112 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :
>>111 削除の判断を参考にして修整している。よく読めや。
ネタバレの定義が不明瞭なためこういう事になる罠。
あぼーん
あぼーん
・・・俺は「コピペ」やめろって書いたんだがな
116 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :04/12/30 23:13:32 ID:8sMktLej
>>115 最初は意外にフェアな削除で来たと思ったが残念だな。
>>113-114は削除の判断を参考にネタバレにならぬように修整している。
削除されたレスのコピぺが即削除対象になるというルールはない。
削除人は勝手気ままに削除出来るという理解でよろしいか?
あほ、そう書くのはみえみえなんだよ。
削除ガイドラインのコピペの所読んでみろ。
「一部のみの変更で内容の変わらないもの(中略)
不快感を与えるのが目的なもの、などは荒らしの意図があると判断して削除対象になります。」
って書いてあるだろ。
あと、バロム1は職業じやないからな。
118 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :04/12/30 23:25:14 ID:8sMktLej
>削除屋X
きっちりとやっておこう。
ネタバレの定義が不明瞭な以上、削除人の判断に依る部分が多くなるのは致し方無いが、
ミステリ板担当の各削除人ごとに違ってもOKなので、各人ごとの判断基準を明示されたい。
統一基準が出ればなおベター。
具体的な理由の明記も無い削除依頼が出て、機械的に理由も示さず削除されてはかなわないし、
その後のレス作成における参考にもならない。
Xさん、お勤めご苦労様です。
>>118 ここは削除内容を議論する場ではない。文句があるなら、削除議論スレに行け。
これ以上ゴネると、その内容そのものが「板違い」として削除対象となる点を心しておけ。
では、ホックの話題を引き続きドゾー
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
121 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :04/12/30 23:46:16 ID:8sMktLej
削除屋Xは下記ルールの趣旨をよく考えてみるべきであろう(まあ期待薄か)
>削除ができるという権限は、一歩間違えれば荒らしにもなりかねないものです。
>削除人は恣意的な削除をしてはいけません。
>削除ガイドラインを熟読し、ルールに則った公平な削除作業をしましょう。
>「好き・嫌い」「ウザイ」「不愉快」などといった自分だけの主観を元に行動してはいけ>ません。
>例え板住人の総意であろうと左右されず、嗜好や価値観も捨ててください。
削除屋Xの削除議論板における態度を見た結果、削除屋X=厨房と判断した。
ホックスレゆえここまで。
削除屋]氏、御苦労様です。
]氏の削除に対し反論もあるのは仕方ないですし、抗議するのも当然の権利ですが、
削除議論板以外で抗議するのは荒らし以外の何物でもありませんよね。
さて仕切り直しでE.D.ホックの話題で盛り上がっていきましょう、
『こちら殺人課』で「ヴェルマが消えた」は、まさかこんなトリックでは、と思ったら、そのまんまだった。
ホックは謎の提出に対しては右に出る者はいないが、解決のトホホ加減は結構ある。
特に『こちら殺人課』は多かったなあ。
訳者の風見氏の好みが出すぎたですかね?
風見氏の朝日ソノラマの作品は好きですけど、今となってはゴニョ×3。
123 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :04/12/31 00:01:54 ID:3KCd0nTY
>では、ホックの話題を引き続きドゾー
了解した。
作品集未収録のサム・ホーソーン・シリーズ作品のうち、各種アンソロジーや
EQとHMMのバックナンバーで読むことが出来る作品がある。
既に看護婦はエイプリイルではなく、メリー(メアリー?)・ベストに代わっている話
があるが、彼女のデビュー作(第4集が刊行されればその第1話)が未訳のため、
細かい描写が無く、イメージが描けないのが難。
メリーはエイプリイルと異なり探偵助手的な役をつとめる場合もあるので、
是非、どんな感じの人物か知っておきたい。
EQ(原書)の彼女のデビュー作を読んだ人とかいるだろうか?
(今日は本当はこれが書きたくてホックスレに来たのだ)
124 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :04/12/31 00:08:37 ID:3KCd0nTY
最新のサム・ホーソーン・シリーズ翻訳作品は、HMM2003年10月号掲載の
「巨大ノスリの謎」という作だが、残念ながら未読。
この作品の頃には、もうメリーは退職、子持ちのエイプリイルが職場復帰しているのか?
さくじょやえっくすがでしゃばってきたためにスレが台無しになったな。
こういうのをスーパーDQS削除人と呼ぶのであろう。
126 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :04/12/31 15:17:06 ID:jWOw9a/6
「こちら殺人課!」(講談社文庫)は、本邦におけるレオポルド警部唯一の作品集だが、
超入手難。80年代まで、というか、日本では怪盗ニックとホーソーン医師の人気が出る
まで、ホックと言えばレオポルドという感もあったのだが、
シリーズキャラ中最大の作品数を有しながら、早川、創元からさえ単独の作品集が刊行
されないのは不思議と言えば不思議である。
>)125
オマエはこれまでと同様に
>さくじょやえっくすがでしゃばってきた
などと言っている。さらにオマエは、昨晩ホックスレの121で、
「削除する人の心得」から自分にとって都合のよい部分だけを引用していたが、
その「削除する人の心得」の中には次のように明記されている。
>6.削除人は発言に責任を持ちましょう。
> 削除人は2ちゃんねるの顔の一つです。
> 運営に関する責任はありませんが、削除人の発言にはそれなりの影響力を持っているのも忘れずに。
> むやみに削除ハンドルで書き込んだり、煽り叩きに冷静に対応できなかったり、利用者の信用を無くすような行動は慎みましょう。
> もちろん、削除報告や削除議論など、必然性が認められる場合は削除ハンドルを使用しても構いません
重要なのはこの↑最後の行。
『必然性が認められる場合は削除ハンドルを使用しても構いません』とある。
ホックスレの109〜119でのえっくす氏とポンチとのやりとりを読めば、
あそこで削除ハンドルを使用するのが必然であることは明白。
なにしろ、事の発端はポンチによるルール無視の書き込みなのだから。
130 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :04/12/31 16:04:19 ID:jWOw9a/6
「呪われたティピー」でサム・ホーソーンと共演するベン・スノウが気に入った。
わりと西部小説も好きなせいかもしれぬ。
単独の作品集が編まれれば、是非読んでみたく思っている。
今にどこかマイナーな出版社で刊行してくれないものだろうか。
マイナーな主版社だと見つけにくいしすぐ絶版するから
注意が必要だね
マイナーな主版社だと見つけにくいしすぐ絶版するから
注意が必要だね
134 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :05/01/01 17:34:31 ID:uGicSQtx
新刊書店で容易に入手可能なホック作品(アンソロジーを除く単独のもの)は、
・サム・ホーソーンの事件簿T〜V 創元推理文庫
・夜はわが友 創元推理文庫
・怪盗ニックシリーズ4冊 HM文庫
(「怪盗ニック登場」「怪盗ニックを盗め」「怪盗ニックの事件簿」
「怪盗ニック対女怪盗サンドラ)
以上8冊のみ。光文社文庫のシリーズキャラ作品集「革服の男」(99年刊)は
既に入手難になっている。HM文庫のコンピューター検察局もの(長編)2冊は絶版。
近年の刊行状況を見ると、ホックはベテランながら、日本では21世紀になって静かにブレーク
した作家と言えよう。
135 :
書斎魔神 ◆qGkOQLdVas :05/01/02 00:29:43 ID:aIps/ojC
ポケミス「密室への招待」を再版直後(奥付には89年3月と記載あり)に読んでから、
サム・ホーソーン・シリーズが単独で刊行されないかと心待ちにしていたので、
随分と待たされた感がある。(事件簿Tの刊行が2000年5月)
HM文庫「密室大集合」には「有蓋橋事件」が収録されており、
解説に、本国ではホーソーン・シリーズのみの作品集が刊行されている旨が
記されていたため、翻訳はもっと早いかと思っていたのだ。
しかし、早川ではなく創元だったのは意外だった。
事件簿Vがあまり話題になっていないゆえ、Wの刊行があるか否か、少し懸念している。
固定客はある程度いるとは思うのだが。
このスレがつぶれたのならその責任は削除人のデシャバリのせい。