飯田圭織がHな姉だったら・・・?

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1名無し募集中。。。
スレタイと〜り、いいらさんがHな姉だったら、とゆ〜スレでつ。
シスコンのみんな寄ってらっしゃい、カキコしてらっしゃい。
新スレおめ
3名無し募集中。。。:04/03/07 22:35
(*´Д`)アハーン
4名無し募集中。。。:04/03/07 22:37
俺からしたら飯田も娘みたいなもんだよ
_ト ̄|○
5名無し募集中。。。:04/03/07 22:37
正直、飯田の顔が嫌いだから
6名無し募集中。。。:04/03/07 22:37
残飯ヲタは頭がパーだからどうしようもないな
7名無し募集中。。。:04/03/07 22:44
>>4
川 *‘〜‘)|| <股間しまって!
8名無し募集中。。。 :04/03/07 23:03
 
9名無し募集中。。。:04/03/07 23:55
いいらさんがお姉さんだったら
説教ばかりされて毎日泣かされそう
10名無し募集中。。。:04/03/08 00:00
血は繋がってた方がいいのが繋がってない方がいいのか
11名無し募集中。。。:04/03/08 00:01
プロレスごっこしようと言って
オッパイとか股間をワザとらしく触る
12名無し募集中。。。:04/03/08 02:50
ストレートに抱きついて甘える
13名無し募集中。。。:04/03/08 03:06
ただでさえヲタが少ない飯田スレに職人は降臨するのだろうか
14名無し募集中。。。:04/03/08 03:07
葉書紛失「キャハハ」事件          ハロモニ辻罵倒発言事件
タクシー運転手恫喝事件         ハロモニクイズ紺野罵倒発言事件
ピンラン収録後乱痴気キス事件     石川等身大立て看板を倒し事件     
焼肉8000円事件             安倍ジャージ暴露発言事件
高橋放置晒し上げ事件          ANNで人気投票でブーブー事件
遊園地名誉毀損事件           「なっちにプレステやらせたら凄いよ!」事件
BUBKAニャンニャン写真事件         学歴詐称事件
菅谷クォーター暴露事件         オナニー事件
「松浦に使われてまーす」発言事件  「庵」誤読辻罵倒事件
分割2nd「眠い」連発発言事件      曙&国技侮辱発言事件
サラリーマン夢なし発言事件      子供料金疑惑事件
FUN嘘泣き事件              「気持ちはオリメン」勘違い発言事件
バラドル豪語も笑う犬打ち切り事件   うたばん飯田号泣時リーダー面事件
芥川賞侮辱発言              石川BDケーキネタでスタッフ罵倒事件
再び高橋放置晒し上げ事件       キッズトイレ掟厳命事件
ZYXメンを含むキッズに尊敬されない事件
「辻加護はオイラが育てました」勘違い発言事件
「石川が入るまでは一月の誕生日は私だけだった」発言事件
「辻加護卒業で後輩が卒業するのを見送るのは初めて」発言事件(後藤無視)
ANN最終回「(矢口の事を)嫌いな人は(あな真里を)聴かなくて良い」発言事件
15名無し募集中。。。:04/03/08 03:07
田舎の小学生に、こんな小汚い餓鬼と一緒に飯喰えないと言い出すくらいだから
障害者差別も当然するだろ
16名無し募集中。。。:04/03/08 03:08
飯田ヲタが電波アンチの自作自演をやると凄いな
1000には腹抱えてワラタ
17名無し募集中。。。:04/03/08 03:08
アンチの書き込み見るとすぐ氏ねとか差別発言とかばかり
いかにまともじゃないか良く分かるな(ククク
18名無し募集中。。。:04/03/08 03:08
飯田ってヲタも本人も美人とか言ってるけどあれってギャグ?
保田がやってるような
19名無し募集中。。。:04/03/08 03:09
ハロモニで紺野に対して飯田が
「何言ってんの?聞こえな〜い!もっと大きな声で話してぇ!」
紺野は泣いていた
20名無し募集中。。。:04/03/08 03:10
ハロモニで辻に対して飯田が
「早くしろよこのチビ!キチガイ」
辻は号泣していた
21名無し募集中。。。:04/03/08 03:10
まあ結論から言えば【飯田はカス】ってことだよ
22名無し募集中。。。:04/03/08 03:10
田舎の小学生に、こんな小汚い餓鬼と一緒に飯喰えないと言い出すくらいだから
障害者差別も当然するだろ
23名無し募集中。。。:04/03/08 03:11
飯田はこの前の握手会で待機中に「握手会なんて私やりたくない」って言って関係者を困惑させていた
24名無し募集中。。。:04/03/08 03:11
いただきますって映像だけで、実際食べ物を口に入れるカットなかったよな
飯田って凄いよな
田舎の子供にトラウマを残した
25名無し募集中。。。:04/03/08 03:11
>>19
いつの回だ?
あの食い物当てるやつ?
26名無し募集中。。。:04/03/08 03:12
こんなやつがリーダーだったら、そりゃ子供もモー娘。を
指示しなくなるよ
27名無し募集中。。。:04/03/08 03:13
飯田って大分へ逝く飛行機の中で酒飲んで大暴れして
客室乗務員を困惑させた迷惑者。
28名無し募集中。。。:04/03/08 03:13
飯田は海外へ逝く空港でパスポート忘れて、
「顔パスで良いーじゃん」なんて言って
そのうえ大暴れして関係者を困惑させた迷惑者
29名無し募集中。。。:04/03/08 03:13
飯田はテレビ東京で入館証を忘れて、
「顔パスで良いーじゃん」なんて言って
そのうえ大暴れして関係者を困惑させた迷惑者
30名無し募集中。。。:04/03/08 03:14
飯田は高級レストランにでジャージで来て、
「フォーマルな格好じゃん、これ」なんて言って
そのうえ大暴れして支配人を困惑させた迷惑者
31名無し募集中。。。:04/03/08 03:14
飯田の存在をネタにしたい
32名無し募集中。。。:04/03/08 03:15
飯田は名古屋の握手会へ逝く時に乗ったこだま号できっぷを忘れて、
車掌に「顔パスで良いーじゃん」なんて言って
そのうえこだま号の車内で大暴れして関係者を困惑させた迷惑者
33名無し募集中。。。:04/03/08 03:15
前に鹿児島のかまとおばあちゃんのロケに逝った時に地元の小学生が飯田に「サインして下さい」
って言われたが飯田は「今それどころではないから」と一蹴。別に忙しかった訳でもないのに・・・
同伴の小川は愛想よく小学生にサインをしてあげたそうだ。
34名無し募集中。。。:04/03/08 03:16
飯田さんの負のオーラの実績
青色7
10人祭
踊る11
愛の園
エーゲ海17位→142位
35名無し募集中。。。:04/03/08 03:17
青色7シャッフル最下位
10人祭シャッフル最下位
踊る11シャッフル最下位
愛の園、晴れスキに負ける
友情、さくら満開に負ける
シングル17位→145位
酒のCMに出た途端その企業倒産
松坂屋大阪店倒産。
本郷かまとおばんちゃん死去。
ドラマで共演した渡辺謙 離婚・借金・アカデミー賞落選
初代センター予定も1日で安倍に交代、実は安倍のかませ犬だった
飯田が実家へ帰省する際に利用するAir Do(北海道国際航空)が倒産
飯田が芸能界デビューした時に給料の振込先として申請した北海道拓殖銀行が経営破綻
36名無し募集中。。。:04/03/08 03:17
ここまで読んだが
とんでもない奴だな飯田は!
37名無し募集中。。。:04/03/08 03:19
すげぇ
38名無し募集中。。。:04/03/08 03:49
>>29
いや、ソレは逆に顔パスじゃなきゃいけんだろ
39名無し募集中。。。:04/03/08 03:56
>>15-37
深夜に発狂して自演連投?
こいつが心配になった
40名無し募集中。。。:04/03/08 04:10

      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |  モーヲタは包茎!!!! |
      |  モーヲタは童貞!!!! |
      |  モーヲタは悪臭!!!! |
      |  モーヲタは汚物!!!! |
      |  モーヲタは粘着!!!! |
      |_________|
    二二 ∧ ∧ ||
    ≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
  三三〜(,   /
      | ) )
      ∪
41名無し募集中。。。:04/03/08 04:12
あ〜、おもしろかった
42名無し募集中。。。:04/03/08 04:19
全部本当の話しだったら嫌だわな
43名無し募集中。。。:04/03/08 04:30
知らない方が幸せって事もいっぱいあるよな。
44名無し募集中。。。:04/03/08 04:33
>>15-37
マジで?飯田ヲタ辞めようかな
45名無し募集中。。。:04/03/08 04:41
飯田の気持ちになって考えたら、握手会はイヤになるよな
出来たらやりたくないとは思ってたかもしれないな・・・
46名無し募集中。。。:04/03/08 04:50
つーかキチガイってOAされないだろ?
つまりネタ元は業界人か風の噂か脳内捏造かって事だよな
いずれにせよ信憑性はゼロだな
47名無し募集中。。。:04/03/08 05:00
ドザ死ね
48名無し募集中。。。:04/03/08 05:26
飯田は家の鍵を忘れて、
「顔パスで良いーじゃん」なんて言って
そのうえ大暴れしてオートロックを困惑させた迷惑者
49名無し募集中。。。:04/03/08 06:28
川 ‘〜‘)|| <ぬるぬる
50名無し募集中。。。:04/03/08 06:32
飯田は高級ソープランドに全裸で来て、
「フォーマルな格好じゃん、これ」なんて言って
そのうえ大暴れして店長を困惑させた迷惑者
51名無し募集中。。。:04/03/08 06:33
飯田は学校に教科書を忘れて、
「顔パスで良いーじゃん」なんて言って
そのうえ大暴れしてクラスメイトの教科書を奪おうとした迷惑者
52名無し募集中。。。:04/03/08 06:57
飯田は全裸より下着姿のほうがエロそうだね。

下着姿で家中うろつくエロ姉さん。
53名無し募集中。。。:04/03/08 09:42
>>52
ようやくスレタイ通りのカキコがあがってきた
54名無し募集中。。。:04/03/08 09:59
普段は普通だが、酒が入るとエロエロに豹変
55某萌ゑ系:04/03/08 10:02
お風呂あがりに短パンにタンクトップでうろついて頂きたいです。
56名無し募集中。。。:04/03/08 10:54
お風呂あがりに短パンにタンクトップで「顔パスで良いーじゃん」なんて言ってうろついて頂きたいです。
57名無し募集中。。。:04/03/08 10:56
えろいな
58名無し募集中。。。:04/03/08 10:56
姉妹スレ

紺野がエッチな妹だったら?3人目
http://ex4.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1078475448/
59名無し募集中。。。:04/03/08 11:06
無理やり絵のモデルにさせられる弟(俺)。
「なに服着てるの?ヌードモデルだっていったでしょ!」
素っ裸で姉さん(圭織)の前に立たされ、見つめられているうちにあそこが勃起・・・
「なにおっきくさせてんの?・・・フフッ、絵が変わっちゃうからそのまま勃たせておきなさい!」
60名無し募集中。。。:04/03/08 11:07
>>59
イイ
61名無し募集中。。。:04/03/08 11:15
夜、晩酌に付き合わされる。酔っ払うとカワイくなる姉。
「かおね〜、モ〜酔っ払っちゃったの〜」
と俺にしなだれかかって来て、そのまま寝てしまう。
顔にかかる姉さんの吐息と、体から漂ってくる女らしい体臭の思わず勃起・・・
あ〜、辛抱できないよ〜!
62名無し募集中。。。:04/03/08 11:17
体臭の→X
体臭に→O   _ト ̄|○  ナニヤッテンダ・・・
63名無し募集中。。。:04/03/08 11:22
これは…エロいな
64名無し募集中。。。:04/03/08 12:13
     , - 、, - 、
   , - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、
  4 ・   ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
  ゝ   i e・  ヽ、 ,,.-''´|
 |`"''-,,_i   ,,.-''´    |
 |    "'''i"    ,,.-'"
 `"''-,,_.  |  ,,.-''"
     "'''--'''"

とりあえず置いておきますね
65名無し募集中。。。:04/03/08 12:14
66名無し募集中。。。:04/03/08 12:33
>>65
あ〜あ、やっちゃった
知らねーぞ
67名無し募集中。。。 :04/03/08 12:33
夜中の猿芝居おつー
ばかだなー
68名無し募集中。。。:04/03/08 15:03
>>65
penU300ならブラクラにも勝てます_| ̄|○
69名無し募集中。。。:04/03/08 17:18
えろりん
70名無し募集中。。。:04/03/08 18:07
    , - 、, - 、
   , - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、
  4 ・   ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
  ゝ   i e・  ヽ、 ,,.-''´|
 |`"''-,,_i   ,,.-''´    |
 |    "'''i"    ,,.-'"
 `"''-,,_.  |  ,,.-''"
     "'''--'''"

とりあえず置いておきますね
71川 ‘〜‘)||:04/03/08 21:27
川’〜’)||
72名無し募集中。。。 :04/03/08 22:07
仕事帰りで疲れてソファで寝ちゃった姉
「こんなんで寝てたら風邪ひくよ」と抱きかかえてベッドまで運ぶと
抱きまくらと勘違いして抱きしめられる俺・・・
信じられない密着感と安心しきった寝顔で思わずキスしてしまう

圭織ねえちゃん、俺どうすればいい
73名無し募集中。。。:04/03/08 22:15
ヤッておしまい!
74名無し募集中。。。 :04/03/08 22:37
>>65
ダブブラウザだから右クイックで連続消去しましたがなにか?
75名無し募集中。。。:04/03/09 00:23
川‘〜‘)||
76名無し募集中。。。:04/03/09 01:45
「さぶいよぉぉ〜〜」
「しがみつくなよ・・・」
「だって寒いんだもん・・・」


・・・胸でけーな。
77名無し募集中。。。:04/03/09 03:46
川‘〜‘)||
78名無し募集中。。。:04/03/09 04:03
かおたんかおりんかお〜り「か」
79名無し募集中。。。:04/03/09 06:41
川‘〜‘)||

80名無し募集中。。。:04/03/09 08:29

      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |  モーヲタは包茎!!!! |
      |  モーヲタは童貞!!!! |
      |  モーヲタは悪臭!!!! |
      |  モーヲタは汚物!!!! |
      |  モーヲタは粘着!!!! |
      |_________|
    二二 ∧ ∧ ||
    ≡≡(,, ゚Д゚)⊃ キモイ...
  三三〜(,   /
      | ) )
      ∪
81名無し募集中。。。:04/03/09 09:08
川*‘〜‘)||<ね〜ね〜、外歩いてたら脚冷えちゃった〜。いつもみたいに脚の
   マッサージおねがぁい♪
82名無し募集中。。。:04/03/09 09:10
ふともも
                  _, ,_
( )<ハァ━━━━━━; ´Д`━━━━━━ン!!!!
/ヽ_ァ/ヽ_ァ
)  )
83名無し募集中。。。:04/03/09 11:46
なんて甘美なスレなんだ
84名無し募集中。。。:04/03/09 11:54
>>82
おおおちつけくぁwせrdftggyかおりllp;@:
85名無し募集中。。。:04/03/09 11:59
飯田はぜってえSだな
女王様ルックの圭織様に罵倒されたいぜえ
86名無し募集中。。。:04/03/09 15:25
パンツ盗む
87名無し募集中。。。:04/03/09 18:36
パンツ被る
88名無し募集中。。。:04/03/09 19:01
ねぇ、ちゃんとパン作ってる?
89名無し募集中。。。:04/03/09 21:01
川*‘〜‘)||
90名無し募集中。。。:04/03/09 22:16
ねえ、ちゃんと理科勉強してる?
91名無し募集中。。。:04/03/09 23:07
川‘〜‘)||
92名無し募集中。。。:04/03/10 00:23
>>86
はげどう。漏れは踏まれたい
93名無し募集中。。。 :04/03/10 01:14
圭織ねえちゃん、ネタ浮かばない・・
94名無し募集中。。。:04/03/10 01:23
姉ネタむずいね
95名無し募集中。。。:04/03/10 01:42
「姉ちゃん、下着でうろつくのやめなよ。誰かに見られたらどーすんだよ」

「あのねえ、人に見られるってことが、この抜群のプロポーションを保つ秘訣なの。
どう? どう? ここのお尻のラインなんて・・・」

「・・・姉ちゃん、意外と毛深いんだね・・・」

煤@川 ゚〜 ゚)|| !!
96名無し募集中。。。:04/03/10 01:57
>>95
そのままの下着姿でヘッドロック掛けられるオレ(;´Д`)ハァハァ
97名無し募集中。。。 :04/03/10 02:04
気にしてるとこついてお姉ちゃん凹ます感じいいね

でも弟の股間は凸してるんだろうな
98名無し募集中。。。:04/03/10 02:25
「新しいジーンズ買ったんだよ、ホラホラ見なさい!」

「姉貴ぃ、ぴたぴたジーンズ見せびらかしたいのは分かるけどさ、
 黒いパンティまで見せなくてもいいでしょ」

「ん、どういうこと?あたし、ジーンズはくときはノーパンだけど」

「ほら姉貴、ジーンズのチャックから黒いのが見えてるよ」

「えっ?
 ‥あっ‥」
99名無し募集中。。。:04/03/10 02:27
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
100名無し募集中。。。:04/03/10 02:31
パンティって言う男キモくないですか?
101名無し募集中。。。 :04/03/10 02:39
ボケボケ圭織姉ちゃん好きだ・・・
102名無し募集中。。。:04/03/10 04:27
川 ‘〜‘)|| <ムダ毛の処理するから、アンタのヒゲソリ貸しなさい!
103川 ‘〜‘)||:04/03/10 07:24
川 ’〜’)||
104名無し募集中。。。:04/03/10 11:32
エロスレ
105名無し募集中。。。:04/03/10 11:36
俺は毎晩いいらさんが姉だったらという妄想して眠りについてるよ
106名無し募集中。。。:04/03/10 11:39
酔っ払って帰ってきた姉(いいらさん)に絡まれたい
ちんちんとか握られたらどうしよう・・・

やめてよ、姉ちゃん!ちょ、ちょっとおおお

川 *‘〜‘)||<いいじゃん、何恥ずかしがってんのよー
107名無し募集中。。。:04/03/10 11:44
盛り上がってきますたな〜。いいら姉・・・ぐふぐふ
108名無し募集中。。。:04/03/10 12:37
酔ってお風呂も入らず着替えもせず家に帰った途端寝てしまった
かおり姉ちゃんの足のつま先を嗅ぐ足フェチの弟こと俺
109名無し募集中。。。:04/03/10 13:03
姉妹スレ発見

石川梨華がHな妹だったら・・・
http://ex4.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1078890805/
110名無し募集中。。。 :04/03/10 13:19
 石川梨華がHな妹だったら・・・ + 飯田圭織がHな姉だったら・・・?
=【ネコ】美少女ハンター 飯田圭織 5回戦【タチ】
http://ex4.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1077313088/

111名無し募集中。。。:04/03/10 15:43
圭織姉さん
112名無し募集中。。。:04/03/10 17:24
長女 圭織
次女 梨華
長男  俺
三女 希美

が良いな
113名無し募集中。。。:04/03/10 17:28
>>112
お前いやらしいほど俺
114名無し募集中。。。:04/03/10 17:30
>>112
お前ほぼ俺
俺は
長女 圭織
長男  俺
次女 梨華
三女 希美
115名無し募集中。。。:04/03/10 18:02
>>114
お前ほぼ俺
長女 圭織
次女 梨華
三女 希美
ペット 俺
116名無し募集中。。。:04/03/10 18:51
117名無し募集中。。。:04/03/10 20:23
お姉たま・・・(;´Д`)ハァハァ
118名無し募集中。。。:04/03/10 21:41
ねーちゃん、下着でオレの部屋に入ってくるなよ。目のやり場に困るから。
「別にいいじゃない、家の中なんだし。それに私の身体をじろじろ見ないでよね。」
ね、ねーちゃんが悪いんだろ?  とにかく部屋から出てってくれよ。 宿題ができないじゃん。
「私が勉強を見てあげてもいいのにな。 そんなこというから やーめた おやすみーっ バタン」

ったく なんだよ   でも、ねーちゃんの髪の毛、いいにおいだな。  
119名無し募集中。。。 :04/03/10 21:45
姉ちゃんお願いだから、ソファで隣に座って寝ちゃうのやめて
顔が太腿の付け根にずれてきてドキドキしちゃうし、
寝返りで頭動かす度に衝動堪えるの辛いんだから・・・


120名無し募集中。。。:04/03/10 22:44
朝起きたら隣に寝ててほしい
121名無し募集中。。。:04/03/10 23:15
弟のG行為の最中を狙って部屋に踏み込む圭織姉

 弟「うわわっ!ねえちゃん、ノックくらいしろよ!」
 姉「ん〜?な〜に他人行儀なこと言ってんの。それより、
   ズボン脱いで何してたのよ?」
 弟「すぐに出てけよ!」
 姉「恥ずかしがっちゃって・・・見せてごらんなさいよ、ホラぁ!!」
 弟「ね、ねえちゃん・・・あっ、そ、そんなことされちゃ、うわ」

122名無し募集中。。。:04/03/10 23:21
いつか必ず手コキしてもらう
123名無し募集中。。。 :04/03/10 23:26
>>121
昔親戚のお姉さんに見られたの思い出した
124名無し募集中。。。:04/03/11 00:19
>>123
詳しく
125名無し募集中。。。 :04/03/11 00:46
>>123
詳しく
126121:04/03/11 01:01
自分が自慰してたの狙って入ってきたわけはないけど
丁度いい感じになってたとき見られた。
「そんなことするようになったんだ、もうそういう年頃なんだねえw
 で、実際にはどうなのよ?」
て感じでエロ話になって、付合ってた子との体験とか話して
「下手ね、まだまだ若いねえ。それじゃ女の子可哀想よ」
ってダメ出し受けた。

それで終わり。AVなんかのよくある展開にはならなかった


127名無し募集中。。。:04/03/11 03:00
寝るときは確かにパジャマを着ていたはずなのに、朝起こしにいくと
いつも全裸で寝ている圭織ねえさん
128名無し募集中。。。:04/03/11 03:51
しかも朝弱いから布団剥いでもぜんぜん起きない。
129名無し募集中。。。:04/03/11 06:19
バイトが終わって帰宅。
「おかえりー」
なぜか俺の部屋のほうからカオ姉の声がする。
カオ姉が、俺の秘蔵エロビデオを勝手に見ている!
「このビデオだけラベル貼ってないからおかしいなって思ってさ。
 あんたもこういうの見る年になったんだねー」
うわちょっとやめてくれよカオ姉たのむからおい!!
「ごていねいに編集までしてあってさ。
 あんたよっぽど巨乳ちゃんが好きなんだね」
だからたのむから早く出ていってくれって!!!
「そんなにおっぱいが好きなら、あたしの見せてあげよっか?
 ほれほれ‥」
あ、あ、Tシャツの襟のところをひっぱって‥あれ?戻した。
「うっそっだっよーん!このエロガキ!
 よーし、お前は今日から『おっぱい少年』だ!
 おっぱい少年、おやつ買ってこい。
 買ってこなかったら、ビデオのことお母さんに言っちゃうぞ〜」
うあーん!助けてー!!!!
130名無し募集中。。。:04/03/11 06:32
実際2期タンポポのオソロで視聴者の家に行って、マジでズリネタ探し
していたからな。十分ありうる。
131名無し募集中。。。:04/03/11 08:40
・゚・(ノД`)・゚・。こんな姉ちゃんがいたら、一生結婚できねえよ。
132名無し募集中。。。:04/03/11 09:10
ほじぇん
133名無し募集中。。。:04/03/11 09:10
>>130
詳しく
134名無し募集中。。。:04/03/11 09:47
>>133
乙女パスタに出張SPって企画で高1の子の家に行った
「エッチな本とかないの?隠してるでしょ?」と探し回ったあげく
見つからなかったので「いいのかそんな青春で」と言い放つ
オソロじゃなくて今夜も満開時代だあね
135名無し募集中。。。:04/03/11 10:07
>>134
かお姉さん 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
136130:04/03/11 10:10
>>134 最後の行
そうでつた。説明乙。
137名無し募集中。。。:04/03/11 12:47
おねえたま
138名無し募集中。。。:04/03/11 12:58
黒いパンストに覆われた長い脚を目の前ににょきっと差し出して…

川*‘〜‘)||<脱がせて…。
139名無し募集中。。。:04/03/11 13:03
このスレに飯田より年下の奴なんかいるはずがないんだ
間違いない
140名無し募集中。。。:04/03/11 13:03
19ですよ
141名無し募集中。。。:04/03/11 15:53
姉「あはは〜。たらいま〜。お〜い!かおりん様のお帰りらぞ〜」
弟「姉ちゃんお帰り、ってまたこんなに酔いやがって〜!!」
姉「うるへ〜んらよ。ムカツクんらよ」
弟「ホラ、肩貸すからさぁ、ブーツ脱いで!」
姉「あんたが脱がしんさ〜い!ついでに服もね」
弟「え!!だ、だって・・・」
姉「しわくちゃになるれしょが!ったく、クダクダ言わない!」
弟「(ゴ、ゴクリ・・・」
142名無し募集中。。。:04/03/11 16:06
>>134
サンクス

かおり姉ちゃんエロ本見つけて何をするつもりだったのだろうか・・・
143名無し募集中。。。:04/03/11 16:07
その満開うpしてー
144名無し募集中。。。:04/03/11 17:06
タンポポ満開の時はまだヲタじゃなかった
クレクレ
145名無し募集中。。。:04/03/11 18:08
えっちなお姉さんは好きですか?
146名無し募集中。。。:04/03/11 18:15
>>145
大好きです。
今度は嘘じゃないっす。
147名無し募集中。。。:04/03/11 18:17
湘北の赤頭がいるな。
148名無し募集中。。。:04/03/11 18:59
えっちなのはいけないとおもいます
149名無し募集中。。。:04/03/11 19:14
川*‘〜‘)||<カオリえっちじゃないもん。弟をかわいがってるだけ♪
    さ、今日はお姉ちゃんと一緒に昔みたいにお風呂入ろうね。
150川 ‘〜‘)||:04/03/11 21:38
川‘〜^)||
151名無し募集中。。。:04/03/11 21:44
>>149
(*´Д`)ノ
152名無し募集中。。。:04/03/11 22:20
あの長身とお顔とロングヘアならお姉ハマリすぎ
153名無し募集中。。。:04/03/11 22:53
「ねぇ○○〜お風呂あがりのビールを一緒に飲まない?」
と言ってリビングでくつろぐかお姉の姿はとても他人にはみせられないし、本音をいえばみせたくない。
バスローブの下には何もつけていないことも知っている。
白い肌もお風呂あがりで火照っていて、本当に色っぽい。
今日も誘惑に負けちゃいそうだ・・・
154名無し募集中。。。:04/03/11 23:27
えろ
155名無し募集中。。。:04/03/11 23:53
最近さぁ圭織ねえちゃん絶対確信犯でHなこといってるでしょ・・・
知らないよ、オレだって男だし、血が繋がってても間違いしでかすかも

スレ見てたらそんなジレンマに落ちそうだ
156名無し募集中。。。:04/03/12 01:49
長女 圭織(22)
長男 漏れ(20)
次女 梨華(19)

 これ最強かもしんない

157名無し募集中。。。:04/03/12 03:26
このスレが立ったときは
粘着アンチのレスばかりで
それ以来見るの止めてたのだが
今日このスレがまだ存在してるのに気付き
覗いてみたら・・・・・・・

お気に入りに入れときました♪
158川 ‘〜‘)||:04/03/12 07:12
川 ~〜~)||
159名無し募集中。。。:04/03/12 09:14
お姉さんになるために生まれてきたような女だ。
智美ちゃん(圭織似)だけに独占させるのは勿体ない。
160名無し募集中。。。:04/03/12 10:32
教えてお姉さま〜ん
161名無し募集中。。。:04/03/12 15:24
川‘〜‘)||
162名無し募集中。。。:04/03/12 16:48
えろえろかおりん
163名無し募集中。。。:04/03/12 18:22
川*‘〜‘)||
164名無し募集中。。。:04/03/12 18:42
カオ姉の弟になりたいよぉぉ!
165名無し募集中。。。:04/03/12 20:14
川‘〜‘)||
166名無し募集中。。。:04/03/12 20:53
川*‘〜‘)||<ひっく、お〜い、弟ぉ、姉ちんのお友達にご挨拶ご挨拶!

从#~∀~#从 <カオリの弟、カワイイわ〜。ひっく、お姐さんがオトナ
       への扉、ひらいちゃおっかな〜!

从VvV*川<カオリ先輩の弟君か〜、ん〜、好み! 今度借りていって
       いいっすか?

(〜^◇^*)<キャハハ、皆酔っぱらって下着姿になってるのに弟君呼ん
      だらまずいって。ほら、赤くなってる、キャハハハハ〜!
167名無し募集中。。。:04/03/12 22:35
川‘〜‘)||
168名無し募集中。。。:04/03/12 22:38
>>166
ピュアな弟としては逆に地獄やなw
169名無し募集中。。。:04/03/12 22:42
飯田さんと同じ年の妹がいるが、飯田さんの弟になりたい
170名無し募集中。。。:04/03/13 00:32
保全
171名無し募集中。。。 :04/03/13 01:37
川‘〜‘)||<溜まってるなら手伝うぞ
172名無し募集中。。。:04/03/13 02:47
スレ数大杉
173名無し募集中。。。:04/03/13 03:50
川‘〜‘)||
174名無し募集中。。。:04/03/13 07:07
川*‘〜‘)||<え〜い、さわっちゃえ! わーい、ちんちんぶらぶらだ〜!!!
つ・゚・(ノД`)・゚・。
175名無し募集中。。。:04/03/13 07:41
ヒーン
176名無し募集中。。。:04/03/13 13:59
ago
177名無し募集中。。。:04/03/13 14:54
>>174
本当に泣くほどイヤなのだろうか…?
178名無し募集中。。。:04/03/13 15:32
飯田さんは裏ビデオ好き
179名無し募集中。。。:04/03/13 17:35
川‘〜‘)||<ギャルゲーも大好き。
180名無し募集中。。。:04/03/13 18:52
飯田さんのヒモになりたいそして毎晩
赤貝をぺろぺろしたい
181名無し募集中。。。:04/03/13 21:20
川;‘〜‘)||<まず弟の如意棒を弄んで親しめば、いずれ処女を切れるはず…。
つ・゚・(ノД`)・゚・。タシケテー
182名無し募集中。。。:04/03/13 22:57
川‘〜‘)||
183名無し募集中。。。:04/03/13 22:58
寝てる間に弄られてるかと思うと、余計にドキドキ
184名無し募集中。。。:04/03/14 01:38
185川‘〜‘)||:04/03/14 05:06
川 ´〜`)||
186名無し募集中。。。:04/03/14 11:45
ほほほ
187名無し募集中。。。:04/03/14 14:56
ho
188名無し募集中。。。 :04/03/14 17:27
引越しの日が迫り我が家ではその準備に追われていた日曜の午後。
荷物の片付け状況を確認する為、かお姉の部屋を覗いてみた。
するとほとんど綺麗に片付いており、これには僕も感心してしまった。
そんな中ふと部屋の片隅に落ちたある物を発見した。
それはかお姉の中学時代のブルマだ。
僕はそれを見て思わず触ってみたい衝動に駆られ、今なら誰もいないからとつい手に
取ってしまった、これが罠とも知らずに
189名無し募集中。。。:04/03/14 20:05
えろりん
190名無し募集中。。。:04/03/14 22:19
191名無し募集中。。。:04/03/15 00:05
192名無し募集中。。。:04/03/15 00:14
紺色のブルマから漂う甘い香りが鼻孔をくすぐる。
これをつけて体育の授業をしている姿を想像しただけで、僕は興奮してイチモツを
抑えられなくなる。
僕はチャックをあけると、手が自慰行為へと自然と動き出した。
まるで手にも意思があり自ら動きだしたように、それが当然の行為かのように。
妄想は留まることを知らずに次々と浮かび上がり、体も姉を欲していた。
「あぁ、かおりぃ〜好きだ、愛してる、あぁあぁ」

くすっ、くすっ ドア越しにこの行為をみつめる危険な視線
「やってる、やってる。単純な子ね、不自然に落ちてることにも気づかないで」
「かおりの弟って虐め甲斐がありそうでオイラたまんないな〜」
193名無し:04/03/15 00:20
194名無し募集中。。。:04/03/15 00:20
かおやぐ・・・

たまらん(;´Д`)
195名無し募集中。。。:04/03/15 00:39
姉のと思っている弟の運命や如何に・・・
196名無し募集中。。。:04/03/15 00:58
よくも悪くも無我夢中で背後に忍び寄る二人には全く気づかなかった。
耳元でそっと囁くようにいやらしい声がした。
「オイラのブルマを使って何やってるのかな?チャックから顔を覗くそのキノコは
どうして大きく育っているのかな?」
ガバッと振り向くとそこにはかお姉と矢口さんが立っていた。
この時の僕はとても恥ずかしくもあったが、それと同時に見られていたことによる
興奮が勝りさらに大きく膨れ上がった。
「私のブルマはこっちよ」
そう言ったかお姉の右手には僕が欲していたかお姉のブルマがあった。
「これが欲しいのかな?だったらオイラとかおりの奴隷になれるって誓えるよね」
普段はとても可愛らしい矢口さんの声も悪魔の囁きとしか思えない。
それでも僕はかお姉のブルマ欲しさに悪魔との取引に応じた。
197名無し募集中。。。 :04/03/15 01:00
 ________
 \川´〜`)||( ´▽`)\ zzz..........
  Y ̄ ̄ ̄⌒⌒ ̄⌒ ̄ \
   \  ※※※※※※  \
     \  ※※※※※※  \
       \  ※※※※※※  \
       \_________ノ

 夜も更けて参りました
 今日も一日お疲れ様でした
 火の元・戸締りは確認しましたか?
 明日もまたモーニング娘。狼板でお楽しみ下さい 
 おやすみなさい
198名無し募集中。。。:04/03/15 02:30
(;´Д`)ハァハァ
199名無し募集中。。。:04/03/15 04:34
________
 \川*´〜`)||( *T▽T)<ホントにHな姉なんです! こうしてふとんに
  Y ̄ ̄ ̄⌒⌒ ̄⌒ ̄ \入っている間もちゃーみーのあんなとこや
   \  ※※※※※※  \こんなとこを…。
     \  ※※※※※※  \
       \  ※※※※※※  \
       \_________ノ
200川 ‘〜‘)||:04/03/15 07:40
川 ´〜`)||
201名無し募集中。。。:04/03/15 12:54
保全ついでに聞くんだけどこの小説もどき続き書いたほうがいいかな?
書くつもりではいても見てくれている人いないなら書く意味ないし
202名無し募集中。。。:04/03/15 12:59
>>201
見てるよ
203名無し募集中。。。:04/03/15 13:17
天使の皮を被った悪魔二人に言われるがままに衣服を脱ぎすて、僕は裸となった。
僕自身も望んだことでもあったから、すんなりと要求に答えた。
ベッドに寝かされ、目にはアイマスクをつけられ、両手足は縄で縛られてと体の自由
はないにも関わらず僕は苦痛も嫌悪も感じない。
むしろ目が見えないことで、他の感覚が通常以上に敏感になってきている。
二人のくすっくすっと笑い声が聞こえてくると、緊張と興奮からか汗で体がべったりとなる。
その汗ばむ体にどちらかの指が触れてくる。
「かおりとオイラのどっちの指が君に触れているのかわかるかな?正解するとね、
ご褒美が貰えますが、不正解の場合はどうなるのかな?それはお楽しみ。
キャハハハ。ねぇ、かおりぃ」
矢口さんは甲高い笑い声をあげ、さっそく僕を弄ぶのを楽しんでいるようだ。
続くかお姉も弟を相手にしているとは思えない女王ぶりだ。
「そうね、正解したらかおりがお前の顔をブルマを穿いた股間で顔面騎乗。
失敗したら少しばかり痛い思いをすることになるの」
僕にとってはどちらも甘い蜜にしか思えなかった。それもとびきり甘い蜜に
204名無し募集中。。。:04/03/15 13:17
>>201
>>202
オレモー
205名無し募集中。。。:04/03/15 13:19
>>203
ハァハァ
206名無し募集中。。。:04/03/15 13:29
みなさんご返事どうも、まぁもうちょっとこの駄文に付き合ってくれ。
他の人も興味あったらどんどんこういうの書いて
207名無し募集中。。。:04/03/15 17:37
おおおっ!興奮しますた!ど、どうなってしまうんだ?弟くん!
いいら姉のお友達のヤグさんいいな〜
208名無し募集中。。。:04/03/15 17:40
>>201>>206
基本的に終わるまではレスしないけど、見てるよ

ネタは書いてみたいけど、姉設定なのが難しい・・・圭織姉ちゃん
209名無し募集中。。。:04/03/15 19:27
210名無し募集中。。。:04/03/15 19:37
>>208さん
ご遠慮なさらなくてもいいですよ。姉とゆ〜設定外してもらっても全然OKです。
ネタ書いてくれればみんな喜びます
211名無し募集中。。。:04/03/15 20:57
川‘〜‘)||
212名無し募集中。。。:04/03/15 22:57
川‘〜‘)||
213名無し募集中。。。:04/03/15 23:10
答えを考える時間を与えられ、その間矢口さんはお楽しみの準備に取り掛かると言った。
二人がどんなことをしているのかもわからない状況はとても刺激的だ。
ただ二人の嘲けて笑う声が聞こえるだけの密室という特殊な環境も手伝っている。
自分の荒い息も響く、はぁはぁはぁ。
「ふふっ、そろそろ答えはわかったかな〜?じゃあオイラの手だったのでしょうか?
それともお姉さんの手だったのかな?イシシシ、答えてもらいましょう」
僕はどっちに転んでも快感を貰えるとばかりに勝手な想像をしていた。
かお姉の言う『痛い思い』とはこれかと思い知らされる時には僕も壊れかけていた。
214名無し募集中。。。:04/03/15 23:35
僕は答えは端から決まっていたので「矢口さん」と簡潔に答える。
いや実際にはこんなにもはっきりとは答えていないだろう。
声は震えていたし、体中の汗はまさにドバッと吹き出していた。
僕を縛りつけているベッドの脇に誰かが寝そべり、耳元に息を吹きかけてきた。
「あぁ〜」と何ともお間抜けな声を漏らし、僕の緊張も頂点に達したときに答えが
告げられた。
「答えはこのわ・た・しぃ。ウフフ、お姉ちゃんのむくもり忘れてしまった?
せっかくのお楽しみもお・あ・ず・け」
かお姉の残念がる台詞も喜んで口から出ている言葉としか思えない響きがある。
「じゃあオイラから罰を与えたいと思います。あぁ〜この瞬間をどれだけ
楽しみにしていたか。キャハハハ」
僕の乳首に矢口さんのものらしき息が吹きかけられる。
「いただきまぁ〜す」
215名無し募集中。。。:04/03/16 00:03
弟とはいえ彼の無駄のない綺麗な肉体は姉である圭織も惚れ惚れしていた。
散々付き合ってきた男たちにはない快楽を体は求めていた、否それは体だけでなく
自分こそが求めていた。
近親相姦という禁断の領域に踏み込むことでしか味わえない快楽を。
それが今手に入ろうとしているかと思うと堪らなくなり、圭織も自慰行為に耽りだす。
もういつからか弟と思えなくなっていた男が、甚振られ快楽に身を委ねている姿は
圭織の自慰行為へと走らせた。
「早く矢口代わってね、圭織も欲しくて欲しくて堪らないのぉ〜」
圭織は窮屈そうに穿いているブルマの上からでもわかるくらいに濡れていた。
「ねぇお姉さんはリクエスト通りにブルマを穿いてるんだよぉ。しかもオナニーま
でしてるんだよね。観たいよね?観たいよね?」
216名無し募集中。。。:04/03/16 00:12
なるべく毎日更新できたらと思っているんで、期待せずに待っていてくれ。
こんな風に元気に弟虐めする矢口をみたいもんだ、早くよくなれよ。
てなわけで今日はこのへんで
217名無し募集中。。。 :04/03/16 00:14
>>216
乙(・∀・)イイネ!!
218名無し募集中。。。:04/03/16 00:16
>>216
かお姉も実はそうだったのか・・・乙
219名無し募集中。。。:04/03/16 01:26
川‘〜‘)||
220名無し募集中。。。:04/03/16 01:53
川‘〜‘)||
221名無し募集中。。。:04/03/16 03:11
川‘〜‘)||
222名無し募集中。。。:04/03/16 06:56
漏れの股間もパジャマのズボンの上から分かるくらいテントはっておりまつ
223名無し募集中。。。:04/03/16 10:17
川‘〜‘)||
224名無し募集中。。。:04/03/16 11:53
>>216
乙カレーsummer
225名無し募集中。。。:04/03/16 13:21
    _, ,_  
川*V〜V)
226名無し募集中。。。:04/03/16 15:04
川‘〜‘)||
227名無し募集中。。。:04/03/16 17:40
作家さんありがとう保全
228名無し募集中。。。:04/03/16 19:24
川‘〜‘)||
229名無し募集中。。。:04/03/16 20:32
川‘〜‘)||y-~~
230名無し募集中。。。:04/03/16 22:04
ドキドキ…
231名無し募集中。。。:04/03/16 22:29
アマ宴に投稿したら、即採用だな。すばらすい
232名無し募集中。。。:04/03/16 23:02
声にならない声で僕は恐る恐る返事を返す。
「み、み、観たいですぅ。一目でいいのでかお姉のブルマ姿をこのいやしい奴隷の
目にも観せてください」
僕は喉から手が出るという言葉が今ほど当てはまる瞬間はないとまで思う。
それ程までに血の繋がった姉を一人の女としてみていた。
かお姉はどうだかは知らないが、少なくとも僕は物心ついた時にはかお姉をそうい
う目でみていたことを覚えている。
「正直者はオイラ大好きです。でもね、君はオイラとかおりの奴隷になると誓った。
違う?そうだよね。なら、そう簡単に女王が奴隷のいうことに耳を貸すと思った?」
至極当然のお答えではあるが、僕にとっては溜まらない。
この瞬間にもかお姉の喘ぎ声が聞こえてくるのだ。
矢口さんは僕の腹の上に跨り、乳首を摘まんで弾くといった遊びに熱中している。
僕がその度に「あぁ」とか「うぅ」と声を漏らすのが面白いのだろう。
そして、いよいよ矢口さんの本格的な虐めが始まろうとしていた。
233名無し募集中。。。:04/03/16 23:14
くううっ!たまらん!は、早く続けてぇ!!
234名無し募集中。。。:04/03/16 23:23
「痛い思いをしてもらいましょう。それは肉体的に君を傷つけることじゃないんだよね。
精神的に君がもう勘弁してっていうことをするんだよ。それがオイラ今日一番の楽しみ
で来ました」
矢口さんは高らかにそう宣言すると同時に一気に僕のイチモツをガブッと咥えてきた。
口いっぱいに頬張り、舌は肉棒に纏わりつきと致せり尽くせりという状態。
これは天国と置き換えられるくらいに最高の気分であるが、痛い思いを味わうという
言葉が信じられない快感だ。
策士である矢口さんだから、これだけで済むとは思えないのも事実だ。
チュパチュパと音を立ててしゃぶられ、昇天寸前まで僕は突き進む。
235名無し募集中。。。:04/03/16 23:37
自然と声も荒くなり大きくもなると、矢口さんも僕が昇天すると勘付く。
「もういってしまいそうなの?若いんだし何回いけるかな?少年」
このままいかせるつもりになったのかさらにその舌使いは激しさを増す。
玉袋にまで下りた舌は玉を上手に転がし、左手で肉棒をしごきだす。
それもそっと包み込むように。
矢口さんの舌も手も僕を弄ぶために存在するのだと錯覚しだす程に酔いしれた。
玉袋に吸いついて放してはまた吸いつくというこの技も効果抜群である。
一気に加速していき昇天すると思った時、ぴたりと舌も手も止まった。
どうしてだかわからないモヤモヤとした気持ちでしばらく放置されてしまう。
いきそうでいけないことが辛いのは男でも女でもそうだろう。
・・・・矢口さんの目論みを知った時、僕はこの「痛い思い」を痛感することになる。
236名無し募集中。。。 :04/03/16 23:52
矢口を出したセンスがイイね
237名無し募集中。。。:04/03/16 23:53
支配する者の気持ちには奴隷の身分ではどうしてもなることが出来ない。
だから僕は自分なりに矢口さんの言葉から推測するだけでも厄介なのだが、僕はその
「痛い思い」が段々とわかってきていた。
いきそうになると矢口さんは全ての動きを止めてしまい、またしばらくするとあの
激しい虐めを続けるといった行動を繰り返してきている。
いきたいのにいけない、矢口さんは思いつく限り最悪の「痛い思い」を今実行している。
「鈍い君にも飲み込めてきたかもしんないねぇ。オイラってば面白いこと思いつくよね。
体で味わう痛みよりも心で味わう痛みはそうそう軽いものじゃないからさ、キャハハハ」
自画自賛も憎たらしいが、反論を挟む余地さえない。
だってもうこの罠の虜になっている自分もまた痛いのだから。
238名無し募集中。。。:04/03/16 23:57
矢口ばかりで肝心のかお姉の出番も薄いのに誉めてくれてありがと。
長編化してきているというかする作品なのでこのまま読んでくれる人を失望させない
ように頑張る所存ではいるんで。
かお姉もこの後に見せ場あるんでそれまではこのテンションを維持するのでよろしく
239名無し:04/03/17 00:28
期待age
240名無し募集中。。。:04/03/17 00:48
僕はだらしなく涎を垂らし、昇天との狭間で苦しむことで理性の殻が破れかける。
矢口さんは生粋の女王気質の人間で甚振ることの疲れを知らない。
麻薬中毒者の麻薬を求める気分に近しいものを感じつつ、寄せては返すこの終わることのない快
感の波に堪えた。
この状態になってから時間の感覚を失いつつあるので正確な時間はわからないが随分
とたった氣がする。
ようやく矢口さんが一回僕に射精する機会を与えてくれた。
「さぁてとここいらで一回くらい出しておきますか。キノコをこの下の口で頂いちゃ
いましょう〜。オイラのお口にあうかなぁ〜?っと」
矢口さんは僕のイチモツを手でギュっと掴み、ゆっくりと下の口へ収めてきた。
矢口さんの中に僕が入っていく感覚が伝わり、奥までいくとその驚くべき締め付け
具合に早くも昇天が近い。
「あぁ〜これいい〜オイラ相性いいわ〜病み付きになりそぉ〜」
矢口さんはゆっくりと腰を浮かせ、落す動作を強弱の波をつけて動き出す。
「キノコ狩りは楽しいよぉ。もうたくさん取ってしまおっと」
パンパンパン、乾いた音が響くだけで僕は奴隷になった喜びをかみ締めた。
241名無し募集中。。。:04/03/17 00:57
寸止め地獄・・・オナヌーでやってみようかなw
242名無し募集中。。。:04/03/17 00:59
>>238
作家さん乙!です^-^

みんな、がんがって読みませう
243名無し募集中。。。:04/03/17 03:00
川‘〜‘)||
244名無し募集中。。。:04/03/17 03:02
>>238
精神的苦痛をもってくるとは、やるね
245名無し募集中。。。:04/03/17 05:36
川‘〜‘)||
246名無し募集中。。。:04/03/17 05:57
寸止め地獄なんて発狂するねw
247名無し募集中。。。:04/03/17 08:25
248名無し募集中。。。:04/03/17 10:03
光に照らされ鮮やかに映る長髪を振り乱し圭織は自慰を続けた。
右手で豊満に揺れる胸を揉み、時に桃色の小さな乳首を摘まんだり、左手は圭織の
下の口にすっかりしゃぶられている。
細く長い指は圭織の下の口の奥まで捉えて放さない。
しかし、その指も弟のアレに比べたら、きっと満足感が一味も二味も違うはずだ。
太くて大きい固いあの肉棒、あれは矢口の物でもなければましてや弟の物でもない。
そう、圭織の物なのだと蠢く欲望がそう圭織に告げる。
ほしい、ほしくてたまらない、でもまだダメ、もっと壊れてからでないと。
圭織は自慰をぴたっと止め、携帯電話を取り出すともう一人の女王に電話することにした。
「もしもし、あ、私。うん、今ねあんたが好きなことしてるから来なさいよ。
きっとあんたにも満足してもらえうはずよ、じゃあ早く来なさい」
電話を切り圭織は満足げな笑みを薄っすらと浮かべ、弟の顔に跨った。
249名無し募集中。。。:04/03/17 10:22
ほのかに漂うかお姉の体臭と愛液の香りは再び僕の鼻をくすぐる。
今度は間違いなくかお姉の匂いだ。
何の前触れもなく突如として漂うかお姉の匂いはそれだけで僕を興奮させた。
僕の肉棒はさらに固さ、大きさを増し矢口さんをまた満足させる。
「あぁ〜またキノコちゃんが大きくなったよぉ〜やっぱり何だかんだ言ってもかおり
には勝てそうにないや〜はぁはぁ、でもねオイラ、君は気にいっているんだよ」
ぐちゅぐちゅとお互いの粘膜が大量に放出され、音も部屋全体に響き渡る。
「矢口でいったら許さないよ、あんたはかおりの玩具でしょ。かおりでいきなさい」
矢口さんがムッとしたかは知らないが、僕には確実にこの言葉がグサっと刺さった。
そう思うと気持ちは萎えてしまうのだが、肉棒と欲望は僕に奴隷になって最初の
昇天を体験させた。
「うぅ〜イクぅイクぅ〜ああぁ〜んもうオイラまで壊れそう。いいよ〜オ、オイラ・
・・・イクぅ〜」
矢口さんが昇天する直前、下の口は更なる締め付けを僕に味あわせてきた。
大量に僕の精液は矢口さんに絞り取られ、体中の生気まで抜かれた気分だ。
その余韻に浸る時間もなく、もう一人の女王がその姿を現した。
250名無し募集中。。。:04/03/17 10:32
どうも皆さま、今日は朝から書き込んだけどどうだったかな。
今日は朝、昼、夜とにわけて更新するつもりでいるんで。
次回は昼に
251名無し募集中。。。:04/03/17 10:35
>>250
起きたら驚いた、リアルで更新見れるとは
無理しないでいいですよ、楽しみにしてます
252名無し募集中。。。:04/03/17 12:49
作家様

 今ごろ執筆中でしょうか?息もつかせぬ展開に大興奮しますた。
女王様がもうひとり?!一体だれなんだろう??!ああ、弟君になりたい
253名無し募集中。。。:04/03/17 13:00
最高だな、こんこん妹スレや
石川妹スレとは比べものにならない
254名無し募集中。。。 :04/03/17 13:05
びらびらの真上にある
かおりんの江戸時代風な、くりとりす。
255名無し募集中。。。:04/03/17 14:26
とっておきの「痛い思い」で苦痛と快楽とを同時に味わった僕であったが、どこま
でも底なしの欲望は満たされていない。
矢口さんの火照り尽くした肉体もまだ満たされていないのだろうか。
きっと満たされていないだろう。
しかし、矢口さんは下の口から肉棒を抜き取り、ベッドから離れてしまった。
かお姉に交代するつもりなのだと僕は勝手な予想をして、一回抜いても未だに勃起
状態が持続している。
かお姉も顔面騎乗を止めたので、その期待はさらに膨らんでいく。
心臓の脈打つ音も大きく大きくなり、かお姉と一つになれることで頭がいっぱいになる。
そこに突然、ドアの開く音がしたかと思うと「こんにちは」と三人目の人物が登場した。
その声はまだ幼さを残した少女で、年齢も僕よりも若い子に違いない。
256名無し募集中。。。:04/03/17 14:40
予期せぬ展開に僕は呆気に取られたものの、この後の展開は予想したものと随分変
わることも瞬時に理解できた。
かお姉よりも先にこの人物が僕を甚振るのだろうと何となくわかった。
「おぉ〜来た来た。待ってたよ、道重。オイラも一発楽しんだとこでね、イシシシ。
コレもまだ甚振られ足りないみたいだからじっくりやってやりな」
矢口さんは少女を「道重」と呼んだ。
これが僕の新しい女王であり、次に僕を甚振る支配者である。
「あぁ〜コレですか。うふふふ、さゆも楽しみにして今日は来たんで、いっぱい色ん
なことしてみたいですね」
早くも道重さんはやる気満々といった調子で、僕をコレと呼び所有物としている。
まさに女王と呼ぶに相応しい。
「お前は今からさゆの物になったから、さゆの命令は絶対と誓える?誓ったらさゆが
気持ちいいことしてあげる」
僕は迷わず即座に道重女王の奴隷となる誓いを立てた。
257名無し募集中。。。:04/03/17 14:54
新しい女王は誰かと予想していた人は当たった?
あんまり作者がでしゃばってコメント残すのもどうかと思うのでとりあえず
どんどん筆を進めることに集中するってことで
258名無し募集中:04/03/17 15:00
>>257
てっきり藤本かなと思ってました。
でもおもしろいので続きに期待。
259名無し募集中。。。:04/03/17 15:10
Hな姉っていうか飯田は俺の妹と同い年
260名無し募集中。。。:04/03/17 15:26
道重さんの丁寧口調でありながら命令形のちぐはぐな言葉は新鮮だ。
「ん〜さゆにどこを触ってほしいのか素直に白状して下さい。そうすれば、さゆが
そこを徹底的に甚振ってあげます」
僕は素直に白状し、道重女王のやり方の様子見をすることにした。
この後に発覚するのだが、道重さんがとても女王初体験だと思えない女王振りをさ
っそく発揮してきた。
「ち、乳首です、道重さん」
年下であることは間違いないが、僕は彼女をさんつけで呼んだ。
女王なのだから様つけで呼ぶべきだったのかもしれない。
「さんって言いましたよね?ふふっ、奴隷のくせにさんですか・・・様って呼ばな
きゃいけませんよ」
機嫌を取り損ねた僕は大慌てで「さま」と言い直す。
せっかく新しい女王さまにお越し頂いて、もう止められても残念だ。
またかお姉を最後にとっておきたい気持ちもある。
「一度犯した失敗は体でじっくりと味わってもらうのが、さゆ流です」
どこからか空気を切る音と共に僕の顔の左側がムチ打ちされた。
かと思うとすぐに右側を叩かれ、また左側を叩かれる。
「痛いですか?どうなんですか?本当は気持ちいいんでしょうけど。さぁさゆに
謝って下さい。そして、さゆに絶対服従と誓い直しなさい」
261名無し募集中。。。:04/03/17 16:20
道重様いいな
262名無し募集中。。。:04/03/17 17:26
川‘〜‘)||
263名無し募集中。。。:04/03/17 17:46
>>257
まこっちゃんかと。
264名無し募集中。。。:04/03/17 17:47
いかん・・・漏れってMだったのかもw
265名無し募集中。。。:04/03/17 19:02
 ‘ 〜 ‘
266名無し募集中。。。:04/03/17 20:01
267名無し募集中。。。:04/03/17 20:48
このスレでSとMに目覚めた人大杉と思われ
268名無し募集中。。。:04/03/17 21:37
作者は神だ。間違いない。
269名無し募集中。。。:04/03/17 22:24
何だか神扱いまでされるとは想像もしていなかったのだが・・・
はっきりいっていらない作者の近況報告会@
明日は作者不在であろう為に夜の定期更新はされない見込み。
かろうじて午前十時〜十一時の間にあるかもしれない(確率80%)。
はっきりいっていらない作者の製作裏話@
新女王候補は三人いた。
一人は258の方がいっていた藤本美貴、その人
しかし、ありきたりで使い古された感のある彼女では展開も盛り上がらないと踏む。
二人目は石川梨華。
Mのイメージが強いが隠れSである(と作者は勝手な想像)彼女は道重と最後まで
競うが、道重の未知数の力に負ける。
残念ながら小川は候補にすら名前は浮かばなかったとさ・・・
以上、近況報告ですた。
では、本編をこの後もお楽しみにと
270名無し募集中。。。:04/03/17 22:47
>>269

作家さん

いやあ、大重要ですよ、製作ウラ話は!!
なるほどぉ、ウラでは常人では計り知れぬご苦労が・・・。
改めて読み返すと味わいが深まりますねぇ。
これからも、楽しい本編をよろしくです〜〜〜。
271名無し募集中。。。:04/03/17 23:34
誓いを立て直し、僕はさゆ様の奴隷として虐められることになった。
ムチ打ちされたおかげで口の中は切れてしまい、血が止まらない。
加減を知らないさゆ様にとっては服従させることが第一なのだ。
僕は血で喉がつまり声にならない声で返事をする。
「偉い、偉い。それでこそさゆの奴隷さんです。さゆも気に入りました」
そう言ってさゆ様は僕の唇を奪い、舌を侵入させてきた。
ご褒美か何かだろうかと思ったが、そうではなくさゆ様は僕の血が飲みたかっただけ
らしい。
「あぁ〜血ってこんな味がするんですね。さゆ、一つ勉強になりました。エヘ」
無邪気で可愛らしいだけにさゆ様は、手のつけようがない程の残酷さを持っている。
自分が女王階級であることを信じて疑わないというより、女王ではないと疑うこと
を考えられない真性の女帝。
「さぁ〜奴隷よ、奴隷よ、奴隷さん。世界で一番かわいい女王はだぁ〜れ?」
有名な童話の一場面を連想させるようなさゆ様の問いは、考えるまでもない。
「さゆ様です、さゆ様以外にはありえません」
パチパチと奴隷の口からでる言葉に拍手で答えるさゆ様。
272名無し募集中。。。:04/03/17 23:48
うまくさゆ様に取り入って、もっともっと甚振ってほしいと願う。
矢口さんの精神的な「痛い思い」から一転し、さゆ様は実力行使してでも従わせる
単純でもっとも肉体的に「痛い思い」をさせてくれる。
「さゆ、奴隷さんがちょっと可愛そうになったんで縄を解いてもいいですか?」
矢口さんやかお姉に同意を求め、どうやら僕に自由をくれるらしい。
何時間経ったかもわからない時間を僕はベッドの上で寝ている。
それがようやく手足の自由を貰えて嬉しいと思う反面、淋しい気もしてしまう性。
「んん〜どうしようかなぁ〜でも道重がどうコレを虐めるのか見ていたいからなぁ。
ようし、いいよ。オイラが特別に許可します」
「ふふ、許可してくれなくても今はさゆの奴隷ですから好きにしていましたよ」
さゆ様はこの時は絶対なる支配者の権力をもち、振りかざすことが可能なのだ。
さゆ様によって縄の呪縛から解かれた僕は手足こそ自由になったものの本当の自由
はまだ先だと思ってみなかった。
273名無し募集中。。。:04/03/18 00:02
それに僕は自由など望んでいないからこそ女王の奴隷になったのだ。
肝心なのは僕はもう人間としての誇り、権利、義務、自由、これらの物を放棄して
奴隷となったのではないのか。
感覚のない手足では動けそうになく、さゆ様にベッドから蹴り落され床に体を打った。
されるがままに僕はでかい音をあげて、床に落ちた。
「さゆが奴隷さんをキレイにキレイにしてあげます。汚い奴隷さんはさゆも大嫌いです」
さゆ様は僕の髪を掴み、無理やりに立たせようとさせる。
「ホウラ、立ってくれないとシャワールームにいけませんよ。さゆも奴隷さんを担いでは
いけません、シクシク」
僕は髪が引っ張られて痛いのに心も顔も笑っていた。
痛みが快感に変わっている僕では痛みさえもはや痛みとは呼べない。
とうに壊れていたが、今日の何時間かで本格的に壊れてしまった。
「はぁ〜い。立ってくれないので仕方ありませんねぇ〜ここでお尻の穴をまずは
キレイにしますよぅ」
髪をパッと放されまたも床に叩きつけられた。
「ローションを使ってペロペロしますけど動いちゃダメですからね、奴隷さん」
無理な注文だとわかりつつも僕はただ頷く他なかった。
274名無し募集中。。。:04/03/18 00:18
明日の朝に余力を残す為、今日はこのへんで。
始めが矢口編なら、今回は道重編とでも呼べるわけだけど引いてないよね?w
まだ道重編は始まったばかりともいえるのでキツイと感じてる人いても道重編は
このままでいくと思う。
矢口とは対象的な虐めができるキャラとして登場させているので。
とにかくあさってまで生きていてくれ、このスレ
275名無し募集中。。。:04/03/18 00:41
良いよー良いよー
276名無し募集中。。。:04/03/18 00:44
道重女王新鮮ですな
何かに目覚めました
277名無し募集中。。。:04/03/18 01:40
278名無し募集中。。。:04/03/18 01:47
キモイ
279名無し募集中。。。:04/03/18 02:24
 
280名無し募集中。。。:04/03/18 02:57
すげー(・∀・)イイ!!
281名無し募集中。。。:04/03/18 03:14
kitai ho
282名無し募集中。。。:04/03/18 08:30
感謝保全
283名無し募集中。。。:04/03/18 09:03
さゆみん最高だね〜新しい魅力だw
284名無し募集中。。。:04/03/18 10:37
道重さんだったのか。弟君がんばれ
285名無し募集中。。。:04/03/18 10:50
高い確率で朝に更新といっておきながらそれも無理なので次回は明日になる模様。
期待させておいてすんまそん。
また明日
286名無し募集中。。。:04/03/18 12:43
287名無し募集中。。。:04/03/18 13:31
>>285
乙!でした。またよろしくね
288名無し募集中。。。:04/03/18 14:03
289名無し募集中。。。:04/03/18 15:31
290名無し募集中。。。:04/03/18 16:25
姉「あんた、ちょっと、足マッサージしてよ!」
弟「わ、分かったよ、姉ちゃん・・・(わ、すげえ足長いなあ・・・。
  色白いし・・・血管浮き出てるな〜。うわ、足の指、外反母趾って
  ヤツか?いっつも高いヒール履いてんからかなあ・・・。それにしても
  毛が一本も無ぇ!っつ〜か、毛穴すら無いんでね〜かってくらい
  キレイだ・・・。あ・・・ヤバイ・・・目の前がクラクラしてきた、
  姉ちゃん、すごいよ、キレイだよ、ああ、許して・・・」
姉「!!あんた何でなめるのさ〜!!」(バキドガベキビシ以下略)
弟「・・・あ、あ、・・・幸せ・・・」
291名無し募集中。。。:04/03/18 17:24
川‘〜‘)||
292名無し募集中。。。:04/03/18 19:18
川‘〜‘)||
293名無し募集中。。。:04/03/18 19:53
川‘〜‘)||
294名無し募集中。。。:04/03/18 20:20
かおたん
295名無し募集中。。。:04/03/18 21:53
川‘〜‘)||
296名無し募集中。。。:04/03/18 22:58
川´〜`)||
297名無し募集中。。。:04/03/18 23:01
あれれ、かおたん寝てるの?
298名無し募集中。。。:04/03/18 23:03
 
299名無し募集中。。。:04/03/18 23:15
へへへ・・・かお姉寝てら・・・。
300名無し募集中。。。:04/03/18 23:46
このたび、モーニング娘。裏サイト「闇の館」が復活いたしました
http://pksp.jp/speacemusume/
新たな常連さんが来る事を歓迎します
301名無し募集中。。。:04/03/18 23:47
クンクン…、何ていい匂いなんだろう!
302名無し募集中。。。:04/03/19 00:18
川°皿 ゜)||
303名無し募集中。。。:04/03/19 01:38
川‘〜‘)||
304名無し募集中。。。:04/03/19 02:14
ほぜむ
305名無し募集中。。。:04/03/19 06:06
お〜い、みんながんがろうYO!
306名無し募集中。。。:04/03/19 08:14
おう
307名無し募集中。。。:04/03/19 10:34
姉「...。起きてるんだけど...。」
弟「げげげ〜! 眠ってると思ってたのに…。」
姉「胸をねちっこく触ってくれてありがと。小さくてゴメンね〜。」
弟「いや、あの、そんなこと…。か、形とか結構いいし…。」
姉「あら、うれしい。他に触りたいところ、ないの?」
弟「いや、べ、別にその…。」
姉「なら今度は私が触らせてもらおっかな。私はいきなりココ!」
弟「あああ〜っ!」
姉「なんだ、姉ちゃんの引っ込み思案な胸でもボクちゃんのココは
  びんびんじゃん。フフ、ちょっと安心したさ。」
弟「あ、あ、そんな小刻みなストロークはやめてよ…。」
姉「ウチは背だけじゃなくて何かとデカイ家系だからね〜。
 お前のココもパパに似て立派じゃ〜ん! よく言われるでしょ。」
弟「あ、あ、あ、あ…。」
姉「おかずは、そうだな、今度は私の脚! ほら、手をお姉のすべすべ
  した太ももに這わせてごらん。わ! 膨張率もすっごいねえ。あとち
  ょっとで行きそう♪」
弟「あん、あん、あ、あ、あ、あ〜〜〜」
308名無し募集中。。。:04/03/19 12:07
ho
309名無し募集中。。。:04/03/19 13:29
>>307
女ってのはえてして「〜したふり」がうまいからな〜。
弟君がんがれ!マムコに到達する以前に逝くのは男の恥と思えw
310名無し募集中。。。:04/03/19 14:09
>>307
萌え〜
311名無し募集中。。。:04/03/19 15:40
>>307
すげ
めっちゃ圭織の雰囲気出てる
312名無し募集中。。。:04/03/19 16:42
>>307
新しい作家さん、投稿ありがとうざんす。
自分以外にも作家さんがいるとスレが活性化したなぁ〜と感じるよ。
自分もあなたに負けないよう頑張るつもりなので、お互いに切磋琢磨していきまひょ。
313名無し募集中。。。:04/03/19 17:13
うまいなあ・・・マジでかおりんでつよぉ。
いじられる弟になりたひ
314名無し募集中。。。:04/03/19 19:14
川*‘〜‘)
315名無し募集中。。。:04/03/19 20:04
Mで弟にいじられる姉ってパターンもきぼんぬ
316名無し募集中。。。:04/03/19 20:10
>>315
(’−’川>スレの空気読むやよー。他いくやよ。
317名無し募集中。。。:04/03/19 20:55
川‘〜‘)||
318名無し募集中。。。:04/03/19 22:42
319名無し募集中。。。:04/03/19 23:32
さゆ様はべっとりと僕の尻にローションを塗りたくると、四つんばいになれと
命令してきた。
生まれたての小鹿と変わらないおぼつかなさで四つんばいになる。
お尻の穴がヒクヒクと開いたり絞まったりと落ち着かない。
これから初体験させられるのだから次第に緊張も高まり、まるで初体験する前の
女の子の気持ちにも似た気持ちになっている。
「じゃあ動かないで下さいね、奴隷さん。さゆがどんなことをしてもですよ、
いいですね?はい、いきまぁ〜す」
さゆ様は慣れない舌使いで僕のアナルを責め、右手で僕の肉棒をしごく器用さを
みせてきた。
「ペロペロ、ペロペロ。うぅ〜んヒクヒクと動くこの穴は面白いですね」
同時に責められ快感は倍増し、命令を守る為に必死で踏ん張る。
「さゆ面白い生き物を発見しちゃったみたい〜。感じてるってことはもう指入れてもいい
合図と取っていいですね?いれますよ」
さゆ様はゴム手袋を嵌めた手で、その細長い指を侵入させてきた。
ゆっくりとゆっくりと僕の中にさゆ様が侵入してくると、体に違和感を感じる。
320名無し募集中。。。:04/03/19 23:50
あふん、漏れのアナルも違和感感じてきますた
321名無し募集中。。。:04/03/20 00:03
違和感もほどなくして、快感に飲み込まれ消え去った。
鼻歌雑じりに指を動かし、相変わらずもう片方も同時に責めてくる。
「ひと〜りぃの日もいいんだよぉ〜♪ありがたさに」
さゆ様はさらに背中に舌を這わせ、至高の快感を僕に感じさせてくれる。
僕は矢口さんの時とは比較にならない大きな喘ぎ声を漏らす。
「あぁ〜あぁ〜さ、さゆさ、さゆ様〜いいですぅ〜」
矢口さんが悔しそうに「あぁ〜道重に負けたよ、オイラ・・・」と言ったのが聞こえた。
さゆ様は得意げにしてやったりという顔をしているだろう、あくまで僕の想像だが。
「仕上げにいきますよぉ〜ジャジャ〜ン」
さゆ様の指が舌が僕を昇天させるべく、これまでよりもずっと淫靡な動きをする。
「あぁ〜あぁ〜いきますぅ〜さゆ様いかせて下さい」
懇願する僕の姿は傍目からすると変態の二文字が当てはまるだろう。
変態と蔑まれようと僕はいってしまいたかった。
322名無し募集中。。。:04/03/20 00:19
僕は動くなとの命令も守れないまでに壊れ、昇天しかかっていた。
快感の波が押し寄せ、さゆ様が「いいですよ、奴隷さん」と言うが早いか射精した。
僕は床に倒れこみ肩で息をしている状態で、もう何も聞こえてはこなかった。
どれくらい寝てしまっていたのか知らないが、気づくと誰の気配もせず置き去りにされたらしい。
アイマスクを外し確認するが、真っ暗で何も見えない。
部屋には誰もいないことがわかると、僕は服を持って自分の部屋に戻ることにした。
隣りの自分の部屋から聞こえる女性のすすり泣きする声が聞こえてくる。
この声はかお姉のものだ。
僕は服を投げ捨て、自分の部屋に急いだ。
かお姉、かお姉、僕が本当に弄んで欲しいのはかお姉、あなただ。
323名無し募集中。。。:04/03/20 00:32
かお姉はよく微笑んでくれ、その微笑は女王の顔を隠し天使が微笑んでいると錯覚させた。
そのせいで僕の友達はかお姉とすれ違い、挨拶をしてすぐに毒された。
かお姉は普段みせることのない微笑を他人にはみせ、僕には鋭い視線で貫いた。
僕はふつふつと沸く嫉妬心を誤魔化そうとしたが、うまくいかずに悶々とする一方だった。
何故、僕には優しくしてくれないのかという感情から僕は姉に恋していることに気づかされた。
感じてはいたが、強く実感することになったのもそれからだ。
かお姉を見る目も変わり、女子高生を視姦する中年と大差ない厭らしいものになった。
あの白く美しい脚を眺めてはイチモツを踏んでほしいと思ったり、細く長い指を見れば、
僕の醜い肉棒をしごいてほしいと思った。
僕に愛情などなくていい、でも僕を虐めてくれるくらいいいでしょ?かお姉・・・
324名無し募集中。。。:04/03/20 00:42
部屋のドアを開けるとかお姉は確かにそこにいた。
着替えていないかお姉は体操服姿で丸まって、一人泣いていた。
かける言葉が思いつかずどうしたらいいのか迷ってしまう。
こんなにも歪んだ愛情で愛しているのに大事なときにはこんなものは役には立たない。
「あ、あのさぁ〜かお姉・・・どうしたの?」
出てくる言葉なんてこんなものだ。
「さっきはごめん、矢口さんにも道重さんにもおかしなことさせてしまって・・・」
「矢口も道重も揃って帰ったわよ。そんなにもあの二人といたいならどうぞ、おっかけ
ていけばいいじゃない」
ヒステリックを突然起こしたかお姉、それに戸惑う醜い奴隷・僕。
「僕はそんなんじゃなくて、かお姉に虐めてほしいんだ・・・僕はかお姉を愛してる」
戸惑う自分とここにきて本心をさらけ出す自分。
さらけ出された本心は相当に歪んではいたが、本心であることは事実だ。
かお姉、僕をあなた色にこの卑しい奴隷をあなただけの奴隷に仕立ててください。
325名無し募集中。。。:04/03/20 00:46
長かった前フリも終わり、いよいよかお姉登場。
ちょいとかけ脚気味に道重を終わらせてしまったりと、満足するにはまだ甘い。
自分ではやりたかったこともいざとなるとその半分もできてない。
かお姉ではそんなことにならないよう注意しながら、じっくりとお贈りしまっせ。
お待たせしました、明日以降かお姉をお楽しみくだせぇ
326名無し募集中。。。:04/03/20 00:59
作家さん

 前フリのヤグチ編、道重編乙!でした。
 すでに力使い切って息絶え絶え・・・w
本編かお姉編に入る前にこ〜なるとはまだまだ修行不足;
明日以降楽しみにしております 
327名無し募集中。。。:04/03/20 01:46
最高(;´Д`)ハァハァ
328名無し募集中。。。:04/03/20 02:41
>>312
いやいや、俺はあなたの刺し身のツマが分相応。これからも頑張って
くらはい。保全代わりにまた何か書かせてもらうかもしれませんので、
そのときはヨロシク。ではおやすみなさい。
329名無し募集中。。。:04/03/20 03:14
 
330名無し募集中。。。:04/03/20 03:14
331名無し募集中。。。:04/03/20 04:20
>>325
いよいよ真打ち登場で楽しみ。じっくり楽しませて貰います
>>328
あなたもよかったですよ、自分考えたのなんかつまらなすぎて・・・

どちらの作家さんも面白いですよ
332名無し募集中。。。:04/03/20 07:43
作家さん感謝保全
333名無し募集中。。。:04/03/20 08:05
川‘〜‘)‖ 朝ですよ〜、かお姉ですよ〜            
334名無し募集中。。。:04/03/20 08:48
たまらん、こういう小説が読みたかったんだ。最高!
335名無し募集中。。。:04/03/20 10:05
かなり興奮しました
読んだだけなのに脈拍が急上昇
336名無し募集中。。。:04/03/20 11:52
泣いてたのか・・・かお姉。そこがまたぐっとくるねえ
337名無し募集中。。。:04/03/20 13:57
雨が降り外に出るのも億劫な中いかがお過ごしだろうか?
たくさんの感想は見てるだけで執筆の励みになっているのでありがたい。
感謝、感謝。 それくらい自分で考えなっていう質問なんだが、この作品のタイトル
がないことに今さらながら気づかされたわけで・・・
あったほうがいい?それともなくてもいいじゃん?
皆さんはどうなんでひょ、教えてエロい人
338名無し募集中。。。:04/03/20 14:29
タイトルは無くてもいいと思われ。
タイトルつけると、それにへんな束縛をうけることも
あるますので(経験者談)
339名無し募集中。。。:04/03/20 15:01
>>337
なくてもいいかも。あるいは完結したら後付けするとか。
完結した暁に狩の飯田スレに転載してもよろしいかな、作家さん?
あっちならdat落ちないだろうし
340名無し募集中。。。:04/03/20 16:58
341名無し募集中。。。:04/03/20 17:59
>>339
返答ですが、転載してもよろしいよってことっす。
向こうでどういう扱い、評価されるのかはわかりやせんが。
うぅんとかお姉さんの話も一段落したら、またこれとは違った作品も書こうかと
思ってるんで、まぁその時もよろしく
342名無し募集中。。。:04/03/20 18:06
今夜もかお姉でがんがろう
343名無し募集中。。。:04/03/20 19:17
川‘〜‘)||
344名無し募集中。。。:04/03/20 20:19
サラサラロングヘアに長い足、どこかやさぐれた表情・・・
最高のニーねただやね
345名無し募集中。。。:04/03/20 21:39
あぶないな
346名無し募集中。。。:04/03/20 23:26
>>345
なにが?
347名無し募集中。。。:04/03/21 00:03
怖いっすね、スレが落ちるとこりアルで体験しますた。
ここにはそうなってほしくないと切に願いますな、マジで。
落ちたスレは紺野妹スレですた・・・アーメン
348名無し募集中。。。:04/03/21 00:12
我々ひとりひとりがスレを守ろう
349名無し募集中。。。:04/03/21 00:22
>>347
あの状況なら落ちていいよ
ここは優秀な職人が居て裏山しい
350名無し募集中。。。:04/03/21 00:39
アホ作者ですんまそん、今は本来ならば更新されているべきなんだろうが・・・
ちょっと気分が乗らないというふざけた理由で更新できねぇっす。
理由はとあるスレを見ればわかりますがね・・・
あんなことわたしゃ言いませんってば感じですね。
明日は朝から更新できたらと思ってますので、更新できずにごめんって感じっす
351名無し募集中。。。:04/03/21 01:24
>>350
いつでもOKでつ。待ってますよぉ
352名無し募集中。。。:04/03/21 01:32
エロイのに律儀な職人さんって素敵
353名無し募集中。。。:04/03/21 02:15
川‘〜‘)||
354名無し募集中。。。:04/03/21 03:17
川´〜`)||
355名無し募集中。。。:04/03/21 04:44
保守
356名無し募集中。。。:04/03/21 06:48
>>341>>350
すみませんな、●ないので我侭言っちゃって。
かお姉話以降もよければ転載させて貰います

理由分からないけど気分乗らないなら無理しなくてもいいですよ
保全して待ってます
357名無し募集中。。。:04/03/21 07:16
かお姉まだ寝てるのかな?それならば・・・イヒヒヒ
>>307へ続く
358名無し募集中。。。:04/03/21 09:07
 
359名無し募集中。。。:04/03/21 11:27
「あんた、今言ったこと真剣よね?」
かお姉は涙を拭い僕をじっと見つめこう言った。
その視線は僕を射るようで僕はその視線からは逃れられない。
唾をゴクッと飲み込み、「う、うん」と聞き取れない程小さな返事をした。
するとかお姉は僕の腕を掴み、自分の脇に座らせた。
近くで見るとさらにその視線から逃れられなくなる。
そして、僕を見る視線は優しいものにかわり、そう女神が僕だけの女神が微笑んでくれたかのようだ。
かお姉はそっと頭は撫でてくれ、唇が触れて僕の唇を奪った。
舌が絡み合い、お互いの体液を交換するその行為は他の誰とも違うエロスがそこにあった。
僕はかお姉を求め、かお姉も僕を求め、ここは僕とかお姉だけの世界になった。
360名無し募集中。。。:04/03/21 11:41
何も聞こえず何も見えない、ただかお姉と僕だけがそこにある。
矢口さんでは感じることのできない情熱があり、道重さんでは感じることのできない
愛があった。
僕はこの待ちに待ったこの瞬間を迎え、涙が頬を伝うことで嬉しさを表現した。
まだ感覚はあの時のまま敏感さを保ち続け、僕に刺激を与える。
どれだけの時間をかけようとキスだけはしっかりとしたかった。
かお姉の愛情をこんなにも感じられる瞬間はきっとこの時だけだから。
キスの間かお姉は僕の股間あたりに手を置き、撫でるように触り続けた。
かお姉が触れてくれているだけで、イチモツは元気を取り戻しあの時以上に膨張した。
「じゃああんたのお望み通りにかおりが、あんたの女王になってあげる。
もう誰のものでもなく、かおりだけのものだから」
361名無し募集中。。。:04/03/21 14:47
職人さん乙です!

つ、ついにかお姉と・・・
362名無し募集中。。。:04/03/21 15:57
いやあ、待ちに待った瞬間が近づきましたなぁ。
続きが待たれる!!
363名無し募集中。。。:04/03/21 17:01
何の予告もなくかお姉は乱暴に僕をベッドに押し倒す。
僕は一瞬のことで驚き、抵抗もできずにベッドに仰向けに倒れた。
かお姉は優越感に浸った表情で僕を見下ろし、その白く優美な美脚でもって僕のイチモツ
を踏みつけた。
僕は上擦った声で喘ぎ、「もっともっと踏んでください」と懇願した。
「矢口の時はもっといやらしい声でおねだりしたわよね。私にだって出せるでしょ?
それとも出せないっていうの?」
心の底からの叫び声で喘ぎ、かお姉に踏みつけてもらうことの快感を見出していた。
「あぁ、あぁ、かお姉もっとください。かお姉をもっと下さい」
「聞こえないよぉ〜あんた本気で言ってるの?本気ならちゃんと聞こえるようにいってごらん」
はっきれりと口に出してしまえば、すぐにでもかお姉は激しく僕を虐めてくれるだろう。
でも、それじゃ僕には物足りないのだ、ジワジワと体の芯まで届くように虐められたい。
僕も心の底から楽しんでいる、かお姉もきっとそうだ。
364名無し募集中。。。:04/03/21 17:44
かお姉、弟君・・・・・・
365名無し募集中。。。:04/03/21 18:39
うぐぐ・・・Mに目覚めますたw弟くんになりたひ
366名無し募集中。。。:04/03/21 21:02
AM2:00俺は喉が渇いて目覚めた。
台所に向かい冷蔵庫から冷えたエビアンを取出しボトルの3分の1程を飲干した。
ペットボトルを持ち部屋に戻る。
圭織はまだ起きているようだ、部屋から明かりが洩れている。

ボソボソ

圭織の部屋から聞こえる
(誰かと電話してるのか?)
(こんな時間だし彼氏かな…)

ん…ダメ…あぁ…

(え…)
ガタン!
驚きのあまりペットボトルを落としてしまった…
「誰!?」
「おれ…」
「○○?」
「うん、喉渇いてさ…」
「入れば?」
367名無し募集中。。。:04/03/21 21:03
ガチャ
久しぶりに圭織の部屋に入った。
圭織はベットから上半身を起こし布団を胸まで掛けていた。
長い髪は三つ編みにされていた。
部屋は女の匂い…香水じゃない、女の匂い。
電話をかけていた雰囲気じゃない…
「あたしも飲む。」
ペットボトルを指差した
「ほいっ」
ペットボトルを圭織に投げる。
白を基調に青い家具でまとめられた部屋
なんとも圭織らしい部屋だ
フェイクファーの絨毯に座る。
「あんまり見回さないでくれる?」
俺は知らず知らず部屋を見回していたようだ。
「なんか圭織の部屋すんごい久しぶりな気がする」
「ん?そお?」
ふにゃっと笑う、圭織の頬が赤い。
「ふあぁぁぁ」
俺は大きなあくびをした。
「あたしも寝るね、あんたも早く寝な」
「さっき電話でもしてたの?」
圭織は一瞬で耳まで赤くなった。
「なんにもしてないよ。早く寝な。おやすみ」
すこし声を上ずらせながら俺に出て行くように急かせた。
「おやすみ…」
俺は圭織の部屋を出た。

これが全ての始まりだった。
いや、これで全てが崩れていった…
368名無し募集中。。。:04/03/21 21:36
(;´Д`)ハァハァ
369名無し募集中。。。:04/03/21 21:50
おおおっ?!新すぃ物語のはじまりか??
370名無し募集中。。。:04/03/21 22:23
こう作家さんが増えるとどこからの続きとはっきり明記して書いたほうがいいだろうか?
混乱なんてしないと思うんだけど一応したほうがいいのか?
371名無し募集中。。。:04/03/21 22:47
いまのとこはしなくても分かると思うよ
原則は作家さんの好きずきでいいと思うけど

372梨華姉作者:04/03/21 22:48
>>370
まあ、そのほうが親切ではあるとは想いますよ。
新参のかたもいらっしゃるでしょうし、レスをたぐっていくのは確かに
大変でしょうしね。
373名無し募集中。。。:04/03/21 22:49
だな
374名無し募集中。。。:04/03/21 23:00
>>363
僕の息は荒くなり胸の高鳴りが手に取ってわかる。
滴る汗も全てイチモツに引き寄せられ、体全体でかお姉を求めている。
これが僕の求めていたものだと体と心が告げる。
よがる僕の姿を見て、かおの脚は止まることなく責めて責めて責め続ける。
「あぁ、あぁ、もう出そうだよ。僕、我慢出来そうにないよぉ・・・出していいでしょ?」
僕はかお姉に射精の許しを請う。
「いいわよ、まだまだいっぱい抜いてもらうんだから。じゃないと私も許せないの」
足の指で僕のイチモツを挟むと、かお姉はこれまでで最も早くしごいた。
足の指に挟まれたきつさも相まってかお姉との一回目の昇天はすんなりと終わった。
375名無し募集中。。。:04/03/21 23:11
かお姉の足の指にベトベトした僕の精液が纏わりついている。
汚らしいはずの精液でさえ、かお姉の足についているというだけでまた甘美な響きを
醸し出す。
精液のついた足を僕の顔の前によこすと、「舐めてキレイにしなさい」と命令してきた。
当然自分の精液を舐めたことなどないから、躊躇こそしたが僕が舐めるのは他でもない
かお姉の足だと思えば楽にできた。
舐め方一つまで細かく指示してくるかお姉。
僕は言われるがままに舌の動かし方を変え、変化を持たせかお姉にも気持ちよくなって
欲しかった。
かお姉の淫靡な声が聞こえ始めると僕のほうも調子に乗り止まれなくなっていた。
「ちょ、ちょ、ちょっと何命令違反してるのよ。女王の言う事が聞けないの」
「いや、違うんだよ。かお姉にも感じてほしいんだ。僕が今感じているような刺激を」
本来ここで女王は奴隷を命令違反として罰を与えているところだろう。
しかし、かお姉はすんなりと僕の命令違反を許し、「じゃあもっとうまく感じさせな
さい」とまで言ってくれた。
僕はこの足の先さえも愛していた。
376名無し募集中。。。:04/03/21 23:26
「美味しい?」 「美味しいよ、かお姉」
「どんな味がするの?」 「かお姉の味としか言い様がないよ、だってこれもかお姉の一つだよ」
「そう。もっと舐めたい?」 「うん、もっと舐めたい。というか舐めあいたい」
かお姉は舐めさせていた足を引っ込めてブルマを脱ぎ始めた。
脱ぐだけでこんなにもいやらしいのにいやらしさよりも美しさを感じさせる女性は
かお姉以外いないだろう。
体操服の上着を脱ぐ時など胸がたわわと揺れ、完璧なまでの個体をみせつける。
かお姉は地上に現れた女神の持つ神秘さと悪魔の持つ邪悪さを備えた人だ。
すべてが晒けだされた時、僕は一瞬気が遠くなるかと感じた。
「さぁ続きを始めましょうか、ボウヤ。ベッドに横になりなさい」
言われた通りにベッドに横になると、僕の顔の上にはかお姉の陰部が近づきつつあった。
377名無し募集中。。。:04/03/21 23:40
僕はかお姉とどんどん距離が近づくのが嬉しくてたまらない。
これが俗に言う『69』なのはわかるが、僕は女性の体をあまりにも知らない。
女性の陰部を見て萎える人もいると聞いた覚えがあるが、僕は初めて見たのがかお
姉のものであって良かったと思える。
僕は首を伸ばしかお姉の陰部に優しくキスをした。
「あぁ〜気が早いボウヤね。まだいいって言ってないでしょ」
「うぅ、うん。わかった、待つよ。だけどあんまり待たせないでね」
かお姉の長い黒髪が体にかさってくすずったい。
「あんたが小さい頃からね、かおりもこうなることを待っていたのかもしれない。
かおりね、ずっと追っかけてくるあんたを鬱陶しく感じてたけど、どこかであんた
に追っかけてもらうの好きだった」
かお姉の告白は僕も表情が綻び、本音で語り合えるのは今しかないとも思った。
「僕もかお姉をずっと意識して生きてきた。どんな女の子よりもかお姉が好きで、
かお姉はどんな女の子よりも女の子だった。何度でも言いたい。愛してると」
こうして二人は互いの陰部を舐めあいだした。
378名無し募集中。。。:04/03/21 23:45
ちょっと誤字が目立つものになってしまったと後悔中。
それにしても表現がもっとうまくなりたいと思うこの頃で、語彙も少ない自分では
まだ皆さんを満足させるにゃちと早いかな。
まぁまだかお姉との一戦は続くんでよろしく。
379名無し募集中。。。:04/03/21 23:57
>>377
矢口さんでも道重さんでもなく、かお姉が舐めてくれている。
僕も負けじとかお姉を満足させたいと不慣れながらも陰部を舐める。
下手な僕ではかお姉も中々濡れてくれない。
それに比べてかお姉はあまり経験ない僕が言うのもおかしいが上手い。
みっともない自分と向き合っていたら、かお姉も満足してくれるはずがない。
僕は舌を伸ばせられるまで伸ばし、陰部の中へと侵入させた。
舌を獣のごとく這わせ、唾液を滑りこませていく。
かお姉はその口いっぱいに頬ばってしゃぶり、ジュルジュルと音までさせている。
息もつかせぬこの愛撫でかお姉も僕も互いを深く愛したいと思うようになっていた。
そう、挿入する瞬間がもうそこまで来ていた。
380名無し募集中。。。:04/03/22 00:10
ハイ〜どうも、アホ作者です。
今日はこのへんにして明日に続きますよぉ〜
作者の悪意?を感じますが、まぁ気にしないで下さいね
では>>367の作者さんも頑張ってくらはい
381名無し募集中。。。:04/03/22 00:19
>>380
じらされるの大好きだから(;´Д`)ハァハァ
382名無し募集中。。。:04/03/22 00:20
>>380
寸止めだよぉ〜w
弟君が頑張ってかお姉を感じさせていく展開が嬉しかった
どっちにも気持ち良くなってほしいし
更新乙でした


383名無し募集中。。。:04/03/22 02:15
作家さん乙保全
384名無し募集中。。。:04/03/22 03:44
川‘〜‘)||
385名無し募集中。。。:04/03/22 05:58
無間寸止め地獄・・・Mに目覚めそうw
386名無し募集中。。。:04/03/22 06:12
かお姉好き好き
387名無し募集中。。。:04/03/22 08:40
朝保全
388名無し募集中。。。:04/03/22 10:08
川‘〜‘)||
389名無し募集中。。。:04/03/22 11:58
昼保全
390名無し募集中。。。:04/03/22 12:28
保守派のみなさま乙です!
たまには作家さんに感想でも書きましょうよ。
391名無し募集中。。。:04/03/22 13:06
そ、挿入まで待ちきれない、作家さんのいじわるW
392名無し募集中。。。 :04/03/22 14:06
393名無し募集中。。。:04/03/22 14:42
ガマンしきれず職場からコソーリと
作家さん、今頃ご執筆or構想練り中かな、乙
394名無し募集中。。。:04/03/22 15:07
はっきりいっていらない作者の製作裏話A
更新前の製作裏話のコーナー、知っても何の得はなし。
構想や執筆に時間がかかってるなぁ〜頑張ってるだろうなとお思いの方
実際にはそんなこたぁないのよ。
結構ノリ重視なとこあるし、ただ流れはちゃんと自分の中にあってそれを文字に
していく作業ってなことやってるのでね。
それに書いてる時はエロとは無縁の音楽聴いて和んでるし。
それがアンパンマンだなんてネタ過ぎですw
夜にまた更新できたらと思ってるんでね、では
395名無し募集中。。。:04/03/22 16:06
川 ‘〜‘)||
396名無し募集中。。。:04/03/22 18:16
川‘〜‘)||
397名無し募集中。。。:04/03/22 18:46
>>394
ノリであんだけの重厚な物語を・・・常人では計り知れない深さですね。
自分は別のスレで会話ネタをちょくちょく書いてますが、短いものでも
あ〜でもないこ〜でもないと四苦八苦しますです。
「書き込む」ボタンクリック寸前で全部書き直しの決心したりとかね。
夜の更新お待ちしていまつ。
398名無し募集中。。。:04/03/22 19:23
川‘〜‘)||
399名無し募集中。。。:04/03/22 21:09
川‘〜‘)||y-~~
400名無し募集中。。。:04/03/22 21:11
( ´ Д `)<400
401名無し募集中。。。:04/03/22 21:35
sage
402名無し募集中。。。:04/03/22 21:37
揚げ提げ
403名無し募集中。。。:04/03/22 22:55
>>379
陰部から溢れる愛液はかお姉の太ももを下るその様子でさえ、いやらしい中に美しさ
があった。
僕の汚らわしい指でかお姉の中をこねくり回す、かお姉を舞わす。
かお姉の喘ぎ声とかお姉の陰部の奏でる合奏はそれはそれは美しい響きだった。
かお姉の汗、声、息、肢体、胸部、腰部、狂おしいくらいに輝いている。
「もう入れてもいい?我慢できないよ、もう一緒になって僕を感じて」
「あぁ、せ、せっかちは嫌いだって言ったでしょ。もう、かおりも実は我慢できないの」
かお姉は体の向きを変え、僕のイチモツに自分の陰部を宛がった。
つまり、この瞬間僕とかお姉は一体となったのだ。
ゆっくりと僕の中にかお姉が入ってくる感覚は、矢口さんのソレとも違い今すぐにでも
射精してしまいそうになる。
肉棒に絡みつき吸いついてくる陰部内は矢口さんの名器以上だ。
「あぁ、あんたの中ってとても温かい。あんたと一つになってかおり嬉しいよ」
かお姉は僕が見たどの笑顔よりも柔らかく微笑んでくれた。
さらさらと舞う黒髪、口から淫らに垂れる唾液、体から飛び散る汗。
僕の上でかお姉が動いている、これは現実なんだ。
404名無し募集中。。。:04/03/22 23:08
乾いた部屋に淫靡な音を奏で、僕とかお姉の周りの空気は上がる一方だ。
かお姉は矢口さん以上の名器の持ち主で、その中に入っただけでもいきそうなのに
その手を緩めることなく腰をくねらせる。
一定のリズムを保って揺れていたかと思えば、突然強弱の変化をつけて揺らすのである。
神業とも言えるかお姉のテクニックに酔いしれ、僕は何一つできない。
ただ僕のイチモツがかお姉のおかげで今日何度目かの射精した後と言うのに、疲れを
知らずにビンビンと固さ、大きさを保っていることくらいか。
かお姉は徐々にその揺れを激しいものへと変え、僕に中で昇天しろと語っているようだ。
僕は意識を失いそうになり、快楽に身を委ねる。
この先は理性を保っていては辿りつけない快楽という名の堕落に身を委ねろ。
そうだ、女王となったかお姉と共に落ちるとこまで落ちればいい。
数の子天井の名器だろうかお姉の中で僕は果てた。
かお姉は僕に軽口づけを交わし、再び動きだした。
405名無し募集中。。。:04/03/22 23:20
僕は止めることもせず、ただかお姉が動き続ける様を眺めた。
何度見ても美しいギリシアの彫刻家が創り上げた彫刻さながらの完成度。
究極のエロスを放ち、僕の姉は果てることを知らず動いた。
僕はかお姉を急に押し倒してみたくなり、揺れるかお姉の腰を掴むとベッドに倒した。
かお姉も弟、否奴隷の当然の暴挙に驚きを隠せない。
「僕はかお姉にも僕のみた快楽の世界をみせてあげる。決して僕だけでいかないよ」
「ウフフ、楽しみね。さぁ、私の中で動いてごらん。さぁ、動いて」
正常位での性行為、これが基本とされる体位。
かお姉の表情が快楽で歪む様をじっくりと見ながら、僕は腰を揺らし続ける。
かお姉の中で出された僕の精液がグチョグチョとまたいやらしい音を出す。
「僕たちってとってもいけない事してるよね?かお姉、僕たちって罪を犯してるんだ」
「それがいいんじゃない。私、いけない事してるとは思ってないの。だって二人とも
必要としてるからこうしてるんじゃない」
「そ、そうだ・・・ねぇ。ううぅ、はぁかお姉は疲れ知らずだ。僕身が持たない」
「これからもうぅ〜ンとこき使ってやるんだから」
僕たちは体力と精神の続く限りこうしていたと思う。
406名無し募集中。。。:04/03/22 23:23
僕の胸の中で無防備な寝顔をみせるかお姉。
僕はこの姉をこの女王を誰よりもいとおしく思う。
かお姉もそうだろう。
明日も明後日もその次の日もずっと僕たちはこうしていくだろう。
決して許されることのない関係だとしても。

407名無し募集中。。。:04/03/22 23:27
お〜!!「完」か。感動したぜぇ、兄者!!乙でしたぁ
408名無し募集中。。。:04/03/22 23:33
如何だったでしょうか、皆さま。
うまいところで終わらせられたらなぁ〜と考え、ここらへんでと区切りをつけたました。
今回の話はこれで終わりですので。
満点とは言いがたいですが、完成できたことを嬉しく思います。
それも皆さんの応援があってこそです。
今回でできなかったところは次回にと生かせるよう頑張りますので。
性描写がもっとうまくできたらなと反省ですね。
次回はこの手の話ではないものを考えています。
ちょっとバラすと姉妹ものにしようかと。
長女かおり、次女梨華、三女希美、そして主人公といった具合でしょうか。
早いうちに公開できるはずですので、あんま期待しないでいてください。
長くなりましたが、作者のあとがき?でした。(真面目に書いた)
409名無し募集中。。。:04/03/23 00:20
作者さん乙でした
410名無し募集中。。。:04/03/23 00:27
>>397
え〜このスレに来てからやたらと持てはやされているんだけど。
私も常人っすよ、そんなに大したものじゃないしね。
どこかのスレではコテハン(名前名乗ること?)して叩かれたりして、これは面白い
のかと疑心暗鬼になったりしてここに書き込むのも勇気いったんだということ。
会話ネタくださいよ、是非載っけてね。

これは皆さまになんですが、乙だけじゃなく感想もくだせぇ。(マジにくだせぇ)
411名無し募集中。。。:04/03/23 00:41
>>410
面白かったです。
はらはらしながら読んでいました。
感想は書きにくいですけど「凄え」って感じです
412名無し募集中。。。 :04/03/23 01:09
>>408
413名無し募集中。。。:04/03/23 01:09
やぐと重さん持ってくるあたりが
マジで凄いと思います
直球でいきなりかおりん持ってきただけだと
ここまで(;´Д`)ハァハァできなかった気もするし(w
414名無し募集中。。。:04/03/23 01:19
>>408>>410
先ずは完結乙です。久しぶりの飯田エロ小説で更新楽しみでした。
もう少しかお姉との絡みが多ければとも思いましたが、
他2人いたから強調されて良かったのかも。
のちほど狩の飯田圭織小説スレに転載してきます

415名無し募集中。。。:04/03/23 01:37
>>414
まとめて読みたいのでアドレス貼ってちょ
416名無し募集中。。。:04/03/23 02:55
417名無し募集中。。。:04/03/23 03:50
418名無し募集中。。。:04/03/23 04:30
娘。エロ画像館「闇の館」です
http://pksp.jp/speacemusume/
お気軽にどうぞ 常連さん募集
419名無し募集中。。。:04/03/23 04:59
転載完了です、改めて作家さん乙かれでした
>>415
ttp://www.metroports.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=1029596668&ls=50
420名無し募集中。。。:04/03/23 07:25
やぐ女王とさゆ女王の「前フリ」でも重厚で、一体かお姉とのカラミは
ど〜なるんだろうとか、作家さんちと「前フリ」に力そそぎ込み過ぎや
しないかとか心配したりもしましたが、かお姉との間には前の2人には
ない深い愛情あり、思い入れありで感動しました。近親相姦とゆ〜
おもた〜いテーマを扱うのでも、ここまで重厚な内容だと背徳とか罪悪よりも
計り知れぬ美しさと愛を感じました。素晴らしい!です
421名無し募集中。。。:04/03/23 09:30
422名無し募集中。。。:04/03/23 10:48
皆さんたくさんの感想をありがとうございまふ。
まだ私のカバンにはまだ若干の余裕がございます、是非まだ感想をください。
(↑我がままいって申し訳ないっす)
今だから話せますが道重の登場は好評でよかったですよ、自分の中では登場させる
べきかちょっと悩んだキャラではあったので。
良かったといってもらえるだけでも書いた甲斐があります。
現状に満足せずにこれからもいいものが書けたらいいですね。
423名無し募集中。。。:04/03/23 11:58
高校野球に負けずにがんがっていきまっしょい
424名無し募集中。。。:04/03/23 12:12
このスレどうすんの?
425名無し募集中。。。 :04/03/23 12:28
川 ´A`)||
426名無し募集中。。。 :04/03/23 14:44
川;‘〜‘)||<男子怖い...
427名無し募集中。。。:04/03/23 15:00
かお姉始球式きぼんぬ
428名無し募集中。。。:04/03/23 15:37
>>419
転載乙。読みやすいです
改めて読むとやぱーり凄い内容っす。
職人さんエライ!
429名無し募集中。。。:04/03/23 16:36
こん平師匠乙!最高でした!姉妹物も楽しみに待ってます
430名無し募集中。。。:04/03/23 19:01
職人さん乙でした。
次も楽しみにしてます。
431名無し募集中。。。:04/03/23 19:51
ああ、もう、かお姉のお顔真っ直ぐに見れない
432名無し募集中。。。:04/03/23 21:39
age
433名無し募集中。。。:04/03/23 21:46
飯田がHな教師だったら・・・?編きぼん
えっちもの流行りっすねえw
435名無し募集中。。。:04/03/23 22:29
「お姉ちゃん、お父さんとお母さんどうして動かないの?」
何の屈託のない顔で少年は自分より少しだけ年上の少女に訪ねた。
訊かれた少女の方は泣きはらした瞳で少年の顔もまともに見る事ができないでいる。
少年は両親が死んだ事実を理解できず、ただ人形が止まった程度にしか考えていない。
ネジでも巻けばまた動きだすとでも考えているかもしれない。
少女は少年程幼くはなかったから、両親の死を受け止めねばならなかった。
四人姉弟の長女として、自分が妹たちを面倒を看なければと実感していた。
少年の手を何も言わずにぎゅっと握り締め、しっかりしろと自分に言い聞かせた。
次女の梨華は両親の傍でずっと泣きつづけている。
三女の希美は双子の兄と違い、女の子だから微かではあるが理解しているのかただ
じっと両親の遺体をみつめている。
圭織は無知な弟の手を引き、両親に最後の別れを告げさせた。
弟は「バイバイ」とひと言で別れの挨拶を済ませた。
両親が死んだことで姉弟は親戚の家に引き取られていくことになっている。
一番頼りない弟だけは自分と一緒がいいと圭織は断固言い張った。
こうして姉弟は別れ別れとなり十年の月日が流れた。
436名無し募集中。。。:04/03/23 22:35
アホ作者です、どうも。
前回と違ってエロ色は薄らいでしまうかもしれないんだけどご了承のほどを。
物語性を強めたので、エロはもうちっと後からだそうと思っているんでね。
あんまり期待しないでみてくだせぇな、エロに期待すると痛い目みるかもしれんので
437名無し募集中。。。:04/03/23 22:57
朝の日差しが目に差し込み、覚醒の時間だと知らせる。
朝起きるのはあまり得意ではない少年にとっては辛い。
布団をかぶり直し二度寝を決め込む。
そこへ上空から落下物によって眠気も吹っ飛んでしまう。
「起きろ〜起きろ〜ののが起こしに来てやったぞ。起きろ〜起きないと殴るよ」
突然の落下物の正体は妹の希美だったらしい。
馬乗りになって人の身動きを封じておいて起きろとは何を言っているんだろう。
これでは動けないに決まっているんだから起きられるはずもない。
「起きるないんだね?よぉ〜し、ののが目覚めの一発プレゼントするよ」
言うが早いか希美の拳はクッションの布団をとおり越して少年に深々と当たった。
「ぐふっ、お前ってやつは。お前が乗ってりゃ起きられないだろうが、それを
知ってて殴ったろ・・・」
加減なく希美がパンチをおみまいしてくれたおかげで目がパッチリと覚めた。
「またのの達が一緒に住むってなった時から朝と夜は御飯を一緒に食べるって決めたでしょ」
希美はそう言って少年に制服を渡すと「先に下行って待ってるから」と部屋を出て行った。
仕方なく少年は制服に着替え、姉たちの待つリビングへと向かった。
438名無し募集中。。。:04/03/23 23:11
姉たちは待ちくたびれたぞと少年に視線をくれている。
少年は再び一緒に寝食を共にするようになった姉の梨華と、妹の希美とは打ち解けて
いないなと内心思っているが、口に出しては言っていない。
決められた自分の席につくと手を合わせて、恥ずかしい気持ちで「頂きます」と言っ
て箸をつける。
毎朝こんなことをやらされているものだから滅入ってくる。
今時こんな古風なことどこの食卓でも見かけない。
無言でひたすら食べ続けることで、さっさとこの空間から出ていきたい。
それが彼の今の頭の八割以上占めている思考だった。
隣りに座るけばけばしいまでのピンク色で上下を固めた姉の梨華。
彼女の隣りにいることは苦痛に近い。
かといってまん前に座る妹の隣りではうまい食事もうまく感じられないだろう。
たかが朝食にがっつく年頃の女などごめんだ。
そうなると長女である圭織の隣りにいきたいところだが、そこにテーブルはない。
結論からいえば、ここで我慢するしかないのである。
さっさと朝食を済ませると少年は鞄を持って、学校へと飛び出した。
「ちょ、ちょっと待ってよ。ののも一緒にいくってば」
後ろからそんな声が聞こえたがおかまいなしに家を出た。
そんな変哲もない日常の光景から物語は始まる。
これが噂の最新作かにゃ
440名無し募集中。。。:04/03/23 23:28
両親が死んでから一度は離れ離れで暮らしていた姉妹を呼び戻そうと言い出したの
はかお姉だった。
俺とかお姉は親戚の家でも何不自由ない生活を送っていたが、妹たちが気になると
しょっちゅう連絡を取っていた。
「元気だよ」とか「心配しないで」と言った決り文句で返事を返すことは当たり前
だったし、それならばよかったのだが梨華のやつが泣きついてきたことから状況は
一変することになる。
梨華は理由もいわずにうちにやってきて、「もうあそこには住めない」と言ってきた。
後々わかった事だが、梨華は引き取り先で性的虐待を受けていた。
梨華の泣き顔を見て、かお姉は即座にある事を決断した。
それは密かに考えてはいたのだが、どうしようかと見送りにしてきたことだったという。
俺にはてんで検討もつかないことだったが、かお姉の口からは幾度となく聞かされた
ことではあった。
かお姉はあっという間に手続きを済ませ、俺たちを再び一緒に暮らせるようにした。
希美を引き取った家も反対することなく希美をよこした。
そういったわけで再び俺たちは再会し、ひとつ屋根の下で暮らすことになったのだった。
441名無し募集中。。。:04/03/23 23:41
今日も学校の授業はダルイのひと言に尽きる。
高校も一年が経とうとしている時に転校などさせられたものだから、俺はいい迷惑
だったが文句などかお姉にいえるはずがない。
誰よりも俺のことを考えていてくれるかお姉に余計な心配はかけさせたくないのだ。
希美とも一緒に通える学校にしなさいと言われ、転校先も希美にあわせた。
希美は俺と同じだと浮かれていたが、俺にとってはどうでもいいことだ。
あいつは転校して間もなく加護とかいう友達をみつけ、学校一の問題児コンビなど
と有名になってたりもする。
希美が赤点チャンピオンなら、加護は運動音痴チャンピオンの称号を勝ち取ったから
この二人が問題児コンビなどと呼ばれているのではない。
悪戯ばかりして学校全体を巻き込む凄まじさだから問題児なのだ。
俺は希美となぜか一緒に注意を受けること十回。
兄ならば事前に止めろと無理難題を押し付けてくる教師連中にも飽き飽きしてくる。
兄だからといってできることとできないこともあるってわからねぇのか。
ぼぉ〜としてる間に学校は終業のベルを鳴らす。
と、決まってあの問題児たちがここへやってくる時間でもある。
「やっほ〜ブラザー。元気してた?会えなくて淋しくなかった?」
はちきれんばかりの愛くるしさで加護は俺の元へきやがった。
それにお前にブラザーと呼ばれる所以など皆無だが、毎日のことなので吹っ切った。
442名無し募集中。。。:04/03/23 23:50
俺と希美の二人で帰るのはわかるのだが、何故か加護までくっついてくる。
加護といると家では大人しい希美もハチャメチャにうるさくなる。
これが悪影響を受けた人間の例か、と感心したくなる。
ギャアギャアと騒ぐこいつらを見てると、ギャオスが静かに思えてくるから不思議だ。
こいつらは何でも話題にしてしまうから質が悪い。
こんな時に誰か救済の手を伸ばしてくれないかと思っていると、丁度よく携帯が鳴った。
「もしもし。何だ、梨華か。何か用なのか?用がないなら切るぞ」
俺は機嫌悪いフリを装って電話にでた。
どうしてか梨華には辛く当たってしまう。
「あのね、ちょっと頼みがあってね。ずっと後ろに誰かがつけてきているのよ。
怖くて怖くて。だから迎えにきて」
俺は逡巡し、このコンビといるのと梨華を天秤にかけ梨華を選んだ。
「わかった、しょうがねぇからいってやるよ。そこはどこだ?」
場所を聞くと俺は走って梨華の待つ場所へと向かった。
443名無し募集中。。。:04/03/24 00:01
梨華は駅前の銅像の前にしょぼんとした顔で突っ立っていた。
その梨華も俺の顔を発見すると、ぱぁ〜と輝いた。
あのコンビから逃げる為に選んだのだが、この様子だと本気でつけられているようだな。
梨華は俺の腕をぎゅっと掴むと「行こう。じゃないとすぐにまた追いかけれる」と
いつになく弱気になっていた。
普段は俺に「生意気よ、お姉さんに向かって呼び捨てとは酷いじゃない」と威勢がいい
梨華も大分滅入っている。
俺は「心配いらない。俺がついている」と珍しく梨華を励ましている自分に気づいた。
梨華のことが嫌いなんじゃいし、好きなのだが面と向かってはいえなかった。
梨華はあの家での件以来男性恐怖症でほとんど近づかないのだそうだ。
それが俺にだけはこんなにもぴたっとくっついて来るのだ。
姉弟だからといってしまえばそれまでだが、仮にも俺は思春期の盛んな男だ。
梨華も風呂あがりに俺は「男として意識してないから覗かれても平気」といっていた。
俺たちは雲行きが怪しくなり、雨宿りしなければならなくなる程の雨が降るなんて
考えてもみなかった。
俺も梨華相手に過ちを犯すことも考えていなかった、それは梨華もそうだった。
444名無し募集中。。。:04/03/24 00:06
今日はここまでにしておきますが、如何だったでしょう?
エロがなくなりがっかりした人も大勢いるに違いないと思いますが、もうちょっと
で白線の先へ行こうとしてます。
どうか長い目で見守ってやってください。
つまらなかったら罵声も覚悟の上ですので、明日以降も見守ってくれたらと思います。
例に洩れず、近親一発目は石川です、やっぱりかお姉は最後?かどうかはお楽しみ
ですのでね、イヒヒヒ。
445名無し募集中。。。:04/03/24 00:21
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
イヒヒヒ。楽しみですね〜。
大いに過ちを犯してくださいよ。一発目が梨華ってことは
ののとついでにあいぼんとも過ちを・・・??
明日まで待ちきれないれす。イヒヒヒ
447名無し募集中。。。:04/03/24 01:12
コマネチ
448名無し募集中。。。:04/03/24 01:53
真夜中の保守王国
449名無し募集中。。。:04/03/24 02:57
保守するのだ!
450名無し募集中。。。:04/03/24 02:58
>>444
乙です。
451名無し募集中。。。:04/03/24 03:52
就寝前の保守
452名無し募集中。。。:04/03/24 05:02
朝立ち!
453名無し募集中。。。:04/03/24 07:18
>>422
完結お疲れでした。420さんも言ってるけど「前フリの2人」と違って
かお姉とは愛情あるHを入れてくれた点が嬉しいです。
(体だけでなく心も繋がってたほうがより気持ちいいしね)
かお姉も弟君も羨ましい。
3姉妹編も頑張ってください。
454名無し募集中。。。:04/03/24 07:37
>>444
三姉妹編楽しみにしてます
俺はエロがなくても楽しめるので、むしろ石川の心の動きを
間接的に書いていただければうれしいです。
そもそもスレタイの飯田とは関係ないですがw
455名無し募集中。。。:04/03/24 07:39
帰ってきたら新作うpされてるかにゃ
456名無し募集中。。。:04/03/24 10:35
期待保全
457名無し募集中。。。:04/03/24 11:08
梨華は現在保育関係の短大で学んでいて、電車で一時間半もかけて通っている。
俺では一日も持たないなと素直に感心するし、梨華は姉弟で誰よりも我慢強い。
その持ち前の我慢強さは時に悩みを打ち明けず、自分だけで解決しようとすること
に繋がり結果、失敗することも多い。
もしかしたら俺が姉弟の中で誰よりも姉弟をよく観察しているかもしれないな。
梨華とまた暮らし始めてからまだ二ヶ月にも満たないが、かお姉が何を考えているか
とか希美も何で楽しそうなのかとか顔を見ればすぐにわかる。
だから梨華がよく一人で悩み、落ち込んだ姿をみかけているのだが俺は話し掛けられ
なかった。
それがまさかストーカー問題だったとは予想だにしてなかった。
精々友達のことや進路のことで悩んでいるぐらいにしか考えていなかったからだ。
確かにさっきから俺達をコソコソと駅前から不審な男がつけ回して来ている。
俺は男の目を欺く為にわざと人が入り組んだ場所へ入って行った。
458名無し募集中。。。:04/03/24 11:33
梨華が九つの時に両親は交通事故で突然他界し、梨華の前からいなくなった。
梨華は特にお父さん子ですぐにお父さんに甘え、父親もそんな梨華を可愛がってくれた。
それがにわかには信じられないことであったが、親戚の家に引き取られた瞬間に
もうお父さんはいないんだと理解した。
その家では子供がいないこともあって、梨華を実の娘同然に可愛がってくれた。
それも梨華が中学に上がるまでで、梨華が中学にあがった頃から義父の態度が変わった。
始めは梨華の風呂を覗いたり、梨華の体をべったりとした手で触ってきた。
これが段々とエスカレートしていき、梨華の処女を奪うまでになる。
梨華はそれでも家に置いてもらっている身分だからと言い聞かせて堪えていた。
そうでもしなければ梨華はとっくに自殺をしていたかもしれない。
梨華はその頃から写真の父親に話し掛け、返事してもらうことが唯一の楽しみ
となっていた。
しかし、もう堪えられない限界まで来たところで姉の圭織の家に飛び込んだ。
高校にあがると益々義父の虐待は激しくなり、梨華も体に傷が残って消えないこと
もあった。
姉の顔を見た時どれほど安心したかわからない。
そして、姉の後ろに死んだの父の面影を宿した弟をみつけた時、梨華は
弟と死んだ父を混合してしまっていた。
459名無し募集中。。。:04/03/24 11:43
重たいな〜。でも続き気になる
460名無し募集中。。。:04/03/24 11:50
梨華にとって彼は弟であり、同時に父でもある。
普段は憎まれ口を叩くが、いざという時は大黒柱の姉よりも頼りになる。
そこがまた一層梨華を父親像とダブらせて見せてしまう原因でもあったのだ。
梨華は腕を組み歩いているこの時も弟から父親のむくもりを感じる。
とても温かいお父さんのむくもりを。
心臓のドクンドクンと鼓動が高鳴る音が大きくなる。
梨華は弟を弟としては見られなくなっている自分に改めて気づいた。

男を振りきろうと入ったはいいが、そこは繁華街ではなくホテル街なんて場所だった。
梨華は全くここがどんな場所か気づいていないかもしれない。
気づいていたら軌道修正されていただろうから。
俺達はここまで会話もなく、ひたすら歩いているだけだ。
無言の状態が続き、気まずいかなと梨華の顔をみやるが何故か頬を赤らめている。
ここで頬に当たる雨粒に気づき、空を見上げるとざっと大雨が降ってきた。
傘の用意もしていない俺は梨華に「傘はあるか?」と訪ねたが返事は「ないよ」
と絶望的なものだった。
このままではどちらも風邪をひいてしまうと、ホテルに入ることにした。
461名無し募集中。。。:04/03/24 13:46
梨華はちょっと嫌がるかとも思ったが、あっさりと同意してきた。
男は俺達の入ったホテルをこの雨の中じっと見上げているようだったが、しばらく
するとやっと観念して立ち去った。
一難去ったはいいが、これからどうしますか。
俺は風呂にお湯を入れ、梨華を先に風呂へ入るよう促した。
すると、梨華はここで重たい口を開き始めた。
「あんたが私をどう思ってるかは知らないけど、私はあんたを大事な家族だと
思ってるの。そりゃあムカツクこともあるよぉ・・・でも好きなの」
突然の告白に俺はチンプンカンプンだったが、肩を震わせながらも梨華が
本心から俺に話し掛けていてくれることがわかり嬉しかった。
俺も梨華に本心で話さなければ、いくら姉とはいえ失礼というものだろう。
「俺はガキの頃から梨華が泣き虫でかお姉にくっついている奴がいるなって思ってた」
「何よ、同じ姉でもかおたんは特別なのね。しかも奴って、奴って何よ」
「梨華のことずっとキツく当たってたのって今思えば好きな女の子をいじめる
ガキ大将とかと変わらないなぁ〜って」
梨華は子供の頃の俺達を思い出したのか涙が頬を伝った。
俺は今まで梨華とちゃんと向き合っていなかったのが、情けなくなってくる。
「ホラ、風呂入れよ。俺はかお姉たちに連絡しておくからさ」
梨華はこくんと頷き、何故かその場で服を脱ぎだした。
462名無し募集中。。。:04/03/24 14:02
ほ、ホテルぅ。イメージは道玄坂でつか?
463名無し募集中。。。:04/03/24 14:42
>>462
イメージとしてそこがパッと浮かんだわけじゃないですが、そこは何となく
近いと思いますな。
詳しくはどんな場所とは書いていないので、好きにイメージしてくれるのが
いいんじゃないでしょうか。
464名無し募集中。。。:04/03/24 14:52
>>461
「こ、こらぁ。お前って奴は何トチ狂ったことしてんだ。脱衣場あんだろうが」
梨華は涙眼でこちらを上目遣いでみてくる。
「だめぇ?今までも私の体見てるんだから、今更恥ずかしがることないじゃない。
だってお姉ちゃんなんでしょ?」
俺はこの行動にただ「あ、あぁ」と頷き、脱ぎっぷりを呆然とみてる他なかった。
梨華の体はとにかく華奢で、腰まわりなどあまりの細さに内臓詰まってるのかと
疑いたくなる。
胸は母譲りの豊満さを持ち、かお姉にも負けず劣らず形のいい乳をしている。
ブラを取り外し、床に落す仕草もどこかエロスを漂わせる梨華。
クスッと俺と目が合い浮かべる微笑も、普段みている梨華とははっきりとはいえないが
何かが違う気がしてきてならない。
「先に入って待ってるね。ゆっくりそこでも話そう」
そう言い残して梨華は風呂場へ消えた。
465名無し募集中。。。:04/03/24 14:58
こ、混浴・・・
466名無し募集中。。。:04/03/24 15:31
ラブホでお風呂・・・・
467名無し募集中。。。:04/03/24 15:48
>>464
俺は梨華を待たせておき、自分は家に一応連絡だけはつけようと電話をかけた。
家にはまだ誰も帰っていないのか留守電に切り替わった。
「俺は今、梨華と一緒にちょっと雨宿りしてる。雨がいつ止むかもわからないし、
先に夕飯は済ませておいて。それじゃ」
メッセージを残したので家のほうは問題ないが、肝心の梨華は「待ってる」と言って
風呂で俺のことを待ってるときたもんだ。
ふやけさせるわけにもいかないし、俺もてきぱきと裸になって浴室へ入った。
梨華は俺がドアを開けて入ると、「待ったよ」とすっかり恋人を迎える口調になっている。
「待たせてごめん」と俺もこの雰囲気に気圧されて素直になってしまう。
俺も浴槽に浸かり、まじまじと梨華と向きあうと恥ずかしくなる。
「もっとこっちに寄ってもいいんだよ。ねぇ、来て」
益々梨華のペースに嵌っている気がするが、俺は梨華と肌がくっつく距離まで近寄る。
ちょっと動くと梨華の肌が俺に触れ、俺は姉の梨華に欲情してしまう。
梨華はもう大人の女の体つきで、妹の希美とは比べ物にならない。
「大きくなってお父さんにすごく似てきたね。この優しそうな目とかお父さんそっくり」
うっとりとした目で梨華は俺をみつめ、俺の顔をそっと触れる。
これが姉弟の壁の崩壊する瞬間だった。
468名無し募集中。。。:04/03/24 15:53
>>465>>466
お風呂に一緒って不味かった?
何だか・・・って書いてあると不安になりますが、これはOKの印っすよね。
そういうことにしておきます。


夜に更新できればいいかなって思ってるんで夜までさらば。
469名無し募集中。。。:04/03/24 15:59
>>468
466ですが気にしないでください。
自分が一緒にお風呂入るの好きなのでシンクロしただけです
紛らわしくてスマソ
470名無し募集中。。。:04/03/24 17:06
うぉぉぉぉっ!!盛り上がってまいりましたねぇ。
夜まで自分の体がもつかがちと心配ですが。
作家さん、過ち一発目からすごい飛ばしますねぃ。がんがってくださいね。
471名無し募集中。。。:04/03/24 18:57
作家さん感謝保全
472名無し募集中。。。:04/03/24 20:10
作家さんがんがれ保全
473名無し募集中。。。:04/03/24 22:00
自分は今夜もひとりで寂しくお風呂・・・いつかきっと梨華ちゃんみたいな
女性たちをはべらすのじゃ
474名無し募集中。。。:04/03/24 23:04
>>467
私は弟の体に触れるだけでアソコがじっとり濡れてくるのがわかる。
弟は姉である私の行動に戸惑い、普段では見られない素直さだ。
普段もこれくらい可愛ければもっと可愛がってあげるのに。
私は弟の反応を見て楽しみつつも、心の傷を癒してもらいたいと願っている。
弟にしたら、「そんなものどうやってすれば癒せるかわからねぇ」とでも返されそう
だが、私は弟の中に眠る父の面影を重ねているだけで癒されていた。
弟は優しさを表現するのが下手で、これで結構優しかったりする。
自分ではあれで家族のことを誰よりわかってるつもりだから、姉としてはあんたより
も皆はあんたのことを知っていると教えたくもなる。
私はきっとうっとりとした瞳で弟をみつめているだろう。
弟の瞳に映る私はいやらしい姉だろうか、優しいお姉ちゃんだったらいいなぁ。
そう思い私は弟にキスをしかけ、弟もそれにキスで返してきた。
「私には義父との嫌な思い出があるの。すっごく苦しかった・・・かおたんとあん
たの顔を見たとたん涙が溢れた時、あんたとっても優しくしてくれたよね?その時
みたく私を強く抱きしめてよ」
弟の右手が私の胸に触れて軽く揉んでくる。
口ではキスが熱い舌と舌を交差させたものへと移り、私の体をじわっと火照らせる。
弟は初体験ではなさそうだとは思っていたけど、まさか本当だっとは。
そう私に思わせるくらいに流れを掴み、私の気持ちに応えてくれている。
475名無し募集中。。。:04/03/24 23:19
俺は自分が梨華の傷を癒せるなんて思っちゃいないが、それでも軽くしてあげたい
と思っていることは確かだし、梨華を強く抱くことで癒せるなら安いものだ。
近親相姦だなんて嫌な響きだが、俺はもうソレが初めてってわけじゃないし抵抗感
は以前から薄らいでいた。
梨華の体に触れていると、死んだ母さんの匂いを思い出す。
かお姉にはなかった母性を感じさせる匂い。
梨華の胸は触るととてもよく跳ね返ってくる弾力性で、俺が抱いてきた女の中でも
格段にいい。
段々と梨華の目がとろんと落ちてきて、もう雰囲気に飲み込まれている。
唇を離すと俺は梨華の乳首まで舌を這わせいく。
梨華はその間も「あ、ふぅん」と声を漏らし、もう中に入れてしまってもいいくら
いに濡れてしまっているのかもしれない。
梨華の乳首を舌で転がし、ゆっくりと固く大きくなっていく。
「あぁ、気持ちいいよぉ。この穢れた体を綺麗にしてほしい」
梨華、今は一番お前が綺麗に見えるよ、こんなにもいやらしいのに。
476名無し募集中。。。:04/03/24 23:24
ゴクリ・・・かたずをのんで見守っていまつ
477名無し募集中。。。:04/03/25 00:09
>>475
弟の右手は私のアソコに触れてきて、私は「もう感じているのか?いやらしい女だ」
と言われる自分を想像するとまたジワっと濡れてきてしまう。
本当は罵倒して私を虐めてほしいのかもしれない。
でも、あの時の酷い経験が頭をよぎり、愛のないセックスにはもう堪えられないから
あの家を出たんじゃなかったのと自問自答する。
弟にはあの人にはない愛を感じながら、果てることができるセックスができるのだ。
弟はクリトリスを指の腹で乳首を転がしたのと同様に弄り倒してくる。
もちろん乳首を舐める行為も止めず、同時に二箇所を責めてくるのだから上手い。
私の体も蒸気して、声も熱を帯びたものが喉の奥から出てくる。
「あの汚ねぇ親父を忘れさせてやる。俺が梨華の体をまっさらにしてやる。俺が
梨華の嫌な思い出全部消してやる。梨華のこと誰よりも大事にする」
この言葉だけで私には十分だったのかもしれないが、一度感じ始めた体はそう簡単
にこの指と舌を忘れてくれるはずがない。
「あぁ、あぁ。いいよぉ、そこまでしてくれなくても・・・でも、今は私だけの
モノでいて。じゃないと私・・・ずっと忘れられなくなる」
私達は浴槽からあがるとマットを敷いて、マットプレイへと移る。
マットに寝た無防備な姿で私を待つ弟の体にローションを塗り、私は弟の上に被さった。
体と体が触れ合うと弟の肉体の筋肉のつき具合まではっきりわかる。
私好みの体をしているとは前から睨んでいたけど、ここまでいいとは正直病み付き
になりそうな気配。
勃起した弟のアソコも元気よく私の体にあたり、入れてみたくなってくる。
前後に動く単調なものも相手次第でここまで快感だと相性がいいのかな、私と弟って。
シャワーでお互いの体を洗いながし終えると私も緊張してくる。
弟と私がいけない事をしているのはわかっているけど止められない。
だって、体は正直でここで止められそうにないって私に訴えかけくるんだもの。
シャワーの間も弟は優しく語り掛けるように話し掛けてきてくれた。
ベッドにどさっと倒れこみ、私は「来て」と呟いた。
弟はチュっと軽くキスをした後、ゆっくりと熱い肉棒を入れてきた。
478454:04/03/25 00:15
いろいろわがままいいましたが、結果として希望以上の内容です
途中で長文レスしても邪魔なだけなので今後こっそりと保全します
479名無し募集中。。。:04/03/25 00:19
すいやせん、調子に乗ってめっちゃ長文になってるじゃないっすか。
書いてる自分がびっくらしましたよ、ホントに。
一度本文が長すぎますってなった時は驚きました。
今回は初の試みとして互いの視点を交えて話を進める形式にしてみたっす。
その度に視点が変わるので面倒だなぁ〜とは思うでしょうが、自分としてはちょっと
冒険してしまった以上後には引けなくなってるなぁ〜ってな感じで。
物語の構想は家よりも外出してる時のほうが浮かぶんすよね。
あと石川の口調もあんま弟みたく説明口調にならないように気を使ったつもり
なので、おかしいよって思っても流してくれぇい。(←流したらいけないだろ
ってツッコミは勘弁を)
480名無し募集中。。。:04/03/25 00:21
>>478
いえいえ、長文レスしてくれていいので。
あなたの言葉がなければ今ごろは弟だけの視点になっていたでしょうし。
石川に限らず、加護にもこの形式は使用していくので(たぶん)
何はともあれ長文レスも保全もどっちもください。
481名無し募集中。。。:04/03/25 01:29
>>479
更新乙でした、今回もまた引き込まれてます
>>475での弟の独白は一体
482名無し募集中。。。:04/03/25 02:38
483名無し募集中。。。:04/03/25 03:08
川‘〜‘)||
484名無し募集中。。。:04/03/25 03:24
ようやく半分ぐらい読み終えた
続きは明日読むよ
485名無し募集中。。。:04/03/25 06:08
姉弟W視点となると、一段と味わいが深まりますな〜。文体がリズムいいので、
ぐいぐい引き込まれて一気に読め、長さは全く気になりませんよ♪
486名無し募集中。。。:04/03/25 08:16
えろりん保全
487proxy127.docomo.ne.jp:04/03/25 09:40
通勤中保全
488名無し募集中。。。:04/03/25 09:56
俺的に世界遺産レベルの良スレ
489名無し募集中。。。:04/03/25 10:39
ワクワク
490名無し募集中。。。:04/03/25 11:08
(・∀・)イイ!!
491名無し募集中。。。:04/03/25 13:03
ほしゅ
492名無し募集中。。。:04/03/25 15:27
Hスレ総合視姦もしくは監視所(妹)
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1080195646/l50
493名無し募集中。。。:04/03/25 16:41
ほしゅってひらがなで書くとなんかカワイイな
494名無し募集中。。。:04/03/25 18:50
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日は>>239まで読んだ
チンコびんびん
後藤のエロ小説思い出しちゃったよ
もう一人の女王様が楽しみだ(・∀・)ワクワク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
495名無し募集中。。。:04/03/25 18:54
>>492
ここ見たっすよ。
色々と作家としては色々と考えさせられてしまったすよ。
ここの作品を「凄い」としかいいようがないってコメントもあったし、自分とすれ
ばそれもまたうぅ〜んと考えてしまいますな。
読む人にいいものであればそれが一番いいですな。
496名無し募集中。。。:04/03/25 21:02
川 ‘〜‘)||
497名無し募集中。。。:04/03/25 21:07
>>495
読み手をいかに満足させてあげられるものを提供していくか・・・
これは作家としては常に心しておくべきことですね。
でないと、単なる自己満足に終わってしまいますから。
自分もよそのスレで作品発表していますが、好意的な批評はもちろんですが、
批判的な批評を特に注意深く読んでいます。
読み手としては、作品のどこが至らなかったのか、何を求めているか、
それはひとから言われないと自分では気づかないですもんね。
お互い、切磋琢磨して良い仕事をしましょうv
498名無し募集中。。。:04/03/25 22:23
>>497
いやはや全くごもっともな意見ありがとございますた。
ただツマランと書かれるよりも中身ある批判はいいですね。
以前別の小説スレでコテハンしてマジに痛い目にありましたよ。
ただツマラナイの一言にがっくりきて、一時期書く気うせましたもん。
批判に弱いんすよ、自分(堪えろ、自分)
今度はあなたの作品もみせて頂きたいです(スレ教えてくれぇい)

今日はちょっと遅くなりますよ、更新
499proxy105.docomo.ne.jp:04/03/25 22:28
仕事の帰り道保全
500名無し募集中。。。:04/03/25 22:34
>>498
自分の最近の仕事場はこのスレの姉妹スレとも言える
「石川梨華がHな妹だったら・・・」です。コテハンは「梨華姉作者。」です。
会話ネタをちょくちょく書いております。よろしかったらドゾー。
501名無し募集中。。。:04/03/25 23:38
作家さん的には途中でも感想書いたほうがいいのか
書くとウザがられそうなんだけど
502名無し募集中。。。:04/03/25 23:39
>>477
俺はふと涙に瞳を潤わせた梨華を抱きながら、ふと初めてあの人を抱いた時のこと
に思いを馳せらせている。
あの時はむせ返るような夏の日だったのを体が覚えている。
あの人はまだ中学にあがる前の俺に抱かれ、獣のように喘いだ、喘ぎ狂った。
正確には俺が抱いたのではなく、俺が抱かれたのだろう。
汗ばむ大人の女とも少女とも言えない色香を俺に魅せたあの人。
頭の中で何度もこだまするあの声。
思考する頭とは切り離された別の生き物である下半身のコイツは、俺の言うことなんて
全く聞く耳もなく、梨華の中を時に乱暴に時に緩やかに前後する。
俺がそんな状態にあるとは露知らず梨華は、口から淫らに垂らした唾液ととろんと
した目でどこか遠くをみつめている。
俺のイチモツに吸いつき、快感を根こそぎ奪う梨華の膣内もまた梨華とは違う生き物だ。
蒸気した体からこぼれる汗も体臭もあの梨華のものじゃない。
腰は突きあげてくる射精感を加速させていき、膣もそれを助長してキツくなっていく。
もう我慢できなくなってきて俺はラストスパートをかけた。
503名無し募集中。。。:04/03/25 23:46
>>501
そうですね、すでに途中書いてる途中でも「早くぅ」とかいった書き込みがされて
いるんでもう関係なく書いちゃってもいいっすよ。
ここって書き込み少ないんで、人いねぇのかと心配することあるんでいないよりは
いたほうがいいかなって気になってしまうんすよね。
感想っていうくらいなんで普通は後になりますよね、難しいな。
個人の判断でそこはお願いしますよ
504名無し募集中。。。:04/03/26 00:05
>>502
私は愛のないセックス以上に快感のあるセックスを体験したことがない。
それはあの義父の性欲処理の道具として使われていたあの時とは違い、今弟との
セックスは私の心の底で眠っていたものを呼び覚ました。
それが何であるかなんて私にはわからないし、それを考えるだけの力も全て快楽が
失わせてゆく。
私のアソコも意識してコントロールしていないのに、更なる快楽を追求して弟のリズム
にあわせてキツくさせたりしている。
ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュボジュボ。
言葉もなく私達は、ひたすら快楽を求めるだけの、どんなお酒よりも甘く危険な
行為に酔いしれた。
弟は快楽に表情を歪ませ、今にも射精してしまいそうだ。
「きてぇ〜私の中にいっぱい。あなたの熱い熱いものを頂戴」
「あぁ〜、だ、だすぞ。このまま中に・・・だして、しまうぞ」
「一緒にいきましょ。さぁ、さぁ。いっぱ〜い」
私の中に弟の熱いものが出され、弟は力尽きて私の上に倒れた。
そこまでして私を愛してくれた弟がいとおしくて堪らない。
私はそっと頭を撫で、このまま長い間、繋がっていた。
505名無し募集中。。。:04/03/26 00:16
>>503
書込み少ないのはみんなそれだけ物語に集中してるてことですわ
自分もその1人だけど
506名無し募集中。。。:04/03/26 00:18
雨が止む気配はなく、仕方なしに俺と梨華は今晩はホテルに泊まることにした。
終わった後に梨華の鼓動を聞いていて、俺が眠くなって夜になっている間に梨華は
フロントにそう伝えていた。
梨華と同じ布団で寝るなんてこと一度もなかったから、一緒に寝るのは初めてになる。
「初体験を一度に二度も味わっちゃった」と悪戯っ子のような笑顔で言っていた。
大人と少女が同居するという意味では梨華も一緒だろうな、でもあの人とは違う。
朝一番に起こされ、着替えをしないと学校にいけない、と梨華と一路家に戻った。
まだかお姉も寝ているらしく、家はしんと静まり返っている。
「じゃあ私はお風呂入ってくる。あんたも一緒に入る?」
「馬鹿言うんじゃないよ、お前は。かお姉たちが起きて、一緒に入ってるとこ見られ
たらどう言い訳するんだ?俺は責任取れないぞ、朝勃ちしてるしよ」
「またする?キャハ。もう、うっそ〜。じゃねぇ」
俺は寝るにも寝られないし、どうっすかな。
507名無し募集中。。。:04/03/26 00:32
>>506
梨華姉一段落ですね。お疲れ様です。
前作より明らかに描写がうまくなってる。
登場人物のセリフの言い方が、本物が言ってそうな感じになってるので、
とてもトリップしやすいです。
508名無し募集中。。。:04/03/26 00:40
家にいても落ち着かない気分だったこともあって、俺は日頃の運動不足を解消すべく
早朝の散歩にでることにした。
訛った体をほぐすのにも丁度いいし、それに未だに火照った体を疲れさせて静めるにもいい。
俺はジャージに着替えて三十分を目安に町内を走りだした。
この時間に活動しているのは俺と新聞屋しかいないと思って走っていた。
三十分間何事もなく走り終えた俺は、家の近くの公園で休もうと立ち寄った。
薄っすらと霧が立ちこめる中にぼんやりと人影が見える。
気のせいかとも思ったが、シルエットからでははっきりとはしないが女性のものだ。
小柄で茶色の髪をした女は俺に音もなく、近づいてくる。
幽霊だなんて信じないから別段驚きもしなかったが、霧の中からすっと顔を出された
時はさすがにちょっと驚いた。
「そこにいるのはだぁれ?」
どこか上品さを持った表情の見覚えのある少女が俺の顔を覗きこんでくる。
俺は人の顔を覚えるのが上手ではないが、この顔は忘れられない。
加護と何故か一緒に校舎を歩いていた中等部の亀井だ。
こいつってば朝っぱらから何をやっているんだろうか。
509名無し募集中。。。:04/03/26 00:47
>>507
お褒めに預かり光栄です。
前回とは違って心理描写をちと増やしたのでそう感じるのもしれないっすね。
変わりに前回のSMみたいな勢いある性描写はできてないなと感じてもいます。
まだ勉強中ですんで。

亀井を登場させましたが、今になって亀井って茶髪だっけかなと怪しんでいまふ。
黒髪でしたよね?失敗です、あぁ〜何やってんだ、自分。
よっぽどリクない限り辻とはアレがないつもりで書いているんすけど、
辻ともあったほうがいい?もち亀井と加護はありんすよ
510名無し募集中。。。:04/03/26 00:58
>>509
心理描写あって感情移入しやすいですね、梨菓姉編
弟の過去にはやはりそうでしたか。

年少メンはあんまりなくても、いやおまかせします
かお姉メイン?だろうけど、どう行くのか分からないし

511名無し募集中。。。:04/03/26 01:15
>>509
前回の勢いのある感じも好きですが、
今回の本格的な小説っぽいのもかなり好きです。
娘。を登場させることで普通の恋愛小説にないドキドキが感じれます。
こーゆーの読んでるとますます「娘。」が好きになっちゃいます。
これからも頑張ってくださいね。
↑文がまとまらなくてすみません
512名無し募集中。。。:04/03/26 01:16
>>509
実物の亀ちゃん、近々茶髪になりそーだから、全然OKですよ。
ののとのカラミも見たいっすねえ。あんまし見たことないので(自分だけか?)
513478:04/03/26 01:37
梨華姉編完結乙です
ほんとに梨華ちゃんとやりたくなってしまいましたw
亀井編についてはまだイメージわかないので
リクエストできないですが期待してます

ちなみに通勤中保全と仕事帰り保全は私です
外で2chのレスをしているの見られたくないので短文にしました
考えながら2chのレスをしている姿を後輩の女の子に見られた日には
人生終わっちゃいます
514名無し募集中。。。:04/03/26 01:48
>>513
保全乙です。お気持ち、よく分かります。
515名無し募集中。。。:04/03/26 02:06
>>513
保全乙ですな。レスカキコ他人に見られるのはキツイ
いやだからといって感想書かないとかではないけれど

作家様<梨華姉編一先ず完結なら転載してもよろしいですか?
    前作よりも長丁場っぽいし
516名無し募集中。。。:04/03/26 02:10
今、石川関連は面倒なことに…
517名無し募集中。。。:04/03/26 03:05
川‘〜‘)||
518名無し募集中。。。:04/03/26 07:25
川‘〜‘)||
519名無し募集中。。。:04/03/26 07:57
>>508-509
亀井編ですか。かお姉はずいぶん先のようですね。
ってか、なんだかかお姉とは既にアレのようですが。
そこへの繋がりも何かあるのかな!? と期待しております。

亀井は黒髪ですねw このまま茶色で行くか、
朝日で茶色に見えていたコトにするかはお任せします。
(って、霧の中でしたね…)
辻ちゃんの件は、
亀井・加護が終わったあたりの需要で決めてみてはいかがでしょう。
520名無し募集中。。。:04/03/26 08:57
亀井くるー
521名無し募集中。。。:04/03/26 10:22
522名無し募集中。。。:04/03/26 11:44
523名無し募集中。。。:04/03/26 13:59
>>515
そうですね、今回は前回よりも長いのでそうしてもらって構わないっす。
転載しちゃってくださいな。

>>519
辻はそうしたほうがいいかもしれないっすね。
まだ未定ってことでリク次第にするんで、リクあればどうぞ。

これは独り言ですが、かお姉編はこれまでで一番のドラマを用意してまっす。
どうなるかは言えないっすが、いいとこ取りですな、かお姉さん。
524名無し募集中。。。:04/03/26 15:49
>>523
いやあ、かお姉、前作でもいいとこ取りでしたねー。
やぐ、さゆの2人だけでもすげえぇーと想ってたのに、
かお姉には圧倒されましたもん。期待していまつ。
525名無し募集中。。。:04/03/26 17:53
川‘〜‘)||
526名無し募集中。。。:04/03/26 19:50
かお姉は横綱ですからね〜。今までのはなんだったの?!っつ〜くらい深い
愛のあるカラミを期待していまつ
527名無し募集中。。。:04/03/26 21:16
川‘〜‘)||
528名無し募集中。。。:04/03/26 21:49
Hスレ総合視姦もしくは監視所その2
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1080293430/l50
529名無し募集中。。。:04/03/26 23:07
川*‘〜‘)||
530名無し募集中。。。:04/03/27 00:21
531名無し募集中。。。:04/03/27 00:29
更新を期待されていた方に残念なお知らせです。
作者都合により休載します。(どっかの漫画家か、あんたは)
何も言わずに更新休むのも気が引けたんで、一応お知らせします。
こんなこともあるさということで、短編載せてくれる方思いきりやってくれぇい
では、また
532名無し募集中。。。:04/03/27 01:15
そんな
533名無し募集中。。。:04/03/27 01:26
・゚・(ノД`)・゚・
534ななし:04/03/27 01:29
まびぃですか・・・
535名無し募集中。。。:04/03/27 03:03
_| ̄|○
536名無し募集中。。。:04/03/27 05:47
orz
537名無し募集中。。。:04/03/27 06:47
>>523のカキコ見てこれからかお姉編非常に
期待してたのに休載・・・残念です。早めの復帰お待ちしてます
一応転載見合わせときます

538名無し募集中。。。:04/03/27 06:49
飯田が妹の設定でよかったら俺書いてもいいんだけどな。
愛の種手売り時代から飯田を見てきた俺には、飯田は健気な妹にしか思えないんだよ。
539名無し募集中。。。:04/03/27 07:11
読み物として面白ければ読みたいな、妹設定も
実際書こうと考えると血縁の設定では難しい。まぁ元々書けない訳だが
540名無し募集中。。。:04/03/27 10:04
>>366>>367
私が二作目を書き出してからてんで他の作家みてませんな。
どうか、たまには顔をだしてくれぃ。
541名無し募集中。:04/03/27 11:24
>>540
そうそう、想い出しますた
542ななし:04/03/27 12:09
>>538
俺も愛の種からのファンだから、基本的には妹としか見れないけど
リーダーになって落ち着いた頃から見違えるようなイイ女になったので
一般的には姉として見られているのかと
個人的には妹編歓迎しますのでどんどん書き込んでください
543名無し募集中。。。:04/03/27 13:56
>>508
朝日も昇らないこんな早朝から中学生が公園で何をしているんだろうか。
俺は亀井と近くのベンチに腰をおろし、話をすることにした。
亀井は何をするにも笑顔を絶やさない子なんだろうな、きっと。
俺が「そこのベンチで話でもするか」と誘った時も満面の笑みで「はい」と返事が返った来た。
すぐに探りをいれてもよかったんだが、まずは当り障りない話をふってみた。
「なぁ、いっつも加護と一緒にいるけどお前ってあいつと仲いいの?」
「うぅ〜ん、そうですね。加護さんにはいつもお世話になってます」
お世話になってますねぇ・・・あいつがお世話になってるの間違いじゃないのか。
「そっか、あいつといると退屈はまぁしねぇな。加護は俺のこと兄弟でもないのに
ブラザー呼ばわりして参っちゃうね」これ、本音。
「加護さんいつも先輩のこと話してるとき嬉しそうですよ。先輩のこと好きみたいです」
「あ、あいつがぁ〜?からかって楽しんでるだけでしょ。それに好きっていっても
人間として好きなだけじゃないか」
亀井はその問いにも迷うことなく、即答してくる。
「いいえ、加護さんきっと先輩のこと好きなんです。だってかっこいいって言ってますし」
かっこいいねぇ、確かに自分で言うのもおこがましいが良いのかもな。
「お前は俺のことどう思ってるの?」
「え?」
そう訊かれた途端に亀井の頬はぽっと赤らみ、俯いてしまう。
544名無し募集中。。。:04/03/27 14:09
「先輩こそ私をどう思ってますか?私は・・・す」
亀井の話し声が急に小さくなり、何を言っているか聞き取れなくなる。
ちょっと流れを変えたほうがいいかな、モジモジしだしてるし。
丁度いいし、これで本題を切り出してしまおう。
「あぁ〜それはいいや。ところで、こんな朝早くからお前は何してたの?」
「私は今日は卒業式で緊張しちゃって早く起きちゃったんです。それで、みんな
寝てるし、家にいてもつまらないので」
そういや、今日は中等部の卒業式で俺は休みだったんだな。
ここは亀井におめでとうと言ってやるのが筋ってもんだろうな。
「とりあえず中等部の卒業おめでとう。晴れて春から俺らと一緒のとこに通えるな」
そう言うとまた亀井は頬の赤みが増したようにみえる。
「そ、そうですね。先輩と一緒の学校に通えて私も嬉しいです」
俯いていた亀井が顔をあげた瞬間、俺は年下の女の子を不覚にもかわいいと思ってしまった。
心臓の高鳴りと共に俺は亀井の唇に引き寄せられ、口づけを交わした。
亀井は不意をつかれ、何が何だかわからず目を見開いて驚いたようだ。
545名無し募集中。。。:04/03/27 14:27
あの時の俺はどうかしてたとしか言いようがない。
朝食を取りながら、そんなことを考えていた。
トーストをかじりつつもどこか亀井との朝の件を考えずにはいられなかった。
「ちょっと何ぼぉ〜としてんの。食べないんなら、そのサラダもののが食べちゃうよ?」
希美が俺の顔を覗きこみ、心配そうな顔しているがそれも目に映ったからわかるという
だけに過ぎない。
返事もしない俺のサラダを皿ごと自分ほうに持っていき食べだした。
・・・って、おい。俺は許可したつもりないぞ
「コラ、希美。いつ俺が食べていいっていったよ。今すぐに返せ」
俺が取り返そうと手を伸ばすと、希美は皿を持ち上げてかわす。
「返事しないほうが悪いんだよ。ののはちゃんと訊いてあげたんだしね」
ムカ、この大食い女め。びしっとキツくいってやる必要ありだな
「昔からな、無芸大食って言葉があるんだ。大食いの特技もった女なんて彼氏
なんて一生できないぞ」
「いいもん、ののは彼氏できなくたって。フン」
俺はこれで食欲がうせ、部屋で休むことにして席を立った。
その時に希美から呼び止められた。
まだサラダの話でもしたいんだろうか?だとしたらウンザリだ。
「あんね、今日はあいぼんの家に遊びにいくことになったから」
「ふぅん、加護の家にねぇ。どうぞ、お好きに行ってくれて結構ですよ」
これ以上ないくらいに愛想なく応えてやることでイライラを解消する。
「続きがあんの。あんたも呼ばれてるからさ、殴ってでも縛ってでも連れてこいって」
どうやら俺には選択権そのものが与えられてないのか・・・行くしかないか
546名無し募集中。。。:04/03/27 14:30
おぉ更新きてる、バイトいくので続き読めないのが残念・・・
がんがって下さい
547名無し募集中。。。:04/03/27 14:34
音もなくただ静かな部屋で書くと調子いいですな。
ここまで今んとこは書き進めておいたんで、次回は夕方かな。
夕方は微妙かもしれんが、書く時ってどうも気分も乗せないとうまくいかんし。
今夜は更新できそうなんで期待もほどほどにして待っていてくれぃ
548名無し募集中。。。:04/03/27 15:14
>>547
乙です。続き頑張って下さい。
549名無し募集中。。。:04/03/27 16:57
550名無し募集中。:04/03/27 17:35
え、えりりんとちゅう!新展開なのかな?期待大でつ
551名無し募集中。。。:04/03/27 19:55
期待ほ
552名無し募集中。。。:04/03/27 20:45
川*‘〜‘)||
553名無し募集中。。。:04/03/27 20:53
石川と一発後に亀井とキスですか!
主人公おいしすぎw

今後は加護と辻でWアタックか!?
辻は、サラダ強奪しちゃって…。
肉でも乗っていたサラダだったのかな。
554名無し募集中。。。:04/03/27 21:28
>>545
希美が呼ばれることはあっても、俺まで呼ばれることになるとは予想していなかった。
しかもお泊まり会ときたもんだ。
何でも加護の両親は奈良の実家に用があって今夜は帰れないそうだ。
親のいない隙を狙って泊まるのも悪い気がしてならないが、固い事はこの際抜きだな。
あのコンビじゃ色気もないし、俺がその気になることもないから安心か。
今朝に亀井の言っていた言葉も気にかかる。
「先輩のこと好きみたいです」まさかな、いつも一緒にいるからわかるが、
加護が俺を意識してたなんてありえない話だ。
本人に直接会って確かめればわかることさ。
希美と俺は指定された時間に約束通りに加護の家の前に立っていた。
ピンポーンとチャイムの音が鳴ると、家の中から「ハイハイ〜」と加護の声が聞こえる。
玄関のドアが開くと笑顔で加護に歓迎された。
お団子縛りを解いてふわふわとした長髪をなびかせる加護は、これまたどうしてか
かわいく見えるから不思議だ。
「これでうるさくなけりゃいいのにな」
「え、何かいった?ブラザーもさぁさあがってあがって」
555名無し募集中。。。:04/03/27 21:47
加護の普段着はミニスカートで、太ももの間からチラチラとパンツが見えそうになる
丈の短さで向かいに座る俺には股が開くと丸見えになっている。
俺もその度に凝視してしまっているからな・・・
加護だったら色気もないから襲わないって言葉は前言撤回だな、こりゃ。
加護の奴も気があるんだったら、俺が押し倒しても嫌がることはしないだろう。
家にあがってまだ一時間も経たないのに俺はそんなことなかり考えている。
夜になると妄想はどこまでいっちまうんだろうなぁ・・・
二人の問題児は楽しそうに今夜は何をするだとか夕飯はどうしようかで盛り上がっている。
俺は会話には基本的に混ざることなく、ふられた時だけ「うん」「あぁ」と返すだけだ。
紅茶を飲んで、ソファに横になって落ち着いて考え事でもするか。
横になったのが不味かったのか俺は夢の中へフラフラと誘われていき、グッスリと
しばらく寝てしまった。
夢も見ることなく疲れをとる為だけに睡眠をとった。
「んん〜あぁ〜よく寝たなぁ〜」
目を開けると向かいにいた加護の姿はなく、希美だけが座っていた。
「加護はどこったんだ。あいつ、自分の家なのにどこいった?」
俺が寝ぼけたことを言ってるとでも思ったのか希美はクスクスと笑いだす。
「さぁ〜どこにいったんでしょうか。当ててみれば?」
「加護はこの部屋にいるのか?おい、それだけでも教えろよ」
556名無し募集中。。。:04/03/27 22:07
希美はすぐ傍にいるとだけヒントにもならないヒントをくれた。
傍ってどこだ、俺も起き上がって探さないとみつからないか、と姿勢を正そうとした
ところで「ダメ」と頭の上から声がした。
顔をあげると加護がそこにいた、ということは俺の位置的に加護は・・・
俺は加護の膝枕で昼寝をしていたんだとわかって、ソファから転がり落ちた。
「うわぁぁぁ〜俺、オレ、オレオマエノ・・・」
「そんなに驚いたぁ。ブラザーってばうちの膝枕で気持ちよさそうに寝とったくせに」
照れながらも加護は聞きたくもなかった事実をあっさりと口にした。
やはりそうだったのだ、俺は加護の太ももで寝てたらしい。
こいつらってば案外侮れないな、俺はとんでもないとこに迷いこんでしまった。
加護は俺が驚いて腰を抜かしたのがよっぽど面白かったのか腹を抱えて笑っていやがる。
希美もつられてキャハハハと笑い転げている。
俺もからかわれたのに頭にきて「帰る」と荷物を持って部屋をでた。
こんなのにずっと付き合わされたんじゃたまったもんじゃない。
靴を履いたところで、加護と希美が「悪かったよ」と気持ちのこもっていない平謝りをして
くる。(その間も笑いが止まらないのか、言葉が途切れ途切れだ)
「俺を馬鹿にするんで呼んだんだろ。こっちも笑いものにされて平常心でいられる
温厚はお生憎さまもってませんで」
これでもかってくらいの皮肉をこめていってやった。
「そんなことないよ。ただブラザーも呼んだら面白そうだなっと思ったから・・・」
「それが馬鹿にしてるってんだ。問題児は普段も問題児ってか。じゃあな」
「うぅ・・・グスン、グスン。だ、だってうち、あ、あんたが・・・」
加護はその場に座りこみ、泣き声をあげて泣き出してしまった。
557名無し募集中。。。:04/03/27 22:18
気まずい空気が流れ、俺はただ加護を慰める言葉をかけてやろうとする。
「俺が悪かったよ、いきなり怒鳴ったりしてさ」
溜め息しか出てこないなぁ、こんな時はどう対処すればいいんだ。
昨日から泣かせてばっかりな気がするなぁ、梨華といい加護といい。
でも、泣いた状況も理由も随分と異なるわな。
「俺がお前の言うこと何でも一つだけ聞いてやるから泣きやめよ。それでいいだろ?」
こんな取引持ち掛けるあたりからして卑怯だな、俺って。
泣き止めばそれでいいのかぁ〜ダメだ、思考回路はまともには働かない。
「うぅ、うぅ・・・うぅ」
一向に泣き止む気配のない加護と加護の背中をさする希美と傍観する俺。
不味いな、あぁ〜誰か助けてぇ〜誰でもいい、助けて。
このまま帰ったらただの悪役だよな、俺の存在は。
ガチャ、ドアの開く音が今聞こえなかったか?
「加護さん、泊まりに絵理もきましたよぉ〜ってどうかしました?」
558名無し募集中。。。:04/03/27 22:28
今日はまたもう一回更新する予定っすのでその時に。
559名無し募集中。:04/03/27 23:18
新作乙でございますぅ。梨華抱いたあとに、絵里とCHUして、
どうやら、あいぼんついでにのの、そしてまた絵里を・・・???!!!
いやぁ、素晴らしい!!
女の子ってのはこどもこどもって想ってたら、以外とオトナだったりしますからな〜。
これ重要ですよぉ。女の子って男に比べて早熟ですからね〜。
リアルあいぼんマジで色気ムンムンと想ふ・・・。
更新がんがってくださいね 
560名無し募集中。。。:04/03/28 00:52
希美妹編はどうなるんだか想像つかないな、ひたすら更新待ってます



561名無し募集中。。。:04/03/28 00:53
えりりんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
562名無し募集中。。。:04/03/28 01:19
>>557
亀井の間の悪い登場には、俺も何も言えない。
「加護さん?絵理ですけどぉ・・・」
加護は今までが演技だったかのような素振りで、亀井を家にあげた。
亀井も鈍いのかただ気づかない振りなのか、加護に先ほどの話を全くしてこない。
亀井は優しそうだし、あえて気づかない振りをしてやってるんだろうな、偉いぞ。
俺もリビングに移動中の加護にぼそっと耳元で「ごめん」と謝っておいた。
一応機嫌は取り戻してくれたみたいで、「全員が集合したねぇ」といつもの笑顔で
言ってくれて助かった。
だが、「あとであの約束は守ってや」と言われ、その場を取り繕うとついた嘘の誓いは
守らなければならなくなった。
頭が痛い・・・我ながら咄嗟についた嘘のために身を滅ぼそうとは
加護は全員が揃ったことで兼ねてよりの計画で、ケーキ作りをしようと言い出した。
この面子でケーキをたらふく食った奴はいても、作った奴はいないに決まってる。
「あのさ〜作るのはいいけど、たぶん誰も作ったことある奴はいないぜ」
「ショートケーキならののがちょっとはわかるよ。他につくったことある人は?」
「・・・」「うちはあらへんわ」「私は・・・」
希美以外にケーキを作ったことある奴がいないのか、しかも言いだしっぺがないと
未経験者ときたもんだ。
計画してるなら本読むとか一度作るとかしないのかよ
563名無し募集中。。。:04/03/28 01:39
身支度を整え、いざケーキ作りという名の未知の世界へ踏み込む。
唯一の経験者の希美も本を見なければできないていらく振りで、どれくらいの時間を
かけて作ろうっていうのか。
材料は加護がこの時の為にと買っておいた物を使用する。
希美はてきぱきと下準備を整えていき、未経験者の俺達もできる範囲で準備する。
「あいぼんはボールをかき混ぜておいて。亀井ちゃんは〜」
キッチンのテーブルを挟んで俺と加護、希美と亀井が共同で作業を始める。
希美もお菓子作りに夢中になるなんてやっぱ女の子だな〜。
何て感心していると、隣りでボールの落ちるガチャンなんて音がした。
開始早々にさっそく加護がボールを落してしまった。
中の物はこぼれ俺のズボンにかかり、股間のあたりがヌルヌルしている。
加護は「ごめんなぁ」と言って布巾を慌てて取ってきて、しゃがんで俺のズボンを拭きだす。
「あぁ〜いいって。それくらい自分でできるから」
「ちょっと触っただけでここ大きうなってるで、ブラザー。うちがホンマにヘマしたん
と思ったんやろ?ちゃうで、うちこうしたかってん」
加護はチャックをおろして、俺のイチモツを手に掴んだ。
さするようにイチモツを撫でる手つきは、初めて触るとは思えない。
「うちとの約束は覚えてるやろ?だったら言う事聞いたほうがええで」
子悪魔的な笑みを浮かべた悪戯っこは、その小さな口に、俺のイチモツを咥えると
おぼつかない舌使いで舐めだした。
「ブラザー、ここだんだん大きうなってるで。うちにしてもろてここは嬉しそうやわ」
564名無し募集中。。。:04/03/28 01:56
加護の行動はいつも大胆さを持ち、常に見ているこっちがハラハラされる。
今の行動も大胆過ぎて、俺はハラハラされられ心臓が飛び出してしまう緊張感がある。
それが却って刺激となって与える快感は、通常異常のものだ。
加護は二人に怪しまれないように「まだ落ちへんわぁ」と声をだして、自然に振舞う。
参った、こいつこんな時でも冷静に行動してやがるのか。
参ったのはそれだけでなく加護の舌使いも始めよりも感じてきている。
右手で肉棒を扱き、舌は前立腺へどちらも怠ることなく刺激を平等に与えてくる。
加護も音をたてずにうまくイチモツをしゃぶる。
俺が作業する手を休めてもおかしく思われるだろうから、加護の代わりに俺がボール
をかき混ぜる。
舌でとろけてしまいそうなイチモツは、刺激を受ける度にビクンビクン跳ねる。
反り返ったイチモツを出そうと加護は俺のズボンとパンツをおろした。
「今のあんたの格好間抜けやで。でもな、ここはご立派やな〜ののにも
亀井ちゃんにも見せてあげたいわぁ〜ふふ」
565名無し募集中。。。:04/03/28 02:00
今日はこのへんにしておきます。
ここ何日か感じたんすが、表現力の限界だなぁ〜と痛感しやした。
性描写なんて無様なものだし、満足できるもんじゃないっすね。
もうちと研究するつもりなんすが、いい資料というか何かないっすか?
あったら紹介してくれぃというわけっす。
機会があったら完全版ってのも作ってみたいし、と野望はつきないのでした
566名無し募集中。。。:04/03/28 02:23
>>565
更新お疲れ様でした。まずは加護さんからで一体誰まで?

探究心旺盛で頭が下がります。
某故人の作家は見た舞台をテキストに起こすことで描写力つけたって
聞いたけど、AVや自分のHをテキスト化するわけにも・・・
文芸板とかSM板あたりのエロ小説なんかは資料になるのかな?

梨崋姉編転載終了しました
567名無し募集中。。。:04/03/28 03:20
>>565
お疲れ様です。
って、加護ちゃん大胆〜。この後、かなり気になります!!
相変わらず、本物が言いそうな口調でセリフを書くのはすごいと思います。

これ以上研究なされるとは…。
心理表現はすごくうまいと思うので、あとは性表現だと思います。
普段、本読まないから資料的な物は思いつかないです。
うう、力になれなくて不甲斐ない…。
568名無し募集中。:04/03/28 06:45
保守揚げ
569名無し募集中。。。:04/03/28 08:46
お出かけ前保全
570名無し募集中。。。:04/03/28 10:19
ほぜん
571名無し募集中。。。:04/03/28 11:30
(;´Д`)ハァハァ
572ななし:04/03/28 11:38
>>565
乙です
こういうシュチュエーション大好きw
それにしてもおっぱい揉みたいだろうけど、かき混ぜているだけの主人公哀れだな
これもまた興奮するんだけど
573名無し募集中。。。:04/03/28 13:05
川‘〜‘)||
574名無し募集中。。。:04/03/28 14:32
川‘〜‘)||
575名無し募集中。。。:04/03/28 16:38
>>565
乙でした。見られてしまうかもなドキドキ感いいですね
576名無し募集中。。。:04/03/28 18:30
スレ大杉
577名無し募集中。。。:04/03/28 19:25
帆全
578名無し募集中。。。:04/03/28 19:51

モーヲタは童貞、包茎、キモイ...
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧∧ ∧∧ ドドドドドド・・・・
    (゚Д゚ ,,) (゚Д゚ ,,)  ∧∧      (´´
    ⊂_⊂V⊂ ⊂ )⊂(゚Д゚ ,,)_/(´´
     Y /⊃ | .L⊃∧∧∪ _⊃(´⌒(´
   ドカ ∪∧∧J⊂(x _x⊂ノ(´⌒(´  (´´
 ドカ  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
579名無し募集中。。。:04/03/28 21:02
580名無し募集中。。。:04/03/28 21:29
川‘〜‘)||
581ななし:04/03/28 21:57
ここだけは落とすまじ
582名無し募集中。:04/03/28 22:21
ageでもsageでもいいから保守・・・ってこないだも書いたなw
583名無し募集中。。。:04/03/28 23:32
他のスレは落ちたりしていているからここも頑張って保全しないと。
最後まで生き残ってくれ
584名無し募集中。:04/03/28 23:50
狼のスレは3時間カキコないと落ちるしなー(ここ最近)
保守でもネタでも小説でもなんでもいいからカキコもう
585名無し募集中。。。:04/03/29 00:42
3時間ないと落ちるとは自分が聞きたかったことがわかってよかった。
後藤スレとか落ちてるだけに保全しておかないと
586名無し募集中。。。:04/03/29 00:52
587名無し募集中。:04/03/29 01:23
>>585
いや自分も最近ひとに教えてもらったのよ
がんがって保守新党だ
588名無し募集中。。。:04/03/29 02:27
ze
589名無し募集中。。。:04/03/29 03:26
川*´〜`)||
590名無し募集中。。。:04/03/29 04:04
おやすみ保全
591ななし:04/03/29 07:24
起床保全
592名無し募集中。。。:04/03/29 09:05
朝保全 死守せねば
593名無し募集中。。。:04/03/29 11:53
>>564の先を見る前に落とすわけにはいかない保全
他の職人さんもカムカム。
594名無し募集中。。。:04/03/29 13:25
保全
595名無し募集中。。。:04/03/29 15:08
帰宅したら更新来てるといいな
596名無し募集中。。。:04/03/29 16:24
保守新党立ち上げバンザイ
597名無し募集中。。。:04/03/29 18:29
危ない、ここ落ちてしまいそうだ
598名無し募集中。。。:04/03/29 20:05
保全
599名無し募集中。。。:04/03/29 20:45
保全
600名無し募集中。。。:04/03/29 21:55
川‘〜‘)||
601ななし:04/03/29 22:26
仕事帰り保全
602名無し募集中。。。:04/03/29 22:26
603名無し募集中。。。:04/03/29 23:42
ho
604名無し募集中。。。:04/03/30 00:11
更新来てなかったか、残念
605名無し募集中。:04/03/30 00:46
おやふみなさい・・・
606名無し募集中。。。:04/03/30 00:48
どうもこんばんは。
保全はしてたが、更新はしなかった者です。
明日の昼頃に更新の予定はしているんすけど、明日になってみないことにはまだ
何ともいえないすが、途中で放棄するようなことはしないんで安心して
では、(たぶん)明日に
607名無し募集中。。。:04/03/30 01:10
>>606
職人さんキテター!!!!
楽しみに待ってます。
例え、明日駄目でもずっと待っている所存ですので。
608名無し募集中。。。:04/03/30 01:23
>>606
わざわざ保全までとは乙でした
(もしかして他の職人さん待ち?かとも思ったけど)
ゆっくりお待ちしてます
609名無し募集中。。。:04/03/30 02:24
明日の昼までは落とさないように…
610名無し募集中。。。:04/03/30 03:05
川‘〜‘)||
611名無し募集中。。。:04/03/30 04:37
ho
612名無し募集中。。。:04/03/30 05:55
ze
613名無し募集中。。。:04/03/30 08:36
ん〜
614名無し募集中。。。:04/03/30 10:20
保全かい?
615名無し募集中。。。:04/03/30 12:24
ここもそろそろ潮時なんだろうか・・・
人がいないよ、ホントに
616名無し募集中。。。:04/03/30 14:06
誰かいますか?ってなくらいに過疎化している。
ネタ職人きて
617名無し募集中。。。:04/03/30 15:52
う〜む…
618名無し募集中。。。:04/03/30 16:52
ho
619名無し募集中。。。:04/03/30 17:42
保全
620名無し募集中。。。:04/03/30 19:40
川‘〜‘)||
621名無し募集中。。。:04/03/30 20:49
終バスで家に帰ったら、かお姉が泣きながら居間でワインをあおって
いた。

オレ「なんだよ、また男ふって来たのかよ。普通、泣くのはふられた
   方だろ!」
かお姉「うるさいよ、ガキ! お前には女心の機微が分かんないのよ!
     そんなんだから私に似た顔してるくせに彼女いない歴=実年齢
     なのよ!」

などとむかつくことを言いながら、かお姉はワインをがばがば飲んでは
ぼろ泣きしている。

かお姉「ふんだ、バカ弟め。お前だけじゃないよ、男なんて、男なんて、
    女心が分からないサル野郎ばっかでさあ、えぐっ、えぐっ...。」

かお姉に言わせると、男どもは愛が醒めた後でも、かお姉のように連
れて歩くと見映えがする女を手放そうとはせず、泥沼になった挙げ句
に結局かお姉が引導を渡さざるをえなくなるのだそうだ。

「私はアクセサリーじゃないっつーの。たまには私だってちゃんとふられ
たいわよ。いっつもイヤな役ばっか私に押し付けられて…。な〜にが『君
って結局わがままな女だったね。』よ! あんな短足ブスと浮気しといて
よく言うわ! な〜にが『彼女は癒し系。』よ! あんたは女房を家に置
いといて愛人作るハゲオヤジかっつーの! カオリ、もう愛人役はイヤ!」

(つづく)
622名無し募集中。。。:04/03/30 20:51
あ〜あ、愚痴モードになると長くなるんだよなあ...。

オレ「お姉、オレ、今日は疲れてるし、明日も朝練で早いからもう
寝るよ。」

シャワーを浴びた後、部屋のベッドに入ったら、誰かいる! むせ
返るようなワインと香水の匂い。かお姉だ! またこのパターンか
よ!

オレ「またオレのベッドにもぐりこんできて…。もう眠いんだよ、勘弁
してくれよ…。」
かお姉「寂しいの…。今日はパパもママもいないし…。」

黒い下着姿のかお姉は、ぎゅっとオレの体を抱き締める。濃厚な大人
の女の香り…。

かお姉は卑怯だ。オレがかお姉から逃げない、逃げられないことを知っ
ていて、こうやって絡みついてくる。それも、男を捨てて寂しくなった時だ
け、オレを代用品にするのだ。そして、かお姉の抱擁から逃げもせずに、
その甘美な感触をつい楽しんでしまうオレがいる…。

かお姉はオレの顔を両手で包み、オレの目をじっと見つめ、そしてキス
をする。少し、笑顔が戻っている。

かお姉「会社の後輩の石川に、お前の写真を見せたら『カワイイですね。』
   だって。よかったじゃん、石川ってウチの会社で一番人気なんだよ。
   カオリの一の子分だから、今度連れて来ようか? どうよ、うりうり?」

(つづく)
623名無し募集中。。。:04/03/30 20:53
オレ「あ、姉貴。御機嫌が直ったんなら、もうそろそろ…。」
かお姉「なによぉ。最愛のお姉様がどん底状態なんだから、弟としては
     一晩くらい姉貴に添い寝してやるってのが、男の甲斐性っても
     んでしょ。これだから彼女いない歴…。」
オレ「はいはい、分かったよ。でも、この前みたいなあれは、ああいうの
はやめてくれよ…。」
かお姉「あれって、なに?」
オレ「あ、あ、あれだよ、あれ。」
かお姉「あ〜、これか! えい。あ、大きくなってる! キスが効いたかな?」
オレ「い、い、い、いや〜!」

オレは女の子のような悲鳴をあげた。そう、かお姉には男をふって傷つ
いてオレのふとんにもぐりこんでくる時には、必ずオレの、その、大事な
ところを朝まで握って寝る癖があるのだ。あれは、その、年頃の健康な
男の子としては、分かってもらえると思うけど、非常に困るのだ。特に、
朝方は非常に非常に困るのだ…。

(つづく)
624名無し募集中。。。:04/03/30 20:54
かお姉「こうやって寝ないと、安心して寝られないんだってば...。
    減るもんじゃなし、ていうかこの前より増量気味だけど、別にいい
    じゃん! 練習練習!」
オレ「なんの練習だよ! 姉ちゃん、寝ながらにぎにぎしたりするじゃん。
  あれとか、ホント困るんだってば!」
かお姉「ああ、この前はなんか出ちゃったんだっけ! 大丈夫、カオリは
  毎朝シャワー浴びる習慣だから全然平気。気にしていないから、何で
  も出しちゃって!」

出しちゃってじゃないだろ〜〜〜!!! ああ、もうオレのちんちん握っ
たまま、ワインが回っちまって爆睡だよ。もう朝立ちのところをにぎにぎ
されて、夢精で起こされるのはいやだってば! 

でも、勉強と部活と放課後の塾で疲れ切ったオレには、大柄なかお姉の
体を払いのける余力は残っておらず、かお姉を抱きながら、そしてかお
姉に握られながら、オレもまた深い眠りに落ちていった…。

また、朝がやってくる…。

(おわり)
625名無し募集中。。。:04/03/30 21:04
626名無し募集中。。。:04/03/30 21:13
ありがとうございました
コミカルでソフトなエッチもなかなかいいですね
明るい雰囲気で楽しく読ませてもらいました
今度は是非、高速手コキをw
激エロになっちゃうけど
627名無し募集中。。。:04/03/30 21:28
イイ!!しかも笑える!!!
かお姉の悲哀あふれる中に弟への愛が感じられますなー。
かお姉→弟キスって口同士なのかな?
握るだけってのも地獄だなあ・・・顔がかお姉似ってのもうまい!
(おわり)なんですか?(つづく)であってほしいなあ
628名無し募集中。。。:04/03/30 22:22
味わい深い作品をありがとうございやした。
自分も早く続き書かないとかな?つぅか、かお姉はどこいったんだ、俺のはw
まぁいいや、とりあえず今夜に更新します
629ななし:04/03/30 23:00
>>624
爽やかな作品ありがとうございます
よくよく読むと全然爽やかな内容じゃないんだがw
この路線でもう一作品お願いします
630名無し募集中。。。:04/03/30 23:02
>>564
俺は平常心を装い、希美と亀井には悟らせまいとひたすらボールをかき混ぜる。
加護は俺がどう行動するか、すでにお見通しでこの状況を楽しんでいる。
上目遣いに俺を見る目は挑発的で、どこまで堪えられるかと言っている。
「ブラザーもこんないいモン持ってんやね。うちのパパよりも大きいでぇ」
加護のいいようにされうがままになっているのも癪だが、ここは我慢する以外に何も
できない。
俺もこうなったら、加護の口の中で果ててやろうと決心した。
それが俺にできる唯一の抵抗であり、加護もまさか精液を飲まされるとは想像もしてない
だろうから、突然出されたら驚くだろう。
そう思っていたが、これが中々どうして難しいもので、昨夜の梨華とのこともあって
そう簡単には出してくれそうにもない。
加護は玉袋に吸いついた後、舌で舐めていきつつ、右手でしっかりと俺のイチモツを
握ってしごいている。
俺も射精感がやっと近づき、射精寸前までいくが出そうなことは加護には黙っている。
加護はそうとも知らずに俺を弄んだ気になって上機嫌でしゃぶっていやがる。
「まだ、あいぼんは拭いてるの?ののたち次の作業に進んじゃうよ」
「加護の奴、まだ拭き終わってないみたいなんだ。もうちょっと待ってくれ。すぐ終わる」
終わるとは俺が射精することを指しているが、加護は気づかずに奥までしゃぶり続けて
いたせいで、喉に詰まって慌ててイチモツを放した。
「ブ、ブラザー・・・ひどいでぇ、イクなら言うてくれんと。うち、死ぬかと思たわ」
631名無し募集中。。。:04/03/30 23:14
加護も何事もなかったかのようにひょっこりとテーブル下から顔を出す。
「あいぼん、拭くの遅すぎだよ。ののも亀井ちゃんも待ちくたびれたんだから」
「うん、のんも亀ちゃんもごめん」
悪気もなさそうな笑顔でにっこりと謝罪の言葉を述べても普通は効果ないが、加護が
やると効果大で大抵の人は許してしまう。
希美も亀井も仕方ないとばかりに顔を見合わせて、加護を許すつもりだ。
まぁ俺もこんな笑顔されたら許してしまうだろうけど。
次の作業に進もうと希美が調理本を見ると、ここにきて大事な物がないことが発覚する。
今更ながら気づくのも遅いのだが・・・
「どうしよ、これがないと完成しないんだよね。あいぼんの家にはないし・・・」
これは困った展開になってきたぞ、と冷静に観察してる場合じゃないんだったな。
「足りないんだったら買ってくればいいだろ、近くのコンビニで売ってるだろ」
と俺の提案は見事とに受理され、これまた見事に提案者の俺がお買い物。
こんな時に一人だったら淋しいところだが、頼もしい助っ人が今日はいるのだ。
「買い物につき合わせてごめんな、亀井」
そう、亀井絵理も「一人じゃかわいそう。絵理も行きます」と自ら立候補してくれた。
この優しさをあの二人にもあればな、とつくづく思う。
「いいんですよ、絵理も何だか難しくて退屈してたとこですし。えへ」
こんな時でも笑顔の亀井って可愛いな、朝のことを思い出してしまう。
632名無し募集中。。。:04/03/30 23:49
朝、俺はふと亀井にキスをしてしまった。
亀井は驚いてはいたものの俺にその場は自分を預けてくれた。

「亀井・・・急にキスなんかしてごめん。驚いたよな」
顔を林檎に見間違う程に真っ赤にして頷く亀井のファーストキスの相手は、まさか
この不埒者の俺だったとしたら悪いことしたかな・・・
「ごめんだなんて謝らなくていいですよ。絵理、嬉しかったですから」
いきなりただの知り合いだと思ってた相手にキスされたのに嬉しかったって、亀井
も信じられないが俺を好きなのか!?
「そか、俺もつい亀井が可愛かったからさ、ハハハハハ」
どんな理屈だ、可愛けりゃお前は誰でもキスするのか、と自分に喝を入れたくなる。
と、ここで何とも言えない空気が漂い、沈黙が続きお互いに目も合わせられなくなる。
「あ、そろそろ絵理は家に戻りますね。じゃあ先輩高校でもよろしくお願いします」
亀井は深々とお辞儀をして、足早にその場から去っていった。

朝にあんな一件があって以来、亀井と話すのを心配していたが、そんなこともなく
いつもと変わらずに俺と接してくれている。
買い物はあっさりと済み、俺と亀井は後は加護の家に戻る帰路にいる。
「なぁ亀井、ちょっと寄り道していかない?俺連れていきたいとこあるんだ」
「え!?絵理とですか?・・・いいですよ、先輩が言うなら一緒に行きます」
何で亀井を誘ったのかこの時の気持ちは覚えていない、ただ亀井を抱きたい気持ち
がこうしている間も強くなっていたことは確かだった。
633名無し募集中。。。:04/03/31 00:20
人気の少ない路地裏を俺は選ぶと、そこに亀井を連れこんだ。
亀井は俺が誘ったことで、何の疑いの念も持たずについてきた。
「朝の続きをここでしようか?亀井は俺のこと好きなんだろ」
俺は亀井の気持ちなんてどうでもよかった、亀井が違うといっても無理にでも抱いて
いたかもしれない。
しかし、亀井は返答を躊躇っていたが、しばらくして「はい」とだけ返事をした。
それが合図となって俺は再び亀井の唇を奪い、亀井も奪い返してきた。
朝とは違って亀井もどこか来るかな、なんて予想があったのかもしれないしそうでないかもしれない。
亀井の柔らかい弾力のある唇と触れ合った瞬間、俺のイチモツは抜いた後だという
のにギンギンに勃起しだす。
亀井の体をぎゅっと抱き寄せ、密着させてのキスは甘く激しい。
亀井をビルまで押して、快感からも俺からも逃げられないようにする俺は卑怯だ。
卑怯と知りつつも亀井が欲しくて、俺は亀井を押しやった。
「あぁ、先輩・・・激しいです。絵理、漫画でしかこんなこと知らなかった。
でも、先輩ならこんなことされても嬉しいです」
また笑顔で俺をみつめてくる亀井に胸が苦しくて、ときめいた。
亀井の唇から放すと唾液が糸を引き、それがまたいやらしさを強調させた。
「先輩、絵理のこと好きですか?絵理は好きです」
俺は・・・嫌いじゃないよ、ただ君のことが抱きたいだけ
「好きだよ、俺もずっと前から亀井のことが好きだった」
亀井のスカートをまさぐると、下着越しからもわかるくらいに濡れた秘部を撫でた。
その度に感度のいい亀井は「あぁ」、「うぅふん」と声を漏らした。
634名無し募集中。。。:04/03/31 00:40
亀井は初体験であろうが、感度よく体は俺を受け入れられる準備がもう出来ていた。
「うぅ、先輩いいですぅ。気持ちいいです。先輩のこと思って絵理一人でやってました」
俺は亀井に囁くような優しい声でわざといやらしい言葉を口にする。
「亀井はエッチなんだな。俺のこと思ってオナニーしてたんだろ?」
「は、はい。絵理はエッチな子です。先輩のこと好きだから、絵理もエッチになったんです」
いやらしい言葉を囁くと、その度に亀井の秘部の濡れは増してくるのがわかる。
加護と違って、まだ発育途中の微かな胸を揉む。
「先輩がお前の胸を揉んで大きくしてあげるよ」
亀井の耳たぶを噛み、耳を舌で刺激するとくすぐったそうな声をだすが、亀井は俺に
「先輩、もっと強くきてぇ」と要求を出してくる。
亀井の肉体はほぞ全体が性感帯と置き換えてもいい程にどこもかしこも感じた。
首筋にまで舌を這わせていけば、その間も「あぁ、うぅん」と声を漏らす。
声にも艶っぽさが加わり、本格的に亀井は快楽に溺れ始めている。
亀井のスカートをめくりあげて、下着は膝下まで一気におろしてしまう。
亀井も「きゃ」と驚き悲鳴をあげたが、恥ずかしそうに顔を赤くして「先輩、お願い」
と再び要求される。
亀井の秘部はまだ少女らしく陰毛もまだ細々と生えている程度で、肝心の下の口は
愛液という名の涎を垂れ流しっぱなしの状態だ。
「先輩・・・お願い」
635名無し募集中。。。:04/03/31 00:51
私はもう我慢できなくなっていました。
アソコも熱くなって先輩に舐めてもらうだけで、キュンってするんです。
よく一人でいやらしいこと考えてしてた時も相手は先輩でした。
先輩と初めて会った時、実は先輩のこと絵理知ってました。
加護さんに紹介される前から絵理は先輩を知っていました。
先輩が体育の授業でグランドを走っている姿を見た瞬間に、絵理は先輩の姿を追っかけてました。
その時に胸がギュウって締め付けられるような思いをしたんです。
でも、加護さんも好きだと知って、絵理・・・先輩に好きだなんて言えなくなったんです。
今日の朝に突然キスされて驚いたけど絵理とっても嬉しかったですよ、先輩。
だから先輩も絵理好きなのかなんて思っちゃいました。
今、先輩が好きだって言ってくれたこと忘れません。
先輩、絵理はちゃいこ〜です。先輩もちゃいこ〜だったらもっと嬉しいです。
636名無し募集中。。。:04/03/31 00:56
せめてものお詫びにと待たせた分、長く書いたつもりです。
長いようで短いブランク?期間を経験して、また書く気になったのも新しい作家さん
の参入のおかげです。
勝手にこっちで競争心もってるだけですが、いい作品みるとこっちも書きたくなりますから。
ってなわけでまた戻ってきたんでよろしく
明日以降もお楽しみに!?
637名無し募集中。。。:04/03/31 01:28
えりりん(;´Д`)ハァハァ
638名無し募集中。。。:04/03/31 01:53
>>636

続きずーっとまっとったよ。
加護とのエロよかったです。
639名無し募集中。。。:04/03/31 02:43
えりりん編マジで良い
どこまでも作者たんについていくよ
640名無し募集中。。。:04/03/31 03:00
2人の職人さんに感謝!

>>621-624
ワインを飲んで泣いているあたり、マジっぽいです。
お姉さんの変な癖に振り回される弟もイイですね。
次回作(あるのかな?)もお待ちしております。

>>630-636
大胆な加護と、控えめな亀井のコントラストですごい萌えます!
行動とキャラがマッチしているので、想像しやすいです。
明日以降も楽しみに待ってます。
641名無し募集中。。。:04/03/31 04:29
寝る前保全
642名無し募集中。。。:04/03/31 07:04
643名無し募集中。。。:04/03/31 09:34
hozen
644名無し募集中。。。:04/03/31 09:40
>>621-624
あかるいエロコメっぽくて面白かったです
かお姉に振り回される弟が読んでて楽しい。又期待してます
>>636
加護・亀井編更新お疲れです
まだ途中だろうけどこのままいくのかな?
こっちも期待してます
645名無し募集中。。。:04/03/31 10:28
皆さんにここで謹んでお詫びします。
亀井絵里さんを絵理さんと表記して書いておりましたことがわかりましたので、
保全するとともに訂正させて頂きます。
ご迷惑をおかけましたことを関係方々に改めてお詫びします。
なんて〜なって長介ならいうかな。
646名無し募集中。。。:04/03/31 13:10
関係者各位が正しいのかな・・・ダメっすね、誤字脱字が多い。
自分でも気をつけてはいるつもりなんだけどなぁ〜
赤っ恥かきまくりっす
647名無し募集中。。。:04/03/31 15:19
ho
648名無し募集中。。。:04/03/31 15:53
从VvV*川「飯田さん、弟さんください」

川*‘〜‘)||「だ〜めぇ、かおり専用になってるから藤本にはあわないよ」

从VvV*川「いいじゃないですか。使ったら返しますから」

川*‘〜‘)||「・・・もぅ、一回だけだよ。早く返してネ」

从VvV*川「はぁ〜い、いくよぉ。ちゃっちゃかついてきて」

(;´Д`)「え?何、何、何!?ちょっと藤本さん?どこに連れていくのさ」

(;´Д`)(まさか、Hか?だったら嬉しいな、ニヤリ)

从VvV*川「この力仕事やってほしかったんだよね。ふふ、よろしく」

(;´Д`)「期待した自分が馬鹿だった・・・_| ̄|○」

川*‘〜‘)||「あとでこっちもよろしくねぇ(スリットの間から脚をチラ見せして)」

(;´Д`)「・・・わかったよ・・・」
649名無し募集中。。。:04/03/31 17:07
危ない。
650名無し募集中。。。:04/03/31 17:36
某メンバーです


悔しくてこの度は国家資格のハンバーグ判別師の資格取得に成功しました
ハンブルグに留学もしましたもう某リーダーのあの人には口出しさせません!!


651名無し募集中。。。:04/03/31 19:06
 
652名無し募集中。。。:04/03/31 19:55
>>645-646
内容勝負ということであまり気にしなくてもいいかと、指摘もなかったし
>>648
弟残念でしたねw


653名無し募集中。。。:04/03/31 21:15
ho
654名無し募集中。。。:04/03/31 22:19
ze
655名無し募集中。。。:04/03/31 22:45
(;´Д`)「あぁ〜暑い・・・海に行くのはいいけど、どうして俺が運転なのさ」

( ^▽^)「ちゃお〜石川で〜すぅ。あ、弟さんこんにちは」

川*‘〜‘)||「石川、きたね。じゃあ荷物をのせたらさっそく行くよ」

( ^▽^)「弟さんをこき使えるなんて、かおりんが羨ましいなぁ〜」

川*‘〜‘)||「海についたら自分の弟だと思って、こき使っていいよ」

(;´Д`)「・・・運転だけじゃなくまだこき使うってか・・・石川さんイメージが」

( ^▽^)「やっとつきましたねぇ。それじゃあ弟さん借りますね」

川*‘〜‘)||「あんまこき使わないでね、その後かおりも使うんだからさ」

(;´Д`)(生きて帰られるといいな・・・何やらされるんだろうか)

(;´Д`)「石川さん、俺は何すればいいんすか?ちょ、ちょっと裸だなんて、あなた・・・」

( ^▽^)「オイルを塗ってほしくてさ、じゃあよろしくね」

つづく?
656名無し募集中。。。:04/03/31 22:52
( ^▽^)「あぁ〜もうちょっと優しく塗ってよぉ〜」

(;´Д`)「あのぉ〜(正直嬉しいけど注文多いよ、あんた)こうですか?」

( ^▽^)「そうね、丁度いいかな、じゃあこんなもんでいいかな?またね」

(;´Д`)「海に行っちゃったぁ〜」

川*‘〜‘)||「海行っちゃったじゃないでしょ。さぁかおりのも塗ってもらうよ」

(;´Д`)「え?だって姉さん海入れないんじゃ・・・」

川*‘〜‘)||「こんなナイスバディ触れる機会なんて今しかないよ、さぁやって」

(;´Д`)「はぁ・・・じゃあやらせて頂きます」

川*‘〜‘)||「もう石川の時と同じにやってよね、私のときは手抜き?」

(;´Д`)「・・・はい・・・」

川*‘〜‘)||「じゃあ私も海に行ってこよっと。荷物ちゃんとみててね」

(;´Д`)(海に来たのに海に入れない俺って・・・)
657ななし:04/03/31 22:59
>>656
乙です
この二人にオイル塗れるのであれば海に入れなくてもいいかも
それどころか前かがみで立ち上がることもできず・・・
658名無し募集中。。。:04/03/31 23:06
お、オイルヌリヌリ・・・ハァハァ
659 ◆YFNURULnQE :04/03/31 23:47
生々しくてハァハァ
660名無し募集中。。。:04/04/01 00:23
>>635
亀井も俺を受け入れ、挿入を心待ちにしているように愛液と喘ぎ声が溢れだす。
「先輩が絵里の初めての人だったら、嬉しいなぁって思ってたんです。それが叶って
ホント、嬉しいです。きてぇ」
亀井は嬉し涙を流し、本当に俺のことを好いていてくれてるんだ、と俺にも理解できた。
そんな亀井のことを中途半端な気持ちの俺が抱けっこない。
初めてをこんな最低の男としちゃいけないよ、お前みたいな純粋な子が・・・
突然、俺の中に芽生えた罪悪感は一気に膨れ上がり、俺の舌と指を硬直させた。
ここで止まらずにやっていたら、俺は亀井とはもう顔を合わせられないと思っていた。
だから、止めていいんだ、と俺は自分に言い聞かせた。
「せ、先輩?どうしたんですか・・・絵里もっとしてほしいのに。先輩に愛してほしい」
亀井は俺の顔を心配そうに覗きこんでくるが、俺は逃げるように交わす。
「ごめん、俺みたいな最低の男なんてお前を抱く資格なんてないんだよ。だから・・・」
俺の頬を一筋の涙が落ちて、地面に染み込んだ。
「そんなことないです。先輩はカッコいいし、それに絵里に優しいし、加護さんにも優しい
じゃないですか。いっぱい先輩のいいとこ知ってます。だから、ねぇ絵里が告白したんだか
ら抱きしめて」
亀井は一生懸命に言葉を繋いで、俺を慰めてくれようとしている。
それが却って俺の心を苦しめるとは考えもしないで、亀井は一生懸命に俺を振り向かせようとする。
亀井はこんな俺を誰よりも優しく、そして、強く抱きしめてくれた。
「先輩、好きです。こんなに言っても伝わりませんか?絵里の気持ち」
661名無し募集中。。。:04/04/01 00:37
かお姉は言っていた。
「私のことを一番好きでいてもいいの。でもね、私の次に好きな人をみつけなさい」って。
かお姉ここにいたよ、俺のことを受け止めてくれる人を・・・

先輩はいつまでも泣きやみませんでした。
私はそんな先輩の姿を見るのは辛かったし、慰めてあげたかった。
絵里に今日はここまでにしようと言うと、先輩はいつもの先輩に戻っていました。
先輩、絵里はまだ胸がドキドキいってます。
今度こそ絵里のこと抱いてくださいね、じゃないと絵里我慢できなくて先輩襲っちゃいます。
絵里に泣きついた先輩も可愛かったなぁ〜。
また泣きたくなったら絵里が抱きしめてあげますから。
手を繋いで帰ろうって言ってくれて、手を繋いで帰れたこともいい思い出です。
あぁ〜どうしよぉ〜まだ言いたくて堪らない言葉あるのにぃ〜
ん〜先輩、絵里は好きですよ。きゃは、また言っちゃいました

俺と亀井が手を繋いで加護の家に戻る途中、携帯が鳴りだした。
「か、かお姉・・・どうしたの?わかった、今からすぐに戻るよ」
662名無し募集中。。。:04/04/01 00:55
先輩はお姉さんに呼び出されて、荷物を絵里に預けて家に帰っちゃいました。
その時にお別れのキスだ、と絵里にまたキスをくれました。
そして、絵里にいつまでも手を振ってくれた先輩のいつもの姿を見たのがこれが最後でした。

亀井と別れると俺は急いで自宅への道を急いだ。
かお姉とはここ何日かロクに会話もしていなかったこともあり、かお姉もアレがしたくて
俺を呼び戻したんだろうな。
俺は連戦で疲れていたが、本命のかお姉を前にお預けされて我慢できる程お利口じゃない。
俺とかお姉が初めて禁忌を犯したのは、俺が翌年の春に小学校卒業を控えた年だった。
例年以上にその年の夏は暑かったので、今でもあの日を思い出せる。
そう、あの日俺とかお姉は近親相姦という名の罪と快楽を体に刻んだ。

蝉の声が途絶えることなくミ-ンミ-ンと響き鬱陶しい。
私は高校の部活を終えて、自宅に帰宅するところだった。
そこへ、後ろの方から「かお姉ぇ〜」と元気よく私を呼ぶ声がする。
考えるまでもなく弟の声だとすぐにわかり、私も笑顔で振り向く。
「おぉ〜す、元気いいじゃん。今日はどこに行ってたの?」
「今日はカブト虫を取りに森の中を歩き回っていたけど、午前中で疲れっちゃたよ」
弟は変声期前の可愛らしい声で返事した。
まだあどけない笑顔をみせる弟を大事にしていたし、その弟とこの数時間後にあんな
展開になるとはこの時は予想だにしていなかった。
663名無し募集中。。。:04/04/01 00:59
今日はキリのいいここらへんにしたいと思いまっす。
亀井の意味深な台詞や回想シーンを交えたりと色々盛り込みんでみてます。
次回からは一応かお姉との回想シーンをお送りいたしやすので。
664名無し募集中。。。:04/04/01 01:26
>>655-656
乙でした。我慢するの大変だったろうね
>>663
亀井編更新乙です、謎めいた台詞が気になる・・・
こういう書き方もいいですね。
いよいよかお姉編ということで更新が今まで以上に待ち遠しい
665名無し募集中。。。:04/04/01 01:27
>>663
乙。待ってるで〜。
666名無し募集中。。。:04/04/01 01:32
>>663 期待大
667名無し募集中。。。:04/04/01 02:13
>>648,655-656
こき使われてるが、娘。に会えるのはうらやましいかも。
保田の弟みたい。
石川はこういう風に男を振り回してそうだ。

>>663
亀井編から始まった、急に視点が変わる表現が、
ナレーションみたいになって、映画やTVドラマみたいでイイ!
亀井の台詞は気になる。って、初めては小6かよ!
668名無し募集中。。。:04/04/01 03:06
川*´〜`)||
669名無し募集中。。。:04/04/01 04:33
670名無し募集中。。。:04/04/01 07:06
671名無し募集中。。。:04/04/01 08:52
保田
672名無し募集中。。。:04/04/01 10:38
ho
673名無し募集中。。。:04/04/01 13:01
ほぜむ
674名無し募集中。。。:04/04/01 14:16
高校野球見ながら保全するあ
675名無し募集中。。。:04/04/01 15:55
ほっぜ〜む
676名無し募集中。。。:04/04/01 17:37
>>667
以前の回想で「かお姉に抱かれた」と語ってるから
どうなのかね・・・
作家さんスマソ、余計な詮索だ
677名無し募集中。。。 :04/04/01 17:47
>>676
いやぁ確かにあなたの仰るとおりではるんですが、以前にあの人とは書きましたが、
かお姉とは書いてないつもりです。
言い訳何すが、このままだとかお姉の出番があまりにも少ないので足しました。
作者の都合ともいえますが・・・
678名無し募集中。。。:04/04/01 17:51
>>676
と、言うことは、アプローチはかお姉の方からか。
(作者さん、これに無理にあわせなくていいですよ。)
あんな姉ちゃんからアプローチされたら
ころっと逝っちゃうなぁ。
679名無し募集中。。。:04/04/01 18:05
>>677
やっぱり余計なこと書いてしまった。
確かに「あの人」であって「かお姉」ではないすね
かお姉だと想定して読んでて、最新の更新でも回想になったので、
てっきりそうだとばかり・・・
作家さん住人の皆さんゴメン

680676=679:04/04/01 18:07
ハンドル入れわすれた。度々スマヌ
681名無し募集中。。。:04/04/01 19:18
川‘〜‘)||
682名無し募集中。。。:04/04/01 20:54
川*´〜`)||
683名無し募集中。。。:04/04/01 22:29
川‘〜‘)||y-~~
684名無し募集中。。。:04/04/01 22:58
>>656
(;´Д`)「あちぃ〜まだあの人たちは遊んでのかな・・・」

( ^▽^)「おまたぁ〜弟くん、元気してた?私もかおりんも楽しく遊んできたよ」

(;´Д`)「は、そうすか。よかったすね(自分らだけじゃ、俺は楽しくねぇよ)」

川*‘〜‘)||「きゃあああああ〜」

( ^▽^)「かおりんの声だ。弟くん、かおりんのことみてきて、私疲れてるの」

(;´Д`)「わかっちいたがやっぱり俺かぁ。仕方ねぇ、姉さ〜ん」

川*‘〜‘)||「く、クラゲがぁぁ〜早くぅ助けてぇ〜きゃああああ」

(;´Д`)「姉さん、今助けるよ。姉さん平気?」

川*‘〜‘)||「いやぁぁ〜いるぅクラゲがぁ〜いやぁぁ〜」ベキィドカッ

(;´Д`)「ね、姉さん落ち着いてってば。ほら、落ち着いて海からでるよ」

川*‘〜‘)||「って言いながらあんたどこ触ってるの。この馬鹿ぁぁ〜」ドバァ〜ン

(;´Д`)「ちょ、ちょっと確かに胸揉んでしまったけど、それは姉さんが暴れるからで・・・」

 川‘〜‘)||y-~~「さっさとあがってきなよ、じゃないと置いていくよ」

(;´Д`)「ちょ、ちょ・・・クラゲぇ〜姉さん助けてぇ〜」    
685名無し募集中。。。:04/04/01 23:14
>>648>>655>>656
今日の更新はない代わりにもう一つのオイラの新作でお楽しみ下さい。
ちょっと萌え系を狙ったつもりですが、ストライクゾーンに入っていればいいですね。
こういうのも自分は書けるんだぞっていう気で書きましたので。
かお姉も早くに更新できるようにと思ってるんで、また
686名無し募集中。。。:04/04/01 23:36
AAでの会話ネタ・・・新鮮でおもしろい!
それぞれのキャラがよく出てますね。ここんとこ娘。メン姉妹スレ一番のヒット作
687ななし:04/04/01 23:52
AA作品あまり好きでなかったが、考え方変わった
台詞も短くてテンポいい
長い作品より難しいだろうけど
このような作品もよろしくお願いします
688名無し募集中。。。:04/04/02 01:15
寝る
689名無し募集中。。。:04/04/02 03:05
川‘〜‘)||
690名無し募集中。。。:04/04/02 06:40
691名無し募集中。。。:04/04/02 08:11
692名無し募集中。。。:04/04/02 09:13
(;´Д`)「海じゃ散々な目にあったよ、ったく。あいつら、鬼だったな」

川*‘〜‘)||「だぁ〜れが鬼ですって。もう一度いってみなさい」

(;´Д`)「ひぃ〜部屋にいるならそういってくれよ。驚いたじゃねぇか」

( ^▽^)「話をそらさないで。もう一度鬼って誰にいったかいってみなさい」

(;´Д`)「・・・(あ、あんたらに決まってるでしょ。この人でなし)」
     なぁんて言えるわけがねぇな・・・

川‘〜‘)||y-~~「いえないの?言えないんなら吐かせるまでよ」

( ^▽^)「(耳元で囁くように甘く)さぁいってごらんなさい。怒んないから」

川*‘〜‘)||「(反対側からも誘惑するように)お姉さんたちに素直にいってくれればいいの」

(;´Д`)「姉さんと石川さんです・・・言っちゃった・・・」

川‘〜‘)||y-~~「石川、やっておしまい」 ( ^▽^)「ラジャー」

(;´Д`)「はぁ?だって怒らないっていうから素直にいったのにぃぃぃ〜」
693名無し募集中。。。:04/04/02 10:01
いじわる姉さんズ、萌え。
694名無し募集中。。。:04/04/02 10:39
ho
695名無し募集中。。。:04/04/02 12:40
ho
696名無し募集中。。。:04/04/02 12:57
かおりかに挟まれたいよぉ
697名無し募集中。。。:04/04/02 13:36
ho
698名無し募集中。。。:04/04/02 14:59
699名無し募集中。。。:04/04/02 15:29
ほぜん
700名無し募集中。。。:04/04/02 15:49
ho
701単発1/2:04/04/02 15:51
今にも雨が降りだしそうな空の下、俺は学校から走って家に帰ってきた。
リビングに入ると、テーブルの上に母親が書いたメモが置いてあった。
出かけるので洗濯物を入れておいてほしいという内容。

外を見ると、庭に干しっぱなしの洗濯物が目に入った。
雨が降り出せばずぶ濡れになってしまう。
仕方なく俺は洗濯物を中にいれ、たたむことにした。

ふと、俺の手があるものに触れる。
淡いピンク色で、花柄のレース・・・。
これはかお姉の・・・ブ、ブラ・・・
「う・・・ダメだ、やめろ、俺」
俺は頭をブンブン振って、頭に浮かびそうになった妄想を追い出した。

しかし、次に俺の手に触れたのは、
淡いピンクで花柄のレースの・・・
「かお姉のパン・・・!」
思わず声に出してしまった言葉を必死に飲み込んで、
手の中のそれを見た。
おそらくさっきのと上下セットになっているのだろう。

追い払ったはずの妄想は、いとも簡単に俺の頭に蘇る。
上下同じデザインのこの下着に身を包んだ、かお姉の姿・・・。
夏になると家ではホットパンツにキャミソールという格好のかお姉。
そのスタイルの良い姿が、脳内で下着姿に変換されていく・・・。
702単発2/2:04/04/02 15:52
「いや、ダメだ!」
下半身が少し熱くなってきた。
かと言って、かお姉でオナるなんて・・・・・。

と、そのとき2階から誰かが降りてくる音がした。
「あ、○○おかえり」
リビングに入ってきたのはかお姉だった。
さっきまで寝ていたのか、眠そうな顔をしている。
そして、胸元の大きく開いたニットが、ずれて妙な色気を醸し出している。
「かお姉、いたのかよ」
俺は平静を装って言った。
「いちゃ悪いのかぁ!」
かお姉はふざけておれに組みかかってきた。
「うおっ」
かお姉の香りや、女らしい柔らかな感触が、
俺の下半身に血液を集め、ついに大きくなってしまった。

俺は「やめろよー」などと言いながら、
かお姉に股間の異変を悟られないようにその場を立って自分の部屋に直行した。



思春期の健全な男子にとって、この家(特にかお姉)は刺激が強すぎます・・・。


          完
703名無し募集中。。。:04/04/02 15:55
「Hな姉」というより「Hな弟」になってしまった・・・スマソ
704名無し募集中。。。:04/04/02 16:16
うまくまとまっていて文章も読みやすく大変にいいと思うっすよ。
あんまりスレタイトルに縛られてなくてもいいかと、自分はすでにHな姉があんまり
出てこない始末ですし・・・
それに比べたら日常の一幕が思い浮かんできていいじゃないすか。
これから書いてくださいな
705名無し募集中。。。:04/04/02 16:18
思春期万歳ー。
706名無し募集中。。。:04/04/02 17:05
>>701-702
食べかけのあんぱんを忘れて読み入ってしまいました。
思春期の弟の微妙な心が鮮やかー!!
よかったらまた書いてくださいね。
707名無し募集中。。。:04/04/02 19:49
ho
708名無し募集中。。。:04/04/02 21:18
709名無し募集中。。。:04/04/02 21:45
hozen
710名無し募集中。。。:04/04/02 22:43
いろんな作家さんたちががんがってますね〜。姉妹関連スレで一番活気あるんじゃないかな。
711名無し募集中。。。:04/04/02 23:29
川‘〜‘)||
712名無し募集中。。。:04/04/03 00:40
今日も更新できそうにないので次回お会いしましょう。
では、更新される時まで。
713名無し募集中。。。:04/04/03 01:51
714名無し募集中。。。:04/04/03 02:34
hozen
715名無し募集中。。。:04/04/03 03:03
ho
716名無し募集中。。。:04/04/03 03:48
川‘〜‘)||
717名無し募集中。。。:04/04/03 06:53
緊急保全
718名無し募集中。。。 :04/04/03 07:27
AA編も>>701-702の短編も面白いです
どちらの作家さんもありがとう
719名無し募集中。。。:04/04/03 09:03
720名無し募集中。。。:04/04/03 10:15
ソフトHもいいなー
721名無し募集中。。。:04/04/03 10:26
川‘〜‘)||「海から帰ってきた後あいつの元気がないんだよね」

从VvV*川「元気ないですね。梨華ちゃんと飯田さんがこき使ったからじゃないですか?」

( ^▽^)「え〜そんなことないよ。ちょっと働いてもらっただけだよ。ねぇ?」

(;´Д`)「(おいおい。何だよ、その眩い笑顔は・・・)ん〜そうだっけな」

从VvV*川「ちょっと梨華ちゃん、弟くんを脅してない?可哀想だよ」

(;´Д`)「ふ、藤本さん・・・あんた天使に見えるよ」

川*‘〜‘)||「まぁ姉である私はいいとして。石川はちょっと酷いよ」

(;´Д`)「・・・姉ならこき使ってもいいんか・・・」

从VvV*川「美貴と一緒に遊ぼうよ。ねぇ?ほら、行こう(どこか甘えた口調で)」

(;´Д`)「お、俺あなたについていきます。じゃあ姉さんも石川さんも達者で」

川*‘〜‘)||「ふ、馬鹿ね。私と石川についていたほうが楽だったのに」

从VvV*川「じゃあ美貴の部屋の模様替えの荷物運びよろしくね」

(;´Д`)「・・・結局こうなのかよ。トホホ」
722名無し募集中。。。:04/04/03 10:42
(;´Д`)「はぁ・・・ずっと今日は荷物運びか。藤本さん、休憩にしません?」

从VvV*川「そうだねぇ、ちょっと休もうか。じゃあお茶いれてね」

(;´Д`)「ガビーン・・荷物運びだけじゃなく、お茶まで淹れろと」

从VvV*川「え〜美貴もう疲れたしさ、弟くんのいれるお茶飲みたぁ〜い(上目遣いで)」

(;´Д`)「そんな目でみつめられたら、ボキは・・・」

川*‘〜‘)||「おぉやってるねぇ。諸君、元気にしてた?」

(;´Д`)「ハ、お姉たま。助けにきてくれるなんてヒデキ、感激」

从VvV*川「飯田さん、丁度いいときにきましたね。コレでもどうですか?」

川*‘〜‘)||「お、藤本もいける口か。じゃあ一杯グィといきますか」

(;´Д`)「考えるまでもなくお酌を僕ですね、はいどうぞ・・・」

从VvV*川「あぁ〜うんまい。やっぱ酒は疲れた体にいいですね。はぁ〜暑くなってきた」

川*‘〜‘)||「かおりも暑くなってきたぁ〜服脱いじゃおうっと(下着姿になる圭織と美貴)」

(;´Д`)「まった。さすがに服は着てよ。目のヤリどころがないよ・・・」

川*‘〜‘)||「いいじゃん。どうせ見たいんでしょ?ほら、みせて・あ・げ・るぅ」

(;´Д`)「・・・では遠慮なく。(あぁ〜たまにはいい思いしないと)」
723名無し募集中。。。:04/04/03 10:42
夜が明けて酒がぬけてきた頃・・・
川*‘〜‘)||「ん・・・頭痛い。え?何で私ったら下着だけなの?」

从VvV*川「どうしたんですか?飯田さん。あぁ〜美貴も下着だけだ」

(;´Д`)「どうかした?」

从VvV*川 川*‘〜‘)||「こぉの〜変態〜ドカッバキィボコブベラ」

(;´Д`)「どうしていつもこうなるの?」
724名無し募集中。。。:04/04/03 11:18
爆笑
725名無し募集中。。。:04/04/03 11:53
たま〜には弟さんに甘い体験させてあげませう
726名無し募集中。。。:04/04/03 13:03
>>725
リクエストに応えまして
(;´Д`)「いっつも俺ってついてないよな。はぁ溜め息ばっかりさ」

川*‘〜‘)||「あのコ本当に落ち込んでる。ちょっとこき使いすぎたかなぁ」

(;´Д`)「うぅ・・・うぅん・・・ヒクッ、姉さんも俺のこと好きじゃないんだ」

川*‘〜‘)||「自棄酒しちゃって。まぁこれは本当に慰めてあげないとか」

(;´Д`)「みんな、馬鹿やろぉ〜俺の馬鹿やろぉ〜どうせ俺なんて」

川*‘〜‘)||「そんなに落ち込まないでいいよ。あんたは優しくて素直じゃない」

(;´Д`)「どうせ俺をうまくのせてこき使おうってんだ。そうさ、見え見えの手だ」

川*‘〜‘)||「馬鹿なコね。お姉ちゃんがそこまであんたを嫌ってるわけないじゃない」

(;´Д`)「嘘さ、姉さんは俺のことなんて。うわぁぁぁ〜ん」

川*‘〜‘)||「もう馬鹿なんだから、あんたのこと好きよ。こう言わないとお姉ちゃんの
愛情が伝わらないの?ほら、お姉ちゃんの胸で泣きなさい」

(;´Д`)「姉さん、姉さん〜うわぁぁ〜ん。柔らかいよぉ〜胸がぁぁ〜。うわぁん」

川*‘〜‘)||「ったく今だけだからね。次触ったら許さないから、今だけだよ」

(;´Д`)「zzzzzぐううううん。むにゃむにゃ・・姉さん」

次の日の朝
(;´Д`)「はぁいい夢みたなぁ。あんなに優しい姉さんなんて初めてだ」
(でも、この手に残ったあの姉さんの匂いと感触だけは本当なのかもしれない)
727名無し募集中。。。 :04/04/03 13:18
>>721-723>>726
いつもの通りの弟君と作家さんの素早い対応に笑いました
728名無し募集中。。。:04/04/03 13:41
>>726
いいなぁかお姉…
現実の姉貴って結構言う事きついし扱いづらいし気分屋だし
弟を男だからって理由でいろいろこき使うし(セクハラだろこれ)
あんまりいい思い出ないんだよね〜(涙
729名無し募集中。。。:04/04/03 14:55
怪傑ズバット参上して、ズバット退散
730名無し募集中。。。:04/04/03 16:18
731名無し募集中。。。:04/04/03 18:07
732名無し募集中。。。:04/04/03 19:09
733名無し募集中。。。:04/04/03 20:31
ze
734名無し募集中。。。:04/04/03 22:14
735名無し募集中。。。:04/04/03 22:59
736名無し募集中。。。:04/04/04 00:25
川‘〜‘)||
737名無し募集中。。。:04/04/04 00:54
>>662
汗だくで埃まみれの体をシャワーを浴びてさっぱりしよう、と私は決めていた。
だから、家に帰るとすぐにシャワーのスイッチを入れて、脱衣場へと向かった。
私が高校に進学すると、今まで一緒にお風呂に入っていた弟とも時間があわなくなり、
自然と別々に入浴するようになった。
弟も年頃になってきているのだし、丁度よかったのかもしれない。
私はそんなことを考えながら、脱衣場でゆっくりと服を脱いでいた。
自分でも最近体つきが随分と女らしくなったものだと思うし、周りの同級生と比べても
自慢できるかもな、なんて自惚れてしまう。
脱衣場にある鏡を見ると下着だけしか纏っていない長い黒髪をした女の姿がある。
自分でお尻を吊り上げてポーズを取ってみたりしてみる。
我ながら自分の体に酔いしれてしまいそうになる。
シャワーのノズルから吐き出される雫が、私の体に当たって弾かれていく。
部活の汗や汚れを綺麗に洗い流してくれることが気持ちいい。
私はシャワーを出ると自室へと向かい、そこでゆっくりしようと計画していたが、
弟にあっさりと計画は阻止されたようだ。
738名無し募集中。。。:04/04/04 00:56
私の部屋の前で俯き、私が階段をあがってくると顔をあげて、表情をぱっと明るく
させるところを見ると、よっぽど真剣な相談でもあるのかもしれない。
「よぉどうした?暗い顔なんかしちゃってさ。悩み事あるなら聞いてあげるからさ」
「うん・・・大したことじゃないと思うんだ。でも、かお姉くらいしか話せる相手
いないからさ」
私と弟は所詮は居候の身であり、いくら親切に何でも相談しろと言われても言えること
と言えないことがある。
そのせいか弟は私には何でも相談するし、そこらへんの兄弟姉妹よりも強い絆を持っている。
「まぁ私の部屋で話そうか。ほら、入って」
こくんと頷き弟は私の部屋に入ると、部屋の隅でモジモジとしていて落ち着かない。
「さぁここに座って。お姉ちゃんに何があったか話してごらん」
弟にクッションに座るようすすめて、私も向かい越しに座る。
「あのぉ〜言いにくいことなんだけど・・・好きな人がねぇできたんだ」
私は弟の悩み事がどんなものかと思ったが、どうということはない年頃のお悩みだった。
「何だ、そんなことか。だったらお姉ちゃん応援するからさ。がんばんな」
私は相手が誰だか知らないが軽い気持ちで応援するなんていってしまった。
相手がこの後誰かわかると複雑な気持ちにさせられるなんて考えてもみなかったからだ。
739名無し募集中。。。:04/04/04 00:57
「だけどね、その人は年上で綺麗な人なんだよ。雲の上の人みたいに掴めない存在
で、僕には不釣合いだって弱気になってる」
「うぅ〜ん、そっか。年上っていってもどれくらい上なの?」
「・・・お姉ちゃんだよ」
「お姉ちゃん?うぅ〜んとそうするとお姉ちゃんと同じ歳なら高二か」
弟は俯いた顔をあげて、その顔も林檎と見間違うくらいに真っ赤にさせて、一気に
捲くし立てた。
「お姉ちゃんが好きなんだ。僕の好きな相手はお姉ちゃんだよ」
弟の告白に私は唖然とする他なかったし、それ以外の反応ができようものなら教えてほしい。
私も何といったらいいかわからず、ただ混乱して「あ、うん。ありがと」なんて
間の抜けた返事を返すのが精一杯だった。
「それだけだよ。じゃあ」
弟は胸の内を明かして、すっきりしたのか部屋を出ていってしまった。
私はその後ろ姿を呆然と眺め、弟の言葉を頭の中で何度も反芻している。
「お姉ちゃんが好きなんだ。僕の好きな相手はお姉ちゃんだよ」
740名無し募集中。。。:04/04/04 01:20
お姉ちゃんが好きだ、と言った弟は純心無垢で私がどんな女か知らなすぎる。
私がどんな女かを知れば、きっと幻滅して夢を追うようなことはしないはずだ。
私はあなたが思うような女じゃない、そう教えなければいけない。
あなたにとって私は恋愛対象かもしれないが、私にとってあなたはただの弟。
特別な存在ではあるけど、それはあなたが血の繋がった弟だから。
そう言ってしまえば、自分に嘘をつくことになるだろう。
私の心の中は弟を壊してみたいという破壊的な性欲が、奥底から湧いてきているのだ。
私も弟以上に歪んでいるのかもしれない・・・でも、これが本当の私
理性と本能、いずれかに自分の身を任せるとしたら、私は本能を迷わずに選ぶだろう。
だから、今こうして弟の部屋で弟と交わっている。
そこに何の罪悪感もないのかと問われれば、きっとないと答えているだろうが、
私は罪悪感を抱いたまま、禁忌を犯すことにさえ快楽を見出している。
弟はまだ未発達の元気だけがとり得の陰茎を、そっと包み込むように撫でる。
未経験の弟も私が手を股間に置いただけで、むくっと陰茎は起き上がってくる。
私に全てを委ねて横になって快楽の餌食となる弟、彼の乳首にそっと
吐息を吹きかけてくすぐる。
「あぁ、お姉ちゃんくすぐったいよ。でも、変な気持ちだ、とっても。何だか
他のことがどうでもよくなってくるよ」
私は優しく微笑み、普段彼にみせる姉としての笑顔で和ませる
まだ緊張していて声が震え、行為そのものに対して期待と不安を抱えている。
私はそんな弟の姿をみると余計に奥底で、くすぶっていた何かが燃え上がった。
741名無し募集中。。。:04/04/04 01:41
弟の乳首に獲物に飛びつくハイエナのように舐め始める。
舌を遣って小さな乳輪を円を描いて舐めていき、反対側の乳首は指で挟んで弄ぶ。
摘まんでは指先で転がすその一連の動作も、初体験の弟には十分な刺激となる。
「あぁ、お姉ちゃん、どうしてか気持ちよくなってきた。これが大人がすることなの?」
たぶん弟はそんな言葉を発していたのだろうが、私は行為に夢中で聞き取る気もなかった。
もう弟を弄ぶ悪魔となった姉の変わり果てた姿も、彼にはきっと微笑を浮かべる女神とでも
映っているに違いない。
で、なければいきなり部屋に押し入ってきて、こうも安々ベッドに倒されるはずがない。
舐めだした頃と比べて、乳首が格段に固くなり、刺激が快感に変換されている
ことがわかる。
私は虐め甲斐のある標的に、耳を舐めて、首筋を舐めて、と全身をくまなく愛撫する。
耳元で囁く声も女神というより悪魔に近い、と端からすればそう取れる声も
行為の最中の弟には女神にすりかわる。
舌を乳首から南下させていき、へそを通過して、いよいよ陰茎までたどり着く。
もう破裂しそうな程にズボンが盛り上がっている。
ズボンのチャックをおろし、パンツを脱がせ、私は弟の陰茎を拝む。
まだ皮を被った元気だけがとり得の幼い肉棒。
棒を避けて、まずは玉袋から私は愛撫を始めた。
742名無し募集中。。。:04/04/04 01:55
勃起してはいるものの挿入するにはまだ早い。
女の体を教えてあげなければ、このコはきっと困惑してしまう。
その為には私も裸になって、女を教えてあげなければいけない。
玉袋を舐めるのを中断して、私の体を覆っていた衣服を一枚一枚脱ぎ捨てる。
それもわざと演出して、効果を高めている。
唾をゴクリと飲み込む音が聞こえてきそうだった弟は、私の裸体をじっとみつめる。
スルッと衣擦れの音をさせて、私は他人だって滅多に見せたことのない裸体を晒す。
弟の手を掴んで、私の胸を揉ませてみる。
「まだ震えが止まらないの?かおりはもうあなただけのモノなんだから、きていいのよ」
「・・・僕はどうしたらいいのかわからないよ。今だって緊張しているし」
「可愛いのね、いつまでも恥ずかしがってちゃダメよ。男の子なんだから」
「う、うん。頑張るよ」
弟の純粋さが失われていったのは、この時からだったのかもしれない。
743名無し募集中。。。:04/04/04 02:15
「そう、もっと優しく揉んで。手はこうって言ったでしょ。感じさせて」
ロボットも面食らう忠実さで、私も驚く上達ぶりで弟は技術を進歩させていた。
まだ講義開始から一時間経ったか経たないか程度の時間で、彼は私の言うことを吸収していく。
私は自分の秘部を見ても驚かない弟に驚かされた。
「これもお姉ちゃんの一部なんでしょ?だったら、ここもお姉ちゃんみたいに綺麗だよ」
「そう、あなたはこれを綺麗だと思うのね。変わったコ。だから、私みたいな女を
好きになっちゃったのかもね」
「何いってるの。僕はお姉ちゃんだから好きになったんだよ。そうでなきゃ僕は
お姉ちゃんにこんな気持ちにもならなかったよ」
私はつい嬉しくなって、弟の額にキスをあげた。
「欲しい?お姉ちゃんが欲しいなら、ここにその肉棒を挿入(い)れてきて」
何も言わずに頷くと弟はそっと自分の肉棒を掴み、私の中に挿入させてきた。
狭い私の侵入口を突き進んでくる弟の肉棒に躊躇いは感じられない。
迷いもなく私の中に侵入してくる弟は、私だけを求めていた。
私の秘部が張り付き弟の侵入を拒み、その拒否反応も快楽を与えている。
最深部までたどり着く頃には、弟は「もう僕が出てきちゃうよ、お姉ちゃんに」
と宣言して、早くも射精寸前らしい。
正常位での挿入である為、弟が動かなければ何も始まらないのだ。
弟の頭を引き寄せ、私は腰を動かすように言うと、弟は一生懸命に腰を動かしだした。
744名無し募集中。。。:04/04/04 02:22
更新が遅くなったので、多めにまた更新しました。
なるべく毎日更新するのが理想なんですが、こちらもそう理想通りにはいかないもので。
夜に更新することが多いので、眠くなることもしばしば。
書く事は決まってるので、書き出したら一気に書いてしまいますが。
というわけで、また明日も頑張ろうかなって感じです。
745名無し募集中。。。 :04/04/04 02:34
>>744
かお姉編乙です。物語に引き込まれてしまって・・・上手いです。
只それだけしか感想書けない、続きも勿論期待です。


746名無し募集中。。。:04/04/04 02:41
>>744
がんばってください。期待してます。
747名無し募集中。。。:04/04/04 03:07
川*´〜`)||
748名無し募集中。。。:04/04/04 04:29
川*´〜`)||
749名無し募集中。。。:04/04/04 07:42
(-.-)
750名無し募集中。。。:04/04/04 08:11
(-.-)
751名無し募集中。。。:04/04/04 09:23
緊急保全
752名無し募集中。。。:04/04/04 11:11
(;´Д`)「保全しておくよ。姉さん、これでいい?」

川*‘〜‘)||「それでいいわよ。さぁ、地震で落ちたもの後片付けもついでにネ」

(;´Д`)「え?もう片付けたけど・・・まだ、部屋あったっけ?」

川*‘〜‘)||「私の部屋が残ってるでしょ。そこよ」

(;´Д`)「しょんなぁ〜自分でやってよぉ(でも女の人の部屋に入るのって興味あるかも)」

川*‘〜‘)||「あんまり見ないでね、恥ずかしいから」

(;´Д`)「こ、こ、これは姉さんの下着・・・どうしよ」

川*‘〜‘)||「何かあった?」

(;´Д`)「(咄嗟に手にもっていた下着をズボンの中へ)何でもないよ」

片付けも一段落して
川*‘〜‘)||「ありがと、たまにはあんたに感謝しないとね」

(;´Д`)「あぁ別にいいよ。姉さんが『ありがとう』だなんて、それだけで嬉しいから」

川*‘〜‘)||「ね、ズボンからはみ出てるそれ何?」

(;´Д`)「ん?ほわぁぁぁ〜(圭織の下着がぽとりと落ちる)」

(;´Д`)「姉さ〜ん、誤解だよぉぉ〜」っていつもこのパターンじゃダメだな・・・
753名無し募集中。。。:04/04/04 11:15
>>752
自分で書いていてもネタ切れ感のあるこのAA作品。
誰かこれを使って小ネタを書いてくれる人いませんか?
是非書ける人はお願いしまっす。んではよろしく
754名無し募集中。。。:04/04/04 13:21
755703:04/04/04 14:14
>>744
ついにHな姉登場!
明日も続き頑張ってください。
自分も今新しい話をまとめてるところですが、なかなか上手くいかない・・・
756名無し募集中。。。:04/04/04 15:17
>>744
毎度お疲れ様です。
場面場面がパッとすぐに頭に浮かんできて、良かったです。
文章力があって羨ましい限りっす。

>>753
一応挑戦はしてみたんですが、
ちょっと暴走気味な内容に。
ホントにうpってもいいのだろうか。
757名無し募集中。。。:04/04/04 15:45
>>756
是非うpって下さいよ。
作家さんが一人でも増えるとみなさん喜ぶんで。
758名無し募集中。。。:04/04/04 15:55
ちょっとテスト。
川*'〜')|| (;´Д`)

でわでわ↓
759名無し募集中。。。 :04/04/04 15:57
>>744
待ってた甲斐あります、心理描写もとても良いです。
次の更新楽しみです、頑張ってください。
前回までの加護亀井編、転載しても宜しいですか?

>>755
前回の短編も面白かったしまた期待してますよ、お待ちしてます

>>756
モノは試しだし気にせずどうぞ、感想と保全しか出来ない奴が
言うのも変だけど


760名無し募集中。。。:04/04/04 15:58
何か違う・・・



(;´Д`)「「姉さん、俺これからも保全頑張るから。だから、あの・・・」

川*‘〜‘)||「何よ。はっきり言いなさい」

(;´Д`)「えっと、その、偶にはご褒美を・・・(だんだん声が小さくなる)」

川*‘〜‘)||「・・・(この前私の胸に十分触ったじゃない、物足りないのかよ?)」

(;´Д`)「やっぱりダメだよね、・・・はぁ」

川*‘〜‘)||「(しょうがない奴だな)私今からお昼寝するの。あんた、どうする?」

(;´Д`)「え?(どうするって、俺が一緒に寝てもいいの?それとも罠?)」

川*‘〜‘)||「「嫌ならいいよ、別に」

(;´Д`)「お、お願いします!(こんなチャンスは一生ない、もう罠でも何でもかかって来い)」
761名無し募集中。。。:04/04/04 16:01
>>760

圭織の部屋、
(;´Д`)「姉さんの匂いでいっぱい。ほわわわわ〜」

川*‘〜‘)||「いつまで突っ立ているのよ、ほれ(ベッドに手招きする)」

(;´Д`)「(ベッドに入りながら)失礼しま〜す(姉さん、一生貴方についていきます)」

川*‘〜‘)||「言っておくけど私に手出したら分かってるんでしょうね?」

(;´Д`)「はい↑(りんちゃんっぽく)」

川*‘〜‘)||「それから絶対こっちは向かないで。いい?これ鉄則」

(;´Д`)「はい↑(同じく)」

川*‘〜‘)||「(あんたがやるとキショい・・・)おやすみ」

(;´Д`)「おやすみなさい(神様、女神様、お姉様。私は今、とても幸せです)
762名無し募集中。。。:04/04/04 16:03
>>761

しばらくして、
川*‘〜‘)||「Zzzzz」

(;´Д`)「(姉さん、興奮し過ぎて寝れないよぉ〜)」

川*‘〜‘)||「うう〜ん(ゴロンと寝返りをうつ)むにゃむにゃzzzz」

(;´Д`)「(ハッ、俺のに姉さんの寝息があああああ)」

川*‘〜‘)||「Zzzzz」

(;´Д`)「(ヤバい、ヤバいよ姉さああああ、うっ、あっ!)」

(;´Д`)「(まさかな、パンツもズボンも穿いてるし、滲まないとは思うけど・・・)」

(;´Д`)「(・・・バレたら殺されるな、確実に)」
763名無し募集中。。。:04/04/04 16:04
>>762

翌日
川*‘〜‘)||「ねえ、ベッドに変なシミがついてたんだけど」

(;´Д`)「(かなりあたふたしながら)は、鼻水だよ、鼻水。ほら俺花粉症だから」

川*‘〜‘)||「鼻水ならあんな匂いしないでしょ」

(;´Д`)「・・・・・・・・・(これってやっぱりいつもの?)」

川*‘〜‘)||「・・・・・・・・・(既に拳を作っている)」

@☆▼〓*▽◆□∞¥′♪†∽

(;´Д`)「あんなの不可抗力だぁぁぁぁぁあああ」
764名無し募集中。。。:04/04/04 16:07
以上です。
お口に合うか、かなり心配。

ってか
>>762
「俺のに」じゃなくて「俺の首筋に」
いきなり間違えた。
_│ ̄|○

765名無し募集中。。。 :04/04/04 16:14
>>764
面白いですよ、弟くんも添い寝でいい思いしたんだし。
間違いは気にせずに又書いてください、お願いします
766名無し募集中。。。:04/04/04 17:32
川‘〜‘)||
767名無し募集中。。。:04/04/04 18:04
768名無し募集中。。。:04/04/04 18:06
やっぱ貼られてる
769名無し募集中。。。:04/04/04 19:45
川‘〜‘)||
770名無し募集中。。。:04/04/04 21:09
ほぜん
771名無し募集中。。。:04/04/04 21:14
お願いする
772名無し募集中。。。:04/04/04 22:56
川‘〜‘)||
773名無し募集中。。。:04/04/04 23:10
hozen
774名無し募集中。。。:04/04/05 00:09
>>743
弟は腰を動かすことに夢中で他のことはまず見えていないだろう。
ただ呻き声に近い喘ぎ声を漏らしながら、ひたすらに腰を動かしつづけている。
快感は増してくるものの、単調な腰使いである弟ではいけそうにないのは確実だ。
簡単なアドバイスでもあげないと、本当にこのままこの子はイクまで続けてしまいそうだ。
「ねぇ、腰の振り方をもっとリズムをつけてみて。そして、腰の振る強さにも
たまには強弱をつけてあげるといいわよ」
性行為を教育する姉なんて、私くらいのものだろうな、なんて考える余裕まである。
まだ、初めてだから私を満足させるには早いのかもしれない、なんて事を考えて
いるとそれまでの腰使いが嘘のように弟は変貌した。
私のアドバイスを的確に現在活かして、腰使いがはっきりと変わった。
私の呼吸に合わせて腰を振り、時に強く、時に速く、彼は初体験者から成長した。
私の膣内も愛液で満たされだし、グチョグチョと厭らしい音を奏で出す。
「よくなってきてるよぉ。私も感じてきてる。うぅ〜ん、あぁはん」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん」
弟は一心不乱に腰を振りながら、私を呼び続ける。
私も弟を喜ばせてあげようと、彼を名前で呼んであげた。
「何かそろそろ出ちゃいそうな気がする。でる、出る、デル、でるぅ」
「いいよ、圭織の中で出しなさい。いっぱい出してすっきりしなさい」
「うん、いっぱい、いっぱい出すよ。僕わかんないけど気持ちいいよぉ〜」
弟はこの瞬間、射精というものがどんな快楽を得るものか知った。
それはアダムとイブが禁断の果実の味を知ってしまったように・・・
そう、禁断の果実を与えたのは私だ、快楽という名の果実を。
775名無し募集中。。。:04/04/05 00:23
そんな夏の日の情景を思い浮かべながら、俺は自宅への道を駆けた。
息を切らし、かお姉の待つ自宅へと俺は脇見も振らずに走った。

男はあの日以来、胸の中で嘲笑う少年の顔がどんな時も離れない。
頭の片隅にそれとなく、少年は居続けている。
その少年は愛しの梨華ちゃんとホテルに入っていった不審な少年だ。
不審というなら、自分こそが不審な人物であり、彼ではない。
だが、男にはそんな見境などとうに忘れ、愛しの梨華ちゃんの跡を何ヶ月も前から尾けている。
この数ヶ月間で、男がいるような形跡は全く見られなかったのに、あの少年は忽然と現れた。
男は偶像崇拝するがごとく梨華ちゃんを毎日見てきた。
そんな梨華ちゃんに男などあってはならない。
僕がいるじゃないか、男はある計画を実行することにした。
あの少年を消すのだ、梨華ちゃんの前からも、そして自分の前からも。
今、男は少年を見つけ車でゆっくりと近づいている。
この男は先ほども中学生程度の少女をかどわかしていた。
憎い、梨華ちゃんとその女の子を二股しているなんて・・・
少年は尾けられているなど微塵にも思わず、走っている。
そろそろだ、男はアクセルを一気に踏み込むと、少年めがけて車を突っ込んだ。
776名無し募集中。。。:04/04/05 00:41
俺は一瞬のことで自分の身に何が起きたのかわからなかった。
ただ、空が近づいたかと思うと、次の瞬間にはコンクリートの地面が近づいていく。
周りの誰かが悲鳴をあげたらしく、きゃああ、なんて声が耳に入る。
薄れていく意識では顔もはっきりしないし、誰かなんてどうでもいい。
薄れていく意識の中でも、瞼に焼きついたあの不気味に笑う男の顔だけが鮮明だった。
俺を見下ろし、優越感に浸った満足げな笑み。
コイツ・・・何だ、俺が何をしたんだ?
―コイツはたしか・・・あの大雨の日に見た・・・誰だろう・・・わからない―
あぁ、これが死ってものか、と体験できた俺はこの後にどこに行くんだ。
たぶん、母さんと父さんが俺を迎えにきているはずだ。
そこが俺のこれから逝く場所か・・・ごめん、かお姉、今日は家に帰るのは無理だ

圭織は弟を呼び出しのはいいが、胸騒ぎがして落ち着いていられなかった。
呼び出しのは間違いじゃなかったのか?そう自問自答するが、答えは未だにでない。
無限に何故、どうして、と繰り返してスタート地点に戻っている。
今日は早く勤務先の病院から帰ってきたので、弟と久しぶりに楽しもうとしていただけだ。
それが、勤務先の病院からの電話で、一変せざるをえなくなる。
「飯田君か、これから言うことを落ち着いて聞いてほしい。いいね?」
圭織の直属の上司である先生からの受話器越しの声がおかしい。
普段はもっと陽気に笑っていて明るい口調なのに、今はトーンも落ちて暗いのだ。
何だろう?、圭織の緊張は一気にピークに達する。
何も聞きたくない、このまま受話器を置いてしまいたい。
聞いたら、私は―――現実を受け止める勇気がない。
「先ほど、君の弟さんがうちの病院に運ばれた。車に撥ねられたようで、容態は思わしくない。
頭部を強打していてね、意識が不明なんだ。君も急いで駆けつけたまえ」
待って、聞きたくなかったのに・・・無常にも現実は刃となって圭織に突き刺さった。

・・・受話器も手から滑り落ちて、その場で泣きじゃくる圭織には・・・
もう・・・立ち上がる気力も無くなっていた・・・
777名無し募集中。。。:04/04/05 00:44
hozen
778名無し募集中。。。:04/04/05 01:08
うぁあああああ!!!!!!!
弟君ウラヤマシイヤツだけど死んじゃだめだぁああああああああ!!!!!!!!!
かお姉の為にイ`ッッ!!!!!!
779名無し募集中。。。:04/04/05 01:17
>>776
手術室の前に並んだ椅子に座って、オペ終了を鎮痛な面持ちでみつめる三人。
私は、嗚咽を漏らして壁に寄りかかる。
妹の梨華は到着後、信じられないといった表情で私をみつめた。
希美は友達の亜依ちゃんの家にいたところに、この事件の話をされて飛び出してきたそうだ。
希美は顔を愚ぐしゃぐしゃにして、駆けつけ、扉を叩いて弟を呼んだ。
暴れる希美を抑えつけて、落ち着かせるのにも大変だった。
何よりも姉である私がここで気丈に振舞わなければ、と言い聞かせるのが大変だった。
早く元気な顔をみせてほしい、私たちはみんな、あなたが好きで好きでどうしようもないの。

俺は途方もなく広がる闇の世界に一人ポツンといた。
どこまでも見渡す限りに広がるは暗闇で、目をこらしても何も見えてこない。
生を感じられるあの場所は、今は霞むような程に遠い。
出口のない迷路なんて現実にはありえないが、ここが現実じゃなければ話は別だ。
出口が見えないのではなく、存在しないこの場所では抜け道もまた存在しない。
時に頭によぎる歪んだ人間はここで死んでよかったのかもしれない、なんて自虐的な
考えが徐々にではあるが浸透してきている。
俺は生きる気力を失いかけ、このまま心臓が止まるのを待った。
父さんと母さんの待つ場所へ逝くんだ、と自分に納得させようとしていた。
あの声を聞くまでは・・・
「ねえ、あんたの好きな私を置いてどこにいくの?いっつも心配ばっかりかけて、
そんなあんたが意外と頼りにできて私は嬉しかったよ」
梨華の声だ。
「ののが食べちゃったサラダのことなら、謝るから死んじゃ嫌だよぉぉ〜。
あいぼんも亀ちゃんもあんたのこと好きなんだよ、ののも好きだよ」
希美の声だ。
「・・・あの夏の日以来私たちは特別な関係になったね、それは決していけない
ことだったの。でも、私はそれで後悔したことはないよ。私を母さんのように慕って
、私を父さんのように信頼して、私を一人の女として愛してくれたあんたはどこ?
ここにいないじゃない、私の横にきて安心させてよ、抱きしめてよ」
か、かお姉の声だ。
・・・俺は・・・俺は・・・俺はあの場所へ帰りたい
780名無し募集中。。。:04/04/05 01:26
えぇと今日はこんなとこです。
ちょっとこの後の展開も色々と用意してありますので。
何気に梨華編の男をこう持ってくるとは予想してなかったのじゃなかろうか
と思うんだけど、どうっすかね?
かお姉編はとくに書くのに気を使ってまっすので、期待せずにみてくらはい

>>759
亀井・加護編なんですが、誤字とかあるんですがこのままでいいんでしょうか?
って、聞いてどうにかなるわけではないですが・・・
このままでいいのなら転載してくれて構いませんので、転載してください。
781名無し募集中。。。:04/04/05 01:32
な、涙が・・・・
自分も姉を亡くしてるんで、弟君が戻ってくれるのを切に願っております

姉ちゃん戻ってくる夢をよく見るんだよなぁ・・・
782名無し募集中。。。:04/04/05 01:40
>>780
お疲れ様です。
エロだけじゃなくて、こんな山あり谷あり…。
固唾をのんで見守る次第です。
783名無し募集中。。。:04/04/05 02:31
なんか、熱い物がこみ上げてきたぜ・・・
単なるH小説じゃないな、こりゃ続きも楽しみだ
784名無し募集中。。。:04/04/05 02:48
>>780 
すばらしいです。
これからもがんばってください。
785名無し募集中。。。:04/04/05 02:54
まさか弟君がやられるとはなぁ・・泣
でも作者の言葉からすると、
エンドロールはまだまだ先のようだから、ひとまず。

786759:04/04/05 03:31
>>780
お疲れ様です、とにかくまだまだ目が離せない・・・

加護・亀井編、「絵理」を「絵里」に訂正なら
ご自身の指摘もあったので訂正済です。ただ、普通のエロ小説で
なくなってるので、あのスレはまずかったかと後悔
787名無し募集中。。。:04/04/05 04:28
第一保全中継所
788名無し募集中。。。:04/04/05 07:14
789名無し募集中。。。:04/04/05 09:44
hozen
790名無し募集中。。。:04/04/05 11:07
しゅ
791名無し募集中。。。 :04/04/05 11:56
第二保全中継所
792名無し募集中。。。:04/04/05 12:31
gozen
793名無し募集中。。。:04/04/05 13:09
はっきりいっていらない作者の近況報告B
石川スレがとうとう1000いきそうですな、そこでここも次スレが立てればなんて思ってますが。
保全してくれている人も、感想書いてくれる人もありがとうです。
次スレが立つ頃には今回の作品も終わっているだろうと思います。
次回作の構想はとくにないので、色んな作家さんが自由に書いてくれるのを楽しみにしてます。
自分ばっかり書いてる気がして、実は内心申し訳ないなぁなんて思ってたもんすから。
>>703さんの次回作やその他の作家さんの活躍を期待しています。
当分は隠居してみなさんを影ながら応援する予定です。
794名無し募集中。。。:04/04/05 15:04
gozen
795名無し募集中。。。:04/04/05 15:43
このスレもがんがって1,000越えいこう
796名無し募集中。。。:04/04/05 18:33
更新されるのが一番楽しみなのがこのスレだな
797名無し募集中。。。:04/04/05 18:35
gozen
798名無し募集中。。。:04/04/05 20:05
hozen
799名無し募集中。。。:04/04/05 20:48
川‘〜‘)||
800旗持ち:04/04/05 21:12
800
801名無し募集中。。。:04/04/05 21:29
姉妹関連スレは雨天後の筍のごとく林立しますが、本当に実力のあるスレしか生き残れない
ものですね。ここはNo.1です!!
802名無し募集中。。。:04/04/05 21:56
803名無し募集中。。。:04/04/05 22:39
   
804名無し募集中。。。:04/04/05 23:20
保全代わりに

辻・加護・亀井編転載終了してきました
805名無し募集中。。。:04/04/06 00:18
806名無し募集中。。。:04/04/06 00:53
hozen da yo
807名無し募集中。。。:04/04/06 01:47
川*‘〜‘)||

808名無し募集中。。。:04/04/06 01:55
>>779
手術は無事成功し、この後弟が目を覚ますかは本人の問題といわれた。
かおりんが医者ということもあり、難しいことは全部かおりん任せだ。
私とののは、あの子が一刻早く目を覚ますのを待つだけで何もしてやれない。
そのことが一層私たちの悲しみを深くし、己の無力さを呪った。
そうでもしていなければ、発狂しそうなほどに精神力は限界だったからだ。
目が覚めても、もしかしたら、障害が残るかもしれない、そう宣告された。
弟が目を覚まさないことには、先生も何も言えないのだそうだ。
毎日、毎日、学校帰りに弟の顔を看にくる日々が二ヶ月経った頃、彼は目覚めた。
私がいつもの様に花瓶の水を取り替えに行っている時のことだった。
看護婦さんが、「弟さんの意識が戻られました」と自分のことのように嬉しそうに
報告してくれた。
私は花瓶を思わず、床に落したことに気づけない程に舞い上がった。
よかった、本当によかった。あの子が戻ってくるんだ。
嬉し涙を流すのなんて、かおりん達と一緒に住めることになった時以来だ。
私が病室のドアを開けて中に入ると、既にかおりんと数人の白衣を着た人がいた。
かおりんの肩を掴んで、「ねぇまた一緒にみんなで暮らせるね」と私は口にした。
弟のいない二ヶ月間は苦しかった、彼のいない部屋は主人の帰りを恋しがっている
ように思えたし、いないとわかってるのに呼んでしまったりした。
そんな不憫な思いをもうしなくて済むんだ。
「弟さんはどうやら・・・一時的な記憶喪失に陥っているらしい。
何かきっかけさえあればすぐにでも思いだせるだろうに・・・」
すっかりと舞い上がっていた私の心は、今、ズタズタに引き裂かれた。
809名無し募集中。。。:04/04/06 02:08
俺の目の前には綺麗な女の人が二人いる。
どちらも目移りしてしまいそうな美人で、街中で彼女たちを見かけたらナンパなんて
経験のない俺でも、声をかけてしまうだろう。
一人は女性としては比較的大柄の部類に入るが、長身でスタイル良く、黒髪を腰まで
垂らした色白な女性。
一人はあちらから比べるとやや小柄で、女性的な丸みを持ったラインが美しく、
地黒な部分を補余っている。
この二人が俺に何の用なんだろうか?
それに俺がいるのは、病院のベッドの上で、ということは俺は病人ってことか。
何の病気なんだろうか?
あまりにも重病な患者には、美人の介護人をつけて最後を看取らせるサービスか。
「・・・あ、あのぉ俺の病気ってそんなに重いんですか?それにそういう時って
家族が普通はいますよね?それが見当たらないんですが・・・」
どうやって切り出したらいいのかかわからなかったが、俺は聞きたいことを
ずばっと訊いてここはすっきりしたかった。
俺が質問を投げかけえると、二人の表情は曇り、俺を見つめる眼差しは淋しそうだ。
そんなにも重病なのか、俺は・・・どうやら、そのようだ。
810名無し募集中。。。:04/04/06 02:25
天国と地獄を一変に体験するなんて、きっと私たち姉妹くらいのものだ。
弟絡みで次々と舞い込む不幸、これは例えのようのない忘れたくても忘れられないもの。
梨華は弟の記憶喪失を聞かされ、眩暈をおこして倒れてしまった。
精神的な過労もピークなんて過ぎていても、堪えられるだけ堪えた。
言うなれば、もう破裂して萎れた風船に、意味もなく再び急速に空気を押し込んだ感じか?
私は何も知らずに自分の容態を確かめる弟の顔を涙で滲んでみられなくなっていた。
みられないし、みたくないのだ。
「あなたはどこも悪くないの。ただ一時的な記憶喪失にかかっているだけなの。
だから、心配する必要はないのよ、私もこの子も、あなたが戻るまで世話をすること
になってるので、よろしくね。私は圭織といいます」
「梨華です、よろしく」
私たちは平静を装って今の言葉を言えたなんて、思っていない。
声は霞んでいたし、表情はどんなにも曇っていたかなんて鏡を見る必要のない
くらいに理解していた。
811名無し募集中。。。:04/04/06 02:29
え〜今日はここらへんでまた明日にでも。
物語としてはあんまり進んでいませんが、ショッキングなことがまた増えてしまいやした。
増やしたのはお前だろってなとこですが。
執筆スピードをあげてフル回転でいければな、ということで。
812名無し募集中。。。:04/04/06 02:33
>>764
また書き忘れてしまったので、感想をここで書かせてください。
自分に代わって新ネタ披露ありがとうございました。
今後もAA作品を書いてくれるのを期待していますので、よろしく。
AA作品など短編も増えてくれるといいですねぇ〜
813名無し募集中。。。:04/04/06 03:04
川‘〜‘)||
814名無し募集中。。。:04/04/06 03:52
展開が読めない
すばらしい作品です。
がんばってください。
815名無し募集中。。。:04/04/06 04:18
>>811
波瀾に満ちた展開ですね・・・帰ってきて読む度に予想違ってる
楽しみにしてます
816名無し募集中。。。:04/04/06 06:35
川‘〜‘)||
817ななし:04/04/06 07:04
また一から関係を築かないといけないなんて・・・
818名無し募集中。。。:04/04/06 07:08
おもた〜い展開が続いてますな;

かお姉と梨華姉の肉体で弟が記憶回復〜なんちて
819名無し募集中。。。:04/04/06 09:01
820名無し募集中。。。:04/04/06 10:52
821名無し募集中。。。:04/04/06 12:36
>>810
先輩が事故に遭ったと聞かされた時は、心臓が喉から飛び出ちゃうかと思いました。
絵里と別れた後、すぐに事故に遭ったなんて・・・絵里が先輩にあそこで、離れたくない
って言ってたらこんなことにはならなかったかもしれない。
見舞いに行っても、絵里のことを覚えてくれていないなんて悲しすぎます。
絵里は昨日、学校帰りに変なフランス人にナンパされました。
絵里は当然、先輩がいるんで断りましたよぉ。
でも、先輩は絵里のことなんて覚えてないんですよね、悲しすぎます。
先輩、記憶が戻ったら、また絵里を抱きしめてくださいね。

ブラザーは酷い男やわぁ〜好きなだけうちの気持ち弄んでおいたままにするなんて。
うち、どうすればええねん・・・あんたに待ちぼうけくわされて。
目覚ましたかと思えば、うちのこと覚えてへんやんか。
酷いわ、うちがどれだけあんたのこと待っとったか知らないなんて言わせへんから。
もう涙も枯れたわぁ、泣くだけなんて嫌や、うち笑わせてや。
じゃあ待ってるで
822名無し募集中。。。:04/04/06 12:55
ののはいっつも独りでお留守番。
梨華ちゃんとかおりがいるから、ののはお家でお留守番。
アイツを喜ばせようとしてケーキを作れば、ののが我慢できなくて食べちゃうし。
アイツが花を見るのが好きだから水を入れ替えに行けば、花瓶を壊しちゃうし。
アイツが外が見たいっていうから車椅子を押せば、車椅子をぶつけちゃうし。

俺のことを面倒みてくれる可愛らしい小柄で意外と筋肉質な女の子、希美。
彼女は俺の双子の妹で、事故に遭うまで毎日ひとつ屋根の下暮らしていたという。
失敗してもめげずに笑顔をみせてくれる彼女は、とても可愛くて仕方ない。
笑った時に口から覗く八重歯もその可愛らしさを強調している。
力自慢の彼女は時折、腕相撲を誘ってきて、女の子だから甘くみると痛い目をみる。
「うぅぅ〜ん、さすがに男だねぇ。ののだって負けないよ」
「女の子に負けたんじゃ俺も恥ずかしくて退院できないなぁ〜っと」
辛くも希美には勝ったが、腕がちょっと痺れて、結構疲れてしまった。
「あぁん、あともう一息だったのにぃ。ののが次は勝つからね。待ってて」
「ははは、挑戦いつでも待ってるよ。俺も毎日ベッドの上で退屈してるとこだし」
誰とでも自然体で接する彼女をみていると、ふとこんなことがあったような気がしてくる。
遠い日に彼女と梨華さんと圭織さんと俺は、本当に一緒にいたのかもしれない。
823名無し募集中。。。:04/04/06 13:07
そんな時、病室のドアが開いて圭織さんがやってきた。
圭織さんは希美の姿をみつけると、睨むような鋭い視線で怒声をあげた。
「希美はここに来ちゃダメっていったでしょ。あんたは家で留守番してなさい、さぁ早く」
希美は第一声から怒られるとは思っていなかたらしく、目を丸くさせて驚いた。
半分泣きが混じった声で、反論を試みる。
「うぅ・・・だ、だってののだけいっつも家でお留守番じゃつまんないんだもん。
ののだってコイツの面倒看ることできるのに、梨華ちゃんとかおりだけでさ〜」
その反論にも動じず、圭織さんは感情を抑えた調子で返す。
「あんたはドジばっかりして、問題ばっかりおこして迷惑かけてるから。だから、
家にいなさいって言ってるの。あんただって心配してるのはわかってる。でも、私と
梨華だけでできるから」
堪えていた感情の高が外れたのか、希美はどっと泣き喚きだした。
「ののだって面倒みたかったんだもん。梨華ちゃんとかおりがコイツの話を家でするから」
希美はこれまで抑えていた自分の感情をぶちまけた。
お前の気持ちはわかってるよ、痛いくらいに俺はお前の好意が伝わっているよ。
824名無し募集中。。。:04/04/06 13:19
洪水のように溢れだす涙を流し、希美は病室から出て行ってしまう。
「あの希美ちゃんを追いかけなくていいんですか?希美ちゃんだっていてくれると俺は
すっごく嬉しいんですよ。さっきも腕相撲を楽しんだし、学校の話も聞かせてくれたし」
俺は思ったことを正直に圭織さんに話したつもりだったが、圭織さんは気を悪くしたか
俺と初めて会話した時と同じ表情を曇らせた。
「わかってる・・・あの子だって辛いことは。・・・それにあの子以上に私のほうが
あんたを見てると辛いの。私とあんなに愛し合ったことまで忘れたあんたを・・・
辛いし、憎いの。あんたを事故に遭わせた犯人よりも、あんたが。事故なんかで忘れてしまう
程度の気持ちだったの?」
今度は圭織さんが感情をぶちまけだして、俺は何が何だかわからなくなっていた。
この人をここまで悲しませる自分が、今は誰よりも憎い。
思い出してくれ、そうすればこの人たちを笑顔にできるから
825名無し募集中。。。:04/04/06 13:43
暖かい春の陽射しの射す病室の窓に視線を移すと、サクラの花弁が舞っている。
はかなくも春だけに咲き誇る美しいサクラ。
少年は物悲しげにサクラの花弁をみつめ、自身に問うた。
――何故、大切な記憶を思いだせないのだ――と―――
病室のドアが再び開き、梨華と希美が入ってきた。
泣き崩れる圭織を支え起こすと、三人は少年をベッドから連れ出した。
ワケもわからず車の後部座席に押し込まれ、目的地も告げずに車は走りだす。
流れる景色を傍目に車は走る。
少年の肩に寄りかかる圭織の優しそうな顔を見ると、少年は心が落ち着いてくる。
懐かしい匂い、この匂いはどこかで嗅いだ包み込まれる大きな愛を含んでいる。
車は三十分ほどすると、目的地に到着したらしく停まった。
そこは、ある一軒の家の前だった。
三姉妹は懐かしそうな表情で、ただいまと言っている。
言葉にしなくても少年にも伝わるこの思いは何だろうか・・・・?
一筋の涙が零れて弾ける――――家族の談笑が家を眺めているだけなのに聞こえてきそうだ。
「ここはね、あなたの生まれた家よ。そして、私たちの家でもあるの。父さんと母さんと
みんなで一緒に暮らした家。ここにもあの家にも今の家にも一杯思い出は詰まってる。
たくさんの嬉しいこと、悲しいこと、いろんな想いがあるの、あなたとの」
圭織は微笑を浮かべ、そっと近づき少年を抱きしめた。
「たとえ、あなたが思い出さなくても私たちの積んできた思い出は消えないから」
いつか、いつか、いつかきっと記憶が戻るまで待ってるから。

826名無し募集中。。。:04/04/06 13:56
おおお〜〜〜〜!ついに「完」ですかぁ。感動しましたよぉ!!
何か、マジで映画のラストシーンみたい・・・かお姉と梨華姉とのの妹と幸せに暮らせる
日がまた戻るといいですね〜。禁断の愛は各々の胸の中に・・・かな?
いつも冷静沈着だったかお姉の取り乱すシーンは胸が痛んだな〜。
827名無し募集中。。。:04/04/06 14:08
ついに完結させましたよ、いやぁ〜ラストは悩みましたがこんな感じです。
記憶を戻そうかどうかで悩みましたが、これに落ち着きました。
ちなみにエピローグなんかもあるんですが、綺麗に終わらせる為にも封印したのほうが
いいのかなぁ〜なんて思ったり思ってなかったりですな。
1000達成の為にもエピローグ載せようかなんて思ってますが。
今回は一通り流れは決めていた割に、当初の予定よりも随分と変わりましたよ。
今回は前回よりもかお姉の出番が少ないし、目立ってないしで振り返ると反省です。
達成感はあるので、そこだけが唯一の救いでしょうか?
女王様を復活させようかで悩んでますが・・・
では、保全は続けていくのでその時に
828名無し募集中。。。:04/04/06 14:24
最後まで展開の読めないお話でした。
もう一盛り上がりあると思ってたんですが。
でも作者さん本人が満足できたなら、それでいいと思います。
もちろん次回作?にも期待してます。乙。

>>812
お言葉どーもです。
実際に書いてみると大変さが凄く分かりました。
>>812さん自身はもうお書きにならないんですか?
829名無し募集中。。。:04/04/06 14:33
楽しみにしてた連載もこれで終わりか・・・
>>818さんのような終わりにするのかなと思っていたけど
記憶の回復でなく心が思いだしつつあるこれもいいなぁ.
愛情溢れる3姉妹に囲まれて、きっと戻るんでしょうね。

色々感想はあるけどとにかく弟君死ななくて良かった.。
特にかお姉は自分自身を責めそうだし。
次回作も応援してます、大変お疲れさまでした

830名無し募集中。。。:04/04/06 14:34
感動です!
ほんと才能にあふれる作品でした。
特に良かったのは、様々な人の視点から一つの場面を構成してたとこですね。
こ〜ゆ〜のって専門用語でなんて言うんですか?
831名無し募集中。。。:04/04/06 14:35
ええ話や。。。
832名無し募集中。。。:04/04/06 14:45
エロスレなのに感動ぢた。。。
次回作も期待してます。
833名無し募集中。。。:04/04/06 14:59
hozen da yo
834名無し募集中。。。:04/04/06 15:44
専門用語で(*´Д`)ハァハァ 小説っていうんだよw
835名無し募集中。。。:04/04/06 15:45
感動しました
もう一絡みあるかと思ってたけどこういう終わり方もありっすね
できれば次回作期待っす
836名無し募集中。。。:04/04/06 16:00
できれば続けて欲しい
ENDが悲しすぎる。。。
837名無し募集中:04/04/06 16:05
iirasann(*´Д`)ハァハァ
838名無し募集中。。。:04/04/06 16:18
終わってしまうとなんか寂しいね
839名無し募集中。。。:04/04/06 16:41
「かお姉、梨華、希美」から
「圭織さん、梨華さん、希美ちゃん」
に呼び方が変わってしまったのが、かなり切ないです。
でも、最後に近づくと呼び捨てに戻ってくる。
多分、この後記憶は戻ったんではないかな、と勝手に予測します。
こういう切ない終わり方の作品って、後を引くんですよねぇ。
840名無し募集中。。。:04/04/06 17:32
hozen da yo doraemon
841名無し募集中。。。:04/04/06 19:25
川‘〜‘)||
842名無し募集中。。。:04/04/06 19:52
hozen da yo
843名無し募集中。。。:04/04/06 20:09
終わったあぁぁぁぁ。わしらもがんがろう
844名無し募集中。。。:04/04/06 20:29
エヴァ発進!
保全フィールド展開!
845名無し募集中。。。:04/04/06 21:09
ho
846名無し募集中。。。:04/04/06 21:29
>>828
自分も書いていこうかと思いますが、自分だけではネタも限界があるので。
たくさんの人が考えれば、それだけネタも出てくると思うし。
つうわけで、これからもよろしく
847名無し募集中。。。:04/04/06 21:39
作家さん、お疲れでした
848名無し募集中。。。:04/04/06 22:05
とにかく完結お疲れさまです
読み甲斐あっただけ寂しくなるけど。
作家さんに質問ですけど、他で書いてたことってあります?
849名無し募集中。。。:04/04/06 22:18
>>848
正直に言うとありますよ、そこではボロクソな扱い受けてたかと思うけど。
幼なじみスレで書いてました、その頃と比べても文章力はあがったかな、と。
あそこは意外とコテハンには手厳しい・・・もうあそこじゃ書かないけど
850名無し募集中。。。:04/04/06 22:22
亀井のセリフを読むと悲しくなる。。。
851名無し募集中。。。:04/04/06 22:46
おまけとしてかお姉と亀井とのHをつけ加えて完全にこの作品とはお別れしたいと
思います。
本編後の話ですが、続きというわけではありませんので。
エロスレらしく、エロ書いて何ぼなんでね。
読んでくれて感想くれたみんなありがとうっす、さいならぁ〜
852名無し募集中。。。:04/04/07 00:19
エロ、萌え、感動と全てを含んだ素晴らしい小説でした
作者さんお疲れ様でした、今後の作品も楽しみにしています、頑張ってください。
853名無し募集中。。。:04/04/07 00:34
お願いしてみる
854名無し募集中。。。:04/04/07 00:48
>>849
そこのスレは未見でしたね、なら他の作家さんと勘違いしてました。
途中から変化させて心理描写入れて書いてくる辺りなんか
書き慣れてる人なんかなあとは思いましたけど。
>>851
そちらも是非お願いします。もちろん次回作も期待してお待ちしてます

855名無し募集中。。。:04/04/07 01:30
川‘〜‘)||
856名無し募集中。。。:04/04/07 01:34
新シリーズきぼん
857名無し募集中。。。:04/04/07 03:05
hozen? 川‘〜‘)||
858名無し募集中。。。:04/04/07 06:50
川‘ー‘)‖ニヤニヤ
859名無し募集中。。。:04/04/07 08:33
川‘〜‘)||
860名無し募集中。。。:04/04/07 09:08
かお姉・・・好き好き
861名無し募集中。。。:04/04/07 11:44
セーフ
862名無し募集中。。。:04/04/07 12:15
かお姉とヤりたい
863名無し募集中。。。:04/04/07 14:02
受験間近に迫った僕は、机にかじりついて受験勉強に熱中していた。
そこへ、かお姉が夜食を持って現れた。
「おぉ〜やってる?受験も近いんだから、勉強にも身が入るね」
僕は背後から声がしても無視して、参考書とノートだけに集中していた。
「ちょっと、返事くらいしてよ。せっかくお姉ちゃんが夜食もってきてやったのに」
返事をしないとうるさそうなので、嫌々ながらも返事をする。
「じゃあそこらへんに適当に置いておいて。一人になりたいからさ、すぐに出ていって」
「ふぅん、わかった。ここに置いておくよ」
かお姉はそう言うと僕の勉強机の端に夜食を載せたおぼんを置いた。
これで部屋を出ていってくれるかと思ったが、僕のさっきの対応に腹を立てたらしく
居座るつもりのようだ。
僕の部屋をあちこちみて回りだし、何か面白いものがないか物色しだす。
「綺麗に本棚は片付いてるかぁ。何かないかなぁ〜?エロ本とかAVとかないかな〜」
せっかく集中していたところだったのに、かお姉のせいでそれができない。
参考書に目を落しても、かお姉の行動のほうが気になる。
「ちょっと背後で変なことされてると集中できないじゃん。やめてよ」
「いいじゃん。私のことは気にしないで、勉強に集中していて。あぁ〜発見」
ま・さ・か・・・・僕が隠しておいたものがみつかったのか?
僕は慌てて椅子から飛び起きると、かお姉の手からもぎ取ろうとする。
「ちょっと返せって。そんなものみつけてどうするんだよ」
「何よぉ〜いいじゃない。女の子がみたら駄目なの?」
僕とかお姉はもつれあい、ベッドのほうまでいつのまにか移動していた。
僕が後少し手を伸ばせばというところで、勢い余ってかお姉をベッドに押し倒していた。
数センチ先には、美人の姉の顔がある。
864名無し募集中:04/04/07 14:07
イイヨーイイヨー
865名無し募集中。。。:04/04/07 14:14
こんなにも間近に自分の姉の顔をみたのは生まれて初めての経験だった。
普段から整った顔立ちをしているとは思ってたが、こんなにも美しいとは。
言葉もなく、僕とかお姉はただみつめあった。
かお姉の息遣いが感じられる距離で、僕の胸の高鳴りは加速する。
かお姉は僕が緊張した面持ちでいるのを知ると、その微笑で誘惑をしてきた。
「いいんだよ、お姉ちゃんは抵抗しないから。このまま好きにしても」
ベッドのシーツを強く掴んで、理性と本能とで相談する。
理性は、勉強机に戻って受験勉強をしろ、という。
本能は、このままやってしまえ、という。
僕は本能にあやうく傾きかけたが、理性の言葉を優先して勉強することを選んだ。
「ごめん、みたら元の場所に戻しておいて。夜食ありがとう」
僕が理性を選んだというのも、かお姉の持っていた本が僕の少年漫画だったからだ。
僕が勉強を再会したところで、かお姉に後ろから肩を優しく掴まれて囁かれた。
「お姉ちゃんでぬいてもいいよ」
・・・・一瞬、思考が停止した・・・・
「なぁんて、ウ・ソ。そんなことしたら、許さないよ。じゃあ勉強がんばりな」
かお姉はそれだけいうと、僕の部屋を後にした。
姉ちゃんごめん、今、姉ちゃんでぬいちゃったよ。
866名無し募集中。。。:04/04/07 14:34
また思いついたら短編を書いてみるんで、以上。
867名無し募集中。。。:04/04/07 14:37
(・∀・)イイ!興奮!!!   
868名無し募集中。。。:04/04/07 14:39
小悪魔かお姉いいですね、また書いてください
869名無し募集中。。。:04/04/07 16:28
保全代わりに聞いてみる。
こんなの書いてほしいとかありやすか?
短編、長編問わずにリクエストを出し合ってみてほしい。
スレの初期にかえって小ネタを書いてくれる人もきてくれ
870名無し募集中。。。:04/04/07 16:32
>>869
おまいは何様だ。と一応言ってみる

ここは現状維持でいいんじゃないっすか?
871名無し募集中。。。:04/04/07 16:50
・・・>>869ですが、余計なことだったかい・・・?
現状維持ってなんだ?俺がまた書かなきゃいけないんか・・・
俺も持ち上げられてちと調子に乗っていたんだな、そうだよな・・・
ちょっとくらいうまいっていわれるの喜んでるくらいだしな
下手が調子に乗って悪かった、二度と書かないよ
872名無し募集中。。。:04/04/07 16:59
書かないと書けば構ってもらえると思ってるのか?
870は現状維持でといってるだけじゃん
現状維持って書きたい奴が書くってことじゃないの
誰もいなけりゃ落ちるだけ

書かなきゃいけないってアホか
873名無し募集中。。。:04/04/07 17:02
>>871
職人さんか。えらい上から見た発言だったんで。
だから何様〜って聞いた訳ですが。
ここは少ないながら職人、小職人、保守人が居て
安定してて悪くないと思ってましたが。気に障ったようで申し訳ない。

まあ惰性で書くよりはいいんじゃないでしょうか?
基本的に書きたいから書くものだと思ってますし。
一応言っておくと僕も職人です。また頑張って下さい
874名無し募集中。。。:04/04/07 17:14
>>871
せっかくなんで遺言でどれが自分のネタか教えて
875名無し募集中。。。:04/04/07 17:15
リクOKならば>>851の続き待ちと、
スレタイと違うけど「かお妹」が読んでみたいかも
実年齢だと飯田は年下だし、報われないけど健気で頑張ってる姿は
なんとかしてあげたいなって気持ちになるし

876名無し募集中。。。:04/04/07 19:25
川‘〜‘)||
877名無し募集中。。。:04/04/07 20:09
ふんふん
878名無し募集中。。。:04/04/07 21:35
川‘〜‘)||
879871 :04/04/07 22:17
書かなきゃいけないのかは確かに行き過ぎた発言ではあったけど。
上のほうから言ったつもりはないんで、そうとられたのなら仕方ない。
遺言で自分のネタを明かすと女王様と三姉妹、それからAA作品の海、藤本、酒乱話。
>>863>>865
つまらない騒ぎをおこしてしまったようでこちらこそ申し訳ない。
880名無し募集中。。。:04/04/07 22:34
ん?三姉妹とAAの作者さんはいっしょだったのか。
別の人かと思ってました。
またAAネタ挑戦しようと思うんで、作者さんも頑張ってほすぃです。
881名無し募集中。。。:04/04/07 22:43
>>879
μ ’ヮ ’μノ<狼ならどうせ誰が誰かわからないからまた書いてね
882名無し募集中。。。:04/04/07 22:49
>>879
かお姉・亀井H編待ってたのに・・・残念です
書いてほしかった。完結したとこまで転載しておきます
頑張ってください、待ってます
883名無し募集中。。。:04/04/07 23:09
ここも石川スレ状態の悪寒
884名無し募集中。。。:04/04/07 23:58
亀井H編楽しみにしていただけに残念。
885名無し募集中。。。:04/04/08 00:59
中途半端で投げ出すつもりはないので、かお姉と亀井H編だけは仕上げます。
大した物でもないので、本当に期待しないでほしいです。
886名無し募集中。。。:04/04/08 02:09
ki ni se zu hozen da be sa
887名無し募集中。。。:04/04/08 03:12
川‘〜‘)||
888名無し募集中。。。:04/04/08 05:41
保全するにょ!!
889名無し募集中。。。:04/04/08 08:03
このスレも、気づいてみたら900間近か…。
890名無し募集中。。。:04/04/08 08:13
>>889
石川、矢口と良スレが続々1,000越え円満終了に向かっていって、
ここもそうなるみたいですね。
891名無し募集中。。。:04/04/08 10:27
川‘〜‘)||
892単発1/4:04/04/08 10:36
(チッ、補習のせいで帰るの遅くなっちまったなぁ)
学校帰り、心の中でグチりながら、俺はいつもより遅い電車に乗った。
学生や社会人の帰宅ラッシュはとっくに過ぎていて、人はそんなに多くない。
俺は座席にドカっと座ると「今日の夕飯何だろな〜?」とかボーっと考えていた。

「公共の乗り物なんだから、もっと遠慮して座りなさい」
ふいに命令口調で声をかけられた。
声の主は、スタイルが良くおまけに美人な、
「かお姉、今帰りか?」
俺の姉貴だ。
「そう、ちょっと遅くなっちゃてね。それより○○も遅いじゃん。
何、もしかして補習とか?」
かお姉はからかうように言いながら、俺の左隣に座った。
図星をつかれた俺は、
「違うよ、ちょっと友達と遊んでたんだよ」
とっさにウソをついたのだが。
「へぇ〜、遊んでたんだ〜」
そんなのはお見通しと言わんばかりのかお姉の視線。
(何か、俺、カッコわりぃ・・・)
そんなカッコ悪い自分を誤魔化すために、俺はかお姉に話題を振った。
「かお姉こそ、何で遅くなったんだよ?」
「それがさぁ〜・・・・・・」
ここからかお姉は余計な話がかなり混ざったグチのような説教のような話を始めたので、
俺は半分以上聞き流す感じで適当に相槌を打っていた。
893単発2/4:04/04/08 10:37
しばらくすると、かお姉の話が途切れ始めた。
隣を見るとかお姉は下を向いて、たまに頭がカクンとなったりしている。
(あんなに喋ってて寝ちまったのかよ!)
心の中でビシっとツッコミを決めた俺は、ゆらゆら不安定なかお姉をしばらく観察してみる。
電車の揺れに操られるかの様に、かお姉の頭は右へ行ったり左へ行ったり。
ガタンと電車が一際大きく揺れると、かお姉はゆっくり目を開ける。
が、またすぐに目を閉じる。
(すっげぇ眠いんだろうなぁ)
(あ、そっちに傾いたら倒れちまうぞ)
(ん?起きたか?・・・・寝てるな)
観察しているうちに、俺の中にささやかな欲望が芽生え始めた。

かお姉が、俺の肩に、頭を預けてくれたら・・・。

姉とはいえこれだけ美人だと、一人の女として見てしまうときだってあるんだ。
そして今がまさにそのとき。
(こっちに傾け〜こっちに傾け〜・・・・・よしっ、きたっ!)
かお姉の頭が右側に、俺の方に傾いた。
(もうちょっとこっち・・・・あ、高さが合わねえ!)
俺はもぞもぞと座り直して、自分の肩をかお姉の頭の高さにあわせる。
(高さはOK!あともうちょっと・・・・・・)
ガタンッ!

駅に着いた電車は大きく揺れて止まった。
その揺れにもちろんかお姉は、
「ん〜・・・・もう着いちゃった?」
起きてしまった・・・・。
(クソ・・・何で今日に限ってあんなに急ブレーキなんだよ)
そう思いながらも俺はかお姉に返事をする。
「俺たちが降りる駅はまだだよ」
「そっか・・・」
小さくそう言うとかお姉は座り直してしまい、俺のせっかくの微調整は無駄に終った。
894単発3/4:04/04/08 10:39
駅で何人か乗ってきた乗客のうち、男ならもれなく、眠そうに座っているこの美女に目を留める。
そしてそそくさと目を逸らす。
何故って、
(かお姉のことエロい目でジロジロ見んじゃねぇよ!)
と、ちょっと不機嫌な俺が睨みを効かせているからだ。
「なに怖い顔してんのよ?」
「え、別に・・・・」
電車の運転士に怒ってました、なんて言えるわけない。

「あ〜あ、早く帰って寝たい」
かお姉がボソっと呟いた。
よほど疲れているのだろうか。
「かお姉、駅に着いたら起こしてやるから、寝ててもいいぞ」
飽くまでもさりげなく、俺はかお姉に眠るよう言ってみる。
確かにさっきまでは『かお姉の頭を俺の肩に乗せてほしい』という願いもあった。
しかし今度は単純に、疲れているかお姉を気の毒に思ったからでもある。

「じゃぁ、着いたらちゃんと起こしてね?」
そう言うとかお姉は目を閉じて、
(ぉわっ!マジで?!)
俺の肩に自ら頭を凭れさせてくれた。
(願いが叶うって、素晴らしい・・・)

耳元で聞こえるかお姉の寝息。
シャンプーの香り。
電車が揺れるたびにチラチラと見える胸元。
周りの男の羨ましそうな視線を感じながら、俺はかお姉の頭に自分の頭をそっと凭れさせて、
しばらく喜びと優越感に浸っていた。
しかし、それが良くなかった・・・・。
895単発4/4:04/04/08 10:40
電車が止まる時の揺れと、周りのざわざわした感じで俺は目をうっすらと開けた。
(ん〜・・・・ぅあっ、やっべぇ!!)
俺はあのまま寝てしまっていたようだ。
とっさに駅の名前を確認する。
(サイアク・・・・)
俺たちが降りる駅は、もうとっくに通り過ぎていた・・・。
「かお姉、起きろ!降りるぞ!」
半ば強引にかお姉を引っ張って電車を降りた。

「で、この駅は一体どこなのかな?」
かお姉の怒りを含んだ口調に、俺は多少ひるんだ。
「え〜っと、俺もついつい寝ちゃってて・・・・寝過ごし・・・ました・・・・」
「このバカ!」
「スンマセン...」
「もうっ!帰るよ!」
ぶつぶつ文句を言うかお姉に手を引かれながら、俺はさっきのことを思い返していた。
どうせかお姉も寝てたんだから、もう少しあのままでも良かったかなぁ、
なんて思いながら、俺はかお姉のあったかい手を握り返した。


               完
896単発作者:04/04/08 10:53
相変わらずHじゃない姉です・・・。

前回レスをしてくれた皆さんありがとうございました。
Hじゃない姉は需要がなかったらどうしようかと
ハラハラしながらのうpだったので嬉しかったです。

>>866
こんな姉ちゃん、一つ屋根の下にいると思うだけで勉強どころじゃなくなりそうだ
邪魔したり誘惑したり、弟君、羨ましい・・・

>>885
4姉弟編、完結お疲れ様です。
視点が変わったり、それぞれの心理状態がわかったりしてすごくよかったです。
かお姉と亀井のH編も頑張ってください。
897名無し募集中。。。 :04/04/08 12:27
萌え萌え〜
898名無し募集中。。。:04/04/08 12:55
単発さん乙でした。
H無しでも、ほのぼのとしてて羨ましい〜としみじみ想えたです。
かお姉と一緒に電車でウトウトですか・・・幸せそう。
リアルかお姉だったら自慢の姉ですよね〜w
899名無し募集中。。。:04/04/08 12:57
(・∀・)イイ!!
900名無し募集中。。。:04/04/08 12:59
>>900
死ねよ
901名無し募集中。。。:04/04/08 13:33
自殺するのか
902名無し募集中。。。:04/04/08 15:56
エピローグ@―懲りない少年と純情少女―
徐々にではあるが、退院後は順調にこれまで通りの生活にも順応しだした。
頭はついていかないのに体が覚えていて、不思議な気持ちだ。
記憶は完全ではないが、色々と思い出し始めた。
記憶を思い出すと、その話題で三人と話すのが夕飯の会話の恒例になってきている。
そんな時はとびっきりの笑顔で、みんな俺にいつもよりも格段に優しい。
俺もみんなが笑顔になってくれるのが嬉しくて、必死に思い出そうとするがうまくいかない。
ふとしたきっかけで思いだすことが多く、意識しては思いだせないようだ。
それでも自分を取り戻していくのが、俺も嬉しくて堪らない。
今日はまだ四時だというのに目が覚めてしまって、しかも眠気がさっぱりない。
圭織さんも梨華さんも希美ちゃんも夢の中だろうし、起こしてしまうのも悪い。
ぼぉ〜としているのも時間の無駄なので、俺は走りに行くことにした。
ベッドで丸まっているよりも、起きたほうが記憶も戻ってくる可能性もあるし。
体が温まった頃、俺はとある公園に立ち寄ることにした。
公園のベンチにちょこんと可愛い女の子が一人腰掛けているのがみえる。
俺が近づくと少女は視線を俺に移し、じっと俺だけをみつめてくる。
サンダルにパジャマ、それから上着にコートを羽織った黒髪の少女。
こんな可愛い子にみつめられると何だか照れくさいが、俺はせっかくなので声をかけた。
「やぁおはよう。朝早いんだね?君もジョギングでもしてたのかな」
少女はにっこりと微笑み、首を横に振った。
「いいえ、絵里は今日何だか先輩と会える気がしたので朝早起きしたんです。
そしたら、本当に先輩が来てくれて嬉しいです」
俺はこの少女の笑顔をみていると、とても心が和んでくる。
少女はベンチから立ち上がると、俺にくっつく位に歩み寄ってきて、頬にキスをした。
903名無し募集中。。。:04/04/08 15:57
「先輩、待ってますよ。絵里はいつまでも。また抱いてほしいんです」
そう言って立ち去ろうとした少女の腕を掴むと、今度は俺のほうからキスをした。
奪うように交わす口づけは情熱的で、絵里も俺の舌に積極的に絡めてきた。
絵里の息遣いも荒くなり、興奮しているのが触れ合う肌と肌でわかる。
こんな時間から人目も憚らずにこんな行為に没頭する俺と絵里。
絵里は俺を離さないとキスをしている間も、強く俺の腕を掴んでいる。
本当に絵里は俺のことを恋しくて、恋しくて求めていたんだろうな・・・
俺はベンチまで絵里をお姫様抱っこして運び、絵里をベンチに寝かせた。
俺の中で眠っていた性欲が、パンドラの箱を開けた時のような怒涛の勢いで溢れだす。
絵里はパジャマの上に羽織っていたコートを脱ぎ、次いでパジャマの上着の
ボタンを一つ一つ取っていく。
絵里が誰かもわからないのに、体はこの子が誰か知っているみたいだ。
「先輩、前は入れてくれなかったけど今日は入れてくださいね。絵里、もう我慢できません」
潤んだ瞳は真っ直ぐに俺の瞳を捉えて離さない。
俺も頷き、絵里の首筋に舌を這わせていくと、絵里は可愛らしい喘ぎ声を漏らした。
初々しいこの声も俺の性欲と肉棒をそそり、俺も我慢できない。
でも、まだ挿入するには早い気がするが、絵里の陰部はドロドロに濡れていた。
904名無し募集中。。。:04/04/08 15:58
指に纏わりつく絵里の愛液を舐めると、俺は指の腹でクリトリスを責め立てる。
「せ、先輩ぃ・・・いいですぅ〜絵里ちゃいこです。うぅん、あぁん」
絵里の体から迸る汗と愛液の匂いが風に舞う。
絵里は大人の女と少女が同居する不思議さを持っていて、俺はそのどちらも抱いている気分だ。
発育途中の膨らみの胸を揉むと、絵里の喘ぎ声も大きくなった。
「あ、あ、あぁん。先輩、絵里とっても嬉しいです。今日こそはほしいです」
ブラジャー越しにもわかる勃起した絵里の乳首は、俺の愛撫を望んでいる。
ブラジャーを上にずらして、乳首への愛撫を開始する。
俺の肉体は性行為になると、互いが別の生き物になって独自の行動を開始する。
舌も例に洩れず、絵里の固くなった乳首にべっとりと唾液を溢していく。
手は手で絵里の胸を揉みしだき、膨らみを掴んで離さない。
絵里は受け身な女の子らしく、俺の愛撫をひたすら受けるだけだ。
「せんぱぁ〜い、絵里とってもいい気分ですぅ、えへ」
舌を出して微笑む少女にぐっと顔を寄せると、俺は「俺も感じさせてほしい」と要求した。
すると、絵里は俺の股間を弄りだし、しごいてくれるようだ。
「絵里、あんまり男の人の気持ちいいこと知らないけど先輩の為にも頑張ります」
健気にも俺の要求に応えてくれる絵里の頭を撫でてやる。
「先輩にこうして頭を撫でてもらうと嬉しいです」
「俺も絵里にしてもらって気持ちいいよ。何ていったらいいかわかんないけど、絵里
のこと大事な人だって気がするんだ」
大事な人って言葉に敏感に絵里は反応し、顔をさらに真っ赤にさせた。
「記憶を忘れてしまっていてもそこまで思い出してくれたら合格です」
ジッパーを下ろし、パンツの中から俺の肉棒を掴みだすと、絵里はつたないながらも
しごきだす。
905名無し募集中。。。:04/04/08 15:59
絵里なりの誠意が俺の胸一杯にひしひしと伝わってくる。
俺は自分が責めているという立場も忘れて、絵里の愛撫を一身に受け続ける。
そのつたなさがかえって経験者以上の快感を醸し出すのかもしれない、俺は射精寸前まで
気持ちが昂ぶる。
絵里の中で果てたい衝動も昂ぶり、俺は絵里の手を止めた。
「ど、どうしたんですか?絵里なんかじゃ感じませんか・・・」
俺が止めたことで絵里はしょげってしまうが、その顔も何だか虐めたくなるくらいに可愛い。
わざと意地悪をしてみる。
「そんなんじゃ先輩気持ちよくなかったかな。もっと早く、もっとしっかりしごいて」
なんて言うんじゃなかったかな、絵里は真に受けて再開しだした。
アドバイスをうまく取り入れた絵里のしごきは、さっきの数倍気持ちいい。
「ば、ばっか、馬鹿。出ちゃうだろぉ〜ホントは気持ちいいんだよぉ」
「ホントですかぁ?絵里はもっとしっかりって聞こえましたよぉ。せぇんぱい」
悪戯っ子な笑みを浮かべた絵里の顔に似たものをどこかで見た記憶がある。
誰だっけかな、確かそいつは希美ちゃんと一緒にいた女の子だ。
少しだけ濃い霧が薄れ、何かを思い出そうとしてる・・・
う・・・頭が痛い・・・なんだ、そいつは・・・うぅ・・・
「せ、せんぱい?気持ちよくなかったですか?」
「いや、平気だ。それより続きをしよう。俺は絵里の中に入れたいよ」
「絵里も先輩にきてほしいです。絵里の全てをもらってください」
906名無し募集中。。。:04/04/08 16:00
絵里の秘部を覆っていた下着を下ろしきり、秘部へと自分の肉棒をあてがう。
たぶん絵里は処女だろうから、俺は慎重に肉棒を侵入させていく。
絵里の感度がよく、秘部が濡れていたおかげですんなりと最深部まで達することができた。
侵入する間、絵里は「あぁふぅん」と濡れた声をだし、痛みを感じなかったようだ。
すぐには腰を動かさずに、膣内が肉棒の侵入に慣れた頃に俺は動こうと考えていた。
しかし、「先輩、絵里とついに一つになりましたね。とっても嬉しいんですよ。
動いてくれませんか?感じさせて」なんて可愛く要求されてしまったら、動かないわけには
いかないだろう。
俺はゆっくりと腰を浮かし、再び膣内に肉棒を沈めていく。
絵里の膣内が俺の肉棒を締め付け、動くたびにその締め付けが加わる。
強まる射精感をぐっと堪え、俺はできる限り絵里を感じさせようと頑張った。
記憶のない俺にとってできることといったら、絵里の要求に応えることくらいだ。
「ひゃあ、初めてなのに絵里感じてるって変ですか?絵里ってエッチな女の子ですか?」
「ああ、とっても可愛くてエッチな女の子だよ。そんな絵里でいいと思うよ。
俺はそんな絵里が好きだから」
「先輩のいじわるぅ」
こんな可愛い後輩がいたのに、俺ってば何で記憶無くしちゃうかな。
霧も薄れて、段々と朝日が昇ってくる時間が近づいてきている。
早い人だとそろそろ目覚めて、新聞を取りにきたりする時間だ。
でも、こんな状態で止めたくなんかない、絵里といきたい。
絵里となるべく体を密着させて、腰だけは動かしつづける。
907名無し募集中。。。:04/04/08 16:01
絵里の膣内の濡れはびちゃびちゃといやらしい音をたてて、俺の肉棒を咥えている。
相変わらず、膣内の締め付けも最高のひと言につきる。
「絵里、もう何が何だかわかんなぁ〜い。もう気持ちよくって。せんぱぁい」
「俺も気持ちいいよ。うぅ・・・でる、でるよ」
不味い、中で出すわけにはいかないのに、絵里の膣内から簡単には引き抜けそうにない。
感覚の麻痺した思考では、肉棒を引きぬくのも困難なのか・・・
ラストスパートに入った俺と絵里は荒い息遣いで、言葉もなく喘ぎ声だけが行き交う。
まだ肌寒い早朝の公園で、俺は性行為に励む自分を客観的にみて恥ずかしい。
でも、恥ずかしいのは絵里だって一緒だ、むしろそれ以上に恥ずかしいんだろうな。
それをわかってても絵里は俺を求めてくれるんだし、俺もそれに応えるのは当然だ。
火照った体に浮き上がる絵里の汗の匂いが、鼻につぅんとさす。
嫌な匂いじゃない、とてもいい匂いだ。
腰の動きを早め、激しく、呼吸をあわせて揺らしていく。
「絵里の中で先輩のおっきなあそこが動くと気持ちいいです。もぉうダメぇ〜」
絵里は俺よりも早くオーガズムに達し、膣内がひくひくしている。
俺は果てる絵里の中で、あと少しの射精感を満たそうとして、ガンガンにつく。
「先輩のアソコが絵里の奥まで当たってきます。ぐふん、あ、あ」
快感の絶頂期にいる絵里は目もうつろで、心ここにあらずといった感じだ。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と朝の静かさの中で淫らな音は響く。
「あぁ〜せんぱい、どうしよぉ〜絵里なんだかわかんなぁ〜い。これって何だろ」
一瞬の遅れが致命的になった・・・
908名無し募集中。。。:04/04/08 16:01
俺は絵里の中でうっかりどこかではないが、射精してしまった。
「ごめん。全部、絵里の中で出しちゃったよ」
未だ結合した格好のまま、俺は精一杯の気持ちをこめて謝罪した。
絵里は俺の首を掴んで引き寄せ、「子供できちゃったら責任取ってくださいね」と
俺にとんでもないことを宣言してくれた。
「その時は結婚でも何でもするよ」なんて気前よくいってよかったかどうか。
朝日が昇り、いよいよ人々が活動する時間帯になり、俺たちは別れることにした。
「先輩、絵里まだアソコがジンジンするんです。まだ入ってる感じがして。
記憶が戻ったら付き合ってほしんですけどダメですかぁ?」
俺は笑顔でいいよ、と返事をした。
いつかといわず、早く戻さないとな。それに思い出しかけているし、何か
909名無し募集中。。。:04/04/08 16:03
亀井だけ載せてみました。
次回はいつになるかわかりやせんが、かお姉もうpできたらと思います。
910名無し募集中。。。:04/04/08 16:14
ナイス!!!!
このシリーズの続きを長い間まってたんだっ!!!!!!!!
911名無し募集中。。。:04/04/08 17:27
>>896
単発作者さん乙です。
これって、本当に起きそうでいいですね。
こんなかわいい姉ちゃんがいればの話しですけどw
ちゃんと、乗り過ごしオチまでついて。しかも、手を握ってるよ…。ウラヤマシイ

>>909
相変わらず、すごい心と心のぶつかり合いですね。
あまりHでなさそうな子も、その時になるとHになるんですよねぇ。
912名無し募集中。。。:04/04/08 19:39
913名無し募集中。。。:04/04/08 21:04
914名無し募集中。。。 :04/04/08 21:54
915名無し募集中。。。:04/04/08 22:55
川‘〜‘)||
916名無し募集中。。。:04/04/08 23:06
>>896
単発作者さん新作乙です
昔好きな子とこんな体験したの思い出しました
かお姉だったら気絶するほどドキドキしちゃったかも・・・
またお願いします

>>909
お疲れさまです、やっぱりいいですねぇ。
かお姉編がもっと素晴らしく快感なことを待ってます

かお姉本編、転載しておきます


917名無し募集中。。。:04/04/08 23:15
かお姉は今までの姉妹スレが吹っ飛ぶほどの快感であるに違いない
918名無し募集中。。。:04/04/09 01:15
川‘〜‘)||
919名無し募集中。。。:04/04/09 01:51
hozen
920名無し募集中。。。:04/04/09 03:05
川‘〜‘)||
921名無し募集中。。。:04/04/09 05:14
川‘〜^)‖−☆
922名無し募集中。。。:04/04/09 07:19
923名無し募集中。。。:04/04/09 09:51
落ちそう・・・がんがって1,000越えしませう
924名無し募集中。。。