ｼｽﾀｰﾌﾟﾘﾝｾｽ総合板　３０歳未満者のスレ７

シスタープリンセスについて語りましょう
３０歳以上の方は独身男性板へ

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※ﾏﾀｰﾘと妹について語り合いましょう。sage進行厳守でお願いします。
※荒らし煽りは放置しましょう。
※妹を演じてくれるキャラハンさんは随時大募集です！
※キャラハンの方々は下ネタとセクハラはスルー推奨でお願いします。

糞スレだな。スレタイで分かる。

>>1お兄様
と、いうことで乙咲耶よ、お兄様っ！！

４様

>>前スレ959の兄者
漏れは楽器を扱えないから分からないけれど、
兄妹が一緒に一つのハーモニーを奏でるってのは
きっと素敵な体験なんだろうね

>>5
俺もギター始めたばかりだし、あんまりうまく弾けるわけじゃないけどね。

でもねお兄ちゃま、花穂のこと見捨てないでね！　なんつって

新スレをチェキデス。
>>1乙兄チャマ

おっとっと、レスが錯綜してしまった。
新スレ以降の時は難しいな。

>>7
四葉、実は前スレの 916 辺りから漏れ達を
こっそりチェキしてたんじゃないか？
何となく、視線を感じたぞ

>>7四葉ちゃん
四葉ちゃんをチェキ！
>>8お兄様の言う通り、なんとなく
新スレ一番乗りを狙って潜伏していたような気がするんだけど……
流石は名探偵ね！

>>8
あーあー、兄チャマ、そんな事ないデスよ。

書き込もうとして、何度も失敗したとか。
兄チャマの会話みて、書き込みにくくなったなんて事は全然、気のせいなのよ。

>>9
咲耶ちゃんチェキ。
お誕生日おめでとうでしたデスね。

では兄チャマは後ろから四葉をﾁｪｷ

>>10
うぉー、四葉がいたらまたいろいろお話ししたり四葉をチェキできたのに　(´･ω･`)


ムムム、恋愛サロン板ならびにカップル板め、今回は咲耶に取りなされたからなにもせんが、
いつかその報いを受けてもらうぞ……（逆恨み。いかなる理由があれ、荒らし行為は止めましょう）

>>10四葉ちゃん
うふふっ、ありがとう♥
そうね、今日は重くなったり大変だったわ……
……そして不貞寝したらしいお兄様が少し気になっていたり（汗

あ、四葉ちゃん！お休みする時は前のスレに来てくれると嬉しいわっ♥
おやすみなさい♥

>>12お兄様
こーら、お兄様ったらっ！
実はここもかなり激しかったらしいけど……ね♥

>>13
>実はここもかなり激しかったらしいけど……ね♥
随分と発電したよね

>>1
乙可憐♥


可憐たらこっちはまだ全然動いてないと思ってた…；；
四葉ちゃんみーっけ♥
えへへ

それじゃ、こっちでも…おやすみなさぁい♥

>>11
兄チャマ、いつの間に後ろに居たデスか？

あなどれないデス。

>>12
ノープロブレムデスよ兄チャマ、またチャンスはあるデス。

>>13
わかったデス。
でも今日の四葉はサンタの正体をチェキしちゃうんだから、夜が遅いのデス。

（咲耶達が寝息を立てているのを確認してから、
こっそり起き出してくる）

Σ(´д｀*） ！
>>16
ど、どしたの、四葉。寝たんじゃなかったの？

>>15
可憐ちゃんにも見つかったデス。

>>17
しーデス、兄チャマ。サンタさんに見つかっちゃいますよ〜。

（まずい、このままだとプレゼントが置けないぞ……どうしよう……）

そ、そうなんだ、サンタさんをチェキするのね。実は兄チャマも
その計画だったんだ。

じゃあね、四葉、風邪を引いたらつまらないから一緒にこうやって
くっついて毛布といっしょに隠れてれば、温かいんじゃないかな

>>19
兄チャマもデスか？
一緒に毛布、それはナイスアイデアなのデス ♥

あ、四葉、長時間を待つために、
ドーナッツと紅茶を用意してくるデス。
兄チャマ、ちょっとまっててくださいね ♥

（むぅ……カフェインか……暖かくしてれば、眠ってくれるかと
期待したのだが……ま、漏れの方は実は諸般の事情で起き
ていても全然問題ないから、四葉とお話でもしながら気軽に
待ってればいいな）
では、漏れもカフェイ……ゲフン、ゲフン、紅茶とドーナッツを
いただくよ。
　　　　　　　∬
（　´∀｀）つtＵ 　　　◎
　　　　　　　　　　　 .￣

>>21
四葉も食べマス。

クフフフフゥ、兄チャマと食べるドーナッツは格別デス〜♥

あ、兄チャマ、お口にドーナッツのカケラがついてるデスよ。
とってあげますね。
(ヒョイ)
ぱくっ。

>>22
>(ヒョイ)
>ぱくっ。
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

って、そうではなくてだね……。

ところで、四葉、サンタさんをチェキしてどうするの？　

>>23
クフフフフゥ、それはデスね。
いつもプレゼントをありがとうってお礼を言うのデス。
あと、来年のプレゼントの希望を言うの。
たまに違う物が届くことがあるから、サンタさんもそそっかしいのデス。

毛布もポカポカ、紅茶もあったかくて、やる気が出てきたデスよ。

>>24　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
そうか……。そうだね、プレゼントをもらったら、ありがとうって、　　　　　　　/'8´ﾍ　 8^ヽ
そう言わなくっちゃね。えらいぞ〜四葉　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀）ﾉｼ ﾄ((（　(（〈 从
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|l､^ヮ ^|i)!从
……ねぇ、四葉、こう考えてみたことはあるかい？
サンタさんは、どうして四葉達にプレゼントをくれるんだろうね？

>>25
四葉はいい子なのデス。えへん。

チェキ？
うーん、これは物凄い問題なのデス。
四葉はお仕事だからと思ってましたが、よく考えると難事件デス。

ひらめきマシタ！

サンタさんに教えてもらえばいいのデス。
わぉ、サンタさんを待つ理由が増えちゃった。

>>26
ははは……そう、四葉は冴えてるね。サンタさんから
直接聞けば間違いないね。

ふっふっふ、なら、いいことを教えてあげる、四葉。
ココだけの秘密で、他の妹達には内緒だよ……。

実はね、兄チャマはサンタさんから直接その理由を
聞いたことがあるんだよ。

でもね、その時、サンタさんはなんて言ったと思う？

>>27
ナンデスカ、兄チャマ？

ほんとうデスか！兄チャマすごいデス。サンタさんに会った事あるんデスね。
なんて言ったんデスか、四葉にも早く教えてください、兄チャマ〜。

>>28
うん、その時、サンタさんはね、こう言ったんだ。
「私がプレゼントを君達にあげる理由はね、
お仕事だったり、そうしなきゃイケナイから、じゃないよ。
君達が私にお礼を言ってくれる、その理由と同じだよ」ってね。

……なんだか、なぞなぞみたいな話だと思わないかい？

>>29
チェキ〜。
なる程デス。サンタさんは謎々も得意なんですね。
……。

兄チャマ、紅茶のおかわりはいる？

ますます、サンタさんに会いたくなっちゃった♥

>>30
ああ、おかわりをいただこう。夜の紅茶は、香りが素晴らしいね。

さっきの話には続きがあってね、もしさっきのなぞなぞみたいな
「サンタさんがプレゼントをくれる理由」が分かったら……その人は

なんと魔法が使えるようになるんだって。

その魔法を使うとね、その人は……サンタさんになれんだってさ。

漏れはビックリしてね、サンタさんに聞いたんだ
「漏れでもサンタさんになれるの？」って。
そしたら、サンタさんがね、重々しく保証してくれたんだよ。
「その通り」ってね。

ねぇ、四葉、もしよければ四葉の知恵を借りられないかな。
漏れはサンタさんの秘密が知りたいんだ。

>>31
はい、おいしいの。

わぁお、それはすごいデス。
四葉、ハリーポッターになっちゃうデスか？

兄チャマがサンタさんに？
むむー、名探偵と助手の関係もいいけど。
兄チャマと二人でサンタさんになるのも楽しそうデス。

わかりました！四葉、一晩中考えてでも見つけてみせるデス。

うん、それじゃ、サンタさんの秘密を大英帝国きっての
美少女名探偵四葉とその助手の兄チャマで、見事暴いて見せようよ。

答えを知るためには、まず証言を集めてくること、だね。
さっきも言ったとおり、犯人は
「サンタがプレゼントをあげる理由は、
プレゼントをもらう人がサンタさんに
お礼をいうのと同じ理由」って、言ったんだよね。

まず、↑の証言が正しいかどうか、を考えようよ。

サンタさんは嘘をつくことがあると思うかい？

>>33
うーん。
(兄チャマの目をじっと凝視めて)
無いと思いマス。

　　_、_
（　,_ﾉ` )y─┛~~　
O.K.、四葉君……だが、我々がそう判断する根拠はなにかな？

>>35
それは、サンタさんは良い子にプレゼントをくれるの。
「お仕事だったり、そうしなきゃイケナイから」じゃないなら、サンタさんがそうしたいわけデスから、
そんな人が嘘をつくわけないのデス。

ところで兄チャマ、そのパイプはどこからだしたデスか？

>>36
その通り。

あ、パイプ？名探偵の懐には七つの道具が……ゲフンゲフン、
……実は中はハッカが詰まってるだけだったりして。四葉の前で
タバコを吸ったら、四葉の身体に悪いからね。

吸ってみる？すっきりした香りが気持ちいいよ　　つ─┛

>>37
やったデス。
兄チャマ〜♥ 四葉の体を心配してくれるデスね。♥♥

中は薄荷デスか。はい、吸ってみたいデス。
─┛
プハァ
これで四葉も推理がさえわたりそうです。

>>38
頭がすっきりしたところで、続きといこうか。

というわけで、サンタさんは嘘を付いてないね。
てことは、我々が解明しないとイケナイのは、
結局、

漏れ達はどうしてサンタさんにお礼を言うのか、
言いたいと思うのか、だよね。

どうして、漏れ達はサンタさんにお礼を言いたいと
思うんだろう？

>>39
うんうん。

フムフム。

なる程〜。

簡単なのデス、それはサンタさんが四葉の事を愛してくれてるから、その逆なの。

>>40
うん。そうだね。

サンタさんは、愛と感謝から、プレゼントをくれるんだね。

四葉、どうしてサンタさんは四葉のことを愛していたり、
感謝してたりすると思う？

>>41
それは、…兄チャマ

四葉が大切だからデスよね。
妹だから…。

>>42
さて、四葉。


一晩兄チャマと一緒にいて、サンタさんには会えたかな？

ところで、漏れは今晩、素敵なサンタにあったよ。
ttp://venus.aez.jp/uploda/data/dat1/upload12606.jpg

>>43
うん、会えたデスよ。

…兄チャマ、おめでとうデス。(ムムッ、これは来年は四葉もサンタになるデス！)

あっ、兄チャマ、忘れてたデスけど、四葉へのプレゼントは何デスか？

>>45
はい、新しいギター。
　　　　 ／￣`v ―､
　　　　|　||三　 ●）三mΕ∃.
.　　　　＼＿.へ--ｲ
前スレ 945 の兄者と一緒に、演奏する
ことができるといいね。

>>45
わ〜すごいデス。さすが兄チャマ♥

兄チャマ、来年は四葉がサンタさんになるから、欲しいプレゼントがあったら言ってくださいね。

>>46
ありがとう。楽しみにしてるよ。

さぁ、四葉。そろそろ寝よう。

……四葉、サンタさんがどうしてプレゼントをあげるかだけどね。
漏れ達は、みんな、四葉達に本当に感謝してるんだよ。いつも
漏れ達は素敵なものを四葉達からもらってるからね。

漏れに前スレ 945 の兄者のように音楽を奏でる方法は知らないけれど、
それでも歌を歌いたくなるときはある。

　　　みんながサンタに出会える魔法
　　　そっと瞳を閉じてみよう
　　　迷子になった自分がいるよ
　　　大切な夢を思い出そう
　　　いろんな色したキャンドルライト
　　　もう一度心に灯しましょう
　　　Merry Merry Merry Day
　　　Merry Merry
　　　Very X'mas

四葉、いつもありがとうね。

>>47
クフフフフフゥ♥

はい、兄チャマ♥ 一緒に寝よう♥

お歌をうたってる兄チャマ、かっこいいデス。
こちらこそ、兄チャマ。
一晩一緒に居れて最高のイブの夜だったデスよ♥

前スレで寝ている二人のサンタさんのところに行くデス。
………
ちょっと待ってて下さい、兄チャマ。四葉、先におトイレに行ってくるデス。
…紅茶を飲んでゆっくりしすぎたみたいデス。
ピューと行って、すぐ戻ってくるから居なくなっちゃダメですよ。

ありがとう、四葉。

ホントはね、漏れのスレ立てのタイミングが悪くて、
向こうのスレが 980 を超えてさらにこっちのスレが
即死判定ラインを割ったままになっちゃう可能性が
あったんだ。最初こっちに来た理由は、保全用の
措置をとるかどうか考えるためだったんだ……

でも、一晩四葉とお話できて、本当に嬉しかったよ。
漏れにとっても、このクリスマスは絶対忘れられないな。


来年のクリスマスも一緒にいようね。

>>49
ただいまなのデス。

さあ行こっ 兄チャマ。
四葉もとっても楽しかったデスよ。
深夜のデートなのデス。

来年も四葉も居たいデスゥ。

おや？四葉が来ないけど、大丈夫かな？

四葉ー、向こうに場所は（何とか）確保したよ。

アイラブ白雪

やあ……今晩は……兄くんたち…………
そして……遅れ馳せながら…………メリークリスマス…………♥

サンタクロースを探したり…………
愛しい人に想いを歌で届けたり…………
素敵な……クリスマスだったようだね…………

ところで私はと言えば…………クリスマスパーティーで……
白雪ちゃんの作ったケーキを食べて……シャンメリーに口をつけた辺りまでは……
記憶があるのだけど…………
その次に気がついた時は……自分のベッドの中だったんだ…………
おかしな事に…………可愛らしいサンタの衣装を身につけて…………
何があったかみんなに訊いてみたのだけれど……どういうわけか…………
揃って口を濁すんだ…………

そんなこともあって……今日の入浴剤はジュニパーにスプルース…………
針葉樹の香りを混ぜ込んだものにして……心を落ち着かせる事にしたよ…………
電飾に飾られたもみの木が……静かな表情に戻るように…………ね……

それにしても……私…………何をしたんだろう…………？

おっと……これを忘れてはいけないね…………
>>1兄くん……乙……千影…………

こんばんわ＆メリー・クリスマス、千影。

>>54兄くん
やあ……兄くん……こちらこそ……
今晩は……そして……メリークリスマス…………

漏れだけかな……？もっと人がいた方がにぎやか
でいいと思うけど……

>>55
あれ……？冴え渡るような香りが千影からしてる……

ジュニパーとかスプルースとかってなんだい？

>>56兄くん
フフフ……もう……夜も遅いからね…………
それに……今日は安息のための日でもあるのだから……

フフ……ジュニパーとスプルース…………
どちらも針葉樹…………ヒノキ科の植物さ…………
それから蒸留したアロマオイルを……塩に溶かし込んだのが…………
今日の入浴剤だったんだよ…………
気分をすっきりさせてくれる効果のほかに…………
気管支系の病気にもいいそうだよ…………
もっとも兄くんにはジュニパーが……ジンの原料だと説明した方が…………
親しみが持てるかも……しれないね…………

ジンか……香り付けに入ってるんだね。

うーん、マティーニとかその辺のカクテルは飲んだこと有るんだけど、
単体でジンだけって飲んだこと無いなあ。

……辞書を引いてみると、ネズって書いてあるけど、
樹木そのものを見た事ってあるのかな……正直、
植物の名前って全然覚えてないから、千影がその辺
詳しいのはとっても尊敬しちゃうよ

>>58兄くん
フフ……ジン単体はかなり強いお酒だからね…………
安くて強い……だから……古い時代のイギリスで…………
アルコール中毒患者の増加に一役買ったんだ……
お酒…………
…………？
……何かを思いだしそうなんだけど……なんだったかな…………？

それはともかく……あ……兄くん…………
尊敬だなんて…………その……照れてしまうよ…………///
私はただ……魔術や……それから……その…………お風呂で良く使うから……
たまたま知っていただけだよ…………
それに私だって……オイルや入浴剤に加工されたものしか見た事がない植物も……
いくつも…………あるからね…………

うん、でもやっぱり尊敬するな。特に、生き物の名前って、
日本語なら知ってる生き物でも、外国ではさっぱりってこと
あるもの。

ハーブの名前とか、商品として売ってるときは普通英語
だから……ちんぷんかんぷんなんだよね。

……咲耶とか、白雪とか、よく知ってよなぁ。

>>60兄くん
フフ……そうだね……確かにそれはそうだ…………
咲耶くんは化粧品として…………
白雪ちゃんは料理の材料として…………
それぞれハーブに触れているんだね…………
好きこそものの上手なれ……とは良く言ったものだね……兄くん…………

>>61
うん、みんな、素敵な趣味を持ってて、
もう漏れなんかちょっとついて行けない場合もあるね……
……とっても嬉しいことなんだけど、ときどき
ちょっと残念に思うこともあるな……

>>62兄くん
兄くん…………
（前触れもなく兄くんに抱きつく）
兄くん…………ごめんなさい…………
寂しい思いを…………させてしまっていたのかい……？
気づかなかったよ…………

でも兄くん……これだけは知っていて欲しい…………
咲耶くんが綺麗になろうとしているのも…………
白雪ちゃんが料理に打ち込むのも…………
可憐ちゃんのピアノや……鈴凛ちゃんのメカだって…………
みんな……みんな…………
兄くんに見て欲しい……兄くんの役に立ちたい…………
そう思っているからなんだ…………
私の…………魔術だって…………

フフ……でもダメだね…………
兄くんの心に落ちる影にすら気づけないなんて…………
私も…………まだまだだね…………

そうだ……。
兄くん…………気分の晴れるおまじないがあるんだけど…………どうかな……？

>>63
うわっ……ありがとう。

うん、知ってるよ。それにね、寂しいかも知れないけど、とっても
嬉しいんだよ。

一人の人間がみんなのこと全部知ってたら、他の人なんて
いらないじゃない。そんなの、絶対つまらないよ。

……面白いね、漏れが寂しいなって思ってること、
千影が知らなかったのも、同じ話だよね。

誰だって、一人一人の事を全部知ってるわけじゃない。

そして、それは素晴らしいことなんだね。だって、
咲耶や白雪や可憐や鈴凛や……みんなや千影が、
漏れの知らないことを知ってるってことなんだから！

豊かさって、そういうことだよね。Ａだけ、やＢだけ、じゃない。
ＡもＢもあること、なんだから。

>気分の晴れるおまじない
漏れは魔術が使えないけど、是非お願いしたいな。

>>64兄くん
（兄くんの胸に顔を埋めながら）
うん…………兄くん…………
兄くんの言う通りだ…………
まったく…………兄くんには敵わないね…………
だから私は……私たちはますます…………
そんな兄くんの事を…………もっと知りたくなってしまうのかもしれない…………
フフ……欲張りかな…………？

それじゃあ……おまじないをするよ…………
魔術の高等な知識なんて要らない……簡単なものだけど…………
だからこそ……価値がある…………
想いをこめた…………ちいさなおまじない…………

兄くん…………
ちょっと目を瞑ってくれるかい…………？

>>65
？　はい。

>>66兄くん
…………。
……………………。
（意を決して）
…………ﾁｭ♥

……ちかの……おまじない…………。
あにくんがげんきになりますように！！

>>67
うわぁ！










いろいろな意味でゲンゲンゲンキになりましたよ……

>>68兄くん
えへへ……よかった…………♥
あにくんがげんきになってくれて…………！

…………。
………………///
（今更ちょっと照れてる）
フ……フフフ…………♥

>>69
ははは……














こういうときは、沈黙にも意味があるね

>>70兄くん
……もう……兄くんったら…………
（再びぎゅっと兄くんにしがみつく）
兄くん…………
今度は私に…………兄くんの元気を…………
わけて……くれないかな…………？

>>71
ﾄﾞｷﾄﾞｷ











それでは、姫様、目をお瞑り下さい……

……チュっ♥

>>72兄くん
（ゆっくりと目を開き、至近距離で兄くんと目が合って恥ずかしそうに微笑む）
フ……フフフ…………兄くん……大好きだよ…………♥
（ちょっと背伸びをして軽いキス、甘えるようにしがみつく）
不思議だな……兄くんは……本当に不思議な人だよ…………
私たちにいつも……こうして元気を与えてくれるんだから…………
キミの魂の輝きに照らされながら…………私たちは存分に…………
自分たちの好きな事に打ち込める…………
帰る場所が……ある事を分かっているから…………
安心できる場所がある事を……知っているから…………

それは……兄くんの腕の中…………

兄くん……今夜は私を抱きしめて…………
眠ってくれないかい…………？

>>73
漏れは君達が羽ばたく姿が大好きだよ。
だから、遠くに飛ぶ時が来たなら、
いつでも飛び立って欲しい。それが、一番の漏れの望みだ。

そして、疲れたときは、いつでも
帰ってきてくれ。その時は、一緒にいよう。
約束するよ。

今夜は一緒にゆっくりしようね、千影。





おやすみ♥

>>74兄くん
私たちの……羽ばたく姿…………
兄くんの元から……飛びたつ日が来るなんて今は想像できないけど…………
いや……しないようにしているのかな…………
フフ……鈴凛ちゃんはすごいね…………

でも……兄くんがその姿が好きだと言うのなら…………
私たちは精一杯それに応えよう…………
そして……愛しい住処で羽を休めよう…………
もっとも…………兄くんを攫って…………
兄くんもろとも飛びたとうとする姉妹も……
いるかもしれないね…………フフフ…………

兄くん……いつまでも愛しているよ…………
おやすみなさい…………♥

サンタになろうとして気がつけば26日……。
なんとか今夜じゅうにプレゼントを届けなくちゃ……。
もうひと頑張り……

やっぱり妹たちにあげる奴？

>>77
そう……かな。
ただ、『たち』というよりはピンポイントに物の性質上ピンポイントになっちゃうから、
むしろ兄のみんなに共有してもらうものかも……
具体的に言えば、去年は千影だったので今年は咲耶……。

遅ばせながらクリスマスおめでとう！
咲耶、誕生日おめでとう！マフラーのプレゼント喜んでくれたみたいでよかったよ
今年中には咲耶に逢いたいな

>>78
楽しみに待つとするよ

それでは、どうにか完成したようなのでプレゼントを……
急作りではありますが、精一杯の気持ちを込めて……

　――冬の残照。
　辺り一面モノトーンに染めあげられた、昼と夜とを繋ぐ茫漠たる時間。
　それは確かに存在しているのに。
　それは確かにあったはずなのに。
　気がついた時にはもう、その長大な尻尾の微かな影しか残していない、逢魔ヶ刻。

　夜に怯える人の為にではなく。
　光恐れる魔に捧ぐ物でもなく。
　見えるはずの物は姿を隠し。
　見えぬはずの幻が踊り騒ぐ。
　連綿とした時の端境に生まれた誰の為でもない瞬間。

　教会の青屋根も、掻き出された雪に半分近く埋もれた白壁も。
　全て平等に。
　みな一様に。
　雪の欠片を閉じ込めた空の色に擬態している。

　音を遠く運ぶ筈の冷たい空気はまるで凍りついたようで、
　しん、とした耳が痛くなるような静謐だけがそこにあった。
　日曜毎のミサの歌声も、
　結婚式の祝福の鐘も、
　まるで示し合わせたように、その残響を隠してしまっていた。

　不意に――
　静止した空気を割って、空に白い湯気が帰ってゆく。
　それに驚いて、自らの役目を思い出したように、
　風は声を運び始める。

　それは啜り泣く声。
　幼い少女が、喉の奥の塊を吐き出そうと必死にもがく悲しい声。
　大きな目を赤く腫らし、手袋は涙を吸ってまだらに染まっていた。

　どうして泣いているの？
　足音もなく現れた誰かが、少女に語りかける。
　答えようとして、少女は振り返り、こみ上げる嗚咽に邪魔をされた。

　悲しい事が……あったんだね？
　真っ赤なコートに真白なファー。
　頭にもお揃いの帽子を乗せて。
　その人は、そっと少女の頭を撫でた。

「おねがい！！」
　少女は声を張り上げる。
「プレゼントなんていらないから！ さくや、ずっといいこにしているから！ だから……おねがい……さくやからおにいさまをとらないで……おねがい……」
　赤いコートの人は、一瞬体を強張らせた。
「おねがい……サンタさん！！」
　胸に飛び込んできた小さな体をそっと抱きしめながら、サンタと呼ばれたその人は、寸刻躊躇い、やがて口を開く。

　それは自分には無理だ……少しだけ辛そうに。
　どうして、詰め寄った少女を諭すようにその人は言葉を続ける。
　ゆっくりと。
　まるで自分自身に言い聞かせるように。
　自分にできる事はプレゼントをあげる事だけ、大切な人と一緒にいられるかどうかは少女自身が切り開く運命だと。
「でも……さくやには……なにもできなくて……」
　信じて、その人は噛み締めるように言う。
　信じれば必ず願いはかなう、大好きな気持ちを無くさない限り。
「だいすきな……きもち……」
　そう、その人は頷いてにっこりと微笑んだ。
　私にできるのはプレゼントを渡すだけ、だけどそれでキミを応援する事はできる。

　差し出した白手袋の上、鈍く輝くシルバーのペンダントヘッド。
　地平線に消える太陽の最後の輝きが、ハートの形を優しくなぞった。
「きれい……」
　少女は思わず歓声をあげる。
　これを大事に持っていて、そうすればきっと大切な人と離れ離れになっても、必ずまた会えるから。
　きっと、また……
　銀色のハートが滑るように、小さな掌に収まる。
　少女はうっとりとその輝きに目を奪われつつも、お礼を言おうと再び顔を上げる。

　――吹きぬけていく、12月の風。
　冷たい空気を、雪の気配をかきまわす。
　逢魔ヶ刻は人知れず終わり、そこにはもう誰もいない。
　風に乗り、遠くから少女の名を呼ぶ声が近づいてきていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

「ねえねえ！ サンタクロースっていつまで信じていた？」
　少し薄暗くなってきた放課後の教室に、由真の唐突な問いかけが響きました。
「いつまでも何も……今だって信じているよ…………」
「……千影ちゃんが言うと、本当にいそうな気になるから勘弁して」
　すかさず入った合いの手に、苦笑混じりの声。振り返らなくても、二人がどんな顔をしているのか分かるみたい。
　……私は窓の側のヒーターの温もりを感じながら、ぼんやり外を見てたの。所々に残った雪が、茶色い地面をまだらに染めていて、泣き出しそうな低い雲の下を冷たい風が吹いているのがはっきり見えるみたいで、私は思わず身震いをしちゃったわ。
「ねえ、咲耶は？」
　名前を呼ばれて私は、漸く振り返って、予想通りの表情をそこに見つけ出したの。困ったように笑う由真と、おすまし顔で本を読んでる千影ちゃん。でも、こういう千影ちゃんは大抵聴いていない振りして聞き耳をたてているのよね。私、知ってるんだから！！
「私……？ 私はね……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　snow　again

「はあ……」
　由真はオオゲサに肩を竦めると溜息をついて見せたわ。
「まさか咲耶の口からそんな言葉が出るとはね……てっきり“恋人はサンタクロース”ならぬ“お兄様はサンタクロース”なんて言い出すかと思ったのに……」
「やあ……それはいいね……“兄くんはサンタクロース”……か。フフ……フフフ…………」
　由真の言葉に、千影ちゃんはなにやらステキな妄想を始めたみたい。表情を読まれないように本で顔を隠して、細い肩が震えてる。そっと歩み寄ってひょい、と本を取り上げたら普段からは想像もつかないくらい、夢見がちなあどけない笑顔が現れたわ。
「な……咲耶くん！ いったい何を……！！」
　慌てて表情を取り繕う千影ちゃんを軽くあしらって、その手に本を戻してあげると、私は胸を張って言ったわ。
「だって私……本物のサンタさんに会ってプレゼント貰った事があるんだもん！」
　途端、由真は気の毒そうな表情になったわ。そして私の肩をポン、と叩いて「咲耶……お父さん、大事にしてあげなさいよ……」なーんて言うの！ もう……失礼しちゃうわね！ 私が会ったのは本物のサンタクロースで“おとうサンタ”なんかじゃないんだからぁっ！！
「だったら証拠を見せてあげようじゃないっ！！」
　高らかに宣言して、私は首にかけたロケットを外して、その中身を千影ちゃんの机の上にそっと置いたの。由真も、まだぶつぶつ言っていた千影ちゃんも興味深げにそれを覗きこんできたわ。
「ペンダントヘッド……かい……？」
　千影ちゃんの言葉に私は大きく頷いたわ。銀色に鈍く光るハート型のペンダントヘッド……ハートには一対の天使の羽が生えていて、チェーンを通す部分は可愛らしい王冠の細工が施されているのよ♥
「手にとって……見ても良い？」
　「どうぞ」と短く私が答えると、由真は恐る恐るそれを手に取ったの。
「へえ……ちょっと可愛いかも……♥ あれ……何か書いてる？」
　そう、由真の言う通りハートの裏側に文字が彫ってあるの。でもね……
「ｆｒｏｍ……to……2004 Xmas……肝心なところが読めないわね……って咲耶、これいつサンタさんに貰ったの？」
　うふふっ……そう、あれは忘れもしない……私が5歳の時のクリスマスイブだったわ……。私がそう答えると、由真は肩を落とし溜息をついたわ。
「あのねぇ……なんで5歳の時に貰ったプレゼントが今年付けなのよ！！」
「まあ……それはサンタさんの都合じゃない？」
「どんな都合よ！！」
　由真はやれやれと言ったように肩を竦めたわ。もう……本当なのに……失礼しちゃう！ 一方の千影ちゃんは、ペンダントヘッドを手にとって小さく微笑むと、「大切に……すると良い」短くそれだけ言って私に返してくれたの。

　その言葉が果たして、文字通りの意味なのか、呆れた上で発せられたものなのか瞬時には判別できなかったけれど、私は千影ちゃんの奇妙な迫力に押されるようにしてペンダントヘッドをロケットの中に戻したわ。すると、そんな私に気を取りなおした由真が話しかけてきたの。
「まあいいわ……ところで咲耶は今年はサンタさんに何をお願いするの？」
「あら、由真は信じていないんじゃなかったの？」
「……ここじゃ二対一でいない派は劣勢みたいだからね」
　くすり、と小さく千影ちゃんが忍び笑い。私は、暫く考えて首を横に振ったの。
「今年のクリスマスはお兄様からプレゼントを貰えるからいい。サンタさんにまで貰っちゃったら贅沢だわっ。そうね……しいて言うなら私とお兄様の聖夜をホワイトクリスマスで彩ってくれれば嬉しいかな？」
「へえ……お兄様を永遠に私のものにして下さい、とかそう言う事を言うかと思ったんだけど」
「うふふ、サンタさんに言われたの。大好きな人と一緒にいられるかどうか……運命は自分自身で切り開くものだって」
　そう……私自身が……。
「……現実的なサンタもいたものね」そう言って由真は今日何度目かの溜息をついたわ。
「フフフ……ホワイトクリスマス……か…………」一方の千影ちゃんは少し悪戯っぽく笑ったの。
「サンタクロースは元々……北欧神話の神オーディーンや……ゲルマン民族の雷神トールにそのルーツを求める事が出来ると言う…………下手にそんな事をお願いすると……張りきりすぎて大雪を降らせるかも……しれないよ…………」
「大丈夫！」私は笑顔で答えたの。「どんな大雪だって私のラブで溶かしちゃうんだからっ♥」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

　私には、大好きなお兄様がいます。
　世界で一番大切な……世界一ステキなお兄様……♥ 私は小さな頃から、ずーっとお兄様のお嫁さんになるのが夢だった……ずっと、お兄様だけを思い続けてきたの……。
　それは小さかった私が、「オトナノジジョウ」と言う良く分からない物のせいで、お兄様と離れ離れになってからも……兄妹は一緒になれないと言う事実を知ってしまった後でも、ずっと揺るがない……私のゆずれない想い……。
　ううん、時々揺らぐ事はあるの……私のわがままにも優しく笑って、「しょうがないなあ、咲耶は」そんな顔で私の頭を優しく撫でてくれるお兄様……。優しいから……その優しさが時々痛いの……。その暖かさが私を傷つけるの……。
　お兄様の優しさは……妹である「咲耶ちゃん」に向けられたものだから……一人の女の子に向けられたそれとはチガウ、不意にそう考えてしまって……心に冷たい風が吹く時があるの……。
　どんなに私がイミシンな言葉で誘っても……大胆に腕を絡めてみても……お兄様の瞳は優しくて……優しいままで……。ねえ、お兄様？ お兄様のココロを覗いてみたいよ。本当に……少しも……お兄様は私の事を意識していないの？
　私の事を……好き……じゃないの？ 兄妹の好きじゃなくて恋人同士のラブ……お兄様は、一瞬でもそんな気持ちを抱いたりしないのかな……？ ちょっとだけでも……迷ったりしないのかな……？
　イブの朝。冬の白い日差しの中、ベッドに半身を起こして毛布に包まったまま、私は思わずそんな事を考えてしまったの。
「ダメね……ダメのダメダメだわっ！！」
　吹っ切るようにそう叫んで、私は暖かな寝床に決別を告げたの。……せっかく今日の夜にはお兄様に会えるって言うのに……うじうじと思い悩んでいるなんて時間の無駄だわっ！　　　運命は……自分自身で切り開くもの……そうよね、サンタさん？
　枕もとに置いていたロケットを首にかけながら、私はそんなことを想うの。名前は掠れて読めないけれど……シルバーは少しくすんできているけれど、身につけていると思うと安心する……サンタさんからのプレゼント……。

　私にはそれが、お兄様とのキズナを守ってくれるもののように思えて仕方がないの……ラブの形……ハート型のペンダントヘッド……。
　私はぎゅっとロケットを握り締めて、立ち上がったわ。自然と部屋の隅に置いたプレゼントの大きな包みが目に飛びこんできて、ちょっとだけ頬が緩んでしまうの。
　ちょっとシックなダークグレーのコーデュロイジャケット……お兄様、気にいってくれるかな？ あ、サイズは大丈夫かしら？ お兄様ったらちょっと見ないうちにぐんぐん背が高くなってどんどん素敵になっちゃうんだから……うふふっ♥
　さあ、こうしちゃいられないわっ！！ 今夜の二人だけのパーティーに備えて、お部屋の飾り付けやディナーの準備をしなくっちゃ！ それに……ケーキも買ってこなくっちゃ……ね♥

　そうして買い物に出かけようと外に出た私の頬に、不意に小さな白い結晶が舞い降りてすぐに透明な雫に変わったの。
「え……！？」
　驚いた見上げた冬の空は、私が準備をしている間に、何時の間にか冬の鉛色に変わっていたの。そして、そのグレーをキャンバスにして踊り舞う真白な欠片……空を埋め尽くすみたいにキラキラ輝いて……街を染めていくの……
「ホワイト……クリスマスね♥」
　白い天使の羽が降り注ぐ中、私は弾むような足取りで買い物に出かけました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

「ホワイト……クリスマスね……」
　リビングでクッションを抱えながら、私はぼんやりとテレビの画面を眺めていたの……。
　クリスマスイブという事もあって、それにちなんだ恋愛ドラマをやっているみたいだったけど、その内容は殆ど私の頭には入ってこなかった……。
　私の頭を占めていたのは、ドラマを囲むL字型の交通情報……。お兄様の乗ってくる電車が遅れている……そんな悪い知らせ……。
　窓の外はいまだに雪が音もなく降り続いていて、止む気配は一向に感じられなかった……机の上にはもう、クリスマスディナーの準備が出来ていて、燭台の蝋燭の炎も優しく揺らめいているのに……お兄様だけが……そこに、いないの……。
　そう思ったら……私、なんだか悲しくなっちゃって……思わず……涙が……。

　ゴロゴロゴロ！！

「きゃっ！？」
　……冬の雷。その音に驚いて、私は悲鳴をあげたわ。そしてそれと同時に思い出したの……千影ちゃんが言っていた、サンタさんのルーツは雷の神様にあるっているお話……。
「あ……」
　そう……そうなのね？
　私、危うく忘れるところだった！
　自分の運命は自分で切り開くものっ！ この雪も雷もサンタさんの試練だって言うなら、受けてたってやろうじゃないのっ！！ ホワイトクリスマスを望んだのは他ならぬ私なんだから、始末ぐらいは自分でつけてみせるわっ！！
　……本当はそんな考えも、きっかけが欲しかっただけかもしれない。
　私はいてもたってもいられなくなって……お兄様に一刻も早く会いたくて！ 雪の降りしきる街へと飛び出していたの。お兄様を……駅まで迎えに行かなくちゃ……って！

「寒い……でも……綺麗……」
　外はもう、ロングブーツが半分ぐらい埋まってしまうぐらいに雪に覆われていて、元々雪の少ないこの街の交通網は殆ど麻痺してしまっているみたい。
　白い絨毯に覆われた街は、普段と全然違って見えて……家々を飾るクリスマスのイルミネーションと合わさって、悔しいけど……お兄様との再会を邪魔している雪なんだけど……とても幻想的な光景だったわ。
　もしかしたら、と思って向かったトラムバスの停留所でも、運転停止を告げる電光掲示板が赤く輝いているだけだった……。
　私はマフラーを絞め直して、かじかんだ指に息を吹きかけると、萎えそうな心を奮い立たせて、駅へと続く道を走り出したの。
　一面の雪で、もうどこがそうなのか良く分からない道路を、時折足を取られながら私は必死で走った……。
　息が苦しくて我慢できなくなった頃……漸く駅前に続くアーケード街が見えてきて、私はやっと少し安心して走る速さを緩めたの……。
　でもその時になって、私はおかしなことに気がついたわ……。
「人が……誰もいない……？」
　ここに来るまでの間……誰ともすれ違わなかった……。そりゃあ、今までは住宅街だったからかもしれないけど……。
　いくらこんな大雪だからって……イブの日の今夜……まだそんなに遅い時間じゃないのに、中心街に誰もいないなんて、そんな事って……ある？
　ブティックの建ち並ぶ通りも、オープンカフェの横にも、どこにも人影は見えなくて……ベティーズ前の広場もがらんとして、ただ止まってしまった時計塔だけが暗く影を落としていた……。
　不安で叫び出したくなって、それでも足はお兄様が到着するはずの駅に向かう事を止めなくて……。
「あっ……！？」
　それは一瞬の油断だったわ……アーケード街を抜けて駅まであと少し、というところで雪に足を取られた私の体は急に後ろに引っ張られて……。
　空から降る幾千もの白い宝石を最後に、私の視界は闇に包まれたの……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

　……ざわざわというざわめきに混じって、どこか懐かしいクリスマスソングが聞こえてきて、私はゆっくりと目を開けたの。
「あ……痛たたっ……」
　頭をなでさすりながら、漸く体を起こして、私は自分が倉庫のような場所にいる事に気がついたわ。
「あれ……おかしいわね……私……確か……？」
　呟いた瞬間、急に寒さを感じて、思わず自分で自分を抱きしめた……そして、おかしなことに気がついたの。
「あれ……コート……？」
　着ていたはずのコートがどこにもなくて、私は青くなって思わず着衣の乱れを調べたけど、コートがなくなっている他には特におかしなところは無いみたいだった……。
　小さく安堵の息をついた私は、そこで漸く足元に妙なものがあるのに気がついたわ。
「なに……これ……？」
　それは真っ赤なコートとスカート……サンタクロースの衣装だったの。
「なんでここに……こんなものが……？」
　ちょっとだけ迷ったあと、私はその衣装を身につけたの。冷静になって考えてみればおかしな話なんだけど、その衣装はどういうわけか私にぴったりだったし……それに、その……寒かったから……。
　そしてそれ以上に私には確かめたい事があって……それこそ、衣装の事なんか些細な問題だと思えるくらいに……ううん、その為にはむしろこの衣装を着なければいけなくって……。
「後で返します」
　誰にともなくそう言って、私は建物の外に出たの……。
　途端、私を明るい夕焼けの光が包み込んだ……大きなもみの木がある廃倉庫群……私はそこに立っていた……。さっきまでは夜だった筈なのに、雪が降っていた筈なのに……そんな疑問が浮かんでは、すぐに消えて行ったの……。
　クリスマスソングと人のざわめきは、ますます大きくなって、私は乾いた煉瓦の道を音の聞こえる方にゆっくりと歩いた……ある予感を胸に抱いて……。信じられない、という想いと、そうに違いない、という確信を同時に感じながら……。

　細い路地を抜けて大通りに出ると、見慣れたアーケードが姿を現したわ。そこにはベティーズもちゃんとあったけど、それは私が見慣れた今の建物じゃなくて、改装前の懐かしいベティーズ。隣の時計塔も、止まる事無く時を刻んでいた……。
　街にはちゃんと人々が闊歩して、クリスマスの明るい話題に花を咲かせていたわ。もう一度ベティーズを見上げて、吊り広告から私の予感が正しい事を確認した瞬間、小さな塊に私の体は突き飛ばされたの。
「ごめんなさい！！」
　後ろを振り返りもせず、走って行く小さな後姿……。まだ房の小さなツインテール……今と同じ真っ赤なマフラー……。
　私は少女の後を追いかけた。走らないで、ゆっくりと……彼女がどこに行くのかは知っていたから……。

　あの日……家族でベティーズに出かけたイブ……。トイレに行った後、パパとママを驚かそうとこっそり戻ってきた私が、偶然聞いてしまった二人の会話……お兄様と離れ離れになっちゃう事……。
　信じられなくて、パパとママに詰め寄って……嘘と言って欲しくて……でもそれは本当の事で……。幼い私は外に飛び出したんだ……。

　小高い丘の上の、青い屋根の小さな教会……。私が……お兄様と結婚式をあげる事を夢見ていたその場所で……女の子が啜り泣いていた……何時の間にか薄暗くなってしまった世界の中、小さな肩を震わせていた……。
　私は一度、大きく息を吸い込んで……

「どうして泣いているの？」
　そう、声をかけた。……その理由は分かっていたけれど。
　答えようとして、少女は振り返り、こみ上げる嗚咽に声を詰まらせたの。
「悲しい事が……あったんだね？」
　言いながら恐る恐る、私は少女の……私は私の頭を撫でたわ。なんだかちょっと……不思議な気分。少女は……小さな私は……私の格好をみて「サンタさん……」と口を動かすと、
「おねがい！！」
　小さな体から、びっくりするほど大きな声をあげたの。
「プレゼントなんていらないから！ さくや、ずっといいこにしているから！ だから……おねがい……さくやからおにいさまをとらないで……おねがい……」
　私は自分の体が強張るのが分かったわ……そして、それが叶えられない願いだと言う事もはっきり分かっていたから……少なくとも、この時には……。少女の言葉が……もしかしたら自分がそれを発した時よりも……ずっと、辛かった……。
「おねがい……サンタさん！！」
　飛び込んできた少女の体を優しく抱きしめながら、つられて流れ出しそうな涙をぐっと堪えて、私はどうにか口を開いたの……記憶の中の……そのままに。
「ごめんなさい……それは、私には無理よ……」
「どうして！？」
　すがり付いてくる少女の泣き顔が胸に痛かった……でも、私はどうにか言葉を続けたの……少女の為に……そして私の為に……。ゆっくりと……自分に言い聞かせるみたいに。

「私はサンタだから……できるのはプレゼントをあげる事だけ……大切な人と一緒にいられるかどうかは、お嬢ちゃん……貴方自身が運命を切り開くの！」
「でも……さくやには……なにもできなくて……」
　少女は、悲しそうに顔を伏せた。
「信じて」
　私は、自分も泣きそうになるのを堪えて、噛み締めるようにそう言ったわ。
「信じれば必ず願いはかなうんだからっ！ 大好きな気持ちを……無くさない限り」
「だいすきな……きもち……」
「そう……ラブの気持ち！」
　恐る恐る顔を上げた少女に向かって、私は微笑んで見せたの。まだぎこちないかもしれないけど、精一杯作った笑顔。私の記憶が確かなら、きっとステキな笑顔になっているはず！
「私にできるのはプレゼントを渡すだけ、だけどそれでキミを応援する事はできるわ」
　言いながら私はそっとロケットを外して、白手袋の上にペンダントヘッドを載せたわ。
　……これでいいのよね？ サンタさん……？
　地平線に消えて行く太陽の最後の光が、私の手の中のハートを一瞬鮮やかに浮かび上がらせたの。
「きれい……」
　歓声を上げた少女の頭を優しく撫でて……私は言葉を続けたの……ありったけの願いを込めて……。
「これを大事に持っていて、そうすればきっと大切な人と離れ離れになっても、必ずまた会えるから」
　きっと、また……
　私の掌を零れたハートが少女の掌に収まったのを確認した瞬間、私の意識は再び闇に飲み込まれたの。
　まるで、太陽が沈むのと時を同じくするように……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

「……！ ……！！」
　目を開くと、空には相変わらず天使の羽が舞っていたわ。
「……や！ 咲耶っ……！！」
　そして、その白い洪水の中、心配そうに私を見つめる顔があったの……私が目を開いたのに気がつくと、その顔はぱっと輝いて……
「咲耶！ 大丈夫か？ まったく……心配させるなよ！！ なんでこんなところで倒れているんだよっ！！」
　怒りながらも優しい笑顔。私の大好きな……世界で一番大切なお兄様！！
「運命を切り開いていたのよ♥ 久し振り……お兄様♥」
　言いながら抱きついた私の頭をお兄様は「バカ」って優しく小突いて、それでもその後は黙って優しく抱きしめつづけてくれたの。
「お兄様……暖かい……♥」
「咲耶が冷たいんだよ！ まったくお前って奴は……もうちょっと僕の事を信じてくれたっていいだろ？ 咲耶を悲しませないから……必ず会いに行くんだから……」
「分かっているけど……でも、もう待っているだけじゃイヤなの……お兄様と……ずっと一緒にいたいんだもの……！」
　お兄様は「咲耶……」と短く私の名前を呼んで、しょうがないなあ、と言うように優しく微笑んだの。
「やっぱり咲耶は暴走しないように、僕の側に置いたほうが心配しなくていいのかもね……よし、これで縛っておこう！ メリークリスマス！！」
　そしてお兄様はニコニコしながら小さな小箱を差し出したの！
「え……これって……？ あけて……いい？」
　どうぞ、と笑顔のまま言ったお兄様の言葉に従って、箱を開けるとそこには！！
「ペンダントの……鎖？」
「その通り！ ほら、咲耶、昔サンタさんに貰ったとか言うペンダントヘッドがあっただろ？ いつまでも鎖がないままじゃ寂しいだろうと思って……あれ、どうしたの……咲耶？」
　……どうしよう。
　本来ならここは、ものすごく感動する物語のフィナーレの筈なんだけど……肝心のペンダントヘッドは……。
「あ……あの、お兄様、あのね……？」
　色々と迷ったけど、私は正直に話す事にしたの。
「話せば長くなるんだけど……」
　ところが、お兄様は私を遮ると、何もかも分かっているみたいな顔で私にウィンクしたの。
「短くすませよう」
　お兄様がそう言って指差した先には、アクセサリーショップの看板がきらびやかな光をはなっていたの。
「今度は……僕がサンタさんだから、ね」



ハートは静かに……そこで待っていました。


…… from your brother to Sakuya 2004 Xmas

と、言うことで二日遅れのクリスマスＳＳでした。
ちらっと友情出演している千影には別に兄くんがいるという設定です。
来年はまた別の妹を主役にしてクリスマスを祝えるよう頑張りたいと思います。

それでは、最後に……メリークリスマス！！
妹達に幸せが訪れますように……。

GJ!!

　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 　 　 （ヨ,,. i　　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　＼ ＼　　　　　 　 　 |　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　　　_､ _　 .|　 |　/　/ _、_　 　 ／ ノ
　（　 l　 　 　_､ _　 ＼ ＼（ <_,`　）|　 | /　/　,_ﾉ` ）／ ／　　　 _、_　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　＼ ＼　（ <_,`　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（　,_ﾉ` ）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　 　 /＼　ヽ_／ ／

1000 Get おめでとう、花穂（前スレ参照）。

>>78 氏
改めて読んでみて、そのプロットの完成度の高さに非常に
感銘を受けました。

そこで、質問なのですが……もしかして、昨年投下された千影が
ヒロインの SS というのは、兄くん視点一人称で、佐々木さんが
出てくるヤツですか？どこのスレで拝見したか忘れてしまったのが
痛恨なのですが。

何となく、プロットの質が似ていたような気がしたもので……

>>99-100
サンクス！！

>>102
それは多分今は亡き毒板の千影スレに私が投下した
「たったひとつの」というタイトルのＳＳだと思われます。
今回のお話にもちらっと出ている『由真』というキャラクターが
佐々木さんに該当するかと。
去年書いた千影ヒロインのＳＳは「その奇跡は永久に」
というタイトルで去年のクリスマスに毒板のシスプリスレに投下した物です。
ただ、「たったひとつの」はそのクリスマスＳＳをふまえて書いた物なので
当たらずとも遠からずかと。
丁寧な感想ありがとうございます！！

ぐっじょぶ。
来年は鈴凛たのむｗ

>>103
ああ、思い出しました。
「たった一つの」は、
うさぎさんが兄くんと千影を見守るスレその3
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1093780682/16-40n
ですね。やはり、同じ作者殿だったんですか。よかった、間違えなくて（w

> 今回のお話にもちらっと出ている『由真』というキャラクターが
> 佐々木さんに該当するかと。

というか、フルネームが『佐々木由真』なんですね(w

なるほど、別にクリスマス SS もあったんですか。ログを持っているのがちょうど
2003/12/27 のスレからなので、そちらは残念ながら拝見していないはずです。

お答えいただき、ありがとうございました。

こんばんは、お兄様っ！
もうすぐ今年もおしまいね？
来年もまた、お兄様と……みんなと、ステキな時間を過ごしたいな♥
えへへへっ……♥

>>79すれ違いのお兄様
うふふっ、お兄様のマフラー……とってもあったかいわよ♥
そうね……今年やりのこした事と言えば、なんと言っても
お兄様とリアルタイムでお話する事ね。
運命と諦めずに、お兄様と会える日を楽しみに待っているんだからっ！！

>>78お兄様
お兄様……その……なんて言うか……
もう……上手く言葉にできないから、素直な気持ちだけを
まっすぐに伝えます……。
お兄様……ありがとう……♥
ラブよっ♥
お疲れ様……ゆっくりと休んでね！
そしてまたステキな物語を紡いで欲しいな……♥
みんなのために……。

ふああ……今日は帰りが遅くなっちゃったから、そろそろ眠るね。
お兄様、おやすみなさい♥

>>106
おやすみ　（　´∀｀）ﾉｼ

漏れも寝る

漏れ漏れも！

>>104
鈴凛……は丁度ひとつ考えているお話があったり……。

>>105
そうです。
佐々木さんの『由真』っていう名前は完全にオリジナル設定です。
去年辺りはまだ大分時間があったので結構量産できたんですが、
転勤してから急速に忙しくなって、ぐっと執筆量が落ちてしまったのでした……。
でも！

>>106咲耶もこう言ってくれている事だしまた頑張るか！
……とりあえずまた暫く名無しで潜伏します。
おやすみ、咲耶……良い夢を。

>>105
「ぺたんこちかたん」でぐぐるといいことがあるかも。

>>109
THX！

そういや鞠絵ちゃんは正月も療養所？

こんばんはっ！お兄様っ！！
残すところ今年もあと二日ね……
お兄様は今年、やり残した事はないかしら……？
私はお兄様たちといっぱいお話できてとてもステキな一年だったけど……
……そう！
一人だけ……いっつもすれ違ってばっかりいるお兄様がいるのが心残りなの……
今年じゅうに……会えるといいな……。

今日からある場所でお兄様たちを引きつけて止まないイベントが
開催されているらしいのがちょっと気になるんだけど、ね。

…明日行くのよね。それ

>>113お兄様
あ、お兄様っ！こんばんは♥
……お兄様も……行っちゃうの……？
そこまで人を引きつけてしまうなんて……どんなイベントなのかしら？

どうなんざんしょ？
人は多いしキツそうだし。
でもなぜか言ってみたい気分になっちゃうの。

>>115お兄様
そうなの？
そこまでしても行きたくなっちゃうなんて……
ムムムゥ、これは調査の必要がありそうデス！
お兄様の行動をチェキよ！！

……なんちゃって♥

咲耶にﾁｪｷされたらお兄様なにもかも調べ上げられちゃいそう。
それがいいんだけどね。

>>117お兄様
クフフフフゥ……お兄様、お覚悟！
お兄様の全てをチェキデス！！
お兄様はどんなご本を読んでいるのかな？
お兄様はどんなお洋服を着ているのかな？
お兄様の心の中には……誰がいるのかな？

お兄様……（ぎゅっ）チェキよ……♥

わっ、わっ、咲耶にﾁｪｷされちゃったよ！

さ、咲耶…（胸が当たる　ﾊｧﾊｧ）
えへへ、咲耶は俺だけのものだからね。
何処にも行ったりしちゃやだよ！

>>119お兄様
あ……♥
お兄様ったら結構独占欲強いんだ？
ウフフッ……♥
嬉しいな♥どこにも行っちゃイヤだなんて……
（急にお兄様から離れる）
お兄様、本当にそう思ってくれてるなら……私を捕まえてみて！！

あっ、こら咲耶まてぇ〜











ﾊｧ、ﾊｧ、捕まえた。
もう絶対に離さないからね！

そろそろ寝ないとヤバイ〜

咲耶を捕まえたまま寝ちゃおうット。

>>121-122お兄様
キャッ！！
捕まっちゃった♥
ウフフ……さすがお兄様っ！！
……。
……お兄様こそ、どこにも行かないでね……♥

そして……良く分からないけど……
明日、がんばってね♥
おやすみなさい♥

うーむ、漏れもコミケに行くから >122 お兄様とはすれ違うのだろうな。

おやすみ。

やあ……今晩は……兄くんたち…………
あと一日で今年が終わり……新しい年がやってくる…………
兄くんにとってこの一年は……どんな年だったかな…………？
楽しい事……悲しい事……色々な事があったけれど…………
私はここで兄くんたちや……みんなと様々な語らいを持てて…………
とても……幸せだったよ…………
来年も素敵な一年になるといいね…………

今夜のお風呂は……春歌ちゃんから貰った菖蒲湯にしてみたよ…………
菖蒲湯と言えば……端午の節句を連想するかもしれないが…………
菖蒲の精油は……肩こりや神経痛などにとても良く効くんだ…………
体の冷えやすい……この季節にはもってこいなんだ…………
香りも…………素敵だし……ね…………。

今晩は。
今年もいろいろありましたが、よい年越しはできそうですか？
一年を締めくくるお茶として、今夜は玉露をお持ちしました。
やはり日本人として生まれたからには日本茶で一年を締めるのが基本でしょう。

お茶請けとして、焼き餅のウニあんがけとあわびと栗きんとんの天ぷらも用意しました。
それでは皆さん、一年お疲れ様でした。

>>126兄くん
やあ……兄くん今晩は…………
フフ……兄くんも一年間ご苦労様…………
来年も白雪ちゃんと二人…………美味しい料理をお願いするよ…………

それにしても……随分と豪華なお茶請けだね…………
うん…………。
濃厚なお茶請けの風味の後に…………玉露が甘く……すがすがしいね…………
美味しいよ……兄くん…………

>>127千影さん
ありがとうございます。
お茶兄冥利に尽きますね。

菖蒲といえば私も小さい時分、銭湯に行ったとき浮かんでいたことを記憶しています。
私もその形が気に入って一本拝借して湯船で振り回して遊んでいました。
同じような子とチャンバラごっこもしたりしてね。
いい思い出です。

>>128兄くん
フフフ……菖蒲でチャンバラごっこかい……？
……。
……フフ……思わず想像してしまったじゃないか…………
無邪気で可愛い…………小さな頃の兄くんを…………

>>129千影さん
私だって生まれたときから今みたいに皆さん…千影さんのことを
第一に考えてはいませんでしたからね。
それでも…無邪気にはしゃぐ幼き日の千影さんの姿を見て
「この笑顔をずっと守りたい」と考えたことは何度もありました。

もちろん、今だって。

>>130兄くん
兄くん…………♥
フフ……嬉しい事を…………言ってくれるね…………
私の……無邪気な笑顔…………か…………
兄くんが守ってくれるなら…………
たまには無邪気になるのも…………悪くないかな…………？
昔……みたいに…………

あれ……兄くん…………？
どうしたんだい…………何か言いたげな顔をして…………？

>>131千影さん
あ、面と向かって言われると少し照れますね……ｺﾎﾝ…では…

貴方と、貴方たち姉妹の兄（の一人）として生まれて長い時が過ぎていますが、
これからも兄妹ともに生き、そして…そして、どんな事があったとしても、
お互い幸せになる道を探し、歩んでいきたいです。

千影さん、改めてよろしくお願いしますね。ﾁｭ♥

>>132兄くん
あ……兄くん…………♥
ありがとう……兄くんの優しい気持ちが…………胸に染みるよ……
こちらこそ……よろしくね…………ﾁｭ♥
フフ…………
なんだか緊張して……喉が乾いてしまったよ…………
兄くん…………もう少し飲み物を貰えるかな…………？


私が…………素直になれる魔法のかかった……ね…………

>>133千影さん
おや、そろそろ新しいお茶がいるみたいですね。
私も少し熱くなってしまいましたし、何か用意しましょう。

（…お酒を入れるのは…まずいでしょうね、パーティならともかく。）

では、前に千影さんにお出ししたジャスミンティをお持ちしました。
前に飲んだときは夏だったので冷たくしていましたが、
今は冬ですので、また一味違うと思います。

>>134兄くん
（フフ……兄くんは律儀だね……
これで甘えるのに……お酒の力を借りるわけにはいかなくなった……
フフ……その真面目なところが……兄くんらしいんだけどね…………
よし……）

やあ……良い香りだね…………いただくよ…………。
……うん。
まさに花が咲いたような……柔らかな味わいだよ…………
フフ……美味しいな…………♥
（とん、と兄くんの肩に頭を寄せる）

>>135千影さん
わっ……リ、リラックスして下さって私もとてもうれしいです。
（千影さんの頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
ん…いい香りがしますね。
これは…菖蒲に…何かお花かなどの香り…でしょうか。

女性の香りは、いいものですね。
（そのまま千影を抱き寄せる）

>>136兄くん
ん……兄くん…………
（ナデナデに擽ったそうに微笑む）
フフフ……兄くんに……
……あにくんにいいにおいって……いってもらえて……
ちか……うれしいな……♥
ひゃっ……
もう……あにくん…………
えへへへ♥
あにくんあったかくて……ちか……あんしんしちゃう…………
ジャスミンティーのふしぎなまほうなのかな……？
ちか……なんだかねむくなってきちゃった…………

>>137千影さん
おや…？
いつの間にかちかちゃんになってしまったようですね。
フフ、お嬢様、眠たいのならベッドまで私がエスコートして差し上げますが、
いかがでしょう？

>>138あにくん
うん……♥
あにくんあにくん！
ちかをおひめさまだっこ……してほしいな♥

>>139ちかちゃん
もちろんいいですよ。
それじゃあ、今夜は一緒におやすみしましょう。
よ…っと。ほら、ふかふかのベッドだよ。

これからもよろしくね、ちかちゃん。ﾁｭ♥

>>140あにくん
わーい！
あにくんといっしょのベッド♥
あにくん……ちか、あにくんのことだいすきだよ……♥
ちかのほうこそよろしくね……ちゅ♥

（そう……これからも永劫に…………
私たちの幸せが続きますように…………）

（兄くんにそっと抱きついて顔を胸にうずめる）
おやすみなさい……兄くん…………♥

>>126
つ旦 お兄ちゃま、今年一年ありがとうございました。
いろいろ出してくれて花穂、嬉しかったよ。

この日本茶、味わって飲むね。

>>142
花穂見っけ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 _＿　　　　　　　
　　　　　 〃/二ヾ　　　　　　
　　　　　i　/ﾌﾌ77i〉　　　　　
　　　　　从|! ﾟヮﾟﾉl|　　　　　
　　　　　　fつ旦と　　　　　　
　　　　　 と＿_）__）　　　　　　

……寝よ。

あけましておめでとうございます。
今年も妹たちと兄たちにとって良い年になりますように。

明けましておめでとうございます。

みんな、ことしもよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます
お兄ちゃん、みんな、今年もよろしくお願いしますね♥

今年もよろしくね、可憐。

やっほー！
２００５年だね！
あけましておめでとうございます
みんな、今年もよろしくね♪

>>148
あれ？衛、携帯からじゃないの？
もう大丈夫になったのかい？

あけおめ衛。
またスノボしようね。

あけましておめでとうございますっ。
今年も頑張れ〜お兄ちゃまっ♥♥

えへへへ、花穂の事、今年も見捨てないで宜しくしてね♥

ありがとう花穂。
僕は絶対に花穂を見捨てたりしないからね。

あけましておめでとう、お兄様っ！そしてみんな！！
今年も兄妹仲良く幸せな一年にしましょうね♥
ラブよっ♥

やあ……おめでとう……兄くんたち…………
そしてみんな…………
新しい年を……みんなと迎えられた幸せに感謝するよ…………

願わくば今年も……幸せな星巡りが私たちのもとにありますように…………
今年も……よろしくね…………

>>109
なんでうちのサイトと言えばその検索語なんだ……orz

ともあれ、新年と言うことで小ネタなど一つ。
今年もよろしくお願いします。

可憐「おめでとうございます、お兄ちゃん♥ 今年も可憐にいっぱい、いーっぱい優しくしてくださいね♥ お兄ちゃん……大好き♥」

花穂「にゃーん♥ エヘヘッ、お兄ちゃま、花穂だよ？ 花穂、ドジっ娘だから今年もいろいろと失敗しちゃうかもしれないけど……お兄ちゃま、花穂の事……見捨てないでね？」

衛「いやっほー！！ あにぃ！ おめでとう！ 新しい一年の始まりだね！ ボク、なんだかうきうきして足が地につかないや♥ あにぃ……今年もボクといっぱい遊んでね！」

咲耶「ちょっと待ったーっ！ 一人占めは良くないわよっ♥ ねえ、お兄様……私と一緒にお買い物や……デート……♥ なんかもいっぱいしましょうね♥ お兄様、今年もラブよっ♥」

雛子「やだやだ！ おにいたまはヒナとココちゃんと一緒にお出かけするんだよ？ そいでね、ヒナね、おっきなソフトクリーム買ってもらっておにいたまと一緒に食べるの！ おにいたま今年もﾀﾞｲﾀﾞｲﾀﾞｰｲｽｷ！」

鞠絵「んっ……あ、おはようございます、兄上様♥ 新しい一年が始まったんですね……今年こそ……病気を治して兄上様のもとへと参りたいです……兄上様、鞠絵、がんばりますね」

白雪「誰かそろそろ気づき始めたかしら……？ ……はっ！？ いやーん、にいさまったら聞いていらしたんですの？ な、なんでもないんですのっ！ そうだ！ 姫特製のお雑煮が用意できていますの！ にいさま、たーっぷり召し上がれ♥」

鈴凛「以外とアニキは鈍いから大丈夫……ってあ、アニキ！？ な、なんでもないの！ こっちの事！ あ、そ、それよりアニキ……今日ってお正月だよね？ おめでと、アニキ！ エヘヘ、挨拶だけじゃなくて……何か忘れてない？ ほら……ね？」

千影「透き通るような……冬の空気……新しい年を祝うように静かにその中を舞う白い結晶…………。兄くん……今年も……いや……永久に…………私達の歯車が動きを止めるまで……共に側にいよう…………」

春歌「キリリと引き締まるような冬の寒さ……まるで、浮かれがちな心を戒めてくれるようです。兄君さま、新年の挨拶をこうして面と向かい、いたせる事をワタクシは幸せに思います……今年も兄君さまのお側で、お守りさせていただきますね♥」

四葉「では、兄チャマ！ ようやく質問タイムなのデス！！ 実は……四葉達のメッセージには四葉の考えたヒミツの暗号が隠されていたんデスよ！
クフフフフゥ！ 兄チャマに解けるかな？ 頑張ってみてクダサイ兄チャマ！ それでは今年もヨロシクなの！ 兄チャマ、四葉は兄チャマの事が……とっても、とーっても……」

亞里亞「好き……♥」

四葉「あああーっ！！ 亞里亞ちゃん、四葉のセリフ、まだ終わってないのに……！！」
咲耶「あら？ でも、亞里亞ちゃん、ちゃーんと暗号を完成させたから問題はないんじゃないの？ 四葉ちゃん？」
四葉「そ……それはそうデスけど……」
亞里亞「亞里亞……いけなかった……？ くすん……」
四葉「あ、あーーっ！ 亞里亞ちゃん、泣かないでクダサイ！ 亞里亞ちゃんは立派にやり遂げました！ すごいデス！ カンシャカンゲキ雨アラレデス！！」
亞里亞「くすん……ホントウ……？ 兄や……亞里亞……ちゃんとできました♥ 兄や……今年も亞里亞が寂しい時は……ピューッてかけつけて亞里亞と遊んでね……？ 亞里亞の……お願いなの……♥」

四葉「あうう〜……暗号の答えはヒミツの場所に書いておくデス……それではシーユーなの！ 兄チャマ！
……四葉は兄チャマの事がとっても、とーっても……」

千影「好き……♥」
四葉「☆〇♯■▽！！」

チェキ〜〜！！！ いつの間にか、こんな時間デス！

兄チャマ、あけましておめでとうございますデス。
今年も宜チェキお願いします。

一年の計は元旦にあり、ホウフを考えるのデス。
たくさんあると良いのは〜、兄チャマをチェキチェキしまくる事です。
ところで、なんで元旦に豊富な願いを言うのデスかね〜？

四葉、寝過ごしてこんな時間になったワケでは無いデスよ。
証拠にまだ初夢を見てないデスから。
これから、兄チャマと四葉のスペクタルなドラマみたいな夢を見るので、おやすみなさいデス、兄チャマ。

>ホウフ
いかん、笑いのツボに入った。苦しい。

おやすみ。

もうこんな時間なの…
兄や…今年もよろしくなの…
ホウフ？…
亞里亞…良くわかりません…
クスン…

いや、まぁいくら大晦日でも亞里亞が深夜に起きてるのは
良くないと思うよ、漏れは。

明けましておめでとう妹達、および兄ども

今年ものんびりすごせるといいな

みんなあけましておめでとう。
今年も我が妹のヒナ共々宜しくね
ヒナは横で睡魔と戦ってコクリ...コクリとしてるけど
なんだかかわいいw

こんばんは、お兄ちゃま。

花穂ね、お正月だから、おモチをね、3つ食べたんだよ。
あ、二つはぜんざいで食べたの、おいしかった〜。

お兄ちゃまは、おモチ、もう食べた？

>>152
ありがとう、お兄ちゃま♥
絶対だからね。

ちょっぴり遅れたけれど、あけましておめでとうございますですの！

お詫びといってはナンなのですけれど、
おせちの残りの黒豆を使った和風パウンドケーキを作りましたの！
みんな、今年も姫のラブをたぁんと召し上がれ♥

オホッ！うまそ
いただきまーす！

うまかったよ姫

　　　　　　　,'ﾞﾞ"⌒ ､
　　　　　　 (　　　　 ),'"゛‐.. .. ―ｰ　..,、
　　　　　　（　　　　,.　''".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::.ﾞヽ
　　　　　　　`''' ‐' '／:.:.:.:.　._,,.:.:.:.:.:.:.:,_:.::.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　 .ｌ,..-..:,'"゛　　　　　 ｀`'ｰヾ:.:.:.,i
　　　　　　　　　　 .ｌ　　　　　__________　　　　ヽ､:.:
　　　　　　　　　　,i'　　-‐''"ﾞ,､　　 ,､｀ﾞ｀ﾞヽ　　　 ゝ
　　　 　 　 　 　,i'　／‐, '　　　'　　 |lヽ　　　＼ 　 ﾉ
　　　　　　　　/　'‐! /　　 /　　 l　l＾l　　 ヽ　 ＼,l｀
　　　　　　　　l;;;; 　i/ 　 /　　 ｉ l　l　|　i　　 ＼　ヽ
　　　　　　　　　"'' |〃　i　　 l | l　!　l l ! ⌒ i　ヽ　ヽ　　　　／￣￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 ,､/lノ　 ! ｉ　/ﾘ ! ﾉ　 !l l /iヽ.l| l i !　j　　 　 |　あけましておめでとうございます
　　　　 　 　 　 ﾉ〈/|ﾉ,-､| l./　＿　　 ﾘ　|j1　!| l | !　　　　＜　　　　
　　　　　　　／ /〈/　l　 l l　,,'´￣`　 　 ,ｰﾞ' lﾘ/ﾉ　　　　　　|　　　今年もよろしくお願いします♥
　　　　　 ／ ／,　rﾍ(r'ヽ,ﾘｰ ､　　 　 ｰ '　／　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
.　 　 　 ,' ／／／　 Z　　　　　" `v､__ ／　 , '二　!
　　　　／　,　,'　　　 く ﾉVゝｨv._　 　 　 7　 i-‐　　ｌ, ⌒V⌒ヽ
.　 　 '　 〃(　l　　　　/´￣ ｀ヽ　ヾヽﾉV,ゝ　l_ ｱ　 _!　　　　 ,.i
　　 (（　 i　 )）ヽ　　　!￣￣｀ヽ ＼ ＼人　　_〈　／　＿_フ / l
　　　ヽ 　 >'　 ﾉ　　 ﾉ!　 　 ＿ ヽ.ﾉ　　　ヽﾉ| , '　　ヽ_＼／ /
　 　 　 >'／／ヽ　 〃ヽ　　 　 ￣＼_ _ ／ /＼　　＿＿,　´
　　 ／ '　 )　)） i　(.（ ヽ｀ー- ､　　　／　 　 ／｀＞'
.　 ,'　/ ／ ／　ﾉ　ﾉ　) ﾉ　 ＼　　　　　　 　 ,　

>>可憐ちゃん
去年は本当にありがとう♥
楽しかった事を思い出すと、そこにはいつも可憐ちゃんの笑顔があったような気がするわ……
朝、目が覚めた時に隣で眠っている……可愛くてあどけない可憐ちゃんのお顔……
私はそれを見るのが大好きなの♥
今年もそんな幸せな寝顔をたくさん見れるといいな……♥
そしていっぱい……キスしちゃうの……♥
可憐ちゃん……ラブよっ♥
ステキな一年にしましょうね！

>>花穂ちゃん
花穂ちゃんの無邪気な行動や笑顔を見ていると、
それだけで私たちは微笑ましい気持ちになっちゃって、
思わず表情が緩んじゃうのよ♥
花穂ちゃんは笑顔を連れてきてくれる妖精さんみたい♥
今年もみんなに笑顔を振りまいてね♥
あ……あと……これはお約束かもしれないけど……
お餅、食べすぎないでね♥

>>まも
元気が良くって、ちょっとだけお調子もので……
ボーイッシュだけど……でも、すごく「オンナノコ」……♥
ウフフッ、まもって可愛いわよね♥
最近見ていると、まもも成長しているんだな〜♥って
お姉様ドキドキしちゃう事があるわ。
応援……しているからね……？
……花穂ちゃんとの事♥

>>白雪ちゃん
お誕生日にホームパーティー、
いつもステキな出来事に花を添えてくれていたのが、
白雪ちゃんのお料理だったわね。
美味しい料理でお話がますます弾んで……
いつか私たちも恩返しをしなくっちゃ！
いつも、ご苦労様……ありがとう♥
あ、お茶のお兄様にもよろしくね♥

>>千影ちゃん
実を言うと千影ちゃんって、ちょっととっつきにくい子なのかなって
昔は思っていたの。でも、話してみたら……
ウフフッ♥とっても可愛いかったのよね。
照れ屋さんで、少し素直じゃないけど……とっても可愛い女の子……
優しい魔法で、この場所を守ってくれる千影ちゃん……
お礼にまたナデナデしてあげちゃうんだからっ♥

>>四葉ちゃん
チェキっと現れチェキっと解決……
名探偵の噂は本当だったのね……
海神流の免許もあっさりと手に入れるし、
四葉ちゃんの活躍からは目が離せないわね！
よーし！こうなったら今年は謎に包まれた四葉ちゃんのラブの行方を
チェキ返ししちゃおうかな？四葉ちゃん、お覚悟デス♥

>>亞里亞ちゃん
亞里亞ちゃんが来てくれると、お兄様が急に優しいお顔になるのよね……
あと、千影ちゃんなんかも……
不思議に思っていたけど、この前の誕生パーティーで良く分かったわ。
亞里亞ちゃんの不思議な可愛らしさが、辺りをほのぼの空間で
包んでしまうのね！
トフィみたいに甘〜い亞里亞ちゃん……今年も私達を癒してね♥

>>なかなか会えないみんな
雛子ちゃん、鞠絵ちゃん、鈴凛ちゃん、春歌ちゃん……
なかなかここでお話する機会はないけど……
私たちもお兄様も、みんなが来てくれたら歓迎しちゃうんだからっ！
>>春歌ちゃん
おでんおいしゅうございました♥
>>鞠絵ちゃん
お粥おいしゅ……うっ……！？…………(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ﾏﾑｼ？

>>お兄様
ウフフ……お兄様にとって、聞き慣れてしまった言葉かも知れないけど、
分かりきった事だから、わざわざ書き記すまでもない事かもしれないけど、
一年に一度……新しい年の始まり……
新たな気持ちで届けたいの！
お兄様……ラブよっ♥
優しいお兄様の事が……咲耶は大好きです……♥
改めて、今年一年よろしくね！お兄様っ！！
ラブよっ♥

こっちこそ、ラブよっ！

>>172お兄様
あ、お兄様っ♥
エヘヘッ……改めてこんばんはっ！！
ありがとう、お兄様♥
最近の年賀状はあっという間にお返事が来るのねっ♥

お兄様はね、妹たちのためなら世界の反対からだって飛んできちゃうんだから。
それだけみんなのことを想っているってこと。

>>174お兄様
お……お兄様ぁ♥
ウフフ♥お兄様ったらロマンティックね♥
でも、ありがとう……
お兄様の想いが伝わって……寒い冬だけど……
心はとっても暖かだわっ！

咲耶が暖かくなってくれて僕もすっごくうれしいよ。
僕も暖かくなっちゃうな。

>>176お兄様
ウフフ♥
お兄様も……？
（ぎゅっと手を握る）
あ、ホントだ！
二人でホカホカね！
これが……ラブの炎なのかしらっ！？
なんてね♥

咲耶の手も…あったかぁい♥
なんか顔が真っ赤になっちゃうよ。

あ…（咲耶の顔をじっと見つめる）

>>178お兄様
あ、ホントだ♥
お兄様の顔……赤ーい！
……。
あ……
お、お兄様……どうしたの……？
じっと……私の事見つめて……？
はずか……しいよ……（///）
……。
（突然目を閉じて、心持ち上を向く）

（さ、咲耶……ｺﾞｸﾝ）
……あ、愛してるよ、咲耶。

ﾁｭｯ………♥

えへへ、二人そろって真っ赤だね。

>>180お兄様
んっ……♥
（ゆっくりと目を開ける）
え……エヘヘッ♥
うん……お兄様……♥
真っ赤なお顔のステキな兄妹ね！
お兄様、私も愛してるっ♥
（お兄様に抱きついて甘える）

ありがとう咲耶♥
咲耶の温もりや息遣いが直に伝わるよ。

兄妹に生まれてきての障害はすこしあるけど、
そんなの僕らのラブの前にはたいした問題じゃないよね！

>>182お兄様
うん……そうよ……
絶対そう！
お兄様と私は……兄妹かもしれないけど……
でもそれは、他の人達が望んでも得られない強いキズナが
あるってことだものっ！
そのキズナを二人のラブで上書きしちゃえば、
二人はきっと無敵状態なんだからっ！！

そうだよね！
どんな荒波だって僕らのラブで乗り越えられる！
何があってもずっと一緒だからね！

>>184お兄様
もちろんよ、お兄様っ♥
ずっと一緒！離れ離れになんかならないんだからっ！！
（ぎゅっとお兄様に回した手に力を込める）
えへへ……嬉しいな♥
お兄様が……私と同じ気持ちでいてくれて……
お兄様……大好き♥

ああ…咲耶の鼓動が高鳴ってくるのがわかるよ…

こんなにまで咲耶に愛されてるんだから、
それ以上に咲耶を愛してあげないとね。
（もっともっと咲耶に密着する）

>>186お兄様
お兄様……♥
お兄様の鼓動も……高鳴ってる……
ウフフ……不思議ね？
お兄様にこうして抱きしめられて、お兄様の鼓動を感じていると……
とても……安心するの♥
お兄様……咲耶を離さないでね……？
今夜はこのまま……お兄様に抱きしめられながら眠りたいの……

もちろんさ。
大切な人を絶対に離しはしない。

だから…ずっとこのままでいたいな。
咲耶、大好き（ぎゅっ）

おやすみ、今年もがんばろうね。

>>188お兄様
お兄様……♥
私も……おにいさま……だいすき……♥
今年もラブよっ……♥
おやすみなさい……すう……すう……♥

親愛なる兄上様、そして、姉妹の皆様、あけましておめでとうございます。
みんなお元気でいらっしゃいますか？

そちらでも雪が積もったと聞きましたが、わたくしの療養所では、
もうすっかり一面の銀世界！ミカエルなんて、すっかりはしゃいで
しまって……うふふっ♥ 雪まみれの毛皮をブルブルブルってしたら、
看護婦さんに叱られてしょんぼりしていました♥ どうやって
慰めようかしらって考えたのですけれど、結局、昔兄上様や衛ちゃんと一緒に
スキーに行ったときのお話をしてあげたら、とっても喜んでいました……♥

毎年、クリスマスも終わるころになると、療養所ではだんだん患者さん達が
一時帰宅を始めて……いつも静かなところですけれど、一段と静けさが
増して……そんなときは、みんなのことを思い出すことが多くなって、
なんだか寂しくなってしまいます。

……でも、今日、とびっきり嬉しいお話をお医者様がしてくださいました。
わたくしのわたくしの体調がよければ、来年の――この年賀状が届く頃は、
今年ですけれど――お正月は、そちらで過ごすことができるかもしれないって。

だから、わたくし、お正月が待ち遠しくって、いまからとっても楽しみにしています。

大好きな兄上様。
１日も早く、また兄上様やみんなとお目にかかりたいです♥

それでは、本年もよろしくお願いいたします。

咲耶ちゃん可愛いよね。
あんな子が彼女だったら毎日楽しいだろうな。
でも悪い虫が付かないか気が気じゃないだろうなー

鞠絵ちゃんはその点安心だな。悪い虫がつかない
けどだからと言って安心しきってほっぽッとくのもダメだな
足繁く療養所に通ってこそ兄上様だ

ヒナと今年初めてのkissしちゃった。
まあアメリカの子供同士がするような
一瞬のkissだけどw

書き初めしてきた
鈴凛は「初志貫徹」
咲耶は「真実一路」

咲耶の真似した四葉は「暗夜行路」

暗夜行路とはまた、シスプリ的なような、そうでもないような・・・

咲耶ごめんね
去年以内に逢えなかったね・・・
できれば３１日に会って、いっしょに初詣に行きたかったんだけどな・・・

あぁ・・・早く咲耶に逢いたいな

花穂の誕生日、プレゼントはどうしようかな

>>197
えへへ、お兄ちゃま。
花穂の誕生日のプレゼントを考えてくれてるんだぁ。
ありがとう、お兄ちゃま♥

花穂も考えなきゃね。

ぼちぼち妹達の宿題でも手伝うか……

こんばんは＆>>１さん、乙つ旦です。
今夜の夜食は、玉ねぎ一つ丸ごと入ったオニオングラタンスープです。
添え物として、シンプルキャロット・ラペ（香の物ですね）を用意しました。
飲み物はふんわりとしたカプチーノです。

>>149
うん！
もともとパソコンが調子悪いとか、アクセス規制だった訳じゃないんだ
ちょっと忙しくって、携帯からしかここに来れなかっただけ…
心配かけてゴメンね…

>>150
わ〜い！
またあにぃと一緒にスノボ行けるんだね！
楽しみにしてるからね♪

>>169
なんだか咲耶ちゃんに「まも」って呼ばれると…ドキドキしちゃうんだよね…
エヘヘ…（照）
そ、そんな！
花穂ちゃんとボクは普通に仲の良い姉妹であのその（焦）
・
・
・
応援して下さい…orz

>>200
昨日の夜は来れなかったから、さっきレンジでチンして食べたよ♪
つ旦あにぃの料理っていつ食べてもおいしいね♪
明日の花穂ちゃんの誕生パーティーにも来てくれるのかな？


う〜ん…明日のプレゼント何にしようかな〜……

>>201
衛がプレゼントを何にするかは知らないけれど。





漏れは、花穂に衛をプレゼントするから、そのつもりでな。

>>202
ｵﾏｴには俺をプレゼントしてやろう

>>201
ウホッ！



……ところで、今喪板のスレ総数が 1240 で、スレ立て速度も
62.73 th/day だから、今日明日辺りで圧縮がある可能性が
高い。せっかくの花穂誕生日なんだし、ちょっと今日は気を付けといてね。

>>204
コンスタントに書き込みが有れば落ちないんじゃないの？
知らないけど

>>205
大丈夫だよ。確認しておくと、age る必要も無い。

ウホ

お誕生日おめでとう、花穂♥

　　　　　　　　　│　│　│　│　│
　　30　　　　　　／　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　こ
　　い　　　　／　―――　　　―――　＼ 　　　　　　 の
　　か　　　│　　　　−　　　　　−　　　　│ 　　　　　 ス
　　ね　　　│　　／　　│　　　│○＼　　│ 　　　　　レ
　　え　　　│　　│○│　　　　│　│　　　３ 　　　　 は
　　な　　　│　　　　　　　┃　┃　　　　　｜
　　　　　　│　　　　　　●　　　●　　　　｜
　　　　　　　＼　　　　　　　‖　　　　　　／
　　　　　　　　　＼　　　　　ω　　　　　／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜

　　　　　　　　　　世界の王がクソスレと認定しました。

インドの性技は世界一ィィィーーッッッ！！

ちかたんとお正月過ごしたかったなぁ。。。

>>208
お兄ちゃま、ありがとうございます♥
花穂、また大きくなったんだね。
お兄ちゃまに近づいけたのかなぁ。

やあ……今晩は……兄くん……みんな…………
そして…………
花穂ちゃん……お誕生日おめでとう…………
この寒い季節でも……キミの明るい笑顔を見ていると…………
何故だろうね…………心が……暖かくなるのさ…………

私からのプレゼントは…………うさぎさんのマスコットを縫い付けた…………
毛糸の手袋だよ…………
私は不器用だから…………あまり上手く編めなかったかも知れないけど…………
キミの小さな手が…………寒さに凍えませんように…………
そう……願いを込めたよ…………
改めて…………お誕生日おめでとう……花穂ちゃん…………。

お誕生日おめでとう花穂ちゃん。

兄ちゃまのプレゼントはセリの花束だよ。
セリの花はね、１月７日のお花で、花言葉は”精錬で高潔”なんだって。

こんばんは
花穂ちゃん…お誕生日おめでとうございます♥
亞里亞から…プレゼント…
大きな大きなウサギさんのぬいぐるみなの…

>>211兄くん
フフ……兄くんも……かい？
不思議だね……私達の心が通じ合ったかのようだ…………
その……わたしも…………ね……？

>>214兄くん
フフ……これはまたステキなプレゼントだね…………
セリといえば春の七草の一つ…………
花穂ちゃんの誕生日に相応しい花……なのかも知れないね…………

>>215亞里亞ちゃん
やあ……亞里亞ちゃんも今晩は…………
あ……
うさぎさん…………
（いいなぁ…………♥）
ん？　す、すまない……少しボーっとしていたようだよ…………

えへへ、早めに来て、お花をかざっておいたよ。

>>213
千影ちゃん、いらっしゃい。
お祝い、ありがとう、千影ちゃん。

かわいい〜。手袋つけてみるね。
あったかい…千影ちゃんの心みたい…。なんだか、このうさぎさんも千影ちゃんっぽいかも。

どういたしまして。チュッ♥

>>214
ありがとう、お兄ちゃま♥
わあ、お兄ちゃまに花束もらちゃった、さっそく花瓶にさすね。
花言葉って、お兄ちゃまは物知りだね。ちょっとその言葉、はずかしいくらいだよ。
お兄ちゃま、ありがとう、チュッ♥

花穂ね、お兄ちゃまにはお返しのプレゼントあるんだよ♥
はい、これ。お手製 「肩叩き券5回つづり」

>>215
亞里亞ちゃん、こんばんは。
ありがとう、亞里亞ちゃん。
ほんとだ、亞里亞ちゃんと同じくらいありそう。
しかも、ふわふわだね〜。
部屋にかざって、すぐ抱きしめれるようにするね。
お礼、チュッ♥

>>216
こんばんは…
はい…ウサギさんです…
？？？……
千影ちゃんも…ウサギさん…好き？

>>217
チュッ♥
わぁい
花穂ちゃん…よろこんでくれたの…
亞里亞も嬉しいです♥

やっほー！
花穂ちゃん、来るのが遅くなっちゃった…ゴメンね…
お誕生日おめでとう！
これプレゼント！ボクが選んだカチューシャだよ♪
花穂ちゃんがいつもしてるシンプルなのとちょっと違って、
真ん中にちっちゃいリボンが付いてるんだ♪
花穂ちゃんに似合うと思うんだけど…

>>217花穂ちゃん
フフ……
喜んでくれて……嬉しいな…………♥
不思議だね……花穂ちゃんが喜ぶ顔を見ていると…………
私まで幸せになるような気がするんだ…………
……！？
か、花穂ちゃん……！？
そ……その…………ありがとう…………///
…………。
……………………ﾁｭ♥

>>218亞里亞ちゃん
う、うさぎさん……かい…………？
う……うん…………。
好きなんだ……うさぎさん…………
ふわふわで……可愛くて…………
小さな頃…………私と一緒にいつもいてくれたんだ…………

>>219衛ちゃん
やあ……衛ちゃんも今晩は…………
フフ……流石は衛ちゃんだね…………
大好きな人に喜んで欲しい…………
そんな気持ちが……プレゼントから溢れているね…………

>>216
千影ちゃん…。
千影ちゃんもうさぎさん好きだったよね。
今だけでも、亞里亞ちゃんがくれた、うさぎさん、抱きしめてみる？

>>218
うん、こんなに大きなのはじめて見たよぉ。
ほんものの兎さんよりも大きいよね。

>>219
衛ちゃん！いらっしゃい。
ううん、遅くないよ。
花穂、衛ちゃんの時は日付がかわるギリギリだったもん。
会えて嬉しいな♥

ありがとう衛ちゃん。
へ〜、似合うかな。ちょっとどきどき。
つけてみるね。

どうかな衛ちゃん？
おリボンつきの花穂は。

>>220
千影ちゃんは…小さい頃…ウサギさんといっしょだったの？
亞里亞も…ウサギさんといっしょがよかったです…
千影ちゃんのお誕生日にも…ふわふわなウサギさんをプレゼントします♥

>>222
おおきくて…亞里亞は持てなかったから…
入り口まで…じいやに持って来てもらったの…

>>221
こんばんは！
エヘヘ…そ、そうかな…
買う時にちょっと恥ずかしかったりしたんだよね〜
こういうの買い慣れてなくって…（照）

>>222
ボクだって、花穂ちゃんに会いたくて飛んで来たんだから！
あぅ…
か…花穂ちゃん！
可愛いよ〜！！
（抱き付き！！）

>>223
こんばんは亞里亞ちゃん！
おっきなぬいぐるみだねぇ〜

>>222花穂ちゃん
う……うん……
良く知っているね……花穂ちゃん…………
ええと……その……それじゃあ……ちょっとだけお言葉に甘えて…………
（ぎゅっ♥）
うさぎさん……かわいい…………♥

>>223亞里亞ちゃん
うん……私の髪の毛の上で…………
いつも２匹のうさぎさんが遊んでいたんだよ…………
え……私の誕生日に……かい…………？
フフ……嬉しいな…………♥

>>224衛ちゃん
買い慣れない…………か……
フフ…………衛ちゃんも…………
そういう可愛いものがとても似合いそうだから…………
周りの人達は……気にしていなかったさ…………
いや…………可愛い女の子がいるから…………
とても気になっていたのかな…………？

こんばんはですの♥
今夜は花穂ちゃんの誕生日プレゼントに、
りんごのふわふわケーキ　食べれるお花添えをつくりましたの。

さ、今夜も姫のラブをたぁんと召し上がれ♥

>>220
千影ちゃんも、笑ってるよ。
花穂も千影ちゃんの笑顔、好き。

>>223
じいやさんね。
今度あったら、じいやさんにもお礼言わなくちゃ。
部屋の中だけでもごくろうさま亞里亞ちゃん(なでなで)

>>224
きゃん！
衛ちゃんったら、苦しいよ〜。
こんなにくっついて、えい、チュッ♥

>>225
ボクがこんな可愛いのしてたら絶対おかしいよぉ〜…
花穂ちゃんだから似合うと思うんだけどなぁ…

>>226
こんばんは白雪ちゃん！
すっご〜い！
このお花食べられるんだぁ…

>>227
あ、ゴメンゴメン…エヘヘ…
チュッ♥
あ…花穂ちゃん…（照）

>>226白雪ちゃん
やあ……今晩は…………白雪ちゃん…………
フフ……これはまた……美味しそうなケーキだね…………
ふわふわと柔らかそうで…………
甘い……花の香りがするよ…………

>>227花穂ちゃん
私が…………？
フフ……本当だ…………♥
それはきっと……花穂ちゃんの笑顔が私にも…………
笑顔の力をくれたのさ…………フフフ…………（にっこり）

>>228衛ちゃん
フフフ……誕生日の時の事…………
もう……忘れてしまったのかい…………？
……衛ちゃん…………
キミは可愛いよ…………
（両手で衛ちゃんの頬を軽く挟む）
とっても……ね…………

>>224
衛ちゃん…こんばんはなの…
はい…亞里亞とおなじくらいおおきいの…

>>225
２匹のウサギさん？
プレゼントも２匹にします♥
千影ちゃんの頭の上で…ぴょーんぴょーんなの…

>>226
こんばんは…白雪ちゃん…
白雪ちゃんのケーキ…亞里亞…だいすき♥…

>>227
はい…
じいやも…花穂ちゃんによろしくって言ってたの…

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￣￣￣　'´　　ﾄ ヽ　 　 　 　／￣￣￣￣￣
￣￣　 (ﾄ)ﾐ/ﾉﾉ ）)〉 　　　　|　お誕生日恒例の
――　ﾉ'ﾉ(ｌl＾ヮﾟﾉlゞ　　　 ＜
＿＿'´ノ ⊂)!Yiつ　 　　 　 |　　　　滑り込みよっ♥
――´ (（ 　 l|_!/.つ　　　 　＼＿＿＿＿＿
―――― 　 `ー'
￣￣￣￣￣￣

こんばんは、お兄様っ！みんなっ！！
そして……
ハッピーバースディ花穂ちゃんっ！！
遅れちゃってごめんなさいっ！

私からのプレゼントは……じゃっじゃじゃーんっ！！
ウフフ、私の誕生日の時にちらっと私が言った事、覚えているかしら？
ほら、花穂ちゃんに「何か大人っぽいものをプレゼントしたい」って♥
と、言うわけで……
大人びたマリンブルー……チュールレース使いのアンサンブルに、
薔薇を散りばめたサテン生地に、たっぷりのギャザーが可愛いフリルスカートで、
ちょっと大人のイブニングドレス風味を演出よっ♥
ささ、姫様、着替えてみて♥
この前と立場を逆にして……王子様が待っているんだからっ！
（目を細めてちらり、とまもを見る）

>>229
！…
ぁぅぁぅ…やっぱり覚えてたんだね…
そんな…ボクが…可愛いなんて…
（う〜…千影ちゃんの顔がこんなに近くに〜…）

こんばんは♥
可憐…また最後かしら…
遅くなっちゃってごめんなさいね…
花穂ちゃん、お誕生日おめでとう
プレゼントはとってもかわいいピンクのパジャマよ
色違いのお揃いをお兄ちゃんにも渡してあるから、
お泊まりの日に着て行ってほしいな♥

>>225
(小声モード)
わっ、千影ちゃんとおっきなうさぎさん。
ラブリーな光景だ〜

>>226
白雪ちゃん、こんばんは。
わーい、まってました。
白雪ちゃんのケーキだぁ！まわりに花びらも添えてあって、花穂しってるよ。食用に栽培した花なんだよね。
ありがとう、白雪ちゃん。チュッ♥

>>228
そんな事ないと思うな。
衛ちゃんも似合うよ。
ねえ、花穂の洋服、着てみる？

>>229
笑顔が伝染したんだね。(にっこり)

>>231
こんばんは咲耶ちゃん！
（うぅ…また咲耶ちゃんがドキドキ展開を企んでる時の不敵な笑みを…）

>>233
可憐ちゃんこんばんは！
まだロウソクの火を消してないからセーフだよ♪

>>234
花穂ちゃんの洋服？
ええぇぇ！！
に、似合わないって、花穂ちゃんの洋服ってみんなすっごく可愛いんだもん！

>>230亞里亞ちゃん
フフ……そうだね…………♥
私の頭の上で……ぴょーん……ぴょーん…………♥
そして……うさぎさん達が時々……不思議な内緒話をしてくれるのさ…………

>>231咲耶くん
やあ……今晩は…………咲耶くん…………
その……年賀状…………ありがとう…………
私がその……可愛いだなんて…………
フフ……「素直じゃない」から…………
お礼は言わないよ…………♥

>>232衛ちゃん
忘れようとしても忘れられないさ…………
あんなに可愛い……お姫様の事は…………
おや……どうしたのかな……？
フフ……真っ赤になって…………可愛いな…………♥
（そっと指先で頬を突付く）

>>231
咲耶ちゃん、こんばんは♥

>>233
可憐ちゃんもまにあったの♥

>>236
ウサギさんの…ないしょ話？
亞里亞も…聞いてみたいです…

花穂、誕生日おめでとう＆今年も一年間、よろしく。

で、これがプレゼント。はい、リボン　（　´∀｀）つ∞

お好きなようにお使い下さい。
衛につけてみるとかね。







じゃ、漏れはちょっと仕事が残ってるから、
先に失礼。

>>230
じいやさんは気がきくから亞里亞ちゃんも安心だね。

>>231
すべりこみ、セーフ。
お祝に来てくれてありがとう。余裕のセーフだよ。
うん。
ドキドキ。

うっわ〜、すごーい。大人っぽすぎて花穂、負けないかな…

>>233
可憐ちゃんも、いらっしゃい。
まだまだ平気だよ。
ピンクだぁ〜、かわいい〜。
お兄ちゃまとお揃いなの？
ありがとう可憐ちゃん。チュッ♥

>>235
大丈夫だよ、花穂が保証するから、
それに今日は、花穂、咲耶ちゃんが用意してくれたドレス着るから。
ね♥
(その場で、ワンピースを脱いでシミーズ姿に)
はい、衛ちゃん。花穂は向こうで、ドレス着てくるね。

>>233可憐ちゃん
やあ……今晩は可憐ちゃん…………
フフ……ちゃんと間に合ったようだよ…………

>>234花穂ちゃん
（……はっ……花穂ちゃんがニコニコしながら見てる……！）
フ……フフフ…………
そう……伝染したのさ…………♥（にっこり）

>>236
ひ…ひえぇぇぇ…
（ドキドキドキドキ）

>>238
こんばんはあにぃ！！
お仕事がんばってね♪

>>239
うわー！うわー！！
花穂ちゃん！こんな所で脱いだらみんなに…って全然気にしないんだね…orz
うぅ…洋服渡されちゃった…
折角だから…着てくる……

>>235
間に合ったのね、良かった♥

>>237
こんばんは亞里亞ちゃん♥

>>238
あ、お兄ちゃん…一緒にパーティー出来ないのは残念だけど…
お仕事がんばって下さいね♥

>>239
ちゅっ♥
えへへ…花穂ちゃん可愛い♥

>>240
こんばんは千影ちゃん♥
（小声で）
この前は咲耶ちゃんを独り占めしちゃって…ごめんなさい…

>>233可憐ちゃん
可憐ちゃんこんばんは〜♥
ウフフ、遅刻よ♥
なーんて私も今来たばっかりなんだけど……ね♥

>>235まも！
ウフフ、こんばんは♥まも！
あら、どうしたの？
ドキドキ……してる？
まも……まも！まもっ♥

>>236千影ちゃん
うふふ、言わなくても大丈夫よ♥
だって千影ちゃん……顔に出るんだもん♥

>>237亞里亞ちゃん
亞里亞ちゃんもこんばんは♥
今日も可愛いわね♥

>>239花穂ちゃん
あ、早速着てくれるのね♥
ドキドキ……♥
私も楽しみ♥

>>238
こんばんは兄や♥
衛ちゃんにおリボン？

>>239
亞里亞…じいやの事…好き…
でも…三角おめめの時はこわいです…くすん…

>>243
咲耶ちゃんも…可愛いです♥

うぅ…花穂ちゃんの洋服…着て来た…
うゎ〜ん！やっぱり変な気がするよ〜！
（スカート丈の短さが気になって一生懸命裾を押さえる）

>>243
ぁぅ…ぁぅ……（照）
何か今日のボク…みんなに責められっぱなし…

>>237亞里亞ちゃん
うん……そうだね…………♥
きっとうさぎさんは…………亞里亞ちゃんみたいな可愛い良い子には…………
素敵なお話をしてくれるはずだよ…………♥

>>241衛ちゃん
フフフ…………衛ちゃんは本当に…………
可愛いね…………
さあ……花穂ちゃんの服でどんな姿を見せてくれるのか楽しみだよ…………

>>242可憐ちゃん
今晩は……かれんちゃ……ん！
そ……そんな事はないさ…………
その…………この前は咲耶くん…………誕生日だったから…………
その……可憐ちゃんがプレゼントで…………
その…………
（小声で）
ちょっとだけ……羨ましかったけど……ね…………

ど、どうかな。
咲耶ちゃんの用意してくれた衣装。
(頭には衛ちゃんのくれたりぼん付きカチューシャ)
花穂なれないから恥ずかしいよぉ（////)

>>238
お兄ちゃま♥♥
花穂の方こそ、宜くおねがいします♥

お兄ちゃまからのリボン。大切にするね。
チュッ♥

お仕事頑張ってね。
お手製 「肩叩き券5回つづり」
使ってね♥

>>241
えへへ、楽しみ。

>>242
ありがとう。

>>243
さっそく着てみたよ。

>>亞里亞
かわいいうさチャンだね。
兄やも昔寝るときは猫ちゃんのぬいぐるみを抱きしめながら寝てたのを思い出すナ。

>>千影
千影、この間部屋を掃除していたらうさぎさんの髪飾り、見つけたよ。
つける？また内緒話してくれるかも。

>>白雪
わぁ、いい香り。
それじゃこれにロウソク挿そうか。

>>咲耶
やっぱりお姫様には王子様だよね。

>>可憐
可憐の気配りうれしいなぁ。
今度のお泊りDAYが楽しみだ。

>>衛
頑張って花穂を幸せにしてあげないとね。

それじゃ、あらためてハッピーバースデー歌おうか。

>>243
ごめんなさぁい♥
（ペロっと舌を出す）

>>245
うふふ…
衛ちゃん…似合ってるわよ♥

>>246
そう？
千影ちゃんのお誕生日って…３月だったわよね…
同じ事…しちゃおうかな♥
可憐を…貰ってね…

>>248
えへへ…お兄ちゃんにも喜んでもらえたみたいですね♥
はい、ロウソクに火をつけましょ

>>246
亞里亞…ウサギさんのお話…楽しみにしてます♥

>>248
こんばんは兄や♥
兄やは…猫さんのぬいぐるみなの…

>>244
怒るとコワイよねじいやさん(ヒソヒソ声)

>>245
衛ちゃん、かわいいよ。
(抱きしめ)
大丈夫、その丈でもおかしくないよ。衛ちゃんの脚きれいだもの。

>>248
お兄ちゃま、衛ちゃんかわいいでしょ。

>>249
あ、ローソク。
花穂、楽しくて忘れてた。

>>244亞里亞ちゃん
ウフフ♥ありがとう♥
お礼に亞里亞ちゃんをぎゅ〜♥

>>245まもっ！！
そう、それで良いの、それで！！
って……ま、まもーーーーっ！！
可愛い可愛いカワイイーーーっ！！
（抱きしめてすりすり）
やっぱり貴方は可愛い「オンナンコ」ね♥

>>247花穂ちゃん
あ……スゴイ……
予想以上に……その……
可愛いというより……綺麗……
綺麗よ、花穂ちゃん！

>>248お兄様
そうそう♥
でも、なんだかお姫様二人になっちゃったかも♥
そしてまものほうが今日は妹みたいにみえるわっ！

>>246
こ…こんなカンジになりました…（照）

>>247>>251
ど…どうかな…花穂ちゃん…
ボクの脚…スポーツで傷だらけだよぉ…
でも…花穂ちゃんに可愛いって言われたら…
この格好も良いかなって…思っちゃうよ…

>>248
こんばんはあにぃ！
うん！歌お！！

>>249
ぁぅ…可憐ちゃんまで…

>>252
なんだかボクのお誕生日の日の事思いだして…
恥ずかしさ倍増…orz


白雪ちゃんはどこだろう？
（キョロキョロ）
ケーキのロウソクに火を点けて良いのかな？

>>251
クスクス…
じいやにはないしょです♥

>>252
咲耶ちゃんもぎゅー♥
良い匂いがする…

>>243咲耶くん
……なっ…………！？
も……もう…………咲耶くんの……いじわる…………

>>245衛ちゃん
フフ……百聞は一見に如かず…………
可愛いよ……衛ちゃん…………♥

>>247花穂ちゃん
…………。
……………………。
…………これは…………
フフ……思わず言葉を失ってしまったよ…………
花穂ちゃん……とても素敵だよ……♥

>>248兄くん
あ……兄くんったら…………
フフフ……でも…………久し振りにうさぎさんの言葉に耳を傾けるのも……いいかな……？

>>249可憐ちゃん
なっ……あ……そ……その…………
凄く…………うれしいよ…………♥
もう……どうしてくれるんだい…………？
今日からドキドキして…………夜眠れなくなってしまいそうだよ…………♥

>>250亞里亞ちゃん
うん……きっとうさぎさんも…………
楽しみにしているはずさ…………
可愛い女の子との語らいを……ね……

あっ、ケーキのロウソクは点けちゃってもOKですの。
それにしても衛ちゃんと花穂ちゃん、すごく可愛くなりましたのね。

＞ボクの脚…スポーツで傷だらけだよぉ…
衛ちゃんのキズなんて姫が治してあげますの♥
ペロッ……チュッ………

>>255
もう…千影ちゃんたら…２ヶ月も眠らないつもり？
焦らなくても…可憐はどこにも行きませんよ♥
ぎゅっ♥
（手を握る）

>>256
は〜い
ありがとう白雪ちゃん♥
（ロウソクに火を点けて灯りを消す）
それじゃ、歌いましょ♥

ハッピバースデートゥーユー♪

>>252
奇麗だなんて、なんだかとっても照れちゃうよお。

>>253
ううん、奇麗な肉のつきかたしてるし。
ほら、衛ちゃんの脚、すべすべだよ。
花穂のお気にいりのワンピだから、衛ちゃんにも着てほしかったの。

>>254
うん、ないしょだよ亞里亞ちゃん。花穂も怒られるのコワイもん。

>>255
(千影ちゃんの熱い視線が)
ありがとう、千影ちゃん。
今日は躓いたりしないように気をつけないといけないね。

>>256
えへへへ、衛ちゃんと一緒に変身だよ♥

>>255
千影ちゃんも…あ…ありがとう…（照）

>>256
ひゃあ！
（ぁぅ…やっぱり今日のボクって総受け…orz）
ありがとね、白雪ちゃん♪

>>257
よ〜し、雰囲気出てきたね！

>>258
うん…花穂ちゃんがそう言ってくれるんなら…
着て良かったな♪


ハッピバースディトゥーユー♪

>>249可憐ちゃん
もう……可愛いわねっ！
世界じゅうの誰もが許さないと言っても私は許しちゃう！
ただし……キスのお仕置きつきで……ね♥

>>253まも！
ウフフ……可愛い可愛い……♥
はずかしがるまもはたまらんのう……って
キャラまで変わっちゃいそうだわっ！！

>>254亞里亞ちゃん
あら……？
良い匂い、する？
ウフフッ、うれしいな♥

>>255千影ちゃん
うっ……そんな顔で見ないでっ……♥
萌えるじゃないっ！！
なんだか……好きな子をいじめる小学生みたいね、私……。

あ、歌うのね？
歌うわよっ！！
あいたい……じゃなくて
はっぴばーすでぃとぅーでぃあ花穂ちゃん♥

Happy Birthday Dear KAHO〜♪

Happy Birthday〜２〜U〜

ハッピーバースディ……トゥーユー……♪

>>260
先制攻撃ぃ♥
チュッ♥
えへへ…



ハッピバースデートゥーユー♪
（全員歌い終わったかしら？頃合いを見て花穂ちゃんどうぞ〜♪）

>>260
さ…咲耶ちゃん…
キャラ変わってるよぉ〜！

>>257
ありがとう、可憐ちゃん。

>>259
よかった♥

ありがとう衛ちゃん。

>>261
ありがとう、咲耶ちゃん。

>>262
ありがとう亞里亞ちゃん

>>263
ありがとう、お兄ちゃま♥

>>265
うん、みんなありがとう♥

ローソク消すよ。
ふーーーー。
えへへへへ。

>>258
はい…ないしょなの…
でも…じいやは…花穂ちゃんはおこらないと思います…

>>260
咲耶ちゃんの匂い…好き…♥

>>267
ぱちぱちぱち…
花穂ちゃん…おめでとうなの♥

>>267
（パチパチ！）
改めておめでとう！花穂ちゃん！
また今年も花穂ちゃんにとって良い一年になりますように♥

>>267
わ〜い！
花穂ちゃんおめでと〜！！
ボクにとっても忘れられない日になったよ♪
花穂ちゃん、だ〜い好き♥
（抱き付き！）

>>267花穂ちゃん
おめでとう！花穂ちゃんっ！！
今年もラブに満ちた一年にしましょうねっ♥

>>267
おめでとう花穂！
お兄ちゃま絶対絶対花穂のこと見捨てないからね！！

>>267花穂ちゃん
花穂ちゃん……おめでとう…………
新しいキミの一年に……幸多からん事を…………

>>257可憐ちゃん
うん…………
可憐ちゃんの手…………あたたかくて…………
柔らかくて…………すごく……安心するんだ…………
可憐ちゃん……大好きだよ…………
（そっと握り返す）

>>255花穂ちゃん
フフ……すまないね…………つい……見とれてしまったよ…………
大丈夫……キミにはナイトがついているじゃないか…………
今日はまた……随分と可愛いナイトになってしまっているが……ね…………

>>259衛ちゃん
フフ……しかし本当に…………可愛いね…………♥

>>260咲耶くん
そうか……キミはこういうのに弱いんだね…………

……コホン
さくやくん……ちかのこと…………いじめないで…………

わーい、それじゃ、ケーキを食べよ♥

>>268
お尻たたかれそうで怖いよね、怒ると。
だったらいいんだけど。

うん、ありがとう。

>>269
一年の最初からお祝いしてもらえるって、花穂、1月に生まれてよかった〜♥
可憐ちゃんにもきっと良い一年になりますように♥

>>270
衛ちゃん。
(抱き返して)
花穂も、チュッ♥

>>271
咲耶ちゃん
うん、ラブパワーいっぱいあるといいな♥
お兄ちゃまにもいっぱい届けたいね。

>>272
お兄ちゃまっ♥♥
花穂もお兄ちゃまをもっと応援するね。♥

>>273
千影ちゃん♥
千影ちゃんにそう言ってもらうと、すっごく叶いそうな気がするの。

可愛いけど、とっても頼りになるよ。衛ちゃんは外見だけじゃないもん。

>>274
白雪ちゃんのケーキ…あま〜い♥
（ケーキを食べながらウトウト）

お歌も唄えたし…お祝いも言えたので…
亞里亞…もうねます…
花穂ちゃん…きょうはおめでとう…なの…
おやすみなさい…
（大広間に退場）

>>274
ボク、花穂ちゃんと姉妹で良かった〜♪
うん！ケーキ食べよ！
いっただっきま〜す！
パクパク
エヘヘ…美味しいね花穂ちゃん♪

>>258花穂ちゃん
ううん、今日の花穂ちゃんは……本当に綺麗…………♥
とっても大人っぽくて……きっと……
花穂ちゃんはステキな女の人になる……間違いないっ！
（何故か突然長井秀和）

>>265可憐ちゃん
きゃっ！
も、もうっ♥
やったわねーっ！？
倍返しなんだからっ♥
ちゅ……ちゅーっ♥

>>266まも！
はっ！？キャラがっ！！
チェキ！？そ、そんな事ないデスよっ♥
クフフフフ〜♥
まもチャマ、チェキデス♥
（あくまでも無邪気にスリスリ）

>>273千影ちゃん
あ……あわわわわっ……！？
な、なかないでっ！
お、お姉さんがわるかったから？ね？
（なでなで）

>>274花穂ちゃん
うん！ラブパワー！！
お兄様と……私たち……
これだけたくさんいればラブの力は無限大よっ！！

こんばんは。
花穂ちゃんの誕生日ということで、
白雪ちゃんのケーキに合わせたアップルティを用意しました。
もちろんお酒は入っていませんよ。



（こっそり衛に近づいて小声で）
……衛ちゃん、これウイスキーボンボンなんですけど、
（衛に手渡す）
花穂ちゃんと二人っきりになったときに………ね。

>>273
ずっと握っててあげるわね♥
千影ちゃん♥

>>274
いつも冬休み中だものね♥
ありがとう、花穂ちゃん♥

可憐もケーキ頂こうっと♪
ん〜…美味しいわ白雪ちゃん♥

>>278
こんばんはお兄ちゃん♥
今日も美味しいお紅茶、ありがとうございます♥

ほんと、おいし〜い♥
花で味がかわるから、また、たくさん食べれちゃうね。

>>275
亞里亞ちゃん、遅くまでありがとう♥
先に寝ててね。おやすみなさい。

>>276
花穂も衛ちゃんと姉妹でよかった。
同じお兄ちゃまじゃなかったら、こんなに仲良くなれなかったかも。

>>277
咲耶ちゃんのドレスのおかげだよ。
くすくす。咲耶ちゃんってば、おもしろーい。

>>278
わーい、お茶のお兄ちゃまだ。
しかもナイスタイミングだね♥
チュッ♥

アップルティ、おいし〜。
食べさせてあげる、あ〜んして、衛ちゃん♥

>>275
亞里亞ちゃんおやすみ〜
暖かくして寝るんだよ〜

>>277
咲耶ちゃん…
（もうヤケだ〜）
ボクもスリスリスリ〜

>>277
それじゃあ可憐はその倍返しよ♥
ちゅーーー♥
うふふ…千影ちゃんにもしてあげなくて良いのかしら？

>>278
こんばんはあにぃ！
あ…ありがとう…あにぃ…（照）

>>280
うん！あにぃにも感謝しなきゃね！
え？嬉しいな〜
あ〜ん…パクッ！
美味しいよ〜♪
今度は花穂ちゃんの番だよ
はい、あ〜ん…

>>274花穂ちゃん
フフ……私もケーキをいただこうかな……？
（ぱく）
うん……甘くてふわふわで……美味しいね…………
やっぱり白雪ちゃんはお料理上手だね……

フフ……そうだね……可愛くて頼りになる素敵なナイト…………
衛ちゃんに守ってもらえる花穂ちゃんは……幸せ者だね…………

>>275亞里亞ちゃん
おやすみなさい……亞里亞ちゃん…………
姉やたちも後で行くからね…………
ステキな……うさぎさんの夢を…………

>>277さくやくん
うう……ほんとにもう、ちかのこといじめない？
えへへっ……♥
ちか、なでなでされるのだいすき！

>>278兄くん
やあ……今晩は……兄くん…………
アップルティーかい……？
うん……素敵な香りだ…………
（ごく）
フフ……喉に優しくて……美味しいね……♥

>>279可憐ちゃん
……うん♥
可憐ちゃん……私の…………
ちかのおてて……はなさないでね♥
……だいすき♥

（前後しちゃった、ごめんなさい…）

>>275
おやすみなさい亞里亞ちゃん♥
可憐達も後から行くからね♥

>>284
うん♥離さないよ…
ち・か・ちゃん♥

>>279
うん、新学期の最初の日だったりするから、お誕生日会とかって難しかったんだ。

>>283
うん、お兄ちゃまと花穂が同じ世界に生まれた大切な日。

はい、衛ちゃん。
あ〜ん、ぱくっ
さっきより美味しい気がする。

チュッ。

ねっ

>>284
千影ちゃん、幸せ者？なら千影ちゃんも…じゃないかな。

>>275亞里亞ちゃん
おやすみなさい♥
私たちも後からいくわね♥

>>280花穂ちゃん
ウフフッ♥どういたしまして♥
え？私、面白い？
……まあ、花穂ちゃんにそう言っていただけるなんて、
ワタクシ、感激ですわっ♥ポポポポポッ♥

>>281まも！
うふふ♥
まも……良い匂いがする……♥
甘酸っぱくて……美味しそうな…………♥
……味見（そっと頬を甘噛みする）

>>282可憐ちゃん
じゃあ私は倍返しの倍返しっ！！
ちゅーーーーっ♥
え……ちかちゃん……？

>>284千影ちゃん
ああもうっ！！
千影ちゃん可愛いっ♥
なでなでよりもっとステキな事、しちゃうんだからっ♥
……ちゅ……ちゅー♥
んっ……♥

>>286
ボクだって…花穂ちゃんに食べさせて貰った方が…美味しいよ…
チュッ♥
えへへ…とっても甘くて…美味しいね♪

>>287
ぅわわ〜
（ひえ〜、やっぱり咲耶ちゃんには敵わないよ〜）
あっ♥

>>287
（小声）
そうよ…千影ちゃん、この間の咲耶ちゃんのお誕生日の時…
私たちに気を使ってくれたんだから…
今日は千影ちゃんにお礼しないと…ね♥

それに…そろそろ衛ちゃんを花穂ちゃんに返してあげた方が良いと思うんだけど♥
（ウインク）

>>285かれんちゃん
（甘えるように可憐ちゃんの肩に頭を寄せる）
うん……ちかのこと、はなさないで……♥
かれんちゃん…………♥

>>286かほちゃん
ちかも……しあわせもの……？
……うん、そうだね！
だって、だいすきなみんながいてくれるんだもん！
ちか、しあわせすぎてどうにかなっちゃいそう！！

>>287さくやくん
あ……さくやくん……♥
んっ……♥
えへへっ♥
さくやくん……ケーキのあじがするよ♥

うーん、つ旦にいさまのお茶を飲んでケーキを食べたら、
なんだか姫眠たくなってきちゃいましたの…

姫も一足先に大広間で亞里亞ちゃんといっしょに寝ますの。
それじゃ花穂ちゃん…改めて、誕生日おめでとうございますの。ﾁｭ♥

>>290
よしよし…
（頭撫で）
ず〜っと側に居てあげるね♥

うーん…ごめんねみんな…
可憐…そろそろ眠さが限界かも…

>>288まも！
ウフフッ♥
さてと、味見は完了ね♥

>>289可憐ちゃん
そうね……エヘヘ♥
後は若い者に任せて、私達は大広間で続きしましょうか？
二人でいっぱいちかちゃんをかわいがっちゃうの！
とっても良い子だからね、ちかちゃん♥

>>290千影ちゃん
ウフフ……ちかちゃんもケーキの味よ♥
甘くて……ほんのりリンゴの香り♥
ちかちゃん……大好きよ……♥
（胸に千影ちゃんの頭を抱く）

>>287
わー、春歌ちゃんのマネだぁ。
上手。パチパチ。
次は誰かな？

>>288
…そうだね、衛ちゃん。

花穂の服、ほんとに似合うよ。
さっき、お兄ちゃまにもらったリボンつけてみる？

>>290
千影ちゃん、うん、しあわせさん♥

>>291
おやすみなさい。ケーキたくさん食べちゃった、お腹いっぱいだよぉ。
白雪ちゃん、チュッ♥

>>293
うん…もっとお話ししたいけど…ごめんね…
そうね…二人でちかちゃんをギューってしましょ♥

ちかちゃん、可憐達と一緒に寝ましょ♥

それじゃあ可憐も先に大広間に行ってるわね
衛ちゃん、がんばって！
花穂ちゃん、今日は本当におめでとう♪

おやすみなさ〜い♥

>>291しらゆきちゃん
しらゆきちゃんもおやすみなさい♥
あのねあのね！とってもケーキおいしかったの！
ありがとう♥また、つくってね！
ちかもおてつだいするの！

>>292可憐ちゃん
うん……ずっといっしょだよ…………♥
ちかもそろそろおねむさんなの……
かれんちゃんとさくやくんにはさまれてぽかぽかでおやすみしたいな……♥

>>293さくやくん
むぎゅ……？
さくやくん……？
あ……でも……さくやくんやわらかくてきもちいいの…………
ちか……とろとろしちゃう……

>>294かほちゃん
うん、しあわせさん！
みんながニコニコでたのしいのがいちばんだよね！

（うう…また前後…）
>>291
白雪ちゃん、おやすみなさい
そしてごちそうさま♥
可憐達も今から行きま〜す♥

>>291
おやすみ白雪ちゃん！
ケーキとってもおいしかったよ♪

>>293
ぁぅ…味見って…（照）

>>294
うん…花穂ちゃんの好きな所に…付けて欲しいな

>>295
おやすみなさーい！
（うぅ…がんばる…）

>>293
あれ、

>>295
え、うん、来てくれてありがとう。

あれ、あれ、いつの間にか、みんな寝ちゃうみたいだね。
>>296
でも、ちかちゃん…二人の間であったかそう♥

>>298
…うん
(最初、髪につけようと思ったけど…)
(衛ちゃんの首にりぼんを結ぶ)
こっちの方が服に似合うね。

>>291白雪ちゃん
白雪ちゃん、ケーキありがとね♥
やっぱり研究のおともには適度な糖分！
白雪ちゃんにはホント、いくら感謝してもしたりないくらい！
エヘヘッ♥後はアニキがもう一つの研究のおともをくれると
申し分ないんだけどね……エヘヘ♥

>>294花穂ちゃん
うふふ、喜んでいただけたようでなによりです♥
こんなわたくしにも、人に笑顔をプレゼントできるなんて……
ご、ごめんなさい……ちょっと嬉しくて……
こんなことじゃミカエルにも笑われてしまいますね。

>>295可憐ちゃん
うん、それじゃあ行きましょ！
>>296千影ちゃんも私の胸にしがみついたままとろとろしてるし……可愛い♥

それじゃあ、私も一足先におやすみするわね！
みんな、ラブよっ！！
そしてもう一度……花穂ちゃん、お誕生日本当におめでとう！！

>>299
首に付けてくれたんだね…
なんだか…ドキドキしてきちゃった…
あのさ…ボクのお誕生日の時に…
花穂ちゃんがプレゼントになってくれたよね…
今日は…ボクが花穂ちゃんのプレゼントになれたらなぁ…って…
ね…目をつむって…
（ウイスキーボンボンを口移し）
チュッ♥
さっきつ旦あにぃから貰ったんだ…
ちょっと…大人のお菓子…

えへへ……とっても……あったかいの…………♥

ちかもそろそろおやすみするね…………
ふたりにぎゅってされてステキなゆめをみるの！

かほちゃん、おたんじょうびほんとうにおめでとう！！
そして……

衛ちゃん……優しくて可愛いナイトのキミ…………
キミにしかできない……素敵なプレゼント…………
花穂ちゃんにあげてほしい…………
幸運を……祈っているよ…………

おやすみなさい…………

>>300
おやすみなさい、咲耶ちゃん。ラブよ。
それと、ありがとう♥

>>301
うん、ふと似合いそうだなって。
う、うん(今、思うとちょっとハズカシいな)

はい♥ (目をつむる)
んんっ！？

お菓子？あ、チョコ
おいしい。中からとろっっとしたものが…

>>302
おやすみなさい、ちかちゃん♥

>>300
おやすみ咲耶ちゃん
ボクもいつか咲耶ちゃんみたいになれるかなぁ…

>>302
おやすみ千影ちゃん
ありがとう…花穂ちゃんの事大好きだから…がんばるよ

>>303
エヘヘ…ボクもさっき食べたんだ…
なんだかフワフワして…気持ちいいね…
花穂ちゃんの今日の服…かわいいね…
本当にお姫様みたいだよ♥

>>304
うん、少しニガイような、変な感じのチョコだね。
オトナの味なのかな？

えへへ、ありがとう衛ちゃん♥
花穂姫さまだよ。
ダンスでも踊る？

>>305
うん！踊ろう！
（ＣＤをかけると花穂ちゃんの前に跪いて手を取る）
さぁ、姫♪
（体を寄せ合って踊りながら）
あのね…ボクが花穂ちゃんの事大好きなのは…
姉妹の中でも歳が近いって事も有るけど…
花穂ちゃんには…ボクには無い魅力的な所がいっぱいあるからなんだ…
憧れなのかな…花穂ちゃんは…

>>306
くすくす。
おどろ、衛ちゃん。
♪
花穂がぁ？
花穂には衛ちゃんの方がステキに見えるな。
変なところで転ばないし。
(つまづきかけて、ぎゅっと抱きつく)

>>307
う〜ん…お互いに無いところを持ってるから…引かれ合うのかな？
おっと！
（受け止めてそのまま強く抱きしめる）
エヘヘ…こんな所も可愛いんだよ…花穂ちゃんは…
あにぃだって目が離せなくなるって♪
アハハ…何言ってるんだろうボク…
さっきのお菓子のせいかな…
でもね…これは本当だよ…
ボクは花穂ちゃんの事がだ〜い好き♥
チュッ♥

>>308
(衛ちゃん、あったかい…)
お兄ちゃま、衛ちゃんの事だって可愛いって言ってたよ。
似てるとこもあるんだよ、私達。

チュッ♥
うん、チュッ♥♥

花穂も衛のちゃんの事が好きだよ♥
ありがとう、衛ちゃん♥

>>309
エヘヘ…（照）
遅くなっちゃったね…そろそろ大広間に行こっか…
今日は寒いから…お互いぎゅーって抱き合って寝ようね♪
花穂ちゃんと同じおふとんで眠って…花穂ちゃんの夢を見るんだ♪

>>310
えへへへ。

うん、(手をぎゅっとにぎって)
ぎゅーとね、しっかり抱き合おうね、衛ちゃん。
あんまり気持よすぎて、朝になっても離れたくないかも♥

あ、ちょっと待って、
(首のリボンをスルッとはずして)
(衛ちゃんの手首に結びつける)
反対側、花穂の手にしてくれる、衛ちゃん。

>>311
うん…
（ぎゅっ…）
これで離れないね…花穂ちゃん♥
（そのまま手も繋ぐ）
きっと夢の中でも…会えると思うよ…
おやすみ花穂ちゃん…今日は本当におめでとう♥
もう一度…だ〜い好き！
チュッ♥

>>312
離れないよ、衛ちゃん♥
(手を繋ぐ)
夢でね。お話できたらいいね。
ありがとう衛ちゃん、皆で楽しくて花穂とってもとっても嬉しかった。

うん、チュッ♥

大広間にいこう♥
(大好きだよ)

おやすみなさい。

いつ見ても妹達の会話は癒されるなあ……。
こんなに自然に心温まる会話の流れになるのは、やっぱり家族だから……なのかな。

兄妹の辞書にに不可能の文字はないからね。
もちろん兄弟でも、姉妹でも。

まもかほ(*´Д`)ハァハァ

妹達の会話を聞いて日々脳内妄想に励んでいるが、
誕生日の模様とかイラストでじっくり見てみたいと思うのは
漏れだけでつか？

俺も見たい。
っていうか描きたい。


でも絵心無いorz

うむ、見てみたいな。

絵はかけません…。

そうなんだよね……絵心＿|￣|○

照れてるドレスアップまもを見てはしゃぐ花穂、
それを陰から見守るかれさくちかとか、
ちか化している千影を優しく見つめながら抱きしめる可憐とか、
いろいろ絵になりそうな構図は脳内にあるんだけど……。
絵が描ける人って、それを自分の手で描けるんだから、
大変だろうけど、きっと楽しいんだろうなあ……。

>>320
物語があるって、素晴らしいよね。

>>321
まったく。
物語があるって素晴らしい。
そんな素晴らしい物語を紡いでくれる妹達に感謝。
いつもありがとう！

うむ。これはささやかなお礼だよ(ポロン)

>>323
なにだしてるの、閉まって閉まって。

そうそう、俺は>>302のちかから一転して元の千影に戻ったりするシーンが好き。

>>324
実際にお話ししてるとき、こういう意外性のある行動を
とってくれるととってもありがたい。前スレの咲耶誕生日での可憐とか。

話がふくらむからね。

兄としては、妹と気軽にお話ししたい一方で、どうしても
物語の質に気を遣って自然と肩に力が入ってしまう。

でも、そういう緊張を見抜いているから、息抜きを挟んでくれる。

優しい気遣い、いつも本当にありがとうね。

こんばんは、お兄様っ♥
うう……最近寒い日が続くわね？
お兄様は体調を崩したりしていないかしら？……まあ、その……そう言っている
私が風邪ひいちゃっているんだけどね。
も〜う！
せっかくのお休みだって言うのに、嫌になっちゃう！
調子が悪いから暖かくしてお昼寝しようと思ったら、3時に寝たハズなのに
目が覚めたらもう夜の9時だし……
やっぱり……疲れていたのかな？
とりあえず……寝汗をかいちゃったから、さっとお風呂に入ってくるわね？
覗いちゃダメよ……？お兄様っ♥

今日は朝寝してたらお昼になってました。
休みは生活リズム崩れまくりです。

なお、お兄様は覗きはしません。
その代わりに咲耶のベッドに入って残り香を堪能します。

ところで咲耶は風邪はノドからくる方？鼻からくる方？

咲耶…俺にうつせよ
一緒に風邪引いてやるよ

ふう……さっぱりした♥
湯冷めしないように気をつけないとね！
すぐにあったかいベッドに飛び込んで……
キャー！？

>>327お兄様
も、もう……お兄様ったら♥
びっくりしちゃったじゃない！
え……私……？
うーん、普段は鼻から来るんだけど、今回は喉がちょっと気持ち悪い感じね。
まだ、痛いって言う程じゃないんだけど……

>>328お兄様
お……お兄様ったら……♥
かっこいいセリフだけど……二人して仲良く寝込んじゃうの？
ウフフ……でも、それも良いかも……？
口移し……しちゃおうかな？

風邪は万病の元。湯冷めにだけは気を付けようね。

>>330お兄様
はーい！お兄様っ！！
すぐにパジャマを着てガウンを羽織ったわっ！！
体が冷えないように、温かいハーブティーを飲む事にしまーす！

それにしても、咲耶と理由は違えど、
漏れも今日は外出できなかった。

成人の日なんだし、出てみればいろいろ
面白かったろうになぁ。

>>332お兄様
そうね……ニュースで見たけど、晴れ着ってやっぱりステキね！
まあ……良くないニュースも多かったけど、ね。
私もいつか……着る日がくるのかな……♥
お兄様……私に晴れ着……似合うと思う？

>>333
>私もいつか……着る日がくるのかな……♥
無事に来てくれなければ困る。
みんなが健やかに大人になるのが漏れの願いなんだから。

晴れ着は絶対に似合うよ。漏れが保証する。

……ところで、>327 と >328 の姿が見えないけれど、
どうしたんだろう？

>>334お兄様
エヘヘ……お兄様に保証してもらっちゃった♥
じゃあ、着たら真っ先にお兄様に見せてあげちゃうわね！

そういえば>>327お兄様も>>328お兄様もいないわね……？
明日は平日だから、私がお風呂に入っている間にお休みしちゃったのかしら？

と(-∀-と,,)つ＜ｚｚｚｚｚ…
|￣￣￣￣￣|←咲耶のベッド

>>335
まぁ、明日が平日ってのは漏れも変わらないけれど……。

ただ、今日はどうせ徹夜で作業をする予定だから、
少し気晴らしにこちらに来てるんだけどね。
咲耶が寝るくらいまではここに居られると思うよ。

>>336お兄様
変ねえ……お兄様、どこに行っちゃったのかしら……
（ベッドに腰掛ける）
「むぎゅ」
むぎゅっ……？
……お、お兄様っ！？
ご、ごめんなさい、お兄様っ！？
重く……なかった？

>>337お兄様
徹夜！？
もう……お兄様こそ、体に気をつけて無理しないでね？
私とのお話でお兄様の気分が晴れれば、とっても幸せ……よ♥

ｳｰﾝ…ｼﾘﾓﾁ､ﾓﾁﾂｷ､ﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝ……ｚｚｚｚ

>>339
身体の方は大丈夫。ありがとう。
集中力が増すのは確かだね。
気合いが入り直すというか。

>>340お兄様
お……お兄様……（汗
もう、お兄様ったらなんの夢を見ているのかしら……？
……お餅？
私のお尻がお餅みたいってこと？
もう……お兄様のえっち♥
うりうり♥（寝ているお兄様のほっぺをつんつん）

>>341お兄様
本当？
ウフフ、じゃあお兄様をもっともっと応援しちゃう！
咲耶、頑張っちゃう！
フレーフレーお兄様♥
がんばれがんばれお兄様っ！！
きゃっ……！
いたたっ……。
エヘヘッ、咲耶ドジっ娘だからまた転んじゃったぁ♥

>>342
>がんばれがんばれお兄様っ！！
はは……ありがとう。咲耶に応援されたら、
頑張るしかないね。

>エヘヘッ、咲耶ドジっ娘だからまた転んじゃったぁ♥
あ、こう、ドジで思い出すのは激しく失礼な話なんだけど。

後で、花穂に一言伝言してくれないかな。
>238　でお誕生会に顔だけしかだせなくて
ごめんね、って。

もちろん本人にも直接言うつもりなんだけど、
都合が合わないかも知れないから。

>>343お兄様
了解よっ！お兄様っ！
私がいるときに花穂ちゃんが来たらちゃんと伝えておくわっ！
会えなかったらごめんなさいだけど……。
でも、お兄様……きっと大丈夫よ！
花穂ちゃん、お兄様が顔だけでも出してくれた事がきっと嬉しかったと思うし、
それに……お兄様がプレゼントしたリボン……
大活躍だったんだからっ♥

>>344
>大活躍だったんだからっ♥
どうもそうだったみたいだねぇ。
花穂の創意工夫には脱帽するなあ。

一応、プレゼントの当初案としては、
　　　1. 衛にリボン付けて花穂に贈る
　　　2. 漏れにリボン付けて衛から贈ってもらう
の二つあったんだけど、2. は危険であろう
との判断から 1. にしたんだけどね。

>>345お兄様
そうそう♥
花穂ちゃんったら天然であんなロマンティックな事をさらりと
やっちゃうんだから、時々驚かされちゃうの！

ってお兄様……２番は……
それはそれで面白かったかもしれないけど♥
リボンお兄様っ♥

>>346
まぁ、二番煎じにならなかったから正解かな。

リボンのお兄様ってのは、なんだかアレだね。

2000年に一度の天国の采配ミスで、
男女両方の心を持ってしまったお姉ちゃまが、
ドジなお兄ちゃまと一緒にリボンのお兄様になって
悪と戦い妹達を救うお話になったりするんだろうか。

>>347お兄様
あ、それって聞いた事あるわっ！
手塚治虫のマンガよね？
ウフフッ、主役は誰が似合うかしら？
やっぱりまも？
それとも男装が以外と似合いそうな千影ちゃん？
そして薔薇の花嫁は……あれ？

>>348
これが、今確認のためにあらすじ調べてたら
ttp://goldland.web.infoseek.co.jp/caractor.htm
サファイア姫のモデルは、宝塚の女優「淡島『千景』」さん
なんだそうな。

>薔薇の花嫁は……
……『でぃすのでぃすのご存じでぃすの〜』……いかん、幻聴が……

衛は、一つタキシード仮面でどうかな。


そのまんまだし。

>>349お兄様
！！
びっくり！
それは不思議な偶然ねっ！……偶然じゃないのかな……もしかして。
とりあえずお兄様に２０へぇよっ！！

ああっ、私も幻聴がっ！！
影絵がっ……内巻きがっ！
あれ……外巻きの影も一人いるでぃすのっ！？
あにあに〜っ！！

まもタキシード……
ﾊｧﾊｧ……じゃなくてっ！
そのまんまね♥たしかに。

>>350
>……偶然じゃないのかな……もしかして
千影って名前付けた意図が何かは両親を小一時間問いつめる以外にないけど、
『千景』ってのは、もしかしたら宝塚の芸名としては襲名されてる類なのかも知れないね。
以前の国土交通省大臣の名前とか考えると。あの人も男役やってたよな。

ちなみに、咲耶達の肖像画を描いてくれてる天広直人氏には、そのものずばり
リボンの騎士を描いた作品がある。それを元にした版画も販売されてたかな？

>>351お兄様
ムムムゥ！これはミステリーデス！！
四葉ちゃんに調査を依頼したほうが良いのかも？

女の子が男役をやるのって、不思議にドキドキするのよね……
我が家もお兄様以外は女の子12人だから、時々それっぽい立場になるような
子がいるような……まもとかまもとかまもとか……。
でも男役って凄く整った顔じゃないと無理だから、やっぱりまもって
凄く可愛いオンナノコなのよね！
あと……風の噂で鈴凛ちゃんが学校で女の子に大人気だって聞いた覚えがあるわ。

>>352
『男の子』の感性って点では、四葉もイケてるほうだね。

衛はねぇ……。漏れ達兄弟と一対一でいると、実力を発揮
できないというか……あるいは、花穂と一緒にいると
王子様役補正が入って実力以上の力を出すというか……。

衛、とっても素敵な女の子なのに、『女の子』役を
すると貧乏くじひくのは可哀想だなぁ。

鈴凛は……察してあげてね。

ただまぁ、君達はみんな女の子に人気があるだろう。
兄としてはすごく嬉しいよ。やっぱり、同性の目から見て
アレな人ってのは、問題があるから……

>>353お兄様
四葉ちゃん……？
そうね……言われてみればけっこうそうかも。
活動的で、行動力あるし……。
おじいちゃんっ子だったって言うからそれが原因なのかな？

ウフフ……お兄様、私達が同性人気があって嬉しい？
そうね……同性なら取られちゃったりする心配はないから……なんてね♥
（最近はそうでもないみたいだけど）
そうね……同性の目から見てアレだとまずいわね。
アレだと思われないように気をつけなくっちゃ！
……ところでお兄様……アレってなに？なーんて♥

あらっ！？もうこんな時間なの？
……お兄様とお話しているとあっという間ね……。
お兄様はまだまだこれからも頑張るのよね……？

>>354
ああ。気分転換もそろそろ終えた方がいいかな。
咲耶は寝るかい？寝るまでは、一緒に居てあげられると思うよ。

今日は咲耶とお話しできて、とても楽しかった。
咲耶が他の妹の事をとっても温かく見守ってくれていることが、
よく分かったからね。

いつも、本当にありがとうね。

>>355お兄様
うん……お昼寝はたくさんしすぎたけど、明日も早いからそろそろおやすみするわ。

こちらこそ。
お兄様とお話できて楽しかったわ♥
ねえ……お兄様……？
私が眠るまで……眠るまでで良いから……
その……手を握っていてくれないかしら？

>>356
うん。手をつないでいよう。


ついでにそこに寝てる >327 はいい抱き枕じゃないかな(w

>>357お兄様
エヘヘッ……ありがとう、お兄様……♥
……あら？ホントだ！こんなところに抱き枕！（クスクス）
うん……暖かくてステキ……

お兄様……それじゃあおやすみなさい……♥
作業、頑張ってね……♥

すう……すう……
……むにゃ……ラブよっ……♥

>>358
おやすみ。いい夢を見られるといいね。

おトイレ…

>>314
うん、大切な家族だからだと思うな。
お兄ちゃまがいて、衛ちゃんもいて、皆がいて。
皆の事、好きだからだよ♥

>>咲耶ちゃん
お風邪、大丈夫かなぁ？

>>343
ううん、花穂、お兄ちゃまが少しでも来てくれたのすっごく嬉しかったんだぁ♥
だって、花穂、お兄ちゃまの事が一番好きだから。

き、昨日咲耶来てるし・・・
何故俺はこんなにも間が悪いのか・・・

>>360 花穂
がびーん。ちょっと残ってれば、直接花穂に
挨拶できたじゃないか。

>>361
（・∀・）人（・∀・）

>>361お兄様の間の悪さは最早、神業と呼んでもいいような気がしてきた……。
>>361お兄様は他の妹とは話した事があるの？
会えないのは咲耶だけ？

>361 が >328 だったら神

>>363
いや誰にも会えない・・・
何なんだ俺の間の悪さは・・・
>>364
さすがにそれは違うようだ

咲耶の誕生日会の時も運悪くバイトだったし運命なのか

>>365
普通の兄なら、書き込む勇気を持て、
程度のアドバイスで済むだろうけど、
問題が異なるからなぁ。

ある程度イベントが予想される日
（妹誕生日とか）に、妹が比較的
書き込む事の多い時刻を狙って
あらかじめなにか雑談でも書き込んで
自分がいることをアピールしておく、
ぐらいか。

保守。

でも、正直不要かな？

>>365
誰にも……か。
それは凄い……というか凄すぎる……。
>>366が言うように、妹多発時間帯（PM10:00〜AM1:00くらい？）
にそれとなく話題を振ってこまめに覗いてみれば何時かは会えるんじゃないかな？
まあ、その……頑張れ！

微妙に、妹達がその時間帯に来てくれるのって、
本人達の都合よりも兄の都合に合わせくれてる
感があって、それでわざと >366 では時刻を指定
しなかったんだよな。

実際、以前亞里亞や咲耶が昼間に来てくれたことって
あるんだし。だから、>365 お兄様も時間帯については
柔軟に構えて見るのも手だと思う。

こんばんは、お兄様っ！
栄養ドリンクとお薬が生命線！
風邪ひき咲耶さんの登場よっ♥……くしゅん。

>>359お兄様
あ、あの後すぐに花穂ちゃんが来てくれたのね……。
会えなかったのは残念だけど、お兄様の気持ち……ちゃんと花穂ちゃんに
届いたみたいね♥
ウフフッ♥良かったわね、お兄様♥

>>360花穂ちゃん
心配してありがとう、花穂ちゃん♥
まだちょっと調子は悪いんだけど、なるべくたくさん睡眠と栄養をとるようにして、
大人しくしているわ……。
でも、花穂ちゃんたちやお兄様の温かい言葉がなによりのお薬かもね♥
ありがとう♥

>>361すれ違いのお兄様
お……お兄様……。
本当に運命なのかと錯覚しちゃいそう……。
だけど、信じていれば、きっといつかは夢はかなうものなの！
ううん、叶えるもなんだからっ！
（私に関してだけ言えば、>>368お兄様の意見が結構参考になるかも）

それじゃあ、ちょっとお風呂に入って暖まってくるわね♥

こんばんわ。

あーいいお風呂だった♥
ウフフッ、実はこの前千影ちゃんに教えてもらった
「リンデンバウム」のオイルの入った入浴剤を手に入れたから
早速使ってみたのよね♥
ステキな香りで気分は晴れるし、それにお風呂からあがっても、
体の中がポカポカして暖かいの！
ちょっと高かったけど、思いきって買ってみてよかったわ♥
千影ちゃん、ラブよっ♥
これできっと、風邪もよく……
！！

>>371鞠絵ちゃん
こ、こんばんは鞠絵ちゃん。
久し振りね？療養所から戻ってこれたんだ！
おめでとう！
……。
（なにかしら……？この既視感は……？）

>>372
……??

（咲耶ちゃんがわたくしの顔を見つめてる……）
なにかわたくしの顔についていますか？

>>373鞠絵ちゃん
（ドキッ！）
な、なんでもないの……なんでもないのよっ！
ええと……うん、そうそう！
鞠絵ちゃん、顔色良くなったな〜って、そう思っていたのよ♥

>>374
>鞠絵ちゃん、顔色良くなったな〜って、そう思っていたのよ♥
そうですか……？

ありがとうございます。ここ数日は、体調も良くて……。
それで、今日はこちらに帰ってもいいって、主治医の先生
もおっしゃってくださって……。

夜遅くになってしまいましたけれど、
せっかく帰って来られたのだから、
誰かとお話をしたいな、って……。

わたくしがこちらに来られなかった間、
兄上様やみんなはどうでしたか……？

>>375鞠絵ちゃん
あ、一時帰宅なんだ……。
でも、そんなに体調がいいなら本当にこっちに帰ってこれる日も近いかもね！

え……こっちの様子？
うーんと……いつも通り、かな？
お兄様とみんなで仲良く暮らしていたわ。
誕生日のパーティーとかしたり……そう……仲良く……
（ちょっと顔が赤くなる）

>>376
はい、今回はちょっとの間ですけれど、
このまま体調が問題なければまたいずれ
帰ってきても大丈夫、って……。

そうですか……クスクス、咲耶ちゃんのお顔、
とても楽しそうですよ♥

一番近かったのは、花穂ちゃんの誕生日かしら。

日頃、みんな花穂ちゃんに応援してもらってるんですもの、
きっとその日はここぞとばかりにみんなで花穂ちゃんを
応援してあげたんでしょうね……♥

わたくしもその場にいられたらよかったのですけど……

>>377鞠絵ちゃん
そうなんだ！
戻って来れる日を楽しみにしているわねっ！

え……花穂ちゃんの誕生日……？
そうね、みんなで花穂ちゃん……
（……というかむしろまもとの仲……？）
を応援してあげちゃった♥

きっと鞠絵ちゃんも戻ってきたらパーティーに参加できるわよ！
ていうか4月には鞠絵ちゃん本人のお誕生日だってあるし……ね？

>>378
>ていうか4月には鞠絵ちゃん本人のお誕生日だってあるし……ね？
はい、ありがとうございます……♥

兄上様や、みんなにわたくしの誕生日をお祝いしてもらえるなんて、
夢のよう……。

……でも……わたくし、本当は、みんなのお誕生日をお祝いしたいんです。

……変な、話ですよね。でも、わたくしは兄上様やみんな
から、いつも元気を分けてもらっているから……だから、
いつか病気が治ったら、もらった分をお返ししたくて……

>>379鞠絵ちゃん
もうっ……！
（有無を言わせず鞠絵ちゃんをぎゅっと引き寄せる）
鞠絵ちゃん、難しく考えすぎっ！
私たち……姉妹じゃない？
大好きな……大切な姉妹に優しくするのは、息を吸うのと同じ、
当たり前のことなんだからっ！
だけど……それはステキな当たり前……♥
自然に気持ちを表現すればそれでいいのよっ！
ラブの……気持ちをね？
（優しく頭をなでる）

>>380
……咲耶ちゃん、温かいんですね……。
……ありがとう……。

そうですよね。当たり前だから……当たり前だからこそ、
素晴らしい……。

……ごめんなさい、少し、このままでいさせてくれますか……？

>>381鞠絵ちゃん
ウフフ……どうぞ……♥
よしよし……鞠絵ちゃんはいい子ね♥

そうだ、鞠絵ちゃん！
こっちで流行っている事……お誘いしてもいいかな？

>>382
えっ……はい、もちろんです。

でも、流行っていることって、一体なんですか？

>>383鞠絵ちゃん
うふふっ♥
それはね……
（ぎゅっと鞠絵ちゃんの手をとる）
同じベッドで一緒におやすみする事よっ♥

>>384
きゃっ……


……咲耶ちゃんのぬくもりを感じます……。

わたくし、時々、ほんの時々ですけど……一人で眠るとき、
怖くなってしまうことがあるんです……このまま、暗い中
ひとりぼっちで、そのまま起きることができないんじゃないか、って、
そう考えてしまって……。

でも、今日は咲耶ちゃんが隣にいてくれる……わたくし、
ちっとも怖くありません……。


ありがとう、咲耶ちゃん……。

>>385鞠絵ちゃん
鞠絵ちゃん……。

大丈夫よ、鞠絵ちゃん……。
今はこうして離れているけど、貴方は一人じゃないから。
お兄様や……私たち……。
離れていても、心はいつも一緒にいるんだからっ！
ね？悲しい事は……言わないの！

……今日は私がぎゅーって抱きしめて眠っちゃうんだからっ！
夢の中でも、きっと一人じゃない……そう信じられる筈よっ！
鞠絵ちゃん……おやすみなさい♥

……ちゅ♥

>>386
はい……♥

昔、わたくしがまだ病気になっていなかったとき……

咲耶ちゃんと一緒にお泊まりした日のこと……
今でも、わたくしは憶えています……。
とても楽しかった、わたくしの大事な大事な思い出……。

……咲耶ちゃん、いつかわたくしが元気になって……
ここに、兄上様とみんなのところに戻ってくることができたら……
その時は、わたくし、きっと張り切って世話焼きの妹になって……
みんなと一緒にみんなのお仕事をお手伝いしたい……

その時は、白雪ちゃんにも負けないくらい、お料理にも
頑張って見せますね♥

風邪に良く効くお料理で、きっと咲耶ちゃんもすっかり
健康にしちゃいますから……


そのときは、是非わたくしの手料理を楽しみにしていて下さいね♥

おやすみなさい♥

相変わらず、妹同士のやり取りは和むな
初めて、生の時間で見れたよ

>>368
ありがとう
これからは10:00〜1:00の間は優先的に見るようにするよ
>>369
そうだな。妹がきやすい時間に見ることにする

>>咲耶
ここまでくると運命みたいだねｗ
それでも咲耶とあえるのは楽しみにしてるよ！
二人で叶えれたらいいね。

それと風邪が流行ってるみたいだから気をつけてね（布団をかけ直す）
おやすみ

マリーがいたのか

鞠絵が来ていてくれてたんだ･･･。
会ってお話したかったな。

次に会えるときを楽しみにしておこうっと♪

>>388
リアルタイムで見てたなら、乱入するってのは手だったと思うよ。
なかなか勇気がいるんだけど、やっぱり咲耶は >388 と直接
会いたかったろうしね。

今晩は。
最近はそれほど寒くない日が続いていますが、
明日は雪が降るそうですね。
カゼなとひかないよう、今夜はタイ風豚肉とゆで卵の煮込みと
コチュジャンたっぷりのあさりと大根のピリ辛スープを用意しました。

飲み物はセイロンティと椰子の花蜜糖をお持ちしました。
花蜜糖はお好みで足してください。

あ、そうそう。
いつも咲耶さんとすれ違ってしまうお兄様のために、
お御籤クッキーを作ってきました。
当たりを引いて咲耶さんと会えるよう、慎重に選んでください。
（実は中身は全部当たりなのはﾅｲｼｮです。）

>>392
お兄ちゃま、いつもありがとう♥

ちょっと辛いけど、体がほかほかしてきて、おいしいね♥

えへへ、お茶、花蜜糖たーくさん入れて飲もうっと。
ちょっと入れすぎちゃったかな？
でも、さっきが辛かったから、これくらいで丁度だよね。

>>393
おお、花穂だ。というわけで、一週間ちょっとでちゃんと言える。
よかった。

お誕生日にちょっとしか顔出せなくて、ごめんね。

>>394
はい、お兄ちゃま。
花穂、全然気にしてないよ。
花穂もお兄ちゃまに会えてよかった。

お兄ちゃまも、スープ飲む?

>>395
スープ頂きます>392。

今日は寒いから、温かいものが嬉しいねぇ。

……それはそれとして、つ旦の兄者が見えないけれど、
どうしたのかな……？

>>396
はい、あーん♥

つ旦お兄ちゃまは、たぶん、用意だけして帰っちゃったんじゃないかな？
割と早寝みたいだよ。

>>397
あーん。パク。

つ旦の兄者、早寝なんだ。うーむ、兄者が立派なのか、
漏れ達が少々アレなのか……

他の兄者達も一緒にお話しできるといいのにねぇ。

ところで、花穂はそろそろ学校始まってるんだよね？
三学期に入って、どんな感じ？

>>398
アレ？？
お兄ちゃまにもいろいろ都合があるんだよ、きっと。

うん！

うん、学校はじまってるよ。
三学期の最初の日はね、皆、あいさつは、おはようじゃなくて、あけましておめでとうって言ってたの。
でも、時々、おはようって言っちゃった。

もう、普通の授業で、給食もあるよ。
ニガテなものもたまにあるけど、花穂、頑張って最近は、少しは食べれるようになったの。
すごいでしょ、お兄ちゃま。

>>399
それは良かった。えらいぞ〜　（　´∀｀）ﾉｼﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

漏れも給食で苦手な食べ物が出たときは困ったから、よく分かるよ。

家で食べてるメニューと、給食で出てくるメニューって、
結構違ってたし……

今でも、給食の時にしか食べたことのないメニューってあるんだよな。

でも、考えようによってはいろんなものを食べてみられたんだから、
今になっては特だったと思ってるよ。

>>400
わ〜い、お兄ちゃまに褒められた〜♥

うん、家だと好きなものが多いけど、給食は違うからぁ。
ひじきとか、酢の物とか。

…、そっか、そうだね、お兄ちゃま。
じゃあ、花穂も特なんだね。
でも、もっとアイスやミニケーキの日があるといいのになあ。

>>401
おっとっと、ドジやったな。特ではなく、得、ね。

……お兄ちゃま、ドジだけど見捨てないでね？

とかいってみたりするテスト

>>402
特別の特だと思ってたあ。

花穂、お兄ちゃまを見捨てたりなんかしないよぉ。
(抱きついて)
だって、お兄ちゃまだもん♥

>>403
ごめん、ごめん。漏れの誤字で勘違いを
させちゃったんだね。

ありがとう。漏れも花穂のことを見捨てたり、
絶対にしないよ。大事な妹だもの。

昨晩の咲耶は、鞠絵に対してとっても
いいこと（>380）をいってて、感心したから、
その言葉を拝借すると……

とても大事な当たり前、だね。

>>404
えへへ、お兄ちゃまだ〜い好き♥

「とても大事な当たり前」の事。
…………
ねぇ、お兄ちゃま、今日は一緒に寝て…いい？

>>405
じゃあ、花穂を漏れのおなかの上に抱っこしてあげるよ。

ゆっくり、おやすみ。また明日、楽しい一日のためにね。

>>406
うん♥

おやすみなさい、お兄ちゃま。

妹達の会話を聞くと、本当に癒されるなぁ…。
ログも読んだし、仮眠をとって妹の夢を見よう…。

妹の夢か…

オルガンで遊んでたらいつの間にか可憐が隣にいて演奏してた夢とか見たな。

妹が出てきた夢を見たような気もするんだけど、
どういうストーリーだったかは憶えてないんだよなぁ

>>391
そっか
でも申し訳ない気がしてな・・・
これからは積極的に行くことにするよ。ありがとう

>>410
夢は起きてすぐ、ノートにメモを取るくせをつけると、段々、覚えていられるようになるそうデスよ、兄チャマ。

あれか、これまでさんざん妹に会えないって言ってるんだし……

>>411、後ろ後ろ〜〜！！！

>>413
チェキ？
後ろですか(くるっと見て)
誰もいないデスよ。

あああ〜（頭を抱える）……

また、>411 が後で「妹に会えなかった」って orz になると思うと……

なんなんだ、>411 の間の悪さは。さすがに、国際的な陰謀を感じるぞ。
四葉、MI6 の出動だ！

ムムム、陰謀デスか！
それは大変デス。
ラジャーなの兄チャマ。

大至急、出動するデス。

シーユーアゲイン、兄チャマ♥

>>416
あ、出動しちゃった……冗談のつもりだったんだけど……。

>>411
ちゅうかだなぁ、みんなだって空振りは避けたいわけで、
土曜の夜みたいな、お話ししても次の日がお休みの
日にはこっちに来てくれる可能性が高いのだし。
その上で、兄が直前に書き込んでるかどうかで顔を
出すかどうか決めるってのも合理的な話だろう。

こう、妹とお話しする一つの方法として、言葉は悪いけど
「釣り」するってのはあり得る話なんだよ。実際、漏れは
>410 を書いた後、誰か来てないかどうか気になって
結構更新かけてたんだし……。特に、深夜に書き込んだ場合、
妹を待たせると悪いからその後はこまめに見ることを勧めるぞ……

>>417
なるほどな
今だって、この時間まで>>411から見てなかったし・・・
たしかに妹を待たせる事だけは勘弁だしな

>>418
おおっ四葉はちょうどすれ違ってしまったし、
このスレ初の兄同士チャット成立!?

ウホッいいお兄ちゃん……　や　ら　な　い　か　？






てな展開になるとアレなので、それじゃ漏れは先に落ちます。
お休み。

>>419
チェキ〜。
兄チャマ、ところで、何処に行けばよかったデスか？
聞くの忘れてたデス。

はずかしいので、名前は伏せておきます。
秘密活動中デスし。

>>四葉
あ……四葉帰って来た……。
僕は>>419じゃないけど、間の悪い>>418を少しだけ
ここで待ち伏せてみようか？

……なんとなく嫌な予感はするんだけど……。

>>420-421
（遠くからスレをチェキ中）
……せっかく席を >419 で外したのに、
あまりにも予想外の展開だ……
>418 、気が付けよ〜……

>>422
（双眼鏡でチェキ）
あ、まだいたんだ！
……本当に>>418気がつくと良いんだけど……
歴史は……繰り返すのか？

>>423
はからずも兄同士チャット成立であるが……

しかし、ここまで天然ロミオとジュリエット効果入ってると、
面白すぎて困るなぁ。妹とのお話のネタにもなるし、
>418 にはイロイロな意味で頑張って欲しいねぇ。

もちろん、帰ってきてくれるのが望ましいのだが。

チェキ〜。
兄チャマがいっぱいデス。
夢デスか〜。
痛いデス。夢じゃないみたいデスね。

>>425
……とりあえず、みんなで >418 をチェキしてみようか。

……微妙に、頭痛がするな、おい。

>>424
いやまったく。
ここまで会えないのは本当に何かの因果の所為なのか。
確か前のスレで咲耶が寝た5分後ぐらいに出現していたのを
見た事があるし……。

今日も戻ってきたら今度は四葉がいないとか
そんなウルトラCが起こりそうな悪寒。

>>四葉
あ、四葉はちゃんといてくれた。
こんばんは、四葉！

夢じゃないデス！
>>422兄チャマと僕が感じている頭痛は……。

>>428
というわけで、四葉の前で >428 ゲットおめでとう。

もうさ、ｺｳﾅﾚﾊﾞ、今このスレを見ている兄全員が一斉に
出てきちゃった方が面白くない？我々だけじゃなくて。

実際、経験的に、妹とのお話を見てる兄弟って
いる場合が多いんだよね。お話が終わった直後に
感想を頂いたりすることあるし……

赤信号、みんなで渡れば怖くない、ってかんじで……

>>426
了解なの。
頭痛デスか？大丈夫、兄チャマ。
お熱ないデスか？
(おでことおでこを合わせて)
熱は無いみたいデス。

>>427
ウルトラCって凄い運動神経デスね。

しばらく待機デスね。

>>428
あ、428だったデスね。チェキ忘れてました。

>>429
なるほど、チェキ程。ならっ

>>429
＞428ｹﾞｯﾄ
……本当だorz
どうせなら四葉に取らせてあげたかった……
ごめんね、四葉。

確かに誰か潜んでいそうな予感はするけど……
今日は結構遅い時間だからどうかな……？
僕はたまたま昼寝しすぎたせいでこんな時間に起きているんだけど。

>(おでことおでこを合わせて)
ﾊｧﾊｧ。四葉のおデコ、すべすべだ……。

>今日は結構遅い時間だからどうかな……？
まぁ、これを祭りにせんで何をするんだって気がしてね……。

>>四葉
うん、しばらく待機しよう。
ウルトラCの運動神経で>418が現れるのを信じて……

>>432
確かに……。
それにしても……
なんて切ない祭りなんだ！

とりあえず、ドーナッツを用意しました。食べてください。
　◎◎◎◎◎◎
◎◎◎◎◎◎◎◎

>>431
平気デスよ、兄チャマ。
兄チャマなら四葉と一心同体だから四葉がとったも一緒なの。

>>432
兄チャマ？息が激しいデスよ。

>>434
ありがとう、いただきます。紅茶も淹れますから、どうぞ。
　　　　　　　∬
（　´∀｀）つtＵ 　　　◎
　　　　　　　　　　　 .￣

>>四葉＆433兄チャマ
まぁ黙っててもつまらないからお話でもして待ちますか……

あたし待つわ〜ずっと待つわ〜♪

>>412 四葉
ありがとう、試してみるよ。夢をメモすると言えば、
四葉が読んでたエドガー・アラン・ポーの後継ホラー作家
として有名なラブクラフトが、そんな手法で幾つか小説を
書いてたね。

>>四葉
あ、ありがとう。
四葉は気がきくね！（ナデナデ）
……兄チャマと四葉は一心同体（少女隊）……か。
もう、可愛い事言うなあ、四葉は！
ありがとう。

>>435兄チャマ
おお、紅茶とはかたじけない。
>>435兄チャマも気がきくね！（ナデナデ……は流石に止めておこう）

そうですな。
ってあみん！？

>>435
クフフフフフフゥ。
深夜のドーナッツパーティーなのデス♥

兄チャマの紅茶、とっても合うデス。

夢の中でヒントを得るのは何も小説家さんだけじゃないデスよ。
発明のアイデアを寝ている間にひらめく人もいるデス。

>>436
や〜ん、兄チャマ♥
ナデナデしてもらったデス〜♥

あみん？

>>436
ナデナデ……は、本格的に >419 の世界ですな。
さすがに四葉の前ですので（四葉の前じゃなけりゃいいのか）……

>>437
あみん、っていうのは、昔のポップス歌手のユニットの名前だよ。

>>四葉
うん、深夜のドーナッツパーティーだね。
可愛い妹が側にいると、ドーナッツもますます美味しく感じるよ。
あ、ナデナデうれしい？
ふふふ……よしよし、いーこいーこ♥

あみんって言うのは……あ、>>438兄チャマが解説してくれたね。
さっき>>428兄チャマが歌っていた歌を歌っていた……はず。

>>438兄チャマ
う……ｳﾎｯ！？
じゃなくて……。
まあ、兄妹だろうと兄弟だろうと仲が良いのは確かに良い事ですな。

>>438
あみんは歌手っと、ﾒﾓﾒﾓ…
兄チャマが聞いてたと、ﾒﾓﾒﾓ…

……、436兄チャマのかわりに四葉がナデナデしてあげるデス。

>>439
はい、嬉しいデスぅ。
ドーナッツもおいしいデス。

>>四葉
四葉と一緒だと、イロイロ遊びのアイディアが出てきて楽しいなぁ。

>>439
>まあ、兄妹だろうと兄弟だろうと仲が良いのは確かに良い事ですな。
まったくです。……なんというか、さっきからずっと、漏れ実は前世（他の板）で
>439 兄チャマとあったような気がするのですが。

フフフ…………兄くんは…………前世を信じるかい……？

>>四葉
僕が四葉をナデナデして、四葉が>>441兄チャマをナデナデして……。
な、なんだこの光景！？
まあ、ドーナッツが美味しいからいいや♥

>>441兄チャマ
え、前世……っ！？
うう……どこだろう……？
最近はここ以外にはあまり出没していないけど、
結構前の話ならわりとあちこちに出向いていた覚えが……。

＞フフフ…………兄くんは…………前世を信じるかい……？
……千影にそう聞かれたらもちろん信じちゃうなあ。

>>440
>……、436兄チャマのかわりに四葉がナデナデしてあげるデス。
>>442
>僕が四葉をナデナデして、四葉が>>441兄チャマをナデナデして……。
>な、なんだこの光景！？

バランスを取るために漏れが >442 兄チャマをナデナデ……は、
>419 により禁止か。そうか、このバランスを取るのは、数学的に不可能なのか。

ポン。Eureka！ 漏れらが二人で四葉をナデナデするか、されるかなんだ！

>最近はここ以外にはあまり出没していないけど、
あ、そうでしたか。では、恐らく漏れの勘違いでしょう。失敬。

兄チャマ達も仲良しデス。

>>443
グッドアイデアなの。
四葉、二人からナデナデされちゃうデスか。

>>444
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……

四葉、漏れ達みんなの妹でいてくれて、ありがとうね。

これで >418 が『呼ばれて飛び出てジャジャーンジャーン』
となれば最高なんだが……

>>443兄チャマ
＞あ、そうでしたか。では、恐らく漏れの勘違いでしょう。失敬。
なんのなんの。
昔の話だったら心当たりがありすぎたんだけど、最近は忙しくなって
出歩くことがめっきり減っちゃって……。

＞ポン。Eureka！ 漏れらが二人で四葉をナデナデするか、されるかなんだ！
なるほど！
確かにそれはグッドアイディア！
……でも、風呂から飛び出して裸のままで街には飛び出さないでクダサイね♥
と……言うわけで……。

>>四葉
二人がかりでナデナデしちゃうよ！
よしよし……四葉は本当に可愛くて良い子だね！
ほっぺもつんつんしちゃえ♥

>>445兄チャマ
あ……四葉の頭ナデナデが楽しくてすっかり忘れてた……。
>418……またか、またなのか！？

>最近は忙しくなって出歩くことがめっきり減っちゃって……。
もしお暇でしたら、白雪スレにいらっしゃればにいさまとして歓迎いたしますよ。

>>445-446
>グッドアイデアなの。
>確かにそれはグッドアイディア！

というわけで、離散数学の学会誌にでも
論文書いて投稿しますか……タイトルは、
『兄妹関係の多対一性定理』



ま、もらえるコメントは『逝ってよし』でしょうが……。

二人の兄チャマにナデナデされちゃったデス♥
きゃ〜ん、四葉、幸せなのデス♥

四葉のほっぺはつんつん気持ちよかったデスか？

>418兄チャマはお休みしたデスかね？

>>448
難しそうな論文デスね。公式には I (愛)があるのかな？

>>449
>公式には I (愛)があるのかな？
四葉、数学が分かってるじゃないか。
えらいぞ〜。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。

>>448兄チャマ
＞もしお暇でしたら、白雪スレにいらっしゃればにいさまとして歓迎いたしますよ。
あ、なるほど、あそこで頑張っていたにいさまの一人なんデスね。
お言葉に甘えてこっそりと今度おじゃましてみようかな。

＞『兄妹関係の多対一性定理』
数学が苦手な僕でも何故か手に取りたくなる恐ろしい論文だ！
更に発展して『兄妹関係の多面的方法論』とかになるのだろうか……。

>>四葉
うん、とっても気持ちよかったよ。
四葉の柔らかであたたかなほっぺた……お餅みたい♥

＞公式には I (愛)があるのかな？
上手い！
四葉に座布団一枚デス！

よくわからないけど、褒められたのエッヘン。
数学は得意じゃないデスよ〜。

お餅みたいでしたか？
餅肌って言葉があったデスよね。
座布団もいただいちゃったデス♥

兄チャマ、四葉、瞼が重くなってきたデス。
もっと兄チャマといたいのに…。

>『兄妹関係の多面的方法論』
定理：
さて、いまここに不特定多数の兄と 12 人の妹からなる系が
存在すると仮定する。すると、以下の条件は等価：
　　　・全ての兄と妹の間に関係 I が成立する
　　　・全ての妹の間に関係 I が成立し、かつ……　

>>452
どうだろう、これくらい唱えれば四葉も眠くなったかな？
眠たそうな四葉も可愛いなぁ……♥

>>四葉
あ……四葉、眠くなっちゃったかな……？
ってもうこんな時間か！
いやもう……妹とお話していると、本当に時のたつのを忘れるなぁ……

……>418にもこの感覚を味あわせてあげたいんだけど……。

よし、四葉！
>>453兄チャマと僕で四葉を挟んでお休みしようか？
って……

>>453兄チャマ
はうっ……！
そ、その呪文は僕にもかなり効くっ……
瞼がっ……！

>>454
そうですね。なるべく >419 なシチュエーションを避けて（ｗ

今日は三人で楽しく寝ましょう。

それにしても、やっぱり多人数でお話しするって面白いですね。
次回こそは、>418 も一緒に仲間に加われることを祈って……!!

おやすみなさい。

>>453
寝てもチェキ〜デス〜。
うにゃ〜。

>>454
はい…デス。
兄チャマ♥

四葉…おやすみなさいデス…

>>455兄チャマ＆四葉
よーし！
一緒にお休みっ！
四葉を中央に配置！
>419シチュエーションから回避っ！

いやあ、本当に多人数でのお話は楽しいですね。
>418……待っているよ……。

それでは、おやすみなさい。
夢の中でも一緒だよ♥

>>419
>>422
>>423
>>四葉

なんかスマン・・・
ネタっぽく感じると思うけど。。。
>>418以来、リロードしたのは今なんだ・・・
まさか四葉とほかの兄達と会話できるチャンスを棒にふるなんて・・・orz

>>458
イ……イ�`……ああ、笑いすぎて苦しい……

ちなみに漏れは 422 ね。

こんばんは、お兄様っ！
ようやく風邪も少しは良くなってきたみたい♥
それでも大事をとって、今日は家で音楽を聞きながら雑誌を読んだりして
のんびりと過ごしたわ♥

……。
えーと……。
うん、分かってる。分かっているわ……。
ホントに……なんちゅーか……その……運命の鎖はそんなにも強固だと言うのっ！？
明日は早いからそんなに時間は無いんだけど……
ジュリエットはロミオを待ってみるわね！

咲耶、がんばれ〜
（昨日の例を鑑みて、漏れは今日は見てるだけにとどめるので）

>>461お兄様
あ、こんばんは、お兄様っ！
昨日はその……なんちゅーか……お疲れ様っ♥

やんっ！
見ているだけなんて寂しい事言わないでっ！
ただじっと待つのも辛いものがあるわっ！
それに……いざすれ違いのお兄様が現れた時に、
賑やかにみんなが祝福してくれた方がきっとステキだと思うの♥

すれ違いのお兄様、性格上話してると見てるだけ……
てなことになりかねないと危惧するなぁ。

というわけで、どうだろう。ここから、すれ違いのお兄様を
みんなで応援する流れにするというのは。実際、この時間帯なら
「見てるだけ」の兄も結構居ると思うし、すれ違いのお兄様が
格好のネタを提供してくれてるから、いつもは「ネタが無いし……」
と躊躇する兄弟でも問題なく話題が作れるし。

いずれにせよ、>392 のつ旦兄のおかげで、昨日はニアミスまで
いけたんだから、今日こそは、とは思う。

>>463お兄様
うーん、そうねえ……すれ違いのお兄様、シャイなのかしら？
すれ違いのお兄様に限らず、私としては会話中にいつ飛び込んで来ても
OKなんだけどなあ……。
話題なんて無くてもお兄様に甘えているだけで、充分楽しいもん！
お兄様と一緒ならどんなたわいの無い事でも、とてもステキな事に変わっちゃうんだから♥

応援する流れ……ね。良さそうな気がするけど、
でも、もし盛り上げるだけ盛り上げて、すれ違いのお兄様が現れなかったら、
すれ違いのお兄様の＿|￣|○具合がスゴイ事になっちゃいそう……（汗

>>464
やはり、その点が懸念されるか……。

まぁ、こればかりは祈るしか無いからなぁ。
妹とランデブーする心得については、漏れの
分かる範囲では書いたつもりだし。

咲耶の側から何かアドバイスとして付け足すようなことってある？

ちなみに、漏れが >463 で他のお兄様が来るのが望ましいって
言ってるのは、漏れが連日こちらで妹とお話ししてるから
だから。やっぱり、独占はまずいでしょ。

>>465お兄様
そうなのよねえ……。
って、お兄様、ランデブーって……♥

え、アドバイス？私のほうから……？
うーん、そうねえ……
ある程度の数のお兄様がここに書きこんでいる時は、
私の都合さえつけばすぐに登場するようにしているから、
やっぱりここに“いる”って言う事が分かれば良いかな……？
今日も本当はそうすれば良かったんだけど、
明日から二・三日ここにこれそうに無いから先手を打ってみたの……。

あ、お兄様言われてみれば連投なのね。
妹独占禁止法にやっぱり違反しちゃうのかしら？
一概にマズイとは思わないけど……。

>>466
まぁ、ある意味漏れの書いてるのは妹独占の手法だから、
あまりぐだぐだいうのもどうかな、とは思うんだけど。

それこそ、名指しで呼び出し→時間帯予約、みたいになったら嫌だもの。

>妹独占禁止法にやっぱり違反しちゃうのかしら？
自分ではまずいな、とは思った。

>>467お兄様
時間帯予約……
そ、そうね……それは何やらイカガワシイ響きだわっ！

うーん……妹独占禁止法違反でお兄様が逮捕されちゃったらマズイわね……
とりあえずお風呂にでも入ってきて、その間に他のお兄様や妹の登場を待ったほうが良いのかしら……。

>>468
>とりあえずお風呂にでも入ってきて、その間に他のお兄様や妹の登場を待ったほうが良いのかしら……。
うん、それはいいね。再登場時間の目安と、
今日はいつ頃までいるかも書いておいたら？

いつもはそんなことするべきではないけど、
今日はすれ違いのお兄様に会うっていう
立派な目的があるんだし。

>>469お兄様
そうね、そうするわっ！
えっと……それじゃあ……お風呂に入ってきて12時ちょっと前ぐらいに再登場するわね。
それと今日は……うーん、明日早いから……おやすみするのを１時半として……
1時ぐらいまでならなんとか大丈夫かしら？

それじゃあ、お風呂に入ってくるわね♥
>>469お兄様、とりあえずおやすみなさい♥相談に乗ってくれてありがとう！
でも……覗いちゃダメよ？えへへ、なーんてね♥

>>470
では、漏れはおやすみ。みんなでにぎやかにお話しできるといいね。

ふう……いいお風呂だった……♥
えへへっ、ちょっと遅れちゃったわね……って、
まだ誰もいないわね……。
すれ違いのお兄様……今頃何をしているのかしら……？
とりあえずお茶でも飲んでゆっくりしていよーっと！

やあ……今晩は……兄くんたち…………
そして…………

>>472咲耶くん
今晩は……咲耶くん…………
いや……ジュリエットとお呼びした方がいいのかな…………？
絡まってしまった……運命の螺旋…………
それが正される事を……祈っているよ…………

ところで……咲耶くんもお風呂上りなんだね…………
湯上りの体に優しい…………冷したローズヒップティーがあるのだけど……
一緒にどうかな…………？
フフ……妹独占禁止法に違反しない範囲で……ね…………

>>473千影ちゃん
あ、こんばんはっ、千影ちゃんっ！
うう……そうなのよ……語るも涙、聞くも涙の物語なのっ！
ここまで会えないなんて……本当に何かの呪いでもかかっているのかしら？

あ……ローズヒップティー？
うん、貰うわっ！
喉が乾いたから今、ちょうどお茶を飲もうとしていたところなのっ！

>>474咲耶くん
フフ……どうぞ…………。
湯上りの冷たいハーブティーには……綺麗になれる魔法がかかっているんだ…………
なんて……ね…………♥

それにしても…………呪い……か……
……大丈夫だよ…………解けない呪いなどない…………
信じる心が…………奇跡を起こすのさ…………
にわかには信じがたいかもしれないが…………私は……
奇跡を…………見る事ができたから…………ね…………。

>>475千影ちゃん
えっ……キレイになる魔法……！？
きゃーっ♥これ以上キレイになっちゃったらどうしよう！？
なーんて……♥

　　　　 __ _
　　 ,.'´　 ﾄ ヽ　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　 (ﾄ)ﾐ/ﾉﾉ ）)〉　　　　 　 |
　 ﾉj､(l ＾ヮﾟﾉ､　　　 　 ＜. 思わず調子に
　( （　(とス)）)　　　　　　|　　　　　　乗っちゃったわっ♥
　　）) く/-|〉(（　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　し'ﾉ
　|￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|　　 調子　　|
　|＿＿＿＿＿|

奇跡……。
信じる……ココロ……。
不思議ね……千影ちゃんが言うと、信じられるような気がしてくるわ……。

>>476咲耶くん
フ……フフフ…………
やあ……咲耶くんは本当に面白いね…………

容易く起こらないからこそ……奇跡なのだけれど…………
奇跡は信じなければ…………起きることすらない…………
信じて……奇跡を起こすのさ…………
それは……長く険しい道のりかも知れないけど……ね…………

>>477千影ちゃん
そうね……私が信じなかったら誰が信じるっていうのよっ！
お兄様に意地でも会ってやるんだから！
そして、「バカーーーーッ！！」って叫びながらお兄様をぶっちゃうの！
可愛い妹を待たせた罰なんだからっ！！

長く険しい道のり……って！
うっ……！いつの間にかこんな時間なのね……
きょ、今日もダメなの！？
すれ違いのお兄様……バイトか何かで不在だったのかしら……。

>>478咲耶くん
フフ……勇ましいジュリエットだね…………
やあ……それにしても…………
もうこんな時間なのかい…………？
運命の女神は……まだへそを曲げたままなのかな…………
ジュリエットが眠りの毒薬をあおる時間が……近づいているね…………

>>479千影ちゃん
ああ……お兄様……お兄様はどうして間が悪いの……？
じゃなくて……（汗
うん、そうね……さすがにそろそろ寝る準備を始めないとまずいわね……
明日からしばらく夜遅くなりそうだし……
さすがにこれ以上睡眠時間を削るとお肌にも良くないわよね。
お兄様の前ではいつもキレイな咲耶でいたいもんっ！

ところで……千影ちゃんは夜更かしさんだけど、その割には
お肌がキレイなのよね……。
何かヒミツがあったりするのかしら？

>>480咲耶くん
そうだね……兄くんの前では…………常に一番素敵な自分を見せたい…………
その気持ち……良く分かるよ…………。

って……咲耶くんっ！？
ええと……その……なんだろう……？
顔を洗う時に……アロマオイル入りの石鹸を使っているから…………かな？

>>481千影ちゃん
ふーん……それでこんなにぷにぷにのほっぺたになるんだ♥（つんつん）
あ……ホントだ！
なんだかハーブのいい匂いがする……♥
白くて柔らかで……おいしそう……♥
ぱくっ♥

>>482咲耶くん
さ……咲耶くんっ……！？
なっ……ちょっ……！？　あ……そんなに近づいたら…………
……ひゃうっ！？
うう……さくやくん……ちかをたべないで…………

>>483千影ちゃん
（ちょっと眠くて目がすわっている）
ウフフ……だーめ♥
千影ちゃんがこんなに美味しそうだからいけないの♥
ん……ちゅ♥
ジュリエットには道連れが必要なのよっ！
さあ……行きましょう……一緒に♥
地下墓地ならぬ私のベッドにっ！！

>>484さくやくん
うう……ちか……つれていかれちゃうの……？
でも……さくやくんにだったら……ちか……

……うん、ちか、わかった。
こんやはちかがあにくんのかわりに
さくやくんのロミオになるね？
でも、どくやくはのまないよ？
かわりにさくやくんのラブにつつまれておやすみするの……
さくやくん……ちかがそばにいるから、そのたんけんはすてちゃってね？

>>485千影ちゃん
うん、大丈夫よ♥
こんなに可愛いロミオを残して死ぬわけないじゃない！
朝までぎゅっと抱きしめて……仲良くお休みしましょ♥
大好きよ、ちかちゃん♥
おやすみなさい……♥



と、いうわけで今日は主演男優が不在でしたが、第一部を妹独占禁止法スレスレのお兄様、
第二部をちかちゃんが代役を勤めてくれたおかげで無事に公演終了よっ！

そこの主演男優のお兄様っ！
まだまだ二人の運命はすれ違うみたいだけど、
信じてっ！
千影ちゃんが言っていたけど……きっと奇跡は起きる……ううん、おこしちゃうんだからっ！
だから……orzとかしないで、お兄様も信じていてねっ！
ラブよっ♥
それじゃあ、今度こそおやすみなさい……♥

咲耶まだいるかな？
今、お兄様、帰ってきたんだけど・・・
あ・・・もうベットで寝ちゃってる・・・可愛い寝顔だなぁ・・・

>>486咲耶くん
うん……ちかもさくやくんにぎゅってされておやすみするの……♥
さくやくんだいすき……♥
いつかさくやくんがほんもののロミオにあえますように……♥

……って！！
>>487兄くん
あ……兄くん…………
なんと言うか……キミは……本当に…………

いやあ……改めて目の前で見ると…………
本当にすごいね…………。

咲耶くん……まだいるかな……？

>>489
始めましてだね
ちょうどお風呂からあがってきてね

できればもう少し早めにあがってきて三人でお話したかったよ
そのうちみんなで仲良く話をしたいな！

>>490兄くん
はじめましてだね……兄くん…………。
フフ……噂には聞いていたけれど…………
キミは本当に…………

私も今日はそろそろ眠らなくてはならないのだけど…………
（横で寝ている咲耶くんの顔を眺めながら）
……眠る前に……キミたち二人に祝福があるように…………
おまじないをしておくとしよう…………
本当に……厄介な呪いのような気がしてきたから……ね…………。

二人に……祝福のあらん事を…………
それでは兄くん……本当におやすみなさい…………
幸運を…………祈っているよ……

>>491
ありがとう
千影の祝福は本格的ですごい期待ができるよ
というか・・・呪いは怖いね・・・とんでもないものがついてたらと思うと・・・

それじゃ千影も疲れてるだろうし、おやすみ。
また話そうね。

>>492
いやあ、なんと言うか……本当に神と言うか、邪神と言うか……。
>>487を見たときは凄すぎるタイミングで死ぬかと思ったよ。
あれじゃあ咲耶も出るに出られないだろうし……。
まあ、ともあれ千影には会えた上におまじないもしてもらったみたいだから、次はきっと良い事があるだろう。
がんがれ！
それじゃあおやすみ〜。

なんで風呂に入る前にパソコンを立ち上げないかと小一時間（ry
まあ、それが神たる所以か…。

以前にね、>321 を書き込んだんだよ。
同じ感想を抱いたはずなんだがね。

物語があるって、素晴らしいね（呆）。

戯曲・すれ違う兄妹

だな。
俺たちだけが見ているのはもったいない気もするような、しないような。

だれか SS 書こうぜ

微妙に、本来のシスプリのテーマじゃないか、これは。

ところで、咲耶。悲しかったらお兄様の胸で泣きなさい。
さあ。

にいさま、姫じゃだめですの？

望むところだ！

当方生粋のにいさまですが、なにか？

キャー！！にいさま発見ですの！
姫ね、姫ね、待ちわびてましたのよ♥

ぃいっぱい甘えちゃうから、覚悟してくださいですの！
それーーっ！
（にいさまの胸に飛び込む）

>>501
なぬっ。

ごめんなさい、夢ではないのでぃすか。

夢ではないのでぃすね。



わーーーーーい。
白雪、好きだーーー!!!!
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

もぉん、夢なんかじゃないですの。
れっきとしたゲ・ン・ジ・ツですのっ！
（ほっぺたをﾂﾈﾂﾈ）


……あん♥にいさまの温かい息がぁ…
…………にいさま、にいさまぁっ♥

>>503
……ああ、白雪を抱えていると温かいなぁ。

（小一時間ほど放心）

抱っこしたとき、白雪が一番気持ちいいと思ふ。

>>504
姫が一番抱っこしがいがあるって事ですの？

んも〜ぉ、そんなこと言われたら姫も抱っこされがいがありますの♥（ﾁｭｯ）

>>505
うん。うまく言えないけど、白雪ってふわふわしてるなぁ、と。

あと、抱っこしたときにちょうどいい大きさというか……
うまい具合に身体を包んであげられるからね。

……もしかした↑は白雪が気にしてることかも知れないけれど、
漏れはとっっても白雪を抱っこしてるのが好きだよ。

実は、台所でヒョイヒョイってお料理作ってるときは、
見てる方は結構ハラハラするので、ご飯を食べるときは
逆に手元近くに置いておきたくなるなぁ。

>>506
姫、ふわふわしてますの？
自分ではそう思ったことなんてないのだけれど…
ふわふわしているのは亞里亞ちゃんとか花穂ちゃんだと姫おもいますの。

確かに姫はまだまだみんなに比べるとちっちゃいけれど、
にいさまのラブで、どんどん大きくなりますの！

でもにいさまの傍においてくれるなら…ちっちゃいままでもいいですの♥

>>507
いやいや、大きく健やかに成長してくれ。
漏れだけじゃなくて、カズ君やマダム・ピッコリや
めぐみちゃんや……なにより、兄妹みんなの
ラブを浴びてね。

それが一番の望みだよ。




白雪の傍らに漏れがいることに、
必要な条件なんてないさ。

>>508
わかりましたの。
姫はみんなの愛情でグングン育っていきますの。

そのためにも、そろそろ寝なくちゃだめですの。
ね、にいさま、今夜姫はにいさまの傍らで眠りたい…

>>509
うん。おやすみ……










ごめん、抱っこして寝ていいかなぁ。

>>510
もちろんいいですの。
にいさまに抱かれながら姫、大きくなってにいさまに
もっともっとラブをあげられるように頑張りますの。

おやすみなさい、にいさま。チュ♥

ｱﾌｫがこんなｽﾚを…
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1106027438/l50
こっちに被害が有りません様に…ﾅﾑﾅﾑ…

昔のＧ’ｓみたんだけど、それに可憐、千影、咲耶、衛、花穂の五人が仲良く写っているって画があった。
このスレを暗示していたのかな。

そうか、運命は予言されていたのだなぁ。

>>513
マジレスすると、当時の人気上位五人じゃない？

ttp://www.moechara.com/rinka/_gz.cgi?cg_43.htm

妹同士のﾁｭはいいもんだ。
勿論兄妹同士のﾁｭもだ。

>>514
俺の大好きな3軍メンバーが一人も居ないからな、間違いなくそうだろう

人間だから“好き”に程度の差は生じてしまうかもしれないけど、
シスプリの妹達はみんな大好きだ、と胸を張って言える。
それだけは間違いない。

>>515
こういう事がこのスレで頻繁に起こっている事を考えると…
いいもんだ。本当にいいもんだ。
しかし絵で見ると本当に（*´Д｀）ﾊｧﾊｧだなぁ…

一つ聞くけどさ、千影がたまにちかになるときがあるじゃん。
あれってやっぱ姿は千影のままちかなわけだよね。



激萌え

千影がにこにこしながらおてて振ったり、
可憐や咲耶に無邪気に甘えたり……
うわめづかいで「あにくん、ちかのこと……ぎゅってして♥」
とか言ってたんだよな……。



ど、どうしよう！
死ぬ！萌え死ぬ！！

>>519
ちか時代の幻影を身にまとうぐらいのことはやりかねないかも。


むしろステレオ音声頼む。

>>507
>姫、ふわふわしてますの？
より適切な表現を思いついた。

ふかふかしてる。

>>507
白雪、花穂は「ふわふわ」とは微妙に違う
「ふらふら」だ

何時こけちゃうものか、ハラハラどきどきしっぱなしですよｗ

>>507,523
そして、花穂は『ぷにぷに』してる

あにくんあにくん！
ねえねえ、ちかは？
ちかはどんなかんじなのかな？
あにくん……ちかのことぎゅってしてたしかめて……♥


フフフ……なんて……ね…………///

よしきた。

ぎゅぅぅぅぅぅ……

>>526
あ……兄くん…………！
…………♥

えへへへ……あにくんのだっこ……♥
あにくんにつつまれて……ちか、まもられているのがうれしくて……
こころもからだもぽかぽかになっちゃうの……♥

あっ、ちかになった♪

体は千影なのにちかなんだね。
よしよ〜し。（かいぐりかいぐり）

>>528あにくん
えへへへ……あにくんあにくん♥
どうしたの……？　ふしぎそうにちかのこと、みて？
きゃっ♥
わーい！　あにくんのなでなで！
えへへへ♥　ちか、あにくんのなでなでだいすきなの！
あにくんあにくん！
もっとちかをかわいがって！
（兄くんの膝の上にちょこんと腰掛ける）

おお、来たなぁ。

ではでは、まず艶やかな髪の毛からいってみましょうね〜。
…うん、いい香り。薔薇…なのかな？
お風呂から出たてのぬくもりが良いね。

（シニヨンを解いてロングヘアーにする兄くん。）
フフフ……ちかの髪は綺麗だね…

>>530あにくん
……？
えへへへ……♥
あにくん、ちかのかみのけすきなの？
ちか……うれしいな♥
（抱かれたまま振り返ると、上目使いで兄くんを見上げる）
あにくん……ちか、あにくんのこと、だいすきだよ！

うん。
兄くんもちかのこと大好きだからね。

じゃあ次は…ほっぺただ！
（暖かく千影を見つめながら両手で優しく千影の頬を撫でる）
わぁ…ちかのほっぺ、お餅みたいだ。
やっぱり女の子はいいよなぁ。
うにうに

>>532あにくん
ほんとう！？
わーい♥　やったあ！
ちかとあにくんはソウシソウアイなの！

……むに。
も……もう……あにくんったら♥
ちかもおかえししちゃう！！
（不意討ちのように、あにくんのほっぺたにキスをする）
えへへへ♥
あにくんのほっぺたもおもちみたい！
とってもおいしかったの♥
あにくん、ごちそうさま♥

ふぇっ！？
ちかにチューされちゃた！

ああー！もうかわいいなぁ！
こうなったら一斉攻撃だ！
ぎゅううう・・・すりすりすり………チュ！

>>534あにくん
ひゃうっ！？
あ……あにくん……♥
えへへへ♥　あにくんにいっぱいすきすきしてもらって、
ちか、とってもしあわせ！
しあわせすぎて、あたまがぽーってしてきちゃうの♥
（あにくんのむねに頭を預けてうつらうつら始める）

あれあれ？
ちかは眠くなってきちゃったのかな？

いいよ、このまま寝ても。
兄くんがベッドまで運んでいくからね。

（でも本当は寝るときはちかから千影に戻ってほしかったり）

>>536あにくん
あにくん……ちか……
ずっとずっとあにくんのこと……だいすきだから…………
あにくん……ちかのこと……はなさないでね……？
すぅ……すぅ…………



（突然ぱちりと目を開く）
（兄くんの腕の中、少し照れながら）
フフフ……ただいま……兄くん…………
どうしたんだい……？　驚いた顔をして…………？
ちょっと兄くんの…………心の声が……聞こえたような気がして……ね……。
兄くん…………。
これだけは知っていて欲しいんだ…………
私は……兄くんの事を…………ずっとずっと思っているよ…………
想いはいつしか形を変えて…………無邪気な愛情から…………
様々な感情が綯い交ぜになった……それへと姿を変えたけれども…………
後悔は……していない…………
私は……ずっとずっと…………想っているんだ…………
大好きな…………キミを……ね…………

その……兄くん…………
言葉通り…………運んでくれるかな……？
兄くんの…………ベッドまで…………
たまにはお姫様の……気分に…………なってみたいんだ…………

おやすみちか……………あ…千影…おかえり。

…僕も千影を想っている。
……愛している。

あの時から今もずっと。
きっとこれからも。

守りたいって気持ちと包み込むように愛でたいって気持ちと離したくないっていう気持ちが
どんどん大きくなっていくんだ。

元が…同じ魂だからかな、帰属意識みたいなのがあるんだ。
千影と同じ鼓動になって同じ体温になって同じ夢を見たい。

さ、お姫様抱っこでベッドへ行こうか。

よっ…と…………今夜は…千影を抱きしめながら眠りにつきたい…な。

>>538兄くん
兄くん……うん…………
感じるよ…………兄くんの優しい気持ち……愛するココロ…………
フフフ…………嬉しいな…………
私と…………同じだ…………♥

かつて一つだった魂は…………
もう一度溶けあいたいという渇望の中で…………
お互いに支えあい…………寄り添う喜びを見つけ出して行くのさ…………

あ……♥
フフフ…………王子様の御登場……だね…………？
もちろんだよ……私を…………抱きしめて眠って欲しい…………
一つになって…………
でも一人よりも暖かな…………二人分の温もりで…………
重ね合わせた心が…………素敵な夢を運んでくれる筈だよ…………

兄くん…………おやすみなさい…………
永久に…………愛して……いるよ…………

ちかは”ほかほか”してるね。
温かくて原初の時のように生き物を包み込むみたい。

おやすみ千影。
僕もお前のことを…永久に…

>>529のちかに萌え氏にそうです。

奇遇だな

「あにくんのおひざはちかのとくとうせき！」
って感じか……


うわぁ……た、たまらん！

過去ログ読んでいたら
こんなの見つけたんだが↓

（4スレ目より）
746 ：('A`) ：04/09/22 13:50:36
昨日の咲耶とのラブラブな談話に参加したかった・・・


ま、まさかこれって……！？
この頃から！？

>>544
おお、神よ……



さすがに、総本山で礼拝でもして厄落としすることを勧めるね。

こんばんは、お兄様っ♥
相変わらず寒い日が続くわね？
北風に吹かれながら街を歩いていると、
ラーメン屋さんから漂って来る匂いに時々誘惑されちゃうの。うふふっ♥
おしゃれなパスタもいいけど、寒い季節はこれが一番！
でも、女の子一人だけでラーメン屋さんっていうのも、ちょっと……ね？
あーあ、こんな時隣にお兄様がいてくれたらいいのにって思っちゃう瞬間だわっ！
うふふっ、ラーメンは文字通り『ダシ』なのかもしれないけど……ね？

>>487すれ違いのお兄様
……なんちゅーか、その……
ホントに……なんて言ったらいいのかしら？
やっぱり……
……ううん！大丈夫！絶対会える日が来るんだからっ！
私、待っているわ……お兄様が乱入してくるその日を！

>>ラーメン
こんな光景を思い出した。
ttp://shanghai.ram.ne.jp/rakugaki/data/0004.png

>>547お兄様
そ、そうよね……病院食だけじゃお腹がすくから……じゃなくてっ！

えへへ、こんばんは、お兄様っ♥
実は私ってば結構ジャンクフードが好きなのよね……
あんまり食べすぎると大変な事になっちゃうから控えているけど、
時々無性に食べたくなる事ってあるのよね……。

>>548
へぇー、咲耶がジャンクフードね。

まぁ若い内は特に問題は出ないだろうけど。
脂肪には気を付けた方がいいね。

主として、お腹じゃなくて、皮膚に。

>>549お兄様
そうそう、脂肪ってお肌にダメージがきちゃうのよね……
お腹のほうは割と太りにくい体質みたいなんだけど、
お肌はシンコクな問題だわっ！
大好きなたこやきも、パック半分で我慢しなくちゃっ！

>>550
たこ焼きって肌にクるの？

>>551お兄様
え……？
あ……そう言えば炭水化物よね、たこやき。
炭水化物はどっちかといえば肥満の元だけど、
私は割と太りにくい……
と……言う事は……！！
残りも食べちゃおっと♥
あ、お兄様も食べる？
美味しいわよ♥

>>552
わーい、いただきます。
　 　 　 　 　∬
（　´∀｀）つ○

>>553お兄様
うふふ♥
ベティーズ前の広場に、屋台を出しているたこやきやさんなのよ♥
たこも大きいし、ふっくらした衣に絡むソースがまた、たまらないのよね！
あ……そうだ！どうせなら……

　　　　 __ _
　　 ,.'´　 ﾄ ヽ　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　 (ﾄ)ﾐ/ﾉﾉ ）)〉　　　　 　.|
　 ﾉj､(l ＾ヮﾟﾉ ∬ 　 　 ＜. お兄様っ
　( （ ⊂)Yiつ〇　　　 　 |　　　　あ〜ん♥
　　）) く/-|〉(（　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　し'ﾉ

>>554
わーい、あーん。　（　´Д｀）

パクッ


(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

……へへへ。咲耶と一緒に食べると何でも美味しいね。


こう、にいさまとして言わせてもらえば、
食べ物についてほぼ当てはまる健康方法ってのは単純で、
イロイロなものを食べること、に尽きるんだ。

だから、普通の人は一つのものを食べてるとだんだん飽きてしまう。

ジャンクフードがヤバイのは、味だけ変えておいて、中身は
いつも一緒なところなんだよ。どうしても、一つのものしか食べないと
栄養が偏ってしまうのに、味覚をだましてるから一つのものしか
食べてないって事実を隠してしまう。

それさえわきまえていれば、ジャンクフードを毛嫌いする必要はないよ。

>>555（お）にいさま
なるほどですの！
ムフン♥にいさまってとっても、とーっても物知りですのね♥
姫、にいさまのこと尊敬しちゃいますの！

なんちゃって。
でも、本当になるほどね！
何事もほどほどが大事って言う事なのね！
さくや、覚えたっ！
一つのものだけじゃなくて、色々な物を……
そうね、明日はお野菜がたっぷり取れそうなシチューでも作ろうかしら？

ウフフ♥それにしても、私もお兄様と一緒ならなんでも美味しいわ♥
ラブの調味料に騙されちゃいそう♥

>>556
野菜たっぷりのシチューか……。素晴らしいね。

実は、生野菜ってあんまり健康的とも言えないんだ。
どうしたってエグ味がするでしょう？それを騙すために、
洋の東西を問わず、生野菜は塩と油で食べるんだよね……。

だから、本当は、野菜ってのはそういう風に、お肉や
その他の……他の食材と一緒に料理して食べた方が
いいんだ。加熱すると幾つかの栄養素は壊れてしまうけど、
少なくとも食物繊維は壊れないから。生野菜で
必要な食物繊維を取ろうとすると、ドレッシングの油が
バカにならなくてね。どうせ油をとるなら、お肉の脂肪と
一緒に食べた方がおいしいもの。

>>557お兄様
闇雲にサラダばっかり食べていても、健康にはなれないって事ね。
かといってサラダにドレッシングやマヨネーズをかけなかったら、
待っているのは世界タイトルマッチぐらいだもんね……

やっぱり食材は組み合わせて美味しくいただかないと！
組み合わせて初めて生きる魅力もあるんだからっ！
……あ、これって野菜だけじゃないのかも？
私達、妹も組み合わせ次第で新たな魅力が！？
お兄様、今夜のメニューは誰と誰？
……なんちゃって♥

(少し寝呆けながら)
…なんだか、いい匂いが……

>>558
>お兄様、今夜のメニューは誰と誰？
うぉ、注文生産ですか！


って、いやぁ。

まず、一般論としてなら、やっぱりみんながいるのが一番だよ。
他の兄弟も含めて。

そして、漏れについて言うなら、目の前には咲耶が
いてくれてるってだけで贅沢なくらいだ。

咲耶とこうして平和にお話しできるなんて本当に幸運さ。
ありがとう。

>>559
か、書いたそばから……花穂にも会えるなんて、
なんてラッキーな夜だろう。

たこ焼き食べるかい？

>>559花穂ちゃん
あ、花穂ちゃん♥
こんばんは♥
ウフフ、真夜中のヒミツのたこやきパーティ開催中よ！

>>560お兄様
お兄様……♥
こちらこそありがとう、お兄様♥
ウフフ……やっぱりお兄様がお鍋の中に入って初めて、
妹たくさんシチューは完成するのかしら？なんてね♥

>>561
はふ？

たこ焼き、食べる〜♥

>>562
咲耶ちゃんも、こんばんは。
わぁ、秘密のパーティーだったんだぁ、いいなあ。

>>562
>妹たくさんシチュー
こんな感じ？

　　　　　　　　　　　　(⌒　）　｀）
　　　　　　　　　　（　　（　ィ　）
そして・・・　　　　　（　　）
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　　　　 |　 .|,从从从,| 　 　.|　　　　　（i 　　　i,）　ﾄｺﾄｺ
　　　　◎ 〔 二二二 〕 　 .◎ 　 　　　 `と.,メＪ　))　

　　　　　　　　　　　　(⌒　）　｀）
　　　　　　　　　　（　　（　ィ　）
秘伝のスープを取る 　）　　 ﾊ〜ｧ　
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ﾋﾞﾊﾞﾉﾝﾉ ♪
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　　　|　　　.;'.　　　　.;'. 　 　 　 |　　　　 　 　| 企業秘密?|
　　 └┬――――――‐┬ ┘　　　　　　 |＿＿＿＿___|
　　　　 |　 .|,从从从,| 　 　.| 　 　 　（(^ 　^)^） 　　|
　　　　◎ 〔 二二二 〕 　 .◎　　　　 |..,,___,,...|　　　|

>>563
>秘密のパーティー
へへへ……花穂も秘密の味ってのを分かるようになったね。