【言いたい放題】ヲニババ教授【三砂ちづる】

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1可愛い奥様:04/12/13 01:04:28 ID:ysBOR87/
『オニババ化する女たち―― 女性の身体性を取り戻す』
(光文社新書)について感想を述べましょう。

●著者 三砂ちづる(津田塾大学教授)
1981年京都薬科大学卒業。1999年ロンドン大学PhD(疫学)。
ロンドン大学衛生熱帯医学院研究員、JICA(国際協力機構)疫学専門家
として疫学研究、国際協力活動に携わる。
2001年より国立公衆衛生院(現・国立保険医療科学院)疫学部に勤務。
2004年より津田塾大学国際関係科教授。

●ご著書
『女は毎月生まれかわる――からだと心が元気になる「月経血コントロール」』
『昔の女性はできていた――忘れられている女性の身体に“在る”力』

2可愛い奥様:04/12/13 01:05:21 ID:ysBOR87/
●ヲニババ本について Amazon の書評

「若いうちに産んでセーブして仕事をしながら育児をし、40過ぎてバリバリ働くと、
より重要な仕事ができる」「3高がいいと条件で選り好みして結婚が遅れるよりは、
若いうちに好きな人と勢いで結婚するのがよい」ということを言っている本です。
男性にに対抗して肩肘張って生きている女性が多くなっていますが、もっと女性が
女性らしく生きていく社会を願っていると私は感じました。

三砂氏の主張は、「女性性を生かすにはとりあえずまずセックスしなさい」
「誰でもいいから結婚しちゃいなさい」「とりあえず子どもうんじゃいない」
ということで、「大人になると何が楽しいかといえば、昔は『セックスができる』
ということにつきたわけです。」(211頁)……ということだそうです。
そ、それってほんとですかあ? ほ、ほんとにそれに尽きただけなんですかねえ?
まじで?「めかけのすすめ」とか「卵子の気持ち」とか「子宮を空き家にしてはいけい」
とか、もう、これって、「トンデモ本」でしょ? とりあえず、読んで、怒れ。

著者の主張は結局、女性は性的に満たされないとオニババになるということらしいです。
しかし既婚女性でも性的に満たされてない人はたくさんいるし、
逆にセックスレスでも幸せな生活を送ってる人もいます。その意味で
オニババにならないためにいいセックスをしろ=結婚しろ、という論理が全然わからない。
少なくともこの本を読んで著者が性欲旺盛な方だということはよくわかりましたが、
男も女も40すぎて性欲をむき出しにしているのは、はっきり言ってかっこ悪いし、
世の中にとって善でもなんでもないと思います。
3可愛い奥様:04/12/13 01:30:19 ID:75IWaSuZ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1102865188/l50
こっちが先にたってるようですから
こっち使いましょうね。
4可愛い奥様
はい。気付かなかったんです。
ホントにすみませんでした。逝きます。