川;�Vo�V从＜何がお尻ペンペンよ！！

41 ：名無し募集中。。。 ：04/03/11 17:48
9：名無し募集中。。。 ：04/03/6 10:59

モー娘リーダー飯田佳織は頭を悩ませていた。原因は藤本美貴だ。新メンバーとは
いえソロでやっていた彼女は他のメンバーを馬鹿にしていた。特に他の新メンバー、
その中でも加護に対しての扱いには、傍目から見てもあまりに目に余るものがあった。
そこで飯田はリーダーとして彼女をお仕置きする決意を固めたのだった。

「飯田さん。なんです〜？みんな揃って。」その日藤本は、楽屋に呼び出された。
そこには他メンバーも集まっていた。冷たい空気が流れる中、飯田が静かに口を開く。

　「美貴。あなた最近加護とかに辛くあたってるみたいね？」その言葉を聞くと、
藤本は、即座に加護を鋭く睨みつけた。加護は目を合わせず、下を向き震えている。

「あなたがわるいんでしょう！！」飯田が声を荒げる。

普段聞きなれない飯田の怒声に藤本も動揺を隠せなかった。飯田は声の声量を戻し、話を続けた。

「モーニング娘の中には決まりがあるの。悪い事したりするとみんなの前でお尻を
叩かれるのよ。後藤も祐ちゃんに叩かれて泣いた事があったわ。今から私があなたに
お尻ペンペンのお仕置きをするわ。」

そう言ったと同時に、藤本は手をグイッとつかまれ、そのまま飯田の膝に乗せられた。

「ちょ・・なに・・冗談でしょう？何がお尻ペンペンよ！」

42 ：名無し募集中。。。 ：04/03/11 17:49
10 ：名無し募集中。。。：04/03/06 11:00
抵抗する藤本をお構いなしに、飯田は右手を高く上げ、
そのままショートパンツに包まれたお尻に振り下ろした。
パシーンと大きな音が響いた。「いっったい〜」
パン！パシッ！バシン！パン！「あんっ！あっ！あっ！いた！」
バシ！バシ！パシン！パン！「いたい！やめ！やめてよ！あぅっ！」
飯田の無言でのお尻叩きは容赦なく続いた。
バシン！パシン！パン！パン！パッシン！「やめ・・きゃっ！ひっ！ごめ・・ごめんなさい！」
三十発以上叩かれた所で飯田は手を止めた。

「やっと、ごめんなさいが言えたね。じゃあ今からみんなに迷惑かけた分
　一人三発ずつ叩いてもらうからね。加護は五発ね。」
そういうと飯田はショートパンツを下ろし下着も下ろした。すでに桃色に染まったお尻が顔をだす。

「きゃあッ！」必死にお尻を隠そうとする藤本のお尻を、飯田はパチンと叩いた。
「素直にお仕置き受けないとはじめからやり直すよ。まずは辻から。」

「美貴。悪い子。おし〜りペンペン。」そう言いながら藤本のお尻を叩く辻。
年下の辻に生のお尻を叩かれる藤本。恥ずかしくて死にそうだった。
が、それも、まだまだ続くお仕置きの痛みでわんわん泣く藤本にはそれどころではないだろう。

川�Vo�V从＜フジパン！

インター２ゲット♪

ギャース！！

矢口氏ね！

>>2
去年、羊でみたぞ

>>7
繊細キボンぬ

続きｷﾓﾝﾇ

（　´�D｀）＜美貴ちゃんは悪い子れすよ

>>1-2
なんだよ俺にもやらせてくれよ。

これの改造でねぎを突っ込まれてるのは読んだな
これが元だったのか

お尻にネギじゃないの

>>12
貼って。

つづきかけよ

ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/z8540311011528.jpg

最後、藤本と紺野が姉妹だったということが発覚したんじゃなかったっけ

>>8
↓ここにつづきがあるらしいがdat中
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1058073023/l50
●持ちさんいない？

川;�Vo�V从＜きゃあっ！

川゜〜゜）||＜素直にお仕置き受けないとはじめからやり直すよ

>>8
よくは覚えてないけど、カン紺藤で紺野が藤本にいじめられてて
その復讐で、メンバーがおしおきするって話だったと思う
紺野が狂ったようにお尻ペンペンしたのが印象的だったな
けど、最後に、姉妹ってことがわかって仲直りしたんだと思う

加護になってるが。。。

お尻にネギじゃないの

>>20
なんじゃそりゃ・・・ｗ

>>20
一見の価値はありそうだね。

>>18
たしか途中で誰かが小説書くなって言い出してそれっきり。
未完のまま終わってた気がする。
漏れとしてはもっと読みたかったが。
羊はまじめなヤシが多い。

うｐ。

>>1
小説だから、あえて名前の字を変えてるの？コレ

>>27
加護いじめてたって記事が出たから変えたんじゃん？

羊なんか行くなよ
ヲタじゃあるまいし

＞＞１−２
読むのがメンどい。だれかまとめて。

>30
お尻ペンペンｗ

だれでもいいからつづき

>>26
ttp://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_778.lzh

>>33
解凍したらＤＡＴファイルってでてきたんだけど、どうやって開くの？　

ミキティこと藤本美貴ちゃんを褒めまくるスレ【５】

＿|￣|○　美貴様　美貴様　お仕置き　キボンヌ

>>1-2
いやん。

>>1加護だけじゃなく辻もいじめてたってよ。

ミキティにスパンキング(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>34
右クリックshift押しながらD→Y

つづきをかいてくれるヤシがでてくるまでほぜ

既にスレタィにどっきり。

すごいのは２げｔされるまえに>>1が>>2をつづけて書き込めたことだ。

>>12
くわしく。

近未来のぉ〜ネコ型ロボットぉ〜

川;�Vo�V从＜やめ・・きゃっ！ひっ！ごめ・・ごめんなさい!


萌。

「じゃあ次、安倍。」飯田が膝の上の藤本をおさえつけながら言う。
パン！「あぅっ！」パチン！　「くぅっ」パシンッ！「やっ！」
「もう悪いコトしたらだめだべさ（●´ー｀）ノ」
態度が悪いお仕置き！としておしりペンペンされていた藤本は
辻からはじまって、もうすでに１０人以上に叩かれていた。
そのため藤本のお尻は、すっかりまっかっかになってしまっていた。
「あと叩いてない人は・・・誰？」飯田がメンバーに問い掛ける。
しばしの沈黙の後・・・・
「紺ちゃんまだなんじゃない？」誰かが口を開いた。
「じゃあ、紺野、でてきて。」
飯田が、みんなの後ろのほうに隠れるようにしていた紺野をよんだ。
紺野が、それでもまだビクビクしながら飯田と藤本の元へと歩み寄る。
「ほら、あなたの番よ。いったとおり、５発ね。」
しかし藤本は、
「あんた、美貴にこんなことして、後でただで済むと
思ってないでしょうね！？絶対同じ目にあわせてあげるからね！」
と涙を流しながら紺野に言う。

紺野はその言葉を聞くと、おびえた目で飯田を見た。
それを聞いた飯田は藤本のお尻をパァンッ！と一打ちした。
「美貴？あなたまだ反省できてないみたいね・・・。・・・・紺野。」
「あ、・・はい・・？」紺野が恐る恐る答える。
「さっき、紺野は５発って言ったけど、やっぱり好きなだけ叩いてもいいわよ。」
藤本にとっては絶望的な言葉が飯田から出されたのであった。

「じゃあ紺野、もっと近づいてきて。」飯田が紺野を手招きする。
「え・・・でも、私、そんな・・・・好きなだけ叩けなんて 言われても、叩けませんよぅ。」
紺野らしい、どこか間延びした口調だ。
が、それを聞いた飯田は、ふうっとため息をついた。
「あのね、あなたが叩いてあげないと美貴へのお仕置きは終わらないのよ？」

飯田は紺野、藤本二人に対してしゃべる。
紺野は飯田の言葉を黙って聞いていた。
藤本は飯田の膝に押さえつけられたまま顔を真っ赤にしてうつむいている。　
「それに、紺野？ここで美貴に対して、あなたがケジメをつけないと
この先だって、ずっとあなた美貴とこのままよ。それでもいいの？」
「・・・・・・・・・・」 紺野は無言のまま考えていた・・・。
すると、お調子者の加護や辻が口を挟んだ
加護「ほらほらぁ、早くぅ。終わらせてあげないとミキチィもかわいそうだよ〜」

辻「そうだよ、紺ちゃん、悪いコにはちゃんとお仕置きしてあげなきゃだめだよ〜。」

「・・・・・」スッ すると紺野は腹を決めたのか、
ゆっくりと飯田と藤本の前まで行き、手を振り上げ
目の前の色づいた桃に平手を打ち下ろした

パァン！パン！パチン！パンッパンッ
「あうッ！やッ！痛ぁいっ！んっ！」
最初、藤本はタカをくくっていた。
いくら飯田に言われたからといって、あの紺野のことだから
せいぜい２，３発で終わると思ったいた・・・・・・が
パチン！パン！パン！パァンッ！
「やん！　も・・・もうゆるしてぇ！　あうぅ！」
その予想とは裏腹に、すでに紺野によるお尻叩きは、３０発を超えようとしていた。
藤本は信じられなかった。まさか・・・まさか、あの紺野がこんなにも・・・。
紺野の顔が赤く上気しているように見える。
まるで何かにとりつかれたかのように藤本をたたきつづける紺野に
飯田を含む他のメンバーたちも、少なからず動揺を隠せない。
すでに紺野のお仕置きは５０発を超えようとしていた。
パンッ！パンッ！ぴしゃっ！スパンッ！・・・・・
「やっ！うあっ！ひぅっ！あっ！ごっ、ごめんなさぁい！　ああんっ！」
藤本のお尻はすでにトマトのように赤くなってしまっていた。
さすがの飯田も
「ちょっ、紺野？そろそろいいんじゃない？もうかなり反省してるみたいだしと紺野をなだめる。
しかし、紺野は止まらない。いや、むしろその口元には薄ら笑いすら浮かべている。
飯田は悪い予感がした（。このコ、まさか・・・・そっちの気が・・・・？）
普段はどっちかというとやられキャラ的な紺野だが、
この状況の中で、心の奥ふかくに眠るSの気が目を覚まそうとしていた。

７０発くらい叩いただろうか？紺野は不意に手を止めた
飯田も他のメンバーたちも、もちろん藤本も、やっと終わったと思っていた・・・が
「飯田さん、ちょっと変わってもらえませんか？」紺野が飯田に問い掛ける。
「え？」飯田が何の事かわからない様子で紺野に尋ねた。
「わたし、このままの体勢で叩くのつらくなってきたんですよぉ。
だから私が藤本さんを膝に乗せて叩きたいんですけど・・。」
この言葉に飯田はびっくりした。
「紺野・・・まだ叩く気・・・！？」
紺野が笑みを浮かべながら言う。
「え、だって好きなだけ叩いてイイって言ったの飯田さんじゃないですかｗ。」
飯田が言葉につまる「それはそうだけど・・・ちょっとやりすぎでしょ？」
紺野が藤本にわざと聞かせるように言った。
「私、まだ１００回も叩いてませんよ。それに私、もっとひどい目にあったこともあるんですよ。
カントリー娘に一緒に入ったときなんか、みんなで私を・・・」
この言葉に藤本はびくっとした。
「わ・・・わかったわ。お尻叩いていいから、、、そのことはいわないで！」
藤本があわてて口を開いた。いったいなにがあったというのか？

くすくすと笑いながら、紺野が飯田に言った。
「ほらぁ、飯田さん、藤本さんもいいって言ってるんで、放して下さい。。。」
「・・・・・・・・・」
飯田は不安そうに、藤本を抱えていた手を離し、紺野に席を譲ろうと立ち上がった。。
紺野は変わりに飯田が座っていた椅子に座り、そのまま交代するような感じで
藤本を膝に乗せた。自分より幾分か大きい藤本のからだが紺野の膝の上に覆い被さった。
そして、紺野がまるで子供に言い聞かせるように言う。
「いい？美貴？あなたが心から反省できるまで、お尻ペンペンしてあげるわ。泣いてもだめだからねｗ。」
紺野が宣告する。
藤本には紺野から逃れようとする力も、言い返す気力も残っていなかった。
年下の、それもいままでいじめてきた紺野に呼び捨てにされ、しかも小さな子供のように
お尻を叩かれることをつげられる。藤本は下唇を噛んでその屈辱に耐えていた・・・。
「きゃうっ！」
部屋の中には、紺野が藤本のお尻を叩いている音と
叩かれるたびにあがる、藤本のあえぐ声だけが響きわたっていた。
他のメンバーたちは、もはや、言葉もなくただ紺野のお仕置きの様子を
固唾を飲んで見守るしかなかった。
そんなメンバーを尻目に紺野は、なおも藤本の熟れた桃に、平手をテンポよく落としてゆく。

パン！パン！パン！パン！パン！
「いたい〜っ！もうっ・・・・やだぁっ！お願い、許してぇ・・・！」
バッ
痛さに耐え切れず、手でおしりをかばってしまう藤本。
そんな藤本に紺野は更なる追い討ちをかけた。
「そんなことしたって手が痛いだけだよ？藤本さん？
それともまた最初からにしようか？わたしはどっちでもいいけど。」
もはや藤本の体力はほとんど皆無に近かった。
紺野が少し考えてこう言った。
「じゃあ、わかった！
『ごめんなさい、ママ！いい子になるから、もう美貴のお尻ぶたないでぇ・・・！』
っていったら　ゆるしてあげようかなー？」
藤本の顔が、自分のお尻と同じくらい真っ赤になる。
いくらなんでも、そんなことは口が裂けても言えない。
いや正確には言いたくないといったほうが正しいだろうか？
「・・・・・・・・・」
「そう、言いたくないの？じゃあ、お尻叩き再開ねー。」
紺野は完全に初めて味わうSの感覚に陶酔していた・・・・。

あいかわらず紺野は、藤本のお尻を叩きつづけていた。
しかし紺野は、ただお尻を叩くことに、だんだんと物足りなさを覚えてきた。
そこで、紺野はさっきのセリフをどうしても藤本に言わせてやりたくなってきた。
「どう？『ごめんなさいママ！』って言う気になった？」
ふいに紺野が叩く手を止め、藤本のお尻の上に手を置く。
「・・・・・・・・・・・・・・・いやぁ・・」
藤本は息も絶え絶えになりながら、それでも紺野の言葉を拒否した。
しかしそれは紺野の欲求をなおさら刺激する結果となった
「あ、そう。じゃあ、言わないならあなたが私に
カントリー娘。で何してくれたのか。みんなの前で言ってあげるわ。」
「・・・・・・・・・・！！！」
藤本が、あわてて紺野に言う。
「やめて！そ・・・それは言っちゃやだ！」
だが紺野はさらに藤本をいじめる。
「じゃあ、言いなさいよ。ほらほらぁ、小さい子みたいに
『ごめんなさい！ぶたないでぇ』ってさ。そうすれば、私は、カントリーのことはいわないであげる」
藤本は目に涙をいっぱいためながら
「・・・・・・・さい。・・・いい子になるから、ぶたないで・・・・・・」
つぶやくように言う。
「はあ？聞こえないですよ！？」
パチンッ！と藤本のお尻を叩く紺野。
「・・・・・ごっ・・・ごめんなさいッ！ママぁっ！いい子になるからぁ！
もう、美貴の・・・美貴のお尻ぶたないでぇッ！！」

ついに藤本は耐え切れなくなり禁断のセリフを口にしてしまった。

ここからさきはナッシング。

>>54
ここまできておあずけかよ。

誰か続きを

なんで続きないわけ

>>54
　　_、_
ヽ(　,_ﾉ`)ノＧＪ！

>>57
あのあと、もう書くなとかいわれて作者がどっかいっちゃったみたい。
ログ読むとね。

>>1
>>2
で、これマジ話？

>>53
ママティときたか。

ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞは少しﾚﾍﾞﾙ高すぎるよなあ・・
好み別れるだろうね

あれ？何で勃起してるんだろう

>>62
プレイの一環としてなら受け入れられるが。俺は。

20 名前： 17 投稿日： 04/03/11 20:54
>>8
よくは覚えてないけど、カン紺藤で紺野が藤本にいじめられてて
その復讐で、メンバーがおしおきするって話だったと思う
紺野が狂ったようにお尻ペンペンしたのが印象的だったな
けど、最後に、姉妹ってことがわかって仲直りしたんだと思う ←



最後の文は何かのスレと混ざって覚えてしまったのだろうか？
思い出せない・・・

どうしても紺野が藤本をスパンキングする図が浮かんでこない。
普通逆だろｗｗ

ほんとにつづきキター（。Ａ。)

だれかつづき・・・・。



ＯＴＬ

　　_, ,_
川o･-･）

>>60
マジ。

スパンキングした後の真っ赤になったお尻に水かけると
何か特殊なフラグが立つって
誰かが言ってた

>>70
なに？

良スレの予感。。。

ミキティの小説スレってなんでこんなにあるんだろう？ｗ
しかも熱心な読者（職人さん）がｲﾊﾟｰｲｗ

>>64　↓これのことかな。

もう何十発目だろうか・・・。さらに、紺野は美貴のお尻を叩き続ける。
自分自身でも、一体何のためにしていることなのか、既にわからなくなっていた。
そして、怒りに我を忘れた紺野が、ついにブチまけた！！！
「あんたさあ！こないだ楽屋で、カントリーのみんなと
私をロッカーに閉じ込めたよね。何時間も！
忘れたとは言わせないわよ！！！何度叫んでも出してくれなかったじゃない！！
あんたが考え出したってこと、わかってるんだからぁー！！絶対許せない！！！」
自分の言葉に酔うように、大きく手を上げて力任せにひっぱたいた.

その時---------！
美貴の胸元から、銀色に光るものが床に落ちた。
「何コレ？ロケットじゃない？そういえば、いつも着けてるよねぇ。コレ」
近くにいた石川が拾い、興味深げにいじりながら言った。
「あれ！これ開くんだ」
石川が開けると、古そうな写真がはめ込まれていた。
小さな女の子が並んで写っていた。二人とも笑っている。
「何この子？あんたの小さい時の写真でしょ？
でもこの隣の子、どっかで見たような・・・？」
周りにいた他メンも覗き込む。紺野も我に返り
「ちょっとぉ！ワタシにも見せてくださいよ！」とにじり寄る。
「どれ・・。ダサい服着てるねー。隣の子も・・・・！！！」
紺野の顔から薄ら笑いが消え、驚きの表情に変わっていった。
「わ、私の・・写真！！！」床に倒れている美貴を振り返り叫んだ。
「なんであんたが、こ、こんな写真持ってんのよ！・・・まさか！」
既に意識を失いかけている美貴は、最期の力を振り絞り声を出した。
そ、そ・・・う。あなたは、わ・・たし・・の・・・」

そのとき、ガチャっとドアを開け、里田が入ってきた。
「もう、言っちゃいなよ。美貴とあさ美が、腹違いの姉妹だってこと・・・」
「！！！」紺野、いや、メンバー全員が驚き、言葉も出ない。

>>64　↓これのことかな。

床に倒れた美貴の方へ視線を向け、決心したように、里田が言った。
「今のあなたのお父さんは、血のつながった父親ではないの。
美貴のお父さんが愛人に生ませて、ひきとらせ、その女性が再婚した相手なの」
「美貴が急に娘。に入ったのも、あなたがオーディションに合格して
東京に出てきたとき、実の娘を心配した本当のお父さん・・・
つまり美貴のお父さん・・・が、あなたを守らせるために、つんくさんに、お願いしたことなの」
信じられない、といった表情で紺野が叫ぶ。
「じゃあ、なんであんなヒドイことするのよ！？
それに、なんであんたがそんなこと知ってんのよ！！！」

里田が続ける。
「美貴は妹が近くにいるのに、名乗りあえないこと、一人で悩んでいるのが辛くなったのね。
だから、カントリーのみんなにだけは相談してたの。
このあいだ、ロッカーに閉じ込めたとき、
あなた、美貴がテーブルの上に置いておいたそのロケット、開けようとしたでしょ？
それで、あなたが真実を知ることを恐れて、二度とロケットに触らないように
恐怖心を与えておこうと美貴が考えたのよ・・・」
「あ・・さ美・・・・。ほ、ほんとに、ゴメ・・ンね・・・」美貴が言った。
「お、おねえちゃん！！だったのね！！！」紺野が泣きながら美貴に抱きつく。

「ごめんね。わたし・・・」

その瞬間、辻が泣き出した。他メンもつられて泣き始めた。
しばらくして、冷静に成り行きを見守っていた飯田が言った。
「ごめんね。美貴。わたし、どうかしてたわ。
最近、メンバーの中がギクシャクしているのはあなたが原因じゃないかって思ってたの。
そんな事情があったなんて、知らなかったから・・・。リーダー失格ね。これじゃ」
矢口が口を挟む「まあ、イイじゃないですか。雨降ってチンポ固まる、っていうし」
「それを言うなら、『地』固まる、でしょ、もう」と安倍がツッコむ。
ハハハハハハ、と楽屋が笑いに包まれた。美貴と紺野も笑っている。

>>75
最後に矢口かよ！
矢口氏ね！！

ちょっと面白かった

ありえねーｗ
だって藤本と姉妹なのは安ｂうわなにをするやめ

新たな職人があらわれるまで保全。

ここは小説スレでいいのか？
なら、とりあえず保全。

>>74-75より>>47-53
のほうがつづきとしては好きだ。

>>1
抜いた。ゴチ。

　　ノハﾐヾ
　∬´▽｀∬
　　 ⊂　 ヽつ))　
　　　 （_ ﾉﾉ ☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

…

ミキティにスパンキングなんかしたらどんな目にあうか…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

>>75
あまりにも強引なオチにﾜﾛﾀ

ほ ぜ

大映という映画会社は、本当にこんなストーリーのドラマをたくさん作っていた罠

川�Vｖ�V从

おれもすぱんきんｇしてえええええ

実はＭなのを隠すために必死で強がるミキティ

紺野にスパンキングされてる最中もずっと濡れてた藤本。

名作！！

>>1
どこからコピペしてこられたんですか？

　　ノハﾐヾびっくりするほどユートピア
　∬゜▽゜∬　びっくりするほどユートピア
　　 ⊂　 ヽつ))　
　　　 （_ ﾉﾉ ☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

>>93
↓ココ
http://ex4.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1078957545

dat落ちじゃん

＞＞１
これ前まめおスレに紹介されてたこのスレからの転載だろ？

スパンキングしたい芸能人
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1058324731

>>97
そこ８００あたりからずーっとミキティの話になってる。。

１００！

　　　　　�凵@　　　 　○　　　∇　、,、´｀゛；~、　　';冫　☆
　　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!゜━━┓。
　╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫。’　、　 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃..　　　 ┃
　┃┃_.━┛　ヤ━━━━━━ノノノノハヽ━━━━━━━━ . ・　
　　　　　　　　∇ 　┠─Σ┼ ○从�Vo�V从○冫　そ',´;　┨'゜,。
　　 　 　 　 　 .。冫▽　＜　　　ゝ、　　　 ,ノ　　　　　 乙　　≧　　　▽
　　　　　　　　　。　┃　　 Σ　　 （⌒ゞ　,l,　、'’ 　│ 　 て　く
　　　　　　　　　　　┠─ム┼ 　　ゝ,,ノ　ノゝ.　、,,’.┼ ァ　Ζ┨　ミｏ'
　　　　　　　　　。、゜`。、　　　i／　　　し' o。了　、'’　×　 个ｏ
　　　　　　　　○　 ┃ 　　`、,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　 　　ｏ┃（ヽﾟ　Д ﾟ)
　　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━''ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；
　　　　　　 ヾ　　　�凵@　　　　　　　　　　　　　　’、´　　　　∇

川�Vｖ�V从＜ おい、>>1はどこだ？

>>97さらに小説見つけた。

836 ：名無し調教中。 ：04/02/28 03:46
辻、加護の卒業ライブも終わりに近づくころリーダー飯田から驚きの発言がどびだした

「えー、今回をもって卒業となる辻、加護なんですけど、あるメンバーからのイジメに合いまして
卒業という形を取らせていただきました。今日はこれからのモー娘の絆を強くするためと辻、加護の
イジメられたツライ思いを少しでも経験してもらうために、今日は私がそのメンバーを皆さんの前で
お仕置きする事にしました。」

静まり返る会場、ステージ上では真ん中に椅子がポツンと用意された

「それでは、お仕置きを始めたいんですけど、彼女がお仕置きされる所を皆さんも見てください、
後輩の皆にも見てもらいます。今後は、メンバー内で迷惑をかけた子にはこのお仕置きをします。
それでは、今回のお仕置きされる子を発表します。藤本美貴です、この子は辻、加護をイジメて
最終的にはこうなりました。今回の辻、加護のラストステージで美貴をお仕置きします。」

呆然とする藤本を一気に膝の上に乗せる
ステージの中心に設けられた椅子、観客の視点は膝の上の藤本に集中する

837 ：青 ：04/02/28 04:07
「どうしてこんなことしたの？」

何も言わない藤本に最初の一打が振り下ろされる
バシーん
藤本のショートパンツに包まれたお尻に衝撃が走る
さらに二打、三打とお尻に平手が振り下ろされた

「もう止めてください(ﾉ△･｡)恥かしいです」

観客と後輩達の目線に藤本は耐えられなかった
１５発目を過ぎると飯田は藤本のショートパンツを剥がした

藤本の小さなおしりは丸出しになった、やわらかそうなおしりが万遍なくピンク色に染まっていた。
さらにバチンバチンと平手を落とす。

838 ：名無し調教中。 ：04/02/28 04:08

「い、たっ・・・痛い」

「なんでイジメたりしたの！！」
バッチン、と強めの一発を叩き込んでやると、泣き声と共に藤本からその理由が明らかになる

「私より、目立ってたからついイジメたくなったの」
それを聞いた飯田はさらに平手打ちを加えた

痛みにひくんひくんとカラダを震わせながらも、『ごめんなさい』の一言も言わない藤本に、
飯田の怒りは収まらない
「なんでこんな事したの？」
いつも接している態度とは別人のような口調で藤本に問いかけるが
藤本は口を開こうとしない・・・

シーンと静まり返る会場にパシーンと渇いた音が響いた
藤本のショートパンツに包まれている小さなお尻に平手の衝撃が加わり
変形した・・・さらに５発、６発と平手を繰り出していくと藤本が口を開いた

「や、止めて、みんな見てる」
観客と後輩の視線にプライドの高い藤本は耐えられない
一向に謝らない藤本、飯田はパンツを一気に引き剥がす。
藤本のおしりは見事に万遍なくピンク色に染まっていた

飯田の平手は４０発を超えていた

839 ：名無し調教中。 ：04/02/28 04:11
ちょっと平手を弱めながら
「なんで素直にごめんなさいが言えないの？」

そう言うと藤本から
「ごめんなさい」の一言が出た
そろそろ限界、らしい。
おしりもピンク色からあか〜く、涙もぽろりからぐしょぐしょ、暴れる気力も無いらしい

「誰にごめんなさいなの？」
さらに強めの平手がお尻を襲う

「辻ちゃん、加護ちゃんごめんなさい」
ごめんなさいを繰り返して泣く藤本を、そろそろ許すことにした
膝の上から下ろされた藤本の真っ赤なお尻が巨大モニターに映し出されていた

お仕置きが終わるとフォロー役のナッチが泣きじゃくる藤本を抱きしめながら
ゆっくりやさしくお説教をしている、

この後、イジメに参加していたメンバーが藤本の口から公開され
後日、そのメンバーのお仕置きが行われた

まぁイジメに参加していたメンバーはみなさんのイメージにお任せします
ブランクが長いもので、こんな小説しか書けないけど、どうぞ(*´∀｀*)
喜んでもらえると嬉しいです

>>102
つまり卒コンいけばこれが見られるんだな？

>>106
卒紺のチケ代が跳ね上がるな

ていうかその場で抜くから。

>>108
オナニーマシーンﾊｯｹｿ

なるほど、観客の声が全く無いのはオナニーに必死だからか

巨大モニターでお尻ドアップ。。。、
それだけでご飯三杯はいける

>>102-104

>>1-2のほうが文がうまい。

川∩ｖ∩从　見ないで。。。

> そのとき、ガチャっとドアを開け、里田が入ってきた。
ここで爆笑

>>97
800からの流れに爆笑
藤本大人気だ
すばらしいスレだね

中の人が違うんだろうな

泣きじゃくるミキティをギュっと抱きしめたい。
まぁ泣かすのも俺だが。

　　_, ,_
川o･-･）<いない！

良スレﾎｼﾞｪﾝ

>>97


815 ：名無し調教中。 ：04/02/22 01:12
マギー審司
白い肌が真っ赤になりそうだから

このレスに爆笑した。

川∩ｖＴ从　おしりぶたないで・・・

>>121
よちよち

僕のオシリがですねぇ　真っ赤になっちゃって

書き込み多いね
皆さん小説好きやね〜

ﾎｼﾞｪﾝ

小説ならなんでもいいさ。

ほぜん。

>>104

なんか文、変じゃね？

hozem

つづきかいてくれ

ほぜん

あああ。

まめお乙

　　　　　　　　　　　　　　 　 mm　　ｲｸﾂﾆ ﾅｯﾀﾉ!!
　　　　　　　　／ /| | | |ヽ 　,ﾉ |　　　　　　　　　　　　　　 　 / ./
　　　　　　 ／　（`皿`*川／／　　　　　,,ノ:::⌒ヽ　　　　　 / ./
　　　　ﾊｱ〜　∋o(つハヽo∈　　　(⌒:::　　:::　⌒⊃　　 / ./　　　　　　♪
　　　 ／　　　　(;´�D｀;　)⌒つ　　　　 ''ヽ:::ノ'⌒''''　　　 /＠ノハヽ＠　~　　ｷﾂﾞｲﾄﾗﾝ･･ｸｽｸｽ
　　／＿＿＿_⊂＿⊂　　,ノ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/　/（　‘д‘）┏━┓
　　|　　　　 　　√ √ /⌒　　　　　　　　　　　　　　　 | ./　(　　　⊃⊂,二,⊃
　　|　　　　　　 (＿(＿)　　　　　　　　　　　　　　 　 　.|/　　ゝ__つつ|　水　 |
　 ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ, ﾉ,　　　　　　　　ゝ_＿_ノ

乙

ほ

ぜ

ん

つづきは？

。職人はいないのか？

sageで保全。

そんなに保全して意味あるのか？

なんかこのスレ好きだ。べつにまめおでもないが。

>>75の矢口ﾜﾗﾀ

きっと雑誌とかに載ってたんだろう。　＞美貴のお尻ペンペン

>>144

>>97

yaguzhi ikiro sine

>>146
yaguchi.

名スレ？

保全

職人は光臨しないのかｏｔｌ

OTL

orz

Ｔ Ｔ
V

　　　　　�凵@　　　 　○　　　∇　、,、´｀゛；~、　　';冫　☆
　　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!゜━━┓。
　╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫。’　、　 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃..　　　 ┃
　┃┃_.━┛　ヤ━━━━━━ノノノノハヽ━━━━━━━━ . ・　
　　　　　　　　∇ 　┠─Σ┼ ○从�Vo�V从○冫　そ',´;　┨'゜,。
　　 　 　 　 　 .。冫▽　＜　　　ゝ、　　　 ,ノ　　　　　 乙　　≧　　　▽
　　　　　　　　　。　┃　　 Σ　　 （⌒ゞ　,l,　、'’ 　│ 　 て　く
　　　　　　　　　　　┠─ム┼ 　　ゝ,,ノ　ノゝ.　、,,’.┼ ァ　Ζ┨　ミｏ'
　　　　　　　　　。、゜`。、　　　i／　　　し' o。了　、'’　×　 个ｏ
　　　　　　　　○　 ┃ 　　`、,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　 　　ｏ┃（ヽﾟ　Д ﾟ)
　　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━''ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；
　　　　　　 ヾ　　　�凵@　　　　　　　　　　　　　　’、´　　　　∇

待ってるから

>>97のスレにまたミキティ小説うＰ。あっちは職人さんいるのな。

hoze

＞156
うｐ

保全age

>>156
ore携帯だから、見れねえ。うｐきぼんう

お塩ききぼんぬ（・∀・）

933 ：９１５ ：04/03/13 01:56
「ほら早く。お仕置きだっていってるでしょ？」
俺は再び膝を叩いて美貴に向かって手招きをする
その言葉に美貴は顔を赤らめ、反論した。

「だから謝ってるじゃないですか！ご迷惑かけましたって！」
「駄目だって。もし、今日仕事に穴あけてたらどうするつもりだったの？
なんとか間に合ったけど、モーニング全体に迷惑かけたんだよ！？
もちろんほかの出演者やスタッフの方々にもね。責任取れるの？」
「・・・・・・・・・・」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

今日はモー娘新曲発表を兼ねた歌番組の収録があった。
安部が抜けた後の初のシングルとして発表、そこで美貴がセンターをつとめるはずのだった。
本番前の楽屋をのぞくと、まだ慣れていない新曲に、全体が不安なムードに包まれていた。
聞いた話によると今回は振り付けが相当厄介で、全員そろわないと、全く形にならないそうだ。

本番まで残す時間は、あと1時間を切っていた。

しかしここで重大な問題が起きた。新曲の要とも言える美貴がいつまでたってもあらわれないのだ。

本番３０分前。。。２０分前。。。まだ美貴は姿を現さない。
マネージャーである俺も携帯に連絡してみたりするが、電源が切れているのか連絡がつかなかった。
次第に娘の中にもあせりが広がってくる。

934 ：９１５ ：04/03/13 01:58
本番の時間は刻々と近づいてきていた。。
こうなったら最悪の事態も覚悟しなければならない・・・。

と、考えたりしていると、、

「遅れました〜！！すいませ〜ん！」

美貴は本番１０分前を切ってやっと姿を現した。必死に走ってきたのか息を切らせている。。
理由を聞く暇もなく、大急ぎで衣装に着替え、スタイリストも必死になってセットしていた。

かくして、どうにか本番には間に合い最悪の事態は回避できた。。。。

・・・だが、スタッフをはじめ、司会者などの出演者の方々にも心象を悪くされたのは間違いない。
そういう俺も、他のメンバーのマネージャーやスタッフさんから相当注意されてしまった。

本番終了後、俺は、他のメンバーがそれぞれ帰り始めたのを見計らって、美貴を楽屋に呼び止めた。
美貴もさすがにわかっているのか、これには素直に応じた。

935 ：９１５ ：04/03/13 02:00
俺は少し怒り口調で美貴に話しかける
「今日…一体どうしたの？俺にも連絡しないで・・・。」

「・・・すいません。。。ちょっと地下に入ってたりしたんですよ・・・・。」

「そうじゃなくて、、、なんであんな遅れたの。」　いきなり核心をつく。

「いろいろ・・あったんです・・・。」　美貴はなるべく俺と目をあわさないように答える。

「なに？いろいろ？それってマネの俺にも言えないような・・・？」

「…ハイ・・・ちょっと・・。」

「でも今日遅刻したおかげでみんなに迷惑かけたことはわかってるよね？」

「・・・・・・・・・・・・・」　美貴は無言でうなづく。

「・・・・・・とりあえずわかったよ。じゃあ、わざわざ残されたってことは・・・わかってるよね」
そういいうと俺は楽屋のテーブルからイスを持ってくると、そこに座り、美貴を手招きした。

936 ：９１５ ：04/03/13 02:03
「！！・・・・・・・・・・・・いやです・・。」

「いやいや、『いやです』じゃなくて、ほら。何されるかは・・・わかってるでしょ？」
俺は膝を叩いて美貴を見る。
「・・美貴、もうそんな年じゃないですから。謝るんで許してくださいよ〜。
　大体、おしおきなんてありえないですよ・・・。」
美貴は平静を装っているが内心はかなりあせっているようだ。

「やっぱり、わかってるじゃん、じゃあ早くきなさい。」
俺はさらに追い討ちをかけた。

「だから遅刻したのにはちゃんとした理由があって・・・！！」
美貴は手をこまねきながら必死に言い訳しようとする

「いいわけなら膝の上でたっぷりきいてあげるから。早く来なさい。」

「ちがうんだってばぁ〜〜。」　ついに美貴は半泣きになり、首を横に振った。。。

「・・・今来ないと、お尻百叩きにするよ？明日は…確か新しい写真集の水着カットの撮影だった
　はずだから、お尻真っ赤じゃ恥ずかしいけど・・？」

その言葉を聞いて、美貴はさらに顔を紅潮させた。
しかしその言葉を聞いても、美貴は膝の上には来ようとはしなかった。
それどころか
「・・・・・イヤ！絶対やだ！行かないったらいかないっ！」　　
キレた・・・・。

美貴は、そのクリッとした大きい目に涙をためながら俺を睨み付けた。
その顔を見て、俺は一瞬心を揺さぶられた・・・。
しかし、やはりこのような失敗は二度と繰り返させないためにも、ここは
お仕置きをすべきだ、と決意を固めなおした。

937 ：９１５ ：04/03/13 02:33
「・・・・やれやれ・・。（逆切れかよ・・・））」

俺はため息をつくと、イスから立ち上がり美貴の方へと歩み寄った。
そして、すくんで身を硬くしている美貴の腕をつかむと、
そのままイスの方まで引き寄せ、半ば強引に膝の上にうつぶせにしてしまった。

「きゃ！」

美貴が小さく悲鳴を上げる。

「イヤだって言っても結局叩かれることになるんだから、少しは学習しなさい！」

「やだぁっ！　やめてよ　離してったらぁ！！」

美貴はなんとか膝から逃れようと必死になって抵抗をする。
だがそんな美貴をおかまいなしに、俺は美貴が履いていた衣装のパンツを
膝の上辺りまでずりおろし、さらにその勢いのまま下着も下ろしてしまった。
美貴の、小ぶりで、白い、まるでマシュマロのようなおしりがむき出しになり、
プルンッと弾けた。

「きゃあぁっ！やっ　やだぁっ！　いきなりそんな！」

「最後まで、素直にこなかった罰。今日は最初から剥き出しで叩くから。」

「いやぁ！　離して！もうしないからぁっ！」

ジタバタと暴れる美貴のウエストに左腕を回し、しっかりと固定すると、
俺は右手を高く上げ、膝の上の小ぶりな桃にむかってその手を振り下ろした

938 ：９１５ ：04/03/13 02:42
パンッ！

楽屋全体にかわいた音が響き渡った。

「いたいっ！」
美貴は反射的に身をそらし、悲鳴を上げる。

俺は再び右手を上げ、今度はつづけざまにお尻を叩いた。

パンッ！パシン！パンッパンッ！　パシッ！
「痛い！痛い！いたいってばぁッ！」

美貴は手足を激しくバタつかせ、お尻を左右に動かして平手から逃れようとする。
しかしどんなに暴れようとも所詮は女性の力。男性の力で抑え込まれてしまうとどうしようもない。

「こら！暴れない！暴れるんならその分回数増やすよ！！」

俺は叩くのを中断し、再び左腕で美貴を抱えなおし、ずれた体を最初の位置に
戻した。

940 ：９１５ ：04/03/13 02:46
「どう？少しは反省できた？」
「・・・・ヒック・・ゆ・・許さない!　美貴のお尻こんなになるまでぶつなんて！
　絶対つんく♂さんにいいつけてやるからぁ！」

「ッ・・・！！（だめだね。。。こりゃ。）・・・お生憎様。俺は、つんくさんには
　美貴の教育まで任せられてるんでね。もちろん、悪い事したらお仕置きすることも
　許されてるのよ。だから言いたかったらどうぞ。。ご自由に。・・・」

「・・・・！！」膝の上の美貴はその言葉に閉口する。

「・・・ていうか、美貴、そんな口を聞くって事は、お前さん、まだ反省できてないのか？」
俺はまた右手を上げ、美貴のお尻に、今までより数段強い平手を落とした。

バチンッ！！

「ああぅっ！！」

パン！バチン！パァンッ！パンッ！……
「あっ、あっ！　あんっ！や・・ひっ！」
美貴は言葉にならない悲鳴をあげる。

しばらく俺はその力のまま叩き続けた。。

……ピシャッ！パシン！パァンッ！
「ひッ！いうっ、あっ、いやっ…いやぁぁっ！」

バッ！

あまりの痛みに耐え切れなくなったのか、美貴は手でお尻をかばった。
俺は振り上げていた手を、途中でとめた。
美貴のお尻は桃色をとおりこして、完熟トマトのように真っ赤になっていた。」

941 ：９１５ ：04/03/13 02:48
「ほら、手をどけなさい。叩けないでしょ？」

美貴は涙でくしゃくしゃになった顔をこちらに向け、横に首を振りながら

「ッ……も…もう……やめ…て…。ゆるしッ…て……ッッ…反省し…たか…ら」
と嗚咽交じりの声で必死に許しを請うた。
俺はこのときとばかりに美貴に尋ねる。

「ホントに？ホントに反省できたわけ？」
「し…ッま……した。」

「もうさからったりしたりしない？」
「もう…し…な……ッヒック…しま…せ……ん。」

俺はその言葉にニヤリとした。
なんとかここまで素直に言わせることができた。後は仕上げだ。

俺は口調をおだやかにして美貴に話しかける

「わかった。とりあえず、お尻から手を離して・・・。」

穏やかな口調に安心したのかすると美貴はおとなしくお尻においていた手をどけた。
俺は美貴の赤く染まったお尻に手を置いて表面をさすってやる。

942 ：９１５ ：04/03/13 03:02
「……でも俺、まだ許してあげるのに、まだ大切な言葉、聞いてないんだけどな？
　悪い事したらなんていうのかな・・？」

「ヒック・・え………すいま…せん…でした…？」

俺はお尻をなでていた手を離し、ぺチッと軽めの平手をお尻に加える。

「・・ちがうでしょ。『すいません』じゃなくて『ごめんなさい』でしょ？悪いことしたら。」

「あっ……ごっ……ごめんなさいっ…ごめんなさぁいっ！！も…もうしませんッ！…
　だからっもう、もうお尻たたかないでっ！！」

美貴は堰を切ったように泣き出し、泣き声で『ごめんなさい』を繰り返した。

（もういいだろう）その言葉を聞くと、俺は美貴の下着とパンツを上げ膝の上から下ろしてやった。
そして泣いている美貴を膝の上に座らせ、やさしく頭をなでてやった。

終わった。連投エラーが出てきつかった。

>>171
とりあえづＺ。

小説ｷﾀｰｰｰｰ

>>171
ＧＪ

良スレﾎｼﾞｪﾝ

ＧＪ

おいおい。クソスレかとおもってすぐ消えるとおもったら、
いつのまにか良スレになってんじゃねえか。
とりあえづ>>171ありがとう

俺の眠っていたSが呼び起こされるスレだな・・・

>>171
つまりこんどの娘の新曲発表のとき、これが行われると(ry

ＢＪ

スパンキングだけじゃいまひとつ物足りない。。
やはりＳＭ書ける職人きぼんぬ。

辻加護は加入したばっかしの頃は中澤に毎日のように
尻叩かれてたらしい。
00年6月に中澤と辻の誕生日会を合同で行なったらしい。
そこで辻が何かを失敗し、中澤にそれを指摘され、
他のメンバーが片づけをしている真っ最中に、お仕置きを食らったそうな。

とりあえず保全。

ミキティにスパンキング(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

これはなんだ？
羊でウケなかったから狼に貼ってるのか？

ここではｶﾅｰﾘ受け入れられてます
タイミングの問題では？

>>182
ソース

>>185
それにしては遅すぎるだろ。
羊に張られたのが去年らしいし。
やはりタイミングの問題か。

え？
コレ、自演で盛り上がってる風に見せてるだけじゃないの？

え、そうなの？

ていうか言うほど盛り上がってないだろ。

俺はちがうが。

自演にしては乙な自演ですね

面白くないと思ったんなら見なきゃいいのに

スレタイでわらった。

sageでほぜん

>>182
>>187
俺も

スパンキングした後のは優しく接する。

アメと鞭をうまく使いわけた良スレだ！

ここはショミキスレとはちがうのかい？

>>199
ここはSのすくつ（←なぜか変換できない）のスレらしい。

>>200
巣窟（そうくつ）変換できなくて当たり前

>>201
釣られたのか！それとも俺が釣られたのか！？

>>162-170
なんかほんとその専門の人が書いたって感じ。ツボがわかっとる。。。

>>202
ちなみにATOK17だと「すくつ」で「巣窟」が出せるぞ

>>204
majikayo

>>205
majidayo

ほぜんしてみようか。

いまだ職人はあらわれず・・・・・・・・か。

　　保全してやるよ
　　￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　　　(´´
　　　　 　 (（（（(ノノ　 　 　 　 　 　 　　　(´´
　　　　　（/´´"ヽ彡　∩∩　 　 　 　 　 　 (´⌒(´
　　　 ⊂从�Vo�V⊂⌒｀ノ　 ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　 　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
　　│
　　│　　　∩
　　│　⊂⌒^ヽ　　　　　　　　(´´
　　│彡ノ　　ノ　　　　　　　(´⌒(´
☆ミΣ(（つ　ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　☆彡￣￣￣(´⌒(´⌒;;
.
　　　　　　　　　　　ﾁｨﾃﾞﾀ　　
　　　　 　　　　　　　〃ﾉﾉﾊヾヽ　
　　　　　　　　　･｡ﾟ。从∩ o ∩･ﾟ･ﾟ･｡
（○）　　　 　　　 。 / 　 ##　ﾉ
ヽ|〃　 　o　 　　　 （(⌒) (⌒)

>>209
よちよち。

hozezezeze

むしろ美貴帝にお尻ペンペンされたい

寝る前のほぜん

果たしてこのスレに保全は意味あるのだろうか・・。

>>214
それなりに小説もうｐされてるからいいんじゃないの？

あるよ、信じろとか逝ってみる

ﾐｷﾃｨがﾊﾞｹﾂの中におしっこさせられる話は既出？

ﾋﾞﾃﾞｵｶﾞｰﾙ

hozenann

>>217
うｐ

ほざん

つぼみちゃんをぺんぺんしたい。

>>222
あれってたしか幼稚園児の役だっけ？
コントとかでスパンキングされてくれたらおいしい。

女子高生ミキティが教師中澤に調教される話はよかった

>>223
叩くの中澤でキボンぬ

川;�Vo�V从＜私はお嬢様なのよ！そんなことしていいと思ってるの！？

ほぜええええええんｎ

ﾅﾙﾎﾄﾞ

おしっこの話貼り付ける？
それとも直リンする？

貼れ

>>229
http://www.reset931.net/saiban/Obj_Nar.swf?inputStr=%82%CD%82%C1%82%C4%82%AD%82%BE%82%B3%82%A2%81A%82%A8%82%C8%82%AA%82%A2%82%B5%82%DC%82%B7

（　＾▽＾）＜おい滝川！
　　　　　　　ケ　　　　ツ　　　　出　　　　せ　　　　や

スレ汚してすまんが>>231ってなに？

>>233
みれない

377 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/07/23 08:01
安倍「ねえ、ほら、早く歌ってよ。ロマンティック浮かれモード」
藤本「・・・服着せてください・・・」
安倍「だめだよー、ほら、帰りたくないの？」
藤本「ゥ・・・（泣」
安倍「ほらー泣いてもダメだって。あ、矢口ビデオ持ってきたの？」
矢口「うん、せっかくだから撮って上げようよ」
藤本「お願いします、もう勘弁してください！！」
安倍「何言ってるの？みんな美貴ちゃんの歌が聞きたいんだよ。
　　　あ、新垣いた、ねーみんな連れてきて、面白いことやるからさ！」
藤本「（もうやだ・・・死にたい・・・亜弥ちゃん助けて・・・）」

378 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/07/23 08:03
楽屋。矢口と藤本と飯田がいる。飯田は化粧中。安倍はトイレ。残りのメンバーは打ち合わせ。

矢口「藤本ってさあ、たしかトイレットペーパー1人じゃ買いに行けないんだよね」
藤本「え・・・？」
安倍「あ、言ってた、言ってた。ポップジャムだよね」（安倍、なぜかバケツを持ちながら楽屋に入ってきて話に加わる）
藤本「そういえば言ったような・・・よく覚えてますね」
矢口「そりゃうちら藤本のこと大事だからさー」
藤本「・・・（よくいうよ！！）」
矢口「でさ、トイレットペーパーを藤本にさ、プレゼントしようと思って持ってきたんだよ」
矢口、ガサガサと自分の荷物の中からトイレットペーパーの入ったビニール袋を取り出す。
安倍「使うよね？」
藤本「（別にあるけど）あ・・・じゃあもらいます」
藤本トイレットペーパーの入ったビニール袋を受け取ろうとするが、矢口引っ込める。
矢口「何言ってるの？タダじゃあげないよ。
　　　あげる代わりに藤本がおしっこするところ見せてよ。このバケツに」
矢口の手にはいつの間にか、さっき安倍が持ってきたバケツの柄が握られていた。
藤本「は！？何言って・・・」
化粧を終えた飯田が振りかえる。
飯田「藤本、わたしたちグループなんだから、チームワークが大事よね？」
藤本「それと何の関係が・・・」
飯田「チームワークっていうのはお互い恥ずかしいところも見せ合うことで強くなるものじゃない？」
矢口「そう、そう」
藤本は顔を真っ青にしながら救いを求めるように安倍のほうを見るが、安倍は虫も殺したこともないような笑顔で、
安倍「私も見たいなあ、美貴ちゃんのおしっこするとこ」

矢口「やらなかったらあのビデオを・・・わかるよね？」
飯田「ほら、早くしないからみんな帰ってくる時間になってんじゃん。
　　　早くしなさいよ。脱ぐのは下だけでいいから。」

379 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/07/23 08:04
残りのメンバーが打ち合わせを終えて戻ってきた時、ちょうど藤本が下半身裸でバケツの上に跨ったところだった。

「いやあっ！！」
藤本はたまらずに上着を伸ばして下半身を隠そうとしながら、全員の視線から逃げようとする。
しかし矢口がロッカーの陰に隠れようとしている藤本を壁に押しつけて耳打ちをする。
矢口「やれっつったらやるんだよ！！お前に逃げ場なんかない！！それと逃げた罰として全裸でやれ！！」

・・・藤本は泣きながら、楽屋の中心に置いてあるバケツに上着を脱ぎ全裸で跨った。
そしてしゃがみ込みしばらく経つと、藤本の股間から黄色の液体が滴り落ちてきた。

「ジョロロロロッ」という鉄製のバケツに響く放尿の音と藤本のすすり泣きが楽屋に響く。

耳まで顔を真っ赤にして泣きながら放尿をしている全裸の藤本を直視できずに、
年下のメンバーたちの中には目を逸らす者がいる。
すると飯田が「しっかり見てやるんだよ！！」と叱り付ける。

羞恥心も、自尊心も、完膚無きまで叩きのめされた藤本が放尿を終えて立ちあがろうとすると、
安倍がニコニコしながら「なんで拭かないの？」とトイレットペーパーを渡す。

「ちゃんとしゃがんで拭いてね」

藤本は絶望しながら紙を受け取ると、衆人監視の中で自分の股間を丹念に紙で拭いた。

その時、藤本は実家の貧相な和式便所を思い出していた。

380 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/07/23 08:05
藤本、娘。に入って初めてのミュージックステーション

ﾀﾓﾘ「友達とかできた？」
藤本「え？亜弥ちゃんとか・・・」
ﾀﾓﾘ「違うよ、モー娘。の中でだよ」
藤本「・・・」
矢口「あー！！あたし仲いいですよ！ねえ、美貴っぺ」
安倍「あたしもー。教育係なんですよぉ。」
ﾀﾓﾘ「へえ、安倍は教育係なのか」
安倍「そうなんですよ、美貴ちゃん結構おっちょこちょいでぇ・・・
　　　でも仲良くやってますよ、ね、美貴ちゃん」
美貴「・・・ﾋｯｸ」
ﾀﾓﾘ「？どうした？」
矢口「あ、藤本泣いちゃってるー
　　　そうかあ、なっちの優しさに感動したんだねー」
ﾀﾓﾘ「そうかあ・・・仲良さそうでいいなあ」
安倍「ｴﾍﾍﾍ」

381 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/07/23 08:07
その夜、電話で

松浦「ねえ、みきたん元気ないよどうしたの？」
藤本「・・・・・・」
松浦「黙っていたんじゃ解らないよ〜説明してよ」
藤本「ゥ・・・（泣」
松浦「そうか〜モーニングさんに入れたのが泣くほど嬉しいんだ、よかったよかった」
藤本「・・・あ゛や゛ぢゃん・・・」

これで終わりです

>>237の最後が何故か笑える

いいっすねー
どこのスレですか？

藤本が初参加の歌のうたばん収録
藤本｢…｣
石川｢ﾎﾗ､早く歩きなよ!歌収録始まっちゃうよ?｣
吉澤｢ﾌﾟﾌﾟ､でも美貴ちゃんって大胆だね｣
(そう言いながら藤本の衣装のｽｶｰﾄをめくる) 藤本の白い尻がむき出しになる｡
藤本｢や…!!｣
石川｢何恥ずかしがってるの?その格好で歌えば絶対人気出るって｣
飯田｢そうだよ､先輩の優しさがわからないの?｣
(藤本たまらずにしゃがみ込む)
藤本｢もう､やあっ…(泣｣
安倍｢ﾎﾗ､立ちなさいよ｡｣
飯田｢でも､さすがにﾔﾊﾞくない?放禁になるって｣
安倍｢動いてれば気づかれないでしょ｣
矢口｢ﾈｯﾄとかで写真で出回るかもね(笑｣
藤本｢やだっ!!……もう､許して…｣
ｽﾀｯﾌ｢ﾓｰﾆﾝｸﾞさん､ちょっと押してまｰす｣
飯田｢あ､今行きまｰす｣
吉澤｢ﾎﾗ､早く立ちなって｣
(そう言いながら吉澤､藤本の左腕を掴む)
石川｢じゃ､あたし､こっち持つね｣
藤本｢やぁだ…やぁだぁ…(泣｣
藤本は連行されるようにスタジオに向かう

>>162-170
恐れ巣だが、けっこうよかった。ありがとう。勃った。

>>243コピペ？自作？

>>242
飲酒喫煙SEXあたりまえ藤本美貴
http://human.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1043839454/377-381

でもこれ一本しかないんよ、しかもｱﾝﾁｽﾚだし…

涼スレ保全

ていうか>>53のつづきまだ？（チソチソ

>>248

>>75

>>248
>>74
>>75

>>250
yada

hoze

hoze

ほ

ぜ

んん

ミキティが「焼肉ダイスキ」としきりに言っているのを耳にすると
気分が落ち込みます。

ほ

>>257
なんで

小説キボンぬ

保全

>>245
コピペ

ミキティに手をあげるなんてとても出来ません。
ここの人はみんな鬼畜野郎れすね。

>>263
尻なら問題あるまい。

ビシビシ叩いたるわ

やめて！

ほ

ぜぜ

ホントに口臭いの？

>>269
どこからとんできたおまいは。

ごめんなさい。場違いだったみたいです。ごめんなさい。

HOHOHO

藤本はドＭだと思ふ

夜中に落ちないようほぜ

h

ほ

ぜ

NN

小説スレって根強い人気あるね

ミキテイ

>>224
あああった、羊の「藤本エロ小説」スレだっけ?
観察されて檻の中入れられたり貞操帯つけられる話

創作文芸板の「娘。官能小説」でもあった記憶、
あれは松浦だけだったかな

うｐ

小説

またーり

良スレﾎｼﾞｪﾝ

ze

ミキティは小さいころずいぶん万引き癖があったって誰かが言ってた。
できるんなら、その頃に戻ってケツがはれ上がるほど叩いてやりたいと思った

hoze

藤本が中澤に調教されるやつは良かったな
多分既存のSM小説の名前書き換えただけだと思うけど

>>289
おねがいだからうｐ

そういえばハロモニの6期図鑑でミキティは叩かれるのが嫌って
書いてあったね。

>>291
詳しく。

>>290
羊の過去ログ探せばあると思うが・・・exの前だった気もするし

ex?

http://tv2.2ch.net/ainotane/kako/1043/10435/1043569701.html
の前スレだな

>>295
それだ、前スレの後半からだった
前半は男との絡み話

>>292
ボードに好きなもの、嫌いなもの、クセとかいろいろ書いてあって、
そこに「叩かれるのが嫌」だか「ぶたれるのが嫌」って書いてあった。
で、保田が「誰が叩くんですかねえ？」ってつっこんでた。

嫌がるミキティを無理やり叩きたい。

これがよかった
ttp://www.geocities.com/Tokyo/Palace/7919/mf01.htm

ho

ze

zettai

＞＞２９７
毎晩俺がスパンキングしてるから・・・。

>>303
誰かが言うと思った。

保全

>>281
創作文芸板にＭの中澤を責めるＳの藤本のがあったのは覚えてる
松浦も出てくるやつだけど、それとは違うやつかな
もっとも、ここの趣旨とは合わないか

ここの趣旨は？

保全しとく

ほじぇええん

D

新しい小説うＰまだ〜

>>306
それで多分あってる。分校（離島？）の教師と生徒の設定だったと思う
前半とかに中澤メインのいいエロ小説があるスレ

うぴ。

あがるまで保全

かお姉も実はそうだったのか・・・乙

誤爆スマソ
ちなみに創作文芸板のスレはこれ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1025373187/l50

両スレ保全

ほ

補助全

ほ

なんやねん

ほ

コピペでも新ネタでいいのでカモンナ！

ぽ

小説きぼん。ｎ

ho

ここってどういう小説かけばいいんだ？ＳＭか？

中途半端なSMモノ書いてる奴がいて萎える

ミキティを泣かしたい。
そんでそっと口づけてギュっと抱きしめたい。

単なるエロじゃダメっぽい
ｶﾅｰﾘわがままスレたな(ﾜﾗ

強がってるのにMってのがいい。
けどミキティはMといっても自分から「もっといじめて」って言うような
キャラでもないと思う。

強がってるけど
責められると感じちゃうタイプ

職人のハードル高杉

書こうと思ったが、ＳでかくのかＭでかくのかはっきりしてくれ　_no

とにかく書いてくれ
ヤジなんか気にせずにさ

うｍ

ﾐｷﾃｨを抱きたい

阻止

あげ

ho

お尻ペンペン

とりあえず、このスレの趣旨に沿ったＳＭでもかくか。
スパンキングとか軽いやつもふくめて。

期待ほじぇ

ん

「美貴ちゃん、ちょとあんたでしゃばり過ぎじゃない」
「え、そ、そんな……あたし……」
「たまにしか出れないハロモ二じゃあたしにかぶりっぱなしだし、
コントのコーナーであたし をオバサン扱いにするのにも程ってものがあるでしょ」
「…す、すいません」
「いつもそうね、口先だけで『すいません』って言うだけ。本当は悪いなんて
思ってないんでしょ」
「ち、ちがいます、本当に悪いと思ってます。すいません」
「ふうん、そう……悪かったと認めるのね」
「は、はい」
「美貴ちゃん、悪いことをしたらどうなるのかな？」
「ど、どうなるって、美貴、何かしなくちゃいけないんですか」
「あんた、人をムカつかせる才能あるわよ。『あたし、何かしなくちゃいけないんですか』って、よく言うわね」
「え、だって……」
「悪いことをしたら罰を受けるにきまってるでしょ。あんたみたいな子供じみた
態度とる人には、お尻たたきがお誂え向きね。」
「そ…そんなあ……」

美貴は、だれか助けてと心の中で叫びながらあたりを見回した。なんの力も
ない大道具さんや衣装さんは視線を合わせようとしない。他のメンバーも、
美貴のすがるような目と、目を合わせないように、していた。
察しの悪い美貴でも、これは番組首脳の合意があってのことだと悟っ
た。
「さあ、まずスカートはそのままでいいから、下着を脱いじゃなさい」
「えっ……し、下着を取るんですか……」
美貴は憐憫の情に訴えるようにあたりを見回した。
しかし、助けの手を差し伸べようとする人は」誰もいなかった。
中澤はたたみかけるよに、
「素直にお仕置きが受けられないなら、番組降りたら……ていうか娘やめなさいよ。」
「嫌ぁぁ……ずっと出たいです……」
「じゃあ、言う通りにしなさいよ！」

美貴は仕方なくチェックの膝上まであるスカートの中に手をいれ、下着を降
ろし始めた。スカートの中を覗かれやしないかと心配で、必死に太腿をすり合
わせているのでパンティはなかなか下がっていかない。だが、ふと気がつくと、
中澤は美貴の下半身など見ていなかった。美貴の動揺しあせった顔を楽しげに眺
めていたのだ。折りたたみ椅子に座っている中澤は膝をぽんと叩いて、
「さあ、あたしの膝に上にいらっしゃい」
美貴は足枷をはめられているかのようなぎこちない歩き方で中澤の方に進ん
だ。
「ぐずぐずしないでよ！」
と言うと、中澤は美貴の手をつかんで体を引き寄せ、自分の膝の上に細っそ
りとした美貴の体を横たえた。
「はい、じゃあ、お尻を出しましょうね〜」
と言うと、中澤は美貴のスカートをゆっくりまくり始めた。
「ちょ、ちょっと、やめてください……これ、セクハラですよ」
と、美貴は手を後ろに回してスカートを抑える。その手をぴしりと叩いて、
「だから何なの。昔からお仕置きはお尻を剥き出しにしてやるものって決まっ
てるのよ。嫌なら番組降りればいいでしょ！？抵抗するって事はそうするのね？」
「そ、そんなあ……」
「藤本さん、どうぞお引取りください。いつか何かの番組でご一緒できたらい
いですね。ご健闘をお祈りしておりますよ……」
中澤は、もう美貴が部外者になったかの如く敬語を使った。美貴は真っ青
になって、
「ち、違います、あの……お仕置き……お願いします……」
「あら、そう。お仕置きして欲しいのね」
「は、はい……」
「じゃあ、してあげましょう。お尻を剥き出しにしてぶたれたいのね」
美貴の大きな瞳から涙がこぼれ落ちた。
「どうしたの。お尻を剥き出しにしてぶたれたいのねって訊いてんのよ！」
美貴は唇を震わせながら、
「は、はい……お尻を剥き出しにされてぶたれたいです」
「だいぶ素直になれたわね」

スカートの裾をつかんだ中澤の手が美貴の太腿の裏側をゆっくりと這い上が
っていく。美貴は恥ずかしさに目をつぶった。お尻に冷たい風を感じる。思
わず、
「あぁ……嫌ぁ……」
と声を漏らしてしまう。もうお尻は裸に剥かれてしまったのだ。美貴は柳
腰という表現がぴったりの小さなお尻を硬く閉じ、女の子の一番恥ずかしい部
分を見られまいと必死になった。
「美貴ちゃん、お尻に力入れるのやめてちょうだい。お仕置きするあたしの手
が痛くなるでしょ」
美貴は仕方なくお尻の緊張を緩めた。
「いいわね、お仕置きはお尻たたき２０発よ」
中澤はそう言うと美貴のお尻を手で撫ではじめた。
「ずいぶん薄い肌してるのね。普通の人より痛みがきついでしょうねえ…。」
「中澤さん……お願いです……やさしくしてください」
「甘えるんじゃないわよ。あたしは手加減なんかしないわ。」
抜く手も見せず、中澤は美貴の左側の尻を打ち据えた。パンと乾いた音がスタジオ
に響く。
「きゃ……」
不意打ちに驚いた美貴が目をまるくして肩越しに中澤を見る。その目に、二
発目に備えて高く上げた中澤の手が映った。美貴の顔が恐怖にゆがむ。
「あぁ、やめてぇ……」
美貴の尻臀に中澤の手がはじけた。何か乾いたもの同士を打ち付けたような大きな音
に続いて、悲鳴があがる。

「やぁ…！」
美貴は痛みに双臀をすぼめた。かまわず中澤は三打目を見舞った。
「痛ぁぁい！」
声をあげたとたんに緊張のゆるんだ尻をすかさず四打目が襲う。今度は太腿の
付け根の尻臀が始まるあたりを擦り上げるように打った。足をばたつかせて痛
がる美貴に向かって中澤は冷たく、
「美貴ちゃん、あんたずいぶん横着ね。あたしにお仕置きの数をかぞえさせる
つもりなわけ？」
「え……」
美貴はきょとんとした顔を中澤の方へむけた。中澤は冷酷な笑いを浮かべて、
「あたしは数なんかかぞえてないからね、美貴ちやん。あんたが大きな声で数
えないかぎり何発打ってもまだ一発目も終わってないんだからね」
美貴はその言葉に愕然とした。
「そ、そんなあ……ひどい……もう何発もぶたれたのに……」
「あら、反抗的な態度をとるつもり？後で後悔するわよ」
「ち、ちがいます……み、美貴は……」
美貴の大きな瞳から涙がこぼれた。
「じゃあいいわね。大きな声で数えるのよ」
すぐさま中澤の平手が振り下ろされた。臀肉のはじける音に続いて、
「ひ、ひとつ……」
と美貴のか細い声がした。
「聞こえない。はい、まだ一発目よ」
ふたたび中澤の手が美貴の双臀に振り下ろされる。
「うぅ……ひとつ……」
美貴は必死に叫んだ。痺れるような衝撃がじわっと痛みに変わるころ次の平手打ちが美貴の尻を襲った。
「いたぁぁ……二つ……」

もう、美貴の尻は真っ赤だった。だが、中澤は容赦しない。火をふくような
勢いて尻を打ち据えていった。
「ひぃ！痛ぁああ！……じゅ、十……」
美貴はたまらず脚をばたつかせ、中澤の膝から落ちそうになった。
「あばれるんじゃないわよ！」
「だ、だって、痛くて我慢できないんだもん……」
「甘えた声を出せば許してもらえると思ってるあんたの根性がむかつくのよ。
いいこと、美貴ちゃん、体を動かしたら数にはかぞえないからね。はい、今
の十発目はやり直し！」
「もう嫌……ゆるして……」
美貴の泣き言など無視して中澤は腕を振り下ろす。激しい音とおもに双臀が
ゴム鞠のようにゆがんだ。
「うぁ……十……」
美貴は吼えるように叫んだ。そうしなければ声を出せなかった。
中澤は三十路の女ならではの冷徹さでお仕置きを続けた。
「あぅ！……十八……」
中澤は打ち下ろした手をお尻から離さず、お仕置きの効果を確かめるかのよう
にゆっくりと赤く腫上った尻臀を撫ぜまわした。
「いい、美貴ちゃん、最後の２発はうんと痛くしするからね」
「やっ、やめてぇぇ……こ、怖い……」
中澤は渾身の力をこめて美貴の尻を打ち据えた。
「きゃぁ！いたぁい！！」
美貴は一息ついてから慌てて、
「じゅ、十九……」
「いまさら遅すぎ。はい、十九打目はやりなおし」
「いや、いや……美貴、もう死んじゃう……許して」
美貴は泣きじゃくっていた。鋭く激しい痛みはお尻で鼓動を打っているかの
ように全身に伝わってくる。中澤は目を吊り上げ、
「いけません。数えなさい」
再び強烈な平手打ちが美貴の尻を襲った。美貴は上体をのけぞらせて叫んだ。
「じゅううう……きゅぅうう……」
喉がつぶれたような声だった。

中澤は美貴の女陰のすぐ近くのアヌスが在るあたりのふくらみをゆっくりと
撫でならが、
「最後はここよ。一番きつく叩くからね。美貴ちゃん、覚悟はいい？」
美貴はただ泣いているだけだった。
「あら〜、返事がないのかしら。もっとぶたれたいの？」
「あっ、いや……違います……い、一番……きついのお願いします……」
美貴の狼狽ぶりに、どこからともなく笑い声すらあがる
中澤が尻を撫ぜていた手を離すと、観念した美貴は目をつぶり、
頭をがくんとさげた。高々と挙げた手が、予告どおりの場所に振り下ろされる。
激しい音とともに美貴の臀肉が波打った。
「いっ……に、にじゅうう……」
獣のような声だった。
「美貴ちゃん、どうだったかしら、子供みたいにお尻叩きされた感想は」
「もうイヤです、美貴、子供じゃありませんよ！」
「あら、そう。じゃあ立ちなさい、大人のお仕置きしてあげるから」
突き放すように膝から下ろされた美貴は、憤慨して、
「え、ウソ、なんで？もうお仕置き終わったでしょ」
「今のは番組中の不手際に対するお仕置き。お仕置き中に反抗的な態度をとっ
た分のお仕置きがまだ残ってるのよ」
「ひどい、騙したんですか……」
「何てこと言うの、美貴ちゃん。わたしは人を騙すような真似をした覚えはないわよ。
誹謗中傷の罪も加わったようね。お尻をぶたれる数が増えたわね。」
「そんな……！！　もう意地悪はやめてください……」
「また反抗的な態度？。美貴ちゃん、いい？、大人のお仕置きは鞭を使うからね。
ふざけた態度をとって鞭打ちの数を増やさない方が身のためじゃない」
美貴はそれを聞いて、これからおこる出来事を創造し顔面蒼白になった。
中澤はどこから用意してきたのか、すでに鞭を持ってきている。
「さあ、美貴？はやくお尻出してこっちいらっしゃい？」
中澤が満面の笑みで美貴を手招きした。
この祭りはまだまだ終わりそうにはなさそうだ。

ＧＥＭＥＯＶＥＲ

さいごに保全して終わりっと。
そろそろ仕事に行ってきます。

甫

乙

GJ

スパンキングスレのキャスト差し替えモノかよ

それでも乙

あんち中澤になりそうなんですけど

中澤姐さん使うなよ。
もっと憎たらしいババァにしと毛

つんくしかいない！！

>>351

GEME OVER

この話とよう似とるな。

http://www2.osk.3web.ne.jp/~smack/ST/story15.html
http://www2.osk.3web.ne.jp/~smack/ST/story16.html

ﾎｼﾞｪﾝ

mottomotto

玉葱age

ほぜん

ho

>>345-351
それ18禁杉
やめたほうがいいよ
名作とはいえないね

>>368先生の作品が読めるのは狼だけ

違うぞ。
スパンキングしたい芸能人
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1058324731/
ここで出た>>582〜の坂下千里子のネタを改造しただけ。

チリティもイイ！

>>370
なぁんだ、そおだったのかぁ

>>368
どこが１８禁だよｗ

>>373
どう見たって残酷すぎやんけ
このうんこたれが

残酷？

ホゼン。

安倍とゆうちゃーんとか言ってる辻かわいすぎ

だれか、改造でも創作でもいいから、うｐきぼんんう！

hozm

>>345
お誂え向きってなんてよむの？

ミキティ、安倍の誕生日に体重計贈ったりしたそうじゃあないですか。
またお仕置きが必要みたいですね。

ぽぜん

>>380
それぐらい読めないと・・・
「おあつらえ むき」

>>383
なるほどね。聞いたことあるある。

Mティｷｬﾜ
ミキティをいじめるのは鬼畜だと思うけど、
なにか意地悪をしたくなるんだよな〜

>>385
ごろっきのいじられかたをみればすぐにＭだとわかる

SとかMとか断定したがる奴ってｵ�hﾙ

かつらむき

ho

職人カマーンヌ。

おしり、痛いよ・・・（ビシッ！）
熱くて、じんじんして・・・（バシッ！）
ごめんなさい・・・（ビシッ！）
ごめんなさい・・・（バシッ！）
いくら謝っても、強烈な平手がおしりを叩くの・・・（ビシッ！）
何度も、何度も・・・（バシッ！ビシッ！）
もう、おしり、死んじゃいそうなくらい痛いのに・・・（ビシッ！）
後、どれだけ叩かれたら、ゆるしてもらえるんだろ・・・（バシッ！）
叩かれるたびに、体中がビクンビクンする・・・（ビシッ！）
ガクガク、ふるえる・・・（バシッ！）
頭、おかしくなっちゃいそう・・・
（ビシッ！）
おねがい・・・もうゆるして・・・
（バシッ！）
もう・・・もういや〜〜〜！！！
（ビシッ！）
ほんとに・・も・・う、だめ・・・
（バシッ！）
もう、叩かないで・・・（ビシッ！）
ゆるして・・・（バシッ！）
ゆるして・・・（ビシッ！）
もう、美貴、こわれちゃうよ・・・
（バシッ！）

乙・・・？またどこかのコピペか・・？

オリジナルです。

保全

ほ

ze

ん

スパンキングネタで勃起したの初めてだよ

御知りペンペンされ続けて400まできました。

下のAAのｽﾞﾚない環境が標準です｡
|ｳﾆｬｰｰﾝ! ∋oノハヽo∈|∋oノハヽo∈ ﾖｼﾖｼ　　 |∋oノハヽo∈ ﾊｲ…ﾏｸﾞﾛﾀﾞﾖ…|∋oノハヽ∧∧　|
|　　　∧∧Σ(･д･；川？　|　 川o･-･)つ ∧∧　 　 ？|　 川o･-･)　 　 ∧∧　　　　 　 |　 川o･ｰ(･ｰ･*) ？|
|｡･ﾟ･(oﾉД`)･ﾟ･｡　　？） 　|　（　つ ｡･ﾟ･(ﾉД`o)･ﾟ･｡？？|　 (　 ヽ⊃＝θ(･-･*)ﾆｬ! 　 　 |　　（ 　 つc__,,０ |
|　〜(o_uっ　　（__（___） 　| （⌒＿）_）　 `u＿,,)〜　？|　（＿)＿） 　 　 `u＿,)〜　　　 ？|　　（___）__）　　） |

このスレで少しスパンキングがすきになった。（*・ω・）
もっときぼんぬ。

定期保全

856 ：名無し調教中。 ：04/03/01 01:59
>>855
彼女は雑誌のグラビアやテレビでも、尻だけは、あまり見せようとしない。
なぜだ？


857 ：名無し調教中。 ：04/03/01 02:23
>856
つんくから振付師の夏まゆみ先生は
「藤本はモー娘の主力メンバーだから出来るだけスパルタにやってくれ。
覚えが悪かったら即お尻をビンタしてくれ」
と頼まれてるので藤本のお尻はもみじマークがいっぱいだから


ﾜﾗﾀ｡

職人待ちage

　　 〃ﾉﾊヾヽ
　　川*´ v ´从　＜娘よりﾏﾏﾝの方がかわいいね・・・・っと？
　　./ つ＿||￣￣￣￣￣|　　
　 （,　　|＼||.　 VINBO 　|
　 　 　 '＼,,|==========|



ノﾉ_,ﾊ,_ヽ　　 ＼＼　　　ﾊﾞｼｯ!
　　川�Vv�V从 ＼.人 ＼＼　　　　　　　　　　
　　 （　　　⊂彡＜ 〃ﾉﾊヾヽ　＜きゃん！
　　　　　　　　　./ つ＿||￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　 （,　　|＼||.　 VINBO 　|
　　　　　　　　 　 　 '＼,,|==========|

ほ

>>405
そんなことすると・・・。

>>400
コピペﾀﾞｯｾｰ
？の部分は♥

このスレ見て彼女とヤってるとき、スパンキングさせてと言って叩いてみたら
目覚めちゃったみたい。おねだりしてくるようになっちゃった・・・。

ほほほｈ

>>409
音源うｐ

>>411
録音してこいと・・・・？

>>409
顔映らないように動画うp

↓ほら小説かいたぞ。


「藤本！　聞いたで。この前の映画の撮影、ずいぶんと迷惑かけたらしいやないか？」
つんく♂は今、ミキが出演している映画の監督から撮影の間の態度があまりにも
酷いということで苦情を受けていた。
「遅刻はする。周りとは協力しない。うまくいかないとすねる。まるで子供やないか。」
「・・・・・。」
「子供には 子供のしかり方があるやろ？またデビュー当時みたいに俺の膝に乗らないとあかんかぁ？」
「えっ・・・やだ・・やだ・・つんく♂さん、、それだけは許して。」ミキは何をされるか悟り嫌な顔をした。
「駄目や。こっちきな！」久々に見るつんく♂の怒った顔。ミキは観念して膝の上に乗った。
「全くこんな大きくなってまだお仕置きが必要なんてナ・・・」
そう言うとつんく♂はミキのズボンと下着を下ろし近くにあった来客用のスリッパを手にした。
「これで叩くからしっかり反省しろや。」
パシーン！「ひっ！」バシン！「痛い！」
「・・・俺、恥ずかしいわ！　俺の育てあげた子がこんな悪い子に育ってまうなんて。」
バシン！バシン！「あん！ごめんなさい！」
「あかん！まったく小さいケツして・・・困った子や。。。」
バシッ！バシッ！
「ごめんなさい。ごめんなさい！」
バシッバシッバシン！バシン！
「ごめんなさい〜ミキ良い子になりますからぁ〜！」
「まだまだや！」
パシン！パンッ！バシン！
「あぁ〜ん。ごめんなさぁ〜い！」
子供のように泣き叫ぶミキ。ミキが解放されるのはまだまだ先の事だった。

ＧＪ！こんどはコピーものじゃないよね？

乙

正直に言うけど、気を悪くしないでね
ミキティは同性に叩かれた方がエロいと思う
オトコだと普通のエロな感じ

すっかりこのスレもスパンキングが板についてきたな。

スパンキングで興奮したのは・・・俺が始めてだぜ・・・。

ていうか激しく鞭打ちされたりするミキテイも見たい。

りょうすれほぜん

ほ

>>418
いたすぎるのはやだ

白石にもスパンキングされてるのかい？

>>422
詩ね

>>422
空気読んで発言しろ。ここまで飛び火させんな。

ほぜんするの

誰か小説うｐきぼん

>>418
ハードSMはｲｸﾅｲと思う。
主従関係とかを目的とした物じゃなくて、
悪いことをした事に対するおしおきの方がいい。(どこかでもこんな事書いたな･･･)

s

>>426
もうちょっとお待ち。

ミキティﾊｧﾊｧ

スパンキングミキティ
スパティ？

深夜のテレビ番組「美少女日記」の収録後、松浦は藤本を楽屋によんだ。
松浦は前々から、いつも噛んでＮＧばかり出す藤本が許せなかったのだ。
「・・・どうしたの？あやちゃん？」
「・・美貴たん。。いや、美貴！　なんであなた、本番中に何回も噛むの！？」
「えっ・・・あ・・ごめんね。あやちゃん、何度も何度も・・。」
「前々から言ってたよね。今度あんまり噛んだら、美貴たんのことお仕置きするって。
　だから今日はあたしが、美貴たんのお尻叩いてあげるからね。」
そういうと松浦はその場に正座をし、手を伸ばして藤本を捕まえると、その膝の上に乗せた。
「ちょ、ちょっとあやちゃん！何するのぉ！？放してよお！」
松浦は膝の上の藤本を逃げないようしっかり固定した。
「だ〜め！　今からお仕置きするからね、じゃあいくよ！」
松浦は腕を振り上げ一発目を藤本のお尻に振り下ろした、
パン！
「いったあっ！　や、やめてよぉ、あやちゃん、も・・もぉ反省したからぁ」
松浦は無言で二発目となる腕を振り上げた、と同時に
松浦の膝をギュッと掴み、平手に耐えようとする藤本の手があった

パン！パン！パン！パン！
軽快な乾いた音が部屋中に響き渡った。その音が何回か続くうちに藤本の泣き声が叩く音に加わった。
「あーん。痛いよぉ！ごめんなさい！あやちゃん、もう許して〜。本番前にはちゃんと発生練習とかしますからぁ」
「あれだけ言っても言う事聞かなかった美貴たんが悪いの！まだダメ！許してあげない。」
パン、パン、パン、パン・・・　　この後しばらくこの音が続いた、、、、。
音が止まった時には、藤本は涙で顔がぐしゃぐしゃになり、嗚咽をくりかえしていた。
途中からむき出しにされて叩かれた、真っ赤に腫れたお尻が痛々しい。
藤本は自分のお尻が脈のように鼓動を打つのがわかった。だがそのお尻を優しくなでる手があった。
さっきまで厳しくお尻を打ちつけていた 松浦の手だった。
「これでお仕置きおしまい。。美貴たん、ちゃんと反省できた?」
松浦は赤くほてったお尻をなでながら藤本に問いかけた。
「グスッごめ・・ヒクッ・・んなさい、これからはちゃんと・・ヒクッします・・。」
「・・これからはちゃんとしなきゃだめだよ？、駄目だったらまたお仕置きだからね？　こっち来て」
松浦は今までお仕置きされていた藤本を膝の上に乗せて、子供のように頭を撫でながらやさしく
抱きしめていた。。。

スパティ乙。

やれやれ、おしおき小説なんかでこの俺が興奮すると思ったら大間違いだぜ・・・。



……あれ、なんか息子がテント張ってる・・・。

>>432-433
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
逆でもいけるな・・・

あやっみき

松浦って美貴たんってよぶの？

良スレ保全

ＧＧＧＪＪＪＪ

>>438
美貴たん、たん、ミキスケとか

>>432-433
ＧＪ

創作文芸板のスレは１０００逝っちまったか

保全

あややがスパンキング・・・はあはあ

ほ
ほ
ほ
ほ

ぜ
ぜ
ぜ
ぜ

なんでもティつければいいってもんじゃあない。

ほ

いやＳ気のあるの私にとってはマジで良スレ。

ほぜぽ（＾＾）

>>451
山崎ひさしぶり

>>432-433
もっとあやみきかいて。

nezoh

ほ

そういえば漫画ベルセルクでお尻叩いてお仕置きしてる場面があったな

>>456
２０巻あたりだっけか？

寝る前ほぜん