■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　6■■

アイマスキャラ(P含む)の精神的・身体的・性的ないじめ、虐待、陵辱、拷問、虐殺、四肢切断、スカトロなどなど、本スレ、キャラスレ、エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流すスレッドです。
早い話、キ○ガイ隔離スレッドとも言う。（通称：いじ虐スレ）

虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。

まとめWiki
ttp://imasisolation.wiki.fc2.com/

前スレ
■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　5■■
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1252841756/

>>1
乙

皆に支えられてもう6スレ目か

>>1乙
過去スレ

アイドルマスターの女の子全員性的に壊したい
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1210503941/

■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用■■
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1213104599/

■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　2■■
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1219414818/

■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　3■■
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1232112098/

■■アイドルマスター　いじめ・虐待専用　4■■
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1243774958/


関連スレっぽいスレ

アイドルマスターはエロゲー化できないか？
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1214088825/

>>1
乙

そろそろここに霊園を建設すべき

※前スレでの長編

デブあずさ逆転編
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%95%E3%80%82?sid=b12b6750d6441f24f1a2448e3be58b6a　（107-112）

ゆきぽフリークス
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%BD%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9 (256-263)

貴音の雪歩いじめ
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E8%B2%B4%E9%9F%B3%E3%81%AE%E9%9B%AA%E6%AD%A9%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81 (635-640, 682-686)

はるちは　前日談
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%80%80%E5%89%8D%E6%97%A5%E8%AB%87 (652-662)

山田さんの場合
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E5%A0%B4%E5%90%88 (739-746)

転載　ふたなり雪歩
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E8%BB%A2%E8%BC%89%E3%80%80%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%82%8A%E9%9B%AA%E6%AD%A9 (775-782)

三分間クッキング番外編
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%EF%BC%95%E3%82%B9%E3%83%AC%E7%9B%AE%EF%BC%98%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BD%9E　(801-806）

おねしょ律子
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E3%81%8A%E3%81%AD%E3%81%97%E3%82%87%E5%BE%8B%E5%AD%90　(889-892)

真美になれなかった亜美
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E7%9C%9F%E7%BE%8E%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%BA%9C%E7%BE%8E (908-918)

千早精神破壊・依存化
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%EF%BC%95%E3%82%B9%E3%83%AC%E7%9B%AE%EF%BC%99%EF%BC%93%EF%BC%95 (935)

※現在連載中

春香事件
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E6%98%A5%E9%A6%99%E4%BA%8B%E4%BB%B6　（808-）

ぷちどるいじめ
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E3%81%B7%E3%81%A1%E3%81%A9%E3%82%8B%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81　（950-）

後半に行くにつれての加速ぶりが凄いなあ・・・。
短編、小ネタは↓から。
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%EF%BC%95%E3%82%B9%E3%83%AC%E7%9B%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%EF%BC%95%E3%82%B9%E3%83%AC%E7%9B%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92

これも連載中？のはず！忘れないで！

貴音の雪歩いじめ
ttp://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E8%B2%B4%E9%9F%B3%E3%81%AE%E9%9B%AA%E6%AD%A9%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81?sid=7e6dd52dbe41b8edec1711b2e4fefbc4

三分間クッキング
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E4%B8%89%E5%88%86%E9%96%93%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%96%E5%9B%9E%E7%9B%AE%EF%BD%9E?sid=7e6dd52dbe41b8edec1711b2e4fefbc4

続き楽しみにしています

いちおつ
今や本スレより勢いありそうだな

＞前997
なるほど、こうして考えると虐待道も奥が深いなあ

人は1日生きれば自分から1日死に近づくが、今すぐ死ぬこともできる。ただし死んだら生き返れない、という点で
前986の拷問の第一段階は人生に似ている。
けど「死んだら」新しい苦しみが始まる仕掛けになっているから、「一思いに死んで楽になる」ということもできない。

敬虔なキリスト教徒に神が直々に「君、死んだら地獄行き決定だから」と宣告するようなもので、これは相当にキツイ。
しかも生きているうちに出来る限りの徳業をして充実した気持ちで死んでいくこともできない。

売れなくなってきた千早を活動停止させ、三流タレント見習いとして、事務所内で厳しい研修を行う。
事務所内では常時全裸で雑用一般、掃除、道具出しなどの力仕事などもやらせる。不器用な千早は細かいミスが耐えず小鳥さんに怒鳴られてばかり。常に半泣きでビクビクしている
鍛えていても所詮は女子高生、屈辱と筋肉疲労でプルプルと貧相な体を震わせながら作業をするみじめな様にああはなるまいと他のアイドルたちの態度は引き締まり、どんどんヒット。
かつての同僚たちが華々しい仕事を次々と勝ち得てゆく中メイク係が足りなくなり、千早も動員される。
ただでさえ身体的に劣っているのに、かわいい衣装に身をまとった春香やの前に一糸まとわぬ姿でおずおず立ち彼女たちのためのメイクをほどさねばならない屈辱。
現役時代からメイクの勉強を疎かにしてツケがまわり、あずささんから厳しいダメ出しを受けメイク室でも笑いものにされる
天然系のタレントとしてブレイクした美希ややよいの失言の尻拭いに大物のもとに使いにだされありとあらゆる調教を受け
765アイドルのレコ大、紅白出場を祝う新年会で身につけた様々な性技、ストリップ芸を披露、大爆笑をとる

様々な大物に回されて765の営業に貢献するが、シャブ漬け調教の結果、とうとう廃人化し、とかげのしっぽとして逮捕
出所後は雪歩の組に見受けされ、達磨にされる

まとめwikiの本文が無くなってる…ぷちどるいじめが読みたいorz

ごめん、ページ一覧からなら見られるみたい

デュードで伊織虐待書いた人もういないのかな？

居ないんじゃないかなぁ、もう１年以上も前だし
あの伊織のパイズリはいまだにいいズリネタ。レイプもして欲しかった

こあみをオナホみたいに使いたい

アダルトグッズ会社さん、ぷちどるオナホシリーズだしてください

つづいてコードネーム：毛虫2号、通名あふぅ。毛虫1号はもちろん星井美希である。
ただ、こいつは夏になると毛虫ではなくなる。試しに、眠っている毛虫2号の髪を乱暴に切ってみる。さすがに怒るだろうか・・・。

「はにぃ！！」
うわ、飛び起きた！しかも鳴き声が変わった。こいつ、季節ではなく髪の長さに依存して発情するのか。オタマジャクシの尻尾を切断するとカエルに変化する、というようなものだ。不気味な生物である。
はにぃはにぃと喜んで足に擦りつく毛虫2号あらためビッチをそのままにして、炊飯器を開けると手早くおにぎりを握る。ビッチに食わせてやるためだ。
ただし具は縫い針である。

袖に刺しておいたものを気付かれないよう抜き取り、三角に形作った米の中に滑り込ませて、そっと海苔を巻いてビッチに食わせる。
「はにぃ」が握ってくれた大好物のおにぎり、すっごく嬉しいの、とばかり食いついて・・・そして吐き出す。白黒のおにぎりが赤く染まっている。
「は・・・・・・に、ぃ・・・・・・・・・・・・？」
信じていた存在に裏切られたのがそんなに悲しいか。大丈夫、今すぐ悲しさも悔しさも、それどころか感情を一切感じずに済む場所へ送ってやるから。
針を取って、早く取ってと口を開けて中を指さすあふぅ。誰がそんな不気味な口の中に手を入れるか。代わりにこれを食らえ。

ぶすり、とあふぅの喉奥に錐が突き込まれる。

「ゲーーー！！」
まだ死なないか。このっ！このっ！
どうも、死ぬまでには時間がかかりそうだ。
そんな時、ふと思い出す。

「なあ、以前お前と同じように『ナノッ！』が口癖のアニメキャラが居てなあ・・・」
「・・・？」
「アンチからはずいぶん嫌われて、虐待AAがたくさん作られたものだよ。」
そう・・・確かあれはこんな感じのAAを改変したもので・・・。

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食器棚からフォークとナイフを取ってくる。
大きく振りかぶり、あふぅの脳天に突き立てる。


「そうだ！まさにこんな感じだった！」

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なんだか懐かしいなあ。ともかくこれであふぅも片付いた。
こいつの発情期の顔は無性にむかつくので、足で念入りに踏みつけてぐちゃぐちゃにしておいた。

続きましてはこあみとこまみ。
こいつら、けっこう仲がいい。亜美真美並みの姉妹愛があるか、試してみよう。
やよを焼き捨てた河原に口の開いたドラム缶を立て、中に石を入れて重しにする。側面には、底から3、40cmくらいの高さに、一列に穴をあける。
この中にたっぷりと灯油を注いで火をつけると、上昇気流によって側面の穴から空気が吹き込み、よく燃えるようになる。その炎が新たな上昇気流を作り、燃焼サイクルが持続する。
ドラム缶が熱されてくると、缶に接している灯油液面の外周部分からより大量の気化が起こり、穴から吹き込む風によって空気と混合され、中央ヘ向けて燃えながら寄り集まる。
簡易的な灯油ストーブだ。
こあみとこまみの方は、互いの手首を針金でつなぎ、大きな輪を作っておいた。大きな、といっても、ドラム缶の直径より少し大きい程度。
聡明な鬼畜の皆様はもうお分かりだろう。二匹をドラム缶ストーブにはまった輪投げの輪のごとく配置し、炙り焼きにするのだ。

当初、2匹は寒くてたまらないものだから、自分からドラム缶ストーブにへばりついてぬくぬくしていた。だがすぐに缶は快適な温度を超える。
そろそろ離れようかと立ち上がり、さらに熱くなったので遠ざかろうとすると、腕ががくんと引き戻される。
「とか？」「ちー？」

状況が理解出来ないか？じゃあ、これで分かるだろう。こあみ、こあみ、こっちへおいで。
「とかー！」
とてててて、と短い足で走ってやって来・・・・・・ようとする。ところが道半ばで缶の向こうから「ちぃぃいっ！！」と悲鳴。そして来た時以上の速度で引き戻され、「とがぁぁあっ！！」。
これで1回づつだな。当然2匹とも手首に火傷を負ったかと思いきや、のみならず後頭部も同時に3点同時やけど。ほんと器用だなこの体、と感心やら哀れみやら脱力感やら、いろいろ混じった嘆息を漏らす。
火勢が強まりすぎると、簡単に干からびてしまって面白くない。缶に少し隙間を残してトタン板をかぶせ、燃え具合を調整する。
2匹はなんとか後ろから襲い来る熱波から逃れられないかと、ドラム缶の周りをぐるぐる回ってみたり、ひたすら外へ逃げようとしたり、必死の抵抗を続ける。
だがそのたびにどちらかが缶に接触し、悲鳴を上げては反射的に全力で逃げ、相方を缶に押し付ける事になる。
ようやく、馬鹿なこいつらにも2匹でぴったり等距離を取ってじっとしているのが最悪中の最善ということが分かってきた。
俺が火勢を弱めてやったおかげで、離れていればまだなんとか耐えられるようだ。
だが、耐えられるといっても熱いことには変りない。なんとか1mmでも遠くへ逃れたい。互いに、じり・・・じり・・・と移動していき、針金が張り詰めて行く。

「とか？とかー？！」「ちぃ、ちぃ？ちいいい！！」

「こまみ、ズルして自分ばっか離れてないよね？！」「こまみがズルっこ？冗談じゃないよ！！こあみこそズルしてるんでしょ！！」
アテレコするならこんなところか。浅ましいなあ。
2匹は大声で言い争いをしている。最初は観客席から闘鶏を眺めているギャンブラーの気分だったが、そのうちこいつらのキンキンする鳴き声に嫌気がさしてきた。
奇形生物の分際で偉大なる人間様を、それもこの俺を不快にした罪は重いのだ。それ。

角材の先端に釘を打ち付けた「引っ掛け棒」を取り出し、それでこあみ側の針金を軽く引っ張ってやる。こまみにはもちろんその様子は見えない。
「ち？！ちいいいいいいい！！！」
ドラム缶に接触しこそしなかったが、こまみが「こあみはついに自分を見捨てて、一人だけ助かる気だ」と認識するには十分だった。
そう安々と焼かれるくらいなら、お前の方を焼いてやる。こまみ怒りの全力疾走。
こあみは必死で、自分ではない、この人間が悪いんだと言い訳しているようだが、命の危険を感じて興奮しているこまみの耳には届かない。
そうなるとこあみだってうかうかしてはいない。大地を踏みしめ、踏ん張ってこまみに抵抗し、さらに引きずり返そうとする。
たった2匹の大運動会。種目は綱引き。商品は自分の命。素晴らしい！最高のショーだと思わんかね！

しかしそうしている間にも熱波は容赦なく2匹の体力を奪う。脱水症状も合わさって、2匹の目が生気を失い始め、針金を引く力も鈍る。
おいおい、勝負はまだこれからだぜ。仕方ない。給水タイムと行くか。
紙コップにスポーツドリンクを注いで、ちょうど2匹両方に見える場所で美味そうに飲む。2匹が12時と6時だとすれば俺は3時の位置だ。
2匹が怨嗟のあまり呪いか祟りでも噴出しそうな目をこちらに向けてきたところで、紙コップに2杯目を注ぎ、2匹の方へ差し出す。
綱引き第2ラウンド、開戦。2匹とも目を血走らせて猛然と綱を引く。
俺の方へ向かってくるものだから、3時側の針金は緩むが反対側が張り詰める。
こあみの右手とこまみの左手が同時にドラム缶に接触し、肉が焼ける臭いが漂う。だがそんなことはお構いなし。そのうち、こまみがついにコケた。
こあみがズルズルとこまみを引きずって俺のところへ来る。

「おめでとう。はい商品。」
何の嫌がらせもせずに、スポーツドリンクを飲ませてやる。そう簡単に干からびられては困るからね。
後ろではこまみが火の付いたように・・・というか実際、火の燃え盛るドラム缶にくっ付いているのだけれど、断末魔を上げて身悶え続けているわけだが、それはもう無視かこあみよ。
可哀相だなあこまみは。よし、手助けだ。こあみがドリンクを飲み終えると、今度は引っ掛け棒でこまみ側の針金を引っ張り、火から遠ざける。
背中と缶の間にキッチン用油はねガードのアルミフードを入れて放射熱を遮り、スポーツドリンクも十分飲ませてやる。
大やけどの時に水を飲ませると死ぬというが、どうせ長くはないのだし、スポーツドリンクなら電解質もいっしょに摂れるから真水よりも長く持つだろう。それで十分。
こあみが卑怯だと怒りだした。
やかましいな、お前なんかこうだ、とさらにこまみ側を引っ張って、こまみと同じ程度にぐったりするまでこあみも焼く。
さあ、勝負も大詰め、最後の対決はハイハイ綱引きだ。恐らくこれで負けた方が先に死ぬ。俺が釣り用の折りたたみ椅子に座って眺めていると、勝負は完全に五分と五分、
引いては引かれの攻防を延々と繰り返していたが、なんとこまみが試合放棄した。

「ちぃ・・・」と一声力なく鳴き、涙を一粒落とすと、まだ動くはずの手足をがっくりと折ってこあみが引くに任せてしまった。さっきのやけどが効いたかなあ。
あとは、こあみが一方的に引っ張るにしたがってこまみの体はドラム缶にへばりつき、空気を震わせて断末魔の叫びが響く。それでも声はみるみるか細くなり、そして消えた。
勝負あり、か。心底ほっとした表情のこあみ。
そこで、片方の針金をニッパで切り、輪投げの棒から救い出してやる。しかし、今まで丸い輪だったものを8の字にしてつなぎ直し、こあみがこまみの背中を見る形にする。
こあみが真っ青になって震えだし、尿まで漏らしたのも無理はない。こまみの背中は、ドラム缶との接触面が真っ黒く焼け爛れて干からびた地面のように裂け、中から赤黒い肉が見えている。
そこまでひどくない部位もどす黒い青に染まっていたりケロイドができていたり。
表皮を失った肌からはごく薄い琥珀色の滲出液がたらたらと流れて光を反射して輝いている。およそ直視できる光景ではない。

「こいつ、途中から引くのやめたっけなあ。もしかして、お前を助けようとしたのかな？」
「とか？！」
「お前が熱くないように、って自分からドラム缶にくっついたのかな？」
「・・・・・・・か！！」
「可哀想になあ、お前があんなに引っ張るから、お前のせいでこんな事になっちゃったぞ」
そう言いながら、引っ張り棒を8の字の交差点に絡めてねじり、こあみの腕をこまみの背中へと引き付ける。
「―――っ！―――――っ！！」
こあみが酸欠の金魚のように口をパクパクさせて声にならない叫びを発しているが、そんなものは無視。
固く目をつぶり、顔を背けているけれど、焼けた肉の香ばしい香り、滲出液の魚臭いにおいまで気づかないふりはできないだろう、こあみ？
「お前、薄情だぞ？こいつの死に顔くらいは、ちゃんと見てやれっての。」
こまみの異常に頑丈な首を、力任せにゴキリと捻って後ろを向ける。平将門ってのは、きっとこんな感じの顔をして晒されたんだろうなあ。
元が人をおちょくったように緩い顔つきだから、なおさら壮絶だ。遠くからでも一目見れば、一週間は夢に見るだろう。
こあみは口から泡を吹いてワタワタしている。

「こあみ、お前はもう自由だ。好きなところへ行くといい。けど、ちゃんと片割れを連れていけよ」
軍手をはめてドラム缶の上のトタン板を外し、火勢をどんどん強める。
ただでさえやけどで死にかけのこあみが、この熱波にさらされながらこまみを引きずって得ることのできる自由。それは自分の死に場所を半径数メートル未満の範囲で決める自由だけだ。
ところが、こあみはその場で動かなくなった。ごめんね、ごめんねとこまみに語りかけているかのように泣いている。どうやらここで共に最期の時を待つ気になったらしい。
なに、安心しろ。死んだら針金をつけたまま、つまり愛しの片割れとつながったまま、やよが待ってる川に送ってやる。せいぜい三匹で仲良くするといい。


奇形生物はまだ何匹か残っているが、それは別のプロデューサーに任せることにした。
ただ殺すのはつまらないが、残りの奴らには面白い案が浮かばないからである。

こまみはお姉ちゃん不憫かわいい

いいねー
ぷちどるイジメはファンタグレープのような爽快さがあるわ

残ってるのはちひゃーとちっちゃんとぴよぴよとたかにゃとちびき？

>>22
ちひゃーは真っ先に転落死させられてる。チビババァがまだ

いおもまだ

ぷちますふつうに好きだけど虐待も好きなのでどんどんやってほしい

なんかゾクゾクしちまった
このスレはいつも新境地を開発してくれる

これでぷちどるの死に連動してアイドル達が謎の怪死を遂げてたりしたら笑うｗ

こあみかわいい
こまみざまあ
こあみ焼き肉パクパクしたい

亜美真美は本体もぷちも、双子の愛憎劇が感動を呼ぶよなあ

ここでｓｓ書いてる人は皮肉抜きですごいなあ
人体とか怪我とか結構知ってないと書くの難しそう
実際どうなの?

>>30
妄想だけで間違ったネタ書いてても、間違いがわかる奴おるんか？って思うよ
もしかすると、書き手も読み手も経験者も混じってるかもしれないけどな・・・

>>30
俺に関して言えば、ほぼすべてハッタリだよ。
自分の経験から類推してる部分もあるが、本格的な医学知識持ってる人から見たらきっと失笑物だろうな。
そしてハッタリすら効かせられないジャンルが一つ。



・・・性描写だ。

本職の医者でも他科（専門外）の用語の使い方はたいがい怪しい。
読み物として面白くて、かつリアル「っぽさ」が伝われば無問題では。

そうだな。ここにはそんな野暮な突っ込みいれるやつは
いないだろう。
性描写だって、なんくるないさー。
ぷちますオナホ物語なら、経験無くても・・・・　ｺﾞｸﾘ

千早が歌のレベル落とすコミュで
調子こくなって思いっきり叩いてやりたい

リョナスレ見てきたが、全然興奮しない。
アイマスいじ虐スレはこんなに興奮するのに。
やっぱり、キャラに対する愛がないと虐待しても楽しくないんだな。

だれもいない・・・
今日はみんなバレンタインデートで忙しいのか？
ひまなのは俺だけか？

負のパワーを溜めてるところです

ぷちますのぬいぐるみとか発売されないかな
TENGA仕込んでオナホ魔改造したいんだが

ぷちますの目が生理的に嫌悪感

そんなら、ぷちますの目に眼窩ファックしようぜ

獣の目に白目が見えないのは、白目が見えると他の動物から黒目の向き、つまり目線の向きがはっきり見て取られてしまうからだという説がある。
目線の向きがばれると、どっちに注意を払っているのかがばれる。これは狩りをするのにも、敵から逃げたり身を守ったりするのにも不利。
「目は口ほどにものを言う」ヒトはかなり特異な例なんだと。

ぷちどるどもを共食いするまで飢えさせてから広いところに放してバトルロイヤルさせたら、目の構造がどんな結果をもたらすか観察するいい機会になるのではなかろうか。

狂気の沙汰ほど面白い…。

今まで「千早を過換気症候群にしたい」とか言っていたが、先日浮気相手が見つかった。
ソ・ラ・ノ・ヲ・トのフィリシアちゃん。押し殺したはずのトラウマを再燃させてボロ泣きさせたい。
言うまでもなくメインディッシュは過換気の発作。
スレ違いサーセン。

千早は嫉妬が凄そうだからなぁ

ドリクラ通いしたい　千早に似た子にいれこんだりして

むしろ真美をドリクラ送りにしたい
亜美も成長して体力も持つようになったし
双海亜美名義でやってるから真美がヘタにボロ出しても困るしな
オレがドリクラに行っても真美は指名しないけどね

真美レイプしたい

>>46
ビッチの青髪よりも金髪ツインテの方が千早に近いと思う

>>48
亜美の名を呼びながらな

>>47
真美は枕要員ということでひとつ

千早をドラム缶に入れて漂流させたいな

それを全員にして発狂する様を眺めたい

>>51-52
いいね、みんなで「はたあげヘイホー」やりたいな
参考動画　http://www.nicovideo.jp/watch/sm1749626　3:45〜

最後まで「馬鹿な冗談を」とか言っていて不戦敗になる者、恐怖で腕が震えて動かずに脱落する者、自分が助かりたいがために「今〇〇が間違えた！間違えた！」と仲間を売る者・・・
と、いいショーを見せてくれそうだ

ボディペイントみたいなノリでアイドル達の肌一面にスパンコールを縫い込んであげたい。舞い踊る度にキラキラして綺麗だよきっと。

有り得ない話だろうけど、50TAにアルバム売上ボロ負けして落ち込む千早を目一杯つつき回してやりたい

春香やあずささん、真にはゴッドタンみたいな深夜番組で毎回芸人とのギリギリな絡みを強制したい

雪歩や伊織は底辺芸人達に混じって調理された大量の芋虫を頬張らされて欲しい

伊織をトイストーリーのスパイダーみたいな外見にしたい。
リボンを残して丸刈りにされた頭、抉られて暗い穴のみが残る右目、首から下は骨組み剥き出しな金属製の蜘蛛。
伊織スパイダー可愛いよ伊織スパイダー

しんちゃん映画でSMLのお色気さんがやられてた拷問をアイドル達にも体験させたい

>>55
> 春香やあずささん、真にはゴッドタンみたいな深夜番組で毎回芸人とのギリギリな絡みを強制したい

な、なんだ…春香さんがすごく輝いて見える……！

毎回芸人が敗北する絵しか浮かばないｗ

どちらかというと、やたら現実的な感じw

事務員の律子にアイドルをやらせる

律子がアイドルになった一方他の全員を事務員にして律子を攻撃させる

>>53
あずささんが真っ先に脱落するだろうな
亜美真美は強そう
不戦敗は千早
仲間を売るのは春香か美希か伊織か？

ようつべで千早のふるふる聴いた鼻面にパンチしてやりたくなった

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas63441.jpg

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これの千早版だな

>>64
あれはまだキャラ作ってる感じがする。
本心からあの歌詞を歌えるようになるまで可愛がってから突き落とすのが一番だ。

薄暗い終電で帰った春香さんが田舎道をてくてく歩いているところを金属バット片手に襲撃したい

その後監禁して歌わせて合いの手に合わせて腹パンしたりしたい

春香は基本普通だからレイプが似合うな
bolzeの同人のファン代表にレイプされるやつみたいな

ぷちどるをまとめて万力にはさんで潰してみたい

ぷちどるってウンチするんだっけ？

「被害者」も気付かないうちにじわじわと心を蝕んで、ある日突然
「私っていったい何が楽しくて生きてるんだろう」と強烈な虚無感や厭世観にとらわれてコロリと自殺しちゃうような責めはないものか
美希とか十勝みたいな能天気にやってやりたい
というか俺ってかなり陰湿趣味なんだな

誤爆して気分が悪いので伊織の髪の毛毟ってくる

んじゃこっちにも書き直しとく

過労責めでうつ病コースﾏｼﾞｵﾇﾇﾒ

雪歩の柔らかいおなかを、血反吐吐くまで殴りたい。

春香事件の続きマダー？

オーディション不合格を連続させて落ち込ませて鬱にさせ、
向精神薬が手放せない状態にしたい
精神的におれに依存させたい

悩みに悩んだ末に決意して枕営業に出かけた千早さんの朝帰りをスッパ抜いて週刊誌巻頭に掲載したい

>>75
千早の中途半端に鍛えられたお腹もいいぞ

>>74
美希やとかちがうつ病になった姿ってなんか想像つかないな
律子とかには効きそうだが

千早は言うまでもなくw

美希や双子あたりは、>>73に追い込まれて辛くなっても、カラ元気だして明るく振舞って、自分さえも欺いて、
そんである日突然鬱にはまり込んでぱったり自殺してしまいそうだ。やよいとかも。

>>77
依存度が高まるに連れて「オーディションに落ちればあの人に慰めてもらえる」とか思い始めて
ほんの僅かに妥協したところで「お前の歌にひたむきな姿が好きだったのにオーディションで手を抜くなんて幻滅だ、顔も見たくない」とか突き放されて
気が触れ気味になって歌いながらダムに飛び込んじゃう千早かわいい

いおりんの可愛い指を逆方向に折りたい

たまには小鳥さんを虐待してけれ

小鳥さんは手始めに腹パンチでもしようと思ったけど喜んじゃいそうだから駄目だ。
全く話題にされてない現状が虐待なのかもしれん。

>>77 >>82
イイ

>>85
迷ったらとりあえず食中毒ウンゲロ祭りでどうだ
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E6%98%A5%E9%A6%99%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AD?sid=15454a4aaae1911105b58c6e0981da5b
とか
http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%EF%BC%95%E3%82%B9%E3%83%AC%E7%9B%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92
の一番下とかみたいな

雪歩や春香ならともかく、小鳥さんのウンチやゲロなんて誰得

スカは好かん

だれうま^^

小鳥さんいじめだったら、
16歳以上のアイドル全員が、それぞれ担当Pと結婚する中、
そいつらの結婚式の司会を全部小鳥さんにやらせる
しかも小鳥さんからもご祝儀をいただく
司会をするための打ち合わせの間中、小鳥さんの目の前でらぶらぶちゅっちゅする
ってぐらいしか思いつかん濃

小鳥さんはらぶちゅっちゅしてる千早や春香と担当Pを拉致監禁してPの目の前でアイドルを虐待する側だな

雑誌の取材とか適当な嘘をついてキャピキャピなアイドル衣装を着せて写真撮って
焼き増ししてみんなに配ってから「嘘でした-www」と笑いものにしたい

毎朝デスクに来ると、ちょっといい気分で微妙にポーズ取ってる、冷静に客観視するとどこまでも痛々しい自分の姿とご対面

あまりに荒唐無稽だが、数万人規模でサクラを動員して春香にドッキリを仕掛けたい。

苦しい練習の末、ようやく歌唱力が芽吹いてCDが売れはじめた、と思いきや実はサクラの仕業。
夢に見たドームでのコンサートに臨むが観客はもちろんサクラ。
そうとは知らず「こんなに多くの人達が私の歌を聞いてくれる」と感無量で歌いだしたところで音楽ストップ、
１万人が一糸乱れぬ「へたくそ」コールを送る。
わけも分からずステージ袖に逃げこもうとするが、両側の袖にはスタッフ一同＆Pが待ち構えていて、「へーたくそ！へーたくそ！」
泣きながら囲みを突破して外に出ようとすると、床にはジャケットに落書きをされたり、真っ二つに割られたりしてる自分のＣＤが落ち葉のように積み重なっていて、
自分の足でそれを踏みつけて通ることに。
駅までタクシーに乗れば、それまで真面目だった運転手が支払いを済ませた途端「春香ちゃんのアホ面をたっぷり堪能させて貰ってありがとう」と言わんばかりに笑い出し
電車に乗るとどこからともなくクスクス笑いが聞こえてくる。

親・友達どころか、自分の顔を鏡で見てさえパニック障害を起こすくらいの対人恐怖症になってくれたら上出来だ。
だが、所詮15,6の小娘だからな、１万人分の悪意を直に受けた段階で、ステージの上で壊れちゃうかもな。

765アイドルをバイオ科学の力で強引に交配して最高の被虐検体を作りてぇなあ
でも性格って遺伝するんだっけ？雪歩の気弱さは外し難い形質なんだけど

>>94
徹底的だなｗ

春香さんが些細なことで悩んでいるところを間違った方向に導きたい
それで死ぬほど後悔させたい
元アイドルとして生活する春香さんの挫折人生をコマ送りで眺めたい

>>97
テレビにかつての「仲間」のきらびやかな姿が映る度にそっと目を伏せてチャンネルを回す春香の仕草とか隠しカメラで眺めたい
さらに、彼女たちがトップアイドルとしての活動に辛いながらも無上の楽しさと喜びを見出して満面の笑みを浮かべてるところとか
写真に撮って春香に送りつけて、中身を見た途端堪えきれずにワッと泣き出しちゃう所とか、当たり目かじりながらモニターしたい
今の自分の一面灰色な生活を思い返す度に「仲間」たちが妬ましくなって「でもヤク中で自殺しちゃった千早ちゃんよりはマシだよね」とか自分を慰めて
いつの間にか親友相手にこんな事を考えるほど醜く捻じ曲がった自分の心に対する嫌悪感で胸が詰まって嘔吐しちゃって
芸能生活が浅いうちに引退したもんだからストレスで吐くなんて経験も無かった春香は自分が嘔吐した事自体が「もう私の精神状態は手遅れなんだ」と怖くなって
何か物を考えることさえ怖いからって酩酊することで一時の安心を得るようにようになって・・・

なんで精神的虐めってこんなに楽しいんだろうね

>>94
いいなそれ
すっかりおびえた春香が、変装しておそるおそる街中に出かけてみたら、突然周りの人々が一斉に春香を指差してプギャーしたりとか。

>>98
「チャンネルを回す」ってところが年を感じさせるナァ

千早と美希を同じ部屋に同棲させて
オーディションの結果が良かった方の食事を豪華にする
次は良かった方だけ食事を与える　次は良かった方だけ口をきく
次は良かった方だけ褒めてやる
いい結果などでようはずも無い悪循環が絶えない環境で
俺に構ってもらおうとする負けた方を徹底的に無視する

>>98
春香にいいおクスリを紹介する役やりたい！

春香が狂って肩まで髪を伸ばしたコラ画像を思い出した
ものすごく可愛かったからあんな感じにしてやりたい
きっと今より人気出ると思う

うp

ダメダメになった春香を優しく甘やかして自分に依存した関係になる
その後春香の性癖や自分に話した秘密をアイドルたちにしゃべってみんなで嘲笑してるさまを
ビデオに撮って春香に送り付けたい
唯一信じていた人間に裏切られた気分を味わせたい

春香って桜が満開になって街中が春の香りに満たされる日に生まれたことが名前の由来らしいじゃないか

気密性のいいアクリル製の小部屋に春香を閉じ込めて、上からサクラや梅の花を注いでから蓋をして放置したい
酸欠になって藻掻くたびに花びらが巻き上げられて、春の香りが部屋に充満する

気絶したら体に後遺症が残らないくらいのところで助け出して、回復したらもう一度酸欠責め
何度か繰り返せば、一生自分の名前である春の香りに怯えて暮らすようになるだろう

桜の木の下には春香が埋まっている・・・

なんか春香いじめのターンみたいだな

春香は追いつめられて限界超えたら病みそう
ヤンデレじゃなくてただの病み
「あ゛はははははははは！！」とか笑いながらナタ振り回して追いかけてきそう。リミッター外れてるからオリンピック選手かってほどの俊足で
（小鳥なんかは獣のような雄叫びを上げて、出刃包丁持って追いかけてきそう）

だから肉体的に責めるならまずは動けないように（四肢切断とかは個人的に苦手なので、片足だけ腱を切るとか？）して
精神的に責めるなら「こんなに苦しいのは誰のせいでもなく自分が悪いんだ」とマイナス感情のベクトルが内側に向くように仕向けるのがいいと思う

春香が転ぶのに故意に巻き込まれ「親の形見の時計が壊れた、どうしてくれる」とかいって（もちろん本当は古いだけのゴミ）メッタ打ちにするとか

春香さんの可愛いリボンが外れないように、結び目に押しピンを刺してしっかり留めて固定してあげたいな。

皆で花見に行ったときに
あずさだけずーっと座らせず給仕をさせたい

春香は理不尽な暴力に巻き込まれるのが似合う
遠距離通勤だから夜道をてくてく無防備に帰ってるんだろうなァ

アイドル達の鼻にちんこを移植したい。

>>111
＞理不尽な暴力
春香の告白をOKしたその日に顔を隠して轢き逃げし、半身不随になったところで
「カタワはいらねーわｗｗｗ」と手のひら返しするとか？

はるるんにはレイプがよく似合う

脳天気な顔して歩いてるところを
深夜の公園のトイレに連れ込んで恐怖で怯えた顔が見たい

Ｃランク辺りの春香さんがライバル事務所の差し金に輪姦されて、精液にまみれた姿のまま茫然と虚空を見上げる姿は素敵だと思う

まとめにある過換気千早のSSが途中で切れて読めない…

善永さんいじめはないの？

マニアックにもほどがあるw

すぎおさんにイジメられる涼

胃洗浄が似合うアイドルのナンバーワンは誰だろう？
試してみようか

胃洗浄されそうなので言ったら
やっぱりオーバードーズしそうな千早なのかな
でもなんとなく穴馬としては
事務所にいるホウ酸団子を食って死んだゴキブリを
揚げて食いそうなやよいかな

いくらやよいでも、ゴキブリ食うくらいならホウ酸団子を拾って食うだろｗｗｗｗ

>>118
取材しようとしたところに下剤入りのお茶を出すとかどうだろう…

過去の因縁から善永さんを地味にいじめる小鳥さん

どういう因縁があって
どんないじめ方するんだよ

ピヨが本気になったら下剤どころかヒ素入りのお茶でも顔色ひとつ変えずに出しそうだ
嘘発見器にも無反応

お前ら復活してから絶好調だな

ピヨさんは独身女性には優しいよ

小鳥さんをピヨピ〜ヨピヨ彦とか呼んでやりたい

そもそも善永って独身なの？

非処女で独身

女なのか
結婚しそうなあずささんに嫌がらせしそう

アイドル達のおしりにリコーダーぶっさしてドナドナ合奏させたい

>>133
その嫌がらせする善永を阻止しつつ
いやらしい反撃をかましてやりたい

>>134
トチった奴は音の鳴りが良くなるよう浣腸

アイドルのヨイショ記事書いてもらう代わりに、善永さんにPを差し出す社長とか

「実は一度やってみたかったんです−」
喜色満面でロウソクや鞭や浣腸器を持ち出してくる善永さん

善永さんは体臭きつそうだよな

>>103の画像はまだか

もしくは誰か絵心のある奴がこのスレのネタ（過換気ちーちゃんとかダルマゆきぽとか）描いてくれねーかなあ

画伯の描いたダルマ雪歩や過換気で悶える千早が見たい

おっさんに4コマで書いてほしい

伊織の精神を壊して抱き枕にしたい
色々なところをいじったりサラサラの髪に顔を埋めたりしてからぎゅっと抱き締めて寝たい
植物状態や下半身不随だとなんだか興奮しないから、体は至って健康なのに何をされても抵抗する気力が起きない状態がうれしいが、そんな都合のいい壊れ方があるんだろうか・・・

1.伊織を人一人なんとか入れる大きさのロッカーを倒してそこに入れる(空気穴あり)
2.ロッカーを常にガンガン叩き眠らせない。
3.打撃音に慣れてしまったら笑い声の音声を5重くらい大音量でかける。
4.それにも慣れてしまったら家畜が殺される時の悲鳴を大音量で。
5.たまに水を与える、ラー油や精液も加えると栄養価が高くていいかんじ。
6.2〜5を二週間くらい繰り返し解放、うんこ臭いので風呂に入れてやる。
7.抱き枕完成

クスリ決めれば一時的に似たような状態にはできる

おもちゃにされてる伊織を雪歩に見せつけたい

善永にクリトリス決めてあげたい

>>140
ダルマ雪歩ならpixivにあったな
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=5484690

最近一回りしてすごく穏やかな幸せそうな絵に興奮できるようになってきた
ここからどう落としてやるか考える楽しみがあるから

最近うつ病による不眠で飲んでた睡眠薬が効かなくなったから
色々試してたらメジャートランキライザー処方されちゃったよちーちゃん

犬好きな千早に発情期の獰猛な大型犬かバター犬を複数頭けしかけてあげたい

>>148
同じ作者の千早も、薬切れで泡吐いてるところと見れば萌えるな
保存して瞳のハイライト塗り潰せば更にイイ

今日はなんだか気分が穏やかだから大したことない虐めにしよう

真の顔写真を的にしてみんなでダーツしたい、本人が見ている前で

真は会うたび挨拶代わりに｢よう！｣って言いつつちんこ掴んであげたい

ともだちんこ

きんたまくら

アイドル達の前で、小鳥さんの年代以上しか判らんネタを振りまくって小鳥さんを困らせたい
あずささんが反応しちゃったりして

春香と亜美真美を監禁して、誰をレイプするか春香に選ばせる
事が済んだあと人間関係がどうかわっていくか見届けたい

やよいの妹を大きな板に磔にして、カエルの解剖のごとく丁寧に腹を開く
その部屋にやよいを連れてくると真っ青な顔をして妹に駆け寄るので、仕掛けておいた火薬で臓器を吹き飛ばす
未開人の威嚇のような意味不明の叫びをあげて、肉片を拾い集めてはお腹に戻してあげようとするやよいかわいい

よし、やよいで朝ご飯作ろう。

調子こいてる千早に、今週のゴセイジャーの敵をけしかけて騒音で耳を使い物にならなくしてやりたいな
もしくはピンクのように千早も歌で遮ろうとするが、まるで効果も無いまま脳破壊されると良いよ

アイドルデビュー前、実は学校でいじめられていた涼を妄想する。

女の子みたいに可愛い涼に対して、クラスメートは時にドキドキした感情を覚えるだろうな。
そんな自分に芽生えた感情を押さえ込む為か、クラスメートは涼に強く厳しく当たることだろう。
その様は好きな女の子をいじめてしまう小学生男子さながら。
まあ涼は加虐願望をくすぐるタイプの子だからしょうがないね。

机に「オカマ」「キモい」など落書きされている涼。
放課後、掃除用具入りロッカーに閉じ込められる涼。
あと体育倉庫で裸にひん剥いてリンチしたりしたいな。

>>162
なんかホーリーランドになりそう

>>159
やよいならやりそうだなそれ

>>161
聴覚を失っても歌い続けようとする千早に手話や筆談で延々とダメ出しをしたい
たとえ並みの健常者より綺麗に歌えるようになろうとも、それを隠して「音がまるで取れてない」
そのままだと歌自体を辞めてしまいかねないので
「千早の才能ならきっとできるはずだ、信じてる」「今日もレッスンお疲れ。音はまだまだだが、誰よりも輝いていたぞ」と要所要所で持ち上げる

その後、聾歌手として大成させるか、「やっぱりもうダメみたいだな、俺の見込み違いだった」と放逐するかはその時の気分次第で

半端に希望を持たせようとすることこそ残酷だ

>>162
男の子にいじめられてたのか、女の子にいじめられてたのかで話が変わってきそうだ

男子をして「涼のためならゲイになる」と言わしめる可愛さだから、平均以下の女子にしてみれば「なんで男のくせに私より可愛いのよ」と怨嗟の対象になるだろうな
靴に画鋲、引き出しに雑巾、持ち物隠しとかの定番は一通り受けていそう
幸いにしてトイレ絡みのいじめは少ないだろうが

>>168
女子A「秋月君が女子トイレにいた！」
女子B「私も見た」
女子C「私も！」
とか言って、女子全員でグルになって涼に濡れ衣を着せる場面が浮かんだ。

先生「秋月が女子トイレに・・・？ソレがなにか問題なのか？」

お前らエロ画像スレに負けるな

>>169
ああ、そういうのはアリか
個室に入ったところで上から水をかけるとかいうのは、女子にはやりにくかろうと（男子トイレまで乗り込んでくる子がいないとは言い切れないけど）
思っていたので考えに入れ忘れていた

出席日数と引き換えに先生のをしゃぶらされる涼ちん

先公までホモかw
まさに魔性の女・・・じゃなくて魔性の男だな

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas63873.jpg

抜ける

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas64076.jpg

隠れ巨乳の雪歩かわいい

体を完全に拘束して動けないようにしておいて、よく研がれたカミソリを見せてからアイマスクをかぶせる
そのカミソリで手首を斬りつけるフリをして、テレホンカードなどの薄いカードで手首を擦り、
流れ出る血液を模擬して、少量の糊を溶いた体温くらいの温度のお湯を手首に流し続ける・・・というのをやると
体に異常がなくても失血死と似た症状で死んじゃうことがある、という都市伝説を聞いたことがあるんだが
本当かどうか実験してみたい

もし大部分の検体が生き残ったら、「次は一人だけ本物でやるぞ」とか言いながら第2ラウンド

誰か舞さんをいじめられる奴はいないのか！？

小鳥さんと舞さんは無理
善永さんならいけそう

舞みたいな糞むかつく女はいじめても楽しくない
日本刀か斧で滅多切りにして殺したい

舞さんとかレイプしてもいつのまにか主導権握られてそうだからな
愛ちゃん人質にしたらおとなしくなるかな

ピヨはまだいける
でもネタが思いつかない

>>182
「どうした？それでもこの日高舞の娘か！そんな縄引きちぎって、戦え！」とかけしかけそう
DSはやった事ないけど

最低でも愛ちゃん達磨とかにしとかないとダメですな

２人ダルマにして対面させるとか

逆にこっちが達磨にされそう

>>183>>186
どれだけ傑女なんだよwww

舞さんをダルマにしても、ちんぽ食いちぎられそうで手を出せない
愛ちゃんをダルマにしても、大声で脳を破壊されそうで近寄れない

愛ちゃんでウィリアム・テルごっこやりたい

伊織を身動きひとつ取れないようにして、鼻の穴に寄生虫挿れてあげたい
きっと上手く入らなくて、そのうち伊織は気絶しちゃうだろうけど、そしたら自然に眼が覚めるまで放っておいて
「もう挿入っちゃったよ」と嘘をつく
拘束具をきしませて、何とか頭を振って虫を抜こうとするけどそれすら適わないで狂乱する伊織をずっと眺めていたい

身動きとれなくした伊織に浣腸して、ウンチ漏らすまでの一部始終を録画したい

スカトロはもうお腹イッパイです

このスレが何かの間違いで大盛況になって、
「ハード虐待専用スレ（部位欠損あり）」「ソフト虐待スレ（スパンキングとかそういうの）」「精神的虐待スレ」「スカトロ専用スレ」
とかの姉妹スレができることを妄想した

それ全部巡回します

雪歩がオーディションに落ちるたびに他のアイドルを目の前でぼこぼこにして
プレッシャーと罪悪感与えたい

>>194
結局ひとつでいいんだなｗ

精神的が一番だな
じわじわ壊すやつが好き

>>192
そのお腹イッパイ溜まったモノをぶちまけてしまえば楽になれるんだぜ、ひひひ・・・


スカに格別の思い入れは無いが、
腹の激痛に青い顔して耐えてる姿とか、決壊するところを薄汚い男に観察されることへの恐怖におびえてる顔とか、
決壊の瞬間の悲痛な叫び声とか、そういうものは大好物です

おもらし羞恥プレイも大好きです

>>198
そういう無理矢理プレイも好きだが、愛ある自然排便が至高だと思う

亜美を真美の目の前で失禁するまでくすぐりたい
そのあと真美を失神するまでくすぐりたい

実際、耐性の無い人をくすぐり続けたら
どうなるんじゃろか

まず笑いすぎて呼吸困難になって気絶するね
んでそのまま容赦なく続けると横隔膜が破れて死んじゃうね
まぁ死ぬ寸前で止めて永久にくすぐり続けるのがいいね
ガラガラ声になってこの世のものとは思えないような表情をしながら
笑い悶え続けるいおりんマジかわいい！

結局いおりんかよｗｗ

いおりんのまんまんをブルマの上からバイオリンの弦でぎゅりぎゅり擦りたいお
これがほんとのバいおりん。なんちて。

弦じゃなくて弓だったｗ

ライブ失敗して涙ぐみながら

「なんでついてくるのよ？
　ほっといてよ！
　今は一人になりたいの……」

と言ういおりんを言葉どおり"一人"にしてあげたい

座ることもできない掃除用具入れくらいの立方体の中にいおりんを閉じ込めて
上からホースでじょぼじょぼ注水したい

春香さんがぎゃーぎゃー泣き喚いて命乞いをするところが見たい

凸かやよいを線路に縛り付けてハスキー三脚でボッコボコにしたい。
脚で喉潰してゲーって叫ぶ姿を見て2828したい。

もちろん最後は電車に轢かれるってオチで。
機関車の重連で轢かれるのが最高だね！！破壊力凄そう

体の一部が50mくらい吹っ飛ぶかもな

>>210
金属バットとかじゃなくてHUSKY三脚ってのがいいね

・・・撮り鉄？

>>209
よう兄弟

>>210
伊織「勝ったのは…わたしの方よ……」ガクリ
みたいな感じか

ニコニコの話になるけど
自分のＳっ気を自覚してて「絶対にアイドルを虐待しないぞ！何があっても汚さないぞ！」
と意気込んでるＰが、結局酷い目に遭わせて汚しちゃった上で
「うわぁ…俺はなんてことをしてしまったんだ…」って後悔して色々とフォローしようと
するんだけど、結局また同じ事を繰り返しちゃう…
そんなノベマスが見たいから誰か作れ

それなんてプロディＰ

セクハラレベルのなら山ほどあるけどね

春香さんは主人公的なキャラだと思うんだよ
何度打ちのめされても
　何だかんだ言っても立ち上がるって感じの
だからこそ精神的に圧し折りたい！！
春香「何でも言う事聞くから……もう酷い事しないで」
とか言わせたい！！

この気持ちが諸君らには解らんかね！？

怯えた表情で言われたら…おっきしてしまう
Ｓにはたまらないセリフです

>>218
よーくわかるが、そういう立ち位置は雪歩のがイメージしやすいな。
追い詰められると根性発揮したり、序盤は能力低いのに後半グングン成長するし。

「こんなの平気！プロデューサーがきっと助けに来てくれる！」
みたいな希望を絶望に変えたいなァ

いいねぇ
春香から笑顔を少しずつ奪っていく感覚がたまらんわ

>>218
解らんかね！？ と聞かれれば解らんでもないが、では俺にも言わせてもらおう。
「言う事聞くから酷い事しないで」という言葉には「酷い事をされない限りは私が言うことを聞かなければならない道理は無いのに」という反骨の感情が隠れている気がする。
更には「酷い事をされないために言うことを聞きはするけれど、あくまで悪者なのはあなただけ。正義は私にある」という自分を勇気付ける心もまだ残っている。
もっと言うと、この言葉は『言うことを聞く』ことと『酷い事をしない』ことを条件とした一種の取引を求めていることになる。
俺が欲するのは圧倒的で絶対的な支配なのでこれでは物足りない。
春香には俺に対して反抗の意思を持つだけでも許さない。取引を持ちかけるなんてもってのほか。

絶対に許されなどしないことは分かっているのに「許して･･･許して･･･」とうわ言のように繰り返すのならば満足、
空虚な嘆願の言葉を口にする気力さえ失って、失声症にでもなって虚ろな目で空を眺めながら時折口をパク、パクとかしてる様なら結構興奮する。

あるいは、「私は悪くない」の方をぐら付かせるのも良い。俺が裏で糸を引いて、春香自身に手を汚させる。何なら千早の喉を潰すぐらいしてもらおう。
防衛機制で必死に自己正当化を図ろうとする春香を徹底的に責めて詰って追い詰めて、壊れる寸前でしばらくいたぶって、飽きたら壊して捨てたい。

>>223
師匠と呼んでいいですか？

壊れたらオレが抱きまくらにでもするよ

最近大作来ないなあ。
でぶあずさの人とか、3分クッキングの人どこいっちゃったんだよう。

無かったら自分で考えるしかないのかなあorz

三分間クッキングの人
貴音の雪歩いじめの人
春香事件の人

楽しみに待ってます

レイプや排泄や四肢切断だけじゃなくて、魂を直接滅多刺しにしたり万力で押し潰すような精神系いじめも楽しみに待ってます

雪歩様！私めは雪歩様専属便器でございます！
さあ、たっぷりとひり出して下さいませ！

精神的ないじめﾏﾀﾞｰ？

レイプもので抜ける同人誌教えて

今さらですが、貴音の雪歩いじめの続きうｐります。
ほんとはとっくの昔に書き終わってたけど。
言い訳は本文のあとで。
以下本文

春香side
「仕事が遅くなってすまなかったな」
「あ、でもそのおかげでプロデューサーさんにお家まで送ってもらえましたから。ありがとうございますっ」
私はプロデューサーさんに車で自宅まで送ってきてもらっちゃいました。
（原作だと田舎に住んでるとか設定あったかもしれんけど、事務所から３０分くらいのところに家がある事にしてください）
「今日は…両親帰ってきませんから…」
わ、私ったらプロデューサーさんを自分の家に連れ込んでなんてこと…。
「あ、そうなんだ。い、今までこんな遅くに春香の家に来たのは初めてだからな」
二人でモジモジしはじめる。
か、会話が続かないよ…。
今日ってどんな下着履いて履いてたっけ…？
わ、私てば何を期待してるんだろう…！
「あの、私、お茶入れてきますね！！ってわあああああ」
どんがらがーっしゃーーん。
何もない（床に障害物的な意味で）ころんじゃいましたぁ＾＾；。
「あ、そのごめんなさい…」
「だ、大丈夫だから」
しかもプロデューサーさんベッドに押し倒すような感じで。
これじゃあ私がなんだかプロデューサーさんを襲うみたい。
「す、すいません！！今すぐどきますからっ！！」
離れようとする私の手を掴んで、プロデューサーさんがまたベッドに引き寄せる。
「いや、このままでいい。優しくするから」
きっと今私、耳まで真赤だ。
とうとう私も乙女を卒業するのかな。
そのまま自然と唇が近づいていく。

今まで聞いたことないくらいの音量で心臓が鼓動を鳴らす。
『Love you、love you　　あなたへの溢れる　混乱した心　もどかしくて！！！』
唇が触れる１秒前に。
心臓の音をかき消すように携帯から着歌が流れ始める。
「雪歩から電話ですっ！」
「な、なんだって！！」
ここ数日連絡がとれなかった雪歩から電話。
さっきまでのいい雰囲気が一気に緊張に変わる。
私はおそるおそる通話ボタンを押す。
「も、もしもし…雪歩」
「は、春香ちゃん…」
雪歩の声がした…。
よかった！！まだ雪歩生きてる！！
「ゆ、雪歩！！今どこにいるのっ！！無事なんだよね」
私は興奮気味に電話で会話する。
「た、たすけて…春香ちゃん…プロデュ…きゃあああああああああ」
「ごきげんよう。天海春香」
受話器の向こうから雪歩の叫び声が聞こえた次に、四条さんの声が聞こえた。
「萩原雪歩はこちらで預かっております。返して欲しければ、プロデューサー殿と一緒に、５７３町にある赤門総合病院の院長室にきなさい。さもなければ萩原雪歩の命はありません」
ツー。ツー。ツー。
四条さんがそれだけ言うと、電話からは四条さんの声は聞こえなくなった。
「ゆ、雪歩はどうなったんだ！？」
「ど、どどどどどどうしよう！！！」
「落ち着け春香！！」
「四条さんが赤門総合病院の院長室にプロデューサーさんと一緒に来いって…じゃないと雪歩が…死んじゃうかも！」
「それってつまり誘拐！？監禁！！なんで貴音がそんなこと……とにかくそこへ行こう。車で飛ばせばすぐた」
私たちは家の前に止めてあった車に乗り込み、フルスロットルで飛ばしてその病院へ向かう。
無理やり駐車場へと車を止めると、鍵も掛けずに入口へとダッシュする。
受付の人に
「院長室はどこですか！？」
と聞いたら驚きながらも案内してくれた。
そうして分厚い扉を開けた先には信じられない光景がひろがっていました…。

扉をあけると、悪の幹部のような男の声であいさつされた。
「ごきげんよう。天海春香。…あなた様も」
絨毯床の部屋。
テーブルの周りをふかふかなソファで囲まれ、その一つに９６１プロの貴音さんが座っていました。
そしてその奥には大きな机と大きな椅子。
そこには白衣をきた医者らしき人がいました。その人が
「ずいぶん遅かったねぇ。あまりにも暇だったら、雪歩ちゃんがあんな風になっちゃったよ」
医者らしき人が上を見つめました。
おそらくそこには額縁に四字熟語を書いた紙をいれて、飾っておくのがふさわしいと思う。
「なに…これ…」
けれど、頭上に飾られていたのは雪歩でした。
長方形のガラスケースの中には女の子の大事な部分を丸出しにされた雪歩。
縦横畳一畳ほどの大きさに、人が入るか入らないかの分厚さ。
そこに雪歩は無理やり押し込まれていました。
「あれ？亜美ちゃんと真美ちゃんから雪歩が酷い目にあってる写メもらってるから、ある程度は覚悟のことは覚悟があるとおもったんだけど。地下だから電波届かなかったのかなぁ？これだからソフトバンクは困る」
白衣が怖いくらいに合っている男の人は私たちを見ながら言う。
「今すぐ雪歩を解放しろ！！」
私の隣で叫ぶプロデューサーさん。
一方の私は声もでませんでした。
足が限界まで開いた状態でＭ字開脚され、女の子の本当に大切な人にしか見せてはいけない部分がガラスに張り付いています。
その…ビラビラの部分が横におもいっきり引っ張られ、左右３つずつ太ももにピンセット刺された状態でした。
そして身体中に白い体液。
もしかしてあれが…男の人の精液？
「どうだ！？なかなか素晴らしいオブジェではないか。無理やり詰められた…
そう！！養鶏場の籠につめられた鶏のように！！首輪をつけられて、くちばしを削がれる代わりにギャクボールをつめられ！！
こんな姿はどんなにゲイツマネーを払ってもみられない！！おまけにこのザーメンのデコレーションは素晴らしい！！
いつもテレビで元気をもらっている雪歩ちゃんに病院のみんながお返しをしたいといって、みんなが精液をプレゼントしてくれたのだ！！
ああみんなで一つの作品、いや便器に精液をかける共同作業！！
みんな俺に協力してくれたこれがほんとのMy Best Friend！！！」
高々にその白衣の人は私とプロデューサーさんに話しかけてきました。
「くそが！！今すぐ助けてやるかな！！」
「無駄だよおおお！！眼隠しをされ、鼓膜を破れらている彼女には外の状況は一切わかりはしないよおおおお」
その人の言うとおり、雪歩はアイマスクをし、耳からピンク色の肉片と液体が零れていました。
それに高い位置に飾られている雪歩にはハシゴでもない限りとどきません。
「誰だが知らんが、ぶ、ぶっころしてやる！！」
「やめなさい、無礼者！！」
白衣の人に殴りかかったプロデューサーを止めたのは貴音さんの声でした。

「貴音！！」
「貴方様…雪歩の首を見て下さい。雪歩の首には爆弾が取り付けられています。私達の言うことを聞かなければ…」
「人質か？」
「さすが貴方様。察しがよくて助かります」
なんでこんなことなってるの…さっきまで幸せにプロデューサーさんと過ごしていたのに…。
「ねぇ…どうして…どうしてこんなことするんですか！？四条さんだって！！いくら事務所がライバル関係にあるからって！！」
「人は幸せなだけで、他人を不幸にする事があるんだよお」
私の質問に答えたのは貴音さんではなく、白衣の人でした。
「一体何が目的だ？金か？春香にアイドルをやめろとでも言うのか？」
「俺が望むのは…おまえが大切に育ててきた天海春香だあ」

-赤門院長side-
「春香が望み…？」
社会経験の足りなそうな男に俺は、
「そうだ。」
と応え、俺は椅子から腰を上げる。
「自己紹介が遅れたね。私はこの赤門総合病院の院長を勤める赤門命一さ。まぁ院長権限を利用して裏では色々危ないことやっているがね」
アイマスSSスレなのにチンポ要因がここまで目立っていいのか。
いや、俺だから許される！！Ｐでもアイマスのキャラでもなんでもないオリジナルキャラなのに。そもそも俺のポジションは黒井社長でもいいだろ。でも黒井社長はヘタレ、小物、受け…なイメージがあるのでしょーがない。
「私が望みって？何を」
「とりあえずこれに着替えろ」
俺は袋につめてあったセーラー服を渡す。
「わ、わかりました」
着替えないと雪歩の身に危険が及ぶと思ったのか、素直に頷いた。おそらくただ着替えてくればいいと思っているのだろうが。
「そっちに着替えるところがある。さっさとしろ」
春香が視界から消えたところで、俺はプロデューサーの方へ視線に向ける。
「とりあえずお前は…暴れださないようにそこにある柱にでも縛り付けておくか」
「私がやります」
貴音が俺の言葉に反応した。
「わかった」
電柱程の太さの柱に、後ろで腕を組むようにして手錠を掛ける。
「これで貴方様はも動けませんね」
「くっ…お前ら雪歩と春香に何かしたら許さないからな」
「あの…着替え終わりました…」
プロデューサーの固定完了同時に、春香ちゃんが現れる。
「か、かわいいなぁ…やっぱスカートはロングに限る！！今どきの女子高生はどいつもこいつもミニばっかりはきやがって」
足首に届きそうな丈のスカートだ。お嬢様学校を連想させる。もちろん意味もなく長くしたわけではない。
「や、やめて、貴音さん！！」
着替え終わってオロオロしている春香に対して、いきなり貴音が長い紺色のスカートをめくり上げる。必至に抵抗するが力関係は貴音の方が圧倒的に上のようだ。
「パンツー。パンツー♪やっぱ女の子の下着の色は白に限る」
白いかわいらしいショーツにアクセントに入る花柄。まさにパンツオブパンツ！！
「おま、やめろッ！！」
自分の担当アイドルの下着を見て真っ赤になるプロデューサー。
「まさかお前らまだ、なのか？」
「…っ」
予　想　通　り　。
「それは貫通式がいと楽しみですね♪」
貴音は楽しそうにスカートを完全にまくりあげ、頭の上で丈を縛っていく。
けしてほどけないように。
「これが茶巾だよお。一度でいいから女の子が茶巾してるところみてみたかったんだよお。女子高の虐めの定番だよねえ」
顔を覆われ、下着だけさらされる姿は何とも滑稽であるが。
「いや、解いて！！うあああああ」
どんがらがーしゃーん。前が見えないためかそのまま春香ちゃんはころんで尻もちをついてしまう。いつもならパンチラアクシデントを期待するが、もうパンツは丸見えだ。
「まぁ。天海春香。とても無様です。ふふ」
恋敵を苛めれて貴音は実に楽しそうである。
「も、もう満足だろ！！春香を解放しろよ！！」
「うるさい餓鬼だあ。これぐらいでわめくな」
俺は転んだ春香に抱きつく。
アイドルっていい匂い。
パンツ越しにあそこを愛撫する。
そしてパンツの中に手をいれた。
「だめぇ…そこはさわらないでっ…」
俺から離れようと春香は必至に抵抗する。俺はそれにも関らずスジを指でなぞっていく。
「あれえ？春香ちゃんパンツぬれてねぇ？？それにちょっとさわっただけでこの濡れ様。もしかしてココに来る前にエッチしようとしてた？そこの男と」
「どうして…」
おいおい図星かよ。
「でもよかったあ。春香ちゃんが処女で」
指で直接にあそこを触ったので確信が持てた。この子は愛しのプロデューサーさんとまだ初夜を迎えていないと。
「ひああああああああ」
少し指を入れただけで、この反応。

「春香ちゃんはアイドルの癖に感度がいいなあ」
回りが見えない状況。知らない男に体を弄くりまわさせる。更にはそれを大好きな人に見られている。恥ずかしくて乙女は大志を抱けない。
「恥ずかしいところを触られる気分はどうだあ？」
「もうやめて…下さいッ…ンンッ…ハアアアアアアアアッ」
スカートの中で顔を真赤にしていることだろう。
「もうやめろッ！！それ以上何かしたらぶっ殺す！！」
うるさい餓鬼が必至に手錠を外そうともがく。目の前で自分の女がこんな風にエッチな事されてるんだ。仕方ない。
「こんな状況で勃起してるお前が言っても説得力がねーよ」
俺はそう言って春香のパンツを脱がして貴音にパスする。
「貴方様、正直私は少し幻滅しました。とりあえずうるさいのでこれでも咥えていて下さい」
「むぐぐぐぐぐう」
貴音は春香の愛液のしみついたパンツをプロデューサーの口にねじ込む。
「いやああああ。プロデューサーさんみないで…」
俺がパンツを脱がしたせいで他の男の愛撫で濡れた性器が丸見えになった。
「天海春香。あなたはどんな殿方でも濡れてしまうどうしようもない淫乱な雌豚ですね。貴方様もどうしてこんな女いいのでしょうか？」
「ち、ちがいますっ！！私、濡れなんか！！」
「じゃあ俺が見せてやる」
俺はいわゆるおしっこのポーズで春香ちゃんを持ちあげる。股関節が外れるくらいに広げ。これならエッチなお股が開いて丸見えだ。
「いや、放して下さいッ！！いやああああああああ」
俺は春香ちゃんのタテスジをプロデューサーの息がかかるほどに近づける。
「これが貴方様の担当アイドルの淫らな穴です。よくご覧になって下さい」
「あ、ああああぁぁ…」
そう言って貴音は春香のまんこを指でくぱぁと広げる。きっと眼下にピンクの肉襞が広がっているに違いない。
「どうです。今から貴方様のペニスじゃくなくて、別の殿方のペニスが天海春香のヴァギナに侵入するのです」
「おまえの目と鼻の先で春香の処女膜を引き裂いてあげよう」
「や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
春香のプロデューサーの必至の叫びがスカートの布越しに聞こえていることだろう！！これだから寝取るのは止められられん！！俺はチャックをおろして、ギンギンに巨大化した息子を取り出す。
「どうして…うああああああ！！折角プロデューサーさんと恋人になれたのに！！こんなことって…」
春香ちゃんが泣いていた。
女の子の泣き声はセックスを盛り上げる最高のBGMなり。
そして涙は最終兵器。
「それでは…いただきます」
俺はペニスの先を膣の入口にあてがう。
そして、抱えた春香ちゃんを落とすようにして…一気に貫いた。
春香ちゃんの体重を利用した無理やりな結合。
「あぁぁぁあ…痛いっ、嫌ああああああああああ！！」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん！！！」
春香の声とそのプロデューサーの叫び声。ここに今世界一不幸な叫び声をあげたカップルがここにいる。
「こ、こいつはきつくて素晴らしいおまんこだあああ」
油断していたらすぐに射精してしまいそうである。
名器であることと、好きな男の目の前で犯しているという楽しさが一気に射精感をこみあげていく。
「イヤ、プロデューサーさんのじゃないのないんて、イヤアアアアッ！！」
俺は結合部分をこすりつけるようにプロデューサーの顔の前に持っていく。
つながっている部分でプロデューサーの顔を圧迫する。
「くうううううう」
「貴方様、よく見て下さい！！天海春香のおまんこがなんともまぁおいしそうに食べているではありませんか？あんなに一杯涎を垂らしていらっしゃいます」
貴音は興奮しながらプロデューサーのペニスを春香のパンツで包んで扱いていた。
あれ…？TVでみる印象とはなんか違うけどまぁいい。
「それじゃ動いて行くぜ」
俺はピストン運動をはげしくさせる。
その度に俺のペニスは膣の圧力ですばらごい快感を得る。
(素晴らしい＋すごい＝すばらごい)
「痛い、痛いっ、もうだめえええええええ」
「一生忘れられない思い出にしてやろう。オーディションで思い出に困らないくらいの！！」
ルーレットの目がBADだけになる素敵仕様に。

破瓜の血と俺とはるかちゃんの愛液で顔が汚れた漢に乾杯。
「フィニッシュだあ…春香ちゃんと俺の子供ができますように！！」
「ひいっ、抜いて、抜いて下さいっ、中にはださないでええええええええっ！！プロデューサーさんの赤ちゃんじゃなきゃ嫌ああっ！」
俺は体をビクンビクンと痙攣させ、子宮奥深くへと子種を流し込んだ。
あのアイドルに初めての人になれました。
「うわあああああああああああああああああああああ」
気づけばプロデューサーも貴音の手コキでイカサレテいた。
春香ちゃんのほしかった種は、悲しくも子宮には程遠い場所で死んでいく。
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-春香side-
「いやああっ、中に出てるぅ」
私のおなかの中に生暖かい液体がはいってくるの感じる。
男の人の精液が体内に染み込んでいく。
「春香ちゃん、中だしですよ、中だし♪」
プロデューサーさんの為に取っておいた初めてだけなく、決めザリフまでとられてしまう。
「ふぅ…。キモチヨカタAA略」
そう言うと、ようやく汚いモノの私の身体の中から出てきました。
それでも私はもう完全に汚れてしまいました…。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
心の中で何度もプロデューサーさんに謝る。
「春香ちゃんのマンコよごれちゃったなあ。お前担当プロデューサーなんだからきれいしてやれよお。ぺろぺろしてさあ」
まだこんなことさせるんですか！！
「早くクンニして精液掻き出してやらないと妊娠ですよおおお♪妊娠♪」
プロデューサーさんは一体どんな顔で私のアソコをみてるのかな…。きっともう…。
「春香…今出してやるかな…」
「ひゃうううう」
あそこには舌のザラリとした感触。まさか…。
「もういいんですっ！！こんな汚い私なんてプロデューサーさんにこんなことしてもらう価値なんてないんですっ！！」
プロデューサーさんの顔がスカートで見れない。
でもきっと見たら私もプロデューサーさんもきっともっと辛くなる。
「こいつは傑作だなあ。よく他人の男の精子が詰まったメス孔を舐めるなんて人格が疑われるぜ」
「あなた様…どうして天海春香に対してそこまでできるのですか…？」
「おまえら見たいな女の子を孔としかみれないヤツには一生わかんねーよ。人と人のつながりや、愛情や友情ってヤツが！」
「ここまでされてこんなこと言える元気がまだあるなんてな。でも俺、お前らより人との絆を大切にしてるつもりだけど！！」
抱えられていた私はいきなり床に落とせました。
「痛ッ」
そしてスカートの丈が解かれて、ようやく回りをみることができるようになりました。
そして一番瞳に映ったのはさっきの悲劇で汚れたプロデューサーさんの顔。
「確かに俺は春香の肉体を独り占めしてしまった。きっと春香ちゃんの身体をむさぼりたいファンがたくさんいたのにこれでは申し訳ない。だからさ…」
そこで赤門さんは溜めを入れて、
「今から共同で春香ちゃんの肉体を楽しみたいと思う。この病院にいる全ての春香ファンの患者さんと医療スタッフと一緒ににねええええええええええ！！！」
赤門さんの雄たけびと同時に部屋の扉から次々と男の人が入ってきました。中には額に
『はるか命』『春香LOVE』『俺がファン代表だ』『愚民』
とかかれた鉢巻をまいていた。
ライブで見たような光景。
けど…これから始まるのは楽しいライブではなくて、地獄の第二ラウンド。
「いや、やめて下さい！！」
ファンのみなさんに無理やり抑え込まれる。
四つん這いにされ、体を隠す布は靴下を除きすべて剥ぎ取られしまいました…。
「おまえらやめろッ！！春香にさわるんじゃねぇ！！」
プロデューサーさんの声に耳を傾ける人は一人もいません。

「わーい、春香を犯す権利を手に入れたぞ！！」
そう言ってファンの一人が私の腰を掴み、ズボンを下ろしました。
「いや、お願いですから入れないでっ」
「ライブの時には、ファンのみんなー大好きだよーっ！って言ってくれたじゃないか。つまり春香は俺のことが好き。俺は春香が好き。セックスしても問題はナイッ」
そう言って私のアソコにはまた男の人の肉棒が入ってきました。
「イヤッ、やめてっ、アアーーーーッ」
動物みたいな恰好で、私はファンの人に後ろから挿入されました。
抉るように侵入する肉棒。
痛い。
痛い。
体だけでなく、心まで。
「僕からのプレゼントを受け取ってくれ！！」
私は無理やりおなかの中に白濁液を受け取らされてしまいました…。
「あ、あついの、赤ちゃんできちゃうよおっ」
出し終わった後にはその人は私の口に思いっきり舌を入れてキスしてきました。
「んんーっ」
ディープキスってやつなのかな。
これが初めてのキス。
どうして私、今までプロデューサーさんとキスしなかったんだろう。
いくらでもチャンスがあったのに。
「お、お前ら春香のファンだったたんだろっ！！なんでそれなのにこんな酷い事ができるんだよっ！！」
必至で私を助けようと暴れまわるプロデューサーさん。
こんな風になった私をまだ助けようとしてくれるなんて…。
「出し終わったなら早く変われよ。次がつかえてるんだからな」
「くそ、下の穴だけじゃ…そうか。下が使えないなら上を使えばいい！！」
もちろんプロデューサーさんの声を聞いてくれるファンの方なんていません。
私ってば、こんな人たちに今まで一生懸命レッスンして、歌を披露してたんだ。
今までこんな人たちの為に…。
「あの、はじめてまして。自分、春香ちゃんのパンチラでオナニーしてますっ。自分のおちんちん見て下さい」
そういって汗を大量にかいて、体の太った人は私の目の前でズボンを下ろした。
その瞬間、ムワっと鼻を突くにおい。
「ど、どうですか、自分包茎なんですけど、大きさには自信がアルッス」
「わ、わたしは…」
今までこんな大きな汚い棒で犯されてたんだ…。
初めてみるグロテスクな肉に思わず眼をつぶってしまう。
「とりあえず食べてみるのが一番でッス」
「えっ…」
驚いて声をあげた口に無理やりペニスを入れられた。
「おええええええっ」
一瞬にして私はゲロを吐いてしまう。
「あ、アイドルの春香ちゃんがゲロをはくなんて…くそっ、春香ちゅあんはトイレにも行かないし、下品な女と違って人前でげろなんて吐かない！！」
その人は再び私の口の中にその汚いモノをいれてきました。
「んんんんんー」
く、苦しい。石のように固い肉棒がのど奥にまで入っていく。
「天海春香。一所懸命ファンの方にご奉仕してあげなさい。じゃないと萩原雪歩が死にますよ」
ああ、そういえば私とプロデューサーさんって雪歩を助けるためにこんなことに巻き込まれったんだっけ…。
正直もう雪歩どうでもよくなってきました…。
「萩原雪歩じゃ人質になりませんか…」
そう言って四条さんはいきなりテーブルの上に置いてあった高そうなガラス灰皿でプロデューサーさんを殴った。
「んううううううううう」
「私の事より、天海春香を選んだあなた様など…」
私の叫び声は肉棒に防がれて言葉にならない。
プロデューサーさんの頭から血が流れていく。
私はプロデューサーさんが殺されるのが怖くて、必至にしゃぶり始める。
「は、春香、おれのことは気にしなくていいから」
「春香のフェラマジ最高ー」
ごめんなさい。
私は他の男の人の奉仕をします。

「そうだな、お店の名前はドリームクラブがいい！！源氏名は亜麻音とか」
ふざけたことをいっているうちに、ファンの熱のこもった棒が震え、また大量の精液が打ち出された。
口にも股間にも容赦なく精液を浴びせられる。
「ひぐ、ぐぅ、ごえええええ。あ、ぁあぁあぁ。酷い、ひどいよお」
口の中に入った体液を思いっきりはいた。
「ひどいのは春香ちゃんだよ。どうして僕の精液のんでくれないの！？ライブで見せる僕らへの笑顔は嘘だったんだね」
これがもし、もしプロデューサーの精液だった飲めたかもしれない。
けれどプロデューサーさんはきっと無理して飲まなくていいよ、って言ってくれると思う。
「穴二つだけ使ってたら効率悪いよ」
「そうだ、じゃあ僕は手で擦ってもらうよ」
「おまえら何もわかってないなぁ。春香ちゃんといえばリボンだろ。このリボンがとっても似合う髪で髪コキするんだ」
プロデューサーさんにリボンを褒めってもらった事を思い出した。
「じゃ俺はパイズリ、８３！８３！！！」
こうして私は何度も何度も何度も何度も何度もファンのみんなから暖かいたんぱく質をプレゼントされました。
ただ、何回犯されても、好きじゃない人と、好きな人の前でセックスするのは、辛いです。
「俺７ループしたよ」
「ははは！！俺はお尻だけで８ループしたぜ！！！」
「ホワイト〜　ホワイト　ノーマルホワイト♪　みんなキレイだね」
「全部白ジャン！！しかもきれいというより汚いダロ」
「俺たちの精液は汚いかもしれない。けれど俺たち穴兄弟の思い出は美しい」
「誰が上手いこと言えと」
ファンの方たちは満足したのか、部屋から出て行きました。
プロデューサーさんは途中で何度も頭を殴られて、気をうしなっていました。
「ごらんの有様ですね、天海春香。性器はガバガバに開き、穴という穴に殿方の汁つまっている。この状態の事を、精液便所というらしいですよ」
貴音さんのいうとおりで、何も言い返すことができませんでした。

何も言い返せない。
叩き潰した虫でも見るような目で、四条さんが私を見る。






今の気持ちをあえて言葉にするなら、
『ミ　ン　ナ　コ　ロ　シ　テ　ヤ　ル』

キターーーーーーー！！！！！
マッテタヨーーーーーー！！！

心に闇がある限りいがみ合いは止まないだろう。

モーテル・ベッカム

いいねぇこういうの

次作は春香〜怒りのアフガン〜で頼むわ

いいね！やっぱ春香のレイプはぐっとくるわ　その後の春香も見てみたいな
失意の中自殺するのか
やけになって誰とでも寝るようになるのか
アイドルやめて暗い人生送るのか

ブチギレて人類を滅亡させる

長編乙です

喪板のアイマススレってここ以外になかったっけ？

>>249
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1251932212/l50

そこやた現じゃねえかｗ

本スレだよ本スレ

落ちたかな？

千早が学校で卑劣な男子生徒にいじめられるやつ見たい

つーか千早は普通にやられてそうだよな

>>240
>好きじゃない人と、好きな人の前でセックスするのは、辛いです。
コレくるわー・・・
レイプものって好きじゃなかったけど、抜いちゃったよ。

ふぅ…
SSで抜くなんて久々だったぜ

プロデューサーと体面させながらバックで突きたい

キモオタファン視点で、アイドルを愛するPの目の前で犯すってシチュはいけるなあ
とっても喪板向き

bolzeの同人よかった
春香と千早がファンにやられるやつ

ども。貴音の雪歩いじめの作者です。
後書きっぽい事を少し書かせて下さい。

最初に。
みなさん感想ありがとうございます。
好評でなりよりです。実はこんな鬼畜なＳＳ書いてるくせに
スレに書きこんだ後に、反応をみるのに凄くビビってるヘタレです。

今回の投稿が遅れたのは、２回目（前スレの６８２）の後に、凄い
大作ラッシュがきて。
春香事件とか、亜美になれなかった真美とか。
良作のあとに作品を投稿するのは凄くプレッシャーが…。
作品自体は書き終わっていたものの、投稿できずじまい…

でも227さんの書きこみをみて投稿する勇気がわきました。ありがとう。
これの続きを書くかどうかわかりませんが、もしあれば宜しくお願いします。
つーかＤＳキャラでSS書きたい。まだ長編作品がないキャラで書きたいです。

まぁ雪歩を虐めるのが一番楽しいんですけどね。

DSを知人からかりて、アイマスｄｓやってんだけど
意外と面白いね。なんかちっこい奴以外はイケるわ。
７６５プロのキャラとの絡みはニヤニヤしてしまう。
しかし逆に言えば７６５キャラが全く出ないと、厳しいのかなと。

まぁ、なんだ　尾崎×絵里　が至高。（ＤＳに於いては）

>>259
＞亜美になれなかった真美
待て、逆だｗ
なんでだろうなあ、同じストーリーでも亜美真美のポジション入れ替えると全然違った印象になるのは。
普段真美が空気だからなのか「真」「亜」っていう字面のせいなのか。

>>261
どんなに頑張っても「亜美」の手柄になってしまうことに
密かにフラストレーションを感じていた真美が早く帰った翌日
亜美が失踪して事務所が大騒ぎになり急遽真美を亜美の代わりにしたが
実は真美が亜美を殺していて、亜美のフリをした真美が亜美を失踪したことにして
真美が亜美としてデビュー
だけど案の定名前が亜美のままだから何の解決にもならず
亜美を殺した罪悪感と亜美の名を語る罪悪感と真美の名前を出せない悔しさから
ボロを出したためにPが真美が亜美殺しの犯人であると見抜き
ﾌﾟｯﾁﾝしたPが真美を肉体的にも精神的にも性的にもｽﾞﾀﾎﾞﾛにして
衰弱した真美が亜美の幻覚を見るが、幻覚の亜美にも突き放されて
ついに真美が発狂して事務所中の人間が亜美に見えるようになり
片っ端から殺しにかかろうとするが衰弱しまくってるのでみんなに足蹴にされて
真の蹴りが致命傷になりあっけなく死亡

と、ここまで妄想した

お前プロだな

伊織に酸と反応してドブ川のような強烈な腐臭を発する薬剤を飲ませたい
お嬢様気取りの伊織は自分の見目とか臭いとかにはすごくナーバスだと思うので
みんなで「臭いんだよ！寄るな！」と爪弾きにしたい
「くさいおり」とか小学生並みに捻りが無いけどそれだけにストレートに心をえぐるあだ名を付けて馬鹿にしたい
状況が飲み込めないままベソかいてた伊織が、自分の口臭に思わず咽て、沸き上がってきた生の臭気に
口を押さえる間さえなく嘔吐しちゃうところをビデオに撮りたい
途端に毒ガス弾が炸裂したかのようにドブの臭いに満たされた空間から、大げさに鼻をつまんでギャーギャー悲鳴をあげながら逃げたい
「わたし壊れちゃった・・・ドブ女になっちゃった・・・」と虚脱して泣いてる伊織を安全なところから眺めたい

そういうのの千早版もきぼん

雪歩にワキガにかからせるとかもいいな
かかるものなのかどうかわからんが

入浴中の真の湯船に高圧電流を流し込みたい
叫び声を聞いてみたい

>>266
>>176みたいのか

少し気なったんだが……アイマスキャラは
どれくらい追い詰められれば
自殺or自殺未遂を起こすのかね？

千早は唯一のアイデンティティである歌を否定しまくれば簡単に身投げしてくれそうだ

凸の家が破産して、アイドルとしてもだめになった凸と一緒に線路の上に立ちたい。
ほら伊織、むこうからライトが見えるぞ・・・安心しろ。死ぬときは一緒だ。

とか言って、轢かれる寸前に凸の鳩尾殴って自分だけ線路から脱出。

こんな感じのSS書きたい。

>>269
やよい、というか高槻家全体がなまじささやかな贅沢ができるくらいに潤って、金の味を覚えた頃になって元の生活よりさらに落としてやれば
意外とコロッと死んでくれそう

劇ナデ見て
人体実験のモルモットにされる
春香さんとか妄想したｗｗｗ

泣き叫びながら許しを乞う春香さんテラ萌え〜

やよいちゃんを誕生日レイプして一生忘れられない誕生日にしてあげたい

このスレの住民だったら
陽一Ｐのノベマスの
「貴音が妊娠した」と「響を飼うことになった」は
絶対に好きになれると確信している。

居眠りしてる美希の顔にアクネ菌を塗りたくって二目と見られない顔にしたい

>>276
アクネ菌ってなんだよｗｗｗって思ったらにきびのもとか。
その顔をみて絶望する覚醒美希可愛い。

リアルの虐待ニュースに痛ましいなあと感じつつも
同時に「これは伊織にやってみたいかも」とか感じてしまうのは
流石に病みすぎているのかなあ・・・

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269495675/l50

病んでる自分カッコいい

ﾘｱﾙで病んでてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>>278
ああでも、この洗濯機にいれてどうのってのはやってみたい。主にやよいに対して
お前は汚いから洗濯してやるー！とか言ってさｗ

「さくらを鉄アレイで殴り続けると死ぬ」スレよりは少しはマシだろうか

「伊織をオーブンで焼くと死ぬ」・・・なんかイマイチだな

やよいを洗濯機に入れてぐるぐる回すとバターになる

やよいは虎に服を奪われるほうじゃないだろう

>>275
どんなやつ？

星新一のSSに「無罪になる薬」なんてものがある。
どんな犯罪を犯しても、取調べを受ける前に１錠飲めば必ず無罪になるというシロモノだが、その正体はぱしへろんだす(^p^)になる薬。
心神喪失者→自己責任能力無し→無罪、という「怪奇大作戦」を思わせる薬（まあ、故意に心神喪失になったことがバレれば有罪になるわけだが）なんだが
おっそろしいことに精神はまったく正常なままで、言動だけが完全に狂う！催眠調教物でありがちな「体が勝手に・・・」状態で自殺もできずに(^p^)を「演じ」続けなくてはいけないという
登場人物をして「あんな有様になるなら、死刑とどっちが楽だろう」と言わしめる品。



まず誰に飲ませようかと考えるとマジ興奮する！！

心から惜しむらくは、犠牲者がどんなに苦しんでいても外見からは毛頭分からないこと。
たとえ顔を掻き毟って大声を上げて泣きたくても、口をついて出る言葉は「おきゃｗおきゃｗ」、流れ出るのは涙じゃなくてヨダレ。
これ自体が素晴らしい責めなんだが、俺自身もその責めの効き具合が分からない。たとえ、ストレスから完全に狂ってもやっぱり分からない。
今どんな精神状態なのかな、って想像するのは楽しいけどね。

一人をいたぶるのに飽きたら、誰かもう一人にも薬を飲ませて同じ部屋で生活させてやろう。
仲間の(^p^)な姿を見せられるだけでも辛いだろうし、お互いに、相手も自分と同じ苦しみを味わっていることは分かるから
「辛いんだよね、ちゃんと分かっているよ」と肩でも抱いてあげたいのにその意志に反して「しーね！しーね！」とか言いながら目の前でウンチひり出して投げつけちゃう。
投げつけられた方も相手の心中を慮って、あまりに痛ましくて泣きたいのにその意志に反して・・・と悲しみの無限ループが始まる。
一人づつ人数を追加していけば、そのうち完全に狂う奴が続出するだろうけど、俺にそれを知る術はない。

エロパロスレでエロマスの話題が迫害を受けそうだが
ここで受け入れるというのはどうだろうか？

試しに何か投下してみてはどうか。

やよいの首を電気コードで絞めたい
涙と涎まみれで絶望に打ちひしがれた顔をみてゲラゲラ笑いたい

>>285
ニコ動の話題嫌いな人もいるからあえてリンク載せなかったけど載せるわ。
うp主はどちらも陽一Pです。

「貴音が妊娠した」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10064046

「響を飼うことになった」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9610787

このスレにしては生ぬるいかもしれないが、
両方ともエロ描写、貴音の方にはグロ描写もあります。

最近オイスターの絵柄で千早の肛門破壊を妄想してる
あと風船クラブであずさのデカクリ調教

>>286
なにこれすごい

あうあうあーなんて言ってる雪歩殴って泣かせたいな
そのあと本当は頭は正常何だろって慰めたり世話したりしたい
でも時々殴る

あうあうあーなんて言ってる雪歩のオムツの世話をしてやりたいな
本当は頭は正常なんだろ恥ずかしいんだろって慰めながらウンチまみれのおしりを拭いてやったりしたい
でも時々浣腸してパンツ穿かせて人前でお漏らしさせて、中身を恥ずかしがらせちゃう

詐欺とか粉飾決算みたいな知能犯の場合はどうなるんだろうなあ。
こんな犯罪を池沼が出来るわけがない、として有罪になるのか、
どの時点で池沼になったか分からないから無罪なのか。

やよい（中）は一人であうあうあーしてる分にはしぶとく正気を保ってそう。
でも(^p^)春香（外）とかに暴言を吐いたり殴りつけたり、おしっこ引っ掛けたりしたら、心と体の乖離に耐え切れなくなって中まで狂いそう。
大切な友達にとんでもないことをしているのに止めることができないやよいをおかずに「もし（外）も正常だったらどんな顔してるんだろう」と妄想しながら息子をしごいて
(^p^)やよい（外）の顔にぶっ掛けたい。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438703964
お前ら注目！！！！！！

春香の三半規管を手術で潰してやりたい
全く平衡感覚がなくなって、鼓膜も破壊せざるを得ないから耳も聴こえなくなるだろう

平衡感覚がなくなった春香はもう立ち上がれない。歩けない。
床を這いずり回るしかできない。
もう転ぶことはないよ！良かったな春香！って声をかけても聴こえないんだな

耳が聴こえないから、だんだん喋れなくなっていって、最後はあうあうあーしか言えなくなる春香可愛いよ
大好きな歌も歌えなくなって、床を這いつくばりながら泣き喚く春香可愛いよ

床を這いずり回るしかない春香は、もはや洋式便器に跨ることさえ出来ない。
そんな春香のオムツの世話は、俺に任せてもらおう。

>>297
いいなあ、イモムシ春香かわいい

明日はエイプリルフール、
絶望→嘘でしたｗ→希望→嘘でしたｗ→絶望→・・・という無限ループで、伊織を絶望にも希望にも無感覚にしたい
お人形のように、なにをされても人間らしい情動を示さなくなった伊織を抱っこしたり撫でたりして遊びたい

そのループを春香さんでしたいｗｗ

「なにをされても人間らしい情動を示さなくなった春香」

文字にしただけでゾクゾクするなんてすごい。さすがは春香さん

このスレつまらないし気持ち悪いし、大嫌いだ
気の触れたようなSS書いてるやつは非常に不愉快だから、もう二度と書き込むんじゃないぞ
特に千早の精神をめちゃくちゃに蹂躙するようなのは一番読みたくないから何があっても書くんじゃないぞ

そういえば、今日はエイプリルフールだったな

アイドルに優しくする
あたまなでなでしてあげる
おいしいご飯食べさせてあげる

春香に見つめられながら、貴音に手コキされて射精したい
ふぅ・・・

貴音なら尻コキの方がよくないか？

>>304
エイプリルフール的解釈をするなら、
貴音に見つめられながら春香に手コキされて射精するのか…。

ふぅ。なんて興奮するシチュエーションなんだ!!

響に飼ってもらいたい

>>307
逃げるなよ？

泣いてる春香の頭を、踏み付けたいです

過疎ってるなぁ――――規制？

春香の肛門に手を突っ込んで、春香の便秘ウンチを掻き出したい
そんでそのウンチを春香の口と鼻の穴の中にギチギチに詰め込んでやりたい
白目を剥きながら、ギリギリ死なない程度に苦しんでもらいたい

そんな春香を横目に見ながら、俺は雪歩の下痢ウンチを一滴残らずおいしくいただきたい

Ｔウイルスに感染したアイドルを透明な密室に閉じ込めて観察したい
千早なんかはゾンビ化してもなお歌い続けるんだろうな。ぐちゃぐちゃ汚いノイズ混じりのデスボイスで蒼い鳥歌う千早可愛いよ千早

千早「ボエー」

貴音をちっちゃくしてカマドウマの群れの中に放り込みたい

>>312
意外と適応しそうなやよい

やよい「う゛っう゛ぅぅう゛…」

アイドルをすりおろしてパスタソースにしたい

アイドル別パスタソースランキング

とか

なんかWikiの中途半端なの多くね？

そろそろ、ＳＳが投下されるはず！！

>>319
ね。千早壊しとか途中で終わってるし。

長すぎると途中で切れる仕様だからね。スカドル雪歩みたいに分割してもらえると嬉しい

春香を体育の授業で余らせたい。

響と貴音の皮膚を所々交換移植してまだら模様にしたい

>>324
髪も移植すればブラックジャックみたいになるなｗ

春香事件の続きが気になって夜も眠れない

不幸春香がたまらなく好きになってきた
アイドル挫折とＰにふられるのと集団レイプをほぼ同時に味わせたい

アイドル達にゴレンジャーハリケーンで攻撃したい。
それぞれエンドボールは何に変化するんだろう？
雪歩にはやっぱり発情期の犬が鉄板かね。
千早だったら、死んだ弟に変化して千早の歌をくそみそになじり倒す。
あずささんは自称運命の人に変化したエンドボールに抱き締められてそのまま爆死。
春香はうんこした後のお尻を顔にくっつけられたりとかそんな感じのでいいや。

規制解除か？
おまいらの勢いで気づいたｗ

握手会でやよいちゃんのちっちゃいお手手ボッキリ折りたい！

>>330
逆に折られるぞ

響が寝ている間に肛門に沢山の穴が開いた金属埋め込みたい。
ウンコするとミンチ状のウンコが出てきて驚く響かわいいよ。

g

いつか「真美になれなかった亜美」をノベマス化してニコに上げたいが
誰か素材を描いてくれる人はいないものか

普通のアナルプレイと言っておいてアイドル全員の肛門を時間をかけて拡張

最後には括約筋が使い物にならなくなって排便も満足にできなくなるが、
そこで親切に排泄の手伝いをしてあげたい

介護状態で全員がどういう反応の違いを見せるのか興味がある

>>334
だれかがわたしを殺したって動画はちょっとだけ似てる

>>330,331
あ、力比べですか！負けませんよぉ〜　うっうー！ﾍﾞｸﾞｷｬ

千早「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」

アイドル達の声が全て若本ボイスになるよう声帯改造してあげたい

千早ちゃんは、壊れてしまいました。

あるとき突然歌わなく・・・・・・いいえ、「歌えなく」なって、数週間後にはダム湖の底で変わり果てた姿になってしまいました。
水を吸って醜く膨れ上がった顔は、私の知っている千早ちゃんとはあまりにもかけ離れていて、今でもあの亡骸は誰か他人のものだったんじゃないか、なんて思います。

わたしは、何もできませんでした。普段は親友ぶっていたくせに、一番大事なときに何もできないなんて・・・・・・情けなくて泣きたくなります。

いったい千早ちゃんをあんな目に遭わせたのは、あれほど惨たらしく千早ちゃんの心を壊したのは誰だったのか。
冷静に考えれば疑わしい人は身近に居ました。でもあの頃のわたしは、それに気付かなかった、というよりも気付かないふりをしていました。
疑うにはあまりに身近すぎるから。そしてあまりに愛しすぎるから。
かつてわたしと千早ちゃんのプロデューサーであった人。そして・・・・・・今のわたしの夫である人。





つづかない

>>340
春香か？雪歩か？はたまたあずささん？

>>340
自分のせいだとは思ってない辺りが春香さんらしい。

春香は人の不幸を目の当たりにして嘆くのが似合ってる

今週のゴセイジャーの敵・女王蜂のアリアンの毒液をうまいこと抽出して、スプレー容器に常備しておきたい。ドタキャンしたり口答えしたりするアイドル達に罰として噴きかけ、しばらく事務所内の家具になってもらうんだ。
来客用の椅子にしてオーソドックスに屈辱感を煽るのもよし。
テーブルにして熱い珈琲をわざとサーバーごとぶちまけるもよし。
逆さまのまま開脚させて、花瓶としてまんこやアナルに綺麗な花を生けてやるのもいいかも。
千早はまな板一択かな？

アリアンじゃなくてイリアンだた……

それはそうと、アバレンジャーに出てきた敵・ザクロバキュームが持つ、女性の若さを吸い取って老婆化させる能力で亜美と真美と美希と伊織とあずささんと小鳥さんを老婆化させたい

家畜アイドルヤプーか

伊織を便器にして、
美希は灰皿
雪歩は裸婦の置物

>>332
ついでに種付けも済ませておけ

>>345
最後の二人は元からだろ

＞花瓶としてまんこやアナルに綺麗な花を生けてやるのも
そのままの状態で花達に生長促進剤とかドバドバ入れて
植物の根が体中を支配するようにさせてみたい

>>332
それって便秘になるとウンチが出なくて大変そうだな

やたら臭いオナラが出まくる薬を雪歩に飲ませたい
そんで狭い部屋で打ち合わせとかして恥ずかしがらせたい

春香って埼玉から通勤してるんだっけ。てことは痴漢で有名な埼京線か…

アイドルたちをバラエティの企画と称して監獄実験に参加させたい
６日なんてケチなこと言わずに夏休み１ヶ月程度の間。

最初は囚人も看守もなんだか気恥ずかしそうに笑ってたりするんだけど
時間が経つほど何者かに変貌していくアイドルたち。
どんどん傲慢になる看守、どんどん卑屈になる囚人。
仲良しを別々に引き裂くってのは鉄板だけど、仲良し看守によるエスカレートする懲罰行為も捨てがたい。
知り合い同士でどの程度実験効果があるかはわからんがその後の人間関係に影を落とすことは間違いなかろう

看守の子は実験終了後も見物だ。
実験中のビデオを見せられて『ああ自分はなんて酷い事をしたんだ』なんて傷ついてくれる。
中には目覚めてしまう子もいるかもしれない。

実験の後遺症も癒え、やっとわだかまりなく話せる様になって
『ああ、やっといつもどおりの日常が戻ってきたんだ』などと安堵しながらドアを開けると、
自分の足音に反応してしまった美希と千早が服従のポーズでお出迎え。
逃げ出すことも出来ずに愕然と二人を眺め続ける春香の絶望の表情！

だれかそんなＳＳを書いてください

スタンフォード実験か、悪くないね。
誰を監守に、誰を囚人に割り当てるかが大きな問題だが・・・
縮こまって身震いしてる律子を、笑みを浮かべて鞭打つやよいとか見てみたい。

アイドル達に、私生活は常に全裸でいる事を強要したい。

寝てる間に髪の毛ショートにして一番苦しみそうなのは誰だろう？

真をベリショにしたら泣きそうな気がする

気の弱い子を看守役、そうでない子を囚人役にして実験を見てみたい
伊織にいじめられてた看守雪歩がどんなことするか見てみたい
道具は雪歩が望むものを与えてやりたい

いつも親父の権勢に怯えてた雪歩が、いざ権力を振るう側に回ったらどう化けるかは楽しみだねえ。
その片鱗はドラマCDで多少見ることができるが。

真っ先に囚人をナンバーで呼ぶようになるのは雪歩だろうし、他の看守が囚人と馴れ馴れしくしていると「規律ある行動を！」と言い出すのもひょっとすると律子より雪歩の方が早いかもしれない。
囚人の態度が気にくわないと「統率を乱すものには罰を与えなくてはいけないですね！」とか言いながら消防ホースで水を掛けるのも雪歩。
そのうち雪歩は明るくて快活な性格になり、すっかり見違えるが、それに伴って囚人いじめは苛烈さを増していく・・・。

>>358
五分刈りがいいナ

>>361
ハゲもこさえてやろうw

>>360
俺(=P)が囚人になって雪歩看守に支配されたい
雪歩が見張られながら、素っ裸で雪が降る中、監獄の中庭を走り回らせられたりしたい
寒さですっかり縮み上がった俺の包茎ちんぽを見てクスクス笑うくらいまで雪歩を増長させたい

もう雪歩が俺のことを人間と思わなくなるまで徹底的に服従したい
そんで俺を雪歩専属便器に任命するようにしむけたい

このスレらしくないがいいね

千早はどっちがいいかなぁ。
　囚人生活のストレスに耐え切れず幼児退行してぴいぴい泣いてくれても嬉しいし、実験終了後に「監守」から「一般人」へと心を切り替えられず、刑務所ではなく精神病院へ送られるようになるのも面白い。

幸福は義務です

千早を弟が事故に遭う直前までタイムスリップさせたい。そんで千早が弟を庇って死んだら、今の千早がどうなるのか、タイムパラドックスの事例としてとことん検証したい。

>>367
何度助けようとしてもそのたびに邪魔が入って毎回弟は死んでしまうし自分は生き残ってしまう
そこで今度は過去ではなく「過去を変える方法」が確立されているであろう、はるか未来へと向かうが・・・
なんて映画があったような気がする

雪歩を囚人役にして、1.5畳くらいしかない独房に入れたい。

独房には便器が設置されてて、独房の外から丸見え状態。雪歩はここで用を足すしかない。
しかも看守役の子に許可を得ないと便器を使えない。紙ももらえない。
そんで雪歩の食事には下剤を入れておく。

腹痛と屈辱に震えながら、看守役の子(伊織辺りが適役か？)に排便の許可を願い出る雪歩
恥ずかしさに震えながら、ひどいブリブリ音を轟かせながら、下痢便をぶちまける雪歩
看守役の子に嘲られて、ウンチしながら泣き出す雪歩・・・

　　・
　　・
　　・

ふぅ・・・

看守雪歩もいいけど、やっぱり屈辱に震えながらウンチする雪歩が最高だな

結局雪歩はうんちキャラかｗ

試料に棒を押しつけて徐々に圧力を上げていき、その物性を調べる機械があるじゃないか。
ああやってアイドルたちの精神にじわじわと圧力をかけて、全員の心の物性を調べたい。
美希はある程度はやわらかに変形して耐えるだろうが、限界を超えた瞬間ブチンッ！とちぎれちゃうのかぐにゃりと潰れて元に戻らなくなるのか
千早は硬度が高すぎて脆そうだが、ピシッ！とヒビが走るのか、盛大に破片を弾け飛ばして砕け散るのか

>>371
やよいは粘土のようにやわらかく潰れてくれそうだな

潰れて歪んで変わり果ててしまったやよいの心をやさしくコネコネして、微に入り細に入り俺好みの、俺だけのやよいを作りたい
気分はピグマリオン

あ

貴音に戦隊かヒーローもののマスクを被せてレイプしたい

「一緒に居たい　そのためなら何でもする」とは美希の持ち歌だが
「永遠に・・・たとえ死んでも美希と一緒にいられる方法を思いついたんだ！俺を殺して食べてくれ！俺を美希の一部にしてくれ！」
と覚醒美希に包丁やら牛刀やら渡したらどんな反応をするだろうか。

Pの頼みということもあり、勢いに飲まれてつい殺してしまう美希
大変なことをしてしまったと思いつつも、やってしまったからには肉片一つ残さずに食べなくては「ハニー」に申し訳ないと
ぼろぼろ泣きながら生肉に食らいつく美希
やっぱり不味くて吐き出しては「ハニー、ごめんね。もう一度食べるからね」と顔をグシャグシャにして吐瀉物を舐め回す美希

傍から眺めている分には興奮するなあ。俺自身は殺されてやる気も食われてやる気もまっさら無いけどね。

>>376
ソレって食べた後も大変だぞ
美希はうっかりウンチも出来ないじゃないか
それとも「ハニー」の成れの果てなら、自分のウンチも何度でも残さず食べるのだろうか

以前アイドルに食われる妄想に興奮するっていう奴がいたし、
愛とカニバリズムがけっこう容易に結びつくのは谷崎潤一郎なんか見てるとありそうに思える

美希に刺されて(刺してもらって)、血がどばどば出て、
だんだん視界が暗くなって行って、
美希が俺にすがって血まみれで泣いていて、
最後の力を振り絞って美希の顔をなでてやりながら意識が遠のいていく。

そんな風に死にたい。


リアル俺の死にざまなんぞ、
いいとこボロアパートで無縁死。もしかすると路上で凍死か餓死。
ヘタすると借金のカタに生命保険かけられてマグロ船に乗せられて海に捨てられるってとこ。

ああ、美希と相思相愛のまま、美希に刺されて美希に看取られてえええ！！！

俺とまったく同じ想像しててワロタ

アイドルマスターの同人誌で最もこのスレ向きだと思うのは
夜叉姫さんの｢もっとあなたを好きになる｣だと思う。



合鍵作ってストーカーをする春香さんや
言葉様の永遠にみたいな自殺をする雪歩、
穴あきコンドームで既成事実作っちゃう美希は見物ですよ。

>>381
うｐ！うｐ！
それには俺の嫁のちーちゃんは出てこないの？

>>381
これか
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7771394

ヤンデレといっても狂気が向かう対象で3タイプに分類できると思うが（男、自分自身、別の女）
俺がいちばん好むのはもちろん勝手に一人で苦しんで勝手に一人で破滅するタイプ。

>>381
むしろ美希の流産精神崩壊コンボや天海流奥義流れ星のがこのスレ的には見もの

遠隔操縦できる車に春香と真と雪歩を乗せて高速で思いっきり走らせたい

>>381
もっと先を行こうじゃないか

>>382
夜叉姫さんは木鈴カケルのコラボで
Infelnoっていう千早のヤンデレを出してるよ。

ちなみに木鈴さんは雪歩のヤンデレ本や貴音の純愛本を出してるよ。
木鈴さんのおっぱいはでかくて形が良い。

>>383
自滅っていう意味では3人とも自滅しているなぁとは思う。
ヤンデレって自滅パターンがほとんどだが。

>>384
お前とは親友になれそうだ。

いじ虐とヤンデレは別物だと思う
ヤンデレ好きだけどさ

真のとこは平静がいじ虐やってるように見えるは

>>387
男を手にかけて、あるいは巻き込んで破滅するヤンデレが好きになれないものでね。
やっぱり男の側に感情移入しちゃうから。

と言うか男を手にかけてでも自分のものにしたいというのは「デレ」なのか？単なる所有欲のようにしか思えないが。
それもどうせ１年もしたら飽きるんだろ。愛なんて感情は俺は信じないぞ。
俺が求めるのは愛じゃなくて絶対的支配権だ。安全な高所からアイドルのもがき苦しむのを見下す喜びだ。

>>390
『天城越え』ってやつじゃねーの？　「あなたを殺していいですか」って
それはそれとして

＞安全な高所からアイドルのもがき苦しむのを見下す喜びだ
>>390先生を７ページ半くらいボコボコにしてもいいですか

「男性器」を意味する地方の方言を、挨拶の言葉だと偽ってアイドル達に至る所で言わせたい。
さらがも〜♪(童貞)とか。

>>391
日本の伝統的ヤンデレといえば八百屋お七も居たな
他人を巻き込んだ数で言えばトップクラスだと思うが

Pに小さな枕をプレゼントしてもらった春香さん、その年の末にPにアタックしたところ見事成就、親の反対を振り切って16歳で結婚。
しかし片や学生のうえ夫の稼ぎは安定せず生活はいつもカツカツ。愛さえあればなどと甘いことを考えていたのもつかの間、帳簿が赤く染まるのに反比例して、赤く燃えていたはずの心は急速に冷めて行く。
いったん婚姻生活を初めてみれば、今まで見えなかった粗ばかりが目に付くし、冷静になって眺めれば世の中もっといい男は星の数ほど。「どうしてこんな人を・・・」と悔やむばかりの毎日。
昔とったアイドルの杵柄も就職戦線の決定打にはならず、ようやく1社だけ受かったのは地元の田舎の小さな商社。田舎ということもあり噂の周りは恐ろしく早く、かつてのPと結婚したと知れるや有ること無いこと流言飛語の嵐。耐えきれずに数年で退社する春香さん。
折悪く春香さんの父が体調を崩し介護生活に。Pに援助を求めれば「せっかくの仕事辞めちゃったのは誰だよ、春香の親父さんなんだから春香が面倒見れば？」と突慳貪にされて大喧嘩。
惚れた負い目と金銭力のために自分から別れは切り出せないまま愛の無い結婚生活をズルズルと続けるが、かつてのアイドル仲間が同年代の一般人と結婚して安定した家庭を作ってるのを見る度軽弾みな自分に嫌気がさすばかりの毎日。
ある時、積もり積もったものがついに限界を超えて、もう何もかもイヤだと熟年離婚。しかし当然ながら再婚相手は見つからず年金でたった一人細々と灰色生活。冬の寒い日、倹約のため電源を入れずに布団だけ掛けたコタツで縮こまって泣いているうちにウトウトする春香さん。
はっと目を覚ますと台所でPからもらった枕に突っ伏して居眠りしていたことに気づきます。見れば、寝る前にオーブンにかけたケーキはまだ焼きあがっていませんでした。



とこんな感じの夢が見られる黍一炊枕でも春香に渡して、自分の愛情がいかに薄っぺらいものか教えてあげたい。
その後どんな男に出会っても「どうせまたすぐに冷めちゃうんだろうなぁ」と虚無感ばかりが沸き上がってくるようになって、そのうち何にも熱意を持てずに引き篭ってくれればなお良し。

雪歩が近所のガキと遊んでるとパンチとかキックされるとか聞いてすごいゾクゾクした

>>395
近所のガキ達（小学生まで）に集団レイープされちゃう雪歩はベタだが良い。
逆に性に目覚め切っていない近所のガキを雪歩が童貞食べまくっちゃうのも良いな。

「あう〜痛いよ〜　も、もうこんなことやめようよ、ね？」
「だめだぞ、ねえちゃんゲームに負けたんだから最後まで悪役やんなきゃ」
「ぎゃははは、オラオラ〜死んじゃえー」

バットや木の棒で殴られる雪歩

>>394
なんかアイドルいじめよりも喪男を自殺させることに効力を発揮しそうな枕だなあ、それ・・・

真美に手伝ってもらわなきゃ…。
そう言えば真美は、どこに行ったんだろう？
真美は、ほら、もうすぐ車の下の方から、『いたーい…』なんて言いながら出てくるに決まってる…。
あはは、にいちゃん、まわりの大人に叱られてる。
…あのオトナ達がいなくなったら、きっと、真美は車の下あたりから、『いたーい…』なんて、笑いながら出てくる。
そうに決まってる。
そうに決まってる。
絶対に。絶対に絶対に…。
気がついたら、亜美も、変な固まりに駆け寄っていた。
鉄と、生肉の匂い。
ねえ、真美。
家に帰るから、そこから出て来てよ。
……うちに帰って、ごはん作って、ずっと、楽しく幸せに暮らすんだからさ。
３人でずっと仲良く。
ねえ。動いてよ、ねえ、真美…。
ねえ………………。


これの前後ってないの？

亜美たちは起き上がり、うしろを振り向く。
ひしゃげた車が壁につっこんで、煙を上げている…。
…ふと気付くと、車と壁の間に、なにか変な形の固まりが、押し付けられたみたいにつぶれてる。
その変な固まりを中心に、壁にびっしゃりと、赤い液体が飛び散ってる。
まるで、大きな赤い花柄みたいに。
……耳につき刺さる高い音が、はるるんの悲鳴だって気付くまで、ずいぶん時間がかかった。
はるるんは、なんで叫んでるんだろ…？
亜美は、ぼんやりと壁を見詰めていた。
変な固まりは壁でつぶれたトマトみたいに、微動だにしない。
あれがもし生き物なら、間違いなく死んでる。
…あれがもし、人間だとしたら、顔を壁に向けて、ちょうど背中の当たりで車に挟まれている形になる。
はるるんはその変な固まりに駆けよって、車を必死にどかそうとしている。
…馬鹿だなぁ…。いくらはるるんが力持ちでも、車は動かせないよ…。
ああ、はるるん、だめだよ。手が汚れるからその変な固まりに触るなよ…。
車と壁の間から、はるるんが変な固まりを引っ張り出そうとするたび、それはぶらぶらと力なく揺れる。
はるるんの制服は真っ赤に染まってる。…あーあ、後で洗うの、大変だぞ…。
真美に手伝ってもらわなきゃ…。
そう言えば真美は、どこに行ったんだろう？
真美は、ほら、もうすぐ車の下の方から、『いたーい…』なんて言いながら出てくるに決まってる…。
あはは、はるるん、まわりの大人に叱られてる。
…あのオトナ達がいなくなったら、きっと、真美は車の下あたりから、『いたーい…』なんて、笑いながら出てくる。
そうに決まってる。
そうに決まってる。
絶対に。絶対に絶対に…。
気がついたら、亜美も、変な固まりに駆け寄っていた。
鉄と、生肉の匂い。
ねえ、真美。
家に帰るから、そこから出て来てよ。
……うちに帰って、ごはん作って、ずっと、楽しく幸せに暮らすんだからさ。
３人でずっと仲良く。
ねえ。動いてよ、ねえ、真美…。
ねえ………………。

なんだっけこれ
なんか見覚えがあるんだが

真美はホントこういう役回りが多いなあw

雪歩がはつらつとした性格になれるようお手伝いしたい
犬にも男にも物怖じせずに接することができるようにしてあげたい

そこからもう一度落とす楽しみが大きくなるからね！

>>401
とらいあんぐるハートってエロゲの没テキストらしいぞ

小鳥にブルマ体操着着せて仕事させたい

喜んじゃうだろ・・・

アイドル達を床一面がささくれ立っておろし金状態になったステージで裸足のまま踊らせたい。

お腹をすかせたカンディルを大量に放した浅いプールに浮島で小さな小さな水上ステージを作って、その上でアイドル達にライブをさせたい。
カンディルの給餌ショーの始まり始まり！

>>408
何も知らずに浮島の上に上がったところでカンディルの生態を説明したところ、案の定パニックを起こして
錯乱のあまり何を間違ったか自分からプールに飛び込んでしまい、
今度は死に物狂いで浮島に上がろうと調速機が壊れたゼンマイ仕掛けのおもちゃのごとくバタバタもがくが
ろくに準備運動もせずに全力を超えた力で暴れるものだから足が吊ってしまい
恐怖と絶望のあまり白目を剥いて気絶しピクピク痙攣しながら水底に沈んでいく雪歩の姿が目に浮かぶ様だ

>>408
876組、旧961組も入れればアイドルメンバーも今や１６人。
この人数で見にくい潰しあいをさせるのも面白いかもね。アイドルたち自身に誰を落とすか合議させるとか。
ルールは「一番多く指名された人が落ちる」とシンプルなのでもいいし、「いちばん指名されなかった人を指名した人は落ちる」と複雑にしても面白いし、
「誰か一人にでも指名されたら落ちる」というのもアリかも。

アイドル達にこの醜いスレを見せて
世の中にはこんな残酷なことを書き込める人間がいるんだよって教えてあげたい
でも大丈夫、俺が付いていてあげるからみたいなこと言っておいてアイドル全員にどんなひどい仕打ちをしようかって
頭の中で考えたい

雪歩の肛門にカンディルが入ってきて、恐怖のあまり雪歩がウンチをぶちまける様子を見たいな

ほんっっとにウンチする雪歩好きだなｗ

美希「美希と！」
伊織「伊織の！」
二人「三分間クッキング！！」

伊織「ごきげんよう、世の中の爪弾き者共。」
美希「お前らまとめて大きなミキサーでペーストにしてやるぜぇ！
　　　血肉滴る食人文化の伝道番組、今回は１０回目の放送です！」
伊織「ようこそ、素晴らしきカニバル精神！さようなら、健全な食生活！」
美希「やあやあ、ご無沙汰ご無沙汰！」
伊織「記念すべき１０回目。今回からスタジオのセットもリニューアルよ。」
美希「見てる人は分からないけどね。不思議不思議。」
伊織「でもさ、なんかイマイチよねーこのセット。フツーってゆうか、個性がないわ。」
美希「でこちゃんはどんなのがお好み？」
伊織「もっとこう・・・。
　　　例えばそこら中に身体の所々が欠損した人間吊り下げるとか？」
美希「アメリカの肉屋みたいに？でもそこら中って、どこから人材確保するのさ？」
伊織「発展途上国で若い子大量に買い付けてくる？ダースいくらで人身売買って、
某国では常套手段でしょ？」
美希「あー。あそこね。」
伊織「臓器バンクの七不思議よね。フフ・・・」
美希「怖い世界だよねー。世の中の金持ちの中には、本当に食人してる人がいるかもね。」
伊織「リアル女体盛りってね。あはは」
美希「どんな感じ？」
伊織「そりゃアンタ、舟盛りの上におなか開いた女の子がこう・・・」
美希「おお！なんか欲情的！」
伊織「でしょう？で、仲居さんが色々説明するわけよ。『ここが膵臓で、ここが〜…』みたいな。」
美希「当然、女の子の息はあるんだよね？」
伊織「もち。そこは最新医学の見せ所よ。それで『ここを取ったら死にます』的な部類の説明も受けるわけ。食卓を囲むおっさん方は大興奮よ。
『社長！そこは是非、社長が！』みたいな。」
美希「イケる！でこちゃん、このやろう！イケるよそれ！」
伊織「ニッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒｈ！
見えた！私は将来店を出すわ！そこで若女将として第二の人生を生きるわ！」
スタッフ「そろそろ本番入りまーす。」
二人「はーい。」

美希「――はい（編集点）、それでは三分間クッキング参りましょう。
　　　今回の料理は何？」
伊織「今回はコレよ。」
“でん！”
『ミミガー』
美希「ミミガー？」
伊織「そう。豚の耳よ。沖縄の郷土料理よ。泡盛に合うのよ。」
美希「豚？ゆきぽじゃないの？」
伊織「あの子は豚よ。ね、雪歩」
『・・・・・・』
伊織「・・・雪歩？」
美希「あれぇ？」
伊織「こらぁ！アンタなにしてんのよ！」
雪歩「…ふぇ？」
伊織「なーにが『ふぇ？』よ！しっかりしなさいよ！」
雪歩「す、すいません。何だか最近意識が曖昧で…」
美希「ははは、マジで死にかけみたいだね。」
伊織「『みたい』じゃないわ。本当に棺桶に片足突っ込んでるのよ、この子。医学と科学で無理矢理命を繋いでいるのが現状よ。見なさいよ、この管と点滴の量。」
美希「なんかアベル伝説のバラモスみたい。」
伊織「…その喩、誰がどれだけわかるってのよ。」
雪歩「笑えないです…」
伊織「アンタもう自力で立ったり歩いたり出来ないんだから、わざわざ椅子まで用意しているのよ。いくら楽だからって、居眠りなんて許さないわ。」
雪歩「でもこれ、電気椅子のように見えますけど…」
美希「頭もしっかり固定できるんだよ！もうゆきぽ、一生このままでも問題ないね。」
伊織「とりあえず、目の焦点くらいは合わせなさい。」
雪歩「ぐすっ」（涙）
伊織「なぁによ。心配しなくたって下の世話くらいしてあげるわ。ニヒヒ。」
美希「なんだろう。その画を想像すると妙に萌えるね。」
伊織「ようこそ、アングラの世界へ。」
雪歩「やめてくださいよ！もうっ！」
伊織「さて、そろそろ本題に入るわ。
　　　先述の通り、今日はアンタの耳を削ぎ落としてやるわ。」

雪歩「やるなら一気にお願いします。」
伊織「アンタこの十回で何を学んできたわけ？」
美希「この糸ノコを使うよ！」
雪歩「そんな！」
伊織「カッターで切り込み入れてからじっくり手作業で裂くパターンもあるけど、どっちがいい？」
雪歩「譲歩！譲歩お願いします！」
伊織「え〜」
美希「ぎちょー！話し合いの機会をば！」
雪歩「認めます！」
二人『ごにょごにょ…』
・・・
伊織「……き、切り込み入れて肉ベロ状態の付け根をカマキリに食べさせて…」
雪歩「却下！」
伊織「え〜」
美希「それに、その方法だとすごく時間がかかるヨ☆」
伊織「あら、拷問に掛ける時間は惜しくないわ。」
雪歩「もっとソフトにお願いします」
美希「セカンドチャーンス！！」
二人『ゴニョゴニョ…』
・・・
伊織「……た、タコ糸を耳とドアノブに繋いで勢いよく…」
雪歩「却下ぁ！」
伊織「え〜」
美希「ぎちょー！これ以上の譲歩は認められません！」
伊織「そうよこの馬鹿。ってゆうか、そもそもアンタに拒否権はないんだから。」
雪歩「あうぅ」
伊織「そんなにビビることはないわよ。これなら一瞬の痛みで済むわ。」
美希「見て見て！裏方に都合よくドアのセットがあったよ！」
雪歩「ひいい！」
―――準備中
伊織「さあやるわよ。いい？ニヒヒ。きっとズバッと綺麗に千切れてくれるわよ。」
雪歩「待って！待ってください！」
伊織「あによ」
雪歩「いきなりはイヤです！心の準備時間を…」
伊織「そう？じゃあ１，２の３！でドアを蹴飛ばすことにするわ。」

美希「ちゃあ、しゅう、めん！」
伊織「それはゴルフのアドレスよ。」
雪歩「ううう・・・」
伊織「ほらいくわよ！
１、２ィッ！」
『ダンッ！』
雪歩「ぎゃああああああああああああああ！」
美希（え！？３は！？）
伊織「ニーッヒッヒッヒ！バァーカ！」
雪歩「ああああああああッ！」
伊織「あーらあら。キレイにズバッと、ってわけにはいかなかったみたいね。
　　　僅かに残っているわよ。」
美希「出来損ないの枇杷みたいにぶら下がってるよ。」
雪歩「痛い痛いィイ！とってぇ！」
伊織「でもよかったわね。アンタの髪型だと、耳が無くっても目立たないわよ。」
雪歩「くうぅ！は、早く…とってぇ」
伊織「そうね。せっかく良い具合にぶら下がってるんだもの、何かいい方法は無いかしら？」
美希「さっきの案、カマキリのやつ？アレやる？」
雪歩「うぅうう…」
伊織「今からカマキリなんて用意できるのかしら？お腹空かせたハムスターなんかでもよさそうだけどね。」
美希「ハムスター！ハムハム」
伊織「雪歩、アンタはどう？」
雪歩「うるさい！はやくしてぇ！！」
『スパァン！』（←ビンタ）
伊織「…はあ？今何て言った？」
美希「ねぇ、顔はだめだって。」
雪歩「ぅぅ…」
伊織「言葉使いには気を付けなさいって、いつも言っているでしょう？」
雪歩「あ、あなた達は変態です！最低の犯罪者です！！」
伊織「・・・。」
美希「でこちゃん、ほどほどにね。」
雪歩「もうイヤ！イヤなの！！なんで私ばかり！こんなの耐えられない！」
伊織「黙れ。」

雪歩「いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも！！」
伊織「黙りなさい。」
雪歩「私どうかしちゃいます！壊れちゃいます！」
伊織「雪歩。」
雪歩「もう沢山！殺して！早く殺せぇーーッ！」
伊織「雪歩、黙りなさい！」
雪歩「うるさいっ！早く殺せぇええええええええええええええええ！」
『スパァン！』（←ビンタ）
雪歩「ぐぅう！！」
伊織「謝りなさい。」
雪歩「ぅぅ…」
伊織「あと、その目。その目を止めなさい。」
雪歩「・・・うるさい」
伊織「今謝れば許してあげるわ。謝りなさい。」
雪歩「・・・うるさいうるさい」
伊織「雪歩。」
雪歩「・・・うるさいうるさいうるさいぃ〜・・・っ・・・」
伊織「雪歩ッ！」
雪歩「うるさいッ！」
伊織「…そう。
　　　ちょっと。カメラ止めて。止めなさい！」
―――――。
――――。

伊織「…反抗的な目ね。」
伊織は腕を組み、仁王立ちで雪歩を見下ろした。酷く冷めた表情をしているが、内から沸々と湧き上がる怒気は隠すことができない。
雪歩「・・・ぅぅ・・・」
雪歩は必死に伊織をにらみ返そうとする。
今、彼女は長い時間意識を保っていることができない。延命のための投薬で僅かな間覚醒し、その後長い昏睡状態に陥る。彼女は普段、これを繰り返す。
目の焦点が合わない。青筋を浮かべる。脂汗を大量にかく。細かく痙攣する。嘔吐。涎、涙、尿を含め、様々な体液の漏出を制御できない。
今の雪歩のこれらの症状は、その後遺症によるものである。
電気椅子に座る雪歩は、ちょうど伊織を見上げるような形になるが、首がうまく上がらないため、焦点の合わない眼球だけが伊織を睨みつけようとする。
充血し、小刻みに動くその目が、伊織には酷く癇に障った。

伊織「謝る気は無いようね。」
そう言って、伊織は雪歩の点滴の管を一本、乱暴に抜き取った。
雪歩「あぐぅ！」
白い肌から飛び出す細長い針。「白い」と形容するにはいささか青みの強いその肌を、組織液と共にドス黒い血液が色飾る。
伊織「アンタ、まだ自分の立場が判っていないみたいだけどさ…」
言いながら、表情は変わらずに一本、二本と管を引き抜いていく。
五本も引き抜く頃には雪歩の上半身のブラウスは真っ赤に染まっていたが、それでも彼女の身体から伸びる管は両手では収まらない程残っている。
伊織「アンタの代わりなんていくらでもいるのよ」
辺りには薬品と血液、汚物の混じった独特の、酷い「ニオイ」が立ち込めていた。
既に意識の定かではない雪歩は、ほとんど無意識に伊織を見上げようとする。反射にも似たその動きは、カクカクとまるで水飲み鳥のオモチャの様だ。
伊織「はっ、情けない。悔しくて悔しくて堪らないのに、手も足もでないでしょう？」
伊織は雪歩の残った足を蹴り払う。
伊織「あ〜、手も足も「無い」んだっけ。アッハハハ。」
椅子に座っているとはいえ、身体を支えていた重心が無くなり、雪歩の顎がガクンと下がる。
滝のように流れる脂汗と、今や常態である細血管裂傷による鼻血が飛び散り、床に溜まりを作った。
伊織「憎くて堪らないのに、頭も、身体も・・・アッハハ。言うこと聞かないでやんの」
雪歩「うっぅ・・〜」
もう彼女は、自力で首を上げる事も出来ない。
伊織は項垂れる雪歩の髪の毛を乱暴に掴むと、その顔を強引に引き上げる。そして鼻先まで顔を近づけ、囁いた。
伊織「惨めで、不様ったらないわ。」
雪歩の目から涙が流れる。拷問や投薬で自律神経にも障害を抱える現状の彼女は、普段から頻繁に涙を流す。
もうどれ程流したか判らないその涙は、普段の涙なのか、それとも悔し涙なのか。
当の本人でさえ、理解することはできなかった。
「もう、殺してください・・・」
震える、擦れた声で。小さく、やっとのことで、それだけ呟く。
「だめ。まだ駄目よ」
囁くように優しく語りかけるその口が、雪歩の鼻先で動く。そのまま、伊織は雪歩のぶら下がった耳に手を掛けた。
「もう少し、頑張りなさい」
そして、それを一気に引き千切った。

美希「・・・で、続くわけだ？」
伊織「どうやらそのようね。」
美希「後半なんなの？『三分間クッキング』は会話文のみで展開されるのがウリでしょ？」
伊織「知らないわよ。急にナレーション入るなんて、聞いていないわ。」
美希「これ何か違う。いつものとちがーう。」
伊織「そうよね。私もおかしいとは思っていたわけよ。
こらっ！プロデューサー！！ちょっとこっち来なさい！」
Ｐ「お呼びで」
伊織「正座。そこにせーざ！」
Ｐ「御意」
伊織「私が何を聞きたいか、勿論わかっているわね。で？これはどーゆーつもり？説明なさい。」
Ｐ「は、ナレーションを入れた方が色々とシーン毎の情景が細かく伝わって、
　　視聴者にとってもよろしいのでは、との判断でございます。」
美希「今までやってなかったのに？」
Ｐ「理由はいくつかございますが・・・」
伊織「掻い摘んで言うと？」
Ｐ「『面倒だった』でございます」
伊織「こら！」
『スパーン！』（←ビンタ）
Ｐ「ありがとうございます！」
伊織「ふざけんじゃないわよ！」
美希「手前の性癖晒すのに変なこだわりいれないでよね。」
伊織「そうよ。それにアンタのオツム処か才能のカケラもない文章なんて、見ていて毒よ。公害撒き散らすんじゃないわよ。」
跪く俺の、ちょうどつむじの辺りをこねる様にグリグリと踏みつけながら、伊織は冷めた視線でそう吐き捨てる。
その目はまるで汚物を見るような目だ。少し視線を上げれば、椅子に座った伊織の組んだ足・・・太腿の、その付け根まで見えそうｄ
伊織「だからそれをやめろっての！」
Ｐ「しかし・・・」
美希「次から普段通りによろしくね」
伊織「おかしなテコ入れしたら許さないからね！」
Ｐ「仰せのままに。では、失礼致します・・・」
伊織「あ、それとアンタ！電波ジャックみたいなこともやめてよね・・・・ぇ？」
美希「き、消えた…！」
伊織「忍者か！」

カメラ止めたあと何があったのか考えるとゾクゾクする

アイドル達を虫ポケモンがわんさかいる草むらに放り出したい。無論ポケモンも武器も持たせない。四方は柵で囲う。

>>414
反抗ｋｔｋｒ　雪歩はこのさきどの位もつんだろう。

ふむ、最後は伊織も美希も壊す展開で頼む
恐怖感を煽る感じで

>>412
まてまて、カンディルのヒレには鋭い返しがついていて、一度食い込むと容易には抜けないというぞ。
ウンチしようものならそれに押されて返しが雪歩の腸壁深く食い込み、激痛が走る。
痛いからってお腹に力を入れようものならなおのこと状況は悪くなり、ついには腸壁がズタズタに裂けてウンチより先に血が吹き出すだろう。
痛みに耐えかねて失禁すれば、血とアンモニアの臭いに釣られてそこら中のカンディルが集まってきて、尿道の中へも侵入してきて・・・。
最初のうちはあくまで女の子らしく「きゃあああ！！」とか叫んでた雪歩もすぐに「い゛だあ゛あ゛あ゛あ゛！！」と見た目に似合わない断末魔を上げ始め、
ついには人間のどこをどう使ったらこうなるのか疑問に思うような、耳障りな「音」を喉から発してもがき苦しむんだろうな。
いっそコロリと死ねればいいけど、それは難しそうだねえ。

>>415
雪歩は尿の漏出も制御できないほど壊れているのか
肛門はすでに壊されてるから、ウンチの漏出も制御できないな・・・

伊織様！
雪歩の下の世話は、俺に任せてくれえええ！


ふぅ・・・
雪歩って、ボロボロになるほど魅力的だなぁ・・・

で、結局雪歩の耳をどう料理したんだ？

>>427
後半へ続くんじゃね？

重松清のナイフって本の中にある、ハブられっ娘とワニの話。あれを765プロアイドルに置き換えて読んだら物凄く楽しい気分になった。
やっぱり主人公は春香かなぁ、ハブられても気丈な態度を崩さない辺りが合う。んで泣きながらも裏切って一番酷い嫌がらせをするのは雪歩。

>>414
この雪歩を自由にしてやって凶器持たせたら期待通りのことをしてくれそうだ

雪歩に必死に命乞いする二人が見たい

>>417-419
反抗する雪歩もいいねッ！
食材のクセに生意気なッ！

>>432
活け造りにされつつあるエビが料理人の指を引っかいた程度の反抗だがな

「お父さんに言いつけてやりますぅ」
「あんたの父親が私のパパに勝てるわけないでしょ！」

ベチン！

>>431
それいいな
この2人に命乞いさせるのは絵になりそう

醜く責任のなすりつけあいとか見てみたい
「こいつが言い出したのよ！私は反対したの！」
「実行したのはほとんど伊織なの！」

女王様ボイスが好評で調子に乗ってる雪歩を蹴倒して踏みにじって家具にしてやりたい

>>430
良くて美希か伊織にかすり傷を負わせる程度、
本気で二人を指す勇気も自殺する勇気もないので滅多矢鱈に振り回していたら体のほうが限界を迎え
底なし沼に沈んでいくかのように視界が暗くなり、息が苦しくなり、手足が末端からしびれて、
これ以上無いほどの悪心に苛まれて死ぬってのが妥当なところだと思われ。

>>438
雪歩はその死に様が一番だな。
伊織、美紀も誰かにボロボロにされて欲しいが二人とも敵なしだしな…。

美希はＰにボコられた後ヤク中に刺されるとかでいいよ
それで死んだ後もなぜか意識があって司法解剖で激痛を味わったり
シンプルに交通事故ってのもいいかもしれない

美希は世界を舐めきって根拠のない楽観だけで生きているのが鼻持ちならない。
自立神経失調症になるまで精神的に追い込んでやりたい。

『伊織と美希が死ぬボタン』を雪歩に持たしてやって、どうするか見たい
三分間雪歩に出来るのは、ボタンを押すくらいだろ？
雪歩に押せるかな？さすがに押すかな？
伊織と美希はあわてるかな？

しかしここはあの話題で盛り上がらないな
住人たちはやりつくした感でもあるのだろうか

>>441
精神的に追い込むなら千早だろ・・・と思いきや、意外と美希でも行けるかな


P「はぁ・・・美希、また不合格とはな」
美希「ごめんなさい！プロデューサーさん、ごめんなさい・・・！」
P「そこに『なの』がつかなくなっただけでも、お前にしては成長したな」
美希「・・・・・・。」
P「おいおい、どうしてそこで嬉しそうにするんだ、バカが！
　　お前馬鹿にされてるんだよ？語尾に『なの』がつかなくなりました、成長しましたね、ってお前は幼稚園児かクズ！」
美希「ううっ・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・！」
P「ねえ、謝ってどうなるの？謝ったらファン人数が増えるの？謝ったら審査員が合格にしてくれるの？」
美希「ごめんなさい・・・許して・・・許してぇ・・・・・・！」
P「許すかどうかはファンが決めることだよ。本当に申し訳ないと思ってるなら、次は合格するよな？」
美希「・・・す・・・するの・・・。ミキ、次はきっと・・・・・・」
P「そうかい。言っておくけど、次で終わりだからね？」
美希「ひうっ？！」
P「次の次は、もうないよ。次に負けたら美希は『おしまい』だから。何もかも『おしまい』」
美希「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ・・・・・・！」
P「次回のオーディションは枠が更に狭まるし、例の大手プロダクションが参加してくることは確実だから、今回以上に厳しくなるけど
　　美希は必ず合格するんだよね？自分でそう言ったよね？」
美希「ひっ、ひーっ、ひっ、ひっ、ひぃーっ！ひっ、ひっ、ひーっ、ひーっ、ひっ、ひいぃっ！ひっ、ひっ・・・・！！」
P「やれやれ、またその発作？間違ってもその首を捻られてる鶏みたいな姿、審査員に見せるんじゃないぞ。
　　そんなことしたら、殺すよ？」
美希「ひぃっ、ひぃっ！ひぃっ！ひぃぃっ！ひっ、ひっ、ひ、ひ、ひ、ひ！ひ！！ひーっ！！！」
P「今からそんな有様で、ステージに立てるのかよ・・・。
　　いや、立つんだからね？それで、絶対に合格するんだからね？」
美希「ひ！ひ！ひ、ひぃっ！ひっ、ひっ・・・・・・・・・ひぐっ！！！！」
美希「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

翌週、美希はオーディションの最中に多量の泡を吐いてステージから転げ落ち、救急車で運ばれましたが
頭を強く打ち搬送中に死亡しました。
血中からは、どこの病院から盗み出したのか、ほぼ致死量の抗不安剤が検出されたといいます。

この美希を是非長谷川秋子さんに演じて欲しい

美希いじめってそういえばあんまりないな。
美希を「裏切り者」としていじめてやりたい

美希はゆとりだけど一途で健気だし覚醒後の自分を卑下する姿やユニット解散程度で記憶喪失になる脆さが
案外いじめられるのに似合うキャラだと思う

美希も伊織みたいなプライドあるタイプだからなぁ
鼻っ柱ぐしゃぐしゃにしてやりたい

毛虫美希の毛毟って間抜けなハゲ頭にしてやりたい

ダルマ雪歩の抱き枕と下半身不随雪歩の抱き枕はどっちが素晴らしいだろう

下半身不随雪歩は手が使えるとすると、ダルマ雪歩より世話が大幅に楽そうだ
でも、下半身不随雪歩は下半身の感覚もないとすると、犯しても反応無くて面白くないかもしれない
下半身不随雪歩は大小便もコントロールできずに常時垂れ流しかもしれない

俺ならダルマ雪歩を選ぶ
ダルマ雪歩にはオムツは使わせず、おしっこやウンチをしたいときは、俺に許可を求めさせてオマルを使わせるんだ
恥じらいながら俺にウンチの世話を頼むダルマ雪歩・・・
素晴らしい・・・

雪歩のおなかを思いっきり殴りたい。
「きゃああ」
とかじゃなくて、
「げふぁ」
とかのリアルで汚い悲鳴を聞きたい。

いおりんのウサちゃんの中の綿を抜いて剃刀の刃を詰め込んであげたい

雪歩の顔をグーで殴りまくりたい
鼻が折れ、歯が折れ、顔がパンパンに腫れ上がって原型を留めないくらい殴りまくりたい
雪歩「か、がおは、がおはやべでぐだざっ・・・ぐぼっ」

てな感じで

真と船首でタイタニックごっこやってそのまま手を放して海に落としたい

海に落ちた真をひろって監禁して嬲り殺しにしたい
>>455が真を殺したことになってるからお咎めなし

その肉を鮫の群れにばらまきたい

鮫に食わすなんてもったいない
俺がおいしくいただくよ

真が死んで失意のゆきみきを
「ファンどころかお前らにまで男扱いされるのを苦にして自殺しちゃったんだろ！」となじりたい

ポジション確認

真が死んで失意のゆきみきに真の肉を食わせてやろうぜ
どんな反応しめすかな？

　　　　　　　　　　　　　,ｨー-､＿,､,,,,
　　　　　　　　　　　／;;; ﾐﾄﾄﾄﾄ;;;;;;;ﾍ;;;ヽ
　　　　　　　　　　,';;;:/ ⌒ '｀vvv ""ヾ;;;;;i
　　　　　　　　　　i;;;,'⊂つ　　　　⊂つ ',;;i
　　　　　　　　　 f;;;'　　0　 ﾉ　　 0　 └ぅ
　　　　　　　　　.（､_-⊂⊃（⌒ -⊂⊃´ '^）　　ハッピーバースデーいおりん
　　　　　　　　　　 人　　　｀ー'　　　　/´
　　　　　　　　 ／　　＼　｀ー―'　 ／　＼
　　　　　　　 /　　　ｨ　　ﾄ=v==y=ｲ　　　　 ヽ､
　　　　　ノ⌒>―､/ l　 ;;;::.　　　　　　ﾍ　　彳;;;;i
　　　　//::::/(、　　〉l　　　　　　　　　　入　゛'''''i
　　　//ﾉi::::l　i`^cノV 　　　　　　　　　 | ヽ　 　 |
　　 {_i　l:l:l::i （i::ﾄ､_:::::ゝ￣｀`´￣｀ー-､ｲ　 |　　 /
　　　 　 i_l::l､i:l::|　　＼ｏ､ｨ-‐―'７＿＿l＿ ﾄーｲ､
　　　　　　＞l:;:┴―〜⌒ヽ-―┘:::::::--=（_|_|_|_i
　　　　 ／　 l:;:::'''''''''"{;lヾ""""'',､::;:::::::;::::ｨ/lヽ⊃､ヽ､
　　　　/　 ／;;;'　　　　　　`‐-‐'　゛,::::／:/　　　l:::i::i:',
　　　　ﾐ_/ ,':::;;　`‐-‐'　　 ／　　　i:::,,イ´ |　　　l;::l:::l;;',
　　　　　　（了　 ｀＞　　　`―ｏo ｒ_）　　 i､　　　l::l;;l;;_|
　　　　　　　｀l⊂⊃ ,‐-〜⌒ﾍ_,　/　ノ ＼　ヽ､　 l;;;;丿
　　　　　　　　＼　（　　　　　　丿 〉ｲ　　l＼　 ｀ﾍﾉノ
　　　　〇　ｃ　　　ゝ―-―ーｨ´　l　cｕuJ　＼､,,.j
　　　　　　。　し　 |　　|　 　　/ 　l　　o　　ﾟ
　　　　　　　　　　 」　 l　 　n i~imn　　　/￣ヽ
　　　　　　　　　　E 　/　 　ヾ､＿/　　　ヽ＿ノ
　　　　　　　　　　　`J

ＡＡ化されてる、だと・・・

ああ、今日は凸の誕生日だったのかｗ

誕生日に友達の父に無理矢理か…
毎年誕生日が来るたびに思い出すな

誕生日に24時間耐久輪姦したい

「お父さんやめて！」
「見ろやよい、金持ちの娘が貧乏で無能な男にめちゃくちゃに汚される様を！」

「おい、雪歩。『ダチョウの平和』という言葉を知っているか？」
「えーっと・・・ダチョウ倶楽部なら好きなんですけど・・・」
「馬鹿め、お笑いの話じゃない！あのな、ダチョウの中には猛獣が迫ってくると、首を砂の中に突っ込む奴がいるらしい。」
「え？どうしてですか？」
「怖い敵の姿を見ないようにして、安心するためだそうだ。で、そんなことをやっているうちに食われてしまう。」

「・・・・・・今、ダチョウにすごく親近感を覚えました！」
「たわけ！覚えるな！ちょっとお前に『ダチョウの平和』がどれほど哀れか思い知ってもらおうか。」
「な、なんでそんな話になるんですかぁ・・・！」
「まず、このＳＭ用覆面をかぶせて鍵で止める。」
「きゃあ、脱げないですぅ！」
「で、地面に打った杭に固定して」
「ふえええええ！！」
「服は剥ぎ取ってしまおう。」
「止めてくださぁぁあいい！」

「後はハチミツやバターをぶっかけて犬を沢山けしかけるだけ。」
「ぎゃあああああああ！いぎゃあぁあああああ！！」
「ほんと犬に弱いなあ。もう少し女の子らしく騒げ。・・・あ、犬が足を舐めだした。」
「ぎょーーっ！ぎょーーっ！ぎょおおーーっ！」
「よし、ついでだから足を引っ張って固定してみよう。」
「うぼおほおおお゛お゛お゛お゛！！ま゛んごっ！ま゛んこ舐めでるう゛う゛う゛う゛！！」
「まあ！奥様聞きました？清純派アイドル萩原雪歩ちゃんがあんなはしたない言葉をwww」
「あばばばばばばばばばばばばばば！！」


「ふう。どうだ、少しは脅威から目をそらさず立ち向かうことの大切さを・・・」
「おきゃ(^p^)」

「・・・あれぇ？」

ＧＪ
しかしこれは精神的いじめか、肉体的いじめか・・・。

俺はわざとらしく、大きくため息ついて見せた。目の前で泣いていた雪歩が、びくりとして顔を青ざめる。朝っぱらから怒鳴りつけたくはないが、今回は少し厳しく言ってやらねばならなかった。
「今の７６５プロは火の車だ。そのことは事務所の人間なら誰でも、もちろんお前も知っている。そうだよな、雪歩？」
「は、はいぃ」
「だから、自分で掘った穴の処理は、自分でさせる。もちろん、弁償してもいいんだ。自分でやったことなんだからね」
「べべべ、弁償ですか！　そんなことお父さんに言ったら、事務所をやめさせられちゃいます。それはダメです、ぜったい」
「うん、そうだよな。じゃあ、どうするんだ。この穴は開けっ放しにしておくのか？」
「いえ。そんな・・・」
「事務所の入り口に開いた穴だ。お客さんが来て躓いたら、雪歩はどう責任をとるんだ？」
「せ、責任なんて、と、とれない・・・」
「じゃあどうする。自分で埋めるのか？　床を全て元通りに、自分で出来るのか？」
「え、あ、う」
「え、あ、う。じゃわかんないよ。自分がやったこと、分かってるんだよね？」
俺の口まねが気に障ったのか、顔をしかめる雪歩に、俺は言ってやった。
「もし俺なら責任をとって、この穴に人が躓かないように入ってるね」
「・・・え？」
「もし俺ならって話だよ。俺たち何かを強制するわけじゃない。ただ雪歩が今やったことに対してどう責任をとるかって話をしてるんだ」
「あ、穴に入ればいいんですか？　そうすれば、許してもらえる・・・？」
「そういうことじゃない！　誠意を見せろって言ってるんだよ！」
「は、ハイィ！」
「どうするんだ？　あんまり時間をとらせないでくれ」
「わ、私、埋まってます。修理できるまで、入り口に掘った穴に、埋まっておきますぅ・・・」
「うん、そうか」
声のトーンを落とすと、雪歩は少し安心したのか顔を和らげた。
「す。すみません。じゃあ、今から入っておきます」
「念のため言っておくけど、これは俺、つまり７６５プロが強制したことじゃないからな。雪歩が誠意を見せるってんで、やったことだって忘れるなよ」
「・・・はい」
今回雪歩が掘った穴は、事務所入り口入ってすぐで、ちょうど人が一人横になれるくらいの、彼女が掘ったにしては浅い穴だった。
横になった雪歩は、不安げな顔で俺を見つめてくる。
「いいか、何があってもそこを動くんじゃないぞ。一日中そうしているんだ」
コクンと頷くその顔を、急に蹴っ飛ばしてやりたい衝動に駆られた。

「プロデューサー。おはようございま」
「あぐぅっ！」
「え、うええええ？！」
勢いよく入ってきたのは律子だった。足下を見ようともしなかったせいで、雪歩の腹を思いっきり踏み抜いてしまったらしい。
「雪歩。あ、あなた、大丈夫？」
「あ、あ・・・うあ」
驚いて声をかける律子の問いに答えず、体をくの字に折り曲げて悶絶している雪歩は、どうやら腹に力を込めていなかったようだ。
呼吸ができないようで、必死に酸素を吸おうと口をパクパクさせている。
「ごめん、ごめんね。でもそんなところに埋まっているなんて・・・」
「大丈夫だ、律子。心配するな。実はこういう訳なんだ」
俺は謝りながらも混乱している律子をなだめながら、ことの顛末を話した。
「雪歩なりの誠意、ってこれがですか？」
「そう。それにきちんと効果も出た。雪歩を踏んだお陰で、転ばなかっただろう？」
「そりゃそうかもしれませんけど」
「何ならお前が責任をとってもいいんだぞ」
「そんな無茶苦茶な」
「無茶苦茶？　今まで穴を掘った経費を事務所の金で修理していたことよりも、これは無茶苦茶か？」
「それは・・・」
俺は声を落とし、律子の耳に囁いた。
「なあ律子、俺は雪歩の穴掘り癖や弱気な性格を治したいんだよ。こうでもしないと、あいつはいつまで経っても成長できないだろ」
「ん、それは・・・分かります」
「だからさ。こういう荒療治で治るようならその方が雪歩のためにだってなる」
「荒療治、ですか。本当にそれだけ？」
律子は腕を組んで考えるそぶりを見せたが、もう俺に口出しする気はないようだった。
「まあ、分かりました。今回は大目に見ましょう。ただし、雪歩はアイドルです。傷は残さないようにしてくださいね」
それだけ言うと、律子はまだむせこんでいる雪歩に、頑張ってね、と一声かけてレッスンに出かけていった。

少し落ち着いてきた雪歩に、俺は声をかけた。
「どうだ、雪歩。責任をとるってことは、大変なことなんだぞ」
「ゲホ・・・、プロデューサー・・・」
雪歩は泣きそうな顔で俺を見た。
「こ、こんなの嫌ですよぅ。一日中こうしているなんて、無理ですぅ」
「ん、なんだって？」
「耐えられません。こんな・・・げふぉ」
俺の足が雪歩の腹にめり込んだ。マシュマロのように柔らかい。
「自分のしたことを棚に上げて良く言うよな」
何度も、何度も踏み込むたびに雪歩の体がビクンビクンと跳ねた。
「ぐぁ、が、うあぁぁ」
「さっきのも律子がこの穴に躓いて怪我したら良かったって思ってんのか？　何か言えよ」
「・・・あ、・・・う、うぇぇぇ」
一時的に呼吸困難に陥ったのか返事ができないようだ。吐いたのか、胸元にべっとりと胃液がついているのが見えた。
「いいか、良く聞け。お前は自分のしたことに責任を持つって言ったんだ。しかも、事務所の修理費用を弁償したくないときた。
それでも、俺は譲歩してやったんだぞ。そうやって人が躓かないようにここにいることでお前が反省すれば、
穴を掘る癖も治るだろうと思った。それすら嫌がるお前は救いようがない。本当に駄目な奴だ」
「げは、げほっ。はぃ」
「だったら駄目なりに、みんなの役に立てよ。立とうとしろよ。聞いてんのか雪歩！」
「はいぃ！　で、でもどうやって・・・」
涙を目に溜め必死にこちらの機嫌を伺う雪歩は、どうやら完全に思考停止しているようだ。
「マジに自分からは何もできない奴だなあ。いいか、もし誰か来客が来たら、音無さんならどうする？」
「音無さんなら・・・、出迎えます。いらっしゃいませ、っていいますぅ」
「そうだな。じゃあお前もそうしろよ」
「は、・・・はい」
「来客があれば、笑顔できちんと挨拶するんだぞ」
「・・・はい」
「だから笑顔だって！」
「がふぅっ！」
思い切り腹を踏みつけられた雪歩は体を折り曲げ呻いた。泣き言も、これで少しはましになるだろう。

今回は雪歩に対し強引な手段をとったことで、何かしらの反発が来るかと思ったが、彼女はただ俺に怯えるようになっただけで、弱気な性格の改善までは至らなかった。
だた、雪歩にとって良い結果が出たのは確かだ。
というのもその日の午後の来客が、地面に埋まり涙目になりながらも、必死に声を絞り出して挨拶する雪歩にティンときたからだ。
雪歩のおなかを踏みつけて悲鳴を堪能したその客が、某有名コント番組のプロデューサーだったのが幸運だった。
次の週、雪歩はその番組に出演した。
毎回理不尽な暴力に遭う役だったが、その妙に加虐心を掻き立てる雰囲気が人気を呼び、すぐレギュラーになったのだった。
「そこまで考えてたんですか、プロデューサー？」
出勤で一緒になった律子に言われる。
「ただ虐めたかっただけだったりして」
「雪歩の資質を伸ばしてやりたかったんだよ」
「それなら尊敬しますよ。今回はね」
そうしてくれ、と答え、俺は事務所の扉を開けた。
「あ、お、おはようございます。プロデューサー」
そういって作り笑いを浮かべた雪歩の腹を思い切り踏みつける。
狭い穴の中、苦悶の表情でのたうち回る雪歩をとても愛しく感じる。律子はそんな俺を見ながら、苦笑して言った。
「やっぱり趣味ですよね、これ」

おしまい

雪歩にパワハラしたかった。おなかを踏みたかった。
久しぶりに雪歩を虐めたら快感だった。反省はしてない。

＞毎回理不尽な暴力に遭う役
その番組、ぜひ見たい
他にも罰ゲームデモンストレータとかもいいね
メインの芸人が「火渡り」みたいな危険なイベントに挑戦する前に「もし失敗したら、どうなってしまうのかーっ？！！」と雪歩が挑戦
視聴者にはここで「精神を落ち着けて一定のペースでゆっくりと歩くと接地圧が下がり安全。焦って走ると火傷の危険が！」と解説が入るが
雪歩には何も教えられない。

当然のようにダッシュし炭火をしたたかに踏んづけて足の裏が真っ赤になる雪歩かわいいよ

これだけ酷い目あっても実はスタイルがいい雪歩たまらん

アイドル達が着信アリみたいに死んでいく様を見てみたい

腕がちぎれたり内蔵が飛び出たりするのも刹那的でファンタスティックだけど、
こういう「取り返しがつく範囲に留めるから継続可能」な虐待もいいでつね

これからはやよいとダメな青年が悪どい高木社長の陰謀に巻き込まれる話をうｐするぜ！
内容は期待しないで読み飛ばしてくれ！

高槻やよいが妊娠した。
まぁ毎日毎日あれだけゴムを付けずにやってれば当然だ。

やよいはロリコンの高木社長のお気に入りで1日の性行為の代金は5万円。
キャバクラや風俗のケバいババアを相手するより断然良くて安いもんだと社長は断言していたのを良く覚えている。
765プロ以外にも様々な企業を経営してる平成の隠れ財閥の高木社長に取っては５万などはした金に過ぎないが。

やよいはDランクアイドルでお世辞にも歌もダンスも上手いとは言い難く、まだまだ未熟で覚えも悪い。だがその無垢な容姿と性格が社長の頭とアソコにティン！と来るものがありスカウトした。

高槻家の経済状況はあまり芳しいものではなく、大家族で借金も何百万もある。
アイドルをすればすぐにお金が貯まるし、社会的地位もあがるとやよいと両親を説得できたのは容易で彼の性(や)人形(よい)が生まれた。

社長はやよいの処女を奪い、性の快楽を教え込んだ。最初のうちは痛いと泣き喚いていたが、芸能のお仕事や家の家事などでストレスが貯まり、解消の捌け口がオセロぐらいしか無かった愚直なやよいが性交に嵌まり、やよい本人もテクニシャンになるのに時間はいらなかった。

だが社長は何人ものアイドルをやよいと同じ目に合わせてきたが対して焦らない。何故なら責任転嫁の手口は既に出来上がっているからだ。

ここではある青年男性の仮名としてシンイチとしておこう。

シンイチは高木社長が経営する別企業の新入社員だった。
シンイチは３流大卒でようやく見つけた就職先だったが過密スケジュールや薄給などの理由で仕事に不満を抱いていた。
そんなある日シンイチはある取引先のトラブルに巻き込まれ退職金付きのクビを宣告された。いつか辞めたいと思っていたシンイチはあっさりと受け入れたのだ。

だがそんな退職金や貯金もパチンコやゲーセン、キャバクラなどですぐに散財してしまうのがシンイチという人間だ。要するにダメ人間のニート。シンイチという人間のぴったりの言葉だ。

当然、ダメ人間でもお腹は空くし、住居も必要だ。だがシンイチの経済状況ではアパートを追い出され、そんな牛丼屋や漫画喫茶ですら厳しくなっていった。

高木社長はそんなシンイチに声をかけた。
「ティンと来た！君はプロデューサーの仕事をしてみないか？」
最初は「誰だ、この黒ずくめのオッサンは」とシンイチは感じた。
だが偽名の名刺を社長が見せ、「まず最初の報酬は１００万だ」と社長は言った。
躊躇することなく、彼は引き受けると二つ返事で答えた。

仕事の場所はとあるウィークリーマンションだった。
社長に買ってもらった安物のスーツを着込んだシンイチは少し緊張した面持ちだった。

だがそこの１室で待っていたのは淫らな下着姿の高槻やよい。
最初はシンイチは戸惑った。Dランクとはいえ、アイドルの卵。
プロデューサーという仕事ではアイドルとの性行為はご法度というのは流石に知っていた。。

だがやよいが彼の唇を奪い、手で彼のバナナソーセージのポジション確認すると性欲がわいてくるのを感じた。
当然、最後の一線もあっけなく越えたのは彼なら分かるだろう。

彼は幸せだった。
給料や食事、サプリメントまで貰えて、仕事内容が美少女のセックスだ。
おいしい仕事なのは言うまでもない。彼女のキスは誰のキスよりも甘かった。
どんどんドーパミンが発せられ何回もやった。
元気が無くなるとサプリメントを飲むと元気が出てまたやよいとやる。その繰り返し。

だが、彼の幸せは長く続かなかった。警察が来たのだ。
そこで警察官はおぞましいものを見せられた。

ダッチワイフ相手に涎を垂らして腰を振り、やよいと叫びながら、焦点が合ってないシンイチの姿だ。
一緒に同行した新米刑事は吐いてしまい、しばらく食事が取れなくなった程だ。

やよいが性行為をしたのは最初の内だけだった。
残されていた写真からやよいをレイプし、妊娠させたというの事。
サプリメントと言われて騙されていたとはいえ覚せい剤の使用は確定事項とされシンイチは逮捕、
有罪にはなったものの、シンイチは精神病棟に担ぎ込まれ、結局は白い部屋で一生を過ごす事になった。

これは一例に過ぎない。明らかにダメでバカな人間をわざと雇い、責任をなすりつける高木社長の常套手段だ。

過去にもその手段を応用して、自分のアイドル水瀬伊織と経営者である兄の近親相姦のシーンを撮り、信用問題にまで発展し会社を傾かせ、水瀬グループを自分の企業の子会社化する事に成功したのは有名だ。

高木社長は要注意人物のリストを見ていた。
三浦あずさ、秋月律子、共に自分の会社の普通のOLだが、私のやっていることに気付き始めて私について調べ始めている。早めに対策を討とう。
さて昨日面接したアイドルの中で気に入ったのはリボンを付けた女の子と、胸のサイズ72センチと私好みの歌の上手い彼女だ。
遠い所から通っているリボンの子は寮と言う名の大奥に入れさせばいいし、歌の上手い子は家庭の事情が上手くいってない。そこを突こう。そんな事を考えていた。

おっと、話が逸れてしまった。やよいはどうなったって？
自分の子はキチンと出産し、「妹」として育てている。
アイドルにも復帰したが、また高木社長の子がお腹にできたそうだ。
今度は「弟」が生まれると言っていた。

ー終ー

こええよ

俺はシンイチが羨ましい

社長の悪事がばらされるかネタにして脅されるところも見てみたい

お腹踏まれてへこんだお腹がぽんと元に戻る雪歩たまんない

腹を踏むのは雪歩に限るな。やっぱり。
そんでゲロとかウンチとかおしっことか血反吐とか、いろいろ漏らして欲しい。

千早だと床板の役割をきっちり果たしてしまいそうだ。面白くないな。

７６５プロの人間が次々と死んでいくっていうサスペンス的な感じのやつもよさそう

>>478が言うところの「刹那的でファンタスティック」な話になるが、
昔の潜水夫は船上から送る圧搾空気で潜水服をふくらませて、深海の水圧に対抗していた。
その高圧エアホースが破裂してしまったら・・・？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10673682　10:40〜

是非とも美希でやりたい！で、その映像を雪歩に見せたい！
もちろん雪歩には2人目の犠牲者になってもらう。

未来日記って動画はアイドルたちが惨たらしく死んでいくんでゾクゾクした

高木社長を白く塗りつぶしたい

>>489
作品世界中ではかなり可愛い部類に位置するらしい美希の顔が醜く歪み、膨れ上がり、
口と鼻（下手すれば眼孔までも）からおびただしい量の血を吹き出し、ついには「ボン！」と破裂
更に襟首から行き場を失った臓物がボコボコとせり上がってくる・・・

雪歩はこの光景を一体どんな面持ちで眺めるんだろうか。途中で気絶したら起こして最後まで見せる。
それでも気絶したら・・・次に起きたときには先程外から眺めていたのと同じ型の潜水服の中にいる。更に水中にぶくぶくと沈んで行く。
きっと最高の酒の肴になる表情を提供してくれるだろうねえ。

あずさはダイレクトに口蹄疫かかっちゃう

あずさ「プロデューサーさん、半月で5cmも胸が大きくなっちゃっいましたぁ〜」


　　　悪　　　性　　　腫　　　瘍

即切り落とせ！

P「胸が無くなったあずささんを……女性として見る自信ないッス!!!」

ある日の風景91

あずさ「あら？胸にタネのようなものが・・・なにかしら〜？また胸がふくらむのかしら〜？」

翌日
P「あれ？あずささん、右と左で違うブラジャーつけてるんですか？なんか胸の揺れ方が左右で違いますけど。」
あずさ「右と左でちがうブラジャーなんてありませんよ〜どの辺がおかしいんですか〜？」

　　　＜＜＜画面をタッチしてください＞＞＞
ぽよん（右おっぱいをタッチ）

あずさ「痛っ！」
P「あずささん！ごめんなさい！大丈夫ですか！？」
あずさ「最近右おっぱいのこの辺が引き攣れるような感じがして、違和感があったんです。プロデューサーに触られたら、痛みが・・・」
P「念のため病院に行きましょう！」

医者「左右とも乳がんです。右は特に乳腺炎を併発していますね。かなり進行しています。普通はもっと早く気づくものですが・・・乳房の大きい方は判り難いのかも知れませんね。」
P「(ただでさえあずささんにぶいしなぁ)」

F91を誇り、数多の男達の欲望の的となったあずささんのおっぱいは、かくして無残に切除されることとなった・・・
あずささんの乳がんは、大胸筋とリンパ腺の一部に転移しており、乳房・乳腺だけでなく大胸筋の一部まで切除した。その結果、あずささんの胸には肋骨が浮いてしまい、文字通り「洗濯板」になってしまったのだった。

あずさ「わたしの唯一のとりえがなくなってしまいました・・・こんな胸では、赤ちゃんにおっぱいをあげることが出来ません。運命の人に見初めてもらうのも無理ですね・・・ふふふ・・・ううっ・・・ぐすっ・・・」

数日後
P「君達のユニット『巨乳艦隊』は、活動停止が決まった」
春香「ええっ！」
律子「そう・・・」
あずさ「・・・わたしの、せい、ですか・・・」
P「言いにくいことですが・・・」
P「『巨乳艦隊』は一旦解散宣言を出し、やよい、律子、春香の3人で再結成します。あずささんにはラストコンサートを最後に引退していただきます。」
P「ユニット『巨乳艦隊』は、765プロの巨乳トップ3で構成する決まりですので・・・やよいがバスト90Gカップの巨乳アイドルとして持て囃されている今、メンバー変更は避けられません。」

ラストコンサート前日
あずささんが事務所に来ない。連絡も付かない。
Pはイヤな予感がして、あずさの部屋へ走った。

そこには

1：ロープで首を括り、力なくぶら下がるあずささんの死体があった
2：ぐっすり寝過ごしているあずささんがいた
3：全裸でPを待ち構えていたあずささんが「私を抱いて！」

誰か続きよろしく

たとえあずささんがいなくなっても春香と美希はもう巨乳艦隊には戻れないけどな！

3がきっついわーｗ
レディコミでありそうな鬱展開だｗ

迫ってきたところをフライパンでぶん殴ってみたい

亜美真美はトンボの羽とかむしっちゃう無垢な残酷さをまだ持っていそう
そんで殺し屋１の双子のような悲鳴合戦とかやっちゃいそう

雪歩がBランクにランクアップした直後くらいに
雪歩を萩原組の対立組織に差し出して、生き地獄を味合わせたい

とりあえずレイプ百人組手させて裏DVD流出とか、
ゆるマンゆるアナルになったらダブルフィストとか、
手の指を4〜5本飛ばして、足の指も全部切り落として歩けなくしたり、
妊娠したら腹パンして流産させて、
顔に焼き鏝あてて、殴る蹴るで鼻を折って、歯も5〜6本折って、もう顔メチャクチャ。
仕上げは薬漬け　→　薬抜いて禁断症状地獄のループ。
薬のせいで髪も抜けて、意識も混濁して「あうあうあー」しか言わなくなって・・・

1年くらいかけて、雪歩が死なないギリギリ状態を保って痛めつけてもらった後、
俺が颯爽と助けに駆けつけたような演出で雪歩を引き取るんだ。

身も心もボロボロになった雪歩を、俺が献身的に介護してあげるんだ
ゴハン食べさせたり、オムツの世話をしたり、体を洗ってやったり、車を出して誰もいない海に連れて行ったり・・・
別に雪歩が回復しなくてもいいんだ。
むしろボロボロのままがいいから、ちゃんとした病院には連れて行かない。

ボロボロな雪歩が好きだ
元気な雪歩は、俺には眩しすぎる

やはり原典は褪せないね

だんだん暑い日が多くなってきたな
そろそろ765プロのメンバーも夏の休日の予定なんぞ考え始めるんじゃなかろうか（気が早いか？
というわけで、軽いいじめとして、海に行く計画を立てたメンバーを集めて
オープンウォーター（１の方）を観せたい、個人的に最高に嫌なサメ映画だと思う

>>504
海に行くメンバーを集めて、夏休みいっぱい南極ロケ行きを命じたらどうだろう

>>502
娘の点滴に水道水入れて重体にさせた鬼母と同じ理屈だな

雪歩を凶悪事件起こした人間が行くようなアメリカの刑務所に放り込んでどうなるか見てみたい

>>506
親父さんが助けに来る
↓
親父身代わりでやられる
↓
雪歩がんばる
↓
脱獄
↓
イケメンに告られる
↓
雪歩死亡

誕生日の亜美にはなにもあげず、真美と一日デートしたあと亜美の前でその話を大声でしたい

亜美とつきあってすぐにやり捨てして真美とつきあいたい

アイドルが全員殺される事件を起こすとして、お前らはどんな風にして全員殺す？

雪山のペンションで一人ずつ殺すよ

どこかに閉じ込めて連絡も取れないようにして
ひとりずつ殴打したり薬づけにしたりしてだんだん弱らせる

アイドルそれぞれの”らしさ”を考えた殺し方も一興だと思うんだ
あと死体の美しさとか

具体的に例を出したいが思い浮かばん・・・

千早の喉を切り裂く
亜美に真美を解体させる
響を餓えた獣に喰わせる
貴音をラーメンと一緒に煮込む
やよいに食道が破裂するまで食わす

亜美真美とやよいのは悪くない

全員狂死させたいがどういう手を使ったものかなあ

悪名高きナチス式穴掘り労働でもさせるか・・・なんか地味で面白味がないが

千早は自ら喉ごと頚動脈をかっさいて血飛沫をあげて自殺させるのが美しいと思う

一発だけ弾をこめたピストルを持たせて、一人ずつ無人島に置き去りにするってのはどうだ
いわゆる海賊式だ
もちろん隠しカメラで監視する
誰が、いつ、どんな感じに自殺するか、それともたくましく生き延びるのか見守るのも一興

たくましく生き残ったアイドルに、
途中で自殺したアイドルの映像とか写真でも見せてやれれば、一気に追い込めそう

やっぱ亜美真美は半分ずつに体ぶったぎって
縫い合わせたいよな

亜美に内緒で真美と付き合ってたけど、真美が生まれつき子供が埋めない体と判明した（双子でもこんな差があってもいいだろう
そこで、亜美と付き合う振りをして妊娠するまでやりまくったら、亜美の妊娠子宮を真美に移植して
真美と生まれてくる娘の事を期待しながらラブラブに暮らしたい。

使い物にならない子宮を移植された亜美は発狂して精神病院送りにされたのに、サラ・コナーばりの大脱走を慣行
真美と俺の家を突き止めた亜美は、俺をボコボコにした挙句縛り上げて、ゲラゲラ笑いながら目の前で真美のボテ腹を引き裂いて
妊娠子宮を摘出し、自分の腹を掻っ捌いて元真美の子宮を引きちぎって、元自分の妊娠子宮を詰め込む、そしてハラワタをでろでろ垂らしながら
「これからは亜美と赤ちゃんと三人で楽しく暮らそうね、にーちゃん、ううん、あ・な・た、ﾍﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｺﾞﾎｹﾞﾎﾞｳﾎﾞｪｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞﾋﾋﾋﾋﾋ」
と可愛く微笑む亜美に、ハラワタでちんここね回されながらナイフでめった刺しにされて殺されたい。

久しぶりにスレ覗いたが相変わらず狂っとるな
>>521とかおまえ殺されたいのかよ・・・変態すぎる

やっぱり双子だったら片方ヒイキしたり片方苛めたりするのが王道なのかな
なんか二人から少しずつパーツを取って、足りない部分は他のアイドルから補充、三人目を作りたいな
I , my , me だと三人目の名前は未美とかになるんか
・・・とかレスだけしようとしてたんだが、なんか書いてみたくなった
ちょっと久しぶりに書いてみたのでちょっと投下させてくれ

怪しげな機械で溢れかえった廃工場。
『高尚なる実験の犠牲』となったアイドルたちの死体がそこかしこに打ち捨てられ、
ネズミや虫たちのいい栄養分となっている。
『衛生』などという言葉とは程遠いその場所こそが、フランケンシュタインPのラボであった。
パーツ不足で皮膚も足らず満身創痍の亜美と真美の前に、未美を連れてゆく。
連れてゆくというより、運んでゆくというのが正しいのであろう。
生きているだけで全く何も考えられない、ただ生命維持装置に繋がれ車椅子に座っているだけの肉塊、
それが未美だ。
一糸纏わぬその華奢な身体は継ぎ接ぎだらけで、虚ろな目をしている。
それでもかつての自分たちに瓜二つの未美を、亜美と真美は直視できなかった。
・・・瓜二つなのは当然だ。
皮膚や手足、臓器、骨格など、亜美と真美の二人から多くのパーツを取り去り、
組み合わせて作ったのが未美なのだ。
亜美と真美を生かしておくのが大前提だったため、心臓や脳を始めとする主要な器官は取れなかったが、
足りない部分は他のアイドルから取り、それなりに整合してある。

「ほら未美、お姉さんたちに挨拶して」

しかし、ただ生きているだけの未美に、そんな言葉が理解できようハズがない。

「脳は春香から取ったのにな・・・どうして元気に挨拶できなかなあ・・・ホラ」

Pが未美の後頭部をポンと叩いた。
ポトッ・・・と、飛び出した右の眼球が、埃だらけの床に落ちる。

「あーあ・・・右眼は亜美のだっけ」

埃まみれの眼球をつまみ上げ、ヘラヘラと笑いながら、Pは亜美に近付いてゆく。
亜美は残っていた方の眼から涙を溢れさせ、鼻水を垂れ流し、
一本の腕と一本の足を必死に動かし、床を這って逃げようとした。
真美は動く事もできず、ただ震えているだけだ。

「不良品みたいだから返すわ」

Pは亜美の腹を何度か踏みつけ、動きを止めた。
踏みつける度にカエルが潰れたような声を出す亜美を見て、
Pは心底楽しそうに笑った。
亜美の肛門と股間から血が溢れ、床へ広がってゆく。

「内臓かなり取っちゃったからなあ」

ぐったりと床に寝転がったままの亜美へ覆いかぶさるように、Pは身を屈めた。
亜美の涙に濡れた片眼は、宙を睨むだけで、最早Pなど認識していないようだ。
空っぽだった亜美の右の眼窩へ、眼球を押し込む。

「返品したことだし、改めて新品頂くよ」

Pは亜美の左眼へと手を伸ばした。
さすがにこの痛みには覚醒したか、亜美はやかましく騒いだ。

「ィィィッィィィィィィィッィィィ」
「やかましいわ」

抜き取った眼球を掌で転がしながら、お笑い芸人のツッコミさながらに、パスッと、Pは亜美の頭を叩く。

「ィィィッィィィィィィィッィィィ」

騒ぎ続ける亜美を尻目に、Pは車椅子の未美のもとへと戻ってゆく。
右の眼窩に亜美の左眼を押し込んだ。

こんなものでモノが見えるはずがなく、義眼程度の意味しかないのは誰の目にも明らかだったが、
別にPにとってはどうでもいいことであった。
Pは満足げに未美の頭を撫でてやると、両手で未美の股を開いた。

「オマンコも亜美のだっけかな」

Pはズボンを脱ぎながら横目で亜美を見やった。
亜美は悲鳴こそもう上げてはいなかったが、
うめき声と唾液を垂れ流しながら、片手で眼窩のあたりを覆っていた。

「亜美にはもう見えないし、真美実況よろしく」

真美は小便で床を濡らし、声もなくプルプルと震えていた。
Pは未美のくちびるの中に舌を押し込み、ねちっこい接吻をした。
動かない未美の舌に無理に舌を絡めているだけだ。
薄い未美の胸を両手で揉みしだく。
右が亜美で、左が真美のだっけ、などと考えながらである。

「ほら、真美、実況実況。亜美には見えないんだって」

真美は目の前で行われていることを呆然と眺めていた。
自分と亜美がPに拉致された夜を思い出す。
強姦されたのは自分が先で、亜美が後であった。
Pにねぶられる未美の姿に、亜美の姿が重なった。
混濁した意識の中見た、貫かれ泣き叫ぶ亜美の姿が、脳裏に蘇った。

Pは隆起した男性自身を物言わぬ未美の口の中に押し込むと、腰を前後させた。

「顎の骨は美希から取ったんだっけ。削って形整えるの大変だったなあ」

しばらくそうして口内の感触を楽しんだあと、Pは未美の身体を抱きかかえ、
生命維持装置付きの車椅子から引き剥がした。
継ぎ接ぎだらけの未美の身体に繋がれていた幾筋ものチューブが抜け落ち、また千切れてゆく。
そして唾液に濡れた男性自身を、何の躊躇もなく未美の膣へと押し込んだ。
腰を振るP。ガクガクと人形のように揺れる未美。
Pは真美へと歩みより、結合部を見せ付ける。

「ほらほら。今どうなってる？」

真美は目を逸らした。

「どうなってるんだって。ねえ？」

真美は片耳を塞いだ。片手だけしかないので、そうするのが精一杯だった。

「ほら！ちゃんと見ないと！
　もう生命維持外しちゃったんだから未美死んじゃうんだよ！？
　・・・ってかもう死んでるっぽい！！？」

その言葉に、思わず真美は顔を上げた。
未美と目が遭った。生気の欠片も感じられない眼であった。

左頬の皮は自分のもの。額の皮は亜美のもの。まぶたは自分の。くちびるは亜美の。
顎の皮は。右半分の頭皮は。耳は。鼻は。

・・・真美の脳内を、記憶が駆け巡った。

亜美との思い出・・・家族、７６５プロ、仲間、ステージ、それにP。
どの記憶にも、『この顔』が、映り込んでいた。
それはもともと亜美の顔であり、鏡に映りこんだ自分の顔であっただろうが、
その全ての顔が、未美のものにすり替わっていた。

「ふぅ・・・」

Pはぴたりと腰の動きを止めた。
そして未美の身体を乱暴に床に打ち捨てた。
ドタッと音を立てて床に投げ落とされたまま、未美はピクリとも動かない。
上の口からは舌がはみ出し、下の口からは精液が溢れ出している。

「あーあ・・・やっぱ死んでたよ未美ちゃん」
「ひ・・・イ・・・ヤアアアアアアアアアアアアアアアッ」

狂ったように喚き、暴れる真美。
連鎖反応か、目の視えない亜美も騒ぎ出した。

「あー、まあまあ、あの世でまた会えるんだしさ。そんなとこがあるとして、だが」
「ヤアアアアアアアアアアアアアアア」

「ん？でも待てよ・・・未美の魂って・・・？うん？」
「イヤアアアアアアアアアアアアアアア」

「そもそも未美って人間は？？？」
「アアアアアアアアアアアアアアア」

「ヤアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
「アアアアアアアアアアアアアアア」
「ヤアアアアアアアアアアアアアアア」
「アアアアアアアアアア」
「ヤアアアアアアアアアアアアアア」

「ヤー、ヤー、ヤー、ヤー、ダチョウ倶○部かっちゅーねん」

Pはお笑い芸人も真っ青のツッコミ、
すなわち手近の鉄パイプを手に取り、素早い動きで亜美の頭を割った。
悲鳴が一つ止んだ。
真美の悲鳴が、一瞬止んだ。
その短くも長い一瞬の静粛ののち、再び上がった悲鳴は、
それまでより大きく、それまでより狂気に満ちていた。

「びィィ▼ィィ￥‘ィィアア○％■◎×αオオオオオオ」
「オックスの電子頭脳は未完成なのじゃっ」

Pはわけのわからないことを叫びながら全力のソバットを繰り出した。
会心の一撃は真美の頭部に炸裂する。
そして、二つ目の悲鳴が止んだ。

真美が次に目を覚ましたときには、なんだか身体が軽く感じられた。
視界には前後に動くPと、天井が映っていた。
ああ、また犯されているのか、と思った。
しかしふわふわとした感じはするし、心地よかった。
股間を出入りするPの感触に意識を向けてみた。

「んっ・・・」

頭はぼうっとしていたが、快楽の声を上げたのは恥ずかしいことだと思い、顔を横に背けた。
視線の先に亜美が見える。
割れた頭蓋から、脳髄がはみ出していた。
亜美から溢れ出した血が、床に広がっている。
その血溜まりの中に注射器が転がっているのが見えた。
・・・そーか。なにか打たれたのか。じゃあ気持ちよくなるのも仕方ないんだ。

「・・・んっ、あっ・・・はっ」
「あれ？気持ちよくなってるの？」
「ハッ、うっ・・・うッ」

真美は片腕片足をPに絡ませ、引き寄せた。
もうどうでもよかったし、よくわからなかった。

「イッ・・・くッ・・・うっ・・・あっあっアッ・・・んんんんっ」
「未美は子供なのに淫乱なんだなあ」

ミミ・・・？
ミミじゃなくて・・・マミだよ。

Ｐの剛直が出入りするたびに嗚咽が漏れた。
小さな身体が揺れる度、肺の空気が押し出され、空虚な吐息となって宙に消えてゆく。

「ふッふッふッ・・・ふッふッうううっうッハアッふッふっひうっ・・・」

剥がれずに残っていた皮膚は、汗にまみれ、紅潮していた。

「ラストスパートだよ未美！」

あー、やっぱり、ミミだったのかなあ。
あの車椅子に座ってた方がマミだったのかも。
脳みそぐちゃぐちゃにされちゃって、それで、わかんなくなったのかな。

Ｐが一際激しく腰を振り始めた。

「あっひゃっうっ・・・くううっ・・・うあああ、あ、おおおおおっおおおおオっオうッ」

真美は狂ったように叫びを上げる。

わからない。わからない。わからない。もう、えーと・・・？
アミが？アミが・・・ええと。

Ｐの両手が真美の首に掛かる。
しめあげる。ちからづよく。
こえが、つまる。

くるしい。くるしいよ。ますますわからなくなるじゃん。

「・・・・ッうっ・・・お・・・・ご・・・ご・・・ぎ・・・ひゅうっ・・・・・・ひゅっ・・・・・・」
「おー。これは締まる。３ｃｈに書いてあった通りだっ」

くらくなる。まっくらになる。なにもみえなくなる・・・。

Ｐは一際深く突き、そこで動きを止めた。
一拍置いて、何度かゆるやかに前後運動を行う。

「ふう・・・」

Ｐが腰を引くと、真美の胎内から白濁が溢れ出した。
真美は片眼だけで白目を剥き、微動だにしなかった。

Ｐは服を身に付けると、三体の死体を見下ろし、うーん、と呻いた。
まだ温かい真美の死体を蹴飛ばす。

「真美は信じて逝ったのかなあ、自分が未美だって。
　もしあの世があったとして・・・。
　あの世で亜美と出会ったとき、自分を未美だと思い込んだままなのか。
　未美でーす！・・・なんてあの世の人間に挨拶するのかね。笑えるな馬鹿が」

ヘラヘラ笑いながら三人の死体に背を向け、煙草に火をつけた。

「ん・・・しっかし未美はどうなるのか。あの世に逝くのか・・・？
　血と骨の寄せ集め。身体をくみ上げたのは俺だが、魂はそこに宿ったのか。
　新たな魂が生まれたのか？・・・それとも肉体の元の持ち主の魂？
　脳は春香のもの。心臓は・・・真のものだったな。
　そのどっちかの魂か？いや、二人とも死んでいるから、もう逝ってるはずだよな・・・。
　姿形は亜美と真美そのものだが・・・。
　いや、肉体のパーツごとに色々な魂が混ざり合って・・・？
　名前があって、息を吸って、吐いて、
　間違いなく生きていたんだから、魂があっても不思議じゃない。
　たとえば肉体のパーツに宿った魂の欠片のようなものが存在したとして。
　身体のパーツの元の持ち主が全員死んだ今、この世に居場所もできて・・・。
　完全に誰のものでもなくなり、空っぽになった身体は・・・ああ、いや」

Ｐはヘラヘラ笑いながら、吸いかけの煙草を投げ捨てた。
埃まみれの床の上を転がる煙草。
まだ火が灯ったままの煙草の脇で、すっ、と継ぎ接ぎだらけの細腕が動いた。
その腕はゆっくりとＰの方へと伸びる。
ずずうっ、と何かが床を這うような音に、Ｐはゆっくりと振り返った。


めでたしめでたし。

>>522
狂った変態はオマエの方だ


いいぞもっとやれ

>>530

> まだ火が灯ったままの煙草の脇で、すっ、と継ぎ接ぎだらけの細腕が動いた。
> その腕はゆっくりとＰの方へと伸びる。
> ずずうっ、と何かが床を這うような音に、Ｐはゆっくりと振り返った。


頭部を破壊された人間が
なおも仇を憎むことが可能であろうか
ものを思うは脳ばかりではない 臓器にも記憶は宿る
筋肉とて人を恨むのだ

臓器移植を受けた人間が、提供者と同じ趣味を持つようになった、て話は聞くな

なんというおぞましい話だ・・・興奮した

>>522
あんた狂ってんな。
また良ければ投下してくれい。是非読んでみたい。

すごい医療技術

未美のパーツがうまくつながって動けるようになったとしたら、脳が春香だから、とりあえず春香の意識が出てくるんだろうか
それでも、パーツごとに拒否反応が出るはずだから、しばらくしたらパーツ同士が攻撃しあうんだろうな

未美(春香)「く、苦しいよ、痛いよ！やめてみんな！みんなの体が、私を殺す！」

接合部からグズグズに腐っていく未美(春香？)・・・

眼窩ファックが一番似合うアイドルはだれだろ？

身体欠損なら雪歩でしょ

眼帯してる千早とかとかけっこう似合うと思う

ダルマなら雪歩
義手義足なら千早

精神的な欠損なら春香かな

眼窩ファックしたら、脳みそがはみ出して死んじゃうかもな
でも、やよいは眼窩ファックしても脳みそに到達しないかもだ

あえて脳髄ファック

グロ系より精神的に痛いのが見たい

アイドル達ひとりひとりに向かって、めいっぱい心を込めて

「お前の親は可哀相だ。」

って言って反応を見たい。

>>精神的な欠損なら春香かな

ですよね〜ｗ

美希が記憶欠損になって、あまりの壊れやすさにぞくぞくしたもんだった
思いっきりショックを受けるような形でふってやりたいな

小綺麗でファンシーな部屋。彼女は熊の顔をした大きなクッションに座り、鼻唄を唄いながら足指にペディキュアを塗る。
流行りの音楽が流れ、アロマのロウソクが揺らめいている。引き締まったスポーツブラとパンツには、うっすらと汗がにじんでいた。
隅に置かれたルームランナーは、まだ電源が入ったままだ。
『知られてはいけない』彼女は一日の疲れを消化するように、有意義な時間を過ごしていた
『絶対に、知られてはいけない』
ただの汗ではない、僅かな脂汗を浮かべた彼女
『この私が・・』
その手には、アスタット軟膏が握られていた

『とんでもないものをみてしまった・・』
彼女は偶々。そう、偶々、日課でもある伊織観測をしていただけだった。
向のビルの屋上から、望遠鏡で彼女の部屋を覗く。その高価な望遠鏡で、態々用意したデッキチェアに座りながら、コーヒーの苦味を味わいつつ、満点の星空の元、彼女の行動を観察する。
無防備で、ありのままの彼女を。
これは、彼女にとってもっとも大切で、もっとも有意義な時間だった
それが、今夜は少し様子が違った
『どうしよう・・』
彼女は動揺のあまりお気に入りのマグカップを落としてしまったが、それも些細な事だった。

『やっぱり今日もいるのね』
毎日、決まった時間に現れる彼女。こんな都会のビル群で、夜な夜な天体観測にふける彼女。
何処からともなく現れ、何処かへと去ってゆく。
そのシックで優雅な佇まいは、彼女を虜にするには十分だった。高そうな望遠鏡だ。きっと相当な趣味なのだろう
どの星を観察し、思いを馳せているのだろう
その長く艶やかな黒髪は、どう手入れをしているのだろう
飲んでいるコーヒーの銘柄はなんだろう
向のビル・・遠目に彼女のことを眺め、考えているだけで時間は過ぎていく
『これはきっと恋よ』
彼女はため息を吐いた

春香の虐め（精神的）ＳＳマダーーー？

>>549
症状によりクリーム、軟膏、ローションを使い分けるべきなんだがｗ

自分が買いに行くのは恥ずかしいから執事に買ってこさせたのか、
執事にも知られたくないから自分で買いに行ったのか
まぁ、父に頼まれた風を装って、自分で買うか

閣下の虐め（肉体的）SSも見てみたいな

春香は崩れたときは最高だがなかなか崩れにくいから話が浮びにくいな

とりあえず蒼い鳥を歌わせてだな

>>555
とりあえず
レイプして妊娠させれば
おｋじゃね？

春香のアイデンティティは歌が好きなのとアイドルになりたいことだから、
歌えないようにするか、ろくにレッスンさせずにオーディション受けまくらせて
落とし、「おまえ、才能ないんだよ」って言うかな
けっこう春香は精神的にタフだからかえってやりがいあるかも

>>558
何度もオーディションに落ちるたびに鏡を見ながら必死で笑顔を作る春香
自分なりに研究を重ねて努力をしていることだけが心の支えだったのに
才能ない発言をされて亀裂に入っていたアイデンティティがバラバラになる
「大丈夫、私はアイドルなんだからしっかり！私は・・・わた・・・ふえええええええんんんん」

でも一晩泣いたら元気になってそうで嫌だ

いつからか、プロデューサーさんはわたしを叱らなくなりました。
はじめは、ミスしてばっかりのわたしのことを気遣ってやさしく接してくれているんだと思いました。でも、ドタキャンをしてさえ叱らなくなったことは、首をかしげないわけにはいきませんでした。
大切なオーディションで、合格圏にほんの僅かに届かず不合格になってしまったとき。怒りもせず、悔しがりもせず、叱りもせず、励ましもせず、「じゃあな」と一言だけ言ってわたしを帰したプロデューサーさんの後ろ姿を見て、さすがにドンくさい私でも気づきました。

わたし、干されてるんだ。

今ではプロデューサーさんの目を見るだけで、何が言いたいのか分かります。
「なんだ、今日も来たのか」「こいつ、早くいなくならないかなあ」「いつまで俺の手を煩わせるつもりだろう」

プロデューサーさんは待っているんです。わたしが自分から「辞めたい」って言い出すのを。
お父さんが事務所とどんな契約をしていたか、わたしはよく覚えていません。けど、たぶん事務所から「成績が振るわないので解雇する」と言い出すと、プロデューサーさんか社長か、あるいは両方に不利益になるんだと思います。
だから、あくまでわたしの意志で辞めるまで、待っているんです。

わたしがレッスンでミスをしても、プロデューサーさんは何も言いません。自分から謝っても「ああ」と返すだけ。

「次は間違えないように頑張りますから！」「ああ」
「だからご指導お願いします！」「ああ」

たまに上手にできたときにも、褒めてくれません。私の成績なんか、もう興味ないんです。
「よくやった」と一言、ううん、「もっと頑張らないと」とでも言ってもらえればそれだけでお給料なんかいりません。何時間ぶっ続けでレッスンしたって、「疲れた」なんて言いません。
でも、プロデューサーさんは時計の針がカチッと音を立てた途端に、わたしを帰します。「やれやれ、やっと終わった」と言わんばかりに。

「プロデューサーさん、もっと練習したいんです・・・！」「休むのも仕事のうちだよ」
「でも、もっとがんばって早くトップアイドルになりたいんです！」「俺だってそう思っているさ」

そんな見え透いたウソ、言わないでください。もうわたしなんか、アイドルの後ろにつっ立っているだけの書き割りパネルほどにも思っていないくせに。

わたしから「パワハラだ」と言われないためにか、申し訳程度に営業に行かせてもらえることもあります。でも、それもたいていは大物アイドルの前座とか。
以前なら、失敗したら散々に怒られました。「前座には前座の役割があるんだ、せっかくのスター登場を前に場の空気を悪くしちゃだめじゃないか」って。
今では、成功したらしたでよし、失敗したらみんなの笑いものとして場を盛り上げられるからよし、そんな三枚目ポジションの前座しかやらせてもらえません。
それでも、やらせてもらえるだけ喜ばなきゃいけないんです。そして、やらせてもらったからにはバッチリやり遂げて、見直してもらわなきゃいけないんです。
なのに……気持ちばっかり先に出て、体がついていきません。そして、また失敗。
少し前なら「どんなふうに怒られるんだろう」って不安になりました。今は違います。怒ってください。思いっきり叱りつけてください。そうしてくれないと胸が張り裂けそうです。
わたしのために本気で怒って、わたしが「どうだっていい存在」じゃないって教えてください。

「今日はこれで終わり。じゃあな」
それだけでした。わたしは居たたまれなくなって、いつもの駅へと駆け出しました。


そのうち、プロデューサーさんはやよいのプロデュースを兼任することになりました。
やよいが何か失敗すると、プロデューサーさんは猛烈に怒ります。でも決まって「次は同じミスをしないようにしろよ」という怒り方。
次の機会には今回のミスを直してくれることを、一歩成長してくれることを期待した怒り方。
わたしはもう、何の期待もされていないのに。
どんなに小さな仕事だって、やよいが無事にやり遂げればプロデューサーさんはとっても嬉しそうな顔をして、やよいと二人で喜びます。そして「もっと高いところを、一緒に目指そうな」ってやよいに微笑むんです。
わたしはもう見限られているから、ちょっと成功したって喜んでもらえません。いきなり何万人って規模のオーディションに出て、それで合格でもすれば別だろうけど、そんなこと考えたって虚しいだけです。

気づけば、空いた時間に「何か手伝えますか」と聞くと「とりあえず掃除でもしてて」と返されるのがお決まりのパターンになっていました。
みんながせわしなく打ち合わせや資料作り、譜読みやダンスパターンの暗記に取り組んでいる横で、一人モップをかけていると、消えて無くなってしまいたい気持ちに駆られます。
毎朝の通勤も苦痛になりました。駅のホームで、電車が近づいてくるのを見ていると、だんだん胸が締め付けられるような感じがして、息が詰まって冷や汗がどっと吹き出ます。
電車はみるみるスピードを落として、目の前で止まって、ドアが開いてアナウンスが流れ始めます。
頭の中に手を突っ込まれて、脳を直接握り締められてもこうはならないと思います。怖くて、苦しくて、悲しくて、寒くて……。
いっそ今日はドタキャンしてしまおうか、と何度も何度も考えます。たぶんプロデューサーさんはこれ幸いと「病気でもないのにサボるなんて契約違反だ。やる気が無いなら辞めてもらう」と言い出して、
わたしは普通の女の子に戻れるんだ。そうすればこんな苦しい思い、しなくてよくなるんだ。

でも、とどうしてもそこで思い直しちゃうんです。そしたら、あの日のわたしは何だったんだろう。
絶対にトップアイドルになるんだと胸に誓って、奮い立つ気持ちで765プロに入った日のわたしは、プロデューサーさんにめぐり合って、いよいよデビューするんだと感激で胸をいっぱいにした日のわたしは、みんな幻だった、って事になっちゃうのかな……って。
いつだったか、アイドルっていいな、って漠然と思ってから、ずーっとそれを夢にしてきたわたしは、いったい何だったんだろう……って。

そうしているうちに車掌さんがドアを閉める合図の笛を吹くと、さっきまでとは全然別の寒気が襲ってきて、体がひときわ震えるんです。今この電車に乗らないと、わたしがわたしであることを、わたし自身の手で壊しちゃう気がして。
思わず叫び声を上げて、電車の中のお客さんに体当りするみたいな勢いで、閉まるドアに滑り込む。それが最近のわたしの、電車の乗り方です。

「えー、駆け込み乗車は大変危険ですのでー、決してなさらないようにお願いいたしまーす」

半ば呆れたような、そしてもう半分は苛立ちを抑えられないといったふうなアナウンスが流れます。ドアの周りに立っていたお客さんも、迷惑そうに私をチラチラと見ます。
わたしったら、いつもいつも人に迷惑をかけてばかりだ。せっかく事務所のお金でレッスンさせてもらってもミスばっかりだし、舞台に立たせてもらっても肝心なところで転ぶし、歌を歌わせてもらっても音程がちゃんと取れないし。
こんな私、さっさと居なくなって、代わりに新しいアイドルを雇った方が、事務所だって助かるに決まってる。
電車が一駅進むごとに、悪心がひどくなります。行きたくないよ。途中の駅で降りちゃいたいよ。でも、ダメ。そんなことしたら、わたしはアマミハルカじゃなくなっちゃうから。

そうだ。いっそこの電車が脱線して、マンションにでもぶつかっちゃえばいいんだ。

「アマミハルカはトップアイドルになろうとして全力でがんばったけど、不幸な事故で死んじゃったのでなれませんでした」
これなら言い訳がつくから。

そうじゃなかったら、事務所が火事で燃えちゃえばいいんだ。
社長かプロデューサーさんが車に轢かれて死んじゃえば。
律子さんが間違いを起こして、事務所が潰れちゃえば。
亜美や真美がテレビ局の何千万円もする機材を壊して、765プロ全体が永久追放されちゃえば。
千早ちゃんが薬物か何かに手を出してスッパ抜かれて、事務所が活動自粛に追い込まれれば。

わたしが降りる駅を告げる、車掌さんのアナウンス。それでわたしの意識は、現実に引き戻されます。
降りるときは乗るときと逆。ドアが閉まる直前まで胸を押さえて肩で息をしていて、笛の音が鳴り止むか鳴り止まないかで外に飛び出します。おかしな物を見るような周りの視線が、体中に突き刺さります。

事務所についたときが、一番死にたくなります。わたしに気を使いながらも、暖かくあいさつをしてくれるみんな。
さっきまでの自分の考えがどんなに浅ましくて、汚らしくて、身勝手で、独りよがりで、どこまでも最低だったか思い知らされて、頭を抱えてトイレに駆け込みます。
そこで胃液を吐いて、吐いて、吐き続けて、時間になったら自分の頬をビンタして震えを落ち着けて、掃除をしに行くんです。
プロデューサーさんは、わたしがここに居ることは分かっていても絶対に呼びに来たりしません。わたしが遅刻するのを待っているから。
これがやよいだったら、トイレの前まで「大丈夫か？」と様子を見に来たり、「何をやってるんだ、遅れたらスタジオにも迷惑を掛けるんだぞ！」と叱りに来たりしてくれるんだろうなあ、と思うと、みじめで仕方なくて、
本当に死にたくてたまらなくなります。けど、自殺なんてできません。


あ、でも、わたしドジっ子だからうっかり「混ぜるな危険」の洗剤を混ぜちゃうことくらいありますよね。
うっかり換気扇を止めて、うっかり箒をつっかえ棒にして、うっかりトイレットペーパーを濡らしてドアの換気口に詰めて、うっかり塩素系と酸素系の洗剤を床にぶちまけちゃっても、それは事故ですよね。
ねえ、プロデューサーさん、叱りに来てくれないんですか。「何やってるんだバカ！」って顔真っ赤にして怒ってくれないんですか。早くしないと、わたしうっかり死んじゃいますよ。
「トップアイドルの夢をこんなことでフイにしたらどうするんだ！」って目が飛び出るほどきつーく叱ってくださいよ。ほら、もう意識が遠くなってきたじゃないですか。
ねえ、プロデューサーさん。

うひょおおおおおお！！！
来てるよ！！！
ＧＪ、マジでＧＪ！！！

よくぞ春香をここまで追い込んだ!!

大好きなプロデューサーさんに無視されて捨てられたはるるんかわいい

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11028230

上手いな！春香の口調にもすごい似てる
何もかもが素晴らしい

客観的にみればかなりソフトな責めなのに、読んでると胃が痛む・・・

俺はどっちかって言うと非現実的な責めよりはこういうのの方が好きだな
Ｐもまさか死ぬなんて思ってないだろうし、その辺のところできっと後悔すると思う。

そんなＰを
「ねえどんな気分ですか？　ただ辞めさせるだけのつもりだったのに春香さん死んじゃって、どんな気分ですか？
　しかも事務所で。事故ってことにするの、大変でしたよね。プロデューサーも人の子なのに。
　ほらっ、みんな見てますよ。どんな気分ですか？　プロデューサーの態度、みんな知ってましたもんね。
　みーんな思ってますよ、『プロデューサーが殺したんだ！』って。自殺なんかじゃないんだって。
　ねえ、どんな気分ですか？　人一人死んだのに、自分のことで頭いっぱいですか？
　ねえ、どんな気分ですか？」

と優しく慰めてやりたい。

真相を知ってるやよいがＰ不信になって露骨に恐がるようになったらショックだろうなあ

春香のことだからPの前では笑っていたんだろうねぇ。本当はいつショートしてもおかしくない状態じゃないのに、それを隠して。
だからPも「そんなに堪えてないのか？意外としぶといなぁ」とか思い込んで放置を続けちゃったと・・・

>>569
一部ピヨボイスで再生された。
春香が存命中は「春香ちゃんの成績が振るわないんだから仕方ないわねえ」とPの行為を黙認するどころか歓迎していたくせに、いざ事件となると「なんてことしてくれたんですか！」とPを責めて責任逃れに躍起になる卑怯なピヨを想像した。

これは・・・
春香の放置メールを収集中の俺のために書かれたのか
アイマスモバイルの春香のテンション低い挨拶を聞くために放置している俺のために書かれたのか
ごめんよ春香、ごめんよ

これからゲーセン行って春香に会おう。トプトプ落としちゃったけど。
そんで休み連打w

春香の前で美希といちゃいちゃしたいなー

>>569とセットで完結だな、どっちもPの主観が入ってないトコが上手いなー

この春香は低ランクっぽいが愛なんかに事情を知られて、蛇蝎の如く嫌われたい
ゆとり特有の残酷さで『混ぜたら危険』返しされちゃいたい

アイドル変顔大会で1人仏頂面のままでいやがった千早を収録後ボコる

>>571
ピヨじゃなくてやよいのつもりだったんだ
いやまあ誰でもいいんだけど一応。

やよいこぇぇなｗそういえばやよいいじめもここだと意外とないな

>>569
アイドルいじめ通り越してPいじめわろたｗ

>>574
大丈夫だ。この春香は「有名アイドル」じゃない。

ところで、仕事干されても自殺するまで頑張っちゃうのは春香くらいっぽいよな？
千早なら自分でやるとか言い出すだろうし、愛ちゃんなら公園で泣いてるだろう。
他の連中は、さっさとあきらめるだろうしな

そういえば、初代スレあたりで、「デュオの片方だけ可愛がって、もう片方ガン無視」ってネタあったな。
美希ばっかり可愛がって雪歩が自殺するやつ。
あれも素晴らしかった。

どっちか片方だけ可愛がるネタって美希が可愛がられ役なの多いよな

美希は自信があってやる気が無いからな
無視されたら、とっととやめちまって面白くない
可愛がりたいというより、無視していたぶるに値しない

美希はゲームでも普通にかわいがられるしな
春香との違いがまざまざと見せつけられておもしろい
やっぱ差別待遇はぞくぞくする

このスレ的には美希より虐めてる側の娘の方がみんな可愛いんだろうなｗ

>>574
実力が伴わない春香に『尊敬してます！』とかなつきまくってたら、愛がトドメ刺したようなもんだ

美希の方をちやほやしていたのに急に態度を変えて罵倒したり無視したりするのもいい

美希をちやほやして持ち上げて、覚醒した途端に冷たく当たって自殺に追い込みたい

（なんか前のほうがよかったなあ…）
というのを、別に口に出したり態度に出したりするわけではないが、美希にはなんとなく伝わる、って感じがいい

以前食中毒ちーちゃん書いたら、昨日何かに中ったらしくトイレで冷や汗垂らすはめになった。
苦しんでる間は「こんなひどい目に遭わせてごめんよ千早」とか思っていたが、症状が少し落ち着くと千早が溜らなくいとおしくなってきた。
正確には「苦しんでいる」千早が。


いつもクールにすましてる千早にたくさん弱々しい姿、恥ずかしい姿を見せて欲しい
何なら同時に感染して、尻を並べて下痢便盛らしてもいい。

それなら心を開いてない状態がいいね

Pの事なんか疎ましくすら思ってんのに、背に腹は変えられず懇願しちゃう千早たまんない

>>588
千早の呪いだったりして

>>590
おいおい、じゃあこの後に｢真美になれなかった亜美｣｢蒼い鳥は籠の中｣｢ぷちどるいじめ｣｢叱ってください｣の分の呪いが控えているのか
どんだけ惨い死に方をすればいいんだ俺は

>>591
みんな俺の好きなやつじゃねえかｗ伊織でなにか書けば呪いが解けるだろう

>>591
早くぷちどるの続き書け

>>591
ロクな死に方しねぇな、アンタｗｗｗ

やっぱりとどめは自らの手で腹パンしてやりたいな
そして臭い洪水

亜美真美のほうがいいｗ

>>596
あいつらは事務所や生放送のステージで漏らすより教室で漏らした方が堪えそうな気がする

後日テレビ番組に出たときに
「この放送、きっとクラスメイトのみんなも見るんだ。そんで『亜美ってテレビではこんなにカワイコぶってるけど本当はウンコたれなんだよな』って亜美のこと笑うんだ」
とか考えてパニック障害起こしてそう

>>591
そこまで来たんならオールスターやっちゃってくれよｗ

千早が部活中に漏らすってのもいいかもしれん。
散々見下してきた連中の前で…

教室で〜〜という展開にするには
トイレに行きたくない、行けない、という制約がないと
追い詰める感覚に欠ける

いじめたくてもネタが思い浮かばない奴もいるよね
単発ならまだしもSSにしようとすると詰まる

律子か・・・

愛ちゃんも……

律子はすごい無様な姿で大量の糞を漏らしてほしい
愛ちゃんにはそれを食べていただきたい

律子さんのうんちおいしーよー！！！！！

>>601
忘れてたけど、響もな

響なんて一番壊したくなるキャラだわ
あの髪型と性格がいちいち嗜虐心を煽るんだよな

響のSSはまだかね

響の話題になった途端に過疎る
見事な放置プレイだ・・・

ちび巨乳って、つまりデブ？

春香が響きに仕返しを……

大口叩いておいて響が春香に負けたときはぼろ糞に言ってやりたいな
ねえどんな気分？え、解雇かよ、ざまあｗ　って感じで

アイマス２キターーーーーーーーーーー！！！
箱○で発売だってさ！！

ＤＬＣのために貯金だな。

エビフライをやめた律子に無理やりエビフライを作りたい

亜美真美がヤバイ
真美が亜美を駆逐するだろ

亜美終わったな！いや亜美も可愛いけどさ、真美が良すぎた
俺的には美希ヤバい

美希はなんか遠くなった
ゆるふわビッチヘアーでハリウッド女優のような感じ
手が届かないどころじゃない

あんな古臭いお嬢様ヘアーの伊織なんて虐待する気にならねーよ・・・

変わらない雪歩を変わらずに殴りたい

響が虐めやすそうなポジションで入ってきたな

響？ちびきさんの間違いだろｗ

>>611
「沖縄帰ったら？無駄に知名度だけ高くて扱いにくいアイドル崩れを今更雇うところなんてないよ？
まあ、帰ったら地元の人はがっかりするだろうけどねえ。自分たちの街から全国的な芸能人が出たと思ったら、とんだ当て馬、噛ませ犬。
インタビューであれだけ大口叩いておいて負けちゃう無様な恥さらし。
小さな街だったら今頃隅から隅まで話が広まってて、響が帰ったら
『ああ、故郷に錦を飾るなどと言って出ていって、そのかわりに泥を塗った我那覇さんとこのバカ娘だ。どの面下げて帰ってきやがった』って
後ろ指さすんだろうねえ。
でもさ、仕方ないよねえ。才能もないくせに強がりだけは大好きな身の程知らずの響がみんな悪いんだものねえ」

「うー、大丈夫ですよ響さん。みんなオニじゃないんですから、心のなかではどんなに『あのヤロー』って思ってても、
きっとうわべだけはやさしく『よくガンバったね』とかテキトーなこと言ってくれるかなーって思います。
だから心配しないでさっさと帰っちゃってください」

俺のアイマスは箱版１で止まってるんだ
以降のタイトルに手を出す気は起こらない

箱版２が発売されたら、話題についていけなくなるからこのスレからも引退かなあ

>>622
問題ない
嫌々でも良いから、勢いだけで買うんだ。

バンナムの本気が見れるぜ！！

変わってない千早を見てますますいじめたくなった
特に髪のテクスチャーがやたらテカテカしてるのが許せない

腹パンコミュはあるんだろうな

落合声じゃなくなった雪歩にいじめ甲斐があるかどうかも気になるところ

アイマス2で見た目が大きく変わった(不人気だった)
真
あずさ
律子
真美
伊織
雪歩(乳が変わった)
は、アイマス１の時のキャラではなくて、実は新キャラ入れ替えになったと妄想している。
アイマス１の時の不人気旧キャラたちは、バンナムの地下室に幽閉されて拷問嬲り殺しに・・・

アイマス２続投キャラ
春香
千早
やよい
響
貴音
亜美
美希
は、その様子を見てガクブル
特に亜美は、新キャラ真美にいつ追い落とされるか気が気でない
千早春香は、乳増量して声も変わった新雪歩にいいとこ取りされそうで警戒してる

雪歩はほんとうはめぐみって人がやってる
本物の雪歩はオレが隠れ家で介護してるよ
ずっとかわいがってあげるからね

おまえらまじ天才だな

貴音「The world is all one(ｷﾘｯ」←とてつもなく腹が立つ。
美希真とトリオを組ませて孤立させたい。

貴音も最近調子乗ってるな
これはまたいじめてやんねぇとな

一番お姉さんなあずささんを虐めたい
あずささんの発言一つで、呼ばれたアイドルを散々な拷問にかけて
その過程のDVDをアイドル全員におくりたい
殺す前に、「あずささんが君を指名したんだよ。彼女に一言あるかな？」とインタビューしてみて
死ぬ間際の呪詛をあずささんに聞かせてあげたい

今までかわいがってた雪歩を声が変わったとたん虐待してやりたい

小鳥さん、一年経ってそろそろ大台ですね…
まっ！　気にする事ありませんよ、年いっててもスゴイ人はスゴイですからね！

なら、貰ってやれよｗｗｗ>>634

やよいがこんな顔になるまで陰湿に責めたい
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11188774

春香がそんな顔をしてると思うとギンギンしちゃうｗｗ

「おい美希！どうしてテメーだけ艦艇じゃないんだよ！」
「え・・・？」
「あの雪歩でさえ『萩』があるんだぞ！真は『菊』『きくち』があるし。」
「いったい何の話なの？」
「あずさとか千早とかやよいを見習えっていうんだ。ああ、『あまみ』だって海防艦と巡視船と掃海艇があるな。」
「ワケわかんないの！」
「今からでも『香椎美希』とかに改名してこい！でなきゃお前はクズだ！876の水谷絵理並みのクズだ！」


理不尽なことで詰ろうと思ったら軍事ネタになった・・・

ところでお前ら２買うの？

アイマス紳士として買う
コミュ見ないと理不尽なことで詰る時にネタが無くなるし

アイマス２の新雪歩は、どんな風にどんなウンチをするんだろう？
かわいく息みながら立派な極太一本グソをファンたちに見せ付けてくれるのか
泣きながら下痢便をステージに撒き散らすのか
はたまた自信満々に黄土色でやわらかめの普通便をP(俺)の口の中にモリモリと押し込んでくれるのか

新雪歩のお尻の穴はどんな具合だろう？
固く閉じたケツメドを剛毛ケツ毛がみっしりと覆いつくし、ウンチのカスがこびりついているだろうか
それとも、つるつるに無駄毛を処理されているけれども、半年の芸能界底辺生活の間にアナル枕営業しまくってゆるゆるビロビロに脱肛して腸液を垂れ流してパンツを汚しているだろうか？

ああ、想像が膨らむなあ・・・
はやくアイマス２で新雪歩の肛門に吸い付いてウンチを直食いしたいよ

>>641
新雪歩の方がなんとなく健康そうっていうか強そう
だから、粘りとコクのあるウンチしそう

>>642
健康で強い雪歩なんて・・・

むしろ新雪歩は自分の糞を食わせたくなるほどのクソ存在になるかも試練

伊織を色んな髪型で犯したい
１の髪型、ツインテ、ぱっつん、２の髪型で犯ってどれが一番興奮するか試したい
最後は丸坊主にして犯って「もういらねーやこんなハゲマンコｗ」と言ってゴミ捨て場に捨てる

>>645
それならデコ射だなー。
どの髪型でどの位の量をぶっかければ一番伊織が映えるのか観察日記書きたい。

もうじき夏休みだし、いおりんも喜んで協力してくれるハズだよね＾＾

キャンプも兼ねて山中の別荘に連れてって、あ。うさちゃんは発信機が入ってるかもしれないから留守番だよ＾＾

朝顔は急には用意できないから鉄串と荒縄で椅子に縛りつければ朝顔っぽいよね＾＾
毎朝、目覚まし代わりの放水でリフレッシュしてね＾＾

ラジオ体操はエンドレスでヘッドホンから流してるから、それで我慢してね＾＾
何かぐぶぶぶ…とか言葉にならない濁音と泡が口からこぼれてるけどカニさんの真似かな？
海水浴に行きたいのならそう言ってよ＾＾ほら塩水！！絶叫あげていおりん歓喜！！

スイカ割りも楽しみたいけど、顔面ぐちゃぐちゃになっちゃうとデコ射が映えないから最終日にしようね＾＾
でも予行演習で眼前数cmの所を毎日素振りはしとくからね＾＾青ざめたいおりんマジすいか！

あ。もちろん椅子は鉄製だから。
いおりんに元気なくなってきたら、夜のキャンプファイヤーで椅子を熱して元気一杯！
ボクと一緒に最後の一滴まで出し切ろうね＾＾
『あ゛ぢぢぎぎゃががががッッ』じゃないでしょ＾＾いおりんは『にひひッ♪』が一番似合ってるんだから＾＾
いつものように笑えるまで火は弱めないよ＾＾

火が消えない内に花火もしないとね＾＾
あんまり熱がってるから椅子からどかしたげるけど、後ろ手に縛られてるから花火持てないね…
そうだ、可愛いアヌスにぶっ刺してやろうね＾＾
お嬢様のいおりんらしく生け花みたいになったね＾＾

大丈夫、見えない部分で花火は燃えてるけどそんな真っ青な顔で心配しないでよ、ボクがついてるんだから＾＾
すごいすごい、よつんばいでお尻から火花吹き出してるいおりんは前衛アート的だなぁ
課題の写生もボクがやっとくから、そのまま動いちゃダメだよ＾＾
あ！！逆に挿入したロケット花火が暴発した！！いおりん気絶しちゃったかな…

ま、気絶してるならまた椅子に縛りつける時に抵抗されないから楽なんだけどね＾＾

いつもツンツンしてたいおりんも一週間もしたら、デレ期飛び越えて何でも言う事聞いてくれるようになったけど
ボクのお願いは夏休みが終わるまで二人っきりでいる事だからね＾＾
一緒に夏休みを満喫しようね、いおりん♪♪

伊織の髪型は髪コキしやすそうだ

朝から体力を消耗してしまった

おっぱいとマンコへのいじめを忘れちゃだめじゃないか

アイマス2の新雪歩はウエストが1cm増えてるんだな
1cm増えた分、ウンチの量も増えるんだろうな

「私には、歌以外に失って困るものなんてありませんから」

ふふ、千早は変わらないねえ。それでこそ俺の大好きな千早だよ。
そんな凛々しい顔で気取ったセリフ言われたら、本当に歌以外の全てを奪い尽くして、とどめに歌まで否定して
ゴミ虫のように踏みつぶしてあげたくて溜まらなくなっちゃうじゃないか。
ついでにそこから助け起こして、デレ度を0%から強引かつイレギュラーに150%ぐらいまで引き上げてやるのも面白いなあ。

自分では両方ともやってしまったので、誰かに別のSS書いて欲しい。

千早の顔に硫酸ぶっ掛けて急に人気が落ちたのを見て、
「ほらな、結局ファンはお前の歌なんかどうでもよくて、性的にみてただけなんだよ」
って言ってショックを与えたい

千早は是非とも腹パンで

伊織のプライドを粉微塵に砕きたい！！
ﾋﾞｸﾋﾞｸ震えながら媚を売るいおりんマジサイコーー！！

伊織は元々虎の威を借る兎だから虐めたらすぐに可愛くなりそう

新真美とセックスしながらいかに亜美の方が優れているかをとくとくと説教してあげたい

思わず転載
亜美のおしっこ！亜美のおしっこを浴びたい！

430 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2010/07/13(火) 20:33:56 ID:yy99O/0q0
お仕置きで亜美をくすぐるのって
後ろから真美に羽交い締めにしてもらいつつ、こちらは太股付近に馬乗り
完全ノーガードになった脇腹に容赦なく10本の指を食い込ませる
物凄い反応をして笑い狂う亜美の後ろから
「もうちょっと下の方をぐりぐりするとすんごい効くよ→」
という真美の無慈悲な言葉の通りに責めてあげたら
顔を大きくのけぞらせておしっこを漏らしてしまう

っていうことができなくなるってことなのか　ふざけんな

アイマスいつ終わるん？
今何歳なん？？ｗｗｗ

文の意味がわからない。まぁいいや
新春香さんの前髪が減った減ったとずっと詰ってたい

春香さんを泣かせたいです……

千早強姦して妊娠させたい
中絶反対馬鹿の千早ちゃんに御仕置き

過疎っちゃや―――よ☆
でもネタが無いんだよなorz

「たいへん、申し上げにくいのですが」
榊宮医師はそこで一旦言葉を切り、目を伏せた。落ち着いた黒い眼鏡のフレームが鈍い光を照り返した。
「肝臓にかなり大規模な悪性腫瘍が見られます。肝機能の低下がこのがんの原因なのか、結果なのかについては更に検査してみないとはっきりしたことは申し上げられません」
「先生、美希は未だ15歳ですよ？！それで、肝臓がんだなんて！」
俺は声を荒げた。榊宮医師は沈痛な面持ちのまま、再び口を開く。
「おっしゃるとおり、この年齢で、それも肝炎ウイルスによるものでない肝がんの発症というのは大変珍しい例で、私自身戸惑っています。幼児が罹患する肝細胞芽腫の亜種かもしれませんが、これも精密検査をしてみないと分かりません」

「センセイ……ミキ、治るの？」
美希にしてはいつになく低く落ち着いた、しかしはっきりとした声だった。まるで、答えを予感しているかのような。
「……申し訳ございませんが、私の力不足で……」
「そんなのってないだろう！美希は、美希の人生はまだまだこれからなんだぞ！それがこんなところでオシマイだなんて、そんな道理あってたまるかっ！」
榊宮医師の胸ぐらに掴みかかろうとした俺の腕にすがりついて制したのは、美希本人だった。
双眸には満々と涙をたたえ、顔いっぱいに悲しみの色を浮かべながらも、目を逸らすことはせずにまっすぐ俺の瞳を見つめている。
「やめて、ハニー。先生は悪くないの」
「そうは言ったって……美希……くそっ、どうして美希がこんな目に遭わなくちゃいけないんだ……！」
「ねぇ、センセイ。ミキ、あとどれくらいの間、ハニ……プロデューサーと一緒にいられるかな？」
榊宮医師は、あまりに残酷な答えを、いかにしてできる限り美希を傷つけずに伝えられるか、しばし考えたようだった。
そして、先程と同じ口調で言った。
「本格的に延命治療をするとなれば、1年ほど……しかし、専門治療室で寝たきりの生活になります。彼との日常生活も大切にしつつ、薬や中短期の入院で延命を行うのなら、大体半分……半年ほどだと考えられます」
「はん……とし……。」
がっくりと頭を垂れる。俺は下を見つめて押し黙った。

「それでイイの。寝たきりでプロデューサーとも会えないなら、余命ゼロといっしょだもん」
「美希、バカなことを言ってるんじゃない！今すぐ入院して……」

「おねがい。ミキね、ハニーと引き離されたら生きていけないって、ホンキで思ってるの。だから、一生のおねがい。あと半年でも半月でもいい。ハニーと一緒に居たいの」
固い意志を秘めた眼差しが、俺の瞳孔の奥深くまですっと届く。これはどんなに説得したって首を縦には振らないな。

「美希……お前、そこまで俺のことを……」

「もう俺からは、何を言っても無駄みたいだな……」
ため息とともに、そっと右下を見やる。視界の端にはにかみながらにっこりと微笑む美希の顔が映った。

「だが、ご両親がどう言うかは別だ。お前を産んで、育ててくれた親の言うことには、従わないと……」

「ミキね、そういう考え方、古臭いって思うな」
「美希！」
「……なんてね。ちゃんと分かってる。でも、ゼッタイ説得してくるから」
美希はその言葉通り行動し、その言葉通り両親を説き伏せてしまった。
最終的には「美希が一番幸せに逝ける生き方を」という話になったようだが、そこに至るまでにはよほど粘ったのであろう、それだけでも美希の寿命は縮んだのではないかと思う。

その日から、美希の闘病生活が始まった。

「点滴や体外血液濾過器を使うと日常生活に支障をきたしますので、内服できる抗がん剤を取り寄せました。価格はかなりしますが、美希ちゃんのためにはこれが一番かと」
榊宮医師が処方してくれた錠剤は白一色で何の模様もなく、ケースにも”20mg”という薬量とバーコードナンバーのような13桁の数字が印刷されているだけの簡素なものだった。

「患者さんに、がんであることを隠して処方する場合、薬の名前が書いてあると薬品辞典やインターネットで検索して抗がん剤であることを知り、ショックを受けられることがあるんですよ」

「ミキはガンだってこと、教えてもらってよかったと思ってるの。ハニーとの時間、ムダづかいしないですむんだから」

「ただ……内服して数十分すると全身の激しい痛みと悪心があらわれます。それは美希ちゃんの体ががんと必死に戦っている証拠なので、避けようがありません」
「鎮痛剤は出しておきますが、あまり強い鎮痛剤を使うと別の副作用が出てしまうので、ある程度は我慢してもらうしかないんです」

「……分かったの」

「美希、頑張れよ。俺が一緒についていてやるから」

毎晩就寝前に、美希はその錠剤を飲んで床に就く。それからほんの数十分、お互いにまどろんだ後、美希は体中を鉄の爪で掻き毟られるような激痛で、俺は美希のうめき声で目を覚ます。
顔を歪ませ、濁声を上げて狂ったように「死にたいよう、死にたいよう」と叫び悶える美希を、俺はどうすることもできない。ただ、手をしっかりと握ってやってがんばれ、がんばれと励まし続けるだけだ。
朝になると美希は決まって俺に謝る。
死にたいなんていってゴメン。ミキはわがままを言って入院せずにハニーと同棲してるのに、これ以上勝手なこと言っちゃいけないよね。ミキ、自分からはゼッタイ死んだりしないよ。
あと……ミキのせいで眠れなかったことも、ゴメン。目の下にクマができてるよ。

俺のクマ程度、どうとでもなる。しかし美希は、毎夜毎夜「楽になりたい、殺して」とうめき続けた。夜毎、それだけの激痛に耐えるのである。衰弱しない方が不思議だった。
薬を飲まなければ安眠は得られる。だがその分、静かにそして確実に寿命は目減りして行く。そういう説明だった。
美希は愚直なまでに毎晩欠かさず薬を飲んだ。全ては、俺と一緒にいられる日を少しでも長くするために。
だが、一月程度で美希は入院をすることになった。「眠らせない拷問」にかけられれば、人は３日と経ずに精神に変調をきたし、それでも続ければ気が狂い、下手をすれば命を落すこともあるという。眠りを奪われることは、生命を奪われることと同義になりえるのだ。

集中治療室の物々しい装置につながれた美希は、久しぶりに件の薬から開放され、安眠を取り戻した。

「患者さんの意思を一番にしたいとは思いますが、しかし、やはり専門治療室で継続治療をした方がいいですよ。ここなら強すぎる内服薬を使わずに症状や容態を安定させられますし。」
「夜、痛みで眠れないようでは体がもちません。退院しても、すぐに再入院することになってしまいます。」

榊宮医師の提案を、美希は頑として受け入れなかった。
俺との思い出を作るために、持てる時間の１分１秒だって譲るつもりはない。その意志はもう梃子でも重機でも動かないようだった。
美希は意外に頑固者だなあ、と状況に似合わぬ呑気なことを考える。榊宮医師も根負けして舌を巻いてしまった。

美希の容態が落ち着き、退院の許可が出ると、俺は美希と二人でいろいろなところへ旅行に出かけた。体の調子が良い時の美希は、至って普通の16歳の少女だ。
許される範囲の中で、二人で絶叫マシンにも乗ったし、コンサートを聞きにも行った。
肝臓に負担をかけないよう、食事の内容には大変気を使ったが、予め注文することで客の健康状態に配慮したメニューを組み立ててくれるレストランにディナーを食べにも行った。

だが、そんな楽しい時間もかりそめの物に過ぎなかった。
美希は、退院してはしばらくして体調を崩し再入院、専門治療室で容態を持ち直しては半ば無理を言って退院、というサイクルを繰り返すようになり、しかも調子が良い期間は目にみえて短く、それにともなって入院する期間は長くなった。

そのうち、美希は入院することを、病院へ「戻る」と表現するようになった。
無機質な病室こそが自分の居場所になりつつある美希を見て、俺は美希を海に連れていってやろうと思うようになった。
旅行というのは計画するのも楽しいものだ。病室のベッドで、美希と一緒に地図を広げてルートを考えた。
レンタカーの申込書も美希に書いてもらった。美希が住所欄に自分の病院の住所を記入して俺を笑わせる一幕もあったが、プランは順調に組み上がり、数週間後には俺たちは波の音だけが響くビーチで、二人きりで夕日を見つめていた。

突然腕に何かが触れる感触にびっくりしてそちらを見ると、美希が俺の腕にすがり付いて泣いていた。
「だいじょうぶか？！体が痛むのか？それとも気分が悪いのか？」
「ううん、違うの……嬉しくて、でも悲しくて……。」
「どういうことだ？一つ一つ話してくれ……」
「あのね、ハニーと一緒にこんなにキレイな夕日、見れたことが嬉しくて……それにね、ハニーと一緒じゃなかったら、それと美希が病気にならなかったら、夕日ってこんなにキレイなものなんだ、って気づくこともなかったと思うの。」
美希は夕日が沈んでもずっと俺の腕を握っていたので、俺もずっと無言のまま、ふたりで浜辺に座っていた。

数日後に、美希は緊急入院した。
再び物々しい延命装置に括りつけられた美希は、もう生きてこのベッドから降りることはないのだと悟っているようだった。
「おねがい、ハニー。最後まで、美希の手、握ってて」
そっと、美希の小さな手を包み込むように握ると、美希は子供のように微笑んだ。
「ありがと、ハニー。ずっと、わがまま、聞いてくれて……」
「いいんだ、美希、もう喋るんじゃない……！」
「ミキね、病気のせいで『未来』は無くなっちゃったけど……ハニーにこんなにステキな『今』がもらえて、嬉しかったな。」
「美希……！」
美希の手をしっかりと握ったまま、うつむいて肩を震わせていると、後ろから拍手の音。
振り向くと、そこには榊宮が微笑を浮かべていた。

「名演の邪魔をしてすまないが、ここらで幕にしないか。そろそろ人工呼吸器をつけないと、美希ちゃん、本当に死んじゃうけど？」
じゃあ、やってくれ、と顎で促す。榊宮は美希の首にマスクを固定するストラップを回しつつ、ベッド脇の椅子に座った俺に振り返った。
「やっぱり君は進む道を誤ったよ。役者になればよかったじゃないか。」
冗談じゃあない。俺は他人の書いたシナリオに踊らされるなんてまっぴらだ。

「じゃあ、自分の書いたシナリオ通りに他人を踊らせるのは？」
ふふん、と口角を上げる。それが答えだ。

榊宮は眼鏡の位置を直しつつ、体ごとこちらに向き直った。
「『詮索無用』って約束を忘れた訳じゃないけれど、いったい何の恨みだい？こんなことをするなんて。」
「美希には別に恨みなどないさ。強いて言えば、遊んだだけだな。」
「遊んだ？」
「ああ、こいつ、やる気を出させるために少しちやほやしてやったら、自分に気があると勘違いしたみたいでな。事あるごとにハニーハニーと甘えるわ、軽はずみなことをするわ、迷惑な馬鹿だったから弄んでみただけさ。事務所に在籍しているうちはできなかったからな。」

「ふうん、そう。」
榊宮はまだ釈然としない、と言いたげに、溜息をついた。理解できないのであればしなくて結構。こちとら人の理解を得るためにしたことではない。
「なん……で……。どう……して……」
美希のかぼそい声。まだ少しは喋れるようだ。
「まだ分かってないのかい？君はこのプロデューサーに騙されたんだよ。君ががんだっていうところから既に嘘さ。」
「ふん、俺だけが悪党のような言い方をして。」
「まあね、僕も共犯なのさ、美希ちゃん。君の『症状』はみんな僕が処方した薬物によるものだ。君はてっきりこのまま死んじゃうと思っているようだけど、しばらく眠ってもらうだけだよ。」

美希からの反応はなかった。もう、声を上げることも難しいのだろう。ただ、今にも泣き出しそうな瞳がこちらを見つめていた。
「じゃあ、俺はもう行くとしよう。待たせてる人間がいるんでね。」
「へえ、そっちが『メロドラマのヒロイン役』じゃあない、本物の彼女かい？」
「言ったはずだ、」
「『詮索は無用』か。わかったよ。僕ももう行かないとね。この病院の連中が気づく前に退散しなくちゃ。」
「美希は大丈夫か？」
「呼吸器さえつけておけば死にやしないよ。少なくともここの連中が来るまでは。」
「それじゃ、またな。」
「君とは『また』を経験したくないけれどね。いつ僕を食い物にするか分からない。」
「そうかい。」

床がコツ、コツと乾いた音を立てる。ドアに手をかけた、その瞬間。
『ハニー、行かないでぇっ！』
美希の叫びが、もはや自発呼吸もままならないはずの美希が、喉も破れぬばかりに張り上げた叫び声が聞こえた気がした。
俺は振り返ることもなく、病室を後にした。

最後のまさかまさかの展開
薬害で身体の中からボロボロに
これまでの希望を絶望で塗り替えての最後は素晴らしい

美希にしちゃ、これでも上出来なんじゃないか？
健康に長生きするほど恥を上塗りするはずだからな

最後の瞬間までハニーとか
十分醜態晒してるよ

すばらしい。信じてたＰに裏切られたと分かった瞬間の表情を想像するとゾクゾクするｗ
いや最後まで信じきったのかな

なんてこった・・・

読み物としてもレベル高けーな
Pのためにと耐えた夜は全部無駄と思うとゾクゾクする

>>667
書き方が分かりにくかったかな・・・
いちおう、美希は一時的に鎮静させるだけで、その後は「健康に長生き」してもらうシナリオのつもりだったんだけど
もちろん心は「健康」とは程遠くなってるだろうけどね

いや、ここは美希は寝たきりになる方向がいいな
寝たきり美希のウンチの世話は、俺に任せてもらおうか

心のショックで体は健康だが寝たきり生活とかはどうだ

うっうーとか言ってる池沼をボッコボコにして無間地獄に落としたい

貴音の処女を馬に奪わせたい
内臓破裂とかするんだろうなあ

肛門に入れさせて壊れて人工肛門になったりしたらかあいそう

ニコの二次創作に「感染性廃棄物（注射器とか）の山に鍵を放り込んで千早に探させる」というシチュがあるらしい
悪くない

>>677
意外と平気で、馬が病みつきになると見た

肛門が壊れた貴音のウンチの世話は、俺に任せてもらおうか
ウンチ満載のオムツをひっさげて、オムツの世話を俺にお願いする貴音・・・

>>679
s@wってやつか　あれといい未来日記といいたまにこのスレ向きな動画があるから侮れない

s@wは「SAW」って映画が元ネタだけど、
よくあれをアイマスでやる気になったよなー
大好きだけどさ。

>>682
観てきた。
激痛と絶望的な状況で弱弱しく助けを求めることしかできない雪歩に興奮した。
かませっぽい扱いもまた良し！

やっと出番と思ったらいきなり惨く殺されてワロタｗ

前見たことあるが雪歩と千早の所は何度見ても笑えるなｗ

ガラスの仮面の亜弓さんみたいな髪型になった２の凸を
オリゲルド姫よろしく薄汚い地下牢に幽閉して衰弱していく様子をオレンジジュース片手に眺めたい


ダメだ、なんかなまぬるい…

アイドル達の穴という穴に大量のサイリウムを刺して遊びたい

アイドル太刀をたちを一部屋に集めて、その隣の個室に投票用紙とボックスを用意しておきたい
あつまった７６５プロのアイドル名が書かれた名簿を置いておく。
みんなでワイのワイのいいながら投票してもらいたい。
個室に一人一人入って投票が始まる。
結果発表でどうやら春香だったみたいだ。
みんなのリーダー格っていうことでそこそこの票を獲得して当選したけれど
「ところでこれなんの投票でしょうね？」
さぁ？　と頭をかしげながらも春香をその部屋から呼び出したい。

「春香さん今頃なにやってるんでしょうねぇ」
「どうせグラビアとかそういう撮影じゃないの」
「ならあずささんにいれとけばよかったなぁー」
「あらあら」
「…っく！」
などと楽しそうに談笑しているところへ真っ白な壁面へプロジェクターから投影したい。

移されたのは春香の着替姿
「何でも好きなのを着ていただいていいですよ」
そう言われてうれしそうにドレスやらカジュアル服まで色とりどりのラインナップから服を選ぶ春香さん。
「じゃあこれにします」

服を着てきた春香さんに、特製の椅子に座ってもらいたい。
手元に丸くて赤い、クイズ番組でつかうようなボタンが付いていて、
「これなんですか？なにするんですか？」
と、不思議がる春香さんを椅子に座らせて手足をその椅子に固定したい。
とりあえず、それ押してください。と指示しておしてもらって始めたい。
何が起こってるのかさっぱり分かっていない春香さんの後ろで表示されてるデジタルルーレット。
「えいっ！」と可愛らしげなリアクションをしながらもう一度ボタンをおす春香さん。
背後の文字板はゆっくりととまっていき「両」という字と次のパネルでは「目」という字。
「大当たりですか」とはしゃぐ春香さんに早速処理を施したい。
大工用の電動ﾄﾞﾘﾙを取り出す。
部屋にいるアイドルたちは、えっ。と言葉を失い、映写されている春香とどうようにすぐに悲鳴があがった。
両目を液体化するまでぐちゃぐちゃに突き刺し。口から泡を拭いて気絶したらそこで中断。
目を覚ま…目は無いが、気をとりもどした春香さんに再び処置を続行してあげたい。
目だけでよかったのに、あまりの痛みに手を強く握ってしまって手のひらから少し血が出てる。
足も無理やり動かしたせいで固定器具に当たってアザになっていた。
とても痛そうだ。

阿鼻叫喚のアイドルたちの控え室。
春香さんの出番も一旦は終わったことだし、控え室に戻してあげたい。
そして今度は第二回目投票をおこないたい。

もちろん逃げ出すことは許されない。
ドアも完全に締めてあるし、外には黒服の男を十数人動員している。
そんなちょっと息苦しい軟禁状態のアイドルたちに２回目の投票をさせたい。
全員白票で投票したとしても、適当に一票でっちあげた票を必ずいれてあげたい。
ついでに誰が誰に投票したかも公開してあげたい。
「今回の投票の有効票は一票だけでした。えー、伊織さんが千早さんにいれてますねー。はい、じゃあ千早さん出てきてください」
と、捏造によってアイドル達に疑心暗鬼を抱かせたい。
左手の指を全部切り取られて、拷問のような止血と輸血で息も絶え絶えな千早を部屋にもどしてあげたい。
次の投票が楽しみだ。
そんな風にして満場一致で伊織が贄に差し出されるのを楽しみに待ちたい。

>>688
大量のサイネリアに見えた

つまり大量のサイネリアさんによる
フィストファックか
……スカルファック？

盲の春香さんの世話は任せろ

アイドル達をスカルファックでぐるりと一周連結させたい

>>689
途中から雪歩ばかり連続で当選し続けるようになるとみた。雪歩以外満場一致で。

手足を先っぽから少しづつ切り取られ、両目つぶされ、両耳切り落とされ、歯を全部抜かれ、両乳切り落とされ・・・
大小便垂れ流しながら「もうほろひて(殺して)、ほろして・・・」しか言わなくなる雪歩・・・

>>694
アイドル全員が雪歩に投票するなか雪歩だけ伊織だったりあずささんだったり
「なんとなく書いてしまったんですうぅ…」
と泣きながら今度は足を切除されて帰ってきた雪歩。
部屋のアイドル全員に「今度は自分の名前でも書いてればいいじゃないばかじゃないの」と責め立てられ
輸血しながら泣く泣く次の投票では自分の名前をかかされる雪歩。
そしたら投票結果が、有効票が雪歩の一票のみで、自分への投票だった。
「自分で投票したなら文句ないわよね。泣いてないで早く行きなさい、　早くいけ！！」

極限状態での人の醜さをみるのはたまらんな
残り二人になったら殺しあいさせるのがいいかな

伊織をみっちりきっちりプロデュースしたい
伊織んはとっても可愛くて、そこそこにはできるので、オーディションでも勝てる思ったのに
本番では歌やダンスで失敗することがおおくて、ちっとも勝てやしない。
そのくせ、負けた原因は全部俺のせいにするので、そろそろ必死にせざるを得ない状況を作ってあげたい。
「おい伊織。お前今回もダンスをミスったろ、いいかげんなんとかしろよ」
「別に、ダンスを上手に踊れたって、相手の千早には勝てなかったわ」
珍しく自分の実力不足を認める伊織。けれど、「それくらい私のPなら事前に相手を見てスケジュールいれなさいよバカ！」
と毎度のように俺のせいにする。
仕方がないので明日は昼過ぎからミーティングにしたい。

とりあえずビデオを見てもらいたい。
ハンディカムで昨晩撮影した映像。
「もー、急にビデオ撮り始めてどうするんですか」
千早の照れたような笑みがうつる。
「ここだよ。ここ」
「ここ？見せたいものって一体何です？」
ﾄﾞﾝとカメラが千早に近付く。
大きく一度揺れたあと、千早のすこしびっくりしたような表情が大写しになる。
自分の胸に視線をやって千早の口から「あ……」と声が漏れる。
そして、乱れた呼吸音に、液体の溢れるような音がその喉から鳴り、
ゴポリと血を口から流してゆっくりと倒れる。
胸には黒い柄が生えていて、仰向けに倒れた千早の口内に血がたまり、
驚いた表情のままその目は輝きを失った。そこでビデオが終わった。

「なん…なの……なんなのこれ！千早を！千早を殺したの！？」
殺した。だなんて物騒な事をいう伊織をなだめながら
「あれ埋めるのに今朝までかかったんだよぉ。殺したってより、退場してもらったって言ってくれると助かる」
「なによそれ！バカじゃないの！どうしてこんな…こんな…」
と、顔を両手で覆って鳴き始める伊織。
慰めようとその肩に触れると伊織がビクリと痙攣したように体をこわばらせる。
俺はそのかわいいおデコを唇で啄むようにキスしながら
「これも伊織のためなんだ。今度から千早はオーディションにでないみたいだし、勝機が増えるってもんだ。単純すぎるけど、効果的だろ？」
そういうことをささやくと、真っ白な下のタイルに赤い点を見つけた。
みると伊織がかみしめた唇から落ちた血だった。
「ほら、伊織。落ち着いて。血が出てるじゃないか。可愛らしい顔が勿体無いよ」
そう言って俺はハンカチを取り出して、伊織の血を拭ってあげたい。
「あ、伊織そういえば忘れてた。来週にオーディションいれたから、今度こそ勝とうな。やよいもたしか出てたはずだよ。最近彼女の勢いすごいからね。いい刺激になるとおもうんだ」
やよいという言葉を聞いた瞬間。伊織の顔からサッと血の気がひく音が聞こえたきがした。
驚きすぎて涙が止まったみたいだ。
伊織の瞳の揺れはは、彼女の動揺の大きさを表していた。
「そんな怖い顔をしなくても大丈夫大丈夫。伊織が勝てばいいだけの話なんだから。　ね？」
今日はそれくらいで伊織を帰す。事務所の外で営業帰りのやよいと出会って、二言、三言、言葉をかわしたい。
「やよいちゃんおつかれ様。ちょっと今日は伊織の調子が悪いみたいだから早めに切り上げたんだ」
そう言うと、やよいは伊織ちゃんを心配して、両手を握って心地良い笑顔で励ましている。
それでやよいとわかれたあと、伊織に
「公言したらやよいをさんざん痛め付ける。分かってるね？」

「ねぇやよい……今日だけは、私に負けて欲しいのよ」
思ってもなかったその伊織の一言にやよいは驚いて、それから
「伊織ちゃんはそんなこと言わないと思ってました。私の思い違いだったみたいです」
冷たく伊織に言い放つ。
「違うの！やよい聞いて！私のためじゃなくてあんたのためでも――」
「そんなこと言って自分が勝ちたいだけなんですね」「やよ…い……」
聞き耳を持ってくれないやよいに突き放されて、オーディション前だというのに涙を流す伊織をみていたい。
もちろんオーディションの結果は、伊織は選ばれるワケもなく、やよいの眩しい笑みがスポットライトで照らされた。
楽屋に二人を迎えにいきたい。
丁度厭なタイミングで俺が到着したみたいで、伊織はビクリと俺の顔をみたまま、動けそうになかった。
恐怖で体が動かないのかな？
そんな伊織を尻目に、「やよいちゃんおめでとう！素晴らしかったよ」「うっうー！ありがうございます！！」と元気よく答えてくれる。
「伊織、また次のオーディションでは勝とうな！」と小さく震える伊織に声をかけたい。
ひどく動揺していて、呼吸も少々安定していない。
今すぐにでも俺がやよいに何かするのではないかと、正気ではいられないみたいだった。
折角なので二人を車で送ってあげたい。

地下駐車場へ向かう道で、泣きっぱなしの伊織。
階段にさしかかって足が動かなくなってきた伊織をやよいは心配して、
「こんなに泣き虫な伊織ちゃんは初めてみます」伊織の手をとって優しく微笑んだ。
「やよ…い……」
「伊織ちゃん、さっきのあの事きかなかった事にします！伊織ちゃんなら、あんなことしなくてもきっと――」
温かいやよいの手。
体温だけでなく優しさのぬくもりが伝わってくるその手を俺は掴んでいた。
ドンとやよいの体を突き飛ばす。
自分の身になにが起きたか分かってないまま、目を白黒させたままで階下に転がり落ちる。
「やよいいい！！」
伊織の絶叫が響く。
もつれてこけそうな足取りで伊織が踊り場で倒れるやよいに近付く。
もし伊織が足を滑らせて階段から落ちたら、怪我をしてしまったら大変だ。
その危なっかしさに俺はハラハラする。
「やよい！やよい！」涙をポロポロ流しながらやよいの体を揺する伊織。
「う…う…、い、おり…ちゃん…」
やよいの顔が苦痛に歪む。
左腕が、足首が、あらぬ方向に曲がっていて、動かそうとして口から苦悶の声を零す。
「ごめ……ごめんなさい！ごめんなさいごめんなさい！やよい…やよい」
私なら大丈夫だよ。
そう小さくつぶやくやよいの体を俺は両手で抱き抱えたい。
「やよいまだ生きてるの！！やめて！やめて！！お願いだから！やめて！！お願い！！！」
俺のスーツの裾を精一杯引っ張る伊織。
俺は心を鬼にして、まだかすかに息をしているやよいの体を、踊り場から再び階下へ投げ落としたい。
今度は頭から落ちて鈍い音をたてたあと、やよいの体はピクリとも動かない。
その場で泣き崩れる伊織の涙をハンカチで拭ってあげたい。
「やよい死んじゃったね。足を滑らせるなんて、しかも打ちどころが悪かった…可哀想に」
俺は殺気に満ちた伊織の目に優しくささやきたい。
「どうしてやよいを投げ落とす前に俺を突き飛ばすなりなんなりしなかったのだ？あんなもので俺を止められると本当に思ってたのかい？本当はやよいが死ねばいいと思ってたんだな。酷いヤツだな伊織は…」
そう言いながら言葉を無くした伊織をその場に残し、慌てたように救急車を呼びたい。

>>698
自分の手でメッタ打ちにするのじゃなく、間に親友を挟むってのが卑怯で低劣だねえ
そんな人でなしのPに何もできないでいるいおりんの顔はさぞかし可愛いだろう

>>698
やべえ最高すぎる。伊織のPの模範のような人だ
ライバル皆殺しにした後のトップの座はさぞかし気持ちいいだろうな

伊織の友達がどんどん目の前で殺されていく展開ぞくぞくするな

やよいの顔をよく研いだカンナで削っていってあげたい

>>677
かくじつに、こわれるだろうなあ・・・

>>686
千早はまだストーリーに絡むからいいが、あれだけ時系列が入り乱れて「さあ、各々のエピソードはどう繋がるのか分かるかな？」と言わんばかりの構成になってるくせに
雪歩は完全にジグソウの残虐さを視聴者にアピールするための噛ませじゃんｗいなくなっても何ら困らないw

無様な死に方もそうだが、こっちの方に興奮するわ、雪歩はどこまでも要らない子なんだなあ、って

千早って結婚したら、良き妻・良き母親であろうとしすぎて、
逆に夫からも子供からも煙たがられてそう。

テレビでちらっと見ただけだから内容間違ってるかもしれないけど、
芸人をマンションの一室に軟禁して外界からの一切の情報を遮断し（ネットやテレビはおろか、時計もなく窓も塞がれている）
その状態で数週間生活させたあとに最新の芸能情報クイズを出題して答えさせるという企画があった。
当然クイズに正解できるはずもなく、企画としては失敗だと思うのだが、
体は自由でも情報から遮断するっていうのは拷問としてはなかなか面白そうだ。
マンションの一室では体が動かせないストレスからあまりに簡単に狂ってしまって面白くなさそうだから、もっと広い廃ビルとか使ってみたいね。
ただし、日光が入らないようにして時間感覚を奪うことは大切だろう。
ただ・・・既に感覚遮断の実験はどっかの研究者がやっていたはずだが、その例では3ヶ月ほど経っても狂うところまでは行かなかったような記憶が・・・

>>705
いきなりキッチン鋏であはあはあは　と笑いながら自分の膨れてるお腹を突き刺し始めて
「幸せにする、絶対に幸せにしてあげる」と、胎児を突き殺さんとばかりに壊れてる千早が浮かんだ

アイドルって処女性とか重んじるから
そのへんはきちんと徹底したい
だけど、夜の営業は伊織にリングギャグを咥えさせたまま
特別な便器になってもらいたい
水瀬の名前のとおりすばらしい便器で、処女でクリーンを保ったまま
喉の奥で放尿してあげたい
胃液と尿を鼻からポタポタ零しながら、お股をジュンジュンさせながら
伊織には人気向上のそういう営業をやってもらいたい

千早を強姦して中絶させたい

千早はドＭだからな
たとえ嫌な相手であっても次第に「パパ」だと認識して
勝手に好意持ちそう

アイドルの中で一番早く死にそうなのはやよいだろうな
栄養失調でさっさとくたばっちまいそう

高槻父はやよいのギャラの入る日はパチンコ店に並ぶ
ソープに行ったり、家族がいない間にデリヘル呼んだり、昼間から酒びたりで風呂にも入らなかったりする
帰ってきた子供たちは玄関先で酔った高槻父に灰皿を投げつけられる
追い出されたやよいたちの夕飯は公園のベンチ、薄暗い水銀灯の下
明るく振舞いながらもボロボロ泣き出すやよいを心配そうに見つめる兄弟たち

そして公園の物陰からやよいを狙う複数の影が

>>712
いじ虐スレである事を忘れて後ろから抱きしめてあげたい

言葉にならない嗚咽を胸で受けとめてあげたい

落ち着いて二人の間に柔らかな時間が流れ始めた所で
いじ虐スレである事を思い出してジャーマンスープレックスを決めてあげたい

>>712
公演のベンチで食べるやよい達の夕飯は、
やよいが集めてきた賞味期限切れコンビニ弁当・・・

>>715
やよいが絞めてきた野良猫かもしれんぞ

>>713読んだだけだと凡庸なレイプしか思い浮かばなかったが
>>716と組み合わせたら、今まで補食してた相手からの復讐物語になりそうだなｗ

ハァッ、ハァッ…

（あの子達はちゃんと家に帰れたかな…）

ハァッ、ハァッ…

（『アイツラ』が狙っているのはあくまで私一人…ッ！）

夕闇の中、身体中擦り傷だらけの少女は人ならざる速度で移動…逃走していた。

…油断した。家の外であんなに無防備な状態で…しかも泣いてしまうなんて。
きっと『アイツラ』は闇に紛れて近づいていたんだろう。
チャンスをみすみす与えてしまった。攻撃の合図を自分でしたようなものだ。

ハァッ、ハァッ…

（とりあえず765プロに逃げ込めば応急処置も出来る…。）

そのスピードのせいで、通行人には彼女を捕捉する事すら難しかったが
よく見ると少女は片足を引きずっている。擦り傷に見えるのも爪でえぐられたような痕だ。

（…腱を狙ってくるなんて…）

公園での食事は珍しい事では無かったが、弟や妹といる時に狩りをしたのは彼女のミスだった。
『アイツラ』はずっと機会を伺っていたのだ。復讐相手に隙が出来るその時を。

ハァッ、ハァッ…

『狩り』は仕事場の近くでは決して行っていない。
まず765プロまで逃げれば、アイツラの縄張りから出れれば、追撃もかわせるハズだ。

彼女の考えは正しい。だが判断ミスがあった。

彼女は、その生育環境から他人に迷惑をかける事。それを禁忌としていた。

今回も補食対象の戯れと侮っていた部分もあるだろうが、
『狩り』の癖からか、物陰から物陰へと身を隠しながら目的地へ移動していたのだ。

すぐさま人混みに紛れてさえいれば、きっとまた家族や友人達との時間を過ごせたのだろう…。

「痛゛ッあぁあ゛ああ゛あ…ッ！！！」

闇が健在だった右足に絡みつく。
何かの体温と…生ぬるい…私の血が溢れて右のアキレス腱を覆っている。

黒猫だった。瞳を閉じ、足音を忍ばせ、闇に溶けて弱所を狙ってきたのだ。

（まるで『狩り』の時の私…）

少女は今更ながら、気づいたのだ。復讐などではない。

『アイツラ』は自分を食べるつもりなんだ…！！！

「…ひッ！！！」

もう見慣れた仕事場付近のはずだったが、まるで異世界のような雰囲気…。

少女の瞳に最期に映ったのは…辺りを覆い尽くす程の野良猫の群れだった。

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ねこぉおおお

ぬっこぬこー

鳥葬ならぬ猫葬w生きたままwww
すばらしいな。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1251932212/385-387
と合わせて読みたい感じだ。

駄文でごめんかった

まぁ夏休み盆休み前にハードル下がれば、巧い方の呼び水にはなるかな〜

つか、やよいネタはヤヨイホストファイルの完成度高過ぎて難しいね

雪歩も難しい
大概のネタはどうしたって先人と比べられる

個別が出尽くしてるならオールスターはどうだ！？

出尽くしてたっていいじゃない
エロパロなんてちんことまんこをこすり合わせる作業だけで21スレももたせてるんだぞ
雪歩の四肢切断だけで丸1スレくらいいけると思う

俺が何をいいたいかというと
　春香事件　http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E6%98%A5%E9%A6%99%E4%BA%8B%E4%BB%B6
のつづきマダー？

　三分間クッキング　http://imasisolation.wiki.fc2.com/wiki/%E4%B8%89%E5%88%86%E9%96%93%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%910%E5%9B%9E%E7%9B%AE%EF%BD%9E
のつづきも期待して待っております。

奇抜なネタも勿論いいが凡庸なレイプ物だって好きだぜ

愛ちゃんネタが思いうかばん
年齢的に反応しないのかと思ったら亜美真実ややよいなら全然イケるからなー

舞さんのグラビアを十年以上オナネタにしてる教師が愛ちゃんとたまたま同じ学校になって
神の悪戯に感謝しながら、愛ちゃんに悪戯しちゃう…とか？

舞さん絡めたらどうにかパラノイア出せるんかなー…

成功したら「さすが舞の娘は違った」
失敗したら「鷹が鳶を産んだ」ととことん愛の個人性を認めず舞２号として扱い、
精神的に疲れ果てたところで酒なり煙草なりクスリなり持ちかける。
一方で出版社にリークし、「舞の盛名を汚すバカ娘」と吊し上げ。
こんな時まで舞基準でしか扱ってもらえない怒りに気が触れた愛に密造拳銃を渡し舞を襲わせるが、
トリガーを引くと飛び出すのはアメリカ国旗。

あまりにも惨めすぎて逆上した愛が包丁で自分の喉を突いてEND

真美と愛ちゃんは、普通ならグレて当然の境遇だな

まぁ真美はその壁自体が相棒っつーか最大の理解者なトコが救いなんかな

愛は何だかんだ言って超根明だから、ああいう境遇にも負けないんだろうね
で、価値観も幼い（知識が少ない）から苛めがいがないんだろーな

愛を攫って、今すぐ妊娠出産すれば母親を超えられるよ＾＾
って半ば同意で犯し尽くして、その始終記録したビデオレターを舞さんに送り付けたい

「いままでずっとずっと酷い扱いされてたじゃないか。
んん？そんな遠慮なんてしなくてもいいんだよ。これは正当な仕返しなのだから」
最初は泣きながら嫌がっていたのに、陰口やいじめで自分を苦しめたアイドル達の請いや、苦悶の表情に一種の快楽を感じるくらいに雪歩を落したい。
そのうち悦んで他のアイドルを拷問し始める雪歩。
泣き叫ぶ美希の爪を一枚一枚剥いでいって、涎や血を吐き散らす様子に
血まみれペンチを握りしめたままプルプル震えてｲｯてしまうくらい。
呼吸も苦しくなってふらりと倒れそうな雪歩を支えて、後押ししたい。
「ねぇ雪歩お！ミキ、右手の感覚がないの！だから、もう許して！ミキが悪かったのなら謝るから」
と、頭の悪そうな謝り方をする美希の言葉すら雪歩には快感しか与えない。
歪んだ笑みを浮かべながら美希の爪を次々と剥いでいって
手の爪を剥ぎ終わったころには、美希は糞尿垂らして酷い悪臭で
俺は気持ち悪くなって一旦退室したい。
「プロデューサーさんいま出て行っちゃうと勿体ないですよー。これからがとってもいい所なのに…」
釘を手に、美希のむき出しになった指の背に打ち込み始める。
もう人の悲鳴ではない悲鳴が響く中、酷い匂いなのでやっぱりでていきたい

ゆとりは肉体的な苦痛に弱そうだから、
年少組は狂雪歩に泣いて許しを乞うだろうな

…それが一番サディストを刺激するとも知らないでｗ
アイドル達はＰへの依存度も高いから、Ｐが斡旋してる様子を見せられるのもキツいだろーな

>>734
美希の大小便は俺が引き受けるから、>>734さんは安心して美希の阿鼻叫喚を楽しんで行ってね！
あと、釘を打ち込むより、木ネジをグリグリねじ込んでいく方が効くよ〜！

「ほら、美希ちゃん綺麗な手になったね。私こういう美希ちゃんの手好きだな」
最後の一枚。美希の指から剥がされた爪を、美希に見せつける。
美希にはそんな余裕なんてなかった。
あまりの痛みに食いしばりすぎて歯が欠けちゃって、歯茎が血まみれだ。
「美希ちゃんはオシャレだから、爪の一枚一枚かわいいと思います」

可哀想に…雪歩を散々蔑みながら自慢のネイルアートを見せたばかりに、こんな事になってしまった。
「いた、い、うっ、うっ…痛いの、もう、許し、て…ほ、しいの」
一種のショック状態みたいに、ヒクヒク痙攣しながら美希が言葉を搾り出す。
「ふふっ、美希ちゃん。どうして私に謝るの？いつもみたいに言ってもいいんですよ。さっさと止めろクズ。って」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
涙や涎、鼻水、とアイドルの顔にしてはひどすぎる顔で、全身を震わせて壊れたように美希は呟く。
雪歩は笑って後ろから美希の体をそっと抱きしめて、「美希ちゃんかわいい」耳元で囁いた。

「そういえば、以前私に靴を舐めろって言ったよね」
ゆっくりと正面にまわって美希の靴を丁寧に脱がせる。
美希も死に物狂いで抵抗するが、足首で椅子に固定されてるため大したことはできなかった。
「あの時私どんな気持ちだったか分かる？」
過呼吸気味の美希に問いかけても、当然なにも答えはなかった。
雪歩は犬みたいに四つん這いで、美希の素足を舐め始める。
指の股、爪の間に舌を這わせ、甲に口付け、
「ふふ、こんなふうにしたくてしたくてたまらなかったんですよ」
愛惜しむように何度も何度も美希の足先を唇で啄み、撫でた。
「美希ちゃん大丈夫。安心して。足の爪は剥がしたりなんてしない。あなたのものだから…」
立ち上がって工具箱を漁る。
ガチャガチャ厭な金属音を鳴らしながら取り出したのは金槌。
「爪を埋め込むのもいいと思わない？」

強く強く何度も何度も金槌で各指を叩かれる。
一発目で青くなり、爪の間から血が滲み、すぐに爪は割れて、さらに割れた爪が肉を割いて侵入する。
砕けた爪が、打ち据えられる衝撃で内外共に指を傷つけ、金槌を叩きつける度に、ﾋﾞﾁｬｯ　という液体音に変わってくる。
あっという間に美希の右足の親指が無くなった。
「やべで！やべでえええ！ぐぎほおお！！あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
とか、聴くに耐えない汚らしい声で泣き叫ぶ美希。
跳ねる血肉で汚れるのもお構いなしに雪歩は指だったモノを一心不乱に叩き潰す。
荒い雪歩の息遣い、虫のような呼吸の美希。
部屋に充満するのは鉄の匂い。
そこにふと微かなアンモニア臭が漂う。
みると、ちょろちょろと椅子からこぼれ液体が床へと滴り落ちる。
雪歩は勿体無いと言わんばかりに、床に広がった尿を両手でかき集めてソレを啜る。
椅子から溢れる水滴も舌で掬い、嚥下する。
美希の口から垂れる血だか涎だかを指でなぞって、口に運ぶ。
まるで生クリームを口にするよう。
「ねえ美希ちゃん。美希ちゃんが私のことを嫌いになっても、私は美希ちゃんのことが大好きだから…」
雪歩はありのままの自分の気持ちを告げる。
「これからもずっとずっと…一番の親友でいさせてね」
舌を出したまま、涎をボタボタ零す美希。
雪歩はその頬を撫でながら、ちょっと照れたようにキスをする。
彼女にしては大胆なディープなものだった。

「足全部が終わったら、今度はもう一度手ね。木ネジを用意したんだよ。第一関節に一本ずつ終わったら、今度は切り落として、次の関節にもしてあげる。
だから、美希ちゃん。私の元から逃げないで、ね。……好きです。美希ちゃん」

>>737
GJ！GJ！
憎いから痛めつけるんじゃなくて、狂った愛ゆえに痛めつけるってのが美しいよね
きっと切り落とした美希の指は、雪歩がおいしく頂くんだろうな

でも美希じゃ弱いから長持ちしなさそう。
両手両足の指をつぶしきったところでショック死するだろうな。
痛めつけられるのが雪歩だったら、手足を少しずつ切り詰めてダルマになってもまだまだ頑張ってくれそうだが。

こういうのは内部の人間は暗黙の了解になってそうだから、
外部の人間…サイネリア辺りが好奇心と功名心で偵察ごっこして
虐待目撃して逃げようとした所をPに捕獲され新たな贄になってもらいたい

プロデューサーに振られた春香さんが傷心を紛らわそうと連日過食し、アイドル時代の面影も残らないくらいぶっくぶくに肥った姿をすっぱ抜いてやりたい

やよいってすごくまっすぐで、素直で嘘なんてつけないいい子だね
目の前で散々アイドル達を虐殺しておいてから
ふと三文芝居で「はっ！俺はなんてコトをしてしまったんだー！」
と泣きながら死体を揺さぶったりして悲しむ演技をした後に
唯一生き残ったやよいに「やよいぃ・・・ごめん、ごめんよぉ」
って手を伸ばしたら恐る恐るだけど近づいてきてくれそう
「やっと、やっと私のプロデューサーさんに戻ってくれました」って満面の笑みで呟くやよいに
握り締めた鈍器で答えてあげたい

春香さんに極太バ○ブ渡して、これで処女捨てろって言ってみるとか

正常な心臓にバチスタ手術を施したらどうなるか、アイドル達を使って実験してみたいな。

大勢で春香さんを取り囲んでひたすら笑いたい
狂人の如くかっぴらいた濁った目で春香さんを凝視しながら、笑い声をこれでもかと響かせるんだ

>>742
春香が処女じゃないのがバレたら可哀想だから
陶器製とかガラス製の張り型をブチ込ませて腹パンで胎内で破壊して出血させたい。

ほら、春香も泣いて感謝してるお＾＾

伊織を立てた土管の中に入れて上から生コンをゆっくり注ぎたい

「べっ、べつにあんたの為に人柱になるんじゃないんだからね！勘違いしないでよねっ///」

そんなふうに言えてたのは途中まで
膝、腰まで注がれたときにはちょっと震える声、揺らぐ意志。
首まで来たときに生きたい。と呟く伊織だけど、そのまま無視して柱を作りたい

ツンツンされたので固まっていく伊織に見えるように土管の縁でやよいとイチャつきたい

春香をプロデュースしたい。
春香と１年一緒に、ずっとずっと売れっ子アイドルを目指していきたい。
春香はとても頑張ってるのに結果は伴わず、イメージチェンジとして途中から雪歩を入れてコンビを組ませたい。
最初は心配だった二人の相性も、問題なく仲良くしてくれていた。

「お疲れ様」楽屋に二人が帰ってきた。
「プロデューサーさんもお疲れ様です」そう言って、元気よく俺に飛びかかる春香を軽くたしなめる。
後から入ってきた雪歩にもお疲れ様。と声をかける。
「あっ…あ、はい。おつかれさまです」おどおどした様子で雪歩が返してくれる。
春香によると雪歩はかなり男が苦手なのだという。
「今日もよくやってくれたね。ありがとう」雪歩の手を取ると、ビクンと跳ねたあと全身の震えが手から伝わる。
これは余程のものなので、男嫌いの克服として、それからの時間を雪歩と過ごしたい。
ずっとずっとそうしているとそのうちに雪歩は俺に対してはそこそこ普通に接してくれるようになった。
あとは時間が解決してくれるはずだ。
ほっと一息、かと思えば、最近はやけに春香がさっさと帰ってしまう。
前は仕事が終わっても雪歩と仲良くおしゃべりとかしてたはずなのに、明らかに雪歩を避けているみたい。
その日は二人を送ってやろうとすると、春香はすでに一人で帰ったあとみたいだった。
部屋には雪歩が一人きりでオロオロとしていた。
なぜか涙目で、その理由を訊ねると履いてきた靴が無くなったらしい。
収録につかった衣装は返してしまったので、裸足で楽屋内をあちこち探して途方にくれてたみたいだった。
「他に無くなったものは？」「…大丈夫です。あると、思います」
雪歩が小さなバッグを覗き込んで確認してる間に、雪歩を抱き抱える。
「ぷ！ぷろでゅーさーさんっ！なんで、こんな…」
自分で声を出して状況確認をしたせいか、カッと顔面を蒸気させる。
「今日はこのまま俺が送るよ」
「ええっ！？私の家までかなり遠いですよ」
一体どんな思考でそこに行き着いたのか、俺は堪えられずに笑ってから、「抱っこで連れてくのは駐車場までだよ」
腕の中の雪歩が益々赤くなった。

通路では誰かとすれ違う度に雪歩が小さく縮こまるし、バッグを頭から被らんとする勢いだった。
今やしんと静まり返った駐車場で、俺の鼓動がどくんどくん五月蝿く感じるのは早足でここまできたからだ。それだけのこと。
「もし、春香さんが靴を無くしたら…同じように、抱っこ…しますか」
不意の一言に俺の心臓が咳き込んだ。
どうしてここで春香の名前が出てくるんだ…？
「す、る、かなぁ？アイツは雪歩より重いだろうから、しないかもなぁハハハ…」
なんでもないように装ってなんとか返事をした。
だが、これくらい密着すれば心臓の音なんてきっと簡単に聴き取れてしまうだろう。
「そうだ、今度、無くなった靴の代わり、買いに行かないか？」
遠慮する雪歩を無視して、「いつもよくやってくれるからな。プレゼントとして、貰ってくれたら嬉しい」
「あと、雪歩の苦手克服に……」これ以上はいらなかった。
「……いきます、行きたいです。プロデューサーさんと…」
小さく声が静かな駐車場に響いた。

携帯を握った手に力がこもった。
春香は見ていた。
二人の後ろ姿を。

↑
続きはまた投下する予定です

>>751
GJ！春香さんの雪歩いじめかー…続きに期待してる！

そういや昨日のコミケで、ヤンデレ千早によって
伊織を拉致監禁・集団輪姦してバラバラにしたあげく、
片手をPに送りつける　っていうSS本を見たんだが
ここの住人の人かね

それ凄いな！
読みたいわ

やよいとあずさのデュオをプロデュースしよう
やよいはスィートブレイクガールかスクールウエアみたいな、露出度低くてかわいい衣装をとっかひっかえさせてあげる
あずささんは夏も冬もグラビアミズギ。さらに鼻フックとボールギャグを標準装備だ。
そんでユニット名は「高槻やよい」
歌はやよいが歌って、あずささんは後ろで怪しい踊りを踊らせよう。
バラエティにも出演させるんだけど、しゃべるのはやよいだけ。
あずささんは出演してるけど、出演者全員あずささんはいないつもりで話をするよ。
いならぶ出演者の中で、ひとりだけ水着で、鼻フックとボールギャグつけてニコニコしてるだけのあずささん。
意外と人気でそうだよね！あずささん！

もういじめ虐待関係ないな。ただの猟奇殺人だ

せめてダルマくらいなら

ニコニコしてる春香の側頭部を蹴りたい

>>753
シチュ聞いただけで抜いた。死ぬほど読みたい。詳細希望

>>759
サークルは藍色日和ってとこだけど、HPはしばらく更新してないっぽいね
ちなみにタイトルは「人形遊び」
読み返したらPに送りつけるわけじゃなくて
「そのバックの中に水瀬さんがいますよ」的な流れだった

監禁集団輪姦後殺害とかエロすぎる
輪姦中の描写はあまり書かれてないんだろうか

人嫌いが高じて、好きだと言われるとかえって憎くなるようになった。
アイドルから告白されたら、じゃあこれくらいいいよね、と腕を後ろ手に縛り、
それで終わりだと思ってるアイドルを尻目にそのまま脚を縛り、猿轡を噛ませ、体中をバーナーライターで焼いてやりたい。
「どうだい、これでも俺が好きかい？俺は大嫌いだがね！」「おまえが悪いんだよ？お互い仕事上の関係ならまだ何とかやっていけたのにさ」と罵倒してやりたい。

伊織が心配になって電話すると届いた小包から着信音が…

伊織の右手の魔法ですね
わかります

http://www.nicozon.net/player.html?video_id=sm11180337
呪われますようにｗ

高血圧アイドル

けつね火じゃ

殺しちゃうとそれで終わりなんよ
ボロボロ状態で生かさず殺さず、絶望にまみれて「ひとおもいに殺して・・・」って言ってるくらいが最高なんよ

「ひと思いに殺して」というのは一種の諦めだ
殺すならば死にたくないと強く主張している間がいいとおもう
とくに伊織はそういうのはとても良さそうだ
自分が生きるために他のアイドルをどんどん犠牲にしてくれそうだ

雪歩を騙してダルマにしたい

アイドルとじゃんけんしてグーばっか出したい

負けたらグーのまま某ゴンさんみたいに虚ろな目になって
『グーばっかり出してたら負けるでしょ〜』とか言ってるアイドル達に
『これでも俺が負けたってのか？』ってフィストファックしてやりたい

>>760
おかげで現物ゲット出来た。ありがとう、大満足
散々弄んだ後バラバラとか最高に俺得
バラしてるシーンがあったらもっと良かったけど流石に無理か

>>772
羨ましい

>>773
ttp://ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/item-524638.html

アイマス同人はレイプ物少なくて困る
和姦じゃ勃たない

そもそものアプローチとして、プレイヤーがプロデューサーだからじゃねーかな

『お前らはファン代表だよ。接点なんてほとんど無いんだよ』って切り捨てられたら
パラノイアの強姦ネタは増えると思う

にひひなのの美希とかbolzeの春香と千早のやつ

意外と肉食系な雪歩に雪歩の肉を食べさせたいな

>>776
FDPやDSみたいなP以外の第三者視点を許容できないお人が結構いるみたいなんだよな
明らかに人生損してると思うわ

黒瀬のラッキースケベ涼か

雪歩の中指と人差し指を持って
「みりみりみり〜」って裂き裂きしたい

>>781に引き裂かれつつある雪歩の中指と人差し指の間の水かきをペロペロしたい

ダルマ雪歩の口に無理矢理大量のカキ氷を詰め込んで頭キーンってさせたい
くちびるが紫色になるくらい大量にカキ氷を詰め込みたい
そんでお腹冷やして下痢したダルマ雪歩のお腹をやさしくさすってあげたい
さらにダルマ雪歩の肛門に口付けて下痢便を一滴残らず吸い出してあげたい
下痢便を吸ったその口でダルマ雪歩にキスしたい

千早うざい
30過ぎの般若
歌唱力ゼロ
歌姫www

色気づいてきた新真美に下剤を盛って人前でおもらしさせたい

色気づいてきた新真美を徹底的に子供あつかいしたい
他のアイドルが見てる前で真美だけお尻ぺんぺんしたい
パンツ下ろして生尻をキツく激しく叩いてやりたい。あまりの痛さに真美が泣くまで叩く！
真美が泣いたら叩くのやめて、今度はよしよししたりアメあげたりして、徹底的に子供扱いしてなだめてやる。
子供扱いがイヤだとか言い出したら、また生尻ペンペンだ。
他のアイドルがお尻ぺんぺんを止めに入らないように、そこはもちろん全員調教済みだ。

伊織の顔面を歯が全部抜けるまで殴り続けたい

Pじゃなくてアイドルがガイキチなやつのほうがいいなぁ

おまんこが拡張ピアスでズタボロになってる雪歩とか
危ないお薬キメまくってセックスするのが大好きな春香とか
リスカの傷をネットにばらまいて興奮してる絵理とか
薬遊びの後遺症で知能が幼稚園児以下のあずささんとか
ゴキブリを食べたりまんこに入れたりしてオナニーする響とか

雪歩はアナルもグチャグチャな方向で頼む

プロデューサーさんに怒られた。
全部私が悪いって分かってるのに、どうしてかな。
プロデューサーさんにあんなことを言ってしまった。明日絶対謝ろう。

という感じで書いてるのに次第に壊れていく雪歩の日記がすごく楽しみです

やよいを餓死寸前まで監禁してステージに立たせたい
そしてその悲惨な姿をファンに見せつけたい

そうやってファンからお布施をむしるつもりだな！なんと卑劣な！

伊織をあと一歩で死ぬ手前までもっていきたい
その際、「今日は伊織の記念日だね。誕生日の次に大事な日だからお祝いしないと」
とブツブツ呟きながらことに及んでいて、
なんとか助かった伊織だけど、今度から、伊織に親しいアイドル達に向かって
さっきのワンフレーズを使って伊織を青ざめさせたい

ダルマ雪歩に靴をプレゼントしたい

　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　 　 　 　 　 //　|　 」_.ヽ　　　　おまえか……？
　　　　　　　　　　　|_|＿|＿|=|__|　　　事務所の金盗ったのおまえだろ……！
　 　 　 　 　 　 -=ﾆ|　 Mゝ'N〆ヽ　　　この紛失劇は社長の思い違いじゃない
　　　　　　　　　　 / (6|' テ 〈 ﾃi`　　　　　社長には確信があったんだ
　　 　 　 　 　 　 /　　.|、 ＿_ヽl　　　でなけりゃいくらなんでもこれほど大騒ぎはしない
　　　　　　　　　/-‐/|..| ＼ = /|_　　　　　金は確かになくなった………
　　　　　　／ｉ￣ -/　||＼__ヽ||＼＼
　　　　　 .|,,　|￣ 〈ﾟ.｡/|::::::::::|＼｡/ ||　　　と……　なると……
　　　　　.|,,,,　|＿｡_＼｡|DER|/∠｡_|,|　　客は事務所に入れないんだから
　　　　　|,,, 　|| |　| |く|.|:-‐‐:|〉| | |.|,,|　　盗ったのは社員かアイドルの誰か………
　　　 　 |＿__|| |　| |　i!| ３8 |｡| | |.|_,|　　　となりゃオレかおまえか……
　　　　 ［＿__］￣￣　.i!|:‐--:|　￣'|__］　　　　あの音無っていう事務員の女だが
　　　 　 |. 　 |//　　　i!|RAM|　　 ﾞ|│　　　　　音無はありえない……
　　　　　|　　|/　　　 .i!|:::::::::::|｡ 　 .|│　　　音無はおまえか社長が常に一緒にいて
. 　 　 　 | 　 |　γ　　i!|:::::::::::|　 T│|　　　　一人の機会がなかった
.　　　 　 | 　 |.　　　　i!|ｺl二ｌl|　 　 | |
.　　　　　|.　 | 　 　 　i!| ミ| |,,|｡ 　　|.|　　……となれば……　結局……
.　　　　　|.　, 〉 　 　 .i!| ミ| |/|　　　| |　　金を盗めたのはおまえだけ……
　　　　　巛∂　　 　 i!|＼|_|ノ|　　　|ii」　　……身体検査しても……
　　　　 　Ｌ＿＿＿＿｣.　 |.　 |｡ .＿｣‖　　「もの」が出なかったってことは
　　　　　　　| !.　　　　 　 |　　￣　|‖||　　盗んだ後　隠したんだ　事務所のどこかに……
.　　 　 　 　 | !　　　　 　 |　　　 　 |||＼＼　　後腐れのないようにアイドルもやめてきた
.　　　　　 　 | !.　　 　 　 |　　 　 　 |l|＼＼＼
.　　　　　　　| !　　 　 　 ||　　　　　 ||　 |　|　|　　なあやよい……そういうことだろ……？
　　　　 　 　 | !　　　　　| |.　 　 　　| 　 |　|　|

どんな身体検査だったんだろう
もちろんやよいの穴という穴をほじくり返しただろうな？

765プロ所属アイドル達をキャストに起用してハッピーツリーフレンズを実写化したい

>>797
良いね

>>797
HTFとは懐かしい

雪歩って、サメに喰われるのが似合いそう

ハピツリなら、アリクイのキャラが洗脳操作ヘルメットの回路組み替えられて、己の意思と関係なしに自分で自分の身体をちぎったりさせられる話が好き


千早に被せて自分で自分の喉を潰させたいなぁ
そんで、先割れスプーンを喉奥に突っ込ませて声帯抉らせたり、ガラスの試験管を喉奥に突っ込んで外側から叩き割らせたり…
いつものすまし顔は見る影も無く、みっともなくボロ泣きして「いや……いやぁ……」と譫言のように呟く千早。
きっと、先割れスプーンをしっかり握り締めた両手もぶるぶるわなわな震えてるんだろうな。そのまま口に入れたら歯に当たってがちがちがちがち素敵な音が響いてきそうだ

>>799
サメより海鳥とかのが良くないか？あとはカニとか
ボロボロで動けない雪歩の身体へ大量のカニが群がり、柔らかい肉をむさぼり食うんだ

だるま雪歩の目の前で、切りたてほやほやの片腕をカニに与えてそのおぞましい光景を見せるのも良いなぁ。
俺は、青ざめた雪歩の姿とグルメなカニさん達を交互に眺めつつ、調理したもう片方の腕をかじる事にする

アイドルの海鮮風サラダ食べたい
青しそのドレッシングでいただきたい

雪歩はうんちした後お尻をよく拭かない説は自分も支持したいが、
子供の頃その事で友達に馬鹿にされて以来神経質なほど拭くようになった可能性も否めない

７６５プロのトイレットペーパーこと春香さんが丹念に舐め取るから問題なしだよ！
春香が居ないとウンコできないのが問題だけど！

>>803
拭きすぎが祟って痔主になっちゃった雪歩

>>805
765プロのトイレでは、毎朝尻の痛みに喘ぐ雪歩の声が響いてるんだね。
いたずらな亜美真美にカンチョーされて絶叫したりするんだな。
うん、良いね。

>>803
逆にこういうのはどうだ？

雪歩は子供の頃は神経質にお尻を拭く子だったけど、学校のトイレでウンチしたときにトイレットペーパーを使いすぎてトイレを詰まらせちゃって大騒ぎに！
そんでバカ男子どもに馬鹿にされて以来、雪歩はお尻をよく拭かない子になったんだ・・・

でも痔持ちの雪歩もいいなあ
痔雪歩の肛門を舐めて優しくほぐしてあげて、ウンチを吸い出してあげたい
そんで最後までウンチをキレイに舐め取ったら、飛び出した痔核を舌先でそっと押し込んであげるんだ

あずさを縛り上げて罵倒しながら右に左に乳をぶっ叩く

あずさと伊織をモヒカン刈りに

>>751
続き期待してるよ

アイドル達にOOOの白ヤミーをけしかけたら、どんな敵になるんだろう？笑顔の奥に秘められた汚くてどろどろした感情が、そのまま剥き出しになるんだろうなぁ

亜美か真美のどちらかから生まれたヤミーは、絶対もう片方を殺しそう

いおりんのはらわたを全部抜いて大量の米と俺の血と爪と髪の毛を詰めてあげたい。開いた腹は赤いリボンで縫い閉じてあげるんだ

伊織は俺の大切なお人形なんだから粗末に扱うなよ

>>812が左手、>>813が右手を持って引っ張って所有権を主張すればいいよ

特にお奉行さまも見てないから、道具何使ってもいいし。
ハーレーなり２トン車なりユンボなりで目一杯引っ張り合えば、いおりんも泣いて喜ぶと思う

なんだっけ、三方一両損だっけ？
結局いおりんが三分割されちゃう話でしょ

じゃあ、残ったいおりんの残骸は俺がもらってくわ

血濡れのうさちゃんは俺が

両手を引かれて泣き叫ぶ伊織が漏らした大小便は俺が頂く

雪歩を日焼けさせたい

社長の名を呼びながら雪歩を犯したい

雪歩を猛暑のなかで特訓と称して無理矢理走らせたい
速度を緩めたら自転車で当てる
倒れたらAEDでショックを与えてみたい

愛ちゃんの肉を舞さんの血で固めてご飯に乗っけて親子丼にして食べる

手よりいおりんの両足を引っ張りたい
180度広げた裂ける寸前の股が見たい

関係ないけど、新体操やる人は股割き180度前後開脚で処女膜ぶっつりいくらしいね

運動やってる子はみんな処女膜すりきれてくって聞いたことがある
素人童貞なんで聞いただけだけど
アイドルのみんなもレッスンで膜切れてるんだろうな

>>823
その状態のいおりんのワキをくすぐりたいな

じゃあ真は誰より早く膜を喪失…

股裂して膜が破れるのをみてみたい
っていうか処女かどうかをこれで確かめたい

アイマス発売日に買ってたんだが最近はじめて伊織プロデュースしてみたがなかなかいいなこの娘
持ってきた飲み物顔面にぶっかけてやりたいところだ

風呂釜を手動高温追い焚きに設定した風呂でアイドルのスープを作りたい

あずさと貴音でどっちが先に孕むか賭けをしたい

>>828
アイマス2では・・・('A`)

２の伊織はライバルらしいから誘拐して永遠に行方不明になって貰おう
もちろん地下室でおもちゃにするよ、いおりん可愛いよいおりん

とりあえず男グループが伊織をくどこうとしたらぶん殴りたい

馬鹿野郎
「どうして口説かれたりするんだ！」って言って
いおりんの方を殴るだろjk

なんかもう今日はとことん疲れた・・・
伊織でも殴らなきゃやってらんない・・・

伊織いつも酷いことしてごめんね
本当は大好きなんだ、なのにP出来ねえとか…

新進気鋭ともてはやされて調子こいてる律子Ｐ(笑)の椅子に溶けかけチョコレート放置しておきたい