ごっちん先生のエロ授業2006　２時間目

うむ

>>822
主人公が自分の性器をペ二スと言ったりその先っぽを亀頭と言うのには共感できます
思春期の自分の陰茎への愛着と劣等感がリアルに蘇ってきます
日本人がペ二スという言い方をするときはたいてい性の話のときだし、
亀頭は大人のシンボルといったイメージがあります
ごっちん先生に子供として甘えたいくせに、一人前のセックスマシンとして認められたい気持ちが込められているようでたまりません

・ごっちん先生は「彼」のペ二スの成長にすぐ気付く程２年前の彼の未熟なペ二スを覚えていた
・そんな未成熟な彼でも先生は夜のおかずにしていた
・再会までの２年間、彼はごっちん先生のウ゛ァギナの感触を繰り返し叩き込んで成熟した
この空白の２年間もエロい！

当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか？」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ！
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。

なんだこれ？
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

処女の石川先生登場希望

やりまんの石川先生登場

>>842
処女じゃないからダメ
>>843
どーなんだか？

ご意見ありがとうございます。先生が良い生徒達ぽ、と言っておりました。

>>825
是非お手本をｗ

>>826
やはり下手に入れても逆効果ということですかね

>>832
後者は自分には書けなそうです…

>>838-839
そうやって書かれると何だか恥ずかしいです＾＾；
作者がそこまで深く考えていたのかは疑問ですが…でも｢成長｣に関してはそれなりに考えました

これ実話だろｗ

保守してやる

（　´ Д ｀）y-

この作者の作品で石川先生と浮気しちゃう主人公編読みたい

ごっちんを心配するあまりレズっちゃう梨華ちゃんが読みたい

ごっちん先生の大先輩ベテラン教師の萬田先生と高岡先生はまだでしょうか？w

ｈ

>>840
スレ汚しが二度と来るな

（ *´ Д ｀）＜今夜はPJと音楽戦士だぽ

まっつー先生に参戦してもらいたい

（　´ Д ｀）

ｈ

石川先生！
風紀を乱すイケナイ生徒にお仕置きしちゃってください！

まっつー先生はいいけど石川先生はちょっと・・・・新鮮じゃないっすね
まっつー先生はそんなにごっちん先生と接点がない分こっちも妄想したい！

先生がテレビに出てました。
おかげで創作意欲が湧いてしまいました。いんまらー

期待してますよ
あーあー♪

ﾊｰﾊﾞｸﾞｯﾃﾞｰｲ

いえ〜い

あのふとももで挟まれたいよね〜

作者へ妄想のお手伝い
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>>865
俺の細いから隙間に入りそうです先生ｗ

隙間から手入れて色々なことしたい

今執筆中なのかな？
それとも今夜はなしか？

お待たせしております。
音楽戦士見たせいもあり、長引いてしまいました。
もう少しかかるので朝のお楽しみにでも…

がんばってくださいねーﾉｼ

>>869
じゃー明日帰って来てから読みます
お疲れ様でしたﾉｼ

ﾂﾝﾂﾝ

「ただいまっ」
「あっ、先生お疲れ様でーす」
世間では夕食の時刻。彼女の家から最寄の駅前は帰宅していく人々でいっぱいだ。
そんな中、改札前で待機していた俺の肩を突っついて、眼鏡な先生の登場。
「ご飯もう食べちゃった？」
「いや。先生の作った夕飯食べたいからまだ」
「だからぁ、外で先生って呼ぶのやめてよぉ…ヘンに思われるじゃんか〜」
「真希ちゃんゴメンなさーい」
「もぉ。しょうがない、スーパー寄って帰ろっか」
先生が早く帰りたそうに俺の腕をグイッと引っ張り、早く行こうの合図をした。



【510】

「やっぱり羨ましいよこれ。表札なくても済むし」
「でしょー？狙った甲斐があったってもんよぉ♪」
いつもこのドアを見る度にそう思う…部屋番号に語呂合わせが可能な苗字の人なんてなかなかいないだろうな。

週末など会える時には、大抵俺がココにお邪魔している。
あんなボロアパートに先生を呼ぶのも少し気が引けるし…。
どうせなら一緒に住みたいな〜などと思っているのは内緒だ。

一歩足を踏み入れると、爽やかな部屋の香りが俺の心を和ませる。
先生がさっさと荷物を置くと、先程購入した食材が入った買い物袋を持って台所へ向かう。
「じゃあご飯作るからちょっと待っててネ」
そう言って可愛いエプロンを身に纏い、夕飯の支度を始めた。
そしてそれをリビングから眺めている俺……自然と顔が緩んでしまう。

「〜ｲｰﾏｰﾆｰﾐﾃﾃﾖｯ♪ｲﾝﾏﾗｯ♪〜」

台所からは、�d�dという包丁の音と先生の軽快な鼻歌が聞こえてくる。
次第に食欲をそそるおいしそうな匂いもしてきた。

「…真希ちゃんっ♪」
「わ!?ちょっと驚かさないでよぉ…」
こっそりと背後から抱きついてみる。
「ほらぁ、危ないから邪魔しないの〜」
「先生ボクも何か手伝いましょか…？」
「いいから座ってなさい。そゆコトしてるとご飯抜きにしちゃうよっ？」
冗談半分で彼女が言うが俺は既に止められない状態になっていた。
何故なら……食欲よりも性欲の方を満たしたくなってしまったから。

眼鏡をかけた先生が、ブラウスにスカートのままエプロンをしご飯の支度。
これは男としてはやはり背後から襲いたくなるのが本能ってやつだと思う。
うん、後藤先生はそう教えてくれたはずだ。

「んっ…ちょ、ちょっとぉ…」
「真希……」
エプロンとブラウスの間に手を忍ばせ、彼女の胸を撫で回していく。
「今はダメ……まだご飯…んぁ…」
「ﾁｭｯ…」
腰やおしり、筋肉質のムッチリとした太股にも手を伸ばしていると、
包丁を持つ彼女の手の動きが鈍くなってくる。
首筋にそっとキスをしながらこちらの手の動きは止めない。
「…やっ……ね…落ち着こ…？」
「無理…」

気づけば彼女の動きは止まっており、包丁もまな板の上に置かれていた。
俺はブラウスのボタンを外しながら、いつの間にか勃っていた股間を先生のおしりに押し付ける。
「んぁｯ…ダメだってばぁ……ﾝﾝｯ…」
「…ご飯後にしよ…ん…ﾁｭ…」
そのままブラを下ろして胸を出し、強めに揉みしだいていく。
顔を横に向かせてキスをしたり、強弱をつけながら乳首を愛撫したり…
初めはそれなりに抵抗していた彼女だったが、それも既に諦めた様子。

俺は先生の眼鏡をそっと外し、台の上へと置いた。

「んぅ…おしり……カタいの当たってるよぉ…」
「…真希ちゃんのせいだから」
押し付けた股間を上下に擦りつけながら答える。
「知らないってばぁ…ﾝｯ……んふっ…」
「とか言いつつ…濡れてるのはどこの誰でしょ…」
スカートの裾を捲くり上げ、右手を先生の下半身へ潜り込ませる。
そのまま股の部分に触れてみると指先に水分を感じ取れた。
「…こんなことされたら…誰だってそうなるもぉん」
「エロ教師…♪」
「うぅ…バカぁ…」
彼女の敏感なカラダに嬉しさを覚えながら、俺はすぐに濡れた下着を下ろした。
他の衣服は着せたままという状態が更に俺を興奮させる。

「ひぅっ…！」
「ん…もうこんな…」
下着を脱がせ、後ろ側から直にアソコに触れる。そして指先がヌルッと滑る感触。
彼女が快感を得た分だけ、そこから多量の愛液が溢れてくる。
中指の腹で優しくクリトリスを撫でると、今までよりも大きく体を反応させる先生。
「あぁっ…ﾝｯ！はぁｯ…ｱｧ…！」
触る度に水分と粘度が増し、膣内に指を挿入させようとすると驚くほど滑らかに入ってしまう。

「どしたの…？こんな濡らして…」
「はぁｯ…はぁｯ…んっ…んふぅﾝ」
「興奮……してんの…？ほら、指が簡単に入っちゃう…」
「んぁぁｯ！あっ…ﾝｯ…んん…」
返ってくるのは喘ぎ声だけ…背後からの指攻めにひたすら耐え続けている。
彼女の荒い呼吸と膣内から聞こえるｸﾁｭｸﾁｭという音が、俺の鼓膜を刺激してくる。

ｼﾞｨｨｨｨ…

我慢できなくなった俺はズボンのファスナーを下ろし、開いた部分からペニスを取り出した。
ガチガチに勃起し亀頭の先からは既に我慢汁が垂れている…。

今すぐ先生の…真希の中に挿れたい…

「ﾊｧ…ﾊｧ……んっ…」

…何も言わずにそのまま彼女の背後から挿入を始めた。

「ふぇ…？んっ!?あっ……んん…！」
「あぁｯ…ｾﾝｾ…」

ゆっくりと腰を突き出すものの、いつもより滑らかに奥まで入ってしまう。
彼女の中の感触を味わいながら手を腰に回し、下半身を動かし始めた。


「あﾝ…はぁっ…ﾝｯﾝｯﾝｯ…」
「あーっ……ｾﾝｾのマ○コすげー気持ちぃよ…ﾊｧﾊｧ」
耳元で呟き、彼女の頭へと直接そう伝える。
その直後…急激に中の締まりが強まりキツくなった。
「んっ…ﾝﾝｯ……！」
それに合わせるように込み上げてくる射精感…。

お互い絶頂の時が近づく。

「…ん……出すよｯ…」
「んーｯ…！あぁｯ!!」


……


「はぁはぁ……あぁ…すっげー興奮した…」
「はーｯ…はーｯ…」
先生がその場に崩れ落ちそうになるのを慌てて支え、床に腰を下ろさせた。
「もぉ…ﾊｧﾊｧ……足に力入んないよぉ…」
「ゴメン…いきなりで」
呼吸を整えながら彼女が俺を睨む。
いくら場の勢いだったとはいえ、夕飯の支度途中に迫った挙句生で中出ししてしまった始末…。
そんな自己嫌悪に陥ってしまった俺へ、
「…えっちしたらおなか空いちゃった。早く食べよっ」
と、ケロッとした顔で先生は言った。
怒られるのを覚悟していたのだが…少し拍子抜けしてしまった。

もしかして…実は向こうもさっきのシチュに興奮し満足してしまったのだろうか。


…なーんてうまく収まるはずもなく、夕食後こっ酷く叱られたのだった。

「できちゃったらどうすんのよぉ…」
「うーん…が、頑張って責任取ります…」

「……ばか。バカバカ…」

【おしまい】

作者さん毎度乙です！
ごっちん先生カワエー
てかエプロン＋メガネが妄想力をかきたてる！！

>>872-876
ノリで書いたので微妙かもです。

自分横アリに行ってしまうので週明けまでお休みします。
あやごま先生見てテンション補充できたらいいな…ではおやごまﾉｼ

横アリ行くのかいーなぁ
乙おやごまﾉｼ

作者さん夜中に乙
ごっちん先生に
「ﾊﾞｶ、ﾊﾞｶ」なんて言われたいよ〜　＞＜

>>878
作者なりにいつもと違うレポが見たいなｗ
メモった感じじゃなくて文章であやごまを堪能できたら最高なんだけどね
まーちょっと贅沢すぎるからこの件は胸の中にしまっといてくださいｗ

肉エロあればバッチリテンション上がるよ

>>882
そりゃ〜そうだろとマジレス保全

寝起きにエロいの読んで勃った
ごっちん先生見たくなって昨夜の録画を・・・
ＰＪ音楽戦士共に見事に録画失敗してるし

本当にありがとうございました＿|￣|○

もうろだにあがってるよ

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