Chronicle 2nd

幻想物語組曲

クロニクルセカンド

それは歴史を辿るクロニカと世界の物語

歌いたい歌があるんだ

辿りたい道があるんだ

守りたい丘があるんだ

誇りたい薔薇があるんだ

治めたい戦いがあるんだ

聴かせたい歌があるんだ

語りたい後悔があるんだ

掲げたい右腕があるんだ

おしまい　　　

どんなときでも僕らは諦めない

歴史の彼方

遠くて近い空

君との約束

受け継がれる思い

終わらない僕らのクロニクル

詩人は死しても尚歌い新しい歌で世界を包む

黒は全てを裁き全てを流すのだろうか

空はこの世界をこの世界を包むだろうか

私は死に、黒きクロニカがうまれ、私は美しき変革を遂げる。
私は現実世界に生きるために彼女を厭い、我が身を滅ぼすが、
曇ったガラスの向こうで微笑む運命を信じて、今一度お前を愛するのだ。
私は間もなく神の手中に堕ちる。
私は死に続け白きクロニカを焼き尽くし脆く崩れ灰燼となる。
お前への愛は誇大妄想への飛躍に他ならない。
命の代償は、彼女に従属し人々を愛し蔑むことによる逸脱と精神的な死によって払われる。
死それはすなわちお前に溺れる深層の鋼であって心の扉は開けども声は真相を伝えず体は許せない。
その制約の中でも尚…

私は灰色のクロニカ。世界を焼き尽くす石火でもって色を殺す。

私は愛の神クロニカ。低俗な愚民どもよ去れ！そして愛せ！

私の神は此処に居る
そう私こそが私の神
私の愛する女神こそが私の従属する世界の首長

神に上も下もないのです
しかし私は従属する
小惑星の神として大いなる物質それそのものを支配する万物の女神へと
いや、愛しすぎて私は狂い荒廃していききっと生きることを失敗し続ける

私が愛しているのは女神ではない。恐らく。
悪魔かもしれない。でも愛することはやめられない。
なぜなら赤い綴じ紐が運命を繰るからだ！

我らネフェルの名の下に！

神聖なる神を愛して良いのは厳粛なる神の御前にて愛を許される者のみ
真実の愛それを司る唯一神、愛の神クロニカの羽が舞い散るこの地
それが許されるのは他にない

奪え！従え！敬い犯し奉れ！
嘘以外ないのだ偽りの世界を塗り替えるべく立ち上がるのだ
それが愛だなどと言ってはいけない
このクロニカを、クロニカの愛する者を汚すことはたとえ神でも許されない

私に勝てると思い上がっているのなら、いつでもかかっておいでなさい。

聴こえないのかい？お前を死へと導くあの音が…

私は君の手によって殺されもし愛されもする

私は君の手によってあの夏を葬り去ることができる

二度目の夏

見えなかった自分

神としての生まれ変わる自分

輪廻を貫くクロニカの火矢

忘れ物はありませんか？

さあ忘れ物はありませんか？

本当の愛に満ちた世界へと旅立つのです

さあ準備はいいですか？

私は誰のことも忘れはしないのです

記憶を砕いて神の礎と為すのです

さあ私についてくる決心がつきましたか？

限りある歴史を辿る愚かな人間たちの物語が始まります

灰色の表紙、赤い綴じ紐で繰られた一冊の書物

限りある運命を創りし神クロニカの二つ目のクロニクル

とゆーわけでなんか喋りますよろしく

（(（ ﾟ ‐ﾟﾉ!l∩＜クロニカさんお初です。僕は　くうかんとうこ　と申します。
　　　　　　　　　このスレはかなりの良スレですね。
　　　　　　　　　あなたの観念的で幻想的な詩がとても素敵です。
　　　　　　　　　良かったらこの自スレに遊びにきてくださいな。

　　　　　　　　　http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1095149205/l50

あたいは観念的で幻想的な詩を書きますが

今日此処に書き連ねた詩の大半は耳コピです

Chronicle 2ndに洗脳された…

空腹だったり眠かったり寒かったりして時々生きているという感覚をなくすのです

意識に膜が張りやらなきゃいけないことも忘れてやりたかったことも忘れて

あたいはこの自分の世界にひきこもって生きていくのであります

人間って疲れるお仕事ですね　ふぅー

人間の休日はだんだん少なくなっているのですよ

君よ驕ることなかれ

我ら歴史という大海に漂う小船に過ぎぬ

盛者必衰

沈まぬものはなし

しかしだな…愛し合うという点では世界共通

精神世界ですらそれに打ち勝つこともできるのではないのかね

赤い糸の戯言に気をとられている暇などない

これは完全な精神のみの歴史なのだ

現実や精神世界を持たない愚か者どもとは切り離された

おなかがすいてるんだよ

それはクロニカの系譜

黙したまま何も語らぬ歴史の掌の上で

出会ってしまった存在とクロルの物語

一人では耐え切れぬ力でもきっと

二人なら大丈夫私は信じる

暗雲を貫く雷あの日出会った存在とクロルを

今二つの印重ね合わせて輝ける時を紡ぐ

神が生まれてくる世界

死人は死しても尚歌い

新しい歌で世界を包む

海も大地も空も夕日の丘も

全て神の神の世界になる

クロルは全てを裁き全てを流すのだろうか

存在はこの世界をこの世界を包むだろうか

神は全てを許し全てを愛せるだろうか

神はこの世界をこの世界を望むだろうか

ああ力なきこの腕じゃ君のこと守れない



想いなら誰にも負けないと叫んでもその言葉虚しくも風に消えた

もうすぐ生まれてくる神と僕との約束

結局彼女は運命の手から逃れられませんでした

されど憐れむ必要はないのです

私もあなたも誰一人逃れられないのですから












めでたし、めでたし。

愛する人を失った世界にはどんな色の花が咲くのだろう？

有限それは有限の私の命　愛　抹消された記憶

主だった意志表示を示さぬ者に肺は握り潰され私を愚鈍な敗者へと追い込んで

この世界には終わりはないんだ

変わらぬ思いあまたの時代を

戦ってきたんだそしてこれからも

戦ってゆくんだ僕らの歴史を

疲れたので眠ります

私の息の根はそう簡単に止められやしないのです

神の紡ぐ運命は

誰にも侵されない

それでは…また

さて何事もなかったかのように

酒を飲む！

飲んだ！これより勉強する！

だるーい

はっは…酒の魔力に負けて眠ってしまったよガッデーム

寝不足と仕事による疲労に酒を加えるこれ最強の睡眠薬

我が黒魔術をもってしても勝ち得ないってゆーか勉強しよ…

鈍色の空

あたしがここの女王様なの

誰にも見つからない隠れ家

あたしはここで死ぬ日を待つの

緑色の文字が優しく私に話しかけるのね

だから日曜日の午後近くのマックで向かい合って

話を聞いてあげるんだけど音楽がうるさいのね

飲み物が尽きるまでにしりとりを三回したんだけど

一勝二敗で二杯目のコーヒーを飲んだの

私のことを彼は『青葉虫』みたいって言ったわ

尊いものには彩色のあつかましさを
こときれた尿瓶に漏れた流電の音を
祖国の御霊が三水の河原を駆ける
忘失の宿年が臨む数多の悪心

引き連れた懐古は湯殿に沈む
吹きすさぶ雑言は不健全を育む

芥落つる　儚き茶話に　戯れば

　虚無も諮らぬ　夢迷いの夜明け

ごみおつる　はかなきさわに　たわむれば

　きょむもはからぬ　むまいのよあけ

彼に一貫しているのは『一貫していないこと』だ

何かを誰かと朝まで語り続けたい衝動に駆られるのだけどよく考えるとめんどくさい

私の世界には誰も入ってはいけない領域があってきっとそれは私自身曝け出してはならないので

理解されようという考えは端から間違っているしそれが語り合うことに無意味を生じさせる

無意味なことを他人とつくり上げることに意味はあるか？答えは否だ

私はそんなに暇じゃないし私の思考回路に匹敵するだけの能力を持った人はいない

だから私は独りでいなければならずそれが私の中の正常であり世界の異常なのだ

つまり何の良い結果も生み出さない人との会話は非生産的であると私は考えている

非生産的なものは無価値であり価値あるものもその行為によって死んでいく

単純で一面的なものの見方しかせずに理論を展開していくのは愚かであり

その考え方によってその人は死んでいくのだし会話をした相手は毒されていく

それならば独りで無意味に歌ったり叫んだりしたほうが生産的というもので

私は私の精神世界をかき回し誰にも理解されない唯一体として完成されていく

君想ふ　この手に受けし　盃に

季語季語季語季語地獄

雑念を払い思いを消し情景は淡白にそこに『ある』だけ

切れ字

イメージ　省略　配合　表記

表記は得意なんだがな…

強弱　対比　隠喩　つながり

む、むずかしい…

私の言葉は永遠に私のために生き私と共に死に続ける

誰にも届けられようとしない呟きとしての目論見

戯言は今も私の心へ語りかける道具として廻っている

はい、勉強します、はい、はい、はい。

無理。超無理。

迫る　十時の方向　あられもない姿で身をやつす

小鳥の鳴き声　アウシュビッツの決闘　誰死なんとも知らず

坑道の坂　崇められた砂場　捨てられる思い

死体に刻まれた終わりなき僕らのクロニクル

涅槃

なにもかもがどうでもよくなっていく

酒が呑みたい

はやくねよう…

漢字漢字…

ああ

仕事だるいな('Ａ｀)

準2　190点

考えてみたところ別に今友達一人もいなくても平気なような気がしてきた

それはそれでいいんだけど生きるとは大変なことなのです現実がある限り

第二章　孤独の最果てにて見守る侵略の敵地

我々は領土拡大のため精神と言葉を結集し敵陣へと殴りこむ。
武器、武装、結束、戦友――――そんなものは必要ない。
全ては皆それぞれの孤独に於いて総力を結集し、
あくまで一個体として敵地へと赴くのだから。
我ら進むも廃れるも一緒。死ぬときは一緒である。
だが戦いは常に己の中にのみ存在し最後の敵は我ら自身となる。
忘れるな。我々軍人に必要なのは甘ったれた主従関係や作戦会議、
秘密兵器や情報操作などではない。命令など糞喰らえ。
我ら自らに課した戦いの原点、勝利の為の目的とは、
あくまで一人一人の中に、孤独の心の中に宿る信念なのである。

言葉は武器だ。武器は言葉だ。
言葉を生むのは脳であり精神であり口であるがその源は
我らに根付く魂の叫び。
我らはいつもどこかで考えている。
意識せずとも何かを思う。それが深層心理だ。
真相から呼び起こされし言葉の力は絶大。
それを使いこなしてこそ戦士としての第一歩を踏み出す価値がある。

精神は武器だ。武器は己に打ち勝てるだけの精神力だ。
言葉を生み出し、攻撃性を持たせ敵に傷を負わせたいなら
それだけの強い精神が必要とされる。
同時にそのためには魂を意識していなければならない。
わかるかね。無自覚を自覚するのだ。それを掘り返すのだ。
なぜ無自覚であったのか？無自覚の中に何が潜んでいたのか？

何故だ

軍歌を背に聴きながら我が隊は進む


戦慄の炎　勝利の徴

漢検頑張る。

うん。がんばる。

すなわち
漢検以外は頑張らない

うん

戦いは始まったばかりだ耐えろクロニカ…私に味方はいないのだ

存在が段々チンピラっぽくなってるな…クロニカも見習おう

私の味方は私のみ。私を形成する長き血の流れを受け継ぎ、その期待と絶望を一身に背負って。

旗を振れ！日の丸を！愛国の情緒に何を見るか愚か者め

あたいのは芸術なんです

政治と混同しないで頂きたい

もう誰とも話すことに疲れたのだ。そうあれ。そうであれ。

対話ではないこの世界はごく特殊な精密さで構築された集合体

マジ存在さんこわいです…

黒蟹…＿|￣|○||||

いざ行け〜つわもの〜日本男児〜










ねる('Ａ｀)

最近みんな汚物の精神を忘れすぎだよー
同盟のことすら忘れているだろう
みんな汚物を愛そうよ
汚物こそ真の美学だよ

さあ勉強するよ

敵の亡ぶるそれ迄は

進めや進め諸共に

玉散る剣（つるぎ）抜きつれて

死する覚悟で進むべし

着メロが軍歌ですがなにか

愛国行進曲で朝起きますがなにか

雪の進軍

大学より

(；´▽｀)ゞ

着メロにあわせておとうさんがラバウル小唄歌ってくれますた

軍歌の着メロとりまくってるわけだが

海行(ゆ)かば

水漬(みづ)くかばね

山行かば

草むすかばね

大君の

辺(へ)にこそ死なめ

かえりみはせじ

……

スレにもこないじゃん…(((( TωT )))…

涙…辛…

だからメール送ったじゃん…

疲れ果ててＭステ見てあややと大塚愛ちゃんにもえもえして寝ちゃったよ…

493 名前：-【存在】- ◆GAOss.K3KI [sage] 投稿日：04/10/09 13:24:35
ぁら…携帯のバッテリー切れてた…ｽﾏｿ…


KOROSU

こ…殺さないで…

守(まも)るも攻(せ)めるも黒鉄(くろがね)の
浮(う)かべる城(しろ)こそ頼(たの)みなる
浮(う)かべるその城(しろ)日(ひ)の本(もと)の
皇国(みくに)の四方(よも)を守(まも)るべし
真鉄(まがね)のその艦(ふね)日(ひ)の本(もと)に
仇(あだ)なす国(くに)を攻(せ)めよかし

『できた』時期
『つくられた』時期
を考えると
当時の時代背景がわかる
50年前ならばこんなものはつくられなかった
今ならばこんなものはつくられない
つくられる必要が無かった
同時に
便利とは都合がいいというだけで
必ずしもなくては生きていけないものではないのだ
進化するということは
今では弊害をもたらすことなしではできない
人間が変わり果ててしまったのだ
懐古もできないくらい

人間は貴ぶべきものなのだろうか
それは生きるものとして生きる世界として
この国と人のあるという事実を受け入れなければならないが
愛するべきものなのだろうか
過去を忘れてまで今に没頭する
新しいものを身に着ける
卑猥な表現を憚らない
言葉はバカ正直でその行動は嘘に満ちている
真意、真実、信念、信条、理念、理性

命令、戦意、死に向かって飛べ！飛べ！打ち砕けてしまえ

活きることは必要だろうか
皆が自分の利益や快楽のために
欲を貪るためだけに必死になっているときに
それを諭したり
汚い言動を正したり
腐敗した体質を憂えたり
そんなことは無駄なのではないか
少しでも心に響くものを持つものだけが
生きることを許可されなければ
この世は滅びたほうがいい
戦争にかりだされたほうがいい
そのほうがどんなに道徳的なことか

我々は愚行を繰り返す学習できない白痴だ
人を生かし自分を殺し世界を廃れさせていく
なんとかなると思っている
過去を顧みない
感謝を知らない
偽善だとか奇麗事だとか言う
それはお前が汚すぎるからだろ？
腐った頭で何が言える
我々は愚行を繰り返す学習できない白痴だ
我々は愚行を繰り返す学習できない白痴だ
我々は愚行を繰り返す学習できない白痴だ
我々は愚行を繰り返す学習できない白痴だ






死んだほうがいい
浄化もままならん

私はこの世の上澄みなのです

根こそぎ腐りきった人には制裁が必要です
私はこの世の真髄を見抜き
過去の美しさばかりを手に入れた

諦めて死んでしまえばいいのです
国家レベルでなくなってしまえばいいのに

戦争は私たちを遺して進んでいくのです

ごめん…

……

そいつは禍根に満ちた有り得べき後悔か

世には明くる日も沈まぬ憂苦がある

汲むも汲まぬも涙は滴り落ちぬことか

その浅き胸より湧き出す重い思いたるや

私には軽すぎて侮蔑の言葉も務まらぬ

(´･ω･`)…

その自尊心についた嘘は美しくあることか

投げ出せぬ温床を愛で続ける覚悟か

最良を人として恨み采配は誰の手にか

遠くに見えるは自省もせずに笑う笑うか

あゝ憂えるはどの国に蔓延る弱体か？

雑居が私を殺す

雑多が私を殺す

雑踏が私を殺す

雑念が私を殺す

雑然が私を殺す

雑草が私を殺す

県庁は落ちました













あたりまえ

市長は死ねよ

ついでにネフェルも死ねよ

悲恋舞う

孤独の雪に

泣き臥せば

不完全な文字の中どこまで耐えられるのか

私はどこまで自我を保てるのか

生かす

というのならば言ってくれ

本当の私を

…、











くだらん。

誰にも成し得ないのだそんなことは

誰にも理解できない

誰とも

あーだりーなーみんな死ねばいい

さて妄想に浸りながら寝るとする

なんだ、酔っ払ってたのか？てんでわけわかめ

私はすべてを憂いすべてを蔑んで

すべてを失いすべてを手にする

もう誰も近づかせない

貴様らはすべて芥だ

私が唯一つの高貴なる孤独だ

ただ悔しい

なぜこんなにも愚劣なものが生きていられるのか

虫唾が走るおぞましさだ

おまえこそ愚の骨頂だ

歪みがなおらない











歪みが

歪みがなおらない

死ねばいい

なぜ死なないのか

口ほどにもないな

くだらないクソ餓鬼の群れだ
こんなところに私は生きていたのか
こんなところで私は生きていくのか
すべてが破滅してしまえばいい
もう何もかもが狂っている
死ぬなら死ねばいい
出て行くなら出て行けばいい
できるもんならやってみろ！
できないなら言うな
お前が見ていて憐れだ
早く消えてなくなれ

被害妄想の塊
孤独の病理
親からの愛情
偽者の共愛
死への羨望
意気地のない鬼

かわいそうでかわいそうで涙が止まらない
なぜ生まれてきたの
なぜ生きているの
なぜ私をそんな目で見るの
なぜ私に助けを求めるの
何が怖いの
死ぬのが怖いの










早く死ねばいいのに

あなたの孤独を知っている




でもそれは言葉にしないと伝わらない
私には入り込めない領域
そこで解決しなければならないのは
あなたなのに

あなたしかいないのに
あなたには勇気がないのね



私はあなたの孤独を知っている
私が生まれてきたわけを知っている

現実の破壊は精神の死滅をもたらす

私の破滅は生存の壊死を意味する

狂いすぎた妄想と会議の果てで

私たちは罵り蔑んで

結局自分を追い込んで自殺していく

欲しかったものが見えてくる

ひとり

うまくまわる演技

笑顔の練習

機嫌のよい演技

打ち明けない悩み

尽きない食欲

最後までおどける

臙脂色の雲

錯綜する手綱

うまくやれる自信

死にたいがための自涜

泣かない子供
泣くだけの人生が
自己を殺しあうだけの家族が
眠らない少年が
叫びをあげて殺されていく
音楽は鳴り止んで
私の音を人に聴かせる






死んでも死んでも

てゆうか

あたしがいなきゃいい話じゃないのか
むしろ二人で暮らせよ

あたしに頼るな

あー死ねばいいのか…うん…

まぁ、あたしなんて生きてる価値ないしな…

誰もあたしのことなんて知ったこっちゃないだろうし

どうせ一人だし…

まぁ…

なんでここにいるんだろうね？

不思議不思議＾＾；

死ね！

あー部屋から出たくねえ

買い物もめんどくせえな

勉強しよっかな

ちっとは反省したのかな

意味分からん

大音量でトランス聴いてます

呼ばれても聞こえねえええぞうひゃひゃ！
聞こえねえのかコルァ！っておこられるぜ〜

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

な

ん

な

ん

だ

よ

け

ろ

っ

と

し

や

が

っ

て

はやくしねよ

もうしらない何も知らない

ずっと怒ってろ

つかれｔ

あー

面白くねえことばっか

酒でも飲みたい

最近めっきりクロセカきいてないっす

ああ、いやリカバリのせいでプレイリスト消えちゃって…

……

|　＾∀＾)ﾉｨｮｩ
あ〜めんどくせぇなぁ・・・・・

テスト

クロニカ様の崇高なるスレッドにて勝手なテスト書き込みを禁ず

懐かしもう

今日は悲しい夜なのだ

慈しもう

あの頃であった

私が私としてなくなる日

あの時であった

彼が彼としていざなう灯

行ってみようか…さて行く勇気がない

私のことは忘れてうまくやるといいよ
私はね、もう心が老いぼれてしまっていてこのとおりだよ
優しくしてやれない
それがどんなに辛いかわかるかい
だからね、君は誰かに優しくしてやれる人間でいてください
私なんぞに構っても時間の無駄だから
君が不幸になるだけだから

あー今すぐお前のところまで行ってやりたい！

なんだって精神世界というものには秘密の通路みたいな

しょぼいトンネルとか高速とかICとかないのかね！

ちょっとお茶でも飲んで一服してはいどうも〜って

ヨン様みたいに笑顔でオフコース！！馬鹿者目！

最古の恋を蒸し返されました…orz

もうだめｐ

ひいい…ほんとにリニュしとる…ああああ…なんか昔の知り合いとかもいるし
てめぇらな、リニューアル復活ごときで普段来てないメンタルサイト来てんじゃねえよ
チャット覗いてみれば人INEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
そこでまたぶち切れですよ

>>1の母です

忘れ去られることの悲しさを知っているから
君は私のことを忘れないだろう

っていうか

忘れたらただじゃおかねえｗ

散々人の気持ちを振り回しやがって
愛しいやつめ

思い出す
かいじがいた頃のことを
あいつ意外にもこういう曲が好きだったｗ
ずっと一人のことを大切に思っていた
言ってみれば私は家族で
彼女は彼にとってまた別の特別な存在だったのだ
私にとってもそれは大切でなければならなかったはずで
あのときほど冷酷なたくみにいさんは見たことがなかった
それは間違いだったのかもしれない
大事な何かを得たにしろ

そう、まだあそこにいた頃だった
つぎりが消えたのも
なんか記憶が混沌としてる
まだどくちゃんはいたっけ？

すべて片がついたのは秋になってからだったかな
喧嘩もしたな
彼には悪いことをしたな
まあそんなに重要な関係でもなかったけどね
何もできなかった
それは誰が出逢っていたとしても同じだろう

このスレの半分はスケベ心でできています




もう半分は精神錯乱

嘘です

悲しい夜です

没落していく名前
欠落した涙
どうしてお前は分かってくれないんだ
どうして僕に嘘をつくんだ
本当の名前
いくつもある記憶の箱
たった一つ感情の箱
思い出すための鞭
どうしてお前は自分の恥に気づかないんだ
どうして僕をまともだと信じるんだ
並外れた思考回路
侵された病の名前
手にした現実
幾度とない内在の怒り
探してくれ
お前のその欠陥を
認めてくれ
僕はもうその名に傷をつけたくはない

（･∀･)ぬるぽ

>>171
がっ

(　・∀・)ぬるぽ

>>173
ｶﾞｯ

36640

　　　　,-、,-、
　　 　 '.＾　.＾ヽ
　　　,' ノﾉﾉ)）)〉　　
　　 く(（ﾚﾟ ‐ﾟﾉｧ 　 今日もクロニカ。明日はクロニカ。
　　(⌒く/jつつ　　　　　　
　　 ｀ヽ/__il〉 　　
　　　　 し'ﾉ

いいか、私に嘘をつくな

その場凌ぎの謝罪そんなものはいらない

黙ってさっさと行動に移せ

いいか、これ以上私に嘘をつくな

どんな事情があろうとだ

うえーっす久しぶりに出てきた
トリップとかつけてみた

マジ切れるし
ゲーム勝てねえーあー

勝てないから寝る
つーかまったりしすぎ
もっと殺伐としろよ

ﾉｼ

えぇ…

う、間違えたし…

でもいい鳥だと思います777のあたりが

よーしパパべんきょうしちゃうぞー

ブチ殺すぞ

あぁ…メールの返事…

何度読み返してもブッコロス

寒いし目は疲れるしでブッコロス

何が何でもブッコロス

上司さんが痔なんですって…ぢ…

ゲームって…

いやはっきりゆってねびしはうまいあのゲーム

点数はまだあたいが上だがナー

『可能性』を考えるとすべては不安要素でしかない

しかし死なない可能性はゼロなのだからそこに不安を感じることはない

永遠に生きていなければならないかもしれない心配などいらないのだ

　　　　　　　∩ _, ,_
　　　　　⊂⌒( ﾟ∀ﾟ　）彡　プイッ
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ

なぜ電車男の本の記事が地元のロカール新聞にまで載っているのだ

感動しちまったじゃねえヵ！

ロカールってなんだろう

195410

　　　　,-、,-、
　　 　 '.＾　.＾ヽ
　　　,' ノﾉﾉ)）)〉　　
　　 く(（ﾚﾟ ‐ﾟﾉｧ 　クロニカさん。やあ
　　(⌒く/jつつ
　　 ｀ヽ/__il〉 　　
　　　　 し'ﾉ

かてねー

こんちわ

クロニカの代理っす
よくわかんねー

激安ラーメンとかいらねえから給料上げてほしいよな

あのくそほど頭のわりいリアなんとかしろ
ほんとに救えねえ・・くっそ・・・死んでほしい

どこまで馬鹿なんだよwwww
小学生以下じゃねえのかｗｗｗｗｗ
やる気ないならやめちまえよｗｗｗｗｗｗｗ

どんだけ落ちぶれたところにいたんだ
今になってみれば気持ち悪くてやってられん
引退して正解だなｗｗｗ

よし帰る
んじゃな

ﾉｼ

最近ねびしさんがキモチワルイほどかわいくてなにごとかと心配なんですがどうしたらいいでしょうか（20代・女性）

台風が怖くて眠れません






嘘です生理でおなかが痛くて眠れないだけです

漢字の勉強してます

リア友×２とメールでたたかってきました

多分勝ったと思います

次は殺す

＞また気が向いたらふらふら戻ってくださると嬉しいです

おまえら二人が同人界にいるのに戻ることはありえない

コスプレの人からもメール来ません

まだ予定が決まらないということでしょうか

日記はふつうに更新してますね…

返事急がないと書いたからまだなんでしょうか

いつか殺す

ところでアイルのこと

アイルといえばアレですよバスケ漫画ですが、最終巻今更買ったんですよ
で読んだんですが思ったよかしょぼかったなあどうなんだ浅田センセ！
容姿でいくと浅田センセみたいな見た目の人が好みですってんなことはどうでもいい
考えると漫画だなあ怪我交通事故入院死者おおいっすよね現代モノなのに
悲恋とか不幸とか不運とかどんでん返しに見せかけた最後ぎりぎりでの切羽詰ったいっぱいいっぱいさ加減とか
華麗なる復活とかカレー大学とかでもそんな浅田センセーが大好きだぞコラ
ファンブックも今更買ったけどイラスト集は…貧乏の買うものじゃないからなあ…
骨の尖っていや中也の詩ですねイエー

キャラでは成瀬が一番好きだよ結婚したい超神経質そうじゃないか？
国府津ならあーみんな好きだな…ヒゲンダンディー…いや柊父…あ、それは葉山崎か
葉山崎好きだけど…みのわといのうえがよい。たかいわとなるせがおいしい。

だが平本はごめんだすみません話になりません

まあぶっちゃけあれだ浅田センセーが一番好きだ
なんでもいいから読みたい
とりあえずお疲れ様ですたなんか描いてください

あたい引退するとは言ったけど同人やめるっつったけど
フォモを引退するとは言ってないので
ヲタ妄想は相変わらずです

しかしフォモ要素の似合わない漫画だよなアイルって
いくら月ジャンとはいえもっと知名度高くても良さそうな絵柄とストーリーなのに
なんだシリアス一直線が良くないのか？わからんけど
フォモ萌え要素がないっつのも原因なんじゃないかと思ったね
そんだけ腐れ女の力はすごいキモさで迫っているわけで
WJなんてほとんどそうだろテニスなんぞすでにあれ自体ホモ漫画だ
アイルはだって立花と柊が絡んでるのみたいか？
柊×立花とか？山崎×金本とか？近藤×朝倉とか？高柳×立花とか？

…思いつく自分が嫌だぜイエー

おとこのひとどうしが絡めばそれでホモは成立しないのだよ
それはゲイみたいなもっと生生しいアレでアレだあたしはそういうのも平気だけど
まあ所詮は妄想だね美化だよね
寝ないでこんなことを語る自分に嫌気が差してきた

上司さん３が痔の手術をするんじゃなかったかな
明日も休みかよ！おしごとたいへんだよー試験前なのに…うえん
上司さん２に仕事覚えていただきたい
あたしはあの職場の主じゃない

上司さんは１〜３までいます
全職員数は４人です★（つまりあたいだけ時給制のしたっぱ）

いい加減ブログをやりますよ
てゆか詩が…

ああ

ねｒ

左翼…右翼…性欲

いつかまた会えたらさよならは言わない

こんな日々をかけがえのない光だと愛せる

上司さん３は痔のため今月いっぱいお休みします。。





鬱。

もう少しで１５歳ですか一年て早いですね超鬱だ

ＳＥＸしようぜ。

オナニーして寝ろ

瞠目する

ひとつまた欠け落ちて死の味を剥いでいくのだ
彼の言葉は正しい
しかし私以外の多くは真実を話していない

そうだあの日、統合したのは私ではなかった
私を生かすためのメイングループの誰かが消え
私以外の姿を消し去ってまるで一人のように錯覚させた
そうでなければ何故いままたこのような状況になっているのか説明がつかない納得がいかない
私は一人になるつもりだったしその後どんな展開があっても
決して精神を病むことによる社会性からの離脱に甘んじることはしないと思っていた
それがどうだ未だに下層は存在し続けているのだという
そこに三人程の人間が住い、息を潜めて私を見ているというのだ
或いは彼の冗談ともとれる
私を本気で救おうとしているのは彼だけだからだ
しかしその聞き取りに対して正確なフルネームを提示されてしまうと
記録していかざるを得なくなる
私は怖いのだ
私ではない私がどこにいて何をしているのかわからない状況が
信用はしている
しかし盲目的に信頼することはありえない
それもすべて過去の特定された上層部の人間が残した功績と罪業なのである

フラッシュバックと発作はない
過剰反応はある
まだ単語や言い回しについて神経過敏である
それは一生治らないし治さないほうがいいだろう

あれから一年になろうとしている
私はその人に詩を贈り、別れという名の仇を貰った
私はその人を愛と呼び、忘却されて、怖がられた
最後の優しさはその人の甘えでしかなかったと思う
二度と接触することはあるまい

私は元々たいしていない友人知人に対し二度と連絡しない宣言をして
または無断で、本当に連絡を絶つことが過去に何度もあった
メールでやり取りをしていた人は数知れない
それ以外でも自分の中で切るんだと決めれば連絡が来ても無視した
そのときは私はすでに孤独を身に受け入れ安心しきっている

ひとつは自分を守るための手法であり
ひとつは相手を守るための手段である
私とまじめにつきあうということは莫大な労力
とりわけ精神力や言語能力を使うのだ
誰もそんな人間とつきあいたくはないだろう
もちろん冗談を言い合ったり雑談するのは私にもできることだ
しかしそこから関係を発展させるとなるとすなわちまじめに話すとなると
たちまち私と他人との距離は広がっていく
言葉の壁、感覚の壁、相手に対する気遣いのズレ
それによって私は傷つき傷つけば精神は荒廃して相手を傷つける
結局どちらも傷ついて疲れ果て嫌いになっていく
その原因はやはり浅はかな相手ではなく私なのだろう
連絡を絶つ決断をするのもほとんどが私のほうである

私はまだ現実に対して自分を許していない
現実的付き合いを他人とできるはずがないと思っている
私の中の複雑な精神世界を理解しないまでも信じる人だっていないだろうし
それにどう対応したらいいか分かっている人など周りには皆無だ
私の話を頷いてききながら半信半疑の表情をしている友人を見るたびに
話をしながらも自分でばかばかしくなって最後には思わず笑ってしまう
（この本人が笑って話すというのが決定的な問題なのだが）
最後には信じなくていいよ、忘れていいよという気分になっている
その裏ではどうせ話しても信じてもらえないし忘れるだろうという思いがある
実に滑稽な話なのだ
根菱までもがこれについては笑う
私の周りにはそろいもそろってそういう人間が氾濫している
もしかしてこの世にはこういう反応をする人間しかいないのではないかと思うくらい
そしてそういう運命に生まれたのが私なので笑って誤魔化すのが最良なのだという結論に落ち着く
必ず話し始めればさんざん話したあとで後悔する
こんなことを口に出して並べ立てて更に不審さを増していってるだけだ

実際、私の話をきいた人たちは直後にその内容などきれいに忘れているだろう
私がただつくりばなしをして小説的に物語を組み立て
つまり妄想世界の話をさも精神病のことのように言い聞かせていると思うに違いない
確かにいくつもの名前と残された言葉たち、記憶たちは私のかけらに過ぎないかもしれない
私自身あまりに信じられず自分でつくっている話なんじゃないかと疑うこともある
だがそれがどんなに愚劣なことかも知っている
最も重要な話なのだ
そういった発言や行為は彼らをまっこうから否定しあたまごなしに罵倒しているようなものなのだ
お前らは人間ではないから生きているわけでもない
幻のキャラクターに他ならず価値を測るようなものでもない
だってお前らは『ない』のだから
そんな風に言われたら人はどう思うだろう

私の話をしよう
私は戸籍上、名前がない
私は書類上では存在しないことになっている
そう、それと同じことだ

戸籍上の名前で呼ばれるたびに胃壁を虫が這いずり回るような感覚を覚えることがある
いい加減慣れたことは慣れたから、いちいちむかむかしているわけではないが
いまだに本名で呼ばれることがないことに虚しさがあるのも事実だ
それ以前に私は『私』であるために戸籍上の名前の人物でいなければならない
私は私を忘れて生活していかなければならないのだ
それが普通になってしまっていることにもちょっとした絶望を感じる

何故いま分裂なのか
統合ではなく目指すのは共存であるという
それも結構だが何故いま下層を掘り起こさねばならないのか
何故いまになってその真相が暴かれたのか

事実は謎に包まれたままだ

ＳＥＸしようぜ。

痔だから嫌だ

市役所試験12月ｷﾀｰ
今更言うな遅いんじゃヴぉk

悪質太郎か？

イミフ

>>232
前に蟻板に居たやつの
固定名だここ３〜４ヶ月前からいなくなって
そいつはコロコロ固定名を変えて
しかもお前みたいな個性的な長文を長々と書く奴だった。
もしかしてまた固定名を変えたと思っておまえに聞いてみたわけだ。

ほお…私が知っている蟻のコテはイザーク・ジュールだけだ
彼はいま何処に行ったのか…

蟻板は好きだよ…電波板の次に好きだ

シャア板はなくなればいい

イザークは16になったのか…なぁ…

ああ誕生日は12月だっけ…

ちゃんと高校行ってるかしら…

　　　　　　　∩ 　_, ,_ 　　　
　　　　　⊂⌒(　 ﾟ∀ﾟ）　＜　俺様の美技に酔いな
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　

おなかがすいたよなんかかってきて

　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ／": : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　/　　　　　'''-,,,: : : : : : : :i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/: : : : : : : : i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/: : : : : : : : : :i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／　種運命は
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　観たら負けかなと思ってる　　
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|:/　tbﾉﾉ　　　　＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　 ＼ 　クロル（21・女性）
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／ /　　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::|

明日漢検だよぅ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　,-、,-、
　　 　 '.＾　.＾ヽ
　　　,' ノﾉﾉ)）)〉　　
　　 く(（ﾚﾟ ‐ﾟﾉｧ 　クロニカさんは漢検が大好きなんですね
　　(⌒く/jつつ
　　 ｀ヽ/__il〉 　　
　　　　 し'ﾉ

初めて受けますよ。。

フォモの話と痔の話は全然関係ないように見えて実は密接な関係ｇ（ｒｙ

ＳＥＸしようぜ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　　ﾏｲﾔﾋｰ
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　／
　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　…　　　　　　　　　　　＼
　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　　　　　　ﾏｲﾔﾌｰ
　／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　 　／
　￣￣￣￣￣￣￣

　　　∧∧ 　
　　（　ﾟ∀ﾟ）　　　ﾏｲﾔﾎｰ?
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

;;(⌒〜　　　　　　　　　　　　∧∧ 　　　ﾏｲﾔﾊｯﾊｰ！
　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　　　ヽ( ﾟ∀ﾟ)/　　　ﾏｲﾔﾊｯﾊｰ！
(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　(　 　) 　　　　
　　 　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒　≡≡ミ　　　　　
　　　　　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜

勉強中だからだめ

マイヤヒーヘビーローテーションで勉強中だからだめ

太宰治を貶していいのは三島先生だけじゃけぇ


　　　　　　　∩ _, ,_
　　　　　⊂⌒( ﾟ∀ﾟ　）彡　プリッ
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ

やっぱり試験前日はイルニーニョで決まり

ほぉぉおぉおおぉおお

なぁ
マイヤヒーヘビーローテーションってなんだ？

扶助膀胱

>>251
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1097248913/

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D8%A5%D3%A1%BC%A5%ED%A1%BC%A5%C6%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3

のまのまいぇい！

漢字書くの疲れたよぅ…

何級受けるんだか知らんが
漢字検定なんて資格を持ってても意味がないぞ。

趣味で受けるだけですよ
今回は初なので準２と２を受けます

そもそも初めから市の採用試験があればこんなことにはならなかったんですよ
浪岡と合併するからってスルーされた6月の上級試験
それからしばらくHPでは試験自体実施するかどうかも含めて未定のため云々と
やるのかやらないのかも発表されずに放置される始末
9月の初級もなんの言及もないままスルー
仕方なく行く気のない県庁を受けて華麗に落ちてみる
それでね、今年はもう試験ないものと思ってじゃあなんか検定でも受けてみるかと思って
高校のときから受けたいと思いつつ結局受けたことがなかった漢検を受けてみようかと
勉強を始めたわけですよ
ちょうど良く同人引退も決めたことだし
仕事中でも勉強する時間はあるしね
目指すは今年度中に準1級取得だコルァと意気込んでましたよ…えぇ

漢検本番を目前に控えた10月22日
市の試験が12月に行われるという発表があった

11月から学校の夜間でみっちり勉強ですよ
死にたい

チョコ食いすぎでウハウハ

>>257
持っていて意味のある資格って何？

>>261
日々の生活の中で尤も有効な資格は普通免許だな。
漢字も持ってれば確かにプラスになるけど
俺はあまり意味がない気がする。
資格なんて物はその道のスペシャリストになろうと意気込んだやつだけが
取得してればいいんだ
今はどうでもいい資格が多すぎる。
あと資格の試験問題をもっと難しくしたり、３年に一回しか受けられないとかして
もっと質をあげれば面白そうだ。

エクスプロージョン

ふむなるほど質をあげるというのは一理あるな
運転免許持ってないけど漢字のスペシャリストになりたいから私的にはプラスか
まあ漢検1級とれなくても詩人にはなれるがな…
その前に就職だ公務員試験第一にがんばるよ…

メモ
・メールの返信
・ホムペ改装
・散らかったものの片付け
・本の通販と服の通販
・口座つくる
・軍歌のＣＤ買う
・太宰治と三島由紀夫と折口信夫と中原中也
・冬ソナ卓上カレンダー
・県詩祭11/22締め切り
・バックアップ（過去文整頓）

あーあと室生犀星

好きだった　のではない

好きなのだ　今でも

あー…

コドモだったかわいい自分

自分を許せない今のままの自分

何も展開しない日々

閉塞した未来

なんか似合ってますよ

明日は菊花賞だ。
どっかの会長みたいに馬を所有して
１００〜５００万ぐらい一レースぶっこんでみたいもんだ・・・・・orz

誰が私を好いているだろうか

否、好かれるなどということはありえない

誰も私を知らないのだから

賭け事はすきじゃないんです

男の人は好きな人が多いらしいですね

うちの職場の上司さんは三人ともパチンコ狂です

うちの父はロトに夢中ですﾌﾟﾌﾟp

俺はパチンコもロト６も競馬もやる。
最高の獲得金はロト６の２等が当たってその時の金額が１５６５３５６５円だ。
もう２年ぐらい前のことだ・・・・
それ以来毎週かかさず１０００円分買っているが、かすりもしないよ。
５等２回ぐらいだ
それ以降の当たりは・・・・・・・

いやその金額がすごいってｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

僕のスレにお金持ちさんが来たよ…ﾏﾏﾝ…

一時期この金を元手に株を買って財産を増やそうかと
思い、株を教えてくれるスクールに真剣に逝こうかと
思い悩んだ時期もあったが
めんどくさがり屋の俺は結局やる気が時と共に萎ていって
結局カスみたいな金利の銀行の定期預金に預けてる。
ああやっぱヘタレだな俺・・・・・・
ホリエモンとかすごいよな
わずかな金で会社を作って、あそこまででかくしてるからなぁ・・・・・
頭が良いやつがうらやましい・・・・・・
(´･ω･`)

貯蓄で未来安泰ｷﾀｰ

一攫千金狙うより無難に生きるのが一番良い

と思ってるあたいは負け組み

2級合格なんて余裕だな…ﾍﾗｯ

>>277
いや
点綴的な日本人の考えだ。

俺の理想は株で儲けてそれを元手に
駅前かどっかで月極駐車場を経営し
ほぼ何もしなくても安定した金が入ってくるし。
２階建てとかそんな感じの立体駐車場にすれば。
だいたい１０〜１５ぐらいは入る
一ヶ月５０００円として計算すれば
何もしないで月５〜７万５０００円が得られる。

種運命観たら負け組

金持ちになるより物書きになりたい

電車男の本買ったら負け組

一年前

本当に彼は『相談役』として存在し続ける気だったのだろうか
とんだ自惚れだ
何故私が『好きではなかった』と言われた相手を『相談役』にするかね
別れてからこれからもお友達でいてねみたいな？
そんな器用なことができないのは彼も重々承知のはずだった
最後のあれは戯れだね
私だってそこまで堕ちちゃいないしプライドだってある
関係はあくまで恋人でなければならなかったというわけではない
ただ一度切り捨てたものをつなぎとめる必要がないのだ
それがどんなにか残酷で滑稽なことか
あれは彼の演技だ
アニメの画面から流れる声優の台詞となんら変わらない
憎むべきなのはこの血だな

一年前…彼はもう忘れただろうか

会話のログは実はとってある
でも見返すような余裕はない
あの頃を顧みる必要が今の私にあるのだろうか
これからの私に必要なのだろうか
さてもうすぐ一年だ

この話はまた今度

では試験に備えて眠るとしよう。。

　　　　,-、,-、
　　 　 '.＾　.＾ヽ
　　　,' ノﾉﾉ)）)〉　　
　　 く(（ﾚﾟ ‐ﾟﾉｧ 　試験がんばれ〜
　　(⌒く/jつつ
　　 ｀ヽ/__il〉 　　
　　　　 し'ﾉ

うお、反転なつかすぃな

漢検行ってきますた

自己採点結果
準2→193点
2→182点

練習での最高得点
準2→191点
2→182点

本番に強い女

まだまだ力不足だな
僕は・・・

滞った君の歌声を思い出してみる

果ては旅情の中に潜む紅葉

あたかも偶然で救いようもないかのような

人の声のしない音楽ばかりを聴いている
一人の部屋で、実に一日中誰とも話をしない
部屋から出ることはなく、テレビもつけずただモニターに向かっている
相手は文字だ
私のやせ細ったこの指から打ち出される活字と
モニターに映し出される無機質な活字
目にするものはそれだけで
人の顔や声、気配を少しも感じない
いつのまにか夜になっている
私は思う
この世界に私のような姿かたちをした人間というやつは
私以外にいないのだと

本音を話すのはこのときばかりで
誰かに語りかけられた際、思わず生真面目な挨拶をしてしまうものだが
やはり本音を話そうとは思っていない
こういう映画が好きなんです
意外ですね
こういう音楽をよく聴きます
へぇ、意外ですね
こういう人が好きなんです
いまどきなかなかいませんよねそういうひと
いまどきなかなかいませんよねそういうひと
いまどきなかなかいませんよねそういうひと
そうですよね

私の父くらいですよ

理解というのは最早求めるべきものではなく
自分の中でいかに自分を理解し補完していくかという
ひとつの作業に過ぎないのだ
他人を理解したり他人に理解されようとしたり
そんなものは最初から無駄なのであって
馴れ合いも同調も相槌も必要ない
私は私にしか理解されない私なのであって
私を知らない誰かに否定されたりするものではない
私のことを知りたいという人が時々現れる
それはたいてい別の意味で、だ
他人を知ってそれだけで得になるものなんてあるはずがない
その人とある程度関係を深めていくという目的あってこそだ
そこで私を知ったとしてもなんの楽しいこともない
幻滅する
私からは誰も離れていく
それを察知している
私は自ら身を引くことが多い
その行動が相手に理解されないとしても

矛盾したことを言っているな

いや違う
私は誰にも理解など求めていないのだよ
理解されないことこそが本当の孤高の芸術であるのだ
本音が読まれてしまってはその文学の価値は格段に落ちる
私はそういう考えで文を書いている
だから安易に何かに似ているとか共感したとか言われても
私にとっては何の感銘も感じない
本当にうれしい言葉を言ってくれる人はいないね
それも私の芸術が至極難解でとっつきにくいが故であろうから
よしとしようかね

話を戻そう

私は人の声のしない音楽ばかりを聴いているわけではない
毎日誰かに会って話をしているしテレビも観る
文字だけを眺めているわけでもない
だけどいつもこの世界に私のような人間は私以外にいないと思う

たとえばあなたを慰めようと思う
私はあなたの立場に立ち、親身になって考える
頭を働かせ想像して自分ならどうするか考える
でもそれはただの想像で私が普段やっている妄想と変わりない
私はあなたを慰めることはできない
共感して涙を流すことはできない






好きだと言ってやることはできても

沁み落ちて　真白漂う　霜の上

毎年のことだ

去年の今頃も同じことを思っていた

早く冬が来ないものか

きもちわるい…手が…うわ…ぁああぁぁｘｘ

ああ発狂しそうになる発狂しそう発狂しそう発狂しそうこの手は何案案ああだああああああああ

ああ八派はｈｈっははははははははｈっはっはｈ

>>265

僕はしばしば『彼』に同情して泣いた
それは確かに同情だった
僕の中で創られた『彼』は僕であったし
『彼』の涙さえ僕の副産物ではあるのだけど
『彼』を見る僕の目はもう他人を見ていて
『彼』を人として愛しく感じることさえあった
僕は『彼』に慰められることすらあるのだ

売れない小説を書いて老いていくのが私の夢なんです

難解な詩を書いて変な目で見られるのが理想なんです

他にも人がいるということを知覚し切れていない

もっと生々しい理屈をください

論議なら痛い目は見ないと思うのです

感想のおたより・Fuckスお待ちしております

・メールの返信
・ホムペ改装
・散らかったものの片付け
・本の通販と服の通販
・口座つくる
・軍歌のＣＤ買う
・太宰治と三島由紀夫と折口信夫と中原中也と室生犀星
・冬ソナ卓上カレンダー
・県詩祭11/22締め切り
・バックアップ（過去文整頓）
・学校
・公務員試験
・漢検準1

あーあと坂口安吾（いい加減にしる）

日露戦争（１９０４−０５年）の１００周年を機に、
ロシア軍の捕虜となって抑留中に死亡した日本人の記念碑を建てる計画が、
捕虜収容所のあったロシア北部ノブゴロド州メドベジ村で進んでいる。
ロシア人捕虜が抑留されていた松山市や金沢市、大阪府泉佐野市には記念碑があるが、
ロシアで日本人捕虜の記念碑建立は初めてだ。

100周年か…

目が痛いし早めに休もうかな

sawっていう映画が激しく観たいです
血と骨は激しく面白くなさそうだけど主演が主演なので観たいなぁ
好きな映画はファイトクラブと御法度です
意外だって言われます
好きな音楽はレディオヘッドと中島みゆきです
意外だって言われます

寝ます

　　　　　　　 , ﾍ￣ﾉヾ´ヽ
.　　　　　　　》'!ﾙノﾉ）)〉
　　　　　　　 〈!ﾘ.ﾟ ｰﾟﾉ)　覗いてみて下さいね
.　　　　　 __,.ヘ∪ ∪｀ﾒ｀ヽ
　　　r ､　ヾ'!ｲﾙノﾉ）ﾊ）〉　　 ,rｧ　　　雑談スレを立てますた。好き勝手雑談してよろし。　
.　E二／｀/_iﾐ|(ﾘ l　 l ﾘ|　 ／＼二ヨ　http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1098635455/l50
　　 　 ＼　 ヾﾘゞ. ワ人／　 ／
　　　　　 ＼　　＼V/　 　／
　　　　　　　＼　　Y 　.／
　　　　　　　　 |　　|:　 |
　　　　　　　　 l____.|:___l
　　　　　　　　/ ''i ''　''ヽ
　　　　　　　 / ''i. ''　''　ヽ
　　　　　　　/ ''i　''　''　　ヽ
　　　　　　　｀'‐r‐‐r‐‐r‐''´
　　　 　　　 ＿ |　 |　 |
　　　　　　 |}　/　 /／
　　　　　　 | /~ﾞ｀/
.　　　　　　 〈 ⌒〉
　　　　　　　 ￣

信頼は罪なりや

太宰ブーム

第四次くらい

あー記念日ですか今日は

ふざけてる

あんなやつしらね

でも15歳おめでとう

私は文学と結婚致します

ヴァージニアスリム

私には上遠野、村上春樹といった文学は重荷のようです

というのも、あまりにもこれらが軽すぎるのです

それは少しもレベルが低いという意味を含むものでなく

ただ単純に私の感覚から言ってまるで文が浮揚しているような

私の目が文字の上をさらさらと通り過ぎ

それはとても不快でちっとも良いものが頭に入ってこないのです

特に太宰、三島、室生などを読んだあとは駄目です

これらを読むときは決まってはらわたはじっとりと重くなり

脳髄にまで日本語のエネルギーというやつが染み透る

まったく読書というのはなんというか諸刃の剣なのです

そのじっとりさ加減というか重ったるい空気は津軽そのものです

津軽の有名作家なんぞ太宰のほかにいやしませんが

他の人の書く文章にもそういうじっとりを内包したものはあって

突拍子もない理由で嫌ったり脇目もふらずに読み耽ったり

目くじらを立てて揚げ足を取ろうとしたり用い得る言葉を尽くして褒めちぎったり

そういった凸凹した感じだとか歪曲表現だとか隠蔽とかいうのは

津軽の土をそのまんま文章に書き起こした感じなのです

私は津軽なんてそう知りもしないのですが

私の中に津軽は確かにあって生きています

もっと温和で緩慢な文学は他からいくらでも生まれているのです

例えば誰の中にもじっとりした感情はあるでしょうが

その表現と発散は明らかに東西でその方法を違えています

特に北は隠匿の地ですから書くには適していると思います

だって喋るとなると都会の人には言葉が通じないので仕方ないのです

陰の部分ばかりを表現するのは陰こそが人間の本質であり

本当に一番言いたいところであるからです

その陰を理解できないものは概して育ちがよく

南の暖かで融和した空気をよく知っているはずです

それは悪くないことです

しかし私がこの融和と隠匿の混血人種であることは

あらかた不幸を亢進させる要因となっているに違いないのです

私は津軽の純血種として生まれるべきであった！

方言を駆使しそれを生涯失わないことは今や人生最大のテーマとなり

その声、発音を耳にできないことをただ悔やむばかりです

ああ文学の話から大きくずれてしまった

とにかく私はダザイストなのですよとそれが言いたかっただけです

では太宰さんお休みなさい

つらかろう　つらかろうよ

そこにいるのは

だれだい　でておいで

漢字検定の結果はいつわかるんや？

>>324
試験日から約40日後です

しにたい

非通知設定の電話には出ませんYO

まーもるもせめるもくーろがーねのー

守(まも)るも攻(せ)めるも黒鉄(くろがね)の
浮(う)かべる城(しろ)こそ頼(たの)みなる
浮(う)かべるその城(しろ)日(ひ)の本(もと)の
皇国(みくに)の四方(よも)を守(まも)るべし
真鉄(まがね)のその艦(ふね)日(ひ)の本(もと)に
仇(あだ)なす国(くに)を攻(せ)めよかし

・メールの返信→やってない
・ホムペ改装→停滞
・本の通販と服の通販→めんどくさい
・口座つくる→やってない
・軍歌のＣＤ買う→まだ…
・太宰治と三島由紀夫と折口信夫と中原中也と室生犀星と坂口安吾→犀星もえ
・冬ソナ卓上カレンダー→いつ発売だっけ？
・県詩祭11/22締め切り→おもいうかばない
・バックアップ（過去文整頓）→めんどくさい
・学校→11月半ばから
・公務員試験→/ ｀_ゝ´）ﾌｫｵｵｵｵ
・漢検準1→テキスト買ってこなきゃ…
・文学賞→書き始めてみる

ヌケる画像ｷﾎﾞﾝﾇ

と言ってみるﾃｽﾂ

何も成さずにここまで来てしまったことをさみしくおもっている

かといって若い時分に戻りたいとは微塵もねがっていない

そしてこれからも何もできずに一生を終える

そんな運命が私をいつまでも雁字に搦めとり

逃れられないことを私は知っている

あなたは女性？男性？

独りだ

確かに独りだ

何か幻想のようなものを抱いて、或いは人間らしい一片も見せられようかと頑張ってもみるが、全ては徒労に終わる。
その哀れな労苦をだれも知らないで、実は見抜いている才人も、私が転ぶとそっぽを向いて構わない。
独りを望み、自分の醜さや滑稽さについていつも頭を悩ましている、片手落ちの仕事しかできない、
心が老婆のようでせかせかと首を左右に振りながら笑うのは、気味の悪い深海魚の如くである。
きっと私は救済をもとめていないのだろうし、寧ろみんなをうたがって、嫌われ者を演じ続けている。
会話の端々にまで神経がかよい、私の良いといったものを興味なさそうに哂うようなしゃがれた人などは、
醜い私から見ても居たたまれないものである。
和の談笑に混じるよりほかないかなしさと、愚の断罪に理不尽を感じていても、何も言うまい。
陰でものを言う人は同じことをされ返されているのだし、私はそれが身に余る労力を要するのでしないだけで、
人間というのは愚かさ半分で出来上がっているものなんである。

そんな気がするんですが、どうなんでしょう。

>>332

まぁ、過去にも私のスレを読んでそれを気にした人たちはたくさんいますが、
私にはどうも答えようがないんです。私は確かに女だし、確かに男で、或いは男っぽい女か、女らしい男か知れません。
あなたはどっちだと思うのか、寧ろ印象としての私の性をおききしたい。

ちなみに過去の人々は男だと思うという人が圧倒的多数でした。

ああ、つらい、つらい、と

全部読ませていただきました
女性ですね
素敵です
失礼しました
続きをどうぞ･･･

ほほ…そうですね体は女です

でもほんとうに自分が女としてあってよいものか悩むときがあるのですよ

断じて性同一性障害などではないんですが

私はつまりそう醜いのですね

美しい表現力があるじゃないですか
何が醜いと言うのかわかりませんよ

美しい青い海に見えますよここは
美しい

ただ、ただ、一さいは過ぎて行くのであわてて本を読んだり勉強したりしているだけです

文人でもなんでもありゃしないのです

やりたいことを一寸ばかしたしなんで死のうとおもっていたあの頃と

どうも変わらないみたいです

美しさをでっちあげることは簡単なのかもしれません

醜いからこそ、ここでは言葉の力をかりて美しくあろうとしている

でも確かに醜い部分を出していかなければ現実はわたっていけない

文学も美しいだけではつまらなく腐った乾物と紙一重です

またその醜さをどれだけ醜い表現をもってあらわしていけるかによって、文学の質はきまります

私はここがまだできていないんです

リアリティと虚構美

こいつらをくみあわさして、さらに汚物を足す

まぜこぜにしてまた推敲の崖に落ちる

黒い闇に白い月が輝くのは美しいと思うんです。
醜さがあって伝わる物…たくさんありますね

今日発見しました。こちらを。
名無しでいるのが恥ずかしい気持ちにもなりました。
はじめましてです。
また、拝見させていただきますね、
大変お邪魔致しました。
それでは…

この恐ろしい作業がないから詩は好きです

勿論たいていのひとは詩を書くにも同じ作業をするはずです

私には必要ないからしないだけで

でもたまに崖に足をすべらして落ちていくのもいいなとおもって小説を書きます
　　_, ,_
(　 ﾟ∀ﾟ）ああやだやだ

>>344
いらっしゃいませ、歓迎します
どうぞ、またいつでも

ＳＥＸさせろよ。

汗かくからやだ

クロニカさん。良かったら桐孤の書いた小説を読んでみてくださいな。
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1095149205/291-325

軍歌ＣＤ注文しちゃった。てへっ

…

おまえは右翼か左翼か
どっちだ

だってさっきおとうさんが異国の丘うたってたんだもん…

きょーおーもくーれえゆーくいーこくーのお〜か〜に〜

…どっちでもありませんわ

私のこれは心がけなんかでは決してなくて

単なる慾から現れる汚らしい芸術なんです

あんな宗教じみた覚悟で生きている人々になど

足元にも及びませんいやまじで

静かな話がしたいと、そうおもうのです
夜になってばかばかりやって騒いでは
酒によってあと眠るだけで
ひととしてこんなにつまらない愚行もないとおもうのです
静かにだれかとふたりで
夜を賭して人生の話をして
男とは、女とは、夢とは、性とは、なんて
死人のような顔をして、笑っておれたらいい
そしてその日はそれだけでわかれて
あと会わなくても良い
あとになって誰かと呑むとき、あんな女もいたな
いまどうしているかなと思えれば
静けさはそこで成仏することができるのです

青森か・・・・・・・

思えばまじめに、穏やかな顔をつきあわせて喋ったことなどなかった
いつも必ず笑って騒いでいた
彼女たちの笑顔はすぐに思い出せるがしかしときどき
真剣な顔、表情のない静かな面（つら）というものを思い出せない
まっすぐで余所見のないまなざしは美しく
それを想像できても実際に見たかさだかではない
見たにしても決して私と顔を向かい合わせて静かに話をするために
おとなしく据えられた顔ではなかった
どちらかというと疲れていて寝不足で余裕のない真顔で
浅はかな苦労がこびりつくばかりでちっとも美しくない
かおかたちの整った女が、私の話をきくために顔を落ち着かせ
ときどきゆがめたり、薄く笑ったり
音のない感情を表したりしたらどんなにか美しいことかなと
変な妄想を展開するだけで、私の倒錯は満足なのかもしれません

ああ誰かこの私の愚かさを情けないこの姿をわらってください

わかっているんです私なんかが何をも手に入れることなどできないと

人並みの生き方もわすれて

金も友もなくとも平気だなどと一生孤独の覚悟をしようとがんばる

すがりたい気持ちはかわらないのに

そんなのはばからしいと言う自分もいて

私なんかはわらわれて、けつまづいていればいいのです

けひゃひゃひゃひゃひゃひゃっひゃやっひゃ

借金地獄ってそんなもん、オマエ…笑うしかなかろ…

ひとつの話

父の父の父は功労碑を建ててもらうような人であった
今日そのことをこの目で確認してきた

父の父は戦争で死んだ

父は私に自分の過去を話した

というのも私がききたくて色々質問し話すように仕向けるからだ
最初は特に戦死した父の話など思い出したくないかもしれないし
話すのは苦痛かなとおもって控えていたがそうでもなく
面白い話からひどい話までどんどん聞かせてくれた
それでもまだまだ全然足りないような気がしている
私にはまだどのような血の流れで持ってこの不幸がまっすぐに
父の父の代から私まで流れるに至ったのかわからない
私はそれその事実自体を不幸とはおもわないが
不幸の血について詳しく調べ上げることはできないような気がして
つまり限界を感じてかなしくおもっているのだ

いや、正直に話せば、元凶はどこにあるかなんて分かっている

ただどんなひとだったのか知りたいだけだ

ひどくやさしく堅実で、素直な人だったのだろうと私はおもっている

ちょっとだけ泣きながら

しめっぽくてかなわんな

下ネタでも一発かましてくれる気の利いたひとはいないのかﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ＳＥＸさせろよ。

寒いからいやだ

(´Α｀)

音楽によってせり出されてくる感情はほんものでないと信じる

なぜここでもまた苦しまなければならないのか

私は彼が嫌いだ

…ね、ねる

今日クロニカだった。
私にとってクロニカとはなんなのだろうか？
クロニカ。不思議な響き。不可思議な響き。
あなたにとってのクロニカが私にとってのクロニカで
私にとってのクロニカがあなたにとってのクロニカで
そんな私がたった一つ大事にしたかったもの。
それが、それこそが、我にとってクロニカと呼べるものだった。

／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|ご注文のウンコ1特盛り10人前　お届けにきましたー
＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿／
　　　　V　　 　　　　
　　　　　　　 　　,.-┴――┬┴┐　　　
　 　 　 　 　　　/ 　　　　 /∧∧ ||
　　　　　 　 　./＿　　　_//_ﾟДﾟ,,)|　　　　人　　　人　　　人 　　 人　　 人　　 　人　　 人
　　　　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|　∪ i　　　 (;;;;;;;;;;)　(;;;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;)　(;;;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;)　(;;;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;)
　　　√ ヨ　　　　　　ＣＩＡ　　 　│　　(;;;;;;;;;;;;;;;;;);;;;;;;;　(;;;;;;;;;;;;;;;;;);;;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;):::::::::　(;;;;;;;;;;;;;;;;;)　
　　 √ 　ヨ　　　　　　　　　　　 │　(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)　(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)　(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)　(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
　0}[　　　]Ο　√￣ 　　　　　　　―― |――　　―=|―――――――　――――　　――――〕　　
|_￣￣￣￣_l＿γ⌒　ｌ ﾉ 　 　　　　 γ⌒　ｌ　γ⌒　ｌ　　　　　　　　　 　　 　　　γ⌒　ｌ　γ⌒　ｌ ソ≡））　　　　
　￣l|　　　.|l'￣l|　(◎).|l　　￣￣　￣l|　(◎).|ll|　(◎).|l￣￣￣￣　￣￣￣ ￣￣l|　(◎).|ll|　(◎).|l　 `ー'
　　　ゝ_＿ノ　　ゝ_＿ノ　 　　　　　　 ゝ_＿ノ　ゝ_＿ノ　 　　　　　　　　　　　　　　ゝ_＿ノ　ゝ_＿ノ　 　

>>371
ごくろうさま

向かいのお家のひとがついさっき亡くなったらしいです

家の中が明るい

くだらない小説を書いてたんだが何が書きたいのか分からなくなってきた

よくあることよくあること…

クロニカは俺のものだ！
誰にもわたさねぇ！

………。

蜜柑。クッキー。アクエリアス。

室生犀星。中原中也。太宰治。

森鴎外。谷崎潤一郎。井伏鱒二。

イブ。キャベジン。エスタロンモカ。

ウット。リスロン。アタラックス。

かわ。つくね。なんこつ。かしら。おいしいかしら？

>>377
いま家にあるもので嚥下できそうなものみっつ。
食慾がぜんぜんなくてこまる。

>>378
とくべつ愛読している文人さんにん。
室生は杏っ子、蜜のあわれ、われはうたえどもやぶれかぶれ。
中也は訳詩全集。
太宰は晩年。

>>379
読んでみたいような読みたくないような作家さんにん。
読んだことがない。

>>380
左から鎮痛剤、胃腸薬、眠気どめ。
常用はむしろイブ、サクロン、エスタロンモカ。
サクロンは吐気どめ。
キャベジンは父が常用。

>>381
いづれも鎮静剤。いま手に入るのはウットだけ。
アタラックスは飲んだことがない。
いっぱいのんで眠りこけるのがすき。

>>382
極寒のオヤジギャグ。

私に焼鳥を買わせるとかしら（塩）、もも（タレ）しか買わない。

●明日か明後日やること

ＣＤのお金はらう（ローソン）
石碑を見に行く（散歩/あかるいうちに）


メモ

詩
小説
掃除

オロナイン

明日やれることは今日しない

やるとおもったこと以外はやらない

くよくよしない

寝る前に坐禅を組むこと（必須）

念願叶って一番好きな太宰さんの写真をスキャンしてデスクトップ壁紙にすることができました

携帯の待受も同じです

ちなみにあたいの携帯電話のなまえはしゅうじです

今日はいい日なんだか悪い日なんだかわかりません

なので坐禅をくもうとおもいます

それではみなさんごきげんよう

『決別』

嫌いな人の名前を三人挙げてください

泣き言は寝て言え

ああ朦朧と拍手喝采

感傷は至れり尽くせり

遠目にみてもあわれ

ああ幻覚と白痴蒙昧

足どりはぬかるみの中

大目にみてもあわれ

さて、香田さんの斬首動画を見てきたわけだが

まあ…あれだ。私には正義も何もない。ざくざく切ってた。それだけだな。

しかし…わけわからん世の中だ。もうどうでもいいや。はは

　　　 ヾ⌒'´￣⌒ `"ﾌ　 　　／
.　　　　＼, /ﾉﾉ从)）〉　　 ＜ 　　いやっほ〜う400get
　　 　____从i ﾟ ヮﾟﾉﾘ＿__　　 ＼
　　／|　　./ `丱ヽ 　／　
　　￣￣￣￣￣￣￣

>>397
マジか？
もっと詳しく説明汁。
ソース！ソース！

ヌー速いけばいくらでもありますよ＜斬首

石碑の文字一字一句書き写してきた
全345文字

あたいのレス番１の位と秒数１の位でこの先の未来が決定します！
◆レス番1の位　　◆秒数1の位
0:あたいの家が　　　　 0:ニートだらけになる
1:関東地方が　　　 1:完全に崩壊
2:三木谷社長宅が　　 2:ジェンキンスだらけ
3:田代宅が　　　　 3:震度7の巨大地震で消滅
4:イラクが　　　　 4:温暖化により沈没
5:香田の死体が　 　　 5:堀江社長に買収される
6:新潟が　　　　　　6:ゴミ捨て場になる
7:日本列島が　　　　7:約10メートル浮上
8:ｽｰﾌﾘの和田さんが　8:倒産する
9:麻原彰晃が 　　　　 9:金持ちになる

…。

つまらん

とうとうグロ画像フォルダ作成

ああああ…湯に浸かってもちついてくる…

ＳＥＸさせろよ。

もう眠いから嫌

ＩＱ測定なんてあほらしい

言語だけできればいいや

われはうたえども

クロや
ＩＱいくつだったんだい？

無料版しかやってないからわからない
100はいったけど…
言語と知覚がよくて適職は大学教授か経営コンサルタントだとさ

青森なんてね、陰気くさくて鬱陶しくて悪知恵ばかりはたらいて
みんな傲慢でうそつきで自分本位で消極的で狡賢くて
どうしようもない悲しいところですよ
寒くて暗くてしめっぽくて皮膚は乾燥して
笑う顔も泣く顔もぜんぶ仮面でつくられていて
全国一位だとかなんとかいうと見ればワースト一位に決まっている
青森ほど陰惨で憐れで孤立している田舎はないですよ
私はね、作家になりたいんです
誰にも内緒ですよ

いや違うんだ
生きてさえいればそれでいい
私などは不幸に身悶えながら涙に溺れて苦痛を味わいつつ長生きするといい
おろかだ

私が莫迦でした
私の不幸体質はなくすることができなくて
それでいままで悔やんできたというのに
いまさら誰かをちかづかせては苦労が水泡だ
静かに、おとなしく、などと考えついた私が莫迦でした
好きなだけ暴れるといい
好きなだけ罵倒して、日も暮れるまで

私の考えていることがわかるかい
私の今読んでいる本の良さがわかるかい
私の美しさがわかるかい
私の孤独と其に対する忠誠がわかるかい
私の真意がわかるかい
私の如何し様も無い怖さがわかるかい
私の涙の本当の理由がわかるかい
私の生まれ故郷がわかるかい
私の目が見れるかい

彼女は例のリストカット掲示板に来ると言っていた。
書き込むとは言っていなかったから、その後本当に訪問したかどうかわからない。
ただ私は今でも彼女の存在を疑うことがあって、
まさに彗星のごとく私の前を通り過ぎ、嫌な感じがするものをなんとなく残していっただけだった。
貸した本は返されることなく、そのうち連絡先も忘れた。
あの日かった指輪は光を失い、入ったレストランはまずいことで有名になっていた。

私は公共の場で裸になったことに、感覚を浮つかせていた。
無の視線が背後から私に注がれ、逃れられない自分の非力をうらんだ。
『女』としてあることの自信や嫌悪感、喪失感で目の前が真暗になる感覚は、
その都度私を脅し、彼女の手の内をはかりきれずにいた。
店を出たあと、電車に乗り帰ったが、連絡は彼女のほうから来るはずになっていて
しかしあれ以来音信はなくなった。
私は電車の中で発作を起こしかけていた。泣きたくもなった。
一瞬に救済を得ようともがく失態をここでもやらかしていた。
金銭はその後も湯水のようで、部屋の中の私を癒すことはなかった。

指輪は純銀だったが、高いものではない、小指にはめるもので、願いが叶うなどと流行したこともあった。
その頃学生だった私は、親ほども年齢の離れた男性教諭をおもった。
私の親は年齢的には遅く結婚し、子をえていたので、父よりは格段に若かったが、
24という年齢差は当然現実的なものには考えられなかった。
彼は英語をおしえていて、勉強の苦手な私はしかしこの理由から英語を特別がんばったという記憶がない。
私は自分の嗜好と倒錯とおとなびていることの不幸と、非現実的な悲劇を妄想し、
泣いたりしてみせることで生きていることを考えられていた。
生きるということは即ち恋愛をすることであるとおもっていたのである。
彼に対向する私はただの子供であり、ちょっとした視線のちがいや服装の変化に胸をときめかすような
乙女のそれと違わない、下等な感情で動く動物だった。
教諭の物差は成績以外にない。

その頃したしくしていた友人に、英語の得意な生徒がいた。
その生徒は講習を休むときあの男性教諭の元へ行きこう断った。
「英会話の教室に行くので講習は休みます」
教諭は感心したふうにこれをきき、納得した。
私はおそらくすごすごと講習に出席し、いっこうにふるわない成績に振り回されていた。
記憶はないが。

彼女は私の鬱病は理解するはずがなく、受験にいよいよ神経質になっていった。
英語の試験で私が彼女よりも良い点数をとったときは、
今回は勉強しなかったからとどうどうと言ってのけた。
受験にそなえ、TOEFLで良い成績をのこし、私とははなさなくなった。
私は机に伏して、かけられる言葉をいつもむなしい気持できき、
彼女に至っては言葉をかけることすらしなかった。
私はそのとき悲しかったが、お互いのためにはそのほうが良いと思ってもうはなしかけなかった。
彼女と同じ大学をうけて落ちると、私の痛手はもっとも深いところに落ち込んでとれなくなった。
最後に英語教諭からもらった菓子には袋の口にリボンの代わりの細長いシールが結ばれていて、
そこに英文でかかれた希望の言葉の無機質な活字に、笑いがこみあげるだけだった。
卒業式の喧騒と、申し訳程度の涙は、なんの感慨ものこさなかった。

私のほしかった時間は治療ですべて費やされた。
いまでもいらだたしく思い返されるのは、もっと早く治療にかかっていれば
この病はもっといい方向になおっていたということである。
理解されないということ以前に、私は破らなければならなかったのだ。
それができずにただの不幸を顔色にうつし、うなだれて、寝起きしていただけだった。

暗転

童貞なんてたいした問題でもないよねぇえ

なんか騒いでるのがばからしくなってきた

処女も然り

乙女のほうが問題だと思う

処女童貞どころかつきあったこともねえよみたいな悲惨なアレで

ゴスロリちゃんなんかは眼中に入らないくらいのアレなので

私なんかはかんがえるのもめんどうなってきた

ホムペアクセス２人/日ってどうよ

また改装するからいいんだけどさ…

あーﾏﾝﾄﾞｸｾ

ヲタ
メンヘル
バイセク
電波
貧乏

ヲタだけだな卒業できたのは…
あとはまあ…卒業したくないし…

現実に真面目になってもう少し創作人間っぽくなってみようと

言ってるうちは素人です

だるい

ああああああああああああああああああああ寝る！

妄想に浸りながら寝る！

漫画本は売る！

もやしみ！

まぁ
そう悲観的になるな
　落ち込んだ時には
　　グロ画像でも見て
　　　精神を落ち着かせればいいさ。

ぬるぽ(　・∀・)

三食
りんごで過ごすとか
青森らしさを見せろよ
クロ

貴様
ＨＰがあるのか？

ところで
何歳の雌かそろそろ教えてくれないか？

(((((っ−＿−)っ・・・・・・・

はぁ・・・・・・
ＳＥＸしてぇよ
もう３年もしてねぇよ
ソープにでも逝くしかねぇのかなぁ・・・・・・orz
｡･ ﾟ･｡* ｡ +ﾟ｡･.｡* ﾟ + ｡･ﾟ･(ﾉД`)

ただいも

>>431
ｶﾞｯ

>>432
りんごは常食するほど好きじゃないし

>>433
閑古鳥がないてますがなにか

>>434
平成生まれではない

>>436
いってらっしゃい

青函トンネルで映画の試写会だってさ…青森は何もしてないんだろうなぁ…

りんごたべてきたよ…

青森は震災の被害なかったのか？
クロ

ぴくりとも

いじ汚い大人に、汚されることを恐れたのである。私は少時、新聞や、俳句や詩の表紙が
うすい同人雑誌などが置かれた書棚のあたりをうろつき、一周してまた戻り、腕時計を覗き
ながら彼を待った。待ち合わせた時刻を丁度15分ほど過ぎたところでその青年は現れた。
眼鏡をかけた色の白い男である。私は彼に会うたびに、心臓に薄い絹をかぶせたような、
ぬるい気持になった。それは甘いものだったが、まるで先刻の同人雑誌のごとく、うすく喉元
を流れた。彼は「おくれたね」と女のささやき声みたいな音を出して言い、私は「いいや」と首
を振って外を見た。書店の二階からは、雪に覆われた道路の様子がよく見えた。彼も恐らく
あの横断歩道をわたって来たのだ。肩には雪がまとわりつき、室内の暖気でまたたくまに水
の粒へとかわっていった。
　「町には未だ黒電話があるんだよ」青年は変なことを言った。「公衆電話は緑色だとばかり
おもっていたね」私は赤い公衆電話を見たとき、それがはやりなのではないかとさえおもった。
しかし見たのは祖母の住む山に程近い村の、青年の町よりもっと田舎でのことだったので、
更に奇妙に感じた。彼はうすみどり色の携帯電話を持っていたが、私の前で使ったことがな
かった。「子供の頃はね、もっと落ち着いていて純真だったよ。見る目があった。今は、だめだ
ね」私は彼と会うとき煙草をいっさい吸わなかったし、酒ものまなかった。そういうことを知らな
い幼年の自分からはなれていくのが我慢ならなかった。青年もまた若さとは程遠い嗜好と理
論をもって、私を貞潔な君子かなにかだと思っているので、私の愚かしい心に目を瞑っておれ
たのである。彼は目の前でおとなしく茶をのみ、ときどき私を見て僅かに口の両端をあげた。
それはただ奥歯をくいしばっただけにも思われるようなごく小さな変化で、笑顔を向けているも
のらしかった。私はきまって下を向き、うれしそうに笑っていた。

　若いということの健康さと、幼いということのいじらしさを、どうしても混同できなかった。私
の生きるために必要なのは後者で、賢さや経験や知識なんかは彼のような勤勉な青年に
任せておけばよいのである。思いの限りをふりまわして遊び歩くことや、思い切りに失敗を
やらかすことや、性欲をもって異性にいどむなんていうことの若さにはなんの魅力もない。
人はそうしてただ腐り、人間関係の酸い甘いに辟易して、悪さを覚えるだけなのである。勉
強はいいが、そのことで友人にひけらかしたり、世間という社会を形成していくのはあまりに
軽率で愚鈍ではないか。その真摯でない姿勢が嫌なのだ。「それはわかるがぼくは頭が悪
い」と青年は呟いた。私は聞こえなかったかのように頬杖をついて目をななめに逸らし、いじ
けた子供だった。彼はじっさいとても勤勉で自分のために学び、評価はわるくなかった。ただ、
試験というものがにが手でいつも失態をおかすと忌々しげに言った。きみ、それは不器用と
いうものだ。
　私たちはいつも同じ場所で待ち合わせ、同じ店で茶をのみ、同じ場所でわかれた。結局何
のために会っているのかわからずに、月に二度ほど会うのが一年続いた。どうでもいいこと
やつまらないことを大真面目に話し、愚痴やだいじな意見はどうでもいいことのように話した
が、結論を出すこともなかったし、お互いにとっていいことも悪いことも意図せずにただ喋った。
彼は何を話していても独り言のようだった。だが私が話の終わりに声を出すと、顔を上げて口
の端をあげた。幽霊のような男だ。眼鏡をとった顔が見たかった。それは、言い出せなかった。
私のきれいさや愛に対する飢え方は尋常ではなく、それをうめる作業もたいへんにまどろっこ
しいものであったが、彼は黙ってそれにつきあっているような若者だ。私はやがて、一年会っ
てもたいして彼を知らない現状に、何かを打ち明けなければならないような焦りを感じた。

遅筆…

考えて書くな

手で書け

頭で書くな

心で書け

恥を捨てろ

矛盾を形成しろ

悪を正当化しろ

日本語を壊せ

２３か・・・・・・・

23…？

つづきどうしようかな…つかれてきた

若さなんてなんでもないよ

そんな気がしてきた

大器晩成を目論む

ああねむい

クロニカとりんご狩りをするオフ

クロニカのグロ画像を楽しむ
　オフかな。

クロニカと太宰ゆかりの津軽を旅するオフ

私のお気に入りグロ画像がそんなに見たいですか？

ちなみにどんなラインナップになってるんだい？
>>458
クロちゃん

たいしたものはないです…いちばんお気に入りのやつが一枚あります

クロちゃんってかわいいのかかわいくないのかわからないな

犬みたい

お気に入りのやつグロを言葉で表現してくれたまへ。

ひからびたしかばね

切断された手が壁にかけられてまるで装飾品

いっそ綺麗ですよ

香田君の首切動画は保存したのか？
あと吸血鬼みたいに血を吸う動画があると聞いたのだが・・・・・・・

私が見たのは45秒の短いやつだが保存した

ほかにチェチェンのをふたつもってるが何回見ても正視出来ん…ぶるぶる

血を吸うのは知らない…

やばい！
時間だ
今日はここまでだ！
(　・∀・)

またね

つづきはやっぱり明日でいっかぁ…つかれたし

今回の目的はプロットをたてずに書くこと＝即興ではやく書くこと

事前にあたまのなかで話を組み立てないこと

矛盾や誤字、欠落を気にしないこと

メモ

ながれをつかむ
かいつまんでひきのばす
感覚＝語感
変換にたよらない
時系列
オチ

ネタが蓄積しすぎたので整頓に手を焼いています

まあなんとかすればなんとかなるもんです

寝ちゃう

ある男と女の会話。

今日。僕はクロニカだった。

女「なぜあなたはクロニカだったの？」
男「ええ。なぜクロニカだったって」
男「それは僕が僕であるための存在理由がクロニカだからさ」
女「じゃああなた自身がクロニカであることが私自身にもクロニカと言えるわけで」
男「どうして僕がクロニカだと。君もクロニカだということになるんだ？」
女「ええ！！だってそうじゃないあなただけがクロニカなんて私絶対嫌」
男「絶対嫌なんて・・・。君はなんてわがままなクロニカなんだ・・・」
女「え！？　私のこと。今あなたクロニカって・・・・」
男「ああ・・・。いつのまにやら君のことをクロニカと呼んでいたよ」
女「わあ嬉しい。私クロニカなのね。クロニカがクロニカであるかぎり、きっとクロニカなんだわ」

軍歌のＣＤとどきますた

よし書くか

ＳＥＸさせろよ。

いま書いてるんだから黙って！

　あるとき一度、彼の成績表を見せてもらったことがある。夏休みを前にした終業式の日で、
教科ごとの評価点と教師の言葉が書き入れてあった。その夕はおそくまで家に帰るのを渋り
駅の喫茶で何時間も費やしたが、私はべつに何も言葉をかけなかった。数字はほんとうに決
して悪いものでなかった。親の期待は子の絶望である。彼は私の住む街の塾に通っているの
であるが、そこへもたびたび行く気がしないといって夕食まで私と共にすることがあった。私の
怠慢への加担は、青年にとって救いでもなんでもなく、彼の一人で考える時間を提供していた
に過ぎない。私達はいつもそうやって、二人の結論を先送りし、相手を野放して自分のことを
考えた。無言の時間を重ねるたびに自分のことに詳しくなり、相手への理解は深まるでもない。
この奇妙な時間がしかし、とうぶん途絶えそうにはなかった。
　彼は塾を終えると電車で帰る。私もその電車に乗って彼の住む町まで行ったことがあるが、
風が強く雪も多い、吹雪の音だけがうなっているようなところである。「あんまり雪が多いと電
車が出ないかもしれないよ」歩きながら私が言うと青年は「電車なんか、とまってしまえばいい」
と本気を出して言って、一寸笑った。その塾の入っているビルの前で私達はわかれた。次に会
うのはまた二週間後だったが、例えば用事で来られなくなっても連絡はとらない。連絡する手
段をもたなかった。持ちうる情報はなまえと年齢、住んでいる町に家族、そして成績表の数字
くらいである。彼は階段をあがり、勉強の教室へと入っていくが、その中でどんな勉強をしてい
るのか私は知らない。そこに親しい友人や笑顔で話し合える先生がいるかもしれない。それは
生きた姿で、そんなことがあったとしても私は見ないでおきたかった。まるで社会から切り離さ
れて心臓を動かすことも忘れたように、死んだ表情で私の話を聞く彼が、私のすべてで、生き
た姿は見たくない。そうでなければ私が死んでしまう、それがつらかった。

　男であるということに自信も引け目もない。従順な妻は私をやさしい人だとしきりに褒めるが
私にはどうしても男であるがゆえの弱いという言いがかりに勝てなくてちぢこまっている弱虫に
しか思えない。あたたかいだけの部屋に育ち、女のつらさや厳しさを間近で見てきただけで、
忘却されたむなしさや苦痛はいまやなんの強さもつくらなかった。私はただの甘えで子供にな
りきり大人を汚い生き物と決め付けて避けているだけの弱者の味方なのである。傍目には青
年どもの味方にも見えようが、私は決して、たとえば彼などには絶対に理解を求めるとか寄り
添うということはなかった。むしろ彼には反発せねばなるまい。私は無為に遊ぶために彼と会
っているのではない。自分が男としてあることと、彼が男としてあることはぜんぜん違う事象に
さえ思えるのだ。一度穢れたものは後戻ることはできない、それに気付かない大人が私だ。
このことは彼にも言ったことがない。言わなければならないのかもしれない。
　私は家に帰ると酒をのんだ。妻はだまってとなりに居り、私の座した卓に目を光らせながら、
音を低くしたテレビをつけているのに見ないで、屋根からどかどかと落ちたまる雪の音に、「あ
あ、また落ちた」と一々おびえていた。この頃は常時青年のことを考えている、自分がとうとう
ばからしかった。次に会ったときは何をはなそうなどと考えている。人間らしい会話ができるは
ずがないと、自分のいかにおかしな人生をおくってきたかを振り返って恥ずかしくおもった。彼
の生き方を見ていて尚彼の人生には何も影響しない、そうありたかったが、一方でなくてはな
らないものを彼に得ているし、私もそうあるのではないかとおもうこともある。そういう話を、私
は毎夜ノートにしたためてから床につき、じっさいに話すことはできなかった。「おまえは何が
楽しくて毎日毎日おれと顔をつき合わせてるんだね」ふとそんなことを、酒のなくなった瓶を片
している妻に問うと「またよっぱらって、変なことばかり仰る」と相手にされなかった。

　詰襟の制服に、ベージュのコートがきちんとしていて、痩せていても長身の彼にはよく似合
った。年末がせまり、彼はまた成績表を持ってあらわれ、いっそう不満げな顔をしてみせた。
「いい成績だよ」「よくない」「私の頭に比べたらいい出来さ」「あなたと比べられてもうれしくな
い」笑いもせずに彼が言うので私は声を出して笑ってそのとおりだけど、と言った。語気に力
がなかった。彼のことは褒めたくなかった。この成績を褒めるなら、私の人生は大絶賛され
なければならないのだ。そんなのはおかしい。「お母様の期待が大きすぎるだけだよ、それは
いまにわかる」それっぽいことを言って負担を軽減し、彼が笑うのを待った。彼は笑わなかっ
た。真顔で私の学生時代の成績表が見たいと言った。私は小学生の頃からの教科書から何
からとっておく性質で、あいにく成績表まできっちりとっておいてあるものだから寒気が走った。
「見てなんになる」「さあ」「じゃあ家に来るかい」「それは困りませんか」こまりませんか。彼は
妙にかしこまって唇をかんだ。変な空気が流れた。彼は私に対して敬語をつかわない。普段
どんな喋り方をしているのか、その一番らくな喋り方で話せと言ったらそうなった。彼が私につ
かったていねいな言葉は『はじめまして』と『こまりませんか』だけだった。それは現に生きてい
る彼を露呈する、つまらない人間のさぐりあいだった。
　「なんで私らはこんなことをしてるんだろうね」私はぐったりとしてきた。通い慣れた店内が白
い煙で包まれ、私の眼前をおおった。彼のかすれた溜息が、それは言ってはいけない約束だ
と諭しているようにきこえた。私達はこのまま、同調も反発もしないまま、会っては別れるのを
繰り返していくのかとおもうと、自分の意地も事切れたようにおもえた。きかないほうがいいな
らきかないで、一生知らずにいるほうがいいと彼は言った。私は何もかも知り尽くした大人だっ
た。知らない振りをして彼を傷つけることなどなんでもなかった。

30分きりましたか…クソ疲れた…

やっぱ即興なんか無理なんだよ…そろそろプロットたてたくなってきた…

年表がないと小説かけません…

まあ続きはまた明日。。

県詩祭にだすやつは完成したし…ああがんばって書いたらおなかすいた…

ああああああああああああああだあああああああありいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

はははははははははははははははははｈｈっはあはｈっはははははｈ！！！！！！！！は！！！！Ｑ”

いまさら後悔してもおせぇんだよ。

後悔なんかしてません。ぷり。

ちょっとのうみそがはみでてるだけっす

ぴよっぴよっぴよっ　　　　　　　　　　　　　　　　ぷり。

グロニカ・・・・・・・

黒蟹…グロニカ…みんなひどい…

あたいは従順ですよ　けっ

みんなくだらない小説書けばいい

あたいのペンネームかんがえてよ

官能小説書いてみてオクレよ。
クークー

官能かどうかはわからないけどエロ小説なら結構書いてるよ

男女　男男　女女　なんでもありで

どれがいいの？

>>496
今書いてみてくれよ。

はあ…みんな軍歌きけばいいのに…

前スレでえろいの書いたような…

汚物小説

>>497
なんでもええよ。
エロかつ面白おかしくシュールで尚且つサスペンス的な要素を混ざり合わした官能の世界を表現して書いてみてくれ。

私にギャグ要素とドラマチックな展開を望んでも無駄ですよ

シュールは何とかなる

なんでもええと言った時点でホモ小説を読む運命がきまった

>>503
ごめんなさい
僕調子に乗り杉ました
ですから
ホモだけはやめてくだちぃ・・・・・・
レズのほうがまだ(≧∇≦)b いいです。

キサマ…

ああ昔書いたエロ小説がみつからない

そもそもエロ小説家を目指してるのか？
クロは

うわ、まさか、それはないだろ

退廃的純文学です

まあそれにも得ろはつきものですが

官能とは違います

でも単純にホモ小説も書きます…

オーバーサイクロンヒットな汚物小説を発見

趣味の範囲でか？
>>508
それとも作家や小説家を本気で目指してるのか？

私は本気です

本気でありたい

あほだわたしは…

よほど魅力的な作品を生み出さないと。
銭金に出てる貧乏人みたいな生活を送ることになるぞ。
小説よりは・・・・・・・・・・

今や私は全てのしがらみより解放され

きれいな心でもって彼に訴え語られようか？

私の本意はうつくしさの奪取ではない

もうじゅうぶん貧乏人だしなあ…

忘れてましたがほんとうのところは詩人になりたいんですよ

マジホンキマジ

香田君動画に対する２ちゃんねる及び警察庁法務省の対応・・・・・
>ひろゆきが真剣に動きました。
>幸田氏の動画のリンクを貼った人物のアクセスログを法務省に提出するそうです。
・運営サイド、いったん関連する鯖を止めて、幸田氏画像関連のログを抽出。法務省へ提出。
・ザルカウイが国内で正式に「容疑者」になったことで、法務省も一気に動きやすくなった。
・今回の件で、動画公開以降、２ちゃんねるに対する苦情と抗議が警察庁・法務省に殺到中。
・さすがに、「今回は見過ごすな。」「徹底的にやれ」というのが現在の霞ヶ関の雰囲気。
・関連する法規を最大限に柔軟に活用して、特に、
　（１）斬首動画へのリンクを貼った者
　（２）遺族に対する明らかな中傷を書き込んだ者
　を重点対象として、徹底的な捜査と処置を行うというのが、警察庁・法務省の基本方針。

マジ？ホンキ？マジ？

>>519
ああ・・・・
どうやらマジらしいぞ
うっかり貼らないように気をつけろよ。
クロ

ははは貼ってないよはは…そんなんあなｎあああんた貼るわけななななないでしょ…ほほ

動揺すんなよ。

むむ…なんか感想とかは書き込んだかもしれないなよくおぼえてない

ようは
画像や動画のリンクを貼らなきゃいいんだから
貼らなきゃいいんだよ

ははは貼ってないよだから貼ってないってば！あやうくはるところだったけどあひゃひゃひゃｈ

胃の痛みが増した…ぐるぐるぐー

不覚だ…なんとなくさみしい

さて僕は、昨日酒をしこたま飲んで友達の家に僕のかわいぃいいいいいYZFR-1を取りに
逝かねばならないので
時間だからもう逝くよ。
またね。
クロちゃん|　＾∀＾)ﾉ

………。

しこたま飲みてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

死を待つだけなら、ちょっとのあいだだけここに一緒に座っていてやってもいいかな

友達の家に逝く
↓
友達がへべれけででてくる
↓
からまれる
↓
一緒に飲む
↓
今宵も歩いて帰る
↓
ﾏｽﾞｰ

友達の家に逝く
↓
友達がへべれけででてくる
↓
からまれる
↓
一緒に飲む
↓
そのまま泊まる
↓
一夜限りのあやまちをおかす
↓
愛のすばらしさに気付く
↓
翌朝YZFR-1で帰る
↓
ｳﾏｰ

明るくなったらコンビニへ行こう

ポテチとか買ってやろ
パンとおにぎりも買っとこう

夜ご飯はママンがいないからチャーハン作るよ！

同性愛結婚みとめればいいのに

やっばい軍歌きいてたら泣けてきた…

死のうとおもっていました
孤独に耐えられませんでした
大人の迫害するような目から逃れたかったのです
友は皆死にました
寝床で青い空を想像するのです
笑うのにはもう疲れました

死のうとおもっていました
すぐにも彼がとんできて
しかばねを焼いてくれるとかたく信じていました
何も口に出せないままでした
すべてが中途半端に終わりました
私を知る人はいなくなりました
これでもう気は済むと思っていたのです
もうすぐ死のうと
こころでは待ち構えていました

私はクロニカ

あなたのなかのクロニカは今なにをしていますか？

あなたのなかのクロニカは白いクロニカ？

それとも黒いクロニカ？

あなたのなかにクロニカはいますか？

さあ、進もう

最後のページ目掛けて――――――

>>533
いまごろ名無しは友人と一夜限りのあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ

まだまだ軍歌

むううううトランスききながら仮眠ですよ

仮眠とか言って読書してしまいましたよ

ローソンいってきましたよ

開始

　私はまるで子供のする泥遊びのような庭弄りをこのんでしていた。鉢植よりも地表に直接
自由植するこまかい花が好きで、花の季節にはそれらを縁側から眺めた。妻は紫陽花や
秋桜をやはり地表に植えていて、その花もうまく開花時期がずれており雪のないうちはいつ
でもなんかしらの花が見られた。冬は雪掻きと称した雪遊びである。今日も朝から外に出て
重たい雪を運ぶのに飽き、雪だるまを作って妻に見せた。妻は、思いのほかやさしい顔で、
笑ってみていた。私は子供をもちたくなかったので、夫婦だけで長年を過ごしてきたが、妻に
言わせるともう子供がいるからじゅうぶんだと、私を子供扱いだった。たまに私は彼女の人
生をめちゃくちゃにしたような気分になり、じっさいにめちゃくちゃなのであって、朝起きたらい
なくなっていて、そのまま私を忘れて幸せになってくれやしないかとおもっていたこともあった。
妻は笑ったり泣いたりするだけで、あまり言葉を紡がなかった。
　私は三週間、青年と会っていなかった。理由もなく会うのが億劫で待合せに行かなかった。
年が明けても私の気分はふさがり、寒いので外に出たくなくなった。彼はもうすぐ大学の入
学試験である。もうこのまま会わないほうがいいのではないかとも考えた。この世に貞潔な
夫婦などいるはずがないように、貞潔な逢瀬などないのだ。私は迷った。学校に通っていた
頃の成績表やアルバムを出して見た。私はほんとうに無垢な子供で、あるとき母を罵倒した。
性というもののつらさをそのとき知った。私はもう、ここで成長を止めなければならなかった。
成績はよくなく、波があって、性格的にもむらがあると書かれた。協調性に関する評価が低く、
それは高校を出るときまでかわらなかった。友人は皆健常でにこやかだった。私一人笑わな
いでいる集合写真は焼いてしまおうと思った。「おい、たまに鍋でもやろうか。来週どうだろう」
妻は高い野菜と肉を、私の貧相な給料からやりくりしなければならなかった。

　私の父は商売をやっていて、母が私をひきとりに来るまでその店から学校に通った。父
はおさない私に母のことではないほかの女のことや客のことを荒々しく語り、文句を言って
腹を立てた。私は酒飲みの父の給仕役だった。母は私をひきとったが、祖母の家にあず
けて会いに来なくなった。学校は二度、三度と転校になり、苗字も二度かわった。だが二
度目のとき、この苗字がどんな男のものかはわからなかった。私は学校の寮に入って、祖
母のところ以外には帰らなかった。その後何度かたよりをもらったが、私のほうからは一人
でやっていくからもう気に留めずとも良いという短い手紙を出したきり、返事をしなかった。
何年後かに父は死に、祖母も死に、どこへ離散したとも知れない兄弟たちはいたことを確
認するのも不可能だった。しがない会社に就職してまもなく友人の紹介で妻をもらい、自分
が、いままでどれだけみてくればかりの空っぽな大人だったかわかった。
　書店の二階には、配布されている機関雑誌やふるい新聞が置かれた休憩所がある。そ
こで当時私と一緒に同人の編集をしていた男が、へんな青年がいて私と気が合いそうだか
らと彼をつれてきて紹介した。彼はそのときも休日であるのに詰襟で、眼鏡の奥の目は細く、
年齢より格段に成熟して見えた。口数が少なく、静かな声で、しかし言葉遣いは若者のそれ
そのもので私には新鮮だった。会社の上司や、古くは父の振舞に見る大人であることにより
かかった態度とか、人の傷をものともしない嘲笑や侮辱とかいったものが、彼に降りかかる
のを恐れた。私と彼は精神的困窮から生じる暇をあまし、二週間に一度、土曜日の午後一
時丁度にこの書店で会うことを決めた。私はこの頃から、自分より年齢が下の者と付き合っ
てみようと考えはじめていた。私もまた、いじ汚い大人に、汚されることを恐れたのである。

うは…ポテチとか食いながらのんびり書いてますた…オアァアアン

ここまでで起承転結の承くらいです

・ホムペ改装→やってる
・本の通販と服の通販→めんどくさい
・口座つくる→やってない
・太宰治と三島由紀夫と折口信夫と中原中也と室生犀星と坂口安吾→太宰もえ
・冬ソナ卓上カレンダー→いつ発売だっけ？
・バックアップ
・学校→11月15日から
・公務員試験→/ ｀_ゝ´）ﾌｫｵｵｵｵ
・文学賞→むずかしい

SEXさせろよ。

>>533
　 ;' ':;,,　　　　　,;'':;,
　　　　　　　　　;'　　 ':;,.,.,.,.,.,,,;'　　';,
　　　　　　　　,:'　　　　　　　　 　　: :､
　　　　　　　,:' ＼ 　,,.　､.／ 　ノ（ ::::::::',　
　　　　　　 :'　 ●　　　　 ●　⌒ 　 :::::i.　　　
　　　　　　 i　 '''　(_人＿)　'''' ＊ 　 :::::i　　　　　
　　　　　 　 :　 　 {+ + +}　　　　　　:::::i
　　　　　　　`:,､ 　￣￣　 　 　 ::::::::: /
　　　　　　　　,:'　　　　　　　 : ::::::::::::｀:､
　　　　　　　 ,:'　　　　　　　　 : : ::::::::::｀:､

しまった！Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
耳の一部が千切れてしまったぁあああああああああああああああああああ

>>552
読書するからそんな時間ない

チャーハンつくったけど何の変哲もなかった

ねむい

やっぱり読書してくる

『彼』の腕の中におさまってしまうということはまた私が私でなくなり

現実ではない肉体の奔走に四苦八苦しなければならなくなるということなので

という理由をつけて『彼』を無視し続け私の本音を封印した

小説の中の『私』は常に私であり

男はにやりと笑って振りむきざまに

マーガリンと組み合わせるならジャム餡はちみつどれがいい？

粒餡より腰餡が好きでふ

胃もたれしてきた

がおぅ

この冬、クロニカと地吹雪体験ツアーに行くオフ

やらないか

雪の降らないところに住んでいる人はいますか？

うちに雪掻きでもしにきませんか？

冬はむかつくけどいい季節ですよ

世界一の豪雪都市を見てみませんか？

あわれ

っぷ

べつになにも鼓舞も誇張もする気はないんで

くだらない市町村合併に文句も言えないわけで

つかれはてた

泣きながら目覚めたのは人生で三度目だ

一度目は診療所で

二度目は数年前の休日

三度目は今日

何故私ははたらこうはたらこうとしてやきもきしているんだろう

何故金だ　節約だ　現実をみろだ

チャーハンか

そうか

ttp://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a019844

Cosmic spaceの44秒のあたりからが雷神の系譜に似てる

あーあーらーらーらーららーらーらー

ただ働きなんてやってられっかよ。

日本海側は雪が多く降るよな。
僕は小学生の頃富山県に住んでおりました
民家になったつららを勝手に盗ったり、漁港に
引き上げられた甘えびや蛍烏賊を野良ネコのように
漁師の一瞬の目を盗みうまくパクってました。
たまに漁港に住む野良猫とも喧嘩しましたが
今となってはいいおもひでです。
青森といえば　恐山やねぶた祭りが有名ですか？
いたこも有名ですね
雪掻きﾂｱｰオフ楽しみにしています。

それより酒だ。

ぬるぽヽ(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/

僕は疲れた。

僕も疲れた

>>571
ｶﾞｯ

恐山は一度しか行ったことないなあ

ねぶたはきちんとはねたことないなあ

いたこは見たことないなあ

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E5%AF%8C%E5%B1%B1+%E8%9B%8D%E7%83%8F%E8%B3%8A+%E7%9B%97%E3%82%93%E3%81%A0

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=%E6%BC%81%E6%B8%AF+%E9%87%8E%E8%89%AF%E7%8C%AB%E3%81%A8%E5%96%A7%E5%98%A9&lr=

>>576
クロHP
貼ってくれ。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=%E3%82%AF%E3%83%ADHP&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

一件目がいきなりびびるな

せいいちが患った病気だオアァアン

おい
これがクロか？
http://www.oct.zaq.ne.jp/afabv702/profile.htm

そうそう

本当のおまえを見せてくれ。

本当のあたいなんてどこにもない

どれが本当でどれが嘘かなんて誰にもわからない

クロニカ画像うpきぼんぬ。

ああ

http://images.google.co.jp/images?q=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AB&hl=ja&lr=&newwindow=1&c2coff=1&sa=N&tab=wi

>>586
（ﾉ･∀･）ﾉ = ●ｳﾝｺｰ!!

=●)`Д´)ﾉ

いやぁ〜
マジで見てみたいんよ。
画像はともかくクロちゃんのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ

クロちゃんのホームページの画像なら…

しかも改装するからだめだな…

クロニカともっと仲良くおなり

このスレに１７日間も来てるというのに・・・・・・・
(´･ω･`)

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

改装完了予定日はいつだ？

いやまだまだだな

スレで会っただけの名無しになど教えんさ

昔からそうだ

私の言葉を信用しないほうがいい

あるいはここに書いてあることがすべて嘘かもしれん

私という人間が実際にいるということを

どうやって証明し確信できるだろうか？

　
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、

つらくなるだけですよ

そもそもクロニカなど存在しない！無礼だ！

誰が私の本当の名前を知るだろうか

誰が呼ぶ？

呼ぶための？

書くのはネタ？

おまえに興味を持った

>>602
それは私にとっても決して悪いことではないが
私という人間にせまるということは危険なのです
傍観していたほうがいいかもしれません

そして私にとってもまたあなた方に近づくことが危険であり
その混沌は良い結果を生まない

定められた運命なんですよ

なぜだ？
どういうことで危険なんだ？

私がひとりの人間として、女として、肉体としてあることに
どれだけの苦痛と恥辱と傷を背負い、過去を憎み自分を蔑んで生きているかをご存知か？
私はどれだけの人間ももう打ち捨ててしまえるだけの非情さで
自分の今後にしか興味がないのだよ
罵ることも簡単、嫌うことも簡単、別れることも簡単
私の心を知るということは、暗闇の汚泥に足をつっこみ、底なし沼に引きずられようとする
まさにその開始の瞬間を、私の手によって脅かされるも同義なのだ

私は言葉に幕をかぶせることをやめたい
笑ってなんとなく同調することをやめたい
安易に領域に立ち入らせることをやめたい
名を知らぬ者、不特定多数の者たちは皆
私に知らせず私の前を通り過ぎ
それで誰も傷つかず、誰も死なずに済んだのだ
それが一番良い方法だと思うのだがどうだろう

イザークん時は自分から興味があって
イザークスレにレスしたんだろ？

イザークねえ…イザークか…懐かしい単語ですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、。

そんな昔のことは忘れたな

もういいや
俺がここのスレに来なけりりゃいいんだろ？
じゃあな。

なぜ私の平静をわざわざ壊すのか

私はいま自分が誰なのかもわかっていない

過去の自分のことは忘れた

忘れたい

そんなに傷つきたいのか

結論は面白いね

逃避はいつでも勝利をおさめる

私は悪人面してただ独り言を続ければいい

こんなに楽なことはないね

その滑稽さには気付くまいね

>>614
なんだよ
過去何があったんだよ？

さてこれが彼ならなんというだろう

私をかき乱す

過去ね…過去…

すべての人間関係につかれました

ああ　彼ならわかってくれるだろう！私が今どんな気持か！

決していじけて人を見返そうとしているのではない

私の諦めが、叱咤にあたいしないものであることも

イザーク？

新シャア？あれ？雑談スレ？のっとり？

のっとり雑談スレ

あははッ

コラ！ねｂちゃんに叱ってもらっちゃうぞ☆てへッ

空腹であたまがおかしくなりmasuta

もうちょっとお茶でものみながらマターリすればいいのに

おちゃめさん

いや、それではこまるのだ

っうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むしろこちらがききたい

私の過去になにがあったの？

ああくだらない　くだらないなあ

太宰が愛した青森なんて　あたいの知ってる青森と　てんで違うじゃないの

だからなんだっていうのか

違うんです
私の過去じゃない
私が生まれる前からつながる
私の血の過去が
こうさせるんです
不運

津軽の大地に　古ぼけた本に　孤独な女に

ああ病人

マロンパイ喰いに逝ってくる

まあそう焦るなよ

気長に行こうぜ

海は広い

SEXさせろよ。

これから風呂に入るからいやだ

よく見ろ

私のことを忘れるな

私はいづれここを発ち

また別の地で誰かを探そう

興味　などと言っているうちは誰もただの傍観者に過ぎないのだ

ならば読め

私のこの目を忘れるな

私はいづれ死に

意味のない独白をちりじりに残し

この名前を呼ばれることなく墓はただ整然とならぶのだ

ちりじり→ちりぢり

私は　くるってる　と三回言って　グラスの中身をかきまわした

酒は　女がつくる　その違和感をどうしても打ち消せなかった

彼が、生きていてくれたらなあ
私は今こそ彼にこのことを報告し
せつなさも笑いも分け合えるのだ
君も20を過ぎて、酒をおぼえ
体を気遣いながらも少しだけ
その至福は、多大なる財産だ
財産は芸術だ、散財したまえ
ただのひとつも叶わぬことの
ああ美しきこの無念！

長い文章を書くちからがない

やはり例の即興小説は完結させない方が良いとおもうのです

いや完結はしているのですが

ここに書きたくない

自分の本音だって、べつに本気で書きたいんじゃないんです

読む人が信じるだなんてこれっぽっちもおもっちゃいない

ただの日記が、小説に成り下がるようなことだけは避けます

友人は消えて、顔を覆っても、もう誰も泣きはしないんです

私の書く文章はあんまり不恰好で

…

http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1097601957/

久々に大爆笑しますた。。

歩こう。

ありがちだ　などと叫んだあのクズに今はなんの心残りなく言える
私が生きてある最高の証だ　黙っておれ
お前はそれでも　私の痴態を見たいとそう言うか？

私は一人だ
縛るものは何もない

歩こう。
一人旅だ。

さあ雪が降る。

　　　人

　　　　間

　　　　　　失

　　　　　　　　格

SEXさせろよ。

ぱそこんがこわれたからやだ

トリップこれでいいんだっけ…

もうだめぽ

そいつは災難だったな。

ほっしゅさせていただきますね…

ううう…

ガンバレ

ああありがとう…

>>656
クロ
PCはいつ復活するんだ？

気が向いたら…

あゝ、こんなことなら、昨日死んでおけばよかつた。

ばぶー

明日から夜間です。。

あーいやだなあああめんどくさいなああ
仕事後夕飯食べる暇もなく9時まで勉強っすよしかも毎日！ありえねえ
太宰読みたい

サイトになんかへんな文章書きますた。。
他の更新はめんどいからいつか気が向いたらやろ。。
パソなおすのもﾏﾝﾄﾞｸｾ

だから
サイト貼ってくれって
＞くろ

ははは

いやん

私の話を真剣に聞いてくれるんならいいよ

私に嘘をつかないならいいよ

>>666
今日は駄目だ
聞けるとしたら
明日以降だな。
クロ

やっぱやめた

>>667
漏れ嘘つかねーよ。

それ以前にここにはさらさないよ当然だけど
だからクロちゃんともっと仲良くなってください

じゃあ
俺もやめた。

明日起きれなくなるから
僕はもうねるぽ。
またね。
くろちゃん
はやくぱそこんをなおしていっぱいおはなししようね。

ﾊｧﾊｧおおおやすみﾊｧﾊｧ

元気だせよ
クロマティー

なんだよ。
クロいね〜のか

だらだらだらと伸びる髪さらにビートは強くなり
社会のルールよすいません
いつかロックンロ〜ルで返します
お金がないから仕事に行かなきゃ
でも、あいつにこき使われるのは
小さい靴を履くくらい嫌なんだよな・・・・・
今日もギターを弾いていよう・・・・
年がら年中〜
Honaloochie　Boogie　ボロは着てても心は錦
Honaloochie　Boogie　輝いてたいなぁ〜
Honaloochie　Boogie　今は駄目でもいつか神様
Honaloochie　Boogie　ロックンロ〜ル大臣いいよね〜

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　クロマダーーーーーーーー？？？　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

だれがクロマティーだゴルァ

即興小説の続きがすごいことになってる…
Ａ６の紙に文字敷き詰めて１４ページ目…

これはもうアヒャヒャヒャハウヤサハｈｌｋｂｄｇいえｙｎ

あははん22日休みもらっちゃったん４連休キター

SEXさせろよ。

ケントが15歳のくせに身長181cmとかいってレンジと同じだから嫌だ

林昌範モエ（だめぽなところが）

なんだよ
野球が好きなのか？
クロは

（ ´,_ゝ｀）

（ ´,_ゝ｀）

我が巨人軍は永久に不滅です。

おまいらあいしてるよ

清原阪神に逝ったほうが盛り上がる

なんだよ虚塵ファンなのか？
クロ公は

わるいか

ああ…あ…ああ…イザーク…やはり…逝ってしまわれたのか…

元気かなあ…あのときは抹・殺！とか言ってごめんよ…

東北人は虚塵ファンが多いのか
まましも虚塵ファンとか言ってたな・・・・・・・・・
そういえば
もしょこいか・・・・

イミフ

ああ別に気にスンナ
独り言みたいなもんだ。

カロリーメイトで好きな味は？

あたいはベジタブル以外

あんま食わねーよ
カロリーメイト口の中がパサパサしてにちゃにちゃして歯にこびり付くから
お茶かなんか飲み物がないとキツイ( ＞Д＜；)よな。
まぁ強いて言うならオーソドックスなバター味かな・・・・・・

そうだよね( ＞Д＜；)
あたいもたまにしか食べないけどね( ＞Д＜；)
でもバター味なんてないよね( ＞Д＜；)

それより新規内基準のパチのCRF大ヤマト２打ってｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
もうね、すごい速さでねぼくのゆきちさんたちがね
きえていっちゃったヽ(τωヽ)ﾉ
まわりをみたらあらふしぎ
じーばーたちはみんな１０ぱこ以上つみこんでるのに
ぼくだけきずいたら１５００かいてんまではまっちゃってたよ。
３じかんぐらいいてね。
ぼくのたいせつなゆきちさんが５にんぐらいきえちゃった・・。・・・・
あさってからだんじきしないともうだめぽ・・・・

↑三回読んでやっと文章の概要がつかめた

かくへん？じたん？

イミフヽ(τωヽ)ﾉ

>>>702
いや
まじで確か昔あったような気がしたんだけどなぁバター味
チーズと勘違いしてたのかなぁ俺・・・・・orz

いまさっきチーズ味食うたうまーうまー

十分知ってるじゃねーか。

岩手は
もう雪が降ってんのか？

職場でのオヤジ上司の会話でよくとびかう言葉です
確変と時短と表記することはいま知りました
あたいがパチンコについて思うのは
パチスロのコマーシャルってイミフなのがおおいなあということぐらいです

岩手の天候なぞ知るか

　　_, ,_
(　 ﾟ∀ﾟ）

クロちゃん
何歳？

おまいは何歳？

おしえてくれたらおしえるよ

松田龍平とおなじ

しかも誕生日二日違い
まつだりゅうへいちょうかっこいい

ちょっと
マイルドセブンライトとカルピスソーダーを買ってきますね。

貴様の年齢を明かしてから行け、無礼な。

あの目つきが好きなのか？

どっちかっつーたらジョルジュ長岡のほうが好きだがな

とりあえず貴様の年齢を

ヤンジャンとマガジンとたばことカルピスソーダー買ってきた。
週刊誌とたばこだけで月一万以上消費してる俺っていったい・・・・・orz

河原　江藤　仁志　ペタジーニ　清原らが虚塵から去るかもしんねーだろ。
　

で？っていう

別に

カツノリが楽天入りだってよ。

ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ

暴走するなよ
グロニカ

ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ
ころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれころしてくれ

じゃあ年齢かけよ

ヽ('A`)ﾉ

このクロニカ様に嘘をつくやつは許さない

面白いなぁ〜
クロちゃんは

そうかおまいは嘘つきか
わかったよ

私の脳は何の嘘を築き上げようとしているのだろう
私の過去はどんな嘘で塗り固められようとしているのだろう
私の現実はいまなお分裂した世界に貶められているというのに

黙れ愚民共
私を見るな
私の名を知らぬくせに
本命を知らぬくせに

誰にも望まれない身体であれ
死に臥して痛み抱えていよう
誰にも理解されぬ負け犬であれ
あの十月
私のねがいは擦り切れた
無垢の叫びであった

私にどんなつらい記憶があるというのだろう
どれもたいしたことではない
思い出して息せき切らせて泣くような問題ではない
いまもって心を蝕まれるような無様なことがあってはならない
私はすべてを消化し笑っていなければならない
正常な人でいなくてはならないのだ
いじめも虐待もさげすみも恥辱もなにもなかった
なにもなかった

悪かったよ
あまりにもクロちゃんが可愛かったから
ついからかっちゃった(　・∀・)
マジレスすると俺は２５だ！

すべては妄想でしかなかった

おい、そこでパソコンの前にすわって俺を見ている君
私の妄想につきあうのはよせ
それともそこでひそかに私を笑うかね？

私の年齢も職業も居住地も家族もすべて私の妄想だとしたら？
私のからだの年齢と私の年齢が一致しないとしたら？
ああそしたら私はどっちの年齢をこたえればいい？
私のほんとうの名前とみんなが呼ぶ名前とどれが妄想でどれが事実かわからない

わたしはうまれたとき16歳でそれから育つことができたのかわからない
ちなみにたまにでてくる根菱くんは26歳です

年齢ひとつ、名前ひとつで日々混乱
やってられませんよ
私は確かにときどき年齢と名前の実感が混濁する

いや、これも妄想か

まぁ笑ってはないが
半信半疑でレスを見てるね、俺は
このスレを見てる限りではクロの妄想や独り言ばかりだからな。
独り言をレスしてる時は事実のことがおおいんじゃないか
と
俺は思う

腹黒度チェック】
ttp://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c045

あなたの腹黒度はゼロパーセント。つまり腹黒とは真っ向から対立する【純白の天使】です。

あなたの心には穢れなど一点も存在しない、生まれついての天使気質。
誰に教えを乞わなくても、常に正義と潔癖さがついてまわり、素直に良い行いだけを繰り返す毎日なのでしょう。
当然、腹黒さなどというものにはまったく無縁のようです。
あなた自身が性善説を具現している存在なのでしょう。
しかし世間にはあなたのような人を快く思わない人が存在することも事実。
曇りなき純白に黒い染みを落としたい、というのは、自然の欲求です。
そういう輩に狙われて、あなたの清純が失われないことを切にお祈り申し上げます。

魂の黒さ　 0%
心の黒さ　 13%
ルックスの黒さ　 8%
輝く白さ　 100%

黒い服は好きです

私の頭の中には、田所さんと今井さん（どちらも仮名）という二人の人物がいる。
田所さんは絵を描くのが専門で今井さんは企画やストーリーを考える。
田所さんは自尊心が強く根性なし。
今井さんは軽薄で節操がない。
たまに二人が仕事のことで口論をすることがある。
ひどい時には私も加わって大論争となるが、第三者が見ると、不気味な独り言なのだ。
宿主の私としては絶対人には見せたくはない光景である。

こんな感じか・・・・・

とがしよしひろ

そんな感じなんだろ？
クロ

まあそんなかんじだね
しかも元々の宿主がわたしじゃないしね

俺様の結果
あなたの腹黒度はかなり低く、人の不幸なふるまいに遭遇すると【良心の呵責が痛む】タイプです。

あなたはかなり善人の気質。
人の不幸な様子を見ると、心から同情して、なにか手助けせずにいられないでしょう。
すこし気が小さいところがあるので、身近な人の腹黒い一面を見ても、それを正面から咎めることはできないのかも知れません。
その分、良心の呵責が痛むのを感じて、あとでひっそり人知れず涙を落とすことがありそうです。
心が美しく、感受性の強いあなたですが、社会で生きていくには不利なことも多いでしょう。
世間には人の弱みに付け入ろうとする腹黒い猛獣がうようよしています。
あなたのような繊細な人は、家にひきこもって生活するのが良いのかも知れません。

当たっているよーな
いねーよな・・・・・・

私の頭の中には、根菱さんと火渡さん（どちらも本名）という二人の人物がいる。
根菱さんはストレスを抑制するのが専門で火渡さんは感情の安定を考える。
根菱さんは自尊心が強く攻撃的。
火渡さんは神経質で積極性がない。
たまに二人が中のことで口論をすることがある。
ひどい時には私も加わって大論争となるが、第三者が見ると、不気味な独り言なのだ。
宿主の私としては絶対人には見せたくはない光景である。

＞あなたのような繊細な人は、家にひきこもって生活するのが良いのかも知れません。

あーあー聞こえない

点綴的な犯罪者の心理みたいだな

私はマゾなんです

嘘つけ雌豚

自虐専門です

自縛したい

なぁ
グロ系のやつでなんかオススメの漫画ねーか？
グロニカ

漫画…黒鷺死体宅配便は死体好きにオスルメだが

僕は人生の、まるで「おまけ」として与えられたような幸福を楽しむ為にではなく、つまり
自ら突き詰めていくことのできない不意の幸福を待つ為にではなく、一歩一歩と階段を
深淵に向かって下っていくような、過去を全くの彼岸として振り返ることのできるような
現実の方へと降っていく為に、この場所に立ち止まって目を凝らしていたかったのだ。

これを４行だけではなくて、４０００ページほど。書き始めると後は死んでいくというだけの人生。
この歳にもなれば精神は死んでしまったも同然で、別のものを自らの主体として持ってきて、
それを基体に、もう一度死んでみるというのも、そう苦痛ではないし、不幸なことでもない。

と
言うわけで
>>779
暇があったら漫喫に逝って読んでみる。
本当にグロいの好きだな。
グロニカ
そのうち野良猫や野良犬を捕まえて解剖とか宍粟だよな。
クロちゃんは
じゃあ今から友達の家に逝って酒を飲みに逝ってくるぽ・・・・・
またねくろちゃん

夜遊び王め…

あたいは自縛の勉強で夜遊びしよう

グロニカへ・・・・・
http://mainun.com/

ええええええええ…

ああ写真でなら見たことある

kodaの斬首のほうが手際よろしくってよ

SEXさせろよ。

これからあきらの治療するからダメ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

やっぱめんどくさいからやめ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　しっぱい!しっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

漢検合格してたみたい

もっと早く言えよ…

今一度、悪夢を読み返すのだ

つらい過去は私の文学的美しさに横臥し

血と汗は、涙の中の成分としてそこにある

感想を述べるな、見解を示せ

私が生きて居るという物的証拠は

この文字以外にないのだから

>>761
貴様、本気でそう思っているのか

クロニカがギコナビにかえってきた！

悪しき習慣を身に纏い、僕に純潔を生きることは許されなかった
それは結果的に自分で行った罪に対しての罰であったが
平生の心まで自責の念に苛まれる苦痛は並々ならぬものだった
僕は自分で両手を背に回して縛り、横たわって瞑想した
祈らなければならなかった
神よ我が罪をお赦し下さいと

私という名の歪んだ存在を肯定し生かしてくれているものたちの
悲しみつらさ憎しみたのしさ愛孤独そういったものがないまぜになって
私を突然泣かせるのです

どうか私を異常者などと思わないでください
彼らをわるく言わないでください
行き成り泣き出す私をどうか怒らないでください
私は弱いのです
でもそれを弁解するために、泣くのじゃありません
彼もまた、私の頭の中で泣いているのですから

穢したくない一心だった

彼の頭の中では、常に物事が女に変換されていた
首吊りは美女、廃屋は老婆、電卓は才女、雪は痩せた女
彼は目に留まる人、愛する人をもすべて女に変換した
そうでなければ生きることを許されないような気がした

何を言っているのかわかるか？
わからないだろう
わからなくていい黙って座っていたまえ
諸君にはそのうち答えを話してやろう
まあ、いつまでもそこに正座しておれるならの話だが

上等、下等で話をつけたいと思うんだがどうか

しかしこれをひとりでやるのはつまらないんだ

所謂ことばあそびなんだけど、誰か相手してくれないかね

あたいも寂しい子だよね

ぬるぽ(　'∀｀)

>>802
ｶﾞｯ

また私に嘘をついたな

おまえは私に嘘を言ったのだ

どうか私のいたことを忘れてくれ

私は勝手に死者にとらわれて

ひとりで生きている

まあなんにせよ

君の注いだ酒が一番旨いわけだ

或る女が言った
私は泣きそうになった
こころの底から沁み出してくるようなこの感覚は
おそらく誰にも嘘はつけない
私の感覚は麻痺していた
通り抜けるもの全てが私とは縁遠く
誰の手にも触れることが出来ないとおもった

今まさに私は泣きそうなのだ
つらいつらい
独りの心地よさに溺れて
他人に干渉されることを忘れていた
そのときの憎悪
殺したいとねがった日々
私の倒錯は未知を重ねるばかりである

あいからわずだな。
クロウ

あいからわずだよう

今日は即興小説完結記念日ですよう
えろくならなかっただけで大進歩だぞい

いまから電車で帰ります

晩御飯終了

サリドマイド児の画像うｐｷﾎﾞﾝﾇ

本気で言ってんのか？

ちょっと本気

ちょっとだれか！薔薇族買ってきて

正直、縛られたい

クロはリスカとかしてそうだな・・・・・

え、よくわかりましたね
性格には"元"リストカッターですが

すごい泣きたいんですけど
なんかいい方法ないですかね
泣ける映画とか

つーか今俺は忙しいのだ。
今日はもう落ちる。
今度教える。
じゃぁな|( ´Д｀ )|

また夜遊びかおつかれさま

まあどんな方法で泣こうが独りで泣くんだからむなしいのに変りないんですがね

戦時歌謡でもききながら勉強するとするか

123530

努力？

勇気？

私は何を努力して何を為し遂げなければならないというのだろう
私はどんな勇気でもってどんな生き方をしなければならないというのだろう
迷いを捨てることか
人から逃げるのをやめることか
病気であると決め付けてはいけないという
それはおまえが、私の病を認めたくないだけではないのか

自殺のことばかり考えている

いや、自殺のことばかり考えなければならないような強迫観念にとらわれている

書くもの全てが私の大切な時間を浪費し
努力を怠らせていく原因となるもので
それをやめさせようと躍起になる声がある

無駄な時間ばかりを過ごしているのだ
過去を彼女は無駄なんかではないと言ったが、私は無駄だったと思っている
必要なのはなんなのか？

ああちょうだるい

たすけて

戦争を罪とするならば、戦死した者達のためにいまこうして
生きていられる私達はどうすればいいのでしょうか
過去に戦争にかかわった人達すべてを罪人として蔑み、
歴史を葬って平和を目指すべきでしょうか
では、私の祖父は罪人ですか？
国のためを想い、天皇の命にしたがって戦争を指揮した人達は
すこしも私達に良いものを残してはくれなかったのですか
中国の言い分はわかります
でも日本人として、戦没者遺族の子として、
なんの感謝もなくただただ戦争を否定し続けるのは、
それは私達現代人の考え無しな罪ではないのでしょうか

私は、こういうことを考えるのは私だけで良いと思ってるんですが、
こういうことを考えないでのんびり生きている人々を見て、
戦争に行き、たたかって、死んだ人の姿を見て、
本当に心から真面目に、必死になって日本のことを考え、
苦しみながらがんばった人達、あるいは戦後の苦境を生き抜いた人達に、
いまの日本人は、とてもじゃないけど顔向けできないと、思います。
はっきり言って恥ずかしいわ。
最低限人の気持を量ろうとする気持すら持たない人は最低。
体験者じゃないんだからわかるはずはないけど、
事実があったことすら知らずに、いま、自分の心地が良ければそれでいい。
いくら借金があっても、隣家で殺人事件があっても、
自分が生きていられればそれでいい、人の感情なんか知らない。
そういう人が多いと思う。いや、総理大臣がそうなんだろうな。

私は日々の時間の大半を、自分の利益になることについて考えている。
それは確かだ。
でも絶対に忘れてはいけないのは、過去の人達のことなのだ。

好きな人のことや元恋人のことや同僚のことやなんかは忘れても別にいい。
そう思うようになって来た。それだけ重要な人が私の周りにはいないから。
いらんものは惜しまずになんでも捨てるのだ。
その代わり絶対に忘れてならないものは、必ず心に留めておく。

私は馬鹿者だな。

Ａ級戦犯とは戦争犯罪人の処罰を定めたポツダム宣言にもとづき、
極東国際軍事裁判（東京裁判）で処罰された日本の侵略戦争の中心的指導者です。
同裁判所条例の第六条が定めるａ、ｂ、ｃのすべての罪が問われました。
同条例でいうｂ、ｃにあたる罪が問われた一般将兵など（ＢＣ級戦犯）と区別しＡ級戦犯と呼びます。

条例六条のａは「平和に対する罪」で、侵略戦争の計画や開始、遂行などです。
ｂは戦争法規違反など狭義の「戦争犯罪」で、占領地人民の殺人、虐待、奴隷労働などを含みます。
ｃは「人道に対する罪」で、「戦前若しくは戦時中にすべての一般人民に対して行われた」殺人、
奴隷化などをさし、ドイツの強制収容所や、上官命令による実行犯にも適用されています。

Ａ級戦犯はアジア・太平洋への侵略戦争を計画・実施しただけでなく、
二千万人以上の死者を出した日本軍の蛮行にも関与しました。
軍の作戦書や記録、戦争中に連合国政府が送付した捕虜虐待への抗議文書など多くの証拠が提示されました。

対米英開戦時に首相と陸軍相・内務相を兼任した東条英機ら軍・政府首脳の二十八人が起訴され、
一九四八年の判決は東条ら七人を死刑、十六人を終身禁固、二人を有期禁固としました
（二人は公判中死亡、一人は精神障害で免訴）。
しかしドイツやイタリアと違い最高責任者・昭和天皇の罪は不問、禁固のＡ級戦犯ものちに釈放され、
自民党政府の閣僚になった人もいます。Ａ級戦犯容疑者であった岸信介は首相にもなりました。

もっぱら天皇のために戦死した軍人などをまつる靖国神社は刑死・獄死したＡ級戦犯を七八年に合祀（ごうし）し、
侵略戦争を“正義の戦争”とする立場を鮮明にしています。
小泉首相の靖国神社への参拝強行は、同神社の侵略戦争肯定の立場を共有するものです。

内外の批判にもかかわらず、小泉首相が靖国神社に公式参拝しました。
とりわけ東条英機元首相などＡ級戦犯１４人を「神」としてまつっている神社に参拝したことは、
侵略戦争への反省を根本から疑わせています。

Ａ級戦犯とは、戦後の一九四六年五月から四八年十一月にかけて行われた東京裁判
（正式には極東国際軍事裁判）で、侵略戦争を計画・準備・実行した「平和に対する罪」
「人道に対する罪」で裁かれた戦争犯罪人です。
従来の戦闘法規違反や捕虜虐待などを理由に裁かれたＢ、Ｃ級戦犯と区別してＡ級戦犯といいます。

裁判の結果、太平洋戦争開始時の首相だった東条英機元首相ら二十五人に有罪判決が下りました。
このほか未決勾留中に死亡した松岡洋右元外相ら二人とあわせてＡ級戦犯といいます。

靖国神社はホームページで、“Ａ級戦犯は犯罪人ではない”
“Ａ級戦犯を裁いた東京裁判は戦勝国が勝手に裁いた不当な報復裁判であり、やむなく刑を執行したものだ”
“「昭和殉難者」として合祀（ごうし）して何が悪い”と、Ａ級戦犯を殉難者としてまつっていることを大宣伝しています。

しかし、Ａ級戦犯を美化し、東京裁判を否定することは、日本が国際社会に復帰した際の誓約をふみにじるものです。

戦争犯罪人の処罰は、ポツダム宣言に明記されています。また、サンフランシスコ平和条約一一条では、
「平和に対する罪」「人道に対する罪」を裁いた東京裁判の結果を「受諾」することを明らかにしました。
東京裁判は、侵略戦争が国際法違反の犯罪であるとする国際法の発展と結びついたものであり、
これを否定するのは戦後の国際社会の諸原則を否定することにもつながります。

靖国神社は、東京裁判は戦勝国が押しつけた一方的な裁判だと描こうとしています。

しかし、東京裁判は戦勝国が敗戦国を裁いたという単純なものではありませんでした。
最高の戦争責任者である昭和天皇の責任が追及されなかったことなど、不徹底なところはありましたが、
一九二八年の不戦条約で禁止された「国際紛争解決ノ為」の戦争を、国際犯罪と位置付け、
その後の世界平和の探求に大きな意義をもつものでした。

しかも、東京裁判の原則とされたのは、ドイツのナチスの戦犯裁判（ニュルンベルク裁判）後、
国連総会で国際法の原則として全会一致で採択されたものでした。
東京裁判は、国連総会で確認された原則をもとに行われたのです。
国際社会はさらに、国際法の整備をつづけ、九八年には国際刑事裁判所の規定が採択されました。

また、靖国神社は、日本政府が東京裁判の結果を「受諾」したことについても、
「やむなく刑の執行を約束したにすぎない」と述べていますが、これも、政府自身によって否定された解決済みの問題です。

中曽根康弘首相（当時）の公式参拝が問題となった翌八六年の国会で後藤田正晴官房長官（当時）は、
「サンフランシスコ平和条約の一一条で、国と国の関係では日本政府は極東裁判を受諾しているという事実がある。
したがってわれわれは、極東裁判の結果についても受諾していると理解すべきだ」
（八月十九日、衆院内閣委員会）と明言しており、裁判そのものを受け入れたことは、政府の言明に照らしても明らかです。

靖国神社はまた、「政府は“戦犯者”を国内法でいう犯罪人と認めていない」ことも挙げて、Ａ級戦犯合祀を正当化しています。
しかしこれも、アメリカの対日政策の転換のもと、戦犯勢力を温存するために、
さまざまな抜け道を使って免罪をはかったためにすぎません。そのこと自体、戦争責任者を免罪する重大な問題であり、
国際法に違反した侵略戦争遂行の罪は消えません。

小泉首相が靖国神社に参拝し、Ａ級戦犯にも「追悼の誠を捧げ」たことは、Ａ級戦犯を国家の犠牲者、
「昭和殉難者」としてたたえたことになります。それは、戦後日本の国際社会への誓約すら危うくさせるもので、
首相の参拝は決して行ってはならない道にふみこんだものとして重大です。

Ａ級戦犯とは「侵略戦争を計画、謀議、遂行した平和に対する罪」
Ｂ級戦犯とは「戦争法規及び慣習の違反」
Ｃ級戦犯とは「俘虜の虐待を含む人道に対する罪」

太平洋戦争に限定するなら、連合国側にもＢ、Ｃ級戦犯はゴマンといるはずな
のに、全く不問に付されています。

ちなみに、東京裁判で戦犯に問われて処刑された人は、米国による占領政策が
解除されたあと、全員が名誉を回復されました。したがって現在、靖国神社に
戦犯は祀られていないのです。

昭和２０年８月１５日の時点において「戦争を始めたこと」を違法とする法律
は、日本の国内法はもちろん戦時国際法にも存在していませんでした。連合国
は日本の戦争指導者を裁くために、あとから作った法律すなわち事後法によっ
て軍事法廷を開きました。

ちなみに、事を為した当時に違法でなければ、後から作った法律で違法と規定
されても、遡って裁かれることはないというのが法曹の常識です。

さて、日本と連合国との間の戦争は、昭和２０年８月１５日に戦闘状態が終結
しました。
しかし両者の関係は昭和２７年４月２８日のサンフランシスコ講和条約の発効
までは戦争状態であり、日本は連合国の占領下にあったわけです。
つまり、サンフランシスコ講和条約によって正式に前次戦争が終結し、日本は
占領を解除されたわけです。

この間、国際法を無視した裁判で一方的に処刑された人達は、いわゆる刑死で
はなく本来は戦死扱いとなるわけです。

サンフランシスコ講和条約の発効後、国会では、戦犯として処刑された人たち
の“汚名”を晴らそうという動きが活発化します。
その中でもとりわけ熱心に「遺族は国家の補償も受けられず、その英霊は靖国
神社の中にも入れない」と訴えたのは、社会党の堤ツルヨ衆議院議員だったと
いいます。

こうした動きの中で昭和２８年８月に改正された「遺族援護法」で、旧敵国の
軍事裁判で有罪判決を受けた人を、日本の国内法では“罪人とみなさない”と
の判断基準が明確にされ、遺族に年金と弔慰金が支給されることも決定されま
した。

戦犯刑死、あるいは獄死という表現は罪人のイメージが強いため、公文書では
「法務死」と記され、また靖国神社では「殉難死」と記されています。

即ち、「連合国が戦犯として裁いた人たちは罪人ではない」というのが国家の
意思たる法律上の正答であり、これは当時の日本人の総意だったのです。

靖国神社に合祀する際、誰を祭神とするかを決定するのは靖国神社ではありま
せん。終戦までは陸軍省と海軍省、終戦後は厚生省が戦没者を個別に審査して
「祭神名票」作成し、靖国神社がこれを受理。
祭神一柱ごとに「霊璽簿(れいじぼ)」を作って合祀しています。

ですから現在は、
祭神名簿を作成しているのは厚生労働省ということになるのでしょう。

誰かあたいに勉強しろって言ってちょうだいよ

いたたまれない
いたたまれない
これだけでもう極刑モンだ
生きているのが不思議だ

サア不幸の人生

これをもちましてクロニカの人生は終了いたしました。

それではみなさん、ごきげんよう。

>>818
映画のマイフレンドフォーエバーが泣けるらしいぞ。
クロは精神安定してないな。
寂しがりやなんだな。
(　・∀・)
あとサヨウヨが喜びそうなコピペを貼るなよな

>>836
つーか
学生なんか？
くろは

この間免許更新の帰りにバッティングセンターがあったので久々立ち寄ってみた
球速何キロぐらいまであるのかなーってボケーっと見ていると
突然ずばーんとけたたましい音がした。
その音がしたほうを見てみると球速１５０〜１５８と書いてあった
試しにやってみたらすげーな半端なく速い(ﾟ∀ﾟ　)
２５球中２０球当ててヒットせいのあたりはわずか１〜３球ぐらいだった・・・・・（´・ω:;.:...

クロまだー？
　　　+　　　_,,､､,,,_,_　　　　／＿ ／|　 　 ____　 +　　　　ド　　ド
　　　　　／■＼　　,r';;'::゛':::`::;''t　（|＿＿|／）　 ////＼　 　ド　　　;;::⌒
　　　　r（´∀｀　） 　'r､´∀｀;::;;:y 　 （´∀｀ ∩　（´∀｀　）　　+Y;::⌒
　　+ 　ヽ 　　　つ　⊂⊂　 　 ）　　 （つ　 　 j　と　　　　つ　　;:⌒　:;(:;⌒
　　　　 　(⌒_ノ　　　 〈　へ　＼　　　＼ ヽr' ;;⌒⊂､＿ノ　　　　(;;:⌒
　　　　　 　し'ゝ　;;::⌒:: し'　 （＿）Y;::⌒ し丶 ）≡≡ し'　 　　　　　r;::⌒

……

ｷﾀﾖｰ

>>839
その映画はだいぶ前に見たけど、最後にちょっと泣けたくらいだった。
グリーンマイルは号泣だったな。
邦画ならホタルが個人的には泣かずに見られない。
映画館でぼろぼろ泣いたぽ。

黒は半分社会人で半分学生さ

というか僕の名前を考えてくれ

どっちかっつーとウヨらすぃ

どっちでもいーけど

いやどっちでもない

腹が痛い
これをストップさせるには昔なら正露丸でも飲むところだが
今必要なのは政権交代ではないか

黒婁の歴史は、改竄を赦さない

>>838
ところでここ見てくださいよ
23:59:59
あと一秒で日付が変わるという

美輪明宏大先生様の御言葉を聞くが良い

漢検は無事合格しますた

ぜいたくはてきだ

外がものすごい嵐なんですが

昼寝でもするかな…ぉーん

あああああああああああああ起こされたああああ…

頭いてぇづら…ﾈﾑﾈﾑ

何打このスレ…まるでチラシのうｒ（ｒｙ

マア要はクソスレってことだ、な！

>>859
１６１６１６

4時44分44秒に何かが起きる学校の怪談があったな

ぉーん

あらたに軍歌の着メロﾊｹｿ

月月火水木金金ｹﾞﾄ

おまえらも軍歌きけよ

御国の為にクソほどの役にも立たないクズ臣民が

うそですすみませんﾊｯｽﾙﾊｯｽﾙしすぎました

ぉーん

朝→カロリーメイト（フルーツ味）2本
昼→バタ入りロールパン2個、へんなせんべい、緑茶

お腹がすいたような何も食べたくないような…

将来徴兵制度復活の折には恐らく男女同権が適用され、
性別関係なく16歳あたりから40歳までは召集されることであろう
これが強制的なものでなくとも、いつかは女性にも赤紙が来るに違いない
仮にそうなったと考えて、女たちは喜ぶだろうか
これでもまだ男尊女卑だ、女の権利を認めろなどと騒げるかね
今の男女共同参画における理念は間違っている
特に女が勘違いをしている
男女同権とは男と女が同じ地位にたって働くことではない
男も女も分け隔てなく、寸分違わない同じ人間として生きることではない
女が女として女だからこそ社会でできることを考え
女らしさを活かすために男の世界に進出していくということだ
そのときに女にばかり不当な条件が課されないように配慮するものだ
決して今は同権だからといって男を見下したりするものではない
それだから男がだめになる
見ろ、現代の男どものたよりなさを
これが男女同権の姿か
男らしさ、女らしさを失い、言葉遣いに差がなくなり、文化が崩れる
この傾向が進み、いつか召集令状を手にしたとき、女は喜ぶだろうか
全裸で並ばされて、男と同じ扱いを受けることを喜ぶだろうか

どうでもいーけど採用数若干名とかいう書き方やめろよ

じゃっかん　じやく― 0 【若干】

数ははっきりしないが、あまり多くはないことを表す。副詞的にも用いる。いくらか。多少。

多くないって…何人からが多いと言えるんですか
今の傾向を考えると5人でも多いような気もするし
消防は4人と数字が出てるのになんで事務だけ…

しかも合併するってのに合併相手の町は町で同じ時期に採用試験
ありえないよなにこの状況死んでいいですか

つか長は死ねよ

クロルンルン♪

ハウルなんて見る気もしない

ネタニマジレスカコワルイ

なんかサイトに書き込みされてるんだけど…

わざわざご苦労なことですな…

恥　さ　ら　し

あーもうつかれちゃったよう

まあ書き込んだ人がどうやって来たのかはわかるっぽいんですが

べつに誰でも良いけどサイト名知ってるやつだようぇええええ

勝手に妄想膨らませてくれ…御愁傷様

それよりパソコンなおしたい

生活リズム改造計画やってるんです
早寝早起きは勿論、食事、運動もばっちりです
あと人生五カ年計画をたてるべきです
結婚ってなに？おいしい？
厭なことしか思い出さない。

寂しいなんて言いたくない
泣きたいのに泣いたら負けかなとおもってるので泣かない

そんなにあたいを想ってるなら結婚してくれ

それ以前に日本語読めない低脳日本人は願い下げだがな

No(47)あと百万回くらい読み返せ
読み返しても無駄だろうがなｯﾌﾟ

あいからわず
妄想したりコピ貼ったり
独り言を呟いたり
青森の町のことを非難したりしてるな。
クロちゃんは

はぁはぁ笑いが止まらないヒー

アホあわれ

おうよ

おっと・・・・・・
飯の時間だ・・・・・