだ記載されていない

腐乱の件。
松山のライオンズクラブの知り合いが多いんだろ。
企業研修会の講師もやってたから、会社関係の知り合いも多いんだろ。
で、商業出版デビュー作は、そういう人脈で松山では売れて、ローカルな
書籍売り上げベストテンに入ったんだろ。
実家も金持ちと言う噂がここに書かれていたっけな。

>>180
[怨みをぶつける日記は品がないと思]っちゃうセンセイなんかセンセイじゃないやい！

しかしあの日記を読んだ編集者から電話って、そりゃまあとりかかってる仕事の
用件なら電話もするだろうけど、新規の仕事依頼は来ないだろうなあ。

ライオンズクラブの会員の娘というのでなく
事務員じゃなかったかな。
金持ちの家が娘を美容師に（「妹が美容師で」とか書いていたよ）するかなあ
たぶん、腐乱は雰囲気作りがうまいんだよ。

短期間で田舎マスコミに足場を作ったところは、喧嘩好きなセンセイより
はるかに賢い、と見る。
センセイもああ、あてこすりばかり書いてちゃいけないな。

＞金持ちの家が娘を美容師に（「妹が美容師で」とか書いていたよ）するかなあ

一概には言えん。いきなり店持たせていたりする例もあるからな＜金持ち

＞短期間で田舎マスコミに足場を作ったところは、

自費出版しかしていないときから地方マスコミにでていたから、
「何かコネがあるんでは」と勘ぐられたわけだ。
コネが実家が地元の名士だからなのか、
ライオンズクラブ勤めのときなのか、人材派遣会社のときなのかは不明。
松山には3つライオンズクラブあるが、腐乱に関係しそうな会員名は見あたらない。

そうかぁ、いきなり店を持たす例があるのか。
髪結いは昔から住み込みでのきつい仕事から・・って聞いていたから
偏見があった。そうか、そういうこともあるのか。

実際のところ、
腐乱作品はどの程度センセイの手が入っているのか、
炯眼の君に推理できるかい？文章、トリックなどだよ。

センセイが「傀儡・大野」ブランド立てたという説は、どうだろう？
傀儡に甘んじる腐乱とも思えぬが・・

ぱったりセンセイの日記から大野嬢の文字が消えたのと
「私の師匠」ワクが消滅した時期が符合するなら
密約があったのかも知れないよ
あくまで
推測だけど。

腐乱の行動パターンをそのＨＰから推理すると
とてもじゃないが
傀儡で我慢しておれるタイプとは思えないし
密約があったとしても最終的には
「プロットからトリックから全部ぜーんぶ
私の手によるものです」と堂々
言い通すと思うけど・・

当時のＨＰの「作家になるぞ」で
自費出版本（むろん、当人は自費出版社・郁朋社から出しましたぁ」とは
言わない）を持って松山市内の本屋を回ったら冷たくされた・・と
恨み言を書いていたから
腐乱は根性で生きてきたんだよ。だから、
かのセンセイ様をいとも簡単に踏み台にできたんだと思うなあ。

となると、やっぱりセンセイが哀れだな。今は日記にはＭ氏を攻撃する文だけだし。
乱☆さんとあんなにバトルしたのにね、何だかかわいそうだよ

センセイ自身にばかり仕事が来る状況って、センセイ的にはどうなんだろう。
むしろ、自分より弟子たちのほうに仕事くれるほうが皆幸せなんじゃなかろうか。
・・・いや、原稿依頼する側が不幸になるか。

>>何だかかわいそうだよ

センセ本人は、そうは思っていないと思われ。
また、妙にしんみりなんかされるとセンセらしくないっす。
執筆進捗状況報告、古本購入報告、Ｍ氏攻撃、同窓生自慢
の４本柱で、センセには全開で突っ走って欲しいっす。

筆客商売というサイトを開いて
弟子をひも付き作家に仕立てて「ピンはねする」という案を考えたのは
さすが東大・・？！
しかしだなあ、一流と呼ばれる作家先生ならこんな真似は思いつかない、しないっすヨ。
それに、本気でホンモノの作家を目指すなら筆客陣には加わらないと思うな（別に
こっちは作家志望じゃないよ。一般的にかんがみて）

筆客商売で金儲けしようと企てた、ということは
２００１年３月７日の日記に書いてあるじゃないか。募ってきたヤカラを
馬鹿にした書き方で、さ。
筆客陣に名前を連ねている連中の心中を覗いてみたいなあ
ピンはねは何割ですか。

推理作家協会での位置は？
センセイ当人の考えている位置と周囲のセンセイを見る位置の、ギャップは？
ＳＦのほうは入れてもらえなかったとか・・・？！
いっそのこと、文章教室にしぼって開校したら言いように思うんだがな（老婆心）
だけど、受賞作家じゃないから、生徒が集まらないよなあ。やっぱし
腐乱みたいな田舎マスコミ受けを狙う奴しか
集まってこないんだろうなあ。同じアナのムジナなんだな

　先生をいじめちゃいかん。
　当の本人も、とっくに気がついていることなんだから。
　ピンハネというが、ライターレベルじゃ当たり前のこと。
　それが業界のしきたり。
　編プロを通してメジャー雑誌と仕事をすれば、まず
３割はとられる。それが相場。
　決して悪いことじゃないのだ。出版業界では、コネが
かなりの力を持つ。持っている人間に謝礼するのは
当たり前。
　いったその体制下に入ったら、なかなか抜け出すのは
大変。ドロドロの争いが毎日のように戦われているからな。
　いいこととも言わんけどさ。それが仕来りみたいなもんだ。
けっこう大昔から。
　ひとことで言えば、徒弟制度が連綿として続いてるんだよ。

ライター、雑誌業界では、当たり前だけど
文壇(笑)じゃ、変なのでは？

編プロを通してメジャー雑誌と仕事をすれば、まず
３割はとられる。それが相場。

上記、納得。
そうか・・君は物知りなんだなあ

つまり、筆客商売を開設したときに
センセイは徒弟制度を取り入れたってわけなんだね。
ところが、弟子は徒弟制度のしきたりを守らず
機を見るに敏なる弟子は
時機を見て「バーイ」と足抜けする・・
そうなんだ、時代が違うってことをセンセイは読めてなかったんだね。

やっぱり、作家たるもの堂々と自分の著作使用料（印税）で歳費を賄うべきだよ。

腐乱たちは、第二のミポリンにならない形で円満足抜けを考えてるはずさ
霧島那智は、パートナーが代わり「先生と腐乱」になりましたと
書いていた日も空しく響く・・・・

ぶっちゃけ、今、足抜けしたい（できる）弟子なんかいるんだろうか。
大野ﾀﾝほど営業熱心なのは、あの中じゃ例外だろう。

>>195
>推理作家協会での位置は？
ワタクシ、協会員ですが、完全に無視されています。
週刊文春事件の時は、とても迷惑がられていました。

>>196
それには関しては同意だな。
ここでセンセイにとやかく言ってるのって、業界全体に言えること。
徒弟制度なり派閥なりに属さない作家はほんと悲惨。
書評家も安心して叩くし。

>199
エロ小説の方は知らないけど、※ﾀﾝが先生と関係ないところであがいている。

週刊文春事件って？
　
※タンは「筆客の一人」から早く自立したいのでしょうネ。
その他大勢で終わりたくないと思ってるはずだから。
知恵の回る彼女は
表立ってセンセイの敵にならずに
うまく足抜けせんがため、日々営業に拍車がかかるって寸法じゃないの？
どれだけ、今までの本でセンセイの手が入っているか
そこだよね。
半分以上がセンセイのトリック案としたならば、
筆客陣の一人として書くしかない（っつうか、書けない）
どうだろね、腐乱一人でトリックを考える知恵があるのかいなあ

>>192
そこに2時間ドラマ批評の復活を加えて5本柱ｷﾎﾞﾝ。
センセー、沼津では2時間ドラマの再放送はやってないんですか。

大野タンについて
「翠の月」を郁朋社から出して、なんで次がミステリーなの？

答えは一つ、
ピンはねされても、ともかく本にしてくれるセンセイの分野が純文学系じゃなくて
ミステリーだったからの一語に尽きる。仮にセンセイが純文学の人だったなら
彼女も今も純文学を書いているってば。
要するに、足場にするために本を出せたら何でも良かったってこと。
センセイとしては随分と肩入れしていたみたいだが
弟子のほうがウワテで今日に到った・・と見るなあ。
だから、センセイは
Ｍ氏に対するあてこすりタイトルの原稿が何ページまで進んだと
毎日それだけを更新しているんだよ、濡れ落ち葉の悲しみを紛らそうとして。

センセイに限った話ではないのだが

受賞していない作家が（血を分けた我が子ならいざ知らず）
弟子にビッグタイトル受賞作家になってもらいたいものかなあって・・
いつも思うんだよね。
人間って、所詮つきつめたら我が身第一じゃないのかなあ

腐乱たんは、すでに全部自分で書いている可能性はないのか？
全部自分で書くようになった段階で、「師匠」ページを削除した、と。

>>206
人によると思うが、センセイだけは鉄板ガチで「我が身第一」だな。

ピンハネと書くと悪いイメージだけど、センセイとしては「プロデューサ」と考えてたんじゃないかな
要は編プロの縮小版というか、口入れ屋
クリエイタが、ある一定の年齢を過ぎると自分の名前を冠してやっていること
いつまでも作家業ができるわけはないのだから、個人的には当たり前の考えだと思う
ただセンセイは自分のネームバリューを過大評価して失敗した
一番大事な人脈作りも、作るそばから崩壊させていっているようだしねえ・・・

先生の根本的な問題はそんなことじゃないしな……

207 ：名無しのオプ
全部自分で書くようになった段階で、「師匠」ページを削除した、と。

上記は考えられないよ
自分で書いたなら筆客サイトで宣伝しない。
考えてごらん
『翠の月』を筆客陣サイト・大野優凛子の宣伝本の中に載せていない
これは自分の実入りになった本じゃないから、さ。
要するに、腐乱はセンセイよりミポリン、その他の弟子より役者が上なんである
表立って敵に回したりはしない、センセイの攻撃性を知っているからね

自分のポジションを過大評価しているのは確かだろうな。
腐乱が゛いつでもどこでも「私の師匠」と褒め称えてくれるものと
勘違いした（うまうま乗せられた？か）。

老いを感じさせる話だなあ・・・哀れだっつうの。
自分が肩入れして逃げられて周囲の失笑かって、弟子だけホッホッと高笑い
何なん、コレ。

>『翠の月』を筆客陣サイト・大野優凛子の宣伝本の中に載せていない

コレは違うの？
ttp://members.jcom.home.ne.jp/sakka/book/oono/books.html

どこ見てるん？サイト開くと、新刊で一つ。

あと、米田とか渡辺たちの本の流れの中に
甲子園、松山、宇治
の三冊。
大野自身のＨＰにはそりゃあ載ってるさ。
要するに、筆客サイトで宣伝しないで大野自身のＨＰで宣伝している物が
センセイの筆の入っていない（先生に謝礼しなくていい）物なんだってこと

大変だよねえ、円満に抜けることって

なんかさあ
Ｍ井攻撃だけに終始している日記って、怨念がこもって凄いというより
それっきゃ頭にないのかいなって
不思議な気分になることなーい？

>>214
いやだから、>>213は筆客内のページだし
『翠の月』を筆客サイトで宣伝してない訳じゃないよ。

［４月２８日］
『平気で嘘をつく無頼作家』第１章の半分まで。全体の５％。スタートとしては、まずまずか。

ねえ、筆客商売サイトのどこに
翠の月が宣伝されているの？
ＷＨＯ　ＡＲＥ　ＹＯＵ？
センセイの回し者？

センセイとしては
いい顔したいわけよ
そう、追求するなって。
分かる？　この意味するところ

>>218
トップ→筆客陣→腐乱→著作一覧

無駄な煽りする前に確認汁

あのさあ
別に扇動しているわけじゃないんだよ
君は分かってないね
腐乱のホームページに繋がっただけなんだよ
かつて、センセイが日記の中で
大野優凛子嬢という文字を色を変えてクリックしたら腐乱のＨＰに
繋がるシステム、あれと同じことじゃん。
米田の文字もクリックしたらいいよ、彼自身の説明が出てくるよ
扇動していると取られたら心外だね、
弟子とセンセイの関係を推理しているだけ

もしかして、書き込みは
腐乱さん？

週刊文春事件に付いて
詳細に知らせてくだされ

79 ：名無しのオプ ：04/04/20 20:20
4/22『京都嵯峨野・月の殺人』（廣済堂）発売！
桜宮優子シリーズ第二弾！

上記を載せた方はどなた様ですか
突然、なんでこんなのが入るの？

どうであれ
那智パートナーが瑞納から腐乱に代わりました！と書いてたほどだから
センセイとしては
郁朋社の自費出版本も押してやろうとしたんじゃないのかな。
だとしたら、辻村のジュニア小説も押してやるべきなんだよ。
その辺の不合理さが「痴人の愛」という失笑へと続いたように思うんだよ

>>221
だから、違うんだっつーの。おバカさんだな。

腐乱のホームページのURLは
http://www.aoikuni.com/book
筆客のホームページのURLは
http://members.jcom.home.ne.jp/sakka/

で、『翠の月』の紹介が載ってるのは
http://members.jcom.home.ne.jp/sakka/book/oono/books.html

ＵＲＬ見れば、一発で、腐乱のホームページじゃなくて
筆客のホームページの中のページって事が判るでしょ？
判らない？困ったなあ、ホントに。

つーかページの一番したに「この頁は『筆客商売』の一部です。」
って書いてあるじゃん。

>>221
変だなぁ。言ったとおりに飛べば腐乱のサイトには行かんでしょう。
出てくるのは筆客内の腐乱紹介ページだよ。米田も同様。

>君は分かってないね
↑明らかに煽り文体じゃないですか。

>223
過去ログ嫁。
と言うだけではなんなので、以前あったセンセイのトラブル一覧から文春の件
だけ抜粋。

■週刊文春ミステリベスト１０事件
［週刊文春恒例の年間ミステリベストテンに、推協会員の弟子票、
及び知人に頼み込んだ組織票を大量に投入。「新本陣殺人事件」
を意図的に第五位にランクさせる。ほかの同種のベストテンでは
まったく票が入らなかった作品だったため、日本中の顰蹙を買う］

補足すると、ベスト10の発表以前に

155 名前：名無しのオプ 投稿日：01/11/26 21:40
知り合いから聞いた話。
公魚大先生は、どうも週刊文春の年末号の年間ミステリーなんとかという
ランキングに「新本陣殺人事件」を載せようと躍起になっている模様。
なんか、知ってる作家なんかに「投票をよろしく」とメールを出してまくっ
ているらしい。
さすがに、大先生はやることが違うね（藁

というタレコミがスレにあったため、祭りになった。
そして、去年も懲りずに組織票を使って腐乱の「消えた甲子園」を17位に
ねじこんだ。

223は過去ログを読むと言う事を知らないのか？

おぉ、変な空気になってるな。ちゃんとしないとセンセイに笑われますよ。

変な空気っつーか変な人が一人居るっつーか

どうでもいいが、１０日頃にコスミックから榛名高雄の新刊が出るんですが。

しかも米田淳一が同時発売

>>231
>変な人が一人
誰の事だ？

いつものやつだよ

しつこいけど
筆客商売のサイト、まず一面に
翠の月はないじゃないか。たぐって行き着いたからって
二番煎じ（言葉が変かいなぁ）
正面きって扱ってないじゃん。
そいで持って、翠の月に行き当たるからセンセイは太っ腹って
君は言いたいわけなんですかかなあ

ですかかなあ

>>236
キミもシツコイね。オレもだけどさｗ
だからさ、翠の月は新刊じゃないじゃん。トップページには
新刊の紹介。旧作は、各作家の紹介ページで。ってホームページの
構成は別に変じゃないと思うし、別にバカ先生の悪意はちっとも
感じないけど。腐乱の「松山城」だってトップで紹介されてないじゃん。

兎に角、なんでもかんでもイチャモンつければいいってもんじゃないのよ。
批判するなら、理論的じゃないとダメ。キミって新参者？
キミが主張する
「センセイの筆の入っていないのは、筆客じゃ紹介されない」ってのは
間違いなんだから、いい加減やめたら？
バカ先生は、他にツッコミどころ満載なんだから、他のツッコミどころ
探しなさい。

http://www.sound.jp/fileokiba/
神のHPﾊｹｰﾝ
おもしろい動画見つけますた。

■■■これまでの粗筋■■■
>207　腐乱はすでに一人で書いていて、そうなった時点で縁切りしたのではと推理。
>211　自分で書いたなら筆客内で宣伝しない。現に翠は筆客の腐乱本宣伝にはないと指摘。
　　　　故に腐乱はセンセイが怖く、表立って縁切りしたわけではないと推理。
>213　筆客内の翠が載ってるページ（腐乱著作一覧）を紹介しつっこむ。
>214　筆客トップの「最近の既刊」に翠がないことから>>211を主張。
　　　　213を腐乱自身のサイトと判断。
>216　213は筆客のページだと補足。
>218　筆客のどこに翠があるのか。センセイを擁護する関係者かと噛み付く。
>220　213への具体的な行き方を補足。
>221　220は腐乱のサイトじゃないかと主張。
>226　221の誤解を証拠を提示することで訂正。
>227　＝220　226の簡易版。
>236　筆客のトップ（「最近の既刊」）に翠はない。そんな奥底にあるページなど
　　　　自分は宣伝とは認めない。故にセンセイの擁護は不可と判断。
>238　236に翠は新刊ではないと指摘。同氏のこれまでの論証を崩す。

■■■解説■■■
文体や内容から 211=214=218=221=236 と推測できる。
サイトやページといった言葉の定義を無視し暴走。それに対するツッコミを自論の
否定と見なし攻撃。236に至っては屁理屈にすらなってないのが哀しい。

>>240
THX!
何か訳わかんないこと2人？でやってるなと思って読んでなかった。
まったく、やれやれですな。

おれはその発端を書いたけど、単なる仮説の一つとしてあげただけ。
それ以上の意味はない。
妙な連中と一緒にされるのは迷惑だけど、ま、流れ的にそう思われても
仕方がないか。

センセイの新たな筆名判明！
「名村烈」！白石書店から出てます。

白石？おいおい、本格ミステリーはどうなったんだよ？

名村烈とはなつかしい名前の再起用だなw

名村烈って・・
どういう調べ方をしたらそんなにすぐに
分かりますか。本名は知っていますか。
卒業生名簿で分かる？

エロ本は出してない？
弟子には書かせているのに？
あるいは既に出ている・・とか？

知的な人の集まりです、ここは。
読んでいて分かります。
そして、クール。

>>243

この辺が、根拠ですか？

2004.01.25 若桜木虔 この作家は、実は私とは遠縁に当たります。
身びいきですが、よろしく応援をお願いします。

http://www.fukkan.com/list/comment.php3?no=21845

誰？
2004.01.25 若桜木虔 この作家は、実は私とは遠縁に当たります
クリックしても開けないよ

どうして
名前を変えないといけないの
ジャンルが違っても名前の浸透率が悪くなるじゃないか。
名村の由来は本名に近いからだろう

>>251
>どうして
>名前を変えないといけないの
「いつもの名前」じゃ悪評が立ち過ぎているから、売れないんでしょ。

シュミレーション物って、今の世で
売れるのかなあ？
メインネームが若桜木で、次が榛名で、続いて名村ということかな。
弟子の何人がこの実態を知らされている？

名村が若桜木の別名に百パーセント間違いないならば、の話だが。
『遠縁ですから、宜しく』なんて
ぬけぬけ書けるよなあ。宜しくって売り込んでから｢実は、私でした」と
言うつもり？いやだなあ、こんな人。
この人も、この人の弟子も、ぜーんぶいやだなあ・・と今更ながら思う
嘘ばかりだから
傀儡・大野が新ブランド説も、やっぱりそうかなぁと思え始めたから不思議だ。

シュミレーションじゃなくて、シミュレーション(simulation)ね。
どうでもいいツッコミですまん。

255 ：名無しのオプ ：04/04/29 20:13
シュミレーションじゃなくて、シミュレーション(simulation)ね。

英語が苦手で申し訳ない。

名前がそれほどあるなら　　
仮説どおり
腐乱は傀儡・大野の新ブランドとして作動はじめた！と見て
間違いなかろう。すると、新戦略に打って出たわけかいな。
自分の名前たくさん使い分け
プラスすること傀儡弟子の名前、これは今のところ腐乱だけか？
フランチャイズにするといいよ

>>257
頼むから日本語ぐらいはしっかり書いてくれ。

バカに騙される奴もバカなんだよな。。。

［４月２９日］『平気で嘘をつく無頼作家』第１章を脱稿。全体の１０％。
『ホームレス作家殺人事件』のゲラ到着。これでまた原稿が遅れる。

平気で嘘をつく多ペンネーム作家

結局、誰が一番高笑いしている？
ミポリンの後釜で那智となった腐乱。だけど、
腐乱がメンバーであるということをどう思っているかは・・
筆名が多いってことは自信がない証拠。浅田次郎も「無名時代、毎回投稿する時に名前を
変えていた」といっていたよ

げ。名村も同一人物なの？
時代小説書いてる奴かと思ってた。

>>262
　それはちと違う。出版者側からペンネームを変えるよう
説得される場合の方が多い。特にコスミック、白石。
　霧島で売れなくなってきたから榛名にした。そしたら
また売れた。で、また売れなくなってきたら別ネームにしろと。
　必ずしも当人が望んでいる訳じゃない。
　その証拠に、コスミック、白石でペンネームをころころ変えて
書いてる作家はごまんといる。
　ただ、それを隠している作家と隠してない作家との２パターンに分かれるが。
隠してない作家は、新たなスタートですという意味であえて読者にばらしている
らしい。

別ネームにしたら売れるのかい？
説得されるセンセイの顔が見てみたいなあ。
えらそうに言っても出版社に頭が上がらんってわけかい
情けないなあ
若桜木・榛名・名村の
比重は？

名村は
本名いなむらから
一字取ったんだと隣の人が、横から口を挟んで言っています。
東大の名簿にありますか？

野沢那智という声優がいましたよね
だから、霧島那智？　まさか、ヒトラーのナチズムとは関係にないですよね
榛名は榛名湖から？
古い順にいうと？

>>265
　売れるからこそやってるわけでしょ。
　事実、榛名高雄にしたら、しばらく爆発的に売れたわけだしな。
比重までは知らんよ。゛

>>267
　　おいあんた、若桜木先生の仕事の大半が架空戦記だってことは
知ってるんだろ？　そのうちの一冊も読んでないでここにカキコしてんのか？
霧島も榛名も、隼鷹戦艦の名前、那智と高雄は巡洋艦の名前。
　そんなことも知らんで、ここに来る意味があるのか？ただの冷やかしか？

隼鷹→巡洋の打ち間違い。

>>269
あんた誰？
ただの冷やかしできてるに決まってんだろ？

>>269
正直なところ、読んでない人が大半だと思う。俺も含めて。
だから船の名前なんか知るはずもない。
そもそも架空戦記作家のスレがミス板にあること自体不自然と思われ。
先生は偉大なる二時間ドラマ評論家にして新本陣の著者なるぞ。

>>271
　一冊も読んでなきゃ、冷やかしもつまらんでしょ。

　つうかさ、霧島、那智、榛名、高雄ってペンネームがどこから来てるか
この時点で知らないことが問題だよ。
　過去スレ読めや。

みんな読んでる？
俺は読んでない。読む気もない。

>>272
>だから船の名前なんか知るはずもない。
日本海軍の軍艦だぞ。
お前の無知さをまず恥じろ。
話はそれからだ。

>>275
　過去スレぐらい読めやって言ってるんだ。

過去スレじゃなくて著作を読んでるかどうか質問したんだけど。

軍艦の名前を知らないことを恥じる必要があるとは思えんね。

>>279
　わかんねえ椰子だな。
　せめて過去スレぐらい読んでから発言しろって言ってるんだ。
　偉大なる若桜木先生のペンネームについて、腐るほど
カキコしてあるだろ。

>>278
　著作を読まなきゃ、このスレの楽しみが激減することは間違いないが、
別に読んでなくても確かにけっこう。
　ただ、過去スレ読めばわかることを、安易に質問するなよってことだ。

俺もセンセの作品を一冊も読んだことない。
それどころか、ほかの作家さんが書いた、まともな架空戦記物も
読んだことないけだが……。
>>267の発言は、ちょっと無防備すぎるように思う。
もう少し過去スレを読んでから発言すればいいのに、と余計なことを
考えた。

霧島とか那智ってのが船の名前だってことを、
俺も過去スレ読んで教えてもらった者なので、ちょっと書き込んでみた。

>>279
　軍艦の名前を知っとけなんて、誰も言ってないのでは。
　ただ若桜木先生のペンネームに軍艦の名前が使われているということは
知っててもいいのでは。このスレでセンセについて話題にする以上はさ。

そういえば過去に軍艦って明言されてたんだね。忘れてた。
その点については謝るよ。ｽﾏｿ

でも日本海軍の船だから知ってて当然ってのは認めないぞ。
俺、個人的な理由で軍ｦﾀ嫌いなんだ。

>>283

>>276がはっきりといってる。

　ま、これ以上続ける話題でもないか(^◇^;)

漏れは、たまたま店頭で手に取ったセンセの「真田幸村の鬼謀」第一巻が
意外に面白かったので、思わず買ってしまったのである。
ところが、第一巻は導入部ということもあり、結構読めたのだが、
二巻目以降は殆ど粗筋だけを無理やり読まされているような調子になり、
しかも巻を追うごとにひどくなる。大いに幻滅したのである。とにかく
人間が描かれていない。単なる筋である。このレベルで金を取るのは詐
欺ではないか。
それが、このスレに来たきっかけである

他人を罵倒しまくるくせに(素人まで本気で馬鹿にする)
自分のことは棚にあげてる奴って、かなり嫌われちゃうよね。

俺も読んだことはないぞ、先生の本なんか。
ペンネームはそのあたり（軍艦名）だろうとは思ってたが。

しかしそんなことよりも、ここがミステリー板なのにもかかわらず、
先生の筆名の由来について熱く語る人が、もしかして先生ご自身なのでは、と
妄想してるほうが楽しいｗ

先生の近いところにいる人間が確実に紛れてますな。
まあ詮索は野暮ということで。

なんだなんだ、久々に来たら温度違っててﾋﾞｸﾘだぞ
先生、とても熱心なファンがいて良かったですね

　ファンじゃなくて、憎んでるんじゃないのか？
　もしくは同じ業界にいて、呆れてるか。

裏切られたミポリンさんじゃないかなあって考えているんだけど
違うかな。
時たま大野の新刊が記載されるところを
かんがみて、センセイ本人がチェックを入れているような・・しかし、
瑞納より大野に執着するのはなぜかいなあって・・はて。
かなり、大野はセンセイに距離置きはじめたのが分かるのに？！

とにかく、
センセイって品がないからイやだ

おれは「日本の軍艦の名前ぐらい知っとけ！」と書いたモノだが。
先生が架空戦記を書いてる以上、ペンネームの由来を知らないと言うのは
無知以外の何者でもない。
そういう何も知らないヒトがこんなところに来て、なにをしてるの？
何が面白いの？

煽り乙

>>295

私はニフティで先生とＨ田氏がバトったころから先生には注目（悪い意味で）してましたが、
著作には全く興味がありません。
架空戦記だろうが速読術だろうが本格ミステリーだろうが。
とにかく先生個人の、香ばしいキャラクターに引き寄せられてヲチしてるだけなんですが。
ペンネームの由来なんかどーでもいいんですけどぉ。

>>295
すり替えんなよ。
あんたは「軍艦の名前を知らない人間は無知だ」と言ったんであって、
「このスレで先生のPNの由来を知らない人間は無知だ」と言ったのではないぜ。

>>298
うるせえな。

「このスレで先生のPNの由来（軍艦の名前）を知らない人間は無知だ」
ってことだ。
全部言わせるな。頭悪いなお前。

盛り上がってまいりました。
(まあどうせなら先生の行動で盛り上がりたいところではあるが)

>>299
おまえのその（　）って、アホな報道番組のテロップみたいだな

うるせーばか

299は、だから、それで、何が言いたいの？
マヌケめ。

間違った方向で盛り上がっていますよ、おまいら

皆、壊れた玩具で遊んでいるだけだろ。

まあなんだ、仮想戦記読みにとっちゃ、
「霧島那智とその一派のせいで、仮想戦記そのものが
ダメダメな存在に思われてる！」
という腹立たしい思いがあるんだ。

だけど、仮想戦記読まないミステリ読み（本来のこの板住人）
にとっちゃ、どっちにしろ仮想戦記なんぞ鼻も引っ掛けない。

その温度差かなあ。

ただ、ジャンルそのものをけなすのはやめて欲しいなあ。

>>306
興味ないから戦艦の名前も知らない、というだけで
仮想戦記けなしてる人はいないと思うけど？

霧島那智の仮想戦記は酷すぎる。火葬するべき。

岡本賢一のＨＰ猫丸の国の
インタビューＮＯ８に
センセイとの会話記録があるけど、なーんか気分悪くなった

住人に禿しく温度差があるのはこのスレの伝統だからな……

学歴もあって知識もあって速読もできて小説作法も知っていて多読なのに
その人が書く小説は見るも無残な出来とは。人間とはなんたるかを考えてしまいます。

人間は欲の塊なんです、だから
センセイ一人を責められません。ただ
このセンセイを師匠と仰いでいる弟子の末路は・・？

うまく立ち回って踏み台にしていく弟子もいなくもないが、
そのままずるずる馬齢を重ねるんだろうな
それにしても、Ｍ井氏へのあてこすりタイトル作品の進み具合だけ
日記に書くようになったのはどうしてか

>>311
>学歴もあって知識もあって速読もできて小説作法も知っていて多読なのに
>その人が書く小説は見るも無残な出来とは。人間とはなんたるかを考えてしまいます。
つまり、創作能力が足りない、ということでしょうか。
だから先生の天職は、作家ではなく、編プロの社長か評論家だったのでは
ないかと。

ああ、悪し様に人をののしるのは
どうしたものか・・・
嫌いな人は、
超ド級のアホとののしり倒す・自分を妬んでいると言い張る。
なんと、あさましや・・・。東大出身なのに。

>>314
学歴と人間性は別物だろうに

>>313
＞評論家

無理

>>315
　下半身も別だぞ。

生まれつき品性が下劣としても、だ。そこは
天下の東大で学んだ人間として、自分を抑え磨くということが
何ゆえ出来ないものか・・。
この人の弟子は一体どう思っているのだろう

東大東大とウルサイ人がいるね。
東大を出て刑務所に入ってる人がどれだけいるか、知ってる？
最近ではスナイパーもいるんだし。

>>319
＞東大を出て刑務所に入ってる人がどれだけいるか、知ってる？
知らないから教えて

320は驚くほど世情に疎いね。
ヒッキーか？

>>321
はいはいヒッキーでいいから早く教えろよ。で今何人、入ってるんだよ？
一時間待ってやるからさ。それからソースもな。

>>314
センセイの世界観には、１００％敵か、１００％味方のどちらかしかいない感じ。
味方には気持ち悪いくらいベタベタするのに、いったん敵と見なすとケチョンケチョン。

けん先生かわいそう

322は、こんなにムキになるところから見て、
・東大卒のダメ人間
・東大浪人中のダメ受験生
・東大在学中のダメ学生
のいずれかだな。
いずれにしろダメな人間だ。

東大出のスナイパーって誰

おれは321の極論のほうに違和感を覚えるが・・・

ちなみにおれも知らんからぜひ知りたい。
何人刑務所はいってんの？

>326
新潮45に国松長官狙撃に関与したような手記載せた奴。
銀行強盗未遂で捕まった。

なお中退です。

ところで>321
東大出で刑務所に入っているのって何人いるのか教えて？

ざっと見ても、スーフリ逮捕者の中にも東大生はいたし、汚職で捕まった
中央官僚は大半が東大卒。
先日のパンチラ事件の植草教授も東大卒。
こんなの氷山の一角だろ。
汚職賄賂関係捕まる役人はだいたい東大卒のキャリアだしな。

なるほど、確かに珍しくはないな……。

ただ、321はいかにもおよその数字を知ってそうだから、
ぜひ回答を待ちたい。興味津々。

　たしか６人のはず。
　ソースは、オウム。

>>330
>なるほど、確かに珍しくはないな……。
東大卒の犯罪者が珍しいと思ってたのか！
この大馬鹿者め！
ほんと、なーんにもモノを知らねえんだな！

またこいつか・・・

どいつ？

>>321
僕も知らないから教えてちょうだい


ていうか、今更知らねえとは言わさせねえぞ！

つーかセンセイの東大卒を揶揄することに、
このスレでいちいち噛み付いてどうしようというんだろう……

>>335
>ていうか、今更知らねえとは言わさせねえぞ！
ナニ威張ってるんだ？
ばかじゃねえの？

「ソレいつの事だよ、何時何分何妙？」みたいな小学生的難癖つけっぽ。

最近の変なのはどっから沸いてきたんだ

擁護の痛い人はバカ先生、叩きの痛いのは松井だと思って楽しんでください

>>340

楽しめるかｗ

内輪で盛り上がっている我々を哀れんだのでしょうか、
センセイがすごい爆弾を投下してくれますた。

-引用開始-

［５月３日］『Ｊの神話』（乾くるみ）を読み始め、投げる。第４回のメフィスト賞だが、
こんな悪文は滅多にお目にかからない。「おいおい、これが小説家の文章かよ」
というくらいにヒドい。読むに耐えない。
　とにかく「そして」「そうして」のオンパレード。たぶん、勘定すれば１０００個から
１５００個は出てくるだろう。誰か当ホームページを読んでいる人で暇人がいたら
勘定してみて。この９９．５％を削除すれば、ちっとは読める文章になるだろう。
　講談社の編集部の見識も、解説を書いた小森健太朗の見識も疑う。世に出す
前に、読むに耐える文章に改稿させろよ。出版界の猛不況の一因は、どう考えて
も駄文を「傑作でござい」などとインチキ・コピーを付けて売り出している連中にある。
　詐欺師だって、これほど見え透いた嘘はつかない。

-引用終了-

>>342
センセイが言うのでなければ、ある種正論なんだが…

×ちっとは読める文章になるだろう。
○ちょっとは読める文章になるだろう。

>>344
「ちっと」でも別に変ではないよ、意味同じだし。
ソースはこれ
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C1%A4%C3%A4%C8&kind=jn&mode=0&jn.x=22&jn.y=15

松井さんの『ホームレス失格』を読んで松井さんのことを調べていたんですけど
霧島さんという作家の方と松井さんの間で何か確執があるのですね？

どうせなら別のメヒ賞読めばいいのに・・・・・・

今のところ出てきたのって、「すべＦ」「六トン」「Ｊの神話」だっけ？
「ハサミ男」読んで発狂するセンセイを見てみたひ…

火葬戦記スレでセンセイか、擁護ﾀﾝが暴れてます。

http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1080041038/l50

あの底の浅い擁護、まさか○○ではと思いたくなる。

詳しくは若桜木スレ２４に。
腐乱との関係も詳しいようだ

>348
『ハサミ男』読んだらネタばれするだけだろう。
『煙か土か食いものか』の先生の感想が読みたい。
先生にはこちらの路線の方があっている。

コロンブスの卵と一緒

自分が賞もとれないのに、つべこべ言うのは見苦しい。
まずは大手の賞を取ってから批判するべき。ということが
分かっていても実行できないんだね。

メフィスト賞ってだけで先生好みの小説じゃないって分かるだろうに…

流水御大とか西尾とか友哉ﾀﾝとか読ませてみてぇ

全部が全部、内輪の人間のレスに見えるね

別に悪文でも、内容が面白ければイイと思うんだけどね。
ミステリなんだから特に。自分は別に「そして」「そうして」
の乱発や「馬から落馬」って文章が出てきた所で、それだけで
続きを読む、読まないを決めないけど。勿論、悪文じゃないのに
越したことは無いけどさ
寧ろ、悪文でも面白い小説を書くって方が将来性あるんじゃね？

>>342，343
確かに、読んでいて噴き出しましたわ。
ところで、センセの駄作の境は、
どの辺りにおいてあるんでしょうかねぇ。
センセの「作品」も相当にアレだと思うのですが…。

先生の作品の説明描写ばっかりが続く平板な文章は、悪文とは言わないのだろうか。
同じ用語が何度も出てくるのは先生も同じだろう。
そして(あ、そしてって言っちゃった！w)傑作とか嘘を並べる詐欺はこれまた先生もご一緒で……

>>353
その理屈だと、まずキミは小説家でもない名無しなんだから
プロ作家の言動をどうこう言うのはミグルシイ、ﾐｯﾄﾓﾅｲとなる。

厨の芽は早い内に摘んでおくのが基本なんでダラダラ書いたけど、
自分のやってる事は振りかえりつつ書きこみしようね。

先生が褒めたミステリってなんかあったけっかな。身内の商品以外で。

名前： 名無しのオプ 投稿日： 03/02/15 15:36

小一時間ほどゆっくりと時間を取って、バカ先生に訊いてみたいことがある。
今回の大野さんの持ち上げ方を見て、すぐに思い出すのは、やっぱ、みっぽーの
ことですよね。
今の、センセイ日記は、大野優凛子嬢、優凛子嬢のオンパレードですが、少し前
までは瑞納みほ嬢、瑞納嬢のオンパレードだったはず。（しかし、この＜嬢＞と
いう表現、なんとかならんか）

コレ、昨年？
過去を開くと
時の流れがよく分かる

松井計・・・負け組
若桜木虔・・・勝ち組
小泉純一郎・・・喜び組
ということでいいでつか。

>363
なんで松井が負け組？
勝ち負けだけなら、馬鹿先生は松井に対して負け犬の遠吠えを
しているようにしか見えないが。

なんか最後のネタも滑ってるし。
スルーでいいよ。

ここに書き込む人の
何人が直接、センセイの元弟子ですか。
裏事情がよく分かっているから、全員かなと

年収１０００万越えると勝ち組って理論じゃね？

【調査】年収１千万円越えると勝ち組？　意識調査★３
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1083571041/

一冊書いて、センセイの著作料はいくら？
印税は？　一万部も初版から出せる人？

弟子腐乱は買取？　
買取でピンはねがイヤになって、足抜けを図ってる？
センセイの業界の評判が悪いから足抜けしたいという理由以外に
お金が絡んでるってこと？

kakuuwarです。
相変わらず本人とその周りの人たちの話題ばかりですね。
きっかけは何でもいいですけどたまには本の話題もしてほしいですね。

>>369

それはある意味、同感。

>>369
意外といい奴だな、馬鹿だけど。

別の掲示板だけど
古本屋までつぶれる事態になったって書いていたよ。
本って、売れない人はメチャ売れないし
「蹴りたい背中」みたく易々ミリオンセラー達成する人も居て
大変なんだ。過去の若桜木日記に
綿矢りさの写真を載せていた。何でも、河出書房のパーティに行ったとかで。
今もセンセイは河出書房のパーティに招かれる人？

>>372
招かれてなくても「俺に招待状出さないなんて、事務のミスに決まってる」
と勝手に登場し、参加者を混乱のルツボに巻き込みうわぁ何するんだやめて…Pam!　Pam!

そう言えば
センセイが招かれてもいないのに現れるという噂が立って
泣き出した女性まで現れた・・・とか。あれは何のパーティだったかなあ。

ヒットが無くとも出かけたい心理が
よく分からないんだけど。顔つなぎったって・・。
知らん振りする大作家の中で何をしたいわけかなあ

前から聞きたかったんだけど。
推理作家協会のパーティに
筆客陣の｢推理作家協会員｣と名札をぶら下げている連中たちも
センセイと肩を組んで行くのですか。
参加費を払って雰囲気を味わって、田舎に帰って｢推理作家の集まりに
行ってきましたのよ」と言うために？

先生にとって、受賞パーティに参加することはステータスなわけです。
そんなパーティに参加して(しかも勝手に)自慢にしようなどとは人間として恥だなあ、と思うのが普通感情としてあるはずなのですが
そう思わないところが先生を先生たらしめてるところなのです。

勝手に来ても｢お帰り下さい」とセンセイに
言わないところがいいじゃないですか。ふつうなら
｢招待券のない方はどうも・・」とやんわり
慇懃無礼に断るのではありませんか。
ＳＦ作家協会に入れず、青山さんが恥をかいたと伺っています

まさか、またM氏が復活してきてるんじゃあ・・

センセイはorkutには入ってるのかな。。。

>>349
　うーんと、ターミネーター空母戦艦大和が売れたことは
事実なわけなんだが……擁護ﾀﾝが叫ぶまでもなく。
　ま、事実は事実として話すのが、ここの若桜木スレだろ？
　まったり行こうや。

売れたことと、作品を評価することは別のことであって。
売れたことで作品を褒めなきゃならんのなら、先生はそれこそ売れた作品を批判してばかりいるわけで。

>>380
行頭一字下げが癖のあなたは先生の近いところにいるようですね

そして決して一行あけは許しません

先生がハサミ男読んだら、ロクなことにならんのは確かに目に見えてるな……
西尾維新あたりを読んで何を言い出すかはちょっと気になるがｗ

kakuuwarです。
まあ本人の話題から本が売れることもありますし話題先行でもいいのではないでしょうか。
講談社の某作品群については、
おそらくあと数年でピークを迎え、同じようなレーベルがそこらじゅうの出版社から出て
そしてバブル崩壊、まったく見向きもされなくなり細々と特定の作家だけが書き続けている。

という一昔前のゲームブックとか少女小説のような状況になると思います。

kakuuwarです。

ところでみなさん図書館に若桜木先生の本、注文してますか？
新刊が発売されて１ヶ月以内に入れてくださいと依頼すれば大体購入しますよ。
この方法で目黒区立図書館には先生の近著ほぼ全冊がそろってます。

ただ世界が何周廻ろうとも、センセイの時代なんか来ないけどな。

kakuuwar、おまえはバカだ。センセイの作品を図書館にそろえたって、誰も読まん。

目黒区役所勤務の同級生がいます。図書館の本は、
図書館流通センター選定となってリストにあがってくるものの中から選ぶ以外に
寄贈・依頼注文があります。
センセイの本はだれが依頼しているのでしょうか。
白球を叩け！の時代を知るお年を召された方のファンでしょうか。

>>385
ゲームブックならば霧島那智名義でも出てましたね。「Ｘファイル」の
奴とかね。
終わったジャンルと呼ばれてなかなか終わらない仮想戦記も
霧島那智センセイはたくさん書かれてますね。

kakuuwarです。
＞３８７
架空戦記では一時代を築きました。
＞３８８
いろんな方が借りられているようです。
https://www.meguro-library.jp/www/input_simple.html
で検索してみると分かります。
例えば
「“右脳（うのう）”でラクに覚える英単語」
は所蔵２冊で予約が１１件です。
「新　１日１５分の速読トレーニング術」
は所蔵１冊で予約１０件、約５ヶ月待ちです。
数年前の話ですが「強くなる卓球入門」は１００回以上は貸し出されていました。
＞３８９
主に私です。
その他にも何人かいるようですね。

小説の書き方本、速読本にはファンが多いようです。

モノ珍しい→ブームになる、とレベルが低くてもそれなりに売れてしまうのですよ。

数年前ですが大学の先輩が企画を持ち込んで１８禁のゲームを作っていきなり６万本売れました。
その時は１８禁のゲームが急速に市場を拡大している時だったので
需要に供給が追いつかなかったのです。
今は１万本くらいしか売れないそうです。

ミステリーとはあまり関係ないジャンルですがバブルはどこでも存在するようです。

当方は決してセンセイをむやみに悪く言う者ではないですが
センセイの指導法はロートルといわれても仕方ないと思います。
時代は変わっていて、あの指導では大物の弟子は育ちにくい。腐乱みたいに
足場にするための本を出すだけならいいでしょうが・・
センセイのポリシーだから酷評しませんが、ご自身も賞が取れていない理由は
ロートルだからではないですか？

５月４日］父が大出血。午前零時、救急車で搬送。ＧＷ中とあって、案の定、盥回しになる。
お蔭で徹夜。ぜんぜん原稿が書けず。受賞作という名の小説以前の駄文にぶつかったり、
全くついていない。

公魚ﾀﾝは年千冊（？）くらいは読まないと読書家と認めん、
みたいなこと言ってたけど、その中に駄文な小説ってないの
ですかねえ。

年1000冊だったら、その大半が駄小説なはず。
古今東西、そんなに名作はあるまい。古典ならともかく、新作だったら……。

ダイソーの１００円本を千冊読んだとして
それで｢読書家」ですか。
センセイの弟子は１００円本作家と言われて嬉々としているわけ？
そう言えば、腐乱は最初から別待遇だったと元弟子が書いていた。
大野嬢という言葉を日記で見なくなって久しい・・・

ときたま
混じるセンセイの日記の写しの意味って何？
腐乱の本の発売日までこの掲示板に載せてたりしちゃって
誰がこんなこと、してるの？

センセイの小説はつまらなかったけど
センセイの小説の書き方本って役に立つの？

先生および御弟子さんの力量から見て推して図るべし。

日記のこぴぺは俺としてはありがたいけど。
わざわざ見にいかなくていいし。

先生の美文にかかると、御尊父の容態と
つまんない小説を読んじゃったことが
同レベルに還元されてしまうのでつね。
なんか切ない。

>>399
もともと晒しスレだった + 先生の日記改竄を阻止しようとした時の名残。

えらい！！
こっちに移しておく文・・過去は消せないってことですね

それなら、２００１年３月７日日記もこちらにどうぞ。
あれを見たら、弟子は引いてしまうよ。
鵜飼の鵜になりたい奴だけが筆客陣に残れば？

腐乱の本の発売日だけ書き込むなんて、
他の弟子に悪くない？　ねえ、センセイ。
なんで、他の弟子の発売日も書き込んでやらないの。

以下のことですか

79 ：名無しのオプ ：04/04/20 20:20
4/22『京都嵯峨野・月の殺人』（廣済堂）発売！
桜宮優子シリーズ第二弾！

>>406
あんた弟子の一人？
別に騒ぐほどのことじゃないだろ
「またやつの本が出るからおまいらチェックですよ」程度の書き込みだろうが

>>382
　おめえ……ターミネーターが売れたってだけで、近いところに
いることになるんかい。
　インターネット検索してたらわかることだろ、誰にも。
　行頭一時下げはな、小学校の作文のときにならったんだよ。

ターミネーターが売れた？？？
初版でお終いなのに？？？
谷甲州のように、仮想戦記でありながら重版が絶えず行われる本が、売れた作品じゃないかなｗ

増刷はされないんだが、されてもいいくらいに売れたのが「超時空艦隊」。
日販の在庫がいつまで経っても補充されない。版元在庫も底を突いたんだろう。
昭和19年のマリアナ沖で何故か現代の携帯電話が通じてしまうという、理系博士課程修了者には考えられないポカ。

腐乱以外に新刊発売日が載らないのは
筆客陣の中で、腐乱以外に新刊が出せてないからと違うの？
センセイがフェミニストということは既に分かっていますが、
他の女性弟子よりも、どういうわけか
腐乱との相性が良かったんでしょ。一年前までの「大野嬢｣連呼の数をみると。
だけど、その腐乱が今やセンセイを凌いで・・。
瑞納嬢から大野嬢へ、次は？　これからは、実の娘を担いだほうがいいよ。

センセイ、瑞納にパンツを洗わせてたんだってな。驚いたよ。弟子は愛人兼召使いかよ。

で、↑のsage進行なしの君は、どこから湧いてきたのでつか？

松山に送られてきたセンセイのパンツを洗う腐乱ｗ

たしかに、文体的にもわかりやすい連続カキコだなｗ

パンツの話は冗談にせよ
日記の変遷を見てみると、現在は大野嬢に変わる人が現れていない。
あるいは、踏み台にしたまま自分から距離を置きつつある大野嬢に未練たらたらで
｢かむ・ばっく・しぇーん」ならぬ
「かむ・ばっく・ふらん」とセンセイは心のそこから叫んでいるか・・
どっちかだと推測されます。

当時の日記を見て、不思議に感じるね。
大野嬢・大野嬢と持ち上げて、彼女が地方の賞一つでもとっていた人ならともかく
｢（原稿を）見てもらったら、これでいいと（腐乱が）言った」と書いているくだり、
なっさけねえ！！としかセリフが出てこない。
腐乱って、どういう経歴の人？デビ夫人みたく知恵の回る人？
金持ちの後ろ楯がいるって書いた人、教えて！！

美人作家と持ち上げていたセンセイだが、
聞くところ
結婚歴も（とうぜん離婚歴も）ない人みたいですね。昔の掲示板に
「朝早くから時給７８０円のバイトをしていた人」って
書かれていたように記憶しているが・・
生き抜くぞというガッツのある人ではあるんだな。
情報が今しかないのが不思議なんだな。
ティーンエイジゃーのころは何していたのかな。

腐乱のこと？
中学まで地元に居て高校からはＰＬに出て
ついで神戸女子大を出て
何年かして故郷に帰って、そこから現在に至るまではＨＰに書いてあるよ

なんか、過去ログをさっぱり読んでない新人がいるね。
どうして過去ログくらい読まないんだ？
今ごろ腐乱の経歴とか効かれるとがっくり来るよ！

いつの過去ログ？
だって、故郷に帰るまでの数年が空白じゃないか。
センセイの作品を読んでいたから弟子入りしたって書いていたけど、
自費出版オンリーの郁朋社に行かずに
先にセンセイを訪ねたらよかったじゃないか。こういう取ってつけた屁理屈が嫌いなの

>>422
>自費出版オンリーの郁朋社に行かずに
>先にセンセイを訪ねたらよかったじゃないか。こういう取ってつけた屁理屈が嫌いなの

こういう場合『取ってつけたへ理屈』とは言わんわな。
自費出版はあくまで自費出版。口では「作家デビュー」とか言って虚勢を
張ってるけど、実際は、これじゃ作家と言うにはおこがましいと思った。
で、以前から知っていた大先生にメールを出したら好意的だったので
弟子入りして、「自費出版じゃなく本を出す」本懐をとげようと頑張った。

こういうことじゃないの？
だって腐乱は本来は「純文学」志向なんだし、アタマから大先生のような
Ｃ級Ｄ級エンターテインメントを書く気は無かったんでしょ。
こういうことは過去ログをきちんと読んでいれば判るだろうが。

［５月５日］乾くるみを捨てて五條瑛を読み始める。あまりにも歴然たる実力差がある。
「これも小説家なら、あっちも小説家……」となると、世の中、いたるところ作家だらけ
になるわけだ。
何しろ確定申告時に職業欄に「作家」と書きさえすれば誰でも日本国公認の作家にな
れるわけだから。
『平気で嘘をつく無頼作家』は第４章の３分の１まで。全体の３３％。

推測に過ぎないが、廣済堂に腐乱を斡旋したのはセンセイだと思う。
コスミックに紹介したのもそうだし。そのコスミックの続編が今度の廣済堂だろう？
また、印税ピンハネされるのか。腐乱も気の毒にな。

>>424
先生も不思議だな。その罵倒が自分自身にもまったく当てはまるというのに。
作家であることに自信たっぷりですね。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||　//　//　　　　　　　　　|
||　　　　／￣￣￣￣＼ . |　　　　／￣￣￣￣＼
||　　　（　　人＿＿＿＿) |　　　（　　　　　　　　　 ）　 どーみたって
|| 　 　 |ミ/　　ー◎-◎-）|　　 （ヽﾐ　 　　 　　　　|
||　 　 （６　　　　゜(_　_)　）|.　　（　6）　　　　　　　 |　　　 作家だよなぁ･･･
||　　＿_|　∴　ノ　　３　 ）|　　（∴　＼＿＿＿＿ﾉ_
||　（＿/.＼＿＿＿＿_ノ　|　　　>--（っ＿＿_□＿_）
||　/　（ 　　））　　　　））ヽ|　　（　　）)　　　　 |三|　ヾ
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　|　 ||========[]===|）
　　　　　　　 　 　 　　　　　　　 |＿||　 |￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＼|三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（:::::::::::::::::::::y:::::::::ﾉ）　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::|:::::::::|ﾌﾞｸｵﾌ|

しかし先生はメフィスト賞がどういう賞か、判っていないんじゃないの？
既存の賞には引っかからないかも知れないが、編集者の目で見て、
これは是非出版してみたい、という作品に与えられる賞だっていうのに。

完成度とか現時点での作家としての実力よりも、その作家の
潜在能力や可能性の方を重視した賞に、古くさい物差しで
噛み付いているのは滑稽でしょうがないよ。

もちろんメフィスト賞にはハズレも多いわけだけど、多分先生には、
「こいつは化ける」とか、「読者には絶対受ける」という嗅覚が
全くないんだろうね。

425 ：名無しのオプ ：04/05/05 11:25
推測に過ぎないが、廣済堂に腐乱を斡旋したのはセンセイだと思う。

筆客サイトで
少なくとも最初にパッと開かれる画面において宣伝されている本は

すべからくセンセイの鵜として
二割だか三割だかピンはねされてるっつうの。
だから、あの一面で宣伝されても嬉しくないと
元弟子は思う・・・

自費出版本でない本を出すという思いは遂げた腐乱。
だから、
今度はひも付き作家の汚名を返上したいと考えるのが普通。
筆客陣から
いつ完全に足を洗うと思う？はやいようにも思うが・・

果たして腐乱は、「円満退社」がデキルかどうか。
松井にしてもみぽりんにしても紛争は起きているわけで。
完全独立、出来るのだろうか。

できる、と読んだから
腐乱は「ピンはねセンセイ」と距離を置くようになったんだよ。

廣済堂もそのうち、直接腐乱と交渉するようになると思う。
そのときが来て、センセイは飼い犬に手をかまれたと痛感するはずだ。

田舎から来た東大の人ってこういうタイプが多いって聞いてる、
自分はエライ、だから女にもてる、と疑わない。
麻布や開成から来た東大のやつは違うんだ、腐乱の下心は先に読み取る。だから
今のセンセイみたいな、弟子に｢師匠ワクからはずされるような醜態をさらさない。

>>433
>田舎から来た東大の人ってこういうタイプが多いって聞いてる、
>自分はエライ、だから女にもてる、と疑わない。
>麻布や開成から来た東大のやつは違うんだ、腐乱の下心は先に読み取る。

その根拠は？と聞くのはヤボか。
田舎出身の東大卒って、本当に頭が良いか秀才だから、「自分は東大だから
エライ」と思う単細胞は少ないと思うがな。
逆に、麻布とか開成とかにやっと入って頑張って頑張って東大に入った
ような奴は、純粋培養な上に「オレがこれだけ死ぬ思いで頑張って東大に
入ったんだから、偉いのだ」と思い込む、ゴムが伸び切った阿呆が多い
ようにも思うが。汚職で捕まる東大卒の官僚なんかはこれだろ。
オレは東大卒で偉い官僚なのに給料やすいし学歴の劣る民間の連中が
金持ってるんだら多少吸い取ってもいいのだと思う思考パターン。
別に大先生を擁護してるんじゃないよ。433があまりに単純な事を
書くから。

>>430
>>すべからくセンセイの鵜として
>>二割だか三割だかピンはねされてるっつうの。

これは本当？　おれ仮想戦記だしてる編集さんに飲み会で
聞いたんだけど、「共著を除いて、それはない」って言ってた。

乱星舎の掲示板にも
書かれていたよ｢腐乱に捨てられ、老醜をさらして」って。
えとうセンセは円満なお方だから、やんわり
｢老醜といわれると、W氏と一つ違いの僕としては・・・」と
丁重にかわしていた。おとなだねえ

435 ：名無しのオプ ：04/05/05 14:32
>>430
>>すべからくセンセイの鵜として
>>二割だか三割だかピンはねされてるっつうの。

これは本当？　おれ仮想戦記だしてる編集さんに飲み会で
聞いたんだけど、「共著を除いて、それはない」って言ってた。

上記。
元弟子から聞いたから確か。部数にもよるが、その範囲だよって。
腐乱の場合は初版がどれくらいかな。印税というより買い取りでしょ

筆客陣の人たちは
それだけ搾取されてもルートが欲しいんだよ。自分じゃ売り込めないから。

そこそこになったら、そりゃあ、誰も足抜けを考えるさ。
だって、元弟子の口からどんどんセンセイの考えたシステムの中身が
世間に広がって、
ひも付き作家の本と言われるんだもの。
どの弟子だって家族や友人がいるんだから、漏れてくる話なんだよ。

東大のことはね
昔はカリカリやって東大に入ったんだよ
しかし、彼らの子供は出世した親の庇護の元、優秀な遺伝子を受け継いで
らくらく東大に来ているやつのほうが多いんだ。
現に、ひと昔は
高額所得者の親を調べたら一位は学習院だったんだけど、今は
東大なんだよ。
麻布なんか、場所が六本木だから誘惑も多くって
女心をよく知った高校生だけだよ。

>>439
>女心をよく知った高校生
笑わせるねえ。たいしたもんだ。

>>439
>昔はカリカリやって東大に入ったんだよ
>しかし、彼らの子供は出世した親の庇護の元、優秀な遺伝子を受け継いで
>らくらく東大に来ているやつのほうが多いんだ。
矛盾してるんじゃないの？
カリカリやって東大入った遺伝子なら、子供もカリカリやらないと入れないだろうが。
それとも東大に入ったら優秀な遺伝子に突然変異するとでも言うのか？

なんか、東大関係者が必死に書いてるな。かわいそうでならない。

それにだ。
優秀な頭脳の持ち主なら、親が高額所得かどうか関係なく東大行けるだろ。
しかし、そうでないと言う事は、子供の頃から金かけてガリガリ勉強しないと
東大には入れないと言う事じゃないか。
つまり、優秀な遺伝子の持ち主でも何でもない。
ただお金をかけて受験勉強に特化した促成栽培されたガキがたくさん
東大に入ってるってことじゃないか。
439は墓穴を掘ったね。
ただ、439が示した統計は、その通りだ。
で、がりがり勉強して麻布に通ってると、世間を知らない馬鹿な受験ガキが
妙な女に引っ掛かるって事だけだろ。
可哀想にねえ。それを称して「女心をよく知った」か。
泣けてくるね。

田舎出身の東大の人が
数少ない周囲の東大進学者の一人として「自分は偉い」と思っているのは確かだよ。

開成は、場所的にまだ純情だけど。
麻布は駅から学校まで歩く間に女学生からキャーキャー騒がれるよ
麻布の制服がもてるんだ。
センセイの高校とは違うんだってば。
センセイって井の中の蛙みたいに思うときがある、過去の日記を読んでると。

あんたの視野も蛙的だがね

筆客陣に入ろうとする手続きに付いて
誰か知っていますか?

入ってみたら中の様子が分かるじゃないか。
ただ、足抜けするときが面倒かな。

この場合、先生だって自分のことは棚にあげてなんでも語るので、セーフ

タレント事務所だって
ポッと出の田舎娘をスターにして
あとから独立騒動でもめるって話を
芸能界にも顔が利くと豪語しているセンセイが読めなかったのかな。

筆客商売を立ち上げて、鵜をたくさん抱えた鵜匠のつもりでいたんだろうが
プライドのある人なら二割から三割の搾取に
足抜けを考えるのは当然だよ。

>>444
論理的に反論してみろよ。

2001年3月7日のW日記はひどいよ、
弟子志願者を愚弄している。
あんな書き方をするから、田舎出身の東大の人はって書かれるんだ。

あの日の日記、消される前にコピーペーストしてよ。
センセイの人間性がよーく分かる文章、
弟子をかなり馬鹿にしてる文だ。

>>410
　あのさー、コスミックはどの本も増刷なしなの。
だから他社で出してて、増刷してたら確かに
どういう結果が出たかわからんけどね。
　しかし売れてなかったら、３巻連続で出さない
だろ。

力のあるヤツは逃げる。
力の無いヤツはろくな仕事をしない。
鵜飼業も楽じゃないね。

>>435
　あるんだよ……

力のあるヤツは逃げるっっっ

腐乱の逃げ方を見てみよう。瑞納の末路を知っているから
｢当たらず触らず｣方式で
センセイが気付いたときは完全に去られているって図式になるだろうな。

ね、ね、
腐乱の背後に居る金持ちのパトロンって誰?
まだ返事が掛かれてないじゃん。
センセイでなくとも知りたいよー

センセイ・ルート頼らずに、本を出すなら「ピンはね」もなし。丸儲け

どうであれ、過去は消えないからなあ。

｢俺が育てた弟子だ。小説の書き方からトリックからぜーんぶ教えた」って
ずっとずっと言われますって。かかわったが最後、怖いよ

怖くありませんって。
腐乱は｢ホッホッ」と笑い飛ばし
｢老人が私を嫉妬しちゃって」と相手にしませんから。
役者が違うっつうの。
腐乱の田舎マスコミでの快進撃は続きます。

腐乱の地域には
ホンモノの作家はいないのですか。
坊ちゃん文学賞を取った敷村さんは?

>>450
だから、初版でお終いなのに売れたと言うなだよ。
他の出版社なら重版間違いなしってか。ｗｗｗ
だったら他所持っていけばいいじゃねえか。

つまり、↑のあなたは雅子様と同じ病気で、今は躁状態、ということでよろしい
ですか？

敷村良子さんは
受賞してその後、新潟に転居されました。だから、
腐乱の町では
ホンモノの作家は居ないのですよ。

先生の場合、東大というだけでなく、地元では歴史ある名家の子孫だ
というプライドとエリート意識があることも忘れてはいかん。

センセイって
奥さんは東京の人だと聞いたが
日記に、母親のことや父親の病気のことは出てきても
看病する奥さんのことは出てこないね。なんで?
娘さんのことは青山智樹の掲示板で美人だとか誰かが
持ち上げていたよ。
どういう家庭?
地方の名家の子孫なら、それらしくしたらいいのに・・・
あっちこっちで悪く書かれて、どうしたのかと思います

先生は爺さんなんだなあと実感。
ありえない人格だと不思議だったけど、もう変えようにも変えられない年令なんだと思えば納得。
きっと舞城なんてまったく理解不能なものなのだろうな。小説としてありえない、と思うにちがいない。

確かに変わっていますね。
しかしながら、彼を知る大多数の人々が口をそろえて彼を嫌うし、
弟子も一人減り二人減り、能力のない連中だけが残っている現実を見ると
可哀想になってきます。
えとうセンセとのバトルは、ホント、値打ちを下げましたもんねえ
そして、当の腐乱は「ばーい」とばかりにセンセイから去って・・・
失笑を買ってしまいましたね。
今のお気持ちはどんなでしょうか?

部数だけなら、メフィスト賞のはずれ作より、リアル鬼ごっこのほうが売れたんじゃないかな。
アレの感想を是非聞きたい。

>>458
　そんな簡単によその出版社に持ってけると
思ってんのかよ。右から左に。
　まあ、１万部の在庫ほとんどなしってのは、
いまの出版不況の中では売れたと思うけどな。
　

乱☆さんとの経緯は
腐乱よりもっと以前にさかのぼる。2000年に、乱☆さんから｢私の掲示板に
入ってこないで」と言われて、退出したという事実がある。

皆から嫌われる性格を寂しいと思ってはおられることでしょうが、
認めたくないのでしょう。昨今の日記を見ますと矛先が鈍っていますから。

なんだかんだ言って、すげえ勢いでスレのびてるな。

個人的に大好きな大沢在昌さんに聞いて見たい｢若桜木虔さんの評価」!

大沢さんが
センセイの作品をご存知で、評価したら、我々も素直に評価しようよ。
センセイは対等だと思っているけど、大沢さんはどうかなあ

大沢さんが「評価」をするわけない。
あの人、推理作家協会の理事だから、問題会員の名前は知ってるだろうけど、
作品を読んだ事があるかどうか。

同じ推理作家協会会員と言う事で作家と言う事では対等だけど、
それは税務署の分類みたいなものだからね。

老婆心ながら、以下を書いた人に
申します。「菊のカーテンのことは触れてはいけません。右翼が責めてきます」

459 ：名無しのオプ ：04/05/05 18:53
つまり、↑のあなたは雅子様と同じ病気で、今は躁状態、ということでよろしい
ですか？

http://www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/2ch/index.cgi?bbs=mystery&option=7
ミス板ナンバー２の伸び率、これくらいご本も売れるといいのにねｗ

推理作家協会に入るには
理事一名と会員一名の推薦で可能と
別スレに書いてあった。
となると、腐乱たち筆客陣の名札の下の｢推理作家協会員｣を取得するに当たって
センセイと、誰か理事一名の推薦があったわけだよね?
大沢さんとは親しいのかと思っていた。

>>466
泡沫作家には無理だろうけどな。

>>459
文盲は黙っていてくれる？

協会員は年会費を払いますか。ご存知の方、お知らせあれ。

筆客陣のメンバーは会費だけは忘れずきちきち支払って
名刺に｢推協の会員だよん」と言うのですかねえ。
効果はあるのかな。田舎ではないことも無いのかな

>473
推協にとっては、よっぽどのヤシでなければ会員が多い方が何かといいわけ
で、山前タソは基本的には拒まず推薦してやってる

それで、年会費とかは無いの?

会費に付いては知らない?

文芸家協会とはどう違うの?
文芸家協会に入るには?

センセイを無視したSF作家協会に入るには?

>>473
理事１名の推薦、というのは山前譲の推薦。
で、理事は２年（長くて２期４年）が任期だ。
だから、もう今は無理なんじゃないかな。

>>477-478
自分が入れるようになったら、自分で調べるか、
入れるレベルになったら、向こうから声をかけてくるので、待て。

ＳＦ作家協会というのは存在しないが、ＳＦ作家クラブのことだったら
「全員の合意」が原則入会条件。

なんか最近スレの空気が違う気がするが、どこかから
新風が吹き込んでいるのでしょうか

山前さんは再選されてますから、今も理事。
で、推理作家協会の年会費は3万いくら。

文芸家協会は、作家の中でもエライ人しか入れない。
推薦者がいれば話は違うけど。
ＳＦ作家クラブは、結束が固いので、妙な人、ＳＦモドキな人は入れません。
なんか、ここにいる人は素人ばかりなんだな。

>>459
文盲の意味分かっているか？

センセイは
文芸家協会員にはなれず
推理作家協会員でありますが、SF作家クラブからは話題にされずってことか。
ためになる話だなあ。

>>482
新風というか、仮想戦記に話が及ぶと、　必　死　な　擁護レスが多発している模様。

>>484
君はレスしないでいいよ。
ジャマだから。

最近全然マータリしてないな

新たに古臭い粘着がついてるみたいだね
センセイもすーぐ恨み買ってるんだろうなあ

ゴールデンウィーク明けの明日も、この勢いは続くのかしら・・

明日もまた、センセイは
どんなW日記を書くのでしょうか。日記内で「大野嬢・大野嬢」と連呼する日は
来るのでしょうか。ああ、悲しい濡れ落ち葉。

「センセイのほうがトリックを腐乱に書いてもらっていた」
と過去スレにまで書かれて・・。

レスいっぱい付いてる割にはつまんないな

とりあえず、遡るともっとあるけど
478＝479＝485＝491？

文芸家協会って筒井康隆が怒って脱退したとこでしょ。
会員が一万人くらいいて儲けるためにどんどん入れてるという。
エライ人ばかりいるわけじゃないでしょ。知ったかぶりしてるのはどちらかな。
まあ擁護派は筒井なんて理解不能な作家の類なんでしょうから知らなくて当たり前か。

ごめん、会員1000人くらいだった。いまはもっと増えてるかもしれんが。

>>494
そう、永山則男（この漢字であってたっけ？）を会員にするしないで
筒井さんともう一人、中上健次が辞めた。
要するにたいした事の無い団体なんだけど、構成員はいわゆる
「偉い物書き」なのだ。
内情もよく知らないで、オマケに構成員の数も間違える知ったかぶりの
イッチョカミは黙ってな。
推理作家協会とか文芸家協会にはいるメリットは、有利な健康保険に
加入出来ること。ま、これだけかな。

　そうなんだよ。その健康保険が欲しい貧乏作家は
いっぱいいるのだ。

オレの言う「知ったかぶりのイッチョカミ」は494のことだから。
一応念のため。

筆客のほとんどは作家専業じゃないはずだ。
※（今無茶苦茶あがいているが）と腐乱くらいじゃないか。

鈴木輝一朗さんの
何が何でも作家になりたい
に、詳しいことが書かれている。
ものすごく太っている人なんだよ、鈴木さんって作家。

※って
御大ですか

>>500
デブだろうがカビみたいなヒゲだろうが、関係ないと思うけど。

500超えたから
若桜木スレ25にしてくれない。
手繰るの、大変なんです

なにをワガママ言ってるんだ。
資源は大切に使おうぜ。

ここにいるひとたち暇ですねえ。
嫉妬よりも醜いものは無し。まあ弟子にもなれない馬鹿どもばかりだからしかたがない

>>505　その程度で釣られると思ってるのかい。

暇なのは認めるがなｗ
＝嫉妬ってのはどう考えても成り立たないだろ。

弟子にもなれない馬鹿どもって・・・・?
弟子の数つまり鵜の数を増やしたいと思っているのはセンセイのほうですよ

一人減り二人減り、手薄になってきてるから
弟子になりたい人がいたら喜ぶはずだよ

本当に欲しくない人間に対して、
すっぱい葡萄だろ？　とか言っても冷笑されるだけだわな。

大先生の弟子にだけはなりたいとは思わないがなあ。
これほんと。

自分がトリックを教えてやった
自分が小説作法のイロハを教えてやった
・・とまあ、かかわったが最後、言い続けられること明白だから
賢い人なら寄り付かないですよ。ホント。

弟子にもなれない馬鹿という表現は、センセイそのものが書き込んだ文ね!!??

>>511
>弟子にもなれない馬鹿という表現は、センセイそのものが書き込んだ文ね!!??
きっと「２ちゃんねる・ウォッチャー」氏が思い余って書き込んだんだよ。

俺は正直、作家になりたくてしょうがない。

…だからこそ、絶対に馬鹿先生とは関わりたくないよ。

表彰状。あんたはエライ！

>>513
間違い。
ただ、作家になりたいだけなら先生に弟子入りするのが
早道だと思われ。

質問)作家になりたいだけなら弟子入りするのが早道って
具体的に書いてくだされ
そして、なってからの人生を詳細に教えてくださりませ

>>516
新人賞をシコシコ狙うより、弟子入りした方が早道なんじゃね？
って意味です。
腐乱もいくつも新人賞応募したけど、どれもさっぱりだったでしょ。
でも弟子入りしたお陰で作家にはなれた。（ま、本人曰く自費で出した
時から作家って言い張ってたけどｗ）

なってからの人生を詳細は、過去ログでも参考にしたら？

いや、本が出せるのと作家になれるのとは
厳密には違うのだ！！

漏れはピンハネされるのいやだから、弟子入りなんか絶対しないよ。

田舎の小さい世界で、ピンはね本を振りかざして「私は作家です｣というのは
当人の勝手ですけどね、
世間一般の大手出版社の文学賞または地方の文学賞を得て、順当に作家活動を
しているホンモノの先生方が
この人・この本を
どう見るか(どう見ているか)、そこのところが重要なんだ。
誰か、詳しく解説してくれ

相手にもしないでしょう。

田舎マスコミに聞くのが早い!!

本を出して｢私の本が出ました｣と持ちまわるのは結構なことだが
「あなたはどの受賞作家ですか」と誰しも最初に聞くだろうし

やっぱ、筆客商売で一面に紹介してもらっていると知られたら
ちょっと格好悪いなあ
全くのど素人なら騙せるが、

ちっと業界に通じる人なら
｢何だ、センセイの鵜飼の出したピンはね本じゃん｣と分かるし
｢この本を出すに当たって二割取られたの三割取られたの・・」と詮索されるし。
筆客のシステムが世間に分かる前ならば
弟子もそれなりに格好はついただろうけど。

>>523
>「あなたはどの受賞作家ですか」と誰しも最初に聞くだろうし
それは違うだろう。
そういう質問をするのは文藝に相当疎い記者だ。
何かの賞をとらなきゃデビュー出来ないと言う間違った先入観がある
んだな。

ここに悪口書くのは愉しいが、もっと考えて書けよ。
シロウト丸出しだから先生に馬鹿にされるんだろ。

多様な意見あると思うけど、
普通、聞かない?
「どういうデビューですか。京極さんみたいに持ち込みで認められたの?
受賞して?」って
記者はともかく、記事を読む読み手はほとんどド素人なんだから。

違うかいな

　まあ、賞とってない作家の方が、専業作家として長続き
しているケースが圧倒的だわな。

このsageてない香具師はイマイチなので
おかしなカキコはスルーでよろ

>>527
ｽﾚ奉行ｳｻﾞｲよ。

GWも終わったのに，まだ荒れ気味だなぁ。

こんなことでは，またセンセに「２ちゃんねるに
巣喰っている超弩級のバカ」と宣われるではありませんか。
マタリ行こうぜ！

マッタリも大事だが、馬鹿な事を書くのも止めよう。
もっと考えて書こう。

　おれ、考えて書いてるんだけど、頭わるいからなー……

子供じゃないんだから人の書き込みにケチつけたり、皆で無視しようと煽ってる場合じゃないでしょ。
いい歳した大人が恥ずかしいとは思わないの?


これは独り言だからスルー推奨します。

乱☆さんの掲示板にいいことが書いてあったよ
２ちゃんねるで仕事を潰された人が「あれはあれでいいところがある」って言った
とか云々

温和なんだね、

>>533
？？？？
温和なのは、誰？
仕事を潰されたのは、誰？
いや、先生？先生じゃない人？
「２ちゃんねるで仕事を潰された」って、書き込みのせいで仕事をなくした
ってこと？

何を今さら・・・
へんなやつ増えたなぁ

大してネタがあるわけでもないのにこの速度はなんだｗ

まあ、こんなスレだから一人張り付くようになれば一気に加速するわけでもあるけど。

いや、マジで、「２ちゃんねるで仕事を潰された」というのが気になる。
そんなことがあったの？
アオリでも何でもなく、知りたいだけ。
過去ログにあるなら、「過去ログヨメ！」と言ってください。

えとう先生にお尋ねしてください。
当方はその内容は分かりません、すまんです。
ただ
前からえとう先生が好きですから乱☆舎の掲示板を
手繰って読んでいたところ、そのように
えとう先生が書いておられた。

四月二十四日だ

作家じゃなくてウェブショップの話か。

　ゴールデンウィークもあって、みんな暇だったからなー。
　せめてここで、友達の輪を広げたかったのでは。
　若桜木先生という共通の話題を持った友人は少ないから、
とっても貴重で心温まるスレだと思う。
　これも先生の偉大なる人徳のおかげだ。マンセー！

おや、突然誰もいなくなった・・

　ま、明日も仕事だからということでしょう。
　連休中騒いでいたが、仕事に立ち返ったと。

普段はしがない会社員で
休みの日に馬鹿そうな作家を叩いて平凡な日常に対する憂鬱を発散する。
あー嫌だねえ。嫉妬って(藁

何でそんなに嫉妬が好きなのか。
たまには何か独創性のある煽りが読みたいものだが……

まあ、普段叩く側の人間が、
寂れてるから片手間にやってたりするのかもしれないような代物に
そんな要求突きつけても仕方無いか……

　たいていの釣り師は「嫉妬」という餌でしか釣れない単純な
椰子ばかりだから、気にする必要ないよ。うまい釣り師は、
もっと巧妙な餌使ってくっから。

冷静に振り返ってみて
センセイが育てたと自称している弟子が今どれだけ、
センセイのことを師匠と奉っているか、そこなんだよね。
センセイも２００１年３月７日の日記で、まともに書けないやつばかりと
侮蔑をこめて書いていたようだが。

弟子は「踏み台センセイ」とばかりに距離を置き、
センセイは新たに「ピンはね鵜」を集めないといけない状態。違うかな

おれが先生なら。
ピンハネは弟子からじゃなくて出版社からとるね。
そのためには、編集実務を請け負う必要があるけど、書籍なら……。
「エージェント」業務だと、先生の能力じゃ売り込み先が限られるけど
「編プロ」なら弟子たちにも嫌がられずにやれるんじゃない？

出版社からバックマージンを取れるほどの大物じゃない、
ってことだよ。
そもそも、センセイが推理作家協会でもほとんど無視されている状態なんだから。

弟子達を永久に鵜として二割から三割程度の上納金を取る計画も
元弟子の口から口へと
システムがばれたんじゃ、ふつうのプライドある人なら何も腐乱でなくっても
距離を置きたくなるのは当然だよ。センセイは
東大で理系だから経営ノウハウまたは心理学が読めなかったんだね

エージェントっていっても、さあ

幻冬舎なんかだと
センセイの名前を出しただけで門前払いされるよ

幻冬舎で先生の名前を出すのも漢だな。

腐乱がセンセイと一緒になって
幻冬舎のことを悪し様に書いたことがあったけど、今は
シマッタと思ってるんじゃないんかな。当時は、センセイの力を過信して
とにかく自費出版本でない本を出したい一心だったろうけどさ。
どうもセンセイには敵が多すぎる、だから
ピンはねがいやになる事とあいまって、センセイと距離を置くようになるんだ。

先生のお仲間であることがバレてしまっている鈴○輝一郎大先生とかは
どう思ってるんでしょうね。

青山さんとか鈴木さんとか、そういうお歴々とは
弟子に対する接し方と違うのは当然じゃないか。
ようは、自分より下とみなしてきた人間が力を持つと我慢できなくなって
ああしたＭ井攻撃みたいにえげつない文章を書き散らすんだ。
品が無いとしかいいようが・・・・ねえ

それで、
正味、弟子は誰と誰？
分かる人、書いてくだされ

>>554
だから、先生の鈴木さんに対する接し方じゃなくて、鈴木さん本人は
どう思ってるんだろうねえと言う事なんですよ。
何をイラついてるんですか？

>555
筆客の連中がすべてだろう。
一時期組んでいたが今は離れた奴らは、みんな敵ｗ

鈴木さんに聞くべし。
君から手紙を出して聞いたら如何ですか？
鈴木さんの心中など鈴木さん以外の誰がわかりましょう、そんなこと
子供でも分かりますよ

いっとき腐乱が｢作家なお友達」というワクで名前を挙げていた
ハナミ（字はどうだったかな、華波かな？）なんとかっていう
１００円本出した人は、
名前を変えて、今も弟子？
腐乱はそう言えば百円本は出してないね。勧められても断ったのか
センセイが勧めなかったのかな。その場合、百円本でも本ですから！！と
勧められた弟子のがわの面子は丸つぶれじゃないか

>>559
腐乱が正式に弟子になってのって、100円本の後じゃなかったっけ？

正式って
どういうこと？
何か、式典をするの｢弟子になりやした」って

>>561
筆客陣に名を連ねたら

>>561
くだらないツッコミをされても困るが。
「筆客商売」に名を連ねるってのが「正式な弟子入り」なんじゃねーの。

2001年2月
大野優凛子が郁朋社から『翠の月』で自費デビュー

2001年前半
「筆客商売」が結成、

2001年10月
「ダイソー・ミステリー・シリーズ」刊行

2001年11月
大野「筆客商売」に入る。

2003年3月
大野コスミックより「松山城・雪の殺人事件」でメジャーデビュー

大野弟子入り時期のソース
http://web.archive.org/web/20021208155105/www.aoikuni.co.jp/book/calen.html

>>562に被ってしまったか。

そうかあ。
｢書いたものは全部検閲され、ピンはねされる鵜になりました」って
公表して何が嬉しいのかなあ

質問します。
腐乱を起用している田舎マスコミは
どこまで事実を知っているのかいな。
まさか、受賞デビューという話を信じているんじゃあ・・・

田舎マスコミに
真実を教えてあげなさいよ、君が。
筆客商売の本のからくり。
それにしても、田舎の人は純朴だ！！

まだ2chが隆盛になる前、その頃の某人気BBSに、
「これからは100円ミステリーの時代」と喚く人が居たなあ。
誰も相手してなかったんだけど、
「量産出来ない作家はこれから干される時代が来る」と豪語してたな。

あれ、誰だったんだろう。

>>566
基本的に、地方マスコミは「おらが町の文化人」を大事にする。
重要なのは「商業ベースで本を出してる事」であって、
出版に至った経緯とか中央での評判とかは、この際どうでもよろしいと思われ。

腐乱が、堂々と大手から本を出すようになって（こうなるには、いつまでも
センセイのひも付き鵜では駄目、
自分の力で乱歩賞なりを取っての話。あくまで
自力で・・の話だよ）そのときに高笑いして
「２００１年に出した本は自費出版本でした。続く筆客サイトでの
紹介本は師匠Ｗさんの検閲とピンはねの本でした。今は昔のことですがぁ」
と胸を張っていえる時こそが、
作家・大野として周囲が認めるときだろう。
彼女がセンセイの意見を少しでも聞いて書いた作品なら、
受賞しても「あのトリックは私が教えました」と、死ぬまで・・
死んでからも・・言われるでしょう

果たして
腐乱は今までトリックを自分で考えたのであろうか。
翠の月とは
ガラッと方向の違う内容なんだ。
うがった見方をするようだが、
センセイのトリックを使って書いたから、あの当時ものすごく幻冬舎批判にも熱が入ったと見るんだが
諸氏はどう思うか？

>>558
>鈴木さんに聞くべし。
>君から手紙を出して聞いたら如何ですか？
>鈴木さんの心中など鈴木さん以外の誰がわかりましょう、そんなこと
>子供でも分かりますよ
あんた、どうしてムキになってるの？
不自然だよ。
あんた、もしかして、鈴木さん？

センセイ、日記は停滞中だが青山掲示板ではＳＦ作家クラブに入会
出来なかった件で以下のように発言。


全員がキチガイなこと、じゃないでしょうか。「気」が違っているのか「季」が違っているのか
「木」が違っているのか、はたまた「機」か「旗」か「規」か知りませんが。
↑これ、横溝正史の世界ですね。

（改行入れたためちょっと変になった。スマソ）
適当なことを言って誤魔化そうとしているが、自分に反対する人間は全員キチガイ呼ばわりか。

>>572
す、すげえ…センセイ…キの字全開、一生ヲチさせて貰います。

品が無いねえ
ＳＦ作家クラブに入れなかったんならスパッと諦めたらいいものを
ののしり倒す悪い癖がここでも・・・あーあ
筆客陣のお弟子さん、どう思うのよ、一体。
見苦しい。聞き苦しい。
それにしても
大野嬢連呼はもはや無いのでしょうか

>>572
センセイはナイスガイですね。

>>572
どうでもいいけど限りなくネタバレ近いな

大先生の加入を拒否したＳＦ作家クラブはエライ。
それに引き換え、推理作家協会は……。

ある意味羨ましいバイタリティーではあるよな……

>577
拒否じゃなくて無視だったと記憶している。
A山のページに書いてあることが正しいなら、スルーされて会議が終わっている。
誰も先生の名前すら口にしていないようだ。

そもそも先生はなんかSF書いてたっけ。ヤマト以外で。

拒否より無視の方がキツイね。

>580
センセイのホームページにある著作リストを見ると、
トンデモ系と思われるＳＦの著作がある。

火葬戦記は広義のＳＦじゃないのか

大昔に朝日ソノラマで書いていたようなのは？

ＳＦ作家クラブの選考基準。
ＳＦに愛が無い者にはＳＦ作家クラブに入る資格が無い。
そんなことにも気づかないのか？
馬鹿先生＆三鷹ういは。

先生はすべてのジャンルに愛を持っていないはず。

>586
もっと考えてからレスしなさい

何か異存でも？

>>577
推理作家として認められたセンセイは、それなりの力があるってこと？

>588
他のジャンルの協会で「愛」が資格なんてある？
いや、SF作家クラブの規約もよく知らないけど。

各協会のスタンスがどうあろうと、
>>586は事実だろ。

だから、突っ込みどころがおかしいって話だろ

どうでもいいよ、そんなの。どっちも落ち着け。

あー、ほんとわかりやすー

だってよー。
先生は「すべてのジャンルの本を出すのが目標」とか言って、
ヤオイの企画を持ち込んで編集のＨ田にケチョンケチョンに言われたのが
先生のネットデビュー事件じゃん。
架空戦記だって好きで書いてないと本人が告白してるし、
ミステリーは好きなのかもしれないけど、ミステリーじゃ食えないだろ。
時代小説もトンデモだし。
ま、愛があるなら、ミステリーも時代小説も、もっとマトモな物を
上梓したいと思うんじゃないのか。
弟子を持っている以上、作家の矜持を示すためにもな。

>585
うし先生…もというい先生かわいそう（w

ＳＦ作家クラブは大森望も入れてもらえないらしいから仕方ない。

初めから入るつもりがなかった人や、
一時期入ってたけど信条の違いで脱退した人などが批判するのはいい。

しかし先生の場合、入れてくれるなら入りたかったんだよな・・・。
こうなると、たとえ正論でも、何を言った所で酸っぱいブドウになってしまうわけだが。

>>595
>>ヤオイの企画を持ち込んで編集のＨ田にケチョンケチョンに言われた

これは違うけどな。書いたのはＨ田ではなく、ｶﾞｹｰﾝに切られた某作家。
Ｈ田の名前を騙って公魚センセイを批判したのはその人。
串と鯖でバレバレなんだが、スキルのない本人だけはバレてないつもり。
書いてることは割と正論だったがね。

>>599
おい。
どこでそんなデマを聞いてきたんだ？お前の書いた事は全面的に、デマだ。
ニフティが全盛期だった頃、その編集Ｈ田本人が得意げにフォーラムに書いたんだよ。
それを読んだ大先生がそのフォーラムに乗り込んできて、かなり激しいやりとりがあった。
おれはそれを読んでいるんだけどな。
お前は、そのデマをどこで読んだんだ？ガケーンに切られた某作家に
聞いたとでもいうのか？

age

ニフティの全盛期って、串も鯖もまだなかった（あっても軍用）時代
だよね。
ある意味、懐かしいなあ。

ずいぶん昔の話すぎてついていけない。
1990年代前半ぐらい？

９５年頃だっけかな

いやー、10年前ならみんな知っていた（というのはオーバーだけど）
明々白々な事実も、歳月が過ぎると、デマが広がりウソが信じられるんだね。
「真相究明」が難しくなるわけだなあ。

リアルでみてたよー、なつかしいなあ＞Ｈ田vs公魚
今ログがあれば神になれたかもしれんなあ。もったいない。

私の見た印象。

Ｈ田氏、こんなバカ（公魚）が書かせろと言ってきたが志低すぎと紹介。
断ったときのメールだか手紙だかを晒す。
　↓
それを見た公魚弟子（だったか友人だったか）が噛みつく。
　↓
さらに弟子は公魚にたれこみ、公魚は猛烈に勉強してニフに登場。
　↓
泥沼。

どうやって終わったのかも憶えてないが、おっさんたち暇やねえと思ったことを
憶えている。

599って、誰の回し者だったんだろう？

バルセロナ・オリンピックぐらい昔ですね。

>>600はわざとデマデマ書いたのかな

デマをデマと書いて何が悪いんだ？
そうだよ。わざとデマデマ書いたんだよ。

ＳＦ作家クラブには入れなかったことを、こうも根に持っていたとは…

しょうがねえな。Ｈ田も。自分じゃ「編集はインターネットなんかしちゃいけないんですよ」なんて言ってるくせに。
あいつがニフティに入ってたことは知ってるが、センセイとそんなやり取りがあったなんて初めて知ったよ。

>>599は被害妄想気味のガッケソ社員。

>>612
逆にオレは、
『編集はインターネットなんかしちゃいけないんですよ』と言ってたとは知らなかった。
じゃ、自分のHPは閉鎖してるの？
以前はＨ田シンパが集っていた掲示板まであったんだけど。

日記更新しやがれ

筆客のほうに、
霜月千尋　期待の新人デビュー！
『十花の水』（コスミック・時代文庫）
なんてあったんだが、誰だこれ？
筆客陣に名前がないんだけど・・・はっ、もしかしてセンセイ？

なんだか牛が活動期に入ったようなので、
いつまでも構ってると面倒事になるかもよセンセイ。

もしかしたら、牛で遊んでるつもりなのかもしれんけど、
センセイは相手と一緒に・・あるいは相手以上に逆上するタイプだから向いてないって。

マタドールな気分でいるとしたら、哀れすぎるな
まあ牛に跳ね飛ばされない程度にがんばってください

大変お恥ずかしいが、H田って誰なの？

知らなきゃ知らないでいい。

知らなきゃ知らないほうがいい。

00536/00536 PXU07514 若桜木虔 どっちにしますか、H田さん？
( 4) 94/11/15 16:54 00152へのコメント

　ちょっと古い話を蒸し返すようですが……。
　このフォーラムでの発言は、一応は外に漏らしてはいけない規則になっている
ようですな。
　ところが「人の口に戸は立てられない」という言葉どおり、漏れる。
　H社のH田編集者が「若桜木虔というのは志のない作家だ」というレッテル
を貼ったということは、もう日本ペンクラブや日本推理作家協会で、相当の数の
作家が知っていて、色々と尾鰭が付くくらいの噂話になっている。
　さて、プロで食っている作家に向かって「志がない」と言うのは、これはもう
最大級の悪口ですな。
　ピンと来ない人のために例えれば、男に向かって「包茎短小インポ早漏の変態
野郎」と言うくらいの悪罵ですよ。
　この悪態をH田編集者は、パソコン通信という不特定多数の第三者が読める、
プリントアウトして記録して残すこともできる場で発言したわけです。
　尾鰭が付いて広まってきた話を聞いた友人は、小生にあれこれとアドバイスを
くれたわけだけれど、それはまあ、大別して２つに分かれましてね。

　Ａ，H社の社長宛に、いったいどういう編集者教育をやっているのかと内容
証明郵便で質問状を送る。
　Ｂ，いきなりH田編集者を名誉毀損と業務妨害で告訴する。
　とにかくまあ、このどっちかをやれ、とアドバイスするわけです。
　さて、Ｂに名誉毀損はともかく、「業務妨害」という文字が入っている理由だ
けれども、H田編集者は、若桜木の弟子はH社に原稿を持ち込んでも採用には
ならないぞ、と受け取れる趣旨の発言をしておりますな。
「志のない作家」で「作品がつまらな」く「H社では作品が採用にならない」
とくれば、いくらS木K一郎氏が「おすすめ」だ、と小生の小説講座を推薦して
くれたところで、そんなのは友人同士のお世辞だろうし、教わったところでプロ
にはなれそうもないな……と、これから講座をどこにしようか考えている志願者
が読んだら、絶対に受講の申し込みはせんでしょう。
　現に、フォーラムにH田発言が載って以来、小生の講座の希望者は数が減って
いる。明らかに関連性が見られるんですな。
　実際に１人のプロも誕生させられていないんだったら、まあ、どんな悪口雑言
を並べられたって仕方がないんだけれども、開講して１年で、一応２人のプロを
誕生させているんですぞ。
　となれば、非難される理由はないんだから、こりゃあもう立派に小生が講師を
している講座への業務妨害が成立しますよ。

　講座を主催している読売新聞とＮＨＫの顧問弁護士に、これまでのフォーラム
の内容を全てプリントアウトして渡したら、喜々として告訴するでしょうなぁ。
　しかし、社長に内容証明を送るにしろ、名誉毀損・業務妨害で告訴するにしろ
不意討ちというのは、小生は、あんまり好きじゃない。
　そこで、種を撒いた当のご本人のH田編集者にＡＢのどっちか、お好みのほう
を選択してもらう、という趣向を考えたんですが、いかがですかな、H田さん？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若桜木　虔

10年前のことなのに、今とあんまり変わってないのがセンセイのすごいところですね

でも当時の情熱みたいのものは感じられるなぁｗ
いまはちょっとこのパワーは無さそうだ……

公魚のいってることがおかしい気がするのはこのスレに毒されすぎ？

それとも、本当に(当時)講座を主催している読売新聞とＮＨＫの顧問弁護士
とやらはこれぐらいのことを嬉々として告訴するもの？

志がない＝包茎短小インポ早漏の変態とはどうも思えないんだけどな。

627の指摘の通りだよね。
いくら弁護士だからと言って、嬉々として告訴するもんか。
ココロザシがないのは本当の事だしね。
ただ、Ｈ田は大嫌いだよ。

>627
一時期、Ｍ氏を告訴すると息巻いていた時の日記も合わせると、
センセイは弁護士先生が自分の意に沿ってなんでもしてくれる、
と考えている節がありますね。
それにしても、改めて見るとセンセイは10年前から少しも成長し
てないんですね。60歳近いヒトに今さら性格を変えろと言っても
無駄かもしれませんが。

［５月１２日］父、退院。ようやく『平気で嘘をつく無頼作家』を再開、第５章の３分の１まで。全体の４３％。

［５月１６日］『平気で嘘をつく無頼作家』第６章の半分まで。全体の５５％。


センセイ、間隔を開けてこの日記でつか。

10年前の公魚発言その2

00606/00611 PXU07514 若桜木虔 返事になっていませんな、Ｈ田さん
( 4) 94/11/19 19:37 00543へのコメント コメント数：1

文章をようやく作り上げたと思ったら、すでに新しい段階に入っているようで
すな。
　#00596への回答は、次の機会に行うとしましょう。
　
　#00543　Ｈ田 さん
　あんたは論理のスリ替えが上手だと思っているのかも知れませんがね、こっち
も20年もプロで飯を食っている人間ですぞ。あんまり人を小馬鹿にしたような、
低級で見え透いた論理のスリ替えはやりなさんな。
　意識的に論理をスル替えているんじゃなく、勝手に論理が脱線していくんだっ
たら、ただの馬鹿だけれど、そっちのほうですか、Ｈ田さん？
　とにかく、名誉毀損と社長への内容証明と、どっちかお好きなほうを、と質問
しているのに、返事がない。
　まあ、それじゃあ勝手にこっちで選ばせてもらうとして、最近は弁護士費用も
馬鹿にならないんで、内容証明からゆくとしましょう。今月一杯くらいをメドに
社長宛に内容証明を発送します。
　あ、もちろん、私がＨ社で最初に仕事をした時の担当が現社長だってくらい
のことは知っていますよね、Ｈ田さん？
　おっと、記憶違いでミスするといけないから、確認しましょう。私の旧担当は
Ｋさん。現社長と違いますか？　違うようなら、正しい役職を教えてくださ
い、Ｈ田さん。こういうところでミスして、とんでもない文面を送ったりすると
まずいですから。

「そんなことであなた自身が満足したとしても、客観的な立場の人間からの、あ
なた自身への評価はいかがなものでしょうか？」という下り。
　あんたのように品性下劣、品格ゼロのクズ編集者から、そんなことを言われる
筋合いはありませんな。
　なぜ、あんたが品性下劣、品格ゼロなのか。
　例えば道を歩いていて向こうから、どっか身体の不自由な人が来たと仮定しま
しょう。「あ、＊＊＊＊だ（差別用語）」だと思うかも知れない。でも、それを
思っても面と向かって口にしちゃあいけないんです。
　向こうから魅力的な女性が歩いてきて、頭の中でつい襲う場面を夢想してしま
った。しかし、本当に襲ってしまっちゃあ、これは許されません。
　あんたが私のことを「志が低い」と思うのは、そりゃあ、あんたの勝手です。
それを、私に面と向かって言うばかりか、不特定多数の人間がいるところで言明
することに何の迷いも覚えない、などと言う神経。こりゃあ、身障者に向かって
平気で差別用語を投げつけるのと同次元のことですよ。編集者としても最低だが
それ以上に人間として最下等ですな。
「小説を中心に「書かれたもの」に対して否定的な意見を述べている批評家・評
論家の言動も名誉毀損・営業妨害になっちゃうと思う」の下り。
　あんた、本当に10年以上も編集者をやっているんですか。こんな基本的な知識
が欠如しているようじゃ、とうてい編集者だとは信じられませんな。まあ、作家
のところへ原稿を貰いに行く使い走りも、編集者と言えば言えなくもありません
が……。

　知識があって、なお言っているんだとすれば論理のスリ替えだけれど、それに
しちゃあ、どうしてこういう、下手くそな論理のスリ替えをやるんです？
　あんた、ちっとも「書かれたもの」に対して論評してないじゃないですか。こ
の間、私の作品は河出書房の「文芸」の中で、延々12頁にもわたって酷評されま
したがね、ああいうのを批評・評論と言って、これは名誉毀損にも営業妨害にも
ならないと、社会的に認知されているものなんです。
　私が「志のない作家」だと、品性下劣だと言われずに言いたいんだったら、私
の作品のどこから「志のない」と決めつけるのか、その論拠を明確にしなさい。
　しかし、「ある」ことを証明するのは簡単だけれど「ない」ことを証明するの
は簡単じゃないですぞ。どんな大作家だって全作品が傑作（志のある作品）とい
うわけじゃない。そして１作でも志を感じられる作品があれば、その作家には志
がある、ということになる。
　どうしても「若桜木虔は志のない作家だ」と言い張るんだったら、最低でも私
の発表作品の１割くらい（つまり20冊くらい）には目を通してから言ってほしい
もんですな。

　以下の作品、あんた、何作くらい読んでますか？
「強くなる卓球入門」（小学館）
「英単語スーパー記憶術」（祥伝社）
「白球を叩け！」（集英社）
「アンドロイド・ジュディ」（文化出版局）
「左脳らくらく速読術」（光文社）
「視力復活眼筋トレーニング」（青春出版社）
「ミステリーで生きた英語が勝手に身につく本」（明日香出版社）
「対決！　怪盗ルパンソン」（ポプラ社）
「３日で修得できる速読法・殺人事件」（光文社）
「殺意の３鎖環」（双葉社）
「殺人狂株式会社」（実業之日本社）
「烈将の艦隊」（廣済堂）
　もし「１冊も読んでない。でも、若桜木虔は志の低い作家だ」などと言うよう
なら、あんた、天下に自分が馬鹿であることを証明しているようなもんですぞ。
　そうそう、関係ない第三者のために書いておきますと、私の志というのはＳ木
Ｋ一郎さんはご存知ですが「全出版社から全ジャンルの作品を出す」というもの
です。だから、上記のように、まるで脈絡がないような書名が並ぶんだけれど、
これをどうやって否定するんですかねえ。まずは、お手並み拝見といきましょう
か、Ｈ田さん。
　念を押しておきますが、今後は下手くそ極まる論理のスリ替えはやらんでおい
てくださいよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若桜木　虔

ちなみに、ニフのＩＤ持ってれば当時のログは今でも入手可能。
一部、削除されてる発言もありますが。

>>河出書房の「文芸」の中で、延々12頁にもわたって酷評されました

これ本当？

「文芸」の「酷評」の対象になるなんて、当時は大したもんだったんですな、
センセイ。

次スレタイは、
「志のない作家」 - 若桜木虔（は霧島那智）その25
だな。

>>636
本人のニフでの発言によれば

>　この道で20年もやって作品数も200を越えますと、けっこうあちこちで叩かれる
>もんです。私が主導権を握って書いた霧島那智名義の「聖断・帝国空軍の進撃」
>（双葉社）などは河出書房の「文芸」で、原文を引用した上で延々12頁にもわた
>って酷評されましたな。

だそうだ。
12ページもかけて酷評する価値があるとも思えないのだが。

過去スレで志がどうこうっていうスレタイなかったっけ？

>>639
あった気がする。
このスレも、もう長いから、過去の事は忘却の彼方にあるんだな。

なんというか、品性のかけらも感じさせない文章だな。
文中にこめられた悪意をひしひしと感じる。

俗人ですから。

01414/01446 MAH02256 浅原八郎為頼 霧島那智氏の『大英帝国壊滅す！』（３）か
( 4) 95/03/14 21:25 コメント数：3

　霧島那智氏の近著（新刊、とはもういえないかもしれません。何しろ毎月のように
出てますから。本書の奥付には１９９５年２月１５日発行とある）『大英帝国壊滅
す！』（３）が出ました。先日購入し、一通り通読しましたが、ちょっと「？」なと
ころがありましたので以下にまとめて書いてみます（というのって、ローカルルール
に触れるのでしょうか？）

【１】笑ったのは………？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「総統！総統！」
　カイテルとゲッペルスが、ヒトラーを起こそうとしたが、ヒトラーは微*（かす）
かに笑みを浮かべたまま、目を開けることはなかった。
　呆然としていたゲッペルスだったが、突然、狂ったように笑い出した。
　死体となったヒトラーと、その前で笑い続けるげーリングを、カイテルとゲッペル
スは成す術もなく見下ろしていた。（本文２３３頁）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（「−−−−」の間は引用。*（　）内はルビ。以下同じ）
　…笑っているのは誰なんでしょうか？

【２】牙を剥くのは………？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　いつユダヤ人同様に日本人に牙を剥きかねない人種偏見に満ちたヒトラーに比べ、
ロンメルのほうが将来的に手を組んで安心できるような気がしていたのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本文１８８頁）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　「牙を剥きかねない」のは、ユダヤ人かはたまたヒトラーか、どっちなんでしょう
か？

【３】テニヲハ…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　自分の態度にヒトラーが自画自賛していると、ブラウヒッチは顔を顔面神経痛の発
作のように引きつらせながら、口を開いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本文１７３頁）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　自分の態度「に」自画自賛するものなんでしょうか…？

【４】どういう意味？
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（イ）
　南雲の心中には、まだ生娘の女学生がいます、といわれて遊郭に上がり、女を買っ
たところが、どう見ても三十を過ぎた白粉のお化けじみた大年増が品を作って現れた
ような途方もない怒りが込み上げてきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本文１４６頁）

（ロ）
　未通娘*（おぼこ）と信じ込まされて買った女が実は堕胎直後の上に淋病を患って
いて、それがうつされたような激烈な怒りが、南雲の胸中に渦巻いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本文１４９頁）

（ハ）
　予期せぬ出来事にレーダーは、町を歩いていて、目の前の女性がいきなり毛皮の外
套を脱ぎ捨てて全裸となり、雪の積もった街路を走りだすのを目撃したかのように目
を丸くした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（本文１６２頁）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　どういう「途方もない」「激烈な」怒りなのか、この文章からは、少なくとも私に
は判りかねます。
　また「予期せぬ出来事」とは「目の前に日本兵が現れた」であった、という文脈
が（ハ）なのですが、こういう文脈でこういう比喩って、適切なんでしょうか？

　比喩についてはまだ「？」と思ったところがないではないのですが、取り敢えず気
になったところだけ挙げてみました。

　こういうの、いかが思われますか？


浅原八郎為頼

01425/01446 PXU07514 若桜木虔 浅原さん　ご忠告に感謝
( 4) 95/03/17 13:48 01414へのコメント


　#1414へのコメント
　えー、私は＜いち＞と違って、全く怒っておりません。それと言うのも、ご指
摘の箇所が全て私の書いた文章じゃなかったもので。
　いささか無責任のようですが、１人じゃなく、執筆集団としてやっております
と、能力的にも個人個人の間に多少のバラつきは出ますし、比喩なども、やはり
癖が出ます。
　で、それを統一するのが集団内のアンカーの役目なわけですが、ここでチェッ
ク漏れが出る場合もありますし、編集さんが勝手に直して直し損なう場合も、け
っこうあるものなんです。
　後者の場合は、霧島那智というのは、けっこう過激で極端な比喩を使うように
していたもので、これはちょっと、やり過ぎだぞ、とか、こりゃ「差別表現」に
引っかかりそうだ、というので直すんですが、その際に下手に最も過激な単語や
表現のみを外すと論旨が分からなくなってしまう場合が起きます。
　もちろん、作者自身の思い込み間違いによるミスが皆無だ、とまで胸を張って
威張るつもりは毛頭ありませんが。
　ところで、霧島那智の中で最も過激な（時として場違いな）比喩を駆使してい
た霧島永人が脱会しましたので、今後は相当に（多少、かな？）比喩が柔和にな
ろうかと思います。
　ぜひご期待を、と言いたいところですが、お蔭で私の負担が増えて、４月末ま
でに脱稿させなくちゃならん原稿が４００字詰め換算で２０００枚。年末の時も
大変だったけど、またまた地獄がやって来た、という感じです。
　薄情な鈴木氏なんぞは、どうせ「落とせ」なーんてアドバイスしか、くれない
だろうし……。
　というわけで、この地獄を脱出できるまで、書込みが途切れるかも知れません
が、ご容赦を。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若桜木　虔

Re: 大学のクラス会 new! 若桜木虔 <proxy26.rdc1.kt.home.ne.jp>

秀才は、ほんの一部。２割くらいかな。他は「東大の落ちこぼれ」。
不出来なのに限って東大の教授になっていたり、大企業の社長になっていたり、国会議員になっていたり……って書くと、内輪じゃ誰のことかモロバレだな。
まあ、こんなＢＢＳを覗く暇人はいないでしょうから（笑）。
もちろん私も「東大の落ちこぼれ」の１人です。
No.523 2004年05月17日 (月) 00時49分

　なんかよく知らないんですが、少なくともＨ田氏に対しては、
センセイの方が正しいような気がするんですが。その後どうなった
んでしょうか。

いままでの擁護はある一定の限られた人物だったようですね…
IDによってここまで減るとはw

オフィシャル１はどうした？
まだ元気なのか！？

>>645
品のない比喩は先生の得意技なので無問題。

>648
その後、レベルの低い罵倒合戦になり、管理人から「双方ともいい加減にしろ」と
忠告されて幕。
だったはず。

そうやって相手と同じ目線まで降りてくるところが先生の素晴らしいところだよなっ！！

>>652サンクスというか、ぜんぜ分からんポンチでつ。
　Ｈを誰か置き換えてええ。

>>654
残念ながらそれは禁じられている。
世間一般の編集・某氏ということで…メルアド添付してくれたら
教えてあげられなくはないが…。

>>654
知らなくていい。
よくあるだろ、他所者が村の秘密を知ってしまったばかりに……ってアレ。
その種のものだよ。
なお、Ｈ田さんは現存して今も活躍中。

そんな隠されてる存在でもないし（笑）ググったりしてればすぐわかると思うが

そうやってお前も、Ｈ田の呪いに……。

白泉社の細田。今はネットで愛・蔵太かな。

言ったな。

ホンキソさんかわいそう…

なんてだれも思わないよな〜

愛・蔵太って本人かわからんがむかーしミス板にカキコしてたね

>>638

遅レスだが、

>私が主導権を握って書いた霧島那智名義の「聖断・帝国空軍の進撃」
>（双葉社）などは河出書房の「文芸」で、原文を引用した上で延々12頁にもわた
>って酷評されましたな。

これもネットのどこかで読めるのかな？

［５月１７日］『平気で嘘をつく無頼作家』第７章の４分の１まで。全体の６２％。
遅々として捗らず、いささか焦る。１５日までに脱稿させるつもりだったのだが、
これでは２０日の脱稿も厳しい。

［５月１９日］『平気で嘘をつく無頼作家』第７章を脱稿。全体の７０％。遅々とし
て捗らず、どうしてかと思ったら、梅雨入りしたせいだ。低血圧は、どうしても
梅雨時にパワーが出ない。

　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜最年少２４歳での乱歩賞受賞について
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　　＼バカ先生の嫉妬コメントまだ〜？
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.愛媛みかん.　 |／

>>665
３年後、ﾌﾞｸｵﾌにて購入。
ケチョンケチョンに貶してくれることでしょう。

3年も待たないとダメなのか　＿|￣|○

綿矢ﾀﾝのときのように、読まなくてもコメントしそうだ。期待ｗ

梅雨入りって・・・センセイ、どこに住んでいるんですか？ｗ

沖縄あたり？

［５月２０日］『平気で嘘をつく無頼作家』第８章の３分の２まで。全体の７６％。Ｊ社とＢ社から立て続けに重版の報せが入る。Ｂ社は第２版だが、Ｊ社のほうは、もう何版になるのか分からないくらい重版している。たぶん２０版ぐらいだろうが。



何処と何処？

ジャンルや、いつ書いたものか等を明らかにしないのは叙述トリックですか？

>>672

誰が書いたのかも明記してませんよ。

>>671
あっさり書いてるけどホントは
おい！初版即絶版作家、見てるか？２０版だぞ、がはははは

って言いたいんだろうねｗ

何刷かはわからないが、と書いてあるんだから
実際は三刷ぐらいかもしれない。20である確証はない。
そもそも本当ならば隠す必要がない。
平気で嘘をつく返本作家

kakuuwarです。
寮にインターネットが無いのでインターネット喫茶から書き込みます。
とりあえずこのスレ続けてくださいね。

若桜木先生だって他人の本を叩いているのですから
自分の本が叩かれることもあるでしょう。

そういう意見もあるのかと思って軽く受け止めるのが大人の対応です。

まあ、はっきり言ってどんな作品でもこの世の全員を満足させることなんて無理でしょう。

「なんでこんなのが売れてるんだ！」と怒るのではなく
売れ筋を研究し、いいところをうまく真似して
自分のものも少しでも売れるようにする方が生産的です。

>>677
愛のない作品が出来上がりそうだな。

久しぶりに来てみたけど、やっぱここは和むなw

霜月千尋氏、筆客に初段で登場。

　三重県伊勢市生まれ。
　愛知教育大学教育学部卒業
　小学校教員ほか数種の職歴を経て、現在に至る。
　「広重人情裁き１　十花の水」（コスミック出版）
　がデビュー作。

昼寝しちゃって眠れなかったんで、過去ログ読み漁ってた。
やっぱいまだに大爆笑だよ。
本業以外はほんと面白いもの書くのにね。もったいない。

［５月２３日］『無頼作家、借金地獄に消ゆ』ようやっと完成。上限２５０Ｐのところ２４５Ｐに収める。やれやれ。『平気で嘘をつく無頼作家』第９章の３分の１まで。全体の８３％。

Re: 空想科学小説誌『宇宙鏖』創刊準備号 原稿募集案内1 new! 若桜木虔 <r159029.ap.plala.or.jp>

＞未来の総理大臣閣下
ジュール・ヴェルヌ論はＯＫでしょうか？
ＯＫの場合、単語でフランス語が入るのは構いませんか？
フランス語は、テキスト化するとアクサン（アクセント記号）が消えてしまうという難点があるんですが……。
No.531 2004年05月23日 (日) 15時36分

『引用』と『参考』の違い
Ｑ．「既存の文章を引用する場合の注意」への便乗質問です。
　文献が一つしかない場合で、本文中に出典を明記するスタイルを取りたくない場合、
巻末に「参考文献」として出典を明記するというスタイルでは駄目でしょうか？
著作権の侵害に当たりますか？

Ａ．その場合は「参考文献」ではなく「引用文献」です。この両者を混同している
人が多いのですが、単に参考にした場合と、丸々そっくり文章を引き写して引用し
た場合は、明確に区別して表示しなければなりません。
　また、どこからどこまでが引用なのかを明確に分かるように、カッコに入れるな
どした上で小さく番号を表示し、それを巻末の引用文献の番号と対比可能にする、
といった工夫も求められます。さもないと、著作権侵害で告訴される危険が発生します。
(ゲスト回答：若桜木虔)

>683
Unicodeを知らないのかな？　
「テキスト化すると」ってテキスト化する前はそもそも何で文章打ってるんだろう？

>>685
パソコンにキーボードで入力すると、って意味なんでしょ。

どうせワードかなんかで打って.txtで保存するちゅうことだ

著者校のとき赤字入れればいい……ってのは置いといて？

DTPなら、フォントセットで欧文フォントを指定すれば、
テキストデータにしたときに文字化けしてても、
アクサンとかもちゃんとイキる。
まあ、テキストデータだけメールかなんかで送ってハイ入稿、
ってのも増えてますが、やっぱり自分のところで出力して、
それを原稿として、テキストデータも添付する、ってのが確実。
校正者さんがちゃんと赤字入れてくれる。

せっかく放置完了しかけてたのに、空気嫁よセンセイ・・・。＜青山牧場
だいたい、牛が「正当」とか言ってるのは、新古書店がらみのことだぞ。
ブックオフ大好きなセンセイが安易に同調していいんか。

Re: ううう new! 若桜木虔 <o109224.ap.plala.or.jp>

「正当」とか「正しく」という感覚は文壇では通用しないのでは？
正当な権利を行使した結果として版元から干された、などという話は山ほど聞きますからねえ。
「異常」こそが文壇で通用する主流の感覚なんじゃないでしょうか。
No.536 2004年05月24日 (月) 05時41分

Re: 空想科学小説誌『宇宙鏖』創刊準備号 原稿募集案内1 new! 若桜木虔 <o109224.ap.plala.or.jp>

＞パラレル・ワールドの総理大臣閣下（これならＯＫかな？　キース・ローマー的ですが）
では、まずヴェルヌの原書を書庫から引っ張り出すところから始めないと……。
どこに突っ込んだかなあ。ルパン全集とダルタニアン物語の原書は、すぐ取り出せるところにあるんですがね。
『地底探検』は悪戦苦闘でしたね。フランス語で書いてあるのに、ドイツ語の単語も頻出するし、何語だか不明の単語（これが最大の難物）も相当にあるし。
その辺りを書きたいですねえ。
No.535 2004年05月24日 (月) 05時27分

ブンダンにいない先生がブンダンの事を書いても説得力ないねえ。

No.540 2004年05月24日 (月) 20時24分
三鷹さんへ new! 若桜木虔 <o109246.ap.plala.or.jp>

いや、鬱屈じゃないと思いますね。
ネジ曲がっているのは確かですが、強いて言うなら躁屈でしょう。
鬱屈タイプでは文壇から消えてしまいます。
No.541 2004年05月24日 (月) 20時28分

青山牧場の牛とバカのやりとり、面白すぎ。
↓
http://kent.parks.jp/54/aoyama/bbs.cgi

一見会話が成立してるようで、ぜんぜん噛み合ってないな・・・
耳の遠い老人同士の会話のようだ。

ぶんだん【文壇】（大辞林）
文筆活動をしている人たちの社会。作家・批評家などの集団。文学界。

ミステリ、ＳＦ、架空戦記、ラノベ作家で文壇という言葉は一般的に使わないと思っていたけど、
なーんだ、『筆客商売』のことだったのね
納得すますた

>694
先生のベルヌ論はちょっと読みたいな。
初心者向けの解説ではセンセイは良い味を出せると思うんだが。

> ↑という三鷹さんの論理ですが、見落としがあります。
> それは、私のような書き手で、何で私が書きまくっているかと言えば、
> 金銭でも尊敬でも愛情でもなく、生産した作品が本という形態をとって
> 残ることに無上の快楽を覚えるからです。
> これはもう、料理好きが、ひたすら料理を作りまくるのと同じ。
> 登山家が次々に未踏の山を征服していくのと同じ。快楽なんですよ。
> しかし、本にしてもらうためには、ある程度は売れなければならない。
> で、そのために多少の妥協はします。
> 他人にどう思われようが、そんなのは「知ったことではない」わけで、
> いわんや２ちゃんねるのド阿呆に何を書かれようが眼中にありません。

青山掲示板より。久々に大爆笑。
売れるために妥協してるんだい、といってる割にサッパリ売れてない
先生かわいそうですね。
書きたくない架空戦記でも、本という形態で残ってるのが快感だと？
先生！同人誌でも作って自己満足しててください。
（自分は売文屋と、この人言ってなかったっけ？）

読者のことは何も考えてないんだぁ。最悪じゃん。

太宰が生きてた頃と、センセイの最盛期…本が良く売れてた時代と、
本が売れない今を、同列に語られてもなあ。

なんか、>>698のセンセイの言い分はちょっと判る気がするけどな。
自分が書いた本が書店に並ぶって快楽ってあるんじゃないのかな。
それは、同人誌なんかじゃ味わえないでしょ。

>698
このセンセイの書き込み、牛は「２ちゃんねる」なんて一言も言ってないのに、
いきなり「２ちゃんねるのド阿呆」が出てくるのが不思議。

ただ、その妥協ってのがなんか方向性が違うだろ……ってのはあるよな……

眼中に無い相手をいちいち引き合いに出す人って、普通はいないんじゃないかなｗ

［５月２５日］『平気で嘘をつく無頼作家』第１０章の３分の１まで。全体の９３％。あと一息――というところで、またしても父親が倒れて入院。

>>701
プロの売文家に徹して、とにかく本が出る事を重視するのはいいと思う。
ただ、センセイの場合それが適用されるのは自分だけで、
他人のものは内容を腐すんだよな。

>まあ、他人のことを「負け犬の遠吠え」などと言って自己満足すること自体が
>「負け犬の遠吠え」だってことは、誰の目にも歴然としているわけで。
（＠青山掲示板）

たとえばセンセイより売れない作家、本を出せない作家が揶揄してれば
そりゃ負け犬の遠吠えだっていうのもわかりますが、相変わらずおわか
りじゃないみたいなんですけど、このスレに作家・作家志望者がどれく
らいいると思ってるんですかね。
もちろん推理作家協会の話とかも出てくるからゼロだとは言わないけど、
どう考えても、業界じゃなくて一般の人（読書家、ウォッチャー）のほ
うが多いと思うし、一般人からみて滑稽だから嗤ってるんだと思うんで
すが。

>>698

> いわんや２ちゃんねるのド阿呆に何を書かれようが眼中にありません。

こう言っているところからすでに眼中にありまくりですね、先生。

＞暇を見つけてメフィスト賞に応募してみようかしらん。
＞その「暇」を、どうやって捻出するかが問題なんですがねえ……。
（＠青山掲示板）

応募したところで、これまでの作家人生のすべてを否定されるような
コメントを1行もらって終了だろ。

なんでああもメフィスト方面にからむかな。
センセイ流の商売とは全く方向性が違うんだから、触らなきゃいいのに。

ところで、駄作を量産というのは、他の受賞作も一通り読んでの発言だろうね。

どんな世界でも一流や第一線になれなかった人はとても苦しいんだということを、先生は証明してますね。

先生はメフィストが
西尾維新とかが先頭のほうを走ってる賞だって事が分かってるのか？

先生のメフィスト応募作品はちょっと読んでみたいがなｗ

忍者探偵とか･･･
あー　メフィストならOKかｗ

>>698

> いわんや２ちゃんねるのド阿呆に何を書かれようが眼中にありません。

サル山のサルを相手にムキになっているセンセイにしびれた。

清純派アイドル歌手の投身自殺をきっかけに奇怪な連続殺人事件が始まった！狙われたのは彼女の所属する事務所のアイドルタレントや関係者たち。
しかもアイドルの顔はそぎ落とされ、遺体も持ち去られてしまったのだ！？殺人の濡れ衣を着せられたスタントマン甲賀峻（実は甲賀忍者の末裔）は、卓絶した体術を駆使して事件を追求する。
その彼を襲ってきたのは何と…？書き下ろし　ホラー・ミステリーの傑作！

先生の新作？
面白そうじゃん。

いや、716の新作だろう。

名村烈のデビュー作です。

名村って、先生の別名疑惑のあるヒト？
でも、これは話の種に読んでみるかな。
でも、推理と言うよりスタントマン甲賀がテキトーに暴れてめでたしめでたし、って感じもするな。

ネタもわからん純情ボーイが紛れてるな。
先生の「F」批判から読み直しを命じる。

おい！
ネタかと思ったらホントかよ！

おれとしたことがとんだ純情ボーイだったぜ……

襲ってきたのはきっと幕府お庭番の伊賀者の末裔なんだろうなあ……

スタントマンが体術に優れていても、あんま意外性無いな。
忍者アナウンサーとかのほうが愉快なんじゃないか。

［５月２７日］『平気で嘘をつく無頼作家』脱稿。一応、その次の作品の仮タイトルも決める。『借金を返さない無頼作家と、家計簿がつけられない女流作家』とする。これ、マジで売れそうだ（笑）。

>>家計簿がつけられない女流作家

ん？ ひょっとして腐乱のこと？

みぽーじゃないの？

Re: メフィスト賞はねえ new! 若桜木虔 <proxy23.rdc1.kt.home.ne.jp>

>メフィスト賞の応募資格は「新人」なので、書き上げても、若桜木先生の場合、旧来のペンネームは使えませんよお。きっと。
　じゃあ、ダミー（影武者）を使います。受賞後にバレても、取り消されないでしょう。

>それから短期だけれど、受賞後に拘束期間もあるようです。
　そりゃあ、どこの版元でも同じです。「該当ペンネーム」を他社で使わなければ良いだけの話で。

>なによりも、あそこでデビューしちゃうと文三の担当がついちゃいますよぉ。いいんですかー？
　いや、どんな変な担当がついても、そういうのは慣れてますから（笑）。
　それより、応募作を書く時間が問題。１カ月はフリー状態にしないと……。
　そっちのアドバイス、下さい（かなり本気）。
No.595 2004年05月27日 (木) 21時51分

みぽーじゃないの？

忍者作家というのもいいな。複数の筆名を使い分ける分身の術。

センセイは赤忍者。

>>727

あ、そうか。

メフィスト応募作は
「変な仮題しかつけられないミステリ作家」
とかでどうか。

森博司を理解できなかった時点で、メフィスト賞には縁が無いと気づいてください

ファンタジーでメフィストとった浅倉三文みたいな例があるから、
先生には是非とも仮想戦記の直球勝負で賞を取っていただきたい

>734
そういえばそれがミステリ板にスレがたった発端だったな

>>731
このネタはどこで書いてもスルーされるんだよね
で、キミは幾つよ？

Re: メフィスト賞はねえ new! 若桜木虔 <proxy23.rdc1.kt.home.ne.jp>

三鷹さん、乱歩賞ネタとメフィスト賞ネタと、両方あるんですよ。
メフィスト賞は１カ月で書けるけれど、乱歩賞のほうは準備期間が大変。ちょっとのことで、執筆だけでも１カ月半は注ぎ込まないと。
この半月の差が、意外にキツい。
失業したら、全ビッグ・タイトルに総アタック懸けますけどね。
一応、還暦までの執筆スケジュールは完璧に塞がっているので……。
No.597 2004年05月28日 (金) 06時02分
スケジュールを new! みたか <ntceast013007.east.dup.ppp.infoweb.ne.jp>

スケジュールを全体に後ろにずらすしかありませんねえ。
　乱歩賞の野沢先生は、売れっ子脚本家で本当に時間はなかったようですが、ここでとらなくちゃということで、前々から準備して、きっかり半年ほど時間をあけられたようですよ。
　そういう思い切った仕事をするのも、一つのやりかただと思います。
　若桜木先生なら、お子さんが全員独立した時が、多少収入が不安定になっても大丈夫だろうから、狙い目かなあ。
No.598 2004年05月28日 (金) 08時05分
年金が頼り！ new! 若桜木虔 <proxy23.rdc1.kt.home.ne.jp>

いっそ年金を貰えるようになるまで待ちますかね（笑）。
その頃にゃ扶養家族もいなくなっているだろうし。
あ、三鷹さん、スポンサーになってくれます？　賞金山分けの条件で。宝籤よりは確率が高いでしょう。
No.599 2004年05月28日 (金) 08時19分

>宝籤よりは確率が高いでしょう。

そんなわけない

Re: 小説を書いて喰っていくこと new! 若桜木虔 <proxy23.rdc1.kt.home.ne.jp>

扶養家族が多いのと病人がいるのと借金が多いのが原因でしょうねえ。
何でこう金が残らないんだろう？
半年、仕事を休んで懸賞小説に応募して１０００万を取ったら……帳尻から言うと、それでは赤字です。
４カ月なら、とんとん。あ、年収がバレるか。
借金がなくなって年金が入るようになったら……今度は意欲がなくなる可能性が出てきますね。
いやー、難しい。
印税１０００万以上もらった著作もけっこうあるからなあ。ついつい、楽して稼げるほうへ走るんですよねえ……。
No.602 2004年05月28日 (金) 22時14分

Re: 小説を書いて喰っていくこと new! 若桜木虔 <proxy23.rdc1.kt.home.ne.jp>

扶養家族が多いのと病人がいるのと借金が多いのが原因でしょうねえ。
何でこう金が残らないんだろう？
半年、仕事を休んで懸賞小説に応募して１０００万を取ったら……帳尻から言うと、それでは赤字です。
４カ月なら、とんとん。あ、年収がバレるか。
借金がなくなって年金が入るようになったら……今度は意欲がなくなる可能性が出てきますね。
いやー、難しい。
印税１０００万以上もらった著作もけっこうあるからなあ。ついつい、楽して稼げるほうへ走るんですよねえ……。
No.602 2004年05月28日 (金) 22時14分

新作の仮題は、「平気で嘘をつく大先生」にしたら？

大先生の年収は３０００万って事ですか。

賞金も年収もリラですが。

>>744

あ、リラでしたか。私はてっきり、収入はウォンかとw

>>739
>メフィスト賞は１カ月で書けるけれど、乱歩賞のほうは準備期間が大変。
>ちょっとのことで、執筆だけでも１カ月半は注ぎ込まないと。

書けるとは書いてあるが、取れるとはどこにも書いていない。
さすが推理作家、叙述トリックが冴えている！

>>743


どうにも信じられんのだが＞年収３千万。
まあ本当のところは本人以外にはわからんだろうし
話題にしてやると「２チャンネル族は嫉妬深い」とか妄言吐きそうですけど。

センセイの仕事こそ
村上春樹言うところの文化的雪かきだな。
したがって収入があることは別にいいが
自意識を主張できるような作品じゃなかろう、と言いたい。

>>747
かなり前になるかな？　先生日記に、収入が減って、大台を割ったという記述があったよね。
印税収入だけなら、3000あるはずないですよ。名村、榛名入れても月イチくらいでしょ。
10000刷り切りのノベルスばかりですからね。あとは実用書か。こっちも部数は知れてるでしょ。

先生早起きだなあ
朝一でレスつけてんのかな
みたかってやつは完全にメフィストを馬鹿にしてるんだな
先生もだけど

あのぶどうは酸っぱいんだもん！と漫才をやってるようですな。
せめてボケとツッコミにわかれてほしいんだが。

「俺が本気になればメフィストなど」と本気で思ってそうだもんなあ。
しかし実際は最終選考まで残れるやらどうやら……

>>751
笑い飯が今風なのですよ
あれは計算したものだが
馬鹿達のは天然だからタチが悪いかな

そんなに賞が取りたければ、権威ある文壇で『若桜木賞』でもおつくりになって
新人作家「公魚虎」にでも賞を与えればよいのに（ﾌﾟ

>>754
ワカサギ賞。受賞すると作家生命が絶たれるという恐ろしい賞。
ある日作家のところに電話がかかってくる。
「あなたを第×回ワカサギ賞にノミネートしますた！」
「……！　あの、なんとかなりませんか？」
「そうですねえ、まあ賞金は百万円なわけですが」
「払います払います。百万ぐらいなら払います！」
「わかりました、じゃあ口座に振り込んでください。残念ですが、今回の
　ノミネートはなかったことに。来年こそはぜひ。じゃあ今年 も 三鷹先
　生が受賞かなあ……」
ふう……。
ワカサギ賞。受賞すると作家としてはおしまいだ。そのために皆、賞金と
同額を支払って受賞を免除してもらっている。
おそるべきワカサギ賞。

>>755
うう。するどい。

>>737
フロクつきの光文社「少年」を毎月貸本屋で読んでたぐらいの年かな。

ごめんマジつまらん

喧嘩を売る気なら new! 若桜木虔 <proxy23.rdc1.kt.home.ne.jp>

買ってやるから、先ず、その前に正体を明かせ！
ロクに本を読んでいないのが見え見えの「読書好き」殿。
No.621 2004年05月29日 (土) 19時33分
-------

青山掲示板で大センセイ、マジギレ？ｗ

連投スマソ。もう１個、青山掲示板より。

読まずに批評するとは new! 若桜木虔 <proxy23.rdc1.kt.home.ne.jp>
読書好きが聞いて呆れる。
思い上がりも甚だしい。引っ込め、馬鹿。
No.620 2004年05月29日 (土) 19時29分


センセイ、人様の掲示板で「引っ込め、馬鹿」ですか・・・。

まともな管理人ならアク禁+プロバイダに通報してるとこだな。

>理系なもんで読解力が足りません。

って、自分の馬鹿を「理系」って言葉に転嫁してるよな。

青山氏の掲示板を読んだけど、センセに限らず「批判は一切許さん！」、
というか感想レベルのものでも「誹謗中傷だ！」と声高に相手を叩き潰している。
まるでﾌﾞｻﾖの意見を見ているようだよ…。

センセイなんでブチ切れてんの？　いつもと反応違うよ。

［５月２９日］『借金を返さない無頼作家と、家計簿がつけられない女流作家』に着手。第１章の４割まで。全体の４％。暑いせいか、スローモーな出だし。

おお！　久々の公魚節。
牛といい、最近盛り返してきましたね！

まあ、わかっちゃいるが、バカ先生は大人じゃないということだな。双子のこが
留学することになろうがどうしようが、あの男は、大人ではない。
しかしなー、せっかく、津原から論争を引き取った青山も、これで対応を変えざるをえんだろう。
青山だって、メディアの中で生きているんだしね。かわいそうな話だよ。あーあ。
なんか、ほんとに腹立ってきた。
文春がバカ先生のこと、何ていってるか……。バカはそれを考えるべきだな。

>>767
考えてるから、いたたまれなくなって非行に走るんだろう。

>Re: 読書好きさんへ・１ new! 若桜木虔 <proxy23.rdc1.kt.home.ne.jp>

> http://202.32.189.64/stockfile/best2001.htm
>↑読書好きなら、こういうランクイン作品は全て読んでいるはず。
>読んでいないのなら「すいませんでした」と素直に看板を下げろ。
>私などは、いつもレストランで「煙草、おすいになりますか？」と尋ねられて、いつも「すいません」と謝っている。

もはや何が言いたいのか分かりません（笑）

新本陣ねえ・・・先生は、内容に自信があるのか、
経緯はどうあれランクインした事を褒めて欲しいのか、どっちなんだろう。

孤高のデンパ作家栗本薫と同じなんじゃない。
「作家に一読者が意見するとは僭越だ」といいたいだけ。
読書好きはうざいが、もう少し突っ込んでくれると、
先生スレがたつ前後にあった、「公魚対フリーライター」が再現されそうだな

769で引用された部分は、ギャグで落としたつもりなんだろうけど。
先生は昔からギャグが下手だから。

>769
2001年の5位以外は読みました、という答えが返ってきたら最高なのだが。

公魚先生は全部読んでるんだろうか

>>774
ブクオフで100円になったやつは読んでます。

［１２月１９日］『御庭番暗殺剣』第４章を脱稿。全体の４１％。ようやく壁を抜ける。
『新本陣殺人事件』が週刊文春の『２００１年傑作ミステリー・ベスト１０』の第５位にランクされる。朝から祝電・祝メールが殺到して嬉しい悲鳴。

●１２月１９日（水）
　げげっ。驚いた。
　今日発売になった週刊文春に「２００１傑作ミステリーベスト１０」というコーナーがあるのだが、若桜木虔さんと２人で書いた『新本陣殺人事件』が、そこの国内部門の第５位にランクされているではないか。ビッグネームのかたたちの間に挟まって……。
　たしかに、自分なりには、楽しく書けた。たぶん、どこを読んでも、２人で書いているという形跡は見えないはずだ。その意味では、満足できる出来にはなっていると思う。
　朝日新聞の記者のかたは、非常に面白かったとほめてくださった（ほぼ１００パーセント社交辞令だろうが）。ある雑誌の類似アンケートで、１位に挙げてくださったかたもいらした。
　読んでくださったかたには、そこそこは楽しんでいただけたかもしれない。
　それにしても、５位である……。
　推してくださったかたのコメントが載っている。失礼ながら、名前を存じ上げないかたもいらっしゃる。このほかにも、一票を投じてくださったかたがいらっしゃるのだろう。
　みなさんに感謝。深謝。

あと、「週刊文春」12月27日号が来着。「傑作ミステリーベスト10」のアンケートの結果発表です。
　発売時に知人から、ぼくの書いたコメントが掲載されてるよんとメールが入ってた。
　これ、アンケートは記入すると原稿料は貰えますが、コメントが掲載されるかどうかは、発表されるまで本人にもわからないってなシステム。
　まあ、順当なところで東野圭吾さんの「超・殺人事件」か、新津きよみさんの「さわらないで」に関するコメントだろうと思っていたら、矢島誠＆若桜木虔「新本陣殺人事件」のほうだったのでびっくりしました……いや、びっくりするのも妙な話ですけど。

　ただ、あのアンケートの投票用紙、ベスト10といいつつも、国内・国外各5本ずつ投票といったシステムで、ぼくの「新本陣殺人事件」の評価は4位だったかな？（自分のページに検索かけてみたら、2001年11月15日に書いてますね、４位です）
　コメント通り、推理小説技法の教科書のような作品で、「読んで楽しむ」というよりは、これから推理小説を書こうという人が、鉛筆とメモを片手に作品構成のスタンダードやセオリーを学ぶのに役立つ作品で、興味深く読んだんで投票したんですけどね。
　そんな作品の性格上、あまり幅広く読者層を獲得するとも思えなかったんで、ランク外の「わたしのおすすめの作品」にでも載れば御の字だと思ってました。
　しかし、総合で５位、ってのは健闘してますね。意外でした。

778のはスズキキイチロウの言い訳ね。

掲示板がおもろいことになってきたな
おれは嬉しいぞ！

＞しかし、読まずに「駄作」とコキ下ろすのは、料理に口をつけずに「こんな不味いものが食えるか」と酷評するのと同次元の品性下劣な行為です。
＞少なくとも私自身は読んでいない作家・作品に関して論ずる不作法は、いっさいしていない。
（＠青山掲示板）

この辺は確かに正論なんだけどなぁ。
でもミステリのトリックをバラすのは不作法じゃないんですか？

はて。
読書好きﾀﾝは新本陣の事なんかに触れていないのに、
どういうつもりで文春ランキングを持ち出し、
あまつさえ「読んでない」という前提で話してるんだろう。

>引っ込め、馬鹿。
>買ってやるから、先ず、その前に正体を明かせ！

こういうことを公の場で書ける人に、品性下劣といわれてもなあ。

こういう正確だから、3流以上になれなかったんだね。

正論ですなー↓

若桜木虔さんへ new! 読書好き <yahoobb219027126168.bbtec.net>

>↑読書好きなら、　〜中略〜　素直に看板を下げろ。
あまりに暴力的かつ頓珍漢な言葉に一瞬ジョークなのかとも思いましたが、
頭に血が上っておられるらしき様子からして本気のようですね。一応お返
事しますと、他の方からもおっしゃって頂いていますが、本を読むのが好
きだから読書好きというハンドルにしたまでです。私はあなたの本は確か
に一冊も読んでいませんが、「駄作」はおろか、あなたの著作の内容につ
いてただの一言も言及も批判もしてはおりません。メフィスト賞作家の多
くが客観的に見て様々な面であなたより上位にいるのは、あなたより彼ら
のほうがはるかに面白いものを書いているからだろうと言ったまでですし、
私が終始一貫批判しているのはあなたの他の作家の方々に対する失礼極ま
りない暴言（「メフィスト賞は駄作の山」）や、メフィスト賞や乱歩賞に
ついて等の不遜な態度についてです。公の場で他の作家の作品を侮辱する
ような行為こそを品性下劣と言うのだと思いますよ？　少なくともこちら
の掲示板への書き込みの文章から判断して、私はあなたの本に全く関心は
ありませんので、読んでから批評しろと言われても無理だと付け加えてお
きます。
No.639 2004年05月30日 (日) 20時09分

センセイは相変わらずだなw

先生は速読で斜め読みして誤読して文句付けたりしてるが
それはいいのか？

p4164-ipbf11funabasi.chiba.ocn.ne.jpは一見マトモに突っ込み入れるやつかと思えば、
バカさきと同じレベルの人間でしたねｗ

ま、若桜木虔名義の小説は10年出てないので（共著や文庫化、復刊、ダイソー（笑）を除く）、
読書好き氏が読もうにもなかなか読めないのが現実。

新本陣って、褒めているHPをセンセイ関係者以外で見たことがない。
関係者でも褒めているかは微妙なところだけど…。

シンキロウのサイトはここか
ttp://mikaka.org/~kana/index.htm

>>787
誤読しちゃう速読って、それ、意味ないんじゃないのかなあ。
先生の速読本って、マユツバなんだね。

ワカサギせんせは一生懸命、２ちゃんねる族を、せんせいに嫉妬する
作家になりたくてもなれない連中だと決めつけたがっているよーだけど、
実際には、先生のほうが、世間から評価される作家（たとえ売り上げが多少
苦しくても）に嫉妬しているようにしか見えないんですが……。

>>793
何を今さら

で、この中の誰が青山牧場にチョッカイ出しにいっているのですか？

funabasiは何をやりたいんだか。

基本的には直に関係しないのが優雅だとは思うけど……
まあ、先生(ウォチャー)がこのスレを見てるとしたらしかたないがｗ

＞では、週刊文春のアンケートは客観的ではないのか。
（＠青山掲示板）

センセイ、墓穴を掘っております（笑）

＞では、週刊文春のアンケートは客観的ではないのか。

え？　客観的？　文春のアレが？

>>798
先生バカですねー。自殺行為じゃがな。

>どれほど言葉を取り繕っても、喧嘩を売って自己満足している本性はバレバレだよ。

これも自分のことを言っているとしか思えないなー

客観性ってｗ

まるで取り繕うように、ハサミ男をほめてみる先生。
それにしても、青山掲示板って確実に先生とみたかの隔離施設になってるな。

詭弁をこねくり回す似非読書好きへ
↑のタイトルも、品性下劣の証明みたいなものですねw

＞それなら世の評論家連中は全て品性下劣になる。
＞このＢＢＳでなく、評論家のＢＢＳに殴り込みを掛けることだね。

要するに皆やってるからいいじゃんって事でしょうか。小学生の言い訳ですね。

文春のアンケートが全員公開になったのは先生のせいだということが
わからないのだろうか？文春のほうが間違ってると？

01年のときは「新本陣」事件があったから、書店員やミステリ通にも投票権
を与えて、1票の重みを軽くして組織票を利きにくくしたんだったよね。
でも、03年にまたデコの本で先生が同じことをやったから、本誌での発表は
10位までにし（それまでは20位まで）、残りはHPでの発表になった。
その上、誰がどの作品に投票したかも、ぜーんぶHPで公開するようにした、
という流れだよね。ここまでのことやったんだから、文春が先生のことを
どう思ってるかは分かるよね。

先生にとって、根回し組織票は客観性のある行為です。

>>808

ｿｳﾀﾞｯﾀﾉｶｯ

金を掴ませたり土下座したり強要したりしたのではなく、
ボクの本陣よろしく頼むよ協会員のよしみでさー程度のことは
不正でもなんでもないという考え方なんですね。新鮮だ。

>>807
「新本陣」のときは読者からクレームがきたらしいね。
なんでこんなのが５位なんだって。
文春ベストテンの権威ガタ落ち。文春激怒。
ほかの大手版元も事情は全部知ってるから、センセイにも筆客にも
大手での未来はないな。
本人たちが知ってんのかどうかは知らないけどさ。

>>810
気づいてないでしょうね。こういうこと書くくらいだから。↓
★週刊文春2003ミステリーベストテン「消えた甲子園」が17位に入りました

>『全てがＦ』は、あの程度はネタバレじゃないでしょう。
>これはネタバレの定義にもよりますが、
>読む気を喪失させない範囲なら、
>それはネタバレじゃないというのが私の考えです。

……新井素子の小説ではないが、絶句だな

先生のネタバレの定義は「解決編を丸写し」とかなんでしょうか。

根回しといいネタバレといい、センセイはどこか別の惑星に住んでいるのか。

ネタバレする作家や評論家はモラルのレベルが低い。
低いから注意を受けても何が悪いのかワカラナイ。
叱られずに大きくなった中学生と同じ。
これがアンモラルスパイラル。
いくら注意しても無駄。

＞みたか
＞作家に「最新作を読んでいない」と責めるのはお門違いですね。
＞そんなヒマ、書いている人にはありません。
（＠青山掲示板）

あなたはそうかもしれないが、センセイには速読があるから無問題（笑）

>>812
発言内容がほとんど馬人だなｗ

批評家まがいの事をやってるときはせめられても仕方無いと思うがなｗ

その割に大量の100円本を読んでる時間はあるんだな

>私は『戦国無頼』が好きです。遠縁に当たりますがね。

意味がよう分からん＾＾；
先生ほど家柄になると、縁戚は必ずしも人間
とは限らんのだなW

>三鷹さんは三枝貴代（さいぐさ・たかよ）が本名です。名刺を引っ張り出せば正確なセクションが分かると思いますが。
>苗字の三枝と名前の「たかよ」から「三鷹」です。
　　（@バーバラ掲示板）

　おいおい、こんなことまで書いていいのかよ。人の本名晒し上げか。稲村直彦君。

>>821
かなりの人間がそんな事は知ってる。
君は知らなかったのかもしれないがね。