もしも、れいにゃがHな自分の娘（他）だったら４

【過去ログ】http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136466836
【避難所】　http://y21.kakiko.com/morning/#4
復活だ決まってんだろ

色々あるが石川と吉澤が毎晩セックスしている事実を忘れないで欲しい

おつかれいあ

書きかけで出掛けて帰ったら落ちてるこんな悲しいことはないだろう・・・
　
てことで新スレ立てました。書きやすくタイトルまでかえて

【避難所】http://yy21.kakiko.com/morning/#4←正しくはこう

【あらすじ】

[れいなが騎手なってた奴]　過去は忘れて最初から書き直します（エロなし）

[れいなと義父の奴]　30手前で結婚→年上で16の子連れソレがれいな→れいなとはうまくいってない
→嫁はんとのセックル見られた→蟠り倍、そんな中妻出張れいなと２人きり
→不良に絡まれてる女子高生を助ける。なんとれいな→れいなとの距離が縮まる
→れいなが晩御飯を作ってくれる約束となり会社へ　　　　　　　　　　

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　新スレおめﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

落ちたのは安倍スレ乱立のせいだな

落ちちゃった前スレに上がってた小説を上げ直してくれる優しい人はいませんか？

>>1
乙

※完全に書き直しますが基本最初は前スレと一緒。
あとコレはエロ無しなんでその辺は他の作家さんたのみます。

私は調教師のパパが好きだった。いつも家に居なくて寂しかったこともあったけど憧れていた。
8歳の頃・・・父：「パパほんとは騎手になりたかったけど、難しくてなれんかったたい」
れいな：「じゃ、れいなが騎手になってあげる」・・・この時だれがこんな会話を本気にしただろう？
3年前・・・父：「いけん、お前をこの世界に入れるワケには」れいな：「お願い、れいなは騎手なれんかったら死んだも同じやけ」
父：「分かったやれるだけやったらよか、やけど今日から親子やないけんね」

あれから死に物狂いの訓練に耐えて少しずつ勝ちを収めG1の切符を手にした
今度の安田記念でパパの調教のもとG1デビューする・・・女性騎手としてほこりに想う
少し浮かれ気分で私は栗東のきゅう舎にパパを訪ねた。
パパは馬主の山路さんと何か話し合ってるようだった
秀則：「じゃあ、今回は辞退すると？」父：「はい、あの馬はあいつには危なすぎます」
秀則：「そうですか、私等としても女性騎手として頑張ってほしかっつたんですが」
私は扉を勢いよく開けて叫んだ・・・れいな：「ちょっとなんで辞退すると？」

>>5
【避難所】　http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1135783427/

>>11
父：「今度のナリタエクスプレスはお前には合せれるしろもんじゃない・・・死ぬぞ！」
れいな：「このレース出れん様なら死んだのと同じです！先生お願いします」
父：「分かってくれ調教師としても親としても許すわけにはいけん」れいな：「馬鹿ぁ！」
私は扉を蹴り上げ勢いよく飛び出した・・・・・・

寮にもどって体が濡れている事に気付く。れいな：「雨・・・降ってたんだ」
しばらく玄関に立ってると寮母の安倍さんがタオルを持ってきてくれた。
なつみ：「どうしたの？びしょびしょだべさ・・・」れいな：「・・・わー」
私は安倍さんに抱きついて泣いてしまった

>>12
乙です！

>>13
もう誰も居なくなった食堂で夕食のコロッケと安倍さんの作ってくれた芋餅を食べた。
凄く、おいしい・・・　私は安倍さんにすべてを話した
なつみ：「なっちも妹いるからお父さんの気持ち分かるけど、田中の気持ちも分かるな」
あまり話す事もなかったけど安倍さんは親身になって聞いてくれた・・・なんかママみたい
なつみ：「あんたそのままじゃ風邪引くよ。お風呂入んな」
れいな：「今日は疲れてるから」なつみ：「あんた騎手が風邪引いたらどうすんのさ」
れいな：「・・・・・・」なつみ：「ほら、一緒に入って背中流してあげるから」
れいな：「・・・えっ？」　お風呂？

↑ここが前スレまで！　かなり脚色しましたがこんな感じで・・・

お疲れいにゃ

>>15
れいな：「安倍さんお風呂はちょっと・・・」なつみ：「なんで？」
れいな：「その・・・・・・れいなまだ生えて無いっちゃけ」
なつみ：「・・・・・・・・・・・・ぷ、あはははは」安倍さんの笑い声が響いた
なつみ：「大丈夫、なっちなんか手入れせずボーボーだべさ」安倍さんの天然感覚がわからん
結局、安倍さんに背中を流してもらいながらいろんな話をした。
なつみ：「田中はなんで今回のレースにこだわるの？」れいな：「えっ、それは」
なつみ：「女同士隠し事はよくないよ」
この事を打ち明けるのは初めてだ、誰にも話さなかったこと
れいな：「れいなは女性騎手として桜花賞を奪った後藤さんに憧れてデビューしたんです」
なつみ：「ああ・・ごっちん」れいな「しっとると？」
なつみ：「うん、よくこの寮で同じように頑張ってたよ」れいな：「えっほんと・」
なつみ：「よくごっちんも挫折しそうになってたさぁ。でもあの後藤が憧れの存在になるなんてね」
れいな：「明日のレースその後藤さんが出るんです・・・」

>>17
おつかれいにゃ

>>18
れいな：「最高の舞台で初めてのG1で後藤さんと闘いたいっちゃけ」
なつみ：「あんたたち凄いね・・・今日はなっちの部屋泊まってきな」
れいな：「えっ？でも・・・」なつみ：「あんたお父さんにも甘えられず一人だったしょ」
れいな：「・・・はい」なつみ：「だから今日は存分に甘えな。」れいな：「・・・いいと？」
なつみ：「いいよ！ごっちんもいつも一人で闘ってきてたけど、もう駄目って時甘えてきてたもん」
れいな：「ごとうさんも？」なつみ：「みんな一人じゃ生きてけ無いんだよ」

お風呂から出て安倍さんの部屋に行った。
安倍さんは真剣にいろんな話を聞いてくれた・・・安倍さんは多分こうやっていろんな人を見送ってきたんだ

>>20
れいな：「ねえ、横に寝てよかと？」なつみ：「いいよ」安倍さんの横で安倍さんに抱きつく
れいな：「安倍さんなんかママみたい」なつみ：「もう、そんな歳じゃないべさ」
なつみ：「でも、なっちも田中がメロンみたいだなって」れいな：「めろん？」
なつみ：「うん、家の実家の犬」れいな：「犬？」なつみ：「ごめんごめん、どちらかといえばねこぽいもんね」
ごめんの意味は分からなかったけど今日はここに来て初めて落ち着けた
なつみ：「明日もっかいお父さんに逢いにいくの？」れいな：「うん、頼んでみると」
絶対このレースに出てやる

つづく・・・うん、つづく

↑今日のハロモニからこの小説は完全ギャグだな

後藤が憧れって凄いれいならしいな


ってかごっちんとかけてる所に感動した

>>23
あざーす

>>21
コンコン・・・父：「はい、どうぞ」　ガチャ・・・れいな：「失礼します」
れいな：「お願いです明日のレースは私のすべてなんです。走らして下さい」
父：「・・・しかし」　その時もう一人ノックをして部屋へ入ってきた
父：「は、速見くん？」れいな：「もこ先輩？」
もこ先輩は同じきゅう舎の騎手。私が辞退したらもこ先輩が騎乗予定だった
もこみち：「俺はこのレース出れません。俺は誰かの代わりで走りたくない」
父：「なに？」もこみち：「このレースはこいつの夢です、俺は夢を代わることは出来ない」
父：「田中騎手・・・」れいな：「はい！」父：「お前だけの夢じゃない俺と二人の夢だ」
れいな：「えっ？」父：「出るぞ・・・G1」
パパが初めて認めてくれた瞬間だった
父：「速見君、二人で話があるはずしてくれるか？」もこみち：「はい！」
ありがとう、もこ先輩

>>25
父：「なあ、れいな今日の今だけは父親に戻ってよか？」　れいな：「いいよ」
父：「れいな、抱きしめさせてくれ」れいな：「え・・・う、うん」
パパは私を強く抱き締めた　父：「よく大きくなったな」パパの胸の中は暖かかった
れいな：「パパ・・・大好き」　私は首筋に軽くキスをした
れいな：「パパ、いつか娘として帰ってくるけんね。その時甘えさせて」
私は静かに部屋を出た。なぜだかそこにうずくまり涙がとまらなかった

↑今日はこんな感じです。エロ無しの奴を前に持ってくるのもどーかと思ったけど
前スレで見て見たいて言われたのと書いてる途中で落ちたので書けるとこまでやってみた

義父の奴も途中からでもいいんで書いてください。　あと出来れば前のやつ誰かうpして！
短編とか書いてくれた人もまたネタがあったらお願いします

>>27　乙です！
では義父の奴　続きをいきますね
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136466836/70


れいなの手料理と２人での夕食を楽しみにして、俺は定時で会社を後にした。
一刻も早く　れいなに会いたい、まるで付き合い始めたばかりの恋人同士のようだ。

息を切らせて家に着くとキッチンからいい香りが漂ってきた。れいなが夕飯を作っている。

オレ「ただいま〜♪」
れいな「早っ！　もう帰ってきたと？」

エプロン姿の　れいなは調理の真っ最中だった。

オレ「今夜は　れいなちゃんの作った料理が食べられると思って速攻で帰ってきたよ」
れいな「もう少し時間がかかるけん」
オレ「シャワ−でも浴びて待たせてもらうよ」

一日の仕事を終えた体の汗をシャワーで流し、食卓に向うと冷えたビールが用意されていた。
やっぱり奥さんの娘だ、気がきくな。料理も出来上がっているようだ。

れいな「お疲れさまでした〜」
オレ「ありがとう」

>>28

笑顔の　れいながビールを注いでくれる。　数日前なら信じられない光景だ。
テーブルの上にはパスタ、肉じゃが、サラダ、刺身、マーボ豆腐などがところ狭しとなら
んでいた。
なんか組み合わせがバラバラだけど、きっと得意な料理を作ったんだろうな。

オレ「どれも美味しそうだね」

れいなと初めて楽しい食事をした。　目の前の娘は常に笑顔をふりまいてくれる。

れいな「あの・・・」
オレ「ん？　どうしたの？」
れいな「ﾎﾞｿﾎﾞｿ・・・」

笑顔だった　れいなが突然、うつむいて小声で話してきた。

オレ「えっ？　なに？」
れいな「あの・・・、パパって呼んでもよかと？」

うれしかった、マジで涙が出るくらいうれしい言葉だった。あんなに俺に対してトゲトゲ
しかった　れいながそんな事を言ってくれるなんて。

オレ「もちろんだよ！」

>>29

さらに楽しい時間は続いた。

れいな「ねえパパ、れいなもビールを飲んでみたいっちゃ」
オレ「よし、今夜は特別な。でも少しだけだぞ」

れいなのグラスにビールを注いでやる。少しだけと言ったが、どうせ飲めないだろうと思い
タップリと注いでやった。

れいな「かんぱ〜い！　んぐんぐ」

だが、予想に反して　れいなは、グラスになみなみと注がれたビールを一気に飲み干した。
奥さんも酒が強いけど娘もいけるくちなのか？

オレ「そんな一気に飲んで大丈夫？」

れいなの頬はすぐにピンク色に染まった。酔っ払った　れいなは色々な話をしてくれた。
自分が小さい時に実の父親を病気で亡くしたこと。そのパパが大好きで父親っ子だったこと
などを話し続けた。

まあ、そのへんの事は結婚前に奥さんから聞いていたけれど、本人から聞くのは勿論はじめ
てだった。

>>30
少し酔っ払った　れいなが冷蔵庫に向った。　まだ何か料理があるのかな？

　コトッ

オレ「えっ？！」

れいなが冷蔵庫から持ってきたのはニンニクの醤油漬けだった。
まさか！　れいなの顔を見てドキッとした。　その顔付きは求めている時の奥さんと同じ
表情だった。

俺達の夜の営みを覗いていた　れいなが、まさかエッチをしたいという奥さんの出すサイ
ンまで知っていたとは。

れいな「ねえパパ。れいなのこともママと同じ様に愛してくれんね」

マジかよ？！　なんてこと言うんだよこの子は！！

>>31
今夜はここまでです。中途半端でゴメンなさい

>>32
伊井よー！伊井よー！

　＝　 ｎ ｎ
　＝ （ ∋☆ノノハヽ☆∈ ｽﾞｻﾞｰｯ　
　＝　 ヽっ从*´ ヮ｀)っ

保全

保守

落とさないようにしようぜ
仮に落ちたら誰か立てればいっか
続きが気になって仕方ない

ほ

（つなぎ用）
20：30　いつもより遅く駅につく。教師の仕事も楽じゃない。
コンビニで適当につまめるモノを買って家路を急ぐ。
家の前に着くと見慣れた少女の姿があった・・・　『田中か？』
田中れいなはうちのクラスの生徒だ。雪がちらつくこんな日にあいつなにしてるんだ?
『おい、田中こんなトコでなにしてんだ？』「あっ、先生・・・別に」
『風邪引くぞ、早く家帰れよ』「もう、ほっといて。どーでもよか」
『ほっとけるワケないだろ』「れいな今日行くとこないもん」
事情はわからないが家に帰れないらしい
『じゃ、家来るか？』「先生の家？」『このまま、補導されても洒落ならんしな』
れいなは何も言わずゆっくりうなずいた

>>39
れいなは疲れきっていた様ですぐにソファに座り込んだ
カップスープを入れて、さっきのコンビニのつまみを広げる
『すまんなこんなもんしかなくて』黙ったまんま適当に食べている
「ねぇ・・・何も聞かんと」『今聞いても教えてくれそうもないしな』
れいなはまた黙り込んだ
『まあ、教えてくれるなら聞かせてくれよ』「・・・うん」
話を聞くとれいなは学校を辞めてやりたい仕事があったようだが親が反対して喧嘩になったらしい。
まあ突然、娘が辞めると言い出せばそりゃ言い合いにもなるが相当激しくしたようだ
「先生はどう思うと？」
『そりゃ、教師がやめろと進めるわけにいかないが個人としてもやめて欲しくないかな』
「なんで？」『田中が居なくなると寂しいからな』「れいなみたいな問題児も？」
『教師の中にはお前のこと悪く言う奴もいるがおれは好きだぞ』
「・・・あっありがとう」
今日れいなが初めてわらった

>>40
それから色々話し込んだ。大学出てから女気のない俺には楽しい時間だった

しばらくしてれいなは完全に寝たようだった・・・『疲れてたんだろうな』
俺は起こさないように風呂に入った　湯船に漬かっていると突然ドアが開いた
ガチャッ・・・『た、田中お前いきなり・・・』「先生背中流してあげるったい」
よく見るとれいなは服も脱いでいる『ま、まずいよ・・・教師と生徒がさあ』
「れいなが先生の家に泊まった時点でまずいっちゃ」　妙になっとくしてしまう
結局言われるがまま体を洗われてしまった。
「先生、好きっちゃ」かなりなつかれてしまった。
風呂から上がってれいなの分の布団を引き俺は自分のベットに帰った
「おやすみ」『はい、おやすみ』
まあドキドキもしたが取り合えずなにもなく寝てくれた

02：08　真夜中、突然れいなが俺のベットに入ってきた
『ど、どうした？』「寒いっちゃけ一緒に寝てくれん」
これはえらいことになったぞ

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::●―●
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（ ﾒ`,_ωﾟ)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ●ノノハヽo∈　ｷﾞｬｰｽ 友達いなくたって平気っちゃーーーーーーーーーーーーーー
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（　从ﾒ`,_ωﾟ)つ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂＿＿つノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::はぶられいにゃものすごく巡回中！

>>41
「ねえ、せんせ！」妙に甘えた声ですりよってくる『な、何？』
それから言葉もな唇を重ねられる・・・本気か俺は生徒と何するきだ？
俺は動かない状態のままれいなの体がだんだん下にさがって行く
少しずつ服を脱がされ俺のナニにれいなの口近づく　
『くわっ』思わず声がでる。　れいなはかなり手馴れてるようすだった
そのままれいなは上になり自分から入れようとしてきた「ん、んぐ」
体が小さいせいか締め付けが凄い。俺は少しも持ちそうにない
『た、田中・・・俺、持ちそうにない』「中に出していいっちゃけ」
『うっ』　抜こうともしたが間に合わずすべてれいなの中に発射してしまった
またしばらくしてれいなが擦り寄ってくる
「先生」『なに？』するとれいなは二ヒヒとわらって「もしもなんかあったら責任とるとよ」
といって来た。
俺はとんでもない悪魔とSEXしてしまったようだ・・・



うーん、オチ弱いな。

>>43　GJ!

ちょっと展開早くないか
つなぎとは言え

>>26
東京競馬場・・・その時が来た。　ふと見ると憧れの後藤さんの姿も見える
真希：「あんた本当にここまで残れたんだね」れいな：「こんなモンじゃないですよ」
真希：「いつかダービーであんたと戦える日を待ってるよ・・・今日はよろしく」
後藤さんと握手をした瞬間、今私がどんなトコにいるのか分かって怖くなった
父：「おい、今日の戦法だが」パパが今日の作戦について話をしてきた
父：「お前にすべてまかせるよ」れいな：「えっ？」
父：「今日まで教えることはすべて教えた。お前に賭けたんだ思うように闘って来い」
パパ・・・アリガトウ

本馬場入場の時、私が入った瞬間「れいな」コールがかかった
れいな：「すごか・・・」
ついにゲートに入る・・・昨日のすぽるとで穴に杉本清さんが私を選んでくれた
エクスプレス（馬）も信じて動いてくれるようになった。
やれる・・・

ゲートオープン・・・スタート
思ったようにコントロール出来ない、エクス（馬）はペースを保ってるけど周りが見えない
怖い怖い・・・私は動けなかった
その時・・短い一筋のラインが見える。その先には後藤さんがいる・・・
れいな：「いけっちゃああああああああ」　気がつけば最終コーナー鞭をいれた
先頭集団を追い越しなんとトップに出た　れいな：「かっ、勝った・・・」
その瞬間私は宙を大きく舞ってコースの上に叩きつけられた　音が　聞こえない
見るとみんな走り終えてく・・・・・・れいな：「行かなくちゃ。ゴ、ゴールするたい」
動かない・・・手も・・足も・・

見ると誰か走ってくる・・・・・・・・パパ？
父：「れいな、れいな　解るか？」れいな：「先生・・・ごめんなさいゴール・・」
父：「よか、もうよか・・・れいな福岡に帰ろ　もう一度親子に戻ろう」
れいな：「パパ」私はその日、騎手になって娘として甘えれなかった分を取り戻すかの様に甘えた
パパはずっと私の手を離さなかった　なぜか手は冷たかった

1年後・・・父：「行くぞ。そろそろ」れいな：「はい、先生」
あれから体が戻るまでずっと親子として過してきた　多分何年分も
だから私達はもう一度パートナーとして闘いの舞台へ帰ってきた
本当の二人の夢を叶えるため

>>47
一様終わりです。オチは結局最初のままだったけどれいな目線で作って見ました
つなぎでかいたつもりの奴がこんなにじっくり書けるとは思ってなかったんで

なっちの下りは考えたんだけどあの役はあの人しかいないから・・・
あと、もこみちは適当です　見逃して下さい
まあただやっぱエロ書いてるほうが楽だわ

>>48 乙でした！

>>45
ごめん書いてる途中で眠くなって・・・

保全

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ヮ｀)

从*´　ヮ｀)

从*´ヮ｀)

作者さん乙

れいな　今帰ったよ　れいな

>>32
今日続き読めます？

从*´ヮ｀)

从*´ ヮ｀）

ho

ほ

今日は>>32の続き読めないのかな？

ところで短いの書こうと思うんだけど兄弟の設定で
A：れいながヤリマンでれいなに犯される
B：こっちがれいなに教え込む
どっち読みたい？

タイトルからしてBかな…
ませてるんだけど具体的な知識は皆無みたいな？

Aで

うーん先にB来たからBから書くわ
ネタを整理するので少々お時間を

>>63
どうでもいい話だが兄弟じゃなく兄妹だった

どう考えたってＢだな









だがＡも気になる

家に帰るとやけに静かだった・・・
『そういえば今日みんな帰らないって言ってたな』
ふと見るとれいなの靴だけはある。『なんだいるのか』
俺はふとあいつに借りてた5千円を思い出し返しに行くことにした
『れいな、入るよ』返事が返ってこない・・・　『寝てんのかな？』
ガチャ・・・「きゃ、兄ちゃんノックぐらいせんね」『ご、ごめん』
よく見るとれいなはアダルトビデオを見ていた。ベットの脇には下着が落ちている
（まさか？・・・オナ）「兄ちゃん何考えよっと？」
れいなは照れた様子でビデオを停止する。間違えなくやってたようだ
「もう・・・何の用？」『あ、この前お前に借りた金返しに・・・り、利子もつけて6千円』
なんだか俺までうろたえる。
「うん、じゃ、出てって」『お、おう・・あれ？』よく見ると俺のDVDのケースがある？
『ちょっと待てれいなお前勝手に俺のDVD見たのか？』「・・・そのう」
『おいおい勝手に持ち出すなよ。しかもよりによって鷹さんの秘儀伝授て』
「だってさぁ・・・まだ16やし借りれんし。れいなあまりよく知らないから」
見かけと違い案外オクテなれいなが興味もったてワケか・・・
『なんだ、いつでも言ってくれれば俺が教えてやったのに』
冗談で言ったのだがれいなを怒らしたようでれいなのキックがおれの股間に入った
「馬鹿！変態！死んじゃえ！」部屋を追い出されてしまった

>>69
よほど怒らしたのかあれから部屋を出ようとしない・・・
『まいったないつもなられいなの手作りが食べれるとこだが・・・』
自分でまいた種だ自分で処理するとしよう。れいなの大好きな肉料理を作る
デザートにはこれまた大好きなマンゴープリン。これでよしと
『れいなご飯だよ』「ま・まだいい」『せっかく作ったから食べに来いよ』
静かに扉を開けてうつむいたれいなが出てきた。
二人で黙々とご飯を食べる・・・会話がなく空気が重い
「ねえ、さっきの・・・」いきなりれいなが沈黙を破った
「ごめんね、蹴っちゃって」『あぁ、こっちこそゴメン』
しかし笑顔がない・・・つらい
「あの・・・さっき兄ちゃんの部屋でこれ見つけたっちゃけど」
れいなは俺の使っているコンドームを取り出した
『お前、こんなのまで持ち出してたのか？』「ごめん、気になって」
「兄ちゃんお願いがあるっちゃけど」『なに？』
「これ、れいなのためにつかってくれん？」
その瞬間、時間が止まったのかと思うほど衝撃が走った

>>70
『馬鹿言うなよ　で、できるわけないだろ』「さっき教えてくれる言ったちゃろ？」
『あれは・・・』「皆、回りは彼氏とか作って大人なって言ってるのに」
『落ち着けよ。大体こうゆうのは好きな人とするもんで』
「れいな兄ちゃんの事すきやけ・・・」
れいなは聞こうともしない。正直、れいなは可愛い。いくら兄妹でもしたい気持ちもある
しかし・・・俺は取り返しのつかない事をしようとしてるんじゃないのか？
「兄ちゃん」れいなが上目使いで見てくる。その瞬間、兄としての理性はどこかに飛んだようだ
『わかったよ。今日教えるだけな』

休憩だ

乙〜。続き待ってる

>>71
まず、れいなと一緒に風呂に入った。
『最初に手でそっと皮を撫でるようにして動かしてごらん』「こ、これでいいと？」
慣れない手付きが余計に刺激させられる「だんだん大きくなって来ようと」
『よし、じゃあ次にてっぺんからゆっくり舐めてごらん』れいなは言われたとうり動く
『完全にしゃぶりつけ・・・そして奥まで入れてみろ』だんだんと強い口調になる
「ん、ぐるしい」『いいから奥まで入れて』俺はれいなの髪をつかみピストンさせる
「ん、ん、ん、」『いい、いくよ』れいなの口の中で発射する
れいなは苦しそうな顔でどうしていいか分からない様子
『飲め』「ん」さらに俺は強要する『いいから飲めよ』れいなは無理しながら飲んでいく
「苦いのぉ・・・」
しかしおれがこんなSだったとは

ちょっと取り込み中・・・

長いな

>>74
れいなをベットに連れて行き座らせる
『これをつけてみ・・・』コンドームを取り出しれいなに着けさせる
「んしょ、んしょ」真剣に着けるれいなになにかほのぼのした感覚を覚える
「付いたっちゃ」『よし、じゃあ自分で入れてみな』「えっ？」俺は横になりれいなにやらせる。
「えっと・・・ここ？」自分で探りながらそっと入れてゆく「んー、あっ」
声にもならない声が響く。れいなは体が小さい。かなりの激痛が走ったようだ
「痛い痛い・・・抜いていい」訴えかけるような目で俺を見てくる
『駄目だ!お前から誘ったんだ、俺が終わるまで辞めていいわけないだろう』
「でも、・・・げっ限界っちゃ」
一度、俺は自分もモノを抜き取る　横には早くもバテたれいながいた
俺はもう一度、横たわるれいなに無理やり押し込む
「あ、そんな・・・」れいなの中は焼けるように熱く押し込むたびだんだん広がっていくのがよく分かる
『俺がまだ終わってないのにばてちゃだめだろ』「あ、あ、頭がおかしぃなる」
俺のピストン運動はどんどん加速してゆく『よし、イクぞ』・・・・・・

眼がトロンとしたままれいなはゴムの中に残った俺の精液を眺めている
『こ、これですべて教えたよな』何かを確認するように俺は問いかける
「え、まだまだ教えてほしい事は残ってるとよ」
れいなはあどけない表情で答えた　しばらく兄妹にもどれそうもない

>>77
思いのほか長くなりました・・・
しかも別の作業しながらなんで疲れた。
一様俺は明日仕事なんで今日は寝ます。Aのほうはまた後日
てなわけで、保全にご協力を！
あと、そろそろネタ切れなんでなんかこうしてくれみたいなリクエストあれば書いといて

乙です
できる限り保全に協力します
思いついたらリクします

保守

保冷菜

ほぜん

さて、出てくるか

もしも

ピアノが

>>32さんの小説はエロの描写なしでほのぼの系の展開を期待してるのは俺だけかな…

エロすぎてもどうかとは思うがエロは欲しいな

義理父とれいなのエッチシーンは読みたいような読みたくないような…

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ ヮ｀）＜保全たい

hozen

>>88
俺は読みたいんだけどグロさはないほうがいいかな

>>92
同意!!
たしかに読んでみたい設定だけどグロいとなぁ…

>>86　・・・ほのぼの？（まあ俺には求めてないだろうが）

今年のれいなの誕生日は俺と二人きりになってしまった・・・
れいなの買い物に付き合わされ俺は荷物持ち。れいなは自分の誕生日の用意を自分でしている
『しかし女って誕生日だの結婚記念日だのクリスマスだの記念日すきだな』
「パパは好きじゃなかと？」『嫌いじゃないけどこだわるほど好きじゃない』
れいなはふーんと頷いてまた買い物を続ける・・・
まあ毎年、俺だけ単身赴任で逢えないからな付き合ってやるか。
家に帰ると俺は部屋へ追いやられた「料理出来るまで来んで待っといて」
まったく誰の誕生日なんだ？・・・・・・
「出来たよー」れいながエプロンをはずしながらパタパタと走って来た
『はいはい今いくよー』俺がリビングのドアを開けると大きな垂れ幕があった
[部長昇進おめでとうパパ]　『なんじゃこりゃ』「パパ、おめでとう！はいコレ」
れいながプレゼントの袋を俺に渡す『マ、マフラーだ』そこには少し歪んだ形のマフラーがあった
『編んでくれたのか』「うんこれから寒くなるっちゃけ会社につけてってね」
『え、コレ。このピンクの』「うんれいなの好きな原色形」『・・・たまにね』
「えー、毎日!!」
11月11日娘のれいなの誕生日　あと俺が初めて記念日のよさを知ったちょっと遅れた昇進記念日

箸休めでよんで下さい　
これと似たような奴でれいなホステス編みたいなのは前スレに書いたのでよければそれも

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
乙です

ほほほ・・・

n

从*´ヮ｀)

>>32の作家さん
今日ぐらい見てたら続きたのみます！

从*´　ヮ｀)

ho

从*´ ヮ｀)

>>99
はい、では続きをいきます！

>>31

ジーッとこちらを見つめる　れいな。俺はどうしたらいいか判らずパニくっている。

オレ　「ちょっ！　れいなちゃん？！」

　　ガタッ！

れいなが勢いよく立ち上がり、座っていたイスが大きな音をたてて後ろにスライドした。

うわっ！　こっちにくるのか？！　まさか俺を押し倒すつもりか？！

テーブルをはさんで立ち上がった　れいなは、俺を見つめ続けている。だが。

　　スッ・・・

求めていた　れいなの瞳は急に力を失い、全身の力もぬけた。そしてゆっくりと瞳を閉じ
て、そのまま静かに座るようにイスに堕ちていった。

>>104

オレ　「助かった〜、興奮したから酒が一気にまわったんだな。　て、あっ！　危ない！」

眠りに落ちた　れいなは体勢を崩し、イスから落ちそうになった。　俺は慌てて　れいな
の体を支えた。

初めて見る　れいなの寝顔、とても可愛いい。
そのままお姫様抱っこの状態でベッドに運ぶ途中。

れいな「・・・・」
オレ　「ん？」

寝ているはずの　れいなが何か喋ったような気がした。　寝言かな？　それとも空耳？

れいな「・・・・」

寝言だ、なんて言っているんだろう？　れいなの口元に耳を近づけてみる。

れいな「パパ・・・、パパ・・・、もう、いなくならなかでね・・・」

寝言でこんな事を言うなんて。

>>105

更新が鈍くてゴメンなさい！
早急に仕上げなくてはならない書き物を抱えているもので・・・。
れいなと義父のエッチシーンは描こうと思っています、そんなに
グロくはしないつもりです

(´･ω･) ｷﾓｽ

从*´ ヮ｀）

さて、深夜のエロコーナーでも行くか
>>63のA

昨日から寝ずに深夜のバイトから帰った俺はすぐに寝るつもりで自分の部屋に戻った
「・・・ぁ・・・あ・・」
隣の部屋からかすかにれいなの吐息にも似た声が聞こえた。
『・・たく、なにやってんだ』俺は部屋を飛び出し家の外に出た。
行くあてもなく公園をウロウロする。正直、横で妹の喘ぐ声を聞くのは気持ちの良いものじゃない。
気付いたら開けたばかり煙草のケースはすべて吸い尽くしていた。
・・・『もう9時かさすがに男も帰っただろう』
再び家に帰るとれいなは一人で朝飯を食べていた。
「あ、兄ちゃんおかえり。てかさっき帰ってこんかったと？」
『なんだ気付いてたのか・・・』「なんかあったとスグに出掛けたりして？」
れいなは白々しくこんな事を言う。親が帰らない日はそれをいい事にれいなは男を連れ込む。
俺はというとそうゆう事はどうも苦手でいつもれいなに注意も出来ず逃げてしまう
「兄ちゃん言いたい事があえばいえばいいやん、なんで黙っとうと？」
なぜか挑発的に言葉をかける。
『じゃあ、言わせてもらうが誰もいない事をいいことに男連れ込んでる妹の横で俺はねろってのか？』
「なに、そんなに気になると？無視すりゃええっちゃろ」
『俺はそうゆうのが駄目なんだよ。』「なに、兄ちゃんセックスレスでヤキモチ焼いてると？」
『な・・・もういい』
たしかに俺はもう3年もそういった行為はしていない。
妹にコンプレックスもあるのかもしれん。しかしそうゆう事で怒ってるわけじゃない
『俺は妹がどっかの喘いでる声なんか聞きたくないんだよ！』
「じゃあ兄ちゃんが喘がして見る？」『なっ、馬鹿・・・もう寝る』
れいなは二ヒヒと悪そうに笑っていた

>>106
乙です！
せかしたみたいですいません
続き楽しみにしてる

>>109
あれからしばらくして少し眼が覚める。
俺の部屋は寝やすいように雨戸を閉めているため真っ暗なのだがよく見ると誰かの影のが蠢いている
『・・・・・・れいな？』その瞬間なにかすり抜けるような感覚が全身を駆け巡る
『れ、れいな　何してんだよ』「兄ちゃん、気持ちよか？」
『ば、馬鹿やめろ・・・』「へへへ」れいなは戸惑う俺の姿を楽しんでいる
なぜだか体は言う事をきかない。
「兄ちゃん、いつもれいなばっかり楽しんでるから今日は兄ちゃんを気持ちよくしてやるっちゃ」
『そ、そうゆう事じゃないだろう』
れいなは俺に唇を重ねてくる・・・　れいなは16の娘と思えないほどキスがうまい
俺は自分と6つも歳の離れた妹に好きなようにされ動けなくなる

れいな好きだからこういうスレは悲しくなる

>>111
「もうそろそろよくなって来たっちゃね・・・」『えっ』
再び俺のソコを舐めながらつぶやく・・・　
れいなは俺の上に体制を変えて探りなが押し付ける
『やっ、れいな辞めろ・・・あっ』その瞬間、兄妹の壁を突き破るように繋がった
『あ・・・』「兄ちゃんれいなの中でどんどん大きくなってるちゃよ」
俺はもう声も出せないくらいれいなの中ですべてを感じていた。
『あっもう駄目だ』その瞬間れいなは俺から離れ外に発射した
寝転んだまま呆然としているとれいなが汚れた部分を拭きってゆく。
「兄ちゃん気持ちよかったたい」俺の口に軽くキスをしてそっとれいなは部屋を出た
俺はそのまままた深い眠りについた

>>112
うーん。見なければいいのでは？

ｷﾓくない妄想なんてこの世に存在しないからなあ

>>113
てことで昨日出した設定を一様２つ書きました
あとグロさは出ないように気はつけました
また保全代わりに書いて行くんでネタあったら書いといて
>>112さんはまあすいません？でも案外エロばかりでもないんで笑って許して

保全さ

保全

ところでつなぎで小説書いてる者だけど
俺書いたほうがいいの？

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

>>120
書いて

从*´ ヮ｀）＜保全たい

ほ

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ＜れいなはﾎﾞｰﾎﾞｰたい！
http://mataorawotaka.raputax.com/mirai/img/tihi1508.jpg

れいにゃああああああああ

从*´ヮ｀)

保全

死守

>>18のからみAA出来る人おる？

たまには変化球でも書くか・・・

「テツ、ちょっとは手伝ってもよかっちゃろ」
『こられいな父親を呼び捨てにすんな』
「いつも仕事せんと寝てる人親じゃなか」
『な、なんやて・・・よしえが聞いたらなくわ』
「お、お母はん関係なかっちゃろ」
れいなはふくれた顔でホルモンを焼き続ける
しばらくして珍しくテツがエプロンをかけてカウンターにたった
「ど、どうしたと？」
『おい、れいなワシも働くぞそやから呼び捨てはやめい』
「い、今更なんて呼んだらいいとね」
『パパとかどうや？一回呼ばれてみたかったんよ』
「えー・・・じゃあ・・一回だけ・・・・・・パパ」
『もっかいもう一回』
「もうよかぁ・・・」

じゃりんこれいな　終

携帯にて保全

じゃりれいか…悪くない

俺の中でもチエは完全にれいなの設定だな

从*´ヮ｀)

ほ

　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ
　　　　　　　　　　　 　ﾚ〆ノﾉハ)　　　∬
　　　　　　　　　　　　 .川�Vｅ�V）　　,;'"ﾞ;,　キムチ食え
　　　　　　　　　 Ｑ_ 　ﾉ/{l ｙ'/}ヽ、 ./てフ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉

【誠】局長この旗（スレ）は俺が守ってみせる

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

>>134
ありがとうございます
北斗の拳と迷ったけどじゃりんこにしててよかった

>>140
北斗の件くわしく

>>141　え、あ　はい

『貴様・・・そんな攻撃でこの南斗鳳凰拳を継げるとおもっているのか』
「す・すいません父上・・・もう一度、ぐっ」
『どうだ憎いかこの父が憎いか？憎しみを力に変えてみよ』
「負けないっちゃ・・ぜ、絶対・・・」
静かにれいなは眼をつぶり自然を取り込む
『来い』
「はあああああ・・・でやっ！」
『ぐっ・・・』
父の腹にれいなの技が炸裂し血が溢れかえる
「父上・・・父上」
『れいな　これでいいんだ　こ　これで』
「そんな　死んだらいけんよ　だ、駄目っちゃ」
『鳳凰拳の使い手は2人としていてはならない　だから兄が死ぬまでお前は地下牢で育てた』
「れ・れいなは一度もうらんだことなんてなかったけん」
父は微笑みを浮かべて息を引き取ったのだった


光の中でゆれてるれいなの微笑み
足音だけをのこして闇に消えるシルエット
トゥルトゥル光って　女神はれいなだけだよ今・・・
だから今日より明日よりれいにゃ欲しい
夢より愛するれいにゃ欲しい　すべてが・・・・・・・

えっ？失敗？（ソリャソウダロ）

ho

何でも書けばオッケー

从*´ヮ｀)

ほ

从*´ ヮ｀）＜ほぜんするっちゃ

>>145
なんでもかい！

保全

ほ

家に帰れたのはもうすっかり暗くなった18：05分
家に向かうバスの中少しため息をもらす。疲れきって動けない
姉弟でも上の私はこんな時甘える事ができなかった
「れいなもお兄ちゃんがほしいっちゃ」
つい独り言をもらすといつも間にか家の前の停留所に着いた。

無理やりに足を上げバスを降りる「ありがと」
運転手さんに声をかけて家の方に歩き出すと見慣れない男の人の影がある
「お客さん？」　どうも様子が違う
するとゆっくりと私のほうに向かって歩いてきて私のまえで彼は立ち止まった
その時今までに感じたことも無い緊張感を今でも覚えている
『れいなちゃんやね？』「は、はい・・・あの誰ですか」
『あんたの兄ちゃんやがの』
「えっ」　時間が止まった気がした。
昔、パパがママと結婚する前に一度離婚していてその時に子供と離れ離れになったのは聞いている
でもこんな突然こられるなんて・・・

兄と称した人は背が高く少し筋肉質な感じで私とは似ても似つかない感じだった

つづく

>>152
仕事が昼からで時間があったから書いといた
また晩にでも続きかきます
ゆるい話なんであんま期待しないで・・・
こんなのがいいみたいなリクあればどうぞ

>>153
乙です

ho

保全を始めて早2年
あの娘も大きくなりました

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

保全

保全

从*´ヮ｀)

ho

ze

n

>>152
次の日起きてみると奥の部屋にあの人は寝ていた。どうやら夢じゃ無いらしい
「ママ、なんであの人急に訪ねて来たと？」
「さ〜あ？パパに逢いたくなったんじゃない？」
話をはぐらかされてみんな出て行った。その時大変な事に気付いた
「あ、れいなひとりっちゃ・・・」私は今日一人であの人と留守番する事となってしまった
さすがに一人家に置いて出るわけにもいかずポツンとキッチンに佇んでいた
しばらくしてあくびをしながら、あの人が起きてきた。
『おはようれいな!!』大変なれなれしく挨拶される
「お、おはようございます・・・」うまく目が合せれない
「ご、ご飯食べますか？」『うん、いやぁ嬉しいな。妹によそってもらうの夢やってん』
嬉しそうにご飯を食べる姿を見て悪い人じゃないことはわかった
でもこの人をお兄ちゃんとは思えなかった。お兄ちゃんは欲しかったけど・・・
なんか髪はボサボサで髭も伸ばし放題何より凄く怖かった
『何、れいなは食べへんの？』「もう・・・食べたけん」
『ふーんじゃあ後で昼飯でも食べに行く？』　「えっ？」
この雰囲気だけでも重いのに二人で食事？
「か、考えます。あっ着替え部屋に入れときますね」
奥の部屋に入るとあの人の鞄があったふと見ると・・・「ちゅ、注射器？」
『勝手に人のもの覗くもんじゃないやろ』
振り返ると煙草を咥えたまま私を見つめていた

>>164
あまりの怖さに立ち尽くしていると不意に優しい表情になって話始めた
『まあ、見られたらしゃあないか・・・俺、病気やねん』
「えっ、病気」
『癌らしくてまだ酷い症状は出てないけどな。その注射器は薬を打つのにな』
「ああ、そうなんだ・・・」
私は少しホッとしたのとショックで頭がおかしくなりそうだった
「そんなに悪くは無いと？」するとこの人はまた優しい顔で
『もう、助からん・・・今すぐと言うことは無いけどたぶん無理』
そういって笑った。
「もしかして、そのためにパパに逢いに来たと？」
『イヤ、親父とは年に何回か逢ってたからな。』
「じゃあ何しに？」
するとまた笑って
『お前等姉弟に逢いにきてん。俺にもそんなのが居るんやから死ぬ前に逢いたくて』
また何一つ不安なんか無い顔で笑った
『でも弟のあいつには内緒な』
なぜだかその時、壁が砕けたように距離が近づいた気がした
「お兄ちゃん」初めてそう声をかけた。兄は嬉しそうに振り向いて
『なに？』
「あ、あとでご飯食べに連れてってくれん？」
兄はさらに嬉しそうに首を立てに振った

>>165
街を歩くといつも歩きなれてる場所なのになぜだか周りの目が気になる
正直どう見られてるのだろう？
兄妹・・・には見えるはずも無い
『なに食べたい？何でもええよ』
「じゃ、れいな前から入って見たかったトコ行く！」
この前からずっと気になってたけど入りにくい店があったのでそこに行く事にする＞
『ちょっと高そうやな』
「駄目・・・」
『妹にそんな目で見られると弱いわ・・・入ろか・・・』
「やった！」
気分よくドアをくぐると中はカップルばかりだった
どうやらそうゆう店らしい
ここでどうしたらいいのだろう・・・

つづく

>>166
ここまでしか出来てません
続きはまたこんど

作者さん乙

再開はお早めに
>>166
店にはいってくつろげないでいるとお兄ちゃんが声を掛けた
『こんなにカップルばっかりやと俺たちもカップルみたいやな』
「ちょ　何いいようと・・・」
思わず噴出してしまう。お兄ちゃんはその様子を見てケラケラと笑った
『本気にすんなや。可愛いな』
「えっ、可愛い・・・」
思えばそんな事言われたこと無かった。
「あ、ありがと・・・」

店を出てお兄ちゃんは煙草が切れた事に気付き自販機で買った
「あ、駄目っちゃそんなの吸っちゃ」
私は取り上げ煙草を隠す
『おいおい返せよ・・・』
「病気なんやけ吸ったらいけんて」
『そんな・・・』
「病気治ったら取りに来て・・・諦めんと病気治してまたれいなに逢いに来て」
『・・・・・・そやな、病気なおしてもっかいくるわ』
お兄ちゃんは私の頭を優しく撫でる
「ちょっはずかしいっちゃけど」
『お前にあえてよかったよ』
お兄ちゃんは自分の胸に私の顔を押し付けるように抱き抱える
「く、苦しいよう」
初めて男の人の胸に甘えた瞬間だった

>>169
次の日、お兄ちゃんは皆が出払ったあと出掛ける用意をして起きてきた
「あれっ？もう帰っちゃうと？」
『なんか見送られるのとか苦手やからな』
「ま、また逢いに来てね」
お兄ちゃんは何も言わず笑ってまた頭を撫でた
『世話になったからコレ取っといて・・・』
お兄ちゃんはポケットから5000円を取り出した
「え、いいよう。いらんけん」
『いい女は男のお金を黙って受け取るもんやで』
「れ、れいなは良い女？」
『もちろん』
お金を受けって私はお兄ちゃんを玄関まで見送る
「まって」
『んっ』
振り向いた瞬間私はお兄ちゃんの唇に重ねた
私のファーストキスは少し煙草臭さの残る苦いキスだった
テレながらお兄ちゃんは部屋を後にした

あれから２週間ほどして一本の電話が掛かった

乙！
続きが読みたいんや！

広島の警察の人からだった
仕事中にトラックを運転してたお兄ちゃんが死んだのだと言う

パパは表現出来ない複雑な顔をしていてママはなにも言わずパパの手を握った

私は不思議と悲しい気持ちは感じなく、ただ呆然とあの日が夢のように浮かぶだけだった

次の日、コンビ二で100円ライターを買って約束の煙草を取り出して火をつけてみた
「ゴホッゴホッ」
初めて口に入れた煙草は理解できない苦しい味だった
しばらくして口に残った苦い感覚がお兄ちゃんとのキスをリアルに想い出させた

「・・・馬鹿ぁ、また来るって約束したっちゃ」
突然、涙が止まらなくなり蹲ったまま座り込んだ

多分コレが私の初恋だった　はかなすぎる一瞬の

終

>>172
今回はあえて優等生のれいなを書いて見た
この展開から少しHシーンもいれようとしたが無理でした
でも・・・悪くはないかと？

(つД｀;)

泣いた

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>174-176
アリガトー!
また、頑張って書いていきます

>>104の続きも楽しみにしてます!!
じゃ、また何かあったら

作者さん乙です

>>173
乙でした｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

从*´ヮ｀)

ほ

ダンカン
保全だこのやろう！

作者さん乙
そして、保全

期待あげ

どーも!作者Bでございます
今次のネタ考えてるんだけどどんなのがいい？
取り合えず悲しいのでかぶるのはどうかなと・・・
A：父物。ちょいエロ
B：多少グロ系。
C:紅一点レズもの
D:エロなし感動
時間によって書きやすくし>>105さんのも入れて行きたいんだけど・・・
まあ他直接リクあればありがたい

E：父物。ゲキエロ

>>186
引かない？

>>186
考えとく

ＤＤだからＤ

>>189
深夜以外なら・・・
書きますよぉ

AかE

>>191
うん　エロはいるよね

Eは今度だまずはA

れいなと3年ぶりに2人で来た旅行は時間や予定もちゃんと立てなかったためムチャグチャになった
「もぅ、あるけん・・・」
『もう少し頑張れよ・・・』
「もう無理・・・」
『でもこの近くに泊まれるような施設は・・・』
と、斜め前に明らかにラブホテルが見えた
「ここでよか。もうたまらんたい」
『こ、こっちがたまらんわ』
「いいから泊まろ・・・」
仕方なくれいなを連れてホテルに入る。何年ぶりだろうこんなとこ
「わあ、すごかぁ・・・みてパパ!ローションある」
『見せんなそんなもん』
年頃の女の子だから興味を持つのはわかるがれいなははしゃぎすぎている
　
時間が経ってれいなは落ち着いたようすでベットに座る
『おい風呂はいってこいよ』
「うん・・・なんか寂しいからパパもはいろ・・・」
『えっ。なにいってんだお前は』
「昔は一緒に入ったやろ・・・」

結局れいなにのせられ風呂に一緒に入る
『ま、いいか』
「うんいい、いい」
親子であくまでも風呂に入るならまだよくある事だろう
しかしラブホテルで親子で・・・
多少、変な気分でいると体を洗い終えたれいなが声を掛けた
「パパ洗ったげる」
俺はだまって椅子に座り背中を洗ってもらう
「気持ちいいっちゃろ」
『お、おう』
れいなは13ぐらいまで結構長く風呂に入ってたがしばらく見ないうちにだいぶ女の体になっていた
（まだ生えかけだったが）
「じゃ、次前」
『え、前も・・・いいよ』
「だめぇ・・・前も」
無理に体を洗われる。だんだんれいなの手は下におりてゆく・・・
『そこは!!オイ！駄目っだって』
「綺麗に綺麗に」
れいなの手が石鹸とまざって変に刺激しつづける
「あ・・・変態」
『違う。そんなんで大きくなったんじゃない』

>>194
「ところでこの椅子なんでこんなとこ開いとると？」
つぎはくぐり椅子に興味を持ち出す
「これ洗いやすくていいね・・・」
『あ、こら』
れいなは後ろの後ろまで洗い出す
「はい、おわり・・・あっ」
れいなに洗われたせいで完全に大きくなってしまった
「もう、れいなでなに考えとん？」
『そ、そんなんじゃないって』


なぜだかさっきまではしゃいでたれいなが照れた様子でベットに戻る
もちろんここはラブホテル　ベットは一つしかない

れいなはさっきのこともあって反対側を向いてる

しばらくして寝かけた時れいなが側に擦り寄ってきた
「ねぇパパれいなにさっき感じちゃった」
『ば、馬鹿・・・そんな事・・・』
「ママには内緒ね」
れいなはそっと軽くキスをした
「パパ・・・腕枕して」
そういえば女に腕枕した事なんてなかった
横を見ると無防備に眠るれいながいた

ごめん。これで限界

て、読み直したら何書いてんだ俺・・・
ナイナイのオール聞きながらじゃこんもんだわな

でも俺嫌いじゃないよ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

B、D以外で

>>197
乙！アンタの作品は内容は（・∀・）イイ！













ただちょっと短めなのが残念

>>106
ちょいグロを期待してまつ

>>201
長いのか・・・
あくまでもつなぎでやってたつもりだったから

>>202
この展開からちょいグロは難しいのでは

保全

ほ

このあとはできるだけ保全

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

保全

却下

　よーし！　れいな、気合だ〜！！

れいな「にゃ〜〜〜！！」

俺の名前はアニマル田中、元プロレスラー。
いま人気上昇中の女子プロレスラー、田中れいなの父だ。

子供の頃はプロレスには興味もなく嫌いだった　れいなだが、中学を卒業する時に自分も
プロレスの道に進みたいと言ってきた。

苦しい練習と試合に耐えて今夜はついに大舞台に立つ、タッグ王座への挑戦だ！
もちろんメインイベント、つまり今夜の最終試合だが我々は昼過ぎに会場入りした。

父　親「れいな！　もう一度気合だ〜！！」
れいな「にゃ〜〜〜！！」

自分では「いや〜〜〜！！」と言っているつもりなんだろうが「にゃ〜〜〜！！」と聞こ
えてしまう。

父　親「いいか　れいな！　今夜対戦するチャンピオンはただ者じゃないから思いっ切り
　　　　　ぶつかれよ！！」
れいな「わかっているっちゃ！」

タッグチャンピオンの藤本美貴・亀井絵里組は最強にして最凶、さらに淫乱と言われるコ
ンビ。卑劣な攻撃と卑猥（エッチ）な攻撃を仕掛けてくる。油断の出来ない２人だが相手
にとって不足はない。

>>211
　「遅くなりました〜！」

少し遅れてやって来たのは　れいなのタッグパートナーの道重さゆみだ。うちの　れいな
とは同じ歳なのに胸がプルンプルンのとてもカワイイ子。

さゆみ「コーチ、遅れてすいませんでした！」

さゆみんは俺のことをコーチと呼ぶ、本当にカワイイな〜！！

れいな「なに、ニヤけてるっちゃ！」

おっといけないこんな大事な時に。

さゆみ「コーチ、今日も手作りのお弁当を持ってきました！　食べてください！」
父　親「うっ！」

固まる俺。れいなは　さゆみの言葉の途中で会場内をランニングしに行ってしまった、う
まいこと逃げたな・・・。

さゆみ「どうかしましたか？」
父　親「いや、なんでもない。いつもありがとう！」

はっきり言って　さゆみんは料理が下手だ。でも一生懸命作ってきてくれるので俺はいつ
も残さずに食べている。

父　親「よ〜し！！　気合だ〜〜〜っ！！！」

俺は気合を入れて　さゆみんの手作り弁当を食べた。

>>212
さゆみ「あれ？　れいなはゴハンいらないのかな〜？　せっかく３人分作ってきたのに…
あの〜コーチ、よかったら　れいなの分も食べませんか？」
父　親「うっ、ありがとう！　よろこんで食べるよ。気、気合だ〜〜〜っ！！！」

気合で　さゆみん弁当を２つ食べた。なんか、すごい胸焼けがする・・・。


そして遂にメインイベント。青コーナーに　れいなと　さゆみが向う。
スポットライトに照らされる２人と、その後ろに続く俺。

父　親「がんばれよ！　どんな事があっても心だけは折れるなよ！」

華麗にリングインして場内の歓声にこたえる　れいなと　さゆみ。
やがてチャンピオンチームの入場曲がながれてきた。

美　貴「さわんなよオラァ〜〜ッ！！」

木刀を振り回しながら入場してくる美貴は、近づいてくる観客を威嚇する。

父　親「あれ？　絵里がいないぞ！」

花道には美貴しかいない、パートナーの絵里はどうしたんだ？

　「こっちから来たりしてｗ」

父　親「なに？！」

>>213
リングの下に隠れていた絵里が、竹刀で　れいなと　さゆみに襲いかかる。

父　親「危ない！　卑怯だぞ！！」

だが　れいなと　さゆみは絵里の攻撃をかわして、ドロップキックで蹴散らした。

思わぬ反撃に絵里はリングしたに転がり落ちた。

絵　里「今日のドロップキックは俄然強め？」

笑顔で何事もなかったかのように立ち上がる絵里。

父　親「なに？　効いていないのか？」

絵里の横に美貴がならび、リング上の挑戦者チームを睨む。だが絵里の様子が少しおかしい。

父　親「んっ？　足にきてるぞ！」

ドロップキックが効いていたのだ、絵里は足元がフラついていた。

父　親「よし！　いけるぞ！！　２人ともがんばれ！！　気合だ〜〜〜！！！」

れいなとさゆみの挑戦は、いま始まったばかりだ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜　完　〜〜〜

>>214
ゴメンくだらなくて

読みやすくていいと思うの

チャンブラが壊れたかとおもた

くだらなくて面白い
試合はどうなったの？
続き読みたい

ミキティの入場曲はもちろんこれだろ？
http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls0990.mp3

ほ

おおいつの間にか盛り上がってる

222

从*´ヮ｀)

ミキティのエッチな攻撃に喘ぐれいな
　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>224
俺は重さんの攻撃でやられまくるれいなが興奮する

>>224
書いて

>>225
重さんはタッグパートナーじゃないの？

えりりんのチムポ攻撃に喘ぐれいな
　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

乱入は高橋がいいな

まずベイビーフェイスとヒールを分けるとこから始めようではないか

悪徳レフリーは安倍なっちに決まりだな

阿倍シローと掛けたな・・・
マニアックな奴め！

>>232
わかってくれる人がいてうれしいよ！

人間山脈　アンドレ・ザ・かおりん

決まってるじゃないっすか
あの世代なら極悪同盟、FMWが熱かったもん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

重さんを小悪魔キャラのヒールにしたいんだが

>>236
同感！　そうなるとれいなのタッグパートナーは誰がいいかな？

>>237
藤本デビル

フジモン：「れいな死ね・・・」
毒きり発射で目を防がれる

れいな：「く、くさいっちゃ」

さらに交代してさゆの攻撃

さゆみん：「いきなり凶器攻撃なの」

れいな「へべし」


みたいな感じ？

6期同期生対決

田中れいな・タートルえりりんVSデビル藤本・ラビットさゆみん

>>237
小さな巨人、辻 希美

>>237
ベタに石川？

南海の黒ヒョウ、チャーミー石川

安倍姉妹をシャープ兄弟に見立てる

ほ

>>105
ところで今日は続きあり？

俺も続きが気になる

>>219　ハンセンかよ！

>>248
http://page.freett.com/wakity/flash/oru.html

>>249
ネタ古くね？

>>249
ワロス

ほ

れいなペット編（完全版）
【避難所】>>12

[プロローグ]
体を壊しロクに動けなくなってからは人との接触はまるでなくなった。
暇つぶしに始めた作家活動で運のいい事に成功し生活には支障なくなった
ただ孤独で一人引きこもる時間が増えただけであった。

「そんな生活もままでどうする？」
友人の三島がある日家に訪ねていた
『しかしこの体ではな・・・どうしようもないだろ』
「せめて孤独からでも抜け出したほうがいい・・・ペットでもかえよ」
『動物は苦手でね・・・』
すると三島は思い出したようにポケットから名詞のようなカードを取り出した
「これは人間を売っている言わば闇のサイトだ。ココにアクセスして人間を飼ったらどうだ」
『な、そんなものが存在するのか？』
「行く場所の無い人間は腐るほどいるからな・・・これで程度のいい女でも捜せ」
『お、俺はそんな事をしてまで・・・』
「まあ、イヤならいいさ・・・しかしモノは試しだ見て見たらどうだ？」
そのままカードをおいて三島は帰った

後日、私は暇な時にそのサイトを覗いて見た
『ホントにこんなにひとが売られているとはな』
子供・働き盛りの男・女・・・どんな人間でも行く場所をうしなった人ばかりだった
その中にひとり可愛い少女を見つけてしまう
『・・・ほしい』
その娘はれいなという名だった

http://legnabea.com/wolfloader/hello/wolf_389.jpg

[1日目]
その日、珍しく私の家にインターホンが鳴り響いた
しばらくして少し厳つい男が小さな女の子を連れて来た
この娘が私が競り落とした少女れいなだ

玄関でれいなを引き取り奥に通す
『今日から俺がお前と暮らす者だよろしくな』
れいなは目を合わせようともせず俯いている
『なんか言いたいことは無いか？』
れいなはしばらく黙って申し訳なさそうに静かに口を開いた
「お、お腹すいた・・・」
『そうか』
俺はれいなと食事をした。特に豪華なモノもなく・・・
食事がすむと疲れていたのか眠そうにしている
『布団を出してやろうか』
「う、うん」
またれいなは申し訳なさそうにうなずいた。戸惑っている様子は猫のようで可愛い

しばらくして自分も寝ているとれいなは私のベットによってきた
『あそこは寒いっちゃけ一緒に寝かして』
俺は出来るだけ優しい顔でれいなの寝床を開ける

こうして最初の一日が静かに終わった

>>254
電話番号がない

[2日目]
朝起きてみるとベットの端にれいながいる
『ん、どうした・・・あっ』
よく見るとシーツが濡れている。どうやらなれない環境に緊張し漏らしたようだ
「ご、ごめんなさい・・・れいな、そんなつもりは」
れいなは縮こまり泣きそうになっている
『しょうがない、れいな脱いで風呂に入れ!俺が洗ってやるから』
「えっ」　凍りついた顔で私を見る
『どうした・・・こっちに来い昨日も風呂にはいってないだろ』
「れ、れいな独りで入るけん」
『いいからこっちに来い。洗ってやる』
「や、やだ・・・こんで・・もう・・」
私はれいなを無理に引っ張って服を脱がす
「やだやだや・・・やめて・・・・・・」
嫌がるれいなを無理に引きずる
よほど嫌がったのかれいなは爪を立ておれの背中を引っかき回す

結局れいなは泣いたまま部屋の隅で泣いている
『わ、悪かったよ・・・ただ・・気持ち悪いだろうが俺はお前と風呂にはいりたかったんだよ』
普通の感覚では理解できないだろうが私はれいなの体を自ら洗いたかったのだ
れいなは顔すら合わしてくれない

しばらくしてれいなは近よってきた
「き・傷・・・痛くない」
突然泣いていたれいなが俺の傷口をなではじめた
「ご、ごめんね」
れいなはそれだけ言ってベットに戻った
『俺は・・・人と接し方を忘れてる・・・・・・』
私はただれいなとコミュニケーションがとりたかっただけだったのに

↑これ長くなりそうだわ

[3日目]
私はいつもより早く起きて朝食を作った
パン、牛乳、スクランブルエッグにチーズ。
しばらくしてれいなは目を擦りながら起きてきた
「わっ、どうしたと？」
『お前と一緒に食べたくてな・・・』
「れいな人にご飯用意してもらうの久しぶり」
私ははじめてれいなの笑顔を見た

『昨日は悪かったな。実はもう何年もまともに人と付き合いがなくて。ついワケの分からない事に・・・』
「うん。れいなも引っかいてゴメン」
『まだ逢って間もない男に体を洗われるなんて嫌だよな』
「・・・それもあるけど、れいな人が怖くて」
『怖い？』　「うん、身寄りなくなってからはいっつも一人やったけん」
私はそのとき気付いた。れいなを買った時、三島の言うとうりペットのつもりで買った
だから何でも自分の想いどうりになると思っていたようだ
だが私は一人の人間をかったのだ・・・それにいままで気付かなかった

『れいな。じゃあ、これからは俺を家族として見てくれないか？』
「家族・・・？」
『俺はこんな体になって見捨てられてきた。俺も身寄りなんてなかった。だから・・・』
「・・・うん。」
れいなは静かにうなづいた

夜になって仕事をしているとれいなが書斎のまえで呼びかけた
「パ、パパ・・・ご飯できたけん」
朝のお返しにれいなは夕飯をこしらえてくれたのだ
それは私にとってなにより嬉しい事であった　

眠い・・・取り合えず続きはまた今度で保全

あっこれエロありますよ

エロ期待しつつ保全

田中れいな早く死なねぇかな

从*´ヮ｀)

ほ

从*´ヮ｀)

なんと病院から保全

>>266
病院から保全乙です！　でも病院の中で携帯は・・・

>>266
気合が感じられまする

>>266
おはようございます
作者Bです。病院からどうも
しかしそんな中見てもらってて俺はエロを書いてていいのか？

>>269
通院している人にはそれが一番の薬になると思うの

さゆ？

>>271
なぜ？

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

>>272
聞いて見ただけ

[4日目]
その日は一日中れいなと話をした
おかげで、れいなのいろんな事が解った。
肉が好きな事や三点倒立なら30秒は軽いこと、ものまねが得意な事
そして両親と別れてからずっと一人で生きてきた事
れいなはほんの短い間で私に心を開いてくれた

「パパ、れいなの事好いとうと？」
『ああ、誰よりもれいなが一番好きだよ』
「パパ・・・離さんでね。」
れいなは私の膝に寝転び猫のように抱きついていた

夜・・・れいなは思いもよらない言葉を口にする
「パパ、一緒にお風呂はいりたいっちゃけど」
『えっ・・・いいのか』
「嫌？」　『嫌なワケないだろ。うれしいよ』
私は夢のようだった。ほんの2日ほど前はあんなに人見知りしていたのに

れいなは浴室で私の体を丁寧に洗ってくれた
「パパ・・・気持ちよか？」　『うん、ありがとう』
背中が終わりれいなはを洗いだす
「・・・えっと・・下もあらったほうがいい」
『ああ、そ・そうだな』
れいなは興味を示したのか私の性器を撫でるように自分からあらい出した
「い、痛くなかと？」　『うん気持ちいい。もう少し擦るように動かしてみて』
れいなは言われたまま手を動かす。
「な、なんか白いのが出てきたと・・・」　『あっ・・・』
私は覗き込むれいなの顔にむけ発射した
「もう・・汚い・・・いいけどさ」
二人はもう一度体を洗い直しその日は寄り添いながら眠った
れいなはだいぶ懐いてきた・・・・・・・・・・
そろそろかな

[5日目：前編]
その日、とても軟らかい感覚でめが覚めた
下を見るとれいなが優しく私のを咥えていた
「おはよ」
幼さの残る顔でされている行為をみて余計に感じてしまう
そのままれいなはピストン運動を加速させていく
『ああ、いきなりそんなにしたら』
私は一瞬にして絶頂まで達しれいなの中に出した
『ゴ、ゴメンいきなりこられたから・・・』
れいなは吐き出そうともせずすべて飲み込んだ
「に、苦い・・・」
『無理に飲み込むなよ』
そのときれいなが私のすべてを受け入れてくれた気がした

『なんで急にこんなことしたんだ？』
「れ、れいな前お世話になったおじさんの家でコレやらされてたと」
『な・・・』
性的虐待という奴か・・・弱いものの立場を利用されやらされていたワケだ
正直れいなのような環境であれば珍しくもないがしかし直接聞かされてショックをうけた
「あのときは嫌だったちゃけどパパが喜んでくれるならやってもいいかなって」
今までこんなに愛しく人を感じたことはなかった
私はれいなを抱き締め口付けをかわした
『ありがとう・・・』

「ねぇパパ・・・」
『なに？』
「れいなに全部教えてくれん」
れいなはそっとつぶやいた

↑いまんとこココまで

>>277
乙です！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ 　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
ＧＪ!!!!!

从*´ヮ｀)

[5日目：後編]
『れいなここに寝てごらん』
私は自分の前にれいなを寝かす。れいなは言われた通りちょこんとすわった

ゆっくりとれいなの体を自分のしたが走って行く
「・・・ん・・・ん、パパ・・・」
れいなはシーツを掴んだままもだえ続ける
私はシーツかられいなの手を解き自分の手を握らせる
だんだんとれいなのソコに口が近づけ少しずつれいなを刺激する
「もう・・・駄目・・・」
れいなの体は震えて潤んだ眼で私を見つめた
『俺、長くこうゆう事やってないから抑えられないと思うけど・・・いいか？』
れいなはこくりと頷いた

自分の肉棒がれいなの小さな入り口に近づく・・・側までいって一気に自分のすべての欲望を押し付けた
「!!!!!!」　れいなは声もでない様子
私はそのまま強く動き続ける
「無理無理無理ほんと無理無理・・・もう馬鹿ぁ・・・・・・」
れいなの叫び声が響き渡った
痛がるれいなに対し止めようともせず体は激しく動き続けた
『れいなイクよれいな』
れいなの膣内にすべて出し切る
れいなはボーと顔を眺めていた
「もう・・・馬鹿ぁ・・・・・・」　　

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

[6日目]
れいなは朝から外を向いたまま顔を合わしてくれない
『なんだ・・・昨日の事怒ってんのか？』
「別に・・・」
『パパの事、嫌いになっちゃったか』
「嫌いじゃないとよ・・・パパは・・・」
窓を向いたままれいなが訪ねた
『パパはお前しかいないよ・・・お前を愛してるんだ』
れいなは振り返り二ヒヒと笑って今日初めて顔をあわせた
｢パパ・・・その言葉一生忘れんでね」

[7日目]
朝起きると側に寝ていたはずのれいながいなかった
『ん、なんだ・・・』
見ると私の体が鎖のようなもので柱にしばられていた
『おい、れいな、れいな』
しばらくしてドアを静かにれいなが開けて入ってきた
「パパ、おはよご飯できとるよ」『それよりコレなんだよ』
「うん、実はパパにお願いがあって・・・」『なんだよう』
「れいなねペット飼いたいの」『ペット・・・何を』
れいなは笑って続けた
「パパ!れいな今日からパパ飼いたい」
無邪気な顔で笑って言った
『・・・・・・お前に飼われるならいいかもな。』
「ご主人さまとして命令があると」『なんだ？』
「れいなを愛せんようになったら・・・・・・殺すけんね」

終

ＧＪ！

てことで昔かいた奴書き直しました
リクエストに答えていつもより長いやつとチョイグロねらったけど・・・
グロくもないな・・・
正直3日のトコまでは眠りかけで書いたから酷い出来ですが・・・・・・・・
よかったら感想きかせて　
あと>>106さん続き待ってるよー

>>285
こういう雰囲気のストーリー好きです、新作を期待してます！

>>285
エロキャワイイれいなよかった
オチもＧＪです
また書いてちょうだい

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

>>285
作者さんGJ!!
オチがすばらしい!!

>>286
ストーリー完全に作ると時間掛かっちゃうけどまたネタ探して書いてきます
>>287
こう考えるとグロは狙わなくて正解だったかなと・・・
でも作ってみて分かるけどれいなってヤンキーキャラじゃないね!!
（でもスカジャンのれいなが大好きです）
>>289
オチは前と同じだったので考えたけど
これにしといてホントよかった!ありがとうございます

ついでにまた変化球投げとくか

『れいな、れいな　まったく何処いったんだ』

「キーン・・・・・・」ドカッ!!
れいなが千平衛の股間に頭から突っ込む
『つー・・・お前は普通に出てこれんのか！』
「ごみんごみん」
その時同級生の美貴が訪れる
「よー、れいな学校いこうぜぃ！」
「あー、みきちんが来たっちゃっ。博士いって来るけん」
『はい、いってらっしゃい』

そのときうるさい機会音が・・・
「がはははは海苔巻千平衛これで貴様の終わりだ！」
『おのれまた来よったなマシリトめ〜！れいな、悪い子ちゃんとプロレスごっこで懲らしめちゃいなさい』
「んちゃ！キーン」
ドカンッ!!!!!!!!!!!


『コラー！家まで壊しちゃだめだろうが・・・』
「ほよよ」

ドクタースランプれいなちゃん　終

>>218
これは思い付きのお遊び短編なんです

>>246-247　>>285
本当に更新が遅くてゴメンなさい！　お遊び短編なんて書く前に更新しろよって感じですよね

>>105
れいなはスエット上下の部屋着だったのでそのまま寝かせることにした、そっとベッドの
上に横たえると。

オレ　「んっ？」

眠る　れいなの小さな手が俺のトレーナーの裾をひっしと握っていた。その手をそっと離
してベッドのなかに寝かしつける。

簡単に食事の後片付けをすませ、俺な複雑な気持ちのまま眠りについた。

　　　〜〜〜　翌朝　〜〜〜

　むにゅ〜〜〜

オレ　「うんっ？！」

　「・・・・ちゃ」

オレ　「はっ？　ん〜、もう朝か？」
れいな「パパ早く起きて、朝ごはんが出来てるっちゃ」
オレ　「おはよう、いますぐ行くね」

今朝も　れいなに起された。でもあの「むにゅ〜〜」は何だったんだろう？寝起きの頭で
考える。わずかだが唇に残る感覚に気が付いた、まさか寝ているところにキスをされた？

>>292
　「もう本当に遅刻するっちゃよ！！」

しばし考えを廻らせているとリビングから　れいなの大声がした、慌てて時計を見る。

オレ　「やばっ！　マジで遅刻しそうだ！」

れいなとは朝の挨拶をした程度で、大急ぎでパンをかじり駅へと向って走った。

その日は１日、仕事が手につかなかった。奥さんが出張から帰ってくるのは明日、つまり
今夜も　れいなと２人きり。
昨日の事は酔っぱらった　れいなの暴走だと信じたかった、だが朝の「むにゅ〜〜」が気
にる。あれはやっぱりキスをされたのだろうか？

帰り際に同僚から一杯付き合えと誘われたが断った。飲みに行って今夜は　れいなと顔を
会わせないという手もあったが、さすがにそれはマズイと感じた。
折角いい関係になったのを壊すのが怖かった。

オレ　「ただいま〜！」
れいな「おかえりなさ〜い♪」

キッチンから　れいなの声といい香りがする、昨日と同じだ。

>>293
シャワーを浴びてから食卓にむかうと、れいなはテレビを見て俺のことを待っていてくれた。

れいな「お仕事、お疲れさま〜♪」
オレ　「ありがとう」

れいなの注いでくれたビールを一気に飲んで、昨夜と同じように２人で食事をする。
こちらは気まずいので言葉が少ないが、れいなは昨日と同じように無邪気な笑顔で話しか
けてくる。

れいな「ねえ、パパ？」
オレ　「なに？」
れいな「今日のゴハン、美味しくなかと？」
オレ　「そんなことないよ、美味しいよ！」

言葉少ない俺を　れいなは不安そうな顔で見つめる。　ご飯が不味いとかそんなんじゃな
いんだよ　れいな。　しばし、沈黙が続いた。

れいな「もしかしたら、昨夜のこと？」
オレ　「・・・・・」

>>294
出来ればその話題は出さないでほしかった。

れいな「ごめんなさい、酔って変な事ば言って」

よかった！　やっぱり酔った勢いでの失言だったんだな！

れいな「でも、あれは　れいなの素直な気持ちばい」
オレ　「れ、れいなちゃん？」

俺を見つめる　れいなの瞳は昨夜以上に求めていた。この子、こんなに色っぽいオンナの
表情をするんだ。　
突然、自分の男としての欲望が膨張し始めた。何なんだこれは！　この気持ちは何だ？！
嘘だろ？！　目の前にいるのは娘だぞ、血はつながってはいないけど自分の娘だぞ！！

　　コトッ

れいなは静かに立ち上がりこちらに来て、座っている俺にうなだれる様に抱きついてきた。

オレ　「れいな、ちゃん・・・」

小さなカラダと細い両腕で俺に抱きついている　れいなの髪からはシャンプーの香りが
した。

れいな「パパ、れいなの事ば、嫌い？」

この時、男としての、いや牡としての欲望が俺の理性を奪った。

>>295
とりあえずここまでです

生殺しですか？

で、でも次は・・いよいよ・・・
はーい保全はいりま〜す

>>295
まあベットシーンは描くの難しいもんね！
お遊びはもっと足してもいいと想う・・・

１からずっと書いてくれてるんだし時間かけていいの下さい。

ついに300いったか・・・
２なんて8レスで落ちたのに・・・

作者さんがおおいからでは？

作家さんがたくさんいて新狼に避難所もあるんだから
このスレはみんなで大切にしようよ

>>302
いいこと言う

てワケで作家Bです！
しばらく旅にでます・・・・・・・・







てのは冗談で日曜出張です。よかったら保全たのみます
また出てる中ネタ考えときますんで

このスレのバランスがとれてるところは短編と長編の両方があるところだよね

>>304
出張がんばってね

>>291
れいなのアラレちゃん続けてほしいな

>>307
　キャストはこんなところかな？

則巻 アラレ…れいな
則巻 千兵衛…保田圭
則巻 ガジラ…加護亜衣
木緑 あかね…藤本美貴
空豆 タロウ…吉澤ひとみ
空豆 ピースケ…辻希美
山吹みどり…道重さゆみ
皿田 きのこ…石川梨華
ニコチャン大王…小川麻琴
ニコチャン家来…紺野あさみ

>>296
GJすぎる！













れいなを好きなったらどーしてくれるんだ

>>299 >>309
どうもありがとうございます

>>299に禿同

ho

ze

n

从*´ ヮ｀）

保全

ほ

zen

从*´ヮ｀)

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ ヮ｀）

ﾃﾗﾜﾛｽ

从*´ヮ｀)

ほ

>>309
ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ＜れいなを好きじゃなかと？！

保全だ シャーコノヤロー

>>325
違うんだよれいな
好きさ
でも俺は別のメンバー激推しなんだ
これ以上好きになったらどーすんだってことだよ
好きすぎてバカみたいにはなりたくねぇ

从*´ヮ｀)

>>327
いっぺんれいにゃあああああしてみ
楽になるから

ほほほほ

代わりに俺が

れいにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

れいにゃああああ

れいに・・・・

は

恥ずかしながら帰って来ました。
作家Bです（この言い方も変えようかと思うが今更HN使うのもなぁ）

>>306
金けちって夜間高速使ったら死にそうになりました。　ただいま
>>307−>>308
別に続けるのはいいけどストーリーが・・・
タマにつなぎで作るくらいならなんとかやってみます。

ところで長いヤツ書きたいんだけど今すごく悩んでいて
まず男目線から書きたいんだけどこれって名前つけちゃっていいの？

>>335
乙
B作でいいじゃん

佐藤かよ・・・
考えとく

ほ

从*´ ヮ｀）

>>308
則巻れいな
則巻圭兵衛（けんべえ）
則巻ガジボン
木緑みき
木緑ゆうこ
空豆ひとみ
空豆ノー助
山吹さゆみ

まあ無理に改名するとこんなとこか
俺タロウはマサオでもいいかなって思うけどね

从*´ ヮ｀）

从*´ ヮ｀）

れいにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ

从*´ヮ｀)

ネタが無ければ変化球

その日、孤児院『心の家』は悲鳴が続いた
松雅：「おい、殺せみんな殺せ」
れいな：「まて!!!!!!」
松雅：「なんだ、このガキャ・・・」
れいな：「よーゴミ」
松雅：「へへへ・・・教育がなってねーな。　お前等やっちまえ」

れいな：「この技は２度と使いたくなかったけど・・・特別に見せてやるっちゃ」
　　　　「手裏剣の術」

黄洲F組員：「ぐがあああああ・・・」

その時、れいなの手が風のごとく流れ組員の体を引き裂いた

松雅：「手刀を空圧に乗せ手裏剣の如く切り込む、しかもこんな切れの伊井技を持つヤツはそうはいねえお前は隊長クラス子忍だな」
れいな：「お前のようなヤツが忍空を使うんやなかと」

>>345
ごめん今日は疲れてて・・・

从*´ヮ｀)

忍空組1番隊隊長子忍のれいな
か・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱドクタースランプかな？

保全

从*´ ヮ｀）

从*´ ヮ｀）＜パパおきるっちゃ

ん、？いまキスしたか？

はいはい保全保全

::,･；:,⊂从;゜0。;)从;;ﾟO(;;)∴~；(;ﾟＯ(;;)ﾘつ从;｡ヮﾟ;)∽ｏ∵；;;,･；:,･'; 　:(;ﾟｑﾟ;*从
∵ｼﾊ;;,ζo∞ ::;：:・;:; ●;;;;･c@・;8o:;cﾟ(,,i8l,,,)ﾟっｼﾊ;,:,;ヽ；;;,･o∞；;;　ｼﾊ;;,ζo∞∵；;;,；:　
　;;(;ﾞρﾟ;从 ∴;';∝从;｡ヮﾟ;)从;;)ヮﾟ;)从｡(;;)ρﾞ;;从｡;っ　；;;,･~；:,･'; ::,･；(;;)ｑﾟ;*从つ:,
　:;cﾟ(,,i8l,,,)ﾟっ ::∞,･；:,　　｡(ﾞヮﾞﾘ)｡)~ ∽ｏ;; cﾟ(,,(i),,)ﾟっ⊂∴::,･；:,･';`⊃从;ﾟ∵O｡(;:;),ｬ..
　　;:o;：:・∞ ::;;;,ﾊヾ･~；:,･'; ::,:,･；:, 　从*。0゜;)；;;；;;(;ﾞQ｡;从;;;　;;@つ;;∵ ∴;; ,;ヽ.
　　　'; ;;●：:・∝･ヮｏﾟ∽ｏ∵　 ~'''~ o;：:・∞ ::;∴';ﾊヾ;∴';の;:;ﾊら　;.:,;ﾊﾊヾ ：:・;;,;,.,::;：:・
　　;';∝;;从;ﾟ∵O｡(;:;),ｬ..･ｮ..；ｏ∵::;：:・(;ﾟｑﾟ;*从つ从;;)0。;)⊂从;｡0ﾟ;) 从ﾟ;ヮ(;;)';''∴;
　(;;)Q｡;从;;;　;;@つ;; ﾟ'.'8∞o ｼﾊ;;,;ヽ~；:,･'; ::,･:・;:; (;:;)｡ヮ∵ﾟ;;从ｮ::;：:・ﾟｏc@・;8o:;∴'
ｏ∵；;;8(;ﾟｑﾟ;*从从;ﾟ田中は寄生虫　田中ヲタは狼の癌∴;; ;';∝∽ｏ∵｡(;;)ρﾞ;;从｡;っ
:　;∴;;ｏ∞;';''∴; ｼﾊξ;;;;∵;ｬ..･ｮ..；ｏ∵;;;ｼﾊ,;,.从;｡ヮﾟ;)从;゜0。;)のﾊ,;,.,. ﾟ'.'8∞o ∴
::;：:・;:; (;;Ｏﾟ;从;;;;･;;;从゜0。)っ;;:・;;;ｏ;';''∴从*;;ヮ(;;) 从;゜0。;)ﾟ'.'8∞o ∵..･..；ｏ∵::;
c@・;8o:;∴';・;:ξ;:;@っ;:∞∞o・;: ﾟｏヮｏﾟ　(;;Ｏﾟ;从(;ﾟｑﾟ;*从つ从;｡ヮ(;;)cﾟ(,,i8l,,,)ﾟっ；
∽ｏ∵；;;8o:;∴';・ｼ∴;; ,;ヽｼﾊ;;,;ヽo∞∞　ｼﾊ;;,ζo∞　｡@・;8o:;∴':,･'; ::,･~;;8o:;　 　
･c@・;(;ﾟヮ゛;*从从;｡ヮﾟ;)つ(;;)0。;：:・ ::,∴;; ,;；:`;;:・;;;ｏ;'; (;ﾟヮ゛;*从从;;ヮ(;;)；;;8o:;
::,･；:,⊂从;゜0。;)从;;ﾟO(;;)∴~；(;ﾟＯ(;;)ﾘつ从;｡ヮﾟ;)∽ｏ∵；;;,･；:,･'; 　:(;ﾟｑﾟ;*从
∵ｼﾊ;;,ζo∞ ::;：:・;:; ●;;;;･c@・;8o:;cﾟ(,,i8l,,,)ﾟっｼﾊ;,:,;ヽ；;;,･o∞；;;　ｼﾊ;;,ζo∞∵；;;,；:　
　;;(;ﾞρﾟ;从 ∴;';∝从;｡ヮﾟ;)从;;)ヮﾟ;)从｡(;;)ρﾞ;;从｡;っ　；;;,･~；:,･'; ::,･；(;;)ｑﾟ;*从つ:,
　:;cﾟ(,,i8l,,,)ﾟっ ::∞,･；:,　　｡(ﾞヮﾞﾘ)｡)~ ∽ｏ;; cﾟ(,,(i),,)ﾟっ⊂∴::,･；:,･';`⊃从;ﾟ∵O｡(;:;),ｬ..
　　;:o;：:・∞ ::;;;,ﾊヾ･~；:,･'; ::,:,･；:, 　从*。0゜;)；;;；;;(;ﾞQ｡;从;;;　;;@つ;;∵ ∴;; ,;ヽ.

ゴミ虫スレッド

ほ

ぜ

糞虫田中れいな死ね

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ヮ｀)

ﾊﾞｯ
　　　　　〜△‐△
△ノ⌒　　　 ）
（　　　　　　/ｱ
ヾ)　ノノハヽo∈
　ヽ从 ´ ヮ｀）
　　丶　・　・)
　　 　〉　 , 〈
　 (( （⌒Ｙ　i
　　 　 ゝ i　j
　　 　(_／ヽ_)

気持ち悪ぅっ！

ほ

あらら 荒らしが多くなってる

れいなみっともないなあｗ大丈夫か？

終わってる糞に大丈夫かもないもんだ

田中ちゃんはまさに特殊系キモドブスヲタ専用アイドルなんだねｗ

それｶﾞｲｼｭﾂで定説ｗ

悲しいね・・・れいな・・・・

从*´ヮ｀)

お前死んでいいよ

>>355
ゴミスレにわざわざ保全アリガト！
でも読みたいヤツだけみりゃいいじゃん　じゃ　新作行くよ

東京は地方出身者からすると落ち着かない街らしいが、転居続きで生きてきた俺にとってやっと落ち着ける街だった
しかし、転勤になりある地方都市に移った俺は仕事も集中できずいい加減な日々を送ってた
「東京に帰りたいな・・・　て、多分田舎から来たやつの逆の事考えてるんだろーな」

近所の公園で缶コーヒー飲みながら家にも帰らずボーっとしていた
ふと見ると背の低い女の子が近づいてくる　
女の子：「あのぉ・・・」　俺：「な、なに？」
女の子：「これ落としとったけん・・・」
見ると3日前に落とした俺の小銭入れを持っていた
俺：「あ、ありがとう・・・」　女の子：「じゃあ」
俺：「あ、まってどうせ落とした金だしこれで飯でもお礼に奢るけど・・・」
女の子：「え、い今から・・・」　俺：「て嫌だよな、こんなオッサンと」
女の子：「・・・いいよ」
その娘は軽く頷いた。この街に来て初めて人と一緒に食事をする事になった
【食卓】
つづく

こんなゆるいのをじっくり書いて行くんで・・・
じゃまた
あ、それと>>296さん続きまっとるよ

>>172
ちょっとうるっときた

さすが社会の中でうまくいくことがないまま人生歩んでると涙もろくなるんだね、斜視ヲタの場合ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>374
アリガトー

荒らしは無視すればいいと思うの

>>377
さゆのゆーとーり

>>375
（´・ω・）ごめんれいなヲタじゃないねん

ウジり杉だ！ボケ！！

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン
　　‖｜‖　◎---◎｜〜
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　無視されてたまるか、自演で釣ってやる！
　　川川　　　∴）д（∴）〜
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿＿　　　 ::|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼＿＿＿＿＿|つ　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　 　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

>>381
ワロス！　図星だったみたいだ

ウジ虫ヲタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
　||　　与えないで下さい。 　　　　　　　　　　　　　　　　oノハヽo
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼　(･ ｡.･*从＜痛い荒らしクンは他人にかまって
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　 　⊂ ⊂　）　　もらいたいだけなの
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　 |￣￣￣￣|　　だから無視が一番なの
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

この荒らしな諸君って言って推しメンお前なんだよさゆ

>>372
ラーメンかなんかでよかったけどゆっくり話をしたくて場所はファミレスにした
その娘は端っこの席にチョコッと座る

俺：「名前なんてゆーの」　女の子：「れいな」
俺：「良い名前だよね」　れいな：「普通の名前っちゃけど」
久々の女の子との食事のせいか話がすすまない・・・・・・

れいな：「なんでいっつもアソコ居ると？」
俺：「まだこの街に来て間もないからな・・・帰っても一人だし」
れいな：「そう・・・あなたが来るまではれいなの場所やったのに」
また・・・沈黙。俺は彼女の縄張りを奪ったらしい
　
俺：「ご、ごめん。俺引越したばかりでなにもわからなくって・・・」
れいな：「くすっ」　俺：「なにがおかしんだよ」
れいな：「だって別に謝ることじゃなかと？お兄さん良い人っちゃね」

少し蟠りもとけた気がした。
この日、俺は久々に美味しく食事が出来た

俺：「な、、なあ？」
れいな：「なに？」
俺：「また、逢えるかな？」
れいな：「また・・・また、あの公園に来て。今日からアソコは2人の場所って事で」
れいなが笑いながら言った
これからこの娘と食卓を何回も共にするのだがこの日がその記念日だった

【食卓】つづく

いっつもかわいくないきついリアクション
みんなが穏やかな笑顔の時でもひとり汚い笑顔
どんな場面でもカンペキなまでにつまらないキャラ
救いようがないと言っていいほどの貧相な顔
どうしようもない貧弱なからだ


　゛ （⌒）　ヽ
　(（、´゛）)
　　 ||||||
　　 ||||||　ﾄﾞｯｶｰﾝ !!
　 Λ＿Λ 　 　　
　<♯｀Д´> 　こんな田中を好きなやつがでかい態度やつまらない思いつきで糞スレ立てまくったり
　　　　　　　　他メンを下に置くようなレスするのがマジでイライラする！！！


れいなは見てて可愛くないし面白くもないし単調な感じ
れいなって個性もなにもないメンバーだねｗｗｗｗｗｗｗ

>>387
あ、そ

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン
　　‖｜‖　◎---◎｜〜
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　>>387と、これでよし！　誰か構ってくれるかな〜？
　　川川　　　∴）д（∴）〜
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿＿　　　 ::|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼＿＿＿＿＿|つ　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　 　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

晩飯喰って軽く飲んでくるから荒らしクン保全しておいてね、よろしく！

>>390
同意

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン
　　‖｜‖　◎---◎｜〜
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　みんなオレをひとりにしないでくれよ〜
　　川川　　　∴）д（∴）〜
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿＿　　　 ::|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼＿＿＿＿＿|つ　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　 　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

>>386
いいね〜！　つづき期待してます！

　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　/　　●　　　● | /　/
　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/　こいつすげえ、特別あつらえのアホ
　彡､　　　|∪|　　　　,/
／＿＿　 ヽノ　　 /´
(＿＿＿）　　　　 /

　　, v、ﾍM 'ﾘ"ﾉンﾐ/ｿMｖ、
　　　ｿVvミﾍ/Wｖ彡vV/ ミ∠ﾐ::
　　ﾐミ　　　　　　　　　＿　　　ミ:::
　 ﾐ　 　 二__, --､r'"___､　ヾ　ﾄ､::ヽ
　 ﾐレ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ　＼ヾ:､
　　K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　　ヽ　i.
　!〉　ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　　　　　 Y_
　i　　　　　,.:::二二ﾆ:::.､.　　　　　　 l　i　これから毎日くるからよろしくなーーーーーーーーーーー
　.!　　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　　　　　　 !Kl 　　　
　.i､　 .　　 ヾ=､＿_.／　　　　　　　 ﾄ=　
　 ヽ.　:､　　 ﾞ　-―-　　　　,;　　　 ,!　
　　＼. 　:.　　　　　　　　　.:　　　 ﾉ
　　　ヽ 　ヽ.　　　　　　　.　　　 .ｲ
.　　　 ｀i､　　､::..　　　　　...:::ノ　,∧

>>386
俺：「お〜い!!飯買ってきたよ」
れいな：「また、来たと？仕事暇なんね」
俺：「うれしそーじゃん・・・嫌なら食うなよ」
れいな：「嫌なんてゆーとらんっちゃろ」

俺とれいなはいつの間にかいい喧嘩仲間になっていた
れいなは父親と二人暮らしだったらしいが去年死に別れ今は一人暮らしい
定時制の高校も行ってたらしいが、それも金が掛かるから辞めたらしい・・・
つまり、あの時の食事も金が無くて腹減ってたわけだ

れいな：「なんかいっつも同じヤツばっか」
俺：「贅沢言うなよ、俺から奪ってくばっかのヤツがさぁ・・・」
れいな：「なん言いようと？こんな綺麗な娘と食事できるんやけいいっちゃろ？」
俺：「は、何いってんの？馬鹿じゃねー」
れいな：「あの日だってお礼に食事なんて・・・本当はやりたかったやろ」
俺：「ガキに興味ねーよ」
れいな：「残念、ホテル一緒に行ってもよかったのに・・・8万で」
俺：「3万ならいいぞ!!」

こんなくだらない事を俺たちは何時間も話す毎日だった

>>395
いいよあまりにうざかったら通報しとくし

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン
　　‖｜‖　◎---◎｜〜
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　>>394-395と、誰か構ってくれよ〜
　　川川　　　∴）д（∴）〜
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿＿　　　 ::|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼＿＿＿＿＿|つ　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　 　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

>>396
俺：「たまには料理作りにきてくれよ〜」
れいな：「犯されるからいかーん」

れいなはまだ距離を置いてるようでふざけながらもこの公園以外逢うことはなかった

俺：「じゃあ、たまには飯食いにどっか行く？俺この街よくしらないし」
れいな：「・・・・・・・・じゃあ、今度の日曜一緒にどっか行く？」
俺：「えっ？いいの？」
れいな：「うん、遊びにいくぐらいなら」

俺の適当な発言でれいなと遊ぶ約束になった
しかも何年ぶりかの女の子と・・・・・・・・

れいな：「でもHなしやけんね」
俺：「期待してないし!!」

【食卓】つづく

>>399
取り合えずこんなトコかな
イロイロ読みにくくなってるけど他の職人さんも書いてね
じゃ

（￣ー￣）

>>400　乙です！　続きが気になります！
　では義理父の続きをいきます

>>295
その抱擁に応えるように俺も立ち上がり強く抱きしめた。

オレ　「れいなちゃん」

れいなは俺を見上げて、静かに目を閉じて唇をつき出してきた。大人のキスをする。
わずかに開いた唇の隙間から、強引に舌を潜りこませる。

れいな「んぐっ？！」

大人のキスは初めてなのか？　れいなは少し驚いた様子だったが俺はその行為を続ける。
歯をこじ開けて舌を探しだして絡めて行くと、れいなもそれに応えて舌を動かした。
熱く激しいキスを続けていると、慣れない　れいなが苦しそうな息使いになったのでやめた。
唇を離すと透明な糸が、まだ２人をつないでいた。

れいな「ハァ、ハァ・・・」
オレ　「いいんだよね？」

れいなは悩ましい目付きでコクリと首を縦にふった。食卓から寝室へと抱きかかえて運
び、ベッドで再び熱いキスをする。

れいな「パパ、やさしくしてね」
オレ　「うん」

>>402
俺は着ていたものを脱いでパンツだけになる。一方の　れいなはキョトンとこちらを見て
いる、脱がしてほしいのか？　優しく裸にしていく。
まずはトレーナーを脱がしてと・・・、あれ？
すでにブラジャーはしていなかった、準備万全てわけか。あらわになった裸体を見る。

れいな「そげなにジロジロ見ないで」

微かに膨らみかけた胸。だが乳首はツンとしており、そのカラダが興奮状態にあることを
主張していた。俺はまだ大人になりきっていない少女のカラダを見て、一瞬罪悪感を感じ
たが、弾けた男の欲望はもう止まらない。一気に全裸にしようとすると。

れいな「ちょ、待って！　恥かしいけん、電気消して」

部屋の灯りを小さくする、我ながらスゴい興奮していた。相手が娘だということでいつもと
勝手が違う感じがする。
今日の俺ってぶきっちょだな、とても気が急いている。初めてエッチする人と、こんなん
でいいのか？　ガッついていて嫌われそうだ。

体を密着させてパンティーの中に手を滑りこませると、あれ？ あれれ？？ スベスベ？！！
そう、れいなはまだトゥルトゥルだった。またもや罪悪感に駆られるが、もうあと戻りは出来ない。

>>403
れいなの秘部を指で探ると、中はもう既に沸騰していた。おたがいのカラダと心のボルテ
ージを高めてから。

オレ　「いくよ？」
れいな「うん」

少し怯えた顔の　れいなにやさしくキスをしてから、俺は自分の娘のカラダを貫いた。

れいな「ぐぅ〜っ！」

やっぱり初めてなのか？　れいなは白い肌を紅潮させて悶える。この夜、俺は禁断の世界
へと足を踏み入れてしまった。

コトを終えたあと、無表情な奥さんの顔が目にうかんだ。

オレ　「裕子、いろんな意味でごめん」

>>404
翌朝起きると　れいなはまだ俺のとなりで寝ていた、やっぱり昨日は疲れたんだな。
あどけない寝顔を眺めていると、ゆっくりと目を開いて起きた。

オレ　「おはよう♪」
れいな「あっ、もう朝？　朝ごはん作らんと」
オレ　「大丈夫、まだ時間はタップリあるよ。それよりも　れいなちゃん、・・・昨夜の
　　　　　ことは２人だけの秘密だからね」
れいな「にひひっ、どうしようかな〜♪　ママに話しちゃおうかな〜♪」
オレ　「ちょっ！　なに言ってんの？！」
れいな「秘密にしてほしかったら、れいなの言うこと聞いてくれる？」
オレ　「うん聞くよ！　どうしたらいいんだ？」
れいな「ママが出張でおらん時は、れいなとエッチして」
オレ　「えっ？！　そんな！！」
れいな「そうせんとママに話すけん」
オレ　「・・・・・。」

なんてこった、もうこの状況からは逃げられないようだ。この禁断の世界からは。



　　　　　　　　〜〜〜　れいなとの生活・１ヶ月目　おわり〜〜〜

>>405
乙・・・懲りずに続き書いてね
俺あんたの作品好きでここまで俺も書いてきたから

>>406
どうもありがとうございます！　グロい表現はなるべく控えてみました。
物足りない感もしますが　こ・ち・ら　はこんな感じでどうでしょうか？

ということでサイドストーリーというか、れいな視点でもう少しエッチな内容
のものを書いてみます、グロかったらゴメンなさい。

⊂二二二（　＾ω＾）二二⊃ブーン

>>405
　　　〜〜〜パパとの生活・１ヶ月目（れいなとの生活　れいな視点モード）〜〜〜


れいなのママが再婚した。初めて話を聞いたときはうれしかったけど、いまは複雑な感じ。
そして今月から　れいなとママと「あの人」での３人での生活がはじまった。

ママはいままで　れいなに見せたことのないような表情を「あの人」には見せる。
本当に愛しているからだとは思うけれど　れいなとしては複雑、はっきり言って面白くない。

ある日の夜、れいなはなぜか寝つけんなかった。時計は真夜中の１２時、いつもならとっ
くに寝ている時間。

れいな「あ〜、眠れん。ちょっトイレ！」

トイレに行く途中、親が寝ている寝室の前を通ると中から変な声がした。

れいな「こん声は？」

親の寝室のドアに耳をつけて、中の様子をうかがう。

「はんっ、ふんっ、あんっ、うんっ・・・」

れいな「ママ？　ママがあの人とエッチしとると？」

>>409
自分の母親のそんな声を聞いた　れいなは複雑な気持ちになった。早々にトイレをすませ
て部屋に戻る。

れいな「ママ・・・」

さっきまでの複雑な気持ちは消え、れいなは興奮してムラムラしていた。カラダが火照っ
てきた。

れいな「はんっ！」

ママの喘ぎ声に刺激を受けた　れいなは自分を慰めはじめた。パジャマのうえから、まだ小
さな胸を揉み、股間に指を這わせた。外に声が漏れないように布団をかぶり、その中でオ
ナニーをする。
快楽が膨張しはじめた　れいなは服を脱ぎ捨てて全裸で快感を味わう。　やがて秘部からは
指の動きにあわせてピチャピチャとイヤらしい液体の音がしはじめ、布団の中はたちまち
淫らな雌の香りで充満した。

れいな「う〜〜〜っ！　ィクッ！　はぁん！！」

快楽が爆発して、れいなの小さなカラダを飲みこんだ。

れいな「は〜っ、は〜っ、は〜っ、これで、スッキリして寝られるっちゃ」

>>410
今夜はここまでです

れいなが辻にそっくりになってきた件
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137304662/
次新ユニットデビューあるとしたら　れいな
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137362481/
れいなの一人ﾀﾝﾎﾟﾎﾟ力は凄い
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137352607/
れいなジッとしてな
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137348329/
れいなかわいいよれいな
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137347567/
れいにゃあああああああああああああああああああ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137347639/
なにこの美少女
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137392746/

ほ

っぺたを顔が変形するまでひっぱたいて二度と見れないようにしてやりたいれいなちゃん。

　 ／. ::　〃∩oノ人ヽo
／ 　　　⊂⌒从*･ ｡.･）　＜チッ！　うざい荒らしだな〜
　　　　　　 ｀ヽ_つ⊂ノ＿||￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　 　 　|＼.||　　SAYU. 　|
　 　 　　　　　　　　　'＼,,|==========:|

>>411
乙！
アンタの作品読みたさに携帯で数時間に１回保全してるようなもんなんで
れいな視点と新作にも期待してます！！！！！
よかったら過去のあげてください
読みましたが保存したいお＾＾

他の作者さんにも期待してます
保全は任せてくらはい

>>411
なんかいい感じよ〜

>>416
ど〜も!!
Bの方です
お任せしました!!!!!

連投すんなよ

作者Ｂさんには
A：父物。ちょいエロ
B：多少グロ系。
C:紅一点レズもの
を期待してまつ
E：父物。ゲキエロはＢさん以外が付け足したんでしょう
でも思いついたらこれも&e

>>420
ゆっくり行きます・・・
激エロ系は短編とかでいいよね

全てお任せで＾＾
とにかく楽しみにしてます

ほ

>>416-417
感想、本当にありがとうございます！　過去スレの小説は避難スレの方に
でも近々あげておきますね。確か誤字脱字があったと思うので、そこだけ
修正させてください。
あと、おいらのことを「もしもあやみきがエッチな・・・」にいたエロ職人かと
の話が前々スレあたりで出てましたが正解です。便宜的に名乗った抽象的
な名前なので、今後はおいらのことはエロティとでも呼んでください。
作家ＡとかＢという表現だと、なんか作家の優劣を示しているようで、自称
作家Ｂさんに申し訳ない感じがしますので・・・。
もともとは名無しのネタ職人が書いている未熟な小説もどきですが、よろし
くお願いいたします。

从*´ヮ｀)＜コテハンにしたっちゃ

エロティさん了解しました
今後ともよろしくです^^
優劣とか関係無しにＢさんのハンドルネームはＢさんであってほしいですがｗ

じゃBで!!!!!!

>>424
特長のある文章配列はやっぱそうすか
あやや、ミキティ、さゆみん、そして遂にれいな
比べると今回が一番乗ってる様子すね
がんばってください

じゃあ佐藤Ｂ作で

>>429
考えとく・・・・・・・




却下で・・・

てわけでBです！
B作でもいいよ。佐藤はなしの方がいいけどね

エロティさんの作品がこれからも見れるみたいなでよかったです

俺は考えをまとめず書き出すのでストーリーの流れは遅いです
さらにタイピングも遅く仕事のあいまに書くのでイキナリ話がとまったりしますが
こんな俺でよかったらまた書くのでよろしくです。

>>420
リクありがとうございます
もう看板は関係なくなって来てるけどスレのタイトルが娘なんで
レズものは短編でいきます

この前あったリクどうりドクタースランプもやりますよ

じゃまたネタが出来たら書きます
俺の続きモノは【食卓】をしばらくは中心でやりますんで
また今後ともよろしく

【食卓】（・∀・）イイ！
エロティさんの作品と共に待ち遠しいです

从*´ヮ｀)

ho

おはようれいな

从*´ ヮ｀）

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

ところでチミたちの写真集は
どれだけ売れたのかな？
　　　　　　　　∩　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　　〆〃ハハ　ミ☆
　　 ∬∬*´▽｀)つﾉﾉﾊ8∈
　　　　U　　 ）　（・e・　）ヽ 　ははーっ、豆は所詮雑魚メンでございます
　　　　<ノヽ>　　 UU(_(＿^)

正直でよろしい
自宅謹慎してよく反省しなさい
　　　　　　　　∩　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　　〆〃ハハ　ミ☆
　　 ∬∬*´▽｀)つハヽo∈
　　　　U　　 ）　（･-･o川ヽ 　売上を大きくごまかしてごめんなさい
　　　　<ノヽ>　　 UU(_(＿^)

いやー照れるなあ
　　　　　　　　∩　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　　〆〃ハハ　ミ☆
　　 ∬∬*´▽｀)つハヽo∈
　　　　U　　 ）　(`ｃ_,´#从ヽ 　まこっちゃんには勝てないっちゃ
　　　　<ノヽ>　　 UU(_(＿^)

IPアドレス219.160.194.119
ホスト名p3119-ipad03gifu.gifu.ocn.ne.jp
IPアドレス
　割当国　※日本 (JP)
都道府県岐阜県
市外局番--
接続回線xDSL


Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] OCN.NE.JP
b. [ねっとわーくさーびすめい] おーぷんこんぴゅーたねっとわーく
c. [ネットワークサービス名] オープンコンピュータネットワーク
d. [Network Service Name] Open Computer Network
k. [組織種別] ネットワークサービス
l. [Organization Type] Network Service
m. [登録担当者] MO081JP
n. [技術連絡担当者] KK551JP
n. [技術連絡担当者] MO081JP
p. [ネームサーバ] ns-os001.ocn.ad.jp
p. [ネームサーバ] pns.ocn.ad.jp
[状態] Connected (2006/11/30)
[登録年月日] 1996/11/19
[接続年月日] 1996/12/02
[最終更新] 2005/12/01 01:22:04 (JST)

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ ヮ｀）＜保全たい

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン
　　‖｜‖　◎---◎｜〜
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　>>443 これならどうだ？　みんな戸惑うだろ
　　川川　　　∴）д（∴）〜
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿＿　　　 ::|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼＿＿＿＿＿|つ　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　 　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

从*´ヮ｀)

从*´ ヮ｀）＜保全たい

まだ薄暗い早朝、眠い目をこすりながら　れいなは起きてきた。

れいな「じゃあ行ってくるっちゃ」
父　親「あぁ、気をつけてな」

無愛想な父親は新聞を読みながら　れいなに応える。

スニーカーを履いた　れいなは、自宅横の駐車場にあるクルマに乗り込む。エンジンはかか
っており温まっていた。

れいな「あ〜、眠いっちゃ」

ステアリングを握りクラッチを踏む。ギアが１速に放りこまれクルマは元気よく走り出した。
マシンは両ドアに「田中とうふ店」と書かれた白黒のパンダトレノ、型式はＡＥ８６。

早朝の峠を越えて、れいなの駆るハチロクは豆腐の配達のために隣街のホテルにむかった。

>>448
これは続き見たい

頭文字Ｄのれいなバージョン？

馬鹿かよｗ

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン
　　‖｜‖　◎---◎｜〜
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　馬鹿かよｗ・・・と、今日は誰かかまってくれるかな？
　　川川　　　∴）д（∴）〜
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿＿　　　 ::|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼＿＿＿＿＿|つ　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　 　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

>>399
いつもと違い街の駅のロータリーで待ち合わせた俺はれいなを待っていた

俺：「先に着いたかな？」
れいな：「遅い!!!」

後ろを見るとれいなは居た。先に着いていたようだ

俺：「時間的には5分も早く来ましたが・・・」
れいな：「男は30前行動」　俺：「部活かよ」
軽い漫才を交わしたあと俺たちは歩き始めた。

れいな：「夕食にはだいぶ時間あるけどどこ行くと？」
俺：「家電が揃ってないから電気街みたいなトコとか・・・」
れいな：「一人で行け！」　
俺：「アイドルのDVDでま買いに・・・」
れいな：「男と行け！」
俺たちの漫才は果てしなく続いた・・・・・・

俺：「そーいや服たんないから服買いに行くか」
れいな：「え、服？れいな久々に見に行く」

嬉しそうにれいなが走りだす
れいなが俺の手を握り引っ張る。
俺は何年かぶりの感覚に戸惑いを感じながら12歳も年下の女の子にリードされた

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

>>453
俺たちは広い（安い）服のマーケットに入った

れいな：「こんなトコ？」　俺：「うるさい安いのでいいんだよ！」
れいな：「でも、女の人連れてこうゆうのは・・・」
俺：「ここなら女もんのあるよ！」
れいな：「お兄さんもてんっちゃろ」
俺：「てか、いいかげんそのお兄さんて言い方やめろよ」
れいな：「えー、いいと思うけどな？・・・じゃ、ね！パパ」
俺：「はっ？」　れいな：「パパってよんでいい？」
俺：「なんだそりゃ？怪しいだろ」
れいな：「だってはたから見たら援交にしか見えんよ」

れいなはいっつもストレートだ

俺：「勝手にしろよ・・・」
れいな：「ねぇ・・パパ、あれ買って！」
れいなは突然上目使いで色声を使う
俺：「何？コート」　れいな：「れいな厚着持ってないけん」
そういえばこいつこの寒い中いっつも薄着だったな・・・・・・
俺：「いいよ」　れいな：「ホント？ホント？」


店を出てれいなは早速コートを着込む。体の小さなれいなは袖から手が出ない
れいな：「似合う？ねぇ、似合う？」
正直似合わない
俺：「おう、かなりにあう」　れいな：「へへへ」
れいなは嬉しそうに疑いもせず笑った
【食卓】つづく

>>453
俺たちは広い（安い）服のマーケットに入った

れいな：「こんなトコ？」　俺：「うるさい安いのでいいんだよ！」
れいな：「でも、女の人連れてこうゆうのは・・・」
俺：「ここなら女もんのあるよ！」
れいな：「お兄さんもてんっちゃろ」
俺：「てか、いいかげんそのお兄さんて言い方やめろよ」
れいな：「えー、いいと思うけどな？・・・じゃ、ね！パパ」
俺：「はっ？」　れいな：「パパってよんでいい？」
俺：「なんだそりゃ？怪しいだろ」
れいな：「だってはたから見たら援交にしか見えんよ」

れいなはいっつもストレートだ

俺：「勝手にしろよ・・・」
れいな：「ねぇ・・パパ、あれ買って！」
れいなは突然上目使いで色声を使う
俺：「何？コート」　れいな：「れいな厚着持ってないけん」
そういえばこいつこの寒い中いっつも薄着だったな・・・・・・
俺：「いいよ」　れいな：「ホント？ホント？」


店を出てれいなは早速コートを着込む。体の小さなれいなは袖から手が出ない
れいな：「似合う？ねぇ、似合う？」
正直似合わない
俺：「おう、かなりにあう」　れいな：「へへへ」
れいなは嬉しそうに疑いもせず笑った
【食卓】つづく

連投すんなハゲ

　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン
　　‖｜‖　◎---◎｜〜
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　連投すんなハゲ…と、ほかのスレは全部無視されたけど
　　川川　　　∴）д（∴）〜 　ここは昨日かまってくれたから今日もかまってほしいな
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿＿　　　 ::|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼＿＿＿＿＿|つ　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　 　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

（￣ー￣）

>>457
GJ!!

　　　　　　　　ｽﾘｽﾘ oノ人ヽo
　　　　　　 ∋oノノハ・ ｡.・*从
　　　　　　　 从*´ ヮ｀)＜さゆは親友ばい
　　　　　　　 /　つつ　｜ ｜
　　　。。。（⌒ノ　）（＿（＿_）

　　　　　　　ドカッ
　　　　　　　　　（ヽoノ人ヽo　フザケんな！
　　　　　∴ノノハ从・ ｡.・*从　誰も親友だなんて言ってないの！！
　　　　　‥∵ヮ ﾟ(::（￣＼　つ
　　　　　　　⊂⊂丶し'ヽ_ ヽ_
　　　　　　　　 ＼　 　）　 ＼_）　ﾀﾞﾝｯ
　　　　　　　　　 （＿）　　　＼＼　Ｍ

　　　　　　　　　　　　　oノ人ヽo
　　　∫∫　　ﾍﾟｯ　 ､(・ ｡.・*从
　　　　　　　　 　 ｡ ﾟ　' （　　　ヽ
　　　∋oノノハヽ　　　　|　｜ ｜
　　　　 从::)ﾟヮ｀::）⌒　（＿（＿_）
　　 　‥∵:;''.'
　　　,:,'::∴'.':

　 ／. ::　〃∩oノ人ヽo
／ 　　　⊂⌒从*･ ｡.･）　＜懲りずにまた来たな、他にする事ないのかよ
　　　　　　 ｀ヽ_つ⊂ノ＿||￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　 　 　|＼.||　　SAYU. 　|
　 　 　　　　　　　　　'＼,,|==========:|

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

俺も保全

从*´ヮ｀)

从*´ ヮ｀）

从*´ヮ｀)

ほ

从*´ヮ｀)

>>456
外に出ると外はだいぶ暗くなっていた
俺：「そろそろかなぁ・・・？」　れいな：「ご飯？」
またホテホテと歩くと小さな中華街のようなトコがあった

俺：「ココの筋の肉まんが美味しいってまえTVで・・・」
れいな：「れいなもソレ見た！」

俺・れいな：「・・・・行こう！」

店にいくと目当ての特性豚まんは１つしかのこってなかった
取り合えず俺達はそれを一つ買い海の方へ歩いた

俺：「お前が全部食え」　れいな：「パ、パパが見つけたんやけ全部食えばよかと」
俺：「それ食って太るお前見て笑ってやるから食えよ」
俺は精一杯のよく分からん強がりでれいなに譲ろうとする
それだけ言ったられいなはもくもくと食べだした

海に着くとれいなは俺の袖を引っ張った
俺：「なんだよ？」　れいな：「・・・半分余ったけあげる」
さっきの特製豚まんが半分残っていた

俺：「なんだよ太るのが怖いのか？」
れいな：「れいな太らん体質やもん！ばーか!!」

海を見ながら俺はれいなの残した特製豚まんを口に入れた
少しさめていたがこんなにうまいもん食ったことにような気がした

>>471
食べ終わったられいなが俺の腕にしがみついてきた

俺：「どうした？惚れたか？」　れいな：「寒いだけ・・・」
俺：「あっそ？」　れいな：「そう」

俺はれいなのこうゆう照れ隠しをするトコが好きだ・・・・・・・・・・
好きか俺は好きなのか？12歳も年下のガキが？
伝えるのかこんな気持ちを？

俺：「れいな・・・」　
れいな：「なに？」
俺：「いや、なんでも無い・・・・・・・・・・・そろそろ帰るかなって」

言える訳なかった、正直な自分の気持ちなんて


帰り始めてれいなから言葉をかけられる

れいな：「こんどお鍋食べたいね！」
俺：「鍋なんて高いよ。店で食うとさぁ」
れいな：「れいなの内でもパパの家でもいいよか」

俺：「そうか・・・そうだな・・・・・」



こんな綺麗な夜空にめぐり逢えたのは
また深く君の事、好きになったから・・・・・・
[素敵な夜空・・・・・・ジュンスカイウォーカーズより]

>>472
【食卓】つづく

今日はこんなトコです

乙

从*´ヮ｀)

みなさまおつかれさまです。さて続きもんは一休みしてしんやのエロコーナー行くか
（平日に何人見てるか分からないけど）

C：紅一点レズもの・・・れいな×さゆみ編

授業が終わって放課後、れいなは提出物を出すため教室に残っていた。
書き込みを続ながらふと横を見ると同じクラスのさゆがれいなに視線を送ってた

れいな：「なに？まだ居たの」　さゆみ：「まだいたよ」
れいな：「なんかようね？」　さゆみ：「別に・・・見てただけ」
少し視線を気にしながらもれいなは作業を続けた
れいな：「・・・（気になって集中できんっちゃけど）」

しばらくしてさゆが突然、声を掛ける
さゆみ：「ねぇ・・・あのさ・・・」　れいな：「キスしたことある？」
あまりに突然すぎる言葉にれいなは動きを止めてしまう
れいな：「な、なに・・・イキなり」　さゆみ：「・・・しない」
静かにせきを立ちれいなにさゆが近寄る
れいな：「ど、どうしたの？変っちゃよ・・・・・・・・んっぐ」

慣れた手付きで髪をなでさゆはれいなの唇を奪った

れいな：「はぁはぁ・・・」
さゆみ：「れいなは私のモノなの・・・」
最後に軽く唇を重ねさゆは教室を後にした・・・
そこに座り込んだままれいなはしばらく動けなかった

つづく・・・？

う〜ん長くなりそうだな・・・
つづきはまた今度・・・・・・・・

>>476
ごめん！見直したら打ち間違えてる・・・酷く
重さんが声掛けたあとれいなが「キスしたことある？」て聞いてる気がするけど
これ重さんが言ってます
申し訳！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)＜続きが楽しみっちゃ

ho

ze

ドブス田中れいなだけは今すぐ死ね

胃が痛え・・・
保全ｔ

>>473
肉まんがひとつなら分け分けね

从*´ヮ｀)

　∋oノノハヽ
　　 从*´ ヮ｀)　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
　　　 <○ゝ
　　　　 >ﾍ

　○ ノハヽヽ
　　ヽ(ヮ｀*从ゝ　保全！
　　　　＼ ＼＿
　　　　 　|

从*´ ヮ｀）＜保全たい

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　　ノノハヽo∈
　　　　　　　　　从 ´ ヮ｀)　＜おでん食びる？
　　　　　　　　/ y(⌒ヽつ‐[]O|>
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)

保全

从*´ヮ｀)

胃が痛いのは直った・・・
保全

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

ほ

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

>>472
初めてれいなと出掛けた日から1週間後、俺は鍋の用意とメモ書きを持って歩いていた。

俺：「この辺がれいなの家だよな・・・」
見ると白いアパートのような建物がある。独り暮らしにしては良さげな風貌だ
俺：「・・・208」
部屋番号を探しながら上に上がるとドアを開けてれいなと知らない男が話をしていた

男：「そろそろ金は入れて貰わないと・・・」
れいな：「あと・・・1ヶ月だけ」　男：「もう、3ヶ月も待ちようけんねぇ・・」

家賃の滞納だろうか・・・？
まだ、16歳の女の子が普通の仕事をしていて家賃を払って行くのは大変だ
たぶん間違えない

俺：「ガサッ」　
男：「ん、だれ？」　れいな：「（パパ・・・？）」
俺：「あの・・・俺、親戚のもんなんすけど今日こいつに頼まれてコレ・・・」
男：「え〜・・・6万か・・・まだ滞納分あるけどこれで取り合えずまちましょ」
俺：「すいません・・・迷惑かけて」
大家らしき人は仕方なさそうに帰っていった

れいな：「もう、馬鹿なんしょっと!!そんな大金」
俺：「出すぎた真似なのは解ってるよ・・・でも、お前あのままじゃ」
れいな：「で、でも・・・関係ない人に・・・」
正直ショックだった・・・俺は関係ない人間？
俺：「しかし他に打つ手あったのかよ・・・」
れいな：「それは・・・もういい！」

れいなは突然どこか飛び出していった

>>499
俺はれいなを探し回った・・・ほどでもなかった
れいなは以外にもいつもの公園に来ていた

俺：「ここか・・・お前つくずく単純だな」
れいな：「・・・なんでお金払ったの」　俺：｢今日は偶然貯金下ろしてきたからな」
れいな：「そうゆうことじゃなくて・・・」

変な沈黙のあと俺は勇気を持ってすべてを打ち明けた

俺：「お前は俺の事、関係無いように言ったが俺はお前がいなきゃ駄目なんだよ」
れいな：「・・・そ」
俺：「そう！お前がいなくなったら困るんだよ・・・」
れいな：「れいな居なくならんよ・・・もしどうしょうも無いときは風俗行ってでも・・」
俺：「馬鹿!それじゃ別の意味で困るよ・・・」
れいな：「なんで？」

俺：「お、お前が・・・好きだから・・・」
れいな：「・・・・・・・・・・・ホント？」
俺：「ああ」
れいな：「ロリコン」
俺：「悪いか、流行ってるんだぞ」

れいな：「れいなもパパ・・・好きっちゃけど・・・」
俺：「親父好き」
れいな：「悪かと？流行っとるちゃけど」

今日の漫才は歯切れが悪い

>>500
れいな：「でも・・・れいな男の人にたよって」
俺：「間違えるなあれは貸したんだ・・・だ、だから逃げるなよ。返すまで俺から離れるな」
れいな：「ひ、卑怯ちゃね」
俺：「おう、でも返済はゆっくりでいいからな」


しばらくするといつもの粋の良い顔に戻って俺のそばに寄って来た
れいな：「おなか空いた」　俺：「じゃ、お前の家に帰ろうか」

れいな：「パパの家で食べていい？」
俺：「え、なんで？材料はせっかく買って持ってきたのに」
れいな：「れいなの家じゃホントのパパの位牌あるけん・・・恥ずかしくって」
俺：「えっ、飯食うのが恥ずかしいの？」

鈍感なれいなはため息をついて
れいな：「パパ・・・親の前で女の人抱いたことあると・・・」
俺：「えっ、それって」

固まった俺にれいなは手を引いて歩き始めた

俺：「オイ、どこ行くんだよ・・・方向が」
れいな：「薬局！パパ、ゴム持ってないっっちゃろ」
俺：「ま、マジで・・・」

【食卓】つづく

>>501
みなさま保全ご苦労様でございます。作家の杉作B太郎でございます・・・
今日は2人の会話を中心に書いてみました
>>472を見てもらえば分かるかと思いますがこれからは話の切れの良いトコで
テーマソング的なモノも入れさしてもらいます・・・
コレは私、個人の趣味なんだけど読んでもらったあと良かったら探して聞いて見て下さい
１粒で２度美味しいかと・・・
じゃ、またネタ出来たら書きます

乙です。
Ｂさんの選曲からして話の中のパパと似たような年令っぽいですね

>>503
・・・図星で返す言葉もありません
曲はでも好きな時代関係なく選びますんで・・・
でも多少・・・懐メロかなぁ・・・・・・

ワッフル　ワッフル

だと思いました＾＾
中学生時代に塾のバイトの大学生の講師がよく聴いてました
懐かすぃ〜です

>>329
リアルに気が楽になったんだがどーして？

>>507
自分に正直になれたんじゃ？

乙なる〜

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

>>508
はい…コッソリとれいなも推していきます
れいにゃぁぁぁぁぁあああああああ

ほ

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

れいなじる ◆7Jiru0oEk6死なねえかな

从*｀ ﾛ´）

ほ

从*´ヮ｀)

れいなじる ◆7Jiru0oEk6死なねえかな

从*´ヮ｀)

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

⊂二二二（　＾ω＾）二二つブーン

保全！

>>476
Cの続き

次の日さゆは学校に来ていなかった。
少しホッとした顔でれいなは席についた

昼が過ぎた頃、さゆは遅れて登校してきた

さゆみ：「おはよう！」　れいな：「お、おはよ」
さゆみ：「お昼たべた？」　れいな：「うん・・・今日なんで遅れてきたと？」
さゆみ：「歯医者だったの・・・寂しかった？」
れいな：「え・・あ、うん」
二人は変な会話が続く

さゆみ：「ねぇ・・・今日、絵里休みでさぁ・・・帰り一人なんだけど」
れいな：「そう・・・」　さゆみ：「一緒に帰らない？」

れいな：「・・・・・・・・ぃいよ・・・」
さゆみ：「やったぁ・・・じゃ放課後ね！」

つづく

>>523
昨日の夜中イロイロあって書けませんでした
もう出掛けますんでまた今夜・・・の、予定　じゃ！

　　　　　　　　ﾑｸｯ
. . .　 ●―●
||~￣（ *´ ヮ｀）￣~||　＜れいなじる ◆7Jiru0oEk6死なねえかなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
||-〃（●　　●---l|
|,ﾉ´￣´⌒￣⌒⌒｀ヽ、
（　ノ　　　⌒⌒　　 　 ヽ、
　ヾ 　ﾉ　　　　　　　　　　ヽ,
　　ゝ　　｢|￣￣￣￣￣￣｢|
.　　 ヽ,,ﾉ|｣――――――|｣

ho

ze

从*´ ヮ｀）

れいなじる ◆7Jiru0oEk6死なねえかな

ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!
ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !! ﾆｬ━━━━━━*´ ヮ｀)━━━━━━ﾝ !!


で？っていう

れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ
れいにゃああああああああああああああれいにゃああああああああああああああ


で？っていう

　　　　　　oノハヽo
　　　　　　(･ ｡.･*从　ふ〜っ！
　　　/⌒ヽ(・ (・/⌒ヽっ
　　と_人＿(i)＿∧_つ

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

ﾊｧﾊｧ

なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ
なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ なにこのれいにゃ


で？っていう

从*´ヮ｀)＜保全っちゃ

　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　｜｜｜｜｜
　　　　　　　　　ノノハヽo∈
　　　　　　　　　从 ´ ヮ｀)　＜パパ、おでん食びる？
　　　　　　　　/ y(⌒ヽつ‐[]O|>
　　　　　　　　し（ (＿_）　ｼｭﾀｯ

れいなの裏画像
http://www.acport.com/index.cgi?id=1137143587

　　　　　　　　　　＿
　　　　　　 　　　|超|
　　　　　　　　 　|美|
　　　　　　　　 　|少|
　　　　　　　　 　|女|
　＿∧ ..∧(oﾉﾍ|￣　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（＿・ |/从*･ ｡.･)|＼ ＜　　荒らし退治に道重さゆみ参上！
　 　 |＼Ю ⊂)_|√ヽ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ
　 　 ||｀ || ( | （ |
　 　 '~　~　'~　'~