1958年山口県生まれの疫学者。1981年京都薬科大学を卒業。 1999年、ロンドン大学で疫学のPhD。ロンドン大学衛生熱帯医学院研究員 として、またJICA(国際協力事業団、現・国際協力機構)の疫学専門家と して約15年間、疫学研究を続けながら、国際協力活動に携わる。 2001年1月から国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部に勤務し、 2004年3月までの期間、応用疫学室長。2003年10月に愛は心から生まれること、 ふれることは愛から生まれることというキャッチ・コピーでフイリス・K・デイビス著 『パワー・オブ・タッチ』(The Power of Touch - The Basis for Survival, Health, Intimacy, and Emotional Well-Being)を翻訳・出版。
1958年山口県生まれの疫学者。1981年京都薬科大学を卒業。 1999年、ロンドン大学で疫学のPhD。ロンドン大学衛生熱帯医学院研究員 として、またJICA(国際協力事業団、現・国際協力機構)の疫学専門家と して約15年間、疫学研究を続けながら、国際協力活動に携わる。 2001年1月から国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部に勤務し、 2004年3月までの期間、応用疫学室長。2003年10月に愛は心から生まれること、 ふれることは愛から生まれることというキャッチ・コピーでフイリス・K・デイビス著 『パワー・オブ・タッチ』(The Power of Touch - The Basis for Survival, Health, Intimacy, and Emotional Well-Being)を翻訳・出版。