>>61 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1396962548/694-719 694 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 00:42:00.19
悪意の定義を決める権利は理研にあるし
その理研の規則と理研の解釈をあらかじめ聞き出していなかったからといって
免責される要素は全く無いから
組織A内部規則
(1)♪\*○×<:2 1000°\5 罰\\7
とか書いてあったとする
この規則の意味が
「期限までに書類を提出しないと罰金1000万円」
だとしたらどうだろうか?
一般消費者が規則を破ったのなら、規則の内容説明不足とかで免責される可能性が高い
ところが小保方は違う
「高度な専門知識を有する労働者」
であるから、規則の内容や解釈を自ら調べる義務があるのであり
組織の規則運用を知らなかったからという理由で免責されることは無い
706 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 00:43:25.12
>>630 >
>>600 >普通のインタビュアー
守護霊にインタビューとかWWWWWWWWWW
719 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/09(水) 00:44:47.48
悪意の定義を決める権利は理研にあるし
その理研の規則と理研の解釈をあらかじめ聞き出していなかったからといって
免責される要素は全く無いから
組織A内部規則
(1)♪\*○×<:2 1000°\5 罰\\7
とか書いてあったとする
この規則の意味が
「期限までに書類を提出しないと罰金1000万円」
だとしたらどうだろうか?
一般消費者が規則を破ったのなら、規則の内容説明不足とかで免責される可能性が高い
ところが小保方は違う
「高度な専門知識を有する労働者」
であるから、規則の内容や解釈を自ら調べる義務があるのであり
組織の規則運用を知らなかったからという理由で免責されることは無い
「悪意は無かった」という屁理屈を並べても全く意味がないのだ
小保方な知識の無い一般消費者では無く、専門家ということになってるんだからな