みんなで作詞しようぜ

みんなで(>1->１００)作詞しようぜ！

良フレーズ頼むぜ！

君が来た〜
あの空から〜

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

>>1が逝ったあの日〜。ｵﾅﾇｰしてた>>2〜3(　＾,_ゝ＾)

さらば〜>>4

YO!YO1TO!
チェキラッチョ！！

１が視界の前にへばりつく

荒らさないでください。
>>2-6は無しだぜ！！

>>8
お前は誰だ〜♪

逆さまに見た１は　ヤギに似ていた　

荒らしが多いので最初からいくぜ


みんながみんな受験勉強に追われてる日々　僕は漫画読んで寝てた
きっと何とかなるなんて甘い考えなんか捨てればよかった

こんなんじゃ駄目だ　学歴がなきゃ就職無し
勉強しようと机に座って5分たったらもう爆睡

生きてりゃいつかは幸せになれるなんて
そんなおとぎ話みたいなファンタジー　たまには夢見てもいいんじゃない？

学校サボって公園行って　ハトに餌やってるサラリーマン見たり
喧嘩してる幼稚園児眺めてたり　今の俺は孤独という部屋に一人ぼっち
そんな中学生日記


駄歌詞スマソ

>>11　なんかミスチルっぽい

走ってみるとそこには　不思議なものがあった
誰からも気にされず
自分の存在さえも忘れたかのような

俺にしか分からない　君の存在
誰にも分からせない　君の存在

やっと半分の半分にたどり着いた　不思議な人がいた
変人からしか気にされず
自分自身でも存在を否定しているような

自分でも分からない　俺の存在
君にしか分からせない　俺の存在

この不思議なものを
いつまでも守り続けると心に誓う


10分で作ってみました。

夢のそばに君がいるなら　迷わず僕はすすんでいくよ
ふれるための指先求めて　僕は夜道を走り出す　死ぬまでずっと

けして、裏切らないで

リリィ
僕の愛しい恋人
思い出なんかなくて
ふれあった記憶すら遠のいて

顔も　声も思い出せない
肌の温度すらいつか忘れる

夢の中になら君はいるかい？
僕に触れてくれるかい？

リリィ
君は僕を憶えたまま止まる
僕は君を忘れて進む

誓うことなんか何もない

投下。

恋はひとりでもイケるけど
愛はひとりじゃ踊れない

ねえいつかのように
うねる腰抱きとめてよ

はじいた涙乾くまで
飾った言葉でいいの

忘れてほしいなら
そっとそっと囁いて

裏切る行為愛撫で隠して
迷はないで

真実はふたりの鎖
絡ませ閉じさせ
別れを遠ざける

ねえいつものように
はねる胸抱き寄せてよ

恥じ入る身体に
くちびるで残してほしいの

忘れてほしいなら
そっとそっと囁いて

おかーさーん　ｷﾓいよ---------(iДi)

おかーさーん　キモいよーーー
泣き叫ぶあの子が目に映る
キモさと涙とグロさを背負って彼は生きていく
でも安心して　世の中はもっとどうしようもなく
気持ちの悪いものばかり
そんな世の中必死で生きてこう

あたしは今日も人々の中で飲み込まれて行く
この疲れ切った大人達の中で何を一つあきらめた時に
心から笑えるのだろう？

誰かに追い立てられるように自然と足取りは速くなる
いつから階段よりもエスカレーターの右側を駆け上がる
大人になったのだろう？

tell me ...

ああ　電車のドアが閉まる　新宿行きの急行
ああ　あたしの目の前で閉まる　一瞬の打ち上げ花火

ホームに置き忘れたあたし・・・

「大阪では左側」　そんなことを思い出しながらまた　
一つあきらめて　笑った

随分と香ばしいｽﾚですねｗ

殴（や）れ！　刺（や）れ！
犯（や）れ！　殺（や）れ！
壊（や）っちまえ――――!!!
愛？　平和？　正義？　自由？
そんなもの…クソ喰らえだ！
そんなものは見えやしね―――――!!
「PSYCLOPS」の目にうつるものはただ一つ!!





　　　　　　　　--―――--　、
　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　　　 |::::厂￣'''ー――一''￣￣|:::::|
　　　 |:::|　　　　　　　　　　　　　|::::|
　　　 |:/　_＿＿＿　/＿＿＿___ヽ:|
　 /^''Yﾆ　-=ﾆ・ﾆ>卅彡ﾅナﾅ　 ﾆY''ﾍ
　 | 久|ﾆ　　　ー'´|　 　`ー　 　　ﾆ|/ﾍ|　 v V v V v V v V v V v
　　!.イ|ﾆ　　 　　 l|　　　　　　 　 ﾆ|ヽ |　 >　二〃　フ　　| 　 　 　 <
　　 ヽ_|彡/　　　l|､＿l 〕 　　　ヽミ|_ノ　　>　 ﾉ　　 へ　　|ヽ　　 　 <
　　　　 |`<//　 v======v　ヽヾ>|　　 ＜　　＿　　　　　　　　/　　<
　　　　 |:::::`<// ヽ＿＿_/　ヾ>'::::|　　　　> |＿|　ー――　／|　　 <
　　　　 | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: |　　　　>　　　　　　　　　　　　　<
　 　 　 |　l ::::::::::＼＿＿／::::::: l 　|　　　　 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ
　　　／　 l　 :::::::::::::::::::::::::::::::　ｌ　　＼

おい！みんなだまされてるぞ！！

お前が抜いた・・・　あのふくらみもっ！！そのふくらみもっ！！！

みんな人類最終化学兵器、ヌーブラによって人工的に建設されたふくらみなんだよっ！！！

うおおおお、無駄に死んでいった俺達の精子を返せええええ！！！！！

・・・

・・・

・・・

ら〜、らら、ら〜、ら〜♪・・・　

作詞か、みんなロマンチックなんだね。
やべ、やっぱ恥ずかしいわ。もう1回出直してきます。

ケンカは数だ　百万人だ　ミリオーーーン！！

「足跡」

　どうして追っているんだろう　どうして求めるんだろう　そんなものありゃしないのに
　見せかけの言葉に惑わされて君に恋した夏　君という天使など僕には降りてきやしない
　失うものなんて　もう何もないのに　僕はまだ失おうとしている　君を愛している
　　
　ちっぽけな僕のことなどもう覚えていないだろう　もしかしたら君の胸の片隅に残ってるかもね
　でももっと　愛していたい　君を　叫んでいたい　君の名を　見ていたい　君の笑顔を

　どうして時は過ぎてしまうんだろう　どうして戻せないんだ！？
　ポッカリあいた心の穴に釘を刺すように問い詰める　
　少しずつ崩れていく虚像の君を忘れながら歩くよ

　君が残してくれた「アシアト」をたどって・・・　

>>26
感動

まあ、なんだ　なんかやっぱり作詞家はすごいんだなと思わせるスレ

盗んだバイクが走り出す

>>28
怖いからｗ

なかなかみなさん良さげですな

うん　みんないいですねえ
ただ14と26の歌詞は痛い

>>20 の



tell me ...





香ばしすぎ（ﾌﾟｹﾞﾗ

魚がくわえたドラ猫　追っかけて

おえﾞー!! きもー!!

　　　　　　　　　　　　　　MI・SO・SHI・RU　!!!!

悲しみは　暇だから　おこってしまうのだろう
世界を憎むこともめんどくなってきた
やる前にあきらめよう　無駄だから
生きたくナーイ！　死ねナーイ！
ウホホ、ウホホホ

マラソンではリタイヤ主義です。
怒らないで
どうか怒らないでください。
怒られなきゃいけないのはわかってます。
でもどうか怒らないで

カヴァーーーーーーーーーーーー
逃げてます。追ってこないのに逃げてます。
河童の頭剥ぎたい

駅のトイレに行ったら落書きとか書かれてた　きっとなにかムシャクシャすることがあったのだろう
なんにせよ感心はしないな　きっとこの世にはこんなのが沢山あるんだろうな　

電車に乗ってて　隣に座ってる男の子が年寄りの男に席を譲った　
まだまだ世の中捨てたモンじゃないと思った　

そう　まだこの世はbeautiful　まだこの世はwonderful

じゃあ散歩でもしようか　この世が醜いものであったとしても

　

age

それ売ろうぜ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1095777062/l50

「ペン」

朝早く電車の中でおしくらまんじゅうしているスーツ姿の中年が苦しそうにもがく
きっとあの人にも妻子があって　その人たちのために必死になっているんだろう
もしかしたら違うかもね

夜中のコンビニの前　座り込んでいる5人の金髪の男女　タバコをふかしクチャクチャと話をする
あの人たちは将来のことなんかきっと考えていないんだろう　今を楽しく生きればいいんだろう
それもいいかもね

僕は漫画に出てくるヒーローのような力はないし　ドラマのような物語だってないさ
なら作ってよろうよ　自分だけの物語を　このつまらない僕の物語を　　「タイタニック」みたいにすばらしい物語に書きかえてやる　

きっとできるさ
できないはずないさ
僕にはまだやれることがあるんだ

さァ、ペンを握って　

どんな物語を書こうかな・・・

また今日も夜が来た
闇が私を包みこむ
一筋の光さえも通らない
また頭痛がしてきた
闇に拒絶反応が出た
もう駄目か？此処からは抜け出せないか？
　 例えこの世が終ろうとしても貴方と共に過したい
しかし闇が邪魔をして貴方の所に着けない
しかし外が無理なら中から私が光となり闇を打ち破ろう
だから貴方は少しの間待ってて下さい
今会いに往きます・・・

しすぎた2ｃｈ
照れてるｹｰﾀｲ
ここから始まるﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ

New Style
words:Moriguchi H.
music :Steve-sun.
thanks :>>2 >>4 >>5 >>7 >>10 and all 2chnnelers

君が来た　あの空から
彼が逝った　あの世界に
　
「さらば」　視界の前にへばり付く影
逆さまに見たよう　山羊に似ていた





賞味１３秒の曲

宇宙人の気持ちがわからない

なんて

あなたどうかしてるわ

お店の勤めは初めてだけど、マキさんの紹介であなたの隣に座ったの。
遊びなれてる人みたい。ボトルの名前でわかるのよ。
そんな女の独り言。。。

見渡せば灰色の景色
耳を済ませても聞こえるのは
単調なリズムと雑音だけ

単調なリズムの中に
何かを発見したのなら
周りの景色も色鮮やかに変わるだろう

僕のガラス細工のような脆い心は　音を立てて崩れ去った
波打ち際に作られた砂の城のように 一瞬にして消えてしまった

君はどうして追いかければ追いかけるほど離れていくんだい？
肩と肩が触れ合うほどの距離で もっともっと愛し合いたかったのに

まるで僕らは自民党と民主党
お互い傷つけ合うだけで 何の成果も得られないんだ

君は条件を出した　お付き合いを了承するかわりに条件を出した
「一生大切にしてね」
ごめん…　僕は守れなかった　
君の小さなオオイヌノフグリのような可憐で清楚で健気な約束を
あぁ…守れなかったのだ

ＯＨ　愛むソーリー　Ｍｙリトルマーメイド
もしよかったら戻ってきてほしいんだ　僕の腕周り４７センチのこの自慢の腕の中に
ＯＨ　お願いだ　ＭｙベストオブＬＯＶＥパーソン
もう離さない　この手千切れるまで離さない　オーイェー

　 　＿＿＿.　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ∩゛ 　　　　∧空∧　　　　（（（　））） ／＼
　　/. ――┤.　-=・=-　　　　-=・=-　　　　| |　 ∧ ∧｛´ ◎ `｝__＿＿（　´∀｀）＼ う ＼
　./(. 　= ,= | 　　　　 ∧∧　　　 ∧＿∧　 | |　( ´ー｀) ）:::／´∀｀ ;:::: ＼ヽ(`Д´)ﾉ゛＼ ま＼
　|||＼┏┓/∫ 　　　(=ﾟωﾟ)ノ~　（　´Д｀）／/　　＼　< .∧|∧　　　/::::::::::| .¶＿¶.　　　 ＼い＼
　V/　∧,,∧ ∬ 　〜（　　x） 　／ 　 　 　 /　　　,一-、(´ー｀)　　/:::::|::::::| (ΦдΦ)／~　　　＼棒＼
　 ||　ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~~　U U 　 / /|　　　　/　　　/￣　l⊂ヽ　＼/|:::::::::|::::::| 　γ＿＿　　∧w∧ 旦∬
　人 ﾐ ,,,　 ~,,,ﾉ　　.ｎ　　THANK YOU　2ｃｈ　■■-っ ┌───────┐　　＼ （ ﾟДﾟ　）∩゛
( ﾟーﾟ)と..ﾐ,,,/~),ヽ（凸）ﾉ~　　　　　and..　　　　 ´∀｀/.　｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　　ヽ 　　　ノ
　　／￣￣し'J＼［Y］ GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／|　.┌▽▽▽▽┐.　|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●､ヽ　　　　　　　　　　　 　 　　 　（.　┤ .｜　 　 　 　 ｜.　|□━□ ）　(ﾟДﾟ)?
　|Y　　Y　　　　　　　＼　　またどこかで会おうね..　＼.　 └△△△△┘.　|　 J　　|）∧＿∧
　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　｜＼あ＼　　　　　　 |　∀　ﾉ　" ,　 、　ﾐ
　| ＼ ／■＼　 ＿人　|∧∧∩゛∧＿∧∩゛∧＿∧　　| 　 ＼り.＼　　　　　| - Å′　ゝ∀　く
　|　　（　´∀｀）_＿＿／( ﾟДﾟ.)'/ （ ´∀｀ ）/ （・∀・　）,.　|.　　　 ＼が＼.　 　 |　 ）. ＼　 Λ＿Λ
　＼　（ Ｏ 　 ）　　冫、 U　　/　 （　　 　 / ⊂　　⊂.）ヽ(´ー｀)ﾉ゛　＼と.. ∧_∧/(´Д｀;)<丶｀∀´>
　　｜││ │ 　 `　　 |　　 | 　　∪　|　 |　　（　（　（　　(　 へ (ﾟдﾟ)〜⌒(ﾟーﾟ*) (-＿-) (･ω･` )
　　（_（__（＿_）（・∀・） ∪~∪　　（＿（＿_）　（＿（＿）　く ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃⊃⊃（∩∩）（∩ ∩）







このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました

一目君を見た時から
全ての女が霞んで見える・・・

でんぐり返した人生 Oh!!YEAR!!!

わたしのわがままの音やないねん
裁判を前提とした（以下ry
（メロディ）
引越し！引越し！さっさと引っ越！引越し！
引越し！引越し！さっさと引っ越！引越し！

これを延々12分

軒下に咲くタンポポを チャッカマンで燃やす僕を
さげすみ見下ろす君の顔 歯並びが悪いね

>>55
おまいはなかなかいい詞を書きそうな気がする

あなたの背中にケムシ
それを教えないわたしって
意地悪ね
あなたのあそこが濡れている
それを放置してるわたしって
意地悪ね

>>57
面白いｴﾛ長編を書き上げてください○

おぉ、ボラギノール。
どうしたら僕は、君のような便利な存在になれるんだい？
中の傷には刺しこんで。
外のイボには塗ればいいのさ！！
(oh！！ボラギノール！！oh！！ボラギノール！！)
今にも彼女にフラレそうだよ！！
(oh！！ボラギノール！！oh！！ボラギノール！！)
教えておくれ


ボラギノーーーーーール!!!!!
ヘイ！！

僕は君のガシャポンさ〜

Doki Doki ニート☆
職がないの
Hello☆Work
に頼むっきゃない！

得意とすることもなく 何の自慢も出来ない人生
三年前のあの日に もう手は借りないと決めた自分はどこいっちゃったんだろね

誰かに会えると思って
商店街に出たよ
気が付いた！ｷﾐの吐息に
でも知らないフリ
黙って見てるよそのﾎｯﾍﾟ
ｷﾐも僕もﾔﾄﾞｶﾘの心
それでいいんだよずっとね

パクろうぜ
パクってなんぼ
売れるためなら
劣化コピー

川沿い歩いて缶ｺｰﾋｰ飲み干す
空き缶強く握り潰す

公園の前上向くと雨ぽつぽつ
眼に写るﾉｲｽﾞに記憶喪失

青白い風景切り裂く雷光

この雨に打たれてどこ行こう？

THANK　YOU！２ｃｈ　AND...GOODBYE２ｃｈWORLD!!























このスレはここまです。　　ご愛顧ありがとうございました

季節は幾度巡り変わろうとも僕は君だけを思っていたいそう深く まだ考え中

姉貴の制服　着てみたら
なぜだかスウィング　しちゃうのさ
Love me Kiss Me Hold me tight
かもめも笑うよ　ヘイカモン

目覚まし時計で起こされて歯磨き頑張れ、寝呆けた私（アチャー）
少しのお洒落とニヒルな笑顔
休みの日くらい楽しくいかなきゃ
（ファイト！）
楽な気持ちで行進
目当ての漫画もかえーたし（ラッキー）
ついてる日には福引き挑戦チィッシュも必要
めげてりゃソンソン
（アンラッキー）

いい日かどうかはー
今朝の占いじゃきまらない気合いいれて前見る事で
全然変わってくるものー

仲良くー楽しくーいつだあってぇーゆかいな気持ちになれーるよー♪
転んでー倒れてー泣きそうでもー最後に逆転笑って勝利

ガッツの魔法よチチンプイプイー
君も必ず幸せにする！

ダルマさんがDANCE INTO NIGHT

『６９』

テレビから出る高音
まだ洗っていない食器
君と二人だけの家
今夜は誰も帰ってこないからさ
あせらないで、挙動不審にならないで
もう止まんないよね、この鼓動
コンドームチェック
深夜放送のエッチな番組
さよなら俺のサビ
それは年齢イコール童貞歴
だけど今夜卒業するのさ
ほら、君と一緒に卒業するのさ
学校はまだまだ卒業しないよ
始めてだとかは恥ずかしい
俺は君の方を見れないよ
東の夜明け窓だけ見ているからさ
君は西の白い壁だけを見ていてよ

君を忘れられないほど弱くないけど
すぐ忘れられるほど強くない…

そんな半端な格好悪い僕を
包んでくれる君はもういない。

>>55
いいな

今まで必死に　握り締めてきた　ありったけの希望も
この目の奥に　焼き付くほどに　見つづけた夢も
こぼれ落ちていった　儚く消えていった
歩きつづけるのだろう
歪んでいくこの世界の中で　ただ1つ確かなものを　
この手の中に　この目の奥に

もし目が覚めて君がいなかったら
どれほどの悲しみが体を突き抜けるんだろう
きっと世界が虚しく映し出されて
孤独に押し潰されてしまいそうだよ
君が側にいること当たり前になってた
もしもなんて考えてなかった
君と手をつないでいるだけで
幸せ感じていられるの
優しさや温もりが伝わってくるの
心と心がつながっている
もし今ここから君が消えたら
どれほどの哀しみが体を突き抜けるんだろう
きっと世界が眩しく映し出されて
影に追い込まれてしまいそうだよ
君の側にいること当たり前になってた
もしもなんて考えたくなかった…
あぁこの空気も君がいないと
全てかすんで見える
もう一緒に深呼吸することもなく
君は旅立っていくんだね
この空へ
君とキスしてるときだけ
幸せすごく感じるの
優しさや愛情が伝わってくるの
心と体がつながっている
君と手をつないでいるだけで
幸せ感じていられるの
優しさや温もりが伝わってくるの
心と心がつながっている…

君を失った悲しみ
視界も閉ざされ
うんこ漏れる

テレビから流れてくる音を口ずさむ
どうやら僕の感性とマッチしたようだ
携帯をベッドに投げつけてふと思う
「いつから僕は聞く側にまわってしまったんだろう」

弾けもしないのでギターをバット代わりに使う
あの白い白球を打ち返したとき閃いた
「音楽ってこういうことじゃないか！」

あふれ出てくる音符を救い上げるのは君のか弱い手
それを包むのは何も分かっちゃいない僕の手
知識だけしか持っていないから音符の螺旋にしか見えないんだ
だけど今歩いてる足音はぼくだけのオリジナルメロディーって気づけたんだ

私はあなたに恋してた
あなたのことが本当に好きだった
止まらない涙がそれを気付かせた

でも　この気持ちはきっとあなたには届かない

そんな私もきっと　妄想気味の変態系

サヨナラ　私の愛した天使さん

私はもう仮想世界にだけ生きることはできない

あなたはそうやって何時までも　自分だけのパラダイスで甘い夢だけ見てればいい

自分で自分を慰めるしかできない可哀想な人

せめて最後に同情してあげる

きつく繋いだもの
切り落としたら
君は消えていったね
大丈夫　まだ生きている
強く想えば想うほど
霞んでいく景色の中
僕の目に映るもの
君の失ったはずの輪郭も
まだ覚えているよ
憎いだろう　
それでもいいよ
忘れないでくれるなら

「おはよう」

「おやすみ」

「さよなら」

「こんにちは」

脳の変換ミスかな？
疲れてるのかな？
ちゃんと聞いてくれよ

正しく伝われ

きっと　他人が聞いたら笑われそうな話だけど私にとっては真実だった

決して幻なんかじゃなかったと信じてる

今も本当は泣いてしまいそう

でも　私はあなたの愛を信じてる　真実の愛を

いつか私に笑顔で会いに来てくれるって

だって　私は独りよがりで妄想気味の女だから

果てしない時の中で
自分に一体何ができるだろうか
今はまだ小さくてもこの輝き消せやしない
だからその涙の粒流さず胸にためて
強く生きよう
あの空のように…

歌詞をみてきた感想なんですけど

どの歌詞も素敵で うわぁって思う歌詞もたくさんあります。
ただ素敵なんじゃなくて
想いがこもってますよね…。

温かくて好きです。

降り注ぐ陽を浴びて汚れなく君は笑い
何もかも知りたくて僕はただ走り出す
ゆっくり沖を進んで行く白く光る船のように
どんな風も呑み込んで一つずつ波を越えたいよ
果てない思いを君に捧げよう
握り締めたこの手は離さない嵐の中でも
新しい旅へと共に出て行こう胸震わす
僕らが見ているのはどこまでも広がるOCEAN
形の違う心何度でもぶつけあって
人は皆それぞれに生きて行く術を知る
一人隠してきた涙を今こそ見せてくれないかい
怖がらないで迷わないで僕はその心に触りたいよ
果てない思いを君に捧げよう
交した言葉その声は響き続ける
季節が変わってもどこにも逃げないで
同じそらをみよう絆深き僕らを待っているのは
静かにゆらめくOCEAN

このイカれちまった脳のせいで
僕は君に「好き」の言葉さえ囁けない
この汚れちまった腕のおかげで
今日も抱きしめることができない
いつからだろう
僕がこんなになっちまったのは
いつからだろう
僕がどうしようもなくなったのは
そんな僕に君は言うんだ「何があってもアナタが好きだと」
君は僕を抱きしめながら
僕のできない二つの事を君は平気でやってのける
イイのかい？こんな僕で……………
僕はもう少し頑張るよ
こんな僕でも
｢好きだ｣
と言ってくれる君のために
このイカれちまった脳で
「好きだ」と言えるまで
この汚れちまった腕で
君を抱きしめられるまで

俺が今まで「こりゃ凄え！」と感じた詞は、
氷室の『独りファシズム』という曲の詞。
なんと、詞は泉谷しげるなんだよな。

まあ、ぶっちゃけ意味わかんないのだが、ミョーにはまってるんよな。。。

ということで、「詞」っていうのは、まず曲ありき、だと思うし、人から
書き方を教わるものでも無い。
それに評価基準ってのがないからね。結局、「才能がある」ということは
結果を出すコト。

作詞なんてのは芸術でもないし、個人的なものだと思うけどね。
オナニーやセックス、喧嘩とかと同じだよ。
内面から出てくる「抑えきれない衝動」ってヤツだよな。。。

だから、ＡＶがこれだけ蔓延してしまった現代社会は、もう堕ちていくしか
ないだろう。

あと、秋元くんの作詞講座とかに群がるようじゃ、見込みはない。
彼が儲けるだけ。

カネがからむと、ロクなコトがない。

マタニティーブルーの唄

ささやかな灯りと引き替えに自分を捨てて
当たり前な日々をつくり続けるママ
どう思えばいいのか分からなかったよ…
窓の外は雨、うつろげなメロディー、静かに回る乾燥機
思い出すのはオレンジに包まれた記憶
あなたの優しさ…。…優しさ。
泣きたくなって、それに驚いて少し笑った。
チャイムの音に心が満たされてゆく

ママ？愛しているわ。

本当は助けてほしいのかな？
私 わからないよ…
だけど手を延ばしてくれるなら真っ直ぐあなたを見つめて
｢ありがとう｣と囁きたい…
遠ざけて逃げ出して 心は
もう壊れそう
今すぐに飛び出したいよ
だけど五月雨 私をうつのよ
だけどね いつか勇気だすよ…

雨女の唄

雨が私の声をいくつも撃ち落とす
伝えようとモガクほどに真実さえも汚れていく…
ねぇ、どうしてなの？
目をそらそうと見つめた先に紫陽花が揺れてた…
きっかけは、文化祭、始まりは日曜日の遊園地
びしょ濡れのメリーゴーランド覚えてる？
私たちにはいつだってこんな風に雨がしとしとと着いてきたよね…
ねぇ、少しでいいから、ときどきは思い出してね

ありがとう

あなたは気付いていないだろうけど
私はいつでもあなたを感じている

今日もラジオから流れる音楽に
ＣＤショップで試聴した曲に
思わず涙が零れそうになる

だからいつも大変なんだよ
だってこんな変な人はいないだろうし　涙の理由を他人には説明できないから
本当は人目をはばからずに声を上げて泣き出したい

でも　そんな私は幸せかもって思ってる
だって　目には見えないけど誰かが私を助けてくれてる
守ってくれていると感じられるから

世界の全てが繋がっているのを　感じられるから

このスレ見た売れない歌手が詞パクってたら面白いなそれはさておき
みなさん、お上手ですね。

空は吸い込まれそうなくらい澄んだ碧(あお)
私は立ち尽くした

このまま君の所へ飛んで行けたらいいのに
もしも辿り着けたなら強く強く抱き締めて


※Whenever you're recalledy,
it's painful and painful.
君の笑顔が目に焼き付いて離れない
今すぐ、会いたいよ…



(※君を思い出すたび辛くて苦しいの)

棒高飛びの唄

空を飛びたいとか、そんなつまらない理由じゃないの
下らない思い込みに逆らいたいだけ
時々、背中に受けるたくさんの優しい声に潰されそうになるけど
私は飛ぶコトで逆らい続けるの
空があるかぎり

電車女の唄

帰りの電車を一つ送らせらせるとあなたに会える
日に焼けた穏やかな顔。
どろまみれのユニフォーム
暮れかかるオレンジと遠いチャイムの音。
あなたが居なかったら私は部活なんて行ってないわ。と確信する。
溜め息まじりの電車のテンション…。それに染まる私
一日が終ってゆく匂い…あなたの匂い
全てがそうなっちゃえばいいのになぁ
全てが。
明日こそは目を合わせられるかな？
そうなりたいなぁ

｢絡み合う僕と貴方｣ウー絡み合うーオーイェー　君と歩いた道は果てなく続いていた 他には何にもなくて ただ彼方に光だけは見えていたよ ウー絡み合うーオーイェー(Ｘ２)
もう怖いものなんてないのさ もし光が見えなかったとしても歩いて行くだけ でもただ一つ あなたの優しさは怖かった ウー絡み合うーオーイェー(Ｘ３)

今はIT時代なんて言ってるけど　私は未だに携帯一つ使いこなせない
先日開設したブログも何故か書き込めなくなっちゃった･･
そんな私にとって此処はチラシの裏でもあるし　唯一心情を吐露できるパラダイス

だから荒らさないでね

私の気持ちがあの人に伝わってる確信なんて本当はないの

でも伝えずにはいられないから

出逢えた奇跡にありがとう　そして･･

サヨナラなんて言わないよ

だって　心は繋がってるって信じてるから

また何時か　瞳と瞳が合ったら

優しく微笑んでね

すれ違い 切なさ増す 度
伝えたくなるどうしようもないこの想い
たった一つの 言葉のカケラ
探していた ほらまた今日も
駆け抜けた 悲しき思い出を
ほら あたしまだ強気でいる
これなら大丈夫だよね
もう一人でも 歩いて行ける…いつかそばに来て優しさと共に

皆さんの好きな、作詞家？詩人？は誰ですか？
私は、鬼束ちひろさん、坂井泉水さん
の描く詞が大好きです

　

「沈魂花」

抑えていられずに　零れた
瞳の憂鬱
死界の果てまでも　貴方を求めた

遠ざかって逝く　空へ近づいた
ふたつになる時間　ひとつは消えた

青き光は　紅く染まり出した
侵されてゆく感触　闇が見えた

静かな終わり　濡れる頬
あざやかに　彩られた
虹のように

砕け散った想い　戻らぬ
脳裏の約束
涙という雨は　悲しみが充満 　　

終幕を感じた　闇に触れた
ひとつだった過去　今でもひとつ

全ての日々は　黒く塗られていた
光りだす風景　寂しかった

終わりを告げ　進み行く
運命は決して　変わらない 泣きたかった

抑えていられずに　零れた
瞳の憂鬱
死界の果てまでも　貴方を求めた

砕け散った想い　
戻らぬ 脳裏の約束
涙という雨は　悲しみが充満

＞＞102−103は長いから2度に分けた。
それだけ。
「沈魂花」って「鎮魂歌」の字を変えただけで意味は
大体は同じです。30分くらいで書きました。

ねえ　私の秘密　教えようか？
何故あの人に　恋しちゃったのか

それはね　あの人の笑顔がとっても暖かかったから
陽だまりみたいに　凍えていた私の心を包んでくれたから

でもね　その笑顔は私だけのものにはならないって　最初から知ってたの

だけど　悲しくなんかないよ

その温もりだけは　ずっと胸の中でいきづいていけるって　信じられるから

>>102>>103
痛すぎ。。
>>28
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

いるか　いるか　ゆめ　みて　いるか？

by　谷川俊太郎

マラソンの唄

うっすら光る汗を纏ったまま、立ち止まる
堪えきれない滴と重なってアスファルトを黒くする
僕はいくつなくしてきただろう…。
理由を探し続けるほどに、自分の未知の引き出しを開いてしまう

まだ終われないみたいだよ
まだ覚悟ができた訳じゃない
だけど、走り続けてみるよ
後悔しないように…
こんな風に息を弾ませながら

手をつないで、かかとでじゃりを鳴らす夏の日
古びた赤いテントの前、
破れても金魚と格闘し続ける女の子
笑い声を吸いとろうとする木々たち
となりには当たり前みたいに綿菓子を頬張る君がいて、声がある

私、溺れてる？
悔しいから言葉にはしないけど、

すごく 好きだよ
強く強く

作詞したよ〜みんな聴いてね

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　JASRAC　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　日本音楽著作権協会ですが、
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　　著作権法違反で通報しますた！
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

もちろんネタだが・・・・
はぁー、作詞も制限されるとは住みにくい日本になったな('A`)

流れ星って奴は
僕らの願いなんて
叶える気はないみたいで
僕らを待ってくれるわけもなく
全てを唱える前に
嘲るように燃え尽きる
「本当に叶えたい願いなら俺に頼ってんじゃねぇよ」と
今夜も また
僕の前で消え去って行きやがった
「お前の力なんか借りるかよ」
言葉とは裏腹に
顔の前の合わせた両手が僕の無力さを物語る
何度お前は僕の前から消えただろう
何度僕はお前の前で矛盾を示しただろう
それも今日で終わるだろう
「ざまぁ見やがれ」
右手の中指突き立てて
左手にはか細い右手
「お前の力は借りなかったぞ」
流れるお前に言い放つ
ただ祝福でもしてくれるなら
「このまま時間を止めてくれ」と
二つの顔に合わせた両手

はげ

誰かあたしを見つけて
空に浮かぶ輝く星のようにはなれないけど
でも誰でもィィわけじゃないよ
君に見つけて欲しい
運命の赤い糸で繋がってなくてもィィ
君とあたしの絆はこれから繋げていけばィィから・・・

夏厨乙！！夏厨乙！！
レベルの低い作詞
ネラーの恥！！世界の恥！！
夏厨よ消えてよし！！

112いい!!(*>∀<)ノ"

>>115
ィイ歌詞書くね お前の事だろ？夏厨乙〜www

殴り書きの手紙と揃えた靴が今からの状況を物語る
この柵の向こうには何が広がっているのだろう
照り付ける太陽とアスファルトの相性は最悪で
日常に対しての嫌気を加速させる
乗り越えようと思う気持ちと裏腹に
僕を支えてくれない両足
一呼吸置き
唇を噛み締めて
震える足を踏み出す僕に
"待て"
と呼び止める雫
照り付ける太陽はどこにもなく
そこにあるのは
暗い空だけ
「僕のために泣いてくれるのか」
何も言わない灰色に問い掛ける
「僕との相性はいいみたいだと」
重くのしかかる灰色に呟く
殴り書きの手紙は涙で滲み
揃えた靴から涙が零れる
手紙を書き直してくるよ
今度は
その涙の為に
長靴履いてくるからさ
思う存分泣いてくれ

誰かあたしを見つけて
空に浮かぶ風船おじさんのようにはなれないけど
でも誰でもィィわけじゃないよ
君に見つけて欲しい
運命の赤いふんどしで繋がってなくてもィィ
キムとあたしの絆はこれから繋げていけばィィから・・・

そこに目が見えない子供がいる
お母さん何処にいるの？お父さん何処にいるの？

そこに耳が聞こえない子供がいる
お母さんなにをいってる？お父さんなにをいってるの？

僕は五体満足だから、その人達のことはわからない
だけど…だけどそれじゃ………悲しいだろ………

その人達のために何ができるんだろう？
そう考える事が既にその人達のためになる
そう思っちゃいけないかい？

時が経ち、力を手に入れた僕達が本当に必要なのは優しさ
それに君はもうきずいてるんだろ？
人に偽善だと言われてもいいさ、この世のためにそれをやれ。己のためにそれをやれ。

僕は本当に馬鹿かだから、この世の全てに疑問を抱く
だから…だからいつも…虚しいんだよ

その人達のために何ができるんだろう？
僕が息絶える前にそれをいくつかみつけていきたい
そう願っちゃいけないかい？

>>120
感動したっ！



by　小泉純一郎

119ﾊﾞｸﾜﾗｗｗｗ

良ｽﾚ

この前遠い国で飛行機が落ちました
それをテレビのアナウンサーは嬉しそうに
「乗客に日本人は居ませんでしたｗ」
「乗客に日本人は居ませんでしたｗ」
を繰り返す

>>124
どっかで聞いた気ガス

>>125
ヒント:伊右衛門

>>120かむぃ

あ

はたらくくるっま〜

幼い頃からある大きな両手
自分の為にあるような
眩しさが止まらなくて
恋に落ちたのはいつの日でしょうか
貴方への『想い』は健気にも
ただ膨らむばかりです
貴方への視線は悲しい程
貴方には届かないのです

一週間後の私のBirth Day

パーティーであなたは　また私をみつけてくれるかな？

でも　もうそんな奇跡はきっと起こらない

DJが思い出のナンバーをまわすよ

その時私はきっと泣くだろう

でも　気にする事なんかない

此処には　私を知る人なんて誰もいないはずだから

そこにあったのはただただ大きな優しさだけ

三年前にみつかって 二年前に逃げ出して 一年前にみつかって そして今日逃げ出した




あの時から三度目の春がやって来たよ でも出会いも別れもないまま僕は歩く 君のいない道を一人ゆっくりと歩いていくんだ

左手に飲めないコーヒー
右手が暇を持て余す
夜空へ昇る線路の上を
今夜も夢を乗せながら
鉄の塊がやってくる
行き先は遠い宇宙
鉄の塊はやってくる
ホームにただ一人
当分右手は暇みたいだ
今宵はどこへ行くのだろう
妄想ばかりが先走る
出発を知らせるアナウンスが響く
どうやら今夜は一人みたいだ
客席にただ一人
右手は荷物でふさがる
窓側には座らない
星空は君と見たいから

遅れて君が乗ってくる
慌てて君は乗ってくる
少し大人びた化粧は君には早すぎたみたいで
それをも僕は健気に思う
客席にはただ二人
缶コーヒーは投げ捨てて夜空に輝く星にでもなってもらおう
左手に荷物を持ち替えて
君のために右手を用意する
窓側は君に
通路側が僕の特等席
君と星を見られる席は他にはないから

路上で今日も一人　ギターを弾いていた
周りの目は冷たくて　今日も「ウザイ」と囁かれる

それでも弾き続ける　プロになりたいから
アパートからは迷惑がられ　親からは見放され　
自分の存在を否定された

きっと君の好きな曲は希望に満ち溢れていて
オリコンチャートで１位でも取ってんのかなぁ
きっと君は好きな歌手のラブソングに感動して
カラオケのデパートリーになってんのかなぁ

雪が降った　そういや就職活動してねぇや
硬くなった左手の指で　また２１フレットの道を辿る

俺はラブソングが嫌いで　意地でも歌わない
あんなの嘘っぺらくて　嘘っぺらくて
どうしようもなく吐き気がするんだ

きっと君は大好きな彼と今夜もキスをして
俺が外で歌ってる中　SEXでもしてんのかなぁ
きっと君は俺の名前なんか知らないでさ
背景の一部としか思ってないんだろうなぁ

通行人が俺を嘲笑する　カップルだ　ああ･･･ムカつく　ムカつくよ
俺はギターを叩き割ってしまいそうになった
ああそっか　俺が今歌っているのこの曲もラブソングなんだな
陰湿で　根暗で　気持ち悪い　捻じ曲がった　愛の歌

自分がどこにいるのかわからなくて 自分が誰だかわからなくて ほんとの自分がわからなくて 精一杯走ったんだ

自分自身がすごく情けなくて 自分がなんだか悲しくて 自分がだんだん透明になってく
精一杯あの丘で叫んだんだ 消えないように叫んだんだ 明日に向かって叫んだんだ 僕の存在を叫んだんだ

押し潰されないように 踏み潰されないように 命を守るように 夢を忘れないように


負けないように叫んだんだ 君に向かって叫んだんだ 打ち祓うために叫んだんだ 僕の心宿る敵を！

打ち負けちゃわないように 心が折れないように 消えてしまわないように 生き続けたいよ僕は 綺麗な花のように

　　★★★　また韓国、意図的な、でっち上げ反日報道　★★★
　韓国の大手テレビ局が、８月１５日のニュース番組で報道した「旧日本軍による生体実験」と称する映像が、実は真っ赤なウソ、中国映画の盗用でっち上げだった。
　韓国のマスコミは反日キャンペーンで、この種のでっち上げ「歴史歪曲（わいきょく）」をよく行うが、今回の事件で 「日本糾弾ならウソも平気」 といった腐敗体質が、改めて確認された。

　番組では戦前、旧日本軍の細菌戦研究７３１部隊の生体実験の様子を「白黒の記録フィルム風」に紹介したが、視聴者から「映画の場面と同じだ」と抗議の声が上がり、悪質なでっち上げが露呈した。
　この中国映画はカラー作品だが、テレビでは本物に見せかけるために「白黒」に変えられており、意図的なでっち上げであることは明白。

　日本の民主党（岡田党首）は、日本国内に数十万人いる反日的な在日韓国・朝鮮人に日本の選挙権を与え、民主党に投票させようと画策している。
　在日韓国・朝鮮人の大部分は、戦後のドサクサで密入国した不法滞在者とその子孫だが、強制連行されたとウソをついて被害者のフリをし、日本国内に居座って、毎月二十数万円の生活保護をもらい、遊んで暮らしている。

>>135
なかなかいいな。

良ｽﾚあげ

暖かさ残る季節にときめきはなくて淡い恋心はいつの日か失われて
あなたのことを忘れられるときはくるのだろうか桜が咲く季節　別れの時
全てが失われる時初めての涙が流れていた
人前で見せない涙に愛することの厳しさを知った
悲しさに包まれた涙に恋の儚さを知ったあなたに捧げた初恋を
振り返ることはできない春という季節に流した涙に
切ない思いが溢れかえるからあの日の思い出をそっとしまって
別々の道を歩き出した二人は少し大人になって
昔の思い出を懐かしめあえる二人でいたい

>>140
ｨｲ!!!

そう？よかったｗ

途中で止まった唇をみて嫌気がさした。
あなたを知ろうとする程に、あなたは逃げ惑うね。
かんたんに微笑みかけたりしないでよ、私バカみたいじゃない？
好きでもないｺｰﾋｰをも手にする度
憂鬱な私が話しかけるの

ほんとは嫌だけど苦しいけど、さよなら言うね？少しは引き留めてくれる？
全てけっとばして抱きしめてくれたらいいのに

伝えたいことなんて何もない だけど僕は歌を歌う 自分さえよければそれでいいんだ 自分の気持ちを押し殺すことなんてできない 人に伝えたいんじゃなくてただ言葉にしたいだけなんだ 人に聞いてもらえなくてもいい 歌があればそれでいい 僕の気持を歌にする

たまに人の歌を聞く そしたらその人になれる気がする その人のことがわかる気がする 愛とか恋とか知らないけど それでもわかった気がするんだ それで何か変わるわけじゃない でも僕は歌が好きなんだ

ここで作詞とかするんやったらうたまっぷ池よ

http://viploader.net/src/viploader0833.wmv

不思議だね
あの人のことを　知れば知るほど傷ついて　悲しい気持ちが増すだけ
だけど本当には嫌いになれない

愛情の反対は憎しみじゃなくて無関心だって誰か言ってたな
それじゃあ、あの人を嫌悪しながらも忘れられないのは愛なんだろうか？

一度心に宿った情熱の炎は消せないものなのかもね
私にとっては初めての本当の恋だったから

あの人を失くす悲しみはきっと永遠に残るだろう
だけど私はその悲しみに耐えていけると思う
それ以上に悲しい事があることを知ってしまったから

今日もあの人を思い出して孤独と寂しさに潰されそうになっても大丈夫
人知れず涙を流せば　ほら　不思議と心が軽くなる

素敵で悲しい涙の魔法を発見したからね

うたまっぷ行って作詞したやつ投稿してみました。
さて、どうなることやら・・・。

本当はね　今でも孤独と悲しみと恐怖に押しつぶされそうになる

誰も私が受けた心の傷は解ってくれないだろう　親や兄弟でさえも

でもね　そんな時はあの人を思い出す

きっとあの人だけは　私の悲しみを理解してくれる筈だって

たとえそれが私の思い込みや妄想だとしても構わない

今の私を支えてくれるのは　心の中に住むあの人の面影だけだから

定期あげ

覚醒された僕のココロは誰にも止めることはできず
もうやめて下さいって自分に言うんだ

作詞ではないのですが、、、詩をフラッシュにしています。

“電脳詩”☆ 詩のＦＬＡＳＨの詩 ☆でつ。
http://www.aquamarine.rm.st/flashpoem/

痛ってぇ
踏むなボケ
蹴んなアホ
俺だって生きてんだよ


俺何でここにいんのかなぁ
俺何で一人で立てないのかなぁ
俺何で生きてるんだ？なんで？


あそこの子綺麗だなぁ
どうやって話し掛けよう
何をしゃべろうかなぁ
好き嫌い？趣味？恋愛？

…あっちまで行けねぇや俺

人間っていいなぁ
俺が持ってないものいっぱい持ってる
いつか俺も人間になってやる

…その時まで自分を磨くとするか

何でお前戦ってんだ？
しるか
誰の為戦ってんだ？国か？家族か？愛し人か？
わかんねぇよそんなん
じゃあここで何で戦ってんだ？
俺の運命だからだよ
俺が自分で決めた人生だ。何しようが勝手だろ？

貴方を失くした世界は今や
ただ漠然と目の前に広がるだけ
それでも灼熱の日輪はまだ
この無意味な世界を照らし続ける

いつまでも僕は居る彼女を待ち続けて
なかなか来ないけどいつか来ると信じてる
もう1ヶ月と17日の遅刻だ
いつも待ち合わせ場所は決まって告白した時のあの場所
来たら何しようか。見る予定だった映画も終ってしまった
もう夜だ。今日も来なさそうだ
でも帰ったらすれ違いでここに来てしまうかもしれない
もうすこしねばる
でも彼女は何時になっても来ない来ない来ない・・・
10時になった。今日もこなかった
でも僕はいつまでも待ち続けるから・・・

今日も待つ・・彼女を・・

(間奏。話声が聞こえる)
｢おー久しぶりぃ!!｣
｢あ。原田さん。久しぶりです。｣
｢しばらく会ってなかったよねー。で。こんなとこで何してんだ？｣
｢彼女が来るのを待っているんですよ。｣
｢え？お前の彼女って一ヶ月前に死・・・｣
(ｼｬｳﾄ希望)

現実と向かい合えない自分がむなしい
よくわからない。何もかも。何故存在するのかも
自分はなんなんだ。ヒトツノイノチモスクエナカッタチッポケナニンゲン・・・

今日も待つ
いつか来ると信じて
ずっと。ずっと。ずっと・・・

駄文長文ｽﾏｿ

すまんって謝るくらいなら最初から書くなや、ボケ

>>153
その詩スチだ

夜中のパパは〜ちょっと違う〜
夜中のパパは野獣だぜ〜

明日あなたに会いたくて
会えなくて悩んでる
周りの目気にしてもしょうがないし
気持のまま行こう
だってそれはあなたが好きだから

こんなところで自分の才能をたれ流すよりも、
ちゃんとまとめてオーディション受けたほうがいいぞ。

こんなところだからこそ（ry

もう歩けない
もう全身動かない
もう何もできない
何でこうなったんだろう

なんだよ。こっち見んなよ
憐れそうな顔すんなよ
そんな顔で俺見んなよ
頼むからどっか行ってくれよ

俺もう死ぬのか？
俺今まで何やった？
楽しかったか？つまんなかったか？
これで満足なのか？

違う
まだ終わってない
まだ何も残しちゃいない
俺はまだやれる

動け
動け
動けよ
頼むから動け
動いてくれ
動けぇ〜

あああああああああ

頭ん中から　脳ミソたらして　腐りまくってる　てめえ等に
文句を言われる筋はねえけど　だけど　何かがきに入らねえ
腹の虫が収まらねえ　どいつもこいつも能書きたれてりゃ
一人前のつもりだぜ　偉そうな口　叩くんじゃねえよ
てめえに何が出来るんだい　てめえは何をして来たんだい
何様のつもりか知らねえけどよ　ガタガタぬかしてんじゃねえよ
まともな返事も出来ねえくせに　カッコばっかり先走り
そんな腰抜けに乗せられて　そんな間抜けが笑わせら
馬鹿のひとつ覚えみたいにさ　こぶしを振ってりゃ平和なもんさ
てめえの勝手にやってなよ　だけど勘違いしてんじゃねえの
何か間違ってんじゃねえの　

　

ミスごめんなさい

明け方に見る夢はいつも総天然色で現実との見分けがつかない

今朝見た夢の中であの人はまるで他人のような顔で私を見ていた

そう　もともと他人なのにね

でも私は何故かそれが悲しくて…

この感じ何かに似ている

幼い時迷子になって両親を必死に探していた時のような…

でも今は　一人でも自分の家に帰れるような自信がある

私が大人になったのか　それとも

もう　独りぼっちじゃないって思えるからかな？

木漏れ日が　背中にあたって　交差していく光
その細い細い　光の線をつかみたかった

そう僕は　救いの手を自ら振り払って
気づかないフリをしたんだ

君が見せる何にも勝る　その笑顔
僕の心を癒してくれる　全てを預けられるような

小さな花にも　大きな木にも
ずっと支えられて　生きてんだな
このゆるやかな　川のような時を過ごせたら
そして　どんな過去も　僕に預けて

押し寄せる波に　堤防が崩れてしまった
こりゃ作ったやつに　文句いわなあかんな

自分の弱さを人におしつけて　少し荷が軽くなった気がしたんだ

でも君が放つ　光をあびて　足元にできた影を
僕はただ見つめていた　動けなかった・・・

小さな花にも　大きな木にも
ずっと支えられて生きてんだな
気づくのが遅くて　枯れてしまった花達にも
僕は精一杯　水を注ごうと思うんだ
そして君に　未来の花束を

あげてもうた・・・orz

眼に見えないものばかり 掴もうとする
君は何故 涙を流すの
いつかは消えてしまう｢何か｣を必死で
掴もうともがいてる


明かりがともる街で
君は立ち尽くす
意味のない事 下らない言葉 届かない想い
その全てを君に伝えたい

見えない光を求めて
僕らはこの場所に立ち尽くす
掴みかけた未来も 古ぼけた地図も
今を生きる 僕らの
大切な宝物

>153 いいね なんかいいね

↑ばかね。なんか低学歴ね。

>172 キャンタマか？

３歩後ろ僕の手を握る
君は距離を縮めてくる
何か僕に言ったみたいだけど
落ち葉踏む音で聞こえないな

もうすぐ冬休みだという
世の中じゃ早めのケーキ
そんな通りを抜けてみるんだ
いっそう手を握り返す君がいる

謝るのに慣れて
悪びれる様子無くして
なのにその手はまだ
温かいままなんだ

夜が舞い散る
今日も明日を待つ
そうやって知らないうちにここまできた
隣に君だけ
明日も君を待つ
毎日を描く白を黒にちりばめ

>174 すごいね 『白を黒でちりばめ』って
とこ使っていいか？

出来る限りやめてほしい
もう曲作っちゃったし

私、低学歴だし

>176 そっか ならいいや 無理言って悪かったな

ちょ！お前また叩くのか！
そんな灰色の円筒こわくねえぞ！
今日もぎりぎり助かった
最近毒が出回ってる
やつらが新兵器を持っている
銃でも爆弾でもない
でもし・・・しぬ！
やめろ！か〜さんを！
あぁぁぁ！弟よ！
とうとう残りはおれ一人
あれ？足が動かない･･･
あ！あれ？とれない！
ぬぁ！？あ・・・
おれ・・・しぬんだな・・・・



Ｇです

漆黒ノ・・・血液・・・ソレハ儚ク
永遠ノ・・・暗黒・・・ソレハ蝕ミ
死神ヲ・・・抱キシメテ・・・踊ロウ
出口ハ・・・ナイカラ・・・眠ロウ

Nightmare in my head
Nightmare in my head
Nightmare in my head
Nightmare in my head

眠ッテモ・・・全ク・・・疲レナイ
瞳ヲ・・・閉ジテモ・・・開イテモ
ぬるぬるシタ・・・モノガ・・・
闇ニ・・・体ガ・・・食ワレテイク

Everything happens in my head
Everything happens in my head
Everything happens in my head
Everything happens in my head

嫉妬ニ・・・殺サレ・・・吸イ尽クサレ
絶望・・・トイウ言葉・・・言イタクナイ
腐リニ・・・腐ッタ・・・此ノ身体
醒メナイ・・・永遠ニ・・・醒メナイ夢

Stage of tragedy has begun
Stage of tragedy has begun
Stage of tragedy has begun
Stage of tragedy has begun

私の友達が作れといって、そんで作っちゃった『MINDCRY』


放念していった福音があった
砕け散って解らないが
澤山の虚位と　その椅子を巡る者
今なら無下に笑えるんだ
全てに歯向かって生きてきた
温もりを選んで捨てた
それが弱いけど過ちって気付いたんだ
答えを無くしてしまった
ただその答えは　正しいか判断できない
知らぬ間に歌っていた
あなたを歩かせた歌は何か知らないけれど
それはきっと今も消せない叫びなんだろう
忘れられないMINDCRY

和臭がするだとか　ダサイだとか
こんなモン憶えたくはない
僕は僕と知った　ただそういう名の信念だ
久遠に変わらない　後悔してない
何を拾ってゆくかはただ
赤の他人のどうのこうのには
曲げられない一つの心だ
光が今戻ってきた
まだ少しずつだが前向いて歌えるんだ
天明の海原求め
空間の中でふと喉震わせた瞬間
それはきっと歌うまでの涙だっただろう
今でも不確か…

間違って気付いても
それを消さないでいてよ
夢を無くしたんじゃ
生きてる意味さえ疑うさ
忘れないよ
忘れないよ
一緒に歩いた道を
まだ混沌の中 沈みゆく未来の中
突き刺した歌標を求め
あなたを支えてきた歌は何ですか？
それはきっと歓喜の謳歌
自分だけの叫びなんだ！
MINDCRY…

もし仮に　
自分の過去を悔いて
冒してしまった過ちで
苦しんでいる人がいるとしたら…

私は言いたい

自分で自分を裁いている人を誰も裁きはしないんだと

何かの歌にもあったよね　「何回だってやり直せる」

少なくとも私はあなたを裁けないよ…

ただ切ないだけ

そんなあなたを愛しく感じるから

まだ立ち上がれるかい まだ命はあるかい
そんなトコでくたばってちゃ話にならねえ

いくつ傷跡をつくっただろうか
辛いだろう 痛いだろう



痛みが 傷跡が 進めと言ってる
流した血の数だけ 流した涙の数だけ



生きてることに意味はあるかい？
ひとつだけ 大切なモノ
失うために歩くのかい？
違うだろう



人を傷つける強さ

守るべきものを守る強さ

どっちが大切だろう
生きてる理由も価値も まとめて捨ててこい


まだ命はあるだろ
生きてる理由なんざそれだけでいい

この掌をくぐり抜ける全ては
結局のところきのうのボクで
僕の愚かさの全てで
浮かび上がった灰色を雨のつぶに閉じ込める
あとのコトは知らない。だから、続いてゆく…

肉便器
肉便器
お〜いぇ〜！
二階から飛び降りた！
死ぬ気があるのかわかんねぇ
愛されないから肉便器
傍にいたいから肉便器
お〜いぇ〜！

夢を奏でるのはなかなか難しい
想いは届かないで 風に消える





簡単な言葉さえ塞がれて自分の居場所を
失う 繰り返し 失う


声にならない想いでさえ 紡ぎだす言葉でさえ

塞がれて 失うのかな
僕の場所はどこだ 僕の夢はどこだ
そんな事さえ解らない
世界は回る 意味もなく

肉便器
肉便器
穴という穴犯されて
愛液でないが、血はでるよ愛液でないが涙はでるよ
肉便器
肉便器
sexだけが絆なの！
もっといっぱい犯してね…

君は空に何を見る？
青い光 黒い光



ここにいる理由を探したけど 答えはみつからなかったよ

僕が生きる意味を探したけど 答えはみつからなかったよ



生きる意味が欲しい
生きる価値が欲しい
きっとそうやって皆 ここに生きてるんだ


青い空 白い雲
黒い空 光る星 全てに意味があって 全てに意味はない

誰だって誰かにとって｢何か｣でありたい
だから夢を見て 現実を失う

そんな事 分かってるのに また僕は夢を見る

そう　きっと私はわかっていたんだ
あの人と目と目が合った瞬間

私はこの人によって心が痛むのだろうと
誰よりも私に涙を流させるのだろうと

理由はわからないけど　何か不可思議な力が働いて私はそう確信していたんだ

でも別に悔やんでなんかいないよ
私の孤独を本当に癒してくれるのも　あの人だけだとわかるから

ねえ　あの人はどうなんだろう

私と逢ったことを悔やまないでいてくれるかな

繰り返し見る夢に続きはなくて
それは、昨日のカミナリみたいに
ぼんやりしてるボクを貫く…
声の限りに矛盾を空に叫び続けるだけ
叫び続けるだけ

結構普通に有名な曲にも使われてるフレーズが痛い・キモイって言われるんだよな・・
2chなんかで投下したら恥かくしできね。

今でも本当は心のどこかで奇跡を期待している自分がいる
あの人がまた私を見つけてくれるんじゃないかって

でも　もうそんな考えは捨てよう

だって　もし本当にまた目と目が合ったら
言葉を交わしたら
指先が触れてしまったら

私は２度とあの人から離れられなくなってしまうかもしれないから

それにあの人は気づいていないけど
私は何時だってあの人だけを見つめているから

>192 別に気にしないでいいかと

真っ白な想像を
埋め尽して また灯の街へ 独り 消える


交差する光も 響く痛みも 忘れて

飛び出した場所には 何があった？


溢れだす光の粒が 僕を包んで 弾き出す

悲しみに横たわった 灯が黒い影を 写し出す


灯が見え隠れる この街に 君は何を
求めてる？ 見えないもの 触れようと

手を伸ばしても 届くはずない

弾き出す明かり 見つけて やっと

孤独の場所はなくなるらしい

あなたを想うあたしはいつも君をみているわでも、きみがあたし以外をみていると〜
あなたを殺したく〜なる　

おい、どうした？
何うずくまってんだ？
うるせぇ、話しかけんな
今　泣いてるところだから

俺でもよければ話になろう
なぁ、言ってみろよ
やめてくれ余計なお世話だ
さっさとどこかへ消えてくれ

泣くなんて事があるなんて
余程の事があったのだろう
それならこの曲を贈るさ
お前だけに　涙を止める歌を

さぁ　顔を上げて
その涙が乾くまで　雲を見よう
そして、切れ間から出た太陽が
優しく包み　笑顔をくれる

どんな時でも　　お前だけに

満月の夜の月は
不気味なほどにオレンジ色で
私は自分の中の狂気を呼び覚まされそうで
怖くてたまらなくなる

そんな時はあなたを闇の中に捜すんだ
いるわけもないのに

そして私は思い知らされる
あなたと私は全く別の世界の住人なのだと

孤独　孤独　孤独
虚無　虚無　虚無


ゴメンナサイ
今迄狂人の戯言につきあわせてしまって

あげましょ

２００！

いつの日か
もし　またあなたに会えたなら
あなたに四葉のクローバーで作った冠をあげたいな

そして　あなたに伝えたい事があるんだ
あなたほど　心がキレイで純粋な人はいないよって

私にはそれがわかったから
あなたの事を好きになったんだって

なにげに楽器作曲板の作詞を鍛えるスレより遥かにいい。あそこはまるで厨房。
じゃ、やや大人っぽいこのスレに、ここで一句r。

『白い羽根』

そして何度も使った　君のも僕のも　黒くなったね
飛び散る天使の羽根のよう　二つの丘に舞い降りて
甘い甘いそのミルク　零れるくらいに飲み干して

繋ぐ糸 すぐに切れて
自分見失いさ迷う


近道ばっか探して
たどり着いた場所にある景色

つまらないことばっかりで もう光すら見えない


見たくもない現実を塞いでかき消そう

意味のない理想の くだらない片鱗を燃やしてしまおう


道のない道に逃げ込んだ僕は
くだらない現実から逃げてきただけ

形のないものを探してさまよった

今 ここに居るという現実さえ塞いでかき消そうか

｢ALIVE ALONE｣

独りぼっちで生きることに
意味があるとか 理由があるとか

そんな事 聞きたくないよ

涙を流すことに
意味があるとか 価値があるとか

もう聞きあきたんだ


足跡たどって 見つけた場所から

聞こえた声は 誰の声だろう


崩れかけた世界の
欠片を拾い集めて

何ができるだろう 何が見えるだろう

破れかけた地図の
片鱗を集めたら

もう失うものもない
もう恐れるものもない
今更気づいた もう孤独は消えたようだ

生きた証は 見えない場所に
消えた歪みは 癒えない場所に

>>197お前バンプ好きだろ

フリーダム 〜ねばり腰〜

もう一回 出直そうと 真顔で何を言う
お前はふられたんやから
やめやめ そんなねばり腰 腰痛めるだけやあらへんか！
酒や酒や うすめの水割 もってこい！

魂ゆさぶる この声が聞こえるか
お前 しばりつける その鎖ときはなて
YEAH×3 WOW×3
翼はためかせ 行きたい〜
OH フリーダム！！

HURRY CALL


どっかから 泣き叫ぶ声が聞こえんだ

ほんとなら すぐに駆け付けてやりたいんだ
影を消しさるみたいに
光が漏れてきたんだ

いつもなら 耳を塞いでんだ
いつもなら眼をそらしてんだ

でも今だけは 今だけは 何もかも見届けなきゃ

世界が紡ぎだす 言葉 全部受け入れるんだ


もう 崩れた世界すら 救いあげて

そう 見えない現実に眼を向けて

みつけだすんだ 光射すんだ

君はまだ泣いてる

私は氷になりたいから海を泳ぎながら　緑色の目をした魚とモグラを追いかけるの
私は氷になりたいから海を泳ぎながら　緑色の目をした魚とモグラを追いかけるの
彼女は何度も僕にささやく
ミントの風　僕の頬を撫でる

灰色の人間たちは今日も金を作っている　歯車の歯を折ることが彼らの趣味なの
灰色の人間たちは今日も金を作っている　歯車の歯を折ることが彼らの趣味なの
彼女は何度も僕にささやく
ミントの風　僕の頬を撫でる

太陽に当たると死んでしまう彼女　揺れるカーテンをぼんやりと見つめている
灰色の瞳で　口をだらしなく開けて　涎が床にたまってキラキラとしている
そうなりたいと彼女は言う
ミントの風　僕の頬を撫でる

鏡の向こうの人間はゆらゆらしている　つかんで見ると一握りの塩だった
その塩は少し前まで家の前に盛っていた　けれども誰かに舐め取られて今はない
彼女は何度も僕にささやく
ミントの風　僕の頬を撫でる

まぶたを閉じる　まぶたに彼女が生まれる
彼女は何度も僕にささやく
ミントの風　僕の頬を撫でる
彼女は何度も僕にささやく
ミントの風　僕の頬を撫でる

ミントの風　僕の頬を撫でる

いいね。

もう 何回無くしただろうか

それすらわからないくらいに失った

後ろめいた考えは捨てて いろんなもん傷つけてきたなぁ

大切なもの 大切な事
君の声も聞こえない

なんだか心臓を掴まれた気分だ

弾の切れた散弾銃 誰かの心臓につきつける

声にならない 孤独がはちきれそうだ
一人で生きるってそんなもんだ

強くなれない 孤独に潰されそうだ
一人で絶えるってそんなもんだ

大人になるより大切な事って何ですか？

いつか無くした鍵はどこにありますか？

そんな理由さえ忘れてた
孤独ってそんなもんだ

　一人では
　　生きてゆくには厳しくて　頼れるほど甘くも無くて
　　人はどこかで自分を捨ててゆく
　　素直のまま　ありのままで　引き裂かれたハートのかけらを
　　大事に拾って　歩いてゆく
　　涙を零しても　気付いてくれる人もいなくて
　　そこに咲いた花を踏み潰して　通り過ぎてゆく
　　甘い夢を見る少年の瞳の輝きには　もう誰も近づけはしない
　　だってそうだろ
　　一人ベッドで丸くなって　涙を堪えてる
　　そんな君のすぐそばにいるよ　一人では厳しいなら
　　僕と一緒なら　痛みでも二等分に分けていけるだろ
　　君は思うほど一人じゃない
　　僕らは一人じゃない

どうしてもネガティブな詞が多いように見えるのは俺だけ？

しょうがないよ
そういう人間の集まりだし

こんなに月が綺麗な夜はないよ
飛び跳ねたら届いて掴めそうだ

目隠しして 世界を見てきた
傷ついた事も 隠して生きてるよ

そうだ そんな事実も
そうだ いいんじゃないか？

*無くした数は 月で探してみる
白みがかる息 夜は長いね息が詰まる

あぁ 世界の果てまでも
あぁ 飛び跳ねてみつける

何も見えないなら 目隠しはずせ

今日は月が綺麗だ

>>214お宅もﾊﾞﾝﾌﾟ好きだろ？

>>215 よく分かったな

>216
ｵﾝｸﾞﾛの臭いしたから

あたしはね、純白な白だった･･･あなたに会うまでは
あなたに出会ってしまったからあたしは････白じゃいられなくなった
あなたを思うと赤くそまるし不安になれば黒にそまっていく
･･･あなたに、あなたがあたしを
いろんな色にしてくれた･･･････昔はね・・・
でも今はもう････あなたはいない･･昔のあなたはいない
あたしを染めてくれたあなたはもうどこを探しても見つからない
あたしたちは･･･短い間の恋人だった・・
今ではもうあたしは黒にしか染まる事ができなくなった
暗い暗い黒い色････このまま黒におぼれていくの･･･それでも
･･もう一度･･一度だけでも････白になって
あなたのもとへ行ってみたい･･･その･･･きれいな色をしたココロにもう一度会いたい

あたしはね、純白パンツだった･･･あなたに会うまでは
あなたに出会ってしまったからあたしは････白じゃいられなくなった
あなたを思うと赤く染まる不安になれば黒に染まっていく血の世界・・・
･･･あなたに、あなたがあたしを
いろんな色にしてくれた･･･････昔はね・・・
でも今はもう････あなたはいない･･昔のあなたはいない
あたしを染めてくれたあなたはもうどこを探しても見つからない
あたしたちは･･･短い間の恋人だった・・
今ではもうあたしは黒にしか染まる事ができなくなった
暗い暗い黒い色････このまま黒におぼれていくの･･･それでも
･･もう一度･･一度だけでも････白になって
あなたのもとへ行ってみたい･･･その･･･きれいな色をしたココロにもう一度会いたい

煽れば〜尊し〜

つかめたようでつかめなくて　もどかしい想いばかり

喘ぐ声と血の色だけが　周りには残ってる
愛と言う繋がりだけで、生きなきゃいけないんだ

これはさびしいという感情なのか？
苦しいのか？悲しいのか？腹立たしいのか？
押さえきれない衝動と　過去の記憶が脳裏をよぎるだけで

涙は振り切るほど溢れて　苦しくて　苦しくて
とまらない　とまらない　愛しさがとまらない



思いつきでやってみた。　文才なくてｽﾏｿ

>>217 そうだな ｢目隠し｣とかな。なんか
ワードが出てきちゃうんだな

>>222
誰でも最初は意識してしまう。
そのうち色んな言葉を知っていけば、引用は必要のない物になる。
造語だってつくれる。
ニュアンスなんたらも気にしなくなる。



自分を極限まで絞ってみて、その先、残った彩りだけが君の色となる。

>>223 是非｢師匠｣と呼びたい

もう 見えないあの頃の君と景色
そう 色のない雨と日差し傘が

重なるんだ どうしようもなく
痛くなるよ 胸が痛くなる

君と描いた未来を 僕と開いた未来を

*飛びたつ僕らに 翼はいらない
世界で最後の 恋をしよう

変わらない景色 顔のない君と僕

色がついて 消えていった 悲しいけど

今だけは 今だけは

↑
震えが来た。

運命よ　いつこの縛りを解き放つのだ？
君はブラックユーモアが好きだな
私たちが苦しむ様を楽しんで見ているのだから

運命よ　君は究極のサディストかい？
これほどの幸せはないと感じた後は
必ず　大きな闇があるんだ。

罪と幸と闇と運命・・・Mr.Destiny


これでとある本が浮かんだ人天才

ｴﾊﾞｰ･ﾗｽﾃｨﾝｸﾞ･ﾗｲ

>>227 BUMPのｴﾊﾞﾗｽみたい

>>229ﾈｰ
ｻｰ･ﾃﾞｽﾃｨﾆｰぽいよねぇ

｢これも道理の為なのか。｣


独り言はいつも、出ては消える


狂喜・狂気―――。
周囲総て 囲まれ


まるで私の頭が割れそうな痛みを伴う余韻だけを此処に残した侭に
、
、
、
、
、
また自分だけ一人ぼっちにする。

>>228-230
BUMPじゃないんですよ･･･
分かる人いるかなー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

察するに、そのような話読んだ希ガス
確かにﾊﾞﾝﾌﾟじゃなかったが…名前忘れた
で、それからの引用ってワケ？

>>233
引用じゃないですー。イメージ、ってだけで。

A.飽き飽きしたよこの世界には
まるでループするかのような つまらない日常
A2.しっかりしろよ酔いそうだけど
まさに単調な毎日が 僕に襲いくるけど

B.巡り合う時代と時間が せめぎあって
こぜりあう僕の気持ちも せめぎあって

つまんない日常にヒビを入れてよ
つまんない日常をぶち壊してよ

*誰かの叫んだ言葉さえ ループして
風に消えてくんだ
*もう疲れたよこの倫理さえ ループして
風に消しておくれよ

A2.

B.

*
ＥＮＤ

ラップじゃないが、韻の踏み具合でかなり響き違ってくるからな、内容比較とかも出来るんだよ。
ある文とある文を対峙させたい時は有効だぜ。

>>236ｲｯｿﾉｺﾄ､ｺﾃﾊﾝﾆｽﾚﾊﾞｲｲﾝｼﾞｬﾝ

生きている意味が知りたい

生きている実感が欲しい

何をしていても本当には満たされなくて…

多くの人から愛されれば満たされるかと思ってオシャレして着飾ってみたり

何か楽しい事は無いかと街を彷徨ってもみたり

でも私の虚しさは消えなかった

でも今は誰一人私の事をかえりみなかったとしても満足なんだ

きっとあの人もいつか私のことなんか忘れてしまう

寂しくないといったら嘘になるけど

きっといつか私の涙の意味をわかってくれる人達が現れるって信じている

私はそう信じている

だから孤独に耐えていけたんだ

止まった針を眺めて
対立意見だけ残して
紙相撲を楽しんでる
僕、今から幻影

コーヒーカップと爪弾く
ギターの音と君の肩
熱を持ったままでいい
ふと気付いた
鍵を無くしたみたい

痺れみたいだ
屠れその陰を
憧れすぎて混色
バレバレ隠したって

黴が生えてしまったケーキも
誰かの楽しみだっただろう
時計は壊れているのに
助手席は暖まってる

逆撫でしないように
一点自己防衛
時計を進めて
変わればって願った

降り止まぬ夜の片隅で
寝息をたてぬように誓った
君の顔が見えないくらい
近づいて遠ざかれ
不滅無下に笑う日々を
猫背のまま送り出した
揺らぐ針が変えてしまえば
いい

広告の裏に
本当の気持ち
温いコーヒーも
変えよと叫んでた

いつしか手を握って
崩れる事さえ黙認する

降り止まぬ夜の片隅で
寝息をたてぬように誓った
君の顔が見えないくらい
近づいて遠ざかれ
不滅無下に笑う日々を
猫背のまま送り出した
揺らぐ針が変えてしまえば
いい
止まった針が今動き出す

>>239-240を今度文化祭でやるんですが、タイトルがつけられません。
誰かタイトルつけてください。
お願いします。

>>241 ｢羅針盤｣
または、｢振動｣、｢鼓動の針｣

>>241
「迷い心」OR「共鳴」

愛という鎖で縛られて　恋という溝に堕ちていく
そんな私を　あなたはどう思う？

一滴の涙も花開けば鮮やかな虹になるから
いつまでも　信じていて
寂しくても　心は温かいままでいて

汚らわしさ拭って　前を向いて　光を見つめてるの
信じることだけが　希望の道だから

一途な　恋心に　抱きしめられてるの・・・

ねえ　この気持ち聞こえる？
いつか　また傍で囁いてくれる？

寂しくても　叫び続けるよ





ﾇｶﾞｰ('A`)

>>244 もはよう そして詞がﾃﾗﾖｻｽ

A.くそ難しい辞典とか古典とか
そうゆうの理解できなくていいんだ
A.堅っ苦しい礼儀とか作法とか
興味ないんだ どうせ忘れるし

B.こんな僕だって 生きてるんです
こんな僕だって 立ってるんです
口に出す言葉も バカらしいけど
B.こんな僕だって恋するんです
｢愛してる｣なんて言えないけど

*からっぽの僕に なんか下さい
こんな事 言うのも情けないけど
*からっぽの僕を許して下さい
こんな事 誰にも届いてないけど

なんでこんなこと 叫んでるんだろう
なんでこんなこと 歌ってるんだろう

それすら解らないよ
僕はからっぽだから

>>246
自分をからっぽという奴ほどからっぽな奴はいない!!
貴方はからっぽではﾅｻｿｽ

会いたくて　愛痛くて
ずっとずっと　騒がしいまま
吐き出し続ける　現代(いま)の世界
そんな中でも　一人の愛人だけに
私の心は　揺さぶられるの　Please kill me...

泣いても　叫んでも　一向にとまらないの
傷つけても　捨てられても･･･　I'm sorry for my miss...

ああ　一人だけの　恋心
風に吹かれて　今更　歪みに軋む音

I can't stay here without you
寂しさがとまらないよ

I can't live without love heart
恋心無しでは　生きられない

そんな醜い私を引き止めて





おそばせながら、もはようさんです。

>>245 誉めてくれてありが�d

もうなんだかわけわからん精神状態です。
思ってることそのまんま出ますね。詩は。

追記。
英語がヘタレなのは(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

>>247確かにそうだねw

A.季節の移り変わりに 涙流して
大切な人に言いたい言葉
A.倫理の移り変わりに 心歪めて
大切なものが少なくなってく

B.描いた風景 今と昔じゃ大違い
大切な何かが足りないみたい
B.足りない色を 塞いだ色は濁ってた
大切な何かを落としたみたい
B2.流れた時代に 探す色の場所
誰か僕に 教えておくれよ

(ｻﾋﾞ*)見つからない 僕と未来の色
プライドを ゴミ箱に捨ててみる
*見つからない 僕と未来の場所
誰もが 探してさ迷ってる

もう見えない光
一瞬でいいから 掴めたら僕の色

ＥＮＤ
―――――――――
>>音芽ﾁｬｿ 楽器作曲板にも顔を出して
みたらどう？評価もらって作詞の悪い
ところ直せるし。うまくいけば歌もつけて
もらえるし。愛の歌ばっかじゃ飽きるけど

長いキスの途中で(CCB)

長いクソの途中で

コテ変えます。なんか秋田から

>>251　メタファさん
教えてくださってありがとうございます。
飽きますかね・・・ほかのにもチャレンジしてみます。
がんばってみます〜ﾉｼ

僕も作詞してみたいっす

>>255 まずやってみれば？

>>255
興味があるなら一度書いてみるとよろし。
最初は思いつくこと全部言葉にして、まとめてみるといいとおもう
ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

Knock a person off his pedestal
Only go astray is fearful
Ordeal for thirsty,tired me,but
it's getting knock out glory

Knock out glory Knock out glory
Guide on my rode,by all means oh
Kick about common concept

間奏

Have a dislike of kid glove good will
Don't put on airs,I want to listen to
your true motion and glory music
Dive heart to heart you

Knock out glory Knock out glory
Guide on my rode,by all means oh
Kick about common concept
×2

(　-ω-)ﾉ
というわけで、思い付きを適当に組みあわせちゃいました。

へー

あれから僕はかわった
今の僕が君を愛す理由なんてないから
今の僕は君に愛すコトバを見つけれる
君を心から愛す
理由などない恋
そして僕は歩き出すまた新しい自分へと

どうですか
小６が考える歌詞ではないとｵﾓ（ry

いや、まだまだ単純だ
少年よ、私はもう少し沢山言葉を知る必要があると思うぞ？
私は少年時代、公辞園読むのが趣味だったから、こうやって無下に笑う事だって出来る。
君には未来がある、夢現じゃないんだぜ？

ダッタラ>>258ノホウガボクハスキ

A.どうしようもない 自分ばっか見えてる
偽ったり 強がったり
A.信じようと思って 眼を一応開けるけど
怖くなって 眼を閉じる

B.歩いてきた長い道が 背中押すけど
B.また怯えて立ち止まって 全部塞いだ
B.今まで見た自分 全部捨ててまた歩こう

(ｻﾋﾞ*)踏み出してできた その足跡が
君の理由を 証明してる
*降りだした雨が 消してしまっても
君の理由は きっと消えない

>262
小6でにちゃんやってたら…

やってましたら？
えぇ、やってましたよ

>>258いいな

取り敢えず詞の書き方分かんなかったんで……いかがでしょ

出来てんじゃん

くぐもって届くその声に不意に涙がでた
思ったほどボクは満たされていた
この目の中に居た慣れた風景。
薄いオレンジ。
夕暮れ帰り道。強く握りしめてくれてた手
果てしなく遠い
もう戻れないみたい。
此処にこんなに近くでさ息づいているのにね
見透かしてるみたいにボクの背を撫でるその声
また、いつかの為に此処に残しておくね
ありがとう

ageてしまって申し訳ありませんでした。
もっともっと勉強していい詩を作れるようにします。
みてくださったみなさまありがとうございました。

「失恋。」

１コーラス目

A
寂しさをかき集めて
喜びに変えてみよう
それだけで　心は晴れる
A'
憎しみとかだけじゃなくて
愛する気持ちとかも
必ず　忘れないで

サビ１
一途な　その瞳に
えもいわれぬ　美しさを感じて
響きわたれ　その恋心

2コーラス目からのは消えてしまいました･･･(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
すいませんが、>>272だけで；

「ワイワイ」
作詞 ｷﾓﾒﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞ
満員電車無理やり乗って
明日のために 今日も出かける
嫌味な奴らが たくさんいるぜ
所詮小さな人間なのに
えらそうな事言ってるのに
なにもしない奴や
俺の邪魔をする全ての人達がいやに思えた時


うるさい声で喋ってきたよ
無駄に声の高い 近所のおばさん
コンビニなんかいきたくないぜ
可愛い店員が見下してくる

今なにをやらなくちゃいけない そんなのは分かってる 文句ばかりさけんで ないで 俺にまかせてみろ …
「ｻﾋﾞ」
ワイワイ…こんな生活だ
ワイワイ…このまま死ぬんだ
ワイワイ…今死んでも構わない
ワイワイ…また明日がくる くる くる
「ｻﾋﾞ終」

「エジソン」作詞ｷﾓﾒﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞ

こんなに頑張って働いても誰も誉めちゃくれない
こんなに頑張って生きているのに誰も誉めちゃくれない
影でこそこそと 飯を食いながら 誰にも知られず
死んでゆくのはゴメンだ
才能は ないが
学歴も ないが
誰よりも頑張る心
僕は持っている
青春が長く続けばな楽しかったのに
ゴミみたいな毎日が今日も過ぎてゆく
「ｻﾋﾞ」
エジソンのような
天才ならば 意味のある日々過ごしただろう
頑張る心忘れてたのさ
今から頑張るからさ
幸せにしてくれ
「ｻﾋﾞ終」
外国に行って生活変えたいな
こんな毎日もうやだよ
退屈なのに忙しい
そんな事言ってる間も
時間は過ぎてて
終わりへの道のりを確かに歩いてる
靴はボロいけど
服もボロいけど
金もないけれど
なによりも素晴らしい命は持ってる
「ｻﾋﾞ」「ｻﾋﾞ終」

僕もヨシテ〜〜〜！

>>264いいな 好きなｱｰﾃｨｽﾄが出したら かなり気に入るのに

「時間のない世界」　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
気分が煮詰まり　笑うことも難しい少年は
家に着くなり腰を掛け　テレビをつけると
そこには原子雲
闇に渡来されたかと言うような町　時間を忘れたかと言うような人たち
まるで色を失ったような灰色の世界　その幻さえも分からずに止まっている
時間のない世界で　どう生きろと言うの？
希望も無い場所で
多分「永遠」は司れたとしても「喜怒哀楽」と言う感情は司れないのだろう・・・
飢えをどうにか満たそうともがく人も居れば
いく宛も無く彷徨う光も　朽ち果てたすくいようのない町も
今はただ神も見て見ぬふり　悪魔が笑う
時間の無い世界は何処へ向かうの？彷徨える亡者とともに
時間が無いのは　過去も未来も無いと言うことだろう・・・・
来る日来る日を恐れていた想いが孤独を産み出し
増幅し　永遠の悲しみに引きずり込んだのか？
僕達との差は　一体なんだ？
生まれ変わった世界の先には何があるんだ？
なんて考える少年
気分変えに外へ出る少年
見上げれば原子雲見渡せば灰色の町







　　　　　　　　　　　　　−END−

２７０さんの詞、いいなぁ。

因みに、>>278のヤツは１３歳が書きました。

>>277 照れる…ありがぽん

>>270
サイコー！！！！！！！

1

少し大きめの鞄提げて
傾く体を君が直す
繋いだ手と手は坂を登り
宵闇の恐怖を忘れる

寒くなんかないよ
傍に君がいるから
空気を隔てて伝わった鼓動
ギュッと離さないで

ほら 君がいる その日々が響く
掌 ﾃﾉﾋﾗ 繋いだ
季節を越えて大人になるまで
変わらない歌が繋いでる

2

改札で少し不安が過ぎる
陰る空模様 僕の様
辺りの静まるホームに立って
最終列車を待つ時間

なんか少し寒いなと
握り締めた君の手が
震えた 悲しみ堪えてる
突然ベルは鳴るけれど…

ほら 目の前の事実は無視出来ない
掌 ﾃﾉﾋﾗ 離れた
サヨナラに変わる詞【ことば】
溢れない歌を探してる

一枚隔てて 君は叫ぶ
窓の向こうで僕は叫ぶ
僕の背中に手を振った
何処にいても繋がってるから…

3

ほら 君がいた その日々が響く
掌 ﾃﾉﾋﾗ 繋いだ
季節を越えて 大人になるまで
いつか笑えるように
ほら 決して 消えやしない輝きが
掌 ﾃﾉﾋﾗ 繋いだ
抱きしめた涙と声が
君のため 歌を唄ってる

255さんの詞、すごいﾇﾃｷ

>>286
ありがとうございます!!

何かアドバイスありましたら、お願いします。
まだ初心者なんでよくわかりませんから。

サンボ

あ〜道路の脇に寝ころびながら
漫画読みながら
明日を求める
でかいビルに
住んだって 自然には勝てない
山の麓のベット心地よく風がふいた
目覚まし止めてもう一度ねる
シマリスと共に
窓を開けて見る世界より その世界に行ったほうがよっぽどいいと気づいたのさ
学歴もいらない
お金もいらない
無人島で自給自足
魚を食べながら歌う
「ｻﾋﾞ」
あ〜サンボ サンボ進んでみる
後ろのサンボより綺麗に足を踏み出した
お〜サンボこの場所で 遊ぼう
森の妖精達は 君を呼んでいる
「ｻﾋﾞ終」
海辺で 魚食べながら 仲間と過ごす
そんな毎日が 素晴らしいのさ
朝起きて会社行って怒られて帰ってきて
悩むよりは 海辺の砂浜で 仲間と過ごすのさ
サンボ踏み出せば怖くなくなる〜さ
一歩踏みだす勇気が
一番大切
「ｻﾋﾞ」

ワイドショーダラダラ
空調つけっぱ
窓しめっぱ
水槽に飼ったような空
煙草の煙こもりっぱ
今日もタダ飯ごちそうさま
非生産、深い逃げ、負債人生
つまりオレ泥棒家業
ところがこれが捕まらないんだな

うんこもらしてごめんなさい
おしっこもらしてごめんなさい
鼻くそつけてごめんなさい
上履きにうんこつけてごめんなさい

妹、寝てる間にｱｿｺに指入れて、舐めて、ﾁﾝｺ宛ってごめん
そして、そこで目を覚ましやがって、馬鹿野郎

１．匿名仮名をいいことに　言たい放題書きまくる

　　会ったらきっといいやつなのに　レスでは変態超過激

　　ハッキングからおかずまで　ジャンルに不足はないけれど

　　あちこちスレ立てレス書いて　寂しく待ってる本気レス

　　今夜も「・ってどうよ？」と書き込めば　夢にでてくるモナー猫

　　みんな何かを探してる　 ああー「２チャンネル」


　　　※2，3番は
　　　　http://big-hug.at.webry.info/200510/article_3.html

　　∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

みなさん、ダークで幻想的な詞とか
書けますか？書けるならお願いします。

僕も書いてみても良いですか？

>>294-295
まずは自分でやってみぃ
あたしも後で書こうかな〜

みなさん、作詞するときに注意す点はありますか？

「流浪の民」
アスファルトが作り出す熱気　そこだけが別世界
揺れる視界にはいるのは　時と連なって現れた
蜃気楼に似た民　流浪の民
始めて来る場所なのにそこだけに違和感がある
長年住んでる周りの人たちもそれにきずかない
自然とカラッポの景色を彩るように
真贋を疑う僕はは戸惑いを隠さず　足を踏み入れた 歩いていくうちに　
出入り口を見失ってしまった
深い森や濃い霧に囲まれてる訳じゃないけど 同じ風景が幾度も繰り返される
誰も居ない　何もない　声がしない 幻想だとしたらリアルすぎる
流浪のあまり 有り触れるものを　見落としてしまったんだろう
まるで現れては消える　泡沫を想わせる一瞬
また歩を進めると　綺麗な少女が立ち尽くしていた
恥ずかしくてそのばを立ち去ろうと　駆け抜けようと走り出すと
腕を掴まれた 恋をした　この瞬間
流浪なんだ　いずれ消えてしまうのにも関わらず 恋をしてしまった
まともに喋ることすらできなかった ただ少女は笑った
ただ今は　側にいることだけで良かった 神様　どうか２４時の夜を招かないで・・
シンデレラの魔法のように時は過ぎていった 彼女に出遭えて知った
"永久不変なんていうものはない　全てのものは移り変わるんだ"と
だから　君の笑顔も２４時の別れに涙と変わってしまっても
それも　ものの移り変わりなんだよ　
君と過ごした１日は何世紀よりも永い　何者にも変えられない１日さ
例え　この愛が届かなかったとしても
”これで最初で最後の出遭い”なんて言わないでね」
彼女は「さようなら」と小さくつぶやいて消えた
その声はどんなラブソングの歌詞よりも 心に響き　染み渡った
さらば　流浪の民　　そしてまた遭おう
「汝に遭える新世界へ今走り出さん」

>>296
どうですか？感想お願いします
一応　中２です。

>>298
タイトルに見覚えが・・・。
適度に改行してくれないと読みにくい。
テーマが何か分かりづらい。

「Dark」
A
前を向いたら　そこはまるで
死後にたどり着く　見知らぬ墓場
A'
精一杯に　生きたとしても
最後は皆　捨てられていくんだ

B
いつまでも　いつまでも
希望の光灯せないで
寂しさだけが　涙にかわる
B'
どうしても　どうしても
生きる気力が湧かなくて
もがいていても　絶望しかなくて

サビ
足元に　広がる闇は　まるで幻想で
自分の体を包んでくれそうで
何もない　無音の世界　造りだしてくれる

C
気が付けば　感覚がなくて
すっと　溶けて行きそうな　感覚に襲われる
これは　死なのか？　これは　消滅なのか？
なにもかも　逃げてゆく

それだけが　心の闇


>>294
書いてみたよー。ヘタレなのは(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!

>>302
いいことはいいけど
もうちょい長くしてくれない？

>>300
あのねぇ、改行したらオーバーするんだよ！
短くできるならアレンジしてみてよ！

じゃあ、２番まで作る。

オーバーするなら、分ければよろし。
今回の場合は、>>301-302でひとまとまり。

２番。

A
後ろ向いたら　そこは険しい
いばらだらけの　堕ちる道
A'
がんばって　乗り越えても
そこにはまったく　幸せなどない

B
なぜだろう　こんなにも
光が恋しいなんて
過去にすべてしまい込んだなのに
B'
幸せなんて　今更だ
一度堕ちたら戻れない
寂しくてとまらない　だがそれが戒め



むりやりひねり出したからちょっとへんかも。ごめぽ

サビ
足の下に　ひろがる穴は　まるで落とし穴
弱いものが堕ちてくるのを　待ち続ける
なくしたはずの　光を　求めてる・・・

C
気が付けば　もう堕ちていて
すこしの声も光も届かない
これは罰なのか？　それとも希望か？
少しだけ　信じてみる

それでも　二度と戻れない



>>307-308　どうよ

>>303-304
つうか、おまえすんげぇ偉そうだな。何様だ？

音芽さんなかなかいいよ！
才能あるかも・・・・？

ありがとう。
これ、どっかで歌うの？

>>309
そう？なら、敬語使います。
それでいいですか？みなさん

ぼくは、まだ中２。１３歳です。
流浪の民も、授業中にいい言葉浮かんだから
ノートにチョコチョコっとメモしてるだけです。
だから、僕にとって遊び感覚なんですよね。
ところで、音芽さん何歳ですか？

私ですか？年齢は伏せさせてください。ごめんね。
でもあなたより年上ですよ。
敬語使うとかそういう問題じゃなくて・・・
人にモノを頼む態度くらいありますよね？
・・・中学生なら分かりますよね？

1〜200ﾚｽ間の歌詞がｨｲ
最近のは軽いのに重い感じ

「罪と罰」　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
（サビＡ）人の想像を　遥かに超えた幻想は
跡形もなくなるように全てを呑み込んだ後は
残酷と悲しみ残らない精神波動を生み出すのさ・・・・

（Aメロ)「予測不可能」な世界の目の前に　未明の幸せがあるなら　強引でもいいから　駆け出そう
（Bメロ）いつか君と草原で寝転がって見た空も　今はリアル度を増して
黒い雨を吐き出しそうで　とても近づけそうに無い
（Cメロ）「手を伸ばした先には　悪魔しか居ないんだろう？」言葉はやがて力になる　力は世界おも動かす
僕と君のやってることが正しいのなら　何故神様は振り向いてくれないの？

（サビB)人の想像を　遥かに超えた幻想は　深い絶望と神の怒りが目の当たりのなる
幻想は人に残酷さを教える　幻想も絶望も左右するのは神だ誰も逆らえやしない
その時を静かに受け入れなければならない

（Aメロ）「人は皆罪を犯して神の栄光を受けられなくなった」
正しいものなんて１つもないんだ　神を探そうとする人なんて１人もいない　
悟りすらしない善を働くものもいないし　
（Bメロ）皆　平和の道を知らない　神を恐れない　この事実に神は怒ったのだろう
（Cメロ）神様にとってこれは罪　罪の報酬は死　罪の後は罰
「罪と罰」　欺く闇　風に舞う塵　儚い希望は光を見失い失踪しだした

（サビC)だが時すでに遅し　神が怒りの波動が君に当たった
僕は初めて目の当たりにした　人が動かなくなった瞬間を
君の動かない心にそっと　手をかざした
あるがままに　そこに在るものしか見ない　信じない
なんて酷い世界だろう・・・・

(サビC)繰り返す

>>315
そんなこと言うんだったら書いてみて下さいよ！
音芽さんすいません・・・。
許してください。

１つ言っておきますが、流浪の民は
僕的にボツ作です。

>317
書けないと批評しちゃいけないのか?
ﾖｺﾔﾘｽﾏｿ

書く書かないは
関係ありません
普通に評価すれば
良い







と思います

題名「TODAY」

今日は歩んだ中で最高の日
明日の為に何て　動けない
明日は余りにも 重過ぎる
此処を抜け出したら 両目が焼き尽くされてしまう

人生で子供の様なワガママが欲しかった

相手の心に滑り込むの何てウンザリだった

ピンクのリボンが レコードの傷になる

そんな後悔を今日に捧げようと一生懸命だった

僕の天使の翼は崩れ落ちて　体の中がズキズキ痛む
今日は今まで最高の日
今日が今まで最高の日

皆さん、今ダークな気分なんですか？

A.空に夢抱いて よく見上げていた
意味なんてない 解りきってること
A.星に願いをなんて よく言ったもんだ
意味なんてない 解りきってたけど

B.心のどっかに 希望の置き場があって
眼を輝かせて 僅かに夢を見ていた
B.心にあいてる 大きな穴があるんだ
星は輝いてて 僅かに夢を見せるんだ

(ｻﾋﾞ*)流れて消える星を 見届けるんだ
馬鹿みたいなメッセージ 届けてみよう
*はがれて消える僕の 手の中の未来
下らない言葉でいい 届けてみよう 今

C.見えてきた終着点
銀河が照らす僕の道
C.見えてきた出発点
銀河に混ざる僕の星

繰り返し*

ＥＮＤ

無駄に長いの苦手な人はﾇﾙｰして下さい。

<ﾌﾀﾂﾒの夏>
揺れる　ザァと揺れる緑
揺れる幻　｢まってたよ、きみを。｣
輝く笑顔　きらめく夏の日ざし
揺れる　歪む　この子の笑みは
たぶん　ぼくの探してたものなんだろう
わたしはまってたよ
きやかわだってずっとまってたよ
さぁいきましょう　いっしょにあそびましょうよ
ここにはいやなことなんてなにひとつないんだから
｢違う。｣　なにが　｢この子の笑みは、｣
｢まさか、｣　ちがうよ　｢この子の声は。｣
ずっと昔に　思い描いた蜃気楼なのか

白い天井　はためくカーテン
走る心電音　確かに響く心の音
あぁ　そうか
探していたのはこの音だ
確かに響くこの音だったんだ
ひとつの夏が終わりを告げる

木々は強く揺れている

砂漠の真ん中
僕は歩いてた
やけに目が冴えたまま
夜を越えたさ

縫い合わせた手が
カタカタ音を立てる
千切りとった足から
痛みを無くした

目の前で一つの
人形が出来た
魂を吹き込まず
奪い取るって事だった

砂漠の真ん中
蜃気楼を見た
彼女が一瞬のうちに
彼女じゃなくなった

赤いオアシス
赤い腹
赤い思いに
赤い砂

今日はカーニバル
一つの料理が運ばれる
すぐにたいらげ
涙を涸らす

僕は飛び降りる ビルの上から
引力に身を任せ 風と踊る
下から見上げる人々 見下す自分 なんだか気持ちいい

赤い鉄をぶちまけて 僕は潰れる
鈍い音で 僕は崩れる
かすれる意識で 僕は思う
優越感に浸ってる


人は泣き叫ぶ 面歪ませて
引力に身を任せ 地面に貼り付く
上から見下す人々 見上げる自分 そんなつもりじゃなかった

赤い鉄をぶちまけて 僕は潰れた
鈍い音で 僕は崩れた
かすれる意識で 僕は思う
「ヤッパリ死ニタクナイ…」


僕は飛び降りた ビルの上から
さようなら 泣いている人

こんなはずじゃなかったんだ

愛し貴方
赤い海を泳ぐ
細かな脈が今
私と交じる

分けられた
命、魂、躯
これからはいつも
一緒なの

入れ物に
罪を注いで
縫合する完成品
これで完全体

貴方を貰い
貴方を失う
悪いのは誰？
悪いのは誰？
今宵
探しだし
私達のように
潰し
削り
奪い取る
何もかも

ばいばい
そして
よろしく

324さんの詞　バラードのイメージ　メロディーが浮かびそう・・・

りんご 作詞フルーツ
ここまで歩いてきた道のりをそのまま進んでく

つまらない道歩き続けて全てを投げ出してみたら、道を照らしていた灯りは 一瞬で消えたんだ
この先の道を
照らす灯りは
君の心にあると 僕は思ってる
このまま暗い道のりを 僕一人だけじゃ 歩けないから
君の心で照らし
一緒に歩いてほしい「ｻﾋﾞ」今は少し立ち止まってるけど必ずすぐに僕は立ち直れるから僕と君が生きた証 いつか世界のどこかに二人刻みたい
「ｻﾋﾞ終」
いろんな日々の 喜びや涙が僕の心を一つづつ作りだしてきた
「ｻﾋﾞ」「ｻﾋﾞ終」

>>317
別に怒ってないですよｗ
で、歌ったりするんですか・・・？

もやしてしまえ　過去
むししてしまえ　現在
つぶしてしまえ　未来

そこに残るあなた自身は
山よりも大きく　砂よりも小さく
永遠よりも永く　瞬間より儚く
雪解け水のように綺麗なのに
人間のように汚い

人間のように汚い

>>328

感想ありがとぉう。


では名無しに戻りますﾉｼ

「ミスチル」で検索して　ウロウロしていたら　ここにたどり着きました。


「あなたへ」

今夜のあなたは　いつもと違う
言葉少なに　ハンドルを握る
ヘッドライトに　うつる　あなたの横顔
その瞳に　強烈な、でも淋しげな光を見た・・
でも　いつも　見ていたよ
あなたの　その瞳を　

心に　深い海のような闇を抱える　あなた
そこは　誰の声も届かない深い闇
あなたの叫びだって　誰にも届きゃしない
でも、私には聞こえる・・　私には感じる・・

てすと

僕らはミスチルじゃないけれども

黒い朝にゆらゆら揺られて引き返す

<ﾊﾝｸﾞﾄﾞｽｶｲ>
もう一度もう一度と空を掴む
ぴんと手を掲げまたもう一度掴む
けど手応えはなく太陽が僕を笑う
｢無いものを掴むなんてできっこないよ｣と

次の日もその次の日も僕は空を掴む
呆れたように太陽は僕を笑った
｢望みなんて無いのにバカみたい｣と
｢その手で掴めるのは哀れな妄想だけさ｣と
日差しが僕を灼いても
雨風がどんなに邪魔をしても
僕は空を掴む
ただ　それに救いを求めて
僕が掴めるのは哀れな希望だけじゃないハズだ
そうつぶやいて　ぴんと手を掲げる

わかってる
空は腕一つ分の距離で届くものじゃない
まっすぐ上を見据え　手を掲げる
そう
掴みたいのは空じゃない

希望だ

寝ちゃった…続きです。

黒い朝にゆらゆら揺れながら引き返す。
それがボクたちのほんとの朝で
きっと、今なら間に合うから。
話すべきコトはたくさんあるけど
涙に変わりそうで、ぐっと飲み込んだ。
ボクたちの後ろに波。
せわしなく動くボクの足と、誰かさんの優しい声
行けるって信じてたのは、そう、いつかの夜の共犯者。
今なら解き放てそうだよ

ハロー　君に届くまで

ハロー　僕が叫ぶなら

ハロー　いつか　ハロー
解り合える日もくるのかな

>>339
ここ最近のものじゃ一番いいな。

ｴｰ

前の方にあった｢足跡｣が個人的に好きだな

メタファってコテの

「白」

繰り返す歴史を睨んだ
冷めきった心と絡み合った
運命は嘲り笑った
手招きされて呑まれていった

名前の無い容れ物を見た

悪魔の夢の中に嵌まった
鼻突く臭いで水を飲んだ
病んだ瞳で毒を吐いた
取り憑かれたように堕ちていった

呻吟を面白がった
何もない空間で迷い捨てられた

掻き毟って 千切り取って
何もかもが毀れていった
このままじゃ全て無駄？
声は届かない
いったい何処に辿り着く？

儚い快楽に沈んだ
あっさりとあなたは散っていった
悲しみだけが叫んだ
欠片も残さずあなたは消え去った

凍りついた瞳は開いたまま 何も出来ず ただ涙流した

吃る声 震える喉 あなたは簡単に毀れていった
今も残った僕だけが 厭きた世界の中 要なしきられた

あなたじゃない
あなたを見守った
もう此処に何も居なくなった

掻き毟って 千切り取って
あなたは全て毀れていった
楽しくない このままじゃ
ただ叫び狂った
その瞳で何を見る？
噛み付いて絶望を知った
失って陽もあたらず
暗い部屋届かない叫び
手は降らない
ｻﾖｳﾅﾗ
辿り着いた

ﾅﾝｶｶﾅｼｲﾖ

ﾓｳﾀﾞﾚﾓｲﾅｻｿｳﾀﾞﾈ
ｵﾔｽﾐ

おはようございます。
３２６　３２７　さん　の詞　ナイフで心をえぐるよう
赤い鉄　っていう表現が・・・
随分に自殺した　沖まさみ　でしたっけ　思い出します
感想ばかりでスミマセン
自分もそうしながらイメージ膨らませてます　

俺は脳障害の妹と五体不満足の姉という設定だから。
暴行を加えられ、脳の弱い妹は脳死になった、だから、姉の脳味噌が妹に入って完全体、みたいな？

おはようございます！（遅っ）
今起きました。
今日は、どんなやつ書きますか？

「DON'T RETREAT WORLD」

日は夜と言う永い静寂を打ち破って
暁を迎えようとするのに　人はまだ今日への
準備すらできてない

昨日は今日へ続いてるだけなのに
湿ったままの世界　君と僕の距離を離す未練
「真実に偽りはない」この一言で動く人間は　こんなに容易いものか

酷く感情が乾いた心はただのガラクタ
人は何故　何かを得て初めてムダと言うことが分かるの？
胸に手を当てて　鼓動を感じたなら妄想はやめな

振り返る事を忘れてる今は　２度も同じ失敗を繰り返す
この歪んだ世界は　どうなるんだ？

「やめとけばよかった」誰もがそう想ったときは　手遅れなんだよ
知れた未来を変えるのは闇に心を捧げることと同じさ・・・・
人々がざわついてる中で　その声たちを貫くような
馬鹿でかい声の奥に　小さな叫び声にもきずかない僕は
なんてちっぽけなんだろう・・・

人は皆逃げられない世界から逃げようとしたがる
決してエスケープできない世界　「DON'T RETREAT WORLD」
人がざわついてるなかで　その声たちを貫く
馬鹿でかい声の奥に小さな叫びが　あったとしたら
僕は気付いてやる
そんな君の心に気付いてやりたい　何一つ満足にできない　世界の土台は
こんなにたやすいものか

「その向こうへ」
1
いつもの事かと呆れてた
そのうち元通りの予定だった
ドアを叩く音に返事はするな
もう戻れない その向こうへは
今更後悔 意味はない
光はあるけど前は向けない
そこに居ないのに居る感じがする
もう見えやしないのにな

必死に頑張ってみりゃよかったの？
少なくとも何か掴めてたかも
机の奥のタイムマシーンに乗りたい
今すぐ戻りたい

2
君の姿を その輪郭を
撫でようとしても触れられなくて
この思いが君に届けば
僕は前を向けるかな

風に吹かれるといつもより
この寒さが身に染みる
握る温もりが無い分だけ
余計に冷たいな

そんなに君の事がよかったの？
自分としては何とも言い難くて
君の温もり 何処かにあれば
いつまでも探すから

君の思いや気持ちを全て
知りたい でも解ってやれないな
この後悔が背中を押して
前に進んでる気がする
あなたがそこにいるだけで
何でも可能な気もしてた
あなたが見える 涙で歪む
手探りで歩いてる

あれは偶然だったのか？
今となっては分からないけど
私の無防備をくすぐる人。。
いつかその微笑みが絶えるまで
ねぇ？見つめあっていてくれますか？

８月の雨。さびれた線路。とがった石。
君のコトバ。何気なく優しいコトバ。
雲から差し込む湿ったヒカリ
私の背をそっと…

3
君はいないと解っていても
まだ振り返ってしまいます
必死になって君を探しても
何にもならない
解ってる！
「でも、もし…」なんて考えてしまうから
満足に前を見れません
もうそろそろ いいだろ
ちょっとだけ眩しい道を行く

君の姿を その輪郭を
撫でようとしても触れられなくて
もしも誰かに笑われたって
温もりが欲しいだけ
絶対、絶対 後悔じゃない
思いも届かなくていい
先へ進むのも
そう
君への気持ちの一つなのかな

タイトル「カントリーハウス」
Ａ
ある朝 冷たい家
彼は知ってしまった
余裕何てとんでも無い事を
時には 体を起こし
猿のままに語り合う
不変の笑顔に滑り込む為に
Ｂ
僕は　見慣れているだろうか
彼女が　海の中で目を覚ます事に

私は 彼を窓から覗いている
彼が　　余韻も楽しみ無く愛す事に
サビ
風船空に 浮かんでいる二人
ずっと　ずっと
確信に満ちていた

淋しい森に 歌をばらまく人に
もっと もっと
分からせてあげなきゃ
Ｃ
彼はプロのシニカル屋
合法ギリギリの所で
怒りを投げ捨てる

「大福 in possible」

いいかげんな口答えはするな いいから従え
夜霧を裂くような感覚が 冴え渡ってゆくのさ

※ その蕩けるような甘い衝撃
絡む 官能的な刺激
口に含んだままで人的
衝動起こせ ASUNDER

ゆっくり噛んで味わってみな その生々しさ
機嫌の悪いアタマのレーダー
冴え渡って行くのさ

※

いらねぇモンが見えた CO2か 空飛ぶ円盤
もういらねぇや ごちそうさま 張り付いて離れねぇな

※

僕って、ダークな詞か明るい詞、どっちが
向いてると思いますか？

あれ？音芽さんは？

あなた自身は、ダークな詞の方が好きなんじゃん？
そんな風に感じる。

なんか別れの詞ばっかになってまうよぉ

>>340ありが�d

>>360
ありがとうございます。
あなたは、どっちのタイプですか？
あとで、前向きのヤツ書いてみます。
何事も、チャレンジしたほうが良いですよね？

そうです。
私は最初はパンクやってたのに、ヒップホップも書けるようになりました。
やればできるんです。

どこまででも続いていて時々、嫌気がさすの。
いち抜けた。と言って駆け出すと、
それは大きな音をたてて粉ごなになったみたい
あたしはいつだって振り返ったりはしないもの
真実も結果もいらない。知りたくもないの
あなたが歩く空の下はどうか暖かな場所でありますようにと
願いながら、寝所を探すだけ。
ただ それだけなの

>>363
あなたはどうして詞を書くの？
私は表づらの自分に飽きたから。

「ムカイ風」

不完全なパノラマ地図　半分破れた地図を探してる
この汚れた手は　洗うことを忘れて探し続けた
「確信は言い知れぬほどないけど　やるだけやってみよう」
君はそう言い　もう半分の地図と見つけた地図を張り合わせ　カバンに詰め込んだ

にじんで頑なに動かなくなった君の心を　潤したくて
心の隅で君を歪めようとしてるものを見たくて　だから唯唯諾諾な世界と僕らの
向かう先が反対だとしても

僕らはムカイ風のように　時の流れに逆らってく
冒険者なんだから仕方ないだろ？
ウズウズしてどうしようもない　僕らは進むよ
この先の未来が例え　波乱万丈だと承知してもね・・・・

出発の朝がやってきた　大きいカバンを背負った僕らは　あの不完全な地図
父や兄が書いていった地図は　残すとところ　あとは僕らが埋めるだけだった
「可能に不可能はない　不可能に可能はない」

締め付けられたままのガレッヂは底を尽きてないが
Ｗｅ　ａｒｅ　Ｇｏｄ！　−−「我らが世界を揺るがす神だ！」−−
そう言い張れる日を待つだけじゃ何も変わらないだろ？
もしパノラマの続きが　誰も見たことのない地獄だとしても
僕らは　絶対後退はしない　書き記してやる！　
例え　僕らを弱弱しい光と罵られても　
”戦士たるもの努力を怠るな”を胸に走ってゆくよ　幾度間違っても良いさ
ーーーー「僕らのたびは始まったばかりだからね」ーーーー

>>366
僕の夢はミュージシャンだからです
エレクトーンも弾けるし　コードも
大体分かるし、「お前うたうまいやん！」って言われて
自分に自身が持てたんです。
だから、今は自分の出きることを
やってるだけです。
それに、楽しいし。

「星」
夜空みた
星が一つ何よりも 明るく光ってた
あの星は 百年前争いで死んだ者なのか小さな命が地球上には散りばめられていて
まるで まるで星のように
「ｻﾋﾞ」
どこの上にも 夜になると星が光っていて
悲しそうな君を
苦しそうな君を照らしているんだ
「ｻﾋﾞ終」
ララララ…
昨日みた
綺麗に輝く沢山の星
あんな遠くから僕を照らし続けている
近くからみれば眩しいよ 眩しいよ 眩しいよ 眩しいよ
ｻﾋﾞ

「毛糸」 どうしたんだ あんまり動いちゃだめだ あんまり悩むと あんまり動こうとすると 不安が君に絡みつく
まるで糸をいじると絡むように
「ｻﾋﾞ」
糸 糸 毛糸
糸 糸 毛糸
糸 糸 毛糸
糸 糸 毛糸
「ｻﾋﾞ終」
僕がいつか
君の心に絡みつく
悩みの毛糸 切ってやるよ
「ｻﾋﾞ」
糸 糸 毛糸…

遊びで詞を書いていたら
１０作位行きました！

数より中身

「パイロット」
ｷﾓﾒﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞ
誰もが 地球さまよって 人に乗り込んだパイロット
体が不自由なロボット
見た目の悪いロボット
間違って乗り込んでしまったから
とりあえず操縦してみる
沢山勉強して 頭のいいロボット
えらそうにしてる
当たり前でしょう？
僕の方が操縦なれてないんだ 後から乗り込んだんだから
「ｻﾋﾞ」oh パイロット ロボットが壊れたら死んでしまう
oh パイロット 僕は自分操るパイロット

かなり落ち込んでるので　どなたか　元気のでる詞を書いて下さい。
でも　さりげなく、、、です
優しさ、癒し、温かさ、希望、、そんな雰囲気が滲み出る詞・・・
ステキな詞を戴けたら、メロディー付けて、自分だけで歌います・・

A.変わりすぎてしまった 僕の世界の景色
回り続けて 崩れてった
A.未来と照らし合わせて 光も見い出せない
変わり続けて このざまだ

B.いつから 見えなくなったんだ大切なもの
B.いつから なくなってしまった大切なもの
B.一度だけでいい から 探して歩こう
夢なんていらない ほら 照らし合わせて

(*ｻﾋﾞ)道なき道を 照らし出すように
歩きさ迷って 疲れ果てて死ぬんだ
*消えない光で 照らし出していこう
いつかくたばって 息すら絶えて消えるんだ

C.だからそれまで 必死になって探そう
C.醜態晒して また逃げこんで
それでいい それもまた僕の世界

*繰り返し

「ｉｎｖｉｎｃｉｂｌ」

揺れるグラマラス　空に浮かぶファントム　
止まったレボリューション　欺くミステリー
あれでもない　これでもない
なんでもない　何者でもない
求めるはinvincibl　揺るぎない一言

儚い希望　刹那に散る思いは風の前の塵と同様
音速を超えた気持ちは知らないうちに駆け抜ける

神はどう受け止めるか　悪魔はどう気に入るか
感じたままの行動が　あなたの一瞬を変える
放心状態と混乱に陥ることなく
静かにまた　追い求める

望まないグローリー　止まないワード
無くなってくダスト　顔を出したムーン

やっと気流に乗り出した世界が求めるのは
形だけの愛　自分のための快感
ロストした時間だけが頼りに　辿ってく
暗雲を照らす満月と共に風を浴びてる

手に入れたinvincibl　暴走に使ったあなた
取り上げられたinvincibl 刹那に散ってゆく

神はどう受け取るか　悪魔はどう気に入るか
感じたままの　行動はやめて
ロストした時間を取り返しに行こう

>>342 超ありがとう

>>330
まだあんまりメロディーは考えてません。
でも、>>367は１００％考えました。
>>351と>>316と>>298は、作った自分でも考えられません。
>>278も実はハンドルネームが違うだけで本当は
僕が書きました。
メロディーも９０％はできあがってます。
ダークな詞と違ってメロディーは軽いポップです。

A.歪んで消えてく 震気楼みたいな毎日
A.睨んで隠れて 臆病者みたいな毎日
はばたくこと夢見て
空を見上げる小さな僕

A.開いてみたけど 飛べない羽みたいな毎日
A.睨んで隠れて 臆病者みたいな毎日
はばたくこと夢見て
抜け出したいよ小さな僕

B.ああ たまには倫理に逆らってみよう
きっと見えてくる 違う景色と違う自分
B.ああ 不細工でもいい羽をばたつかす
きっと見えてくる 違う景色と大きな自分

(ｻﾋﾞ*)無くしてしまっても 失ってもいい
ばたつかす僕の羽で 飛んでみよう
*壊してしまっても 潰してもいいよ
ばたつかす僕の羽で 飛んでみよう

C.不細工でもいい 馬鹿みたいでいい
C.不格好でいい 弱くたっていい

だから今 ばたつかす僕の羽

*繰り返し

ＥＮＤ
―――――――――
歌いにくいと思うから曲つけれなくても
歌詞から伝わればいいと思って書きますた
>>374何があったか知らないけど頑張れ

「郷愁〜nostalgia〜」

”今は恋に溢れてる時代だ”なんて矛盾した話ね
軽い冗談で言ってるつもりかも知れないけど
　
窓を開けて空を見た　変わりなく野蛮な空ね
嗚呼　郷愁を思い出す

もう一度戻りたいと思えば思うほど
哀しみを帯びた水が流れる
決して交わることのない気持ちを　silenceに封印して・・・

静寂の中にゆらゆらと写る影を見つめて
焦がれる恋心がやっと落ち着いた
紅葉が舞うなかで　ひっそりと私の中で何かが生まれた

脳髄まで響くあの人の一言一言が忘れられなくて
もう一度　逢いたいと思ってしまう
甘いノクターンは町並みを変えてしまう　景色も世紀も
今でもこの思いが届くのなら　待ってて・・・・・

私の中で何かが生まれた　それは「私への自信」
やっと逢えた　あなたに
ずっと私とあなたなんて　パラレルな関係で終わると思ってた
一生交わることのない平行の関係で
何万とある思いを独りよがりの愛へ捧げる
silenceのなかに封印したはずなのにまた　あなたを欲しがる
だから決めたの　この身がどうなってもいい
ただ・・・・あなたの傍に居たいから・・・

メタファ　さん

ありがとうございます・・・　

無くしてしまっても 失ってもいい
ばたつかす僕の羽で 飛んでみよう
*壊してしまっても 潰してもいいよ
ばたつかす僕の羽で 飛んでみよう

C.不細工でもいい 馬鹿みたいでいい
C.不格好でいい 弱くたっていい

サビ　以降の部分。。。
まずは自分自身を素直に表現することから。。って感じました

噛み締めて読んでます、ありがとう・・・

すいません、音好さん！！！！！！！
あなたの気持ちも考えずにあんな寂しい詞を書いてしまって・・・。
「がんばれ」とか「元気出してください」とか本当は
書きたかったのですが、詞をたくさん書きすぎて・・・。
だから、今言います。何事にもめげず頑張ってください！

偉大なる名無しさん
ありがとうございます。。。
詞の中に「がんばれ」とか「元気出して」とあると
かえって気が塞ぐもの・・
さりげなく、さりげな〜く、甘い詞ですね・・・

>>374へ

<握る僕>
今思えば　初めてのソレは｢恐怖｣で
ただ怖くて　手は震えてたのかもしれない
いつもよりよけいに手をぬぐって
君の手に触れた　少しだけ　少しずつ
今思えば　初めてのソレは｢快感｣で
ずっとこうしていたくて　でもなんか気恥ずかしくて
すぐに手を離してしまった
また握ろうかな　けどもうそんなタイミングじゃないし
まだ触れていたい　けどやっぱ恥ずかしいし

焦る僕　笑う君　キンとした秋の空
さしだされた手　やっと握る僕

ずっと握る僕

はいはい、音芽です。
＞偉大なる名無しさん
似合う似合わない関係なく、想像する限りの文章を
どんどん書けばいいとおもうよ。
あたしも、ジャンルいろいろ挑戦したいと思うけど、そのときの心境がやっぱり出るから、
不安なときは不安な詞になる(と思う)し、
好きな人がいるなら、その人を思う恋愛詞になるとおもうよ。
だから、とにかく書くことを薦めます。

３８４の　名無しの歌が聞こえてくるよ♪　さんへ

ううう・・・　うう・・・
あなたのような、そういう心を持った人に、
ずっと、ずーっと、手を触れていてもらいたい、私も・・
スト・・ンと　今の私の胸に落ちる
yokei ni setunaku natte　simatta・・・

>>317
残念ながら書いてるんだな三つ100ﾚｽ以上前に

A.もしも世界が潰れて 君がいなくなったら
こんな下らない想像さえ 君への愛なんだ
A.もしも世界が潰れて 僕がいなくなったら
君は悲しんでくれるのかな 泣いてくれるかな

B.空が青くなくて 雲が見えなくなっても
僕は君と 手を繋いでたいな
B.君がいなくなって 空がなくなっても
僕は君と 見つめあってたいな

こんな下らない想像さえ 君への愛なんだ

(ｻﾋﾞ*)色のない景色が 僕らを襲っても
多分大丈夫 根拠なんてどこにもないけど
*君はこんな僕を 笑ってくれるかな
受けとめてほしい 理由なんてどこにもないけど

こんな想像さえ 君への愛なんだ

ＥＮＤ

ここはメンヘラーのたまり場ですか？

世界が潰れたら僕も君も一緒におじゃんになれる

昨日からお邪魔するようになったばかりなんで
素朴な質問ですが
メンヘラー　て　なんですか・・・

少しの言葉で想いを表現するって難しい
作文は得意なんですが・・・

メンヘラー＝気を病んでる人。
差別用語じゃないですか？

>>386

ｺﾞﾒﾝﾇ

３９３　さんへ
いいえ・・　
詞の持つ感性と　私の想いが　とてもしっくりなじんだので・・

『偉大なる名無し』さんはﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ志望なんだね
あなたの詞を読んでみて思ったのは、すごい表現の仕方ができる人だなってコト
でもね、状況が全然浮かばないの。
この詞は、こういう人間がこう思ったから、こういう行動に出て、こうなった。
みたいなのが分かりやすければ分かりやすいほど、
私は好きなので(読解力に乏しいし…)
気が向いたらそんな詞も書いてみてね。で、いつか歌も聞けたらいいなぁ
なんて思ったり…よろちくびっ。

>>395
そうですか・・・・残念！
僕は、表現力が足りないんです・・。
でも、逆に単純すぎると、魅力がないって思われるのかと思って
無理に難しい詞を書いてました。じゃあ、　
次からは、少し変えます。
是非見てください！

「インビンシブル・サンガ」

1
用意した自覚もなく
振り返ると点々と
雨に流れた足跡が呼ぶ
きっとまた
悲しさや似合わない言葉を用意して括る
全てが無敵艦隊

他が為嘘ついて
涙を流して
手を抜いて負け惜しみ吐いて
後に引けなくて
まさに絶対絶命
空を飛ぶ為の証明
呪縛を解け

「限界なんだろ？何が出来るって言うんだよ」
今でも曖昧な事
目測誤ったっていいんだ
「何を恐れてるの？」
「知らねぇ、この大馬鹿野郎！」
実際そうなんだからそれでいい
僕らは手を挙げるべき

2
ネタにして楯にして
それでいいのかを問う
懇々と語る僕がいる
どうせまた奪い取る
遺伝子組換しないと無理か
「変わらなきゃ…」
口癖にする前に

自首なんてしたって
何も軽くならねぇ
背中には羽付けて飛べ
滑稽な前倣え
各々が持つ絶世
数多の照明で
照らしてやれ

「誓いを立てるけどどうせ出来やしないんだよ！」
未だ億劫になるけど
後悔するだけしてみたらいい
「自分を信じないの？」
「煩い！何も知らないんだろ？」
結構気付かない自分だったりする
僕らは声を張るべき？

詞・・・それを　表現する手段があると　もっと詞が活きる
偉大なる名無しさんのように　ミュージシャン希望の方は　
きっと　詞を活かされる
私　詞の意を汲んで　それを　表現するのが　合ってるのかも
やはり　私　ねっからの歌科です。。。
詞を沢山戴いて　歌いたいイメージが　いっぱい　沸いてくる
だれか　私に戴いた詞に　曲付けて・・・　　

3
喧しい呟きが静まった叫びに消される
今だってそれを求めて手を伸ばそうか迷ってる
どうしようか？時間はないんだ
間違いだって間違いじゃないんだ
信じてみたらば

「限界なんだろ？何が出来るって言うんだよ」
今でも曖昧な事
目測誤ったっていいんだ
壁をブチ破ろう！
同じ向き向いてんだろ？
実際人間だから生命の同志
僕らは手を挙げるべき？

僕らは手を挙げるべき！

skim off the cream!!

デビューしれ

oyasumi minasama・・・

>>397 >>398
ミスチルの｢跳べ｣と｢Worlds end｣に酷似

>>397 >>398
ミスチルのランニングハイからも多数酷似

しかし、曲はBUMPのsailingdayに酷似……orz

盗作は評価できません

「ROOT3」

1
Six billion people with us Nippon
Rock it original game like a seesaw
We are singing songs everyday
We want peace world,piece person

I've lost my flow
you know,don't stop frustrated
Raugh diamonds,Say Ho!!!
Day after tomorrow is peace world

2
「I'm very sad」偽善者 嘘だ
Crash×3 何やってんだ お前は
場所を考えろ Fella Bommer バカ
ｽﾘｰ･ﾂｰ･ﾜﾝ&いち･に･さんで消えな

「世界の貧困差は激しい」とか「今日もどっかで人が泣いた」話題振るな
そこの政治家 金があるんだろ？ だったら人並みにおごったらどうだ

3
「しかし、ですねぇ…そうは言いますが、私達だって精一杯…」

やってねぇ！断定!!平気な顔で何のマネ？隠し持ったMoney
「ダメね」心もとねぇ cast pearls before swine
いや、豚のがマシ！
なんとか言って 冷静になって 世界に謝謝して気付くのは
僕らはいつでも幸せ
なんたって 人だもんね

>>409 正直言って悪
いけど作詞になってない馬鹿みたい

4
地球号CREW 手を繋ぐ
今の生活無くすは恐いっス
「※マジです」
先生、何が偉い？
解んない
やっぱ金が全てかい？
本当、そうだろ？
Scream in pain,the motion ×2
No relation 不満だらけ
dealじゃ 均等化はできないです

5
Oh,yeah! 楽しいだけでいいと思わないです
「ダメね」今はただ熱で頭ヤラれてるだけ
……と思ってる
だって 冷静になって考え 世界に出て気付く現状は
今まで触った欲望
それが高すぎたの

No one knows where God live
Over all world
Living,feeling,singing,Do you know something
WE WILL……

やっぱ音楽ないと駄目か

>>406
盗作じゃないすよ
……4分の3はね

「ｵｰﾛﾗ」
1
冗談まじり君がｵｰﾛﾗ見たいって言った
それを本気にして僕は小銭をかき集めてみる
完全に足りやしない アイス買うんじゃなかった
部屋のｶｰﾃﾝ 伸びた影 目を擦って笑ってる
何かの為 必死になるなんて
生まれて死ぬまで 無いと思ってた矢先

君を笑わすため 輝いて揺らいでいる
白い息のまで 映して 空に立っている
このまま世界のﾙｰﾙなんて破ってやる
君と一緒にいつか宇宙をも掴んで

>>87
>>112
>>118
>>134
ﾊﾞﾝﾌﾟ香る

2
ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰを越えて 暗い空を拡げて
いつだって僕らは 命を燃やしてる
ｲｴﾛｰﾅｲﾌ着いて 紙ｷﾚ二枚握り締めて
空のｶｰﾃﾝ 消えた空 目を擦って立ち尽くす
泪の中 離れる声だって
生まれて死ぬまで 命が燃えてる灯証(ｱｶｼ)
君を繋いでる 一筋の光のまま
時間を止めて燃えて 目を閉じている
開けば世界は 消えてそうで恐くて
せめて瞼が 孤独受け入れるまで

3
名前の無いチケットが
君を消してゆく
そのまま僕も
いつしか消される
恐怖に
今だって勇気出ないんだよ

君を笑わすため 輝いて揺らいでいる
白い息まで映して 空に立っている
僕を縛ってるモノなんて解いてやる
時間を止めて 目を開いてみる
君を笑わすため もう一度 ここで 繋ぐ
生きているから 僕は大地に立っている
僕らは オーロラ ほら 飾ってみたｶｰﾃﾝが
輝いて揺らぐなら
希望なんだろうな

空が重なる
大地に手を振って
誰もいなくなるチケット

ﾆﾔﾆﾔ

>>413 いやほとんどパクりじゃん

盗作するくらいなら作詞すんなよ

>>420は>>414にね

たまたまだろ
>>225は初心者とかほざいてたし
無意識の賜物だな

ｱﾝｶｰﾐｽ>>255
っつか

>>397 >>398
この二つはチルヲタなら誰でも気付くｗ
無意識だとしてもかなりの盗作具合やねｗ

A.片隅に置いてある 僕の怪物が
暴れ出しそうで 僕まで怖くなった
A.欠落した部品を 無くして壊れてく
暴れ出したいよ 僕が壊れてしまう

B.誰かのせいにして
傷つけてもおかまいなし
そんな自分が嫌いで でも止められなくて
B.歪んだ自画像を
眺めてふっとため息
そんな自分を愛して
また独りで泣いてる

(ｻﾋﾞ*)かき消したはずの 感情がまた
うずいて 痛んで また泣き声あげた
*暗闇に潜む 黒い怪物
歪んで 嘆いて また痛み求めてる

C.片隅で呼吸整えた
黒い怪物が暗闇に溶けこんでる
C.しまいこんだはずの感情が
黒い怪物を暗闇から呼んでいる

足りないパズルのピースのような心

僕はずっと 泣き声をあげている

ＥＮＤ

>>424
ﾐｽﾁﾙを6つくらいﾊｹｰﾝ
あとはｾｰﾌ

ｓｗｅｅｔｅｓｔ　ｍｉｓｅｒｙ

不幸を纏ってそろそろと歩くから
あたしはよくつまずくんだろう

夜に放った言い訳を取り戻せるはずもない…
愛しい後ろ姿と、冷たいドア
消えてゆく 溶けてゆくの
思い出をかじっては、吐き出して、囚われ続けている。
それが私の証

>>424確かに

じゃあ何処直したらいいすか？
限界なんだろ？は消したくない
虚を突いて出たから、これ以外は譲れない

コトバを生きてきた人間だけが
コトバをあやつれるとしたら？
鏡の奥に映った美しさや汚さに
自分自身気付けていなかったとしたら？
それは僕にとってはうわ言で
踏みつけるコトくらいしかできないよ

結局
言葉は皆全て使い古し
全部が全部中古品
だから似た波長の人間が
使える言葉が似てくるのも
何ら問題ない
でもオリジナルがいいなら
言葉を産めばいいとか
易々といわないでおくれ
基準はほぼ出尽くしたから

使い古しにしても
あれは明らかに多数引用してるからパクり
と言われても仕方ない

言葉　言の葉　言霊（ことだま）　・・・
観念的な詞は　自分自身　読解力乏しく　難しい・・
同じ言葉でも　心迫る詞は　何が違うんだろう。。
うーん　分かりかけの陣痛の苦しみ・・
波長、背負うもの、感性・・・

お前らどれがﾚｽでどれが作詞かわからねぇよ

「我が子へ」

あなたの想いを語ってごらん
口下手でもいいんだよ
訥々と語る　その姿に　
あなたの周りの人たちは
きっと　温かい気持ちになれるよ
さあ　勇気を出して　語り始めよう
「ぼくはね・・・」って

全然　場違いな詞だったら　ごめんなさい　です

闇に投げ出された孤独感 さみしそうで
鉄の味した唇 冷たい
分かってる 分かってるさ ああ…

頼りなさげな街灯 ちらりちらり
そんなもの要らねえよと石ころ投げる
光に濡れるだけなら 消えてしまえ

最近は寒くなったな ため息ひとつ ミルク色
「暖かいところでぬくぬくしてると寝首掻かれるぜ」
でも誰も聞いちゃいない ひとり言さ
分かってる 分かってるさ ああ…


黒い影ひとつ踊る ゆらりゆらり
そんなものお呼びでないと唾吐きかける
また悲しみ味わうくらいなら 消えてしまえ

最近は暗くなったな ため息ひとつ ミルク色
「現実から目を逸らしていると痛い目見るぜ」
でも誰も聞いちゃいない ひとり言さ
分かってる 分かってるさ ああ…

こんばんわ。
ただいま帰りました

「乾いた花蕾」

ある町の真ん中に一輪の花が咲いていた
その花はとても綺麗で神の末裔のようだった
やがて町は滅び　花も潤いを失った
砂が広がる真ん中に　一輪花が変わらぬまま　町は無くなったのに

花唇に触れると　散って舞い落ちる
水分と色気を失って尚且つ　頭も垂れず立派に立ってる
人々は精がいると謳っては罵る
　
亀裂を付けて中身を見ようとしても近づけない
”・・・うるおして・・・・うるおして”と
小さな呼び声が聞こえる　私には聞こえる

砂漠の周りが静寂を取り戻してから　私は現れたらしい
そして皆　私を「神に近き者」とある分けない出鱈目を謳う
頑なで心を開かなかった花の理解者に　私がなった
希望も友情も感じられなかったけど　かすかに光るものを感じれた

”もっと生きたい　強く生きたい”その言葉だけが　花の本能を動かしてた
私が触れると　冷たかった　とてもとても　冷たかった
サミシイ？コワカッタ？もはや感情さえも　乾ききっている

「私が潤す　私が潤すよ」　水を注いだ　精一杯注いだ
見る見るうちに蘇る　この先の限界なんてないと悟った
私は泣いた　精一杯泣いた　とても綺麗だったから
身にも心にも亀裂が　入ることはなかった　そして何十年も咲いた　
私も生きた　移り行く光景　変わっていく明日を見ながら
私は眠った　花と永遠に眠った　そしてまた生まれ変わる
そのときまで　静かに眠れ・・・・

「電話」
1
電車に乗って数時間
雨は止んで水溜まり
電話が話しかけてくる
受話器を挟んで笑い合い
離れた距離など気にならない
あいもかわらず月明かり

遠い時を重ねた嘘と
気付かない傘の骨折

何も無い故に同じ声
「元気ですか？」ﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝ
ただ繰り返しが無償に

腹がたった 理由なんて無いが
ﾉｰｻﾝｷｭｰだ 放っておけ

気付かぬうちに離れ離れ
電波に乗らぬほど重たい言魂が
そばに居ない君を ホラ
探し回ってるよ
無視をしなければな

2
「元気？」っていつも聞くけれど
元気だから出てんだろ？
違うか？今日も電話の音

知らないんだろ？僕の涙など
飽き飽き毎日の雑音

遠い街の君の顔
泣いたり笑ったりして見えなくなった
そのまま電源を切る
温もりは僕を味方などしなかった

解っていて 一人じゃない
乾いたニオイ 前を向いて
まだまだ話せていない
その件なんだが 後でいいか？

遠い街の君がもっと
泣いたり笑ったりして話し掛けてくる
僕はいつでも電話(ここ)に居るよ
だから毎日を繰り返さなくても解る

だから僕は一人じゃない
一人じゃない

A.世界の片隅 誰も来ないし誰もいない
影に溶けこんだ花が こっちを見て泣いてた
A.世界の片鱗 誰もがそうなんだ僕もそう
だから必死に生きてる 悲しい事忘れて

B.生きるってどうゆう事だか 解らないけど
とりあえず今を生きてる 必死になって
B.積み上げたらすぐ壊れて 嫌になるけど
とりあえず今を生きてる それだけでいい

(ｻﾋﾞ*)誰の体温も 感じられないけど
生きてるって事 その事実が僕を動かす
*証明なんて事 僕にはできないけど
生きてるって事 それが大切な真実

A2.地球の真上 初めて体温を感じた
君も生きているんだね もがいているんだね

B.生きるってどうゆう事だか 解らないけど
とりあえず空が見えて 星が見えてる
B.誰もが一人で生きてて 悲しくなるけど
とりあえず今が見えてる それだけでいい

*繰り返し

ＥＮＤ

>>438 おかえりちゃん

私を生きる日

今日一日は　私自身を生きよう
家族のことも　仕事のことも　辛いことも
心に封じ込めて・・・

いつもはポニーテールにしている髪を
下ろしてお気に入りのカチューシャをする

いつもはグロスだけの口元に
ほんのりとシナモンピンクのルージュを引く

でも、髪型や口元には似合わない
TシャツにGパンという軽装・・・
それが今の私の気持ちのちぐはぐさ・・・

でも、　でも、、
高く澄み切った空にはいわし雲
さあ　秋のスキっとした空気を　胸いっぱいに吸い込んで
ギュ〜ン！！とアクセル踏み込んで
髪を風になびかせて

どこまでも　駆けて　
どこまでも　駆けて

心の赴くままに　飛んで行きたい

今日だけは・・・


　

やばい・・・・・・・・・・・（汗）
ネタ切れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（汗）
あんな早く書かなければ良かった・・・・・・・・・・・・・・・・（汗）
やっぱり、詞がうまい人はいろんな本を読んでるんですか？

やばい２・・・・・・・・・（汗）
中間テストが返ってきた・・・・・・・・・
どうしよ〜〜〜〜〜（泣）
３年の受験まで大丈夫かなぁ・・・・？
みなさん、どんな勉強方してたんですか？

>>446
ここは雑談スレじゃない

>>447
頼りになるかな〜〜って思ったけど
迷惑でしたね・・・・・・すいません
眠いのでお風呂今から入って寝ます
おやすみなさい

本は沢山読みます。
感性とボキャブラリーが乏しいので

「how to love?」


A
闇の中ばかりで生きてきたから
光というものを知らないんだ
A'
いつもすさんでばかりで
愛というものが分からないんだ

B
誰か教えてくれないか
愛し方をいうものを
B'
誰か教えてくれないか
愛されるための術を

サビ
寂しくて　孤独だった
無理やり　紛らわしても
隣には　誰もいなくて
いつでも　背中が冷たい

C
誰かが　手を差し伸べてくれるだろうと
探してたんだ　光ある未来を
それでも　誰も振り向いてくれなくて
闇の中に　いつまでも佇んでいる

>>450
思いついたままの言葉並べたんで語呂がおかしいかもしれません
最近ここのスレにぎわってますね

A.一歩踏み出したら そこは多分新世界
ここがどこかは解らないけど
A.一歩踏み外したら そこは多分死の世界
だけど恐れないで歩いてみる

B.うすら笑い浮かべた 不気味な猫が
手招きするように 尻尾をふってる
B.ここがどこかなんて 誰に聞いても
全くわからない だから新世界

(ｻﾋﾞ*)僕を偽って 君に居座って
そうやってここまで 近道探してきた
*夢を偽って 誰か傷つけて
そうやって今まで 遠回り避けてきた

だけど新世界 多分新世界
もう踏み外さない だから新世界

450の音芽さんの詞　ステキです　何より　分かりやすい・・　

>>453
ありがとう　ありがとう
素直に書いた詞なんでうれしいです

いつまで　己を誤魔化せる
私は　何者　あなたも　何者
いい加減に正体を表しなさい
もう一つの人格

そんなこと出来ない
そんなこと出来るはずがない

誰だってそうやって生きている
ベールを纏って生きている

今　この瞬間にいるのは　はざまの　自分

その瞬間に見せる表情が本当の私・・・
そして　あなた。。。

素直になるって　罪なことなの？

文学少女は現状(いま)を嘆く。
「私の日常こんなに平凡」
絵描きの少年は月に問う
「僕の目には彼の絵の様に写ってくれないの」と…。

途中投下させてください。

こんばんわ。
今日も１作は書いて寝ます

「血で赤らむ天使の羽」
　
空が赤い　天罰が下されるとき
稲妻と共に　紅い羽が落ちてくる 悲しみや苦しみを顔に表さず
負ける相手と分かってても最後は笑顔で飛び立つ天使
悔いのない　戻ってくることのない君の笑顔は
まるで　天使の運命のように見えた

いつも近くで笑ってた君が　今ではとても遠い
「平気だよ　僕は平気だよ」と
空に言い放てば　褒美のように涙を届けてくれる
その涙は君と一緒に肩を寄り添ったときの温もりに近い
そんなことを思い出すと　”儚かったあの日”としか
自分に暗示をかけることしかできなかった

あのときの羽を思い出す 僕には　血で染まった羽に見えた
夢でくらい　君に遇わせてくれてもいいだろ？
鐘の声と共に散る　僕達の思い出は
もう二度と　寄り添うことはないだろう

集めても集めても　無限に散りばめられた羽を
やっときみのサインだと気付いたよ
ただ今は　君に遇いたい一心で　拾い集めてる・・・・・・

「平気だよ　僕は平気だよ」と
空に言い放てば　褒美のように涙を届けてくれる
血で赤らむ天使の羽には　僕達自身が散りばめられている 　
それをまた　一から拾い集め　君を探し続ける

>>395さんへ
いろいろあなたの注文にあわせて
書いてみましたが・・・・・いかかですか？？？？？？

あ〜。風呂はいんなきゃ・・
明日も、ダルイなぁ

曲名１日
おはよう 子犬さん
こんにちは子猫さん
こんばんは小熊さん
そんな１日

>>461
いい歌詞というか、面白い歌詞だな。
小熊が出てきたところで、読み手に想像力を働かせてるな。

>>456
続きが見たい。

>>112と>>184は個人
的にかなり好きだ。

>>464 おお俺だよｗ
超ありがとうｗｗ懐かしいな>>184

A.君が笑うと 僕も笑えるんだ
偽らないで 僕のままでいられる
A.だからもっと 一緒に笑おうよ
偽らないで 僕らのままでいよう

B.ときどき明日が 霞んで見えなくなる
B.そんな時ギュッと 手を握れたらいいね

(*ｻﾋﾞ)｢描いたような 輝く毎日が
明日も続くといいね｣
*きっと君は こんな僕の台詞
馬鹿にして笑うんだろう

A2.君が怒ると 僕は悲しくなる
でもそれもまた 偽らない証拠だから
A2.だからもっと 一緒に過ごそうよ
偽らないで 変わらぬ君と僕で

B2.ときどき未来が 霞んで見えなくなる
B2.そんな時ずっと 一緒にいれたらいいね

*繰り返し

C.どんな大切なものも
いつか色あせて 消えてしまうから
C.だから僕ら今を生きる
いつか消える時を 忘れないように

B3.ときどき涙で 霞んで見えなくなる
B3.そんな時きっと 一緒にいてあげるから

*繰り返し

>>462あはは

「俺の人生」

昨日はうぇｄｒｆｔｇふじこｌｐ；＠：
今日もくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「
明日もあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
明後日もあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「
一生くぁｗせｄｒｆｔｇｙふいおｐ；＠「

>>466 久々にあまったるい詞でいいね。
最近のこのスレの作品は比喩表現とか難しいのが多かった
からそうゆう｢単純に幸せ｣な詞を見ると
新鮮さがあるよ。恋の歌っていうと失恋だ
とか死だとかが多いなかこんな作品も好感が持てる



別に表現が下手とかじゃないよｗ

ハゲさんの時から見てたけど今までは逆に
かたっくるしいくらいに飾ってた(言い方悪くてゴメソ)
からこそこうゆうスッキリした曲はいい。


ていうかおはよう。仕事行ってくる ﾉｼ

仕事頑張ってくれ

俺はカール食べながら 現場へ向かう

>>468

不覚にもﾜﾛﾀ

僕は花が好きです
だけど育てるのは下手です
君がくれた奴全部萎れた
ねえ、どうしたらいい？

蜂がとまって蜜をすいます
それを僕が眺めます
こんな一日もいいもんだなぁ
君は何をしてるんだい？

根幹何がいいたいんだろ
売文で食いつなぐ君へ
咲かせたいのは山々だが
うまく咲いてくれないんだろ

>>472 いや そんなに 咲いてほしいなら咲きます

ゴキブリ駆除


最近にはどうやら
うちの家にゴキブリ
たくさんいるようなので ゴキブリ駆除を頼む
どうしたこんなもんじゃ 全然くたばらないか
僕は思わず叫ぶ
胸を張って叫んだ
（サビ）
ゴキブリが悲鳴をあげている
ゴキブリが悲鳴をあげている
ゴキブリが悲鳴をあげている
ゴキブリが悲鳴をあげている

>>474 おまい才能あるよ マジで

ゴキブリを駆除する側からゴキブリの悲痛
な叫び、そして駆除する側の叫びをうまく
リンクさせて結局最後に答えは出ない…

でも『ゴキブリを駆除した、自分もゴキブ
リも叫んでる』

この一つの事実が詞の世界観を描いて、
情景が浮かぶようなリアルさをうまく出してるね…

素晴らしいね。マジで尊敬するよ。

ネタ切れ・・・・
しばらくの間、偉大なる名無しは
活動休止させていただきます！

>>476
再開まってますお


向こう側がよく見えるガラス瓶のような君は
悲しくなんかなく希望に満ち溢れていて
また色とりどりのドロップで溢れるんだろう
僕にも分けてくれないだろうか その希望を
甘く丸い その理想を
もしくれるならきっと僕は 僕という瓶は

虹色に輝いて 多くの笑顔が見れるだろう

>>476 君が活動停止しようが続けようが
誰も興味ないし正直どうでもいいです。

どうせなら３ヶ月くらいいなくなって下さい

>>475 あはは 照れるな その分析

>>476
正直者だろうが、そういう
デリカシーのないことを言うお前が
消えろ。
と言うより、お前が書いてる詞なんて
一回も見たことないぞ？
結論、お前のほうが誰も興味持ってねーし
お前こそ、３ヶ月消えたら？
何にも書かず、ただ人にいちゃもん付けて
ぶらぶらして。
言っとくけど、そういうことしてたら
マジで２ちゃんねるから追放されるぜ？
あとひとつ。言葉を選んでから言え。
それと、２ちゃんではそのハンドルネームは
やめてるほうがいい。

>>480
じゃぁ冨樫ペースで休んで下さい

>>480
>>481

>>477
有り難うございます。
そんなこと言われたの　初めてです！
あと、>>480で番号間違えた。
>>478へ
正直者だろうが、そういう
デリカシーのないことを言うお前が
消えろ。
と言うより、お前が書いてる詞なんて
一回も見たことないぞ？
結論、お前のほうが誰も興味持ってねーし
お前こそ、３ヶ月消えたら？
何にも書かず、ただ人にいちゃもん付けて
ぶらぶらして。
言っとくけど、そういうことしてたら
マジで２ちゃんねるから追放されるぜ？
あとひとつ。言葉を選んでから言え。
それと、２ちゃんではそのハンドルネームは
やめてるほうがいい。

1
足の裏がかゆいの
ひどく頭が重いの
どんな言葉も耳障りで仕方がない

明日晴れたからって
何かいいことでもあるの？
偽って笑って後で苦しむなんて
馬鹿みたい

会いたい人にだけ会えてればいいのに
傷つけることなんか初めからしたくない

綺麗な思い出だけが残ればいいのに
知りたくないことだらけ　嫌になるよ

２
一人きりになりたい
一人じゃ何もできない
今すぐに逢いたいけど
待たされる時間が好き

愛がなんだとか
生きることがどうだとか
もうどうでもいいから
ただ単純に幸せでいたい

会いたい人にだけ会えてればいいのに
笑顔だけ見れればそれでいいから

きれいな思い出だけが残ればいいのに
まだ苦しくて眠れない夜があるよ

3？
生まれてから死ぬまで
私は何を見るだろう
綺麗でも醜くても
目だけは決してそらしたくない

会いたい人にだけ会えてればいいのに
傷つけることなんか初めからしたくない

綺麗な思い出だけが残ればいいのに
知りたくないことだらけ　嫌になるよ

会えないから君に会いたくなるの？
一人じゃないから一人になりたくなるの？

綺麗過ぎる思い出は余計につらいの？
まだ苦しくて眠れない夜があるよ



初めて書いたんですけど…なんか幼稚ですいません

>>469 亀だけどありがとう。
最近 評価人がいなかったから具体的に
評価されると嬉しいよ

最後の風がバスの下にもぐって下から僕に悪態をつく。
僕のキモチはあの頃からずっと変わらないよ
だから言葉にすることができなかったんだ。。
繋がりを求めては、見落としてきた
いつだって僕は僕の為だけに生きてきた。
今日からは別々の道…
まっすぐに歩いて帰ろう

退屈な学校に
登校してくるわけは
君にあるんです
君は僕の憧れで
君の光が強すぎて
影みたいな僕は
近づくと消えてしまいそうなんだ
そんな君を僕は
窓側の一番後ろの席から
頬杖ついて憧れることしか出来ないのです
君はいつも笑顔の中心にいて
こんな僕にさえも微笑んでくれる
やめてくれ
それ以上は憧れで残しておきたい
やめてくれ
僕は形を失ってしまう

消えてしまうことを恐れながらも
今日も笑顔に会いに行く
誰もいない教室で
一番に君を見たいから
二人きりの教室で
消えてしまっても構わない
僕のために微笑んでくれるなら
消えてしまうのも悪くない
後の事なんてどうでもいいから
構わず僕を消してくれ

「恋の方程式」

理由がなければ　言葉も出ない
言葉があるから　理由が出きる
あの子の微かな微笑みは　恋の解なんだ！
数の数えっことは　一味違う”恋の方程式”

例えばxが女の子で男の子がｙだとしたら
男の子にａを代入してあげよう
そのａの中身が女の子へのプレゼントだとしたら
速攻で渡したついでに告白さ！
これで　カップルが１組誕生し初めて恋の解が成り立つ

例えばxとｙがイコールをはさんで離れてたら
紳士らしくyが移項してxの横に居てあげると凄く安心なんだ
逆を返せばどうしてもyのことを諦める事ができないxがなかなか「好きだ」と
切り出せないyの横に居るだけで距離感がグッと縮む
終わりのない方程式は　数々の恋を生み出す
臭いセリフなしでの告白も　捨てた物じゃないね！

もしも　xとyがイコールを通して喧嘩して　１０同士の怒りを持ったら
同じ１０の分だけ悲しんだ　心と相手のことを考えてあげよう
そして　怒りがなくなった時にどっちかが　移行してあげるとVery Happy!
誰かが口ずさんだ偽物の恋は　回避困難
法則を破った恋は　決して長続きしない
様々な愛の形　ぶつけ合って　哀しみも　分け合って
それが本当の恋ってもんだ！




　

>>489の詞、結構好きです
ちゃんと筋が通っててなかなか分かりやすい！
僕なんて、わけの判んない詞しか書けなくて・・・・・・
ほんと、今になってみなさんの凄さが分かりました！
尊敬します！！！！！！！！！！！！

ぼぉっとおも出だしてみた
モヤモヤと思い出すあなたの声
あの日あの時あの場所で　モヤモヤ広がるこの気持ち
気付いたらモヤモヤがかっちり真ん丸に固まっちゃったの

逢いたい逢いたい！いっしょにいたいの！
ずっとずっと一緒にいたい！
あなたと一緒に歩きたい！話したい！
なんでもいいの　そばにいるだけでイイの
欲を言えば触れ合っていたい　ギュってしてほしいの
もっと　あなたを感じたい

やっぱむりなのかな？　
遠いよ　あなたが　とっても遠い
叫ぶ勇気なんてない　叫んでも届かないかもしれない
臆病なあたし　どっか行け

他に乗り換えるなんて簡単よ
その方が楽しく生きれるの　きっと
でもね　だめなの　
収まりきらないよ

逢いたい逢いたい！いっしょにいたいの！
ずっとずっと一緒にいたい！
あなたと一緒に溶けてきたい！一緒がいいの！
なんでもいいの　そばにいるだけでイイの
欲を言えば触れ合っていたい　ギュってしてほしいの
もっと　あなたを感じたい

もっとあなたを感じたいの！！

「ペラペラの紙」
赤く染まる青く輝く
ぺたぺた足音なる

虹の色に黒をかける
どろどろになる

ペラペラの紙を大切にした
ボロボロだけど
なーんかいいよね！

>>493 活動停止とか言ってたんじゃないの


数時間で活動再開てｗｗｗ

｢活動休止｣というフレーズにときめきを感じたんだろ

漏れその気持ちわかるw

「青」


冷たい体を深爪した指でなぞる
白い雪に にじむ赤
乱れた髪に涎をたらすあなたはきっと 青

僕がいることを知らなかった
隙間からのぞく澄んだ瞳 映る刃物
それはとても 赤

あぁ綺麗な体 精液まみれ
ふたり狂った 相思相愛
ひしゃげた首に 歪んだ口紅
それはまるで 赤

冷たい体を深爪した指でなぞる
白い雪に にじむ赤
乱れた体にさよなら告げる
あなたはきっと 青

『闇』

私はいつからこんな暗闇にいるの？
光のないこの場所で草木は凍り付き枯れていく
光に会いたい
青空を見たい
このままだと闇にのまれてしまうから

早く私を見つけて
早く私を解放して
早くこの闇から連れだして

早く 早く 早く…

頭の中から離れないメロディがあって
それが何なのかはわからない
なんだったっけか
あのメロディ

昔聴いた唄だろうか
んなわけねぇよ
そんなに記憶力よくねぇし
夢ん中でアイツらと奏でた音だろうか
んなわけねぇよ
楽器なんか弾けやしないし
第一バンドなんか組んじゃいない

ムシャクシャしたまま時間は過ぎて
わかんないまま下校の時刻
なんだったっけか
あのメロディ

校内放送で流れてたっけか
んなわけねぇよ
あんなくだらねぇ歌謡曲と一緒にすんな
音楽の授業で聴いたっけか
んなわけねぇよ
あんなに重い曲じゃない

下駄箱で君が微笑む
「バイバイ」と
あぁ…このメロディか
近すぎて気付くのに時間かかったけど
この音だって気付いたよ
毎日流れる何気ないメロディ
一番素敵なこのメロディ

A.朝から晩まで やることがなくて
小難しいパズル 最初からやってた
A.気付いたら時間 とっくに過ぎてて
もう次の日の朝 光が目にしみた

B.こうして僕はまた部屋に一人きり
何をするでもない 呼吸だけが続く部屋
B.いい加減心臓が止まってしまう
もういっそこのまま 止めてしまおうかなんて

(ｻﾋﾞ*)苦し紛れに笑った 僕の肖像が
歪んで 痛んで いつか消えてしまいそう
*時間忘れて笑った あの時間はもう
歪んで 痛んで 消えてしまうらしい

C.このまま何処か違う場所にワープ
C.いつまでも今の生活がループ？

B2.こうして僕はまた部屋に一人きり
言い訳を探して もろくても盾に変えて
B2.下らない永久ループの生活
｢そろそろ止めようかな｣ 口だけなら何とでも

*繰り返し

ＥＮＤ

皆 歌詞 重いな

水道水
僕ら いつのまにか
あまり飲まない水道水
少し遠いあの場所へ 今日もまたミネラルウォーターを買いに行く
ほらこんな近くに蛇口があるさ
（サビ）
沢山の魂が
水道水タンクに詰まっていて 各蛇口から 生まれだすんだ
沢山の優しさが心に詰まっていて 一人の相手へ 生まれだすんだ。
ohイエー…
（サビ終）

最神強大多魂のrock'n'roll

順多？ 順多？ 亜母
君私明日今日君私明日今日
仲間手繋一緒毎日一緒
笑事好怒事嫌
気楽一生青春
魂感

順多？ 順多？亜母
（盛上）
魂rock'n'roll
魂rock'n'roll
魂rock'n'roll
魂rock'n'roll
魂rock'n'roll
魂rock'n'roll

>>499歪んで痛むのは 苦し紛れに笑った僕の肖像と
時間忘れて笑ったあの時間

うまく使い分けている
このまま何処か違う場所にワープ
いつまでも今の生活がループ
いつまでも今の生活を続けたくない
何処か違う場所へ連れて行ってとも とれる
言葉遊びと 気持ちがうまく混ざった歌詞

いつからかボクの左手には君のぬくもりが在って
夕暮れまぎわ水平線に腰かけて
ときどきそれが痛くなるのを堪える。。
あの頃の二人はもう居ないのに
これが最後かもしれないと感じながら
当たり前みたいに繋ぎあう
雨が空と海をつなぐしゅんかんの架け橋みたいに
ボクらの気持は追い付けなかた。

「孤独世界」

渦巻く空に核弾頭
星降る夜は万華鏡
センチメンタル思い描いて
今日も道路で一人酒

輝く夜はブラックホール
星を奪って知らんぷり
今日も地上は星ひとつ
今日も地上は星ひとつ

みんなと一緒に行けばよかった
みんなと一緒に行けなかった
冬の空に流れ星
今日も願いはかなわない
さびた剃刀なんかじゃ　願いはかなわない

静かな夜に輝く星座
見上げる空に曼珠沙華
センチメンタル思い浮かべて
今日も道路で一人泣け

「さなぎ」

砕けて混ざった 綺麗なお空に
真っ赤に散らばる 汚い抜け殻

死ぬまで 蛹
死んだら 抜け殻

綺麗な押し花　抜け殻を象り
真っ赤な押し花 灰色を染めた

死ぬまで 蛹
死んだら 抜け殻
掌で砕けて散らばった

汚濁を遺す 灰と心に刻まれた最期に
残骸 禊ぎ 脳裏に刺した戒めのように



昔組んでたバンドの歌詞があった、痛重く書いてと言われて書いた気がする、イマイチだ

>>494
偉大なる名無しの本物は俺だよ！！！
だいたい、詞を見たら分かるだろ？？？！！！
>>493
偽者め！！！！！！！
ひとのコテぱくるな！！！！！
だいたい、お前の詞は魅力がないんだよ！！！！！！
謝れ、糞が！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>493
あーこの怒り、どーにもならねぇ・・・・・！！！
そんなに俺のコテが欲しいならくれてやるよ！！！
だがなぁ、俺と詞の対決をして
ここの住人にどっちの詞が良かったかで
決めようじゃねーか！！！！！
俺が負けたら「偉大なる名無し」の
ハンドルネームやるよ！
そのかわり、お前が負けたら
みんなの前で、謝れ！！！！！！！！！！！！！！！

さあ ここで 詞バトル開始です 司会は私佐藤と山田が 進行していきます
それでは 初めです
まずは偉大なる名無しさん どうぞ

＞偉大なる名無し(×２)
できるならsage入れないでIDみせてくれ。
見せないなら自演ということにする。

やば、釣られた。ごめぽ

「カオス」

望んでも届かない光が　すぐ目の前に来てると言うのに
僕達は　望んでもない闇に手を伸ばしてる

授けられた時間は　神がカウントダウンし
人の運命を刻んでゆく

醜く視界がどよんだ世界は　光の闇の狭間で呼吸してる
止まらないこの悲しみは　町を朽ち果てて行く

混沌紛れて君の声が聞こえる
それはこの世界のSOSに似た叫び
未練で創られた鍾乳洞
神に捧ぐ事のない閼伽水

受け継ぐはずの古は革命で滅び　今や善も見てみぬフリ
小さな幸せが恋しくなるのも　無理はない

君にいくら手を伸ばしても届かない　
まるで闇に埋もれた光のように
あの時僕が望んだ光は君だったのかもしれない
どんな栄光よりも美しい輝き

強そうで弱い君は　更に光を弱める
僕も飲み込まれる　僕らが再開する場所は定まって来た
"あの世かこの世”

君に会いたい　たった一心で姿を捕らえる
そこがどんなとこでもいい
僕らはもう　何者でもない
混沌に喰らい尽くされた　ただの餌

さっきまで詞かいてた。
sageしないよ。
ほら、>>510とまったく違うだろ
お前も見せれ。

「ハッスル・ザ・ナイト」
ハッスル・ザ・ナイト
ハッスル・ザ・ナイト
（剣はこの前折れた…）

ハッスル・ザ・ナイト
ハッスル・ザ・ナイト
（薬草を買うお金もない…）

ハッスル・ザ・ナイト
ハッスル・ザ・ナイト
（さっきからドラゴンがこっちを見ている）

ハッスル・ザ・ナイト！（涙）
ハッスル・ザ・ナイト！（涙）
ハッスル・ザ・ナイト
ハッスル・ザ…‥


これカセットに録音したんだけどどうよ？

>>513かっけぇ〜じゃん さっきからドラゴンがこっちをみてる

うける

見過ごすくらい一瞬だけど、ホームで君を見かけた
目があうコトを恐れながらも
どこかでそれを期待してた。
二人の歩いてきた道は、遠いあの冬と一緒に
消えてしまったけれど似たもの同士同じ流れの中に居るような気がしてた
うつ向いてなんとなく微笑んでる君が人波の中に消えてゆく
魔法にかかったみたいに僕は走りはじめていた…

雪だ キラキラ光っていて
とても綺麗だ 君の肌も白く
雪に負けないほどの綺麗さだ
君は僕がそういうとちょっと照れていたね
そういった君がとてもかわいくて愛らしかった
凄く愛しくて苦しいほどだった
喉までつっかえて息苦しい 苦しいほど君が好き
胸がずきんずきんと痛む僕はマゾなのだろうか
痛むほど君のことが気になる 苦しいほど君のことが気になる
頭が痛い　苦しい.息苦しいー・・・・・
そのあと君は走ってきて｢大丈夫？」と聞いたね
僕は大丈夫　君は速く行かないと怒られるよ
怒られるのは僕だけで良いんだ
手を汚すのは僕だけで良いんだ
君は何も関係ない 罪も何も無いんだ 君は無関係
僕はどうなっても良いんだ 逃げてくれ
僕を捨てる勢いで 走ってくれ
君は死なないでくれ僕はどうなってもいい 君が生きていれば良いんだ
僕はマゾ 君はなにもない 無関係なんだ
首を突っ込まないでくれ 僕が困る 悲しいんだ
ずきんずきん 心が痛む 体も痛む 頭も少し痛む
ああ僕は死ぬんだ 僕はどうなってもいい
君は存分に生きてくれ　僕は地獄のそこまで行くから
君はついてこないで　僕のことは気にしないで
速く行って　死なないで　きみは泣きじゃくった　ただただ泣いた
意味もないように見えたよ　君の綺麗な涙が
君は愛らしくて　笑顔がとっても似合うかわいい子なのに
流すのは綺麗な涙
わざわざ僕のたれに泣いてくれた
嬉しいな 有難う　いい思い出が出来たよ
君のためなら死ぬ 君を守る盾に僕はなる
僕なんかに泣いてくれて有難う　僕は君の夢に生き続けるよ

>>516
作詞うまいですね。
結構好きです。
なんていう題名なんですか？

>>503 ありがとう。
でも最近は深い歌詞を書こうとすると大体
アンハッピーな歌詞になるんだな…。

幸せ、それでいて深い詞を書いてみたいな

『Rainy』
（これは…雨なのか…それとも…君なのか…？）
君はRainy君はRainy
君はRainy君はRainy…？
OH…

（これは…風なのか…それとも…君の歌声なのか…？）
君はwindy君はwindy
君はwindy君はwindy
君はwindy君はwindy…？
AH…

(これは…雪なのか…それとも…君の悲しみなのか…？）
君はsnowy君はsnowy
君はsnowy君はsnowy
君はsnowy君はsnowy…？

(君は…）
君はRainy君はRainy
君はRainy君はRainy
君はRainy君はRainy
君はRainy君はRainy…

(これは…君の…）


これも以前カセットにとった…ってあきらかに漏れキチガイやんorz

もしかして
>>519さん、関西人ですか？

いえ、私は根っからの東京人です

明るい詞を書くコツとは
みなさん、一体？

あぼーん数が多いな。
あのガキがきてんの？

>>521
すいません。ただ
「漏れキチガイやん」って書いてたから　つい・・・・・
ぼくは、純粋な関西人です。
って言うか
「漏れキチガイやん」って
なかなか　いい詞じゃないですか！！！！！！
明るいとはいえないけど　暗くもなく
でも、どっちかって言うと暗くて
単純におもしろいです。

ぶっちゃけ全部ネタだから…なのに楽器できるﾔｼ呼んで演奏。カセットに録音

>>524 君のそうゆう意味わからんとこ好きだ

これからも頑張れ

「遂に俺の心が悲鳴を上げた」
ﾋｨｨｨｧｬｱｧｧｧｧｧｳ!ｷﾞﾔｱｩｫｨｳｩｩ!
ｼｪｲｱｩｱｨｩｩｩ!ﾋｬﾋｬﾋｬｳｱﾋｬｱｱｱ!
ｷﾞｪｴｴｱｳｨｱｲｳｲ!ﾌﾞﾍｪｱﾔｧｧｧｩ!

>>527 すごい。擬音を使った世界観の見え
にくい歌詞、さらにﾋｨｨｨという単純な悲鳴
からの音の変化、中盤の｢ｼｪｲｱｳｱｨｩｩｩｩ｣の
部分から歌詞の主人公の心情が伺える
素晴らしい歌詞だ！尊敬します。

詞対決はどうなったのカナー

>>529マジでやるの？
冗談だとオモテタ

>>526
けなされてるのか褒められてるのかよく
分かりませんが、有り難うございます。

宣伝失礼します。
２ちゃんねるから、東西で2組のバンドを生み出すマジプロジェクト。
西の方で只今ドラマー、べーシストが不足しております。
もしこのスレでベースのできる方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。

２ちゃんねるから天下取り。参加しちゃいましょうよ！

おまいらバンドやんね？
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1128792103/

おまいちょっとスレ違い
無駄なAA、荒らしはやめてくれよ
モニター越しから必死なDQN
ｱﾎﾞｰﾝする前にここから消えてくれよ

満たされない無意味な自己の世界に今日もまた一人

気付いただろこの虚無感、…だけどもまた一人



もう無理ぽ('A`)

「Legend・Finale」

”夢見る力いつまでも　例え届かなくても
ちゃんと心に　刻み込めばいい　悲しみが蒼い　幻想と化しても
幻を産み出したとしても”と誓ったのに・・・・・

少年は歩き出した　定まってない目標と言う目標を目掛けて
「嫌な事は避け　逃げた挙句　嘘をついて　一体何に正直になるんだ？」と
少年は自分に問う

自分と言う迷宮の中で　迷子になってる自分は
逃げ道をまた探してる　強く信じた行く先がどんなとこでも
走ってくと決めたのに　またそこだけ無視してる

”夢見る力いつまでも　例え届かなくても
ちゃんと心に　刻み込めばいい　悲しみが蒼い　幻想と化しても
幻を産み出したとしても”と誓ったのに・・・・・

自分にはルーズで　ほかの事に厳しくて　神々しいものに吸い付けられ
気流に乗れなかったままの少年のこころは　今も心の片隅で「安心」を探してる
光った瞳の先には　無限のオアシスが　それが幻想ならどうするの？
つぶれた平和を取り返したくて　心に誓った　”逃げねぇぞ”と
闇は少年の挑戦なんかに見向きもしなかった
「逃げねぇぞ！俺の敵はお前だ！」　この言葉が闇の逆鱗に触れた
「どうして未来には行けて　過去には戻れないのだろう」
なんてもう考えてない　まったく新しい少年　あるだけの力を振り絞る

最後の光が放たれた　最果てに浮かぶ帝国も吹き飛ばし
誰も見てない　見れなかったただそこには
生還し　傷だらけの少年が
拳を上げて　喜びと希望を取り戻した姿があった
そしてまた少年は歩き出した　名もなき向こうへ

島唄のこんなん見つけました。
http://www.asahi-net.or.jp/~kx8y-hgmt/midi/simauta.htm

>>534 ｢｣や""のセリフみたいな演出がかな
りつまらないです。

そしてここは歌詞のスレです、字脚は揃え
て書いて下さい。

詩なら詩板でやって下さい。なんだか
ストーリー性が濃すぎて一つの本を読んで
るみたいになりました。

説明的な部分が多すぎて詩にしか見えませ
んでした。詩としてはいい評価を得られる
かもしれませんが、正直読んでてめんどく
さくなります。

あとは話がありがちで大袈裟です。
結局主人公は何と戦ってたのか意味が
わかりません。

もう少し個性のある引き寄せられるような
世界観を作ってみて下さい。
話がありがちすぎて読んでてつまらないです。

>>534
確かに全体がバラバラだし何より長くて読みづらい。

ログ見たらかなり多く詞を書いてるようですが、
正直多く書けばいいってもんじゃないです。
あと、文法にも気をつけてください。

「ポルノグラフ『ィ』ティ」

気づいたのはついさっき
暇だからAm○zonのレビューを見て過ごしてた　土曜日の昼下がり
そこで私は見てしまった　oh　oh
曲名の下
ジャケ写の上

　サウダージ [Maxi]
　ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ

グラフィティ

フィティ

フ『ィ』ティ

oh　この世に生まれて12年間
ポルノを知って約4年間

oh　little『ィ』　
oh　little『ィ』　
oh　little『ィ』

……だって…もういいじゃん！ポルノグラフティでも絶対伝わるって！なぁ？

>>536->>537
そんなに言うなら
あんたら書いてみろ。
って言うか、それが
俺のスタイルなんだから
そんなこと言われて
直るわけじゃないし。
とくに>>537。
長く書いたらいいってモンじゃないくらい
わかっとるわ！！！！
それに、ところどころ途切れさしてるのは
わけがあるんだよ！
って言うか、いやなら
読むな！！！

>>536と>>537へ
ちょっと、言い過ぎたかもしれない
それと、忠告ありがとう
それに、ここしか詩板知らないし。
なんせ、ここが好きなんで
ここ以外で詞を書くのは絶対したくない
それと、なんで区切ってるか教えてやるよ。
前ここの住民の音芽って言う人に
「たまに文を区切って」みたいな
こと言われて、だから。
でも、１つ位いいやつなかったか？

>>539-540
実は３つ程書いてます。
>>326>>437>>496
なんですが、よければ評価してくれませんか？
できれば参考にしたいので…

個人的な評価では、あなたの詞に良いのは一つもなかったです。
文法的におかしい所も見られるし、ダラダラ書き連ねてるみたいな感じだったので。

あと、態度が偉そうです。
敬語を学びましょう。

>>536と>>537へ
連続ですいません。
過去ログで書いたと思うけど
俺は、ミュージシャンを目指してるから
だから、今は詞を書く練習をしてる。
なので、長いのは承知の上で読んでくれ

本当にミュージシャンを目指してるなら、他人の評価も聞き入れるべきでは。
「じゃあこれからはそれに気をつけて作詞します」とか、言えないんですか？
信じてるのは、音芽さんだけですか？
自分の詞が不評だと、逃げるんですか？

>>513
>>519
>>533
の作詞の私がきましたが何か？(ﾟДﾟ)

偉大なる名無しとかいうひと最悪だね。
評価してくれる人と自分の立場をわきまえ
られないで反感かうようなレスしかできない

詩を否定されただけで怒りをぶつけること
しかできないなんて最低。

しかも否定されてもおかしくないほど
つまらない詩書いといてなに言ってんだか

２ちゃんの性質理解してんのかね。

駄目だこの人。全てにおいて終わってるよ

>>543
だから、いってるじゃないですかちょっと、
「言い過ぎたかもしれない
それと、忠告ありがとう 」って
それに、全然逃げてないですよ。
こっちも言いますが
あなたの言ってることは結構正しいですが
「・・・・などと言った点を注意して
もう一度頑張ってみてください」位言ってみたら
どうですか？
デリカシーのない文章ですね。

>>541さんへ
>>326>>437の題名教えてください。

【良作詞コテ】
音芽さん ﾒﾀﾌｧさん

・そこそこ共感できるような独自の作詞力
がある
・作詞する側としての態度が非常にいい
・ある程度にちゃんの性質を理解している

【悪作詞コテ】
偉大なる名無し

・たいした作詞できないのに自慢気に連投
・否定を意見として受け入れられない
・２ちゃん初心者
・ロクな作詞してないくせに態度だけは
でかくミュージシャンとか言い出してる
・もう駄目だコイツ

>>326 「赤い鉄」
>>437 「ミルク」

でお願いします。

あと、>>505もお願いしますね。

>>513
>>519
>>533
を作詞したものだが>>545君、少し言いすぎだ。もちつけ(ﾟДﾟ)
偉大なる君の気持ちもわかる。多分心のどこかで作詞に対する自信があったのだろう
だが結果言われた評価は散々たるもの。イライラがきてしまったわけだ
漏れも似たような経験があるからな。
まあ、全然違ってたらｽﾏｿ('A`)

偉大なる名無し

2ちゃんねるの性質理解してからこいよ

馴れ合いしたいなら和やかな作詞のサイト
でもいけば？

分かりました。
皆さんがそこまで言うのなら
書き方のコツ教えてくださいよ。
それが、いえないならあなた達も僕のことを
悪く言う資格なんてありません。

連続ですいません。
>>505さんのことですが
やっぱり
子供の僕と考えてることが違いますね。
はっきり言って>>505の詞は
欲しいくらい！

>>551 お前さ、もう少し頭使おうよ。

｢曲をボコボコにけなされた｣→｢そんなに
言うなら作詞のコツ教えろよ｣


馬鹿か？作詞のコツを｢教えてもらいたい｣
時にそんなデカイ態度ってお前の方が
人間としての礼儀がなってないよ。

大体歌詞を否定されたくらいでイライラ
してんじゃねーよ。

歌詞を否定するのも一つの意見なんだよ。
それを受け入れて自分の力に変えるのが
常識ある人間だろうが


お前もうここに来ない方がいいよ？

みんなに嫌われちゃったから

>>513
>>519
>>533
を作詞した者だが漏れは少なくても>>551を嫌いになってはいないぞ！むしろ頑張れ！(ﾟДﾟ)ﾉｼ

>>553
ごめんなさい
ならどうしたらいいんですか？

>>555 まず、字脚を揃えよう。ここは｢詩｣
を書くスレじゃないからね。

あと、君の歌詞を見てると｢闇｣｢天使｣｢オア
シス｣みたく何だか飾った(かっこつけた)
歌詞が多いな。

ﾋﾞｼﾞｭｱﾙ系になら通用するだろうけど、
こうゆう場所では評価されにくいからね。
もう少し｢曲のテーマ｣を決めて書いてみよう

例として君のさっきの歌詞はいい言葉を
適当に並べて、かっこつけたようにしか見えない
｢戦って勝利した｣のは理解できても、
｢何と｣戦ったのかが全くわからない。
解りやすく、それでいて表現豊かに書こう

正直、君は表現力は結構あると思うから。
課題として
・｢どんな曲を書きたいのか｣考えて書く
・あんまり飾ったワードを入れない
(例:天使･神･闇･翼など)
・評価してくれる側に対しての文句はなし
あくまで｢評価してくれてる｣んだからね
・馴れ合いはやめろ

もう一度言っとくけど｢字脚を揃えよう｣
あと、せめてサビ部分には(サビ)とか記入
評価してほしいならそれなりの態度で頼む。
あと連投はウザイからやめろ

>>556
要するに短いヤツにしろと？

>>557 お前と話すの
疲れるからもう落ちるわ…ﾉｼ

>>557
せっかく教えてもらってるのに読む気あるのか？

>>559
読んだからこういうことが言えるんだよ！
俺の詞みて分からんのか？
長い→改行オーバーになって文を無理に押し込む→字脚がごちゃごちゃになる→短い文にするとオーバーしない

分かったか？

わー作詞スレが修羅場になってるー…orz

>>偉大なる名無し

もうこの話はあんまりひきずられても困る
からとりあえず今まで通りに作詞していけ
ばいいと思うよ

・評価してくれる人に文句は言わない
・連投しすぎない
・馴れ合いしない

この３つを守って今まで通りやっていけば
いいよ。
お互い頑張ろう

馴れ合いなんてしてますか？

>>偉大なる名無し
自分で書いたレスも読めないんですか？

確かにこの人と話してると疲れるんで落ちよ…orz

馴れ合いしたなんて一言も言ってないだろ

｢馴れ合いしないことを守って｣って意味で
忠告してくれてんだろうが

スレ汚しといて態度でけえんだよ

やばい２・・・・・・・・・（汗）
中間テストが返ってきた・・・・・・・・・
どうしよ〜〜〜〜〜（泣）
３年の受験まで大丈夫かなぁ・・・・？
みなさん、どんな勉強方してたんですか？









馴れ合いしてんじゃねえか

お前スレの邪魔だよ。
お前がスレ汚してんのわかんないの？

わかんないならよっぽど頭おかしいんだな

メタファさんの
言う通りにがんばってみよ。

>>566うん、そうして
今まで通りにやっていってね

もうこの一件はなしで

誰か漏れの
>>513
>>519
>>533
みたいな歌詞も悪くはないよど誰か言ってくれ…('A`)

>>567さん、有り難うございます。
でも、聞いてくださいよ〜・・・
さっき、違うスレに行っても「くるな」って書いてる
場違いがいるんですよ？どう思いますか？

>>568さんへ
僕は応援してますよ

君は叱って伸びるタイプじゃなくて誉めて伸びるタイプなんだな。
とりあえず批判も評価の一つだから耳を傾けたほうがいい。こなくていいとかは言いすぎだと思うが

とりあえず詞書けばいいと思うよ。＞偉大なる名無し

しばらくこなかったらなんかすげーことになってるｗ

君に冷たく当たってしまったのはどうしてだろう
君が居なくても僕は大丈夫だと思ったのに･･･
側にいない君をどこかで追いかけている
なぜだか自然に涙が出た

>>573 まああんま気にしないでくりｗ


↓じゃあ、今まで通りの進行で

A.いつの日かみた景色 七色に輝く虹
水溜まり崩した長靴
あどけない顔して

B.君はコーヒーが飲めるようになったかい？
無理して飲んで 平気かい？
不思議そうに眺める顔
僕はまだまだ子供さ

ｻﾋﾞ.お金稼いで 結婚して 子供作って 働くんだろう
辛くて泣いても 我慢して
酒浴びまくって 頭禿げて 腰曲がって 死んでいくんだろう
いつの日か見た景色 涙浮かべて

A.君と共にみた景色 七色に輝く虹
泥だらけになった半ズボン
あどけない顔して

B.君は転ばず歩けるようになったのかい？
スーツと煙草の波に立っていられるのかい？
不思議そうに眺める顔
僕はまだまだ転ぶさ

ｻﾋﾞ.お金稼いで 結婚して 子供作って 働くんだろう
怖くて泣いても 我慢して
酒浴びまくって 頭禿げて 腰曲がって 死んでいくんだろう
いつの日か見た景色 涙浮かべて

僕はまだ子供で…

曲名：外国人の名前 （アルバムの４曲目くらい）
ｼﾞｮﾝ！ ﾁｭﾝ！ ﾏｲｹﾙ！ ｶﾙﾛｽ！ ﾎﾞﾌﾞ！
ｼﾞｮﾝ！ ﾁｭﾝ！ ﾏｲｹﾙ！ ｶﾙﾛｽ！ ﾎﾞﾌﾞ！
おや ｶﾙﾛｽ？こんな朝早く起きて
おや ﾏｲｹﾙ？なにしてんだい？
ﾁｭﾝ朝ご飯まだだよ
ﾎﾞﾌﾞ！早く起きなさい

外国人である前に 地球人
外国人である前に 人間
ｼﾞｮﾝ！ ﾁｭﾝ！ ﾏｲｹﾙ！ ｶﾙﾛｽ！ ﾎﾞﾌﾞ！
（サビ）
朝から晩まで
働いているのに
神様はご褒美をくれない
だから僕は大好物のバニラを食べながら 帰るのさ
（サビ終）

曲名（ﾏﾘﾝﾅ）
朝早く起きたから
どこか出かけに行こう
焼きたてのパンをくわえて外へ飛び出した
そうだ 大好きなあの子に会いにいこう
花束 （準備OK！）
髪型 （準備OK！）
服装 （準備OK！）
顔だけはきまらないけれど
人には見せらんない顔を
天使に見せに行こう
天使に見せに行こう
（サビ）
天使が地球に舞い降りた
天使が地球に舞い降りた
天使が地球に舞い降りた
天使が地球に舞い降りた
ﾏﾘﾝﾅ ﾏﾘﾝﾅ ﾏﾘﾝﾅ ﾏﾘﾝﾅ ﾏﾘﾝﾅ ﾏﾘﾝﾅ ﾏﾘﾝﾅ ﾏﾘﾝﾅ

（baseball man！）
love love
白い服身にまとう
僕の背中君だけには見てもらう
砂のついた
黄金のバット。君の前でスイングするよ
スイングと共に舞い降りた君の帽子を
僕は手袋を外して拾った

テレビに出る
super baseballplayerには 慣れそうにないけど
君のハートにストレート投げるよ
見てくれ僕の事
九回裏ランナー満塁2アウト2ストライク3ボール
１対０の熱い球場
君だけは休むことなく観ていた
君だけは休むことなく観ていた

（サビ）
熱い球場の中で
君のハートだけにしか投げられない
熱い魔球投げるよ
どうか受け取って下さい
やさしく投げるから…

>>偉大なる名無しさん
＞でも、聞いてくださいよ〜・・・
＞さっき、違うスレに行っても「くるな」って書いてる
＞場違いがいるんですよ？どう思いますか？
これが馴れ合いなんだよ。
要するに一般会話。
スレの主旨に全くかすらない話題はやめようね。
で、君の歌詞なんだけど、確かに飾った言葉が多いね。
俺はよくX JAPANってバンド(ヴィジュ系)の曲聴くんだけど、
主に作詞してるYOSHIKIって人は「青い薔薇」とか「血」とかをかなりたくさん使うんだよ。
でも、こういう歌詞は歌詞だけみると単調で飽々する。
それらしきメロがあってはじめて生きるんだよね。
だからこういう作詞一本のスレだとなかなか評価されないんだよね。
それと、こういう歌詞をつくるときはもっともっと文法を大切にしないといけない。
それを考えて偉大なる名無しさんもｶﾞﾝｶﾞｯてください。

何かが今　あたしのなかで止まって
何かが今　あたしのなかで生まれた
その感情を　なんて言うかは分からない

きっと　人々は　これを悲しみと呼ぶんだろう


なんか詞がかけないけど、詩が書きたくなったので投下。
もっとﾏﾀｰﾘいこうぜ＞ALL

｢天使｣だか｢悪魔｣だかのかっくいいフレーズはワンポイントで入れてこそ映えるもの、入れすぎるとありがたみも無くなるってもんだと言ってみるﾃｽﾄ


ｶﾞﾝｶﾞﾚ偉大なる名無し!

>579
最後の2行はいらないんジャマイカ？
「やさしく」っていうのが、なんか雰囲気とマッチしてない。
「熱い」魔球を「やさしく」投げるってのがちょっとひっかかるのかも…
字数に問題がないなら、「勇気を出して」を「願いを込めて」
とかがいいんじゃない？
受け取って「下さい」もなんか妙に丁寧で浮いてる。
「受け取って」だけでいいとｵﾓ。
それ以外はｲｲ(ﾟ∀ﾟ)よ

>>583あんがと(´・ω・｀)

>584
いやいや、
こちらこそなんかしゃしゃり出てすみません。
ｶﾞﾝｶﾞｯて下さい。

ここにいるみんな最高！！！！
なんか自信がました！！
有り難うございます！！！！！！！

「空のパイオニア」

喜んだとき　悲しいとき
楽しいとき　見上げたとき
そこには　いつもと変わらぬ空がある

蒼く竣成され　汚れなんて一つもない
空を創った人だって　きっと上出来なハズ
時には人々に切なさを教えるために　オレンジ色の
黄昏を見せたりするけど　それも人を思って創るもの

何も言わない　自分が膨大な大きさだからって
いばるわけでもなく　ただ僕らを見ている
いいものはプラスな事を　常に考えてる　人から作られる　
それが本当のパイオニア

静かに飛ぶ鳥　さんさんと照る太陽
所々に散った雲　見上げたなら
そこには　いつもと違う明日がある

明るく構築され　暗いものなんて一つもない
空に住む雲だって　星にだって無いハズ
時には　見当違いの夜を照らす月が
君を優しく包むのは　君を思うから

無駄に飾らない　シンプルのままが
人々にとって　一番いいんだろうね
澄み切るこの鮮やかさを　いつか
人々の心まで　澄み渡るといいね
空のパイオニア　それは空と同じ心を持つもの
そんな人が　一人でも多くなるといいね

いままでで１番いいんｼﾞｬﾏｲｶ

>587
お。たぶん今までの中で一番いいぞ。
やればできるじゃん！

この作品はﾌｨｸｼｮﾝです。実在の個人･団体の権利を中傷するものではありません

<吠えよ新人>
最近の漫画は駄作ばかりと人は言う
ｦﾀ受け狙いすぎ
情熱が無い
辛評はありがたいがそれと同じくらい心が痛いよ
んなこたわかってんだよ
ただ編集がそうしろっていうから
そうすればもっと人気取れるって言うからさぁ
けどわかってほしい
俺らも編集も読者の君に楽しんでもらいたい
その思いに嘘はないんだ

何本もの栄養ドリンクが
目の下にできた"くま"が
なによりこの眠気がその証拠
君との約束だ!!

トーンやインクにまみれようがかまわない
俺は負けない
君の心を奮わせたい!!

その思いに嘘はないんだ

>>588>>589さんへ
マジですか？？？？？？？？？？！！！！！！！！！
有り難うございます！！！！！！！
あの詞が、できたのは
皆さんの励ましがあったからです。
こうやって励まされると
また、自分に自信が持てるようになりました！
そしたら、思うようにペンが進んで
結果、あの詞が誕生したんです。
他に、>>580さんや>>582さんなど
いろんな人のお陰です！！！！！！
本当にありがとうございました！！！！！！！！！！

＞＞偉大なる名無し
ガンガーレ
磨いて光らないものはないよ

音芽さんの言う通りですね。
明日からも、がんばってみます！
じゃあ、今日はもう時間が時間なので落ちます。
みなさん、おやすみなさ〜い。

思いついたフレーズを。

「上を向いて歩こう」なんて　俺にはできやしない
足元注意にしないと　犬のうんこ踏むぞ

今日人どんだけ少ないねん…＿|￣|○

　 ??　　　　　??
　　　　????　　　????
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　?????????????????
　これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から１時間以内に３回他スレにコピペすれば１００％、受かります。
貼らないと
落　　ち　　ま　　す

やべ 眉切りすぎた
調子こいて不細工な顔の眉切ってたら
（サビ）
眉切りすぎた
すげー変どしよ(´・ω・｀)