DEF.DIVAと裸で８畳間で射精なし生活一週間（二週目

前スレの次スレです

DEF.DIVAと裸で８畳間で射精なし生活一週間
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136113957/

２

>>1
乙
新スレおめ

>>1
乙
さっそくお気に入りに登録

８畳間スレが１スレ消費するのって実は珍しいな

>>5
妄想過多な奴が多くなったような気がする
あと小説職人が増えたからじゃない？

うむいい傾向だな

職人保護も手厚かった

あんまり射精我慢すると先走り汁と精液の中間みたいなのが出るのは俺だけなのかな

溜まってると先走り汁に精液がちょっと混ざる時があるな

第2ポンチ汁のことか

新スレおめ

職人を育成せねば

このスレのせいで、DEF.DIVAだけで今年５回も抜いてしまってる

とりあえず亜鉛補給

新スレ乙っす
一応皆様の手厚い介護にのおかげで調子に乗って続きを書こうと画策中でつ
とは言ったもののおいらも早くＲＯＭ専に戻りたい

全員いやらしいのに処女が二人もいるってのが凄いな

この４人なら乳と顔みただけで射精しそうだ

DEF.DIVAも一週間暇だしチンポコゲームとか始める展開も有り得るな

DEF.DIVAで抜いたら１分半で射精した
この企画参加したら１日目でアウトだろうな

どうせ一週間無理なら入室３０秒で射精してウケを狙うのもいい

1日目からいやらしい言葉でせめてきそうだな

小説期待あげ

新スレおめ

>>22
松浦「もぅ、マン毛の匂い嗅ぎながらでもいいからちゃんとクリ舐めてよね」
とか？

昨日の携帯職人さん続きはマダですか

気長に待ちましょう

保全

今夜が楽しみ

夜は４人が持参したパジャマ着るんだろ
生活用品も持参だろ
４人の髪からいい匂いのシャンプーの匂いするんだろ
もうそれだけでだめだよ

前スレ一気読みしてきたんだけどハードコアはまだかね

ほ

ze

ん

新ｽﾚおめ

職人さんは夜じゃないとこないからなあ

>>1乙
考えただけで無理

今発見した俺に前スレのログくれ

好きすぎて

勃つみたい

サヨナラね

Bye-bye

拭きすぎて

抜きすぎて

ほ

>>38
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_203.htm

抜きすぎて

イクみたい

>>1-48
从‘ 。‘）＜オナらないでよ

今夜は小説来るかな？

ほ

近頃便秘気味のあややにあれやこれやで便通促すというショートストーリーはどうでしょう。

朝勃ちした俺のものをDEF.DIVAの4人が興味津々で見てきて、
隙あらば無理矢理挿入しようとしてくるので、無理です

ｈ

o

>>25
(*´Д`)

２日目あたりに４人の履いた下着とブラを洗濯しろと命令されたい
「かぶりたかったからかぶってもいいんだぞ」とかバカにされたい

保守

ho

「さ〜て、今日のお風呂当番はまっつーだね☆」
安倍がうきうきとした表情で言った。またこの時間が来てしまった・・・。
一方のオレのバックには、どよーんとした黒雲が立ち込めている。一日の間
で最も危険な入浴タイム。本来なら、お湯に浸かりながら疲れを癒すはずな
のだが、そうはいかないのがこのゲームの意地悪なところだ。ＤＥＦ．ＤＩ
ＶＡのうちの１人が、オレと入浴をともにするのである。しかも、それぞれ
のメンバーが得意の攻撃を仕掛けてくる。勃起した肉棒をお湯から突き出し
た状態で、後藤にフェラをされた時には、正直言ってもうゲームオーバーか
と思った。これは潜望鏡というテクニックらしいが、一体、彼女はこんな技
をどこで習得したのか！？
「さぁ、一緒に入ろうね！」
今日の担当である松浦は、そんなオレの気持ちなど知る由もなく、無邪気に
腕を絡めて浴室へと誘った。今日はどんな風に責められるんだろう・・・。
オレは怖い反面、どこか期待している自分に気が付いた。
松浦は肉感的な体つきをしていた。後藤や石川ほど引き締まってはいないが、
ちょうどいい具合に脂肪を見にまとっているせいで、女性的なボディライン
が際立っている。真っ赤なインナーを脱ぎ去ると、熟した果実のようなバスト
がまろび出た。肌の色は欧米人かと見まごうばかりに白く、それが匂いたつよ
うな色香に拍車を掛ける。
「じゃあ、洗ってあげるね」
髪を後ろで束ねた松浦は、屈託のない笑みを浮かべながら、ボディソープを両
手でオレに塗りたくり始めた。

おやすみ。

百回のＫＩＳＳを口ずさむ松浦。浴室に反響する声は、遠い昔に聞いた子守歌
を思わせ、オレの心を和ませてくれた。もっとも、やっていることは油断なら
ない。スケベイスに座ったオレの体に薄くボディソープを伸ばすと、くすぐる
ようなタッチでマッサージをしてきた。
太ももやわき腹、背中に優しく手を這わせ、撫でさするようにたおやかな指を
動かす。それは、体を洗うというより、快感のパルスを送り込む作業のようだ。
ソープのせいで摩擦係数が限りなくゼロになり、ヌルヌルとした感触が着実に
性欲を刺激してくる。
オレの股間は徐々に硬さを増していった。密かな性感帯である乳首も、充血し
て体積を増してくる。松浦は、肉棒や乳首にはわざと触れない。焦らされれば
焦らされるほど、直接的な刺激がほしくなってきた。
「どこか、洗ってほしいところはあるかなー？」
松浦が、まるで洗髪をする美容師のような口調で効いてきた。触ってほしいと
ころは、もちろんある。しかし、それを口にすることは、そのままゲームの敗
者になることにつながる気がした。
「ふーん、教えてくれないんだ。じゃあ、当ててみよっかな？」
オレが口ごもっているのを見て取ると、松浦は突然、オレの下半身をまさぐり
始めた。ペニスの先端にわずかに残った包皮を完全に剥き、露出したところに
たっぷりソープをまぶす。それから、手の平で亀頭を包み込み、指の先端で微
妙なバイブレーションを与えてきた。
「あぅッ！！」
敏感なカリ首にも魔の手が及び、俺はあまりの快感に思わず腰を浮かせた。感
じるオレの目を、松浦が微かに潤んだ目でじっと見つめている。敏感な場所を
残さず探し出そうとする、貪欲な視線だった。

小説━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

新スレ記念で短編を投下
続きは近日中

寸止めですか？
楽しみに待ってます

半熟さん乙っす
自分は足元にも及びませんがちょっとだけできたので投下してみまつ
ちなみに前スレ>>915の続きです

股間に血が集中しすぎて軽く貧血状態だったが、ようやく落ち着いてきた。
だが、俺の欲求は不満している。困ったな。
とりあえず難しいことでも考えて沈めるか･･･と思ったら
「二人とも夢中で息が荒くなってるんだもん。こっちまで変な気分になっちゃったよ」
と梨華ちゃんが目をうるうるさせて言う。
だー！そんな目で見ないでくれ！またムスコがムクムクと首をもたげてくるじゃんか！
「ものすごく硬そうだったべさ。ね、ごっちん」
「･･････ん、んあ。」
耳まで真っ赤だ。冷たそうに見えてかわいいとこもあるじゃん。
もう辛抱たまらん。

だめだ！とりあえず寝てやり過ごそう。
「そうだ！来たばっかで疲れたでしょ。今日は早めに寝ちゃおう！」
「そう？特に大したことしてないから疲れてないよ」
「い、いや。オレも緊張して疲れちゃってさ。ね、寝よう！」
「そっか。じゃ添い寝ジャンケンしなきゃね！」
･･･げ。添い寝だった。こりゃ嬉しいけど拷問だな。
ジャンケンの結果、俺とベッドで添い寝するのはごっちんとあやや。
なっちと梨華ちゃんは客用の布団に二人で寝ることに。
あややはＴシャツに黒のスパッツ。ごっちんはパジャマか。
何だかごっちんのイメージ変わっちゃったな。

さ、ベッドに入って･･･って、あやや、接触禁止じゃないの！？
全く接触しない添い寝なんてありえないってそりゃそうか。
いくらセミダブルっても３人じゃやっぱ物理的に無理だもんね。
うおっ！ちょっ！
あややのおっぱいが二の腕に当たってるよ！ぽよぽよだぁぁぁ！
さっき見たけど、こんな柔らかいのかよ！
って反対の二の腕にはごっちんのおっぱいがぁぁぁぁぁあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！
ごっちんはすげー弾力だよ！
いい匂いがするし。もうダメポ。

と一人悶えてたらあややが話しかけてきた。
「今日は恥ずかしいとこ見られちゃったね」
「いえいえ。結構なものを見せて頂きまして」
「でも、惜しかったな」
「いやー。ホント危なかったわ」
「でも見られちゃったら、何だか恥ずかしくなくなっちゃった。
　明日からガンガン行くからね！」
「お手柔らかにお願いしま･･･」
･･･スー･･･スー･･･
「あ、ごっちんもう寝ちゃった」
「じゃ、あたしたちも寝ますか」
「おやすみ」

と言ってあややは寝付いたが、俺は当然のように眠れない。
だいたいこんな状態で寝られるわけがない。
どうしよう。羊でも数えるか。
羊が一匹、羊が二匹･･･
･･･ん？何だかひそひそ声が聞こえるぞ。
「･･･倍さんって胸大きいですよねぇ」
「そういう梨華ちゃんだっていい形してるべさ。ほら乳首なんかこんな上向いちゃってるでないの」
「アン･･･やめて下さいよぉ」
「なっちなんかちょっと垂れてきちゃってるし。うらやましいべさ、このこの」
「あっちょっと、くすぐったいですよぉ」
「梨華ちゃん乳首硬くなってきてるべ」
「そんな触り方されたら誰でも立っちゃいますよ･･･安倍さんの胸柔らかい･･･」
ちょっとこの二人何やってんだー！

なんて俺の心の叫びが届くわけもなく二人の行為はだんだんエスカレートしていく。
と言っても暗くて何も見えないんだが。
「梨華ちゃんみたく感度がいい方が男の人は喜ぶんでない？ほれほれ」
「あ･･･やだ･･･そん･･なと････こ･････はぁ･･･」
「ピクピクしちゃってかわいい」
「そん･･･なこと･･･言わな･･･あっ･･･ぃで」
ピチュ･･･クチュ･･･
なにやってるんじゃー！暗くて見えないだけに変に興奮する。
「もうこんなに濡れちゃって･･･梨華ちゃんたらすごい･･･」
「あ･･･いや･･･は･･････ふぅ･･･」
もういいや！バレないように抜いちゃおう。
翌朝こっそりパンツ洗濯すりゃいいんだ。そうしよう。
とは言ってもだいぶ前から勃起しっぱなしなせいかいつでもイケそうだ。
せっかくだしゆっくり楽しませてもらおうとムスコを甘弄りする。

「もうこんなにしちゃって･･･。梨華ちゃんってすっごくやらしい娘」
「は･･･！あぁ･･･きも･･･ちぃい･･･」
「あんまり大きな声出すとみんな起きちゃうっしょ」
「あん･･･こえ･･･がでちゃ･･････うんですよぉ･･･はぁ･･･！」
「かわいい。かわいすぎてもっと苛めたくなっちゃうべ」
「あっ･･あっ････はっ･･･あっ････！」
だんだん梨華ちゃんの吐息がリズミカルになってきた。
声も大きくなってきて気持ちよさそうだ。
もういいや。しごいてイッてしまおう。
としごきはじめたその瞬間――――――――――――――

ゴチン！
頭に火花が飛ぶ。あまりの痛みに声も出ない。
ごっちんのかかとが俺の脳天にヒットしていた。
なっちと梨華ちゃんに夢中で気付かない俺も俺だが、どういう寝相してるんだ。
ようやく痛みがひいて耳をすましてみると、なっちと梨華ちゃんは終わったのか
それとも物音に気付いてやめたのかわからないが安らかな寝息をたてていた。
俺は満たされなかった欲望をかかえたまま寝付くこともできず悶々としてしまい、
結局寝付いたのは空が薄明るくなってきた頃だった。

うーん。あったかい。
でも何か息苦しいぞ･･･ふが！
と目を覚ますとなんだか顔の上に弾力のあるおいしそうなものが･･･
ってふとももじゃん！
ごっちんホントにすごい寝相だな･･･っていうか昨夜着てたパジャマはどこ行った！
上は羽織ったままだけど下はパンツだけじゃん！
右腕にはあややがしがみついてるし、なっちと梨華ちゃんは下の布団でくっついて寝てるし、
夢じゃないんだな、この状態。
しかしこんな調子で残り６日間なんて絶対もたないなこりゃ。

おいらも今日はここまでっす

>>60
続き頼む

すごいよ職人さん方！

>>76
携帯職人さん、乙です
続きを楽しみにしております

半熟職人も携帯職人も乙
続き首長くして待ってます

投下されてたか

半熟職人さんの、主人公の心理や背景の描写はうまいな
てなわけで、今日はあややでスッキリするか

ほ

http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_236.jpg

絶対無理

みこすり半で終わる自信がある

ハードボイルドまだ？

http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_275.jpg

d

>>87
お願いだからヤラせてくれ！

>>87
は はい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>87
腕組みの中に埋もれてしまいたい

４人からの接触は基本ナシだけど耳舐めだけはアリというルールで
攻められたい。多分発狂できる。

中耳炎にされてしまいたい

きゃー

（　＾▽＾）＜ほ

ほ

ん

も

の

の

ほ

しゅ

ほ

安

田

生

命

>>92
偶然手が触れるのOKってことにするといいかもね

このあいだマットヘルスで耳舐めされて発狂した
耳がローションまみれになったけど

そういえば相当前だけどスマスマでキムタク？が耳にキスされて、声をあげてたことあったな

あややに無理矢理口をこじあけられ、ディープキスされたい
唾を大量にのまされたい
そのあとなっちとごっちんに顔中（特に鼻の近く）を舐めまわされたい
唾が臭かったらすげえ興奮する
そして梨華ちゃんに唾をたらされながらフェラされたい
あややに「お前のチンポ梨華ちゃんの唾まみれになってるんだよ、興奮するだろ変態」と(´�D｀)しられながら

こんな俺は変態ですか？

ど変態ですね

ほ

>>108
偶然を装ってさりげなくチンコ触ってくるDEF.DIVA

>>87
ﾊｧ━━━━━━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━━━━━━━ﾝ!!!!

＞(´�D｀)しられながら

小説続ききたらいいなあ

DEF.DIVAにどうせ私達でオナニーしてるんでしょとか言われたい
そして、抜かれたい

ほ

ze

ほ

ぜ

続編マダー　チンチン♪

今日は小説家こないのか（´・ω・｀）

昨日大量投下があったしね

こんな目に遭いたい

新作まだ？

asa

o

ほ

裸になった４人の匂い嗅ぎまくりたい
許されるなら直接鼻をつけて
足の裏・性器・おっぱい・足の指全体ををクンクンしまくりたい

この企画やるならせめてこの人除外してくれ
視界に入るだけで射精する
ttp://www.noemitm.ca/gallery/displayimage.php?pid=9961&fullsize=1

４人を計りたい
体中計測したい

寿司.DIVA
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137111345/

極度な貧乳フェチのやつなら耐えられるかもな

デビルエクシタシーの主人公やアンチｲﾝﾎﾟ悟りを開いた奴じゃないと耐えられないって

・ほどよく豊乳で美乳の４人
・スタイルがかなりいいｏｒ童顔なのに巨乳プリンの４人
・大人の色香が漂いはじめる年である４人
・大好きなトップアイドルの裸を見て暮らすという絶対ありえないようなシチュエーション
・４人のルックスのレベルが相当高い
・リアルで４人の吐息を感じ匂いまでする
・おそらく男というものを知ってて性に対する経験地は俺より遥か上
童貞の俺は風俗でいって捨てて、挑戦前にオナニーしまくらないとまず勝ち目はない

風俗の四輪車でウォームアップしてから臨む
それでもきついか

いくら出し尽くしても１週間あれば溜まっちゃうだろ

30年くらい山に篭もって修行してからじゃないと無理
30年後は４人とも50前後になってるから何とかなるだろ

30年後にはおまえが60前後になってるだろ

そのころには彼女らの娘４人が相手になる

親子丼ｷﾀｺﾚ

>>60
リアルであややの裸浮かんできて勃起した
続ききぼんぬ

ほ

やべえ、梨華ちゃんの娘とかすげーエロ可愛いんだろうな

DEF.DIVAの娘は、母親の顔に似ている上に豊乳です

62の続き

松浦は指で筒の形を作り、ペニスに沿って上下に動かす。ゆったりとしたリズムの手コキ
だ。先端の切れ込みにソープがにじみ、微かな痛みを感じるが、そんなものは掻き消し
てしまうほどに巧みなテクニックである。次に、裏筋を人差し指の腹でツーっと撫で上げ
たり、スケベイスの割れ目で揺れる袋を優しい手付きで揉んできた。
「ねぇ、次は私の体も洗ってくれるかな？」
松浦がにっこりと笑い、オレに背中を向けた。上気したうなじがたまらなく色っぽい。水の
膜が張った肌はぬめぬめと妖しい光をまとい、オレを誘っている。心臓の高鳴りを抑えな
がら、松浦の裸身にソープをまぶした。これまでの攻撃のお返しとばかりに、手の平で彼
女の体の起伏を確かめるように手を動かす。
「あふぅ・・・、上手だね。もっとキレイにしてくれる？」
甘い囁きに脳髄を犯され、オレは本格的に松浦の体をまさぐり始めた。くびれたウエスト
に手の平をぴったり張り付け、揉みほぐすように刺激すると、松浦は鼻を鳴らすようなあ
えぎ声を上げた。そのまま、ピンと立った乳首を指の間に挟み、しごき上げる。オレの指
から滑って逃げ出そうとする乳首を追いかけ、畳み掛けるように愛撫を加えた。すっかり
勃起したオレの股間が、松浦のむっちりとした太ももに触れる。
ハァハァと息を荒げながら、自ら腰を動かし、彼女の滑らかな肌に分身を擦り付けた。盛
りのついた犬のようになってしまったオレの目を、松浦がじっと覗き込む。
「何だかツンツン当たってるよぅ・・・？これ、何かな？」
風呂場特有の熱気と、その空間を支配する淫らなムードでボーッとしてしまい、オレは咄
嗟にどう答えるべきか思い付かなかった。松浦はムっとした様子で口を曲げ、オレの乳
首をぎゅっと抓った。
「あッ、痛いっす！強すぎるってば！」
「答えないからお仕置き」
松浦は、是が非でも、オレにあの三文字を口走らせたいらしい。
「さ、あたしの体に当たってる、熱くて固いものは何かな〜？」
「チ・・・チンポ！チンポです！」

ケラケラという大きな笑い声が聞こえ、オレは目を覚ました。
毛布をはねのけて体を起こすと、ＤＥＦ．ＤＩＶＡのメンバーが腹を抱えて笑っていた。
「何だよこいつー、寝言で急にチンポって叫んでやんの」
何だ、夢だったのか・・・。あのままいっていたら、確実に射精に追い込まれていただろう
から、取りあえずほっと一安心だ。しかし、笑いの渦に巻き込まれたこの部屋の雰囲気を
収拾することは難しい。聞かれたくない、そして見られたくないシーンを年頃の女のコた
ちに見られてしまった気恥ずかしさで、オレは耳まで真っ赤になった。そして、彼女らに
背中を向け、布団をかぶってふて寝を決め込むことにした。
「ねぇ、どんな夢を見てたの？」
布団に潜り込んできた松浦が、夢の中と同じ、ふわっと包み込むような声で尋ねた。
「ん・・・何でもないっス。できれば忘れて下さい」
「あたしと、お風呂で洗いっこしてる夢とか？」
図星。オレの背中の微妙な表情の変化だけで、松浦はそれと見抜いたらしい。ククッと
いう忍び笑いが聞こえた。
「ふ〜ん、本当にエッチなのね、あなたって」
そう言って、もぞもぞと体を動かし、ぴったりと体を寄せてきた。そして、手を股間の方に
伸ばす。淫らな夢のせいで、オレの股間は完全に勃起し、夢精一歩手前だ。
「あっ、今日は触ったら反則だって！」
「あなたが拒否ったらね」
松浦は、構わずにバックからオレの股間にタッチしてきた。
「もう先っぽが濡れてるじゃん。夢より、もっとすごいことシテあげよっか？」
ドキン、と心臓が跳ね上がる。夢の残滓がむくむくと頭をもたげ、オレにゲームを降りろ
と囁きかけた。ここでオレが首を縦に振れば、楽になれる・・・。

オレが迷っているのを、松浦は見透かしたようだ。ここが天王山とばかりに、誘惑を続け
る。耳元に顔を寄せ、シトラスのような香りのする息を吹きかけてくる。
「一週間我慢すればいくらもらえるのか知らないけど、あたしとセックスできるチャンスな
んて、もう絶対にないよ？これってプライスレスじゃない」
「そうだよ。おまえみたいなキモヲタなんて、本当はまっつーと話をすることだってできな
いんだぞ。やらせてもらえるなんて、ありがたく思えよな！」
後藤が加勢した。
「もしやるんなら、なっちも手伝ってあげるべさ！」
「え〜、ちょっと恥ずかしいけど、私も参加しちゃおっかな」
安倍と石川も、オレへの誘惑に加わった。理性のダムが、みしみしと軋むような音をた
て始める。ＤＥＦ．ＤＩＶＡとのセックス。こんな贅沢なプレイには一体どれほどの値段がつ
くのか！ゲーム終了後に切り刻まれて東京湾に捨てられ、ハゼの餌になったとしても、立
ち往生したラオウのごとく「我が人生に悔いなし」と誇れるのではないか！？
滅多に動くことのないオレの頭は、高速で損得勘定を始めた。夢精寸前だったからあま
りもたない可能性はあるが歯を食いしばれば一分は楽しめるだろう問題はこれが費用便
益分析の観点から均衡的であるかどうかだが標準偏差の信頼区間から導き出されるオ
レの予想生涯年収をすべて払っても実現できないプレイである以上は非合理な選択と
は言えないしかし田舎に残してきた両親のことを考えると云々―。
思考が無限ループに入っていこうとしたその時、松浦がごそごそと布団の中に姿を消し
た。生暖かい息のかかる場所がすーっと体の下の方に動き、股間のあたりで止まる。目
には見えないだけに、想像を掻き立てられて余計に興奮する。
「し、したいです！みんなとセックス、したいです！」
たまらず、オレは声を枯らして叫んでいた。

松浦がオレのペニスに吸い付いた。先端からカリ首まで、舌をらせん状に回転させなが
ら降ろしていく。そのまま、たっぷりと唾液がついた口内の粘膜に亀頭をこすりつけるよう
に刺激する。ハーモニカのように肉棒を横から咥え、首をふるように根元から舐め上げ
るという意表を突いたテクニックも披露した。ペニスはすっかりベタベタだ。
側面支援をするように、安倍と石川がオレの乳首にダブル攻撃を仕掛けてくる。微妙に
歯を立てながら、舌で敏感な部分を転がされると、オレの体から音を立てて力が抜けて
いった。後藤はオレの足の指を一本ずつしゃぶり始めた。意外だが、これも脳がとろけそ
うなほど気持ちがいい。波状攻撃を受け、オレは前戯だけでイッてしまいそうだ。
「ん・・・もう出すの？出しちゃう前に入れたい？」
ペニスから口を離した松浦が訊いてきた。オレは、コクンと首を縦に振る。
松浦はベッドに寝転がり、わずかに足を開いてオレを呼び入れた。愛らしい顔に似合わ
ず、黒々と繁茂した股間の密林。そこに走った割れ目からは、やや発達した小陰唇がわ
ずかにはみ出ていた。オレは、もういつ発射してもおかしくないほどにいきり立った肉棒
を手でおさえ、松浦に正常位で挿入した。
「ふアッ・・・おっきい！」
オレが円を描くように腰を動かし、膣壁に亀頭をぐりぐりと擦りつける。そうしているうち、
入り口から３、４センチのところにぷくんと膨らんだ場所があるのに気付いた。そこに先端
が当たるたび、松浦は白い喉を見せてのけぞる。Ｇスポットだ。オレは亀頭に全神経を
集中させ、ゆっくりとしたストロークでそこを責めた。
「あッッ、そこはダメ！！感じすぎちゃうよ！」
制止の声は、火に油を注ぐようなものだった。オレのチンポで、あの松浦がよがっている
！その事実に胸を高鳴らせ、さらにピストン運動を続けた。ぐにゅ、ぐにゅと膣壁がペニス
を押し返してくる感触がたまらなく気持ちいい。

「はあッ、イっちゃうっ！！」
松浦が絶叫すると、秘所の奥の方から大量の愛液が噴き出してくる。いっそう滑りがよく
なり、オレは一気に絶頂に達した。奥までペニスをはめ込み、射精を開始する。どぴゅ、
と猛烈な勢いで飛び出した熱い精液は、松浦の膣の最奥を何度も叩いた。
「ああ・・・すごい、あなたの精子、奥に当たってるよう・・」
呆然とした顔で松浦が呟いた。乱れた髪が、汗で額に幾筋も張り付いている。
「ふ〜ん、まさかあややをイかせちゃうなんてね。ただのキモヲタじゃないんだ」
後藤が感心したように言った。何だか終わったようなムードになっているが、ここ数日で
溜め込まれたオレの性欲は、こんなことで尽きはしない。オレは射精が終わると、再び
腰を動かし始めた。松浦が分泌した大量の愛液に加え、自分が放出した精液も新たな
潤滑材となり、膣内は大洪水の様相だ。
「あッ・・・、うそ、ちょっと待って！」
慌てた様子の松浦の口を、オレは自分の唇で塞いだ。
「あ、射精したら終わりだべさ！」
他のメンバーの制止も聞かず、オレはひたすら腰を松浦に叩きつけた。
「うおおッッ！！」
３人に引き離された瞬間、動物のような唸り声とともに、オレは第二波を発射した。白い
シャワーが松浦の体に降り注ぐ。一部は、彼女の整った眉毛の上にまでぽたりと落ちた。
快感の波にさらわれ、全身汗だくの松浦は、自分の体がザーメンで汚される様子を成す
術もなく眺めているだけだ。股の間からは、さきほどオレが放出した精子がとろりと流れ
出している。それは、例えようもなくエロティックな姿だった。
ガン！！突然、オレは後頭部に火の出るような痛みを感じ、その場に倒れ込んだ。
「全く、けだものが！」
警棒を持った黒服の男がいまいましげに言い放つのが、遠のく意識の中で聞こえた。
「こいつ、あややと二回もヤリやがった！普通の罰じゃ足りねえよ！」
抗議する後藤。黒服の男は、ぐったりしたオレを部屋の外に連れ出した。あぁ、きっとひ
どい目に合うんだろうな・・・。オレは他人事のように、そんなことを考えていた。３０分後、
オレは大相撲・武蔵川部屋の面々に輪姦され、自ら舌を噛み切ることになる。

Ｆｉｎ．

一気に投下せり

乙
面白かったよ

戦士の死に様やね

なんかれた



そろそろ他のメンバーのエロもたのんます

半熟さん乙でした

ほ

死んじゃダメだよ
４人ともイカせて
自分も生きる
これが基本ライン

ほ

死んでも悔いはない
ってとこが味噌だろ

更新乙です。
それと>>61で、
小説更新されてると気づかず、カキコしてしまってすまん。
あのあとすぐ寝たので気づかなかった。

半数さん乙です
家に帰ったらゆっくり見ます

4人を気持ちよくして、4人にいかされるなら最高

要望出てるみたいだし、他の設定の小説も解禁した方がいいのかな・・スレタイは次スレから直すことにして。
それか¨写生なし¨という制限を撤廃して、いくらでも写生していいことにするとか。

前スレで書き上げたという長編を待ってからにした方がいいのかも知れないが。

一週間で全員潮を吹かせろ

>>165
書き手としては、そろそろＤＥＦ．ＤＩＶＡ一本槍ではつらくなってきました
前スレで誰かが提案したように、「八畳間総合」って感じになれば、他メンの
話も書けるのでありがたいっす

部屋の大きさも任意でいいと思うよ

書き手の人がその方が書きやすい、と感じるのならその通りにしていいと思う。
「ハロプロ全員と一週間」とか、
写生し放題で６０人(推定)も相手だと、ものすごいのできそう。
ただ、メンバー全員の特徴を把握してないと書けなさそうだが。

¨提案した誰か¨って、それ、おれ・・ｗ。

射精なしの制限を外すとこのスレの意味が無くなると思うけど

コロシアムに完全武装の吉澤と藤本と保田と俺みたいな
殺されずに一週間

間を見て投下汁

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

>>167
別スレ立てれば

>>167
ごめん
ｲﾗﾈっす

>>167
荒らしてくれと？

>>167
そんなのいらんねん

久しぶりにきたけどシウバは出ないの？

>>167
別スレ立てろ

>>167
限界なんて無い
いくらでもかけるだろ

>>169
こんこんと二人で８畳間をお願いします

調子に乗った>>167のせいでこのスレ終了

道重、れいな、亀井、新垣あたりの小説を希望。

>>167
人気者だな

調子に乗るな
他池

荒れてきたな
ﾏﾀｰﾘいこうよ

バカが

>>183
その４人の名前ＮＧにしとくからやりたきゃ勝手にどうぞ

>>188
れいなは許してやって欲しい

半熟は謝れ

何か面白い流れだな

>>167
何様のつもりだ？

何か変な流れになってるな

>>192
もともとは最初の作者が言い出したことだけどな

この流れ何は一体？

本当にこんなに大勢のやつが怒ってるの？
一人が連投してるだけか？
前スレでも一人、イラネイラネっていう人がいたけど、
そいつが戻ってきてるのか？

８畳間小説スレは「作家を育てる」場所だろ。

怒ってないけど他面はいらね

他メン求めてこのスレに来たわけじゃないからな

前スレDATをくらさい

>>195
そうだけど新垣とか出てきたら１００年チンコ萎える

>>198
明日夜まで、このスレあったらアップします
今自宅じゃないので他メンは別スレできぼんぬ

>>192
いいこと言った
この流れじゃ、せっかく育ちかけてた作家が潰れてしまうぞ
せっかくいいのがコンスタントに投下されていたのに
ただ、多分、怒ってる連中（１人なのかもしれないが）は、登場人物の垣根が
曖昧になることを嫌っているんだろう。やはり、ここはスレタイ通りＤＥＦ．
ＤＩＶＡ限定でやるべきなんだろうな

201です
間違えた
>>195でした

デフに限定して、作家がネタ切れしたら終わってしまうじゃないか。
書いてる人二人しか居ない以上、幅を広くしといた方がいいと思っていったんだが・・

それでも反対だというのなら修正

○今スレは引き続きスレタイどおりの設定で書いた小説だけを載せる。
○次スレ以降他の設定を認めるかどうかは、スレが終わる迄にもう一度話し合う。
○他の設定も認める場合は、スレタイを「８畳間総合小説スレ」にする。

これならどうか
作家さんはどう？大丈夫そう？

>>203
８畳間スレは２年の歴史を持つ伝統の切り札的エロスレなの
新参が仕切らないで、お願いだから

ほ

なんだここ？

数時間だけゲストで誰か来るっていう展開はだめ？

あり

>>206それいいかも

じゃあ俺がゲストで

>>203とか

限定解除して書くヤツ同じなら一緒だろ

梨華ちゃんだけがいい

ほ

なんか荒れてたな
投下する気なくなったわ

気にしないで投下してください

連投でスレを荒そうと思ってもそうそう上手くはいかないもの

携帯からだと言って全部一緒だと思ってるとか…
バカみたい

続きまってます

連投ＯＫ？

作品ならｶﾓﾝﾇ

携帯ってバレバレ自演の達人だよね

�G
デフ・ディバの４人の後に続き、廊下に残っていた¨ロン毛のデブ¨が部屋に入ってきた。
自分でドアを閉めてこっちへ向き直るとさっそく話し始めた。靴は脱がずに、玄関に立ったままだ。
「これからルールの説明とかするから。・・それと、これも読んで」
デブが差し出した紙にはこう書かれていた。

参加同意書
１．０６年元日午前零時を持って都内某所【この部屋】を会場として使用する。
「これはお前の部屋だぞ。」
ロン毛のデブは、記載内容を暗記しているらしく、オレに目を通させながら内容を説明して聞かせる。
２．大会期間中はいかなる理由があっても会場内で写生をしてはならない。
「おまえにいってんだぞ。写生するなよ。ひとりHもだめだぞ。」
ロン毛のデブはそう言いながら、こっちに顔を寄せてくる。
・・うっとおしい
「なお、違反した場合には参加者は○○○○ます。」
「え？今よくきこえなかった。」
手元の用紙にも、何かこぼした後があって、そこだけ読めなくなっている。
「次ぎ、３．参加者はDEF・DIVAメンバーに触れてはいけない。」
質問を無視してデブの説明は続く。
「わかってんだろうな？こっちはアイドルなんだよ。ア・イ・ド・ル気安くさわんじゃねえぞ！！」
「わかってるよ。いちいち顔近づけんな。」

�H
４．DEF・DIVAからは挑戦者に対し接触可能 。
５．挑戦者は就寝時目隠しの上に両手両足拘束
　　なお、.DIVA２名が添い寝を行う。（交代制）
６．６日目からはDEF・DIVAメンバーの痴態プレー
８．７日目(最終日)は超濃厚な直接攻撃開始 。

褒賞　７日間を写生なしで耐え抜いた参加者には株式会社ハロープロダクションより、温泉旅館宿泊券と副賞として賞金１，０００万円が贈られます。

なお、これまでの試験結果を踏まえ、特別規制緩和により予告汁はセーフとなっています。

記載されたすべての項目を読み終えると、デブは持っていたセカンドバッグから朱肉を出して床の上に置いた。
「拇印でいいんで、その署名の横に。」

・・・なんなんだこれは。
前々からおかしな事務所だとは想っていたが、ここまであれだとは。
自分の事務所の所属タレントにここまでさせるか？。
大体デフの側には何のメリットがあるのだ？

だが、こうも想った。こちらとしてはまたとない機会。事務所の事情などどうでもいいではないか、と。
オレは承諾欄にサインをした。
それが、自分の人生を変えるとも知らずに・・。

�I
参加同意書に記入漏れが無いことを確認すると、デブは部屋を出て行った。
続いてオレも玄関に下りてドアに鍵を掛ける。
(・・・さて、)

沸き起こる静かな高揚から、おれの腕は和すかに抑えていた。
心の動揺を抑えながら、玄関から奥、部屋の方を振り返る。薄暗い蛍光灯の灯りの下、金色の衣装を身に纏った４人の美女軍団デフ・ディバの４人がそこにいる。

この安い８畳間に。

�J
「とりあえず、座りません？」
これから起こるであろう、目くるめく体験への期待に心臓の高鳴りを感じつつ、精一杯平常を装って声を掛ける。ディバの４人は、靴こそ脱いで部屋に上がったものの、いまだにちゃぶ台の周りで突っ立ったままだった。
オレの発言を受けて、おずおずと腰を下ろすデフのメンバー達
この部屋は和室なので、当然椅子は無い。４人ともそのままちゃぶ台の周りに腰を下ろす。
部屋の真ん中に普通のちゃぶ台。その周りにはアイドル４人。・・・なんとなくシュールな光景だ。
「何か飲み物ない？」
最初に口を開いたのは石川だった。
「お茶が冷蔵庫にあるけど？」
オレがそう答えると
「なっちものどかわいたべ。」
オレの隣の位置に座った安倍も口を開いた。
「んああ〜」
向こう側のごっちんも口を開いた。
言葉は不明瞭だ。
「それでいいからいれて来て。」
不機嫌そうに石川も答える。おれこいつ嫌い。

しかたなく立ち上がろうとすると、安倍も一緒に立ち上がった。
「手伝うべ。」
こっちを見つめながら、優しく微笑んでくれる。・・なっちは天使かもしれない。
他３人は無関心だ。見向きもしない。

�K
なっちと二人で台所に行き、
冷蔵庫からお茶の入ったボトルと自分のグラスを出すときに気づいた。
コップが足りないのだ。ふと引っ越した当初に買って、使わなかったカップが流し台の下にあるのを思い出した。そのことを言うと
手が塞がっているオレに替わって安倍が取ってくれる。

流し台の前でなっちが屈みこむと、ぱつぱつになった衣装を着たなっちの体が目の前にくる。

・・・立ったままのオレ、お尻を突き出すなっち・・

このまま偶然を装って触れてしまえば・・・そんな想いが頭を過ぎる。

「ねぇ、お茶まだなの？」
部屋から、石川の声がした。
振り返った隙に、なっちは立ち上がってしまった。
「行こ。早く行かないとリカちゃんおこるべさ。」
暗い台所の中で、目の前に居るなっちがそう言って微笑む。なっちは天使。

�L
８畳間に戻ると、
松浦だけが浮かない顔をして部屋の一点を見つめている。
視線の先にあるのは、押入れの襖だ。

「どうしたの？」
怪訝に想い、おそるおそる声をかけるが、返事は無い。
黙ったままで相変わらず一点見つめをしている松浦に代わり、安部さんが答えてくれた。
「あややは人見知りなんだべ。」
おどろいた。テレビでは常に笑顔を見せ続けるアイドルサイボーグ「あやや」が、人見知りとは・・・。
「カメラの無いときはいつもこうなんだべ。」
オレの疑問を見透かしたかのように、説明を続ける安倍さん。この人いい人だ。
会話を始めたおれと安部さんをよそに、他の二人は我関せずといった態度だ。
後藤はつまらなそうにして黙っている。ほとんど無表情に近い。
石川は安アパートの畳の上に腰を下ろすのがいやだったのか、値踏みするような視線で部屋の中を見回している。
唯一安部さんだけがテレビで目にするのと同じニコニコ顔を見せてくれていた。
「楽屋では、あまりしゃべったりとかしないの？」
勇気を出してそう尋ねてみた。
「あたしたち事務所に言われて来ただけなんだからさぁ、あんまり調子に乗らないでよね。」
石川が唐突に口を開いた。それだけ言うと、またついと向こうを向いてしまう。
(別に調子に乗ってるわけじゃ・・)
ＤＱＮぷ利に、軽く凹む。

�M
　その間、周りのやり取りに一切干渉せず、後藤は黙ったままだ。こちらには見向きもしない。
「ごっちんはもう、ねむいんだべ。」
すかさずなっちがフォローを入れる。やはりなっちは天使かもしれない。
テレビで見せるそのままの笑顔を間近で見てそう思い始めていると、
それまでじっとしていたあややが突然立ち上がった。たまったまま歩き始めるとそのまま部屋の隅、押入れの前まで来て戸を開けると中の物を勝手に出し始めた。

「なにやってんの？」
一心不乱に物を書き出し続けるあややを刺激しないよう、声を潜めてなっちに聞いてみる。

「ヒント　居場所作り」
オレの耳に口を寄せると、なっちがそっとささやいた。
直接耳に感じるなっちの息吹・・

この部屋の中には天使が居ます。
挑戦者に選ばれた幸福を実感する・・。

�N
押入れの下の段に頭と突っ込んでいるあややによって、８畳間の部屋の中に次々に積み上げられていく押入れの中の物たち。
夏物の薄手のシャツ、海パン、浮き袋(？)昔のアルバムかなんか、そして最近はあまりやってないプ○ステとスーファミ、Ｎ天堂６４などのゲーム機が、部屋の中に無造作に放り出されていく。
中の物をあらかた出し終えると、あややはそのまま中に入っていった。
襖の淵を掴んで内側から閉め、それきり出てこない。・・終始無言だった。

(アイドルって大変なんだなぁ・・。)
芸能界で生きるストレスの大きさを目の当たりにしたような気がして、感心してしまう。(？)

ふと気づくと、さっきまでニコニコだったなっちの顔が、激変している。凍りついたように無表情だ。
おれはすぐにそのわけに気が付いた。

�O
なっちの視線の先にあったのは、¨プレ○テ¨だった。

数年前、「娘。」の絶頂期。まだ娘。が国民的アイドルであることに異論をはさむものが無かった時代。
娘。のエースだったなっちは、某カリスマロッカー/俳優の自宅から出てきた所を張り込んでいた記者にスクープされた。
週刊誌の載ったその記事によって多くのヲタは衝撃を受け、それがアンチ安倍をうみだすきっかけともなった。
でもそれももう数年前の話。そこまで表情変えなくても・・そう想った。

だが、オレは知らなかった。某カリスマロッカー氏は、つい先日結婚が決まっていた事を。
某カリスマロッカーはそれをわざわざこれまで付き合ったすべての女性達に前もって連絡し
そのことをまだ知らない(かつて自分たちを追いまわした)マスコミに対し優越感を感じさせるとともにかつての恋人の結婚を祝うことで、
自分は成長したのだと意識させ、心の安らぎを与えると¨神業¨を疲労していたのだ。

しかしながら¨理解力¨という点で人とは違う個性をもった安倍は、かつて付き合ったカリスマからの嫌がらせと誤解し、理不尽な感情を抱いていたのだった。

そのようなことが起こっていることなど知る由も無いオレは、プレス○を取り上げると、「これ今度ゲ○に売ってこよ。」
とわざとらしく口に出しつつ、台所の流しの下にしまった。
部屋に戻ったオレはこの凍りついた空気をどうにかしようと部屋の中を見ました。
オレの目に、畳の上に放り出されたＮ天堂のゲーム機とソフトが写った。
頭に浮かんだことをそのまま口に出してみる。

「マリカー大会やろうぜ。」

�P
オレのこの提案に、それまで黙っていた後藤と、終始不機嫌だった石川が始めて反応を示した。
「ぽ？」
眠っていると思っていた後藤の目が光った。
「やろう、やろう」
不機嫌だった石川、なぜか不敵な笑みを浮かべている。
「かまわないべさ。」
笑顔を作り直したなっちが言う。
こうして、¨デフ・ディバ（−あやや）とオレ¨の「マリカー大会」が急遽開催されることになったのだった。

おわり

>>221
くたばれ

いいよーいいよーいい展開だ

新しい設定（・∀・）ｲｲ!!

>>198
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_594.htm

oh

おお、以前の流れに戻っていたか
やっぱりエロ＆ピースが一番やね
>>231 ＧＪ！

私の思慮の浅い書き込みがきっかけで皆さまに不快な思いをさせてしまい、
誠に申し訳ありませんでした。小説の類を投下するのは初めてだったもの
で、スレの呼吸が把握できていませんでした。初心者の不手際と思ってお
許し頂ければ幸いです。

お前は悪くない
気にすんな

半熟さんなんかしたっけ？

読み返すのが面倒だから何があったかは知らないけど許す

これからも小説を投下してくれ
それだけだ

うむ

半熟は悪くない
独りで自演反対レスをしてたヤツが悪い

>>238そこまで下手に出るのは・・
半熟職人とあと携帯職人のおかげで1スレ完遂したんだし。

PCからだってわかるじゃん。0の形で。
172からあとほぼ１分事に同じ内容のことが書かれてるし

数少ない作家が書かなくなったら終わりなのに「他池・調子のルナ・謝罪しろ」とか・・書き手をへこませて小説がもう投下されないようにするから荒らしを疑ったんだよ。混乱を大きくしてこのスレをつぶそうとしたのかもしれないでしょ。

今はデフのだけ読みたいっていうやつが多いのがわかったんだから、設定どおりのをうpしたよ。
それなのにまだごねるのか・・

「歴史と伝統ある8畳間スレ」を新参が・・といっテル人いるけど

前スレから書き始めたわけじゃなくて2年前に「8畳間スレ」が始まったときに最初に小説書き始めたのがオレですよ、とゆいたいです。

たしかそのときにもしつこく絡んでくるのがいたから、なおのこと一人が連投してるのかと思ったの。

半熟職人も携帯職人も前スレのハードボイルド長編作家もその気があるなら困っとうも、もっと好きなように書いたらいいんだよ。絡んでくるやつは絡んでくるけど。

せっかく収拾したのに焚き付けてどうすんだ

なんか>>245が一番の嵐に見えてきた

>>245
お前が荒らしてたんだろ

>>245
死ね

ハハハ
バカだあいつ

この上の数レスは何なの？
昨日と同じじゃん。

最初のカキコでｱﾝｶｰを１６７(半熟職人のカキコ)につけて、
その次のカキコから同じ内容のものが連続していくつも。
あまりにも半熟職人に対して切れるのでおかしいと思ったんだけど。
今日はオレのカキコにアンカーがつけられてる。

連続して半熟たたいて、半熟にオレを疑わせようとして失敗。
なので今日は、連続してオレをたたいて半熟を疑わせようとしてるって事か？

オレは内容を修正してスレタイ通りの物をうｐしてて、
半熟は謝る必要がないのに謝ってる。
キレル理由がないのに切れるから前スレの嵐かとう阿多が割れるのに、しつこくどーたらこうたらとグダグダねちねち。

自分が荒らしておいてお前が荒らしてたんだろとか。
他の作家を募集して来て、小説スレの体裁を整えたのはオレなのに。

もうくだらない荒らしは流そうよ

小説でもない長文はいらん

>>251
はいはいエライエライ

オレなのにだって、ﾌﾟ

おまいらどっちもどっちだべさ
マイナースレなんだし仲良くやるべさ

>>251
３行にまとめてくれ

投下してもいいのかな。。。

>>258
おｋ

やばい服着てなかった

>>258
お願いします
職人さんの小説は尊重します

小説以外の長文はいらん
>>258ｶﾓｰﾝ

>>251
荒らしは無視するべさ
そのうち飽きるだろ
あんたも貴重な作家さんの１人なんだから、そうカリカリしなさんな

アベフか

更新まだ〜

>>251
だからお前嵐だろ

>>251
>>204

>>267
他の作家を募集して来て、小説スレの体裁を整えたのはオレなのに。

もういい加減に議論はやめろよ

荒らしに反応する奴も荒らし

これ書いちゃったから俺も荒らしだ、消えるごめん

ho

ze

保

健

体

育

育

育

ｲｸｩ

>>268
最後に一言だけ言っておくと全員が小説スレを望んでいたわけじゃない
でもスレと関係あるメンバーでやってるから波風立てずに黙認
でもさらにスレと関係ないメンバーで小説始められたら乗っ取り以外の何モノでもない

ほ

ほ

ho

ze

ん

n

おｈ

昼保

ほ

ぜ

ん

ぜ

アンカーは268ついてるけど多分オレへの間違いだろうからここで回答。

１．小説スレ化を必ずしも全員が・・という点には気が付かず申し訳ない。
配慮が足りなかったことを認める。
２．スレタイに関係のあるメンバーの小説なら・・との事なので、このスレではそれに沿って書いてみる。
３．挑発されても、「荒らしはスルー」を心がける。

これでＯＫ？

ほ

おｈ

ぜ

ん

ライブドアがさ入れ記念保全

DEF.DIVAに家宅捜索されたいね

カピカピの写真集見つかってしまいお仕置きで搾り取られたい

全然お仕置きになってない

デフディバに秘蔵の無修正ビデオを差し押さえられるオレ
そのまま取調べと称して鑑賞会へ突入
「あなたはこの部分の名称を知っていますか？」
「お・・・おま・・・検事さんやっぱり言えませんっ！」
「捜査に非協力的だと量刑が厳しくなるべさ」
っていうプレイをしたい

保

（　＾▽＾）＜私エコモニの活動してるのに最低、私の騎乗位きついよ
从‘ 。‘）＜男に生まれたこと後悔させてやるよ
(●´ー｀)＜１日１０回の射精が目標だべさ
（　´ Д ｀）＜チンコ痛くなってもやるぽ

今夜は小説来ないのかな？

させられてえぇ、男に生まれたことを後悔させられてえええ

寝る前ほ

ほ

＞（　´ Д ｀）＜チンコ痛くなってもやるぽ

この子が一番コワイｗ

（　＾▽＾）＜締めちゃおうかなぁ　梨華ちゃん締めちゃっていい？

どうぞどうぞ
締めるなりなんなりと

5Pは難しいなー

職人さんまだかな

デフディバがいなくても一週間は無理なんだが

ほ

も

さ

投下しようと思ってたが誤字だらけだからちょっと修正中
しかし携帯からだと辛いよ

あ

投下待ち保

待ち

ほ

ほ

ぽお

た

小説期待保全

ほほ

>>310
（　´ Д ｀）＜いやいや、ここはごとーが

ほ

ぜ

ほ

DEF.DIVAの中に名器がいるので無理
>>310>>328
どうぞ締めちゃってください
二人ともきつそうだな(*´Д`)

小説家さん達はもう帰ってこないのかな？
嵐に負けるな

いつまでも保全

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

ぽ

ぜ

>>332
石川さんに騎乗されて絞められたままマンパやられたらチンコ千切れる

ho

mo

mo

カイログラフィティ

>>342
in大阪？

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137515624/
DAS.DIVA ですな。ここは。

新作まだ？

ほ

へ

じょ

ttp://riu.poke1.jp/upload/src/venus4_1624.jpg

>>338ﾜﾛｽ

うむ

DEF.DIVA証人喚問

ho

ほ

ほ

新作くれ

（　＾▽＾）

ほ

ｈ

まだかな

（　＾▽＾）＜マンパしちゃおうかなぁ　梨華ちゃんマンパしちゃっていい？

>>361
してくれ
こんな美人にチンコちぎられるなら本望だ

後藤Ｖｅｒ．

「うおおおッ！！」
床に寝転んだ男が獣のような唸り声を上げ、絶頂が近いことを知らせた。男の腰の上には、
すらりとした、伸びやかな体つきの女性がまたがって腰を振っている。
「イクんだ？でも、中で出しちゃダメだよ」
女性はそう言うと、いきり立った男根を自らの秘所から引き抜いた。すっかり傘が開いた先端
に赤い舌を這わせ、同時に陰茎を高速で擦りあげる。ほどなくして、男の腰がびくんと震えた
かと思うと、大量の射精が始まった。勢いよく噴出した白濁液は、ほどよく日焼けした女性の
顔に飛び散り、群島の地図のような模様を描く。
「ハイ、こいつも終了、と・・・」
大画面のモニターがいくつも設置された監視室。私はここで、数台の隠しカメラと高性能マ
イクを通じ、ゲームの経過をモニタリングする役目を負っている。ゲームとは、八畳間に女性
アイドルグループの４人と一人の男を全裸で閉じ込めるというものだ。７日の間に射精をしな
ければ、男の勝ち。射精をすれば、女性陣の勝ち。
アイドルグループの名前は「ＤＥＦ．ＤＩＶＡ」という。世事に疎い私は、彼女らのことをよ
く知らないが、常人離れした美貌を持っていることだけは理解できた。ボディも実に魅力的だ。
グラマラスな松浦亜弥、安倍なつみ。スレンダーなタイプの石川梨華。
だが、私が最も美しいと感じたのは、後藤真希だった。ちょうど今しがた、男を射精に追い込
んだ女性である。モデルのように手足が長く、引き締まった体なのに、バストは豊満そのもの
。体が動くたびに、張りのある乳房が存在を誇張するかのように揺れる。これほど完璧なプ
ロポーションの持ち主は、日本全国を探しても、そうはいないだろう。顔立ちも整いすぎるほ
ど整っている。何より、目に力のある女性だった。いつしか、私は、遠隔操作でカメラを動か
し、後藤の様子を追うのが日課になっていた。

正直言って、このゲームに参加している連中には嫉妬を覚える。負ければ極めて重いペナル
ティを受けるとは言え、天つ国から降臨したかのような女性たちと交わり、絶頂に導いてもら
うことができるのだから。私は彼女らと肌を接することができないし、高原の花畑を思わせる
であろう４人の匂いを嗅ぐことも叶わない。映像という切れ端を受け取るだけだ。
「あ〜あ、こいつもダメか。神父だっていうから期待してたんだけどな」
「しょうがなくね？こいつらと裸で同じ部屋にいて、我慢できる奴なんていないよ」
「オレなんか、見てるだけでピンコ勃ちだっての！」
同じ監視役の同僚たちが、そんな淫猥な会話を交わすのが聞こえた。確かに、これまで十数
人の男がゲームに挑戦したが、誰一人として勝っていない。例え心の澄み切った聖職者であれ、
度重なる誘惑に負け、最後にはセックスを懇願するのだ。
もし、自分がこのゲームに参加したらどうなるのだろう。どのくらい耐えることができるのだ
ろうか。私はカメラをゆっくりと動かし、ウェットティッシュで顔を拭う後藤の姿を眺めた。彼
女は、男の欲望の残滓を、美容液でもふき取るように処理しているところだった。
その時、後藤の目線が、ちらりとカメラの方に向いた。そして、心なしか、口の端がくいっと吊
り上がる。まるで忍び笑いをこらえるように。
『カメラに気がついた！？いや、まさか・・・』
カメラは絶対に気が付かない場所に隠してある。天井の火災報知器の中だ。無線で映像を
飛ばす仕組みのため、目立つコード類も存在しない。
『気のせいか・・・』
そう思うことにした。しかし、私の瞼には、くっきりと後藤の瞳の残像が残っていた。それは、
見る者全てを惹きつけずにはやまぬ魔性を帯び、片時も頭から離れようとはしなかった。世
には、一種の磁力にも似た力を持つ人間がいると聞く。後藤がそうした人種なら、私はいつ
しか、彼女がまとう磁場に吸い寄せられていたのかもしれない。

久し振りに書いてみました
今回は後藤真希
週末にかけて完結させられたらいいなーと思っています

乙！！（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰｰ!!

乙です

ちょっと違う視点でいい感じですね
続き待ってま〜す

>>361
（　´ Д ｀）＜いやいや、ここはごとーが

乙です
半熟さんのは独特の文章でいつも楽しめます

いいね半熟！！

乙です
この設定いいな

石川さんと後藤さん２人揃ってマンパお願い

>>369
ごとーさんには騎乗原色ギャルでおながいします

誰か前スレをもしもろだにうｐしてくれませんか？

もしもろだのアドレス教えてくれるなら

もしもろだ
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/upload.php

チンコ千切れるのいやだから顔面騎乗マンパお願い

>>377
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo174.htm

>>378
鼻折れるぞｗ

>>379
サンクス

顔面マンパのほうがヤバそうなプレイだぞｗ

マンパといえば亀井だろ

　　　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.　　　　
　　　　 　　　。:゜ ◎:O∋8ノハヽ8∈.∂:o゜　　
　　　 　　　　 ／。○。。（　＾▽＾）O◇。☆゜ 　
　　　　　　.／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎
　　　　. ／　 　 ☆｡|　　ネ兄　２１歳　 　|☆
　　　▼ 　 　 　 。○.ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。
　　∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.

>>378
（　＾▽＾）＜お前贅沢すぎ、１週間私達でセックスリンチしてやるよ
(●´ー｀)＜パフパフしたあと、手こきで搾り取るべさ
从‘ 。‘）＜バキュームフェラしてやるから覚悟しろよ
（　´ Д ｀）＜ごとーは数の子天井だよ、１週間後にお前は射精しすぎてミイラになってるぽ

>>384なっちお願いします

俺のチンコにリボンをつけて
梨華ちゃんにお誕生日プレゼント

梨華ちゃん誕生日おめ

携帯職人さんや作者（最初の）さんも期待

>>365
パンツ脱いで待ってる

>>365 チムポ握って待ってる

FAQ
A：
マンパって何？

Q：
http://www20.tok2.com/home/diva/cgi-bin/up/src/diva_0007.gif

握ってたら出たから寝る

類似プレイ（危険なので真似しないで下さい）

マンパ
http://www20.tok2.com/home/diva/cgi-bin/up/src/diva_0007.gif
原ギャル
http://www20.tok2.com/home/diva/cgi-bin/up/src/diva_0008.gif
森の妖精
http://www20.tok2.com/home/diva/cgi-bin/up/src/diva_0009.gif

森の妖精っていうプレーは初めて知った

>>386
梨華ちゃんけっこう馬鹿だから意味分からずに食べられちゃうぞ

>>390
AとQが逆では？

ほ

ほ

ほ

ぼ

ほ

ほ

ほ

ほ

b

>>392
マンパ凄過ぎ
こりゃ折れるわな

ほ

うわさのセクシーガイの悪魔の衣装きたままのごっちんに犯されたい
サキュバスに吸い取られるみたいで萌えそう

ほ

続きまだ〜

ほ

ほ

３６４の続き

新しいゲームが始まった。次の挑戦者は、空挺部隊所属の現役自衛隊員。空挺部隊は、日
本で唯一、実戦に堪えると言われるエリート集団だ。厳しい鍛錬を経て玉のように磨き上
げられたその男は、果たしてＤＥＦ．ＤＩＶＡの誘惑に勝つことができるのか。
「なぁ、このコたち、何でこんなことやってるのか知ってる？」
同僚の一人が聞いてきた。
「いや、知らない。お国が絡んでるんだろうなってことくらいさ」
「こないだお偉方が話してるのを聞いたんだけどさ、スパイの適性を見てるんだと」
「スパイ？」
小説めいたその単語と、目の前のアイドル達が咄嗟には結び付かない。
「ああ。どんな男でもたらし込めるかどうか、その能力を見てるらしいぜ」
これほど膨大な手間と金をかけて、これほどバカげたことをやっているのには、そういう理由
があったのか。腑に落ちたような気がした。しかし、そんなこととは関係なく、監視を続けな
ければいけない。私は、気を取り直してモニターに向かった。
今回の相手は、案の定、一筋縄ではいかないようだった。安倍が豊満な裸体を見せ付けた
り、松浦が得意の言葉責めをしたり、石川が恥じらいながらのオナニーショーを演じたりした
が、ほとんど反応らしい反応は見られなかった。自らの欲望を完全にコントロールする術を
知っているようで、部屋の片隅で座禅を組んだまま瞑想しているばかりだ。１日１回の入浴
時間や、添い寝でも全く泰然とした様子を貫いている。
しかし、私には、予感めいたものがあった。後藤がその気になれば、この男は保たないであ
ろう。これまでも、手強い相手をことごとく屈服させてきたのは、いつも後藤だった。今回、
彼女は、不気味なほどに動きを見せていない。男を誘惑しようと悪戦苦闘する３人の姿を、
楽しそうに眺めているだけだ。ＤＥＦ．ＤＩＶＡたちはいたずらに時間を浪費していった。

監視も疲れるものだ。八畳間で特に動きがなく、同僚が休憩で席を外していることもあって
タガが緩み、私はうつらうつらと舟をこぎ始めてしまった。意識を失っている間、私は後藤と
体を重ねる夢を見た。夢の中で、私は彼女の体をむさぼり、耽溺した。
―体がガクンと揺れた弾みで目が覚める。うたた寝していたのは１０分程度だったろうか。
決して優等生とは言えなかった学生時代の講義時間を思い出し、思わず苦笑いしてしまう。
私は気を取り直して、監視を再開することにした。
「あっ！」
モニターに目をやった瞬間、私は思わず声を出してしまった。八畳間にいる後藤と目線が合
っている。今回は絶対に気のせいではない。彼女は明らかにカメラに視線を送り、腰掛けた
ベッドの上で誘うように足を組んで、艶然とした笑みを浮かべていた。
そして、優美で健康的な曲線を描き、ほどよく引き締まった後藤の足には、あの男が口付け
をしている。指を一本ずつしゃぶり、指の股にも舌を這わせていた。うやうやしく足を捧げ持
つその様子は、まるで後藤に忠誠を誓っているかのようだった。
「たった１０分だぞ！？一体、何があった？」
私は混乱した。眠気で意識が遠くなる直前までは、確かに、室内に何の動きもなかった。男
はＤＥＦ．ＤＩＶＡなど存在しないかのように、腕立て伏せでトレーニングをしていたはずだ
った。それが、わずかな時間目を離しているうちに、すっかり後藤に屈服している。
後藤は、まだこちらから視線を外していなかった。枕元に用意していたシャンパンの瓶を手
に取り、私に見せ付けるように自分の体にかけていく。黄金色の液体が彼女の肌を濡らし、
淫靡な輝きをまとわせた。後藤は、足にもそれを振りかけ、男に口ですすらせた。カメラから
は死角になっていて見えないが、私には、恍惚とした表情を浮かべ、犬のように奉仕する男
の顔が容易に想像できた。素直にうらやましいと思った。

連投ｽﾏｿ
明日あたりからエロくします

━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━
半熟さん乙です
明日楽しみです

忠誠誓いたい(；´Д｀)

いつも乙です
明日が楽しみだな

マジで半熟英雄だな

ごっちんが神すぎる

ごっちんのキャラがあてはまりすぎている
すげえな半熟

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ho

半熟乙保

保

がんばれ保

育

円

楽

ほ

ん

（　｀.∀´）y-~~~＜ちょっとぉ、あたしも仲間に入れなさいよ

ほ

ほ

ぽ

('A`)

ｈ

ほ

ほ？

半熟さん降臨期待保全

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

４１３の続き

「おいおい、一気に進んでるじゃないか！」
どやどやと戻ってきた同僚たちが、モニターを見て素っ頓狂な声を上げた。
「さっきまでの様子だと、絶対落ちそうもなかったのに」
そう口走ったきり、画面に映し出される背徳的な光景に言葉を失って見入り始める。
後藤はシャンパンまみれの胸に男を迎え入れたところだった。男は、甘美な液体を潤滑油に
し、豊かな盛り上がりを誇る胸を舌全体で舐め回し始めた。豊かな丘の頂点でポツンと尖っ
た乳首を口に含まれると、後藤はネコのように喉を見せながら体を反らせる。それでも、モ
ニター越しに時折こちらに視線を向けることは忘れなかった。
食い入るように映像を見ている同僚の誰かが、ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえた。
『いい子だね。そんなにごとぉの体が美味しいの？』
スピーカーから、八畳間で交わされる音声が流れてきた。どちらかと言えば間延びした話し
方だが、男の脳髄をくすぐるような、独特の波長を含んでいた。男は、一も二もないといっ
た様子で首を縦に振る。後藤は目を細めてその様子を眺め、右手の人差し指を差し出した。
男はそれを舐めしゃぶって恭順の意を示す。まるでペットの調教のようだ。
『ベッドに横になりなよ。たっぷりかわいがってあげるからね？』
後藤が命じると、男はマリオネットのように覚束ない足取りでベッドに上がり、仰向けに寝転
がった。逆らうことなど考えられないといった所作である。職業軍人らしく見事に鍛え上げら
れた筋肉が、岩のようにごつごつと隆起している。その股間では、おそろしく長大な一物が、
敵機を迎撃するパトリオットミサイルよろしく反り上がっていた。
後藤は男の股の間に移動すると、スリムな割には豊満な胸で怒張を挟み込み、上下に揺す
り始めた。はみ出した先端の部分には、チロチロと繊細なタッチで舌を這わせる。高解像度
カメラを通すと、切れ込みの部分に柔らかな舌がニュルっと入り込む様子も分かる。敏感な
部分に慣れない刺激を受けた男は、声を上げて腰を浮かせた。

『ま・・・真希さま、気持ちいいです！』
『ふふ、素直なコだね。じゃあ、ご褒美にアクセを付けてあげる！』
後藤は、どこからともなく洗濯ばさみを２個取り出し、男の両乳首に取り付けた。
『そ、そこは・・・ひぎ・・・ッッ！』
男は顔を歪めて情けない声を出す。痛さと快感が入り混じったような表情だった。後藤は、
そんな男を尻目に、再び股間への攻撃を開始する。太い竿を横からぱくりと咥え、蟻の門渡
りから根元まで、唇で揉み解すように刺激する。次に、パンパンに張った陰嚢を一個ずつ口
に含み、口の中で転がすようにして快感を送り込んだ。
そこへ他のメンバーも加勢に来る。松浦は男の顔を跨ぎ、用を足すような格好で女性器を
男の口元に近付けた。男は舌を精一杯に伸ばし、ヴァギナとアナルの間で舌を何度も往復さ
せる。石川は、わき腹からへそにかけてのラインを唇で責め始めた。その間も、後藤のねっ
ちっこい愛撫は続いている。松浦の性器で顔をふさがれた男は、くぐもった声を上げ、体を
くねらせるようにして感じていた。軍人と言えども、こうなっては形無しだ。
『ダ、ダメです！真希さま、もうイってしまいます！』
男が訴えると、後藤はペニスの根元をギュっと握り締めた。あまりに強く握ったせいで、先
走り汁がじわりと絞り出され、肉棒の表面をツーっと滑り落ちる。
『ちょっと我慢しててね！いいものあげるから』
後藤は含み笑いを浮かべて言うと、皮製のバンドを肉棒に巻き付け、きりきりと締め付けた。
『あッッ、な・・・何をするんですか！？』
男は、皮が肉棒に食い込む異様な感触に悲鳴を上げた。
『これで当分は出せなくなっちゃったね？ごとぉたちと、もっと楽しもうよ』
そひどく無邪気だが、男から極限まで絞り取らねば気が済まないような、そんな凄みを潜ま
せた笑みだった。モニター越しに見ているだけで、背筋がぞくりと粟立った。

連投失礼しやした

保全にしては流れを読まないレスだが、ペナルティの選択枝に
「美貴様のおしおき」
ってのがあったらおまいらどうする？

半熟さん乙です
おっきしました
>>444
マゾだったらご褒美じゃんｗ
俺はやるぞ

ごっちん好きにはたまらん。
半熟さんの小説に「カイジ」を感じる。

乙ほ

Ｓな俺がきましたよ

真希様に思いっきりじらされて絞られたいを

あややの顔面騎乗とごまのフェラかたまらん(*´Д`)

>>445
一見あまり罰ゲームになってないのが却って不気味だと思わないか？
とかいいつつ
＼　　　∩─ｰ､ 　　　====
　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　======
　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　　>>444 そんな餌に俺がクマー！
　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ

ごっちん好きならこっちも見てみれば？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137283629/l50

ｈ

4人のキャラが立ってないキガス
後藤はモモ、松浦はフェラみたいにキャラ立てて欲しい

松浦-胸
後藤-足
石川-顎
安倍-腹

完璧！

桃子！桃子！僕のぴーちっち！

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

>>455
ﾂﾏﾝﾈ

保全

早く続き読みたいす

ほ

ん

http://ime.st/k.pic.to/2la6i

ごっちん女王様に赤玉が出るまで精液抜かれたい

４４２続き

後藤は男の上にまたがると、残っていたシャンパンを股の間に垂らした。そのまま張りのある
太ももで肉棒を挟み、亀頭に手を添えると、腰をゆったりと振って素股を始める。形のいいへ
そに刺さったピアスが動くたびに揺れ、照明を反射してキラリと光を放った。
男はだらしなく涎を垂らし、その腰は痙攣したように時折ビクンと震えている。本来ならその
度にイッているのだろうが、肉棒を締め付けられた状態のため、射精には至らない。
後藤は、腰を振りながらそんな男の顔を覗き込み、満足と恍惚が入り混じった表情を浮かべ
ていた。そして、カメラの方を仰ぎ見て、妖しく咲いた花のような唇を舌でぺろりと舐め上げ
る。離れた場所で淫靡な行為にふけっている後藤の息づかいが、いくつもの壁を通り抜け、
この殺風景な監視室にまで吹きつけてくるような錯覚にとらわれた。
「すげえ・・・、このままじゃ、こいつ赤玉が出るまで絞り取られちまうぜ・・・」
同僚の誰かが呆然とした様子でつぶやいた。確かに、ルールに従えば、精液を放たない限り
負けではない。グレーゾーンではあるが、まだゲームは続いている。
肉棒にクリトリスが擦れ、自分も感じてしまったのか、後藤の顔は次第に上気してきた。乱れ
た髪をたくし上げ、自ら唇に指をこじ入れている。汗を振り撒きながら男を責めたてる様は、
例えようもなく色っぽかった。痴態を眺めるうちに、私は自分の股間が熱くなるのを感じた。
それは同僚たちも同じようで、みな一様にズボンにテントを張っている。
後藤は、口に添えた自らの指に舌を絡ませ、まるでカメラの向こうの私たちに見せ付けるか
のようにしゃぶりだした。もし、あのたおやかな指が、私のペニスだったらどうなるのか・・・。
そんな妄想を掻き立てられずにはいられない光景だった。
男が射精を伴わぬ絶頂の波に翻弄され、息も絶え絶えになり始めたころ、突然ゆらりと映像
が揺れた。八畳間の情景が大きく傾き、やがてフローリングの床を至近距離から映しだす。
「あいつら、カメラを動かしやがったぞ！！」
同僚が叫んだ。そう言えば、ＤＥＦ．ＤＩＶＡの中で、安倍だけが画面に映っていないのが気
にかかっていた。彼女が、天井の火災報知器の中からカメラを取り出したに違いなかった。

これから休日出勤なので、とりあえず１章だけ投下
続きは今晩遅くなりそうです

半熟さん乙です
仕事頑張ってください
夜楽しみに待ってます

寸止めだぁ ＿ﾄ￣|○

ごっちんエロすぎだな
期待保全

ほ

じょ

>>463
グロ画像注意

ほ

安倍がみたい

カメラ外したついでに天井上にいって配線工事って方向で

ほ

1 石川梨華 55
2 後藤真希 53
3 松浦亜弥 52
4 安倍なつみ 48
もまいらのせいでDEF.DIVAを正常な目で見ることができなくったことがわかった

>>477
これか
おまいらの推しメンランキング教えれ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137826639/

>>478
オーイエス
やっぱDEF.DIVAは最高ということで
小説楽しみ

>>477

1 　　　　　　 57
2 後藤真希 54
3 安倍なつみ 51
4 松浦亜弥 48
5 石川梨華 45

おれもかなりキてるｗ

どう見ても性欲丸出しです
本当にありがとうございました

作者さん今日はこれるといいな

おれもやってきたぞ

2 後藤真希 54
3 安倍なつみ 51
4 石川梨華 48
5 松浦亜弥 45

うはｗｗﾊﾞﾛｽ

ほ

いかんな、暇なのがばれる

1 安倍なつみ 53
2 松浦亜弥 49
2 後藤真希 49
4 48
5 46
6 石川梨華 41

ほしゅ

ほ

1 安倍なつみ 57
2 48
2 48
2 松浦亜弥 48
5 44
6 39
7 36
8 石川梨華 34
8 後藤真希 34

どうりで半熟職人の駄文に萌えないわけだ

4 石川梨華 46
8 後藤真希 31
9 安倍なつみ 28
15 松浦亜弥 14

こんな俺ですがこのスレ大好きです

じょ

４６５の続き

カメラが取り出されたことで、大型モニターに映る後藤の姿がより大きく、より鮮明になった
。女性らしいくびれたラインを描くわき腹のあたりでは、腰が動くたびにしなやかそうな筋肉
が躍動している。手足がすらりと長いプロポーションは、女神をモチーフにしたギリシアの彫
刻を思わせる。そして、至近距離から見る顔立ちは、息を飲むほど美しく整っていた。
『さ〜、ちゃんと映ってるかな〜？カメラの向こうの人、どうですか〜？』
カメラを手に持っているのであろう安倍が、突き抜けたように明るい声を上げた。私も同僚た
ちも、あまりに突然の展開に、まったく身動きができない。
『これから、なっちがごっちんのプレイを突撃レポートしちゃいま〜す！』
安倍は、バイブレーターをマイクのようにして男の方に向けた。
『どうですかぁ？アイドルに素股をしてもらって、気持ちいいですかぁ？』
男はほとんど白目を剥きかけており、まともに応対はできない状態だ。息も絶え絶えといった
様子で、自分の腰の上にまたがる“主”に懇願する。
『ま・・・真希さま・・・、これ以上はもう・・・。せめて、最後に・・・』
『ごとぉにどんなことしてほしいの？もっとはっきり言ってごらんよ？』
体を激しく動かしたせいか、それとも興奮のせいか、後藤の顔はアルコールでも召したよう
にほんのりと赤みが差している。微笑を浮かべ、小悪魔めいた視線で男をねめつけながら、
あごをつかんでくいっと顔を自分の方に向けさせた。
『さぁ、言ってごらん？いいコだから。ごとぉと何がしたいの？』
『い・・・入れさせて下さい！真希さまと、一つになりたいです！』
男は、腹の底から搾り出すような声でそう告げた。その様は神に赦しを乞う罪人のようでも
ある。プレイは、ついにクライマックスを迎えようとしていた。

後藤はしもべの懇願を聞いて満足したのか、いきり立ったペニスを掴んで腰を沈めた。赤黒
い怒張はかなりのサイズだったが、女性器は苦もなく飲み込んでいく。カメラはアップでそ
の様子を撮影し続けていた。薄いあずき色の小陰唇がめくれ上がり、凶悪な三角形の先端を
ずぶずぶと体内に迎え入れていく様子を見て、同僚たちの間からは「ウオーッ」と声になら
ない声が上がった。みんな充血した目をらんらんと光らせている。
『すごーい！あんなにおっきいのに、ずっぽり入っちゃった！』
安倍の実況も興奮気味だ。後藤はペニスを咥え込むと、激しいダンスの振り付けのように腰
を前後させる。男は下半身をくねらせ、迎撃するように後藤を突き上げた。
『もう最後なんだから、みんなも好きなようにやっちゃおうよ！』
そう言うと、石川はフェロモン臭が漂うワキを男の口元に押し付け、舐めるように要求した。
松浦は男の手を自らの秘所に導き、愛撫するように促す。
後藤は、腰の動きを前後から上下に切り替えていた。亀頭が膣口から抜ける寸前まで腰を
引き上げ、絶妙のタイミングで再びそれを奥まで飲み込む。ぬっちゃ、ぬっちゃと糸を引くよ
うないやらしい音が部屋の中に響いた。後藤の股間からは愛液が幾筋も滴り落ち、ジャング
ルのように茂った男の陰毛をぬらりと湿らせた。安倍のカメラは、結合部からへそ、ロケット
のように張り出した乳房、そして顔と、下からじっくりとフレームに収めていく。
『真希さま・・・う・・・うおぉぉッッ！！』
石川のワキに顔を埋められていた男が、くぐもったような声を上げた。これまでにない切迫
感のあるトーンを秘めている。きょうで１０度目になろうかという絶頂を迎えたのだ。腰が
射精を求めてのたうつが、そのままではバンドのせいで射精できない。後藤は素早い動作で
男根を抜くと、バンドの束縛から解き放った。

痛そうなほどに充血し、カチカチになったペニスは、自由になった後もしばらく小刻みに痙攣
しているだけだった。そこへ、後藤が顔を近付け、優しく息を吹きかける。
もう、それで十分だった。男は堰を切ったように射精を始めた。溜まりに溜まった白いマグマ
を先端の切れ込みから噴出させる。驚くことに、それは１メートルほどの高さまで勢いよく吹
き上がり、放物線を描いてボタボタとＤＥＦ．ＤＩＶＡの４人の上に落ちてきた。
特に後藤には大量の精子が降り注いだが、彼女はそれを避けようとはしなかった。しもべの
生命そのものであるかのように、顔に付着したそれを愛しげに指で掬い上げ、口に運ぶ。と
てつもなく淫らだが、どこか神聖な儀式を思わせる、不思議な仕草だった。射精を終えた男
はぜいぜいと荒い息をついていたが、間もなくピクリとも動かなくなった。その顔は、疲労
の影を色濃く残しながらも、どこか満ち足りたものを漂わせていた。
「終わった・・・」
私は呆然と呟いた。安倍のカメラは、まだ後藤の顔を撮影していた。ところどころにザーメン
をまとわりつかせながら、彼女の天性の造形はいささかも失われていなかった。カメラを見つ
めるその目線に、私はすっかり心を射抜かれてしまう。伝説に描かれた魔眼とは、このような
ものを言うのだろうか。私の股間は痛いほどに勃起し、ズボンに染み出すほどに先走り液を
迸らせていた。彼女と体を重ねたい。心からそう思った。例えあの男のように精魂尽き果て
たとしても、天上の園に昇るような心持ちに浸れるはずであった。
そんな私の心を見透かしたように、モニターの中で後藤が口を開いた。
『ねぇ・・・、あたし、まだ満足してないんだよね』
監視室の中に、ざわっと異様な空気が広がった。
『見てるだけで、いいの？ごとぉと遊ぼうよ？』
食い入るようにモニターを見つめていた同僚が、突然奇声を張り上げ、脱兎のごとく監視室
から駆け出していった。他の連中も、目を血走らせて部屋から駆け出す。行き先は一つしか
ない。しかし、監視役がＤＥＦ．ＤＩＶＡと接触することは禁じられている。深刻な職務違
反だ。私は同僚たちを止めに向かった。そうしながら、私は、自分が確実に後藤の磁力にと
らえられていることに気が付いた。

三連投ｽﾏｿ
後藤Ｖｅｒはあす完結の予定です

1 石川梨華 57
2 後藤真希 54
3 51
4 48
5 松浦亜弥 45
（中略）
20 安倍なつみ 2

待ってました

キター

本当に半熟は乙にも程がある　(・∀・)

おおｷﾃﾙー

>>492-493
ttp://gacharaba2.sakura.ne.jp/amezo_img/coimbra/1272005090835/1230306012201.jpg
こんなかんじか

ﾏｷｻﾏﾏｷｻﾏｵｼｵｷｷﾎﾞﾝﾇ

>>500
岩の絶頂ﾜﾛｽ

>>500
1発で保存決定！

これ見てかオナニーすると想像が膨らんで良い

エロゐ

半熟さん仕事帰りに乙です
すばらしいです

まじで真希様にひれふしたい

ぽ

半熟乙。くそっ>>500見たい

>>500
（・∀・）
小説と共に神認定

（　´ Д ｀）＜510

>>491-493
乙です
>>510
おめ

いーまーにー見ててよ♪いんまっらっ♪と書き込み保守

淫乱マイライフ

ごっちんがエロすぎる

727 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2006/01/22(日) 13:20:04.29 0
石川腰降り>>671と同じ
ttp://konchan.fam.cx/up/data/konkon_576.avi

いいね

保全

>>508

みれるかい？

ttp://legnabea.com/movolf/mailbbs.php
ttp://legnabea.com/movolf/data/000001.jpg
ttp://legnabea.com/movolf/data/000002.jpg

>>518
>>508じゃないけど激しくＧＪ！

ごっちんにこれでもかってくらい射精したい
出しすぎて目がうつろになってる俺を攻めまくってくるごっちん
ごっちんの激しい腰ふりでチンコ折られるのもＯＫ牧場

>>515
まさにマンパワーだな

ほ

ごっちんて騎乗位が似合いそうだ

少し長くなりますが、４９３の続きを一気に投下しやす

ゲームが行われている部屋は、この建物の地下深くにある。私はエレベーターから降りると、
非常灯が薄っすらと照らす長い廊下を進んだ。心臓は早鐘のように鳴り、頭には痺れたよう
な感覚が垂れ込めている。獣欲に駆られた仲間たちを急いで止めなければいけないとは思
いつつも、足は鉛の靴を履かされたように重く、遅々として進まない。
廊下の途中で、同僚の１人ががっくりと廊下の床に座り込んでいた。ズボンの股間が濡れて
いる。おそらく、走っている時にペニスが擦れ、射精してしまったのだろう。微かな緑色の光
にあぶり出されたその顔は、魂が遊離したかのような表情を浮かべていた。
「おい、大丈夫か。他の連中はどうした！？」
「真希さま・・・今すぐ・・・今すぐ御許に参ります・・・」
彼はうわ言のようにそんなことを呟いていた。モニター越しの誘惑でさえ、この男の繊細な心
を彼岸に連れ去るには十分すぎたようだ。私は小さく頭を振ると、建物の最も奥まった一角
にある八畳間へと向かった。獣のような唸り声と華やかな嬌声が廊下に反響している。わず
かに開いたドアから漏れる光が、暗がりをくっきりと矩形に切り取っていた。それはヘブンズ・
ドア―天国への階を想起させた。あの中に、後藤真希が居るのだ。
部屋の中では、女神たちの淫らな宴が繰り広げられていた。そこで酌み交わされるのは、聖
なる蜜でも不老長寿の霊薬でもなく、男の精液である。
安倍が、差し出された二本のペニスを交互に頬張り、激しく頭を振っている。松浦は正常位
で犯されながら、別の男のアナルに舌を差し入れている。石川はびしょびしょに濡れた女性
器を男に舐めさせながら、真珠で飾りつけられたバイブレーターを安倍の股間に差し込んで
いた。ムッとするような熱気とともに、汗や精液、フェロモンが一体となった匂いが立ち込め
ていた。鼻腔から脳髄にそれが侵入してきて、頭がクラクラとした。
「待ってたよ。よく来たね」
淫猥の極みが繰り広げられる部屋の中でも、その声はよく通った。ベッドの上であぐらをかい
た後藤真希が、にこやかな顔で私を見ていた。

お願いします

「私のことを、知っているんですね？」
不思議と驚きはなかった。直接顔を合わせなくとも、我々をここに誘い込むほどの魔性を秘
めた彼女なら、何ができても意外ではない。
「みてよ、まっつーたちを。今日でゲームも最後だから、すごくハメを外しちゃってるの」
後藤は私の問いには答えず、快楽を貪るＤＥＦ．ＤＩＶＡと男たちを見やった。
「ずっと誘惑するばっかりで、あたしたちは全然イケなかったんだよね。だから、あのコたち、
溜まったうっぷんを晴らしてるんだよ。打ち上げってとこかな？」
「職務違反です。やめさせなければいけません」
私の声は、少し上ずっていたかもしれない。この現場を預かる責任感と、男としての欲望が
激しく胸の裡でせめぎあっていた。今まで、モニターの中でしか見たことがなかった後藤と相
対し、その鬼気迫る美貌に気圧されてもいた。握った掌が汗でじっとり濡れた。
「真面目なんだね。でも、本当のあなたは違うでしょ？」
そんな私の様子を見て、後藤はいかにも可笑しそうに笑った。
「隠す必要なんかないってば。あなた、ずっとカメラで私のこと見てたでしょ。すごくいやらし
い視線を感じたもの。私がこうして欲しい、ここを見て欲しいと思ったところを、あなたは必ず
見ていた。カメラの動きで分かったよ？本当はエッチでしょ？」
やはり、後藤はすべてを見抜いているらしかった。
「それを見てね、ごとぉは思ったんだ。この人とは、きっとカラダの相性がいいだろうなって。
私を満足させてくれるセックスができるのは、きっとこの人しか居ないだろうなって」
そう言うと、後藤は両の手をこちらに伸ばし、指を折り曲げて私を誘った。
「さぁ、おいで。ごとぉと楽しもうよ」
その瞬間、快楽の坩堝と化した八畳間の光景は、はるか彼方に流れ去った。目の前には後
藤しかいない。私はいざなわれるままにベッドに向かい、差し出された後藤の手を取った。か
しずいて、手の甲に口づけをする。主従の契りは完了した。

私は後藤の秘所に顔を埋めた。薄い桃色の花弁がひっそりと開き、露を纏わせている。小陰
唇を口に含み、伸ばすようにしながら舐め回す。舌を膣口に差し入れると、少しザラっとした
襞が先端に当たるのを感じた。それを掻き出すように舌を動かすと、後藤は鼻を鳴らすよう
なあえぎ声を上げた。奥から流れ出る蜜をすすり、ひたすら奉仕する。
「あぁ・・・思った通り、すっごい上手・・・」
彼女はうっとりとした声をあげ、私の頭を優しく撫でた。主に褒められたことで私は勇気づけ
られ、蕾のようなクリトリスに鼻を擦りつけた。男を狂わせる甘い匂いがした。秘所が熱を帯
びるほど、それは一層強く香り立つようだった。後藤は、引き締まった太ももで私の頭を挟み
込み、さらに尽くすよう求めた。きめの細かい肌を頬で感じながら、私はますます彼女の肉
体に溺れていった。膣口がキュッと収縮し、舌が締め付けられる。湿り気を帯びた中の粘膜
が妖しくぜん動すると、大量のシロップが溢れ出た。
「ふぅ・・・気持ちよかったよ・・・。お返ししたげるから、四つんばいになって」
命じられるまま、私は犬のような体勢を取った。ペニスもアナルも、全てを後藤に見られてい
る。激しい羞恥心とともに、彼女の寵愛を受けられる我が身の幸運さに身震いした。
後藤は、後ろから手を伸ばしてペニスを掴み、しごきたてる。同時に、尻の間に熱い息づか
いを感じたかと思うと、アナルのあたりで柔らかいものが這い回り始めた。
「あッッ・・・！真希さま、そこは・・・汚いです」
「ごとぉのすることに口を挟まないで。汚いんなら、洗ってあげるから」
後藤は、アナルのしわを一本ずつ広げるように唇で揉んできたかと思うと、舌で全体を舐め
上げてくる。彼女の唾液で滑りがよくなり、得も言われぬ快感が全身に広がる。美しい後藤
に肛門を舐めているという事実も、興奮に拍車を掛けた。汚いはずのその場所に、聖水で清
められたかのようなすがすがしさを感じた。

「さぁ、だいぶやわらかくなったし、もういいかな」
後藤は私の臀部から口を離すと、黒々とした張り子を取り出し、自らの腰に装着した。舐めし
ゃぶられたすぼまりに、先端の冷たい部分がピタリと当たった。
「ま・・・真希さま・・・？」
てっきり、後藤に挿入することができるとばかり思っていたので、私は恐怖心を覚えた。アナ
ルに異物を入れられた経験など、私にはない。
「大丈夫。あなたは、ごとぉに全部任せていればいいの」
彼女はそう言うと、ゆっくりと私を貫き始めた。
「うぉぉッ・・・・くぅぅッ・・・！」
樹脂製の人工男根がきつい入り口を通り抜け、ぎりぎりと私の奥まで入り込んできた。アナル
や直腸が限界まで押し広げられ、息が詰まるような圧迫感を感じる。しかし、後藤が念入り
に湿らせていてくれたおかげか、裂けることはなかった。
「最初は痛いかもしれないけど、我慢しててね。すぐに、よくしてあげるから」
後藤は背後から私にのしかかり、腰を使い始めた。最初は異物感の方が強かったが、次第
に、じんわりとした微熱のような快感が広がり出す。後藤の腰は細っそりとしているが、動き
は荒々しく、まるで男のようだった。犯される快感で鳥肌が立った。
後藤は私に抱きつくと、コリコリにしこった乳首を指で摘んだ。ハッハッという荒い息が、首筋
から肩にかけて吹きかけられる。これ以上ないというほど勃起したペニスにも、手がまとわり
付いてきた。後藤の手が動くたびに、私の股間からニチャッという湿った音がした。カウパー
腺液が後から後から沁み出している。
私は今、どんな顔をしているのだろうか。一回りも下の女性に肛門を犯され、快感に支配さ
れている今の姿は、一体どのように他人の眼に映るのだろうか。混濁する意識の中で、私は
そんなことを考えた。しかし、全てを後藤に委ねているうちに、そんな薄っぺらな世間体めい
たものはいつしかどこかに吹き飛んでしまった。
「真希さま！もう・・・ダメですっ・・・」
「いいよ、イっちゃっていいよ！」
主の許しを得ると、私は欲望を一気に解き放った。

世の中には天性のスターというものがいる。私の主は、まさしくそういった人間の一人であっ
た。その魅力は芥子の花にも擬することができる。万人の心を捉えて離さぬ、魔性の引力だ
。ゲームで最も優秀な成績をおさめたことで、政府もその力を認めた。彼女はＵＦＡに在籍し
ながら、内閣調査室の諜報活動にも携わるようになった。
『これからも、ずっとごとぉの側に居なさい』
彼女にそう命じられた私は、監視役の仕事を辞めてＵＦＡに入社し、後藤真希専属のスタッ
フとなった。今は、毎日彼女に付き従っている。
「真希さま、今日のターゲットはこの男です」
私は、一枚の写真を指し示しながら確認した。写真にはターバンを巻いた中東系の男が映っ
ている。主には、訪日中のこの男をたらしこみ、風雲急を告げる中東情勢の核心を突く書類
を入手する任務が与えられている。石油の利権に関わる重要な仕事だ。
「んぁ・・・オッケー。このむさい男を、ごとぉに夢中にさせればいいのね」
主は、おそらくこの仕事の意味はよく分かっていないだろう。しかし、そんな瑣末なことは、私
のように凡庸な下々の者が把握していればいいだけの話だ。
これから、主は政府主催のレセプションで新曲の「ＩＮ　ＭＹ　ＬＩＦＥ」を披露することになっ
ていた。会場にはターゲットの男も来賓として来ている。
「後藤さん、間もなく出番でーす！」
呼び込みが来たので、華やかなイエローの衣装を着た主は椅子から腰を上げた。
私には手に取るように分かった。主がステージの上からターゲットに視線を送り、たちまち虜
にしてしまう光景が。ターゲットは理性を無くして彼女に尽くしたいと思うだろう。蛾が灯りに
引き寄せられるごとく、避けがたい運命だ。ちょうど、私がそうだったように、
イントロが鳴り、主がスポットライトの下へと踊り出た。新たなゲームの始まりだ。

Ｆｉｎ．

半熟さん乙です
相変わらず最後の締めの文とかうまいですね
あと最後まで女王様風の真希様に(*´Д`)

半熟キター

良いですね　半熟ＧＪ！

マジいい　全米が泣いた！

俺が泣いた

全米が抜いた

チンポが泣いて先走りが止まりません

切っちゃえ

半熟さんのは本当すばらしい
次回作もあるならぜひ読みたいですね
携帯職人さんも続ききぼんぬ

ほ

保全

半熟さんﾖｶﾀﾖ！

ごっちんＶｅｒもお付き合い下さりサンクスです
過去に書いたのと見比べると、あややＶｅｒのやっつけ仕事ぶりがｗ
メンバー４人それぞれを主人公にしたものを書こうと思っていました
ので、なっちＶｅｒもそのうち投下するかもしれません

半熟さんはごっちんヲタなの？

半熟さん

もう乙としか言えないよ

>>544
娘。ＯＧの中では圧倒的にごっちんが好きです
昔はなっちが一推しでしたけど

>>518
ありがとうm(__)m
なんていい人だ。。

保守

就寝前に保守
>>518
小説のさし絵みたいでイイ！
作った職人さんもＧＪ

これで半熟が童貞だったらヒクなｗｗｗｗ

性的経験はともかく文章を書く力はたいしたもんだ

某スレ作者ですが勉強になりまする
語学力ないから巧い表現できないです・・・

1　後藤　57
2　田中　54
3　松浦　49
4　高橋　47
5　道重　44
6　亀井　43
7　矢口　37
8　吉澤　35
9　石川　32
10 加護　24
11 久住　21
12 藤本　20
13 中澤　15
14 小川　11
15 新垣　 9
15 紺野　 9
17 飯田　 8
17 辻　　 8
19 安倍　 5
20 保田　 4

>>477やってみたけど、石川と安倍をチェンジしたいらしい
安倍はともかく石川は上位にいると思ってたけど。

ほ
ところで>>477のスレ、第二弾って立ってる？

次スレ無いね

ほ

ほ

ご

⊂二二二（●´ー｀）二二つブーン

ふぉ

ろ

ほ

ほ

ほ

おでん

マン

ばん

ほ

ﾏｷｻﾏﾏｷｻﾏｺﾞﾎｳﾋﾞｷﾎﾞﾝﾇ

ほ

堀江対策保全

ほ

ほ

次は安倍ちゃんが良い2006

ごっちんてエロイな
http://iiiiiiiiiij.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/maki1784.jpg
俺の目の前でメンバーにもこういうことしてgr9０９ｙふぇｇｈ

ﾊｧ━━━━(;´Д｀）━━━━ﾝ!!!!!!

東京拘置所でＤＥＦ．ＤＩＶＡに取り調べされたい

やった事からやってない事までなんだって自供しちゃいます
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ﾝ!!!!

東京痴検特捜部ＤＥＦ．ＤＩＶＡが１週間拘留して朝から晩まで取り調べ
ハァ━━━━━━；´Д‘━━━━━━ン！！！！　

.＿＿＿_
.|_痴 検_|＿
从,,＾ ﾛ ＾）

素直に白状しないと、チンコを触られるなどの拷問を受けるの
ハァ━━━━━━；´Д‘━━━━━━ン！！！！　

拘置所に入る時って身体検査があるんだよね
それこそケツの穴まで調べるらしい
もしＤＥＦ．ＤＩＶＡが拘置所の係員だったらおまいらどうする？

人間は嘘つくとケツの穴がヒクヒクするという性質があるんだよな

>>582
喜んで調べられます
(*´Д`)

>>579のｽﾚﾀｲ伸びそうだなww

東京拘痴所でＤＥＦ．ＤＩＶＡの4人から前立腺プレイﾊｧﾊｧ

ふぉ

ほしゅ

ほぜん

>>60
ttp://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_1184.jpg

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ho

ほ

ほ

ｈ

素敵だな

いんまらー

ほ

ほ

家出少女れいな
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137905786/

ほ

ん

htr

ほ

ほ

ほ

ほ

就寝前ほぜん

新作まだー

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ほ

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ほ

ほ

ほ

ほ

放置

いんまらー

ほ

なっちver 期待 保全

ho

ぽ

ほ

ほ

ほ

ｈ

最初の作者さんまだですか？
ずっとパンツ下ろして待ってるんですが

bdgre

とりあえず今ははいとけ

かもんな

期待あげ

何でもいいから誰かなんか書けよ
保全だけで1000目指すのは嫌だぜ

作家がくるまで待てない弱い子はダメな子だよ！

今にきっと

いんまらー

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ほ

ほ

ほ

じょ

ほ

ほ

ほ

｜

た

ほ

ほ

ほ

ぽ

ho

ほ

手抜き杉

まーつーわ

ぽ

手こき杉

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell24227.jpg
大人になったなっちに筆卸しされたい(*´Д`)

>>658
http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_1265.jpg

ほ

今日から

俺は

半熟様お願い

なっち

なみだ

（●´ー｀）

ほ

ぜ

ん

ほ

は

http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_1304.jpg

素敵

>>672
(*´Д`)

ｈ

小説期待保全

ｈ

な

ｈ

お願い

ほ

ほ

ｈ

なっち とディープキスをした後、肛門にもディープキスをしたい。

ごっちん のお尻の穴に舌を入れた後で、あやや とディープキスをしたい。


梨華ちゃんの肛門を舐めた後に、梨華ちゃんとディープキスをしたい。

まとめサイト誰か作ってよ

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

>>684
マニアックだなｗ

>>684オレなっち

ho

ｈ

ほ

ほ

ほ

ほぉ・・・

ｈ

ｈ

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ほ

ほ

ｈ

安倍なつみです

fdw

ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ

え〜ろ　おい！え〜ろ　おい！

ほい

昨日DEF.DIVA見たらここの思い出して興奮した
エロかった

誰か書いて

監禁まだ〜？

ho

ほ

ｈ

後藤のメコスジ

ほ

ho

そろそろハードコア版でも掲げようかな

頼む

よしこい

（　´ Д ｀）

ほ

ほ

z

（　＾▽＾）

（●´ー｀）＜723

ｈ

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ほ

ほ

エグイの読みたい

本物見て今までの小説読み返したら凄く良かった

h

妄想だけで射精した

ほ

ほ

ほ

ご

DEF.DIVAに監禁されたい
そして射精地獄にされたい
もう出ませんと言ってもチンコを触ってくるDEF.DIVA
ﾊｧ━━━━━;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

うむ

半熟さんこないかな

かな？

ヤグドラ保全

昼間っから乱立保全

ほ

クレナイの季節

ほ

ぜ

DEF.DIVAに足の匂いかがされたい
足の指とか舐めさせられたい

ほ

ほ

oo

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

まだー職人さん

http://www.youtube.com/w/DEF.DIVA---Sukisugite-Baka-Mitai-%28H%21P-Winter-Tour-2006-live%29?v=5DCxrQW-Zbo&search=2006%20hello

ほ

こんな時間に焼酎飲みながら保全

ほ

ほ

ほ

うむ

ほ

ぽお

ho

ヤグドラ保全

ほ

れ

ほ

ほ

ほ

ze

ほ

ｎ

ほ

ほ

ほ

ほ

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ze

ｎ

後藤

石川

松浦

安倍

うむ

こんな神スレあったんだ！！
過去ログほしい！！！！！！！！
お願いします！！！

失礼
もしも炉だから発見できました
htmlファイルをJaneで見れる方法ってありますかね？

朝ごはん保全

ほ

ほ

ほ

うむ

でふ保

DEF.DIVAです

頭

ほ

い

（　´ Д ｀）人从*‘ 。‘）人（´ー｀●）人（＾▽＾　）

ほ

vds