もし矢口が気の強い姉さんだったら 11

姉ちゃん、きれいだよ姉ちゃん…

もし矢口が気の強い姉さんだったら
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1079155228/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 2
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1081428148/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 3
http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1084182322/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 4
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1087107429/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 5
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1089558497/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 6
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1091620990/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 7
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093597473/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 8
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095779805/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 9
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098885945/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 9.5
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1101934826/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 10
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102404811/

過去ログが読めるサイト
http://www.geocities.jp/kagoworld/morningcoffee1/

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>1
乙です！

∋oノハヽo∈
　（〜’◇’）＜やぐやぐ♪

>>5
このＡＡもいいよねw

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

(´･ω･`) ﾀﾝマシュー見てる？

前スレ埋め立て乙！

>>http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102404811/986
見られたいっす。
大勢のオンナノコに見られながら・・・たまりません

>>8
マシュー見終わったのれす

ぷいぷいさん小説の続きまだですか？

まほ作ﾀﾝはどうした？

最近更新ないからちょっと心配

すみません。

岩井志麻子センセイも、ほとんど妄想で小説を書いているそうです。
なので、わたしも妄想で書きます。
勇気付けられます。

>>15
まあ実際に女の子に囲まれてオナニーさせられたり、
姉ちゃんに手コキされてたらコワイから大丈夫ですよぷいぷいさんｗ

>>11
今日のマシューはいまいちだったね
見所は姉ちゃんのアイウエオ作文ぐらいだった

　　　　⊂⊃
　（＼ノノハヽ
　（ヾ（　｀.∀´）＜新スレオメ！＆>>1乙！　
　.//（ つ 暴 つ　あたしの中の人は｢ちょっとだけよ〜ん」でゴハン三杯いけるって言ってたわ。
　(/(/＿＿＿|
　　 　し′し'

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

お〜やすす〜ﾉｼ

姉ちゃんの「ちょっとだけよ〜ん」いいよねｗ

最近、オナネタが多すぎて精液の生産が追いつかない。
そんな香具師、挙手しる！

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>17
マシューがもっと姉ちゃんに話を振ってくれないとね

>>18
折れもあれには悩殺された、⊂⌒~⊃_ Д_)⊃Zzzz・・・

>>21
若いのう・・ｗ

>>21
おれも、ヤグで抜く回数が減ってるよー。
ごめんよ姉ちゃん・・・

動画でも抜けるしキャプ画でも抜けるしラブハロとOFFも永遠に使えるし
一度に何発も出したいね。極上のオカズを消化しきれない

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜おいらで出しすぎんなよ〜ｷｬﾊﾊ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>21
ノ

保健の先生、
安倍先生と飯田先生、どっちがいい？
いまのところ安倍先生だけど。
安倍麻美先生も可。

>>32
飯田先生に一票

前スレ573ｰ576
家に帰りつくと自称天使が腰に手をあて仁王立ちをしていた…
［コラ、一樹！］
「チ…わかってるよ」
［わかって無いじゃん！］
「とりあえず親父達に聞かれたらまずいんだろ？…上行こうぜ…」
［んもぅ！］

………………………………………………………………………………

［アンタ、なんで亀井ちゃんか石川さんかハッキリしないの！？］
「しょ、しょうがないだろ！だって…」
［だって何？］
「だって…２人とも好きだし…」
［はぁ？ココどこだと思ってんの？］
「え？矢口家。」
［違ーう、ここの国！］
「日本…だけど？」
［日本じゃ一夫多妻なんて制度無いんだって知ってるでしょ？］
「そんな事は知ってるよ！」
［じゃあ決めなさいよ！］
「決めらんないから悩んでるんだろ！俺だってツライんだよ」
［は！？何被害者ぶってんの？］
「そんなんじゃねーけどさ…」
［じゃあ何よ？］
「なんだろうとお前に責められる筋合いは無いよ！」

［ﾊｧ…それだとおいらいつまでもココに居るよ…一樹はそれでいいの？］
「………別にかまわない」
［え！？］
「だって…魔法が使えるやつ１人くらい居ると便利だろ？」
［なんだ…そんな理由かぁ…］
「あん？じゃあどんな理由が良かったんだよ？」
［いつまでも…一緒に居たいとかさぁ…］
「何言ってんだ…お前さっき俺に亀井ちゃんか石川さん
　どっちか選べって言ったよな？
て事はずっと一緒に居るのはその二人の内どちらかだろ…」
［そ、そうだけどぉ…お世辞でもそう言ってくれていいじゃんか…］
「だからお世辞でも言いたくないって事だよ」
［〔！〕あっそ…じゃあもういい。おいらお風呂入って寝る！］
「ふん、勝手にしろ」

なるべく顔を合わせたくなかったので
俺はやつが風呂から出たのを見計らって自分も入る事にした…
………で、床につくわけだが…
「…あのさぁ」
［何？］
「こんな時までお前と一緒に寝なきゃいけねーのかよ？」
［じゃあソファで寝れば？］
「ハァ！？お前の方が居候なんだからお前が気を使えよ！」
［あ〜そうなんだ。一樹はオンナノコにそんなヒドイ事して平気なんだ〜］
「あいにく女の扱いには慣れてないもんでね」
［そんな扱いだと亀井ちゃんにフラれちゃうからね］
「〔！〕とにかく早くベットから出ろって！」
［やだってば…間にツイタテでも立てればいいじゃん。
　ベットとか部屋だと消えたら困るけどツイタテなら大丈夫でしょ？］
俺の部屋にあるベットはもちろんシングルだけど
自称天使の体の大きさなら二人で入っても問題無い…
［じゃあ魔法かけるから、早くベット入って］
「チ…」
俺は渋々ベットに入った…もちろんやつには背中を向けてだが…
［じゃあ行くよ…マラリルマレリル…えいっ！］
「！」
やつが腕を俺の首の辺りに回して抱きついてきた…

「な、何やってんだよお前っ！？」
［いいじゃんいいじゃん。ね、もう寝よっ♪］
さっき怒ったかと思えば今度は甘えてきて…
これが世に言う『女心と秋の空』ってやつか？
［最近寒いくてさぁ…こうすれば暖ったかいじゃん。だからね、ね！］
「…どうせベットゆずる気は無いんだろ？」
［そうそう。じゃあ早く寝よ］
「ああ…」

仕方無いようなフリをしたけどホントはドキドキしている…
やつの鼓動、息遣いがよく聞こえてくる…

早々に寝息をたてはじめた自称天使と違い、
その夜俺はよく眠れなかった…

今回はここまでです。
そして自分は『ここにいるぜぇ！』です。

＞ぷいぷいさん
カラミがあるならなっちが良いです

＞ぷいぷいたん
里田先生なんちゅうエロイ選択肢はないわけですよね
ってかもう出たましたっけか(*´д｀*)

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>32
飯田先生に1票

飯田先生の懐は広そう

>>38
まほ作さんおひさ〜　ﾉｼ

>>38
乙です

>>32
なっちでお願いします

飯田がいいだ！

>>1
１０をhtml化。

>>45
乙だす〜！！

.ノノノハ
（；｀.∀´） あの…あたしじゃダメかしら？
人　Y　/
(　ヽ し　ﾓｼﾞﾓｼﾞ
（＿）＿）

>>47
（；´Д｀）＜それは勘弁してください…

ううん・・・意見がまっぷたつ。どうするか迷います。
今のところ、弟クンが、保健の先生にハメる予定はないのですが。
今回使わずに温存したキャラは、将来、エロエロキャラとして出てくる可能性が残ります。

教育実習の柴田先生とか、あさみ先生とかも考えたんだけど、
季節的に教育実習の季節じゃないし。
っていうか、まったくヤグと関係なくなってるし。

>>39
すみません。確かにエロいとは思いますが、わたし自身が、里田のキャラを
よくわかってないもので。

>>47
拒否権。
っていうか、ダーヤスは保健って感じじゃないし。
事務員か給食室のオバちゃん？

＞まほ作たん
乙です。
当方は、当分ヤグが出ないので、そちらで姉ちゃんの安定供給、お願いしますm(_　_)m

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>49
乙です。今更なんですが、前回の更新の時の

真里「うちら、次、なんだっけ？」
岡田「簿記」
真里「ぼっき」
三好「この会話も毎週聞いてる気がする……」

って会話がツボでしたわ。後からジワジワくる…ｗ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

＞ぷいぷいさん
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
自分も矢口が主線軸で出るのはもう少し先の予定なんですが…

ぷいぷいたん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>53
まほ作ﾀﾝ、自分の思ったように書いてくれればよかですよ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜矢口の「や」は、柔らかい肌の「や」！

（〜＾◇＾）＜矢口の「ぐ」は、具（？）が大きいの「ぐ」！

（〜＾◇＾）＜矢口の「ち」は、ちっちゃくて締まりがいいアソコの「ち」！

モーニング娘。のセクシー隊長、矢口真里で〜す！

（〜＾◇＾）＜矢口の「や」はやらしい発言のや！

（〜＾◇＾）＜矢口の「ぐ」はぐでんぐでんに酔った時が狙い目のぐ！

（〜＾◇＾）＜矢口の「ち」は乳は実はＣカップのち！

（〜＾◇＾）＜モーニング娘。セクシー隊長矢口真里でっす！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐちひとりの中学入試問題俺も３６本だと思った

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>38
まほ作さんおひさです＆更新乙〜
亀ちゃんとの恋の行方が気になるな、そこにまりっぺがどう絡んでくるのやら・・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口がいつ２３になったゴルァ！

しかしものすごい間違えですね＾＾；
TV局チェックくらいしろよ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>70
日テレは本当に最悪だねえ（ニガ笑

けど、服をはだける姉ちゃん萌え

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

自分は日曜昼参戦なので、ネタバレを避けて明日の夜まで狼には来られないな…

とうとう明日、姉ちゃんが新リーダーに…がんばれ姉ちゃん！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

(´･ω･`)ﾀﾝオフがんがってね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ななんで知ってるんだ・・・（；´Д｀）

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

このスレでもOFFやろうぜ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

オフはオフ板で。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ええと、いまのところ安倍飯田とも二票なので、
現状維持、安倍でいかせていただきます。
もう少し、

>>51
狙ったところよりも、いい加減に書いたところのほうが受けたりするんですよね・・・

>>53
うちは、主線軸でさえヤグがでてこないので・・・・

まぁ何にしても更新よろしくだな

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃんおはよう

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜朝立ちしてるか？きゃはは♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おはよう保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　　　　　　　　川‘〜‘）‖＜ハロモニ。新企画〜っ！
｜〜＾◇＾）ﾉｼ

　　　　　　　　　　川‘〜‘）‖＜…
｜＾〜）ｻｯ彡

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

今日のあな真里はなんかよかったなぁ…

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

∋oノハヽo∈
　（〜’◇’）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　∋oノハヽo∈
　　　∩＾◇＾∩　＜ﾔｸﾞｩｩｩｩ
　　　. （　　　）
　　　　 ∪∪　ﾋﾟｮｰﾝ
　　　　　　　|
　 　 　 　 | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||
　　　　　| | ||

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>112
よっ！新リーダー姉ちゃん！カッコイイよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜らすとやぐやぐ♪

>>34ｰ37
　　　　　　　　　　〓月曜日…〓
［うわ〜っ、遅刻するぅぅぅっ！］
ドンドンと階段を鳴らし自称天使がキッチンへと降りてきた…
髪はクルクルと捻れている…どうやら天然パーマだったらしい…
「朝からうるせぇなぁ…」
［『うるさい』ってなんで起こしてくれないのよ！］
「天使が寝坊するなんて聞いた事ねーからな」
［あぅあ〜もう…］
地団駄踏んでも時すでに遅しだ…
［お父さんとお母さんは！？］
「親父は会議とかでもう出たし、おふくろはゴミ出しに行ったよ」
［ふふん、じゃあおいらの勝ち。…マラリルマレリルマリリルマリ〜☆］
「あっ！」
やつの体が輝いたかと思うと
あっと言う間に髪はまっすぐ、服はスーツへと変わっていった…
「お前ステッキ持ったらホントにアニメの魔法少女みたいだな…」
［魔法の妖精プリティマリーって感じ？］
「さ、学校学校…と」
［あーコラ〜！少しはなんとか言いなさいよぉ！］

エセ魔法少女をシカトし俺は学校に着き授業を受ける…
今日はなんだかいつもと風景が違って見える…
寒さは厳しくなってきたのに俺の頭は春の陽気だ…
まさか亀井ちゃんだけじゃなく石川さんにも好かれてたなんて思いもしなかったから
自然と顔もほころんでくる…今の俺を傍から見たらただの変態だろう…
〈…ん……くん！………矢口く〜んっ！！〉
「は、はいっ！？なんですか飯田先生！？」
〈なんですかじゃないでしょう、ピカソの有名なこの作品は何？〉
「あ、は、え…えと…わかりません…」
〈もう全然聞いて無いんだからぁ…〉
「せんせぇ、一樹のやつは飯田先生に見とれとったらしいで」
〈ええっ…ホント…もぅ…困っちゃうなぁ…〉

“アハハハハハハ”

〈オ、オホン…これは有名なゲルニカって言ってね…〉
…寺田のフォローのおかげでなんとかこの状況を乗り切れた…
しかし…この程度の困難はどうという事も無い…
今日は更に大きな困難を乗り越えようとしているのだから…

キーンコーンカーンコーン…
「さ、飯や飯や〜！」
「………」
「一樹ぃ、一緒に食わんか？」
「悪いな寺田、今日は…行くとこがある」
「ああ、そうかあ…また中澤んとこ行くんか？」
「そうだ…」
「なんや殺し合いに行くみたいな雰囲気やなハハッ」
「………行ってくる…。」
〔なんや…？ホンマになんかやらかす気か…？〕
俺は足取り重くもなんとか体育館裏へと辿り着いた…
〈一樹ー、買って来たかー？〉
もちろんバージニアススリムもやきそばパンも買っていない…
「………。」
〈なんやアンタなんも持ってへんやないの、早ようこうてきぃや〉
「あの…」
〈なんや？〉
くっ…頭の中で何度もシミュレーションしたのに
いざ本人を目の前にすると言葉が出にくい…
〈バージニアはロゼやで、何度言うたら覚えるん？〉
「ロゼだかなんだかは…知らない…」
〈あ！？〉
「俺はもうお前のパシリなんか…もう…しない…」
途絶えそうになる言葉を発し消えそうになる声をなんとか出した…

今回はここまでです…。

眠れなかったのでちょこっと書きました。

乙

乙ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>124
まほ作さん更新おつん！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>124
乙です〜

　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

最近ピュアな人格スレの姉ちゃんがよく出てくるな

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

＞まほ作たん
乙です。いいところで切りますね。
というわけで、おいらも寸止めのところで切るなり。
姉ちゃんいません。

御堂春って確実に矢口がモデルだよな？
身長も１４５�aだし

前回
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102404811/915-920

ログを保存していないかたは>>1を参照してください。

「ちゃーおっ、って○○クン？」
ハイテンションは相変わらずだ。
「あ、こんにちわ」
「どうしたのよー、さっき。保留のまま放ったらかしてー」
「す、すいません。いままだ、学校なんすけど、近くに先生いたから」
俺はとっさに嘘をついた。
「あ、そうなんだ。それなら仕方ないか」
うまく切り抜けられた。でも、問題は・・・
「あのね、梨華、真里から聞いたんだけど」
何を？
「しちゃったんだってね？しゃせい」
えーっ、姉ちゃん、喋ったのかよ。
「みんな、びっくりしてたよー。二・三回揉んだだけで、朝立ち状態から爆発したって」
もうごまかせない。
「す、すみません。本当に、ごめんなさい」
「もう、明日、私だって楽しみにしてたのになー」
「ごめんなさいっ」
謝るしかない。射精してすみません、っていうのも変だけど。
「でも、出しちゃったのはしかたないよね。せいぜい今から溜めなさい」
「は、はい。分かりました。じゃぁ、明日は・・・」
明日、予定通りさせてくれるのかな？
「うーん、どうかなー。一応、約束破ったペナルティもあるから、
　また明日まで考えとく。」
ペ、ペナルティ？どういうこと？

「とにかく、明日までにまた、お姉ちゃんに搾られないように気をつけてね。
　じゃぁ・・・」
じゃぁ、って、明日の待ち合わせとかどうするのさ。
「あの、明日、時間とか、どうしますか？」
「あ、それ決めなきゃね。じゃぁあー、午後、うち誰もいないから、
　１時にうちに来て」
「うちって、あの、知らないんですけど」
「あ、そうか。じゃ、イチョウの木のところまで迎えに行くわ」
「はい、お願いします」
「楽しみ？」
「そ、それはもう」
「ふふふ、梨華も楽しみ」
「あ、じゃ、じゃぁ明日お願いします」
「うん。じゃ、あしたね。ちゃおっ」
電話が切れた。
明日か・・・。ついに、明日、しかも相手は石川さん。うわー、めっちゃ幸せ。
きょう一日、童貞最後の一日。どう過ごそうか。
ペナルティって言葉が、すこし気にかかるけど・・・。
しばらく、俺は園芸倉庫の裏で考えていた。
そういえば飲み物を買いに出たんだっけ？
思い出すと、急に口の中のカスタードのにおいが気になりだした。
面談室へと向かう。

面談室は職員室の向かいにあって、本来は生徒指導とかする場所なんだけど、
今は別に新しく、進路指導室ってのができたので、自販機コーナー兼、
職員休憩室になっている。
「あっ、矢口くん、まだいた？」
ココアの紙コップを両手に持って両肘をついている安倍先生。安倍先生は園芸部の顧問だ。
「矢口クンって、部長ですよね？」
そう聞いたのは、科学部顧問の大谷先生。
「ううん。彼は会計。そうよね？」
「は、はい」
BRRRR　BRRRR
やばい、携帯が震えている。
「携帯、だめよー」
「安倍先生、震えるものって携帯だけじゃないですよ」
「やだー、大谷先生、生徒の前で何、下ネタ言ってるんですか」
「いや、ポケベルとか」
安倍先生、バイブと思ったでしょ・・・
「出ないでいいの？彼女じゃない？」
「へえ、矢口クンって、彼女いるんですか、安倍先生？」
「知らないけど、そうじゃない？ねえ、矢口くん？」
「いや、そんな、あの、姉の同級生です」
「ほぉ、年上。進んでますね、いまの中学生って」
「若いときの恋愛？いいじゃなーい？」
「でも、いろいろと問題がね、安倍先生？」
「愛し合ってて、つけるものつけてたら・・・。
　わたしもそういう風に指導してるんですよ」
安倍先生は、保健を教えている。大谷先生は理科だ。
でも、つけるものつけてたらって、センセイ・・・

「うちの校則、禁止してませんでしたかね？」
「まさか生徒手帳にセックス禁止とか書けないしね」
「でもね、不純異性交遊とか」
「純愛のセックスまで校則でどーのこーの言うのって無粋じゃない？」
下品なのか、教育論を語ってるのかよくわからない。
少なくとも生徒の前でこんな話するなよな。

携帯の震えが止まった。
とりあえず、アクエリアスを買う。後ろから安倍先生の声。
「あ、矢口クン。倉庫、鍵開いてるかな？」
や、やばい。倉庫には岡村とツグナガが。
「はい、いえ、あの、えーと、その、なんというか」
「どうしたの？倉庫、園芸倉庫」
「えーと、鍵は、たぶん閉まってると思うんですけど、何か？」
「棚、あるでしょ。新しくする予算ついたから、寸法測りにね、
　いまから行こうと思って」
今からって、それはまずいっすよー。
「棚、いろいろ乗ってますから、今日中に、ぼく、除けときますよ」
時間稼ぎ。でも先生は早くやりたいみたいで、
「そんなん、乗ってていいのよ。測るだけだから。じゃぁ、いっしょにやりましょ。
　鍵とってくる。ちょっと待ってて」
やばいよー。

とにかく、岡村とツグナガを逃がさないと。
「あの先生、ちょっと僕、トイレへ」
「じゃ、階段のとこで待ってるから」
俺は、トイレに駈け込んで、岡村に電話した。
岡村はすぐに電話に出た。
「おい、矢口！ふざけんなよ。真っ暗んなか閉じ込めやがって」
え？
「外から鍵、かけただろ？早くあけろ」
あ、そうだ。いつもの癖で、外から南京錠を。早く開けないと。
でも鍵は、安倍先生が。
「あ、あの、いま、倉庫に安倍先生が」
「あー？なんで安倍なんだよ」
「棚の寸法測るって」
「安倍来る前に、俺たちを出せ」
「無理だよ。だって鍵、先生が持ってるんだもん」
「あーー」
「とにかく、服着て、敷き藁の中にでも隠れて」
「わかったよ」
舘ひろし、大失態である。

まもなく、俺と安倍先生が倉庫の前に来た。
先生が鍵を開ける。
うまく隠れててくれ、岡村、そしてツグナガ。
ギギギ
重い戸が開き、一筋の光線がだんだん幅を広げながら、
倉庫の中の暗闇を照らし出していく。
「ほんとは建て替えたいんだけどねー」
安倍先生が、古い棚へ目を遣った。
俺は、怪しまれないように敷き藁のほうへ目をやった。
不自然に敷き藁が隆起している。
あの下で、岡村とツグナガが抱き合いながらじっと息を潜めているんだ。
人の彼女なのに、ちょっと嫉妬した。
不自然とはいえ、彼らの迷彩はほぼ完璧といってよかった。
光の帯をたどって倉庫に入った先生の足元、そこに残した遺留品を除いては。
「あ、なんか踏んじゃった」
安倍先生が、踏んだものを拾い上げて光のほうへかざして見る。
「なーに、これ。あ、やだ、これ、コンドームだべ？中身も入ってるじゃん。汚なー。
　しかも暖かーい、やだ、触っちゃったー！」
敷き藁の山が、微妙に動いた。
安倍先生はそれを見逃さなかった。
「誰？誰？。誰かいるんでしょ？」
安倍先生は明らかに動揺していた。故郷の北海道の言葉が出ている。
しかし、さすがは教師である。深い深呼吸を吐き出すや、
何かと対決するような雰囲気を身に纏った。
一方、山は静寂を保とうと必死になっていた。しかし、中に人がいることが
わかっているからそうなのかもしれないが、その必死さというのが
藁を突き抜けて、ひしひしと感じられるのであった。
「出て来ないんだったら、無条件で停学だね」
安倍先生が静かに、低い声で言い捨てた。

山が動いた。
出てきたのは岡村だけだった。
「すいません」
「岡村くん、こっちいらっしゃい」
「はい」
「岡村くん、これは何？」
「コンドームです」
「じゃあ、中身は？」
「せ、精液です」
「誰の精液？」
「俺っす」
「なんでここにあるの？」
「コンドーム、つける練習してたんです。
　そしたら、興奮してきて、つい・・・」
「オナニーしたんだ」
「・・・はい」
「オナニーすんのはいいよ。コンドームつける練習もかまわない。
　でも、オナニーした後、ちゃんと処理しなさいって、
　授業でも言ったよね。忘れたの？」
「いえ、すみません」
「これ、ちゃんと捨てなさい。わかった？」
「はい、すみませんでした」
「まあ、一人エッチじゃ処分できなから。校内でエッチしちゃったら、そりゃ
　停学にしなきゃいけないけどね。でもオナニーで停学って、ありえないから、安心しなさい」
「ありがとうございます」
「で、岡村くん、なんで密室オナニー？」
「それは・・・気がついたら外から鍵が・・・で、矢口にさっき電話したんだけど」
さっきの電話は、石川さんじゃなくって岡村だったんだ。
「ごめん。確認しないで、かけちゃった」
「矢口くんもちゃんと確認しないとだめよ。気をつけなさい」
「は、はい。気をつけます」

俺も、悪いんだ。でも、桃子ちゃんを庇いきった岡村、おまえカッコイイぜ。
「岡村くん、でも、さっきはごめんね」
安倍先生が、なぜか岡村に謝っている。
「岡村くんの精液、汚いとか言って。大切な精液なのに、ごめんね」
教育的配慮もあるんだろうけど、そういうもんか？
「い、いえ」
岡村もそうとしか言いようがないだろう。
「でも、岡村くんは、ちゃんとコンドーム着ける練習してるってのは、感心よ」
「あ、そうですか」
「うん、だって、好きな人できて、エッチするとき、どうやって着けたら
　いいかわからなくて、だからって生でやっちゃう子だっているんだもん」
「あ、はい」
「矢口くんは、着けたことある？コンドーム」
安倍先生！そこでなんで俺に振るんですか！
「ないんだ？矢口くんも、しといたほうがいいわよ」
そんなに笑顔で言わなくても。
「あ、そうだ。岡村くん。コンドーム余ってない？」
えっ？
「余ってる？じゃあ、矢口くんも今、トライしてみようよ。
　岡村くんも、ちゃんと自分のやりかたであってたか、確認しなきゃだね」
そんなこと、先生、その可愛い笑顔で無邪気に言わないでください。
俺の息子は、朝、白濁液を搾り取られたばかりだというのに、
むくむくと勢いよく勃起してきた。

「あら、感心。やっぱり元気がいいのね」
やっぱりって？
「いままで何人も、コンドーム着けるとこ見てあげたけど、
　みんなこうやって、すぐ勃起するのよ。若いうちだけよ、こういうの」
保健の先生が言うことだから、ひとつひとつ説得力がある。
「あ、岡村くん。扉閉めて、６尺の支柱で開かないようにして」
密室。
「でも、暗くなりますよ」
「ランプがあるのよ。知らなかったでしょ」
安倍先生は棚のうえから古いランプを取り出した。
ポケットからマッチを取り出すと、ランプの中の白い石に
水のようなものを注いで、器用にランプの灯をつけた。
「わたし、こういうの好きでね。ときどきここでランプ、つけてるのよ」
ランプってけっこう明るいんだ。
他のことに感心してたら、チンコがすこし萎んだみたいだ。
「ねえ、矢口くん。上はいいから、下、全部脱いでね」
おれは、戸惑いながらも、先生の言うとおりにした。
包茎なので、勃起してもそのままでは、亀頭はほとんど露出しない。
俺は、トランクスを脱ぐと急いで皮を手で剥いて、軽く亀頭を二三回揉んで、
完全勃起状態をつくりだし、包茎がばれないようにした。

今回更新分>>154-162

もうなんか、ハロプロ総出演って感じになってきた。
こうなったらキッズ含めて全員出してやる。
逆に吉澤とか小川とかが、元キャラが強いだけに使いづらい。
なんか、将棋の駒で言ったら桂馬みたいな。

寸止め過ぎる

>>163
ぷいぷいﾀﾝ更新乙です！

しかし、快楽に流されすぎだろ弟君…（泣

>>163
更新乙でっす！
まさかなっ乳がでてくるとは・・・うれしいかぎりじゃ（*´∀｀*）

>>163
乙です。
浦沢直樹曰く
「週１回読んで『次はこうなるのかな？今度はこうなるんじゃないか？』
と読者に考えさせてこそ漫画ではないか」…と。
小説にも通ずる物があると思います。
自分もそれを心がけてるつもりですが中々うまく行きません。
むしろぷいぷいさんの方ができてるのではないか…と

しかし岡村おもしろいっすね。魅力的なキャラが描けるのはすごい事です

安倍をリクエストしたのは自分の方で飯田を使ってるからというのもあるんです
主要キャラはなるべくかぶらない方がいいですからね…

矢口、亀井、石川…('A`)ｳﾞｪﾉｱ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

乙〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>164-166
梨華ちゃんとヤるまえに、何回射精させましょうか？（ｗ

>>167
まほ作たんのほうが、いろいろと考えさせられることとか
あるじゃないですかー。
なんていうのかなー、うまくいえないけど、
まほ作たんのは新潮にでも載ってそうな「表現する小説」で、
私のは、アサヒ芸能にでも載ってそうな「消費される小説」って感じで。


私はべつに、考えてやってるわけじゃなくって、
自分の妄想のままに書いてるわけですけどね。
切るところは、ちょっと考えてますが、それもテキトーです。

>矢口、亀井、石川・・・
いやぁ、すんません。ある意味、パクってますね、私って。
でも、それはどことなくまほ作たんの小説が「ステキだな」と思ったから。

. A∞∞A
（　 ｀.∀´） ＜悪い子はいねが？

やすすそれ地域限定だよ…

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>121ｰ123
［せんぱーい、せんぱーい！…アレ？…せ〜ん〜ぱ〜い〜？］
「おーう、亀井ちゃん一緒に飯食わんか？」
［あ、寺田さん…先輩知りません？お弁当作って来たんですけど…］
「俺には目もくれず一樹かぁ？」
［私…先輩の…彼女ですから…。］
「ほ〜う…〔デートはうまく行ったみたいやな…。〕
　ほなら体育館裏に居ると思うから行ってみいや」
［体育館裏…ですか…？］
「せや。なんかしとるわ」
［『なんか』って…体育館裏で何をしてるんですか？］
「ん〜…それは行って見ればわかるわ。」
［………わかりました。行ってみます！］

…事の始まりは昨日の夜…俺の携帯に入ってた中澤のメール…
『亀井と別れろ』というような内容だった…
無視してたらその後何度もメールした後電話までかかって来た…
亀井ちゃんは俺の初めての彼女…そんな事に従えるはずもなく…
〈アンタ自分が何言うとんのかわかっとんのか！？〉
中澤のトーンが変わった…
まるで自分の周りの空気だけが倍の重さになったような気分だ…
「大体…なんで俺が亀井ちゃんと別れなきゃいけないん…だよ？」
〈…生意気やからや〉
「生意気？そんな事で人の恋路を邪魔すんなよ
　自分に彼氏が居ないからって俺への当て付けか？」
〈そんなんちゃうわ〉
「じゃあどんなんだよ？」
〈………ええからアンタは亀井と別れ！〉
「フン、もう知らねぇ。今度一切ココには来ないしお前とも関わらないから
　そういう事でよろしく。」
〈待ちーや！〉
中澤にむなぐらをつかまれたが俺は意外と冷静だった…
そのまま中澤に覆いかぶさるように体重をかけマウントポジションをとった…
「ケンカならいつでも買ってやる。でもな…女は男には勝てないんだよ！」

俺は今まで腹の底に溜めていた中澤への感情をぶちまけた…
こうなったらもう止まらない…
〈イタタ…どけや、重いから降りろや！〉
「イヤだね。もう今後俺に関わらないと約束するまではこのままだ」
〈殴んなら早く殴りぃや！〉
「そんな事は目的じゃない。…そうだな、まず携帯のメモリ消させてもらうか
　金輪際俺に電話とかしないようにな…携帯はどこだ？」
〈…スカートのポケットや。自分でやるから降りろや〉
「イヤだね。そう言って逃げるつもりだろう？」
俺は中澤の上に乗ったまま体勢を後ろ向きにしポケットの中を探した…
「アレ？どこだ…逆か…ん？」

　　　　　　　　　　ガシャン！

〔なんだ！？〕音のした方に目を向けると見覚えのあるコが居た…。
「亀井ちゃん？どうしたのそれ…？」
弁当箱とおぼしきものが地面でバラバラになり無残な姿をさらしている…
［先輩…何してるんですか…？］
「何って今中澤を倒したとこだよ」
［倒して…どうするんですか…？］
「どうするって…」
〈一樹…。亀井なんか気にせず続けたらええやんか〉

「言われるまでもない。えっと…ここか…？」
〈早くスカート脱がしてや〉

“せや。なんかしとるわ”

［嫌…］
「脱がす必要は無いだろ？」
〈そやなぁ…一樹は着たままの方が好きやもんなあ〉

“行って見ればわかるわ…”

［嫌…嫌です私！］
「嫌って…亀井ちゃんは知らないだろうけど
　コイツはこうされるに値する事を今まで俺にしてたんだよ」
［〔！〕し、してたって本当ですか中澤さん？］
〈ホンマやなぁ一樹〜〉
「ああ、本当だ。」
［わ、私帰ります…］
「待ってよ、一体どうしたんだよ亀井ちゃん？」
［知らないですよ、先輩のバカっ！！］
　　　　　　　　　　バチィッ！！

亀井ちゃんの腕をつかんだ刹那、頬に痛みが走った…
「イテテ…なん…で？」
［わかるまで話かけないで下さい！］
落ちた弁当箱を拾い上げ亀井ちゃんが教室へと向かう…
その後ろ姿を見ているとこのまま亀井ちゃんとは終わってしまうような
そんな胸騒ぎがした…

今回はここまでです。

なんか表現と感情の流れを書くのが難しかったです

乙です

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

＞まほ作たん
乙っす！

シリアスな場面に不謹慎かもしれませんが、
アンガールズの勘違いネタを思い出しました・・・

>>190
更新乙でーす！
なんか大変な事になっちゃいましたね・・・
それにしても一樹に乗られてる中澤さんにﾑﾗﾑﾗした僕はバカでしょうか・・・？

>>198
馬鹿じゃないけど、あれやね、なんか、物好きっていうか。

>>197
どうでもいいけどアンガールズじゃなくてアンジャッシュじゃない？ｗ

＞(´･ω･`)さん
物好きというかスキモノというか…ｗ

＞ぷいぷいさん
アンジャッシュではなく？

>>200-201
ｹｺｰﾝ

物好きですか、スキモノですか・・・ヽ(`Д´)ﾉ ﾎﾞｯｷｱｹﾞ

>>200
>>201
あ、まちがえた（ｗ

アンガールズとアンジャッシュとアンタッチャブルと、混同しちゃいがちっていうじゃなーい？

>>190
乙です。えりりんがぁ…＿|￣|○

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

アクセス規制にひっかかりました。
宮脇里奈たんとか安藤ミキティーに浮気した祟りかなorz

（−人−）ﾅﾑﾅﾑ

>>221
ﾉｼ　お盛んですなあ…ｗ

ぷいぷいたんがんばってーーー

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

家から書きこめへんし・・・

あー、なんか今日はリアルで好きな子から拒否られるし、
もういろんな意味でだめかもわからんね。
姉ちゃん・・・

あれ、トリップが違ってる・・・？

あー、もうなんかようわからん。スレ汚しすまそ

大文字で入力してないですか？
大文字と小文字は同じスペルでもトリップが変わります。

あらあら、ぷいぷいさんテンパイ気味ですね・・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

テンパイ気味…？

（ ぷいぷい）.oO(もうちょいでツモだな…)
（つ
　　　　　　　∪
　　　　　　　□ﾄﾝ…

あ、それロン

Σ（；ぷいぷい）ｶﾞｰﾝ…
　 （つ　　　　つ


なるほどこういう状態かｗ

>>240-242
（ 　^,_っ^）GJ

しまったぁ！(´･ω･`)ﾀﾝの釣りだったか…

( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾌﾟｯ

　　　　　　　　　＼　　　　─ｰ､ 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　┃　 ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼ 　　　　　 ｀
　　　　　　　　　　　|　　 X_入_　━ 　|　　そんなエサであたしが釣れれれれ――！！
　　　　　　　　　　　 ､ ・(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======　　　(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;;

こえーよヤススこえーよ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほぐほぐ

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

麻雀はよくわからないのだが・・・

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜ちょんぼ♪

ホントは(´･ω･`)ﾀﾝの釣りじゃなくミスなんだけどな
本当はテンパリ気味と言おうとしてたんだよ。

俺はテンパイ気味
姉ちゃんはペチャパイ気味

ってわけで、帰宅しまつ。家からカキコできるといいな

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

帰宅しますた。

ｶｷｺﾒﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
今朝姉ちゃんで抜いたからかな。すごいご利益。

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>265
おめめめめめ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐやぐ

やぐ〜！！！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

姉ちゃん、うさぎさんって、寂しいと死んじゃうんだって・・・

俺もウサギに生まれればよかったのに

寂しいよ、姉ちゃん・・・

（〜＾◇＾）＜まとめて氏ねや。きゃはは♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ぷいぷい♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜らすとやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ぷいぷい♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜ぱふぱふ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜日本おめ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜や（ｒｙ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぷいぷいにプレゼント
http://220.111.244.199/otakara/0203idol01.jpg

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>302
すごいプヨパイだね

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

うちの近所で、温泉が燃えてまつ・・・

>>302
これ、盗撮かと思ったら、Numberの特集記事なんだよね。
いつからあの雑誌って、それ系のあれになったんだか・・・

燃えてるのってどこだっけ・・・さっきニュースで見たんだがもう忘れたorz

ひろゆきの家の近く。

ひろゆきの住み家なんて氏らねーよぅ!ヽ(｀Д´)ノ

>>308
http://kanto.machi.to/bbs/read.pl?BBS=tokyo&KEY=1095335432

ぷいぷいさん赤羽なのか！
たまに訛りがあったりするから田舎に住んでるんだと思ってたw

出身は東京じゃないけど。

関西でしょ？

なんでわかんねん？（ｗ

関西弁出まくってましたが・・・

せやわな（ｗ
まあ、そういうことなんで
関西弁キャラ（岡田唯とか）は描きやすいですねー

　　　 _ _　∩∩
　　(((　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)))彡彡 岡パイ　岡パイ
　　(((　 ⊂⊂彡彡
　 　|||　　　|||
　 　((し ⌒Ｊ))

逆に、北海道弁とかはよくわからない。
福井弁もやよー

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜らすとやぐやぐ♪

　　　 _ _　∩∩
　　(((　ﾟﾟ∀ﾟﾟ)))彡彡 みよパイ　みよパイ
　　(((　 ⊂⊂彡彡
　 　|||　　　|||
　 　((し ⌒Ｊ))
>>317
でも安倍先生はちゃんと訛ってたよねw

なんか、URLを貼ろうとすると、カキコがはじかれるんだが・・・

>>318
あれ、ネット上の北海道弁講座のパクリ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

http://up4.uplo
ad-ch.net/cgi-bin/img-box/img20050131002857.jpg

ho

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜らすとやぐやぐ♪

亀井の一人称が「ボク」だったら

36 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：05/02/02 20:42:07 0
http://kamechan.no-ip.info/kame/source/kame072.jpg
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ぼく髪切ったの〜



やべえ。やばすぎる。俺、ショタ趣味あるかも

（〜＾◇＾）＜age

（〜´◇｀）＜ageてなかった…ﾔｸﾞｩ

>>334
ぷいぷいﾀﾝは両刀使いでつか？

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

少年気のある女のコが好きなんだと思われ
矢口もそうだし

>>334
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃんまだこない、ｳｷｳｷ

１０位まで行って欝だ死のうになった自分が来ましたよ！
安倍で愕然、松浦で絶望、そして…奇跡の逆転！

姉ちゃん折れの姉ちゃん４位（*´∀｀*）

もしも亀井がHな宦官だったら
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108204238/

姉ちゃん４位おめ！

妹と結婚(；´Д｀)

ここに誤爆してたのか。。。

工エｴェｪ（|||´д｀）ｪェｴエ工

姉ちゃんすごいよ姉ちゃん

さすが姉ちゃんだな

今夜、姉ちゃんに捧げられた精液は何�`�gになんだろう？

３�t（日本人成人男子１回の射精量）×３３３（延べ回数）≒１�g
�`�g＝１０００�g
３３３×１０００＝３３３０００
１人３回したとして
�`�gに達するには最低１１１０００人。
意外と現実的な数字か？

>>356
一人一回として３３万人。
大学学部一学年に属する男子の数がだいたいこのくらい。
４位の姉ちゃんだから、キロリットルはありえない値ではないな。

しかし、１�`�gって、１立方ｍだぞ。すげーわ姉ちゃん。精液風呂に入れるよ・・・

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>357
精液風呂とか想像しただけで(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜らすとやぐやぐ♪

おはよう保全

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜らすとやぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

今日の萌えシーン

乙パスクローズアップver.の「今夜はなんもなくああつまんないけど」
直後のほっぺ膨らまし

２月１４日。バレンタインデー。
毎年決まってもらえるのは３つだけ。
母さんから、妹から、そして・・・・

「じゃ〜ん」
嬉しそうな顔をして、姉ちゃんが部屋に入ってきた。
嬉しくなるのは俺のほうのはずだが、なぜか俺は素直になれなかった。
「・・・何？」
「何って、チョコレート。今日はバレンタインデーでしょ？
どうせ今年も１個ももらえなかっただろうと思ってさ」
確信めいた笑みがますます憎たらしく、かわいい。
「ほっとけ」
「・・なに、いらないの？・・・じゃあいいよ、お父さんにあげるから」
「え？あ、ちょっ・・・待って」
「欲しいの？」
「・・・欲しい」
「しょうがないなあ・・・はい。ありがたく食べるんだぞっ」
「ああ、ありがとう・・・」
「ね、開けてみて」
「・・・・・・これ・・・手作り？」
「うんっ」
「・・・・大丈夫？」
「当たり前じゃん。あ、じゃあおいらが食べさせてあげるね。あ〜んして」
「いいよ別に・・」
「いいから、ほら、あ〜ん・・・」
「いいって」

姉ちゃんは少しすねたようにほっぺを膨らまして俺の目を見つめた。
「・・・・じゃあいいよ。おいらが食べるから」
そう言うと姉ちゃんは自分の口へチョコを放り込んだ。
「ちょ、おい、何ほんとに食ってん・・・」
次の瞬間、ぶつかりそうなくらい近くに、姉ちゃんの顔があった。
いや、確かに唇は触れ合っていた。口の中へ、姉ちゃんの唾液とともに
少し溶けたチョコが入り込んできた。
「・・っ・・・・っはぁ・・・・・おいしい？」
「ああ・・・」
「来年はおいらから貰わなくてもいいように、ちゃんと彼女作んなさいよ」
「・・・彼女ができたら・・・もう姉ちゃんはくれない？」
「えっ・・・だって・・・そうなったら必要ないでしょ？」
「じゃあ・・・彼女はいらない」
「えっ・・・」
「来年も・・・姉ちゃんのチョコが欲しい」
「○○・・・・」
姉ちゃんの肩をそっと引き寄せ、プルンとした唇に微かに残っていた溶けたチョコを
俺は舌で丁寧に拭い取った。と同時に､俺の両手は姉ちゃんの胸を
Tシャツの上から揉み上げた。

「やっ・・・だめ、待っ・・・・ん・・」
姉ちゃんの口をキスでふさぎ、Tシャツを押し上げブラを外し、
つんとこちらを向いている乳首を手のひらで転がす。
口からあふれ出た唾液は首筋を通って姉ちゃんの胸へと伝っていく。
それを追うように、俺の舌も姉ちゃんの首筋から胸へと伝っていく。
「・・・っ・・・ぁ・・ん・・・」
うっすらと溶けたチョコが残った舌で､姉ちゃんの小ぶりの乳房を舐め上げていく。
「・・・はぁ・・・っ・・ねぇ・・」
『コンコン』
「お兄ちゃん、入るよ？」
俺は姉ちゃんのブラをとっさに机の中に隠した。

「あれ？お姉ちゃんもお兄ちゃんにチョコあげにきたの？」
「う、うん」
「じゃ、お兄ちゃん、これあたしのね」
「あ、ああ、ありがとう・・・」
「・・・ぷっ・・・」
「どうした？」
「・・お姉ちゃん、いくら家の中だからって、ブラくらいしなよ。乳首すけてるじゃん」
「え？あ、やだ・・・そうだね・・」
「？へんなの」
『バタン』
「・・・・ふぅ・・焦った・・」
「・・・じゃあ、おいらも戻るね」
「え？」
「・・・・続き、したい？」
「・・・したい」
俺がそう言うと姉ちゃんは照れながら言った。
「・・・又今度。・・ホワイトデー楽しみにしてるね」
やりきれなさそうに、口の中に、チョコとキスの味だけが残っていた。

思いつきでパッと書いたので完成度低めです
しかもなんかクリスマスのときと同じような話になってしまった・・・

やはりクリスマスの君であったか…

(・∀・)ｲｲ!

乙〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おつー！

渋谷で飲みつぶれて帰ってきますたーー。
っていうか、泥酔状態？

新ネタおつかれちゃま
あの時の人かーw

>>388
酒臭いわ・・・

良いですな〜・

良いですな〜・・・
現実では一個もチョコ貰えなかったよ姉ちゃん（泣

二重カキコorz

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜らすとやぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

前回からの続きですが、あまりに矢口が出てこないので番外編という扱いで。

『もしなっちがＨな保健の先生だったら』

前回
>>153-162

ログを保存していないかたは>>1を参照してください。

「矢口くん。包茎は恥ずかしいことじゃないのよ」
安倍先生が、ランプの明かりの中で微笑んだ。
「神経質にならなくてもいいの。
　包茎はね、次の性教育のときに話そうと思ってたんだけど、
　普通のことなんだから。ちゃんと剥けて、きれいに洗える状態なら、
　ぜんぜん問題ないのよ」
先生は、すべてをお見通しのようだ。
「大事なのは、剥けてるか剥けてないかじゃないし、大きさでもないの」
とか言いながら、僕のチンコを剥いたり被せたりしてるし、先生！
「じゃあ、カリ高とかっすかね？」
岡村が余計なことを言う。陰でツグナガが聞いてるってのに。
「岡村くん。そういうね、モノの問題じゃないの。
　エッチは体のつながりってのは、半分だけの理解よ。
　残りの半分はココロのつながりなの。
　女の子を安心させてあげること。これが、いちばん大事なのよぉ」
「は、はい。あんまり大きいと、怖いですもんね」
「だから大きさは関係ないの」
「はい、すいません」

「でも、女の子も男の子を安心させてあげないとね」
安倍先生は、思いっきり崩れた体育座りのような格好をしている、
おれの真ん中から突き出した、チンコの先をつまんだ。
「皮もそんなに余ってないから、ちゃんと剥いてオナニーしたら
　剥けるようになるわ。大きさもそこそこあるし、
　ちゃんと一人前のペニスに成長するよ」
微笑みながら、おれのチンコを観察して評論する。
先生は亀頭をつまんでいた指をはなして、こんどは右手全体で
竿を掴んで、ギュギュッと二三回、軽く握った。
「うん、硬さもＯＫ。いいじゃない？
　さっきも言ったけど、勃起のスピードも素晴らしかったわ。
　若いっていいわね。先生、うらやましいわ」
先生、そんなに握ったら感じちゃいます・・・
「じゃあ、さっそく付けてみて」
先生は岡村から渡されたコンドームを、封も開けずにそのまま俺に
手渡した。先生は何も言わずに、ただニッコリと微笑んで頷き、
コンドームをつけるよう促した。

コンドームをつけるのは初めてだ。
恥ずかしいけど、ちょうどあした石川さんとエッチするから、
いい機会かもしれない。でも、岡村が見てるから、初めてとは言っても
ちゃんと着けないと恥ずかしい。おれはちょっとカッコをつけるつもりで、
コンドームの袋を前歯で噛んで引っ張って、開けようとした。
「はい、矢口クン。減点」
早くも安倍先生からダメ出しを食らう。
「あのね、歯でコンドームが傷ついたらどうするの？だめじゃない。
　ちゃんと手で、中のコンドームを端に寄せてから静かにあけないとダメ」
こんどは、先生の言うとおり、静かに手であけた。
裏表を確認して、おもむろに亀頭の先へコンドームをかぶせた。
「はい、また減点ね」
えっ？
「ちゃんと精液溜めを指でつまんで空気を抜いとかないと、
　摩擦で破れちゃうわよ。やり直し」
けっこう手厳しい。コンドーム一つつけるのも、けっこう難しいんだ。
「皮は完全に剥いた状態で被せていく、そうそう、そんな感じ、
　あ、そこだめ、毛を巻き込まないようにして、爪立てちゃだめよ」
細かい指示が飛ぶ。
「皮のしわを伸ばしながら、そうそう、根元までいったら・・・」
先生の言うとおりやる。岡村も黙って見ている。
「一回、ちょっと皮を戻して、その上に被せるような感じでゴムを下ろして」
って、どうやるんだよ？
「わかんない？」
ちょっと心配そうに、先生がおれの顔をのぞき込む。
「わかんないよね。じゃあ、今は先生がやってあげるから、よく見といて」
安倍先生は左手の指で亀頭をつまんでチンコを固定し、
右手を器用に使って、皮を少し戻しながら巻き残しのコンドームを
根元のほうへ、根元のほうへと巻き進めていった。

少し巻いては皮を戻し、戻しては巻いて皮を伸ばす。
その手つきは、保健の先生だから当然なのかもしれないけど、
とても手際がよく、でも、小指の先がちょうど鈴口のところに
リズミカルに触れて、コンドームの中はカウパー液で、大洪水に
なってしまっていた。
「はい、これでＯＫ。どう？わかった？」
正直言って、最後のほうは感じないように我慢するだけで、
まともに先生の手つきを観察することはできなかった。
「いや、でも俺、こんなにちゃんとはしてませんでしたわ。
　でも特に、最後の皮を戻してゴムを被せるところ、よくわかんなかったんすけど」
岡村がまたいらないことを言う。
ツグナガのために、ちゃんと見ておきたいという気持ちはわかるけど。
「あー、そこが大事なのに。岡村くん・・・じゃあ、岡村くんので
　こんどはやってみようか」
ほーら、いらんこと言うからだよー。いい気味だよ。
「いや、でもさっきので最後すよ、コンドーム」
えっ？
「じゃあ、仕方がないわ。矢口クンのでもう一回やるから。ごめんね、矢口クン」
安倍先生は一度装着したコンドームを、もう一度巻いた状態に戻すために、
チンコを固定しようと、前みたいに左手の指で亀頭をつまんだ。
でも、さっきとちがってコンドームの中は濡れ濡れ。
ちゃんと固定するために、つまむ力もいきおい強くなる。

「矢口クン、けっこうよく濡れるのね。いいわよ」
もうかなり感じちゃってるってことなんですけど・・・
「岡村くん、ちゃんと見ててよ。こうやって、皮を戻して、ゴムをその上に被せて、
　被せ終わったところの皮をもいっかい伸ばす、ね？
　戻して、被せて、もういっかい伸ばす。ほら。戻して、被せて、伸ばす」
戻して、被せて、伸ばして。その各動作ごとに、先生の小指が鈴口を摩擦する。
やばい。チンコがヒクヒクしだす、もうまさに直前だ。
「はい、終わり」
ああ、助かった。
「あの、やっぱり、よくわからないんですけど、まだ、
　特にあの戻すってとこ、重点的にひとつお願いできませんかね」
こら、岡村！"戻す"ときがいちばん強烈に小指が攻撃して来るんだよ！
「だからね」
安倍先生は面倒くさそうな表情を顔に少しも出さずに、でも、亀頭を固定する
左手の握力は、すこし面倒くささが出てきたのか、いくぶん荒っぽい感じの
手つきになっていた。それが、さらに感じるのであった。
「あのね、ちゃんと見てね。こうやって皮を戻したら、いっしょにゴムも
　戻ってくるでしょ？そしたら、さらに根元に巻けるじゃない」
右手の親指と人差し指で皮をギュッと亀頭側に戻す、小指が鈴口を
キュッと撫でる。チンコが脊髄反射でヒクッと痙攣した。
「岡村くん、わかった？」
わかってくれ！

「じゃあ、最後に、根元までもう一回巻いてくれますかね？」
こらー！
「しかたないわね、最後よ。戻して、被せて、伸ばす。戻して、被せて、伸ばす」
もうだめだ！
「ふぇ、せ、せんせい！」
「どうしたの？矢口クンはわかったでしょ？」
「あの、そうじゃなくって、やばいっす」
「やばいって、うふふ」
意図的？
「あの、もう、あんまり触られると・・・もう、コンドームの中、グショグショですし」
「ああ、気がつかなくてごめんね」
危ないところだった。
「でも、もう、ガマンしなくていいわよ」
安倍先生は亀頭の先を摘まんでいた左手をチンコの根元に移動させて
皮をしっかり固定したかと思うと、右手の親指で竿の上側を、
残りの四本の指で竿の下側の尿道のあたりを、コンドームの上から
しごきだした。
あまりに唐突な奇襲攻撃だったので、詳細には記憶していないのだけど、
石川さんの優しく柔らかい手とはまた違った、強弱のメリハリの付いた、
つぼを押さえた刺激だったように思う。もっと、大人な感触だった。
「ああぁ、先生、そんなことされたら、おれ・・・」

岡村が見ている、ツグナガが聴いてる。
そんな羞恥心は吹き飛んで、いまは笑顔でチンコを揉みしだく、
安倍先生のリズミカルな手つきと、それが生み出す筆舌に尽くしがたい
津波のような快感に、おれは翻弄されていた。
「出したら楽になるけど、ちょっと新しいケイケンしてみよっか」
先生は右手の動きを鈴口に集中させた。おれの恥骨の下側が、
一瞬収縮し、射精の第一撃がまさに尿道を駆け抜けようとする一瞬前、
根元を押さえている安倍先生の左手の握力が、チンコを締め上げた。
「い゛い゛、いげない・・・」
チンコは射精律動をしている。射精快感は感じている。
しかし、精液は出てこない。安倍先生の右手は更に亀頭と鈴口を刺激する。
解き放たれない射精快感のうえに、さらに新たな射精快感が上乗せされる。
第二波の射精も安倍先生の握力に阻止され、第三波、第四波の快感が、
さらに脊髄を遡って、頚椎から脳天に集中し、顔面のすべて、
両耳、四肢に快感は再び散らばり、体内に充満する。
「あとちょっとで出させてあげる。気絶したら困るわよね。
　でも、もうちょっと、いってみよっか」
もう、だめです先生・・・
ああ、もう、体じゅうがチンコになったみたいに、全身が快感に浸っている。
いや、全身に快感を分散しないと、おれのどの体の一部分も、
この怒涛の快感に耐え切れないといったほうがいいのかもしれない。
はぁう、もう、でも、もう決壊寸前・・・
「じゃあ、射精ＯＫっ」
先生の左手の握力が急速に低下した。
その直後、チンコの根元で堰きとめられていた精液が、ものすごい勢いで
尿道を突っ切って、0.3秒前まで先生の指が刺激していた鈴口から
コンドームの内側へ射出された。もしコンドームがなかったら、
３メートルある倉庫の天井にも、精液が届いてしまいそうな勢いだった。

その後、しばらくの記憶がない。
気が付いたときには、先生がコンドームをチンコから抜き取って、
おれのチンコは幾分柔らかくなっていた。
先生は、ちょっと不思議そうにコンドームの中の精液を眺めていた。
「矢口クン、まえ、いつ射精した？」
おれはまだボーッとしていて、すぐには返答ができなかった。
「あのね、矢口クン、ちょっと精液の量がね」
あ、量が少ないのかな。
「あの、朝、やりました」
もう、恥ずかしいとか、そういう感覚はない。
「そうなんだ。じゃあ、大丈夫。
　いまさっきのはね。溜まっている精液を一気に射出させる医療テクニックなの。
　精液量を測ったり、精液をカラッポにするために、一気に出させるの」
はあ。
「でね、矢口クンの射出精液総量がね。異常に少なかったの。
　何日か溜めてこの量だったら、将来、困ったことになるかもって心配に思ったんだけど、
　朝からだったら……５時間くらい？なら上出来上出来。ぜんぜん問題ない、
　っていうか、かなり多いわ。すごい多い」
先生は、精液の一部を自分の手の上にあけた。
「うん、濃さも問題ないし、粘りとか色とか、そうね・・・」
鼻を近づけて、匂いをかぐ。
「ん、匂いも良い匂い。まさにクリの花の、新鮮で元気な匂いがするわ。
　専門用語で『用手全採取精液官能検査良好』。きっと、精子も元気って意味よ」
保健の先生にお墨付きをいただけたのは、喜んでいいのだろう。
でも、いまさら、羞恥心がこみ上げてきた。

おれは亀頭の辺りが精液にまみれているのにも構わず、パンツを穿いて、
制服のズボンも穿いた。そのあいだ、岡村が質問している。
「先生。ペニスの大きさはどうでもよくって、精液の量には
　こだわらはるんですか？」
「考えてごらん？ペニスは、女の子の中で射精できるだけのおおきさが
　あればいいじゃない？でも、精液は、多ければ多いほど妊娠しやすくなるの。
　ある程度より少なかったら、ほとんど妊娠は望めないのよ。
　濃さも同じこと。精液の質と量は、とっても重要なの」
「じゃあ、俺のは・・・」
岡村が、自分のコンドームを取り出す。
「あのね、これは『全採取』したのじゃなくって、しかも時間がたってるでしょ？
　だから正確なことはわからないの。でも、けっこうな量はあるから、
　たぶん量的には問題ないわ。質はね・・・そうね、矢口クンのといっしょに、
　保健室の顕微鏡で診断してあげる。月曜日の放課後、こっそり教えてあげる。
　矢口クンといっしょに保健室に来なさい。
　あ、それから矢口クン、さっきちゃんと精液を拭かずにパンツ穿いたでしょ。
　あれダメよ。ちゃんと清潔にしないと、臭くなるし、衛生もよくないから」
最後にダメだしを加えられて、この日のコンドーム実習はおわった。

「ふたりとも、たまにはコンドームつける練習をしなさい。
　保健室にもコンドームは置いてあるから、必要だったらあげるわよ。
　それから、正しいオナニーもコンスタントにしなさい」
スマイルをうかべてアドバイスしながら、先生は服に付いた砂埃を払っている。
「じゃあ、ランプ消して、ドア開けて。うん、忘れ物ない？鍵は？」
「えーと、先生、棚の寸法は・・・」
「あっ、でも今から病院行かないと」
「病院？」
「学会発表の準備なの」
安倍先生って、こんなところでエロ保健教師やってるけど、ほんとうはすごいのかも。
「なに発表するんすか？」
岡村が聞く。
「あのね、中学生の性的発達の現状と、それに適合する性教育について」
ひょっとして、おれたち、被験者？
「先生、がんばってください！」
「うん、先生も頑張るから、あんたたちもね。で、鍵は？」
「俺っす。倉庫の中、ちゃんと掃除しときます。はじめに汚したの、俺だし」
岡村が言う。
「そう、岡村くん、感心ね。じゃあ、あとで職員室に鍵、返してね」
「はい、きょうはありがとうございました」
先生はコンドームをふたつ、ポケットに突っ込むと、いそいそと職員室へと戻っていった。

「矢口、おまえ、安倍先生に手コキかよ」
閉じ込められたことを怒るんじゃなくって、そっちかよ。
「おまえが何度もやり直させるからだろ」
「閉じ込めた仕返しに、恥ずかしい思いさせてやろうと思ったんだけど」
「おい、やっぱわざとかよ」
「でも逆に羨ましいことになりあがって」
「きもちよかったぜ」
「ああ、そうだな。おれも、こんど頼んでやってもらおう」
「ツグナガに聞こえるぞ」
「あ゛！」
いつのまにか、藁の山の中から可愛い顔がひとつ、こちらを向いて突き出していた。
「岡村先輩のバカ・・・」
「いや、だって、な」
「先輩・・・でも、かばってくれてありがと」
「い、いやあ」
「矢口センパイも、あの、体を張ってくれて」
体を張ってなんて言われると、恥ずかしくて仕方なくなる。
「でも、元はというとこいつが閉じ込めたからだかんな」
岡村が俺を責める。
「おまえらがこんなところでヤってるからだろー」

岡村とツグナガの仲も壊れなくてすんだし、俺も恥ずかしかったけど
超絶気持ちいい思いができたし、結果的にはすべてが丸く収まった形で、
よかった、ほんとうによかった。
でも、一抹の不安がないわけではない。
石川さんに、今日のことがばれたら・・・それこそ、こんどこそ
させてもらえなくなるかも知れない。はぁぁ。

今回更新分>>396-406

まりっぺがいません（爆
これでとりあえず安倍なつみ先生編は終りです。
ご要望があれば、再登場させますが。

でも、バレンタインの夜にこんなの書いてる俺ってorz

ええと、パクリといわれないように、参考文献をあげておきます（ｗ

『コンドームの正しいつけ方』
ttp://cai.presen.to/c.html
ここの、「コンドームの達人」岩室先生のムービーが抱腹絶倒です

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほっ

ぷいぷいさん乙乙
ちと出かけるんで帰ってきてからのお楽しみだーねﾊｧﾊｧ

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>407
ぷいぷいさん乙です。

自分でリクエストしておいてナンですが
教え諭す役なら飯田のが適任だったかと…
なっちはどちらかと言うと「じゃあ先生教えて〜な」
とか岡村に言われて真っ赤な顔で仕方なく説明する感じだと思うんですね

まぁ自分の主観イメージですから
ぷいぷいさんは違くとらえてるのかもしれないですが…

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>414
そうかもしれない。
あんまり、積極的なエロはなっちには向いていなかったかもしれないですね。
すいません。

>>408
ぷいぷいさんあらためて更新お疲れｻﾏﾝｻ！
帰りがけの電車の中ですが読んでしまいました。
積極的な安倍先生という設定は元安倍ｦﾀの折れにはなんともくるものがあり
（こういう安倍さんが折れの願望なのかも）、不覚にも電車の中でおっきしてしまいましたww
さて今度は梨華ちゃんとのHですか。どうなることやら・・・(*´Д`)
続きが楽しみです！

>>419
なっちの隠れた本性みたいなかんじで読んでいただけたら
ありがたいですです。

梨華ちゃんとのえっちのまえに、もうひとりくらい噛ませましょうかね。
○○クンのからだがもちそうにないですけど。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

なるほど。そういう事でしたか…出すぎたマネをしてしまいました…

いや、
「なっちの隠れた本性」ってのは、あとづけなので・・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>407
ぷいぷいさん乙です〜
前書いていたようにハロプロ総出演になっていくんでしょうかねｗ
みんなに手コキされていくという…でも姉ちゃんも出してやってくださいね（泣）

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぷいぷいたん乙です(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
美貴センパイから無理やり手コキってのも(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜最後のやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

四位

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ｵﾆﾝﾆﾝｶﾞ　ｳﾞｫｯｷｯｷ!

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん・・・。
おれ、楽天の選手と合コンしたかったのに、なんで姉ちゃん断るんだよ・・・

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜最後のやぐやぐ♪

>449
ﾜﾗﾀ

まず優勝する確率が限りなく低いし
やったとしても番組で祝勝会とかだな
矢口が酒飲まされてくて〜となった所はみたいが

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

♪永遠の片想い〜

（〜＾◇＾）＜恋にな〜ればイイナ！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（　‘д‘）（　＾▽＾）川‘〜‘)||　＜ｲｲﾅｯ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

yaguyagu

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

久しぶりに姉ちゃんで抜いて寝るよ。おやすみきてぃ。

姉ちゃんが一番右に居る件について
http://www.idolmaster.jp/intro/img/step6_idols.jpg

公式サイト
http://www.idolmaster.jp/

関連スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108744639/

ほふ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

うおー、もう誰でもいいからリアルでHしてー

（；〜＾◇＾）＜…

ノノハヾヽ
川　’ v ’)＜みきみき♪

>>478
>>479
させてくれ・・

ぷいぷいさん何かあった？

>>481
童貞なのに、エロ小説を書いてることが、いたたまれなくなった。

>>482
風俗逝くべし　川口がｵｽｽﾒ

姉ちゃん、風俗行ったら軽蔑するよね？

（〜’◇’）＜4714

うーん・・・
いままで何度も行こうと思ったけど、やぱり好きな娘とやりたいと思ってここまで来てしまったのである

その理想はなかなか達成できないのよねぇ・・・
んでひらきなおって逝ってみたらﾃｸがすごいんで虜にw

体は確かに欲しいだろう、しかし一番ほしいのは相手の心

西川口にも池袋にも渋谷にも鶯谷にも蒲田にも、
乗換なしで行けるんだけどな・・・
童貞捨てるんなら、渋谷が・・・

おれを好きになってくれるひとがいてくれたら、
（よっぽど酷くなければ）全力で大切にするのに・・・

>>488
欲しいのは快楽でしょ（￣ー￣）

>>489
渋谷ってまた微妙だなw

>>490
・・・・＞よっぽど酷くなければ

だよな。自信もあるし自分が変われる気がする。
けど自ら変わらないと彼女ができないのもわかる

快楽がほしかったらとっくに風俗行くだろ

>>493
そうなんだよね・・・

>>492
大きく変われそうな気もしない・・・

>>491
赤羽とか川口とか池袋とか、さいたま臭いところはヤダ

恋なんて〜いわばエゴとエゴのシーソーゲーム・・・ってね

>>493
とっくに逝った折れとかorz

>>494
埼玉バカにすんなーー+ﾟ.:｡+(つ△`｡)ﾉ

主義を否定するつもりは無い。俺とは女に求めるものが違うだけ

けっきょく、また姉ちゃんかえりりんで抜いてお茶を濁すんだろうな、俺・・・

>>495
ほかのことは埼玉でもいいけど、
童貞捨てたの埼玉ってのがヤダ

やぐえりニー推奨

ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell6930.jpg
ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell6931.jpg
ttp://www99.sakura.ne.jp/~ayarika/dgs_kamei_eri_1160.jpg

>>498
うおー、一番下(; ﾟ∀ﾟ)=3
ボーイッシュえりりんに痴漢したい！

当分はオナニーでつね・・・

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

さてryをryryしてryって寝るかな

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

お

（〜＾◇＾）＜♪お昼ハロモニ無くてああ、つまんない〜け〜ど〜

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ音符

×音符
○♪

orz

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぷいぷいさんドンマイ

初体験してきますた。

おめ

年配のひとが小一時間、手取り足取り教えてくれたよ。

世界は変わりましたか？

うーん。なんか病み付きになりそうで怖いよ

>>511
結局逝ったのかいww

パワーアップしたエロを期待してます

えへへ

ただ、体験してきたのではエッチではないんだがｗｗｗ

ｽﾞｺｰ

アイススケートねｗ

　　　　　　　ノハヽ☆
　　　　　ヽ(´ｰ｀*从/
　　　 　　＼(.＼ ノ　　　ｽﾞｺｰ
　　　　､ﾊ,,､

>>522
あ、ちょうどそんな感じに転んだｗｗ

m9っ｀Д´)ｳﾏｰ

ぷいぷいテメー続き書けこのヤロー

ほのぼのトークが展開してるなw

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜最後のやぐやぐ♪

お騒がせしてゴメンね、姉ちゃん

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜ラストやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜ぱふぱふはできるんですけどね

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜´◇｀）＜ﾔｸﾞｩ…

(　＾▽＾)＜りかりか

あっ、梨華姉。ﾀｿだ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜まんまん♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>186ｰ189
「待って亀井ちゃん！！うっ！？」
後ろで中澤が制服の裾をつかんでいる…
〈待ちいーや〉
「放せよ！」
〈亀井が怒るワケ…知りた無いんか？〉
「それは！…そうだな…今行ってもまた叩かれそうだし…。
　…で、どうしてなんだ？」
〈さっきウチらがどんな体勢しとったか、それ考えたらわかるんやないか？〉
「体勢って………あ！」
〈俗にシックスナインゆわれる体勢やんなぁ〉
「ふざけるなよ…」
本気で怒った時は意外と大声が出ないものだ…
「俺は今後お前を目の前に居ても見えない空気だと思うからな…」
〈待ってーや！そしたらウチが困んねん！〉
「俺は困らない！」
〈ウチがこんなんしとった理由はやな…〉
「黙れ！」
俺は決して振り返らずに亀井ちゃんが走った方へと向かった…

〈待ってーや…〉

報道部の部室、１年生の教室も探したが亀井ちゃんの姿は見当たらない…
〔まさか、ホントに帰ったのか…？〕
一応自分のクラスに戻ると寺田が目に入る…
「おい寺田！」
「な、なんや一樹、亀井ちゃんと飯食うとったんやないんかいな！？」
「その亀井ちゃんが見つからないんだよ！
　部室と１年の教室以外行きそうなトコ知ってるか？」
「あんなあ、いくら俺が情報通やからて
　お前より亀井ちゃんの事知っとるわけないやろ」
「じゃあここには来てないな！？」
「そうやがな」
ちくしょーどこだ…
「生徒会長やったら知ってるんちゃうか？」
「石川さんが…なんで？」
「確か生徒会が自警団作っとったやろ？自警団やったら…」
「校内を巡回してるしその報告を石川さんにする！だな？」
「そうや。ものわかりええな」
生徒会室…か

生徒会室…それは３階の一番奥にある空いた教室を利用したもの…
トントントン！
［どうぞ〜］
「石川さん！」
［矢口くん、どうかしたの？］
「石川さん…亀井ちゃんどこ行ったか知らない！？」
［何かあったの？］
「実は…あ、いや込み入った話なんで…」
［…痴話喧嘩？］
「ま、まぁ簡単に言えばそうかな…」
［じゃあ…とりあえずそこに座って待ってて。
　そろそろ自警団の校内巡回が終わる時間だから］
「あ、うん…」

［フゥ〜ッ…］
「！」石川さんが思いっきり伸びをした…
［さてと、書類整理も終わったし…矢口くんお昼まだ？］
「そういえば…」
［お弁当は？］
「購買で買おうかと思ってるけど…」
［そう、じゃあ良かった♪］
「？」
［実は私矢口くんと一緒に食べようと思ってお弁当作って来たのよ］
「え…ホントに？」
［ホラ♪］
机に置かれた弁当箱は縦横３０�pはある見たことも無いデザインのものだ…
「石川さん結構食べるんだね…。」
［何言ってるのよ？半分は矢口くんのためよ？］
「へ！？もう一つあるんじゃないの？」
［これじゃあ足りなかった？］
「いや、そういう意味じゃなくて…」

［イスこっちに持って来て一緒に食べよ。ね？］
「う、うん…」
自意識過剰な気もするけど…
もしかして石川さんわざと弁当箱１つにして俺が隣で食べるようにしてないか…？
［ん、どうかしたの？］
「いや、別に…」
近づいてみてわかった、フタにＩＭＩ(Ishikawa metal industry＝石川金属工業)
と書いてあり、おそらく特注の物だと思われる…
［あ、ちょっと待って。あと１０秒くらいで温たまるから…］
温め機能まで付いてるのかよ…
♪ピロリンッピロリンッ温めが終わりました…
［さぁ矢口くん、どうぞめしあがれ］
「いただきます…」
フタを空けると予想に反して至って普通の内容だった…
ご飯、肉団子、野菜サラダ、唐揚げ、玉子焼きに魚のフライ…
「あの…箸は？」
［どれから食べたいの？］
「玉子焼き…ってそうじゃなくて箸が…」
［はい、あ〜ん♪］
コレはもしやアレか…？
「あ、あーん…」
口に入った玉子が発する芳醇でかぐわしい匂いが鼻へと抜け、
甘味が舌の上に余韻を残す…

［ど〜お？］
「うん、すっごくおいしい！」
［言っとくけどお手伝いさんとかに作らせたいんじゃないわよ？］
「わかってるよ。左手のバンドエイドは料理のケガだよね？」
［あ、バレちゃった？］
「うん…」
やっぱり石川さんは俺の事好きなのかな…？
「石川さん」
［次はどれにするの？］
「そうじゃなくて…話があるんだ」
［…なあに？］
「俺の勘違いかもしれないから…もし違った場合は
　これからする質問は忘れてほしいんだ…」
［………いいわ。］
「あのさ…石川さんて俺の事…ス、スｷ…」

｛申し上げます！！｝

「な、なんだ！？」
突然男が生徒会室に入って来た
［な、何よノックくらいしなさいよ！］
｛ハ！しかしながら扉が開いておりまして〜｝
［もういいから、何かあったの？］
｛ハ！自警団団長大木が申し上げます！正門の警備員に確認しましたところ
たった今女子生徒がカバンを持って外に出て行ったと言っておりましたっ！｝
きっと亀井ちゃんだ！

今回はここまでです

自警団団長大木のモデルはビビる大木です

更新乙です

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

更新お疲れ様です。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おちゅちゅ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

まほ作さん更新お疲れさま♪
石川さんのお弁当とかなんかイイなぁ(*´д｀*)
でもお弁当より石川さんを食べたいなぁとか(*ﾟД`;)

↑猛烈に同意っス
（ ＾▽＾）

ＤＤ梨華姉おつんつんw

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜最後のやぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐぅ。。。

ho

( ´―｀).oO(ぷいぷいさんどうかしたのかな…？)

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

(　＾▽＾)＜ＤＤ

(ﾟдﾟ)ﾑﾊｧ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん雪だぁよ、雪

姉ちゃん、いっしょに雪見オナニーしようよ(；´Д｀)

なぜにｵﾅｰﾆかね
どうせならｾｸｰｽry

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜最後のやぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃんの肩を抱いてやりながら雪見したいですね。

わたくしめは、お姉様の肩をお抱き申し上げて、雪見したいです。

俺はセックスしたい。セックスがしたいです。セックスがしたい

姉ちゃん、添い寝して・・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（　＾▽＾）＜りかりか

梨華姉、おれやぐポリスのスレに小説書いたよ。他の作者が書いてる話に勝手にリンクさせちゃったけど。なんか登場する男が卑怯でむかついたから。
痛い目にあわせてやりたい

一、改行を覚え…ＴＫ？

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>611　ガンガレ、どの方向でも応援してるぞ

朝日が昇るよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

拙者、ビール酵母飲んでます

拙者、生ﾋﾞｰﾙ飲んでます(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

野菜ジュースごくごく

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（　＾▽＾）＜中の人の新しい仕事が決まりました

梨華姉おめ

>>634
おめ！
おいらも明日から新しい仕事ですです。

>>634
（┘ﾟ∀ﾟ）┘梨華姉。ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｪ♪（┘ﾟ∀ﾟ）┘
新生活ガンガってーな！！

>>636
ぷいぷいさんも新しい職場でがんばりまっしょーい！！

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>637
しょーい！

作者様方、みんなガンガレ！

ヘンな盛り上がり方してるなｗ

梨華姉、ぷいぷいさんオメ！
受験組はどんな感じだろう…？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

みなさま、ありがとうございました（´Д⊂）

　お礼に...やっぱし小説書くのが一番ですね！今、ネタ帳見てますので
近々妄想と股間が膨らんだらカキます。

>>611
お前の作品でもやってる事はたいして変わらん。

バイト先の先輩が、安倍麻美似のことについて(;´Д`)

>>651
Ψ（０＾〜＾）＜やっちゃえよ〜　食べちゃえよ〜

>>651
あっちとﾁｮﾒﾁｮﾒとかΣ(ﾟд`*;)

>>652-653
そうなればいいですけど、
失敗すると仕事しづらくなる諸刃の剣。

なんかチンコがむずむずしてしゃあないわ

危ぶむなかれ、危ぶめば道は無し

『迷ったときは、勇気のいる方を選ぶ』　by上大岡トメ

ぷいぷい電車男化スレ？

なんか遊ばれてる（ｗ

とりあえず恋占いでもしてみる

orz

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変身ﾔｸﾞﾄﾗﾏﾝ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _||＼
　　　从/／＿ｏ＿ o＿。＿ｏ o＿＿_　　　　/Ｍ　 ヽ
　　（Φ:::: ｷ　 ｬ　ﾊ　ﾊ　　〜　♪ 　三≡= ∩＾◇＾〜）ﾋﾞｰﾑ！
　　　W＼ヾ￣￣o￣。￣o￣￣o￣￣　　　 ヽ`⊂⌒)
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　（__( ＼_）

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぷいぷいはチンコに正直に生きろ

>>659->>660
ﾜﾗﾀｗ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>651
あさみん似の先輩（;´Д｀）ﾎﾟﾜﾜ
行かずに後悔するよりも行って後悔したほうがいいですよ！
まずは先輩後輩の垣根を越えたいい感じになることからいきまっしょい！

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヽ(`Д´)ﾉ

薬指の指輪とか。
ふつうに惚気話を立ち聞きしてしまうとか。

先輩交配、もとい先輩後輩の仲を超えるとかそういうことを
画策するまでもなく、砕け散りますた。

ぷいぷいたんの小説くるまで禁欲してる私・・・
そろそろ限界だよ姉ちゃん・・・

>>672
今月号の「あさみんとぷいぷい☆」は作者取材のため休載しますですです（ｗ

>>673
「今月」ってスパン長いなｗ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぷいぷいさん、気持ちわかるよー
カワイイ娘は、たいてい彼氏いるもんなあ　('A`)

彼氏持ちの同僚に片思いしている俺が来ましたよ

毎日辛いよ姉ちゃん…

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>671
（´Д⊂）...いっしょに泣きましょうっっっっ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

略奪愛とか

>>682
男の友情を感じたぁ（*´▽｀*）

ただいま・・・
出先で書きかけてやめたのが書き込みされててスレ汚しすみません

>>676>>682
みんなありがとう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
とりあえず方針転換して「いいお友達」を目指します。
彼氏さんとケンカしたときに僕に相談してくれるように。
相談される→「そうか、辛かったな」→彼女泣く→「うち来るか？」→(ﾟДﾟ）ｳﾏｰ
でも、略奪愛とか、ハードル高すぎるよね。
雪は降る、あなたは来ない・・・

>>686
（　´ Д ｀）＜んあ〜

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜最後のやぐやぐ♪

甲子園編の作者は元気かなぁ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
きょうも逝ってくるよ姉ちゃん

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>686
（　´Д｀）＜愛とはジェラシー感じることぉ〜♪

　略奪愛ねぇ、そこまで大げさでなくても良き聞き役・相談役になっては
いかがでしょう。「いつでもなんでも相談してきて」って感じで。
それでだんだんとうち解けてきて、なびいてきたらしめたもの。

ｷﾀ━━━━（○｀ー´）━━━━!!

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

きょうは、「疲れたからこれ（テープの文字起こし）代わって」と彼女に言われ、
彼女が外したばかりのイヤホンを耳にはめて、「変則穴姉弟」に勝手に興奮していた
ぷいぷいでございます。
＃変則やのうて変態やがな。

>>698
相談役てのも、なかなか道のりは遠そうやけど、一歩一歩がんがるです。
聞き役からですよね・・・まずは話しやすい雰囲気を作ることでしょうか。

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>701
新生活楽しそうだね♪

何だかんだ言って楽しんでるかもしれない。

あくまで「作者取材」なんで、（ｗ
重点取材期間が終われば、さらにパワーアップした妄想で書きましゅ

あっち似ってことは気の強いなっちみたいなもんか・・・(ﾟдﾟ)ﾓｴｰ

特に眼が似てるね。他のパーツ（輪郭とか）は三好に似てるかも。

微妙に釣り目ｷﾀ━━━━（○｀ー´）━━━━ﾝ!!

　 　　　∩
(；´д｀)彡　みよパイ！みよパイ！ｲｲﾖｲｲﾖｰ
　⊂彡

πは姉ちゃん程度と思われ（ｗ

胸は姉ちゃんぐらいのサイズが一番好きだな
手のひらサイズってカンジでw

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぼくも巨乳な苦手っす。美貴様か姉ちゃんがいいね。

なんていうか、漏れの分もｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ。

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>701
「変則穴姉弟」（;´Д｀）そういう楽しみもありますな。
あと、彼女が使ってるボールペンとか彼女が座った椅子とか彼女が握ったドアノブとか
廻り見渡せばいろいろ使えるものがありますよ。

　話しやすい環境づくり...そうですね、お仕事のやり方をマメに聞きに行ったり、
あさみんの前でやり方習ったばかりのお仕事を完璧に仕上げたり、コーヒーやお茶
お菓子を差し入れたりして印象良くして、雑談とかしやすい雰囲気になっていって...
そのうちにだんだんと彼氏の話なんかしはじめて惚気話ばかりでなくて不平不満なぞ
漏らしはじめたら、「そういう場合はですね」「男としてはですね」とか相談に
乗っていって、てな感じですすめると良いと想います。

　しかしお顔なかりでなくてお体もエエなぁ（;´Д｀）

あさみんの眼＋つぼ八の輪郭＋姉ちゃんの体＝（･∀･）ｲｲ


（〜＾◇＾）＜って、おまいはおいらの体が目的なのかよ…

日テレにあっちｷﾀﾖｷﾀﾖｰ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜’◇’）＜最後のやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪