帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 3
<<連載中作品のあらすじ>>
【 ゆりな・卓也君編 】
ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われた卓也君は・・・<休載>
【 みやびE 】
俺がケンカを売った転校生は、男子の股間をいきなり鷲づかみにしてくる、ものすごい女の子だった。<連載中?>
【 まあさ@ 】
電車通学の小学生まあさは、ある日電車の中で・・・。<連載中>
【 まあさA 】
『まあさ@』を別の作者がまあさの視点から描く、ザッピングストーリー。<連載中>
【 さきD 夏休み編 】
夏休みも残すところあとわずかとなったある日、俺とさきタムは・・・。<連載中>
【 さきE 家庭教師編 Sec U 】
家庭教師の生徒さきちゃんに、やたら暗い姉妹を元気にしてあげてと頼まれた俺は・・・。『さきB 家庭教師編』の続編。<連載中>
【 スケベリ 】
大学生の俺に、ある日突然遺産として贈られたものは、巨大な洋館と美しい8人の少女たちだった!<連載中>
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
スレ立て乙
7 :
名無し募集中。。。:05/02/16 00:50:59 0
\ │ /
oノノノハo / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.─从´∇`从< おーどんおーどん!
\_/ \_________
/ │ \
∩ oノノノハo / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩oノノノハo\从´∇`从< おーどんおーどんおーどん!
おーど〜〜〜ん! >从´∇`从/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
8 :
名無し募集中。。。:05/02/16 01:24:23 0
5時間ごとの保全よろ
おやすみ
12 :
名無し募集中。。。:05/02/16 04:59:29 0
(;´Д`)ハァハァ
ほ
ほ
くこか!
新スレ乙!
そして前スレのスケベリ氏更新にバンザイ!
スケベリ氏の分、更新完了してます。
まとめサイト、デッドリンクがあったら教えて。
スケベリさん、前スレ終盤最高でした
早くまーさで抜きたいです!
オレも抜きたひ。
保全
つーか、スケベリさんって、エロ描写もそうだけど、
女の子の書き方、特に会話とか、すげーリアルでうまいよな。
日常会話なのにハァハァしてしまう・・・!
スケベリ氏は俺の妄想力をフルに引き出してくれる
もう彼女達が住んでる館の間取りとかも俺の頭の中で出来上がってるし
24 :
7シー:05/02/16 12:33:46 O
キッズ系スレって良スレが多い気がするがここは作家さんの力が飛び抜けてるので感動すらおぼえます 皆がエロが無くてもハァハァさせられるということはそれだけ愛があるってことだろ
ほ
ze
27 :
名無し募集中。。。:05/02/16 17:16:10 0
chinany!!!
28 :
名無し募集中:05/02/16 17:17:26 0
さきE 家庭教師編 Sec Uの作者様にお願い。
part2がdat落ちしてまして、見られませんでした。
勝手ですが、もう一度乗っけて下さい。
まとめサイトがあるだろ
過去ログうpしてもあるような
31 :
名無し募集中。。。:05/02/16 19:18:19 0
ちなニー!!!
舞波が登場する日を正座して待ちながら保全
家庭教師編の続きまだかなぁシコシコ
ちょっと不安になったんだが、まとめサイトって需要ある?つか、みんな見てる?
無いようなら垢削除するが…
みてるよ
毎日見てます
37 :
名無し募集中。。。:05/02/16 20:45:54 O
俺は見てるけどあの作りは正直入りづらいなw
まとめサイトは声に出さないROM専でも使ってる人は多いと思うので要ると思います
39 :
名無し募集中。。。:05/02/16 20:57:06 0
まとめサイトしか見てない
40 :
名無し募集中。。。:05/02/16 20:58:49 0
>>34 けっこういいよ
俺の書いたやつも
段落直してくれてサンクス
お願いします。削除しないで下さい!
42 :
こゅ:05/02/16 21:29:37 0
姫野カオルコのツイラクとかおすすめ
43 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:15:04 0
こっちで直に見るよりまとめサイトで見る方が多いからなくなると困るなぁ
44 :
p62a285.ykhmac00.ap.so-net.ne.jp:05/02/16 22:24:38 0
正直に言わせてもらうと糞過ぎて話にならない。
まとめサイトは必要だと思う
46 :
名無し募集中。。。:05/02/16 23:27:31 0
さすがにすごいな
ワロス
ん?
前スレ158様、ちなこの話の続きお待ち申し上げております(完結してないよね?
気まぐれ変態さんに催促してもねぇ
ほわわ
53 :
名無し募集中。。。:05/02/17 04:03:56 0
(;´Д`)ハァハァ
54 :
名無し募集中。。。:05/02/17 04:35:02 0
洋館画像でハァハァしつつ待ってますハァハァ
55 :
名無し募集中。。。:05/02/17 05:15:56 0
(;´Д`)ハァハァ
56 :
名無し募集中。。。:05/02/17 08:14:45 O
ほ
ぜ
にー
59 :
名無し募集中。。。:05/02/17 10:43:23 0
ちなニー!
(;´Д`)ハァハァ
61 :
名無し募集中。。。:05/02/17 12:32:19 0
昼保
62 :
名無し募集中。。。:05/02/17 12:33:52 0
ここは何しはるとこですか?
ただ静かに待つのみ
64 :
名無し募集中。。。:05/02/17 13:40:21 0
まとめサイトの件
了解。需要を確認したんで、続行。
ちょっと嬉しかったんで、リンクサイトのおまけとか更新したり。
G−Shochも、コテがある人は解説に名前入れた。
G−Shochは、入りづらかったら「menu.htm」にショートカットしてw
ここでこういう私信打つとクレームタレるヤシがいるようなので、
近日Gに雑談&連絡用BBSおっ勃てます。
66 :
名無し募集中。。。:05/02/17 13:58:58 0
茉麻の痴漢電車マダー?
>>65 乙
コテが書いてあるのわかりやすくて(・∀・)イイ!!
ちなみの双子の人はもう書いてくれないのだろうか…
68 :
158:05/02/17 14:28:26 O
前スレの終わりあたり、ちょっと雰囲気が悪く、投下したら荒れそうだったので、控えてました。
今夜あたり、継続逝きます。
板が荒れそうなら、中の人に直接メールで投下します。
わくわく
70 :
名無し募集中。。。:05/02/17 14:42:03 0
>>64 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
近くスケベリ氏が投下してくれるであろう茉麻ネタはこの写真を見ながら読もうハァハァ
>>65 マンセーレス入れるとチャチャ入れるヤシが居るかと思いまとめサイトはROMってただけです
非常に重宝してますので出来る限りの範囲で続けて頂けたらこれ幸いかと
夜よ、早く来い!
ほぜニー
ラナルータ唱えてる奴がいるな
カモンナ!
>>73 ワロス なつかすぃw
つか、今でもあるんか?ラナルータ
わくわく
新スレということで、改めてあらすじ書いておきます。
「ある洋館にて」
両親を失い天蓋孤独の身の上の主人公の元にある日一本の電話が入る。
それはさる親戚(光男翁)が彼に莫大な遺産を残したことを告げるものだった。
案内人の保田に連れられて光男翁が晩年をすごしたという洋館を訪れた主人公は
そこで美しい8人の少女達に出会う。
少女達は故光男老人が、都合よく自分好みの女性に仕立て上げるために買い漁ってきたものだと
案内人に告げられ、主人公は驚愕する。
彼女達の悲惨な境遇を知った主人公は、彼女達を生家に返そうとするが、
少女の一人桃子は、自分達には行く場所が無いと言い、洋館に住み続けさせてくれるよう訴える。
仕方なく納得した主人公はその後、誘惑されるままに桃子を抱いてしまう…
(佐紀編)
最年長であり、小さいながらも少女達のリーダー格である佐紀。
人一倍責任感の強い彼女は、自ら主人公の部屋を訪れ
自分達が洋館に住み続けることを許してくれた主人公のために、献身的な奉仕を行う…
(梨沙子編)
最年少の梨沙子はお兄ちゃんができたと大喜び。
最初の方こそ恥ずかしがっていたものの、雪遊びなどを通じてどんどん主人公に懐いていく。
そんな中。ふとしたことから主人公は梨沙子と一緒にお風呂に入ることになってしまう…
(茉麻編)(連載中)
母親のような優しさを感じさせる茉麻に、温かい気持ちになる主人公。
しかし、書斎で見つけた故光男翁のノートには
茉麻がとんでもない淫婦であると記されていた…
>>77のつづき
(前回のあらすじ)
ノートに記されていた茉麻に関する記述を、とても信じることができない主人公。
しかし、廊下でぶつかった際の茉麻の異様な反応を目にして、徐々にその考えが揺らぎ始める…
「あ〜あ、えらい目にあったな…」
俺は部屋のベッドに横になると、さっきの事件の顛末を思い起こした。
屋敷中に響き渡った雅の悲鳴を聞いてみんなが駆けつける。
とっさに俺は床に落ちたバスタオルを拾って腰に巻きはしたが、
上半身裸の俺、呆けている茉麻、そして床に座り込んで泣きじゃくっている雅という取り合わせは
誰がどう見てもただごとではない光景だった。
しかし、事情を聞いた佐紀が上手く立ち回ってくれたおかげで
俺は何とか変質者扱いされずにすみ、梨沙子とも無事に仲直りできたのだった…
そんな感じで何とか大事にならずにすんだのだが、俺は何だか晴ればれとした気持ちになれなかった。
脳裏に引っかかるのは茉麻のことだ。
もつれるようにして倒れた際の茉麻の異様な反応…、
舐め回す様に俺の体を見ていた視線、悩ましげに吐き出された吐息、物欲しげに潤んでいた瞳…
あれはどう考えても、俺のことを求めていたようにしか思えない。
…真性の淫乱娘……
…男の肉棒無しでは生きていけないメス豚……
こうなるとノートに書かれていた言葉が俄然真実味を帯びてくる。
しかし俺は、あの優しい茉麻がそうであると信じたくなかった。
コンコン
ふいに、ドアをノックする音が部屋に響いた…
>>78の続き
一瞬茉麻が来たのかと思ったが、ドアの前に立っていたのは桃子だった。
「どうしたの?」
そう尋ねる俺に、桃子はいたずらっぽい笑みを浮かべながら答える。
「変質者扱いされかけたご主人様が落ち込んでるんじゃないかと思って、慰めに来たの」
絶対嘘だ。
「ホントはからかいに来たんでしょ」
「も〜、違うよ〜」
桃子はそう言うと、俺の許可も得ないままにスルリと部屋に入り込んできた。
「ちょっと桃子ちゃん、まだ入っていいって言ってないでしょ」
そんな言葉に耳を貸す様子も無く、桃子はベッドにチョコンと腰掛けている。
「だって、ご主人様、ちっとも部屋に来てくんないじゃん」
まるで悪いのは俺といった感じだ。
「だけどね…」
反論しかけた俺だったが、桃子の予想外の指摘を前にして思わず口を閉ざした。
「ご主人様、何か私と二人っきりになるの避けてない?」
…桃子の指摘は正しい。
みんなといる時はそうでもないのだが、二人きりになると
体を交えた際のことが生々しく思い出されて、
俺は気恥ずかしさから、ここ最近桃子と二人きりになることを意識的に避けてしまっている。
「そっ、そんなことないよ…」
「嘘…」
俺は否定してみせたが、桃子は納得した様子を見せず、拗ねたようにして下を向いてしまった。
そして部屋に、静寂が訪れた…
80 :
名無し募集中・・・:05/02/17 18:14:02 0
((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク
>>79の続き
「ご主人様が…」
しばしの沈黙の後で、桃子がポツリと呟いた。
うつむいたままであり、その表情を窺うことはできない。
「ご主人様がまたこの家に来てくれて、あたしだって梨沙子に負けないくらい嬉しかったのに…」
へっ…?
思いがけない告白に固まる俺に対して、桃子はさらに言葉を続ける。
「部屋には一度も来てくれないし…」
えっと…
「あたしのこと避けてばっかりで…」
もも…こ…?
「……ヒドいよ」
消え入りそうな声で最後の言葉を口にすると、桃子は再び黙り込んだ。
心なしか、そのか細い肩が震えている。
俺の何気ない態度が桃子をそこまで追い詰めていたなんて…orz
「も、桃子ちゃん、ゴメ…」
思わず謝りそうになった俺だったが、その瞬間ノートの一節がふっと頭をよぎった。
…容姿・声・振る舞いなどその全ての要素が男を狂わせる魔力を持つ、天性の小悪魔…
もしやと思い、俺が桃子のアゴに手をやってクイっと顔を上げさせると
案の定桃子の顔には、涙ではなく笑みが浮かんでいた…
すまぬ、下げるの忘れた
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
>>81の続き
「あれっ、あれっ、何でわかったの?」
俺の冷たい視線を受けて、桃子は慌てた様子を見せている。
「何となくね」
流石に光男翁のノートのおかげだとも言えずに、俺は適当に言葉を濁した。
「おかしいなぁ、完璧な演技だと思ったのに…」
桃子はそう言って首を傾げている。
ノートのことが頭をよぎった途端、俺の脳裏に再び茉麻の顔が浮かんだ。
桃子に関する記述、佐紀に関する記述は極めて的を射ているあのノートにおいて
茉麻についてだけデタラメが記されているということがあるだろうか…
俺はベッドに腰掛けて、桃子に向き直った。
「あのさ、桃子ちゃん」
「んっ、何なに?」
声の調子から俺が機嫌を悪くしていないらしいと知って、嬉しそうな顔を見せている桃子に、
俺は思い切って尋ねてみた。
「茉麻ちゃんってどんな子なの?」
「茉麻?」
予想外の質問に桃子はキョトンとした顔をしている。
「うん、ちょっと気になることがあって。わかる範囲でいいから教えてほしいんだけど…」
「別にいいけど…」
桃子は腑に落ちないような顔をしながらも、ポツリポツリと答え始めた。
>>84の続き
「んっとね〜、茉麻は優しい子だよ」
それは俺もそう思う。
「あと大人しく見えるけど、運動好きだったりして意外と活発な一面もある」
それは知らなかったな…
「ここだけの話だけど胸がおっきいの」
………
桃子が答えてくれた中には、俺の知っていること知らないこと色々あったが、
茉麻の性的欲望の度合いについての話はさすがに出てこなかった。
まぁ、当然と言えば当然なのだが…
そうして俺が茉麻のことについてあれこれ思いを巡らしていると、桃子が不意に声を上げた。
「せんせ〜い、質問で〜す」
へっ…。
突然の一言に反応できない俺に、桃子は同じ言葉を繰り返す。
「質問で〜す」
そしてあっけにとられている俺に対して、桃子は質問を投げかけた。
「ご主人様の目の前にいる女の子の名前は何ですか?」
呆然としている俺を、桃子はなぜか真剣な目で見ている。
「えっ、そりゃ嗣永桃子だろ?」
「せいか〜い!」
仕方なく答えた俺に、桃子はそう言って拍手をした。何なんだ、いったい…?
「はい、では続いての質問です」
まだあるのか…
俺が口を挟む間もなく、桃子は二つ目の質問を口にする。
「ご主人様は今、誰のことを考えていましたか?」
>>85の続き
それはもちろん茉麻、と答えかけて俺はハッとした。
俺のそんな様子に気付いているらしく、桃子はじっとこっちを見つめている。
「ゴメン…」
俺は素直に謝った。
目の前に桃子がいるのに茉麻のこと考えるのは確かに失礼だよな…
「わかればよろしい」
何だか先生みたいな口調でそう言った桃子だったが、
シュンとなっている俺が可哀想になったのか、
立ち上がって俺のすぐそばまで来て、またベッドに腰を下ろした。
自然と見つめ合う感じになる中、距離が近いせいか囁くような声で桃子が話し出す。
「ねぇ、ご主人様。さっき言ったことだけどね…」
「何?」
釣られて小声で返事する俺に笑顔になりながら、桃子は続ける。
「ご主人様がこの家に来てくれて嬉しかったっていうの…」
そして桃子は、少し恥かしそうな顔で最後の言葉を口にした。
「あながち嘘ってわけでもないよ…」
そう言って桃子はそっと目を閉じる…
これも桃子の小悪魔テクニックじゃないのか…?
理性がそう警鐘を鳴らしたが、もう手遅れだった。
俺は桃子の顔に顔を近づけて、唇をその唇に押し当てる。
そしてそのまま二人はベッドに倒れこんだ…
〜 to be continued 〜
桃子・・・・・
88 :
名無し募集中。。。:05/02/17 18:27:34 0
ピーチッチ━州*‘ o‘リノl∂_∂'ル川*^∇^)|| ル ’ー’リ从´∇`从从o゚ー゚从|リ・_・`川从 ’w’)━!!!
スケベリさま降臨!
ってここでとまるのは反則っす〜
主人公は中出しするのに
俺たちは寸止めですか・・・orz
さらに焦らすのか、この人は…_ト ̄|〇
電車の中で勃起してもうた
ももち
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
・・・はっきり云って、最高です。
95 :
名無し募集中。。。:05/02/17 19:43:30 0
スン止め辛いっ
運転中なのに勃起してしまった…。
97 :
名無し募集中。。。:05/02/17 20:35:52 0
あbないいjごえ;:3rg「@grth
おつかれー
ああもうスケベリさん焦らしすぎ
我慢できないから例の画像でハァハァする
また桃ニーしちゃった
いっその事頃してくれ_| ̄|○
102 :
名無し募集中。。。:05/02/17 21:18:47 0
ここで止めなくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
103 :
名無し募集中。。。:05/02/17 22:03:13 0
ちなニー!!!!!!!!!!
104 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:06:25 0
桃ニー!!!
ピーッチッチニー!!!!!
ハァハァハァハァハァ桃子ハァハァハァ
上手いねえ
さんぴいだよな?
豊満小学生&ロリロリ中学生と3Pだよな?
ピ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━チ!!!
おいおいおいおいおいおいおいおいおい!
うそだろ?ここで終わるってうそだろ?続きがあるんだろ?な?そうだろ?
嘘だと言ってくれえええええええええええええええええええええええええ!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ん!!!!!
読者が完全にまあさとの情事を期待しているときに、いきなり桃子との第2弾ですか!!
うまい!うますぎる!!はっきり言って、絶対タダモノじゃないっ!!
お楽しみ中申し訳ないが、まとめサイトにBBSおっ勃てた。
テスト中なんで、好きなこと書いてくれ。
>スケベリさん
「ある洋館にて」というタイトルがついてるの、気が付きませんですんまそんです。
直しておきました。
>>112 をを、中の人もIP収集開始でつかw
ここのカキコと時刻情報のマッチングの積み重ねで
長期的に人物特定ゲホンゲホン
芸が細かい。。。いや、なんでもないですw
次回更新を期待しながら寝ます 夢の中で一足お先に続きを楽しまさせていただきます 桃子、俺もう…
つーか、IP収集するつもり、全然ないんだが・・・
基本的にめんどいことに首つっこむの大嫌いなんで。
まとめの管理人も、飽きたらやめちゃうかも・・・w
おぴゃすみ
桃子桃子桃子と3回唱えて寝たら夢に桃子出てこないかな・・・
唱えてないけどこないだ雅が出てきたよ
小学校の教室が舞台だった
このスレのせいだな
「告白なんてしないでよ」って言われた
こわい目つきも良かったハ━━(´Д`)━━ソ!
ほぜにー
桃ニー保全
124 :
名無し募集中。。。:05/02/18 09:59:21 0
桃ニー保全
妄想って素晴らしい
なにいってんだよ、このスレの住人だよ
え・・・ここのライター、スレの住人なのか?・・・
ワロス
ほ
今夜あたり更新を望む
ho
わくわく
136 :
名無し募集中。。。:05/02/18 17:48:24 0
>>126 千奈美が可愛すぎる
パクってるのはほぼ名前だけか
>>126 ふっざけんな!
なんで佐紀がいないんだ!
おいおい…w
139 :
名無し募集中。。。:05/02/18 19:37:34 0
(;´Д`)ハァハァ
なにやってんの!
舞波なんて日本中捜しても1人しかいねえだろ
舞波ヲタは紳士だから騒がないんだよ
すでに石村舞波リスペクトで舞波と名付けられた女児が数十人ほどいますが(ウソ
海外にはいっぱい居るような言い方だな
ほ
146 :
名無し募集中。。。:05/02/18 23:14:54 O
age
どきどき
前回のあらすじ
俺は朝の通勤ラッシュ真っ最中の駅のホームで、発育のいい子をみつけ、その子の後ろにぴったりくっついて車内に滑り込んだ。
彼女の真後ろから、左後ろにポジションを移す。
なぜかって?決まってるじゃん!俺の右手を自由に使えるようにするためさ!
重要なことは3つ。
ひとつは、回りの誰にも気付かれないこと。
ひとつは、ターゲットに顔を見られないこと。
そしてひとつは、自分が無理なく自由に動けること。
どれが欠けてもだめなんだよん。欠けた時はどうするかって?諦めるんよ。もったいない?無理してタイ―――ホ!!! されちゃ元も子もないでしょ。
でもよい子のみんなは絶対真似しないでね。これは犯罪だからね♪
さて、電車が走り出したところで、さっそくおっ始めたいところだが、まだあわてない。
一応、電車を待っている間にチェックは入れているが…何のチェックかというと、「知人と一緒ではないか」とゆーこと。これ重要。これ見落とすと大変。
会話が無くても、特定の人物を気にしながら、ちらちら視線を送るようなら注意。自分のガードマンが、自分の側にいてるかどうか確認してる可能性がある。
車内に入ってしばらく観察を続け、知人がいなさそうならいよいよおっけぃ。
ゆりにー
ランドセルの下に手を回し、電車の揺れに合わせて軽くタッチ。
ここで不審がってきょろきょろするようなら、気の強い子の可能性あり。幸いにも彼女は気が付かない。
今度はちょっと長めに、手の甲でたっち♪で、揺れに合わせて、強めにおしりをつんつん♪
…おじょうちゃん、いい子だな〜。そうだよね、満員電車だもんね、おしりに何かぶつかっても、おかしくないよねぇ〜♪
俺は彼女の左後ろで軽く左を向き、万一彼女が振り返っても横顔しか見えないように、広告などを見ているふりして、彼女から顔を反らす。
時折彼女の表情を伺うが、特に変わった様子はない。何かに気付くと、きょろきょろ視線が定まらなくなるので覚えておこう。(誰に言ってる?)
この間約5分。急がず焦らず。まずは彼女の性格の把握なので、時間をかけて観察しよう。
変態158キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
152 :
名無し募集中。。。:05/02/19 00:48:05 0
Д`)ハァハァ
お帰り、ド変態
158よ、それはエロ小説じゃなくてハウツーじゃないのかい?
いや気にしないでくれ俺の股間はビンビンだからさ
彼女が気付きにくい性格だということは、だいたい把握できた。
ではでは、気付いたときにどうするか…いってみようか。
今度は手の平で、オシリをつつむようにタッチ♪…まだ気が付かないのね!ほんとにいい子ね!
じゃあ、これは?
包み込むようにタッチした手を、なでりなでりと………
お!いきなり表情に緊張が走ったね!やっと気付いてくれたね!
うれしいよ〜わかってくれて!そうだよ、おぢょうちゃんは俺に「おしりを触られている」んだよぉぉおおお!
彼女はしばらく視線を泳がせたあと、振り向こうかどうしようか迷ったあげく、うつ向いてしまった。
おぢょうちゃあああん!君、すんごくいい子だぁぁあ!
俺は彼女のオシリをすみずみまでナデ回す。ばんちゅのラインとか、指先で探してみるが、スカートがデニムなのでぼんやりとしか分からない。
ここまでは好きにしてきたが、問題はここから佐紀、いや先だ。
タッチOKだからと油断していると、スカートに手を入れたとたん逆ギレしてくる子が少なくない。
用心には用心を重ね、ナデナデをつづけながら、観察その2いってみよう。
スカートがデニムのため、状況が悪い。これが柔らかい布地なら裾をたぐり上げ、中に手を入れることが出来るが、デニムでは無理だ。
手を入れようとすると、裾に手が届く位置までしゃがまなければいけない。
いくら背が高い子だからといっても、あまりに不自然な体位になり、触っているのが俺だというのがバレバレになる。
もし、少ししゃがんでスカートの裾をキャッチ出来たとしても、布地がかたいのと、裾が広がらないため、捲り上げるのは困難を極める。
ううむ…。
今日はここまでか…
試しに少ししゃがんでみると、スカートはそんなに長くなく、あっさりと裾にたどりついたが、捲るのはやはり無理があるようだ。
ならば、こういうのはどうかな?
裾を少し捲り、内腿に触れてみる。
びくっ!…と一瞬震えた彼女だが、相変わらずうつ向いたままだ。
そのぽってりした厚い唇をかすかに噛み締め、長い睫毛の奥の瞳は、ななめ下45度のあたりをさ迷っているようだ。
そかそか、覚悟はできてるのね!本当にいい子だなあ!
俺は内腿なでなでを続けるが、スカートが邪魔でそれ以上手が入らない。
無理をしようと思えばできる。スカートを巻き上げてしまえばいいわけだが、そんなことをすれば、車外に出たとき、獲物にされていたことがまるわかりだ。
証拠を残すことを嫌う俺は、あくまで無理はしない。
俺は再びスカートの上からナデナデに攻撃を切り替える。
今日は観察メインでいいのだ。明日からいくらでもチャンスはある。
…しかし…この小学生とは思えないほど成長したカラダ、それもオシリをなでなでしながら、恐怖と屈辱に歪むかわいい顔を観察するのは………
その日はとりあえずそこまでとし、彼女が降りる駅まで同乗した。そして最後の観察、降りる瞬間だ。
降りる時には3つのパターンがある。
ひとつは、降りる瞬間、ちらっと後ろを振り返る子。
ひとつは、扉が開いた瞬間、一目散に駆け出す子。
最後は、何事もなかったように、そのまま降りる子。
彼女は…3番目だった…つまり、怖くて駆け出すことさえ出来ないタイプだ。
完璧だ。この子は完璧なターゲットだ。
明日からが楽しみだ。明日は同伴者がいないのを確認すれば、乗り込んですぐに、全開で攻撃できる。
俺はかなり乗り過ごした駅で、反対方向に向かう電車を待ちながら、明日からの計画に胸を踊らせた。
翌日、朝、昨日と同時刻。
昨日の彼女は、昨日より車両一つ分移動した位置に立っていた。
そして彼女の本日のお召し物は…フレアスカートだった!
キタ――――(゚∀゚)――――ッ!!!!!
って、危うく声に出るところだったよ!だっておじょうちゃん、あまりにサービス良すぎるんだもん!
昨日と乗る位置が違うね。それで逃げたつもり?チッチッチッ!言っただろ、最初に。俺からは逃げられないよって♪仲良くしようよ!同じ〇園〇市線なんだからさっ!
昨日と同じく、彼女に同伴者はいないようだ。いないから昨日と違う位置に並んでいるのだろう。
彼女を探すのに少し時間を要したため、彼女の後ろには既に列が出来ている。
のーぷろぶれん!
こんなの問題のうちに入らないよ!
列車が到着し、扉が開く。人が降りる。乗る人の列が左右に分かれ、わずかに列が乱れる。チャンス!
列が車内に流れ込む瞬間、俺は彼女の後ろをゲットした。
後は昨日と同じ要領で反対側の扉に追い込む。……う……
彼女の右後ろに立っているオサーンが、背中を向けていない……こちら向きではないが、彼女と同じ方向を向いている。
………どうする?
扉が閉まり、軽く後ろにGがかかると、列車は加速を始めた。
………どうする?
一旦諦めようとしたが、彼女の赤いチェックのスカートが、俺の欲望を後押しした。
いくよ!
―つづく―
変態は正直なEROS
おつおや
ハイテンション変態158乙
いちお断っておきますが、これらのハウツーはすべてサイトから仕入れた情報で、談じておいらの体験でゎありませんです。
ま、そんなこと考えている人はいないと思うが…。だよな?
ウソが下手な158タンGJ!
165 :
名無し募集中。。。:05/02/19 05:06:23 0
保
全
166 :
名無し募集中。。。:05/02/19 07:00:56 0
ho
158はスケベリ氏とは違う興奮を
オレらに与えてくれるw
158タンならやりかねんと思ってますw
彼女の左後ろからランドセルの下に手を回して、まずスカートにタッチ。
おお!彼女の顔が引き吊りました!さすがに今日は早めに気付いてくれたのね!うれすぃよ!
布地の感触とオシリの弾力を味わいながら、なでなで…もみもみ…さわさわ…彼女の表情を伺う。
身長が165cmくらいあるらしく、俺の目の高さくらいまである。
さらさらの黒髪はきちんと7・3に分けられ、おでこでヘアピンで止められている。
すべすべのきれいなおでこに、わずかに眉間にしわを寄せ歪められた太めの眉。
長い睫毛と大きな瞳、その視線は昨日と違い、戸惑いより忍耐のモードに突入したことを表すが如く、一点に集中して動かない。
ふくやかな頬と丸い鼻、そしてぽってりと厚い唇が、将来の良妻健母を約束しているようだ。
どこかに書いてあったが、唇が厚い女というのは、真性の淫乱で、肉棒なしでは生きていけないメスブタだという説があるらしいが、だとしたらこの子もそんな素質を持ち合わせているんだろうか…
発育の良い淫乱小学生…
想像しただけで下半身がうずいた。
―つづく―
確かにどこかに書いてあったなw
まさに茉麻祭りw
ほ
どきどき
175 :
名無し募集中。。。:05/02/19 15:42:45 0
(;´Д`)ハァハァ
待つ身の悲しさ
ゆっくり待ちなさい
>>170 ワロタw
うまいなただの変態じゃなかったんだな
ze
わくわく
ちきしょう、落ちつかねえぜ
スケベリさん早く降臨してください
下半身出して待ってますハァハァ茉麻ハァハァ
ほぜん
風邪弾くぞ
よく考えたらこのスレになってカキコするの初めてだ
一応PartUの最初からと1回目の更新
Sec U
あの日から1週間が経った。俺は佐紀ちゃんと約束した公園にいた。
「ふう…」
外でならタバコも吸える。めっきり吸う人も減った?パーラメントに火を入れる。
「佐紀ちゃんまだかな…」
タバコを吸いながら佐紀ちゃんを待つ。辺りはは幼稚園児とか小学生とかでいっぱいで、どうも居心地が悪い。
「落ち着かないなあ…」
どうにも慣れない所にいるとそわそわしてしまう。キョロキョロ落ち着かない目で周囲を見ていると、
「先生…お待たせ」
制服姿の佐紀ちゃんがやって来た。ブレザー姿の彼女は家にいる時とはまた違った雰囲気だ。
「あ、佐紀ちゃん…」
紺色のブレザーが彼女の体より少し大きく大きく見えるのはご愛嬌だろうか。でも、それだけでも今までの佐紀
ちゃんよりも大人っぽく見える。
「じゃ、行こっか」
「ああ」
随分年下の女の子にペースを完全に握られて、俺は何だかすごくやりにくい気分だった。慌ててパーラメント
の火を消す。
「で、その子って、何て名前なの?」
「私はまあさって呼んでるけど…本名は須藤っていうんです。あと…妹がいて…」
「妹?」
なぜか嫌な予感がした。何か、その妹もまた一癖も二癖もあるような気がしたのである。
「まあ、会ってみれば分かります。悪い子じゃないんです、ホントです、信じてください…」
佐紀ちゃんがそう言うので、俺もそれ以上詮索するのをやめた。そして、俺達は黙って歩き出した。
しばらく歩いた。15分くらい歩いただろうか。目の前に一軒のマンションが見えてきた。
「須藤」
ここがその家らしい。だけど…何だか人のいる気配がない。
「ねえ、ホントにここなの?」
「はい」
佐紀ちゃんはそう言うと、インターホンを鳴らした。
「ねー、まあさ、いるんでしょ?先生を…呼んできたよ…」
しばらくして、戸が開いた。
「あ、まあさ、こんにちは」
「…ああ、どうも…」
彼女は俺の姿を認めると小さく頭を下げた。体は結構大きいが、目の下にはクマができていて、髪はボサボサ、
おまけに着ている服は明らかに寸足らずの代物でつんつるてんになっているではないか。一体どうなってるんだ、
この子は…
「先生、紹介します。この子が…須藤茉麻ちゃん」
「ああ、は、初めまして…」
「…初めまして」
暗い。家の中と同じくらい彼女の表情も暗い。そして…何だかすごく疲れきった顔をしている。一体彼女の身に
何が起こっているのかはまだ知る由もないが、とても暗い感じだ。
「ねえ、まあさ、梨沙子ちゃんは元気にしてる?」
「…ああ、まあ、一応」
「ね、よかったら会わせてよ」
「…ああ、いいけど」
そう言って茉麻ちゃんは部屋に戻ると、一人の女の子を連れてきた。だが…
「…このおじさん、誰?」
彼女は俺にすごく恐怖心を抱いているらしい。まあそれはしょうがないのかもしれないが、この歳でおじさん
呼ばわりされた事に、俺は内心ショックを受けまくっていた。俺、そんなに歳に見えるかなあ…
「梨沙子ちゃん、この人はね、私の家庭教師の人だよ。だから、怖がらなくていいからね」
佐紀ちゃんがそう言うと、梨沙子ちゃんはちょっとだけ表情を崩した。
「…か、かわいい…」
ちょっと外国の血が入っているのだろうか…少し栗色の髪が彼女の顔を隠している。
「ま、まあ…また会いにくるからね…」
俺はそう言って場を収めようとした…が、話はまだ終わってなかった。
「私、今から佐紀の家に行くんですけど…」
「あ、そ、そうなんだ…」
どうにもペースがつかめない。しかも、ここまで茉麻ちゃんは一度も笑っていない(もちろん梨沙子ちゃんも)。
こんなんで本当に俺は役に立つんだろうか…前途は不安の一手である。
「じゃ、行こうよ」
佐紀ちゃんに促され、茉麻ちゃんと梨沙子ちゃんは家を出た。4人で歩くが、どうも会話が起こらない。俺は
一体何を話せばいいのか分からないのだ。
「じゃあ、俺はここで…」
佐紀ちゃんの家の前まで3人を送り届けて、俺は家へ帰ろうとした。そこを佐紀ちゃんが呼び止めた。
「先生…今日はごめんね。茉麻も梨沙子ちゃんも…ホントはあんな子じゃないんです。それだけは…分かって
くださいね」
内心その言葉は眉唾物だと思いながらも、俺は佐紀ちゃんの言葉に頷いた。
「先生と私で…あの二人を元気にできたら…その時は…」
「その時は?」
「…私から、先生にプレゼントあげますね!」
俺は佐紀ちゃんに一番大事かもしれないプレゼントをもう貰ってるのに…とは言えなかった。
「ホント?じゃあ…頑張るよ。じゃあ、またね」
「はい」
俺はそう言って、佐紀ちゃんを一度抱き締めてキスしてから家路に着いた。佐紀ちゃんは俺の姿が見えなく
なるまで手を振ってくれた。
家に帰った俺は今日の出来事を頭の中で整理していた。まず…何で茉麻ちゃんと梨沙子ちゃんはあんな姿に
なっていたんだろうか…
「ひょっとして…」
思わぬ事が頭をよぎる。でも今はそれを考えたくない。慌てて俺はその考えを打ち消した…
「飯でも食うか…」
貧乏学生さんはろくに家で食べるものもない。前に買って来たカップラーメンにお湯を注いで食べる事になる。
「ズズズ…」
ラーメンをすすっていると、俺の携帯が鳴った。
「もしもし?」
「あ、もしもし?私」
「絵梨香…」
俺と同じ大学にいるガールフレンド、三好絵梨香からだった。
「どうしたのさ?」
「え?いや、別に用はないんだけどさ、今度どっか行かない?って…」
「ああ、そう…」
嬉しいお誘いだけど、今の俺には生憎そんな事考える余裕はない。
「あ、あんまり嬉しそうじゃないね…ゴメン、今度にしよっか?」
「え?あ、いや、そういう意味じゃないけど…週末まで忙しいんだ、俺」
「じゃあ…週末…久々にどこか行こうよ…」
「…ああ、いいよ」
週末になったら、この厄介な事情をちょっとは忘れられるかもしれない。俺はそう思ってその誘いを受ける
事にした。
「じゃあ、決まりね。詳しくは明日会った時にでも決めよっ」
「ああ、そうしようぜ」
電話を切ってすっかり冷めたラーメンを食べている俺はまだ、あの2人の事を正直厄介者としか見ていなかった…
まさか、この後俺の身に何が起きるかも知らずに…
ここまでが前スレ分かな
で、1回目の更新
その週末がやって来た。大量のレポートを残している俺だったが、この日ばかりはその事を考えずにおいた。
「お待たせー」
絵梨香とは駅の前で待ち合わせをしていた。
「ごめんね、待った?」
「いや、待ってないよ」
今日は二人で映画に出かけると決めていた。二人で映画館に向かう。
「ねえ、何か元気ないね。どうしたの?」
「え?何でもないよ…そう見える?」
「ちょっとね…まあ、何でもないならいいや」
何でもないとは言っていたが…俺はこの数日あの姉妹の事が気になって仕方がなかった。冷たくて寂しげな
表情、そしてその裏にある理由…
「ねえ、どうしたの?何か心配事?」
絵梨香がこっちを心配そうに見ている。俺は慌てて我に返った。
「え?いやいや、何でもないってば」
絵梨香と俺は別に付き合ってる訳じゃない。同じ大学でたまたま学部が一緒で…まあ、要はガールフレンド
って奴だ。
「ね、この映画面白いんだよ」
「そっか…じゃあ期待しとこ」
とは言ってはいたが、俺の頭の中はあの姉妹の事と、佐紀ちゃんの事でいっぱいだった。絵梨香には悪い
とは思うけど…仕方がない。
映画はラブロマンスだった。まあつまらない訳じゃないけど、どうも刺激がないと落ち着かなくなってしまう。
マズい、俺は一体どこへ向かってるんだろう…
映画を見終わって、俺と絵梨香は近くのレストランへ入った。
「で、どうだった?いい映画だったね」
「ああ」
一応話は合わせてはいるが、あんまり映画の印象がない。それはきっと、俺の心がここにあらず状態だから
だろう。
「で、どうなの、最近…家庭教師のバイト」
「え?」
家庭教師という言葉に敏感に反応してしまう俺。間違っても、生徒とあんな事したとか言えない。
「ま、まあ、順調だよ、うん」
としか言えない、他に何を言えってんだ。
「で、女の子だったよね、相手の子」
「ああ」
「どう?かわいい?」
「おいおい…」
別に絵梨香に悪気はないんだろうけど、俺には悪魔の問いにすら感じられてしまう。
「え?何か変な事言った?」
「いや、そうじゃないけどさ…」
と言いながら俺はワインを飲む。酔うとヤバい気もするが、酔わないと現実を忘れられない。
「飲むねえ…じゃあ私もちょっと飲もうかな」
食事が終わる頃には空のワイングラスがテーブルに並んでいた。ヤバい、俺も絵梨香も相当飲んでしまった。
「さー、帰らなきゃぁ…」
絵梨香の様子がおかしい。かなり酔っているらしい。
「な、なあお前、大丈夫か?」
「え、ら、らいじょうぶらよう…」
マズい、俺は酔いが冷めてしまった。すっかり時間も遅くなって、このまま帰すのはマズい、でも俺の家に…
呼んでいいのか?
俺の頭の中で錆びたコンピュータが稼動し始める。そして…
「な、なあ、よかったら…俺の家、来ないか?」
俺は、遂に言ってしまった…
「え?いいの…?」
思いも寄らない答えが返ってきた。
「ああ、いいけど…来る?」
「うん…じゃあおじゃましようかなぁ…」
内心予想もしなかった展開だ。でも…悲しいかな男は正直な生き物だ。自分の一部分が敏感に反応して
いるのが分かる。
「じ、じゃあ、行こうぜ」
俺は絵梨香と一緒に自宅に戻ると、鍵を開けた。
「おじゃましまーす」
自宅は散らかっていたので、慌てて片付け、彼女がいられるスペースを作った。
「ふう…ごめんね、なんか悪いねえ」
酔っている絵梨香は相変わらずテンションが高い。しかし…
「俺、女と一晩過ごすの…初めてだ…」
一体俺は今夜どうなるんだろう…そう考えると俺は少しの恐怖と、大いなる期待が体の中を駆け巡るのを
感じていた。
「俺、シャワー浴びてくるわ」
「ああ、いってらっしゃい」
シャワーを浴びようと服を脱ぐと…自分の股間がいきり立っているのが目に入る。
「はぁ…」
何とも困ったものだ。佐紀ちゃんとは違う複雑な事情というのがあるのに…しかしそうは言っても風呂場
に篭る訳にも行かない。
「ふぅ…」
シャワーを浴びて着替え、部屋に戻ると…
「あ、おかえりー」
絵梨香がカーペットの上で横になっていた。
「お前、大丈夫か?」
冷蔵庫からボルヴィックを取り出して彼女に飲ませる。
「うう…ありがと」
二人っきりで過ごす夜。何やら変なムードになってきた…のだが。
「trrrr…」
それを切り裂くように電話が鳴った。内心渋々電話に出る。
1回目の更新はココまで
とりあえずキッズを出さないのもアレなので今から出します
今夜中に2回目更新はやりますのでしばしお待ちを
乙です
とりあえず捨てハンでいいんで付けてほしい
作者が多くて混乱してきたんで
ワガママ言ってごめんなさい
俺の中ではすっかり「家庭教師さん」でコテなんだがw
家庭教師の中の人、ほかに何か作品書いてましたっけ?
了解w
できればこちでもコテorステ使ってくれればまとめが楽なので、
こっちスレのハンドルきぼん。
三好のあのシーンはやっぱりないのでしょうか…orz
俺の手はスカートを少しずつ手繰り上げ始める。
デニムと違い、生地が柔らかいので、あっという間に裾まで手繰り上げてしまった。
つまり、彼女は今、お尻の上までスカートめくりされている状態なのだ。
ああ、見たいなあ!おぢょうちゃん、どんなぱんちゅ穿いているんだろうなあ!
残念だけど見れないから、お手でぱんちゅさわさわしちゃうねっ!
まずは指先で軽くタッチする。生内腿を触られて抵抗しないところまでは、昨日確認した。
びくっ!
おお!ちゃんと反応してくれてる!やりがいがあるなぁ!リアクションのいい子って大好き!
じゃあ、手のひら全体で、パンちゅの感触を味わわせていただきます。
なでなでなでなで・・・
おおおおっ!!
これはすでに絶滅したと思われていたブルマでつかっ?
厨房のように、スカートの下に短パン穿くようなみっともないマネには抵抗があるのか、
一応お行儀よくブルマタイプでつね!
でも今はブルマは普通に発売されていないので(普通じゃないお店にはちゃんと売ってるけどね!)、
おそらく「紺パン」とか「中ばき」とか呼ばれている生パンの上に穿くものらしいけど、
これは綿ではなく、アクリルやナイロンを素材に使った、限りなくブルマに近いタイプのものでつね!!
こ、これって、手触りが気持ちいいんだよねぇ!
なでなでなでなで・・・・
ああっ!なんていい感触!
不思議なことに、自分で穿いて触ってみてもちっとも気持ちよろしくないのに(自分で穿くなよ)、
女の子が穿いてるのを触ると、なんでこんなに気持ちいいんでしょう!!
特にね、ここの・・・お尻の割れ目に沿って、股間につつつ・・・と指を滑らすときの、
この形状と弾力が・・・・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
お!かすかに抵抗を試みましたね、おぢょうちゃん!
お尻をきゅっと閉じて、股間への手の進入を拒みましたね?!
でも、それって、指先がきゅっと締め付けられて、かえって・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
かわいいなぁ!もう大好きになっちゃいそう!
俺の指先は、お尻の割れ目が始まる辺りから、股間へ向かうラインを行ったり来たり繰り返す。
変態さんパソコン買ったんだ
その行為を堪能した俺は、今度は股間に指先を進める。
ちょうど肛門のあたりだ。
そこでまた彼女は、きゅっと締め付けてきた。
うぅん!そかそか、ここから先は困るのね?
んじゃね、こーゆーのは好きかな?
指先をパンツのラインに沿って滑らせ、テンションが低くなっているところから指をパンツの中に侵入させる。
1本指が入ってしまえば、もう同じこと、2本、3本と、たちまち手のひら全部がパンツの中にもぐりこみ、
俺の右手はあっという間に彼女の左生尻をゲットしてしまった。
「!・・・・・・・・」
再び彼女はびくっと痙攣に似たリアクションを返す。
きゅっと肩をすぼめ、両手は自分の前でスカートの裾を握り締めている。
かわいいよ!かわいすぎだよ!
ご褒美に、そのかわいいおちりを直に直に直になでなでしてあげちゃうもんっ!
なでなでなでなで・・・・さわさわさわさわ・・・・
ああっ!発育のいい小学生の生尻っっ!!
なんてきれいな肌なんだ!俺のお尻とぜんぜんちがうよ!(あたりまえだ!)
パンツの左足側から侵入した俺の手は、すでに右尻にまで達し、彼女の生尻を執拗に撫で回す。
彼女の両足はぴったりと閉じられ、両尻に力を入れているので、股間への侵入は拒まれている。
うう〜ん、なんとかおちりの割れ目ちゃんの中に入って生きたいなぁ・・・・
失礼な。前から持ってるぞ。PEN4 3.2Gだぞ。
再インストールが完了したと言ってくれ。
>>204 入って生きたいなぁ・・・・
↓
入って行きたいなぁ・・・・
ちょい休憩。
スケベリさん、カテキョーさん、スタンバッてるなら、どぞ。
おつかれい
遅くなったです
小説用のHNにして2回目の更新
>>200さんのリクにお答えして三好とのあのシーンをふんだんに書きました
「もしもし?」
「あ、もしもし、先生…」
佐紀ちゃんからだった。
「もしもし?」
隣の部屋に移って喋り始める。
「もしもし…先生」
佐紀ちゃんの声に元気がない。
「どうしたの?」
「眠れなくて…お話してて、大丈夫ですか?」
「え?あ、ああ…大丈夫だよ」
ホントは大丈夫じゃないけど、流れ上そうとは言えなかった。
「今夜もお父さんもお母さんもいなくて…一人なんです」
「そっかあ…」
「で、眠れなくて…」
今俺が一人なら佐紀ちゃんの家に行ったかもしれないが、残念なことに絵梨香がいる。
「そっか…じゃあ、こないだ教えた事、してみたらどう?」
それが何を指すかは、佐紀ちゃんには分かっているはずだ。確信犯の質問だった。
「え、ここで、ですか…?」
「うん、だって、今、誰もいないんでしょ?」
「そうですけど…」
「ならいいじゃん、ほら…してごらん?」
残ったアルコールと眠気でいい感じに頭の中が壊れている俺は、突拍子もない事を言っていた。
「え…はい…」
佐紀ちゃんの様子を聞き漏らさないように、携帯を握り締める俺。もはや、絵梨香の事などすっかり
忘れていた。
「どうなってる?先生に…教えて…」
「あの…何か湿ってて…あっ…ああ…気持ちいい…です」
息も絶え絶えに佐紀ちゃんは実況してくれる。素直って素敵だな。俺も素直にならなきゃ…って、今の
俺は素直さのかけらもないくらい狡猾かもしれないけど。
「どう?気持ちいい?」
「あっ…ああ…ダメだよお、先生…」
「ん?俺が何かしたの?」
「だって、先生が…佐紀の事…こんなに…ぁあ…」
佐紀ちゃんの頭の中には桃色の靄がかかっているようだった。こうなればしめたもの、絶頂が近いサインだ。
「イッちゃいな、ほら…俺のが入ってるんだろ?」
「うん…あっ、先生のが…入ってるよお…おっきいよぉ…」
佐紀ちゃんは完全に快感に身を任せてしまったようだ。そして…
「あっ…ダメッ…!」
短く叫んで、声が途切れた。
「もしもし?佐紀ちゃん?」
「………あっ、先生…ごめんなさい…私…」
「イッちゃった?」
「…はい」
佐紀ちゃんの紅潮した顔が思い浮かんだ。淫らな光景がすぐにイメージできた。
「気持ちよかった?」
「はい…よく寝られそうです…」
「そっか、よかった。じゃあ、おやすみ」
そう言って電話を切ろうとした俺を佐紀ちゃんが呼び止めた。
「先生…あの…」
「ん?」
「よかったら、あさって、会いませんか?」
「え?ああ、いいけど…」
あさっては家庭教師の日じゃない。でも…俺は佐紀ちゃんに会いたい。
「ホントですか?じゃあ、学校帰りにまた待ち合わせしていいですか?」
「ああ、いいよ」
「で…また茉麻の家に行きたいんですけど…いいですか?」
「…うん」
OKしてしまった。ホントは行きたいとは思ってなかったのに…なぜだろうか。
「じゃあ、寝ますね。おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
複雑な気持ちのまま、電話を切った。そして隣の部屋に戻ると…
「zzz…」
絵梨香の寝息が聞こえてきた。
そっと絵梨香の元に近づく。彼女は熟睡しているようで、俺に気がつかない。
「やれやれ、布団も掛けずに寝たら風邪引くぜ…」
そう思いながら毛布を取り出し、絵梨香に掛けようとすると…
「ん…ん…」
俺に気がついたらしい。彼女が薄目を開ける。俺と目が合う。
「あ、ごめん…起こしちゃった?」
「ん…大丈夫…」
そう言った絵梨香は、俺を手招きした。
「ね、せっかくだし、一緒に寝よっか?」
「え!?」
思いもよらない展開だった。そりゃあそうなったほうがいいとは思ってたけど…
「いいの?」
「いいよ、ここまで面倒見てくれたし…今夜だけは私の事、恋人…って思っていいよ」
俺はその言葉を聞いて、一も二もなく毛布に入り込んだ。目の前30pに、絵梨香の
顔がある。
「こうなるって思ってた?」
「思ってたって言ったら…どうするの?」
絵梨香はそう言って悪戯っぽく笑った。そして…
「思ってなかったよ。でも…いいよ、せっかくだし…今夜はしたい事していいから」
そう言って…目を閉じた。俺はそれを見て決心した。もう迷わない。
「いい?」
無言で頷く絵梨香。俺は彼女の肩を片手で抱くと、そっと唇を触れさせた。
「ん…」
長いキスが終わって唇を離すと、彼女の瞳は心なしか潤んでいた。俺はそれに構わず
彼女の服をそっと脱がす。上着のジャケットを脱がすと、その下には下着代わりの青い
キャミソールが覗いていた。
「脱がすね…」
そっとキャミソールを脱がしていく、そして…彼女の上半身が晒された。
「綺麗だ…」
形のいい乳房が2つ見えた。それほど大きいわけではないが形がいい。
「ん…」
思わず手を伸ばしてそれに触れる。乳房の中心の丸い実はまだ初々しい桃色であった。
「あっ…ダメだよぉ、そんな激しいとか…」
もちろん俺にも絵梨香のそんな言葉は聞こえてはいるのだが、聞こえないふりをした。
「ん…どう?こんなのは…」
中心の丸い実を下で転がすようにする。そう、上質のワインを味わうときのように…
「ああっ、そこ弱いから…」
乳首を責められた絵梨香の理性は完全に崩壊してしまったらしい。俺はそれを見計らって
胸を揉みしだきながら、中心を責め続ける。
「だめ、もうイッちゃうよ…あっ…あっ…」
そして、上り詰めた彼女はあっさりと最初の絶頂を迎えた。その瞬間力が抜けた裸体は
俺の体にすがりつくように倒れた。
「ん…」
絵梨香の細身の体を抱きかかえながら、俺は次に何をするかを考えていた。
「ここ、もうビチョビチョだよ…」
佐紀ちゃんを抱いた時とは全く別の感触。大学生の体は成熟していながらも、欲しい所は
青い部分を残す、理想的な体だった。
「ねえ、どうしたい?もう挿れたい?」
唯一残されたパンティの上から指で花芯を責めながら尋ねる。
「いいよ…好きなようにして…もうどうなってもいいや…私」
ガールフレンドを抱くとこんなに興奮するとは思わなかった。まあ、周囲から遊びの誘いが
絶えない美少女が、今俺の腕の中にいるのだから、どんな男でも興奮するだろうけど。
「じゃあ…もっともっとおかしくしてあげるね」
そんな事を言いながら俺はひとおもいに青いパンティを引きおろした。湿っ気で毛が中心に
まとまっている女芯が晒された。
「どれどれ…見せてね…」
毛を掻き分けると桃色のそこが現れた。佐紀ちゃんのそれよりも使われている感じはしたが、
だからといって色褪せている事は全くない。
「ねえ、ここにさあ…何人の男のを挿れたのさ…?」
中に指を突っ込みながら俺は尋ねた。
「そんな…あっ…答えられないってば…やめてよぉ…」
「ほらほら、答えてよ…答えてくれないとほっとくよ?」
そう言いながら指の出し入れを強める。
「わ、分かった、言う、言うから」
俺が指の動きを緩めながら口で女芯の豆を責めていると…
「さ、三人目だよ…でも…大学に入ってからはないから、信じて、お願い」
俺の責めに遂に自分の体験人数まで告白してしまった絵梨香。俺はそれが訊き出せて満足
だったが、内心少し嫉妬していた。
「こいつの初めての相手、どんな奴だったんだろう…」
絵梨香に性の何たるかを教えた、顔も知らない誰か。俺はその人に嫉妬してしまったのだ。
その顔も知らない誰かに嫉妬する俺。嫉妬するからこそ、責めも激しくなる。
「ほら?どう、いいでしょ?」
指の出し入れを早める。そして指を花芯の奥の奥まで入れていく。
「あ、ああっ!ダメ、そこ、ダメッ!」
そして…2度目の絶頂が絵梨香を襲った。
「あ、イク…イッちゃうよぉ…」
体に降りかかる快感を必死にこらえていた絵梨香だったが、それにもう抗し切れなかったようで、
再び力なく床に横たわった。
俺は絵梨香を横目で見ながら自分の股間を見た。佐紀ちゃんの時と同じか、それ以上に大きく
なった俺のそのものは痛いほどに張っていて、先から液が漏れ出ている。
「んぁ…ごめんね、私またイッちゃってた…」
「いいよ、それより…そろそろ俺の事も…な?」
「うん、いいよ」
佐紀ちゃんの時と違う事、それは絵梨香はもう何をすれば男が喜ぶか、全て知っている事。
「ここ、すごくおっきいね…」
俺の下半身を裸にして、そしていきりたったそれを愛でるかのように手で触れた彼女は、優しく
舌を這わせた。
「あっ…おい…」
舌で裏筋をなぞったり、先の部分をつついたり。その合間には手でしごき立てる事も忘れない。
「ヤバい…いい…」
佐紀ちゃんには悪いが、このとき俺は絵梨香の事が誰よりも大事だった。それに…テクニックの
レベルはかなりの差があった。
「ろう?ひもひいい?」
「うん」
彼女は俺のものを咥えたままニッコリと微笑んでくれた。そして…
「ヤバ、で、出る!」
舌が裏筋を再び這った瞬間、全身が震え立った。そして…溜めに溜めた白濁が彼女の口、そして
顔を汚していった…
「ご、ごめん、出すぎたね…大丈夫?」
「いいよ…大丈夫だから」
口の中に溜まったものを舌の上に少し乗せて俺に見せてから、絵梨香は全てを飲み干した。
「マズかったろう…」
「大丈夫だよ。私こそ、上手に出来なくてゴメン」
そんな事を言ってくれた絵梨香を、俺は抱き締めた。そして、ゆっくりと寝かせると、すぐに回復
したそのものを入口に押し付けた。
「挿れるよ?」
「いいよ、来て」
もう迷いはなかった。俺は砲身を彼女の花芯の中に収めた。
そして俺と絵梨香は二人、生まれたままの姿で泳いだ。快感という名の海はとても心地よく、また
深かった。でも…溺れてもいいと思った。溺れても…これほど心地よいなら…ずっといてもいいとさえ
感じてしまう。
「どう?今までのより、ずっといいだろ?」
「うん…いい…すごくいいよお…」
「今までで一番だろ?」
「…うん…こんなの初めてだから…ああっ!」
そう、俺はこのセリフが聞きたかったのだ。今まで彼女を抱いた男の中で一番になる事。それが実現
できた時、俺の欲望はクライマックスを迎える。
「ああ…ダメだ、もう出るよ…」
「いい…中に…出していいから…」
そして最後に俺達はお互い最大限の声を上げて、事切れた。その瞬間、白い精が彼女の中に入り込んで
いった…
気がつけばもう朝だった。一度では終わらない若い肉体の二人はその後も何度も快感を求め合い、真っ白
になるまでお互いを求め合った。
「ん…もう朝だ…」
先に目を覚ましたのは絵梨香だった。
「もう帰らなきゃ、おかげ様でお酒も抜けたし」
「もう少しいていいのに…」
俺は起き上がる気力が起きなかった。妙に腰が痛い。
「いいよ、今日は用事あるし。ありがと、楽しかったよ」
そう言いながら絵梨香は服を着替えた。
「泊めてくれてありがと。今度お礼するね」
「ああ、ありがと」
俺はまだ頭がボーっとしていて、言葉が右から左へ流れているような状況だった。でも…この言葉だけは
きっちり頭にとどまっていた。
「ね、また…遊びに来ていい?」
「ああ、いいよ」
「ありがと。じゃあ、また暇があったら連絡するね」
そう言って絵梨香は帰っていった…俺の頬にキスをして。
ボーっとしたまま俺はそれを見送った。不思議な事に、この時には頭の中に佐紀ちゃんの記憶がまた戻って
来ていた。一体これから俺はどうなるんだろうか…それは、まだ誰にも分からない。
ふう…長かった
今回はここまでにしときます
さて、主人公はこれからどうなる事やら…
抜いた
うまいな・・・絵梨香と佐紀ちゃんをダブらせながらの情事。
似たような経験をしたことがあるだけに、
この主人公にかなり感情移入ができる。
作者、かなり・・・・いや、やめとこw
223 :
%82Q:05/02/20 04:27:45 0
ぬ全
すまそ。ちょいヘコむことあったんで、しばらく更新しません。
すぐ復帰するかもしれないし、もう書かないかもしれない。
わかんない。
158さん、この数時間で何があったんだい?俺らはいつまでも待ってるからまた顔をだしとくれよ
227 :
名無し募集中。。。:05/02/20 08:21:47 0
エロイぜ!
言い忘れた。CAROLさん、HNさんくす。更新しておいた。
ダブル更新で超幸せ感じてたのに・・・。
230 :
200:05/02/20 11:12:43 0
CAROLさん素敵すぎ
まさか三好のエロ小説が読めるとはハァハァ
すいません上げてしまいましたorz
保全
233 :
名無し募集中。。。:05/02/20 14:45:06 0
(;´Д`)ハァハァ
岡女中等部見ながらの保全
ほくほく
はぁ!
じゃあ俺は紅白歌合戦見ながら保全。
もしここのスレで、まとめサイトに掲載を拒否される作者さんがいたら、まとめサイト掲示板まで連絡よろ。
掲示板?
ほ
今サイトの掲示板みて事情のみこめた。
いろいろ思うことや語ることはあれど議論スレではないから一言。
「オレは158氏の続きが禿しく見たい。」以上
242 :
名無し募集中。。。:05/02/20 19:29:10 0
誰か愛理ちゃん書いて!
てゆーか狼でやる事自体ルール違反あんだが
何のルールに違反してるか説明せよ
今どき実況禁止すら曖昧になっているのにルール違反って
ze
難しいこと考えないで書きたければ書いたらいいと思うの
今晩もパンツ下げて待ちつつホゼム
18禁を狼でやるのは禁止
モーニング娘。とハロー!プロジェクト関連(元メン、EE JUMPも含む)の話題を扱う板(IDなし)です。
自己責任で好きな所に書き込んでください。
【モー板使い方の心得】
一.むやみやたらに削除依頼せずまずは放置しましょう。
一.荒らし・煽りは徹底放置です。
一.スレッドの立て逃げは駄目です。
一.重複スレには既存スレへの誘導を行いましょう。
シリーズ化しているスレは通し番号と引越し案内を忘れずにつけてください。
一.スレの趣旨に合わない話題は控えましょう。
一.上げ荒らしとなるので沈んでいる駄スレをむやみに上げないでください。
一.タイトルにコテハン名の入っているスレ、コテハン叩きスレは禁止します。
モーヲタ(個人・団体)の話題をメインに扱うスレも禁止です。
一.板が飛んだ時は、むやみにスレを立てず復旧依頼して下さい。
以上、他人に迷惑がかかることは一切禁止です。
★実況禁止厳守!★
18禁の禁止なんて項目ないやん。
ローカルルールなんか久々に見た
もはや何一つ守られてないなw
>>251 ×ローカルルール
○ローカノレノレーノレ
今夜あたりスケベリ様降臨の悪寒・・・
>>253 お前そんな事言ったらもうパンツ履けないじゃないか
>>254 大丈夫、俺もパンツ脱いでPCの前で正座してるから。
今晩はもうないかな…
259 :
名無し募集中。。。:05/02/21 05:21:53 0
保全
パンツ脱いで待ってたから腹壊したorz
ドンマイw
呪いをとくイメージをしながら保全
またいい方向に戻りますように
ガツンと抜ける作品をアップして頂いたら全ての意味でスッキリ解決w
萌えて抜ければ言うことなし!
…と、部分部分で納豆食いながら保全。
ほ
きてきて
ハロショ大阪にて。
店員「バレンタイントレカ5枚選んで下さい。」
客「じゃあ紺野5枚で。」
店員「紺野…5枚で?」
客「はい」
こいつ、漢だな…と思いつつ、保全。
あかんあかん!
ある意味かっちょええな・・・
渋谷店で何枚か知らないけど「全部あいぼんで」って言ってたやつと
「保田以外で」って言ってたやつがいた
『全部稲葉で!』
保全
いつものように、18時14分梅田発京都河原町行き快速特急から保全。
向こうで書く人が光臨してる
ちなニーした
保全
ヤヴァイ
なっとー定食保全
避難所の方のゆりな、まとめに更新した。(なんかへんな日本語・・・)
283 :
名無し募集中。。。:05/02/21 22:53:22 0
(´∀`)<ねぇパパ、お屋敷のお話の続きまだぁ??
マダー
何だか誤解を与えてしまったみたいだが
茉麻編だから桃子とのシーンは省略なのだ、まことにスマン
というわけで更新
>>158サン、実生活の方で何かあったのなら仕方ないが
BBSのことが原因なのだったら、あんまり気にせんでいいんじゃないだろうか。
>>86のつづき
(前回のあらすじ)
茉麻の様子が気になる主人公だったが、部屋を訪れた桃子に
いつものように振り回されたあげく、結局肌を重ねてしまう…
「じゃあ私、そろそろ行くね」
事を終え、身支度を整えた桃子がそう言って立ち上がる。
「あぁ、お休み」
俺はそう言ってやるが、その言葉を聞いた途端、桃子は何だか不満げな表情を浮かべた。
「えっ、どうしたの…?」
思わずそう問い掛ける俺に、桃子はやれやれと言った顔をする。
「も〜う、こんな夜更けに女の子が一人で帰るっていうのに、送ってやろうとか思わないの?」
そう言って桃子は頬を膨らませた。
「いっ、いや、だって同じ家なのに…」
そんな俺の答えに桃子は再びため息をついて見せる。
「は〜あ、ご主人様はやっぱり女心がわかってないよね。そんなんだからモテナイんだよ?」
それは確かに事実だが…orz
同じ屋根の下を行き来するのに送るも何もないだろうとは思ったが、
桃子の態度が変わる様子もないので、仕方なく俺は折れることにした。
「じゃあ、部屋まで送るよ」
「うん!」
さっきまでの膨れっ面もどこへやら、桃子は満面の笑顔で頷いた。
>>288の続き
「えへへ〜、ご主人様ぁ…」
廊下を歩いていると、桃子が猫撫で声を出しながら、俺の腕に腕を絡めてきた。
「ちょ、ちょっと、桃子ちゃん、暗いし危ないよ」
「大丈夫、大丈夫」
俺は腕をほどこうとしたが、桃子は俺にしがみついたまま離れようとしない。
「ご主人様、ひょっとして恥ずかしがってる?」
「そっ、そんなことないよ」
そう言いつつも俺は顔に熱が上っていることを感じる。
助かった、暗がりじゃなきゃまた桃子にからかわれていたことだろう…
俺がそんな風に桃子と言い合っていた時のことだった…
ギシッ、ギシッ
ふいに廊下の向こうから足音が聞こえ出した。
>>289の続き
ギシッ、ギシッ
足音は暗闇の中、徐々にこっちに近付いてくる…
「だっ、誰だろ…?」
俺の腕に回された桃子の腕が、心なしか震えている。
ギシッ、ギシッ、ギシッ
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ
「ご主人様ぁ…」
桃子が泣きそうな声を上げる。
深夜の洋館、迫る足音、俺も正直ちょっと怖い…
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ
足音はもうすぐそばまで近付いている…
「だっ、誰なの!?」
緊張に耐えかねた桃子がそう叫び、俺は手に持った灯りを高く掲げる。
そこに照らし出されていたのは、茉麻の顔だった…
>>290の続き
「何だ、茉麻ちゃんだったんだ」
俺はそう言って、安堵から思わず息を吐き出した。
「ごめんなさい。驚かせるつもりはなかったんですけど…」
茉麻は申し訳無さそうな顔をしている。
「こんな夜中にどうしたの?」
俺は当然の如く湧き上がった疑問を口にした。
「何だか寝付かれないので、温かいものでも飲もうかと思って…」
そう答えた茉麻が、今度は俺と桃子に同じ質問をする。
「ご主人様と桃ちゃんは何をなさってたんですか?」
「えっと…」
本当のことを言うわけにもいかず、俺は言葉を濁す。
しかしそんな俺をよそに、桃子が場にそぐわない明るい口調で答え出した。
「えへっ、そんなの決まってんじゃん」
そう言った後で、桃子は俺に悪戯っぽい視線を投げかける。
嫌な予感を感じた俺は桃子の口を塞ごうとしたが、遅かった。
「い・い・こ・と、だよね〜?」
桃子のバカ…orz
「えっ?あ…、あの……」
茉麻も言葉の意味を理解しているのだろう。すっかり固まってしまっている。
>>291の続き
しばしの沈黙の後、茉麻が声を出した。
「あっ、あの、それでは私そろそろ行きます…」
気まずさからか、茉麻は目をそらすようにして歩いていく。
「あっ、うん、なるべく早く寝るんだよ」
すれ違う茉麻に対して俺はそう言うのが精一杯だった。
「あんなこと言っちゃ駄目だろ?」
俺はそう言って桃子をたしなめるが、桃子は意に介した様子も無い。
「何で?言われなくたって茉麻も絶対気付いてたよ」
まぁ、それはそうかもしれんが…
「それより茉麻、何か変じゃなかった?」
どこか真剣な桃子の口調に、俺は思わずその顔を見返した。
「変?何が?」
「何だろう、何か良くわかんないけど、何か変だった」
桃子は真面目な顔でそう言う。
「あんな話聞かされたからじゃないの?」
「そうなのかなぁ?」
桃子は腑に落ちないといった感じで、首を傾げた。
その後も、やれ寄り道しようだの、別れ際はキスしてくれなきゃ嫌だの
散々引っ張りまわされた末に、俺はようやく桃子から解放されたのだった。
スケベリさんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
い・い・こ・と はしょっちゃだめでしょー!!
>>292の続き
部屋に戻る途中でふと、先ほどの桃子の言葉が頭をよぎった。
―――――何か茉麻、変じゃなかった?
確かに思い出してみると、あの時の茉麻はどこか様子がおかしかった。
具合でも悪いんだろうか……
茉麻のことが気になった俺は、部屋へ帰る足を止めて居間へと向かった。
居間に近付くと、部屋にはまだ灯りがついているらしいことがわかった。
……茉麻はまだ起きているみたいだな……
俺がそう思った瞬間だった…
「うっ、うぅぅ」
苦しげな茉麻の呻き声がかすかに聞こえてきた。
やっぱり具合が悪かったのか…
そう思って慌てて駆けつけようとした俺だったが、その時再び茉麻の声が耳に入った。
「うっ、あっ、あぁぁ」
………
やはり苦しげではあったが、今の声の中に含まれていたあるものを俺は感じ取っていた。
これはもしかして………
俺は駆け出そうとした足を止めて、忍び足で部屋に近付く。
そして、部屋をそっと覗きこんだ俺の目に、
そうではないかと思っていても、やはり俄かには信じられないような光景が飛び込んできた。
>>295の続き
ソファにもたれかかるようにして座っている茉麻は
昼間の大人しい彼女からはとても想像できないようなあられもない格好をしていた。
はだけられたパジャマの胸元から顔を覗かせている豊満な胸は、
添えられた左手によって絶え間なくその形を変化させている。
そして、スボンが膝まで下がっているせいで、すっかり露出してしまっている下半身には、
右手が添えられ、濡れそぼった秘裂を縦横無尽にかき回している。
恍惚とした、それでいて悲しげな表情を浮かべた顔からは、大量の汗が噴き出し、
口は水面で呼吸する金魚のように必死に息を吸い込んでいる。
「あっ、はっ、あぁん!」
そして茉麻は、一際大きな声を上げた。
……これはどう見ても……オナニーだよな?……
昔、悪友が貸してくれたビデオで見たことはあったが、
こんな風に女の自慰行為を生で見るのは、もちろん初めての経験だ。
いや、むしろこんな機会に遭遇したことのある人の方が稀だろう…
思わず息を呑んで状況を見つめる俺の前で、茉麻はなおも痴態を繰り広げている。
秘裂がグチュグチュと音を立てるのが、部屋の入り口からでも聞こえる。
…こんな風に覗き見するのはよくないな…
罪悪感を感じて、俺が部屋の前から立ち去ろうとした時だった。
「ご主人様ぁ…」
ふいに茉麻の口から、そんな言葉が洩れた。
>>296の続き
俺がここにいることに気付いたのか!?
そう思って俺は思わず身を固くしたが、茉麻の様子に目立った変化はない。
そして、茉麻の言葉が気になってもう少し部屋の様子を窺うことにした俺の前で、
先ほどの言葉が繰り返された。
「ご主人様ぁ…」
茉麻はやはり俺に気付いてるわけではないらしく、その目線は宙を泳いでいる。
そして、俺が見ていることを知らないままに、茉麻の口からはさらに次の言葉が発せられた。
「ご主人様ぁ…、茉麻にも……」
…茉麻にも…何だ?…
その続きを俺は固唾を飲んで待つ。
そして茉麻がついに最後の言葉を口にした…
「……茉麻にも……、お情けを下さい……」
茉麻の衝撃的な独白に俺は思わず後ずさりしてしまう。
その時だった。
ギィィィィィィィッ
俺の足元で床が大きな音を立てて軋んだ…
〜 to be continued 〜
焦しキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
_ト. ̄|○ また寸止めかよ…
いえ、期待してるんでがんがってください
また寸止め来やがったorz
>「……茉麻にも……、お情けを下さい……」
こんなセリフふつう思いつかんよスゲーヨ
目からウロコ、ティンコから先汁だよ
スケベリ様、そして暖かい励ましのお情けを頂戴致しました読者の皆様、有難う御座います。
いろいろ悩んだのですが、『自分は自分なりに、彼女達への愛を、自分のやり方で表現していこう』という結論に達しました。
スケベリ様の小説をてぃむぽおっ勃てながら読んでいて、
「オイラの小説読んで、てぃむぽおっ勃ててくれる人がたとえひとりでもいるなら、書こう!その人のために!」と気付いたので御座います。
ご心配おかけいたしました。近々再開いたします。そしてひとこと…
オナまぁさ キタ――――――(゚∀゚)―――――ッ!!!
勘弁してよ
パンツ脱いだのに・・・
またですか!いきり立ったコレはどうしろと…orz
でもやっぱスケベリ小説最高だわ
>>158
変態小説楽しみにしてるよ
お屋敷編やっぱイイワァ!!続きが気になるww
>>158さん
僕たちにお情けを…ww
1回目の更新
新しい週が始まった。俺はまた昼は大学に通い、夜はバイトをこなす日々を送る事になった。
「ふう…眠い」
あの夜以来、どうも眠りが浅い。そして、妙に体がだるい。激しい夜の代償だろうか。
「行かなきゃ…」
だるい体を起こして大学へ向かう。頭の中を右から左へ講義の内容が流れていく。
「あー、やっと終わりか」
講義が終わって昼飯の時間。俺は食堂で飯を食っていた。と…
「おはよ」
絵梨香がやって来た。
「こないだはありがとう」
「ああ、どういたしまして」
会話がどうも弾まない。
「隣、いい?」
「ああ、いいけど」
何かぎこちない。気まずい間。一体こういう時何をしゃべればいいんだろうか…そう思えば、酒って偉大だ。
こんな俺と絵梨香を…結び付けてくれたんだから。
「ね、また…どこか行かないか?」
話がどうにも弾まない。思い切って誘ってみた。そう、今度は俺から。
「いいよ、いつ?」
「…お前の都合がいい時でいいよ」
俺なりの精一杯の優しさ。届くかどうかは分からなかったが、言うだけは言ってみた。
「分かった、じゃあ、また連絡するね」
「うん」
どうにも気の抜けた会話をして、俺達は別れた。
「ん…」
携帯を見ると、講義中にメールが来ていたらしい。見ると、佐紀ちゃんからだった。
「今日の夕方5時半に、こないだの公園でいいですか?PS.今日もお父さんお母さん遅くなるらしいです」
夕方になった。大学の講義を終え、俺はこの間待ち合わせした公園に向かった。
「ふう…」
風が強い夕方は寒さが身に染みる。今日はそのせいか、公園にもあまり人がいない。
「タバコでも吸うか…」
この間買ったJPSに火をつける。もっとも、風が強いせいで1本しか吸わなかったが。
「あ、先生、お待たせ」
タバコの火を消したところで、佐紀ちゃんがやって来た。
「さ、行きましょ」
佐紀ちゃんはそう言うと、スタスタと歩き出した。俺も黙ってそれに付いて行く。なぜか…会話が起こらない。
一体なんでだろう?
「ねえ、先生…」
佐紀ちゃんが俺にそう言ったのは、もうすぐあの家に着くときだった。
「一つ、訊いていいですか?」
「ああ、何だい?」
そこで、一瞬だけ佐紀ちゃんの表情が変わった気がした。
「ねえ、先生、この間の夜…」
「うん」
「誰かと一緒じゃなかった?」
佐紀ちゃんがそう尋ねた。
「え、そんな事ないよ…どうかしたの?」
いきなり図星だとは、言えなかった。
「何か…電話してる後ろで女の人の声が聞こえた気がしたんですけど…気のせいかなあ」
「え…まさか、ハハハ…」
何でそんなの知ってるんだろう…佐紀ちゃんの不審な視線を浴びながら、俺は考え込んでいた。
「先生、着いたよ」
あのマンションに着いた。あの姉妹は今日も、暗い部屋にいるんだろうか…
続きは今夜中に
310 :
名無し募集中。。。:05/02/22 01:21:07 0
桃千奈(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
自分は飼育でエロ無しCPを書いている者です
鬼畜あり、萌えあり、ほのぼのありで楽しませて頂いてます
エロは書き手のセンスがモロに出てしまうので
自分には怖くて出来ません
作者さん方を尊敬します
月並みですが「頑張ってください」
ほ
CAROL氏が終わったら、投下しまつ。
書いてるけどまだかかりそうです_| ̄|○
>>314 158さん、先に投下したかったらしていいですよ、自分まだ時間かかりますから
了解しますたw
>>204 (これまでのおはなし)
俺は朝の通勤ラッシュ真っ最中の駅のホームで、発育のいい子をみつけターゲットに選ぶ。
どうやら彼女は気が弱そうで、抵抗の様子はない。が、彼女の両足はぴったりと閉じられ、
指先の股間への侵入は拒まれていた・・・。
うう〜ん、なんとかおちりの割れ目ちゃんの中に入って行きたいなぁ・・・・
でもこういうとき、ちゃんと方法があるんだよ♪
俺は電車の揺れを巧みに利用し、彼女の左右の足の間に、自分の右足を半分ほど割り込ませた。
彼女の左足、俺の右足、彼女の右足と、靴が3つ並んでいる。
そして・・・ここで素人は、力任せに彼女の左足を引っ掛けて足を広げさせるんだよな。
でもそんなことしたら、自分の左後ろのヤツが触ってるって、バレバレじゃん!
俺は電車が減速するのを待って、自分の踵を軸に、彼女の右足を徐々に外へ外へと押し広げる。
なぜ減速かって?俺たちの左側が進行方向なんで、減速すると両足の重心が左に移り、
相手の右足が動かしやすくなるでしょ、頭を使いなさい、頭を。
この間、お手手はおやすみ。
もったいないけど、お尻を攻撃しながらだと、足が広がるのを警戒されて、うまくいかないことがあるんでね。
俺は一旦ぱんちゅの中から手を引き抜くと、スカートの上からの柔らかいタッチに切り替えている。
足が程よく広がると、ひざを両足の間に割り込ませ・・・といっても、実際にはランドセルが邪魔になって、
そんなに奥まで入らない。が、膝を閉じられないようにするくらいまでは割り込ませることができた。
さて、攻撃再開。
『ザッピングストーリー』(なの?)いきます。
中の人へ、よろしければ前回のまあさの語りの前に「プロローグ」と入れてもらえますか?
とりあえず三人称で書き進めますので。
--------------------------------------------------------------
いつもの通学時と同じようにリラックスしていた茉麻は、ふと違和感を感じた。
混雑した車両の中で、あたっては消える接触感が、急にまつわりつくような気がしたのだ。
誰かが、わたしの身体を自分の欲望のためにさわっている。。。
まだ他人の悪意というものにふれたことのない茉麻にとって、それは激しい衝撃だった。
これほど多数の人の中で、まだこどもの自分が狙われるということは、幼い茉麻の理解を越えていた。
だが、理解できないということ以上に、茉麻の理性は別の感情に支配されていた。
それは恐怖だった。
このままひきずり倒されて殺されるのではないか、誰も助けてくれないのではないか‥‥
おそろしさに口の中が乾き、思考がとまった。
誘拐され、殺されて新聞に載った奈良の女の子。自分も同じように話題になるんだろうか。
早く電車が駅に着き、早くここから逃げ出したい、それすら頭に浮かばない。
生きているということ、死なないということ、それはどんなことなのだろうか、
自分をいたぶるその手が尻から太ももに移ってきても、茉麻にとっては大差がなかった。
声も出せず、身動きすらできない。
「許してください、許してください、許して‥‥」
視野がとつぜんカラーから白黒になった。以前、朝ご飯を食べずに来たときと同じだ。
茉麻は自分が脳貧血をおこしていることに気付く。
なんとか後ろ手で握り棒につかまって、知らない人によりかからずにすんだが、
もう茉麻の意識はほとんど朦朧としていた。
ただ、知らない誰かの欲望に自分の身体がさらされていることだけが、
くろずんだ意識の中でぐるぐると回り、ふくらんだりしぼんだりしていた。
薄れかかった視野のすみに、自分の身体をなでまわしている若い男の姿が映った。
周囲の乗客をのけぞらせるほど脂ぎった髪が頭皮に貼り付き、
額や頬にうっすらと白く脂肪とも垢ともつかない粉のようなものが浮いている。
幅の狭い眉の下に、細く、つり上がった白目がちの眼が忙しく動いている。
平たくつぶれた鼻梁の左右に小鼻が奇妙にふくれあがり、数本の鼻毛がその先端を露出している。
両頬に面皰の跡がいっぱいに広がり、左右だけでなく前後方向にも下膨れの輪郭を
顎の余った肉がさらにふちどって強調している。
その下は、黒いコートの中で、臙脂と灰のチェックのネルシャツは
決してとまることのあり得ないであろう距離に第一ボタンとそのボタンホールとが離れていた。
茉麻は家でも学校でも「人を外見で判断してはいけない」と強くいましめられていたので、
その姿を見ても茉麻自身はなんらかの先入観を持つことはなかっただろう。
だが、薄笑いを浮かべ満悦したその顔が、自分をなぶる者に関する情報として
茉麻の記憶に入力されることはなかった。
一度ぱんちゅから抜き取った手を、再びぱんちゅのなかへ・・・。
まずはぱんちゅの上から撫で回す・・・
豊満な尻肉を楽しむのは先ほどと同じだが、今回はそれに加え、足の間・・・つまり股間にも手を伸ばす。
う〜ん、あったかい!w
ぱんちゅの上から彼女の秘部の感触を味わう。
このとき、無理のない姿勢でどこまで侵入できるかを確認する。
せっかくなので、よろけたふりをして一瞬姿勢を崩し、大陰唇の位置と形状を確かめる。
うわうわ、おぢょうちゃんのほっぺと同じで、ぷにぷにしててかわい〜〜!!
う〜ん・・・やっぱしゃがまないとまんまんちゃんまでは届かないなぁ・・・
おちりの穴までがいいとこだね。
残念だね。期待してた?ごめんね♪
わぁ、この、表情! いいよ〜、いいなぁ〜!
一度は安心したんだよね?
もう今日は終わりだと思ってたんだよね?
ちがうんだな〜!
まだまだ続くよ!
で、ぱんちゅのすそから・・・もぞもぞ・・・
絶妙な表情を見せてくれるね!もう俺、おぢょうちゃんの虜だよ!
足を閉じようとして閉じれない、その絶望的なまなざし!
俺の手は再びかわいい(であろう)ぱんちゅの中に進入し、彼女の生尻を撫で回す。
今度は中指を立て、お尻の割れ目に沿って、徐々に下へ降りて行く・・・
彼女は恐怖のせいか、お尻の間にびっしょりと汗をかき始めていて、先ほどよりすべりが悪くなっている。
人差し指と薬指で巧みに左右のお尻を広げながら、すべりの悪さを楽しむように、
彼女の秘部を目指して蠢き進む。
がくん!と車両が揺れる。
車両の中のすし詰め状態の人の固まりが、大きく波打つ。
彼女も俺も、体勢を維持するのに、思わず半歩・・・いやその半分、足を踏み出す。
今だ!
その瞬間、俺の右手中指は、彼女の排泄孔に到達した。
「ひっ・・・」
彼女は思わず引きつったように小さく声を上げるが、今の揺れと相まって、
誰もそれを気に留めようとはしない。
うふっ!うふっ!!うふっ!!!
とぉおちゃぁあああく!!!!
おちりの穴だよ!恥ずかしい?恥ずかしい?
そりゃ恥ずかしいだろうなぁ〜!
なんてったって、うんちの出るところを触られてるんだもんなぁ!
もしかしたら、今朝出かける前にうんちしてきたばっかりで、
まだニオイが残ってるかもしれないしなぁ!!
こんなにかわいくて、小学生なのにこんなに背が高くて、
小学生なのにこんなにおっぱい大きくて、
小学生なのにこんなオトナみたいな体つきなのに、
やっぱりうんちはくしゃいんだろうなぁ・・・
つーことは、やっぱりおちりの穴もくしゃいんだろうなぁ!!
「モー娘。の石川はウンコしない」ってどこかの掲示板に書いてあったけど、
おぢょうちゃんはちゃんとうんちするよね?ね?
でね、でね、でね!
今から何するか知ってる? 知らないだろうなぁ・・・
わかる? わかんないだろうなぁ・・・
教えてあげようか?
おぢょうちゃんが(たぶん)今まで経験したこともないようなことするんだよっ!
それはねっ!
おちりの穴に指が入って行くのさっっっ!!!
茉麻が降りる駅で、ようやくドアが開いた。
なんとか倒れずに歩くことができたが、もはや限界だった。
茉麻は早足で駅の手洗いに向かった。しかしその入り口に着く前に、茉麻は朝食をすべて嘔吐した。
「茉麻、茉麻だいじょうぶ?」
同じ電車に乗っていたらしいクラスメイトが茉麻の異変に気付いてすぐに肩を貸した。
「なんか人が多くて‥‥気もちわるくなったかも‥‥」
最後まで言い切らないうちに茉麻は泣き出していた。「ありがとう」も言えない。
安心感と、そして汚い姿でいる自分を進んで支えてくれる友人の気持ちが、
恐怖がやっと去り、おびえから解放された茉麻をかろうじて立たせていた。
俺の指先は、彼女の肛門の入り口をマッサージし続ける。
彼女は瞳をカッと見開き、眉間にしわを寄せながら、はぁ、はぁ、はぁと荒い呼吸を始めた。
念入りにマッサージを繰り返しながら、指先は次第にその奥へ奥へと挿入されていく。
奥に行くにしたがって、次第にヌメリが多くなってくる。
中指は、ほぼ第一間接のあたりまで彼女の体内に埋もれている。
ここで無理やり、さらに挿入したり、あるいは引き抜いたりすると、肛門の粘膜を傷つけ、
歩くと激痛がともなってしまう。
せっかくのかわいいターゲットに、そんな可哀想なことはできない。
電車の到着時刻と、指を抜き取る時間を考えると、残り時間は多くない。
俺は最後の攻撃に出た。
指を細かくピストンさせる。粘膜に傷をつけないように、しかし、そのバイブレーションが確実に
彼女に伝わるように、用心しながら動かし始めた。
彼女の呼吸は、はぁはぁ・・から、はっ、はっ、はっ・・・と、さらに荒く、激しくなってきた。
名残惜しいが、そろそろ時間だ。
挿入したときと同じ要領で、人差し指と薬指を使って、少しずつ肛門を広げ、
ゆっくりとゆっくりと中指を抜き取っていく。
半分ほど抜き取ったところで、直腸からのヌメリで、プリッと・・・まるで脱糞でもするかのように
俺の中指は排泄された。
その瞬間の、俺の指先を締め付ける肛門の圧力の、膣とはまったく違う感触に、
俺の心はときめかずにはいられない。
直腸液で汚れているだろう指先でぱんちゅを汚さないよう、用心してぱんちゅから手を抜き取ると、
ぱんちゅとスカートを元通りにもどしてあげる。
そう、俺は紳士なのだ。
あ〜〜すいませんクロスオーバーしましたね。
ちょっと待ちます。
俺は抜き取った指を大切に引き寄せると、自分の鼻元にもっていく。
くんくんくん・・・
ああああああ!!!!なんて素敵なニオイなんだっっ!!
おぢょうちゃん最高だよっっ!!
このままぺろぺろしたいけど、もったいないからもう少しニオイを楽しむことにするねっっ♪
くんくんくん・・・
じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・
しかし、車内で自分の指のニオイを嗅ぐなどという行為は、
あまりあからさまにできるものではない。
ここはぐっと我慢して、右手をポケットに入れる。
ふと彼女のほうを見ると・・・
彼女は大きくため息をつき、目を閉じてがっくりとうな垂れている。
頬は真っ赤に染まり、額には汗がにじんでいる。
呼吸は相変わらず荒いままだが、それを整えるように、大きくゆっくり息を吐く。
・・・まさか・・・いや、そんなはずは・・・
エロビデオじゃあるまいし、そんなご都合主義なことがあるわけない。
欲求不満で、満員電車に期待する痴女でもないかぎり、そんなことはあるはずないのだ。
きっと怖かったんだろう。
見知らぬ男に、しかも姿が見えぬ相手に、下半身を弄ばれ、恐怖と羞恥であのような姿になったに違いない。
・・・唇が厚い女というのは、真性の淫乱で、男の肉棒なしでは生きていけないメスブタ・・・
ふと浮かんだその言葉を、俺は否定する。なぜ否定するんだろう?・・・
この際、ご都合主義的に解釈したほうが、気が楽なはずだ。
なぜ・・・
電車はすでに停車駅に差し掛かり、大きなGが乗客を襲う。
ひときわ大きなGが襲来し、停止した車両のドアが開く。
押し出されるように人ごみにまぎれて下車する彼女と俺。
彼女は膝が立たないのか、がくがくと不自然な歩き方で階段を上って行く。
う〜ん、ちょっと刺激が強すぎたかな?
明日はもうちょっとソフトに攻めてあげるね♪
俺が反対側の電車に乗ろうと振り返ったとき、一人の男と目が合った。
・・・・・笑っている?
あの男は・・・彼女のランドセルを挟んで、俺の反対側に立っていたオサーン・・?!
見られたのか?!
まさか・・・いや、しかし事に及ぶのに夢中で、その後ヤツの視線をチェックするのを忘れていた・・・
ただの偶然だろう。俺もオサーンの顔をはっきり覚えているわけではない。
ただの空似だろう。
しかし、俺はどこか釈然としないものがあった・・・
―つづく―
本日分完了です。どぞ。
乙でした
では更新2回目(ただしエロはないです、先に言っておきます)
「ドン、ドン」
ドアを叩く。返事はない。
「ドン、ドン…」
また叩いてみたが、返事がない。いないのかなあ…
「ねえ、ホントにいるの?」
「いるはずです、ちょっと待ってください」
佐紀ちゃんがそう言って、ドアを叩いた。
「茉麻?いるんでしょ?開けてよ」
すると…しばらくして扉が開いた。
「…どうしたの?」
茉麻ちゃんが出てきたが、俺の存在を認めると表情が曇った。
「茉麻、この人は私の先生なの、だから大丈夫、心配しないでいいから。ね?」
「…うん」
何とかそう言って通してもらえた。佐紀ちゃんに感謝しなきゃいけないが…
「おじゃまします」
家に入って、驚いた。家の中は汚れていて、家具とかもあまりない。よくこれで生活できてるなあ…と思って
しまう。
「梨沙子、出てきてよ」
茉麻ちゃんの言葉に、扉が開いた。中から出てきた梨沙子ちゃんは…
「あっ…」
上半身はシャツ1枚、下半身もパンツ一枚の下着姿だった。いくら小学生の女の子とはいえ、これはマズい
だろう…
「おじさん、どうしてこんな所にいるの?」
どうしても何も…俺は佐紀ちゃんに頼まれてここにいる訳だが…でも何て説明すればいいんだろうか。
「梨沙子ちゃん、この人はね、私の家庭教師の先生なの。茉麻ちゃんに勉強を教えてくれにきたのよ」
佐紀ちゃんが説明してくれたが、下着姿の梨沙子ちゃんは訝しげな目でこっちを見ている。どうにも居づらい
空気だ。
「…佐紀、ちょっと来て。話がある」
茉麻ちゃんが佐紀ちゃんの手を引っ張って、さっきまで梨沙子ちゃんのいた部屋に入っていった。そして、扉を
閉める。
部屋には俺と梨沙子ちゃんが残された。でも…お互い視線が合わない。っていうか、合わせにくい。それに…
一体何を話せばいいのだろう?
「…おじさんは、ここへ何しに来てるの?」
先に口を開いたのは梨沙子ちゃんだった。
「…分かんないって言ったら、怒る?」
俺の偽らざる本音だった。俺は未だにここへ何しに来ているのか、自分でも分かってない。
「おじさんも…怖い人なの?」
突拍子もない質問が飛んできた。怖い人だと周囲に言われた事はないから…多分違うだろう。
「そ、そんな事ないよ、安心して」
としか言えなかった。でも…梨沙子ちゃんはそれを少しだけでも信じてくれたらしい。
「ホント…?」
「ああ、ホントだ。だから君のお姉さんにも…信じてもらいたいんだけどね」
俺がそう言った時、梨沙子ちゃんは俺のほうをじっと見ていた。その表情はとても寂しげで、悲しげだった。
「一体この子たちには何が起こっているんだろう…?」
何かものすごい事情があるのは分かったが、俺にはその正体がまだつかめなかった。
「梨沙子ちゃん、大丈夫。俺は怖くもなければ、梨沙子ちゃんの事、嫌ったりもしないから…ね?」
こういう時に何を言えば安心してもらえるか分からなかったが、俺はとりあえず自分なりに精一杯安心して
もらえると思う事を喋った。
「…おじさん、りーにやさしくしてくれるの?」
梨沙子ちゃんが初めて自分の事を「りー」と呼んだ。少しずつでも距離は縮まっている、そう信じたかった。
「うん、絶対に約束するよ」
俺がそう言った時だった。
「…!」
梨沙子ちゃんの肩に大きな痣があるのに俺は気がついた。一体どういう事だ、これは、まさか…
「りー、もう怖いのいやだよ…」
俺はその言葉で全てをようやく悟った。家具のない家、荒れた廊下、下着姿の梨沙子ちゃんの肩の痣…全てが
一本の線で繋がった(と思った)。
「梨沙子ちゃん…」
俺は反射的に彼女の手を握っていた。
「おじさん、お姉ちゃんとりーのこと…」
そこまで言って梨沙子ちゃんは言葉を詰まらせた。目は少し潤んでいる。
「梨沙子ちゃん…」
どうしていいか分からず、俺は彼女のいたいけな体を抱き締めた。その時、すこしだけシャツがズレた。
「あっ…」
そして、俺は見つけた。一箇所だけじゃない、彼女の体の傷跡や痣の数々。
「おいおい…」
そう、彼女の表情がずっと暗かった理由はこれだったのだ。そして、彼女の心にも、きっと大きな傷が残って
いるだろう…
「大変な事になったな…」
心の中で俺はそう呟いた。でも、ここまできて彼女(と姉)を放っておけないのも事実である。
「何とかしてあげたい」
そして、俺は答えを出した。
「梨沙子ちゃん…今日、お父さんかお母さん、ここに帰ってくる?」
少し間があった。そして梨沙子ちゃんが答えた。
「今日も…あしたも…おかあさんは帰ってこないよ…」
「お父さんは?」
「…お父さんは今…別のところにいるよ…」
「どこ?」
「…」
それ以上返事はなかった。ここで、俺は決心した。そう、彼女をここから出してやろうと。
俺が決意したその時、
「ガラガラガラ…」
ドアが開いて、佐紀ちゃんと茉麻ちゃんが出てきた。
「あっ…」
心なしか、茉麻ちゃんの表情が明るくなった気がする。
「ねえ、先生…お願いがあるんですけど」
「何?」
「今日からしばらく茉麻と梨沙子ちゃん…うちか先生の家に泊めてあげたいんですけど…いいですか?」
…さっき俺が思ったばかりの事を、佐紀ちゃんもまた考えていた。
「俺は…いいけど…でもホントに連れて来て大丈夫なの?」
「…いいです、どうせ…ここには私たちしかいないし…」
一体どういう意味だ?まさかここに二人で住んでる…いや、それはないだろう…でも、こんな状態なら…
頭の中をいろんな思いが駆け巡る。
「ま、まあ、梨沙子ちゃん、とりあえず着替えなきゃ…」
いくらなんでも下着姿で家を出るわけには行かない。俺はそう言って服を探したのだが…ない、ないのだ。
一つだけあった押入れの中はボロボロの布団しか入っていなかった。
「おいおい…服もないのか、この家…」
一体どれだけ貧乏なのか、あるいはほったらかしにされているのか…全く訳が分からない。
「あ、あった」
色あせた服がかろうじて一着だけ見つかった。その服を梨沙子ちゃんに着せる。サイズはめちゃくちゃだが
ワガママは言っていられない。
「さ、行こう」
茉麻ちゃんも梨沙子ちゃんも必要なものをかばんに詰めて家を出た。これから俺達は一体どうなるのだろうか…
「今日はとりあえず私の家に泊まってもらって…明日からまた考えます」
二人を家に入れた後、佐紀ちゃんは俺にそう言った。
「もしかしたら先生の家に二人を泊めてもらうかもしれません…その時は…お願いします」
「ああ、分かったよ」
未だに頭の整理がつかないが、俺はOKしてしまった。そして…別れ際に佐紀ちゃんが言った。
「あの二人、お父さんと3人で暮らしてたんですけど、お父さんが最近新しい恋人を作ったみたいで…その人の
ところへ行きっぱなしらしいんです。で、二人で家に住んでたんだけど、お金も…」
「なくなった、って訳だ」
「はい」
俺には一体、彼女達のために何が出来るのだろう。俺には分からなかったが、とにかく今は彼女達を少しでも
笑顔にしてあげたい。
「何かあったら連絡してよ。じゃあ、俺はこれで」
「待ってください」
佐紀ちゃんが俺を呼び止めた。一体なんだろう?
「先生…私の事、嫌いに…ならないよね?」
「え?どうしたのさいきなり」
佐紀ちゃんは何も言わず俺に抱きついた。俺は何も言わずにそれを受け止めた。
「ごめんなさい、ワガママしちゃって。じゃあ…また明日」
しばらくして体を離した佐紀ちゃんはそう言って手を振ってくれた。でも、どこか表情が暗くなった気がする。
「また明日ね、おやすみ」
家に帰った俺は今日自分の身に起きた出来事を思い返した。いったい、茉麻ちゃんと梨沙子ちゃんはいつから
あんな目に遭っていたんだろうか…考えるとブルーになる。
「寝よう…」
酒を飲んで俺は床に就いた。寝る前に必ずしていた携帯チェックをし忘れた事には、気がついていなかった。
とりあえず今回はここまで
暗い展開の上エロ無しで申し訳ないです
次回更新分では頑張ってちょっとはエロに振りますのでご容赦を
まあさ祭り・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
乙です!!別に焦ってエロに進めなくてもいいと思いますよ!ストーリーを大切にしてあげてくださいw
CAROL氏って・・・もしかして1991年生まれなんですか?・・・(;´Д`)ハァハァ
だとしたらびっくりだなw
この数日の閑散とした雰囲気に比べ、この怒涛のような更新はなんなんだ?!
とってもうれしいんだが・・・何時になったら寝ていいのか・・??
祭だな
ここも完全復興したな
berryz工房元祖小説スレは永久に不滅です
早起きしてみたらびっくら!
今時代がやっと茉麻に追い着いたな
茉麻黄金期の幕開けだ
まとめサイトの人、仕事早いな
乙
早朝からまーさニーだよこれじゃ
(;´Д`)ハァハァ
みんなまあさで勃起しすぎ
ちなニー!
まーさ祭りに乗り遅れた男による保全
158氏復活&更新乙おめ!スケベリ氏もホントいい仕事してますな。
CAROL氏の今後の展開も目が離せないし。ってなんかマンセーレスでスンマソン。
学校行くために髪を黒くしつつ保全
保全
時代に乗り遅れないようにまあさニーをしながら保全
めっ
今夜も茉麻祭りの期待に胸を踊らせながら保全
保全ってどういう意味かわからんが
保全
間違ってたらごめん。書く人さん=CAROLさん?
>355
狼では5,6時間書き込みがないとスレがDAT落ちする。
よってそれを防ぐために無意味な言葉とかを定期的に
スレに書き込む。
これを保全と言います。
裸乙
>>326 (これまでのおはなし)
俺は朝の通勤ラッシュ真っ最中の駅のホームで、発育のよい美少女をみつけターゲットに選ぶ。
車内で彼女への愛撫を繰り返した俺だったが、下車時、ある男と目が合う。
その男は、挑発的に微笑んでいるように見えた・・・
美少女と一戦交えた日は、いつもなら一日ウキウキ気分の俺だったが、その日は違っていた。
あの男の顔が脳裏に貼りついて離れない。
ただの思い過ごしなんだろうか・・・
バイトにも身が入らず、つまらないミスを2、3度繰り返した俺は、
いつもならハロショに寄って新商品をチェックし、その後渋谷の街をうろうろして帰るのだが、
その日はまっすぐ帰路についた。
部屋で『Wスタンバイ』DVDをかけながら、ふとおもう・・・
いつまで考えていてもしようがない。
考えて結論が出るわけでもないし。
明日、同じ時間、同じ場所に立てば、なんらかの回答だ出るはずだ。
せっかくすばらしい獲物を見つけたんだ。
これから大切に育てていくことにしよう。
そっちのことを考えるほうが先決だ・・・。
晩飯のコンビに弁当をほお張りながら缶ビール空けると、ほどよくいい気分になり、
今朝ほどの少女とのコミュニケーションを思い出しながらおなにぃした俺は、
寝るにはずいぶん早い時間だったが、ベッドに横になってそのまま眠ってしまった・・・。
翌朝、いつもより早い時間に目覚めた俺は、30分ほど早く駅に着いた。
今日は特別にニット帽とか被ったり、色の薄いグラサンかけたりして、ちょっと変装。
時間がたつのが異様に遅く感じられる。
・・・・・
あと10分ほどで、あの子が現れる時刻だ。
今日はどの車両に乗るんだろうか・・・。
昨日あんなことがあったばかりなので、おそらく昨日と同じ位置には乗ってこない。
もしかしたら、列車を変えるか、最悪休んでしまうということも考えられる。
今日も会いたいにゃ〜・・・
そう思いながらあたりを見回していたその時・・・
・・・いた!
昨日のあのオサーンだ!!
年恰好は40代半ばというところか。
長身で細面にメガネ、七三に分けてはいるが、すでに根性のなくなってしまった髪の毛・・・
サラリーマンの中間管理職風の男。
間違いない。
グレーのコートに手を突っ込んで、あたりをきょろきょろ見回している。
幸いこちらには気づいていないようだ。
オサーンはふと何かを発見すると、足早に移動を始める。
俺もそれについていく。
・・・・あの子だ・・・・
すべてが飲み込めたような気がした。
こいつ、同業者かっ!
痴漢には大きく分けて、二通りの人種がいる。
群れを成すタイプと、一匹狼タイプだ。
また前者にもタイプがあり、一人で事を行う勇気はないが、他人のおこぼれをいただくタイプ・・・
つまり、自分でターゲットを見つけられないが、
他人に攻撃され、無抵抗でいる獲物を見つけて一緒になって攻撃するタイプ。
もうひとつは、自分から率先して獲物を見つけ、まわりと協力して攻撃するタイプ。
こいつらは特に顔見知りでもなく、もちろん連絡を取り合っているのでもないが、
お互いのニオイで同業者であることがわかる。
アイコンタクトで、押さえ役、脱がし役、周りからの視線をカットする役・・・などを瞬時に決め
短時間の間にお互いが交代で事に及ぶ。
まったくのアカの他人同士が、すばらしいコンビネーションで、ある意味神業といえるだろう。
後者にも、同じ電車に乗る「常連」と、常に時間・場所を変えてくる「流し」といわれる
二つのタイプに分かれるが、基本的には群れを成さず、一人で事に及ぶのが原則だ。
俺はどちらかというと、後者、しかも流しの部類に入る。
はっきりいうと、群れるのは嫌いなのだ。
というより、それ以上に強いのが、ターゲットに対する独占欲だ。
自分のかわいい獲物は、他人に触らせたくない。
それに、群れを成す連中は、事が発覚したときに無情だ。
複数人で事に及んでも、見つかった一人にすべての責任を押し付け、ほかのやつらは他人のふりを
するというのが、暗黙の了解になっている。
ほかのヘタクソなやつの責任を負わされるのはまっぴらだ。
この男・・・こいつは少々特殊なタイプで、基本的にはソロだが、
他人が開拓したターゲットを横取りするという、
痴漢の中でも、もっとも位が低いやつらしい。
こいつは昨日の俺たちの行為を見ていた。
そしてあの子が抵抗しないという確信を得、今日は自分が事に及ぼうとしている・・・
アフォっかぁああああああっ!!
そんなこと、この俺が許すとでも思っているのかぁああああああっ!!
このおぢょうちゃんはな!俺が開拓した、かぁいいかぁいい獲物なんだぞっ!
貴様のような小汚いド中年男に、指一本触れさせるものかぁあああああ!!
とはいうものの、実は俺は気が弱いのは内緒だ。
今までに何度も自ら開拓したターゲットを、トンビにアブラゲよろしく、
他人にかっさらわれている・・・orz
暗黙の約束事として、「他人のターゲットは横取りしない」というのがある。
おこぼれを頂戴するときは、一言・・・いや、一目アイコンタクトであいさつしてから頂く。
まれに、痴漢プレイを楽しむカップルがいるので、間違えないように合図を送るのだが、
さらにまれに、「彼女ですがご一緒にどうぞ」という奇特な方もいらっしゃいます。
目で挨拶して、舌打ちされたり、にらまれたらNG。
「自分で探せや」ということだ。
俺はテクニックの割りに童顔で、気が弱く情けない男に見えるらしく、
あいさつもくそもなく、平気で横入りされることが多い。
こんなとき、強面のやつがうらやましく思えるが、割り込まれて何もいえない自分自身に
一番責任があるのは、俺自身がよく承知している・・・。
男は彼女の後ろにポジションを取り、急行列車が到着するのを待ち構えている。
ひょっとすると、昨日もあれと同じポジションをゲットしていたのかもしれない。
まもなく急行が到着する。
・・・・・どうする?!
そ、そうだ、ここはいっそ妥協して、二人でおぢょうちゃんを攻め立てちゃえ♪
下手に正義感を振りかざすと、昨日の行為をばらすと脅されるのは目に見えているし、
彼女とこいつの間に割り込んでも、位置を譲るか、一緒に楽しむかの選択を強いられるのも同様だ。
それなら、多少俺のポリシーには反するが、一緒にいぢめちゃうのが楽チンぢゃぁん♪
急行列車がホームに滑り込み、扉が開いた。
ヤツは彼女の後ろにぴったりくっついたまま車内に流れ込む。
そして座席側に逃げないように、扉側に彼女を誘導する。
こいつ・・・なかなかのテクニシャンだ・・・
俺と違っていたのは、ヤツは彼女の真後ろに陣取った。
ヤツが左後ろに来ると予想し、彼女の真後ろに来ようと思っていた俺は、
必然的に彼女の右後ろに押しやられる。
まずい・・・顔を見られる・・・
俺は彼女の右後ろで体をひねり、ヤツに背中を向けるようにして立つ。
今日は左手か・・・しかもこの体勢じゃ、かなり自由がきかないな・・・
今日は日が悪い・・・
ちなみに今日の彼女はキュロットスカートだった。
家の人に相談してこれを穿いてきたのか、あるいは自分で選んできたのかは知るよしもないが、
彼女がとても憂鬱かつ不安な表情でいることは、俺のいる斜め後ろからでも十分確認できた。
扉が閉まって、列車が加速を始めた。
―つづく―
158氏乙・・・
>>356 ・・・違います・・・恐れ多い・・・
>>364 失礼しました。まとめてて、カギカッコの使い方や、段落の取り方が同じだったんで、
もしかしたら・・・と思ったんですが、勘違いのようですね。
書く人氏もCAROL氏も、俺からすると恐れ多い作者様・・・。
今夜も祭りになることを祈りながら、おなおしして保全
スケベリたんを正座してまってます
優恋タンの描くお姉さん肌の茉麻、
痴漢におびえる茉麻、肉棒なしでは生きていけない茉麻・・・
いったいどれが本当の茉麻なんだっ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
↑おまい、おれと同じようなこと(むこうの569)を書いてるなw
実は洋館の8人が学校に行った姿が、優恋の8人だと想像してみると、
気が狂いそうになるぞw
・・・・いまあっちで主人公にチョコレートを渡してるまぁさは、
前の日の夜に、ご主人様を想いながら居間でおなぬーしていたと・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
・・・・いまあっちで主人公にチョコレートを渡してるりーちゃんは、
数日前にご主人様とお風呂に入って、さわりっこしていたと・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
ほ
・・・・いまあっちで主人公を屋上に連れ出した佐紀ちゃんは、
数日前の深夜、ご主人様と紅茶を飲んで・・・・・・・・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
(すいません。これで終わりにします)
・・・・いまあっちで主人公とリコーダーのテスト受けている桃子は、
前日の深夜、ご主人様と肌を重ねて・・・・・・・・・
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
というのもあるぞw
おまえらの想像力というか妄想力にあきれた妖精さんが
こっちの世界でくしゃみしたらどうするんだよ
妖精の奇跡・マイマイのイタズラ 番外編その1
妖精の国の小学生、マイマイちゃんはイタズラがだーい好き。
今日も人間界に遊びに来て、イタズラする相手を探しています。
おやおや?
大きなお屋敷で、おにいさんと女の子が鬼ごっこしています。
女の子はトランクスを片手に握って、おにいさんはなぜか裸です。
「まあ!仲がいいこと!」
すると、このおにいさんに思いを寄せている、大きな女の子が向こうから歩いてきました。
「う〜ん、どこか寂しそう・・・そうだ、彼女にもおにさんと仲良しになるチャンスを
与えてあげよう!」
ポケットからコヨリを取り出したマイマイちゃんは、自分の鼻の穴をコヨリでくすぐります。
「は、は、はくしょーん!」
その瞬間、大きな女の子とおにいさんはぶつかって、ふたりで恥ずかしそうに見詰め合っています。
「これできっと二人ともなかよしになれるわね。」
いいことをしたあとはきもちがいいなぁ・・・と、マイマイが帰ろうとしたとき・・・
「いっ、いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああっ!!!!!!!」
そんな絶叫が、お屋敷中に響き渡りました・・・
おやおや、マイマイは振り返りもせず、一目散に逃げて帰ってしまいました・・・
妖精の作者タン、ゴメンナサイ・・・
ほ
ハァハァハァ茉麻ハァハァハァハァ
ほ
ずぇ
(;´Д`)ハァハァ
>>378 自分でも気づかないうちに夢遊病のごとく書きこんだのかとビビったぞw
タイトル以外は全て「マイマイちゃん」で統一すれば完璧
まあ、思いっきり笑わせてもらいました
ありがとう
本人降臨ワロスw
ほ
390 :
350232000464219:05/02/23 14:45:32 O
まーさが何かの過ちでこのスレ見ないことを祈りながら保全
まーさが何かの過ちでこのスレを見てしまったことを想像しながら(;´Д`)ハァハァ…しつつ保全。
どき
まあさ乳順調成長保全
394 :
名無し募集中。。。:05/02/23 19:31:48 O
帰宅途中の車内から保全
すでに帰宅し、まぁさに飯を作ってもらう間に、りしゃこと入浴しながら保全。
ゆりちなニーが済んだ所で保全
ほ
ぜ
寸止め禁止保全
昨晩は158氏だったので、今夜はスケベリ氏かなと思いながら保全。
まぁは実生活でも激しいオナヌーしてそうでつね
グフフ
いい加減茉麻の指もふやけてきただろうからね
>>402 ・・・・・・・・・いつからオナヌーしてるんだ?まぁさは・・・
どきどき
>>403 前回、スケベリ様が降臨されてから、ずっとだよ
イキまくりだな
でもあんまりやり過ぎると、黒ずんでビラビラも大きくなっちゃうよ
スケベリ様、そろそろまぁさにお情けを与えて、オナヌーをやめさせてあげてください。
このままだと、まぁさはオナヌーマスーンになてしまいます
スケベリさんカモーン!
まーさニーが終わって寝る前の保全
今夜はこっちは休業か・゚・(ノД`)・゚・
待つ身は辛い物だ
おやすみのほ
ちからつきますた。おなすみなすい。
真夜中のほ
保全しときますねぇ
出勤途中の車内から保全
一日の三分の一はこのスレとまーさの事を考えている男による保全
ちなニーも頼む
まーさは学校にも行かず、まだオナヌーしてるんだろうか・・・保全
洋館編
対桃子 セクース2発
対佐紀 フェラ1発
対梨沙子 バック素股1発
いや、一度学校に行って、舞波を慰めて帰ってきて、またオナ(ry
>>422 俺が主人公だったら、絶対こんなもんじゃ納まらないぞ。
りしゃこ・官能治療が更新されてる!!
信じていれば、神はどこからでも降臨するものだな・・・(T−T)
昼休みにコソーリ保全
友理奈と主人公はどんなセクーソをするのだろうか
ワクワク
まーさでまだ4人目だよな
8人全員おわるまで、どれくらい焦らされるんだ?!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
>>428 主人公が友理奈様におしおきorいじめられるのキボンw
逆レイープハァーン
逆レイープで8人に責められるやつキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
いや、スケベリ様のことだから、そんな158のようなドタバタにはならんだろうw
>>430 おれは逆にクールな友理奈が夜は恥辱に満ちたM女になるのが素敵だと思う
スケベリさまにはぜひ緊縛プレイで友理奈様を屈服させてほしい
ほ
痴女に大変身するキャラは誰でつか?(・∀・)
(´・ω・`)クゥ〜ン
舞波が言葉責めで…………キボン
>>436 それは最近黒髪にした長い髪のあのコ!!
>>297の続き
(前回のあらすじ)
廊下ですれ違った茉麻の様子が気になり、居間へ向かった主人公は
そこで自慰行為にふける茉麻の姿を目撃してしまう。
黙って立ち去ろうとした主人公だったが、その時足下で床が大きな音を立てて軋んだ…
「誰っ!?」
人の存在に気付いた茉麻が、驚きと恐怖の入り混じった声を出す。
隠れ続けるわけにもいかず、仕方なく俺は部屋の入り口に立った。
「ごっ、ご主人…様……」
茉麻は呆然としている。
「ごっ、ごめん。さっきすれ違ったときに何か様子がおかしかったから…」
自分でも無意味だと思いつつも、場を取り繕うために俺は必死で言葉を続ける。
「その、覗くつもりはなかったんだけど…」
そんな俺の言葉が聞こえているのかいないのか、茉麻は大きく目を見開いたまま身動き一つしない。
このままじゃ埒が明かない…
そう思った俺がとりあえず茉麻に近付こうと歩を進めた時だった。
「来ないで下さい!」
我に返った茉麻が、普段からは考えられないような大きな声で叫んだ。
>>440の続き
「ごっ、ごめんなさい、大きな声を出しちゃって……」
思わず足を止めた俺に茉麻はそう言って謝る。
「いっ、いや、俺の方こそ不用意に近付いちゃってゴメン…」
「………」
茉麻は露出した部分を手で覆うようにして、気まずそうに俺から目をそらしている。
しばしの沈黙の後、茉麻がおずおずと切り出した。
「あの…、わたしなら大丈夫ですから、もうお休みになって下さい…」
こんなシーンを目撃されたんだ、今は俺と顔を合わせていたくないというのが正直な気持ちだろう。
「うん、わかった。それじゃあ、お休み」
そう言った後で俺は、少しでも茉麻の気持ちが軽くなるようにと
できる限りの優しい笑顔を作って、一言付け加える。
「あっ、あと心配しないで。このことは俺の胸の中だけにしまっておくから…」
茉麻はそんな俺を無言のまま見つめている。
そして、俺が部屋から出ようとしたまさにその時だった。
「……ご主人様……」
それは一瞬、空耳かと思うような小さな声だった。
「ん、どうしたの?」
振り向いてそう尋ねた俺だったが、茉麻は何も答えずにただじっとこっちを見つめている。
お互い無言の時間がどれくらい続いただろうか、
先ほどの声はやはり空耳だったのだと俺が結論を下しかけた時だった。
茉麻の目からふいに一筋の涙がこぼれ落ちた。
>>441の続き
「茉麻ちゃん、どうしたの!?」
俺のそんな問いかけに、茉麻は首を横に振って見せる。
「何でもないです…、早く…行って下さい……」
「何でもないってことないだろ?だって、茉麻ちゃん…」
泣いてるじゃないか…
しかし、いくら問い詰めてみても、茉麻はただ首を横に振るだけだ。
…真性の淫乱娘……
…男の肉棒無しでは生きていけないメス豚……
これで何度目だろう、ノートの一節が俺の脳裏に響く。
今なら確信できる、この言葉が真実であることを。
そして茉麻が今、体から湧き上がる欲望によって苦しんでいるのであろうということを。
俺は再び部屋に入ると、今度は茉麻の意向を無視してそのすぐ傍まで近付き、腰を下ろした。
「ごっ、ご主人様…、あっ、あの……」
茉麻は何か言いかけたが、俺はその言葉を最後まで聞くことなく、その体を思いきり抱きしめる。
火照り切った体が、長い間部屋の外にいて冷え切った俺の肌には心地よい。
「ごっ、ご主人様!?」
茉麻は俺の腕の中で体を固くしている。そんな茉麻の耳元で俺はそっと囁いた。
「もう大丈夫、俺が楽にしてあげるからね」
「あっ…」
その言葉を聞いた途端、茉麻の体からフワッと力が抜ける。
そして俺は、涙混じりの茉麻の顔をそっとぬぐってやり、その肉厚な唇に唇を押し付けた。
「うっ、うぅぅぅぅぅん」
その瞬間、茉麻の体が小刻みに痙攣した。
>>442の続き
「まっ、茉麻ちゃん…?」
俺の呼びかけに反応もせず、茉麻は荒い息をついて俺の腕の中でぐったりしてしまっている。
キスしただけでこんなになるもんなのか……?
茉麻の予想以上の感じやすさに、俺は内心舌を巻かざるを得なかった。
脱力した茉麻を見ていると、楽にしてやるという当初の目的は既に果たした気もしたが、
今度は逆に俺の方の治まりがつかなくなってきた。
ほんのちょっと前に桃子を貪ったことなど忘れたかのように、
俺の怒張は獲物を求めていきり立っている。
「茉麻ちゃん、ちょっとゴメンね…」
俺はそう言って、うつろなままの茉麻をソファの背もたれにもたれかけさせると、
先ほどからずっと気になっていた茉麻の胸に思い切って手を当ててみた。
「おぉっ……」
見事な手応え、マシュマロのような感触、
桃子や梨沙子の発展途上の胸も魅力的ではあったが、やはり豊満な胸は男の永遠の浪漫だ。
俺は何かに憑かれたかのように、茉麻の胸をただひたすらに揉みしだく。
茉麻はというと、俺の手によって形状を変化させている自分の胸を、ただじっと見つめている。
「んっ、はぁぁ、あぁっ」
手による感触を十分楽しんだ俺が、今度はその乳首にむしゃぶりつき出した途端、
茉麻が再び甘い声を上げ始めた。
彼女の母親のような雰囲気のせいだろうか、俺はまるで自分が赤ん坊にでもなったような気がして、
茉麻の少し大きめの乳首を必死になって吸い上げる。
そしてさらに下腹部を攻めようとした俺は、思わず自分の目を疑った。
既にその秘裂からはあふれんばかりの汁が溢れ出し、
秘部はおろか、その下のソファまでをもグショグショに濡らしてしまっている…
>>443の続き
「茉麻ちゃん…、すごく…濡れてるよ、ここ…」
普段の彼女なら恥かしさで死んでしまいそうな一言にも反応を見せずに、
茉麻はただ息を荒くして宙に目を泳がせている。
この分だと、もう大丈夫そうだな……
そう思った俺は、茉麻をソファに横にさせてその足を上げさせると、
既にはちきれそうになっている自分の怒張の先端を茉麻の膣口に押し当てて、
一気に腰を突き上げた。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
その瞬間、茉麻が今までで一番大きな声を上げた。
これ以上ないほどに赤く火照った顔から交互に吐き出される吐息と嬌声、
いささか平べったくなりながらも激しく波立っている胸、
そして既に十分すぎるほどの愛液で潤い、
まるで茉麻そのものといった感じの温かさと包容力で、俺の物を優しく包み込んでくる膣…
茉麻の全ての要素が果てしなく魅惑的で狂おしく淫らで、
俺は既に大人として完成しつつあるその体に、遠慮することなしに己が欲望を叩きつける。
そしてあっという間にその時が訪れる。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「うっ、おぉぉぉぉっ!!」
茉麻がほとんど白目を向きそうになりながら絶叫すると同時に、
肉棒に温かい肉ひだが一斉に絡み付くのを感じて、俺もあえなく達してしまったのだった……
……ふぅ、これで何とか茉麻の体の火照りも治まっただろう……
心地よい汗が体を伝うのを感じながら、俺が茉麻の顔を見た時だった。
「まっ、茉麻ちゃん!?」
茉麻の目には何故か、大粒の涙が浮かんでいた…
〜 to be continued 〜
スケベリさんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
スケベリ氏乙!!
職場で股間がいきり立ってしまいますた!
席を立てない・・・
現在マックで勃起中
立つに立てない
いや、勃ってるんだけどね
乙です、スケベリ氏。
>>447 やっぱりw・・・しかしホントひっぱる終わらせ方
するなぁ。早く次が読みたい!
やっぱスケベリさんが本家やのう
少年ジャ〇プの漫画よりも続きがきになるよ
キテター
こんな時間からキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッッ!!!!
これで今夜はユクーリ眠れる!!
少年ジャブン
アバレちゃん
オシシ仮面
ここ2,3日で8回ぐらい茉麻ニーしてしまった
今日のホームラン〜洋館編〜
対茉麻 セクース1発
--------------------------------
通算
対桃子 セクース2発
対佐紀 フェラ1発
対梨沙子 バック素股1発
対茉麻 セクース1発
ほ
まあさのお汁をじゅるじゅる音を立てて飲み干したい
ソファをぐっしょり濡らした汁でいいからペロペロしたい。
更新した。
こっちの作者さんは訂正が少ないから楽w
あ、いやみじゃないですよ。ほんと。
まあさちゃんの大陰唇は大きそうですね
大陰唇だけじゃないよ。小陰唇もクリトリスもでかいんだよ。
でもあえてそれを描写しないところが、スケベリ様の奥ゆかしいところ・・・
まーさ何で泣いてるの?続きが気になる〜
>>446 一瞬「エロバイク耐久レース」に見えた
茉麻は乳首も大きそうだね
クリは剥き出しかな?
>>467 昨晩のむこうでの訂正祭りを知らないのかw
エロバイクってどんなんだよw
どうでもいい
>>326 列車が走り出すと、いきなりヤツは行動を開始した。
顔は平静を装っているが、両手がランドセルの下で忙しく動いているのことが、
俺にははっきり確認できた。
何をしているんだろうか・・・
彼女の表情はいきなり引きつり、恐怖に慄いている。
何が行われているんだ・・・
試しに、よろけるふりをして彼女の足元に足を差し入れてみる。
・・・・!
彼女の両足の間には、そでにヤツの片足がしっかり収まっていた。
素早い・・・!
ちらっと後ろを見ると・・・ヤツの身長が縮んでいる?!
俺とほぼ同じ高さほどあったはずのヤツは、今は明らかに俺より低い。
つまり・・・膝を曲げて、しゃがんでいるのだ。
こんな姿勢、長く続くわけがない・・・
一体何をしているんだ?!
彼女は・・・まぶたをぎゅっと閉じ、唇をかみ締めている。
俺の時には、こんな表情を見せなかった・・・
激しい嫉妬心がむらむらと湧き上がる。
この恐怖と羞恥と屈辱に満ちた表情は、俺にではなく、この小汚いオヤジに向けられている・・・
許せない・・・
彼女のすべての感情は、この俺に向けられなければならない。
恐怖も、羞恥も、屈辱も!
ほかの男の手によって、彼女がこのような愛らしい表情を浮かべることは、許されないことなのだ!
気になって、左脇から下を覗く。
電車の揺れにあわせ、少し体をずらして、ランドセルの下を見てみる・・・
そこでは信じられない光景が展開されていた。
ぱんちゅを・・・脱がされている?!
彼女はキュロットスカートを穿いているが、その太ももの真ん中あたりまで、ぱんちゅが下げられている。
もちろん、キュロットなので、膝まで下げることはできないが、
ぱんちゅの左右の両端が、スカートの裾ぎりぎりまで下げられているのだ。
男の左手はスカートの中に入れられ、彼女の生尻を、性器を愛撫しながら、
男の右手は・・・自分の性器を握っていた・・・
俺はカッと頬が熱くなり、耳まで真っ赤になっているのが自分でわかった。
なんてことだ!
すでに一緒に楽しもう等という気持ちは、完全に失せていた。
だが・・・どうすればいい?
俺に何ができる?
・・・・・・・・・
こうしている間にも、彼女の神聖な秘部は、汚らわしいヤツの右手に弄ばれ、
あと数分もすれば、彼女のキュロットスカートはおぞましいヤツの体液に汚されるだろう。
俺にはただ、かわいい自分の獲物が、他人によって食い荒らされるのを、
指をくわえて見ているしかないのか?!
ど う す れ ば い い ん だ !!
彼女を助けたいなどというヒロイズムは、これっぽっちもなかった。
自分のお気に入りのブランコを横取りし、それに小便を引っ掛けようとしているガキ大将をやっつけたい・・・
でも、正面からケンカを売れば、到底勝ち目は無い・・・そんな子供じみた心境に似ていた。
列車ががくんと減速した。
その一瞬のうちに、俺の意思は決まった。
俺はGにのせ、ヤツを背中で思い切り突き飛ばした。
片手で吊革をつかみ、俺の方向に津波のように押し寄せてくる人並みを、全身の力を振り絞りせき止めた。
「あっ・・・」
周りの乗客の一人が、小さく声を上げた・・・
そこには、コートの前を広げ、ズボンのチャックからそそり立つイチモツを露にしたヤツが、
背中から進行方向に倒れこんでいる姿があった。
「な、なんだこいつ?!」
「きゃ―――――――――ッ!!」
「痴漢だ!」
「変態だぞ!」
車内は騒然となる。
先程まで頬を高揚させ、快感への一本道を爆走していたその表情は、
一瞬の間に青ざめ、額から大量の脂汗を吹き出していた。
「ち、ちがう!こ、これは・・・あっ!おまえ・・・!!」
ヤツは俺に気づいたようだ。しかし、この形勢からの逆転の可能性は、すでに皆無だ。
俺は、仁王立ち・・・のつもりだったが、実際にはへっぴり腰に、膝が震えていた・・・
顔を真っ赤にし、ヤツへの怒りを剥き出しにする。
「お、俺のエモ・・・」
一体なんのつもりでそんな言葉を口走ったのか、わからない。
俺のえも・・・俺の獲物がなんだ?何を言うつもりだ、俺は?!
「俺の、妹に何をする!!」
四方から乗客に押さえ込まれたヤツは、顔面を蒼白にして呟く。
「・・・・妹・・・だったのか!」
その瞬間、彼女は俺の右腕にしがみついて、堰を切ったように泣き出した。
泣きながら、ずり下ろされたぱんちゅを、引き上げる。
まもなく列車は停車し、向こう側の扉が開く。
ヤツは数人の乗客にホームに引き摺り下ろされた。
「も、もうだいじょうぶだよ・・・」
俺は彼女にささやく。彼女は、こんどは俺の胸に顔をうずめて、おいおい泣き出した。
あ・・・あれ?俺、なにやってんですか?
こんなつもり、全然なかったのに・・・
だいいち、おぢょうちゃんとホントのお友達になっちゃったら、
・・・その・・・おちり触れないぢゃぁあああん!!!!
−エロ少なくてすいませんが、つづく−
俺も千奈美ちゃんに痴漢できたら(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
痴漢男ハジマッタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
まずはあななしの時のまーさニー保全
481 :
名無し募集中。。。:05/02/24 21:41:30 0
この展開は…もしや…
158氏乙。
この展開は予想つかなんだ。萌えたけどw
・・・しかし今日は当りの日だなあ。
茉麻のバキュームフェラは凄そうだ
イベントでまーさに会ったらボッキーンしそうな男による保全
まさか茉麻でこんなに萌えて燃える日がくるとはハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ボッキーンしてもいいけど決して表情に出してはならない
エロがどうしても受け付けんって奴もいるから
告白スレでここの話はしない方がいいんじゃなかろうか
食わず嫌いだとは思うけどね
何告白スレって
まぁそんなのはいいや
続きを
ほ
腕試しに書いてみました《連載する気は0だけど(笑)》
感想お願いします。
「はぁ・・・ダメ・・そんな・・・」
体を軽く反らせながら言葉では嫌がってるのに・・・友理奈の手は俺の体に爪を立てて離そうとしない。
俺は友理奈のソレに口を付けて音を出しなが愛液を吸うと・・・
「だめぇぇぇぇ!!! いっちゃ・・・・あはっ・・・」
友理奈の目はトローンとしながら体を小刻みに震わせて俺を見つめていた。
未だに止めない俺の行動にイってしまっていたけど、体は反応してしまって『ビク・・・ビクッ・・・』と動く。
俺の口の中に止まる事なく友理奈の愛液が流れ込んでいく。
音を出して吸っている俺に『もう・・・恥ずかしいよぅ・・・』と小さく言って真っ赤になった顔を枕で隠してしまった。
《本当はダメな事だと思っているのに・・・ 1度体験してしまって止められなくなっちゃった・・・》
友理奈はそんな葛藤と戦いながら無理して抵抗はしてるんだけど抑えられない感情を止められないらしい。
学校では可愛くて優等生の友理奈・・・ でも、俺の前ではこんな1面も見せる。
「友理奈は感度良すぎだから、こっちもやりがいがあるよ」そう言って俺は今度は友理奈の顔に近づいてキスをした。
舌を入れて俺の唾液と友理奈の唾液が混じり合う。
友理奈は嬉しさに涙を流しながら俺に体をあずけた。
「大好だよ・・・」 俺を見つめながら友理奈は言った。
それを聞いて俺は小さく微笑み友理奈の髪をなでてた。
学校帰りの放課後に・・・親がいないからっていいのかなぁ?
そんな事が頭を過ぎったけど、友理奈の可愛い寝顔を見ていると関係無いと思った。
明日も学校で友理奈と会うと思うと何か変な感じがするなぁ。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
すみませんが、捨てハンでいいんで、コテおながいしまつ。
つーか、不定期短編専門でいいんで(そういう作者さんも多いんでw)、ぜひ継続きぼん。
スケベリ氏と158氏のダブル更新の日には、必ずといっていいほど
ほかの作者さんが更新or新作が登場する。
エロパワーって素晴らしいな。
お願いします!!友理奈様ぜひ続きお願いします!!
こいじゅばのメイキング見てるだけで、ボッキーンが止まらないんだが・・・ホゼン。
次の日も、朝から学校で友理奈は恥ずかしそうに俺を『チラチラ』見てる。
昨日の友理奈の裸を想像しながら友理奈を見つめるのも何となくエロい感じがしていいなぁ。
[昼休み] 皆に気づかないように近づいて行って友理奈の胸を軽く触る。
「キャッ!」って小さい声を出す友理奈。
「バカッ!声出すなって!!」 小さい声で友理奈に耳打ち。
「・・・だって〜突然《むにゅ》って〜!」 友理奈は顔を赤くして言う。
「そんなにおっきくないくせに」 俺の言葉に《ムスッ!》とする。
そのまま恥ずかしくてか逃げるように教室から出ようとするから・・・
「濡れた?」と小さく聞くと「マセガキ!」とアカンベをして行ってしまった。
「昨日もHしたんだ〜! エロガキ」
俺の横に1人の女子が来て言う。
「そんなの教えるかよ! それに、友理奈は彼女なんだし別にHしてもいいだろ?」 俺が笑いながら言う。
その女子は《フフフ》と笑うと俺の下半身に手を持っていって嫌らしく触って来た
「をい!こんな場所でやめろって!」俺が彼女に言うと
「さっき熊井さんの胸もんでたくせに良く言うね。 ホレホレ」 彼女のテクに俺の下半身が興奮してしまって・・・
「バカッ! 本当にヤバイって! これ以上やったら・・・」
焦る俺の表情を見て、やっと手を止めて彼女は俺に耳打ちをして出て行った。
「たまには元カノの私の相手もしてよね。 じゃないと浮気してる事を熊井さんにバラしちゃうから」
イタズラな笑みを見せて嗣永桃子が他の生徒にバレないように俺にキスをして教室から出て行った。
>>493さん
捨てハン?コテ? HNみたいのかなぁ?
本当にそれ知らないくらい素人なのんですません(笑)
たぶん〜そんなにエロく書けないと思うし最初のレスのだって友達に頼まれて昔書いたのの改造盤だし(笑)
連載は期待しないでくださいね。
本当に腕試し。 ハーンって言われるかな〜?と思って(笑)
おや
>>498 そそ、作者名が「名無し募集中。。。」ばっかりだとまとめにくいんで、
適当でいいからHN作ってほしい。
不定期でぜんぜんおっけ。
また暇なとき、気が向いたときに書いてくらさい。
個人的な感想では、桃子の名前が出た時点で
エッチな桃子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!つー感じでw
ありがとうございます!!ありがとうございます!!ありがとうございます!!
えっちな友理奈も、えっちな桃子も最高です!!!!
つーわけで、本日分の更新完了。ここから先は明日の夕方更新。
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
505 :
ZT081055.ppp.dion.ne.jp:05/02/25 03:05:02 0
从 ’w’)
舞波、まだ裸の季節じゃないよ
507 :
Xファイル:05/02/25 03:11:52 0
从 ’w’)<ごめんなさい
それでは本当に明日で終わらせるくらいの短い内容でよければ。
題名は《抑えきれない感情》とかでいいです。
作者名は名乗るほどじゃないからいいです(笑)
題名最初に付けたらまとめやすいですよね?
もっと書くのが上手くなりたいなぁ。
《抑えきれない感情》
誰も居ない家に友理奈を誘って部屋に入れる。
友理奈は入ってスグに顔を真っ赤にして俺のベットにチョコンと座った。
俺も友理奈の横に座ってさっそく友理奈の服の中に手を入れようとした。
「えっ!いきなり〜!キスとかしてからにしてよ!!」友理奈の手が拒むように俺の手に抵抗する。
俺はニヤニヤ笑いながら関係無しにと友理奈の服の中に手を入れてスポブラの中の友理奈のやわらかい胸を揉みまくる。
俺が乳首に触れたり指がかすれるたびに「あっ・・・」小さい吐息を出す友理奈。
俺は友理奈を押し倒すと星の柄の付いた赤いパーカーを脱がす。小さな胸にブカブカのスポブラだから胸元がチラチラ見える。
「あんまり見ないでよ〜!!」そんなことを言う友理奈に「これから裸になるのに何恥ずかしがってるの?」
友理奈は俺から目をそらすと「もう・・・恥ずかしいから・・・」途中でしゃべれなくなってしまう。
《あ〜恥ずかしがってる友理奈かわいいなぁ》俺は今度は友理奈のスカートをめくる。
ストライプ柄のショーツが見えたと同時に友理奈が勢い良く手でスカートを押さえる。
やっぱり何か抵抗してるみたいで友理奈は必死になって俺を睨んでるんだけど既に乳首が立ってるのがスポブラ隙間から見えてる。
「乳首立ってるじゃん」俺の言葉に友理奈が「もぉ〜!!!」ってうつ伏せになって隠れてしまう。
俺は《しめた!》と思い《バッ!》と友理奈のスカートをめくってショーツを脱がす。
抵抗しようにも間に合わず無理やり脱がすと友理奈の小さなお尻が出てくる。
友理奈はもうどうしていいのかわからずに何もしない。俺は友理奈をひっくり返す。
俺が友理奈の下半身を見ていると友理奈は「あっ・・・見ないで・・・」と泣きそうな顔で俺を見ている。
まだツルツルの友理奈の股間に軽く触れながら友理奈の顔を見ると少し震えながら必死に何かを我慢してる。
「声出してもいいのに」俺が言うと「変態!!」と俺をにらんだ。
けど、ちょっと友理奈のソレを開けて中のビラビラした所をなでたりひっぱったりすると友理奈の息使いが荒くなる。
とぅ びぃ こんてにゅ〜
寝る前に保全しとこうと思ったら友理奈ネタキテターっ 眠れません… とりあえずほぜほぜ
とりあえず作品名は《抑えきれない感情》として、
作者名はどうすればいい?
それと、
>>491は
>>509のあとにもってくればいい?それとも別作品ということにする?
いろいろ質問多いが、よろ。
えっちで恥ずかしがり屋の友理奈 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
すまん、作者名については
>>508に書いてあったw
じゃ、名無しということで・・・
同じ作品で491 → 497 → 509 そのままの順番でおっけーです。
作者名どうしよう・・・『かなりあ』にしといてください。
エロくも何でも無い名前ですみませぬ。
あっ・・・ニアミスで名乗っちゃった(笑)
名乗っちゃったんで『かなりあ』でお願いっす(笑)
了解っす。
かなりあタンの友理奈ったらもう、
ハァ――――(´Д`)――――ン!!!
更新完了。今度こそほんとに寝るw
他の小説にはない消防らしい友理奈の反応が、ものすごくハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
小学生に戻りたい32才が勃起しながら保全
ル ’ー’リ<内緒になってないぞ ・・・って、内緒にしてないかw
向こうではこんな時間に、その友理奈がコクっているらしいw
スマイルver.でまいはの肩を抱くまーさママニーから敏感友理奈ニーへの移行保全
次回は友理奈祭りの悪寒・・・嬉しくて気が狂いそうだ。
えーと、中途半端な時間ですが、1レス分だけ投下します。
526 :
Xファイル:05/02/25 05:16:24 0
从 ’w’)<?
>>477 彼女は自分が降りる駅に着くまで間、ずっと俺の胸から顔を上げようとはしなかった。
途中で泣き止んでくれたのはいいが、その後はずっと鼻をすすっていた。
あのぅ・・・困るんですけど・・・
その・・・おてぃむてぃむが・・・
彼女のいい香りと、この年頃の女の子特有のくすぐったいような香りが、俺の鼻孔をくすぐる。
俺は自分自身の行った、大胆不敵且つ不可解な行動の理由をしばらく考えていたが、
そんなことに結論が出るわけもなく、ひざの震えと胸の鼓動が収まると、
今、目の前にある現実に股間を刺激された。
うぅ・・・おちりさわりたいなぁ・・・
おぱーい、さわりたいなぁ・・・
俺がそんなアフォなことを考えているとは、彼女は知る由もなく、
ただ一心に俺の胸にしがみついていた。
一言も会話を交わさなかった彼女だが、ホームに降りると小さな声で「ありがとうございました」と礼を言った。
俺はひきつった笑いを浮かべながら、右手を上げて、無言で答えた。
背中を向けようとした彼女は、ふと思い出したようにもう一度振り返り、うつむいたままつぶやくように言った。
「あの・・・明日も同じ電車に乗ってくれますか・・・?」
528 :
名無し募集中。。。:05/02/25 05:17:39 O
変態158キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
え?・・・・・・えーと・・・・ええ?
「も、もちろんだよ。あしたも一緒に乗ってあげるから大丈夫だよ。」
おいおいおいおい、何を言っちゃってるんですか?正気ですか?
彼女はやっと顔を上げて嬉しそうに微笑むと、「ありがとうございます」と、また礼を言った。
彼女はそのまま駆け出すと、改札への階段を上っていった・・・。
あのー、もしもし?俺?どーすんの?
まったく予想もしなかった展開・・・というか、予想もしなかった自分自身の行動の連続に、
俺自身、かなり困惑していた。
あのぉ・・・すいません、俺、ただの変態さんなんですが・・・これからどうすればいいんですか?・・・
ミスった
行数が多くて、2レスになっちゃいましたw
ではおやすみなさい。
>>527 彼女のいい香りと、
↓
彼女の髪のいい香りと、
訂正よろしくです・・・^^;
(;´Д`)ハァハァ
534 :
Xファイル:05/02/25 08:29:13 0
从 ’w’)<ハァハァ
158氏乙。
>まったく予想もしなかった展開・・・
読者もそう思ってますからw
エロ電車男かw
エロ電車男を応援するスレ
158見直したぜ
ただの変態まっしぐらさんじゃなかったんだなw
決めた
今日は友理ニーを3回する
友理奈が汚されていくのが嬉しいような悲しいような複雑な気分のままとりあえず保全
そういえば、書く人も友里奈だったな
ほ
友理奈まつり…(;´Д`)ハァハァ…
夜の友理奈は一味違う
盛り上がってるねぇ〜!自分も書いてみようかな…
カモンナ!
自分でかけるのならがんばってみるべし
んじゃ構成考えてみるわぁ。あんまり変態すぎるのはダメだよね?つーか誰で書いたらOKです?
まずは推しメンでいいんじゃない?
‥‥‥
月姫をやりながら保
どうなされた158殿?
最近友理奈やまーさという単語を見ただけでボッキーンするようになってしまった男による保全
ほ
あっちの方でみやびちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
あのN某は何様だよ
非常に腹立たしい
ゆりにー
ほ
ひさびさにキッズニーします。今夜はさきたん、あいりーん、まぁさで。
まぁまぁ、そう怒りなさんな。
このままフェードアウトしてたら俺もそう思ってたかも知れないが、連載を再開してくれたことを俺は高く評価している。
確かに口は悪いかもしれないが、再開は彼女なりの譲歩の表現だと受け止めようよ。
それに、彼女はここの住人じゃないし。中の人の意をくんで、この話はもう終りにしよ。
深夜にちなみで書かせていただきます。。
てゆーか配慮が無さ過ぎなんだけどなお前らが
スケベリ様〜 ベリのソロツアーで福岡公演が無い事を知って落ち込んでいる私にお情けを下さい…
アクス会で500人しか来なかったからな、福岡は・・・かわいそうに・・・。
おまいら!なんで
>>563に反応しないかなぁ?!
久々のちなみタン ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
>>560 梨華姉。さん、キッズニ―してないで、作品書いてくださいよ!w
どきどき
《抑えきれない感情》
俺がズボンを脱ぐと、大きくなった欲望のかたまりみたいな物が顔を出す。
友理奈は真っ赤にしながらもマジマジと俺のモノを見ている。
俺は友理奈の手を掴んで自分のモノを触らせる。 友理奈は嫌がってる顔をしてるのに早く、たまにゆっくりと俺のソレを触る。
テクニックは俺が教えたから俺のツボを知ってて俺のモノは友理奈の手の中でビクビクしてる。
「友理奈の中に出していい?」 俺が言うと「絶対にだめぇ〜!!」友理奈が嫌そうな顔で俺を見る。
俺は友理奈の顔の方まで下半身を持っていって「じゃ、いつもので」と言うと友理奈は嬉しそうに俺のソレを加えた。
友理奈の唾液がヌルヌルして・・・舌を上手く使って・・・吸い付くようにピストン運動する。
友理奈の可愛い顔が必死になって俺のモノをしゃぶってる表情とか・・・あぁ・・・でる・・・
それに気づいて友理奈が口から離そうとしたけど顔を持って無理やり友理奈の口の中に発射。
「うっ・・・くっ・・・はぁ・・・」全部出すと友理奈が恥ずかしそうに《ごっくん》と飲み込んで残りの液も綺麗に舐めてくれる。
綺麗になった所で俺の下半身を友理奈から離して《ジーッ》とゆりなを見つめて「友理奈のスケベ」と言う。
友理奈は「だって。何かぬるぬるしてて《ごっくん》って・・・」そう言って上目遣いで俺を笑顔で見ていた。
えっちな友理奈キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ごっくん友理奈 ハァ―――――――― ;´Д` ――――――――ン!!!!
《抑えきれない感情》
俺は半立ち状態のソレをそのまま友理奈の中に入れようとする。
友理奈はさっきまで抵抗してたのに今は入れる瞬間をジーッと見て入った瞬間に少し笑顔を見せてそのまま自分から腰を動かした。
俺は友理奈のスポブラを脱がすと小さな胸が現れて乳首に舌を付ける。
「っ・・・ぁ・・・」と声にならない吐息を出しながら友理奈の表情が険しいものになって行く。
俺は挿入しながら友理奈の中の突起した所をクリクリとなでると友理奈は
「あっはぁ・・・そんな所触ったらダメぇぇぇぇぇ!!!」と声を出して必死に抵抗する。
泣きそうな表情だけど俺の顔を必死になって見てるのは《止めないで》って事だろうと勝手に解釈!!
そのまま友理奈に倒れこんで腰を激しく動かしながら友理奈の乳首を舐める。
「はぁ・・・はぁ・・・だめぇぇぇぇぇ!」友理奈が逝きそうな声を出すからキスをして無理やり声を抑えさせる。
「んぐっ・・・ぬっ・・・あぁぁぁ!! 友理奈壊れちゃうよ〜っ!!!!!」
そのまま俺も運動を早くして・・・俺の息使いが荒くなる。
友理奈は「あっあっあっあっ!!! あぁぁぁぁっ!はぁはぁ!」と激しく必死になって俺を求める。
「友理奈ぁぁぁぁぁぁ!」俺が友理奈の名前を呼びながらさらに速度を上げる。
「なっ・・・中はダメ・・・あぁぁぁぁん!!!!!」 友理奈の暖かい中に俺の暖かい液が飛び出す。
友理奈の中もドロドロになってお互いの愛液が混ざり合って・・・・
俺が疲れ果てて友理奈に倒れこむと友理奈は目を閉じた状態で「ビクッビクッ・・・」と小さく小刻みに動きながら気を失ってた。
俺は友理奈とつながった状態で友理奈の胸に手をやりゆ〜っくりと胸を揉みながら友理奈を優しく抱きしめた。
「F5」連打してます!中田―――――――― ;´Д` ――――――――氏!!!
《抑えきれない感情》
数時間して目が覚めると友理奈は俺の顔を《ジーッ》と見つめながら笑顔を見せていた。
本当に可愛い笑顔だから俺が友理奈に目覚めてスグにキスをする。
友理奈は嬉しそうに俺の顔を見て・・・
「今度は嗣永さんも入れて3人でやってたいな・・・」 と顔を真っ赤にして言う。
桃子との関係がバレてるを通り越して友理奈の抑えきれない感情が一気に開花したと言うか〜・・・
やっぱり俺は友理奈が好きだと確信した。
・・・でも近々、嗣永も入れて3人でやってみるのも悪くないかな?
《おしまい》
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
そのうち続きが書けたらその後の3人とかも書いてみたいと思います。
全然力不足で申し訳ありませんでしたー(汗)
キテター!!
さーゆりニーゆりニー
更新乙!!ゆりなの描写がかわいすぎ!!!
夢にまで見た表裏でのゆりな祭り・・・氏んでもいい!!
ゆりももと3P・・・主人公は畳の上で氏ねないだろうな・・・w
おやすみ
583 :
名無し募集中。。。:05/02/26 02:04:13 0
卓也君とゆりなちゃんが待ち遠しいこのごろ
>>529 朝。いつもの通勤電車。俺の両手は・・・しっかりと彼女の両尻をなでまわしているわけだが・・・。
彼女ははぁはぁと呼吸を荒げ、俺の背中に両手を回し、恥ずかしそうに胸に顔をうずめている。
「あの・・・そんなに撫でないで・・・いえ・・・撫でて・・・いいです・・・」
「ご、ごめん!つい、まぁさちゃんのおちりが・・・きもちイイから・・・」
「ううん・・・そうやっておしりに手をあててくれてると・・・安心するんです・・・」
「いやじゃない?」
「ないです・・・やめないで・・・」
「・・・・・」
満員電車の中、お互いにしか聞こえないような小声で会話する。
俺は正面から彼女を・・・まぁさちゃんを抱きしめ、その両手はまぁさちゃんのおちりの上にあるのです。
・・・真性の淫乱娘・・・
・・・男の肉棒無しでは生きてゆけないメス豚・・・
一度は否定したそんな言葉が、再び脳裏をよぎる。
いや、しかし・・・これは性的な興奮じゃないだろう?!恥ずかしさで息が上がっているだけだろう?
だがもし、もしこれが性的な興奮なら・・・小学生でこれだけの性的興奮を見せる子なら・・・
俺はとんでもない宝物を手に入れたことになる!!
事件があった翌日、彼女はなんと母親と一緒に駅に現れた。
まぁ、話が長くなるし、エロい話でもないんではしょって説明するが、
まず彼女の名前は茉麻ちゃんといい、私立小学校の6年生であること、
家業が自営で、彼女の登校に親が同伴してやれないこと、
今まで何度か痴漢に遭ったが、親として何もしてやれなかったこと、
今回の件で、茉麻ちゃんが俺のことをとても気に入ってくれたこと・・・
で、結論として、バイト料を出すので、これから毎朝茉麻ちゃんの登校に同伴してくれないか・・・ということだった。
また、俺が大学生であることを知り、ぜひ茉麻ちゃんの家庭教師にという話になってしまった。
お話はよくわかりました。
お気持ちも大変うれしく受け取らせていただきます。
しかし、これから毎日彼女と一緒と言うことは、これからずっと変態さんできないということではありませんか。
これだけはお金に換えることは出来ません。
せっかくですが、この話・・・
「僕でよければ・・・快く承諾いたします。」
「やったー!!」
「よかったわね、茉麻ちゃん!」
・・・・・つくづく俺は、断ると言うことが出来ない人間だと、改めて実感した。
そしてその場で渡された封筒には、俺の一か月分のバイト料くらいの金額が入っていた。
「あの・・・これ、ちょっと多くないですか?」
「いえいえ、交通費は別途でこちらで負担させていただきますので・・・」
今のバイト先からも交通費が支給されているので、この交通費はまるまる収入になってしまう。
ちょっとあまりにもおいしすぎるバイトだ。
「おかぁさん!まかせちゃってください!がんばります!」
自分って、果てしなくその場のノリだけで生きている気がする。
まぁしかし、これくらいの美味しい話ならバチはあたらんだろう。
なんてったって、この正月まで一緒にバイトしていた学校の後輩などは、
突然降って沸いたように、巨額の財産と、巨大な洋館と、何人かの美少女達を遺産として相続する話が持ち上がり、
さっさとバイトを辞めてしまった。
学校には来ているようだが(と言っても今は試験休みだが)、あんなやつは絶対まともな死に方をしない。
つーか、させたくない!!
その後輩に比べれば、これくらいの話はかわいいもんだ。
・・・と、納得してみる。
母親とはホームで別れ、早速彼女・・茉麻ちゃんと二人で急行に乗り込む。
さすがにその日はふたりともぎこちなく、
何だかお見合いみたいに、お互いの自己紹介をして終わってしまった。
俺が茉麻ちゃんの隠れた秘密を知ったのは翌日のことだった。
(つづく)
エロすくなくてすみません。次回から本領発揮ってことで・・・(たぶん)^^;
まぁさキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
キーンコーンカーンコーン。チャイムの鐘が鳴り終わり帰りの会が始まる。
オレは都内の小学校に通う小学6年生だ。
「おーい伊藤!ゲーセンいこうぜ!」
友達が誘ってきたのでオレも快く承諾しようとした矢先、
「伊藤くん!ゲーセン行くまえに教室掃除やってってよ!アンタ昨日もサボったじゃない!」
同じクラスの徳川千奈美だ。顔はまぁ可愛いし勉強も運動も優秀。ただ性格がなぁ…。まぁいーや。適当に反抗して掃除サボろっと。「千奈美…オレはオマエのよーなブスと違って忙しーの。んじゃバイバイ。」
教室を出ようとした矢先、「はぁ…やっぱりバカには力づくで教えるしかないか。。まあさちゃん、お願い」
え?…うわ!?背後から女子に腕をとられた。…こいつ隣のクラスの須藤じゃん!男子より身長でかくて…なんつーか胸もでかい。。
オレは須藤と他数人の女子にあっさり押し倒され完全に手足を封じられた。
「おい!!デカ女!何する気だよ!?」
須藤はオレを無視すると千奈美に目をやる
「OKだよ♪千奈美」
「ありがとぉ☆…伊藤くん。。掃除やる気になった??」
「バーカ!掃除なんてかったりーんだよ!」
「そっか…残念だなぁ…まあさちゃん、伊藤くんの両足広げてくれる??」
須藤によってオレの体は千奈美に対してV字開脚のような形になった
「伊藤くん…女の子に悪口言うような最低な男子には…電気アンマだぁ!!」
千奈美はそう叫んだ瞬間、思いっきりオレの股間をふんづけた。
「!!!!」
一瞬にして股間に戦慄が走った。
「どう!?掃除やる!?」「バ…バーカ…掃除なんて…!!んっ!んんん!!」千奈美は踏む回数をじょじょに増やしてきた。上履きから強烈な刺激が股間に送られる。。
3分ほど経っただろうか…痛痒い感覚に何か変な快感が入り交じってきた。
「なかなか降参しないねぇ♪じゃあ必殺技つかっちゃおっかぁ(o^-')」
こいつ…笑顔可愛いよな…って見惚れてる場合じゃない!千奈美のヤロー上履きを脱ぎやがった!今度は生足でオレの股間に刺激が加わえられる。
「はぁ…はぁ……ん!!」何かお腹の下の方から変な感じがしてきた。。そしてそれは一瞬に来た。
ドピュ…
…初めてオレは千奈美の足でイカされたのである。もちろん千奈美は気付いてなかっただろうけど。
その日以来、教室では女子が複数で男子を押し倒す光景が見られた
すいません。。まったくエッチなしで。。軽く自分の経験をパロってみました
千奈美ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
俺にも(r
>>333の続き
またエロに行けなかったかも_| ̄|○
「チュン、チュン…」
小鳥のさえずりの音が、俺の目覚ましの音だ。朝の9時を指している。
「あー、起きなきゃ…」
でも、どうも起きる気がしない。っていうか、体が重い。
「だりい…」
どうも布団から出る気が起きないのだ。
「今日、休もうかなあ…」
幸い、まだ時間数には余裕があった。今日休んでも別に問題はない。
「寝よう」
俺は再び眠りについた。そして、俺はそこで…ある声を聞いた。
「先生、先生、起きてください」
佐紀ちゃんの声がした。気がついてみると、目の前に彼女がいた。
「あ、佐紀ちゃん…どうしたの?」
「どうしたのって先生…忘れたんですか?今日は私が一晩泊まるって言ったじゃないですか」
「え…あ、そうだったっけ?」
佐紀ちゃんはそう言って、台所に立った。背丈に似合わないエプロン姿が妙に可笑しい。
「今日は先生の為に、私頑張って料理作りますね」
俺はまだ寝ぼけていて、薄目を開けたまま布団にくるまっていた。相変わらず眠い。
「先生、お待たせ。早く起きてくださいね」
机の上に彼女の作った野菜炒めがあった。
「ん…」
目を覚ました俺は佐紀ちゃんのほうを見た。彼女が笑顔で座っている。
「さ、食べよ。はい、あーん」
「…あーん」
佐紀ちゃんが俺の口に野菜炒めを運んでくれた。
「モグモグ…うん、うまい」
「ホント?嬉しいなあ」
幸せな時間だった。でも…何故か違和感があったけど。
158のアホなザッピングに声出して笑ったじゃんwww
最高だったよ
新人さんも良かったよ
また書いてね
「先生、私、お願いがあるんだ」
「何だい?」
「あの…もしよかったら今度、一緒に旅行に行きませんか?」
佐紀ちゃんに膝枕してもらっている俺は何だかまた眠くなってきた。
「ああ…いいねえ…どこへ行きたい?」
「先生が連れて行ってくれるんなら、どこでもいいよ」
「ホントかよ…ハハハ」
そんな事を言いながらじゃれあう俺達。もういっぱしの恋人状態である。
「ねえ、先生」
「ん?」
「先生、私の事、好きでいてくれるよね?」
俺はその言葉に答える代わりに佐紀ちゃんにキスをした。そして…
「ひゃっ!」
布団の中に彼女の小さな体を入れて、そっと抱き寄せる。
「もう…先生…また?」
「うん、いいじゃん…ね?」
「もう…仕方ないなあ…」
佐紀ちゃんの胸元のボタンを外していく。時たま胸元の素肌に手が触れる、この瞬間がたまらない。
「ん、恥ずかしいよお…」
俺は佐紀ちゃんの服を脱がせた。そして自分も服を脱いだ。
「佐紀ちゃん、ここ、可愛いなあ…ピンク色だよ」
「やっ、先生…ダメだよぉ…」
興奮を抑えきれない俺は夢中でしゃぶりついた…が…
「ん!?…ああ、夢か…」
夢だった。何だ、ちょっと、いやかなり残念だ。
「ああ…こんなに」
股間が盛り上がっているのが自分でも分かる。全く、淫らな夢の見すぎだ。それが証拠に、股間が妙に
湿っぽい。
「あちゃぁ…」
布団に入ったまま俺は動けずにテレビを見ていた。と、携帯が鳴る。
「もしもし?」
「あ、もしもし、私」
絵梨香からだった。
「あ、ごめん、サボっちゃった…」
「あ、それはいいんだけど…大丈夫?体調悪いの?昨日メールしたのに気づいてないしさ」
そう言えば、誰かからメールが来てたっけ…体調が悪いとは思わないが、俺はどうにも倦怠感が
続いていた。
「ああ、まあね…そんなところ。ゴメン、メール気がついてなかったよ」
「いいよ、そっか…まあ気をつけてね」
「ああ」
俺はそう言って電話を切ろうとした。が…
「ねえ、後で寄っていい?」
「え、何で?」
「まあ…ちょっとね」
「うーん、今日は家庭教師のバイトがあるけどその後でいい?」
「うん、いいよ…どうせ私もバイトだし」
「分かった。じゃあ…また後で電話ちょうだい」
そう言って電話を切った。そして…三度俺は眠ってしまった。
とりあえず1回目はここまで
続きは今夜か明日か…
600 :
名無し募集中。。。:05/02/26 04:57:10 O
ほ
保全
充実保全
土曜の朝から豪華な顔ぶれで!
何て充実した週末の始まりなんだ!
三好!三好!
605 :
Xファイル:05/02/26 10:58:17 0
从 ’w’)<誰も私で書いてくれないんですね(泣)
舞波で書いても需要ないだろ
607 :
Xファイル:05/02/26 11:31:53 0
从 ’w’)ノ<食わず嫌いはダッメー!! 案外いけるとよ
むしろ凌辱される舞波をとても見てみたい
心配しなくても来月の今頃は舞波祭りになっているはず… それにしてもまーさ祭りはアツいな
はぁはぁ電器アンマ最高はぁはぁ
ほ
茉麻って、こんなにエロが似合うとは知らなかった。
舞波祭りが始まると、舞波ってこんなにエロが似合うんだ…と思うんだろうな…。
今夜のスケベリ様は何時ころ降臨されるんだろうか。
舞波ヲタってやっぱ少ないんだろうな
舞波は純粋だから・・・と言ってみるw
それじゃあそろそろ舞波で祭り起こすか
舞波祭りいいねー
マジで期待
ほ
最近チン長伸びたね〜♪
スケベリ不足です
茉麻の涙を止めてあげてください
621 :
Xファイル:05/02/26 19:44:58 0
从 ’w’)ノ<あたし祭りの話を前向きに話し合ってくださった皆様、ありがとうございます。
ほ
まいはー
テンプレには書いていないが、一応作家以外はコテを使わないというのが暗黙の了解になっている。
ご協力よろ。
>>619 これだけまぁさ祭りが続けば、そらチン長も伸びるわなw
続き
…いつも感じる年の差を今日ほど痛感した日は無い…
いたずらして「疲れちゃったじゃない」とは言うものの佐紀タムは元気いっぱいで
最初の内は波のプールで二人でじゃれあってカップル気分と薄く透ける水着姿を楽しんだり、、
大きいプールで佐紀タムに泳ぎを教えてあげたりしつつ、平泳ぎでご開帳の眺めを満喫してたりしたが
次第に俺の方がバテてきて、今は休憩コーナーでちょっと早いお昼だ。
「もー、もっと遊ぼうよ〜」と佐紀タムはデザートのアイスを食べつつ俺を急かす。
「ふぃ〜、も、もうちょっと休ませて…」と俺。
「ホラホラ、今ならそろそろお昼だからスライダーが空いてるよ!」
改装した目玉アトラクションの大型ウォータースライダー、
さっきまでは結構な人だったが遠く見やると確かに空いている。
「折角来たんだから乗って行こうよ〜」と珍しくダダをこねる佐紀タム。
行列は困るがこの程度なら…と言う事で食事を切り上げ向かう事にする。
幸い列の進みも速くすぐに順番は来た。
「はーい、小さいお子さんは危ないので保護者さんがシッカリ抱き抱えて下さいね〜」
係員の言葉に悲しいような怒ったような表情を一瞬見せる佐紀タム。
笑いそうになるの必死で堪える俺。
スライダーは直に滑るタイプの物で
俺は座った佐紀タムを後ろから抱きかかえる形になる。
手に収まる小ぶりな身体、プールで遊んでちょっとヒンヤリした体温、
そして股間に密着するお尻の感触が心地よく、少し元気を取り戻す俺。
だがソレも束の間
「行きますよ〜」係員が二人を押す。
「っきゃああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!」
「おぉわぁああああ〜〜〜〜〜ッ!!」
正直予想以上の迫力で正直ビビる。
それもすぐに終りが見え…
ザボーン!
二人はゴール地点にハデな飛沫をあげ飛び込む。
「あ〜、面白かった。ね、佐紀タム?」
と声を掛けるが返事は無く佐紀タムは俺の懐で小さくなっている。
「どうしたの?」と尋ねると「み、水着がぁ…」
佐紀タムを見るとブラの部分が無く、慎ましやかな胸を手で抱え込んで隠していた。
どうも着水の勢いで解けて外れてしまったようだ。
あたりを見回すと少々離れた所に見慣れたパステルカラーが。
「じゃあ取って来る!」と行こうとするが
両手で胸を押さえてる佐紀タムは一人にするとだんだん沈んで行ってしまう。
係員も反対方向なので、ちょっと待ってくれるよう頼むと、
俺は恥ずかしがる佐紀タムを小脇に抱えヨタヨタ泳ぎ、
水着を回収するとそそくさとプールから立ち去る。
胸に水着をあてがうも見られないように結び直すのは難しいらしく困る佐紀タム。
「水着を付け直せるところ… アッ、あそこにしよう!」
俺はプールの隅にあるトイレを見つけると佐紀タムを連れ小走りで向かった。
続く
キャプテニスト氏 キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!
ほんとにマジでウレシ―――――(T∀T)―――――イ!!!
…初めてオレは千奈美の足でイカされたのである。もちろん千奈美は気付いてなかっただろうけど。
・・・そう思った俺が間違っていた
「あれ、何か足に温かいものが...まさか!アンタおもらししたの!?」
「ち、違うって!違うってば!」
「嘘!じゃあ、確認させて貰うよ。まあさちゃん、しっかり押さえていてね!」
そう言うと千奈美は俺のズボンに手をかけた
「バ、バカ!やめろ!...あっ!」
〜勝手に続けて勝手に終わる
二人共乙です
そろそろ左記タムに挿入かなハァハァ
舞波書いてみたいけどスチュエーションまったく浮かばないんだよなぁ…
キャプテニスト氏の焦らしが好き。
どきどき
俺は「あおり(14)」ちゃんがすきだなw
佐紀タム透けビキニ・・・ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
今夜は深夜に大量投稿がありそう・・・
根拠も何もないが・・・w
ここはさっきーやマイマイはNGですか?
いいんじゃない?
ぜんぜんおっけー。。。つか、むしろ歓迎w・・・つか、書いてくださいw
マイマイ、アイリーン、岡井、中島が特に不足しています。
作者タン、かもんな!
(キッズで一番エロいと言われて久しい梅さんが一本もないのは意外だな)
>>644 一応スレタイが“Berryz工房のエロ小説”だからね でもハロプロなら誰が出てもいいと思う 三好も出たしね
エロなしだがあっちにはふさわしくないのでここで。スマソ
寒い寒い真冬の夜でした
街のけがれを隠したがるように、細かい雪が降っておりました
うらぶれたとある盛り場の、夜もほの明るい小路を、
舞波という名の少女が一人
造花を売り歩いておりました
「お花はいりませんか?
お花を買いませんか?」
舞波の肌は白く冷え、鼻は真っ赤でありました
籠を抱えたその腕の先の細くきゃしゃな指先は
痛々しくあかぎれだらけでした
「お花はいりませんか?
お花を買ってください」
ふらふらと歩く酔客が、舞波にどしんとぶつかります
お花の籠が道に落ち、赤い泉ができました
舞波は地面に膝をつき、急いでお花を拾います
「前見て歩けバーカ」
舞波にぶつかったその人の、罵倒の声が届きます
よく見れば安っぽいその造花を、買ってくれる人はなかなかおりません
「ああ、また親方に叱られる‥‥」
舞波はしばらくしょんぼりと、うなだれてたちどまっておりました
身寄りのない舞波を食べさせてくれるかわりに、花売りをさせる親方は
売上げが悪く戻った日には、舞波をひどくぶつのです
うつむく舞波のその肩を、誰かが軽くたたきました
びくっと振り向く舞波の目に、同じくらいの年頃の少年がうつりました
少年の貌は美しく、茶色の髪が似合っていました
整った鼻梁と灰色の瞳は、まるで西洋人のようでした
「お花買ってあげるよ」
彼は信じられないことを言いました
思わず舞波は聞き返します
「え?」
「お花買ってあげるよ。いくらあればいいの」
いえ、こんなことがあるはずない 舞波は返事ができません
「お金ならあるよ」
ようやく舞波は気を取り直し、申し訳なさそうに言います
「ありがとう、でもひとつ500円なの。」
少年はかすかに微笑みます
「あるだけ全部ぼくが買ってあげる」
それだけ言うと少年は、ポケットから握った手を出して、舞波の前で広げました
開いたそのてのひらの上に、くしゃくしゃに丸まった一万円札が
3枚のっておりました
舞波は思わず目を見張り、おもちゃのお金じゃないのかと、
我が目を疑ってみました
どうやらお金は本物で、少年はほんとにそのお金で、お花を買うのだと言いました
お花が売り切れるのは初めてです こんなことがあるのかと、
舞波は今まで生きてきて、いちばん嬉しくなりました
少年は舞波の手の中に、持っていたお金を押しつけて、
舞波の腕の花かごを取って自分の手にさげると、
舞波に一言いいました
「もう今夜の仕事はこれで終わりだろう?ちょっとぼくについておいでよ」
少年と堅く手をつなぎ、舞波は盛り場の細道の
もっと細く狭い路地へと、角を曲がってゆきました
明くる夜も寒くなりました 小雪が今夜も舞いました
昨夜と何も変わらずに、盛り場にも雪が落ちてゆきます
舞波も今夜も変わらずに、ひとりぼっちで歩いています
ですがなにやら舞波の姿は、昨夜と様子がちがいます
身にまとった赤いコートは、買ったばかりで新しく、
指先を包む灰色の、手袋も真新しいようです
踵の上がった茶色のブーツが舞波の背をわずかに高くしています
そして顔にはうっすらと、お化粧なんぞもしています
ですがなにより違うのは、その手に籠がありません
舞波はゆっくりと歩きながら、昨日までより少しだけ、
小さな声で売り歩きます
「少女はいかがでしょうか?
少女を買いませんか?」
金持ちそうな小太りの、頭の薄い中年の
紳士がひとり立ち止まりました
雪は今夜も音もなく、静かに街に降っています
夜更けにはもっと寒くなる、そんな真冬の夜でした
おわり
スレタイを改造する必要があるかもしれないな
とにかくその他キッズもOKで頼む
>>627 そのトイレは敷地でも端の方にあり死角になるのか人入りが少ないらしい
俺は少し考えた後男子の方へ佐紀タムを連れて行く
「えー、男の人の方行くなんて恥ずかしいよぉ〜」と言うが
「俺が女子トイレ入ったら痴漢扱いされちゃうでしょ?」と言うと納得したようだ
トイレは外の暑気と切り離されたようにヒンヤリしている。
俺は佐紀タムを後ろ向きに立たせると
水着を胸元からフィットさせ後ろで結んであげる。
「よし、出来た」と言うと佐紀タムは「ありがと! すごく恥ずかしかったよ」と満面の笑みで振り返る。
俺はあまりの可愛さの衝動的に佐紀タムを抱きしめる。
「んーやっぱり佐紀タムは笑ってるのが一番かわいいなぁ」と言いながら首筋にキスをする。
すると佐紀タムは身をよじって俺を振り払い一転して真剣な面持ち。
「もう、さっきからHな事ばっかして!折角デートに来てるのに遊ぶ気あるの!?」と怒る佐紀タム。
キャプテニスト乙
・・・てか氏の読むたび佐紀色に染まる。
舞波短編乙!こういうのもありなのかと、目からウロコ。
少々悪ノリが過ぎた。俺は身を屈め佐紀タムを見据えると
「佐紀タムとちゃんとデートできるのが嬉しくて、つい悪ノリしちゃったんだ」と謝ると
佐紀タムは「もう、ほどほどにしてよネ?」と言うとニッコリ笑って俺に軽くキスをした。
「じゃあ遊びに戻ろっ!」と俺の手を引く佐紀タムを止める俺
「どうしたの?」と不思議そうに尋ねる佐紀タム。
「ちょっと今度は俺が外に出れないみたい…」
キョトンとする佐紀タムだがしばらくすると恥ずかしそうな顔をして気付く。
先ほどの佐紀タムからのキスで俺の相棒はいきなり元気になってしまい、
余裕を持ったはずの水着を押し上げ顔を出していたからだ。
「…どーしよ?w」と笑いながら言う俺
佐紀タムはちょっと諦めたようなちょっと微笑むような顔をして「今度だけだよ」と言うと、
再びのキスでは向こうから舌を挿し入れては絡ませ、細い手をソッと相棒にあてがう。
焼け付くように熱い相棒と、佐紀タムのヒンヤリとした指先がどこか対照的だった。
佐紀タムハァ――――;´Д`――――ン!!!
今日はおしまい
当初の予定と話の構成で食い違ってしまい
少々悩んでたら遅くなってしまいました
ずいぶんカットした透け水着プレイや平泳ぎ後方視姦などは
各人の脳内でお楽しみいただければ幸いです
はいどうも
書きそびれましたが舞波短編萌え過ぎw
知人の作風に似ててちょっとガクブル
情報の少ないベリーズ。
特に舞波のような子を題材にするなら、その想像力と手法が試される。
上の短編は見事だね。
ちょっとだけ続き
「ん…ヤバ、行かなきゃ…」
時計を見ると夕方だった。着替えて佐紀ちゃんのところへ行かなくちゃ。
「だりい…」
あんまり行く気がしないが仕方がない。着替えてバイクに乗り、佐紀ちゃんの家まで走らせる。
「あ、そうだ…」
走っている途中で思い出した。今、彼女の家には茉麻ちゃんと梨沙子ちゃんがいるんだった。って事は
今日も3人と顔を合わせなきゃいけないのか。
「ピンポーン」
家の前に着いて呼び鈴を鳴らす。
「はーい」
ドアが開いて佐紀ちゃんが出てきた。
「あ、先生いらっしゃい」
佐紀ちゃんはいつもと変わらない笑顔だった。
「あの二人は?」
「いるよ、今日は一緒に勉強しようって言ったんだ」
やっぱり…複雑な気持ちのまま部屋に通されると、
「あ、せんせい」
梨沙子ちゃんが声を掛けてくれた。茉麻ちゃんは会釈するだけだ。
「こんばんわ」
一応普通に振舞おうとは思ったが、なかなか難しいな…そんな事を考えながら俺は床に座った。
「今日は社会でしたよね?」
「ん?ああ、そうそう。資料集持ってきてくれる?」
佐紀ちゃんにそう頼むと、俺は持ってきたものをかばんから出そうとした。と…
「…あ…」
声には出さなかったが、茉麻ちゃんの太股が視界に入った。スカートの奥に、白いものが見える。
「うわ…」
佐紀ちゃんのものよりもそれは肉感的な光景だった。あの先は一体どうなっているんだろうか…
その先にあるであろう花びらに触れたいと一瞬思ってしまう。
「せんせい、どうしたの?」
「…!?え、あ、何でもないよ、ハハハ…」
梨沙子ちゃんにそう言われて俺は慌てて我に返った。マズい、さすがにこれ以上関係を重ねたら…
良くないに決まってる。でも…
「先生、私…どうかしました?」
茉麻ちゃんにまで怪しまれてしまった。怪しまれたら意味がないじゃないか…
「う、ううん、大丈夫、何でもないよ」
何とかごまかすのに成功したが、のっけからこれでは先が思いやられる。一体どうなってしまうん
だろう?
「先生、お待たせ」
部屋から佐紀ちゃんが戻ってきて授業が始まった。一応は俺も家庭教師だから(一応じゃダメなんだけど)
マジメに教える。
「えーと、江戸幕府はこのとき…」
佐紀ちゃんももうすぐ受験の事を考えなきゃいけなくなる。でも…彼女が無事に高校生になれたら、
俺と佐紀ちゃんは一体どうなるんだろう…やっぱ、会えなくなるのかなあ…それはそれで寂しい。
「井伊直弼が大老として…」
ちゃんと教えてはいるつもりだが、どうも落ち着かない。やっぱり今まではいなかった二人が
いるからだろうか?
「先生…で、ここはどうなったんですか?」
「ああ、ここはね…」
一応は茉麻ちゃんも梨沙子ちゃんも普通に聞いている。もっとも、梨沙子ちゃんにはちょっと内容が
難しすぎるのか、横においてあった副読本を読んでみたりしているようだが。
そして何とか時間が経って、今週の分が終わった。
「じゃあ、またね」
佐紀ちゃんにそう言って俺は玄関を出た。佐紀ちゃんもついて来た。
「先生、ごめんね」
いきなり佐紀ちゃんはそう言った。狐につままれるような顔になった俺。一体何だ?
「気が散ったかなと思って…ごめんね」
そう話す佐紀ちゃんの表情が一瞬だけ、とても色っぽく見えた。でも…すぐ元のやさしい表情に
戻ったけど。
「いいよ、それより…」
俺はこの間からずっと疑問に思っていた事を尋ねた。
「最近…佐紀ちゃんのお父さんもお母さんも見ないね…どうかしたの?」
佐紀ちゃんのお父さんに会った事は1回か2回しかないけど、お母さんにはよく夕飯をご馳走に
なったっけ…でも最近あんまり会ってないなあ…俺はそんな事を考えていた。
「ちょっとね…いろいろあるんだ。まあ、大丈夫だと思うけど…」
いきなり佐紀ちゃんの声が暗くなった。もしかして、マズい事聞いちゃったかなあ…
「先生…ちょっとどこか行かない?」
「い、今から?」
「ちょっと、話がしたくなって…いいですか?」
「ああ、いいよ」
ホントは絵梨香が家に来てくれるはずなんだけど…でも、俺は佐紀ちゃんの方を優先させたかった。
「じゃ、どこに行きたい?」
「…どこでもいいの?」
「ああ、いいよ、行ける範囲ならね」
「じゃあ…わがまま言っていい?」
そして、佐紀ちゃんは思わぬ事を言った。
「先生の家に、行ってみたいなあ…」
「!?」
こんな時間に、一体何を言い出すんだ、この子は…と思ったが…
「いいの、こんな時間に出かけちゃって…」
「いいです、どうせパパもママもまだ帰ってこないし…」
そう言って、佐紀ちゃんは持っていた帽子を被った。出かける気満々なようだ。って…俺の家までは
原チャリでも20分くらいかかるのに…
「ねえ佐紀ちゃん、やっぱ家に行くのはマズいから…公園に行かない?」
冬の公園は寒い。でも…俺はそこしか思いつかなかった。
「じゃあ、いいですよ、行きましょ」
そして…俺は佐紀ちゃんと一緒に公園に行った。
今日はとりあえずここまでにしときます
668 :
名無し募集中。。。:05/02/27 03:29:28 0
三好とかやめてもらえますか
自分の気に入ってるモノには拍手
気に入らないモノはスルー
自分はスルーしてるんだけど他者が拍手し続けているのなら
その時はしょうがないと我慢する
>>668 その前に
ageるのやめてくれませんか
ほ
携帯から保全
673 :
名無し募集中。。。:05/02/27 08:09:40 0
从 ;’w’)ノ<マッチ売りの舞波キタ━━━━━━━━━━━━ !!!!!
舞波顔文字君
君は天然でやってるの?
ちょっと前のレスも読まないの?
sageも出来ないの?
ここ数日、君は荒らしと同じ行動をしています
新半R
舞波短編からキャプテニストさんのまーさパンチラときてそろそろ本格エロが来る頃かな スケベリ様、私はいつまでもいつまでも待っております
>>664 ここんとこまぁさに敏感になってるんで、この程度のパンチラで充分勃起してしまた・・・
CAROL氏イイヨイイヨー
ちょっとミステリーっぽい展開がワクワクします
まあさのふとももに股間がピクピクします
ほ
ぜ
ぬ
おつつ
>>682 ありがたく頂戴致しました
今日のマターリ感は嵐の前触れである事を祈る男による保全
ほぜほぜ
保全
ho
ze
ny
どきどき
わくわく
保全代わりに。
マッチ売りの舞波は逆転の発想ですね。
性格が良く判らないから逆にどうとでも書ける。
例えば根暗な辻とかは、かえって書けないと思うし。
「ただいまぁ!!」
玄関から陽気な声が響いた。妹の千奈美が帰ってきたようだ…。あれ?友達も一緒か…。…ってか可愛い子だな。。
「熊井といいます。。おじゃましますね…」
「お兄ちゃん!今日友理奈ちゃん家に泊まっていくから!」
「あ…あぁ。分かった。」そして…深夜。。オレは千奈美の部屋のドアに耳を傾け、二人が寝たことを確認し気づかれないように部屋へ入った。二人ともスヤスヤとぐっすり寝ついてるようだ。オレは忍び足で友理奈ちゃんへ近づき、行動を起こした。。
オレはゆっくりと友理奈ちゃんの胸に手を近づけ軽くソフトタッチした。
うわ…柔けぇ。。ってか千奈美と友理奈ちゃん起きたらマズいから慎重に触らないと。。
友理奈ちゃんが目を覚まさない程度に優しく、確実に胸を揉んでいく。
「…ん。…んぅ。」
!!!……寝息か。。ビビったぁ…。
…ん?…あら?…友理奈ちゃんの乳首…何か硬くなってね…?おいおい…コイツはもしや…
「あっ…んんぅ。。ふぅっ…あ…ん。。」
感じてんじゃん!!!ちょ…マジかよ…。
興奮のあまりオレの息は荒いでいた。。そして…
「んぁ…?あれぇ…お兄ちゃんなんで私の部屋にいるのぉ?……!」
千奈美が起きちゃった…
お目汚しを…ごめんなさい。夢でみた光景なんで書いてみました
続きを!!
他人の書く変態おにいちゃん小説を読むのが、こんなに楽しいなんて!!w
ほ
158のちなみ編みたいな軽いノリのいたずら作品がまた読みたいの
158はちなみ編だけだったな。
それも最初だけ
千奈美ちゃんでもっと書いてよ!
おやちな
>>656 佐紀タムの舌を吸い、口内に舌を這わせ、お互いに絡ませまさぐりあう。
中腰のような無理な姿勢の俺は一度離れると佐紀タムを抱え、
トイレの壁に後ろ向きになるよう手をつかせる。
後ろから覆い被さるように抱きかかえ、首筋にむさぼり付くようなキスをする。
一方薄い水着のブラのスソから手を侵入させる。
佐紀タムの胸はプールに漬かってた所為でうすら冷たい。
この夏だけでうっすら膨らんだ乳房を撫ぜる様に揉み、
同時に唯一硬くなった乳首を指先で蹂躙すると佐紀タムはかすれる様な声で
「んふぅ…っ… 熱い…」と呟く
キャプテニスト氏キタ――――(゚∀゚)――――!!!
俺は獣のような愛撫を終えると屈み込み、佐紀タムの水着のパンツを膝くらいまで下ろす。
佐紀タムのプリリとしたお尻は柔らかくも引き締まった稜線を描き、
その谷間には後ろの蕾と花弁に包まれた熱い秘所が淫靡な光景を晒していた。
俺はその桃尻を掴むとあえて蕾に舌を這わす。
「ひゃっ…! そ、そっちはダメだょ…んっ!」
元々そんな趣味があった訳ではないのだが常々なぜか蕾に惹かれる俺は
佐紀タムが止めるのも聞かず少しずついじっていたが、
最近、発達してきたのかこちらでも甘い声をこぼす様になっていた。
蕾の周囲をなぞる様に舐め、舌先で蕾自身を揉み解すように愛撫する。
佐紀タムはか細いあえぎ声をあげ時折身体を震わせると、それに連動するかのように蕾も蠕動する。
硬く閉ざされた蕾が薄く口を開けるのを見計らい、俺は舌を挿入する。
「んふうっ…ッ!」と切なげな声をあげ、壁についた手は崩れ落ち、もたれ掛かるような姿勢になる。
俺は構わず焼け付くような佐紀タムの粘膜を内側から刺激していると
佐紀タムの身体が一瞬硬くなり、その後ピクンと跳ねた─
ドキドキ
書いてくれているのはありがたいがあまり間を空けて欲しくないです。もし終わりなら終わりと書いてください
ごめん、描きそびれてたw
今日は終わりです
誰か桃子で書いてよ
誰か梅さんで書いてよ
誰か千奈美ちゃんで書いてよ
誰か愛理ちゃんで書いてよ
158氏の茉麻、続き希望
友理奈と千奈美とキャプテンと桃子とまーさでカイた俺による保全
まず服をきなさい
やれやれ
(;´Д`)ハァハァ
すまそん、この週末、携帯しか使えなかったんで、更新できませんでした。うまくいけば今夜あたりから……。
さっき徳永という交差点があってピクッと反応してしまった男による保全
まってうりょ
158氏マンセーあんど期待保全
わくわく
寒さで愚息が縮みすぎて皮が余りまくり
待ちつづける男の保全
>>444の続き
(前回のあらすじ)
茉麻が心の中では抱かれることを望んでいると感じた主人公は
ためらうことなく茉麻の体を蹂躙する。
しかし事を終えた茉麻の目には、涙が浮かんでいたのであった…
茉麻は声を出すことなく、ただひたすら涙を流し続けている。
「ごっ、ごめん。嫌だった…?」
特に嫌がる様子も見せなかったことから、茉麻のことを好き物だと勝手に判断して
その体を好き勝手に弄んでしまったが、全部俺の独り善がりだったのか…?
そんな不安が俺の頭をよぎる。
そして俺がさらに言葉を続けようとした時だった。
「嫌なんです…」
ふいに茉麻がそう呟いた。
「やっぱり嫌だったんだ…」
そう言って肩を落とした俺だったが、茉麻は首を振って見せる。
「ご主人様のことじゃないです…」
どういうことだ?
わからないと言った顔をして見せる俺に、茉麻は意を決した様子で話し出した。
「自分が…」
自分?
「自分自身が嫌なんです……」
(;´Д`)ハァハァ
>>724の続き
性欲が自分でも抑えきれないくらい強いこと、
そしてそんな自分が嫌で嫌で仕方がないこと、
堰を切ったように、茉麻はそういった悩みを俺に打ち明ける。
「それでも最近は頑張って我慢してたんですけど…」
茉麻はなおも話を続けている。
「ご主人様がここに住むようになってからは、何だかそれも駄目になって…」
うーむ、俺もちょっと関係があるのか…
「さっきだって、桃ちゃんがご主人様にお情けをもらったことが羨ましくて、
いけないことだと思いつつも、ついあんなはしたないことしちゃって…」
自慰を見られたことを思い出したのか、茉麻は顔を赤くする。
「結局、ご主人様とこんな風になっちゃって…」
そして茉麻にしては珍しく長かった話は、消え入りそうな声で締めくくられた。
「自分が嫌になります…」
大人の女性ですら、自分が淫乱だと認めることにはかなりの抵抗があるだろうに、
まだ小学生の茉麻がこのように罪悪感に苛まれるのも、無理もない話なのかもしれない。
だけど…
「寂しいな…」
俺の予期せぬ一言に、茉麻が不思議そうな顔を見せる。
「寂しい、ですか…?」
「うん、寂しい」
「………」
そして、そのことで茉麻がどう思うかはわからなかったけど、
俺は漠然と考えていたことを口にし出した。
>>726の続き
「全てをさらけ出した姿で抱き合って…、お互いのことをより深く知り合って…」
うーむ…
「そして茉麻ちゃんと一つになれたこと、俺はすっげぇ嬉しかったんだけど…」
キムタクばりの臭いセリフに内心苦笑しつつ、俺は言葉を続ける。
「茉麻ちゃんにとってはさっきのことは嫌なことでしかなかったんだ…」
「そっ、そんなことないです!」
そんな俺の言葉を茉麻は慌てて否定した。
「私も…」
私も?
目で先を促す俺に、茉麻ははっきりとした口調で言う。
「私も嬉しかったです…」
「じゃあ、いいじゃん」
俺は必要以上に明るい声で言った。
「俺も嬉しかったし、茉麻ちゃんも嬉しかったんだったらそれでいいじゃん」
「そうなんでしょうか…」
そう言って茉麻は考え込みそうになるが、
そうはさせまいと、俺は彼女の体を有無を言わさず引き寄せる。
「ごっ、ご主人様!?」
予期せぬ抱擁に茉麻は戸惑ってみせたが、その耳元で俺は囁いた。
「あんまり深く考え込まないで、今はお互いがハッピーになれることをしようよ」
そして俺はインターバルによって固さを取り戻している愛息子を、茉麻の腹の辺りに擦り付ける。
「あっ…、また…、固くなってる……」
案の定、茉麻はそんな風に息を荒くし始めた。
そんな彼女を、俺はそっとソファに横たわらせた
(;゚∀゚)=3
>>727の続き
桃子とのことも入れると今晩は既に三戦目であり、俺にも流石に若干の余裕が出てきていた。
さっきは攻めなかった部分にターゲットを絞って、俺は茉麻の体を執拗に愛撫する。
左手の指を一本ずつ吸い上げた後で、舌を手先から腕の付け根まで這わして
うっすらと生え出した毛と汗が絡み合っている脇を舌でゆっくりと舐め上げる。
右手にも同じ事を行なった後で、今度は脇から弧を描くようにしてへそへと舌を這わせ、
そこからさらに下へと舌を動かしていく。
「ご主人様ぁ…」
声を上げた茉麻が、思わず自分から秘部を突き出すような格好をするが、
俺はそれを無視して太ももからふくらはぎへと舌を移して、ついには足の裏にまで舌をやった。
「ごっ、ご主人様、汚いです…」
そう言って嫌がって見せる茉麻に、俺は言葉を返す。
「言っただろ。茉麻ちゃんのこともっともっと知りたいって」
そんな感じで抗議も無視して、全身をくまなく愛撫し終えた俺が改めて向き直ると、
そこにはさらなる悦楽を求めて既に息も絶え絶えになっている茉麻の姿があった。
「ご主人様ぁ…、私、もう……」
茉麻は訴えるような目で俺を見ている。
俺は茉麻を起き上がらせると、今度は自分が横になった状態で茉麻に言った。
「じゃあ、今度は茉麻ちゃんが上になってみて」
既に限界寸前だったためか、茉麻はためらうことなく俺の腰をまたぐ。
そして、その濡れそぼった淫裂を俺の肉棒に押し当てると、一気に腰を下ろした。
>>729の続き
「あぁっ、あっ、んっ、あぁぁぁっ!」
我慢の限界だったのか、茉麻は羞恥心をかなぐり捨てたかのような激しさで腰を動かしてくる。
「茉麻ちゃん…、凄い…、動きだね…」
「嫌ぁっ、言わないで下さい…」
俺の言葉に恥ずかしがっては見せたものの、その腰の勢いは一向におさまらない。
体の他の部分と同じく豊満な尻肉が、勢い良く俺に叩きつけられる様は、
まるで俺が茉麻に犯されているかのような錯覚すら覚えさせる。
目の前では、茉麻の腰の動きに合わせて、胸が上下へと激しく動いている。
「ひぅっ!!」
俺が思わずその胸の先に手をやった途端、茉麻の嬌声が一段と高くなった。
目に映る茉麻の悩ましげな姿態、そして下腹部から伝わる激しい悦楽、
今晩既に二回もコトをこなした俺だったが、あっと言う間に股間のピストルが暴発しそうになるのを感じる。
「茉麻ちゃん、ゴメン…、俺、もう…」
「ご主人様ぁっ!」
「うおっ…」
俺の限界を知った茉麻が腰のスピードを一段と上げた。
俺は俺で、茉麻が少しでも気持ちよくなるようにと、胸から腰にかけて手の届く範囲をがむしゃらに撫で回す。
「ご主人様っ、ご主人様っ、ご主人様ぁぁぁぁっ!!!」
「まっ、茉麻ちゃん、茉麻ちゃぁぁぁぁん!!!」
そして二人は同時に達した…
>>730の続き
二人が身支度を整えた頃には、時計は既にかなり遅い時刻を指していた。
「茉麻ちゃん、明日も朝ご飯の当番なんだろ。大丈夫?」
「大丈夫だとゆいたいです…」
困ったような茉麻の言い方がどこかおかしくて、俺は思わず声に出して笑ってしまう。
茉麻自身も釣られるようにして笑っている。
「じゃあ、早く寝ないとね」
そう言って俺は茉麻の腕に自分の腕を絡めた。
「あっ…」
「部屋まで送るよ」
恥かしそうにしている茉麻には構わずに、俺は歩き出す。
そうして部屋の前に着いた時、終始無言だった茉麻が口を開いた。
「あの…、ご主人様…、今日は私なんかのためにありがとうございました」
茉麻はペコリと頭を下げる。
「礼なんて言う必要ないよ。俺がしたくてやったことなんだから」
そう言った俺に、茉麻は一瞬ためらった様子を見せた後で、おずおずと切り出した。
「あの…、本当にこれで良かったんでしょうか…」
確かに、勢いで誤魔化してしまったが、淫乱な自分が嫌だという茉麻の悩みに対して
何か具体的な解決法が見つかったわけではない。
だけど…
「いいんじゃないの?」
俺は軽い感じでそう答えた。あっさりと答えられたことが意外だったのか、茉麻は目をしばたいている。
「今は茉麻ちゃんの悩みをどうやって解決すればいいのか、正直俺にはわからないけど…」
そう前置きしておいて、俺は自分の考えを口にする。
「二人でゆっくりと考えていけばいいじゃん。時間はこれからもいっぱいあるんだからさ」
「……はいっ」
答えになっていないような俺の返事ではあったが、満足したのか茉麻は安心したような笑顔で頷いた。
>>731の続き
そして俺がその場を去ろうとした時だった…
「ご主人様…」
その声に振り向くと、茉麻が何だかもじもじとしている。
「あの…、私…」
………
「私……」
………
茉麻のうるんだ目を見れば、何を言いたいのかはすぐにわかった…
俺は茉麻に近付くと、黙ってその手をとり、そのまま茉麻の部屋に足を踏み入れた。
「ごめんなさい…、ご主人様の優しい言葉を聞いたらつい…」
「気にしないで。俺も茉麻ちゃんとまだ離れたくないって思ってたから」
茉麻が気に病まないようにとそんな言葉を口にしながら、俺はそっとその体を抱きしめる…
…真性の淫乱娘……
…男の肉棒無しでは生きていけないメス豚……
そしてその後、俺は茉麻の部屋で
ノートに書かれていた言葉の意味を思い知ったのだった…
〜 to be continued 〜
まぁちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
スケベリ氏最高ですよ
はいおつかれさん
おちんちんから涙が止まりません
珍しくエロの構成比率が高いな
スケベリ氏乙あんど感謝!
・・・え〜と、おっきしましたw
茉麻でたっぷり抜きました
まあさはエッチな子だね
グフフフフフ
対桃子 セクース2発
対佐紀 フェラ1発
対梨沙子 バック素股1発
対茉麻 セクース4発?
ああああっ!!!!!言葉になりませんっ!
>「大丈夫とゆいたいです」
妙に萌えてしまうのはなぜ?
チンチンを軽くいじりながら読んでたらガマン汁でヌルヌルに
スケベリ様…
あの…私…
早く続きを…
数多くある小説の中で、スケベリ様の更新が一番待ち遠しい
俺今日既に千奈ニーと友理ニー済みなのに、茉麻ニーまですることになるとは・・・
次は雅?友理奈?千奈美?舞波?
友理奈はツンデレキャラか・・・
もうなんでも来てください。片っ端から抜きますから
いつ何時、誰でも抜いてやる
千奈美キボンヌ
友理奈&千奈美で
このスレ見るようになってからWスタンバイの汗だく姿を見るたびにボッキーンしてしまう男による保全
>ノートに書かれていた言葉の意味を思い知ったのだった…
先生!どう思い知ったのか気になってパンツ履けません!
ていうかまた焦らしですか!この上にまた焦らしですか!
まあさまあさまあさハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
まあさってイケるな
>桃子とのことも入れると今晩は既に三戦目であり、俺にも流石に若干の余裕が出てきていた。
若いって素晴らしいな。俺なんか2回戦目の途中で挫折・・・orz
でも、相手が桃子とまあさなら、今でも現役3回戦いけるかも・・・!
ほくほく
みんな誰でニーすると気持ちいい?オレは圧倒的にちなニーなんだが
俺もちなニーが一番だったけど、今はまあさニーもなかなか捨てがたいw
俺今日から茉麻ヲタになる
俺もちなニー派
桃ニーも多いけど、最近は茉麻ニーもしてる
ちなニー派多いな
断然りしゃニーだな
ニー話はニースレでやれ
じゃないとageるぞ
ココの作者さんはみんな好きですが、やはりスケベリさんはいろんな意味で別格ですね。
あっちでいうところの優恋さんみたいな存在ですか。
というわけで、たまには洋館から飛び出して、他の女の子とも出会って、
ぜひ15人抜きを達成してください。w
まあさは、小学生というより、すでに若妻の風格が漂う。
おぼえがき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ココまで更新
友理奈に気持ちいいこと教えてあげたい
スケベリの場合は本番が有ると逆に良くないな
おやすみ
保全代わりに。
スケベリ氏の場合、エロと萌えが交互に来る。
エロが多ければ萌え度が下がるのは致し方ない。
それでも愛があるエロは読んでいて楽しいね。
ここで要望の多い雅、千奈美とか友理奈に
なかなか行き着かないのは得意の焦らし戦法なのか。
気になるね。
雅ちゃんとりしゃこのお風呂でレズプレイきぼん
ネガティブな書き込みは荒らしと判断してスルーがよろし。
よほどすごい作品を書けるやつがいるらしい。投稿待ってるぜ。
保全しときますねぇ
スケベリさん、文豪って呼んでもいいですか?
まさかまあさ3連戦とは…
愚息も変な涙を流して喜んでおります
茉麻と始めたら、3回戦がデフォだろう。
おまいは1回で終れるか?w
ほ
ハロモニで自転車こいでハァハァしてるまーさでニーした男による保全
フィーバー
もう茉麻をエロな目線でしか見れない保全
茉麻なしでは生きてゆけない保全
これぞスケベリクリッティ
やるなあ
最近巷では茉麻でシコシコがブーム
782 :
名無し募集中。。。:05/03/01 18:29:52 0
わくわく
まーにー
何発でもこい
禁止
油断するとまーさのエッチな妄想してしまう
いかんいかんしっかりせねば
もう茉麻をエロい目でしか見られなくなった。
今度のベリのコンサは妄想の猛者たちの集いになりそうだな
熱気と妄想でムンムンと
コンサに来るやつのどれくらいがこのスレみてるのかな?
まーさ祭りはまだまだ続く
>>586 「・・・そうやっておしりに手をあててくれてると・・・安心するんです・・・」
予期しなかったまぁさちゃんの言葉に、俺のほうが狼狽を隠せない。
満員電車の中、まぁさちゃんと俺は向かい合って立っている。
「立っている」というより、周りから押し付けられて、ほとんど抱き合っているといった感じに近い。
彼女はおれの肩に頬をくっつけ、両手を俺の背中に回して・・・周りから見れば、きっと恋人同士に見えるだろう。
「あの・・・」
「は、はい?」
「あの・・・もうちょっと・・・その・・・ぎゅって・・・」
「ぎ、ぎゅ?・・・ぎゅってするの?」
「はい・・・」
彼女は顔を真っ赤にしながら、俯いたままつぶやく。
い、い、いいんですかい?つーか・・・この子はどうなってるんだ?!
俺が言われたとおりに、まぁさちゃんのおちりをぎゅって握ると・・・
「ひぁっ?!」
まぁさちゃんはびっくりして俺の顔を見る。
「え?!・・・ち、ちがうの?!」
「・・・あ、あ、あの、おしりじゃなくて・・・その、からだを・・・」
「ご、ご、めんっ!ごめんね!あぁ、からだを・・・ぎゅってするのね!ごめん!」
うおおおリアルタイムで158に遭遇!
ああもうパンツなんか邪魔だ
今度は俺が真っ赤になりながら彼女に謝る。まずいよ、まずすぎ!
でも、まぁさちゃんの反応は、またしても過激なものだった。
「あの・・・・・・・・・・・・・おしりも・・・ぎゅってして・・・いいです・・・」
「・・・え?・・・ええ?!」
俺はますます混乱する。
「あ、あの・・・」
「は、は、い?」
「ほかの人が触らないように・・・その・・・ほかの人にされるの・・・すごく嫌だから・・・」
「もっ、もちろんだとも!ほかのヤツには指一本触れさせないからね!安心して!」
「よかった・・・なんか・・・すごく安心・・・」
俺はまぁさちゃんのリクエスト通り、彼女のからだをぎゅっと抱きしめ、
ついでに彼女のおちりに置いた手に力を入れる。
・・・むぎゅ・・・
彼女のおちりの形が変わる。
「っはぁっ・・・」
その瞬間、まぁさちゃんは切なそうに小さく息をもらす。そしてゆっくり顔を上げ、俺を見つめる。
その目は・・・まるで俺を誘うように潤み、半開きの濡れた唇からは、荒い息が小刻みに吐かれる。
ここが電車の中でなければ、即攻でパンツを脱いで、彼女に襲いかかっているだろう。
こっ、これが小学生?!・・・これで小学生?!
自分の体温が上昇するのがわかる。熱い。心拍数と血圧が上昇するのがはっきり自覚できる。
「あの・・・」
「は、はい!」
「あたし・・・へんですか?」
「・・・へ?」
「変ですか?あたし・・・こんな・・・ぎゅっとされて・・・気持ちよくて・・・」
「・・・さ、さぁ・・・いや・・・変くない・・・とおもう・・・かな・・・?」
「あの・・・嫌いに・・・ならないで・・・こんな変な子・・・」
「え?え?・・・どうして?!変じゃないし、嫌いにならないよ!何言ってるの!」
「ほんと・・・ですか・・・?」
「ほんともほんと!まぁさちゃん、かわいいし、変じゃないし、気持ちいいし・・・」
自分で何言ってるかわかってんのか、俺!
「・・・・・・・・・・・・・・」
まぁさちゃんは安心したように、ふっと微笑み、目を閉じてしまった。
彼女と俺の顔の距離・・・つーか、唇の距離は10数センチ・・・
あのお!これって、わざとですか?!誘ってるんですか?!
電車の中で、チューするんですか?いいんですか?
俺がごくりと唾を飲み込んで、彼女に唇を近づけようかなぁ・・・とした瞬間、
まぁさちゃんはうっすらと目を開け、恥ずかしそうに、また俯いてしまった。
・・・小悪魔だ・・・
彼女はおそらく、気づかずにやっているに違いない。
その瞳も、その唇も、彼女にしてみれば無意識なのだろう。
しかし、本当に無意識なのか疑いたくなる追い討ちが・・・
「なんか・・・熱いです・・・」
うわごとのように呟くと、まぁさちゃんは俺の背中に回していた右手を、俺と自分の間に差し入れると、
ダウンジャケットの前のファスナーをするすると下ろしてしまった。
そしてそのジャケットの前を、ぐいっと左右に広げる。
・・・ごくり・・・
中から現れた白いセーターのふくらみは、もはや小学生のそれを超えていた。
彼女はそのふくらみを、何の惜しげもなく俺に押し付けてくる。
・・・訂正していいですか?・・・小悪魔じゃなくて・・・悪魔です・・・!
自覚症状としては、体温40度くらい熱がありそうな感じだ。熱で頭がふらふらする。
「あ、あは、あは、俺もなんか熱くなっちゃった・・・」
「あ・・・それじゃあ、あたしが・・・」
「へ?」
そういうとまぁさちゃんは、おれのジャケットの前をはずして、はだけてしまった。
こ、この・・・女の子に脱がされると・・・なんでこんなに興奮するんですかっっ!!
そしてまぁさちゃんは、再び自分の胸を俺に押し付けてくる。
が、今度はお互いセーター同士だ。先ほどより格段に感触が向上している。
俺のおてぃんおてぃんはキンキンに膨張しているのだが、彼女はそんなこと一向にかまわず体を密着させてくる。
やヴぁいです。まづいです。
やヴぁいと思えば思うほど、おてぃんてぃんはどんどん硬さを増してきます。
それに比例して、まぁさちゃんのおちりを撫で回す手にも力が入ります。
そしてそして、まぁさちゃんのおちりを撫で回す手の力に比例して、彼女の息はどんどん荒くなります。
これって、天国なんですか?地獄なんですか?
「・・・ゃ・・・ん・・・」
まぁさちゃんの声で、ふと我に返る・・・って、あああああああ!!
気がつくと、俺は無意識にまぁさちゃんのパンちゅの中に手を入れてしまっていた!!
「うぁ、ご・・・・」
謝ろうとしてふと彼女を見ると・・・全然嫌がっていないんですが・・・?
ためしに、パンちゅの中でおちりなでなですると、「んっ」とか「ふっ」とかの声を交え、
はぁはぁと呼吸がますます荒くなってきます。
それどころか、俺の背中に回した手に、どんどん力が入ります。
・・・をい・・・これは・・・本物だぞ・・・
しかし・・・しかしだ。
俺は暴走しそうになるのをぐっと抑えて、我に返る。
たまに自分のこういう理性が嫌になるときあるよなぁ・・・
でもまぁ、この最後の理性のおかげで今までタイーホされずにいたんだからなぁ。
俺は最後の理性を振り絞り、彼女に確認する。(ふつう、しないよなぁ・・・)
「イヤじゃ・・・ないの?・・・」
まぁさちゃんはちょっとびくっとして、顔をあげずに答えた。
「イヤじゃないって言ったら・・・嫌いになる?・・・」
そう言うと彼女は、俺のセーターの背中をぎゅっとつかんだ。
俺は彼女がたまらなくいとおしくなり、さらに強く抱きしめた。
「怖かったんです・・・すごく・・・」
まぁさちゃんは、言葉を選ぶように・・・それは、うまく説明できない自分の気持ちを、
いかに誤解されずに俺に伝えようとしているかが、痛いくらいに伝わるような、
そんな呟きで語り始めた。
「毎朝電車に乗るのが、怖かったんです。
今日は触られなかった・・・でも明日はどうなるか・・・
触られたら、明日も触られるんだろうか・・・って
だから・・・助けてもらったとき・・・
すごく・・・すごくすごくすごくすごく嬉しかった・・・
あたし体が大きいから、学校とかでもいつも頼られるばっかりで・・・
でも・・・あたしが頼れる人とか・・・全然いなくて・・・
すごくさびしくて・・・心細くて・・・
もしかしたら、あたしみたいな子、だれも助けてくれないんじゃないか・・・
頼れる人って、だれも現れないんじゃないかって・・・」
そこまで言うと、彼女は涙ぐみはじめた。
「だから・・・」
「だから?」
「・・・お願いです・・・」
「え?」
「・・・あたしのこと・・・きらいにならないでください・・・」
「・・・え?」
「・・・あたしのこと・・・守ってください・・・ずっと一緒にいてください・・・」
まぁさハァ――――;´Д`――――ン!!!!
「ちょ、ちょっと、まぁさちゃん・・・」
「・・・・・・」
「もしかして・・・俺に嫌われないために、ずっと我慢してたの?!」
「ち、ちがいます!」
「だって・・・」
「ちがうんです・・・ちがうの・・・その・・・」
「その?」
「その・・・」
まぁさちゃんは、今度は真っ赤になって、うつむいてしまった。
「きもち・・・いいから・・・あ、ちがうんです、なんていうか・・・」
「???」
「あたしのこと守ってくれる人が・・・その・・・あたしのこと・・・いろいろするのが・・・」
「・・・いろいろ・・・」
「なんか・・・あ、守ってもらってるなぁっていうか・・・う〜ん・・・」
「えーと、つまり、知らない人に触られるのは怖いだけだけど、守ってくれてる人に触られるのは気持ちいい・・・ってこと?」
「う〜ん・・・たぶん、そうだと思います・・・」
「・・・・・・」
「やっぱり・・・変ですか?・・・あたし・・・」
はっきり言います。あんたは俺に守られるために生まれてきました!
「まぁさちゃん、君はちっとも変じゃないよ。好きな人に触られて気持ちいいっていうのは、大人の女の人なら普通の感情だよ。」
「え・・・あたし・・・大人なのかな・・・?」
「そうだよ、まぁさちゃんは、心も体も、立派な大人なんだよ!」
「・・・なんか、恥ずかしい・・・」
「恥ずかしくなんかないよ!」
「そ、そうですか・・・じゃぁ・・・」
「じゃぁ?」
「もうひとつお願いがあるんですけど・・・」
「お願い?」
「はい、笑わないで下さいね・・・」
「笑ったりしないよ!」
「あの・・・お兄様って・・・呼んでいいですか?」
「・・・・・・・・・」
「だれが?」
「あたしが・・・おにいさんのこと・・・」
「・・・・・・・・へ?」
「だって・・・あの時、『俺の妹に何をする!』って・・・」
「・・・いや、あれはさ・・・その・・・なんつーか・・・」
「もう決めちゃったんです。お兄様です。」
「あの・・・名前でいいじゃん?」
「やだ!お兄様です!」
「・・・・」
「お兄様、ずっと一緒にいてください・・・あたしのこと、ぎゅってしててください・・・お願いします・・・」
「・・・・・・・・」
パンツはいていいんですか!?
二つの感情が妙に冷静に俺の頭の中を支配していた。
ひとつは、妄想全開で、これから毎朝天国を味わえる楽天的な感情。
もうひとつは、彼女に心を許すと、大変なことになりかねないぞ・・・という警告の感情。
引っかかるのは、彼女はおそらく無意識に男を狂わす行動をとっている。
それを額面どおりに受け取ると、とんでもない落とし穴が待っているということだ。
彼女の母親との契約もあり、当分は彼女と毎朝顔をあわせなければならない。
しかし、彼女とどう付き合えばいいのか・・・
えー・・・結論はですね・・・
『据え膳食わぬは男の恥』
今俺の目の前で、瞳をウルウルさせながら、あたしを自由にしてくださいという美少女小学生がいるのに、なんで断れますかっ!!
こんなの断ったら、変態の名が泣きます!断ったら一生の笑いモンです!
「大丈夫だよ、まぁさちゃん。俺がしっかり守ってあげるから、もう何も心配しなくていいんだよ・・・」
「ほんとですか!・・・うれしい・・・うれしい・・・じゃぁ、もうひとついいですか?」
「え、まだあるの?」
「あの・・・まぁさって・・・呼び捨てにしてください・・・」
「え・・・ま・・・まぁさ・・・」
その瞬間、彼女は・・・まぁさは、ぞくぞくっと体をふるわせ、トロンとした目つきで、俺の胸に顔をうずめてしまった・・・
この子・・・やっぱりとんでもない子だ!・・・
・・・真性の淫乱娘・・・
・・・男の肉棒なしでは生きていけないメス豚・・・
俺の脳裏を、いつかの言葉が再びよぎる。
しかし俺自身が、すでに彼女の妖しい魅力の虜になりつつあるのを、このときはまだ気づかなかった。
そう、泥沼に足を一歩踏み入れてしまったことに・・・
−つづく−
すいません、今回もエロ少なめになっちゃいました・・・(汗)
実は今回投稿しようと思っていた原稿が、あまりにスケベリ様とカブりすぎていたんで、
全編書き直したんですが、やっぱり雰囲気的にカブっちゃいました・・・
なんか最近変態のキレが悪くて、変態エロを期待してるみなさんを裏切ってしまって
申し訳ないです・・・
158乙!
おまい光男ノート大好きだなw
158氏らいすっき
・・・やっぱり「まあさがえっちな子」という設定自体、無理があったんだろうか・・・
スケベリ様、申し訳ございません・・・
つーか、もし投稿を準備してた作家さんがいらっしゃったら、だらだら投下してすいませんでした。
158さん乙です。さすが愛ある変態だw
やっぱりただの痴漢ものではなかったでつね。
かぶってるいっても、スケベリ様は残りの四人を食べに行かなきゃいけないわけだし、
このまま存分に続けちゃってください。
でも、ちなみ編も完結させてほすぃのは内緒だ
ル ’ー’リ<内緒になってないぞ
実はひそかに、15人抜きを考えているのは内緒だ・・・。
158さんが一番好き
おあすみ
15人抜きか
じっくり茉麻を調教してほしい希望もあるけど
それも大アリですな
岡井のエロとか読みたいし
うわうわうわ、今夜も茉麻祭りですかっ!
嬉しすぎるっ!
新曲の歌詞の”地下鉄の中だって”の後の部分が
”格好よりも愛して”なのか”学校よりも愛して”なのかで揉めているが
158の電車内痴漢小説を読んだ後だと
”地下鉄の中だって、学校よりも愛して”
という説を採用したくなる
>>807 俺は行動的なエロより独白部分の変態度に期待してるからこれで十分だ
保全
>>807 158氏乙!
萌えとエロと変態の奇跡的な融合にw
胸とナニを膨らませてます。
158はレベルアップしてるね
すごい読みやすかったし妄想しやすかったよ
情景が克明に想像できたからすぐ逝っちゃったよw
822 :
名無し募集中。。。:05/03/02 10:42:34 O
スケベリ氏のほうはま〜さ一段落ついたみたいだし
158氏は15人制覇をもくろんでいる
おぃおぃまじで次は誰祭りだよぉ
楽しみで楽しみで仕事に手がつかんぞぉ
同志よ、オレもだ
ほ
も
え
も
ん
ふ
"o(-_-;*) ウゥム…
作者さんたちの投稿見たらおいらも
書きたくなってきた。
欠け
大歓迎
侍ってるぜ
ho
前に拾った、エロ小説をBerryzに改変してみた。
でも、なんかキャラクタの雰囲気がでない・・・
このスレの影響でキャプテンとまーさ推しが増えただろうな
このスレで増えたヲタってなんだかありがたくないなw
童貞でもいいんなら書くよ
確かにハムに興味持つよーになったかな
握手会が非常に心配ハァハァ
握手前にニーして、した後すぐまたニー
これ基本
入学式
雅は知らなかった。・・・・この学校がこんな学校だったとは・・・・
入試の時も・・・・パンフを見ても・・・・普通だったから。
今は入学式の真っ最中。雅の目の前には・・・・服のオッパイの膨らみの位置を丸く切り抜いた女教師達と
社会の窓を全開にし、肉の棒をブランとぶら下げている男教師達がいた。
周りの新入生達はノーパンでスカートをまくり上げたまま、パイプ椅子に座っている。
仕方がないので雅もそうしていた。
・・・・・・・・・・・校長の話が始まる。
「えぇ〜〜〜〜〜、新入生の皆さん、ようこそ。ハロプロ学園(笑)へ。この女子校の方針に驚いた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・」
(・・・・・・・十分、驚いてるわよ。)と雅は心の中で呟いた。
「当学園は世の男性にとって最良の女性になるための教育方針をかかげています。
その為のカリキュラムもあり、皆さんにはこれから3年間、女を磨くため、様々な実習に参加してもらいます。頑張って下さいね。」
その後、長々と校長の話は続き、その間、雅達はずっとスカートをまくっていた。
約30分後、入学式は終わり、雅は自分の1年2組の教室へと戻った。
入学者数が元々、少ない学校なので一クラス25人前後しかいない。クラスメイト同士の自己紹介が始まる。
「私は嗣永 桃子。イェaa〜イ。」
「わたし、夏焼 雅。イェ〜イね。ところで、今日の入学式、なんだったんだろうね。」
「え?夏焼さん、知らなかったの?」
「えっ!?じゃあ、嗣永さんは知っててココに・・・?」
「うん。」
「・・・・・・・・・ど、どんなコトするの?これから・・・・」
「それは私も知らないけど・・・・・・。もうすぐ、担任の先生が来るんじゃ・・・・・?」
桃子がそう言うと同時に教室のドアが開き、男の先生が入ってきた。
この学校では、それが当然のコトのように、男の先生の社会の窓からは肉の棒が覗いていた。
「さ、お早うございます。今年一年、みんなの担任を勤めます、寺田です。教科は音楽。イェ〜イ。」
「よろしくおねがいします」
「では、みんなに入学祝い・・・・と言うか学園からの支給品があります。出席順に呼ぶので、前へ取りに来て下さい。・・・・・・・石村 舞波さん。」
「はい。」
「清水 佐紀さん。」
「は〜い。」
次々に名前が呼ばれていく。雅は、何がわけられているのか・・・・と他のコが受け取ったモノに目を奪われていた。
「・・・・・・夏焼 雅さん」
「あっ・・・・・はっ、はい。」
受け取ったモノ・・・・・・それはバイブだった。予想外の贈り物に雅は顔を真っ赤にしながら、席へ戻った。
しかし、そのバイブにはスイッチ類が一切無かった。
「じゃ、それを早速ハメて下さい。当学園にいる間は、常にバイブを装着して生活してもらいます。」
「は〜〜い」
次々にバイブを自分の壺にハメていくクラスメイト達。雅は戸惑いながらも、雰囲気に流され、仕方が無くバイブを股間に当てた。
雅は処女だった。オナニーもしたことがない。なので当然、壺は前人未踏の未開発ゾーンだ。
桃子や佐紀や舞波や他のクラスメイト達がスンナリと壺にバイブをはめていく中で、雅だけはなかなか入れることが出来ないでいた。
だが、先生は気付かなかった。
「はい、みんな準備できましたね〜?ではスイッチを入れますよ。」
どうやら、先生の持つリモコンで彼女たちのバイブは動作するらしい。先生がリモコンをみんなの見える位置にかかげ、スイッチを入れる。
教室内の至る所で喘ぎ声が漏れる・・・・・・が、バイブの音がダイレクトに聞こえる席がある。
845 :
名無し募集中。。。:05/03/02 23:35:46 0
「・・・・・・・・・・・・・・・夏焼さん?ダメですよ。ちゃんとはめないと。」
「すいません・・・・・・シタ事無いんで・・・・・入りません・・・。」
「・・・・〇学生にもなってオマン〇をいじったことが無いんですか?・・・・・・仕方ない・・・。手伝ってあげますよ。」
「・・・・・・・・・・え・・・・え?手伝うって・・・・?」
「そうですよ。さ、椅子に座ったまま、股を拡げて下さい。」
「そ・・・・そんなぁ・・・・・」
「大丈夫。最初はみんな怖いんですから。先生に任せて。」
「あ、いや・・・・って言うか・・・・」
雅は男の人に手伝われるのがイヤなのにソレを言えなかった。
「はい、手をどけて下さい・・・・・・・・。あぁ〜〜〜・・・・ホントに処女なんですね・・・綺麗なピンク色だ・・。」
教室のアチコチで笑いが漏れる・・・・。雅は今の状況がどうなっているのか分からなくなっていた。
男の人に・・・いや、こんなに大勢の人にオマ〇コを見られるなんて・・・・・・初めての体験が人に見られながらなんて・・・
雅は股を全開に拡げたまま、両手で顔を隠す・・と言う意味のない事をし、先生にバイブを挿入されるのを待った。
「ひぁあ・・・・!!」
気の抜けた声を出す。オマ〇コに感じた感触はバイブではなく、先生の舌の感触だった。
「なっ・・・・・・何を!?」
「雅ちゃんのマ〇コ、小さすぎて、このバイブ入らないみたいなんだよ。だからこうやって力を抜いてあげてるんだよ。」
いつのまにか、自分を呼ぶ名称が”雅ちゃん”になっているのにも気付かずに雅は体をビクつかせた。
「やあぁぁぁ・・・・・変なカンジ・・・ぃい・・・・」
「ソレでいいんだよ。そうすればすぐに入るようになるからね〜」
やがて、先生の舌が雅のオマ〇コに侵入してきた。
「あううぅ〜!あっ・・・・・・・はぁぁあ〜〜〜・・・・!」
雅は椅子から立ち上がり、先生の後頭部を自分の股に押さえ込み、腰を振った。
先生の頭が雅の制服のスカートの中に隠れる。
「頑張って!雅ちゃんっ」
桃子が後ろから雅の小さなオッパイを揉み始めた。
ソレを見て刺激されたのか、佐紀が雅のお尻に顔を埋め、ア〇ルを舐め始めた。
「わたしも手伝うよ〜、頑張ってっ」
「あぁあああああっん!」
お尻の穴が感じるのか・・・・・雅は一層激しく、腰を降り始めた。
「りーちゃんの貸してあげる〜」と言って、菅谷 梨沙子が自分の壺にはまっていたバイブを抜いて、雅の上の口にくわえさせた。
「どう?りーちゃんの味は〜?」
雅はイヤらしく、梨沙子のバイブを舐め回す。
「いい〜、美味しいよ〜〜〜!!あっ・・・・・・あぁっ・・・・・なっ、なんか、来ますっ!せんせぇっ!」
「イイゾっ!それがオーガズムだ。雅ちゃん、気にせず、イッちゃって良いんだよ。」
「はっ・・・・・・・・はいっ・・・・!!」
雅は自ら指を使って壺をイジり始めた。先生は雅にバイブを持たせる。
「コレでクリトリスをいじったりしても良いんだよ。」
「く・・・・・クリトリスって・・・・・?」
「なんだ・・・・クリトリスも知らないのか?清水、教えてあげなさい。」
「は〜い。」
そう言うと佐紀はアナルを舐めていた舌を前方にずらし、壺穴の上にある、小さく勃起したモノに吸い付き、舐め始めた。
「コレがクリトリスって言うんだよ。気持ちイイでしょ?」
「く・・・・・・くすぐったいよぉ・・・・・」
「そう?わたしは好きだけどなぁ〜・・・・バイブ、使ってみれば?」
「う・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっはううううううううぅうぅぅぅぅっ〜〜〜ん!!!」
「どう?気持ちイイでしょ?」
「うっ・・・・うんっ、やっぱり気持ちイイっ!」
「もう、入るんじゃない?バイブ」と桃子が聞く。
「試してみよっか?」と、梨沙子。
「ほら、自分でいれるんだよぉ〜?雅ちゃん。」と、佐紀が雅の持つバイブを壺の入口に導く。
「洪水みたいにヌルヌルしてる・・・・絶対入るよ・・・・。頑張れ!」
「うっ・・・・・・・・・ん・・・・・はぁ〜〜〜〜・・・・・いったぁ・・・!!」
他のみんなと同じように全部、根本まで・・・というわけにはいかないようだが、一応、雅の壺には見事にバイブがささっていた。
梨沙子は雅の上の口からバイブを取ると、再び、自分の壺へと収めなおした。
先生が教台に戻る。
「・・・・・入れるだけでこんなに時間がかかって、イキそうになってるようじゃ、これから1年いろいろと大変そうだが・・・・これからが本番ですよ。
これから言うことは校則とも関係があるのでしっかり聞くこと。」
雅はバイブが邪魔でしっかり座ることも出来ず、上の空だった。
「このバイブを授業中に抜くと1点減点となり・・・・・・3点溜まると生活指導室行きです。
お姉さんがこの学園卒業生の方なら生活指導室の怖さは知ってると思います・・・くれぐれも気を付けて下さい。」
教室内が少しざわつく。姉がいるコがいるのだろうか?
「授業中以外でも在校中に抜くと0.5点減点ですから気を抜かないように。
それから、体操部に入ろうとしている人はよく聞いておくコト!・・・体操部は部活中も1点減点です。
そして、この学園は全寮制です。・・・・寮内では抜くのも挿すのも自由です。その代わり、抜いたら別の事をしてもらいます。
ま、それはまた今度話しましょう。とにかく、みんなで楽しい学園生活を送りましょう。・・・・・質問は?」
「自己紹介とかしませんか〜?」
佐紀が元気良く、声を出し、提案する。しかし、先生はあまり乗り気じゃないようだった。
「うぅ〜〜〜〜ん、自己紹介は・・・・来週の土曜日のホームルームでしましょう。」
「なんでですか?」
「ま、なれば分かりますよ。」
「・・・・・?・・・・?」
「他に質問のある人は?」
「はいっ!・・・・・先生はさっきからおチンチンが勃起してますけど苦しくないんですか!?」
周囲から笑いがもれる。たしかに先生の肉の棒は雅のオマ〇コを舐めた時から膨らみ始め、
今では社会の窓から大きく、反り返り、さきっちょは天を向いている。
そう聞いたのは、清水 佐紀の前の席の熊井 友理奈だった。
「苦しくはないよ・・・^^; 性欲は高まってるけどね。でも、性欲をちゃんと処理する時間もこの学校にはちゃんとあるからね。」
「その性欲を処理する時間は男の人だけなんですか〜?」
「基本的にはそうだね。この学園の教育方針は”男に奉仕する為の魅力ある女性育成”だからね。」
「えぇ〜〜〜〜〜」と言う、声がアチコチであがる。
「ま、これからも頑張って下さいね。やっぱり、辞めていくコも多いですから。この学園は。」
先生は時計を確認し、手の中の書類をタンタンッとまとめ、言った。
「じゃ、1時間目はココまで。次は学校案内するから、体操服に着替えておきなさい。持ってきてあるでしょ?」
「は〜〜い。」
雅が次に我に返ったのは2時間目が始まる1分前だった。
入学初日、2時間目
「雅ちゃん、もう、2時間目始まっちゃうよ。先生来る前に、早く体操着に着替えないと・・・。」
「・・・・・・・・・・えっ?・・・・・あ、あぁ・・・・・うん。そうだね」
桃子の声で・・・失神してたんだ・・・・と雅は我に返った。みんなはすでに体操着に着替え済だった。
みんな、赤いブルマの股間の位置には筒状の隆起があった。
ああ、バイブ入れてるからか・・・・・と雅は、そう言えば自分にも・・・今・・・・と思い出した。
「更衣室ってドコなの?」
「ココで着替えるんだよ。」
「えっ?ココで〜?」
「そだよ」
そんな・・・・また、みんなが見てる前でバイブの入ったオマン〇をさらけ出さなきゃならないなんて・・・・
でも時間がない。教室の壁掛け時計はもう2時間目の始まる1分前だ。
「・・・・・・・・・分かった。」
雅は渋々、バッグの中の体操着を取り出した。そしてスカートを下げる・・・。
パンティを履かず、壺にバイブを突っ込んだままの下半身があらわになる。
もう、蜜は生産されていないが雅の股はまだ濡れたままだった。
クラスメイトの視線が痛い。・・・・・・クラスメイトのイヤラシイ視線が・・・・・・・・
まだ、4p残っているバイブの上から赤のブルマを履く。他のコと比べるとブルマの隆起が目立つ。
しかも・・・・何で赤のブルマなんだろう・・・?コレも・・・男性に奉仕するために必要なことなのかな?
ブレザーとYシャツを脱ぎ、体操服を・・・・・
「あれっ、雅ちゃん、ブラジャーなんてしてるの・・」
「えっ?ダメなの!?」
「みんなノーブラだよ。」
「分かった。」
雅が着替えたところで始業のベルがなった。
先生が入ってくる。・・・・・1時間目の寺田先生とは別の人だ。かわいい感じの小さい先生だ。
「初めまして。安倍 なつみです。受け持ちの教科は作詞。これからみんなを学校案内します。隣のクラスと合同なので静かについてきてくださいね。」
「じゃ、50人くらいで回るんだ。結構、多いね。」
後ろの席の須藤 茉麻が雅に話し掛ける。
「でも1年生全員で50人なんだからやっぱり少ないんだね。この学校。」
「わたし、須藤 茉麻。みんなは”茉麻”って呼ぶわ。よろしく。」
「一緒にまわろ。」
「うん。」
「さあ、行くわよ。ついてきて」
なつみ先生が廊下に出た。みんな、それに従い、廊下へ出る。
・・・・・・・雅は、バイブを入れたまま歩くのも当然、初体験だったが、その気持ちよさに再び、いつ失神するんじゃないか・・・と不安になった。
もう、スイッチは切られているがそれでも、脚を前に出すたびに壺の内壁をバイブが擦る快感に襲われる。
「けっこう、キツいね・・・」
雅が茉麻に言う。
「そう?わたしはそうでもないわ。」
「いつも使ってるんだ?」
「まあね。」
50人の一行は、まず校長室に着いた。雅は来る途中、お馴染みの社会の窓から肉棒をぶら下げた男教師を何人か見かけた。
それから、制服のYシャツの、胸の部分を丸く切り抜いた生徒達も多数・・・。
それから例外なく、上級生達の顔は火照っていた。雅達新入生は、それを見て、これからの学園生活を何となく悟った気がした。
自分だって、他人から見たらかなり火照った顔をしているのだろう。壺から再び、蜜が再生産されているのを感じているのだから。
なつみ先生は校長室のドアを軽くノックした。
「失礼します。新入生の学園案内です。」と言い、ドアを開ける。
中にいた校長は、とても年相応に見えない巨大な肉棒を社会の窓からいきり立たせていた。
中に入るのを少し躊躇した生徒は、流石に雅だけではなかった。
「みなさん、こちらが堀腰学園の校長です。入学式でもう、知ってますね。さ、全員、中に入って。ドアの前は空けておいてね」
出入り口を空け、全員が中に入ると校長室はほとんど身動きが取れなくなってしまった。
「これからみなさんには、校長の精液を飲んでもらいます。つまり、入学して初めての奉仕実習の授業です。」
チラホラと”エ〜”と言う声があがる。
雅と同じく、こういう学校だと知らずに入った生徒だろうか。
それとも、知ってはいたもののまさか、そんなコトまでするとは思っていなかった生徒だろうか?
「この学園では男性に奉仕出来る優秀な女性を育てる教育をしている。男性の性欲処理も立派な奉仕だ。
この程度で根を上げていては、この先、この学園ではとても生活していけないぞ。」と、校長が言った。
「そうですよ。では、始めます。準備を終えるまで待って。準備が済んだら名前を呼ぶから。」
そう言うとなつみ先生は、着ていたスーツとシャツ、スカートを脱いだ。
「・・・・!!」
雅をはじめ、生徒達は驚きの声をあげる。なつみ先生の上着の下は男教師のメッセージボードのようだった。
読むだけで赤面するような卑猥な言葉が、肌に直接、赤い油性マジックでびっしりと書かれていた。
そしてオマン〇とアナ〇にはオマン〇用のバイブが深々とささっていた。
なつみ先生はそれを抜き、校長の机の上に乗り、股を全開にした。
「準備、出来ました。校長。」
「うむ。今日もいい濡れ具合だな。」
そして校長はなつみ先生の壺の中に右手の指を入れ始めた。まずは中指・・・・・そして人差し指。
「・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・」
なつみ先生が小さく声を漏らす。薬指が入り、小指が入り始める。
「・・・・・・・・・・・・・・・ゴクッ・・・・・・」
生徒達の中でツバを飲む音がした。親指までもが入り始めたからだ。なつみ先生の肉壺の口が5本の指で大きく広がってゆく。
「うぅっ・・・・・・・・・ん・・・・!!」
なつみ先生が大きく、あえぐ。すると、校長の右手は完全になつみ先生の肉壺の中に入ってしまった!
生徒達が騒ぐ。雅はなつみ先生の股間から目を離せなかった。
ツバを飲み、舌なめずりをする。呼吸が速くなっていった。雅達は確実に興奮していた。
オマン〇があんなに広がるモノだとは・・・ここにいる生徒達は誰一人として、知らなかった筈だ。
「やっぱり、なつみ先生の肉壺は良いな。適度に暖かく、的確に内壁が動く。しかも良く濡れている。」
「さ・・・・・・・・あぁっ・・・・・準備が出来たわ。さ・・・・最・・・・・・初・・・はっあぁんっ!
いっ・・・・1組のぉ・・・梅田 エリカさん・・・・・校長先生のおチンチンを舐めて、精液をもらって下さい。
必ず、お口にぃ・・・・もらって下さい。・・・もらった精液は飲み込んじゃぁぁ・・・・・ダっ・・ダメですよ・・。」
「はっ・・・・・・・・・はいっ。」
エリカは・・恐る恐る、校長に近付き、膝をついて座り、ゆっくりと肉棒を手に取った。
震える手で、肉棒を支えつつ口を開く。・・・・・・・だがその時、校長が口を開いた。
「おっと・・・・!忘れていた・・。他の男教師にするときもそうだが・・ペニスを奉仕するときはまず、
『頂かせていただきます』と言ってから始めるのが礼儀だ。君らは初めてだから仕方ないが、
これからは気を付けるんだぞ。」
「あ、はい・・・・・・・・・・・すいませんでした。」
「それ以外にも、なにか一言、付け加えてから始めると、なおのこと良い。男の性欲を掻き立てる一言を・・・・何か、な。」
「・・・・・・・・・・・分かりました。」
エリカは校長に言われたとおり、言い、校長の肉棒を口に含んだ。
「ほぉ・・・・・結構、上手いな・・・。経験は?」
「はい・・・・・・2年くらい付き合ってる彼が・・・・・・。」
「彼といつもやっているのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。」
「でも、ココは全寮制だ。外出も月に3度だけ。・・・・性欲が溜まるコトは・・・・カリキュラム上、無いだろうが・・・・ふふふっ
もし溜まったら、私に言いに来なさい。臨時全校集会を開くから。臨時全校集会を開く権利はココの生徒全員にあるからね。」
「分かりました。」
「では、イクぞ。なつみ先生からも注意があったが、出されたザーメンは口の中に溜めておくんだぞ。」
「はい。」
「うぅっ・・・・・!」
校長が大きく体をビクつかせ、左手でエリカの頭を掴んだ。エリカの口の中に大量のザーメンが吐き出される。
「頂いたら、お礼を言うのよ・・・あぁんっ・・・・・・・」と、なつみ先生が言う。
「ありがほぉ・・・ごはいあした・・・・・」と、エリカは口に入ったザーメンで上手くしゃべれないながらも、お礼を言う。
次々と生徒が呼ばれていき、2組の番になり、遂に雅の番になる。
校長は一人1分のスピードで、スデに35人にザーメンを発射している。
みんな、口の中に出されているので確認出来ないが、もう、あんまり量は無いだろう・・・・と雅は考えていた。
「・・・・い、頂かせていただきます・・・・えっと・・・お願いします・・・・。」
「はははっ・・・今のじゃ、興奮はしないなぁ・・・・だが、初々しくて良いぞ。」
「はい・・・・・ありがとうございます・・・。」
「君も結構、可愛いな。オマン〇にバイブが全部入っていないし・・・・・・・・。3年間、頑張るんだよ・・・。
まあ、なつみ先生程・・・・・とは言わないが、頑張って鍛えたまえ。・・・・・・・・・・・・・・・よし、もうイクぞっ!」
「うぅぅ〜〜〜〜!!」
この学園に来てから、雅にとっては初めての体験が続いている。
フェラチオも初めてだし、口内射精も初めてだ。・・・・・・・・・・しかも大量の・・・!
「うっ・・・・・・・・あぷっ・・・・」
校長が肉棒を引き抜くと雅の小さい 口からザーメンが少し、垂れてしまった。
「これからはこぼすんじゃないよ。・・・男性が良いというまでね・・・・」
「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがほう・・ごあいはひた。」
それから約15分後、全員がザーメンをもらい終えた。一番最初のエリカはもう、結構、苦しそうだ。
校長がなつみ先生の肉壺から右手を引き抜く。”グポッ”という空気の抜ける音がして、なつみ先生は机から崩れ落ちてしまった。
しかし、すぐに立ち上がり、腰を震わせながらも、バイブを所定の位置にはめ直す。オマン〇のほうのバイブは少し、ゆるくなっていた。
「じゃ、これからみんなには、ちょっとしたゲームをしてもらいます。
隣にいる人とジャンケンをして、勝った人は相手の精液を口移しでもらい、次の人とジャンケンをし、最終的に残った2人には賞品が出ます。
頑張ってね。」
「はじめっ!」
校長先生の合図で生徒達はジャンケンを始めた。それなりに楽しそうだった。
「ん〜ん〜ん、んっ!」
普通に『ジャンケンポイッ』と言えないので、こんな声がアチコチにあがる。
雅は茉麻とジャンケンをして、勝った。茉麻が口移しで、校長のザーメンを雅の口に移す。
あ・・・・・・・初キッスだ・・・・・と雅は思った。初キッスが、女同士で、しかもザーメン付き・・・・
だが雅は不思議とイヤな気はしなかった。むしろ、ドキドキしていた。
茉麻が舌を使って校長のザーメンを雅の口に押し入れてくる。雅も舌を入れて、茉麻の口の中に残っているザーメンを絡み取る。
・・・・・・・・・やがて、茉麻は雅の胸を揉み始めた。
雅は少し、ビクッとしたものの、あまり抵抗せず、それを受け入れた。雅の手も自然と茉麻の胸に伸びる。
時々、互いの口から息が漏れる。ザーメンの匂いが鼻をつき、それで2人はより、興奮した。
「雅さん、茉麻さん。気持ちよくなりすぎて精液を飲み込んでしまわないように気を付けなさい。」
なつみ先生から指摘が入る・・・・・・。雅はフッと我に返り、辺りを見回すと、みんな同じような状態になっていた。
「2戦目に入りなさい。負けた人は廊下に出て待つこと。」となつみ先生。生徒達は名残惜しそうに互いの口を離した。
次に、雅は佐紀とジャンケンをした。コレも勝ち。
「んふぅ・・・・」
ドロドロした校長のザーメンが流れ込む。4人分ともなるとかなり量が多い。雅は飲み込んでしまわないように気を付ける。
そんな苦しそうな雅を見て、佐紀は興奮し、雅のお尻を撫で回す。
「んんっ ・・・ぅうん・・・・・・・・・」
雅は顔を下に向け、飲み込まないようにする。我慢する雅の態度がさらに佐紀を興奮させた。
雅と口を離し、その顔を舐め回す。ザーメンの匂いにまみれた佐紀の舌が雅の顔に這い回る。
「んふっ・・・・・・・・・・・・・んんん〜〜〜〜〜〜〜・・・・・!!!」
雅のホッペタや鼻がザーメンの香水にまみれていく。
佐紀は遂に雅の鼻の穴を舐め始めた。
「んん〜〜〜〜〜〜〜んんっ!!ん〜〜〜ふぅ〜〜〜〜〜〜!!!!!(訳:イイ〜〜!!気持ちイイよぉ〜!!!)」
そして、なつみ先生の終了の声。約10人くらいの生徒が室内に残った。
雅は次に舞波とジャンケンをした。1回目はあいこだったが、なんとか勝つ。
そして同じようにザーメンをもらう。・・・・少し飲み込んでしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と雅は結局、最後まで勝ち残った。
校長室に雅と1組のコが残るとなつみ先生は棚の中にある大きなグラスを取り出し、校長の机の上に置く。
・・・・・机の上には、さっきなつみ先生が垂れ流したマン汁がベトベトに残っていたが、なつみ先生はそれに気を止めることなく、しゃべり出す。
「おめでとう。2人にはちゃんと賞品がでますが、そのまえに最優勝者を決めます。このグラスの中にお口の中に残っている精液を出して・・。」
そして2人はグラスの中にザーメンを流し出す。・・・・がぼがぼとザーメンは2人の口から流れる。・・・・・とても一人分とは思えない量だ。
最後の一滴までザーメンを吐き出し、2人は大きく口で息をした。口から鼻を抜けてザーメンの匂いが駆け抜けた。
雅はバイブが抜け落ちてしまうのではないか・・・と言うくらい壺を濡らしていた。
なつみ先生が2人が出したザーメンの量を量る。
「・・・・・・・・・・・・夏焼 雅さん、512ミリリットル・・・・・・・・徳永 千奈美さん、480ミリリットル・・・・・雅さんの勝ちですね。」
「やった・・・!」と雅は嬉しそうに小さくガッツポーズを取った。
「まず、2人に賞品をあげます。コレです。」
なつみ先生が出したのはアナル用の細目のバイブだった。
「・・・・・・・・・・・・夏焼 雅さん、512ミリリットル・・・・・・・・徳永 千奈美さん、480ミリリットル・・・・・雅さんの勝ちですね。」
「やった・・・!」と雅は嬉しそうに小さくガッツポーズを取った。
「まず、2人に賞品をあげます。コレです。」
なつみ先生が出したのはアナル用の細目のバイブだった。
「2人には明日からコレもはめて学園生活を送ってもらいます。素晴らしい女性になれるように、より一層頑張って下さいね。」
「はい・・・・・・ありがとうございます・・・!」
雅は、本気でありがたいと思っていた。少しずつ洗脳され始めている。
「そして最優勝者の雅さんにはこの1リットルのザーメンが与えられます。
自分で集めた分は、いつ、どこで、どのように使ってもいいですが、千奈美さんの分は今、校長先生の目の前で飲み干して下さい。」
「え・・・・・・・?コレを?・・・・・・・・・飲むんですか?全部?」
「ええ、そうよ。・・・モノの言い方に気を付けた方が良いわよ。精液を・・・しかも校長先生の精液をコレなんて言っちゃ・・・・。」
「あ、ゴメンナサイ・・・・。・・・・・・分かりました。」
「じゃあ、ちょっと、こっちに来なさい。」と校長。
「はい・・・・・。」
校長は椅子に座ったまま、肉棒を勃起させている。「後ろを向いて・・・。」
「はい」
雅のお尻を両手で掴んで、自分の腰の上に座らせようとする。そしてブルマをずらし、バイブを抜き、自分の肉棒を突き刺した!
「ああああああ〜〜〜〜んっ!!」
突然のコトに雅は少し、痛みを感じたもののすんなりと校長の肉棒を受け入れる。だが校長はそれ以上、動かない。
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜う、動かして下さい〜・・・・こ、腰を・・・・・・イカせてぇ〜〜〜〜〜!!」
「ダメだよ。優勝賞品のこのザーメンを飲み終えてからだ。全部飲むんだよ。」
「あっ・・・・・・・・・はっ・・・・はい・・・・分かりました・・・・・飲みます・・・・!」
「雅さん・・・・・!」となつみ先生の声が飛ぶ。
「あ・・・・いえ、飲ませて下さい・・・・・・ぃ」
「じゃあ、飲みたまえ。一気に飲むんだよ。」
「はい!」
雅は千奈美の集めたザーメンのグラスを手に取り・・・・一瞬、ためらったが一気に飲み始めた!
「あ・・・・・・・・・・・・・・」
口元から溢れるザーメンを舐めたそうに千奈美が一瞬、身を乗り出す。
「ゴクゴクゴクゴク・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ふふっ・・・・どう?雅さん、喉につっかえるでしょ?」
「んんぅ〜〜〜〜!!!!!っぷはぁ!」
全て飲み終え、グラスを口から離す。「はいっ、喉に絡みます・・・でも、なんかそれが気持ちいいです・・・・・・・・・・・」
「それは良かったわね。でも、腰を動かして欲しかったら、グラスに残っている精液を手で取って、体操服になすりつけなきゃ・・・。」
「あっ、はい。」
「乳首が透けるくらい、なすり付けるのよ。匂いが染み込んで、1日中取れないくらい・・・ね」
「・・・・・・・・・あっ、あの!」
グラスからザーメンをすくい取ろうとする雅を、千奈美が止めた。
「それ・・・私が塗ってあげます。雅さんに。」
「いいわよ。」となつみ先生。
千奈美は嬉しそうに雅からグラスを受け取り、グラスに手を入れた。ドロっとしたザーメンが手に絡む。
「気持ちイイ・・・・・・・・・・」と、千奈美はザーメンの感触を確かめつつ、雅の体操服になすり付ける。
千奈美は雅の乳首が大きく勃起していることに気付いた。ザーメンまみれの手で、雅の左右の乳首をつまむ。
「あぁ・・・・・・イイっ!!」
待ちきれず、雅は自ら腰を振り始める。校長はそれに合わせてピストン運動を開始した。
校長の汚い陰毛や腹の毛が、雅の真っ白で綺麗なお尻に擦りつく。
雅はその感触を感じるたびに小刻みに震えながらピストン運動を繰り返す。
千奈美がなすり付けているザーメンも無くなった。雅のピンク色の乳首が体操服の上からでもハッキリと分かる。
千奈美は自分の手に残った少量のザーメンを舐め取った。そしてその舌で雅の顔を舐め回す。
「あっあっあっあっ・・・・・・・・・・・・あぁっはぁ〜〜〜〜〜〜〜んん!イイっ!イイですっ!ザーメン、いい匂い〜。」
「美味しいかね?
「はいっ!とっても、美味しいです〜!し・・・・・・・・・・・下の口にも・・・・・校長先生のザーメンをたくさん下さい・・・・・・・・」
「ふふ・・・・たった、1時間の授業で、あんなに初々しかったコがこんなに淫乱になるなんて・・・。
なつみ先生・・・・今年の入学生は楽しみですな・・・・・!」
「そうですね。さ、雅さん。校長先生の精液を頂きましょう。」
「はっ・・・・はいっ・・・・・!」
なつみ先生は校長の玉袋を揉みしごいた。その瞬間、校長の肉棒から本日、51発目のザーメンが発射する!
「おおっ!今までの中で一番、量が多いぞっ!しっかり受け止めろっ!」
「はいっ」
千奈美は2人の結合部に顔を当て、少しでもおこぼれをもらおうと必死だ。
・・・・・・全て、雅の中に注がれ、校長は大きく息をもらした。
そして、引き抜く。雅の穴が簡単に閉まらなかったので少量、ザーメンがこぼれ出る。
千奈美は出来立ての熱いザーメンにありつくことが出来た。
「ふう・・・・よかったよ。これからの学園生活、頑張ってくれ。」
「ありがとうございました。」
雅、千奈美、なつみ先生は校長室を後にした。そして再び、50人そろって次の部屋へ向かう。
次は職員室だ。
とりあえず、ここまで。
改変したやつなのでニュワンスがキッズっぽくなくてスマソ。
さすがに童貞は作風もひと味違う
たまには読んで冷え冷えと醒めるのもいい
ワロタ
一区切りついたようなので、今夜も逝きます。
今夜はちょっとねちっこく・・・w
>>806 朝。いつもの通勤電車。あの日から1週間が過ぎた。
俺の・・・というより、二人の抱擁は、どんどんエスカレートしていった。
「おはようございます・・・お兄様・・・」
この『お兄様』は、ちょっと恥ずかしそうに小さな声で。
「あ、まぁさ、おはよう」
まぁさは満面の笑みで、俺の挨拶に応える。
電車に乗り込む直前、俺とまぁさは、お互いの上着の前を開け、手をつなぐ。
それがすでに二人の儀式のようになっていた。
車内ではお互いぴったりとくっつき合い、抱き合う。
まぁさが俺の背中に手を回すのを合図に、俺の愛撫が始まる。
まぁさは最近はスカートしかはかなくなった。
以前はキュロットやGパンをはいたりしていたらしいが、最近では見たことがない。
決して俺が強要している訳ではない。彼女の選択なのだ。
左手でまぁさのランドセルの上から彼女を抱きしめ、右手は彼女のスカートの中に入る。
人目を気にしながら、まぁさの太ももの感触を楽しんだ後、ぱんちゅの中に手を入れる。
うう〜、もう何回もしてるのに、やっぱりこの瞬間はどきどきだよにゃ〜♪
ぷにぷにぷにぷに・・・まぁたんのおちり、キモチいい〜!あったけぇ〜!
ちなみに、「まぁたん」というのは俺の心の中だけの呼び名で、彼女は「まぁさ」以外の呼び方で呼ぶことを許さない。
「手、冷たいね・・・暖まってきた?」
「うん、まぁさのおちりが暖かいから、すぐにあったまるw」
最近ではそんな恋人同士のような会話もできるようになった。
生でおちりの感触を味わうのはおっけーだが、おちりの穴はなかなか許してくれない。
指先がおちりの割れ目に沿って下へ延びようとすると、激しくいやいやをする。
「そこ・・・キタナイから・・・はずかしい・・・ヤダ・・・」
それならば・・・と意地悪をして、まぁさと俺の体の間に手を入れ、正面からぱんちゅを愛撫する。
「んはっ・・・そっ・・・そこはっ・・・」
「そこは?」
「・・・・・はっ・・・・・ふっ・・・・」
俺の指は、ぱんちゅの上からまぁさのワレメちゃんをなでなで・・・と、そして、ぐりぐりぐり・・・と・・・
左手で彼女のおちりを押さえて、腰が後ろに引けないようにする。
まぁさのワレメちゃんに逃げ場はない。
「・・・・っうっ・・・・」
「だめだよ声出しちゃ・・・ほかの人に聞こえちゃうよ。」
「だって・・・お兄様が・・・や・・・」
「や?いやなの?やめようか?」
「・・・いじわ・・・る・・・おに・・・さま・・・」
「ん?どっち?わかんないよ、まぁさ」
この最後の「まぁさ」という言葉は、彼女の耳元で、息を吹きかけるようにささやく。
まぁさは耳にも性感帯があるようで、耳元でぼそぼそささやかれると、全身の力が抜けてしまうのだ。
あぁ!憧れの言葉責め!!たまらにゃい!!
モテナイ男のこの俺が、こんなかわいい子を言葉責めにする日が来るなんて!!
そんな彼女のぱんちゅは、外から触ってはっきりわかるくらい湿り気を帯び、
時にはぱんちゅの脇から愛液が太ももを伝うことすらある。
ぱんちゅの脇から指を潜り込ますと、そこは当然のように大洪水で、ねっとりとした愛液とともに、
まだ幼い数本の陰毛が指に絡みつく。
俺は全身が中指になったように、全神経を指先に集中させる。
にゅるにゅるにゅる・・・まぁたん、今日も大洪水だにゃぁ〜!
ワレメちゃんの中には、はっきりとわかるおまめちゃんが俺の愛撫を待っている。
そのおまめちゃんを下から上へと撫で上げると、びくっと体を痙攣させながら
「・・・っくっ・・・」
と低くうめく。声を出さないように、必死で耐えている姿は、実に愛らしい。
まぁさのおまめちゃんは、指先でさぐる限りでは、大きくはないがかなり形がはっきりしている。
つまり、「皮がむけて、おまめちゃん自体が露出している」状態らしい。
また小陰唇はちょっと厚めで、ぷりぷりと張りがある。
ただ、大陰唇からはみ出すほどの大きさはなく、ほどよい標準サイズというところか。
まぁたんのまんまんちゃん・・・・見たいよう!
どんな形してるのか、どんな色してるのか・・・見たいよう!!
まぁ、電車の中で股間に潜り込むことなどできないので、これは今のところオアズケとなっている。
性器への愛撫はだいぶ慣れてきたのだが、膣への指の挿入にはやはりまだ抵抗があるようで、
今はまだ中指第一間接までにとどまっている。
しかし、まぁさの体が指一本を飲み込んでしまうのは時間の問題だろう。
今はもっぱら尿道口・・・そう、おちっこの出る穴を愛撫している。
ここはまぁさのお気に入りのスポットで、おまめちゃんへの刺激は、快感とくすぐったさが半々のようだが、
おちっこの穴の入り口はなぜか本気で感じるらしい。
しかし、尿道口への愛撫は尿道炎になってしまうおそれがあるのと、あまり激しく愛撫すると、
困ったことに、まぁさが失禁してしまうのだ。
初めてまぁさが失禁してしまったときなど、お互いにびっくりして、その始末が大変だった。
今ではあまり激しい動きはせずに、尿道からおまめちゃんへゆっくりと撫で上げ、
ゆっくり戻ってくるという、初心者のまぁさに合わせた優しい動きで一貫している。
また、セーターの上からではあるが、胸への愛撫も慣れてきた。
手のひらで大きく胸を包み込むようになでまわした後、ゆっくりと全体を揉みしだく。
さらに指先で乳頭のあたりをくすぐったり、つまんだり、押し込んで細かく震わせたり・・・
こんなとき、まぁさは眉間にしわを寄せながら、俺のセーターを唇で噛み、時折切なそうに俺のほうを見る。
体は大きいが童顔のまぁさから繰り出されるそんな仕草や表情はすでにオトナのもので、
そのアンバランスさにめまいすら覚える。
降りる駅が近づき、俺がまぁさから指を離すと、まぁさは未練たっぷりに
「お兄様・・・だいすき・・・」
と、うわごとのように俺の胸の中で繰り返す。
「かわいいまぁさ・・・俺もだいすきだよ・・・」
おいっ!俺っ!
今までロクにモテなかったがこの俺が、こんなドラマの主人公のようなセリフを吐いていいのか?!
いや、よい!
今までモテなかったのは、今までフラれ続けたのは、まぁさに出会うための大切なレッスンだったんだよ!
俺がドラマの主人公で何が悪いかっ?!
まぁさはまだ「イク」という、頂上のような感覚はないらしいが、なだらかな大きな山はなんとなく感じているらしい。
だが今は、まだ自分が感じるのに精一杯で、自分が直接俺に奉仕しようなどという発想はまったくないようだった。
しかし、俺はこの現状に満足していた。
確かに、まぁさに挿入もしたいし、射精もしたい。
だが、ホームでまぁさと分かれた後に、すぐにトイレに駆け込み、今やったことを思い出しながらオナヌーする・・・
それで十分だった。
この毎朝のスリルあふれる痴漢ごっこでの快楽は、俺の性欲を十分に満足させていた。
と、カッコよく言うのは簡単だけどさぁ・・・ねぇ・・・やっぱ、アレでしょう?
これって、生殺しだよねぇ・・・
まぁさのハダカ・・・見たいよねぇ・・・まんまんちゃん・・・見たいよねぇ・・・
ベッドの上で、あ〜んなことや、こ〜んなことや・・・イロイロしたいよねぇ・・・
んで、んで、けーきよくぶちまけたいよねぇ・・・
ある日の別れ際に、俺は思い切ってまぁさに言ってみた。
「まぁさ、こんど、俺んち、遊びに来ない?」
彼女はびっくりしたように俺を見つめ、恥ずかしそうに笑顔で答えた。
「いいんですか?・・・お兄様のうち・・・遊びに行って・・・」
(つづく)
洋館の主人公と、こっちの主人公のキャラはまったく違うんですが、
まーさ相手のエッチシーンになると、やっぱどこかかぶっちゃいますね^^;;;
スケベリさん、ごめんなさい・・・
次回の投稿は、ちょっと時間が空くかもしれませんです・・・
(;´Д`)ハァハァ
>>704 俺は立ち上がり、息を荒げる佐紀タムに顔を近づけ
「お尻でイッちゃったの?」と冗談めいて訊く。
すると佐紀タムは顔を真っ赤にして「…イャァ」と言って答えない。
俺は抱え込んでいた手を佐紀タムの秘所へ回す。
そこはまだ愛撫をされて無いにも関わらずしとどに潤って受け入れる準備を整えていた
「でもアソコはいじっても無いのにトロトロだよ?」俺は意地悪そうに言う
佐紀タムは口をつむんで答えない。
静かな個室の中に「ピチュリ…クチッ…」と秘所を弄られる濡れた音と佐紀タムの吐息だけがこだまする。
俺は指で佐紀タムのクリトリスを重点的に責めると
恥ずかしがって黙っていた佐紀タムから嬌声がこぼれる。
「もう、入れてもいいかな?」と訊くと佐紀タムは切なそうな顔をして無言で大きくうなづいた。
今日は大量だなおい
うあうあうあうあうあうあ!!
俺は佐紀タムと向き合うと小さな身体を抱え上げいわゆる駅弁のような状態になり、
佐紀タムを壁に持たれかけさせると一気に熱くいきり立った相棒を挿入する。
「…んっ! …はぁんッ!」思わず喘ぎ声をあげる佐紀タム
壁と俺との間で激しく突かれて悶える佐紀タムは何故だかいつもより小さく見える。
そんな小さい身体を俺の相棒は容赦なく責め立てる。
俺の焼け付くように熱い相棒は佐紀タムの蕩けるほど熱い秘所へ
潤滑油を浴び心地よい抵抗を受けながらも分け入って行く。
佐紀タムの女性自身の奥までたどり着き先端でノックすると佐紀タムは一層甘い声を漏らす。
そして佐紀タムの内部を味わうように抜け落ちない程度にゆっくり引き抜くと
佐紀タムの幼い秘所は名残を惜しむかのように相棒に絡みつく。
そんなシンプルでかつ本能的な抽挿運動に二人は何もかも忘れて陶酔する。
暫くし、俺は奥深くまで挿し入れたまま佐紀タムを抱きしめる。
顔を真っ赤にし、息を荒げる佐紀タムを愛しく思うも、
Hの最中はどうにも俺の中に普段は無い被虐嗜好が出るらしく思っても無い言葉が口をついて出る。
「あまり声を出すと人来ちゃうよ?」
佐紀タムは一瞬ハッとした顔をする。
それと同時に佐紀タムの秘所が強く締まった──
しまった!・・・すでにまあさニーしてしまった!
キャプテン推しの俺が・・・早まった!!orz
158氏とキャプテニスト氏、Wでキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
俺は佐紀タムを抱えたまま便器に座り込み対面座位の形になる。
細い体を抱きしめながら乳首に、鎖骨に、首筋に吸い付く。
無論その間も腰の動きは休めない。
しかし先ほどの言葉がかなり効いているのか佐紀タムは
その間も口を硬く結んで声を押し殺している。
俺は腰を強く抱えると腰の動きを更に激しくする。
抱きかかえてる時とは違う当たり方らしく
佐紀タムは「んふっ… ハァッ…」と堪え切れず漏れる吐息を自戒するように涙目になる。
俺も段々絶頂が近くなってきた。
俺は佐紀タムの両手を掴むとお互いにのけぞり合う形になりラストスパートを掛ける。
お互いのつながる部分を支点にしての動きは刺激が強く、
佐紀タムはガマン出来なくなり「あぁっ!…ンッ ダメェェェェッ!」と
半ば苦悶の表情でとうとう甲高い声をこぼす。
「俺ももうイクッ…!」と言うと佐紀タムは泣きべそ顔のまま俺を見て
「な…中に出し…ていいヨっ!」と俺の腕を握り返す。
考える間も無く俺は絶頂に達し、
佐紀タムの幼い膣に熱い欲望と愛情を注ぎこんだ──
今日はおしまい。
あとはエピローグだけです。
さて今日もいい妄想したし俺も…(ry
158氏、キャプテニスト氏、禿乙!!
(;´Д`)ハァハァ
大漁だな
今日は
「ねえ…先生…手、繋いでいいですか?」
「え、ああ、いいよ」
佐紀ちゃんの手は小さくて少し冷たかった。
「先生の手、大きいなあ…」
「そう?」
どうにも会話が弾まない。公園へやって来てもどうもぎこちない。一体俺も佐紀ちゃんもどうしたんだろう…
「着いたよ」
「先生…」
俺が振り返った瞬間。
「…!」
佐紀ちゃんが俺に抱きついた。
「佐紀ちゃん…どうしたの?」
「先生…」
佐紀ちゃんの目が少しだけ赤くなっていた事に、俺はこの時初めて気がついた。
「ど、どうしたの?落ち着いて…ね?」
さすがに相手は中学生(小学生といっても通るかもしれないくらい幼い)の女の子、俺もひとまず落ち着かせる
事に集中した(別に他の年齢ならやましい事をするってわけでもないけど)。
とりあえず俺は佐紀ちゃんをベンチに座らせた。そして近くの自販機で暖かいココアとコーヒーを買ってきた。
「どうしたのさ…一体」
佐紀ちゃんの目はまだ赤いままだ。
「先生は…私の事どう思ってますか?」
「え、それは…家庭教師の相手で…今は…」
「今は…?」
俺は何て答えたらいいか分からずに言葉を詰まらせた。
「この間…私言われたんです…」
佐紀ちゃんがそう言った。
一回目の更新でした
もうでねーよ・・・
エッグニースレは6時間で40発がノルマだぞ
もうちょっと頑張れ
はおおやすみ
HAPPY 1st ANNIVERSARY!!
おぼえがき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ココまで更新
キャプテンハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
2回目の更新
「一昨日、茉麻に言われたんです」
「何て?」
「佐紀…先生の事…好きなんでしょって」
そう、茉麻ちゃんは気づいていたのだ。佐紀ちゃんの気持ちに。そして…
「先生…私、先生の事が…」
「待って」
俺はそこで佐紀ちゃんの唇を指でふさいだ。
「…」
「佐紀ちゃん、ゴメンね…今はその先は言わないでくれるかい…」
今俺と佐紀ちゃんの関係がこれ以上進んだところで、きっとお互い幸せになれないだろう。
俺はどうしてあげたらいいか、考えた。そして…答えを出した。
「…ん…」
ベンチの上で、彼女にキスをした。
「キス…しちゃいましたね」
佐紀ちゃんはキスの後に必ず顔が赤くなる。その姿がとても愛おしい。
「佐紀ちゃん…こっちおいで…」
彼女を腕の中へ入れながら少しだけきつく抱き締める。そして俺は…その場の雰囲気のせいか、とんでもない
事を言ってしまった。
「ねえ…ここで抱いたら…ダメかい?」
「えっ…それって…」
佐紀ちゃんも意味は分かっているらしい。でも…この状況…俺はよからぬ事で頭がいっぱいだった。
「ね、いいでしょ…ちょっとだけ…」
「先生…でもここ…外だよぉ…」
「そんなの…どうにでもなるよ…人もいないし…ね?」
俺はある事を確信していた。佐紀ちゃんは押しに弱い。ここまで来たら絶対に断らないだろうという確信があった。
「そ、そんな……じゃあ…ホントにちょっとだけ…ですよ?」
「うん、ちょっとだけだから…」
佐紀ちゃんのコートのボタンを外していく。彼女が寒がらないように慎重に進める。
「寒くない?」
「大丈夫です…」
着ているセーターを半分だけめくりあげて、そっと中へ手を伸ばす。そして小ぶりなブラの上から指で
そこをさする。ちょっとだけそこの中心が硬くなっている気がした。
「これ、外すね…」
ブラはあっけなく外れた。ズラして露になった中心へ指を這わせる。
「佐紀ちゃん、ここ好きだもんなあ…」
「もう…先生恥ずかしいよお…あっ…あっ…」
少しずつ声が上がり始める。こうなったら完全に俺のペースだ。
「どう…気持ちいいでしょ…ほらほら…」
声にならない声が彼女の口から漏れ出している。そして…俺は禁断のセリフを吐いた。
「ほら、声出しちゃうと…聞こえちゃうかもよ…」
「いや…そんな意地悪言わないでよぉ…」
片手で彼女の腰を支え、もう片手で小さな乳首の実を弄繰り回す。それはとてもエロティックな光景に思えた。
「はぁぁ…ダメ…先生もうダメだよぉ…はぅぁ…」
「イッちゃう?いいよ…」
そして舌を絡めたキスをしながら乳房の実を責め続けていくと…
「アッ…へんへひ…ふああ…」
そして、佐紀ちゃんは絶頂を迎えた。その時、ちょっとだけ彼女の下半身の温もりが伝わってきた気がした。
俺は休む暇を与えない。
「さあ、次はここだね…」
ズボンのチャックを下ろしながら俺は言った。佐紀ちゃんは…
「…いいですよ…どうぞ…」
少しだけ、泣いていた。
今日はここまでです(エロが毎度少なくて申し訳ないです)
ではまた
今夜3発目…本当にもうこれ以上出ないぞ!
CAROL氏乙!全然少なくないって…!
避難所で舞波が大変なことに!!!
保全
千奈美ちゃんそろそろ頼むよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
158氏のまーさで抜きキャプテニスト氏のキャプテンで抜きCAROL氏のキャプテンで抜く
豪華な朝食でした
まとめサイトのエロ小説ってここ以外のどこで連載してるの?
まとめのリンク集にあるように、避難所とハロプロ板の計3ヶ所です。
オイディプスとモーニングコーヒーは別の所だったと思うが忘れたw
なにこの3連コンボw
強烈過ぎて・・・とにかく乙でした。
ほ
この真昼間に仕事場で3大更新に気付いた俺は明らかに負け組
オレもだ気にすんな。
うむうむ
次に大量更新来たら次スレがいるな
スレ立てよろ!
レスの進み方見ながら次スレ用意します。
テンブレ変更ない?
「原則、作者以外のコテは遠慮して」つーの、入れる?
わくわく
今日はあれだから強めに保
おやおや
>>910 おけ。他の人、意義なし?レスなければ、ケテイ。
从 'w')>誰か私で…
却下しますw
一つ教えて。ここは男VSベリメンのみ?
レズ物は除外なのかな??
いんや、過去ログ(まとめ)みてみ。レズ物あるよん♪
もし今日スケベリ氏が更新なんてしたら俺氏ぬかも
イ`
ベリで出しすぎて氏ぬなら本望だろがw
>>919 や、新シリーズなんで、たぶん週末では・・・と
根拠も何もないくせに、かってに予想。
忘れてたw。おぼえがき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ココまで更新・・・だとおもうw
専ブラ使ってないの?
ああ、日付が変わってしまう…
さようなら、ベリエ1周年記念日。
来年の今日、また同じように萌え狂っていられることを心から願う…
わくわく
とりあえずアクス会の数日前から、このスレ覗かないようにしなきゃ 手が触れた瞬間ボッキーンしてしまう
出張乙。帰ったらここの宣伝もしといてくれ。
つらい…今日は休射日か…
明日病院で尿検査があるからちょうどいいや
3日だけですか
スマソ誤爆
自分への罰として今晩はオナ禁するよ
おやうsみ
そろそろ次スレを
このペースなら、970あたりでもダイジョブそうぢゃね?
あまり早く立てても、前スレ埋めるの大変だから。
ほ
まーさニーして出勤保全
さじ加減おまかせ保全
早朝から雅ニー
保全
昼間から舞波ニー保全
やん
(´・ω・`)モウマテナイヨ…
キャプテニーの後罪悪感にさいなまれる男による保全
どきどき
夜に千奈美で投稿、とマジレス
短編ならそのまま投稿してもらてかまわないが、中編より長くなりそなら、新スレに。
夜には新スレ勃てるわ。
从*´∇`)>りょ〜かい
梅ます。エロほとんどないです。雑文だとおもてください。
―プロローグ―
4月2日(土)13:00 大阪千里セルシー・イベント広場
『開演に先立ちまして、みなさまにお知らせがあります。
本日、石村舞波が学校行事のため、欠席とさせていただきます・・・』
その瞬間、会場に絶叫がこだまする。
「うわぁああああああ!!まいはぁああああああ!!」
「舞波、どこ?!俺の舞波、どこ!!」
「舞波さまぁああ!!帰ってきてくれぇええええええ!!」
「みなさん、お疲れ様でした!俺、終わりましたんで、これにて失礼いたしまぁすっ!」
「舞波欠席ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
「こ、これが舞波クオリティーなのかっ?!あんまりだぁああああ!!」
まいはっ!まいはっ!まいはっ!まいはっ!まいはっ!・・・・
場内はすでにパニックだ。
普段は声援が多いほうではないのに、こういう時の声援は妙に多い。
場内では開演直前まで舞波コールが響いた・・・。
4月1日(金)20:25
やっと上がりだ。週末前なので、案の定仕事が長引いてしまった。
明日・明後日の土日は、休日出勤がない。久し振りの連休だ。さて、何をして過ごそう・・・
社を出たが、飯を食ってすぐ帰る気にもならない。
(どうせ家に帰っても俺一人だし、ちょっとぶらぶらして行くか・・・)
社から駅までは歩いて6分、そこから十三駅までは一駅だ。
いつもならそこで京都線に乗り換え、ひとつ隣の南方駅で御堂筋線に乗り換えるのだが、
今日は賑やかなところを通りたくなり、十三で降りずにそのまま終点の梅田駅まで乗る。
だがこんな時間なので、駅前は飯を食う店くらいしか開いていない。
そういえばモー娘。ファンの同僚が、最近鞍替えしたらしい。
ベリーなんとかいう小中学生のユニットがあるらしく、すごくいいと熱弁を奮われた。
明日もイベントがあるらしく、握手がどーのこーのと鼻息荒く語っていた。
おめでたいやつだ。
DVDを貸してくれたが、まだ1度しか見ていない。
ジャケットを見ても、たしかにかわいいとは思うが、引き込まれるというほどではなかった。
まぁ、モー娘。は分かるとしても、小学生に声援を送る趣味は、俺にはなかった。
そんなことを考えながら改札を抜けると、CDショップが目に付いた。
駅の構内にあるのだが、かなり遅くまで営業している店だ。
何の気なしに店に入ると、ふと「ハロプロコーナー」というポップが目に付いた。
そこには最近発売になったらしいシングルやアルバムが積み上げられていた。
4月1日(金)21:05 大阪・梅田
おなじみのモーニング娘。、松浦亜弥、後藤真希・・・
それに混じって、8人の女の子がジャケットになっているシングルを見つけた。
『スッペシャル ジェネレ〜ション』−Berryz工房−
(これか・・・)
その1枚を手にとって見てみる。なぜだか同僚の顔が頭に浮かんだ。
俺は思わず苦笑した。
(ふーん・・・話のネタに買っていこうかな・・・ん?)
何か視線を感じて振り返る。・・・誰もいない・・・気のせいか。
金曜の夜ということで、売り場にはそれなりに人が入っていたが、
このハロプロコーナーには俺しか人はいなかった。
そんな俺をヲタク扱いする誰かが、俺のことを見つめているのかと思ったが、
周りにいる客はみんな、誰も俺のことには気を留めていない様子だった。
(気のせいだな)
結局俺はそのシングルをレジに持って行き、金を払った。
財布をポケットに入れ振り返ったとき、さっと誰かが隠れるのが見えた。
(?)
どうせまた気のせいだろう。
そのあとしばらく中を見て回り、俺は店を出た。
4月1日(金)21:40 梅田・飲食店街
さて、何を食うかな。
しばらく飲食店街をぶらぶらしながら考えるが、これといって食いたいものはない。
と・・・
おかしい。やはり誰かの視線を感じる。
気のせいだと自分で言い聞かすのだが、どうも腑に落ちない。
俺は思い切って足を速め、ある曲がり角を曲がって足を止めた。
(これで気のせいだと言うことがはっきりす・・・あ?!)
「あっ?!」
あわてて曲がり角に飛び込んできたのは・・・小さな男の子だった。
「あの・・・」
「え・・・あ・・・その・・・」
「何か・・・用?」
「・・・・・」
スニーカーにGパン、セーターの上にデニムのジャケット、スポーツバッグをたすきにかけている。
身長は140センチちょとくらいか、大きな帽子を被っていて、顔はよくわからない。
「君、俺の跡、つけてきてたよね?」
「・・・・・・」
「何も言わないんだ?」
「・・・・・・」
「行っていい?・・・じゃあ。」
俺はちょっとむっとして、彼に背を向けて歩き始めた。
4月1日(金)22:10 大阪市内・某ホテル
携帯が鳴った。液晶を見ると、清水からだった。
「はい、もしもし。」
電話の向こうから聞こえてくる不安げな声。
「どうしたの?・・・・・・ホテルの中にいるんじゃないの?ほかの部屋は?」
マネージャーの眉間がわずかに歪む。
「・・・・ちょっと探してみる。フロントにも確認してみるわ。」
彼女はぱたんと携帯をたたむと、ルームキーを持って部屋を出た。
「ったくもう・・・世話が焼けるんだから!」
4月1日(金)22:15 御堂筋線・梅田駅構内
どうせ部屋に帰って飲むんだからと、結局立ち食いうどんと稲荷寿司で、簡単に夕食を終えた。
うどん屋を出て地下鉄の改札に向かう。
(あいつ、まだついてきてやがる)
俺と少し距離を置いて、しかし、もう隠れることなく、少年は俺の後をずっとついてきていた。
(いったい何のつもりなんだ?)
そろそろ俺もいらいらし始めた。
地下鉄の駅構内に入る。俺は定期券を取り出す。
改札を越えれば、おそらく彼はついて来ないだろう。というか、来れないはずだ。
もし切符を買って改札に入ってきても、その間に彼を振り切ることは容易だと思われた。
しかしその前に、ここまでついてきた理由を知りたかった。
俺が自動改札に定期を投入しようとすると、少年はあわてて券売機に駆け寄った。
俺は手を止め、振り返って券売機に近寄る。
とりあえず一区間だけ切符を買った少年が振り返ったとき、彼の目の前には俺の体があった。
一瞬驚いた表情を見せる少年。
「あのさあ」
「・・・・・・」
「そろそろ教えて欲しいんだけど」
「・・・・・・」
「何で俺のあとをついてくるわけ?」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「言えないんだ?」
「・・・・・・」
「そうか、じゃぁ仕方がないな。こいつ、ストーカーですって警察に突き出してやる。」
俺は彼の左腕をぐいっと掴むと、彼を引っ張って歩き出す。
「わ、あ、ま、待って、言う、言うから!」
さすがに少年は観念したらしい。
俺は手を離す。逃げられてもかまわない。というより、逃げてくれたほうが好都合だ。
しかし、彼は逃げ出したりはせず、うつむいたまま俺の手を指差した。
そこには先ほど購入した、CDがお買い上げ袋に入ってぶら下がっていた。
4月1日(金)22:30 大阪市内・某ホテル
エレベーター前のフロアは、ちょっとしたパニックだった。
集合したメンバーを前に、マネージャーが語気を荒げる。
「いないっていうのはどういうこと?!最後に見たのはいつ?」
「えっと・・・新大阪で降りて、タクシーでホテルに着いて・・・そこまではいたと思う・・・」
雅が人差し指をおでこに当てながら、思い出す。
「それから?」
「う〜ん・・・部屋に戻ってからは・・・」
マネージャーの声のトーンがついつい高くなる。
「あんたたち、同じメンバーなんでしょ?なんで誰も気がつかなかったの!」
「そんなこと言ったってぇ・・・」
梨沙子が口を尖らせながら不満げにつぶやく。
「同じ部屋は?佐紀ちゃんだっけ?」
「ごめんなさい、コンビニに買い物に行くって出かけたのは知ってたんだけど、
その後きっとだれかの部屋に遊びに行ってるんだろうと思って・・・
あたしがもっと早く気づくべきだったんです・・・ごめんなさい!」
佐紀がマネージャーに頭を下げる。
マネージャーはその仕草に、ふとわれに返り、トーンを下げる。
「・・・と、とにかく、何か思い当たること、なんでもいいから思い出して。」
「あのう・・・」
「なに、茉麻ちゃん?」
「今日、福岡で、振り間違えて、落ち込んでたみたいだったから・・・」
マネージャーはぐっと詰まる。
そう、いつもと同じところで振りを間違えて、そのことで彼女を叱ったのは自分だった。
「でもさ〜いつものことだから〜、ただいま〜って突然帰ってきたりして!あはっ♪」
桃子がおどけるように言うが、今はその発言にのって笑うものはいなかった。
「桃ちゃん、空気読みなよ・・・」
友理奈が冷たい視線を投げる。
「・・・ごめん・・・」
落ち込む桃子を、ドンマイドンマイと千奈美が励ます。
「とにかく!・・・いい?このことは絶対内緒だからね。もしかしたら、ただ道に迷ったのだけかもしれないし。」
しかし、その可能性はないことを、マネージャーは知っていた。
携帯を持って出ているものの、電源が切れていて、こちらからは繋がらない。
マネージャーの脳裏を、ひとつの単語がよぎる。
『誘拐』
しかし、それも微妙に当てはまらない。
一度部屋に持って入った荷物がきれいになくなっているのだ。
コンビニに行ったにしても誘拐されたにしても、部屋の荷物が消えているのはおかしい。
(・・・どうしようか・・・警察に連絡すべきか・・・とりあえずは事務所の判断が先・・・)
「とりあえず、もうしばらく様子を見てみるから、みんなは部屋から出ないでちょうだい。いいわね?」
「は〜い」
マネージャーはメンバーを部屋に帰し、携帯を取り出すと、電話をかけ始めた。
(開演まで・・・あと15時間半・・・石村、どこにいる・・・)
4月1日(金)22:45 桃山台駅前
改札を抜けて、二人並んで・・・正確には、少年が少し遅れて歩き出す。
車内では人目があるので、ほとんど話らしい話はできなかった。
ただ、「このCDを一番初めに買っていった人に付いて行こうと思った。」
少年が語ったのはそれだけだった。
なぜこのCDなのか、その理由は話さなかった。
結局俺は根負けした。
こんな時間にこんなところをうろうろしているのだ。それにこの大きなスポーツバッグ・・・
どうせ親と喧嘩したか何かで、プチ家出同然に家を飛び出してきたのだろう。
面倒なことに巻き込まれるのは御免だが、
下手に突き放して、翌日新聞にでも載られたら、そっちの方がもっと面倒なことになりそうな気がした。
幸い、明日・明後日と休みだ。
適当に話を聞いて、説得してやれば納得して帰るだろう。
コンビニの前に差し掛かった。
「腹へってないか?」
少年は黙って首を横に振った。
4月1日(金)23:10 大阪市内・某ホテル
「まぁさん?」
「ん?」
「まだ起きてたんだ」
「りーもまだ起きてるじゃん」
「・・・うん・・・」
「もう寝ないと・・・明日起きれないよ」
「・・・うん・・・」
寝返りを打つ音。間。
「まぁさん・・・」
「ん?」
「そっち、いっていい?」
「うん、いいよ」
梨沙子が枕を持って茉麻のベッドに潜り込んでくる。
少しの沈黙。
「まぁさん?」
「ん?」
「舞波ちゃん・・・もう寝たかな?」
「・・・舞波のこと、考えてたんだ・・・」
「どこにいるんだろ・・・舞波ちゃん・・・」
「大丈夫だよ、明日になればきっと帰ってくるよ。」
「帰ってくるかな?」
「うん、帰ってくるよ」
「・・・そっか」
「だからもう寝なよ」
「・・・うん・・・」
また少しの沈黙。
「あのさ」
「ん?」
「まぁさんの体って、あったかいね」
「あはは、りーの体もあったかいよ」
「そっか・・・おやすみ」
「おやすみ・・・」
続けて・・・いいのかな??
もしかしたら、夜に続き書くかも・・・。
つ・づ・き
つ・づ・き
おやおや
埋めるか・・・