1 :
mama9870:2006/11/29(水) 14:40:58
中2の娘がいますが、今まで一
度も塾には行ってません。
中学準備号から進研ゼミやってますが
学年140名弱で、5番以降に下がったこと
はありません。
春期講習から受験対策のために塾に入ろうかと
考えてる最中ですが
娘は進研ゼミだけは辞めないでと言います。
確かにポイント押さえて要点解説がわかりやすいですし
定期テスト対策のための問題集はプラスになってるようですよ。
でもそれだけのために使っていても
所詮実力には繋がりにくいでしょうし
宅配教材を溜めずに出来る気力と努力がなければ続きません。
現在塾に行かれてるのなら、その成績を維持するか
アップさせるには、頼りなく感じてしまうことでしょう。
塾って、妙に安心感がありますものね。(笑)
そのまま通われる方のがいいと思いますよ。
回答した人: mama9870さん
中学で5番以内とか自慢にならん。
俺は宿題すらろくになやらない怠け者だったが
試験前にゴリゴリ暗記するだけで230人中10番以内だったし。
高校は有名進学校に進学したが、見事に落ちこぼれた。
つまり、馬鹿を集めた環境で上位であっても
賢い奴を集めた環境では全く通用しないということ。
だれも来なさそうなので、再利用させていただきます。
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| ( ´∀`) |
| ( ) |
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| (__)_). |
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| Now monaing..... |
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| そのままモナーでお待ちください |
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5 :
スレ・リサイクルします:2006/12/06(水) 22:19:02
【かならず】頑張れ!小惑星探査機はやぶさ【帰るから】
はやぶさ(MUSES-C)は2003年5月9日M-Vロケット5号機で打ち上げられた、日本の工学実験探査機です。
はやぶさはイオンエンジンを用いて小惑星イトカワへと飛行し、2005年9月に到着しました。約3ヶ月間表面の観測や岩石採取を行った後、小惑星を離れ2010年に地球に帰還する予定でした。
この探査機は世界初の小惑星サンプルリターン、イオンエンジン、小惑星への軟着陸、地表の撮影等、野心的な試みに満ちています。
2005/9/1, イトカワ周辺軌道に到着
11/12,3度目のリハーサル降下し、高度 55m まで接近。
ミネルバ(地表面探査用ロボット)を分離したが、イトカワには到達せず
11/26,着陸及び試料採取を目的に 2 回目の緩降下、離陸
12/8, 大きく姿勢を崩し通信途絶
1/23, 約3ヶ月ぶりに通信回復
通信回復までに
・ガス噴出などにより機体が異常回転、太陽電池と通信用アンテナが使用するのに適した方向を向いていない。
・姿勢制御装置のリアクションホイール3つのうち2つが死亡
(あと一つ死んだら自分がどの方向にどれくらい回転しているか、つまりはどっちを向いているか進む方向が判らなくなる)
・2回目の着陸後、スラスタ2系統のうち2系統とも死亡。推進剤・酸化剤ともにほぼ全量が漏洩?
(細かい向きの変更・微加減速が出来ない)
・バッテリは使用不能の状態(探査機にとって電力喪失は「死亡」と同じ)。……etc
という危篤(というか臨死体験中)状態に・・・
>6に続く
6 :
スレ・リサイクルします:2006/12/06(水) 22:19:49
そんな中でも諦めず、使えるものは何とか利用
・使えないスラスタに変わり、代わりにキセノン(主加速装置であるイオンエンジンの燃料)を生で噴かすことにより姿勢制御を行っている
・故障したリチウム電池(下手すると爆発)に充電させるべく、慎重に運用
・イオンエンジンの推進剤であるキセノンは比較的早いペースで減ってはいるが、11/30現在では地球帰還に十分な量が残っている。……etc
地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワへの離着陸に成功した宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」
今月から地球帰還に向けた準備を本格的に始めます。
またはやぶさの実績をふまえて「はやぶさ2」が計画されています。
……しかしながら
「本当に地球まで戻れるのか?」
「はやぶさ2の前にNASAが成果を掠め取るような探査計画を!?」
「そもそもはやぶさ2は実施されるのか?」など難問も山積…
寒い時代の今、健気に一所懸命頑張っているはやぶさを応援しません?
(こっちは技術云々関係なし、子供を見守るような温かい目で応援するスレです。ぶちゃけ隔離・避難所?)
7 :
スレ・リサイクルします:2006/12/06(水) 22:21:13