ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子と戦いはこれからだな舞美38.01从・ゥ・)

（前スレ）
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子を性的虐待する舞美最終回SP从・ゥ・)

（前前スレ）
ﾙ ’ｰ’ﾘ桃子とホントはBuono!で一緒にやりたい舞美37从・ゥ・)
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192372630/

過去スレ保管庫（ベリ・℃スレ保管庫）
(p)http://ookami-bc.hp.infoseek.co.jp/entrance.html
雑談・質問などはこちらで（保管庫さんのBBS）
(p)http://jbbs.livedoor.jp/computer/35524/


なんかしらんが１時間も経ってないのに落ちた・・・・・・・・・・

　　　　　♪　　
　　　♪　　　　　　
　　　　　　ヽ(^ω^ )ﾉ 　　ﾗﾑﾀﾗ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗｯﾀﾝ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ


　　　♪　　　
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　　　　　　ヽ( ^ω^)ﾉ　　ﾗﾑﾀﾗ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗｯﾀﾝ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

・荒らし（過剰な自分の希望・愚痴含む）の挑発に乗らないこと
・過去の設定を尊重すること
・変な新設定は無視すること
・書き込む前にちゃんとリロードすること
・論争厳禁
・無責任な希望を言わないこと
・基本的に連投禁止
・むやみに登場人物を殺さないこと
携帯電話を使用している方は特にリロードお願いします。
二人以上携帯電話の方がリロードせずに書き込むとスレッドが混乱してしまうので
よろしくおねがいします
あまりひどい場合は臨時的に携帯からのカキコは無視の処置が執られます

前回までのあらすじ

世紀末覇者と須藤くんの闘いは続く
その横で踊る覆面フルチンのヤジ兄
そして最終決戦の地に赴く舞美達
果たして地球の運命は・・・

12 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/10/20(土) 20:33:13.84 0
登場人物まとめ

新垣先生　舞美達のクラスの担任。学級崩壊寸前
松浦先生　藤本先生の元恋人。藤本先生を取り戻すためにいろいろ悪さをしていた
三好先生　保健室の先生。変態。一時諸悪の根元だった
中澤先生　校長だったっけ？
紺野先生　フットサルのゴレイロで登場したような気が
絵里・さゆ・れいな　って出てきてなかったっけ？
後藤先輩　文化祭に出てたよね
川島　菅谷家執事。せっかくの登場を台無し
月影先生　なかさきの女優の才能を見いだす。でもそんな設定も放置されてるし・・・
変態仮面１号＆２号　みやびちゃんの弟と桃子の弟。是永さんに弟子入り
ムトゥ、アンリ　矢島家の使用人。是永さんの配下
ちっこい人　運動会の司会をやってた。空気の読めなさと釣り上手では天下一

13 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/10/20(土) 20:35:05.63 0
州´・ ｖ ･）＜Buono!37　190がないのは内緒
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo451.htm

15 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/10/20(土) 20:47:15.15 0
「どうしたの？シコりたいんでしょ？汁垂らしたいやらしい桃マン見ながらシコっていいんだよ？ん？ん？」
清水くんと石村くんにまで言葉責めしだす舞美

16 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/10/20(土) 21:20:55.11 0
怒りにまかせたスーパーモードでは太刀打ち出来ない須藤君

また落ちたのかorz



最終回は遠いな(｀・ω・´)

州´・ ｖ ･）＜最終回ＳＰ
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo452.htm

1時間しないで落ちるトカそれこそ太刀打ちできないぞｗ

まあ今日は祭り開催中だから仕方ないな
それにしても今回の登場人物まとめは・・・・ｗ

最終回は？ねぇ、最終回は？。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

前スレあったの！？俺は知らんぞ！！

あ、>>1だけど前スレのURL貼るの忘れてたｗ
まあ実際速攻落ちたしねえ

「舞美ちゃん、恥ずかしいよお・・・・」といいつつ感じまくる桃子

いやらしいお桃んこにガマンできなくなってズボンを降ろす清水くんと石村くん
あらわになるズル剥けチャンピオンとマイハマン

自分のお桃んこを見てビンビンになってるズル剥けキャプテンとマイハマンを見てさらに桃汁がダラダラ溢れる桃子

相変わらず良く落ちますのぉ
しかも最終回SPスレなんて一度も見てないし

例の削除依頼基地がいのせいか？
レズスレも削除対象だし

オイラが住んでるスレはどれも削除キチの目の敵に…

>>17
削除されたわけではないみたい
ただ単に巡り合わせが悪かったのかと(^^;;;
最近アンチゴマヲタがスレ乱立させているところに
今日はユウキ祭りだったからねえｗ

「じゃぁマイちゃん、舞美に電話するからね〜♪」
「やめてくだしゃい！恥ずかしいれしゅ！」
「・・・・・あれ？舞美でないなぁ…」

ムービー撮影中の着信に気付かない舞美

「えりかしゃん・・・やっぱりマイたちは放置される運命なんれしゅね・・・」
「マイちゃん・・・普通にお風呂入ろうか・・・」
「そうれしゅね・・・」

「いかん、須藤少年の耳に我が声は届いておらぬ・・・・」とヤジ兄

（てかオマエが戦えよ・・・・・・・・・）と内心思うお鈴河童たち（食事が終わって遠くから見学中）

呪泉郷に到着した是永さん
石段を駆け上る是永さん

是永さんに続いて呪泉郷に到着する舞美たちのバス

「あっ、舞美、着いたみたいだよ！」
とにかく早くこのゴタゴタから解放されたいのでさっさと舞美に到着を知らせるめぐ

「え〜…これからいいとこなのに〜」な舞美

ほじぇん

「あんたがついていけって言ったんでしょ！」とめぐ

ほ

（ええ、もう終わりぃ・・・）と相当残念な桃子

「え〜これからいいとこなのに〜」なみやびちゃん

途中までシコってただけに残念な気分になる石村くんと清水くん
めぐの蹴りで既にイってた白髪ロン毛

「しょうがないなぁ…じゃぁ、みんな行くよ」
「あ、舞美！あたしたちはバスで待ってるから…ね、みや？」
「え？あ、うん…」
「あ、もも、服は着ていいけど、パンツははいちゃダメだかんね」
「えぇぇ！？」
「あ、うちやっぱり行く！」
「ちょっとみやぁ！！」

本当は行きたいけど栞π押し付けられてる上に愛理太ももを押し付けられてて
動けない石村君

「石村くん、ヌキたりないなら栞菜がヌいてあげるかんなぁ」
マイハマンに伸びる淫菜ハンド

バスを降りる舞美達
門のところには「女人禁制」の文字が




当然読みもせずに素通りする舞美達

マイハマンを手コキする栞菜にムッとくる愛理
（どうしよう・・・舞美ちゃんについていくべきか
　それとも残って石村とエッチするべきか・・・）

石段を駆け上がる舞美
舞美に手を引かれて息を切らせながら石段を登る桃子（ミニスカノーパン）
桃子の後ろをﾊｱﾊｱしながら駆け上がるみやびちゃん

チラリチラリと見える桃子の陰部に大興奮なみやびちゃん

実は自分もパンツをはいていない事実に気付いていないみやびちゃん

バスに残ったものの周りが気になってしょうがないめぐ

「栞菜！石村は愛理のものなんだから！」
「愛理〜じゃあいっしょに３Pするかんなぁ」
「ﾊｧﾊｧ・・・愛理・・・栞菜・・・辛抱たまらん」

「清水くん、桃のアソコよりウチのアソコを見て・・・」
「ちぃ・・・とても綺麗だよ」

頭が痛くなってくるめぐ

「しょうがない、それでは余り者同士よろしくやるとするか」
めぐの方乳を揉む白髪ロン毛


一瞬でボコられる白髪ロン毛

「ま、また立派なわき毛だな・・・・」ボコられ倒れながら言う白髪ロン毛
「ほっといてよ！舞美に秘孔つかれてこうなっちゃったんだから！」蹴りを入れながら言うめぐ

「秘孔？・・・なるほど」
「なによ」
「そのわき毛、私になら治せるぞ」

「またそんなでたらめを・・・・」半信半疑なめぐ
「でたらめ言っても仕方ないだろう。ほら」突然めぐの背中を突く白髪ロン毛
「うわ！びっくりした！何するのよ！」
「もう治ったぞ。剃ってみるがよい」
「ウソばっかり・・・。どうせまたもっさーって生えてくるんでしょ」
言いながら化粧ポーチからわき毛そりを取り出し剃ってみるめぐ

「ホントだ！生えない！！治った！！」大喜びのめぐ




「まあ、副作用で２時間くらいは全身性感帯状態だけどそれくらい辛抱しろ」



「へ？」

馬鹿らしいと思って椅子に座るめぐ
「!!????!??!!??!ひゃ、ひゃああああああ！！」
全身がクリちゃん並の感度になってるので座るだけで悶えちゃうめぐ

「な、なんで舞美といい、アンタといい、そ、そんな効果のひっ、秘孔ばっかり・・・」
「それが呪われた一族といわれる所以だな。まあ辛抱しろ」
「あひいいいいい！！！！」

服がすれるだけで感じまくるめぐ

そんなめぐをみて目がキラーンとする千奈美と清水君


おかまいなしに石村君を攻め合う栞菜と愛理

「なんだか突然ツボ推しマッサージをしてあげたくなったな」と白髪ロン毛
「馬鹿！こ、こないでよ！」必死なめぐ

「ちぃ、僕たちも手伝おうか？」
「そうだね清水君♪」
目を輝かせながらめぐに近づく清水君と千奈美

｢でもその前に｣
｢あんたジャマ｣
白髪のロン毛を落とす千奈美と清水君
｢グヘッ｣二人によって外に放り出される白髪のロン毛

｢邪魔者が居なくなったし｣
｢めぐ おとなしくしてね｣

恐怖で声が出ないめぐ

ほ

是永さんが到着したとき見たのは、怒りに身を任せてスーパーモードになっている須藤君と
けっこう仮面の格好でかっこつけて解説している心はゲルマン忍者なヤジ兄

「坊ちゃま、なんというお姿に…矢島家もこれまでか…」
悲壮感漂う是永さん

「未熟未熟未熟ううう！！！」梨沙子を剛衝波でつきさしたまま須藤君を吹き飛ばす世紀末覇者
「この程度だったのはな！我が期待を裏切った罪は償ってもらおう！」
「うう・・・・」ピンチな須藤君

「この馬鹿弟子があ！！！！！」叫ぶ是永さん

見上げるとそこには白髪のヅラを被り鼻の下につけ髭、紫の武闘着姿の是永さんの姿が
「し、しぃしょぉぉ〜〜〜〜〜〜！！！！」絶叫する須藤君

「なんちゅう格好してるんだ、是永」ツッコむヤジ兄

ほ

「おぼっちゃまに言われたくありませんよ」さすがに抗弁する是永さん
「何を言うか、これは須藤少年に・・・ってげげーっ！！」
やっと自分の格好のいろんな間違いに気がついたヤジ兄

そこへやってきた舞美たち

「お兄様、是永・・・・・・・・・・・・・・」ドン引きの舞美

「ま、舞美・・・・・・・」めちゃくちゃ恥ずかしいヤジ兄
「お嬢様、これは、その・・・・・・・」しどろもどろな是永

「う・・・・ん・・・・、あ、あれ・・・・」目が覚めた真野ちゃん（本物）
視界には世紀末覇者に突かれている梨沙子とやってきた舞美達が

「あぁ、ここは女人禁制なのにこんなに女性が・・・・
お、恐ろしい事が・・・・・・・・・・・・・」

逃げようとするけれど身体を動かすだけで感じまくるめぐ
すでに大洪水のめぐまんこ

「そうだちぃ、全身が性感帯になったって事は元から性感帯の所はもっとビンカンじゃないのかな」
「きっとそうだよね、乳首とか凄い事になってるかもね」
「なんだか急にめぐちゃんの濃いミルクが飲みたくなっちゃった」
「ウチもウチも♪」

恐怖で怯えるめぐ

めぐπにむしゃぶりつくしみちなコンビ

ずびっ、ずずず、ずちゅっと音を立ててめぐ乳首を吸うしみちな
ガクガクと痙攣しながら白目を剥いて失神してしまうめぐ

「呆れたわね…何をコソコソやってるのかと思えば…変態仮装パーティーだったなんて！」叫ぶ舞美

「いや、違うぞ舞美、これは…」
「そうですお嬢様！わたし達は決してそのような…」
焦りまくりのヤジ兄と是永さん

「なんでそんな面白そうなことあたしに隠れてやってるのよ！」既に参加する気満々の舞美

「ほう、あの娘は矢島の娘か、これはいい、矢島の娘と菅谷の娘、
二人をこの手にした時こそ我が覇業は達成される、その娘、貰って行くぞ！」
そう言って間髪入れずに舞美に飛び掛る世紀末覇者

そこへ覇者めがけて飛んでくる一筋の白い影、是永さんがとっさに放った腰布だった
しかし是永さんの巧みな手さばきでまるで鋭利な刃物のように覇者に襲い掛かる腰布
それを間一髪でかわす覇者
「ぬぅっ、邪魔をするな是永！」
「私が来たからにはこれ以上あなたの好きにはさせませんよ」
「面白い、あの日うぬによって矢島の家を追われた恨み、今ここで晴らしてくれよう！！」

「矢島・・・・、師匠・・・・・、おまけにこのスレの主人公の嗣永にサブの夏焼まで・・・・
みんなそろったら俺はまた出番無しじゃないか・・・・・・・
何スレも出番無しで、やっと出てきたと思ったら
いきなりやられていて生き別れの母親とやっちゃう設定だし
せっかく主役っぽくなったと思ったら今度はやられ役だし・・・・・・
今度出番無くなったらもうおれは・・・・・・・・・・・
そんなの・・・・・・・・・・、そんなのやだ！！！！！！！！！！！」



突然金色に光り輝き始める須藤君

「あ、あれは・・・」
「遂に明鏡止水の心をつかんだか、須藤少年！」

つかつかと世紀末覇者の方に歩いていく須藤君
「見た目だけ派手になろうとも！！」殴りかかる世紀末覇者

「ぬ？」

目にも見えぬ動きで拳をかわすとりしゃこを世紀末覇者の剛衝波から引っこ抜くと
自分の光り輝くスッペシャルジェネレ〜ションを挿入する須藤君

「無駄だと言っただろう！お互いスカスカ同士で感じる事などもはや不可能！
・・・・・・・・・・ぬう？」異変に気づく世紀末覇者

「あぁ・・・、ママのおちんちんあったかいゆー」トロンとし始めるりしゃこ

「俺、参上、とか言ってｗ」
いつの間にか変なお面を被っている舞美
「クロックアップ！」
変なベルトのボタンを押す舞美
「1、2、3・・・舞美キック！とか言ってｗ」
世紀末覇者の顔面に超高速のキックを叩き込む舞美

「舞美ちゃん、なんか混ざってるよ」と桃子
「うん？だってテキトーだもん♪」と舞美
「そっち系のヒトってそーゆー細かいことに拘るらしいから気をつけたほうがいいよ」と桃子
「そうなの？…ってなんであんたがそんなこと詳しいのよ？」と舞美
「え？えーっと…ねぇ、あはははは」ごまかす桃子

予期せぬ方向からの超高速舞美キックで顔面を変形させてもがいている世紀末覇者

「おじさん大丈夫かゆー？しっかりするゆー！」
折角感じかけていた須藤君のスッペシャルジェネレ〜ションを引き抜いて世紀末覇者に駆け寄るりしゃこ
「べ、ベイビー！！」悲しみが増す須藤君

もうすぐ夜明けのほ

世紀末覇者も、須藤くんも、ヤジ兄も
気絶している熊井くんも、久住くんも、岡井くんもみ〜んなおちんちん丸出しだなぁ、なみやびちゃん

うちもおちんちん丸出しにしないといけないのかな？
でもうちおちんちんついてないしなぁ〜

とか悩んでるみやびちゃん

その時、突然池の中からりしゃこに襲いかかる巨大な何か

「う、うな重様だ！
うな重様は自分が一番可愛いて思っているから
可愛い女性を見ると嫉妬で襲いかかるんです！
だから女人禁制なんです！」と是永さん

「た、助けてだゆ〜！」
「危ないとゆいたい！」駆け寄る須藤君

慌てて池の中に逃げるカッパ達
「ケーケー（うな重様に目をつけられたら可愛さを吸い取られちゃうよ）」
「ケロー（あの梨沙子って子可哀想だケロ）」
「ハニカミー（他の女の子達もピンチかもね）」

ほ

「わたしも隠れなきゃ！」
と慌てる真野

お前は男だろとつっこむ是永さん

「でも私とても可愛いですし・・・」と真野ちゃん

是永さんには目もくれないうな重様

ほ

ぴくぴくと悶えるめぐ
それでも乳首攻めはやめない二人
「ちー、めぐちゃんのクリを責めたらどうなるのかな？」と清水くん

「いやだゆぅぅぅぅぅ！！！」うな重様に飲み込まれそうになるりしゃこ
「ベイビー！！」間一髪でうな重様を受け止める須藤君
「怖いゆぅぅ！！おじさん助けてぇ〜」世紀末覇者に助けを求めるりしゃこ
「べ・・・ベイビー・・・そんな・・・」泣きたくなってきた須藤君




「えーっと・・・」
イマイチ流れに乗れない舞美と桃子

そんなことより桃子のスカートの中が気になるみやびちゃん

ワケわからなくなって来た保w

｢じゃあ清水君やってみて｣と千奈美
｢めぐちゃん いただきまーす｣と清水君





その近くでは石村君のマイハマンを下の口で
愛理のコルネットを上の口で奏でる栞菜

とりあえずすぐ気がついたけどバスから閉め出されたので
呪泉郷の方にやってきた白髪ロン毛

「あ、これは・・・・」と是永さん
「是永、あの少女は・・・・」と白髪ロン毛
「えぇ、洗脳や秘孔とはまた違うようですね
あの方をあれだけ慕うには何か理由があるようですが・・・・・・・・・・・」

从*･ ｡.･)＜うまかたです

りしゃこを飲み込んだうな重様

「しまった！ベイビー！！」我に返る須藤君
直ぐにうな重様に挑もうとするが・・・

「助けてぇぇぇ！！！暗いゆー！怖いゆぅー！！おじさん助けてぇーー！！！」
うな重様の腹の中から世紀末覇者に助けを求めるりしゃこ
そんなりしゃこの声を聞いて動きが止まる須藤君

「どうした小僧　助けにいかぬのか？」と須藤君に問う世紀末覇者
「・・・ベイビーは・・・お前に助けを求めている・・・僕はベイビーに必要とされていない・・・
お前が助けてやってくれ・・・とゆいたい」弱々しく語る須藤君

从*･ ｡.･)＜まだ足りないの

桃子をターゲッティングするうな重様

「ば、ばけもの・・・・・・・・・・」
流れには乗り切れていないけどとりあえず
目の前にいるのが常識ではあり得ない巨大ウナギということと
その巨大ウナギが自分を狙っている事を理解した桃子




じょろ〜



ノーパンでお漏らししちゃう桃子

「ちょｗお漏らししてるしｗ放置脇役が一丁前に落ち込んでるしｗ」
流れに乗り切れてないけどだんだん楽しくなってきた舞美
「で、この魔化魍は退治しちゃっていいわけ？」
なぜか両手に撥を持っている舞美

「今誰か俺を笑ったか？」
フラフラと現れるやさぐれ熊井君

めぐの黒パンティーに手をかけようとする清水くん
「うわっ！なにこれビショビショだよ！」
「めぐ・・・欲求不満だったのかな・・・」

「お嬢様、乱暴はダメです
うな重様は呪泉郷の守り神で、御利益もあるのですから」と是永さん
「御利益って？」と舞美
「それは・・・・・・・・・」

「大きくなるんです」と是永さん
「はぁ？なにが？」な舞美
「ナニがです」と是永さん

「御利益ちょうだぁぁぁぁぁいい！！！！」突然復活する岡井君

「女は？女はどうなのよ！！」こっちも必死な舞美

必死な舞美に胸倉を掴まれて焦る是永さん
「さ・・・さぁ・・たぶん女性も大きくなるのではないでしょうか？
　うな重自身かなりのモノを持っていますし・・・」

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜○☆×％◇＄！

みやびちゃんｗｗｗｗ

「え！大きくなる！！？？」さらに起きて騒ぎ出す久住君
必死な舞美、みやびちゃん、岡井君、久住君を見てなんだかなと思う是永さん

「桃、あいつら本当に余裕ないよな
　俺たちは全然そんな事気にしてないのに」
そう言って桃子の肩を抱く熊井くん

めぐのパンティーをおろしあそこに舌をはわす清水君

よだれを垂らしながら感じるめぐ

キスしてよだれを舐めとる千奈美

めぐんこの臭いのキツさにビックリする清水くん

真野ちゃんが本当に男かもしれないほどぺったんこな件
http://hpegg.net/cgi-bin/up/img/hpegg247.jpg

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜うちの方が巨乳じゃん

「や、やめて・・・」
あの日のトラウマから熊井くんが怖い桃子

｢なあももち 俺あの時ももちに告白しなかった事を後悔してるんだ｣
マジメモードの熊井君

｢くまいちょー…｣昔を思い出す桃子

吸っても吸っても溢れてくるめぐ汁に興奮する清水君

ほ

「ももち…」桃子を抱きしめる熊井君
「く…くまいちょー…」あたふたする桃子

そんな２人の目前に迫るうな重様

桃子にキスをしようと唇を近付ける熊井君

雰囲気に流されて目を閉じる桃子

チュッ 桃子と熊井君の唇が触れ合ったその時…

「なの〜！！！！！！！！！！！！」暴れ始めるうな重様
怒り狂って桃子に襲いかかるうな重様

うな重様は熊井君の背後から襲ってきた
桃子は気配で気づいて目を開けてびっくり
逃げようともがくけれど熊井君に抱きしめられて動けない
気づかない熊井君

その様子を見て、熊井君が無理矢理桃子にキスしているように見えた舞美

｢ぬおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ｣
突進してくる舞美

振り返る熊井君

｢うわあぁぁぁぁぁ｣桃子を押し倒す様に倒れ込む熊井君
そのまま崖の下へ落ちる二人

突然舞美の視界から消える桃子と熊井君

そんな舞美の前に現われるうな重様

ほ

つい右の拳が炸裂した舞美

「あ、しまった…」慌てて身構える舞美


「なの〜！なの〜！」泣きながら逃げるうな重様

「へ？」キョトンとする舞美
「お嬢様いけません！
うな重様はか弱いんですから！」と是永さん

「お前は一生貧乳のままなの！！」
そう捨てセリフを残して逃げていくうな重様

一方崖の下へ落ちた桃子と熊井君


｢ももち大丈夫？｣
｢うん 大丈夫… 痛っ｣
｢どうしたの？｣
｢足をひねったみたい｣
｢大丈夫？立てる？｣
｢くまいちょー… ありがとう｣


熊井君のやさしさに嬉しくなる桃子

久々の桃子とのひとときにすっかり邪悪な心が無くなっている熊井君

でも熊井くんはにょきにょきチャンピオン丸出しなんだよ

桃子は落ちるし一生貧乳って言われるしでパニックになる舞美

【ｸﾝｶｸﾝｶ】ﾉk|‘−‘)栞菜と愛理(・ ｖ ･｀州 Part3【ｵﾛｵﾛ】
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1193129440/

どっちかと言えば一生貧乳の方がショックが大きい舞美

（お嬢様・・・どの道お嬢様のお胸は伸びしろありませんでしたよ・・・）
と思う是永さん

「舞美ちゃん元気出して！貧乳だっていいことあるよ♪」舞美の肩に手を乗せて励ますみやびちゃん
「あんたにだけは言われたくないわ」な舞美

「ってそれよりももだ！」崖の下を覗き込む舞美とみやびちゃん

「そ、それとベイビーが！！！」慌てる須藤君

「キャッ！く、くまいちょー！」
「わっ！・・・ご、ごめん」
あわててにょきにょきチャンピオンを仕舞う熊井くん

もう全身がクリのような感覚になり吹っ切れるめぐ

「ま、待て・・・」うな重様を追いかけようとして躊躇する須藤君
「どうした小僧！貴様が追わぬのなら我が追うが・・・そのときは真に我があの娘をこの手にするぞ！」な世紀末覇者
「・・・」言葉がない須藤君
「ふん！・・・えぇい待てぇい！！カバ焼きにしてくれるわぁ！！」うな重様を追いかける世紀末覇者
「カバじゃないの！うなぎなのぉ！」泣きながら逃げまわるうな重様

「なんなのあのおっさんは？
とにかく、アンタは梨沙子を助けてあの化け物ウナギを止めといてよ
ももを助けたらそっち行って罰が当たらないように私もなんとかするから！」と舞美
「で、でも・・・・・・・・・」と須藤君
「何よ？」
「べ、ベイビーは僕を必要としていない・・・・・
ベイビーはあの漢を・・・・・・・・・・」
「はあ？何言ってんのよ。だったらあのおっさんを倒したら良いでしょ
それでも梨沙子がグダグダ言うなら梨沙子をやっちゃえば言いじゃん
とにかくよろしくね！」というとみやびちゃんを抱えて崖から飛び降りる舞美

「もも…足、見せて」桃子の足を気にかける熊井君
「で、でもくまいちょー…」ためらう桃子
「いいから…って、少し腫れてるな…ちゃんと手当てしないと…」桃子の足を優しく擦る熊井君
「あっ…く、くまいちょー…」
「あ、ごめん、痛かった？」
「う、ううん…そうじゃないの…」
熊井君に優しく足を撫でられてちょっぴり感じちゃって耳まで真っ赤な桃子

照れ隠しに熊井君から目線をそらして上を見た桃子

「きゃあ〜！！！！！！！！！」

上から降ってくるものに絶叫する桃子

「きゃぁぁっ！！」驚いて熊井君に抱きつく桃子

しっかりと抱き合った２人の前に着地するみやびちゃんを抱えた舞美

「僕は・・・・、僕は・・・・・・・・・・・」いろんな思いが交錯する須藤君

「やなのやなの〜！！」世紀末覇者に追いかけられ逃げまどううな重様の姿が目に入る
そのうな重様のお腹のあたりがぽっこりしていて
りしゃこがあの中にいるんだなと改めて思う須藤君

「須藤・・・・・・・・」そんな須藤君に近づく是永さん
「梨沙子の心の扉を開くのに絶対に効く呪文を教えてやる。それは『好きだ』って一言」
真顔で言う是永さん（コスプレVer）

「やなのぉぉぉぉぉ」世紀末覇者に追われて須藤君の前にやってきたうな重様

そのうな重様の前に立ち
「ベイビー…聞こえるかベイビー…返事はしなくていい…ただ聞いてくれればいい…とゆいたい」
お腹の中のりしゃこに静かに語り始める須藤君

須藤君、いろいろ語るけど中略

「僕は、闘うことしか出来ない不器用な男だ
だから、こんな風にしか言えない・・・
僕は・・・ベイビーが・・・
ベイビーが・・・
ベイビーが好きだ！！
ベイビーが欲しい！！
りいさあこおおおおおっっっっっっっ！！！」

「ママアアアアァァァァァァッッッッッッッッッッッ！！！」
うな重様の口から飛び出すりしゃこ

｢大丈夫かい もも｣
｢うん ありがとう｣
すっかり昔の二人に戻っている桃子と熊井君

「ちょ、ちょ、ちょっ、ちょっと、そこの２人！な、なにやってんのよ！！」
見た目いい雰囲気の桃子と熊井君に声が上ずる舞美

そして怒り狂っているみやびちゃん

http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00117/v00261/v0026100000000402728/

腹立って桃子に抗議の紙くずを投げるみやびちゃんと舞美

川 �V_ゝ�V||＜野暮はよせよ、矢島、夏焼

ﾙ*´ｰ｀ﾘ＜くまいちょー・・・

デレデレシンデレラな桃子

飛び出してきたりしゃこをしっかりと受け止める須藤君
「ママ、ごめんなさい。でも、私、もう離れないゆー！
ずぅ〜っと、ずぅ〜っと一緒だゆー！」とりしゃこ

捻挫した桃子をお姫様抱っこする熊井君
｢さあ 戻るぞ｣
｢カッコいいよ くまいちょー｣
真っ赤になりながらも熊井君にしっかり抱き付く桃子

｢ちょっと舞美ちゃん､あの二人どうなってるのよ｣とみやびちゃん
｢私に聞かれたって分からないわよ｣と舞美

清水｢ねえちー､めぐちゃんに入れてみたくなったんだけど｣
千奈美｢えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ｣
清水｢ゴメンやっぱダメだよね｣
千奈美｢でもちょっと見てみたい気もする｣
清水｢えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ｣

狼でのパートスレ・避難所はこちらで↓

モ娘（狼）＠パートスレ・避難所
http://www.bbs2ch.net/morningcoffee/


http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192717230/
このスレで狼の名無しさんが避難所を作りました（もう落ちてるけど。。。）

まあ出来たばっかりなのでスレはそこまで立ってないですけど
勝手に立ててください。
あと避難所スレを立てたら本スレ住人に知らせてください。。（>>1にテンプレ追加すると良いかも。。。）

荒らしが沸いたとき、本スレが落ちたとき、ただの雑談とかに。


つまり


　　　パ　　　ー　　　ト　　　ス　　　レ　　　は　　　こ　　　っ　　　ち　　　で　　　や　　　れ　　　


　　　　　　　　　　　　　狼　パ　ー　ト　ス　レ　撲　滅　委　員　会　一　同　

マルチウゼー

「ちょっとあんたたちいい加減にしなさいよ！」な舞美

「あ、くまいちょーゴメン…舞美ちゃん怒ってるみたいだから…」な桃子
「んー…しょうがないな」桃子を降ろす熊井君

「だけど矢島」舞美に向き直る熊井君
「な、なによ…」ドキっとする舞美
「俺、嗣永のこと必ず手に入れて見せるからそのつもりで」舞美に宣言する熊井君

熊井｢ところで矢島｣
舞美｢な、何よ｣
熊井｢この崖はどうやって登って行くんだ｣
舞美｢あっ…｣
みや｢舞美ちゃん､まさか…｣
舞美｢こんなのガーッて登ればいいんだよ｣
桃子｢そんな事出来るの舞美ちゃんだけだよ｣


途方に暮れる舞美以外の3人

ほ

ほ

「ほら、行くよ！」
ガーッと登り始める舞美(貧乳)
「ガーッとかぁ…」
真似して登ろうとするみやびちゃん(ペターリ)




「無理だよぉ…」
どうしても登れない桃子(巨乳)



「フ…胸が邪魔してるんだな…」なイケメンくまいちょー

｢もも おぶってあげるよ｣
｢ええぇ でもぉ｣
｢ももは捻挫してるんだから無理しちゃダメだぞ｣
｢くまいちょー優しい｣
熊井君に目がハートになる桃子


｢何？ ももが捻挫？｣
二人の会話が聞こえていた地獄耳の舞美

ほ

ほ

なんだかんだ言ってめぐんこに挿入されるずるむけキャプテン

いやいや待て待てｗｗｗｗｗ

ほ

「とう！」崖の途中から飛び降りると桃子を熊井君からひっぺがす舞美
「ま、舞美ちゃん…」半分残念、半分嬉しい桃子
「あれ…」舞美に抱えられて違う方向が見えた桃子
「舞美ちゃん、あんなところに洞窟があるよ」

「もも、足は？痛いの？」桃子に聞く舞美
「え？ううん…もう…」「ホントのこと言いな」否定しかけた桃子をさえぎる舞美
「…まだ、ちょっと痛い…」正直に言う桃子
「じゃぁ、あの洞窟でちょっと休もうか」な舞美
（舞美ちゃん…もものこと気づかってくれてる…）ジーンとくる桃子
実は熊井君に対抗して桃子に気を使いまくってる舞美

崖の途中で話している舞美と桃子を下の方から見上げ、
ノーパンの桃子に視線釘付けな熊井君

（もも・・・絶対モノにしてやる）決意も新たな熊井君

みやびちゃんのノーパンも目に入る熊井君
（おっ、あの子意外と綺麗なピンク色だなぁ）

挿れられる寸前にめぐももでずるむけキャプテンを挟み上げていためぐ
めぐももの柔らかく包みこんでくる感覚にすっかりめぐんこへ挿入したつもりの清水君

全身性感帯なので挿入されているに等しい快感に喘ぎまくるめぐ

もはや全身性器と呼んでもおかしくないめぐ

熊井くんの視線に気づくみやびちゃん
「キャーーー！！！熊井くんウチのEカップをエッチな目で見ないでよ馬鹿！」

「黙れ貧乳」
貧乳仲間のみやびちゃんの発言にキレる舞美

ﾉﾉl∂,_∂'ﾙ＜ﾌﾟﾌﾟ

さっきから大陰唇丸出しなみやびちゃん

｢あぁ めぐちゃんの中気持ちイイ｣入っていると思っている清水君

｢ダメよ清水君 千奈美に悪いわ｣入れられてると思っているめぐ

｢あっ なんか鼻血でそう｣清水君のエッチ(素股)を見て興奮の千奈美

めぐって久住君にやられてから男苦手なんじゃ？

清水くんに対しては女の子補正と赤ちゃん補正が働くから多少は平気らしい

というか全身性感帯で正常な判断が出来ないらしい

「あぁぁぁもう出ちゃうよぉ〜」な清水君
「中はダメだよ清水君！」な千奈美

（こんなに気持ちイイなら出されちゃってもいいかな・・・）
そもそも繋がってすら居ないのに正常な判断が出来てないめぐ

川 �V_ゝ�V||＜夏焼・・・お前アタマが・・・

不憫に思う熊井くん

ほ

「もう・・・だめだぁっ！」ずるむけキャプテンを引き抜こうとする清水君
しかし、めぐの両ふとももががっちりと挟み込んで抜けないズルむけキャプテン

「あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・うっ！」めぐももに挟まれたまま発射する清水君
ももの隙間から大きく飛び出してめぐの顔面まで到達する白いTOKYO

「うむ、よいものを見させて貰ったわ」
抱き締め合う須藤くんとりしゃこを腕を組んで満足げに見つめる世紀末覇者
「じゃ、あっちもケリがついたみたいだし・・・そろそろ決着付けようか！」
覆面を脱ぎ捨て跳躍して世紀末覇者に襲い掛かるヤジ兄（全裸）

「覚えてろなの〜」捨てぜりふを吐いて池に逃げるうな重様
「あ、矢島に頼まれてたの、どうしよう・・・・」とちょっと思う須藤君
でも今はりしゃこが大事

「アイツら失礼しちゃうのなの！！」プンプン怒りながら
池の中の洞窟を通り抜けて寝床にたどり着くうな重様

めぐの顔にかかった白いTOKYOを見て
｢良かった 中には出さなかったよ｣と安心する清水君

男嫌いのはずなのに清水君にイカされてちょっと満足のめぐ

「気持ちよかった？めぐ」めぐの顔をティッシュで拭いてあげながら千奈美
「・・・あ・・・う・・・ん」まだ意識が朦朧としているめぐ
「どう？男の子もいいもんでしょ？」めぐの耳元で問いかける千奈美

「わぁ〜暗ぁ〜い」「でもヒンヤリして涼し〜」
洞窟へとやってきた舞美たち

「ほら、もも、この岩に座って」と担いでいた桃子を降ろす舞美
「ありがとう舞美ちゃん」岩に腰を下ろす桃子

「きゃっ！」
「どうしたのもも！？」
「舞美ちゃん、なんかこの岩ヌルヌルするよぉ〜…気持ち悪いぃ〜〜」

｢なの〜｣
｢えっ 舞美ちゃん何か言った？｣
｢いや別に｣

ほ

ほ

朝保

「あれ？矢島？お前らなにやってんだこんなところで」
「熊井君もどーしたの？」
突然現れる岡井君と久住君

「あんたらこそ…どっから湧いたのよ」な舞美
「俺たちはコイツにひっついてきたんだけど…」桃子の座っている大きな岩を指差す岡井君
「へっ？」な桃子
「そいつだよ…うな重様？だっけ？」な岡井君

ご利益目当てでうな重様にしがみ付いてきた岡井君と久住君

｢うん… きもち… よか… った… かも…｣
とぎれとぎれに答えるめぐ

ほ

ほ

ほ

クラス１、いや学校１エロい体を持っためぐを汚せて満足な清水くん

ほ

なんだかムラムラしてきた千奈美

「うわ！ビックリした！」と舞美
「お前らいい加減にしろなの〜！」怒るうな重様
「うな重様、僕のを大きくしてください！」と久住君
「僕も！」と岡井君

「私も！」と舞美
「うちは必要ないけど念のためお願いしようかな」とみやびちゃん
「じゃあ僕も〜」（さらに大きくしてももを…）と熊井君
「ももは？」
「ももはいいよ、舞美ちゃん…」
「そう、じゃあここにいる5人のをちゃっちゃと大きくして」と舞美



「お前ら勝手すぎるの…」呆れるうな重様

みやびちゃんムカつくｗ

「ちな…み…」
上気した顔にとろんとした瞳で千奈美を見つめるめぐ

全身性感帯のめぐにとって、汚れた顔を拭いてあげる千奈美の行為もまた
ビンビンに感じる愛撫となっていたのだった

めぐのとろんとした瞳に引き寄せられ
キスしちゃう千奈美

「さゆは女の願いなんて聞く気はないの。特にそこの貧乳！
お前はさゆを殴ったから絶対に願いは聞いてやらないの！」
舞美を指差して激昂するうな重様

「なんだと〜！！」うな重様をヘッドロックする舞美
「いたいのいたいの！何をするのなの！！」苦しむうな重様
「言う事聞けなの！さっさと巨乳にしろなの！」と力を込める舞美

「舞美ちゃん、口調移ってるよ・・・・」と桃子

「も〜！わかったなの！！おまえら全員並べなの！！」ブチ切れるうな重様
「「「「「は〜い」」」」」１列に並ぶ桃子以外の５人

「あっちぃ地球をさますんだ〜♪」呪文を唱えるうな重様

どんどん大きくなる舞美とみやびちゃんの胸、オカールときら☆レボとにょきにょきチャンピオン

「うお！ホントに大きくなっていく！」
「やった！！」
大喜びの一同




まだまだ大きくなる胸と一物
まだまだ、まだまだ大きくなる胸と一物

（なんだか嫌な予感がする・・・）
今後の展開を案ずる桃子

どんどん大きくなっていき服を突き破るおっぱいとちんこ達

「ちょ、ちょっと、もうそろそろ・・・」
「うん、これ以上は・・・・」
「ねえ、止めてよ！」
慌て始める一同

とんでもない大きさになってしまったおっぱいとちんこ達

「ちょとちょっとなんなのよこれはぁ！」
爆乳を超える大きさの胸を両手で抱えながら抗議する舞美
「大きくしろって言うから大きくしてやったの！」なうな重様
「っても限度があるだろぉ！」
丸太のように肥大したオカールのおかげでガニマタになって抗議する岡井君
「そんなの関係ねーなの！さゆみは言われた通りにしただけなの！！」涙目で主張するうな重様

巨乳・・・爆乳・・・超爆乳・・・デヘヘヘヘヘ

自分の胸を揉みながらひとり浮かれてる危機感ゼロのみやびちゃん

「と、とりあえ元に戻していただけません？」下手に出る久住君
「無理なの。さゆみは元に戻す方法なんてしらないのなの」とうな重様

「そんなのやだー！」泣き出す熊井君

「このバカウナギ！！」うな重様になぐりかかる舞美
「痛いの痛いの！やめてなのぉ〜」泣き叫ぶうな重様

「まぁまぁ舞美ちゃん…そんなにしちゃ、うなぎさんがかわいそうだよ」舞美を止める桃子
「だけどもも…」怒りが収まらない舞美

「ねぇうなぎさん、何か元に戻す方法の心当たりってないの？」
うな重様の舞美が殴った部分をやさしく撫でながら訊ねる桃子
「…お前、いいやつなの…特別に教えてやるの…戻し方はさゆみのお兄ちゃんが知ってると思うの」とうな重様

兄重ｗｗｗｗ

(これをぶち込んだら治るんじゃないか？)

そう思いオカールをうな重にぶち込もうと試みる岡井君

アソコに感じる陰的な感触に悶えちゃううな重（処女）

「岡井…いくらなんでもうなぎ相手は…」な熊井君
「あ、やっぱマズイかな？」オカールをうな重様から離す岡井君

「いや、そのまま続けるんだ！」と謎の声
「あ、お兄ちゃんお帰りなさいなの」とうな重様
「お兄ちゃん？」な舞美
「どうも、さゆみの兄です…妹がご迷惑をお掛けしたようで…」腰の低いうな兄重

「お兄さん…続けろってどーゆーことですか？」な桃子
「さゆみのご利益は、いわばさゆみが掛けた魔法のようなものです…
その魔法の効力を解くには、掛けられたものが掛けたものを性的にイカせるしかないのです…」とうな兄重

（またそーゆーパターンなんだ…）もうすっかり慣れちゃってる一同

「そういう事だったら遠慮なくイただきちゃいま〜す」
うなぎでもよく見ると可愛いしおっぱい大きいのでちんこギンギンな岡井くん

ほ

朝から雨模様のほ

>>222
サル以上だなおかーるはw

「どう思う？」
「いくらこのスレとはいえちょっと怪しくないか？」
「だよねぇ〜」
「とりあえず岡井の様子をみてみるか・・・」
ヒソヒソと話し合う舞美と熊井君と久住君

（うちはこのままでもいいんだけどなぁ〜）なみやびちゃん

327 名前：削除ミント〜 ★[sage] 投稿日：2007/10/25(木) 23:28:12 ID:???0

ほぃ、ここまで対応です☆(ゝω･)vｷｬﾋﾟ

残したのはスルーです☆

328 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：07/10/26(金) 06:32 HOST:80.44.244.43.ap.zero-isp.NET
削除対象アドレス：
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192444211/
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1193220067/
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192888599/
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192716112/
削除理由・詳細・その他：
７． エロ・下品
下品な小説スレ

329 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：07/10/26(金) 06:38 HOST:80.44.244.43.ap.zero-isp.NET
削除対象アドレス：
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1193323495/
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1193129440/
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192782970/
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1193125278/
削除理由・詳細・その他：
７． エロ・下品


今回は削除されなかったらしい
しかしすぐに削除依頼出し直すこの執念ｗ

保なの

ほ

「お！お！こいつなかなかキツマンじゃねーか」
うな重のレインボーピンクを大きくなったオカールでガンガン突きまくる岡井くん

ほ

なの

一方、呪泉郷では凄まじい闘いが繰り広げられていた

１対１なら無類の強さを誇る世紀末覇者だが、覇者と同様に
矢島流格闘術の使い手であるヤジ兄と白髪ロン毛、
彼らに矢島流格闘術を伝授した是永さん、明鏡止水と夢精転生を会得した須藤君、
呪泉郷管理人の真野ちゃんと実力者５人が次々と向かってくるので
どうしても守勢になってしまう

「ママかっこいいゆー」
やや下がって見守ってるりしゃこ

うなぎと気持ちよさそうにセックスする岡井くんを見てドン引きな一同

「ね、ねえ・・・・
熊井と久住はあのウナギとやるとしてさあ・・・・」と舞美

Σﾘ；´ｩ｀ﾘ
Σ川；＾∇＾)

慌てる久住君と熊井君

「私とみやはどうすれば良いのよ・・・・・・・」うな重様の兄に質問する舞美

ﾘ；´ｩ｀ﾘ. o O（いくら処女でもウナギとやるのは厳しい☆カナ）

川；＾∇＾). o O（ウナギと獣姦は嫌だけどこのままじゃももちとエッチできないし・・・）

「やなのやなのやなのおおお！！！！」絶叫するうな重様
「う、うおおおおっ！」うな重様の中にぶちまける岡井君

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・って元に戻らないんだけど！」と岡井君
「急には元に戻らないよ。でも一晩寝たら治ってるさ」とうな兄重

「さぁさぁ残りの皆さんもどんどんやっちゃってください
女性の方でも、指でも道具でもとにかくさゆみをイカせればOKですよ〜♪」
舞美たちをたきつけるうな兄重

「あんたなんかあたしたちに妹とエッチさせたいみたいだね？」うな兄重につっこむ舞美
「そ、そーゆーわけじゃありませんけど…わたしは皆さんのためを思って…」なうな兄重
「なんか怪しいなぁ…」な熊井君

「そうだ！みなさん妹がうなぎだからヤリづらいんでしょ？
わかりました！特別にさゆみを人間の姿に変えて差し上げます！！」とうな兄重
「え！？そんなことできるの？」ちょっと興味が湧いてきた久住君
「こう見えてもわたしもそこそこ魔力を持ったうなぎです！お任せください！」なうな兄重

「さぁ、さゆみ！いくぞ！！」
「はいなのお兄ちゃん！」
「「それ！うなちゃんぴ〜す♪♪」」

まばゆい光に包まれて人間の女の子の姿に変わるうな重様

ちょっとピザってるけど可愛らしくておっぱいの大きなお姉さんに変身したうな重様

なんかヤリ損な気がしてきた岡井君

「でも人間サイズになっちゃったらコレはキツイんじゃぁ…」
自分の極太バラライカを指差しながら久住君

極太バラライカや極太にょきにょきチャンピオンを見て顔を真っ赤にする桃子

「大丈夫です！さっきのセックスで妹はすでにガバマンですから！」

兄重様ひでぇｗｗｗｗ

「じゃあ、早速」

四つん這いのうな重をバックから挿入する熊井君

「あっ、ズルい！」

慌ててフェラをさせる久住君


何か存した気分の岡井君

エロゲスレの荒れっぷりがここの歴史をトレースしてるようでかわらんなあと思ったｗ

このスレはいつの日を境に全然荒れなくなったよね

そういえばこの前20スレ目からの新参だったから休日に１から全て読んでみた
まだ最終回の人へもお決まりレスじゃなかったし一度暴走するとなかなか止まらなくてﾜﾛﾀｗ

ただのエロスレになった途端俺は書くのを止めた

（やなの！おちんちんやなの〜）
心の中ではそう思いつつもよだれダラダラ重汁ヌレヌレなうな重様

「舞美ちゃん、うちらはどうするの？」とみやびちゃん
「ん〜、とりあえず参加するか・・・・」と舞美
うな重様の胸を片方ずつ揉んで背中から脇腹にかけてを舐める舞美とみやびちゃん

手持ちぶさたな桃子
「ウナギさん、ホントにこれで・・・・」うな兄重に語りかける桃子



（って聞いてないし・・・・・、あれ？？？）うな兄重の様子が変なことに気づいた桃子


（こ、このウナギさん、自分の妹がHされている姿を見て興奮してる！！！！）

ｗｗ

巨乳巨チンの４人の男女に同時に攻められる姿は
ぱっと見るとまさにマワされていると言っても良いうな重様

ちょっと興味があったので熊井くんの巨大にょきにょきチャンピオンを触ってみる舞美

「おっ、ぶち込まれたいのかい？」
調子に乗って言ってみちゃう熊井君

「……」
未知との遭遇に驚いて聞いていない舞美

「つぅ〜ぐながっ♪」桃子のスカートをペロンとめくる岡井君
「きゃっ！岡井君！！」慌ててスカートを押さえるノーパン桃子
「なぁ〜嗣永ぁ〜・・・オレ今日、男に犯られたりうなぎとヤったり最悪なんだよね〜
口直しさせてくんないかなぁ〜・・・へっへっへっへっ」いやらしく笑いながら桃子に迫る岡井君
「岡井君ヤメ・・・痛っ」捻挫が痛くて逃げられない桃子

くまいみｗ

「い、いやあ・・・・・」
「いいじゃないか、別に今更さあ」震える桃子に近づく岡井君
「ま、舞美ちゃん助けてえ・・・・」恐怖でか細い声しか出ない桃子

バコッ

岡井君を後ろから殴る何か
気絶してぶっ倒れる岡井君

「あなたはさっき妹に優しくしてくれたの。だから助けるの」桃子に語りかける何か

「俺は負けない」
殴られても起き上がる岡井君

「や ら な い か ？」
間違って何かに飛びかかっていく岡井君

「ねぇ栞菜ぁ・・・」
「なぁに？愛理」
「あたしさぁ、あんたと組むようになってから出番減った気がするんだけど・・・」
「そう？」
「ちょっと前なら今頃舞美たまと一緒にいてさ、もう少し活躍できてたんじゃないかなぁ〜とか」
「いいじゃん、舞美ちゃんたちとドタバタしてるより栞菜とエッチしてる方が楽しいでしょ？」
「う〜ん・・・それはそうだけどぉ〜」
「そんなこと言っててもここはこんなにグチョグチョじゃない」
「あん！もぉ・・・栞菜のえっちぃ・・・」

｢えりかしゃんのおっぱい大きいれしゅね｣
｢舞ちゃんもそのうち大きくなるわよ｣
｢そうれしゅかねぇ｣

お風呂でお互いのおっぱいを比べあってる
放置されまくりの梅さんと萩原さん

ほ

朝保

ほなの

「あなた妹の処女を奪っておきながらあたしともヤりたいっていうのなの？」
岡井君に抱きしめられたまま聞く何か＝うな姉重
「えっ！？あっ、いや…」間違いに気付く岡井君
「人間のコや人間の姿になったさゆみよりもあたしを選ぶなんて…
あなたはそんなにうなぎが好きなのなの？」
「い、いえ…あのですね…」
「わかったなの…妹の初めての男の味、確かめさせてもらうの！」
岡井君の上に乗り超極太オカールを姉ピンクでくわえこむうな姉重

あね重までｗ

（岡井くんってそんなにウナギが大好きだったんだ・・・）
そう思う桃子

ほ

激しく舌を絡めあう栞菜と愛理



「あ、あの…」気がつけば放置の石村君
「「じゃま」」キスしあったまま石村君を足蹴にする２人

激しく舌を絡めあうめぐと千奈美



「あ、あの…」気がつけば放置の清水君
「ひなひぃ」「へぎゅぅ」キスに夢中で清水君を完全無視の２人

そこで舞美のケータイに何かムービーが映ってる事に気づく石村くんと清水くん
なんとそのムービーは梅さんとのＴＶ電話だったのだ

梅さんと萩原さんの全裸が生中継されている舞美のケータイ

なんだかんだで女の子とヤリまくってる２人だけど
女の子の入浴を覗き見るのは逆に新鮮で大興奮の清水君と石村君

年のわりにふくよかな梅パイと年のわりに貧相な萩パイを見てチンコビンビンな二人

うな重さゆみんのレインボーピンクをピストンする熊井君の巨大にょきにょきチャンピオン
ヌレヌレと光る極太の肉棒が出入りする光景から目が離せない舞美
そんな舞美の様子を横目に見て
（これは…攻め方次第では矢島もヤっちゃえるかも？）とか考えてる熊井君

でも矢島は僕の理想の「小さくて♪胸が大きくて♪お姫様みたいな人」とは正反対だしなぁ・・・
な熊井くん

姉重様に無理矢理ヤられちゃってレイプされた気持ちになる岡井君
しかしオカールは正直に反応する

（あ〜オレってなんでこーなるんだろー・・・
ってか、ナニコレ？うわっ！メチャクチャ気持ちイイ！！おわぁぁっぁ！？）
姉重様の超絶テクにメロメロになっていく岡井君

半年ぶりにこのスレ来たけど地獄絵図だなｗ な会社員

もう鈴木さんが宇宙人でも文句言う奴も居まいｗ

世紀末覇者がＯＫな勢いならスレの初期を盛り上げたあの男が帰ってきてもいけそうなﾖｶｿwwwww

熊井君のにょきにょきチャンピオンを見てつくずく思う舞美



（私が男だったら、せめてチンチンついてたら
桃子とか愛理とかペニバンじゃなくて実物で
たっぷり愛せるんだけどなあ・・・・・・・・・・・）



残念ながら熊井君の思いとはズレがある舞美

ウナギで興奮している岡井くんを見てドン引きな桃子
（岡井くん・・・エッチなだけならまだ救いがあったのに・・・）

（もう岡井君はほっとこう…それより…）
「舞美ちゃ〜ん！ぼーっとしてないでさゆみちゃんをイカせないと元に戻れないよぉ〜」
舞美に注意を促す桃子

ももも

「あ、そうか」桃子に言われてはっとする舞美
（さっさと終わらせていい加減時津風を桃子に使わなきゃ・・・・）と思う舞美

にょきにょきチャンピオンがブチこまれているレインボーピンクにヤジフィンガーを割り込ませる舞美
「ちょっ、や、矢島？・・・」
「このまま一気にガーッといくよ！」

「ひゃあ〜！！！！」舞美の指の動きに絶叫するうな重様

「はっ！？俺は一体…」

ふと目を覚ますブ○メン

「夢か…」

舞美とめぐからボコボコにされている夢を見ていたようだ

遂に復活しちゃったのか

こりゃ最終回が近いな
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

書けるようになった？

お、復活したか。●持ちしかカキコめなくなってたんだけど

>>293
心配しなくても使い所ないキャラは放置だから
てかnkskとかどうなったんだろ（ﾉ∀｀）

nkskなんか忘れてピストン運動を続ける熊井くん
舞美の手淫がにょきにょきチャンピオンをも擦るので気持ち良くなってる熊井くん

くまいみｗ

梅πと萩πを見ていて興奮してきた清水君
思わずマイハマンに手をやってしまう清水君




そっちの気は無いので慌てる石村君

ブ○メンは
やたら使いたがる人がどんなところにも無理矢理絡めてくるのがキライな人にはウザかったから
突然殺されたりして厄介なことになったと認識してるので
今の流れでは復活もありだとは思うけど使いどころは注意していってもらいたい…

と思いながら
眠ったままのnkskを監視し続ける菅谷家SP

「あっ・・やっ・・・なんかくる・・・くるのぉぉ！」
レインボーピンクの中で別々の動きをするにょきにょきチャンピオンと舞美の指に
どんどん高まっていくうな重様

熊井くんを欲して寝ながらオナニーを始めるnksk
焦る菅谷家ＳＰ

お風呂でお互いのおっぱいを揉み合う梅さんと萩原さん

「こうやって揉んでれば舞ちゃんのおっぱいも大きくなるかもね」
「んっ・・・いつも岡井君にやってもらってるけど・・・大きくならないれしゅよ・・・」
「へぇ〜いつもやってもらってるんだぁ〜・・・」
「あっ、いや、あの、そのぉ・・・」
真っ赤になって照れる萩原さん

｢じゃあこんな事もしてもらってる？｣と
萩原さんの浮気なハギーπにしゃぶりつく梅さん

「みや、あんたも気合い入れなさい」と舞美
「うん」四つんばいのうな重様の下に潜り込むとさゆπをくわえるみやびちゃん

｢ダメなの ダメなの おっぱいは弱いの
イッちゃいそうなの｣

「はぁ、はぁ、さゆ・・・・、さゆかわいいよお・・・・・」すっかり興奮しているうな兄重様

「ほぉらフィニッシュよ！！」指使いを高速の域まで早める舞美
同時にさゆπをくわえるみやびちゃんのみやんこにも指を入れる舞美
「ひやぁん！！」驚いてさゆ乳首を思いっきり咬むみやびちゃん
「あぁぁぁん！！！ダメなのぉぉぉぉぉぉっ！！！！」イっちゃったうな重さゆみ様

「・・・えっ？」入れっぱなしで置いてけぼりの熊井君

処女なのにいきなり口でいかせるテクニックをうな重様が持ってるはずもなく
熊井君同様置いてけぼりをくらってしまった久住君

｢えりかしゃんらめれしゅ しょんなことしゃれたら…｣
気持ちが良過ぎて呂律がまわらない萩原さん

一方その頃気持ちよさそうにうな姉重様に精子をぶちまける岡井くん
ウナギとやってるのに幸せそうな岡井くんを見て悔しくなる熊井くんと久住くん

｢清水君だめだよ、そんなことされたら…｣
気持ちが良いのか悪いのか戸惑う石村君

ケータイのＴＶ電話で萩原さんのハビビのビと梅さんのクールビューティーがあらわになったので更に大きくなるマイハマン

「はぁ〜い、これであたしとみやは終了〜♪・・・で、いいわよね？」うな兄重に聞く舞美
「は、はい、もちろん！いやぁ〜すばらしい連携プレーでした、感動しました！！」かなり興奮している様子のうな兄重
「で、ホントにこれで元に戻るんでしょうね？」うな兄重に念を押す舞美
「はい、間違いなく、一晩寝れば戻ってるハズです！」なうな兄重

「あの、僕らは・・・・」と熊井君と久住君
「あなたたちはまだダメですねえ
でもうちの妹も初めてでこれだけされてかなり疲れてますし
少し休憩してから再チャレンジしてください」と兄うな重

「そう、じゃあ私達は先に帰ろう」と桃子を背負う舞美

その頃、圧倒的優勢に思われたヤジ兄達だったが・・・

「天　将　奔　烈　！」

世紀末覇者の見開き２ページ級の奥義で派手に吹っ飛ばされる
ヤジ兄、是永さん、須藤くん、ロン毛、真野ちゃん

「そ、そんなあ・・・・」桃子を狙ってる立場上、桃子と一緒に行きたいけど
モノがモノなだけに動けない熊井君

「んじゃね」と桃子を背負う舞美。あとに続くみやびちゃん
「ぼ、僕も・・・、あうっ」姉うな重様が放してくれない岡井君


「待つのなの」行こうとする舞美たちに声をかけるうな重様
「何？まだ何か用？」と舞美
「オマエじゃないのなの。そのちっこい子に用があるのなの」とうな重様
「アタシ？」ちっこい子と言われてちょっと不満な桃子
「オマエはさゆにやさしくしてくれたの
だからお礼にさゆが魔法をかけたの」
「え・・・、まさか！！」慌てて自分の胸を触る桃子
「違うのなの。オマエにはきっと良い事が起きるのなの
楽しみにしておくのなの」とうな重様



うな重様の恩返しが何かはノープランな通行人

「あ、ありがとう・・・楽しみにしてるね・・・」
やっぱり不安の方が大きいひきつった笑顔の桃子

「大丈夫かい？さゆみ・・・」休憩中のうな重様に話しかけるうな兄重
「あ・・お兄ちゃん・・大丈夫なの・・・すっごい気持ちよかったのぉ・・・」ボーッとした表情で答えるうな重様
「そうかぁ・・・良かったねぇ・・・すっごくかわいかったよぉ・・さゆみ」
言いながらうな重さゆの全身をナデナデするうな兄重

「ねぇ舞美ちゃん・・・」洞窟を出ようとするところで舞美に話しかける桃子
「なによ、もも」
「あのお兄さんウナギさん、さっきからスゴク怪しいんだけど・・・」
「あんな化け物ウナギ、登場したときから十分怪しいわよ」
「そうだけど・・・なんか自分の妹がエッチされてるの見て興奮して喜んでるみたいだったの・・・」
「・・・ふ〜ん・・・」

ほ

「ねえ、ちょっと聞きたいんだけど…」
岡井君の上で腰を振ってるうな姉重に話しかける舞美
「んっ…はぁ…な、なん…なの？」
腰を振るのを止めずに答えるうな姉重

「あのうなぎ娘をイカせたら元に戻るってのはホントなんでしょうね？」
「ああ…それは…全然ウソなの…」
「なんだてぇ！！」
「あ、でも一晩経てば元に戻るってのはホント…元々さゆみの力では魔法の効力は半日が限度なの」
「ってことは何もしなくても半日で戻るってこと！？」
「そ、そうなの…」
「あのエロウナギ…騙しやがったなぁ…」

「熊井くんたち止めなきゃ・・・」二人の話しを聞いて桃子
「いや、あいつらはそのままにしておこう」な舞美
「でも舞美ちゃん・・・」な桃子
「別にヤっちゃっても害はないみたいだし・・・その方が面白いから」悪魔な舞美

「別に本人たちも楽しんでるみたいだし良いんじゃない？」とみやびちゃん
「だよね」と舞美

言われて熊井君と久住君を見る桃子が見たのは
やらしそうな顔でうな重様との２ラウンド目に望もうとしている熊井君と久住君

うなぎのタレをアソコからダラダラたれ流しているうな重様

ほ

「じゃあね、ばいば〜い」うな重兄妹たちに別れを告げて
洞窟を来た方向と反対方向に進んだ舞美、桃子、みやびちゃん
洞窟を抜けると最初いた池の近くに出てきた

（熊井君・・・）
ついさっきまで熊井君にちょっとドキドキさせられていたので複雑な気持ちな桃子

ほ

辺りをうかがう舞美たち
「ぬおおおおおおおおお！！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
離れた場所から雄叫びや叫び声が聞こえてくる

「舞美ちゃんっ」舞美にしがみ付く桃子
「兄様たちだね、多分・・・ナニ遊んでるんだろ？」な舞美

だんだん絶頂に近づいてくる石村君

いやな予感いっぱいの桃子

別の意味でいやな予感が当たった桃子

保全頑張らなくちゃ
と決意する通行人

祭りほぜん

「保全などいらぬわぁ！ぬぅん！」
「きゃあっ！」
世紀末覇者の剛掌波で舞美たちのところまで吹っ飛ばされる真野ちゃん

突然女の子が吹っ飛んできたのでビックリする桃子

祭り警報ほ

「真野！？」
傷だらけの真野ちゃんに驚く舞美
「お嬢様・・・あの男・・・強・・・すぎ・・・」
ガクッと崩れ落ちる真野ちゃん

「舞美ちゃん・・・なんか怖いよぉ・・帰ろうよぉ」なみやびちゃん
「そうはいかないわ・・なんだかしんないけどこのアタシ抜きで面白そうな話し進められてたまるもんですか！」
突撃する気満々の舞美

「舞美ちゃん！その胸じゃ不便でしょ！今はおとなしくしてた方がいいよ」な桃子

「うん、そうね、ももがそう言うのなら」突然態度が変わる舞美
「へっ！？」あっさり過ぎて驚く桃子

从・ゥ・从＜がーっと保

（なんか熊井のバカが桃子狙ってやがるしな
アイツがウナギとやってる間に桃子をもう一度再調教しとかなきゃ・・・）と舞美

「…舞美ちゃん？あの〜帰ろう…か？」恐る恐る桃子
「そうね、帰りましょ」桃子を背負い、バスへと戻り始める舞美

（舞美ちゃん？急にどうしたの？）な桃子

（とりあえず今はももの言うこと聞いといて…別荘に戻ったらみっちり調教しないと）な舞美

（舞美ちゃん…まさか『ももの言うことなんでも聞いてくれる状態』なのかな？あ、ひょっとしてコレがさゆみちゃんの恩返し？？）
１人で早合点の桃子

「お嬢さま、私ズタボロなんですけど・・・」
舞美が桃子を担いでバスに戻っていったんで１人傷だらけで放置されちゃった真野ちゃん

「お姉さん、大丈夫・・・？
あ、舞美ちゃん待ってよお〜」ズタボロの真野ちゃんがちょっと気になったけど
置いていかれるのがイヤなので結局放置して舞美たちを追いかけるみやびちゃん

舞美は真野ちゃんが男だと知っていたので冷たかったのだった・・・

舞美たちが近づきつつあるバスの中では
めぐVS千奈美、愛理VS栞菜、清水君VS石村君の真っ最中



（なんだよこの集団は・・・・・・・・・・）あきれている矢島家お抱えバス運転手のはたけ

はたけだったのかｗｗｗｗ

清水君VS石村君てｗ

危ないなの

「え〜っと、じゃぁそろそろ２回戦目を…」な熊井君
「ちょ、熊井君！今度はボクにやらせてくれよ！」出来るだけ処女に近い状態とヤリたい久住君

「あ、あの・・・・、僕ももうそろそろ・・・・」げっそりの岡井君。３発放出済み
「まだこれからよ」と身体をうねうねさせる姉うな重様

「フン！情けない！！どいつもこいつも我の敵ではないわぁ！！」高笑いの世紀末覇者
「くっ・・・この漢、以前より遥かに強くなっている・・・」と是永さん

「・・・やむを得んな・・・」と、自ら秘孔を突く白髪ロン毛
「！！その秘孔は！！」驚く是永さん
「秘孔『刹活孔』・・・この病の身でヤツに対抗するにはこれしかない・・・」と白髪ロン毛
「しかしその秘孔は・・・」
「是永・・・どうせこれはわかる者にしかわからぬ世界・・・説明は蛇足だろう」
「・・・はっ！」密かに涙を流す是永さん

白髪ロン毛＼(^o^)／

上着を脱ぎ上半身裸になる白髪ロン毛
突然胸がふくらんで女性の乳になる白髪ロン毛

「矢島家奥義おっぱいシャワー！！」ふくらんだ胸を両手でつかむと乳を搾る白髪ロン毛
強烈な水圧が世紀末覇者を襲う

白髪ロン毛って誰？サムライさん？

>>355
サムライってよく知らないけどたしかヲタのハンドルネームの事だよね？
そうじゃなくてとあるマンガの登場人物がモデルになってる
その32で

>548 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/08/23(木) 20:01:21.71 0
>そういやヤジ兄って何歳なんだろ？
>１６〜１８だったら罪に問われないかもしれん
>
>549 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/08/23(木) 20:43:40.88 0
>一個上でいいんじゃない
>実際もたしかそう
>
>550 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/08/23(木) 20:45:45.76 0
>じゃあ高１か
>
>551 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/08/23(木) 20:47:01.71 O
>次男は一つ上
>長男は不明
>
>552 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2007/08/23(木) 20:58:39.69 0
>まさか巨大な黒い馬に乗った最強の長兄が帰国するんじゃ・・・

この>>552が発端ですべての責任ｗ

ひでぇｗ

確かに

元ネタ通りに進んでもつまらんと思ったから放置して寝落ちした

しかし


それはあんまりだｗ


と、枕を濡らす>>352


さすがこのスレはツワモノぞろいだなｗｗ

元ネタ知ってるから刹活孔がどういうものかもわかっていたけど
だからこそあんまりな方向に持っていったオレこと>>354

「ぬぅおおおおおお！？柔の拳の使い手だった貴様がこのような淫の拳をつかうとはぁ！？」
水圧に押され後ずさる世紀末覇者




と、続ける
じつはあんまりな方向が嬉しかった>>352＝>>358なオレｗ

その頃

「もっと…もっとぉ！！！」






舞美とめぐにボコボコにされている夢を見始めたブ○メン

「これまでだな…」世紀末覇者を追い詰める白髪ロン毛
「ぬぅぅぅぅ」反撃できない世紀末覇者
「せめて奥義で葬ろう」身構えて渋く決める白髪ロン毛
「それは奥義ではなかったのか？」白髪ロン毛のおっぱいを指差してヤジ兄
「うっ…せっ、せめて奥義中の奥義で葬ろう…」上ずった声で言い直す白髪ロン毛

外から舞美の声がしたのであわててキスをやめる千奈美とめぐ

おかまいなしにキスを続ける愛理と栞菜

朝一のほじぇん

>>363
愛理と栞菜を見てそのまま楽しそうじゃんとかいって加わろうとする舞美
違和感なく受け入れてしまう栞菜と愛理

しかしバスに入ってきた舞美とみやびちゃんの胸を見て仰天する一同

「ちょ、ちょっ、みやぁ！？どーしたのこれぇ！？！？」
慌ててみやびちゃんに駆け寄るめぐ
しかしみやびちゃんの超爆乳に触れた瞬間自分が感じちゃうめぐ（全身性器）

思わず足の力が抜けるめぐ
慌てて抱きしめるみやびちゃん

「ま、また夢か…」



目覚めてがっかりなブ○メン

ほ

黙々と朝飯を食べるブ○メン

ほ

ほ

ほ

ほ

清水君・・僕もう・・・　な石村君

「ひぎいいぃぃぃ！」絶叫するめぐ

―その頃菅谷家では―
ようやくオッパッピー状態から正気に戻った川島の元へりしゃこの所在が伝えられる

「で、お嬢さまはご無事なのか？」黒スーツに身を包み、いい声で聞く川島
「報告によれば大ウナギに呑み込まれましたが須藤様によって無事に救出されたとのことです」
「現在、矢島家の次期当主と是永、須藤様、呪泉郷管理人、謎の白髪男が
例の大男と闘っておりますが苦戦している模様です」

「その白髪男の存在が気になるが…それよりもあの是永が苦戦するとはな。
よし、全員出動するぞ！あの男は菅谷家と矢島家にとって共通の敵、
ここは協力して奴を倒す必要がある、矢島家との決着はその後だ」

こうして川島率いる菅谷家特殊部隊『五射精』が呪泉郷目指して動き始めた

うっ・・もうダメだ！

ドピュ！ドピュピュピュ！

舞美のケータイにぶっかけられるマイハマンビーム

「きゃっ！」
「！？どうしたの舞ちゃん？」
「…今なにか生あたたかいものが体にかかったような気が…」
「ん〜？気のせいじゃないの？」
「そうれしゅかねぇ？？」
「そんなことよりも…」
「あぁん！らめれしゅよえりかしゃん…あっ！らめぇぇぇぇ！！！」

いい声の川島は真鍋かをりと噂されてるヤツだろｗ

「あぁ！！」叫んでしまう石村君
思わず石村君の方を見る舞美たち

舞美の目に映ったのは自分のケータイ



「舞美ちゃん、そのケータイってたしか・・・・・・・・・」震える桃子

「あぁぁぁぁぁ」みやびちゃんにしがみ付いて小刻みに震えるめぐ
「なに？どーしたのめぐ！？なにか怖いことあった！？大丈夫だよ、うちがこの爆乳で守ってあげるからね！！」
めぐの顔を自分の超爆乳の谷間に押し込むみやびちゃん

全身マンコなめぐは顔面も性感帯なのでさらに感じまくってしまう

http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1193569584/579

襲撃かけんなｗ

えらいカオスなスレだなｗ

ってか世紀末覇者と白髪ロン毛がこのスレ代表かよｗｗ

「めぐ！めぐ！しっかりして！！」気が動転してさらにめぐをきつく抱きしめるみやびちゃん
強度の快感と息苦しさで気が遠くなっていくめぐ
「ちょっとみや落ち着いて！めぐが死んじゃうよぉ！！」みやびちゃんを止める千奈美

「ま、舞美ちゃん・・・・・・・・・・」舞美の背中に怒りのオーラを感じて震える桃子
「おまえら・・・・・・・・・・・・・・・・・・」





「む？こ、このオーラは・・・・・・・・・！！」世紀末覇者と白髪ロン毛の闘いを見ていた是永さん
「師匠！」同じくとんでもない事態が起ころうとしていることに気づいた須藤君
しかしお互いに集中していて気づかない白髪ロン毛と世紀末覇者

「矢島家奥義飛翔白麗！！」飛び上がると両手を手刀にして世紀末覇者の首筋にたたき込む白髪ロン毛
「ただのモンゴリアンチョップだろうがあ！！」手刀を両手で受け止める世紀末覇者
「ふはははは！貴様の動きは封じたぞ！」と世紀末覇者
「まだだ！忘れたか、私が今どういう状態かを！」両手を捕まれた状態で身体を振る白髪ロン毛

「矢島家究極奥義乳ビンタ！！！」秘孔によって女性の形になった乳房を振って
世紀末覇者の顔面をひっぱたく白髪ロン毛

「おまえらぁぁぁぁ！！！」怒りの咆哮と共に金色の光に包まれる舞美

「ま、舞美ちゃん！？」呆気にとられる桃子

次の瞬間桃子が見たのは
髪の毛が逆立ち目つきも悪くなったスパーサイヤジマに変身した舞美の姿だった

おいｗ

「舞美ちゃん落ち着いて！やっと化け物から逃れて軌道修正しようとしてるのに
舞美ちゃんまで変身したら収拾つかないよ！！」舞美を羽交い締めする桃子

「だってあたしだけ置いてけぼりでツマンナイんだもん」な舞美
「その巨大なおっぱいでも十分でしょ、舞美ちゃん！！」必死に説得する桃子
「・・・それもそうね」ツン毛のカツラをぬいで金色の照明を片付ける舞美

「今日は…ｸﾞﾍﾍ」


今日は桃子を犯している夢がみたいブ○メン

「ぬおぉぉおおお…おっほぉ〜」白髪ロン毛の乳ビンタに不覚に気持ちよくなってくる世紀末覇者
体中の力が抜け、ガックリと膝をつく世紀末覇者
「ぬぅぅ…このワシに膝をつかせるとは…」言いながらもちょっとニヤけてる世紀末覇者

「さてそれはともかく・・・・」指をポキポキ鳴らす舞美
「あんたたち、人のケータイに何やってくれてるのよ
結構お気に入りなんだけどねえ・・・・」石村君と清水君にすごむ舞美

「ぼ、僕も・・・・・？」震える清水君
すでに恐怖で半分失神状態の石村君

清水君と石村君の全裸にひん剥くと、バスの両窓際に向かい合わせで縛り付ける舞美
「ちょ、矢島！やめ…」「やめてくれようぅ！何する気だよぉ！！」泣き叫ぶ清水君と石村君
「あたしのケータイ汚した罰よ…あんたたち自身を同じように汚してもらうわ！」な舞美
「えぇ！？」「ちょ、まさか！！」顔面蒼白な2人
「そのまま自分でコイて相手にぶっかけるのよ！出来なきゃチンチンちょん切るからね！」な舞美

舞美の怒りのオーラに二人で抱き合って震えて見ているしか出来ない愛理と栞菜

「わぁ！面白そう♪」
こんな状況なのに楽しみ千奈美

「あ、相手にぶっかけるって・・・」
「この距離を飛ばすのぉ！？」
大型バスの左右窓際に縛られているので結構遠い2人の距離
「出来ないってんなら今すぐチョン切る！」目がマジな舞美

ギンギンのマイハマンとズル剥けキャプテンを見て顔真っ赤な桃子

「そんなこと言われたって縛られてるし無理だよお」と石村君
「あ、そうか」と舞美



「じゃあ私達が手伝うよ」と千奈美
「私が清水君を手伝うから栞菜が石村君を手伝いなよ」と栞菜に言う千奈美

（千奈美、空気読んでるのか読んでないのかわからないけどノー天気すぎ・・・）と内心思う桃子

「ちょっと待った！千奈美と栞菜を逆にしたほうが面白くない？」
とんでもない事を提案する舞美

「「えぇっ！？」」ちょっと躊躇する千奈美と栞菜
「それさんせ〜い♪」ニヤニヤしながら手を上げる愛理
（愛理ぃ…）愛理を睨みつける栞菜
そんな栞菜に向かってべーって舌を出す愛理

興奮しちゃう石村くんと清水くん

「ああ…最高だよ…もっと…」

夢の中ではイケメンなブ○メン

「いじめてくれ…」

結局、いたぶられる夢しか見れないブ○メン

（かわいそうなお兄ちゃん・・・・
どんなにがんばっても本編には絡めないし
保全代わりにしかならないのに・・・）陰で涙を流すブ○メンの妹

「どう？千奈美」ニヤニヤで聞いてくる舞美
「え〜…」と清水君の顔色を伺う千奈美
（ちー…）泣きそうな顔で千奈美を見ている清水君
そんな清水君の顔を見て意地悪してみたくなってきた千奈美
「うん…うち、いいよ…石村君でも…」清水君をチラチラ見ながら答える千奈美

「栞菜は？」な舞美
「・・・舞美ちゃんごめん・・・栞菜、石村君以外の男の人は無理・・・」
と、今まで色々あったから色々複雑な栞菜

（栞菜・・・）心の中で小躍りしている石村君
（そ、そんなぁ・・・）ダブルショクの清水君

｢そう、じゃあしょうがないわね
愛理、あんたが代わりに清水とヤリなさい｣と舞美

「はぁ〜い。わかりました舞美たまぁ」
まったく問題のないショタコン愛理

その代わり栞菜は私とよ！

そういって栞菜の頭を自分の脇の下にくっつける舞美
すでに目がとろんとして「はい」と返事をする栞菜

｢みーやんもめぐちゃんと楽しんでるし…
私またハブられてる…｣
落ち込む桃子

「（さてと、熊井が来る前にさっさと・・・・・）運転手さん、それじゃバス出して」と舞美
「は、はいっ」と運転手のはたけ
みんながよく見える位置に陣取る舞美
その舞美と目が合う桃子
「もも、おいで」舞美の言葉に明るくなる桃子

「ま、また夢か…」



朝起きてがっかりするブ○メン

喜んでやって来た桃子を縛り上げる舞美
「ま、舞美ちゃん？」
「アンタ、さっき熊井にちょっと揺らいでたでしょ？
たっぷりお仕置きしてあげる」
栞菜を抱き寄せながらニヤリとする舞美

｢もも、私と熊井どっちがいいの？｣
｢そっ、それは…｣
悩む桃子

「ふーんそんなに悩むんだ」
「舞美ちゃんそれは・・・」
「栞菜こっちおいで」
栞菜を抱き寄せ激しくキスをする舞美

从*・ゥ・)＜桃子ー桃子ー

川*＾∇＾)|＜ももちーももちー

从*・ゥ・)＜桃子ー桃子ー

川*＾∇＾)|＜ももちーももちー


頭の中でふたりの顔がぐるぐるする桃子

舞美に抱かれて幸せそうな栞菜を見た桃子
舞美の前にひざまずく桃子

「ももは…、舞美ちゃんのものですぅ…」
「わかればよろしい。さあ、私に奉仕しなさい」自分のスカートをめくりあげる舞美


「ま、舞美ちゃん？？」びっくりする桃子
いつの間にか白タイツをはいていた舞美
「あれ？」自分も記憶にない舞美



「白タイツが似合う王子様と出会えるよう魔法をかけたの」

うな重さん分かりづらいような重さんｗ

「舞美ちゃんももの為に…」
勘違いする桃子

白タイツの股間がもっこりしている舞美

ほ

舞美の顔が熊井君に見えてくる桃子

「舞美ちゃん…」白タイツの上からやじまんこの溝を舌でなぞる桃子

ho

no

夢中でやじまんこを舐める桃子がかわいくて仕方ない舞美
「舞美たま、こっちも始めて良い？」と愛理
「うん、やっちゃって」と舞美

ズタボロの身体で何とか宿舎に戻った真野ちゃん
傷の手当てをしてから再び戦地へ向かおうと外に出たところで
呪泉郷にたどり着いた川島率いる菅谷家特殊部隊に遭遇する

「こんな時に菅谷家まで来るなんて…坊ちゃま達の負担を増やさないためにも
ここで私が食い止めなきゃ…」
天地魔闘の構えをとり、川島たちを待ち受ける真野ちゃん

真野ちゃんに気付いて立ち止まる川島、真野ちゃんを見て
「ウホッ、いい女！」と一目惚れ

その時舞美たちのバスに併走する謎の車が

「お嬢様、開発部が窓を開けてくれとのことです」と無線を受けた運転手のはたけ
「お、時津風の改良型できたんだ！」
喜んで窓を開ける舞美
車から放り込まれる箱

「お嬢さん、こんな所で何をなさってるんですか？うぇ〜ぃ」
テンパってちょっぴり小島化してしまった川島
「隊長、何言ってんすか？！その女がここの管理人ですよ！」
（菅谷家には真野ちゃんが男だという情報は伝わっていない）

「何っ？！愛し合う２人が敵味方に別れて争わねばならないとは何たる皮肉！」
（…何こいつ、キモッ）
１人シリアスモードで感傷に浸る川島とそれをキモヲタを蔑むような目で見る真野ちゃん

「と・ともかく、あなた達は菅谷の手の者ですね？
矢島家よりここを任された身としてここから先は通しません！！」
改めて構え直す真野ちゃん
「お嬢さん、今は矢島家と争う気はありません、我々もあの大男を倒す為に此処に参ったのです」
と真野ちゃんの手を取る川島
「あ・ありがとうございます…(キモイから触らないでぇ)」
こうして嫌々ながらも川島たちと一緒に戦場へ向かう真野ちゃん

「ま、舞美ちゃん、それは・・・・何？」おそるおそる聞く桃子
「これはね、アンタ専用のペニバンとバイブのセットでね
こっちが前用の『千代大海』、こっちが後ろ用の『旭天鵬』
取り外しが効くからバイブにもペニバンにもなるの」と手に持ちながら言う舞美
「な、なんかしょぼそうな名前だね・・・・」
「でも威力はすごいよ。『時津風』は桃子専用といっても
所詮プロトタイプなので私やめぐにも威力あったけど
この二つは完全にアンタ専用だからね」
「もも専用？」
「うん、アンタを麻酔で寝かせてる間に
サイズをミリ単位ではかって、どこを感じるか脳波で計測して
その結果を基に計算ずくで作られたモノだから」うれしそうに説明する舞美

恐怖で言葉が出ない桃子

「大丈夫大丈夫、時津風はただ威力があっただけだけど
これはホントに計算されてるから」千代大海を舐めて濡らしながら桃子を抱き寄せる舞美

「で、でも・・・・」
「わかったよ」カバンから別のペニバンを取り出す舞美
「栞菜、これから私がももに挿入れるからさ
アンタはこれで私の後ろに挿入れてよ」と栞菜にペニバンを渡す舞美
「舞美ちゃん？？？」予想していなかった提案にびっくりする栞菜と桃子

（舞美たま…？え？栞菜？？）
清水君のずるむけキャプテンをしごきながらも舞美たちの様子が気になる愛理

バスの座席に桃子を座らせると千代大海を装着し手に旭天鵬を持つ舞美
まず旭天鵬バイブモードを後ろに入れてから
千代大海ペニバンモードで前をじっくり犯すつもりの舞美

その舞美の後ろに、命令されたようにペニバンを装着して待つ栞菜

現場に到着した真野ちゃん、川島と五射精
そこで見たものは、世紀末覇者の足下に倒れている白髪ロン毛

「じゃぁ・・・石村君・・・失礼しま〜す」おずおずとマイハマンに手を伸ばす千奈美
「あの・・・徳永さん・・・やっぱり・・・」戸惑いが先行して勃起７割のマイハマン
「石村君・・・うちじゃダメなの？」寂しげ表情で石村君を見上げる千奈美
「とっ・・徳永さ・・んっ」いつも笑顔のイメージな千奈美の憂いを秘めた表情にドキッとしちゃう石村君
ピコーン！と元気になるマイハマン

「ふふ・・・アソコは正直ねｗ」さっそくしごき始める千奈美
冷たい目で見守る愛理と栞菜

悔しくなったのでズル剥けキャプテンを思いっきりしごく愛理

「さあ、二人も始めた事だしこっちもいくよ」まずは旭天鵬を桃門にあてがう舞美
「んはぁ・・・・」吐息を漏らす桃子
「もも、力を抜いて・・・・・、一気にいくよ」桃門に旭天鵬を挿入する舞美
「ひゃあ！ま、まひみちゃん！熱い、熱いよお！溶けちゃうよお！！」
「そう、千代大海と旭天鵬の最大の特徴は中のモーターで発熱することなのよね」

ピンク色の乳首がチラチラ見える愛理に興奮する清水くん

ほ

「ま、まいみひゃんひゃやくうう・・・・」すでにメロメロの桃子
「千代大海はまだよ」と言って桃子の胸をはだけて舌をはわせる舞美

｢あ、愛理ちゃん お口でしてくれないかなぁ｣
｢いいわよ｣
ずるむけキャプテンを口いっぱいに頬張る愛理

こっそり時津風を取り出す栞菜

「愛理ぃ〜あんまりサービスするんじゃないよ〜一応罰でやってるんだからね」
桃子を攻めながら愛理を牽制する舞美
「はぁ〜い！舞美たまぁ〜わかってまぁ〜す♪」
言いながらずるむけキャプテンを激しくしゃぶり上げるわかってない愛理

(いいなぁ 僕も徳永さんに…)
｢ねえ 石村君｣
｢ハ、ハイッ｣
｢石村君もアレしてもらいたい？｣
｢えっ いいの？｣
｢うん いいよ じゃあ目を閉じてて｣


当然千奈美にしゃぶってもらえると思っている石村君

しかし

｢！！！！！！！｣

石村君のお尻に挿入される花田氏

｢あ、愛理ちゃん そろそれ愛理ちゃんに入れたい…｣
｢もちろん いいわよ｣

まわりにばれない様にコルネットでずるむけキャプテンをくわえ込む愛理

ほ

「あぁぁぁぁ！とっ、とくっ、とくながぁ、さ、あああ！！」絶叫する石村君
「気持ちいいでしょ？お・し・り♪清水君コレ大好きなんだぁ♪」ニコニコして千奈美
清水君基準なので男はみんなオシリに入れられるのが好きだと思っている千奈美

だんだん後遺症が薄れて来ためぐに話し掛けるみやびちゃん
｢ねえめぐ、うちの前から急に居なくなったりしないよね｣
｢どうしたの みや｣
｢なんか急に不安になって…｣
｢大丈夫だよ こからは居なくなったりしないから｣
｢めぐぅ…｣
｢ずっと大好きだよ みや｣
めぐに優しくキスをするみやびちゃん

ばれないようにも何もトイメンでやってるのでみんなにバレバレの愛理
「愛理、お互いぶっかけさせるって目的は忘れちゃダメだよ」釘を刺す舞美
「は〜い」腰を振りながら返事する愛理

「舞美ちゃん、ももももうだめえ、早く前もちょうだい・・・」おねだりする桃子
旭天鵬の威力と胸を攻められて大洪水

「わかったわよ、このスケベ」千代大海の狙いを定める舞美
「私が桃子に入れたら栞菜もよろしくね」後ろの栞菜のやってることに気づかない舞美

ほ

「病に犯されておらずば我を倒せたものを…」涙を流す世紀末覇者

「ｸﾞﾍﾍ…」


電車の中で盗撮するブ○メン

盗撮で捕まるブ○メン
「盗撮しようとしたんじゃないよ！お尻を触ろうとしただけだよ！」

言い訳が言い訳になってないブ○メン

痛みであそこが萎えてく石村君

萎むマイハマンをみて落ち込む千奈美
｢やっぱり千奈美じゃダメなんだ…｣
｢そんな事無いよ徳永さん｣
｢でも萎んじゃったし…｣
｢と、徳永さんがキスしてくれたらもとに戻るかも｣
｢………｣
｢ダメかな？｣
｢う〜ん｣
悩む千奈美

そのやりとりを見てやっぱこいつ最低だなと思いつつ
清水君の上で腰を振る説得力ゼロの愛理

｢いいよキスしてあげる｣
｢ほんとに？｣
｢うん ただしキスだけだよ。それ以上は清水君に悪いから｣

それ以上の事をしまくってる愛理と清水くん

「待ってくれ！俺は…俺はぁ…」


警察に連行されるブ○メン

ほ

なんかワンピースの扉絵みたいになってるなｗ＞ブ○メン

「じゃあ行くよ」腰に力を入れて千代大海をおももんこに沈め始める舞美
「んっ・・・・、はぁ・・・・・舞美ちゃん、きもちいいよお・・・」
じわじわと快感がおももんこを襲い始める桃子

「舞美ちゃん、それじゃあ行くよ」
ノーマルペニバンの先をやじ門に触れさせる栞菜
しかし、ペニバンをやじ門に入れるより早く
右手に持った時津風をやじまんこに一気に挿入させる栞菜

「ひぎいいいい！！！！！」
予想しなかった攻撃ため起こった舞美の絶叫とともにペニバンをやじ門に入れる栞菜

真野ちゃんと一緒に現れた川島を見て驚愕する是永さん
「川島、なぜお前がここに・・・真野！お前が手引きしたのか？」
「違います、この方達も協力して下さるとの事でしたので・・・」
「そういうことだ是永、我々の目的は梨沙子お嬢様の救出、その為にはあの男を倒す必要がある」
ちゃっかり真野ちゃんの肩に手を回して話す川島
（ちょｗｗｗキモッｗｗｗ）と真野ちゃん

（こいつ、真野が男だということに気付いてないのかｗ）そう感じながら答える是永さん
「・・・我々とお前たちの利害が一致したということか、お前と組むなど癪に障るが仕方ないな」「そう言うな、私だってお前と組むと思うと反吐が出そうなんだからな」
（あのぉ、キモいんでいい加減にこの手を何とかして欲しいんですけど・・・）な真野ちゃん

石村君・・・　徳永さん　唇を重ね合せる二人

ピンコ勃ちするマイハマン

超高感度センサーと内蔵ICにより強度をコントロールし
段々と、しかし確実に絶頂に持っていく千代大海と旭天鵬
ところが舞美の時津風からの振動が全てを狂わせる

ほ

軽く唇が触れるだけのキスからだんだんと舌を絡める
激しいディープキスへと変わっていく千奈美と石村君

ディープキスで目がトロンとしてくる千奈美
｢(今なら大丈夫かな)ねえ徳永さん オッパイ触ってもイイ？｣
｢………うん いいよ｣

とは言っても手は縛られているので
顔を千奈πに持っていく石村君
ほおで千奈πの感触を楽しんでいるが
流れとして当然の如く口に含む

激しく腰を振り清水君のずる剥けチャンピオンを刺激する愛理
「あぁっ…愛理ちゃん…もうぅ…イキそっ…」
熱いものが股間に集まっていくのを感じる清水君

「なぁに？もうイっちゃいそうなの？」ニヤリと笑ってさらに激しく腰を打ち付ける愛理
「あぁぁぁっ！もぅ…イ…ク…」発射寸前まで高まる清水君

その時−
「はい、ここまでー♪」とコルネットからずる剥けチャンピオンを引き抜く愛理
「えぇ！？そ、そんなぁ…」寸止めされて泣きそうな顔で愛理を見る清水君
「へへへ…そー簡単にはイカせてあげないよぉ〜♪」悪魔の微笑みの愛理

「だってこれは罰ゲームだし、ねえ、舞美た・・・・・ま？」

愛理が見たのは半分白目をむいて、上の口からも下の口からも激しくよだれを垂らし
本能の赴くままに腰を振っている舞美と桃子
そして舞美の後ろをうれしそうにつく栞菜

「お、俺は高校生だ！！」
必死で抗議しているブ○メン

「はいはい、わかったから。…で、どこで働いてるの？」
全く信じていない警察官

「だーかーらー！！」
老け顔が仇になっているブ○メン

中学生じゃないの？ｗ

カオスなスレにww

「お兄ちゃん、かわいそう・・・」
電柱の陰から交番で取り調べを受ける兄を見守る妹・愛佳

｢千奈美…石村君としたくなっちゃった｣
｢えぇほんとに？｣
しかしさっきの花田氏の事があるので半信半疑の石村君

舞美たちの様子を見てムッとする愛理
イキそびれてビクビク脈打っている清水君のズル剥けキャプテンを掴むと乱暴にしごき始める

たちまち勢いよく発射される佐紀汁
千奈π舐めまくりの石村君の頭の上からべっとりと降り注ぐ佐紀汁

「あ、中学生だった…」

素で間違えたブ○メン




そうだった、こいつら中学生だったね…な通行人

とある用事で町中を歩いていた新垣先生
電柱の陰から交番をのぞく不審な女の子を発見

「あなた、何をしてるの？って、あれ？あなたどこかで会ったことなかったっけ？」
「あ、お兄ちゃんのクラスの先生・・・」
「あぁ、ブ○メン君の妹さんじゃない。こんなところで何してるの？」
「い、いえ、なんでもないです。それより先生は？」
兄が情けない理由で捕まっているとはとても言えないブ○メンの妹の愛佳

「うちのクラスの中島さんを引き取りに来てほしいって菅谷さん家から電話があったのよ
ご両親は今お留守みたいで連絡つかないから担任の私に来てだって
せっかくの休みをつぶされてだけど、せっかくの出番だしねえ」
「じゃあ私もついていきます！」
「あなた関係ないでしょ？」
「私も出番が欲しいんです！」
「じゃあついてらっしゃい。でもあんまり出番は期待しちゃダメよ」

ということでnkskを引き取りに菅谷家に向かう新垣先生と321

こんな状態で寝ている全裸のnksk
http://whiteschool.ddo.jp/cgi-bin/futoimanga/src/hpk1468.jpg

おかげで勃起がいつまでも止まらない菅谷家監視員

石村君の頭にべっとりと付く佐紀汁にムラムラする千奈美
｢ねえ石村君… 早く来て… 千奈美我慢出来ない…｣

(徳永さんとヤレる大チャンス)
しかし大量の佐紀汁が目に入り目が開けられない石村君

「仕方ない…必殺技を使うか…」
スッと立ち上がるブ○メン

「誰が立っていいと言ったか？」
怒る警察官

「あ、ごめんなさい…」
座るブ○メン

「ハァハァハァハァ・・・」大きく肩で息をしている清水君
そんな清水君の前でうつむいて座り込んでいる愛理の様子がおかしいことに気付く清水君
「あ、愛理ちゃん・・・泣いてるの？」
「・・・泣く分けないでしょ・・・清水君のが顔にかかっただけよ・・・」
「でも・・・」
「もう！うるさいなぁ！！」
発射したばかりで敏感なズル剥けキャプテンを再び荒々しくしごきだす愛理
「！！ちょ！愛理ちゃん待って！そんなスグはぁ！！！」
大きく身悶える清水君

｢もう 女の子から誘ってるのに
なんで何もしてくれないのよ｣怒る千奈美
｢いや 目が…｣
｢石村君のバカッ｣
｢徳永さん…｣
｢ちょっとどいてよ｣清水君から愛理を引き剥がし抱き付く千奈美

千奈美に突き飛ばされ石村君の上に覆いかぶさるように倒れた愛理

「めぐ・・・離さないから・・・絶対に・・・離さないから・・・」
めぐを抱きしめ何度も何度もキスをするみやびちゃん





めぐぅ・・・
と、涙が止まらない通行人

ほ

その拍子に石村君の股間に思いっきり膝を入れてしまった愛理
声にならない悲鳴をあげる石村君

快感を感じながらも
愛理、おわったらあんたも混ぜてあげるから仕事しな
と命令する舞美

はーい舞美たま
忘れられてないことに安心してまた小悪魔モードになる愛理

「じゃあ千奈美ちゃんが清水君にいっちゃったから・・・・」靴下を脱ぐ愛理
「アンタをさっさとイかせて舞美たまたちの方に行きたいから３秒でイってよね」
とマイハマンを足コキし始める愛理

「だから、これを見てくれ！」

学生証を見せるブ○メン

「…どこで偽造した？そもそもお前は何人だ？」
痴漢の話を全く忘れている警察官

nkskを引き取りに向かう新垣先生と愛佳こと321
そのとき…

「あ、お兄ちゃんの先生、こんにちは」
出会ったのは岡井君の妹の明日菜

｢あら明日菜ちゃん、それに吉川さんも居るのね どうしたの？｣
｢この出番を逃すとまたしばらく出られなくなるので…｣
｢お互い大変ね｣

｢愛理、そんなに乱暴にしないでくれよ｣
｢私に命令する気なの｣
｢そんなに怒ったらカワイイ愛理の顔が台無しだよ｣
｢な、何言ってんのよ… 照れるじゃない｣
｢心の底から思ってるんよ。愛理、カワイイよ｣
｢ちょっとー やめてよもー｣
カワイイと言われて満更でもない愛理
｢カワイイ愛理の顔を良く見たいからキスしてよ｣
キスをせがむ石村君

ほ

「そうやってすぐ調子に乗るんだから！」
怒った愛理が石村君に唾を吐くと足コキの快感も相まって
マイハマンビームを発射する石村君

マイハマンビームを顔面で受けてしまう愛理

愛理に気をまわす舞美にむっとして
時津風をやじまんこからやじ門に挿し換える栞菜

「ひぎいいぃぃぃ！」強烈な快感に失禁する舞美
舞美シャワーがかかって暴走に拍車がかかる千代大海
つられて失禁する桃子



（掃除するのは俺…）半分涙目、半分興奮のはたけ

「熊井くんっ・・・熊井くん早く入れてぇ・・・」

こんな顔で股を広げ、寝ながらオナニーを始めるnksk
http://whiteschool.ddo.jp/cgi-bin/futoimanga/src/hpk1468.jpg

そして何故か新垣先生に用もないのについてnkskのところへ行く明日菜ちゃんと友ちゃん
「お兄ちゃんの代わりです」と明日菜ちゃん謎の弁明

nkskのオナニーを見てガマン汁出まくりの菅谷家監視員

「もう我慢できねぇ、や　　ら　　な　　い　　か　　？」
「しかし迎えが来るまで丁重に扱えとの命令だぞ？」
「そうは言ってもこんなの延々と見せられて我慢するなんて身がもたねーよ」
「本人もさっきから挿れてって言ってんだし問題ないんじゃね？」
「・・・それもそうだな、ヤるか？」
「だな」

ヤバい方向で話がまとまりそうな監視員たち

そうとも知らずまたあの顔で寝返りをうつnksk
nkskのいやらしいアソコが全開に

「もー、最悪！」怒りながら石村君から離れる愛理
時津風をやじ門に入れた後、それまでやじ門に入れていた
ノーマルペニバンをティッシュで拭いて次の攻めに入ろうとしている栞菜に抱きつく愛理
「かんなぁ、顔キレイにしてえ」と愛理におねだりされて愛理の顔をペロペロなめる栞菜

「あぁ・・・愛理ぃ・・・」
（ヤバイ、僕まだ清水君にぶっかけてないよ・・・このままじゃホントにちょん切られるぅ・・・）
舞美ならマジでやりかねないのでｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙな石村君

ほ

の

か

「あ・・・・」と石村君。バスが別荘に到着したのだ
しかし誰も降りようとせず夢中になっている

「運転手さ〜ん」と声をかける石村君
「なんだ、ぼっちゃん」と寄ってくる運転手のはたけ
「実は・・・・」説明する石村君
「とりあえず縄をほどいてもらえません？
もう自分で清水君にぶっかけてしまうんで・・・・」と石村君
「いやいやズルはいけないなあ。こっちも矢島家の雇われの身でねえ
舞美お嬢様に逆らうわけにはいかないのよ」とはたけ
「そんなあ・・・・」と困った石村君
「ただ、もう一つ方法があるぜ」とはたけ
「方法？」
「あぁ、それはなあ・・・・」



「あっー！」声を上げる石村君
マイハマンを握りしめるはたけ
「オレがしごいてやるよ」実は男色家だったはたけ

「ふふふ…こうなったら…」
急に立ち上がるブ○メン

「お、おい！！」
注意をしようと立ち上がる警察官

「必殺！ペガサスブ○メン拳」」
流星のような無数のパンチを浴びせるブ○メン

その体には…

男のツボを心得ているはたけのシゴキ

時津風と千代大海、旭天鵬の相乗効果と暴走で
とんでもない快感が体中を襲い、つながったまま絶頂を何度も迎え
それでもまだ終わらせる事が出来ない舞美と桃子

「さあ、次は誰が我が拳の餌食になるぞ？」吠える世紀末覇者
「我々にお任せを」出てくる菅谷家五射精







秒殺される五射精

威勢良く飛び出した風使いと火炎使いが瞬殺され、残りの面子も歯が立たずに全滅の五射精を見て
「馬鹿な、菅谷家ＳＰの中でも選りすぐりの格闘家を集めた五射精が一瞬の内に・・・」焦る川島

ほ

ほ

も

「めぐ…」めぐへのキスを続けるみやびちゃん
全身性感帯状態もほぼ治りめぐの口付けを受けるめぐ
「めぐ…うちの巨乳さわって…」潤んだ瞳でめぐにお願いするみやびちゃん
「う…うん…」巨乳どころか超爆乳なみやπに躊躇するめぐ

「あの坊主にぶっかけたら良いのか？よ〜し、しっかり出せよ」
マイハマンをしごきながら石村君に語りかけﾊｧﾊｧしているはたけ

「も、もう許して〜」姉うな重様に絞りとられ続ける岡井君

涙目でﾊｧﾊｧしている石村君
いかされたくないが思いっきりいかないと明日はない（ﾁﾝｺが）

｢イケそうかい？｣
｢いやちょっと(男じゃ)ダメみたいです｣
｢しょうがない｣
おもむろにマイハマンを口に含むはたけ

見たくねぇ絡みだぁw

ひでぇｗ

>>533
同感ｗ

エロゲスレももうダメなのかなあ
ここは落ち着いたねえ。最盛期ならうな重様とか世紀末覇者とか絶対荒れただろうけど
てか、梅さんか舞美にチンチンついて揉めたことあったなw

ほ

>>536
俺エロゲで書いてたけど
もうあっちでは書かない

みやびちゃんの巨乳に顔をうずめるめぐ

初期の頃はこのスレに張り付いてたけど
久々に来てみるとなんか難解になってるな
だれか簡単にまとめてくれないか

難解というかフリーダムでカオスなのw
今はケータイなんで夜帰って誰も書いてないならまとめるわ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

しかしどんどん縮こまってしまうマイハマン

途中からの人のための登場人物その他まとめ

ミュン、ムッサン、マーシー、ボス・・・矢島家のペットのオオアリクイ。触手のような舌で攻めるのが得意

サトタ号・・・謎の漢、世紀末覇者の巨大な愛馬。バカ

お鈴河童、ナッキー河童、アリカン河童、ハニカミ河童・・・伝説の修行場、呪泉郷に住む河童たち

うな重様・・・呪泉郷に住む伝説のオオウナギの神様。恐ろしい祟りがあるから気を付けて！

兄うな重様・・・うな重様の兄。妹がやられる姿を見て興奮する変態

姉うな重様・・・うな重様の姉。兄妹と一緒でまともじゃない


時津風・・・舞美が桃子用に開発させたペニバン
イボの一つ一つが可動、骨伝導などの悪魔的ギミックで
何故か舞美ばかりが犠牲者になっている

花田氏・・・舞美がめぐ用に開発させたバイブ
今のところ、どちらかというと後ろばかりに入れられている

千代大海・・・時津風の改良版で桃子の前専用バイブ（ペニバンにもアタッチメント可能）
桃子のサイズにあわせてあるので他の人には威力を発揮しない
その能力はまだ明らかになってない事が多い

旭天鵬・・・千代大海と同時に開発された桃子の後ろ専用バイブ（同じくペニバンにアタッチメント可能）
こちらも桃子のサイズにあわせてあるので他人に使用不可能

「や、やめてください・・・」
涙目で訴える石村くん
余計興奮して力強くちんちんチュパチュパするはたけ

まとめになってねー！ｗ

そこまとめる所じゃねーだろｗｗｗｗ

登場人物よりバイブの説明のが力入ってるしｗ

もうちょっとこう体育祭から打ち上げになって云々とかいろいろあるだろー！

ほ

「フ…雑魚が…」

倒れている警察官を後目に交番から立ち去るブ○メン

「あいつら…待ってろよ！！」

急に走り出すブ○メン

バスに乗っている面々。矢島家の別荘に帰ってきたけれど当分動かなそう
現在は桃子・舞美・愛理・栞菜、めぐ・みやびちゃん、石村君・はたけ、千奈美・清水君の組み合わせでプレイ中

舞美・・・相変わらず傍若無人も最近はやられる事も多い。うな重様の力で爆乳になっている
桃子・・・すっかり舞美のワイフ状態だけど、みやびちゃんにフラフラしたり熊井君に心揺れたり
みやびちゃん・・・その場が良ければOKな快楽主義で騒動の種。舞美と同じく爆乳中
めぐ・・・みやびちゃんの浮気性よりも、舞美のせいで母乳が出たりわき毛もっさーだったり全身性感帯だったり
愛理・・・石村君と別れて舞美の性奴隷になったけど、MとSを切り替え好き放題やってます
栞菜・・・愛理から石村君を奪って安泰と思いきや、現実の方がもっと変態だったので現実にあわせるために住人も苦戦中
石村君・・・愛理と別れて栞菜とひっついたものの、最近は男にやられる方が多い
清水君・・・千奈美とラブラブははずだけど、時々昔のホモ設定が復活してアッー！になる
千奈美・・・舞美のせいで母乳が出たけどこのスレではまだひどい目にはあってない方。最近は結構小悪魔
はたけ・・・矢島家お抱え運転手。現在は石村君を攻めてる最中

矢島家別荘内
萩原さん・・・岡井君もどっか行っちゃって、最近出番が無い寂しさから風呂の中で梅さんといちゃつき中
梅さん・・・藤本先生とつきあっていたが、ヤジ兄に心奪われてしまった。現在萩原さんと泡プレイ中
藤本先生・・・恋人の梅さんをヤジ兄に奪われブロークンハート。再起なるか？てかもう何スレも出番無い・・・
よっちゃん・・・何故か出没してくる人。藤本先生と同じく今はどこでどうしてるのか

伝説の修行場・呪泉郷
世紀末覇者と他の面々が戦闘中

世紀末覇者・・・矢島家に恨みを持つ謎の男。梨沙子を誘拐してやりまくった。現在戦闘中
白髪ロン毛・・・同じく矢島家と因縁のある男。不治の病に冒されているけど、それ以上に頭がいかれてる。世紀末覇者に敗北
ヤジ兄・・・海外留学から帰ってきた舞美の兄。バカ。現在世紀末覇者と戦闘中
是永さん・・・矢島家執事としてヤジ兄と梅さんをひっつけるために腐心している
須藤君・・・是永さんに弟子入り。奥義夢精転生とハイパーモードを身につけた。梨沙子の愛を取り戻した
真野ちゃん・・・呪泉郷の守人。見た目かわいいけど実は女装癖の男
川島・・・菅谷家執事。役立たず
五射精・・・菅谷家所属の５人の武闘家。瞬殺
梨沙子・・・世紀末覇者にさらわれてやられまくった。しかし須藤君の心の叫びで復活

呪泉郷内の池につながっている洞窟
呪泉郷の主、うな重様の呪いを解くために物の怪と人間の交尾は続く・・・

熊井君・・・ナッキーとつきあってるくせに桃子も狙ってる。うな重様の力で超巨根に
久住君・・・同じく巨根になったのでうな重様とプレイ中
岡井君・・・うな重様の処女を奪ったが、今度は姉うな重様に食べられるハメに


その他の人たち
nksk・・・世紀末覇者の梨沙子誘拐に巻き込まれて現在は菅谷家に滞在中
きらりちゃん・・・同じく菅谷家
新垣先生・ブ○メンの妹愛佳・岡井君の妹明日菜・明日菜の友人吉川友ちゃん・・・nkskを引き取りに行くところ。てかずっと出番無かった



あらすじ
体育祭の打ち上げで舞美の別荘に来た一行はいろいろあってとりあえず大変なの

そこまで細かくキャラ紹介しときながらあらすじがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

从‘ 。‘）＜たんが何日も行方不明なんだけど・・・

川 ＾ ﾛ ＾）＜どっかでお愉しみだったりして・・・グフフ

君たちの方がもっと行方不明なんだけどな・・・・・・・・ｗ

从‘ 。‘）＜だからといってアタシらで絡むのもどうかと

川 ＾ ﾛ ＾）＜需要は無さそうね、グフフフフ

ほ

もう限界に近づいている舞美と桃子

「栞菜、舞美たまと桃子ちゃんを楽にしてあげようよ」と愛理

「そうだね、じゃあ出力を最大に・・・」
いきなりMAXにする栞菜

ひぎゃあああああああああ
バスの中に響く叫び声

ほ

壊れそうになる舞美と桃子

朝保

手首をひねる栞菜
「ひやあああああああああああああああああ！！！」絶頂に達した舞美
「まいみじゃあああああん！！！なに、なにかがあああ！！！」続いて叫ぶ桃子
最終ギミックとして、内包しているドロっとした液体を放出する千代大海と旭天鵬

気絶する二人

気絶した舞美のよだれをｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛする栞菜と愛理


気絶した桃子を見てまた悪巧みを思い付く実はSコンビの千奈美と清水君

白濁した液体がお桃んこの中からドロッと出てくる様を見て勃起が止まらない清水くん
「嗣永さんのアソコ・・・いやらしい・・・」

ほ

気絶している桃子にキスをする千奈美

桃πに触れてみる清水君

ほ

ゲキハロ会場からほ

ほ

も

ぷるんぷるんの桃πに興奮する清水くん
乳首を吸いたくなっちゃう

ほ

｢千奈美、これ吸ってもいいかなぁ｣と桃πを指差す清水君
｢ひひよぉ〜｣桃子にキスしながら千奈美

「皆さんこんなところでナニしてるんですか」
バスが着いたのに誰も降りないので様子を見に来た則松さん

「栞菜、舞美たまを居間につれていこう」と愛理
「うちらも桃子を」とニヤリとしながら清水君に言う千奈美

「し、清水君まってよぉ〜僕まだキミにぶっかけてないから…このままじゃちょん切られちゃうよぉ」
すっかり萎えたマイハマンをはたけにしゃぶられながら泣きそうな顔で石村君

「舞美お嬢様のことだ、どうせ目が覚めたらんなこと忘れてるさ
それより続き楽しもうぜ。則松、部屋を一つ借りるからな」
石村君を抱えあげてバスを降りるはたけ

「がんばってね〜」手を振る愛理と栞菜

「まいちゃん…」
「あっ！あっ！えりかしゃんんんっ！！らめれしゅぅぅぅぅ！！！」

舞美たちが帰ってきたのにも気付かずお風呂で盛り上がっている梅さんと萩原さん

居間に運ばれた舞美と桃子。いまだぐったり
そんな二人を見下ろす千奈美、清水君、栞菜、愛理
「さてこれからどうしよう・・・・・・・」

その後ろで悩むめぐ
（ごたごたはもうカンベンだからおとなしく部屋に戻ってみやと二人でいたいけど
あんまり放置されちゃうのもなあ・・・・・・・・・・）

「めぐ、じゃあいっしょにお風呂でも入ろうよ」
提案するみやびちゃん

放置という名の魔物に怯えるキャラ達
全員ただの淫乱になってしまう他に道はないのか
次回　「失楽園」
ブサメンが夜の街に吠える

居間の片隅にある舞美の道具箱を発見した千奈美たち
なんだかんだいいつつも舞美の逆襲が怖いのでその中から麻縄を取り出す一同

二人を全裸にすると麻縄で縛る愛理たち４人

個室に連れ込むと「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」と石村君にせまるはたけ

瞳に涙を浮かばせながら首を横に振る石村君

な

「うおおおお！！！！！」

盗んだバイクで走り出すブ○メン

早く桃子とやりたい15の夜

そこへ駐車場から出てくる１台の車、衝突して吹っ飛ぶブサメンバイク
「あちゃー、またやっちまったべ」と小太りの女

もう室蘭から帰ってきたのかｗ

「ねえ、良い物があったよ」と千奈美の手にはボディシェーバーが
「ラブラブの二人なんだからおそろいにしてあげようよ」とやじまんこにあてる千奈美

「このデブ！よそ見してんじゃねえ！」

自分のことを棚に上げ怒り狂うブ○メン(血まみれ)

血塗れのブサメンの横を走り抜けていくワイヤー窃盗犯
猛スピードで追跡するパトカー

「ったく…物騒な世の中だ」

窃盗犯とパトカーを見て、怪しい人には気をつけようと心に誓うブ○メン

急停車する後続のパトカー
「キミ、大丈夫か！？」
パトカーを降りてブサメンに駆け寄る警官
「チッ、マズいべ」
ＲＶ車を急発進させる小太りの女

ブーン・・・・・・・

「う〜ん・・・・・、あれ、ここは・・・・ってちな！な、何してんのよ！！！」
機械の音に目が覚めた舞美が見たのは
自分のおけけを剃っている千奈美だった

みるみるうちに生まれたときの姿になっていくやじまんこ

横転したバイクを道路脇に寄せ、調書をとるためにブ○メンに免許の提示を求める警官
しかし中学生なので当然無免許だから焦るブ○メン
ブ○メンの態度が怪しいのでナンバーの照会をすると盗難届けが出ていることがわかり
ブ○メンを道交法違反と窃盗容疑で逮捕する警官

「ちょっ、俺は当て逃げされた被害者だぞ！！」
「わかっわかった、話は署で聞いてやるから大人しくしろ」
パトカーに押し込まれ連行されていくブ○メン

ブ○メンｗ

「ま、舞美ちゃん・・・」
ﾊｱﾊｱしながらツルツルやじまんこをｸﾝｶｸﾝｶする栞菜

あまりな事態に呆然とする舞美

「舞美たま、こんな爆乳舞美たまらしくないですう」
と言いながら舞美の爆乳を揉みしだく愛理

http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_0946.jpg

胸を揉んでるように見えるから
これを再現させたいけど桃子とりしゃこの絡みなんて
今は絶対無理だよ・・・・・・・・・・・・・orz

「さぁて・・・他に何かおもしろいものないかなぁ〜？」舞美の道具箱を漁る千奈美
「ちー・・・なんか凄くノリノリだね」な清水君
「んー？なんてーのかなぁー・・・最近ちょっと活躍してる感があるんだよねー」な千奈美
「そ、そうなんだ・・・」
「あ！これいいかも♪」超極太電動双頭バイブを掴んで満面の笑みに千奈美

「俺は無実だ！！」
必死で訴えるブ○メン

「うるさい、早く乗れ！」
有無を言わさない警察官

「ちょっと、どうしたの？」
パトカーから出てくるもう１人の警察官

「うほっ！？」
興奮するブ○メン

その警察官は身長がかなり低い女性警察官だった

「めぐぅ、服脱ぐの手伝ってえ」爆乳なので上手に服が脱げないみやびちゃん
「仕方ないなあ、この甘えん坊さん」これ幸いとばかりにいちゃついてくるめぐ
おかげで脱衣場に他の衣服があることに気づかない二人

「そ、それは富士司＆駿河司・・・・！」と超極太電動双頭バイブ見た舞美

「ね〜舞美ぃ〜　舞美とももって、もうちゃんとした合体は済ませたのかな？」舞美に聞く千奈美
「な、なんのことよ？」千奈美の笑顔になんとなく恐怖を感じながら舞美
「ペニパンとかじゃなくてさ、ちゃんとした合体♪したの？」更に笑顔な千奈美
「な、なんであんたにそんなこと報告しなくちゃいけないのよ！」な舞美
「えー幼馴染なのに冷たいなぁー」な千奈美「愛理知ってるんでしょ？教えてー？」
「舞美たまと桃子ちゃんはお互いの処女を捧げあった仲です♪」ニヤニヤで答える愛理
「ちょ、愛理」顔が真っ赤になる舞美
「へーそーなんだぁー・・・いいなぁー・・で、幼馴染としては、そんな２人の愛を確認しておきたいのよねー♪」
いいながらツルツルやじまんこに富士司を突き刺す千奈美
「ひぎぃっ！」思わず声を上げる舞美
「清水君、ももをお願い」な千奈美
「う、うん」まだ眠っている桃子を抱えあげるとやじまんこに突き刺さった富士司の反対側、駿河司をおももんこにあてがう清水君
「さ、２人の愛し合う姿を見せてちょーだい♪」桃子の体を押し下げておももんこに駿河司を沈める千奈美

「うん・・・・、あっ・・・・、まいみちゃん・・・・」目を覚ました桃子
まだ状況が理解出来ない桃子

千代大海から放出された白濁液が
駿河司に押し出されてトプトプと音を立てながらおももんこからあふれ出る

ほ

の

「もも…」上気した顔で桃子を見上げる舞美
「舞美ちゃん？…って、ええ！？な、なにコレ！？！？」ようやく自分の現状を認識した桃子

「はい、じゃぁスイッチいれまぁ〜す♪」
富士司＆駿河司の遠隔リモコンユニット入間川部屋のスイッチをONにする千奈美

ほ

「あぁ…」
「ももぉ…」
スイッチと同時に腰を振り始める舞美と桃子

いちゃつきながら浴場に入っためぐとみやびちゃん
思いっきり梅さんと目があう二人
トロンとした目つきで二人を見る萩原さん

先客がいたのでビックリするめぐとみやびちゃん

朦朧とした意識の中でみやびちゃんの爆乳が目に入り
一気に正気に戻る萩原さん

ほりゃ

ズボンを脱いでごっついナニを石村くんに見せ付けるはたけ
ガクガク震えて動けない石村くん

「止まらない、止まらないよお・・・・」恥ずかしいという自分の意志に反して腰を振り続ける桃子
「ももお、ももぉ・・・・」自分の上で揺れるたわわな桃πに自分も腰を突き上げる舞美

舞美たまぁ
我慢できなくなって舞美の指を自分のコルネットにいれる愛理

それにまぎれて舞美の脇をかぐ栞菜

こちらもガマンできなくなってきた千奈美
「もも、とってもやらしいよお・・・」
桃子の後ろに回ると桃πを揉みながら舞美の膝に
自分のトックリーナを押し当ててこする千奈美

「ちー邪魔しちゃだめだよ！」
口ではそう言いながらも千奈美と桃子と舞美のカラミにひはほーい！しちゃってる清水くん

wktkほ

「またくるのなの〜」




「も、もう二度と来ねえよ！！」「だよね・・・・」「疲れた・・・・・」
やっとうな重様と姉うな重様に開放されて洞窟から出てきた
熊井君、久住君、岡井君（股間が丸太のよう）
彼らが見たものは・・・・・

ほ

「は、はは・・・、二人とも、お風呂入ってたんだ・・・・」苦笑いのめぐ
「う、うん・・・・」気まずい梅さん
（ど、どう考えてもただお風呂に入ってました〜、じゃないよね・・・・）と思うめぐ

「そ、それよりなつやきしゃん、その胸はどうしたのれしゅか？」と萩原さん

「ああ、これ？よく気付いたね…うちは元々巨乳だったからさぁ〜別に大きくしなくてもいいって言ったんだけどね、
なんかウナギさんがほんのちょっとだけ大きくしてくれてさぁ…まぁ、あんまり変わってないんだけどね〜」
寝言言いまくりのみやびちゃん

「ちょっとその子血まみれじゃないの、事情聴取より病院が先でしょ！」
まくしたてるちっこい婦人警官
「なんだお前、俺に惚れたのか？」
勘違いも甚だしいブ○メン

「この子頭打ってるかも！」
本気で心配するちっこい婦人警官

「心配してくれるなんて…綺麗なお姉さん、僕を病院へ連れていってくれないか？」
イケメンモードのブ○メン

「さあ、咥えろよ」
「そ、そんな・・・話が違うよ」
「うるせえ！お前から誘ってきたんだろうが！」
石村くんのお口に迫るはたけの猛塊

「まいみちゃあん、もも、もうダメだよおお」
「あたしも、もも、一緒にいこう」
千奈美、愛理、栞菜にまとわりつかれながらも
二人の世界で感じあう舞美と桃子

忘れられてる清水くん

自分も絡み合っている5人の中に入りたい清水くん

どさくさに紛れてズル剥けキャプテンを舞美の空いてる手で握らせて上下させる清水くん
「あああ舞美様の手すべすべしてて最高ですぅ」

朦朧とした意識の中、偶然に清水君の行為が目に入った桃子
「舞美ちゃんを汚さないでぇ！！」
と清水君を突き飛ばし、そのまま回りを見渡して
「みんな舞美ちゃんから離れてよぉ！舞美ちゃんはもぉだけの舞美ちゃんなんだからぁ！！」
と泣きながら叫ぶ桃子

突然のことでポカーンってなっちゃう千奈美に愛理に栞菜

｢そんな事言われたらね｣と千奈美
｢｢うんそうだよね｣｣と栞菜と愛理
桃子を徹底的にイカせまくる事に決めて
ドS3人組

桃子にはたかれたのですんすん泣いちゃう清水くん

ん？今なんか聞こえたような？なブ〇メン

桃子の叫びはブ〇メンの所まで響いていた

｢ももにはお仕置が必要よね。
私の大事な清水君を叩いたんだから｣
桃子を睨み付けながら言う千奈美

あまりの迫力に桃の天然水大放出の桃子

耳までオカシイの？重症ね

パトカーに押し込まれるブ○メン

桃子なんかブ〇メンみたいになっちゃえと泣きながらボソッと呟いちゃう清水くん


とりあえず舞美にボコられちゃう清水くん

「お望み通りももの大切な舞美には手を出さないわよ」
舞美にボコられる清水君を見てない千奈美
「そうね、桃子ちゃんの舞美たまだもんね」な愛理
「舞美ちゃん“には”手は出さないかんな〜」と栞菜
笑顔で桃子を取り囲む３人

「え？あれ？？え〜っと・・・あのぉ〜」焦る桃子

ボコられながらも舞美をつぶらな瞳で見つめる清水君

キュンとする舞美

おやすみ保

｢さ〜てもも、どうして欲しいの？｣
｢あっ、いや、そのぉ、舞美ちゃん助けて｣

しかしつぶらな瞳の佐紀ちゃんを抱き締め
｢いい子いい子、いい子いい子いい子、いい子いい子いい子いい子｣と
佐紀ちゃんの頭をなでている舞美

ほ

3人で桃子の体を支えると千奈美たち
「愛しの舞美様とたっぷり愛し合いなさい！」
３人の力で極太の駿河司が抜けるギリギリまで持ち上げられ、
子宮の奥深くに当たるまで押し込まれる上下運動を強制的に連続される桃子

「お姉さん…」
ちっこい婦人警官の胸を触ろうとするブ○メン

「ちょっと！ダメだってば！」
嫌がりながらも少しだけ嬉しいちっこい婦人警官

目で合図して桃子から手をはなしてみる千奈美たち
しかし自ら腰の動きを止めようとしない桃子

ほ

桃子に気ずくものの状況が読めず・

アタシもいれてて言っちゃうよな舞美

ポカーンだよな桃子

洞窟を通って元の場所に戻るつもりが道を間違えて
ヤジ兄たちがいる場所に出てしまった熊井君、岡井君、久住君
「・・・またこんな展開かよorz」
「あのオカマもいてるしｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
「俺たちってこんな役ばかりだな」

みやびちゃんの巨乳を見て
｢うちのえりかしゃんもオッパイは大きいでしゅ｣
なぜか対抗意識を燃やす萩原さん

しかし後にそれが自分の手からえりかを奪われる引き金になるとは
全く気付かない萩原さん

ほ

も

既に縄は解かれて自由になっているのに
千奈美たちに逆らう事も忘れている舞美と桃子

ここしばらく風呂入ってなかったからないいにおいがするだろ
ほくそ笑むはたけ

自ら激しく腰を振り駿河司をおももんこに出し入れする桃子
双頭の対頭、富士司で桃子の出し入れの刺激をモロにやじまんこで受けとめる舞美

激しく悶える舞美は清水君を超爆乳の谷間に埋めて尚きつく抱きしめる
「く・・・くるしぃ・・・」息ができない清水君

ズル剥けキャプテンがヤジマンに当たってしましぶっとばされた清水くん

そのまま桃子を抱きしめる舞美
「舞美ちゃん！一緒に、一緒にイってえ！」
「うん！イくよ！イこう！！」
クライマックスに突入の二人

「「あぁぁぁんーーーん」」二人同時に激しくｲｯﾀな舞美桃子


「はぁ・・・はぁ・・舞美ちゃん」

「ももぉ・・・」

二人は抱き合いやさしくキス

でも面白くないよな千奈美栞菜愛理

（ここんところ、この舞美様がすっかりやられキャラになってしまってるなあ・・・・
特に愛理なんて私の奴隷のくせに・・・・・・・・・・・
でも・・・・・・・・
桃子を再調教出来たし今回は目をつぶってやるかあ・・・・・）
と桃子の頭をなでながら思う舞美

｢じゃあ舞美たまはここまでね｣と舞美を縛り上げる愛理
｢清水君舞美を見張っててね｣と千奈美
｢桃子ちゃん お楽しみはこれからだかんな｣と栞菜

調子になるな！と鉄建制裁する舞美

いざとなれば縄くらい平気で切れる舞美

忘れてた。。。な愛理
怖いけどわくわくしすぎてくねくねする愛理

「調子になるな？それを言うなら調子にのるなでしょ」
「やっぱり舞美たまって馬鹿ですね」
「普通ありえないかんなぁ」

栞菜愛理の言葉に

舞美ちゃんは馬鹿じゃないもん！！な桃子

もも皆殺していい？な舞美
殺しちゃダメだよ
半殺しならいいよ！な桃子
よしきたーーーな舞美

たちまち血の海とかした事は舞美と桃子だけの秘密

しかしそこに倒れていたのは3人を助ける為に
舞美にボコられた清水君だった

清水君3人からのスキスキ指数上昇中

「清水君！だいじょ・・・・・・・・・・・」言葉がつまる千奈美が見たのは
幸せそうな顔で気絶している清水君

かぶったかｗ

「さてと」指をポキポキ鳴らす舞美

もう三人を助けるモノなどもういない

「ゴメンナサイ！！！」

三人はお風呂場えと逃げていった人がいることもしらずに

>>679は
三人はお風呂場へと逃げていった
（風呂場に）人がいることも知らずに

ってことだよね？

いきなり清水くんを抱えた千奈美、愛理、栞菜がやって来たのでビックリする梅さん、萩原さん、みやびちゃん、めぐ
ちなみに全員全裸

>>680ｺﾞﾒﾝ書き方おかしかったな

なによ急に！なめぐ

殺される！！な三人

はぁ？なめぐ

静かになんか聞こえる！なみやび

どこだぁぁぁ！叫ぶ舞美

関係ない四人まで恐怖でふるえだした

呪泉郷でねんざした桃子を背負って風呂場に突進してきた舞美

床に落ちている石鹸ですべって転ぶ舞美

｢あれっ私何してたんだっけ｣
｢何言ってるの舞美ちゃん
トレーニングの最中でしょ｣
｢あっ そうだそうだ｣
｢もう舞美ちゃんたら忘れっぽいなぁ｣


すべって転んで頭を打った為前後の記憶が飛んでしまった舞美と桃子

「ま、舞美までおっぱい大きい・・・いったい何が起きたの？」
怯える梅さん

「実はかくかくしかじかで」説明する桃子
「お、岡井君がそんなことになってるのれしゅか！！」ショックを受ける萩原さん

岡井くんがウナギファッカーだったという事実に戸惑いを隠せない一同

「あ、も、元に戻るためだからね」岡井君のために無駄なフォローをする心優しい桃子

「でもウナギと・・・」
「久住くんと熊井くんは人間になった方とヤったんでしょ？なんで岡井くんは・・・」
「いくらエロいとは言ってもウナギとは・・・」
「正直ヒくよね・・・」

イメージが地の底まで墜落した岡井くん

そんな岡井くんの恋人である萩原さんにかける言葉が見つからない一同

梅さん｢大丈夫舞ちゃんにはうちがついてるから｣
萩原さん｢えりがじゃ〜ん｣
泣きながら梅さんに抱き付く萩原さん

「ところでお兄さんはどうなったの？」と聞く梅さん

「兄様は…なんか変態コスプレして遊んでたからほったらかしてきたわ」な舞美
「へ、変態コスプレ！？」ビックリ梅さん
「えり、あんな人考え直したほうが…えり？」
（変態コスプレ…ど、どんなコスプレなんだろう…）糞女子的妄想が膨らむ梅さん

「舞美ちゃんのお兄さんおちんちん丸出しだったよ
　他の男の人たちもみんなおちんちん丸出しだったからビックリしちゃった
　だからウチもおちんちん出そうと思ったけど生えてないから出せなかった・・・」
おかしな事を言うみやびちゃん

「ま、まさかそこは腐女子憧れの地であるハッテン場！？女子禁制なのも頷ける・・・
　あ〜あ石村なんかほっといて舞美たまについていけばよかった」
ガッカリする愛理

そして妄想が膨らみすぎておかしくなりそうな梅さん

そのころ変態コスプレパーティー会場じゃなくて呪泉郷では
ヤジ兄と世紀末覇者の闘いが続いていた
二人の闘気は周りを巻き込んで激しいものになっていた

そう、周りを巻き込んで

「と、とりあえずさ、それを何とかしてくれない・・・・？」
千奈美が抱えている清水君を指さす全裸のめぐ

「そうだね・・・・」

清水君を脱衣場に放り出すと、とりあえず湯船につかりまったりする女子たち

いっぺんに9人の同級生にアソコを見られちゃった清水くん
今はそうとも知らずスヤスヤ熟睡中

湯船の中で格差社会を感じる愛理と萩原さん


今日は優越感に浸っている舞美とみやびちゃん

「で、さあ…
二人はただ一緒にお風呂入ってたってわけじゃないよね？」
爆弾を投入するめぐ

ギクリとする梅さんと萩原さん
「え？なになに？」な舞美

舞美が梅さん達の方に行った為一人になる桃子
さりげなく背後にまわる千奈美 愛理 栞菜

だが舞美がすぐに気ずき投げた石鹸が「はっ！！」三人の顔面にメガヒット！！

鼻血を出して沈んでいく三人


三人は清水くんと一緒に脱衣所にほうりなげられた

油断もすきもありゃしないな舞美

ほ

「お姉さん！！！」

ちっこい婦人警官に襲いかかるブ○メン

「いや〜ん」
嫌がりながらも嬉しいちっこい婦人警官

気が付いた清水くん
だが鼻血だらけで気絶してる三人を見て

「ぎゃぁぁぁ！！」

また気絶してしまう清水くん

４人を回収にきたノリマツとイシゾー

ん？また何か聞こえたような？

婦人警官を襲いながらブ〇メン

4人に適当に服を着せながらノリマツとイシゾー
「また馬鹿やってるねこの集団」
「淫乱な上に馬鹿だから手がつけられないよね」
「ところでこのおっぱい小さい子ノリマツに似てるね」
「イシゾーこそこのガチレズっぽい子に似てるよ」

入れ代わってみる？なイシゾーノリマツ

そこえ舞美桃子

愛理ちゃん大丈夫？な桃子
ほら行くよ！な舞美

愛理と間違えてノリマツを連れて行く舞美と桃子

ほ

>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

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>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
>>1-10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
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佐賀が運営に無視されて発狂？

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