枕に覆いかぶさって腰押し付けて振り続けて
「あぁ〜っ・・・白雪・・白雪・・・いい匂いだ・・・ハァハァ・・・ウッ・・・」
ってたまにだけどやる。
枕も布団も使わずに目を瞑ればそこに妹が見えるようになりました。
特大タペで、抱きつく対象は作ってあるので、
枕は頭の下で使ってますよ。
横向けばマイシスの顔が。ハァハァ
流石に家族と同居でそれをやる勇気は無いぜ・・・
まぁ、二次元人の兄はやるんだろうけど。
>>768の遊びをやってみた
鞠絵とか可憐がいいサイズ
千影や咲耶が厚底履いたら身長抜かれそう
やあ……兄くん……
相変わらず熱い日が続くね……
体調など……崩してはいないかい……?
私は…………肌がヒリヒリするよ…………。
昨日の……事だった……
咲耶くんが私のところに……予告も無く現れて……私を誘ったんだ……
「千影ちゃん、一緒に出かけましょう♥」……ってね……。
てっきり買い物にでも行くのだろうと思い……私は承諾した……
ところがあろう事か……咲耶くんは私の手を引いて……駅に連れて行くと……丁度ホームに滑り込んできた電車に乗り込んだんだ……。
ついたところは……真っ青に輝く海……。
咲耶くんはにっこりと笑って……手に持った荷物を誇らしげに掲げると……私にこう言ったんだ……
「千影ちゃんの分もちゃんと用意してあるのよ♥」
結局私達は……夏の海をたっぷりと堪能したんだ……
咲耶くんがどうして私の水着のサイズを知っていたのか……とか……
帰りの電車の中で……遊び疲れて……二人肩を寄せ合って居眠りしているうちに……私達の街を通り越して随分遠くまで行ってしまった……とか……
突然の出来事だったから……うっかり影を連れて行くのを失念していて……アポロンの息吹に身を晒してしまった……とか……
多少トラブルはあったのだけど……フフ…………とても……楽しかったよ…………。
咲耶くんにはお礼の意味をこめて……海風を結晶化した入浴剤をプレゼントしてあげた……
随分……喜んでくれたみたいで……なんだか私は……くすぐったい思いに囚われてしまったよ……。
そして私達はどちらともなく……独り言のようにこう言ったんだ……
兄くん 行きたいな……
今度は と一緒に
お兄様 行っちゃおうっと♥
では……少しだけ返事を……
>>714兄くん
ありがとう……兄くん……兄くんのおかげで……ステキな夢が見れたよ……
どんな夢……かって……?
フフフ……それは秘密だよ……。
…………もしどうしても知りたいと言うなら……今日と明日との境目に……
鏡を覗いてみると良い……。
そこに私が見たステキなものが映っている筈さ……
>>715兄くん
……兄くん……何を……いきなり……
それを言うなら……私と言うよりはむしろ……はr……
いや……なんでもないよ……。
それに私は……その……ふんどし……なんかじゃなくてちゃんとうs……
いや……忘れてくれ……
>>719兄くん
嬉しい事を……言ってくれるね……
他の妹達の事を考えると……少し……複雑な気持ちになるけど……
兄くんの言葉は……私の小さな胸をこんなにも……ときめかせてくれるんだ……。
>>724兄くん
もう……どうしてそんな言葉で検索するんだい……
兄くんの……えっち……///
>>731 >>733咲耶くん?
す……すごいな……咲耶くんは……
こんな事をやっても……さまになる……というか……
その……すごく…………可愛いね……。
…………。
……………………。
私も……やってみようかな……
…………。
だ、大好きな兄くんを……チェ……チェキしちゃうんだから……!
(中略)
あ、兄くん……ちかと一緒に遊んでクダサイ……!!
……。
……む、無理みたいだよ……私には………………くすん。
>>736兄くん
私はどうしても兄くんに溺れそうになってしまうよ……。
>>747兄くん
たまに一緒に買い物へ行ったり……
「兄くんも……私とお揃いのクロスにするといいよ……」
食事したり……
「フフ……兄くんと一緒なら何でも美味しいよ……」
一緒に寝るだけ……
「兄くんのからだ……あったかいね……♥」
……うん、よくある兄妹の光景じゃないか……。そうだろう……?
>>750兄くん
兄くんは髪の毛を下ろしているほうが好きなのかい……?
そうか……それなら……
>>751兄くん
あ……兄くん……今お風呂から上がったんだ……
気持ちがよかったよ……兄くんも入ると良い……
…………?
どうしたんだい……兄くん……
そんなに私をじっと見つめて……
恥ずかしいじゃ……ないか……///
>>752兄くん
……そんなに……子供っぽいかな……?
…………でも……兄くんの腕に頭をのせると……
とても……落ちつくんだ……。
私が見ているのは……本当はテレビなんかじゃなく……
フフ……なんでもないよ……
>>759兄くん
兄くん……
私の胸に……手を当ててみてくれないか……?
……ほら……感じるだろう……? 私の……鼓動……。
人が人を好きになるのに……理由なんて無い……
いや……理由がありすぎて限定できないんだ……
私達に出来る事は……自分の気持ちに……正直に生きる事だけだよ……
好きなものを好きと言えないのは……とても…………辛い事だからね……
どうした。千影が来ても加速してないじゃないか
皆、千影に見惚れてて書き込めないだけさ
千影は今オモチャくわえてるよ
>>778兄くん
たまには……静かな夜もあるさ……
兄くんと二人きり……夜風に吹かれながら、
星の巡りに思いを馳せるのもいい……
>>779兄くん
あ……兄くん……。
もう……恥ずかしいな……そんなに見つめられると……
何だか……私のすべてを兄くんの前に晒してしまっているような
錯覚に陥ってしまうんだ……
兄くん……(ぎゅっ……)
フフ……これなら……私の顔しか……見えないだろう……♥
>>780兄くん
ありがとう……兄くん……
嬉しいな……兄くんに私の言葉を……気持ちを聞いてもらうのは……
兄くんにもっと私を……理解してもらえるのは……
ねえ……兄くん……
今度は兄くんのココロを……私に聞かせてくれないかな……
>>781兄くん
小さなお子様が誤って飲み込んだり……
口に含まないように注意しましょう……
千影、愛してるぜ!
というわけで俺と一緒にお風呂入ろう?
千影よ、自分はこの頃変な夢ばかり見て仕方がない。
しかも妙に現実とマッチしているんだ。
夢の中に現実があって、現実の中に夢がある・・・みたいな。
なんか変な気分でねぇ。
胡蝶の夢と同じようなことなのだろうか。
もっともあれは自分が蝶になったのか、蝶が自分の夢を見ているのか・・・というものだったか?
普遍的無意識なのかねー?
ここの千影はかなり萌え仕様ですね。
千影の見た夢が気になって夜中の12時に鏡を覗いてみたら・・・
ああ、そうか!
もう、千影・・・可愛い奴め!!
>>783兄くん
……一緒に……お風呂……かい……!?
…………。
…………それも……良いかもしれないね……。
入ろうか、兄くん……小さい頃みたいに……一緒に……
私が……兄くんの背中を流してあげるよ…………。
>>784兄くん
フフ……悩む事は無いさ……
兄くんの信じたものが……信じた世界が現実に……真実になる……
惑いや白昼夢……胡蝶の夢の類は……
世界が別の可能性を求めて揺らいでいるに過ぎないのだから……
>>785兄くん
フフ……兄くん……
兄くんが何を見たのか……私には想像する事しか出来ないが……
兄くん……その秘密は胸の中にしまっておいておくれ……
私が今夜も……その人に会えるようにね……。
>世界が別の可能性を求めて揺らいでいるに過ぎないのだから……
おいおい・・・たかが僕の見た夢で世界に関わるようだったら危ないって。
しかし、そんなものなのかね?
自分が殺される夢とかも見るよ。あと人を殺す夢とかも。
・・・まずいよな、これ。
千影、多分自分・・・悪い夢魔にでも憑かれてるのかも・・・。
ほとんど夢を見ない俺としては、うらやましいようなそうでないような
>>787兄くん
フフ……言葉が少し足りなかったかな……。
兄くん……世界はもともと一つじゃないんだよ…………
私達は……いくつもある似たような世界を……時として選び取りながら生きている……
しかしその選んだ世界が……今までとあまりに似通っているため………
往々にして……その事には気づかないんだ…………
そう……人の数だけ……想いの数だけ世界は存在する…………世界の数だけ……
私も……兄くんも存在しているのさ…………
だから兄くん……キミがもし……夢の中で人を殺したり……あるいは……
殺されたりしてしまったとしても……次の朝には……この世界をちゃんと選び取っている……
この現実を選んでいるんだ……。
だから自信を持って欲しい…………兄くんが兄くんの世界を守るんだ…………
もちろん…………協力は惜しみはしないけどね…………
夢魔を祓って……代わりに私が…………フフッ……なんでもないよ……
>>788兄くん
フフフ……そうだね…………。
夢を見なければ……悲しみを思い起こす事も無い……
夢を見なければ……苦しみに苛まれる事も無い……
でも……夢は可能性を開いてくれる…………
フフ……大丈夫だよ……兄くん…………
時が満ちれば……兄くんにも夢の精霊が訪れる……
その夢が……幸せなものであるよう……私は祈っているよ……。
それでは、兄くん……よい夢を…………。
祈らせてもらうよ……心から…………。
ありがとう千影
それでは今日はもう寝るよ。おやすみ〜
おやすみー
ちっちゃなちかに会いたい・・・。
>>765 そのせいで、枕がかわると眠れなくなりましたがなにか?
みんなそうだよな?真性のシスコンだよな?
素晴しい・・・ やっぱ同志だな
俺も枕を大切に扱うようになった。
そういえば妹の抱き枕って有ったっけ?
柳あたりが描いてくれねーかな…
天広絵のが普通にあった気が
パジャマ姿の雛子の抱き枕欲しいな
ロボコン零点
ロボコン部
通称コンブ
ってどこの奴だか分かりそう・・・
今後の流れを決めて下さい
@ロボコン
A下ネタ雑談
B普通の雑談
どぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
B
妹が来れなくなるだろ!
まあ下ネタはシカトしてもらえばいいだけなんだけどな
,へ_,.- ー- -,.-へ__ |> ヽ |
/ ̄ ,ヘ丶 ∨/〃,ヘヽト、ヒ /_ i
/ , /-‐'"´ ̄ ̄`゙'ー-、l lノ,.く'\ヽミj
,' /,.-‐''"´ ̄ ̄`゙'ー-、/ \\}
,' /|i/ , /i ハ| | ! l i / /\!
,'/ / / /-| ! l l lヽ!-!lニ/ / |
/ {:.ハ ,!={、| {!ヽ! ,イ / ,' l
/, ト、/ i! h!' / / i
. // : l´c、ニン , / / j
i'/::i:: :i / / /
l !:::l:::. l c-/ / ,'
!ハ:::l::::.. ::ト、 / / i
{! ヾト、::::..::l::::|i::/ ィ' ,'
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/ 、、_|__ ! F´_ \
/ r'´ `ヽi j `−──- ァ- 、 _ }
/ 〈 /___ { `丶 、_ !
、__,,.-''⌒` ヽ 、 /  ̄``丶、_ ,ノ
`''‐、 / `` ー─ ー''''´
ハッキリ言って日本などの多萌族国家ではロリの方が眼鏡っ娘よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、暗い眼鏡っ娘はロリのストレス解消のいい的。
ロリは有名萌えキャラ、萌えシチュを多数輩出してるし、眼鏡っ娘はかなり彼女らに見下されている。
(ロリは姉キャラには頭があがらないためラノベなどで眼鏡っ娘員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、眼鏡っ娘はすぐ甘えさせてくれる母性キャラとしてとおっている。
「まだ主人公に執着してるの?(それより私を見て)」と誘いを持ちかけるロリも多い。)
彼女らの見ていないところでこそこそ愚痴しか吐けない眼鏡っ娘は萌え
>>806 ハァ・・・・世の中には実の妹にこんなことしてるやつも少なからずいるんだろうなぁ・・・
俺だよオレオレ
正直羨ましいって言うか妬ましい
アッタマ来た
>>809 だめなんだよ、もっと「兄くん、もうやめてぇ……」って感じでないと。
うーん……でもなんかもっとラブラブな感じがいいな。
815 :
('A`):04/08/12 22:09
これだけ虹キャラ枕の需要があるなら、長嶺神の言っていたものが商品化されていたらバカ売れしていたんじゃあ・・・
>>806 だめなやつだな
泣いてるじゃないか
妹のことも考えろよ
>>806 靴下は履かせたままってのがまたマニアックだな