>>83 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1396962548/613-664 613 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 00:29:24.69
U.S. Federal Policy→→理研訳語→→日本裁判用語
misconduct=悪意のある不正=故意
honest error=悪意のない間違い・見解の相違=過失
639 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 00:33:13.65
>>620 全くどうでもいい
裁判になれば日本裁判用語が適用されるから
規則不備あったわーとか読み間違えてたわーとか全てが無意味になる
故意に資金を詐取したかどうかを問うのだからな
650 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 00:34:37.64
>>636 その悪意の定義を決める権利は理研にあるし、その理研の規則と理研の解釈をあらかじめ聞き出していなかったからといって
免責される要素は全く無いから
664 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 00:36:46.71
>>659 理研は悪意とは刑事裁判の故意と同一の意味と言ってるから
http://sp.mainichi.jp/select/news/20140401k0000e040266000c.html Q 検察、警察の捜査をやって裁判もやって初めて不正となる。今回本当に不正が証明できたのか。弁明の機会は与えられたのか。
渡部 不正があったか。悪意があったか。悪意は、刑事事件なら故意というところ。「知っていながら」というところは2件で確認しているので不正。
弁明についてだが、今回は「これはどうなんですか」という質問で対象者からいろいろ話を聞いており、それが弁明の機会になっている。