もしも久住小春が弟とエッチをしてみたいと思ってる姉だったら part.７

職人さんが書いてくれる間は落ちても立てるよ！

もしも久住小春が弟とエッチをしてみたいと思ってる姉だったら part.６
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1192456939/

ｷｭｳﾘ

>>1さん、乙です
鈴木さん編だけは書き終えるつもりですので、立ててもらってありがたいです
一応スレタイが小春なんで、鈴木さん終わったら本題を書こうかと思ってます

１．小春姉ちゃんは人気アイドル編←道重さんとは違うメンバーを出す？
２．前作とは違うけど、現実的なお話編←こちらも同様？

とりあえず鈴木さん編は書いてる途中なんで明日以降にでも載せます
アンケートですが、見たいほうを答えてもらって多いほうを書くつもりです

どっちも捨て難い

>>1
ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜乙☆カナ

どっちも見たいのれす〜

ｷﾀ

落ちるのはやっ
捕手

>>1
乙
>>3
自分は2がいいです

これはどっちも読みたい

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜ﾊｧﾊｧ

にゃ

更新キテタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

ほ

ぽ

ほ

ほ

こは

る

鈴木さん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほ

小春姉ちゃん1番がいいな(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

湖畔

俺もようやく仕事が一段落したわ。
てか俺のはいらんか(苦笑)

皆さん期待してます

小春姉ちゃんは人気アイドル編(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

WKTK

こっはー

小春姉ちゃんは人気アイドルなんだけど
私生活では弟と爛れた性生活を、ってのがいい

弟、というか肉親相手だったらハメ撮り画像とかは流出しないんだろうな
恋人は別れたらただの他人だが弟は死ぬまで弟だからな

小春ねえちゃん

ほ

鈴木さん編　前回最後の更新

　「鈴木さん、好きだ」
　「私も」
僕は彼女の唇に自分の唇を重ね合わせ、震える肩をしっかりと抱きしめた。
　「ん･･･」
少々強引だが、鈴木さんの口の中へ舌を這わせると縮こまっていた彼女の舌と絡めあわせていった。
まだ不慣れな彼女だが、僕がリードしているのがわかると、自然とそれにあわせてくれた。
一旦、唇を離したところで、僕と鈴木さんが絡み合った痕ともいうべき糸が垂れてきている。
瞳を潤ませて僕をみつめてくる今の表情は僕の心が、瞳が、しかと刻み込んだ。
こんな可愛い子なんだ、大事にしなきゃ。
　「ベッドにいこう」
無言で唇を噛み、その意味を理解した鈴木さんは首を縦に振って応えてきた。
僕らはつい何十分か前まで鈴木さんがオナニーしていた場所へと移動し、今から1つになることをお互いに
強く意識した。
ベッドに仰向けに倒れこみ、彼女は僕に「優しくしてね」と近くにあった河童のぬいぐるみを抱きしめてお願いしてきた。

　僕はベッドの端にヒザをのせて、ゆっくりと彼女の上に被さる。
ぎゅっと抱きしめたぬいぐるみを片時も放そうとしない様子に、かなりの緊張が鈴木さんに強いられているのがわかる。
小春が初めてのときはそれまでに十分すぎるほどのステップを踏んでいたから、今日みたいなぶっつけ本番
とはわけが違う。
僕が感じている以上に鈴木さんにとっては大事なことのはずだから、ちょっとでも気を抜いたりしたら悪いな。
男に体を触れられることさえ初めてなのに、さらに自分の体の中にアレが入るとなると緊張せずにはいられないだろう。
そんな風に考えていたら、僕まで緊張してきて体中が熱くなってきた。
　「久住君、またキスして。お願い」
僕の腕を掴み、懇願するように僕にキスをせがむ鈴木さん。
彼女の一挙一動が狂おしく愛しい。

今度は彼女のほうから僕の口の中へと舌を入れ、進んで舌を絡ませてきている。
本気だってことが伝わった僕は、右手を彼女の胸元へと置き、キスをしながら胸を揉みだした。
決して大きい胸ではないが、感触のいい手触りに期待も興奮も高まる。
感度がいいみたいで、僕が服の上からそっと触っているだけでもかすかに喘ぎ声が聞こえてくる。
　「ん･･･いぃ･･･胸がこんなに気持ちいいなんて初めてだよ･･･どうしてなんだろ･･･」
唇を噛み、声を押し殺して話す鈴木さんの様子に僕はちょっと意地悪をしてみたくなってしまった。
こんなこと、小春相手だったら考えられなかったことだが、僕にはＳっ気があったらしい。
　「どこが気持ちよかったの？僕、女の子の体なんて触りなれてないからどこ触ったかわからなくて」
白々しいとは自分でも思うのだが、口をついて出た言葉はこれだったのだから仕方あるまい。
　「えぇ〜そんなぁ〜･･･久住君のいじわるぅ･･･」
河童のぬいぐるみで顔を隠して、もじもじしながら僕への文句を垂れている鈴木さんの様子にまたも
胸がぎゅっと締め付けられた。

が、そうは言っても僕の何かに火がついてしまい、そう簡単に意地悪はやめられそうにない。
　「そっか、いってくれないと僕だって鈴木さんに気持ちいいことしてあげられないな。どうしよう･･･」
僕は溜息混じりに困ったふり（の真似）をして、すっかり鈴木さんの体からノータッチである。
これも鈴木さんの口からどこが気持ちいいかを引き出すための作戦なのだが、彼女がうまく嵌まってくれるだろうか。
待つこと数十秒、河童のぬいぐるみを顔からはがし、恨みがましい目つきで僕を睨んだ鈴木さんは、
　「む、胸がよかったの」
と、自分からどこが気持ちよかったか口にしてくれた。
何だか別の意味で胸が締め付けられる気分がしたが、これも僕と鈴木さんが気持ちよくＨするためなんだ、許してね。
　「ここらへん？それともこっちかな？」
　「うぅん、そこらへんかな。でも、久住君が触ってくれるならどこも気持ちいいよ」
鈴木さんってやっぱりお嬢様だからか、どの仕草も一つひとつが可愛すぎる。

　「あのさぁ、胸を直接触ってみてもいい？ダメだったらダメっていってね」
　「うん、いいよ」
小春を除くと本当に初めて僕は女の子の体を目撃することになるわけで、そう考えると手が少々震えてしまうのも
いたし方ないのかもしれない。
とはいえ、ここは男として僕がリードするべきだとみると、手の震えは情けないな･･･
スポーツウェアをめくると、彼女のほっそりとしたくびれが目に入り、上へいくと小ぶりな谷間を守る
鉄壁のガードとしてブラジャーがみえた。
可愛らしいデザインをしていて、男の僕がみても高級そうなイメージのあるものをしている。
　「すっごく可愛いのをしてるね、とっても似合ってるよ。鈴木さんっぽいイメージ」
　「恥ずかしいな、今日はこんなことになるなんて思ってなかったからあんまり可愛くないよ？」
これで謙遜してしまうなんて、普段に身に纏っているものは我々庶民では手が出せない相当な高級品なんだな･･･
脱がすのがためらわれてしまうくらいの可愛さに戸惑いつつも、僕はブラを上にずらしてキレイなピンク色をした突起物に触れた。
　「そ、そこは･･･う･･･」
指先でつまはじくように乳首へ刺激を与えていくと、またしても唇を噛んで声を押し殺す鈴木さん。
　「よかったら声出して。歌ってるときみたいにキレイな声を響かせてほしいな」
　「でも、それだと貴之にバレちゃうよ･･･あぁ〜もう恥ずかしいよ。声出せないよ、久住君。許して」
　「残念だな、でも否が応にも声を出してもらっちゃうとしようか」

僕の目つきが途端に獲物を狙うそれに変わる瞬間を目にしたとき、彼女に一瞬だけ脅えの色が浮かんでいた。
だが、脅えというよりも先へ進むことの恐怖といった方が適切であろう。
口をいっぱいに広げて含む鈴木さんの乳首は、彼女の汗ばんだ香りの味で濃厚だ。
　「うぅぅ〜ん、いきなりはひどいよぉ･･･あっ･･･そこは･･･」
乳首を舐めて、上目遣いになるときいつも思うのは相手の表情がまるでみえないので生殺しされていて、
とてもじゃないが我慢できそうにないことだ。
　「鈴木さん気持ちいい？」
　「気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうだよぉ」

日が暮れ、時計の針が夜の８時近くを指しているとは知らず、僕らは行為に熱中していた。
このときの僕らには2人だけがこの世界に存在している、それくらい我を忘れていた。
まさか、こちらの部屋に近づく者の存在があろうとは考えてもしないで･･･

　「ねぇ下も触ってもいい？」
　「そこは汚いよ･･･久住君に･･･」
だんだんと小声になっていき、最後は聞き取れない声で囁いた。
僕がそっとスカートに手をかけたとき、ドアがノックされた音が響いた。
コンコン
瞬間、僕と鈴木さんはドアへと釘付けになり、思考が停止した――体が動かない･･････
突然ドアが開かれたときに、僕が彼女に被さった状態にどう対応するかなど考えてもいない。
ましてや、言い訳のしようがない状態では僕はどうしようもない。
どうする･･･

つづく

きたーーーーーーーーーーーー
乙です「！

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

作者さん乙です

貴之くんとのエッチﾊｧﾊｧ

亨ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!

保全

愛理(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほ

ｷﾃﾀ━━━━━(゜∀゜)━━━━━！！

深夜のほ

続きが気になる夜明けのほ

早朝には刺激が強すぎるう

更新来てたー
乙です！

作者殿週末なのにお疲れさまです

更新キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
作者さんがんがってください(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ

こは

http://www53.tok2.com/home2/pfvqi/up/photo/maturi06_4875.jpg

祭りだ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

まさか亨なのか？

湖畔

続きはまだれすか

保....〆(・ω・｀ )

鈴木さん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ

こは

こはりゅん

こ

は

る

姉ちゃん

こは

る

小春不足

小春ちゃんの為に保全しますよ！

こは

妙な祭りでスレが落ちやすくなってるみたいで･･･
これから鈴木さん編を更新するつもりです
それと自分も書きたいって人いたらお願いします
こちらはまだ鈴木さんに時間がかかりそうなので

Wktk

楽しみにしてます

鈴木さんﾊｧﾊｧ

鈴木さんｲｲﾖｲｲﾖｰ

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>38
　「お姉ちゃん、そろそろお父さんたち戻ってくるよ。夜も遅いから久住さんにも帰ってもらったほうがいいよ」
た、貴之君の声だった。
それまで張り詰めていた緊張の糸が解けたか、僕は力が一気に抜けてしまい鈴木さんに倒れこんでしまった。
　「く、久住君！？」
　「平気だよ〜貴之君だったから力が一気に抜けてしまったみたい」
本当に心臓に悪いタイミングで来てくれたものだな、彼は。
責めるつもりはないが、来るならもっと早いタイミングで来てくれたほうが僕らとしては助かった。
僕の右手は鈴木さんのスカートの中へと既に侵入し、アソコを触ろうと指はくの字に曲がっていたからだ。
これでは下手な昂ぶりのままで帰ることになるわけだから、女の人を帰り際にみかけようものなら襲い掛かってしまいかねない。
鈴木さんは家でお別れなだけにまたオナニーで昂ぶりを治めるのだろうか。

　「お〜い、姉ちゃん。いないの？」
　「うん、聞いてるよ。そろそろ久住君には帰ってもらおうと思ってたとこ。だから大丈夫だよ」
慌てて返事したため、少々上ずった声になってしまっているが、貴之君はうまく誤魔化せているだろうか。
　「わかった、とりあえず早くしないとお父さんたち帰ってくるからね。それじゃ」
返事があったことで貴之君には納得してもらえ、ここはうまくやり過ごすことができた。
この緊急事態を乗り越えたことで、僕は力抜けしてしまい、ベッドにへたりこんでしまった。
さっきまでは自分自身でも抑え付けられない欲求が支配していたが、今はもうそれどころではなく、
欲求もどこかに吹き飛んでいる。
今は一刻も早くベッドから立ち上がって、この豪邸から脱出することが先決なのだ。
鈴木さんの両親と鉢合わせしたら、僕みたいなゴルファーの卵でもない中学生は相手にされないに決まっている。
まるで大事な娘にたかるゴミ虫とでも思うだろう、僕の父も1番上の姉の彼氏を睨みつけたときは
そんな目をしていた。
会ったときのことを想像していたら、気が滅入ってしまい、せっかくのＨは先送りになりそうだ。

　「時間みたいだし、僕はそろそろ帰ったほうがいいのかな」
　「そうだね、お父さんたちに会うと面倒そうだし･･･ごめんね、今日はせっかく来てもらったのに」
さっきまでは雰囲気でＨなことをしていても抑えられていたものが、一気にこみ上げてきた鈴木さんは
またしても河童のぬいぐるみで顔を覆い隠してしまった。
そのせいか、声がくぐもって聞こえてくるのだが、そこは何とか聞き取れている。
　「会うとどうなるかは僕は姉ちゃんの彼氏で経験済みだよ。だから、今日はこれで帰らないと不味いね」
　「そっか、久住君のお姉さんモテそうだもんね。あのお姉さん、すごく魅力的だし」
あのお姉さん＝小春なんだろうな、鈴木さんの中では･･･しかし、小春は今まで彼氏どころか男の子と
特別仲良くしてるとは聞いたことがない。
僕の知らないところで仲良くしてる可能性は十分ありえるけれど、そんなことを考えると深みにはまるのでやめておく。

　「ありがとう、そう言ってもらえると本人じゃなくても嬉しいよ。じゃあ、いこうか」
僕がベッドから降りようと動くと、丁度よくスカートへと伸ばしていた手が、鈴木さんの柔らかな弾力の
ある太股に一瞬だけ触れた。
　「あ･･･」
　「ご、ごめん」
僕は手をすぐに引っ込め、右手を背の後ろへ回した。
さっきまで静まっていたあの興奮がほんのりと思い出された。
　「いいの、ちょっと触れただけだし。それにさっきだって触ろうとしてたんだし･･･私、コドモじゃない。
だから、次は最後までよろしくね」
次は最後までか、まさか鈴木さんの口からそんな言葉が聞けるとは思いもしなかった。
しかし、彼女の自宅でこうもうまく両親がいなくなる機会が多忙の身とはいえ、あるとは思えない。
次はいつになることやら･･･まぁ期待していいんだろう、鈴木さんだって望んでいることだし。
僕らは手を繋ぎ、あの大きな門扉の前でお別れをすることにした。
　「じゃあ今日はありがとう。次を楽しみにしてるよ」
　「うん」
うまく鈴木さんの両親が帰宅する前に脱出した僕は、胸の高鳴りを残したまま去ることとなった。

　それから何週間かすぎたが、一向に僕らが最後までできるチャンスにはめぐり合えなかった。
休日も何だかんだとお客さんが訪問するなどして、鈴木さんの家はアウトで、僕の家にはよりによって
小春が残ることが多く、僕の気分が乗らなかった。
自分の部屋のベッドにはまだあのときの僕らの痕が今でも残っている。
目にはみえなくても、それが痛いくらいにみえてきてしまう。
そういうわけで、僕らはせいぜいキスを軽くする程度で、その先へ進もうとする興奮を抑えるのに苦労していた。
鈴木さんもすると決心したらもう止まらない、と僕に胸の内を明かしてくれていた。
　「ねぇもうこうなったら学校でしちゃおうか。なんちゃって･･･いいの、冗談いってみただけだから」
ある日の放課後、僕らは図書館でいつものようにデートをしていた。
鈴木さんがインドアな傾向なので、自然とこういった場所でデートする機会が多い。
静かな場所で落ち着いていると普段の生活の疲れも癒されるんだとか。
それにしても、今のは鈴木さんらしくないくらい大胆な発言だった。

　「ちょっと何かいってよ〜」
　「しちゃおうか、ここで」
　「え･･･そんな冗談だっていったよぉ〜久住君だって、ここは人がいるしみられたくないでしょ」
期待と不安が入り混じった複雑な奇妙な表情で僕の瞳を覗き込んでくる。
僕の中ではもう答えは決まっている。
　「もう我慢できそうにないんだ。僕は鈴木さんとキスするだけじゃもう駄目だ」
僕は鈴木さんの小さな肩を力強く掴むと、僕の意思を伝えようとこちらもみつめ返した。
しばらく沈黙が続いた後、鈴木さんは「どうしよう･･･期待はしてたけど、ここでするのは不安だよ･･･」と表情が曇る。
この前は家だったからいいが、ここでは誰かにみられる確立が飛躍的にあがる。
ここは強引だが、僕も決心が固いことを行動で伝えなくてはならないだろうと、震える唇を塞いだ。
咄嗟のことに驚いたようだったが、僕を拒絶するつもりはなく、舌を入れると自分から絡めてきた。
僕は自然と彼女の発展中の胸へと手を伸ばし、制服の上からゆっくりと揉んでいく。
胸に手が当たると、身体を固くしたようだったが、愛撫がしばらく続くと力が抜けていった。

　「んぅ〜あぁ･･･んぅ」
絡めあう舌と舌がいやらしくも音をたてはじめ、更に僕らの興奮を高めてくれる。
親指と人差し指だけを使い、鈴木さんの制服のボタンを1つずつ外していく。
心臓の辺りに触れると、脈打つ鼓動の早さが指先から伝わってくる。
このまま脱がせてみたいが、ブラウスを脱がす前に、この前は味わうことが出来なかった彼女の生足に触れてみたくなった。
指先はするすると下に降りていき、鈴木さんの太股の裏に触れてみた。
彼女の足はほんのりと汗ばんでおり、同時にこの場所ですることの緊張感も伝えてきた。
僕はびくっと身体を強張らせた鈴木さんに「大丈夫、怖くなんかないよ」と耳元で囁くと、そのまま
スカートの中へと手を忍び込ませていく。
押すとその柔らかさで手が食い込んでしまいそうなお尻を撫でる。
　「く、くすみくぅん･･･そこはくすぐったいよ」

僕の制服をぎゅっと掴み、何かに耐えようと必死な鈴木さんは、既に快感を得ているのか、声が艶やかだ。
指先に吸い付くのがたまらなく、僕は少し力を入れて揉んでみると、
　「あ･･･ちょっといたいよ･･･で、でも･･･ん」
痛みよりも快感が勝って、掴まれても喘ぎ声が漏れてくる。
だんだんとお尻から指先を移動させ、僕は鈴木さんの秘密の部分へと触れる。
そこは予想以上に濡れていて、パンツからでもその濡れ具合がはっきりとわかる程に染みている。
僕は人差し指だけを割れ目へ押し付け、初めはゆっくりとだが動かしだした。
　「あ･･･」
途端、鈴木さんは股を閉じて僕の指を挟みこみ、動けなくさせてきたのだが、これは感じているとというこみたいだ。
そして、彼女は「あぅ･･･だめぇ･･･それ以上触られると声が漏れちゃうよぉ」と喘いだ。
本棚に背を預け、自分でも立っている彼女なりの抵抗だったのかもしれないが、もう時既に遅しだ。
僕は指を動かし続け、びしょびしょになったアソコにどう指を入れるかを考えていた。

つづく

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>91
本棚に背を預け、自分でも立っている彼女なりの抵抗だったのかもしれないが、もう時既に遅しだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
本棚に背を預け、自分で立つのが難しい彼女なりの抵抗だったのかもしれないが、もう時既に遅しだ。 　

更新キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

鈴木さんおとなしそうな顔してるのに結構大胆ですね

乙

貴之ｷｭﾝはオナニーの事知ってたぐらいだから絶対勘づいてるよな・・・

作者殿お疲れさまです

作者様お疲れ様です

ほ

この弟って小春とエッチしたことあるの？

モ娘（狼）＠パートスレ・避難所
http://www.bbs2ch.net/morningcoffee/


専用板があるんだから狼でのパートスレはこっちでやってくれ

深夜のほ

ほじぇん

保....〆(・ω・｀ )

おは

こは

る

ほ

っ

と

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

こはーん

こ

は

る

ち

ゃ

ん

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ

wktk

>>100
小春は弟とすでにしてることになってます
↓に１〜４までで書いたものが載っているので、よかったらどうぞ
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php?page=all

もしもろだにあげてくれた人にも感謝です

コハーン

作者さんありがとう

親切なスレだな

>>91
　まだ開館時間内ということもあり、どんなに行為に夢中になろうとしても人目が気になってしまうらしく、
鈴木さんはちらちらと横目で様子を伺っている。
僕たちの格好は貴之君に声をかけられたときとは比べ物にならないくらいに言い逃れ不可能である。
が、湿り気を帯びて生地から漏れる液に指が当たるたび、僕はまた寸止めで欲求が抑えられなくなりそうだ。
無理強いだけはしたくなくとも、僕の股間のアレもはち切れんばかりの大きさに膨れ上がっている。
たぶん、鈴木さんも固くなった僕のアソコが当たってるのだし、自分から誘ったこともあってダメとは
言い出すまい。
何故なら、彼女だって拒否している反応というより、自分を辱めることで感じている気さえ僕はする。

もしや、貴之君の言っていた「お姉ちゃんのそういうところ」とは、これなのか･･･!?
生粋のマゾってことなのか！？
だとしたらこれは彼女にとっては最高の舞台に決まっている。
だが、この前に鈴木さんが行為が終わった後にみせた表情は、自分がそうだとは認めたくないような風に感じた。
葛藤があるようだが、それが却って快感をもたらす結果になっているとしたら結果的には良しだろう。
　「声を出したら、それこそ他の人にもバレてしまうよ。声は出さないように」
別に注意を促すつもりはなく、むしろ僕としては「でも、出ちゃうの」的な発言に期待をしているわけだが、
　「うん･･･我慢するね。手で口を抑えるね」
なんて素直に返事を返されて拍子抜けだ。

鈴木さんは両手で声が漏れないようにと必死になって、僕が指でアソコへ刺激を与えるのに耐えている。
その耐える姿に思わず、僕はその両手をはがして図書館に響かせてやりたくなってしまった。
本当にどうしようもない男だな、僕ってやつは･･･
今までは布越しにアソコへ指が刺激していたが、今から直接触って両手をはがしてみせよう。
外はすでに夕日が沈みかけ、館内にいる学生はほとんどいない。
今からなら十分他の学生にみつからずに最後まで出来る可能性も高くなってきたし、頃合だろう。
鈴木さんの下着のラインを付け根に沿って動かしていき、ピンポイントらしき場所で下着の中へと指を潜り込ませた。
想像よりもずっと濡れているのを感じ、僕は中へと指を入れてもこれなら全然楽に入れられると確信した。
　「うぅ･･･ｓくｒｋふぁうｊまぅふあ（久住君、そこはダメ!!）」
声を出すまいとする彼女は、両手で塞がれた口から搾り出して何かを伝えようとしてくる。

　「鈴木さんのここ、すごく濡れてるよ。本当にダメならこんなことになるのかな？」
　「･･･いじわる」
と、妙に意地悪といわれたことだけ、はっきりと聞き取れたことが悲しくもあり、サドに目覚めた僕には
嬉しくもあった。
完全に陰毛が生え揃っていない鈴木さんのココは、まだ少女であることの表れであるのだろう。
それがマイナスになるどころか、プラスに働くのは鈴木さんの成せる業か。
　「さっきはいじわるだったけど、今からはとっても親切になるよ。優しくさ」
僕は中指を割れ目の中心となった鈴木さんのアソコへと入れていった。
小春とは違った意味で彼女のココは名器であることを願い、僕は指をジョジョに深く挿入していく。
　「あ･･･うぅぅん、うぅ〜ん」

瞳にうっすらと涙さえ浮かべ、鈴木さんは己の中に沸き起こる快感と闘っていた。
中指を折り曲げ、僕は恐らくここがＧスポットと思われる場所で激しくも優しい愛撫を始めた。
始めるとすぐに鈴木さんは膝をがくっと曲げ、否、曲げたというよりも力が入らなくなったのが正しい。
激しい快感で身体をよじらせだし、背を預けていた本棚がぐらつく。
　「ん･･･うぅ〜ん･･･ｓくｒはｈふぁうるうあぅ（久住君、気持ちよすぎるよ）」
言葉にならない声をあげ、一所懸命に何かを伝えようとしてくる彼女に言葉ではなく、行為で示そうと
僕はより指を速く動かして中をかき回していく。
オナニーを彼女がやり慣れていたおかげで、痛がることもなく非常に快感としてくれている。
下着の隙間からこぼれ出す彼女の愛液で床までもが染みていく。
Ｇスポットばかりを責めても申し訳ないので、僕はここで鈴木さんの中をかき混ぜていくことにした。

つづく

乙です
次回も期待しております

ho

お台場の鈴木さんもＨな体つきでした

確かに舞台上の鈴木さんを見ながら良からぬ妄想をｗ

ほ

もうすぐ夜明けのほ

更新キテタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

ほ

ほ

こは

る

る

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

こはーん

鈴木さん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ………

こ

は

る

姉ちゃん

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

貴之君(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜小春のこと忘れちゃイヤ

そろそろか

今日はちょっと更新できないです
明日にでもとは思ってますが

>>155
いやいや…自分のペースで構いませんのでよい作品を期待してます

ほ

>>155
時間のある時で構いませんので
気長に待ってます

頑張って保全するお

ほ

じぇ

ん〜

こは

おは

ほ

っ

こ

ほ

っ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

こは

鈴木さん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

る

落としはせんぞ

エッチな鈴木さん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほ

も

knkn

ほー

wktk

ほ

>>130
　水溜りというと大げさだろうが、指を動かすたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて液が零れ落ちてくる。
これは愛液とよく表現されるが、それだけの愛が彼女の中からあふれ出してきているということか。
口を抑えても漏れてしまう喘ぎ声と荒くなっていく呼吸は、同時に僕にも伝染してくる。
　「はぁはぁ、す、鈴木さん･･･」
　「なに？」
　「僕、もう我慢できなくなってきたよ。僕のこれも気持ちよくしてほしいな」
　「･･･それって･･･」
僕の膨れ上がった股間をみつめ、驚きの色が隠せない鈴木さんは目を丸くして固まっている。
たぶん、男のアレを見るのは今日がはじめてなんだろう。

　「こんなに大きくなるんだぁ･･･すごいねぇ。貴之のもいつかはこうなるのかな･･･」
好奇心の混ざった目をしながらも、弟のことを口にした時には少し寂しそうなものに変わった。
可愛い弟も男になる、そうなる日がくることはまるで想像さえもしていなかったようにさえ感じる口調だった。
　「そうだよ、貴之君だって僕みたいにこうなる日がくるんだ。僕もはじめてこうなったときは自分でも
驚いたよ。自分から変な液が出たって」
　「そっか･･･あの可愛い貴之もそうなるんだね。ちょっと複雑かな、お姉さんとしては･･･」
鈴木さんって何だか弟の話しする機会も多いけど、弟の話しするときの表情がまるで･･･小春にだぶって見える。
僕と小春みたいになってなんかないかと不安と猜疑心が芽生え、さっきまでと指の動きが鈍ってきてしまう。

　「ど、どうしたの？何だか顔色が急に悪くなったみたいにみえるけど」
心配そうに僕の顔を覗き込んでくる鈴木さんを避け、僕は顔をそらして「何でもないよ」と誤魔化す。
自分の中に今芽生えた、この感情を嫉妬だと気づくのにそう時間はかからなかった。
この前もあんなに仲睦まじい姿をみせられたときも、貴之君が羨ましくも恨めしいと思った。
興奮は興奮でも嫉妬からくる興奮で、僕の顔はみるみるうちに火照っていき、息も荒々しくなっていた。
　「顔が赤いけど大丈夫？具合悪いならいってね･･･私、心配なんだから」
　「鈴木さん、今だけは彼のこと忘れさせてみせるよ。鈴木さんって貴之君のこと、弟とは違う目でみて
たりするでしょ。僕も弟だし、彼と重なる部分はどこかしらあるのかな」
　「え！？く、久住君･･･いきなり何いってるの･･･そ、そ、そんな私は弟が純粋に可愛い･･･ひゃぁ」
彼女が最後まで言い終える前に指を高速に動かしだした。

「あぁ･･･いきなりはダメだよぉ･･･声が漏れちゃう･･･あぁ･･･」
　「大丈夫、僕の口で塞いであげるからさ」
強引に唇を塞いでしまうと、後はもう彼女をイカせてしまおうとそのことだけしか考えられなくなっていた。
　「ん〜ｋすｒｊはｈｆじあ（久住君、もぉダメ･･･）」
身体をびくんと跳ねらせ、足は生まれたての子馬のような震え方をしている。
イッた瞬間は僕にもそれをわかった。
彼女が僕の肩を掴む力が一気に強くなり、その後またしても一気に力が抜けていったからだ。
鈴木さんは言葉にならない声をあげ、前かがみに僕に倒れこんできた。
完全に彼女を支える形になった僕は、背中に手を回し、力強く抱きしめた。
　「強引にこんなことしてごめん。痛くなかった？」
　「ううん。ひとりでするよりも全然気持ちよかったよ。何ていうか、今も身体がふわふわしてる」
そういって目を細めて、僕に向けて優しい笑顔をしてくれる彼女を再び強く抱きしめた。

　「むしろ抱きしめられてるほうが痛いかな。でも、嬉しいよ」
この笑顔がみられるなら、僕は彼女のそばをずっと離れたくない。
この時間だけは終わって欲しくない、僕はそう心の中で呟いた。
と、そんないい雰囲気をぶち壊すアナウンスが館内に響き渡る。

　「下校時間５分前です。校内に残っている生徒はすぐに下校しましょう。繰り返します･･･」

　「どうしようっか。せっかくここまできたのに残念だね。久住君に気持ちいいことしてあげたかったな」
　「いいんだ、っていいたいところだけど･･･僕も気持ちよくなりたいな」
図書館に残ってするのもいいのだが、鍵がないことに出られなくなるのは確実だし、窓から出ようにもここは
建物の３階である。
よりによって３階に建てられた場所から脱出するのは難しい。

　「そうだ、私たちのクラスなんてどうかな。先生にいって少しの間借りちゃおうよ」
鈴木さんは名案が浮かんだとばかりににっこりと微笑む。
学級委員が残るといえば、あの先生ならうまく誤魔化せるだろうし、ここは場所を変えて続きといこう。
僕らは職員室にいき、その場の思いつきのちょっと疑ってかかればわかりそうな嘘をついた。
それもそうやって聞けばという話しで、ある程度は自然な形になったはずだ。
　「うまくいったね。でも、先生には悪いことしちゃったかな」
　「先生には悪いけど、まぁ後で嘘を本当のことにすれば問題ないよ」
僕と鈴木さんが初めてキスをした場所、それがこの教室だったことが昔に思えて懐かしくなる。
実際にはたかだか数ヶ月前の出来事になるわけだが、色々とあるとこれが結構前に感じるのだから不思議なものだ。
僕ら子供は一日が大人より相当長く、相当濃いのだから仕方あるまい。
固い机を並べて簡易ベッドとした僕らは”初めて”をしようとしていた。

つづく

まだかャ

続きキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
作者さん乙です
さり気なく大もての歌詞が入ってるのが流石ｗ

乙です！

作者さんお疲れ様です

ほ

ho

キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

コハーン

朝からおっきした

おは

こは

る

ん

パオ━━━━━━ ;´Д` ━━━ン！！

ほ

ほ

ほ☆カナ

まだかなぁ

鈴木さん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

从*´ ヮ｀）　＜　何か敷かないと机を並べただけじゃ背中が痛いっちゃ


・・・とれいな先輩もおっしゃっておられます

ほ

続きに期待age

ほ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ

そろそろなのかな？

ワクワク

ho

まだかな？

こ

す

ぎ

ほ

おは

ほ

ほ

ほ

ひ

横浜イベいくんで待っててね、鈴木さん保全

俺は大阪と福岡ですよ

すっかり鈴木さんスレにして申し訳
小春のもすぐに書けるようにはしたいかな…

ほ

ぜ

ん

す

ず

き

あ

ぐ

り

久

住

小

力

う

ん

>>187
　並べていった机をみていくと、顔も知らない誰かの思い出も多数刻みこまれていた。
その中でも、僕の目に止まったものがあり、そこには『机は固いっちゃ　何か敷くと』なんてこの後の僕ら
を見透かしたようなものだった。
見慣れない方言に僕はふと小首を傾げたが、隣でそれをじっとみつめる鈴木さんはぱっと顔を輝かせた。
どうやら誰が書いたか心当たりがあるみたいで、「これって･･･ん〜しかいないよね」と感慨深そうだ。
　「ねぇこの文字書いた人知ってるみたいだけど、そうなの？」
　「たぶん･･･私の予想通りなら私が小学校低学年から知ってる人だね」
その文字の書かれた場所に手を触れ、「そっか、先輩もやったのかな。ここで」と、すっかり夢中になっている。　
　「久住君、先輩もこういってることだし、机の上に何か敷こうっか。コートでいいかな」
妙なアドバイスを素直に受け、鈴木さんはちょっと高級そうなコートを脱ぎ、机に敷いた。
さすがにお嬢様だけあって高いものを身につけている。

これを敷いて、Ｈをしようとなると僕が気を使ってしまいそうで集中できなさそうだ。
　「僕のコートでいいよ。鈴木さんのコートじゃ悪いし。僕のならいくら汚したって平気だから」
　「そんな気を使わなくたっていいよ。私のだって普通のコートなんだから」
僕に気を使ってか、普通だなんていっているが、どこからどうみても高級感が漂う気品ある一品にしかみえない。
ちょっと強引だが、僕は自分のコートを敷こうと鈴木さんのコートを本人に手渡した。
　「じゃあ半分こにしようよ。それなら私も満足できるし。ね」
今わかったことだが、案外鈴木さんって自分の意思を伝えるときははっきりと云うものなんだな。
　「そうしよう」
ベッド代わりにした机はそれでもまだ固かったが、敷く前よりは全然いいだろう。
鈴木さんは机に仰向けに寝ると、いつでも僕を受け入れられるようにしているみたいだ。
胸の前で両手を握って、頭の中でシミュレーションでもしているのか、
　「ドキドキしちゃうね。頭ではわかってるつもりでも、実際にはどうなるかわかんないんだもん」
と、不安げな一面を告白する。

そう、彼女の大事な”初めて”を僕はこれから奪ってしまおうというのだ。
一度奪ってしまったら二度とは戻らないだけに、自然とプレッシャーが高まってきている。
僕も小春のときみたいに1回目に大失敗しないように気をつけないと、入れた瞬間が命取りになりかねない。
入れて出して、では鈴木さんにいい思い出にはならないし。
　「うん、僕もドキドキしてきたよ。うまくいくといいんだけど」
鈴木さんには言ってないものの、僕が経験者だからリードするよとは軽々しくも言えないな。
よりによって相手が小春なだけに･･･
僕は財布からコンドームことゴムを取り出し、緊張感が増す中でそれを股間のそれにとりつけた。
幸か不幸か、僕らには未遂から時間があったおかげでいつこうなってもおかしくないよう、購入済みだったのだ。
鈴木さんのスカートに手をかけると、初めてみる鈴木さんの下着に興奮が高まってきた。
年頃の女の子らしい背伸びのない、可愛らしい白の下着だったことがかえって好感がもててしまった。
小春のはちょっと大人っぽかったからな。
　「あ、そんなまじまじとみないでよ。恥ずかしいじゃん。もぉ〜久住くぅん」
　「とっても可愛いからさ、つい見惚れちゃって。あっけなく脱がすのがもったいなかったんだよ」

再びキスを交わし、僕は彼女の下着を脱がしていき、まだ図書館での絶頂冷めやらぬアソコに自身のものをあてがう。
鈴木さんは恥ずかしさのあまり、両手で顔を隠してしまい、1つになるところはみたくないらしい。
　「いくよ、痛いのは最初だけだから我慢してね。呼吸を落ち着けると痛くないっていうよ」
どこから仕入れたのかもあやふやな情報だが、緊張で強張っている彼女には効果的なはずだ。
2人で深呼吸をして、息を整え、僕は鈴木さんの中にボクを挿入していった。
　「う･･･私の中に久住君が入ってきてるよ･･･うぅ」
誰も踏み入れたことのない場所だけに、自らの手で奥まで開拓していくない状況だけに、ゆっくりと
痛みを感じさせることなく時間をかけていった。
　「どんどんきてるよぉ〜久住君、これが1つになるって感覚なのかな･･･怖いよ、だけど嬉しいな」
瞳の端に薄っすらと痛みに耐えた痕として涙が浮かんでいる。
指で涙をはらいのけると、「僕も嬉しいよ。すごく嬉しい」とありのままの気持ちを口にした。
こうして、最後まで挿入し終えた頃には数分が経過していた。
処女膜は破れてしまったのは確実だが、それでも痛みが強すぎることはなかったのは幸いだった。

相手が誰であろうと”初めて”をもらうのは、それなりに奪う側としても大事にしたいものなのだ。
　「1つになれたね。痛いのだとばかり思ってたけど、大丈夫だったよ。ありがと」
鈴木さんが額に汗をにじませながらも、笑顔でいてくれたことに感激し、僕は少しずつ腰を動かしだした。
小春とはまた違うが、鈴木さんの中もボクが感じる快感は凄まじく、単純に腰を振り続けるだけで危ない。
締め付けが半端ではなく、ボクの圧迫は満員電車並みの強さがある。
　「あぁ･･･き、気持ちいいかも？何だか初めてな気がしないよ？何で？すごくいいよ？」
鈴木さんは疑問で頭がいっぱいになりながらも下半身からくる快感で、声が上ずってしまっている。
それに1つになってから声が色っぽくて、急に大人の女性みたいになった錯覚さえする。
僕は強弱の波をつけて腰を動かし、鈴木さんの中を堪能していく。
ぎしぎしと音をたてきしむ机の音が、僕らが動くのにあわせて教室中に響いていく。
いつも朝から夕方まで過ごす場所が一転して、卑猥な場所に変わってしまった。
　「あぁ･･･変な声がでちゃう･･･あぁ･･･久住君、気持ちいいよ」

中で動くたびに、鈴木さんからは愛液が止め処なく溢れてきており、潤滑油となってくれている。
　「僕も気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ。鈴木さん･･･気持ちいい」
　「私もだよ」
快感の波は僕らを飲み込んでいき、そして、フィニッシュの瞬間が近づいてきていた。
それを伝えると、
　「いいよ、いっぱいいっぱい気持ちよくなろう。私、気持ちよすぎて」
と、自身の絶頂も近いことを話し、いよいよ僕らのい”初めて”が終わりの段階となった。
　「うぅ･･･でる･･･いくよ」
　「うん、きて」
股間から頭へと突き刺す快感が走り、瞬間、僕は射精した。
コンドームに収まりきらない大量の精液が溢れだし、僕は果てた。
終わった後、僕らは抱きしめあい、鈴木さんは”初めて”が僕でよかったといってくれた。
こんな僕なのに、こちらこそありがとう、感謝の気持ちが溢れてきた。
　「大事な思い出になって、よかった」
そう口にした鈴木さんの顔にはとても満足感があり、僕もそういってくれるだけで嬉しかった。

　翌日、彼は突かれきった顔をして学校に登校してきた。
私だって本当はお疲れ気味なのに、彼はもっと疲れましたって顔をしている。
　「おはよう」
と、声をかけても、反射的に「おはよう」と返してくれただけだ。
ちょっぴり不満があるが、それでも昨日私を満たしてくれた感情のほうがずっと大きい。
私と彼は1つになれたんだから。
疲れきった彼は、案の定授業中もぐっすりとお眠りしてしまっている。
席替えで私の隣がいい、と積極的に座ってくれたから、今では彼の寝顔も見放題だったりする。
だから、ここはいつだって私の特等席だ。
あくびしたり、眠ってしまったり、何から何までその全部、私には愛しい。

完

きーたーあああ
終わり方いいなぁ

ありがとうございました　お疲れ様でした

乙です

朝早くから更新お疲れ様です
次回作も期待してますよ

作者殿ありがとうございます

作者さん乙っす

ｷﾃﾀ━━━━━(゜∀゜)━━━━━！！
作者様乙です

作者様お疲れ様ででした

お疲れ様でした
愛理が可愛すぎて抱き締めたくなりますな

ほ

こは

ho

ほ

る

も

ん

こ

が

感想ありがとうございます
新作は今日から更新ってわけにもいかないので、もうちょっとしたら始めてみます
新しい作者さんいたら書いてください

作者さんお疲れ様です

なんか違和感あると思ったら年齢設定の割に
視点とか会話とかが大人びすぎてるのか

まあフランス書院やマドンナメイトのロリ小説だって
こんなもんだし別にいいか

ほ

こは

愛理編の作家さん乙でした
さりげなく都会っ子純情の歌詞を織り交ぜてるのがナイスｗ
次回作も期待してるよー

ふぉ

ここの愛理のおかげで愛理ヲタになった

鈴木ほ

しゃしんしゅう買えよおまえら

鈴木さん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

おは

こは

ほ

まとめて読ませていただきました
作者さん乙です
次も可能でしたら期待しています

ほ

何だこのスレ





保守

ほじゃ

は

小春姉ちゃん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

鈴木さんエロ過ぎる・・・・

湖畔

ho

>>268
乙です
楽しませてもらいました

作者さん乙です
凄くさわやかな終わり方で(・∀・)ｲｲ!
新作（前アンケート取ってた小春編？）も楽しみにしてます

とりあえず次はアンケートの１　お姉ちゃんはアイドル編でいこうかと
それにしても韓国での小春のミニスカ姿はたまらなかったな

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
楽しみにしてまつ(*´д｀*)

復活ほ

>>293
楽しみに待ってますねー

乙です

湖畔

静かな湖畔の森の

中から 男と女の声がする

ほ

イヤん バカん ソコはダメよ

ほ

そろそろエッチな小春が見たいですなｗ

小春姉ちゃん(*´Д`)

ほ

パオ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン！！

ゾウさん

鈴木出てきてから急につまらなくなった

ほ

折角小春姉スレだから鈴木編でも小春絡めてくれた方がもっと良かったかも

でも他の小説でも登場人物が多すぎると散漫になることがあるから
俺は分けて何種類かエピソードを書いて欲しいなぁ

ほ

こは

ほ

こ

て

すんごい脇役でも小春が出てたら嬉しいな

は

こは

ほ

り

え

も

ん

？

ほ

こは

ほりえもんは今何してるのか