1 :
('A`):
2 :
('A`):2008/08/21(木) 01:10:05 O
このスレも息長いな
3 :
('A`):2008/08/21(木) 01:16:37 0
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/ / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : ::\
/ /. : : : : : : / : : /: : : : : : : : : : :l: :l : : : : : : : : :ヽ: : : l
{/ {: :.|.:|: : : |: : :/: :l: : : : : : : : !::l: :|l: : : : : i: : : : :l: : : :l
|: :.|.:|: : :⊥.:ム:!: : : : :ー十1‐|l‐- 、: :}: : : : :l: : : :l
\|.:|: : :1ヽ| ヽ|\. : : : : ::l: l l:!:::ハ: :}: : : : l: : : :l
>>1乙だけど
`ト\1,.テ弍ヽ \: : :/l/-_リ:仁_.l/l : : : :.:l: : : :l 書く人居るのかしら
|: : :| {{ し。1 )ノ そ〒テ弐ミヽ: : : : :!: : : l
| : ! ヽ廴ソ 辷 ソノノ V . : : :.!: : : :!
/:| : :! ´ ̄⊂つ/ . : : : :ハ: : : :ヽ
/: .:| : : :l ′ ,r┐/. : : : : :.ハ: : : : :.\
/. : :.:| : : : \ / l ∩: : : : : /: : :ヽ: : : : : :\
/. : : : :| : : : : : lヽ、 ` ∩ l!l: : : : /L....: : : \: : : :
( . : : : /\: : : : V::::〉ゝ --‐ < l / / 〉.::::/.:::::::::::`ヽ: : :\: :
ヽ:::::/.:::::::.\: : : V:::l L ,.ィ´// /.:.::/.:.::::::::::::::::::L__: : : :
V.:::::::::::::::::): : : V /⌒V / /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::): : :
/l:.::::::::::::::/ . : : : V☆ // /.:.::./.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::(: : : :
/: :l.::::::::::::/ . : : : : /VV./ /.:::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.): : :
/: : ::l.:::::::::/. : : : : :./l /.:L.-─┴ イ.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::/: : : :
/. : : :.:l.::::::/ . : : : : :/::l /.:〈 L.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::/: : : : :
/. : : : ::::l.:::/ . : : : : : (.:::l/.::::ハ 〈.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::/: : : : : :
4 :
('A`):2008/08/21(木) 03:21:10 O
何コレ
5 :
('A`):2008/08/21(木) 06:58:42 O
ナニコレマクドナルドsage
6 :
('A`):2008/08/21(木) 10:06:54 0
>>1乙
今気付いたけどハンバーガーゼットだったんだな。
食いてぇw
7 :
('A`):2008/08/22(金) 10:42:01 O
いちおつ記念ぬるぽ
8 :
('A`):2008/08/22(金) 19:46:01 0
いちおつなんて言ってんじゃないわよ!
9 :
('A`):2008/08/22(金) 20:04:31 0
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニ二二 ̄ ̄>
| |王三王三王三王三| .|  ̄>./
ゝ 乂━━━━━━━乂_| / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / <___/|
/ / / / / / / / |______/
/ / / / / / /
___ _______ ______
,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 こ、これは
>>1乙じゃなくて
'r==─- --─===ヽ、ン、 冷媒配管なんだから
,' イリiゝ、イ人レル/_ルリ ', i 変な勘違いしないでよね!
i ル ニ三三 三三三 ヽイ i |
レリイ//// ,____, ///| .|、i .||
!Y! ヽ ン 「 !ノ i |
――――厶介‐- ________,.ィ /‐ァヘ─────
ツン姉の躍進がすご杉る
ジョーンズも新人もかすむようだ
・・・人物紹介テンプレ入りはまだ?
いちもつ
マック店内
いつも通りのマック
ツ「いらっしゃい、いつもので・・・」
幼「喪っくん!いつもマックなんか食べてると体に悪いよ?」
喪「あれ沙耶香」
ツ「出たわね営業妨害女!」
幼「なによその言い草。喪っくん、わざわざこんなところに来なくても、私がお弁当作ってあげるよ」
喪「・・・そもそもお前料理できたっけ?」
幼「・・・大丈夫!がんばって作るから!」
喪「ううん・・・」
ツ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ黙って聞いてたら。何客横取りしてるわけ?」
幼「別にー?私は喪くんの体を気遣ってあげてるだけよ。こんなところで食べるよりよっぽど健康に良さそうでしょ?」
後「こんなところって・・・」
幼「・・・ゴメンナサイ。でもちょっと偏り気味にはなると思うの。
だから私がきちんとしたお昼ご飯を作ってあげようかなーって」
喪「言われてみれば確かに偏ってはいるかな・・・」
ツ「ま、待ちなさいよ。あたしだってお弁当の1つぐらい作れるわよ。
こいつの友人として、単に体を気遣った上で、それなりのものを作ってやらないわけでもないわよ。ど、どう?」
幼「いいわよ別にお気遣いなく、付き合いのながーいこの私が全部やってあげるから」
ツ「長い付き合いから既に腕を不安視されてるくせに」
幼「あなたもどうせハンバーガーしか作れなかったりして」
ツ「バカにすんじゃないわよ!」
幼「べーだ」
喪「・・・あ、いや別にそこまで無理しなくても」
ツ・幼「「喪(っくん)はちょっと黙ってて!」」
というわけで お弁当対決 何故かメンバー増員
幼馴染
ハンバーグ、エビフライ、温野菜、グラタン、スパゲティ、ビーフシチュー、ローストビーフ、かに玉、すき焼き、etc.etc.総計20数種以上の料理がミクスチャーされてできた塊
喪「・・・え、えーと。すごいな?」
幼「あ、その・・・がんばって喪っくんの好きなもの色々作ったの!で、その・・・全部食べて欲しかったからその・・・つい・・・」
ツ「・・・いや物には限度というものが・・・」
幼「だ、だって・・・」
ク「愛されているなぁ喪男。まぁ私も気持ちは彼女に負けないけどな」
幼「・・・!・・・(照れ)」
喪「冷やかさないでくださいよー。恋人とかじゃないんですから」
幼(・・・はぁ)
ク(・・・難儀な立場だな彼女も)
喪「とりあえず食べてみるか・・・」
塊の一部を口に運ぶ。苦労のあとは見て取れるが・・・色々混ざりすぎてよく分からない。
喪「・・・まぁその、がんばって作ったな。沙耶香」
幼「・・・ごめんね」
喪「いや謝ることはないけど・・・気持ちはありがたいし、おいしいから」
幼「うん。ありがと・・・」
素直クール
日の丸弁当
幼「・・・ずいぶんあっさり」
ク「シンプルイズベストだからな。その代わり素材にはこだわってみたつもりだ」
喪「・・・確かにうまいですね。梅も甘いし米もやわらかい・・・」
ク「自慢になってしまうが、魚沼産コシヒカリを取り寄せ丹念に研ぎ、自家製の梅干しを添えてみた。
愛する君の口に合うようなら嬉しい限りだ」
ツ「なんか力の入れようが違う気もするけど・・・」
ク「まぁ、これが私なりの流儀だからな。」
喪「う、うーん・・・(確かにすごく美味しいんだけどね・・・)」
素直ヒート
カレー
喪「・・・お弁当?」
ヒ「私の喪への溢れる熱情を表現した結果だ!!一刻も早く届けようと急いで少し漏れてしまった・・・
すまない!!すまない喪おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
喪「・・・いや気にしないでいいから。しかしルーが深い色をしているな」
ヒ「私のこの迸る愛を表現するため、大量の香辛料を使った!!感じる熱さ!辛さ!刺激!汗!すべて私の気持ちだ!!
このパッションを受け取ってくれええええええええ!!!!」
喪、不安ながらも一口
喪「・・・ん、意外とイケ・・・・・・・・・・・・・・・か、か、か、か、かかっかかかかかかかかかかっかはるかっかかっかかか」
幼「も、喪くん大丈夫?!」
喪「さささささささささややややかみみみみずずずずずず」
ヒ「いけない!!水を飲むと辛さが持続するだけだ!!すべて受け止めてくれ喪おおおおおおおおおお」
喪「い、一気にとか無rうぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ」
ツ「ちょ、ちょっと大丈夫!?」
ツンデレ
ハンバーガー
幼「・・・まさか本当にやってくるとは思わなかったけど」
ツ「・・・気がついたらこれを作ってて・・・」
幼「一種の職業病ね・・・」
ツ「・・・」
喪「・・・まぁいつも通りだな」
ツ「お粗末様・・・」
喪「まぁある意味安心はするけど」
ツ「嬉しいやら哀しいやら・・・」
幼「で、一応聞くけど、どれが一番よかったかな・・・」
ツ「・・・まぁ、マトモさでは一番と思うけど」
ヒ「私こそやはり一番パッションが!!!」
ク「まぁまぁ、ここは喪男の意見を聴こう」
喪「う、うーん・・・甲乙つけ難い・・・(いろんな意味で)」
ツ「も、もう、はっきりしないわね!!」
妹「あ、あのお兄様」
喪「ん?どした?」
妹「私もその・・・お弁当を作ってみたのですが。如何でしょうか」
喪「へ?」
妹
いたって普通のお弁当
喪「・・・うまい・・・普通にうまい・・・あれもこれもうまい・・・」
幼「妹ちゃんも作ってたんだ・・・(意外な伏兵が・・・)」
妹「はい。お姉様と一緒になんですが」
ツ「お、お姉ちゃんが?」
ツン姉「ゆっくり一緒に作った 今も反省していない(・д・)」
喪「そうだったんですか・・・有難うございます」
妹「私からもありがとうございます、なにぶん私は経験不足でして・・・」
姉「いやいや私はちょっと手伝っただけだし 妹ちゃんは将来いいお嫁さんになるよ!(・∀・)」
妹「え、あ、いえ・・・その・・・(お嫁さん・・・兄上・・・)」
喪「ありがとな。こんなおいしいの作ってくれて、すごい嬉しいよ」
妹「・・・はい・・・」
姉「めでたしめでたし いいことをした(・∀・)」
ツ・ク・幼・ヒ「「「「・・・」」」」
激しくGJ
素ヒートとかそういえば居たんだな…久しぶり過ぎて忘れていた
脳内再生された
店長はお休み?
店「なんだか店の方が騒がしいなぁ・・」
ジョ「テンチョウワタシモベントウツクッタンダガ、タベルカ?」
店「お、ジョーンズ君気が利くねぇ。では早速・・・うっ!?」
店「(何なんだこの大胆かつ繊細な味付けは!?まるで・・・)」
ジョ「テンチョウドウシタ?マズカッタカ・・?」
店「いや・・私の故郷が見えたよ」
ジョ「///ヨカッタ」
結局旨いのかマズいのか?
22 :
('A`):2008/08/25(月) 08:20:00 O
ほ
なんでジョーンズがテレてんだよw
店長×ジョーンズフラグ発生
その隙に、ツン姉一日店長w
メチャメチャマクドナルド
ク「女だらけの手作り弁当大会・・ポロリもあるぞ?」
後「あの〜これじゃ店が開けられないんすけど」
ク「ふっ!そんな事を言ってる君の持ってるその包みは一体なんなのだい?」
後「こ、これはその〜自分の分っすよ」
ク「そぉれ!喪、これを食べてみるのだ」
喪「え、この弁当ですか・・何だか、かわいいな」
後「あがぁぁぁ!良いから食うっす!!」
喪「うがぁぁ・・・・う、旨い・・桜デンブ大好物なんだよ」
後「そ、そ、それなら私が作って来てやるから覚悟するっすよ!!」
喪「えぇ・・」
クツヒ姉妹「「「「「・・・・」」」」」
火に油ww
新「ヌヌヌ…なぜいつもいつもツンお姉さまはあの男ばかり…! ギリギリギリ」
黒「お久しぶりでございますお嬢様」
新「あら、本当…。なんだかとても久しぶりだわ、クロエ」
社会勉強のためバイトを始めた百合系高飛車お嬢様新人「………」
その女執事兼ボディガード黒江「………」
新「ごきげんよう」
黒「ごきげんよう」
新「(何かしら今の間は…)ワタクシだってお姉さまに心を込めたお弁当をこしらえて来ましたのに…!」
黒「白魚のようなお指を絆創膏だらけになさって……ぐすっ お嬢様ぁ!」
新「お姉さま、食べて下さるかしら……こんな不出来なもの差し上げて、お怒りにならないかしら…」
黒「大丈夫ですとも! お嬢様のお気持ちは必ずツン様に通じます!」
新「そうかしら…」
黒「ええ、勇気を出して! ふぁいとですよ!」
新「…そうですわね! ここで諦めたら、お毒味役の者たちにも申し訳がたちませんわね!」
黒「払った犠牲は大きいですよ!」
新「……行きます!」
黒「お嬢様…こんなにご立派になられてっ…ウウッ!」
新「あ…あ、あのっ…」ツ「?」
新「こ、ここれ…よ、よろしければ召し上がってくださいませんかっ!」
ツ「………え?」
新「お、お願いしますっ! ドキドキドキドキ…」
ツ「し、新ちゃんまで…?」
新「え?」
ク「こんなところに伏兵がいたとはな…」
幼「しかも結構カワイイじゃない…」
妹「強敵出現…」
ヒ「でも喪っくんはゼッテー渡さねぇかんなッ!!」
姉「喪っくん……恐ろしい子っ」
新「え? ち、違っ…ワタクシはお姉…」
ツ「………敵」ボソッ
新(お姉さま―――――!!?)
喪「俺なんかのために新人さんまで……ありがとうっ! 残さず食うよ!」
新「んなッ!? な、何勘違いしてますの! あなたのために作ったものじゃなくってよ!?」
ク「ほほう…これはよいツンデレ」
幼「まさにツンデレ」
妹「GJと言わざるを得ない」
ヒ「こいつはツンデレてるぜェ―――――ッ!!」
姉「ここはよいツンデレネッツですね」
新「ちちち違う! そんなんじゃ全然まったく有り得ませんですってば! お姉さま、聞いて下―――」
ツ「貴様を分類A以上のツンデレと認識する」
新(戦闘態勢――――!!?)
喪「こんな豪華で美味い弁当俺初めてだよ!」
新「オメーは空気読めよッ!」
ツ「お前は犬の餌だ」
新「ヒィ――――ッ!!」
黒「お嬢様……あんなに楽しそうに…(そっ)」
後「助けてやれよ」
あーそういえば居たな、ツンに惚れてる新人…あまりにも使われてなかったから忘却の彼方だった
えー知らんかった。新キャラ登場かと思った。
32 :
('A`):2008/08/27(水) 16:00:42 0
ほしゅ
ク「結局だれが一番なんだ?喪よ、そろそろ決めてもらおうか」
ヒ「そうだぞぉぉぉぉ私の熱いハートはとまらなぁいあぁぁいへわfひあえ」
ツ「そ、そ、そうねだ、大体あんたが優柔不断なのが行けないのよ?普段から」
姉「うん、そうなんだなぁ早く私に決めてね〜喪っくん」
幼「こんな人たちより私のお弁当の方が優れてるに決まってるわ!!」
妹「お兄様の食事係は私になるのが自然の摂理と言うもの・・」
新「わ、私はあんたなんかの為に作ったわけじゃないのに〜(泣」
後「いい加減決めるッす・・喪さん」
喪「えーと・・一番は」
ツクヒ妹姉新幼後「「「「「「「「ゴクリ・・・」」」」」」」」
店「やぁ喪くん。こんにちは!そうだこれ食べるかい?」
喪「え、な、何ですかこれ・・」
店「いやぁジョーンズ君が弁当作ったみたいでさ。ささ食べなさい」
喪「い、いただきます。・・・う、うまい!!これは一番かもしれない」
店「そうかい。よかったね〜ジョーンズ君(ニヤリ」
ジョ「ソウダナテンチョウ」
店「君たち開店の時間は過ぎてるんだ・・・みっちり働いてもらうからね、無料で」
ツクヒ妹姉新幼後「「「「「「「「ごめんなさい・・・」」」」」」」」
浮腫
素直クールマクドナルド
「たまにはいいだろうが毎日来ては栄養価に欠ける、
ここはひとつ私が腕を振るおう。早速君の家に案内してくれ。
いやなに厨房を借りるだけさ、材料は用意するから安心してくれ」
素直ヒートマクドナルド
「喪!!聞いてくれ!今こそ私の気持ちを最もストレートに表せるんだ!
「ジューシーチキン赤とうがらし」を!更に唐辛子成分を10倍した!!
この熱い思いを受け取ってくれ!!セットで630円だがタダだ!!さぁ!!」
妹マクドナルド
「あ、お、お兄様・・・その、なんで・・・あ、いやその・・・
い、いらっしゃいませ、ご注文を・・・どうぞ・・・」
新人お嬢マクドナルド
「帰れ!!」
幼なじみマクドナルド
「!・・・あ、えーと。い、いらっしゃいませ!ご注文はお決まりですか?
ななんか、恥ずかしいね、えへへ。あ、ダブルチーズバーガーだね!
うん!セット!はい!セットですね!」
後輩マクドナルドについては通常通りなので、お近くの店舗でご確認ください。
そうそう肝心なのを忘れてた
ツンデレマクドナルド
>>1
ついで
ツン姉マクドナルド
1
「いらっしゃいませ!ご注文がお決まりになったお客様はどうぞ。
ん?まだならゆっくり選んでいいよ。お客さん他にいないしね。フフ。」
2
マニュアルに準拠しながらも臨機応変に対応する
スマイルまぶしい模範的マック店員
但し「ありがとうございました!またご利用くださいませ(/ごゆっくりどうぞ)」のあとに
喪にだけウインク
3
「へいらっしゃい!今日はチーズの味が冴えてるよぉ!
持ち替えりぃ?シケたこと言わねーでここで食ってきなよ!!」
実質フリー枠だな
姉が一番キャラが変動するからね
38 :
('A`):2008/08/28(木) 16:01:29 O
新「帰れ」www
ほしゅどなるど
柔らかくて弾力があり、滑らかな舌触り
両手からはみ出るほどのボリューム
たまらん
ツ「ぐすっ ぐしっ ぐすん …うええええ」
後「コラぁ! センパイ泣いちゃったじゃないスか! どーしてくれるんスか
>>40の喪!」
喪「俺も辞任するかァ…」
ツ「は? あんたがみたいのが何を辞任するっての」
喪「人間…」
ツ「ちょ……」
44 :
('A`):2008/09/02(火) 18:19:14 0
喪「おれも在日になるかな」
45 :
('A`):2008/09/02(火) 23:03:39 0
喪「無職になっちまったよ」
喪「俺がアメリ科副大統領候補に任命されたみたい」
>>43 覚○剤やめますかそれとも人間辞めますか・・・
っていうものすごくダークでトラウマに残りそうな
CMが思い浮かんだ漏れは相当のおっさん・・・
詳細を書く訳にはいかないが
その元になった事件は
そんなものがあるのか……
47じゃないけど小学生ぐらいだったから知らないわ
子供んとき
ゆがんだ青春っていう
チープな映画を学校で
見せられたの思い出した
あれはシンナーだったか
ある意味漏れらの青春はゆがんでたわけだが…
小さな頃からブサガキで
15でオタクと呼ばれたよ
変態みたいにキョドッては 周りのみんなに笑われた
ああわかってくれとはいわないが そんなにオタがキモいのか
アニメもフィギュアもだめなのか
ここまできてネタ切れ
あとだれかたのむ
54 :
('A`):2008/09/05(金) 09:16:43 O
歪んだハートの…………
続き任せた
小盛り札
…って、バーガーセットに小盛りが登場したりして
日テレでジョーンズ大活躍だったなw
喪「籠もり札・・」
ツ「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか?」
喪「コーラとメントスで」
後「やめんかい」
「・・・センパーイ、最近喪っくんめっきり来ないスね」
「そうね、他で食べてるんじゃないかな」
「あーらら、そっちのほうでまたフラグ立ってんじゃないですかねぇ」
「かもしれないわねー」
「・・・センパイ?」
「どうしたの?」
「あ、いやー、ほら、センパイ、喪っくんのことほっとくと取られちゃうぞー的な・・・」
「取られちゃう?
あのお客さんはこのお店の大切なお客様。私はここの店員。
それ以上でもそれ以下でもない関係でしょう。
だからこちらのお店に来ていただいた時、誠心誠意を込めて接客させていただく。
それでいいじゃない」
「・・・はー、まぁ、そうっすね・・・はい・・・」
(・・・振り切ったのかなー・・・いや、なんかオーラからして・・・怒ってるなこれ。
・・・うわ、このタイミングで来たよ喪っくんまずいって・・・)
喪入店
「あ、ひさしぶ
「いらっしゃいませ!ご注文がお決まりの方はこちらへどうぞ!」ニコニコ
「あ、はい・・・」
「ご注文をお伺いしてもよろしいでしょうか?」ニコニコ
「うんいつもの・・・」
「申し訳ありません、こちらのメニューの名前でお伝えいただけますでしょうか?」ニコニコ
「・・・は、ハンバーガーゼット1つ・・・」
「はい!以上でよろしいでしょうか?」ニコニコ
「はい・・・」
(え、えらく他人行儀だな・・・)
「ハンバーガーゼットお待ちのお客様ー。」ニコニコ
「あ、はい」
「以上でよろしいでしょうか?」ニコニコ
「うん、あ、あのさ・・・」
「ごゆっくりどうぞ!」ニコニコ
スタスタスタ....
(・・・な、何なんだこりゃ・・・)
「センパーイ、あんな態度じゃ嫌われちゃいますよ?」
「あんな態度ってどんな態度?」
「やたら他人行儀になってたじゃないですか0円スマイルで」
「何いってるの、あの人は普通のお客様じゃない。
きちんと笑顔でハキハキと接客させていただいたつもりよ?
何も失礼なんかないじゃない」
「そりゃまぁ・・・そうですけど・・・」
「そんなこというヒマあったら手動かしなさい」
「はーい」
やがてバイト上がり
「あがりまーす」
「お疲れ様でした。・・・センパイ、しつこいようですけど、いいんですか?あんな態度で」
「・・・私、急いでるからさ。ごめんね!じゃあ!」
「・・・はい」
夜 ツンの家
「・・・・・・・・私・・・・バカ・・・・・・・意地っ張り・・・・」
後(・・・センパイ、目が赤い・・・やっぱり)
ツ「・・・ん?どうしたの、後ちゃん。こっち見つめて」
後「あ、いや。それよりセンパイ昨日・・・」
ツ「わかってる」
後「へ?」
ツ「わかってるから・・・」
後「は、はい・・・あの、センパイ、元気出して」
ツ「・・・うん。そうだね、出さないとね・・・」
後(・・・大丈夫かな。あれ、あの店の前にいるの喪っくんじゃん。
うわー間を読めないことに関しては超一級だこの人・・・だからモテないのか。成る程)
マック前
喪「うーん。なんかすっげー他人行儀にされたしな・・・俺何かしたか?
・・・まぁいいか・・・今日は持ち帰りとかにして会わずに何とかしよっと」
入店
ツ「!い、いらっしゃい・・・ませ・・・」
後「(小声)センパイ、もっと元気よくでしょう」
ツ「いらっしゃいませ!」
後(おいおい・・・)
喪(・・・今日もなんか辛そうだから、速めにすましてかえろ)
喪「持ち帰りで、ハンバーガーセット」
ツ「・・・はい、ハンバーガーセット、以上で」
喪「はい、それで」
ツ「出来上がるまで、少々お待ちください」
喪「・・・(今日は逆にテンション低いな・・・調子でも悪いのかね)」
後(うーわ・・・)
ツ(お持ち帰りか・・・やっぱり嫌われちゃったかな・・・)
後「セ、センパイ、たまたまですよ!たまたま!ね?気にしないの!」
ツ「う、うん・・・でも・・・」
後「ほらスマイルスマイル!お客さんでしょ?」
ツ「うん・・・そうだね・・・それに」
後「それに?」
ツ「・・・今日はちゃんと言うって、決めたから」
後「え?!」
ツ「ハンバーガーセットをお待ちのお客様」
喪「はい」
ツ「お待たせしました」
喪「はーい」
ツ「・・・喪!!!あのね!!」
喪「!!は、はい」
ツ「き、昨日いい忘れたんだけど!」
喪(え、なんか俺、怒られる?!)
ツ「あ、ありがとうございました!
ま た お 越 し く だ さ い ま せ ! !」
後(・・・なんじゃそりゃ)
喪「・・・う、うん。まぁ、そのうち」
ツ「・・・そんだけ。帰んなさいよ」
喪「はい・・・」
喪(わ、わけわかんねーけど・・・来るなってわけじゃないのか・・・わ、わかんねえ)
後「・・・よくわからないけど、納得しましたか」
ツ「うん。した。ちゃんと言えた」
後「また来てね、ってことスか」
ツ「うん、いわなきゃって。決めてたんだ」
後「・・・まぁかわいいというかなんというか・・・面白かったですけどね」
ツ「な、なによ!!私はすごく真剣に・・・!」
後「わーセンパイコワーイコワーイ」
ぱらっぱっぱっぱ〜
62 :
('A`):2008/09/08(月) 23:54:00 0
喪「・・・ん、意外とイケ・・・・・・・・・・・・・・・か、か、か、か、かかっかかかかかかかかかかっかはるかっかかっかかか」
ツ・幼「「喪(っくん)はちょっと黙ってて!」」
上記の部分を見て
>>13>>14がアイマスを嗜んでいるなとか思うからモテない
ほしゅ
ほしゅ
>>59-
>>60 久々のGJ!初めの頃を思い出したよ
昔の職人たちカムバック!!!
って、もうこんなスレ忘れてるか・・・・・・
66 :
('A`):2008/09/11(木) 02:24:21 O
言ってあげないんだから
hosyu
ほ
70 :
('A`):2008/09/14(日) 00:55:17 0
はは
ちち
オラワクワクすっぞ
73 :
('A`):2008/09/15(月) 20:00:34 0
保守
月見バーガー食べた?
食べたいけど金が無い
76 :
('A`):2008/09/16(火) 22:20:23 0
季節モノになびく神経がない
77 :
('A`):2008/09/17(水) 20:15:15 0
食べたいが卵アレルギーで食えない
ハンバーガー100円で月見250円ってそれじゃあ卵だけで150円かよって思うから食べてない
>>1 どうでもいいけどマックにウーロン茶ないから
ツンデレマクドナルドなので微妙に差異があります
NAI NAI NAI金がない・・・
NAI NAI NAツキもない・・・
83 :
('A`):2008/09/20(土) 07:57:37 0
保守
ジューシーチキンばっか喰ってる
オレ、給料入ったらマックに行くんだ…
節子それ死亡フラグや保守
87 :
('A`):2008/09/23(火) 05:00:09 0
フィレオフィッシュ100円っていつからいつまで?
>>87 9/19〜9/28
つかマクドのHP見ろよ
マックとyeah
保守
92 :
('A`):2008/09/24(水) 21:11:25 0
給料はいったらツンを食べたい
ツンおいしいよツン
94 :
('A`):2008/09/27(土) 07:54:25 0
ホッシュ
だれかスマイル注文しろよ。
あの蔑んだ感じがMにはたまらんよ。
ツンはMサイズじゃなくてSサイズだろ
胸的な意味で
サド的な意味でSサイズでしょうよ
いや、マゾ的な意味でMだ
漏れが・・・
99 :
('A`):2008/10/02(木) 10:12:27 0
ほしゅ
ツンデレ1つデレ抜きで
実際ツンツン..たまにデレですが.....
夜のマック店員さんにいつもされてます。
その店員さんが好きの場合は結構辛いです。
102 :
('A`):2008/10/05(日) 07:33:16 0
保守
ツンデレチキン
ツ「いらっしゃいませ。いつもの?」
喪「…はあ」
ツ「たまにはシャカシャカチキンとか注文しなさいよ」
素「そうだ。シコシコチン○はどうだ」
喪「…はい…えぇっ?」
ツ「ばっ、ななななに言ってるのよ!」
素「冗談だ。ところで喪、おかずは何を」
喪「…いつもお世話になってるのは…えぇっ?」
ツ「ちょっ、あんたたち!」
ツ(はあ…あいつのおかずって誰かなあ…)
105 :
('A`):2008/10/07(火) 19:57:40 0
喪=店員
ツン=客
の立場ならソフトクリームを注文してもらいたいものだな・・・・・・
ぶりぶりぶり、ヘイお待ち!!
ツ「チョコ味なんか頼んでないわよ!ストロベリーでしょ!」
喪「あ、赤いのは女性のほうが出しやすいかと…」
ツ「うるさいわね!じゃあバニラでいいわよ」
喪「かしこまりました。バリウム飲んできます」
ツンさんのシコ○コチンコ最高
いっぱい出たよ
109 :
('A`):2008/10/10(金) 00:30:42 0
シコシ○チンコがシェフチェンコに見えたからモテない
番外編:ツンデレ風俗
ツ「いらっしゃ…また来たの?」
喪「溜まっちゃって…」
ツ「またいつもの?」
喪「はあ…」
ツ「あんたねえ、いっつも手コキばっかりだと遅漏になるわよ」
喪「で、でもツンさんの顔を見ていたいから…」
ツ「ばっ、バッカじゃないの?あ、あたしはただ仕事だから、し、仕方なく抜いてあげてるだけなんだからねっ!」
喪「そうですよね…俺のことなんか…」
ツ「な、ななななに言ってるのよ!あんたは大切なひと…」
喪「…え?」
ツ「ち、違うわよバカ!勘違いしないでよね!客として大事なだけなんだから!」
こうして物語は始ま…らねえわな。
恥マラですね
>>110 本番はNGですかそうですか・・・('A`)
113 :
('A`):2008/10/10(金) 20:09:10 0
フヒヒ
岐阜羽島店 ツンクルー消滅!
岐阜羽島?どこだそれ
そんな印象の薄い土地にもマックあるんだな
116 :
('A`):2008/10/11(土) 07:45:53 0
新幹線の駅があるんだぞ
>>115の住んでるとこはないだろ?
保守
118 :
('A`):2008/10/14(火) 01:30:12 0
現実の話なんぞどうでもいい。架空が俺らの生きるべき世界
>>110 チェンジはだめでつか?
というかこのシチュなら喪のご指名か・・・
120 :
('A`):2008/10/15(水) 05:57:50 0
チェンジしたら、そこには店長が・・・・・・
店長「性欲をもてます」
喪「アッー!」
ツ「またあんたね。」
喪「いつものお願いしますよ」
ツ「ちょっと待ってなさい!」
ツ「ドリンクは二つよね・・ポテトも・・後私も一緒に!!」
喪「うえぇ」
ツ&喪「イエス・フォーリンラブ」
ツ「はっ!!ゆ、夢か・・・」
姉「今度は鳥居みゆきよぉ。ツンちゃん」
ほ
123 :
('A`):2008/10/19(日) 21:03:35 0
ほ
124 :
('A`):2008/10/20(月) 02:17:19 0
も
せ
126 :
('A`):2008/10/20(月) 19:51:16 0
っ
ぱ
128 :
('A`):2008/10/21(火) 03:13:15 0
く
129 :
('A`):2008/10/21(火) 04:43:11 O
そろそろツンデレうんこ盛りハンバーグってのがあっても言い様なきガスる
130 :
('A`):2008/10/21(火) 05:52:30 O
なるほど、それもありだな。
131 :
('A`):2008/10/22(水) 08:59:35 0
スカトロマクドナルドだな
132 :
('A`):2008/10/22(水) 17:12:29 0
キューバのマクドナルドがどうかしたって?
うんちぶりぶり
135 :
('A`):2008/10/22(水) 23:15:10 0
>>132サトウキビバーガーをつくれってか?
それとも、ロシア風弾道ミサイルバーガーつくれってか?
136 :
('A`):2008/10/23(木) 15:44:17 O
保守
ツ「いらっしゃいませ… あんたまた来たの?」
喪「うん、なんとなくね」
ツ「今日もまたいつもの?」
喪「今日はアイスコーヒー1つで」
ツ「はい、アイスコーヒー1つね」
喪「・・・」
ツ「シロップはあるのにミルクはどこなのって顔してるわね?」
喪「うん」
ツ「ミルクは自分で用意するのよ、ほら、さっさとズボン脱ぎなさい」
喪「!?」
ツ「私がしてあげるんだから感謝しなさいよね」
喪「ウッ」
ツ「何、これ? 薄いじゃないの?」
喪「昨日、2回抜いたので」
ツ「バカッ!!」
喪「シロップはツンさんが分泌するんですか?」
なんか最近の流れひどくね?
140 :
('A`):2008/10/25(土) 13:31:23 0
オレもそう思う
職人さんがいなくなってしまったからね・・・
かまわん、もっとやれ
文句ばっか言うヤツがいるから、職人も投下する気がなくなったんだろ
キスしただけでガタガタ言われると書く気無くなるお
キモヲタは何も作り出せないくせに評論家気取り
書いた俺もキモヲタの1人なんだけど
147 :
('A`):2008/10/29(水) 01:08:12 O
姉「いらっしゃいませ〜」
喪「ぶっ…何ですか、そのカッコは?」
姉「あ、ほら。もうすぐハロウィンじゃない?みんなで仮装しましょう、って」
後「凄いッスよね、これ全部姉さんの私物ですって」喪「(いや、むしろお姉さんは何故マクドナルドで戦国〇女?油跳ねるだろ!)」
喪「後さんは…ドラキュラかな?似合う似合う」
後「店長は確か今グリーンベレー…だったッスかね?違和感ないっスよ」
姉「ジョーンズさんと意気投合してたわよ〜」
喪「そうでしたか…ツンって…」
姉「ツンちゃんなら今着替えてるとこ。可愛いわよ〜」
ガタガタ、ダダダダダ…
ツン「いらっしゃいませ…いつものよね?」
喪「あれ?ツンは制服なんだ?」
ツン「あったり前でしょ!何でわざわざあんたみたいのに見せなきゃならないのよ!」
姉「あれ〜?ツンちゃんにピッタリな衣装をw(ry」
ツン「と・に・か・く。さっさとこれ持って2階にでも行きなさいよ!」
喪、2階に…
後「センパイ、どうしたんスか?あんなに似合ってたのにわざわざ」
姉「そうよ〜着替えて戻ってくるなんて」
ツン「うるさいわね!さっさと仕事に戻るわよ!」
ツン「(見せられないわよ…あんなに胸の余ったゴスロリ姿なんか…)」
うん、失敗だな。こりゃ。
スレ汚し失礼です
いいぞ、もっとやれ
149 :
147:2008/10/29(水) 19:45:54 O
姉「今日のお土産はたこカツさんバーガーなのだ〜」
後「それをマクドに持ち込みとは…ツワモノっスね」
店「むしろうちで働いてないのにまだ4の人のコスプレのままなのか気になるけどね」
姉「ところで…喪くんは今日はまだ?」
ガー、パタパタ…
ジョ「いらっしゃいませ…てなんだ、喪か」
喪「何故にジョーンズさんが手厳しい…?」
店「あー…最近彼はお嬢様キャラにはまっててね…」
姉「喪く〜ん、Trick or Treat?」
喪「あー…ハロウィンでしたね…て、今からご飯ですから何にもないですよ」
姉「じゃあ悪戯かぁ…フッフッフ…」
後「うわー、姉さん目輝いてますよ…」
店「なんか響きがやらしいねぇ」
ジョ「いらっしゃいませ…て、なんだ、ツンか」
ツン「後輩のあんたになんだ、なんて言われたく無いわよ!」
姉「あー、ツンちゃんもヤる?悪戯」
ツン「しないわよ!それより喪!何をデレデレしてんのよ!」
喪「し、してないって…」
ジョ「デレるのはツンの役目でしょっ!」
店「ジョーンズうるさい」
ツン「もういいでしょ?さっさと離れてよ、お姉ちゃん!」
姉「あーあ、もうちょっと遊びたかったなぁ…」
ツン「みんなも…早く仕事に戻りなさい!」
後「はーい…っス」
店「まぁそろそろ頑張って仕事するかね」
ジョ「客居ないけどね」
ツン「まったく…」
喪「あ、ありがと…」
ツン「まぁ…もうすぐハロウィンだからね…」
喪「ん?」
ツン「喪?Trick or Treat…(///)」
喪「いや、だから今何も…」
ツン「じゃあ…後でイタズラしよっかな…」
たびたびすみません
ふぅ・・ハロウィンってこんなにワクワクしたっけ
ガキの頃のハロウィンは吸血鬼のコスプレをさせられた思い出しかないからモテない
例の日までとうとう今年も2ヶ月を切っちまったか・・・
153 :
147:2008/10/29(水) 23:38:31 O
喪「…で、店長は何しに姿を消したんだって?」
ツン「さあ?何でも必需品が使用出来なくなった、て」後「今日は凄い雨でしたもんね…」
姉「確か近所で有田の物産展だよね〜?焼き物に興味あるとかかな?」
ジ「(おめーいつまで武将コスプレしてんだ?)」
喪「それで防犯システム上男が居ないから店に残されたのか…」
姉「ジョーンズさんなら一人でも大丈夫そうなのにね〜」
後「まぁせっかくだし、お客さんも皆無。まったりするのが1番っスよ」
ツン「いや、暇なら清掃とか…ん?」
ジジジ…ガタン!
喪「わっ…!」
後「うわ」
ツン「ひゃあっ…」
姉「あらあら〜?」
ジ「停電か…」
姉「外は電気ついてるから…ブレーカーかしら?」
後「予備ってどこだったかな…」
喪「(みんな冷静だなぁ……ん?)」
ツン「………」
喪「(ツンさん…もしかして…)」
ジ「仕事にならないな…復旧させるぞ」
後「私とジョーンズさんで予備ブレーカー上げてくるっスから…」
姉「ツンちゃんと喪くんでフライヤーとか電源切ってくれるかな?」
後「姉さんは携帯で電気屋呼んで下さいっス」
一同バタバタと…
喪「ツンさん…そろそろ僕らも…」
ツン「わ、分かってるわよ…」
喪「でも…もう3分はそのままだし…」
ツン「だって真っ暗だし…」
喪「やっぱり…怖いのかな…」
ツン「(あーもうっ!暗いし怖いし喪と二人きりだし…そうだ///)」
喪「でも急がないと…え?」
ツン「何よ…早く調理場に行くわよ!」
喪「…でも…」
ツン「あーもう、デモもストもテロもない!さっさと行きなさい!」
喪「分かったよ…カチャカチャ…」
ツン「こっちは一通り切ったわよー!」
後「了解っス、じゃあジョーンズさん、Go!」
パチン…ブーン…
姉「あらあら〜?何でツンちゃん喪くんと腕組んでるのかな〜?」
後「あー!先輩可愛いっスねぇ」
ツン「あ。いや…これは…喪、とっとと離れなさいよ!」
喪「え、いや、ツンさんから…いえ、何でもないです…」
ワイワイギャーギャー
ジ「キッチンにみかん箱…」
み「性欲を持て余す」
154 :
('A`):2008/10/29(水) 23:41:10 0
お前らまだやってたのか…
155 :
('A`):2008/10/29(水) 23:47:35 O
とりあえず俺が書いてたらZさんや市場さんみたいな方々が帰るまでのつなぎにはなるかな…と。
かなりのスレ汚し失礼しました。名無しになりますm(__)m
いやよかったよ
GJ
いいねいいね
やっぱこうでなくちゃ
159 :
('A`):2008/10/30(木) 22:16:04 O
ジ「オマタセシマシタ。ビッグマックノセットガムッツ、オメシアガリデ」
後「ポテトは3分少々お待ち頂けますか?」
新「御席までお持ち致します、お待ち下さいませ」
ツン「お次お待ちのお客さま、お待たせ致しましたぁー!」
店「はい、次ハッピーセットとマックリブ上がり!」
姉「忙しそうね〜、まだ4時なのに…」
喪「初めて店長働いてるような…」
喪「で?急に呼び出したのは何ですか?姉さん」
姉「ん〜?実はねぇ…」
ガサガサ、ゴソゴソ…
ジ「ドッカラダシテヤガル…」
姉「あ、これこれ。」
喪「///…温泉地の宿泊券?どうしたんです、これ」
姉「うん、昨日ヒートちゃんとヤンちゃんと楽しく遊んでたらね?くじ引きで当たったの〜」
喪「(そのメンバーで?)」
姉「でね?ヒートちゃんはアルバイト、ヤンちゃんはしばらく壁の高い病院に行くらしくて…誰も行けないのね?」
喪「姉さんは?」
姉「私はちょっとコスパに…ゲフンゲフン、所用でね?だから…喪くんにあげよっかな〜?、て」
喪「あ、ありがとうございます…てこれペアですね…」
ツン,後,店「!!!???」
喪「どうしようかな…妹は実家らしいし幼は…無いな…」
姉「あのね?ツンちゃんと行ったらどうかな〜?ってお願いしたいんだけど、だめ?」
喪「ツンさん?いや、そんな…ツンさんに失礼ですよ、僕なんか…」
ツン「失礼な訳ないでしょ!だいたい「僕なんか…」とか言わないの、ウジウジ言う位なら誘ってみたらいいじゃないのよ!」
喪「…ツン…さん…?」
ツン「あ、ち…違うのよ?お風呂好きだしタダなら悪くないかなー、って…」
ツン「あんたと一緒なのが嬉しいんじゃないからね?違うんだから!」
姉「ほら?喪くんとツンちゃんで楽しんできて…あ、喪くん?はい、これ」
喪「…これは?」
姉「ん〜?ヤンちゃんが財布に持ってたゴム製品。ツンちゃん危険な日だから」
ツン「なんで知ってんのよ!てか何で12個全部に小さな針の穴空いてるの?」
喪「ヤン…恐ろしい子!」
店「じゃあジョーンズくん、新ちゃん。3日間よろしく頼むね」
後「てーんちょー、そのみかん箱何っスかー」
店「こちら…城〇温泉への潜入に成功した…」
後「いや、これからっスよ?てかその相手誰っスか?」
新「このクソ忙しいのに…」
ジ「この星の…いや、この店の店長は糞だ」
160 :
◆3zNBOPkseQ :2008/10/30(木) 23:26:33 0
あ?
161 :
('A`):2008/10/30(木) 23:32:27 O
さてー、寝るかな。
やりすぎたわ、明日は三本にしておこ。高いし。
ツ「・・・なんか久しぶりにあんたを見た気がするわ」
俺「何言ってんだ、昨日の昼もここで食べたじゃないか」
ツ「そうなんだけど・・・まあいいわ。今日もいつものなの?」
俺「うん、いつもどおりで・・・あれ?」
ツ「なに?」
俺「なんだあれ?オリジナルバーガー?」
ツ「ああ、このお店でだけの特別バーガーよ」
俺「へー。値段は?」
ツ「時価よ」
俺「・・・はい?」
ツ「食材を仕入れてくるのは店長だから、それに合わせた金額になるのよ」
俺「なるほど・・・。・・・あの人が仕入れてくる食材か(ゴクリ)」
ツ「まあ、今日は一つも出てないけどね」
俺「へー・・・。ちなみに、今日の具材と値段は?」
ツ「具材は秘密。値段は・・・そうね、100円かしら」
俺「・・・味は?」
ツ「それは食べてみてのお楽しみよ」
俺「ん・・・じゃあ、それも買うかな」
ツ「そう言うと思って、もう入れといたわ」
俺「・・・押し付けようとしたとかじゃなくて、だよな?」
ツ「あんたねぇ・・・こっちだって商売なんだから、そんなわけじゃないでしょ?」
俺「ですよね」
ツ「まあ、せっかくなんだから食べて行けば?」
俺「へー、これがオリジナルバーガーかー」
ツ「さっきも言ったけど、味は食べてみてのお楽しみよ」
俺「んじゃさっそく、いただきます」
パク、モグモグ・・・
ツ「・・・どう?」
俺「・・・ん、うまい」
ツ「そ、そう?良かった・・・」
俺「ん?」
ツ「な、何でもないわよ!」
俺「・・・?まあいいや。うん、うまい」
ツ「そ、そんなに何度も言わなくていいわよ」
俺「なんで赤くなってんだ?」
ツ「あ、あああ赤くなんてなってないわよ!目の錯覚よ!錯覚!それより、早く食べて仕事に戻りなさいよね!」
俺「あ、ああ・・・(なんで怒ってるんだろ)」
後「いつの間にあんなポスター作ったんですか?」
店長「昨日『久々だから気合入れるために』ってウチに押しかけてきてね」
後「・・・久々?」
店長「こっちの話だよ」
後「はぁ・・・」
店長「いいんじゃないかな?徹夜したとは思えないくらい元気だし」
後「・・・それもそうですね」
乙です
おい職人共、今まで何をしていた
つーかなんだその出来は
で?っていう感じ
すごくつまらん
>>166 たいしたこと無いって言われたからって真っ赤になるなよw
てきとーに書いてたんだろ、どうせ。
できればもっと真剣に書いてくれると
すごくうれしい
>>167 ごまかすなよ
めんどくさい奴だな
んー…まあいいや
wonderfulなSSをいつもありがとう、職人さん
立て読みマクドナルドか
なんというツンデレなやりとり
久々に職人の作品を見た
ho
ho orz
月曜junkの新コーナーにツンデレ善行が
久々の職人さん達の作品読みました。
ツンマクやっぱり良いですね。
俺もマックでツンをゲットしに行ってくる
ドライブスルーにて
マ「何が食べたいの。」
俺「客に向かってその口の利き方はどうなんだ?」
マ「うるさいわね、アンタみたいなのと話なんかしてる暇無いのよ。」
俺「ちょ、おま・・待ってろ、店長に文句付けてやる!!」
店内にて
俺「さっきの店員に話があるんだが。」
マ「性懲りも無く来たようねバカ犬。」
俺「客に向かってバカ犬、店長呼んで来い。」
マ「私が店長よ。」
俺「・・・・。」
マ「次のバカ犬が待ってるから、用が無いなら帰りなさい。」
ドライブスルーにて
マ「犬、飯か?」
客「ワン!」
なんという奴隷化
俺も行きたい
('A`)__ やめたほうがいいお
//\つо \
-(/※ \___\
\\ ※ ※ ※ ※ ヽ
\`ー―――――ヽ
そうですね
182 :
('A`):2008/11/10(月) 17:43:58 0
( ・`ω・´)キリッ
行きたい
ほ
た
る
の
ば
す
と
も
み
も
っ
く
り
ほたるって誰よ!!
セーラーサターンだよ
ツンさんのぱんつ1つ下さい
一つでいいの?
じゃあ、2つ下さい
「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか?」
「んー…、ハンバーガーゼットを」
「 な、なんだアンタなの……なんか久しぶりに姿を見た気がするわ」
「何言ってんだよぉ、前回も昼をここで食べました」
「そうなんだけど一月ぐらいたったような……まあいいわ。今日もいつものなの?」
「うん、いつもどおりで…あれ? 今日ってくじを引けるの?」
「年末直前、冬ごもりセールの一環よ」
「冬ごもりって……このお店、閉めちゃうの?」
「 ええ、 お店をたたんでケープ力ナベラル航空夢中センターから月に帰る事にしたわ」
「そんな〜〜〜あぁ ( ; ;)」
「 嘘よ 」
「…」
「アンタってほんとに騙されやすいわね」
「特に女の人に弱いんです」
「…まぁいいわ、アンタは特別賞が当たってるわよ」
「俺はまだ、クジを引いてもいないんですが」
「う、うっさいわね! アタシが引いといたのよ、文句でもあんの!」
「……ありません」
「1等の町内銭湯一周旅行より凄いわよぉぉ」
「えっ! そうなんですか」
「ジャジャーン! アタシの手編みセーターよっ!!」
「うっ…… 」
「なななnなによっ! 縫い目が不ぞろいだって解ってるけど
かたちも変形して歪んじゃったけど
でもこれは10回以上も直したんだからねっ!
もう
諦めなさいって姉さんにも言われたけど
途中で毛糸の色が変わってきちゃったけど
でも、でもアタシは、こんなの初めて編んだんだから仕方ないじゃないっ!」
「 ……うっ、嬉しいです! 」
「へっ?」
「俺、一生大事にします!! 毎日これにキスしたいぐらいです!!!」 イヤッホー
喪は、木枯らしが吹き始めた冬空を通常の3倍の速度で走り去って行った
「もぅ…そんなに嬉しそうな顔をして、逃げ帰ることないじゃない (///)バーカ」
乙
は?なにこの茶番?
先週誕生日だったんだ・・誰も祝ってくれないから
忘れてた
おめでと
デレデレですね
>>208-210 あんたたちなんなのよ!ツンで返すと思ったのに
りあ充の誕生日会じゃないんだからね!本当に
がっかりしたわよ・・もう
とらいあんぐるってなによ!誕生日プレゼントが
う・・れしくなんかなんだからね!本当よ
また一歩棺桶に近づいたんですね。
わかります。
何だって?
215 :
('A`):2008/11/29(土) 22:03:26 0
>>213 そうよ、人生には限りがあるの。
あんたみたいにのんべんだらりと
無為に過ごしてちゃあっという間におしまいよ、わかる?
・・・だ、だからさ。その限りある時間のなかで、
なるべく長い間、いっしょにいたいっていうかさ。
ど、どうよ。ねぇ。
みたいなことを考えながらクリスマス中止のお知らせでも配ろうかな。
一緒のお墓に入ってください。
え?
一緒の棺桶に入ってください
12月になったし、心あたたまるクリスマスの物語を読みたいな。
職人諸氏、執筆がんばってください。
お願いします
店「今日からうちでもクォーターパウンダーが販売される事になりました!」
後「おぉ!ついに・・メガを超えるバーガーが!!!」
ツ「クォーターぱ、ぱいんだふ・・・」
後「先輩、もしかして言えないんじゃ?」
ツ「い、いえるわよ!!く、クォーターぱ、ぱいんだーぅ・・・」
ガー
後「お、お客来たっすよ!ではレジお願いするっす」
ツ「ちょ・・ま、待ちなさい!」
うんこしてくる
しっかりね
すっきりした
>>224の続き
ツ「いらっしゃ・・ってまたあんたね」
喪「いつものたの・・あれ?」
ツ「どうしたの?ゲ・・(全部新メニューじゃない)」
バックヤード
店「後輩君、メニューは変えたカイ?」
後「もちのろんっすよ。店長の言った通りに」
店「喪君しか来ないからねぇこの店は・・ツンちゃん実はカタカナ苦手だったなんて知らなかったよ」
後「先輩頑張り屋っすから、一週間経てば喋れるようになるんっすよねぇ」
店「さーてこっちもがんばりますか」
久々の投下ktkr
うんこマン乙w
続きワクテカ
>>226 喪「しょうがない・・メニュこれしか無いからお願いするよ」
ツ「ほ、他のだってあああるで、ですのよよ!?」
喪「えーっと、どう見てもこれしか無いんだけど、新メニューだから?」
ツ「そ、そうよ新メニューのくぉーたーゲフンゲフンですよ」
喪「ちゃんと喋りましょうよ・・」
ツ「うだうだ言ってないで!早く決めなさい!!これでいいのよね!これで」
喪「これにします・・」
ツ「クォーター・・あうぅぷ、プリーズ?」
喪「なんだか今日はおかしいぞ・・いつもの事だが」
ツ「はい、新メニューのくぉーたーぱうんだぁーヨ」
店&後「!?」
店「これで新メニューの日には休まれなくて済むよ・・ありがとう喪君」
後「グラコロですら3日かかるのに・・流石愛力っすね」
ごめん・・今はやりのノロになった
>>229 ノロってもしかしてどっきりカメラの赤ヘルかぶってて
ピコハンマーで殴られる人の事?
ゼロの怪物だろ
ほ
し
芋
を
眺
そういう貴様こそなぜ知ってる?
正解のツッコミはないのかい?
店「ドッキリと言えば夏木ゆたか」
ツン・喪・姉・後・素・ク・ヒ・新・妹・幼・ジョ・黒「店長…」
>>229 ツ「ほら、なんだかいつも以上に早くできたからたべなさい」
喪「あ、どうも・・すごく・・大きいです」
姉「そうね。喪ッくん、ツンちゃんは小ぶりでかわいいんだな」
喪「そ、そうなんですか・・ゴクリ・・っていつのまに」
姉「敵状☆視察」
喪「・・☆入れるの流行りなんですね」
ツ「お、おねぇちゃん・・今さっき私のが小ぶりって言ったわよね」
姉「だってクォーターパウンダーは大きいけど、ツンちゃんの胸は・・ガフ」
喪「お、おねぇさま!!」
ツ「ばーか!早く食べて帰れ」
ふぅ・・何だかgdgdになってしまった。スマソ
姉イイ!
次は素クールもぜひ
素直クールのことか
素「ほう、喪よそろそろクリスマスと言うなのイベントがあるじゃないか」
喪「は、はい・・そうですねぇ〜ってなんか近くないですか?」
素「そうか?何だかもてる女(笑)によると、こう机に馬乗りになるのがいいと聞いたのでな」
喪「そ、そうなんですか・・(ツイスターゲームの辛い姿勢じゃないか」
喪「ところで何かヨウですか?」
素「ふっふふ・・良くぞ聞いてくれたぞ喪!実はな君をネズミの国に招待しに着たんだ」
喪「!?・・クリスマスは・・そのえーっと」
素「うむ、なーに心配ない!チケットやその他諸々は気にせんで良いぞ」
喪「・・げ!ツンさん」
ツ「あら〜こんばんは。クォーターパウンダーお待ちどうさまぁ!!」
喪「ぐふぅ・・」
素「はっはは〜喪よまたクリスマスになぁ〜アデュ!」
後「店長今度はネズミの国に行くようっすね・・」
店「大丈夫!ダンボールは人数分用意するから待っていてくれたまへ・・ぐは」
後「いい加減にするっす・・このMGS野郎が」
乙
いいぞGJ
クリスマスで素直クールきたー
店長&後もいいね
247 :
244:2008/12/15(月) 02:55:43 0
素直クールは正直わからんのだが、こんな感じで良いですか?
いい感じだと思う
>>244 喪「んぐ・・ごくん・・あの〜ツンさん頼んだのこれじゃぁ〜」
ツ「文句言うな!こ・れ・で・い・い・でいいわよねぇ?」
喪「はい・・(恐ろしいよ」
姉「ツンちゃんこ〜わい〜そんな事してたら喪っくん何処か行っちゃうよ?」
ツ「う、うるさいわね!いいのよ、私は!ここの店員なんだし」
姉「もぉ〜そんな事言ってるといつか足元掬われてもしょうがないんだな、クリスマスは今年もやって
来るんだぞぉ〜」
ツ「い、いいじゃない!私だってそ、その気になれば・・ってあんた店内でモ○チキン売るのやめなさいよ
それにそのフレーズも宣伝で聞いた事あるし」
姉「ぶぅ〜ツンちゃんのいけず〜何処でも一緒じゃない・・でもあの子本気だったわよ
これだけは言っておくね」
ツ「い、いいもん・・どうせ私クリスマスもバイトだし・・勝手に行けばいいじゃない!」
喪「まだ行くと決まったわけじゃ・・」
店「えーっとクリスマスのシフトは新人君と君で良いかね?」
後「別にいいっすけど、あの人大丈夫なんすかね」
店「まぁいいじゃぁないか〜君もアフターシックスでスネークしようじゃ・・ぐほ」
後「一人で行って勇者になってこいや。このMGS野郎」
GJです
友「なー俺は今年もクリスマス並びにイブは中止なんだけどお前どうよ」
喪「俺?俺は…」
ツン(と、当然予定なんか無いわよね!私も何故かその日はバイト無くてとても暇だから、
仕方なくこいつに付き合ってやらなくも無いわね。そうよ、仕方なくよ。
でも、その代わり遠慮なくコキ扱ってやるんだから覚悟しなさいよね!
…じゃなくてえーっととにかくその誘わなきゃ…)
喪男「家で妹なりお手伝いさんなりとでケーキでも突く予定でして」
友人「なんだよそういうオチかよ」
喪男「だってクリスマスって家族と慎ましく過ごすものだし、妹ほっとくのもなんだしな」
友人「お誘いも無いしな」
喪男「はいはい」
友人「あ、でも妹ちゃんいるんだ。じゃあそのご家族の集いに俺行っていい?」
喪男「…まぁいいけど」
友人「ウヒヒ あざーっす義兄さん」
喪男「うるせぇ。あ、ツンさんごちそうさまー」
ツン「え、あ、う、うん…」
ツン(行っちゃった…あーあ…って、何あたし残念がってんのよ。
別にいいじゃん、あんな奴。あんな奴…。)
喪男宅
喪男「…というわけで、24日友達何人か来るんで、そいつらのもご飯用意してもらえますか」
ツ姉「よろしい任されよ ところでその中に女性は何人いるのかなかなかな」
喪男「ゼロですけど」
ツ姉「つまんね」
喪男「ほっといてください」
うおー いい展開
>>251 >でも、その代わり遠慮なくコキ扱ってやるんだから覚悟しなさいよね!
手コキで扱ってくれるってこと?
…こんなこと言ってるからいつまで経ってもも(ry
255 :
('A`):2008/12/20(土) 17:04:59 O
最大速度255
ツ「最近、あいつ来ないわね。」
後「先輩、やはり寂しいっすか?」
ツ「別に、あいつなんか来なくてもいいわよ!!」
喪「そこまで否定されると悪いから帰ろうかな。」
ツ「いつの間に来てたのよ?」
喪「つい、さっき。」
ツ「ちょっと、待ちなさいよ、帰れなんて言ってないわよ!」
喪「いや、だって今・・・」
ツ「うるさいわね、あんたがちゃんと来ないから悪いのよ!」
みたいな保守
>>249 自宅にて
ツ「ど、どうしようかしら・・何だか大変な事になったよ。二郎」
姉「ぷふぅ〜二郎って相変らず可愛いんだな。ツンちゃんは」
ツ「ば、な、何を言ってるのよ!じ、二郎はい、犬のぬいぐるみで決して毎日話してなんか無いわ」
姉「ぶぶふぅ〜それがかわいいんだなぁ〜もぉ、素直になりんしゃい」
ツ「わかってるわよ・・私だって・・」
姉「それ以上は言っちゃダメよ、ツンちゃん悪かったわ・・涙を拭いて」
ツ「今回はちゃんと・・言う・・・から」
姉「うん、徹夜はお肌に悪いんだな〜今日は寝るといいぞ、布団も干してやった。よきにはからえ」
ツ「なんか間違えてる気がするけど、今日はそうするわね」
姉「おやすみなさい、言ってみたかっただけなんだよ。ツンちゃん」
ツ「馬鹿な事言わないでよね!ホント馬鹿なんだkら・・おやすみ・・お姉ちゃん」
姉「さて・・もしもし?うん、今ツンちゃん寝たわ。こっちは大丈夫、後は喪っくん
よろしく頼むんだな!え?報酬はアレで・・ふふ」
ラーメン二郎かとおもた
いまさらジローだろ
260 :
('A`):2008/12/22(月) 15:56:13 0
坂上二郎だなw
乙です
ツンデレ1丁、デレ抜きでね
クリスマス用のSSのネタ
学内に忘れた・・死にたい
それは無念
サクラ…
267 :
('A`):2008/12/26(金) 19:05:43 O
大阪の御堂筋線に有るマクドが…
268 :
('A`):2008/12/26(金) 19:13:03 0
どうでもいいけど関西人はマックじゃなくてマクドなんだね
269 :
('A`):2008/12/26(金) 19:16:21 0
マクドゆーよ?
関東ツンVS.関西ツン
ツンさんに誘われてサクラバイトをする喪
クウォーターパンダーとか最初聞いた時は一体何なのか全然わからなかったよ
そりゃパンダじゃわからんな
四分の一に切断されたパンダ……?
泣くぞ
それはともかく、関西弁のツンなんて最強じゃねーかこん畜生
275 :
('A`):2008/12/28(日) 18:59:21 O
>>274 あ、あんたみたいなんに最強や言われてもウチは全然嬉しくないんやからな!
276 :
('A`):2008/12/28(日) 19:12:09 O
博多弁も忘れないで…
277 :
('A`):2008/12/28(日) 19:39:13 O
嬉しくないでゴワス!
278 :
('A`):2008/12/28(日) 22:46:00 0
嬉しくないくさ!
後「てんちょー、うちの店は忘年会やらなかったっスよね」
店「クリスマス休戦は終わったからなー」
後「じゃあ新年会は?」
店「テト攻勢がどうしたって?」
ツ「あんたたち働きなさいよ」
店&後「だってヒマなんだもん」
喪「…」
ツ「い、いつからいたのよ!?はやく注文すればいいでしょっ」
喪「はあ…忙しそうだったんで」
ツ「いいのよ雑談なんだから!で、あんた初詣はどうするのよ」
喪「あのー注文…」
ツ「う、うるさいわねっ!せっかく一緒に行ってあげなくもない…ななな、なんでもないわよ!はやく注文しなさいよ!」
喪「えーと初詣は鎌倉に…」
ツ「はい鎌倉セットね!ドリンクは甘酒でいいわね!江ノ電が混むから密着よ!」
後「なんとかしなくていいんスかあれ」
店「しーらない」
乙
今年もあと1日か…
282 :
('A`):2008/12/31(水) 04:19:37 O
>>279 江ノ電が混むから密着…?
ツンと喪の電車内での痴漢プレイのフラグか!!
と、俺はエロゲな妄想するからモテな…
ああ、それはモテないわ
だって俺もそうだから
ツ「うー、寒・・・。早くストーブつけて・・・、あ、あれ・・・?」
俺「あー、今年もいろいろあったな〜」
妹「そうですね。ウサビッチが流行ったり松岡修造が流行ったり・・・」
俺「いや、ニコニコの話じゃなくて・・・」
妹「そうですか。はい、おまたせしました。年越し蕎麦です」
俺「サンキュー、いただきま・・・」
ピンポーン
俺「・・・お?」
妹「なんでしょう?年賀状にはまだ早いですし・・・」
俺「ちょっと出てくるわ」
ガチャ
俺「はい・・・え?」
ツ「・・・なによ?」
俺「いや、何よって・・・」
ツ「知り合いに会ったら、まず挨拶しなさいよね」
俺「・・・コンバンワ」
ツ「あと少しで今年も終わりね」
俺(無視かよ・・・)
ツ「・・・」
俺「・・・」
ツ「・・・ちょっと、なに突っ立てるのよ」
俺「え?」
ツ「いつまでもこんなところにいると風邪ひくでしょ、早く入りなさいよ」
俺(当然のように入ってくるのか)
妹「こんばんわ」
ツ「こんばんわ。今年もいろいろとお世話になったわね」
妹「いえ、こちらこそ。もうお蕎麦は食べられましたか?」
ツ「え?ううん、仕事が終わったばかりだたから・・・」
妹「それは良かったです。どうぞ」
ツ「わ、ありがとう。おいしそうね」
妹「味も保障しますよ」
ツ「ふふ、それは楽しみね。・・・で、なに突っ立ってるのよ」
俺「へ?」
ツ「ほら、座りなさいよ」
俺「あ、ああ・・・」
妹「ところで、どうなさったのですか?」
ツ「え?」
妹「こんな時間に来られるとは思わなかったので」
ツ「あー、えーっと・・・ちょっと・・・その、家に、ね・・・」
妹「・・・なるほど」
俺「?」
ツ「ごめんね、お邪魔して」
妹「いえ。どうせ、もうそろそろですから」
ツ「そろそろって?」
ピンポーン
ツ「あら?誰かしら?」
妹「すみませんが、出ていただいてもよろしいでしょうか?」
ツ「え?あ、うん、いいけど」
俺「いいよそんなの、俺が・・・」
妹「兄様は私の手伝いをお願いします」
俺「へ?あ、うん・・・」
ガチャ
ツ「はい・・・え?」
幼「あら?」
素「む」
ツ「・・・何か用かしら?」
幼「・・・別に、幼なじみと新年を過ごそうとしてるだけだけど?」
素「うむ」
ツ「・・・ふーん」
幼「そういうあなたは?」
ツ「わ、私は、別に・・・」
素「・・・ふむ、どうやら考えることはみな同じようだね」
ツ「わ、私は別に、あんなやつの事なんて・・・」
素「おや?私は別に彼のことだとは言ってないけど?」
ツ「な・・・!」
幼「私も幼なじみとは言ったけど、彼とは言ってないわね」
ツ「う、うるさいうるさい!入るならさっさと入りなさいよね!」
素「そうさせてもらおうか」
幼「お邪魔しまーす」
妹「いらっしゃいませ。お蕎麦の用意はできていますよ」
幼「ありがとう」
素「本当に、君は気がきくな。尊敬に値するよ」
妹「ありがとうございます」
俺「いらっしゃい。・・・って、あれ?どうした?顔が赤いぞ?」
ツ「な、なんでもないわよ!バカ!」
俺(怒られた・・)
ゴーン、ゴーン
幼「あ」
素「む」
妹「あと少しですね」
俺「今年もいろいろあったな〜」
ツ「・・・ふん」
俺(来年もこいつらと一緒にバタバタしそうだけど・・・)
俺「・・・よろしくな」
幼「え?」
ツ「何よ急に・・・」
素「・・・ふむ、こちらこそ」
妹「そうですね」
ツ「・・・何よ二人して」
俺「来年もいつものやつ、頼むなって事だよ」
ツ「・・・ふん。・・・そんなの来年だけじゃなくてゴニョゴニョ・・・」
俺「え?なに?」
ツ「何でも無いわよ、バカ!」
ゴーン、ゴーン
ツ「・・・あんた達も、せいぜい良い年を迎えられるようにね!」
後「・・・誰に言ってるんでしょうか?」
店長「ディスプレイの前のみんなさ」
後「・・・はぁ」
店長「では、良いお年を」
ガタンゴトン…
車掌「次は〜江ノ島に止まりま〜す」
喪(ツンさんの晴れ着、綺麗だな…)
ツ「ちょっ、喪!押さないでよ!」
喪「ご、ごめんなさい」
ツ「ちょっ、喪!離れたら他のお客さんに迷惑でしょ!」
喪「ど、どうすれば」
ツ「だ、だから!も、もっとくっつきなさいよ!」
喪「でも…」
車掌「発車しま〜す。次は〜腰越に止まりま〜す」
ガタガタン…キキーッ
ツ「きゃっ!」
喪「ツンさん!」
ツ「どうなってんのよこの電車!なんで道路を走ってるのよ!」
喪「江ノ電はこの区間が併用軌道で、人とか飛び出すと急停車…」
ツ「ダンボール箱も飛び出してくるわけ?」
喪「スネーク干物店とか書いてありましたね」
ツ「どこかで見たような…」
喪「あのー、苦しいんですけど」
ツ「あ!…べ、べつに抱きついたわけじゃ」
喪「吊り革につかまってないと揺れますよ、ここから家の軒先みたいなとこ走るんで」
ツ「これでいいの」
喪「え…」
ツ「う、うるさいわね!あんたの手を握ってるからいいの!」
車掌「せんぱ〜い仲いいっスね〜」
ツ&喪「おまえかよ!」
乙&おめ
素「む」 ←これすごくいい
明けましておめでとうであります! ∠(´A`)敬礼
789 水先案名無い人 sage 2009/01/01(木) 00:44:13 ID:4T6fsoAl0
名前の欄に
!omikuji でおみくじ
!dama でお年玉
試しにカキコんでみる
ある日
喪「クリスマス・・お正月もここに来るとはなぁ」
ツ「別に来なくても良いんだけど?はいおまたせ」
後「何だかんだ言って嬉しいくせ・・ごほ・・」
ツ「早く仕事しなさぁ〜い。あ、いらっしゃいませ」
喪「(お、お客・・久しぶりに見たな。何だか僕より怪しい)」
?「ハンバーガーセット一つええか?」
ツ「かしこまりました。お飲み物は何にしますか?」
?「今日は爽健美茶にしとこかな」
ツ「お待たせいたしました。こちらになります」
喪「ツンさんが真面目に働いてる所見ましたよ・・僕」
後「・・まさかあの人が来るとは・・先輩目が本気っすね」
喪「あの人?」
?「相変らず、手際がええな〜あの時思い出すわ」
ツ「は、はい?何の事でしょうか」
?「忘れたとはいわせへんで〜このウチを負かした本人やもんなぁ」
ツ「あなたは・・・知りませんけど?」
関「こ、この顔を忘れたんか!このどアホ!クルーの大会で二位だった・・」
ツ「あぁ、そんな人もいましたねー」
関「く・・・首を洗ってまっとき!」
ツ「お、お客様セットのほうは」
関「・・・食べていくわ!」
ちょっと前にあった関西弁ネタを使ってみた・・ごめんね関東人で
すっきりした。続きかけたら書く
いいね
GJです