「●（#´▽`）´〜`０ ）Love〜いしよし●」

http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako086.jpg
http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako087.jpg
http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako088.jpg
http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako089.jpg
http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako090.jpg
http://up.e-chome.net/morning2ch_2128.jpg
http://www19.freeweb.ne.jp/play/no-taka/mo/010410pb03.jpg
http://www19.freeweb.ne.jp/play/no-taka/mo/010410pb02.jpg
http://www19.freeweb.ne.jp/play/no-taka/mo/010410pb01.jpg
http://www19.freeweb.ne.jp/play/no-taka/mo/010331champsp017.jpg
http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako045.jpg
http://www20.freeweb.ne.jp/art/log0076/ivent_ishiyoshi_00.jpg
http://urawa.cool.ne.jp/nganga/m56yi.jpg
http://www.peach-color.com/image/morning/hi/morning_hi_125.jpg
http://www20.freeweb.ne.jp/art/log0076/ishiyoshi_06.jpg
http://www27.freeweb.ne.jp/feminine/rtc//422haromoni1.jpg
http://www27.freeweb.ne.jp/feminine/rtc//422haromoni2.jpg
http://www27.freeweb.ne.jp/feminine/rtc//422haromoni3.jpg
http://www27.freeweb.ne.jp/feminine/rtc//422haromoni7.jpg

と沢山証拠画像はあるのだが前の
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=986829952&ls=50
から新化＋リニューアルされたこのスレ宜しく

1よ、ありがとう
小説書きの皆さんも引き続き活躍きぼんぬ

えっと、今度はこっちに書けばいいのかな？

よっしゃ、で、何から語り合えばいいのかな？

でも、ちょっと載せ過ぎだぁ（w

俺もサンキュー

(　´�D｀)＜１はえらいのれす。

この二人最初から仲良さげだったの？

今日のハロモニ、お好み焼きを２人でひっくり返したところが
「初めての共同作業」みたいな感じでヨカタ

http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako090.gif
岐阜だよ

素晴らしき新世界をありがとう。

>>9
前スレでちょっと前に盛り上がったのも
今日のハロモニだったと思うべ。

で、ここのスレの人達の中ではダパンプ萌えの
吉澤は無かったことになってんの？

>>1
>>6
>>7
サンクス。最初だから沢山載せないとね（ｗ

ブラインド・ウォッチメイカーさん。今度からはこちらに
お願いします。期待してますよーん！

>>13
嫉妬に狂った石川に平手喰らってることにしよう

>>13
野暮なこといっちゃダ・メ♥

>>13
あんなのは萌えたうちに入らぬ。というか別に萌えてねーだろ

>>13
その事なんですが、辻がマニアという事らしいよ。
吉澤はどうも曖昧な感じでした。

>>13
よっすぃ〜だって、女の子。でも、その
後ろで色黒で細身の女の子が・・・

「まだつかないのかなぁ」
手の甲で汗を拭い、石川梨華は情けなく音を上げた。
いけどもいけども目指す校舎は見つからない。
目の前の石段は果てしなく続くかのように思える。
（もぅ、何でこんなに遠いの？）

「はー…。一回休もう」
歩き疲れた石川は、身近な石段に腰を下ろした。
「こんなところで、やっていけるのかな、わたし…」
石川はここ数ヶ月ずっと気分が沈んでいた。
（不安だな〜、知らない街で暮らすのは…）

三ヶ月前、石川の両親が経営する会社が、不況の煽りで倒産してしまった。
借金取りから逃れるために、家族は離ればなれになり、石川も高校に通え
る状態ではなくなってしまった。
ところがそんなある日、石川の親戚を名乗る男から、知り合いが理事をし
ている高校なら奨学金のみで通うことができる、その高校に転校しないか
との申し出があったのだ。

石川は最初驚き、次に感動した。
見ず知らずの他人も同然の石川の為に、わざわざ高校の手配をしてくれたのだ。
その時には石川はもう高校を中退して働く決意をしていて、そんな自由な生活
も悪くないかも知れないと思っていた。
しかし、心の中ではやはり高校にちゃんと通いたいと思っていた。
石川にとってこの申し出は、まさに渡りに船で、断る理由はどこにもなかったのだ。

しっかし今日のハロモニだけどー何であんなにくっ付いてるのか･････
すぐ肩に手を廻したり抱き合ったり手を取り合ったりと･････
すごいな（ｗ

>>21
女の子同士って得てしてそういうもんだよ

（せっかく高校に通うことができるのだから、こんな所で音を上げて
ちゃだめだよね）
石川は気を取り直して、また坂道を登り始める。
住んでいたアパートはとっくに引き払ってしまった。
これからは用意された学校の寮で暮らして行くしかない。

強い陽射しで、目がくらむ。
だから、石川はその光景を、一瞬幻かなにかではないかと疑った。
「…え？」
駅を出てからおよそ一時間ぶりに、石川は人影を目に映した。
二十メートルほど離れた石段の真ん中辺りに、人が座っていた。
少女だった。

（よかった。やっと人に会えた）
石川は弾かれたように駆け出した。
うれしかった。ようやく人に会えたのだ。
これで学校までの道を聞くことが出来る。
全力で走って、石川は階段に座るその少女の前へと飛び出した。

「あのー、すみませんっ」
石川が声をかけると、今初めて石川に気づいたかのように、少女は顔
を上げ立ち上がった。
年は石川とほぼ同じぐらいだろうか。
少女の顔を見た途端、石川は喉まで出かかっていた言葉を失った。
（き、きれーな顔…）
道を尋ねるという当初の目的もすっかり忘れて、石川は少女の顔を
凝視した。

>>22
それは十分わかるがあれは過剰。それをレズって言うんだけどね（ｗ

http://www22.big.or.jp/~15ch/readres.cgi?bo=ishikawa&vi=0011

>>24
実は二人きりってあんまり無いと思うけどね
ユニット違うし
たまにあるからいいのよ、いしよしは

石川より身長が高いその少女は、じっと涼しげにな目で石川を見つめる。
暑さとは違う理由で、石川は耳まで赤くなり、かぁっと頭に血が昇るの
を感じた。
「なに？」
石川を見下ろす形で、少女は静かに聞いてきた。

石川は両手を握りしめ、しどろもどろになりなりながらも、どうにか
答えた。
「あ、あの…っ、わたし、葉楼学園に…っ」
「ああ」
石川が皆まで言わなくても、彼女はすぐに察し、すっと坂の上を指さす。

「ここをずっとまっすぐ、三十分くらい行ったところにあるよ」
「さ、三十分ですか〜！？」
石川の口から、悲鳴にも似た声がこぼれる。
「近道とかは…」
「ないよ」
結局、この坂道を三十分歩いて行くしかないようだ。

>>24
過剰かな
あんなのよくあることだよ

24 名前：名無し娘。 投稿日：2001/04/23(月) 00:02 ID:djNcrKE.

>>22
それは十分わかるがあれは過剰。それをレズって言うんだけどね（ｗ

25 名前：一応支店だ 投稿日：2001/04/23(月) 00:04 ID:oS116j3s

http://www22.big.or.jp/~15ch/readres.cgi?bo=ishikawa&vi=0011

26 名前：名無し娘。 投稿日：2001/04/23(月) 00:05 ID:0Fw5LbYU

>>24
実は二人きりってあんまり無いと思うけどね
ユニット違うし
たまにあるからいいのよ、いしよしは

「わかりました…、どうも、ありがとう…」
石川は肩を落として、坂道を歩き出そうとした。
石川がふと石段の脇を見やると、財布が落ちているのを見つけた。
「あっ、ちょっと…」
「なに？」
石川は振り向いて少女を呼んだ。
「あの…、この財布…」
「あっ、それ私のだ。今探してた」

（だからこんな所に座ってたんだ…）
「はいっ」
石川は得意げに少女の手に財布を手渡してやった。
石川の手が触れた途端、少女は一瞬ひどく驚いたように身を引いたが、
すぐに柔和な笑顔を見せた。
「ありがとう」
「あ、うん」
石川は急に照れくさくなって下を向いてしまった。

「あの、じゃあ私これで行きますから」
「ああ」
少女はまた小さく微笑んだ。
石川は急な勾配に向かって、一目散に駆け出した。
石川の胸は、なぜか激しく高鳴っていた。

>>15-19
ﾜﾗﾀ　

>>30
あいかわらず面白くなりそうな
ＢＷの続き期待age

マタ〜リマタ〜リで行こう

>>24
やっぱり女とか真性レズから見たら石川の方がレズ色濃いみたいだな

まちがえた
>>25だ

>>30
新しい始まりでまたまた面白そうだな。楽しみだ

無表情な寮監は鬼のように冷たそうで、早くも石川を絶望的な気分に
させた。
「ここだよ」
まるで看守が罪人を独房に案内するかのように、陰鬱な顔つきで寮監
は石川を寮の一室へと導いた。
（うわぁ〜、もしかしてとんでもないところにきちゃったのでは…？）
葉楼学園に着いて、石川が真っ先に抱いた感想は、まさしくそれだった。

田舎だから、土地だけは余っているのだろう。
広大な敷地に、一見洋館のようにみえる寮が建っていた。
しかし、石川が驚いたのは、大きさではなく、その窓である。
いくつもの部屋を有するその建物の窓には、太い鉄の格子がはめ込まれ
ていたのだ。
例外なく、全ての部屋に。

まずそれが石川の腰を引かせた。
それでなくてもこの学園はどこか奇妙で、陰鬱だった。
これだけの敷地と建物を有しながら、生徒の姿をほとんど見なかったと
いうのはのどういうことなんだろう。
（な、なんかホラー映画に出てきそう…）
石川の焦燥を読みとったかのように、寮監は部屋のカギを手渡し、ぼそっ
とつぶやいた。
「かわいそうに…」
「えっ！？」
石川は慌てて顔を上げたが、その時にはもう寮監は彼女に背を向けて暗い
廊下を戻り始めていた。

白：吉澤　黒：石川
このオセロな関係が熱いねぇ〜

>>38
吉は黒い物がカッケーので好きなのですよ

>>37
今夜はどこまで読めるか楽しみでしょうがねーよ

ヤッタ♪　ヤッタ♪　ヤッタ♪　ヤッタ♪　ヤッタ♪

>>39
ソ、ソ、ソイウコトハデスネ、ツ、ツ、ツマリ、ベナンノヒト
スキデスカ？ウルセー、ケビンダマレ！

あいかわらずうまいなぁ、ブラインド・ウォッチメイカーさんの小説は。
展開楽しみっす。

（やめてよぉ〜、そーゆー不吉なことを言うのは…！）
捨てぜりふとしては、最悪の部類のものだった。
まるで石川の未来を暗示したかのような…。
石川は案内された部屋の前で、直立したままごくりと息をのむ。
（こ…この部屋に一体何があるというのだろう…）

寮監はここは二人部屋だと言った。
石川は様々な事を予想しながら、目を閉じてドアノブを握った。
（ま、まさかオバケがいるわけではないだろうし…。だ、大丈夫だ
よねっ！？）
実はかなり臆病な石川には、ドアを開ける勇気が今一つなかった。
しかし、いつまでもここでこうしているわけにはいかない。
石川は勇気を振り絞り、部屋の中に入る決心をした。

「こ、こんにちわ〜」
石川は中にいるであろうルームメイトに挨拶をしながらドアを開けた。
「―あーっ！？」
石川の恐怖は一瞬にして飛び散った。
格子の入った窓を背に、本を抱えて立っている少女の顔に、石川は確
かに見覚えがあった。

「あっ、あの〜さっき石段で会った人ですよね？この学園の生徒だった
んだ！」
見知らぬ人ばかりという緊張感と不安から少しだけ解放されたのが嬉し
くて、石川はちょっと興奮気味に少女に近寄った。
石川を見た途端、少女の顔がこわばったことにはまるで気づいてはいな
かった。

あら！吉澤レズスレってばとうとういしよしスレに
公認昇格ですね！やった！（笑）

まぁ〜、それもこれも全部今日のハロモニの力でしょう。
凄かったもん。
以上を持ちまして、祝辞とします。

>>45
思いの他好評で　面白い小説やら証拠画像やらでにぎわい
今日のハロモニで一気にここまできました。ご支援宜しく〜（ｗ

今日のハロモニの「主婦の味♪」でいしよし萌えになりました。
これからはこのスレ応援します。

「わたし！わたし、今日ここに転校してきたんだ！えっとね、二年
でね、名前は石川梨華っていって…」
一方的にまくし立てる石川の肩に、少女の手が触れた瞬間、
「きゃっ！？」
石川の体は、後ろへ大きく飛ばされていた。
石川は自分の身に何が起こったのか理解できなかった。
本当に、気がつくと尻餅をついていたという感じだったのだ。

「えっ…え…？」
石川は一瞬頭の中がまっ白になったが、すぐさまハッと気がついた。
「な、なにするんですかー！？」
飛び起きて、石川は自分を突き飛ばした彼女に抗議した。
「なんでいきなり、突き飛ばしたりするんですか！わたし、なにか
悪いことしました？？」
ただ、再開できたのがうれしくて、少しはしゃいだだけなのに。
どうして手荒に突き飛ばされなければならないのか。

石川は、本当にこの少女は先ほど会ったのと同じ少女なのかと疑い
始めていた。
同一人物だと思ったのは自分の早とちりで、全然別人なのではない
かという考えが頭をよぎった。
（だって、さっき会った彼女はもっとずっと優しげだったもん…）
「制服を着て。ここは学校だから」
「え…？せ、制服？？」
石川が呆然として少女を見上げると、氷のような目で見返された。

おおっ、新展開！

（この人…こわい…っ！）
石川は震えた。
今自分を見つめた少女の目には、なんの表情も浮かんではいなかった。
石ころを見るような、感情のこもらない視線。
そんな目で見られたのは、石川は初めてだった。

そのまま石川が動けずにいると、少女は何事もなかったかのように、窓際
の机へと歩み寄った。
どうやら本の整理途中のようだった。
「えっ…」
恐怖とか、憤りとか、様々な感情が石川の中で渦巻いていた。
何か言わなければ、気がすまなかった。

「ちょ、ちょっと、どいうことなんですか！？」
やっと声が出て、石川は内心ホッとした。
勢いにまかせて、自分より身長のある少女に詰め寄る。
「わ、わたしがなにをしたというのっ！？何でいきなりひどいこと
するの！？」
「近寄らないで」
少女は蠅でも追っ払うかのような仕草で、詰め寄ってくる石川を突き放す。
そんな少女の態度に、石川はますます激高する。

「制服って、わたし、今日転校してきたばっかりだもん！もってない
もん！そんなの…っ！」
言い終えるよりも先に、少女は紙袋を放り投げてよこした。
中を見ると、新品の制服が入っていた。
着ろ、と少女は顎をしゃくって命令する。

そのふてぶてしい態度は、石川に畏怖を忘れさせるに十分だった。
石川は思わずカチンときて、少女の肩を掴もうした。
「ちょ、ちょっとふざけ…きゃっ！？」
「騒がしい人ね」
掴みかかった石川の手を、少女はやすやすと払いのけ、逆に石川の肩
を掴んで、ベッドの上に座らせた。

「え、えっ…？」
唖然とする石川に、少女は顔を三十センチのところまで近づけ、まる
で言い聞かすよう言った。
「校内及び寮では、制服着用だから。忘れないでね」
「……っ」
石川はもう言葉もない。
この少女、冷たいのか親切なのか、つかみ所がない。
石川にそう言い終えると、少女は自分の机へと戻った。
向けられた背中からは何も読みとれなかった。

しかし、どうしてもこれだけは聞いておかなければと、石川は声を振
り絞った。
「あ、あなたの名前は…？」
振り向きもせず、少女は答えた。
「吉澤ひとみ」
その日、石川梨華と吉澤ひとみが交わした言葉は、これが最後だった。

今日はここまでです。続きは未定(w

もっと小出しにすれば良かったのですが、とりあえず吉澤ひとみの
名前が出るまでは書いておきたかったので。

がんばれ！＞ブラインド・ウォッチメイカー

先が読めなくていい感じ。

ヲタの妄想を掻き立ててくれる二人は偉い。
たんぽぽ＆プッチの活動が一段落したこれからは、
今までにも増してイチャイチャしてくれることを願って
今日は眠りにつきたいと思う。

>>52
良いぞ！！！激期待！！
一応期待age

その夜、石川は静かに枕を濡らしていた。
（うぅっ…ひっくぅ…わたし、どうなっちゃうのかなぁ…）
同室に配された少女についてわかったことはただ一つ。
吉澤ひとみという名前だけだ。
その他の質問が許される雰囲気は微塵もなかったし、石川にも聞く
勇気はなかった。
会社が倒産し、家族が離ればなれになってしまった事だけでも、石
川にとっては途轍もなく大きな不安材料なのに、それに加えて新し
い住処には意地が悪くて得体の知れない少女がいる。
得体が知れないといえばこの学校自体なんだか薄気味が悪いし、
石川には不安材料が尽きなかった。

頭から毛布をかぶって、石川は嗚咽を押し殺す。
（もーやだ…、帰りたいよぅ…）
しかし、どこへ。
考えて石川はぎゅっと目をつぶった。
帰る場所などどこにもなかった。
ここしか居場所はないのだ。
（こんな所で、やっていけるのかなぁ…）
石川はそっと毛布から首を出し、気づかれないように隣のベッドの
様子をうかがった。
寝息一つ聞こえてこないが、吉澤ひとみが起きている様子はなかった。
消灯時間と同時にベッドに入った彼女は、まるで人形のように静かだ。

（坂道で会ったときはわりと普通っていうか、いい人ぽかったのに
な…）
どうやらそれは自分の勘違いであったことを、石川はようやく納得
した。
窓の外から虫の鳴く声がする。山の上だからかな…と思いながら、
石川はゆっくりと眠りに落ちていった。

目を覚ましたのは、頬に風を感じたせいだった。
窓を閉め忘れたのかと思い、石川は思い瞼を上げた。
いつのまにか毛布がはだけていた。
（んん〜…さむい…）
夢うつつを彷徨いながら、石川は毛布を手繰った。
人の声がしたような気がして、ふと隣のベッドを見やる。
吉澤が何か寝言でも言っているのかと思ったのだ。
しかし、違った。
石川はぎょっと目を見張る。
（だ、だれ…！？）
すぐ隣のベッドに寝ていたのは、吉澤一人ではなかったのだ。

毛布を剥がし、横たわる吉澤に伸しかかる人影があった。
窓から差し込む月明かりのおかげで、そのシルエットだけはわかる。
（なに…してるんだろう…？）
石川の心臓の鼓動が急激に早くなる。
時計は見えないが、今が深夜である事は確かだ。
こんな夜更けに、一体誰が。
まさか幽霊では、と考えて石川は身を縮こめた。
だとしたら、今すぐにでもここから逃げ出してしまいたい！
が、その予想は大きく外れた。

うぉぉぉー、オモシレー
期待age

（う、うそぉぉ…！？）
暗がりの中、吉澤は目を開けていた。
眠ってはいなかったのだ。
吉澤の上に乗っているのは、吉澤と同じぐらいの年頃の少女だった。
艶やかな髪が少し長めに伸ばされ、吉澤の頬にさらりと掛かっている。
吉澤はそれを鬱陶しそうに手で払った。
こりもせず少女は、吉澤に顔を近づける。
ええッ、と石川は目を見開いた。
（なにっ、これっ…ちょ…っと…！？）
少女の顔が、正確には唇が、重なるのを石川は確かにその目で見た。
吉澤の唇を、少女の唇が押し包む。

まるで苦い薬でも飲まされたかのように、吉澤は眉を寄せる。
手はしきりに少女の髪を引っ張り、唇を離そうとしているかのように見
えた。
「だめっ」と少女の唇が動いた。
恋人にするような、甘い仕草で吉澤の唇に指を当てる。
それから少女は、石川をさらに困惑させるような行動に出た。
（えっ…えええ…っ！！！）
少女は、制止する吉澤の手をかいくぐり、吉澤のパジャマの上着を脱が
したのだ。
吉澤の乳房が露わになり、石川の視線はそこに釘付けになった。
「ンふふ…」
少女の口から含み笑いが漏れた。
対して吉澤の方は、苛立たしげに小さく舌打ちをしたのみだった。

小説やってる間はいしよしについて
語り合えないの？
小説おもしろいれす。がんばるのれす。

安易にいしよしにもっていかない展開に萌え

白い指が、吉澤の胸にからみつく。
紅い舌が、ごちそうを目の前にしたときのようにちらりと蠢いた。
そして、少女はその舌を、吉澤の胸の先端に這わせる。
（う、うそーっ！？）
全力疾走したときのように、石川の心臓はバクバクと早鐘を打った。
石川は、全身の震えや心拍の音が、二人に聞こえてしまうのではな
いかと怯えた。
石川自身がなにか悪事を働いているわけでもないのに、見ている石
川のほうがいっそう激しい罪悪感を感じていた。

（なな、なんで？？こんな夜中にどーしてっ！？）
一見クールで人を寄せ付けない雰囲気を持っている吉澤のベッドに、
なぜ少女が忍び込んできているのか。
しかも、彼女たちのしていることは…。
（これって、あの…やっぱり、アレ…だよね？）
少女は吉澤の胸に顔を埋め愛撫を続けていた。
舌で舐め上げ、時折噛んでみたりする。
しかし、無心に奉仕する少女に向けられた吉澤の視線は冷たかった。
まるで何かを観察するかのような、無機質な目だ。
「んッ…」
愛撫にふける少女の横顔は、どこか幼ささえ感じさせたが、美しかっ
た。

少女は、吉澤の下半身に手をやり、下着の中に手を忍び込ませた。
「よして」
吉澤は低くつぶやいて、少女を自分の体から引き離そうとした。
「やだ。じゃあ、して」
どちらの声も共通して、小さく押し殺されていた。
二人はきっと、隣のベッドで寝ている石川に気づかれないように注意を
払っているに違いない。
少女は一歩も引く様子を見せない。
「いいじゃん。久しぶりにしようよ。私はしたい」
「私はしたくない。どいて」

「やぁだよ」
少女は吉澤の足に自分の足を絡ませた。
石川はその行為をひたすら声を押し殺して、横目でちらちら見ているしか
なかった。
「ねー、しようよ。しよってばー」
「いい加減にして」
「なに？隣の人のこと？」
突然矛先が石川に向いた。
えぇっ、と石川は四肢を強張らせる。

（ま…さか！？）
少女は、石川が目を覚ましていることに気がついているのか。
石川は慌てて目を閉じた。
寝たふりをしてなんとかやり過ごしたかった。
今起きているのがばれたら、気まずすぎて合わせる顔がない。

しかし少女がそれを許してくれる気配はなかった。
「いいじゃな。気にしなくても。なんなら、この人にも混ざって
もらう？」
「真希、冗談はやめて」
止めたのは吉澤だった。

石川はただじっと目を閉じて、嵐が過ぎ去るのを待った。
（ど、どうしよう…！？わたし、どうすれば…！）
いざとなったら逃げ出せばいい。
そうは思っていても、金縛りにあったように体が動かない。
そうこう焦っているうちに、人の気配は濃厚に石川の横に漂い始めた。
ひた、と裸足で床を践む音がした。
真希と呼ばれたその少女は、石川の枕元に立ち、その手をそっと石川
の頬に当てた。
「だって、この人も…なんでしょう？」
「…きゃああああ！！！！」

石川は真希に触れられた瞬間に、驚きのあまりベッドから転がり
落ちて、そのまま頭を強打してしまった。
石川は誰かの腕に抱き上げられた気がした。
それと二人の人間が何事かを言い争う声も聞こえたような気もした。
その後のことは、石川には思い出せない。
完全に気を失ってしまったのだ。

>>61
もう、全然構いません。逆に、いしよしについて語りあって
くれないと淋しいです(w その為のスレですから。

BWはこのスレの宝だな

ところで、前スレでいしよし＆保田絡みの話を書いてた人、
続きをきぼ〜ん

>>67
あ、そうれすか。だったらいっぱい
語り合いたいのれす。っても、今はそんなに
人が来てへんみたいやね。

無責任あげ

ＢＷはいいねぇ。読んでてワクワクするよ。
大いに期待age

http://www22.big.or.jp/~15ch/readres.cgi?bo=ishikawa&vi=0011&rs=70&re=70&fi=no

>>72
見た。深みにハマるネタだね。

BW面白過ぎるぞー！！！！
早く続きがみてぇ！

>>68
それって私の事でしょうか？
リクエストもらったのなんか初めてです。嬉しいー(^-^)。
いま出先からなので帰ったら続き書きますね。
ブラインドさん始め皆さんの書き込みも楽しくよまさせてもらってます。

>>75
私からも続きを希望！お願いしますよー

おい上質な小説が盛り沢山だな。本出せるで（藁
続きキボーン

本とかゆうな（w
後藤タチ吉澤ネコって初めて見た。
なかなか良いね〜

（#´▽`）´〜`０ ）
これ可愛い

「…んっ？」
次に石川が目を覚ましたのは、朝だった。
陽はもう東の空に上がり、ベッドからずり落ちかけて眠っていた石川
の顔を照らしている。
「起きて」
寝ぼけ眼の石川の前に、制服姿の吉澤が立っていた。

「いつまで寝ているの。朝食の時間よ」
そう言われても、石川は頭が良く回らず、返事が出来ない。
数秒の空白の後、昨日の出来事が脳裏に甦る。
「あ、あーッ！！」
「朝から騒がしいわね」
甦った記憶に悲鳴を上げた石川の口元を、吉澤は手で塞いだ。
もごもご、と声をくぐもらせて、石川は吉澤を指さして手を上下させる。
（ゆ、ゆうべ…っ、この人…！）
こんな涼しげな顔をしていながら、吉澤は昨日、忍び込んできた少女と
とんでもないことをしていたのだ。

石川は吉澤の手を払いのけ、一気にまくし立てた。
「ちょ、ちょっと、あ、あなた昨日…っ！！」
「なに？」
吉澤は腕を組みながら、石川を冷たく見下していた。
その、あまりにも堂々とした吉澤の態度に、石川は急に自分の記憶に
自信が持てなくなってきた。
昨日のことは本当に現実だったのだろうか？
（で…でもわたし…確かに見た…よね？）
でも夜の夜中のことだ。
夢を見ていたのかも知れない。
（けど、頭痛いもん。ぶつけた証拠にこぶもできてるし…）
石川はじんじんと痛む後頭部を何度も撫でて確かめたが、このこぶだ
って、ただ単に落ちて出来たものだとしたら？

（………）
急に黙り込んでしまった石川の顔を、吉澤はじっと無表情なまま見てい
た。その表情からは秘密に伴う後ろめたさは微塵も感じられず、ますま
す石川を不安にさせた。
結局、石川は黙るしかなかった。
「制服」
立ち上がり、石川に背を向け、吉澤は言った。
「ブレザーのネクタイもちゃんと締めてね。寮でもだから」
「あ、うん…」
吉澤が投げてよこしたのは、支給されたばかりの石川のネクタイ
だった。
吉澤があずかっていたらしい。

時計を見ると、もう七時半を過ぎていた。
朝食は七時四十五分までだ。
石川は慌てて制服に着替え、不器用な手つきでブレザーのネクタイ
を結び始める。
が、うまくいかない。
前の学校は私服だったので、ネクタイを締めるのは初めてだったの
だ。
「早くして」
苛立たしげに、吉澤がせかした。

しかし、こういうことは急かされると余計にうまくできなくなる
ものだ。
それを見ていた吉澤は、呆れたようにため息をついた。
そして、おもむろに、石川の前に立った。
「えっ？」
「動かないで」
抑揚のない声で、吉澤は石川の胸ぐらに手をやった。
石川は一瞬、殴られるのではないかと本気で心配して目をつぶっ
たが、それは杞憂だった。
吉澤は手早く、きっちり石川のネクタイを正しく結んでやった。
石川に、礼を言う暇さえ与えずに、吉澤はさっさとドアへ向かった。
石川も急いで後を追う。

廊下にも朝日が幾筋も射し込んでいた。
石川は思いきって聞いてみた。
「わたしのこと、待っていてくれたの？」
「同室の者とは原則として一緒に登校する規則だから」
冷たい答えに、石川は少し落胆した。
転校初日、寝坊した自分を少しでも心配してくれたのかと期待した
気持ちはすぐに萎んでしまった。
やはり吉澤は、見た目通り冷たいのかも知れないと思った。

（それにしても…）
石川はまだ思うのだった。
（昨日のアレは、本当に夢だったのかなぁ？）
さすがにこれ以上、吉澤本人に聞くのは無理なようだった。
第一石川は、吉澤が怖い。
怒ったら怖そうだし、怒らなくても怖そうだ。
そんな相手に、
「昨日忍び込んできた女の子とＨなことしてましたか？」
なんて聞けるはずもない。
石川はそっと、吉澤の顔ばかりを見ていた。
初めてあったときには優しげに見えた、吉澤の顔。
思わず見とれてしまうほど、綺麗だった。
いつも笑ってくれてたらいいのに、と石川は無意識に願い始めていた。

今回はここまでです。相変わらず続きは未定。それから、
応援してくれている方、ありがとう。素直に嬉しいです。

スレ立てたほうがいいと思いますが＜ブラインド･ウォッチメイカー
書き難いっす…

スレ別けちゃうと、いしよしスレ乱立だぁ〜とか
叩かれないかしら
自分は今の所このままで良いと思うけど＞log

いやほんとおもしろいですね

いしよしスレじゃなくて、ＢＷの小説スレなんだから
乱立とは言わないし、小説はsageが基本だから。

それでも気になるなら駄スレを使えばいい。
ここにリンクすればいい事。
小説はそれ用のスレでするのが慣わしだし。
その場の軽い短編なら別だけど。

小説は読みたい。いしよしの話もしたい。
この二つの願望を満たすにはそれがいいと思う

じゃ、それでいいかもね、異論無し
良いようによろしく

ＢＷさん面白い。ちょっと恩田陸っぽくて好きです。
頑張って下さいませ。

あれ、ここ小説用のスレになってしまったのか。
わかりました。ではsageながらやっていくことにします。
でも、私以外の人も何か書いてくれないと淋しいですね(w
小説でも、短編でも、ネタでも、感想でも何でもかまいませんので。

寮に負けず劣らず、この学園は校舎も古く、どこか陰鬱な雰囲気だった。
敷地は広大であるにも拘わらず、全校生徒の総数はわずか二百人なので、
どこにいっても閑散としていた。
都会で育った石川には、なんとも居心地の悪い土地だった。

教室の一番端に座って、石川はぼんやりと外を見やった。
校舎は反対側に位置するため教室から見えるのは森ばかりだ。
虫が入ってきそうで嫌だなと、石川は手を伸ばし窓を閉めた。
石川が吉澤に案内された教室は、二年Ａ組だった。
一クラスの人数はおおよそ二十人。
以前石川が通っていたクラスに比べて、格段に少ない。
もっとも石川は公立の学校しか知らなかったので、私立ではこれぐらい
の人数が普通なのかと漠然と考えてみたりもした。
クラスの中には、昨日の真希と呼ばれた子は見あたらず、それだけは石川
をほっとさせた。
まわりを見渡すのにも飽きて、石川は視線を黒板のほうへ移した。
さっきから教壇に立って喋っているのは、担任の教師ではなく石川をこ
こまで案内してきた吉澤だ。
学級委員かなにかなのだろうか。

「以上が二学期からの朝礼の議題です。何か質問は？」
教室でも変わりなく、吉澤の態度は居丈高だった。
朝の教室は水を打ったように静かで、誰一人として騒いだり、吉澤に質問を
ぶつけたりする者はいない。
誰も質問をする者がいないとわかると、吉澤は静かに手にしていたプリ
ントを教壇に置いて、石川の隣の席へと戻った。
石川は思わず、身を引いてしまう。
極端に人数の少ないこの学校のことだから、同じクラスなのは仕方ない
にしても、席まで隣なのは正直嫌だった。

吉澤が席につくとようやく、初老の教師が教壇に立った。
石川はホッと息をつく。
「転校生の石川梨華さんです」
それだけ言うと、すぐにに次の行動に移った。
（え…っ、それだけ…？？）
ちゃんと自己紹介しなきゃと、内心どきどきしていた石川は思いっ切り
肩すかしを食らってしまった。
びっくりするぐらいあっさりした扱われ方だったが、石川自身転校する
のは初めてだったので、こんなものなのかなと、自分自身を無理やり納
得させた。

それにしても、教師はともかくとして、生徒達の様子もどことなくおかし
かった。
誰もが石川のことを気にしている様子で、ちらちらと視線を送ってくるく
せに、誰一人として声をかけてくれる者はいない。
そんなことを考えているうちに、一時間目の授業が始まってしまった。
（え、こんな難しいことやってるの…？）
自分が以前通っていた高校より、授業内容は明らかに高度であった。
ただ高校さえ出れればいい、と高を括っていた石川の目論見は、もろくも崩れ
去った。
これでは卒業どころか、進級できるかどうかも危うかった。
（が、がんばらなくっちゃ）
そうは思ったものの、石川はかなり凹んでいた。

午前の授業が終わり、ようやく昼休みがやってきた。
チャイムが鳴るなり、石川はどっと机の上に突っ伏した。
疲れていた。
気持ちも体も、ぐったりと困憊していた。
空腹を覚えて、石川はついと顔を上げた。
クラスメイトは、それぞれに散ったり外に出たりして食事の準備に取りか
かっている。
石川は自分が、校内の食堂さえ知らないことに気がついた。
「よ、吉澤さんっ」
隣で教科書を机にしまっている吉澤に、石川は呼びかけた。
「あ、あの…食堂ってどこかな？」
吉澤は席を立ち、ついてきなさい、と目で合図した。
（なんか、感じ悪いな…）
内心ムッときた石川だったが、ここで怒ったら昼食抜きになってしまう。
石川は空腹に妥協し、吉澤の後をついていった。

食堂はかなりの盛況ぶりだった。
どうやら全校生徒のほとんどがここに集結しているらしい。
いくら生徒数が少ないとはいえ、全校生徒ともなるとかなりの人だかり
だった。
石川は無意識のうちに、昨日の少女、真希を探していたが、結局見つけ
ることはできなかった。
（この学校の生徒じゃないのかな…）

「はい」
と、吉澤は食事の乗ったトレイを渡した。
戸惑いながらも、石川はそれを受け取る。
「あ、ありがとう」
（でも、どこに座ったらいいのかな）
食堂内はどこも満員で、席に着けずウロウロしている生徒がいるような状
態だ。

「こっち」
吉澤に促されて窓際に向かうと、まるで用意されていたかのように、席が
二つ空いていた。
（なんで、この席だけ誰も座ろうとしないんだろう。もしかして、吉澤さ
ん専用の席…？）
何となく気まずい雰囲気を感じながら、石川はスープに口を付けた。
目の前で食事をする吉澤に、石川は意味もなく萎縮してしまった。

とりあえず、ここまで。続きは夜書く…かもしれません。

>>91
いや、そうじゃなくてBWが小説を載せるためのスレを別に立てて
それを、こちらにURL貼ってリンクさせれば？ってことだと思う。
手間かかって面倒だとは思うけど。

とりあえず期待age

で、やはり別スレ立てるんですか？

立てるんだったら早いほうがいいと思うべさ。
今誰もいしよしについて語ってないべ？(藁

>>100
いや今現在語ってないだけだろ。小説スレと分裂してほしくないなー
面倒だし。いしよしスレの中にあるからなお良いんじゃないのか？
別に分ける必要全然無いと思うぞ。

ところで誰かラ●オ黄金時代のしんドルパーラーでいしよし二人がゲストに
来てた奴聞いたことある？

このスレの1とBWの見解を待とう
自分はそれに従う

>>101
聞いたよ

>>102
俺もそう思う。新スレになってからなんか
あげにくい雰囲気になってる気がする。

>>103
何それ？　内容教えておくれやす。

いしよしでしんパラとスパモーにも出てたよ。
特に石川が可愛かったよ。吉澤は今よりクールな感じ。

えーと。私はこのままここに書こうと思っていたのですが、他の人が上げにくい、
書きにくい、というのは確かにあるかも知れませんね。

さて、どうしましょうか…。（長いの書かなければ良かったのかな？(w

>>107
別に長いとかは関係ないと思うべ。おもしろいんだから。
とりあえず１が書くの待ってみるべさ。

>>107 思いきり自由に書きたかったら別スレ立ててもいいんじゃない？
別スレに一回今まで書いた奴をまとめて、新たに続けるとかね。
で、いしよしの話はこっちですればいいし。
まぁブラさんと他の人の意見もあるからなんとも言えないけど。

４/２２のハロモニのいしよし、
写真撮影と、仲間割れのところの動画きぼん。

えー私の書き方があまりよくなかったようですね。
小説スレを別に設けて、リンクすればいいという意味だったのですが。
別に長いとかは関係ないし読みたいですよ。
ま、賛否あるでしょうから、やはり１とBWの見解待ちでしょうね。
決めるのはあなた達です＞１、ＢＷ

いしよしシンドルは某いしよし固定がもってるから
またうぷしてくれるかもね。
期待せず待ちましょう。
内容は………忘れました。娘。にはいってどうとか
そんな感じだったような。新メン2人づつがゲストだったので
辻加護編もありますよ。

http://up.e-chome.net/morning2ch_2442.jpg

そろそろ１も来てくれないかな〜
このまま下がりたくはない

>>101
前スレを読めば貼ってある
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=986829952&ls=100

新スレ立てるのが面倒なら、どこかの死にスレ乗っ取ってもいいね

別スレ立てたほうが四方丸く収まりそうなので、そうしましょうか？

別スレ立てるより死にスレ乗っ取ってくれる方が
いいなぁ。改めて別スレとか立てなくてもいいと思う。

えーっと、前スレでいしよし＋保田の小説のようなものを書いた者です。
いま続きを書いているのですが、どこに上げたらいいのか教えて
下さいませませ。

しかしいざ書き出すと難しいもんですね。ブラインドさんみたいに
長文をサクサク書ける才能が欲しいですよ（汗

乗っ取れば？
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=987835620&ls=50
死にスレだし、タイトルが微妙にいしよし（w

優先させたいのは書いていただく皆さんの書きやすい方で良いのですが
見る方としてはここでとの意見も有りますので　小説作者代表として
ブラインド・ウォッチメイカーさんにお任せします。
私個人的にはいしよし話も有りながら小説もアリと盛り上がってオモシロイので
このスレにどんどん小説書いても良いと思いますが

作家さんはどうするの？
同じスレに二人同時の連載だとやりづらいよね…

（ ´ Д ｀）＜あ〜もうめんどくさ〜い

私は1さんの>>120の意見に賛成しますので、もうここに書いちゃいます。
>>118さんも遠慮しないで書いて下さい。二人同時連載も…できるだけか
ぶらないよう連続投稿するようにします。これでいいでしょうか？

>>122
最初の一言がツボ押さえてますね（ｗ
続きドンドン書いちゃって下さい。かなり待ち遠しい。

>>95からの続きです。

>>122 その小説の題名とか副題とかまたは番号なんかでわかるようにしとけば
大丈夫でしょ。でも死にスレつかってもみんな読んでくれる事ですしいいんじゃないですか？
短編はこっちで、長編は死にスレでって考えもありだと思いますし。

一週間は、あっという間に過ぎた。
その間、石川の身には何一つ起こらなかった。
いいことも悪いことも、本当に何一つとして。
石川は早くもホームシックになっていた。
あるいは、「自分にはなにか致命的に、人から嫌われる要素でも
あるのだろうか」と思い悩んで、一日に何回もお風呂に入ったり
もした。
石川がそのように思った原因はただ一つ。
転校して一週間経っても、友達が一人もできなかったのである。

放課後早々に寮に戻り、石川は一人ベッドで膝を抱えて悶々と考えた。
（わたし、なにかしたのかな？なにか致命的な失敗とかを知らないう
ちにしたのかな？）
いくら考えても、石川には原因が分からない。
最初は気のせいだと信じようとした。
しかし、どう考えてもそれが杞憂ではないことは、三日も過ぎた頃から
明白だった。
石川が話しかけようとして、まともに相手にしてくれた生徒は一人もい
なかった。
同級生はもちろん、上級生や下級生も、一人残らずである。
生徒どころか教師までもがなんだかよそよそしい。
石川が何かを聞きに行くと、用件だけすませて、まるで石川を避けるよ
うさっさと席を立ってしまう。

あからさまに、石川は全校生徒及び教職員に避けられていた。
（もう…なんでなの…？）
石川は一人涙を浮かべた。
理由がわからないだけに、よけい不安だった。
前に通っていた学校では、それほど目立つ存在ではなかったにしろ、特に
イジメにあったこともなかった。

石川は前の学校を思い出し、ますます悲しい気持ちになる。
けれど同時に、泣き言を電話で言えるほど親しい友達は実はいなかったこ
とに思い至った。
（友達は結構いたような気がしていたけど、あれは錯覚だったのかなぁ…）
遊び友達は確かにそれなりにいた。
しかし、わけもなく寂しいときに、なんとなく電話して弱みを見せられる
ほど信頼できる相手は一人もいなかったことに気づいた。
なんだか、ますます落ち込んできた。

僕もこのままでいいと思うよ
へたに議論して作者さんが嫌な気持ちになっちゃったらもったいないじゃん？

石川は毛布を頭からかぶった。
唯一、身近な存在である吉澤は、夜にならないと帰ってこない。
生徒会などにも顔を出しているようで、多忙のようだった。
吉澤のことを思いだして、石川はにわかに怒りがこみ上げてきて顔を上げた。
吉澤なら、石川にとっていてもいなくても同じだからだ。
（だってあの人、冷たいんだもん）
同室のよしみからか、吉澤は校内で必要なことはなんでも石川に教えてく
れたが、その教えかたが冷淡この上ないのだ。
必要最低限のことしか言わないし、用がなければ決して話しかけようとも
しない。

（あんな人ならいないほうがマシ…でもない、か…）
吉澤に見捨てられたら、石川はこの閉鎖された学園で本当にひとりぽっち
になってしまう。
それだけは嫌だと石川は思っていた。
（あ、そういえば…）
吉澤の事を考えていて、石川はふと思い出すことがあった。
（あの人も、何か用事があるとき以外は、いつも一人でいるな…）
ただし、吉澤と石川が違うのは、そのことについて一切気にしている様子
を見せない点だった。
吉澤の方はむしろ、孤独を好んでいるかのように見える。
（同じ一人でも、私と吉澤さんとではまるで状況が違うよね…）
石川は改めて、自分が孤独に弱いことを知ってさらに落ち込んだ。

しかし、いつまでもこうしていじけているわけにもいかない。
石川はベッドから身を起こし、制服を着た。
談話室にでも行って、テレビでも見ようかと思ったのだ。
石川が部屋を出て、談話室に向かう途中、廊下の隅から密やかな話し声
が聞こえてきた。
「…ねぇ、いつまでもつと思う？」
「え、なにが？」
「なにがって、例の新しい奴隷よ」
（えっ…奴隷？）
日常会話ではあまり使わない言葉に石川は反応し、思わずその場に止ま
ってしまい、会話を盗み聞きするような形になってしまった。

「あぁ。今度も1〜2ヶ月ぐらいじゃないの？」
「私は1ヶ月もたないと思うのよ。なんかおどおどして気が小さそうだし」
「きゃはは。それはいえてるかも」
（何の話だろう…？）
石川が訝しげに思っていると、
「それにしても、吉澤さんも変わってるわよね。毎度のことだけど」
「でも、今度の石川って子、今までの奴隷の中でも結構綺麗な方じゃない？」
（え、えっ？吉澤さん？それに私？え、奴隷ってなんのこと？）
突然自分の名前を呼ばれ、石川はパニックに陥っていた。
何の話だが、意味が全くわからない。
「でもさぁ…きゃっ！？」
廊下にぼっーと突っ立ていた石川に、ひそひそ話をしていた女生徒がよう
やく気づき、驚きのあまり小さく悲鳴を上げた。

短篇ならいいけど長編になると読みにくい

今回はここまでです。明日は来れません。今日は早く寝なきゃいけないので
なんか焦ってます(w　話し合いは続けてください。私は決定に従いますので。

小説の題名は「ワンダフル・ライフ　-葉楼学園といしよしごまの物語-」で
す。今適当に決めました。では〜。

読みやすくしたいなら自分で編集すりゃいいんじゃないの？
僕は「とりあえずこのスレをのぞけばいしよし小説がある」っていう安心感がほしいけど

いやだからさ、こういうのは話し合ったってしょうがない
それぞれ意見があるんだから
こういう場合は立てた１か、小説書いてるＢＷが決める事
>>120で１が意見してるんだから、それで決定だな

>>132
物語に発展性があってめっちゃ楽しみやわー。サンクス！
続きを期待してるぞ
>>133
同感。俺早速今までの全部編集してるし（ｗ

いしよしビギナーな俺で悪いけどそもそもこの二人の
怪しげな仲が始まったのはいつからなんだ？生ライブとかでは
どうよ？

>>136
そういう目で見るとなんもおもしろくないよ
先入観を捨ててみよう
つうかそもそもは「ネタ」から始まった事なんだＹＯ!

なんでlogって、わざわざ波風たてるような発言するのかな？

>>138
そりゃ天然荒らしだから（ｗ
>>136
俺の記憶のかぎりでは
「ひとみちゃんに買ってもらったうさぎのカチューシャ」
かな

>>138
一意見にいちいち反応するなよヽ(`Д´)ノｺﾞﾙｱ〜!

>>139
否
それ以前です

>>138
だね。

>>136
それはなんですかい？

>>136
ライブは特にねえな。逆にあると嬉しいくらいのもんで。
前出のしんドルで休憩時間に「人の携帯もピコピコ」発言もいしよしだと邪推して聞けばそう聞こえなくもない。
「うさぎのカチューシャ」にしても「ひとみちゃんの前で泣いちゃう」にしても
「梨華ちゃんの部屋で寝ようと思って」も、なんでも要素になるってもんで

>>142
すごい発言だな（ｗ

ハロモニ１０時半からやってたハロプロコンサートで
石川が最後に吉澤に抱きついてたよな

「ひとみちゃんの前で泣いちゃう」ってのはどういうこと？

　 　 　 ／￣￣￣￣ヽ
　 　／　　／￣＼　　ヽ 　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /　　 /　　　　　ヽ､､､ヽ 　　 ／
　 |　　/　　　ー 　　ー | | 　 ＜ヲタクは全員皆殺しだｺﾞﾙｧ！！
　 |　　|　　　　・　　　・ | | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　|　　 ●　 ー　●| | ／￣￣￣￣ヽ
　　ゝ‐ｲ＼　　　　　　 ／ノ　　／￣＼　　ヽ 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／⌒　　-　-　 //　 /　 ＼　　ヽ､､､ヽ 　　　　 ／
／　／|　　　　　　 |　　/　　（・）　　 （・）| | ＜い…逝ってよし…
＼　＼|≡・　　　・ |　　|　　　　　　つ　　| 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼⊇　 ／干＼|　　|　 　　＿＿＿　 | |
　　　　|　　　 　　　|　　|　　　 ＼＿_/　 | .|
　　　 （ ／⌒ｖ⌒＼ゝ‐ｲ＼.　　 ･　 　／ノ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

>>145
タンポポラジオで逝ってたんよ
「よっすぃ〜はどんなコなの？」とやぐっさんに質問されて
「あたしより落ち着いてます…ひとみちゃんの前で泣いちゃうんですよぉ〜」て

色々ネタだとかなんだかんだ言ってるが　あの二人の密着の度合いから
言って普通じゃ無いって事くらいは事実だろ。レズかはともかくとして
普通の仲良し女の子じゃぁなあい。

>>147
それはスゴイ…
ふつう心に思ってても発言するか？しかもラジオで…

>>148
否定はしない
んが
マジになりすぎるのもどうかと

何事も度を過ぎるとあかん

泣いちゃうって石川が泣くってことかい？

>>150
たまにはええ事言うな（ｗ
マジというか冷静に見てる人達も最近この様子に気がつきはじめてるぞ
logとしては全てがネタと言うのが良いのか？

>>140
＞そういう目で見るとなんもおもしろくないよ
＞先入観を捨ててみよう
と書いていながら 数分後には
>>139
＞否
＞それ以前です
なんてお前はバカか？

>>150
＞何事も度を過ぎるとあかん

同意。いちごまを見ているとそう思わざるを得ない…

>>149
そんなに異常なことか……？

>>151
新メンデビュー当時はダンスレッスン一つにも異様な気遣いをしていた
年上の石川は特に
で、たまに吉澤の前で泣いてしまう事があったらしい

>>154
いちごまは限界が有る様にすぐ見えるが････いわゆるネタ。
いしよしとはちょっと違うんじゃないか？

よーするに流行ってほしくないんだよね、いしよしに。

>>152
あまり肉付けしすぎると、ね…

環境が明らかに違ってきてるような気がする(モ板住人のね)

でも、この２人は面白いよ…
現実に画面に映る２人と、妄想がうまくリンクし合って、底なしに妄想が広がる

>>155
んー年下の前で泣くねー････
やっぱ普通じゃねーな。logも意地張らないで波風立てる発言は止めよ

廃れる
弱火でじっくりがいい

logが天然荒らしと言われる理由がこの数レスでなんとなく解ったよ

　 　 　 　 l´　　 　 肝　 　 ｀l
　　　　　 |,,iillliii ,､　 illlllliiiiii､ |
　　　　　,| ＜･> つ＜･> ‐, 　 |)
　　　　　|　 / （　,!　λ￣｀つｌ──-、
　　　　 ｜/ ,^ Υ Υ　, ､ く_｜
　　　　,-|/ m｀l　ｗ　‘ω {　｀l
　　 ／ く γ,､/ ￣/　v`^ (､（
　　　　　(ﾉ　 （_　_('｀u'μ ν'
　　　　　｀　 　 ｀l´　　 ’　‘
　　　　　┏━━━┓　┏┓　　■■
　　　　　┗━━┓┃　┃┗━━┓
　　　　　　┏┓ ┗┛　┃┏┓┏┛　┏━━┓
　　　　　　┃┃　　　　┗┛┃┃　　┗━━┛
　　　　　　┗┛　　　　　　┗┛

>>161
確かにそうね。せっかく１が立てたスレが２つ目に突入したわけだし
BWみたいな良質な小説も誕生したんだし　じっくりと。
でもlogみたいな発言はこのスレではやめてほしいね

>>160
意地なんて張ってないよ…呆
君も思い込みはやめたほうがええと思うよ

というか今さらなんで？って感じなんだよ

そーね、ある意味マッチポンプというかいしよし熱を煽ってるわな＞log

新参多すぎ。ウザい。
>>160
年下いうても同じ８５年生まれだし、全く特殊なことではないだろ。

この年代の年の差は大きいんだよ。それに高校生と中学生だぞ？
それなりに違うだろ

logはじぶんの理想とする「モー板(羊)」ってのが自分の中にあって、いつまでもそれを押し付けようとしてるよね
以前にそれが上手くかみ合ってた時期があったとしても、人の流れは常に変わってるんだから、そのスタンスでの書き込みはダメだよ

とりあえず、過去ログは全部読んどこうよ

>>167
最初は誰もが初心者…怒らんといて〜

なんていうか過去ログぐらい読んでもバチは当たらないと思いますよ

logを相手にするな。スレが廃れるのが早くなるだけだ

>>172
そうだな。話も脱線してるみたいだし。上質スレなんだから
つまらん事はすな

しっかりしなきゃ、年上なんだからっていう責任感と
この人の前でなら泣いてもいいんだっていう安心感で
微妙に後者が勝って、吉澤の前で泣くっていうシチュエイションが萌える。

ていうか、いしよしをマジだと思ってるのか？
あくまでネタとして萌えてるのかと思ったが？

今語り合ったってｲｲじゃないか。
それが楽しいんだから。

>>175
そーいう類の発言はやめい。非常につまらん。
文句なら他でやってくれ

なんか荒れてますね・・・。悲しい。
とりあえず、いろんないしよしが読めるって意味で、
ＢＷさんの話はここで続けてもいいと思うんですけど。

最近すっかり、かおりかにはまっている自分が言うことじゃ
無いかもしれませんが。

メンバーの誰かと一緒に住むならひとみちゃん
ってあったな
あーこの頃はひとみちゃんだったのに………

>>178
これを機会に止めたいね。つまらん荒しは

>>175
マジに見せ掛けてネタ、ネタに見せ掛けてマジ
微妙な境界線で萌えるもの
結論を急ぐとつまらないよ

ある程度はネタと割り切って発言して頂きたい。
マジっぽい発言は萎えるよ。

ごめん…
僕がlogを相手したばっかりに、それをきっかけに荒れてしまった…
責任感じてます…

>>177
文句を言う前に議題を出しましょうよ

そもそも
石川と吉澤、という括りは極めて単純な理由で発生したと思う
年上から並べていけば自然に石川･吉澤、辻・加護とね

>>181
よく言った。

だからもういいって。言いたい事は分かったから
このスレに対しての文句は止めてくれよ。お願いだから。

ネタでもマジでも楽しめればよしこ。

>>181
でも無理矢理マジにしようとしてる発言があるからさ。
それはちょっと違うんじゃないかってことよ。

そうか？マジとは言わないが怪しいよねってくらいの程度じゃないか？
まぁそうこだわるな

いしよし萌え〜が基本だろ
マジだと思ってる人はそれでいいんじゃん
まあ、会とか張り切るのはどうかと……
ネタとして疑惑を追及して楽しめばよし

ていうかID:0fqeKBTkに対して言ってるんだけどね。

つまらんことでもめるな。
俺なんて正月のハロプロコンサート見るたびに
「赤組の後藤と石川をトレードしろやｺﾞﾙｧ！ 」
と切実に思うぜ・・・。

ただいしよしについて自分が思った事を言ってればいいんじゃないの？
ネタでもマジレスでも仲良くやってればさ。

面白いいしよし、萌えるいしよしネタを楽しむ。
それをマジととるかネタととるか、それはその人次第って事で
よろしいのでは。議論する事でもないと思うし。

とりあえず、ＢＷさん、続き楽しみにしてます。

（○´〜｀○）（＾▽＾）二人で渚にバカンスに来ました〜

（○´〜｀○）ＺＺＺ
（＾▽＾　）なのによっすぃ〜ったら寝てばっかり…泳ぎに行こうよー

顔文字でも萌えるオレはダメですか。

>>192
そうなったらおもしろくないっぺ
些細な幸せが一番だよ

俺はとりあえず石川にはひとみちゃんて呼んで欲しい

上手いように牽制しあって楽しくやろうじゃない
興醒めすることは言いっこなし、で

>>197
先人の言葉を借りると…
「もう石川がひとみちゃんと呼ぶ日はないだろう」
ってととこかな。
日本人は周りに流されやすいですから

（○´〜｀○）ＺＺＺ
（＾▽＾　）起きないとチューしちゃうぞー。なんちゃってー。

>>195
正常
>>192
あんまりくっつきすぎると事務所の戦略じゃないのかと
思えて萎えてしまう（w
ほどほどが良し

（　○＾〜）▽＾＃）ちゅう。
（＾▽＾＃）なによ〜起きてたんじゃなーい！
（○＾〜）寝たふりしてたらりかちゃんどこまでするかなぁって
（＞△＜）んもー

>>199
わ、わかってはいるつもりだが･･････
>>202
俺は萌える

（○´〜｀（´▽｀　）結局ふたりで仲良くお昼寝しました。
いやーんまた焼けちゃう〜
（○＾〜＾○）健康的でいいと思うけど
（＞△＜　）焼けないよっすぃ〜に言われたくないもん！

…ていうかそろそろ寝なきゃオレ。

（○´〜｀（´▽｀　）今夜もふたりで仲良く寝ます。グッナイ。

去年の夏頃にやってた某スレの13章以降は
ネタなのに異様なくらいに萌えたな（自分も参加してたけど･･･）。
本人達がどうであれ、底無しに妄想が膨らむのがいしよしだな。
他の組み合わせじゃ、こうはならない。

顔立ちといい、体つきといい、まさに対の存在
このことは絶対本人たちも意識してるとは思う

愛車ローンでのカラオケ映像はいしよしカットが多くて萌えだった。
ＤＶＤに付けて欲しい

「微妙な境界線で萌える」「些細な幸せが一番」
という感じでイイのでは。逝きすぎは萎えるし。
まぁ、そんなの全くもって個人の自由ですが。
もちろん小説はその限りではない、ということで。

楽しめればいいじゃない。マジの人はマジで。ネタの人はネタでさ
嫌なら荒らさず立ち入るのをやめれば良い事だしさ。
BWの小説とダーヤス絡みの小説も続きが楽しみやねん
>>205
ケロンパスさん。それ結構俺も萌えてたりして（ｗ

>>208
激しく同意

>>208
それ見た事ないなー誰か画像持ってないかい？

>>212
コンサートで流れた映像じゃない

あっそうなの？残念！！

ピンチランナーの最後に出て来る制服姿の二人に萌え！
どうっすか？なんかデビューしたてホヤホヤでって感じでさ。

>>214
わかんないけどーとにかく走りたいからだよ！やるべしだよね！
やるべし！！

いしよしで後藤に見つかって、最後に石川が後藤の
奴隷になる話ってどこにあったっけ？

『モーニング娘。を題材にした官能小説書いて下さい。』
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=979374092
>>216
ここだと思う＠創作文芸板

>>205
私も好きです。なんか可愛い。
明日もモーたい。無さそうだね…。

>>205
私もそれは萌えるかと。。。

例のダーヤス絡みの小説は何処へ？

>>219
すんまへん、まだ出来とりません
もうちょっと待ってて下さいませ

保田吉澤書こうとすると飯田が邪魔をするぅ〜

http://www.tk.xaxon.ne.jp/%7Eyuugeki/bsitai.htm

>>221
キモイ。そーいうのやめろ

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=987835620&ls=50
小説始まってるよ
作者さん頑張ってね

最近またいしよし小説に熱が入りだしたな
ダーヤスとBWの続きみてぇ〜！！！

（○´〜｀（´▽｀　）むにゃむにゃ

（○´〜｀（´▽｀　）むにゃむにゃ＞ 可愛いなぁ。
これでなんか短編きぼーん（ｗ

（○´〜｀○）ううーん…もう食べられないよう…むにゃむにゃ
（´▽｀　）ふふっ。寝言なんか言っちゃって。食いしん坊なんだからぁ

（○´〜｀○）ラーメンを食べました♪
（＾▽＾　）食っちゃった♪
（○´〜｀○）りかちゃんも食べました♪
（＞▽＜　）食われちゃった♪…って、ええ〜！？

>>227
小説とは別に萌えるもの発見できた気がする（ｗ

（○＾〜＾○）（＾▽＾）今日も二人でバカンスに来ました〜＜ヒマなのか？

（´▽｀）すやすや
（＾〜＾○）あっ…りかちゃんもう寝てるや…日焼け止めちゃんと塗ったのかなぁ？
（´▽｀）すーすー…
（＾〜＾○）塗ってないとなんだから塗ってあげようかな。えーと、ぬりぬり…
（＞△＜）きゃあっ！なにしてるの！よっすぃ〜のえっちぃ！！
（＾へ＾○；…誤解だよう…

（○´〜｀（´▽｀　）それじゃあ今日もおやすみなさい…

（´▽｀　）いい夢が見られるといいな…
（○´〜｀○）りかちゃんがいればいつでも最高だよう…

>>227−229
オモロイ

（○´〜｀（´▽｀　）＞ケロンパスさん明日も頼むで〜

先にやる事あるだろうが。藁＞ケロンパス

（０＾〜＾０）には戻れない吉澤…

>>233
何故だろう

[mseek012.jpg] 吉澤とクソ石 225 2001年04/23(月)01:10
http://fire7.hypermart.net/files/mseek012.jpg

>>235
寝る前に萌えた

　　　 ,,,,,|||||||||||||||||||||||||ｌｌ|||||||||||||||||||||||||,,,,
　　　||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
　　 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
　　|||||||||||||||||||||||||||~~~~~~~~~||||||||||||||||||||||||||||||||
　 ||||||||||||||||||||||||||||　　　　　　||||||||||||||||||||||||||||||||
　||||||||||||||||||||||||||| |　　　　　　|| |||||||||||||||||||||||||||||
　|||| ||| ||||||||||| | | ||　　　　　　| | ||||| ||||||| ||||||||| |||
　|||| | || ||| ||| |||| |　|　　　　　　||| || | || |||| |||| || ||||
　|||| | || | |||| | | | ||　　　　　　　||　| || | | ||　|| || |||
　||| || |||_|＿|_|＿|J　 ，ハ、　ι|_|＿|＿|＿|| |　|||
　(＾|　　|　　。　　 |ヽ　　　　　/| 　　。　　|　　|＾)
　(e|　　L_＿＿＿』　|　　　　|　L_＿＿＿』　　|3)
　(　||　　￣￣￣　　　|　　　|　　　￣￣￣　　 ||，)
　｜||　　　　　　　　　 |　　|　　　　　　　　　　||｜
　 ｜||　　　　　　　　　 | 　|　　　　　　　　　　||｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼|、　　 _＿　＿< |　|　>＿　_＿　　　，|／　　＜　てふせん吉は♂だな
　　　 -| ｌ　　↑￣　　 ヽ__／　　￣↑　　//　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 | ｌ　　ヽ､__＿＿＿＿＿＿/　 　//
　　　　　| ｌ　　　＼┼┼┼┼┼／　　//
　　　　　ヽｌ　　　　￣￣￣￣￣　　　//
　　　　　　＼　　　‘￣￣￣￣'　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

>>237
おい邪魔だ。

http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako099.jpg
壁紙

>>235
くっつき過ぎだよな。それにしても、吉澤太った・・・

http://fire7.hypermart.net/files/mseek013.jpg
http://fire7.hypermart.net/files/mseek014.jpg

>>237
偽者だろっ！塾長じゃねーなっ！

>>235
くっつく必要がない(くっつかなくてもフレームアウトしない)
場面でもピタッとくっついている。
しかし、人種が違うように見えるな(藁
中国人(石川)とスラブ系白人(吉澤)

>>243
中央アジア（美人多し）風な組み合わせですな。
モンゴル系(石川)とコサック系(吉澤) って感じか？

>>244
まさに悠久のシルクロードですな。
シンチャンウイグル自治区あたりで
実際こういう光景がありそう。

http://www20.freeweb.ne.jp/art/log0076/Iwish_pv_making.txt
りじゅーむで結合
質問は一切受け付けない
わからないなら潔くあきらめてください

>>246
内容を教えてくれ。落とすかどうかそれで決める
今ＢＳに一生懸命なので。
ついてにいつ消すか教えてくれると嬉しい

あ、失礼。
こういう類の質問も無しかな

>>246
もしかして去年亜依佐賀かな。rmかな。

>>250
わかった。ＵＲＬを見る限りそうだな
さんきゅ。言われなきゃ思い出さなかった
安倍のが瞬殺されたし、
ありがたく頂きます＞ｌｏｇ

logさんくす
お前案外いい奴だな
見直した。

昨日のlogはここの一部の住人がなんとかいしよしをマジネタに
持っていこうとしたから現実を見ろっていいたかったんじゃ
ないのか？
小説は別スレ立てろ論はどうかと思うが上記についてはlogは
なんら責められる事してないんじゃないか・

>>246
頂戴いたしました。
logさんありがとう。

>>252
現実見ろってのは正論だけども、タイミングが
良くなかったんじゃないの？

終わった議論は蒸し返すな
雰囲気が悪くなる

すまん。

今日はうたばんで管理課だ
よしヲの話題、一言くらい出るといいね

あ、違った、うたばんは五月三日だった…
勘違いスマソ

吉澤ってここ最近なっち化してないか？？

「吉澤さーーーんっ！！」
石川は生まれて初めてというぐらいのスピードで、狭い廊下を駆け抜けて
校舎へと向かっていった。
石川はようやく理解したのだ。
なぜ誰もが自分を避けていたのか。
関わり合いになりたがらなかったのかを。

石川はひそひそ話をしていた女生徒達を問いつめ、三つのことを聞き出した。
一つ目は、吉澤と同部屋になった者が以前にも何人かいたが、みんな出てい
ってしまったということ。
二つ目は、吉澤と同室になった者はみな吉澤に絶対服従で、生徒達の間では
影で奴隷と呼ばれていたこと。
三つ目は、新しく吉澤と同室となった石川も、当然吉澤の奴隷であると思わ
れていたということ。

（もう、なによこれーっ！！どーゆーことなのよ！！？？？）
ともかく、吉澤を捜して直接説明なり釈明なりをしてもらうしかない。
石川まず教室に向かったが、すでに吉澤の姿はなかった。
同級生を一人捕まえて、石川は彼女に聞いてみた。
「ねぇ、吉澤さん知らない？」
「吉澤さんならもう寮に戻ったみたいだけど…」
石川のただならぬ剣幕に気圧されて、少し怯えた顔でそう答えた。
お礼もそこそこに同級生を解放すると、石川は猛ダッシュで寮へと戻った。
こんなに駆けたのは久しぶりだ。

目指す寮の自室のまえに着くと、石川は一旦立ち止まり、落ち着くために
深呼吸をした。
あの得体の知れない少女から、事の真相を問いただすのだ。
石川の心臓が早鐘を打つのは、走ったせいばかりではない。
自らを奮い立たせる為に、石川はわざと乱暴にドアを開けた。

「吉澤さんっ！」
「なに？」
返事はすぐ返ってきた。
窓からの逆光を背に浴びて、吉澤がこちらを睨んでいるのが石川の目に映った。
その目も、姿も、全てが石川は萎縮させる。
（うっ…やっぱりこの人、怖い…っ）
しかし怯えてばかりもいられない。
石川はとんでもなく名誉を傷つけられたのだから。

ゆっくりと、窓辺に立つ吉澤のもとへ石川は進んだ。
吉澤の顔を精一杯気丈な視線で見上げる。
「奴隷って、どーゆうこと？」
「…なに？」
少し心外そう、吉澤は眉を動かした。
石川は吉澤の腕を掴んだ。
「わたしがあなたの奴隷だと思われてるって、他の人が言ってた！だから
みんな私近づかなかったの！？どうしてそーゆー話になってるの！？」

「前から言おうと思ってたけど」
重々しく口を開いて、吉澤が石川の腕を掴み返す。
なにか事実が語られるのではないかと思って、石川は吉澤の次の言葉を固
唾をのんで待った。
しかし、吉澤が告げたのは石川が全く予期していなかった言葉だった。
「あなた、面白い声してるよね」

「な…っ！！」
石川は絶句した。
思いっ切りバカにされたような気がしたのだ。
石川は思わず、吉澤に掴みかかった。
「ふざけないでよ！私の質問に答えて！奴隷っていうのは一体…！」
「そのままでしょう」
しれっと、一片の呵責も見せずに吉澤は答えた。
「言葉の通りの意味。まさか、なにもしらないでここに来たの？」
「し、しるわけないじゃないっ！そんなの聞いてないもん！」
石川は本当に何も知らないでここに来た。
この高校を紹介してくれた、石川の親戚と名乗る人には一度も会えずじまい
だし、ここに来てからも誰かが何かを教えてくれるということはなかった。
それを聞くと、吉澤のクールな表情に少しだけ変化が現れた。
どうやら吉澤も、石川が本当になにも知らないとは思っていなかったようだ。

とりあえずここまで。続きは夜中に書きます。

BW最高ですm(__)m　続きも楽しみにしてます。

>>259
確かに最近の吉澤のほほの辺りが･････

「…あなたはどういう経緯でこの学校に来ることになったの？」
吉澤が石川に尋ねた。
石川はここで嘘をついても仕方がないと考え、これまでの事情を正直に
話した。
石川の両親が経営する会社が、不況の煽りで倒産してしまったこと。
借金取りから逃れるために、家族は離ればなれになり、石川も高校に通え
る状態ではなくなってしまったこと。
ところがそんなある日、石川の親戚を名乗る男から、知り合いが理事をし
ている高校なら奨学金のみで通うことができる、その高校に転校しないか
との申し出があったこと。

「なるほどね…」
吉澤は一人納得したように呟いた。
「どういうことなの？一人で納得してないで、ちゃんと説明して下さいっ！」
「恐らく…、この高校を紹介したあなたの親戚というのは、私の父ね。もちろ
ん親戚というのは嘘」
「へっ？」
吉澤の思いがけない言葉に、石川は間の抜けた返事をしてしまった。
「私の父は少々変わっていてね。私がこの寮に入って以来、何度断っても、
迷惑な「届け物」を送ってくれるのよ。幼児期から私と父はあまりあうことが
なくて、その後も不仲が続いたりしたから。父なりに私の機嫌を取っているつ
もりなんでしょうけど」
「届け物って…」
石川は自分を指してみた。

届け物とはつまり…
「察しが悪いわね。だから、あなたみたいな境遇の子を、様々な策を用いて
私の部屋に届ける、ということよ」
石川は全身の力が抜けて、その場にへたりこんでしまった。
（それ…それって…それって…）
言われたことの意味が理解できない。
正確にはしたくない。

その時石川の頭に、つい先日見たばかりの悪夢が甦った。
結局アレは悪夢だったのだと自分に言い聞かせ無理矢理納得していたが、
今の吉澤の話から推測すると…
「もしかして、この前夜中来ていたあの子も…そうなの？」
「…まぁ、そんなところね」
やはり事も無げに、吉澤は頷く。
石川は全身の血液がぐわぁっと逆流するような錯覚に陥った。
「ふざけないでよ！バカッ！」
石川は気づいたときには、吉澤の頬めがけて手を振りかざしていた。

吉澤は石川の平手を軽くよけた。
石川の身体は勢い余ってよろける。
どっと吉澤の胸に倒れ込み、吉澤は石川の身体を受け止めた。
密着したまま石川は叫んだ。
「こんな理不尽なこと許されるの！？私は物じゃないのに！」
「確かに理不尽だね」
まるで獲物を捕らえるかのように石川の肩を掴み、吉澤は薄く嗤った。
「私は少しも、あなたなんか好みじゃないし」
「……っ！」
石川の頬は、さらに激しく紅潮した。
決して吉澤に好かれたいわけではなかったが、ひどい侮辱を受けた気が
したのだ。

吉澤は追い打ちをかけるように続けた。
「出ていって。要りもしない奴隷を押しつけられて、私も迷惑している」
「そ、そんなこと、知りませんっ！」
そんな事情は石川には関係がない。
被害者は自分の方だと、石川は激しく主張した。
しかし、吉澤と目が合った瞬間、石川は言葉に詰まってしまった。
吉澤は静かな昏い目で石川を見つめていた。
引き込まれそうな恐怖が、石川の背筋を突き上がる。
石川の本能が危険を察知した。
が、その時にはもう手遅れだった。

いしよしの喧嘩萌え（w

>>247
5月になったら消す、かも
容量次第です

>>252
えっと、、そうです。
小説スレについては(略

見直した、とか言われた
もう貼らん…

　　　☆　　☆　　　　☆
　　　　　　　　　☆　　　　☆
　☆　　　☆　　　　　　☆　　　　　☆

　　　　（○´〜｀○）（´▽｀）
　　　　　二人で星を眺めています。

　　☆　　　　☆　　　☆
　　　　☆　　　　☆　　　　☆
☆　　☆　　☆

（○＾〜＾○）春の星座といったらしし座だね
（＾▽＾　）物知りね、よっすぃ〜
（○＾〜＾○）キミを守るため〜♪そのために生まれてきたんだぁ〜♪
（＾▽＾　）らいおんハート…しし座にひっかけてるの？
（○´〜｀○）ＺＺＺ
（´▽｀　）もう…寝たふりなんかして…

>>271
ビミョーに梨華っちの表情に変化があるのがいい。

>>271
なんかマターリしてていいね。

ＢＷの小説の続きが気になるぅ〜！！

僕はこのいしよしスレも好きだけど、ここ↓も好きだったりします…
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=987989151&ls=50

（○´〜｀（´▽｀　）春の夜はのんびりおぼろ月を見るのもいいね。おやすみなさい…

ケロンパスの顔文字ショーも楽しみの一つだ
BWの小説早く続きが読みたい！！

よっすぃーの腕の中で月明かりに照らされるちゃーみーの顔…
もっ、萌えるぅ...

>>274
ちょっと現実離れしてるなーきついかも

ケロンパスいいなあ。
ところで管理課聞いて思う。のんびりお人好し
マイペースマイペース主義らしくって頑固者って
やっぱ吉澤のこと？

素でセリフを棒読みする石川が廻り全員から笑われ
半泣き状態。あとで吉澤の胸の中で落ち込んで泣いてしまうとか

吉澤の背中に父親のたくましさを重ね合わせる石川梨華

>>281
父親なのかよ！

>>281
それはどうかと思うぞ

吉澤の微笑みをみて「この人のためなら死ねる」と思う石川梨華

つーと石川は近親相…

>>285
そういうつもりで書いたんじゃないんだけど…(;´Д`)

あ〜BWの続きが待ちきれん！！
誰かミュージカルで二人のかかわりを見てきれくれぃ

昔のビデオなんか見なおしてみるとずっと前から石川は吉澤の側にいるね。
いつだかのハロモニで○×クイズやった時もずっと吉澤と同じ答え選んでいたね。
ま、最後の問題だけは何でか吉澤とは逆の答え選んで優勝してたけど。

前スレにもあったがオーディションで初めてお互い顔会わせた時から
気になってたりしてな

>>288
最後の問題だけは何でか吉澤とは逆の答え選んで優勝してたけど。

それはねえだろうよ石川
吉澤にまで嫌われたらお前もここで騒いでる俺達もオシマイだぞ

>>290
TV的にはそれが正しい。
石川は結構ＴＶが分かってる。滑りがちだが

>>291
でもこのスレの住人だからな。
やっぱいつも仲良くしていて欲しいんだよ

>>267からの続きです。

たまには裏切りの石川も新鮮だろ

>>292
う…、実は自分、二人の大喧嘩とかマジで見てみたかったりする（w

「なら、出ていきたくなるようにしてあげようか？」
吉澤はそう言うと同時に、片手で石川を捕らえたまま、空いていた
片手でブレザーのネクタイを外す。
「えっ…！？」
抗う術もないような素早さで、吉澤はネクタイで石川の手首を後ろ
手に縛り上げた。
関節の軋む音がして、石川はうめいた。
「なに…するのっ…！」
「強姦だよ。嫌なら逃げれば？」
吉澤は事も無げに石川にそう告げた。
石川は思わず息をのむ。
同い年であるはずの吉澤のことを、心底怖いと感じた瞬間だった。

石川の脳裏に、あの日の夜に吉澤がしていた様々な行為が甦る。
ぞくっ、と石川の背筋に戦慄が走った。
今、吉澤が自分にしようとしているのは、まさしくアノ行為だろう。
恐怖を押し殺して、石川は聞いた。
「あなた…っ、いつも、こんなこと…しているの…？」
「いいえ」
吉澤は石川を乱暴にベッドに押し倒した。
衝撃で、石川は息を詰まらせる。
「強姦はまだしたことがないから、少しは興味深いよ」

「ヒッ…！」
吉澤は手荒に石川の制服を引きちぎった。
まずは、シャツ。
それからスカート。
下着は足首に引っかかったまま放置された。
「今までの奴隷は自分から媚びてきてからね。正直つまらなかった」
「やめ…っ触らない…でっ！」
冷たい指が、熱く上下する石川の乳房をツ…と滑った。
胸の突起を指先で弄ばれて、石川はますます吐息を乱す。
「嫌なら出ていって」
耳元で囁かれて、石川ははぁっと息を吐く。

しかし、石川には行くあてなど全くなかった。
吉澤もそのことは知っているはずだ。
知っていて石川に出て行けといっているのだ。
「……」
抵抗をやめて、石川は自棄を起こしたように身体を投げ出した。
好きにすればいい、という合図だった。
悔しくて涙が出そうだったが、最後のプライドでそれを堪えた。

>>295
俺もかなり見たい。
石川が号泣し、よっすぃーが咆哮する。
でも最後には仲直り。

「…ふうん」
興味なさそうにそう呟いて、吉澤は再び石川の身体に触れた。
「んっ」
石川は声を殺して耐える。
「あなたはこのためにここに連れてこられたんだから、誰も助けて
はくれないよ。私を咎める者もここにはいない。…それでも出てい
かないの？」
やはり石川は目を逸らしたまま、答えない。
吉澤もまた、それ以上は聞かなかった。

クリッ、と吉澤の指先で、石川の乳首が押しつぶされる。
痛いような痒いような感覚に突き動かされて、石川はしきりに腰を
蠢かせた。
「誰かに、ここを触れられたことは？」
何の抑揚もなく、吉澤が石川に聞いた。
石川は答えない。
ただじっと唇を噛み締め、時が過ぎるのを待っている。
ぎりっ、と胸の上で皮膚を捻る音がした。
吉澤の指が石川の乳首を抓ったのだ。
「いたっ…！」
石川は縛られて不自由な上体を、痛みにくねらせた。

吉澤はもう一度、尋ねた。
「こういうふうに裸にされて、触られたことはないの？」
「な…ないよ…！」
悔しさに耐えかねて、石川の目から涙がこぼれ落ちた。
吉澤はやや困惑したように目を伏せた。
「よりにもよって、初めてか。そんなのを押しつけられるとはね…」
「…うるさいっ…！」
痛みと恥ずかしさに必死で耐えながら、石川は精一杯毒突く。
目を閉じている間に、吉澤の顔が自分の身体に近づいているとも知ら
ずに。

「…あっ！」
胸に吐息を感じて、石川は身じろいだ。
敏感な部分に熱い吐息を感じた。
触れられたのは吐息だけではなかった。
「やぁ…んっ…」
吉澤の舌が、神経の固まりのようなそこを舐める。
そんなふうにされるのはもちろん初めてで、石川にはどう反応して
いいのかわからない。

>>298
仲直りすれば良いけど、そのままずっと
気まずかったりしたらどうするんだよ。
安倍と後藤みたいになったら妄想も何もないぞ。

中途半端で申し訳ありませんが、今日はここまでです。
（すいません、睡魔には勝てません…）
一応明日には続きを書くつもりです。

こんないいとこで〜？！

明日が待ち遠しいナリ

>>303
うっ…。と、とりあえず、これからお風呂入って、
その後書ける状態なら書きますので…。

>>303
急かしちゃダメ
BWが過労死したら困るって（w
>>305
無理はすんなよ〜

>>305
いや、無理しなくて良いッス。すいません

>>306
>>307
すいません。やっぱり寝ます(w
たぶん、昼過ぎには続きを（ちょっとだけ）アップできると思います。

>>308
無理はしないでね。間隔があいても、
展開を予想する楽しみもあるし。

>>300からの続きです。

「やだ…ッ、き、きもち…悪ぃ…っ」
「ならじっとしてて」
舐めながら、吉澤が言う。
「気持ちが悪いと言いながら、敏感に反応してるけど？」
「…っ！」
確かに吉澤の言うとおりだった。
石川の身体が示す反応は、まるで快感を表しているかのようだ。
石川の肌は上気し、唇から溢れる吐息は乱れたまま止められない。
またそれ以上に石川には恐れていることが一つあった。

（嫌だ…どうして…！？）
いまだ指一本触れられていないのに、下着を脱がされ晒されている石川の
性器は、早くも蜜をたらしはじめていたのだ。
絶対感じないはずの性感を感じて、石川は困惑の極みに陥る。
好きでもない相手に乳首をなぶられたぐらいで、ソコを濡らしてしまった
自分の身体が信じられなかった。
「…ン、あ…！」
吉澤の唇が、石川の胸の突起をさらになぶる。
乳首がこんなに感じるなんて、石川はこの時まで知らなかった。
石川の突起から口を離し、吉澤はふっと口の端をつり上げて笑った。
侮ったような嘲笑だった。

せめてもの抵抗に、石川は気丈に吉澤を睨みつける。
けれどもそれも一瞬で終わった。
「やぁ…っ！」
すでに蜜をたらしはじめていたソコを、吉澤が指でまさぐったのだ。
触れられているだけでもイッてしまいそうで、石川は何度も呼吸した。
（あっ、嫌だ…どうして…）
どうしてこれぐらいで濡れてしまったのか、石川にはわからない。
強姦されているというこんな異常な事態で、なぜ、と何度も思考を巡ら
せる。

「あっ、あっ、はっぅ…っ」
吉澤の指が石川のソコの形をゆっくりとなぞる。
「毛薄いね。舐めやすそう」
「…う…っ」
悔しさで、石川は涙が止まらなかった。
それに、身体のことを揶揄されるのは石川にはショックであった。
淫靡に濡れたソコが、クチュッ、と音をたてる。
「あ…！あ、んン…ッ！」
石川は思わず腰を左右に動かした。
絶頂はもうすぐそこまできていた。
イクッ、と思った瞬間に、吉澤の手は無情にも石川を突き放した。
「え…？」
無意識に、不満気な声を石川の唇はもらしていた。

吉澤の顔が、石川の視界から一旦消えた。
頭を下肢の部分に動かしたからだ。
「ひぅっ…！」
痛いくらいに勃起したクリ●●スを、吉澤の巧みな舌がちろりと舐めた。
トピュ…と蜜が零れる音を、石川は身体の奥で聞いた。
また新しい愛液が漏れた音だ。
値踏みするように眺め、味見した後、吉澤は興味を含んだ声で言った。
「悪くない…よ」
「あぅっ！く、ぅ…、あぁ、あン…っンッ！」
そんなところを舐められるなんて、石川には屈辱でしかない。
それなのに性器だけは別の生き物のように、愛撫に悦びヒクついていた。

吉澤はさっきから引っ切りなしに涎を垂らしている窪みを、指で貫いた。
「や、やだぁ、痛いっ…！」
性器の中に指を入れられ、石川は怯えた。
処女の証が、赤い血が、石川から流れる。
しかし吉澤は全く躊躇せず、行為を続けた。
石川もまた、痛みと隣り合わせの淫楽のため、我を失っていく。
「いっ…ああアッ！」
中で指を動かされ、さらに同時にクリ●●スも刺激される。
かつて感じたこともなかったほどの激しい快感に、石川は滅茶苦茶に全身
を捩らせる。

「ひっ…！あ、あっ、く…ッ！…んアッ！！」
石川はついに絶頂に達し激しく身悶えた。
吉澤は石川のその様子を、観察するように見下ろしていた。
「あ…ふぅ…はぁはぁ…あっ…」
ようやくすべてを終えて、石川はぐったりと身体を投げ出した。
目を開けるのも嫌だった。
目を開ければ、またあの意地の悪い、吉澤の凍るような目とぶつかる。
後ろ手に縛られたままの手首が痛かった。
石川はしきりに足を閉じ、濡れた性器を庇うようにして身体を起こそう
とした。
愚かなことに、石川は漠然と、これで全てが終わったと信じ込んでいた。

ようやく半分ほど起きあがった上体を、吉澤が再び突き飛ばし、ベッド
へと戻した。
「あ…っ！」
「なにしてるの？」
吉澤の手によって、石川の両足首がもちあげられ、股を大きく開かされる。
「やだ…っ見ないで…！」
「あなたの「仕事」はこれからでしょう？」
吉澤は無慈悲にそう言い放ち、行為を再開したのだった。

続き楽しみ
それにしても仕事が手につかんよ．．．．

（#´▽`）´〜`０ ）

（；＾▽＾）ﾉ（ 0#＾〜＾）ヽ＜もうフツーじゃ萌えられません…

こんなストーリーが一体どこから･･･ってくらいにいいです！！
続きが楽しみでたまらん

>>318
じゃあ下げろよ、馬鹿。

>>319
別に下げる必要無

じゃあ荒らしたりしようかな。

やめるんだ！

今日は管理課出演のM捨てを見ませう

>>314からの続きです。

「うぅ…体が…」
暮れなずむ寮の自室で石川は、ベッドに突っ伏したまま誰に聞かせる
でもなく呟いた。
窓の外からは虫の声以外何も聞こえない。
（静かだなぁ…）
一瞬現実逃避した石川だったがすぐに現実に引き戻された。
「腰が重い、痛い…」
それは石川の本音だった。
他に言葉もなかった。

部屋に、吉澤の姿はない。
人を強姦した後だというのに、吉澤は時間通りに平然と夕飯を食べに
行った。
あまつさえ、立つこともできない石川に対して、「夕食は？」と平然
と聞いてきた。
（人間じゃない…。あの人…っ！）
石川はぐっとシーツを掴んだ。
吉澤の考えることは、なにひとつ石川には理解できそうもなかった。
（ひどい、ひどいよ…私が、何をしたって言うの…！？）

汗と愛液で濡れた身体が気持ち悪くて、石川はやけくそになってシーツで
身体を拭いた。
が、ふと考えてみるとこれは自分のベッドだ。
当然シーツも自分のものだから、洗濯するのは石川自身だ。
それに気がつき石川はますます落ち込んでしまった。

（それにしても吉澤さんの…いや、もうあんな人をさん付けして呼ぶ必要
はないっ！そう、吉澤の…ひとみの父親って人は私のことをどうやって
調べたんだろう？私はあったこともないのに！）

汗と愛液でシミだらけになったシーツを床に投げ捨てて、石川はベッドの
上に座った。
やはり、いくら考えても接点は見あたらなかった。
（ひとみから聞くのが一番早いんだけど…）
それが不可能であることは、今回の強姦で身に染みてわかっていた。
（困ったなぁ。どうしよう…他に心当たりはないし）
石川には吉澤の他に、自分を吉澤の奴隷に選んだという吉澤の父親へ繋がる
糸口が何もないのだ。
（ひとみが嘘をついている、ってことはないよね？他の生徒の間でも噂にな
っているようだし、私を追い出すだけなら、そんな嘘つく必要もないし…）

ともかく石川はここを出ていきたいと思っていた。
こんな暗い学校でこんな生活をするなんて、本当はもう一日だって耐えられ
そうもない。
しかし、行く当てはない。
ここを出ていったら、冗談ではなくホームレスになるしかない。
さすがに、それだけはごめんだった。
それに、このまま泣き寝入りするなんて、いくら何でも石川のプライドが許
さなかった。
皮肉なことに、吉澤の強姦は石川の負けん気に火を灯したのだ。

ようやくタオルで身体を拭いて、石川はシャワー室へと向かった。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、吉澤が食堂から戻ってきていた。
石川は吉澤を見るや条件反射でドアの向こうへ後ずさった。
「か、帰ってたの…！？」
「ええ」
吉澤は机に向かったまま、短く答えた。
まるっきり、何事も起こらなかったような様子だった。
石川はそろりとすり足で部屋に足を踏み入れながら、自分に言い聞かせる。
（うう…、逃げちゃダメ！ビビったら負けなんだから―！）
狂犬と目があってしまった時のような激しい緊張を、石川は感じずに入ら
れなかった。
それも当然だった。
ほんの一時間前まで自分を強姦していた人間を目の前にして、怯えずにい
られるわけがない。

Mステの梨華茶髪にダメージ受けた…
さすがに赤茶はヤヴァイよぅ…

>>328
ありゃいくらなんでも似合わんでしょう。俺は石川ヲタだが、
さすがにあれはどうかと思った。江田島塾長はどう思って
らっしゃるのでしょう？

BWがんばれ。毎回良い！

（＾▽＾）＜おageのお時間です♪

>>328-329
落ち込むな。
あのムラムラな茶パツはきっと吉澤と染め合いをした結果だ（藁

>>332
一理あるな（ｗ

BW今回も内容濃くてよいぞ！続ききぼん！

例え赤髪でも石川梨華の名前でＭステに出てくれたのは嬉しい。
でもせっかくのいい気分もおねもーで鬱になるだろうね。

>>332
吉澤と染め合いをしたのなら許せなくもなくもなくも…
でもやっぱり許せない方向で。
とりあえず黒髪とＢＷの続ききぼん

>>332
そっかー、そう考える事にしよう(藁
にしても今日のおねもーには石川も吉澤も出ないの？

吉澤のメッシュを（＾▽＾）がやったとなると
そうとうセンス悪いよ

出ると願っていたのだが････＞いしよし

>>337
（＾▽＾）の美的センスはアテにならないと思われ（w

>>336 338 でるはずだよ。ダパンプと愛称占いでもやるんじゃない？

>>339
分かってるけどね。ｗ
ついでに音楽のセンスも。

>>337
なんか、「石川はセンスが悪い」っていうのは、
すぐにイメージできて、ホントっぽいなと思ってしまう。
「よっすぃ〜、一緒に髪染めようよ？ね？」

>>340
吉澤、安倍、保田、辻が出る

>>343
またかいな

>>342
＠ 　＠
（ ‘д‘）＜タモさん、いらっしゃい！
　　　　　　　タモさんもいしよし好きだったんやな

>>342
>「よっすぃ〜、一緒に髪染めようよ？ね？」

「だから言ったじゃん、自分たちでやるの危ないってさぁ、どうすんのよ
こんなみっともない頭・・・」
「うふふ、でも私はよっしぃ〜と同じ色だから嬉しいもん」
「・・・そりゃ、あたしも嬉しいけどさ・・・」

はーうー、絵が浮かんで来るぞい（藁

>>345
　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなーこたーない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

>>327からの続きです。

>>346
あかん。ツボにはまった（ｗ

震えと戦いながら、石川は自分のクローゼットを開け、パジャマに
着替えた。
着替えながらもしきりに、吉澤の様子を盗み見る。
吉澤は平然と、机の上に本を広げていた。
（この人…弱点とか秘密とかないのかな…？）
着替え終わった後も、石川はベッドに腰掛けてじっと吉澤の背中を
観察する。
彼女に一矢報いなければ、気持ちが収まらない。
しかし、復讐の時期は早い方がいい。

本を読む吉澤を見ながら、石川は吉澤に出会ってからの短い出来事を
反芻していた。
初めて坂道で会ったときの印象は決して悪くはなかった。
むしろ、また会いたいと思うくらい綺麗だと思った。
その時のことを思い出すと、石川またまた悲しくなる。
もしもまだ吉澤について少しでも好ましいと思える個所があると
したら、それは顔だけだった。
（本当に、ひとみがいい人だったらよかったのに…）

石川の視線を意に介する様子も見せず、吉澤は本を読み続けていた。
その時、吉澤がくすっと笑った。
石川の心臓が、不覚にも高鳴った。
優しげに見えたその笑み。
（きれい…）
石川は一瞬吉澤に見とれてしまったが、そんな自分をすぐに戒める。
（この顔に騙されちゃダメだ）

しかし、ほとんど完全無欠ともいえる吉澤に、本当に弱みなどある
のだろうか。
石川はだんだん疑心暗鬼になっていった。
弱みがあったとしても、そう簡単にそれを見つけだせるとも思え
ない。
（ポーカーフェイスだし…）
そうこう考えているうちに、石川は唐突にひらめいた。
弱みがないのなら、弱みを作ってしまえばよいのだ。
さっき吉澤が石川にしたことをそのままやり返せばいい。
（そうか！その手があったよね！）
少々卑怯な手のような気もしたが、石川だってひどい目に逢わされ
たのだ。
これくらいの報復は許されるだろうと、一人納得することに決めた。

>>346
矢口「あっれー？なーんで急によっすぃ〜も梨華ちゃん
も髪染めたんだ〜？二人一緒に染めたなぁ〜？」
すぐみんなにいじられる事必死。

（でも問題は、いつ襲うかだよ…）
まともに行っても力ではかなわないというのは、身を持って知っ
ている。
（やっぱり、寝ているときしかない…かな）
石川は一人計画を立てた。
まず、吉澤が寝ているのを確認してから、手を縛り上げる。
それから服を脱がして身体をめちゃくちゃにする。
その後恥ずかしい写真を撮って、これをネタに脅迫する。
（うまく行けば奴隷から抜け出せるし、ここに居続けることも
できる）
消灯までに抜け出して、どこかで使い捨てカメラを調達してこなけ
れば、と石川は手順を画策した。
これから吉澤の慌てふためいた顔が見れるかもしれない。
石川は今までに感じたことがないくらいドキドキしていた。

>>352
それ良い！いいとこに矢口を使うな（ｗ

BW待ってました！！

今回はここまでです。

それから、続き希望と書いて下さった方、ありがとうございます。
そう言ってもらえるのと、放置されるのとでは、やはりやる気が
違ってきますので(w

>>355
そうだったのかー！
おいら「がんばってちょ」とか書いたら「駄レスしてんじゃねーよ」とか思われそうだからROMに徹してたんだよね

>>355
なんつーか毎日読んでても毎回毎回楽しみでしょうがないっす（ｗ
今回は長編だから楽しみも増すってもんだ

やっぱ、ブラインドさんはうめーっす
私のはブラインドさんのが一段落してから上げることにしますわ。
比べられちゃうの辛いし
ついでにかっこいい名前も考えてオキマス（ｗ

ブラインドさん、続き頑張ってね。
超期待してまっせ！！

>>355
BM、いつも見てるぞ！嬉しいぞ！

二人の染め合いはケロンパス氏の顔文字で見てみたい（ｗ

元気だな〜

つうか時期は全く違うんだけどな＜染髪

そうそうケロンパスさんの顔文字も入って来ると言う事なし！

>>360
そういやそうだった。ま、いまさら言ってもねぇ。
そこそこみんなカキコしてるみたいだしさ。

>>360
そうなの？
でも、まぁ妄想だから（藁

http://green.jbbs.net/music/401/hozonko.html
そーっと覗いて見てごらん
何が見える？
片寄せあう姿はまさに「戦友」

おねも。最後の最後に石川か･････

>>364
いや・・・よく判らないんだけど。

最後の石川で安眠。特にあの「いぇ〜い」
のとこの白い服が好き。

>>365
ああ、これで俺は癒されたよ。

ずーっとよすぃざわ見てきた後の石川はええね。

（○´〜｀（▽｀　）…すやすや

>>370
コレ見れたから寝ようかな。安眠安眠。

>>370
安眠出来そうだ。サンクス

（○´〜｀○）（▽＾　）ふふ、よっすぃ〜よく寝てる…

ごそごそごそ

（○ﾟ〜ﾟ○）！！！起きたらアタマがまだらになってるよう！
（＾▽＾　）おはよっすぃ〜♪素敵なメッシュね！
（○~〜~○）メッシュ…メッシュ…？そうなのかな？
（＾▽＾　）うん、とてもよく似合ってる
（○＾〜＾○）じゃあいいかぁ

>>373
ええんかいっ！！
まぁ、ええねんけどな。(藁

（○´〜｀（▽｀　）………りかちゃんは寝てるな？

ごそごそごそ

（＾▽＾　）おはよっすぃ〜！
（○~〜~○）あ、あれ？りかちゃんそのアタマ…
（＾▽＾　）ああ、これ？最近ポジテブだから髪まで明るくなったみたい！
（○＾〜＾○）そうなんだ、よかったねぇ…（うーむ…）

　　夢で逢おーね♪
＼＿＿＿＿＿　＿＿
　　　　　　 　　 ∨
ﾔｰﾝ＿＿＿＿＿＿＿＿
|　　　wノﾉﾊw ノノ　ヽヽ |
|　__（ ０＾〜＾０（ ＾▽＾)　 |
|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒　＼ ））
|　 ＼ 　　　　　 　　　 　　　　＼ ）） ﾕｻﾕｻ
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

（○´〜｀（´▽｀　今日もゆっくりおやすみなさい…

とっても安眠出来そうだ････（涙

>>377
今日もGood job!

ウラヌスとネプチューン

ケロンパスage

>>380
これ？
http://up.e-chome.net/morning2ch_2662.jpg
そういえば、彼女らもセラムン世代だよなぁ
お互いに意識してるトコあったりして（w

いしよしは日本の宝だ

>>383
激しく同意！

>>382
おい　これいしよしそのまんまじゃねーか（ｗ

だから娘。でｾﾗﾑﾝ舞台をやって欲しいという要望が。(ﾜﾗ

>>386
いしよし＝ネプウラは鉄板として、保田の配役でモめること必至

どうせ人数余るので、圭ちゃんは悪役側で。(ﾜﾗ

サターン＝辻、
ちびムーン=加護

マーズか、ジュピターは飯田
ヴィーナスは矢口で

マーキュリー矢口
マーズ飯田
ジュピター石黒
プルート中澤
ウラヌス吉澤
ネプチューン石川
サターン辻

ムーンを安倍とすると、タキシード仮面は押尾
ムーンを後藤とすると、タキシード仮面は山P

>>375
ケロソパスさんはいいねー、なごみます。Thanks！！

>>377
染髪ネタに応えてくれて、ケロンパス、ありがとう・・・
朝から和んでｼﾏﾀｱﾙ

>>353からの続きです。

待ちに待った消灯時間がやってきた。
毛布の中で、石川はじっと吉澤が寝入るのを待った。
手には、購買部で手に入れたフラッシュ付き使い捨てカメラが握ら
れている。
暴れられた際に縛るためのガムテープも用意済みだ。
計画は完璧だと、石川は思った。
夜の闇にただ虫の鳴き声だけが聞こえていた。
程なくして吉澤の寝息も聞こえてきた。
吉澤の寝付きはかなりいいようだった。

（そろそろ寝た…かな？）
起こさないように、石川はそろりと上体を起こした。
そっと裸足の足を床につけ、隣の吉澤のベッドへと向かう。
頭の横に立ち、慎重に様子を窺った。
「…吉澤さん？」
万が一にも意識があると困るので、石川は試しに一回だけ吉澤を
呼んでみた。
返事はなかった。
石川はとりあえず、ホッと胸を撫で下ろす。
これから復讐する相手の顔を、石川はほんの数刻、そっと見つめた。

夜目にも美しい顔に見えた。
閉じられた瞼を飾る睫毛は近くで見ると意外に長く、窓から差し込
む月明かりが微妙な陰影を頬に落としている。
石川は思わず、ため息が出た。
（本当に、口さえ開かなきゃ美少女なのになぁ）
ともかく、ここまで来たらもう実行に移すしかない。
（とりあえず、手足を縛らなきゃ。これさえできれば作戦は成功し
たも同然だよね）
そっと、羽毛をつまむような手つきで、石川は吉澤が掛けている薄い
毛布を持ち上げた。
それでも吉澤は目を覚まさなかった。

成功の予感に、早くも石川の頬は紅潮する。
（やった。もう少しだっ！）
毛布は完全に、横たわる吉澤の足下まで下ろされていた。
ここから先は慎重さよりも素早さだ。
腕力ではそもそも石川が吉澤にかなうはずがない。
吉澤が覚醒する前に、手足の自由を封じるのが石川が勝つための絶対
条件だった。
ガムテープを手に、まず吉澤の右手を取る。
それから左手を取って頭の上に一つにまとめさせれば

「…ひぇっ！？」
素っ頓狂な悲鳴を漏らしたのは、吉澤でなく石川の方だった。
完全に熟睡しているはずの吉澤の目が唐突に見開かれ、自分を掴もうとし
ている石川の右手を逆に掴み返してきたからだ。
石川はとっさに逃げようとしたが、叶わなかった。
吉澤はしっかりと石川の手首を握り、決して離そうとはしない。
暗がりの中で、吉澤の口が意地悪そうに吊り上がった。
「…なんの真似？」
答えの分かりきっている質問を、あえてぶつけたのは石川に対する意地悪
以外のなにものでもないだろう。

石川は思わず口を押さえた。
「え、あのっ、別にっ…布団をかけ直してあげようと思って…」
「じゃあそのガムテープは？」
石川は、手に握りしめているガムテープがじっとり汗で濡れるのを感じた。
こんなに凄い冷や汗をかいたのは初めてだ。
（ど…どうしよう！？なんとか言い訳しないと…！）
手足を縛って、身動きができないようにしようとしました、とは口が裂け
ても言えるはずがない。
が、吉澤はすでに、そのことに気がついている様子だった。
（まずい、まずよ…どうしよう…っ！？）
石川は返す言葉を思いつかないまま、硬直してしまった。

と、吉澤はおもむろに上体を起こし、暗がりで石川を見据えて低く言い放
った。
「いい加減、私に構うのやめてくれない？」
「な…！？」
心外なことを言われ、石川はカッとなり言い返す。
「さ、先に手を出してきたのはそっちじゃない！私はなんにもしてなかっ
たのに！」
「うるさくつきまとってきたでしょう」
冷たく即答されて、石川はぐっと返答に窮した。
確かに石川は、真実を問いただすために吉澤に詰め寄った。
しかし、それだってもともとの原因は吉澤にあったはずだ。

「なんで、そーゆー言い方しかできないの…？」
口で勝てないことはもう分かり切っている。
これ以上石川は、吉澤になにかを期待するわけではない。
が、なぜだかあの日、坂道であった時のことばかり脳裏に思い出されて、
石川は急激に悲しみに胸を衝かれた。
「私が、あなたに、何をしたって言うのよっ！？」
泣きたくもないのに涙が溢れてきて、石川はぐっと奥歯に力を入れた。
最悪だった。
よりにもよって吉澤の目の前で泣いてしまうなんて、石川にとっては殴ら
れる以上の屈辱だ。
何とか堪えようとしても、一度せきを切った流れは止められない。

ＢＷガムバレ！

すげーオモレー！
読んでてワクワクするぞな！！

状況は最悪だな
アニヲタきもし

>>402　確かに…
野郎なのにセーラームーンに詳しすぎるのは
かなりイタイ。。。

あげてしまった…ｽﾏｿ

>>402 log　気にすんな、もうおさまったみたいだから。
それよりなんであんなカード持ってんだ…

だからセーラームーンは漢の嗜みだとあれほど言ってるのにまだわからんですか！

セーラームーンは話題の種って事にしとこうと思うけど、
それでもヤバイよ、アレは。

>>406
ﾜﾗﾀ
つーか、超ｶﾞｲｼｭﾂネタだからもうこの辺で（w

logに対するビックリするぐらいの媚びップリはアニヲタ並にｷﾓｲ
ｱﾆｦﾀはlog並にｷﾓｲ

ｱﾆｵﾀもlogも媚びてるヤツも同じ位ｷﾓｲってことか…
ん？誰か媚びてるか？

しかし、またlog絡みで荒れるのか…
雰囲気悪くなるから止めとこうって（w

いしよしヲタもセーラームーンヲタも傍から見ればどっちも気持ち悪いだろ。

（○´〜｀（´▽｀　）
せっかくのお休みだけど。一日中寝てるのも悪くないね。
のんびり過ごしましょう。おやすみなさい。

>>412
正論ですね
言葉の受け取り方次第では目を覚ますきっかけにもなると思いますが

>>413
だから小説を書けってばよぉ。藁
マイペースマイペースってか…

>>414
お前も目を覚ませ
アニヲタよりもきもいぞ

お〜この面白さはなんだー！！続き激楽しみだ
BWがんばってくれー

>>415
だからバカは相手にするなって…

>>373 （○ﾟ〜ﾟ○）　この顔文字いいな。なんて亀レスしてみる(w

>>403　←こんな事書いておきながら言うのもなんですが
みなさんマターリといこうよ！

石川と吉澤が視線をスッと合わせて見つめあう場面が一番好きなんだけど・・・
この前のハロモニはいしよしヲタには永久保存版にしたくなるほど良かったね。

>>420
同じく。また機会ないかなーおねもも二人で出ないし
次はいつの日になるのやら････

>>420 うちは１週遅れだからいつもより１ランク高いビデオで撮ることにする！
こんな時だけ１週遅れててよかったって思う。

>>420
そーかなー
もっとさりげなく

>>423
自分のスレに引き篭もってろ
羊まで来るな

>>423
４２４の言う通り俺からも頼む。

ってゆうか、理想を押しつけられるのがウザイ。

　　以上。

>>423 俺はこれ見よがしにいちゃついてても萌える。
個人的にはその方が多くいしよしを見れて嬉しいからな。

こりゃもうデキているに違いないと思える雰囲気で周囲を圧倒しているいしよし萌え。

今日のハロモニが楽しみ。
盛り上がる事を祈る。

しまった。名無しで投稿しようとしたのに(w
もちろん、さりげないいしよしも良い。
色んな見方、楽しみ方があるということで。

まぁ、人それぞれの考えがあるのは当然、
ということで。ﾏﾀｰﾘ逝こうや。

おもしろい〜！
小説が終わる前に見つけられてよかった、アップが楽しみだわ、こりゃ。
ブラインド・ウォッチメイカーさんがんばって！

>>430
別にいいでしょ。もうやっちゃったし（藁
小説も、こういう普通のお話もやろうyo!

最近は吉澤もプックリとしてきて俺的にはすごく萌えるんだけど
他の吉澤スキの人には不評なのだろうか？石川はやせ過ぎてるから
吉澤と石川ちょうどバランスが取れると思うんだけどなぁ・・・・

>>434
足して2で割ればちょうど良いよ＜体重

>>434
う〜ん、確かに太ってきてると思うよ。
よっすぃ〜好きだけどさ、あれは気になるとこ
だと思う。

次の更新は30日の予定。今日はもう寝ますです。

>>437
オヤスミ、ごくろうさま。

>>437
はい、さいなら。待ってます。ところで
先週の吉澤の髪型はすごい好きだ。

吉澤、バイク（not原付き）とか乗らんのかな
16歳になったことだし、結構似合うと思うんだがな

>>437
楽しみにしてます。
いつも濃い小説かいてくれてありがとう

３０まで我慢かぁーじらすのう（ｗ
ハロモニ今日も密着してるとええね

(O^〜^O)^▽^)＜私たちどっちが彼氏役だろうねー
(O^〜^O)＜りかちゃんは声が女の子って感じだよ
ヾ(*^▽^*)＜からかわないでよーよっすぃ〜
(O´〜`O)ε^*)ﾁｭｯ

>>442
寝る前に萌え

>>440
バイクの後ろには当然、石川を乗せて走るんだろうね。
しっかりと吉澤にしがみ付く石川と、それを楽しみながらスピードを上げる吉澤萌え。

なんでlogに同意しただけで媚びてることになってんだよ
野郎がセーラームーンに詳しいのはキモイだろうが
お前らlogに反応しすぎ

>>445
空気読もうよ…
せっかくマターリとなってきたのに余計なコトを…

>>445
それを自らで気づかせようと思ってたのに…

石川、管理課なかったら原付の免許とれてたのにな

いや、logはどうもただ煽っているとしか思えないんでね。
邪魔なんで消えて欲しいんだよ

>>448
オミトロンっていうフリーソフト使えば、特定のコテハンのレスを透明化できるよ
win板かソフト板かでスレたってたと思うから試してみたら？

>>449
うーん、できれば書きこんで欲しくないんだよ
無駄なレスが増えるから。
まあこのレスも無駄なんだけど。

ふと思ったけど、このスレって絶対野郎だけじゃないよね
いくつか女の人（log以外）のレスも混じってるような気がする

>>451 女だよ。でもいしよし好きだ。…変？

またlogが空気を乱してる。
実社会でうまくやれない奴がネットでうまくやれるはずもない。
log氏ね。

>>452
ただ言ってみただけだから
気に障ったらゴメソ

>>454 いや全然気にしてない。
実際少ないのかな…女でいしよし好きな人は。

>>453
文章としては｢実社会｣｢ネット｣逆ね。

もっとマターリでいこうよ。こういう状況が一番つまらん

>>456
上京した18の女が連休中も遊ばずに、
わざわざモー板なんかに出入りしてるのは、
実社会でもうまくやれてないんだろうと思って。
でもどっちでも意味が通るね。
いしよしネタじゃなくてごめんね。

logの煽りスキルは評価している。

だから他の奴もlogを放置するスキルを持とう

いつからlogがこのスレに入って来たんだよ。
現れてからめっぽう面白くない。不愉快だ

logのことはもういいよ。完全放置で相手にするなよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／巛ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／| ／巛巛《《|　　/
　　　　　　　　　/|　 ／巛| 巛巛巛《《《／/
　　　　　　　　/巛／巛巛巛巛《《《《巛《《／/
　　　　　　　/巛巛巛巛巛《《《《巛巛《巛《/／/
　　　　　　/《／ヽ巛巛巛巛巛巛巛巛《《巛／
　　　　　/／　　　巛巛巛巛巛巛巛《《《《《《/
　　　　/　 ,,,| 　　ヽ巛巛巛巛《《《《《《《《《/　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　<　,,／ |　　 　　 》/￣］《《《《《《《《《／　　　　　／　　　　　　　　　　　　
　　　 ﾉ丶〆　　　　　゛ β》|《《《《《《《彡　　　　　／　　　
　　＜　　" 　　　　　 　二ノ《《《《彡／　　　　＜ヲレさまもモーヲタだ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　└ ┐ 　　　　／/　　≡≡／　　　　　　　　＼　　　　　　　
　 　　　| 　　 　 ／　/　　　 　＼　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　
　　　　　＞-／　　/　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　丿　／　　　　　　　　＼

ブラインド・ウォッチメイカーの小説待ちだけど
その間に何を語ろうか。
シチュエーションはもう出尽くしちゃった気がするよ。

>>461
了解

ひっさしぶりに新しい画像とかUPきぼんだけどなー
明日はどんな絡みがあるのかがとりあえず楽しみだ

昔のハロモニなんかを今見てみるとまた違って見えるよ
なんか常に寄り添っている時もあれば、離れている時の
石川の表情とか。

>>466
の表情はどうなのよ？気になる（ｗ
あの常に寄り添ってる感がたまらんね

先週べったりだっただけに今日のハロモニはあまり期待できそうに
ないな．．．

それだけに離れた二人は･････
それはそれで関心あり

>>466 何気にいつも近くにいるんだよね。どちらかと言えば石川の方がかな？
特に最後写真を撮る時は異常にくっつく時もあるしね。
余計に想像しちゃうよ。

>>444
（O＾〜＾O）＜梨華ちゃん後ろ乗ってよ〜
（；Ｔ▽Ｔ）＜やだよぅ、よっすぃ〜とばすんだもん！
Σ（O＾〜＾O）＜え〜！　梨華ちゃんが乗ってくれないと意味ないじゃん！！
（；＾▽＾）＜そ、そんなこと言われても…
（OＴ〜ＴO）＜梨華ちゃんのために免許とったのに…
（；＾▽＾）＜…ごめんねよっすぃ〜！乗るよ、うん、乗るから…怖いけど
（O＾〜＾O）＜えへへへぇ、ホント？　やったー！

ってかんじか？

>>470
そうそう最後の写真撮影はすごい。おいおい後で抱き合ってるぞ
って感じだからな（ｗ

>>472 写真を撮る時あの二人はいつも一番上段にいるけど
なんだか二人だけの空間があるような気が・・・・。
石川の顔も安心しきってるように見えるよ。

>>473
いやー俺もそれ気になったよ。＞上段
なんちゅーか互いに腕を絡ませて抱き合う姿はなんとも････（ｗ

運動会の時は
石川が砂鉄
吉澤は磁石だった

>>474 「二人の愛は永遠に…」って言ってた（聞き違いかもしれない）時の
ハロモニは凄かったな。いしよしﾏﾝｾｰって思った。

（ ＾▽＾）＜あいぼんはののと一緒に前に行っててね
　　　　　　　ヨッスィーと一緒に撮るのは私よ

――先週の写真撮影の直前の模様より

>>476
それって恋人発言のやつ？何であんな事を（ｗ
結構それからというもの　絡みが多い気がするが

>>474 あとは中澤に怒鳴られて吉澤の裏に隠れたり、
「ラスフレ」で吉澤の元へ駆け寄ったりと注意して見てると
石川の行動はほんと吉澤を意識してるのか？と思うくらい
吉澤寄りだわ。

>>４７１
そういやハワイだかどっかでゴーカート一緒に乗ってたらしいな。
運転は吉澤で、実際にスピード狂の走り屋らしく、同乗した石川は
「ヤメテっヤメテっよっすぃー！」後藤が台場でマネしててﾜﾗﾀﾖ！

話せばまだまだ色々出るもんだ＞いしよし

>>476
愛じゃなくてジュエリーだよヽ(´ー`)ノ

めちゃくちゃ古いけど、東京ウォーカーの抱き合ってるいしよしもよかった。
>>480 実際にスピード狂なのか…いいなそれは、萌え（w

関係ないけどピンチランナーの石川。ホントに棒読みセリフヒドイな（ｗ
デビューしたてのこの頃の写真とかのカットに結構いしよしは多いの？

>>484
初期の頃(TVの中では6月頃)までは先輩メンバーとはそんなに絡まなかったからね

石川・吉澤、辻・加護って感じだった

>>484 今ほどじゃないけど少しはあったよ。
特に去年の五月頃のテレビジョンの表紙なんかはいしよし感出まくり。
この二人だけ真ん中で寄り添いあってるよ。

>>480
それwavだけ拾って聞いて、「どういう状況やっ？」と悶々してた。
ｱﾘｶﾞﾄｳ

よっすぃのそばにいるときの石川の表情は
普段見ることのできない本当に穏やかでリラックスした表情。
加護←辻
吉澤←石川
みたいなものかも。

>>447
キモイなんて人の主観だろう
そんなお前の都合でこのスレ荒らすな
おまえは狼に自分のいしよしスレ持ってんだからそこに引き篭もってオナニーしてろよ
二度とここに来るな

logが拾って自垢にアップした画像はちゃっかりもらってるくせにな(ﾜﾗ

>>488
確かにリラックスしてるよね。と言うか嬉しそうだ（ｗ

今日のハロモニはどうやった？こっちはローカルでまだ見れぬ！

>>491
ばか、まだ始まってもねえよ

>491
とりあえず大阪は11時30分から。

実況板逝って来よう。うちは来週にならないと放送しないけど、
雰囲気だけでも味わっとくわ。

http://www.hitomi-yoshizawa.com/wall/wallpaper1024_73.jpg

>>495
(・∀・）ｲｲ!

ハロモニでのいしよしはどうだったのでしょう？

特に目立ったところはなかったと思われ。＜実況板では

今度は離れ離れかーそれはそれで気になる

>>497
スマソ、他の板で書いてあった。
ふたりずつ組んで準備体操みたいなことをやる
安倍−飯田
保田−矢口
石川−吉澤
加護−辻

誰か画像うぷしてくれると嬉しいが。

ttp://www27.freeweb.ne.jp/feminine/rtc//429hmishiyoshi.jpg
こんなのがあったぞ。狼のいしよしスレから勝手に持ってきたが…
>>500 板じゃなくてスレだ…鬱だ

>>502
なんか微妙だな（ｗ

>>503 遠いからな。一番奥だし…ひっそりすぎるよ（w

http://www27.freeweb.ne.jp/feminine/rtc//429hmishiyoshi.jpg
転載
RTC　Thanks

やっぱり吉澤のメッシュはいただけないな。
石川の茶髪はまだいいけど。いつ元に戻るんだろう？

よっしーのかわいさ台無しー、メッシュ

矢口「よっすぃ〜、そのメッシュあんまイケてないよ〜
どうしたのさぁ〜」
吉澤「ええ、ちょっとしたイメチェンのつもりで・・・
(言えない・・・梨華ちゃんのアドバイスでやったなんて
口が裂けても言えない・・・）

>>506
黒とか無彩色でハードっぽい服装したらハマると思うけどな＜メッシュ
今日のハロモの服ではイマイチだったが

>>509
なーんかどうにも違和感が拭い切れないわ。
でも先週の髪型はすごい好み。

（○´〜｀（▽｀　）…すやすや

http://up.e-chome.net/morning2ch_2755.jpg
ｶﾞｲｼｭﾂだけどさ（ｗ

>>511
ガイシュツだけどありがとう。

>>511
サンクス

石川の「報われない感」が何とも言えず、たまりませんな。
吉澤もこのままでは「娘。内限定アイドル」になってしまいかねないが。

今日のハロモ二

＼( ^▽^)/＜しゃちほこ！

(０ﾟ〜ﾟ０)＜すげぇ！なんでわかるの！？

今日のMUSIX！はなんかあるかな〜

（　´▽｀）´〜`○）むにゃむにゃ…

（　´▽｀）ほんとにお休みの間寝てばっかり…こういうの寝正月っていうのよね
（´〜｀○）うーん…（違うような気がするけどまぁいいや）…むにゃむにゃ

>>516
先週と変わらずバックで隣どうしだ（ｗ

（O＾〜＾O）＜りかちゃーん？今日も私たち一緒だねぇ〜
（*＾▽＾*）＜今日もよっすぃ〜と隣で嬉しいようー！
（O*＾〜＾O）＾▽＾*）

MUSIX石川さん、かな〜り疲れ気味だったね

>>519
昨夜吉澤と萌え過ぎたとか？（ｗ
BWの小説みたいに（ｗ

>>517 ｲﾂﾓﾅｶﾞﾗ(・∀・）ｲｲ!!
ＢＷはまだかな。ＢＷって書くと一瞬「ブレアウィッチプロジェクト」かと思う

>>520
吉澤に冷たくあしらわれたとか？
(Ο｀〜´Ο)＜私にかまわないでくれる？
(´∧｀)＜よっすぃ〜・・・

(Ο｀〜´Ο)(´∧｀)
初めて見た…（w

MUSIXの収録は4月のはじめくらいかな
かなり忙しかった時期の収録かもね。
よすいは顔がむくみ気味、石川はブスーっとしてたね。

>>523
スマソ、即興で作った。(藁

ＢＷといえばビーストウォーズだぶ〜ん

>>486 で書いたテレビジョンの表紙が見つかったので・・・・。
http://up.e-chome.net/morning2ch_2768.jpg
完璧に二人の世界ですね。

>>524
浮腫んでるわけではなく太っただけでは？
んで石川は素の顔だった。

>>527
辻の隣に知らない人がいる・・・・

>>527
メンバーの中で石川一人が鋭すぎる視線だ・・・
あれっ？右上に美少年が・・・

>>527
懐かしい画像ありがと
そういえば、辻加護ってこんなんだったな（w

むしろ全員知らない人（ｗ

>>527
個人的にはかなり萌え！

>>527
懐かしいなぁ。
考えてみたらこの写真でハマったんだった。この視線にやられたんだな。
この時まで全然興味なくて、名前すら知らなかったのに。
この写真に出会って無かったら、また人生変わっていただろうな。
いや、ほんとありがとう。

市井が一番写りいいな……。
キャラ作りが完成しつつあったころだったのに……。
と、昔を振り返ってみたり。

ヂツはよっすぃ〜はこのころよりも今の方が……。

この頃の加護はすげー可愛いなー。
今も可愛いけどそれ以上に可愛いよ。

>>527
この頃のいしよしって今と全然雰囲気違うよな。
デビューしたての頃の方が俺は結構好きなんだけど

この時から今に至るまでいつも二人は一緒ってか
v（O＾〜＾O)＾▽＾）v　
　　　　　　　Ｏ
　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　o　　
（O＾〜＾O）/~´▽`)zzz＜りかちゃんどんな夢見てるのかなぁ
（O´〜`Ozzz(^ε^ )ﾁｭｯ＜やっちゃった♪
（O ﾟ〜ﾟO）*´▽`*）＜りかちゃん･････今･･･
（O＾3＾O)/*´▽`*）
（O´〜`O）*´▽`*）＜ｚｚｚｚｚ

>>537
やっと安眠出来る。さんきゅ

ハロモニの吉澤誕生日の集合写真で中澤、知がが吉澤に絡んでる後ろで
石川はこっそり吉澤に投げキスをしてた
　　……ガイシュツかね？

>>539
俺は知らなかったよ

なっちが頬袋をプニプニしてたやつやろ。
ｶﾞｲｼｭﾂの気がするが、このスレではないかもしれぬ。

個人的にはサビ髪のよっすぃーはかなり良いかんじです。
ハンサム度５割り増しって思える。男装が超似合いそう。
石川は黒髪でイケてない娘っぽい方が断然良いけど。

>>539
いやもう、かなりガイシュツ。

>>542
サビ髪ってメッシュのこと？
確かに男っぽい服装なら似合うけど、フェミニンな感じの服は
完全アウトだよね。　ついに吉澤もその覚悟を決めたのかな…

　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　／　　 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　-‐-､
　　/　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　.r'´　　　 ヽ-､
　　|　　　　　/　　　　 ＼　　　　 |　　　　　　　　　　 ....-'′　　´ �D｀　ヽ
　　|　 ｜| | | | | | | | | | | | | |｜　|　　　　　　　　　 〈　　　　　　　　　　l
　　|　　 | ⊂･) 　 　 　 ⊂･)　|　　|　　　　　　　　　　）　　 （　　　　　ﾉ
　　|　　 | '￣　　　ﾊ　　 ￣`｜　 |　　　　　　　　.-‐'′　　　ゝ､___..-'′
　　|　　 |　　　　　()()　　　　 |　　|　　　　　　　〈　　　　　　　　〉
　ノ　　　|　　　　　‖　　　　 |　　ｌ＼　　　　　　..ヽ　　　　　r‐'′
　ノ　　　|＼　　＜二＞　 ／|　　ｌ＼　　　　　　　　〉　　　 ﾉ
ノ丿ﾉノ　 　 ＼＿＿＿／　　 ＼＼＼　　＿＿....-'′　.. （
　　　　　　 　／　　 　＼　　　　　　 ／　　　　　　　　　　..〉
　　　 　　⊂ （ 。　。 （　つ　　　　..〈　　　　＿＿.r--―'′
　　　　　　　　 /⌒ ＿）-=ﾆ二`ｰ-‐'　　　i´
　　　　　　　　 { ノﾍ　　　 　　.`ー--､＿_〉
　　　　　　　　 し　 ｀J　Ξ≡３

>>399からの続きです。

「……」
声を押し殺し、指で涙を拭いながら泣く石川を、吉澤はやはり感情の
こもらない目でじっと観察していた。
ふと、吉澤の右手が涙で濡れた石川の頬に伸びる。
石川はきつく目を閉じて、全身を強ばらせた。
殴られる、と思ったのだ。
が、次に吉澤がとった行動は、石川にはまるで予測のつかないことだった。
「泣かないで」
やはり低い声で抑揚なく言って、吉澤はそっと石川の頬を撫でた。
それは殴られるよりもよほ、石川には驚くべき事態だ。
吉澤が、自分に優しくふれるなんて。

「ひ、とみ…？」
「……」
石川に触れたまま、吉澤はまた押し黙る。
何とも気まずくて、石川はふと目を逸らしてしまった。
吉澤はまっすぐに、目を逸らすこともせずに、石川を見つめている。
思い切って、石川は一度伏せた顔を上げてみる。
吐息が触れるほどの至近距離で、まともに吉澤と視線がぶつかった。
石川の鼓動が高鳴った。
深い、深い夜の色があった。
間近で見る吉澤の目に、ほんとうに吸い込まれてしまいそうな錯覚を石川
は感じた。
一瞬、悲しみも怒りも忘れて、石川は景色にでも見とれるように吉澤の目
に見とれた。

吉澤の性格はともかく、見た目だけなら石川は確かに吉澤のことが好きだ
った。
「…わたし」
無意識のうちに、石川は口を開いていた。
「やっぱり、優しくして欲しいな…ひとみには…」
なぜそんなことを言ってしまったのか、石川自身にもほんとに不可解だった。
吉澤と出会ってからの石川は、自分自身で考えてみても明らかにおかしかった。
その時、吉澤の表情に、陰とも切なさともつかない微妙ななにかが浮かんだこ
とに、石川は気がつかなかった。

吉澤の顔が、斜めに傾いた。
唐突に唇を重ねられても、石川はよけることが出来ない。
抵抗する術もなく、思考も、吉澤に見つめられるだけで霧のように消えか
けていた。
ようやく我に返ったのは、口内に舌を入れられた時だった。
「やっ…」
小さく声を上げ、石川はベッドから離れようともがいた。
が、逆に吉澤に引き寄せられ、ベッドに引きずり込まれる結果となった。
また吉澤の唇が近づいてくる。
石川の手が吉澤の口を押さえた。
「やだよ…っ、こんなの…」
「優しくする。それでいいでしょう？」
「…あ、あの、そういう事じゃなくって…」
石川はようやく、自分がとんでもないことを言ってしまったことに気が
ついた。

（あ、あんな言い方したら、…優しくしてくれるなら、してもいいみた
いに思われるじゃない…）
そんなつもりではなかったのに、と後悔してももう遅かった。
吉澤の手が優しく、けれど手際よく、石川のパジャマを脱がせてしまう。
石川は慌てて胸と性器を手で隠した。
その手をどけようとして、吉澤が言う。
「暗くて、どうせ見えないよ」
「けど…っ！」
恥ずかしいことにかわりはない。
石川は決して手をどけようとはしなかった。

すると吉澤は目標をかえ、石川の首筋に唇を寄せてきた。
首筋をなぞられ、耳元には吉澤の吐息がかかる。
「あ…」
他の場所に気を取られていた石川は、不意をつかれて身をよじった。
胸を隠していた手が離れた瞬間を吉澤は見逃さなかった。
はだけられた乳房の上に吉澤の手がおかれる。
吉澤は石川の乳房を下から持ち上げるようにもみほぐし、
コリっと、石川の胸の先端を指でつまんだ。
「ン…ッ！」
つままれた個所から、すぐさま電流のような甘い刺激が石川の身体に流
れた。

以前なら痛みしか感じなかったはずの乳首が、たった一度のセックスで
鋭敏な快楽の塊に変わり果ててしまっている。
（私の身体…おかしいよ…！）
初めてのセックスからまだ半日しか過ぎていないのに、石川はどこに触
れられても怖いくらいの快感を感じていた。
吉澤の手には、何か仕掛けがあるのではないかと真剣に疑ったりもした。
感じるはずのない性感が、どっと荒波のように押し寄せてくる。
「や…そこ…ぉ…っ」
やめて欲しくて放った言葉は、甘ったるく逆に誘っているかのように聞こえた。
石川はぱっと両手で口を押さえる。
その隙を吉澤が見逃すはずもなく、石川はあっけなく性器を捉えられた。

「や、んっ」
石川は歯を食いしばり、何とか声を堪えようとしたが、無駄な努力だった。
吉澤の手が、ゆっくりと石川のソコをなぶり始める。
「あ、あっ、ん、、ふ…ぅ」
吉澤の手で愛撫されるのは、とろけそうなほどに気持ちがよかった。
石川の肢体から、どんどん力が抜けていく。
「昼間あんなにしたのに、もう？」
少し弄られただけで陰部を濡らしてしまった石川を揶揄して、吉澤は薄く
嗤った。
入り口の溝をくすぐる吉澤の指と、石川の陰部の間に透明な糸がかかる。
そんな屈辱的なことを言われても、石川には抵抗する気が起こらない。

ＢＷ>
すんごい(・∀・）ｲｲ!
ﾊｧﾊｧ･･･

>>549
待ってましたよ。かなり萌えー！
最高だな

GW中にBW小説は完結するんすかね？
　　(´▽`)(O´〜`O)ｙ―~~
　｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜
　｜｜￣/￣/￣/￣/￣｜|　　　　

>>546-549
「よして、よして」を聞きながら見ろ

552>>
そのよっすぃーカッケー！

石川の陰部は熱く疼き、吉澤の手でなぶられることを激しく待ち望んで
いる。
吉澤は石川のソコに指を這わせ、じっくりと視覚と触覚で楽しむ。
ピンク色をした石川のソコに吉澤の指が出入りする様子はたまらなく淫
らだった。
「うぅ…っん…あっ！」
石川の頬が紅く染まる。
実際石川は悦楽に酔っていた。
吉澤の指が動かされた度に、くちゅと音を立てる。
意識の底では、こんなことはやめたい、逃げたいと願っているはずなの
に、石川の身体は少しも言うことを聞いてはくれなくなっていた。

吉澤のセックスは巧みだった。
淫行などとはほど遠い世界にあった石川の身体を、たった一度の強姦で
いともたやすく変えてしまったのだ。
「あ、ん…ッ」
唐突に陰部から手を離されて、石川はあからさまに不満げな声を漏らし
た。
この時点で石川の負けは決まった。
吉澤はゆっくりと石川を捕らえていた手を離した。
捕まえていなくても、石川はもう逃げないという確信に満ちていた。

「イキたい？」
石川の耳を甘く噛みながら、吉澤は囁いた。
石川は吉澤と目を合わせず、小さくこくりと頷いた。
「後ろを向いて、私の顔をまたいで」
「…え？」
言われたことの意味が分からずに、石川はきょとんと目を見開く。
吉澤が強引に石川の身体を起こし、お尻を寝ている自分の顔の
上に来るように導いた。

「や…！」
いわゆるシックスナインの体勢を取らされた石川は、そのいやらしさを
知って、とっさに身を捩らせる。
しかし、吉澤は石川の敏感すぎるクリ●●スを指でなぶり、逃げようと
する動きを封じた。
「やぅっ…！！」
鈍い痛みとそれに伴う悦楽に、石川は激しく髪を振り乱す。
ついに石川は、吉澤の顔をまたがされてしまった。

後ろを向いて顔をぐっとまたぐと、仰向けに寝た吉澤の口もとにちょうど
石川の陰部がある体勢となる。
石川はシーツを掴んで喘いだ。
「やぁ…だ…っこんなの…っ！」
「私のも脱がして」
吉澤が石川に命じる。
石川は仕方なく、吉澤の下着をパジャマごと下ろした。
露わになった吉澤の陰部から石川は目をそらしてしまった。
（わたし…なんで、こんなことしてるの…？）
石川が我にかえる前に、吉澤が巧みな愛撫で石川の思考を止めた。
「きゃっ…！あ、あ…っ」
吉澤の舌で愛撫されたそこは、いつ途切れるということもなく蜜を垂らし
ていた。

「やだ…やだっ…もう、舐め、るの、やめ…うぁっ」
陰部を舐められて、石川はすぐにでも達しそうになった。
しかし吉澤は、石川を簡単にイカせるつもりはないようだった。
吉澤は一旦舐めるのをやめ、石川に短く命令した。
「やってみて」
「…えっ…？」
とろりとした目をして、石川が聞き返す。
「今してあげたみたいに、私のもして」
「…や…だ！」
吉澤は石川に色々仕込もうと考えているのだ。

慌てて逃げるように石川は首を振ったが。
が、逃げることは叶わなかった。
「きゃぅぅ！」
言うことを聞かない奴隷にお仕置きするように、吉澤は石川の割れ目に指と
舌とをねじ込んだ。
ぐちゅぐちゅと音を立てて中をかき回され、石川はあられもない悲鳴を上げる。
「きゃ、あ、うぅ…んあっ！」
「やって」
もう一度促され、石川は仕方なく目の前にある吉澤の陰部に唇を押しつけた。
「舌を使って。さっきしてあげたでしょう？」
「う…っ」
言われるまま、石川は舌を使って吉澤のそこを舐める。

「次はこう」
手本を示すかのように、吉澤が石川のクリ●●スをねっとりと舐めあげた。
「あッ…！あ、ん、ああっ…んぁっ！！」
とその時、突っ張って上体を支えていた石川の両腕ががくんと崩れ落ちた。
「あっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「もうイッちゃったの？」
揶揄するような言葉とは裏腹に、吉澤は満足そうな笑みを浮かべていた。
「時間はたっぷりあるからね。私が満足するまで…」
（え…？わたし、もう…なにも…考えられない…よ…）
それから先のことは、石川はほとんど覚えてはいない。
きっと忘れたいほどに、淫らなことをしてしまったに違いなかった。

ＧＷ中に完結するかどうかは微妙なところですね…。
今日は夜中にもう一回アップして話を進めておく予定です。

>>559
ごくろうさま〜
それにしても石川って何でこんなに強姦される役が似合うんだろう（藁

>>559
ご馳走様。(藁
続き、楽しみに待ってます。

次に石川が目を覚ましたのは朝で、吉澤の姿はすでに部屋になかった。
石川はのろりと上体を起こす。
寝ているのは自分のベッドではなく、吉澤のベッドだった。
滅茶苦茶になったシーツを見て、石川は思い出したくもない昨夜の痴態
を思い出してしまった。
石川は再び枕に顔を伏せた。
バカだ、と心底から思った。
（復讐どころか、ますます奴隷に近づいていっているような気がする…）
泣くに泣けず、石川はぐったりとうなだれるしかなかった。
（やっぱり、出ていこう…）
ひとしきり落ち込んだ後、石川はようやく決意した。
（相手が悪かったんだ。私なんかがかなう人じゃなかったんだ、最初から。
だってあの人、怖いし、力強いし、なんか権力も持ってるらしいし…。
もう、野良犬に噛まれたと思って忘れよう）

石川は早々と荷物をまとめ始めた。
時計を見ると、まだ六時半だった。
起床時間にはまだ少し早いのに、吉澤はどこに行ったのだろう。
訝しみながらも、石川は荷造りの手を早めた。
もう顔を合わせたくなかった。
しかし、石川が荷造りを終える前に、吉澤は部屋に戻ってきてしまった。
「どこへ行く気。こんな朝早く」
（…ひぃっ…！）
背後から聞こえる吉澤の声に、石川は怯え背筋を凍らした。

恐る恐る、石川は振り返る。
吉澤が、いつも通りのクールな表情で立っていた。
石川はとっさに荷を入れたバッグを後ろに隠す。
が、そんなことをしても無駄なのは分かり切っていた。
（ど、どーゆー顔をして会えばいいの？こーゆー時って…！）
初めて強姦されてしまった時よりも、気まずさは倍増していた。
昨夜のことは、石川だってちゃんと覚えている。
なし崩しとはいえ、自分がどんなふうに乱れたかもはっきりと。
（ど、どうやって逃げれば…）
手に汗を握りしめ石川は考えた。

しかし、吉澤の方はそんな様子を意にも介さず、高飛車な態度で顎を
しゃくって合図した。
「行くよ」
「ど、どこへ？」
「朝食」
「えっ…？」
当たり前のように言われて、石川は戸惑っていた。
確かにいつの間にか朝食の時刻だった。
しかし。
石川は、背中に隠していたバッグを取り出して、思い切って吉澤にいった。
「わ、わたし、やっぱりここを出ていこうと…！」
「その必要はなくなったから」

それだけいうと、石川がついてくるのが至極当然のように、吉澤はとっとと
食堂へ向かって歩き出す。
（どうして？どういうこと…？）
石川に「出ていって」と最初に言ったのは吉澤だ。
だから石川は吉澤の望み通り出ていこうとしたのに、今になって出て行かな
くてもいいとはどういうことなのか。
「ねぇ、ちょっと…！」
理由を聞こうとして、石川は吉澤を追いかけた。
が、吉澤の足取りは速く、結局石川は食堂に行く羽目になった。

（どーゆーことなのー！？）
いつもの席に座り、朝食を食べ始めた石川だったが、どうしても不可解
だった。
聞いても吉澤は理由を言ってくれないし、石川も深く問いつめる勇気が
ない。
パンをかじりながら、石川はまたこっそりと目の前に座る吉澤を観察した。
（なんか私、いっつもひとみのこと盗み見てるみたいでヤダな〜…）
別に見たくて見ているわけではないのだが、面と向かって聞けないこと
が多すぎるから、こっそり見てしまうのだ。
対して吉澤の方は、ただの一度だってそんな石川の視線を気にとめたこ
となど無かった。
他の生徒の目があったこともあり、結局食堂では理由を聞き出すこと
ができなかった。

BW＞おいおい最高だな！萌えー！！

ｲｲ! ｺﾚ（・∀・）ｵﾓｼﾛｲｲ!

朝食を食べ終え、寮の部屋に戻るなり石川は吉澤に聞いてみた。
「ねぇ、どうして出ていく必要はなくなったの？昨日まであんなに
出ていけって言ってたじゃない」
『昨日』という言葉を口にするだけで、石川は顔から火が出そうだ
った。
吉澤はそんな石川を、二秒ほどおざなりに見つめた後、言った。
「行くところがないんでしょう？」
「そ、そうだけど…っ」
そんなのは前から分かり切っていた事情だ。
今さら吉澤がそのことで心を動かしたのだと言われても、明らかに
不自然だ。
石川がその旨を伝えると、吉澤は珍しく、少しだけ笑った。

石川の胸がドキンと鳴った。
無意識のうちに、石川は甘い言葉を期待していた。
（もしかして、ひとみは私のことを…？）
「相性…の問題かな」
「…へっ？」
予期せぬ言葉に、石川は目を瞬かせる。
（相性って…私とひとみの…？）
「そう。身体の相性ね」
「……はぁ？？？？」
「合格ってこと。よかったわね」
吉澤が、ぽんと石川の肩を叩いて部屋を出ていく。
その言葉の意味を石川が理解するには、少々の時間を要した。

（から、だ…？）
身体の相性。
それを有り体に言うと、つまり。
（あのーやっぱり、そのー…セックス…の相性…？）
わかった途端に、石川の頭にカーッと血が昇った。
石川は慌てて吉澤の背中に叫んだ。
「ご、合格って…いりませんっ、そんなのーっ！」
「行くよ。遅刻する」
もちろんその異議を、吉澤が聞き入れるはずもない。
追いかける石川の絶叫は、むなしく廊下に響くばかりだった。
「まって！わたしは、まだ納得したわけじゃなからねーーー！！！」

（・∀・）ｲｲ!! 　すげーｲｲ!! 　

石川のオトボケな台詞がリアルというか、
ツボにはまってます。
続きに期待

（´▽｀（´〜｀○）ZZZ…

（　´▽｀´〜｀○）一緒に寝るなら相性いいほうがいいね…

結局石川は、そのまま葉楼学園に居着くことになった。
その理由は単純至極、どう考えてもやはり他に行く場所がないからだ。
こうして石川は、ほとんどなし崩し的に吉澤ひとみの奴隷に収まって
しまった。
（だって、他に選択肢が…うぅっ）
初めて強姦された日以来、石川が自分のベッドで眠った夜はなかった。
あれ以来吉澤は当然のように石川を抱いたし、石川もまた、二回もセ
ックスをしてしまったことで半ば投げやりになってしまい、力ずくで
も抵抗しようという気が失せてしまった。

それに吉澤は、この学校では教師以上の権力を持っているようだった。
吉澤と同室である限り、石川にはなんの不自由もない生活が約束され
ている。
捨て猫同然の石川にとっては、それは抗いがたい魅力だった。
吉澤の他に友達が出来ないことを除けば、という前提付きだが。
（それに…）
と、石川は隣で眠る吉澤を見やった。
相変わらず、綺麗な寝顔がそこにある。
（ひとみの性格はどうかと思うけど、顔と身体は嫌いじゃないし…）

（´▽｀）（○´〜｀○）みなさんがいつでも安眠できますように。

やはり相手が吉澤だから、ひどい目に逢わされてもここから逃げ
出さないのだろうか。
石川は自分でも判りかねていたが、無意識のうちにこのことについ
て深く考えるのを避けていた。
（しばらくはこのままでいいっか…）
石川はシーツに潜り込んだ。
最早嗅ぎなれた吉澤の匂いがした。
気がつくと夏休みが近づいていた。

石川と吉澤が在籍する二年Ａ組に、転入生がやってきたのは夏休み
の直前だった。
「こんな時期に転入生？」
朝から落ち着きのないクラスメート達の噂話を、石川は横で見なが
らそっと聞き耳を立てていた。
なんとなく、転校生が来るというその噂が気になったからだ。
石川はさりげなく、隣で本を読んでいる吉澤に尋ねた。
「ねぇ、今日来るって噂の転入生について何か知ってる？」
「知らない」
にべもなく、本から顔を上げることなく吉澤は即答した。
嘘だ、と石川は直感したが、それ以上は追求しなかった。

毎晩のように抱き合っていても吉澤の態度は相変わらず素っ気ない。
石川はこれ見よがしにため息をついた。
（ひとみがなにも知らないなんてこと、ある分けないと思うんだけ
どなぁ）
吉澤はただの生徒ではない。
父親が実力者らしく、教師よりも権力を持ち、この学園内部のこと
についても精通しているようなのだ。
転入生が来るという情報だって、知らないはずはない。
（こういうことには、興味ないのかな…）

石川があれこれ考えているうちに、チャイムが鳴りホームルームが
始まった。
なぜか緊張している石川を焦らすかのように、教室のドアがゆっく
りと開いた。
まず最初に教師が、続いて入ってきたのは。
（……あっ…！！！）
石川は驚きで声も出ない。
「ええー転校生です。後藤真希さん。東京から来たそうです」
気の入らない声で教師が彼女を紹介する。
しかし、今教室でしゃべっている最中の教師を見ている者は誰一人
としていなかった。
吉澤を除く全員が、立った今教壇に現れた少女――後藤真希の姿に
釘付けだった。
後藤真希。いつかの夜に吉澤と裸で抱き合っていた、あの少女だった。

今回はここまで。次回は未定です。

ちゃんとダイバー聞いたかい？

ダイバー聞いてない。なにかネタありました？

ＢＷ>
オツカレサマー。すごく(・∀・）ｲｲ!よ
続きが気になる（＞＜）

log>
う●こ発言のやつ？（ｗ

＞BW
すっげー良いな。話が広がるし。続き滅茶苦茶楽しみだ

>>577
なんかあったかい？

ああ、吉澤のドキュソ振りに涙が…
いしよしは雲子ネタなんかでつながってほしくないYO!

やっぱりおもしろいなー、BW最高！

>>578
些細な事だよ
保田欠席。あさみゲスト
冒頭吉澤が「梨華ちゃんどうですかぁ？」と
接点がそれぐらいしかないためだと思うけど。藁

確かにあさみと絡むのは難しいよな
普段会わないだろうし

logの相手すんなよ…かわいそうだけどそれがlogのためんだからさ…

先週のハロモニのいしよしの画像を貼り合わせたのって、
どこにあるの？
壁紙にしてたのに、画像を保存してなくて、壁紙貼り替えたらなくなっちゃったよ。
ＵＲＬ知ってたら教えてください。

>>586
スレを全部読む、で探してみるのが賢明かと…

>>586
俺も探してた。たぶんレス４００台じゃないか？

>>586
http://up.e-chome.net/morning2ch_2804.jpg
上げ直したけど。探すの面倒ならどうぞ

ロリガオアニメコンピュータ
http://www.dd.iij4u.or.jp/~kitty-k/index.shtml
すごーいロリロリ！ロリロリ娘のモロに近いエッチ動画あるんだ。
もう見えそう（＾＾；消されるかもしれないので一度見にいってね。

ロリ顔娘だよ（＾＾）/

あった！
http://fire7.hypermart.net/files/mseek012.jpg

>>591
被った（w

サンクス！抜群にいいわこれ

なんか年上なのに責められる立場にいつもいる石川に萌える（ｗ

>>590
今度はｱﾀﾞﾙﾄｻｲﾄと喧嘩するつもりか？

>>595
やめとけや。放置しとけ

http://www20.freeweb.ne.jp/art/log0076/unndoukai_kagoishiyoshi_00.jpg
http://www20.freeweb.ne.jp/art/log0076/unndoukai_ishiyoshi_01.jpg
ヽ(´ー`)ノおやすみ〜　

>>597
何気によかったりする

>>597
いいねぇ。

600get!!

>>597の吉澤、本気で男に見えるね。たくますぃ（w

(　´v｀)＜うんどうかいのよっすぃ〜わほんとうにしょうねんみたいだったのれすいいがたいしてたのれす

後藤真希と紹介された少女は、心なしか不敵な笑みを浮かべ吉澤の
ほうを見ていた。
（あの子っ！いつかの夜に、ひとみの上にのっかてた子だ！）
間違いなかった。
確か、ひとみはあの子を「真希」と呼んでいたし、それに暗かったと
はいえあんなに綺麗な子を見忘れるわけもない。
（なんで、あの子がここに…！？）
吉澤はあの夜のことについて何も言わなかったし、石川もまた聞きに
くかったため、あれ以降一度も真実を確かめたりはしなかった。

第一、アノ出来事が夢でなく現実だったという自信さえ石川には今一
つ無かった。
吉澤が肯定しなければ、ずっと悪い夢だと信じていただろう。
しかしそれが夢でなかった証拠に、少女はじっと吉澤ばかり見つめてる。
対して吉澤のほうはといえば、相変わらずふてくされたように外ばかり
見ていた。
それは、後藤真希の視線を避けているように見えなくもない。
（ええっ、なんなのこれー。どーゆーことなのーっ！？）
パニックに陥りかけている石川をまるで無視して、後藤はすっと華奢な
指を吉澤の方へ向けて指した。
吉澤の隣に座る石川の方が、その指にドギマギする。

後藤は挑戦的な視線でまっすぐ吉澤を見据えたまま言った。
「私、あそこに座りたい。いいでしょう？先生」
「えっ？」
教師は驚き、一瞬呆気にとられたようだった。
教室内に、ざわっ…と不穏なざわめきが走った。
よく見ると後藤の手は、吉澤でもなく石川でもなく、石川の隣に座ってい
る全く関係のない生徒を指し示していた。

教師は後藤と、後藤に指差された生徒を交互に見やり、おろおろと首を振
っていた。
どう答えていいのか、わからなかったらしい。
答えを出したのは、この教室で一番の権力を持っている吉澤だった。
「勝手にすれば」
「じゃあ私の席、ここだね」
後藤はちゃっかりと石川の隣に座っている生徒を押しのけ、席に着いた。
いくら吉澤がこの学校を仕切っていることが公然の秘密とはいえ、こんなに
堂々と物事を取り決めたのは初めてのことだった。

強引に席を替えさせられた生徒は、酸欠の金魚のように口をぱくぱくさせ
唖然としている様子だった。
しかし吉澤の強権発動に為す術もなく、諦めたように後藤に席を譲った。
石川の隣に座ると、後藤は輝くような笑顔で石川に話しかけた。
「初めまして。よろしくね」
「う、うん…こちらこそ…」
石川も仕方なく挨拶を返すが、内心は落ち着かないことこの上ない。
すぐにでも吉澤に事情を問いただしたかったが、まさかクラスの面前で
そんなことは聞けない。

石川はもう一度、隣に座る後藤真希の顔をよく見た。
（すっごく、かわいい。わたしなんかよりずっと……）
石川は無意識のうちに自分と後藤を比べていた。
（…えっ？わたしったら何を考えてるの…！？）
石川は激しく頭を振ってその考えを打ち消した。
これではまるで、自分が後藤に対して吉澤を張り合っているかのようだ。
その日一日、石川は授業など上の空で何も手がつかなかった。

今日のダイヴぁー

（０＾〜＾０）＜うちの石川梨華をよろしくおねがいしまぁ〜す♪

>BW
うわー今回も良いな。続ききぼーん！

>>605
マジかよ!聞けばよかった…
鬱だ

http://cgi17.freeweb.ne.jp/animal/yokancha/killmail.htm
これに萌えない奴はいない

>>605
しまった事をしたな。俺も鬱だ

>>608 （ Ｔ▽Ｔ）＜ブラクラ踏んじゃった…気をつけて

>>608
そーいうの載せんなよ。オモロイスレなのにかなり不愉快

ブラクラにひっかかるなよ
アド見てちょいとは慎重に

>log >>605 見て誰か親切なヤツがうｐってくれたのかとおもっちった…
いい加減ブラクラチェッカー探してくるわ…

>>608
スタンバイ機能が完全におかしくなった。
なんて根暗な奴なんだろう。
この書き込み見て笑ってるんだろうけどよ。

>>614
状況考えてあげたほうがスレのためになるよ

つーかなんでこんなことするんだろう。
秋葉原にいるようなキモい奴と思って気を落ち着かせないと、
むなくそ悪くてしょうがない。
今時もうブラクラなんてと思ったのが間違いだった。

　 　　彡彡彡彡//／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ミミミミミ
　 　彡彡彡彡///　　 　 　ー　。　ー　。　ー　　 　＼ ミミミ
　　　　　　　|///　　　　　ー　。　ー　。　ー　。　　　λ
　　　 　　　 |//　　　　'￣￣￣　　　 　　　　￣￣￣` λ
　　　　　　　|/　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　 λ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　 λ　＜　ＨＰつくれば？
　　　　　　　|　　　　　/／　　　　∧　　　　　∧　　 ＼　 λ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　λ ｀　　　　´/　　　　　 /|

ていうか、そういう書き込み見て喜んでるんだから、
引っかかった奴は一人で処理しろよな。いちいち報
告するな。

618は617並みに性格悪いな。ヲタってみんなそうなのか？

ブラクラ程度でで騒ぐなよ…

>>619
まあブラクラは無視すべきだろ。
これはブラクラという注意書きのレスがつけられたら
それ以降は特に話題にすべきもんでもないし

　＿＿_
　＿|＿＿|＿
　∂wノﾉﾊw
　ハ｡＾〜＾｡) ＜マターリいこうね

>>619
はい。失望したなら出て逝きな。

だから状況見てあげれっての……
このスレ潰したいのか

logも潰したいしヲタも殺したいね

ん？サゲなきゃだめだったか？
ちゃんと言ってくれないとそんなレスじゃあワカンナイよ。

ここにいるやつら最悪だな いしよしがどうのじゃなくて 人間的に

いちおうお決まりだからやっとくか…
>>627
オマエモナー…

せっかく羊でやってんだから
マターリで頼むよ、ホントに…

>>629
もう狼とか羊とか、どうでもいいよ
そんなの気にすることに疑問を感じ始めたよ

>>627
同意。

4/29ハロモニ収録前。
石川「あっれー、よっすぃ〜髪の毛メッシュにしたんだあ」
吉澤「あ、うん。なんとなく気分でさ」
吉澤の髪をじっと見上げる石川。
それを見て照れくさそうに言う吉澤。
吉澤「あはは、あんまり似合ってないかなやっぱ」
にこやかに笑いながら言う石川。
石川「ううん、とってもかっこいい。あたしも明日メッシュにしてくる」
吉澤「そ、そんな梨華ちゃんまで」
石川「だってぇ、よっすぃ〜とお揃いにしたいんだもん」
吉澤「そりゃ、あたしもお揃いがいいけどさ」

>>632
止めろー！！！

>>632
その会話、微妙に主体性が無いところが石川っぽいような気がする（w

>>632
ﾜﾗﾀ

>>632
気に入った（ｗ

その日のハロモニの収録前はさんざんだった。
石川は早速メイクさんからメッシュ用のスプレーをせしめたものの、
なっちをはじめ周りの猛反対にあい挫折。
結局二つ結びと言う無難な髪型に落ち着いた。
ぶつぶつ言う石川だったがゲームに勝って
無事ラーメンを食べられたので機嫌は悪くないようだ。

そして収録後。
「よっすぃ〜と石川、ちょっと来てくれる？」
「はーい」
帰ろうとした二人を飯田が呼び止めたのだった。

続く

>>637 おぉ、なんか怖いな。今後の展開を期待させるage

>>604からの続きです。

「ねえ、どういうことなの？」
夕刻、全ての授業が終わって寮に戻るなり、石川は吉澤に問いただした。
吉澤は相変わらず振り向きもせず、机の上で鞄を整理しながら答えた。
「どういうことって、なにが？」
「とぼけないでよ、もう。今日転校してきたあの子、後藤真希って子。
この前この部屋に…忍び込んできた子でしょう！？」
さすがに石川も、「ヤッてたじゃない」とは言えなかった。
が、真っ赤になってしどろもどろに言えば、言外にいったも同然だ。

それでも吉澤はしらばっくれる。
「だから、なんのこと？」
怒りにまかせて、石川は叫んだ。
「裸で、、、抱き合ってたじゃない…！」
「……」
ようやく吉澤が振り向いた。
驚いたり怒ったりしている様子はなく、ただ意外だ、という顔をして
いた。
「見てたの」
「み、見てたって、私だって好きで見てたわけじゃなくて…。もう、
そうじゃないでしょう！」

石川は吉澤に向かってわーわーと喚いていた。
吉澤はそれを、何か珍獣でも見るような目で見下ろす。
「ねえ、あの子誰なの？そもそもこの学校自体なんかおかしいし、それ
に輪を掛けて、、、…ひとみがヘンだよっ」
吉澤に対する恐怖も忘れて一気に捲し立てる石川の背後で、急に聞き慣
れない声がした。
「ふ〜ん。吉澤ひとみにくってかかる人が、この学校にいるなんて思わ
なかったな〜」
驚いて振り向くと、争いの火種である後藤真希がドアに寄りかかって立っ
ていた。

「あーっ、あなたは…！」
「夏休みまでは私もここに住むことになったから、よろしくね」
大声を上げる石川のことはまるで無視して、後藤は荷物で膨らんだバッグを
部屋の中に放り込む。
吉澤のこれみよがしなため息が聞こえた。
石川はかまわず、吉澤のほうに追求の矛先を向ける。
「ひとみっ、どーゆーつもりなの！？」
「私にはあなたの存在の方が謎だけど？石川梨華さん」
石川の目を真っ正面から見据えて、後藤は挑発的に言った。
「奴隷の分際で、よくご主人さまに手を上げられわね」
「な…っ！」
「いい加減にして」
一触即発の二人を止めたのは、意外にも吉澤だった。

しかし、石川も一歩も引こうとしないし、後藤の口もいっこうに減らない。
「なんで、ひとみがそんなに偉いの？ちょっと親がお金持ちなだけでし
ょう？」
「まさか知らないの？」
後藤は心底呆れたような顔をした。
「この学校どころか、この街全体がひとみのお父さんのものみたいなもの
なの。駅前から山に至るまでのほとんどが吉澤家の土地だし、この街の工場
とかだってそうだよ」
「えっ…？」
「真希、黙って」
吉澤が命令しても、後藤は黙らなかった。

「ひとみ、どうしてこいつに教えてやらなかったの？ひとみらしくないよ。
どーしてちゃんと躾ないのさ？」
「あなたたち…どうかしてる…」
石川はもう怒る気力もなくして、へたりとその場に座り込んだ。
もうどうにでもしてっ、という心境だ。
「住みたければ勝手に住んで下さい。もともとこの部屋は私の持ち物って
わけじゃないんだし」
「あなたに言われなくてもそうするわよ。ね、ひとみっ」
石川と後藤に挟まれて、吉澤はまたため息をついて何度も頭を横に振った。
どうやらこの事態は、吉澤にとっても不測のことのようだった。

前スレにアップしようとして、結局没にしたやつをここ↓で書いてます。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=977199493&ls=30

暇な方は読んでやって下さい。以上宣伝でした(w

>>643
そっちもなかなかオモロイ
BWはいっぱい書いててすごいね

>>637
おおBWに続いてヒットの予感。続ききぼん

＞BW
おーいまたまた気になるじゃねーか（ｗ　小説うますぎるぞ！

>>645
sage!

つづき期待シマース

>>646
つまらん。黙っとけ

続きです

飯田に促されるように出口とは反対方向の廊下を歩いていく石川と吉澤の二人。
「お疲れさーん」
「おつかれぇ」
声をかけてくれるスタッフも、飯田の険しい表情に一様にいぶかしげな視線を向ける。
と、石川が吉澤の脇ばらをつついた。
前を歩く飯田に気づかれないようひそひそ声で言う。
「ね？、これってやっぱりお説教ってやつかなあ」
「たぶん、ね」
前を向いたまま答える吉澤。
無論、辻加護に比べたら少ないが彼女たちも中澤には何度か怒られている。

「さ、ここよ。入って」
飯田が控え室の扉を開けた。

(ああ、やっぱりー)
部屋の中に入ったとたん、石川と吉澤は同時につぶやく。
中には、険しい表情をした安倍と保田がイスに座っていた。
「あれ？真理っぺは？」
二人に続いて部屋に入った飯田が扉を閉めながら言う。
「矢口はなんだか用事があるんだって」
「あの子、こういうのあんまり好きじゃないから」
口ぐちに言う保田と安倍。
「ま、いいか。とにかく二人ともそこに座ってよ」
飯田に促されて二人は空いているイスに腰掛けた。
(やっばいなあ、これは)
(なんか、ヤな感じぃ)
なんとはなしに二人はつぶやいていた。

今日ハロプロショップに行ってきた。
お目当てはいしよし写真だったが何枚かあるうち一番映りのいいのが売り切れていた。欝だ

保全あげ

ドラムっちはまだ寝てるのかな。

ドラム氏なかなかよろし。

ドラム氏も、BW氏も、続きが気になる・・・。

石川と吉澤の二人に対するお説教は結局一時間以上も延えんと続き、
片付けを済ませスタジオを出た時には二人は力尽きていた。

「まったくぅ、安倍さんがあぁーんなにうるさい人だとは思わなかったわっ！」
帰りのタクシーの中で、吉澤を相手に声を張り上げる石川。
「メッシュが似合うかどうかなんて他人がどうこう言う話じゃないわ、
それをあんな一方的に…あったま来ちゃう。
よっすぃ〜だってそう思うでしょ？ねぇ？」
「まあまあ、少し落ち着きなよ梨華ちゃん」
疲れ切って重い口を無理やり開く吉澤。

「梨華ちゃんはあたしと違って可愛い子系でいってるんだからさ。
安倍さんの言う通り似合うかどうかはともかくメッシュはどうかなとは思うよ」
「だ、だってぇ、あたしはよっすぃ〜とお揃いに…」
吉澤の言葉に不満げに口をとがらせる石川。それをしり目に彼女は続ける。
「それにさ、保田さんが言ってたじゃない。本番前でみんなピリピリしている時に
無用な騒ぎを起こすな、って。そりゃ、隠れんぼしてて本番に遅刻した辻加護と
同じレベルで言われたのには腹立つけどさ」
吉澤は言い終わってシートにゆっくりと身を沈めた。

実は、吉澤にとっても今回のお説教はかなり納得行かないものであった。
石川に対してはともかく、吉澤についても似合わないと言う理由で
メッシュは即刻禁止。しかも今後髪を切ったり染めたりする時は必ず
飯田の許可を取るよう約束させられたのだ。
これでは実質的に何も出来ないのと同じである。
また私服についてもしつこく注意された。
いくら好きでも膝の抜けたジーパンとかは止めろ。私たちは芸能人なのだから、と。

「あーあ、これじゃあ中澤さんの方が良かったな」
隣でつぶやく石川の言葉に、思わず吉澤は大きくうなづいていた。

実は、吉澤にとっても今回のお説教はかなり納得行かないものであった。
石川に対してはともかく、吉澤についても似合わないと言う理由で
メッシュは即刻禁止。しかも今後髪を切ったり染めたりする時は必ず
飯田の許可を取るよう約束させられたのだ。
これでは実質的に何も出来ないのと同じである。
また私服についてもしつこく注意された。
いくら好きでも膝の抜けたジーパンとかは止めろ。私たちは芸能人なのだから、と。

「あーあ、これじゃあ中澤さんの方が良かったな」
隣でつぶやく石川の言葉に、思わず吉澤は大きくうなづいていた。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=983458577&ls=50
いしよし発見！

あれ？
なぜか二重書き込みになってる。
すいません(汗

あ、お返事くれた皆さんありがとうございます。
ちょっとずつですが頑張ります。
よろしくぅ〜

中澤は、確かに礼儀には実にうるさかった。
挨拶の仕方についてほぼ徹夜で指導を受けた時は
さしもの石川や吉澤も音を上げかけたものだ。
しかし、仕事をする上で礼儀が必要である事は彼女らにもわかるし、
逆に言えば礼儀さえ守っていれば他にはうるさい事は言わなかった。
つまり今回のように服装や髪形まで口出しする事はなかったのである。
それだけに、今回のお説教はかなり吉澤にとってショックな出来事だったのだ。

「なんか、ヤんなっちゃうな」
ウインドウの外を流れていくネオンの光を見つめつつ、吉澤はため息をついていた。

>>659 すげー鬼畜だな…あれ? 上のやつか？

ドラム氏、リアルっぽくて(・∀・）ｲｲ!

ＢＷさんはＧＷ中は書かないの？

最近ケロンパス氏来ないな。俺を安眠させてくれ。

ドラム氏の小説にも期待

ああ。

666取りたかったよ…

>>642からの続きです。

後藤がやってきたその日から、石川には心休まる時はなくなった。
寮でも学校でも食堂でも、後藤は石川の邪魔をした。
正確には、石川が吉澤といるのを執拗に阻んだ。
（別にいいですけど。私だって好きでひとみと一緒にいるわけ
じゃないんだからっ。）
放課後の教室で、一人机に突っ伏して石川はふてくされていた。
（けど、なんであの人、あんなに態度大きいの！？ひとみもひとみ
だよ、他の人があんな口の聞き方したらただじゃおかないくせに、
どーしてあの人には怒らないのよ！）
それが石川には憤懣やるかたない。
まるで吉澤が、後藤を特別扱いしているようだ。

（あの人が来てからなんか部屋が狭くて眠れないし。あーもうっ！）
石川は一人でイライラしていたが、その理由は他にもあった。
後藤が部屋に来てから一週間、石川は吉澤と一度もセックスしてい
ない。
（私、奴隷って役割であの部屋にいるのに…いいのかな、ひとみは
それで…）
もちろん石川がその役割に納得しているわけではないが、それでも
気になる。

後藤の方はといえば、今日も元気に吉澤に付きまとっていた。
（後藤真希も、ひとみの奴隷なのかな？）
本人もまわりの人間も何も言わないが、後藤はそのつもりで来たとし
か思えない。
ただ、後藤と石川の決定的に違う点は、石川に対しては陰口をたたく
生徒達も、後藤に対してはまるで吉澤に対するかのようにやや遠慮が
ちに接することだ。
（なーんかへんだよ、この学校。まあ、ヘンと言えばひとみが一番ヘ
ンなんだけどさ）

石川は無意識のうちに、そっと自分の腕に触れてみた。
後藤が忍び込んできた夜、ベッドから落ちた石川を運んでくれたのは、
間違いなく吉澤のはずだ。
（ホントにヘンな人、ひとみって…）
思いやりなんて微塵もないのに、時々ひどく優しげに見えるのは、絶対
あの顔のせいだと石川は固く信じている。
ベッドに運んでくれたのだって、きっと通行の邪魔だったからとか、そ
んな理由からに決まっている、と。
（ひとみって普段、何を考えているんだろう？）
石川の心はここ数日、吉澤のことでいっぱいだった。
吉澤が何を思いながら自分を抱いているのか、無性に知りたくてたまら
なかった。

作家さん、更新ごくろうさま

今日はおねモの日だけど、いしよしネタは何も無さそうだなぁ

狼のいしよしに面白いのがあったよ
いろんな作者さんが出てきて(・∀・）ｲｲ!

>BW
今回も良かったぞ。GWに御苦労様

いしよしでおねもに出たのはいつが最後？

Σ（０＾〜＾;０）…ウ〜ン、長身で痩せ形か…
　　　　　　　　　今日から死ぬ気でダイエットしなきゃ…！　　　

続きです。

石川と吉澤の二人を乗せたタクシーは首都高から一般道へと下りた。
吉澤のマンションに向けて甲州街道を西へと走っていく。
「そろそろかな…」つぶやきながら降りる支度を始める吉澤。
その時、ふっと右腕を捕まれた。

「よっすぃ〜、お願い。ここでおりないで。今日はうちに来て」
「梨華、ちゃん…」
すがるような彼女の視線。
「わがまま言ってごめんなさい。でも…今夜は一人でいたくないの。お願い…」
「……」
吉澤は、無言のままバッグをつかんでいた右手を離した。
石川の柔らかい髪をそっと撫でる。

ドラムの小説ぐらい厳しかったらいいのに・・・おねモ見て
やっぱり石川は黒髪の方が良いって確信しちゃったよ。
それにしても石川の運命の人って、吉澤っぽいよな。
美少年でスラッとしてて子供っぽい性格・・

（０T〜T０）＜残る条件は“大富豪”……お金はこれから
　　　　　　　　マグロ漁船乗って稼いできます
　　　　　　　　さよならニッポン！

石川は、吉澤の肩に顔をうずめた。
すすり泣く声が堰を切ったようにほとばしる。
「どうして、どうしてなの？あたし、よっすぃ〜と同じにしたいだけなのに…
安倍さんなんか嫌い、飯田さんも保田さんもみんな大っ嫌いっ！…ヒック、ヒック…」
「……」
吉澤はゆっくりと首を左右に振った。
小さな子供を落ち着かせるように石川の背中をそっと撫でる。

やがて、タクシーが赤信号で停まった。
吉澤のマンションはもうすぐそこである。
「ね、梨華ちゃん？」
石川が落ち着くのを待って吉澤が声をかけた。

>>ドラム
これは(・∀・）ｲｲ!

>>674
長身はクリアしてるので、後は頑張って痩せて
石川の運命の人になってあげてください。

（ ０＾〜＾０）＜よ〜し、これからは土日もプチモビクスだ〜！

（＾▽＾）＜よっすぃー!最近ちょっとふくよかになってない?
（O＾〜＾O;＜り・りかちゃん…
（＾▽＾）＜私ももうちょっとふくよかになろうかな♪
（O´〜`O）＜りかちゃん…そこまで…

ヤグリの「肥満で短足」てのがよすぃこにピッタリだと思う

>>683
ヒデェ…（w

彼女の声に、顔をあげる石川。
吉澤はハンカチを取り出した。
涙にぬれた石川の頬をそっとぬぐう。
「わかったよ、梨華ちゃん…今夜は、その…うちにおいでよ」
頬を赤らめながら言う吉澤の言葉に、驚きで目を見張る石川。
でもそれはすぐに笑顔に変わった。
「ホントに？嬉しい…よっすぃ〜大好きっ！」
「でも、明日はプチモビの収録があるから朝八時起きだよ、いいね？」
黙ったまま大きくうなづく石川。

やがてタクシーは交差点を右に曲がり、
吉澤のマンション前へすべりこんだ。

続く

>>ドラム
いいねぇー続きかなり期待

とりあえず今夜はここまでです。
読んでくださった皆様、応援してくださる方、
本当にありがとうございます。

感想、批評などなんでも下さいませ。お待ちしてます

（　０＾▽＾０）＜見て見て〜。よっすぃーとお揃い〜♪
（；０＾〜＾０）＜…

http://sovako777.virtualave.net/cgi-bin/deta/sovako045.jpg
これ懐かしいな（ｗ　今と全然違うし･･･

　　　　　　　 Ψ
　　▼ﾉﾊヽ▼ |
／|＼(　´�D｀)|/|＼＜誰もこないれすね・・・
⌒⌒（つ　）つ|~ ⌒
▼〜.（/（/　　|



　　　　　　　 Ψ
　　▼ﾉﾊヽ▼ |
／|＼(　´�D｀)|/|＼＜誰もこないれすね・・・
⌒⌒（つ　）つ|~ ⌒
▼〜.（/（/　　|

明後日のハロモニとミュージックスで、新しいネタを
提供してくれることに期待しよう。

大運動会は期待できるかも。
競技では絡まないようだが

>>691そやね
先々週のが実に濃かったからなぁ＞ハロモニ

ハロモニは今週来週、大運動会だよ

あ、そうか。運動会か。スカパーで録画したけど、
少ししか見てないな…。

とにかく娘が見たいよ。
本来ならハロモニが見たいが運動会でもかまわん。
薬が切れた中毒患者状態。

>>696
じゃあ、土曜日は憂鬱だね。地方によっては、
ほとんどない所もあるんだろうな…。

辻「ののはぁ、よっすぃ〜と梨華さんのアツいほうようが読みたいのれす」

飯田「どーでもいいけど、あんた抱擁の意味わかってる？」

辻「ののとあいぼんがいつもやってることれす」
飯田(こ、こいつらは……)

キモイ奴らだな｡
あんなホクロ豚と石川をからめるんじゃねぇよ｡

>>699
そうよね。石川はあたしが抱擁しとくから
安心してね。

>>699
吉澤と一番からみたがってんの石川本人と思われ…
火のないところにヲタの妄想沸き立つこともなし…
ま、カタいこと言わずにネタなんだから面白がれよ。

>>701
激しく同意。

ミュージカルいった人いる？
俺昨日いってきたんだけど、この脚本家がなかなか分かっている人で、石川の台詞にいしよし派にはニヤリとさせられる部分があります。
なんで梨華が遊園地で働くようになったかって部分。
それとパンフレットの石川のコメントにもニヤリがあります。

>>703
よし。絶対行くよ

tamarann

よっすぃ〜また太ったんじゃない？
http://up.e-chome.net/morning2ch_3210.jpg

>>706
イタ過ぎな画像でした…

>>706
ううっ・・・石川、吉澤ヲタだが、
これはなぁ・・・う〜ん・・・

>>706
メロソや平家だけじゃなくて、キッスの世界も出てるとは知らなかった。

>>706
どうして石川は林真理子と一緒にコスプレやってるんだ？

太るっつーより骨格から巨大化してないか？

マジでどうしちゃったんかなよっすぃ〜
なにか要因がないとここまで短期間の異様激太りなんてないぜ
自律神経やられとることは確か。ﾁｮｲ心配ﾅﾃｷﾀﾖ

>>703
ミュージカル終ったらでいいからネタばれしてくれ
俺は行く予定ないから

>>703
できれば、パンフレットぅPきぼん

>>703
俺からも頼む

>>712
いやな奴がいなくなると飯も旨くなるんだろう。

>>670からの続きです。

「そんなに知りたい？」
「…えっ！？」
突然背後から声をかけられ、石川は弾かれたように顔を上げた。
誰もいないはずの放課後の教室に、細身の影が差している。
さらりと肩で揺れるその髪の持ち主は、後藤だった。
机に腰掛けて、後藤はもう一度石川に聞いた。
「ひとみが、そんなに気になるの？」
「な、なんですかぁ、黙って近づいてこないで下さいよっ！」
高鳴る心臓を押さえながら、石川は怒った。

「そんなに知りたいなら、教えて上げてもいーよ？」
得意気に、からかうように後藤は石川を見下ろして微笑んだ。
石川はぷいっと顔を逸らしたが、内心ではまだドキドキしていた。
（な、なんで私がひとみのことを考えてたってわかったの？）
「あのねぇ、なんでひとみがあなたのことを邪険にできても私のことは
邪険にできないかっていうと！」
石川が返事をするまでもなく、後藤は俯き、髪を弄びながら話し始めた。
「それはもちろん、愛の差、ってやつよ」
「…っ！」
思わず石川は立ち上がってしまった。
不思議と頬が上気していた。
激しい憤りのようなものを感じていた。

石川のそんな様子を見て、後藤は顔を上げてにやっと意味深な笑みを浮
かべた。
「ウ、ソ」
「え…？」
「だから、嘘だって」
石川は思わずカッとなった。
「ふざけないで下さい！私はあなたとなんか話したくありませんっ！」
言い捨てて教室から出ていこうとする石川を、後藤が腕を掴んで止めた。
「嘘だってば。本当のこと話すわよ。ひとみが私にはあまり強気に出れ
ないのはね、私がひとみのお父さんの会社の取引先の子供だから」

「…また嘘なんじゃないの？」
「残念ながらこれはホントだよ。だから私は」
と、言いかけて後藤は平手で石川を叩いた。
パンッ、と乾いた音がして打たれた頬が赤くなる。
「あなたと違って奴隷じゃなくて、ひとみの恋人ってこと。これで自分の
立場わかってもらえたかな？」

「…よーくわかりました」
打たれた頬を指先で軽く拭うと、石川は独り言のように呟いた。
「じゃあ、私もお返ししなくっちゃね」
言い返し、石川は後藤の頬を思いっ切りビンタした。
ガタタン、といくつかの机と椅子を道連れにして、後藤が教室の床に倒れ
た。
「寮に帰る。やっぱりあなたとなんか喋るんじゃなかった！」
石川は足早に、教室を後にしようとした。
が、ドアをくぐった途端になにかにぶち当たってしまった。
「きゃっ！？」
慌てて顔を上げてみると、日誌を小脇に抱えた吉澤がいた。
石川の顔が、さっと赤くなった。
今のやりとりの一部始終を、きっと吉澤も聞いていただろう。

「どいてっ」
わざと乱暴に言って、石川は吉澤を押しのけようとした。
吉澤は怪訝そうにそれを見送ったが、教室で立ち上がった後藤がそれを
見逃さない。
「待ちなさいよ」
「待ちません。あなた達となんか話すことなんてありません！」
しかし、後藤は足早に石川に近づくと、強引にその肩を掴んだ。

>>706
二の腕が太いのは前からじゃん
健康的でよろしい（ｗ

名前入れ忘れた(w

>>722
今だ終わらせないで　毎回楽しみなんだよな。すごい。
続きがたまらん

>>685の続きです。

マンションに着いたのはもう夜中だったし、出前も難しい。
でも冷蔵庫の中にある程度の食料が入っていたおかげで
なんとか二人分の簡単な夕食を作ることが出来た。
もちろん、吉澤の作るご飯だから量は多めである。

「あー、美味しかった。ごちそうさまでした」
「結構食べたね」
微笑み合う吉澤と石川の二人。

「梨華ちゃん、先にお風呂入っていてくれる？」
流しの洗い物を片づけながら吉澤が言う。
「パジャマはあたしの貸してあげるよ。下着はおろしたてのがあるから
心配しないで」
「うん、失礼してお先にいただきます」
ぺこりと頭を下げる石川。お風呂場の扉がゆっくりと閉まっていく。

>>724
続きを激しくきぼん

>>724
ﾊｱﾊｱ

いしよし
http://up.e-chome.net/morning2ch_3210.jpg

>>727
ナイス！

>>727
向かって右の物体は一体何ですか？

で　結局この二人のミュージカルでの絡みを教えてくれー

「さて、と・・・」
吉澤は、水道の蛇口を閉めた。
洗い終わった食器を片づけおわると、エプロンを外す。
（梨華ちゃんが出たら今度は私の番・・・メッシュも落とさなきゃね。
それから明日の準備をして、と。それから朝食は・・・）
色々と考えを巡らせる彼女。

「あ、いっけない！」
彼女は急に振り返った。
あわててお風呂場の前まで行くとガラス戸越しに声をかける。
「梨華ちゃんあのね、お風呂場にあるリンス無くなってたんだ。新しいの
ここに置くから、あとで取ってくれるかな？」
言いながら、棚から取り出した新品のリンスを床に置く。
曇りガラスと湯気で良く見えないが、中で人が動く気配がする。

カチャ・・・

ふいに、風呂場のガラス戸が開いた。
漏れてくる湯気の向こうから、濡れた髪の石川が顔を出す。
「よっすぃ〜、ありがとう。声をかけようかどうしようか迷ってたとこ
だったの」
微笑みながらリンスを拾う彼女。

「り、梨華ちゃん・・・」
ドキンと鳴る吉澤の胸。
お風呂に入っているのだから、もちろん石川は何も身につけていない
生まれたままの姿であった。

「じ、じゃああたし待ってるから。上がったら居間に来てね。冷たい
麦茶入れてあるし・・・」
あわてて石川の視線を逸らす吉澤。
「あ、あの・・・よっすぃ〜？」
石川の次の言葉を待たずに、吉澤は逃げるように居間に戻っていった。
「よっすぃ〜ってば、変なの？」
不思議そうに小首をかしげる石川。

一方、居間に戻った吉澤は、高鳴る胸の鼓動をなんとか押さえようとしていた。
石川の裸を見る事は別に今回が初めてではないのに、何故か
恥ずかしいような不思議な気分・・・
　思わず熱くなっている自分の頬を両手で押さえる。

「やだ、あたしってば何を照れてるんだろ・・・」
雑念を振り払おうとすればするほど、さっきの彼女の裸体が
まぶたにちらついてくる。

すいません、もっと書こうと思ったんですけど睡魔に負けました（汗。
更新は明日の夜にします。
よろしくお願いします。

ここはいしよしスレかと思ったのに、いしよしをあまり良く思わない方が
いらっしゃるようで。ここから先のシーンをどう書こうか悩んでます。

>>733
ここは思いっきりいしよしスレですが？（w
どうぞ作者のお好きなようにやって下さいな

>>733
無理しないで都合の良い時に書けばいいと思うよ。
それと、煽りレスはどのスレにもあるから、気に
しないでね。

>>727の写真をみると、二の腕ばかりではなく、胴体も太いとしか言えん。

煽り、荒しは放置で！

ＢＷ＆ドラム>
すげーおもろいよ！　続きもガンバレー

ここはなんと言われてもいしよし好きのためのスレだべ。
ＢＷもドラムも頑張れい。

今日のハロモニの障害物走で、石川は思いっきり吉澤のこと
意識してたのに、吉澤は誰だっけという始末。
ああ、片思い

>>739 俺は吉澤がわざとすっとボケてるって妄想したべ。
ああ、憧れのあなた

>>720からの続きです。

「待ちなさいってば。ひとみになにも言わなくていいの？奴隷のくせに
私に手を上げたことも、謝らなくていいのかなぁ」
「なんですって！？」
「やめなよ」
止めたのは吉澤だった。
石川と後藤の間に割って入り、二人を引き離すようにして襟を引っ張る。
「猫じゃないんだから、へんな止め方しないでよ！」
「そうよ、ひとみは黙っててよ！」
二人同時に叫ばれて、さすがの吉澤も肩をすくめた。
それが合図になったかのように、石川と後藤の確執は決定的になった。

「一体どういうつもりなの？わざわざ転校してきて、しかも同室だなんて！」
「そっちこそ、身体売ってるびんぼー人が何言ってるの！？」
「なっ…！！！」
「二人とも、ちょっと…」
石川と後藤の狭間で戸惑う吉澤をまるで無視して、後藤がまず先に石川を
平手で打った。
「部屋から出ていきなさいよ！」
「そっちこそ！」
「いい加減に…」
石川はお返しとばかりに、右手で後藤の頬を打とうする。
後藤はとっさに石川を突き飛ばした。
その刹那、体勢を崩した石川の右手が吉澤の目の辺りを薙ぎ払った。

「…ッ！」
吉澤は声を上げなかった。
ただ、苦痛に眉をしかめ、右目を強く片手で押さえた。
「ひとみっ！？」
異変に気がついた後藤が、ハッとして吉澤の顔をのぞき込む。
石川もつられて吉澤を見た。
吉澤の膝が、がくんと床に落ちる。
きつく顔を押さえた手から、赤い滴りが一筋、落ちた。
「ひとみ…、目から血が…！」
「目…怪我したの！？」
石川は血相を変えて吉澤の顔に触れようとした。
が、後藤がそれを制して叫んだ。
「校医を呼んできて！早く！」
「う、うん！」

血を見たことで動揺した石川は、言われるまま保健室へと走った。
嫌な、途轍もなく不吉な予感に包まれていた。
（ひとみはどこを怪我していた？）
右目の、眼球だ。
石川の大好きな、吉澤の瞳。
走りながら、石川はじっと自分の手を見た。
その時の感触がまだ残っている。
（爪で…コンタクトが割れた…？）
吉澤を傷つけてしまったのだ。
他ならぬ石川のその手で。

BW&ドラム最高だな。BWの意外な展開だ（ｗ
ガンバッテ続きを頼むでー

BW面白い過ぎ！！！
久々に小説を読んで興奮したよ。続きがめちゃくちゃ気になる。
いつも楽しいものをありがとう！

期待age

ＢＷ、毎日楽しみにしてるで〜。

大竹「え〜、辻ちゃんなんですけどね」
三村「唐突だな、おい」
大「辻ちゃんとは幼なじみなんですけど」
三「嘘つけよ！年全然違うだろ」
大「でも辻ちゃんはサバよんでますけどね」
三「あ、そうなんだ。ほんとはいくつ？」
大「にじゅうに、つ＝２、じ＝２で２２
　　なんてね」
三「だじゃれかよ！！」
大「でもやっぱりおばけとか恐いみたいですよ」
三「あ〜子供だからね」
大「恐いときどんな声出すか分かる？」
三「何？キャーとか」
大「メェェーーー」
三「羊かよ！！！」
大「つじ、だけにね」
三「まただじゃれかよ！おまえなんだよ」
大「あと知ってる、ここいしよしスレなんだって」
三「スレ違いかよ！！」
大「いいかげんにしろ、とか言ってみる」
三「お前が言うなよ！」
２人「失礼しました〜」

その夜、吉澤は寮に戻らなかった。
校医を経由して呼ばれた主治医に付き添われ、保健室で一夜を明かすこと
に決まった。
寮に戻るなり、石川は後藤に頬を打たれた。
「ふざけないでよ」
低く、冷たくいったのは後藤だ。
今度は石川も、お返しはしなかった。
ただ黙って部屋の真ん中に立ち、じっと俯いた。

「どういうことなのよ、ひとみが怪我って！しかも、悪くすれば右目は
失明よ！全部、あなたが悪いんだからねっ！」
「……」
いくら責められても、石川には返す言葉はなかった。
後藤が言うのは、全部事実だ。
（わたしの…せいだ…）
自分のせいで吉澤は怪我をした。
それも、ただの怪我ではない。
失明するかもしれないというほどの、大怪我だ。
どれほど責められても、石川には反論できる余地がない。

何なんだ？？（w

「これでわかったでしょう。出ていってよ」
ひとしきり石川を罵ると、後藤は冷たく最後通牒を突きつけた。
「奴隷のくせに、ご主人様に逆らったりするからひとみが怪我を
したんでしょう。あなた、こういうの向いてないよ。出ていって」
今日は別の部屋で寝るから、と言い残し、後藤は出ていった。
確かに今夜、後藤とこの部屋で過ごすのは気まずくて石川にもつら
かった。

（ひとみ…）
このベッドで何回も抱き合った。
（わたしのせいで…目が…）
ひとみの冷たい態度は嫌いだ。
けれど。
（ひとみの目は…目だけは、なんとなく好きだったな…）
時々だけど、優しげにも見えた、その印象深い、美しい目。
不意に涙が出そうになった。
それが罪悪感からなのか、それとも別の感情を含んだなにかなの
かは、石川にはわからなかった。

>>BW
今夜もサンクス。どんどん話が盛り上がってくるな

ﾖﾐﾆｸｲｯｽ

来週のハロモのが見所ありそうかな

石川の荷造りが終わったのは、明け方四時近くなってからだった。
大した荷物ではないのに、集中できなかったせいかずいぶんと時間がかかっ
てしまった。
「これでよし、と」
膨らんだバッグのファスナーを閉じて、石川はようやく一息ついた。
これでこの部屋から出ていく準備はできた。
（今出発すれば、ちょうど始発くらいに駅に着くかな）
この場合無断で出ていくのが正解だろうと石川は思った。
誰かに会うのは気まずかった。
できれば、誰にも会いたくなかった。

（けど…ひとみには…）
まだちゃんと謝っていない。
そのことについてだけは、石川はずっと気になっていた。
怪我を負わせたことについて、きちんと謝りたい。
（……）
薄暗い部屋に一人しゃがみ込み、石川はじっと考えた。
ひとみに、会いたい。
会って、一言でいいから謝りたい。
それが石川の、偽りのない本音だ。

（謝るだけなら…いいよね？）
誰かに許して欲しくて、けれど誰もいなくて、石川は自分自身の中に
答えを探した。
（もう寝ているかもしれないし…、そしたら、顔を見るだけでもいいや。
手紙、残していこう…）
荷物を抱えて、石川はそっと足音を忍ばせて廊下に出た。
月が明るい夜だった。

保健室の鍵は、意外にも開いていた。
細心の注意を払って音をたてないようにドアを開け、石川は明け方の
保健室に忍び込んだ。
まだ陽は昇らない。
白い月明かりに照らされた窓際のベッドに、吉澤は眠っていた。
（やっぱり、寝てる）
片目を痛々しく包帯に覆われて、吉澤は目を閉じていた。
石川はそっとその傍らに立った。
（ごめんなさい…）
心で呟いて、指先だけで吉澤の頬に触れる。

初めて出会ったあの時の、吉澤の顔が、少しはにかんだような笑顔が、
とても好きだった。
（好き…？）
胸をよぎった一言に、石川自身が戸惑う。
好き。
自分が、吉澤を。
（そんなわけないよ。だって、この人は…）
意地悪で、乱暴で、無理矢理あんなことをした相手だ。
好きになる理由なんて、ない。

なのに石川は、吉澤の頬に触れた指を離せない。
触れた指先が震えた。
（もう、行かないと…）
夜が明けてしまう。
吉澤が、目を覚ましてしまう。
（話をしたら、ダメだ）
声を聞いたら、ダメだ。
（でないと）
吉澤の前で、泣いてしまいそうだった。

http://up.e-chome.net/morning2ch_3255.jpg
トミコさん

はぁ〜、昨日のMUSIXは吉澤の服装がｲﾀすぎた…
ツナギはｶｺﾜﾙｲ

>>757
狂おしいほどにｶﾞｲｼｭﾂだっつーの（w

>>754-756 (・∀・）ｲｲ!

期待age

(･∀･)ｲｲ!

やっぱ（・∀・）ｲｲ!!

757は本物かい？

７５７はフォトレタッチっぽいな。
ハラの左右がフォトショップのブラシで増量された感がある。
端だけ質感が違う気がするんよ。

757　太ったもんだ

十代の太り方じゃないな。

だからさあさっきから言ってるじゃん！吉澤が全裸になって出てくればデブかどうかっていう疑問はすべて解決するんだよ！とっとと脱げよｺﾞﾙァ！

さっきって　いつだyo！

よっすぃ〜に抱きつく知萎え
後ろから投げキスする梨華っち萌え

お好み焼きの回まで２週間か…

作者さんもっと萌えさせてくれ〜

　　／　　　　　　　　／＼　　　　　　　　／＼　　　　　　　　＼
　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　|　　　　／ ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ⌒ヽ　　　　| 　　／￣￣￣￣￣
　|　　　 （　　　　ﾉ　　　　　／￣＼＿／　　　 （　　　　ﾉ　 　　/　＜　　わたし、そんなに太ってないよ〜
　ヽ　　　丶--- '　　　　　　　　　　　　　　　　　丶--- '　 　　/　　　＼＿＿＿＿＿
　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／

そのうち石川も太りだす可能性大だな。

　∧ ∧
（ ＾▽＾）<んなこたぁない?･
ヽ(___)

そうは思わんが？
もしそうなら同時進行だったはず（藁

（＾▽＾）＜よっすぃーって最近太目になってない？
（　；○＾〜＾○　）＜やっぱりそ、そうかな？最近皆に言われる…
（＾▽＾）＜じゃ私ももっとたくさん食べよ〜♪

（　＾　▽　＾　）＜よっすぃーこれで私たちお揃いだね♪
（　○＾〜＾○　）＜…
なんて具合に･･･

>>774
それだけは勘弁だな。

新婚太りか…（妄想中）

>>776
オマエ、イイコト言った。ﾊｧﾊｧ

>>777
激しく同意！！

>>776
萌えるねぃ！！

BWの小説かなりいいな！ドラム氏の続きも早く読みたい…

そろそろ８００になるな。「吉澤レズ？」スレから始まって
結局次は３つ目のスレやな

今さらだけど、ここのスレタイトルの「」っていらないよね
新章立てる時は削除きぼむ

「」結構これが効いてるかもよ？（ｗ

次スレも同じ名前で？新章立てる時は１なんだろうがどうすんだ？

>>783
そう？　新章はこんな感じ↓がいいかな〜と思ってたけど
　　　　　●（#´▽`）´〜`０ ）Love〜いしよし?｡●

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　 吉澤が痩せますように
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　,）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　　）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

なんかキボンの名前あったら募集。それとも今の＋パート２で良いか？

>>787
通し的には3でいいと思う

んじゃ３で。今夜はこのままで明日の夕方には立ち上げると思う。
また次スレヨロシクー

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　 梨華ちゃんと幸せになれますように･･･
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ （＾▽＾）　＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（＾０ 　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　　）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

頑張れ
ほとんど小説だったけど。。

>>791
さすが石川ヲタのコテハン
一言多い…（w

>>792
ﾜﾗﾀ
ヲタって当人に似るものなのか（ｗ

>>792-793
同じくﾜﾗﾀ
つまり吉澤ヲタはこれから腹周り要注意だな（ｗ

>>790
いいなそれ
>>791
やっぱアホやな（ｗ　あんたが頑張ってくれ（ｗ

画像リンク貼るなら２以降にね　１には前スレリンクだけでよいと思われ

>>796
ん、同意
スマートに逝こう

個人的には１に合った方が好きなんだけどね　まぁいいけど

>>798
じゃテキトーな物を一個貼っとけばいいんじゃないか？

1から2にリンクすればよい。
>>で

では画像は２ヘ。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=989337099&ls=50
おつかれさま
新スレへどうぞ