【ニューヨーク】55番・松井秀喜 応援スレ008【ヤンキース】
( ´,_ゝ`)age
あ
じ
か
( ´,_ゝ`)age
sage
いきなりあぼーんだらけなんですが本当にここは本スレでしょうか?
あぽーん
本スレです。
今日のダブルは惜しかった
ありがd
感動できるスイングが見れてよかった
8月後半のポサダのような形だったからなぁ
>>299 × 太股の「前側」の筋肉⇒軸足の太股の「後側」の筋肉⇒横尻の下あたりの筋肉
○ 太股の「前側」の筋肉⇒後尻下寄りの筋肉⇒横尻の下あたりの筋肉⇒軸足の太股の「後側」の筋肉
が本当は正解かな?14号の動画と今日のスイングを見比べながらそう思いました。
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/08 19:34 ID:Utu1sw8y
>>339 これもってるの、滋賀の人だっけ?
「阪神優勝」みたいにぜんぜん関係ない人でしょ。
何を思って登録してるのか知らないが、恐らく金以外ないだろう。
普通に考えて、松井に対して敬意の念があればこんなことできないよ。
法の弱い部分に漬け込んで、金儲けたくらむ自分本意のこんなババァは氏んでくれ
↑
( ´,_ゝ`) 負け惜しみか?
>>342 いや、下のが正しいな。
>>342は訂正。
@軸足の太股の「前側」⇒A後尻下寄り⇒Bふくらはぎ⇒C横尻の下あたり⇒D軸足の太股の「後側」
やっぱりAがないとおかしい。
>>338は正しいと判断。
>>345 実際にやってみればいい。つま先で地面を踏むと、軸足の太股の「前側」の筋肉が使われて後
尻下寄りにもハリが感じられ、その後にふくらはぎの側面の筋肉に力を感じながらゆっくりと回
転していくはずです。その回転を早くするにはふくらはぎの側面の筋肉を使う前に横尻の下あた
りの筋肉を使えばよい。わかってしまえばたったこれだけですが分かるまでが難しい(苦笑)。
ポサダのような選手が軸足を引き気味にすることが多い(
>>344の動画)のは、
>>345のBのよ
うなひねりが苦手だからです。
>>345のAとCのような直線的な動きが主体なのです(Aは陸上
のスタートに例えれば「用意」とお尻を上げる段階でCはスタートダッシュ)。しかしアジア系
選手は
>>345のBのようなひねりが出来るわけですから、軸足を後ろに引く必要がないのです。
>>345の@でもってつま先で地面を強く踏み回転をスタートさせます。物体を動かす時は摩擦
が大きい動き始めが一番大変なのですが、そういう意味での回転のスタートとしての@です。
>>345のACは直線的な動き(←軸足は伸びの要素も重要)でA(=「用意」とお尻を上げる段
階)はCの準備段階。Bはアジア系選手が得意なひねりで、これもふくらはぎからCにつながっ
ていきます。要するに
>>345の静止画の流れには全部意味があって最終的にはCに結びついてい
るのです。
というわけで
>>345の通りにやってほしいな。実際にやってみてもこれが一番スムーズでした。
ここは誰もいないの?
おめでとう
これでやっとスタートラインに立てたんだね
なんか泣けてきた・・・・(苦笑)
結果に一喜一憂せず、最後まで集中力をもっていけたらいいね
最近の「体がやや前に行く」スイングを、
>>345の骨格を全く変えずに修正すると
@軸足の太股の「前側」の筋肉⇒A後尻下寄りの筋肉⇒【B軸足の太股の「内側」の
筋肉⇒C横尻の下あたりの筋肉⇒《Bの影響で『自然と』ふくらはぎ側面の筋肉が使
われる》】⇒ D軸足の太股の「後側」の筋肉
(【】内はひねり、 Aは軸足を伸ばす前の「用意」の段階でDはスタートダッシュ)
上の修正が正しい根拠は次の3点
1.体が前に行く場合は内向きの力を強めれば解消されること。
2.軸足の太股の「内側」の筋肉とふくらはぎ側面の筋肉に感触として連関があること。
3.
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1054719619/624 >軸足のひねりが始まった(=回転軸を意識するのが踏み込み足から軸足に移行した)瞬間
上のところの説明のように軸足で回転軸を意識する瞬間があるとすれば、軸足の太股の「内
側」の筋肉が使われることは明らかであること(つまり、横尻の下あたりの筋肉に移行する
前に、軸足の太股の「内側」の筋肉で回転の中心を作る必要があるということ。ちなみに上
の修正のBCを入れ替えると地面を強く踏めないので、体感上もこの入れ替えは間違い。)
>>345のように骨格がまとまってしまうとそれぞれの働きを説明するのは簡単。
>>345のAはスイ
ングの安定性に関わる部分で、3安打も今日の2安打もこれがあってこそ(要するに、目立たない
がAが軸足では一番大事)。左中間へのHRは
>>345のBの【】内のふくらはぎ側面の筋肉を意識し
たから(やはり最後に地面を強く蹴ると打球は伸びる)。ただ、ふくらはぎ側面の筋肉はスイング
の安定性には無関係で『自然と』使われる方がいい。
>>345のBの【】内の横尻の下あたりの筋肉は
ひねりの「初速」であってこのタイミングで意識するのが正解。
きっかけがつかめると、詰めの作業は一気に早くなるなぁ。上の修正の方が「ボールをひきつけ
やすい」でしょうね。
今日の中前安打はやや難しめのボールをひきつけて打てたと思います。あれはスイングに余裕が
あるからできるわけですが、ライトライナーではその余裕を飛距離に変えることに失敗した。
ライトライナーがHRにならなかった理由は簡単。体を後ろに持ってくる意識であれば、「甘い
球」は前目で捕らえないといけない。つまり
『ボールを押し出して遠心力をきかせる』
ということ。
>>349で間違ってはいけないのは、意識してふくらはぎに力をいれるとせっかく後ろへもっていっ
た体がまた前に行ってしまう(つまりゴロになる)ということです。そうではなく、体に対してボ
ールを前目で捕らえると『自然に』ふくらはぎ側面に力が入るのです(あれでボールが変化したり
すると、かえってうまくいったりすることもある)。10号サヨナラHRなんかは躊躇のないスイ
ングがポイントを前にしてくれたわけですね。
<簡単なまとめ>
>>345 ⇒ レフトへのHRを打てるスイング(=ふくらはぎ側面の筋肉が大事)
⇒軸足の太股の「内側」の筋肉への意識を省略(スイングは遅れ気味、回転軸は横移動する)
⇒HRポイント = たまたま回転軸が横移動なしのポイントでボールを捕らえられた時
>>349 ⇒ ライトへのHRを打てるスイング(=太股の「内側」の筋肉が大事)
⇒ふくらはぎ側面の筋肉への意識を省略(スイングは早い、回転軸は一定)
⇒HRポイント = たまたまボールを前目で捕らえられた時
要するにHRを打つということは何か一つの要素を省略してそれを「たまたま補えた時」に出る
わけです。で、その「たまたま」の確率を高める方法が、「
>>345のスイングでは流し打ち」であり
「
>>349ではボールを押し出して遠心力をきかせること」というわけですね。
( ´,_ゝ`)
なんかケガらしいですね。でも逆境の時に調子を取り戻せるかどうかで取り組んできたことの真価が
試される面もあるので、もし問題がなければもう一頑張りしてほしいと思います。
「
>>349の軸足、
>>324+
>>255の踏込、
>>327+
>>255の腕の使い方」で感触が悪い場合は、
>>345の
軸足の使い方(軸足に負担がかかるなら「ふくらはぎ側面の筋肉」は軽めに使ってもよい。バランスの
上で一番大事なのは
>>345のA)にし、体が自然に前にいく(=擬似的なイチロースイング)のは気に
せず正しい踏込を確認していく。素直にバットが出る打席が一打席でもあれば(=ボストン戦の次の3
安打の試合の感じ)とりあえず踏込の感覚は問題ないと確認できます。ほとんど踏込と腕の振りだけで
打ちますから軸足への負担は小さい。
『
>>349のBは体を前に行かさない(=回転の中心を気に入った場所に作る)ための意図的な動きで
自然な物ではない』んです。だから、躊躇のある使い方ならむしろバランスを乱す。もちろん万全なら
また
>>349に戻す。「
>>345でいつでも自然な軸足の感覚が復元可能」というのはやっぱりありがたい。
それと
>>352とは別の話題ですが、
>>350での具体的な腕の動きを言うと
『
>>327の腕の使い方をしながら、
>>255の「右手の甲の修正を強調」する』
と『ボールを押し出して遠心力をきかせる』スイングです(これなら手こねにはならない)。これはジ
オンビのホームランとそっくりの右ひじの動きになりますね(肩が外れそうになった(笑))。感覚的
には11〜13号あたりに近い感覚でしょう。ま、あのライトライナーは投球が低かったり変化したり
するとスタンドへ行く場合もあるので気にする必要はないな、たぶん。
ちなみに、アクシデントの打席の軸足の動きは全く問題なし(あれは腕の動きの問題でしょう)。セ
ンター前ヒットは計算の範囲のスイングとしては完璧。万全なのか万全でないのか訳が分かりませんが
踏込から一息でなんとかしてください(笑)。
で、
>>354の続きですが、今のように軸足に問題がある状態だと、ニックのバッティングのように
1.正しく踏込んで、ボールをギリギリまでよく見る。
2.
>>327のように右ひじの引きをやや重視した腕使い。
3.もしケガの状態として可能なら
>>349でなく
>>345のように「ふくらはぎ側面」の筋肉を強調。
これで今日の最終打席はヒット。1⇒2⇒3までいけば長打もあります。変装に違和感がなかったので
スイングも違和感なくいければいいですね(笑)。ピンチこそ最大のチャンス。
松井カクイイ!
とりあえず100点オメ
>>354 まあ、下のようなことなんでしょうね。
ニックスタイル⇒下半身(=軸足の太股の「内側」の筋肉)で回転軸を作ってしまうと、下半
身の自然な前進が阻害されて上半身だけが前に行き二ゴロが増える。つまり
上半身と下半身で回転軸を「意図的」にだぶらせるとスイングが乱れる。
ジオンビスタイル⇒ふくらはぎに意識して力を入れると、いったん決めた位置から回転軸が前
にずれて遊ゴロが増える。つまり遠心力を生み出すものを上半身と下半身
で「意図的」にだぶらせるとスイングが乱れる。
で、ニックスタイルのまま「ワンテンポ間をとって(=ボールを確認して)」内角寄りの甘い球を「
コースに逆らわず」ライトフェンスぎりぎりにHRできれば、同じライトへのHRでも今までの松井の
ライトへのHRとは違った意味のものになるでしょう。
ttp://www.togiushi.com/upload/source/up0126.mpg (ニックのライトへのHR)
ttp://www.togiushi.com/upload/source/up0127.mpg (松井のライトライナー)
この2つの差は
>>355の3で間違いない。このHRの場合は内角寄りなので、ニックスタイルの「ボ
ールを確認する(=ワンテンポ間をとる)」というのとジオンビスタイルの「球を体の前目でつかまえ
る」というのは外部からみた時に似た形にみえるでしょう。しかし、スイングの哲学は全く違う(「球
を体の前目でつかまえる」というのは遠心力重視の腕使い)ので頭の中ではスタイルの違いを明確に区
別しておかないとゴロ量産の原因になると思います。
とりあえず、
>>355の1を「正しく踏込んでから、ボールを確認する(=ワンテンポ間をとる)」と
微修正して、内角寄りの甘い球がきたらライトフェンスぎりぎりのHRを狙ってみるといいでしょう。
「コースに逆らわない」という意味でね。これはプレーオフへ向けた対策でもあります。
>>358 (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
( ゚ ・・゚)━・。゚.・゚・ ブッーーー
今日のタイムリーヒットは、捕らえているので問題ありません。で、ケガもそろそろ大丈夫のような
ので
>>354を前提にして、2つのスタイルを使い分ける必要があると思います。
ジオンビスタイル⇒下半身は下に沈むので低めに強い。
★外角低め⇒左中間を抜けるか、打球が伸びすぎてレフトライナーになる。
★内角低め⇒ここが球を体の前で捕らえやすくHRコース(年間15〜20本稼ぐ必要がある)。
☆外角高め⇒センター前へのクリーンヒットなら簡単に打てる。
☆内角高め⇒一塁線へのヒットなら打てるが腕の使い方から言ってHRは簡単ではない。
外角低めをホームランしようと思えば、ボストン戦のフェンス直撃弾のような腕使い(=
>>327)
をとっさの判断で加えなければいけない(=これは回転軸を作るというよりボールを強烈に押し
出すために右ひじを引くという特殊なケース。外角低めは軸足とボールの距離が遠いので、成功
してしまう場合があるのでしょう。)ので、欲張ると回転軸が2つできてゴロの確率が高くなる。
つまりパワーがあれば、
>>327をあまり意識しなくてもスタンドインしてしまう選手がいるわけ
でしょう・・・
ニックスタイル⇒下半身は前へ移動するので高めに強い。
☆外角低め⇒レフト前に落ちる(距離はでない)。
☆内角低め⇒センター前に落ちる。もしくは一二塁間へのヒット(距離はでない)。
★外角高め⇒レフト、センターへのホームランコース(年間3〜5本必要)。
★内角高め⇒ライトフェンス際へのホームランコース(年間3〜5本必要)。
内角高めをホームランしようと思えば、『
>>327のような腕の振りを鋭くすることで余裕を持ち、
「結果として」ボールと体の間に距離をとれるようにする(=回転半径が小さくなると遠心力が
小さくなるから、体の回転軸は後ろにのこった方が飛距離はでやすい) 』ことが重要。これは
慣れの問題で外角低めよりは解決しやすい。
で、
>>361のまとめ
打球の傾向をじっくり観察すると
>>361のようになっています。で結論としては、
1.HRを増やすなら外角高めを計算してレフトスタンド、また内角高めをライトフェンス際に打てるよ
うになるのが近道。外角低めはやっぱりパワーがないと無理のある打ち方になるので、ラインドライブ
の打球を打つのが正しい。
2.『低めを中心に打っていきたい時』はジオンビスタイルで飛距離をかせぐべきで、『全てのボールに
対応すべき時』はニックスタイルで外野の前に落としたりフェンスぎりぎりのHRを狙うべき。
今は、とりあえず2の意識で使い分けるのが一番確率が高いと思います。
まず話の結論からいいますと、
『軸足のかかとを上げる際にふくらはぎの「内側」』を使ってください。
理由は以下で説明します。まずは以下の二つを実際にやってみましょう。
1.軸足のかかとを普通に上げて、その後軸足を後方に引く。
2.ふくらはぎの内側の筋肉を使ってかかとを上げ、その後軸足を後方に引く。
2は軸足の足の裏の内側に力が加わるでしょう。理由は簡単で、ふくらはぎの内側の筋肉と軸足太股前側
の「やや外より」の筋肉は連動しているからです。また別の具体例を出せば、軸足のかかとを普通に上げ
た後、スタンスを広げれば軸足太股前側の「やや外より」の筋肉が当然使われるでしょう。
ttp://www.togiushi.com/upload/source/up0119.mpg (ジョンソン=軸足を後方に引く)
ttp://www.togiushi.com/upload/source/up0118.mpg (ジオンビ=スタンスが広い)
2つとも踵を上げる際に軸足の足の裏の内側を地面に押し付けている感じですが、ニックは軸足を引き
気味ですしジオンビはスタンスが広い。つまり『軸足の踵を上げる際にふくらはぎの「内側」を使う』の
と同等の動きなのです。ではこれがなぜ大事なのかというとスイングスピードにかかわるから。
>>345のB
で軸足のひねりの初速を加えるわけですが、
>>345の@で軸足太股前側の「やや外より」の筋肉が使われて
いた方が(ひねりに対して一見遠回りにみえても)初速を加えた後のひねりのスピードは早いのです。
ttp://www.togiushi.com/upload/source/up0136.mpg (内角のHR、チッパー)
上の動画でわかりますが後ろに体を残すと言っても軸足に体重なんて全然のせてない(私には軸足太股
前側の「やや外より」の筋肉に力強さを感じます)でしょ?踵を上げる動きはひねりの前だから回転軸う
んぬんは関係ない(=スイングを乱す要因にならない)ので、失うものがない。「この踵の上げ方だと軸
足太股内側の「後側」(回転軸を作る場合は「前側」なので場所が違う)の筋肉が自然に使われる」と解
釈すると内角だけでなく外角低めの飛距離を伸ばすヒントもここにある(軸足と球の距離が取れるから)
と思います。「作用反作用」というのは見た目の裏をかく(笑)奥の深い物なんですねぇ。あと10試合。
>>363でスイングを安定させるには、下の説明でいいでしょう。
軸足の親指に『力を入れて(=地面からの反作用をもらう)』、ふくらはぎの「内側」で反
作用を感じたその【流れ】でかかとを上げる(=「形」で反作用を強調する)。そして 、
軸足太股前側の「やや外より」の筋肉にハリを感じた(=ここまでが一連の運動で、
>>345や
>>349の@)その【反動←ここが@とAの一応の区切り】で
>>345や
>>349のAに入っていく。
ttp://www.togiushi.com/upload/source/up0142.mpg (かかとの上げ方)
<上の説明の解説>
つまり、上の説明において力を入れるのは『軸足の親指で地面からの反作用をもらう一箇所だけ』だ
けで、本人が形を「意識」しておく必要があるのが【反作用の流れでかかとを上げる(=一連の@の動
き)】所と【反動でAに入っていく(=@とAの区切り)】所の2箇所だけです。で、ポイントは「ふ
くらはぎの「内側」で地面からの反作用を感じる」ことで、さらに言えば、
感じたもの(=反作用)が伝達しやすい「形」に肉体は変化できる
という発想が大事なのです。具体的には踵の上げ方が反作用の【流れ】に沿った方向でないと@の流れ
がそこで途切れてしまいます(軸足太股前側の「やや外より」の筋肉にハリを感じるところまでいかな
いとスイングスピードは上がらない)。@はひねり運動の準備段階、Aは直線運動の準備段階ですから
@は一連の動きでなければいけません。
まとめると、『 』の力強さがスイングスピードを上げる(=ひねり運動を強める)には大事で、あ
とは、(ふくらはぎの「内側」で反作用を感じながら)踵を反作用の【流れ】に沿った方向に上げるだ
けです。
>>345や
>>349から変えたのはこれだけで、あとは自然な流れです。
>>364は普通に難しすぎるな(笑)。
1.軸足の親指に『力を入れて(=地面からの反作用をもらう)』
2.軸足の小指を地面に残しながらかかとを上げる(=反作用の【流れ】に沿った方向に踵が上がる)
これなら私にもできる。あとは
>>345や
>>349のままでよし。
1.軸足の親指に力を入れる(=地面からの反作用をもらう)。
A.ふくらはぎの「内側」で反作用を感じているが肉体を変形する力はない。
2.Aを肉体的な「形」にするために軸足の小指を地面に残す。
B.軸足太股前側の「やや外より」の筋肉に力が伝達されるが肉体を変形する力はない。
3.Bを肉体的な「形」にするために踵を上げる。
C.軸足太股後側の「やや内より」の筋肉にハリを感じる。
軸足太股前側の「やや外より」の筋肉(=B)になぜこだわるかと言えば、ここが体の中心へ向か
う向心力を作る(
>>345のBで初速を加えた後のスピードが変わってくる)からです。しかし、放って
おいてもそこに力が伝わりませんから、
「力学に合わせて肉体の方を変形する(1や2や3のこと)」
という発想が必要なのです。
ttp://www.togiushi.com/upload/source/up0136.mpg (内角のHR、チッパー)
上のようなHRを打つためにはBの筋肉が絶対必要。これはスイングスピードが全てだからです。
ttp://www.togiushi.com/upload/source/up0143.mpg (外角のHR、アンドリュー)
上のようなHRを打つためにはCの筋肉が絶対必要。これはBの反対側にある筋肉で遠心力に関わり
ます(非常に体から遠い球でも押し出せる力)。
>>327のような腕使いと
>>349のような下半身を組み
合わせると回転軸がだぶって通常はスイングが乱れますが、目一杯距離が取られていれば影響を受け
ません。ボストン戦のフェンス直撃弾も
>>299のような下半身の使い方(=C)があったからこそ可能
であったんだと解釈します。つまり飛距離を出すためには
>>363-365のような話は避けて通れない。
1⇒2⇒3の理屈(やってることは
>>365と一緒ですが)を頭に入れて飛距離を出して欲しいと思い
ます。ヒットは打てるわけですし。
実際やってみれば、
軸足の親指で地面を踏んでから軸足の小指に踏みかえる「だけ」で軸足のひねりが入る
(普通にまっすぐ踏むのとわずかな差だが違いはある(=ひねり運動と直線運動の差))
わけなので
>>366は間違いなく正しい。
>>345や
>>349の@だけを「軸足の親指で地面を踏んでから
軸足の小指に踏みかえる」と修正してみてください(変更点はここだけ。ちなみにスイングの安
定には
『
>>345や
>>349のAでしっかり@と区切ること』
がとても重要)。これでスムーズだという「感触」があります。
>>370 最近全然見ないなあって思ってたらここにいたんだ!
地区優勝、とりあえずよかった。
あ、それと
>>367>>370は忘れてください(明らかにスイングが鈍くなる感じ)。
結果が出ないものは間違ってるんです(苦笑)、やっぱり。
それよりも、コロンから打った内角球のライト前が一番鋭かった。ただアッパースイングである以上はも
うちょっと下から上へ左腕を使ってもいいのではないかと(
>>369をテニスの「ロビング」のような使い方
と考える。「卓球の素振りとは逆」の動き。)。卓球は世界一競技場が小さい球技ですから(笑)、それ
とは逆の腕使いが正しいと思いますよ。
>>368のままで、左腕の動きだけ微修正したらいい。とりあえず気分一新で。
関東の大多数が 400年以内の ■ 朝鮮人 の 子 孫 ■
そもそも江戸の背景となった
武蔵の国そのものが海外からの亡命者や入植者、★百済人による入植地だった。
府中は国の司(つかさ)が百済人 と決められていた時期があります。
崩壊した百済の支配層を受け容れ亡命させるためですね。
桓武天皇以来、東夷(あずまえびす!!)が住む関東の姿とは
朝鮮の百済の人の入植地であり、時代ごとの政権からの派遣の
源氏や平氏が割拠する土地だった。 ( 「 海老〜 」、「 蝦〜 」 姓は特に。)
7世紀後半以降、 新羅が朝鮮半島を統一するという情勢を受けて、政治的には、
これまでの日本各地の渡来人を東国の 武 蔵 にまとめる必要がおきた。
〓 666 年 「 百済人男女 2千余人 東国移住 」
〓 716 年 「 高麗郡の設置 関東の高麗人 1779人を武蔵国に移す 」
〓 760 年 「 新羅人131人を武蔵の地へ移り住む 」
1600年 1700年 1800年 1920年 1960年
15 万人 85 万人 130 万人 400 万人* 1000万人*
武家に対し、 町人は江戸の全体面積の 15 〜20%の土地に65万人が生活。
多摩川以西はおろか新宿区、世田谷区、目黒区なども帰化大陸、朝鮮人だらけ!
隅田川以東の足立区〜江東区は 上総の国 で、 江戸ではない。
外堀以外の地、 埼玉、 千葉、 神奈川も帰化系の人間が大多数にのぼる。
明治以降の不法入国者(関東)も100万以上にものぼる。消えるどころか増殖したのだ