帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 36
※ ベリエ&℃−ute+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 基本的に、コテは作家のみで。
※※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
※※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み(ネガレス)はしない。
※※ 荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※ age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。
※※※ 作者はできるだけコテを。作品には題名を。(まとめるとき楽なんでよろしく)
※※※ 投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※ 他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。(割り込み投稿しない)
※※※ コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。
前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 35
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1141581530/
5 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 09:18:03.73 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
<<耳寄り情報>>
2ちゃんねる専用ブラウザです。
http://janestyle.s11.xrea.com/ ダウンロードする事をお勧めします。
ほ
このスレ初保全フォ―――――――――!!!!!!!!
ほ
ぜ
15 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 12:42:56.17 0
ん
ほ
ぜ
ん
☆ノノハクゥ〜ン
从 ’w’)
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
マイハマン巡回中!
頑なにage粘着してる奴キモいな スレたってもすぐ来てるし
かまって君だからかまっちゃダメ
22 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 16:45:59.55 0
だな
☆ノノハクゥ〜ン
从 ’w’)
==〔~∪ ̄ ̄〕
== ◎――◎
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
27 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 19:24:42.95 0
ze
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
2度目保全フォ―――――――!!!!!!!!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
34 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 22:03:04.41 0
早く書けチンカスヤロー
はいはい同一人物
611 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2006/03/18(土) 22:02:28.53 0
使えねえ奴らだ
少しは働け
36 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 22:04:41.48 0
38 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 22:06:38.12 0
使えねえ奴らだ
少しは働け
渋滞が続く首都高速44号
遅々として進まない
車の列がが長く線を引いている
晴山は迂回路を検索しようとナビに手を触れてやめた
ゆっくり行こう
どうせはやくついたところですることもない
幸い車のナビはTVが映る
カーライターを押してから胸ポケットを探った
結局旧軽の社の保養所についたのは予定より2時間遅れの
午後4時だった
ほこり臭いと思っていた部屋の中はきれいに清掃されていた
誰かが最近利用したのかと考えたが
総務の時田はついでに掃除もお願いしますよと言っていたはずだ
なのに
そっと玄関のふちに指の腹を滑らせた
見る
ほとんど誇りはついていなかった
きれい過ぎる
備え付けの台座からスリッパを出すと
晴山は足を踏み入れた
つづく
41 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 22:28:06.28 0
乙
書く速度遅いけど書いていいですか?
まってます
じゃあとりあえず今まで書いた分を貼ります
羊で少しずつ書き溜めてたものなんだが
(プロローグ)
夢…
これは夢だろうか…
夕日で赤く染まる部屋の中、雅は彼女の最愛の人=佐紀をそっと腕の中に抱きしめていた。
「ねぇ、みや。私、こんな日が来るのずっと待ってたんだよ」
瞳にうっすらと涙を浮かべた佐紀がそう囁く。
「佐紀ちゃん、私もっ、私もずっとこんな日が来るの待ってた…」
慌ててそう言い返した雅に微笑みを見せると、佐紀はそっとその目を閉じる。
「佐紀ちゃん…」
雅はゴクリと喉を鳴らすと、紅潮した佐紀の顔に自らの顔を近付けて、その唇に自分の唇を押し当てる。
ちゅっ、くちゅっ。
静まり返った部屋に、二人が舌を絡ませあう音だけが響く。
「んんっ、んふっ、んぅん」
「んっ、んぅぅ、ふぅぅ」
どれほどの間そうしていたことだろう。
やがて、二人はどちらからともなく顔を離した。
「ねぇ、佐紀ちゃん…」
顔を紅潮させた雅が、同じく顔を紅潮させた佐紀に向けて言葉を発する。
「私、佐紀ちゃんの裸、見たいな」
「えっ…」
佐紀の顔が先ほどにも増して紅くなる。
「やだ…、あんまり見ないで…」
当初は雅の要求を拒んでいた佐紀だったが、
すがる様な雅の視線に抗いきれなくなり、今はその華奢な上半身の全てを外界の大気の元に晒していた。
腕を胸の前でクロスさせることで、かろうじてその淡い膨らみを雅のギラつく視線から遮っている。
「佐紀ちゃん、腕…、どけて…」
しかし雅はそう言うと、佐紀の返事も待たずに半ば強引に胸の前で組まれた腕を押しのけてしまった。
「佐紀ちゃんのおっぱい…、可愛い…」
露わになった佐紀の小ぶりな乳房を、雅は嘗め回すような視線で凝視する。
「やだ…、恥ずかしい…」
佐紀は再び腕で自らの膨らみを覆い隠そうとするが、
そうされる前に雅は素早く佐紀の乳房に顔を近づけ、持ち主と同じく小ぶりなその乳首に唇を当てる。
「ふわぁっ」
「んんっ、んっ、あぁ、佐紀ちゃんのおっぱい、おいしい…」
雅は音を立てて佐紀の乳首を吸い上げる。
背中に腕を回され体の自由をほぼ奪われているため、佐紀は雅の為すがままになっている。
そして雅はさらに佐紀の体を近くにあった机の上に押し倒した。
「ちょっ、みや、駄目だよ…」
雅の視線が自分の下半身に向かっていることに気付いた佐紀が弱々しく声を上げるが、
それには構わず、雅は佐紀のジャージのズボンの腰の部分に手をかける。
そしてついに佐紀の下半身が露わにされようとした、まさにそのときのことであった…
「ぁ…」
「ん〜」
「ぉ………」
「佐紀ちゅわぁぁん」
「ぃ……ぉ………」
「大好きぃぃ」
「おい姉貴!いい加減に起きろよ!!!」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
突然耳元で大きな声で叫ばれ、雅は思わず布団から飛び起きた。
「いい加減起きねぇと、学校遅刻すんぞ」
不機嫌そうな声で弟がそう口にする。
意識がはっきりしてくるにつれ、先ほどまでの佐紀との甘い時間が夢であったということに雅は気付き出す。
「もぉぉっ、何で起こすのよ?せぇっっっっっかく、いい夢見てたのにぃっ!」
思わず弟に八つ当たりしかけた雅だったが、弟は既に部屋を出た後であった。
「は〜あ」
誰もいなくなった部屋で、雅は一人ため息をつくと、そっと呟いた。
「ほんとにさっきの夢みたいなことがあったら、いいのにな〜」
49 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 22:46:19.08 0
終わった?
しばらくエロないけど我慢してね
「なっ、夏焼さん!俺とっ、つっ、付き合って下さいっ!」
「あのっ、そのっ、ごめんなさいっ!」
「がっびーん」
〜 〜 〜 第一話 「きっかけ」 〜 〜 〜 〜 〜
「はぁ〜あ」
泣きながら走り去っていった告白相手を見ながら、雅は思わずため息をついた。
「見たわよ〜、雅」
近くの茂みから一人の人物が姿を現す。
「うわっ、英子。見てたの?」
「見てたわよ」
英子はスカートについた草切れをパンパンと払いながら答える。
英子は雅のクラスメイトである。
少々口の悪い所もあったが、芸能活動を行っている雅に対していつも気兼ねなく接してくれる
雅の大切な友人の一人である。
「あ〜あ、今回でついに、雅の色香で人生狂わされた男の数も50人を超えたわけか。罪な女ねぇ」
英子は大げさにため息をついて見せた。
「ちょ、人聞きの悪いこと言わないでよ」
雅は慌てて抗議しようとするが、英子はさらに言葉を続ける。
「まず3年の木村さんでしょー、それから長瀬さんに堂本さん、2年の岡田さんに櫻井さん、
1年の滝沢君に山下君、そして今回の亀梨君、他にも東山先生に近藤先生、速見さんに小池君、
野球部の五十嵐さん、サッカー部の宮本さん、スケート部の高橋君、相撲留学生のカロヤン君………」
「わ〜っ、いちいち名前を言わなくていいっ」
「むぐぐ」
雅に口をふさがれて英子は言葉が続けられなくなる。
「しっかし、こんだけの豪華イケメン軍団の告白を全て断るなんて、ほんと信じらんない」
しばらくして雅から解放された英子が、心底信じられないといった顔でそう口にした。
「だってぇ…」
「私、好きな人いるし…、でしょ」
自分が言おうとしていたことを先に言われてしまい、雅は口をぱくぱくさせる。
好きな人がいる…
雅は数ある告白の全てを断る理由を、友人たちにそう説明していた。
もっとも肝心のその好きな人が誰なのかということに関しては、まだ誰にも打ち明けたことはない。
「雅っ!」
「うわっ、何っ?」
ふいに勢い良く雅の腕を掴んだ英子が、単刀直入に質問を繰り出した。
「そろそろ教えてくれてもいいでしょ。好きな人ってどこの誰なの?」
「なっ、何でそんなこと言わなきゃならないのよっ!?」
突然の質問にしどろもどろになった雅に対して、英子はさらに追い討ちをかける。
「学校の人?それとも、業界の人?」
「どっ、どっちだっていいでしょーっ!!!」
雅の絶叫が昼下がりの校舎にこだました。
「ねぇ、じゃあせめて、どんな人かだけでも教えてよ。それくらいならいいでしょ?」
大声を上げた後で若干トーンダウンした様子の雅を見て、英子がそう持ちかけた。
「別にいいけど…」
相変わらず雅はぶすっとしたままだったが、英子は構うこと無しに質問にとりかかり始める。
「えっと、じゃあねぇ、身長は何センチくらい?」
「えっ?しっ、身長?」
何故かひどく動揺している雅を不思議そうに見やりながら、英子は言葉を続ける。
「うん、そう、身長。高い?低い?」
「えっと、その…、低い…」
少しためらう様子を見せた後で、雅は言葉を選ぶようにゆっくりと答えた。
「え〜っ、低いんだぁ。どれくらい?まさか160cm以下ってことはないよね?」
そんな英子の言葉に、雅は先ほどよりもさらに答えづらそうに答える。
「えっと…、160cmより…、ちょっとだけ…、小さい…かも…」
「え〜っ、そうなのぉ」
雅が告白を断ってきたイケメン軍団の質から考えて、好きな人というのは
きっとあらゆる点で非の打ち所のないスッペシャルイケメンに違いないと想像していただけに、
英子は少しガッカリした様子を見せる。
「でもでもっ、顔はやっぱりチョーカッコイイんでしょ?」
気を取り直した英子が半ば断定するようにそう言うが、雅はうーんと唸って首を傾ける。
「どうだろ…?私は好きだけど…」
「どんな感じ?可愛い系?カッコいい系?」
そんな英子の問いかけにしばし悩む様子を見せた後で、雅はぽつりと答える。
「強いて言えば、和風…、かなぁ…」
「え〜っ、和風?」
和風と聞いて、英子の頭に一瞬こけしの映像が浮かんで消えた。
「聞いといてなんなんだけどさぁ、何かあんまりカッコ良くなさそうなんだけど」
あからさまに失望した様子を見せて英子がそう言う。
「別にかっこいいだなんてひとことも言ってないじゃん!」
そんな雅の言葉にも、英子は不満げな表情を浮かべたままだ。
「じゃあ、その彼のいったいどんな所が好きなわけ?」
ややあって、英子がそう尋ねる。
「えっ?好きなところ?」
「そう、好きなところ」
雅の想い人が超絶イケメンではないらしいと知って、英子は既に興味の大半を失った様子だったが、
雅は逆にその質問が嬉しかったらしく、もじもじと指先をいじりながら、何と答えようか必死に考えている。
そしてしばらくの後、うっすらと頬を染めた雅がぽつぽつと言葉を紡ぎ始めた。
「やっぱ、可愛いとこかなぁ」
「へぇ、やっぱり可愛い系なんだ」
英子の言葉に雅はコクリと頷く。
「うん、何ていうか、その、ハムスターみたいっていうか…」
「はぁ?ハムスター?」
英子は怪訝な表情を浮かべてそう言うが、雅は意に介した様子もなく話を続ける。
「うん、そう。何か、こう、部屋に持って帰ってずーっと見てたい感じ」
「へ、へぇ…」
少し引き気味の英子をよそに、雅の口調はさらにヒートアップする。
「普段はねっ、頼りになるしっかり者って感じなの」
話しているうちに気持ちが乗ってきたのか、雅は頬を紅潮させながら言葉を続ける。
「でもねっ、私にだけはね、何かすんごく甘えてくるんだよね」
あまりの勢いに英子は呆気にとられているが、雅の勢いは止まらない。
「もちろん、可愛いだけじゃないんだよ。ダンスしてる時とかはさ、すっごい真剣で、
汗をかいた横顔とかもう、超カッコいいの!」
雅はうっとりとした表情を浮かべている。
55 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 22:48:39.10 0
こりゃ失礼
間が空いたからつい
「ふーん、ダンスねぇ。何だ、やっぱり業界の人なんだ…」
「へっ?」
自分がつい口を滑らせてしまったことに気が付いて、雅はあっと息を呑む。
激しい追求を予感して思わず身構えた雅だったが、英子の次の言葉は意外なものだった。
「じゃあ、そろそろ昼休みも終わりだし、教室戻ろっか」
英子はそう言うと、ぽかーんとしている雅を尻目に先に歩き出す。
「どうしたの?早くしないと五時間目に遅刻しちゃうよ?」
そんな英子の言葉で我に返った雅が、意外そうな表情でぽつりと呟く。
「もっと色々聞かれるかと思った…」
そんな雅の言葉に英子は笑顔を浮かべながら答える。
「うん、ほんとはもっと根掘り葉掘り聞きたいんだけどね」
そう前置きしておいて英子は、追求しない理由を説明する。
「嬉しそうに話す雅の顔見てたら、その人のことほんとに好きなんだなってのが伝わってきたから」
「英子……」
「だから、興味本位であれこれ聞くのは悪いかなって思ったの」
しばし二人の間に無言の時間が流れる。
「あっ、あのさっ、その…」
そして、英子の言葉に対して雅が何か言おうとした時のことだった。
キーンコーンカーンコーン
午後の授業開始5分前を告げる予鈴が学校中に鳴り響いた。
「わっ、チャイム鳴っちゃった!」
「わーっ、急がなきゃ!!」
そう叫ぶと、二人は慌てて教室に向かって走り出す。
少し先を走る英子の背中を見ながら、雅は頭の中で先ほどの英子の言葉を反芻していた。
------------その人のことほんとに好きなんだなってのが伝わってきたから--------------
……うん、そうだよ……
雅は心の中でそう囁く。
……私、ほんとに、大好きなんだよ……
そして雅は最愛の人の顔を心に浮かべて、問いかける。
……私のこの気持ち、ちょっとは伝わってる?……
---------------------- ねぇ、佐紀ちゃん? --------------------------
まだ終わりじゃないぞい。 もうちっとだけ続くんじゃ
放課後、ある集団は部活に精を出し、またある集団は友人同士で街に繰り出す。
だが、雅はそれらのいずれにも属すことなく、ある場所に向かっていた。
現役中学生アイドルである雅にとっては、放課後からが本格的な一日の始まりであり、
今日も事務所専用スタジオでダンスレッスンを受ける予定が入っている。
Berryz工房、
雅の所属するグループの名前である。
日本を代表する女性アイドル集団ハロー・プロジェクト、通称ハロプロの1グループであり、
通の間では、今一番ノっているグループだとの呼び声も高い。
メンバーは小5の菅谷梨沙子に、小6の熊井友理奈、中1の徳永千奈美と須藤茉麻に雅、
中2の嗣永桃子、そして同じく中2の清水佐紀の7人である。
清水佐紀、
Berryz工房の最年長メンバーであり、キャプテンとしてグループを統率する立場にある。
そしてこの清水佐紀こそが、雅がその小さな胸を焦がす相手であった。
昼間、英子と交わした会話のせいだろうか。
いつものように電車に揺られながらも、雅の頭の中はいつにも増して佐紀のことでいっぱいになっている。
佐紀ちゃん、会いたい…、
早く会って顔が見たい、早く会って話がしたいよ……
雅は募る思いで熱っぽくなった頬を、物憂げな様子でそっと電車の窓に押し付けた。
電車に揺られること40分弱、雅はようやくスタジオに到着する。
「おはようございまーす」
業界特有の挨拶をスタッフと交わしながらも、雅の視線はただ一人の姿を探して宙を彷徨う。
…… いたっ ………
佐紀は既にスタジオに到着していた。
今は鏡の前に立って、自分のダンスを真剣な眼差しでチェックしている。
…… 佐紀ちゃん ………
胸の高鳴りを押さえて、雅はそっとその場に近付く。
その時、佐紀が雅の方に振り向いた。
「あっ、みやっ!」
雅に気が付いた佐紀が、その表情を一気に緩める。
「佐紀ちゃん、おはよ…」
「おはよっ!」
緊張気味の雅とは対照的な元気な声を出して雅の元に駆け寄ってくると、
佐紀はそのままの勢いで、雅の胸にぽふっと顔を埋めた。
「さっ、佐紀ちゃん!?」
「えへへ〜、みや〜」
突然の佐紀の行動に、雅の胸の鼓動の速さは限界まで押し上がるが、
佐紀はそのことに気付いた様子もなく、甘えた声を出しながら雅の背中に腕を回す。
…… あぁぁ、佐紀ちゃん、可愛いぃぃぃ ……
この幸せな時が永遠に続いてほしいと、心から祈った雅であったが、
その瞬間、さっそく横槍が入った。
「あーっ、佐紀ちゃんとみーやんがまたイチャイチャしてるー」
声の主は雅や佐紀と同じくBerryz工房のメンバーである嗣永桃子だった。
…ちょっと、邪魔しないでよ〜…
雅は心の中で思わずそう叫ぶが、鈍感な桃子がそれに気付くはずもなく、
なおも抱き合っている二人に対して、冷やかすような口調を向けてくる。
「やだやだ、女の子同士でそんなことしちゃって、気持ち悪〜い」
そう言って桃子はこれ見よがしにしかめっ面をしてみせた。
もっとも、佐紀は気にする様子もなく、雅の体に腕を絡めたままの状態で桃子に言い返す。
「いいじゃん。だって、みやはチョー私のタイプなんだもん」
「タイプー!?」
「そっ、タイプ」
驚いている桃子を尻目に、佐紀はうっとりと雅の顔を下から眺める。
「は〜、みや、今日もキレイ…」
「あはっ、ありがと…」
至近距離で見つめられた雅は、そう返事するのがやっとだ。
そして、佐紀はため息混じりに呟いた。
「あ〜あ、みやが男の子だったら、私、絶対告白してるのにな」
トクン…
なにげない佐紀の一言に、雅の胸が疼く。
…… 佐紀ちゃん、嬉しい…… 嬉しいけど………
雅は心の中で佐紀に問いかける。
…… 女の子同士だと、やっぱ駄目なの?……
そして、雅が何か言おうと口を開きかけた時だった。
「もう何〜、二人の世界に入っちゃって。やっぱ、気持ち悪い〜」
すっかり仲間外れにされた感の桃子が、怒ったような口調で再度割り込んできた。
佐紀もすかさず言い返す。
「悪いけど、桃にだけは、キモイだなんて言われたくない。ねっ」
佐紀はぴしゃりと決め付けると、雅に同意を求めてくる。
「あっ、あはっ。うん、私も桃にだけはキモイだなんて言われたくない」
雅も佐紀の言葉に完全に同意して見せる。
「あ〜ん、ひ〜ど〜い〜」
二対一の不利な状況に、桃子はクネクネと体を揺らして身悶えするが、
ちょうどその時スタジオに現れた人物の姿を目にして、声をかけた。
「ちょっと茉麻聞いてよ〜」
名前を呼ばれた須藤茉麻がその大きな体を揺らしながら、こっちに近付いてくる。
「あのね、あのねっ。佐紀ちゃんとみーやんが二人して私のことイジめるの〜」
そう言って桃子は茉麻に泣きつくが、茉麻の反応はそっけない。
「事情はわからないけど、悪いのは100%、桃」
そう言って、茉麻は雅と佐紀に笑いかけた。
「おはよっ、佐紀ちゃん、みや」
「おはよっ」
雅と佐紀の返事がきれいに重なる。
「やだ〜、何でみんな私のことイジめるのぉ?」
桃子はそう言って一人地団駄を踏んでいるが、他の三人は気にする様子もない。
Berryz工房で何度となく繰り広げられてきた光景であった。
その後、徳永千奈美や熊井友理奈、最年少の菅谷梨沙子も到着して、辺りは一層にぎやかになる。
だがその中でただ一人雅だけは、
先ほどの佐紀の言葉が胸につかえて、浮かない気分をかかえていた…
ブロキャスにスケバンあやや、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
「はぁ〜あ」
ダンスレッスンの合間の休憩時間、雅は一人っきりで衣裳部屋の床に腰を下ろしていた。
この部屋はめったに人が訪れることがなく、雅は一人になりたい時によくここを使う。
------------ みやが男の子だったら、私、絶対告白してるのにな -------------
佐紀が先ほど放った一言が、雅の頭にこびりついて離れない。
「佐紀ちゃん…」
誰もいない部屋で雅は一人呟いた。
「私は女の子同士でも全然構わないって思ってるけど…」
誰もいない空間に向かって、雅は問いかける。
「佐紀ちゃんは、やっぱそれじゃ駄目なの?」
もちろん誰からの答えも返ってはこない。
そして、雅が今日何度目かのためいきをついた時のことだった…。
ガチャッ、ガチャッ
……誰か来たっ!………
部屋の外に人の気配がした。
雅は反射的に部屋の奥にあったダンボールの陰に身を隠す。
そしてその直後ドアが開き、二人の人物が部屋の中に入ってきた。
「この部屋だよ。めったに人が来ないの」
「ほんと?」
「ほんとだって」
二人はひそひそと声を交わしている。
物陰に身を隠している雅にはその姿を見ることはできないが、
声だけでその二人が誰なのかがわかる。
徳永千奈美と熊井友理奈、
部屋に入ってきたのはその二人であった。
姿かたち、性格に至るまで、あまり似通った所はないが、何かとコンビ扱いされることの多い二人であり、
双子じゃないのに双子みたいというコンセプトを掲げるハロプロの先輩ユニット:W(現在活動休止中)の
名をもじって、でっかいWなどと言われることもある。
「ねぇ、やっぱりここじゃマズくない?」
ちょっと不安そうな声でそう言ったのは友理奈の方であった。
「大丈夫だって!絶対ここには誰も来ないから」
それに対して自信満々に返事したのはもちろん千奈美の方である。
「ほんとに誰も来ない?」
「だから、来ないって!」
友理奈と千奈美は何か言い争っている様子だ。
「ほんとにほんとに誰もこな…、むぐっ」
再度千奈美の言葉に疑念をさしはさもうとした友理奈の言葉が、唐突に中断された。
……どうしたんだろ?……
懸念と好奇心に後押しされて、雅はダンボールの陰からそっと顔を覗かせる。
そしてそんな雅の目に予想だにしなかったような光景が映し出された。
「んっ」
「んんっ」
机の上に腰を下ろした千奈美と友理奈は体を寄せ合い、唇を押し付けあっていた。
ずっと活動を共にしてきた仲間の信じがたい光景を目の当たりにして、
雅は息をすることすら忘れて、ひたすら二人を凝視してしまう。
最初のうち二人は体を寄せ合っていただけだっただが、
やがて千奈美の腕が友理奈の背中に回され、
それに合わせるようにして、友理奈の腕もまた控えめに千奈美の背中に置かれた。
そうすることで自然と二人の引き合う力は強くなり、
その力は重なり合った唇の方にも伝播していく。
ちゅっ、くちゅっ。
静まり返った部屋に、二人が舌を絡ませあう音だけが響く。
……すごい…………
今や雅は食い入るような眼差しで、千奈美と友理奈の接吻に見入っていた。
雅の眼前で繰り広げられる光景、
それは雅が今朝夢で見た佐紀との情事に出てきた光景にも似ており、
雅の体内で、情欲という名の炎が少しずつ音を立てて燃え盛り始める。
しばらくして、千奈美と友理奈はどちらからともなく顔を離した。
唾液の糸がなおも名残惜しげに、二人の唇を線で結んでいる。
「ユリ、今日もカッコいい…」
頬を上気させた千奈美が、友理奈の顔を見つめながらうっとりしたような声を出す。
…二人っきりの時はユリって呼んでるんだ……
このような場面で抱くにはいささか的外れな感想を雅が抱いたときであった。
雅の目に、千奈美が友理奈のTシャツの裾に手をかける様が映った。
「ちょっ!ちぃ、駄目だよ」
千奈美と同じように頬を上気させて、呆けた様子の友理奈だったが、
Tシャツに手をかけられた途端、我に返って激しく拒絶する様子を示す。
「何で?別にいいじゃん」
千奈美は口を尖らせて、不満そうにしている。
「だって、やっぱり誰か来るかもしれないし…」
友理奈はどうしても、この部屋に他の誰かが来るかもしれないという不安を消せないらしい。
実際、この部屋には既に雅がおり、その不安は実に当を得たものであった。
だが千奈美はその意見を受け入れようとはしない。
「だから、来ないって言ってんじゃん!」
千奈美はキツめの口調で、そう言い放つ。
千奈美が一度言い出したら聞かないタイプの人間であることは、
おおよそ彼女と関わったことのある者で知らぬ者などいない事実であり、
友理奈も完全にあきらめたような表情を見せる。
そして千奈美は再度、友理奈のTシャツに手をかけると、一気に上のほうまで捲り上げた。
露わになった友理奈の上半身を見て、雅は部屋の隅で思わず息を飲み込んだ。
全くといっていいほど膨らみを見せていない胸の辺りは、
女性のものというよりはむしろ、華奢な少年のそれに近い感じである。
だが一方で腰の辺りのくびれ具合は、小学生にして既に170cmを超す背丈を持つ早熟な友理奈にふさわしい
成人女性を思わせる色香を湛えていた。
「あんまり見ないで…」
ぶしつけな視線を浴びせてくる千奈美に対して、友理奈はそう懇願するが、
千奈美は聞き入れる様子を見せない。
「んふふ、ユリのおっぱい、相変わらずちっちゃい…」
「ひん、ヒドいよぉ…」
千奈美の容赦ないひとことに、友理奈は一瞬涙目になる。
「でも、可愛い…」
そう口にすると、千奈美は友理奈の胸に顔を近付けて、その小ぶりな乳首を口に含んだ。
「ふわぁ」
小さく叫んだ友理奈が、頭を後方にのけぞらせる。
静まり返った部屋には今、机の軋む音と友理奈の控えめな喘ぎ声のみが響いていた。
雅はというと、無意識のうちに自らも千奈美と同じように舌を動かしながら、
ただひたすらに二人の様子をうかがっている。
やがて友理奈の胸から顔を離した千奈美によって、静寂は破られた。
「何か千奈美もコーフンしてきちゃった…」
千奈美はそう言うと、乳房への愛撫によって若干放心状態になっている友理奈に声をかける。
「ねぇ、千奈美のアソコ舐めて」
そう言うと千奈美は、友理奈の返事も待たずにジャージのズボンを脱ぎ始めた。
……… 千奈美、キレイ …………
先ほど友理奈の胸を見たときと同様、雅は再び息を飲み込んだ。
友理奈の華奢な少年のような上半身も魅力的であったが、
千奈美のカモシカのように引き締まった下半身もまた、雅の劣情を激しく刺激する。
雅の位置からでは残念ながら千奈美の陰部を見ることはできなかったが
一方でその臀部が丸見えとなっており、無駄な肉一つ付いていない
尻から太股にかけての美しいラインに、雅は口から溢れ出そうになる唾を必死で抑える。
「えへへ、何か恥ずかしい…」
下着まで脱ぎ去った千奈美がそう口にした。
いま、雅の眼前では、上半身のみを露わにした友理奈と、
下半身のみを露わにした千奈美の二人という奇妙な状況が繰り広げられている。
「ねぇ、ユリ」
千奈美は再び机に腰を下ろすと、ゆっくりと足を広げた。
「うん…」
愛撫による恍惚からさめた友理奈が、机に座っている千奈美の前にしゃがみこむ。
「千奈美のアソコ、どう?」
「どうって?」
聞き返した友理奈に、千奈美は口を尖らせる。
「何かあんじゃん。キレイとか」
「え〜っ、そうだなぁ、うん、キレイかも」
「かもって何それ〜」
煮え切らない友理奈の答えに、千奈美の機嫌が再度悪化しそうな様子を見せた。
「キレイ、キレイ。キレイだよっ」
友理奈は慌てて言い直す。
「ほんと?」
「うん、ほんと」
疑わしげに聞いてくる千奈美に、友理奈はそう言って頷く。
「ふーん、まぁ、いっか」
まだ少し引っかかりはあるようだったが、千奈美はそう言うと自らの股を開きなおした。
「じゃあ、舐めて」
「うっ、うん…」
頷いた友理奈が千奈美の股間に顔を近付ける……
……… 見えない〜! ………
雅は心の中で思わず絶叫した。
現在の雅の位置からでは千奈美の後ろ姿しか見えず、肝心の部分が全く見えない。
そして何とかできないものかと、雅が首を伸ばした時だった。
「ひゃぁぁぁぁっ!!」
部屋の中に叫び声が響き渡った。
叫び声は千奈美から発せられたものだった。
「ちょ、ちぃ、声、大きいよ」
慌てた様子の友理奈に対して、千奈美は白い歯を出して照れくさそうに笑う。
「だって、気持ちよかったんだもん」
「あんな大きな声だして、誰か来ちゃったらどうすんの」
不安からか、泣きそうな顔になっている友理奈だったが、
対照的に千奈美はいたずらっぽい笑みを顔に浮かべている。
「ごめん、もう大きな声出さないから続けて」
「ほんと?」
「ほ〜んとだって」
その言葉に、友理奈は不安そうな様子を残しつつも、渋々千奈美の股間への愛撫を再開しだした。
「あっ、気持ちいぃっ!ユリっ!はぁぁぁぁっ!」
感じやすいたちなのか、友理奈の愛撫が達者なのか、
千奈美はさきほどの友理奈との約束も忘れて、大声を上げ続ける。
誰かが来るのではないかと、見ている雅の方が心配になるくらいである。
「ちょ…、むぐっ」
股間から顔を離して文句を言おうとした友理奈だったが、千奈美はその頭を掴んで自らの股間に引き戻した。
「だめっ、やめちゃ、だめっ!」
千奈美はそう叫ぶと、自分の方から股間を友理奈の顔に押し付ける。
……… 凄っ …………
千奈美の乱れ具合に、雅は度肝を抜かれていた。
「あっ、あんっ!気持ちいいっ!チョー気持ちいい…」
今では千奈美は友理奈の頭を掴んで、男性がそうするように激しく腰を打ちつけている。
先ほどまでは、千奈美のあまりに大きな喘ぎ声に、泣きそうになっていた友理奈だったが、
今は観念したのか、それとも少しでも早く終わらせようとしているのか、
ひたすらに千奈美の股間への攻めに没頭している。
そしてついにその時がやってきた。
「ユリ、駄目っ、千奈美、駄目っ、駄目ッ、あっ、あっ」
意味をなさない言葉を発しながら、千奈美はさらに激しく腰を友理奈の顔に打ちつける。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!」
そして最後に絶叫を放つと、千奈美はグッタリとした様子で机に横になった。
「うっ、ひぐっ」
ことが終わって緊張から解放されると同時に、友理奈は泣き出してしまっていた。
「大きな声ださないって言ったじゃん…」
「だから、ごめんってば」
非難する友理奈に対して、千奈美はひたすらに謝り続けている。
「ねっ、もう休憩時間終わりなんだから、泣きやんで。みんな変に思うじゃん」
「ぐすっ、うん」
しばらくグズっていた友理奈だったが、千奈美のそんな説得でようやく泣き止む。
そして二人は結局最後まで雅の存在に気付くことなしに、部屋を出て行ってしまった。
…… あ〜、凄かった〜、凄かった〜 ………
千奈美と友理奈の後を追うようにしてダンスレッスンの部屋に向かいながら、
雅は湧き上がる興奮を抑えきれずにいた。
いましがた雅が目にしたものは、確かにショッキングな内容のものだったが、
それにも関わらず、雅の心は晴れ晴れとしている。
…女の子を好きになるのって異常なのかと思ってたけど、そういうわけでもないんだ…
雅は嬉しさのあまり、スキップしかねない勢いで廊下を歩く。
…よ〜し、決めた!私もいつか絶対、佐紀ちゃんとあんな関係になってやるっ!…
ちょうどその時、廊下の向こうから茉麻がやってきた。
「あれっ、みや、どしたの?何かすっごい嬉しそうな顔してるけど」
茉麻のそんな問いかけに雅は上機嫌で返事する。
「ま〜、あたし、やるからねっ!」
「はっ?」
雅の意味不明の返答に茉麻は目を白黒させているが、雅は構う様子はない。
「よ〜〜っし、頑張るぞ〜〜〜〜!」
雅はそう叫ぶと、呆気にとられている茉麻を尻目にレッスン室に入っていった。
終わりです
75 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 23:03:45.05 0
大作おつカレー
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羊のコピペじゃねーかよ
羊かいてろ
78 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 23:36:13.32 0
まあそういうなよ
あまりの過疎化を見かねて投下してくれたんだろうから
はあ?じゃあ俺も自慰ショックのコピペしまくってやるよ
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マイハマン巡回中!
82 :
名無し募集中。。。:2006/03/18(土) 23:42:58.64 0
紛らわしいから貼るのは書き手だけにしようよ
しかし、すごい執念だな
正常とは思えない
久しぶりの良作だな
乙です保全フォ――――――――!!!!!!!!
今age厨のハッキング中!アド発覚次第連絡します
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90 :
名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 03:19:19.55 0
ほ
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ほ
96 :
名無し募集中。。。:2006/03/19(日) 11:16:54.36 0
ハヽo∈
|´D`)♪ホゼン
|⊂ ノ
|` J
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真夜中保全フォ―――――――――!!!!!!!!
117 :
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se072729.html:2006/03/20(月) 01:47:35.88 0
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120 :
名無し募集中。。。:2006/03/20(月) 07:38:48.74 O
いい加減にしろよ!
保全で1000をめざすスレはここで(ry
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保
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てす
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130 :
名無し募集中。。。:2006/03/20(月) 17:34:57.38 O
保
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137 :
名無し募集中。。。:2006/03/20(月) 23:46:42.88 0
ほ
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141 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 01:21:43.09 0
ホゼン
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149 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 11:23:34.11 0
も
さ
151 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 12:49:36.15 0
ぴ
152 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 13:04:13.61 0
え
ほ
155 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 13:34:25.27 0
流れを乱すなよ
ほ
最近少ないんだな
ちょっとガンバル
ほ
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172 :
名無し募集中。。。:2006/03/21(火) 23:16:35.23 0
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