作家さん達頑張って
住人もがんばって保全しよう
女王様編も温泉もちょうどいいとこだったのに・・・
>>1 おつおめ
>>1 ありがとうです。
必ず完結させますので、もう少し時間をください。
>>1 乙ですわい
スレ活気の為にも一分一秒と早くでも載せられるようにしたい
日曜中には次を載せられるようにするんで
11 :
名無し募集中。。。:04/05/23 01:07
hozen no hanamiti
ほ
ぜ
一応保全しておく
ん
街
hozen no hanamiti
義姉ってことで、現実になりそうだから、凄い
俺は休日の昼下がりに一人淋しく、映画館なんぞに足を運んでいる。
人気作ということもあってか、入り口からズラっと列ができており、俺もその列に並んでいる一人だ。
列の進み具合を確かめようと前方に顔を向けると、俺の前に並ぶ長身の美女から目を離せなくなった。
俺の前に並ぶ美女は、黒髪を腰まで伸ばし、目鼻立ちのはっきりした作りの顔が美しい女性だ。
美女は、まだ中学生になるかならないかの年端の少年を連れて並んでいる。
少年に微笑みかけるその表情は、まさに母性を感じさせる温かさが、心の荒んだ俺にまで伝わってくる。
髪を掻き揚げる仕草は、色っぽいとしか言い様がない。
つい彼女の一挙一足に見惚れてしまい、相手に失礼と知りつつも、視線は彼女を追っている。
少年が彼女に嬉しそうに笑いかけ、グイグイと袖を引っ張る。
「かお姉ちゃん、今から映画が始まるのが楽しみだねぇ。ワクワクしちゃうよ、キャハ」
彼女は弟の両脇を掴んで、気持ちを落ち着かせる。
「もぉう、落ち着いて。まだ映画館にも入っていないっていうのに。この子ったら」
微笑ましい光景に他人である俺も、つい口元が綻んでしまう。
列が動き館内に入り、流れのままに姉弟の隣りの席に陣取る。
俺の隣りに座る少年は、足をブラブラとさせて、待ちきれないとばかりに感情を表現する。
映画が始まっても彼が足を揺らしているようなら、姉に言って注意するか、俺はそんな
くらいに考え、この時点では注意することは避けた。
映画が始まると自然と揺れは止み、神経は完全にそちらに集中しているようだ。
映画の内容は、ありふれたハリウッド大作である為か、予想通りに話は進み、丁度退屈しかかっている
時に、その光景を目にした。
溜め息をついて、たまたま隣りに視線を移すと、少年の股間辺りがもぞもぞとしていた。
はじめは何をしているのか、暗闇の中でよくわからなかったが、すぐにそれがわかった。
少年の股間からまだ可愛らしい肉棒が顔を覗かせ、それを左手から伸びた手が扱いているのだ。
その手は少年の物ではなく、あの美人の姉の手が伸びていたのだ。
これには俺も、映画などそっちのけでそればかりに視線が吸い寄せられる。
弟は苦悶の表情を洩らしながらも、顔はスクリーンを向いている。
姉は弟に寄りかかり、大きい口を開けて、亀頭をしゃぶりだした。
「かお姉ちゃん、映画はいいのぉ?そうしたいんならそれでいいけどぉ・・・うぅ・・・
映画に集中できなくなるよ」
弟の顔を見上げ、姉は微笑みかけ、「映画なんていいの。こういうとこでこれをしたいの」、
と呟き、行為を続ける。
拒むことない弟は快感が増していき、耐え切れずに喘ぎ声を洩らし始めた。
「うぅ、うぅ・・・かお姉ちゃん〜これ以上やったら・・・僕、ぼく」
「これ以上やったら何だって言うの?お姉ちゃんに言ってごらん。さぁ、言ってみて」
弟に笑いかける表情は慈愛に満ちたものから一変、淫靡なものとなっていた。
抵抗することも無駄といったばかりに、姉は口一杯に肉棒を頬張る。
座席の肘かけを掴み、快感と闘う弟。
頭の振り方も激しくなっていき、一気に射精にまで持ち込もうとしている姉。
耳を澄まして、姉の口から零れる卑猥な音に聞き入る。
ジュボジュボ、ジュボジュボ、グチュグチュ
俺は思わず唾を飲み込み、映画よりも非現実的な光景に見入る。
弟は大きな声を出すまいと、指を噛んで快感にけな気に堪えている。
力強く噛み過ぎて、指から血が流れだしているが、それでも指を離すわけにはいかない。
「かお姉ちゃん、何か僕の中から出るよ。出るってば、いいよ。出るぅ・・・」
姉は弟から吐き出された精液を受け止め、全て飲み込んだ。
「美味しかったよ。お姉ちゃんにまた飲ませてね。ふふ」
ここで映画は上映を終了し、客が揃って席を立ちはじめ、隣りの姉弟もそれに倣って席を立つ。
その去り際に姉から一言、「楽しんでもらえた?お兄さん」。
俺が見ていたことはわかりきった上で、彼女はあんな事をしていた、とでもいうのか。
信じ難いが、彼女の目は言葉以上にそう告げていた。
それ以来、俺は映画館に週末は特に観たい映画がなくても、足を運んできている。
また、あの姉弟といつか会えると。
保全代わりに短編を載せてみますた。
女王様や受験生とは違う三者視点でのかお姉と弟の行動の様子を書くのも面白いかな、と思ったので。
第3者にも小悪魔かお姉、いいすね
24 :
名無し募集中。。。:04/05/23 18:34
hozesn no hanamiti
乱立保全
更に保全
>>22 お、いいですね
とはいえこの騒ぎで続きは無理か
28 :
名無し募集中。。。:04/05/23 22:08
なんだかごたごたしてますね
hozen no hanamiti
マジかよ・・・orz
32 :
hozen no hanamiti:04/05/24 00:37
どんどん卒業していくね↓
かつてのハロマゲドンに続き「ハロの大洪水」って感じです。
しかし、僕は最後まで娘。を応援続けるよ
ラブマの法則が現実になっていくのは悲しいが、誰にも止められないんだね
だね、姉ちゃん
34 :
名無し募集中。。。:04/05/24 00:47
かおり姉ちゃんが俺達を置いて行っちゃった…
35 :
hozen no hanamiti:04/05/24 01:02
げに恐ろしきは時代と言うものだな↓
本当に
かお姉無理しないで頑張ってね。ずっと愛してるよ
37 :
名無し募集。。。:04/05/24 01:45
明日は明日の風が吹く
38 :
名無し募集。。。:04/05/24 02:26
本日ラストのhozen no hanamiti
後は皆さんよろしくお願いします。
39 :
名無し募集中。。。:04/05/24 02:38
乙でした。自分ももう寝ます
40 :
名無し募集中。。。:04/05/24 04:02
久しぶりに保全してやるかにょ!!
41 :
名無し募集中。。。:04/05/24 06:22
かお姉の処女はもらった!!!!
かお姉、ずっとついていくよ…。
ほ
ぜ
姉さんは夜なべをして
ん。
(予告)漏れもここで、相姦小説書かせてもらいます。
ネタの都合もありますので、しばしお待ちを。
>>22 いつも乙です。席が隣のお兄さんになりたかった・・・
>>47 新たな作家さんかな?
>>47 「48の名無し募集中。。。」さんへ。いろいろ小説的なものは書いてますけど、
受難といいますか、皮肉といいますか、すぐサーバーやスレが死亡になるので、
今度こそ逝かせてもらいます。
このあとすぐ!
>>48 相姦小説のタイトル発表します。
「かおり・秘密の情交。」
「かおり・秘密の情交。」 その1
「・・・・はぁ、まなぶぅ、チンチン大きい!もっとほしい!!」
かおりは、地元大学の薬学生で、自宅から通う22歳である。
いとこの学(まなぶ)の性器をなめ、快感に震えていた。
かおりがよく慕われる学・15歳は、この春から高校1年生。隣町に住んでいる。
今、かおりには、朋(とも)という高校3年の妹と、正広(まさひろ)という、中学2年の弟がいる。
かおりが最近、学に男を感じたとしても、彼女的にはアブノーマルではなかった。
偶然というべきか、学にもその時彼女はいなくて、まだセックス経験もなかった。
4月中旬のある金曜日。かおりは、学のあっちの方を大人にしたくて、自分から家に呼んだ。
「いらっしゃい。まなぶくん。」「あ、かお姉ちゃん?こんばんわ。」
「ねえ、かおりとラブホ行かない?」「なんで?」「ついてきな。」
こうして、「夜のドライブ」と家族に告げ、夕焼けの町に飛び出した。
>>51 「かおり・秘密の情交。」 その1−2
「夜のドライブは、もちろんオールナイトになる。」と、その時のかおりは覚悟を決めていた。
かおりは、お気に入りの青いビキニの上に実習用の白衣、その上にコートを着た。
学は、はなから私服なので問題はない。
学を乗せたかおりのマイカーは、一路ススキノヘ。途中薬局で避妊具を買い、1軒のラブホテルに入る。
かおりは、今すぐにでも抱かれたい心境だった。
ホテルに着き部屋に入ると、かおりは学のほほに熱いキスをした。
すでに体をほてらせたかおりは、学の目にもはっきりと顔を赤らめていた。
「ねえ学、かお姉ちゃんとセックスしたい?」「うん」かおりは、白衣のボタンを少し外した。
「あしたぁ、土曜日で学校休みじゃん。パパやママには『泊まる』って言ったんでしょ?
だったら今夜は学のこと男にしてあげるから、オールでセックスやろ、ね。」
「ねえ、キスしていい?」かおりはうなずいて、目を閉じて顔を突き出した。
学はかおりと立ったままディープキスを交わし、ベッドに倒れこんだ。
>>52「かおり・秘密の情交。」 その1−3
学は白衣を脱がせ、かおりはお気に入りの青いビキニ姿になった。
上が胸の豊かさを強調し、下にはリボン風のものがあしらわれている。
「ねえ、見たかった、お姉ちゃんの体?セックス初めてでしょ?脱がせてもいいよ。」
学はビキニの上から激しく胸をもみしだいていた。
「あ、ああん・・・」幼い頃から時々見ていたかおりの肢体が、ほんのり色づいていく。
かおりの白い胸があらわになる。学は向かって右胸の乳首を口に含み、勃起させた。
学の左手は、かおりの成熟した秘所にそっと触れていた。ビキニの上からゆっくりと触ると、
その部分はゆっくり濡れ始めた。中に手を入れて触り続けた。
「あ、あ、あ、あああん」いとこの愛撫は、かおりを確実にメスに変えている。
「ああん、ねえ、ちんちん見せて、しゃぶってみたいのかおり。」
かおりは下だけビキニ姿でズボンを取り、むけたチンチンをしゃぶり始めた。
久しぶりの男の味、そして栗の花のようなにおい。かおりは夢中でしゃぶり続けた。
>>53「かおり・秘密の情交。」 その1−4
「あー、かお姉ちゃん、もうだめ。」一気に学の精子が出た。かおりはびっくりして口からチンチンを離した。
学の精子はかおりの顔や長い髪に飛び散り、ビキニにべっとり付いた。
「まなぶぅ、チンチン大きいね!かおりのべっちょに入れてもいいよ。来て」
かおりはビキニの下を脱ぎ、裸になった。かおりのヘアを見た学はかおりを押し倒し、
足を開いてべっちょをなめ始めた。
「ああ、いい、まなぶ、いい!そこよ、もっと、ああ!」
あした以降に続きます。
保全
期待保
全
復活保
>>54「かおり・秘密の情交。」 その1−4 つづき
かおりは、腰まである長い髪を振乱し、激しくあえいだ。秘所を2・3度なめた学は、ついにかおりの裸身の上に乗った。
「かお姉ちゃん、入れてもいい?」「いいよ・・・ねえまなぶぅ、コンドーム買ってるから、付けなよ。かおり子供いらない」
学は、かおりのエコバッグの中からコンドームを取り出し、パックから出した。しかし、実際のチンチンにはまだ付けてない。
「かお姉ちゃん…」「ねえ、かおりんって言ってよ。わからないの?じゃーあぁ、付け方教えてあげる。」
先っちょをつまみ、皮をむき、すき間なくチンチンを覆う。「出来たぁ。まなぶ、電気消しな。かおりと一つになろ。」
ベッドの傍ら以外の照明を落としベッドのふとんにくるまった二人は、激しい口づけを交わした。
「入れるよ、かおり・・・」「早く来てぇ〜」学のチンチンが、かおりのべっちょに徐々に入る。
「・・・・はぁ、まなぶぅ、チンチン大きい!もっとほしい!!」かおりは随喜の涙を浮かべつつ、学を受け止めた。
「ウワー、かおりのべっちょあったかけぇー、出るー」初めてのべっちょの締め付けに触発され、学はすぐ発射した。
「ごめん、かおり。こんなあったかいの初めてだったからよぅ。」「学のチンチンいいべ。かおり、朝までこうしたいべさ。」
かおりは組み敷かれながらも、腕を回し、学を思い切り抱きしめていた。
>>59 「かおり・秘密の情交。」 その1−5
いわゆるゴールデンタイムにラブホテルに入って2時間が過ぎた。
学との最初の関係のあと、かおりは携帯で家に電話をかけた。時刻は9時過ぎ。
「あ、とも?かおり。今、札幌。今夜はオールになるから。パパとママによろしくね。」
大学生になり、かおりにはとっくに門限がない。しかし、本来の目的は言わなかった。
「まなぶ?風呂入ろうぜ。」「かお姉ちゃん、休憩だったらそろそろ帰らなきゃ」
「かおりでしょ。今夜はオールでセックスしたいのかおり。一緒に入って。」
かおりはお気に入りのビキニを再びはき、裸の学の手を引いてバスルームへ。
そのバスルームは家よりもすごい設備で、二人は目の色を輝かせながら入浴している。
「まなぶ、こうして風呂入るのヒサブリだべなぁ。きれい?」「うん。」
大学ではモデル並みの美貌によってミスに選ばれ、地元タウン誌の表紙になったことのある
かおりは立ち上がると、自らストリップして再び美しい裸身を見せ付けた。
「水中エッチしよっか?」かおりはぶくぶくする風呂の中で、体をすり寄せて学に甘えてきた。
「かおり?チューしよう。うーん。」「まなぶぅ、もう・・・」学がさっきのかおりのまねをすると、
かおりがぎゅっと抱きしめながら、とろけるようなディープキス。
つづく
川‘〜‘)||
うーん
今日も残業手当てもまともに出ない理不尽さを押し込めて、オフィスで孤独にパソコンと
向き合う俺には、実は密かな楽しみがある。
それは、向かい側のマンションに住む美人の姉と美少年の弟の性生活を除くことだ。
こんな話をしても、まずは誰も信じず、同僚も鼻で笑う程度で、全く信じようとはしなかった。
初めてこれを見たのは、まだ霜も降りる冬真っ盛りの二月のことになるから、今月で三ヶ月
経ったことになる。
目の疲れを取ろうと思い立ち、席を立って、向かいのマンションに目を向けた時だった。
その異質な光景は何の迷いもなく、俺の目に飛び込み、俺の意識を一瞬にして奪った。
夜になり、どの部屋も皆カーテンを締め切っているところに、何故かその部屋だけが開け放って
いたからである。
俺もちょっとした興味本心で覗くと、窓にべったりと手をついている裸の女の姿が映った。
荒い呼吸から吐き出される息で、顔の辺りが一面、白くなっている。
それでも、裸の女がいることくらいはすぐにわかった。
俺は机の引出しから、野球観戦用に用意しておいた双眼鏡を持ち出し、じっくりと覗くことにした。
裸の女は女性として長身の部類に入り、ほっそりとした体型でありながらも出るとこは出る、
女性も羨む理想的な体型の持ち主だ。
さらに顔もぱっちりとした大きな目と、表現するならポテっと厚みのある唇が特徴的な美人。
バックポジションで突く男の方も、女の相手として不足ない美男子で、顔の造形が似通っている。
しかし、美男子と言うにはまだどこか幼さの残る顔立ちをしているから、高校生くらいの
年齢の少年だろう。
サラサラと流れる髪を揺らし突く少年は、もしかすると弟なのかもしれない。
だとしたら、これは近親相姦ってことになる。
ここで一瞬不味いものを見たと後悔の念が生まれるが、俺には後悔を上回る性的欲求があった。
ズボンのチャックを下ろし、いきり勃ったイチモツを掴み、何ヶ月ぶりかの手淫を開始する。
下手なAVなどもう見飽きて、抜こうなんて意思など持てなかった俺でも、この光景は刺激的だ、
そう、刺激的でない筈がない。
姉は足をガクガクと震えさせ、快感で立てなくなっている状態のようだ。
それでも、弟は突く行為を止めず、こちらが見る限り、より一層激しく突いているように見える。
姉を突く音がこちらにまで聞こえてきそうな激しさをもって、絶頂へと誘う。
パンパン、パンパン、パンパン、バコンバコン。
目を瞑って、耳を澄ませば、こんなにも卑猥な音が聞こえてくる。
彼らの鼓動に合わせて、俺のイチモツを握る手も早まっていき、共に絶頂を迎える準備を整える。
俺は弟と自分を摩り替え、自分があの姉を突いている妄想をし、俺があそこにいたら
どんなにもよかったことか。
そして、弟の突きはいよいよ最終段階へと入り、絶頂という名の天国へと俺たちは向かいだした。
果てる瞬間まで同時で、俺は本当に妄想が現実だと錯覚を起こしかける。
手には大量の精液が欲望の塊となって吐き出され、何ヶ月ぶりかの快感を経験した。
弟がイチモツを引き抜くと、これまた大量の精液が白くて長い脚を流れていく。
姉も本当に気持ちよかったのか、舌をダラっと垂らして、持続する快感を味わっている。
俺がチャックを上げて、仕事に戻ろうとした矢先、窓ガラスの靄に異変が起こった。
姉の舌が動き出し、文字を書き始めたのだ。
『3Pはきもちよかったわよ』と、おかしな言葉が書き込まれ、これはまるで誰かに投げかけられた
メッセージのように見えた。
2Pという表現もおかしいが、(今回は敢えてそう言う事にする)二人で行っていたのだから、
2Pでなければおかしい。
にも関わらず、彼女は3Pと書いた。
俺が不思議がっていると、彼女は窓ガラスの向こうの誰かに微笑みかけ、カーテンを閉めた。
何だ、何だ、まさか3Pとは傍観していたこの俺のことを言っているのか・・・・
理解した、そう解釈せざるをえない。
そうして、あの夜以来、俺は彼女たちのセックスの三人目として参加している。
今日も窓と窓の隔たりを越えて。
「はぁはぁはぁはぁ・・・ふふっ、かおりね、相手しきれない数の男に突かれてるのよ。
あなたを含めて十人の男たちに」
誰に聞かせるでもなく、彼女、圭織はそう呟いた。
また別の視点から見たかお姉と弟でしたが、そろそろ電車のほうも発車させたく思います。
早く更新ができたらいいかな、と。
かお姉エロ過ぎハァハァ
こんな淫乱美人どっか居ないかなァー
朝から感じちゃいました
電車も停止信号解除の模様ですか
hozen
70 :
名無し募集中。。。:04/05/26 10:01
ここか?ウザイともっぱらの噂があるスレは
ほ
>>60 「かおり・秘密の情交。」 その1−5 つづき
ぶくぶくする湯船の中で学は、86センチのかおりの胸を再び愛撫し始めた。
「小さい頃もんだことあるよなぁ、おっぱい。」「やだぁ〜キャハハハ・・・」
湯船の中のかおりと学は、幼い時のようにはしゃいでいた。こんな時間は互いにとって久しぶりだが、
学のあっちの方を大人に鍛えたいかおりには、秘策があった。学が6年、かおりが高3だったある日以来のこと。
「スマタ、しよっか?」「え?」「覚えてない?去年の夏休みにプール行って、帰ってきてぇ、
チンチンかわいかったからしゃぶってぇ、水着着たままスマタやってあげたじゃん、かおりぃ。」
「やりたいの?」かおりは答えの代わりに学に抱きつく。風呂から上がり、かおりが上で、裏筋と割れ目をくっつけた。
「行くよ、気持ちよくなろう」かおりが腰を使い始めると、かおりは激しくあえぐ。
「ああああああ、まなぶぅ、気持ちいい、気持ちいいーーー」かおりはすっかりメスになっていた。
「あっあああ、ああああ、いいいーーーーー」かおりの大声に合わせ、勢いよく精子が飛んだ。
すっかりみだらな気持ちになったかおりは、それを顔や胸に塗りたくり、チンチンをしゃぶった。
「まなぶ、若いね。どんどん白いの出しなよ。かおりが飲んであげる。もっときれいにしてよ」
>>72 「かおり・秘密の情交。」 その1−6
かおりは、何度学の勃起し、顔をゆがめるするさまを見たのか、自分でもわからなくなっていた。
しゃぶってもすぐ立ち直るチンチンを見て、かおりは理性の限界を感じていた。
生まれたままでベッドルームに戻り、チンチンにゴムをかぶせると、かおりは足を大きく開いた。
「まなぶ、べっちょなめな。」愛液を大量にあふれさせるべっちょ。学もまた狂い始めていた。
指を入れてかき回す。今までは絶対させなかった愛撫で、かおりはシーツをつかみ絶叫した。
「まなぶ、いい、もっと、めちゃくちゃにして、かおりもう、あああー」
いきなり学がチンチンを差し込むと、かおりは強く学を抱きしめ、腰を振りながら受け止めた。
「イヤーーー、まなぶチンチン大きい!かおりとろけるぅー」「チンチン焼けるぅ。熱いよ〜」
かおりは泣き叫び、学も激しく腰を使う。「まなぶまだよー、いっちゃだめー、いやーー」
「かおり、かおり、あああ、あああ」サケの産卵のように、死力を尽くすような交接だ。
「…ああ、まなぶ好き、好きぃーー、ああああ、もうだめ、イク、かおりイク、一緒に、まなぶぅ」
「おれも、もうだめ、だめ、出るーーー」「あああ、出して、まなぶ、愛してる、ああああああああ」
>>72「かおり・秘密の情交。」 その1−6 つづき
二人は産卵し終わったサケのようにぐったりとし、
かおりは止まらない涙をぬぐわずに眠りについた。
きょうは以上です。続きはまたあした。
川‘〜‘)||
落ちたか?
誤爆した、スマソ
79 :
名無し募集。。。:04/05/27 01:59
hozen no hanamiti
保守
hozen
落ちてませんよ。
>>74 「かおり・秘密の情交。」 その1−7
学はふと目覚め、時計を見た。時刻は朝4時半。北海道の日の出は早い。
時間を忘れてかおりと愛し合っていたが、このラブホの場合は、朝10時までに出ればいい。
互いにその気さえあれば、まだまだ時間はある。
「かおり、朝だよ、起きろよ。」「・・・うん、う〜ん、まなぶぅ?いつの間に寝ちゃってたの?」
かおりは裸のままで朝を迎えていた。朝から裸を見られたかおりはとまどっていた。
「キャ〜、かおり裸で寝ちゃったんだぁ・・・恥ずかしい、寒いよぅ・・・」
学は黙ってかおりをバスルームに連れて行った。またもや二人で湯船につかることになった。
「きょう、土曜日・・だよね?」「うん・・・」学の上に体を乗せたかおりはささやいた。
しばらく湯船で体を温めると、学がかおりをリードしてベッドへ。学は、再びゴムをつけた。
「かおり、やろうよ。」「・・・ええっ?」上から学が覆い被さり、かおりは、目を閉じて舌を受け止める。
学はかおりの洗い立ての体を全身で愛撫し、起き抜けのかおりのべっちょに挿入した。
「・・・あ、あああ・・・」かおりが声をあげると、学は自分から腰を使いつつ、かおりにキス。
1・2分腰を使うと、かおりを起こして腰を突きたてた。かおりはあられもない姿を省みず絶叫した。
「ああー出そうー」「あああーっ、まなぶすきーっ、イク、出してーー」朝から二人して軽く気をやる。
かおりが学の胸に倒れこんだ。「まなぶ、大好き・・・」「かおり、・・・またしようよ。」
軽く抱き合うと、かおりは舌を割ってディープキスした。こんな満足感を分け合えるなら、いとこだって・・・。
精算を済ませ忘れ物のないことを確かめると、かおりは言った。「帰るよ。」
>>84 「かおり・秘密の情交。」 その1−8
かおりが学の胸に倒れこんだ。「まなぶ、大好き・・・」「かおり、・・・またしようよ。」
軽く抱き合うと、かおりは舌を割ってディープキスした。こんな満足感を分け合えるなら、いとこだって・・・。
精算を済ませ忘れ物のないことを確かめると、かおりは言った。「帰るよ。」
渋滞を避け車を飛ばして家に帰って来ると、みんな寝てるらしくひっそりしていた。
かおりは学を自分の部屋に案内すると、「朝帰り、成功しちゃった。・・・アハハハハハ」
小さな声で笑い、「ご飯、作るね。」と言い、台所に向かった。時刻は朝7時前。
「おはよー、朝ごはんできたよー」かおりがみんなを起こして回る。
「あ、パパ、ただいま・・・」「ああ、帰ってたんだ。」「おじさん、ただいま。」
「いいよパパ、気にしないで。プライバシーの問題だから。」「なんだ、デートなら昼でもいいだろうよ。」
「やだぁパパ、もうー」笑い声の中でにぎやかに朝食を済ませた後、それぞれの部屋へ散っていった。
川‘〜‘)||
88 :
名無し募集。。。:04/05/27 23:12
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
待ち
ほ
>>85 「かおり・秘密の情交。」 お待たせしますた。その2に入ります。
土曜の朝、朋は部活、正広は塾で家を空けている。かおりの父と母は夫婦で外出。
大学の授業のないかおりと学は、かおりの部屋で過ごしていた。
かおりが部屋の引き出しから、何かを出してきた。
「ジャジャーン!これがぁ、かおりの表紙の本だべさ。」「わ、きれいじゃん。」
「うん・・・うれしいなぁ。でもぉ、かおりね、秘密の写真があるんだ。」「は?」
「16歳の夏の時に高校は美術部だったのね、誕生日にさあ、高校の写真部の先輩にぃ、
『飯田、きれいだなぁ。誕生日にヌード撮らせてくれ。』なんて誘われてさあ・・・
ヘアヌード、撮られた。そのあと、かおり、Hしちゃった・・・。それが初体験だった。
痛かった・・・・。そんときの写真、あるよ。」「あー」学は口を開いたままだった。
初体験前の制服ヌード写真と、合体中の鮮血の滴る合体写真、初体験後のヘアヌード写真。
もちろん、インスタントで撮影されたことを如実に物語る写真だ。
「それでね、18になってここの大学入った時に、先輩の誘いで東京に遊びに行ったの。
そしたらぁ、(東京住んでるだけどぉ)その先輩の知り合いがさぁ、かおりにね、
『AV撮らないか。』って言ったの。仕事のたびに夏休みとか上京してね、
「香苗(かなえ)」って名前でエロ本のグラビアにセーラーヌードで撮られたとぉ・・・
あとねえ、同じ名前でAV2・3本出て、やめちゃった。体に自信なくてさぁ。」
h
o
川‘〜‘)||
お、ここにもファンキーさんが
h
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
保全
104 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:59
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
106 :
名無し募集中。。。:04/05/30 08:32
ほ
わお
ほ
109 :
名無し募集中。。。:04/05/30 14:26
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
いい夕方
>>92「かおり・秘密の情交。」ですが、パソコンが使えないなどの当方の不可抗力がありましたが、
お待たせしますた。この後すぐ続きを公開します。
>>112 「かおり・秘密の情交。」その2−2
×「香苗(かなえ)」って名前でエロ本のグラビアにセーラーヌードで撮られたとぉ・・・
○「香苗(かなえ)」って名前でぇ、エロ本のグラビアにセーラー服ヌード撮られたぁ・・・
「それでね、18になってここの大学入った時に、先輩の誘いで東京に遊びに行ったの。
そしたらぁ、(東京住んでるだけどぉ)その先輩の知り合いがさぁ、かおりにね、
『AV撮らないか。』って言ったの。仕事のたびに夏休みとか上京してね、
あとねえ、同じ名前でAV2・3本出て、やめちゃった。体に自信なくてさぁ。」
「そんな、かおりきれいなのに?」「パパやママにばれてもカッコつかないじゃん。」
「・・・香苗、見てみる?」部屋の奥から、秘密の箱を取り出して、その中から
過去の自分の乱れた姿の映ったAVを持ち出した。
中身は、「グラビア女子校生・香苗デビュー」「香苗と制服で放課後Hしてみませんか?」
「女子大生香苗・美術サークルの危険なわな」。学は「制服」を選んだ。
「まなぶ、ゼッタイ秘密よ。」再生がスタートした。学の目はくぎ付けだ。
>>113「かおり・秘密の情交。」その2−2
自分のあえぎ声を聞きながら、かおりは黙って着替え始めた。
ノーブラで着込むのは高校時代のブレザーの制服である。今でもぴったり着られた。
「ま・な・ぶ。Hしよっ。」振り向くと制服姿のかおりがいる。
学はベッドに押し倒し、ブラウスのボタンを一気に外した。
「あーん、もー、裸にしないで。制服でしてほしいの。」
AVで早くもチンチンをおったてた学は、パンティーを外してナマで一気に挿入した。
「イヤーッ、中で出さないで」ようやくピストン運動に慣れた学は、むらむらしながら
制服姿のかおりに腰を打ち付ける。クラスメイトとは、もちろんこんなことは未体験だ。しばらく腰を使ったあと、「アー、出るー」「かけてー」かおりに促された学は
チンチンとゴムを外し、かおりの制服に精子をぶっかけた。
「はあ・・・はあ・・・、気持ちいい。最高・・・。ねえまなぶぅ、午後さぁ、
まさひろ帰ってくるし、あさみん来るからさぁ、ふたりでしてあげなよ。
自分の裸、かおりに描いてほしいって。楽しみはその後で。」
昼ごはんの最中かおりは、学と正広にこう言った。
「麻美って友達がね、自分の裸描いてほしいって言うの。」
「えー。」「お楽しみもあるから、待ってて。」
そして、麻美がやってきた。
115 :
名無し募集。。。:04/05/30 21:06
hozen no hanamiti
乙です
119 :
名無し募集。。。:04/05/31 02:19
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||<カテゴリー8か、面白い
( ´D`)<イィダァしゃん、オンドルルラギッタディスカー〜!!!!!
ほ
「かおり・秘密の情交。」 その2−3
「かおりん、こんにちは。今日はよろしくね。」麻美がやってきた。
「ああ、あさみんいらっしゃい、上がって。待ってたよ、かおり。」さっそく中へ通す。
「まさひろー、まなぶー、あさみんだよー。」「いらっしゃーい。」
麻美はかおりと同じ大学の後輩(2年)で、同じ美術サークルにいる。
みなすっかり打ち解けた様子で、話しが弾んでいく。
「ここだけの話しなんだけどさぁ、あさみんはとてもエッチな女性でさぁ、毎日誰か
誘惑してんの、キャンパスの中で。休講の時にあさみんに会ってさぁ、前の夜にね、
誰もいない神社の裏でさあ、後輩の童貞食べちゃったなんて言ってた。サークルじゃ
『させ子』で通っているらしいよ。」「もー、かおりんやめてよ。ハハハハハ・・・」
「ねえ。今からかおりがあさみんのヌードの絵書く。まなぶとまさひろも見ていいけど、
全部書き終わるまで手を出しちゃだめよ。」
>>123 「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
そして、正広を先に自分の部屋に呼び、絵の具の準備をしながら、正広にこう言った。
「まさひろ。土曜日にさぁ、あさみんがここに来るって約束した時にね、かおりね、
『まさひろ溜まってるみたいだから、Hさせてあげなよ』ってお願いしてあるの。
だって弟じゃん。子ども作ったら奇形児できたりしてヤバそうじゃん。その話ししたら、
あさみんね、『いいよ』って返事もらった。だから、あさみんをHにしちゃおうよ。
まさひろ、大丈夫だから、ね。」正広は、黙ってうなずいていた。
そういってキャンバスと画用紙を用意し、その時を待った。4人がかおりの部屋に揃い、カギがかかる。
「あさみん、始めるよ。まずねえ・・・上、脱ごうか。」麻美は素直にストリップに応じた。
セーターとブラウス、前ホックのブラと脱いでゆく。かおりの絵筆の音と男の生つばを飲み込む音が響く。
画用紙には麻美の19才のもろ肌とバストが少しずつ描かれ、かおり以外の顔は真っ赤になる。
「かおりん・・・、きれいに描けてる?」「ウン・・・、大丈夫、恥ずかしがらなくていいべ。」
>>124 「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
「まさひろ、裸になってあさみんのそばに来な。からむ絵が描きたいべ。」
かおりは、正広をけしかけて裸にして、麻美のそばに寄り添わせた。 麻美は戸惑っていた。
「あさみん。・・・下、脱ぎな。まさひろをだっこしなよ。」「・・・今から?」
125 :
名無し募集中。。。:04/05/31 17:40
hozen no hanamiti
>>124 「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
麻美は驚いた様子で固まっていた。一瞬空気が張り詰めた。「・・・今からセックスするの?」
「そ。まさひろ、エッチ久しぶりでしょー。」「久しぶりって・・・?」二度びっくりした麻美。
「まさひろ、あさみん裸にしなよ。エッチしてあげな。」「ヤダ・・・恥ずかしい。」
正広は麻美のジーパンを脱がし、パンティーも剥ぎ取り、ベッドに押し倒し、無理やりキスする。
「イヤ、やめてよ、かおりんのエッチ・・・」麻美は混乱し、助けを求めた。
「まさひろ、あさみん自由にしていいよ。チンチン入れたら言いな。エッチな二人のデッサン、
描いてやるよ。」「ウソ・・・そんな経験私ないのに・・・アア、イヤァー・・・」
麻美は抵抗しながらも中学生の愛撫を受け止め、あえぎ声を漏らし始めた。
正広が麻美の胸を舌で夢中でしゃぶり、乳首を勃起させる。麻美はもう抵抗できない。
「ア・・・アアア・・・」麻美があえぐ中、かおりはひたすらデッサンを書き続けていた。
「あさみん、べっちょ入れさせて。」正広は大きくなったチンチンを麻美の前でぶら下げた。
「まさひろ、いいってよ。あさみんは毎日ピル飲んでるからナマで入れなよ。」
>>126「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
「あさみん、行くよ。」正広は、麻美のべっちょにナマのチンチンを挿入した。
一気に根元まで入ると麻美は背中を両腕で抱きしめ、爪を立てて、快感を伝えた。
「まさひろくん・・・」正広がキスすると、舌を入れて答えた。「姉ちゃん、いいよ。」
「・・・合体したの?二人とも動かないで」かおりがラフなデッサンを描きはじめた。
「OK。」かおりがウインクすると、正広は猛然と腰を使い麻美を突き上げた。
「まさひろくん気持ちいい・・・もっと・・・もっと・・・」
いつか麻美は上になって、激しく腰を振っていた。学は呆然としていた。
かおりは右手でデッサンしながら左手はべっちょをいじっていた。
「はぁ、はぁ、学も、あとであさみんとする?」「する。」
「ねえ、かおりも、まさひろとしていいでしょ?」かおりはコンドームを出した。
さっきから2発も抜いてしまいますたww
>>127「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
かおりはコンドームを出すと、絡み合う男女のデッサンを描きながら、ヒップを突き出していた。
「ねえまなぶぅ、我慢できないぃ。ゴムつけてぇ、はめて、バックで突いて!」学はゴムをつけ挿入した。
かおりは鉛筆を持つ手を震わせてデッサンを続けつつ、学を受け入れていた。
学の上に、かおりのヒップが座っていることになる。
「アアーン、まさひろもあさみんもエッチィー、まさひろぉ、そろそろイカせなぁ、あああー」
「まさひろくん、イっちゃうー」「ああー、あさみん、出るー」「出してー、あああああ」
ベッドの正広と麻美がイってからも、かおりはゆっくり腰を動かしていた。
「・・・あー、かおりんもエッチやってる、姉ちゃんエッチだよねまさひろくん・・・・
ねえ、姉ちゃんとエッチやったら?気持ちいいよ」「エー、姉ちゃんと?」
「やらなかったら、麻美がまさひろくんをヤリマンって言いふらすよ」
>>129「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
正広は麻美に促されるようにして、かおりに言った。
「姉ちゃん、やろう。」「・・・あああ・・・え、まさひろ?マジで?見てよ、この格好。
今まなぶとしてるでしょ?待ってよまさひろ。あああ」ゆっくりピストンされ、息も絶え絶えのかおり。
「かおり、そろそろ出すよ、立って。」「・・・まなぶ、出してよぅ、あああ」
「かおりん、出すよー」「来てー」一気に腰を使って種汁を出し、かおりの背中にかけた。
オスメスの匂いに支配され、かおりの理性は崩壊した。
「まさひろ・・・・・・お姉ちゃんとしてもいいよ。久しぶりだね・・・
かおり、むらむらしてる・・・チンチンが欲しい。セックスしようよ。」
着崩れ状態のかおりが弟を手招きして、上から覆いかぶさるようにフェラチオを始めた。
そして全裸の麻美は、足を開いて学を誘う。
「まなぶくん、麻美抱いてもいいよ。まさひろくんだけじゃ我慢できない。中で出していい。きてっ」
「麻美、入れるよ。」学が挿入すると、麻美は下から腰を突き上げ始めた。
>>130「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
「あああー、まなぶいい、いいいー、突いて突いて突いてぇー・・・」
これが、かおりの言う麻美の淫乱さなのか。ふと考えていた。
学は、ひとつになった麻美にされるがままでディープキスをした。
「麻美、気持ちいい?」「最高ー!麻美はHが一番好きだよ。イク時一緒よ」
こう言うと麻美は学にしがみつき、激しく腰を振りながら一気にアクメまで駆け上がる。
「あっあっまなぶ、何か来る、麻美いっちゃう、いっちゃう・・」
その声を聞きながら、かおりは言った。弟との久しぶりの禁断セックスだ。
「まさひろ、脱がせて。ゴムつけたから、べっちょに入れて。秘密だからね。」
正広はうなずき、かおりのセーター、Tシャツを脱がせて胸をもみほぐす。
「お姉ちゃんのおっぱいおいしい・・・」この声を聞いて、かおりの下半身は震えた。
>>131「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
「あああ・・・まさひろぉ・・・お姉ちゃん感じるよー・・・」かおりが弟の愛撫でもだえている。
「イクー、麻美出るよー」「出してー、出してー」ベッドの麻美と学が同時に登り詰める。
正広はかおりのパンストとパンティーを引き抜き、姉のべっちょを指で刺激していた。
「かおりんが弟とセックスしてる、やらしい・・・」麻美は、自分たちの目の前の光景に驚いていた。
「まなぶぅ、もうしないのぉ?もっとセックスやろうよ。」麻美が再び抱き寄せた。
2回目の挿入、麻美が上になり、セミロングの髪を揺らしながらの騎乗位だ。
「ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」リズムを刻んで麻美が腰を振ると、
学もピストンを続けた。かおりは下半身を愛撫されながらこのセックスを見ている。
「まさひろ、姉ちゃんのべっちょにおいで。久しぶりのチンチンちょうだいよ。」
かおりも騎乗位でまさひろのゴムをかぶったチンチンに手を添え、禁断の世界へ入った。
「あああああ、まさひろ、まさひろ、愛してるぅー、大好きーーー」
一気に腰を振って禁断の精子を受け止め、正広に倒れこみ、激しく口付けた。
>>132「かおり・秘密の情交。」 その2−3 つづき
先輩の禁断のセックスを見た麻美は学の上半身を抱き起こした。
「まなぶ、好き、出して、出して、ああああああ」そのまま学を押し倒し、キスした。
正広と思いを遂げたかおりは、絵のことを忘れ、正広をなで続けた。
正広の初体験は実を言うと、小学校の卒業式を終えた春休みのこと。
相手はかおりで、今と同じ部屋でのことだった。
かおりが当時読んだ物の本に「昔は12−13歳で初体験をした」と描いてあったことに
刺激され、かおりが自分で誘った。チンチンをしゃぶって火がつき、二人で裸になった。
まずかおりが、今より少し小さいチンチンをべっちょに差し込みながら腰を振って、
次に正常位を教え、ナマ性教育となったのである。その時正広にはまだ射精はなく、
かおりも妊娠しなかった。
「かおりん、絵、できてる?」服を着ながら麻美が尋ねると、
「今度また遊びに来て。それまでに絵は完成してると思うから。」
「よろしく、先輩。じゃあね。」麻美は足早に帰っていった。
>>133「かおり・秘密の情交。」 その3に入ります。
夜になって、朋と両親が続けて帰ってきた。
楽しい夕食の後、来週の講義のテキストを見終えたかおりは風呂に入っていた。
本気で抱いてはいても、学は高校生であり、あしたになれば実家の江別に帰る。
思えば思うだけ、かおりの心はぐちゃぐちゃになっていた。
かおりは湯船の中で自分の胸をもみながら、オナニーモードに入っていた。
ボディーソープで全身を泡で包むように洗いながら、思わずべっちょに指を伸ばす。
「あ・・・ああ・・・・あああ・・・」ささやくようにあえぎながら、
かおりは、今日のセックスを走馬灯のように振り返っていた。
指でべっちょをかき回すと、ゴボゴボッとかすかに音をたてて白い雫を流していた。
「ああ、チンチンいい・・・」シャワーをべっちょに向けて、一気に水流を最強にした。
「ああ、あああん、あああ、ああ・・・」シャワーオナニーでアクメを迎えたかおりは、
パジャマに着替えて学の待つ自分の部屋へ滑り込んだ。
>>134「かおり・秘密の情交。」 その3−2
「あした、まなぶ、帰っちゃうんだね。」「うん。でもまた会おうよ。江別の家にも来てよ。」
「絶対行くよ。」「ねえ・・・約束するから、しよう。」電気を消して、抱擁する二人。
唇を突き出し、口付けを交わした。学はパジャマのボタンを開き、ノーブラの胸をわしづかみにした。
「あ、まなぶ、ああ・・・」学は乳首を口に含み、かおりは頭をかき抱く。
「まなぶ、気持ちいいよ、もっといじって・・・」学は自分で服を脱ぎ、かおりのパジャマの下半身を
はずしてべっちょを触っていた。洗い立ての石鹸の香りがかおりを包み、学の本能をあおる。
本日はこれにて。
続きます。
137 :
名無し募集中。。。:04/05/31 22:41
hozen no hanamiti
あの、登場人物の関係図(姉、弟など)作成していただけると読みやすいのですが、どなたかお願いできますでしょうか?
>>137 飯田圭織(姉)
|
○○○○(弟)
これさえ満たしていればこのスレ的にはOK。
後は作品によってまちまちなので書けません。
川‘〜‘)||
随分と更新していない状態が続いております
気を長くして待ってくれってな、感じですが
短編でも後で載っけようかなとは思ってます
電車はまだ期間が空くやもしれないですなぁ
お待ちしてます
温泉編の作家さんも戻ってきてほしい
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
>>135「かおり・秘密の情交。」 その3−2 つづき
かおりの身長は169センチ、学も同じくらい。シックスナインが出来ないと言うわけではないが、
何よりも、かおりは直接べっちょをなめてもらう方が好きだ。しかし、ヘアが少し気にかかるようで・・・
「まなぶ、どこ行くの」突然、学が起き上がり、はさみを持ち出した。もちろんヘアを手入れするためだ。
電気をつけると、パジャマの上だけ着ているかおりが、下半身を露出する格好になる。
「ヤダ、なんでぇ?」「だって、毛切れしてもいやだろ。」
学はべっちょに注意しつつ、かおりのヘアをギリギリまで短く切り、そして自分のヘアもきれいに短くした。
ほんとはどっちも全部剃りたかったが、カミソリがあるのは風呂場だけだ。
ヘアなしの割れ目を見たくてしょうがない学も、この処理で妥協するしかない。
学が低学年の頃、よくかおりと一緒にお風呂に入っていて、裸でさわりっこをしたことがある。
その頃のツルツルのかおりの割れ目が、学の性への衝動の原点であることは間違いない。
ヘアをまとめてゴミ箱に捨てると、かおりはなぜか懐かしい雰囲気で学のチンチンを見ていた。
何しろヘアが短くなり、チンチンだけ大きく見えたからである。
>>144「かおり・秘密の情交。」 その3−2 つづき
かおりが初めて学のチンチンを触ったのはいつのことか、本人でもぼんやりとしか思い出せない。
自分が小学生の頃から、つまり学が幼稚園の時から一緒に風呂に入っていたが、
あの頃はちょっとさわるだけだった。しかし、かおりが中学生の時、訳もわからず
衝動的に学のチンチンをしゃぶったことがあった。
川‘〜‘)||
147 :
52.249.210.220.megaegg.ne.jp:04/06/01 17:07
ほ
148 :
名無し募集中。。。:04/06/01 17:51
hozen no hanamiti
>>145「かおり・秘密の情交。」 その3−2 つづき
それはかおりが中学2年のこと。学校でいろいろあって、ストレスのたまる時期だった。
学の家に言ったある夜、訳もなく学の部屋に忍び込み、初めてのフェラチオをした。
衝動的に年下のチンチンをしゃぶっていた。
その年の夏祭りの日には、浴衣姿で学と手をつないで歩き、歩き疲れた所で
アベックの卑猥な合体音に刺激され、神社の裏手の、人気ない森の中で
擬似セックスをしてしまった。
かおりは膨らみ始めた胸をはだけさせられ、裾をまくられていた。
「ああん・・・入れちゃだめ!かおりまだ中学生だから。」
かおりは必死に懇願して挿入だけはよしてもらい、フェラチオの後こう言った。
「まなぶ、チンチン割れ目でこすってあげようか?」学は素直に同意した。
細いながらも勃起した4年生のチンチンが、中2のべっちょの土手をこすり、
二人は激しく興奮した。幸い覗かれることなく行為は終わったが、
かおりが学ぶの家に行く度に、時々同じことをしていた。
>>149「かおり・秘密の情交。」 その3−2 つづき
浴衣姿を見せてスマタした翌日、かおりは学を連れて、スクール水着を着て学校へ。
海水パンツ姿の学を連れて学校のプールで泳いだ後、誰もいない体育用具室へ。
二人はきのうの続きとばかり、ディープキスしてさわりっこした後、
マットの上で水着を脱がせあって裸になり、正常位スマタで抱き合った。
そんな過去を思い出しながら、二人はあのときのように抱き合い、学が挿入すると、
短くなったヘアを互いにこすりつけながら、腰を動かした。
「あ・・・・子供のときみたい、ちょっと痛いよ・・・」
腰を使う学は別の所でかおりのべっちょを刺激し続けていた。
「まなぶぅ、ちょこっと痛いけど気持ちいいの、ああ、あああ・・・・」
あの時と違って、かおりと学の性器はひとつ。別次元の快楽に支配されていた。
「ああー出るよ、かおりー」「まなぶ、イッテ、イッテーー」
しばらく会えない分もたっぷりセックスした二人は、離れがたい気持ちで抱き合い、
かおりは学だったら何度でも受け止めたいと強く思った。
川‘〜‘)||
>>150「かおり・秘密の情交。」 その4いきます。
翌朝。江別へ帰る学を最寄りの駅まで車で送ったかおりは、そのまま駅前のスーパーの駐車場へ。
JRタワーの中の本屋へ行くため、次の電車で札幌駅に向かった。
お勘定を済ませると、ソバージュ姿のエイジレスな女性が声をかけた。
なれなれしく指で肩をつついている。「かおりさん、でしょ?」「あ、翔子さん?お久しぶりですぅ。」
かおりは、地元人気DJの翔子(34)の番組の、高校生の頃からのヘビーリスナーである。
生放送の番組を見るためにある金曜日にサテライトスタジオに行って、翔子と知り合いになった。
メル友になり、いつか心だけでなく体まで許しあう関係になっていた。「どっか、行かない?」
翔子に誘われて近くのネットカフェへ。二人だけになれる席を見つけた。
「金曜日にねぇ、翔子さんの番組聞きながら、いとことススキノ行ったの。初めてのエッチするために。」
「えっ?彼氏いるの?今。」「うん・・・でもね、学君なんだけどぉ、高校生でしょ?学校あるからって、
けさ送ってったの。」「内緒にするから私に聞かせて。学君とエッチ、どうだったの?」
「なかなか会えないでしょ。思いっきり腰振ってぇ・・・いい感じだったな、翔子さん、最近ないの?」
「・・・きのうね、わたしの友達が東京から来て、久しぶりに男とセックスしたけど、聞いて。
セックスはよかったんだけど、彼、AVのまねして顔に精子をかけたの。ショックだった・・・」
>>152「かおり・秘密の情交。」 その4−2
「えぇーっ?かおりされたことある。」「うそ・・・かおりちゃんも?」
「ヌードモデルとAV女優したことあって、AVはちょっと休んでるんだけどぉ、
初めの作品のときにね、イッタ後にね、白いのかかったの・・・その時ね、
かおり何にも考えられなかった・・・」少しの沈黙の後、翔子は言った。
「ねえ、久しぶりにレズらない?きょうこれからわたしオフだから。」
「・・・かおり、クルマ駐車場に止めてるの。****駅あたりの。一緒に汽車に
乗ってきませんか?」「ウン、私も行くね。」二人して最寄り駅へ。
スーパーで下着を買い、そして車の中でたわいもない話をした。
「かおりちゃん、クルマ乗ってるんだ。」「そう・・・ごめんね。付き合ってもらっちゃって」
「昼、だね。どこ行く?」「かおりの家。」
154 :
名無し募集。。。:04/06/01 22:19
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
156 :
名無し募集中。。。:04/06/02 01:20
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
ほ
159 :
名無し募集中。。。:04/06/02 12:36
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
161 :
名無し募集中。。。:04/06/02 18:13
>>153「かおり・秘密の情交。」 その4−2 つづき
「かわいい下着あるし、私とレズる?」「ちょっと待ってね。」かおりは、携帯で家の電話を呼び出す。
「もしもーし・・・かおり。えっ?まさひろいるの?」「さっき図書館から帰ってきた。家、オレだけ。」
「まさひろだけ?これからねえ、翔子さんと一緒に帰るから、いいことしよ?」
「また?きのうエッチしたばっかじゃん。」「きょうはレズるの。翔子さんと。電話代わるよ。」
かおりはエンジンスタートさせ、車を走らせる。
「まさひろくん?**FMの相田翔子です、はじめまして。」「え・・・、相田さん?**FMの?」
「ピンポーン。」「えー、マジで?はじめまして。」
「私FMのナビゲーターしてるんだけど、金曜日。聞いてる?」「・・・時々。」
「私、かおりちゃんの知り合いなんだ。まさひろくんのお姉ちゃんの。今からお家行くね。」
「家、何もないけど・・・」「いいの、ほんとの目的いうから。私たちと、いいことしてみる?」
「・・・いい、けど。」「・・・じゃ、お家で待ってて。」
クルマはかおりの家に着いた。
163 :
名無し募集。。。:04/06/02 20:31
乙です。
hozen no hanamiti(期待しつつ。。。)
>>162「かおり・秘密の情交。」 その4−3
「お帰り。」「おじゃましまーす。」かおりは、翔子を家に迎えた。
「ただいま。翔子さん、こっちがまさひろ、中2。」「こんにちは。」
「まさひろくん、かおりの彼女の翔子さん。」「相田翔子です。」
「わあ・・・姉ちゃんみたいにきれい。」実年令より若くてきれいに見えた。
「ありがとう。ねえまさひろくん、きょうこれから私が彼女になってあげる。いい?」
「え、いいの?弟なんかが。」「3人でいいこと、しない?下着も買ってきたし。」
「ここで?」「今から3人でホテル行きましょ。家じゃ気が引けるし・・・」
「気が引ける?」「そう、翔子さんとかおりねえ、今からセックスするんだ。」
「翔子さんと?姉ちゃんが?マジで?」正広は驚いた。
「いいの。仲間に入れてあげるから。まさひろくんさえよかったら、私としよ?」
「いいの?」「うん、行きましょ、かおりちゃん。わたし払うから。」
「ごめんね。まさひろ、行くよ。」
3人はクルマに乗り込んで南へ走り、川沿いのラブホテルに向かった。
>>162「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
「まさひろくん、さっちんも誘っちゃうから、ホテルでかおりちゃんとレズってる間、
彼女の相手してくれる?」「え・・・さっちん?ちょっと翔子さん、彼女なんでしょ?ぼくの。」
「うん・・・かおりちゃんの、あとで。まさひろくんにさっちんの相手してほしい。お願い。」
彼女は携帯をまわして、「さっちん」と言う女性を呼び出した。
「もしもーし、さっちん?翔子でーす。」正広と並びの後ろの席で、携帯を握り締める翔子。
携帯の向こうにいるのは、地元テレビ局レポーターの鈴木早智子、翔子の同い年だ。
「あ、翔子?今、事務所の中。仕事終わって帰ってきたばっかり。」
早智子の事務所は、中心地の大通のビルの中にある。
「きょう、予定ある?これから。」「ない。」
「今ねえ、友達といいことしようって思って、ホテル行く最中なの。今ね、大通。
乗ってく?」「うん、今から出るから。」
166 :
名無し募集。。。:04/06/02 23:17
本日ラストのhozen no hanamiti
作者さん乙です。
おやすみなさい。。。
この作者さんがいるので、スレも安泰ですね、保全
では、いつの日か温泉作家さんも戻ってくる日まで
h
ほ
ho
ze
>>165「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
「あ、かおりちゃんがね、北1条の地下駐車場にクルマ止めるって。そこに来てよ。青い車。待ってる。」
翔子は電話を切ると、正広にこう言った。「ネ、さっちんと先にしてあげて。」
「さっちんって、翔子さんの友達?」「うん、高校の時から。あの時はね、先輩のさっちんから
声かけられて、気付いたら「翔子のこと全部知りたい」って。それから深い関係になってたの。
今、かおりちゃんとしてることと同じことを・・・あ、さっちーん!」
かおりの青い車が駐車場に入り、翔子が車の窓を開けて、早智子を呼び込む。
「あ、翔子?お疲れ。」「あ、****テレビのさっちんだ。初めまして。」「こんにちは。いつも見てます。」
「ありがとう。」「あ、紹介するね。かおりちゃんと、まさひろくん。」「よろしく。」「よろしくお願いします。」
「翔子、みんなでどこ行くの?」「ホテル。」「うそ?」「ご、ごめん。かおりちゃん誘ってるの。
ビアンの。いきなり『初対面の人とホテル』って言ったら、さっちんびっくりしちゃうよね。実はさっちんに言うけど、
今から3人でいいことしようってことになったの。さっちん、まさひろくんに付き合ってよ。きょう、空いてる?」
「うん。」「行こう。」クルマを再び走らせて4人でドライブを再開する。
ん
>>172「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
「さっちん、男の人との経験って、最近ある?」都心を走る車の中、翔子が早智子に振る。
「この仕事するようになって、ほとんどないの。翔子としか付き合ってないでしょ、
男の人とするって考えるだけで、ちょっとこわくなるの。」早智子の声が細る。
「そうか、35だもんね、さっちんも・・・まさひろくん、私、ホントは34なんだけど、
おとなの女って、嫌い?」「いや、そんなことない。翔子さんもさっちんもきれいだよ。」
「ほんと?」「ちょっとまさひろ、ホテル着いてからにしなよ。」かおりがちょっとキレた。
「かおりちゃん、久しぶりにきれいって言われちゃった。うれしい。」翔子が照れる。
「まさひろくんありがとう。わたし、お礼したいの、体で。私とHしてくれる?」
「さっちん、いいの?」
>>174「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
「うん・・・脱いだら翔子よりスリムだけど・・・まさひろくんにセカンドバージンあげる。」
その言葉を聞き、翔子はあわてた。「うそー、まさひろくん中学生よ。さっちんのこと気に入ったら、
若いから何度も襲うかもね。気をつけてよー、さっちん。」「やだぁ・・・」
早智子は、この後のことを期待して赤面していた。
クルマは、T区Fの、3人以上入れるラブホテルへ。
翔子は海辺の別荘のような部屋を選び、さっそくかおりを促して服を脱ぎ始めた。
つづく
作者さん乙です。
hozen no hanamiti
保全
川‘〜‘)||
ほ
ほ
ほ
>>175「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
「かおりちゃん、お願い・・・」翔子は自分から裸になり、かおりに擦り寄ってきた。
「もう・・・翔子さんったら・・・」かおりは翔子の胸を優しくなで、顔をうずめていた。
「おっぱい、きれい・・・」「かおりちゃんの方がきれいよ。うらやましいわ。」
かおりはここで着ているものを脱ぎ、肌を重ねるように翔子に抱きついて、唇を奪った。
翔子も負けずにかおりの乳首を唇に含む。翔子は足をからめ、かおりの愛撫に酔う。
「行こう。」早智子は、翔子とかおりを横目に正広の手をとってバスルームへ連れて行った。
「襲われてもいいから早く抱かれたい。」そんな気持ちが、早智子を積極的にさせた。
「わたしたちも・・・まさひろくん、脱がせて・・・」「いいの。」「早く・・・」
翔子とかおりのたわむれを横目に、正広は早智子のワンピースの前ボタンに手をかけた。
hozen no hanamiti
作者さん乙です
>>182「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
(ダブルデートの場面になりました。ここからしばらくは、前半がかおりと翔子のレズ・
後半が正広と早智子のセックスと同時進行で書くのれ、別々のカキコになる可能性があります。
あしからずなのれす。)
−かおり・翔子編−
翔子は布団の上でかおりを押し倒し、かおりの大きな胸にしゃぶりつく。
「かおりちゃんのが見たい・・・」足を思いっきり広げた翔子は、短くなったヘアの中に
クリトリスを見つけて、指で軽くつまむ。かおりは声を上げた。
「あ・・・ああん・・・いい、翔子さぁん・・・」翔子は指をかおりのべっちょに入れ、ゆっくりかき回す。
「あああー、感じるよー・・・」翔子は顔を突っ込んでべっちょを舌でなめ、かおりに言った。
「かおりちゃんのもなめてあげる。」かおりの目の前には翔子のべっちょが飛び込んできた。
二人は、はぁはぁ言いながらべっちょをなめ合い、愛液をたらたら流していた。
川‘〜‘)||
>>184「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
-正広・早智子編-
ワンピースがはらりと床に落ち、早智子はベージュのキャミソール姿になった。
その奥には、桃色のブラとパンティーが透けて見える。正広は、どもりながらも質問した。
「さっちん。ホントにいいの?ぼく、中学生なんだけど・・・」「いいの。裸にしても。」
「・・・テレビで見てるけど、ナマで会うの初めてなんだ。初めて会うのにいきなりこんなことして、
なんか悪いことしてるみたい・・・」キャミソールが床に落ちて、下着姿が中学生の正広をそそる。
「そんなことないわ。私も、まさひろくんに会ったの初めて。でもいい。こんなこともあるの。
セックスするの、高校生の時に翔子と原宿でナンパされて、二人ともバージン取られて以来よ。」
「そんな・・・さっちんって美人だから、もててんじゃないの?」
「うん、でも男の人が苦手になっちゃって、翔子としかしてなくて・・・でもさっき、きれいって言ってくれて、
すごいうれしかったから、きょうは私の体、好きにして!まさひろくんだったら私、犯されてもいい!」
正広は早智子を床に寝かせ、上から覆いかぶさって唇を奪うと、姉よりもスリムな裸身をしばらく見ていた。
「早くぅ・・・」その一言でブラのフロントホックを外し、わずかな胸のふくらみをもみだす。
「あ・・・」テレビでも見せなかった早智子の色っぽい表情が、さらに正広をそそる。
正広は我慢できずにズボンとパンツを脱いでテントのようなチンチンを解放し、早智子の前に突き出した。
「さっちん、チンチン入れたい。」「ええーっ、痛いよ、いきなりインサートしたら・・・」
>>186「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
−かおり・翔子編−
かおりの愛液がとくとくと流れ、翔子の顔はべたべたになっていた。翔子の愛液はいつか白くなり、
かおりは翔子の体をひっくり返して、舌を入れてべっちょをなめ続ける。翔子がゆっくり立ち上がった。
「・・・はぁ・・・かおりぃ、そろそろお花くっつけよう、気持ちよくなろ。」
翔子とかおりは、ディープキスした後足を絡め、割れ目をくっつけた。貝合わせ。翔子から腰が動く。
「あ、ああっ、翔子ぉ、感じるよぅ・・・」涙声でかおりは快楽を告げ、負けずに腰を動かす。
「かおり、いい、いい、続けてほしい、かおりぃ・・・あああ、あああ。」徐々に腰が早くなる。
「ああ、翔子愛してるぅ、ああ、もっとぉ、もっとぉー・・・」「ああ、かおり、好き、好きぃーー」
「ああ、あああ、イク、翔子、イクイクゥ・・・」「かおりーーー、あああああ」
ほぼ同時にアクメに達し、そのまま布団に倒れこんだ。
>>186「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
-正広・早智子編-
早智子は驚きの声を上げ、少し腰を引く。「頼むよ、我慢できない。」
「待って。口でする。」パンティーだけになった早智子が、怒張したチンチンを口に含む。
「レディコミで見たことあるの。フェラチオするところ。私もやったことある、任せて。」
早智子は、チンチンにキスして、裏筋からゆっくりなめていく。
久しぶりに男性器を受け止める前に、どうしても早智子にはフェラチオがしてみたかったようだ。
「気持ちいい?」「・・・うん・・・」「ねえ、あそこさわってもいいよ。」
正広を寝かせて、最後の一枚を脱いだ早智子は体の上にうつぶせになる。
足を開いてべっちょを見せつける。正広はしゃぶりついた。
テレビでは絶対見えない、現役レポーターの下半身は、正広にはとても刺激的だ。
「んあっ・・・」フェラチオの間にあえぐ早智子の吐息が、正広の足にも感じられた。
早智子のべっちょからは、少しずつ愛液が漏れてきていた。
、
hozen no hanamiti
>>188「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
−かおり・翔子編−
翔子は這ってかおりのもとに行き、しなだれかかると、そっとほおにキスした。かおりも腕を伸ばす。
素肌を重ねる快感は二人だけのもののはずだが、この後正広との約束があった。
翔子は幸子と正広が関係しているバスルームへ向かい、シャワーでも浴びようと考えていた。
−正広・早智子編−
早智子のフェラチオにより、正広のチンチンは口に入りきらないくらいに大きくなった。
「ああー、さっちん、出るぅー。」言うが早いか種汁が出た。早智子が口から離した瞬間。
顔や髪に白い種汁がかかった。しかし、チンチンはまだ怒張していた。
「さっちん、今度こそ入れさせて。」「いいよ、入れてあげる」早智子は手を添えて、
腰を下ろして生のチンチンを挿入した。「ああ−−、入った−−−」と、そのとき。翔子が入ってきた。
(ここで話しを一つにまとめます。)
「さっちん、やってる・・・」翔子は目の前の交合を見ながら、洋服を片付け、シャワーを浴びる。
翔子が目にした友人の久しぶりの交合。声をかける。「さっちん、まさひろくん、私も入れて。」
、
川‘〜‘)||
ほ
川‘〜‘)||
辻加護卒業コン■ 色・本数投票実施告知
friendship内にて投票
http://www.w-friendship.com/ 投票実施日: 6月6日 10:00 〜 6月7日 10:00
投票方式(3種)
・あやプロメルマガ会員対象投票
(客観投票として行いますので直接反映はされません)
・WEB投票(本投票)
・携帯メール投票(本投票)
※変更などがあればお知らせすることとなります
お手数ではありますが参加の程よろしくお願いします
ho
「あ・・・ちょっとぉ、まだ動いちゃダメ・・・」
「そんなこと言われても」
「約束したでしょ?今日は私の好きなように、って」
「でも俺もう我慢できない」
「お黙りなさい、もう少しだから」
カオ姉はギロリと鋭い眼光で俺を睨みつけると、再びキャンバスに目を向けた。
普段は美大生とは思えないような格好で夜の街を出歩いてるくせに、
いったん画家モードに入るとまるで別人のようである。
俺はそんな真剣な表情をしたカオ姉が一番好きだった。
つい先日。
「今度ね、男の美学ってテーマで画を描くの。モデルになってくれる?」
俺は一度は断ったものの、あまりにカオ姉が懇願するものだから、渋々と承った。
「助かるわ、じゃあ日曜日空けといてネ」
モデルが決まって嬉しそうなカオ姉とは対称的に、
当日までどう過ごそうかと憂鬱な気分に襲われる俺。
しかし、問題はそこでは無かった。
>>198 数時間前にカオ姉が発した言葉に俺は耳を疑った。
「じゃあ服脱いで適当にポーズとって」
「・・・何だってぇえええ!!!!」
「別に驚くことないっしょ?服着てたら筋肉の線なんて描けないじゃないの」
「ああ・・・なるほどね」
どうも納得いかない俺をよそ目に、カオ姉は淡々と準備を始めた。
こうなったらやるしかないか。しょうがなくTシャツを脱ぐ。
小中高とずっとサッカーをやってるので筋肉には自信がある。
いろいろとポーズを試している内に、次第に気分が乗ってきた。
自分でも惚れ惚れするぐらいだ。
「何やってんの、下も脱ぐのよ」
「・・・え?下もって、マッパなのかよ!?」
「もち」
>>199 軽く後頭部を殴られた間隔に陥った。
「自分で脱がないなら、姉さんが脱がして、ア・ゲ・ル」
カオ姉はそう言って、ズボンに手を伸ばす。
「うわッ!?ちょ、ちょっとタンマ!」
「何恥ずかしがってるの、私たち姉弟でしょ?」
いくら姉弟と言えど、そう易々と男の象徴を露呈するわけにはいかない。
「ははーん、さてはあんたの幼稚園児並なのかしら?」
「な!?そんなに小さくねーよ!!俺だって勃起すれば人並みに・・・あ、しまった」
「フフ、可愛い。余計に見たくなっちゃったわ」
「いや・・・あのその、ホントマジで違うから!!」
「・・・しょうがない子ね」
今度は軽いジャブなんてもんじゃなかった。
ハァっとため息をつくカオ姉だが、口元は緩んでいた。
うう・・・一生の不覚。マジで泣きそう。
温泉編が行き詰まってるので、
気分転換にちょっとしたものを書いてます。
続きは夕方頃にでも。
hozen no hanamiti
203 :
名無し募集中。。。:04/06/05 13:09
age
川‘〜‘)||
短編も期待
hozen no hanamiti
207 :
名無し募集中。。。:04/06/05 18:32
>>200 俺が平常心を取り戻したのは、それからしばらくしてだった。
その間中、カオ姉は俺に励ましの言葉をかけ続けてくれた。
何を話していたかあまり覚えてない。ただ・・・
「ミケ○ンジェロのダビデ像のだって小学生並だから大丈夫よ」
ダビデ像って言われてもよく分からないけど、
ただ、訳のわからないフォローだけが今の俺を支えていた。
結局、妙な親近感が沸いてダビデ像と同じポーズをとることにした。
俺はカオ姉にそのポーズとやらを教わり、実際にやってみる。
「ふむ、なかなか様になってるわ、いい感じ」
カオ姉は俺の顔と下半身を交互に見ながらニタぁっと笑ってる。
「な、何か文句あるかよ!」
「別に。邪魔だなぁって思って」
本物ダビデと平成ダビデの相違点。
タオルを腰に巻くことを以ってモデル引き受けの最終契約。
心の友よ!やはり俺は君ほど勇気は持てなかったよ。
208 :
名無し募集中。。。:04/06/05 18:39
>>207 画のモデルの人って凄いなって思う。
描く方も集中力を要するだろうけど、モデル側の比じゃない。
俺なんて、10分おき毎に休憩を申し出たぐらいだ。
その度に「頑張れ」と声が聞こえた気がした。
きっと心の友、ダビデが俺を応援してくれているに違いない。
そう思うと自然とリラックスできて、時間という概念すら忘れていた。
時たまカオ姉の真剣な眼差しを見物しようと余所見しては怒られる。
心の応援団の声もやがて聞こえなくなってきて緊張感もどこぞやに。
「あ・・・ちょっとぉ、まだ動いちゃダメ・・・」
「そんなこと言われても」
「約束したでしょ?今日は私の好きなように、って」
「でも俺もう我慢できない」
「お黙りなさい、もう少しだから」
>>208 しばらくしてカオ姉がいきなり立ち上がった。
「どうしたの?完成した?」
「う〜ん、どうもしっくりこないの」
「何が?」
「・・・やっぱりタオル取っちゃおうか」
「それだけは勘弁してくれッ!」
「小さいから嫌なんでしょ?要は大きくすればいいのよね」
嫌な予感が雷の如く全身を駆け巡った。
既に絵描きとしてのカオ姉はここには居ない。
スタスタと俺の方に向かってくると、いきなりタオルの中に手を突っ込んでくる。
「ひゃッ」
カオ姉の手はひんやりしてて、不謹慎にも感じてしまった。
「あら、ホントにちっこいのね。でも大丈夫、姉さんに任せて」
「止めてぐれぇ゙〜」
>>209 「ちょっと待ってて」
派手なパッケージの化粧水のような物を片手に戻ってくる。
カオ姉は俺に横になるよう促すと、徐にその液体を俺の乳首の上に垂らした。
「ひゃっ、冷てぇ」
「キモチイイでしょ?男の子だってココ、感じるのよ」
そう言って今度は俺の乳首を弄り始めた。
「もしかしてローション使ったこと・・・」
「ないに決まってるだろ!」
自慢することではないが、俺はそっち系の知識はまるで皆無なのだ。
最近になって手淫を覚えたんだぞッ!
そんな発展した行為なんか知るわけないじゃん!
「ははーん、さてはその歳になってまだ女を知らないのね」
見えない凶器がグサっと俺の心に突き刺さる。
頼むからそんな見下した目で俺を見ないでくれ。
「さあ観念しなさい」
ついにカオ姉にタオルを奪われてしまった。
小指程度のモノがちょこんと顔を出す。
「ゃん、可愛い」
あああああ、もう死にたい・・・
今日中に完結できればな、って考えてます。
無理だったら明日の昼頃までには。
212 :
名無し募集中。。。:04/06/05 19:29
突然の訪問失礼いたします。
辻加護卒業企画に関しまして、サイリュウムの色の最終決定投票がフレンドシップ内(
http://www.w-friendship.com/)にて6/6のam10時より24時間で行われます。
色についても2人同時の卒業という事で、色々な意見が出ました。
が、その企画に鯰が横ヤリを入れてきて、自分たちのイメージカラーでもあるオレンジ単色で強引に案を決定しようとしています!!
そこで!皆さんの力をお借りしたいのです!!この投票の結果で全て決まってしまいます!
鯰は組織票で自分たちの意見を押し通すつもりです!
だから、みなさん是非オレンジ以外で投票して頂きたいのです!
2ちゃんねるに何が出来る!とバカにしてる連中に、我々の力を見せ付けようじゃありませんか!
辻加護の卒業式まで、自分たちの解散式に絡めて利用しようという連中に鉄槌を!
そしてみなさんの清き1票を是非!協力お願いいたします
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
ほ
ほ
>>210 カオ姉は半分以上も残っている液体を全て俺の象徴の上に降下させると、
パレットに絵の具を溶くかのように両手で身体の隅々まで液体を広げ始めた。
冷たいローションとカオ姉の優しいボディタッチが何とも言えない快感を奏でる。
すげぇ、すげぇよカオ姉。エッチって奥が深いんだなぁ。
「どう?気に入ってくれたかしら」
「ハァハァ気持ち良すぎだよ」
「デモンストレーションはここまでにして、本題に行きましょうね」
「うう・・・何だか怖いよカオ姉」
「安心しなさい。すぐ大きくしてあげるから」
カオ姉の細い指が象徴をゆっくりと包み込む。
「うあぁ」
他人にしてもらうだけでこんなに感じ方って違うものなのか?
自分で慰めてるのが馬鹿みたいに思えてくる。
新鮮な感触が早くもオーガズムを促す。
しかしここで出してしまえば、またカオ姉に笑われてしまう。
それに、このままずっとカオ姉に弄ばれていたい。
何としても発射を阻止せねば。
>>220 カオ姉はシゴくスピードや握る力にも強弱をつけて俺を甚振る。
既に俺の象徴の大きさはMAXを迎えている。
にも関わらず、カオ姉がシゴくのを止めてくれないってことは、
もしかして俺の限界点に気が付いてないのか?
やはり勃起してもカオ姉にとっては小物のままなのかなぁ・・・
そんな俺の気持ちを察したのか、カオ姉は申し訳なさそうな顔で言う。
「気付かなくてごめんねぇ・・・私も興奮してきちゃって」
「俺の触ってるだけなのに?」
「そうよ・・・濡れてきてるのが分かるの。えっちぃ姉さんは嫌い?」
「・・・よく分かんない。でも今すげぇ幸せ」
「うふふ、嬉しいわ」
そう言い残すカオ姉は何とも艶美で無邪気だった。
「もうちょっとボリュームが欲しいんだけどな・・・」
「これ以上は無理だよ。我慢できずに出ちゃう気がする」
「しょうがないなぁ」
何を考えたのだろうか?カオ姉はいったんブツから手を離すと、
着ていたワンピースの中に手を忍ばせ、モゾモゾと変な動きを始めた。
「これあげるからもう少し頑張って、ね?」
>>221 俺に投げ渡したものは、今までカオ姉の秘部を覆っていたはずのパンティー。
大人の色気を醸し出しているカオ姉には、正直似合わないようなチェック柄。
もっと、黒のスケスケとかTバックみたいな、いかにもってやつを想像していた。
しかし女性の、しかも脱ぎたてのパンティーを手にしたことなんて在る訳もなく、
嬉しいに越したことはないのだろうが、どうしていいのか分からないのが本音。
「好きにしていいのよ」
そんなこと言われても。とりあえず、よじれたパンティーを手にとる。
生温かい。まだカオ姉の温もりが残っていた。
広げてみれば、ふわ〜っとカオ姉の匂いが辺りに充満する。
そしてパンティーの中心部には大きな染みがあることに気付く。
「(この部分って、やっぱりカオ姉の・・・)匂い嗅いでいい?」
「すっかりヘンタイさんね。どーぞ召し上がって」
その部分を思いきり自分の鼻にあてがうと、鼻をならしてその香りを肺一杯に吸い込む。
病み付きになりそうなほど強い依存性。俺はもう立派なカオ姉中毒に陥っていた。
>>222 「わぁ凄いじゃん、明らかに大きくなってる」
恐る恐る上半身を起こして、ご対面。
「・・・何これ!?俺のじゃないみたいだ」
俺の視界に入ったモノは、重力に逆らい腹にくっ付くほど見事に反り返してる。
もはや幼稚園児レベルなんて言わせない、俺は生まれ変わったんだ!
「カオ姉のおかげだよ。パンティー、一生の宝物にするから」
「そう言ってもらえると姉さんも嬉しいわ。
でも布きれなんかで本当に満足なのかしら?」
「え!?言ってることがよく分からないんですけど・・・」
「こういうコトよ」
カオ姉は再び俺を寝かせると、スカートの裾を捲り上げた。
そして信じられない事に俺の顔面にゆっくりと腰を下ろしたきた。
秘部が顔に当たるか当たらないぐらいの地点で降下が止まる。
もう何が何だか分からない。
「女性器見るの初めてでしょう?どんな気分か教えてちょうだい」
こ、これが女の人のアソコ・・・?本物の匂い・・・?
うっそうと生い茂ったジャングルの向こうで、
二枚の花びらがまるで生き物のようにヒクヒク動いている。
上手く表現できないけど初見はそんな感じだった。
>>223 「あぁん鼻息荒すぎぃ、感じちゃうじゃない」
「だって、だって、こんな事って!」
未知の出会いに俺はいつになく興奮してる。
ちょいと顔を上げれば禁断の入り口に触れることだってできる。
だけど、カオ姉がいいよって言うまで我慢しなきゃ。
ヘタなことして嫌われるなんてまっぴらゴメンだ。
「ハァ・・・もっとよく見て、ここにオトコノコが入るのよ」
と、カオ姉は二本の指で広げてみせる。
「うわッエグい・・・あ」
「フフ、初めて鏡で自分の見た時は私もそう思ったわ。
見なきゃよかったなって、結構自分でもショックだったな」
「そ、そんなことないよ!だって・・・あの・・・」
自分で言っておいて弁解するのも変な話だが、上手く言葉が続かない。
「童貞クンには刺激が強過ぎたかしら?」
目の前の新境地がゆっくりと遠ざかっていく。
「あ・・・」
もしかして怒らせてしまったのだろうか。
いいよー
>>224 カオ姉は俺の顔の両側に手をついて、上から覗き込むような体勢になる。
床に垂れる程の長い黒髪をかきあげるカオ姉の仕草に思わずドキッとした。
「そんなふうに物寂しそうな表情しないで。今度じっくり味わわせてあげるから」
「今度って・・・今日は・・・?」
てっきりそういう流れになるものかと思っていたので少々がっかりした。
「調子に乗らないで。もっと性について学んでから、それからよ」
まぁいいか。結局いつかはカオ姉とヤれるみたいだし。
それまでに男を磨いて、見返してやるんだからな!
「俺頑張る」
「いい心掛けね、・・・それにしても」
カオ姉の視線を辿ると未だに信じられない大きさの棒がそこにある。
「惚れ惚れするわ、私の方が我慢できないかもぉ」
「ずるいよ自分だけ」
「ちゃんとあなたの事も考えてるわよ」
そう言うと、カオ姉はローションで服が汚れないように、
ブラが見えるか見えないかぐらいまで片手でスカートの裾を捲り上げ、
もう片方の手で俺の棒を入り口に宛がった。
「待ってよ!い、いきなりって!それに自分でまた今度って言ったじゃん!」
「挿入するなんて言ってないでしょ、少し黙ってて」
一時中断します。
ごめんなさい。
>>227 ゆるさん。早くしやがれ
オレのチンポはそう長くは待てんぞ(;´Д`)ハァハァ
>>226 「ううッもう我慢できないよ!出ちゃう!」
「イっちゃダメよ、姉さんも我慢してるんだからッ」
「だ・・・って、こんなキモチイ・・イの初めて」
「イったら、もうしてあげないわよ」
「そ、そんなぁあ、無理だよぉ」
カオ姉の厭らしい二枚の花びらが反りかえった棒の上を行き来する。
先程のローションのおかげで滑らかなレール走行が可能となった。
加えて、陰毛のザラザラ感が更なる拍車をかける。
「ダメ、イっちゃダメ」
そう言いながらも、一心不乱に擦り付けてくるカオ姉。
ズチャズチャと卑猥な音までも悪魔の囁きに思えてきた。
「あン・・いい子だからぁ、アッあふぅ・・・そのまま、そのままぁ」
「ぐぅッ、か、カオ姉も、か、感じてるの?」
カオ姉は何も言わずにコクコクと頷いた。まてよ・・・
俺は今にもぶっ飛びそうな意識の中で一つの覚悟をした。
ゴメン、カオ姉。俺もう・・・
最後の力と言わんばかりに上半身を起こすと、その勢いでカオ姉を押し倒した。
「痛ぁい、ちょっと何す・・・!?!?」
それ以上喋る事は俺の唇が許さなかった。
>>229 「ん・・・ふぅ・・んんんンッ」
俺は舌を入れると夢中になって口内を舐めまわした。
初めは抵抗していたカオ姉も次第に動きが鈍くなってくる。
必死に呼吸しようと口から漏れる息がとても生温かい。
「ん゙ーん゙ー」
突然カオ姉が手足をバタバタさせ始めたので、いったん唇を離す。
「ぷはぁ、ハァハァ長すぎよ、死ぬかと思ったじゃない」
呼吸を調えながら俺を睨みつける。やっぱり怒ってる・・・
「ごめん。俺初めてだったから、つい・・・。
それに相手がカオ姉だと思ったら興奮が収まらなくて」
「もう・・・怒る気も失せちゃうわ。でも、次に勝手なことしたら許さないわよ」
「・・・・・・」
「返事は?」
「・・・ゃだ」
俺はカオ姉のワンピースが前ボタンなのを確認し、ゴクリと息を呑む。
申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらもワンピースを左右に引き裂いた。
>>230 目の前に現れたブラジャーは先程のパンティーとお揃いで、
やはりカオ姉には不釣合いに思えてしょうがなかった。
「ちょ、ちょっと止めなさい!」
「ごめんなさい、ゴメンなさいだから・・・」
俺はカオ姉と床の間に手を入れて、ブラのホックとやらを外した。
「!?(この子、初めてのくせに外すの上手い・・・)っていい加減に」
「・・・すげぇ」
芸術の苦手な俺でも分かるよ。
生まれたままの姿になったカオ姉は、モナリザの笑みよりずっと妖艶で。
ミロのヴィーナスの輪郭よりもずっと華奢な線を描いていて。
美しいの一言に尽きた。
「いつまで見てるつもりなの?・・・恥ずかしいんだけど」
「自分でアソコを開いて見せた人が言うこと?」
「ばッ、ばか!声に出しちゃいやぁ」
乙です
hozen no hanamiti
>>191「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
(土日空けましたが、ここで話しを一つにまとめます。)
「さっちん、まさひろくん、私も入れて。」二人は驚いた。
「わあ、久しぶりにさっちんの裸見ちゃった。プロポーション変わってない、すごーい。」
「おチンチンが中で大きくなってる、あああ・・・」早智子は久しぶりの快感に酔う。
つづく
>>231 「ねぇ、いいでしょ、カオ姉?」
なんて尋ねてみるけど、カオ姉の返事がどうであれ俺はやる!
カオ姉の両手を床に押さえつけると、そのふくよかな胸に顔を埋める。
甘ったるい体臭が鼻を抜け、ありとあらゆる神経を刺激する。
「柔らけぇ・・・こんなの反則だよ」
両手が塞がっているのでグイグイと顔を押し付けて堪能する。
「やぁん」
「・・・あれ?乳首起ってる」
「あふぅ、イジワルしないでぇ」
ダメと言われると余計にしたくなるのが人間の性だ。
俺は舌を使って硬くなった部分を執拗に苛めてやる。
ふとあることに気が付く。これって・・・ムフフ。
もしかして今の俺、もの凄いヤラシイ顔してるかも。
チュウチュウチュウ
「ちょ、す、吸っちゃだめぇえええ」
「どうしてぇ?カオ姉もいつかママになったら、
赤ちゃんにオッパイあげるんでしょ?予行練習だと思ってよ」
「きゃっ、あ、あんたは、アぁん!わ、私の、赤ちゃんじゃない!」
「素直になって、カオ姉。ホントはキモチイイんだろ?」
「そんなこと!ひゃあ、ダメぇ、わ、私壊れちゃう!」
イイヨイイヨー
>>234 両者とも限界が近いのがわかる。
最後はもちろんカオ姉の中に・・・
「ゴメンね、今挿入れるから。すぐ気持ちよくしてあげるから」
「待ちなさい、ダメよ、今日は止めて、今日だけは・・・」
もう何を言っても無駄だ。
頭の中にはカオ姉の中で弾ける白いミサイルのことしか入っていない。
俺はカオ姉の両脚を開くと、閉じられぬように素早く腰を入れた。
カオ姉のアソコはローションや別の液体のおかげで既にヌルヌルだ。
コースを確認して、先っちょを入り口にくっ付ける。
「ひぃッ」
このまま腰を動かせばズルリと入ってしまうだろう。
グっと下っ腹に力を入れ、発射寸前の砲台に最後の待てをかける。
カオ姉は最後まで俺に訴えかけるが、その眼差しは虚ろなものだった。
覆い被さるようにカオ姉の身体を抱きしめて、耳元で囁く。
「好きだよ、カオ姉。愛してる」
バコッ!俺は勢いよく腰を打ちつけた。
「ダ・・・メ・・・」
>>236 「いつまで寝てるの!起きなさい!」
ドカッ!
突然、胸板辺りに痛みを感じて我に戻った。
見るとカオ姉の手刀が見事にきまっている。
通りで痛いわけだ・・・。
「幸せそうな顔しちゃって、いい夢でも見てたのかしら?」
え・・・!?さっきのは・・・夢?
そっか、そうだよな。そんな都合のいい話あるわけないよな。
ぐすッぐすっ。何だよ、泣いてるのかよ俺、カッコワリぃ
「勝手に泣かないで!泣きたいのは私の方なんだから!」
「どうしたの?そんなに怒ると皺が増えるよ」
「・・・呆れた。本当に何も覚えてないの!?」
「何の話?」
「あんた、挿入した後中に出すだけ出して気絶したの!」
え!?マジで!?
俺は慌てて下半身を覗く。
でっかい。
「よかったぁ、夢じゃなかったんだ!」
よく見れば裸のまんまだし。
「全然よくないわよ」
「え!?」
>>237 「今日は安全日じゃなかったのよ・・・」
確かゴムは・・・サーっと血の気が引いた。
「どうしよう・・・ごめんなさい」
「赤ちゃんできたらどうするの!!」
「ごめん」
俺は自分の犯した過ちを心から悔やんだ。
俺だけならまだしもカオ姉の人生までメチャクチャにしてしまった。
「そんなに落ち込まないで、冗談だから」
「は!?」
カオ姉は腑抜けた俺の顔を見て苦しそうに笑っている。
「大丈夫、心配しないで。避妊薬はちゃんと飲んでるし
こんな事もあろうかと思ってね、ほら」
カオ姉が手に持っているのは見慣れない形のコンドームだった。
「女の子用。ゴムは男だけがつけるものじゃなくてよ。よく覚えておいて」
あれ?でもおかしいな。
いくら俺でもそんなのつけてれば、挿入するときに気が付くはず・・・
「焦りすぎてて見落としてたんじゃない?」
そうなのかな・・・
両者とも乙です
hozen no hanamiti
>>238 「そ、それにしても酷いよ!そんな冗談!」
「酷いのはどっちよ!?姉さんの言うこと無視して。
それにあのワンピお気に入りだったのよ!どうしてくれるの!」
ビリビリに裂いたワンピースを思い出した。
「・・・ごめんなさい」
「罰として、一生姉さんの奴隷だからね」
「げ!?」
「げッ、じゃない!たっぷりとお仕置きしてあげるんだから」
「まじかよ・・・」
「それから、今後姉さんと2人きりの時は圭織様とお呼び!」
こうして今日も俺はカオ姉・・・いや、圭織様のお仕置きを受けている。
慣れると結構楽しいもんだ。俺って極度のMだよな。
え?結局画はどうなったのかって?
さぁ?それは俺にもわからないな。
ただ、本物ダビデと平成ダビデの相違点、訂正。
俺はもう隠さない!心の友よ、俺の雄姿見てるか?
おわり
乙
温泉編も待ってるよ
すばらすぃー
GJですよ
hozen no hanamiti
温泉編の作家さん、短編乙でした
もしかしてヌードクロッキー描いたことある人なの?
作家さん乙保全
保
果てしなく乙です
保
満員電車の続きも読みたいです
守ってやるって言ったろ
hozen no hanamiti
呼んだ下さった方々、どうもありがとうです。
>>228 間に合った?
>>244 ヌードクロッキーって何?と即ぐぐってる私・・・orz
何かおかしな点でもあったかな?
訂正。
×呼んだ
○読んで
やってしまった。orz
>>191「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
翔子は細身の早智子の背中に回り、乳首を背中に擦り付ける。
「もっとさっちんに・・・」背中から早智子の首筋にキスして、正広の挿入を待つ。
「犯すよ、さっちん・・・」正広のチンチンが一気に早智子のべっちょに突入した。二人に挟まれた早智子の顔はテレビで見せるような作りの顔でなく、好色な女の顔だけ。
正広は早智子と
翔子を押し倒して、
早智子の78センチの胸を激しくもみつつ、激しく突きたてる。
「ああー、さっちん、出る・・・」
「いやーーっ」
正広のチンチンがいきなり飛び出したかと思うと、早智子の胸や顔に、シャワーのように種汁が走る。
「・・・まさひろくん、起こして、
苦しい・・・」早智子が翔子のうめき声で起き上がると、
早智子はさめざめと泣いていた。
「すごい久しぶりだった・・・こんなめちゃくちゃなセックス、でも・・・嫌いにならないで。もっとして・・」
意識まで支離滅裂になっていた。
254について
×
>>191「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
○
>>233「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
訂正します。
>>254 「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
説明出来ないほどの快感の中で嗚咽する早智子のかたわらで翔子は足を広げた。
「まさひろくん、今からホントに彼女にしてくれるの?」
確かに、最初に誘われたときはそうだった。
「ああ、そうだった。」やや疲れかけた正広を少しだけ追い詰めた翔子。
「どうなの?はめるんでしょ?」
翔子の心の中の理性は消え去っていた。
「はめてよ・・・」バスルームの床に寝そべって足を開き、目をぎゅっと閉じて正広を待っていた。
正広は無言で挿入した。「はぁ・・・はぁ・・・やっとぉ・・・はめること出来た・・・あああああ、ああああ・・・」姉と弟のすべてを知った安堵感と、突き上げる快感で、翔子は奇声を上げるばかり。
ディープキスを交わしたあとで、
早智子はよろめきながら、翔子の顔にべっちょを乗せた。
「あああ、翔子、しょうこぉー」早智子のべっちょには、翔子の舌がわずかに感じられる。 正広は早智子にキスしながら、胸をさわる。
正広の下半身に暖かいものが勢いよくかかっていた。
なんと翔子が、失禁したように放尿したのだ。正広はチンチンを抜いた。
「いい、最高・・・」今度は翔子が気を失った。
hozen no hanamiti
>>256「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
ようやく翔子が身を起こすと、早智子と正広の姿はバスルームになかった。
早智子も翔子もピルを飲んでいるが、あえて正広には
言わなかった。ひとりシャワーを浴びてバスローブを羽織り、和室に向かう。
このラブホテルに来てから2時間近くである。みな疲れきったように、ふとんにふせっていた。
正広とかおりを起こして言った。
「ねえみんな、出ましょ。ご飯食べたいの。疲れちゃったな・・・」
かおりがようやく目覚めた。「・・・う、うーん。シコタマ、エッチしたからね・・・」早智子も正広も起き上がった。身支度を整えて翔子が支払い、ようやくホテルを離れ、かおりのクルマはようやく帰路についた。
途中、ラーメンを食べて早智子を家まで送って、3人になった車内。かおり以外は疲れきった表情であった。
かおりが正広に聞いた。「翔子さんとさっちん、どっちがよかった?」
「さっちん。でも、チャンスがあったら3人だけでエッチしたい。ね、翔子さん?」「うん、絶対誘ってあげる。きょうはありがとう。
でも、さっちんばっかりじゃ足りないんでしょ?今度、土曜日にうち来て。オールでセックスさせてあげる。3人だけ、内緒。」「うれしい。行くよ。」
車はかおりのうちへ帰る。
>>258「かおり・秘密の情交。」 その4−3 つづき
夜、ご飯の後。
正広の部屋では、翔子との仕切り直しのセックスが始まった。正広は、ハメ撮りのためビデオを内緒で回していた。
「ねえ、もっとしよう、ね。」正広の服を脱がした翔子は、正広のチンチンをゆっくりしゃぶっていた。「今日はいきなりはめてごめん。」
「いいの。お姉ちゃんよりも気持ちいい?」服を着たままチンチンをしゃぶり、翔子の息は弾んでいく。
「ねえ、私の体、いくつに見える?」
「こんなにきれいで30代なわけないよ。」「・・・ごめんね。私、ほんとに34なの。でも、きれいって言ってくれてよかった。」「だって体は20代でもイケるよ。もっと見せてよ。」そう言いながら昼から着ているブラウスとスカートを脱がすと、真っ赤な下着が。
「かおりちゃんにって思ったけど、まさひろくん、見て。」
総レースのブラとパンティーだ。
「やさしく脱がせて。」言われる通りにゆっくり外して電気を消し、なめ回すように翔子の裸を見つめた。胸やヒップ、細い足を愛撫し
「行くよ、翔子さん。」翔子の上に、
正広の裸の肉体が乗る。
「翔子って呼び捨てにして。恋人同士よ。・・・来て。」翔子と正広が、再びひとつになった。
翔子に唇を寄せた正広は、ディープキスを交わし、翔子はしがみついて深い交接を求めた。
「正広、いい、いい、ああん、あああ・・・」「翔子、出るー」
しかし、すぐ回復してもう一度腰を使い、正広は午後の分を取り返すように
ピストンしていた。
「まさひろ、種汁ちょうだい・・・一緒に、一緒に、ああああああああ」
長いセックスが終わり、翔子はほほにキスして始発バスで家に帰った。
>>252 弟君がモデルは体力要るから大変だって感じたり
途中で10分休憩申し入れる件あたりで、
もしかしたら経験者なのかなー?なんて思ったもので。
とても良かったです。温泉編も頑張ってください
保
ze
自分で短編書くといいやしたが、何だかいいのが思い浮かばず。
あげく電車は未だに発射せずの状態・・・
はぁ、とりあえず温泉さん頑張ってとしか言いようがない。
自分は当分ネタは書けないかもしれないんで
264 :
名無し募集中。。。:04/06/08 07:06
ほ
発車してくれないと発射できないよ
ろ
こ
hozen no hanamiti
ほ
川‘〜‘)||
>>259「かおり・秘密の情交。」 その5
月曜の午後。その日の講義を終えたかおりの携帯に、メールが入った。前田有紀・24歳、**交通のバスガイドからのものである。
「やっほー!ゆきどんでーす。今日仕事はねたら、家に行っていい?」かおりは、「いいよ」と打ち返した。
その夜の有紀は、明日の代休や酒の勢いも手伝ってかおりにこんな質問をしてきた。
「かおりん、童貞食いって知ってる?」「え?何?」
「うちらガイドの特権でさぁ、私も修学旅行生のこといっぱい食べちゃったの。私って結構スタイル自信あるし、髪の事きれいって言ってくる子もいるのね。女って、男の子にほめられたら、すごいうれしいじゃない?
もう、男子ってかわいいから好きなんだ。」
「私さぁ、弟やいとこと愛し合ってんの。私はいいからいいけどさ。でも、結婚と一緒に考えるのっていやじゃん、ゆきどんも。」
「そうよね。でさぁ、今度ね、**中の社会見学ねえ、うちらが乗るんだけど、どんな学校?」
「正広が通ってんの。後で部屋に行ってあげて。」「いや、すぐ会いに行く。」
そして、正広の部屋に来た。
「まさひろぉ。」「何だよぉ?」
「今度、社会見学行くんだよね。ガイドさん連れてきたよ。ゆきどん。」「まさひろくん?よろしくね。」「・・はい。」部屋は3人になる。
」
>>271「かおり・秘密の情交。」 その5−2
その日の有紀の出で立ちは、ピンクのカーディガンにロングスカート。明日の休みもあってしこたま飲んだ有紀は、つぼに入ったように笑い上戸になった。
「あはははは、かおりぃーん、この子、やっちゃってんでしょ?体験ってヤツぅ・・・まさか童貞なのぉー?オイ、答えろよ、童貞なんだろ?」有紀の体が、段々正広にもたれていく。
「やめてよ、ゆきどん。まさひろが言いふらすでしょ、あした。絶対内緒よ。」「ははははは、もう、エッチー」「だから、エッチした事あるんつってんだよ!」
「うそ?」「ほんとよ。土日に3人としたんだよ。まずねえ、大学の後輩、日曜はレズ友とその友達。全部年上。」
「う・・・」
大量に飲んでいたせいで、有紀が気分を悪くしたようだ。「まさひろ、トイレに・・・」
かおりの勧めで、正広の肩に抱かれ2階のトイレに来た有紀は、相当足元をふらつかせていた。正広がカギを締めたとたん、一気に吐いた。
有紀は今、無抵抗状態に等しい。正広は何を思ったのか、背中からブラ外しをして、カーディガンをめくった。
「・・・ハハハ、やめてよぅ。」まだ機嫌のいい状態である。有紀の胸を包む紫のブラははだけ、胸を丸出しにして壁にもたれていた。「ねえ、脱がして」「待ってよ。」
カーディガンを元通りにして、吐いたものを流すと、正広と有紀は部屋に戻った。
車内に車掌のアナウンスが響き渡り、電車はあっという間に下車駅まで到着してしまった。
その間に特別変わったことはなく、ただ松浦さんの「降りるまでは大人しくしていなさい」との命令に素直に従った。
僕は残念ながらも、セーラー服の少女への愛撫を止めて、静かに停車するまで待った。
こうして、電車が無事に下車駅に着くと、流れに身を任せて降りた。
どっと雪崩となって人が動き、手前にいた少女の姿は見当たらず、どこかへと消え去っていた。
少女には愛撫が中途半端になってしまい、気がかりとなっていたが、ここは諦めなくてはなるまい。
もうこれで一生会わないかもしれないし、はたまたどこかでまた会う事もあるかもしれない。
僕はそんなことを考えつつ、改札口を抜けて、松浦さんの指示通りにバスターミナルに停車中の一台のワゴンに向かった。
道々、犬同様に首輪を嵌められて歩く少年の姿の異様さに、人々は振り向かずにはいられず、僕と縄を握る松浦さんとを
交互に見やった、それも不審なものを見る目で。
「ふははは、見ろよ。もっと見ろ、そらぁどうしたぁ。変態様ご一行のおとおりだ。くはははは」
不審者と蔑視してくる連中など、もはや僕たちの崇高な行為についてこれていないのだ。
奴隷となって、女王の命ずるがままに従事することの喜びを知らない連中だ。
この喜びを哀れな連中にも共有することを許可して頂けますか、マイマスター?
彼らは哀れな子羊なのです。
hozen no hanamiti
乙。
待ってるよ
278 :
名無し募集中。。。:04/06/09 05:57
ほ
いい朝
良い圭織姉さん
>>272「かおり・秘密の情交。」 その5−2 つづき
かおりが戻った二人を笑いながらはやし立てていた。
「あー、出来てるぅ」「うるせーんだよ姉ちゃん、オレは介抱しただけなんだからよー、ゆきどんさんべろべろじゃねぇか!・・・」
「まさひろ、ゆきどんはねぇ、休みの前ぐらいしか飲まないんだよ、あんな飲み方。」
「ああ、熱い!」
突然有紀が、着ているものを脱ぎだした。
かおりとまさひろが止めても聞かず、有紀は下着姿になっていた。
「ねえ、やりたいの、あたし。」突然正広のズボンからチンチンを出してしゃぶっていた。目の前の光景が理解できず、かおりはパニックになっていた。
「もー・・・やり過ぎだよゆきどん、やめなよ・・・」
「うるさいわね、ここんとこ乗ってるのおじんの団体ばっかり、しゃくなのよ。若いエキス吸い過ぎってくらい吸っちゃうんだからぁ」「ゴム、あるよ」
有紀は渡されたゴムを唇でツルリとチンチンに着け、一息にまたがった。
「ああ、すごい・・・ずっと欲しかったの、久しぶりにおなかいっぱいになってる、あああ、気持ちいい・・・」
かおりは涙を流し、へたへたと座り込んだ。
「いい−、有紀いっちゃう、行くとき一緒よー、ああ−死んじゃうー」
有紀は傍若無人に激しく腰を振って、アクメに達した。
「まさひろくん。
今度、制服でやらせてあげる。社会見学のときじゃないけどね。そうね、休みが合ったら、私の家、来る?制服いっぱいあるよ。」
「いいの?」「うん。」
かおりは床に突っ伏したままだった。
その夜2度愛し合い、有紀が眠りについたあと、正広はその場で眠るかおりに、ふとんを引いてあげた。
社会見学は、木曜日に予定されていた。
hozen no hanamiti
ほじゃべ
>>283「かおり・秘密の情交。」 その5−3
木曜朝、**中学校。4台の**交通バスが、2年生を待ち構えていた。社会見学のためである。
有紀は、本来の仕事でもあり、制服着用である。胸元が広い青の上着、スカート。1組の正広を見るなり手を振り、死角となる場所へ。しかも、もう一人ガイドを連れてきていた。
「まさひろくん、おはよう。」「おはようございます・・・」「こないだごめんね。今日は1組のみんな、お世話してあげるから、ね。あっ、紹介する。2組と一緒の斉藤瞳。私の後輩。ヒトぉ?」
明るい色のロングヘアのガイドに声をかける。「おはようございます、斉藤です。よろしくお願いします。」
「何で斉藤さん連れてくるの?」
「ふふふ・・・私だけじゃないの、童貞食いするガイドって。ちゃんと秘密特訓したの、新人の頃から。それからね、時々裸で愛し合ってんの。家来ていいって行ったよね。今度、一緒にやろ?」
「ちょっと先輩、仕事しなきゃ、仕事。」
バスはまず、市内のお菓子工場へ向かい、次にテレビ局に向かって、羊が丘でお弁当の時間。
有紀と瞳の誘いがあることを知っていた正広は、かおりの作った弁当を急いで食べ、待ち合わせた場所へ。
「あ、ヒト、来た来た。」そこには有紀と瞳が、弁当を広げて待っていた。
「さ、食べて。」
「い・いただきます。」女性二人の量ではなかった。
食べながら、話はどんどんわい談になっていった。
「ねえ、馬の種付けって見たことある?ヒトねぇ、実際に見たことあるって。」
「・・・アレ、すごかったよ。はめてるの見たとき、ホントため息だけ。その後トイレでオナっちゃった。あの後忘れられなくて、バイブ買って毎日オナニーよ。先輩、使う?」
「使わない。私、男のヌード写真見て、慰めてんの。まさひろくんちで飲んでて、欲しくなっちゃって、しちゃった。」「ええ?」
有紀と正広の顔色は、明らかに変わっていた。
>>286「かおり・秘密の情交。」 その5−3 つづき
「もうね、おじさまの団体続いてたから、突然欲求不満になって、自分から脱いで・・・」「もう、飯田くん女泣かせんじゃないわよ、もうー。」「違う、姉ちゃんが・・・
脱ぐのに・・・止まらなくて・・・」
「生意気よ、中坊のくせしてぇ、懲らしめて上げる、カモーン。」
「何すんの、ヒトぉ」「犯す、飯田くんのこと。」瞳が無理矢理正広の手を引いて、人気のない公衆トイレへ。
休憩時間はあと30分しかない。
「男性の大きい方用」に押し込む。
誰もいない。
「飯田くんのバカ!」正広をビンタしたあと、下半身を口でもてあそび、
大きくなったチンチンを咬んだ。
「痛い、やめてよ。」
「うるせー。なに先輩をもてあそんでんだよコラァー!」
「だからゆきどんが・・・」「エー聞こえなーい」
瞳は、上着のボタンを外して胸を出させ
、自らスカートも下着もストッキングも脱ぎ捨て、壁にもたれた。
「まさひろ、はめるよ。祖チンにいやとは言わせないぞ。」
自分からチンチンを入れ、激しく腰を使い始めた。
「ああん、こわい・・」
「どうなの?バスガイドに犯されてる気分は?」
答える間もなく腰を振り、瞳はあえぎ声を上げ始める。
正広が反撃とばかりに胸をもみ、瞳をさらに刺激した。
「いいっ、いい・・・まさひろぉ・・・ああああ」
制服姿で気をやったあと、瞳はティッシュで下半身を拭き、香水をつけ、制服を整えた。
「かおり・秘密の情交。」 その5
明日以降も、まだまだ続きます。
ho
z
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川‘〜‘)||
>>287「かおり・秘密の情交。」 その5−3 つづき
すべてが終わった後、瞳は正広を抱きすくめ、激しくキスした。
「はぁ、はぁ、まさひろぉ・・・、こんな迫っちゃってごめん、先輩のこと好きだと思ったから、
まさひろにぃ、略奪愛でもされたのかって思っちゃった。」
「斉藤さん、違うって言ってるだろ。いきなり襲うなんてさあ。誰にも言えるわけないじゃんか。ゆきどんに言いつけてやる。」
休憩は、あと10分少々になっていた。正広は逃げ足の速さを利用して瞳を払いのけるように走り出し、先に有紀の元に帰ってきた。
「何だよ、ゆきどん。自分から好きになっといてなんで嫉妬するわけ?」
「まさひろくん、ごめん・・・ヒトねぇ、そういうことたまにやるの。仕事中でも。」
「いくらなんでもひどい。今度二人ともお仕置きしたいくらいだよ。」
それぞれが元の立場に戻り、社会見学は続く。
午後は、札幌ドームと北海道最大の新聞社へ。
社会見学号外をニヤニヤしながら見る正広は、何事もなかったように振る舞い、その日を無事終えた。
クラスは、有紀に最大限の拍手を送り、労をねぎらう。
帰り際、正広は有紀に声を掛けられた。
「今度、また、お家に来て。制服、見せてあげるよ。」「いいよ。今度はやさしくするから。」「ありがとう、またメールするね。」
有紀は、正広のメアドを聞き出したあと、手を振って別れた。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
>>293「かおり・秘密の情交。」 その5−4
その夜、正広の部屋に電話が入った。
バス会社の寮に住む瞳からである。
アドレスを教えてもらっっていたのだ。
「もしもし・・・瞳。ねぇん、してるのぉ?」「何を?」
「オナニーよぉ・・。オナニー。」「え?」
「今日はごめん。お昼のこと思い出してるの。今ね、暗くして裸になって・・・」
そういうと、ぐちゅぐちゅした音を受話器に聞かせた。
「あのね、土曜に予定、あるんだ。姉ちゃんと。溜まってるんだったら、いとこ紹介する。すごいやりチンだぜ。」
そして、パソコンに向き合い、学にメッセージを送った。
「兄ちゃん、バスガイドとやりたい?」
「いいねぇ。いつ?」「今電話に出てる。後でかけてもらうから。」
「ねえ、いとこがやらせてもいいってよ。」
「・・・ああん、はやくしこってぇ・・・」あえぎ混じりの声が、受話器の向こうから響く。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川 ‘〜‘)||
川 ‘〜‘)||
ほ
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
かおたん
( ^▽^)<かおたんは優しいお姉たま
308 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/06/11 23:26
飯田系スレってなんでこんなに長持ちなの?
川‘〜‘)||
b
川 ‘〜‘)||<オッハー
hozen no hanamiti
保守
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
>>308 川‘〜‘)||<細〜く長〜くがモットーよ
hozen no hanamiti
>>296「かおり・秘密の情交。」 その5−4 つづき
瞳は、大人のおもちゃ屋で変装して買い求めたバイブに頬ずりをし、ローションを塗り、洪水状態のべっちょに挿入した。
「ああああ、あああ、まさひろぉーん・・・」この声を聞きながら、正広も電気を消してオナニーを開始した。
「あああん、イってー」その声で正広は上り詰め、種汁を放出した。
瞳は、自分の姿をカメラつき携帯で送るため、正広にいとこの携帯アドレスを聞いた。正広はすぐ教えて、学に電話を掛けた。
「兄ちゃん、もうすぐオナニー中のメールが来るよ。携帯から。」「わかった。」
瞳は学の携帯に自分の姿をさらした。しかし、中学のときに林間学校へ行ったときに、新人だった瞳と顔を合わせただけだった。
「もしもし。」
「・・・あなたが、まなぶくん?」
「はい。・・・確か、・・・中1で林間学校行ったとき。でも、ちょっと記憶がない・・・」
「・・・ねえ、セックス、しない?私と。」「え?」
「誰でもいいからやりたいの。電話で今すぐ。脱いで・・・」学は、訳のわからぬままズボンを脱いだ。
「ああ、あああ・・・」その声だけで学はイってしまった。
そのあと、互いにデートを約束して電話を切った。
>>318「かおり・秘密の情交。」 その5−4 つづき
一方有紀は、正広にこんなメールを送った。
「有紀です。ね、聞いて。久しぶりに、仕事で乗らない日曜日なの。ヒトから、『その日にいとことデート』ってメール来たの。
私も正広君誘っちゃう。Wデート、する?私の家に来てね。大好き。」
幸い、翔子との3人デートは土曜なので、かぶらない。
正広の返事は「OK」。
土曜日。朝、翔子からメール。「かおりちゃん、おはよう。
デートはお家、場所わかる?地下鉄***の近く。駅着いたら****ってアパート。待ってるよ。」
>>319「かおり・秘密の情交。」 その5−5
かおりと正広が、翔子のアパートに着いたのは午前9時過ぎ。
翔子は、かおりを抱擁で迎え、カギとカーテンを閉め切った。
「ねえ。かおりちゃんとまさひろくん、姉弟、なんでしょ?」「うん、彼が中学になって、セックスした。見てみる?」「え?」「うちらだけの秘密だよ。まさひろ。」
二人はキスして、お互いを裸にし、愛撫にふけった。
翔子が見ていることで快感が増す中で、翔子は自らべっちょを慰めながら問う。
「ケモノ、みたい・・・」
「あああ・・・見てる・・・うちらの近親セックス・・・」「ええっ?初めて。こんなセックス見たの。いけないもの見てたら、なんか来ちゃう。」かおりがゴムを付け、自ら騎乗位でチンチンを受け止めると、翔子はジーンズを脱いで裸の下半身を、正広の顔に擦り付けた。
翔子とかおりがキスを交わす。
「んん・・・あん・・・」口づけながらあえぎ、二人の気持ちは高まっていく。
かおりが、翔子のセーターをまくり、ブラジャーをずらして胸を愛撫する。
「ねえ、もっとぉ・・・」
「翔子、変わりばんこでチンチン受け止めない?」「うん・・」
翔子が床に寝て、かおりがかぶさってレズをしてもらい、正広は二つのべっちょに交代でインサートした。いつか、翔子とかおりの位置が変わり、乳首をかおりの口に含まれ、正広に背後からピストンされる翔子は、想像を超えるエクスタシーを感じていた。
「あああああ、かおりぃー、まさひろー、ああああああ、死ぬ、死ぬ、死んじゃうっ・・あああああああああっ」そのまま気を失った。
「姉弟で、いかせちゃった。」意識を取り戻したかおりがつぶやいた。
昼食をとって、女同士のデートの約束を交わして、姉弟は家に帰った。
>>320「かおり・秘密の情交。」 その5−5 つづき
日曜朝、正広は、札幌駅にいた。いとこの学を待っていた。今日は、バスガイドの有紀と瞳が休日なので、Wデートである。
有紀と瞳がロングコートに小さなバッグのいでたちでやって来た。
「お待たせー!」「今日は寒いから・・」4人はタクシーで、有紀の自宅に向かう。
タクシーはすぐ目的地へ。
近くにバス停のある一軒家。有紀は言った。
「家、誰もいないんだ。ストリップ、しよっか?」「見たい。」
続きはまた明日以降・・・
乙
乙でした
ほ
326 :
名無し募集中。。。:04/06/13 07:00
ほ
ho
ze
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
>>321「かおり・秘密の情交。」 その5−5 つづき
「う・そ・よ。今日は少しだけなら脱がせてあげる。」
ここは有紀の部屋。この後の展開を疑う学は正広のツッコミに聞いた。「ねえ、寒いの?」
「仕事してるって誤解されても意味ないだろおまえ。」
「ジャーン!」二人の前には、バスガイド姿の二人が立っていた。
「まさひろくん、約束の制服エッチよ。まなぶくんも、この下見たい?」「もちろん・・」「今日は来たままでいいよ。これ、洗濯しようって持って来たんだ。思いっきり汚していい。」
この言葉で学は瞳に飛びかかった。
「いやっ、ちょっと待って・・・」一気にボタンを外し、ブラをずらして乳首をなめ始めた。
「あ・・・あああ・・・」瞳がため息を漏らす。
有紀は正広に抱きついて激しくキスした。
「うん・・・」「んんん・・・」舌を絡め、思わず熱い吐息を漏らした。
学はスカートをまくってストッキングごとパンティーを外し、ヘアをかき分けてべっちょをなで始めた。
「いやああ、あああ、ああ・・・」学が瞳のべっちょを見るなり、ズボンを下ろしていきなりチンチンを突き立て、先端がべっちょに触れた。瞳が悲鳴を上げる。
「痛い、まだ濡れてないのに・・・」
有紀が言う。「ちょっとまなぶくん。べっちょもうちょっとかわいがってあげなさいよ。」
そんな有紀は、胸をはだけつつ正広を脱がせて愛撫していた。
「ああ、素敵、まさひろくん・・・」有紀は正広を愛撫しながら、体を熱くしていく。正広が有紀のスカートをまくると、パンティーのべっちょ付近は大きいしみになっていた。
>>331「かおり・秘密の情交。」 その5−5 つづき
さっきの有紀の言葉に従って、学は指で瞳のべっちょをかき回していた。
「ああん・・・ああ・・・」瞳は顔を赤らめ、学の愛撫で乱れていた。
「まなぶ、入れてもいいよ。」瞳が大きく足を開き、学がチンチンを入れると、
瞳は小さく叫び声を上げた。
「あああ・・・気持ちいい・・・大きい・・・」両手を回してしがみつく。
「言っちゃだめ。まだまだ突いて・・・」
正広は下半身も脱いで有紀のパンティーを外し、正常位でひとつになる。
「ああ・・・あああ・・・べっちょいっぱいまさひろくん・・・ああー・・・」
有紀は正広のキスを受け止め、よがる。
「もっとつながっていい・・・まさひろくん・・ああん・・・」
「ああ、来る、ああ、チンチンちょうだい、あああ」瞳が気をやり、ぐったりするのを見ながら、
有紀は言った。
「まさひろくん、有紀死んじゃう・・・一緒にいこうね、あああああ、ああああ・・・」
正広をきつく抱きしめながら、絶頂に駆け上がる。
学が意識を取り戻すと、声を掛けた。
「まなぶ、交代しようか。」
ほ
川‘〜‘)||
ぜ
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
hozen no hanamiti
ん
343 :
名無し募集中。。。:04/06/14 19:02
かお姉さん
好きだ・・・
>>332「かおり・秘密の情交。」 その5−5 つづき
「いいよ。」汗ばむ正広はうなづいた。
正広は瞳を裸にしてベッドに押し倒し、この前のお返しとばかりにピストンを続けた。
「・・・んあっ、いやぁ・・・やめて、ああああ・・・」「仕返ししちゃおっかなぁー・・・」
「やめてぇ・・・またよくなるぅ、あああ・・・」
激しく腰を使い続け、肌を重ねて抱き合い、
正広は限界を迎えた。
「ああ、瞳、イクー」「いやぁ、だめー、まさひろぉ、だめー、いやああ・・・」泣き叫ぶ瞳は中学生の精子を生で受け止めた。
「いいの、アフターピル飲むから・・・」
瞳は気を失った。
有紀はスカートをはき、上着を調えて着替えを持っていくと、風呂場に向かった。
「まなぶくん、オールヌード、見る?」返事を待たずに裸になり、学にしがみついた。
「有紀って言っていい?」学は、うなづく有紀にキスしてシャワーを開く。
有紀と学は長いキスを交わし、ボディーソープで互いを洗う。
張りのある胸、くねくねした指先、さらさらの黒髪。どれをとっても、同世代にない大人の色気となって学を刺激するものである。
「有紀さん、きれい。」
「ううん、まなぶくん言い過ぎ。照れちゃうよ。」指を絡ませ、有紀のべっちょを触る学。
「有紀、気持ちいいの?」「いい・・・、まなぶ、出よう。もう入れてほしい。」
明日以降、この続きを・・・・
乙!
乙&保守
保全
ほへん
hozen no hanamiti
>>345「かおり・秘密の情交。」 その5−5 つづき
学は、夏の制服に着替えた有紀を引き連れて和室に向かった。
学は何かを期待して持ってきたデジカメで、バスガイドのときとは違う有紀の冬と夏の制服と、ノーパンのべっちょの卑猥な組み合わせを激写した。
「ああん。やだぁ・・・早くぅ、欲しい」学は、夏服のボタンを開いたままの有紀に、スカートをまくりゴムをつけてバックで挿入した。
「ああああ。いけない感じだけど、いい・・・犯してぇ・・・」
和室にあえぎ声が響き、髪の匂いをかいだ学は、強烈なピストンを送る。
いつかスカートは外され、有紀と学は熱い肌を交わす。
「あああ、有紀、イク・・・」「来て−−−っ、死んじゃうーーー・・・」
その頃、瞳は帰り支度をしながら、ある後輩を呼び出していた。
今年二十歳の柴田あゆみである。
「あゆみぃ?今度中学生とセックスで遊ばない?飯田くん。大人にしてもらいなよ。」
「私、彼にはBまでなんですよ。」
「大丈夫。痛くさせないから。家から通ってんだろ?」「ハイ。」
「OK.じゃ、あゆみのスケジュール、彼に教える。じゃあ。」
あゆみは、瞬間青ざめていた。
つづけ
otu
川‘〜‘)||
保全保全
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
圭織姉さん
川‘〜‘)||
360 :
名無し募集中。。。:04/06/16 07:50
ほ
ぜ
ん
hozen no hanamiti
連載の続きは明日以降とします。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
重い
更ほ
ほ
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
保全
川‘〜‘)||
>>352「かおり・秘密の情交。」 その5−6
あゆみは学生時代から勉強一筋で、かおりと同じ大学に合格してもしばらくは、男性との関係はほとんどプラトニックなものでしかなかった。
(いきなりそんな誘いなんてされても困るの・・・)
あゆみの本心である。
あゆみは、先輩のかおりに連絡をとった。
たまに顔を合わせるだけという付き合いの薄さは、今は特に気にならない。
「もしもし、柴田です・・・飯田先輩・・・ですよね?」
「おう。どうしたんだ?」「実は、飯田くんって中学生とセックスさせてやるって友達の瞳が言うんですよ。私に体験がないのは、先輩もご存知・・・ですよね?」
「え?・・・その飯田くんって誰なんだろう・・・」「・・・ああ、有紀って言って**バスのガイドいるじゃん。よく飲んでんの。あの子の後輩よ。」
つづく
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
ラスト
川 ‘〜‘)||<チェック…チェック………
聴こえてるかな・・・
383 :
名無し募集中。。。:04/06/18 06:38
キコエテマスヨ
Hなかおりんお早う
385 :
名無し募集中。。。:04/06/18 09:14
全裸で寝ている低血圧のかおり姉ちゃん
寝ぼけてる間にオマンコをいただく!ウマー
hozen no hanamitiバイ圭
保全乙
川‘〜‘)||
ほ
川‘〜‘)||
391 :
名無し募集中。。。:04/06/18 22:42
あれだな、レイプまがいに襲い、力ずくで挿入、ピストン中にあの「眼」で睨まれたいギロッ
川‘〜‘)||
保守
394 :
名無し募集中。。。:04/06/19 02:09
家出する
行くあてはあるん?
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
>>375「かおり・秘密の情交。」 その5−6 つづき
すんません。375のクロストーク、最初からやり直します。
「もしもし、飯田さん?柴田です。」「おう、どうしたんだ?」
「実はですねえ、瞳ってバスガイドの友達がいてぇ、『飯田くんって中学生とやらせてやるよ』って
言ってきたんですよ、こないだの日曜日に。」「うん、ゆきどんから聞いた。」
「ゆきどんさんて、瞳の先輩なんですよね?」「そう。よく飲んでんの。こないだすごかった。
酔った勢いで弟とセックスしちゃったの、自分から脱いで。」
「えー、飯田くんって、弟なんですか?先輩の。」
「そう、弟。正広って言ってうちの弟よ。いま中学生。時々弟とセックスする。」
「・・・ウソッ・・・」「ホント・・・見る?」「・・・いいんですか?」
「いいよ。見せてやるよ。正広のチンチン、合うんじゃない?初体験だったら。
いまから家来な。正広も帰ってくるから。」時刻は、月曜日の午後2時過ぎ。
あゆみはこれからのことにおびえ、途中薬局によって避妊具を買い、かおりの家へ。
「こんにちはー、しばたでーす。」「ああ、いらっしゃい。何だよ?」「避妊具・・・まさか初体験するんですか?」
「ピンポーン。」「こわい・・・」あゆみは肩を震わせた。かおりは、肩を抱いて部屋に招く。
>>399「かおり・秘密の情交。」 その5−6 つづき
「じゃあさぁ、かおりとしてみる?」かおりは、あゆみにキスして抱きすくめた。
あゆみは、女性とのはじめてのキスで、さらに気持ちを混乱させる。
そのとき。
「ねえちゃーん、ただいまー」正広が帰ってきた。「お帰りー」「誰?」
「ねえ、しばちゃん来てるよー」「こんにちは。」「こんにちは。柴田あゆみです。」
「しばちゃんさぁ、大人なのに初体験まだだからぁ、かおりからお願いしちゃう。
まさひろ、もらってやりな。」「ちょい、何すんだよ姉ちゃん。」
かおりはズボンを下ろし、中学生のチンチンをあゆみに見せた。
「キャッ、何?小さいじゃない。」そのときは、半分しか立ってなかった。
「小さいから痛くないって、しばちゃん。いまから合体してみるね。」
かおりは下半身を裸にして、チンチンを股間にあて、馬乗りでこすり始めた。
「はあ・・・ほら見て、しばちゃん。セックスってぇ、こうするの・・・」
「ベッドシーンとおんなじ・・・」「ちょっと待って・・・」
かおりは風呂場に行って、ひげそりとシェービングクリームとバスタオルを持ってきた。
その間あゆみは、正広の下半身を見て、言った。「おチンチン大きい。セックスってどの位してるの?」
「うーん、年上の人ばっかり。あゆみさんは?」「したことないの。勉強ばっかりだったから。」
「きょうねぇ、どうしてうちに来たの?」「飯田さんがね、お姉さんがぁ、『しないか?』って言うから。」
「おれ、きのうバスガイドさんとエッチした時に、瞳ってガイドさんから聞いたんだ。その話・・・」
>>400「かおり・秘密の情交。」 その5−6 つづき
「おまたー」かおりが戻ってきた。
手には、ひげそりとシェービングクリームとバスタオル、さらに酒の小瓶が持ち込まれた。
「さ、しばちゃん、初体験だよ。まさひろ、脱がせて。」かおりは、正広に服を脱がせあゆみを促した。
正広はあゆみを抱きしめ、キスして、上から順にあゆみを愛撫していった。
かおりも後ろからあゆみに抱きついて、耳に息を吹きかけている。
正広は、あゆみのスカートをめくってパンティーの上から股間をなでる。
「ああん・・・エッチぃ・・・」正広がパンティーを引き抜くと、かおりが声を上げた。
「しばちゃん、ヘア、剃ろうか?」かおりは足を開かせてシェービングクリームをかける。
何かわからないあゆみは、されるがままヘアを剃られ、割れ目がはっきり見えた。
べっちょの端まで全部剃って子どものようになった。「まさひろぉ、かおりんのも・・・」
かおりが足を広げると、正広はたちどころにあゆみと同じような割れ目に仕上げる。
「ほらぁ、昔の初体験ってさあ、こんな風な子たちがやってたんだよ。」
もはやべっちょの洪水は隠されず、3人とも不思議な気分になった。
ほ
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
405 :
名無し募集中。。。:04/06/20 06:53
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
本日ラスト
hozen no hanamiti
415 :
名無し募集中。。。:04/06/21 04:38
オハヨー保全
416 :
名無し募集中。。。:04/06/21 04:41
何故、ウインクくらい出来ないのか?
ふつー出来るよなぁ?
川‘〜‘)||
ほ
419 :
名無し募集中。。。:04/06/21 11:13
コンニチハ保全
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
>>405 そうです。舞台が某北国だけにね・・・
この後すぐつづきを・・・
>>401「かおり・秘密の情交。」 その5−6 つづき
カーテンもかぎも閉め、密室状態のかおりの部屋。
正広の局部を見るとわずかにヘアがあるので、かおりは慎重に剃ってつるつるにした。
そのあとで、ゴムをつけて小瓶を少し開ける。ウイスキーだ。かおりの顔、体が一気に赤くなる。
「しばちゃんも飲みな・・・」あゆみは、口を付けただけで酔い始めた。
かおりは、構わずあゆみに小瓶を近づけ一気に流し込んだ。あゆみの挙動がおかしくなる。
かおりがまず、最大限に勃起したチンチンを受け止めた。
かおりの目は見開いたようになり、中腰のあゆみに裸で背後からしがみついて、足を広げさせた。
「さあ、あゆみのおマンコなめなよ。」「いや、だめ・・・」
正広はまっさらのあゆみのべっちょをなめ、あゆみは快感で悲鳴を上げる。
「ああ、しばちゃぁん、初めての人だよぉ・・・」あゆみの腰を正広のチンチンにあわせ、
かおりはますますぬれたべっちょを正広の顔に押し付けた。
「痛いっ・・・」中学生のモノとはいえ、初めてのチンチン挿入だ。あゆみの顔はゆがむ。
数秒後、正広は腰を使ってあゆみの処女を味わい、かおりの愛液で顔を濡らしていた。
「おめでと。おとなになったよ。本物の・・・」
かおりは、向かい合うあゆみに体を近づけてキスし、興奮で大きく膨らんで引き締まった胸をもむ。
「ああん・・・ああ・・・いい・・・感じる・・・」やがて、かおりは体をどけた。
初めてのチンチンが幼いなりのサイズであっても、まじめ過ぎたあゆみの快楽を引き出すには十分だった。
「あああ・・・イク・・・」あゆみは正広を起こしてきつく抱きしめ、絶頂を迎えた。
「おとなの女・・・なったんだぁ・・・」
すべてが終わった後、あゆみは正広に抱きつきながら小さな声でつぶやいた。
>>424 「かおり・秘密の情交。」 その5−6 つづき
その夜。かおりが、薄暗い正広の部屋にバスローブ1枚でやってきた。
「きょうは楽しかったぁ。つるつるって、いいもんだね。昔のうちらのエッチって、
下半身こんなんだったから、かおり、なつかしくなってきた。」
「オレ、姉ちゃんのつるつる、好きだよ。」「ううーん、うれしい。しよう、ね。」
自分でバスローブを取り、正広に抱きつき、口付けを交わす。
正広の目は幼い日と同じ、かおりの割れ目にくぎ付けだ。
「ねえん、かおちゃんのおっぱい、いっぱいなめてぇ・・・」かおりが手ですくうように胸を持つ。
「んん・・・おいしい・・・」かおりは夢中で乳首を吸う正広の頭を抱きしめ、パジャマを脱がせる。
「まさくぅん、おべっちょさわるぅ?・・・」「うん・・・」「チンチンぶらぶらー、えへへへ」
かおりはチンチンにしゃぶりつき、アイスキャンデーのようになめまわす。
「まめみたいのさわったら、かおちゃんたまんなくなるの・・・」フェラチオの合間に甘い声でつぶやく。
正広はクリトリスを舌で転がすとべっちょに指を入れ、キュッと締まる様子を楽しんでいた。
「ああーん、あああ・・・かおちゃんもうだめぇ・・・・まさくんのおチンチンほしいー」
かおりは、湿り気を帯びた甘い声で合体をせがんだ。正広が向き直る。
「やっと、子どものときの感じしてきた。チンチン入れてほしい。おいで、まさくん・・・」
「姉ちゃん、入れるよ。」「ねぇー、まさくぅん、そのまんまがいい、中で出して。」
久しぶりに生のチンチンを味わいたかったかおりは、両手を広げひとつになった。
あの時と同じように、きょうは安全日だ。ヌルヌルした生のチンチンを受け止める。
>> 425 「かおり・秘密の情交。」 その5−6 つづき
「あ・・・まさくん・・・かおちゃん、ひとつだよぉ・・・」「ねえちゃぁん・・・」
二人はキスして抱き合う。(しばらくそのままでいたい。)久しぶりの感情に身を任せていた。
「かおちゃんね・・まさくん愛してる・・・かおちゃんを突いて・・突いてぇー」かおりがまず腰を動かす。
「あああ、姉ちゃーん・・・」正広は徐々にピストンをかました。腰のリズムが合ってきた。
あの日のようなエッチな雰囲気は、最高潮を迎えようとしている。
「ああああ・・・・ああああ・・・・かおちゃんうれしい・・・もっと・・もっとぉ・・・」
「ああああ・・・・姉ちゃんのべっちょ熱くて気持ちいい・・・いいよ・・・イク・・・」
「まさひろぉー・・・・大好きぃー・・・いっしょに・・・いっしょにいこー・・・」
「ねえちゃーん、好きぃー・・・」「ああああー・・出して・・・かおちゃんいっちゃう、いっちゃうーー」
絶頂の後、かおりは言った。「ちゃんと起きるんだよまさひろ、お休み」
「先輩、帰りに家、来てね。」翌朝、正広は中学校で一人の後輩にナンパされた。
1年の梅田えりかである。背の高く、姉のようなロングヘアを自慢する女子である。
つづきゅ。
乙です。
しかし、まさひろ君は疲れないんですかねw
てか、登場人物の多いこと。すごいっす。
hozen no hanamiti
ほ
川‘〜‘)||
作家さん乙
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
433 :
名無し募集中。。。:04/06/22 17:15
>>426 凄いところからキャスティングしてきましたねぇ、センス良いわぁ、マイータ
名無し作者のために保全
お便りへのリアクションを・・・
>>427 架空の中学生で、当然若いからですよ。
でもあくまでフィクションです、念のために・・・
>>433 おほめ頂きましてありがとうございます。ここらで年下の子を用意しました.
別に深い意味は無いんですが、年上ばかりでもちょっとと考えまして・・・
ちょっといじります。
>> 426 「かおり・秘密の情交。」 その6
学校は今、テスト期間中で、午後は多くの生徒が家に帰る。
二人は写真部だが、当然この期間部活はない。当然、正広の返事はOK。
「いいけど、テスト終ったら部室に来てよ、梅田さん。どうせ、あの話なんだろ?」「そうですけどぉ・・・」
「みんなの前でできる話じゃないって。おれが聞くよ。テストの後で・・・わかった?」「ハイ・・・」
猛勉強した流れで集中して臨み、どうにか初日の科目は終わる。部室に行くと、えりかも来ていた。
「先輩、お疲れ様です。」「ああ、梅田さん・・」「入りましょ。」なぜかカギがかかっていない。
中に入リ、えりかがカギを閉めた。部室は、えりかと正広の二人きり。床に体育座りした二人。
えりかはスカートを気にすることなく正広に寄りかかる。
「今日えりかの家に来たら、私が先輩としたい事、してくれますか?」「何?」
「・・・セックス・・・先輩と・・したいの・・・」えりかは耳元でささやいていた。
「マジで?梅田さん。」驚いたのは正広の方だった。
「初めてじゃないんだけどぉ、えりかとセフレになってくれますか?」
「エー?いいけど・・・じゃあ初めてっていつよ?」
「6年の時。好きだった子にあげたけど、痛かった・・・先輩、優しくしてね。」
正広はくらくらしながらも、えりかの家に向った。そこは、集合住宅である。
「先輩、ここがえりかの家。えりか、いつも留守番なの。上がって。」「おじゃましまーす。」
えりかは家のカギとカーテンを閉め、電話を留守番モードにし、正広を寝室に誘った。
正広をナンパしたえりかは、自ら手をひいて自宅のマンションに誘う.
正広にはまさかの出来事だ。
先程の訂正を。
×正広をナンパしたえりかは、自ら手をひいて自宅のマンションに誘う. 正広にはまさかの出来事だ。
(読まれる方、気になさらずに・・・)
>>436 「かおり・秘密の情交。」 その6-2
セーラー服姿のえりかは、正広の右手を左手に取り、スカートの中に導いた。
ブルマーを重ね履きしている。
「先輩、エッチなえりかも好きになって。今から名前で呼んでもいいから・・・」
正広の右手は、えりかの股間を触っている。
「もっとさわってもいい?」正広の手は、ブルマーの中に入っていった。
「先輩、チューして。」えりかが目を閉じると、正広は唇に触れる。
えりかが頭に手を回して舌を入れる。
数秒後に唇をチュパッと離す。
「一緒に脱ごう、先輩・・・」
えりかは赤いスカーフをほどき、セーラー服のホックを外す。
正広は一気に服を脱ぐ。 ブルマーを脱いでベッドに横たわるえりかは、
上下スポーティーにまとめた下着をつけていた。
胸のふくらみはわずかである。
「ねえ、先輩・・・」 正広はパンティーを脱がせ、スポブラをめくる。
「やべー、えりかの見て、立っちゃったよ・・・」
「えー?えりかの裸でぇ?先輩って、ロリコンなんだー?」
「うるさいなぁえりか・・・そんなこと言ったらおしおきしちゃうぞ・・・」
正広が覆い被さり、えりかの乳首をかむ。
「イタッ、イヤ・・・先輩・・・」
正広はえりかの幼い裸身に興味を抱いた様子で、体のあちこちをなめ回し、
えりかをむずがらせていた。
「あ・・・やだ・・・オチンチン・・・」「えりか、入れるよ。」
「ちょっと待って。えりか危険日なの。ゴム付けて。」
えりかは裸のまま、たんすの中からゴムをいくつか取りに行った。
父と母のセックスのためのゴムをもってきたえりかは気持ちが高ぶったのか、
抵抗なくパッケージをはがして、正広のチンチンにつけていく。
「先輩、入れてもいいよ。」えりかが目を閉じて、気をつけの姿勢で横たわると、
正広が足を思いっきり広げる。
「いくよ。」 年相応に硬くなったチンチンが、一気にえりかの幼いべっちょに挿入されていく。
「入った・・・先輩が・・・」えりかが不意に涙を流す。正広はえりかを抱きしめ、ディープキスした。
「気持ちいいのか?」 「うん・・・中学生になって初めてよ・・・」
「そうか・・・えりかの中、きついよ・・・」
正広はゆっくり腰を使い、えりかは幼い顔からおとなっぽい熱い息を投げかける。
狭いべっちょが、正広を締め付ける。
「はあ、ああん・・・先輩、もういっちゃう・・・あああー・・・」 「えりかー、イクー」
えりかがイったあと、しばらく締め付けられた正広のチンチンは復活し、都合3回抱き合った。
帰り際、えりかのことばが、正広を驚かせた。
「同じクラブで一緒だった子にね、エッチ好きな子いるの。今度会ってみる?」
「誰?」「同じ組の桃ちゃんとぉ、6年4組のみやびちゃん。えりかのメル友。
あしたぁ、桃ちゃんに会ってくれない?学校で。つ・ぐ・な・が・も・も・こ。」
「大丈夫なの?おれんちから遠くない?」
「うん、だけどテスト期間でしょ?お願い、会ってあげてよ。」
果たして、つぐながさんとどうやってエッチなデートをするのか?
つづきはまたあした以降・・・
441 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:02
乙です。もう飯田さんとかどっか行っちゃったしwこのスレでキッズ二ー出来るとは「棚牡丹」です。
442 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:06
関係ないけど「おとめDVD」での飯田のジャンプは高い!プリンセスメグよりも高い!
age
age
川 ‘〜‘)||
名無し作者が戻るまで保全
449 :
名無し募集中。。。:04/06/23 02:20
ハイ保ー!
ハイ、ホー
452 :
名無し募集中。。。:04/06/23 07:32
オハイオ
ho
454 :
名無し募集中。。。:04/06/23 12:20
桃タソ…
>>448 名無し作者かぁ〜かつてはそんな時期もあったなぁ〜せめて終わらせないとね、電車
温泉もだけどね
ていうか戻ってきてくれるのか・・・という不安もある
457 :
名無し募集中。。。:04/06/23 19:24
ホー
458 :
名無し募集中。。。:04/06/23 19:26
sage
>>439 「かおり・秘密の情交。」 その6−3
(前回はタイトルを抜かして続けて書いてしまいますた。すいません・・・)
テスト2日目。(2日続けて後輩とエッチなデートか・・・)正広はさすがにへこむ。
「ホラッ、つぐながさん、今日のデート相手。」
放課後、正広と保健室で待ち合わせていたえりかが、きのうのメル友の桃子を連れて来た。
3人だけの保健室で、同じクラスのえりかに背中を押された桃子。合唱部にいて、練習がないという。
「つぐながさんって、高学年の頃からエッチしてるんだって。」
「うん、恋人いないけど同級生といっぱいした。性教育と同じことするって言って・・・」
えりかはエッチな話しをしながらカーテンを引き、桃子と一緒にベッドに座る。
「先輩、今日は練習ないから、つぐながさんのこと好きにしていいよ。えりかにも、ね?」
「うん・・・」「してもいいよ、先輩・・・」桃子は自分でスカートをめくった。
スカートの中は白いパンティーだけ。セーラー服とのやらしい取り合わせ。
「つぐながさん、全部脱いでいいよ、誰もいないから・・」えりかがたしなめる。
桃子はパンティーを自分で脱ぎ、割れ目を見せ付けるようなしぐさをする。
えりかがスカートを外して正広のズボンを下ろし、チンチンを合わせた。
「もも、腰でべっちょこすって見て・・・」「うん・・・あ・・・あん・・・」
桃子があえぎ始める。正広がセーラー服とブラを広げ、小さいふくらみをもむ。
「つぐながさん、気持ちいい?」「ん・・・ああ・・・せんぱぁい・・・」
桃子が小さく悲鳴を上げる。気がつくと、えりかも裸になっていた。
「あとできのうの続きしようね。」
>>459「かおり・秘密の情交。」 その6−3 つづき
えりかは二人の交わりを見て制服を脱ぎ捨て、足を開いて自慰をしていた。
「先輩、ももに入れてあげて、1年のべっちょでしてみて、マジで安全日だから・・・」
正広は桃子を寝かせて自分も裸になり、桃子を裸にして上から挿入した。
「ああ・・・気持ちいい・・・先輩のでおなかいっぱい・・・」
桃子は中学生の体格で、しびれるように感じている。正広は美しい顔にキス。
えりかはいたずらを試したくて、正広の背後からたまたまに触れた。
「あああ、イクーー」いたずらが裏目に出て、正広は桃子がイク前に射精した。
「ホラ、先輩、えりかとアナルでしてぇ〜、お願いー・・・」
えりかは正広を仰向けにして、自分からぬるぬるしたチンチンを受け止めた。
「ワー、何だ、えりかのお尻の穴・・・」「危険日ってきのう言ったでしょ!」
えりかは、初めてのアナルセックスという意識はないが、ゆっくり腰を動かす。
「先輩、出していいの・・・出してー」「まだ・・・」
えりかがアクメに近づくと、正広も腰を使い、果てた。
「ねえ、先輩って兄弟いるんですか?」3人で制服を着ながら、桃子は言った。
「いる、姉ちゃんが2人。大学生と高校生。今度会わない?上の姉ちゃん、
すげえやらしいんだぜ。童貞奪ったんだ。」「げーっ・・」
「ホントに。絶対に内緒だからな。」
「ねえ、みやびちゃんの家、先輩んちの近所だよ。放課後先輩んち行くって。」
「えー」「お姉さんと一緒にしてあげたら?」「そんなことあるかよ・・」
正広はア然としていた。
温泉と電車って同じ作者だよね?
はよう帰ってきちゃらんね。
hozen no hanamiti
463 :
名無し募集中。。。:04/06/23 21:05
アハハハハ
>>461 温泉さんと電車書いてた自分は同一人物ではありません
>>463 運転士交代とは作者の変わりしてくれるってことっすか?
466 :
名無し募集中。。。:04/06/23 23:57
電車編ってどこまでイッたんでしたっけ?
468 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:06
>>467 過去ログ読み返したら、あれま、駅着いて降りてるやん。
電車編からマンション編に変更ですじゃわい。
保全
期待しつつ
就寝前
hozen no hanamiti
471 :
名無し募集中。。。:04/06/24 04:35
出勤するぞー
登校
hozen no hanamiti
473 :
名無し募集中。。。:04/06/24 09:56
フライ
474 :
名無し募集中。。。:04/06/24 12:21
お手
475 :
名無し募集中。。。:04/06/24 13:08
あぶら
川‘〜‘)||
名無し作家氏の更新期待保全
479 :
名無し募集中。。。:04/06/24 20:43
眼
480 :
名無し募集中。。。:04/06/24 20:54
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
484 :
名無し募集中。。。:04/06/24 23:35
〜
ほ
>>273の続きから今度は書くので、274は忘れて下さい。
完結させれば、心残りもないので今度こそ去れるので。
待ってるよ
488 :
名無し募集中。。。:04/06/25 01:20
>>486 OK、作家さん!わしら保全部隊がバックアップしてますよん♪
h
490 :
名無し募集中。。。:04/06/25 09:28
イ呆
491 :
名無し募集中。。。:04/06/25 12:58
おちまさと
492 :
名無し募集中。。。:04/06/25 14:10
電車降りたらまたパラダイスか
電車編は作家さん戻るみたいだし後は温泉編だけか
494 :
名無し募集中。。。:04/06/25 19:08
温泉編って温泉でのかお姉のテコキ&フェラの後、部屋に戻ってヤりまくるって
話でしたね。あ!弟くんて確かキャメイが彼女だったんだよなorz
495 :
名無し募集中。。。:04/06/25 20:23
ほ
>>494 別にヤリまくりって訳でもないんですが ( ̄▽ ̄;A
あまり期待はしないでくだされ。
亀はお気に召しませんでしたか?
>>494 別にヤリまくりって訳でもないんですが ( ̄▽ ̄;A
あまり期待はしないでくだされ。
亀はお気に召しませんでしたか?
>>460「かおり・秘密の情交。」 その6−4
正広が家に帰ると、玄関に誰かが立っていた。
「あっ、みいちゃんお帰り。」「ただいま。えりかお姉ちゃんからメール来たの・・・」
「なんて書いてあったの?」「みや、読めない。恥ずかしくて・・・
お兄ちゃん、読んでほしい・・・」
「読んであげるから、みいちゃん家入れよ。今なら誰もいないから。」黙って中に入れた。
みいちゃんとは、近所の夏焼さん家の一人娘、みやび(みや)・小学6年生。
実は子ども同士なかよく遊んでいて、いろいろとよく知ってる間柄である。
帰りの遅い高校生のともにも、良くなつくのである。正広が自分の部屋に案内する。
「なんだよ、そのメールって。」「みやねぇ・・・超ーエッチなメールもらっちゃったんだ。」
「よっしゃ、読んであげよう。なになに?『今日、学校でももと先輩と3人でエッチしたの。
みいちゃんも、クラスの男子じゃなくて、たまにはお兄ちゃんとしたら?きもちいいよ〜 えりか』
おいっ、マジかよ、みいちゃんのクラスの男子ってそんなにエッチなのか?」
「うん・・・・・・みやね、性教育のこと試してみたいからぁ、
何人かの男子とエッチして遊んでんの・・・」
「マジかよ!きょうな、中学校でメールで読んだことそのものをやったんだぞ。
『今からみやとしろ』って頼みもしないこと言われたんだ。当たってるぞ、おい・・・」
「だからぁ・・お兄ちゃんとこに来たの・・・みや、こわい・・・」
みやびは恐怖の余り体をふるわせ、少しもらしていた。
「みいちゃん、おしっこ?トイレ連れてってやるよ。」正広がみやびを抱きかかえる。
みやびが必死でガマンする中、正広はトイレに走り、パンツを脱がせた。
久しぶりにみやびの裸の下半身を見る正広。勢い良く放尿したみやび。
おしっことは全く違うしずくが、みやびの足をゆっくり伝っていた。
「みいちゃん、おしっこ、もう出てないんだろ?」「・・・」
「何だよ、どうしたんだよ?このヌルヌルは?」
「・・・わかんない・・教科書に書いてないの・・・」
「しょうがないなぁ、女子だったら気持ちよくなったらこんなのが出るんだ。」
二重投稿orz
>>498 「かおり・秘密の情交。」 その6−4 つづき
きょうのみやびは、色柄のブラウスとスカートであった。
「そうなんだ・・・男子がみやとエッチする時ね、ヌルヌルしてからおチンチン入れたら
痛くなかった・・・先生って大人だから痛いでしょ?」
「入れてもいいか?ここで」「いいよ。お兄ちゃん。」
鍵をかけてみやびのスカートをまくり、正広は便器に座り、対面座位で挿入した。
「イッ・・・は・・・あ・・・きつい・・・」「みや・・・」正広が抱擁する。
「ああ・・・べっちょきつい・・・」「いい・・・おにいちゃん、エッチィ・・・」
正広はみやびがイク前に腰を使い、唇を絡めてキスした。「出よう、みや。ズボン履こう」
「履かない・・・お兄ちゃんとぉ・・・もっとエッチなことする・・・」
正広は2階の自分の部屋まで連れて行き、密室モードにすると、みやびを裸にして自分も脱ぐ。
「みや、セックスしようか?」「うん、学校じゃないところでするの初めて・・・」
みやびに口づけ、ベッドに押し倒した正広は、少し膨らんだ胸をなめ、手はべっちょへ。
つるつるの割れ目をなめると、みやびは少しずつ息を切らしていく。
「あん・・・お兄ちゃん・・・ああ・・・」正広の愛撫でヌルヌルをあふれさせるみやび。
「みや、大きいチンチンなめてみるか?」「うん・・・」臆せずフェラチオをはじめた。
正広はみやびの髪をなで、少しでも長く快感を感じようとしていた。
「ああ、みや、出るぅ・・・」小6のみやびの口の中に中2の種汁があふれる。
「アー、また立ってるぅー」みやびは小さく笑っている。
「もう一回入れてみるよ。」正広は足を大きく広げ、チンチンを挿入した。
「・・・あっ・・・みやのおなか、おちんちんでいっぱい・・・」
「ああー、みやのべっちょ狭いけど、いい、気持ちいい・・・」
「みや、上になりたい・・・」正広が、仰向けに寝て答えた。
「あああ・・・・・あああ・・・・・みや、変になる・・・」
みやびが一気に快感にふけり、正広の胸に倒れこんだ。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
507 :
名無し募集中。。。:04/06/26 02:41
作者待ちながら保全。
508 :
名無し募集中。。。:04/06/26 04:27
かお姉とヤりたいね
hozen no hanamiti
\ | /
∋▼ノハ▼∈
/|\( ´ Д`)/|\ んぁ
⌒⌒ノ つ つ ~ ⌒
←/ ____|
(/ (/
511 :
名無し募集中。。。:04/06/26 07:59
512 :
名無し募集中。。。:04/06/26 12:55
セックルよりも
あんま期待されても困るぜ、保全
川‘〜‘)||
515 :
名無し募集中。。。:04/06/26 17:53
どん
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
ほ
hozen no hanamiti
ほ
ぜ
川‘〜‘)||
524 :
名無し募集中。。。:04/06/27 02:13
いいわけなど
グッバイバ〜イ♪
おっぱいまんこ
川‘〜‘)||
527 :
名無し募集中。。。:04/06/27 09:53
ぼ
川‘〜‘)||
529 :
名無し募集中。。。:04/06/27 13:07
かおりたん…
530 :
名無し募集中。。。:04/06/27 13:12
かおりたん…
531 :
名無し募集中。。。:04/06/27 15:03
かお姉・・・シクシク
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
保
538 :
名無し募集中。。。:04/06/27 23:49
あ〜ん
川‘〜‘)||
ii
い
>>273 僕の目の前で、松浦さんが乗せようとしていた車が突如、大きな爆音をあげて炎上した。
突然のことに目を剥いて僕が驚くのは当然だが、松浦さんまでもが驚きを隠せないようだ。
炎上する車のドアが開き、そこから火達磨になった人間が飛び降りてきた。
その姿はさながら、火がまるで人の姿を形作ったものが動いているかのようだ。
声ともつかない叫び声をあげながら、近くにいる人間に助けを求めて走り寄る人型。
うわぁぁぁぁぁ、と恐怖が湧き出させる悲鳴をあげて逃げ回るサラリーマンやらOLやら。
人型も前が見えているのかいないのかうまく障害物を避けて、人のいる場所へと走っていく。
段々とその足取りもふらついたモノに変わり、ついに断末魔をあげることなく地面に倒れこんだ。
予定とは違う展開になっていることは、彼女を見れば一目瞭然だった。
それもすぐに彼女は平静を取り戻すと、何事もなかったように語りだした。
「もう、これでマンションには行く気なくなったわ。じゃあ私はこれで帰るね」
そう言うと、松浦さんは近くにあった電柱に僕の縄を縛りつけると、どこかへ消えた。
その後ろ姿を淋しそうに追う僕、脇目もふらずに確かな足取りで歩く松浦さん。
完
これにかける時間が取れないので、執筆作業は今後は出来る見込みはありません。
今更ながら、伏線なども張るべきではなかった、と後悔しております。
いくら待たれても無理なものは無理なので、復活なんて言葉も期待しないで下さい。
ハチャメチャに終わらせてやろうくらいにしか、今は思っとりません。
なので、こんな終わらせ方です。
では、これにて匿名さんや温泉さんにバトンタッチってところでお別れです。
544 :
名無し募集中。。。:04/06/28 03:29
>>542>>543 本物?偽者?
まぁ、別にどっちでもいいか。
しかし、このスレは
かお姉以外の人物が
やたらと出過ぎる。
御陰で、かお姉が脇役以下の扱いになってるしな。
545 :
名無し募集中。。。:04/06/28 05:14
気が向いたらでええのに
546 :
アルティマニア:04/06/28 05:20
547 :
名無し募集中。。。:04/06/28 06:36
保(田)全(開)
548 :
名無し募集中。。。:04/06/28 06:37
保(田)全(開)
549 :
名無し募集中。。。:04/06/28 08:21
保(田)(大)全(集)
550 :
名無し募集中。。。:04/06/28 11:07
保(田)全(滅)
551 :
名無し募集中。。。:04/06/28 14:28
>>542-543 さすがのつわもの揃いの狼住人達もこのエンディングには度肝抜かれたものとみえます。
ご意志を受け継いで書こうかともオモタけど、ず〜っとログたどっていくとクォリティの
高さにさすがに無理かとorz
まあ、何はともあれお疲れさまでした。いつか気が向いたらまた遊びにいらしてください。
552 :
名無し募集中。。。:04/06/28 15:31
保(田)全(開)
553 :
名無し募集中。。。:04/06/28 15:59
保(田、まだ生きてんじゃん)全(然氏なねぇよコイツ)
hozen no hanamiti
>>542-543 最初のスレからいた人間としては寂しい気もするけど
お疲れさまでした。また楽になったらそのうち書いてくださいね
>>500「かおり・秘密の情交。」 その6−4 つづき
体験の後で、みやびは正広に問いかけていた。
「ねえ、みや、演劇クラブいるんだけどぉ、クラブにいる同級生や下の子にも
エッチなことさせてあげたいな。お兄ちゃんさえよかったら。」
「え?いいけどおれ、中間テスト中なんだよ。」正広は驚いていた。
「だってぇ、今なら赤ちゃんできないでしょ?」「そうだけど・・・」
家に帰り、正広がメールをチェックすると、みやびからこんなメッセージが届いていた。
「やっほー!今日のこと、徳ちゃんとめーぐるに話しちゃった。近いうちに、ね。」
しかし、先輩のれいなからこんなメールも来た。
「私のヌード写真、とってくれない?さゆと一緒に。うち来ていいでしょ?
じゃああしたね。れいな」正広は青ざめた。
前にもこんな迫られ方をして、逃げたことがあった。
しかし、どうしても押しかけるからには何かの予感を伴う。
みやびにこんな返信をした。
「明日予定があるから、「あさってならいい」って伝えて。」
川‘〜‘)||
>>556 「かおり・秘密の情交。」 その6−4 つづき
中間テスト最終日。正広は無難に問題を解き、無事テストを終えた。
「飯田ぁ、メール見たよね?きのう・・・ちょっとこっち来てよ。」
校庭で、正広は自分が写真部で最も恐れる女子の先輩・田中れいなに呼び止められた。
その友人のさゆ(道重さゆみ)をいっしょに連れて来ている。さゆはテニス部だ。
体育用具室に3人で入ると、れいなはカメラ付携帯を正広に渡した。
「メールしたこと、わかる?一生のお願いがあるの。この携帯でいいから、私とさゆのヌード、撮ってほしい。
裸になろう?」「・・・はい。」3人は、密室の中で制服を脱いでいった。
「さ、撮って。」二人は裸でポーズを次々組んでいく。
正広はシャッターを数回押して、ふたりのヌードを撮っていく。
「さゆのあそこ、撮る?」「や・・・恥ずかしいよ・・・」れいなはさゆを押し倒して足を開かせ、
ほとんど未経験のべっちょを見せつけた。シャッターの音で反応したのか、愛液が少しずつ出てきている。
「飯田のスケベ!先輩たちのヌード見てチンポおっ立ててんじゃねえよコラァ」「す、すいません・・・」
「さゆので立ったんだろ?だったらはめてみろよ!男だろ!」
れいなは正広を押し倒して、マットの上のさゆとくっつけた。
「何すんのぉ、れいなぁ・・・まだセックスしたことないのに・・・」
「さゆ、今がチャンスだよ。こういうことすんのって・・・飯田ぁ、見てるからさあ、
さゆの初めての人になってあげなって。」「・・・避妊しましょうよ、先輩。」
「いいからやれよ!」れいなは正広の腰をさゆにあてがい、チンチンをつかんでべっちょの先端へ。
「・・・いや!こわい!やめて!」正広は挿入しなかった。
>>558「かおり・秘密の情交。」 その6−5
「飯田、なんでさゆに入れないんだよ・・・」れいなは、裸のままで正広をなじる。
「れいな先輩だって、今赤ちゃん作るわけいかないっしょ。そういう時には避妊しなきゃ。
保健の教科書にも書いてあるんでよ。」正広はズボン・シャツを着ながら反論する。
「飯田くんの言う通りよ。れいな、飯田くん家行きましょ。」さゆは制服を着ながら、れいなに一言、
続けて正広にこう言った。
「飯田くん、ほんとはさゆだってセックスしたいの。飯田くん、したことある?」
「あります。何度も。道重先輩って、経験、あるんですか?・・・」
「ないの。でもね、れいなはやりまくってんの、4年生の時から。すごい話あるよ・・」
「いいから・・・飯田、家行こ。」「はい、誰もいないんで・・・」3人は、正広の家へ。
>>559「かおり・秘密の情交。」 その6−5 つづき
さゆはテニスのユニフォームをカバンに入れ、れいなはセーラー服そのままで正広の家に向かう。
「部屋へどうぞ・・・」玄関に入るなり正広はカギを締めた。
かおりは朝、「講義のあと、しばらく大学の方にいる」と言い、出かけている。
「誰もいないよね・・・」「はい・・・」「脱ごう。飯田、制服脱がせて。」
ベッドに座ったところで、れいなは正広にもたれる。
「先輩、キスしていいですよね?」「いいに決まってるじゃん。れいなていっていいよ。
飯田の下の名前、正広だったよね。名前で呼んで、いい?」「はい。」
「まさひろ、キスして・・・・」れいなは目を閉じ、正広は唇を合わせた。
れいなは舌を入れ、正広の口を吸う。口を離すと、座っているさゆを呼んだ。
「さゆぅ、飯田のデジカメでうちら撮って」「れいな先輩、うちのDVですよ。動画OK。」
「え!いいじゃんそれ。やったぁー、ハメ撮りしよう、ハメ撮り。」
「これでハメ撮りぃ?恥ずかしい・・・」さゆが、DVカメラを見て少し興奮する。
「道重先輩、それです、それ。」「これ、飯田くんの・・・?」
「はい。家みんなで使うんで、テープは別々なんです。これがおれ用の空きテープ。
このパソコンで編集できるんです。見ますか?おれのビデオ。」
「それよりさぁ、うちらのセックス撮っちゃおうよ。まさひろ、
スイッチ入れて。れいなも気持ちよくなりたい。ねぇ、さゆ?」「うん・・・」
正広は空きテープを入れ、カメラのスイッチを押した。
続きは明日以降に。
562 :
名無し募集中。。。:04/06/28 23:12
>>544にも書いたけど全然、飯田圭織が出て来ないんだし、
もうこのスレ潰して
いっその事スレタイ
変えた方がよくない?
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
565 :
名無し募集中。。。:04/06/29 01:45
>>562 おまえは何も分かっちゃいない、感じないのか?飯田圭織の存在を。
ホー圭くんはこれだから困る。
566 :
名無し募集中。。。:04/06/29 02:24
>>565 どうやって感じろと?
>>543 みたいに無駄に登場
人物出し過ぎて、結局話がまとめられずに
途中で投げ出す奴ばかりじゃねぇかよ!
こんなんじゃ、感じろと言う方が無理。
匿名氏が今の状態での話を見事に完結させる事が出来れば、この
スレも見直すけどな
>>566 >無駄に登場 人物出し過ぎて、結局話がまとめられずに
>途中で投げ出す奴ばかりじゃねぇかよ!
このスレに入ってからは温泉氏も電車氏も短編以外掲載ないからな
そう思うのも仕方ないかもしれんが
568 :
名無し募集中。。。:04/06/29 03:26
>>565 これでも、毎回小説が更新されるのを楽しみにしてるんだぞ!
569 :
名無し募集中。。。:04/06/29 04:34
保(田を)全(員で姦して俺は寝る)?
570 :
名無し募集中。。。:04/06/29 06:07
>>566 エロ小説マニアのオレでも満足出来ます。確かに完成ではないがそこまで求めるのもどうか?と
圭織はH(ozen)なお姉さま
不満があるなら出て逝けばよいのだ。
潰すなどと個人の意見を押しつけられても迷惑ねhozen no hanamiti
ただ、圭織姉さんを出してほしいだけです。
574 :
名無し募集中。。。:04/06/29 17:45
保(かに…好きな人が居たの私……………………し)全(に話しかけてくるあなたがコワい…)
>>562 そのうち登場させます。気長にお待ちを・・・
>>560「かおり・秘密の情交。」 その6−5 つづき
さゆがテニスルックに着替える中、正広とれいなが濃厚なキスをはじめた。
「まさひろ、裸にして・・・」セーラー服を一気に脱がせる正広の後ろで、さゆは背中にほおを寄せる。
裸にするなり正広はさゆを振り切ってれいなに挿入した。
「ああー、いい・・・・」正広の慣れた腰つきにれいなが悲鳴を上げる。
「まさひろ気持ちいいー、いっちゃうー、いっちゃうー」腰を打ち付けるれいなの動きに、正広はいかされた。
さゆは、ハァハァ言っているれいなを横目に自分で下を脱ぎ、バスタオルを引き、体を横たえる。
「飯田くん、さゆのバージンあげる、来て。」「いい?」さゆはうなづく代わりに目を閉じた。
「あ、痛いっ!」初めてのチンチンが徐々に入る瞬間、さゆは涙を流して正広を受け止めた。
しばらくするとゆっくりした腰つきで、さゆは恍惚の表情を見せた。
正広はいたく刺激され、みるみるうちに腰を使い、さゆの気をやらせた。
「よかった・・・さゆのこと、かわいい?」「もちろん。」
「これで、ヌードかわいく撮れるね。いつでも言ってね。」正広はうなづいた。
その頃、かおりは札幌の町である中年にナンパされていた。
つづく。
577 :
名無し募集中。。。:04/06/29 22:19
キッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ァン!!!!
川‘〜‘)||
ho
ze
n
582 :
名無し募集中。。。:04/06/30 05:46
へ
ほ
ぜ
585 :
名無し募集中。。。:04/06/30 12:20
つ
586 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:59
り
hozen no hanamiti
588 :
名無し募集中。。。:04/06/30 19:10
き
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
592 :
名無し募集中。。。:04/07/01 05:05
歯磨きしよっと
保
594 :
名無し募集中。。。:04/07/01 09:57
田
595 :
名無し募集中。。。:04/07/01 13:28
圭
596 :
名無し募集中。。。:04/07/01 13:53
織
>>576 「かおり・秘密の情交。」 その7
「よぉ、久しぶり」その声の主は・・・
つづく
598 :
名無し募集中。。。:04/07/01 19:28
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
作者さん乙です。
hozen no hanamiti
久しぶりだな〜
603 :
名無し募集中。。。:04/07/01 23:40
小説で抜きますた
ほ
605 :
名無し募集中。。。:04/07/02 05:12
さ
606 :
名無し募集中。。。:04/07/02 05:37
607 :
名無し募集中。。。:04/07/02 09:07
地球侵略の第一目標 オデッサ
608 :
名無し募集中。。。:04/07/02 12:48
ふうふう
川‘〜‘)||
610 :
名無し募集中。。。:04/07/02 16:13
カオリンピック
>>597 「かおり・秘密の情交。」 その7(改めて)
「よぉ、久しぶり。」「あ、高橋先生・・だ。お久しぶりですぅー。」
高橋という中年男性は、かおりの高校時代、写真部の顧問だった男で、
奥さんもいて、ともぐらいの娘さんがいるという。
よく部内でも普通の写真は撮ってもらっていたが、卒業後互いに音信不通に。
再会した事で気分が盛り上がった二人は、市内のホテルへ。
「飯田さん、あれから、写真の方はどうよ?」
「ええ、私、大学のサークルで絵を描いてて、写真も時々やるんですけどぉ、
弟がよく撮るんですねぇ、写真を。」「え?弟さんが?」
「家族みんなで使うって買ったビデオカメラがあるんですね。
いつもは弟が使うんですけどぉ、やらしいんです、弟。中学生だけど。」
「どうやらしいんだ?」
「・・・私の裸とか、私とのセックスとかぁ、女友達と乱交してる所とか撮影しててぇ、
こないだこっそり弟のビデオ見たんですぅ、変な気持ちになっちゃった・・・」
「言ったのか?」
「言えないもん・・・恥ずかしすぎるよ、家族とセックスしてるとこ見せるの・・・」
かおりは部屋の机でしくしく泣き始めた。
「おれもね、飯田さんと同じようなことしたことある。自分の娘を犯したことが。」
「うそーっ・・・」
「ホントなんだ、夜の生活を娘に見られて、口封じで・・・娘が中学生の時・・・」
「信じられない・・・先生がそんなこと・・・」
かおりは高橋の服を脱がし、薄汚れた色のおチンチンをしゃぶり始めた。
>>611 「かおり・秘密の情交。」 その7−2
「奥さんがいるのに娘とするなんて・・・ひどいじゃない・・・」
「いや、子どもはできなかったけど・・・」
「先生が子どもとするなんて信じられないの!」
フェラチオの間に息継ぎをしながら、かおりは高橋をなじっていた。
高橋のおチンチンは、馬のそれを縮めたような大きさだったのである。
「あああ、イク!やめてくれよ、飯田さん。悪かったから・・・」
かおりはあふれる種汁を飲み干し、コンドームを渡して裸になった。
「先生、弟としてるかおりのこと、嫌い?」「そんな、かおりだって・・・」
「奥さんと娘さんを見返したいの、かおり。先生のペニスが欲しい!」
かおりは高橋を押し倒して自分からおチンチンを挿入した。
「ああああーー、先生のが欲しかったの!本音言っちゃうけど、
かおり不倫やってみたかったの!先生の気持ちいいー・・・」
かおりは大きな男根の快感に酔い、高橋の上で暴れるように腰を使う。
>>612 「かおり・秘密の情交。」 その7−2 つづき
「気持ちいい・・・先生の太い・・・馬としてるみたい・・・」
「ああ・・・出る・・・かおり・・・ガマンできない・・・」「出してー・・・」
コンドームに何度も種汁を吐き出させ、3度目、かおりはエクスタシーを感じてきた。
「いいー・・・先生としたかった・・・かおりイクゥーーー・・・」「おれも・・・」
その後、肌を重ねるように寄り添いながら、二人は語り合っていた。
「おれもかおりも、結局アブノーマルってことになるんじゃないのか?」
「そうね・・・私も弟とセックスしてるし・・・先生と生徒が近親相姦
マニアなんて信じられない。でも、娘さん、かわいいの?」
「ああ、ポニーテールしててかわいい。札幌の高校通ってるさ。学校違うけど。」
「・・・そこって、いとこの通ってる高校・・・今度、掛け合ってみる・・・
名前、なんていうの?」「愛。みんなラブリーって言う。」
「私のいとこは、学って言います。江別に住んでるの。」
「そうか。じゃあ、愛に言っとくか?」「よろしく。」
二人は、アドレスなどを交換して別れた。その直後、かおりに携帯メールが。
>>613 「かおり・秘密の情交。」 その7−3
「さっちんです。きょうあす、休みなんだけど、今かおりとすごく寝たいの。
今、かおりちゃん家に行ってるよ。いいの?」
「来てもいいよ。弟がいる。今からうちも帰るから。」かおりは家路を急ぎながら打ち返した。
早智子は、一人の部屋から離れ、メールを打ちながらバスに乗った。
その頃、さゆとれいなはそれぞれの家に帰り、正広
「かおり・秘密の情交。」 その7−3 つづき(若干差し替えがあります。)
かおりが、昔の先生と不倫していた頃、さゆとれいなはそれぞれの家に帰り、
木曜の夕方、家の中は正広と朋だけだった。
そこへ、髪を下ろした早智子が、玄関に上がりこんできた。特に理由はないが、
黒いブラウスとジーンズを着ている。
「おじゃましまーす。来ちゃった。」「さっちん?マジで来てくれたの?」
「うん、お姉ちゃんと寝てみたいんだ。」「まだ帰って来てないよ。」
「きょうと明日は休みなんだ。うちに泊まっていい?」「いいよ。部屋に来て。」
「ワー、まさひろくん大好き。ね、エッチしない?久しぶりの。」
早智子は喜び勇んで正広の部屋に入ると、自分から唇を押し付けてきた。
左手はファスナーからチンチンを探り、キスの後はブリーフの上からなめる。
「ねえ、わたしのことエッチにしていい、脱がせて・・・」
ズボンを下ろすと、早智子は誘うようにジーンズを脱ぎ、正広がブラウスの
ボタンを外す頃には、体を寄りかからせ、ディープキス。
「下着、全部黒にしたの。」背後から愛撫する正広、パンティーの中へ左手を導く早智子。
ヘアを指でかき分けて、べっちょの前の玉にふっと触る。
「あっ・・・」正広の指にさらさらと愛液が絡み、右手は小さな胸を触る。
舌は早智子のほほをなめ、早智子は息を弾ませる。
>>615 「かおり・秘密の情交。」
その7−3(アンカーを忘れましたが、) つづき
正広はブラをずらし、左手で胸をもみ、右手で顔を近づけてキスした。
「はあ・・・まさひろくん・・・ねぇん・・・バックで抱いてぇ」
早智子をされるがままに快楽へ導いた正広は、パンティーを片足だけ下ろし、
そのままチンチンを早智子の中へ。後ろから抱き学習机に身を委ねさせると、
ピストン運動を始めた。早智子は完全に受け身になる。
「す・・・すごい・・・中学生なのに固い・・・いいー・・・」
「さっちん・・・バックってどう?」「気持ちいい・・・や、ああ・・・」
正広は、早智子のうなじをなめ、再び胸を攻撃する。
「ああー出る、出るよー」「出してぇー」一回目の行為の後、チンチンを抜かれた
早智子のべっちょから精液と愛液があふれ、混ざって出てゆく。
>>616 「かおり・秘密の情交。」 その7−3 つづき
「ねえ、まさひろくん。いっしょに寝る?」「うん、ちょっと疲れたから・・・」
「さっちーん!どこー?」ベッドに横になろうとしたとき、かおりの声が聞こえた。
「ここだよ姉ちゃん。」声に振り返りドアを開けると、かおりはあっけにとられた。
「あ・・・かおりちゃん?おじゃましてます。」ドアを閉めたかおりの顔色が変わった。
「まさひろ何やってんのよ。今夜はレズしたいってメール来てたのよ、さっちんから。」
「さっちんから仕掛けてきたんだ。姉ちゃんみたいにいきなりフェラ・・・」
「悔しい・・・」かおりはジャケットにTシャツ、スカートを脱ぎ、ベッドに滑り込む。
「きょうさぁ、かおりね、昔の先生に会ったんだ。写真部の。自分の子どもとエッチしたって言うから、
かおり逆レイプしちゃった。」「うそ・・・そんな人いるの?自分の子とセックスって・・・」
「おれ達だってそうだよな?姉ちゃん・・・」
「違うでしょ?毎晩だってまさひろ受け止めてんだよ。さっちんも見る?」
かおりは正広を誘うと、仰向けになりキスし、枕元のゴムを出した。
「さっきまでエッチしてたから、いきなり入れてもいいよ。」
正広は言葉どおりにインサートした。
「ああ・・・さっちん見てぇ・・・これがうちらだよ・・・はああ・・・」
「私も・・・」早智子は正広の背後から覆い、体をすり寄せた。
「ねえ・・・さっちん、入れ替わって・・・正広、交代でいれて・・・」
つづく。
乙です。姉弟+αで乱交とはw
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
620 :
名無し募集中。。。:04/07/02 23:29
作家さん溜めてましたね( ̄ー ̄)ニヤリよかったデス
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
ho
624 :
名無し募集中。。。:04/07/03 05:23
北斗
625 :
名無し募集中。。。:04/07/03 07:08
北陽
626 :
名無し募集中。。。:04/07/03 09:26
保坂
627 :
名無し募集中。。。:04/07/03 13:02
628 :
名無し募集中。。。:04/07/03 15:19
一日一回は射精しましょう
629 :
名無し募集中。。。:04/07/03 16:32
クリトリスクリスマス
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
ほ
sage
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
温泉編作家さんはどうしてるかな
hozen no hanamiti
>>617「かおり・秘密の情交。」 その7−3 つづき
早智子とかおりが肌を重ねると、正広はまず早智子に挿入した。
「あ・・・ああ・・・入ってる・・・」かおりはその声に押され、早智子の背中に手を回す。
「ああ・・・くる・・・」背後から精液の気配を感じ、早智子が軽く気をやると、
かおりに挿入し、早智子のべっちょに指を入れる正広。かおりは早智子と胸をこすって
快感を受け止めていく。
「またいきそう・・・いっちゃう・・・」かおりは、弱々しく絶頂を迎えた。
「お風呂、はいろ?」食事を終えると、早智子は正広を誘う。
風呂に入る前に正広に洋服を脱がせて上機嫌の早智子は、正広の上から体を沈めた。
>>645 「かおり・秘密の情交。」 その7−3 つづき
「ねえ、もう一回バックで抱いてくれる?」「いいよ。」
早智子の裸身で再び固くなったチンチンが、湯船で再度挿入されていく。
「ん・・・んんっ・・・」声を出さずに快感を伝える早智子。
「ああ・・・いいよ・・・」ほど良く締まる早智子の性器にうなされる正広。
風呂の水はゴボゴボと音を立てる。と、早智子が先に湯船の外へ。
「して・・・」正広は正常位で重なり、激しく腰を振る。
「んんーっ、あああー・・・」早智子が達すると、ゆっくり正広も倒れ込む。
正広の部屋に上がって、早智子は全裸になり一緒に眠った。
早朝には5度目の交合を求めた。授業は普通どおりだが、騎乗位の早智子は何度も腰を振って
正広の若い精子を求める。もっとも経口避妊なので、できることは心配しなかった。
「あああー、だめ、いくー」最後に気をやると、正広は学校への支度を始めた。
「まさひろくん、頼もしかったよ。またやろうね。」早智子はいってらっしゃいのキスをして
送り出した。自分で朝食を作って食すと、いつものように登校していった。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
ほ
川‘〜‘)||
650 :
名無し募集中。。。:04/07/05 03:49
かお姉...
ほ
あ
>>645「かおり・秘密の情交。」その7−4(おわび・前回アンカー打ち間違えますた。)
金曜日。ありふれた一日だが、週末を控えた中学校。授業の後、写真部はいつものように活動を始める。
しかもそこには、すでに「やった人」が何人かいる訳で、正広も顔を合わせづらい。
いつもどおり活動を終えると、夕方6時前。この町では、今の季節でも冬服が必要である。
「よっ!」帰りかけた正広を、後ろかられいなが腕で小突く。
他の生徒は帰ってしまい、二人だけになっていた。
「まさひろ、やろうよ。」れいなは抱きついて正広を床に押し倒す。
「今から?れいな先輩。」「れいなじゃだめなの?」「いえ、そんなこと・・・」
正広は首を横に振り、れいなは唇にキスしてきた。
唇を離して正広のズボンのチャックを開けると、れいなはセーラー服の中に正広の手を導いて、
ブラの中に隠したコンドームを出させ、パンティーごとブルマーを片足だけ下ろした。
「入れてもいいよ。その代わり、あした約束して欲しいことがあるの。」「何ですか?」
「ヌード、撮ってくれる?まさひろのビデオカメラで。」「いいですよ。」
「よかったぁ・・・制服脱がさないで。」正広はセーラー服姿のままの先輩に挿入した。
「ああーん・・・いいの・・・まさひろのチンポぉ・・・」「先輩キツイ・・・」
まさひろがディープキスすると、れいなも負けずに舌を絡める。
「はああ・・・まさひろぉ・・・あああ・・・」「れいなぁ・・・出る・・・」
行為の後、カモフラージュしてコンドームを捨て、二人は明日の約束をして別れた。
その夜何を思ったのか、ほろ酔いのかおりが高校時代のブレザーの制服を来て正広の部屋に来た。
「ねえ、似合う?似合うって言いなよ。」「何する気だよ、姉ちゃん・・・」
「決まってるでしょう、エッチよ、エッチ。朝までやろうよ、ね。」
かおりが正広にもたれ唇を突き出し、正広は唇を合わせた。
川‘〜‘)||<ほ
なんか…ね〜
hozen no hanamiti
乙です
川‘〜‘)||
657 :
名無し募集中。。。:04/07/05 19:52
いつもながら匿名さんの小説は登場人物といい、ストーリーといい、絶品だね。
よほどしっかりした腕をお持ちじゃないとこうまで自在に展開できないだろうに。
暑い中、お体に気を付けてがんばってください。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
ho
hozen no hanamiti
おやすみなさい。
664 :
名無し募集中。。。:04/07/06 02:59
川‘〜‘)||
666 :
名無し募集中。。。:04/07/06 11:18
657の方、ありがとうございます。頭の中の整理をしながらなので、
ベタな文章になるのが不安ですが、まだまだお付き合いを・・・
668 :
名無し募集中。。。:04/07/06 16:45
頑張って下さい。
匿名ってNGワードにしてるよ。
hozen no hanamiti
669さま、続きを見てからになさってはいかがですか?
>>653 「かおり・秘密の情交。」その7−4 つづき
正広がかおりのブラウスのボタンを外すと、ノーブラ。思わず押し倒した。
「お姉ちゃん、おっぱい気持ちいい?・・・」正広が息を弾ませる。
「ああーん、やだあ・・・」荒々しく揉み、乳首を思いっきり吸い上げ、かおりは悲鳴を上げる。
正広はスカートをまくって、パンティーの上からチンチンをこすっていく。
かおりの昔の制服は「紺色のブレザーにチェックのスカート」だが、中学生のチンチンと
22歳の制服姿は実にやらしい相性である。
「ああん・・・まさひろのチンチン気持ちいいよ・・・入れて・・・」
かおりが渡したゴムを付け、正広のチンチンが入る。
「ああ・・・い・・・まさひろのいいー」かおりが腰を動かした。
正広は、姉の制服姿を犯すと思うだけもっと興奮し、腰を激しく使う。
「ねえちゃーん・・・イク、出るー」「来てー・・・」イキ顔を確かめるように放出。
制服を乱しながらも、かおりは正広を抱き寄せ眠りにつく。
>>672「かおり・秘密の情交。」その7−4 つづき
土曜の朝。北海道の夜明けは早い。正広が起きたのは4時頃だった。
かおりは、きのう弟と抱き合ったときのままの姿である。
正広は朝立ちのチンチンにゴムを付け、かおりに抱きついて挿入した。
「ううーん・・・んんっ!まさひろ、何やってんのよ。」
「朝立ちのチンチン、入れてみたかったんだ。」
「うそぉー、朝からぁ?・・・もう、好きなんだね。」
ひとつになった姉と弟は腰を動かし、本能のまま求め合った。
とろける様なモーニングセックスで、二人ともおかしくなりかけている。
「気持ちいい・・・まさひろいい・・・」「ねえちゃん・・・」
一度気をやった後、二人は裸になる。朝の日差しにかおりの裸身が美しい。
正広はかおりの手を壁につかせ、後ろから挿入した。
「ああ・・・お姉ちゃんきれい・・・もっと好きになるよ・・・」
「あああん、朝からべっちょでおかしくなりそう・・・」
「おかしくなっちゃえよ、土曜なんだから、オラッいっちゃえよ姉ちゃん。」
正広は腰を激しく動かして、かおりのアクメを誘う。
「イク・・・まさひろイクゥーーー・・・・」
涙とよだれを流し、かおりは絶頂を迎える。時刻はまだ、朝6時である。
しばらくしてかおりが部屋に行くと、正広はパソコンでメールチェックを始めた。
「ごめん。みいちゃん用事が出来たから、またメールしてね。 みや」
みやびからの着信を、やっと読んでいた。しかし、まだあった。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
乙かれさまです。
hozen no hanamiti
川‘〜‘)||
ほ
680 :
名無し募集中。。。:04/07/07 12:01
ほ
hozen no hanamiti
(*´Д`)ハァハァ
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
ほ
sage保全ってほんとに落ちないの?
ほ
ほ
hozen no hanamiti
「かおり・秘密の情交。」の作者でございます。
いろいろと時間や端末に跳ね返され、誰かさんの思う壺状態です。
きのう上げたはずのネタは、長々と待たされといてドロン。
萌えるどころか萎(な)えてしまいますた。
今日こそいきましょう。
ウザイ奴だ。つまんないの長々とやるから良い作家が近寄らなくなったじゃねえか。
だなだな
>>673「かおり・秘密の情交。」その7−5
土曜朝、メールチェックしていた中2の正広。小6のみやびからの着信を読むと、続きがあった。
「演劇クラブの子はねぇ、小学生でもみんなエッチ知りたいんだ。あした誰かとエッチさせてあげようか?」
「いいよ。昼になったら行くよ。」と返信したが、先輩からメールが来ていた。
「今日は絶対来てよ。受け止めてあげる。 れいな」約束どおりである。
正広は朝食のあとでバッグにDVカメラを持って、歩いてれいなの家に向かった。
「いらっしゃい。誰もいないから。裸、撮って。」れいなは早速服を脱ぎ始めた。
れいなは脱ぐと思春期そのもので、ヘアは少しだけである。思わずスチルのシャッターを切り続けた。
「飯田くんも脱ごう。セックス撮って秘密作りたい。」「は、はい・・・」
DVをセットしたあと、れいなから先にキスして、正広のズボンを脱がせ、フェラチオをする。
「んん・・・れいな・・・」「どうしたの?やらせてよフェラ・・・」
その後数分でいかせた後、れいなはゴムをつけて馬乗りになる。
「あああ・・・まさひろ・・・いいい・・・」色気あふれる顔を見て、正広が腰を使う。
「れいな・・・チューしよう」正広はれいなを抱き寄せディープキス、そしてなだらかな胸をもむ。
「飯田くんって固いから好きだよ・・・あああ・・・あああ」
れいなから気をやって1回目が終わると、起き上がったれいなは体操服とブルマーに着替えた。
「写真、また撮ってよ。」「ふたりで撮りたい・・・」「いいよ。」
正広も服を着て、ふたりの写真を撮る。
>>695「かおり・秘密の情交。」その7−5 つづき
「れいなに入れたい、ブルマー・・・」「ちょっと何すんのよ、エッチ。」
体操服とブルマー姿に眩(くら)んだ正広が再びDVのスイッチを入れた。
正広は自分からキスして、れいなをベッドに押し倒す。
体操服の上から胸を触り、さらにまくって乳首をしゃぶる。
左手はブルマーの下のべっちょを巧(たく)みになでていく。
「あああ・・・いや・・・」「ねえ、ブルマーはいたままはめさせて。」
限界を知った正広はべっちょあたりのブルマーをずらすと、ゴムを付けて挿入した。
「ああ・・・やめて・・・れいな死んじゃう・・・」喘ぎ声がさらに正広を凶暴にさせた。
何かを感じて激しく腰を振り、悲鳴を上げるれいなを圧倒していた。
「やめて飯田くん・・・死ぬ・・・死ぬ・・・れいな死んじゃうーー・・・」
「れいなイってくれー・・・あああーー・・・」
その時正広は、初めて先輩をエクスタシーに追いやった。
「先輩、いっちゃってる・・・ごめんね。」
目覚めた正広は、夢遊病者のように涙をあふれさせるれいなの顔にキスする。
れいながゆっくり目覚めると、正広はゆっくり優しく抱き寄せた。
「飯田くん・・・」「れいな・・・」二人は深く口付けて、興奮を覚ましていった。
その後昼ご飯をれいなに食べさせてもらった正広は、家に引き返す。
みやびの家には初めての訪問だから、場所を問うためである。
描写がないと小説って言えないよね。
693.694.697の方へ。
ご批判は大いに結構ですが、これは「続き物」として書いていて、それなりの描写もしてます。
また、私以外の方も時々書いてらっしゃいますよ。そちらもご覧になってはいかがでしょうか?
ただ、文書だけなので、例えば「ご自分でバックアップして音読される」などの手段をお勧めします。
描写が描写ですから、テレビやラジオのようにはならないということをご理解ください。
私はかまわず書いていきます。
>>696「かおり・秘密の情交。」その7−5 つづき
メールでみやびに住所を質問した正広。数分後、ファックスで答えが来た。その紙を持ってみやびの家を訪ねる。
「こんにちわ。飯田ですけど・・・」「あ、お兄ちゃんだ。いらっしゃい。お家わかった?」
「ああ、ここでよかったんだよね。」「もう、近くなのにぃ・・」みやびが手を引いて、自分の部屋に通す。
「あ、みいちゃん、誰か来てるの?」「うん、飯田のお兄ちゃん・・・」
「まさくん、こんにちは。」「あ、こんにちは。」みやびのママが顔を出した。
「ねえ、みやのママも美人でしょ。」「そうだね。姉ちゃんぐらい・・・」おべっかである。
みやびのママはとても社交的な女性と理解しているが、そのとおりであった。
「ねえ、お兄ちゃん。アルバム見せてあげる。」
ママが離れた後でみやびが持ってきたアルバムには、同級生や下級生がいっぱい写っていた。
「この人たちねぇ、みやと同じ演劇クラブの人だよ。愛理ちゃんやりしゃこはね、
4年なのにね、お芝居で裸になるの、内緒で見たりしてるのね。」
「裸になったりするのか?けいこの時。」「ヤダァ、冗談よそれ。それはみやだってないけどさぁ・・・」
「エッチ好きな子っているの?もしかして合体した子って・・・」わざと振る正広。
「いる・・・でもわたしかぁ、めーぐるぐらい、最後までした子・・・したい?」
「うん・・・でも、まだ聞きたいことある。」
続きます。
川‘〜‘)||
ほ
かかさず見てます
703 :
名無し募集中。。。:04/07/09 06:47
同じく。
ほ
これは描写じゃなくてト書きだよな。
小説とかよんだことないのかな、この人。
706 :
名無し募集中。。。:04/07/09 11:07
只、あらすじを書いてるだけ。
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
709 :
名無し募集中。。。:04/07/09 19:56
ほ
705.706の方へ。
私だって官能小説読んでますよ、たまに。
気にせずお読みになることをお勧めします。
>>699「かおり・秘密の情交。」その7−5 つづき
6年生のみやびは、中2の正広との二人の時間を楽しんでいた。
「裸になるの見てるって、もしかして、映画とかドラマとか?」「ピンポーン。」
(やっぱりだ。)正広は一瞬思った。そして言った。
「みやとか高学年ならいいけど、おれのチンチンが低学年に入れられるわけねえだろ!」
正論だ。べっちょに入る指が少なければ、インサートするのはいくつでも出来る訳がない。
「みや、たとえばりしゃことか、もしかしてセックスしたいと思ったら出来る訳?」
「そうじゃないもん。みやの持ってる本見せてあげたりするけどね。」
それは、小学生向けの性教育の本だ。ただ、この程度なら、正広でもこれからの予習と思っていた。
「この本見ててさぁ、みやのパパとママがやってることがよくわかったの。
・・・みや、本のこと想像しただけでエッチになるの。」
みやびが下半身を指でまさぐり、言葉と同じ事を始めた。
「あ・・・みやだけじゃないの。クラブの子みんなやってる・・・ああ・・・」
「やらせろよ、みや」オナニーに欲情した正広はみやびの服を脱がせた。
「何よ、エッチ」コンドームをかぶせ、みやびにかまわず挿入した。
つづけ
川‘〜‘)||
川‘〜‘)||
714 :
名無し募集中。。。:04/07/09 23:53
あん
もういいや。勝手にしててくれ。
悪貨が良貨を駆逐する
スレ立て直すんじゃなかった・・・こんな風になるなら
718 :
名無し募集中。。。:04/07/10 00:53
文句があるならage続けろ、そして新作家の登場を待つのだ!!!
かお姉作者はいなくなっちゃったしな
かおりんさえ出てくればOKです。出ないのは全然だめ。あれじゃただの嵐。
川‘〜‘)||