【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88

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1創る名無しに見る名無し
スネ夫「雪だあーっ!人を殺すには絶好のタイミングだぜ!ヒャッハー!」

ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
 自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう

前スレ
【リレー小説】冬を迎える殺人鬼スネ夫 PART87
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1353886963/
2創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 00:43:41.40 ID:DTtfAyW2
スネ夫は学校に向かい外出した。
スネ夫は一番初めに視界に入った生徒にディープキスをお見舞いするつもりだ。
3創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 01:04:46.45 ID:7a5NIOxt
一番最初に視界に入ったのはしずかちゃんだった。
スネ夫「よかった…。男やブスが来たら、どうしようかと思ったぜ。」
スネ夫は早速、しずかちゃんに近づいていった。
4創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 01:06:53.65 ID:EMmtJznP
スネ夫は先制でディープスロートをお見舞いされてイってしもうた。
しずか「情けない男ね」
5創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 02:18:55.56 ID:59Q2ppKF
スネ夫「そんなことより知ってたか貴様ら!初代リレー小説殺人鬼スネ夫スレが漫画サロンに立ったのが2003年の1月だったんだぜ!」
6創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 02:28:32.28 ID:16i97Jmb
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
7創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 06:24:02.29 ID:Mug8MKQD
スネ夫「死んだとか、死んで何年の月日が流れたとか、六本足とか全部スルーでいいな。」

スネ夫は、いつもの空き地に向かった。
8創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 07:28:23.70 ID:wixD5yki
空き地ではジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しく作業をしていた。

スネ夫「みんな、何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ。スネ夫、おまえも早く手伝え」
9創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 08:41:28.81 ID:UHdFqIQa
よそのスレで行われるショーの準備を手伝ってあげたスネ夫達は空き地に戻った。
ジャイアン「せっかくこんなに雪が降ったんだ。みんなでデッケェ雪だるま作る競争しようぜ!」
10創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 10:44:19.38 ID:DTtfAyW2
スネ夫「やーかましわ」
スネ夫はジャイアンを火だるまにした。
11創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 17:10:31.96 ID:1H7qQgRr
ジャイアン「ぶわぁあちぃいいい」
ぶしゅうううぅ
ジャイアンは雪の塊に突っ込んだ
12創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 17:31:06.52 ID:59Q2ppKF
スネ夫はそのままジャイアンを埋め立てた
13創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 17:45:37.36 ID:wixD5yki
スネ夫「ウォーミングアップはこんなもんでいいかな」
魔裟斗「フフフ、ジャイアンとかいうガキ大将を葬ったぐらいでいい気になるなよ」
スネ夫「まだスレも始まったばかりだが……。やるか?魔裟斗」
14創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 19:54:33.44 ID:59Q2ppKF
魔裟斗「イェーイ!レッツプレイホモセックス!」
スネ夫「オーゥ!ガン決まりアへ顔ダブルファック!」
15創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 01:22:47.76 ID:EPviJ8mg
16創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 02:41:30.58 ID:UWaN8Aw7
ここまで一切笑い無し
17創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 08:12:28.68 ID:zXNO/8Jk
すまん、
自演擁護馬鹿pino叩いてやって(笑)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1358597274/
18創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 08:21:29.36 ID:meoXP+z0
スネ夫は愛撫した。
正俊「きもちよかった」
19創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 13:18:31.49 ID:FYlSvfDJ
スネ夫「さぁーて。久々に幼女強姦殺人でもしでかします、か☆」
スネ夫は幼稚園を探し出した
20創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 16:24:20.64 ID:ChjcYb1c
幼稚園は樹海の奥深くにあった。しかも、既に廃園になっていた。
スネ夫は諦めて帰ろうとしたが、帰り道が分からなかった…

それから、30年経つがスネ夫は今も樹海をさ迷っているという…
21創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 17:44:20.64 ID:1wXmNKIL
その為、加藤・セギエス・ハミガキ大統領は
22創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 18:56:18.63 ID:meoXP+z0
ホームレスとハッテンしていた。

一方スネ夫は幼稚園を発見した。
23創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 19:21:39.47 ID:FYlSvfDJ
スネ夫「ってな具合にならないように手頃な物件に抑えよう」
24創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 20:13:41.67 ID:UWaN8Aw7
ここまで一切笑い無し
25創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 20:46:28.55 ID:U1oCsPBf
幼稚園では、先生が児童に向かって体罰をしていた。
先生「このガキ!!」
ビシ!バシ!
スネ夫「や、やめろー!この子が何をしたっていうんだ!!」
26創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 23:42:37.00 ID:QOjFJHpl
スネ夫「し しまった…幼児抹殺に来たのにあまりの光景に思わず止めに入ってしまった…」
スネ夫にも僅かな良心があったようだ
27創る名無しに見る名無し:2013/01/23(水) 23:58:21.95 ID:XubOiqRs
スネ夫「良心に動かされるなんて殺人鬼失格…!」
スネ夫は修行をやり直すため樹海に消えた。
そして五十日の月日が流れた…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は人間と六本足が共存している。
人類と六本足は共に地上に住み、繁栄を続けていた…
28創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 00:00:21.07 ID:bvCtL1Ed
だが樹海に消えたあと三日で出てきたのでそんな未来はこのスレに無関係だった
スネ夫「颯爽登場!!」
29創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 00:51:51.64 ID:WrV+gqKL
スネ夫は出刃包丁の切っ先をユックリとスネママの腹の突き刺していった。

スネママ「あがががっがが!??!」
30創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 01:23:33.62 ID:LinhukQn
「の」と「に」を間違えたレスは無効だった。
その為、加藤・セギエス・ハミガキ大統領は
31創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 02:18:14.19 ID:xZQ6f3cC
↑ 残念、0点!
とりあえず現実で会話してもらえる相手を見つけるのを目標として!
毎朝鏡の前の自分自身に
『おはよう!』と言いましょう!
32創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 05:37:42.79 ID:TfHkg0/g
↑残念、0点!は、つまらない説教をすると
スネ夫を絞め殺し、死体を聖なる祠に封印した。
新主人公となった↑残念、0点!は
とりあえず、北海道で牧場を経営する事にした。
33創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 11:48:12.00 ID:hw9sJMBM
↑残念、0点!は花畑牧場にやぶれさり、ホームレスになった。
34創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 12:43:06.35 ID:LinhukQn
とどのつまり、ID:xZQ6f3cCは悶絶して死んだ。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
35創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 12:56:29.53 ID:hw9sJMBM
死んでいた。
モハメドは今後この物語に登場することはないだろう。

一方スネ夫はチェーンソーで先生を解体していた。
36創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 15:37:46.75 ID:xZQ6f3cC
>>34
効いてる効いてるw
37創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 16:12:07.06 ID:tAunkiVk
ID:xZQ6f3cC「グエ───ッ!」

ID:xZQ6f3cCは勃起した陰茎に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
38創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 17:15:30.87 ID:xZQ6f3cC
かぁーらぁーのぉー?
39創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 23:49:14.46 ID:SdIXBX5F
特に何もなかった。
40創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 23:54:23.96 ID:WrV+gqKL
スネ夫「そんじゃあ俺はそろそろ幼女をなぶり殺しにさせてもらうぜぃ」
41創る名無しに見る名無し:2013/01/24(木) 23:59:49.56 ID:bvCtL1Ed
だがしかし、幼女など早々に見つからなかった
42創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 00:12:35.17 ID:gixT08MR
幼女を探すこと一時間
スネ夫「幼女いたーーーっ!!」
しかしその幼女は・・・
ジェネラルシャドウだった!
43創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 02:29:29.75 ID:Mu7POGql
スネ夫「ま、いっか。別にゼネラルシャドウでも…」

ゼネラルシャドウ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?!?イタイイタイイタイイタイイタイイタイ!!」
44創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 03:03:25.74 ID:hSwRqCcU
20000点 1UP☆
45創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 09:17:15.19 ID:cCjFcH4Q
テツオが気がついたのは太陽が陰りだした午後のことだった。
「つっ」覚醒と共に激しい痛みがテツオの股間に響いた。
そうだ。昨夜はクライアントの汚らしいオッサンに何度も突かれて
中出しされたんだった。テツオは股間をまさぐった。
手にはヌメヌメとした白濁の液体が光っていた。
「クソっ」取り返しのつかない事態になったことを改めて理解したテツオの
目に知らずと涙が溢れてきた。
46創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 12:09:27.61 ID:NOm3FZiI
そこへハンカチをそっと差し出した人がいた。
のび父である。
のび父「泣きたいときは泣けばいいんです。今夜は一緒に飲みましょう」
のび父とテツオはネオンが彩る夜の街へと消えて行った。
47創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 12:29:03.12 ID:UGKXG2xY
二人は互いに舌を深く挿し入れ、濃厚な接吻を交わしていた。
48創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 13:07:17.18 ID:gixT08MR
しかしそののび父はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
49創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 14:48:55.95 ID:KiUd6+jq
ジェネラルシャドウはテツオの唇をたっぷり味わうと、その長い舌を彼女の首筋から
乳房へと這わせた。
「ううっ」テツオの口から思わず声が漏れた。それはあの汚らわしいオッサンにされた
時とは明らかに違っていた。今のテツオにとっては「死番虫」のことなどどうでもよかった。
ただ、この快楽に身をゆだねていたかったのだ。
50創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 16:29:25.86 ID:Mu7POGql
スネ夫はテツオに殴る蹴るの暴行を加えた
51創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 20:21:20.40 ID:+kskoo0O
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。

六本足「ギャギャ!」

テツオの怒りが頂点に達した時
テツオの殻を破って中から六本足が現れた。
52創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 21:42:41.17 ID:NOm3FZiI
六本足はテツオの殻から飛び出すと
次はスネ夫の死体に寄生した。
六本足に寄生されたスネ夫は首をつなげて帰宅した。
スネママ「スネちゃま!こんな時間までどこをほっつき歩いてたザマスか!」
53創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 23:48:12.78 ID:D86Do975
まあドラえもん世界に存在しないキャラが何しても影響はないわけだが

スネ夫「ああ、ちょっといろいろあったんだ」
54創る名無しに見る名無し:2013/01/25(金) 23:58:41.45 ID:sym3mako
スネ夫「さっき汚いオッサンがいたから手(殴る)や足(蹴る)をさしのべてあげていたんだ」
ママ「まー!スネちゃまはなんていい子なんざましょ!」
55創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 00:09:16.65 ID:IXPOcEWw
しかしそのスネ夫はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
56創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 01:05:21.89 ID://+TTdPm
「うおおおオオオオオオオオオォ!!!!!!!!」
ジェネラルシャドウは
夢と希望を求めて超高速で飛翔し宇宙へと旅立っていった
57創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 02:25:06.16 ID:WcfPr1Jd
一方、もう一人の主人公・殺人鬼は
殺人鬼「スネ夫は名前があるのに、俺はただの『殺人鬼』かよ…
一応、コンビなのに出番も大して無いしな…
やっぱ、名前が無いのが痛いのかな…」
殺人鬼は、とりあえず名前探しの旅に出ることにした。
58創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 03:32:32.17 ID://+TTdPm
「フッ・・思い出せ・・貴様はあそこから来たのだ!」
見知らぬ男が指差す先には桜ノ宮高校があった
59創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 09:51:42.87 ID:2a6qi1BR
桜ノ宮高校での体罰の思い出が殺人鬼の脳裏によみがえってきた。
殺人鬼「そうだ、俺は先公どもに地獄を見せてやるために殺人鬼になったんだ」
殺人鬼はまずスネ夫たちの通う学校の先生を殺しに行った。
先生「この私を殺す?冗談も休み休み言ってほしいですな」
60創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 09:58:15.66 ID:UcSLfm84
殺人鬼は先生を倒した。
先生「君は強い。私の名前を献上しましょう。これからは"先生"と名乗るがよいですぞ。ぐふっ」
先生は死んだ。
殺人鬼は"先生"という名前を手に入れた。
61創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 11:01:35.38 ID:Fc5wpFm4
スネ夫「いや、殺人鬼ってのは俺の肩書きだからさ…」

スネ夫は空気の読めないことをぬかした
62創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 11:23:09.70 ID:IXPOcEWw
しかしその殺人鬼はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
63創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 11:37:15.18 ID:2a6qi1BR
空気の読めないジェネラルシャドウを始末すると
殺人鬼先生は教壇に立った。
殺人鬼先生「今日は皆さんに殺し合いをしてもらいます」
64創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 13:32:46.27 ID://+TTdPm
「・オレだけは生き残ってやる」鈴木福はランドセルからナイフを取り出したが隣の芦田愛菜は日本刀を嬉しそうに舐め回していた
福「スッゲ」
65創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 14:51:47.32 ID:seEOj0X6
スネ夫は考え抜いた挙げ句自らのクチバシで静香の肛門を貫いた。
66創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 15:33:14.20 ID:Fc5wpFm4
スネ夫「どげなら!?気持良からがな! ?」
67創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 22:13:59.07 ID:adE6xeXy
しずか「ちょっと何言ってるかわからない」
68創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 23:58:46.12 ID:IXPOcEWw
しかしその静はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
69創る名無しに見る名無し:2013/01/26(土) 23:59:50.09 ID:Ay6IPGSD
スネ夫「(なっ!?こいつ僕に挿されているというのに動じないのか!)」
*スネ夫はくちばしを挿しているためしゃべれません
70創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 00:40:11.90 ID:rfkBuDGm
そして、そんなスネ夫もまた・・・
ジェネラルシャドウだった!
71創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 01:50:38.93 ID:kSUQs/MS
「うおおおオオオオオオオオオォ!!!!!!!!」
ジェネラルシャドウは全速力で駆け出し走り去って行った。一日中走り回って
疲労と達成感で無職の罪悪感を打ち消す為である
スネ夫「長めに筋トレしたらなんか仕事した気になるよね♪」
72創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 03:34:55.62 ID:1ew9woTu
スネ夫は陰茎をむき出しにし、あることに気づいた。
スネ夫「>>71は携帯だ」
73創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 08:04:44.56 ID:EN9ZRz+7
その時、殺人鬼先生が超高速で現れた。
殺人鬼先生は『自称』スネ夫の両足を掴むと、真っ二つに引き裂いた。
殺人鬼先生「やれやれ、ここにもゴキブリがいましたか…
私の相棒であるスネ夫は、もう、この世に居ないんですよねぇ
ふぅ、いい加減にしてもらいたいものですねぇ」
そう呟くと、超スピードで学校に帰っていった。
74創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 09:54:29.92 ID:0+sRn4jZ
六本足「ギャギャ!」

六本足だった。
六本足は堕落したスネ夫を鍛えなおすため
樹海の奥深くで修行させる事にした。


そして、百年の月日が流れた…
75創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 10:15:51.31 ID:1ew9woTu
スネ夫と六本足は百年とも思える時を過ごした。
スネ夫はもはや一流のファイターだ。
スネ夫は師である六本足を惨殺し、街に降りた。
スネ夫「手始めに永田町で遊ぶか」
76創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 17:52:18.76 ID:rfkBuDGm
スネ夫がそこで出会ったのはなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
77創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 18:48:10.47 ID:kSUQs/MS
「うおおおオオオオオオオオォ!!!!!!!!!」
ジェネラルシャドウは友達を求めて宇宙へ旅立った
ジャイアンは携帯をいじくりながら見送った
「自演じゃ無いっつーのォ!PCメンどいんだっつーのォ!」
78創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 23:51:42.84 ID:OyEUhah5
ジェネラルシャドウって何?
79創る名無しに見る名無し:2013/01/27(日) 23:59:46.68 ID:gVyI/gBb
スネ夫「知るかよ僕だけ見てろよ」
80創る名無しに見る名無し:2013/01/28(月) 00:10:46.46 ID:Gp0T3ZDe
>>78「うん…///」


そして二人は付き合うことになった
81創る名無しに見る名無し:2013/01/28(月) 11:58:10.92 ID:mf2PxBPK
>>78はおっさんとディープキスした。
82創る名無しに見る名無し:2013/01/28(月) 18:35:10.98 ID:3M2y/CFI
ストロンガーを見てジェネラルシャドウを発見した>>78もまた・・・
ジェネラルシャドウだった!
83創る名無しに見る名無し:2013/01/28(月) 23:22:05.11 ID:0NKqAIss
グダグダになったのでリセットボタンが押された。

さあ>>1からリスタートだ。
84創る名無しに見る名無し:2013/01/28(月) 23:48:39.83 ID:mf2PxBPK
スネ夫「ルンルン!さァ!殺人さァ!」
スネ夫は手始めに目の前を歩いている若とモハメドを惨殺することにした。
85創る名無しに見る名無し:2013/01/28(月) 23:58:40.91 ID:CysBR+vZ
架空のキャラはすでに死んでるようなものなのでスルーされた
スネ夫「いやっふぅぅぅ!お、あんなとこに銀行があるぜ!」
86創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 00:30:57.32 ID:sTm5lzUk
ポリスメンA「怪しいやつ発見!」
ポリスメンB「よし、撃ち殺そう!」
スネ夫は早速、射殺されてしまった。
そして、スネ夫は極悪犯罪者用の墓地に埋葬された。
87創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 01:14:14.93 ID:TwJXoYQq
スネ夫は神の啓示により生き返った。
ゾンビスネ夫はまたたく間に基地を破壊し、全世界の王となった。
88創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 03:08:28.08 ID:UzfKA+XB
スネ夫は全地上の支配者の身分を隠し、普通の小学生として学校に通った。
89創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 04:12:41.62 ID:5oBquMXi
そして気に入った人間を殺傷しては権力で揉み消していくのであった…
90創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 06:53:40.40 ID:r2BS+CDz
そしてスネ夫は勃起した。
91創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 09:54:40.04 ID:5kSmuPMr
しずか「あら勃起してもかわいいちんこね」
92創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 10:25:57.94 ID:TwJXoYQq
スネ夫はかわいいといわれ更に勃起した。
93創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 14:56:24.81 ID:asnvXcym
「スネ夫のヤツ」勃起した彼を遠くから眺めていたのは敏腕演出担当者あつのりんだった。
彼は現在45歳。TVディレクターとしても名の売れた男だった。数々の番組を演出し、最近では
紅白にまで出たアイドルの演出担当も任されるほどだった。そんな彼が白羽を立てた対象が
今まさに勃起を繰り広げているスネ夫ことゾンビスネ夫だったのだ。
94創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 15:17:55.23 ID:FoOLwpmY
あつのりん「なかなか雄々しいモノをお持ちですな。ドラマに出てみませんか?」
ゾンビスネ夫「誰と共演するかによるな」
あつのりん「新垣結衣です」
ゾンビスネ夫「よかろう」
ゾンビスネ夫は撮影のためスタジオに向かった。
95創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 17:30:12.94 ID:5oBquMXi
そこでガッキーをめちゃめちゃに犯した。
96創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 18:47:10.64 ID:vt6cB44A
その頃、ジェネラルシャドウは
97創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 19:54:50.79 ID:TwJXoYQq
ジェネラルシャドウは郊外で車に轢かれ、人知れず死んでいた。

一方スネ夫はガッキーを妻にした。
98創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 20:23:38.34 ID:5kSmuPMr
その時、死体のような物が見えたと言うのだ。
99創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 21:07:54.40 ID:C3vgwOJd
スネ夫が殺した人間の死体であった。
スネ夫と彼が殺人鬼であることを知ったガッキーは価値観の違いから離婚した。

スネ夫「さて、邪魔な女もいなくなったことだし、これからはもっと殺人に励めるぞ」
100創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 21:25:11.05 ID:ltlkkxQY
しかしガッキーはスネ夫のことを警察に通報していた。
そしてスネ夫を逮捕するべく警察最強の男、
脱糞刑事ゲリスマンが急行していたのだ…!
101創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 21:34:24.22 ID:vt6cB44A
しかしそのゲリスマンはなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
102創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 21:42:27.98 ID:C3vgwOJd
ジェネラルシャドウに逮捕されたスネ夫は刑務所に送られた
103創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 22:42:54.66 ID:bGoDHE5E
つまりジェネラルシャドウはなんと・・・
ゲリスマンだった!
104創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 23:05:41.20 ID:TU4vTiNQ
お見事
105創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 23:16:40.59 ID:8tj+HsOd
ジェネラルシャドウの召集により、世界中からデルザー軍団が終結しようとしていた
106創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 23:27:29.13 ID:ltlkkxQY
デルザー軍団は脱獄したスネ夫に壊滅させられ本当に終結した。
ゲリスマン「しぶとい奴め、また逮捕してやる」
スネ夫「さっき逮捕されたのはほんのお遊びよ。俺の本気を見せてやるぜ」
スネ夫vsジェネラルシャドウことゲリスマンの戦いが始まった。
107創る名無しに見る名無し:2013/01/29(火) 23:59:59.55 ID:fBMuDgu3
スネ夫「キャビアーーーー!!」
スネ夫は金持ちの咆哮を使った。
金持ちの咆哮とはなんか金持ちっぽいことを叫ぶことで貧乏人を滅するのだ
ジェネラルシャドウは滅んだ
108創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 00:13:20.53 ID:j2QTifC9
「昨日ひとりの男が死んだ 戦って戦って ひっそり死んだ
 あいつは何の取り柄もない 素寒貧な糞キャラだった」

しかしあいつは放(ひ)っていた 熱いウンコを
戦って死ぬことを どうして死んだのかとは
訊かない 訊かない でもあいつの下痢便は
何処へ 何処へ 埋めてやればいい

君は糞のために死ねるか

「君は糞のために死ねるか」

あいつの名は ゲリスマン
109創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 07:50:42.64 ID:cq49A+Ck
のび太「グダグダだな…」

のび太のくせに展開に不満を述べたのび太は、のび太の分際でリセットボタンを押した。
110創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 08:10:52.58 ID:nsiRUXZd
次の瞬間、のび太の首が地面に転がった。
そして、既に転がっているスネ夫の首の横に並ぶように止まった。

ベジータ「こんな糞スレにグダグダもへったくれもあるか!
オレはエリートなんだぞ!」

ベジータはスネ夫とのび太の生首を踏み潰すと熱海に行くことにした。
111創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 12:16:48.81 ID:OGA8B5tz
熱海の定宿に着いたべジータは宿の女将から部屋に客人を待たせていることを告げられた。
「誰だ、こんなとこまでのこのこやってくるような物好きは」
訝しげに思いながらも宿の一番奥の離れにある彼のお気に入りの部屋の戸を引いた。
「ぎゃああああああーーーーーーー!!」
戸を開けたべジータの前にあの六本足がこちらに大きな目をぎらつかせながら立っていた。
112創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 12:40:22.30 ID:fd83rAxt
六本足はフリーザとの濃厚なセックスにいそしんでいた。
フリーザ「ベジータさん、何を見ているんですか!早く消えなさい!」
ベジータは戸を閉め、喘ぎ声を聞きながら自慰行為を始めた。
113創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 17:25:57.58 ID:kRLu8jC4
しかし、そのフリーザと六本足、ついでにベジータはなんと・・・
皆ジェネラルシャドウだった!
114創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 18:17:46.16 ID:LDWC330n
のび太
「ドラゴンボールの登場人物は全員ゴミ屑以下だ。それからドラゴンボールの登場人物は僕とプリキュア5の夢原のぞみの学力比較で僕の味方につく奴は僕の周りに集まれ。」
115創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 22:08:38.00 ID:yjWb3YPc
つまり、

ゲリスマンはジェネラルシャドウとの濃厚なセックスにいそしんでいた。
ジェネラルシャドウ「ゲリスマンさん、何を見ているんですか!早く消えなさい!」
ゲリスマンは戸を閉め、喘ぎ声を聞きながら自慰行為を始めた。
116創る名無しに見る名無し:2013/01/30(水) 23:53:19.49 ID:szH2tc/3
ドラえもんキャラでない奴らの行動などスネ夫の知るところではなかった。
スネ夫「パパからお小遣い前借りしてくるか」
117創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 00:00:34.28 ID:9hyEb2BE
パパ「これをあげるよ」
といってパパは財布から一枚のカードをだした
スネ夫「こっ…これはあの伝説のブラックカード!」
118創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 01:19:00.89 ID:EnpPZZRU
「そう、ブラックカードだ」
最初、それは細君との口論からはじまった。妙にノロノロした
言い方で彼女は彼に、数日来の不満をぶちまけたのである。
「あなたったら、この頃、何をしゃべってるのかわかりゃあしないわ」
119創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 06:47:30.68 ID:46GUUWTE
スネ夫「ほんとわけわかめっス」
スネ夫はキレ、国会議事堂に足を踏み入れた。
120創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 14:01:49.62 ID:v2Du4dSv
その瞬間、国会議事堂は巨大ロボに変形した。
121創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 15:19:13.73 ID:QNmPhFLN
編集長「……巨大ロボ、ねぇ。ハァ、キミ幼稚園?」
スネ夫「だ、駄目っスかね?この展開…」
編集長「もうちょっと知的水準の高い話にできないのかねぇ?」
スネ夫「具体的に、どうすればいいですかね?」
編集長「そうだねぇ、時事ネタを含ませていけばどうかねぇ。あとは自分で考えたまえ。」
122創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 16:33:01.48 ID:46GUUWTE
スネ夫は編集長に体罰を加えた。
123創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 16:37:52.53 ID:v2Du4dSv
巨大ロボに編集長は踏み潰されアスファルトのシミと化した。
スネ夫「時事ネタを入れれば知的水準が高くなるってバカ過ぎだろ」
出木杉「時事ネタの寒さに比べたら下ネタの方が面白いよ」
124創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 18:05:18.75 ID:+wos34az
スネ夫「じゃかあしい!俺はオリキャラ以外ならなんでもいいんだ!」
125創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 18:24:10.73 ID:obiKYfm1
ベジータ「はぁーーーっ!!」
スネ夫と出木杉は跡形もなく消滅した。
ベジータ「こんな糞スレで面白いことを書けだと?
笑わせるな!カカロット!」
ベジータは大猿に変身すると熱海の夜を少しだけ楽しもうとした。
126創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 19:16:57.36 ID:Ask331Zc
が、その熱海はなんと・・・
ジェネラルシャドウ…によって支配されていた。
127創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 19:22:31.58 ID:axK3nFnD
ジェネラルシャ・・・JSは言った
「というかルールを守っててもつまんなくて行き詰まるから時事ネタやオリキャラが出て来る、が正解」
128創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 19:37:17.95 ID:JMb4q+PM
つまり、

ゲリスマンはジェネラルシャドウとの濃厚なセックスにいそしんでいた。
ジェネラルシャドウ「ゲリスマンさん、何を見ているんですか!早く消えなさい!」
ゲリスマンは戸を閉め、喘ぎ声を聞きながら自慰行為を始めた。
129創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 20:18:56.13 ID:a7baDpUR
橋田寿賀子
「そんなに騒ぎたきゃ他の街でやりなさい。熱海市で騒がれるといいアイデアが浮かばないわよ。」
泉ピン子
「橋田先生の言う通りよ。馬鹿騒ぎをしたければ、他所でやりな。」
130創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 21:15:20.19 ID:axK3nFnD
JSは仕方なく荷物をまとめるとSR500に乗り込み
城崎温泉に向かった
途中二、三人はねてしまったがバイクが無事だった事にJSはホッとしていた
JS「やっぱり日頃の行いが良いからかな」
131創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 21:37:27.72 ID:FdZclNQM
〜地獄〜

閻魔「現世はスネ夫にもドラキャラにも全く関係ない輩に支配されちゃったな」
スネ夫「もう好きにやってくれって感じだよ。ぼくはもう疲れたよ。地獄でリハビリさせてくれ閻魔」
132創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 22:19:33.13 ID:Ask331Zc
しかし地獄にもスネ夫の安息の地はなかった。なぜならその閻魔はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
133創る名無しに見る名無し:2013/01/31(木) 23:09:33.56 ID:QNmPhFLN
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
134創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 00:00:42.80 ID:/sZSt+2A
スネ夫「雪が、降ってきましたね…」
なぜか綺麗なスネ夫で再スタートした
135創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 00:24:02.99 ID:niBbcYZc
雪には何者かにより猛毒が仕掛けられていた。
スネ夫「お…お前は・・・・」
136創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 00:33:58.90 ID:vRNsOOpP
※ジェネラルシャドウはライダーにぶっ殺されたので出てきません
137創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 01:51:17.05 ID:M40t/4Bj
〜地獄〜
閻魔「スレに通知出しといたぞ」
本物JS「遅いじゃないですかぁ」
閻魔「だってアホに何言って聞かせてもまたやるだろハミガキだのモハメドだのくっらい粘着野郎だよな
淋しいなら淋しいって言やぁいいのにな」
138創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 08:35:13.19 ID:TNVwNfzi
本物JS「ま、まあ、抑えて抑えて」
閻魔の気迫に押され気味なJSは帰りの電車でいつも見かける
少女の姿を眺めていた。少女は短髪にブレザー姿のいかにもハツラツと
した運動神経の良さそうな長身を定位置であるドア横にもたれかけさせていた。
「ブレザーか。南海電車だけにブレザー、ブレイザー…おっと」
くだらない連想ゲームをやめた本物JSは彼女に渡そうと手作りのチョコレートを持っていたことを
思い出した。
139創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 09:55:57.49 ID:RDNWG8E2
JSの手作りチョコにはハバネロが入っていた。
「こいつで彼女のハートに火をつけるのさ。恋という名のファイアーさ」
JSはハッとした。
心で思っていたはずが口に出ていたからだ。
そしてその発言は、両隣に座っていた冴えない会社員風の中年男とスキンヘッドの美少女に聞かれていた。
140創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 17:15:44.77 ID:lZCxg4rY
しかしなんの心配もなかった。なぜなら、その男と少女もまた・・・
ジェネラルシャドウだった!
141 【豚】 :2013/02/01(金) 18:00:29.92 ID:evGcKHH3
超電子ストロンガー「超電稲妻キック!」
ジェネラルシャドウ「グェーーーッ!」
1号「もう、悪い事はすんなよ」
ジェネラルシャドウ「はい」

こうして、仮面ライダー達の活躍でジェネラルシャドウは改心しました。
142創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 21:14:11.54 ID:niBbcYZc
鳴滝「スネ夫スレの世界も破壊されてしまった…・おのれディケイド!」
143創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 23:55:16.78 ID:/sZSt+2A
スネ夫スレの世界とかいうよくわからん括りはともかくスネ夫世界は無事だった
スネ夫「さぁてランチの時間だ」
144創る名無しに見る名無し:2013/02/01(金) 23:59:15.95 ID:AjSTANBq
スネママ「スネちゃま今は夜ざます…」
そういいつつママはラーメンを一杯持ってきた
145創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 00:09:24.41 ID:1bfgPnUK
しかしそのラーメンはなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
146創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 00:44:27.10 ID:pH5nOr7w
スネ夫はジェネラルシャドウをNG登録してスッキリしようとした
147創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 01:43:17.70 ID:fYe35+/j
「お客さん、はじめてですか」
目の前のうら若き女性の存在に気づいてスネ夫は声をあげそうになった。
ここはいつも通う新栄の店ではなく、池下の駅に近いが少し場末の店だ。
近所に女子高があるせいか、いわゆるJKで溢れた街だった。普段のスネ夫
ならば、さすがに行くのが気恥ずかしく躊躇する地域だったが、
今日は違った。なぜか無性にスッキリしたかったのだ。
148創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 03:48:35.27 ID:qGiND+lF
「フンッ!!」「ぶほッッ!!」スネ夫は腹パンを女にキメると手首を振って感触を確かめた「いいかんじだ。新たなパワーが沸いて来るぞ」そう、ここは腹パン専門店『本当にオレの子か確かめてやる』であった
スネ夫は究極のSと化していた
149創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 09:34:35.42 ID:nX5qxQnz
六本足はフリーザとの濃厚なセックスにいそしんでいた。
フリーザ「ベジータさん、何を見ているんですか!早く消えなさい!」
ベジータは戸を閉め、喘ぎ声を聞きながら自慰行為を始めた。
150創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 11:06:39.71 ID:1bfgPnUK
その頃、川越シェフは
151創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 16:06:05.44 ID:nX5qxQnz
フリーザとの濃厚なセックスにいそしんでいた。
フリーザ「ベジータさん、何を見ているんですか!早く消えなさい!」
ベジータは戸を閉め、喘ぎ声を聞きながら自慰行為を始めた。
152創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 18:23:40.64 ID:+Io/30oN
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
153創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 19:17:12.14 ID:+aQBz9tb
スネ夫はとりあえずバババン大老に殺人の極意を聞きに恐山を登っていた。
154創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 20:16:59.81 ID:pSHArRdG
恐山のイタコ「んだずばおめのぎゃの」
スネ夫「あ?何だって?」
155創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 20:46:10.65 ID:nX5qxQnz
スネ夫は恐山のイタコとの濃厚なセックスにいそしんでいた。
恐山のイタコ「ジェネラルシャドウさん、何を見ているんですか!早く消えなさい!」
ジェネラルシャドウは戸を閉め、喘ぎ声を聞きながら自慰行為を始めた。
156創る名無しに見る名無し:2013/02/02(土) 23:48:22.23 ID:eQe98nyj
と言ったところでスネ夫は目が覚めた
スネ夫「夜食にラーメンなんて食べるもんじゃないなぁ。変な夢を見た」
157創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 00:00:19.00 ID:EMxaR5fE
スネ夫「ちょっくら運動してくっか、へへ」
158創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 00:16:06.42 ID:AMAagSAx
スネ夫「坊主とか言われても・・見せられた方はどうすりゃいいんだよ・・それに小学生とかどう受け止めてんだ・・もう全部テレビでやれや・・神聖なネットに出て来んな」謎のつぶやきをしながらスネ夫は街を歩き続けた
159創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 03:10:27.96 ID:Q6YRZ1x3
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
160創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 09:58:40.32 ID:1j7T+3Im
やり直しする際に、けじめとしてスネ夫は頭を丸め、youtubeに動画を投稿した。
161創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 10:31:51.63 ID:TT+q25XP
それを見たスネ夫押しのファンから苦情が殺到し、動画は削除された。
162創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 11:30:35.94 ID:dbaC3lwh
こうしてスネ夫はスネ夫スレ研究生として一からやり直すこととなったのだ
163創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 12:46:29.94 ID:ZmfmiUmc
その間、代わりにジェネラルシャドウがこのスレの主役をやることに決定した。
164創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 13:41:52.93 ID:05vAvY0L
ジェネラルシャドウは宿敵の仮面ゲリダースカトロンガーに倒された。

-ジェネラルシャドウ編 完-
165創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 13:47:46.29 ID:N+YKLJ5r
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
166創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 14:35:26.53 ID:pm+JXc7E
ジェネラルシャドウによって六本足は全滅した。
ジェネラルシャドウは救世主としてあがめられ
いつしか独裁者となって行った。
167創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 23:00:37.33 ID:h6tAxuTC
そして自分を主人公として扱ってくれるスレを目指してこのスレから旅立っていきましたとさ
168創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 23:05:40.06 ID:TT+q25XP
・・・とゆう夢を見てスネ夫は目が覚めた。
169創る名無しに見る名無し:2013/02/03(日) 23:59:29.99 ID:EMxaR5fE
スネ夫「ハッピーエンドのすばらしい夢だった」

スネ夫「さて学校へ行かないとな」
170創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 05:26:36.30 ID:mblXDSMc
その頃、川越シェフは
171創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 12:01:49.90 ID:Lq//OfSy
スネ夫をナンパした。
スネ夫は川越シェフに料理された。
172創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 13:01:18.68 ID:XSibCjJm
川越シェフは料理したスネ夫をおジャ魔女どれみのおジャ魔女達に振る舞いました。
173創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 14:42:53.35 ID:SrGp7OHw
おんぷちゃん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!体に!心に!!はい゛っでぐるぅぅ!!ギイイイィィィィ」


スネ夫(ふはは。貴様は今日から俺になるのだ!)
174創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 16:19:18.27 ID:gJDdabn+
おジャ魔女達はスネ夫に乗っ取られるくらいならと
おんぷちゃんを八つ裂きにしてトイレに流した。
175創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 16:23:36.97 ID:IVa4iA64
魔裟斗「おジャ魔女とか糞つまらん。オレ的にはおジャ魔女なんてモハメドと大差無い荒らし」
176創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 16:25:41.29 ID:NGCxd66O
その時!
ジェネラルシャドウ「トイレからコンニチワ〜」
177創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 17:09:34.14 ID:SrGp7OHw
スネ夫「うるせぇー!ぶっころしてるからいいだろ!」

スネ夫は魔裟斗も八つ裂きにして便所に流した
178創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 17:15:14.65 ID:mblXDSMc
が、坂東英二にその現場を目撃されてしまい、恐喝され
179創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 17:40:36.85 ID:Lq//OfSy
ディープキスされた。
180創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 18:43:04.96 ID:oRuqaNb4
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
181創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 20:50:11.47 ID:9KC2S0U1
ジャイアン「おい21エモン!パン買ってこい!」
スネ夫「ぼくはコーヒーだ早くいけ」

21エモンはジャイアン達に毎日いじめられ、先生からも体罰を受け、自殺を考えていた。
182創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 21:09:22.01 ID:NGCxd66O
が、それはまた別のお話。
その頃、ジェネラルシャドウは
183創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 21:09:27.47 ID:jgt8swNH
それを知った大阪の橋下市長は来年度の入学試験をとりやめた
184創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 22:44:12.05 ID:XSibCjJm
先生「>>181の話しは却下ですぞ。これが骨川の作り話なら尚更ですぞ。それから最低な行為は絶対に許しませんぞ。おジャ魔女諸君もよく聞きなさい。最低な人間は地獄に叩き落とされますぞ。」
185創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 23:27:17.80 ID:Z5QlC5og
「うおおオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
混沌と化したスレ、その全てを調律すべく天空を飛翔していく男がいた!!

川越シェフである
186創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 23:36:24.48 ID:9dfBq1cY
川越はドラえもんと無関係なキャラをすべて料理して処分するとどこかへ飛び立っていった
187創る名無しに見る名無し:2013/02/04(月) 23:53:44.58 ID:3fGNMEaU
川越が残していった料理を食ったスネ夫は体をオリキャラに支配され
ジェネラル魔裟斗編集長になってしまった。
188創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 00:01:09.94 ID:00He56e2
しかし体内で拒絶反応を起こして消滅した。

スネ夫「あぶなかった…主人公補正がなければ僕もやばかったな」
189創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 00:47:32.54 ID:2r9lbeHD
そこにいい男が現れた。

スネ夫「ウホッ いい男」
阿部高和「やらないか」
190創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 01:25:26.32 ID:Ll6oxTNb
「ガハハハ!!!!スレがカオス状態である事が我々オリキャラの生存条件ッ!つまりゆでたまごやッ!!」坂東英二が東京上空を旋回しつつ阿部を送り込んだのだった「スネ夫を懐柔すればこっちのもん、つまり
ゆでたまごや!」
191創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 07:36:43.32 ID:hxD0j7hE
スネ夫「うるさい!貴様はオリキャラじゃなく実在人物だろうが!」
192創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 07:43:25.23 ID:5cVhEw7Y
ジャイアン「おい21エモン!木に登ってゴリラのマネをしろ!」
スネ夫「そのあとは女子の前でポコチン出して来い!」

ジャイアン達に毎日イジメを受ける21エモン。教師にも体罰を受け、地獄のような日々をおくっていた。
193創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 09:07:29.12 ID:tqHJVbpt
スネ夫「グエ───ッ!」

スネ夫は21エモンに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
194創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 09:30:29.84 ID:sChPR7ec
スネ夫「どいつもこいつも自分勝手なやつばかりで困ったもんだ」
スネ夫は人間たちの愚かさに愛想を尽かし、このスレから立ち去った。
スネ夫「次スレで俺の名を冠することは許さんぞ」
195創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 12:13:36.11 ID:ik3C5325
そんなわけで、ひょんなことからスネ夫から雪見殺人鬼を引き継いだのは
モハメド・ファラー・アイディード将軍だった。これから将軍による新たな
殺人鬼伝説が動き出す。
196創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 14:46:35.71 ID:Ll6oxTNb
しかしその頃、一年前の
事故から不死鳥の如く復活を遂げんとする男が今まさに目覚めようとしていた

ケンタロウである
197創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 15:26:46.82 ID:Hht/xZ1j
先生「最低な行為はいけないとあれほど言った筈ですぞ。」
先生はスネ夫とジャイアンに鉄拳制裁をした。
のび太「先生、いくらなんでもやりすぎです。」
先生「いいから野比は黙りなさい。」
とのび太にも平手打ちを喰らわせた。
198創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 16:36:19.64 ID:67HQB03c
ジェネラルシャドウ「しょうがないな・・・このスレは私とモハメドでなんとかやっていくよ」
199創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 17:58:09.67 ID:2r9lbeHD
その頃、速水ケンタロウは刑務所のろう屋の中で「だんご3兄弟」を熱唱していた。
200創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 18:22:05.02 ID:859Mey2k
突然、ケンタロウやジェネラルシャドウ、モハメドが繭を作り出した…

半年後、繭の中から現れたのは六本足だった。
そして地球は、あっという間に六本足に支配された。
201創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 19:37:26.70 ID:/ABBbxg1
六本足は切り干し大根となりしみったれた。
202創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 19:55:01.32 ID:2r9lbeHD
スネ夫のママ「スネちゃま、今晩のおかずは切り干大根ざますよ。」
スネ夫「ママー、ぼくステーキが食べたいな。」
203創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 20:24:37.09 ID:5cVhEw7Y
切り干し大根は廃棄処分された。
204創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 20:33:09.89 ID:hxD0j7hE
スネ夫はステーキも一口で廃棄した。
スネ夫「余の口に合わぬ」
205創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 20:40:31.71 ID:HsM/RfnH
スネ夫「シェフを呼べ!わたしを海原雄山だと知って、こんなステーキを出したのだな?」
206創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 20:51:12.21 ID:sU7asc0s
シェフは銀座のスカトロ料理屋「糞星」の主人、糞星精一だった。
糞星「私のレアウンコステーキがお気に召しませんでしたか?」
207創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 21:18:29.66 ID:2pryZm5W
スネ夫「士郎、糞星の料理が究極のメニューとは片腹痛いわ。」
208創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 21:59:20.75 ID:Iy8MYUcm
先生「あんたに言いたいことがある」
スネ夫「何だ」
先生「気づいてないかも知れないが、あんたは既に死んでいる」
スネ夫「なっ、何だと」
先生「あんたは死んでいる。あんたの魂を私が呼び出したんだ」
驚きと焦りでスネ夫は真っ赤になった。
「スネ夫、いいかげんに気づけ。そして先生に現世での怨みを告白しろ」
振り向くとそこに長身の男、いやオンナである若の懐かしい姿があった。
209創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 22:19:15.97 ID:67HQB03c
これまでの話は全て誤爆だった。
ジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍は新世界の創造に取り掛かった。
210創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 22:49:15.32 ID:ncJwexqN
その、夜神月はデスノートを拾っていた。
月「僕は新世界の神になる」
211創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 23:05:47.37 ID:sU7asc0s
月「そうだ、落としても届けてもらえるように自分の名前を書いておこう」
ドクン。
月は心臓麻痺で死んだ。

-新世界編 おわり-
212創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 23:09:37.61 ID:/ABBbxg1
スネ夫は雀士を目指したが計画は頓挫。
213創る名無しに見る名無し:2013/02/05(火) 23:53:01.77 ID:vZ0PGaPv
とりあえずパパのポルシェに乗り込んだ
214創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 00:00:19.85 ID:E/X9/Wky
しかし鍵がなかった
215創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 00:44:38.93 ID:Zt+EUZJk
ガソリンも無かった
216創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 00:50:49.84 ID:3HbM8APn
そして座席には毒針が仕掛けられていた。
スネ夫「グエ――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!」
スネ夫の全身に毒が周り体中から血が噴き出した。
217創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 01:08:17.15 ID:abA/a2N6
スネ夫は病院で治療を受けて命を取り留めた。
看護婦「スネちゃん まだうごいちゃいけないわ」
スネ夫「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
スネ夫は病室を出た。
218創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 01:26:53.16 ID:vZ2QEpTM
スネ夫は病室からかすめたウナギの蒲焼きを握りしめ、シーブリーズ・スプレイを自らの首筋にさっとふりかけた。
219創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 02:18:13.21 ID:Zt+EUZJk
出木杉「セックス!」
220創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 02:42:58.29 ID:HPa9OnDi
そう一言叫ぶと出木杉は絶命した
221創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 08:18:39.11 ID:20eVWjuv
「うおおおオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」
中国へ向かって閃光の如きスピードで飛行する男の姿があった!もちろん
川越シェフである
「大気汚染といえど!人の業なら浄化して見せるッ!」
222創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 09:44:49.69 ID:2LkFwzKT
パンッ!
川越シェフはゴルゴ13によって射殺された。
スネ夫「ごくろうだった」
ゴルゴ13「では報酬をいただこうか」
223創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 14:31:21.23 ID:6jaDMX9H
それを見たジャイアンがゴルゴ13に
ジャイアン「お前の物は俺の物。俺の物は俺の物。」
と言った。
パンッ!
ジャイアンもゴルゴ13によって射殺された。
224創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 15:19:08.86 ID:AZqRTz22
パンッ!
スネ夫はゴルゴ13によって射殺された。
225創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 15:34:31.70 ID:2LkFwzKT
ゴルゴ13は報酬を払わないと命はないという手紙を
スネ夫の生首を添えて骨川家に送り付けた。
226創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 16:53:13.17 ID:zuDYz+dZ
が、それはまた別のお話。
ジェネラルシャドウはモハメドと共に沼に挑戦することを決意した。
227創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 17:57:48.00 ID:fGNWYj/U
その資金を稼ぐために、「姫と野獣」に挑戦することとなった。
228創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 18:32:10.08 ID:XsbKU47l
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
229創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 19:49:00.76 ID:6jaDMX9H
ヒマになったスネ夫は映画「ジャイアン対ブタゴリラ」を見ていた。
230創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 22:44:18.61 ID:g5R83KcU
とと
231創る名無しに見る名無し:2013/02/06(水) 23:39:36.61 ID:rW+PjHiB
制作:COAT CORPORATION
232創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 00:16:34.97 ID:qiasPYio
ジャイアン「お前なかなかやるな。」
ブタコリラ「お前もだぜ。らっしゃい!」
233創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 00:29:14.16 ID:0BLslej3
ジャイアン「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」
ブタゴリラ「お前の事が好きだったんだよ!らっしゃい!(迫真)」

-二人は幸せなキスをして終了-
234創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 01:14:32.97 ID:8xjJ4/6O
「いい映画だった」スネ夫は外食して帰る事にした
「フレンチにするかな」
235創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 06:02:42.27 ID:/BLWvGSg
スネ夫は本格インドカレーの店に入るとフレンチフルコースを所望した。
236創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 08:11:23.65 ID:hxOFk0ZU
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「ま、まてよ、せめてカレー食わせてからにしろよ」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
237創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 08:15:59.51 ID:8xjJ4/6O
「ドゥガグシュッ!!」
店員が転んだ様だ
スネ夫「あらあら」
「グエェーーーーー!!!」コックが
気合いを入れていた
スネ夫「珍しい掛け声だな」
238創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 08:46:57.22 ID:rDmFz2Q1
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
239創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 09:22:04.37 ID:VF7AecC0
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
240創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 14:35:59.37 ID:8xjJ4/6O
スネ夫はメタルギアライジングリベンジェンスの予約をする為ソフマップに来ていた「フンフンフーン♪」
しかしスネ夫の足は何かに誘われる様にエロゲーコーナーに吸い込まれていった
241創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 17:54:07.49 ID:rDmFz2Q1
しかしキー・ハック大佐にエロゲを漁っているのを見られてしまい
242創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 19:27:36.81 ID:/BLWvGSg
そこではジャイコがBLゲーを買い漁っていた。
243創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 19:28:51.89 ID:XdNnxNRu
モハメド・ファラー・アイディード将軍に通報された。
キー「将軍!エロゲコーナーにてスネ夫発見!!」
モハメド「よし。至急ジェネラルシヤドウを送り込む。」
244創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 20:02:57.07 ID:0BLslej3
ジェネラルシャドウは店を間違えてソフマップの隣のホモ専門ソープ『ソフファック』に入ってしまった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは怪人だって構わないで食っちまう店なんだぜ」

キー「ジェネラルシャドウの生命反応が途絶えました」
モハメド「やられたか。役立たずめ」
245創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 20:03:36.04 ID:BJ1TVgen
おジャ魔女一堂
「お前ら全員永久に馬鹿やってろ。それからアタシ達を蔑ろにするな。」
246創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 20:47:14.88 ID:x575ifDG
ソフマップで買ったおジャ魔女のDVDを見終わったスネ夫はまた秋葉原に行った。
247創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 21:29:55.67 ID:XdNnxNRu
そこには復讐の鬼と化したジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍が待ち構えていた。
248創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 21:39:21.04 ID:/BLWvGSg
いや、やっぱり待ち構えていなかった。
249創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 22:09:10.04 ID:x575ifDG
スネ夫「ジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍がいなくて良かった」
スネ夫はAKB劇場に行った。
250創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 23:41:18.87 ID:fdshMqh7
スネ夫「ブサイクばっかだな。あれなら僕もAKBに入れるんじゃないのぉ」
251創る名無しに見る名無し:2013/02/07(木) 23:59:28.40 ID:ppUJZt4t
そこでスネ夫は
252創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 00:05:18.00 ID:RdoLsaBd
自ら女装してAKBに入り込んだ。
スネ夫「ボクが本物のアイドルというものを見せてやる!」
253創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 00:11:38.75 ID:xopIT64h
だがJリーガーとの合コンが発覚し、AKBを卒業した。
254創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 00:17:31.47 ID:RdoLsaBd
しかし、AKBを辞めたくなかったスネ夫は反省の為、自らのトンガリヘアーを丸刈りにする事にした。
255創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 00:19:29.93 ID:sD+0d+w8
しかし許してもらえずスネ夫はスカトロホモアイドルユニットUNK810に左遷された。
256創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 00:54:53.65 ID:xopIT64h
すると2枚目のシングル「スカトロ ひらり」が大ヒットしブレイクする。
257創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 01:38:01.16 ID:HCLGSvv9
しかし内部からスネ夫の正体を怪しむ噂が広まり始めた。スネ夫は疑わしい15人を集め恫喝し始めた
スネ夫「余計なことを言いふらしているらしいな」
258創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 09:29:50.74 ID:rKRtgt0/
スネ夫「異分子は排除する」
259創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 10:08:41.49 ID:9m2Ao3SE
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
260創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 10:27:25.28 ID:HCLGSvv9
編集長は星を見ていた
261創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 10:53:06.12 ID:rKRtgt0/
編集長「なんでこうやってなんでもかんでもボツにしちゃうのかな…」
262創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 13:00:19.40 ID:ux9yk6iT
小学校を卒業して10年、22歳となったスネ夫は、かつての旧友のび太と再会した。
卒業の頃、突如機能停止したドラえもんを自らの手で修理するため、ロボット工学を学んでいるというのび太。
だが、その目的のためには、独力で22世紀のロボット技術に追いつかなければならない。
その不可能としか思えない目的に、のび太は人生を賭けていたのだ。
そこには、かつての怠け者ダメ人間の姿はなかった。
出世するより金持ちになって尊敬されるより、怠けるほうが幸福だと思う男。
だが、のび太はなまけることの幸福より、ドラえもんとの友情を選んだのだ。
スネ夫「のび太!お前、かっこいいよ! 男として惚れる。惚れたからこそ、殺す」
グサッ。
やはりスネ夫は殺人鬼であった。
のび太は死に、機能停止したドラえもんが再び動き出すことは永久になかった。
目標に邁進するのび太に惚れていたしずかは、あきらめて出来杉と結婚した。
263創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 13:10:32.13 ID:g28E47UW
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「ま、まてよ、せめてカレー食わせてからにしろよ」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
264創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 14:12:02.67 ID:EaGVqkl3
モハメド「おい編集長、お前大概にせいよ(ビキビキ」
ジェネラルシャドウ「俺らよりよっぽどたちが悪い荒しだ」
編集長は跡形も無く消し飛んだ。
265創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 14:18:09.77 ID:HCLGSvv9
「ここにも無かったか・・・」スネ夫は何千何万の層に拡大を続けるネットスフィア=超構造体を孤独に深部へ進んでいた。地球環境の変貌、珪素生物の出現、解る人には解るサイバーパンクの世界でスネ夫は非感染のネット端末遺伝子を探していた
266創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 17:05:19.54 ID:xopIT64h
そしてついに非感染のネット端末遺伝子を発見したスネ夫の前に今度はジャイアンが現れた。
ジャイアン「お前いい物を持ってるじゃねえか。ちょっと貸せよ。」
ジャイアンはスネ夫をボコボコにして、非感染のネット端末遺伝子を奪い去った。
267創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 17:18:11.90 ID:HCLGSvv9
スネ夫「う・・ぐ・・ジャイアンッ・それを持ってると危険なんだぞ!」しかし時既にセーフガード『ドモチェフスキー』珪素生物『ダフィネルリンベガ』がジャイアンの追撃を始めていた
268創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 18:55:59.84 ID:Yd2xguPs
ジャイアンは糞を投げつけて追撃者を撃退した。
しかし、投げつけた糞の一つが神成さん宅の窓ガラスを割ってしまった。
神成「コラ――――ッ!!」
269創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 20:00:38.42 ID:sD+0d+w8
神成「お前の糞は十分に練れておらんのじゃ!だから威力に欠け数に頼らねばならなくなるのだ」
神成さんはケツを出しフォーフォーと力み始めた。
神成「これが真の糞じゃーーーっ!」
神成さんは巨大な糞を放った!
ジャイアン「うわおおーーーっ!」
ジャイアンは巨大な糞に潰された。
270創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 21:16:11.54 ID:xopIT64h
「神成、見事な糞であった」
スネ夫は神成さんに報酬を支払うとオカマバーへ酒を飲みに行った。
そこにはマツコデラックスがいた。
271創る名無しに見る名無し:2013/02/08(金) 23:51:51.68 ID:Bm/+99XK
いたからといってどういうことはなかった
スネ夫「マスター、焼酎の牛乳割」
272創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 00:27:58.63 ID:vug9GQRi
マスターはドピュッとミルクをだし牛乳割をこしらえた。
スネ夫「ヒョウ!」
273創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 08:08:06.42 ID:lg4WXeOW
スネ夫「グエ───ッ!」

スネ夫は牛乳割に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
274創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 10:39:38.74 ID:z9evkRR5
毒針を仕掛けたのは無視されて機嫌を損ねた
マツコデラックスであった。
マツコは良い男の物色を始め、出木杉に目を付けた。
275創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 13:24:04.30 ID:KiZs8ExL
出木杉「うおー!やめろおおーーーー!」
出木杉はマツコデラックスに掘られてしまった。
そして出木杉はホモに目覚めてしまった。
276創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 13:24:40.80 ID:vug9GQRi
マツコは出木杉にディープキスをした。
二人は両想いなため、幸せになった。

一方スネ夫は、廃墟を歩いていた。
チキンの食べカスを見つけると、次のようにつぶやいた。
277創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 15:39:30.62 ID:fLfCMj60
スネ夫「ここにも……奴等がいるみたいだな……クッ!俺の嘴が疼く……!」
スネ夫は少し早めの中二病にかかっていた
278創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 16:34:06.35 ID:KK+Sa+5e
中2病はともかく、スネ夫は最近ドラえもんの道具を使ってないので、チキンの食べカスにタイムふろしきをかけてみた。すると…、
279創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 16:39:46.60 ID:UOIEp9PX
なんとそのチキンは・・・ジェネラルシャドウだった!
280創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 16:46:47.89 ID:geRfVDJN
結果を待ちながらスネ夫は呟いた「藤子キャラも全然出て来なくなったな・・・やっぱ求められて無いのかな・・お、三分たったから見てみるか」そんなカップラーメンみたいな設定だったかなと思いながらスネ夫はふろしきを上げてみた
281創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 18:29:46.10 ID:2Q8oUNk2
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
282創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 18:59:43.27 ID:B520rGSO
ズル木
「俺様をこのスレの主人公にしておくれ。何故、俺様ではなく馬鹿ののび太のスレなんかたてたのだ。君達は俺様とのび太のどちらが大事だ。」
283創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 20:31:37.85 ID:KiZs8ExL
ジャイアン「お前ズル木のくせに生意気だぞ。」
ブタゴリラ「そうだぜ。らっしゃい!」
カバ夫「お前を殴る」
ズル木は藤子不二夫三大ガキ大将にボコボコにされた。
284創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 21:29:55.06 ID:8Wi86hqe
ズル木は病院で復活した。
美穂「ズルちゃん まだうごいちゃいけないわ」
ズル木「おれは ここで じっとしているわけにはいかないんだ」
ズル木は病院を出た。
285創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 21:35:51.62 ID:KK+Sa+5e
ズル木「ハァハァ…、も、もっとぶってくれ。」
ズル木は殴られる事に快楽を感じていた。
286創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 22:10:10.73 ID:KiZs8ExL
バードマン「ズル木きもいな。」
バードマン「よし、指令だ。ズル木を拉致せよ。」
パーマン1号「1号了解!」
パーマン2号「ウキキー!ウッキー!」
ズル木はパーマン達に拉致された。
287創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 22:18:31.52 ID:z9evkRR5
パーマン達はズル木をアジトに連れ去り
電気椅子に括り付けた。
ズル木「お、おれをどうする気だ!」
パーマン1号「痛めつけられるのが好きなんだろ?なら存分に楽しませてやるよ」
288創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 22:41:14.27 ID:KiZs8ExL
そこにSMの女王が乱入した。
SMの女王「ズル木、何して欲しいんだい?」
ズル木「ハァハァ…、も、もっとぶって下さい。」
SMの女王「この、豚野郎!ビシッ!ビシッ!ペーン!」
ズル木「き、気持ちいいです、女王様。ハァハァ…。」
289創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 23:51:19.08 ID:lg4WXeOW
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
290創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 23:52:13.50 ID:anwZb0Fq
そのまま息絶えた
291創る名無しに見る名無し:2013/02/09(土) 23:59:44.00 ID:VJb9Ex1X
もちろん編集長が、だ。
長年大盤振る舞い働いたせいで脳の血管がプッツンしてしまったのだ
292創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 00:13:36.98 ID:Rr9BN6Se
編集長は病院で復活した。
美穂「ヘンちゃん まだうごいちゃいけないわ」
編集長「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
編集長は病院を出た。
293創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 03:59:43.77 ID:FyQLg0rn
編集長はジョギングしながらやがて絶命した。

一方スネ夫はニキビを潰し悦に入っていた。
294創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 04:52:38.81 ID:XqubVYfw
しずか
「殺してもしゃーない
なんつーか編集長は時代おくれ」
295創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 07:54:17.69 ID:RGFXeU+m
しずかは出木杉と出来婚し、野比家の歴史は崩壊した。
296創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 08:31:31.05 ID:Sz+KBEbf
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
297創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 10:03:37.20 ID:ccC/8Q+9
その頃、ズル木は女王様の聖水を飲まされていた。
女王様「どうだ美味いかい?」
ズル木「はぷっ!はぷっ!おいしいでしゅ!」
298創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 11:18:42.38 ID:M/MHzsuh
ズル木「聖水、美味かったぜ。」
SMクラブを出たズル木は道でばったりスネ夫と出くわした。
299創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 15:38:01.74 ID:XqubVYfw
スネ夫「くせぇなお前よぉ」ズル木「なんだいきなり!」スネ夫「むかついてきたぜ」ズル木「うう・・なんかコワイ」
スネ夫「・・・もうイイよ・・」ススッズル木「なんだありゃ」
スネ夫は何もする気が起きなかった「畜生・・・チクショウ・・・チクショウ・・・チクショウ」冬の澄んだ空気と太陽の日差しが街を美しく飾っていたがスネ夫はただうつむき歩き続けた
300創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 17:14:29.80 ID:ccC/8Q+9
うつむいて歩き続けたので
スネ夫は肩が凝ってしまった。
スネ夫「マッサージ店でも行くか」
301創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 18:23:27.08 ID:XqubVYfw
マッサージ店員「いらっしゃいませー!少々お待ちくださいね♪待ち時間の間に牛乳割りをどうぞ♪」
スネ夫「ヒョウ!」
302創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 20:19:23.97 ID:M/MHzsuh
そこは中国人スケベマッサージ店だった。
店員「オニーサン、ヨロシクー。ドノコースニスル?」
スネ夫「じゃあ男の潮吹きマッサージで。」
303創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 20:56:18.24 ID:llrt3dpE
店員「じゃあ初回限定サービスで店長直々にやってもらうから。」
スネ夫「おお、頼む」
「てんちょー!」
モハメド「改めまして、私が店長のモハメド・ファラー・アイディードです。」
スネ夫「やはりな・・・」
304創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 21:53:12.89 ID:ccC/8Q+9
アイディードと名乗るアラブ人はスネ夫の
体に石油を塗り出した。
スネ夫「ローションの代わりに石油か。なかなか風流だねえ」
305創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 23:11:48.18 ID:M/MHzsuh
そして火をつけた。
スネ夫「あちちちち!あっちーーーーー!」
306創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 23:39:35.08 ID:mZZ0z0SG
しかしスネ夫は皮膚から炎を取り込んだ
スネ夫「フフフアハハハ」
307創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 23:59:43.97 ID:3O4iM8fw
もうやだこのスレ
308創る名無しに見る名無し:2013/02/10(日) 23:59:45.79 ID:I5kwR4XA
そしてスネ夫は太陽となったんだ。。。。
309創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 00:43:07.64 ID:NJQfsfl1
魔裟斗「貴様ら俺達をすっかり忘れてねーか!?今までスレの秩序を守ってきたこの俺を!!」
ジェネラルシャドウ「ハミガキ大統領やキー大佐の屍を踏み越えてきた俺達を!!」
310創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 01:39:00.39 ID:isxhPxwY
「うおおおオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
>>307の哀しみを受け全ての混沌を収束する為超高速で天空へ飛翔していく男がいた!

スチャダラパーのボーズである
311創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 04:55:42.70 ID:jQgdM6DP
ボーズは読経した!

一方スネ夫は厚さ5センチのハードカバー本でしずかの陰部を殴打し、愉悦に浸っていた。
312創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 07:56:01.42 ID:77cV7wJd
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
313創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 08:14:49.19 ID:isxhPxwY
しずか「いやあ!やめてスネ夫さん!どうしてそんなことするのッッ!!(ヤベえチョーイぃぃ〜〜〜〜んですけどもっとヤれマジで)」
314創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 09:34:29.27 ID:YJ/2J6/6
ズル木
「しずかちゃんは本当に相変わらず変態の馬鹿だな。そのうちのび太よりも馬鹿になるぞ。それに俺様を蔑ろにするとしずかちゃんを外国に売り渡すぞ。」
315創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 09:58:34.27 ID:enByGLhM
ズル木はしずかちゃんを外国に売り渡すためロシアに渡った。
316創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 12:42:38.80 ID:isxhPxwY
〜輸送中格納庫内
しずか(ロシアちん〇
ドキドキ♪
韓国9pマヂ勘弁)
317創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 14:24:28.80 ID:jQgdM6DP
輸送船には韓国人スタッフしかいなかった。
しずかは韓国人に言い寄られた。
318創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 15:35:53.15 ID:fm2ut350
韓国人スタッフ「お嬢ちゃんかわいいじゃねえか。おじさんと遊ぼうぜ。」
しずか「いやあああぁぁぁぁ!助けてえええぇぇぇぇぇぇ!」
319創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 17:05:35.67 ID:3o6QwEqd
その時、テーマ曲と共に新ヒーロー・ウンコタイガーがしずかを助けに現れた!

『戦え!ウンコタイガー』
どこで生まれて 育ったか 大便ひって やってくる
茶色いマフラー なびかせて 臭い大便 乱れ飛ぶ
ぼくらの仲間が うんこと呼べば いつでも どこでも やってくる
ウンコタイガー ウンコ ウンコ ウンコタイガー

世界にうんこを 届けよと 北の空から 南の海へ
ひり出せタイガー 大空へ みんなの便意 胸に抱き
重い屎尿を お腹にしょって いつでも どこでも やってくる
ウンコタイガー ウンコ ウンコ ウンコタイガー
320創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 20:06:31.06 ID:jodKt6kU
さらにウンコタイガーのパートナー、ウンコドラゴンが現れた。
ウンコドラゴン「チョンドも、おれたちウンコ一族の力を思い知るがいい」
321創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 21:06:32.73 ID:fm2ut350
ウンコタイガーとウンコドラゴンの合体技が炸裂した!
「トンスルアターック!!!」
チョン「グビッ、グビッ、!ぷはー!、うめー!」

チョン達はトンスルの飲みすぎにより急性アルコール中毒で息絶えた。
322創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 21:53:42.25 ID:h4cfjBNF
>>319-321
死ねクソが
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
 自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
323創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 22:52:23.37 ID:2qluknES
スネ夫はズル木とタッグを組み『くちばしブラザーズ』としてリングに立った。
324創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 23:25:00.01 ID:NJQfsfl1
対する相手はもちろんジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍の[ジェネラルブラザーズ]だ。
325創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 23:46:54.32 ID:VbY63ccI
漫画世界に存在しない物をだされても意味なかった
スネ夫「不戦勝か…フハハ!味気ない幕切れに笑えてくるぜ」
326創る名無しに見る名無し:2013/02/11(月) 23:59:53.51 ID:G1ee76xW
スネ夫達は多額の賞金を手にした
327創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 00:07:10.66 ID:PivUnrJk
戦い終えたスネ夫達は多額の賞金を手に喫茶店に行った。
店員「ご注文は?」
スネ夫「ミルクをいただこうか」
ズル木「ぼくもミルクで」
328創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 00:11:10.44 ID:Ho2a0aO5
そこはホモ専門ソープ『喫茶店』だった。
店員「嬉しい注文してくれるじゃないの。それじゃあとことん飲ませてやるからな」
店員達は一斉にチンポをしごき濃いミルクをスネ夫とズル木に向かってぶっかけた。
329創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 01:32:46.08 ID:igZuJxQu
「やめろ!そいつらは俺のマブダチだ!」
店員「す、すいません!」
モハメド「大丈夫か?」
330創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 06:31:46.76 ID:asEbxF0r
「オレには・・・友達なんていない」スネ夫は一人店を出るとうつむいて歩き続けた街は相も変わらず喧騒に乱れ人々の欲望が空気を汚している「・・畜生・・・チクショウ・・・チクショウ・・・チクショウ」スネ夫は血が滲む程強く唇を噛みながら橋の下の川の流れを見つめていた
331創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 10:45:00.05 ID:o8tishtW
川には虱の神、虱キングが流されていた。
332創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 15:38:52.28 ID:asEbxF0r
「まってぇェーーー!チン〇見せてえぇーーーー!!」
しずかが全裸で泳ぎながらそれを追いかけていった
スネ夫「ヒョウ!」
333創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 17:36:35.90 ID:zvCv3fcD
ハマの黒ヒョウが現れた

ハマの黒ヒョウ「おれのケツの穴を舐めろスネ夫」
334創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 19:07:03.87 ID:PivUnrJk
スネ夫「どうだ、気持ちいいだろ。」
ハマの黒ヒョウ「き、気持ちいいです。ハァハァ・・・。」
335創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 21:27:59.99 ID:e/nuuoqX
ハマの黒ヒョウ「…だが、スーさんのには及ばねえな。」

ハマの黒ヒョウの正体は釣りバカのハマちゃんだった。
336創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 21:40:39.61 ID:TiNA2kmO
が、ジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍の[ジェネラルブラザーズ]に首を刎ねられ死んでしまった。
337創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 22:08:29.73 ID:6Up/sucZ
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
338創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 23:15:39.85 ID:jiGGfX/H
編集長「とりあえず売れた作品をパクれ」
そういって編集長はスネ夫にワンピースの1巻を渡した。
339創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 23:46:25.48 ID:igZuJxQu
が、ジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍の[ジェネラルブラザーズ]に首をはねられ死んでしまった。
340創る名無しに見る名無し:2013/02/12(火) 23:55:28.00 ID:Pib64G4y
編集長の死を無駄にしないためにもスネ夫は必死にワンピを読んだ
341創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 00:00:32.52 ID:uFKWIwYS
だが一時間で飽きた
スネ夫「なんで縁もゆかりもない空気キャラのために必死にならなアカンねん」
342創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 00:33:17.35 ID:0qULhxHv
スネ夫「そもそも、読むんだったら、自分の出ている作品だろ。」
スネ夫は『ドラえもん』を読み始めた。
そして、タイムマシンを使う話で閃いた。
スネ夫「そうだ!過去へ行ってワンピの作者を殺して、今出ているワンピの内容を僕が描けばいい。ワンピは僕の作品になるぞ。」
スネ夫は早速、タイムマシンで過去へ向かった。
343創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 01:18:42.54 ID:3t1++Erc
編集長「ダメだ!見込み無し!打ち切り「あぁ、イィス」「え?」スネ夫は溜め息をつくと言った「売れるとか要らないんで〜〜〜金あるし売り上げ激減で雑誌の目玉もグラビア頼りとかの会社に持ち込みなんて古いしwネット投稿でイーんで。サヨナラ。」
344創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 02:44:00.13 ID:BXxH7cmV
スネ夫「まージョージにでも行くか」
スネ夫は吉祥寺に行った。
345創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 17:00:56.66 ID:bH4lMZYJ
吉祥寺は売れてない頃のワンピの作者がホームレスをしていた場所である。
スネ夫「あの段ボールがヤツの家か」
スネ夫はナイフを取り出すと段ボールに近寄った。
346創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 17:10:28.58 ID:iru+xX6D
が、ジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍の[ジェネラルブラザーズ]に首をはねられ死んでしまった。
347創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 18:06:19.97 ID:KTPPgX6I
スネ夫は病院で復活した。
美穂「スネちゃん まだうごいちゃいけないわ」
スネ夫「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
348創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 18:54:13.23 ID:+h+u4/Lw
スネ夫「ふぅ〜」
美穂を犯してスネ夫は病院を出た。
349創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 19:30:49.33 ID:MbAaaFkx
ハマの黒ヒョウ「おいスネ夫!ケツの穴を舐めろ」

スネ夫「おまえ死んだだろ?出てくるなよ」

ハマの黒ヒョウ「そのあとリセットされたから復活したのさククク…」
350創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 19:31:17.31 ID:UzTq4WcQ
そして、スネ夫は道端に落ちているうんこを見つけた。
スネ夫は我慢しきれず、うんこをむさぼり始めた。
スネ夫「美味い!美味すぎる!」

スネ夫は死ぬまでうんこを食らい続けた…
351創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 20:32:09.52 ID:KTPPgX6I
スネ夫は病院で復活し食糞症も治療された。
美穂「スネちゃん まだうごいちゃいけないわ」
スネ夫「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
352創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 21:30:52.11 ID:MbAaaFkx
ハマの黒ヒョウ「ごまかすな早くケツの穴を舐めろスネ夫」

スネ夫「悪いが入院してるんだ無理を言わないでくれよ」

ハマの黒ヒョウ「ふん、そんなの仮病だろ、騙されんぞ」
353創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 21:57:04.68 ID:iru+xX6D
が、ハマの黒ヒョウはジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍の[ジェネラルブラザーズ]に首をはねられ死んでしまった。
354創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 22:03:32.06 ID:ANsDqFgr
スネ夫は勃起していた。
355創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 23:41:48.35 ID:iSnzAmd6
スネ夫「今日も元気だぜ…ククク」
356創る名無しに見る名無し:2013/02/13(水) 23:59:58.45 ID:uFKWIwYS
スネ夫はちんこの勃起加減で一日の体調を知るのだ
357創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 00:52:33.69 ID:JyoUBtGT
その頃、モハメド将軍は
358創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 00:59:08.31 ID:s/rWaT+2
モハメド将軍はハマの黒ヒョウのケツの穴を舐めすぎて息絶えた。

ハマの黒ヒョウ「この、役立たずめ」
359創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 05:42:26.90 ID:HurDl6ck
「うおおおオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」鈴木福はオバマ夫人のキムチ漬けを止める為超高速でアメリカ向けて飛行していた「そんな事したら法則発動するってッ!・・・わかんないのかよ!だから大人ってぇーーーーーーーッッッ!!!」
360創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 11:09:51.30 ID:QZGLdJdZ
スネ夫は野比家に向かっていた。
スネ夫「のび太とのびパパを殺し、ドラはスクラップにした後四次元ポケットを奪う。のびママは若返らせて肉奴隷にしよう」
361創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 12:40:13.75 ID:TBwau0Ex
しかし野比家では、ジェネラルシャドウが既に危険を知らせてあり、
野比家の面々はそれぞれ23世紀の武器を手に、スネ夫を返り討ちにしようと待ち構えていた。
362創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 13:53:44.45 ID:s/rWaT+2
さらにその危険を知らされたスネ夫は野比家襲撃をあきらめてメイドカフェへ行った。

メイド店員「お帰りなさいませ。ご主人様。」
スネ夫「萌え萌えオムライスをいただこうか。」
363創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 14:12:38.16 ID:cvgoT+vT
萌え萌えオムライスをつつきながら、スネ夫は思った。
スネ夫(ノコノコ逃げてきてしまった…これが殺人鬼…?鬼なのか?)
スネ夫は大声で泣き出した。
364創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 17:00:16.53 ID:ieUMUD2S
すると、とっても大きなお友達がやってきた。モハメド店長である。
モハメド「静かに死ねぇかっ!!」
・・・悪の塊スネ夫はこうして、ジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍の活躍によって滅びた。
365創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 17:24:20.06 ID:RivUdOAw
スネ夫は腹を空かしていた…
しかし、道端にはうんこは落ちていなかった。
そこに源静香が通りかかった…
スネ夫「おい!うんこしろ!」
静香「え?でも恥ずかしい…」
スネ夫「俺にそんな趣味は無い!」
スネ夫は静香を殴る蹴るして無理矢理脱糞させた。
スネ夫「美味い!マジ美味い!」
スネ夫は静香のうんこをあっという間に平らげた。
しかし、スネ夫の腹はまだまだ満足していなかった…
366創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 17:46:46.34 ID:cvgoT+vT
スネ夫は静香の肉体を食べた。
満足したスネ夫はコザックダンスを踊り始めた。
367創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 18:00:10.34 ID:4gcVgCJ9
スネ夫「ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲゲゲゲゲゲゲゲロロロゲェエエエエエエエエエエエエェエエエエエエッッッッッッ(食ってすぐ運動したので気持ち悪くなり嘔吐した)」
368創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 19:01:47.77 ID:s/rWaT+2
スネ夫「もったいねえな」

スネ夫は道端のゲロを全て拾って飲んだ。
369創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 23:52:34.59 ID:lUb9yaUm
スネ夫「金持ちの僕ちゃんがもったいないもったいないと言いながらそんなものを食うわけがない」
   そう、これは夢なんだ」
スネ夫は目を覚ました
370創る名無しに見る名無し:2013/02/14(木) 23:59:52.97 ID:5IqJxQyZ
スネ夫はチョコをもらえなくてふて寝してたのだ
371創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 00:39:42.10 ID:eIW3gIZX
その頃、ジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディードの[ジェネラルブラザーズ]は
372創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 00:46:40.59 ID:pOYDThr/
目を覚ましたスネ夫はママからもらったチョコを食べていた。
373創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 01:28:33.10 ID:4V+UQUG+
チョコにはママのマン毛と唾液、おりものが入っていた。
374創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 09:05:14.32 ID:ZLDmukRg
スネ夫は腹痛を催し、トイレに駆け込んだ。
375創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 11:25:14.42 ID:CVshN4Pj
トイレの中には全裸のジャイ子が待っていた。
スネ夫は糞を漏らしながらジャイ子に犯されてしまった。

それから数時間後、スネ夫は発狂した。
376創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 16:37:49.82 ID:tePXIgk5
スネ夫は病院で復活した。
美穂「スネちゃん まだうごいちゃいけないわ」
スネ夫「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
スネ夫は病院を出た。
377創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 17:03:39.31 ID:ZLDmukRg
病院を出ると町はゾンビで埋め尽くされていた。
378創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 17:39:04.83 ID:tePXIgk5
スネ夫はジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディードを召喚した。
「あとは任せた」
ゾンビ退治を任せてスネ夫はゲーセンにバイオハザードをやりに行った。
379創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 18:00:35.02 ID:4V+UQUG+
ゲーセンはゲーセンだった。
380創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 18:01:45.38 ID:SXBkxdjW
しかしゲーセンと間違えてホモ専門ソープ『ゲイ専』に入ってしまった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは外がゾンビで埋め尽くされてようと構わないで営業しちまう店なんだぜ」
381創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 18:33:39.88 ID:eIW3gIZX
と、そこにゾンビを片づけたジェネラルブラザーズの二人がやってきた。
382創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 18:48:02.38 ID:AaihGft0
しかし、スネ夫の空腹は限界だった。
スネ夫「お前ら、うんこをしろ!」
ジェネラルブラザーズ「いいぜ、兄弟!」
ブラザーズは快く了解し、脱糞した…
スネ夫「美味い!美味すぎるよ!お前らのうんこは最後だぜ!」
スネ夫は脇目も振らずにうんこを貪り続けた…
383創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 20:28:30.23 ID:tePXIgk5
糞で腹いっぱいになったスネ夫の元にいい男の店員が現れた。
阿部高和「次はションベンだ」
スネ夫「わ、分かりました」
384創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 21:46:01.32 ID:4plUVwKP
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
385創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 22:08:42.40 ID:ZLDmukRg
糞と小便の汚物まみれになったスネ夫、阿部、ジェネラルブラザーズは
汚物を洗い落とすために銭湯に向かった。
386創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 22:48:45.01 ID:SXBkxdjW
銭湯と間違えてホモ専門ソープに入ってしまった。
店員「なんだぁ?お前ら当店をスカトロ専門店と間違えてんじゃねえのか!?」
387創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 23:42:48.63 ID:GIiN1YWG
スネ夫はソープをゴミ共もろともドドン波で破壊した
388創る名無しに見る名無し:2013/02/15(金) 23:59:11.70 ID:cLGhE7+k
騒ぎを聞き付け自衛隊や警官隊が続々と集まってきた
389創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 01:34:15.02 ID:Bthd/KD1
が、ジェネラルブラザーズの圧倒的戦闘力の前では埃にも等しい存在だった。
390創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 02:13:20.95 ID:P4bHUp4/
が、ジェネラルブラザーズは頭を打って死んだ。
以後、彼らが物語に登場することはない。
一方、スネ夫は警察の手から逃れるため、整形手術をすることにした。
391創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 09:28:18.34 ID:QBNfhMDf
スネ夫は整形手術によってクチバシを切りとった。
392創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 15:16:38.79 ID:kSkO6Lx0
ついでに髪型も変え、名前も偽名を使うようにした。
スネ夫「これで、ボクとわかるまい。」
393創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 16:12:02.68 ID:Zq4HLCpG
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394創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 16:40:20.41 ID:ro2HVG8y
整形したが、元々個性が強い顔ゆえ、すぐにスネ夫だとバレた。
395創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 21:08:57.70 ID:Hut18vq+
が、ジェネラルブラザーズの圧倒的戦闘力の前では埃にも等しい存在だった。
396創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 21:32:05.19 ID:ro2HVG8y
ハマの黒ヒョウ「おいお前ら、俺のケツの穴を舐めろ」
ジェネラルブラザーズ「そんな事言っていいのか?ククク」
ハマの黒ヒョウ「ウヒョー!気持ち良すぎて死にそうだぜ」
ハマの黒ヒョウは本当に死んでしまった。
397創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 22:41:58.40 ID:CTsCH/sX
その時、殺人鬼先生が超高速で現れた。
殺人鬼先生は『自称』スネ夫の両足を掴むと、真っ二つに引き裂いた。
殺人鬼先生「やれやれ、ここにもゴキブリがいましたか…
私の相棒であるスネ夫は、もう、この世に居ないんですよねぇ
ふぅ、いい加減にしてもらいたいものですねぇ」
そう呟くと、超スピードで学校に帰っていった。
398創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 23:47:33.93 ID:fJYBWU1A
そのころ本物のスネ夫はつけめんを食べに街に繰り出していた
399創る名無しに見る名無し:2013/02/16(土) 23:50:16.28 ID:ro2HVG8y
スネ夫はザオリクで復活した。
スネ夫「殺人鬼先生おぼえてろよ」
パワーアップする為にスネ夫はジムへ行った。
400創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 00:00:15.48 ID:fygViUdV
ジムでは小池さんが待っていた
小池「よっ!つけ麺屋に案内してやるぜ!」
401創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 00:19:31.31 ID:AzFE/qjs
しかし小池さんはつけ麺屋にいたジェネラルブラザーズに始末された。
スネ夫「ありがとう。前からこいつのストーキングにはうんざりしてたんだ。」
402創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 02:05:24.52 ID:trMY3sn+
スネ夫は気を取り直してトレーニングしようとジムに戻った。
だがつけ麺屋に行ってる僅かの間にジムは潰れて今はホモ専門ソープになっていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちはケツとキンタマならいくらでも鍛えられる店なんだぜ」
403創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 02:57:43.72 ID:ShNb7f+p
ジェネラルブラザーズとホモソープは滅んだ。
スネ夫はTETSUでつけめんを注文した。
404創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 07:43:14.64 ID:FEU7rqqI
スネ夫はつけ麺を食い終わるとソープランドに入店した。
案内されるとそこにはスネママがいた。
405創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 07:54:14.09 ID:PPPKyUtH
編集長「ダメだ品が無さすぎだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そうですね、キモ過ぎますよね」
編集長「分かってるんならちゃんとやれ!百姓」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
406創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 09:10:59.25 ID:3t3bIgtt
「おっさん何ブツブツ言ってんの?俺ネット投稿してるだけだし編集長とかイラナイし」妄想に耽る編集長の肩をポンと叩いてスネ夫は居酒屋に向かった「今度はJSコンビかこれじゃカウンセラースネ夫だぜまったく」スネ夫は淋しくてかまって欲しくて仕方ないジェネラル共に合コンを設定してやったのであった
407創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 14:37:18.90 ID:XkYvAlDq
合コンにやってきたのはスネママ、のび婆、ジャイ子の三人だった。
408創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 14:56:30.40 ID:AzFE/qjs
が、ジェネラルブラザーズの圧倒的戦闘力の前では埃にも等しい存在だった。
409創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 16:10:03.77 ID:fUdjwgOq
スネ夫「いいから、お前ら!うんこしろや!
俺は腹がへってんだよ!」
皆、スネ夫の剣幕に震え上がったが
あいにく、誰も便意は無かった。
スネ夫「この役立たずどもが!もう、いい!」
スネ夫はテーブルの上にあがると、大量のうんこをひり出した…
スネ夫「美味い!やっぱ自分のうんこが一番美味い!
何だ?お前らには一口もやらんぞ!」
皆、腹を空かしていたが、スネ夫はうんこを独り占めした。
410創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 17:49:22.90 ID:ShNb7f+p
食糞大王スネ夫は凄まじい勢いで便を食してゆく。
それを見たタケシはのび太の肛門にペニスするとを挿入し、尿を流し込んだ。
のび太は便意に襲われ、腸にある便すべてを出し尽くした。
タケシはその便を食べ始めた。
411創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 23:12:27.17 ID:HiVxafeW
「ゲフー、腹いっぱいだぜ」
糞を腹いっぱい食べたらみんな眠くなってそのまま寝てしまった。
412創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 23:42:49.67 ID:7tPKpU0T
目がさめると現実世界に戻っていた
スネ夫「最近は疲れてるせいか悪夢ばかり見るな」
413創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 23:48:44.07 ID:VHfvjz/U
悪夢から逃れるために、スネ夫は旅に出た・・・
414創る名無しに見る名無し:2013/02/17(日) 23:59:54.65 ID:fygViUdV
スネ夫「悪夢を見るのは別にかまわない。問題は悪夢なのに夢の中の僕は楽しんでることだ」
415創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 00:50:07.43 ID:4LubMEwj
スネ夫はふらふらと歩いているうちに店を見つけた。
看板には『夢カウンセラー 江原』と書いてあった。
スネ夫「ここで悪夢の事を相談してみるか」
ドアの隙間から覗いてホモ専門ソープでない事を確認し、スネ夫は店内に入っていった。
416創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 03:47:22.05 ID:Zd6dm7C2
江原「糞・・クソ・・糞・・クソあーもう!うんこしか視え無いじゃないの!どーゆう人生おくってんのあんた!」怒られたスネ夫はとぼとぼ店を後にした「オレのせいちゃうのに・・かなんわ・・・」スカホモに人生を狂わされたスネ夫・・・希望はあるのかッ!?
417創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 04:01:06.61 ID:8iEJLgi0
スネ夫は店に戻り、江原に抱きつき、脂肪を揉んだ。
左手は江原の腹に、右手は江原の股間に、舌は江原の舌と絡ませながら、まずスネ夫は江原を軽く味わった。
418創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 07:41:54.88 ID:J0LPt33b
一方その頃、ムルアカは、
419創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 08:30:47.74 ID:Vi3cctjq
スーパー銭湯でアカスリをしていた。

ムルアカ「あー、ムルアカ〜アカスリ〜。フゥ…」
420創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 12:37:25.94 ID:OxA98o9t
スネ夫は江原に噛みつき殺害した。
スネ夫「エセ霊能力者どもは皆殺しだ!」
スネ夫は新たなターゲットを探した。
421創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 13:27:52.05 ID:E5vP030B
俺は170*60*39 いつもチンポとセンズリの事ばっか考えてる超淫乱センズリ野郎!
センズリたまんねぇ〜!センズリだぜセンズリ!!!
センズリこいてる野郎の姿が最高にカッケーぜ!
422創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 14:49:46.16 ID:VmY6ub2K
というところで、スネ夫は目が覚めた。
スネ夫「俺が人殺しなんかするわけ無いだろ…
それにしても腹が減ったな…」
スネ夫は机の上にうんこをすると貪り食った。
スネ夫「まだ、足らないな…」
スネ夫はうんこを求めて街に出ることにした。
423創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 15:50:03.01 ID:mKxTJqcW
スネ夫は街でバキュームカーを見つけた。
「ヒョウ!」
スネ夫はバキュームカーを強奪するとタンクの中のうんこを全て食べつくした。
424創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 15:53:54.76 ID:Zd6dm7C2
「ここ数日ずっとウンコまみれじゃないか・・・普段調子こいてるジェネラルブラザーズも結局スカホモの前じゃ無力だな。まぁ前々から中途半端なヤツだとは思ってたよ」川越シェフはスネ夫の後姿を見ながら呟いた「しかしな・・・・このまま冥府魔道に堕ちるのかスネ夫?」
425創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 15:54:27.66 ID:E5vP030B
スネ夫「チンポチンポセンズリセンズリ!俺センズリこいてるぜ!
オゥラッこいてるぜこいてるぜ!たまんねぇたまんねぇ!センズリたまんねぇチンポたまんねぇ!
チンポチンポチンポチンポチンポ…センズリセンズリセンズリセンズリセンズリ…ウォーーー!!!」
426創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 16:11:14.05 ID:Vi3cctjq
ハマの黒ヒョウ「タイマンか?戦争か?選べスネ夫」

スネ夫「ちょうど5対5だし総力戦でいくか」

ハマの黒ヒョウ、魔裟斗、ブラックジャックこと間黒男、針師・琵琶丸、モハメドの5人を相手に、スネ夫、ジャイアン、のび太、しずか、出木杉はどう戦う?
427創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 16:22:45.52 ID:Zd6dm7C2
それを肌がツルツルになったムルアカがビルの上から眺めていた「ついに始まったか」
428創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 16:26:24.64 ID:mKxTJqcW
ついに始まった。しかし、
「勝ち目は無い」
そう思った5人はハマの黒ヒョウのケツの穴を舐める作戦に出た。
ハマの黒ヒョウ「うおおおぉぉぉぉ!最高だぜ!」
ハマの黒ヒョウはそのまま息絶えた。
429創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 16:33:42.84 ID:Zd6dm7C2
ムルアカ「すげェスピード感溢れる展開だな川越ィ!」
川越シェフ「オォ!料理食べながら見物しようと思ってたのに作ってる間に終わっちまったぜェ!」
ムルアカ「それで生焼けっぽいのかこのフォアグラァァ!!」
430創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 16:42:53.48 ID:tyMTaQN2
と、ここにきてこのカオスを正すため結成された、ルチ将軍とジェネラルシャドウの新生ジェネラルブラザーズが降臨した。
JS「知能指数は!?」
ルチ「1300ゥーっ!!」
431創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 16:44:36.84 ID:Zd6dm7C2
そこに隕石が落ちてきた
432創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 17:21:42.46 ID:8iEJLgi0
隕石という名の恋が突然、スネ夫を襲った。
433創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 19:49:23.94 ID:mKxTJqcW
スネ夫「ジャイ子ー!好きじゃあー!」

スネ夫はホレホレ草のせいで間違ってジャイ子を好きになってしまった。
434創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 19:57:11.17 ID:Vi3cctjq
ルチ将軍「ジャイ子なんてどうでもいい」

ドカッ!

ルチ将軍は息をふきかえしたハマの黒ヒョウのチームにモハメドの代わりに参加した。

ルチ将軍「ククク、スネ夫、5対5のチーム戦、始めようではないか」
435創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 20:05:37.25 ID:Zd6dm7C2
目の前には誰もいなかった〜居酒屋〜
スネ夫「みんなおつかれ!」しずか「イェーイ!!」
ムルアカ「よかったよおまえら!」「センズリセンズリ!!」皆は既に打ち上げをしていた
436創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 20:16:43.85 ID:mKxTJqcW
一方、ハマの黒ヒョウのチーム。

ルチ将軍「お前のせいだ。罰として全員で肛門舐めの刑だ」
ハマの黒ヒョウ「やめろぉぉぉぉ!!!」

ハマの黒ヒョウは死んだ。
437創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 20:36:58.50 ID:4LubMEwj
ハマの黒ヒョウはホモの黒ヒョウとなって復活した。
ホモの黒ヒョウ「もはや肛門舐めでは死なんぞ!」
438創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 21:12:32.59 ID:Zd6dm7C2
「絶対的勝利を手にするには・・・」ホモの黒ヒョウはやはり[夢カウンセラー江原]に頼る事にした。
〜カラオケBOX〜
ムルアカ「川越ィ!ラルクなんか唄ってんじゃねーよッ!」
しずか「んじゃァイクぜ金爆で『DT捨テル』ゥ!!」
皆「イェーーーイィ!!!」
439創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 22:11:53.93 ID:8iEJLgi0
しずか「ヒョウ!楽しいゼェ!」
440創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 22:56:21.75 ID:mKxTJqcW
ムルアカ「しめは「女々しく」ていくぞー!」
皆「ヒャッホー!!」
441創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 23:02:52.35 ID:Vi3cctjq
ホモの黒ヒョウは我にかえりハマの黒ヒョウに戻った。
ハマの黒ヒョウは魔裟斗、ルチ将軍、針師・琵琶丸、間黒男を集合させた。

スネ夫「…やはりきちんと決着をつけないと話は進まないようだな…」
スネ夫はジャイアン、のび太、しずか、出木杉を集めた。
舞台はさいたまスーパーアリーナに移る。
442創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 23:13:10.93 ID:Zd6dm7C2
江原は星を見ていた
443創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 23:32:33.27 ID:Vi3cctjq
ハマの黒ヒョウ「1対1のタイマン。相手チームが0になるまで闘う。いいか?」
スネ夫「上等だ!」


ハマの黒ヒョウチームは先鋒 針師・琵琶丸がリングに上がった。
スネ夫「琵琶丸か…こっちは誰が行く?」
444創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 23:38:38.55 ID:uDcfkdj+
ジャイアン「444ならリセット」
445創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 23:48:08.31 ID:Vi3cctjq
そう言ってジャイアンはリングに上がった。

ジャイアン「おれが5連勝してゲームを終わらせてやるぜ」

針師・琵琶丸vsジャイアンのゴングが鳴った。
カ────ン!!
446創る名無しに見る名無し:2013/02/18(月) 23:59:54.49 ID:SjXvWHEo
ゴングと同時にスネ夫は夢から醒めた
スネ夫「ナイスだったぜジャイアン」
447創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 01:58:54.63 ID:lS7M3ovP
スネ夫はうたた寝をしていただけだった。その間にも琵琶丸は死んでいた。
ハマの黒ヒョウ「こいつは予想以上だ・・・本気でいかねば!メンバー交代だ!!」
ハマの黒ヒョウチームはBJと魔裟斗を下げ、モハメドとジェネラルシャドウを加えた。そう、ここに伝説のジェネラルトリオが集まったのだ!
448創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 04:20:57.41 ID:YvfyvKjW
そんなやつらはどうでもよかった。
スネ夫はランドセルを右肩だけにかける形で背負い登校した。
するとそのランドセルのかけ方を、ジャイアンにからかわれた。
449創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 09:12:31.41 ID:PwxSuFQn
ムルアカ「5対5・・・需要が無いみたいだな・・・」川越シェフ「仕方あるまい・しかし昼にはスカホモが動き出すやも知れん・・・対戦シチュなど良いカモにしかならん」
二人は高層ビルの窓掃除をしながら状況を見守っていた
450創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 09:51:46.88 ID:BgtcVEGs
そしてうっかりビルから落ちてムルアカと川越は死んだ。
スネ夫は家に帰って全裸になった。
451創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 10:14:51.86 ID:PwxSuFQn
〜地獄〜
閻魔「初めての奴がいるな」ムルアカ「オォーッ!スゲェなァ!マジ釜茹でとか針ジゴクとかあんじゃん!」
川越「トイレは向こうのATMの隣だからな!後でディナーバイキング行こうぜ♪」
ムルアカ「ヒョウ!」
452創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 10:54:18.89 ID:57FcUNvN
その頃、ジェネラルシャドウは
453創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 14:20:15.85 ID:N8liD+cM
ジェネラルシャドウ、ムルアカ、川越、閻魔は反省会を開いていた。
「すべてホモの黒ヒョウのせいだ。あいつは弱すぎる。あいつには罰だ。」
罰として全員でアナルビーズ地獄をお見舞いした。
「ぬおおおお!!!快感地獄で逝っちゃいそうだぜ!」
ホモの黒ヒョウは逝った。そしてスレ違いキャラ達は解散した。
454創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 15:40:58.06 ID:PwxSuFQn
「ハィ、ア〜〜ンッ・・美味しィ?それともキモチィィ?ウフフ」しずかはのび太の股間をさすりながら手製オムライスを食べさせていた
のび太「ああぁ〜モグモグ・アゥッ!・・ど、どっちかにしてよぉしずかちゃぁぁんッ!」しずか「ダメよッ!イクのも許さないわよッ!このまま完食しなさいッ!」のび太は調教されていた
455創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 16:19:28.23 ID:YvfyvKjW
ID:PwxSuFQnは突然発狂し、絶命した。

スネ夫は夢を見ていた。
スネ夫「さて、今日も学校へ行くか」
456創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 17:52:59.66 ID:lS7M3ovP
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
457創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 18:27:05.81 ID:HjZ6QmFL
スネ夫のためにうんこをしていた。
モハメド「若、朝食でございます」
スネ夫「うむ」
スネ夫はモハメドのうんこを貪った。
スネ夫「美味い!美味いぞーっ!モハメド!」
モハメド「恐悦至極でございます
これは、お弁当でございます」
スネ夫「よし!では、学校に参るぞ!」
スネ夫はスペシャルうんこ弁当を引っ提げ登校した。
458創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 23:26:58.64 ID:N8liD+cM
学校から帰ってきたスネ夫はスカトロビデオを見てた。
「また腹が減ってきたな」
スネ夫はうんこを求めて街へ出た。
459創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 23:53:15.90 ID:tZkn/uwL
しかしおやつのロールケーキが冷蔵庫に入ってたのを思い出して引き返した
460創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 23:55:20.93 ID:c81FEKYl
しかしロールケーキは誰かに食われており冷蔵庫には代わりに巻き糞が入っていた。
461創る名無しに見る名無し:2013/02/19(火) 23:59:08.47 ID:F1Mb9/E3
スネ夫「ファッキン!」
スネ夫は激怒した。
スネ夫の怒のオーラは天井を貫いた
462創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 00:07:50.36 ID:ReHk/XCK
「なにするんだ、てめーこの野郎!」
2階に居たジャイアンは激怒した。
ジャイアンはスネ夫を半殺しにした。
スネ夫「うぐぅ…」
463創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 00:43:18.97 ID:vacPcFNv
と、そこにジェネラルシャドウとシャドウムーンのシャドウブラザーズが助けにきた。
464創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 01:08:21.17 ID:ReHk/XCK
「ごくろうであった」
シャドウブラザーズにお礼を言うとスネ夫はロールケーキを買いに行った。
465創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 01:10:34.94 ID:o+nNbXgO
〜次回予告〜
スネ夫を助けに来たシャドウブラザーズ。
しかしスネ夫が二人に要求したのは助けではなくうんこだった。
もはやスネ夫の脳は完全にスカトロに冒されてしまったのか。

次回『雪見殺人鬼スネ夫』第465話「スネ夫は糞を欲す」

うんこの歴史が、また1ページ。
466創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 02:26:09.01 ID:7yg8olOF
スネ夫「糞もいいけど黄金水を飲みたいな」
スネ夫はしずかの前に行き土下座した。
スネ夫「女王様!私めの口に黄金水を注いでください!」
467創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 02:43:10.04 ID:LqChfTA1
しかしその正体は女装したジャイ子だった。
468創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 06:17:59.98 ID:JIALcDGP
スネ夫「グダグダなので1回リセットしよう」

スネ夫はリセットボタンを押した。

さあ、どんな物語が始まるのか?
469創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 07:20:46.79 ID:gAIa1bx/
ドラえもん「アルファがベータをかっぱらったらイブシロンした何故だろう?」

スネ夫「なぞなぞかい?しかし簡単な問題過ぎるな」
470創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 07:59:39.81 ID:UfHKUlh7
ムルアカ「予想通りだな・・解散を鵜呑みにしなくて正解だったぜ・・あ、ハァイ!のりタルタル弁当のお客様ァーッ!!」
川越「牛焼きカレーコンビ弁当あがりましたァ!」
二人はHot Mottoで働きながら状況を見守っていた
471創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 10:04:25.48 ID:/9pu1UVO
しかしHot Mottoは不審火により全焼、ムルアカと川越は変わり果てた姿で発見された。
ムルアカと川越は死んでしまった。
472創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 16:14:03.49 ID:UfHKUlh7
〜地獄〜
ムルアカ・川越シェフ「おはよーござィまアァースッ!」
閻魔「出勤感覚かよ」
川越「これ差し入れデース!〜豆腐と野菜たっぷり〜三元豚のすき焼き弁当ッスよ!」「黒焦げ・・あれ?大丈夫だ」ムルアカ「持ってくる為にこれだけ死守したんスよ!そのせいで死んじゃったんスけど!ワッハッハ!!」
473創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 16:20:20.61 ID:WdS+kmO6
閻魔「アホだなお前ら。でもこの弁当うめえー!」
474創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 17:36:44.72 ID:vacPcFNv
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍とジェネラルシャドウは
475創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 18:26:31.65 ID:/9pu1UVO
例の浮浪者の親父と川原の土手でお互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんでいた。
476創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 19:01:21.62 ID:W9G7JMZb
のび太
「あたな達はこんな馬鹿げた事ばかりやって恥ずかしいと思わないのですか。少しは自らを見つめ直した方がいいですよ。」
477創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 21:15:53.02 ID:ReHk/XCK
「のび太のくせに生意気だぞ」
ジャイアンはのび太をボコボコにした。
478創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 22:05:30.99 ID:vacPcFNv
のび太「ジ、ジャイアンあのド腐れ野郎!!もう許さん!!」
のび太はきび団子を持ってジャイ退治に出かけた。
479創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 22:42:19.35 ID:JIALcDGP
魔裟斗「のび太なんてどうでもいい」

魔裟斗はリセットボタンを押した。
480創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 22:55:12.92 ID:gAIa1bx/
スネ夫「そういえば殺人鬼設定が全然忘れられているな」

スネ夫は殺人鬼である自分の原点を見つめ直した。

スネ夫「殺人鬼はやっぱり殺人をしないとな」
スネ夫は殺人ショーを開く事にした。
481創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 23:26:14.81 ID:o+nNbXgO
〜次回予告〜
殺人ショーの準備を始めたスネ夫。
しかしすぐに気が変わり食糞ショーへと変更してしまう。
やはりスネ夫の脳はスカトロに冒されてしまっているのか。

次回『雪見殺人鬼スネ夫』第481話「スカトロジック・モザイク」

うんこの歴史が、また1ページ。
482創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 23:38:10.21 ID:ReHk/XCK
「お題はうんこか」

スネ夫はとりあえず、うんこレストランでうんこ大盛りを注文した。
483創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 23:43:28.09 ID:urHnfvrJ
スカトロ厨の丸焼きが運び込まれてきた
484創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 23:46:34.42 ID:+XOLNDec
485創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 23:47:06.51 ID:+XOLNDec
誤爆orz
486創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 23:49:59.35 ID:+ty1/bp+
スネ夫「不味い!こんな不味いうんこ食えるか!」
スネ夫をシェフを呼ぶと怒鳴り散らした。
そして、店にガソリンをまいて火を点けると切腹した。

スネ夫「こんな不味いうんこ食うぐらいなら死ぬ」
スネ夫の最後の言葉だった…
487創る名無しに見る名無し:2013/02/20(水) 23:59:49.83 ID:34i6gsTL
だがママに説得されマザコンのスネ夫はあっさり立ち直るのだった
488創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 01:27:02.09 ID:+hJvxdES
スネママ「スネちゃまの好物のうんこカレーを作ってあげるザマス。誰のうんこがいいザマスか?」
スネ夫「そうだな……、あいつのうんこにしよう!」
489創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 01:42:12.20 ID:GWRufIQA
〜地獄〜
ムルアカ「川越ィ!そろそろ下界へ戻ろうぜ!」川越「今はダメだろ・・スカ全開だぞ」閻魔「おまえらまだ帰んないなら二丁目で評判の温泉でも行くか?」
ムル&川「ヒョウ!!」
490創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 01:45:10.56 ID:renVPHPb
しかし知的なスネ夫は踏みとどまった。
スネ夫「何故にこうまでスカトロ好きが多いのか?ジェネラルシャドウやらモハメドならまだ分からんこともないが、これでは殺人鬼としての威厳が・・・」
事態を重く見たスネ夫はスカトロ厨をねじ伏せる力を得るため、オリキャラ達の巣窟、樹海へと修行をしに向かった。
491創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 07:47:20.33 ID:vXUE5vk5
スネ夫は義足のランナーとして脚光を浴びたが、一転恋人殺しの殺人犯として逮捕されてしまった。
492創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 08:20:50.22 ID:GWRufIQA
〜地獄〜
ムルアカ「展開スゲェ速えェなァ川越ィ!!」
川越シェフ「ムニャ・・そッだなァ・・」(寝てた)
493創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 08:29:47.35 ID:+s9uYH1T
だがスネ夫のパパの財力ですぐに釈放された。
「独り言スレ違いキャラは無視してスカホモ路線で行くぞ」
スネ夫はとりあえずうんこを食った。
494創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 09:00:35.06 ID:J4XCSYJh
スネ夫「俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。」
495創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 09:03:04.65 ID:04NO2G63
スネ夫「このうんこは、なんか普通の味だな…」
いまいち満足しないスネ夫は
究極のうんこを求めて旅立つことにした。
スネ夫「とりあえず資金が必要か…」
スネ夫はモハメドの店に金を借りに行った。
スネ夫「おい!金を出せ!ついでにうんこも出せ!」
496創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 09:06:02.61 ID:J4XCSYJh
スネ夫「俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。」
497創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 10:43:55.75 ID:LQTfns4e
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
498創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 10:49:18.51 ID:BP1SUjr6
スネ夫は今までの展開にぶち切れた。
スネ夫「ホモや食糞なんて、だれが書きたがるか!!」
スネ夫は、ホモ展開に疲れ、しずかちゃんの所へ向かった。
スネ夫「ボクには女性が必要だ。他にもつばさちゃんや、リルル、小夜子さん達など、片っ端から付き合っていくんだ。」
499創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 11:44:44.90 ID:+hJvxdES
しずかちゃんはのび太にバックで犯されアヘ顔でよがっていた。
つばさちゃんはジャイアンにアナルを突かれていた。
リルルは出木杉のチンポをしゃぶっていた。
小夜子さんは先生に駅弁ファックされていた。

スネ夫はホモと食糞の世界に戻ることにした。
500創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 15:19:50.49 ID:J4XCSYJh
スネ夫「俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。」
501創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 15:57:12.97 ID:GHlcnoqR
スネ夫「なんちゅうかよォ……オレァ…クラァッ!」
スネ夫は突然走り出した。
地平線の彼方へ。
502創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 17:32:30.32 ID:kbP0WbOh
気が付くとスネ夫は砂漠にいて、目の前をラクダの群れが歩いていた。
スネ夫「そうだ!女がダメだからってホモやスカトロに走らなくとも獣がいるじゃないか!」
スネ夫は手近なメスラクダに飛びかかった。
503創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 17:58:49.86 ID:0DBFV8C0
ボコッ
スネ夫「グフェアァ!?」
スネ夫はメスラクダの足に顎を砕かれ、昏倒した。
504創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 19:38:32.78 ID:renVPHPb
モハメド「スカホモやりたいやつらは、すぐに死ぬ、の方に行けや」
と言って、モハメドはスネ夫を介抱してやった。
スネ夫の傷とスカホモ好きが直った。
505創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 20:55:44.19 ID:BP1SUjr6
スネ夫「いや、直らなくていいから。」
スネ夫はモハメドを突き飛ばした後、剛田家に向かった。
スネ夫「ジャイ子を抱こう。もはや、スカホモでなければ、なんでもいい。」
スネ夫はヤケになっていた。
506創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 21:40:19.73 ID:QgfsR34s
ジャイアン「いらっしゃい!…なんだスネ夫か……」
スネ夫「ジャイ子を抱きに来てやったぞ、感謝しろよな」
ジャイアン「なんと」
507創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 22:11:08.29 ID:+s9uYH1T
ジャイ子「お兄ちゃーん、私はのび太さんがいい」
ジャイアン「そう言う訳だ、すまんな」
スネ夫「ううっ・・・(泣)」

ジャイ子にフラれて傷心のスネ夫の元にいい男が現れた。

阿部高和「いつものハッテン場に行こうぜ」
スネ夫「阿部さん・・・、ううっ・・・(泣)」
508創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 23:53:47.77 ID:4w5DBeKT
阿部さんを手刀で瞬殺するスネ夫
「むしゃくしゃした時は殺しが1番!ふんっ!」
509創る名無しに見る名無し:2013/02/21(木) 23:59:50.85 ID:e2RDfEZD
そしてスネ夫は公園のベンチを破壊した
510創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 00:46:04.81 ID:jfQCytdn
〜次回予告〜
勢いに乗りハッテン場を滅ぼさんと公園のトイレに乗り込んだスネ夫だったが、誤って便器の中に落ちてしまう。
そして、汚物に溺れ苦しむスネ夫の中でスカトロの血が再び騒ぎ始める。
スネ夫はまたも殺人鬼から食糞鬼に堕ちるのか?

次回『雪見殺人鬼スネ夫』第510話「便に生き…」

うんこの歴史が、また1ページ。
511創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 01:04:35.31 ID:mh+3l/Rl
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
512創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 10:46:03.69 ID:ghylUpE8
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
513創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 11:14:26.21 ID:ql3bE5Xh
モハメドはケツからうんこをブリュッと放ちながら光のかなたへ飛んでいった。
514創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 11:34:46.54 ID:RM+EaF6g
モハモドのうんこ「これからは小生がモハメドの代わりに活躍するであります」
モハメドのうんこはスネ夫に弟子入りすることにした。
スネ夫「弟子にしてほしかったらしずママのうんこを調達してこい」
515創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 13:29:52.11 ID:glOpOsVM
スネ夫はそう言いつつ、モハメドの糞便を水洗トイレに流した。
スネ夫「クソ野郎の糞がしゃべるんじゃない。ったく…。」

スネ夫は気分転換にジャイアン達と野球をする事にした。
スネ夫とジャイアンは早速、相手チームのチラノルズの主将・寺野に連絡を取った。
516創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 13:35:48.69 ID:30/3fukl
寺野が指をパチリと鳴らすと魔裟斗、針師・琵琶丸、間黒男、ハマの黒ヒョウが集まった。

寺野「野球よりもっとスリリングなゲームをしようぜ!ククク」
スネ夫、ジャイアン、のび太、しずか、出木杉の5人は寺野達と5対5のチームバトルをする事となった。
517創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 14:54:05.69 ID:glOpOsVM
スネ夫「5対5?違うだろ。」
スネ夫はそう言うと、ドラえもんから借りたスモールライトを魔裟斗、針師・琵琶丸、間黒男、ハマの黒ヒョウに向けて発射した。
間黒男「ウワーッ!!」
たちまち彼らはチリ程の大きさになり、風に煽られ飛ばされていった。
スネ夫「5対1だろ?さて、チームバトルを始めるか。」
518創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 15:23:47.41 ID:6EnoqKpl
スネ夫「まず、その前に腹ごしらえだ!」
一同「おう!」
スネ夫「みんな、うんこをしろ!」
一同「おう!」
三分もしないうちに、うんこの小山が出来た。
スネ夫たちは我慢しきれず貪り始めた。
スネ夫「美味い!美味いぞー!お前らー!」
一同「おう!」
スネ夫たちはうんこを食って食いまくった。
519創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 15:38:59.00 ID:qq/MPeyE
他のメンバーが「おう!」しか言わないので不審に思ってスネ夫は振り返った。
よくみると四人はコピーロボットだった。
スカトロ食糞展開についていく気をなくしたのび太・ジャイアン・しずか・出来杉はドラえもんと合流、スネ夫を置いて川原でバーベキューを始めていた。
ジャイアン「やっぱ糞より肉がいいぜ」
520創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 16:16:01.65 ID:WfVrwxE9
ジャイアンたちは騒ぎまくり、ゴミで川原を散らかし、挙げ句の果てに夜中に花火で騒ぐ始末であった。
521創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 17:32:51.42 ID:mh+3l/Rl
モハメド「うるさい容疑で逮捕する」
ジャイアンは豚箱逝きとなった。
522創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 18:40:41.17 ID:ghylUpE8
ジャイアンとモハメドは浣腸をしてお互いにけつの穴を舐めながらの排泄をし、
頭からちんぽまで又全身、糞まみれになりながら、何回も、何回も浣腸したりお互いに糞だらけ
のちんぽ尺八しあって、気が狂うほどやりまくっていた。
523創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 23:44:55.41 ID:YWv/JCDa
という>>522の夢だったのさ・・・。
524創る名無しに見る名無し:2013/02/22(金) 23:59:59.26 ID:Bei2J2iK
夢を叶えた>>522は成仏してしまった
スネ夫「そうだ!これからはこの世に未練を残したスカトロ厨を成仏させてまわろう!」
525創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 00:04:15.66 ID:zZ+Slb6B
・・・と言いつつ、スネ夫はスカトロビデオを見ていた。
526創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 01:12:53.42 ID:/IQE1HL0
見終わってディスクをパッケージに戻そうとすると、パッケージから一枚のチケットが滑り落ちた。
それは、世界中で大人気のスカトロビデオ職人ウィリー・ウンコの工場を見学できる
世界に5枚しかないチケットだった・・・。

殺人鬼スネ夫サイドストーリー 〜スネ夫とスカトロ工場〜
527創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 01:57:32.59 ID:zZ+Slb6B
スネ夫はチケットを手に早速スカトロ工場へ行った。
528創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 02:01:32.97 ID:cSVOSD/9
しかしスカトロ工場はチョコレート工場になっていた。
怒ったスネ夫はデビルスネ夫に覚醒した。
529創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 02:49:26.88 ID:AFJgnOvL
デビルスネ夫はリッチマン・民岡に恋をし、濃厚なディープキスを交わした。
530創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 03:15:13.97 ID:zZ+Slb6B
ホモビデオ「デビルスネ夫とリッチマン・民岡」を見終わってスネ夫は思った。

「待てよ、俺の本業は殺人鬼じゃないか。殺してナンボじゃ!」

手始めにスレ違いキャラ5人を殺しに行った。
531創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 03:45:45.39 ID:nXuDrECd
その5人とはもちろん・・・
魔裟斗、間黒男、琵琶丸、ハマの黒ヒョウ、寺野である。
そしてこのミッションには助っ人としてジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍が派遣された。
532創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 04:57:03.82 ID:AFJgnOvL
ジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍もその五人と一緒にスネ夫に惨殺された。
今後二度と、彼らはこの物語には出てこない。

スネ夫はスイスに泳いで向かった。
533創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 08:40:08.39 ID:0fkgTeIJ
モハメド「おい、皆準備はいいか?」
若「おう!バッチシよ!!」
アミバ「盛り上げてこーぜ!」
川越シェフ「そろそろホタテが踊り出す頃かな?」
ジェネラルシャドウ「燃えてきたぜぇ!!」
ここで、ようやくこのスレの主要登場人物が一気に参戦してきた。
そう、ドラえもんなど最早関係ないのである。
534創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 10:56:02.37 ID:P70B3kAi
スネ夫「殺しても湧いてきやがる…。蛆虫のような奴らだぜ。」

スネ夫は、彼らを無視してスイスに行こうとしたが、途中で海上自衛隊に捕まった。
自衛官「キミ、こんな所を泳いでちゃ、危ないじゃないか。」
スネ夫は方向を間違えて、尖閣諸島近海に来ていたのだ。
535創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 11:31:06.11 ID:0fkgTeIJ
越中ふんどし一丁の自衛官はスネ夫を後ろから羽交い絞めにし、濃厚なディープキスを交わした。
536創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 11:56:13.57 ID:yJhTHLgn
そこに日本人を殺したくて仕方がない悪質中国人集団が近づいてきた。
中国本土でも欲望のままに人を殺しまくり、通常ならスピード死刑で処分されるところを、この地へ来て日本人を殺せば愛国無罪で国士扱いしてもらえるだろう、と小ズルイ計算をしてやってきた本当に悪質な連中の群れであった。
537創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 16:29:13.98 ID:o2OjlxYL
中国人たちはジェネラルシャドウとモハメド・ファラー・アイディード将軍に
よって一掃された。
一方のスネ夫は自衛官たちによってレイプされていた。
538創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 16:55:18.25 ID:0fkgTeIJ
自衛官が掘ってる後ろから川越シェフがナマハメで三連結、バズーカ砲がズン!ズン!
川越シェフ「ナママラ二本だぜ?」
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
川越シェフが下から腰入れて突き上げるとトロマンの中で自衛官のガチマラと川越シェフのマラがこすれあう。
539創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 18:21:25.40 ID:OQ4uNwIy
ドラミちゃん
「お久し振りです。暫くこの時代に顔を見せないと思っていたら、この有り様は何ですか。あなた達は一体何をやっているのですか。あなた達が変わらないと今の世の中とこれから先の未来がとんでもないことになります。」
540創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 18:52:04.39 ID:0fkgTeIJ
自衛官「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
自衛官の太いマラから生暖かいザーメンがスネ夫のアナルに発射された。
541創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 20:21:45.79 ID:zZ+Slb6B
・・・と言う内容のホモビデオを見たドラミちゃんは801に目覚めてしまった。
ドラミちゃんはもっと801物のビデオが見たくなって石丸電気本店に買いに行った。
542創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 22:21:28.22 ID:nXuDrECd
が、運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
543創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 22:54:44.02 ID:n6GcbCl4
ロボットを殺されてしまっただとかアホなの?
544創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 22:59:18.46 ID:o2OjlxYL
という妄想を見ながら返り討ちにあったモハメドは息を引き取った。
未来の科学の推移を集めて作られたドラミにモハメドなどという
屑人間が傷一つ付けれるはずはなかったのだ。
545創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 23:14:42.57 ID:nXuDrECd
モハメド「まだだ!まだ俺にはスーパーモードがあるっ!!」
546創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 23:39:32.73 ID:fDe9UYg1
「何コラタココラァッッ!!」ドラミはスーパーモードのモハメドにラリアットを食らわせた「俺はおまえの噛ませ犬じゃねーぞッッ!!」
モハメドは二回転しながら吹っ飛ぶとトラックの荷台に落ちて遠ざかって行ったドラミ「たいしたもんだ!」
547創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 23:51:06.78 ID:m45vHwYB
存在しないモノにムキになる必要などなかった
ドラミは店に入った
548創る名無しに見る名無し:2013/02/23(土) 23:59:42.73 ID:QGaWlXBv
ドラミ「腹減ったなぁ〜電気屋だし充電でもすっかww」
549創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 00:12:32.07 ID:7VYOMDMW
モハメド「電気が欲しけりゃくれてやる!」
「超級!覇王!"電"影弾ーっ!!」
ドラみは血ともオイルともつかない疑似体液をまき散らしながら破裂した。
550創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 00:25:50.62 ID:jHjntFaL
それはやっぱりモハメドの妄想であった。
モハメドはドラミにツモリガンを撃たれ、ドラミを殺したつもりになったのだ。

ドラミ「よく考えたら、私は充電の必要はなかったわ。」
ドラミは目当ての801物のビデオを買って、店を後にした。
551創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 00:36:02.12 ID:SvI8VB5d
「なぁァにィコラァァァ!!」ドラミは高速でボディ修復を実行した「なぁぁにィがやりたいのかッッ!!一人で運動会やってんじゃねェんぞタココラーッ!!叫んで客来るんだったらオレだって叫ぶわコラァァァァ!!!!」
552創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 01:51:30.87 ID:QOhZ/N06
ドラミは家に帰ると全裸になり股間をまさぐりながら801物ビデオの観賞を開始した。
553創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 04:22:18.56 ID:TZBKGvcA
が、運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった
554創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 10:53:31.58 ID:gWmRcLzs
残念ながらそれはモハメドの妄想だった。
ドラミの鑑賞している801物ビデオの内容は
スネ夫と先生が出演しているものだった。
スネ夫「ぼ、僕に指一本でも触れたらパパに言いつけるぞ!」
先生「威勢がいいですなあ。でもすぐに自分からおねだりする様に開発してあげますぞ」
555創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 11:04:22.37 ID:7VYOMDMW
が、先生とスネ夫は運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
556創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 11:18:43.93 ID:nM8a1G+d
いたいわ
557創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 12:10:51.79 ID:SvI8VB5d
「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!」ドラミはスクワット中だった、が!運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に・・「またぐなよ」モハメド「え?」「おまえまたぐなよコラ。オィ詩郎入らせんなよ」越中詩郎「何だ何しにきたんだおまえ」
モハメド「いや・・・その」
佐々木健介「練習の邪魔だオラ!ここはおまえの来るとこじゃねぇんだオラッ!」
558創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 14:42:49.43 ID:ZVb9mOXv
実写物801ビデオはドラミの期待した美少年・美青年とはほどとおい、しょぼい男優しか出てこない期待はずれの物だった。
結局ドラミがその日購入して満足したのは、ぼくのぴこシリーズ三部作、とりわけ、第二作の「ぴことちこ」であった。
559創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 15:32:06.75 ID:hGHVvTlm
ぼくのぴこシリーズでオナったドラミは外へ出かけた。
すると道でばったりスネ夫と出くわした。
560創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 16:08:15.64 ID:QOhZ/N06
スネ夫はいきなりドラミめがけてケツを出した。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいた。
下痢便まじりの屁をドラミはモロに浴びてしまった。
561創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 18:02:55.36 ID:9eP5iL6D
ドラミちゃん
「何するのよ。このマザコン野郎。あなたはこのスレの主人公だからこの有り様をどうにかしなさい。」
ドラえもん
「ドラミ、こんなマザコン野郎に何を言っても無駄だよ。放っておけ。」
562創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 18:18:38.27 ID:TZBKGvcA
ドラミちゃん「グエ───ッ!」

ドラミちゃんはスネ夫の下痢便に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
563創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 18:52:40.42 ID:yucFhXFi
スネ夫は突然ドラミに抱きつくと、ドラミの唇を奪った。
抵抗するドラミの顔を引き寄せ、ドラミの唇を舐め尽くし、自らの唾液をドラミの口内に流し込みつつ、舌を絡めた。
564創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 19:54:11.31 ID:hGHVvTlm
「スネ夫さん、来て」

スネ夫とドラミの濃厚なセックスが始まった。
しかし道端でしてたので多くの観衆が集まった。
565創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 21:38:03.17 ID:7VYOMDMW
が、運悪く観衆の中に紛れていたモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
566創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 22:00:33.93 ID:gWmRcLzs
という妄想を見ながらモハメドは息を引き取った。
スネ夫とドラミは観衆を避け、ラブホテルに向かった。
567創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 22:04:51.62 ID:TZBKGvcA
が、運悪く観衆の中に紛れていたモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
568創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 22:47:38.40 ID:ZVb9mOXv
と、思ったがそれも妄想だった、
二人のついたラブホテルは、偶然にも秘密道具「のぞきカメラ」を全室に取り付けたホテルだった。
この道具を使って、全室で繰り広げられる痴態を見ながらオナーニするのがのびたの計画だったが、
ラブホテルにぜんぜん客が来ないのでイライラしていた。
のび太「しめしめ。やっと客が来たぞ。あれ、ドラミちゃんとスネオじゃないか。スネオのやつ、ホモスカだけでなく獣姦もありなのか」
出来杉「のび太君、女性ネコ型ロボとのセクロスは獣姦に含まれるのかな」
品行方正な出来杉だったが、のぞきにだけは目がないので、のび太の誘いに乗り、隣でチンコを握りしめつつ待機していたのだった。
569創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 23:39:19.95 ID:fG68lmCp
だがその後、阿部高和と道下正樹、熊先生と山田、岡山の変態糞親父と浮浪者、野獣先輩と遠野などのカップルが
次々とチェックインしてきてのび太と出木杉は雄臭ぇ痴態の数々を見せられるハメになったのだ…。
570創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 23:47:18.09 ID:SvI8VB5d
ドラミ「もうちょっとムダ省いて短くできねーのかこのタコ!!」のび太はドラミのラリアットで二回転しながら吹っ飛んだ
ドラミ「それがおまえのやり方か!?それがおまえのやり方なのか!?」
出木杉「正直スマンかった!!」
571創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 23:49:55.58 ID:nrsdIZmF
ドラミ「もうちょっと読みやすく書けねーのかこのタコ!!」
ID:SvI8VB5dはドラミのラリアットで二回転しながら吹っ飛んだ
ドラミ「それがおまえのやり方か!?それがおまえのやり方なのか!?」
ID:SvI8VB5d「正直スマンかった!!」
572創る名無しに見る名無し:2013/02/24(日) 23:59:38.17 ID:uasm0+m8
のび太はふっとばされたのを利用して脱出した
573創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 00:04:49.22 ID:fG68lmCp
しかし出木杉はホモカップル共に見つかり集団レイプされ廃人となった
574創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 00:36:43.46 ID:CURrzMY5
ならない。出木杉はホモカップル共に集団レイプされず、廃人にならなかった。
575創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 00:58:58.36 ID:E+A1cy0O
が、運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
576創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 01:25:12.55 ID:VVJP6hqv
「オーーーッッセイッ!!」ドラミはトレーニングに励んでいた。しずか「モハメドいんのに放置かよ妹ぉー?」ドラミ「・・オレも新日で何年もガンバッてきたけども・・モハメドをな・・モハメドをさわるという事はだな・・・道をマチガえるとなると・・こォォれはしィんどいぞ!」
577創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 04:25:52.14 ID:GHmrxyH8
スネ夫は東大を見据え、勉強を始めた。
ある男を家庭教師に雇った。
578創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 06:53:36.22 ID:1B6UrYV1
魔界勃起獣ブランドーヤマベス「東大合格なら私に任せなさい」
579創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 20:17:42.33 ID:Nz2FzYGr
ズル木
「楽して東大に入れる方法を俺様に教えておくれ。それからドラミの様な牝狸は現世に出てくるな。ドラミがやたらと出てくるから今の世の中が可笑しくなるのだ。のび太も余計なことを言うからジャイアンにボコボコにされるのだ。」
580創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 21:06:45.86 ID:CURrzMY5
スネ夫は東大を見据え、勉強を始めた。
魔界勃起獣ブランドーヤマベスを家庭教師に雇った。
581創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 22:53:28.87 ID:E+A1cy0O
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
582創る名無しに見る名無し:2013/02/25(月) 23:52:02.32 ID:qJHBHVa+
その頃、のび太はスネ夫が東大を目指すと聞いてドラえもんに楽に東大に入れる道具を要望していた
583創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 00:00:00.74 ID:C7T7ckhC
しかしドラえもんは灯台と間違えてしまう
584創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 00:17:01.30 ID:dUjBZWT9
しかしドラえもんは久々に兄妹水入らずで食事をする為ドラミ宅に来ていた
ドラミ「コォ−・・・・ホォ−・・・・」「寝てるのかなァ?おーい♪オニイちゃんだよ〜〜♪」
ドラミ「何ィ大仁田だぁ!?性懲りも無く来やがってこのタコ!!」「ぐわッ!!」
ドラえもんはドラミのラリアットで二回転しながら吹っ飛んでいった
585創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 06:09:26.16 ID:9awHR8J3
ドラえもんはのび太を灯台に入れた。
スネ夫は猛勉強の末、試験で出木杉に勝った。
586創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 06:54:09.31 ID:lT/qEWzt
が、スネ夫も出木杉も東大には不合格となった。
二人はホモ田男子大学に入学した。
587創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 12:31:36.07 ID:MbPsSftm
大学でホモ学について学んだ二人は
ホモによる世界征服を企むようになった。
588創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 16:44:27.08 ID:jc3vqKqj
が、運悪く出会ったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
589創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 17:39:31.13 ID:9awHR8J3
存在しない人間に殺されることなどなかった。
二人は手始めに、浴びた人間がホモになる、ホモシャワーを開発した。
二人はホモシャワーを世界の軍隊に撒き散らし、世界の軍隊をホモ・パラダイスに陥らせ、戦力低下を図った。
590創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 17:39:35.34 ID:rVZKND2v
スネ夫は出木杉のうんこを食べて生き返った。
スネ夫「まだだ!まだ足りんぞ!モハメド!うんこをしろ!」
モハメド「はい…」
スネ夫に睨まれてモハメドは素直に大盛りうんこをした。
スネ夫「美味い!モハメド、お前を余のうんこ係に任命する!」
モハメド「はっ!ありがたき幸せ!」
こうして、モハメドはスネ夫の下僕となった。
591創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 21:31:19.95 ID:dUjBZWT9
「このタコ!!」スネ夫はドラミのラリアットで二回転して吹っ飛んでいった
スネ夫「なんでボクゥー!?」
ドラミ「おまェらモハメドを殺したりスカホモ攻撃しても効果無い事学習しろや!所詮淋しい者同士だろォーがぁァァーー!!!!」クルリッ 「来いモハッッ!!てめーとスイングできるか試してやるッッ!!」
592創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 22:35:30.71 ID:LW8WUmRW
クソつまんねーよ
593創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 23:03:19.13 ID:dUjBZWT9
しずか「つ、・・釣れちゃった・・・無視でいいのに・・・」
ドラミ「フツー過ぎるコメントありがとうございまぁーす!さ!寝よ寝よっ♪」
しずか「明るい人生送ってね・・・」
594創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 23:13:49.96 ID:jc3vqKqj
ID:LW8WUmRWは面白い話を作るため、スネ夫とモハメド、それにID:dUjBZWT9と共に天竺を目指し旅立った。
595創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 23:47:41.94 ID:8hf/oJOU
スネ夫は主人公だからスレを離れるわけにはいかなかったので残りのゴミだけで旅立ちましたとさ
596創る名無しに見る名無し:2013/02/26(火) 23:59:57.37 ID:C7T7ckhC
スネ夫「だいたい僕は考える必要もなくおもしろいんだ、エリートだからね」
597創る名無しに見る名無し:2013/02/27(水) 10:30:55.78 ID:FcEdAJCr
カリバニズムに目覚めたスネ夫は人間狩りのため町に繰り出した。
598創る名無しに見る名無し:2013/02/27(水) 13:20:38.33 ID:/ESYJZQN
カニをバリバリ食べてカニバリズムだ、という駄洒落をいうため、そのままかに道楽へ入った。
599創る名無しに見る名無し:2013/02/27(水) 21:34:31.30 ID:mOtYQSk7
スネ夫「ヘイ店長!こいつで出せるだけの蟹を出しな!」
スネ夫は財布を叩きつけた
600創る名無しに見る名無し:2013/02/27(水) 21:50:21.49 ID:H92JpMvq
モハメド「そんなはした金ではなにも食えんぞ」
601創る名無しに見る名無し:2013/02/27(水) 22:22:47.40 ID:UdXbUt1P
スネ夫「いいから早くうんこ出せや!」
モハメド「すいません、いま便秘なんで…」
スネ夫「じゃあ、自分の出す!」
スネ夫はテーブルの上に特盛のうんこをした。
602創る名無しに見る名無し:2013/02/27(水) 22:50:47.38 ID:87es3jYL
モハメドは心臓発作で死んだ。
603創る名無しに見る名無し:2013/02/27(水) 23:00:09.23 ID:K6CML+6o
スネ夫はモハメドの糞を体中に塗り、ちんぽから小便を出しおいしそうに飲み始めた。
604創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 00:00:46.32 ID:kbnai99+
スネ夫「いかん幻覚が見えた。>>599すまんが蟹をおくれよ」
605創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 00:14:12.41 ID:vrHOOQaK
店長はスネ夫の無礼な態度に激怒した。
店長「このガキ、根性を鍛え直してやる!」
店長はスネ夫のキンタマにキックを喰らわせた。
606創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 06:24:41.22 ID:DpabvHQv
店長の金的はスネ夫を悶絶させた。
スネ夫「アバピラァ…」
607創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 08:12:33.33 ID:UvXS8ww0
〜地獄〜

スネ夫「…あれ?」
閻魔「おまえは店長のキックで死んだのだ」
スネ夫「え、そ、そん‥」
閻魔「問答無用!」
608創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 08:59:14.14 ID:dYxLlc6Q
地上ではスネ夫の骸の前にセンセイが立っていた。冷たくなったスネ夫を
ずっと凝視していたセンセイの後ろから元気な声が聞こえた。
「センセイ、コイツの魂を呼び出してくれよ。コイツは何か言い残した
ことがある。アタイにはそう思えてならないんだ」
センセイは何も応えなかったが、傍らの日輪の旗を地に刺してしゃがみこんだ。
609創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 11:06:34.14 ID:7zR8Uslo
しゃがみこむと先生は嘔吐した
先生「昨夜は羽目を外して飲みすぎましたな…」
610創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 17:33:11.88 ID:ft7xwNhB
モハメド「うっぷ・・・」
611創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 19:25:51.62 ID:DpabvHQv
先生の嘔吐物を狙う者がいた。
嘔吐物マニアの白木哲平である。
612創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 21:41:52.16 ID:iHYHj4tG
「トラストミー」
あ、僕はユキヲじゃなくてスネ夫だった。てへっ☆
613創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 22:32:37.39 ID:UvXS8ww0
スネ夫は死んでいるので発言できない。
614創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 22:43:25.49 ID:7zR8Uslo
スネ夫「とっくに地獄から帰還してるよバーカ」
スネ夫は自分の生き返り体質をまだ理解できてない愚か者を侮蔑すると
先生の背中をさすりに向かった。
615創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 23:11:31.71 ID:vrHOOQaK
先生「かかったなアホが!!」
先生の背中から毒針が飛び出しスネ夫に突き刺さった。
スネ夫「グエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
スネ夫は悶絶して倒れた。
先生はスネ夫を全裸に剥いた。
616創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 23:30:54.40 ID:ug2Wascy
〜地獄〜

スネ夫「…あれ?」
閻魔「おまえは店長のキックで死んだのだ」
スネ夫「え、そ、そん‥」
閻魔「問答無用!」
617創る名無しに見る名無し:2013/02/28(木) 23:42:21.80 ID:ft7xwNhB
モハメド「迎撃ビクトリー!!」
閻魔「ブベラッ!?」
モハメド「大丈夫か、スネ夫」
スネ夫「お、お前」
618創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 00:22:40.52 ID:WrTegEyc
「しかし全裸だと目のやり場に困るな…」
抱き起こそうとするモハメドはためらう。

「そ、それより早く僕を助けろよ…」
裸体を舐めるようなモハメドの鋭い視線にスネ夫は恥じらいを感じた。

「それはそうなんだが…もう我慢出来ない。すまないスネ夫…ズブリ」

「モハメド?アッー!」
619創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 06:24:21.86 ID:33gHXRRs
モハメドなど存在しない。

スネ夫が家でゲームをしていると、突然、スネママがゲーム機のコンセントを抜いた。
スネママ「ゲームばかりしてないで勉強するザマス」
620創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 10:00:15.90 ID:2d9o3eSq
ふて腐れたスネ夫はポンポン新メンバーを加入させてはすぐに追い出すので有名なバンド、くるりに参加する事にした「岸田さぁーん・・」ガチャッ・・後藤「おォうスネ夫」スネ夫「今日から世話になりまッスヨロシクおねァース」スネ夫はアジアンカンフージェネレーションの事務所に来ていた
621創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 12:51:19.75 ID:6kSMgIrA
スネ夫「その前に腹ごしらえだ!」
スネ夫は叫ぶと外に飛び出してうんこを探した。
そこへドラえもんが通り掛かった。
スネ夫「おい!ドラえもん!うんこしろ!」
ドラ「私はマシーンだからうんこはしない
代わりに無限うんこ製造機を進呈しよう」
スネ夫「かたじけない」
ドラ「一つ忠告するが、この機械は一度動き出したら
エネルギーが無くなるまで停止せんぞ?」
スネ夫「問題無い、すべて食い尽くしてやる!」
スネ夫は無限うんこ製造機のスイッチを入れた。
622創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 13:53:26.73 ID:4WRI3Ved
>>619
スネ夫「セーブしてねえんだぞクソバアア!」
スネママ「親に向かってなんて口をきくザマスか!」
623創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 22:51:03.84 ID:Q80KNUUZ
モハメド「まあまあ奥さん落ち着いて。難しい年頃なんですよ。」
624創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 22:51:39.97 ID:eKNst97g
スネ夫は肺炎を起こし死んでしまった。
625創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 23:15:02.39 ID:Va2q9k/w
のび太「グダグダだな…」

のび太のくせに展開に不満を述べたのび太は、のび太の分際でリセットボタンを押した。
626創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 23:57:31.44 ID:dcX25leu
押したところで主人公がのび太になるわけではないのでのび太の出番はここで終わりだ
627創る名無しに見る名無し:2013/03/01(金) 23:59:46.15 ID:EvOxl8ft
「そぉんなぁ〜〜〜〜!!!!グゥ」
後悔の慟哭を終えるとのび太は昼寝についた。
628創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 07:54:37.26 ID:BYDYTI2l
のび太なんかどうでもいい
629創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 10:10:08.88 ID:jzdm/6jR
のび太が昼寝から起きると町中ゾンビだらけになっていた。
630創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 11:18:16.80 ID:NyfkR3UV
そこで、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
631創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 13:09:05.50 ID:XYbvJe8w
のび太はゾンビに食われた。

一方スネ夫はラテン語教室にいた。
632創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 14:41:22.75 ID:G1NCt0A7
スネ夫「ラテン♪ラテン♪ラララテン〜♪」
633創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 21:50:49.72 ID:1R+MEz7g
その夜のび太が下半身丸出しで足にリーボックのランニングシューズを履いたまま死体で発見された
スネ夫「第一発見者はジャイアンか・・夜に何をしに?」〜スネ夫の名探偵〜
第一話「今アンフェアやってるけどフジやから観るの迷うわの巻」
634創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 22:49:09.76 ID:jzdm/6jR
スネ夫「アンフェアみたいな糞邦画見るくらいならハリウッド映画見るわ」
スネ夫はTSUTAYAに向かった。
635創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 23:13:15.09 ID:Tkl7CLcu
アダルトコーナーに行くと、ちゃんシズが顔を真っ赤にしてBL物のDVDのパッケージを手にもじもじしていたのを見つけ、そっと近づいて声をかけた。

「何を選んでるんだい?」
「ひぎっ!?」

いきなり呼び掛けられたちゃんシズは、驚きのあまりにDVDを床に落とした。
636創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 23:49:02.06 ID:HSux71vT
それを隠そうと、しずかちゃんはDVDを棚の下に向かって蹴った
637創る名無しに見る名無し:2013/03/02(土) 23:59:59.38 ID:hxCwhydE
うっかり壁にぶつけてしまい砕けた
638創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 01:49:45.35 ID:2G70eZPj
「行け!ちゃんシズ!忌まわしき記憶と共にッ!!」
スネ夫はちゃんシズに点火して地球に落として核の冬を起こす事にした
639創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 01:54:55.76 ID:sSeVGsGY
しかしモハメド・ファラー・アイディード将軍率いる民兵に悉く殺害され、核の冬は起こらなかった。
スネ夫は地獄に落ちた。
640創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 04:11:10.84 ID:2G70eZPj
スネ夫「オレ民兵に殺られんの?これでも色々経験積んできたんだけど・・・ガクッ」
641創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 09:32:22.89 ID:tc9YGRVC
「地獄」という湖に落ちてしまった。すると湖から
642創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 10:13:09.96 ID:sSeVGsGY
「地獄」という湖など存在しないことが確認された。
スネ夫はアイディード将軍率いる民兵に殺害され、地獄に落ちた。
643創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 10:19:53.30 ID:Gg+w4ZZT
〜地獄〜

閻魔「毎度」
スネ夫「上カルビとトントロね」
閻魔「今日はいい肉入ってきてるよ」
644創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 11:41:41.63 ID:Jh0x5HxK
そのとき、肉の塊が浮遊しながら近づいてきた
645創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 13:47:36.70 ID:OKFdk5Wj
だんだんと近寄って来た肉塊の正体は邪異子だった。
「いつもニコニコあなたの股関に這いよるかんとん包茎、煮妬屡裸吐保手符でぇ〜す」
646創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 14:04:15.93 ID:DjggVvdZ
スネ夫「肉など要らん!うんこを出せ!」
スネ夫はうんこ食いたさに現世に甦った。
スネ夫は早速、公園のトイレで流されていないうんこを見つけた。
スネ夫「美味い!やっぱ娑婆のうんこ最高や!
まだまだイクでぇ!」
公園のうんこを食い尽くしたスネ夫は、次の獲物を探し始めた。
647創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 16:35:44.23 ID:OKFdk5Wj
駅に向かったスネ夫は早速トイレに直行してウンコを探した。
「ウンコどこや!ウンコあらへんの?」
すると、ウンコが詰まって放置された便器をすかさず見つけ貪り喰う。
「うまい!うますぎる!」
648創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 18:22:27.85 ID:y5y2g2Za
まだ食い足りないスネ夫は、駅から離れて空き地へ向かった。空き地ではワンコ
がウンコを漏らしていた。
649創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 19:14:17.64 ID:J26NYLS4
ワンコはスネ夫に向かって毒づいた。
「何見てんだ貴様、オレの生き方を笑いに来たのか」
スネ夫が返そうとするのを遮るようにワンコは続いた。
「オレは貴様のような詭弁家が大嫌いだ。貴様の棲む漫画世界が大嫌いだ」
ウンコを垂れ流しながら語り続けるワンコをスネ夫は黙って見つめる他なかった。
650創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 19:39:16.25 ID:yp4hPXR0
スネ夫「ウンチくを垂れるウンチ…」
651創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 21:52:59.45 ID:cG23As4r
モハメド「そんなに飢えているならいくらでもくれてやるぞ!」
652創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 23:47:45.64 ID:uIKljsYV
スネ夫「モハメドって誰だよ」
しずか「さあ…」
モハメドは自分の知名度のなさに絶望して死滅した
653創る名無しに見る名無し:2013/03/03(日) 23:59:33.33 ID:6SS2vbXS
ジャイアン「誤爆を相手にしちゃいけねえぜ」
ジャイアンが現れた
ジャイアン「しきりなおすために一曲いくぜー!」
654創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 00:46:21.59 ID:bViTzb2O
その刹那、スネ夫はジャイアンの背後を取ると素早くジャイアンののどを掻っ切った。
ジャイアンは声にならない呻きを上げながらうつぶせに倒れた。
ジャイアンは死んだ。
655創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 02:34:03.21 ID:wtLFQ8Lc
ジャイアンの垂れ流したうんこをスネ夫は夢中で貪った。
スネ夫「美味い!美味いよジャイアン!」
スネ夫はジャイアンのうんこを食って食って食いまくった…
スネ夫の腹は破裂してしまった…スネ夫は死亡した。
656創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 02:49:08.49 ID:U66GcQkm
そんな喧騒からそっと離れたちゃんシズは、ランドセルにしまってあった腐向けの薄い本を握り締め、公園のトイレに入りしっかりと鍵をかけた。

「ゴクッ。ノビタさんがバリタチでタケシさんがバリネコのカップリング…愉しませてもらうわ…ドキドキ」
657創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 03:03:45.67 ID:2jDXOpNZ
しかしトイレの個室には先客がいた。
カミナリさんが出木杉に掘られあえいでいた。
658創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 08:50:37.65 ID:0v8o7NQ4
「ううーっ」あまりの快感にカラダをよじらせるカミナリさんは
そこではじめて個室の片隅でウンコを垂れるワンコの姿に気付いた。
「何だ貴様は。オレの生き方に注文をつけるつもりか。何様だ」
ワンコは充血した眼(まなこ)でカミナリさんに毒づいた。
659創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 11:26:06.98 ID:OKCR6tkt
カミナリ「を゙ーっ!」

出木杉がカミナリの頭に桃の缶詰を投げつけた。
カミナリは変な発音の奇声をあげて倒れた。
660創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 11:33:48.34 ID:0Gd9ny5F
神成「先生の出番を減らして、儂の出番をたくさん増やすのだ。儂を蔑ろにするな。」
661創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 11:43:05.41 ID:c6xwxWDm
カミナリなんてどうでもいいし
662創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 12:01:21.58 ID:bViTzb2O
カミナリさんこと神成は死んだ。出来杉は逃亡を試みたがあっけなく逮捕された。
663創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 12:06:36.16 ID:t++ZS4Ye
それはそれでもっともなんだが、スネ夫亡き今、この長い長い物語を続けていくには
彼の存在もけして蔑ろにはできないと思う出来杉であった。
「そうだ。だからこそ俺はコイツと愛を確認しているんだ」
出来杉は、前よりもいっそう強くカミナリさんを突いた。
「おおー」恋人の激しい突きに目を覚ましたカミナリさんはウンコをたれるワンコに視姦
されながら、激しく燃えた。
664創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 12:10:25.49 ID:2jDXOpNZ
ウンコをたれるワンコは突然、内臓が爆発し、死亡。吹き飛んだ。
その血飛沫と肉片を浴びながら、神成さんはさらに燃えた。
665創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 12:52:13.83 ID:K8rOMchM
のび太「ゴクリ‥。」
666創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 13:00:46.00 ID:bViTzb2O
出来杉「ナマ二本いいんだろ!ナマ二本だぜ!ナマっ!ナマっ!」
カミナリさん「ナマ二本挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」
のび太「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
667創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 14:26:41.44 ID:OKCR6tkt
出木杉「出来杉って誰よ?」
668創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 15:13:02.99 ID:U66GcQkm
出来杉は己の存在を否定したかった。

育ちの良いイケメンで尚且つ学業優秀な優等生。更には運動神経抜群でクレー射撃や乗馬も嗜み、バイオリンの演奏でも将来有望。
クラスメイトや教師達からの人望と信頼を寄せられ学級委員も任されている。

しかし本当の姿はバリタチのガチホモであり、負け犬人生一直線のノビタの自由な生き方を羨んでいたのだ。
669創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 15:21:06.51 ID:OKCR6tkt
出木杉「出来杉なんて奴はいねえよ百姓」
670創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 16:53:30.37 ID:CFSjc6Kl
スネ夫「なに!?じゃ‥じゃああいつは誰だ?」
671創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 16:56:06.99 ID:bViTzb2O
出木杉だった。
出木杉はトイレの個室でカミナリさんのケツマンをガン掘りしていた。
672創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 16:57:44.94 ID:bViTzb2O
出来杉「ナマ二本いいんだろ!ナマ二本だぜ!ナマっ!ナマっ!」
カミナリさん「ナマ二本挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」
のび太「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
673創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 17:14:36.66 ID:OKCR6tkt
出木杉「まぁ『出来杉』のする事は僕には関係ありませんけどね」
674創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 17:58:48.44 ID:cm+hje2D
出木杉「ぼ く ド ラ え も ん!!」
出木杉は壊れた。
スネ夫「出木杉が‥‥11人いる!!」
スネ夫は吹っ飛んだ。
675創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 18:30:02.06 ID:54cjTkCa
・・・という長い夢を見てスネ夫は目が覚めた。
しかし隣にはいい男が寝ていた。

阿部高和「やっと起きたか。もう一発やろうぜ」
スネ夫「はい、阿部さん」
676創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 18:31:13.21 ID:0Gd9ny5F
ジャイアン
「俺様も仲間に入れろ。入れないとスネ夫の家と財産を全て取り上げる。」
小石川光希
「ママレードボーイの小石川光希です。私もお仲間に入っていいかしら。」
677創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 18:40:42.25 ID:XDZqcbvk
ジャイアンとその他が仲間に加わった。
突然スライムが現れた!!
678創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 19:01:41.50 ID:U66GcQkm
「コイツヲドウオモウ?」

スライムは股関の膨らみをアピールした。

「すごく…大きいです///」

その場の全員が羨望と賛美のため息をつき、恍惚の表情を浮かべた

「ウレシイコト、イッテクレルジャナイノ」

スライムは万更でもなさそうだ。
679創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 20:45:41.78 ID:PMmtJlLS
「俺はどんなキャラでもかまわずに食っちまうノンケなんだぜ?」

いい男は全員犯してハッテン場へ帰って行った。
680創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 20:54:02.07 ID:p7z6ONBx
突然ですが問題です!!
681創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 22:08:18.17 ID:PMmtJlLS
・・・とホモの黒ヒョウは謎の言葉を残して絶命した。

乱交パブを後にしたスネ夫はWBCを見るために家に帰った。
682創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 22:17:48.19 ID:YqeAtXIG
7時間かかった
683創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 23:49:03.21 ID:hJWJXxSR
スネ夫「7時間も寝たからすっきりした」
スネ夫は学校へ行く準備を始めた
684創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 23:59:02.19 ID:PMmtJlLS
スネ夫は学校へ行く途中でふと思った。

「俺の本業は殺人鬼じゃないか。雪は降ってないが人を殺す!」

手始めにジャイアンをターゲットにした。
685創る名無しに見る名無し:2013/03/04(月) 23:59:25.91 ID:FYSeYFoc
スネ夫「久しぶりすぎてランドセルどこに置いたか忘れた…」
スネ夫はママに聞きにいった
686創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 00:15:42.45 ID:o9gUcsji
スネママ「ランドセルならゴミ箱のなかよ。」
スネ夫「捨てんなよっ!!」
スネ夫はゴミ箱からランドセルを取り出すと、中に何かが入ってると悟った。
687創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 00:15:56.12 ID:TyAPcddc
と思ったのは全てはスネ夫の残存意識であった。
既に死亡している彼に、もはや肉体を持たない彼にとって、
次第に個人の意識から大きな宇宙意志と呼ぶべき大波に
飲まれていく段階だったのだ。
688創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 00:53:10.94 ID:St7pf48f
スネ夫は病院で復活した。
美穂「スネちゃん まだうごいちゃいけないわ」
スネ夫「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
スネ夫は病院を出た。
689創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 00:55:48.79 ID:/w6hTASH
車に跳ねられた
690創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 01:07:18.23 ID:St7pf48f
・・・と言って>>689は死んだ。

ドラえもんキャラ一同で荒らしは今後スルーする事にした。
691創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 01:15:14.99 ID:TyAPcddc
車に跳ねられたと言ったのはスネ夫自身だった。つまり>>689はスネ夫だったのだ。
やはりスネ夫は現世から既に消え去ったのだった。
692創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 01:30:51.76 ID:St7pf48f
というのは嘘で、病院を出たスネ夫はしずかを犯しに行った。

「スネ夫さん、何するの?」

スネ夫はしずかを全裸に脱がして犯しだした。
693創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 01:31:54.90 ID:YmmAUjEb
次回!雪見殺人鬼スネ夫、第二章
殺人鬼モハメド〜意志を継ぐ者〜
堂々新連載!!
694創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 01:41:51.99 ID:St7pf48f
しかしモハメドの意思を継ぐ者など誰もいなかった。

ジャイアン「なんかしばらく来ないうちに荒らしが居ついてるぞ」
ブタゴリラ「このスレを潰す気か?らっしゃい!」
695創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 01:49:00.80 ID:ZCB39eeG
しずか「荒らしがいない時に投下されるレスは
気の毒になる程つまらない物ばかりだからもはやどっちが荒らしか解らない状況なのよ・・やれやれだわ・・・」
696創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 02:34:23.45 ID:uNhxicAe
スネ夫「クズスレが今さら関係ねーよバーカ!
そんなことより、腹が減ってんだ!うんこしろ!」
しずか「はい…」
しずかは素直にうんこをした。
スネ夫「美味い!美味いぞー!しずか!」
しずか「もっと食べますか?」
しずかは更に大盛りうんこをした。
697創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 04:32:39.96 ID:0xoVpzgh
「美味い!美味すぎる!こんな美味いうんこするなんてけしからん!」

顔面うんこまみれのスネ夫は、ちゃんシズに己のたぎった分身を烈しく突き立てた。

「うりゃうりゃ」

「ひぎっ…スネ夫さん堪忍…こ…壊れちゃ…ビクンビクン」

その凄まじい光景を物陰から覗いていたノビタは悶絶した。

「ぼ…僕の大切な…未来の僕の嫁ちゃんシズが…スネ夫なんかに…アヒャ…アヒャヒャ」

重度のNTRであるノビタにとって、まさに至上の悦びであった。
698創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 05:02:55.14 ID:M79c7wA3
スネ夫はくだらないうんこ話から逃げた。
旅にでたスネ夫はあるバーで彼の運命を変える人物に出会った。
699創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 06:29:13.83 ID:HBnk8kE7
そんな妄想をやめて寝ることにした。
700創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 09:24:54.40 ID:St7pf48f
そして目が覚めるとスネ夫はバーで海原雄山と出会った。

海原雄山「おいスネ夫、ここのメニューはワシの口に合わぬ」
スネ夫「じゃあ俺が究極のメニューを出してやる」
701創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 10:32:12.78 ID:ZCB39eeG
しずか「ウンコ野郎は絶好の機会を与えられましたが完全に寝てますねこれは・・働けや!!」
702創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 13:09:10.74 ID:St7pf48f
しずか「ウンコステーキでございます」
海原雄山「うむ、これは美味じゃ。このウンコは誰のウンコじゃ?」
しずか「フフフ、引っかかったわね。これはジェネラルシャドウの毒ウンコよ」
海原雄山「グェェェェェ!!!」

海原雄山は怪人の毒ウンコを食って死んだ。
それを料理したしずかも毒に犯され死んだ。
703創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 14:05:55.60 ID:/HOgC1IV
この出来事は事件として報道された。
そこで真っ先に疑われたのが自称「殺人鬼」スネ夫だった。
704創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 14:50:53.50 ID:rktWU9U9
スネ夫はのび太を自首させて解決させた。
スネ夫「変な嫌疑かけられると面倒だからね」
705創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 15:08:54.68 ID:k2kcDw1u
スネ夫「良心に動かされるなんて殺人鬼失格…!」
スネ夫は修行をやり直すため樹海に消えた。
そして五十日の月日が流れた…
六本足「ギャギャ!」
現在、地球は人間と六本足が共存している。
人類と六本足は共に地上に住み、繁栄を続けていた…
706創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 15:30:21.71 ID:St7pf48f
「ブーーー!」

六本足は屁をこいて死んだ。
そして修行から帰ってきたスネ夫はパワーアップしていた。

「誰でもいいからかかってこい!」
707創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 15:31:11.84 ID:St7pf48f
「ブーーー!」

六本足は屁をこいて死んだ。
そして修行から帰ってきたスネ夫はパワーアップしていた。

「誰でもいいからかかってこい!」
708創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 15:39:15.09 ID:rktWU9U9
出木杉「何でそんなクソみたいな事をわざわざ2回も書くのですか?」
709創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 15:50:32.56 ID:SVT+Ogbm
そこにブランドーヤマベスがやってきた。
ブランドーヤマベス「スネ夫!合体だ!」
スネ夫とブランドーヤマベスは合体しブランドーヤマベス・ネオに進化した。
710創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 17:07:21.86 ID:0xoVpzgh
それを物陰からこっそり覗いていたノビタが言った。

「よし肉便器。僕たちも合体だっ!」

「はいっ!ご主人様!」

ぱっつんぱっつんのメイド服のスカートを捲ったジャイアンは愛しのご主人様に向けて尻を突き出した。
711創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 19:40:40.00 ID:xl7I+lhl
そこに出来杉も加わろうとしたが
「ブツブツ一人言を言ってないでリレーしろ」
と邪険に扱われた。

のび太「お前は何て変態なんだ。俺のウンコを食べろ」
ジャイアン「はいっ!ご主人様!」

一方、合体しブランドーヤマベス・ネオは・・・
712創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 20:42:57.58 ID:ZCB39eeG
合体しブランドーヤマベスネオとはどういう意味か考えていた「合体しブランドーヤマベスネオ・・・合体し・・・分からん!」
合体しブランドーヤマベスネオは名探偵コナンに助けを求める事にした
713創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 20:46:51.39 ID:rktWU9U9
出木杉「また『出来杉』とか書いてるアホがいるな、俺はそんな出来婚みたいな名前やあらへんわ」
714創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 20:58:55.95 ID:xl7I+lhl
「リレーしないで他人の足ばかり引っ張ってすみません」
出来杉はそう言い残し自殺した。

一方、合体しブランドーヤマベス・ネオはすぐに分離した。
「また何かあったら頼むぜ」
そう言い残しブランドーヤマベスは飛び立った。

一方、のび太とジャイアンは・・・
715創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 21:00:45.09 ID:SVT+Ogbm
合体してジャイアントのび太にパワーアップした
716創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 21:06:03.79 ID:ow4p+V+D
コナン「出木杉はいつも1つ!」

名探偵コナンは謎の言葉を残し、樹海へ消えていった。
そんな中、合体したスネ夫はいつもより力が溢れていることに気づいた。

ブランドヤマべス・ネオ「そろそろ殺人でもしますか」
717創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 21:15:17.47 ID:xl7I+lhl
「しまった!!!」
既に分離してしまったスネ夫はピンチに立たされた。

「おい、俺様のウンコを食え」
ジャイアントのび太に命令され、仕方なくウンコを食わされるスネ夫。
そこへ助けが入った!
718創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 21:58:18.94 ID:YmmAUjEb
もちろんジェネラルブラザーズである。
719創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 23:02:16.23 ID:X+Kx5CrT
しかし、助けはいらなかった。
スネ夫はジャイアントのび太のウンコを見事完食した。

ジャイアントのび太「やるじゃないか、スネ夫‥。おまえと合体したい」
720創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 23:09:01.72 ID:xl7I+lhl
そして合体してジャイアントスネのび太に更にパワーアップした。
手始めにスレ違いキャラ5人を倒しに行った。
721創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 23:49:29.63 ID:dPcKvnxN
そして倒した。

「「「俺達が一つになれば怖いものなしだ!今ならドラえもんにも負ける気がしないぜ!」」」
722創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 23:57:27.32 ID:rktWU9U9
ハハハ‥‥。
723創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 23:59:24.80 ID:S+r/N++3
乾いた笑い声が聞こえた。
724創る名無しに見る名無し:2013/03/05(火) 23:59:51.63 ID:VbPciNyC
ドラえもん「ほう、目の前来て言ってみろや」
ドラえもんが現れた
725創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 00:11:44.42 ID:A/hdgrun
ジャイアントスネのび太「えっ?もう一回?」

「「「俺達が一つになれば怖いものなしだ!今 ならドラえもんにも負ける気がしない ぜ!」」」
726創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 00:17:41.38 ID:ffUBarHw
モハメド「お前それサバンナでも同じこと言えんの?」
727創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 01:08:37.41 ID:k2E8NLx1
モハメドは動脈瘤で死んでしまいました。
728創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 01:33:30.57 ID:gf/WdXVI
「おまえらはいつも勝手な事ばっかりや!!」
ドラえもんは泣きながら
釘バットでスネノビに殴りかかった
729創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 06:27:26.49 ID:kjB2XMGG
ジャイアン「もう帰るわ。じゃあな」

ジャイアンは背負っていたスネ夫とのび太を降ろして樹海へと消えていった
730創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 07:43:15.93 ID:aopxm3SP
樹海でジャイアンは自殺志願者を襲うことにした。
731創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 07:50:51.69 ID:Fi0O/DGZ
ジャイアン「グエ───ッ!」

ジャイアンは自殺志願者に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
732創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 08:38:38.33 ID:kRi4uF+l
スネノビは自問していた。自分たちが反日マスゴミの筆頭である
テロ朝のプロパガンダアニメにすぎないのではないかという事実に。
「なあ、スネノビ」まずスネノビが声を上げた。
「オレたちは所詮は日本を蝕む破壊分子なのではないだろうか」
「なんだスネノビ、そんなことは分かってたじゃあないか」
スネノビが苦笑しながら返した。
733創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 08:42:00.83 ID:fuabEZfQ
その頃、スネ夫たちは凶器を振り回すドラえもんに追われていた。
スネ夫はのび太を身代わりにして、なんとか逃げきれたようだ。

スネ夫「ごめんよのび太」
734創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 10:37:17.78 ID:gf/WdXVI
一息つくスネ夫の背後から声がした「22世紀の文明の結晶の僕から逃げれると思ったのかい?」
角材を手にしたドラえもんがタクシーから降りてきた
735創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 13:06:16.63 ID:CsCnvj2e
ドラえもんがタクシー代を払わなかったのでタクシー運転手がキレぎみにこう言った。
736創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 13:35:31.37 ID:o6aLexYK
タクシー「お客さん、お代がまだなんだけどねぇ」
ドうえもん「ああ?払っただろボケ」

ドうえもんは乗り逃げした。
737創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 14:56:20.45 ID:Fi0O/DGZ
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
738創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 15:43:11.38 ID:xw9XSUn2
ウンチを垂れ流すドうえもんを眺めながらスネ夫は思った。
「やっぱりこの物語は反日分子によるプロパガンダアニメなのかも知れないな」
だってそうじゃないか、日本人を堕落させてきたのは日教組による戦後ゆとり教育と
まさにこのアニメの世界そのものではないか。以前の強い皇軍兵士は今や死に絶え、
敵国に島まで奪われようとしておる。このような弱気日本人を生産した元凶の一つが
この反日マスゴミのテロ朝による工作アニメではないか。スネ夫は連載中の漫画も含めて
このコンテンツを国内から永遠に葬り去ることを誓い、自民党政権にぜひ実現を期待したの
だった。
739創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 15:53:48.50 ID:SOKPZyTA
っていうタイトルの映画があったらぜひ見てみたい。そんなことを想像して
いたスネ夫はタクシーにひかれそうになった。
タクシー運転手は「どこ見てやがる!!」とかなりキレていたようだ。
少し疲れたスネ夫は「家に帰るか。」そう呟いて歩きだした。
すると、上からなにかが落ちていることに気づいた。
(なにか降ってきたぞ?)と思い、空を見上げる。
雪だ。
740創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 16:36:49.11 ID:wVLJfl2C
初雪の冷たさで体の火照りと心の昂ぶりを癒そうとスネ夫は舌を伸ばした。

「ピチョッ」

「うげっ!?」

それは鳥の糞だった。
741創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 17:13:54.90 ID:o6aLexYK
「良い映画であった」

映画「鳥の糞」を見終わったスネ夫は糞がしたくなってトイレに行った。
742創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 17:35:35.25 ID:gf/WdXVI
「そんなごまかし方で逃げ切れると思ってるのかァ!」鬼の形相のドラえもんがキックボードで追撃してきた手には地面から集めた目潰し用の砂が握られている
743創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 20:12:05.19 ID:o6aLexYK
そこにさっきのタクシーの運ちゃんもキレぎみでドラえもんを追いかけて来た。

「お客さん、お代がまだなんですがねぇ」
744創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 20:42:09.09 ID:gf/WdXVI
「貴様ァ!22世紀を舐めるなッ!」ドラえもんは運転手に砂の目潰しを浴びせると26インチのママチャリで逃げ出した
「フ・・まだ武器はあるンでな」ドラえもんは背中に木刀をしょいながらスネ夫を追いかけた
745創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 21:29:02.15 ID:o6aLexYK
だがスネ夫はママチャリより速いパパのポルシェで逃げたので無事だった。

「クソー、しつこいタヌキめ」
746創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 21:54:46.45 ID:vrFB+owp
一息ついたスネ夫。
ふと後ろを見たら、後部座席にドラえもんが座っていた。
どうやらどこでもドアを使ったらしい。

スネ夫「ギャー!!!」

スネ夫は驚きのあまりウンコを漏らしてしまった。
747創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 22:01:05.53 ID:ffUBarHw
車の中にはドアがはいるスペースなどない。
それはただの幻だった。
スネ夫「バカにしやがって!!」
748創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 22:13:16.39 ID:o6aLexYK
スネ夫は車の中がウンコ臭くなったので外へ出ると近くでドラえもんが野糞してた。

「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!」
749創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 23:21:45.69 ID:fQl0zMYH
ドラえもんに肛門は無くね?と疑問に思いスネ夫はしばらく観察してみることにした。
750創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 23:44:15.72 ID:o6aLexYK
野糞はスネ夫を油断たせるための罠だった。

ドラえもん「やっと捕まえたぞスネ夫」
スネ夫「しまった!クソー!」

ドラえもんは釘バットでスネ夫に襲いかかった!
751創る名無しに見る名無し:2013/03/06(水) 23:53:22.95 ID:oTQdlFM5
「なんのこれしき!トサカガード!」ガキィィン!
スネ夫は自慢の髪型で攻撃を受け止めた
752創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 00:00:29.83 ID:m9up1OJe
それどころかドラえもんのバットの方が砕けたのだ
スネ夫「フハハ!常人とは鍛え方が違うのだよ!鍛え方が!」
753創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 00:19:42.32 ID:/EdbgOxW
しかし、髪だけ鍛えていたので、同時にスネ夫の頭蓋も砕けた。
754創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 00:34:38.56 ID:uMMPAEDG
スネ夫「まだメインカメラをやられただけだ!」
首無しスネ夫は蹴りを放った。
755創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 00:42:45.64 ID:viM91HKF
しかバランスを崩しコケた。
スネ夫は頭を地面に打ち付け脳や目玉が頭蓋から零れ落ちた。
756創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 01:37:25.39 ID:pTP6OAhb
「おっとっとォ!!」ドラえもんは慌ててタイムふろしきでスネ夫を治してやった「ちょっと叱ろうとしただけだよ・・悪い事をしたね」
スネ夫「ドラえもぉんッ!」
緊張が解け泣き出すスネ夫に優しく接するドラえもんだったがのび太はどこかで野垂れ死んでいた
757創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 02:46:50.14 ID:pxqQ3zFy
その頃。けつのあな飽破薔薇Bの7Fで、ちゃんシズは腐向けの薄い本を物色していた。

「うーん、どれもパンチがなくてイマイチね。もっとこう、熱くなれるオカズが欲しいの…」

スカートからすらりと伸びる、しなやかなふとももをこすり合わせながらため息をついた。
758創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 08:08:30.77 ID:7m55gsYR
その頃、スネ夫たちは凶器を振り回すドラえもんに追われていた。
スネ夫はのび太を身代わりにして、なんとか逃げきれたようだ。

スネ夫「ごめんよのび太」
759創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 08:20:32.62 ID:pTP6OAhb
スネ夫「で、その後仲直りしたんだ」のび太は二人に手当てされ説明を受けていた「そういえば何でドラえもんはポケットを使わなかったの?」
ドラえもん「実は・・・」
760創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 08:45:03.57 ID:a8RRtcoR
「しずかちゃんのために集めた保健の教科書でいっぱいだったからだよ。」
「しずかちゃんが!?何の為に‥?」スネ夫は疑問に感じた。
ドラえもんはしずかちゃんに渡しに行くというので、スネ夫とのび太はついていくことにした
761創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 09:31:35.39 ID:H0SNXu9C
ドラえもんの後ろ姿を見ながらスネ夫は考えた。
「いったい自分たちは何なのだろう。この物語世界は所詮は反日マスゴミ筆頭である
テロ朝の作り出したプロパガンダアニメの世界ではないのか」
自分たちはその売国奴の尖兵になってはいやしないか。そんな連中の作り出した世界を
これ以上日本の子供たちに見せ続けるべきなのか。自問自答を繰り返すスネ夫だった。
762創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 11:00:17.62 ID:pTP6OAhb
『ピンポォーンッ♪』自問自答をしてる間にしずか宅に着いた三馬鹿トリオは呼び鈴を押した、と、出て来たのはしずママである
「ごめんね、しずかは今外出中なの・・・でも・・・私の身体で良ければ好きにしてイイのよ・・・」
三馬鹿「はうあッ!!!」
763創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 13:16:28.26 ID:YCLx/yHd
ということで、残念ながら断ち切ろうとしていた疑念がもはや確信に
近づいた。結論を言おう。この漫画アニメは反日メディアの急先鋒たる
アカヒの傘下テロ朝によって作られた反日プロパガンダアニメである。
このような日本や日本人を陥れる洗脳工作物に我々日本人は騙されては
いけない。我々が執るべき行動はただ一つ、この「毒物」を日本から永遠に
排除し、二度と出版・放映されることのなきよう法的にも規制すべきことにある。
764創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 15:27:44.83 ID:pxqQ3zFy
などと、脳内にいつもの声がこだましていのにかかわらず、スネ夫はちゃんシズママを烈しく突き立てるのであった。

「この発情した雌奴隷め!このっ!このっ…」

その時、スネ夫の目から一筋の涙が流れた。

「やっぱり僕らはアカ卑にのプロパガンダのために創り上げられた巨根、ぢゃなくて虚像にすぎないのか…児童洗脳を狙ったサブリミナルなのか?」

虚しさを覚え、スネ夫は腰の動きを止めた。

「あっ、スネ夫様…止めないで」

ただ欲情のみに支配されているちゃんシズママは、熟れた白桃の様なむっちりした尻をせつなげに振った。
765創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 15:29:34.39 ID:HeGz2VxM
というクソみたいな記述がしてある紙切れをスネ夫はクシャクシャに丸めて捨てた。
ポイ捨ては悪いと、しずかちゃん家のゴミ箱に入れていいかと頼んだが「不愉快だからやめてください」としずかママに断られた。
一方、のび太はしずかちゃんが入ったと思われるバスタブのお湯を飲み干すことに専念していた。
766創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 15:39:26.14 ID:uMMPAEDG
そして、長ったるいレスを全て読み飛ばしたモハメド・ファラー・アイディード将軍は
767創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 16:28:31.89 ID:MzrHNjz6
冬眠した
768創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 19:11:52.59 ID:pTP6OAhb
三馬鹿笑顔の帰り道〜
しずか「メロンブックスもとらのあなも行ったから遅くなっちゃった・・・あら?のび太さん達ーー!!」
ドラえもん「来たよガキが」スネ夫「しょっッぼいカラダだなぁオイッ!!」
のび太「どけや!通れねーだろーがッッ!!」
しずか「・・・・・やりやがったなババア」
769創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 19:22:13.32 ID:OIzlPRNg
ズル木
「しずかの癖に言葉遣いが悪いぞ。お前は家に帰って焼き芋ばかり食ってろ。それから俺様をこのスレの主人公にしておくれ。」
770創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 20:58:25.05 ID:DF7z3AbQ
しかしズル木はまた強制入院させられた。

そしてスネ夫は石丸電気アイドル館へエロビデオを買いに行った。
771創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 23:28:59.20 ID:pIZm0DbN
アメトーーク!★1
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1362663578/

スネ夫「今日は僕スペシャルだぞ」
772創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 23:41:44.83 ID:xQbpkUQ7
これが彼の最後の言葉だった。

773創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 23:49:16.52 ID:uxiIXmD+
新章
時は2XXX年。
大日本帝国はのび太アイランドと名を変えのび太の玩具と化していた。
スネ夫「のび太の奴ァ生かしちゃおけねェ!」
774創る名無しに見る名無し:2013/03/07(木) 23:59:44.67 ID:m9up1OJe
スネ夫はアメトーーーークのスタジオに乗り込んだ
775創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 00:52:16.16 ID:Qs6xYYJr
いきなり地面が割れてスネ夫は地下へと落ちて行った。
776創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 01:33:41.91 ID:cfHwXFcw
「ああああああああああああああああ!!!!!!」ホトちゃんも落ちてしまった
777創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 04:05:55.87 ID:yEjSMRay
ちゃんシズも性の快楽に落ちてしまった。
778創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 08:02:52.86 ID:lOfNZE11
ハゲはこう言った
779創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 08:21:37.90 ID:doa9J7SV
「やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。」
780創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 09:30:20.58 ID:i29WyJWR
しかし朝からスカトロ野郎はいなかった。そこへいい男が来た。

阿部高和「朝からやらないか?」
スネ夫「はい、阿部さん」
781創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 11:36:11.10 ID:ZPmiAZCX
スネ夫は一口食べて吐き出した。
スネ夫「ずいぶん古いうんこですね
これじゃあ、私は満足しませんよ」
スネ夫はそう言うと、目の前に山盛りのうんこをして見せた。
スネ夫「どうです?私のうんこは?旨そうでしょ?
さあ、遠慮しないで召し上がってください」
スネ夫は自分のうんこを美味しそうに頬張りながら手招きした。
782創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 13:25:17.45 ID:zbqTWYdf
阿部は一口食べて吐き出した。
「まずいです。はい」
阿部はスネ夫のウンコを捨てて、こう言い放った
「ウンコは食うもんじゃねぇ‥出すもんだ!」
すかさず
「違う!ウンコを食べることはエコ。ウンコは食べるべきものだ!」
と言ったのはスカトロ博士だった。
783創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 13:44:21.92 ID:cfHwXFcw
ジャイアンは病院で目覚めた「・・・知らない・・・天井だ」看護婦「覚えてますか?・・樹海で倒れていたんですよ」
「また・・死ねなかったのか」窓から見える空をジャイアンは無表情で見つめ続けた―ドアガチャッ・・・
「・・・誰だ?」そっと開いたドアの音に気付いたジャイアンが振り向くと・・・
784創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 16:04:15.36 ID:doa9J7SV
ゆか 俺がはじめてうんこを食べたのは、高校時代の彼女だった。
その彼女は、とても大柄な子だったけどかわいい子でした。
うんこの量は、すさまじく多く太く臭かった。
それはそうだと思います。一応排泄物なのだからおいしいわけはないです。
なぜそんな体験が出来たというと彼女が屁をしたときに漏らし嘗めてしまったからです。
口に入ってきた便を食べ残っているうんこを出してもらったのが私のうんこを
食べるようになった引き金です。
785創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 17:23:03.96 ID:34IqMcZm
とジャイアンは謎の思い出話を医者に伝えた。
(少し障害が残ったか‥。)医者はそう思った。

「記憶障害かもしれないな。どれ、テストをしてみよう。」

と言うと医者は質問を始めた。

「キミの名前は?」
786創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 17:42:17.06 ID:K84XhTmE
ジャイアン
「やだな、先生。黄身には名前なんてありませんよ。」
787創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 19:17:47.38 ID:btgFukQP
医者
「卵の黄身ではなく君の名前を聞いてんだよ。人の話はきちんと聞け。」
ズル木
「ジャイアンの馬鹿に何を言っても無駄ですよ。」
788創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 19:26:37.12 ID:yEjSMRay
その言葉を遮るようにジャイアンが言った。

「そうだ、いいこと思いついた。お前、このままションベンしろ…」
789創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 21:14:51.27 ID:ScvmJz2Q
「重症だな‥。」
医者は小さく呟いた。
すると、病室の扉が開いた。
「やあ、ジャイアンお見舞いに来たよ。」
スネ夫が病室に入ってきた。
「これ、差し入れ」とジャイアンに渡したのは
790創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 22:20:29.44 ID:jDPJ+3bh
剛田商店から盗んだエロ本であった。

「気が利くじゃねえか」

ジャイアンはパンツを下げるといきなりオナニーを始めた。
791創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 23:54:36.18 ID:nraTi071
「ナ、ナニをしてるんですか(棒)ナニしてるんですか(棒)」
看護婦がなぜか棒読みでとめにきた
792創る名無しに見る名無し:2013/03/08(金) 23:59:36.90 ID:Db4txcjM
ジャイアンは看護婦を押し倒す
看護婦「あっ…」
ジャイアン「わかってるんだろ?お?」
793創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 00:03:26.03 ID:oKgG7l1q
「ションベンで腹の中がパンパンだぜ…ふぅ…」

ジャイアンは果てた。
794創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 00:14:06.30 ID:ZbwI75cM
そう・・・全て夢だったのだ
795創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 01:07:13.90 ID:VtaZ2rZW
「PM2.5だと?」スネ夫は
逃げ惑う人々とすれ違いながら押し寄せる黄砂に向かって歩き続ける・・・
ニヤリッ「久々に日本を救ってやるか」スネ夫は右手をかざすと掌に気を集め始めた
796創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 02:43:05.08 ID:X6+PiFD6
ぶりっ
スネ夫は肛門から糞と気を漏らした。
糞と気の暴発によってアジア一帯が消滅した……。
797創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 03:41:31.35 ID:oKgG7l1q
そして新たな世界膣…秩序が始まった。
「ヒャッハー 汚物は食べ物だ!」
モヒカン頭の連中がスネ夫を取り囲んだ。
「コイツ変な髪型してっぞw」
その刹那、スネ夫から目にも止まらない電光石火の手刀が繰り出された。
「へっ?」
「経絡泌肛の一つ、前立腺を突いた。お前はもうイッている。」
「そんな弱っちいチョップ効くわけ…な…イィ、イッちゃう!ドピュッドビュビュッ!」
798創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 09:08:57.66 ID:dBDGlBAU
同時にスネ夫は逝っていた。

気づくと牢獄の中にいた。
「出られない‥」
スネ夫は辺りを見渡すとドラえもんがいることに気づいた。
「あっ!ドラえもん、ここから出して!」
スネ夫は叫んだ。
すると、ドラえもんが近づいて来てこう言った。
799創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 09:30:37.26 ID:jaCQ1/uo
ドラえもん「ワシャア陰茎の申し子…リンパ腺クラシックだァ!」
800創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 10:00:23.71 ID:dONqoNqV
・・・と意味不明な事を言ってドラえもんは死んだ。
そしてモヒカン頭の連中はジェネラルシャドウに頼んで
スネ夫は反韓デモに参加した。

「竹島は日本の領土だー!バ韓国人から出ていけー!
801創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 13:18:39.14 ID:jPIfuuEj
同時にスネ夫は逝っていた。

気づくと牢獄の中にいた。
「出られない‥」
スネ夫は辺りを見渡すとドラえもんがいることに気づいた。
「あっ!ドラえもん、ここから出して!」
スネ夫は叫んだ。
すると、ドラえもんが近づいて来てこう言った。
802創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 14:00:40.94 ID:dONqoNqV
ドラえもん「やらないか」
スネ夫「ウホッ いい男」

2人はハッテン場へ行った。
803創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 18:11:30.71 ID:jPIfuuEj
行く途中に緩んだケツマンコから雄汁が漏れそうになって、
必死でケツマンコの入り口締めて歩いてたが、
歩くたびにケツマンコの奥がヌルヌルして感じてしまった。

ドラえもん「今日は我慢できねえ。」
804創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 18:39:33.32 ID:MKbbSuNw
しかし、ドラえもんには「穴」が無いので何も出なかった。
「使えねーロボットだな」
スネ夫の言葉はドラえもんの心に強く突き刺さった。
ドラえもんは家に帰り、自分を改造し始めた。
805創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 19:28:34.25 ID:jaCQ1/uo
ドラえもんはドリルで自らの臀部にアナルを作った。
806創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 19:28:49.35 ID:dONqoNqV
そしてスーパードラえもんにパワーアップした。

「フフハハハハハ!!!」

スーパードラえもんに勝てる者は誰もいなかった。
807創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 19:52:14.10 ID:oKgG7l1q
「わあ、ドラえもんケツ掘らせて!」
ノビタは早速ドラえもんにのしかかった。
「すごいよドラえもん!ケツマンコの締め付け具合最高!ウホッ」
「ノ…ノビタくぅ〜ンギモッヂイィ…」
「よぉし、パパも掘っちゃうぞ」
ノビタパパも乱入して、ドラえもんは皆の掘られモンになった。
808創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 20:21:26.09 ID:Xez84Oc1
のびママ
「あなた達こんなバカな真似をして恥ずかしいと思わないの。今すぐに止めなさい。止めないとこの家から追い出します。」
809創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 20:33:54.52 ID:dONqoNqV
・・・と言う内容のBL本をしずかは真っ赤な顔で読んでいた。
810創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 21:04:13.07 ID:MKbbSuNw
「‥」
しずかは頭から大量の血が流れているのにも関わらずその本を黙読していた。
「あのー‥」
後ろから声が聞こえた。
「当店ではそういった立ち読みは禁止されているので、やめてもらえますか」
立ち読みだった。
しずかは声が聞こえる方向へ顔を向けた。
「頭から血が垂れてますけど大丈夫ですか?」
と店員は言った。
811創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 21:41:40.12 ID:ux2r67mz
しずか「ひゃひゃひゃ!」
しずかは急に高笑いし始めた。
812創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 22:10:45.09 ID:jf/MDTx4
しずか「オレの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ‥探してみろ。この世の全てをそこに置いてきた。」
世は‥大海賊時代を迎えるーー
813創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 22:12:13.79 ID:7prVR+Gz
世界はシビュラシステムによって秩序が構成されていた。
814創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 22:36:11.45 ID:oKgG7l1q
ちゃんシズはBLで興奮したせい頭だけでなく股関からも出血していた。さらに色相にも乱れが生じていた。
「そこを動くな!」
スネ夫がドミネーターを構えてちゃんシズに照準をあわせた。
途端にドミネーターが反応した。
「犯罪係数10億…執行対象です…さっさと殺っちゃって下さい…」
「ちっ!このスネ夫様でさえ10000だというのに…こいつ、ただ者じゃない!」
「何をためらっているのですスネ夫執行官」
「出木杉監視官!」
肛紙にナニをしゃぶらせている出木杉か命令を下した。
815創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 23:30:23.43 ID:dONqoNqV
それを遠くからゴルゴ13がライフルで狙っていた。
「パンッ!」
スネ夫はゴルゴ13によって射殺された。
816創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 23:43:24.27 ID:IuBHv4o3
と思うのが素人のあさはかさだった。
スネ夫は髪で銃弾を砕いたのだ
817創る名無しに見る名無し:2013/03/09(土) 23:59:41.59 ID:ilUkVDgO
ゴルゴ「奴の髪は何性なんだ…」
ゴルゴはスネ夫について調べることにした
818創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 00:12:33.79 ID:GrUyEOuE
キテレツが調べた。
「これは超天然パーマだね」
「そうか」
ゴルゴ13は今度は戦車をも打ち抜く超スーパーウルトラライフルでスネ夫を狙った。
819創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 00:22:33.46 ID:CboR2iVl
しかし、スネ夫がドミネーターの引き金を引くほうが早かった。
ドミネーター「執行モード・デストロイ」
820創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 01:04:11.95 ID:GrUyEOuE
だが、あまりちんたらしてたので、しずかは逃亡した。
標的を失ったドミネーターはスネ夫を次の標的にした。

ドミネーター「執行モード・デストロイ」
スネ夫「うわああぁぁ!やめろーー!!」
821創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 01:55:54.52 ID:0nnVZ6TP
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがスネ夫のキンタマを貫通した。
スネ夫のキンタマは高熱で燃え尽きてしまった。
822創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 03:35:16.49 ID:QumxPW/w
「クソッたれ!タマが無くなっちまった!!こんなんじゃ山口もえぐらいにしか相手にしてもらえねーじゃねーかッ!!」スネ夫は
水上バイクに乗り込みピンチから脱出したが海上にも追っ手が迫っていた
「チイッ!今度はダレだよ!」
823創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 06:01:05.31 ID:bRRhc4fO
タマノオグシ光広だった。
824創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 08:11:58.57 ID:GrUyEOuE
そこへあのテーマ曲と共に特警ウインスペクターが助けに入った!

「あとは頼んだぞ」

そう言うとスネ夫は一目散に逃げた。
825創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 09:21:24.59 ID:rKalKI9b
しかしその特警ウインスペクターはなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
826創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 09:44:13.60 ID:eL4/ZA6+
一方、しずかはあるビルの屋上から火炎瓶を投げつけていた。
「へっへっへ、火炎瓶ならまだまだあるぜ‥」
と、下にいる人の被害を妄想しながら投げつけていた。
しかし、火炎瓶はマンションの壁に当たって被害は0に等しかった。
827創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 09:52:40.10 ID:GrUyEOuE
「くそー、騙された!」

ジェネラルシャドウに騙されたスネ夫はタマノオグシ光広に追いかけられた。
828創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 09:53:50.24 ID:rKalKI9b
しかしそのタマノオグシ光広はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
829創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 11:06:15.34 ID:2h3zMbEu
ジェネラルシャドウに追われたスネ夫は公衆便所に逃げ込んだ。
830創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 11:59:53.13 ID:0nnVZ6TP
公衆便所にしずかの投げた火炎瓶が命中した。
公衆便所は炎に包まれた。
831創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 13:04:13.93 ID:d5hI74CQ
そうとは知らず、スネ夫はウンコを出した。
「今日のウンコは特大だな。少し暑いな‥?」
スネ夫はウンコを流そうとすると、小窓に目を向けた。
「火事だぁぁ!」
スネ夫は辺りを見渡し、助かるにはこうするしかないと思い、スネ夫は便器に頭を突っ込んだ。
そうして、レバーを引いた‥
832創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 15:41:40.66 ID:GrUyEOuE
すると特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫か!いま助けてあげるからね!」
スネ夫はケツ丸出しのまま救助された。
833創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 16:58:36.06 ID:0nnVZ6TP
その瞬間をジャイ子はカメラにおさめた。
スネ夫の肛門とちんこがばっちりと写っていた。
834創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 17:11:04.61 ID:S2m7kW48
スネ夫「おい、ジャイ子!うんこしろ!
その写真をおかずに飯を食うぞ!」
ジャイ子「はい、スネ夫さま」
ジャイ子は言われるままにうんこをした。
スネ夫「美味い!美味すぎる!
自分の肛門を見ながら食ううんこは最高や!」
835創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 17:46:36.01 ID:T9oEKaTI
そうして閃いたお菓子『くさい玉迷菓 汁満黒饅頭』でスネ夫は一財産を築いた。「世の中金や!」
これが後の金融王子スネ夫の哲学である。
836創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 18:04:23.79 ID:rKalKI9b
おーすげー!!色っぽいぜ!!目が虚ろになってきた!!
乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!
837創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 18:46:31.73 ID:156PRNB3
『くさい玉迷菓汁満黒饅頭』のCMが流れていた。
838創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 19:07:01.61 ID:GrUyEOuE
だが、北海道土産の『くさくない玉名菓汁満白饅頭』のパクリだとして
損害賠償1億円の裁判を起こされた。

スネ夫「わしが何したっちゅうねん。しかしゆでたまご最高や!」
839創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 19:16:13.20 ID:T9oEKaTI
ゆで玉子から牛丼無料どんぶりが使えないとクレームがついた。
「ちっ、うっせぇな。こうなりゃ白黒ハッキリつけてやる。たまこにも種も付けてやる!」
840創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 19:43:04.23 ID:fKE3iuu4
ズル木
「俺も仲間に入れちくり。ジャイ子はスネ夫とは付き合わないで、俺と付き合うのだ。それからお前の兄ちゃんに透明人間の本を早く返すように伝えておけ。」
841創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 19:51:32.48 ID:9RyohKM0
そう言うと、玉子はスネ夫を殺しに来た。
「牛丼無料どんぶりが使えねーじゃねーか!あ?」
と玉子が怒鳴りつけた。
「えっ?なんのことです?はい?意味わかんねー、つーかお前誰だよ!?あ?」
スネ夫は訳がわからなかった。
842創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 19:54:43.82 ID:SUtRaepD
ズル木は勃起した。そしてスネ夫は死んだ。
843創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 21:09:09.94 ID:GrUyEOuE
玉子は釘バットでスネ夫に襲いかかった!

「うちののび太をいつもイジメやがって!」
「うわー!ごめんなさいーーー!」
844創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 21:25:45.27 ID:rKalKI9b
ズル木は勃起した。そしてスネ夫は死んだ。
845創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 21:37:38.30 ID:lvnC3vJL
そのため、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
846創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 21:50:53.46 ID:k0OjPckz
冬眠した
847創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 22:23:58.12 ID:GrUyEOuE
そんな殺伐としたスレに時空戦士スピルバンが登場した。

〜時空戦士スピルバンのテーマ〜

あきらめないぜ 投げ出さないぜ
最後の最後の 最後まで負けないぜ
平和を切り裂く 悲鳴を聞いたら
たちまち俺の 血が燃える
行くぜ行くぜ 結晶
まかせろまかせろ 結晶
俺の怒りは 爆発寸前
光を超えて 明日を守る
時空戦士だ 俺はスピルバン

スネ夫「名曲だー」
848創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 22:51:23.58 ID:T9oEKaTI
「でもこの白いイカくさいネバネバはなんだ?」
スネ夫は半ズボンの尻を拭った。
「スネ夫さん、それスピルバンやない。スペルマンや」
ちゃんシズがニヤニヤしながらこっちを見た。
849創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 22:52:03.98 ID:rKalKI9b
すると特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫か!いま助けてあげるからね!」
スネ夫はケツ丸出しのまま救助された。
850創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 23:15:46.90 ID:GrUyEOuE
その瞬間をしずかはカメラにおさめた。
スネ夫の肛門とちんこがばっちりと写っていた。

しずか「スネ夫さんのケツ、素敵(恥)」
スネ夫「やらないか」

二人は濃厚なセックスを始めた。
851創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 23:20:03.64 ID:CboR2iVl
ドミネーター「執行モード・デストロイ」
その様子を見ていた特警ウインスペクターがドミネーターを二人へ向けてぶっ放した。
852創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 23:26:42.48 ID:rKalKI9b
その瞬間をジャイ子はカメラにおさめた。
スネ夫の肛門とちんこがばっちりと写っていた。
853創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 23:28:44.98 ID:lvnC3vJL
※特警ウインスペクター=ジェネラルシャドウ
854創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 23:29:53.13 ID:GrUyEOuE
その隙にジェネラルシャドウが助けに入った!

「あとはよろしく」

スネ夫はタケコプターで逃げた。
855創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 23:48:47.62 ID:LEyKe7f1
家に帰るとドラえもんからタケコプターの使用料の請求書がきていた
856創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 23:57:44.43 ID:rKalKI9b
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがスネ夫のキンタマを貫通した。
スネ夫のキンタマは高熱で燃え尽きてしまった。
857創る名無しに見る名無し:2013/03/10(日) 23:59:18.89 ID:RGFiEDG3
スネ夫は請求書で鼻をかんだ
858創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 00:01:01.95 ID:qf+PaBTH
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがスネ夫のキンタマを貫通した。
スネ夫のキンタマは高熱で燃え尽きてしまった。
859創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 01:10:23.74 ID:gIdX/3/f
スネ夫は「コピペやめろ」という小説の冒頭だけ読むと、小説をゴミ箱に捨てた。
「つまんねーなー」
しばらく家でくつろいでいると、眠ってしまった‥。

スネ夫は物音で目を覚ました。
バキッ!ドコッ!
「なんだなんだ?」
次の瞬間、家のドアからドラえもんの頭が突き出てきた。
860創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 03:56:10.04 ID:qKFLq3NR
それは3・11を忘れるなというドラえもんなりのメッセージだった「わかったよ・・・今日だけは喪に服す」おもむろに外に出てみると街はまた寒さを取り戻し、真夜中の無人の商店街はひっそりと黙祷しているかの様だった
「チクショウ・・・チクショウ・・・チクショウ・」スネ夫は俯きながら歩き続けた
861創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 04:56:17.98 ID:Uns5SasY
スネ夫は商店街の八百屋のシャッターをこじ開け、きゅうりを手に取り自らのアナルに入れた。
茶色い物体が付着したきゅうり、それはまるで
862創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 05:23:09.82 ID:qKFLq3NR
羽鳥アナ「あの、自分で最後まで言ってくれません?そこで次に振られるのすごくツライんですケド・・・」
モーニングバード出演前の羽鳥アナが苦言を申し出て来た「それでは収録があるのでッ」羽鳥アナは爽やかに去って行った
863創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 06:45:22.09 ID:CjsjI/qx
しかし転んで肥溜めにはまった。
羽鳥アナ「た、助けてくれー!!!!!!」
スネ夫はにやにやしながら羽鳥アナが肥溜めに沈むのを眺めた。
864創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 07:53:37.29 ID:qKFLq3NR
「民放は何があるか分から無いわね。やはり安定のNHKだわ」通り掛かかりの
需要が無い様で変に色気のある有働アナがため息をついて去って行った
865創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 09:01:09.22 ID:199/c+aR
と思っていたら、スネ夫の姿は跡形もなく消えた。
「そうだった。オレは死んだのだった」
自らの死をようやく認識できたスネ夫は成仏したのだった。
866創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 11:26:34.52 ID:YGIyp1X7
そもそも原発事故を引き起こした菅首相と民主党一派を支持する売国マスゴミの筆頭テロ朝の
プロパガンダアニメであるこの物語世界が3.11(海外的にはMarch11)に関してあれこれと言及する
資格があるのだろうか?スネ夫が殺されたのも元をただせば、その報いだったのではなかろうか。
867創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 12:46:41.60 ID:qKFLq3NR
〜地獄
スネ夫「そんな事も考えてみたよ閻魔」
閻魔「悩み多き年頃だァな!あ!後ろの羽鳥さんは2番の受け付けにどうぞー♪」
スネ夫「羽鳥アナ死んじゃったwwwwwwwww」
868創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 13:58:37.65 ID:u98RNQt6
あと2分
869創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 14:26:58.41 ID:Uns5SasY
羽鳥は毒舌芸人の真似をしようとしてすべりまくっていた。
870創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 14:59:05.45 ID:jE2YhoWG
世界はシビュラシステムによって秩序が構成されていた。
871創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 15:20:17.60 ID:+6vG3jnb
が、それはまた別の話。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
872創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 15:50:57.48 ID:hJDK7G/g
スネ夫のためにうんこをしていた。
モハメド「どうぞ、召し上がってください」
スネ夫「いや、お前のうんこは飽きたよ
もう、死んでいいよ」
モハメド「はい」
モハメドは切腹した。
スネ夫「さて、たまにはうんこ以外も食うか…」
スネ夫は全裸で縛りつけてある静香の乳首を切り取ると口に入れた。
スネ夫「うむ、なかなかの美味だな」
873創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 15:55:09.56 ID:JFm5q0tz
海原雄山「うんこの次はグロか。まったく発想が貧困だな。味覚障害者め」
874創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 17:21:19.05 ID:Ppj2VPRZ
そう言いながらも乳首が食べたい雄山であった。
海原雄山「もう片方の乳首をワシにくれんか?」
スネ夫「タダではやれねえなあ」
875創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 18:53:19.97 ID:Uns5SasY
海原雄山「わかった」
海原雄山はスネ夫に濃厚なディープキスを見舞った。
876創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 18:56:30.46 ID:Tym9nH4m
「おじいちゃんの入れ歯くちゃ〜い」
スネ夫は喘いだ。
877創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 19:30:13.80 ID:Aog9fLoD
ポリデントのCMを見終ったスネ夫は思った。

「そう言れば今日は3.11じゃないか!」

スネ夫はどこでもドアで東北に行った。
878創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 19:59:20.74 ID:Brkz2AN9
ズル木
「スネ夫が東北に行きましたので、今日から俺様がこのスレの主人公です。ちなみにスネ夫はのび太達だけでなく21エモン、パーマン、小さい子、犬や猫、俺様の事もいじめています。先生に怒られても懲りない馬鹿野郎です。」
879創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 20:05:48.15 ID:jE2YhoWG
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがズル木を跡形もなく消し飛ばした。
880創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 20:15:27.20 ID:Aog9fLoD
スネ夫はどこでもドアで東北に行ったはずが、ジャイ子が入浴中の風呂場へ入ってしまった。

ジャイ子「イヤーン、スネ夫さんのエッチ」
881創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 22:38:27.67 ID:qKFLq3NR
「てめェも来やがれ!」
スネ夫はクリスチーヌ剛田の首根っこを掴むと再度
どこでもドアに駆け込んだ
882創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 23:10:26.41 ID:qf+PaBTH
「らめぇっでりゅぅ!でりゅのぉ!おみずゅがいっぱいでちゃぅぅぅっ!らめぇっみないでぇぇっ!!」
883創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 23:28:36.03 ID:ieJLzn/a
変な嫌がり方にスネ夫はイラついた。
「はやく来い!」
スネ夫は再びドアを開いた。
ガチャ
ドアの向こうは断崖絶壁だった。
「はやくいけ!」
スネ夫はジャイ子の背中を押してドアを閉めた。
884創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 23:51:08.66 ID:DkKnxpW1
ジャイ子の胸も断崖絶壁だった。
885創る名無しに見る名無し:2013/03/11(月) 23:59:56.10 ID:Ebjv6tJD
いや恵まれてるだろ
886創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:03:56.64 ID:bFrOguVC
断崖絶壁からの突風にスカートを捲られながらジャイ子はうっとりした。
「風が語りかけます…」
887創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:16:44.56 ID:32lgHXZ/
風「パパ、ママ、むさしの村に連れてって」
888創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:20:49.08 ID:INlaJI8b
むさしの村では、シビュラシステムによって秩序が構成されていた。
889創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:22:57.34 ID:bFrOguVC
パパ「醤油王国なら連れてってやるぞ。」
ママ「しみとり専科穴暗がいいわ」
ボク「ほっけの太鼓スタジオ吸わん奴に逝きたい!」
890創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:33:37.86 ID:127VT5yj
が、それはまた別の話。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
891創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:34:50.48 ID:YDJXVs2f
タケシはシビュラシステムを崩壊せんと旅に出た。
運命はタケシとスネ夫との交錯を示していた。
892創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:37:56.21 ID:LJQfyjR/
スネ夫「あ〜大体分かったわ!」パパ、ママ、ボクは
太秦映画村に連れてこられてしまった
「人の為に何かするってのも悪く無い鴨な・・・チッ!ジャイ子!間に合うか?」絶壁に引き返したスネ夫だったがジャイ子は落下して目玉焼きみたいになっていた
「ああ〜〜〜ッ!!死んじゃってる鴨ォ〜〜〜!!」
893創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 00:56:28.23 ID:RQPA1OIA
ジャイ子は崖下で目玉焼きを食べていた。
「クソー、スネ夫殺ろす。てめえ下まで降りて来い!」

「ヤベー!」
スネ夫はどこでもドアで太秦映画村へ逃げた。
894創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 01:01:09.15 ID:bFrOguVC
すると白髪の優男が風船を配っていた。
「おいスネ夫」
「なんだよジャイアン?」「なんかおもしれーの配ってんな」
「ちっ。わかったよもう…」
しぶしぶスネ夫は優男に風船を貰いに行った。すると優男はスネ夫を一瞥するなり納得するような表情を浮かべた。
「おや君は?ふむ…なるほど」
「なんだコイツ?ショタホモ野郎か?」
その風船にはチラシが括り付けられていた。
『シビュラシステムによる管理社会に疑問を持つチビッ子達へ。ぜひ頭部ニュー槙島ハウスにいらっしゃい☆』
思わずスネ夫は風船の紐を放してしまった。
「おいスネ夫!俺様の風船飛ばしたな!」
風船はふわふわと空高く舞い上がった。
895創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 02:05:27.57 ID:FyHMA72T
スネ夫「ジャイアンにはこいつをやるよ」
ぶばばばっ!
スネ夫は百万馬力の屁をジャイアンの顔面に浴びせた。
ジャイアン「く、くせー!!!!」
ジャイアンはあまりの臭さに悶絶して死んだ。
896創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 02:50:01.51 ID:YDJXVs2f
スネ夫は恍惚の色を浮かべ、地球を屁で染めた。
897創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 07:45:16.33 ID:hZpEHnSU
地球は屁で覆われたため、各地の生態系が崩れ新種の生物が誕生した。
その名は
898創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 09:52:25.33 ID:8p8+xd2O
ヤマモリンである。
899創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 14:12:53.81 ID:bFrOguVC
そしてジャイ子はモリマンだった。
900創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 17:44:30.56 ID:8p8+xd2O
ジャイ子はマル・マル・モリ・モリを踊っていた
901創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 18:45:44.32 ID:bFrOguVC
踊りながらジャイ子はうんこをモリモリひった
902創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 19:48:42.02 ID:127VT5yj
モハメド、ジェネラルシャドウ「必殺!ジェネラル・クロス☆ボンバァーッ!!!」
ジャイ子は跡形もなく消滅した。
903創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 19:50:41.02 ID:INlaJI8b
その後、世界はシビュラシステムによって秩序が構成された。
904創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 21:00:39.64 ID:YDJXVs2f
シビュラシステムにおいてスネ夫は最底辺の位置にいた。
スネ夫「ヒィ」
905創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 21:20:33.48 ID:mGa11mZB
SMの女王「この、豚野郎! パァン!パァン!」
スネ夫「ヒィ」

スネ夫はSMクラブ「シビュラシステム」にいた。
906創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 21:23:56.93 ID:bFrOguVC
すると誰かの声がした。
「さあスネ夫くん。僕達と一緒にシビュラシステムの無い世界を取り戻そうクックック」
「誰だ!?あ、お前は風船の…」
「私が槙島です。そして私にケツをガン堀りされて歓んでるのは助手で肉奴隷。ほら、スネ夫くに挨拶を。」
「こ…肛紙です…元監視官で執行官…でした…ンハッ…ンギモッヂイィ!」
スネ夫は久々に恐怖を感じた。
「ゴクリ…こいつらヤベぇ…よくわかんないけど関わんない方がいい…」
907創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 21:59:34.42 ID:DGI9q+NH
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームが槙島と肛紙を跡形もなく消し飛ばした。
908創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 22:00:02.24 ID:8p8+xd2O
スネ夫は恐怖のあまり脱糞してしまった。
909創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 22:16:56.89 ID:bFrOguVC
危ないところてん…いや、ところだったなスネ夫くん」
奥からドミネーターを構えたメガネ男子が現れた。
「あっ、ギノさんちぃっす!」
スネ夫は安堵して糞まみれのままボラギノ座監視官に感謝をうんこを差し出した。
「これ、つまんないもんすけど…よかったらどうぞ。」
910創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 22:27:40.86 ID:mGa11mZB
・・・と言う夢を見てスネ夫は目が覚めた。
「軌道修正だ」
と言うとスネ夫はとりあえずジェネラルシャドウを殺しに行った。
911創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 22:54:57.76 ID:127VT5yj
ジェネラルシャドウ「私とやろうというのか。よかろう!出でよジェネラル四天王!!!」
ジェネラル四天王の一人、ルチ将軍が現れた。
ルチ「知能指数は1300!!!」
912創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 23:11:20.12 ID:LJQfyjR/
そして他の四天王の紹介、対決、死んだ、死んで無かった、身代わりだった、その正体もJSだった、圧倒的な力だった、運悪く出会って殺された、自分で飽きて寝落ちした、そして―

ジェネラルシャドウは星を見ていた
913創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 23:12:51.07 ID:INlaJI8b
ドミネーター「犯罪係数1300…執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがジェネラルシャドウを跡形もなく消し飛ばした。
914創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 23:43:10.18 ID:mGa11mZB
「俺の出番が無かった・・・」

スネ夫はショックでチンポ丸出しのまま街を駆け巡った。
915創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 23:51:12.93 ID:EC3g7PFD
スネ夫「ヌボルベホペペ!スバババカバッチョ!カバブラ!」
ついでに奇声も発した
916創る名無しに見る名無し:2013/03/12(火) 23:59:38.25 ID:4yAs3IAq
当然パトカーに追われることになる
917創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 00:06:10.67 ID:SnvmEK2l
そしてスネ夫は自由になれた気がした瞬間、パトカーに捕まった。
918創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 02:14:44.58 ID:vG32zlj+
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがパトカーを跡形もなく消し飛ばした。
919創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 06:49:02.87 ID:cNMYBDZz
応援に駆け付けた警官が銃を構えた「な、な、なんだ貴様ぁ・・・う、撃つぞぉ・・
スネ夫「フッ・・・今のボクにそぉんな態度をとってイイのかナァ?
やれ。ドミネーター。」ニヤリッ
920創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 07:54:06.34 ID:JsEKsr4f
ドミネは山盛りのうんこをした。
スネ夫「お巡りさん、一緒に朝食でもどうですか?」
警察官「私は勤務中なので、せっかくですが遠慮します」
警察官は帰っていった。
スネ夫はうんこを食べ終わると
久しぶりに、樹海の奥深くにある学校に登校した。
921創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 08:28:35.37 ID:Fg9MQ7j/
学校からは奇妙な唸り声が響いていた。
スネ夫は好奇心と恐怖の入り混じった感情で校舎の中に足を踏み入れた。
922創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 08:29:21.68 ID:d5wjSsPp
ツタが巻き付いた校舎はスネ夫に創作的感動を与えた。
923創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 11:42:40.73 ID:OXTkpgdm
近づいたスネ夫がよく見ると、ツタだと思っていたのはクマザザだった。
「なぜこんなに」怪訝そうにしていたスネ夫の目の前に懐かしい姿があった。
「何だまた貴様か。オレのドッサリ体験をわざわざ見に来たのか」
クマザザ茶を啜りながらウンコを垂れ流していたのは、あのワンコだった。
クマザザが便秘に効くという噂は事実だったのか。スネ夫はあらためて目を見張った。
924創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 12:14:25.67 ID:cNMYBDZz
スネ夫「オレの所に来ないか?おまえの生き方は認めているつもりだ」
925創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 12:21:30.89 ID:Fg9MQ7j/
スネ夫はワンコを連れて自宅に帰った。
もちろんバター犬として飼うつもりである。
926創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 16:00:26.42 ID:SnvmEK2l
家に帰ったスネ夫は早速チンポにバターを塗った。
するとバター犬はすかさずスネ夫のチンポをペロペロ舐め回した。

スネ夫「ヒョウ!」
927創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 17:44:17.26 ID:0jP2WMv1
が、スネ夫は運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
928創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 18:22:16.34 ID:5i+OyEP8
「不思議だ」将軍を遠くから眺めながら男の体が震えていた。
「信じられない。オヤジがいる。17年も前に死んだはずのオヤジが」
男は将軍の姿に絶句せざるを得なかった。彼こそアイディード将軍の三男、
フセインだった。息子は信じられなかった。17年前に銃弾に倒れたはずの
父親がそこにいるのだ。思えばモガディシオを出て米国に渡って幾星霜、
星条旗の下に草を食んでいた自分の前に亡き父がいるのだ。フセインは混乱
せざるを得なかった。
929創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 18:29:35.70 ID:0m2uofMf
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがフセインを跡形もなく消し飛ばした。
930創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 19:43:54.80 ID:5i+OyEP8
「おい、ヤバイことしてくれたな」
ドミネーターが振り返ると、そこには見知らぬ男が立っていた。
「父親はもうこの世にはいないが、フセインさんは実在してるし、元気に生活されてるぞ。
そんな人間を物語とはいえ、殺害することの重大さを解っているのか」
「オレの撒いた餌に引っかかったな。もう遅い。このレスを英訳して送るとするよ。どんな
結末がお前に待っているのかよおく調べておくようにな」
男はニヤリと笑うとその場から消えた。
931創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 19:48:20.99 ID:SnvmEK2l
・・・と、意味不明な夢を見て、スネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳にはいかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
932創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 20:20:13.32 ID:+8mhEpld
その頃、日本のソマリアと呼ばれるグンマでアイディード派の攻撃によりブラックホークがバタバタと墜されていた。
「スネ夫大腸…いえ、隊長!このままでは全滅です!子宮…えっと、至急応援を願います!」
現場は混乱しているようだ。
933創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 22:21:01.78 ID:Fg9MQ7j/
グンマはスネ夫一人によって簡単に全滅させられた。
スネ夫「ひさびさに風俗でも行くか」
934創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 22:29:25.73 ID:SnvmEK2l
スネ夫はラブホに入り電話でデリヘルを呼んだ。

「一番かわいい子をよろしく」

しかし来たのはジャイ子であった。
935創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 22:44:31.15 ID:0m2uofMf
スネ夫は怒りのあまりジャイ子にドミネーターを向けた。しかし…
ドミネーター「犯罪係数、0。執行対象ではありません。」
スネ夫「!?」
936創る名無しに見る名無し:2013/03/13(水) 23:56:07.07 ID:NuJ5zMim
スネ夫「くっ…脂肪が厚くて測定不可なのか…」
937創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 00:36:40.47 ID:XBrbpWAm
そしてスネ夫は自由になれた気がした瞬間、パトカーに捕まった。
938創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 01:05:20.50 ID:/oYHaCvG
そしてパトカーの車内で盛大にうんこをした。
939創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 04:08:07.37 ID:ex1NFhv2
パトカーは一瞬にして便車となったのだ。
940創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 08:36:16.59 ID:NF+N6Wn9
警官「くせーーーっ!」
警官は臭さのあまりゲロを吐いた。
941創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 11:40:21.69 ID:owsIj4ii
阿部高和「もったいねえな」

そこを通りかかったいい男が警官のゲロを口から直飲みした。

警官「ウホッ いい男」
942創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 20:19:05.71 ID:2gmDXQCv
ドンッ!!
阿部「なっ、何ぃー!!これは・・・私のペニスよりデカイだとぉっ!!?」
モハメド「私の精力は53万です」
阿部は絶望し、涙を流した。
943創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 20:28:37.91 ID:/oYHaCvG
落ち込む阿部を道下が慰めた。 「元気出して下さい。僕、阿部さんみたいなアニキ好きですよ…」
途端に阿部に笑顔が戻った。
「嬉しい事言ってくれるじゃない。だったら、とことん気持ち良くしてやるからな。」
「アッー!」
そのやりとりを、スネ夫と警官と将軍は指をくわえて観ていた。
944創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 20:53:45.45 ID:XBrbpWAm
阿部「ナマ二本いいんだろ!ナマ二本だぜ!ナマっ!ナマっ!」って言うと、ビー部が
道下「ナマ二本挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」
阿部「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
945創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 21:27:31.24 ID:wdx5NAf8
946創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 23:47:16.45 ID:xEydAKCD
警官「2人のいいところを邪魔すんなよ!」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが>>945を跡形もなく吹き飛ばした。
947創る名無しに見る名無し:2013/03/14(木) 23:49:59.55 ID:gUCuWsY+
948創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 00:00:23.95 ID:DDHp4+Px
スネ夫「ニコ厨はクズ」
とつぶやいた
949創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 00:38:22.24 ID:4Iiwkt9A
ぐるたみん「ニッポン!!ニッポン!!」
スネ夫の心ない発言に激怒したニコ動一の歌い手が襲いかかってきた!!
950創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 00:46:16.29 ID:vCcxTTjg
スネ夫はすかさずぐるたみんにドミネーターを向けた。
951創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 00:46:46.45 ID:iYkIpHAD
そこにホモの黒ヒョウが現れた!

ホモの黒ヒョウ「おいお前、俺のケツの穴を舐めろ」
ニコ動一の歌い手「チャーンス! こいつのケツの穴をニコ動にうpだ!」
ホモの黒ヒョウ「はっ! しまった!!!」

ホモの黒ヒョウのケツの穴がニコ動にアップされてしまった。
ホモの黒ヒョウはショックで気絶した。
952創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 01:54:25.87 ID:y5J3ekfI
そんな騒ぎをよそに阿部と道下が警官達とガチムチパンツレスリングを始めた。
しかし肝心な所はあかさんで隠されてるので見えなかった。
「クッソ!ちゃんと見えないじゃないの!」
ちゃんシズは腹立ち紛れにジャイ子にヘッドロックをかまながら歯ぎしりした。
「ギ…ギブギブ…ギギギ…」
ジャイ子は白目をむいて口から泡を吹いて失神&失禁した。
953創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 16:34:51.36 ID:4Iiwkt9A
モハメド「くだらんことしてないでそろそろ次スレのタイトルでも考えるべきだろう」
954創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 16:36:57.79 ID:7K2UHt1G
スネ夫「次スレがあるといつから錯覚していた?」
955創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 18:21:50.49 ID:y5J3ekfI
ちゃんシズ「そうよ!次スレなんかないの!あるならBL進行キボンヌ」
956創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 23:08:48.64 ID:iYkIpHAD
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【リレー小説】スカホモ殺人鬼スネ夫 PART89
957創る名無しに見る名無し:2013/03/15(金) 23:25:46.37 ID:cRqyocIB
またオリキャラスレと差がついてしまったか
958創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 00:00:28.44 ID:2wA9THlc
スネ夫「あぁ…なんか僕の名前を借りただけのクソスレがいっぱいありますねぇ〜」
959創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 10:13:15.70 ID:UXLG4CUM
次スレ

【リレー小説】マジキチ殺人鬼スネ夫 【グロ注意】
960創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 12:39:51.70 ID:rSzd+tdz
しかしっ・・・!次スレを待たずして・・・スネ夫・・・!脱糞・・・!!
「あ、あううう・・・!」
ポロポロッ・・・!屈辱・・・!圧倒的屈辱っ・・・!
961創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 13:08:14.46 ID:fZngVn77
スネ夫はキヒヒヒと鳴き、かの山へ踵を返したのだ。
962創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 14:16:02.04 ID:rSzd+tdz
しかしっ・・! ダメッ・・・! 押し寄せるっ・・・! 便意っ・・・!
足っ・・・! すくむっ・・・! スネ夫っ・・・!
限界っ・・・! 「ククク・・・!」 スネ夫・・・!突如として冷静っ・・・!「山・・・ ならば生えているということっ・・・! 草っ・・・! 拭けるということっ・・・!」
963創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 18:28:49.32 ID:fZngVn77
下手くそな福本パロディにスネ夫は辟易としたのだ。
964創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 19:27:01.60 ID:izx4sbLu
「ククク…私はスネ夫大佐だ。まるでマジキチのようだ…キヒヒ…アヒャヒャ」
965創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 21:06:11.79 ID:M1aoLXox
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがスネ夫大佐を跡形もなく吹き飛ばした。

オリジナルスネ夫「ドミネーターよ、ご苦労であった」
966創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 21:18:51.01 ID:gRSV5pnW
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
967創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 21:22:40.74 ID:kWBXf1JV
モハメド「うっせハゲ。新スレにてめーの出番はねえぞ。私のはあるが。」
968創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 21:38:34.73 ID:M1aoLXox
編集長はモハメドに任せて、スネ夫はジャスコに行った。
969創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 22:37:00.60 ID:5LlPM2C+
ジャスコでは春のスカトロフェアが開催されていた。
店員のびママ「今日はうんこカレーの日ですよー」
970創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 22:38:19.57 ID:fZngVn77
ぶりりのり。
のびママは糞をたんまりと噴出したのだった。
971創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 23:36:24.39 ID:izx4sbLu
その頃、異怨では邪芻乞に対抗して「異怨 春の糞祭り」というパクリ企画で情弱達を釣ろうとしていた。
972創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 23:42:11.86 ID:RIBQYyux
スネ夫は難しい漢字が読めないのでそれらの店はスルーした
973創る名無しに見る名無し:2013/03/16(土) 23:59:41.38 ID:2wA9THlc
ベイシアはカタカナだったので読めた
974創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 05:57:07.31 ID:8Osz1dZi
そしてスネ夫は冷たく言い放った。
「ヒースクリフの事が好きだ。一目惚れなんだよ。だからお前はいい。」
アスナは絶句した
「やだっ、スネ夫くんはそっち系なの!?」
「もちろんさ。ついでにこのスネ夫様はうんこが大好きなんだ。
うんこに例えるならうんこが四個分くらいかな…
そうだ、いい事思い付いた。お前、この牛乳瓶にうんこしろ!」
「………」
975創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 08:16:22.93 ID:t64deIzf
スネ夫・・・!
突然の土下座っ・・・!!
976創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 11:32:46.37 ID:JVXs7TS6
スネ夫はアスナを焼き、アスナ・ステーキをこしらえた。
977創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 17:57:50.65 ID:t64deIzf
この時アスナ意外に素直・・・!
978創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 18:12:37.14 ID:sEzaueHS
アスナ「スネ夫君に食べてもらえるのなら…。」
979創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 19:05:23.73 ID:+s+CTJ8G
編集長「ダメだ見込み無しだ、打ち切りだ!」
スネ夫「そ、そんな、いきなり」
編集長「問答無用!」

スネ夫の物語は打ち切られてしまった。
最初からやり直しだ。
980創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 21:17:15.57 ID:pfbhBI7O
次スレ
【リレー小説】花見殺人鬼スネ夫 PART89
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1363522552/
981創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 22:05:56.64 ID:cPPdDNq7
ジェネラルシャドウ「残りの20レスは全てシャドウが埋める」
982創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 23:06:29.93 ID:8Osz1dZi
どーぞどーぞ
983創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 23:11:24.85 ID:cPPdDNq7
ジェネラルシャド埋め
984創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 23:40:16.94 ID:r4IlOuKV
985創る名無しに見る名無し:2013/03/17(日) 23:59:47.95 ID:rLsLqVBu
そしてうめ
986創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 02:10:35.62 ID:hJnDD3BS
すると、犯すセールスマンはジャイ子に向かって中指を突き立てた。
「あなたの股関の隙間を埋めます。どぉ〜ん!」
「あひぃ…ら…らめぇぇぇ…」
町中にジャイ子のよがり声がこだました。
987創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 02:52:21.98 ID:u4I4uiFb
そのなまめかしい声は人々をいざなった…!
988創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 03:24:02.15 ID:V1yymj0G
ジェネラルワンダーランドへと。
989創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 07:48:15.82 ID:hJnDD3BS
ジェネラルワンダーランドでは町中の男がフル勃起、女達はオツユたっぷりの状態でホイホイ集まっていた。
その頃、東家ではスネ夫と三姉妹がこたつでまったりしていた。
「いくらこのスレでも、東家三姉妹の平凡な日常を淡々と描くものだから過度な期待はするなバカヤロー」
などと、年のわりにはひねたJSの三女がスレ住人に向かって毒づいた。
しかし、スネ夫はこたつの中でJKの長女とJCの次女の秘部をねちねちとこねくり回していた。
「スネ夫…く…ん…あぐっ…」
「ふ…藤雄…じゃなくて、スネ夫…イ…イッちゃうよ…チマキに…聞こえるだろ…」
「そうか草加。なら二人とも仲良く妹の前でイッてしまえ!クケケッ」
見事なまでに鬼畜なスネ夫であった。
990創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 07:56:35.85 ID:URo7/F8W
圧倒的っ・・・・!
圧倒的一人舞台っ・・・!
991創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 11:09:30.75 ID:u4I4uiFb
スネ夫「そろそろよォ…お別れだな」
スネ夫はスレ住人に銃口を向けた。
992創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 11:37:22.59 ID:URo7/F8W
 スネ夫・・・!   
   挑発っ・・・!
 圧倒的誰得っ・・!
993創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 12:08:06.89 ID:20xytRrY
のび太(ウソ800を飲んで)
「スネ夫スレは終わったんだから。もう、二度と戻って来ないんだから。」
994創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 12:58:04.51 ID:D+axs7yi
のび太「グエ―――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!」
のび太はウソ800に入っていた毒針が舌に刺さって悶絶して死んだ。
995創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 13:56:52.46 ID:NIP+pm5m
スネ夫「あと少しだから一気に加速してしまおう」
996創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 14:06:07.16 ID:V1yymj0G
997創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 15:39:13.62 ID:QrxgsZ7z
スネ夫「おちんちんビーム!!!」

スネ夫は壊れた。
998創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 16:10:45.18 ID:hJnDD3BS
「そ…そそ…そうはさへないのれす。ア…ア…アナルビィム!」
浅雛アナルは尻穴から茶色い閃光の転送ビームをスネ夫に浴びせた。
999創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 16:26:39.70 ID:QrxgsZ7z
スネ夫「ぬるぽーーーーー!!!」

アナルビィムを浴びてスネ夫は勃起した。
1000創る名無しに見る名無し:2013/03/18(月) 16:40:09.32 ID:u4I4uiFb
スネ夫はパアバンの滝にて入水。
10011001
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             (_´∀`)_     創る阿呆に見る阿呆!
           /,/-_-_-_-_-_\     同じ阿呆なら
    ( (   /,, /― ((神輿))―\    創らにゃソンソン!! //
        (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@  ) )
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